新ジャンル「悪役好き」

妹「兄ちゃん」
兄「なんだ？帽子なんて珍しい」
妹「これつけて」
兄「ヘッドホンか？おい鋏なんてもってると危ないぞ」
妹「ベッドに寝て」
兄「ん」

兄「ちょ乗るな重い。ベッドが沈む」
妹「しねーじょにーでっぷ！」
兄「分かったからケチャップ天井にぶちまけるな。お母さんに怒られる」

妹「兄ちゃん」
兄「なんだ？ルービックキューブか？」
妹「といて」
兄「頑張る。黒尽くめの服なんて珍しいな」
妹「ろうかでまってる」
兄「ん」

兄「あれ？ちくしょ、揃わん」
妹（寒い…くさりのかわりに紐も用意したのに…）

妹「兄ちゃん」
兄「なんだ、シーツなんか被ってどうした」
妹「これあげる」
兄「水か？」

妹「こぼさないの？」
兄「…おっとこぼしてしまったぁー」
妹「ぶんれつー」

ボスッ

兄「…分かったから人形を投げるな。埃が立つ」

悪役は最後に主人公にヤられる運命だと言っておく

これは期待

妹「兄ちゃん」
兄「なんだ？チラシ丸めてチャンバラでもしたいのか？」
妹「もって、ふって」
兄「とりゃー」

妹「うわー！」（倒れる）
兄「参ったか！」
妹「違う、えらばれしものだったのに　って言って」
兄「…選ばれしものだったのに！？」
妹「あいへいちゅー！」

くそ・・わからん・・・

ｗｗｗこれはいい！ｗｗｗｗｗ

妹「兄ちゃん」
兄「なんだ、ゲーセンのメダルか。拾ったのか？」
妹「ただのめだるじゃない。あすてかごーるどー」
兄「…」
妹「おれたちはしぬこともできないー。ごくごく、ぬははははー」（ペットボトルを飲んで投げる）
兄「…俺がエリザベスか…」

妹「兄ちゃん」
兄「船のプラモか？自分で作ったのか、すごいなー」
妹「じかんだ、じゃっくー」
兄「…でも、俺が船長だったのは２年だけだ」
妹「１３年のやくそくだったー」
兄「１３年も生きてないくせに生意気な」
妹「…うわーん！ばかー！くらーけんに飲まれちゃえー！」

「にいちゃん」っていうと和泉ハルの大妹を思い出す

期待

妹「兄ちゃん」
兄「なんだ？携帯のおもちゃか？」
妹「きゃんでぃーけーをさがしてるー。しらないかー？」
兄「…あたしよ、ラスティネイル」
妹「きゃんでぃーけー。あいたかったー」
兄「なにか持ってきてくれるなら、ピンクのジュースを持ってきて」
妹「兄ちゃん声変えすぎてきもちわるい」
兄「…」

超wktk 俺こういうの好きだ

妹「兄ちゃん」
兄「何だ？またチャンバラかよ。あれ？お前のは？」
妹「むげんのーぱうわー！」（人形に向かって）
兄「…」
妹「兄ちゃん、にんぎょうのうできって」
兄「…とりゃー」
妹「きょうからこうなのるがいいー。だーす、べいだー！」
兄「今度は俺がベイダーか」

妹「兄ちゃん」
兄「なんだ？そのハトのぬいぐるみ」
妹「なげて」
兄「？」（ぽい）
妹「すばばばーん！」（撃つまね）
兄「…」
妹「兄ちゃん腕だけとれない？」
兄「…ごめんな、無理だ」

>>16
可愛すぎる

ネタ元が海賊以外ほとんどわからんｗｗ

妹「兄ちゃん」
兄「ん？サイコロもってどうした？すごろく？」
妹「横になって」
兄「ん」
妹「おいおいおい、いったいだれだぁー？さんでーくろうずか、こわいなー」（サイコロぶつけて）
兄「サンディ・クローズが言えてないぞ」

主なネタは洋画系か。
分からんのが多々あるけど、同時に良い味であるとも思う。

>>18
スターウォーズ見てないのか？

洋画通の妹ってなんかいいな

>>6
アナキンﾊﾞﾛｽｗｗ

妹「兄ちゃん」
兄「なんだ？祭りのお面か？行きたいのか？」
妹「せっくすのまねしてて」
兄「な、なんで」
妹「いいから」

兄「…」（ベッドに寝る）
妹「きっきっき、まっまっま」（棒でさすまね）
兄「そうか、ホラーの王道だもんな…」

妹「ここを見ろ！」
兄「クマの人形があるな」
妹「どこを取ってもクソの山で――
　ロビン・フッドなんぞどこにもいやしねーんだぁ！！」
兄「お前、ロビン・フッドなんて知らないだろ？」
妹「ばかやろー」

妹「兄ちゃん」
兄「なんだ、指開いてない手袋か。寒いのか？」
妹「ぺんぎんをあやつれるんだぞー。ろけっとをつかって町をこわしてやるー」
兄「…あぁ、傘を家にもってはいるな。廊下がびしょびしょだ」

妹（こんこん）
兄「なんだ？ノックしなくても入れよ」（がチャ）
妹「ひひーん！」
兄「おい、カボチャなんか投げるな、こら！火をつけようとするな！」

妹「…くびがないからあやまれないのだー」
兄「逃げるなばか」

妹「兄ちゃん」
兄「なんだ？犬の人形か」
妹「ぐちゃぐちゃー、べちゃべちゃー」
兄「…」
妹「兄ちゃん、はやくかえんほうしゃきでやいて」
兄「…ぼぼー」
妹「きしゃぁぁぁぁ、ぴた、ぴた」（床を叩く）
兄「まさに遊ぶ星だな…」

>>27
ﾃﾗﾃﾞｭﾗﾊﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ネタが出来たら書く。

>>30
期待して待ってる

個人的にはこういうの大好きなんだが……。
人を選ぶような。

脳内でキョンと妹が出てきたせいで、萌えが倍増した。
兄貴のテンションが低いところとか
つっこみ能力の高さとか

悪役が特殊な映画はどうするんだ？
たくさん鳥が出て人襲うヤツとか

妹「兄ちゃん、サングラス貸して」
兄「は？　何するんだ？」
妹「これをこうして……フンッ」
兄「ぐほぁ！？」
妹「お前も、私だ」
兄「……なに、いってんだ……てか、みぞおち……」
妹「んも〜、スミスごっこ！」
兄「知るか！」


　こうですか、わかりません＞＜

妹『にいちゃんカギしめて』
兄『犬用の檻に入って何やってんだ？』
妹『ぷらすちっくのオリではじりょくが使えな』
犬『ワンワン！』
妹『きゃあああっジョンきちゃらめぇぇぇっ』
兄『あーあー…』

書かせてもらいます
[ろーどおぶざりんぐ]

妹『…ふー…ふー』

兄『次はなんだ…』



ギュ


妹『わたしのいとしい…しと(///)』

あげ

妹「兄ちゃん､手がよごれた」
兄「はいはい､手洗い場に行くぞ」
妹「おぶつはしょうどくだぁー」

http://46.xmbs.jp/dakarazone/

　プルルプルル
兄「電話か、誰だ？」

妹『お前らは女や子供達を殺したんだ。我々の街に空から爆弾をばら撒いた。
そのお前らが我々をテロリストとよぶぅ！　だが今、迫害された者達に敵に反撃する強力な武器が与えられた！
よく聞け、アメリカよ。ペルシャ湾全域から全ての軍隊を撤退させろ！　即刻！、そして永遠にだ！！
『真紅のジハド』は要求が通るまでアメリカの主要都市を毎週１つずつ！　破壊してゆく事を、宣言する。ただし一つ目の核弾頭はこの無人島で爆発させる。
我々の力を世界に示すため！』

　プツッ

兄「……またか」

　プルルプルル

妹『切れたらさっさと入れ替えろぉ。間抜けぇ』

兄「どうでもいいが、そんなだみ声ばっかやってると、喉悪くするぞ」


　若本ボイスで再生してください。

俺の中で妹は字幕派。

妹「ジョニー…やっと見つけたよ…」

兄「どうしたボッブ、酒でも一緒に呑もうっていう空気じゃねぇな」

妹「昔の縁に蹴りを付けにきたのさ」

兄「そうかい…ならば言うことは無いな…」

妹「あばよ！」

　　ﾊﾟｰﾝ

妹「早撃ち…ジョニー…腕は鈍っていなかったか…」

兄「早撃ちジョニー…昔の名前さ…」


どうしてもこのシーンを再現せずには居られなかった。

妹「兄ちゃん」
兄「なんだそのハートのネックレス。お母さんのだろ？」
妹「もって」
兄「ん」

妹（箱をあける。ぷるぷる）「じゃーっくすぱろぉぉぉぉー！」
兄「また俺がイカに食われるのか」

妹「兄ちゃん」
兄「なんだ、もう夜だぞ」
妹「かがみのまえにたってー」
兄「ん。何だ？」
妹「これよんでー」（紙渡す）
兄「何々…きゃんでーまんきゃんでーまんきゃんでーまん？」
妹「ぶーーーーん蜂だぞーーーー」

兄「フックのかわりにハンガーをわざわざ分解するな」

妹「兄ちゃん」
兄「何だよ、チーズじゃん」
妹「わたしここにはいってるから、チーズそこにおいといて」（ダンボールに入る）
兄「…」（おく）

妹「わーーー！チーズーー！…ほら、兄ちゃんおいかけてきてよ」
兄「あくまでお前の中でジェリーが悪役か…」

妹「兄ちゃん」
兄「またチャンバラか？えらく本数が多いな。お前４本ももてるのか？」
妹「ゆーますと、りらーいず、ゆー、あー、どぅーーーむど！」
兄「そうは思わないけど」
妹「ちがうー！おー、あいどんとしんくそーっていうの！」
兄「そんな英語ばかり覚えるな」

妹「兄ちゃん」
兄「なんだ、ダンボールなんかもって」
妹「わたしこっちにいるから、そっちから手をふってね」
兄「…」（ふりふり）
妹「ぴぴ？ぴぴぴ？」
兄「音声にしにくいセリフを言おうとするな。どうせすぐ爆発するんだから」

妹「ロードローラーだ！　ＵＲＹＹＹＹＹＹ！！」
兄「ってぇ！　……ったく、朝ぐらい普通に起こしてくれ」
妹「無駄無駄無駄無駄、無駄ァ！！」
兄「乗っかった上に、タコ殴りとはな……てめーは、俺を怒らせた！」


　漫画は駄目なのかな。

妹「兄ちゃん」
兄「なんだ。そんなシルクハットどこにあった？」
妹「きみがのこるとおもっていたよ！」（ぶんぶん手を振る）
兄「手が痛い。振りすぎるな。後ウォンカは悪人じゃないからな」
妹「え、でもひところしてるじゃない！」
兄「死んでるのはみんなの脳みそだけだ」

>>49
いいんじゃない。私が映画好きなだけ

兄「なぁ、お前俺の人形もってった？」
妹「ソロモンよ、わたしはかえってきたー！」
兄「わかったわかった。お前が持ってるのはピグモンの人形だからな」
妹「ちがうもん！がらもん！」

妹「腰抜けめ！」

兄「腰抜けなんて絶対言わせない」

寝るから。後は好きにして。
みんな面白いね。

妹「兄ちゃん」
兄「また、チャンバラか…」
妹「ふらなくていいから、座ってて」
兄「…」（座る）
妹（うろうろうろうろ）
兄「…」
妹「兄ちゃん、せいしんとういつしてて」
兄「統一してても結局刺されて死ぬんだろ？」

妹「……れっつぷれぃざげぃむ。」
兄「そのお面付けなきゃゲームできないのか？」

妹「兄ちゃん」
兄「なんだ？白いシーツなんか被って…」
妹「きゅいんきゅいーん」
兄「…」
妹「隠れててもせきがいせんでみえるんだよ」
兄「ステルスだろうが、お前も見えてる」

妹「うぇるかむとぅーまいないとめあー…」
兄「頼むから腰だけは振らないでくれ」

兄「悪の女幹部っていったら巨乳が基本だよな……」
妹「こ、これから大きくなるもん」

妹「ふとん巻くの手伝ってー」
兄「こんどはなんだ」
妹「はい。ライト」
兄「こうか？」
　ピカー
妹「うひぁぁぁああ。うぐぁああんぁぁ」

妹「やせました」
兄「皮が余らなくてよかったな」

妹「兄ちゃん」
兄「なんだ？」
妹「みろ！かみのけがごみのようだー！」
兄「おいばか人形の髪の毛切るな。生えてきたら怖い」

妹「兄ちゃん、コレ持ってて」
兄「ん？」
妹「お母さーん、兄ちゃんが私のパンツ持ってるぅぅぅ」
兄「ちょｗｗｗおまｗｗｗ」

ただの悪人ｗｗ

妹「兄ちゃん」
兄「木槌なんかもってどうした。おやついらないのか？」
妹「すぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」（おやつ吸い込み）
兄「吸えてないｗ吸えてないｗｗ」
妹「すううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！」
兄「はいはい」（口までおやつをもっていく）

妹「んー、んー♪」

デデデ大王？

妹「兄ちゃん」
兄「どうした……って、その格好はなんか先が読めるんだが」
妹「クッククク、なんだぁ〜そのテンションの低い突っ込みは〜！
　　（P！P！）
　　前の仕事でクビになったまま、ママにお小遣いももらえないとは
　　マンモス憐れな兄！
　　そんなニート生活でこの私に勝てるとおもってるのか〜！」
兄「いいから昨日の晩飯でたべたカニ被るの止めれ」

妹「兄ちゃん」
兄「どうした？蛍光灯なんか持って」
妹「くはははは、ははははは、わたしのゆめがついにかなうときがきた いけるものすべてにしんえんなるやみをあたえよ　そしてふたたびめざめることのないあくむをみつづけるがいい　ふははははは」
兄「我　混沌の名において命ず！！降りきたる闇よ！！金色の王　その御前に　ぬかずくがいい」
妹「ばかなっ　"だーくすたー"がていしした！？」

妹「ほんとうにおばかさぁん♪」
兄「たのむもっとやってくれ」
妹「にゅうさんきんとってるぅ？」

兄「え〜っと……ここはあの公式を使って……ああ、計算メンドクサイや。電卓使っちゃ……」
妹「あいてむなんかつかってんじゃねぇ！（ドゲシ！）」
兄「痛！いたた！！何するんだよ！！」
妹「だんざいの！えくすきゅーしょん！！（ゲシゲシゲシ！！）」
兄「馬鹿！やめ……駄目だ、他の部屋に避難する！」

妹「おとこに”こうたい”のふたもじはねぇぇぇ！！」

兄「があぁぁぁぁぁ！！」



妹「そのご……かれらのゆくえをしるものは、だれもいなかった……」

妹「ふぁっくゆー　ぶちころすぞ…　ごみめら…」
兄「ざわ…　ざわ…」
妹「せけんのおとながいわないなら　おれがいってやる
　　かねは　いのちより　おもい」

ｱｹﾞ

妹「ばたっ…………。」
兄「なぁ、なにしてんの？」
妹「死んだフリ〜。だから話しかけちゃだめ。」
兄「あっ、さいですか。」ﾊﾟﾘﾊﾟﾘｯ……ﾍﾟﾗｯﾍﾟﾗｯ
妹「(死んだフリ中……。)」
兄「あははっ、この漫画おもしれぇ」ﾍﾟﾗｯﾍﾟﾗｯ
妹「とてとて……。ゲームオーバー。」ｶﾞﾁｬｯﾝ
兄「あ〜、あとから鍵開けとけよ？それから飲み物よろしく。」ﾍﾟﾗｯﾍﾟﾗｯ
妹「…………ぐすっ。」

ほ

妹「ようちえんのころ、よくここでれーすをやったぁ・・・」
妹「ここからあっちまでちょうど４０メートルある　ぜろよんのきょりだな・・・」
妹「あおしんごうでれーすすたーとだ！」

兄「あのマッチョは悪役じゃあ無いだろ？」
兄「それにお前はまだ補助輪ハズせてないじゃねーか・・・」

妹「こ・・・これはにとろのかそくにたえるためなの！」

ho

妹「ンフハハハハ!甘い甘いあまぁぁいっ!コンデンスミルクを一気飲みしたくらいに甘い!」
兄「練乳アイスバーだしな。何なら飲むか？今年の夏、使い切れなかった練乳」
妹「ンフハハハハハハ!!グッバイマイコーｩ!グッバーイ!」」
兄「あ、逃げた･･･」


母「リッチャァァァァ！！」
妹「マイコォォォォォ！！」
兄「1階と2階で絶叫しあうな！！」

支援保守

ほ

>>3ってグレムリンじゃね？っておもったらメル蘭にかいてあった

保守

これはいいスレ

妹「おにいちゃんこのおにぎりもってー」
兄「…？」

妹「どれ、おれがあじみしてやろうー」
兄「やめてーこれはあのおにいちゃんにあげるんだからー」
妹「うぶぇっまずう！ あまいぞこのおにぎり！」
兄「だってさとういれたほうがおいしいとおもってー」
妹「このやろこのやろっ」（ぐちゃぐちゃ

兄「それは後でちゃんと片付けろよ…？」
妹「あー！ まだとちゅうなのー！
兄「おやじにいうぞ！ ヒェッヒェッヒェッ！」
妹「わーん！」

>>81
これは懐かしいwwwwwww

妹「このたまごもってー」
兄「…」

妹「つかえないさいやじんなどひつようない！」
兄「べじーたー」
妹「かべになげて！」兄「？ ……」
ぱんっ
妹「へっきたねえはなびだ」
兄「………」


兄「４倍だー！」
妹「あだだだだだだごめんなさあいいい！」

あ、改行忘れ
これだから携帯はやだわぁ

今更ながら良いなこのスレ

寝そべる妹
妹「おにいちゃんさっきのもたせてー」
お盆にコップを乗せたもの
妹「こ、これはなんだー」
兄「ニトログリセリン。ちょっとこぼしただけでぼんさ」
妹「ぺすおいでー」
わんわんぺろぺろ
妹「にゃははははやぁはははははらめぇぇ」
兄「どうだはくきになったか」
妹「いういういうからにゃははははは！」


兄「しばらくそこではんせいするんだな」
妹「え、ま、まってあふはははははやぁおいてかないにははははは！」

>>81
なんという初期ネタ
間違いなく一巻

VIPの奴らは映画疎いからな…延びが悪い

妹「お兄っ！お兄っ！」
兄「朝っぱらからなんだよ・・・」
妹「お前の耳はでっかいなぁ！お前の耳はでっかいなぁ！」
兄「なんで二回言うんだよ・・・」
妹「二回目のは木霊だよ！」
兄「・・・・・（ゴツン！）」

妹「いった〜い・・・・！」
兄「テンバツダトヨ、アキラメナ」

こうですか？わかりません！＞＜

デゼネーアニメ沢山知ってるが、文才がないからかけないのう

妹「ずりずりずり・・・ぺたぺたぺた・・・トテトテトテ・・・・たったったった・・・ヘイ！タクシー！」

兄「わかりにくいが、カイザー・ソゼか？」

妹「あ、フリスク、一つちょーだい」
兄「ん？いいぞ、ほれ」
妹「そうじゃなくて、箱ごと！」
兄「ん？」

妹「（耳元で振って）・・・特別配達？なにかな？タイかな？わかったぞ、イタリアンだ（パキッ！）ん！・・・ぁぁっ」
兄「・・・・・スタンスフィールド？」
妹「さようでございますが？」
兄「・・・マチルダからのおくりものだ、全部やるよ」
妹「ぜえええええんぶくれるのおおおおお！？」

妹「兄ちゃん」
兄「なんだ？おい、運動会のぼんぼんなんかもう捨てろよ。頭に乗せるな」
妹「ベッドのすみっこに手おいて」
兄「はいよ」
妹（ベッドに寝そべって兄の手の上に手を置く）「ムファサをころしたのは、おれだー！」
兄「傷がないスカーだな」

妹「兄ちゃん」
兄「なんだ…黒いシーツにチャンバラか。落ちが読めるぞ」
妹「あいむゆあー」
兄「ファーザーだろ？」
妹「違うもん！まざーよ！」
兄「パロディ映画なんか見るな」

妹「ににに兄ちゃん」
兄「何とちってんだ？いつまでも頭にタオル巻いてないで早く乾かせ」
妹「ぼぼぼヴォルデモートさまのためにけんじゃのいしをよこせポッター！」
兄「勉強の邪魔するなポロリ」

妹「ひっひっひ、兄ちゃんや」
兄「なんだ。また黒尽くめか」
妹「りんごはいらんかねー」
兄「残念だが俺には口付けしてくれる王子様はいない」
妹「だいじょうぶだよー。ほんとうのどうわでは王子様は「しかん」っていうのが好きみたい」
兄「…意味はわかってないよな？」

妹「兄ちゃん」
兄「んー…おい、迷彩服なんてどこにあった？」
妹「くちでくそをたれるまえとあとにサーといえ！わかったかうじむしどもー！」
兄「サー、イエスサー」
妹「ふざけるな！おおごえだせ！たまおとｓ」

母「うるさいわよー」
妹「さー！いえすさー！」
兄「軍曹はやめとけ」

妹「しょくん！」
兄「なんだ？また軍曹か？」
妹「わたしはせんそうがすきだ！せんめつせんがすきだ！でんげきせんがすきだ！
　　だげきせんがすきだ！えーと…ほういせんがすき、だ？」
兄「台詞が長いのは無理するな」

妹「兄ちゃん」
兄「なんだ？細いとこに入ってたらつまるぞ」
妹「ん」（おもちゃのピストルを引っかからせる）
兄「あぁ、なるほど」
妹「あれ？あれ？兄ちゃん！はずれない！」
兄「横にしろ」

こんなに縛りの少ないスレなのにほとんどが>>1の芸風のパクリ

新ジャンルスレ終ったな^^；

どれでも好きな女子を選びな
http://sund1.sakura.ne.jp/uploader/source/up0002.htm

保守

妹「兄ちゃん」
兄「なん…おい、髪型おかしいぞ。なんだそのバッハみたいなの」
妹「そんなめでみないでくれ…なに、きみがおもうよりはやくコトはおわるー」
兄「俺には嫁どころか彼女さえいないんだがな。死体の花嫁に会いたいなら墓地に行け」
妹「じゃあ…兄ちゃんをおよめさんにしてあげるね！」
兄「ちょ、兄に殴りかかるとは普通ではない！」
妹「れっとみーごー！」

ほ

妹「兄ちゃん兄ちゃん」
兄「なんだよ」
妹「しょうぶだ……ぶらっくさん……」
兄「自滅するぞ、その体でシャドーキックを放てば……」

妹「…………」
兄「…………」


妹「！！しゃどー！きぃぃぃっっく！！」

兄「のぶｈ……グハッ！！」


妹「兄ちゃん！兄ちゃん！？」
兄「体に……力が入らん……だが、勝ったと思うなよ……？」


妹「それあたしのせりふーーーーーー！！」

妹「今こそ言おう　佐山の姓は悪役を任ずると！」

ごめんラノベオタなんだ

>>105
Tes. Tes. Tes.

このスレは終わった

妹「兄ちゃん」
兄「なんだ？ビニールを足に履くなよ、すべるぞ」
妹（手にはめるパペットを取り出す）
兄「…」
妹「じゃー、まー、なー、じぇー」

妹「いだいなるジャバさまはー、おまえたちをしょけいにするとおっしゃっていますー」（パペットパクパク）
兄「いいから俺の前からどいてくれ。誰に向かって言ってるんだ。紐を首に巻くな」

妹「兄ちゃん」
兄「おい、前に立つなよ。テレビが見えない」
妹「ちょっとチャンネル変えるよ」
兄「おい」
妹「ザーザーザー」
兄「…」
妹「うあーうあー」（床に這いつくばる）
兄「最近は貞子の萌えもあるらしいな」

妹「兄ちゃん」
兄「なんだ…おい、チャンバラもいいかげんにしろよ。ってなんで俺に二本とも渡すんだ？」
妹「それでくびをはさんでー」
兄「ん」
妹「すわってからー、わたしがよこをむいてびっくりしたかおをしたらはねてね」
兄「真の悪役が不在だな」
妹「それはちゃんといすにすわらせてあるー。くまさーん」
兄「グーッドグーッド」

妹「兄ちゃーん！」
兄「どうした？」
妹「おもくてにかいにもっていけないー！たすけてー！」
兄「チェーンソーを持ってくるな。どこの農家からとってきた」

妹「兄ちゃん…」
兄「どうした、何で泣いてるんだ」
妹「なんであくやくってみんなしんじゃうのかな…」
兄「…信念を貫きすぎたからさ…」

ネタじゃないけど悪役好きだったら多分一回はあると思うんだ。

兄（ん、妹？独りで何観てんだ？）
妹「ほうほう、無表情で。こう・・足がくっつくかんじだな。でぢっと手を見る。
　　ここでさっそうと兄ちゃん登場！
　　『さっさと失せろ、ベイビー！』
　　うあー、兄ちゃんかっけー！！」
兄（ネタ仕込み中？）

妹は映画俳優みたく格好良い兄見たさに悪役演じる事にハマってるのではないかと>>1を無視して勝手に妄想。

>>110　グーッドグーッドｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

妹「兄ちゃん」
兄「なんだ？また水か。こぼしてほしいのか？」
妹「ううん、ここにコインをいれていって、こぼしたらまけ！ひょうめんちょうりょく！」
兄「ちょっとチョコレート買ってくるから待ってろ」
妹「やだー！ずるいー！」

妹「兄ちゃん」
兄「何だ」
妹「ギャリギャリギャリ。こっちをみろ！」
兄「すまん、今火を持ってないんだ」
妹「…」（しょんぼり）

>>113の意見を取り入れよう。ぐーっどぐーっど。

妹「兄ちゃん」
兄「何」
妹「わすれているようだが、おれはふじみなんだー」（兄を刺す）
兄「うわー」
妹「やられちゃだめー！ゾンビになってはんげきして！」
兄「だめだよ。お前には勝てそうにない」
妹「やだぁぁぁ！兄ちゃんが勝たないとやだー！」
兄「はいはい」

こんな感じかな。

ネタが少なくなってきたな。何かいい悪役がいる映画あったか？
風呂入ってくる。

海にて
兄「あれ？妹どこいったんだ・・・」
がしっ
兄「！？」
ぐいっ
兄「ちょくぁｗせｄｒｆｔｇ溺れｙｇｔｆｒですぁｑ」ごぼごぼ
ざばあっ
妹「・・・・・・・・・」
兄「・・・・・・やっぱりお前か」



数分後、そこには妹の口に花火を詰め込む兄の姿が！

保守

誰か指向をかえて姉で書いてくんねぇかな

いや、ごめん独り言

姉「ねえ、ちょっと来てくれる？」
弟「なんだよ姉ちゃん、こんな夜遅くに……」
姉「いいから」
弟「ったくよ……で、何？」

姉「弟……（ひし）」
弟「わ！な、なんで抱きつくんだよ！！」

（これってあれか？フラグってやつか？もしや俺、姉ちゃんと禁断の階段駆け上ってる真っ最中！？
姉、ちゃんとしようよ？やっべーーー！こうなるんならもっと予習しておけば良かったぜ！
姉ちゃんはどうだろ？ま、ままままさか、初めてってことは無いよな……い、いかん、想像したら勃ってきた……！
静まれマイサン！）

姉「ガブゥゥゥゥッ！！」
弟「いてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！」


姉「けっ、不味いな……毒にも薬にもなりそうにねぇ」
弟「志々雄様……強し強し強し……」

>>121
惚れた

妹⇒兄を尊敬して勇者にしたい系
姉⇒弟をおちょくってる系でおｋ？

妹「クックックッ･･･ここを通して欲しけりゃ大人しく有りがｎ」
兄「てい(ペチン)」
妹「痛っ!もーっ！セリフを言ってる最中は邪魔しちゃダメ！！」
兄「月並みのセリフしか吐かない悪役に人権は無い！って何かで読んだ」
妹「ヒドイね･･･」
兄「わかったらさっさと退けよ。風呂が冷めるだろ」
妹「むぅ〜」



ガラッ
妹「馬鹿め！かかったなっ!」
兄「キャーッ」

妹「兄ちゃん」
兄「なんだ、そんな重そうな鎧を着て」
妹「こっちにおもいっきりタックルしてきて」
兄「いいのか？　･･･よし、行くぞ」

ドーン

妹「カメェェエー！」
兄「そんなことしても無の力は使えないぞ」

保守

兄｢おい妹その本返せ｡｣
妹｢兄に渡すぐらいならこんなＨっな本こうしてやる!｣
─あぼ〜ん─
兄｢うわぁぁぁぁぁぁぁああああ｣
妹｢はっはっはっ!兄ぃ!今お前の未来を壊してやったぞぉ!｣

>>120

兄「妹！どういうことだ！いきなりイスに縛り付けやがって！」
妹「･･･ごめん･･･」
姉「兄よ、いつも民俗学の代返とプリント収集、ご苦労。」
兄「そりゃどうも。やっとお礼の一つでもくれる気になったのかい？」
姉「残念だが、そういうことではない。ここ1か月分のプリントが届いていないんだが･･･」
兄「1枚1000円でどうよ？ずっとやってきたんだ。コレくらいで丁度いいと思うんだけど？」
姉「キサマ、自分の立場というものがわかっていないようだな」
兄「どうしようってんだ？」
姉「(ﾎﾞｿﾘ)キサマのパソコンの秘蔵画像集」
兄「･･･っ！」
姉「(ﾎﾞｿﾘ)全部消してもいいんだぞ？妹や友に見せ付けるのもアリだな」
兄「クソ！なんてやつだ！」
妹「？」
姉「さぁ、プリントの場所を言う気になったかい？そうすれば無事に返してやる」
兄「･･･わかったよ･･･本棚の4段目を調べてみな」
姉「ふふふ、私は素直なヤツが好きだ。」
兄「ちゃんと教えたんだから、この縄を解いて」
姉「フォルダの中身はすべて消しておく。復元なんてできないようにな」
兄「は、話が違う!」
姉「アーッハッハッハッ！妹、そいつは好きに処分していいぞ」
妹「YES,BOSS!!」

妹「処分･･･うふふふふ･･･」
兄「い、妹。落ち着ｋ

アッー！」

地味に良すれｗｗｗｗｗ

弟「我と共に生きるは霊験なる勇者 出でよ！」
姉「開け冥界の霊柩！ 貴方達を速やかにヴァルハラへと送ってさしあげましょう」
弟「魂を冒とk
姉「クゥ〜ルダンセル！」
弟「あでっ！ ちょ、マジに叩かないでいででで」
姉「プｩリズミックミサイル」
弟「いぎゃ……？ アレ？」
姉「昂魔の鏡ではねかえすとはなかなかですねぇ」
弟「え？ え？ 殴ればいいの？」
姉「ああもうあんた立派なミサイル持ってるでしょ！ とっとと私にぶちこみなさいよ！」
弟「ちょｗｗｗｗｗ らめえぇぇぇぇ！！」




弟「え？ なにこの体温計もどき」
姉「あなたを型どったホムンクルスですよ」
弟「！？」

期待保守

兄「ん？どうした、木の枝なんて持って」
妹「兄ちゃんももってー」
妹「あばだけだぶら！！」
ばっ
妹「ばちばちばちばちー」
姉「私たちがひきつけてる間に逃げて」
兄「うわあああ！セドリックー！！」

うろ覚え

に

妹「わたしが、しんのぐらんだーくとなったのだ！」
兄「グランダーク！ 聖勇者の名にかけて、貴様を倒す！」

>>105
このスレを開いて一番に思いついたｗｗｗ

まだ生きてたのかこのスレ

妹「ひかりあるかぎり　やみも　また　ある……。
　　わしには　みえるのだ。　ふたたび　しんジャンルスレが　やみから　あらわれよう……。
　　だが　そのときは　このスレは　だっとおちして　いきては　いまい。　わははは………っ。　ぐふっ！」

部屋の外に裸で待機
兄「べ、べるがーさん！ はやくなかにいれていれてください！」
妹「きみはぜんらでものすごくゆうがいなせりふをはいているね」
兄「だれかきちゃいますからぁ」
妹「どいつごじゃわからないえいごでいえ」
兄「ぷ…ぷりーず…」
母「あんたらなにやってんのー！」
妹「わああぁんおにいちゃんがあああ」
兄「ちょｗｗｗｗｗｗ」




金髪貧乳猫娘だろ…常識的に考えて…

妹「どろー！もんすたーかーど！どろー！もんすたーかーど！」
兄「もうやめて妹ぉ！」
妹「はーなーせー」

ほ

落とさせません　勝つまでは

姉｢ル・ラーダ・フォルオル！｣
妹｢えたーなるふぉーすぶりざーどっ！｣

妹「せかいのはんぶんあげるからなかまになって？」
兄「あめ玉いる？」
妹「わーい」

妹「兄ちゃん」
兄「そのシルクハットどっから持ってきた？後、傘を部屋に持ってくるな」
妹「ニトロはかせ、じじょうをせつめいしてもらおうか!」
兄「今少し時間と予算をいただければ」
妹「べんかいはざいあくとしりたまえ!」

妹「…………」
兄「…………」

妹「おのれギルトのでしどもめ! これでおわったとおもうなよ〜!!」

兄「あれ？俺のとっておきのプリンがないぞ？」
妹「お兄ぃ、聞こえていたら君の生まれの不幸を呪うがいい」
兄「なにぃ！？」
妹「君はいい友人だったが、あたしのプリンを買ってこなかったのがいけないのだよ」
兄「食べたな・・・、妹・・・食べたな（ゴツン！）」

妹「いたぁ・・・」
兄「いいからコンビニいってプリン買ってこい」
妹「サー、イエス、シャー！」

兄「・・・・・・シャー？」

妹「お色気3割増！！」
兄「いいから服を着ろ」

妹「ろおぉぉ〜〜ど　ろぉぉぉおお〜〜〜ど」


兄「…で、このカエルを食ってなおかつ携帯電話にしろってか？」
妹「いちごやどくがえるー」
兄「死ぬだろッッ」

妹「兄ちゃん、遊んで」
兄「よし。何して遊ぶ。エルム街ゴッコでもするか？」
妹「うん！」
兄「じゃあ俺がフレディ」
妹「ダメーーー！わたしがフレディやるの！兄ちゃんはヒロインの役やって！」
兄「おい、それじゃ違うだろ。俺男だぞ」
姉「あらいいわねー。じゃあ私ヒロインの彼氏役やろうかしらｖ」
妹「やーだー！兄ちゃんと姉ちゃんカップルになっちゃやー！」
兄「もういい。俺はジェイソン役だ」

妹「兄ちゃん」
兄「なんだ？ピエロの格好か？」
妹「ひょーっひょっひょ！せかいははめつなのだー！」
兄「で、俺は主人公の誰になればいい？」
妹「兄ちゃんはロックをやるのｄ」
姉「私はセリスをやるわねｖ」
妹「兄ちゃんはげんじゅうとにんげんのハーフの女の子やって！」
兄「俺の意思はないのか」

妹「ジャマイカンにもせんじょうの恐ろしさを教えてやらんとな（ニギッ）」
兄「ちょwww俺の股間握って何する気だ！？」
妹「縮んどるぞ！しゅつげきまえだしっかりしろ！」

妹「兄ちゃん」
兄「ちょ、金魚蜂かぶって、便所モップを杖のように持ってる」
妹「ゾイワコゾイワコ　マカイヨゾイワコ・・・ミンキータッチで」
兄「最後違うし、ネタが古すぎる。その上マイナーだ」

ほ

>>139
そっちが悪役なのかｗｗ

妹「兄ちゃんこれもって」
兄「なんだ？鋏？」
妹「姉ちゃんは踊ってて」
姉「あら、何の役かしら」
妹「兄ちゃんはなにかをきるふりして、わたしが叫んだら手をおおきくふってね」
兄「ん」

妹「姉からはなれろばけものー！」
兄「いきなり化け物か」（手を振り上げる）
姉「やめて妹！私の手を切られたのはは事故なのよ！」
兄「あぁ、そういう行動だったのか」
妹「まちからでていけ兄ー！」
兄「何？部屋から出て行けばいいのか？」
姉「やめて妹！私に近寄らないで！あなたが出て行って！」

母「どうしたの兄」
兄「いや、町から出て行けって言われた」

姉「兄！ごめんなさい私のせいで。お願い。出て行かないで！」
兄「抱きつくなよ。鋏持ってるから危ないぞ」
妹「おい！姉にさわるなー！」
兄「またかってちょ、待てその木の棒はなんｄ」
妹「しねー！」（なぐりかかる）
姉「やめてー妹ー！」
妹「うるさいー」（姉を突き飛ばすフリ）
姉「きゃー！」
兄「ちょ、お母さん何やってるんだよ押さないで」
母「姉を守るためにうっかり鋏を刺すのよ！」

妹「うぎゃーーー！」
兄「正当防衛か？」

すまん。感動したシーンなんだ。

アレはうっかりじゃなかっただろｗｗｗ

妹「きしゃーーーきしゃーーーー」
兄「何だ。しがみ付くな」
妹「しゃーーーー」
兄「うわ汚いだろ！よだれをたらすな馬鹿！」
妹「酸なんだぞー溶かすぞー」
兄「部屋から強制的に吹っ飛ばされたくなかったら早くよだれを拭け」

ほ

し

に

ね

が

い

をっをっをｗｗｗｗｗｗｗｗｗポリフェノールおじさん死にたいｗｗｗ

妹「ウタナイデ。ナカヨクシヨウ。ワレワレハトモダチニナリニキタ」
兄「金魚鉢を被るな。水鉄砲を下ろせ。行動と言葉が一致していないぞ」
姉「話し合おうじゃないか宇宙人くん。戦いは何も生み出さない！」
妹（はっとした表情で姉をみる）
姉「さぁ、私と君の二人ではなしあｏ」
妹「ずばばばば！」
姉「ぎゃー」（倒れる）
妹「はたをたてるー」
姉「今よ兄！歌うのよ！プレスリー！」
兄「歌ったことねーよ」
妹「うつぞー」
兄「ボエー」
妹「あわわわわ」
姉「歌下手ね、兄」
兄「うるさい」

>>164
姉とのカラミ面白いなｗ

保守

保守

ほ

し

の

お

ま

せ

妹「かゆ うま 」
兄「風邪の時くらいはおとなしくしてろよ？」
妹「ｳｧｰ」
兄「だぁぁっ!抱き着くな!」

姉「くたばれ化け物！」
兄「おいプリングルスの箱を撃とうとするな」

妹「兄ちゃん」
兄「なんだ。ハイビスカスの造花か」
妹「にゅるにゅるー。ふはははは、こわかろう！」
兄「毛糸を振り回すな。静電気が」

姉「きゅ、キュピーン！ﾊｧﾊｧ」
兄「高速で動こうとするな。息があがってるぞ」

そこは兄＆姉で分身と言い張るべきだと(ry

妹「いいよなぁ･･･兄ちゃんはぁ･･･どうせ私なんてさぁ･･･」
兄「どうした？なんか悪いことでもあったか？」

妹「お前、私の弟になれ」
兄「いや、なれないし。しかもバッタなんか手にもって何がしたいんだ？」
妹「煩い煩い！ライダージャンプ！」
兄「そんなとこで跳んだら･･･」
妹「ｳﾜー」
兄「あーぁ」

プールで
兄「入らないのか？」
妹「はいるよー」
姉「はいこれ」
兄「何でボール一杯用意してるんだ？」
妹「いくよー。わーい！」
姉「はいはいはいはいはい」
兄「おい妹の周りにばっかりボールを投げるな」

妹「兄ちゃん」
兄「なんだ」
妹「妹はしずかにくらしたい」
兄「草に猫の顔を描くのに失敗したんだな」

妹「兄ちゃん、壁のとこにたって」
兄「なんだ。セロテープで腕を貼るな」
妹「姉は？ってきいて」
兄「そこにいるじゃん。風船割ろうとしてるけど」
妹「いいからきいてー」
兄「…姉はどこです？」
妹「…しんだー」
兄「嘘だ」
妹「ちがうの！NOOOOOOO！っていうの！」

兄「…NOOOOOO」
姉「どかーん！」（ﾊﾟｰﾝ）
妹「セロテープもはがして兄ちゃん！」
兄「俺に理力はない」

>>178
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗやさぐるまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

妹「ばばばばばーん！」
兄「もー、俺に持たせた水鉄砲を無理やり撃たせるな」
妹「ぶるぶるぶる、どかーん！」
兄「まったくもう、掃除が大変だ」
妹「やだ…」
兄「ん？」
妹「兄ちゃんの…兄ちゃんのばかーーー！！！！１１」

兄「何なんだよ…」
姉「そーあんしびらいずど…」

ケンカ後
兄「なぁ…もう許してくれよ悪かった」
妹「クスン、クスン」
兄「何でもするから、な」
妹「…ほんとう？」
兄「ああ」
妹「ではすっぱだかでモ○バーガーにいきチーズバーガーを１２こたのめー」
兄「嘘だろ？」
妹「女はくるまにのこれー」
姉「そんな！」
兄「ノリノリで車のエンジンをかけるな」

兄「さて、安価安価っと……何？『安価なら姉の部屋にスネークしてポエムうｐ』おｋ、把握した、と……」

姉と妹の部屋

兄「さ、さっさと探して爆笑ポエムでもうｐしますか……」

姉「探偵ゴッコは…そこまでだ！（ドカン！）」

兄「ぐっ！！」

妹「ア、アネキ……」
姉「こんなガキにスネークされやがって……」
妹「こいつ、殺しやすかい！？」
姉「いや、チャカはまずい……コイツを使おう……組織が新開発したこの毒薬をな……」

兄（か、体が……熱い！！！骨が…溶けてるみてーだ……）

妹「お姉ちゃん、何飲ませたの？」
姉「お父さんのウォッカ」

期待保守

スレタイだけみて20世紀少年のあいつを思い出した

手動保守

妹「兄ちゃん」
兄「なんだ」
妹「このにくのぶつかりあい！！なぐってくれ、そうだもっとだ！」
兄「突っ込んでくるな。今時おしくらまんじゅうか」
姉「あ、ヒデオのタイマーセット忘れてた」
兄「ビデオだろ」

ブラックアウトｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

姉「兄、携帯を腕において」
兄「こうか？」
携帯「ぶるる、ぶるる」
兄「…」
姉「どう？疲れは取れた？」
兄「目の前に居るのに電話をかけるな」

妹「兄ちゃん！携帯をゆかにおけー！」
兄「はいはい」
妹「やわらかいところじゃだめだぞ。かたいゆかにおくんだー」
兄「…」
妹「いくぞー？やー！とー！」
携帯「性欲をもてあます！性欲をもてあます！性欲を」
妹「に、兄ちゃんのばかーー！」
兄「悪い、マナーモードじゃなかった」

ほ