（ ＾ω＾）('A`)( ,,ﾟДﾟ)ξﾟ�听)ξ(*ﾟーﾟ)川 ﾟ -ﾟ)

代理

ｼｬｹ━━━━Σ゜lllllＥ━━━━━!!

代理ありがとうございました。

このスレは「ブーン系小説」ジャンルです。

読者参加型となっているので、ぜひ選択肢が来た場合はご協力下さい。

その場で文章を書いていくので、一個の投下に多少の時間が掛かる事があります。

あらかじめご協力下さい──

尚、安価のところで指定どおりの安価が出来ない場合は自動的に次のレス番に移ります。

ロードゲームでやる場合は、
まとめサイト（http://vip.main.jp/69-top.html）を読んでいただければ幸いです。

では、数分後に投下を始めたいと思います。

少々お待ち下さい。

　　　　　　　　　　　（ ＾ω＾）('A`)( ,,ﾟДﾟ)ξﾟ�听)ξ(*ﾟーﾟ)川 ﾟ -ﾟ)





　　　　　　　　　　　　　　　　　１、ニューゲーム（残数1）
　　　　　　　　　　　　　　　　　２、ロードゲーム（3）

>>6-8
で一番多いの

3

2

２

3

３

メモリーカード１
主人公：川 ﾟ -ﾟ)クー
時：２日目昼
場所：学校　教室
参考：バーローｗｗｗｗｗｗｗｗ

メモリーカード２
主人公：(*ﾟーﾟ)
時：１日目夜
場所：ギコの家
参考：付き合います！

メモリーカード３
主人公：ξﾟ�听)ξ ツン
時：２日目昼
場所：学校　屋上前
参考：うるさぁぁぁぁい！


>>13

くーくーくー

1

２

2

あえて↓にまかす。

>>13のばかー。
(*ﾟーﾟ）ｗｋｔｋ

いまさらですが、しぃの備考間違っていました。
正しくは


メモリーカード２
主人公：(*ﾟーﾟ)
時：２日目昼
場所：職員室
参考：生徒会オーディション

しぃ編ロードしました。

2

しぃって前回セーブしたのそこだっけ？

(*ﾟーﾟ)「えと……私が生徒会……？」

もう一度聞きなおした。
なぜ？あんなにふざけた回答だったのに……

先生「知らん。なったもんはなったんだ」
从'ー'从「そうだよ〜。男性教師の願いが通じたんだよ〜」
(*ﾟーﾟ)「……」

渡辺さんの言っている意味はよく分からないが、どうやら本当に生徒会役員になったらしい。
ごめん、ＶＩＰのみんな。
みんなのおかげで、私生徒会役員になれたよ。

先生「それで、だ。今から今後の予定について……」

先生が長々と話し始める。
私はポケットから手帳を取り出し、細々と記録始めた。

(*ﾟーﾟ)（屋上の鍵の番号は……ふむふむ）

やめろっ！！
屋上は・・・屋上にはヤツが・・・ヤツがいるんだー！！

先生「───こんなもんかな。質問は？」

誰一人として手を上げない。
先生は、よしと一言言った後解散を命じた。

(*ﾟーﾟ)「それにしても、私が生徒会になれるとはねー」
从'ー'从「しぃちゃんなら、なれると思ってたよ〜」
(*ﾟーﾟ)「でも、あんな回答だったし……みんな、スゴイ発言だったじゃん」
从'ー'从「あれれ〜？気づかなかったの？生徒会役員の内、女子は私たちだけだよ〜」

え？
女子は、私たちだけ？

もう一度生徒会のメンバーを思い出す。
男子Ａ，男子Ｂ，男子Ｃ……

(*ﾟーﾟ)「なるほどね…」

どうりで、私が受かるわけだ。

(*ﾟーﾟ)「じゃね〜」

音楽室の前に着き、渡辺さんと別れる。
渡辺さんは部活こそ入ってないが、バイトはもう何年にもなるとか。
ここらへんから、私たちより年上疑惑が浮かび上がる。

『ガラッ』

音楽室のドアを開け、自分の席に戻る。
楽譜を開き、フルートを両手に持つ。
今日は、ボレロだったね。

「ぴろぴろぴー」

音楽室に、美しい音色が響く。

>>20
(　 ﾟ)д(ﾟ 　)

・・・・・・・・
・・・・・・
・・

(*ﾟーﾟ)「お疲れ様でした〜」

部活が終わり、私は学校を出た。
辺りは既に真っ暗だ。
こんな日には、変態とか出るんだよなぁ……

(*ﾟーﾟ)「……」

私の家は、学校から歩いて10分程度。
少し近いとは言え、この10分間は恐怖である。

(*ﾟーﾟ)（暗いよぉ……）

不気味な夜道に、突如として事は起きた。

支援

ﾌﾙｰﾄうめぇwwww

「ど〜んなに〜苦しい〜時も〜」

突然聞こえる歌声
遠いようで近くから聞こえる。
何？何？


１、自分の携帯か……
２、後ろに人の気配が……
３、前に人がいる……

>>30

３

２

２

２

後ろに人の気配……
いや、これはあくまで気配だ……

「キミは〜笑って〜いる〜から〜」

いや、完全に後ろに人がいる。
距離は……数歩程度だろう。
それにしてもこの後ろの人物、音痴だ。

(*ﾟーﾟ)（あ〜……何冷静に分析してるのよ！）

そうだ。
こんな夜道、後ろから付いてこられるとなれば、それはひとつしかない。
変態だ。

(*ﾟーﾟ)（捕まって、強姦されたらどうしよう……お嫁に行けなくなっちゃうよ……）
(*ﾟーﾟ)（でも、ギコ君なら許してくれるかな…？）

しぃが様々な妄想を広げている間、2人の距離は少しずつ縮まっていた。

今北
wktk

「くじけそうに〜なりかけても〜頑張れる〜気が〜したよ〜」

相変わらず後ろの人物は歌を歌っている。
この歌は……

(*ﾟーﾟ)（森○○太郎のさくらか……）

この続きは、確か「移り行く景色の中に……」

(*ﾟーﾟ)（？）

歌の続きが聞こえない。
歌詞を忘れたのか？

(*ﾟーﾟ)（……？）

私は後ろを振り向いた。

「うおおおぉおぉぉぉ」

突然の叫び声と共に、黒い影が私に向かって走ってくる。

10分程度休憩とらせていただきます・・・
申し訳ない。

待ってますねﾉｼ

じらしちゃらめぇぇぇぇ！

ξﾟ�听)ξ 別にwktkなんてしてないんだからね！

ウ●コいってらﾉｼ

(*;ﾟーﾟ)「っっ！」

気づいたと同時。
男は私に抱きつく形で体当たりをしてきた。

(*;ﾟーﾟ)「あっ」

勢いに身が流れ、私と男は地面に倒れた。

(*；ﾟーﾟ)「痛っ……！」
男「はぁ……はぁ……」

臭い口臭が私の鼻に入ってくる。
そんな場合じゃない──逃げなきゃ──

やばい手元にティッシュがない

ﾚｲｰﾌﾟｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

>>41
手

立ち上がろうとするものの、上に乗りかかっている男が邪魔で立てない。
男は私の足の上に乗り、私の身動きを封じた。

男「はぁ……はぁ……へへっ……」

暗くてよく見えないが、男が笑った気がした。
その次の瞬間、私は胸の感触に気づいた。

(*ﾟーﾟ)「ちょ……やめてっ！」

男が私の胸を掴む。
そのまま手を握ったりずらしたり……揉んでいる。

(*ﾟーﾟ)「や……やめてよっ！」

必死で男の手を掴むが、所詮男と女。
私の手はすぐさま弾かれた。

俺のCになにしやがんだよぉぉぉおっおっ

>>45
( ,,ﾟДﾟ)俺のしぃだｺﾞﾙｧ！

(*；ﾟーﾟ)「やめ……やめて……」

男はさらに手を進める。
痛い──痛い──

(*；ー；)「やめ……」

声が出なくなってきた。
私の顔を涙がすべる。

男「へ……へへ……」

男は狂ったように胸を揉み続ける。
なんで……やめてよ……

(*；ー；)「……」

男の手が動きを止めた。

>>46ｻ…ｻｰｾﾝ………

（ ＾ω＾）「>>48、人の女に手ぇ出そうとしたんだろ？じゃあさっさと金出すお！」

拒んでるのに口元は笑てる

助かったのか？
考えるまもなく、男の手は私の制服に掛かった。

『ピンッ』

いくつかボタンが外れる音がした。
男が私の制服を勢いよく開いたのだ。
男はまるでそれが宝石かのように、にやけ始めた。

(*；ー；)「え……っ」

ブラを外し、私の胸を直接揉む。
冷たい感触が、私の胸を襲った。

(*；ー；)「ぃ……ぃ……ゃ……」

恐怖、恐怖、恐怖、恐怖、恐怖
私の心にひたすら流れ続ける二文字。

(*;д;)

>>50
きっと感じt(ry

>>30だ！>>30が悪い！

>>50
恐怖のあまりに笑ってしまう


( ´_ゝ`)

男の手の動きがまた止まる。
今度は、何をするつもりだ？

私の足が軽くなる。
どうやら男がどいたようだ。

終わったのか──それとも──


男の鼻息が、私の秘部を通して感じられた。

ギ　コ　は　何　を　や　っ　て　る　ん　だ





ここで渡辺さん登場

+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0ﾟ・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0ﾟ∪ ∪ +
　と＿_）__）　+

>>57
３Ｐか……

>>57
( ,,ﾟДﾟ)「バーローｗｗｗそいつは犯人じゃねぇよｗｗｗ小五郎ﾊﾞｶｽｗｗｗｗｗ」

男が私の下着に鼻をつける。
もう、私は声も出ない。
逃げ出そうにも、力が入らない。

(*；−；)「……っっ………」

下着がおろされる感触。
そして、冷たい感触。

(*；−；)「　　　」

男が指先で私の秘部をなぞる。
なぜか、なめらかな動き。

何かを塗っている。

ネタバレ：強姦魔は渡辺さん

ｷﾞ ｺ は な に し て い る !
ﾚｲﾌﾟとか鬼畜系は苦手なんだよOTL

>>63
自宅でバーロー見てる

>>63
ギコは今渡辺さんとお忙しい状態です

>>54
ふひひｗｗｗサーセンｗｗｗｗｗｗｗ










('A`)ｽﾝﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ

その指は、形どるような感じでなぞる。
決して敏感な部分には触れていない。

(*；−；)「…ぇ…ぇぐっ……」

もう、やめて───

助けて──ギコ君──

助けて──ギコ君──


『カチャ』

男がジーンズを下ろした。

Cが・・・Cがー・・・OT7L

むしろクーに助けてもらいたい

>>63よう俺

作者頼むからもうやめてあげてくれorz

>>63
オレもだ。そう言う事する奴の人間性を疑いたくなる。

今ジーンズ下げた奴挙手

『ドッ』

突然、鈍い音。

私、襲われたのかな──

案外、痛くないんだ──

あれかな、さっき塗ってた奴のおかげかな──

意外と、やさしいんだね──

>>72
最初からはいてない







ジーンズは。

ﾈﾀﾊﾞﾚ：ｼｮﾎﾞﾝ先生が出て来て逆に男をｱｯｰ

>>75
その展開に期待

だまってｗｋｔｋ

ｷﾞｺ(ﾟДﾟ,,)ｸﾙ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!?

その頃

(,,ﾟДﾟ)『バーローうめぇｗｗｗｗ』

('A`)ｸﾙ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!?

あれ？デジャブかな・・・
ここでブーンが・・・

『コロコロ……』

私の目の前に、野球ボールが転がってきた。

「く……」

見ると男が顔をおさえている。
まだ、私の処女膜なくなってないんだ。

「ゴルァァァァァァァァァアアァッァァァァァァ」

鼓膜が破れそうな音。いや、声。
もう一つの黒い影が、長い金属の棒を持って走ってくる。

『ドズッ゛ッ゛ッ゛』

聞いた事もないような鈍い音。
金属バットが男の頭に直撃した。

(´･ω･｀)
(´;ω;｀)
(｀;ω;´)
(｀･ω･´)

(　＞＜)「僕なんです！」

('(ﾟ∀∩「レイプよくない！そんな心はバーロー見てればなおるよ！」

⊂(;^ω^)⊃ｾﾌｾﾌ?

>>80

(´･ω･`)



(*´･ω･`)

ギコｗ人殺しｗ

(,,ﾟДﾟ)「バーロー！そいつはらめえええええええええええええええ！！」

ギコktkr

今北wktk

ホームラン

「がっ……」

男の口から赤い液体がこぼれる。
私の顔の上にそれは落ちた。

「おおおぉぉぉおおおぉおおおぉおおおぉおおおお」

もう一つの暗い影がさらにバットを振りかぶる。

『ブンッ』

今度は空を切る音。
そして、遠のく足音。

「はぁ………はぁ………」

残ったのは、後から現れた黒い影。

「性的な意味で」あのときCがこの一言さえ言わなければ・・・

こんな悲劇はおきなかっただろうに・・・

悪いのは誰だ？！

わ

「──しぃ！しぃ！」

影が私に呼びかける。

「血──？」

血？
私は血なんか出してないよ。

「しぃ──！おい──！」

やめて──
私の事を、呼ばないで──

助けて──

ケチャップ？

大丈夫かい？


`/　　　Japan　ヽ
ｉ 51 ＿＿＿＿＿l_
ｉ　／＿＿＿＿＿＿ヽ
/ ∠／=-､＿ _ｨ-=-ﾚ′
{　} `ｰrz-〈-izｰifﾌ
{　}　　　ハ　　iｿ
ヽノ 　　rー`　ｉ
`iヽ　 "-ﾆ三="､/
ｒへ＼""`"""′/、
ｲ ヽヽ"`ー"ー" /＼＿
ニ二ヽヽ`ーｲ"":::::T
/ニ二ヽ ヽ､　　　 /
ーヽ　　ﾉﾉ:＼　　〈
　 `ｰ ､〃::::＼＿ノ

　

ｽﾏﾝｶｯﾀ

>>94
ID:awwZYK6i0

>>98
ﾀﾞﾚ━━('A`)━━!?

(*ﾟーﾟ)「おせえよバーローｗｗ」

(*)ω＾)「痛いお…」

男性キャラ視点が見たい(´･ω･`)

女子だとすぐエロに(ry

エロに行くのはVIPのせいだ。








性的な意味で。

( ,,ﾟДﾟ)「しぃ！しぃ！」
(*；−；)「っ」

とっさに目を開けた。
暗くてよく見えないけど、感じる事ができた。

(*；−；)「ぎ………こ……く・･･･」
( ,,ﾟДﾟ)「しぃ！」

やっぱりギコ君だ。

(*；−；)「ごめ……」
( ,,ﾟДﾟ)「黙ってろ！大丈夫か、しぃ！」

黙るべきなのか、話すべきなのか。
あはは……
はは──

>>103
作者ならどんなキャラでもすぐエロに・・・



まさにネ申ですな

おいすー（　＾ω＾）
（　＾ω＾）僕の名前は内藤ホライゾンって言うんだお
この俺、可哀相ヤスがッ　VIPを支配するッ！！
　　　　　　　　　　　　　　　　/ｿヘﾍ
　　　　　　　　　　┣¨　　　 'v=0=w`　　　┣¨
　　　　　　　　　　　　　┣¨√´･⊃･)9m　
　　　　　　　　　┣¨　　　　　ヽ::::ﾉ〈ゝ
　　　　　　　　　　　　　　┣¨　ヽヽ_)　　　　┣¨
√･⊃･）　名字　可哀想　名前　ヤス　通称　可哀相ヤス
口癖　√´･⊃･）　可哀想・・・　性格　根暗　趣味　スケート
主な特徴　・ドヴァ帝国参謀　・（´・ω・`）←こいつからいじめられそう　・波紋使う
必殺技 オメガカワイソウ・・・　　効果 お寿司に食べられる夢を見る

　　　　　　　√･⊃･)　　　　・・・・・・可哀想・・・・・
　　　　　　,-　　　　　｀ヽ
　　　　　　|　ﾍ　　　　|　|
　　　　　　|　| ）　　　|　 |
　　　　　　|　|/　　　　!　|
　　　　　　| /　　,ﾍ　 |　|
　ｶﾞﾀﾝ　||| j　　/　|　 | |||
――――――――――――

なんじゃこりゃｗ

(*；−；)「遅いよ……」

やっとまともに言葉が出た。
遅いよ。ギコ君。

( ,,ﾟДﾟ)「悪い！！大丈夫か！？」
(*；−；)「鼓膜やぶれちゃうよ……」
( ,,ﾟДﾟ)「悪い！！！大丈夫か！！！！」
(*；−；)「こまｋ( ,,ﾟДﾟ)「大丈夫か！！」

(*；−；)「うるさい……バカ……」

( ,,ﾟДﾟ)「……」

(*；−；)「大丈夫だよ……」

ギコにﾜﾛﾀｗ

よかった…本当によかった…

>>106おまいら(と俺)が毎回エロ狙いの選択肢選ぶからってのもあるがなｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『ドクン』

(：･;ω;･：)

UGEEEEEEEEEEEEEEE

ギコも動揺しとるｗｗｗｗｗｗ

ドックンのことか！！ドックンのことかぁぁぁぁ！！！！

　　　　！？

( ,,ﾟДﾟ)「良かった……立てるか？」

『ドクンッ……』

( ,,ﾟДﾟ)「しぃ？」

『ドクン　ドクン』

( ,,ﾟД｡)「しぃ？」

『ドクン　ドクン　ドクン』

( ,,ﾟД｡)「ｓｉｉ？」

『ドクンドクンドクンドクンドクンドクン』

>>117
(´･ω･`)レッツくそみそ

しぃの背中が割れだした！

├ﾞ├ﾞ├ﾞ├ﾞ├ﾞ├ﾞ├ﾞ├ﾞ├ﾞ├ﾞ

( ,,ﾟДﾟ)「しぃ！！」

(*；−；)「！！」

何だった……？
今の──『ドクン』

(*；−；)「ギコ君……？『ドクンドクン』

( ,,ﾟДﾟ)「どうした！？しぃ『ドクンドクンドクン』

体が……熱い……

骨が……溶けてるみてーだ……

ダ…ダメだ……

嫌な悪感
腹が腹痛

('∀`)ﾄﾞｯｸﾝﾃﾞｰｽ♪

３

(*ﾟーﾟ)「ｸﾞｷﾞｭｸﾞﾊﾞｧｯ!」

( ,,ﾟДﾟ)「しぃ！！」

(*；−；)「………」

めのまえにいるのはぎこくん

(*；−；)「………」

わたしはしい

(*；−；)「……」

わたしはおんなで

(*；−；)「……」

ぎこくんはおとこ

び〜や〜くぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅう

>>128
しぃ は ディアルガ に しんかした

(*；−；)「ギコ君････」
( ,,ﾟДﾟ)「しぃ！まだ無理すんな！」

(*；−；)「やろ……」
( ,,ﾟДﾟ)「？どうした！」

(*；−；)「エッチ……しよう」
( ,,ﾟДﾟ)



( ﾟдﾟ )

セ ク ロ ス フ ラ グ

コッチミンナ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!?

合格した理由が知りたかったからしぃを選んだだけなのに
この怒涛のエロ展開は何だ( ﾟдﾟ )

ﾌﾗｸﾞというかｶﾞﾁ確定なんだが

( ﾟдﾟ )←みんなまさにこの顔になってるな。

　　( ﾟдﾟ)
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/
　　　　￣￣￣￣

　　( ﾟдﾟ ) ktkr
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/
　　　　￣￣￣￣ 　　

w ! k ! t ! k !

>>136かぶったんだよう(;ω;`)ﾌﾞﾜｯ

誰も>>124に突っ込まなくてﾜﾛﾀ

　　　　　／⌒＼
　　　　（　人　）
　　　　 │　　│
　　　　 │　　│
　　　　 │　　│
　　　　 │　　│
　　へ　 │　　│
　 /　＼_(,,ﾟДﾟ)＿＿
　/　ﾉ＼_ノ￣￣ヽ＿　)
　|　ﾉ　 　　　　/　ﾉ
　ﾉ　|　　　　_／ ／
(＿ノ^ 　　　(　 /
　　　　　　　) ﾉ
　　　　　　　`'

(*；−；)「えっち……」

目の前にある男の体。
私はギコくんの足を掴んだ。

(；,,ﾟДﾟ)「ちょ！しぃ！？落ち着け！」

ズボンのチャックを下ろす。
野球部のユニフォームだ。

(*；−；)「汗の匂い……」

まだペシャンコのパンツ。
これから、大きくなるんだよね。

(*；−；)「ほら……ほら……」

パンツの上から、ギコくんを撫でる。
少し、ビクッって動いた。

校内で・・・

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽァ/ヽァ ﾉ　＼ア ﾉ　＼ア　／　＼ ア

逮捕フラグ

>>142
ちょｗｗｗきめぇｗｗｗｗｗ

さすが人の家でｵﾅしただけあるな

(；,,ﾟДﾟ)「お、落ち着け！な！」
(*；−；)「ここ？」

少し大きくなったギコ君。
その先っぽを摘むように触った。

( ﾟдﾟ )「」
(*；−；)「すごいや……」

もう一度触れる。
大きく揺れる。
もう一度触れる。
大きく触れる。

(*；−；)「これでいいよね」

既にはちきれそうなパンツを見て、私は笑った。

ちょｗｗここ道ｗｗｗｗ

寝る直前に見てしまった…間違いなく明日は寝不足。
wktk

>>144
すまん間違えた夜道だったなorz

あまりエロは求めてないから程々にして欲しいんだがな…



だがとりあえずパンツは脱いでおく

酒飲むと僕もしぃみたいになるんだ川ﾟーﾟ）さぁ明日は飲み会だ。

>>153

一人で飲み会か…悲しいな…

「大丈夫ですかー！」

遠くから人の声。
男の人の声。

警察官「ここら辺で大きな声がしたから……」

男の人は、走ってコッチにやってくる。

( ﾟдﾟ )「……」

( ,,ﾟДﾟ)「！！！！！！！」

ギコ君は慌てて私を抱き上げる。
うわぁ……空に浮かんでるみたい。

( ,,ﾟДﾟ)「だだだだだだだだいいじょじょうぶぶですすすすｓ」

私は浮かんだまま、移動する。
お空飛んでるよ。

ｷﾞｺｶﾜｲｲﾖｷﾞ2

メモリーカード２
主人公：(*ﾟーﾟ)
時：2日目夜
場所：道
参考：………お空ういてるよ

セーブしました。

しぃ

お前の理性が飛んでる

乙！

>>154
ちょｗｗｗｗｗｗｗヒドスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺ｗｗｗｗｗさみしすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗうぇｗｗｗｗｗｗｗ

ヽ(`д´）ノ会社の飲み会だい

ギコﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

あ！ やせいの警官が現れた！

お疲れ様！書き手に優しさを感じた！

１乙。

すまん。クーじゃなかったから少しあらし気味だった。今は反省している。
これからは全力でCを淫乱に育てるよ！！

作者乙！しかし今日は選択肢少なかったな

あれじゃね？
>>61で変なもん塗られて
おかしくなったんじゃね？

しぃ編第三話はここまでです。

お付き合いいただきありがとうございました。


作品的に、しぃ＞クー＞ツン　という感じでエロだと思います。
はい、本当に私の個人的な趣味です。
しぃ可愛いよしぃ


基本的に、エロばかりじゃなんだと思ってるんですが……どうしても手が＿|￣|○

あともう一つみなさんに聞きたい事が。
安価の近さですが、大体どのくらいがいいんでしょうか。
今のところ、自分のレス＋３あたりでやっているのですが、近すぎですかね。
意見お願いします。

>>166がつまらない件について

作者乙

作者乙ｶﾚｰ
しかし今日はエ(ry

>>167
ヒント：遠くーはなれーてーるーほどにー近くーに感じてる〜♪

3つくらい離れてれば間違いはなくなるかな？

>>168
君の人生に比べたら

>>167
乙
最初の安価でレスした人数−３くらいかな？
その日の人数にもよるし

>>167
安価はそれぐらいで良いと思うよ
ただ自分としてはもうちょっと選択肢が出る機会が増えたほうが嬉しいかな


それにしても　エ　ロ　い　な

>>167ちょｗｗｗｗそんな事言ったらみんなしぃとクーばっかり狙っちゃうだろｗｗｗｗｗいつまで経っても男性キャラがｗｗｗｗ

その日の人数的な考えですね…。
了解しました。

選択肢についても、今後精進したいと思います。

作者が抜いた後だったら、基本的にエロ描写はないと思います。
今日はおっきうはうは状態でした。

あと30分程度だったら時間あるのですが、どうしましょう。
質問とか受けるべきか、また投下か。

>>176
投下！投下！

投下こいやぁ！！！

無茶はすんなよ？

　　　　　　　　　　　（ ＾ω＾）('A`)( ,,ﾟДﾟ)ξﾟ�听)ξ(*ﾟーﾟ)川 ﾟ -ﾟ)





　　　　　　　　　　　　　　　　　１、ニューゲーム（残数1）
　　　　　　　　　　　　　　　　　２、ロードゲーム（3）

>>183

2

1

2

メモリーカード１
主人公：川 ﾟ -ﾟ)クー
時：２日目昼
場所：学校　教室
参考：バーローｗｗｗｗｗｗｗｗ

メモリーカード２
主人公：(*ﾟーﾟ)
時：2日目夜
場所：道
参考：………お空ういてるよ

メモリーカード３
主人公：ξﾟ�听)ξ ツン
時：２日目昼
場所：学校　屋上前
参考：うるさぁぁぁぁい！

メモリーカード４

ＮＯ　ＦＩＬＥ

>>186-188

ξﾟ�听)ξ

1

(*ﾟーﾟ)

１

川 ﾟ -ﾟ)

残数ってことは何か終わらないかぎりほかのキャラはあと一人以外おあずけ？

なんとも統一性の無い

クーktkr

ξﾟ�听)ξ

川 ﾟ -ﾟ)ばぁろぉ

コナン「よってここで麻酔銃を使い自白を──」
川 ﾟ -ﾟ)「……」

私の遅刻については、何もおとがめはない。
あのギコという奴のおかげだ。

ただ、その日の授業は早く感じられた。
何か、大切な事を忘れているような気がして……


きーんこーんかーんこーん

川 ﾟ -ﾟ)「終わった……か」

気づけば既に5時。
急いでバイトにいかないと遅刻だ。

ドックンが見たかった('A`)

支援

それにしても書くの早いな
即興なのに

>>196
('A`)　('A`)
　('A`)　('A`)
('A`)　('A`)
　('A`)　('A`)
('A`)　('A`)
　('A`)　('A`)
('A`)　('A`)
　('A`)　('A`)

('A`) 「なぁ、クー」

突然声をかけてきたのはドクオ。
気づけば教室には2人しかいなかった。

川 ﾟ -ﾟ)「む、どうしたドクオ」
('A`) 「あー…･･･この後暇か？」
川 ﾟ -ﾟ)「……バイトだ」
('A`) 「あ、そうなんだ……頑張れよ」
川 ﾟ -ﾟ)「悪いな」

私は急いでカバンに教科書を詰める。

・・・・ん？

川；ﾟ -ﾟ)「ドクオッ！！」

既に一人となった部屋に、私の声が響く。
なんて事を……私は……
せっかくドクオが……

川；ﾟ -ﾟ)「…行こう」

紫煙

ようやくたどり着いたコンビニ。
バイトの時間より、既に5分過ぎている。

川；ﾟ -ﾟ)「遅れた」

自動ドアが開いたと同時にコンビニに入る。
既にＯＬ達がコンビニ内を物色していた。

ξﾟ�听)ξ （遅いよ！急いで！）

小声でツンが私に言う。
悪い、と一言だけ返し、私は更衣室へと急いだ。

ｗｋｔｋ支援

>>198きめえｗｗｗｗｗｗ

DQNOL再来期待

自分用のロッカーを開く。
エプロンを取り出し、制服を脱ぐ──

川；ﾟ -ﾟ)「！」

ふっと後ろを振り返る。
あたりまえだが、そこには誰もいない。

川；ﾟ -ﾟ)（……）

しかし、確かに感じた視線。
確かに感じた寒気。

川；ﾟ -ﾟ)「……」


ξﾟ�听)ξ 「急いで〜！」

ツンを待たせるわけにはいかない。
私はレジへと向かった。

紫煙

またエロ路線っすかｗｗｗｗｗ作者これからは投下前に抜いてこいｗｗｗｗｗ

おいおまいら！
ここのブログで、精神病患者を基地外死ね呼ばわりし、さらに批判のコメントにたいし荒らし扱い


とりあえず、この糞女をVIPPREの力で更生させてやってくれ！
凸頼む！！

http://plz.rakuten.co.jp/vissidarte/

ξﾟ�听)ξ 「今日は私がレジするから、クーは商品ならべてて！」

既にレジには2，3人の列。
確かに、今から変われるはずも無い。
私は奥からダンボールを一つ取り出し、商品の入れ替えへと向かった。

川 ﾟ -ﾟ)「これは･･･…アウトだ」

コンビニとは、信頼である。
消費期限が切れている弁当等を出してみろ、すぐにつぶれる。
──もちろん、消費期限切れを出しているコンビニもあるが──
私は一つ一つ消費期限を確かめ、商品を並べていった。

詩音

紫煙

ＯＬ1「ねぇねぇ、このレジの子って高校生よねー」
ＯＬ2「だよねー。っていうか髪染めてるしｗｗｗｗ」
ＯＬ1「それそれ！どれだけマセてるんだよってねｗｗ」
ＯＬ2「髪はきらきら、下はくろぐろ。なんてｗｗｗｗ」

ξﾟ�听)ξ 「……」

商品を並べていても聞こえるＯＬの声。
本当に殴ってやろうかと思う。
しかし、本人のツンが我慢しているんだ。
私も我慢するしかない。

川 ﾟ -ﾟ)「お、これはアウトっと」

また消費期限切れの商品が見つかる。
私はダンボールから商品を取り出し、置いた。

って・・・再投下してるぅぅ！！！！！
しかもクーだし。

川ﾟ−ﾟ）

紫煙

つ�C

「あ」

突然後ろから声。
客か……。
私はそこをするりと移動した。

「ク、クーか」

いかにも、私はクーだ。
……誰だ？

川 ﾟ -ﾟ)「！」
('A`) 「よ、よぉ」

ドクオ…じゃないか…

１、いらっしゃいませ。（そっけなく）
２、ドクオ……さっきの話は……
３、エロ本でも買いに着たのか？

>>220

ＯＬUZEEEEEEEE!!

3

３

2

1

川 ﾟ -ﾟ)「お、おう…」
('A`) 「バイト、ここだったんだな」

なぜここにドクオが？
彼は部活中じゃ……

川 ﾟ -ﾟ)「そ、そういえば、さっきの話は？」
('A`) 「い、いや。たいしたことじゃねーよ」
川 ﾟ -ﾟ)「気になるだろう」
('A`) 「あ、えっとな……」
('A`) 「お、俺とさ……」

俺と……

('A`) 「俺とさ……」

頑張れ！その続きを･･････きかせてくれ！

wktk

ξ#ﾟ�听)ξ 「この化粧臭い糞ＯＬがぁぁぁぁぁぁぁ！」
ＯＬ１「糞ガキイイイイイイイ！！！！」
ξ#ﾟ�听)ξ 「は、あんたより若いって嬉しい事ね！お　ば　さ　ん！」
ＯＬ2「キィイィィィィィィィィィ」


川；ﾟ -ﾟ)「・･･･…」
(；'A`) 「……」

川；ﾟ -ﾟ)「わ、悪い。ちょっと行ってくる」
(；'A`) 「おう……」


ツン、キミにはがっかりしたよ……

ツンｗ

( ﾟДﾟ )

ツンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
OLもやべえｗｗ

レジでは今にも殴り合いが置きそうな雰囲気が起きていた。
右手にツン、左手にＯＬ。
ただよらぬオーラがそこにあった。

川；ﾟ -ﾟ)「落ち着いてください……」

ξ#ﾟ�听)ξ 「キィィィィィィ」
ＯＬ「キィィィィィィ」

聞こえていないようだ……
どうする……こんな時に店長がきたら……


「あれれ〜？こんな所に化粧臭いおばさんと、ませガキがいるよ〜？」

入口から聞こえる声。
私を含め、その場にいた全員が入口の方を見た。

从'ー'从「怒るとしわになるよ〜」

ここで渡辺さんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

渡辺さんｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

渡辺さんktkr

渡辺さんｗ

川；ﾟ -ﾟ)「渡辺……」

どういう事だ？
なぜ渡辺がここにいる！！

从'ー'从「みんなで一緒に深呼吸〜。ひっひ　ふ〜。ひっひ　ふ〜」
ξﾟ�听)ξ 「私はませガキじゃなくて、一般少女よ」
ＯＬ「私はおばさんじゃなくてお姉さんよ」
川 ﾟ -ﾟ)「それは深呼吸じゃなくてラマーズ法だ」

それぞれが、自分の思いを打ち明ける。
それを聞いた渡辺はにこりと笑った。

从'ー'从「早く謝ったほうの勝ち！！」

一瞬にして静かになる。
そして、その静粛は破られる。

ξﾟ�听)ξ 「……申し訳ありませんでした……」
ＯＬ「……悪かったわね……」

川；ﾟ -ﾟ)「……」

メモリーカード１
主人公：川 ﾟ -ﾟ)クー
時：２日目夕方
場所：コンビニ
参考：渡辺が……なぜ……

セーブしました。

从'ー'从流石だな

乙！そして寝る！

作者乙

いちおつ〜
てか渡辺さんの台詞がコナンの声で脳内再s(ry

渡辺さんただ者じゃねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

2度目の乙！！

今日の投下はここまでとします。

参考程度にどうぞ

共通データ　（どのメモリーでも同じ情報）
(*ﾟーﾟ)　2年生　吹奏楽部
( ,,ﾟДﾟ)　2年生　野球部
从'ー'从2年生

('A`) 3年生　バスケ部
（　＾ω＾）3年生　バスケ部
川 ﾟ -ﾟ)3年生　コンビニバイト
ξﾟ�听)ξ 3年生コンビニバイト
(　ﾟ∀ﾟ)　3年生　バスケ部

(　´∀｀)3年生担任　吹奏楽部顧問
（´･ω･`） 2年生担任

乙。
キャラがコロコロかわりすぎて臨場感が無いｗｗｗｗ

作者は吹奏楽の音楽経験とコンビニのバイト経験ありってことでFA？

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
渡辺さんツンやクーより年下なのにあの威勢ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

乙

これまとめとかあるの？

3

>>245
http://vip.main.jp/

>>247
�dｸｽ！

なんかオムさんとこに俺のわけわからんレスが纏められてたorz

(　´∀｀)・ω・) ﾟДﾟ)・∀・)￣ー￣)´_ゝ`)

ここの作者ってこの作品の人？
http://vip.main.jp/01-top.html

http://vip.main.jp/01-top.html
これいつ再開すんだ・・・？

同じの貼ってしまったんだぜｗ

>>253
これも何かのデスティニー、やらないか？

>>254
N　O　　T　H　A　N　K　　Y　O　U　！

　 /＼＿＿_／＼
／　／　　 　ヽ ::: ＼
|　（●）,　、（●）、　|
|　　,,ノ(、_, )ヽ、,, 　 |
|　　　,;‐＝‐ヽ 　 .:::::|
＼　　｀ニニ´　 .:::／
／｀ー‐--‐‐―´´＼
　 　　　　 .ｎ:n　　　 ｎｎ
　 　 　　nf|｜| 　　　| | |^!n
　 　 　　ｆ|.| | ∩　　∩|..| |.|
　 　 　　|: ::　 ! }　　{！ ::: :|
　 　　　 ヽ　　,ｲ 　　ヽ　 :ｲ

>>251-252
黙れ馬鹿





(´･ω･`)

ほ

し

>>256馬鹿じゃないよー？

>>256春に復帰するらしいね

ほ

お元気ですか？私はちょっと保守的です

ほ

の

じ

ま

ん

こ

乙

俺の｢ま｣が悪いんだっ…!

保守

捕手

こんな時間にこんにちは

>>251-252
違いますね。

前スレの222の人が言ってましたが、総合で「殺人洗濯機」書いた者です。
短編はいくつか書きましたが、スレ建てとしては処女作です。

メモリーカードの件ですが、現状況として４つまでにしました。
つまり、後つかえるのは一個となります。

ただし、ある程度他の物語が進んだ場合、一個や二個、メモリーカードは増やしたいと思います。


>>243
残念ながら吹奏楽部経験はないです。
完全に想像で書いています。

きたーーーーーーー
すげええｗｗｗｗｗ
リアルタイムに遭遇したｗｗｗｗｗｗ

ｗｋｔｋ

まだ…早いよぉ……

早くもwktk

それで一つ作者に聞きたいことがあるんだが…
三行以上になるが落ち着いて読んでくれ。読者側にも結構重要なんだ
それでは言うよ
作者は今日抜いたか？

途中で送信しちゃったけど言いたいことは9割言えたからいいや

ｗｋｔｋ

>>280
ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

√´･⊃･）　出番くれ・・・

Now wktking...

ほ

し

http://ichigo.cc/
囲碁しようぜｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>274
あらボレロ知ってるから勘違いしちゃった

今北
投下は何時から？

とりあえず抜いたか抜いてないかを参考に、男か女を選ぶ

俺はロードしよっかな




もちろんしぃですよｗｗｗうひひｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

ギコといちゃいちゃしてるしぃが大好きだぁぁぁぁ！保守

鬼畜避け保守

捕手

保守

保守

寝る前保守

中学、高校と吹奏楽部だった俺が保守

保守

今日は投下あるのかしら

>>301
12時まで待とうぜ
ってかおまいのIDが携番に見えるｗ

ほしゅ

>>302
素直にｗｋｔｋしとくわｗｗｗ
なんかこういう特徴的なID初めてだｗｗｗ

>>304
あれだあれ
作者は今





抜　い　て　い　る　ん　だ

作者のオカズ当てようぜ！

>>306
(*ﾟーﾟ)

>>306
（,,ﾟДﾟ)

作者自身で書いたCに10000クオリティ！！

保守ありがとうございました。

申し訳ありませんが、今日の投下は短かめとなります。

　　　　　　　　　　　（ ＾ω＾）('A`)( ,,ﾟДﾟ)ξﾟ�听)ξ(*ﾟーﾟ)川 ﾟ -ﾟ)





　　　　　　　　　　　　　　　　　１、ニューゲーム（残数1）
　　　　　　　　　　　　　　　　　２、ロードゲーム（3）

>>313-315

２

１

2

２

1

１

('A`)ドクオが見たかったようです

メモリーカード１
主人公：川 ﾟ -ﾟ)クー
時：２日目夕方
場所：コンビニ
参考：渡辺が……なぜ……

メモリーカード２
主人公：(*ﾟーﾟ)
時：2日目夜
場所：道
参考：………お空ういてるよ

メモリーカード３
主人公：ξﾟ�听)ξ ツン
時：２日目昼
場所：学校　屋上前
参考：うるさぁぁぁぁい！

>>321

３

2

3

川 ﾟ -ﾟ

アッー！遅かった…

( ,,ﾟДﾟ)「はぁ……はぁ……」

ぎこくんは私をかかえたまま、走り続けている。
後ろには警察官らしき人物。
どうでもいいけど、早くエッチしよ

(*；−；)「おろしてー」
( ,,ﾟДﾟ)「バカッ！それどころじゃねえぞ！」

何をそんなに急いでいるの？
あ、分かった。

(*；−；)「童貞でも短小包茎でもいいから〜」

( ,,ﾟДﾟ)「」



( ﾟдﾟ )

当たりかよｗ

ぎこくんの足が止まる。
やった、これでエッチできるね

(*；−；)「おろしてー」

だけど、ぎこくんはなかなか手を離してくれない
放置プレイなんていやだよー

( ,,ﾟДﾟ)「ふぅ……」

ぎこくんがまた進みだす。
だけど、今度は歩き。
警察はいないのかな。

『ガチャ』

あれ？今のは何の擬音語？
あれ？擬態語？

支援

『ドスッ』

(*；−；)「ふぁ」

今度は本当に宙に浮いた。
ぎこくんが私を投げたのだ。
だけど、着地したところは柔らかい。

(*；−；)「べっと……」

『ドスッ』

ぎこくんが私の隣に座り込む。
あ、えっちするんだ

( ,,ﾟДﾟ)「・・・・・・少しの間寝てろ」
(*；−；)「やだ、えっちする」
(；,,ﾟДﾟ)「寝ろ、あんまり言われると耐えられん」
(*；−；)「えっち、えっち、えっち、えっち、えっち、えっち」
(；,,ﾟДﾟ)「……」

つかまったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

(；,,ﾟДﾟ)「どうなっても知らねーからな！！！！」

ξﾟ�听)ξ{べ、別に読みたいから保守するわけじゃないんだからねっ!!

せぇくろぉすぅ？

あれｗいつの間に家にきたんだｗわからんｗ

ギコ君のおちんちんが出てきた。
思ったより、小さくないじゃん。

(*；−；)「あはｗ」

とりあえず触ってみる。
熱い……

(*；−；)「うん。入れよう」

早く私に入れて欲しい。
早く入れて欲しい。
早く入れて。

早く
早く
早く
早く

もう辛抱ならん!!!!
試演

作者が抜いたかどうかで続きが変わるｗ

(*；−；)「…………」

目の前に、ギコ君。
しかも、なぜか下半身ポロリ。
何か、ぶらさがっている

(*；−；)「……ちょ……」



きゃあああああああああああああああああああああああああああ

薬切れたｗｗｗ

(*；−；)「ちょ！タンマ！時に落ち着け兄者！いや、ギコ君！」

( ,,Д)「はぁはぁはぁはぁ」

(*；−；)「いや、本当に待って！ね！ね！」

( ,,Д)「はぁはぁはぁはぁはぁ」

ギコ君は下半身の物を持ちながら近づいてくる。

待って！こんな状態で初体験なんて嫌だよ！

(*；−；)「──そうだっ」

(*；−；)「短小包茎童貞なんか嫌だ！！」

( ,,Д)「はぁはぁｈ──


( ﾟдﾟ )

ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

抜いたか

ギコ…｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ｳｴｴｪｪﾝ

これはヒドイwwwwwww

( ﾟдﾟ )

( ﾟдﾟ )

時が止まった。
少なくとも、私にはそう感じられた。

完全に動かなくなったギコ君。
そして、全てを思い出した私。

いきなり後ろから襲われて、胸を……

それから……

それから……？

それから、何で私はギコ君の部屋にいるの？
何でギコ君は裸なの？

思い出そうとするけれど、思い出せない。
正確には、思い出したくない。

これでわかった



作者
投　下　前　に　抜　い　た　だ　ろ

(*；−；)「……ぎこく〜ん」

そっと声をかけてみる。
返事は無い。ギコ君は相変わらず心ここにあらず。

(*；−；)「……よくみたら大きいな〜……」

( ﾟдﾟ )

( ,,Д)「っ！はぁはぁはぁはぁはぁ」

(*；−；)「ちょ！やっぱ短小！」

( ,,Д)「はぁはぁはぁはぁ･・・・



( ﾟдﾟ )

( ﾟдﾟ )

ギコｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ひでぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

その後、5分程度ほっておいたら自然とギコ君は目を覚ました。
そして一言目には「大丈夫か！！」
自分の心配もしようね

だけど、私もいえたことじゃない。
襲われたのだ。
少ししか記憶はないと言え、襲われた事に変わりは無い。

それが、はっきりと頭で確認できるたびに、体が震えた。
ギコ君が助けに来てくれた。　という事も知らない。
胸を揉まれて。そこで記憶が止まっているんだ。

ギコ君の話を聞いて分かった。
どうやら私は気を失っていて、ギコ君がそこに助けに来たらしい。
私を担いで犯人を追いかけたものの、さすがに無理があったので自分の家にきたそうだ。
なるほど、だから私は記憶がないのか。

だけど、寝てる私に対して、ギコ君はしようとした──
少しだけ、ギコ君に不信感を抱いた。

> 自分の心配もしようね
これはひどいｗ

(*ﾟーﾟ)「助けてくれた事『は』ありがとう……」
( ,,ﾟДﾟ)「その、『は』、って何だよ」
(*ﾟーﾟ)「その後の行動がね……いくらなんでも、寝てる間になんてひどいよ？」

( ,,ﾟДﾟ)「いやな……その……」
(*ﾟーﾟ)「しかも、強姦されそうになった直後。ちょっと人格疑っちゃうな……」

( ,,ﾟДﾟ)「……悪い……（嘘付くのって大変だな……）」

でも、助けてくれた。
それだけは、確かに、本当に嬉しかった。

ちょｗｗね−よｗ

メモリーカード２
主人公：(*ﾟーﾟ)
時：2日目夜
場所：ギコの家
参考：Don't worry

セーブしました。

ギコ・・・・・いいやつだな

微妙に鬱展開

>>356
心配ない

えｗ

少し分かりにくい部分もあったと思います……

申し訳ない。

今日の投下はここまでです。
ありがとうございました。

作者乙

>>360乙

作者乙！
ドクオ描いてみた
http://kjm.kir.jp/?p=76470
クー編 第５話より

乙ですた

明日は('A`)編が見てみたい

ほす

ほ

ほ

捕手

ほ

は

ほしゅ

頬種

>>364よう俺

しぃ最低だなｗｗｗｗｗ

ﾊﾟﾆｯｸ野郎C

ほし

捕手

ｷｯﾁｬｰ

補修

sh
yo
u

ほ

ほしゅ

ほじゅ

へ〇へ
　｜∧荒ぶる鷹のポーズ
　/

どれでも好きな女子を選びな
http://sund1.sakura.ne.jp/uploader/source/up0002.htm

しゅ

っ

け

作者はまず抜いたか抜いてないかを明記するんだ

ついでに何でどう抜いたか赤裸々に明記するんだ。

ほ

しぃのつもりで描いた
http://p.pita.st/?m=kn6hrb78


反省はしていない

>>391
GJ
このしぃがギコの家や夜道で・・・(*´Д｀)'`ｧ'`ｧ

捕手

>>388
それによって選ぶストーリーが変わるからなｗ

し

ほしゅ

i

⊂( ^ω^)⊃ぶーん

俺さ、作者が事を済ませていたらﾄﾞｸｵを選ぶんだ

>>399
一緒にドクオを勝ち取ろうぜ！

>>400
抜いてないかったらCなんだぜ？

書いてる最中にするってのも絶対ﾀﾞﾒなんだぜ？

>>401
抜いてなかったらCooなんだぜ？

ほ

捕手

遅くなりました。
短めの投下ですが、はじめたいと思います。

ｷﾀｷﾀｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!!!

よぅ、ようやくおいでましたか

ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)━!!

　　　　　　　　　　　（ ＾ω＾）('A`)( ,,ﾟДﾟ)ξﾟ�听)ξ(*ﾟーﾟ)川 ﾟ -ﾟ)





　　　　　　　　　　　　　　　　　１、ニューゲーム（残数1）
　　　　　　　　　　　　　　　　　２、ロードゲーム（3）


>>413

2

ksk

2

１

１

２

1

>>413
よくやった

キャラクターを選択して下さい

・（　＾ω＾）ブーン　　少しおっちょこちょい
・('A`)ドクオ　　　　　クールに。でも少し臆病
・( ,,ﾟДﾟ)ギコ　　　　男はキッパリいくもんだぜ？

・（？？？）　選択できません

【選択済】ξﾟ�听)ξツン　　ツンデレ
【選択済】(*ﾟーﾟ)しぃ　　　　女の子は、優しく・・・だよね？
【選択済】川 ﾟ -ﾟ)クー　　　素直に。そしてクールに。

>>422
慎重に選んでください

ふざけんなあああああああああああああ

クーとドクオのラブコメがみたいぃぃぃぃいいいいいいいいい

２？ドクオ

( ,,ﾟДﾟ)

あえてギコ

1

ﾄﾞｸｵ

ブーン

ギコ

あれれ〜？隠れキャラがいるよ〜。

粉雪舞う季節はいつもすれ違い
人混みに紛れても同じ空見てるのに
風に吹かれて 似たように凍えるのに

僕は君の全てなど知ってはいないだろう
それでも一億人から君を見つけたよ
根拠はないけど本気で思ってるんだ

些細な言い合いもなくて同じ時間を生きてなどいけない
素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ

粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら
二人の孤独を分け合う事が出来たのかい


粉雪……ねぇ　心まで白く染められたなら
二人の……孤独を分け合う事が……出来たのかい？

　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　 |>>422ＧＪ！！！！ |
　 |＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
　　 　 ∧∧ ||
　　　 ( ﾟдﾟ)　||
　　　 /　づ Φ

( ,,ﾟДﾟ)「……」

携帯電話をゆっくりと閉じる。
俺は目の前に広がる星空を眺めた。

( ,,ﾟДﾟ)「……明日は、絶対に負けられねーな……」

勝たなきゃ、始まらない。
勝たなきゃ、進めない。
勝たなきゃ、言えない。
勝たなきゃ、勝たなきゃ。

俺は星が散りばめられた空の中、深い眠りについた。

俺はマウンドに立っていた。
９回裏、２アウト。点差は１。
コイツをおさえたら、俺達の勝ちだ。
まってろ、勝ったら速攻で報告しにいってやる。

俺はキャッチャーを見た。
サインはストレート。
行くぞ、これが最後の一球だ───


( ,,ﾟДﾟ)「！！！」

俺は目を開けた。
目の前には、蒼く、そして広い空。
慌てて携帯を見ると、時刻は１０時５分。
既に試合は始まっている時間だ。

(；,,ﾟДﾟ)「やっべぇぇ！！」

グローブを手に取り、自転車に乗り込む。
なんとか、終わる前につかないと──

支援

・・・・・・・
・・・・
・・

監督「それで？」
( ,,ﾟДﾟ)「いや、その……」
監督「夜外で練習していて、そのまま寝ちゃって、それで遅刻したと」
( ,,ﾟДﾟ)「……スンマセン……」

俺が球場に着いたとき、既に試合は８回まで進んでいた。
試合は0-0の硬直状態。
俺は今、監督に説教されている所だ。

『あああー！！』

突然味方ベンチが立ち上がる。
グランドの方を見ると、今まさに、相手チームのランナーがホームを踏む瞬間だった。

(；,,ﾟДﾟ)「……」

０−１
相手チームに差を出してしまった。

がっくりと肩を落とす味方のピッチャー。
体力的にも、精神的にも限界のようだ。

( ,,ﾟДﾟ)「……」
監督「……」

監督は黙って俺から目をそらした。
『いってこい』
俺はそう受け取った。

( ,,ﾟДﾟ)「ピッチャー交代だゴルァ！」

俺はマウンドへと足を進めた。

マウンドの土を踏み確かめる。
俺はもう一度、深く帽子をかぶり直した。
負けてたまるか。
自分自身に聞こえるように、俺は小さく呟いた。

キャッチャーを見る。
サインはストレート。
当たり前だ。

( ,,ﾟДﾟ)「おおおお！」

全体重を手にかけ、球を放つ。
文字通り、一球入魂。

『パンッ』

グラブに収まる音が、グランドに響いた。

キャッチャーからの返球を受け取る。
よし、肩の調子はいいぞ。

もう一度、俺は帽子をかぶり直す。
一回一回、丁寧に。
これは、儀式と同じだ。

さて、次にほうる球はっと……


１、ストレート
２、フォーク
３、スライダー

>>438　ギコが投げる球
>>439　バッターが待っている球

ｋｓｋｓｔ

3

俺安価とっていいの？
２

１

スライダー。
グラブに手を収め、見えないようにする。
さぁ、打てるもんならうってみろ！！

『ブンッ』

バットが空を切る音。
けっ、フォークを待っていやがった。
さて、次でしとめる訳だが

１、ストレート
２、フォーク
３、スライダー

>>443　投げる球
>>444　バッターが待っている球

>>439　なんかよくわからんがぐっじょぶ。

２

２

ｗｋｔｋ

あ・・・

(´・ω・`)何て事を…

うほっ…！！

最後はフォークで仕留めてやるよ……
俺はボールを指に挟んだ。

( ,,ﾟДﾟ)「うおおおおおおおお！！！！」

渾身の一球が、俺の手から放たれた。
相手は完全にストレートのタイミング！
これでチェンｚ───っ！？

『カッ』

俺の球が落ちるのと同時。
相手のバッドの先端が、下に向かった。

読まれていた────

『カキィィィ』

ボールとバットは運命の出会いを果たし、そして織姫と彦星のごとく、遠くへ別れていった。

『入ったー！！！』

( ,,ﾟДﾟ)「……」

( ﾟдﾟ )

2

このシステムは新しい

俺達の攻撃、一点も入れれることもなく試合は終わった。
０−２、完全敗北だ。

( ,,ﾟДﾟ)「……」

帰り、他のみんなはバスに乗り始めているのだが、俺だけは愛用の自転車に跨った。
ここから飛ばして３０分。
試合は帰るまでが試合なんだ。

殿馬かよｗｗｗｗｗｗ

悪いしぃ……またちょっと延長させてもらうわ……

( ,,ﾟДﾟ)（勝ったら告白って決めてるんだけど……これで１３連敗。いつになったら告白できるんだよ……）

一人自転車をこぎながら考える。
もしかして、俺は神様に嫌われているのか？
そうじゃないと、１３連敗なんて信じられない！
そんなに弱いのか！？


( ,,ﾟДﾟ)（……弱いんだろうなぁ……）

ようやく家に着く。
もう足がボロボロだ。

ババア「ギコちゃーーーん！！どこ行ってたのよ〜！！」

家に入るなり、ババアが俺に抱きついてきた。
やめ……窒息する……

ババア「昨日の夜も帰ってこなかったから……警察予備隊まで呼んだのよ！」
( ,,ﾟДﾟ)「すいません母上。昨日は『ホテルビーナス』に一泊してきました」

顔を改め、きれいな敬語でババアに言う。
大体こんな感じで、教育委員会の委員長──俺の母親は納得する。

ババア「そうなのぉ〜ん？今度からはちゃんと連絡いれるのよぉ」
( ,,ﾟДﾟ)「御意」

俺の部屋に入るなり、俺はベッドに寝転んだ。
昨日は芝生だったからなぁ……。

( ,,ﾟДﾟ)「……」

時計を見ると午後６時。

１、一人で遊びに行くか……
２、寝るか
３、しぃに電話するかな……

>>459

あえて２

１

３

１

( ,,ﾟДﾟ)「電話するか……」

本当は、負け試合の報告なんてしたくないんだがな……
報告するって約束。
するしかないか……

「トゥルルッルルル」

「もしもし〜」
( ,,ﾟДﾟ)「俺だ、ギコだ」
「あ、今日の試合どうだったの〜」
( ,,ﾟДﾟ)「えと〜……」

１、超余裕、もう圧勝！
２、負けちまった……
３、好きだ。

>>465

(´・ω・`)っ【１】

2

２

２

メモリーカード４
主人公：( ,,ﾟДﾟ)
時：2日目昼
場所：ギコの家
参考：負けちまった

セーブしました。

>>462
お前ｗ

乙

打ち切りみたいな感じで申し訳ない……

今日は勝手ながらここまでとさせていただきます。

正直、今日ギコ編来るなんて考えもしなかったので、プロットめちゃくちゃです＿|￣|○
次回からは、もう少しまともなの書くのでよろしくお願いします＿|￣|○

では、お付き合いいただきありがとうございました。

今北いらない

今日は来ないと思って俺が作者の代わりに抜いていたときに・・・
俺来んの遅すぎ・・・＼(^o^)／ｵﾜﾀ

乙

乙
ノシ

>>413が悪いんだぁ(´；ω；｀)

(´・ω・`)っ【乙】
作者さん困らせる様な選択肢ばっか選らんじまったぜ

俺的には次はﾄﾞｸｵ編を見てーな

>>474
残念ながら次はロード決定

>>475
上書きは無理なのかなｗ

作者乙！！

ほ

捕手

158:本当にあった怖い名無し :2006/12/01(金) 06:43:16 ID:/G1IENl9O [sage]
>>157
よかった〜バカだから怒ってんじゃないかと見下してたよ〜(笑)
ごめんごめんw
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1164863427/

日本語の不自由なこの子に言葉を教えてあげてください
すごく喜びます

hose

ほ

http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1164167062/l50

美少女のおっぱいキタ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!



祭りキタ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

北海道

　 ､､､
　ﾐдﾐ＜ほっしゅ
　 """