【ｼｮﾀ】ダメ、僕、男の子だよぅ…あっ…ん…【奴隷】

奴隷ショタ(´д｀*)ハァハァ

だああっ北海道班にホモが入ってるうううううう

いやだょ…オニィチャン…
あっ…そんなとこっ!!
汚いよぉ……アァッ！！

さすがに人居ないか…

お兄ちゃんのここ、僕のと全然違うねー☆

ﾃﾝﾌﾟﾚどこだあ

あっ……、お兄ちゃん？
やめてよ…

>>6
まとめサイトに過去ログ置いてあると思ったら無いんだな
誰か持ってたら貼ってｗ

ｼｮﾀを犯す姉がたまりません

小４の時
中３のおねえさんとエッチした加藤茶

　　　 　 　 　 　 //　　　　　　　　　　　　　　　..||: : : : : : : : : : : :. '､
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...　 　 　 　 /　　 .|　　　＿　　　　　　　. : : : : _」|: : : : : : : .:.:.:.:.:.:.:.:|　　　　　　　 ＼
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　 　 　 　 |　　　　　| : |:.:| {{ 弋Zｿjﾊ|　　 ∨ {{弋zｿﾊ : : : :.:.|　　 　 | 　 　 ／
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　 　 　 　 |　　　　　| : |　:.:.:.:.:.:.... 　 　 　 　 　 ....:.:.:.::j∧:. : :.|　　　 /
　　　　　　＼＿＿_,{Vﾊ.　　　　　　　　　 ﾉ　　　　 　 　ﾊ: :/|.　　 /
　 　 　　 　 └┐rｭ.片∧　　　 　 　　 　　　　 　　 　 /} ∨/　　/
　　　　　　　　　]}ﾖE{[／lへ　　　 　　 ,､--､　 　 　 ∠ハ]}{[＿,ム======x､
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　　　　　　　 ､--]}F{[. 　 `＝三Z≧==＝''"　 　　 二三/]}>-､/;/;/ ; ; ;//　}｝
　　　　　 ／; ; ; ; ;]}{[＼　""￣￣　　　 　 　 　 　二三/／　　∨/ ; ; ;/// ∧,
　　 　 ／; ; ; ; ; ; ; 》《; ;｛こ＿　　　　　　　　　　二三7￣￣`''　 ＼ ; //┼┼.∧
　　　 { ; ; ; ; ; ; ; ; ;《 》; ; ;￣{二_　　　　　　　__二三/{,､-─　　　　∨/;|┼┼┼ﾊ
　　　「＼; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; 亡_＿＿＿　　　r─ﾍ{　　　　　　　　V;;/┼┼┼/ﾊ

どうしておにいちゃんのおちんちん
ぼくのよりちっちゃいの？

お、お兄ちゃん ダメだよう
そこは、おしっこするところだよぅ、ばっちいよぉ










しかし兄は便器を舐め続けた

どれでも好きな女子を選びな
http://sund1.sakura.ne.jp/uploader/source/up0002.htm

ショタ(*‘ω‘ *)ぽっぽ

奴隷っていいよな
でも厳しくじゃなくて優しいご主人様に

ああ俺きめぇ
ショタコンやってると人生にめげそうになるぜ

古代ギリシャやローマの市民に産まれたなら 少年奴隷と…

ハァハァ(;´д｀)

アナルは開発しないと入れても感じないかもしれないが
舐めるのは例外なく感じそうだよな

ヨッシャ

アナルと乳首は要開発か
前を弄りつつ、刺激すれば早く開発できそうだ

自分自身の開発に失敗してから
開発できる自信がないんだよな
第一年に２〜３回しか会えないのに
開発してたら成人しちゃうぜ＞＜

やあ （´・ω・｀)
突然だけれども、このレスを見た君に一生セックス出来ない上に
クリスマスになったら肛門が勝手に拡張される呪いをかけたよ。
ああ、君が怒るのも無理はない。
この下痢止め薬はサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
この呪いから逃れる方法は二つ、
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1161996624/l50
このスレに
「アッー！」
と書くか、このレスを色んなスレに貼るだけなんだ。
うん、重ね重ね強引なのはわかっている。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
じゃあ、注文は聞かない。

あげ

あげ

何歳までがショタなの？

14歳まで

>>24
10〜12才くらいが普通
人によっては14才くらいまでも入るらしい

ショタの定義はないとあれほど言ったじゃないか…
各個人がショタだと思えばショタなんだよ

>>25-26
サンクス
最高１４までか

>>27
ごめん

ハタチでも可愛ければショタとか言ってるやつもいるしなｗ

一応かわいい少年ならショタってことにしようぜ
少年ならな

昌男（86歳・ショタ）

昌男(*´Д｀)ﾊｧﾊ・・・ねーよｗｗｗｗ

ｼｮﾀ動画見つけたお(*＾ω＾)

http://p.pita.st/?hekvo3jt

ネタ動画だったんだけど、バカだからうpしたあとすぐ消しちゃった

ｼｮﾀ画像見つけたお(*＾ω＾)
http://p.pita.st/?ev2m6d6v

>>35
PC許可！

PHSからも見えないよ

>>37
W-ZERO3?

欲しいけど買えないからWX310SA
ひょっとして持ってる？

>>34
ごめん、W-ZERO3しか持ってないわ
あと、多分無理だとおもう
今日ポンの頃携帯サイト見ようとしたがみれなかった

ごめん、今許可した

今、ショタで盛り上がってるｽﾚある？

ここ

動画は露3Pだけでお腹一杯

露3Pについてkwsk

ttp://xbbs.knacks.biz/yaoyao/image/389bc7bb1e1c2a5e7e147703232a88f6.jpg

くわしく

外人のショタくれ

文字通りだよ

>>47
洋ｼｮﾀはねーだろ・・・常識的に考えて・・・

【このスレについて】
ショタSS、画像、動画、声、のうｐ。
ショタに関する雑談などなど。
作家さん絵師さん等の職人さん大歓迎。

まとめ ttp://www7.atwiki.jp/vipshota2/
避難所　http://ga-cha-ra-ba.com/vipsyota/
避難所(このスレ専用)　http://yy25.60.kg/syota/

初めての方はまとめサイトを読んでみて下さい。
過度の馴れ合いは避け、職人さんが作品を投下している時の雑談は控え目に。
ｼｮﾀに関するものならどんな投下も大歓迎！
職人さんはいつでも遠慮なく作品を発表しに来て下さい。
（ただし声うｐの連投はお控え下さい。）
SSは原則としてまとめに格納、
絵はうp時に宣言した場合はまとめ格納拒否できます。
皆さんの投下をお待ちしています！

【エロゲ完成しました！】
このスレから派生して製作していたショタエロゲが遂に完成しました！ 以下のサイトで公開中です。
http://s2.muryo-de.etowns.net/~shota_vipp/
大体２〜３時間ほどの総プレイ時間が目安です。 それではどうぞよろしくお願いします！

【通達事項】
止めておいて貰いたいのはあくまでも「過度の馴れ合い」です。（顔うｐ・ちんこうｐ等）
顔うｐ等をしたい人、して欲しい人はラウンジのほうのスレでどうぞ。
また、荒しに構う人も荒しですので注意してください。（言葉どおりの意味の場合もあります）
【要注意】
ここ最近ウホスレ等を中心に荒らしが出没し、スレを潰して回っているそうです。
住人を装っての複数IDによる荒れた雰囲気を作り出すという手口だということなのくれぐれも注意してください。
このスレも夏ごろに一度襲撃を受けて潰されています。どこかで見たことのある流れになった場合は各自スルーでお願いします。

以上テンプレ。

久しぶりに来たら人が少ないので自作投下なら今のうち|дﾟ)っttp://www.imgup.org/iup295311.jpg

>>52
鯖落ち。。。
いまたまたま映画批評のサイト見てたら以外にも良さそうな物を見つけたんで報告。


『イカとクジラ』75点（100点満点中）
http://movie.maeda-y.com/movie/00841.htm

タイトルから内容がまったく想像できない映画だが、アカデミー脚本賞にノミネートされるなど、その細やかな人間描写が米国で高く評価された一本。
舞台は1986年のニューヨーク。主人公一家は、夫婦ともに作家。
しかし、脚光を浴び始めた妻（ローラ・リニー）に対し、夫（ジェフ・ダニエルズ）は現在まったくなかず飛ばず、長いスランプに陥っていた。
やがて二人は離婚、父に心酔する息子ウォルト（ジェシー・アイゼンバーグ）と、母親っ子のフランク（オーウェン・クライン）を巻き込み、家族は真っ二つに分かれてしまう。

父親は本当は小心者だから、虚勢ばかり張っていて、母親を批判することでしか自分を高く見せられない。
まったくもって愚か者だが、そんな父親を信奉する長男は、彼からあまりよろしくない影響を受けまくっている。
かといって母親もそうした男のプライドをうまく扱うことができない女なので、二人の亀裂は深まるばかり。
母親をかばう幼い素直な次男も、やがて離婚を契機に、学校でマスターベーションを行いはじめるなど、奇行を繰り返すようになる。


＞学校でマスターベーションを行いはじめるなど


(*´д｀)

ほす

期末テスト保守

実写版20世紀少年に期待しつつ保守

保守

ほっす

人いないなー。
じゃあショートショート書くからお題3つ↓

レイプ

病弱

弟

レイプ・病弱・弟

把握

病弱な弟を兄がレイプする話か！
ｗｋｔｋ

のんのん。
病弱な弟が兄をレイプする話ですよｗ

>>fz
病弱な弟が兄をレイプする話書きたいんだけど、まずい？

ボク、

本当は・・・・・・

大統領が好きだよ・・・

>>66
まだ構想中ですが、全くもって違う方向に進めるつもりなので書いてくださって結構です。
ていうか水氏ほど構想速くないから今日中に書けない悪寒orz

>>52
萌えた

弟「兄ちゃん･･･」
兄「ん･･？何だよこんな時間に･･･」
弟「一緒に寝てもいい？」
兄「･･･怖いのか？」
弟「･･･うん」
兄「しょうがないなぁ･･･　そんなんじゃ立派な大人になれないぞ」
弟「別にいい、大人になんかならなくたって･･･」
布団に潜り込むと兄に抱きつく
弟「ずーっと兄ちゃんと一緒がいい･･･」
兄「そりゃ無理な注文だな」
弟「･･･嫌だ、ずーっと兄ちゃんと一緒にいる･･･」
兄「はいはい･･･　ほら早く寝ないと明日学校遅刻するよ」
弟「は〜い･･･　おやすみなさい･･･」
兄「おやすみ･･･」

>>72これは

>>72リアルな弟だと萌えない

逆にリアルな弟は大いに萌える俺もいる。

今やってる洋番組の男の子が可愛い

此処で言っているリアルの意味がわからない…

>>70
確かに水だがなぜわかったｗｗｗ

Σ
水氏だったのか！！！！！！！！！！！

いや単にいつもお題小説やってる水氏と対比に名前を出しただけでまさか本人だとは思ってなかった。

>>75　弟いないだろ？
俺は９歳年下で今小４の弟はチビ・童顔・甘えん坊だが萌えない(可愛いけど)
まあ実の弟に萌えてたら変態だけど

>>80
指摘の通り一人っ子だ。
まあなんていうか「リアルの」弟は確かに萌えの対象にはならない。従兄弟はいるけど萌えた試しは無い品。
でも「リアルな」弟は萌える。なぜならそれは作られたキャラクターではなくて現実的に成り立ちうる存在だからだ。

つまりどういう事かというと俺にも良く分からない。

変態っかorz

実弟という虚構！
それは血縁関係を基にしているのではなく、実弟とはこんなもんだという平均ラインを基にした虚構。

どうも俺の弟は、






普通の中学生よりも子供っぽいらしい。
というか、家では甘えているようだ。
萌えるというか、萌えさせられるというか、なんと言うか、
不思議な気分ナカヲルにん。

北風が吹くたびに俺は背筋に冷たいものを感じる。
もちろん風自体が冷たいからというのもあるが、このごうごうと吹きつける強風が問題なのだ。
今俺の弟は入院している。
病室の窓の外には、一本のイチョウの木が立っている。群生するイチョウには珍しく、一本だけ。
イチョウが黄色く染まったとき、弟の様態は一変した。
風が木の葉を運び去っていくたびに、弟の病状は悪化していく。
医者になりたい。その一身で勉強してきた。弟を救いたい。
でも、もう間に合わないかもしれない。
俺はまだ高校1年生だ。
６離れた弟は生まれたときから病弱で、同年代の友達と遊ぶということをほとんど知らない。
同じ病院内にいる子供たちともなかなか遊ぶことはできない。
「智一、来たの。」
「ああ。母さんはもう帰ったら。」
「・・・・・・悪いけど、そうさせてもらうわ。」
母は弟の宗太が重い病気を抱えてうまれてきたと知ったとき、仕事をやめた。
それからというものの、ずっと宗太に付きっ切りで看病している。
だからこそ、宗太の力が日に日に弱くなっていくのに連れて、母さんの力も抜けていくのがわかる。
この歳で弟に妬いているわけではない。
都内屈指の進学校に入学した俺よりも、弟のほうが大事だって言うのは、当然のことかもしれない。
しかし現実は時として残酷だ。
どれほど激しく求めたからといって、それが必ず手に入るというわけではない。
それはどこまでの代償を必要としているのだろうか。
職業と自分を犠牲にした母は、ついに宗太の心を手にすることはできなかった。
「やっと帰った。」
「オマエなあ。母さんに対してもうちょっとは・・・・・・」
いや、こいつの気持ちもわかる。

義理の弟だと萌えるかも

母「今日から新しい父親と弟が一緒に暮らすことになったからね」
父「はじめまして！○○君よろしくね」
父「おい！お前も挨拶しろ」
弟「（モジモジしながら）こんにちはお兄ちゃん」

まだ１０歳。
本当なら外で走り回ったり、一日中ゲームをしたいような年頃。
それをこんな四角い病室に閉じ込められて、母親の愛情を否とばかりに注がれる。
正直、重い。
この場合母の手放した職業という代償が、宗太にとっては重すぎたのだろうか。
じゃあ、今俺に傾けられている代償は、どれぐらいの重さなのだろうか。
ほんの１０歳の弟の命。
「お兄ちゃん。」
「のどかわいたか？」
「うん。よくわかったね。」
いつもそうだ。
こいつは母さんに気を遣って、というよりも何かをされるのが嫌でめったに頼みごとしない。
そして俺が看病を変わったときに、それを全部ぶつけてくる。
だからなにを言ってもたいてい当たるのだ。
「なにが飲みたい？」
「お兄ちゃんのつば。」
「・・・・・・ばい菌がいっぱいだぞ。」
「・・・・・・」
「目つぶっても何もないよ。ほら、目開けろ。」
宗太は詰まらなさそうにほっぺたを膨らませる。
その一つ一つの動作が衰えているんだということに嫌でも気づく。
一日中病室にいるからひどく色白で、まるで上等な繭のようだ。
自分の運命を知ってか気弱な目線は、年上の庇護欲をそそる。
そう、弟はかわいい。それはもう、狂おしいほどに。
だからこそ手放したくない。
今ここで不用意に手を出すことで、弟を失う日が早まってしまうのなら。

「で、こいつの家にはそれはそれはかわいらしい王子様がいるのでした。」
「王子様じゃねーよ。」
俺の弟だ。
右手でパンをむさぼり、あいたほうで牛乳をつかむ。
目の前の親友、あだ名は見たまんまボウズ、は持参の弁当をかき込んでいる。
「ボウズはその弟にあったことあるの？」
「ないよ。」
「じゃあなんでかわいいって知ってんのよ。」
坊主の手がすっと俺の胸元に伸びてきて、胸ポケットの携帯を掻っ攫う。
そして二つ折りをパカッと開いて清美の目の前に突き出す。
俺の携帯の待ち受け画像は宗太とのツーショットだ。
病室の寝巻きを着た宗太が、ベッドに座る俺にもたれかかっている。
「ほんとだ、超かわいい。でもなんかこれ、変じゃない？」
「どこが？」
「仲良すぎない？　待ち受けがツーショなんて恋人のすることじゃん。」
「ばっか。こいつんところはトクベツなんだよ。」
ふーん。清美がじろじろとこちらを見てくる。
清美とはこの高校で知り合って、名前が五十音で近いというだけでいろんなところで一緒になる。
そうなると知らないうちに仲良くなるわけで。
「ねぇ、今度一緒に病院いってもいい？」
「なんでだよ。」
「なんでも。ね、いいでしょ？」
特に断る理由はなかった。
今までボウズが来なかったのも単にこいつが行きたいといわなかっただけだからであり、
宗太にとっても俺や母さん以外の人間と会うのはいいことかもしれない。
「じゃあ、今日の帰りとか。」

「入っておいでよ。」
俺が呼びかけると、病室の外から清美が入って来た。
どんなことが厄介ごとに繋がるかわからないから、とりあえず母さんは先に返しておいた。
「うわ、この子が弟？　超かわいい！」
「宗太。このお姉ちゃんは俺の学校の友達で藤原清美って言うんだ。」
「はじめまして。携帯の待ちうけ見たらどうしても本物に会いたくなっちゃってきちゃった。」
予想通りだった。
宗太は病気で弱った力ない笑顔よりももっと頼りない作り笑いをしている。
その目は不安げに俺と清美を行ったり来たりしている。
俺はそんな弟の困惑を見てすこし安心している。
ゴミがついているといって清美の髪に触れる。
宗太は今にも泣き出しそうな表情を作る。
俺はめったに弟の頭を撫でない。
「じゃあ、清美送っていくから。」
「うん。」

「ねぇ、やっぱり様子変だよ。」
「変って？」
「だから、あのこの様子。あのこのあんたを見る目、絶対兄弟じゃなかったもん。」
ふふっ、とひとつ笑う。
それだけで答えは十分だった。
いや、何かを言うよりかはよっぽどいいたいことをいえている。
「そんな・・・・・・試したの？」
「違うよ。ただ俺は宗太に俺や母さん以外の人を会わせてあげたかっただけさ。」
「嘘！　声が嘘、顔が嘘、全部嘘じゃない！」

続かなくなった会話に、周りの音がやけに大きく聞こえる。
病院の中庭で、異様に多い車椅子。
そしてみんな外面だけののどかさを装っている。
本当は胸の中にかきむしりたくなるような不安を抱えているんだ。
その意味では俺もこの人たちとなんら変わらないのかもしれない。
いつも俺の見上げる空には、黒い雲がひとつぽかんと浮かんでいる。
「智一君！」
「看護師さん？」
「よかった。さっき見たからまだ構内にいると思って。」
宗太がいつもお世話になっている看護師さんは肩で大きく息をしていた。
それだけ必死に、帰ったばかりの俺を追いかけてきた。
雫がひとつ、空から落ちて俺の頬を掠めた。今日は傘を持ってきていない。

母とこんな風に病室で二人きりになるのは、これがはじめてだった。
そして、知らない間にこんなに小さくなってしまったものかと、改めて実感する。
母はもうじき苦しみから解放されるのだろうか。
それとも、また新たな苦しみとして抱えて生きていくのだろうか。
母はまだ泣かない。
うつらうつらとたゆたう意識の中、解けた握りこぶしをだらんと下げている。

宗太は奇跡的に持ちこたえた。
しかし、医師は言う。これで彼のもてる奇跡はすべて使い果たしてしまったのかもしれないと。
それは素人目にもよくわかった。
特急電車がゆっくりとゆっくりと減速して終着駅のホームに入っていく感じ。

強姦罪。強制わいせつ罪。いわゆるレイプ。
つまり暴行を伴う性的行為。
暴行とは反抗を抑圧する程度のもので。
自分の命という凶器を突き出して反抗を抑圧された。
それは一粒の涙を流すというあまりに悲しい性行為。
まだ方法を知らない幼子の、精一杯の、そして痛いほどプラトニックなレイプだったのかもしれない。

終わり。

せつないな…

こう来たかー。うまいな。

では俺も書けてる分だけ投下して寝ますね(´･ω･)
--------------
ギザギザの地平線の向こうから、太陽が姿を現していた。夜明け前の光にうっすらと
輪郭を浮かび上がらせていた瓦礫の群れが、一気に真っ黒なシルエットとなった。
空は深い青で、群れからはぐれたようにぽつんと浮かんだ雲が尾のような影を伸ばしていた。
ウィルはカーテンを片手で支え、それらをしばらく見つめていた。
暗い部屋だった。あるいは、部屋だった空間、というべきかもしれない。打ち放しの
コンクリートの壁にはクモの巣のようなひびが走り、床は埃で汚れていた。家具の類は
全く見当たらず、辛うじて"家具です"と小声で言えるようなマットレスが一つ、
カーテンの隙間からあふれる光が届かない部屋の隅にあった。
ウィルは見惚れたようにしばらく立ち尽くし、やがてカーテンを閉めた。途端に部屋が
真っ暗になったが、すぐに目が慣れて、ウィルは部屋の隅へと近づいていった。
そしてマットレスのそばまで来ると、しゃがみ込んだ。
「今日も晴れだよ、レム」
ほとんど囁くような声でそう言うと、ウィルは手を伸ばし、マットレスに横たわる少年の額を
そっと撫でた。レムと呼ばれた少年の肌はこの暗闇の中でもはっきりと分かるほど真っ白で、
弱々しく開かれた目は今にも閉じてしまいそうだった。
「おはよう、兄ちゃん」
必死に笑顔を作りながら、レムは言った。

ひどい世界だった。
5年前、磁極発電所で大きな事故があった。単純な操作ミスから人為的な妨害工作まで、
様々な推測がなされているが、未だに詳しい原因は分かっていない。なぜなら、
事故で起こった断続的な爆発は惑星の軸を移動させ、地上のほとんど全てを薙ぎ倒し、
人口の半分以上を一瞬にして蒼穹の彼方の楽園へと送り込んでしまったからだ。
辛うじて生き延びた人々は地下へと移らざるを得なくなった。しかし人口が半分以下に減っても
地下シェルターの収容数は圧倒的に足りなくて、結局、歴史を紐解けばいつもそうであったように、
事故で全てを失った貧民層が地上に残った。
その時、ウィルは8歳、レムは5歳だった。家の中にいた二人は辛うじて生き残ったが、
両親は彼らほど運が良くは無かった。何とか倒壊せずに済んだ家に二人は住み、
生き延びるために仕事を探して懸命に働いた。仕事の内容は主に瓦礫の除去で、
たまに死体を掘り出すこともあった。大人と子供、男と女が入り混じる仕事現場で、
家に戻らず夜を過ごすこともあった。元の生活の面影は、どこにも無かった。

そして、事故の爪痕はそれだけに留まらなかった。
事故が発生して1ヵ月後、レムが倒れた。ウィルが血眼になって探してきたもぐりの医者は、
ただ頭を抱えるだけだった。
「世界中で人が倒れてる。磁極発電所の爆発が、生物の遺伝子までをふっ飛ばしたんだよ。
治すすべがあったとしても、君らの手が届くような代物ではない。やがて君も倒れる時が来る。
この私もね。いや、全ての人間がやがてはこの地上から消える。ただ、与えられた
タイム・リミットが人によって違う。それだけの話だ」
そう医者は淡々と語った。その光の宿らない瞳に、レムも自分も助からないという事実を
突きつけられたにもかかわらず、ウィルは泣く事も忘れてただぞっとした。
半年後、その医者は首を吊った。レムは相変わらず寝たきりで、ウィルは相変わらず
懸命に働いた。生き延びるためと、少しでもレムを楽にさせるためだった。
レムは快復しなかったが、それ以上病状が悪化する様子も無かった。それだけが、
唯一のウィルにとっての慰めだった。
そうして、5年が経った。

---------------
ここまで。
ショートショートなのにまた無駄に膨張する悪寒。

水氏、fz氏共に乙です！！

さて、潜在保守起動させて、寝ます。

.

自動保守は控えた方が、いいんじゃなかったっけ

奴隷ショタ(´д｀*)ハァハァ

走ってくる前に保守・前編

走ってくる前に保守・後編

超控えめに保守

約、２時間にいっぺん保守

落ちてもかまわない程度に保守

.

性欲盛んな中学生がうちに遊びにきた

.

ショタ(*‘ω‘ *)ぽっぽ

今日テレでやってる「Youたち」って番組にショタが満載

ジャニーズもジュニアなら可愛いな。

てかジュニア全員集合か
みんなかわいいいい

女だと三次＞＞＞＞＞＞二次って言う扱いなのに
ショタだと二次＞＞＞＞＞＞三次って言うあつかいな不思議

>>111
俺はどっちも三次好きだけど

裕翔の肌綺麗すぎる

>>81
いとこは萌えるだろ……
俺のなんてもう……あああああああああああああああああああああ！喰いてえ！！！！！！！！！

ジュニアが踊っている姿を見て
｢こいつら元気に踊ってるけど、『うわ・・・生えてきた・・・』とか二次性徴で動揺したりしてんだろうな｣

｢寮の中はいろいろ天国だろうな｣
と妄想しておっきおっき

二次性徴前後が一番萌える時期だよな

俺的にショタは二次以外ありえん

>>116
二次ではなかなか抜けないんだが

二次でも三次でもどっちでも抜ける俺は勝ち組

ところでここ最近はほとんどショタでしか抜いて無いんだが

>>118
最近どころじゃない俺がいるぞﾉｼ

今がもし江戸時代なら今すぐ陰間茶屋に行きたい気分だ

>>120
kwsk

法律が許すのであれば、今すぐにでも少年風俗を開業させたい俺がいる

>>121
江戸時代に少年（歌舞伎俳優になる前の）が春を販いだお茶屋さん

>>122-123
それは……ゴクリ
でもそういうの開業するくらいなら己が春をいただくよな

須賀健太君がよい

中2のころの薮くんが最強だろ

http://s.pic.to/16hgz

平成夫婦茶碗の松崎駿司くん

>>126
昇天した

http://17.xmbs.jp/br.php?ID=kotayujin&c_num=4771&no=334820&action=res

ついでにこれも。
携帯でしか見れないっぽいから、携帯で見てくれ
かわいいお(*´Д｀)

>>95の続きです。まだ終わってませんが書けてる所まで投下ます。

------
前日の給料の半分で、パンと水を手に入れた。愛想のいい老人は、
常連へのサービスだからと、本当に小さい一切れだったが、肉を付け足してくれた。
ウィルは深く頭を下げ、躍りだしそうな心で部屋に戻った。
「ほら、レム、パンだよ」
パンを小さくちぎっては、レムの口に運ぶ。レムは噛むのも精一杯という様子で、
ゆっくり噛んで、ゆっくり飲み込んでいった。
レムは少食だった。ずっと寝たきりで動かないため、薄汚れた毛布に覆われた体は
すっかり痩せ切っていた。外で働きっぱなしで、やせ気味だったものの引き締まった
筋肉と小麦色に日焼けした肌を持ったウィルとは対照的だった。
レムの食事が終わると、ウィルはタオルを絞って、片手でレムの体を支えながらさっと拭いた。
その間、二人とも何もしゃべらなかった。
「じゃあ、オレ、夕暮れには戻るから」
残ったパンを小さく千切って、皿に載せてレムのそばに置いた。汗で汚れた作業服に着替えて、
ウィルは部屋のドアを開けた。外の光が差し込んで、レムは眩しそうに目を細めた。
「いってらっしゃい、兄ちゃん」
「いってくるよ」
短い会話を交わし、二人の一日がまた始まった。

>>129
保存したいが見られたら…と思うと…

瓦礫を運んで、トラックに載せる。それだけの単純作業で終わるはずだったのに、
瓦礫を掘っているうちに人の骨が出てきて、それなりに騒ぎになった。それなりに、
というのは、日常茶飯事ではないにしろ骨とか遺体が出てくることはしょっちゅうあるので、
大騒ぎにはならなかった、という意味だ。
とはいえ、骨を欠片のまま瓦礫に混ぜてトラックに載せるわけにもいかないので、
作業は中断した。1時間ほどして疲れた顔の大人たちが来て、その場にいた人間を
何人か呼んで、丁寧に瓦礫を掻き分けながら残った骨を捜し始めた。
誰かのかは永遠に分からないだろうが、全部掘り出して形式上の葬式を行うのが
暗黙上の了解だった。
呼ばれなかったウィルは、手頃なコンクリートブロックに腰を下ろした。その下に
別の誰かが埋まっている可能性だって大いにあり得たが、考え出すとキリが無いので
誰も気にしなかった。
「弟の調子はどうだ?」
声をかけられて振り向くと、ウィルよりやや年上の少年がタオルで汗を拭いていた。
「ディム」
少し笑顔になって、ウィルは相手の名前を呼んだ。現場で一番の親友だった。
「いきなり後ろから声掛けないでよ、びっくりするじゃんか」
ディムはふっと笑って、ウィルのそばに腰掛けた。
「相変わらずだよ。パンもちょっとしか食べないし、一人じゃ起き上がることも出来ない。
でも、特に悪くなっている感じでもないんだ」
「そっか、良かった」
前を見据えて、ディムが呟いた。視線の先では大人たちが慌しく動き、瓦礫をどかしていた。
5年前までは、摩天楼がそびえ立つ都市の中心部だったこの場所も全てが崩れ去って、
今では何キロも先まで見通せるようになってしまった。瓦礫に腰掛けて辺りを見まわすと、
小さい頃には想像できなかったほど広い空がそこにあった。
風が吹いて、汗でひんやりとした。
ぼそり、とディムは言った。
「兄貴が死んだ」

「えっ?」
思わずウィルはディムの顔を見た。ディムは目を伏せ、悲しそうな表情をしていた。
ディムの兄にはウィルも何回か会った事があった。少し気難しい人だったが、
ウィルとレムにとても優しくしてくれた、ウィルにとっても兄のような存在だった人だ。
ボソボソと、ディムは言った。
「ずっと元気に動き回ってたのに、急に倒れたんだ。慌てて、医者を探して、
すぐに戻ったんだけど、もう兄貴は死んでた。玄関のほうに手を伸ばして、
目を大きく開いたままだった。医者なんか探してないで、
最期の言葉を聞いとくべきだったよ」
ウィルは何も言えなかった。代わりに、首を吊って自殺したもぐりの医者の言葉が
頭に浮かんだ。ただ、与えられたタイム・リミットが違う。それだけの話だ。
「別に、兄貴がずっと元気なままでいる幻想を抱いていたわけじゃない。
いつか兄貴もオレも、必ず終わりの刻を迎えるって分かっていたんだ。でも、
こんなに早く来るなんて、思ってなかった」
レムの顔が浮かんだ。ドアを開けたらレムはもう息を引き取っていた。そんな
ぞっとするような妄想に震えながら部屋に戻っては、レムのおかえりという言葉に
安心している自分がいる。その日々も、どこまで続くかは分からない。
「知ってるか、オレたちの病気を治すのにかかる金って、オレたちが一生不眠不休で
働き続けても足りないんだってさ。もう、間に合わないんだよ、オレも、誰も」
「そんな事言わないでよ」
小さな声で、本当に小さな声でウィルは囁いた。だが、その言葉にディムはハッと顔を上げ、
すぐに謝るようにウィルの肩に手を置いた。
「悪いな、変な話して。お前の弟も、きっと大丈夫だよ」
それが単なる気休めの言葉でしかない事は、二人ともよく知っていた。だがウィルは
ディムに笑顔を向け、
「うん」
本当に嬉しそうな声でそう言った。
その時、遺体を掘り出していた瓦礫の山が大きな音を立てて崩れた。

骨を掘り出すはずが、逆に骨の仲間になった。
現場にいた人々は綺麗な夕焼けをバックに、掌を合わせて目を閉じた。
かつて高層ビルの壁だった大きく平らなコンクリート板の上で、ろうそくが風に揺れている。
そのそばに横たわるのは、一人分に満たない骨と、二人分の遺体。一人が
一緒に働いていた顔も名前も知らない誰かで、もう一人は遺骨の発掘や葬式を
指揮するためにやってきたはずだった、強いて言えば役人だ。
取り締まる人がいなくなったので、急遽現場を管理している班長から一人選ばれて、
形だけの葬式は行われた。初めてじゃないのか、班長はてきぱきと動き、仕事をこなした。
「それじゃ、解散だ」
ひどくしゃがれた声で班長が言って、人々は静かにばらけた。
「おい、ウィル」
帰り際に、ディムに呼び止められた。
「最近、善からぬ輩が近くをうろついてるらしいぜ。夜はちゃんと戸締りをして、
気をつけるんだぞ。なんなら、事が治まるまで仕事は休んで、弟のそばにいてやれよ」
それは出来ない相談だったが、ウィルは黙ってうなずいた。

「ただいま」
「おかえり、兄ちゃん」
レムの声を聞いて、ウィルは少しほっとした。ディムに色んな話を聞いて、
頭の中で色んな事が渦巻いていたが、レムがまだ"元気"でいる事がそれらを
全てどこかへ放り投げてしまった気がした。
「気分はどうだ?」
ウィルが訊ねると、レムは弱々しく笑った。
「今日は特に苦しくなかった。カーテンの隙間から、綺麗な空をずっと見てたよ。
兄ちゃんはどうだった?」
ウィルは少し考えて、
「相変わらず。瓦礫を運びっぱなしさ」
そう答えた。ディムの兄の事、骨の事、葬式の事。それらはレムに教えないでおこうと
心に決めていた。
すると、レムは申し訳無さそうな顔で言った。
「ごめんね兄ちゃん、ぼくがまだ元気だったら、兄ちゃんの分まで頑張れたのに」
「ばか、そんな事言うなよ」
ウィルはレムの額を撫でた。それはウィルの掌より少し熱くて、ウィルはレムに気づかれないように
少しだけ眉をひそめた。レムが倒れてから、この低熱は治まる事を知らなかった。
「レムの病気、絶対オレが治してやるから。いっぱい金稼いで、薬を買ってやるから」
「うん、でも――」
何か言いかけて、レムは口をつぐんだ。
レムが何を言いかけたのかは、二人ともよく分かっていた。だがウィルは決してそれを咎めはせず、
代わりにレムの額に口付けた。

次の日、ディムは姿を現さなかった。
嫌な予感がしたが、ウィルはその考えを必死に頭の隅に追いやって、
ただ瓦礫を運び続けた。
そして、その次の日も、ディムは現れなかった。
予感が確信へと段々と変わっていった頃、他の作業仲間の何気無い会話が、
その予感が当たっていた事を告げた。
その日、沈む太陽の代わりに顔を出した満月に照らされて、ウィルは家路を急いだ。
そしていつも通りドアを開けて、いつも通りレムの声に迎えられた。ウィルは何も言わず、
大股でマットレスに近づくとレムをそっと抱き締めた。レムの困惑の声が聞こえたが、
ウィルは構わずレムの顔を自分の肩に押し当てた。
随分久しぶりに、少しだけ涙が滲んだ。

渡された金貨の数を見て、ウィルは班長の顔を見上げた。
心底申し訳無さそうに、班長は言った。
「地下のやつらがケチってるんだ」
それだけ言うと、ウィルが何を訊いても答えなくなった。
「でも…!オレ、弟の病気を治さないと……!!」
呆然とそんな事を言っていると、ウィルの後ろに並んでいた女から声がかかった。
「それはみんな同じよ」
歳は30半ばといったところだろうか。5年間に亡くなったウィルたちの母と同じくらいの年齢だったが、
その表情は60を過ぎた人間のように疲れていた。そしてその後ろには、同じように諦念や
絶望を貼り付けた顔が、列を作って並んでいた。
「みんな同じ思いだけど、どうしようもないのよ。悪いわね、坊や」
そう言われて、ウィルは何も言えなくなった。
下唇を噛む以外に、なす術が無かった。
------
ひとまずここまで。
ショートショートなのにどんどん膨張して暗くなっていきます(´･ω･)

.

ずいぶん大作だな。あとでゆっくり読ませてもらおう

↓で祭り中
可愛い後輩♂とセクロスしたい
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1165118851/l50

は…はぁ……やっと戻って来れたぞ……
このスレに…

>>139
お帰り

浮上

保守

華麗に保守

カレー食った

２月頃からここの住人だったんだけど、このｽﾚはもう一周年？

今年、コミケ行く予定の椰子いる？

.

>>145
奇遇だな。俺も2月頃に来た。

確か本日のショタ画像スレが廃り始めたころにこのスレが立ったはず。
それで馴れ合い論争が起きたりして、本日のショタ画像は馴れ合い排除を選び、このスレは馴れ合いを容認する方向に向かった。
で、結果ショタ画像スレが完全に廃れ、このスレが生き残った。

そうだな大体一周年くらいだな。

このスレで3回ぐらい冬を過ごすんだが…

>このスレは馴れ合いを容認する方向に向かった。

あれ？

>>151
あのときの流れとしてはそうだっただろ。

向こうのスレは「馴れ合い禁止！会話もだめ！画像だけ貼れ！」っていう感じだったのに対して、
こっちのスレは馴れ合い推奨とは言わないが、「まぁ少しくらいは仲良くしてもいいんじゃね？殺伐するくらいならﾏﾀｰﾘしようぜｗｗｗ」

みたいな感じだったはず。

なるほど

まあ俺はショタ画像スレに何回か行った事はあったけど、住み着きはしなかったな。
このスレは大好きだよ。

>>149
本日のショタ画像スレって俺がニュー速で少年関連のスレが立つたびに
「今日のショタスレはここか」って書いてたあたりで生まれたんだよな。
流行らそうと頑張ってただけに嬉しかったｗ。

ショタ画像スレはがんばって張る人が2.3人しかいなくて常に廃れてただろ
馴れ合う人すら居なかった

>>154
いたなあ。お前だったのかｗｗ

水氏のレイプものの意味が分からないorz
読解力無いのは不便だ・・・・・・・

いや一時的には結構流行ってた時もあったよ
まあ短い間だったけど

え？なんかこれ一周年ではなし進んでない？
あれ？俺中2の夏からいて高1の今に至る気がするんだけど？
夢うつつ？あれ？

http://x25.peps.jp/azurenamoon

てかこのスレの初代スレのログ持ってるひといないのかな

いまいち初代がいつだったのかはっきりしない

だれか漫画ちょーだい・・・

ニーピンじゃまだ残ってるｗ

本日のショタ画像 in ニーピン 2
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/neet4pink/1142587084/

>>157
意識して間接的な記述ばっかりにした。
どの辺がわかりにくいかいってくれるとありがたい。

>>164
いつレイプがおこったのか

>>165
このＳＳのミソは”レイプ=肉体的強姦”じゃないってとこなんだ。
自分の死を引換えに兄を自分に縛り付けておく、それを無理やりレイプに読み替えたんだね。

問一
弟の兄に対する心情がどのように変化していくかを文章の流れに乗って答えなさい

問二
文章中でのプラトニックなレイプの意味を簡潔に述べなさい

俺そんな深く考えてSS書かないんすけど…
みんな考えて書いてんの？

考えてというか、お題の折り合わせをつけるために。

久しぶりに糸冬了

ヨロ

◆◆◆今のVIPで1-1000を１分切れるか？最速1000目指そうぜ◆◆◆

現在の会議室
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1165063720/

↓↓↓2006/12/3(日) 23:00:00 1回目会場URL↓↓↓　ツール使用も可
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1165154400/l1
※スレタイが何だろうと容赦なく書き込んで下さい。

今北用テンプレ→http://tri.xxxxxxxx.jp/ksk/ksk.html

◆◆◆◆ex17での最高記録は1分32秒、過去最高記録は49秒◆◆◆◆

バーボン乙

可愛い男の子の可愛さは神だね

ちょっと5分おきに投下します。おさるさん防止に適当に雑談お願いします。

------
いつもより軽い財布をポケット中で握り締めながら部屋に戻ると、マットレスのそばに
人間が立っていた。
最初はレムの病気が突然治って立ち上がったのかと思ったが、暗闇に慣れた目が
そうではない事をすぐに告げていた。その人間はウィルと比べてもだいぶ体格が良く、
しかもよく見れば部屋のほかのところにも人間が2、3人いた。
「誰だ!」
すぐにウィルは構えて鋭く吠えた。すると、ぶん、と風を切る音がして、
脇腹に強い衝撃を感じてウィルは床に倒れた。見上げると、自分の背後、
窓際にもう一人人間が立っていた。その人間はフンと鼻で笑い、カーテンを
勢いよく引いた。まだ完全に沈みきっていない太陽の光が直に部屋に入って、
視界がぱっと明るくなった。
「や、やめろ!レムは光を――」
言いかけた言葉は、再び飛んできた蹴りによって中断された。ウィルの体は床を滑り、
何かに当たって止まった。
呻きながら体を起こすと、レムの体がそこにあった。ハッと起き上がり、レムの肩を掴んで
抱き寄せた。レムは苦しそうに眉をひそめ、小刻みに震えていた。レムの顔に
ウィルの影が落ち、レムは弱々しく目を開いた。
「にい、ちゃ……」
途端に怒りが頭を満たして、ウィルはマットレスのそばにいた男に向かって怒鳴った。
「お前ら、レムに何をした!!」
するとその男は面倒くさそうに答えた。
「何もしてねーよ。そいつが勝手に死にそうになってたんだよ。な?」
男が声をかけると、他の男たちはゲラゲラ笑った。

「てめッ!!」
逆上して、ウィルは男に掴みかかった。しかし男が軽く腕を振っただけで、
ウィルは部屋の反対側まで投げ飛ばされてしまった。着地した先に先ほど
ウィルを蹴った男がいて、ウィルはハッと顔の前で腕を交差させたが、
男はへへっと笑うとウィルの腹を思いっきり蹴り上げた。
痛みで気絶しそうになって、ウィルは床で丸くなった。目の前に、レムの顔があった。
レムは苦しそうに顔をゆがませ、涙で目を潤していた。
「お前…ら、出……て…け……」
途切れ途切れに言うと、マットレスのそばに立っていた、どうやらボスらしい男は
舌打ちをして、歩き寄るとウィルの胸倉を掴んで無理矢理引き上げた。ウィルの体が、
宙に浮いた。男の顔が間近に来る。
男の歳はディムやその兄よりも年上に見えたが、それほど歳が離れてるわけでもなさそうだ。
せいぜい20前半だろうが、ウィルからすればディムの兄すらよりもだいぶ大人に見えた。
体格もディムの兄より、だいぶいい。ウィルの力ではとても勝てそうな相手ではなかった。
「あんま俺らに楯突かねーほうがいいぞ、小僧」
男は吐き捨てるように言うと、ぱっと手を離した。ぐにゃっと膝から力が抜けて、
ウィルは倒れた。
「な…」
急に体が動かなくなっていた。いくら手足に力を込めても、ぴくりとも動かなかった。
辛うじて頭が動いたが、あごがざらざらとした床を擦っただけだった。
サーッと顔から血の気が引いていく音を、ウィルは聞いたような気がした。
タイム・リミットという言葉が、頭の中で眩いくらいにちかちかと明滅していた。
何とか首を動かして視線を上に向けると、男と目が合った。
「あ…」
喉もいきなりしゃがれたようだった。ウィルが吐こうとした言葉は、無意味な
摩擦音として空しく消えた。
「おらよ、発症したろ。俺らに反抗するからなんだよ」
半分哀れみ、半分嘲笑うような口調で男は言った。

雑談の前に人がいるかどうかなんですけど

ｗｋｔｋ

「もう何人も見てきたんだよ。元気に動き回ってたのがよぉ、急にばたっと倒れてな。
そのまま死んじまう奴もいれば、こっちの痩せた奴みたいに死に損なって
寝たっきりになるのもいる」
だが、その言葉はウィルには届いていなかった。目から大粒の涙を溢れさせ、
ウィルは必死にもがきながら、かすれた声で繰り返し何かを言っていた。
男はウィルの体を跨ぐと、ウィルの肩を掴んで無理矢理仰向けにさせた。ウィルは
すっかり怯え切った表情で男を見上げ、荒い息を繰り返しては口をパクパクとさせていた。
「分かるか、小僧。てめえがパパやママと幸せに過ごしてた頃とは違うんだよ。俺らはなぁ、
誰でもいつでも死ぬ機会が平等にあるのさ。寿命を全うして老死する人間様の
特権なんてのはな、発電所の爆発が宇宙の彼方まで吹き飛ばしちまったわけさ。
そういう世界では、何が起こるか分かるか?」
男の質問に答えられなかった。ウィルは喉をヒューヒューと鳴らしながら、
肩を上下させていた。いつの間にか体は震え出し、奥歯がカチカチと鳴り出していた。
死というものが目の前まで迫っているようで、ウィルの心はただ恐怖に満たされていた。
必死に紡ごうとしていた言葉が、ようやく形を成した。
「…ム、ェム、レム、レム、レムゥ……」
枯れ切った声で、ウィルはレムの名前を呼び続けていた。それに呼応するように、
うつ伏せになっているレムも必死に顔を上げながら、
「兄ちゃん……兄ちゃん……」
ひたすらそう繰り返した。
男は舌打ちをすると、ウィルの顔を両手でがしっと掴んだ。ひっ、という声を出して、
ウィルは静かになった。
ウィルの顔を掴んだまま、男は言った。
「弱肉強食だよ」

「ひっ……」
猛獣に睨まれた。そんな気がして、ウィルはまた怯えた声を出した。
「弱っている奴ほど狙われやすいんだよ。せいぜい運命でも恨むんだな、小僧」
そう言って、男はウィルの襟元に両手を掛けると、一気に引っ張った。作業着の
ファスナーが弾け飛んで、ウィルの体がびくっと震えた。
ウィルの裸体が、夕日の作り出すコントラストの世界に浮かび上がる。
「なっ、な、……」
ウィルの唇が震える。しかしそれは言葉にはならず、嗚咽に混じって消えた。
男の手がウィルの胸板をまさぐり、乳首をいじる。思わず、鼻にかかった声を出してしまった。
今にも蹴り飛ばしてやりたかったが、体が全く動かなかった。さっきとはまた違う涙が出てきて、
ウィルの頬を濡らした。
部屋のどこかから、下品な笑い声が聞こえた。男たちは、ウィルの反応を楽しんでいた。
男の手は段々と下がっていき、やがてウィルの股間に辿り着いた。そこでは、ウィルの
まだ幼い性器が早くも頭を持ち上げ始めていた。
「感じまくってるじゃねーか。運搬工なんかじゃなくて陰間でもやってりゃあ、もっと稼げたのによ」
男がゲラゲラ笑って、ウィルは悔しそうに目を瞑り、歯をぐっと食いしばった。
「兄ちゃん、兄ちゃん……」
掠れた声でレムが呼んでいた。しかしそれに応える事は出来なかった。それ以前に、
弟の目の前でこのような屈辱を受けている事と、自分にも死の影が忍び寄っているという
恐怖が、ウィルの体の中でぐるぐると渦巻いて思考する能力すらも奪ってしまったようだった。

WKTKWKTKWKTKWKTKWKTKWKTKWKTKWKTKWKTKWKTK(略

雑談、雑だんっと

男がウィルの性器を握った。わずかに皮の隙間から見えている先端を擦ると、
ウィルの食いしばった歯の隙間から声が漏れた。
「はッ…」
皮を被せたまま、男はウィルの性器を上下にしごいた。そのたびにウィルは切なく息を吐き
、やがて食いしばった歯から力が抜けて、まるで少女のような高い声を漏らし始めた。
性器の先端からは透明なしずくがこぼれ始め、男の手を濡らしては卑猥な音を立てていた。
弟が呼んでいる。その傍らで、自分は見知らぬ男に陵辱されている。悔し涙が止まらなかった。
しばらく経たないうちに、ウィルは熱い息を吐きながら、男の手の中で射精した。
真っ白な精液が床やウィルの腹に飛び散った。
男たちが笑う声が聞こえる。レムの声が聞こえる。自分の嗚咽が聞こえる。男の言葉が聞こえる。
「動物ってのはな、なわばりを奪う前に、まずそこにいたやつを食っちまわないといけないんだよ」
言いながら男はウィルの腹にかかった精液を手で拭き取り、そして指をウィルの後ろに突っ込んだ。
「がっ!!」
ウィルのあごが反れて、足やつま先が無意識のうちにぶるぶると震えだした。奥歯が再び、
がちがちと音を立て始めた。
男の指は随分と乱暴に動いた。何度も抜き差しを繰り返し、中を掻き回すように指を曲げて
滅茶苦茶に動かした。そのたびにウィルの手足が跳ね上がっては暴れたので、
男は部屋の隅に立っていた別の男に目配せし、ウィルを無理矢理抑えさせた。
手足を押さえられて、ウィルは痙攣を起こしたよう体を時折震わせながら、静かに嗚咽を上げた。
仰向けになっているためウィルからは見えなかったが、レムの声にも涙が混ざり始めている事に、
ウィルは朦朧とし始める意識の片隅で感じ取っていた。

最近10秒おきにずんずん投下しても全然さるられなくなった。

いいよぅ、ああ！ｲｻｷｯ

でも、さるさんになるよ

「っかしーなぁ、ここら辺を押せばどんなクソガキでもヨガリまくったのによぉ」
やや不機嫌そうに男が呟くのが聞こえた。
「んなの気にしてねーでヤッちまえよ」
ウィルを抑えていた男が言った。窓際に立っていた男からも声がかかる。
「そうそう、そいつはさっさとヤッちまって、こいつもヤッちまおうぜ」
レムの怯える声が聞こえて、とっさにウィルは力を振り絞って叫んだ。
「レムには手を出すな!!」
自分でもびっくりするくらい、大きな声だった。声を出す事自体とても久しぶりだったような
感じで、叫び終わった途端ウィルは激しく咳き込んだ。
男はしかし、無慈悲に呟いた。
「ま、そんなに悪く思うな」
「やめっ…!!」
咳き込みながら何か言おうとした瞬間、男の指が抜けて、すぐに激痛がウィルの体を
貫いた。胸の空気が一気に押し出されて、ウィルは目をまん丸にして声にならない悲鳴を上げた。
しばらくして痛みが退いて、またすぐに痛みが押し寄せた。腰を掴まれて、何度も何度も
激しく揺さぶられた。背中が床に擦れて痛かったが、男が何度も出入りする痛みのほうが
遥かに上だった。
「嫌だ…嫌だ…嫌だ…」
ウィルは弱々しく頭を振った。手足を抑えていた男はいつの間にかいなくなっていた。

つなぎの前をはだけさせ、腹に自分の精液の跡を残したまま、ウィルは男に犯され続けた。
痛みと、屈辱だけが、ウィルの体を支配していた。うわ言のように繰り返される助けを求める声は誰にも届かず、
泣きながら自分を呼ぶレムの声もまたウィルの耳には届いていなかった。
やがて男が一段と深く突くと、体内に熱が広がるのをウィルは感じた。顔は涙と鼻水とよだれで
ぐちゃぐちゃになっていた。
男の性器が抜かれて、ウィルは長く息を吐いた。終わった、と思う同時に、
まだ終わってはいない、と頭のどこかでそう告げる声がした。
男たちがなにやらボソボソと低い声で耳打ちをしている。話の内容は聞こえなかったが、
時折聞こえる下品な笑い声にウィルはそれが決して自分やレムにとって
有利な内容ではない事を、なんとなく確信した。
やがて男たちの足音が聞こえて、レムが怯えたような声を出すのが聞こえた。必死に首を
動かそうとしたが、何も見えなかった。
そして、全裸のレムが、先ほどウィルを犯した男に抱えられて、視界に現れた。
卑猥な笑みを浮かべながら、男は言った。
「俺もそういう趣味があるわけじゃないんだけどよぉ、死ぬ前に兄弟仲良くさせとけって
こいつらが言うからな」
男の言っている意味が理解できず、ウィルは茫然とレムの顔を見た。レムもまた
ウィルと同じように、涙で顔をくしゃくしゃにしていた。声をかけたかったが、
何も出て来なかった。
「ま、せいぜい楽しむんだな」
そう言って、男はレムの体を下ろした。ウィルの体の上へ、うつ伏せに。
二人の体が触れ合った。胸と胸がくっついて、お互いの心臓の音が聞こえた。どちらも、
不安と恐怖で心拍が上がっているのが分かる。
「兄ちゃん……怖い……」
必死にウィルに顔を向けながら、レムが怯えた声で言った。何も言えず、ウィルは
口だけ動かして、ひたすらごめんよと繰り返した。

ふと、レムの目が大きく見開かれた。
「…ぁ」
レムの体が小刻みに震える。ウィルは頭を起こして、何が起きているのか見ようとしたが、
何も見えず、代わりにレムの苦しそうな声がそれを告げた。
「…たい、痛いよ、兄ちゃん、おしりが、兄ちゃん…」
同時に、誰かに性器を掴まれた。その手はゆっくりと上下に動いて、
ウィルの性器を刺激していった。
瞬時にこれから起こる事を理解して、ウィルは必死に叫んだ。
「やめろ、やめろ、やめろ、やめろ……」
だが、実際にはそれらは声にはならず、掠れた音として薄暗くなりつつある部屋の中で
さびしく響くだけだった。
あまりしないうちに、男の手が離れた。見なくても、自分の性器が痛いくらいに
勃起しているのが感じられた。
「じゃ、始めるか」
誰かが言った。もはや誰の声なのか分からなかった。
レムの体が持ち上げられて、後ろへ下がっていく。そしてゆっくりと降ろされ、
ウィルの性器の先がレムの体に当たる。
「嫌だ…兄ちゃん…」
レムはまた泣き出していた。必死に懇願するような視線をウィルに投げかけている。
しかしウィルになす術は無く、ウィルもまた涙をぼろぼろ流すしかなかった。食いしばった
歯の間から、呼吸音に紛れて呟きが漏れた。
「ごめんよ、ごめんよレム……」
そしてレムの体が一気に下ろされた。
「ああっ!」
悲鳴のような声をレムは上げた。闇の中でも分かるほど真っ白なレムの体に、
ウィルの性器が突き刺さっている。そこからは、真っ赤な血がにじみ出ていた。
「痛いよ、痛いよ、兄ちゃん痛いよ」
もがくようにレムは頭を振った。涙が飛び散って、ウィルの顔にかかって
ウィルの涙に溶け込んだ。

「ちくしょう、ちくしょう…」
何も出来ない自分が悔しくて、ウィルは涙を流し続けた。助けを求めて自分を呼ぶ
レムの声が、ぶすぶすと心に突き刺さった。
レムの体が持ち上げられて、また降ろされた。レムの中で性器が擦れて、
ウィルは嬌声を上げた。レムの泣き声が一層大きくなった。
不意に、まだ両親が生きていた頃の生活が頭の中で蘇った。ウィルは
小学校に通い始めてまだ2年目だったが、勉強の良く出来る賢い子供だった。
レムはまだ幼稚園児で、毎日ウィルが幼稚園まで迎えに来てくれるのが
一番の楽しみだった。いつも、兄ちゃん兄ちゃん、とウィルを呼んでは良く懐いた。
両親はそんな二人を心の底から愛していて、うちの子は本当に可愛いんですよ、
と近所に良く自慢していた。とても幸せな生活だった。
それが、5年前の事故を境に全て壊されてしまった。両親が死んで、レムが倒れて、
親友が死んで、給料も減って、壊れるものは全て壊されたと思っていた。
だが、今、目の前で、また一つかけがえの無いものが壊されていく。
こんなはずじゃなかった、とウィルは頭の片隅で思った。こんなの不公平だ、
なんでこんな目に遭わなきゃいけないんだ。どうしてこんな――
レムの体の上下がどんどん激しくなっていき、ついにウィルはレムの中で射精した。

いつの間にか気を失っていた。
あれからまた何をされたのか、良く覚えていなかった。気が付けば、二人とも全裸のまま、
外の瓦礫に横たわっていた。
太陽はすでに沈んでいた。まだわずかに光が残っていて、辺りは深い水色に染まっていた。
ウィルは瞬きをした。全身で動けるのは、もう目しか残っていなかった。
目の前にはレムの顔があった。レムは、うつろな目でじっとウィルの顔を見つめていた。
怯えた声も上げず、涙も流さず、瞬きもせずに。
名前を呼ぼうとした。だがもはや声は出なかった。やがて名前を呼んでも無駄だという事が
頭にしみてきて、ウィルはようやくレムがもうそこにいない事を理解した。
涙が溢れた。もう涙など枯れてしまったと思っていたのに、熱い涙が次々にウィルの頬を濡らしていった。

体が冷たい。
手足の感触はとっくに無くなっていた。ただ氷のような冷たさが、ゆっくりと、ゆっくりと、
ウィルの体を覆いつくそうとしている。
怖かった。いつか自分も死ぬという事はとっくに分かっていたはずなのに、いざそれが
目の前に来るとどうしようもなく怖かった。今、まだ辛うじて呼吸をしている自分と、
やがていなくなる自分の間を隔てる時間の存在が怖かった。
泣きながら、ウィルは心の中で両親とレムの名前を呼んだ。名前を呼べばすぐに
駆けつけて自分を助けてくれるという幻想と、彼らはもう二度と戻る事は無く
また誰も自分を助ける事は無いという事実が、ウィルを震わせた。
ふと、光が差した気がした。
ウィルは目だけを動かし、空を見上げた。
そして、吸い込まれるような深い蒼の蒼穹を見た。
ウィルは茫然とそれを見上げた。そして、ゆっくりと、その顔に笑みが溢れた。なんだ、
そういう事か。
また、会えるんだね。
いよいよ闇に包まれようとする世界で、ウィルは笑った。
本当に、幸せそうに、笑った。

"In heaven we will be together"
　　　――Together Again / Janet Jackson

〜fin.〜

------
以上です。たぶん俺の作品史上もっとも暗いですすいません(´･ω･)
ﾚｲｰﾎﾟは苦手だったんだけどなるべく省略を少なくしたつもりです。

あｂんｓろｐｔぎｙｈｖｂ

乙

『乙』

解除乙

保守

保守

保守ついでに質問
ショタ少年が出てくる洋画でオススメのものを教えてほしい
映画内容は各々がオススメならなんでもおｋ
ちなみに金髪少年がすげー好き(　＾ω＾)

オリバー・ツイスト
ベニスに死す

ホームアローン
ターミネーター２

>>190
乙

美少年ハァハァ
と言いつつもやっぱ三次より二次ショタが好きなんだけどな

ほしゅ

保守

秘密の花園（坊ちゃん役の子、美少年だ。）
ペレ「pelle」（美少年が、納屋で男たちにズボン脱がされ鞭で打たれたりする。ｶﾝﾇ受賞した名作だ。）
you are not alone(これは金髪美少年のオナニーやﾁﾝｺが見れる）

自分はこれから学校だ。じゃあな。

保守って意味があるかどうか分からんけど学校に行く前にｈｓ

にゃー

うちの大学、昼休みになるとｼｮﾀっ子が芝生で戯れるんだ。
おかげで毎日和んでる。

＞＞２０６そのうらやましい大学はどこにあるんだ？

でも俺らってどうしてこんな性癖持って生まれたんだろうな・・・orz

>>207
都内の某工学系大学
てかそんな事訊いてどうするwwwｼｮﾀっ子くらい公園行けばいるだろwww

平日の昼間から公園で少年眺めてたら逮捕されかねない

このスレの中に逮捕暦ある人いる？

おまいらこれ食べたい？
http://www.byonavi.com/2jg/data/kairakurupan0013.jpg

208は東工大と見た！！
学内でショタについて語り合おうか？

>>203
＞美少年が、納屋で男たちにズボン脱がされ鞭で打たれたりする。
鬼畜ショタ(´д｀*)ハァハァ

●〇しょたしょたのｼｮﾀｺﾝ度チェック〜上級者用〜〇●
多分あてはまるほどdeepなｼｮﾀｺﾝだよ


1.リアルも二次も男の子ﾊｧﾊｧだぜ
2.ｼｮﾀの為に職業えらんだぜ
3.女なんかキモいぜ
4可愛いければ年齢関係ねぇ
5.一ヶ月はｼｮﾀでしか抜いてない
6.〃　一年は抜いてない
7.ｼｮﾀに入れられたい
8.舐めるだけでもいいぜ
9.性癖を三人以上に公開した（ﾘｱﾙで）
10.ｼｮﾀｺﾝである事に罪悪感はない
11.捕まっても構いません
12.というか捕まりました
13.あの為に銭湯に通ってる

どうです？

(´・ω・`) やあ、暇なんだ。暇つぶしにスレを盛り上げて欲しい。
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1165085054/
↑このスレに↓このＡＡを貼り付けるのだ。是非協力をたのむ。

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　　　　　　　　　, ‐'ﾆ-/. :,' : ﾊ:.:.:..:..丶:..:.ヽ:. Y´￣｀ヾ丶、
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　　　　　　　{..:.;′　 ｉ.:.;.::ﾚﾊ_,. -　ヽﾊLj_ヽｉ:. |　　　　　j.:|
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　　　　　　　　　 ＼　　丶.j '''　 r＝、　''' ,'_,ノ｀　 -‐'¨´
　　　　　　　　　　　　　 　 ＼_　` ‐' 　 ,ｲ 　ほーらマンコだよ♪
　　　　　　　　,､､､‐ ､　　　　j::i` ‐-‐'「.::| 　　　　, ‐,､､､
　　　　　　,､(､‐､ )､__） -rrく¨´′　　 ゝｧｰr- ､(__, (, ‐,　)
　　　　　 ｛,,､‐-､ )＼＼~''''''‐--`―'‐'' ,´／ ,､‐';ｰ(　 ,　ヾ､ヽ
　　　　　 ｛__,,､‐' | i ヽ`､｀ｰ‐--,,､-=='-‐‐‐<_r''' |､`t'　ﾉ|っヾ､
　　　　　 　｀ｰ/　|　`､　{''''・''~:::　　 ::　 ・ 　 ::|　 ﾉヽ i_,',r'ﾐ.　|
　　　　　　 　/ 　i　 　 人　 ...ノ　　丶..　..ノ :i 　i | i. | ヽヽ　|
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　　　　　　 i　　ｰ''´ :,' /　　　　　 　 　　 　　i　 　 ! | | |ヽ'
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　　　　 / ﾉ　/　i:　 |　　　　　 ::|　|::　　　　 　 l　　/　　|ヽ　　　　｝
　　　　/ / / 　 i.　 |　　　　　 ::|　 |::　　　 　　 | ノ　　　| ヽ　　　/

1,5,10があてはまるな

｢痛い痛い｣って涙流すのとかたまらなくﾊｧﾊｧ

>>212
Σ
ヒントを与えすぎたかorz

>>190
乙。みんな鬱物書きたくなるのかしら、俺の頭の中も鬱物なんだが。
しかしそれを文章に移す時間がねー…


>>214
1.リアルも二次も男の子ﾊｧﾊｧだぜ ◎
2.ｼｮﾀの為に職業えらんだぜ △　進路変えようかと悩んだときはありました
3.女なんかキモいぜ ×
4可愛いければ年齢関係ねぇ ◎
5.一ヶ月はｼｮﾀでしか抜いてない ○
6.〃　一年は抜いてない △　覚えてないがおそらく…
7.ｼｮﾀに入れられたい ×　どっちかっつとSなんで
8.舐めるだけでもいいぜ ×
9.性癖を三人以上に公開した（ﾘｱﾙで） ○
10.ｼｮﾀｺﾝである事に罪悪感はない ○
11.捕まっても構いません ×
12.というか捕まりました ×
13.あの為に銭湯に通ってる △　休みの5〜7時ごろ最高


ギリギリセフでdeepじゃないな

>>218
いや、適当に言っただけっす・・・
しかも俺本当は京都の大学にいます、サーセン・・・

>>219
病弱・レイプが揃った時点でバッドエンディングというのは決まってた。
後はシチュエーション設定や描写でどこまで陰惨に演出出来るか試すだけ。
でもただ鬱なだけじゃどうしようもないから、ラストの段落は色々考えた。

基本ほのぼの好きなんだけど、お題がお題だったもんで。

>>220
なんだ、びっくりした。
しかしこれじゃ俺が自分でバラした事になるじゃねーかwwwwww

>>219
弟：お……お兄ちゃん……ほんとに入れていいの……でも……

兄：いいから入れろっつってんだろ。ホントとろくせぇ奴だな。

弟：あ……ちょっと待ってまだボク童貞でいたいあっ！あ………あったかい……

兄：お前の道程は無事、俺のモンになったようだ。じゃあ、動くぞ。重くないか？

弟：うんっ………うわ………でるよ……

兄：早く出せよ。全部飲み込んでやるさ。

弟：はう………


ほらな？

>>223は
>>219の
　　　　＞7.ｼｮﾀに入れられたい ×　どっちかっつとSなんで
に対抗すべく作ったＳのための入れ「させてやる」講座なんだからな！
べ、別にお前らをコーフンさせるためとかそんなんじゃないやい！/////

ほう？

いや、やっぱり俺のきったないケツにｼｮﾀのちんこがはいっちゃうのは申し訳ない気が…
ｼｮﾀ×ｼｮﾀで強制的にやらされてそこを俺はﾌﾋﾋと見てる、ｼｮﾀ達は恥ずかしくて赤面もしくは、
片方が楽しそうにして片方は嫌がっている。そんなの大好き。

そしてやっぱりある程度考えてSS書いてるんすね…。
思いついたまま書いてる俺はなんなのかと…

>>226
それでいいと思うよ。
考えて描くって言っても、考えることそのものが思いついたままってことだろ。

今日、同じクラスの可愛い男と席前後同士になれた

ホモと言われてもいい。とにかくうれしい

今来た産業

>>226
考えると言っても俺は基本的にプロットは用意してない。あっても三行がせいぜい。
登場人物とエンディングが決まったら後はその場のひらめきだから、どんどん文が膨張する。

保守

ごめん、誤爆

あ、それはおんなじだわさ。でもなんで別の話を作る間隔を早くできるんだ？
話のテーマがごく稀にしか思いつきません＞＜
俺いつ自作のSS投下したっけか？覚えてね。

一回話すと慣れるね
今日も話せたよ

>>196 bad education
太陽の帝国

毎日寒いな。うちの近くの小学生たちは、この寒いのに半ズボン。
マフラー巻いて、ほっぺた赤くしてﾊｱﾊｱ白い息を吐いて戯れてる彼らに萌える。
しかし、最近じゃｼｮﾀっ子を見てるだけでも近所のｵﾊﾞﾊﾝに目つけられてしまうからな・・・。
気をつけよう。

>>203
金髪美少年のチンコやオナヌが見れる…そんな洋画があるのか？
何年物？その少年の歳は？
気になって気になって…
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

子供に暴露されるとアウトなのでむしろ自分が隷属しかねない家庭教師業

>>236 デンマーク映画で、少年は10歳と言う設定。何年物かは知らんが、1970年代の寄宿舎が舞台だ。
　　　その他、女にセックスを教えてもらう少年の姿もある。これ、いまだと違法だろwww
画像はっとこうか？
　　　ﾁﾝｺをこすり付けて快感に浸る少年
　　　http://imgsrc.ru/ussr/99794.html#pic
　　　全裸
　　　http://imgsrc.ru/ussr/99700.html#pic

>>238
その男の子ももう４０台ってことか・・・・？

>>238
ちょｗｗｗｗｗ携帯からだとちっちゃいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ちんここすってる子はホントに気持ちがってるの？

>>239 時が流れるのはかなしいものだな・・・。
>>240 うん。ｲｯﾀ後、ﾌｰって言って寝返りうつのが可愛い。

>>239
設定と実際

おお！！pelleの動画あった！！
しかも、ズボンズリ下ろされた後、男たちに鞭打たれてるシーンだ。
you tube でもなかったのに。ペレ（pelle)はツタヤで借りれるから、見てみたらどうだい？
内容は暗いがオススメだ。
http://imgsrc.ru/from_search/a11147.html
画像も貼っとく。醜い少年をいじめる美少年↓
http://imgsrc.ru/from_search/a11147.h

保守

醜い少年役も可愛かったりしたらたまらんな

http://imgsrc.ru/from_search/a10304.html
>>243 画像の貼り付け間違えた。こっちだった。

あれ？
この画像の醜い役の子の方が美少年役より可愛くなかったか？

俺も醜い方がかわいいとｵﾓﾀ