レスがプロジェクトX風

スレを、立てた。

↓やる美おせえｗｗｗ

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絶望した

田中は、諦めなかった。

そこで>>10は思いついた

kskした

集められた誰もがこのスレはだめだと思った

これは、この事態に対し立ち上がった男たちの物語である。

みんなどこへいーったー

田中は言った ｢このクソスレを立て直そう｣

これはクソスレを良スレへと変えた
10人の男の物語である

部下の鈴木は、田中を疑った。

田中は愕然とした。

もう何も信じられない、プロジェクトに暗雲がたちこめた

田中は言った

オメーに食わせるタンメンはネーーー

｢やるだけやろう、それで糞スレのままなら仕方がない｣

次長は、田中の案を認めなかった

康夫は１週間悩んだ。
しかし答えはでなかった。
その時だった

もう終わりにしたい と

ご飯が、炊けた。

田中は、鈴木とともにご飯を食べる事にした、その時だった。

塩鮭が、焼けた。

わずか5分後のことだった。

>>20->>22の流れで、噴いた

閃いた「いける！」プロジェクトに光がさした

糞、ﾜﾛﾀ。

でゅくん♪でゅく　でゅく　でゅく♪でゅくん、でゅく　でゅく　でゅく・・・

田中のもとに、次長が、やってきた。

佐藤は考えた。
「これを上手く応用できないものか」

それにしてもこの社長ノリノリである

そんな時、一人の男がやってきた

康夫に降りかかる数々の試練・・・
焦りと不安に、康夫はうろたえた

田中は言った。
「プロジェクトX風じゃなくてもいいんじゃないか？」
逆転の発想であった。

その痛みの先に、目指す何かがあった。

次長はそれを　認めなかっ　　　た

康夫は、悩んだ。

刈谷は起きた
九時
どうみても学校に遅刻だった

プロジェクトｴｯｰｸｽ

康夫は、何か冷たいものを、感じた

男達は、泣いた

気のせい、だった。

国井雅比古アナウンサー「ここまでは、厳しい流れですね、田中さん」
田中開発担当「そうだったんです、まさかあのあと」
久保純子アナウンサー　「まさか・・・・とは？」

むしろ股間が濡れていた

このスレ、まじ、ワロス

メンバーは、資金不足を補うため、
必死で駅前を往復した。

>>45の自演に、鈴木は苦笑　　した。

これだ！そう思った時だった

濡れた股間をどう処理するか、

大きな壁だった・・・。

一体どうなってしまうのか！

「だめです。できません」
部下の吐いた弱音に田中は激怒した。
「作れないなら盗めばいい。俺達がやらねば誰がやるのだ」
男達の気持ちが一つにまとまった瞬間であった。

今回はゲストに鈴木さんをお呼びしましたー

>>49
佐藤「もう、ぬれぬれです。やばいですよ」
鈴木「これは、もうだめかもわからんね」
田中「俺にまかせろ」
トモロヲ「その時だった」

山中は信じた。
手は全て尽くした。
後はただ見守るしかなかった。

もう米が無い。田中は窮状を訴えた。

サーバーが火を、吹いた

「これがVIPの流れ･･･」
男達はあらためて自分達がどこにスレを建てたのかを、思い知った

「駄目だ、携帯厨が多すぎる」
プロジェクトは、暗礁に乗り上げた。

そのときだった。

全米が、泣いた

それを聞いて会社の先輩である柳田は、言った。
「もう、駄目かもしれないな」
田中は一枚の古い写真をとりだした。
そこに写っていたのは、プロジェクト半ばにして体調不良で亡くなった鈴木だった。

男たちは泣いた。

国井雅比古アナウンサー「これはエロに向かうのか食べ物ネタに行くのかよく分かりませんね、田中さん」
田中開発担当「そうだったんです、私は食べ物で行こうとおもったのでが如何せん、山中がエロでないと辞職すると言ったものでね」
久保純子アナウンサー　「え・・・・エロに向かうのですか」

突然のスレ乱立
後の「都道府県日本一決定戦」である
田中は絶望した

その時までの、５年前の事でした。

その時、誰かが言った
「ニュー速で　やるお」

ニュー速に衝撃が、はしった

wwwwwwww

さ、みんなでｋｓｋしようか⊂( ^ω^)⊃

自殺する
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1164412959/

だめだこのスレ、早く何とかしないと･･･
田中は言ってみた

翌日田中は、消された

それは時代に大きな、うねりを巻き起こす事になったのです。

肉便器一覧
http://skyst.net/a/src/sky0788.bin

男たちは再び、立ち上がった。

数日後、田中は不死鳥の如く甦った。
「ただいま、鈴木元気だったか？」

田中の葬儀は親族だけで慎ましくおこなわれた

男たちは泣いた

ここでいったんスタジオに切り替え
↓

こうして、ついに最初の試作機ができあがった。

ﾅﾚｰﾀｰ｢ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄｴｪｪｯｸｽ

国井雅比古アナウンサー「田中さん死んだんですよね？」
田中開発担当「そうだったんです、葬式の最中に戻ってきたらみんな泣いてるし、でもプロジェクトは続けないとって思いました」
久保純子アナウンサー　「感動的ですね」

オレ「ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄｾｪｪｯｸｽ」

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　　　　/　　i　　　　|　 ヽ　　　　　 ヽ　　 ヽ、　,ゝ

見るに耐えないAAだった

そんな時、田中に一本の電話がかかってきた。
「田中さん、僕です。今事故を起こしてしまって大至急お金が要るんです。助けてください」
「わかった。すぐに振り込むから待っていろ」
田中はプロジェクト資金をかき集め、口座に振り込んだ。

既に東京の空は、朝を迎えていた

スレを落としてはいけない
　
　
　　　　現場の全員が力を合わせた
　
　
　　　　　　　　　　そして、ついにこのレスが完成した↓

>>82
田中ｗｗ

鈴木「田中が死んだのか生きてるのかわからない･･･」
男達の背中に悪寒が、走った

男たちは>>85に絶望　　　　し　　　　　　　　た

鈴木「女を登場させたらどうだろう」
変態の発想だった

山中はそれに賛同した

現場の人間達は>>95を女にしたてる事にした。

藤岡も絶賛した

田中は、湯切りに失敗し、流し台に広がったカップ焼きそばを見つめていた




――その時だった。





「これだ、これを活かすんだ」

男たちは　>>92に絶句した

もう策が無い諦めかけたその時 息をきらして神田が現れた

そもそも全員女だった。

そして、歴史が変わった。

期限まであと一ヶ月・・・

　　　　　誰もがもう諦めていた・・・

>>95　その発想はなかったと　田中は呻いた。

男の名前は神田
彼の情熱は誰よりも、熱かった

「そうだ、お前俺のケツの中にションベンしろ」
突然の田中の言葉に部下は困惑した。

こうして、遂に出資者からも、この計画にＧＯサインが出された

西堀は、男泣きした。

田中「ふとんがねころんだ」

誰もが田中に苛立ちをおぼえた

国井雅比古アナウンサー「田中さん神田さん以外はみんな女性だったんですね」
田中開発担当「そうだったんです、現場は女だらけだったんです」
久保純子アナウンサー　「うほ！」

かぁぜのなかのすぅばるぅぅ

「ではこの濡れた股間は…」
鈴木は明言をあえて避け、言葉を濁した

誰もが、ぬれた股間に困惑していた

みぃんなどぉこぉへいぃいったぁ

斉藤は上司にスレを　見せた
斉藤：これが、良スレなんです！是非！」

上司は唸った

電話が　鳴った

田舎の、母からだった

そのときスレが立った

へっどらーいと　てーるらいと〜

涙ながらの声だった。

「頼むから、働いてくれ」

>>113
田中の母「そろそろ、帰ってきてお見合いしなさいよ」
田中「プロジェクトが完成していないから、帰れないのよ」

田中は泣きながら　母に反抗した

(　＾ω＾)みんなさっきの突撃は凄かったお！
(＃＾ω＾)しかし潰したスレの住人がまだＶＩＰＰＥＲをバカにしてるお！おまえらＶＩＰの恐ろしさを思い知らせてやろうお！

http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1163173070/

435:11/25(土) 09:04 MUSkXPQn
本スレが撃墜された

436:11/25(土) 09:06 rEfI6xza [sage]
ものごとには原因があって結果がある
今の惨状ももとをただせばパストのせい
絶対許せない
死ねばいいのに
437:11/25(土) 09:08 Fyc3VVm/
クソVIPPERどもめ！
低脳のくせウゼエ！

438:11/25(土) 09:09 9BSRAwyS
ＶＩＰＰＥＲはクズ
439:11/25(土) 09:10 YkHMslU/
まぁどうせやつらの突撃は大したことねーよ







(＃＾ω＾)

全て、ごっこだったのだーー

古いって

田中「このままでは糞スレになってしまう。誰か支援をくれ」
　　悲痛の叫びだった。

>>119　
このまま落ちたほうが　いい。山中はそう考えていた。

http://www.youtube.com/watch?v=Nt41Lyzb8fY

傍観者が、ageた。

SAGEてるよ、俺

田中は、悲鳴を上げた

田中の叫びもむなしく スレは 落ちた

奇跡はおきた

イｪイイｪイイｪイ、ウォウォウォ、侵略者だった。

雰囲気（なぜか変換できた）悪いってレベルじゃねーぞ！

レスするスレを、間違えた。
>>1は苦悩した。

>>127　
　　　　　田中は嘆いた>>1のミスリードが原因だと

苦悩する技術屋達…

ここまできてプロジェクトは終了の危機を迎えた。

今までROMってた俺たちが立ち上がるばんだ！

佐藤は思った。
　　　「他スレにこのスレを貼り付けて、プロジェクトに参加する人を増やそう！！」

田中は言った。
　　　「だが断る」

>>133
　　　　「やめなさい！！！」　田中は叫んだ

>>135
俺がやらなきゃ誰がやる！！
　佐藤は暴挙な行動をうって出た。

しかし、年貢のおさめ時だった

そこに、希望が見えた様な気がした。
田中は『コレだ!!』と確信した。

「1000までは不可能だろ・・・・」
常識的に考えた。

田中、途方に暮れた。
もう、無理だ。
誰もがそう思った。

重なる逆境

ここまでのまとめ
神田開発者＝男
それ以外の開発者＝女

レスがプロジェクトX風
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1164411853/

佐藤は誤爆した。

皆、愕然とした

ジェニファーはノリノリだった。
誰もが、「三ヵ月後には公園で走り回れる」
そう思った。

他スレにたくさんの宣伝を発見した。

田中はおっきした。

ジェニファーの容態が　急変した

このスレ読むときに”風の中のスバル〜♪”って音楽が流れ出した奴挙げ手



ノ

おまいら！vipが馬鹿にされているお！
突撃だお（#＾ω＾）

【ｶﾗｵｹ】くそｺﾃ「ﾊﾟｽﾄ」公開ﾘﾝﾁ場 Part3【Janne】
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1163173070/

443 ：最低人類０号 ：2006/11/25(土) 09:24:39 ID:0hCX3pyu
しんでくださいクソビッパ


444 ：最低人類０号 ：2006/11/25(土) 09:26:28 ID:hJiSzdM/
VIPから来ますた
／^O^＼


445 ：最低人類０号 ：2006/11/25(土) 09:27:13 ID:Tr014HQo
VIPPERってニートのすくつだろｗ


446 ：最低人類０号 ：2006/11/25(土) 09:27:20 ID:VhTKx2a5
まぁ世間一般から見れば2chなんて皆、屑ばっかりなんだけどね。

468 ：最低人類０号 ：2006/11/25(土) 10:07:53 ID:Kpw9rMj9
VIPはどうしようもない人間の集まりだからなｗｗｗｗｗ
アニメのキャラと猫だけが友達の可哀相な可哀相なvipper

佐藤は待った。
成果は必ず現れる。
誤爆したのも愛嬌だ。
そう自分に言い聞かせた。

　　まったり逝きたい田中は>>151を　叱責した

ジェニファーは田中の子を授かっていた。

そんな時、
社長の本多は言った
「あきらめたら、そこで試合終了だよ･･･」と･･･

もりあがってきた

風の中のネクストコナンズヒント　砂の中の黒の組織
みんなどこへいった　見送られることもなく
公園のジェニファー　街角のイタズラ
みんなどこへいった　そのうち再放送

佐藤「まったりしてちゃ、スレが落ちるんだ！！！」
田中「そんな事は関係ない。まったりしてるのがいいんだ！！」

互いの意見は別れた。

>>157　おまえ　本名　佐藤だな？

俺、田中なんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>156があんまり面白くないのに愕然とした。

ぼくにやらせてください
鈴木は言った

変なところで息が合った。





プロジェクトｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｯｯｯｯｯｸｽ

だが断った

プロジェクトｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｯｯｯｯｯｸｽ

入社したばかりの新人で、去年こどもがうまれたばかりであった・・・

出張から帰ってきた柳田は愕然とした。

>>164
だが断った

プロジェクトｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｯｯｯｯｯｸｽ

>>165
　　　　　　　 iｲ彡　_＝三三三ｆ　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　 !ｲ 彡彡´_ -_=＝{　　　　二三三ﾆﾆﾆﾆヽ
　　　　　　　fｲ 彡彡ｨ　彡ｲ／　　　　ｨ_‐- ､　　￣￣ ヽ　　　　　し　　ま
　　　　　　　ｆ彡イ彡彡ィ／　　　　　ｆ ＿￣ ヾﾕ　 fヱ‐ｫ　　　　 て　　る
　　　　　　　ｆ／ミヽ＝＝＝＝＝＝<|-'いシ　lr＝〈ｆラ/ !ﾌ　　　 い　　で
　　　　　　　ｲｲレ､´彡ｆ　　　　　 　 ヽ 二 _rソ　　弋_ { .ﾘ　　　　な　　成
　　　　　　　ｆﾉ ／） 彡!　　 　 　 　 　 　 　 ｨ　　 　 ﾉ￣l　 　 　 .い 　 長
　　　　　　　ﾄヾ__ら 'ｲf　　　　　ｕ　　　 ／_ヽ,,テtt,仏　 !　　　　 ：
　　　　　　　|l|ヽ ｰ　 '/　　　　　　　　　 rfｲｆ〃ｲ川ﾄﾘ　/　 　 　 .：
　　　　　　 r!lﾄ､{'ー‐　　　 ヽ　　　　　　´　 　 ヾミ､　 /　　 　 　 ：
　　　　　　/ ＼ゞ　 　 ヽ　　 ヽ 　 　 　 　 　 　 　 ヽ /
　　　 　 ./　 　 ＼　　　 ＼　　 ヽ　　　　　　　　　　/
　　　／〈　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ
-‐ ´ ヽ　ヽ　　 　 　 ＼＼　　　　 ＼　　　　　 　 人

>>165　名前を多く　出しすぎて　トモロヲも把握できなくなっていた

プロジェクトセｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｯｯｯｯｯｸｽ

佐藤、未だに名前欄の法則がわからなかった

>>166
鈴木は愕然とした

俺は起きた、そしてまた寝た

逆に考えるんだ
と思った

だが、山田は諦めなかった。

いっこうに良スレになる気配がない
プロジェクトは暗礁にのりあげた

スレ内に暗雲が立ち込めた。
だが、足軽は諦めなかった。

クリスマスまであと1ヶ月、高田　　焦った

佐藤は。負けた。

それでも諦めなかった。

何もなかった

>>178
いったい、何が原因なのなか、検討もつかなかった

田中はこのスレのまずい所をまとめてみた

>>1が　本気で　ｽﾚを伸ばそうとしていないこと。名前を無意味に増やすこと。
携帯厨が　空気を読まなかったこと。

もう、あきらめざるを得なくなっていた

馬場が閃いた、そして田中に言った
「もうｇｄｇｄじゃね？」

そして　スレは　落ちた

>>1　ｽﾚを立てた人
田中　まったり進行したい人
佐藤　勇み足で迷惑な人
鈴木　部下。子供が産まれたばかり
次長　上司
山中　信じ続ける人


後頼む

浜中は、うろたえなかった。

>>1　ｽﾚを立てた人
田中　まったり進行したい人 ＝女
佐藤　勇み足で迷惑な人 　　＝女
鈴木　部下。子供が産まれたばかり ＝女
次長　上司　＝女
山中　信じ続ける人＝女
神田　＝唯一の男


後頼む

佐藤は閃いた。
意味もなく増えたプロジェクト参加者を消せばいいと・・・・。

その日の夕方、山中が事故に遭い帰らぬ人となった。

だが山中は生きていた
どういうことだと思った

>>187を見て神田は決意した。

乱交しかない！

山中は言った
「諦めたら試合終了だよ…」

>>190　それでは　プロジェクトが進行しないわ

田中は言った

佐藤「船頭多くして山に登るんだ！！」
　佐藤は錯乱していた。

入社2年目の江川もうなずいた

町工場に再び活気が戻った

その時である
空から突然少女が舞い降りてこう言った

↓　スタジオへ

携帯厨、プロジェクトから煙たがられていた
それでも、食らいついた

それは、賭けだった　
会社でうんこをする　下手をすればクビは免れない　伊達は恐怖した

　　　　　　　　　　　　　　(￣￣<　 　　　／￣＞
　　　　　　　　　　　　　　　＼　 ヽ　 　／ ／ｿ
　　　　　　 　プロジェクトＸ　＼　 ヽ　projectx
　　　　　　　　　　　　──────────
　　　　　　　　　挑戦者たち／　 ／＼ｃhallengers
　　　　　　　　　　　　　　／　　／ 　　　＼　丶
　　　　　　　　　　　　　　＼／　　　　　　　＼__ノ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 糸冬
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　---------------
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　制作・著作 ＮＨＫ

風の中のす〜ばる〜　砂の上のす〜ばる〜
みんなどこへす〜ばる〜　見送られることす〜ばる〜

　

木藤は言った　ここで諦めたらダメだ、頑張ろう！

田中は、泣いた

あげ

広島の〜〜〜〜〜
田舎で〜〜〜〜〜〜
出会ったぁ〜〜〜〜〜〜〜

「このままでは300にすらとどかない」
誰もが諦めかけた

このあと、>>1の口から信じられない言葉が！！

「このままでは駄目だ」

ひろゆきが言った。

過疎スレが〜
俺様と〜
出会った〜

このスレはもう駄目だ
誰もがあきらめた時、>>250が奇跡を起こした

それはもはや

「保守しかない」

田中はおもった

町工場に再び活気が戻った

ニュー速ＶＩＰ。
かつてこの板に、伝説のプロジェクトがあった。

保守47士
赤穂労士に喩えられた、47人の保守士達。
身をとして挑んだのは、世間が成しえなかった、糞スレ保守だった。
糞レスしか付かない糞スレ、驚異のクオリティを秘めていた。

〜プロジェクトＸ、ロータリー４７士改変〜

「諦めたら試合終了ですよ」
安西は優しく諭すようにそう言った

スレがまだ残っている・・・
田中は驚愕した

人手が足りない…田中は思った。

.

.

志し半ばで田中は息絶えた

★

>>222
ここまで来て、まさかの敗北だった。

その時、こう呟いた者が居た

「おっぱい」

長岡だった。

何ということでしょう

あんなに暗闇に墜ちたNEETたちに

就職の光が降り注ぎました

暗く引きこもった生活から

光溢れる空間へ

匠の小さな気遣いが大きな光へとなったのです

物凄い盛り上がり･･
期待をするVIPPERたち。
しかし、厳しい現実が立ちふさがった。

しかし田中はスレを立てた。
また過疎だった。

>>226｢どう見てもビフォーアフターです。本当にありがとうございました。｣
田中。３８歳の時だった。

田中「もう少し、無駄レスを押さえられないか？」
神田「やります、僕がやります」
神田、寝る間も惜しんで研究に励んだ…

もう　ｇｄｇｄだった

　だ　が　し　か　し

神田は言った。―――このスクリプトを使えば

田中の表情に、計画に、光明が差し込んできた

これは、史上初のｴﾛｹﾞを開発した、男達の物語である。

俺の力ではダメなのか・・・・

★

★

★

スティーブ:
｢やぁ、ジェニファー!床にローション垂らして拭き取るのが大変だったってことはないかな？｣

ジェニファー:
｢あるある!!ローションだらけで、家族みんなでマットプレイしちゃったわ!!｣

スティーブ:
｢そりゃ大変だったね!!掃除の手間を気にせず、いつでもハードにオナニー出来る方法があれば、そんなことにはならなかったのにね!!｣

ジェニファー:
｢そんな方法あればいいんだけど･･･｣

スティーブ:
｢それが、あるんだよ!!｣

つオナホール
つバイブ

観客:
｢うほっ!!｣

それにしても、ノリノリであった。

NEET達の挑戦は、･･･終わった