新ジャンル「暗殺者」

男「あぁ、女って
ヒュン
女「私のこと、何か言おうとしたでしょ？　場合によっては切るよ…」
男「いや、お前とつきあえるなんて良かったな、て考えててさ」
女「なら良い…」
ヒュン

男「一緒に歩いたこと無いな…」

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　　　　　／ 　（●） 　（●）　　＼　　>>3さん
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　　　　　／ 　 （●） 　（●）　 ＼　2GETできなかった気分はどう？
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ここで俺が颯爽と2ゲット

３ゲット

NOIRを参考にせよと。

チェェェェェェェンジゲッタぁぁぁぁあぁああぁあぁぁぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁあぁああぁあぁぁぁぁぁぁぁぁああ

デジャヴ・・・いや気のせいか

しいなのことですか

男「あぁ、北の総書記ウザイな」
女「いなくなって欲しいの？」
男「まぁ、あの家族がいなくなったら国民が楽になるな」
女「じゃあ、報酬はテディベアを買っといてね♪　やってくるから〜」
男「ちょ、行く気かよ！」

忍者

>>1
ヒュンていってんのは何？北風っすか？ｗｗｗｗｗ

男「成績あがんないなぁ…」
女「成績あげる方法が一つあるんだけど」
男「ん？　お前が教えてくれるのか？」
女「私は人並みの成績よ、あてにしないで」
男「ならどうやって…」
女「私がこの学年の男子を一人ずつ…」
男「やめい！！」

保守

ほしゅ

保守ってないで書けよｗ

気紛れ援護。


女「ねえ」
男「なに？」
女「機能の晩御飯、辛いものだった？」
男「？　何で解るんだ？　キムチ鍋だったけど……ひょっとしてニオイ残ってる？」
女「ううん、歩き方がいつもと違うもん。食べ過ぎて、お尻がヒドイ事になってるね」
男「なんで、そこまでわかる……」
女「なんとなく。観察してたらわかるよ。男君、いつももっと隙だらけだから、気をつけなきゃ」
男「俺は別に、誰にも狙われちゃいない。むしろ、お前とか凄いよな。一見、ちゃらんぽらんだけど」
女「ヒドイいい方するなぁ」
男「歩き方といえば、肩が揺れないように歩いてるだろ？　あれって、咄嗟に動けるようになのか？」
女「よく気付いたね」
男「観察してりゃ、解る」
女「あはは、そう。観察……う〜ん、私も腕が落ちたかな」
男「何の話だ？」
女「まさか、バイト帰りとか、追っかけてきてないよね」
男「そこまでしないって。俺はストーカーかよ」
女「だよね。そこまでされてたら、覚悟してもらうところだった」
男「？　だから、何の話だよ？」

　ほすほす

女「ここの人物はこの時期だから…」
男「お、歴史の勉強か？」
女「今日実行する暗殺する人のリストの整理」
男「へぇ、俺は入ってるの？」
女「実は一人、貴方のことを…」
男「ちょ!　マジかよ？！　誰からだ！」
女「私が貴方を愛して寿命で殺すことになってる」
男「………（ﾎﾟｯ）」

ネタ思案保守

保守

気紛れ援護。


女「あっつ、ってて……指切っちゃったか」
男「大丈夫か？　ちょっと見せてみろ」
女「あ、いいよ。これくらい。あたし、絆創膏持ってるから」
男「こういうのは、舐めとけば」
女「あ、駄目ッ！　──ん」
男「え、どうかしたのか？　っと、あれ……」
女「はやく、これ飲んで」
男「あ〜……すまん、なんか視界がおかしい」
女「仕方ないなァ……」
男「っ、辛っ！　なんだこれ？」
女「大丈夫？」
男「あ、ああ、そういえば……今の、何だったんだ？」
女「私の血って、ちょっと特殊らしいんだ。ゴメンね、急に気つけなんて飲ませて」
男「いや、こっちこそ、知らなかったとはいえ、面倒をかけちまったな」
女「いいっていいって」

女「ま、普通は、粘膜や血液に神経毒が混じってるなんて、信じるワケ無いわな」


　ほすほす

男「今日、俺の家に来ないか？　母さんがケーキ作るからって言ってるけど」
女「私のような者を入れて大丈夫か？」
男「別に大丈夫でしょ」
女「いや、私がいつもの調子になってしまうと大変そうだが…」
男「いいって　じゃ、三時にな！」

男「さて、もうそろそろ来るかな」
女「動くな、首を落とすぞ」
男「ひひぃー！」
女「ったく、私が本物の暗殺者なら死んでるぞ」
男「いや、本物の暗殺者…　って痛ぇ！」
女「そのことを口に出すな」
男「だからってかるく刺すな！」

気紛れ援護


男「あれ、この袋、なんか空かないな……女、なんか刃物無いか？」
女「あ〜、ちょっとまってね、っと。これでいい？」
男「おー、さんきゅ……なんでその短いスカートの中からごっついアーミーナイフが出てくるんだ？」
女「ま、気にしない気にしない」
男「まあいいか……よし、あいた。ほらよ」
女「うん。手持ちのダーツでもよかったんだけど、アレってホラ、投擲用だからさ」
男「お前なァ……その内、銃なんか持ち込むんじゃないだろうな」
女「え、そ、それは大丈夫」
男「だよな。いくらなんでも、この日本じゃ、手に入れるのもアレだしな」
女「うん……」

女「まぁ、携行してるのは二挺だけだし、許してくれるよね」


　ほすほす

男「と言うわけで、おかん作のケーキを持ってきたぞ」
女「動くな、腕の神経切るぞ」
男「うひはぁー！」
女「驚いたか？(ｸｽｸｽ)」
男「お前はそれが本職だから怖いんだよ！」
女「よく見ろ、これはオモチャだ」
男「マジ？」
女「私にとっては、だ」
男「ちょ、脇差しじゃん！　さっきのナイフよりきつい！」
女「ま、ケーキは貰うぞ」
男「いつの間に取ったんだよ」
女「気にするな、では頂きます」
男「ま、俺も喰うか…　うまいな　ってあれ、食べないのか？」
女「今から食べる、貴方が食べたお陰で毒が入ってないことは証明された」
男「ちょ、俺を利用したのかーーー」
女「あ、これうまい！　どこのケーキ屋にも負けないよ！！」
男「…ありがとよ（ﾎﾟｯ）」
女「…貴方の母さんが赤くするならわかるが何で貴方が赤くなってるんだ？」

気紛れ援護


ＤＱＮ「何ぶつかってンスか？　肩壊れたンスけど？」
女「はぁ、そりゃ御愁傷」
ＤＱＮ「っざけんな、っら。かまっそ、っら？」
女「はぁ……何言ってんだかなァ」

女「手前の一物、半分に裂いて二本にしてやろうか？　それとも、軽薄な面を芸術品にしてやろうかい、ああん？」
ＤＱＮ「……さーせん」

女「最近、物騒になったね。はい、コーヒー」
男「お、サンキュ。なんか、こっち来るとき、すっごく目付き悪かった気がするんだけど、大丈夫？」
女「ああ、ちょっと元に戻すの忘れてた。まぁ、商売道具が汚れなくてよかったよ」
男「お前って、ときどきヘンなこと言うよな」
女「へ、あ、ああ、そうね。ここは人目に付くから、場所移そう」
男「そうだな。クラスの連中に見られたら、恥ずかしいモンな」
女「う、うん。そうだよね」

女「……いつものクセで、広い場所だと落ち着かない……」


　ほすほす

男「そういや、お前学校での成績ってどうなんだ？」
女「ん？　どうしていきなりそんなことを聞くんだ？」
男「いや、体育は妙に素早い動きとかしてるけど通常の成績が何となく気になってね」
女「では、次のテストで勝負しようか」
男「了解」

男「んで、結果が帰ってきたわけだが…」
女「…………勉強なんて出来なくても食べていけるから別に良いんだけどね」
男「さらに、何故か情報の成績が異常に高いし」
女「あ、これは対象の部屋にはいるのにPCを駆使しなきゃならないからな」
男「…話しても良いのか、そんなこと」
女「………ハッ！　聞いたな、首切ってやる」
男「やめい！」

保守

保守

気紛れ援護


男「なぁ……」
女「なに？」
男「手、握っていいか？」
女「……左手でいい？」
男「？　ああ、どっちでもいいけど」
女「ちょっと待ってね。指輪外すから」
男「指輪？」
女「あっ、ええと、その……実は、悪戯アイテムの一つで、ちっちゃな針がついてるの。それ付いてちゃ、困るでしょ？」
男「なんだそりゃ……」
女「はい、いいよ。でも、あたし、末端冷え性だよ？」
男「いいよ。暖める」
女「あ、あそ……ほんと、温かいね」
男「女ってさぁ……あんまり、石鹸の匂いとかしないんだな」
女「え、な、なに？　に、匂いとか……流石に恥ずかしいんだけど」
男「いや、こういうのって普通、そういうのにときめいたりするんだって」
女「そうなの……あたしは、あんまり強い匂いがするのは、痕跡が残るから使わないようにしてるんだ」
男「痕跡……でも、流石にコレだけ近いと、やっぱり女の子の感じがするな」
女「え、ちょ……顔、近い……」
男「あ、すまん！」
女「ううん、別に……イヤじゃない……（危ない、反射的に斬りつけるところだった）」


　ほすほす

保守保守

女父「女、いるか」
女「後ろにいる、父さん」
女父「お、いつもより二階から来るの早いな　　0,2秒だ」
女母「レストランに行くから着替えなさい」
女「もう着替えてるよ」
女母「うん、この速さならいつ潜入してもその場所に合わせた格好にすぐになれるわね」
女父「じゃあ、行くぞ」
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ
女父「はい」
女「もう着いてるけど」
女母「うん、これならどこの暗殺者にも負けないわね」
女父「では、私たちも行くか」

「おかぁさん、屋根の上をスゴイ速さで移動する忍者がいるよ」
「あら、本当ね　‥え？」

気紛れ援護


女「ふぁ……」
男「眠そうだな」
女「ん〜、ああそうね。週末、韓国行ってきてさ」
男「韓国？　なんだ、日帰りか？」
女「まぁね……眠いからほっといて……」
男「ふ〜ん……どれどれ」
女「ほっといてって、言ってるでしょ？　学校でぐらい、寝かせてよ」
男「寝顔くらい、いいだろ？　ていうか、寝てるんじゃなかったのか？」
女「あんたには、見せない。あ、そうか……お土産にキムチ」
男「持ってきたのか？」
女「送っといた。大丈夫。足は付かない方法だから、安心してね」
男「足？」
女「ｚｚｚ……」
男「寝ちまった……お〜い、ぷにぷに」
女「ん〜……今スイッチオフにしてるから、動きたくないんだってば〜」
男「起きてるじゃねぇか」
女「眠りが浅いだけだって……じゃないと、もしものとき困るじゃんさぁ」
男「もしもって、なんだよ……ちゃんと寝ろよ」
女「あんたの、近くだから……ゆっくり、眠れ……ｚｚｚ」
男「なんだよそりゃ。いつもゆっくり寝てないみたいじゃねぇか」


　ほすほす

保守

そろそろネタが尽きてきたな。

これは良いジャンルｗｗｅｗ

>>1
自ら宣伝とな？

新ジャンル『指名手配』にいた俺が応援している

>>30
誤爆乙ｗ

男「弁当忘れた……」
女「男、弁当を忘れたのか。私の弁当をわｋ」
友「おーい、男ー！　一緒に学食いかねー？」
男「おっ、丁度良い。行くか」



女「…………」

既出もいいとこ

女「夢を見た
男「何だ唐突に
女「男と私が一緒に仕事してた
男「ん、同僚か？
女「いや、私の方がずっと先輩だった
男「なら、本当にそうなったら手取り足取り教えてもらわないとな
女「そんなことは絶対にない、絶対にさせない
男「女？　…いきなり消えるよな、あいつ…

女「汚れるのは自分の手だけでいい…

保守

保守

気紛れ援護


女「おっはよ〜」
男「ああ、おは……その足、どうした！？」
女「ん、ちょっと事故った」
男「大丈夫なのか？」
女「ちゃんと学校来てるでしょ？」
男「いや、そうだけど」
女「大丈夫。ちゃんと弾は摘出したし、9ミリ程度だったらすぐ完治するって」
男「弾？　9ミリ？」
女「いや、なんでもない。でも、ちょっと不恰好だね」
男「おい、お前、包帯に血が滲んでないか？」
女「え、ありゃりゃ……コレはカッコ悪いな」
男「馬鹿、そういう場合か。動くなよ──よっと」
女「え、ちょ……もぅ」
男「お前、細っこいクセに、なんか妙に……」
女「ああ、まぁ、色々仕込んでるから、重たいのも仕方ない」
男「？　ともかく、保健室まで運ぶから、暴れるなよ」
女「はいはい、しっかり頼んだよ。でもまぁ、こんな筋肉だけの身体なんて、触っても面白くないでしょ？」
男「アホか」
女「はいはい、軽口はやめとくよ」
男「……筋肉だけじゃ、こんな柔かくはないだろ」
女「……あ、あそう」

　ほすほす

ｈしゅ

ネタ思案保守
援護求む

保守

ほ

>>43
包茎に血が滲んでないか？
に見えた

>>48
お前といい酒を飲んでいる席で、謀殺してくれる。

保守

>>48
激しいオナヌですね

男「なんだこれ・・・レーザーサイト？」
女「！！！伏せて！（ｶﾞｼｯ」
男「ちょｗ足払い！」
女「どこから・・・あっちか！」
男「ｵ〜ｲ」
Ａ「なぁなぁ男すごくね？現代でレーザーのキーホルダー打ってたぜ！で、女さんはどこに」
男「さぁ？」

ほ

女「あ、あの服良いな」
男「そうか？　黒系でかなり地味だぞ」
女「地味なのが良いのよ　暗い時に見にくいから」
男「…？」

女「大佐、男の家に潜入した　　指示を」
女父「そのまま男を襲うといい　性的な意味で」
女「了解」

素材はいいのに、自ら宣伝とか保守しまくる必死な>>1に萎えた

必殺仕事人

>>54
テラナツカシスｗｗｗｗ

ネタ思案中
俺を殺してくれ

ハサン＝サッバーハのいるスレと聞いてやって来ました

女「星が多くみえるな、今日は」
男「綺麗だねぇ、星好きなの？」
女「うん、星があるとよく見えるからな」
男「よく見える？」
女「あ、こっちの話だ　気にするな」
男「？？？」

女「夜間のターゲット確認にはやっぱりナイトスコープだな」

ほしゅ

ほ

ほ

>>57
何が懐かしいのかよくわかんねえよwwwwwwww

>>20
挿入できないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

男「4時間目終わった。パン買ってくるかなー」
スッ
女「動かないで」男の首筋にナイフ
男「……ッ！」
女「これからお昼休みだけど…、パンを買いに行くのはやめてほしいの」
男「な、なんで…？」
女「今日お弁当作り過ぎちゃったのよ。男に食べてもらわないと余っちゃうの」
男「……」
女「食べてくれるわよね？」
男「食べ、ます。食べるから…はなして」
女「よかった。折角だから一緒に食べましょう」
男「た、助かった…」
女「はくしゅんっ！」ヒュンッ！
男「わああっ！」
女「ごめんね、風邪気味なの」
男「死んだらどーする！」

名前は殺子でさっちゃんと脳内補完させていただく

>>67
神父の発言とは思えないな

バロスｗｗｗ

>>1
保守しすぎｗｗｗ

保守し特か

良スレﾊｹｰﾝ

フルネームは
暗野　殺紀　とでもしといておきますね

さっちゃんじゃん

山の老人を連想したのは俺だけでいい

私、朝 新子と申します。

女「男君、おきて！」
ｸﾞｻｧｧｧｧ
男「どわぁぁぁぁｌ！！！殺す気か！」

男「おーい、ちょっと頼み事が
女「手を上げろ！」　眉間に銃口を付ける
男「ひぎぃ！」
女「用件を言いなさい」
男「しゅ、しゅうがく、数学の宿題がわかんないから見せて欲しいんだけど（ｶﾞｸｶﾞｸ）」
女「見返りはあそこの店のテディベアを頼むわ」
男「え、あれ結構高いはず
女「………」　撃鉄を起こす
男「わ、わっかりました　だから銃降ろして！」
女「わかってるわよ　こんな大勢の所でやるなんて暗殺者の恥よ」
男「じゃ、借りていくな」

男「間違いだらけじぇぬぇーか！！」

落とさせない

板をマモル

筑波大の教授殺したの本当に誰なんだろうな

男「柿がなってるけど高くてとれないな…」
女「ちょっと待っててくれるかしら？」
男「ちょ、どこに行くんだよ」

男「戻ってこないな…　自分で登って取っておこうか」
よじ登る男
男「よし、ここならとれるな…
ﾁｭｲﾝ！
男の頬を掠めて、目の前の柿の枝を撃ち抜く弾丸
女「ちょっと、何でそこにいるのよ！！　危ないでしょ！！！」
男「おおおおお前の方ががががが危ないわ！！！」

暗殺者といえばシルベスタースタローン

敵「君にころされるなら本望だ…」
女「私には心に決めた人がいるの」


トン


女「さよなら」

保守

男「…」
女「（ごそごそ）」
男「…まだー？」
女「…（ごそごそ）」
男「…始まっちゃうよ。映画」
女「…わかってる」
男「（まったく女の準備っつーもんは…）」
女「んー…（ごそごそ）」

女「…あれー男あれ知らない？黒くて、これくらいのかたちの…」
男「もういいじゃん、後で探そうよ…もう行こう？」
女「えーでも…サイレンサーないと任務に支障がでるかも…」
男「　ど　こ　に　何　し　に　行　く　気　だ　よ　」

保守

保守

男「おい、女。新しい任務だぞ」
女「今月は多いわねー。一昨日殺してきたばっかりじゃない」
男「そういうな。仕事なんだから」
女「今から見たい番組があるのよ。今日はイヤ」
男「お前なー」
女「いつものやってくれるんならいいけど？」
男「う……、仕方無いな。…手の甲でいいか？」
女「んー、今日は頬っぺたな気分」
男「あーそう。…目ぇつぶれよ///」
女「ｗｗｗ」
ちゅっ
男「ん。ホレ、さっさと準備しろ」
女「よぉーしっ！今日も元気にぶっ殺しちゃうぞーっ！！！」

何故かネタが思いつかん

男「とんび」
女「尾行」
男「こま」
女「抹殺」
男「積み木」
女「奇襲部隊」
男「…いるか」
女「監視ののち速やかに任務を遂行」
男「…」

以下エンドレス
保守

両スレののいがうｓる

保守

>>87
その設定いいかも

男は基本、何も知らないor知ってるけど仕事には関係ない
ってなぐらいの関係が良いな
女と一緒に仕事すると男駄目感が出ないw

>>93
普通の女子高生に戻りたい女と業界に居続けさせようとする男とか…ダメか？

>>94
良いなw
男の方が強そうな感じになるなww

>>87
好きかも

イメージが御剣いづみな俺ガイル

保守

保守

>>89のしりとり尾行の次は「う」からだと思うんだが
ん？誰か来たみたいだ…

保守

>>100
黙祷し解きますね

落としてもいいのかね

それは困る

ほしゅー

にいめんはお

ヒュウゥゥー
男「目標の通過、もうすぐだ」時計を確認する男
女「風が強いわね…」男の声を後ろに聞きながら、スコープを覗き、銃を構ている女
男「そうだな」

女「でも、これぐらいの風なら都庁の上からイギリス野郎のケツにもぶち込めるわw」
男「幾度も仕事の斡旋をしている俺が言うのもアレだがな、…本当にいいのか？」
女「何を？…」
男「だってよ…目標はお前の親だぞ」
少しの沈黙
女「…それは違うわ、彼は教育係で、私は単なる殺しの道具…本当の親はとうの昔に殺されてるから」
男「じゃあ、声が震えているのは何故だ？…本当は」言いかけて掌で口を塞がれ首にはナイフを当てられた。
女「それ以上しゃべると男君も組織の裏切り者だとみなします」女の頬はやはり濡れていた…
男「裏切り者にはファミリーの制裁か…」
男「よし、わかった…銃をよこせ、俺に撃たせろ、そしてナイフをしまえ」

女「ありがと…だけど狙撃ヘタクソでしょ？」こぼれる微笑み
女「失敗したら二人して消されるわ、それに…」女は再び、銃を構えスコープを覗きだした
男「…それに？…」

『タッーン！！』ビルの淵から放たれた弾丸

女「…それに男君と学生をやってたいし、最後のよりどころだけは守りたいもの…」


初めて書いた
ケータイでサーセン、長くてすみません…

男「なぁ、女」
女「なに？」
男「この仕事、楽しいか？」
女「暗殺のこと？　うーん、楽しいかはともかく充実してると思うな」
男「そっか」
女「うん」
男「なぁ、女。もしこの仕事が嫌になったら、人を殺すのが嫌になったら、いつでも言えよ」
女「え？」
男「嫌な仕事を無理に続けることないってことだよ」
女「男と一緒の仕事なら嫌になんてならないよ。余計な心配」
男「…それならいいが」
女「でも、もし男が死んだりしたら、私も死んじゃうかもねー」
男「それはやめとけ」
女「じゃあ死なないでね。大丈夫、私が守ってあげるから」
男「頼もしいな…」

ヤングガン・カルナバル？