【ｼｮﾀ】ダメ、僕、男の子だよぅ…あっ…ん…【弟】

【このスレについて】
ショタSS、画像、動画、声、のうｐ。
ショタに関する雑談などなど。
作家さん絵師さん等の職人さん大歓迎。

まとめ ttp://www7.atwiki.jp/vipshota2/
避難所　http://ga-cha-ra-ba.com/vipsyota/
避難所(このスレ専用)　http://yy25.60.kg/syota/

初めての方はまとめサイトを読んでみて下さい。
過度の馴れ合いは避け、職人さんが作品を投下している時の雑談は控え目に。
ｼｮﾀに関するものならどんな投下も大歓迎！
職人さんはいつでも遠慮なく作品を発表しに来て下さい。 （ただし声うｐの連投はお控え下さい。）
SSは原則としてまとめに格納、
絵はうp時に宣言した場合はまとめ格納拒否できます。
皆さんの投下をお待ちしています！

【エロゲ完成しました！】
このスレから派生して製作していたショタエロゲが遂に完成しました！
以下のサイトで公開中です。
http://s2.muryo-de.etowns.net/~shota_vipp/
大体２〜３時間ほどの総プレイ時間が目安です。 それではどうぞよろしくお願いします！

【保守について】
保守は原則行いません。また、現在のVIPの仕様を考えると、sageてもかまいません。
各人の自主性に任せます。

保守

保守

さて、十分以内に20レス付かないとファイルバンクの中の物を全てデリートするが、よろしいか？

絶望した。

の絶望先生に出てくる
糸色交くんはなかなか良いね。

今から消しますｗｗｗ

昨日うｐしてくれたゴッド、ありがとう
>>6
3時間前にやっと、全部落とせた
うｐしたよー　の報告から1分後にDLし始めたんだけどな

同級生脅し「ケーキ用意しろ」　中１生２人が恐喝の疑い

2006年11月28日13時38分
　同級生を脅して洋菓子を買わせたとして、三重県警津署は２７日、いずれも１３歳の津市内の中学１年の男子生徒２人を恐喝の疑いで逮捕した
。２人は津署の調べに対して「（被害者が）くれた」と容疑を否認、被害者の男子生徒（１３）は「２人にいじめられ、死のうと思った」と話している。中
学校によると、男子生徒は今年２月ごろを中心に数百円から２０００円分の菓子などを二十数回にわたって買わされていた恐れがあるという。

　調べでは、２人は１０月１６日、校内で男子生徒に、別の友人の誕生日のために「ケーキを用意しろ」と要求。１９日午後６時ごろ、津市白塚町の
路上で男子生徒が買ったケーキなど洋菓子１２点（計１万３４００円相当）を恐喝した疑い。

　被害者の男子生徒が今月、近所に住む顔見知りの元警察官の男性宅に「死にたい」と駆け込んだ。男性は今月１１日、男子生徒の代わりに同
署に相談。その後、男子生徒と両親が被害届を提出した。男子生徒は同署の調べに「入学当初から２人にたかられ、暴力を受けるなどのいじめ
を受けた」と話しているという。

　中学校は、今年２月ごろ、「男子生徒は頼めば何でも買ってくれる」と生徒の間でうわさされていると知り、担任教諭らが母親とともに本人と数回
話し合った。だが男子生徒自身が強くいじめを否定した、という。

　母親が今月上旬、自宅で洋菓子の領収書を見つけ、学校に相談。学校は２人に聞き取ったが、関与や過去のいじめを否定した。一方、被害者
の男子生徒はいじめられていたことを初めて認めたが、母親は「仕返しが怖いのでやめてほしい」と学校に依頼。学校はそれ以上の調査をやめ
ていたという。

　中学校の校長は「いじめの兆候をもっと早く察知していれば今回の事件も防げたかも知れない。被害生徒は自殺まで考えたといい、申し訳なく
思っている」と話した。


一部改（中３→中１）

なんでケーキなんだよｗｗｗ

ファイルバンク消すのちょっと後になりそうです。

ちょ！！ま！？
FBのファイルってなんのこと！？(|| ゜Д゜)

>>10
おしえて欲しいか??･

塚前スレいつ落ちたのさ

142 ：VIP村人i：2006/11/28(火) 13:50:26.22 ID:F7eRr2oW0
関係ねぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>13
前スレdat持ってたらうｐして欲しいかも

ワイリー「ダメ、ワシ、男の子だよぅ…あっ…ん…」

明日までに９４０行ったらちんこ切断して炒めて食べる
1 ：VIP魔王：2006/11/28(火) 23:37:32.07 ID:1zTZzPhn0
もちろんケチャップでIDも書くよ


http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1164724652/l50

>>14
途中までしかないがそれでもいいならファイルバンクにうpする

58までしか取れてないな。作品投下あった？

てかなんで落ちたの？

>>18
昼間にレスがなかったらしい

>>17
お願いします＞＜
あと精通のやつ、途中までしかうｐ出来てないはずだから先に消しといてー

>>20
うｐした
それから、精通の奴消しました

>>21
ありがとうー

（　ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ zip！zip！

保守

>>21
いただいてます�d
ついでに保守

FBの垢についてｋｗｓｋ

>>26
FBの垢を取ると、ゲストファイルが作れる
ゲストファイルには、他の人が外部からアップロードできる。
削除は、垢を持っている人だけ

いや、そうじゃなくてdat欲しいんだが垢を知らないんだ

日本国またはアメリカ合衆国、もしくはその両方の著作権法に触れる内容であると疑われることから表示できません。

男の子のキスで起こされたい

星ゅ

保守

夢にショタっ子が出てきますように・・・
ほしゅ

男の子にお兄ちゃん朝だよ起きてって言われたい

一度だけ、弟に起こされたことがあるｗｗｗ

弟「お兄ちゃん、もう朝だよ」
兄「ん？ﾌｧｯ」

男の子と添い寝して、朝は男の子の寝返りで起こされたい。

hoshu

昨日の神は居ないようだ、保守して寝よう

ほすほす

削除します

保守

荒らされませんように…

保守

美学5精通ってファイルが壊れててダウソできなかった
できればもう一回うｐしてくれるとありがたい

好きなショタの属性あげてみようぜ

俺はツンデレ

いじめられっ子・兄弟

奴隷ショタ(´д｀*)ハァハァ

さて買ってきたワタルｷｭﾝでも見るか

(´д｀*)ハァハァ(´д｀*)ハァハァ

(´д｀*)ハァハァ(´д｀*)ハァハァ(´д｀*)ハァハァ
まだ15分なのに萌え死にそうだ(´д｀*)ハァハァ

(´д｀*)ハァハァ(´д｀*)ハァハァ(´д｀*)ハァハァ(´д｀*)ハァハァ
全部下さい？
俺の全てをあげるよ(´д｀*)ハァハァ

保守

病弱が俺好み

保守

>>47

買ってきたワタルｷｭﾝ・・・・

凄い事を考えてしまった

>>52
同志よ

>>50
ｋｗｓｋ
もちろん全裸シーンはあるよな？

俺も観ようかな

生意気な病弱は神の閾値

12時00分に一つのパートスレ突撃して一瞬で消し去ります
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1164766425/

>>55
見れば分かる
でも話しはツマランかった
小説の方が面白い

2500枚以上ある画像倉庫を見つけてしまった・・・
ツールでﾀﾞｳｿはできない仕様のようだ。

コツコツやるか・・・

>>60
詳しく！詳しく！

＞＞５５

トリップ凄いなｗｗ　生成大変だったろ

ファイルバンクに適当に手持ちのファイルをアップしてみる

>>62
大量にターゲット入れてれば、7文字は1ヶ月で出てくるよ。
>>63
ｗｋｔｋ

俺も新しいトリップ生成してみようかな。

黙ってやれよ

黙ってたら落ちるから

ファイルバンクにそろそろあがってる筈だけど

>>68
�d今ダウソ中

>>68　残り時間 : 16:21:03　うはｗおｋｗ
いつまで残しておく予定？

おれは管理権限がないから、分からない
>>29？あたりの胸先三寸かと・・・

皆も何かうｐ汁！

おれもあとでするから

じゃあＳＳ書くよ
というより前から書き溜めてたのをもうちょっと書いて完成させる。

初めてFB使うんだけど、パスワードとかはどうしたらいいんだろ？
詳しい人教えてください(´・ω・`)

ちゃんと読んだら自己解決しましたorz　スレ汚しｽﾏｿ・・

>>71
把握把握、zipの内容が知りたい
>>1
そのBEにメッセージとポインヨ送った
暇があれば見てくれ

美学5精通、前は途中までしかうｐしてなかったからうｐするよ

>>73
ｗｋｔｋ

>>77
メガ�d！！

保守

保守

できた。
やや長い。
５４０行ある。どうしようか。

filebankにうｐとかは？

どうもしなくていいんじゃね？

全部全部

どれでも好きな女子を選びな
http://sund1.sakura.ne.jp/uploader/source/up0002.htm

どうせ過疎だしぼちぼち落とすよ。
途中で猿さんくらうだろうけど。

“広瀬君の遺言”

新緑の中風はぬるく。
辺りに漂う線香と香木のにおい。
壁には一面の鯨幕。
人々は黒一色の服に身を包んでいる。
お経、数珠、「ご愁傷様です。」
濱口京介は葬式に来ていた。
中学で同じクラスの広瀬信が死んだ。
同じクラスと言ってもそんなに親しかったというのではない。普通にクラスメイト。話すこともあった。
なかなかいいやつだったと思うし、友達も多かった。
京介は焼香の列に並びながら信の写真をまじまじと見つめた。

死んだのか・・・

状況は人づてにしか聞いてない。
写真は一年の遠足の時のもの。笑っている。
そういえば初めて広瀬と話したのは一年の６月、遠足で同じ班になってやっとだったな。
実を言うと、京介にとって広瀬信は苦手なタイプだった。
いや、そう言うとちょっと違う。嫌いだったとかじゃなくてつかめない奴だった。
やたらと仲良くしたがる割に些細なことで怒るのか拗ねるのか、ふいと立ち去ってしまう。
近づきがたいのではなくてむしろ人なつこくて面白い。
そんな奴。もっと言えばそれだけの関係。
香木を一回つまんで手を合わせる。
本当に死んだんだな・・・・・・

京介は自分が冷たい人間だと思っている。広瀬の死は悲しい。
確かに悲しいが、女子たちや広瀬と一番仲が良かった田中のように泣いたりはできずにいた。
そして１ヶ月ぐらいすると、もう広瀬なんか最初からいなかったかのように笑ったり・・・・・・
こうやって団体で参列する際は焼香をするとすぐに帰ってしまう。式場のスペースなどの問題で。
京介たちも同様にすぐに学校に帰ることになっていた。
「濱口。」
担任だ。
こんな時になんだろうか。
京介は別に素行が悪いわけでもないので注意されることはないが、場合が場合なのでちょっとしたことが問題になったのかと思った。
「はい。」
「広瀬のご両親が濱口に直接話したいことがあるそうだ。」
「はあ。」
直接話したいこと？なんだろうか。
「濱口なら心配はないが、失礼のないようにな。」
京介は言われるままに広瀬の両親の元へ行った。いや、正確には父親だけ。
「君が濱口・・・京介くんだね。」
「はい。」
「悪いね。家内は少し取り乱していて、とても人前に出られる状態ではないんだ。それに・・・・・・」
無理はない。信の死因を知っていた京介は思った。
父親は"できるサラリーマン"、もっと言えば青年実業家といった感じ。
すらっとした喪服にばっちり固めた髪型でわからなくなっているが、広瀬のようにどこか幼い顔つきである。
ところでこの父親は大丈夫なのだろうか。息子が自殺したというのに。
男の人は冷静なのか？
「君、今私のことを考えていたね。信が死んだのに平然としているな、と。」
京介は黙っている。なんと言っていいのかわからない。

「冷静ではないよ。最初はひどかった。」
確かに無理やり感情を押し込めているような話し方だ。
「でも、二人して泣いてばかりではどうしようもないからね。・・・あ、わざわざ君に来てもらったのは」
そうだ。どうして対して親しくもない自分が呼ばれたのか。京介はそのまま黙って聞いていた。
「信に会ってやって欲しいんだ。」
「え？」
わからなかった。どうして自分なのか。
「それなら、田中とか、もっとふさわしい人が・・・・・・いえ、別に嫌とかではないんですが。」
「田中くんにはお通夜に来てもらったよ。本当に仲良くしてくれて・・・・・・」
そりゃそうか。妙に納得した。
で、なぜ“次“なのか。
とにかく京介は父親と棺のところまで行き、手を合わした。
死んでる。
手は組まれておらず、右手首は見えない。
自殺。
中学、二年。
同じ年の少年の白い顔に、一筋の恐怖。
知らず知らず、京介は学生服の裾を強く握りしめていた。
「ありがとう。」

家に帰った京介は部屋のベッドで横になって、一冊のキャンパスノートを見つめていた。読むのではなく、ただ表紙を眺めるだけ。
表紙には《16．6．15〜》と書かれている。
この日付は・・・・・・
「なにそれ。京くん日記なんかつけてたの？」
一緒に部屋にいるのは、京介の彼女の加奈子。京介とは付き合ってかれこれ３ヶ月ぐらいになる。
「違うよ。」
「だってそれ、一年の時の遠足の日付じゃん。」
あ、そうか。どうりで見覚えがあるはずだ。
「これは広瀬の親父さんからの預かりものだよ」
「えっ・・・ってことは、それ」
「そ、広瀬の日記らしい。」
加奈子は唖然として口を大きく開けている。間抜けな顔だと思いながら、京介は体をねじって加奈子の大きく開かれた口にキスをした。
「やめてよ。今はそんな気持ちじゃないよ。」
当たり前か。京介はむしろ気持ちが不安定になって、そういう行動に出たんだろう。
「私にも見せて。」
「ダメ。」
軽く加奈子の頭を撫でる。
加奈子に読ませる以前に、迷っていた。
自分ですら読んでもいいのか。
さっきちらっと最初のページを見た。
そこにはこう書かれていた。
『もし僕が死んだ後にこの日記を見つけた人は、読まずに燃やしてください。』
それなのにこれを渡した広瀬父は、いったい何を考えているのか。
それに、渡された時に言われたのは、
「君は気にしなくていいから。」

何をだと言うのだろう。
ただ、京介に知ってもらいたかったのだと言う。
結局その日はそれだけで、日記は机の引き出しにしまっておいた。

葬式の翌日、学校では全校集会が開かれた。
そこでも信については自殺としか伝えられなかった。
自殺の原因は、おそらく昨日広瀬父から渡された日記に書かれているのだろう。
ただ、なぜ広瀬父はそれを京介に、京介だけに知ってもらいたかったのだろうか。

その日は、授業中もかなり沈んだ空気がクラス中に流れていた。
黙祷の時には、泣き出す者さえいた。
田中洋平。広瀬信の親友。
昼休み、京介はその洋平から屋上に呼び出された。
「濱口、どこまで聞かされた？」
やはりそのことだった。
京介は少しためらったが、洋平には本当のことを話すことにした。
「広瀬の親父さんに、ノートを渡された。広瀬の日記だよ。」
「それだけか？」
「ああ。」
やっぱり何か知っているのだろう。洋平の語気はやや強かった。
「濱口は・・・・・・」
洋平の声はかすれて、震えている。
「お前、何も知らなかったのかよ！」
「ああ。なんか、ごめん。」
「別に、別に濱口を責めているわけじゃないんだ。ただ・・・・・・」

洋平は昨日からどれぐらい泣いたのだろう。もう立っているのもやっと、といった感じだ。
「ただ、濱口の言葉次第では。うん、今更だとは思ってる。」
いったい何だと言うのか。
広瀬の死に、自分がどんな関わりがあるというのか。
「田中、俺、あの日記読んでもいいのかな？最初に・・・」
「知ってる。」
「じゃあ、」
「正直、何が一番いいのかわからない。
　一つだけ、その内容を秘密にできるというなら、読んでもかまわない。
　無理なら、燃やしてあげてくれないか？」

今日は加奈子は来ていない。
昨日も「そんな気持ちじゃない。」とか言ってたし。人が一人死んだわけだしな。
加奈子はそれから二度と来ることはないのだが、京介は未だ知る由もなかった。
「燃やしてください・・・・・・か。」
よっぽど知られたくないのだろう。
京介は何が書いてあるのか考えてみた。
なんだろう。日記に書くことといえば、毎日の記録か？
いや、それぐらいのことならば別に読まれたっていい。
特に明るくて開放的な広瀬の性格からして、それは考えられない。
それともあれか？いわゆる閻魔帳。嫌いな奴への恨みつらみが書いてあるという。
俺に渡したのはそいつに嫌がらせでもしろとか？
それもないな。それなら親父さんが渡すわけがない。
結局何もわからないまま、その日も日記は読まずに眠ってしまった。

次の日、その次の日は土日で学校は休み。
京介は悶々と、日付が書いてある以外は何の変哲もないノートを、わざと見えないところに置いて過ごした。
「濱口さ、」
月曜日は朝から体育である。
京介はストレッチを、相手を失ってしまった洋平としていた。
「なんだ？」
「寝てないだろ。すごいぞ、そのクマ。」
「ああ。」
実際、中身が気になって眠れていなかった。
「読んであげたら？」
「そう簡単に言うなよ。」
「濱口が自分のせいで苦しんでると知ったら、きっとマコは悲しい。」
「田中、あの中に何が書いてあるか知ってるんだろ？」
京介の腕に力が入り、前屈をしていた洋平はうーんとうめき声をあげた。
「ぐぐぐ・・・・・・力つえーよ。そりゃ、知ってるけど、それを僕の口から言うことはできない。」
「なんでだ？」
「僕が言うのとマコが書いているのとではニュアンスも違うだろうし、第一僕はそれをずっと秘密にして来たんだよ。」
やっぱり秘密にするようなことなのか。
そりゃそうだよな。
「じゃあさ、なんていうか。そう。ジャンルだけでも教えてくれよ。」
京介は洋平に今まで自分が考えていたことを話した。
良くないことに荷担させられるんじゃないかと考えたことまで。
「ははは。濱口って案外面白い奴なんだな。わかったような気がするよ。
　閻魔帳なんて、マコはそんなこと書かないよ。内容はね・・・」

恋愛。
それが洋平の答えだった。
なるほど。
京介は納得して、自室の机にどっしり腰を下ろした。
あまりに単純というか、純粋すぎる。考えすぎだ。
「しかし、惚れたはれたぐらいで『燃やしてください』か。広瀬ってそういう・・・・・・かわいい、かな。」
かわいい、か。
京介は信のことを思い出していた。
広瀬はかわいいと言われるのが嫌いだった。
しかもその後どこかへ行ってしまう。
もうその広瀬はいない。
内容がわかり、すっかり気も楽になって、京介はノートを適当にぱっと開いた。

【２月１４日】

バレンタインか。
わかりやすいやつ、と京介は一瞬思ったが、自分も人のことを言えないことに気がついた。
その日京介は加奈子と付き合い始めたのであった。
夜中突然加奈子に呼び出されて、行ってみたら有無をいわさず付き合わされた。
その加奈子は最近京介を避けているようである。

【バレンタインだよ。】

だよ、って・・・・・・
ノートの最初の方は読んでないけど、変な書き方だ。
でも、喋り言葉こんな感じだったよな、広瀬って。超言文一致体。

【結局今日は自分からは告白できなかったけどー、ななななななんと、告白されてしまったー。】

へー、広瀬ってもてるんだな。いや、この“な“の数からすると逆だな。
京介は今までの不安そっちのけで傍観モードに入っている。
足を組んで、頬杖までついて。

【クラスは違うけど、名前は中山カナコさんというらしい。】

京介の目は点になった。
中山、加奈子が広瀬のことを？
とにかく、先を読み進める。

【もちろん、お断りしましたが。】

とりあえず二股ではないのか。
加奈子がそういう素振りを見せた覚えはないが、そういうことだったのだろう。

【とにかく、俺の好きな人はこの世にたった一人なのだー、はっはっは。
　あー、これ書いてるうちにもどんどん好きになってくよーー。】

この文体を人に読まれたくなかったんだな。しかも内容も内容だ。
京介は小さくため息をついた。
広瀬父にこのノートを渡されてから今までの苦悩がアホらしく思えてきたのだ。
京介は読み進めた。
翌日へと続いている。

【２月１５日
　京介くんと、】

あれ？
京介は首を傾げた。
確か広瀬には濱口くんと呼ばれていたはず。日記だとテンション上がるのか？

【京介くんと中山さんが付き合うことになったらしい。
　というか、付き合ってた。腕組んでたし。ちょっとムカついた。】

実は未練があったんじゃないか？
だんだん野次馬気分で楽しくなってきていた。

【いくら僕へのアテツケだとしても酷い。つーかマジ死ねばー？】

京介は身震いした。
死ねとか。
恋愛感情は時として恐ろしい。

【京介くんのこと、好きでもないくせに。あのクソ以下女！！】

さっきから驚きの連続である。
加奈子は自分のことを好きなわけではなく、好きな男にふられた腹いせだったということか。
って、キスもしたし、その先も・・・

　

【でも、かなりショックショックの三乗根って、小さくなってんじゃん。】

一人ボケつっこみに失笑した京介は次の一文のせいで頬杖ははずれ、あごを机で強打してしまうことになってしまった。

【期待してたのになぁ・・・・・・京介くん、俺のことかわいいとか言ってくれたし。この恋いけるかもっっって】

「いってー」
京介のあごは青いあざができている。
「どうしたんだよ、京介。
　あー、さてはセンズリぶっこいてるときにあまりの気持ち良さに意識が朦朧として、
　ふらっとこけてあごをガツンと！」
「は？なんだよそれ。お前じゃねーんだから。」
「それは失礼いったしやした。いとしのカナちゃんにハメハメの京介さん。」
「お前なー…」
いとしのカナちゃんか・・・・・・
今ではどうなんだか。
「なあ、加奈子。」
とりあえず話だけはしようと思って、隣のクラスの加奈子に声をかけに行った京介。しかし、
「なんですか？“濱口くん“？」と冷たくあしらわれてしまった。
加奈子はケンカをしているときにも、京介のことを濱口くんなんて呼んだことはない。
「なんだよそれ。」
「あの、なれなれしくしないでいただけますか？」
この手のひらの返しよう。
「知ってるんでしょう？もともとあんたなんかタイプじゃないっつうの。この無駄デカ男。」
冷ややかな口調が怖い。

「だったらそれでもいい。とりあえず話を聞け」
「はあ？あんた馬鹿？とっとと目の前から消えてちょうだい。」
「さっきから聞いてりゃー」
「私の信くんを返してよ！信くんは・・・あんたを好きになったせいで死んだのよ。」

京介は一人、グラウンドの隅のベンチで座っていた。
広瀬父は自分のせいではないと言い、加奈子は自分のせいだと言う。
「よ、濱口。読んだか？」
洋平である。
「ああ。バレンタインと翌日だけな。」
「あー。また、ディープな。」
洋平はベンチに腰掛け、腕を組んだ。
「でもまあ、おかげですっきりした。広瀬が死んでから加奈子の様子おかしかったんだ。
　その理由もはっきりしたよ。」
「僕も言おうか迷ってたんだ。でも、きっと言ったら、お前何？ってキツく返されたんだろうな。」
二人は顔を見合わせて笑った。
「で、濱口はどう思った？」
信のことだ。
京介は地面の一点を見つめている。
「まだ、なんか、わからない。」
それを聞いてすっくと立ち上がった洋平を見て、京介は少し驚いた。
「わかったようなことを言われるよりはよっぽどいいよ。」
洋平の顔は日の光を浴びて輝いている。
しかし、首元にかかった陰は闇のごとくじっとりとした黒さだ。
「これからどうするつもり？」
「とりあえず、最初から読んでみる。」

「それがいいよ。」
それから洋平は一回側転して、こけた。

京介は、家に帰るなり早速ノートを読むことにした。
机の引き出しに入れておいたノートを取り出して、机の上に足を乗せる。最初の１ページを開いた。


【６月１５日】

最初の日。

【この俺が日記だって！ウケルー
なんで日記を書くのかって？
そりゃあチミ、書きたいことがあるからだよ。
今日は遠足だったんだけどね、水族館なんて近場で済ませようとして。
そんなことはどうでもいいんだよジェームス。
き、き、き、京介くんが・・・・・・
俺のこと、かわいいって！
も、ダメ。完全に惚れた。】

改めて、信の文字で、信の言葉で読むと、まるで信が語りかけて来るようだ。
信の声で、惚れた、と。
本当に男が男に惚れるなんてことがあるんだなと、京介は少し驚いている。
テレビの中でお笑い芸人がやっているのを見たことはある。
その時はそれがただ滑稽で、変だという印象しか持たなかった。若干の嫌悪感も覚えた。
信がそんな変態だったなんて。

>>77

感謝なんかしないんだからね！！










ありがと（ﾎﾞｿｯ

自分が狙われていたのかと思うと、ぞっとする。
確かに俺は信のことをかわいいとは言ったが、そういう意味ではない。うん。
ただ、動きとか考え方とかがガキっぽいというか。

【６月１６日
　あ、夢の話なんだけど、
　京介くんの夢を見てしまった。
　くぁっこよかったー】

京介は一瞬ノートから目を背けた。
いったい信の夢の中で、自分は何をしていたのだろうか。
妄想？勘弁してほしい。
それから日付があいて、

【６月２０日
　今日、つまり英語で言うと・・・
　ボケが思いつかん！
　は、おいといて、
　頭・・・ナデナデされてしまった。
　京介くんに。】

自分がそんなことをしたかどうかも覚えていない。
日記は続いている。どうせテンション上げ上げなんだろうな。
しかし、京介が見たのは予想外の言葉だった。

【やめてほしい。
　そんなことをされると、きっと抜け出せないほど好きになってしまう。】

今、自分が覗いているのは、人間の最も隠したがる部分、葛藤である。
それを読むことは、相手が死んでいるとはいえ、一緒に抱えることになるだろう。
京介は次のページをめくった。

【６月２１日
　やばい。もうだめだ。】

何があったんだ？というか、自分が何かしたのか？と不安になる京介。

【京介くんの顔を、まともに見ることができないよー(>_<)】

なんだ、そういうことか。しかし、日記にわざわざ顔文字とは・・・

【近くに行って、また頭でもなでられたら、今度はブッ倒れるぞ！俺！なるべく近寄らないように・・・】

６月の下旬。
やっと仲良くなりそうだった信に避けられるようになっていた。
あの時は単純に嫌われたのだと思っていた。
男に頭ナデられるのは、信もイヤなのだろうと思っていた。
そして、信が離れて行ってしまったことが、すごく寂しかった。

机に足をのっけて、ぼーっとその時のことを思い出している京介は突然はっと座り直した。
自分の胸に手をあてる。

「いま・・・確かに・・・キュン、って・・・」

京介の頭の中には、人懐っこい信が見せたはにかみ顔と、両手いっぱいの、猫のように柔らかな髪の感触。
京介の鼓動は急に速くなった。
あの頃は気がつかなかったのだろうか。
それとも、信が自分のことを好きだと知って、今初めて感じたんだろうか。
恋。
「いや・・・まさか・・・・・・」
京介の手はノートを閉じていた。すっくと立ち上がり、ベッドにドスン。
仰向けに寝て、まぶたを閉じる。
胸に手を押し付けて、必死に気持ちを抑えようとする。
しかし、自分の心臓が高鳴っているのを意識すればするほど、頭の中は信でいっぱいになる。
「ああ・・・・・・信、なんで死んだんだよ。今更おせーよ。」
そのまま眠ってしまった京介は、信の夢を見た。
一年の時の教室。信は屈託無く笑っている。そう、それはよく晴れた夏の空のように、熱い。

【８月２０日
　登校日だるだる(=_=)
　京介くんにあったー
　結局もう相当好きで、相当？いや、がっつり。
　みんな暑さでばててたけど、おれだけピーカンハイテンション！あーつかれた！】

京介が目が覚めた頃には陽は沈み初めていた。
深呼吸一つして、またノートを開いた。

【９月１０日】

　やっと３ヶ月か。飛び飛びでも結構あるな。

【とんでもないものを見てしまった。
　田中くんが見知らぬ男の人とキスしていた。】

洋平が・・・？

【いつか僕も京介くんとキスできる日が来るのだろうか。
　いや、それを望んではいけない。】

「あの日か。確かにしたよ。」
洋平があまりにもあっさりと返すものだから京介は何も言うことができなかった。
「あ、言っとくけど、このこと誰にも言うなよ。
　こういう形で知っちゃったから仕方なくいうだけで。
　それに信がそれほどまでに好きになった濱口なら信頼できるかと思って言っただけだから。」
“それほどまでに”という言葉を京介が実感するのは、まだ先の話だった。
京介は日記を読み進めた。
しばらくはたいした事件も起こらなかった。
しかし、日に日に信の心の黒い部分が濃くなっていくのがわかった。
自分が加奈子としていたことが、これほどまでに信のことを傷つけていたなんて。

【１１月２４日
　血を吐いた。
　最初はよくわからなかった。
　なんだか胃がきりきりして、吐き気がして、トイレに駆け込んだ。
　洋式の便器が赤く染まった。】

日記を持つ京介の手が震える。
顔から血の気が引いていく。

【１１月３０日
　あれから自分がなにをしているのかわからなくなった。
　どこを歩いているのか、なにを勉強しているのか。
　笑っているのか、起こっているのか、泣いているのか。】

文体が変わっている。
滑稽ともいえるほど言文一致だった日記が、完全な書き言葉になっている。
いや、違うのか？
信の中の言葉のほうがこっちになってしまったのだろうか。
京介は必死に頭をめぐらせて、この頃の記憶をたどってみる。
だめだ。
思い出すのはただただ加奈子との日々だけで、信のことは引っかかりもしない。
「俺も馬鹿なオトコだったんだな。」
下足室の加奈子のゆがんだ顔と、日記の中の信の声。
どちらが愛しいか、明らかだ。

電話が鳴った。
「はい、濱口です。」
「あなた、」
京介の聴いたことのない女の人の声だった。
あなた、から始まるということはなにかのセールスでもないだろう。
第一それにしては覇気がない。
「京介君ね。」
「はい、そうです。」
「かわいい声。」
背筋が冷たくなった。
いきなり電話でこんなことを言う人はいったいなんなんだろう。
気持ち悪くなって電話を置こうとしたそのときだった。
「私、広瀬寿子と申します。」
広瀬のお母さん！
「信のお葬式のときはごめんなさいね。顔も見せずに。」
「・・・・・・ご愁傷様です。」
あれから一週間たってすこしは気が楽になったのだろうか。
もしくはその反対だろうか。
自分の息子を自殺まで思いつめさせた京介に対して復讐をしようというのだろうか。
「今度の日曜、うちに来てくれない？」
「日曜、ですか。」
「ええ。ムリにとは言わないけど、信のこととか、聞きたいし。」
「わかりました。」

京介は机の上に投げ出されていた手帳を手に取った。
今度の日曜日。
”加奈子と映画”
ぐしゃぐしゃと黒いペンで塗りつぶした。

「お邪魔します。」
広瀬家はなかなかの豪邸で、値をつけるとすると確実に億は下らない。
今におかれたものはどれも品よく、出されたお茶もお茶菓子もランクが２つぐらいは上だった。
「これ、お返しします。」
「信の日記・・・・・・読んでくれたのね、ありがとう。」
京介は寿子の表情に感謝を読み取った。
少なくとも自分を憎んでいないことがわかり、ほっと一息ついた。
「京介くん、ごめんなさいね。」
「こちらこそ、なんか・・・・・・」
「あら、京介君は誤る必要ないのよ。」
話は信の話になった。
学校ではどんな様子だったのか、友達づきあいは会ったのか、京介は信の事をどう思っていたのか。
京介にはよくわかった。
寿子が信の事を本当に気遣っていたということ。
だからこそ、信の心の闇を気づけなかったことに悔い入っていること。
「京介くんとこうやってお話しようと思ったのはね、本当は理由があるの。」

「なんですか？」
「信がどうして死んだのか。それがまだよくわからなくて。」
それは京介にもわからなかった。
信の心を知る唯一の手がかりが日記だとすれば、その日記は信が自殺する２ヶ月も前、
２年生になる四月の時点で終わっていたからだ。
ただ、気になることはある。
４月に入ってから少しだけ続いている中に頻繁に出てくる名前。
吉本。

「おい、洋平。」
吉本、隣のクラスで名前だけは知っているぐらいの男。
そいつについてまったく情報を持たない京介は、事情をよく知っている洋平に聞くより他なかった。
「吉本って」
そういっただけで洋平の表情が変わった。
「濱口、そこを詮索してなにになるんだ。」
「なにって・・・・・・昨日広瀬の母さんに会った。だから・・・・・・」
「ちょっと待て。考えさせてくれ。」
洋平は両手で顔を覆い、深く深呼吸をした。
何か重要なことを話そうとする決心をしている。
「お前、本当に吉本のことしらないのか？」
「ああ。」
「そうか、確かにそうかもしれない。
　あいつ、マコのやつ２年になってからお前のこと避けるようになってたからな。」
「うん。それはうすうす感じてた。
　でもそれは加奈子のせいで・・・・・・」

「俺も最初そう思ってたんだけど。あいつ、ホントにけなげだよな。感心するよ。」
信が京介を避けていた本当の理由。
信は２年に入ってから吉本のグループから執拗ないじめを受けるようになっていた。
きっかけは信が財布を落としたことだった。
それを拾ったのが吉本だった。
その財布の中には、遠足のときに撮った京介の写真。
大きな水槽の前で信の頭を撫でる京介の写真。
いじめといってもおおっぴらにやっていたわけではない。
本当に近づかなければよくわからないほどの、陰湿ないじめ。
だから信は京介を避けた。
京介が近くにいると、自分がいじめられていることをしられるかもしれない。
自分が、京介のことを好きだからいじめられているということを、しられるかもしれない。
それで京介にいらない気遣いをさせるぐらいなら、
ずっと秘めていた自分の想いを京介に知られるぐらいなら、
京介から離れるほうが楽だったのかもしれない。
「おい、濱口。」
洋平は京介の肩をたたいた。
そして小声でこういった。
マコが好きになったのがお前でよかった。
お前が泣くとこなんて、初めてみたよ。

終わり

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader360057.jpg

他スレに落としたら反応ゼロだったのでここにも

水氏乙
後でゆっくり読ませてもらうよ

乙…

クール系の子供が、女子に襲われる漫画もしくはＳＳない？？

赤くなりながら「やめろよ・・・」っていうのがみたいんだけど。

「へー、義樹君のここってこうなってるんだー」
「や、やめろよ・・・」
話があるからというから家に来てみたら何だ。
いきなり服を脱ぎだして素っ裸になったかと思ったら、おれの制服のズボンのチャックを下ろしてそれを引っ張り出すなんて。
「でも義樹君ももうそろそろこの制服ともお別れだもんね。学ランになっちゃうね。」
「お前もセーラー服になるんだろ？」
智美の少しずつ膨らみかけてきた胸。
その胸がセーラー服を押し上げるところを想像すると、我慢してもそれはだんだんと大きくなっていく。
「あ、おっきくなってきた！」
「馬鹿。うるせーよ。ってかはなしってこれかよ。」
「もう！　義樹君はいっつもそういう冷たいことばっかり言うんだから。」
「・・・・・帰るぞ。」
「待って！　考えてみてよ。　小学生同士でエッチするなんて、いいとおもわない？」
「エロ女。」
簡単なのに、この手を振り切ってファスナーを上げて、ランドセルを持って帰ればいいだけなのに。
それなのにそこをがっちりとつかまれて、動けないでいる。
つかむ手が上下に動き始める。
「義樹君、声、出していいんだよ。」
「でねーよ、んんっ、バカ！」
智美の顔がそこに近づいていく。舌が絡みつく。まるでおいしいアイスをなめるように、丁寧に。
「智美のここ、もうぐちゅぐちゅだよ。ねぇ、入れてよ。義樹君。」
「ふん、勝手にしろ。」
智美の腰がゆっくりと俺に降りてくる。正座した俺の上に座りかかってくる。
徐々に毛の生え始めた智美のそこが、まだぜんぜん生えていない俺のそこに。

続かない

うまかゆネタかと思った

>>112
　　（　＾ω＾）　…
　　（⊃⊂）

レスの数だけテンション上げるスレだな
もう一枚なんか貼ってただろ

165 名前：水 ◆water.aCBA [] 投稿日：2006/11/29(水) 15:46:54.82 ID:fc/i3yv30
みｗｗｗなｗｗｗぎｗｗｗっｗｗｗてｗｗｗシｗｗｗョｗｗｗタｗｗｗｗｗｗｗｗ


http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d159877.jpg

ワタルになりたい

>>111
>>120
少年帝国4をzipでくれ

　　　　　　　　 ＼　　　　　　変態と言えば？　　　　　　　　 /ﾜｱｱｱ!ｼｮﾀ!　　　　ｷﾓｲﾓﾅｰ　　　　　ﾋｲｨｨｨｯ
　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　∧＿∧ ∩ショタだろ /　∧＿∧　　　　 ∧＿∧　　　 　 ∧＿∧
　男児誘拐だって ＼　　　　　　（　・∀・）ノ＿＿＿___　 /　 （ ；・∀・）　　　 （； ´Д｀） 　　　（´Д｀； ）
　　　　　　　　　 ∧ ∧＼　　　　（入　　　⌒＼つ 　／|. /　 ⊂　　 ⊂ ）　　　 ( つ ⊂ ）　　　 （ ⊃ 　　⊃
　　　　　　　　　（ﾟДﾟ ）＿＼　　　 ヾヽ 　／＼⌒)／ 　|/　　 　 〉　〉＼＼　　　〉　〉 く く　　　／／（　（
　　　　 ／￣￣∪　∪ ／|　.＼　　|| ⌒|￣￣￣|　 　 /　　 　 （＿_）　（＿）　 （＿.）（＿）　 （＿） （＿_）
　　　／∧＿∧またですか・・・＼　　　　∧∧∧∧ /　　　　　　　『ロリコンの少年版ショタコン』
　 ／　（；´∀｀ ）＿／　　　　　　　＼ 　＜ シ　ま ＞最近、少年の誘拐事件が多発。犯人は「ショタ」
　||￣（ 　　　 つ　||／　　　　　　　　 ＼＜ 　ョ 　 　＞天才子役神木隆之介君に異常な粘着をする。
　||　（_○_＿_)　　||　　　　　　　　　　　 ＜ タ　た ＞ロ○アのDQN大統領プー○ンもショタである。
――――――――――――――― .＜　　　　 ＞―――――――――――――――――――――
　　　　　 　　　∧＿∧　 ショタが　 　＜ か　　 ＞　 　 　∧＿∧ﾌﾟｯ　∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　　　 （ ；´∀｀）逮捕されてる… ∨∨∨ ＼　　 （　´∀｀）　　（´∀｀　）＜何が神木キュンだよ(藁
　　　 _＿＿__（つ＿ と)_＿＿　　　　　　 ./　　　　 　 ＼　（　　　　）＿_（　　　　）　＼＿＿＿＿＿＿＿
　. ／ ＼　　　　 　 　＿＿＿ ＼ｱﾋｬ　　/　　 ∧＿∧シ＼∧＿∧ 　 ∧＿∧ ￣￣￣／.／／|
　.<＼※ ＼＿＿__.|i＼＿＿＿ヽ.ｱﾋｬ ./γ(⌒)・∀・ ）ョ　 ＼ 　 ；)　（ 　 　 ；）　 　／ ┃| ｜
　 ヽ＼ ※　※　※|i　i|.====B|i.ヽ　　/（YYて)ﾉ 　　ﾉ　タ　　 ＼↑￣￣↑＼)＿／ 　 　 |__|／
　　　 ＼`ー──-.|＼.|___|__◎_|_.i‐>/ ＼ ￣￣￣￣＼め　　 　 ＼ショタ　| |　┃
　　　　　￣￣￣￣|.　|￣￣￣￣|　/　||ヽ||￣￣￣￣|| ! !　　 　 　 ＼　　　　.|_

>>123
ﾏｼﾞﾚｽすると、ショタは少年を指す。
ショタコンが少年愛者を指す。

>>124
ショタが少年を指すときもあれば、（ショタコンの省略で）ショタが俺たち自信を指すこともあるじゃないか・・・・

前者で使うことのほうが多いけどな

結論：どっちでもいいじゃんか

「にぃ、朝だぞぉ！」
「うぐっ…！？…！？…あのね、友くん？」
「うん？」
「朝はもっと静かに起こしてくれる？」
「分かった、任せて！」
「頼もしいのは分かったから降りてくれ…」

次の日
「にぃっ…はっ！」(だめだ、二回目はにぃに怒られる…どうやって起こそう…そうだ、これなら静かだ！)
もぞもぞ
「うーん、ムニャムニャ…んぅ…ん？」
「にぃ、朝だよー」
「んー…入ってくんなよじゃまだな…すやすや…」
「もー、起きないじゃん。ばかぁ…」
「ZZZ...」
「？ なんだこれ？」
「んー…！！ちょ！友！」
「あ、起きた」
「あのね、そこいじっちゃだめだから…」「ちんちんおっきくなってたよ」
「朝勃ちって言って健全な男子はよくなるの」
「(ケン、ケンゼ？)僕なんないよ？」
「エッチなこと考えないからだよ」
「エッチなこと考えればなるの？！」
「あぁ、なるなる…」
「よぉーし僕ケンゼンナダンシになる！」「…(勝手にやってろ…)」

>>128
そんなショタっ子の前でも冷静で居られるにぃに惚れた

少年愛の美学・朝勃ち　持ってる人がいたらうｐしてください

バーボン乙ｗｗｗ

あまり、うｐはねだらないように！！

ｼｮﾀっ子独裁者という新ジャンルを考えた

テオ君のフンドシはやばい

テオって誰？
中国人？

とりあえず、保守

>>120
これほどまでに女が邪魔だと思ったことはない

>>112だめかなぁ？
俺的にはストライクど真ん中なんだが。

おれっち向きではない。

金銭の受け渡し無しで中学生と戯れるのもダメなんだっけ？性的に

青少年保護育成条例に引っ掛かる可能性大

ただし長野県なら条例ないからＯＫ

20世紀少年の小学生サダキヨ可愛くね？
お面を付けてるなんてもったいない

とりあえずショタのハメ動画があったからヌいてきた

UP汁

http://p.pita.st/?m=n0v5uklv

通報するなよ…

>>144
よくこんなので抜けるなぁ・・・
ガイ向けだろ・・・常識的に考えて・・・・・

張らない方がよかったよ

ショタの寝癖ってかわいい

ｼｮﾀの添い寝したい

罪とは

違反したことがばれることである

ん

ファイアボールが

Tirez la balle

とか言われてもわからんよな

通りすがりのしょたこんだけど
ここって体験談より小説メイン？

araseまhttp://46.xmbs.jp/dakarazone/

寝る前にほしゅむにゃむにゃ・・・

ｼｮﾀ関連ならなんでもいいはず

http://imepita.jp/20061129/854580
これで抜け

ぴことちこはどういう関係？

ほしゅほしゅ

>>152
体験談ならピンクの方にいいスレがあった希ガス。
体験談は過度ななれ合いにつながるから敬遠されがち。
>>156
うーん。
それなら女でいいじゃんと思ってしまう。
女はいらないけど。

>>152
体験談でも聞きたいお

もちろん話題投下は大歓迎

>>152
何でも大歓迎だよ
とくにSSはｗｗｗ

最近ＳＳが歓迎されてるのか謎になってきた。
どんなのがいいの？

>>163
人それぞれ好きな部類がある。
おれは、どんなものでもおｋ。

SSは大歓迎
完成されたものから、発展途中のものまで見ごたえがある

うｐよりも、SSのほうがスレ的にはヨロ氏と思うス。

書いたら、うｐしてくださいなｗｗ

しかし、UPにはSS完成までの「繋ぎ」という役目もあるんだぜ？

もちろん、うｐ神には感謝してる

ここは自作ｼｮﾀ絵は投下していいの？

>>169
ぉっぉっぉおｋに決まってるぅ

明日起きてこのスレがまだあったら何か描いてみようかな。
下手糞だけど。
じゃ、寝る！
可愛いｼｮﾀっ子の夢を見れますように・・・。

保守

みんなほしゅしあおう
ほしゅしゅ

ワタルきゅん見たよ
やっぱりワタルはエロ過ぎ

ｼｮﾀっ子と性行為したいよ

したことあるやついるの？

保守

保守

保守

眠いぜ

朝起きたら

ショタと

二度寝

保守

保守

とりあえず、保守ル

はひふへほしゅ

保守

僕は、困る

ここに引っ越してから、隣の大樹君が毎日遊びにくるようになった。
僕は、困る。
いつも、同じ時間にチャイムを鳴らして、僕が玄関に出ると「あーそぼー」とへらへら笑ってくる。
もこもこしていて動きにくい青色ジャンパーを着込んで、ズボンは二枚重ね。
黒い色した耳まで隠れる大きい毛糸の帽子、黒い毛糸のマフラーを首にぐるぐる巻きつけて。
防水加工してある青色の手袋を着けたら、忘れてはいけないのが、ポケットにハンカチと120円。
「危ない所で遊ぶなよ」とおとうさんに送られて、外に出れば、雪景色が一面に広がる。
空が雲で隠れてしまってずっと遠くまでねずみ色をしている。
ねずみ色の雲から雪がふわふわとゆっくり降っていた。
今日は大丈夫。
昨日までの雪は凄かった、粉のような雪がずっと降り続いて、目の前が何も見えなかった。
今日の雪はわた雪、遊びやすいぞって、朝の雪かきをしながらおとうさんが笑っていた。
「こうえん、いこー」
大樹君が僕の手を掴んだ。
雪だらけの道を大樹君に手を引かれながら歩く。
同じような景色が続いている、歩いても歩いても雪、白、雪、白。
時には道の両側が雪の壁になっている場所まである。
青い僕の手袋に大樹君の黒い毛糸の手袋が重なる。
僕はこの手を離せない、大樹君の案内無しでは、僕はこの町を歩くことが出来ないから。
道に迷ってしまうから。

「ゆきだま、つくろー」
公園の遊具は殆ど取り外され、遊べないようになっている。
けれど大樹君は公園が大好きなようで、遊具がない、誰も来ない公園で二人きりで遊ぶ。
「どっちが大きいの作れるか対決ねー」
大樹君は対決が好きみたいで、僕は困る。
しぶしぶ雪玉作りに取り掛かる。
このあいだお父さんに教わった方法、ある程度玉を大きくしたら固めて、また雪の上をを転がす。
そうしてしばらく雪玉作りに夢中になっていた。
慣れているせいか、やっぱり僕より大樹君のほうが大きな雪玉だ。
それを見て嬉しそうに笑う大樹君の鼻の下に、大量の鼻水が垂れている。
ポケットのハンカチで綺麗に拭いてあげると「ありがとー」と大樹君が言った。
そう言ったそばからまた鼻水が出てきたので、僕は困った。
「うぅ・・・、ちべたいー」
大樹君が手と手をすり合わせた。
見ると毛糸製の手袋が溶けた雪でびちゃびちゃに濡れてしまっている。
僕は大樹君の手袋を脱がせて、自分の手袋を片方だけつけてあげた。
こんなに寒いって言うのに大樹君は薄着すぎるんだよ。
僕の首につけていたマフラーもはずして大樹君につけてあげる。
首周りがすーすーして僕が寒くなってしまったけれど、
大樹君があったかそうにしているので満足した。

「ゆきだま、ぼくのほうがおっきいよー」
まだ、それを言うか。
僕は自分で作った大きな雪玉をなんとか持ち上げて、大樹君の雪玉に乗せた。
「あー、雪だるまになっちったー」
へらへら笑っている大樹君と一緒に、雪だるまに鼻や口をつける。
石や木は雪に埋まって取れないから、全部雪で作って、
白い雪だるまに白い雪で目や鼻を付けたもんだから、何がなんだかわからなくなってしまった。
「ぶさいくだるまー」
そう指さす大樹君の素手が寒さで真っ赤、僕の片手も真っ赤。
「もう帰ろうかー」
大樹君が寒さに負けて弱音を吐いた。
真っ赤になった手と手をつないで、帰り道を歩く。
途中道端にある自動販売機で暖かいココアを買う。
大樹君の手がとても冷たかったから、
僕は大樹君にココアの缶を両手で握らせて、その上から自分の手を大樹君の手に重ねた。
「あったかいねー」
飲み口から細い湯気が立ち、僕達の鼻をくすぐる。
僕と大樹君は交代にココアを飲んだ。
「あったかいしおいしいねー」
大樹君に手を引かれて、僕はまた白い道を歩き出す。

僕は、困る。
冷たかったはずの大樹君の手が、じわじわと熱を取り返して、僕の手まで熱くした。
とてもあったかいこの手を、離したくないのに。
いつも最後には、また明日、バイバイになってしまう。
そしてまた明日になって、楽しい時が始まって、終わって、また明日、バイバイ。
ずっとずっと、離したくないのに・・・。
道の途中で立ち止まると、僕と手をつないでいた大樹君も一緒に止まった。
「どしたのー？」
僕は、困る。
何度か開いた口からは、言葉が何も出なかった。
大樹君と一緒にいたいこの気持ちを、なんという言葉で伝えていいか分からなかった。
僕は何も言えずに、ただ首を横に振った。
「だいじょうぶー？かぜひいちゃったのー？おなかいたいのー？」
歩きながら僕を心配してくれる大樹君の優しさに、僕はまた困ってしまう。
何かを言おうとして口を開いては、何も言えないで閉じてしまって。
僕はまるで餌をねだる鯉みたいにしばらく口をパクパクして、
でも結局は何も言えずに首を横に振ってしまった。

・・・困る、僕は困ってしまう。
ずっとこのままでいれないこと、僕は知っているから。
また明日、バイバイのずっとずっと後に、本当はさよならがある事を、知っているから。
ここに引越す前に、みんなにさよならしたみたいに、
大樹君ともいつかさよならしなくちゃならない気がして。
僕は・・・、そういう事を知っているから・・・。
すごく、困る。
白い道がずっと続いていた。
雪は音をたてないで、静かに、静かに降り続いている。
空はまだ一面のねずみ色。
遠くから夜の黒さがだんだんと近づいていた。
もう少し、もう少しだけ・・・。
大樹君の心配そうに見つめる顔、大樹君のやさしい声。
大樹君の暖かい手。
でもね・・・、また明日、バイバイ。

夏にＰＣが逝ってしまい、
ＨＤＤがクラッシュ、書き途中のＳＳが無くなってかなりへこんだ(ﾟдﾟ)
しばらく放心してましたが、久々に書いてみますた

俺のところではもう雪が降って
雪遊びするｼｮﾀ達に激しく萌えうぅぅぅっぅぅぅ
寒くなってきたので、ｼｮﾀ達共々みんなも風邪ひくなお(`･ω･´)ｂ

まだら氏乙です。

雪か・・・俺の地方は雪積もらないから
雪遊びするｼｮﾀっ子が見られないお・・・(´・ω・`)

久しぶり乙
まだらとかアザラシとか、水以外の物書きさんたちが復活(？)してくれて嬉しい限り
アザラシいるか分からんけど、お二方の作風大好きですよ、これからもガンガッてくださいな

ttp://imepita.jp/20061130/356860

描いてみたけど。
見られる？

>>192
この間、北海道雪積もったよね

>>196
北海道と東北の山側ではすでに降ってる
沖縄でまだ20度以上あるとか聞くとスゲー驚くｗ
沖縄の人が逆にこっちは既に夜はマイナス気温だって言うと驚くかもしれないｗ

福島の北はまだ降ってないよ


どうでもいいが絶望先生に出てくる小森 霧はショタコン。
更にどうでもいいが俺は関内太郎好き、ああいう女の子からショタまで、俺の守備範囲は広いな…

それただのペド

と思ったが太郎の実年齢によるな

関係ないが改蔵のネタで
・ブリジットは可愛いが男の子なのが玉に傷
・それはそれでありとか言ってる奴が致命傷
ってネタあったな
チンコついてなきゃ萌えない俺は何なのかと思った

ブリジットで目覚めた俺はどうすればいいんだ。

>>198
あの背景ネタ全部わかるｗｗｗｗｗｗ
「・・・・な〜にゃ」とか「あいくる・・・・・・」とかｗｗｗｗ

ブリジットとか準にゃんとか、明らかに女にちんこ装着しただけ
って感じのは萌えないな・・・

>>203
正直理解できないね。じゃあ女でいいじゃんって思う。
結局キャラを好きになった後に「実は男でした」ってやられただけで
じゃあ最初からロックマンエグゼの主人公みたいなのを好きになるかといったらそうでもないんだろう。

最初は男に萌えるなんて！と思ってたけど
ブリジットに萌えちゃった手前、後戻りできなくなって
今では相当なとこまで好きになった。

どちらかと言えば
｢可憐な女の子な容姿や性格なくせに男の子｣じゃなくて
｢男の子の健気さや雰囲気がある女の子｣が好き
もちろん本命は黒髪ショタ

つまりブリジットはまだ目覚めていない哀れな人間を覚醒させる為のクッションとして用意されているわけだな

>>206
＞｢男の子の健気さや雰囲気がある女の子｣
小学校の頃同級生で名前も真琴だったからつい男の子だと思って
「うはｗ女の子みたいｗ」とか思って勝手に惚れてたら女の子でした

俺はマンマンを好きになれません

性格や立ち振る舞いまで女性になると結局オカマだもんな
顔が女っぽくて友達からオカマだと罵られて泣きじゃくるショタならイイ

ショタキャラが実は女だったときの悲しさといったらない。

>>209
＞顔が女っぽくて友達からオカマだと罵られて泣きじゃくるショタ(´д｀*)ハァハァ

まあ、女顔はかわいいからいいとして、髪が長いと完全にアウトだな。

基本的に女っぽいショタは範囲外だが、いじめられて泣きじゃくるというシチュエーションが…
(´д｀*)ハァハァ

>>212
セミロングは例外だと言って欲しい

ちょっといきなりだが、男の子が「にゃ」っていうと狂おしくなるよな
俺が汚染した男の子は将来立派なショタコンになりそうで俺も満足

その子に誘いかけるも「俺は年下専門だからだめー」って言われて撃沈
パソコンで一緒にショタ画像動画その他諸々を収集してる
その子の方が効率が良い

おしゃれしてるのは本人か親がDQN
ちゃらちゃらしててもしてなくても名前がDQNだったら悲しくなる…

やっぱショタっ子はＴシャツ、ハーパン、サンダルが一番(´д｀*)ハァハァ
でも制服ショタも捨てがたい

短髪、黒髪、ハキハキした男の子
長髪は論外ないな

>>216
お前はＤＱＮっ子の良さを知らないのか？
この世にあるどんな許せない物もショタって成分が混じるだけで清く正しい物になるんだよ！

日本語おかしくなた＼(^o^)／
>>217
意外と条件揃ったショタって居ないよな？
ショタ漫画とか見ても、これは無い・・・ってのばっかり

>>220
そうそう
だからショタ漫画読むより、ＳＳ読んで自分好みのショタっ子を想像する方が好き

内面が男じゃなきゃ萌えないのは同意だけどブリジットは例外的に好きだ
男と女の境界線上にたってるキャラだとおもう

あと閑丸とか夢路とか侍系キャラなら
ロングへアーありじゃね？

おもちゃ売り場行くと意外と可愛い子多いよ

お菓子売り場は何故か可愛い子いないよな

俺メガネに弱いみたいだ

短髪そのものはそこまで好きじゃないけど
おでこ見えてて気の弱そうな子はつぼだ

お兄ちゃん待ってよ〜的な台詞に萌える

>>218
はげど

>>219
さすがにそこまでは…生意気っ子はかわいいがDQNはムリ。本気でぶん殴りたくなる。

糞ガキと生意気っ子は別物

短髪に後髪だけ伸ばした茶髪のガキ蹴り飛ばしたくなる
親はどういう美的感覚してんだ

同意

誰かFBに動画うｐしてくれないかなあ、といってみる

>>230
蹴っちゃだめ……

このスレってくれくれ厨常設なの？

そういえば、近所に大五郎カットの小学生がいたなあ、あの子の親もどういう神経してるんだろ・・？

>>235
大五郎カット……？

名前と同じで人と違うのがかっこいいと思ってるんだろうね

>>236
ttp://images.google.co.jp/images?q=tbn:moElJ0BK2P8kEM:http://www009.upp.so-net.ne.jp/tsubasa-k/img002.jpg

>>208
リアルでｋｔｋｒ
ttp://www1.atwiki.jp/makoto_moes/

>>238
子連れか……その子可愛いなｗ

>>239
そんなものがｗｗｗｗ
そのマコトの方が可愛い

でも女の子はどうでもいいや

あいうえお
かきくけこ
さしょたすせそ
たちつてと
なにぬねの
はひふへほ
まみむめも
や ゆ よ
らりるれろ
わをん

野球少年…男気溢れる実直少年。異性とは話せない奥手。
マジメなんだけど、どっか抜けてる。でも(だから)みんなに慕われるあんちゃん的存在。
みんなで野球するときは下手な子をさりげなくフォローしてくれるタイプ。

サッカー少年…ちょっと気取り屋で、異性に注目されたいけど、いざ話すとなるとどもっちゃう、誰よりもうぶな子。
プライドが高いため、友達作りが下手で親友は少ない。それを気にしてるあたり、ホントは寂しがり屋。
優しくされるのが苦手、ツンデレ。
みんなでサッカーするときは自己主張が強く困ったちゃんタイプ

バスケ少年…明朗快活。男女関係なしに気さくに話す。誰とでも話すからいると楽しいし安心できる存在。
一人でいることも嫌いじゃないようで、掃除の時間とか、他の子達がふざけてる合間も一人で(野球っ子やテニスっ子と)黙々とやってる。
みんなでバスケするときは上手い下手関係なし。
あんまりボールに触れていない人がいればパス出してあげたり、時には自らの華麗なプレーでみんなを沸かしてあげる、
みんなの楽しんでる姿を見て楽しむエンターティナータイプ。


テニス少年…物静か、おとなしい。話のはじめは「あ…」とか「えっと…」が定石。
一部の女子に可愛いと人気なのが災いして、サッカー少年タイプの子に嫉妬される。
その子に小バカにされたときは「ごめん」と訳の分からない謝罪
勉強以外でも頭がいいからたよりにされるが本人戸惑うばかりでいざというときは野球少年任せ。
基本みんなと外で遊ばないで、本読んでる。総じて男子からも女子からも構われる被害者タイプ。

みたいなイメージ

分からなくもないイメージだ

俺どっちかっていうとクラスで孤立してるような子が好きなんだと今気付いた

体育会系以外のタイプ集はは作りにくいな

一度楽器ごとに作ったな。

我ながらサッカー少年あまりにも不憫だな。

>>248
懐かしいなおい

孤立してる子って
パソコン好き
読書好き
いつも寝てる
勉強好き
あたりじゃない？

俺の出身の某中高一貫校では全ての男子はサッカーのみだったんだが・・・

FBに精通以外うｐしたものですが、管理人の方、気の向いたときに削除してくださいです。
お願いします。

体であそぼのせいしろう君かわいいな。衣装もかわいい

せいしろう

NHK?

秋篠宮の息子がテラカワイスなんだが…
赤子ながらに顔立ち整ってるし
あれは10年後良い美ショタになりそうだ(*´Д｀)

８年後だろ！！！！！１１

8歳は幼いぜｗｗｗｗ

個人的には11〜14くらいが一番かわいいと思うんだ

おまいら、初代デジモンのタケルはどうだ？

>>209
泣きじゃくらないけどこれはどう？１分２０秒辺りでオカマって言われる。
この後の話でも女の子にお姉さんって言われて慌てたりする。

ttp://www.youtube.com/watch?v=bL8Q5r9Ksn4

恐れ多くも皇室日記がズリネタとなる日が来るわけか

ﾒｶﾞﾋﾞに悠仁様スレが立ったりな

まったくメリットのCMは…

キミのにほいが教えてくれた・・・・

( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

兄がいる末っ子の男子はゲイになりやすいんだってよ
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1164880452/l50


( ＾ω＾)・・・












(＾ω＾)ゞ

長男な件

ゲイになるのに周りの状況とかってあんまり関係ないと思うよ

母親がうるさいタイプだとなりやすいとかいう話も聞いたな
デマな気がするけど

>>260のアニメて何て題名？

吉永さんちのガーゴイル

保守

待て
「ｶﾞｲになる」のと「ｼｮﾀｺﾝになる」のは分けて考えた方がいいんじゃね？

ｼｮﾀになった原因の中でもインターネットの果たした役割は大きいよな

>>273
サンデー立ち読み
↓
ふぁいとの暁の暁｢ちゃん｣可愛いな…覚えとこ
↓
ただいま、あれ？誰もいない…ﾌﾋﾋエロサイト見放題じゃないすか
↓
あ、暁｢ちゃん｣のエロ画像あるかな…ﾌﾋﾋ…
↓
水晶少年？少年？まぁいいか
↓
＼(^o^)／

水晶少年か

俺はDIRTYSMILEだった

ポイヨディメンション

くるぐるＤＮＡ

罪と罰です！参加者大募集です！
http://cgi.miyukinet.ne.jp/~lukaland/cgi-bin/index.cgi?

>>273
もともと女を愛せてたのに、なんでわざわざこっちにｗｗｗ


っつか以前から思ってたんだが、一口に「ｼｮﾀｺﾝ」っつっても、発生起源が違う人達が入り交じってね？

１、ロリを起点にして、守備範囲を広げた結果ここに来たよ派
（多趣味系）
２、ｶﾞｲだけど特に低年齢が好きだよ派
（ストレートでもロリが好きな人がいるのと同じだよ系）
３、ｼｮﾀしか愛せないよ派
（女も成人男性もキモいよ系）

とりあえずこんなとこか？
俺は３……(´･ω･`)
ネットどころかパソコンすら持ってない時代に、初めて恋したのがｼｮﾀでしたｗ

俺は２


ところで274へのｱﾝｶｰﾐｽ？

>>280
ﾏﾁｶﾞ＼(^o^)／ｴﾀ

>>279
ショタ（８０１？）から入ったけど女（ロリ含め）も行けるよ派な俺

ガチムチは無理だけど

女は無理、ガチムチはショタより行ける派

VIP神が悪魔になってるw

俺のストライクゾーンは

♂

10〜12 ○
13〜15 ◎
16〜18 △
18〜20 △
20〜22 ▲

♀

10〜12 ×
13〜15 △
16〜18 ○
18〜20 ◎
20〜22 ○

>>281
レスすべきかまよったぜ

前も言ったけど俺は男っぽい女の子が好きでそっから発展してった形なんだぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


こんな俺でもぶっちゃけ彼女いるけど

>>824の書き方でかくと
俺のストライクゾーンは二次三次関わらずこんな感じ

♂

10〜12 ◎
13〜15 ◎
16〜18 △
18〜20 △
20〜22 ×

俺が19だから同い年以上はｼｮﾀの範囲にならんので×。

♀

10〜12 ○
13〜15 ○
16〜18 ◎
18〜20 ◎
20〜22 ○


女の子も好き

何で22から上が無いんだ！

FBの中身削除するにん

今日の朝やっとDL出来たから、自分はおｋ

うはｗｗｗ　想像以上に多岐にわたってるｗｗｗｗｗ
人間のチンコ内OSって、いったい何種類あるんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>285
リｗアｗルｗｗ恋ｗｗｗｗｗｗ人ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ちょっと純粋にうらやましくもある

俺が21でPHS使って書き込んでるから22以上は無い

必要なら付け足して

おｋ消す

ここって彼女持ち多い？

285のｽﾚ違いの発言が羨ましい俺は間違いなく両刀遣い

真性ペドの俺は顔だけなら幼稚園児でもいける
まあ、実際恋愛となると高校生くらいの男の子がいいな。

>>285
俺もそんな感じ。ただ、中学・高校と同学年くらいの子がだんだん女の子から
女っぽくなっていくにつれて、異性への興味が薄くなっていった

そのうちに興味が無くなるぞ

>>279
４．腐兄になっちまってからショタにも広がったよ派

ｵﾚｵﾚ、俺だよ！！

しまいにゃ

５、あれ？　漏れ腐女子に生まれるはずがなんでチンコ付いてんのｗｗｗ派
（性同一障害＋ペド系）

とか出てきそうだなｗｗｗ

♂は高校生でもイケるって人〜

ﾉｼ

>>299
ﾉｼ
というかもともとＢＬ好きです。









小５から

>>299
ノ

自分でも不思議・・・

>>299
ノ まぁ顔次第でいける


しかしｼｮﾀってのはどういう範囲までなんだ？
イマイチ判らん

俺のショタ定義

体が大人になるまで

俺の場合

「エネルギーを傾ける最大の対象」が恋愛になる前
＝「友達と遊んでる方が楽しい」と思える間

俺は21だけど、恋愛には力を注いでいないぜ？

俺１９だけど、まだショタだな！

304なら中学生入らなくなるじゃねえか

俺も中学生のときは、…

さあ、待ちに待った金曜日です。
最後の話す機会此処にあり

>>305,306
２次元に情熱を傾ける人はいりません(^^)
っつーかそれなら俺自身が(ry

>>307
ちょうど微妙な時期じゃね？
中２ぐらいで半々な気が

>>309 君に言葉を贈ろう

「しなかったことによる後悔はしたことによる後悔より大きい」

二次元は好きだけど情熱は傾けていません><

はてな市民になれたっち

寝る保守

はてな市民って何？
食えるの？ それ

>>314
食べてもいいよ

保守

保守

保守

【画像あり】高校生キャバ自白【電凸】 ちょいとチカラ貸してw
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1164894754/

保守

ほ

ほしゅりょ

保守

保守

歴史上の偉大な人物にも俺らみたいな趣味の人間が多いよな
まあ哀帝みたいな例もあるわけだが

ｽﾚ違いだろうが腐れオタクどもが

てｓ　>>326

男の恋人しか欲しいと思えない

同意
女の子も嫌いじゃ無いんだけどね




とは言っても彼女彼氏いない歴=年齢な俺

成長しない技術があれば……

でも成長ホルモン完全に止めると髪の毛とか爪とかのびないし
傷もなかなか治らないしなによりすぐ老けるんだろうな
子供の体のままヨボヨボっつーのもやだな

従弟の子と間違えてそこら辺の知らない子を「わっ！」って脅かしたの思い出した
すごく脅えてて親の元に逃走するも俺も親に抱きついて顔を隠し危機回避
その子とは何故か同じお店で数回会ってあっちは覚えていないようだったが気まずかった

コナンに出てきた薬欲しいな
体が子供に戻る上に小学校に通えるんだぜ？
ﾊｲﾘｽｸﾊｲﾘﾀｰﾝだがな

ネカフェ(漫喫)初体験の俺におすすめｼｮﾀが出るマンガを教えてくれ、放浪息子は持ってる

>>33
ライジングインパクト
僕と君の間に

鈴木央先生のショタ属性の高さは異常(*´д｀)

>>333
エウメネス

ガンガンコミックの「君と僕」って漫画にでてくる番外編の男の子がとても可愛い
ただ作者が間違いなく女性だから「腐女子きめえｗｗｗｗｗｗｗｗ」になりそうな人は読まんほうが良い

やっべ・・・ネカフェ自由すぎて何すればいいかわかんねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>334
ごめん、鈴木央の描く男の子好きじゃないんだ
>>335
探してくる
>>336
探し(ry

ほ

そういえば、赤ちゃんと僕がいいとか行ってた椰子いたな

>>333
ラグーンエンジン（あすかコミック）
赤ちゃんと僕（花とゆめ）
クールにいきましょう（りぼん）
美鳥の日々（サンデー）
ジャングルはいつもハレのちグゥ（ガンガン）
Ｌｅｔ’ｓ　ぬぷぬぷっ（マガジン）
光とともに（不明）

ダミだどれも置いてねぇ・・・田舎かっ！！！！！

だがこれほどまで快適とな＞ネカフェ

ないしょのつぼみとかなｗｗｗｗｗｗ

ん？

保守

うすたにｼｮﾀキャラ描いて欲しい

ハミィがいるじゃないか

>>336
同意
幼稚園児編は可愛い

>>345
ちくさくコールっていう短編集でうさぎとじゃれる子供はでてくる

保守

集めたショタ画像を5時間ほどかけてチンコいじりながら整理して、最後逝ったら
信じられないほど精子が飛んでハロゲンヒーターにかかってしまった・・・鬱。

結局ジャガー見てアイス食ってジュース飲んでカレー食って終了。4時間って短いな

>>348
ｻﾝｸｽ。今度探してみる

やっと話しかけることができた

「なあなあ、今日現代文の補習あるよな？」
「あー…あるよ。」


これが初めての会話。
話しかけようとしたらなんか心臓がバクバクしてきたんだが、意を決して話した。
なんか顔を見るのが恥ずかしかった…なんでかな…

>>352
お前 前の日本史並んだとかいってた人か

>>353
そう。
14日から修学旅行なんだけど、俺は東京彼は蝦夷地に…

ま、4日間だけ連休で会えないだけと思えばいいか…

>>352
自分が高校生だったときのことを思い出した
好きな子の顔を見るだけでドキドキしたっけ

>>350
やはり蒸発するのか？

それは恋という病にかかっているからさ ｳﾗﾔﾏｼｲｾﾞﾏｯﾀｸ

>>310 あるあるw
この前はキーボード直撃したぜ
一番凄いのだとＺ会の答案www Ｚ会の中の人ごめんなさい

日本史野郎にｗｋｔｋ

>>355
じゃああの高鳴りは、なんだ…その…密かに気があると…？

>>357
majidesuka

マジです
あと>>350でした 安価ﾐｽですた

しかし俺らみたいな性癖の場合は、告白のリスクはﾍﾃﾛの人の倍くらいあるよな

噂にならないか心配したり、友達関係が壊れたりとか

今日現代文の補習があれば、げた箱とかで「なんでそんなに現代文わかるん？」とか聞きたかったが、
ちょうど試験1週間前なんで補習がなかった…
なんでだよ…先週やるって言ってたじゃん…

この中に友達で抜いた人いるでしょ、先生怒らないから正直に手を挙げなさい

(-o-)/

ﾉｼ

>>364
ﾉｼ

ﾉｼ
つうか、そいつで何度か…

1日2回は同級生で抜いてますが

まーた厨工の恋愛相談か

>>368ちょwww、２回てwww

>>369じゃあ何かUPするか面白い話題出すかエロいSS書いてよ

保守

>>370
出ました
恋愛相談厨得意の言い訳
〜してよｗ

ショタかわいいよショタ
ロリショタ〜やんちゃショタ〜中性的な美少年〜ＢＬ本の可愛い系の受けっ子
位までは好きになれる

話題がないと暇だな>>372

BLって主に女性向けのものを指し、男性向けは含まないと思ってたけど、この解釈は正しい？

さっき星逢の漫画単行本注文した

ところで星逢って何て読むの？

>>374
まぁな
スレが伸びてるろ思って覗いて見たら毎度毎度の厨の恋愛相談だとがっくりくるな

まぁ
日本史野郎にｗｋｔｋ
なんて書いてるヤツには分からんだろうが

>>376
ほしあい

椿ナイトクラブ　読んでる？

>>375
俺もＢＬと８０１は女向け、ショタは男向け
だと思ってる。

話す話題がねー。あ、話題(日本史)きたじゃん。このまま落ちるよかいいしとりあえずｗｋｔｋ
そこに｢まーた厨工…｣云々でブレーキかかっちまった
言った本人恋愛相談否定して他はなんもやってくんないのかよ
ってことで皮肉を込めて>>374言ってみたんだが。

どうせ暇だし、まだ過度のなれ合いもないし、報告で済むぐらいならいいんじゃね？

ダメウザイカエレ

>>381
他になんもやってくんないのかよってｗｗｗ
恋愛相談大好き厨の定番だな

こういうやつに限ってうｐばっかじゃ…とか言い出すんだよな

ブレーキも何よりも、スルーという伝統的行為があるじゃない。

>>383
話が飛躍してる。俺は恋愛相談が大好きだから｢いいんじゃないか？｣と
言った訳でないです、俺は話題が欲しかっただけ。うpもこのスレの話題だからいいよ。