【お絵描き落書き】色鉛筆を擬人化して萌えるスレ【別れの季節】

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こんな絵師たちが色鉛筆を擬人化して絵を描いたり、SS書きが物語を綴ったりするスレです。
>>2に簡単なテンプレがあります。本当に簡単なので、１回は目を通してね。

赤　　活発でスポーツ万能。男女問わず友達が多い
青　　気が強く姉御肌。人に厳しく自分にも厳しい
黄　　お調子者で明るくムードメーカー
緑　　口数少なく読書が好き。目つきが悪く、近寄りがたい
白　　清楚なお嬢様。身体が弱い
橙　　友達とワイワイ騒ぐのが好き。おしゃれ
桃　　巨乳。悪気はないけど天然ボケを計算してる
紫　　背が低くてちょっと生意気。寂しがり屋
水　　気が弱く人見知り。いつも下を向いてる
黒　　言いたいことは何でも言う。人から好かれるか嫌われるか両極端
茶　　頑張り屋。落ち込みやすいけど元気
黄緑　母性本能が強く誰に対しても優しい

他にも朱色、群青、灰色、侍黒などいっぱいいます。さまざまな色鉛筆を、君のイメージで擬人化しよう！

◆まとめwiki
ttp://collateral.bitter.jp/cgi/wiki/index.php
◆避難所掲示板
ttp://yy11.kakiko.com/test/read.cgi/news4vip/1163213255/
◆専用うpろだ
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/upload.html
◆色の名前辞書
http://www.dd.iij4u.or.jp/~ume20/c_name/

あとは人が来るのを待つばかり。

※初めての方へ
ようこそ。>>1の絵を見たり、まとめwikiのSSを読んだりして気に入ってもらえたら住人になってください。
いつでも過疎気味なので、絵やSSの投下は大歓迎です。
頻繁にDAT落ちしますし、即次スレが立つとも限らないので、気に入ったらまとめwikiや避難所掲示板を必ずブックマークしておいてください。

>>1乙
まぁ
盛り上がるかどうか分からないが乙

さて
黒とカフェに行ってきますね

夜かと思ってたｗｗｗ先週夜だったからｗｗｗ>>1乙

　ガヤガヤ……ガヤガヤ……
　狭い女子更衣室の中、体育の授業を控えた20人ほどの女子が制服から体操服へと着替えている。
　そこは人数分の体臭が混じり合い、どんな朴念仁でも欲情してしまう桃源郷と化していたが、当の女の子たちにそんな自覚はない。
　交わされる会話もまた、女の子しかいないという気安さから、少々きわどいものとなっていた。
「それにしても桃の髪ってきれいよねー。つやつやしてるし、ボリュームもあるし」
「そう？　特に手入れをしているわけじゃないんだけど……」
「まあ髪もきれいだけど、やっぱり桃っていったらこの……胸よね！」
　むぎゅ。背後から忍び寄った橙が桃の胸を脇の下から鷲掴んだ。
「きゃっ！　ちょっと橙ちゃん、やめてよ〜！」
「ん〜、この間よりまたちょっと大きくなってるみたいね〜。88のDってとこかな？」
　橙の的確な触診報告に、若干の嫉妬に駆られたクラスメイトたちが寄ってくる。
「マジ？　いいな〜桃。ちょっとわたしにもさわらせてよ」
「あ、私も私も。御利益御利益……」
「やっぱり男がいると違うよねー。色無君に毎日揉んでもらってんの？」
　次から次に伸びてくる手を、桃は真っ赤になりながら必死に振り払った。
「そんなことされてないよ！　まだつきあい始めたばっかりだし、キ、キスだって１回しか……あ」
　失言に気づいた桃は慌てて口をつぐんだが、もう遅かった。
「……へー。それじゃあそのキス１回で他にどこが変わったか調べてみよう。諸君、解剖だーっ！」
「「「「「おーーーー！！！！！」」」」」
「ちょ、ちょっと橙ちゃん、みんな、やめて、やめ、ああーーーー！！」

　この学校の更衣室は非常に古い建物で、壁は薄い上にひびが入っており、覗くことこそできないものの、女子の会話は男子に筒抜けだった。
　だがそれを卒業までに女子が知ることはほとんどない。男子は入学直後に先輩たちから更衣室の秘密を教えられ、それが女子にばれないように、息を潜めて着替えるよう指導されるからだ。

『……まだつきあい始めたばっかりだし、キ、キスだって１回しか……』
　今日も今日とて男子20人、壁際にぺったりと張りついて女子の桃色トークを堪能していたが、桃の爆弾発言が投下されるやいなや、その視線がいっせいに一人の男子に集中した。
「……色無君。そんな格好でどこへ行こうというのかな？　これから体育の授業なんだから体操服に着替えないと、なっ！」
　バチーン！　服を抱えてパンツ一丁で逃げ出そうとしていた色無の背中に、渾身の平手が振り下ろされて真っ赤なモミジが咲いた。
「いってええええぇええ！！　なにしやがるこの……」
「ほらほら、もう授業始まる、よっと！」
「はやくしろよっと！」
「うらやましいぞっと！」
「死んじまえっと！」
　バチーン、バチーン、バチーン！
　始業の鐘が鳴ったとき、色無は19枚のモミジを背中に散らして更衣室の床に転がっていた。

「あ〜ひでえ目にあった……」
「はあ……ひどい目にあったよ……」
　違う扉から、よろよろと同時に出てくる色無と桃。その視線が絡み合った。
「〜〜〜〜！！！　全部色無君ののせいだからね！！」
　バチーン！　みるみる真っ赤になった桃は、色無の背中を力一杯張り飛ばし、バレーコートの方へと去っていった。
「……なにが、俺の、せいなん、だ……」
　色無はその場に崩れ落ちて昇天した。

保守
保守

>>1乙
今日が土曜日ってこと忘れてたｗ

>>7
これはｗｗｗもはや先輩から後輩へ伝えられるそれはこの学校の伝統行事なんだなｗｗｗｗ
たまには色無もこのくらい非道い目に遭った方がいいｗｗｗモテ過ぎだからｗｗｗｗ

>>1乙
夕食か夜だろうと思って油断してたｗ

>>7
ちょっと願書出してくる

「色無さん、ついに来ました！　女神降臨です！」
「マジで！？　うおお手が震えるぜ……ギャーーーーース！！」
「ま、またグロ画像でしたね……」
「ああ……いったい本物の女神はいつになったら現れるんだ……」
　用事を済ませて職員室から戻ってくると、色無が携帯をいじりながら大騒ぎしていた。相手は……なんて名前だったっけ？　侍黒ちゃんとよく一緒にいるけど、忘れちゃった。
「何見てるの？」
「ん？　ああ、２ちゃんのスレで、ときどき有志の女の子が自分のおっぱいをうｐしてくれるところがあって……げえっ紫！」
「……最低！！　ついてこないで！　犯される！！」
「人聞き悪いこと言うな！！　じゃあ俺ら帰るわ。侍黒によろしくな！」
「……幸運をお祈りしますよ」

　色無がずっと後をついてくる。まったく煩わしい……まあ同じ寮に住んでるんだから当然なんだけど。“男の性”について延々と言い訳しててうるさい。
「……」
「……」
　ずっと無視してたらさすがに言うこともなくなったのか、ようやく静かになった。赤信号に引っかかる。間がもたないのできょろきょろしていると、腹立たしいことに巨乳アイドルの水着ポスターが目にとまった。
「……はあ……」
　横で信号を見つめている色無に気づかれないよう、小さくため息をつく。私だって牛乳飲んだりバストアップ体操したり、日夜努力してるんだけどな。このアイドルみたいに、胸を強調したポーズを取れば私だって少しは……。
「紫？　なにしてんの？」
「！！　な、なんでもない！」
　不覚！　自分でも気づかないうちに胸を寄せて上げていた……大して変わらなかったけど。いや、問題はそこじゃない。それをよりによって色無に見られるなんて……何とかごまかさなきゃ。
「……ねえ……男ってみんな大きな胸が好きなの……？」
「え、あ〜いやどうかな？　まあ視覚的にインパクトあるから、世間的には大きい方が人気みたいだけど……」
　ようやく私に相手をしてもらって嬉しい半分、質問の意図がつかめなくて困惑半分といった複雑な表情をして、色無が答えた。
「じゃあ……色無は大きな胸の女の子が好き？　桃とか……黄緑とか……」
　私は何を言っているんだろう？　しかし一度出してしまった言葉を引っ込めることはできない。しばらく耐え難いほどの沈黙が続いた。
「……俺が好きなのはさ……背がちっこくて、まあ胸もそんなになくて、毒舌だけどホントは優しくて、他にもいいところがたくさんあって、とにかく全てが愛おしい……そんな女の子がタイプかな」
「……そんな女の子、めったにいないよ」
「ははっ、そうだな。でも１人いれば充分だよ」
「……馬鹿……」
　今日はいいことがあったから、牛乳も体操もお休みにしよう。今日だけね。

>>15
紫かわいいよ紫。ちっちゃいはある意味正義だ！っつうか色無&男ｗｗVIP中に学校行くなとｗｗｗｗｗｗｗ

何とか自己保朱はせずにすんだか……
しかし避難所に告知しないと気づかないもんだなｗ
それともホントに人いないのかｗ

お、立ったんだな




まず、保守黒

多分、どっちもだろう。告知すれば何人かは来るんじゃないか？

どっかに久しぶりに宣伝する？

そろそろと思って検索したらあったよｗｗ
もう少ししたらＰＣから離れるが
やっぱり桃は良いｗｗ

帰宅

過疎ー
でもいいのさ
色鉛筆があればそれでいい

ほ

h

新スレ立ってたのか…気づかずにあっちに投下してしまったｏｒｚ

がー
AGE！！！

保守

　ピピピピッ　ピピピピッ　カチャ。
　……ピーーッ　ピーーッ　ピーーッ　カチャッ！
　……ビビビビビビビビビビビビッ　ガチャーーン！！
「あーもーうるせー！！　たまの日曜くらいゆっくり寝かせろ馬鹿野郎！」
　目覚ましを壁に投げつけると、色無は頭から布団をかぶって再び惰眠をむさぼった。
「しかし何だって俺は目覚ましなんかかけたんだっけ？　……！！　あーーーーーーーっ！！」
　色無はバネ仕掛けのおもちゃのように跳ね起きた。
「今日は10時に紫と待ち合わせしてたんだ……げっ、10時半！？　まだ目覚まし鳴ってからいくらも経ってないのに……ぐあ〜10時にセットしてある……アホか俺は！」
　もう一刻の猶予もない。洗顔もせず、髪もボサボサのまま、色無は脱ぎ捨ててあった昨日の服に袖を通して家を飛び出した。

「ぜえぜえ……紫はどこだ……」
　たまたま今日は遠出で、色無が駅に着いたときは各駅停車しか走っておらず、その他さまざまな偶然の悪意が重なって、待ち合わせ場所に着いたときはすでに12時を少し越えていた。
「！　紫！　おーい！」
　人混みの向こう、よく待ち合わせの目印に使われる大きなオブジェの前に紫は立っていた。見たことのない軽薄そうな男と楽しげに談笑していたが、色無に気づくと紫は男に手を振り、背を向けて歩き出した。
　男は名残惜しそうに手を伸ばしたが、すぐに別の女の子に声をかけ始めた。
「すまん、遅くなった！　許してくれ！」
　目をぎゅっと閉じて両手を合わせ、地面につけとばかりに頭を下げる。紫からの返事はない。そーっと伺うと、にこにこ笑う紫の姿があった。どうやらそう怒ってはいないらしい。色無はほっと安堵のため息をつき、頭を上げた。
「その、ホントごめんな。寝坊しちまって……ところでさっきの男、誰？」
「さあ？　なんかねービデオのモデル探してるんだって。服着たままでいいって言うからどうしようか迷ってたとこ」
　色無は驚愕に目を見開いた。
「な、お前馬鹿か、そんなの嘘っぱちに決まってるだろ！　危ねーなあ、絶対ついてったりすんなよ！」
「そんなこと、たまたま偶然駅前で出会っただけの色無に関係ないじゃない」
「たまたまって……今日買い物するから荷物持ちについてこいって誘ってきたのはお前じゃ……」
「そうだねー。私もじゅ・う・じ・に待ち合わせした覚えならあるんだけど。ところで今何時？　なんか私の腕時計も駅の大時計も狂ってるみたいでさ、みんなそろって12時を差してるんだよね〜。色無のは何時？」
　紫の表情に変化はなく、にこにこしたままだったが、ようやく色無は悟った。紫は、激怒している。

「えーと、俺の時計も12時、いや12時過ぎです……ごめんなさい。……怒ってる？」
「当たり前でしょ、この馬鹿！　どんだけ待ったか分かってんの！？　2時間だよ、2時間！　どんだけ寝ればこんなに遅刻すんのさ！」
「すみません……」
「だいたい遅れるなら遅れるでメールくらいしろ！」
「そうしようと思ったんだけど、携帯の電池が切れてて……ホントごめんなさい」
　色無はひたすら水飲み人形のように頭を下げ続けた。正直回りの視線が痛かったが、悪いのは自分なのでひたすら紫の怒りが収まるのを待つ。
「寒い中立ちっぱなしで足は痛くなるし、お腹は空いてくるし、お手洗いにも行けないし！　……グスッ、３回もナンパされるし……
手引っ張られて強引に連れてかれそうになったし……」
　紫の様子が突然変わり、顔を上げた色無はぎょっとした。紫は唇をぎゅっとかみしめ、こぼれそうな涙を必死にこらえていた。
「紫……ごめんな。いくら謝っても謝り足りないけど……怖い思いさせちゃって、本当にすまなかった」
「そんなことどうでもいいよ！　人がどれだけ、どれだけ心配したと思ってんのさ！　何回かけても携帯繋がんないし、車に轢かれたんじゃないかとか、
何か厄介事に巻き込まれたんじゃないかとか……悪い想像ばっかり浮かんで……ずっと不安だったんだからぁ！　……うう、うわーーーん！！！」
　ついに紫は子供のように号泣した。
「そっか。ごめん、ごめんな。……心配かけてごめん、そして、ありがとう……」
　紫が泣きやむまでずっと、色無は優しく抱きしめ続けた。もう回りの視線は気にならなかった。

「一つ提案があるんだが」
「なによ」
「同じ寮に住んでるんだから、外で待ち合わせるのやめにしないか？　一緒に出掛ければ、万が一俺が寝坊したら起こしてくれればいいんだし」
　荷物の陰に隠れて見えない色無に背を向け、紫は呟く。
「……外で待ち合わせた方が、いかにもデートって感じがするんだもん……」
「うおっとと。あぶね、またひっくり返すとこだった……。紫、今なんて？」
「色無みたいな荷物持ちと、寮から一緒に出掛けるなんてまっぴらだって言ったの！　もたもたするな、次いくよ！」
「まだ買うのかよ……」
「なにか不満でも？　遅刻魔さん？」
「……いえ、ありません……」
　紫は足取り軽く次の店に向かった。

これで過去に書いたやつの焼き直しも終わり。枯れ木も山の賑わいってことで。

>>18
俺はスレがあるだけじゃ不満だな、盛り上がってないとｗ

>>21
こっちの方が大勢の人に見てもらえるはず。避難所じゃレスもついてないし（たぶん）、こっちに再投下するといいよｗ
まあこっちでもレスがつくとは限らないが……

>>27
そーさのう
盛り上がったほうがいいんだけどねぇｗ


紫(*´∀`)ｶﾜｲｽ
ﾁｯｺｲﾕｰﾅｰ

>>1乙です。

お、こっち立てたのか。

リンクなかったから分からなかったぞ。

今日の宣伝先
【ぼんぐりは】ポケモン☆擬人化なんでちゅ114【ほらそこに】
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1164202315/

ツンデレにこれって間接キスだよな？って言ったら230
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1164203189/
　
絵を描いたり晒したりお話しする101匹ムジィちゃん（その内78匹まで
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1164349868/

【やきいも】素直シュール【ばくれつ】
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1164353550/

素直でクールな娘
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1164372751/

出かけるので後は任せた。

宣伝されたけど



なにもやることがない
何も出来ない

宣伝されたけど初めてだからROMっとく

わかった
絵かく

色指定>>37よろ

宣伝されたなら、作品を書くのが道理。

白「〜♪　〜♪」
色無「お、白。何歌ってるんだ？」
白「あ、色無くん！　カントリーロードを歌ってるの」
色無「カントリーロードかぁ……懐かしいな。でもどうして？」
白「この前『耳をすませば』を見て、その時に流れていたから覚えちゃった♪」
色無「耳をすませば、かぁ……あれ、現実であったら恥ずかしいよな」
白「そうですか？　私は嬉しいですけど」
色無「えー……だって最後のシーンとか、恥ずかしいだろう？」
白「……」
色無「あ、あれ、白？」
白「……色無くんなんて嫌いです」
色無「え！？　ど、どうして！？　あ、ちょっと、白〜！！」

白「（色無くんと一緒に自転車に乗れたら、って思ってたのに……色無くんの馬鹿）」

じゃあ黒＞＜

人何人いるんだろ？

安価なら黒

建ってたのか！

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お笑い系しかかけないけど展開>>40よろ

じゃあピンク乱入

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黒ｗｗｗｗｗ
吹っ飛んでいったｗｗｗｗ

GJですー

空「大変だ！２人がいない……」
黄緑「あら？空ちゃんどうしたの？」
空「黄緑、子供見かけませんでしたか？着物とフワフワのドレス着た……」
黄緑「この子達のこと？」
空「え？」
しろ「ただいまー」
くろ「そらー」
━ ぎゅっ
空「まったく……黄緑先輩ありがとうございます」
黄緑「いいのよ、でもその子達は？」
空「かくかくしかじかで……」

黄緑「じゃあ私も純粋ってことですね」
しろ「黄緑じゅんすいー」
くろ「じゅんすいー」
茶「空ちゃん、おはよー……ふぇ？その子は？」
空「あ、茶色先輩」
焦「おはよう空…………か、かわいい……」
空「やっぱり……焦茶さんも見えるんですね」
パシャパシャ
焦「かわいい……これはかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい」
茶「！！ お姉ちゃんが錯乱状態に………」
しろ「２人もじゅんすいー」

その後
焦「おかしい……２人が写ってない……」
保守＠姉妹

灰『日曜の朝です。現在AM6:55です。』
黒『本当に子どもね…休日の朝だけじゃなく、普段からこの時間に起きろ。』
灰『寝てないから。土曜から寝ないのは基本中の基本だよお姉ちゃん。』
黒『だからこそ普段から規則正しいs』灰『お姉ちゃん静かに！今からﾍﾟﾝｼﾙﾌｧｲﾌﾞが始まるから。むしろ出ていけ。』
黒『アンタ本当にそういうーｶﾞﾁｬ』
赤『灰、起きてるか〜？』
灰『おう赤姉ちゃん。今週は【紅】の話だから。』
赤『そうだった。ｗｋｔｋｗｋｔｋ。』灰『先週は序盤なのに仲間が増えたからちょっと驚いたよ。』
赤『ボクもびっくりだよ。普通なら後半開始辺りなのに。』
黒『子どもが二人に増えた…はぁ…朝ごはん食べてくる…』
灰『私の分、持ってきて〜』
赤『ボクの分も〜』
黒『　食　堂　で　食　え　お　ま　え　ら　』

http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20321.jpg

>>45
着ぐるみさんジャマイカｗｗｗｗｗｗおかえりー

きょぬーよりひんぬーが好きな俺は異端

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>>46
ただいまなさいｗ

幼き日の姉妹

茶「わくわくさーん！」
焦「茶色はほんとにわくわくさんが好きなんだな」
茶「うん！だいすき！」
わ「さぁ、今日はよく飛ぶ紙飛行機を作るよ！」
ゴ「わくわくさ〜ん……ﾌﾋﾋ……そんなことより子供の作(ry」
焦「おい、ちょっとテレビ止めろ」
茶「あれれ〜？」

保守＠姉妹

ｺﾞﾛﾘ自重しろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

宣伝されたのでROMってみる

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こうなりゃ全色登場させたい
次色指定
>>54

じゃあ白！

ｺﾞﾛﾘｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

安価なら橙

うはｗｗｗ安価スレじゃないのに安価取ったｗｗｗｗｗ


あれれ〜？何かおかしいよ〜？

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毎回、仕事の早さに脱帽です。続きｗｋｔｋ

わっくわっくてっかてっか

隔週じゃなかったのか！
危うく寝ちまうところだったよ

クリスマスプレゼントに紫が欲しいです
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>>59
お持ち帰りします！！


でも空も来てほしい

>>59
俺は全員だけどな！

>>59
そのプレゼントは頂いたｗ

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>>59
ボクにもください

まだログ読んでないけどみんなGJ！

>>60
おk、次は空がんばってみる

>>64
ｗｋｔｋがとまりません

久しぶり素直シュールに宣伝に来てくれたねぇ
切られたと思ってたぜ

>>63>>64
ｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋ(ry

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体力的にツラクナッテキタ

>>68
しゃぶﾊﾟｰﾃｨの反動だｗｗ

>>59
紫争奪戦に参戦宣言ｗｗ

朱『うう〜寒いなぁ…黄緑〜今日の夕食は鍋が喰いたい。』
黄緑『は〜い。ここのところ寒いですもんね。』
朱『あ〜それから今日は芋のお湯割り呑むから』
黄緑『お湯を多目に。ですよね？』
朱『さすが黄緑。アイツら喰うし、明日の昼はラーメン食べたいから水炊きだな。』
黄緑『じゃあラーメン用にスープは少し残しときますね。』
朱『米は大丈夫か？』
黄緑『ええ。雑炊用のごはんは今から炊きます。』
朱『ちゃんぽん玉もいるな…』
黄緑『あ〜今、切らしてます。』
朱『煙草買いに行くから、ついでに買ってくる。』
黄緑『ありがとうございます。』

色「会話だけなら一般的家庭の会話だな…」

夫婦というより親子に読めるｗｗ

もちろん、父と娘ｗｗ

ごめんなさい
限界です
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続きは需要と機会があればやるかもです
ｽｲﾏｾﾝ

>>72
乙鰈〜

>>72
乙！

>>72
乙！需要はあるお

空
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>>76
(*´∀`)ｺﾚﾊﾀﾏﾗﾝﾈｗｗｗｗｗ

>>76
これはキタ！！！！！！！ガチでかわいい(*´∀`)


>>72
乙！！需要はあるぜ！！

>>76
イイ！！！

>>76
クリーンヒット

灰
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20330.jpg

>>81
ＧＪ！！！

今北産業

>>81
自分の好みだｗ
GJですー

>>82
過疎
過疎
過疎?

>>81
てっきりこのままサンタ祭が続くのかと
だがこれもいい！

>>76
このサンタが来るなら色々なトラップをし(ry


さてそろそろ寝ないと…【ｶﾗｰ戦隊ﾍﾟﾝｼﾙﾌｧｲﾌﾞー紅黒編ー】は避難所に投下してるのでもしよかったらそちらもどうぞ。
宣伝で来た方々はまとめにも色々な絵やSSがあるので行ってみてくだちい。

おやすみ〜

>>81
頑張るナァ…

灰ktkr(*´∀`)

>>82
絵とか
SS
大歓迎

就活でカラダがボドボドだ
ログ読みつつ寝る。明日にはいっぱい人が来ていますように。

>>87
おつかれー

>>81
無表情灰を保存したいんですが構いませんね！


触発されて桃。
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20331.jpg

最近また荷重が気になってきたらしい桃。
でもきっとこの後すぐ家に帰って中華まん食べて寝た。寒いから。
そんな感じ。

>>89
最上部、それはきっと成長したからだ！どこかってそりゃ当然おｐｐ（ｒｙ

>>89
痩せるときは乳から痩せるってなんかのマンガで読んだ

>>89
食べた中華まんは全部乳にいっているに違いない！ハァハァ

土曜って事忘れて避難所でROMってたｗｗｗｗ皆ｲｲﾖｲｲﾖ〜

>>24
私の一番好きだった紫が！
つつけば壊れそうな感じがあああああああああああ

あとついでに置いてくよ(’-’*
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20332.jpg

>>93
かわぇぇ
GJですー

>>93
ミニスカの上にコートを着るのは反則だと思う
かわゆいいいいいい

>>93
寒いならオレが温めてあげｒ

>>93
冬でもコートは素晴らしいと思うのですよ。

ちょっと保守っぽく。
漫画でも生産してくるので落ちませんようにどうか。。

>>97
ｗｋｔｋ！ｗｋｔｋ！!寝ようと思ったのに寝れねぇｗｗ

はいはい
もうこれは徹夜フラグですよｗ

今追いついた
みなさんＧＪ！！っていうかなんだこの投下ラッシュはｗｗｗｗｗｗ
絵にＳＳが数で負けてるとはｗｗｗｗｗｗｗ嬉しい誤算ｗｗｗ

荒らすんじゃねえよ糞野郎ども！！
http://megaview.jp/view.php?&v=117373&vs=0
たいしたことねーなwww七瀬&仙ﾁｬｿ&前原のほうが上手だなwww
ということでVIPPERはカス
荒らしてもすぐ元通りwwwもっと頑張れよVIPさんよwww
なめると痛い目みる？何自分たちのパソコン能力に優越感じてるの？脅し？たった一人の挑発によってコレ？
そんなことでは人の上には立てないよ
言われてまっせ〜VIPさんよwwwてかVIPを名乗るのは君には早いよwww

な　め　ら　れ　て　る　お　ｗ　ｗ　ｗ　ｗ　ｗ

寝る前ほ

寝ないほー

寝るほー

とりあえずほー

寝る前ほー

保守

hosyu

沖田保群青

風呂入って仕事だ〜

早く家に帰ってゆっくりこのスレが見たいwww
SSが絵に押されてるみたいだからSSも支援しなきゃなwww

っは保守

サムライブラック保守

侍「なんか現実に戻ってしまった感があるなぁ。」
男「夢のような毎日だったなぁ。」
侍「あぁ明日からまた学校かぁ………」
男「学生だからしょうがないよ。」
侍「楽しかった日々が走馬灯のように過ぎて行く。」
男「修学旅行は一回しかないもんな。」
侍「それもそうだ。」
男「もしかしたらお前との最後の」
侍「やめろ！縁起でもない！」
男「卒業したらお互い別々になるかもって意味だよ！勘違いするな！」
侍「じゃ卒業しても一緒に旅行する機会があったとしたら？」
男「そりゃあ新婚……旅行？」
侍「…………馬鹿者///」
朱「いいからお土産は？」
侍男「ありませんごめんなさい。」
朱「だったら何しに」
群「ただいまー。」
侍「これは群青殿！ささっこれを！」
群「なになに髪飾り？可愛いいわね。ありがとう。」
侍「うむ、よく似合っておりまする！」
朱「テメェら………！」
男「冗談ですって朱色さんにもこれありますから。」
朱「お前らも演出が憎いねぇ………ってキセルかよ…………」
男「えっ……ごめんなさい。」
朱「悪かぁないけどこれで５本目なんだよなぁ。」
男「禁煙をお勧めします。」
朱「だよなぁ…………」

>>112
新婚旅行ってwww男やるなぁwww
あと灰にはこれあげよう

つ[八ツ橋]

h

おはようございま　皆様ＧＪ！！！
青
ttp://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20334.gif

>>115
やっときたｗ
あなたもｇｊ！！！

今北
スタートダッシュはまずまずだったみたいで何よりｗ
まったく、煽られないと盛り上がらないんだからなあ……このツンデレどもめｗ

>>93
焼き直しのSSにレスサンクス。紫絵師に気に入ってもらえたなら何よりｗ
今度は新規で書くよｗ

>>112
修学旅行編完結乙。空にはこれをあげよう　つ「根性木刀」

さて、この盛り上がりが復活の狼煙なのか、ろうそくが燃え尽きる前の一瞬の輝きなのか……決めるのは俺たちだああああああああ！！！（宣伝に行ってない素直ヒート風に）

>>115
投下来てたｗ青天使は凛々しいなｗ戦乙女みたいだｗｗｗｗ
水色天使だけ２枚あるんだよな……いずれ12色そろったときどっちをまとめるべきかなｗ

>>118
描いたの忘れて二枚描いちゃったんですよｗ恥ずかしや……

赤天使とかも見たいっすｗｗｗｗｗｗ

(＃＾ω＾)ＶＩＰＰＥＲがバカにされてるお！おまえらＶＩＰの恐ろしさを思い知らせてやろうお！
今こそ立ち上がれvipの諸君！

【ｶﾗｵｹ】くそｺﾃ「ﾊﾟｽﾄ」公開ﾘﾝﾁ場 Part3【Janne】
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anime/1157289374/

468 ：最低人類０号 ：2006/11/25(土) 10:07:53 ID:Kpw9rMj9
VIPはどうしようもない人間の集まりだからなｗｗｗｗｗ
アニメのキャラと猫だけが友達の可哀相な可哀相なvipper

512 ：最低人類０号 ：2006/11/25(土) 14:51:18 ID:Gv2CGoFu
なんつーか、ここは>>1を叩くスレじゃなくて、パストを叩くスレだぞ。


VIPを叩くスレでもあるがｗｗ

519 ：最低人類０号 ：2006/11/25(土) 19:02:44 ID:Zji9ljDO
>>518
しね
ＶＩＰＰＥＲは俺より身分低いくせに生意気

http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20335.jpg
保守白

ところで参考までに聞きたいんだが、色鉛筆を十二星座に割り振ったらどんな感じになるだろうか？

>>122
白ーーーーーー(*´∀`)

たしかまとめに12星座分があったような気が…

>>123
な、なんだってー！
�d　探してみる

あった！　（恥

>>122
白ﾃﾗｳﾂｸｼｽ(*´∀`)

>>125
いいんだよーｗｗｗ

今は羽シリーズか…

浴衣、水着、チャイナ、メイド、星座、24時間、百面相、干支

新シリーズが浮かばないｗ

灰｢ふぁ〜…おはようおねえちゃん｣
黒｢おはようって…あんたいま何時だと思ってるのよ…もうお昼よ?｣
灰｢最近ﾓﾝｽﾀｰハンターにはまってまして…｣
黒｢あんたまた少し古いのを買ったのね…｣
灰｢そして今から友達と狩りなのです｣
黒｢あんたその生活治しなさいよ｣
灰｢は〜い、でも今はｹﾞｰﾑｹﾞｰﾑ〜｣
ｷｬﾗｸﾀｰ選択画面
黒｢ん…ちょっと灰…待ちなさい…プレイ時間300時間って…あんたこれ一ヶ月前に買ったのよね?｣
灰｢えっ…え〜っと?そうだったかしら〜?｣
黒｢罰として暫くｹﾞｰﾑ禁止!!｣
灰｢ひやぁ〜お姉ちゃんそれだけは〜｣
Ironashi:Grayさん遅いな

ってなわけでGrayさん(灰のﾓﾝｽﾀｰハンターでのキャラ)
http://imepita.jp/20061126/427020

ﾓﾝｽﾀｰﾊﾝﾀｰ知らない人ゴメンよ

>>127
カレンダー
誕生石（それじゃ宝石乙女だ）
誕生花（なんかやったような
民族衣装
時間
童話シリーズ

ぐらい考えてみた

灰と廃をかけたんすかｗｗｗｗ
GJｗｗｗｗ

>>130

マクドナルドのメニューなんてどうよ?

>>130
把握ｗｗｗ
一個ぐらいもらうかもｗｗ

>>132
ちょｗｗｗｗｗｗ

>>128-129
300時間てｗｗｗ　やりすぎｗｗ

>>132
いかす！

って時間はもうあるし･･･!orz

>>134

どうしたんだ、おまいさんになにがあった…

マクドナルドのメニューがダメなら食べ物屋の制服(牛角、松屋、ガスト、ケンタッキーetc)とかどうよ

俺に画力があれば描けるんだが
OTZ

>>135
そういう意味か
あぶねぇ

危うく12色メニュー化してしまうとこだったぜぃｗ

>>135
一時的に茶属性が･･･
制服はいいなあー。描きたいなあ。
>>136
素でメニュー化するところだったｗｗｗ

本当そっちの意味なんだが難しいとおもって

出来るならメニューで

メニューの「スマイル」ってことじゃね？ｗｗｗｗｗ

誰がうまいことをいえt(ry

赤
ttp://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20336.gif

>>141
赤ｲｲﾖｲｲﾖｰ

>>141
可愛いなｗｗｗｗｗ

h

色無「まずい……！」
黄緑「どうしたのですか？」
色無「しくったなぁそこまで頭が回らなかった。」
黄緑「そろそろ紫ちゃん迎えにいかなきゃならないんですが………」
色無「えっ！もうこんな時間なの！早くチェックアウトしないと！」
車の中
黄緑「さっきから何を悩んでいたんです？」
色無「秘密でぃす。」
黄緑「むぅー………。(ﾋﾟｺｰﾝ)まさか……浮気!?浮気なのぉ！」
色無「それはな」
黄緑「披露宴に確か空色さんって人が………まさか…………」
色無「あの人は大学の先生だから！もう………」
黄緑「じゃあ何で悩んでたのかなぁ？」
色無「からかわないでよ。新婚旅行のこと考えてたの。」
黄緑「あら、なんだ聞かなきゃよかった。」
色無「自業自得です。」
黄緑「でも私ね、色無しさんと紫ちゃんがいるならどこでもいいかな♪」
色無「そうだね。今度は紫ちゃんも一緒にね。」

紫　「色無しーお母さーんおかえりー！」
色無「ただいま紫ちゃん。」
黄緑「お母さんありがとう。」
黄緑母「ううん、いろんなこと手伝ってもらって助かったわ。」
黄緑「紫ちゃんいいこにしてたの？ならよかったぁ。」
紫　「お母さん、色無し………」
色無「ん？」
紫　「け、結婚おめでとう………」
黄緑「ありがとう……紫ちゃん………(ｷﾞｭ)」

保守

>>145
ＧＪ！


修学旅行をテーマに色々書いてみました。
それぞれの話は、微妙に繋がっていたりいなかったり。
では少しの間お借りします。

赤｢いろなしーおきろー｣
色無｢ん？　もう朝か……って、赤！｣
赤｢おはよ、色無。遅刻するわよ｣
色無｢！　そうだ、今日から修学旅行じゃないか｣
バッ
赤｢…………｣
色無｢……赤、何見て……｣
赤｢っ、きゃぁぁぁぁぁぁぁ｣
バスン
色無｢グハッ……赤……みぞおちは、やば……｣パタリ

色無｢……起こしてくれたのは感謝している｣
赤｢うん……｣
色無｢……でもアレは自分の意思ではどうにもならないんだ｣
赤｢ぅ……思い出しちゃうじゃない｣
色無｢……赤の力で目一杯殴られたら、下手すると永眠するから手加減してくれ｣
赤｢だっていきなり……見せられたら……ねぇ？｣
色無｢…………｣
赤｢……(でも男の子ってああなって……)｣
色無｢……赤、鼻血｣

青｢おはよう、色無｣
色無｢おはよ、青。朝から生死の境をさまよったよ｣
青｢自分で起きないからよ……赤もやり過ぎだけどね｣
色無｢なぜそこで赤の話が出てくるんだ？｣
青｢みんな知ってるわよ｣
色無｢……みんなってまさか｣
青｢全員｣
色無｢……ﾓｳｵﾑｺﾆｲｹﾅｲ｣
青｢たるんでるからよ、私が鍛えてあげようか？｣
色無｢鍛えるって何を……｣
青｢毎朝、私とランニング｣
色無｢ランニングかぁ、朝から走るのはちょっと｣
青｢なら散歩でもいいわよ｣
色無｢それくらいなら何とか｣
青｢じゃあ修学旅行から帰って来たら毎日やるわよ｣
色無｢……出来るだけ頑張るよ｣

空｢お姉ちゃーん、忘れ物だよ｣
青｢空、わざわざ届けに来てくれたの？｣
空｢……はい、お昼のお弁当。でも多くない？　三人分くらいあるよ？｣
青｢……いいのよ、これで｣
空｢お姉ちゃん、いいことあったの？　なんだか楽しそう｣
青｢ええ、帰って来てからの楽しみも出来たし、まずはお昼をがんばるわ｣
空｢？　それじゃ、いってらっしゃい、お姉ちゃん｣

色無｢さてと、お昼ご飯も食べたし、なにするかな｣
黄｢色無！　列車貸し切りなんてすごいね｣
色無｢黄……ああ、うちの学校生徒が多いからな｣
黄｢というわけで……じゃーん｣
色無｢……マイク？｣
黄｢カラオケ大会―｣
色無｢…………｣
黄｢もぅ、ノリがわるいなー｣
色無｢マイクだけでどうしろと｣
黄｢メロディーは頭の中にあるもん｣
色無｢……じゃあガンバレ｣

黄｢〜〜〜〜♪　どう？｣
色無｢……上手いな｣
黄｢ホント？　じゃあもっと歌っちゃうよー｣
色無｢……(黄は声もキレイだから聞いてると何だか……眠く……)｣

黄｢あれ？　寝ちゃった……そうだ｣
ピッ
黄｢へへー、色無の寝顔ゲットー｣

――その後、色無の寝顔を待受にするのが流行ったとか。

緑｢……｣
色無｢緑、珍しいな。本以外に興味を持つなんて｣
緑｢……私だって、本以外に好きなものくらいあるわよ｣
色無｢……悪かったよ、だから睨まないでくれ｣
緑｢睨んでないわよ。色無はどうしてここに？｣
色無｢一度清水寺を見てみたかったんだ｣
緑｢そう……やっぱりお寺は落ち着くわよね｣
色無｢落ち着くけど、落ち着かないな｣
緑｢どうしてよ？｣
色無｢それなりに高いだろ、ここ｣
緑｢そうね……ここから飛びおりるつもりで、か……｣
色無｢ん？　なにか言ったか？｣
緑｢……いいえ、なにも｣
色無｢そういえば、ここから飛びおりるつもりで何かをするとかって言葉があったよな｣
緑｢清水の舞台から飛びおりたつもりで、ね｣
色無｢よっぽどの事がないとこんな所から飛べないよな｣
緑｢そう？　私は飛べるかも……｣
ぎゅ
緑｢！　い、色無……手なんか握ってどうする気？｣
色無｢やめとけよ……想像するのもイヤだぞ｣
緑｢……(暖かい……今はこれでいいかな……)｣

――旅館の布団で寝ている白
白｢……せっかくの修学旅行なのに｣
ｺﾝｺﾝ
白｢……はい｣
ガチャ
色無｢よっ、白｣
白｢！　色無君｣
色無｢少しは元気出たか？｣
白｢はい｣
色無｢……でも心配したよ｣
白｢前日にはしゃぎ過ぎたから、そのせいかもしれないです｣
色無｢白がはしゃぐ……スマン、想像出来ない｣
白｢……私だってはしゃいだりしますよ｣
色無｢例えば？｣
白｢色無君と知らない街を二人で歩いたらどんな感じだろう、とか｣
色無｢……他には？｣
白｢お店でご飯を二人で食べて、ゆっくりお話したりとか｣
色無｢……はぁー｣
白｢……あきれてますか？｣
色無｢今から出掛けよう｣
白｢え？｣
色無｢せっかくの修学旅行なんだから、いい思い出をつくらないと損だぜ｣
白｢いいんですか？｣
色無｢いいよ、それで出られるか？｣
白｢はい、すぐに着替えますね｣
色無｢！｣
白｢……よいしょ｣
色無｢ゴメン！　すぐに出るから｣ﾊﾞﾀﾝ
白｢……急いで着替えよう｣(嬉しくてそこまで気が回っていない)

色無｢……橙｣
橙｢……なによ｣
色無｢ホントにやるのか？｣
橙｢なに言ってるのよ、あたりまえじゃない！｣
色無｢……そうか、じゃあがんばってくれ｣
橙｢見てなさいよ、すっごく綺麗になって驚かせてやるんだから！｣
色無｢二時間も何して待ってればいいんだよ。……寺でも見てまわるかな｣

色無｢そろそろ時間か……｣
舞妓｢こんにちは｣
色無｢え、あ、はい！　こんにちは(うわーすごい美人な舞妓さんだな)｣
舞妓｢待ち合わせですか？｣
色無｢ええ、はい、同じ学校のやつなんですけど(橙、早く来いよ、このお姉さん美人すぎて
まともに顔も見れない、それに何だか妙に近づいてくるし、間が持たないぞ)｣
舞妓｢……ふふっ｣
色無｢？｣
舞妓｢なに、ガチガチになってるのよ色無｣
色無｢え、お姉さん。どうしてオレの名前……｣
舞妓｢私よ、橙｣
色無｢…………｣
舞妓(橙)｢どう？　見直した？｣
色無｢…………｣
舞妓(橙)｢色無？｣
色無｢これは夢だ｣
舞妓(橙)｢……はい？｣
色無｢橙がこんなに綺麗になるなんて、夢に違いない。でも夢って事はオレの願望が混ざって
るって事でそれはつまりオレが橙に対して(ry｣

橙｢……落ち着いたら一緒に写真撮ろう？｣
色無｢……ああ｣

色無｢さて、風呂に入るかな｣
桃｢色無、今からお風呂？｣
色無｢ああ、って桃！　なんて格好してる！｣
桃｢普通の浴衣だよ？　どこかおかしい？｣
色無｢いや、桃はすごいなと改めて思いました｣
桃｢変な色無？　そうだ、お風呂から出たら卓球やらない？｣

――入浴後
色無｢(落ち着け色無……ただの卓球だ、そうだこういう時こそスポーツで煩悩を吹き飛ばすんだ)｣
桃｢色無、いくわよ｣
ｶｺﾝ
色無｢……てぃ(そうだ余計なものは視界にいれるな)｣
ｶｺﾝ
桃｢……えぃ、スマッシュ！｣
色無｢！！　桃、見え――｣
ｺｫﾝ
桃｢色無！　大丈夫？｣
色無｢……健全な若者にその刺激は危険だと思うんだ……｣
パタリ
桃｢色無！｣
ぎゅ
色無｢……(御先祖様、極楽って本当にあるんですね)｣

紫｢へへー、さっすが温泉よねーお肌ツルツル。これで色無を……｣

色無｢疲れた……少し休もう｣
ｺﾝｺﾝ
紫｢……色無、居る？｣
色無｢…………｣
紫｢せっかく遊びに来てあげたのに寝てるなんて、でも貴重な色無の浴衣姿……｣
ｶｼｬ
色無｢…………｣
紫｢色無ー、紫ちゃんだよー｣
色無｢…………｣
紫｢お肌ツルツルだよー、今なら触らせてあげるよー｣
色無｢…………｣
紫｢むー｣
色無｢……｣
紫｢……ぇぃ｣

色無｢ん……｣
紫｢！　起きた？｣
色無｢いま、なにかやわらかくて、すべすべしたものが……｣
紫｢…………｣
色無｢何かしたか？｣
紫｢ううん、なにも？｣
色無｢そうか……｣
紫｢……手、大きいね｣
色無｢そうか？｣
紫｢…………｣
色無｢……(なんだこの空気)おいむらさ――｣
紫｢それじゃ！｣
色無｢……なんだったんだ？｣

水｢どうしよう、迷っちゃった｣

水｢ぅぅ……このままみんなに会えなかったらどうしよう、みんな……色無くん……｣
色無｢水？｣
水｢ぁ……｣
色無｢こんな所で一人でどうしたんだ？｣
水｢いろなしくん……｣
ぎゅ
色無｢ちょ、水？｣
水｢色無君、色無君……ｸﾞｽﾝ｣
観光客Ａ｢……こんな所で女のコ泣かせてるよ｣
観光客Ｂ｢何考えてんだあの男｣
色無｢……どうみても濡れ衣です本当に(ry｣

色無｢落ち着いたか？｣
水｢うん、ごめんね｣
色無｢でも迷ったんなら携帯使えばいいのに｣
水｢あ、忘れてた｣
色無｢…………｣
水｢あの、ごめんなさい｣
色無｢ほら｣
水｢え？｣
色無｢旅館に帰るからはぐれないように手を繋いで帰るぞ｣
水｢……いいの？｣
色無｢いいから言ってる……また迷われたら困るからな｣
水｢ありがとう(ｸﾞｽﾝ)｣

あげ

割り込むのは気が引けるけれど、出かけねばならないので投下。

http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20337.jpg
白黒
上のほうの字は
「色無しは和食派だよ、白」
「そんなことないもん、洋食派だもん」
と書いてある。

>>148-156
どれもこれも萌えて困る(*ﾟдﾟ)
割り込んでしまって申し訳無いー

あ、前回の色無しのカップ麺を食べた続きということで。
お礼に座敷童の手料理。

黒｢色無、夕食は食べた？｣
色無｢いいや、これからだけど｣
黒｢なら一緒に行かない？｣
色無｢いいよ｣

色無｢バイキング形式なんだ……｣
黒｢しおりに書いてあったわよ？｣
色無｢ほとんど見てないや｣
黒｢……まぁいいわ、あの席があいてるわね｣
色無｢そうだね｣

黒｢……ﾓｸﾞﾓｸﾞ｣
色無｢……あむ、この肉美味しい｣
黒｢……そう、一つくれない？｣
色無｢いいよ、はい(ってなに自分の箸で食べさせようとしてるんだ)｣
黒｢ﾊﾟｸ……確かに美味しいわね｣
色無｢あの｣
黒｢なに？｣
色無｢今、箸を……｣
黒｢……イヤだった？｣
色無｢いや、黒がイヤじゃないかなって｣
黒｢私は、イヤならイヤってはっきり言うわよ｣
色無｢それって……｣
黒｢そんなことより、もう一つくれない？｣

――帰りの列車内
茶｢いっぱい写真も撮れたし、色無君ともたくさん話せたし、いい修学旅行だったー｣
色無｢茶、結構写真撮ってたな、帰ったら見せてくれよ｣
茶｢うん｣
色無｢ふぁ……さすがに三日も寝てないと眠いや。茶、２時間くらいしたら起こしてくれないか？｣
茶｢いいよ、おやすみなさい色無君｣
色無｢たのむよ、茶……zzz｣

茶｢……色無君、時間だよ｣
色無｢ん……ありがと、茶｣
茶｢こちらこそ｣
色無｢は？｣
茶｢ううん、なんでもない｣
色無｢じゃあ、写真楽しみにしてるよ｣
茶｢うん、まかせて｣

――後日、教室にて
色無｢あれ、オレはあんまり写ってないんだな｣
茶｢うん、女のコ達の写真をメインで撮ってたから｣
色無｢そうなのか、じゃあ、これとこれとこれ焼き増し頼む｣
茶｢わかった、いいよ｣
色無｢それじゃあ頼んだ｣

茶｢……色無君の写真は宝物だから、クラスのみんなには見せられないもの｣
――その後、色鉛筆達の間で、とても丁寧に作られた色無写真集が回覧されたとか。

黄緑｢やっとつきましたね｣
色無｢つかれたー｣
朱｢お帰り、他のやつらはもう帰ってるぞ｣
黄緑｢ただいま帰りました｣
色無｢ただいま、朱さん｣
朱｢風呂と晩ご飯の準備はできてるからな｣
色無｢……明日いい天気になるといいですね｣
黄緑｢そうですね｣
朱｢……ちょっとまて｣

色無｢ごちそうさま｣
黄緑｢お茶いれますね｣
色無｢黄緑さんは座っていて下さい、たまにはかわりにお茶いれますよ｣
黄緑｢そうですか？　ありがとうございます｣
色無｢……やっぱりここは落ち着きますね｣
黄緑｢ええ、そうですね｣
色無｢でも楽しかったですね｣
黄緑｢そうですね｣
色無｢今度、寮のみんなでどこかに出掛けるのもいいかもしれないですね｣
黄緑｢それは名案です、私からみんなに話してみますね｣
色無｢お願いします……とりあえず今日はもう寝ますね。おやすみなさい｣
ガチャ
黄緑｢おやすみなさい……貴方のおかげでいつもここはにぎやかで楽しいです。それじゃあ
明日からまたがんばりましょうか｣

朱｢……寮母なのに、ないがしろか私は｣

焦茶｢…………｣
色無｢あの、元気だして下さい｣
焦茶｢修学旅行、参加したかった……｣
色無｢いや、それはちょっと無理ではないかと｣
焦茶｢仕方ない、だが次の旅行は参加するからな｣
色無｢ええ、運転手も必要なんでぜひお願いします｣
焦茶｢……色無は私の車の助手席だからな｣
色無｢ナビですか？　がんばります｣

――夜
焦茶｢……妹作の写真集を観てみよう｣
茶｢お姉ちゃ――｣
ガチャ
焦茶｢…………｣
茶｢(真剣だ……ものすごく真剣な目で写真をみてる)｣
焦茶｢……茶、姉は嬉しい｣
茶｢え？｣
焦茶｢これほどの物を作り上げるとは、成長したな｣
茶｢うん、ありがと｣
焦茶｢そこで一つ頼みたいのだが、これをもう一冊作ってもらえないかな｣
茶｢いいよ(１０冊作るのも２０冊作るのもかわらないもんね)｣
焦茶｢それと、次の旅行にはこの最新型のデジカメと私のパソコンを使っていいからな｣
茶｢いいの？｣
焦茶｢いいに決まっている。全面的にバックアップしようじゃないか｣

以上です
途中で切れてすいません
さるさんが今までよりも強くなってるみたいですね。
それでは

>>164
乙！

>>145
黄緑さんちも久しぶりだなｗじーちゃんばーちゃんちに行ったら小遣いもらうのが楽しみなのに、それを取り上げるなんてｗｗｗｗ

>>158
むしろもっと早く割り込んでさる回避すべきだったｗ
張り合う二人ﾃﾗｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗ
しかしこいつらにまともな料理ができるのかどうか、激しく不安だｗ

>>164
毎度毎度携帯からこんな大量ＧＪ投下を……頭が下がるぜｗｗｗｗ
お気に入りはやっぱ紫かなｗ何をしたのか気になるｗ

さて、基本12色などと呼ばれながら、SSの投下量には各色間に開きがある。
そして１ページ分の容量をオーバーして２ページ目に入ってるのは紫だけ。
つまり何が言いたいかというと




侍黒に続き、灰メインＳＳが容量オーバーしますたｗ
12色の支援薄いよ、何やってんのｗ

あれだよ主役よりも脇役に愛着が湧いちゃうんだよきっとそうだようん

空「お姉ちゃん、私、動物占いで子鹿だったんだー」
青「へぇー」
空「お姉ちゃんは？」
青「私？私はえーと……あの黒い虎みたいなヤツ……えーとそうそう『ブラックタイガー』！」
空「お姉ちゃん、それエビの名前」

保守＠姉妹

すげーｗｗｗ
凄すぎるよｗｗｗ
久しぶりに中身が濃いスレで嬉しくてモニターが滲んで見えるよｗｗ

>>169
黒ひょうか？ｗｗｗｗ
それはそうと子鹿（小鹿？）が一瞬子馬鹿に見えた件

実際色鉛筆達の生年月日っていつくらいなんだろな

各色の誕生日SSを書きたくなった日近辺ｗ
お水のお姉さんたちのように毎月あってもいいくらいだｗ

では明日がいて座の黄緑さんの誕生日ということで。

12色以上あるから毎月だれかしらの誕生日があることになるなｗｗｗｗｗ

空「色無先輩はなんですか？」
無「俺？俺も子鹿だよ」
空「へぇー」
青「色無はどっちかというと子鹿の皮を被った狼ね」
無「皮を……被った……だと……」
空「先輩……？」
無「……そうだよ！俺はどうせ少し皮が被ってるさ！うわあぁぁぁん！」
青「……………」
空「先輩……泣いてた……」

保守＠姉妹

保守

黄「私達ってホント出番少ないよねー」
水「…保守とかでは、使いづらいからだと…思ってるんですが…」
黄「一理あるわね…というか私の場合、シリアスでも使いづらいという声が…」
水「…ドンマイです」
黄「水ちゃんはずるいんだよ！そのすごく女の子な顔に、その可愛らしい性格！そりゃ固定ファンも付くよ！」
水「え、ええ〜…」
黄「私なんか、私なんか…」
水「ち、巷には、ギャップ萌えというものがあるらしいです…」
黄「う〜ん、そりゃわかるけど、作ったキャラはすぐにボロが出るような……そうだ！」
水「どうしたんですか？」
黄「水ちゃん、『俺があいつであいつが俺で』作戦よ！」
水「？」
黄「これで私は『おとなしそうだけど実は明るい』というキャラを手に入れ、水ちゃんも『明るいあの子は実は恥ずかしがりや』というギャップを手にすることができるわ！」
水「………どうやって？」
黄「それはほら、保守職人さんたちに…」
水「…丸投げですか」

…色々とごめんなさい

保守職人とか言うなｗ

しょせん保守なんだぜ、特に意味はないんだ

水「やっぱり無茶があるよ…」
黄「諦めたら試合終了だよ水ちゃん！」
水「そんなこと言ったって…」
黄「とりあえずベタなのは衝突した衝撃で、ってやつよね」
水「ま、まさか…」
黄「許せ水ちゃん！」
水「きゃー！」
ゴンッ！

空「お姉ちゃん、アルミ缶の上にみかんがあるよー」
青「ホントだｗｗｗｗｗ」
空「よく見るとスチール缶だー」
青「ホントだ……………」

保守＠姉妹

水｢色無君｣
色無｢ん？｣
水｢い、色無……君｣
色無｢……水？｣
水｢……やっぱり呼び捨てになんて出来ない｣
色無｢呼び捨て？｣
水｢うん、呼んでみたいんだけど、どうしても呼べないの……｣
色無｢呼べばいいじゃないか｣
水｢うん……それじゃ、い｣
ガラッ
黄｢色無ー、水知らない？｣
水｢い、色無っ！｣
黄｢…………なにしたのよ、色無｣
色無｢なにって、なんだよ？｣
黄｢水があんなに真剣に色無を呼び捨てにするなんて、怒らせるようなことしたんでしょ？｣
水｢ちがうの、黄ちゃん！｣

黄｢へぇー、呼び捨てにねぇー｣
水｢……どうしても普通に呼べないの｣
黄｢いいんじゃないの？　呼び捨てにできなくても。逆に私が『いろなしくーん』とか
言っても違和感あるでしょ？｣
色無｢ある意味新鮮かもな……｣

>>181
仕事早いなｗ必死な顔で呼び捨てようとする水を想像して萌えたｗ

黄色はちょっと使いにくいなあ。カレー好きぐらいしか個性ないしなｗ

空「大好物はなんですかー？」
青「カレーよ」
赤「ん？僕の大好物？もちろんカレーだよ」
緑「………カレー」
水「か、カレーです………」
焦「色無」
橙「カレーだよね」
桃「も・ち・ろ・んカレーよ」
黄「私の個性がぁー！」

空「って夢を見たらしいですよ」
青「へぇー」

保守＠カレー

そりゃまさに悪夢だなｗ


そろそろ雪降ってる地域も増えてきたし、初雪ネタとかどうよ？
朱色とか群青さんは寒さに引きこもりそうだが、赤とか紫ははしゃぎそうだｗ
白は寒くなると体調崩しそうで心配だなｗ

黄「すごいな…」
水「奇跡って起こるんだね」
黄「それにしたってメインは水ちゃんなんだよ！？私にスポットライトは当たらないの？！」
水「………」
黄「無言！？つまり肯定なの、水ちゃん？」
水「……ご、ごめん」
黄「う、うわーん！……やっぱり作戦を決行する！ここは灰に頼るしかないわね！灰ー、まってなさーい！」
水「ちょっ…黄ちゃーん……行っちゃった…」

黄色と橙色ってさ、似てるよね

>>186
お前……消されるぞ……

黄「なんで出来ないのよ！？」
灰「私だって…基本はただのめんどくさがりキャラだし…」
黄「マッドサイエンティストじゃないの！？」
灰「そういう風に書く人もいるだけ…」
黄「じゃ、じゃあ、私はどうすれば？」
灰「おとなしく埋もれていく…空もだんだん定着してきたし…」
黄「い、いやだああああああ！！！！」
灰「それじゃあ…」
黄「え、何？不安にさせるだけさせて放置プレイ？いくら何でも…ちょっと、ちょっとー！！」

でも黄色ってさ、学校やら寮のスクープを集めてそうだよね

黄｢色無、みんなが私の事――｣
色無｢とりあえず落ち着いて、まずはこれをどうぞ｣
黄｢これは、高級カツカレー！｣
色無｢ゆっくり食べるんだよ｣
黄｢うん……ﾓｸﾞﾓｸﾞ、美味しい｣

色無｢それで？｣
黄｢色々あってさ、なんか落ち込んじゃって……｣
色無｢……黄が明るいとみんな明るくなるんだよ｣
黄｢…………ホント？｣
色無｢ホント、だから元気だして｣
黄｢うん……そうだね｣
色無｢じゃあ、明日どこかに出掛けようか？｣
黄｢いいの？　やったー｣

黒｢黄、なにかいい事でもあったの？｣
黄｢どうして？｣
黒｢黄の笑顔にはいつも元気をもらっているけど、普段よりもいい笑顔だったから気になって｣
黄｢黒……うん、ありがと！　いい事あったんだー｣
黒｢そう、それは良かった｣

まあ全員が主役じゃ物語も成り立たないしなｗ
黄と橙は永遠の名脇役ってことでｗ

なんだこの投下ラッシュはｗｗｗｗｗｗｗｗ
みなさんＧＪ！！
それにしても灰色ＳＳも容量オーバーか。姉妹分を投下し続けて人気にした甲斐があったぜｗｗｗｗ

書いてるのは多くて２人くらいだけどなｗ
一人で侍黒を容量オーバーさせたのと似たようなもんだｗ

橙「はぁー」
黄「どうしたの？」
橙「最近便秘ぎみで……」
黄「………………」
橙「今日こそはたくさん出そうなんだよねー」
黄「………………」
橙「よし、頑張るぞー！」
黄「ねぇ…………」
橙「ん？どしたの？」
黄「それは今カレーを食べてるあたしへの嫌がらせ？」
橙「ありゃりゃ？」
保守＠柑橘色

SSが豊作してるけど空気読まずに投下ー。
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20338.jpg


昨日の深夜に描いてたよく分からない漫画。
大なり小なり、胸の悩みは素晴らしいと思うのです。

このSSをスレの最後にするわけにはいかねーｗ

>>195
漫画キターーーーーー！！！！！！　ＧＪ！！！！
黒がゴス少女なのは超初期設定だなｗ
2コマ目の桃が最強に萌えるｗｗｗｗｗｗｗｗ
胸がでかいとでかいなりに悩みやコンプレックスがあるんだろうなｗ
俺は男だからよくわからんがｗ
大きくても小さくてもおっぱいはよいものだ！

>>195
ゴスロリ黒かわええｗｗｗｗｗ(*´∀`)

前ここに投下したゴス黒がまとめの結構上のほうにあるんだが、あれももう超初期なのか。。。；

>>194
黄色はそんなこと言われてもまったく動じずに食べ続けてくれると予想ｗｗ
>>195
これはまた久しぶりな漫画形式だなｗｗｗｗｗｗやっぱ黒はゴスに限るｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>195
黒も桃もかわえーｗｗｗｗｗ



大きさはなんであれ、おっぱいは正義！

http://mup.vip2ch.com/dl?f=4953

h

>>202
流石はVIP悪魔

>>202
ロリ黄ｗｗｗｗ

>>202
これはいい黄色

h

ほっほー

さっき来たけど、今やっと遡ってこれたｗｗｗそれにしても本当にみんなGJ過ぎるｗｗｗｗｗ
一つ一つ感想言いたいけどそんなんでレス消費すんのもあれだし、何か書いてくることにしようｗ

ｗｋｔｋｗｋｔｋ

◇
灰「ねえねえ色無しー」
男「ん？」
灰「こっち向いてー」
男「なんだｙ
パーン
男「………」
灰「なんか嬉しいことがあったらしいよ！私オンリーの！容量がなんたらとか。だから記念に！」
男「……人に向けてはいけませんってそのクラッカーの注意書きになかったか？」
灰「ないない。塗りつぶしたから」
男「あとこんな地下鉄のホームでやらなくても……」
『通してくださーい！それと危険ですので周囲の不審者、不審物にはお気をつけください！』
男「ほら……事件と勘違いして駅員さん来ちゃった」
灰「えへへ」
男「えへへじゃ済まねぇよ！下手したら捕まるぞ！」
灰「色無しと一緒なら別にいいよー。全部色無しのせいにするから」
男「馬鹿言ってないで逃げる！！捕まったら少なくとも今日一日事情聴取で潰れちまう！」
灰「えーそれはヤダ！せっかくのデートなのにぃ」
男「デートって……まぁデートか。とにかく逃げる！」
灰「あいさー！」
◇
ほっしゅ灰

>>211
灰とデートしたらいろんな意味で退屈しなさそうだなｗｗｗそれといつも灰黒姉妹分投下乙＆2ページ目おめｗｗｗｗｗ

青「―コホッ、コホンッ！」
色無「…辛そうだな、風邪。」
青「へ、平気よこのくら…ゴホッ！」
色無「ほらほらいいから寝てろって。ずっと付いててやるから。」
青「……うん。でも私が寝たら色無も自分の部屋戻っていいから。」
色無「…青の可愛い寝顔眺めてるのも楽しいんだけどなぁ。」
青「////　び、病人をからかわな……っくしゅん！」
色無「あぁ、悪かった。ほら、寝ていいぞ。」
青「ね、寝れるわけないじゃない！バカっ！///」

―――
青「すー、すー…」
色無「ぐっすりおやすみしてるじゃねぇか……（ｷﾞｭｯ）青の手、まだかなり熱いな……なんか俺も眠くなってきたなぁ。」

―――
青「…ぅん………ん？私の手握ってるこの手は……。」
色無「くかー…くかー…」
青「部屋に帰ってって言ったのに……バカ。」
青「でも……嬉しいよ。ありがと、色無。」


―次の日
色無「へっくしゅん！！…うぅ…青の風邪がうつったぁ…（ｽﾞｽﾞｯ）」
青「はぁ……自業自得でしょ。」

この後、「色無を看病する人」の権利を賭けた争奪戦が激しく行われたが、結局いつのまにか黄緑さんが看病していたというのはまた別のお話なのだが…
俺はもう寝るので、誰か良かったら書いてみないか？ｗ

それを書くのは至難の業だｗｗｗｗｗｗｗ争奪戦は必ずカオスになるからなｗｗｗｗｗ

随分前に帰ってきてたんだが人大杉で書き込めんかった(´･ω･`)

一つ一つにレスは…無理だなｗとりあえず灰２ページ目突入おめｗｗｗ今日は燃料がないのでＲＯＭに徹するよ〜

◇
橙「むぅ……」
黄「どしたの？」
橙「容量だかなんだかわかんないけど…私達が灰色ちゃんに負けてるらしい」
黄「何で？」
橙「聞いたところによると侍黒ちゃんにも負けてるとかなんとか…」
黄「だから何の勝負で負けてるの？」
橙「知らないよっ！何かで負けてるの！でも負けてると悔しいでしょ？なんにしたって」
黄「まぁ…ねぇ…」
橙「ちょっとそこ行く赤さんも！」
赤「なんだよー？」
橙「勝負に負けるのは悔しいと思わないかい？」
赤「そりゃあ悔しいよ！っていうかやるからには負けちゃダメ！ファイトっオレンジ！」
橙「…あんたも負けてるんだよ」
赤「え！？……むむむ、知らないうちに負けるなんてこの上ない屈辱！」
紫「なになになんの話ー？」
橙「勝ち組は帰れ」
紫「なんでよー教えてよーケチー」
橙「おい」
黄「は、ただいま。よし、連れて行け」
翠緑「紫ちゃん……ごめん！」
紫「あれ、エメラルドちゃん！最近見かけなかったけどどこに……って離せぇ！！」
◇
ほっしゅ

黄「みっんな〜ご飯できたよ〜」
　　　　（…し〜ん）
黄「……誰も…いない？」
無「あー腹へったー、おい黄、はやくよそってくれ」
黄「あ、色無…他のみんなは？」
無「いや〜おまえが夕食当番の度に毎度カレーつくるからさ、みんな飽きちゃって
　　外食しに行っちゃったよ」
黄「うぅ、いつの間に…みんなヒドイ…あれ、でも色無は一緒に行かなかったの？」
無「ああ、オレも誘われたけど断っといた」
黄「…なんで？」
無「おまえのカレーは絶品だからな〜毎日でも食べれ…いや毎日は言いすぎだけどなｗ
　　オレもおまえのカレー好きに洗脳されてきたかなｗ」
黄「…〈色無…）」
無「ささ、はやく食おうぜ！」
黄「（やっぱり……大好き…！）」

無「（バクバク）でもさ〜流石に毎回カレーばっかり作るのはどうかと思うぞ？結婚したら旦那にも飽きられるぞ？」
黄「…じゃあ…毎日カレー食べてくれる人と結婚する…」
無「あはは、そーんな都合いい男いねーだろ」
黄「………ここにいる///」
無「…んぐ！ゲホゲホ」

>>216のおまけ

橙「あっ、大変なことに今気づいた」
紫「へっ、何？」
橙「こうやってみんなで外出しちゃったら…わざわざ黄に色無と２人っきりの時間を提供してるようなモンじゃない？」
一同「！！！」
桃「もしかして…今頃…」
橙「色無が…危ない！今すぐ帰らないと！！」
――
（御手洗いからもどってきた黄緑さん）
黄緑「あらあら、みんなお勘定もせずにどこに消えちゃったのかしら？私に全部払っておけってことね？うふふ……
　　　　……うふふ…」

黄緑さんコワスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
それにしてもこれはいい黄色だなｗｗｗｗｗｗＧＪ！！！！

hisabisanikiirodekitatoomotta
あと、黄緑さんコワスｗｗｗｗｗ

寝る前ほ

橙、水色、黄色、灰色

どのメイド姿がみたいですか?先着できめます

灰

水色

スイマセン影で灰を使ったら髪塗れませんでした
ちよっとかんがえてもよろしいですか?

>>222
よ　く　や　っ　た

>>222
さすがわかっていらっしゃる

黄「水ちゃん！奇跡だよ！奇跡が起きた！」
水「よかったね」
黄「いまだかつてないほどの黄色投下の嵐！このときをどれだけ待ちわびたか…」
水「黄色ちゃんが不人気なんてことないんだよ」
黄「うん！うん！」
灰「……でもネタはカレーばっか」
黄「ッ？！」
灰「黄−カレー＝０……」
黄「そ、そんなこと、そんなこと……うわーん！！」ダッ
水「き、黄色ちゃーん…」

>>224
どうぞどうぞどうぞ

>>225-226
よぉ姉妹

>>227
灰ヒドスｗカレーネタなんかなくてもいくらでも黄色でつくれ…つく…ん誰か来た

>>224

と思ってたんだけどやったら出来ました(^-^;
http://imepita.jp/20061127/042470
灰｢お帰りなさいませ、ご主人様、お食事ですか?お風呂ですか?
はい、わかりましたお食事ですね?何が食べたいですか?
え?焼き肉?
わかりましたご主人様、ご主人様に精がつくように今すぐ新鮮なお肉を獲ってきますね(はぁと)｣

>>230
お金あげるから買ってきてください

>>230ｇｊ
そしてついた精力の矛先は…

〜BLUE　SIDE〜
天気予報が大当たり。昨日に引き続いて、気持ちいいくらいのお天気となった。こんな天気の日に文化祭が行えるんだから、私たちはとてもラッキーだ。
とは言え、私たちの仕事は教室内の模擬店なので、皆あまりその幸運を感じることなく、多忙な仕事に従事していた。
私たちの模擬店はクレープ、焼き鳥、綿飴を取り扱う。統一性がないのはご愛嬌ってやつです。
客寄せ、調理、受け付け…それぞれがそれぞれの持ち場で働いている。正直大変だが、これもまた振り返ってみればいい思い出になるだろう。
赤は今は自由時間だし、橙は客引きで校内を回っているはずだ。
あの体育祭のことは橙のおかげでだいぶ冷静に考えることができるようになっていたが、肝心の赤本人とはゆっくり話をすることができていない。…できれば、早いうちにしたいな。
「クレープストロベリー一つ入ったー！」
おっと、注文だ。私は余計な考えを振り払い、目の前のクレープと対峙した。

〜YELLOW　SIDE〜
実は私、このクラスの模擬店の責任者だったりするのです。まあ、ただ係の中でのジャンケンに負けただけなんだけど。
だけど、この役職がこんなに役立つとは思わなかった。
「じゃあ、陸上部の人たちは大会明けで大変だろうし、12時から1時までの一時間だけ手伝ってくれればいいよ」
朝、セキニンシャとして赤を含む陸上部の人にはこう伝えた。(私が思うには)きわめて自然な指示だけど、これは、私がない頭をひねって考えた作戦の第一歩だ。
今日の仕事分担では、橙と青は午前番なのだ。そして、午前番の仕事は12時半まで。つまり、赤の仕事が終わる時間とは差がある。その間にあの２人が一緒に自由時間に向かえばいい。
…赤があの２人についていくことは阻止しないとね。空気づくりは大事だ。
あとは橙に頑張ってもらうしかないんだけど。アイツなら、大丈夫なんじゃない？決めるところは決めてよね。
…あー、もうなんかしんみりしちゃったし。今日の私は橙の応援団長なんですよ。これでいい、って決めたんですから、頑張りましょうよ、私。

あの野郎、もしこれで直前でヘタれやがったら本気でぶち殺すぞ。
あ、その本人が客寄せから帰ってきた。

〜RED　SIDE〜
仕事が昼の一時間、って楽だけど暇だなあ…。文化祭もやることがないと時間を持て余すもんだ。
仲のいい奴らは大体仕事が午前番らしいし。青や橙もそうみたいだった。…青に話をすんのは午後だろうな。
昨日の結果はぼちぼち。怪我があったことを考えれば上等だった。ベストには届かなかったけど。
ふと、昨日の走る前の気持ちがまた沸いてきた。『こっち』では、今まででは考えられないぐらいのベストを出さなきゃならないんだ。―――のんびりはしてらんないよな。
俺は、携帯を手に取り、ここ一年かけることのなかった相手の名前を電話帳から探した。

「どうした。いきなり電話なんかかけたりして」
喫茶ペンシルとかいうクラスの喫茶店で、黒と白が待っていた。
「せっかくのデート中、悪いな」
自分の口から意外に簡単に軽口が出てきたことに自分でも驚いた。
「そっ、そんなことっ」「いやいや」
白は動揺しているみたいだけど、黒は冷静に流した。可愛くないやつ。
「お前らとは、こーゆーの久しぶりだと思ってさ」
つーか俺が避けてたわけですが。
「うん。久しぶりだね」
白はそんな俺に屈託なく笑いかける。…くっそ、可愛い。
「ああ、橙。どうせだからコーヒーでも飲んでいけ。と言うより、うちのクラスの売り上げに貢献しろ」
…この野郎。

なんだかんだで、話は弾むもんだった。
「私、もう一杯ジュース頼んでくるね」
「おう」
白がそう言って、食券(？)を買いに行った。
「…ついていかないのか？」
「過保護は、やめることにしたんだ」
「…そうか」
去年のまでの黒なら、こういう小さなことにも白についていき、助けてやろうとしていただろう。こいつも、変わったんだな。
「赤、今のうちに一言言わせてくれ」
「なんだ？」
「馬鹿」
「はっ？」
「…去年のことを、引き摺ってたんだろう？」
黒の堅苦しい口調が真剣みを帯びる。…図星だった。
「…ああ」
「…そうだろうとは思った。でも、白は、いやもちろん俺もだが、―――お前を待っていた」
そうなんじゃないかとは、正直体育祭から感じてた。でも、俺は…
「でも俺は、責任感じて、しかもそれに耐えられなくて勝手に逃げ出した」
これが、俺の一年の負い目の全てだ。ようやく言えた。俺はたったこれだけのことを認められなくて、惨めったらしく生活してた。
「ああ、そうだな。責任ぐらいはしっかり取れよ」
黒は突き刺すような目で俺を見ながら…
「これからも、俺と白の友達でいろ」
なんてな、と表情を緩め、ふっと軽く笑った。
「あ、ああ」
ちょっと緊張してたのに…。こいつ、会話にフェイントまで入れるようになりやがった。
でも、嬉しかった。きっと俺は心のどっかで、こうなることを望んでたんだ。

「ただいまー。もう、人並び過ぎだよー」
「客が多いことはいいことだろう」
白がジュースを片手に戻ってきた。…いいタイミングで帰ってきてくれて助かった。
「ところで赤、もう白のことは吹っ切れたのか？」
「ぶっ？！！」
冗談じゃなくコーヒーを吹いた。白がちょうど帰ってきたときに言うことかよっ！
「え？どうしたの？」
白は黒が何を言っているのかをわかってないらしい。…そんな目でこっちを見ないでくれ…。
「あ、いや、俺が言いたいのはだな、お前は青さんのことをどう思ってんのかな、と」
「はあっッ？！」
黒、いい加減にしてくれ…。お前が、言いたいことはストレートに言うやつだってのはわかってる。それにしたって直球すぎんだろ！
「え、え？」
ほら、白もキョトンとしてるだろ。
「お前は悩んでる。ただ、それは良いほうにむかってる。そしてその原因は青さんだ。違うか？」
「………」
図星だ。
―――まったくこいつにはかなわない。黒の目は突き刺さりそうなほどに真剣だ。
どんなに言うタイミングが早くても、直球すぎる言葉でも、黒の言葉は真実を突いてくる。
「…余計なことは言わないさ。ただな……もう、遠回りするなよ。お前は、こういうことには臆病だから」
随分な言われようだ。だけどその通りなんだろう。
言われなくても、わかってるさ。
「あ、えーと…なんだかよくわかんないけど、頑張って！」
白も笑顔で励ましてくれてる。うん、頑張るよ。
「えへへ、ホントなら、一年前に言うはずだったのにな」
―――一年前。俺の弱さで２人を傷つけた過去。もう、大切なやつを傷つけたくない。
「―――白、サンキューな」
決意も込めた笑顔を大切な２人に向ける。
第１関門突破かな。

〜BLACK SIDE〜
「じゃあ俺、そろそろ時間だから」
赤はそう言って席を立ち、自分のクラスに向かっていった。

「変わらないな」
最後の一口を飲みきり、つい呟いてしまった。
「あいつは走り出したら真っすぐだ、って？」
白が、俺の真似をしているのか、声を低くして俺の言いたかったことを言う。
「ああ」
「黒くんよく言ってるもんね」
…そんなに言ってるつもりはないんだが。けれど、俺が赤を評価するならこの言葉になる。
ただ、自分が信じる方へ。それが正しくても、間違っていても。
一年前、赤が馬鹿みたいに陸上に執心しているのを知ったとき、少し呆れた反面、納得していた。今、あいつはそっちに走り出したんだろう、と。
止めることはしなかったし、できなかっただろう。
「…なあ、白」
「…言わなくていいよ。大丈夫。もう、大丈夫だから」
「そうか」
俺は白を見る。白はそれに応え、微笑んでくれた。
なあ、赤、知らなかっただろ？
本当は、本当はな―――あの時、白が好きだったのはお前なんだぜ？

それでも、今は今だ。白は俺の隣にいてくれてる。
だからさ、大切なのは、いつだって今なんだよ。お前は、ようやく今に向かって走り出したんだ。掴んでこいよ、大切なもの。
俺も、今でも大切な友達には、幸せでいてほしいから。

黄と水の保守ばかりしてても仕方ないんで投下しました。中途半端ですみません。
どーも無駄に長くなってしまって…できる限り早く続きが投下できるように頑張ります。

>>238
wktkして待ってるぜｗｗｗ

黒灰色保守
http://kjm.kir.jp/?p=75211

…保守っているの？

保守保守

きーろ
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20339.jpg

>>212の続きを書いてみた
青「はぁ……自業自得でしょ」
黄「色無風邪引いたの！？」
色無「ああ、まあ……」
黄「あたしが看病してあげるー！」
色無「いや、いいよ……」
黄「遠慮しないで！　私にかかれば風邪なんて……」
色無「遠慮してないから……」
橙「なに色無、風邪引いたの！」
色無「ああ、どうもそうらしい」
橙「寝てなきゃだめよ寝てなきゃ、さぁこっちに来て早く！」
色無「……寝るのは良いがなんでお前の部屋に引っ張っていこうとするんだ？」
橙「ばれた？」
色無「あのなあ……」
赤「色無運動しないから風邪引くんだよ。ボクのように鍛えていれば風邪なんて……」
茶「ふぇ！　色無くん大丈夫！？」
水「心配……です……」
白「大丈夫？　色無くん……」
緑「色無でも風邪引くのね……」
黒「ほんとね、珍しいものが見れたわ」
紫「だ、大丈夫色無！？」
色無「（なんかたくさん集まってきたな……）あのさ、大丈夫だから。取り敢えずみんな離れて……廊下狭いからさ……」
桃「……（ぎゅー）」
色無「も、桃！？」
桃「風邪ってよく人にうつすと治るって言うから……」
色無「だからって密着しなくても……ちょ、当たってるから！」
　じー。
色無（やばい……視線を感じる……すごく感じる……）
紫「ずるーい！　わたしも！」
橙「ちょっと待った！　ここは私が！」

黄「私のほかに誰がいようか！」
水「わ、私にもうつして下さいっ！」
黒「みんなにばかり任せてはおけないわ」
　わらわらわらわら。
色無「お、お前等何をするやめっ……。ｱｯｰ！」

色無「（ガバッ）はぅああっ！！！？」
黄緑「（びくっ！）め、目が覚めましたか？」
色無「何か……酷い夢を見ていたような……」
黄緑「随分うなされてましたから……」
色無「もう夜か……みんなはどうしました？」
黄緑「みんな疲れて寝ちゃったみたいです」
色無「そうですか……なんか余計に疲れたような……」
黄緑「ふふ、でもあれでみんな心配しているんですよ？」
色無「そうなんですけど……」
黄緑「あの、だいぶ汗をかいたようですから、着替えここに置いておきますね。それからお熱も計ってください」
色無「あ、はい……」
黄緑「それじゃ、計り終わった頃にまた来ますね」
　ガチャッ。
色無(黄緑さんは優しいなぁ……。もしかしてあれからずっと看病してくれていたのかな……）

　カチャリ。
黄緑「お熱どうですか？」
色無「だいぶいいみたいです」
黄緑「……まだちょっとだけありますね……」
色無「ええ、でも黄緑さんのおかげでだいぶ良くなりました」
黄緑「そんな、私は何もしてませんから。まだ何も……」
色無「え？　でも……。ちょっと黄緑さん！？　何やってるんですか！！？」
黄緑「風邪はうつすと良くなるって言いますから」
色無「え、あ？　ちょ！？　ｱｯｰ！！！！！！！！」

おっぱい ^^
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/intro/1161622413/

みんな朝からＧＪ！！　かつての勢いを思い出すぜｗ
祭が始まって、ずーっと祭だったらいいのにな……


だが深夜-早朝に無理すんなｗちゃんと寝ろｗ

サムライブラック保守

侍「ただいまぁー。ふぅ重かった。」
闇「おかえりなさい。男君とヤッた？」
侍「はぁ!?死ねよ！母親とは言えいきなりそれはキメェよ！」
闇「だって後ろにいるんだもん。」
男「Hero!」
侍「うわっ出た！」
闇「まぁちょうどいいから晩御飯食べてって。」

男「なんか米が赤いんですけど…………」
侍「何を狙ってこんな馬鹿げたことを…………」
闇「お母さんが学生の頃は先生の目を盗んでｲﾁｬｲﾁｬしたもんだよ。」
男「kwsk」
侍「人の親の情事に興味を持つな。母上もそのよ」
闇「あの時は二人ともまだ若くてねぇ。最初は向こうが風呂に入ってい」
侍「そぉい！！(ﾊﾞﾁｰﾝ)」
男「………なんで僕を殴るの？」
侍「寝るッ！貴様らの相手は疲れた！某は寝る！」
闇「寝るんだぁ〜？じゃあ男くぅ〜ん一緒にイイコトしよっかぁ？」
男「お手柔らかにお」
侍「この淫乱どもめぇ………！成敗ッ！金色疋殺地蔵ぉッ！」
男「うわぁなんかキモイのが後ろからｱｯｰ！」

ちょｗｗｗｗｗ涅マユリかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

沖田保守
みなさんＧＪ！！！なんで深夜に投下するかなｗｗｗｗｗ夜過疎だったのにｗｗｗ

肉便器図鑑ﾊｹｰﾝ！
http://skyst.net/a/src/sky0873.bin

読み返してきて追いついたｗｗ

>>158の白さんの〜もん、〜もんは俺を悶絶死させる呪文ですねそうですねｗｗｗ
『〜もん』と『ん、もう』がツボにはまる俺は仕事してきますｗｗ

ごめん、実はさっきはざっとスレに目を通しただけで、SSとか全然読んでなかったんだが……
>>233-237
これやばくね？　VIPでSS読んでドキドキしたのこれが初めてかもしれん。
正直色鉛筆男化があるSSは全部とばしてたが、今からまとめ行って読んでくる。
萌えが全てじゃねえな……

そんなこと言われると泣きたくなりますね、と色無と書いたことない俺が言ってみる

>>195に萌え悶えたので大きいの気にする桃でも書いてみるか

おいおい、あんまり昼からwktkさせんなよwww
夜が待ち遠しくなるじゃまいかwww

h

ほ

サムライブラック保守

男「あいつは俺達とまだタメのはずだ！」
侍「しかし奴は自ら自白しただろ！」
男「そんなもん証拠あったら見せてみろ！」
侍「貴様ぁ………まだ言うか！」
青「あんたらは何をしているの？」
男「青！お前を待っていたんだ！記憶力のいいお前ならわかるはずだ！」
侍「頼む！この馬鹿を修整してやってくれ！」
青「何を？」
男「確か俺らとタメで男みたいな女キャラがいたはずだ！」
侍「違う！我々より年上でいかがわしい仕事をしていた族がいるだろう！」
青「………誰よそんなの？」
男「青〜お前が頼りなんだ〜思い出してくれぇ〜！」
侍「頼む！粛清を！確かそいつは関西弁うまいって設定だったはず…………」
青「ん〜それに該当するキャラなんか思い浮かばないわ。ごめんなさい。」
男「そうか………んっ!?そうか！思い出してきた………！」
侍「成程成程………某もだ…………！……………せーのっ！」
男「サーモンピンクちゃん！」侍「肌色殿！」
男「…………誰？」
侍「お前こそ誰を想像しておったのだ？」
青「あーいたわねぇ。最近なにしてるのかしら………。」

ｻｰﾓﾝﾋﾟﾝｸ 通称鮭桃。ボーイッシュな女の子、だったはず…………
肌色 AV女優。SS職人によってはタコ焼きを作るのがうまい設定……………のはず。

ん〜？　そんなキャラいたかなあ〜？　覚えてないなあ〜？



黒歴史化したやつはそっとしとこうぜｗ触るとやっかいなキャラもいたはずだｗ

>>257
鮭桃…そういえばいたね…もう一人は知らない。

>>258
黒歴史？勿論、砂消しとけうわ何しにきたや

(ﾂｰｯﾂｰｯﾂｰｯﾂｰｯﾂｰｯ)

過疎だから何か描きたい
誰かお題下さい。

保守

黄「祭じゃー！ついに私の絵まで投下されました！！ありがとう、絵師さん！！」
水「………」
黄「え、水ちゃんどうしたの？この喜びを分け合おうよ」
水「なんか…黄色ちゃんが目立ちはじめて…私は…私は……うぐ…」
黄「あー…なんかごめん…。でも水ちゃんは大丈夫だよ」
水「…ホント？」
黄「うん。なんてったって、固定ファンがいるもの」
水「…ホントかなあ」
黄「ホントホント。ほら、その、ちょっと目が潤んだ状態のまま、このカンペ読んでみ？」
水「え…、うん…。…お願いします、皆さん。私を…助けてください…」
黄「はいＯＫ」
水「これでいいの？」
黄「うん、これで誰かがＧＪなＳＳや絵を投下してくれるよ」
水「……また丸投げ…」


保守ついでで申し訳ないのですが、昨日のSchool Daysの
「ああ、橙。どうせだからコーヒーでも飲んでいけ。と言うより、うちのクラスの売り上げに貢献しろ」
の橙、という部分を、赤に直してほしいです。職人さんにはご迷惑をおかけします…すみません

>>260
可哀想な水色で

>>262
把握ｗ

水「ｗｋｔｋｗｋｔｋ」
黄「ほらみなよ、さっそく投下されるじゃない」
水「嬉しいです」
黄「…羨ましいなー、そのキャラ。私もなんか可愛らしい特徴がほしいよお！」
水「無茶だよう…」
黄「やはり『俺があいつであいつが俺で』作戦をやるしかないのかッ…」
水「だから…無理があるって…」
黄「灰でダメなら、本の虫の緑だ！変なことを知ってるかもしれないし！」
水「ああ…また行っちゃった…」

水『過疎に負けるな…ふぁいと…お〜』
http://kjm.kir.jp/?p=75345

GJですー


ねみぃ・・・
色娘だれでもいいから添い寝してくれないかなｗ

水「黄色ちゃんは元気だなあ…」
茶「あ、水ちゃーん！！」
水「…茶色ちゃん、どうしたの？」
茶「私も出る資格があるんじゃないかと思って…」
水「……大変だね」
茶「うん。最近はなんだかお姉ちゃんばっかり…。水ちゃん、頑張ろうね！」
水「う、うん」
茶「えいえいおー！」
水「おー！」

黄「なんかほのぼのしてるなあ…戻りづらい…」

>>265
おーｗｗｗｗｗｗ

なんか内容被ったｗｗｗ

>>269
ホントだｗｗｗ
茶色も描きたいけど、これからバイトだ…orz

緑「どうした、黄色」
黄「ほのぼのキャラの空気に耐えられなくて…。橙とかいないかなあ」
緑「橙はそこそこ出番があるから、いないでしょうね」
黄「畜生！同じようなキャラの癖に！」
緑「見苦しいわよ」
黄「むう…。……あれ？」
緑「どうしたの？」
黄「緑ちゃんがいるってことは、緑ちゃんも…」
緑「…それ以上言ったら、広辞苑の角で殴るわよ」
黄「…ごめん」

VIPPER撲滅HPなんて立ててるお
VIPPERの力でこいつを撲滅してやろうぜ
http://x23.peps.jp/mmmtai/

http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1164167062/l50


イケメンの書いた神のブログ(作者は東大医学部卒の超エリート)


失禁しそうな面白さ！見ないと後悔するぜ！！！！！！！！
マジで神なんだよ！これより面白いブログはないよ！！！！！

あのヌメリを超えている面白さなんだよ！！！！！！！！！！！！
おまいら馬鹿じゃないなら一度見てみろ！絶対はまるから！！！！！
俺はこのブログで涙が止まらなかった。。。高度な表現力と胸を打つ
迫力ある展開・・・
俺の人生を180度変えた・・・こうまで思ったよ　まさしく神だ。
しかもこの作者は東大医学部卒の超絶エリート！文才まで神だなんて
こんな天才の存在・・・　俺は未だに震えがとまらないよ

保守

保守

http://p.pita.st/?8kcvablm

ほー

新都社で小説「響鬼外伝　中四国支部鬼譚」を連載中の雪風日和（ゆきかぜびより）が
VIPの「好みの絵を描いてもらうスレ」で描かれた絵を作者に無断で改変・掲載した上
反省の色無く、開き直って盗用された被害者の絵師を攻撃中。

(# ＾ω＾)VIPPERの敵はＶＩＰＰＥＲで討つお！

突撃頼む！
　　↓
響鬼SS総合スレ
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1162869388/l50


自演し放題の「雪風日和」のBBSで現在論争中！
　　↓
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/7713/1162137606/


雪風日和サイト
http://www.geocities.jp/hibikigaiden/index.html

冬だからスケートしに行くとか、
冬だけど温水プールに行くとか、
コタツで24時間生活する灰とか

萌えそうな気がするがまとまらんｗ

こたつ……その手があったか

24時間てのはもちろん比喩表現な
エロとかシモネタはなしで妄想してくれｗ

黄「何か面白いことが転がってないかしらねぇー」


黄「むっ？あれは･･････スクープの予感♪」


黄「んーハズレかぁ、ちぇー」


黄「ほほう･･･これは結果オーライかもね」


黄「来週の虹色新聞のトップはこれで決まりね！」



１コマ的な黄色支援？　　　　　　　　　黄色に記者属性を付けてみたい俺ガイル

新聞部とかいいかもなｗただし、そうするともう完全に傍観者役だけどなｗ
新たな設定を付け加えたいときは、その設定で黙々と書き続けるしかないんだぜ、がんばれｗ

灰「あ〜、ぬくぬく〜」
黒「……あんた、何やってんのよ」
灰「あ、お姉ちゃん〜。こたつって人間が生み出した究極の至宝だね〜」
黒「あんたね……そこで寝ると体がだるくなるよ？」
灰「大丈夫〜……元からだらけてるから」
黒「……まぁ、今日は休日だからいいけどね。けど知らないよ？」
灰「……？」

一時間経過……。
灰「あ〜……ぬくぬく〜……」

三時間経過……。
灰「……ん〜。メギドラオンにするべきかな〜？」

五時間経過……。
灰「……」

七時間後……
色無「ふ〜、風呂上りは気持ちいいな〜……って灰？」
灰「……やほ〜」
色無「どうしたんだ？　こたつでぬくぬくしてるんじゃなかったのか？」
灰「やっぱり色無のふとんのほうがいいや〜。ここなら二十四時間寝れる〜」
色無「いや、寝られても困るんだがな……」


こんな感じ？

今北

>>243-244
激しく亀レスですまないが、よくぞ書いてくれたｗｗｗ
黄緑さんに看病されてぇｗｗｗｗｗGJｗｗｗｗｗ

クソッ
GJ

だがこういうSSを見るたびに「主人公になりてぇ」と思う俺は異常

>>284
メギドラオン懐かしいな

>>284
俺のベッドならいつでも寝ｔ（ｒｙ

>>286
あるあるｗｗｗｗｗ

◇
黄「いいな〜」
男「何が」
黄「いいな〜、色無しは無条件に出番があって…」
男「毎回出るのも苦労するぞ？」
黄「出番がないよりマシだもん！」
男「そんなにふくれるなって…」
黄「ふーんだ」
男「じゃあ……わかった！こうしよう！」
黄「んん！？なになに！？」
男「立ち直り早いな…」

紫「ちっちゃいゆーな！」
男（黄）「悪い悪い。っていうか誰もちっちゃいなんて言ってな
紫「ちっちゃいゆーな！」
男（黄）『これは完璧にばれていない……出来る！新世界！』

黄（男）「なぁくｒ……あいやいや、ねぇ黒」
黒「なに？」
黄（男）「私って普段なにしてるっけ？」
黒「……自分のことでしょうが。なんでそんなこと聞くのよ？」
黄（男）「あ…ちょ、ちょっと第三者の目線になってみようかなと」
黒「う〜ん……黄色は普段…遊んでるかカレー食べてるかのどっちかね」
黄（男）『他にすることないのかよ黄色……』
◇

>>284
コタツより色無かｗこのあと結局つまみ出されて黒の布団で寝るんだろうなｗ

>>284
これはいい灰ですね

それにしても黄色に新聞部、もしくはスクープ好き設定か……
脳内では完全に赤松のあのキャラクターと被ってｒｙ

白「コタツ隠れって………………なんですか？」

>>289
これは新展開ｗ内容的にwikiには載らんだろうが、スレでしか楽しめないSSもありだよなｗ
最終的にどうオチがつくのか楽しみにしてるぜｗ

>>289
ちょｗｗｗ入れ替わったｗｗｗ


ていうか12色+αもあればキャラの選択肢は広い分満遍なく出番作るってのはかなり大変だよなｗ
でもそこがこのスレの長所でもあり、短所でもあるんだろうなｗｗｗ

いつの間にか空色もその他から独立してるし、テンプレから黄色が消えて空色が入る日も近いかもなｗ
色的には空色なんてどう見ても水色なのになｗ

>>284の続き。
灰「く〜……す〜……」
色無「結局寝てるし……」
黒「（コンコン）色無、いる？」
色無「黒？　どうした？」
黒「（カチャ）色無、灰見なかっ……たって聞く必要は無いみたいね」
色無「はは。そうだな」
黒「……ごめんね、色無。迷惑かけて」
色無「いや、別に大丈夫だよ。二十四時間このふとんにいたいって言ってたけどｗ」
黒「まったくこの子は。とりあえず、回収していくわね」
色無「あ、ちょっと待った」
黒「？　どうしたの？」
色無「黒、今日は灰のこたつで寝てもいいか？」
黒「……どうしたのよ急に」
色無「いや、一回こたつで寝てみたかったんだよな。
　　　それに……こんな灰を起こすのも気が引けるからさ」
灰「す〜……く〜……」
黒「……好きにして。けど、風邪引いても知らないわよ？」
色無「はは、その時はその時だな」
黒「全く……灰、今日は色無に感謝しなさいよ」
灰「す〜」


はっ、これはもしや「こたつでハーレム」編！？

>>295
な、なんだっｔ（ｒｙ
こうなったら黄色に新しい性格とか特徴を追加させてみようか…

>>296
暖かいよ〜、こっちおいで〜ｗｗｗ
「こたつでハーレム編」だって？うはｗｗｗ夢がひろがりんぐｗｗｗ

なんだなんだ、コタツから始まる一大ストーリーの幕開けか？
この流れだと黒ルートだなｗ

>>293
続かねぇよｗｗｗｗあれで落としてるってことで勘弁してくれ…
>>296
こたつでハーレム……
あったまりたいからとか言いつつみんなが色無しの隣に入りたがるんですね？

これはｗｋｔｋせざるを得ない展開
ｗｋｔｋｗｋｔｋ

空「お姉ちゃん！頑張って一番短いSSを作ろうよ！」
青「どうやるの？」
空「私が『起』お姉ちゃんが『承』茶色先輩が『転』焦茶さんが『結』」
焦「なるほど楽しそうだな」
茶「私、頑張る！」
空「お姉ちゃん合図よろ！」
青「え？……あぁ、初め！」

空「お姉ちゃん危ない！」
青「え？何その始まり方……きゃあああああ！」
━ ドシーン！
茶「あわわわわわ……お、お姉ちゃん……いない……って、えぇ！」
焦「ロードローラーだ！！」
糸冬

保守＠姉妹

>>296の続き
色無「うは、部屋の半分にこたつって」
黒「あの子、動くのが面倒だから全部に広がるようにしたのよ」
色無「その隅にはゲームの山……まぁ、灰らしいな」
黒「私の部屋でもあるのにね。困ったものだわ」
色無「んじゃ、このこたつに入るかな、っと……」
黒「……ねぇ、色無」
色無「ん？　なんだ？」
黒「私も、一緒に入っていい？」
色無「え？　黒はベットがあるじゃないか」
黒「今日は寒いから、たまにはいいかなと思って。いいよね？」
色無「まぁ、構わないけど……どういう風の吹き回しだ？」
黒「単なる気紛れよ。　それじゃ、隣に……」
色無「お、おい……近いって」
黒「こうでもしないと入れないでしょ。それとも、色無は嫌？」
色無「いや、そういうわけじゃないけど……」
黒「なら……これでいいじゃｎ（橙「あれ、色無？」）！？」
色無「あれ、橙？」
橙「……なんで黒の部屋で色無が寝てるのかな〜？」
色無「ああ、灰が俺のベットで寝てるからさ。その代わりに灰のこたつで俺が寝るってことにしたんだ」
橙「ふーん……（ニコリ）んじゃ、私も寝よっかな」
黒「！！？」
色無「お、おい。橙」
橙「いいじゃない。黒だって寝てるんだから。ほら、ちょっと横にずれて」
色無「（うわ……せまっ。これ寝れるのか？）」
橙「あー温かいね〜。んじゃお休み〜」
黒「……」
色無「（あー黒が怒ってる……もうどうしろとorz）」

……黄色の予定が橙に、あれ？

>>302
き、黄色は…こ、この後出てくるんだよな？な？

黄色はどこじゃ！

◇
紫「わー！こたつだぁ！」
男「ん？紫んとこはないの？」
紫「持ってないよー。さっすが色無しだね！ではさっそく…」
男「こらこら、潜るなって」
紫「あ！猫ちゃん発見！」
男「見ないと思ったらそんなところにいたのか。自分だけぬくぬくしやがってぇ…」
紫「んー猫ちゃんあったか〜いｗｗ」
男「どう見ても嫌がってます」
紫「ったくぅ拾ってきたの誰だと思ってんの！」
男「それ言っちゃいけません」
紫「あ、逃げられた。……は〜おこたぬくぬくｗｗｗ」
男「……あ、だから潜るなって」
もふっ
紫「えへへー///」
男「こっちに顔出すなよ…っていうか俺入ってるのにそんな簡単に潜れるってことは」
紫「！ちっちゃいゆー
ゴン
紫「っ〜〜〜！！！」
男「あ〜……今のは痛いわ…」
紫「…うぅ……」
男「ほら泣くなって。痛いの痛いのとんでいけ〜」
紫「…また子供扱いしてぇ……っていうか泣いてないよっ！グス」
◇

しまった、コタツといったら猫だよな、失念してたぜｗ
甘え紫書きの人には、ぜひ１回くらいはツンデレ気味な紫も書いてもらいところｗ
どんな風になるか非常に興味があるｗ

>>302の続き（部屋の外にて）
黄「ふわ〜……何だか寒くて眠れないな〜。
　　こんな時に温かいものでも……あれ？　黒の部屋から声？」

黒「ちょっと……押さないで」
色無「仕方ないだろ。橙が引っ付いてくるんだから」
橙「んっふっふ〜♪　色無〜♪」

黄「……なにやら私を差し置いて、とても楽しそうなことをしてる予感」

（バタン！）
黒、橙、色無「！？」
黄「全員お縄につけ〜！　イチャイチャ罪の罪で逮捕する〜！」
色無「……黄？　お前何やってんだよ」
黒「今は夜中よ。騒がしいわ」
橙「第一、黄は呼んでないけど……」
黄「えーい！　ごたごた抜かすなー！　楽しいことがあるならそこにいるのが私！
　　さぁ、私にもその空間をよこせ、ていうか入れさせろ！」
黒「ちょ、ちょっと！」
色無「おい、狭いって！」
黄「黒と橙が入って、私が入れないなんて原理は無いっ！　だから大丈夫！」
橙「ちょっと黄！　色無の横は私なのに！」
黄「えーい、色気で色無を落とそうとしてる奴は黙ってろー！」
色無「……寝れなさそうだな、今日は」
黒「同感ね」


……黄って、やっぱり橙や赤とかぶるよね。

わかってると思うけど、自分は甘えん坊紫の人じゃないですよー。一応ね。
灰色こたつが書きたかったけど、さっきのやつの余りの萌えさに打ちのめされたからやめたｗｗｗ

>>158の続き　白黒
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20340.jpg

次のを書く前に……

>>306
今日は甘え紫の人は来てないのかな……？
俺もあの人の作品は好きなんだが。

>>308
貴方様は貴方様の作品をお書きになってくださいｗ
俺は俺なりに書いているだけですので。


……さて、次はどうするかな。

>>307
コタツに４人、しかも同じ辺に入ってるのかｗ寝るの無理ｗ

>>308
素で間違えてました、すんませんorz
書きたかったら書けばいいんだぜ、萌えが相乗することはあっても相殺することはないんだからなｗ

>>309
(*´∀`)
ﾀﾏﾗﾝﾈ



ところで
このスレも明日の正午までなのかな？

>>309
これはたまらないｗｗｗｗｗ

>>305
ガキの頃それよくやったな〜ｗｗｗコタツ潜って一人で悶絶してたｗｗｗ

>>306
ツンデレ紫把握した。ちょっと書いてくるﾉｼ

>>307
だがそれが（ｒｙ

>>309
これはｗｗｗｗｗｗｗｗなんかこういうの見ると凄い和むなｗｗｗ

http://yy46.60.kg/tyugakusei/

>>309
これはｗｗｗｗｗｗ色無しかっこよすぎるぜｗｗｗｗｗｗ
覗き込む白黒がｲｲ!

>>309
ヤバイ……萌えすぎて涙が出てきたｗモニターがかすむｗ
あれだ、ほら、物陰から様子をうかがうちっちゃい子ってのは破壊力高杉だろｗジュネーブ条約で禁止すべきだ、俺の心臓が保たないｗ
この先どんなドラマが待ってるのか、今からwktkしてますｗ

>>312
明日の12：57を過ぎるまでだね

>>309
素で色無がカッコイイ件　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　惚れた

>>317
把握
スパートかけるｗｗｗ

>>309
あ〜なんかまだレスし足りないほどに萌えたｗ
この取り合わせは体に悪そうだとか、抱きつかれて赤くなる白とか、対照的に表情変わらない黒とか……
もう全てが萌えるｗ駄目だ、ちょっと散歩に行って頭冷やしてくるｗ

>>309
三人ともお持ち帰りしますね

>>309
3コマ目と4コマ目で萌え死んだｗｗｗｗ白かあいいよ白(*´д｀)
そして黒ｗｗｗいい味出してるｗｗｗ好きだｗｗｗｗ

何気に二人とも品目を分担してるのなｗｗｗｗ

>>314
ｗｋｔｋ

>>309

マジでＧＪ。
……幸せものだな、色無は。
その幸せ分けやがれちきしょーｗ

>>307の続き。
黄「は〜。色無とこたつの暖かさが気持ちいい〜」
橙「ちょっと黄、いい加減代わってよ。私だって色無の暖かさを感じたいんだから」
黄「嫌だね〜。橙は色仕掛けするから駄目〜」
橙「くぅ……色無がそこにいるから、黄に攻撃できないっ……！」

色無「……ごめんな、黒」
黒「……いえ、いいわ。私もこうなることを予測できたのに、しなかったのが悪かったんだから」
白「違うよ色無くん、黒ちゃん。今ここにいるのは誰も悪くないよ」
色無「そっか……そうだよな。白の言うとおりだ」
黒「ええ、そのとおりね。白……白！？」
色無「ええっ！？　何で白がここに！？」
白「え？　あ、ごめんなさい。灰ちゃんの通路を使ってみたら、黒ちゃんのベットに……」
黒「……白の部屋にまで繋がってるなんて。灰ったら、この建物を壊す気かしら？」
色無「ありえそうで怖いな」
白「あの、お邪魔だったかな……？」
色無「いや、大丈夫だよ。もう騒がしい二人が来てるから」
橙、黄「騒がしい二人って言うな！」
黒「そうよ。だから全然大丈夫よ、白」
橙、黄「スルーするな！」
白「よかった……それじゃ、私はここで寝るね？」
色無「いや、何か不安だから、俺もベットに……」
黒、橙、黄「それは駄目！」
色無「せっかく狭いところから脱出できると思ったのに……」


さて、強引に話進めたけど、絵の前には霞むぜ……ｗ
>>309ＧＪ

>>68の続き
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20341.jpg


今日中に終わらせよう…

>>325
1000までってこと？

>>324
白までｗｗｗｗもう物理的に無理だろｗ

>>325
よそのスレをさしおいてこっちで描いてくれるのか、ありがたい限りだｗ
この話は展開がまるで読めねえｗ

>>325
ｗｋｔｋｗｋｔｋ

http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20342.jpg

>>326
できればってﾑﾘだろｗｗｗ
たぶん

>>329
あなたの絵は好きだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｋｔｋｗｗｗｗｗｗｗ

>>329
ｻｰｾﾝｗｗｗｗｗｗ
でもおまいの絵が好きなんだおｗｗｗｗ

>>329



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　！

>>329
最もやばい人ｋｔｋｒ！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
結末やいかにｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

紫「（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ…）んーっ！あと…もーちょい…！」
色無「これ取りたいのか？ほら。（ひょい）」
紫「！！ぁ…な、なに取ってんのばかっ！取ってなんて頼んでないのに取らないでよっ！」
色無「いや…だってどう見ても背届いてｎ」
紫「届くの！届くんだからっ！」
色無「……じゃあ。（ｺﾄｯ）」
紫「ぅー…折角取ったのにわざわざ戻さなくてもいいじゃん！」
色無「いや、そこまで言うなら届くところを証明してくれよ。」
紫「……ょ、よーし…見てろよ色無めぇ！」
―――
紫「ん…っしょ！」
色無「……。」
紫「…えいっ！」
色無「……。」
紫「………持って。」
色無「ん？ついに諦めたか。よしよし、取ってやるから待ってろ。」
紫「そうじゃなくて、あたしを持って！」
色無「……はぁ？」
紫「ほらほら早くっ！」
色無「…分かったよ。……ほっ！」
紫「よーし……（ひょい）―もう下ろしていいよ。」
色無「よっ、と。（すとん）」
紫「やった！取れた！ね、届くって言ったでしょ？」
色無「ちょっと待て、今のは俺が…」
紫「いーの！あたしが取ったってことは届いたってことじゃん！」
色無「そりゃまぁ届いたことに違いはないけど…」
紫「それ以上考えないで！じゃ、あたし行くから！（ﾀｯ）」
色無「ちょっ…なんか釈然としねぇ…。」
紫「（ﾀｯﾀｯﾀｯ…）あ……い、一応言っておくけど…あ、ありがとね！///」
色無「……ま、いっか。」

>>334
充分にツンデレだぜｗ屁理屈をこねて言い分を通す紫ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗ

>>334
しっかりツンデレだｗｗｗｗしかし紫ｗｗｗこれはもはや子供ｗｗｗｗ

http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20343.jpg

>>334
ツンデレ紫ＧＪｗ
紫のツンデレは久々じゃないか？ｗ

>>337
ちょｗｗｗｗｗ
ドナドナかよｗｗｗｗｗ　ＧＪｗ

連れてかれたｗｗｗｗ

>>337
いってらっしゃいｗｗｗｗｗ


レス�dｸｽｺ！
甘えん坊紫書いてからなのかその前からなのか分からないが、確かにツンデレな紫は久しぶりな気がするなｗｗｗ
まとめの紫SSの初期の方に素晴らしいﾂﾝﾃﾞﾚ紫SSがたくさんあるからそれも参考にして今度からはたまにツンデレ紫も書いてみようかｗ

このスレの上の方にツンデレ紫2本あるけどなｗ
まあ焼き直しってことらしいが。

http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20344.jpg

>>342
赤死亡フラグｋｔｋｒ！！

>>342
どんなオチがつくのかｗｋｔｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20345.jpg

>>345
お前は俺を怒らせた

もはやここまでいらない子扱いされると逆になんか黄色が愛しくなってきたｗｗｗｗｗ

>>345
黄色の扱いひでえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>345
あんたって人はー！！

>>345
最早黄色は扱いづらいキャラ認定ｗｗｗｗｗ

俺はそんな黄色を愛すると決めた　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　3食ｶﾚｰはらｍｱｰｯ！

黄色は扱いづらいキャラか……

空「お姉ちゃん、黄色先輩が来てるよ」
青「え？黄色が？」
黄「やっほー！あおー！遊びにきたよー！」
青「はぁ…………」
黄「ちょっとちょっとー！なんでため息つくのさー」
青「だって……あなたと絡むと損するんだもん……」
黄「ひどいよー！私のハートがブレイクしちゃうよー！」
青「……なんかあんた最近、ルー大柴みたいよ」
黄「えぇ？！カレー好きだからってルー大柴はないよー！あ！今、私うまいこと言ったよね？ね？」
空「うわぁ……絡みにくいわ……」

保守＠姉妹(おまけ付き)

実は未だに何を配ってたのか分からない俺ガイル
ピンクチラシかなんかか？
オチが気になるがもう寝る
今スレはけっこう盛り上がったな
明日スレが落ちるまでこの勢いが続きますように

>>352
おまけとかﾋﾄﾞｽｗ

さて、>>324どうしよう？
もう自分では処理できないかもorz

http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20346.jpg

黄色派の方ホントにスマンかった
誰かに落としてもらおうと思ってｗ

◇
男「黒…ちょっと相談があるんだ」
黒「なによ色無し、改まっちゃって。どうしたの？」
男「じつはな…最近よく、灰色の夢を見るんだ」
黒「変態」
男「なぜそうなる！？いやそうじゃなくて、灰色がな、俺の枕元に立ってるんだ……」
黒「枕元に？」
男「それで、ずっと何か呟いてるんだ」
黒「………」
男「口の中でもごもごしてるからよく聞き取れないんだが…でも何か不吉なことなのはわかるんだ。…灰色に何もなければいいんだけど…」


黒「朝早く抜け出して何してるのかと思えば…」
灰「用足すと目が覚めちゃうんだよねー。じっとしてるのもあれだし」
黒「で?いっつも何呟いてるの？」
灰「般若心経」
黒「……そりゃうなされるのも無理ないわ」
◇
姉妹ー

http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20347.jpg

>>357
寝るのに忙しかったのかｗｗｗｗｗｗ

>>357
寝るほうに集中しているとはさすが茶ｗｗｗ

空「じょ、冗談ですよ！」
黄「うぅ………」
空「黄色先輩は私たちのムードメーカーですよ！」
黄「ほんとに……？」
空「はい！もちろん！」
黄「……私どんな時に活躍してる？」
空「え………あぁ……えーと……あれですよ……あれ……そうそうカレーの時とか……」
黄「カレー以外で」
空「……………」
━ カタカタ
色鉛筆＠掲示板(ex17)
空「新規スレッド作成」
━ カタカタ
空「『カレーのことに触れないで黄色を語るスレ』っと……」
1：テンプレ入りを狙う者: 2006/11/27(月) 23:54:56.18 ID:21shEpjeO
どう？

2：本の奴隷 : 2006/11/27(月) 23:54:00.35 ID:Nt9TUVwI0
無理ｗｗｗｗｗ

3：色無の奴隷: 2006/11/27(月) 23:56:56.18 ID:21shEeqeO
糸冬

保守＠ごめん黄色大好きだよ……使わないけど……

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
訂正
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20348.jpg

>>361
ドジっこのあなたに萌えますたｗｗｗｗｗ

>>360
ちょっと待て、２のＩＤがさっき寝た人ｗｗｗｗｗ
そして本の奴隷→緑、色無の奴隷→橙あたりか？ｗ

>>361
ミスだったのね……寝坊する茶もまた一興ｗ

緑「ねぇ」
黄「お？ おぉっ！？ 美味しそうなジュース飲んでんじゃん！ ひとくちひとくちっ！！」
男「いちいちタカりにくるんじゃねぇよ！ ……ほれ」
緑「…あの」
男「青〜、宿題見せてくれ〜」
青「自分でやりなさい」
男「いいじゃんかよ〜。トモダチだろ〜？」
青「っ！？ わ、わかったから擦り寄って来ないで！ 近すぎっ！！」
男「あいよ。じゃあ借りてくからな、サンキュ〜」
緑「……ちょっと」
男「茶さん、ストーップ！ 重いものは俺が持つから無理しない！」
茶「あ、あのっ、大丈夫ですからホントっ！！」
男「いいからいいから、茶さんが喜んでくれると俺も嬉しいし。……何より放っておいたらどうなるかわかんないし」
緑「……」
・・・・・・・
男「……緑」
緑「何？」
男「俺の机の上の、本の塔はお前が建設したのか？」
緑「……えぇ」
男「あれは何のつもりだ？ 俺に恨みでもあるのか？」
緑「恨みは無い――事もないけど、あれは貴方のノルマよ。読み終わるまで帰らせないから」
男「あんな数読み切れる訳ねぇだろ！ ってか、何のノルマだよ！？」
緑「それぐらい自分で考えなさい。……馬鹿」

相変わらずの緑の出番のなさにﾜﾛﾀ。
ホント緑好きには地獄だぜﾌｩﾊﾊﾊｰﾊｧｰorz

http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20349.jpg

おしまい

これで全色かな？
もっと時間をかけたかったけど
限界ｗ


今後もよい色鉛筆でｗ

色鉛筆フージョンとかしないかな

>>365
(つω;`)

>>365
これが色鉛筆ヌクモリティ(*´∀`)
乙ですｗｗｗｗｗ

空「さて、今日はどんなスレ建てようかなー」
紫「ほぉーちょーいっーぽん♪さらーしにまいてー♪ぼいん！」
空「……………ぴーん」
━ カタカタ
『レスの数＝紫の身長』

1：テンプレ入りを狙う者◆Iichico: 2006/11/27(月) 23:56:00.35 ID:???
1レス＝1m

2：えろなし: 2006/11/27(月) 23:57:00.24 ID:???
ちょｗｗｗｗｗもう越えてるってｗｗｗｗｗ
チェホンマンかよｗｗｗｗｗ

333：クー: 2006/11/27(月) 0:11:48.11 ID:???
東京タワーになりますた

353：魅惑のバディ: 2006/11/27(月) 23:56:00.35 ID:???
でっかいゆーな！！！！

保守＠空

まずい！このままでは空色にVIPPER属性がついてしまう！！
だがＧＪ

空「はい！始まりましたー『姉妹ラジオ』」
青「始まりましたねー！」
空「この放送は私の部屋から寮の中だけに放送していまーす！」
青「はい！それでは１回目の放送にして早速ゲストでーす！どーぞ！」
焦「こんばんわ」
空「どうも！こんばんわ！」
焦「いろなしー！愛してる！」
青「………………」
焦「今のとこエコーで頼む」
空「………それでは気をとりなおして、ゲストへの質問コーナー！」
青「はい、メールが来てますねー、えーと……魅惑のバディさんありがとうございます」
青「色無に言ってやりたいこととかありますか？」
焦「あるある」
空「どんなことですか？」
焦「こんなに私がアタックしてるのに一向に落ちる気配が無いのはおかしい」
青「ほうほう」
焦「私は色無はそうとうなエロだと睨んでる」
空「え？」
焦「こないだ部屋に忍び込んだ時、寝言で『俺、(ほぉーちょーいっーぽん♪)が性感帯なんだよ』とか言ってた」
空「わああああああ！！！！！」
青「しっ、姉妹ラジオ 今日はここまで！！また今度！！」
姉妹＠ラジオ

h

☆

桃「え…嘘…」
青「どうしたの桃？」
桃「うー…」
青「…ははーん、増えたのね？」
桃「…はい」
青「まぁそういう私もちょっとピンチなんだけどね…」
黒「………」
桃「？どうしたの黒ちゃん？」
黒「ちょっと失礼」
青「どっから出したの、そのメジャー」
桃「ああああの黒ちゃん？」
黒「…桃、また成長してるわよ」
桃「え…」
橙「嘘っ！？この乳魔人め！まだ成長するのか！」
黒「90の大台に乗ってたわね」
桃「うー…」
青「なんで桃ばっかり…私なんて去年からほとんど変わってないっていうのに…」
橙「拝めば少しは成長するかも…」
桃「だ、橙ちゃんやめてよー…」

保守

保守

３時間放置でも落ちやしないぜ

今沖田保

今日は携帯の電波届かないとこで仕事だから最後までみてられない…orz
あとは頼んだ！

新しいサーバーってすごいなー…………

追いついたｗｗ
すごいなぁｗ
即興で書ける人ってすごいなぁ
羨ましいわｗｗ

なんという過疎
このレスが間違いなく最後
誰にも相手にされない黄色は俺の嫁

最後になんかさせるかwww

紫は俺のもの

黒はいただくっ！

むしろ俺＝色無

黄緑さんは残しておいてくださいねｗｗ