XIPでロックマンX

XIPというのは、ロックマンの世界にあるVIPの事です。　そして、このスレは、戦闘とカオスが入り混じったスレです。

まとめ
http://www18.atwiki.jp/vip_rockman/

ロックマンＸ　小説スレ（妙なスレ）
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1161418582/l50

>>2以降へのテンプレ（あらすじ）、了解いたしました。
こちらで考えますが、スレの意見と力も借りたいと思います。何かありましたら、どうぞ。


短略化された、現時点の作品状況をここに

本編：基本設定は殆ど、ゲーム　シグマがケインと会合し、謎を残して消える　エックスはナウマンダー戦

短編：クワンガーが糖尿病に　マンドリラー、パート生活脱却へ　イーグリード、ゼロを拉致

カメリーオ「姐さん、ひざって十回言ってください」
マンドリラー「ひざひざひざひざひざひざひざひざひざひざ」
カメリーオ「じゃあ、姐さんの生き様は？」
マンドリラー「……何故、私の頭を指差す。――卑下？」

カメリーオ「正解です！！　ピザでも食ってろ、ペンギーゴ！！」

　　⊂ ＼　　　　 　　 　／⊃
　　　　＼＼ ／⌒ヽ ／／
　　 　　　＼（ ＾ω＾ ）／
　　　　　　　 |　　　/　　　　おまえなんか フォーーーウ！だ
　　　　　　　（　ヽノ
　　　　　　　 ﾉ>ノ
　　　　　　　レﾚ

>>1乙！
てかカメリーオ黒いｗｗｗ

>>1乙
まとめについても何かご意見を!!

ってリオが酷いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

リオﾀﾝ…
僕の天使があああああ！！

>>1乙
＞イーグリード、ゼロを拉致

あれ、その場限りの話じゃなかったのか？ｗ

ピザでも食ってろ、ペンギーゴｗｗｗｗｗｗ

>>1乙！！！！

毎回凄い！！！！楽しませてもらって申し訳ない！！

だから短編に出てないのかｗ

381 名前：イーグリード[] 投稿日：2006/11/26(日) 16:56:30.19 ID:+i6mr8zz0
みんなー、一緒に飛び立とう！！　幼と筋の大空へ！！

XIPでロックマンX
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1164527688/l50


ねえ、幼と筋の大空は？幼と筋の大空は何処？

>>10
それは君の中にある。

>>1
乙、です。

姉御（´・ω・） ｶﾜｲｿｽ

>>1乙です

拉致られたゼロがどうなってるか皆目見当もつきません……

きっと、よくわからない汁まみれに、、、、

>>1
ま た 新 ジ ャ ン ル か

待ちまーーーーーーーーす！！！！１１

まとめ現スレ更新完了！！

よっしゃ！最後取ったぜ！！

前スレ、、、、

へ

ってなんだぁあああああ！！

>>18
何番だ？俺は、413

>>18
なに！！415がてっきりラストかと、、、、

短編見逃した･･･orz

ほいさ。
ttp://www.vipper.org/vip388043.dat.html

前々スレのログと交換だ。

少女の声を聞きながら、エックスは半身を捻る。
横を、炎の塊が駆け抜けた。

頭上から爆炎の雨――様々な大きさを持つ火弾が、急降下する。
エックスは横転しながら、バスターを放った。

宙で交差するいくつもの赤と、一つの白。

ファイヤーウェーブは空爆するが如く、地面を裂け散らして、エックスを襲う。
切り結んだエックスのバスターが、巨人の大きな胸部に当たるが、ナウマンダーは歯牙にもかけない。

火球の一つが青き腕に命中し、少年の身体は錐もみしてショーウィンドゥに叩きつけられた。
煙を上げる右腕に、苦痛を噛み締めながら、エックスは押し倒したマネキンを蹴飛ばす。

素早く車道に復帰して、直ぐに跳躍。
ナウマンダーの頭と同じ高さを誇る炎の波が、爆進して洒落たブテッィクを押し潰す。
可燃性の物質でもあったのか――赤いウェーブは、木で出来た少女ごと店を灰燼に変え、ビルごと爆破した。

一気に燃え広がり、大型の建物が横に倒壊する。エックスは悲鳴をあげて、前へと受身も考えず飛び込んだ。
ナウマンダーが会心の咆哮をあげる。広がる赤に、巨大な質量が小躍りした。

そして、象型のイレギュラーは全身を震わせて呻く。
それを成したのは、鋭く疾るエレクトリックスパークだった。腹ばいの状態から、エックスは雷撃を撃ち出していたのだ。

kitaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!

『操作システム、異常発生』
紫電が巻き起こり、桃色に纏わりつかれる球体のボディから、電子音が流れた。
間接部分から火花を上げ、ナウマンダーは首の無い頭部をがくがくと揺らす。

エックスの瞳が勝機を見出したかのように輝き、地面を蹴って立ち上がった。
フットパーツが少年のボディを押し上げて、エックスは空中でバスターを――ナウマンダーの後方に向ける。

射撃音が連続し、エネルギーの火線が迸った。
左右の建築物が貫通し、ガラスや壁を破砕させる。飛び散る窓の破片が車道に降り注ぎ、壁片が血潮のようにぶちまけられた。

エックスのバスターによって、商店を内包したビルが蹂躙され、穴だらけとなる。
その向かいの宝石を扱う建物を半壊させ、先の洋服店とは別の店も破壊し尽くした。

「ついに……いかれたか、エックス」
ケインの言葉を背に受けながら、青い身体が反転。

雨より冷たい言葉を放つケインの、後方に建つ遊戯場が入る店を撃つ。
光の奔流がガラスの扉を入り口から引き剥がし、テレビゲームが置かれる店内を爆砕させた。

巨体を揺らすナウマンダーと、目まぐるしく立ち回るエックスを中心に、エネルギーの嵐が吹き荒れる。
周囲のビルを破壊するエックスの銃口が旋回し、電気店に狙いを定めた。

チャージされたバスターが放たれ――
「……くっ！？」
両脇に大型のテレビを置いた入り口が爆発するのと同時に、小柄な影が車道に飛び出す。
盗難防止用の門とテレビの破片を浴びながら、燃えるような髪を持つ少女が転がった。

エレジー警報！！総員、集合せよ！！！！

ｗｋｔｋ!!!!

ついに本体がキタ！！

wkwk!!!

「こいつが……」
ケインとエックスの二対の瞳が、橙色をした頭髪の下で赫怒に彩る少女の顔を貫く。
幼い顔立ちの少女は、手術衣のような薄い服装だった。それ以外には何も纏わず、寒空の雨で暗い色に染まる。

寒そうな格好だが、少女は身体を震わすことなく、寧ろ、その白い頬を噴き上がる怒りに赤くした。
彼女の首元で揺れる、小さな金属。エックスが目を凝らすと、それはライターのようだ。

凝らされた目が上を向く。オレンジの髪には赤が混ざっており、本当に炎を思わせた。
伸ばし放題にされている少女の長髪は、薄着の下でラインを描く小さな臀部で揺れる。

「あなたが……ナウマンダーさん、ですね」
エックスの右腕の銃口から上る白煙が、雨に裂かれて千切となった。
自分より年下の少女を見ても、エックスの顔色は変わらない。少女を目にしてから、少年の表情は悲しげなものになっている。

「うはははははは！！　エックス、焼いてやるぞ……焼いてやる……うはははははは！！」
残った瞳を明滅させ、巨体が哄笑しながら揺れた。
炎を吐き出す人形――目前の少女が操作する��ナウマンダー�≠ｪ狂ったように笑う。

「エックス……！」
戦闘に高揚する巨人とは違い、少女――バーニン・ナウマンダーは怒りを露に、エックスを睨み付けた。

白い面が、左右のビルで膨れ上がる炎で揺らめく。
対するエックスはバスターを降ろし、その視線のナイフを受け止めた。

「アイちゃんの事なんでしょう……」
エックスが、ぽつりと呟く。

ｍｋｔｋｔｋｍ、ｋｍｔｋｍｋｍｔｍｋｋ

ナウマンダーへの違和感に気付いた時、もう一つ気付いた事実。
小さきペンギン型の少女と、目の前に居るレギュラーが友人であった事だ。

「……戦わなければ、殺される」
エックスと同じ小さな呟きだったが、ナウマンダーのそれは噴火寸前の火山を思わす。

「あたしで実験した奴は、そう言った」
雨が、三者に降り注いだ。
ナウマンダーの怒りは雨に濡れても沈静化せず、エックスは表情を空と同じ色にし、黙するケインは少年の後ろで腕を組む。

「――お前が好きだった馬鹿ペンギンは、そのお前に殺された」
煮えたぎる怒りがぶつけられた。
エックスは両肩を震わし、ケインが目を細める。

「あいつらの言うとおり、この世界は死と隣合わせなんだ」
ナウマンダーの横に位置する巨人は、先ほど哄笑してからは黙ったままだ。雨粒に打たれる巨体の隻眼が、エックスを見下ろす。

ケインは腰を低くし、ナウマンダーの出方を伺った。
今は大人しいものだが、いつ彼女が激昂して、この場を焦土にするかは解らない。シグマに向けた銃の銃杷を、腋に垂れるガンポーチの中で握る。

「僕は……」
「弱い者は虐げられ、強い者がのさばる……！」
言葉は、憤怒に遮られて霧散した。
ナウマンダーが吼えながら、エックスに近づく。小さな背が、小さな腕でエックスの胸倉を掴み、自分の顔に近づけさせた。

「ラボに居た、あたしの友達も殺された！　…………だが、あたしは違う！！」
怒れるナウマンダーだが、言葉の端々で歪んだ笑みが浮かんでいる。
エックスは今度は受け止めれず、激怒の炎を宿すナウマンダーの瞳から顔を逸らした。

あれ、、、？想像と違ってなんか真っ直ぐなやつな感じが、、、、？

ご飯食べてたら
ｷﾃﾀ━━━━━━＼(ﾟ∀ﾟ)／━━━━━━!!!!

「ぞぉ！」
の口調はキャラ作りだったのか……

「馬鹿ペンギンは、小さいから死んだ！　弱いから、��大きな�≠ｨ前に殺された！！」
目前で爆発する、少女の怒り。
ケインは密着しあう両者から忍んで、銃を引き抜く。

「そうさ……そうさ！！　弱い奴は死ぬがいい！！　強い奴が生き残ればいい！！」
噛み付くように言い放ち、ナウマンダーは口の端を歪めた。
腕に力が籠められ、少女の白い鼻とエックスの形の良いそれがぶつかる。

「あたしは違う！！　このボディがある！！」
灰色が蠢いた。
ナウマンダーは横目でケインの姿を捉え、エックスの胸を蹴り飛ばす。その反動で、小さな身が後ろに跳ねた。

「……なら、やられる前にやるだけだ！！」
ケインの腕が跳ね上がり、同時に銃弾が発射される。
少女の頭部に向けられた鉛のエネルギーは、迷うことなく目標に突き進み――だが、地面に突き出された巨大な腕で弾かれた。

巨体が動き出し、空洞となった目と明滅するのがケインを睨む。
ナウマンダーの��半身�≠ﾍ、着地する少女の手に握られる黒い装置の命を受け、太い右腕を振り上げた。

「人間風情が、オデに勝てる訳がねぇ！！　とっとと消えるんだなぁ！！」
「お前は、暴れすぎだ。――そろそろ、停止しろ」
烈火と零下――両極の応酬。
ちろちろと蛇の舌のような火が巨人のバスターで燻ぶり、ケインが構える銃のスライドが引かれた。

「馬鹿ペンギンを殺したお前が、伝説のレプリロイドと呼ばれ……そして世界を救う――」
地面に手を付き、側転するナウマンダーの足元で銃弾が弾ける。
その横で、火花と土塊を吐き出しながら、巨人の腕が銃撃するケインへ薙いだ。

ケインーーーーーーーーーー！！！

さるさん回避

「お前なんか認めない！！　お前のような、ふざけた存在なんて！！」
エックスとケインが同時に跳躍し、少年はナウマンダーに向かい、ケインは迫る質量を回避する。

「殺してやる！！　このボディなら、怖いものなんか無い！！　研究所だって、吹き飛ばせた！！」
軽い身が宙を舞う。
少女の軌道を銃弾が削り、手術衣の袖が薄青の蝶を生み出した。ひらりと飛ぶ布の欠片も、続く曳光に貫かれる。

空になった弾倉を地に落とし、横っ飛びをしながらケインは新たに給弾した。巨腕がそれを追い、大砲の威力を秘めるストレートが地面を陥没させる。
ぎりぎりで避けながら、ケインが爪先に力を入れて己の身を旋回。

黒い石床が散華する――右手のアスファルトに腕を埋める巨人の顔面に、ケインは鉛弾を連発した。
いくつもの火花が象型で弾けたが、巨人に効果的なダメージを与えた様子は無い。

舌打ちするケインの後方で、エックスとナウマンダーが睨む合う。
エックスの哀愁が漂う黒瞳と、ナウマンダーの赫怒に揺れる金色の瞳が激突した。

「ナウマンダーさん！！」
「殺してやる、エックス！！　あたしは、ペンギーゴみたいに――簡単には殺されないんだぞう！！」
二人の隙間を、巨体が押しつぶして埋める。
ケインとの戦闘を切り上げ、とんでもない質量を持つメカニロイドが飛び上がってきたのだ。

水しぶきを伴う衝撃波に、エックスは顔を腕で防ぎ、目を瞑る。
開いた時には、ナウマンダーが巨体に突進し、丸太のような脚部の取っ掛かりを足場にしていた。

少女は、上空へと自身を飛ばす。向かう先は、巨人の肩だ。
鉄色の肩部に着地し、細い首から紐のような物を抜き取る。

熱いぜ

ケイン強っ！！

ちょ、ケイン
カッコヨスｗｗ

ケインカッケェェェ！

短編の影もないwww

「気をつけろ。直接、あのボディを操作するつもりだ」
エックスの背に駆けつけたケインは、細身のコードを巨人の頭部に接続するナウマンダーを目にし、そう言った。
後方の警告へ、エックスが無言で頷く。

相変わらず降水の洗礼を送る灰色の空だが、ここで唸りをあげた。
天が焦げ、じぐざぐな白い線引きが行われる。マンドリラーやエックスのでは無く、自然の雷だ。大雨は、雷雨となる。

「ケイン博士は、手を出さないでください」
呟き。
バスターを撫でながら、エックスは巨人へと歩んだ。

「――決着をつけます。僕、自身を」
ケインは訝しげな顔をするが、青い背から漏れる決意に押し黙る。
雨を切り裂きながら、進むエックス。

「勝負だ！！　お前は、世界を救う伝説のレプリロイド！！　そうだろ！？」
見下ろすナウマンダーが、少年へ怒りと笑みを混ぜた物を投げかけた。
巨人の放射器から炎が溢れ、エックスのバスターは光を収束させる。

「その未来もお前も、あたしが踏み潰してやる！！」
「オデに、跪くが良い！！　弱者め！！　うははははははは！！」
咆哮と、それに負けない少女の怒りの声が響き渡り――爆炎は、大きく膨れ上がった。

ケインはやればできる子です。

短編は、、、、今言うのもあれだが、、、、象は、、、親子？

なんか、ナウマンダーの壊れ方が哀しい

＜続く＞

カメリーオ「次週も、よっろっしくねっ！！　イレギュラーズエレジー、これにて終わり！！」
マンドリラー「その、人を馬鹿にした予告をやめろ」

相変わらず引きが上手いなぁｗ

>>50
乙

くそっ！　エロゲの体験版並にいいところで切ったぁ！！！！！

>>50
乙

用意に幼ナウマンの過去が想像出来る所が素晴らしい

ちょｗｗここでかｗｗ

乙、です。

電波と姉御がよくある予告役みたいだ

乙です！！！！


NOWマンの格好が寒そうで仕方ない。

未来を踏み潰す


ってイレハンのセリフじゃないか!!!
流石だぜ

Xスレ三大マン（ｒｙ

ナウマンダー
マンドリラー
マンダレーラ

感動したあああああああああああああ
乙！！！

グググッジョブ！

そういや、四方八方ぶっ壊してるけど
引きこもりは大丈夫なのかな？

>>62
前張りがあるから大丈夫だろう

>>62
あの装甲があるから大丈夫じゃね？
溜めうちでさえ弾くあれだし

　　　∩＿＿＿∩　　　　　/ﾞﾐヽ､,,___,,／ﾞヽ
　　　| 丿　　　　　ヽ　　　　i ノ　　 　 　 ｀ヽ'
　　/　　○　　　○ |　　　 /　｀(○)　 (○)´i､　　ライト博士助けてっ！
　　|　U　　( _●_) 　ミ　 彡,U　ミ(__,▼_)彡ミ　　　巻き込まれたアルマージが
　彡､　　　　|∪|　,,/　　　,へ､,　　 |∪|　　/ﾞ　　　　　　　息をしてないの！！
　/　　ヽ　　ヽノ 　ヾ_,,..,,,,_ /　 '　　ヽノ ｀/´ ヽ
　|　　　　　　ヽ 　./ ,' 3　 `ヽｰっ　　/　　　　 |
│　　　ヾ　　　 ヾl　　 ⊃　⌒_つ ソ　　　 　 │
│　　　　＼,,＿＿`'ｰ-⊃⊂'''''"＿＿,,,ノ　　　|

↑エックス　　　　　　　　　　　　　↑ケイン



ドップラーの優しさに包まれているマンドリラーは、大丈夫です。

マンドリラー「へっくちゅっ」
オクトパルド「この様に、レプリロイドは風邪もひくのですよー」

エックス「死んでる・・・」

作者ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

その発想はなかった

作者の発想にはいつも驚かされるｗｗｗ

そうきたかｗｗｗｗｗｗ

姉御のクシャミに萌えた

カオスｗｗｗｗｗｗ

>>65
テラカオスｗｗ

取り合えず姉御が無事ならそれで良いや
ゼロも治せる様になるだろうし

作者ｷﾀ━━━━((((ﾟДﾟ;))))━━━━!!

今回も乙でした
とうとうナウマンダー登場かぁ……キャラ増えると混乱する……

この残尿感がなんともいえねぇ…癖になっちゃいそうだ………

まとめの人物紹介も大幅更新だな。
作者さん、簡単にで良いから新しいキャラ分＋既存キャラの
紹介、追加書いてもらえないでしょうか？

保守

NHKのシナ啓蒙＆捏造アニメに群がるシナ人共のスレ発見！！！

シナクロード少年シナト
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anime/1157289374/

僕が今突撃をかけています
VIPの皆さん、支援求む！！

よし、流行風邪も直ってきたぜ
これでネタも書ける

ほ

>>15
だ か ら よ 。ま た か 。って感じだよな
そもそも、避難所とまとめの下にあらすじ書いても
パートスレだと判ったら読まれないわけだしほとんど意味ないよな。
少しは工夫すりゃいいのに。新ジャンルを外すとかな。

有賀乙

>>80
毎度毎度お疲れさまです

>>80
有賀乙
今回遅かったな

ほ

ん

と

保守がてらにクイズ

Qエレジーに出てくるキャラの目の色

イーグリード：金色
ナウマンダー：赤

クワンガーは赤だった気ガス

ナウマンダーは金色じゃない？

あれ？ リオの色が設定されてないね

虹色だよきっと

クワンガー｢生き〜る事〜が好きさ〜♪
蒼く〜光る〜コスモ〜♪｣

クイズの出題者が全部を特定出来ないｗ

姐さんのも確認できん
ELEGYエックスはゲーム通り黒だよね

>>94
あれ？俺、青でぬｔｔ（ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ

>>94
エックスの目、緑だぞ

黒瞳って表現がなかったっけ？

>>97
>ゲーム通り
コレに反応したんだろ？

前ｽﾚのdat、誰かお持ちでないでしょうか？

とりあえず、本編更新しておきました

このミスはありえません。
ずっと、ロックマンの瞳は黒だと思ってました……ゲーム中、立ち絵も出てくる作品もあるのに。
家にあるパッケージと、公式を見てびっくり。

おなた以上の、お見苦しい描写申し訳ありません。描写改善とテンプレ作成に平行して、変更していきたいと思います。
>>75の件も了解いたしました。


ここでお知らせ

イーグリード「いつも、ご視聴ありがとうございまぁす！　イーグリードでーす！！」
カメリーオ「こんばんはー！！　要らない子です！！」
イーグリード「今回のお詫びとして、次の短編は安価に委ねる事にします」

カメリーオ「安価？　ちなみに、これはアンコウです。パクリ」
オクトパルド「ぎゃああああああああああああ！？」

イーグリード「>>115のお客様、頼んだよ！！　でなければ、前後だ！」
オクトパルド「グロにしましょう、>>115。　私がこいつを殺す、グロにしましょう！！」

この提供は――

>>99
>>23にあったよ

絵師さん安価キタ！！

安価ｷﾀｗ

>>103
作者だろ

シグマ×エックスでお願いしたい（性的に）

人いないの？

もし本編でアイちゃんが生きてたら〜
的な

いるぜノ

そいやエックスの髪型とか髪色はどんなんだろ
エックスは初代ロックマンみたいにヘルメット脱いだりしないからわかんないよな…

新妻アイちゃん深夜編･･･

安価なのになんだこの遅さw
踏んでたら>>107

ありえない遅さにｗｋｔｋだぜｗｗｗ

とりあえずｋｓｋ

安価なら↓

……わかったよ。
みんな、俺の屍を越えてゆけ！
……踏んでたら>>107

シグマ×エックスでお願いしたい
できればシグマがエックスを筆卸しでｗｗｗ

アイちゃん陵辱

>>115
アイちゃんが荒れる予感・・・いや３（ﾋﾟｰ）になったり？

本気で過疎なのなorz

こんなに過疎なのはじめてｗｗｗ

>>117
アイちゃんとエックスが出逢う前の話とかじゃね？

まあこの時間まともな奴なら眠っている罠

>>121
まるで今いる俺たちがまともじゃないみたいなｗｗｗ



どう見てもまともじゃありません。本当にありがとうございました。

ここまで来たら２時半位まで粘らないと逆に朝つらいんだorz

ラブラブでアイちゃん筆おろし･･･


あれ？遅かったかorz

携帯からすみません。>>102
>>23はすでに404でした

アンコウです。

パクリ。

リオはカネハチを虐め過ぎｗ

>>128
きっと好きなんだよ。軽く流さずに派手に反応があるから

>>125
前スレ、385までならｄａｔあるけどどうします？

とうとう短編にシグマ登場か・・・
どんな狂ったキャラになるのやら・・・

>>131
ベル子の短編で出てた時には健全なキャラだった

ｱｯｰ！
まともすぎて忘れてたorz

おっぱい ^^
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/intro/1161622413/

ほい

出掛ける前に保守(`･ω･´)

エレクトリック・保守

ホッシュ

ほす

そういやシグマは処女かね？
何気に非処女率が高いエレジー

姐さんだけが聖域

シグマは純潔っぽい保守

>>140
>>141
実験”シグマ”なんだからそれはないと思う　保守

ゼロと鳥のロボが親友だったという設定のボンボンの漫画

肉便器図鑑ﾊｹｰﾝ！
http://skyst.net/a/src/sky0873.bin

ほす

過疎だな・・・・

そんなこと言ってると過疎が加速するぞ！

ほ

　　　　　　 ∧ 　 　　　　　　∧
　 　 　 　 /　ヽ 　 　 　　　./ .∧
　　　　　/　　 ｀､　　　　　/ 　 ∧
　　　 ／　　　 　 ￣￣￣　　　　ヽ 　　　　　　　　ででん でん ででん
　　（￣￣￣￣￣過疎￣￣￣￣￣）　　　　　　　　　ででん　でん　ででん
　 　/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣.＼
　　/:::::::::: ヽ-=・=-′　ヽ-=・=-　　/　　　　　　　　　　　たららー たー たー たー
　　ヽ::::::::::: 　 　＼＿＿_／　　　　/
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ただいま、、、、、て、安価ぁああああああああああああ！？


datはちょっと待っててね。

わるいが　過疎対策のため　コラの試作品を　とうかする
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org10543.gif

マムーってｗｗｗテラ蛙www

くそすぎわらえない

、、、、、、、とまあ、ここで再度前Dat投下ですよ、、、、と。
ttp://www.vipper.org/vip388605.dat.html
前々ｽﾚのDatと交換ね。

笑えないんだったらスルーした方がいいんだぜ？




つーかシグナスwwwwww

>>154
前々ｽﾚのdatうｐしたほうがいいのか？

>>156
お願いします

ぴぎゃぁぁぁぁぁぁぁ

>>156
「ストーム・イーグリード「そうだ、アリスゲームをしよう！」でおｋ？
554までしかないけど？

安価間違たorz

>>157ね

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org10553.gif

>>161
やっべww全然わくわくしねえwwwうぇww

>>161
ちょｗｗｗｗｗｗｗＭＥＧＡＭＡＮｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

シグナスきめぇwwwwww
何かメガマンより凄い濃さになってるのは何でだぜ？

今追いついたぜ！
ナイス安価！あれ、なんか、背筋が冷たく、なｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔ

悟空とシグナスの絶望っぷりがガチ入っててﾊﾞﾛｽwwww

姉御が一般企業に就職するようです

面接官「特技はエレクトリックスパークとありますが？」
姉御　「はい。エレクトリックスパークです」
面接官「エレクトリックスパークとは何のことですか？」
姉御　「特殊武器です」
面接官「え、特殊武器？」
姉御　「はい。特殊武器です。敵に大ダメージを与えます」
面接官「…で、そのエレクトリックスパークは当社において働くうえで
　　　　何のメリットがあるとお考えですか？」
姉御　「はい。敵が襲って来ても守れます」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。
　　　　それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね」
姉御　「でも、イレギュラーにも勝てますよ」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね…」
姉御　「アルマージに4以上与えるんですよ」
面接官「ふざけないでください。それに4って何ですか。だいたい…」
姉御　「4ライフポイントです。LPとも書きます。ライフポイントというのは…」
面接官「聞いてません。帰って下さい」
姉御　「あれあれ？　怒らせていいんですか？　使いますよ。エレクトリックスパーク」
面接官「いいですよ。使って下さい。エレクトリックスパークとやらを。
　　　　それで満足したら帰って下さい」
姉御　「運がよかったな。今日は武器エネルギーが足りないみたいだ」
面接官「帰れよ」

こういった面接を経て、姉御はハンター組織への就職が決まりました。

ガタック保守
幼女じゃなくてごめん
http://viproom.heartring.net/log/vipper2256.png

>>169
これは良いガタックだ

>>169
ぐっどじょぶ

>>169
GJ

ほ

>>169
トレンチコートで･･･下は・・・って見ていったら
下駄ワラタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

かまいませんです。

>>169
、、て、新解釈版ｋｔｋｒ！

>>169
これはいいものだ

>>169
忍びなのに下駄ｗｗｗｗｗまさか下駄なのに音を立てないのか？

前々スレうｐ

http://www.vipper.org/vip388719.dat.html

>>179
ありがとう！！！！

>>178
きっと地面スレスレの所を浮いてるんだよ。

>>181
ドラえもん乙

新絵師様の絵はなんかシヴくていいな。
ところで前絵師様は何処に？

保守

>>183
確かに、、、、すげぇ気になる。
ハロウィンと一緒にドロンパしちゃったのかも、、、、

からけ

>>186
ｶﾞﾀｯｸ！

>>187
糖尿病！

>>186
ふんどしで「スカイ・ハイ」！！

絵師様はまさかあまりの過疎に…
ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ…？

保守

カネハチ！

>>192
たこ焼きマントマン！

もういらねーだろこんな雑談スレ

保守

>>194

駄目だ駄目だ！！

ギャラリーを切っちゃいけない！　作者は絶対に死にはしないんだ！

作者はね…風のように現れて…嵐のように戦って…

そして…必ず、カオスと共に帰ってくるんだ

カオス！

絵師様のナウマンダーを見る迄死ねない

絵師様のナウマンダーが上がらないと俺のパクリ(？)が完成しない

前ｽﾚdatありがとうございました
まとめの更新をしました

>>199
逆に考えるんだ
ナウマンダー描いちゃってから
元祖絵師さんにパクってもらえばいいさと考えるんだ

>>201
残念俺は、新絵師の人じゃない
いつだったか絵師さんにコラに使っていいかと聞いた者だ

>>200
乙でっす

　　( ﾟдﾟ )ｱｯｰ!
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/

>>202
,,,,,,ああ、あなたか！

ちぇけ

エックスの身長138ｾﾝﾁ…！？


ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

近づくとカメリーオの様子がおかしい事に気が付いた。

私「どうしたんだ？」
カメリーオ「…」
私「？」

反応のないカメリーオを尻目に部屋に入ろうとしたその時
私の目に映ったのは、

首のないケイン博士だった

私が慌てて振り返ろうとすると頭部に強い衝撃を受けた。
薄れ行く意識の中で私は全てを理解した。

（ああ、あんただったのか）

>>208
バーローｗ
流石カメレオン、といったところか

ほ

>>207
ち、ちいさい、、、、、ｗ

>>207
まずいな・・・鷲が目を付けてしまう

>>207
イーグリード「目標補足！五分以内に攻略する！！」

>>213
アンカーの先が>>207でなければカッコいいせりふなのになｗｗｗｗｗｗ

ところで、、、、作者さんは本当にあの第二回安価を消化するのかな、、、、

>>213
正気にて大業はならず、ペド道はシグルイなり

ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ

ある船に火災が発生した。船長は、乗客をスムーズに海へ飛び込ませるために、
エックスには　「海に飛び込むのがあなたの使命です」
ペンギーゴには　「さっきエックスが飛び込みました」
イーグリードには　「幼女が泳いでますよ」
オクトパルドには　「たくさんの仲間が待っています」
クワンガーには　「お稲荷堂の最中が流されてしまいました、今追えば間に合います」
カメリーオには　「海に飛び込まないで下さい」
マンドリラーには　「今が転職のチャンスですよ」
ヴァヴァには　「海中戦が始まりますよ」
マックには　「ハッピーセット！」と伝えた。

船員「船長！まだケイン博士が残っていますが！」
船長「ほっておけ」
船員「なぜですか！」
船長「博士が火をつけたんだ…」

>>215
,.､- ''f　 lヽ　l　　l　　 l　　 l　　　/　/　　　,n,
　　　{　.j　 ヾ:,　 .l__,,..l　　 l　　　l　,'　　.／　}
ヽ,　　し'　　　 ＜‐‐--こﾆ-､､､､l -l､_／　　 l
' ﾍ　　.＼,　　,／.,r-;;;;-,,,....,,,,＿　　 ＿`'''ﾞjノ
　 ＼　 / `ｧ'´.／　 .!ll .!ll　!lll　 ':,　/ l!「lllf´
　　 .ヽ/　 l! .f´　,.､-､, ."　'=!　　',/　l!l ﾚﾘ
　　　 {　　,l　l,_ f::::,　 `ヽ､　　　　l　　 ／
　　 ./ヽ,/ ''ヽ ヽ!:::::::7ヽ､ .`ヽ､_　l　,r ',ﾉ
,　 /.　 （　　 }　.l::::::::ヽ,_ .＼_ ,:: '-'´／/ 　
.'y'　　　.'i､_,ﾉ　,ﾉ　　`'' ヾﾌﾞ::::'　　　l~´.}
.ヽ　　　/^rt-ｨ';;;;,,,,,,__　　'l,:::'　　　　l:::/
/^ヽ　 / ,' ,' .l,;;;;;;;;;;;;;;;;;;,　 ヽ::,　　　 .ﾚ'　　　　　＜X、や　ら　な　い　か
　　.ヽ/ .i　l　l｀''‐弋;;;;;;;,　　`'　　　,.:,.i,
　　　ヌl', .l　.l　　　 ヽ;;;;;;;;, ::､､　 ,: ::;:; '-,　　　　
　　　/　メ､ .l　　　　　( ,.､ (　lli,　　　,ｯ./
　　 /　　　 `'　　　　　 ', ',ヽ,_ "'　　 "f
　　/　　　　　　　　　　 ヽヽ､_ﾆ二ﾌTﾆ,┐
　 /　　　　　　　　　　　　`'‐---- ｲﾞ / ∧　

とうとうこいつに頼るときがきたな・・・シャハルの鏡の出番は無いが。
このオチなら何も問題は無い！

ttp://asame2.web.infoseek.co.jp/mariof109.png

>>219
ﾅﾂｶｼｽwwww

シグマ違いかよw

保守乙です。姉御ビフォーアフター置いておきますね
つhttp://viproom.heartring.net/log/vipper2261.png

>>223
(・∀・)ｲｲﾖｲｲﾖｰ

>>223
素朴な感じがいいね

>>223
　　　　　　 ┃　　 ┃━┓　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┃┃┃
　　　　　┗┓━　┃━┓　┗━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ 　┃┃┃
　　　　　┗┓━　┗　 ┃　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┗┗┗
　　　　　　 ┗　　 　 　 ┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┗┗┗
｜!　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 　 　 　　 　　　 　 　 　　 i|　　　| |
｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 i　　 　 |
｜　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　|　　　　　　 　 　 (∀´)　∧＿∧　 ∧＿∧　　　　　　　　　　　i
　　 　 　 　　　 　 　 　 ─ノ⊂（∀・　*）､（∀｀∧ ∧
　　　 　 　 　 l　　　　　　┌ <　　 (^ニ　 /l　 .(Дﾟ* )
　　　　　|　　　　 　 　 　 　 　 　 （_┌　（_ 凸ﾆ　○v
｜　　　　　　　 　 　 l　　 　 　 　 　 し　　l　l　 l ＼　　　　　　　　　　|
｜

>>223
姐さーん!!

エックスを調教したひｗｗｗﾌﾋﾋﾋｗｗｗｗｗ

>>228
落ち着け

ほす

>>228
まさかとは思いますが、この「エックス」とは、

あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。

もしそうだとすれば、あなた自身が統合失調症であることにほぼ間違いないと思います。

不ー、びっくりした。でも、>>228や>>231の意見はほぼ一点に集中しているね。
「エックス」の属性はＭだから、調教する必要はないというもの。それ、ほんとなのかなあ。
今回のこたえはスレのうえでは「現実を見よう」派が圧倒的だったけれど、
レスしなかった多数のサイレントﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝを考慮にいれて決定させてもらうよ不不不。

ケイン、カメリーオは調教したほうがいい。あたりまえの話だよね。

寝起き保守

新解釈版キテター

盛り上がってまいりました

>>232
　 　 〇＿＿〇
　　　（　・(ｪ)・)　　　……
　　　/J　▽ J
　　　し―-Ｊ

ほ

も

姐さん可愛いよ姐さん 保守
アイちゃん×エックスだったけど 最近は姐さん×エックスさ

本編のようなホテルで同伴したいのは俺だけじゃないはず

保守

保守

hosyu

ほしゅするのですよー

今日も絵師様を待ってる保守

なんて読むの？
エクスィップ？

ガッツって読むんだよ

>>245
"ズィップ"が正しいと思う

なんかzipっぽいな＜ズィップ

zipはジップ
XIPはズィップ　だ！

りぴーとあふたみー、ずぃっぷ！

ず、ず、ずぃっぷううう！

ティウンティウンティウン

俺はクスィップ派。

ゼップで

ﾃﾞｨｽ　ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ　ｲｽﾞ　ﾊﾞｰﾄｩーﾊﾞｰｲ･･････XIP・ＦＭ！！！

埋めまーす！

>>254
ラジオかｗ
パーソナリティーはマンドリラーが似合いそう

DJ・カネハチ

埋めまーーーーーーーーーーーーーす！！！！！１１１１

埋めまーーーーーーーーーーーーーす！！！！！１１１１

腹式呼吸ですよー

>>260
ﾋｯﾌｯﾊーー。

[・∀・]

アイ「イッペン･･････死ンデミル？」

パイロット「私が死んでも・・・・・代わりは居るもの」

ケイン「(現実から)逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ（ｒｙ…」

>>265
ケインよりも引きこもりのアルマージが言いそうな台詞だ

むしろ
ケイン「殺意に値するよ。嫌いってことさ」

マン姐「……寒いな」
アイ「あぁ？」

カネハチ「あんた馬鹿ぁ！？」

>>115にささぐ短編

本編も回収するので、いつものごとく分割。
分割しても長いのに対しては、私を引っ叩けば良いですよ。　よかですよ。

ぎゃああああああああああああああああああああ


きたあああああああああああああああ

作者ｋｔｋｒ

More than subordinate



――隊長ぉー！
こちらに走り寄る少年。満面の笑顔が、少年の白い肌で咲く。

――隊長、大好きです！
頬が赤に染まり、少年は顔を近づけ――

けたたましい鈴の音が鳴る。
目覚ましが奏でる騒音に、金色の髪を枕に散らす女が目を開けた。

彼女の瞳が映すのは、駆け寄る少女のような顔をした少年ではなく、しみの無い天井だ。

「くそっ……」
目覚めよ、と喚く時計を叩き潰し、女はかかるシーツを跳ね除ける。
薄手の布から現れたのは、小さなクマがいくつも描かれた寝間着の女。

寝台から立ち上がり、長髪をかきあげる女の端正な顔に、ひどく不機嫌な表情が現れる。
女は手櫛で蜘蛛の巣のように散らばる髪を整え、狭くも広くもない自分の部屋の出入り口に向かった。

扉を開け、目前に出現する廊下の壁を右に曲がる。
突き当りにまた扉があり、その先にはダイニングルームが広がった。

茶色のドアを開閉する女の前に、エプロン姿の男女が料理を並べてある机を挟んで座っている。
男のほうは、白髪が後ろに流れる初老の男性で、もう片方は犬型のメットを被ったレプリロイドだった。

>白髪が後ろに流れる初老の男性

Ｗ　Ｈ　Ｏ　！　？　

>>274
パパだろ

「その姿は不愉快です、ケイン様」
茶碗に盛り付けられた炊かれた米、目玉焼きにサラダ、料理の端に味噌汁と典型的な朝食が置かれている。
新たに加わった焼いた魚と肉じゃがの位置を確認している、犬耳の少女が口を開いた。

彼女の前で黙して新聞を読む、ケインと呼ばれた男が紙面から目を離し、鼻を鳴らす。
鋭利な眼光で、紫紺の装甲の上にエプロンを着る少女を貫いた。

「朝から、犬に駄目出し……たまらんね。何様のつもりだか、知らないが」
読んでいた新聞を折り畳んで、不愉快そうに顔を歪める。
ケインは机の隅に情報が詰まる紙を置き、視界を横に流した。

そこで、入ってきた女と視線を合わせる。
扉にもたれ掛かる女は、二人の姿を苦笑気味で見つめていた。

「おはよう、シグマ」
女をシグマと呼び、ケインは朝の挨拶をした。
ケインの声に犬型の少女は耳を逆立て、勢い良く振り向く。かち合う、少女の紫紺と女の苦笑。

「わふっ！？　お、おはようございます、シグマ様」
焦燥に、手にしていたしゃもじを振り回し、少女も女に挨拶をする。

「父さん、ベル、おはよう」
挨拶を返す女――シグマは背を扉から引き剥がし、片手を挙げて机に向かった。

三人の男女が、食台の席に座る。
シグマの登場を待っていた少女は、せっせと彼女の前に朝食を運んだ。

>>275
なる。把握。

ケインとシグマも手伝い、先の二人と同じ献立が並べられる。
そして、食事の開始として手を合わせる三人。

「今日は私も作りました。その肉じゃがは、私のお手製です」
最初に肉じゃがを中身とする碗に手をつけるシグマへ、犬耳を生やす少女がはにかんだ。

「そうなのか……偉いぞ、ベル。父さんに料理を習っているんだな」
シグマは笑い、少女の頭を優しく撫でてやる。その行為に対して、少女は目を細めて喜んだ。

二人を尻目にしてケインは、少女が作った肉じゃがを口にする。
口内に放り込み、ゆっくり咀嚼したケインが渋い顔をした。

「まずい……とても」
冷たい感想が、微笑みあう二人の間に流れる。
シグマと少女は頬を引き攣らせ、ケインの次の言葉を待った。

「見た目が普通なため、何のコメントも出来ない。とにかく、まずい」
箸を置くケインは容赦を知らない。
まずいと評される料理を作った少女は、目尻に涙を溜め、しかし怒りを露に拳を握り締めた。

その手で、黒の載る目玉焼きを投げつける。
醤油がかけられた卵料理は、ケインの胸へと白い身を激突させた。

胸が黒く染まるのを眺め、こめかみに青筋を立てるケイン。

どたばたｗｗ

アットホーム展開ｋｔｋｒ！！

「――修行中なんです。あぁ、そろそろ年金生活をしますか？　ケイン様」
「お前の余生は無いと思え、ベルガーダー」
怒りとあしらいの鍔迫り合いをするが、シグマの咳払いで、二人は大人しく剣を収める。
ベルガーダーはケインの顔を睨みながら、魚に箸の先を入れた。

しばらく三人は、会話も無く食事をする。窓から朝日が零れる部屋に、食器と箸が当たる音だけが響いた。

「ほら、朝食も作れたもんね。だけど、あまり美味しくない……」
先に食べ終わったシグマが、もう一度手を合わせて席を立つ。
リビング――ダイニングルームに横付けされた、広い空間の隅に置かれる洋服掛けから薄手のコートを抜き取った。

「君が作ったのなら文句も……思いっきり言えたのに……」
睨みあっていた二人は、何故か一緒に歌い始める。

シグマは洗面所へのドアを開け、身なりを整えた。歯ブラシを手にし、整った白い歯を磨く。

顔を丁寧に洗い、また自分の部屋へと戻った。
しばらくしてリビングに再び現れた時には、シグマが着るのはパジャマではなく、黒で統一されたシャツとスラックスの出で立ちだ。

「もし、君に一つだけ……強がりを言えるのなら……」
二人の歌声を聴きながら、腕に抱えた茶色のコートを羽織る。だらしなく垂れ下がったネクタイを締め、出勤のスタイルを完了させた。

「もう恋なんてしない、なんて……言わないよ、絶対」
「仲、良いなぁ」
朝食を摂りながら、にこやかに歌う父親と家族に、シグマはぽつりと感想を漏らす。
先ほど喧嘩をしたかと思えば、仲良く歌唱に興じる――シグマは、彼等の友好関係の法則性を見出す事が出来ない。

なにこのヘタクソなオナニー小説は
小学生のスレかここは

いぬころと毛印の仲がわからねぇｗ

「それじゃ、行ってきます。――あ、父さん。せっかく、ベルが作ったんだから、酷い事を言わないでください」
声を後ろに投げながら、シグマは玄関へと向かう。途中で足を止め、二人へと振り返った。

「善処しよう」
娘の窘めに、ケインが手を振る。

「それと、ベル。にんじんを残さない」
「きゅーん」
皿で残るスティック状にされた赤い野菜に、ベルガーダーは耳を伏せた。

「では」
最後に微笑み、金髪の女――第17精鋭部隊隊長であるシグマが、温かみを帯び始める外へ。

「あぁ、行ってらっしゃい」
「シグマ様、お気をつけて」
その背にケインとベルガーダーが、見送りの言葉をかけた。

―２―

咳き込むような排気音を吐き出し、硬質な青をペイントされた乗用車が薄暗い世界で止まった。
ドアを開け、車から出るのはシグマ。
飛び出した厳ついブーツの底を、コンクリートの地に付ける。

左右で車が規則的に並ぶ。天井で乱立する照明が、辺りをほのかに白くする地下駐車場。
シグマの勤務先――ハンター本部が持つ施設の一つだ。

>>282
有賀乙

ケインは料理が得意なのか
それにしても口が悪いｗｗｗ

「――もう復帰か」
本部へのエレベーターに足を進めるシグマの前方から、騒音と共に声が流れる。
タイヤの大きい自動二輪車が、滑るように現れた。

革のジャケットにジーンズと、未舗装路でも快適に走行できるバイクに相応しい乗り手が、漆黒のメットを脱ぎ捨てる。
メットから溢れる桃色の頭髪。
前髪で右目が隠れる女が、シグマに笑いかけた。

「あぁ、マンドリラー。世話をかけたな……もう、大丈夫だ」
シグマはばつが悪そうに頭をかき、苦い笑みを浮かべる。

「もう少し、養生しても良かったのにな」
「それは悪いよ。隊長の身なのに……こんな軽症で、二週間も休んだ自体が申し訳ない」
目に悪いピンクの頭髪を生やす女の言葉に、シグマの表情は苦いものから暗澹なものへと変わった。
治療したはずなのに痛みを感じ、自分の肩を押さえる。幻痛に、シグマは顔を歪めた。

「全滅だなんてな……。何の為に、あれだけ訓練したんだか……」
部下であるマンドリラーの言葉にも、暗い感情が混じる。

「気を病むことは無いぞ、隊長。あれは……そう……仕方がなかったんだ」
シグマへよりも、自分へと言い聞かせるようにマンドリラーは言葉を選んだ。
そうかな、とシグマは曖昧に応える。

「遺産とやり合うなんて……こちらは想定していなかったんだし――」
「私は大丈夫だ。割り切っては、ある。…………一応」
マンドリラーの慰めを遮り、首を振るシグマ。

遺産、、、、、、

「そうか……。なら、良いんだがな」
それ以上は何も言わず、マンドリラーは肩を竦めて会話を中断させた。

「ありがとう、マンドリラー」
シグマの礼を耳に入れながら、自分のバイクをマンドリラーは白い枠線に停車させる。
降車し、鍵を抜き取るとシグマの横へと並んだ。

金と桃の二人は、エレベーターへと向かう。
鋼鉄の四角い箱は、白い指に押されるスイッチに触発され、上昇下降する身を駐車場の階に落ち着かせた。

乗り込み、彼女等が次に降り立つ階は巨大なホールだった。
吹き抜けがある空間は、広大さを見る者に与えるだろう。

四つの回転扉を持つ玄関――その前方に、半円状の受付がある。笑みをたたえる二人の女性型レプリロイドが、応対していた。

受付を左右に抜ければ、観葉植物が並ぶ広間が設えている。二つ置かれた小型の噴水から、川のせせらぎとして水流が広間を縦に割った。
その先は、様々な場所へ向かうエレベーターだ。その数、六つ。

広間の右はガラス張りの休憩室になり、複数の男女が席を挟んで談話している。
透明な壁は分厚く、騒音防止かつ防弾のようだ。

左手にもガラス張りの空間があるが、休憩室ではない。自動に開閉するドアの上に、食堂と表記された看板が見下ろす。
談話する間とは違い、食堂には人が少なく、閑散としていた。

玄関の奥に位置する、地下階とホールのみを上下するエレベーターから現れた二人が、大理石で構成された床を踏みしめた。

「私は朝飯抜きだったから、食堂に行くかな。隊長はどうする？」
マンドリラーが腹を撫で、横に立つシグマに小首を傾げる。

「そうだな……エックスと新人の顔でも見てくるよ。――なるべく、朝食は抜かないように」
「善処するよ」
シグマの忠告に、桃色の影はどこかで聞いたような答え方をして背を向けた。

「じゃ、後で」
食堂に向かいながら、マンドリラーは手をあげる。あぁ、とシグマも短いのを返し、マンドリラーとは別の道を歩んだ。

「と、言っても……何処に居るのやら」
広間をぶらぶらとしながら、シグマが呟く。
書類を抱えたレプリロイドや銃を肩から提げるハンターが、そんな彼女を横切った。

室内というイレギュラーな場所に流れる、人工的な川の音を聞きながら、シグマは当てのない旅をする。

「隊長！」
だが、直ぐに彼女の旅は終わりを告げた。その理由が、こちらへ駆けてくる。
蒼い装甲を纏った、少女の顔をした、しかし少年であるレプリロイドが走ってきた。

シグマの胸が、どきりと高鳴る。手術室で会った以降、シグマは少年と二週間程会っていない。
何がしかの感情に、シグマの頬が少しだけ赤く染まった。

「エックス……」
「もう治ったんですか！？　わー、隊長だ！」
慌てて、冷静になるようAIに働きかけ、シグマはエックスの両腕を受ける。少年の手が、彼女の腕を取った。

「ちょ、ちょっと恥ずかしい……」
広間である事から、人目を気にし、それでも少年の腕を振りほどかずシグマは言う。
あ、と少年――エックスは握る手を剥がし、頭を下げた。

「迷惑かけたね……もう、私は大丈夫。また一緒に仕事が出来るよ」
「えぇ！　嬉しいなぁ、隊長が復活して」
腕の代わりに、メットの無い茶色の髪を撫でてやる。エックスは、くすぐったそうに身体をよじった。

「あの、隊長の今日の予定は？」
「うーん……特には無いかな。エックスも無ければ、どこかで話でもしようか」
目を細めながらエックスが尋ねる。
髪の感触に心地よさを感じるシグマは、予定を聞く少年に提案をした。

「はい！　僕でよければ、ご一緒します」
満面の笑み。
エックスの喜び様は、提案したシグマが驚くほどだった。

「そうか。じゃあ、屋上とかかな。事務所でも良いけど」
少年の小さな手を取り、エレベーターに向かう。
手を繋いで仲良く歩く二人は、身長差から姉弟のようだ。エックスの背が低い訳では無いが、長身を隣にするのが原因の一つではある。

「新人の子とは仲良くしてる？」
「うぅー……。なんというか……良い子だけど……悪い子？」
笑みを称える少年と女は、繋いだ手を振って話しながら進む。
位置に着いた二人はエレベーターに乗り込み、その姿は閉まる鉄の扉によって覆われた。

＜continue＞

なんとここで！！！！

これは……生殺しwwww

エックス茶髪っすか

それにしても、Ｘ、無邪気だぁ

いい子だけど悪い子な新人って誰だ？

ネコミミモードか

>>296
全ての感覚を一度に受け、現在飼いならし状態の遺産、ぬこじゃないか？

いい子悪い子普通の子

姐さん可愛いよ
バイク乗りだよバイク乗り

マッキーの曲がこのスレで聴けると思わなかった
料理ネタにマッチし過ぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

Xのイメージがおとボクの瑞穂と繋がった！

エックス…なんて…



なんて良い子なんだああああ！！！！

此は堪らないｗｗｗｗｗｗｗｗ
簡単に生殺しをやってのける！そこにしびれる、憧れるぅううう！

ho

mo

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org10713.gif
ほ

ひっふっはー

マックｗ

ﾏｯｸｗｗｗ

18号つえぇwwwwwww
マックフライヤーﾊﾞﾛｽwwwwwwwwwwwww　

もし誰かがウルフマックとかセイントマックとかカイザーマックとか作ったら余裕で
爆笑地獄に旅立つ準備が済ませられるwwwwwwwwwwwwwww

ふゃっ

＿＿＿
←学校|　 俺たちの戦いはまだまだこれからだ！
￣||￣ ┗(^o^ )┓三 　　
　 ||　　　 ┏┗　 三



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ティウンティウンティウン

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ◎
　 ＿＿＿ 　 　　　　　　　　　　　　　　 ◎　　　　　◎　　　　＿＿＿ 　　　　　　　　　
　|←卒業|　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　◎　　　　　 　 |←学校|
　￣ ||￣ 　　 　　　　　　　　　　　◎　　　◎　　 ◎　　◎　　￣||￣
　 　 ||　　 　　　 　　　　　　　　　　 　　　　　 ◎　 　　 　　　 　 ||
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　◎　　　　　◎　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧◎∧∧∧　　　　　　　　　　

>>285
一緒にしないでくれ。

>>314
有賀乙。

>>282は定義を満たしていないから有賀ではないな。

タイヤの大きい自動二輪車・・・ってがちゃがちゃボディは？
と、考えていた時期が俺にもありました


バイクに変形できたんだな！

>>316
!!

いや、単に支給前か、、、、

>>287
>前髪で右目が隠れる女が、シグマに笑いかけた。

(゜Д゜;)

実はシグマ様は大人気なのでは、、、、

シグマ様がエックス好きなのはデフォだよな
てことは短編で8ボスVSシグマ様見れるんじゃね？

ハンター本部がデカい件について

実際でかいけどね

みんながおかしくなる前は財政状況は悪くなかったんだよ
それが今では・・・・・

実際でかいけどね

誰のせいだ！

今北
作者様…俺のリクを受けてくれてありがとう！
あなたは神だ

みんなおはよう


おやすみ

>>314
そうだよな。
そもそも有賀は描き手批判なんてしないもんな。

>>329
有賀乙

書き手批判するヒマがあったらさっさとガッツしろっていう話だよね〜

ほ

>>1乙です。
そういやマンドリラーはシグマに（ｒｙだったなあ。
いろんな短編の衝撃で忘れてました。

ケインと犬は、あれかな？
仕事で留守がちなパパは、飼い犬に吠えられるってやつですか。

保守用クロスオーバー企画　狩人のススメ


「ら……ら……ら……」
サンダースライマーの小さな唇から、歌のような呟きが漏れる

「全ては、自由な生活のため！！　一応、正義のため！！」
マンドリラーが駆け、間合いが詰まる。

瞬間、ハーフコートを着込んだ少女から、するどい手刀のような動きが繰り出された
「螺旋！」
「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞｯﾃﾞﾝ…♪ﾀｯﾀﾝﾀ…ﾀﾝッ♪）

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣


　 　　S　P　Ａ　R　Ｋ　　　Ｉ　Ｓ　　　Ｄ　Ｅ　Ａ　Ｄ


￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■COＮＴＩＮＵＥ　 　　EXＩＴ


スパーク。どうしたんだ！スパーク！！スパァァァァァク！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完


J( 'ｰ`)し　ごめんね。カーチャン覚悟全巻読んでやりたくなったの。ごめんね。

あるあｒｗｗｗねーよｗｗｗｗｗｗ

スパーク！！今すぐ電源を切るんだ！！！！

それで本当に電源切ったのは俺だけじゃないはず

ほす

ＦＩＳＳＩＯＮ　ＭＡＩＬＥＤ

>>338
ノ

ほしゅのなかにいる

　　　　　　 ∧ 　 　　　　　　∧
　 　 　 　 /　ヽ 　 　 　　　./ .∧
　　　　　/　　 ｀､　　　　　/ 　 ∧
　　　 ／　　　 　 ￣￣￣　　　　ヽ 　　　　　　　　ででん でん ででん
　　（￣￣￣￣￣過疎￣￣￣￣￣）　　　　　　　　　ででん　でん　ででん
　 　/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣.＼
　　/:::::::::: ヽ-=・=-′　ヽ-=・=-　　/　　　　　　　　　　　たららー たー たー たー
　　ヽ::::::::::: 　 　＼＿＿_／　　　　/
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

保守

保守

oha.

yo-

保守

保守

保守

短編か本編かの話でもしようぜ

今回の短編の時間軸ってｻﾞ･ﾃﾞｲの後になるんだよな？
じゃあ ゼロと戦ったΣはちょっと壊れ始めてんじゃね、、、、、、

おいつき＆作者乙
ケインとベルちんがあの曲を歌うとはｗｗｗ想像を超えてくれるｗ

>>351
それはカネハチの短編以上に不憫だな

つーか本当に作者は描写が丁寧だなｗ
絵要らずだよ　本部の内装が容易に想像できる


でもキャラの絵はやっぱり欲しいｗシグマとベルちんの絵を是非に！

ほしゅ

hoshu

保守

800て落ちすぎだろ

前は多かった作者が減っちゃったからなぁ

作者が前に他作品は良いって>>1で書いたのに　どうしちゃったんだろうね？

自治房とかに叩かれるのが怖いかその所為で荒れるのがいやかのどっちかだろ？

最終話　最強を胸に　すべてを処分する時…！　イレギュラーハンターエイリアは、発売未定です。　シグナス
エイリア「チクショオオオオ！くらえウォルファング！エイリアバスター！」
ウォルファング「さあ来いエイリア！オレはな・ん・ど・で・も！無実だぞオオ！」
（ドオオオオン）
ウォルファング「グアアアア！こ　この何もやってないウォルファングが…こんな小娘に…バ…バカなアアアア」
（ドドドドド）
ウォルファング「グアアアア」
ヤンマーク「ウォルファングがやられたようだな…」
ヒートニックス「ククク…奴はナイトメア調査員の中でも平均的…」
ミニジオン「ハンターごときに負けるとは調査員の面汚しよ…」
エイリア「くらえええ！」
（ドッカーン）
３人「フォーメーションウワアアアアアアア」
エイリア「やった…ついに調査員を処分したわ…これでシグマのいるシグマパレスの扉が開かれる！！」
シグマ「ゲホッ…エッエイリアか？ジャマだ…うせろっ！」
（ギイイイイイイ）
エイリア「こ…ここがシグマパレスだったのね…！感じる…死にかけのシグマを…」
シグマ「フハハハごむずめ！いげがるのぼ　ごがまでだっ！ジネ！エイリア！ジヌンダッ！ベイリバ！…」
エイリア「相当イッてしまってるわね…まともに喋れないじゃないのかしら？」
シグマ「フハハハ　まだだ！ごれがるが　ホンバナだっ。」
（ゴゴゴゴ）
エイリア「フ…上等ね…アタシも一つ言っておくことがあるわ　このアタシがX8で好感度スーパーアップしたような気がしていけど別にそんなことはなかったわ！」
シグマ「そうか」
エイリア「ウオオオいくわよオオオ！」
シグマ「何度でも、何度でも、な・ん・ど・で・も！」
エイリアの勇気が世界を救うと信じて…！　はっしゃ！ありがとうございました！

気にせず書けば良いのにと思う俺は文才ﾅｼ

シグマ「ベルお手」
ベル「わふっ」
シグマ「ベル伏せ」
ベル「わふっ」
シグマ「ベルおかわり」
ベル「意外に美味しいです、ケイン様」
シグマ「ベルおまわり」
ベル「本官は〜」
シグマ「ベル　ハウス」
ベル「犬小屋は無いんですよね」

シグマ「ベルちんちん」
ベル「やめて！！」
ケイン「やめて！！」

ね？

>>362
ベル、おまわり。の流れにﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

いきなりの短波短編に吹いたｗｗｗ

>>362
本官ワロスww

ZIPでロックマンえっくちゅ
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1164786245/l50


慌ててお引越し