16:30までに500行ったらいちごに精子かけて嫁に食わせる

このエントリーをはてなブックマークに追加
1VIP村人xxx:2006/12/02(土) 16:17:42.02 ID:6NnbfpKb0
もちろん練乳を偽ってなw
2VIP村人p:2006/12/02(土) 16:17:48.58 ID:4qou5PtW0
      / ̄ ̄ ̄\ 
    / ─    ─ \ 
   /  (●)  (●)  \. 
   |    (__人__)    | 
   \    ` ⌒´    /
   /              \
3VIP足軽gif:2006/12/02(土) 16:17:56.51 ID:hbDMNSSS0
君が死んでからもう1年。
君は今も僕を見守ってくれているのかな?
君は、僕の生まれて初めて出来た彼女だった。
すごく嬉しくて、幸せだったなあ。
突然、白血病だって医者に宣告されてから、君は病室で日に日に弱っていった。
「病院ってひまねえ」って笑う君を見て、僕はいつも泣いていたんだ。
君の為に、僕の小汚いノートパソコンをあげたら、君はすごく喜んでくれたよね。
ネットをするようになった君がいつも見ていたサイト、それが「2チャンネル」だった。
ある日君はいつものように、笑いながら言った。
「ほら、見て今日も2ゲット出来たよ。」
「あまりパソコンばっかいじってると身体に障るよ」
なんて僕が注意すると、
「ごめんねえ。 でもね、これ見てよ。
ほら、この3のひと、2げっとぉ!なんて言っちゃってさぁ、ふふ」
僕は黙っていた。君がすごく楽しそうで、僕は何も言えなかった。
「ほらみて、この3のひと、変な絵文字使ってくやしぃ〜!だって。
かわいいねえ。 ふふ。」
僕はまだ黙っていた。笑う君を見て、どうしようもなく悲しくなった。
「憶えててくれるかなあ」 君がふと言った。
「…この3のひと、私がいなくなっても、あの時変な奴に2をとられたんだよなー
なんて、憶えててくれないかなあ……無理かな……憶えてて、ほしいなぁ……」

それから数ヶ月後、君は家族と僕に見守れながら息を引き取った。

君はもうこの世に居ない、なのに僕は今F5を連続でクリックしている。
君の事を、3のひとが忘れないように、いつまでも、いつまでも忘れないように。

天国にいる君と一緒に、今ここに刻み込む

        3ゲ ッ ト
4籠屋の銀二:2006/12/02(土) 16:17:57.27 ID:m1CUdVLx0
ksk
5籠屋の銀二:2006/12/02(土) 16:18:03.59 ID:m1CUdVLx0
ksk
6籠屋の銀二:2006/12/02(土) 16:18:08.43 ID:m1CUdVLx0
ksk
7籠屋の銀二:2006/12/02(土) 16:18:12.93 ID:m1CUdVLx0
ksk
8VIP足軽y:2006/12/02(土) 16:18:15.38 ID:WAB2fNd40
ksk
9籠屋の銀二:2006/12/02(土) 16:18:17.70 ID:m1CUdVLx0
ksk
10VIP皇帝:2006/12/02(土) 16:18:22.63 ID:m1CUdVLx0
ksk
11VIP村人m:2006/12/02(土) 16:18:26.61 ID:e1JYt9O+0
ksk
12籠屋の銀二
ksk