ツンデレにこれって間接キスだよな？って言ったら231

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよな？って言ったら230
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1164203189/l50
◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編まとめサイト
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/

◆うｐろだ
http://www.uploda.org/
http://viploader.net/
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
＠ぴた　　　　http://pita.st/index.html
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄ。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、
　投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
　あと、書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
　あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

・検索しても出てこないのでツンデレが困っています。
・男の部屋を覗いたら自分は女に嫌われてるんじゃないかと落ち込んでいる男を発見したツンデレ
・お隣を守る忍者な男とツンデレ
・何故か一緒に寝ることになったツンデレと男
☆学校に行ったら人がいないツンデレ
・ツンデレに「（ここは二手に）別れよう」って言ったら？
☆ツンデレが寒そうに手を擦り合わせていたので、両手で包んで暖めてあげたら
・ヲタツンデレ
・変態ツンデレ
・両刀使いツンデレ
・ツンデレが潮吹き
・真の力を手に入れたツンデレ
・男の急成長ぶりについていけなくなったツンデレ
・いつの間にか解説役になってたツンデレ
・最大のライバルのツンデレ
・最大のライバルだったはずなのにヘタレになったツンデレ
・すっかり噛ませになったツンデレ
・敵から味方になったツンデレ
・司会者タカシ＆サポートツンデレ
・好きなサイトが閉鎖すると知って、落ち込むツンデレ
・好きなサイトの閉鎖が釣りだと知って喜ぶツンデレ
・月刊お姉ちゃん廃刊の噂をきいたツンデレ
☆戦争で死んだと思われていた男が帰ってきました
・仕事(または学校)に行きたがらない男とツンデレ
・ツンデレにお前って本当に子供っぽいよなって言ったら。
☆雪を見たことのないツンデレ
・田舎暮らしの好きなツンデレ
☆ﾂﾝﾃﾞﾚが子犬を拾ってきたようです

>>1 乙

>>1乙ﾝﾃﾞﾚ

・エジプト旅行中に歩道に突っ込んできた車にはねられる男とツンデレ
・一夫多妻制
・ツンデレに水をぶっ掛けちゃったら
・ツンデレがお菓子作り
・風邪引いたツンデレ
・勤労感謝の日なので普段いろいろお世話になってるツンデレにお礼をしてみた
・身長180cm以上あるツンデレ
・世界の終わりにツンデレと二人きり
・新婚ツンデレの休日
・点呼をとったらツンデレがいなくて焦る男(または逆)
・ツンデレとほのぼのとした休日
・かなみがポカポカしてきます
☆ちなみがポカポカしてきます
☆リナが(以下同文
・ツンデレの手紙を勝手に読んだら誤字だらけでした
・テイルズ オブ ザ ツンデレ
・ツンデレに電気按摩
・ツンデレが足こ、、、、ゲフンゲフン　電気按摩
・ツンデレに別れを告げられた男
・長いこと消息不明だったツンデレが帰ってきました。
・待ち合わせに早く来過ぎたツンデレ
・ツンデレがカルピス原液を飲んだらどうなるの？

「☆が付いているのは消化済のお題だよ。あくまで参考程度にしてくれればいいと思うよ。
…ボクがスレ立てまでしてやったんだから頑張ってよ…き、期待はしてないけどね！」

誤字脱字等が有ったら申し訳有りません

>>1
超乙んでれ

>>1おツンデレ

いちもつ!!

>>1
乙ﾝﾃﾞﾚ

最後なら妄想祭りと書くつもりだったのに･･･
罰としてお嬢に踏まれてくる

>>1&>>3乙！

ｱｯﾊﾟｰ祭か？そこまでしか取れんかった

アッパー祭りか？
俺もそこまで

733 名前： VIP村人e [sage] 投稿日： 2006/11/25(土) 22:46:57.32 ID:FxxG4XAM0
次スレは僕っ娘祭り

これかな？ てか700いったしｗｗｗｗｗ

いちおつ

乙ンデレッ

>>1
乙ンデレ！

736 VIP乙女 2006/11/25(土) 22:47:00.60 ID:8XwCURCf0
最後ならアッパー祭りで

これだな

734 ：荒巻スカルチノフ ：2006/11/25(土) 22:46:59.40 ID:a7cKAdmF0
最後なら年上のおねぃさん祭り

たぶんこれかと

アッパーはストックねぇや。
お題クレクレ

>>1乙ンデレ
最後のびすぎだろｗｗｗｗ

>>1
乙ンデレイドバスター！！
>>6
回収乙ンデレ！！

1乙んでれ！

>>1
乙π

【ツンデレがカルピス原液を飲んだらどうなるの？】

タ「悪いな、今家にこれしかねーんだわ」
か「なにこれ？白くてドロっとしてる、変なの」
タ「まぁまぁ、飲んでみ？」
か「う、うん。」
んくっんくっ。
か「ん……なにこれ、凄く濃い。変な味ぃ」



タ「カルピスの原液だがな」
か「殺す気か！！！」

ありきたりでごめん

1乙んでれ！
そしてお題回収も乙んでれ！

さっそくお題でもだしてみる

・男の携帯が壊れた
・ツンデレの携帯が壊れた

お題
最後ののびが異常なﾂﾝﾃﾞﾚ
前ｽﾚ伸び過ぎwwwww

お題
・ツンデレの日記
・手袋を忘れたツンデレ
・ツンデレが男とのことを聞かれて全力で否定したら男に聞かれた
・ラブレターを落としたツンデレ
・もう深夜で(ry

ttp://www.uploda.org/uporg593065.zip.html
１〜９話収録　パスはtun


天使と人間の物語・最終回です。
２レス(短いです)借ります。

それから俺たちは…２年前と変わらない生活をしている
時々、リィンが遊びに来て退屈しない日々を過ごしている。

『…飛ぼ？』
「おう……良いよ。」

バサッと片方しかない虹色の翼を開いて飛ぶ
『あ！　そうだ…見せてあげる。　私の役割っ！』
「…良いのか？」
『良いよっ！　よく見ててねっ』

スゥと息を吸って…澄が手をただ流すだけの単純作業だったが…
「すごい…」

とても大きい…虹が出来た。
「今まで見てきた中でも、一番の大きさだ…」
『ふふっ、頑張っちゃった』
「………あ！」
『今度は…何！？…あっ！』
「…待て待て！　わざとじゃ…ってあれ？」
『…(/////////』

顔が赤い…そりゃ、赤くとな
怖いが……いつもならココで…
『ば……かっ』

そうそう…ってあれ？
『………天なら…良いのっ』
「そういう問題かな…」
『そういう問題よ………』

まったく何を…言ってるんだか…

『ねぇ…キスして？(///////』
「…ここで？　空の上だぞ？」
『してくれなきゃ…落とすわよ』
「ズルッ！！！　脅迫じゃねぇか！？」
『いいからっ……ちゃんと支えててあげるから…ね？(////』
「………はいはい。」

ちゅっ…
『大好きだよ…天。(////////』
「俺も…好きだ…澄。」
『えへへ…嬉しいなぁ…』
「…ほんとに可愛いな…お前は。」
『…っ！　うるさいっ、馬鹿ぁ！』

俺の元に…舞い降りて来てくれた…天使。

『ふぅ………疲れてきちゃった…降りてもいい？』
「待って。」
『もぅなん………』

俺は…この空で。
澄み切った空の虹の傍で…
もう１度、キスをした。

「澄…愛してるよ。」
『………ありがとう(///////////』

〜澄み切った空の虹〜・完

ちょっと空行ってくる

>>31
超乙！そして超ＧＪ！

空は良い…やはり死ぬなら空の上だ…

天使落としてくる
だれのところに落ちるかは知らんｗ

う〜ん、こりゃダメだな…

>>31
GJ
次回作にきたい

>>35
辛口だな・・・
俺は良いと思うがなあ。

ただ、後半にきてクオリティ下がってるぽいな。

クオリティなんざ犬に食わせろ

>>30-31
超GJ!!!!!!!!

あ「あぁー！！！す、スレが落ちてる！！？」
タ「ま　た　V　I　P　か　」
あ「う･･･ｸﾞｽ･･･ログ取得してないのに････」
タ「･･･はぁ。梓、ﾒｰﾙﾎﾞｯｸｽ確認してみろ」
あ「うぅ･･･なんだよ、こんなときに･･･」ｶﾁｶﾁ
あ「あれ？これって･･･」
タ「機械になれるには丁度いいと思ってな」
あ「う･･･うわぁーん！！」
タ「よしよし」
機械オンチのタカシとVIPEERあずさんでした

('A`)というわけで誰か前スレ616以降をくれまいか･･･HTMLで

アッパー祭記念
前スレ>503

http://kjm.kir.jp/?p=74467


携帯アクセスのプレビューが上手くいかんorz

かなみ『ねぇ、映画のチケットが２枚手に入ったんだけど、ひとりで観てもつまんないからタカシも来なさい』

昨日、そんな電話がきた。これってデート？みたいなことを尋ねたら嵐の如く罵倒されたが、まぁ暇だからいいかなと返答
待ち合わせ時間は10時。が、男たるもの、こんな寒い季節に女のコを待たせる訳にはいかん
俺は30分前に待ち合わせ場所に着くように家を出た
だが、目の前の光景に俺は驚嘆した・・・もういるし！
なんで！？時間を間違えたか？ヤベッ大変だ！俺は急いでかなみに駆け寄った
　
か『あれ？早かったね』
タカシ「ごめん！遅刻した！」
か『え？何言ってんの、まだ・・30分前じゃん』
良かった、どうやら俺の聞き間違えではなさそうだ。つーか凄いファッションだなかなみ・・・
このクソ寒い日にハーフパンツとは・・・生足ではないか。見てるこっちの方が寒くなってくるわ
案の定、歯をガチガチならし肩を小刻みに揺らしている。耳が少し赤い

タ「お前、いつからいたの？」
か『え・・・えと、９時から・・かな？』
何！？このクソ寒い日にそんなクソ寒そうなカッコして一時間も待とうてしていたのか！？なに考えてんだコイツは・・・
　
タ「なにしてんだよお前・・・風邪引いちまうぞ」
か『だ、だって誘ったのは私だし・・・待たせる訳にはいかないじゃない』
え？俺に気を使ってるのか？毎回まるで俺のことを下僕同然に扱っていたのに・・・
　
彼女はハァーっと自分の手を温めていた
何故だか知らないが、そんな彼女の姿を見て、少しだけ、カワイイと思ってしまった
　
タ「ホラ、手ェ出せよ。温めてやるから」
か『ええっ！？い、いいわよ別に！』
タ「いいから！」
俺は半ば強引にかなみの手をとり、ハァーっと温めた。最初はうつ向いていた彼女だったが、そのうち顔を上げて俺に笑顔を見せてくれた
か『も、もういいわよ。はやく行きましょ』
そう言って彼女は俺の手を握り返した。
　
　
そしてこのデート中に、この手が切れることはなかった

>>41
GJ！！

>>39
鼻血が・・・


>>41
2828ｗ

>>41ニヤニヤしたｗｗｗ

>>41
いい････実にいい････

http://kjm.kir.jp/?p=74485


投下のタイミング読めてないけど眠いから投下して寝るノシ

過去ログ倉庫の中の人も困ってるみたいですね

>>39
メガネっ娘アッパーｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｺﾞｯﾄﾞﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>41
これはいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>46
こりゃまた可愛い保守ですねｗｗｗｗｗｗｗｗ

寒い
http://kjm.kir.jp/?p=74506

>>46
たまらんｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>49
お嬢さんを俺に下さいッ！！！！！！！！！！１１

たぶんアパートの管理人さん。
そんでもって1児(もちろんちゅんでれ)の母にして未亡人、28歳くらい。

http://kjm.kir.jp/?p=74504

「管理人さん、おれと結婚しましょうよう」
『また馬鹿なこと言って。貴方だけ来月の家賃倍ですっ』


とか言いつつよく晩御飯に招待してくれたりするんだぜきっと。

>>49
これはいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>49
抱きしめたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>51
全部ひっくるめて、貴方を貰います

このＧＪラッシュｗｗｗｗｗｗ俺は駄目になりそうだｗｗｗｗｗｗ

>>51
つんでれ荘か……ッ！！　ちょっと引越しの準備してくる！！

>>51
結婚を申し込んだｗｗｗｗｗ

>>51
俺も引っ越して仲良く、、、

http://kjm.kir.jp/?p=74516

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ鼻血が止まらんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>57
ちょっとまてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗお前らｗｗｗｗｗｗｗ萌え死ぬｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>57
かわいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ

なんだこの萌え絵ラッシュはｗｗｗｗ
ＩＤチェンジ前に失血死するわｗｗｗｗｗ

>>57
やたー♪　で二百万回萌え殺されたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>57
ちょwwwwwwwwおまwwwwwwww萌死ぬwwwwwwww

>>1
乙ンデレ


そして鼻血が止まらないんですがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

出血多量で運ばれますた

>>57は神

俺テストまで一週間切っているのにこんなことしてていいのかな






誰か勉強おせーて

【田舎の暮らしに憧れるツンデレ】

か「あんた」
タ「なんだよ？」
か「冬休み、暇でしょ？」
タ「いきなりだな。まぁ大抵は暇だが」
か「なら決まりね」
タ「だから何が」
か「休みになったら、一週間ほどお婆ちゃんの家に行くことになったんだけど、あんたも来なさい」
タ「イミガワカリマセン」
か「嫌だって言うわけ？」
タ「いやいや、そもそも何で俺を誘うんだよ」
か「何よ！せっかく暇もてあましてるあんたのために誘ってやったのに、いいわよ」
こいつは何時もこうだ。本当に仕方ないやつだな
タ「何日だよ？」
か「え……あ、休みに入って三日目よ」
今不覚にも嬉しそうな顔したな。いつもそうしてりゃいいのに
タ「りょーかい」



タ「バス……？」
か「そ、バスで８時間よ。だって安いんだもん」
タ「さいですか」

今き…なんだこの萌え絵祭はｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗヤバすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

タ「う………ん……」
体が痛む。バスなんかで寝ちまったからだな。
タ「今………どこだ？」
窓を眺めると飛込んできたのは一面の雪、雪、これでもかというほどの雪だった
か「どう？凄いでしょ」
タ「あぁ、起きてたのか？にしてもこれは……」
か「ふふ。愚鈍なあんたでも少しは感動したみたいね」
タ「そりゃあ、な」
か「あと１５分くらいだから」
タ「おう」


タ「なぁ、これ見せる為に誘ってくれたのか？」
か「まぁ、ね」
いつもの都会から離れてリラックスしているからか少し素直なかなみ。なんかいいな
か「いつか、こんなとこに住んでみたいんだ。私」
タ「へぇ、誰と？」
か「ぶつよ？」
そうでもなかった。
か「あんたがどーしてもって言うなら。」
タ「ふぅん……じゃあ、どーしても」
か「え？？」
タ「なんだよ、いいんじゃなかったのか？」
か「え、と……」
タ「あ、付いたな。ほら、おりようぜ？」
か「え、あ、待ちなさいよ！！」

お孃と共にIDチェック

ちなみとＩＤチェック

チェエック

>>70
ど、ど、ど、どーしてもwwwwwwwwww

ちなみんとIDちぇき。

ちぇく

ちぇき

>>67
大丈夫、俺も同じだ

勝気とともに

まつりさんとＩＤチェンジ。

>>70
どーしてもおおおおおおおおおおッ！

そしてＩＤチェンジャー！

おいてめー！
ボクの事無視するとはいい度胸してんじゃんか！
へん！レバーが砕けるくらいボディに打ち込んでやるぜ！





うわーん！離せよー！ボクはめだか師匠じゃないやい！







そんなＩＤちぇき

>>82
情景がﾃﾗ目に浮かんだｗｗｗｗ

次回こそはお姉さん祭り開催すると誓いつつIDちぇｋ

ちぇく

>>82
はいこれｗ
つボール
そんなＩＤチェック

あいでぃちぇく

>>51
なんでだろう……俺の頭の中の管理人さんのイメージとぴったり一致するのは
なんだかよくわからんが、とりあえず結婚してください！

>>57
これはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗかわいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://kjm.kir.jp/?p=74556
女怪盗と刑事って明らかなツンデレ具合だよなというかそんなSSあったような

少女漫画型と迷ってタキシード型にしました。










メダル盗む方だが

>>89
俺のハートが盗まれたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ以下似たような書き込み多数。

>>89
カレーなるメダロッター参上！？

どっかで見たと思ったらレトルトの仮面かｗ

>>89
かわええｗｗｗｗ

>>89
ﾃﾗﾚﾄﾙﾄｗｗｗｗｗｗｗ

>>89
レトルト？

>>70の後を勝手に妄想

http://kjm.kir.jp/?p=74571

『あんたがどーしても手を繋ぎたそうだから』
とか。


絵祭りじゃぁ!!続け続け!!

なんだこの絵ラッシュはｗｗｗｗｗｗｗｗGJ過ぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
かなみとIDちぇぇぇぇっくうううぅぅぅっっっ

委員長みたいな
http://kjm.kir.jp/?p=74566

>>95
どーしても！！ｗｗｗｗ
>>97
こんな委員長いたら何でもいうこと聞くわｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>95
俺も繋ぐｗｗｗｗｗｗｗ

>>97
ナイスメガネッ！ 俺のハートにどストライクだｗｗｗｗｗ

ＯＫ、続こうじゃないの？

Ｑ,「今年のクリスマス一緒に過ごさないか」とツンデレにいったらどうなる？

http://kjm.kir.jp/?p=74568
Ａ,普通に固まる

>>95
テラどーしてもｗｗｗｗｗ

>>97
メガネ萌えすｗｗｗ

>>100
くっはああああｗｗｗｗｗこれで今年も寂しくない！　寂しくないぞぉっ……！！

今北なにこの神絵祭りｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗも、萌え死ぬｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

レトルト・・・漫画しか見てなかったから中身をシラナス(´･ω･｀)

積もう・・・その上

「わ、私、あ、あ、あんたのこと・・・」
http://kjm.kir.jp/?p=74580

>>105
その先を言う前に口を口で塞いだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>105
赤面指先ﾂﾝﾂﾝﾓｼﾞﾓｼﾞは反則でえええあぺｊｒふぁおえごう

>>100
にゃああああんｗｗｗｗｗキャワイスｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>105
抱きしめたｗｗｗｗｗｗｗｗそしてなでなでしたｗｗｗｗｗｗ

>>105
だ、抱きしめてええええええええええええええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ここは殺し屋の多いインターネッツですねｗｗｗｗ

>>105
ﾂﾝからﾃﾞﾚへの一瞬かわええｗｗｗｗｗｗ

>>105

こ れ い じ ょ う は マ ジ で 氏 ぬ ｗ ｗ ｗ

ツンデレ絵フォルダがいっぱいになりそうだｗｗｗｗｗ寝られんだろがｗｗｗｗｗｗｗ
安価付けきれないからすまんがまとめてGJｗｗｗｗｗｗｗｗ
今日オマイラはデレ杉ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

スレ立ってから2時間で100越えたwwwww

まとめてで申し訳ないけどみんなすげえ可愛いぜ!!!!

かなり昔の絵だけど俺も委員長。
実は超強い委員長

http://kjm.kir.jp/?p=74581

おまいらさっきからメガネメガネメガネ…俺を殺す気かあああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>114
萌え…いや、燃え？ｗｗｗｗｗｗ

>>114
萌え燃えなんだが…男の顔は萎え〜ｗｗｗｗ

>>114
いんぱらだかなんだかって漫画思い浮かべたｗｗ　俺もぼこぼこにされたいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

タ「かなみ………好きだ！大好きだ！！！」
か「……ふざけんじゃないわよ！何考えてんのよ！アンタ馬鹿じゃないの？


　　私が先に言おうとしたのに！」
タ「それじゃ……答えは？」
か「私だって……私だって、タカシのこと好き！大好き！」




山「………一応聞いておくけど何してんの？」
友「何って………思い出？」
山「……………あとでダビングｗ」
友「了解ｗｗｗ」

携帯のフォルダがいい絵でパンパンだぜ

>>119
俺にもダビングよろしくｗ

ちょｗｗｗ何このＧＪな絵ラッシュｗｗｗｗｗｗｗ

ここはいつから絵スレになった？
だが、それもいいｗｗｗｗｗｗｗｗ

明日が休みで本当に良かったです。

>>124
休み羨ましい、、、
俺は幼稚園で園児の相手さ、、、ｗｗｗｗ

そしてちゅんでれに、か。羨ましくなんてないぞ！！

さっきから神絵の投下量が異常

>>84
心から応援する
http://kjm.kir.jp/?p=74599

>>127
な、なんて素敵な表情なんだよ……ッ！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗやべぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>127
チクショー！ｗ
俺の周りにこんな子がいたら、、、

>>105
よろしい、ならば、さらに積みだ。

http://kjm.kir.jp/?p=74601

『ねぇ……いっしょに、お風呂……入らない？』

>>127
GJいいいいいいい！！！！！

>>130
ねーよｗｗｗｗｗｗｗ
ＧＪ！！！

>>130
神速でルパン脱ぎしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お前らｗｗｗｗｗ寝かさない気かｗｗｗｗｗｗｗ

>>130
萌　え　死　ん　だ　！　！　

何打近衛の多さはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>130
神速でマッパになったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やべぇｗｗｗｗｗｗｗ部屋が血の海ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>130
その娘なら今俺と一緒に風呂にいるぜ！


>>135
近衛・・・
お題
・ツンデレに素直じゃないなって言ったら

>>137
いや、その子はルパンだ！！ｗｗｗ
証拠に彼女はここにいるｗｗｗ

>>130
積むぜ・・・いくらでも・・・！
っていうかﾓｴｽｗｗ

「か、勘違いしないでよね！困ってる人は放っておけないっていうだけだからね！」
http://kjm.kir.jp/?p=74604

>>139
亜光速でｲﾝしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>139
ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


お絵かきサバイバルinツンデレスレ…って解釈でいいのかな？

>>139
………その傘くれほんとに

>>139
さすが優しさ100%ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>139
ぐっはあああああああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

よくやった!!!!感動した!!!!!

なんだこの血の海ぐはああああああああああああああああああああああ

あ、、、あれ、、、？
目の前が真っ赤に、、、、ぐふぅっ！！！

これが後に言うツンデレスレお絵かきの悲劇だった

大量殺人事件

IDかわったが>>70の続き

【一緒に寝ｒ】

か「お婆ちゃん、久しぶり！！」
婆「かなちゃん、あらぁ〜。おっきぐなったごど。女の子らしぐなってまぁ」
か「えへへ。お婆ちゃんも元気そうで良かった！！」
お婆ちゃん子なんだな、かなみ。嬉しそうだ
か「この人、東京のお友達で、別府さん」
タ「どもタカシです。いきなりこんな、すみません」
婆「いいのいいの、かなちゃんの友達だごって、ゆっくりしてってけらいん」
タ「ありがとうございます。」
婆「待ってらいんね？今晩御飯準備すっから」
か「あ、いいよ！こんな遅くに来ちゃったのが悪いんだから。」
婆「そうがい？？んで、部屋は準備してあっから、休まいん」
か「ありがと。お婆ちゃん」
タ「本当にすみません。お邪魔します」

だ、駄目だ、マジで死んでしまう…だが最後まで見届けねばっ…！

過呼吸ｇっうぇげわ

で
か「同じ……部屋？」
婆「ごめんねぇ。かなちゃん一人で来ると思って、部屋一つしか片付けねがったのよ」
か「う、うぅん。言わなかったのが悪いんだから」
婆「明日には隣の部屋も掃除すっから。我慢してけらいんね？」
か「う、うん。タカシも、大丈夫……だよね？」
タ「俺に聞かれても……まずい…よな？」
か「いいから！つべこべ言うな！」
タ「かなみが平気ならいいんだが」
か「だから、お婆ちゃんもあんまり気使わないで、もう休んでいいよ？」
婆「かなちゃん、私一辺寝たらちょっとやそっとで起ぎねぇがら、安心していいがらね」
何をだよ……

タ「さて……」
か「ごめんね、なんか」
タ「いや。仕方ないさ」
か「あの……さ」
タ「ん？」
か「バスん中で……」
タ「あぁ、本心だ。かなみさえ良ければだけどな」
か「でも私……！！」
タ「口は悪いし、人使いは荒い。しかも乱暴ものだ」
か「！？」
タ「でも、好きだ」
か「タカシ……」
か「なんか……眠れないね？」
タ「そうか？」
か「馬鹿！鈍感！！」
タ「冗談だよ」

絵だけのスレになっちまうよ
>>127以前勝気描いてくれた人か？

か「もぅ」
タ「なぁ」
か「何よ？」
俺は布団から手を出してかなみの布団に手を入れ
か「ちょっ！？なにやってんの！馬鹿！」
タ「あのな、いくら俺だって好きだっつったその日に手ぇ出すかよ」
か「出してる！」
タ「違うって、手……繋がね？」
か「…………///」
タ「嫌か？」
か「ぶんぶんぶんぶん」
ぎゅ……
か「/////////」
タ「手、柔らかいんだな」
か「馬鹿…///」
タ「照れてんの。可愛いぞ？」
か「本当に……可愛いかな？」
意外な反応だ
タ「ん。本心」
か「ありがと///」
なんか……ヤバイ
か「腕、寒いよね」
そう言うと布団を引きずり隙間を無くし……
か「これでいいね」
タ「あ……あぁ」
か「タカシだって照れてる」
タ「るせぇ」
か（明日も……こうして寝たい//////なんてね）

ちょいまち、本気で殺す木かｗｗｗｗｗ
萌え死ぬ直前

もう…駄目だ…萌え死ぬ…

タ「傘がねぇ……だれか持って行きやがったな…」
か「何やってんのよあんた」
タ「いや、誰かが俺の傘持ってったみたいでさぁ…」
か「しょ、しょうがないわね……あまりにもあんたが哀れだから傘入れてあげるわ(//////)」
タ「マジか！？助かるぜかなみ！さすが俺の未来の妻！」
か「ば、バカなこと言ってたら傘入れてやんないわよ！(妻……タカシの、妻…////////////)」
タ「ところでかなみ」
か「ひゃうっ！？な、何よ！(/////)」
タ「この傘、女の子が持つにしてはでかくないか？」
か「そ、そんな私の勝手でしょ！文句言うなら…」
タ「いや、文句なんてないって。ちょっと聞いてみただけだよ」
か「どうでもいいでしょ、そんなの！ほら、早く行くわよ！(///////)」
タ「あいよ」

か（この瞬間のために、わざわざ大きめの傘持ってきたんだから……作戦大成功ね…//////////）



友「『作戦大成功』はコッチの台詞だよ〜っとｗ」
山「友さん、男物の傘なんだな」
友「まぁね〜ｗ」
山「？？？」

>>158
最後はベタすぎて予想できたが、ＧＪｗｗｗｗｗｗｗｗ

脳汁が枯渇庭園しててﾔﾊﾞｽ

ちょｗｗｗ友さん策士ｗｗｗｗｗｗ

>>161
何　を　今　更

もう脳汁つきたので最後はいつもどおりテキトーに・・・

http://kjm.kir.jp/?p=74639

こんだけデレだとこの後のツン期が怖い……

最初の頃はテープレコーダーに録音するだけだったのになぁ…そのネタ書いたの俺だがｗ

>>158
王道はいいものだｗｗｗ第三者が介入すればなおのことｗｗｗ
>>163
このそっけない表情もいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>163
うｓｈｇねおえがえが！Pom

ブーンクリスマステロスレに浮気しながらの俺は、
こんなツンデレさんに怒られればいいと思うというか怒って下さい
http://kjm.kir.jp/?p=74640

>>154
勝気さん漫画ならワテクシです

今回のスレ
神絵師大杉だな

いや、嬉しいけど

>>163
これもﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

てか二百枚ってすげえなｗｗｗｗｗｗｗ

婆ちゃんは宮城の人だな

>>168
これはｗｗｗｗｗｗ良い子にしてるからウチに来てくれｗｗｗｗｗ

>>171
正解

>>168
靴下用意して待ってるｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>155
あー、なんだろ。
大好きだ

興奮して寝れそうにない

投下許可もらうのはマナー違反と知りつつ

>>155の続き……書きたいんだエロで！！！

>>177
バッチこ〜いｗｗ

>>155の続き…見たいんだ！

エロで！

>>177
俺も見たい！が、嫌いな人もいそうだし長持ちしそうなロダであげるの推奨

http://kjm.kir.jp/?p=74655

『おそようございます先輩』
「おはよ。わりぃな、遅れちゃって」
『時間にルーズなのは最低ですよ』
「そうだな。でもちゃんと毎朝待ってくれてるおまえが大好きだ」
『なっ!!!?!?』
「そうやってすぐに慌てるところもな、可愛いぜ？」
『…っ…すぐそうやって自分の過失を誤魔化そうとするんだからっ!』
「本音なんだけどなぁ…」『〜〜〜〜っ!!!もうっ!先輩のことなんて知りません!!』
「あっ…もう、待ってくれよ」

>>177
是非！！

空気読まずにちゅんデレ投下
http://kjm.kir.jp/?p=74659

火曜日テストなのに(´･ω･)

正直GJが大杉てレス付けるのが間に合わない件

このスレに入って絵の投下量がはんぱないなｗｗｗｗｗｗ

もうみんなＧＪ!!!!!

>>183
大丈夫だ
俺も火曜からだし、明日はリアルちゅんでれに、、、うへへへへへｈ

テストとか思い出させないでください

てかもう２００行きそうだしｗｗｗｗｗ

俺明日の朝早いのに
こんなときに限って大規模な祭りがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>155の続き。大分みなぎってきてるんで文章にならんかも試練

タ（なんで手なんか繋いだんだろ……興奮しすぎて眠れね）
か（ヤバイよ、ドキドキ……とまんない///）
タ「なぁ」か「ねぇ？」
二人「あ…………」
か「あの……ね？」
タ「うん」
か「私、ちゃんと言ってなかったよね。好きだよ、タカシ。前から、ずっと前から」

も……やばい。ごめん。本当にごめん、かなみ
か「え！？」
布団の端を持ちあげ、繋いだ手を強く引く
か「わ…………た、タカシ？」
タ「前言撤回。今から手ぇ出すわ」
か「う……うん」
力いっぱい抱き締めてみる。小柄なかなみの体、震えてる
タ「その……初めてだから、あの……」
か「やる前から言い訳すんな。男でしょ！」
タ「かなみ」
唇をそっと合わせてみた
か「ぅん//////」

タ「はぁ……」
感嘆の溜め息。初めて見たかなみの服の下、さっき見た雪みたいに真っ白で。小さいと思ってた胸も、しっかり膨らんでる
か「変……かな」
タ「なんでだよ」
か「溜め息、ついてた」
タ「可愛いからだよ。かなみが」か「//////」
正直何をどうしたらいいのかわからない……本とかで知ってるはずなのにな。とりあえずかなみの控え目な胸板を、撫でてみる
か「ん……」
ゆっくり、いたわりながら
か「はぅ……///」
タ「かなみ」
か「な、何よ？」
タ「可愛い」
か「うっさい馬鹿///」
真っ白だった肌はほんのり桜色になって
桜色だった頬は林檎の様になっていた。
タ「かなみ」
か「何よさっきから」
タ「大事にする。かなみのこと」
か「馬鹿//////今言うな、そんなこと///」

タ「こっちも……」
かなみは無言で頷いた。
か「あ…………ん」
かなみの大事なところは、うっすら湿っていて、俺の指をすんなり受け入れた
か「あ……タカシの……指///」
タ「痛い？」
か「聞くな。タカシの思うようにして……私は平気だから」
心臓を鷲掴みにされた気分だった。
か「は……ぁぅ……ん、タカ、シ……///」
タ「そんな声出されるとやりにくいんだが」
か「ぅ〜〜//////」
良くわからないが、多分もう……慣れてる。と思う、今なら、入るんじゃないかと思う
タ「かなみ」
か「う、うん……」
かなみも察してくれたらしく、うっすら目を閉じる。
か「タカシ……」
タ「かなみ」
なんつうか、幸せだな



うはｗｗｗなんかスマンｗｗｗもう駄目ぽ

http://vippers-voice.no-ip.org/uploader/src/up4301.mp3

誤爆

>>180

ごめ、投下しちもうた

>>193
俺の息子がｽﾀﾝﾋﾟｰﾄしたｗｗｗｗｗｗｗ

>>193
いや、　十　分　だ　！

>>196
気にするなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「お前、自転車持ってねぇの？」
『別に必要してないんだからいいでしょ！』
「じゃあ、俺、お前が必要だから乗ってくれない？」
『なっ、こがせる気？！もぅ知らない！ふんっ』
「何言ってんだよ、俺の後ろ、彼女席だっ……いって」
『(////)バカ、もぅ知らないんだから…』
そういって彼女は俺の後ろに座った。

『……あったかい(///』
「何か言ったー？」
『(/////)べっ、別に………ありがと』
「素直で可愛いよ、やっぱりお前好きだ」
『(/////)あ、あたしのほうが…好きだもん(ﾎﾞｿﾎﾞｿ』
「だから聞こえねーって、何て？」
彼女は俺の耳元で囁いた
『大好きだよ』


「あったけぇー、もう一回頼む」
『バカ……/////』

>>201
ちょっと自転車二人乗りしてくるｗｗｗｗｗｗｗ

あれれ〜？ 相手が居ないよ〜？

もう200か。まさに祭りだな

>>201ちょっと自転車買ってくる






んで>>202と乗るわ

ほのぼの、、、、
裏山市い

>>203
あ、安全運転しなさいよねっ(////)


そんなおやすみ保守

明日の一面は同時多発萌え殺し事件で決まりじゃね？

なにこのGJラッシュｗｗｗｗｗｗ

今日なんかおかしい

書き足りねぇ。。変な病気になったか

今日はこれで寝る。流石にねる

【かなみがぽかぽか】

タ「…………へへ」
か「なににやついてんのよ、気色悪いわね」
タ「うるせぇ」
か「何考えてたのよ？」
タ「なんでもねぇって」
か「言わないつもり？」
タ「言わないつもり」
か「じゃあ私のことだ」
タ「い！？」
か「ご名答〜。で、何考えてたの？」
タ「いや……昨日の夜のこて」
か「ば……///」
タ「ば？」
か「ばかばかばかばかばかばかばかばか///」
ぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽか
タ「ちょ、いてぇっ！！こ、これ」
ぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽか
タ「ぽかぽかってレベルじゃねぇぞ！」

素直に萌えた

で、実際の擬音はオラオラと

かなみ可愛いよかなみｗｗ

オラオラされてもいいから俺の前にツンデレ現われないかな

じゃあ>>211のところには6部の承太郎パパに行って貰おう。

>>212
まさに
勝てば天国負ければ地獄
だな

>>213
天国はない

で>>211よ
勝つ自信のほどは？ｗｗｗ

つまり俺に地獄におちろということか。

わかった、おまいらツンデレだな？
ﾃﾞﾚ期ﾏﾀﾞｰ(AA略

おはよう。

もはよう

俺はちなみんのためなら、カーズとも闘れるがな。


闘るだけなら

俺なんてかなみの為なら、あのブッチ神父を倒したエンポリオとも闘れるぞ！

お題
・イタズラ大好きツンデレ
・頑張りやさんツンデレ
・ツンデレが動物になりました
・動物がツンデレになりました

ちゅんぽかお嬢様

り『べっぷ、つかれたからおんぶしろ』
た「かしこまりました、お嬢様」
り『ふん、このわたくしをおんぶできるのをこうえいにおもうのだな』
た「はいはいｗよっこらセ（ックス）っと」
り『（ふふふ…メイドのともこのはなしによれば、せなかにむねをあてればべっぷはメロメロになるはず//）……ん』ぎゅう
た「………お嬢様？」
り『あ……あてているのだ///』ぎゅぎゅう
た「お嬢様、よくわかりませんがそのように（ぺったんこな胸で）強く抱き着かれると痛うございます」
り『むぅー！きづかぬか、どんかんばかしつじ！！』ぽかぽかぽかぽかぽか
た「お嬢様！痛いです！！お嬢様ぁ！？」

その日からお嬢様は嫌いだった牛乳もよく飲むようになったとか

【イタズラ大好きツンデレ】

タ「で？」
ち「ひっ！？」
タ「なんでお前は朝も早くから俺の靴に雪なんてつめようとしてんだ？」
ち「……………ち」
タ「舌打ち！今舌打ちしたよね？」
ち「…………うるさい」
タ「開き直んなよ」
ち「タカシ……………いちいち細かい」
タ「わかったから、外にその雪捨てろ」
ち「……………仕方ない」
ぽす
ち「…………タカシ」
タ「ん？」
ち「手…………冷たい」
タ「そりゃ、あんなことすりゃあな」
ち「…………タカシ」
タ「だから何だｙ」
ち「…………冷たい」
タ「はいはい。手のかかるおちびさんだな」
はぁ〜〜。
ち「…………まだ冷たい」
タ「ったく」

「べっぷ」

だけで萌えた

>>224 お前は俺だ

>>224,225
あれ？
なんで俺がこんなに居るんだ？

>>224.>>225.>>226
やべーなんか俺がいっぱいいるんだが？

>>224-228
今凄い自演を見た

ここは俺の多いインターネッツですね

ここもう皆が凄すぎて何も投下できないじゃないか
どうしてくれるんだｗｗｗｗｗ

>>230
他人は関係ない
さぁ、自分を解き放て！！

何か昨夜は凄まじい絵ラッシュだったようですね。
絵描きの競演てのもなかなか鼻血出るわｗｗｗｗｗｗｗ

人少ないな、、、

点呼

１。

今書いてるの投下したら寝るけど

>>233
先生！　他居ませんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なにぃぃぃぃぃぃ！！！？ｗｗｗｗ
ちょっと予想外な状況ｗｗｗｗ

こんな明け方に起きてる方が……
俺も寝るけどﾂﾝ

乙んでれ

「いってきます………ふぅ、今日は寒いな」
『お姉様ぁ〜♪おはようございま〜す！！』だきっ
「お　は　よ　う　！、朝から抱き着くなと言ってある筈だが？」ぴくぴく
『えへへ♪お姉様を暖めてあげようと思いまして、照れることはないですよ、お姉様ぁ？』
「私は照れていないし貴女の姉でもない！女の子に抱き着かれて喜ぶ趣味もない！！」ぐいぐい
『あん、もうお姉様ってば素直でないんですから〜』「私　は　素　直　だ　！！」
『んふふふ』
「ああもう！ついてくるな！！」
『同じ学校なんですからぁ、通学路も一緒になっちゃいますよ』
「くっ………勝手にしろ」
『はーい、勝手にしま〜す♪』
「ええい、腕を組むな！」バシッ
『あ………………ひっく……ごめん…なさぁい………ぐすっ』
「な、泣くことはないだろ！顔を上げろ！私が虐めてるみたいじゃないか！」
『………あうー……だってぇ』←うるうる上目使い
「（それは反則だろう、常識的に考えて……///）くっ………ああ私が悪かったよ！だから泣くなって」
『じゃあ……ぐすっ……せめて……手……繋いでもいいですか？』
「…………………途中までだぞ」
『やったー！！えへへへ♪』ぎゅー
「なっ！お前今の嘘泣きだなっ！！」
『えへへ、涙は女の武器なんですよ？それに女の子に二言は無しですよ、お姉様♪』
「…ったくお前は………もう好きにしろ」
『はーい、好きにしまぁーす♪』

ってのを毎朝二人で手を繋いで登校してる女子高生を見てて思いついたんだけど、どう思う？

携帯電話を買いました…登録第１号は別府タカシです…。
『〜♪』
「ぃよっ！　ご機嫌ですね。ちなみさん？」
『………タカシ、私……携帯買った。』
「へぇ、すげぇじゃん見せて見せて」
はい。と手渡してやる…新機種らしく興味深々で色々覗く…
まだ、誰とも電話やメールしてないからいいですが…
「…はい。ありがと…」
『で…時に、タカシ……電話番ご…「俺も買うかな〜携帯。」
『え………？』「え？　何か言った？」
私は首を大袈裟に横に振る。

確かにタカシが携帯をいじっているところは見たこと無い…でも
でも…花の高校生が携帯電話を持っていないとはビックリです。

［おっは〜よっ！］
「ああ。友子。おはよう！」
［ちなみ〜携帯買ったんだって？　番号教えて教えて〜。］
『嫌………』
私はタカシを電話帳１番にすると決めたのです。
［………ちぇっ、ケチんぼ〜！］

持っていないのなら仕方ないとは思うけど…
…しょうがないから…友子を１番にしてあげましょう…仕方ないから…
ということで…友子の番号とアドレスを聞いて１番に………

〜〜〜〜♪〜♪
『…！！』
突如鳴ったのは…メール受信をしたから…
『…………あ』

From：友子
件名：無題
本文：別府タカシです。090XXXXXXXX

私はそれが嬉しくなりすぐに掛ける
「あ〜、やっぱり掛かってきたな…」
『………嘘ついた……？』
「ゴメンゴメン。因みにお前の電話帳１番は俺がいただきました〜」
『え……？　いみふめい…』
「ん〜？　だから、友子が教えたのは俺のって事！」
『………ばかタカシ』
「ゴメンゴメン。」

そんなわけで、私の電話帳No,１は別府タカシとなっています。

トゥルルルルル――ピッ
「またかぁ、毎日ご苦労様だ、ちなみ」
『うるさい(/////////』

>>239
少なくとも、お前と俺は同胞だと思う。

朝からこんなＧＪですかそうですか

仕事に行けなくなるよ

ちゅんでれかまくらお嬢様

り『べっぷ！おにわ（とうきょうどーむ２０こぶん）にゆきがつもっている！！』
べ「本当ですね、お嬢様」
り『（メイドのともこがのはなしによると、みっしつでふたりきりになればふたりのきょりもいっきにちかくに……）べっぷ！かまくらをつくるぞ！』
べ「か、かまくらですか？」
り『そうだ！いざ！かまくらだっ！！』←違う
べ「かしこまりました、お嬢様。いざ！かまくらですっ！」←違う

り『ふむ、これがかまくら……なかなかよいではないか///』
べ「お嬢様、できたのはいいのですが……少し窮屈ではないですか？」
り『これはこれでいいのだっ！（えへへへ、べっぷとみっちゃく/////）』
べ「お、お嬢様っ！？そんなに抱き着かれるとかまくらがっ！ああ天井が崩落をっ！！」

必死の救助の末、二人は２時間後無事に助けられたという

ちゅんでれモエス
二人にワロスｗｗｗｗ

お題
・朝起きたら隣に男が居て驚くツンデレ
・ツンデレとしりとり

コンタクトから眼鏡に変えたツンデレ

>>247
なにそれ　お題？

おはよう

お題
・５年ぶりにツンデレに会ったら別人のように変わっていた

ﾂﾝ

>>248
お題って書き忘れたスマン
よくやっちまうんだよなＯｒｚ

お題
よく忘れ物をするツンデレ
寝ぼけて日曜日なのに月曜日だと間違えたツンデレ

>>246じゃねぇが、朝起きて隣にツンデレがいなくて少々驚嘆した

今回は1000行けるんじゃないかな保守

>>253
絵祭とかに匹敵するのが来れば…いけるよとマジレスな保守

昨日の夜が土曜だと考えると微妙かもしれないと、悲観的にマジレス

>>239
百合ﾓｴｽｗ

自炊･授業中ツンデレを突っついてみた

タ｢ﾂﾝﾂﾝ｣
ち｢……(タカシが…ちょっかいを出してきます……ちょっと嬉しい/////)｣
タ｢(赤くなってるｗ可愛いｗ)ﾂﾝﾂﾝ｣
ち｢……や、やめろぉ(///////)｣ﾄﾞｼｭｯ
タ｢ギャース！｣

今木太

昨晩の絵ラッシュさすがに終わっただろと寝て今スレチェックしたらｗｗｗｗ
ツン絵フォルダが溢れるｗｗｗもうGJとしか言えないｗｗｗｗｗ
>>244お嬢ちゅんでれは卑怯だｗｗｗｗモエスｗｗｗｗｗ
>>257ツンツンしたのにデレちゃうわけかｗｗｗ

>>249自分で消化

ち母「ちなみ〜、ちょっとおいで」
ち「何？……お母さん………」
ち母「お客さんよ。ほら、５年前に転校していった別府君！」
ち「えっ……………………！」

え、たかしが……
忘れるわけがない。私の初恋の人。
長い間離れてしまっているのに、未だに私の心の中から追い出すことができない人。
もう会えないかもと思っていたけど、帰って、きてくれたんだ………

た「ひ、久しぶり……覚えてるか？」
ち「………！………………」
た「ち、ちなみさん……？」
ち「…………お、覚えてるわけが……ない…………」

あ〜！またやっちゃった！！
なんで私は肝心なときにこうなっちゃうの？
５年前に別れる時だって……
た『……じゃあな、ちなみ………』
ち『…………早く、私の目の前から……消えろ…………豚野郎…………』
た『…………………ごめんな…………』
ち『………………ぁ…………………』
こんなこと言ってしまって、その後激しく後悔して部屋の中で何日も泣き続けて。
後で謝ろうと思っても、意地張って電話番号も聞かなかったからどうしようもなくて。
今こそ謝るチャンスなのに……私は何をやってるの？
ああ、でも……背は随分伸びてるけど、あの時のままのたかし………
だめだよ、目の前にたかしを見ると、舞い上がってしまってどうしたらいいかわかんないよ！

た「…………そ、そっか……」
ち母「あれ？ちなみちゃん覚えてないの？あんなによく一緒にいたのに。
　　　たかし君が引っ越した後は、かなり長いこと落ち込んでたのにね」
ち「……………………！」

お、お母さん！それだけは言っちゃだめだよ……たかしの目の前なのに………
ああ、でもどうしたら……覚えてないっていうのが嘘だって、たかしにバレちゃうよ…………
そ、そうだ！落ち込んでたのは友達と大喧嘩したからだってことにしよう！

ち「……そ、それは…………友達と、大喧嘩してて…………それで落ち込んでた……」
ち母「あら？あの頃のこと、よ〜く覚えてるじゃないの。たかし君のことだけ忘れたの（ﾆﾔﾆﾔ）」
ち「………………！………………」

は、はめられた！…………い、いや、自分で墓穴掘っただけだよ……
どうしよう、このままだとたかしが私のことおかしいって思っちゃう…………
…………………………………ちょっとまって。
こんなところで嘘をつきとおすなんて、また私は同じことを繰り返すの？
折角たかしが目の前に現れたのに、またむざむざと手放してしまうの？
神様がチャンスを与えてくれたのに、またそれをフイにしてしまうの？
もういやだよ。
本当は私は目の前のたかしともっとおしゃべりしたい。
そこにあるたかしの手を握ったりしたい。
手を伸ばせば届く距離にあるたかしの体に抱きついたりしたい。
………………そうだ。
確かに私は言葉で何か伝えるのは恥ずかしくて苦手だ。
でも、恥ずかしくて言葉にできないのなら、行動で示せばいいんだよ。
今、私がやりたいことを、そのまま…………

ち「…………………………（ｷﾞｭｯ）」
た「！！！！！！！！！！！」
ち母「ちょ、ちょっと、ちなみちゃん！？」
ち「………………………………」
た「…………あ、あの、ち、ちなみさん…………？//////////////////」
ち母「……ふふふっ、やっぱりそういうことなのね♪
　　　さてと、お母さん、ちょっと買い物に行ってきますから。
　　　たかし君、久しぶりだしゆっくりしていって下さいな。折角だし晩御飯もご一緒しましょうよ」
た「……あ………ありがとう、ございます……///////////////」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜！こっ、こっちの方が１００倍恥ずかしいじゃないの////////////////////////////////
頭に血が上って、私は何を考えてるんだろう………………
……あ、でも…………
たかしの体、温かくて気持ちいい……
すごく恥ずかしいけど、やってよかったかも知れない…………
もう、離したくないよ………………

た「……あのー、ちなみさん…………」
ち「…………う、うるさい……少し、黙ってろ………………」
た「……………………わかった」

ぎゅっ

ち「！！！！！！！！！！！！！」

//////////////////////////////////////////////////////////////

>>263ダウナーーーちなみーーモーーエーースーーｗｗｗｗ

>>263
起き抜けで鼻血噴出させんなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今北s･･･うわああああああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

〜♪〜〜♪
メール…きっとタカシだ
ピッ、ピッ
「(明日の持ち物ってなんだっけ？)」
『……年がら年中聞いてる…、と』
「(ごめん*2　教えてくれよ…頼むちなみさん！)」

そう言いながらも私は、タカシにすんなりと教えてしまう。
でも、これは最近思いついた…タカシに“忘れさせない”作戦なのです。
「ふぅ、サンキューな。」
『……大したこと無い。』
ガラッと扉が開き先生が現れる…多分最初に言うことは持ち物の確認だ。
だから…私は、先手を打つ。
『ｶﾞﾀｯ………忘れました。』
「んなっ！？」
驚くタカシ…それはそうです。忘れるなと送った本人が忘れているのだから。
「…貸してやるから……座れ」

きました。これです。これを待っていました。
特にその内容までは自分でも考えてませんが…タカシに貸してもらうという作戦です。
策士ちなみんです。

ただ…そんなのが毎日も許されるわけもなく…
「またか…」「おいおい…」「……はあ。」「…いい加減にしろよ…」
とタカシは段々と怒っています。

…尊敬する人・孔明の罠に違いありません…
『…むむ。やるな孔明よ…。』
「なに言ってんの？　お前」
『何でも…………ない！』

ということで…今回は“我が内なる師”に完全敗北しましたが…次はそうはいきません
打倒！　諸葛孔明なのです！

「なに言ってんの？」
『…うるさい(///』

>>268
策士策に溺れるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗちなみんかーいいよちなみんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これはいいちなみん祭ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そろそろ誰か前スレdatキボン

【ツンデレに素直じゃないなって言ったら】

タ「時にちなみよ」
ち「何…………？」
タ「いつもながらお前って素直じゃないよな」
ち「………………何…今更……」
タ「今更っちゃあ今更だけどな」
ち「…………ダメなの？」
タ「全然。言ってみただけ」
ち「だったら…………」
タ「ん？」
ち「そんなこと言うな………………少し心配した……馬鹿」
タ（頭ん中は素直なんだよなぁ）

>>272
（人の事言えないけどｗｗｗｗ）
アッパー祭りのはずなのに…ちなみん祭りですか？本日はｗｗｗｗｗｗ

>>273
すまないｗｗｗｗｗｗｗ昨晩の反動でｗｗｗｗ


だってちなみんが
「たまには私も出せ………………馬鹿」
てさ

ちょっと目を離した隙にちなみん祭りがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

策士…軍師…ふふ、いくら彼の名将といえど…
お菓子は作ったことは無いはずです…。
いただきなのです！　私がついに…ついに…
『孔明を超える日が来たのです！！！』
「本日はよく喋りますね、ちなみさん。」
『…………黙れ！！』
ふふふ、今日に備えてタカシへの愛情こもったクッキーを練習したのですよ。
なぜか…爆発したこともありましたが…ふふふ、完璧です…

薄力粉！『たぁ！…ﾎﾞﾌｯ…けほけほ…』
「………」
『ﾊｧ…ﾊｧ…流石孔明です…一筋縄ではいきません。』
「…何で息あがってるんだ？」
『………私は今、世紀の大決闘を行っているのです…邪魔をするな！！』
「してないけど…心配だからさ…」
『心配？　タカシにしては良い心がけです。』
「心がけ…？」
ﾁｰﾝ
『ということで出来ました〜！　こんがり焼けています。』
「ﾊﾊﾊ…うまそうだな……(どう考えても焦げてます。)」


………タカシが倒れました。
『おのれ孔明、どこまで私を追い詰めれば気が済むのですか…』
［ははは。策士ちなみんよ。私には到底及ばないようですね…］
「………うぅイテェ腹がぁ…(最近ちなみの行動が分かりませんorz)」



………脳汁が枯渇問題です。旅に出ますｗｗｗｗｗ

ちなみん祭りﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>276
ちょｗｗｗｗｗｗｗちなみんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

・・・どうしたらこんな、ちなみん祭りになるんだ？

２つのちなみんﾃﾗﾓｴｽwwwwwwwww

かなみが寂しそうにしてるから慰めてきますね

今北産業

昨晩は絵ラッシュ
ちなみんブーム
俺IDドラゴンボールZ

>>281
アッパー祭りがなくて
ちなみん祭り
開催中

>>282
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗまじだ

把握ｓｓとあおとさおつぉあ

そういやこの前職場で

タ「しゃぶれよ」
か「しゃぶれですって！？何言ってんのアンタ？馬鹿じゃない！！その……あ、アンタが……その……舐めなさいよ///」

てのを一人で考えて死のうと思った

なんかアッパー祭りを潰す流れを作ってしまったことをちょっと反省しつつお題
・ツンデレに隠してたＴＤＮのビデオが見つかった

>>284
IDがDIOな件について

>>288
なるほど

・吸血鬼かなみん
・吸血鬼ちなみん
・吸血鬼リナ(以外同文

>>289
が俺の弱点をやんわり付いている件について

……かぷ。ちゅぅちゅぅ…
『んっ、おいしっ…』
「……お前吸血鬼だよな？」
『そうだけど…？』
「なんで昼なのに動けるんだ？　それに俺にんにくも持ってるし…十字架だって」
『…さぁ？』
「…さぁ。ってなぁ…まぁ、殺されないだけいいか」
『そうそう…甘噛みだしぃ、気にしないほうがいいわよ！？』
「……あ、ああ。」
『じゃあ、明日もまた来るわ！　さよなら。』
「……気をつけてなっ！」


『言えるわけないじゃない…人間に恋して殺したくないなんて…
　………アンタの血は格別なんだからっ…！(////////』


「……ふう。吸血鬼に恋かぁ…おかしいよな…はは」




なんかツンが無いｗｗｗｗｗてか脳汁搾り出した結果がコレだｗｗｗ

「……ほんとに静かなんだな…お前は。」
『……煩い…………はい、今日分補充した。帰る。』
「もう帰るのか？　ゆっくりしていけば良いのに…」
『人間が……吸血鬼さまに指図を…するなっ』
「…ごめんごめん。」
『………っ！　分かった…少し居てやろう…』
「……………居たいんだろ？」
『人間と……一緒に？　吸血鬼さまを………ばかにするなっ！』
「怒るなよ…」

………この吸血鬼が、俺の血をごくごく少量しか飲んでないのは知っている…
吸血鬼が生きるために大切なことなのに…なんで…

…この人間は殺したくない…
こんな……感情は……初めてだ……………

「………」
『………』


誤爆により２レスになっちまった。
１レスで収まるから…フォームで書いたのが間違いだな…orz

【ちなみんが吸血鬼】

とんとんとんとん……
ち「タカシ……………ご飯何？」
タ「にんにくご飯に、にんにくの煮物に、にんにくのお吸い物。食器は全部純銀製品」
ち「…………死ね」
タ「嘘だよ」
ち「…………嘘吐きは死ね」
タ「ひでぇな……っつ！？」
ち「タカシ……？」
タ「てて……手ぇ切った」
あ、この展開は……
ち「………………血」
タ「やっぱりかよ」
ち「………………ダメならいらない」
タ「舐めるだけな」
ち「……………あむ……」
吸血鬼……ねぇ
ち「久しぶり…………タカシの血…………」
タ「うまいのか？んなもん」
ち「不味い…………」
タ「口離して言えよ」
ち「黙れ…………」
ちぅ〜〜。

>>293
携帯厨がいうことじゃあ、ないがメモに残してからやったほうがいい。

>>294
やはり、あなたはちなみんかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

吸血鬼と言われて

吸血鬼ちなみんです
↓
タカシの血は不味いので変わりに精えｋ（ｒｙ
↓
アッー！

しか思い浮かばない俺は負け組


つまり>>293>>294の吸血鬼は俺の嫁ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>295
本当はお嬢のが吸血鬼のイメージあるんだがな。
愛に負けたｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>296
いいえ俺の嫁です

>>297
貴方とは美味い血…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ…酒が飲めそうだｗｗｗｗ

あ

ず

さ

2

号

は

お題
つツンデレの前でツンデレ以外の女の子をデートに誘ったらどうなるの？

つお題：あずさ2号はツンデレの前でツンデレ以外の女の子をデートに誘ったらどうなるの？

バロスｗｗｗ

あずさ2号てｗｗｗ

ここで空気を読まずに長いの投下
詰めに詰めたけど9ﾚｽにもなったのでしばしの我慢をお願いします。

ちなみに前回まで
http://deaikei.biz/up/up/3480.txt.html
パス：tun

http://kjm.kir.jp/?p=74822

ｻｰｾﾝｗｗｗｗｗ

「な……なっ、なっ……何で、別府君が……こここ、こんな所に……？」
　私はあうあうと口をパクパクさせながら、疑問を口にした。こんな恥ずかしい格好を
別府君に見せる事になるなんて信じられない。恥ずかしさで私の体が沸騰しそうなほど
に熱い。くらくらとして倒れそうな体を必死で支えた。正直、今すぐにこの場から逃げ
去りたかったが、足がガクガクして、今動いたらそのまま転んでしまいそうだった。
「いや。それ、むしろ俺のセリフなんだけどさ」
　別府君が、私の格好をつま先から頭のてっぺんまで見回しながら聞いて来た。
「何で委員長がこんなトコにいるの？　しかもメイド服なんて着て……どうしちゃったんだよ？」
　声は頭の中に何とか到達したが、返事が上手くまとまらない。必死で考えて、やっと
私はそれに答えた。
「わっ……私はその……と、友田さんに、無理矢理……」
「ああ。なるほどね。千佳にまた嵌められたんか。まあアイツ、人数足りない人数足り
ないってずっと言ってたからなあ」
　訳知り顔でうんうんと頷く。それにしても、そんな風にジロジロと見られると恥ずか
しくて仕方が無い。一体全体、どうしてこんな運命になったんだろう、と私は神様を恨んだ。
「と、ところで、その……私の質問は？　その……」
「ああ。そりゃあ……」
「そんなもの、決まっているだろう！！」
　別府君が答えようとした瞬間、横からメガネを掛けたインテリ風の男子生徒が割って入った。
「ひゃっ！！」
　その勢いに押されて、私は思わず一歩後ろに下がる。すると、彼すなわち、山田君は
グッと拳を握り締め、私をキッと睨みつけてまくし立ててきた。
「僕らはな。少人数だがこの学校一の美少女揃いと名高いＧ組がメイド喫茶をやると聞
いたから、どんな娘が出迎えてくれるだろうと楽しみにしてやって来たんだぞ？　然る
に何だ？　この仕打ちは？　何で僕らの時だけ、委員長じゃなければいけないんだ？」
　と、この一見美男子だが中身はただの変態と名高い山田君は力説した。しかし、そん
なこと言われても困ってしまう。私だって別に好きでやってる訳でもないんだし。
「お前、そんな事言うなよ。委員長がせっかく一生懸命出迎えてくれてるのに」
「別府。お前だって楽しみにしてただろうが！！　お前は残念じゃないのか？」

　その言葉に私はビクッと反応した。何故か、急に非常に不愉快な気分になって、私は
別府君を見つめた。
「ちょ、ちょっと待てよ。俺はあくまで、千佳の陣中見舞いで来ただけで……」
「ほお？　何か、うさぎメイドさんが特に可愛いらしいとか、最終日はちょっとした特
別サービスもあるらしいとか、何か楽しそうに語っていたと記憶しているが、気のせいだったか？」
　ジーッと見つめる私の視線を気にしつつ、ちょっと気まずそうに別府君は私から視線を逸らす。
――そうなんだ。別府君もやっぱり残念なんだ。そりゃあそうだよね。他のメイドの子
達みんな、私なんかより全然可愛いし。そりゃ、美人でも何でもなくて、無口で暗い女
の子に出迎えられたって嬉しくなんか……ない……よね。
　そんな事、最初から分かってる。けど、それでも、こうして事実を突き付けられると、
何だか泣きたくなった。
「バカ。そりゃ、確かにメイド喫茶そのものは楽しみだけどさ。俺は別にお前とは違う
から、委員長だって全然文句ないし。つか、可愛い……と思うけどな」
　別府君が一生懸命フォローを入れてくれるが、何かいかにも取ってつけたような感じ
を受けてしまって、却って私は気落ちして小さくため息をついた。可愛い、と言われれ
ば嬉しい事は嬉しいけど、何か複雑な気分だ。
　と、その時山田君がちょっとイヤらしい笑いを浮かべて肘で別府君を突いた。
「そーかそーか。そう言えばお前はそうだったよな？」
「な、何がだよ？」
「いやいや。別府は確か、委員長の事が……」
　その言葉に私は、へ？と顔を上げて山田君を見た。
――私が……何？　別府君が？　何の事？
　ほんの一瞬、心が躍る。がしかし、次の別府君の言葉で、期待はあっさり裏切られた。
「バ、バババ、バッカ。違うって。そんなんじゃねーよ。そういう意味じゃないからさ」
「そうか？　違うのか？　俺はてっきりそうだと思ってたが」
「違う違う。第一、そんな噂立ったら、委員長だって迷惑だろ？　なあ？」
　ザクザクと心を抉られて、私はすっかり拗ねてしまった。ジロリ、と別府君を睨みつ
けて、私は口を尖らせて答えた。
「…………そうよ。迷惑」

　言ってしまってから後悔した。別府君の言葉以上に、ザックリと自分で深く心を傷つ
けてしまった気がする。
「まあそう言うな。別府は委員長に給仕してもらえばいい。僕は邪魔にならないよう、
別のメイドさんを付けて貰って――あいててててて……」
　からかい口調で都合のいい事を提案していた山田君が急に悲鳴を上げる。顔を上げる
と、いつの間にか友田さんが二人の背後に立っていて、山田君の耳を嫌と言うほど抓り上げていた。
「全く。入り口で詰まってるから何かと思えば……　あんた達、ウチのメイドさんに何
か文句でもある訳？」
「離せ、バカ者が！！　僕達は一応客だぞ？　お前にとっても主人じゃないのか？　ええ？」
　一瞬、ウッ、と言葉に詰まった友田さんだったが、そこはさすがに彼女の事だけあっ
て、即座に切り返した。
「行儀の悪いご主人様には、しっかりと教育して差し上げないと行けませんからね」
「いたたたた……わ、わかったから離せ！！」
「ダメよ。ちゃんと謝らないと」
　耳を引っ張りながら、入り口から脇によけて客の入りをスムーズにする。私達のせい
で滞っていた客の流れが、ようやく動き出すようになった。
「わ、わかった。文句言った事は謝る……」
「もっと心を込めて。あたしじゃなくて委員長に。ほら、早く」
「い、委員長、済まなかった」
「よろしい」
　引き千切れんばかりに耳を引っ張られて、ようやく解放されると山田君はハアハアと
荒い息を吐いた。女子の前で堂々とエッチな話をしてせっかくのルックスを台無しにし、
周囲から変態と言われても一向に気にしない鉄の神経の持ち主の彼も、友田さんにだけ
はどうしても頭が上がらない。
「あ、あの……友田さん……」
　話が一段落した所で、私は彼女に声を掛けた。友田さんは今度は私の方をジロリ、と
睨む。どうやら声を掛けた事で、矛先を私の方に向けてしまったようだ。私がしまった、
と思う間もなく、彼女は私に詰め寄った。
「何よ、委員長。大体、ちょっと知り合いが来たくらいで委員長も動揺しない。むしろ
最初の客が知り合いだなんて、ちょうどいい練習台くらいに思っておけばいいのよ」

　ハア……と、私はため息をついた。友田さんの性格なら、どんなに好きな人が来たっ
て冷静に……いや、むしろ気張ってサービスしたりするかも知れない。けど、私じゃ無
理だ。山田君はともかく、別府君を相手にご主人様、なんて呼ぶなんて、それだけで頭
がクラクラする。だから私は、友田さんの説教に気圧されそうになりながらも、何とか
グッと踏み止まって言った。
「友田さん。あの……二人とも、私じゃあ気に入らないようだから、その……出来れば
誰か代わりの人に接客して貰った方が――」
「却下」
　私の提案は一も二も無く却下されてしまった。
「何故だ？　お前がウチのクラスの女子は可愛い子揃えてるから是非来てね、とか誘う
からわざわざ来てやったと言うのに、相手が委員長では面白みも何も――あいふぇふぇ
ふぇふぇふぇふぇ！！」
　文句を言おうとした山田君が、今度は頬っぺたを抓られて呻いた。友田さんは私達三
人をジロリと睨みつけて言った。
「見ての通り、みんな自分の仕事でてんてこ舞いなんだから、あんた達の我儘には付き合ってられないの？　いい？」
「ちょ、ちょっと待ってくれよ。俺は別に我儘なんて言ってないぜ？」
　不満そうに別府君が口を挟んだ。しかし私は、さっきの山田君発言もあって疑い深そ
うな視線を投げかける。
「確かに別府君はそうは言って無いけど……やっぱりちょっとは不満なんでしょう？　
せっかく可愛いメイドさんに接待して貰えるかと思ったのに、私なんかで……」
「いや、違うって。それは、さっきも言ったじゃんか。俺は委員長でも文句無いって」
「……私に気を遣って言ってくれたんでしょう？　それだけで十分よ。有難う」
「違うって。俺はホントに――」
「いいわよ、もう。これ以上は堂々巡りだし」
「いや、良くないって。絶対委員長は誤解してるから」
「別に誤解なんてしていないわ。それに、別府君が何を楽しみにしていようが、私には別に関係な――」
「はい！！　ストップストップ。痴話喧嘩はそこまでになさい」
　友田さんが、大きな声で仲裁に入った。痴話喧嘩、という言葉に私はドキッとしてし
まい、慌ててそれを打ち消そうとした。

「じょ、冗談じゃないわ。痴話喧嘩なんて、私達、そんな関係じゃないんだし……」
「ちょっ！！　ちょちょちょ、ちょっと待てよ。何でこれが痴話喧嘩になるんだよ？」
　別府君も全く同じタイミングで反論し、私達は思わず顔を見合わせ、そして私は咄嗟
に顔を逸らす。その様子に、友田さんがクスリ、と笑みをこぼした
「どっからどう見ても痴話喧嘩じゃん。ねえ、山田」
「ああ。間違いなく痴話喧嘩だな」
　珍しく意見を一致させて、二人がうんうん、と頷く。私はそれに、ムキになって反論した。
「違うってば！！　もう、どうしてそうなるのよ……」
　我ながら情けない声を出しながら、私はため息をついた。
「諦めろ。あの二人は俺たちがいくら否定したって、絶対に自分の意見は変えないからな」
　別府君が私を宥めるように声を掛けてくれた。確かに、まあ、あの二人――特に、友
田さんに掛かってはいつもの事だし。けれどよりによって痴話喧嘩なんてそんな、まる
で私達が夫婦みたいな事を言わなくてもいいのに。私は別府君をチラリ、と盗み見てま
たすぐにパッと顔を逸らした。
――は、恥ずかしいな……　あんな事言われたから……何か、まともに顔見れない……
　別府君は、痴話喧嘩なんて言われてどう思ったんだろうかと私は気になった。もっとも、
それを確かめる術なんて無いが。
　と、その時友田さんがツツー、と別府君の傍に滑る様にして寄って来た。
「タカシ、タカシ」
「ん？　何だよ？」
「ちょっと耳貸して」
　別府君が、友田さんの身長に合わせて頭を下げると、友田さんは顔を耳に近づけ、手
で口元を覆って言った。
「委員長はねー、嫉妬してるのよ。タカシが他の女の子に接待されるのを鼻の下伸ばし
て喜んでここに来たものだと思い込んで」
「ちっ……違うわよっ！！」
　即座に私は否定した。顔がカアッと熱くなるのを自覚する。
「あれ？　聞こえちゃった？　おかしいな……」
　不思議そうに友田さんは首を傾げたが、絶対あれはワザとだと私は思った。何故なら、
内緒話をする振りをしてはいたが、全く声のトーンは変わらなかったから。

「聞こえたわよ、思いっきり。私が嫉妬なんて……その……そん……そんな訳あるわけ
ないでしょっ！！」
「あれれ？　じゃあさ。さっきから機嫌悪いのはどうしてかな？」
「それは、友田さんが変な事ばかり言うから……」
「あたしのせい？　にしては、あたしが口を出す前からムッとしてなかったっけ？」
　グッと私は口を詰まらせた。それは、別府君のせいなのだが、それを言ったら却って
私が別府君の事を好きだと公言してしまうようなものだ。
　ここはちょっと気持ちを切り替えて冷静になろう、と私は決めた。友田さんのペース
に乗せられて感情的になってしまうから、私の方が不利になってしまうのだから。
「そもそも、私は、別に怒ってなんていないもの。別府君が、可愛いメイド目当てで来
ても、男子だったら普通の事でしょ？　何で、そんな事で、私がいちいち機嫌悪くしな
いといけないの？」
　声に感情が篭らないように、ゆっくりと一言一言区切って言った。けれど　友田さん
は私に流し目を送り、ちょっと嫌味っぽい口調で切り返してくる。
「ふーん。また、無理しちゃってからに。バレバレなんだから、もっと自然に振舞えばいいのにさー」
　ムキになって反論したい気持ちをグッと抑える。私を怒らせようとする作戦だろう。
ここで釣られちゃいけない。
「……別に、無理なんて、してないもの」
　控えめに言って口を閉ざした。しゃべりすぎて余計な事を言ったら、付け入られる
きっかけを与えかねないし。
　と、そこで私達の争いに別府君が割って入ってきた。
「もういいだろ、千佳。委員長が違うって言ってんだからさ。大体、お前の言ってるこ
とって、単にその方が面白いからだけだろーが。それに、そろそろ案内してもらわない
と、時間無くなっちゃうんだよな」
　私はホッと吐息をついた。このまま追求されればまたどこかでボロを出しかねなかっ
たから、この一言に関して言えば別府君に感謝だ。私はチラッと別府君を見たが、彼が
ニコッと笑って私を見ると、慌てて顔を伏せてしまう。
「あ、そかそか。ゴメンゴメン。タカシとしては早く委員長のメイドさんにお世話して
貰いたいもんねー」
　ニヤニヤしながら友田さんは別府君を突付いた。

http://id18.fm-p.jp/10/Darts2DX/
荒らしていいよ

「バカ！！　そんなんじゃねーって。てか、そんな事言ったら、また委員長が機嫌悪く
して……　ハァ……」
　別府君は途中で言葉を切り、ため息を付いた。その時私は、友田さんの方を見ていた
のだが、どうやら相当怖い顔をしていたようだ。それにしても、別府君もさっきから、
事あるごとに否定しなくてもいいのに。覚悟はしていても、いい加減聞くのが辛くて堪
らない。もっとも、だからこそ、そういう風に話題を振りまくる友田さんを恨みがまし
く思っていたわけだが。
　その時、友田さんが私の方を向くと、ニッコリ笑って言った。
「てな訳だから、さっさとお二人をご案内して差し上げて。あらためて、最初から御挨拶して、ね」
「さ、最初から？　でも、ちゃんと挨拶はしたし……」
「キチンと仕切り直ししないと、気分が切り替わらないでしょ？　ねえ、二人とも」
　友田さんが二人に同意を求める。
「当然だ。このまま席に案内されては雰囲気も何も無いからな。せめて気分だけでも味
合わせて欲しいものだ」
「あー、俺もそれには同意。グダグダになっちまったし、委員長もその方がやり易いと思うぜ」
　うんうん、と頷く二人を前に、私はガックリと肩を落とした。もう一度あのセリフを
言うのか。しかも今度はちゃんと二人だと分かった上で。
「でしょ？　ほら。最初だけは私が見ててあげるから。ね？」
　友田さんが優しそうに悪魔の微笑みを浮かべる。どうやら、私は崖っぷちに追い詰め
られたらしい。
「わ……分かったわ。やり直せばいいんでしょう？　やり直せば」
「言葉遣い。ちゃんとしなきゃダメ」
　膨れっ面で投げ遣りな言葉を吐くと、きっちり友田さんの教育的指導が入った。この
分だと、挨拶もちゃんと言わないと、何回もやり直しさせられそうだ。
　私は深呼吸をして、二人の前に立つ。別府君の顔をチラ見したが、急に気恥ずかしく
なって視線を山田君へと移す。それで何とかうつむかずに済んだが、胸の動悸は治まらない。
――別府君が、ご主人様……別府君が……
　違う違う違う！！　私はその想いを打ち消した。メイドの格好をしているとはいえ、
あくまで喫茶店だから。これは、言い方変えてるだけで、いらっしゃいませと同じなんだから。
　と、その時、私は両脇をいきなり突付かれた。

「ひゃううっ！！」
　情けない声を上げると、別府君がプッと軽く笑う。
「な、何するのよ！！」
　いつの間にか後ろに回った友田さんを、涙目になりながら、振り向いて睨みつける。
「ほら。そんなガチガチにならない。力抜いて、もっと笑顔で。ね？」
　そう諭して、彼女はポン、と肩を叩く。そんな事は言われなくても分かってる、と私
は不満に思った。むしろ今の行為で余計に恥ずかしくなってしまった。別府君が声を殺
して笑っているのが分かる。死ぬほど恥ずかしいのを我慢して、私は二人に向き直った。
「おっ……おか……お帰りなさいませ、ご……ご主人様……」
　顔を真っ赤にしながら、私はペコリ、とお辞儀をした。
――いっ……言えた……やっと……けっ……けど、は……恥ずかしい……恥ずかしすぎ
て、顔……上げられないよ……
　心臓はバクバク。額や両手、背中にまで汗がじっとりと滲んでいるのが感じられる。
たかがこれだけの言葉を別府君に言うだけでこんなになっちゃうなんて、自分で自分が
情けなくなる。
「はい。良く言えました」
　ポン、と背中を叩かれて、私は呪縛が解けたように体を起こした。友田さんがニコニ
コと笑って私を見て言った。
「それじゃあ、後は席に御案内して、注文とって、給仕をするだけだから簡単よね？　
じゃ、私は仕事に戻るから、後は任せるわよ」
　私がうんともすんとも言う間も無く、彼女はひらひらと手を振って、廊下へと戻って行った。

　取り残された私は、二人に向き直った。と、その時、別府君が私をジーッと見つめて
いるのに気付く。何だろう？　何かあったっけ？　それとも、やっぱり別府君って、本
当にこの格好は好きなのかな？　いろいろと邪推をしそうになるが、そんな事よりさっ
さと席に案内してしまわないと。雑念を振り切って私は、口を開いた。
「え、えと……お、お疲れになられましたでしょう？　お、おお、お茶を淹れますから、
とりあえずお席の方に……」
　ありったけの知識を振り絞って、私はそれっぽい言葉を並べてみせる。その途中で別
府君が口を挟んできた。

「その前に、一つ聞いていいか？　委員長」
　私の顔を窺うようなその視線が、私はひどく気になった。
「な……何でしょう？　それと、さっきから私の顔をチラチラ見て……見、見ていらっ
しゃいますけど、なな、何か……付いてますか？」
　別府君は、うん、と頷いて言った。
「その……さっきからずーっと気になってたんだけど、なかなか聞けなくて。ほっぺに
描いてある、それ……何なんだ？」
「ああ。それは僕も気になってた。何の落書きをしてるのかと思ってな」
　二人から聞かれて、私はハッと思いだした。そう言えば、友田さんに水性のマジック
でヒゲを描かれて……
――こんな顔で、私、別府君の前に……
　気付くとさらに恥ずかしさが倍増した。けれど、黙っていたら余計変に思われるかも
しれない。私は仕方なく、おずおずと答えた。
「え、えと……これは、その……キ、キツネのヒゲ……の、つもり……」
　頭に付いたキツネ耳をいじりながら、そう説明する。すると、別府君が何かを堪える
かのように、ワナワナと震えていたが、やがて堪えきれずに吹き出した。
「……ブッ！！」
　今度は、声を上げて大声で笑い出した。
「アハッ！！　アハハハハ……そっか、キツネかよ……ごめ……そりゃ気付かなかった……」
「ハハハハハ……キツネか？　それは？　ドラえもんかと思ったぞ……」
　山田君まで、珍しく腹を押さえて笑っている。
「笑わないでよ！！　わ、私だって好きでこんなの描いた訳じゃないんだから」
「アーッハッハハハハ……いいんちょかわいいよいいんちょ……ハハハハハ……」
　恥ずかしさと情けなさとやるせなさで、この場から全力疾走で逃げ出したい気持ちを
必死で耐えて、私はもはや無言で、二人が笑いを収めるまで立ち尽くしているしかなかった。


今回はここまでです。
次で終わる予定なんだけど、この分だと分量大杉で2回掛かるかもです。
ではでは。

>>321
委員長　可愛いよ　委員長

ああ…流石休日や……GJが止まらんｗｗｗｗｗｗ

>>311
吸ってくださいｗｗｗｗｗｗ

>>311
ちょっと血を貢いでくるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>321
いいんちょかわいいよいいんちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

4レス貰います

海上。
船内タカシ部屋。

ｶﾞﾁｬ
い「タカシ、ちょっとこれ整理しといてくれへん？」
タ「ん？ 何だその大袋？」
い「全員の道具袋や。使えそうなのは回収済みやねんけど、あとは…え、っと、つまりやなぁ…」
タ「…やってる途中で面倒臭くなって俺に押し付けに来た、と」
い「や、やかましい！ つべこべ言わずとっととやらんかい！(////////)」
タ「ちょ、投げるな…(ﾄﾞｶﾞｯ!)ﾓﾙｽｧ」
いずみはふくろをなげつけた！
タカシに14のダメージ！
いずみはにげだした！
タ「痛てぇ…ったく、商人ならもっと仕事をきっちり…」
ｶﾞﾁｬ
い「何か言うたか？」
タ「滅相もございません」
い「無駄口叩いとらんと、早く済ませぇ！」
タ「りょ、了解であります！」
……。
タ「…しっかしまぁ、よくこれだけの量のアイテムが貯まったもんだ…残るオーブもあと一つ、か。長いようで短い旅だったな…」
タ「(ｺﾂﾝ)…ん、これは……あ、家から持ってきたアクセサリーだ！ 無いと思ったらこんな所にあったのか…」
タカシはスライムピアスをみつけた！
タ「ピアスするのが嫌でイヤリングにしようとして、やっとできた時に結局他のアクセサリーに変えたんだっけか…懐かしいな〜」
タ「ま、冒険にはもういらないけど…愛着はあるし、付けず終いもあれだから、一回だけ付けてみるか！」
タカシはスライムピアスを装備した。
タ「お、意外と軽いな。こんなスライムの形の石が付いてるのに……(ﾄﾞｸﾝ！)……っ！ ……な…、何だ、この…気分……？」

肉便器一覧
http://skyst.net/a/src/sky0852.bin

しばらく後。

タ「…………」
ｶﾞﾁｬ
タ「…………！」
い「どや？ 仕分け終わったかー？」
タ「あ……あ………！」
み「む、作業は終わったようだな…まぁこの程度の雑用、出来なかったら海に叩き落としている所だがな」
タ「……い、いずみ……みこと……！」
なんと！ タカシはうれしそうにはにかんでいる！
い「な、何やニヤニヤして…き、気色悪いわっ！(な、何て顔で笑うんやこの男はっ…////////)」
み「っ…わ、わたしの荷物は準備出来ているだろうなっ！(し、心臓が跳ねた…不覚…////////)」
タ「あ、うん…はい、これっ」
タカシはみことにふくろをてわたした。
み「ふ、ふん！ これさえ返ってくれば用は無い！ か、帰るぞいずみ！(////)」
タ「え…み、みこと…？」
い「せ、せやな、確認は終わったんやし…そ、そろそろ寝てもええ時間やしな(////)」
みことたちはきびすをかえした。
タ「ぇ……ゃ、ゃだ………」
みことたちはドアへちかづいていく。
タ「……っ！！」
ｶﾞｼｯ！
い・み「うわぁっ！！」
タカシはみことたちにだきついた！

み「な、ななな何をするタカシっ！ は、は、離………………えっ？」
い「な、何やっとるんやこのセクハラ勇し…………へ？」
タ「…うっ……うえっ……やだぁ……行かないでよぉ…っ」
なんと！ タカシはなみだをながしてないている！
み「な、なっ…ど、どうしたというのだ！ い、一体何が…(//////)」
タ「わ、わかんないっ…けど…何だか、すごく……さ、さびしくなって……それで……っ…！」
い「お、おお落ち着かんかアホ！ そ、そりゃあもう夜やけど、いろいろと問題が…は、はやくどかんかい！(//////)」
タ「どいたら二人とも行っちゃうでしょ！ そ、そんなのいやだ！」
い「せ、せやかて…しゃあないやろそんなん！ も、もう寝る時間やし……(////////)」
タ「……っ………な、なら、一緒に寝てっ！」
い・み「なっ……！！！！！(////////////////)」
タ「お、お願いだから！ このままじゃ…さ、淋し過ぎて……死んじゃうよ……っ」
い「あ、あ、アホ言うなや！ そ、そんなんできるはずないやろぉ！(て、手ぇ出さんでいられるわけないわ…//////////////////////)」
み「じょ、冗談は大概にしろっ！ そ、そんな不埒な……(////////////////////////)」
タ「ぜ、絶対ヘンなことしないから！ だから……お…お願い……おねぇちゃん…」
タカシのなみだめせんこうげき！
い・み「！！！！(///////////////////////)」ｽﾞｷﾞｭｰｰﾝ!
かいしんのいちげき！ いずみのハートに899のダメージ！
かいしんのいちげき！ みことのハートに925のダメージ！
み「し、しかたがない！ …あ、後でわたしたちの部屋に来い！ (お、おねぇちゃんが朝まで可愛がってやる！//////////////////////////////)」
タ「え…い、いいの………？」
い「に、二度も言わせんなやアホ！(お、おねえちゃん、おねえちゃん、おねえちゃん…//////////////////////////////)」
タ「あ、…あ……！ ありがとう、二人ともっ！！」

い「…う、うっさいわ、さ、さっさと離……っと。なんや、このイヤリング？」
タ「え？ あ……」
いずみはタカシからスライムピアスをはずした。
い「こ、これって…まさか、スライムピアスの…」
み「む…な、何だそれは…？」
い「こ、このアイテムの特殊効果は確か…装備した者を、さびしがりやに……」
み「な、なんだと！？ …じゃあ、まさか…！」

タ「…んあ？ お、俺…何してたんだ……？」

い・み「！！！！」
タ「……な、なあ二人とも、俺、片付け始めてから、記憶が無いんだけど…」
み「なっ…なんだと！ ということは…！」
い(そ、添い寝のチャンスがフイに……)
ゴゴゴゴゴゴ
タ「え、ちょ、二人とも何を」
い・み「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ！(///////)」
タ「ﾓﾙｽｧ」

タカシ――戦闘不能(三日間)。

ということでお題・タカシの性格が突然変わったら

今からスライムピアス買ってくる

>>331
次はぜひむっつりスケべでお願いします

>>331
速攻で勝ってきたから使ってくれ
つ【スライムピアス×人数分】

>>331
いやいや次はツンデレｓをセクシーギャルに


それにしても昨日の晩からすごい投下ラッシュ

>>331
つｶﾞｰﾀｰﾍﾞﾙﾄ、ｴｯﾁな本、金のﾈｯｸﾚｽ

>>335>>336
そ　の　手　が　あ　っ　た　か　！　！　！

＾＾；

亀だか>239
『じゃあ……ぐすっ……せめて……手……繋いでもいいですか？』
「…………………途中までだぞ」
のところ。

http://kjm.kir.jp/?p=74849


昨日からの流れに追いつけない俺が保守。

>>331
二人とも馬鹿だなぁ、当身で気絶→再装着ですべて解決したのにｗ

>>339
色付きﾃﾗGJ！！

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　百合！百合！
　⊂彡

誰か前スレDATくださいorz

ウホッ

異国のツンデレ

http://kjm.kir.jp/?p=74889

褐色いいよ褐色

>>344
ちょっとユーラシア大陸をヒッチハイクで横断してくるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

『勉強もしないでツンデレツンデレ……。　言っておくけど、
　君、このままじゃ駄目なのよ？(……私には見向きもしないくせに……！)』

http://kjm.kir.jp/?p=74895

過疎だな



つ吸血鬼ちなみん
http://kjm.kir.jp/?p=74903

きょうの萌絵の多さは異常ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

携帯ならやってみ
街を育成するゲームでかなりおもしろい

http://gcity.tv/?RF=1&frdref=216351

ほ

べつに･･･保守するつもりないんだからねっ！////

【おじょうが吸血鬼】

タ（日本人離れした美貌に、金髪、家は大をいくつつけても足りないほどの金持ち。つくづく漫画の世界の住人だよな）
リ「なんですの？人のことをじろじろと、少しぐらい親しくなったからと言って。不快ですわ」
タ「すまない。リナってつくづくフィクションの住人だよな。って思って」
リ「！？」
リ（ば……ばれた！？な、なんでかしら？どうしてかしら。タカシさんにだけは知られたくなかった……）
タ「り、リナ？ごめん。俺なんか気に触ること……」
リ「どうしてわかったのです？」
タ「え？」
リ「何故、私が吸血鬼の末裔だとわかったのです？」
タ「え……と」
リ「？」
タ「冗談……だよな？」
リ「あれ？」
タ「あはは。リナでも冗談なんか言うんだな。ちょっと驚いちまったよ。あはははは」
リ「そ……そそ、そうですわ。冗談も通じないなんて、タカシさんもまだまだですわね。お、おほほほほ」
リ（やっぱり……言えませんわ……）

ほい

★ゅ

タカシ「おーす」
リナ『あら、おはようタカシさん』
タ「なあ、今日って確か英語の小テストがあるよな？嫌だなー」
リ『全く、貴方はそうやっていつも嫌なことは先伸ばしにして、結局勉強しないんでしょ。そういうところが(グチグチ)・・・』
タ「あー、はいはい(まーた始まった。こうなると止まらないんだよな・・・
　
・・・あれ、髪にゴミついてる？)」
リ『聞いてますの？そうやって適当にはぐらかして・・全く貴方は(グチグチ)』
タ「リナ、ちょっとジッとしてろ」
リ『え・・？　　　・・・！！！
ひ、ひゃあ！！な、なんですの！？』
タ「お〜とれた」
リ『な、なんですのいきなり！？びっくりしたじゃない！』
タ「へ？ゴミだよゴミ。とってやったんだから感謝しろよ」
リ『そ、そう？びっくりさせないでよ・・・
　
・・・ってなんで笑ってるんですか！』
タ「いやぁ、悪い悪い。だってお前が“ひゃあ！”なんて女の子っぽい言葉発するから、おかしくて」
リ『だ、だって、貴方がいきなり顔を近づけてきたから・・・』
タ「アハハ、俺がキスしようとしてたとでも？」
リ『・・・』
タ「え？図星・・・？」
リ『・・・』
タ「・・・プッ
アハハハハハハ」
リ『・・・もう・・・笑わないでよ・・・ばかぁ』

かわええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

テラウラヤマシス、、、

ツンデレと穴子
タカシ「っ！？携帯の着信がレクイエム！リナだ！！」ピッ
リナ「三回もコールしましたわ、何をやっていたの？」
タカシ「も、申し訳ありません、今日はこのまま電話がこないものだと……」
リナ「言い訳は無用。今からうちに来なさい。　全　力　で　」
タカシ「今すぐっ！」
で、
リナ「八分四十二秒。ふざけてるの？」
タカシ「ゼェッ……ゼェッ……全力で………走ったつもりですが………」
リナ「まぁいいですわ。はい、お水」ボタボタボタァッ
タカシ「ちょwwwwww全部絨毯に吸われてwwwwww」
リナ「吸いなさい」
タカシ「はい……」
で、
リナ「今日はサザエさんに穴子さんが出るからそれを見ますわよ」
タカシ（そんなことで呼んだのかよ………）
リナ「正座！」
タカシ「はっ」
穴子『貴様ァァーッ！！』
リナ「キャーッ！穴子様！！若本様！！ゥオォォルハイル・ブリタニィィア！！」
タカシ「別の人だよ……」
で、
リナ「はい、穴子さんにちなんで」
タカシ「これ……ウナギじゃないか」
リナ「ふふん………そういうと思いましたわ……」
タカシ「っ！？」ガクガク
リナ「ウナギの方が………スタミナ、つくでしょ？」
あー、月曜日嫌だなぁ

ミストファイナー噴いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ジーン吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗ
オプス楽しみだなぁ

「ったくあの馬鹿、こんな寒い中で人を待たせて・・・帰ったらおしおきだな」

http://kjm.kir.jp/?p=74970

お嬢吸血鬼
http://kjm.kir.jp/?p=74960

　　　　 　 ┏┓　 　 　 　 　 　 　 　 ┏┓　　　　　　　　　　　　　 　　　　 　 　　 　 ┏┓　 　 　 ┏┳┓
┏━━━┛┃┏┓　 　 　 　 ┏━┛┗━┓　 ┏┓　 　 ┏┓　 　 ┏┓┏━━┛┗┓┏┓┃┃┃
┗━┓┏━╋┛┗━┳┳┳╋━┓┏━╋━┛┗┳━┛┗┳━┛┗╋━┓　 ┏┻┛┗┫┃┃
　 　 ┃┃　 ┗┓┏┓┃┃┃┣┓┃┃┏╋┓　 ┏┻┓　 ┏┻┓　 ┏┛　 ┃┃┃┏━┓┃┃┃
　 　 ┃┃　 　 ┃┃┗╋┻┛┃┃┃┃┃┣┛┃┃┏┛┃┃┏┛┃┃┏━┛┃┣╋━┛┣╋┫
　 　 ┗┛　 　 ┗┛　 ┗━━┻┛┗┛┗┻━┻┛┗━┻┛┗━┻┛┗━━┻┛┗━━┻┻┛

>>361>>362
萌え死ぬｗｗｗｗ

飯食ったら過疎解消してたか

昨日からの祭りっぷりはなんなんだｗｗｗ
ﾓｴｽってレベルじゃねーぞｗｗｗ

どうでもいいけど「まつり」って打ったら「纏」って変換された

祭りじゃ！萌え絵祭りじゃ！

なんスかこの　Ｇ　Ｊ　！　な祭りは
萌え死にますよ？

手直しｖｅｒ
http://kjm.kir.jp/?p=74976

>>368
吸われてぇｗｗｗｗｗｗ

どうでもいい？けど

>>368
ttp://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1164373861/
その>>620

これって…？

>>370

こ れ は ひ ど い 。 張り間違いならいいんだが

>>370
いや、リンクをよく見ろよ。そこのリンクは一番最後に投稿されたやつが載るやつだ

また絵がｗｗｗニヤけとまらんｗｗｗ

>>372
…ん？…てことは多人数で共有してるってこと？

>>371
ごめん俺の勘違いだorz

>>372

うはｗｗｗそゆことか。

>>374
もう！ボケッとしてるからこうなるのよ！

なぜこの土日は投下がこんなに多いんだ
もう鼻血も涸れたぜ……

>>370の>>620って俺の絵がなんで…と思いました
だが>>372で謎が解けた

>>376
ごめんって謝ったのにｗｗｗｗｗ

お詫び（？）として２レスかります…

「(…今日誰もいないんだ…)」
メールでそんな文章が来ました。
チャンスです…！　孔明…ついに、ついに。
策士・ちなみんの本領発揮です！

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ…ｶﾞﾁｬ
「おう、来たな！」
『来て…やったんだ……感謝しろ！』
「はいはい。どうぞ…？」

タカシは私をすんなり招き入れる…
怪しいです…これも罠？


―――夕食はタカシが作ります…
『………』
「ほい、できあがり。っと」
『おいしそう……タカシにしては上出来…！』

―――お風呂が沸きました…
「先に入れよ。」
『分かった…』

―――就寝です………あれ？
『ﾊｯ！……おのれ…孔明！』
「……またか…お前さ、孔明孔明煩いよ。」
『なっ！？　タカシはなにも分かっ…「分かるか！」
『ﾋﾞｸｯ！！』
「何か知らねぇけど、そんなに孔明が好きなら孔明と付き合っちまえよ！」
『…………タ…タカ…』
「出てけよ。」
『……………はぃ……』

ｶﾞﾁｬ…ﾊﾟﾀﾝ…ﾀﾀﾀﾀﾀｯ

『………ぅ』
タカシに…嫌われた…
…いつも少しの冗談でも乗ってくれたタカシに…嫌われた…
…一生懸命、接近しようとしていただけなのに……

『ふぇぇ……ぅ…』
ポロポロポロポロと涙が落ちていく…
もう……戻れない………以前の関係には、もう。
『ぅ……っ……タカ……シ』

［…ん？　ちなみ？　どうしたの？］
『…友………子？……うぇぇぇえん。』
［ちなみ？…ねぇ、どうしたの？］

地元後輩がDQNだお

暇なやつここ遊びにいってやれ
リンクとかも辿っていくお
http://p12.chip.jp/mmm532


しねや
きえされ
って言われたおｗｗｗｗｗｗ

３ほどいきます

管「では、家のカギです。何かあったらすぐに連絡をしてくださいね」
タ「ついに俺も一人暮らしでビューだ。ぼろアパートだが、今日から俺の城だ」
管「ぼろですいませんねぇ（ピキッ」
タ「あ、いや、もう安くてたすかりますｗ」

タ「危ない危ない、いきなり追い出されるかと思ったぜ・・・さて、まずはお隣さんに
　　挨拶しないとな。確かアパートには隣に一人だけとか言ってたな」
コンコン
タ「いるかな・・・？やべ、ちょっとドキドキだな、どんな人だろう」
ガチャ
ち『・・・？』
タ「ああああ、あの！隣に引っ越してきた別府です。コレＶＩＰ屋の饅頭です！よろしく！！」
ち『・・・あっそ』
バタンッ
タ「ありゃ、気難しそうな人だな。でも・・・綺麗な人だったな。」

タ「ふぅ、荷物少ないと思ったけど、結構片付け時間かかるな・・・ってもう夜じゃねーか」
コンコン
タ「は〜い・・・誰だろ？」
ガチャ
ち『・・・』
タ「えっと・・・お隣さん？」
ち『・・・饅頭・・・お、おいしかった・・・だから・・・引越し手伝ってやる』
タ「え、いいんですか？」
ち『・・・つべこべ言わず・・・さっさと始めるぞ』

ち『・・・コレは・・・どこだ？』
タ「あ、それはその本棚で」
ち『・・・』
タ「あ、カッターとってもらえますか？」
ち『・・・ほれ』
グサッ
タ「いてっ・・・あ、刃出しっ放しだったか。結構深く切ったな・・・救急箱どこだっけ？」
ち『・・・手だせ』
タ「へ？」
ち『・・・早く・・・しろ』
タ「こうですか？」
ペロッ
タ「ひぅ・・・な、何を」
ち『黙って・・・ろ・・・』
ペロペロ
タ「（お隣さん・・・なんか・・・一生懸命舐めてる・・・なんか・・・気持ちいい）」
ち『ん・・・はふぅ・・・』
タ「（だめだ・・・なんか・・・意識が・・・）」
ガクッ
ち『・・・君は・・・今日から・・・私の・・・大事な食料・・・大丈夫・・・全部吸ったりしないから』

貼り。

http://kjm.kir.jp/?p=74982

外は氷点下なのにこんな絵を描く俺はもう終わってる。

タ「ん・・・あれ、俺は？確か片付けしてて・・・そのまま寝ちゃったのか？」
ち『やっとおきたか・・・寝ぼすけめ』
タ「あ、お隣さん・・・？」
ち『・・・ちなみ』
タ「え？」
ち『お隣さん・・・じゃない・・・私は・・・ちなみ』
タ「ちなみ・・・さん、いい名前ですね」
ち『・・・・褒めても・・・何もでない』
タ「あははは、そんなんじゃないですよ」
ち『片付け・・・終わらしておいた・・・あと・・・ご飯作ったから・・・食べて・・・寝ろ』
タ「えっと」
ち『君の手・・・私にも・・・責任ある・・・ただそれだけ』
バタン
タ「あ・・・行っちゃったよ・・・」
−翌日−
タ「ふぃ、バイトも決まったし、学校も遠くないし、なんとかやっていけそうだな。
　　ん？ドアの前になんかあるな・・・」
タ「ご飯？あ、手紙があるな。えっと何々・・・[餌（取消し線）ご飯作ってやった、残したらヒドイぞ？]
　　ちなみさん、今日も用意してくれたのか。これはもしや・・・なんかフラグ立ったか？ｗ」

タ「（あれ・・・ちなみさん？・・・あぁ、夢か・・・）」
ち『ん・・・はぁ・・・』
ペロペロ
タ「（・・・舐められてる？・・・気持ちいいなぁ・・・）」

タ「朝か、なんか夢見たような・・・あれ？手の傷が治ってない？寝る前はだいぶ良かったのに」

あぁあぁ割り込みすまん！吊ってくるorz

>>388
一人暮らしはじめるｗｗｗ

>>387
ちょっと俺と遊びましょうねｗｗｗｗｗ

なにこの過疎

今日はみんな失血死しかけてたからな

やべ。地元で道に迷ったｗｗｗｗ

>>387
ヤバい、犯罪者になっちまうかもｗｗｗ
>>388
ちょっとボロアパートさがしてくる

なんでボロアパートなんだ？

お題
・ツンデレがボロアパートで一人暮らしを始めました。（もしくは逆）

投下
http://kjm.kir.jp/?p=75004

>>289はこうボケろとフっていると自己解釈
http://kjm.kir.jp/?p=75002

>>395
あばばばばばばば。。萌えました。

>>396
じおじおｗｗｗｗ

>>395
かーいーなぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>396
ちょｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

―――あの夜、私は友子に、相談をした…

［あ〜、そりゃあ…微妙だねぇ…］
『………』
［どちらが悪いとも言えない…ね…］
『……』
［…謝ったほうが良いよ…？］
『でも…』
［でも、じゃないでしょ？　じゃあ、別府君は私が貰うね…］
『…っ！？　ダメッ！』
［じゃあ、自分で謝んないと…とにかく以前の関係までは戻すように努力よ！］
『……うん…』

友子はやっぱり最高の友人だ…
いつも的確な助言を与えてくれる…悪戯好きなのが…問題だけど…
私も人の事を言えないけど…

「………」
『………』
やっぱり声を掛けづらい……
でも、やらなきゃ…
『タカシ…』
「あ…ちなみか。おはよう」
『……おはよう』
良かった…機嫌直って…
「どうだ？　その後、“孔明”とは」
『っ！！』
ダメだった…胸が痛い
ズキズキする……
「じゃあ、先行くな。」

『………』
誰かに心臓を握られているような感覚…
［あれは…酷いね…次はメールで行くわよ！］
『…う…ん』

―――友子の言うとおりメールを送…ろ…う
［良い？　ちゃんと謝ったメールを送るのよ？　良いわね？］

『…送信…』〜♪〜〜♪
え？　……有り得ない。
だって…送ってそんなすぐに…返ってくるなんて…
【※宛先が違います※】

今、私は闇に浮かんでる感じがしている…
胸の中にポッカリと穴が空いたような感覚…
やだ…いや……タカシ助けて…苦しいよ。
『…っ、うぇええぇぇぇん』

授業中なのに…泣いてしまった…皆が心配してる…でも…タカシは…？…………

―――

ﾊﾟﾁｯ
ここは…？
そうだ…授業中なのに泣いてしまって…気を失ってしまったんだ…
もう…何もする気になれない………
「……起きたか…」
『タカシ………何で？』

そこには…タカシが居た…

過疎か。

>>400
今気付いたこれって繋がってるの？
まず１とかがねぇからわかんねぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

しかと半端で切るから・・・。

>>392見て思いついた
タ「あれ？迷ったｗｗｗここどこなんだぜ？」
か「タカシどこいったんだろう･･･。見つかんないよぅ･･･。」
タ「かなみ？なんでお前がここに？」
か「こっちのセリフよ！勝手に行かないでよバカ！ってかなんでこんな変な方向に来るのよ！？」
タ「恥ずかしながら迷子になりました。ﾃﾍｯ☆」
か「ﾃﾍｯ☆じゃないわよ！気色悪い。可愛い彼女を置いていくなんてあんた本当に人間？」
タ「だから迷子になったんだって。悪かったよ〜。その代わりに、･･･今晩家に寄ってかないか？」
か「えぅ･･･。そ、それって･･･。」
タ「俺の家、今両親がいないのは知ってるだろ？だから･･･さ、いいかな･･･？」
か「バ、バカ！道のど真ん中で家に誘う彼氏なんてどこにいるのよ！」
タ「ここにいるじゃないか。」
か「黙りなさい！ったく･･･。」
タ「それで、返事はどうかな･･･？」
か「･･･うん。私、タカシなら、いいよ･･･？」
タ「ありがとう、かなみ。」
か「そ、それじゃさっさと行きましょ。･･･････････････こっちこそ、ありがとう(ﾎﾞｿｯ)」

今日気付いた
ツンデレ好きはギャンブルにはまりやすい説

>>403
ノ

>>403
そんなのお前だけだｙ……
な、なによっ！ハーツクライなんて馬なんか知らないんだから！
ハーツクライの単勝を１万円とか買ったりしてなんかないんだからねっ！(///)

>>403
麻雀やりながら
「こんな終盤にテンパイなんてツンデレなツモだな」
なんて思いながらニヤニヤしてるオレ変態

>>401
すいません続いてます。

>>403
｢朝の･･･開店待ちなんて･･･知らない（/////）｣

>>407
とりあえず安価つけといたほうがいいんじゃない？
多分続いてることがわからなくて読み飛ばしてる人もいると思う

それはともかく、いつ司馬懿が出てくるのかｗｋｔｋ

今日のバレーもツンデレな展開だな

>>240-241
>>267-268
>>276
>>380-381
>>399-400

こんな感じに一応続いてるんですが…
よく見ると…繋がってない気もｗｗｗ.....orz

>>409
司馬懿？　ごめん知らないから出せないｗｗｗ

以外とつながってて怒るどころかワロタ

>>403
分の悪い賭は…嫌いじゃない！

れすとらんぶる！と言う長編を書いている者です。
続きが完成したので投下させていただきます。
今回は８レスと長いので長文嫌いな方はスルーをば。
その前にまとめ代わりに↓にまとめうｐします。

http://www.uploda.org/uporg594835.txt.html

第２２話「The　Longest　Time　〜クリスマス、奈那とハチの場合〜」

クリスマスもあと僅かな時間で終わりを告げようとしていた時。
俺、九重　八郎太は帰宅する為着替えていた。
ここ２日の激務で疲れきった体が眠りを求め瞼を重くしようとするのを、軽く頬を張って意識を覚醒させる。
ちなみにウチのシェフがライバル店（の店長）と勝手に決めた勝負の結果はというと、まだ分かっていなかったりする。
双方が急いで計算している最中だとは言えども時間は掛かるらしい。
俺は別にこの店に思い入れは然程無いと思っているつもりなのだが、それなりに危機感を覚えている辺りそうではないのかもしれない。
働いている内に情でも移ったってか？まあ俺の事などどうでもいい。問題は奈那だ。
そう言えば何時にも増してアイツは真剣に、一所懸命仕事をしていた様に思える。誰よりも、誰よりも。
無理も無い。この店が無くなれば当然アイツは再び路頭に迷う事になるから。
それ以前に、アイツにとって此処は単なる職場兼自宅ではなく大切な居場所なのだから、と言うのも大きいんだろうが。
とにかく、そんなこんなで帰宅の準備が整い帰ろうとしたその時。
携帯の着信音。このメロディは、奈那か。
少し、顔を顰める。
依然合った出来事（※第１５話参照）以来、俺はアイツと顔をあわせづらくなっていた。
着信音はすぐに途切れた。どうやらメールらしかった。
文面は短く、簡潔にまとめられていた。
《いま２かいにいる。はなしたいことがあるからちょっとへやにきてほしい》と。
奈那とは電話ばかりだったからなかなか新鮮だ。
アイツメールでは普通に会話できるのかよ。
というか、漢字使えよ。

しかし、避けている人間からの突然の呼び出しメール。
こりゃいよいよ決定的な事を言われるのだろうかと戦々恐々とする俺。
「テキトーな言い訳メールで返信して、帰るか…」そう１人ごちた、その刹那。
「どうしたの？」耳元で、声が。振り向くと、そこには店長が居た。
「のぅわぁ！？」
「失礼だなぁ。人の顔見て変な声出さないでよ」
「背後に忍び寄った男から耳元に囁きかけられたら誰だって奇声を上げるだろボケェ！」
「…ハァハァ。つーか売り上げはどうした？勝負の結果はどうなったんだよ」
「さっき計算が終わったとこ。もったいぶる様で悪いけど結果は明日言うよ。楽しみ…には出来ないだろうけど待ってて」
「あーそーかい」
「でもそんなことはどうでもいいや。それより何をしようとしてたのかな？」
「何って、帰るに決まってるだろ」
「…なんで？」良く分からないが、心底不思議そうな顔で聞く店長。
「何で、って…早く寝たいんだよ。忙しかったから疲れてんだよ」
「だから、なんで？可笑しいじゃないか」
「何が可笑しいってんだよ、ワケわかんねぇ。…もういい、俺は帰る」
「ワケが分からないのは僕の方だよ。メールで奈那君に呼び出されているはずなのに何故帰ろうとしてるのかな」
「なっ…」驚く俺。店長はさらに続ける。
「最近君に避けられている、って奈那君から相談を受けててね。」
「と言っても僕も大したアドバイスは出来なかったんだけどね。例えば―」
「メールで呼び出して話をしてみたらどうだ、ってね」
クソ、メールなら確かに伝わるし避けようがない。奈那の奴よりによってコイツに相談するなんてな…

「だから言ってるのさ。何で帰ろうとしてるんだい？ハチ君？」
再びそう聞いてくる店長。そして気づく。コイツ眼が笑ってねぇ。
「…ひょっとして、怒ってるのか？」
「ウチの看板娘の１人に酷い事してるんだから、僕だって怒るさ」
「ハチ君。僕が持つ権限の全てをもって命令し懇願する。２階に行くんだ」
「会って奈那君と話しておいで」
「…それでも嫌だと言ったら？」
俺はコイツの良い様に言いなりになるのがなんとなく癪で、意味も無く食い下がってしまった。
「んー。この先ずっとこの店の人間全員から軽蔑の眼で見られるんじゃない？」俺の言葉にそう答える店長。
店の皆からって…マジかよ。
俺の額に一筋の汗。奈那の奴、皆に愛されてるんだな…。
「あと「そんな事したら今度から『太郎』の事を『八郎太』って呼ぶ」って六華が言ってたよ」
「最悪だ」
俺の目は今さぞどんよりとしている事だろう。
ちなみに説明しておくと『太郎』とは要はゴの付く黒光りしたあの虫を指したこの店の隠語である。
飲食店や飲食物を販売する店等では、お客様の気分を害しない様に直接その手の生き物の名前を言わないのが普通だ。
大抵『太郎』とか『花子』とか呼ばれたりする事が多い。
「…行けばいいんだろ」俺はヤケッパチな調子で答えた。
「分かれば良し…でもまあ、悪い様にはならないんじゃないかな？」
「アンタにそんな事言われたって１ミクロンも安心出来ねぇよ」
俺は振り返らず溜息交じりにそう言い、階段を上り始めた。

階段を上り終えると通路があり、奥の方には『物置』と書かれたプレートがかかったドアがあった。
左手を見ると、そこには簡素なドアが。
その横に下手糞な郵便マークが書かれた不恰好な木箱がある。郵便箱のつもりだろうか。
ドアには『ななのへやかってにはいるなはいるまえにノックするべし』と汚い字で殴り書きされている紙が張られていた。
紙質からしてスーパーのチラシか何かだろう。
だからなぜ漢字を使わないのか問いたい。問い詰めたい。小一時間問い詰めたい。後句読点入れるか改行しろ。物凄く読み辛いぞ。
それはさておき。俺は深呼吸し覚悟を決めノックした。すると、
「入ってるッスよ〜」奈那の声。
「トイレかよ」反射的に俺は突っ込んでいた。
「ああ…ハチッスか。いいから入れッス」
にべにも無いその言葉に逆らえるわけも無く―まあ逆らう理由も無いが―俺は部屋の中に足を踏み入れた。
部屋の中は思ったよりも片付いていた。というか、あまり物が置かれていない。
小さなカラーボックスに数冊の漫画雑誌や単行本が入っているだけで、後は古びたテレビとラジカセくらい。
家具も簡素なパイプベッドと、ゴミ捨て場から拾ってきたのか年季を感じさせる脚が一本欠けた卓袱台があるだけだった。
箪笥すらない。良く見ると部屋の隅に段ボール箱が幾つか置かれており、その中に綺麗にたたまれた衣類が納まっていた。
そして肝心の奈那は、ベッドの上に腰掛け俺に背を向けていた。俺が入ってきた事に気づいたのか、こちらを向く奈那。
奈那は笑っていた。だが、その笑顔がとてつもなく怖かった。そりゃもう『ドドドドドドド』と言う効果音が出そうなくらい。
わぁ、すごいや。女って笑顔１つで男を舞い上がらせる事も出来れば震え上がらせる事も出来るんだね。

「あ、ハチ。まあまあとりあえず座れッス」
「座れって…どこに？」
「そこッス」指差す奈那。
そこにはカーペットすら敷かれていない冷たそうなフローリングの床があるだけ。
「ええと…クッションとかあるか？」おずおずと聞く俺。
「無えッス。だからさっさと座れッス」
「あのな、奈那…」
「座れ♪」
「…ハイ」
「正座ッス」大人しく胡坐を書いて座ろうとする俺に、さらに追い討ちを掛ける奈那。
「おいこんな所で正座なんかしたら脚が痛く」
「何か文句でもあるッスか？」
「何でもないです今すぐ正座します」即答し正座する。俺、弱い。
俺が正座したのを見て多少は思うところがあったのか、あの心底恐ろしい笑顔が顔から消えた。
「…で、ハチ。聞きたい事があるんスけど」半目で俺を見つつ、奈那。
「な、何だよ」
「ここ最近、なんで自分を避けるッスか？」ホラ来た。
「き、気の所為だろ？きっとホラアレだ、タイミングっつーか巡り合わせが悪ぐぎゅえ」
台詞の途中で奇声を発してしまったのは奈那に思い切り首を鷲掴みされたからだった。
その指は的確に俺の頚動脈を締め上げている。死ぬ、死ぬ。

さるかいひ

「そんなおとぼけが通用するとでも思ってるんスか？ネタは上がってるんスよ」
ネタってなんだよ、と言うツッコミすら首を絞め上がられているためままならない。
「避けてたッスよね？認めるッスか？」その言葉に俺は死に物狂いで首を縦に振る。
その言葉に満足したか、ようやく手を離す奈那。俺は喉を押さえ咳き込んだ。
「それじゃ、説明してもらうッスよ」俺が落ち着いたのを見計らって、奈那が問いかける。
俺は素直に言う事にした。というか言わざるを得なかった。いやだって拒否したら今度こそ死ぬもん。
「…なんとなく顔、あわせ辛かったから」
「はあ？」キリストがブロードウェイでブレイクダンスを踊っていた、とでも聞いたような顔をする奈那。
「いや、だってよ。俺カッコつけときながら目の前でボコボコにノされるし」
「結局店長に助けてもらったってだけでもみっともないのに、孤児院までお前に運んでもらったし」
「きっと、呆れてるか嫌ってるかしてると思ったんだよ。…事実、そうなんだろ？」
女々しい真似だとは思いつつも、奈那に恨みがましい視線をついつい向けてしまう俺。
後に奈那にその時の事を聞くと「拗ねた子供のような目」だったそうだ。ガキで悪かったな。
それを聞いた奈那はしばらくきょとん、とした表情をしていたが―
「…………………………ぷっ」いきなり小さく吹きだし、
「あはははははははははははははははは!!!!!」大笑いしだす奈那。意味も無くムカツク笑い方だった。
「あはははは…えっと、馬鹿ッスか？」ひとしきり笑った後そうのたまう奈那。
屈辱、と言う言葉を再確認した瞬間だった。

「まったく、ドコをどうしたら自分がハチの事を嫌ってるー、とか呆れてるー、なんて結論になるんスか」
「…俺、お前を守れなかった」あの日、俺は奈那を傷つけようとしていた奴らから、守りきれなかった。
奈那を守ったのは俺じゃない。奈那を助けたのは、救ったのは俺じゃなく。腹黒くて人が悪い癖に誰よりも優しいあの男。
「でも、守ろうとはしてくれたッス。自分がアレだけの事をしてたと知って尚、守ろうとしてくれた」
「とても、と〜っても、嬉しかったんスよ？」曇りのない目で俺を見ながら、奈那。
「やり遂げられなかったら、やらなかったのと一緒なんだよ」
「変わらないッスねぇ。その律儀なトコと頑固なトコは」
「うるせぇ。それに目の前でボコボコにされた。みっともない所を見せたし。…結局店長の力借りたし」
「それでも、自分の眼にはとってもカッコよく映ったんスけどね」
「…動けなくなって、気絶して。お前に孤児院まで連れてってもらった」
「アレは仕方ないッスよ。まさかあんな状態のハチを放置するわけにもいかなかったし」
「そうは言うけどな。男からすれば結構恥ずかしい事だと俺は思うんだよ」
「見栄っ張りッスね」カラカラと笑う奈那。
「…ふん」男から見栄と意地を取ったら何も残らねえんだよ。
「第一、そんな風に思っている間に…その…キ、キキ、キスなんてするわけない…ッス」いきなり頬を染める奈那。
「きす？」はい？きすってなあに？それっておいしいの？
「…覚えて無いッスか？」その言葉に頷くしかない俺。
「ほぉ…………………………」俯き肩を震わせる奈那。猛烈な殺気が彼女から放出され始める。
「…あれ。ひょっとして俺地雷踏みマシタカ？」恐怖で自然と高デシベルのバックボイスになる俺。
「そうッスね。それも特大の」
「…俺、どうしたら良い？」
「大人しく死ね」
「だよね」
直後、奈那のボディーブローが俺の鳩尾にめり込み俺は悶絶した。

「はあ…最悪ッス。折角人のファーストキスを捧げたのにそれを覚えてない、なんて」わざとらしく肩を落としてみせる奈那。
「多分、その時俺はもう気絶してたんじゃねえかな…」じゃなきゃ、そんな事覚えていない筈がねえ。
「そーゆー時は意地でも復活して脳髄に刻み込むッスよ」
「無茶言うなよ…」
「黙れッス。それよりも。何か自分に言う事があるんじゃないッスか？」言う事…そうか、まずは謝ってケジメつけなきゃな。
「わ、悪かった。傷ついた、よな」
「素直に謝るのは良い事ッスけど。今聞きたい言葉はそんなんじゃねーッス」
「じゃ、じゃあ…許してくれ、とか？」
「言い方が変わっただけッス」
「お詫びに何でもする、か？」
「魅力的な言葉かもしれねーッスけど、的外れもいいとこッス」
「金輪際お前の半径５００メートル以内には近寄りません？」
「ドコのストーカーッスか。そんな事望んでねぇッス」まずい、どんどん不機嫌な顔になって来た。考えろ。何を言えば良い。
…もしかしたら。思い浮かぶ可能性にそれは無いと思いつつ、淡い願望の所為もあって”そう”である可能性を捨て切れない。
もうそれしか思い浮かびそうに無い。どうせいつかは言おうと思ってた事だ。なら、言ってやる。もう半ば俺は自棄になっていた。
「ずっと、好きだった。俺と付き合ってくれ、奈那」覚悟を決め、どこまでも真剣な顔で俺は奈那に告げた。
「…ぷっ。ハチがそんな顔でそんな事言うなんて、最高に笑えるッス」笑う奈那。やっぱ…外れ？
「でも。大正解ッスよ、ハチ」今まで見たことも無い心蕩かす様な女の笑みを浮かべる奈那。
「その言葉の返事と、正解の褒美は―コレで、いいッスよね？」言い、微笑み。刹那―
奈那の唇が、俺の唇に触れる。頭の中が、一瞬真っ白になる。
ふと、壁にかけられた古びた時計の文字盤が目に入る。１１時５９分。ギリギリクリスマスに間にあったのか。
ならコレはクリスマスプレゼントでもあるのかもな、なんて考えたりした。
窓の外では、静かに雪が降り注いでいた。

続くかもしれない。

>>423
GJ＆続きｗｋｔｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>423
唐突なｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｋｔｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今日も失血死しそうだｗｗｗｗｗ

ｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

スレ始まったな

うっはｗｗｗｗｗ

つ【ﾃﾞﾛﾃﾞﾛﾃﾞﾛﾃﾞﾝﾃﾞﾚﾃﾞﾝ】
冒険の書１は消えてしまいました











冗談ですｗ　ttp://www.uploda.org/uporg594871.txt.html　　（Pass：tun）
５レスほど貰う

船内。

タ「なぁかなみ、ちょっと見せたい物があるんだが」
か「っ…へ、ヘンな物じゃないでしょうね……」
タ「まぁ見れば分かる。ヘンじゃないぞ？ ………多分(ボソッ)」
か「あやしいけど…で、何を見せたいわけ？」
タ「これ」
(´・ω・`)つ【まほうのビキニ】
か「……………！！！(//////////)」
タ「え、おま、なに抜剣してちょ(ズガッ!)モルスァ」
かなみのこうげき！ かいしんのいちげき！ タカシに286のダメージ！
か「なっ、なな何てモノ出してんのよヘンタイ！(////////)」
タカシはベホマをとなえた！ タカシのHPが286かいふくした！
タ「い、いや、道具整理してて発見したんだけど、女性専用防具だから俺が持っててもしかたないと思って…」
か「だっ、だからってこんな…こ、こんなの、着られるわけないでしょ！？(////)」
タ「そう？ …あ、そういえばかなみ、ビキニメイル着てる時もマントで隠してるよな…何で？」
か「な、何でって、その…は、恥ずかしいからに決まってるじゃない！(////////)」
タ「そっかぁ…かなみなら似合うと思ったんだけどな…(ボソッ)」
か「……えっ……？(////)」
タ「まあいいや…呼び出して悪かった。じゃあ俺、夕飯の支度があるから」
タカシはたちさった。
か「え……ちょ、ちょっと…な、何よ、あいつ…(////////)」

夜。
タカシ部屋前。

か「こ、これが、魔法のビキニ…お、思い切って、着ちゃったけど…(////////)」
かなみはそばにあるかがみをのぞきこんだ。
かがみにはビキニすがたのかなみがうつっている。
か「こ、こんな…あ、足はまる見えだし、胸だって……え、えっちに…見える…(////////////)」
か「で、でも、似合うよって言ってた……タカシもこういうのが、いいのかな…(////////////)」
か「でも…ど、どうしよう…も、もしタカシが、わたしのこと、欲しくなったり、したら…」

ガチャ
か「た…タカシ、入るよ……？(////////)」
タ「ん？ ……うわ…かなみ……」
か「な、何よ…ヘンならヘンって、はっきり…(////)」
タ「いや……すごく似合ってる。…可愛いよ、かなみ」
か「ふぇっ…あ、アンタに言われても嬉しくなんかないわよっ！ こ、これは、もったいないから着てみただけで…その……(////////////////////)」
タ「……やべ………ごめん、かなみっ」ガシッ
か「ぇ……ひあっ！」ドサッ
なんと！ タカシはかなみをおしたおした！
か「な、な、なっ…(///////////////////)」
タ「悪い、我慢できない…かなみが可愛いすぎるのがいけないんだからな…」
か「っ！ か、かわ……うむぅっ！！(////////////////////)」
タ「んんっ……むっ………」
か「ん、んむっ！？ む……あむ……ちゅ…ん…(///////////////////////)」
タ「…ん………は……」
か「……は…ぁっ……ず、ずるいよ……こんな……(////////////////////////)」

タ「こんな……何？」
か「なっ……し、知らないっ！(//////////////////////////)」
タ「クス……じゃあ、かなみ……いいか…？」
か「…あ、アンタがしたいなら……は、早くしなさいよっ…(//////////////////////////)」
タ「…かなみは、したくないの……？」
か「っ……わ、わたしは別にっ、あ、アンタがしたいって言うから、しかたなく………ひぁっ！(//////////////////)」
タ「………かなみは嘘付きだな…もう、こんなになってるじゃないか。水着の上からでもわかるぞ？」
か「そ、そこは…はぁっ！ やぁ、ゆ、指、入れ……！(//////////////////////////)」
タ「かなみの中、あったかいな…いここはもう、欲しそうだけど？ ほら、きゅっ、きゅってしてる」
か「やっ……う、動かさな…いぁぁっ…！(//////////////////////////)」
タ「なかなか意地っ張りだな…ん？ どうしたの？」
か「…だ、だって……や、やだもん……(////////////////////////)」
タ「ん……何が……？」
か「…す、好きって、言ってくれなきゃ……やだぁっ…(//////////////////////////)」
タ「かなみ…その台詞は、俺には言えない」
か「っ……そ、そんな……！」
タ「だって……好きって言うより………愛してるから」
か「………！！！(///////////////////////////////////)」
タ「っと、だから、その…い、いいか？ 俺、もうそろそろ我慢が…(////)」
か「………だめ……(//////)」
タ「なっ…ど、どうして……」
か「……………ス…(//////////////////)」
タ「え…？」
か「もう一回きっ、キスしてくれないと、だ…うむぅっ！(//////////////////////////)」

(省略されました…全てを読むには小さなメダルを110枚集めてください)

か(…なんてことが……やっ、やだ……どーしよ…………////////////)
タ「かなみ、何やってんだ？」
か「ひぁぁっ！？ たっ、タカシ！！(//////)」
タ「口が半開きになってたぞ？ 一体何の……あ………かなみ、そ、その格好………(////////)」
か「え……あっ………！(////////////////)」
タ「け、結局着たんだ…ま、まあ確かに、防御力は魔法の鎧クラスだけど……(////////)」
か「な、なっ、何じろじろ見てんのよっ、こ、このスケベ！(/////////////////////)」
バキッ!
タ「ひでぶ」
かなみのこうげき！ タカシに285のダメージ！
か「か、勘違いしないでよねっ！ あ、あ、アンタのために着たわけじゃないんだからっ！(//////////////////////////)」
タ「…ってぇ…わ、わかってるわい！(//////)」
か「〜〜〜！ もっ、もう帰る！(こ、これ以上は、視線に耐えられないよ…っ！///////////////////////////////)」
かなみはきびすをかえした。
タ「あ！ …か、かなみ！」
か「(ピタッ)……な、何よっ……(/////////////////)」
タ「な、何だ、その…に、似合ってるぞ！(////)」
か「〜〜〜〜！ あ、あ、あ、アンタに言われても嬉しくないわよっ！(////////////////////////////////////)」
かなみのこうげき！ かいしんのいちげき！ タカシに351のダメージ！
タ「あべし」

翌日。

タ「あ、おはようかなｍ…あれ？」
か「な、何よ……(//////)」
かなみ　Eまほうのよろい
タ「……昨日のアレは(バキッ)モルスァ」
か「う、うるさい！ アンタには関係無いでしょ！？」
タ「何だ…ところで、どうして？」
か「う、……うるさいわよ……(た、タカシ以外に見せたくないからに、決まってるじゃ
ない…//////////////)」

続く。


かなみ祭りだから書いた。
反省……… だが断る。

>>435
メダル１０００枚集めてきたからかなみの妄想ｋｗｓｋ！

かなみぃぃぃぃぃぃ可愛いよｗｗｗｗｗｗｗｗＧＪなんだよぉｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>435
こ、コイン50000枚じゃ駄目か？？

どっかにしまいっぱなしのファミコンひっぱりだしてくるｗｗｗｗ

>>423
ｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>435
かなみﾃﾗｶﾜﾕｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

スロットに全財産つぎ込んでくるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょっとメダル王襲撃してくるわｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>442
メダルおじさんで手を打ってくれないか？ ｗｗｗｗｗｗｗｗ

こりゃ今回は1000行くかも試練ｗｗｗｗ

昨日今日は存分に萌えまくった
勤労感謝の日にツンデレには感謝したばかりだが
今日も神絵やＳＳを投下してたお前らに感謝

もう寝る

>>435
リアルでドラクエ3やってる俺が再び来ましたよ
既に110枚集めてあるからｋｗｓｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「じゃあな……」
タカシが立ち上がる…
だめ…行かないで、嫌いにならないでっ
…タカシ…お願い、待って…好き…タカシの事が好きなの…
でも…怖いから言えなかった…だからふざけて…あんな事を…
「え？」
『え…？』
タカシが立ち止まる…それにしては少しオカシイ…
「今、ちなみ…何て言った？」
『…え？…って。』
「その前だ…」
『！！』
嘘？　まさか…声に出てた…？
『私は…何も…い、言ってない。』
「嘘つけ！　今確かに言っただろ！？」

言った覚えはない…ただ、願っただけ…なのに何故…
『……ふぁ……(///////』
急に顔が赤くなる………仲直りもしてないのに…
告白しちゃったの？　私。
「今、言ったの…ホントか？」
『え？　だって………私は……』
「答えてくれ…本当なのか？」
『………うん。怖くて…だから少しずつ距離縮めようとして…
　いろいろ…携帯買ったり、忘れ物したり、お菓子作ったり、おとま…』
…お泊りは…違う…あんなの私が喧嘩振りに行ったようなもので…
「泊まりに来たのだって…誤魔化す為だったんだろ？」
『え？…うん。』
そう…必死に誤魔化さないと嬉しくて笑顔が零れるかもしれなかったから…
「…俺も…好きだ……」

保守

『………ふぇ？(///』
「故人に嫉妬してたんだ、俺…孔明なんていないのに…」
『ばか……タカ……シ…』
「…ちなみも、だろ…？　泣くなよ」

まただ…ボロボロボロボロ涙が零れていく………
『…………タカシが好き。私はタカシが好き！』
「俺もだ……ちなみ。」

でも携帯の宛先…

『メールアドレスを変えた……？』
「うんにゃ…変えてないが…」
『じゃあ、誰が………あっ。』
［ふふ…策士ちなみんよ。私を超えた者よ。さらばだ…
　そのアドレスとやらを封印したのは私だよ…ふふ。やっと成仏できる…］
『………くすくす』
「…ん？　どうした？」
『…なんでもない。』

「あ、今日も誰も居ないんだけど…さ？」
『ふふん。行ってあげる…タカシが可哀想だから…』
「ああ、ちなみが居ないと寂しいよ。」
『…ばか(////////////////////////』

感動のラストｋｔｋｒ









新車男まとめにもきてね

>>449
ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗ
なんか部屋で飛び跳ねちまったよｗｗｗ

☆嵐のリーダー・大野智を応援しよう☆

ttp://www.youtube.com/watch?v=iVoyMQcdLy8
ttp://www.youtube.com/watch?v=brqlLHQNeJs
レベルの高いダンスの実力

ttp://www.youtube.com/watch?v=wIkOu0tnCQ4
ttp://www.youtube.com/watch?v=a-49XJT1li0
ナイスな天然ボケ具合

これほど非凡な才能を持ちながらイマイチ名の知れていない大野智。
動画はほんの一部です。まだまだたくさんの大野の面白動画があります。
動画を観て彼を気に入ったらどんどん彼の素晴らしさを普及しよう。
2ｃｈの力で大野をメジャーなアイドルへ！

嵐の大野智を応援してあげようぜ
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1164456153/

>>449
続きで書いていくなら、もうちょいタメてから書くとかしたほうが･･･
これで終わりとか区切りとか、なんとか言ったほうがスレに優しいよ。
せっかくの脳汁がもったいないから叩かれる前に言っとく。

>>453
�dｗｗｗ
今回の最初は短編で書いてたから…
どうしようか迷った結果こうなっちまったｗ

以後、気をつけて自重する。

２レスもらうんだからね！

昔は逆だったツンデレと男

た「椎水のば〜かば〜か」
か「ばかじゃないもん！」
た「やーいやーい」
か「うぅ･･ぐすっ」
女A「また別府君は椎水さんいじめて！」
か「ひっくひっく」
女B「もしかして別府君椎水ちゃんのことが好きなんじゃない？
　　好きな子に意地悪したくなるってやつ」
か「えっ？そうなの？」
た「ち、ち、ちがう！そんなわけないじゃん」
女A「そうかも〜何か動揺してるよｗ」
た「ちくしょーー」ダッ
女B「あ〜行っちゃった」
か「たかしくんわたしのこと･･///」

か「何ボ〜ッとしてんのよ気持ち悪いわね」
タ「ん？いやちょっと昔のことを思い出してたんだよ」
か「どんなことよ？」
タ「今とは逆だったな〜って。ほら俺が昔かなみに意地悪したりしてたときがあっただろ？
　　思ってるのと逆の行動に出ちゃったりしてさー。ガキの頃の話とはいえ恥ずかしいぜ」
か「今思い出しても腹が立つわね！ところで何が逆なのよ」
タ「ほら今は俺はかなみに対してストレートな行動に出られるけど、かなみは･･な？」
か「どういう意味よ！なんであんたなんかに」
タ「好きだぜ、かなみ」
か「な、何言ってんのよ//////////////////あたしは別にアンタのことなんか////////」
タ「ほら、昔と逆じゃんｗ」
か「このバカ////////////」

なんというNJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

絵、SSのGJがはんぱねぇｗｗｗｗ

こりゃマジ1000いくかもしれないな・・・

４レスほど借ります

　　　　　　↓

リ「この役立たず！ホントに成長しない人ですわねタカシは！」
タ「申し訳ございません……」
リ「まったく、使えませんわね！」
タ「……………」

友「失礼します……お嬢様、お話が…」
リ「何ですか？できれば手短に」
友「では………タカシ君がここを辞めるという話を小耳に挟みまして」
リ「何ですって？………事実なのですか？」
友「確認は出来ておりませんが、複数の人間が思いつめたような顔をしたタカシ君を目撃しています
　　『どうして自分はクビにならないのでしょうか？』と聞かれたという者もおります」
リ「………わかりました……友子さん、タカシに伝言が有ります……」



タ「え？お嬢様に夜食を？」
友「はい。今日はおそらく明け方までかかるだろうから…ということで」
タ「………了解しました」

ｺﾝｺﾝ
リ「(ﾋﾟｸｯ)………開いてます」
タ「失礼致します、夜食をお持ちしました」
リ「ちょうど一段落ついたところです……頂きますわ」
タ「……かしこまりました……」

　ｶﾁｬ　ｶﾁｬ　ｶﾁｬ

リ「では、いただきます……(パク　　ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ)！？」
タ「！！……………」
リ「……………（ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ　ゴクン）……ふぅ………（パクッ！　　ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ…）」
タ「お……お嬢…様………どうして…」
リ「………（ｺﾞｯｸﾝ）……ふぅぅ」
タ「………もういい…」
リ「…………………（ひょいっ）」
タ「もうやめろ！」

>>457
これはｷﾀ

リ「！……タカシ…」
タ「もう辞めろリナ！
　　何でそんなの食うんだよ……一口食えばわかるだろ！
　　調味料は分量どころか使うものすら滅茶苦茶だし！マヨネーズにはバカみたいにマスタード入れてるし！
　　こんなの食い物じゃねぇだろ！こんな不味いの何で食うんだよ！」
リ「……リナって呼ばれたの……いつ以来かしらね…」
タ「え…？」
リ「それに、何を勘違いしてますの？このサンドイッチ、別に不味く有りませんわ
　　ええ、そうですとも……タカシが作ってくれた物が……不味い訳……ありませんわ…」
タ「リ…リナ……」
リ「ごめんなさい、タカシ……ｸﾞｽｯ……私……あなたに……辛く当たってばかりで……
　　本当は、タカシがいつも側にいてくれて嬉しかった……タカシがいるから、学業と仕事の両立だって頑張れた…」

タ「リナ……俺……俺…」
リ「タカシ……辞めないで……ずっと側にいて、また美味しいお夜食を作ってくださいな…」
タ「リナ…………」

ぎゅっ…

リ「タ、タカシ！？(/////)」
タ「俺の方こそゴメン……リナが頑張ってるのに、自分のことばっかり考えて……
　　ありがとう、リナ………こんな俺でよかったら、ずっと一緒にいさせてくれるかな？」
リ「仕方ありませんわね……そのかわり、もっと精進しなければ即クビですわ！(/////)」
タ「あぁ、望むところだよ」
リ「……タカシ」
タ「……ん？」
リ「……後で、窓から覗いてる友子は説教部屋ですわ」
タ「……了解ｗ」






切る所何処にしようかって、結構悩むなｗ

>切る所を何処にしよう（ｒｙ

あるあるｗｗｗｗ

やっぱお嬢はいいぜGJ！！！！！！！

お嬢

何このデレ期ｗｗｗｗｗｗ

老成さん
http://kjm.kir.jp/?p=75108

『ふーんじゃ……。　近頃儂は余り出ておらんようじゃのぉ。　…………ふ、ふんっ……！
　別によいがの！　他の者にやきもちなんぞ妬いておる訳ではないからのー……/////』

一日で500行きそうなのは久しぶりだなｗ

>>469
これはいいな…マジで…

>>469
速攻でご機嫌とりました

| ￣￣￣￣￣￣￣￣￣.￣￣￣￣￣￣￣ |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
| ＶＩＰじゃなきゃヤダヤダーってか？ｗｗ .|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　ｗ ｗｗｗｗｗ　　||　　　　　　 | 専用の板でやれ . |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
￣￣￣￣￣￣￣￣~| | 　 　 　 |＿＿＿＿＿＿＿＿|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
このスレ何番煎じ？.|二=- -=二　　| |　　　wwwｗwwｗｗｗｗ　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣~~|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
⌒ヽ＿＿＿＿＿_____|　.　＿＿-＝ミ;彡⌒`丶､~￣￣￣￣￣￣￣|パートスレ立 て ん な |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
＾ω＾）|　　 　 　ｼﾈ　 　 | 　　　　￣￣￣￣ |:::｀丶今すぐ消えろ 　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
＿つO　￣￣￣￣￣￣|.ＶＩＰを乗っ取るな.|::::::::::ヽ＿＿＿＿＿＿|　　.||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
／　 |なんでここでやる|＿＿＿＿＿＿＿.lﾉﾝ:::::::l ＿∧ ||　　 ／⌒ヽ　||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
=二・二=- 　　　　　　（＾ω＾）-┐ ｭ |￣￣￣￣￣￣|∀｀○ニ（ ＾ω＾#）ニ⊃
　 　 |￣￣￣￣￣┗-ヽ　ノ　ｨ赱､ i| ＶＩＰでやるな |　ノｗｗw ヽ　　ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　ｗ .| とにかく邪魔　┏┘, 　 ｀"" ,l＿＿＿＿＿＿||￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　| ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|,_ ,ｨ''｡_｡ヽ、_,. /_ﾝ'（_｜　迷　　惑　.｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　|定期で落ちた糞スレを返せ| `""`|.￣￣￣￣￣￣~|＿＿＿＿__.|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿.|w 　　|場違いスレ死ね|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　|　　　　　　　　　　　　 　|　ｗ　　　|＿＿＿＿＿＿__.|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ｗ.ヽ（｀Д' ）（`Д ）（`Д|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|∀・)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 　.　(＿_)メ(＿_)メ(＿.|　　ＶＩＰから出て行け　　|氏ね|　／￣￣￣＼
　　　 　ハ　　 ハ　　ハ |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|￣|.| 　 |　^　　　^　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　www　　w　　 ｗｗ　 　　| |( ﾟдﾟ )　　　　　　ｗ( ﾟдﾟ )| .>ﾉ(､_, )ヽ､.|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　ｗ　ｗ　 　ﾓｳｸﾝﾅ　　 　 ｗ (つ　とノ　　 wｗ 　　 (_ﾟT)ｗ￣￣￣￣￣￣￣￣￣|＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ｗｗ -=二・二=- -=二・二=-ｗ (⌒)　|ｗ ｗ 　ｗ ｗｗﾟ￣ﾟ　あまりVIPPERを　 ｒﾆ─｀､
　　　　　　ｗｗ ｗｗｗ　　　　　　 ￣`Ｊ.　 　 　 / :::::::::::|怒らせないほうがいい｀┬─‐ .j　

| ￣￣￣￣￣￣￣￣￣.￣￣￣￣￣￣￣ |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
| ＶＩＰじゃなきゃヤダヤダーってか？ｗｗ .|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　ｗ ｗｗｗｗｗ　　||　　　　　　 | 専用の板でやれ . |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
￣￣￣￣￣￣￣￣~| | 　 　 　 |＿＿＿＿＿＿＿＿|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
このスレ何番煎じ？.|二=- -=二　　| |　　　wwwｗwwｗｗｗｗ　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣~~|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
⌒ヽ＿＿＿＿＿_____|　.　＿＿-＝ミ;彡⌒`丶､~￣￣￣￣￣￣￣|パートスレ立 て ん な |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
＾ω＾）|　　 　 　ｼﾈ　 　 | 　　　　￣￣￣￣ |:::｀丶今すぐ消えろ 　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
＿つO　￣￣￣￣￣￣|.ＶＩＰを乗っ取るな.|::::::::::ヽ＿＿＿＿＿＿|　　.||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
／　 |なんでここでやる|＿＿＿＿＿＿＿.lﾉﾝ:::::::l ＿∧ ||　　 ／⌒ヽ　||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
=二・二=- 　　　　　　（＾ω＾）-┐ ｭ |￣￣￣￣￣￣|∀｀○ニ（ ＾ω＾#）ニ⊃
　 　 |￣￣￣￣￣┗-ヽ　ノ　ｨ赱､ i| ＶＩＰでやるな |　ノｗｗw ヽ　　ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　ｗ .| とにかく邪魔　┏┘, 　 ｀"" ,l＿＿＿＿＿＿||￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　| ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|,_ ,ｨ''｡_｡ヽ、_,. /_ﾝ'（_｜　迷　　惑　.｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　|定期で落ちた糞スレを返せ| `""`|.￣￣￣￣￣￣~|＿＿＿＿__.|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿.|w 　　|場違いスレ死ね|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　|　　　　　　　　　　　　 　|　ｗ　　　|＿＿＿＿＿＿__.|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ｗ.ヽ（｀Д' ）（`Д ）（`Д|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|∀・)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 　.　(＿_)メ(＿_)メ(＿.|　　ＶＩＰから出て行け　　|氏ね|　／￣￣￣＼
　　　 　ハ　　 ハ　　ハ |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|￣|.| 　 |　^　　　^　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　www　　w　　 ｗｗ　 　　| |( ﾟдﾟ )　　　　　　ｗ( ﾟдﾟ )| .>ﾉ(､_, )ヽ､.|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　ｗ　ｗ　 　ﾓｳｸﾝﾅ　　 　 ｗ (つ　とノ　　 wｗ 　　 (_ﾟT)ｗ￣￣￣￣￣￣￣￣￣|＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ｗｗ -=二・二=- -=二・二=-ｗ (⌒)　|ｗ ｗ 　ｗ ｗｗﾟ￣ﾟ　あまりVIPPERを　 ｒﾆ─｀､
　　　　　　ｗｗ ｗｗｗ　　　　　　 ￣`Ｊ.　 　 　 / :::::::::::|怒らせないほうがいい｀┬─‐ .j　

| ￣￣￣￣￣￣￣￣￣.￣￣￣￣￣￣￣ |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
| ＶＩＰじゃなきゃヤダヤダーってか？ｗｗ .|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　ｗ ｗｗｗｗｗ　　||　　　　　　 | 専用の板でやれ . |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
￣￣￣￣￣￣￣￣~| | 　 　 　 |＿＿＿＿＿＿＿＿|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
このスレ何番煎じ？.|二=- -=二　　| |　　　wwwｗwwｗｗｗｗ　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣~~|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
⌒ヽ＿＿＿＿＿_____|　.　＿＿-＝ミ;彡⌒`丶､~￣￣￣￣￣￣￣|パートスレ立 て ん な |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
＾ω＾）|　　 　 　ｼﾈ　 　 | 　　　　￣￣￣￣ |:::｀丶今すぐ消えろ 　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
＿つO　￣￣￣￣￣￣|.ＶＩＰを乗っ取るな.|::::::::::ヽ＿＿＿＿＿＿|　　.||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
／　 |なんでここでやる|＿＿＿＿＿＿＿.lﾉﾝ:::::::l ＿∧ ||　　 ／⌒ヽ　||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
=二・二=- 　　　　　　（＾ω＾）-┐ ｭ |￣￣￣￣￣￣|∀｀○ニ（ ＾ω＾#）ニ⊃
　 　 |￣￣￣￣￣┗-ヽ　ノ　ｨ赱､ i| ＶＩＰでやるな |　ノｗｗw ヽ　　ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　ｗ .| とにかく邪魔　┏┘, 　 ｀"" ,l＿＿＿＿＿＿||￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　| ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|,_ ,ｨ''｡_｡ヽ、_,. /_ﾝ'（_｜　迷　　惑　.｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　|定期で落ちた糞スレを返せ| `""`|.￣￣￣￣￣￣~|＿＿＿＿__.|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿.|w 　　|場違いスレ死ね|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　|　　　　　　　　　　　　 　|　ｗ　　　|＿＿＿＿＿＿__.|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ｗ.ヽ（｀Д' ）（`Д ）（`Д|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|∀・)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 　.　(＿_)メ(＿_)メ(＿.|　　ＶＩＰから出て行け　　|氏ね|　／￣￣￣＼
　　　 　ハ　　 ハ　　ハ |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|￣|.| 　 |　^　　　^　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　www　　w　　 ｗｗ　 　　| |( ﾟдﾟ )　　　　　　ｗ( ﾟдﾟ )| .>ﾉ(､_, )ヽ､.|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　ｗ　ｗ　 　ﾓｳｸﾝﾅ　　 　 ｗ (つ　とノ　　 wｗ 　　 (_ﾟT)ｗ￣￣￣￣￣￣￣￣￣|＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ｗｗ -=二・二=- -=二・二=-ｗ (⌒)　|ｗ ｗ 　ｗ ｗｗﾟ￣ﾟ　あまりVIPPERを　 ｒﾆ─｀､
　　　　　　ｗｗ ｗｗｗ　　　　　　 ￣`Ｊ.　 　 　 / :::::::::::|怒らせないほうがいい｀┬─‐ .j　

ついに北か

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

さてどうしましょう…ｗｗｗ

だいじょうぶ

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

熊谷から来ました

いつか来るとは思ってたがｗ

たまに来るこれがいいんだよなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ俺末期ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まぁこのスレの歴史の中では
幾度となくあったことだしな･･･

うはｗｗｗ初体験

どうやってツンデレネタにしてやろうかﾆﾔﾆﾔしながら考えてる俺はもっと末期ｗｗｗ

ｳﾎｯ、いいツンデレ…

さてと、ちなみとＩＤちぇき

催促IDちぇっく

月曜ぎゃあああああああああああああああああああああいやあああああああああああああああああああああああああああ

うちズレてやがった…orz

リトライ

ちなみとＩＤちぇき

月曜日になっちゃったよ
お孃と一緒にIDチェック

ちぇく

しまった･･･IDちぇっくまつりんと

ｽﾚ見てきたけどみんなﾊﾞﾗﾊﾞﾗで目標が定まってないな
どうやらﾊﾙﾋに行ったみたいだが
時間の問題か?

ＩＤちぇんじ

ちなみんと

月曜？　なにそれ、ウマいの？
IDちぇっく

『お題』
歴史上、幾度あったことを初体験するツンデレ

ＩＤ・転身！

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/arc/1159113072/

おい！お前らの大好きなエロゲが馬鹿にされてるぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いや、なんか何もわからずにキモいとか言ってる厨をなんとかして欲しいんだ うん

お題
ツンデレが500円を拾いました。

月曜？ジャンプかわなきゃ・・・

ｱｲﾃﾞｨお題
・ハロワでツンデレと出会いました

うむ。一端寝床に行くか

嫁が寝たら起きてくるわけだが

これ1000行くかもねｗｗｗ

テポ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どーん

テポ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どーん

>>401に

| ￣￣￣￣￣￣￣￣￣.￣￣￣￣￣￣￣ |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
| ＶＩＰじゃなきゃヤダヤダーってか？ｗｗ .|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　ｗ ｗｗｗｗｗ　　||　　　　　　 | 専用の板でやれ . |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
￣￣￣￣￣￣￣￣~| | 　 　 　 |＿＿＿＿＿＿＿＿|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
このスレ何番煎じ？.|二=- -=二　　| |　　　wwwｗwwｗｗｗｗ　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣~~|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
⌒ヽ＿＿＿＿＿_____|　.　＿＿-＝ミ;彡⌒`丶､~￣￣￣￣￣￣￣|パートスレ立 て ん な |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
＾ω＾）|　　 　 　ｼﾈ　 　 | 　　　　￣￣￣￣ |:::｀丶今すぐ消えろ 　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
＿つO　￣￣￣￣￣￣|.ＶＩＰを乗っ取るな.|::::::::::ヽ＿＿＿＿＿＿|　　.||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
／　 |なんでここでやる|＿＿＿＿＿＿＿.lﾉﾝ:::::::l ＿∧ ||　　 ／⌒ヽ　||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
=二・二=- 　　　　　　（＾ω＾）-┐ ｭ |￣￣￣￣￣￣|∀｀○ニ（ ＾ω＾#）ニ⊃
　 　 |￣￣￣￣￣┗-ヽ　ノ　ｨ赱､ i| ＶＩＰでやるな |　ノｗｗw ヽ　　ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　ｗ .| とにかく邪魔　┏┘, 　 ｀"" ,l＿＿＿＿＿＿||￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　| ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|,_ ,ｨ''｡_｡ヽ、_,. /_ﾝ'（_｜　迷　　惑　.｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　|定期で落ちた糞スレを返せ| `""`|.￣￣￣￣￣￣~|＿＿＿＿__.|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿.|w 　　|場違いスレ死ね|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　|　　　　　　　　　　　　 　|　ｗ　　　|＿＿＿＿＿＿__.|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ｗ.ヽ（｀Д' ）（`Д ）（`Д|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|∀・)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 　.　(＿_)メ(＿_)メ(＿.|　　ＶＩＰから出て行け　　|氏ね|　／￣￣￣＼
　　　 　ハ　　 ハ　　ハ |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|￣|.| 　 |　^　　　^　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　www　　w　　 ｗｗ　 　　| |( ﾟдﾟ )　　　　　　ｗ( ﾟдﾟ )| .>ﾉ(､_, )ヽ､.|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　ｗ　ｗ　 　ﾓｳｸﾝﾅ　　 　 ｗ (つ　とノ　　 wｗ 　　 (_ﾟT)ｗ￣￣￣￣￣￣￣￣￣|＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ｗｗ -=二・二=- -=二・二=-ｗ (⌒)　|ｗ ｗ 　ｗ ｗｗﾟ￣ﾟ　あまりVIPPERを　 ｒﾆ─｀､
　　　　　　ｗｗ ｗｗｗ　　　　　　 ￣`Ｊ.　 　 　 / :::::::::::|怒らせないほうがいい｀┬─‐ .j

くるぞ

>>401に

| ￣￣￣￣￣￣￣￣￣.￣￣￣￣￣￣￣ |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
| ＶＩＰじゃなきゃヤダヤダーってか？ｗｗ .|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　ｗ ｗｗｗｗｗ　　||　　　　　　 | 専用の板でやれ . |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
￣￣￣￣￣￣￣￣~| | 　 　 　 |＿＿＿＿＿＿＿＿|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
このスレ何番煎じ？.|二=- -=二　　| |　　　wwwｗwwｗｗｗｗ　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣~~|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
⌒ヽ＿＿＿＿＿_____|　.　＿＿-＝ミ;彡⌒`丶､~￣￣￣￣￣￣￣|パートスレ立 て ん な |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
＾ω＾）|　　 　 　ｼﾈ　 　 | 　　　　￣￣￣￣ |:::｀丶今すぐ消えろ 　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
＿つO　￣￣￣￣￣￣|.ＶＩＰを乗っ取るな.|::::::::::ヽ＿＿＿＿＿＿|　　.||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
／　 |なんでここでやる|＿＿＿＿＿＿＿.lﾉﾝ:::::::l ＿∧ ||　　 ／⌒ヽ　||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
=二・二=- 　　　　　　（＾ω＾）-┐ ｭ |￣￣￣￣￣￣|∀｀○ニ（ ＾ω＾#）ニ⊃
　 　 |￣￣￣￣￣┗-ヽ　ノ　ｨ赱､ i| ＶＩＰでやるな |　ノｗｗw ヽ　　ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　ｗ .| とにかく邪魔　┏┘, 　 ｀"" ,l＿＿＿＿＿＿||￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　| ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|,_ ,ｨ''｡_｡ヽ、_,. /_ﾝ'（_｜　迷　　惑　.｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　|定期で落ちた糞スレを返せ| `""`|.￣￣￣￣￣￣~|＿＿＿＿__.|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿.|w 　　|場違いスレ死ね|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　|　　　　　　　　　　　　 　|　ｗ　　　|＿＿＿＿＿＿__.|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ｗ.ヽ（｀Д' ）（`Д ）（`Д|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|∀・)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 　.　(＿_)メ(＿_)メ(＿.|　　ＶＩＰから出て行け　　|氏ね|　／￣￣￣＼
　　　 　ハ　　 ハ　　ハ |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|￣|.| 　 |　^　　　^　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　www　　w　　 ｗｗ　 　　| |( ﾟдﾟ )　　　　　　ｗ( ﾟдﾟ )| .>ﾉ(､_, )ヽ､.|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　ｗ　ｗ　 　ﾓｳｸﾝﾅ　　 　 ｗ (つ　とノ　　 wｗ 　　 (_ﾟT)ｗ￣￣￣￣￣￣￣￣￣|＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ｗｗ -=二・二=- -=二・二=-ｗ (⌒)　|ｗ ｗ 　ｗ ｗｗﾟ￣ﾟ　あまりVIPPERを　 ｒﾆ─｀､
　　　　　　ｗｗ ｗｗｗ　　　　　　 ￣`Ｊ.　 　 　 / :::::::::::|怒らせないほうがいい｀┬─‐ .j

ttp://s.jpg ttp://t.jpg ttp://u.jpg ttp://v.jpg ttp://w.jpg ttp://x.jpg ttp://y.jpg ttp://z.jpg ttp://1.jpg ttp://2.jpg ttp://3.jpg ttp://4.jpg ttp://5.jpg ttp://6.jpg ttp://7.jpg ttp://8.jpg ttp://9.jpg ttp://0.jpg
ttp://aa.jpg ttp://ab.jpg ttp://ac.jpg ttp://ad.jpg ttp://ae.jpg ttp://af.jpg ttp://ag.jpg ttp://ah.jpg ttp://ai.jpg ttp://aj.jpg ttp://ak.jpg ttp://al.jpg ttp://am.jpg ttp://an.jpg ttp://ao.jpg ttp://ap.jpg ttp://aq.jpg ttp://ar.jpg
ttp://as.jpg ttp://at.jpg ttp://au.jpg ttp://av.jpg ttp://aw.jpg ttp://ax.jpg ttp://ay.jpg ttp://az.jpg ttp://a1.jpg ttp://a2.jpg ttp://a3.jpg ttp://a4.jpg ttp://a5.jpg ttp://a6.jpg ttp://a7.jpg ttp://a8.jpg ttp://a9.jpg ttp://a0.jpg
ttp://ba.jpg ttp://bb.jpg ttp://bc.jpg ttp://bd.jpg ttp://be.jpg ttp://bf.jpg ttp://bg.jpg ttp://bh.jpg ttp://bi.jpg ttp://bj.jpg ttp://bk.jpg ttp://bl.jpg ttp://bm.jpg ttp://bn.jpg ttp://bo.jpg ttp://bp.jpg ttp://bq.jpg ttp://br.jpg
ttp://bs.jpg ttp://bt.jpg ttp://bu.jpg ttp://bv.jpg ttp://bw.jpg ttp://bx.jpg ttp://by.jpg ttp://bz.jpg ttp://b1.jpg ttp://b2.jpg ttp://b3.jpg ttp://b4.jpg ttp://b5.jpg ttp://b6.jpg ttp://b7.jpg ttp://b8.jpg ttp://b9.jpg ttp://b0.jpg
ttp://ca.jpg ttp://cb.jpg ttp://cc.jpg ttp://cd.jpg ttp://ce.jpg ttp://cf.jpg ttp://cg.jpg ttp://ch.jpg ttp://ci.jpg ttp://cj.jpg ttp://ck.jpg ttp://cl.jpg ttp://cm.jpg ttp://cn.jpg ttp://co.jpg ttp://cp.jpg ttp://cq.jpg ttp://cr.jpg
ttp://cs.jpg ttp://ct.jpg ttp://cu.jpg ttp://cv.jpg ttp://cw.jpg ttp://cx.jpg ttp://cy.jpg ttp://cz.jpg ttp://c1.jpg ttp://c2.jpg ttp://c3.jpg ttp://c4.jpg ttp://c5.jpg ttp://c6.jpg ttp://c7.jpg ttp://c8.jpg ttp://c9.jpg ttp://c0.jpg
ttp://da.jpg ttp://db.jpg ttp://dc.jpg ttp://dd.jpg ttp://de.jpg ttp://df.jpg ttp://dg.jpg ttp://dh.jpg ttp://di.jpg ttp://dj.jpg ttp://dk.jpg ttp://dl.jpg ttp://dm.jpg ttp://dn.jpg ttp://do.jpg ttp://dp.jpg ttp://dq.jpg ttp://dr.jpg
ttp://s.jpg ttp://t.jpg ttp://u.jpg ttp://v.jpg ttp://w.jpg ttp://x.jpg ttp://y.jpg ttp://z.jpg ttp://1.jpg ttp://2.jpg ttp://3.jpg ttp://4.jpg ttp://5.jpg ttp://6.jpg ttp://7.jpg ttp://8.jpg ttp://9.jpg ttp://0.jpg
ttp://aa.jpg ttp://ab.jpg ttp://ac.jpg ttp://ad.jpg ttp://ae.jpg ttp://af.jpg ttp://ag.jpg ttp://ah.jpg ttp://ai.jpg ttp://aj.jpg ttp://ak.jpg ttp://al.jpg ttp://am.jpg ttp://an.jpg ttp://ao.jpg ttp://ap.jpg ttp://aq.jpg ttp://ar.jpg
ttp://as.jpg ttp://at.jpg ttp://au.jpg ttp://av.jpg ttp://aw.jpg ttp://ax.jpg ttp://ay.jpg ttp://az.jpg ttp://a1.jpg ttp://a2.jpg ttp://a3.jpg ttp://a4.jpg ttp://a5.jpg ttp://a6.jpg ttp://a7.jpg ttp://a8.jpg ttp://a9.jpg ttp://a0.jpg
ttp://ba.jpg ttp://bb.jpg ttp://bc.jpg ttp://bd.jpg ttp://be.jpg ttp://bf.jpg ttp://bg.jpg ttp://bh.jpg ttp://bi.jpg ttp://bj.jpg ttp://bk.jpg ttp://bl.jpg ttp://bm.jpg ttp://bn.jpg ttp://bo.jpg ttp://bp.jpg ttp://bq.jpg ttp://br.jpg
ttp://bs.jpg ttp://bt.jpg ttp://bu.jpg ttp://bv.jpg ttp://bw.jpg ttp://bx.jpg ttp://by.jpg ttp://bz.jpg ttp://b1.jpg ttp://b2.jpg ttp://b3.jpg ttp://b4.jpg ttp://b5.jpg ttp://b6.jpg ttp://b7.jpg ttp://b8.jpg ttp://b9.jpg ttp://b0.jpg
ttp://ca.jpg ttp://cb.jpg ttp://cc.jpg ttp://cd.jpg ttp://ce.jpg ttp://cf.jpg ttp://cg.jpg ttp://ch.jpg ttp://ci.jpg ttp://cj.jpg ttp://ck.jpg ttp://cl.jpg ttp://cm.jpg ttp://cn.jpg ttp://co.jpg ttp://cp.jpg ttp://cq.jpg ttp://cr.jpg
ttp://cs.jpg ttp://ct.jpg ttp://cu.jpg ttp://cv.jpg ttp://cw.jpg ttp://cx.jpg ttp://cy.jpg ttp://cz.jpg ttp://c1.jpg ttp://c2.jpg ttp://c3.jpg ttp://c4.jpg ttp://c5.jpg ttp://c6.jpg ttp://c7.jpg ttp://c8.jpg ttp://c9.jpg ttp://c0.jpg
ttp://da.jpg ttp://db.jpg ttp://dc.jpg ttp://dd.jpg ttp://de.jpg ttp://df.jpg ttp://dg.jpg ttp://dh.jpg ttp://di.jpg ttp://dj.jpg ttp://dk.jpg ttp://dl.jpg ttp://dm.jpg ttp://dn.jpg ttp://do.jpg ttp://dp.jpg ttp://dq.jpg ttp://dr.jpg
お前ら板違い
http://ex14.vip2ch.com/part4vip/
↑ここに逝け

ﾊﾞｯﾁｺｰｲｗｗｗｗ

idちぇっく

昔は手動でやってるスクリプトを生暖かく見守ったりもしたもんだ
なんだか懐かしいな

テポ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どーん