新ジャンル「足コキの女王2ndインパクト」

また建てちまった‥。次は俺が書くぜ！

不可視スレが見つかりました。

今からこのスレは　かりん　のものとなります

乙
期待していい？

>>1
期待する
前スレとは違う味を

ｗｋｔｋ

ヽ
（＾ω＾)9mってレベル
┗-i ノ
┏┘

1はもう来ないのかなぁ

放課後の図書室，今日３人目の「希望者」が私の向かいの席に座る。

あ，少し目が合った，向かいの男子は照れながら本を読んでるフリをする。

そう，私は学校でささやかに噂されている「足コキの女王」 実際私自身が噂を聞いたことは無いけどね‥。 この男子生徒も「私の噂」をどこからか聞いてやって来たんだろう。

（これまたウブな‥‥しょうがない‥相手をしてやろうかねぇ。）

などと思いながら私は右足の内履きをぬぎ，男子生徒の股の間に足を入れる。私は器用に足の指を使いながら男性の感じる箇所を撫で回し，優しく突き，時には少し激しく揉みしだく。
男子生徒は恍惚の表情を浮かべ，そして「うっ‥ん‥」なんて声も出している。

（‥男の子なんだから，声なんて出さないでよね。） そう思いながらも私はさらに続ける。

（‥やっぱり，この反応はいつ見ても飽きないわ。）

私の足の動きが激しさを増した頃，男子生徒が急に立ち上がり図書室から走って出て行った，たぶん，そろそろ絶頂の限界が近かったんだろう。


希望者が不在になった私はとたんに退屈になる。とりあえず，やることが無くなったので机に突っ伏して待ってみる。


（‥‥昨日は‥９人だったかなぁ‥ちょっと足が疲れたぁ‥。）



ｽﾏﾝ遅れたm(__)m

そもそも私がこんなことを始めたきっかけは偶然だった。
世界史の授業で４〜５人の男女混合のグループに別れ，世界の偉人の誰か一人のエピソードをレポートにして提出するっていう「グループ課題」が出された時。
図書室に調べに来て飽きてきたんで「伸び」をしたらたまたま向かいに座っていた男子の股間に足が入り，その男子の反応が面白かったから，やってみようかなぁ‥なんて思ったんだけど，これが意外にもハマッてしまい今に至るというわけ。


一番最初の希望者はクラスで一番の人気者の男子。こいつがどんな反応をするのか楽しみだったが‥最悪だった‥！

こいつ，チャックを降ろしてそのままイキやがった‥！！
おかげで私の靴下はベトベトよ‥。この時の教訓を活かして私は常に予備の靴下を持って来ている。


‥っと，回想に浸ってたら次の希望者が‥。

このスレはもっと評価されていい

前のは結局保守だけで落ちたのか？

1が来ないんだよ

私はいつものように放課後の図書室に向かう。すると今日はなんと満席！

（ああ，そういえばもうすぐテストだったわね）

今日は諦めて帰ろうとしたとき，席が１つだけ空いた‥。でも，座る気にはなれない，何故なら向かいの席にはいつも何かと私に突っ掛かってくる嫌いな女子がいたからだ‥。

‥‥私は少し考えた。（今日は希望者じゃなくターゲットにしよう！！）と‥。

嫌な奴の向かいに座る。目が合ったけど気にしないでおき，また例によって右足を伸ばした。今日は特別に靴下も脱いで‥！

「ひゃん！？」ﾋﾟｸﾝｯ!
図書室にいる何人かが彼女に注目をする。

（こいつ，意外にいい声を出すね。）

彼女は私を睨みつけ，紙を渡してきた。紙には「なんのマネ！？」と書かれているが，なんのマネ！？と言われてもこんなマネである。
私は彼女の下着のスジをゆっくり撫で回し，快感を与える。
彼女の顔は赤みをおび，少量の発汗をしていた。
下着の上からでも解る。彼女の膣は濡れている。
そして，私は足の指を使い彼女の下着を少しぬがす。彼女は周りに悟られないように静かに抵抗しているが，私のテクに掛かれば全くの無意味！

私は彼女の膣に足の親指を入れる‥。ﾇﾁｯ‥っと音がしている気がした‥。そして指を動かすと彼女の表情は徐々に歪み，声も出てくる。「‥あ‥ん‥‥ん‥」周りに聞こえないような小さな声‥。

（まぁ，地獄耳の私には楽勝で聞こえているがな）

私は指の動きを速くする。それに合わせるように彼女の声も速くなる‥。表情を見る限りそろそろ限界かな‥‥彼女は顔を下に向けたまま歯を食いしばって耐えているようだが，さすがにここまで快感を味わえば抵抗する気など起きなくなっているみたいだな。


１０秒後‥彼女は絶頂にたどり着き，ぐったりと机に突っ伏していた‥。
たぶん今までで１番時間をかけただろうその時間は３０分を彼女１人に要した。

これは かなりエロイ

期待保守

されてみたい

好きだなあ、おまえらもwwwww

おはよう

足だけでイカされたい捕手

超保守

学校なのにマイサンがおっきしたじゃないか 責任とって足コキしてもらおうか保守

前スレのログってある？

‥はぁ。私だって一応女の子，あの日だって来る。んで今日があの日

‥‥はぁ。体調は最悪ね，こんなんじゃとても皆を満足させることなんて出来なさそうだ。今日の女王の活動は止した方がいいかもね‥。

私の家から学校に着くまでには電車で２５分かかる。その２５分‥高校に入ったばかりの時は平和だったけど，今は違う。必ずって言ってもいいほど痴漢に遭遇する。

まぁこれも，女子高生の宿命と社会に疲れた大人の末路ってやつだから仕方ないっちゃあ，仕方ないんだけどねぇ‥。

‥ｻﾜｯ‥

ほらきた。
私はいつものように（あえて触らせたまま）どこから手が伸びてきてるのか確認する。昨日は５０代のオッサンの後ろから手を伸ばしていた３０代のサラリーマンだった。

最近の痴漢はカモフラージュするのが上手くなったわ‥さて今日はどんな変態さんかなぁ‥と‥‥！！？？‥‥女の子！？

‥‥女の子‥。

今私のお尻を触ってるのは確かに女の子だ，しかも私と同じ学校の‥。‥見ない顔ねぇ‥私は今２年，でもあんな子は見たことない。そうなると１年か３年の人になるけど，見たところあれは１年生ね‥。

「‥男なら捕まえるところだけど‥女の子とはなぁ‥‥。」

それに今日はあの日‥さすがにゴタゴタする気にはなれないわ‥。いいわ，今日は見逃してあげる。でも今度したらどうなるか分からないわよ。

ﾌﾟｼｭｰ‥ｶﾞﾀﾝ

駅に着いた。さぁ，痴女さんも降りるところのはずよ，そろそろその手をどけなさい‥！

‥‥‥「ひうっ！？」

‥最後ちょっと指を入れて来た‥？ちょっと予想外だったけど私達は電車を降りてそのまま学校へと向かった。

おっきした

女植草ｷﾀｺﾚ

ｗｋｔｋ

今日はあの日の最終日，体調も気分も回復してくる♪
「‥今日からなら女王の活動再開してもいいよね‥？」
私はまた図書室へ向かった。


テストも昨日で終わり，またガランとした【いつもの放課後の図書室】に戻っていた，もちろん何人かは常連がいるけどね。

適当に空いてる席につき，今日も【希望者】を待つ。４日ぶりの活動だから少し緊張するわね。

‥‥‥男子生徒が向かいの席に座る。

何となく座ったのか希望者として座ったのか，ちゃんと見分ける方法がある。

何となく座った人は普通に本を借りて普通に読み始めるけど，希望者は【学校の七不思議（２巻）】という本を借りて図書カードを出して読む（読むふりだけどね）。


今向かいに座った彼は希望者ね。おめでとう，活動を再開してから１人目の希望者よ，記念すべきあなたは丁寧にしてあげる♪

私はいつものように靴を脱ぎ右足を伸ばす。そして彼の股間に入れ，玉袋を撫で回す。最近脚が伸びたのか尻の方まで足が届く。制服の上からアヌスを少し突いてみると意外といい反応を見せる。


ここで新技を披露する。私は活動を休止している間に家で技の鍛練に励んでいた，そこで出来るようになった新技が【片足でシゴく】。

私はマッハで靴下を脱ぎ，足の指を使って上手にシゴく。彼の竿はすでにカチコチになって伸びているからシゴいて精を開放してあげないとね♪


‥‥この時の反応が今日のMVP‥。‥‥最高ね‥！

彼は絶頂を味わう。たとえそれにより，制服や下着が悲惨なことになっていようとも‥。

ﾑﾊｧ

‥風邪を引いたのかも‥。少しダルいわね，熱は無いけど頭がぼーっとする。

電車に乗ると見掛けた顔がいた‥‥こないだの痴女‥！？
痴女はまた別の女の子を攻めている‥。攻められてる女の子は怯えて涙目になり，今にも泣き出しそう‥‥。

「（あ〜ぁ，あの痴女，ハタから見ればけっこう可愛いのに‥勿体な‥。）」

痴女と目が合った。痴女はニッコリ笑ってる‥ここで私が目をそらしたら，なんか負けたようで悔しい。だから私もニッコリ微笑み返す。


昼休み，何となく友達の和から抜けて廊下を徘徊してみる。すると，あの痴女と遭遇する。

痴女「なんだか最近よく遇いますよね？先輩♪」

女王「そうね，電車の中とかで妙なことしてるのよく見掛けるわね」

痴女「あら〜，やっぱり見られてたんですかぁf^_^;反省反省＜(^^:;)」

女王「（白々しい，反省の色がないな。）」

痴女「あっ！そろそろ授業になりますよぉ！？教室に戻らないとです♪でわまたﾉｼ」

女王「‥‥好かない娘ね‥。」



‥‥そして【手淫の姫】の噂を聞いたのは，放課後の図書室で机に突っ伏していた時のことだった‥。

ほほほ捕手

肉便器一覧
http://skyst.net/a/src/sky0788.bin

ほっしゅ

ﾀﾏﾗﾝ

二代目も凄いですな・・・・うむ

ほ

い

こ

ー

ろ

お、次スレが立ってたのか
誰か前スレのdatうp頼む

じ

ん

ほしゅ

ひお

保守

すほ

なあ、前も言ったがお前らに諦めるという選択肢は………いや、…無駄だったな。
そんな奴らだよ。お前らは保守。

図書室の閉まる１時間前、誰かが私の前に座った。
女性のようだ｡学園七不思議の本も持ってきている。
まったく、調子悪いのに。
仕方ない相手をしてあげるかな。
体を起こして顔を見ると、

痴女「どうも、先輩」

そこには、妖艶な笑みを浮かべた痴女がいた。



待ちきれないのなら、書いてみてはどうだろうかと提案してみる。

>>1「ッ･･･ハァハァ！」
「ﾁｯ、まだ追ってきやがる！」
>>1「ハァハァ！･･･ッ！ウワァッ！！」ｽﾞｼｬｧ
「！！！　オイ！大丈夫か！？」

ｷｼｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

「クッ！追いつかれた！！」
>>1「･･･オレのことはいい。お前だけでも逃げろ･･･」
「！？　何言ってんだ！ホラ、立て！」
>>1「ダメだ。さっきので腿の腱を切っちまった･･･もう走れねぇ」
「な！？」
>>1「いいから行け。ここはオレが食い止める」
「でm」
>>1「行けってんだよ！」
「･･･！」
>>1「へっ･･･、オレ、お前と一緒に仕事できて楽しかったぜ」
「･･･」
>>1「生きて帰ったら、アイツによろしく頼む」「おm」ﾄﾞﾝｯ
>>1「じゃあな」
・・・
・・
・
>>1よ
こんなにもお前を待ってる人たちがいるんだ
早く帰ってきて、夢の続きを･･･

ほ

これはすばらしいエロスですね

ほ

>>48の続き
どういうつもりでここに来たのだろう｡
まあ、いいか。そこに座った以上、必ずイカせてあげるわ。
右足を、痴女のアソコに持っていく。
既に濡れていた｡
親指でクリストスをまさぐる。
痴女「ふん」
いい反応｡暫くクリストスだけをいじった｡
痴女「は・・・う・・・うん・・・はうっ！」
軽くイッたようだ。でも、これで終わらせない｡
今度は、電車のときのお返しに、陰部に直接指を入れる。
親指を除く４本の指が、陰部に吸い込まれた。
痴女「く・・は・・・うん」
堪えてる、堪えてる。
親指でクリを弄りつつ、他の指で痴女の穴をくすぐる。
左右上下斜め、ありとあらゆる方向に指を動かす。
・・・足が湿ってくるのが分かる｡
そして、私の股も熱くなっている｡
今まで、相手を熱くさせても、自分が熱くなることは無かった｡
痴女の堪えている顔に反応しているのか、調子が悪いのが手伝っているのか｡
分からない。でも、でも・・・
キーンコーンカーンコーン
痴女「は・・・うーん！」
女「ふあん」
痴女と私が果て、図書館の閉室を知らせるチャイムが同時に鳴った｡

痴女「先輩、今度は昼休みに屋上に来てください｡お待ちしています」
そう言い残して、彼女は立ち去った｡

保守

まさか>>1は最初からこうするつもりで･･･？

ほす

ほ

>>53の続き
昼ー、昼だよ、昼ご飯食べて学校行くよ
　　　　　　もとい
キーンコンカーンコーン
昼休み。
さて、昨日の痴女からの誘いに答えて、屋上に行ってあげるべきか否か。
>>58に決めてもらいましょう｡

保守　　>>1さん、早く帰ってきてください｡

いく

だな。

ほ

ガチャン
屋上への重い扉を開けた。
誰もいない・・・

痴女「先輩、こっちですよ」

頭上から声が聞こえる。
見上げると、痴女が階段の屋根の上から首だけを出して私を見下ろしていた｡

女「約束通りきたわよ」

痴女「扉を閉めて、こっちに上がってきてください」

痴女の言うことに従う。

女「で、なんでこんなところに招待してくれたの」

痴女「昨日のお礼がしたかったんですよ」

女「ふーん」

痴女「今日は、電車のように逃がしたりましませんから」

私は痴女に押し倒された｡
なぜか抵抗する気にならなかった。


保守

足コキスキーな俺が今北。

続きにｗｋｔｋ

タマ姉に足コキしてもらいたい保守

一発抜いてくるか

ﾉｼ

>>60の続き
痴女「まずは、キスからなんでしょうが、私はそんなことしません。
　　　でも、先輩、口を開けてください」

言われるままに口を開けた｡
痴女の右手人差し指と中指が口に入ってきて舌を挟まれた。
そして、絶妙な指の動きで舌を擦られる｡

女「ﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞ、ふんふん」

痴女「どうです、これキスなんかをするより気持ちいいはずですが」

キスをしたこと無いので比較はできないが、股が熱くなり始めるのは分かった｡
今度は、痴女の左手がスカートの中に進入してきた｡

痴女「クリも一緒にこすってあげますからね」

ｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘ

女「ふーんふっふっふっ」

痴女「そろそろ、口は解放しますね」

女「はうん・・あっあっあっ・・・・ひうーん」

私は一方的に攻められ続け、そして

女「あっあーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」

イッてしまった。

足コキからはずれてるがな

>>64続き
痴女「足コキの女王様も大したこと無いですね｡
　　　これだけでイッてしまうなんて。昨日のお礼なのでこれでいいんですけどね」

何も言い返せない。
一方的に攻められて・・・攻められる・・・攻める・・・
昨日は、私が一方的に攻めた。そのとき、私の股間は・・・

女「確かに大したこと無いわね。でも、そういうあなたはどうなのっ」

私は、痴女のスカートの中に進入させた｡

痴女「はっ、うん」

昨日と同様、濡れていた｡

女「はー、あなただってもうグチョグチョじゃない。一気にいくわよ」

痴女の陰部に、指を全部捻じ込んだ。

痴女「はっ、いや、これはダメ・・・はーっ」

５本の指をリズムカルに動かす。たまに、陰部から引き抜きまた捻じ込む。

痴女「はっ、はっ、はっ、もうイク」

そこで、指の動きを止めた｡


保守　こんな感じで路線を戻してみる｡

その指は手か？足か？

>>66の訂正
痴女「足コキの女王様も大したこと無いですね｡
　　　これだけでイッてしまうなんて。昨日のお礼なのでこれでいいんですけどね」

何も言い返せない。
一方的に攻められて・・・攻められる・・・攻める・・・
昨日は、私が一方的に攻めた。そのとき、私の股間は・・・

女「確かに大したこと無いわね。でも、そういうあなたはどうなのっ」

私は、痴女のスカートの中に足を進入させた｡

痴女「はっ、うん」

昨日と同様、濡れていた｡

女「はー、あなただってもうグチョグチョじゃない。一気にいくわよ」

痴女の陰部に、足の指を全て捻じ込んだ。

痴女「はっ、いや、これはダメ・・・はーっ」

５本の足の指をリズムカルに動かす。たまに、陰部から引き抜きまた捻じ込む。

痴女「はっ、はっ、はっ、もうイク」

そこで、指の動きを止めた｡

寸止めｷﾀｺﾚ

>>68の続き
痴女「え」
女「イキたいんでしょ、ならお願いしますは？」
痴女の陰部がすぐにもイキたそうに、ヒクヒク動いているのが足に伝わってくる｡
痴女「く・・・お願いします、私をイカせて下さい｡
　　　哀れな姫にお慈悲を下さいませ」
女「良く言えました」
足の指を思いっきり動かす、痴女の締め付けがきつくなった｡
痴女「はっ、くーーーーーーーーーーーんんんんん・・・」

キーンコーンカーンコーン
予鈴が鳴ってしまった｡
でも、この状態で午後の授業は受けられそうに無い｡
女「午後の授業、フケるけどあなたはどうする？」
痴女「わ、私もフケ、ちゃい、ます」
そう言うと、痴女はまた私のスカートの中に手を滑らせた｡
女「しょうのない姫ね・・」
私は、痴女を仰向けに寝かして真横に座って彼女に身を委ねる｡
彼女への足による攻めも忘れない｡
放課後まで私達の甘い声が屋上に響き渡った。


ラスト保守　言葉足らずでスマンかった。

足コキないんかい
つまんね

これからダブルスで発展っての期待age

さいごのしょしゅ

ほ

寝る前にほ

し肉食べた

寝る前に

ほ

ほ

し

し

は

夜勤が終わったんで戻ってきたけど…俺がいない間にいったい何が？？
俺のストーリーの続きを書けばいいのか，このストーリーの続きを書けばいいのか…教えてくれ‥！！

おまいのすとりーでいいと思うよ

…風邪が昨日より酷くなってる…それでも私は学校に行った。

学校では手淫姫の噂がささやかれている。時折男子の会話には「足コキ女王と手淫姫とではどっちが良いんだ？」なんて聞こえてくる…。
思考が働かない今ならどんな質問にも答えれそう‥。

男生徒１「足コキ女王って処女かなぁ？」

男生徒２「足コキのプロだぜ？！ヤリまくってんだろ！」

女王「（ブー，ハズレ，処女でした〜）」

なんて心の中で答えてみる‥‥。薬が効いてきたのか眠くなってきた…授業は寝とこう。

まだ具合は悪いけど私は放課後の図書室に通う。手淫姫が少し気になるから…すると痴女がやってきた，しかも私の隣の席に‥。

女王「何か用？」

痴女「‥先輩，手淫姫って知ってますかぁ？」

女王「…知ってるけど，それが何かした？」

私はわざと不機嫌そうに答えた。

痴女「なら話が早いです♪じゃあ問題です。ジャジャン♪手淫姫が相手をする人の条件は何でしょう〜か？」

女王「‥‥！？？」

そういえばそんな事なんて全く知らなかったわね‥私の場合は【学校の七不思議（１巻）】を図書カードと一緒に手元に置いてるからすぐに分かるようにしてるけど‥‥。

痴女「あれぇ〜？先輩もしかしてぇ‥知らないんですかぁ〜？？」

‥ちっ‥やっぱりいけ好かないわねこの娘‥。

女王「…知らないわね，教えてちょうだい。」

痴女「いいですよぉ〜♪正解わぁ‥‥左手にリストバンドをしていてぇ〜，【学校の七不思議（３巻）】を手元に置いてる女の子なんですよぉ〜♪」

女王「‥‥！…あんた…。」

手淫姫「（ﾆｯｺﾘ）」

手淫姫「私ってぇ，左利きなんですよぉ〜♪今日は先輩私の右側に座ってるからぁ相手はできないですけどねぇ〜♪（ﾆｺｯ）」

女王「……（潰す‥！）」


今日の１番の収穫は手淫姫の正体がわかったってことね‥。

あの後５人を相手したけど‥５人ともまだ手淫姫は未体験だった…。いったいどんなテクを駆使してくるのかしら‥‥。


「調べる必要があるわね…。」
思わず口に出る。


とうぶんは図書室通いになりそう‥‥いつも通ってるけどね。

保守

最近具合が悪かったけど，ようやく調子が戻ってきたわ。
なんだか機嫌が良くなる。

姫「おはようございますぅ☆先輩♪」

女王「‥おはよう。」

電車の中で遭遇する。
コイツのせいで機嫌が悪くなったわ‥まったく。

朝からこんなの相手にしてられない（っていうか，したくない）から私はわざと素っ気ない態度をとって距離を置いた。

女王「（…さすがに昨日の今日で何かしてくることは無いわよね‥？）」

姫「先輩昨日は何時まで残ってたんですかぁ？私は部活で７時までいたんですけどぉ‥その時まだ図書室の電気点いてましたよ？」

女王「…私は昨日は６時で帰ったわ，ムダな時間は過ごさない主義だから。」

姫「そうなんですかぁ？じゃあ違う人が残ってたんですかねぇ〜‥」

女王「（…コイツ，なんで私に近付いてんのよ，離れなさいよ‥！）」

姫「‥‥先輩ってまだ処女なんですかぁ？」

女王「…なっ！？（コイツ本気で聞いてんの！？）」

姫「あははぁ♪冗談ですよ，冗談☆あ，そろそろ友達が乗ってくる駅なんで‥でわまた♪」

女王「……読めない娘ね…。」

hoshu-

今日の放課後の図書室はいつもと違う‥図書室常連の人もいない‥ガランとした図書室。私だけしかいない図書室‥。
そのうち誰か来るだろうと思いながら待機モードに入る。‥‥‥あれから１時間も待ったけど‥誰も来ない…。

「（…今日は帰ろうかなぁ‥）」

そう思った時，ドアが開いた‥。

女王「（‥‥手淫姫‥。）」

姫「…今日は先輩のぉ右側に座らせていただきまぁ〜す♪」

女王「…！？」

手淫姫の左側になること‥‥それはすなわち‥手淫姫の業が披露されるということ‥！！‥‥手淫姫‥とうとう勝負に出て来たみたいね‥いいわ，その勝負‥受けてたつ！！


手淫姫の手が私の股間に伸びて来る‥私はそれを冷めた表情で受け止めた。姫は下着の上から的確に私のクリトリスを攻めている。

この勝負‥イッたら負け‥そんな気がする。

さすがに手淫姫の称号を得るだけの娘ね‥手慣れてる‥‥少し‥濡れてきた‥わ‥。と，同時に今頃になって図書室常連の生徒が数人図書室に入ってきた。

さすがこの時期は受験シーズン，進学組の為の補講があって今終わってきたみたい‥。


女王「（まずいわね‥。）」

まずいお〜

図書室の中は静寂。聞こえてくる音といえば本のページをめくる音と，何かを書いている音。

そんな静寂の中で私と手淫姫は勝負をしている‥。


手淫姫の親指は下着の上からクリトリスを攻め，中指は下着の中で私の膣を掻き乱している‥。そういえばこの勝負‥時間とか決めてなかったわね‥‥マズッた‥。

女王「‥ん！（ﾋﾞｸｯ）」

小指が‥私のアヌスに侵入してきた‥！？…くっ！性感が，高められる…！！頭がぼーっとしてきた‥！

女王「（正気を保て！私！？）」

姫「先輩，そろそろ声‥出してもいいんですよ？」

小声で姫が私に呟く‥。

もちろん，声なんて出したらもう二度と図書室には来れなくなる‥そんなのはイヤ！！絶対に声なんて出さないんだから‥！！…‥でも‥。

女王「…っくぅ…！（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）」

少し声が出てしまった…でも，誰も見てない…セーフだ‥。そう思っているとすかさず次の波が襲ってきた‥！！

ヤバイ‥！今度は膣の方だ‥！！これは‥声が出る‥‥！！！

そう思った瞬間‥私の股間から指が抜けていった‥‥。

姫「‥あ〜あ，時間切れかぁ‥今回の勝負は私の負けでいいですよ☆でも，次は負けませんから♪」

そう言い残し彼女は去って行った‥。

ほ

七不思議２巻と図書カードは足コキされたいやつで、
１巻と図書カードが女王の証で、
３巻とリストバンドが姫の証でおk？

うん，それでおｋ

「…‥はぁはぁ‥」

あいつ‥あそこまでやって止めるなんて……！

あの後私はトイレに行った…目的はもちろん‥‥。
あの勝負‥あいつは負けたなんて言ってたけど‥‥全然勝った気がしない…むしろ…

「生かされた‥？」

次の日の学校，私の下駄箱に手紙が入っていた‥。内容は‥‥
【今日の放課後の５時に，プールのこうい室にて待ってまぁ〜す♪】

‥書き方を見ると，あいつね……また勝負‥？

私は「こうい室」に着いた‥。だけど‥人影はどこにも見当たらない。

‥こうい室‥。正しく書くと「更衣室」だけど，私の通う学校では別名「行為室」と呼ばれている。理由は‥言うまでもないか‥‥。もちろん私が今いるここも行為室と呼ばれている‥‥。

「誰かいますかぁ〜‥？」
こういう雰囲気だと何となく小声の敬語になってしまう

「ちょっと〜‥‥誰もいないの‥？」

着いてから１５分待ってみたけど結局誰も来ない‥。

……少し寒くなってきた…。秋も終わるってのに上着も着ないで来たのはちょっと失敗ね‥‥あと１０分待って誰も来なかったら帰ろう‥。

（ｻﾞｯｻﾞｯ）

タイムリミット２分前になって，そいつは現れた。

wktk

わっふるわっふる

絵師は居らんのか・・・

ほ

ほし

今全部読んだ。

足コキいいね。

全部よんじまったあああ

まさか…まさかおまえが…

ｷｨｨｨｨ―――!!!

『はぅんぁっ、ぴっひゃら、はぅんぁっ!!』

ﾄﾞｯｶ――――ﾝ!!!

『おこちょ…ほま!!』

『…っうっ、ぺるしゃふぅ…ぬるだ、らめっ…ﾗﾒ―――ｯ!!』

『…あら、もうイったの？』

『ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮに濡れるってレベルじゃねぇぞ!!』

ｱｯ―――――!!

保守

百合方向に傾き杉保守

ほし

絵うｐに期待

…手淫姫じゃない…？！

現れたそいつは手淫姫とは違う，同じ学校の女子生徒だった‥。顔つき，身体つきを見る限り明らかに私や手淫姫より成長している‥‥３年生だ‥。でも何で先輩がこんなところに‥？

先輩「（ｼﾞｰｯ…‥）ああ‥あなたが噂の足コキ女王ねぇ？」

女王「‥えっ‥あ‥そうですけど‥‥先輩は何をしに…？」

先輩「あらっ行為室に用事なんて一つでしょ？行為をしに来たのよ，行為を♪」

女王「‥‥‥そう‥ですか‥。」

退散しよう‥‥。と，その時！
（ｶﾞﾊﾞｯ）
先輩がいきなり後ろから抱き着いてきた！

女王「なっ！？？」

先輩「な〜にを帰ろうとしてんのよ？！あたしはアナタと行為をしに来たのよ！？」

女王「？？？！！」

意味が分からない‥！何で私なの？？っていうかそんな約束すらしてないし‥‥第一この先輩とも会ったのが今初めてだし‥‥。

先輩「‥ん〜‥その様子だとアナタ‥私が誰だか分かってないようねぇ‥」

・・・誰？

先輩「私は‥‥口淫の魔女よ！！」

新キャラktkr

ｗｋｔｋ
でもこの通称を自分で広めてたらﾜﾛｽｗｗｗ

ほ

わけてけ

女王「口淫の魔女‥先輩‥それって誰がつけたんですか？」

魔女「‥さぁ‥なんか勝手に噂されてたから‥。そんなことよりね，あなた，何で自分がここにいるか分かってないでしょ？」

女王「‥手淫姫の陰謀でここにいるんじゃないんですかね？」

魔女「違う！っていうか手紙送ったのはあたしよ！！手淫姫風に仕上げたの！すごいでしょ！？」

女王「はぁ‥」

魔女「それでね，この前図書室でアナタと手淫姫の勝負を見てたわけよ，そしたらアナタめちゃめちゃ気持ち良さそうにして‥」

女王「‥っ！」

魔女「‥あの手つき，相当なものよ！このままだとアナタはあの娘には勝てないわよ。」

女王「‥それで，先輩の出番ってわけ？」

魔女「ふっ‥察しがいいわね‥（ﾆﾔﾘｯ）その通りよ！今日から３日間‥アナタには少し抵抗力をつけてもらうわ！」

女王「‥抵抗力‥？」

守備力より攻撃力だろｗｗｗｗ

攻めは最大の防御っていうしなｗｗ

魔女いい人だな。姫が嫌いなのか？
だから誰かちんぽくわえて

ほし

魔女じゃ足のスキル(攻撃力)が上げれないから防御力なんじゃね？
本音はもてあそびたいって感じそうだが。

ほし

３人に弄ばれるショタに期待してみる

ゆくゆくは3P…ｗｋｔｋしてもいいですか？

http://imepita.jp/trial/20061125/829020
女王画

>>123
畜生・・・。
それが貼られるまでオナニー我慢しておくべきだったぜorz

手淫と口淫もよろ

手淫と口淫もよろ

>>123
なかなか分かってるなｗ

妄想が掻き立てられるｗｗ

魔女「そう，抵抗力！具体的に何をするかっていうと‥あたしの口淫を３日間，受け続けてるの！」

女王「…それってクンニみたいなもの？」

魔女「ん〜‥そうねぇ‥大体そんな感じに近いかなぁ♪」

女王「‥‥こんなところで？」

魔女「ええ，そうよ！」

女王「…私…寒わよ…。」

魔女「でも行為室の方が燃えるシチュエーションよ！？」

女王「…そんなこと言われても……」

……やばい！段々とこの人のペースに巻き込まれてる‥！‥‥よく考えたら３日間もクンニされちゃうのよ！？そりゃあ抵抗力はつくだろうけど‥‥。

女王「魔女さん，私はまだ攻めてないの‥攻めてもない相手には…降参できない！」

魔女「…いい心がけね‥いいわ！アナタの業，あたしに喰らわせてみなさぁい！？」

女王「‥私の辞書に手加減の文字はないわよ！？」

>>123
こんな済ました顔してされたらたまらん！！

誰か前スレのdat持ってない？最後まで追えんかった・・・・・・orz

>>123
本読みながらクールに足コキってのも見たいぜ

ほ

し

ゆ

落としはせん、落としはせんぞ！

魔女の下着は黒か‥定番ね。
私は魔女の下着の上から足の親指で優しく筋をなぞり…クリトリスを見つける。まずは下着の上からクリトリスをｸﾘｸﾘ回し，軽く感じさせる。

さすがは魔女ね…顔色一つ変えないとは‥やっぱり今までの素人とはまるで違う‥！‥‥くっ！‥だったらもっと激しくして‥！！

魔女の顔が少し歪む。成功のようね‥でも，まだまだこれからよ‥！
私は足で下着を脱がし，クリトリスと膣の間の部分を足の人差し指で刺激する。すると魔女の顔が朱く紅潮してきた‥！

このまま人差し指を挿入してもいいけど…ここはあえて焦らすべきよね！

私は彼女のクリトリスを激しく攻める‥！すると膣から愛液が流れてきた‥‥相当興奮してきたみたいね。…そろそろ挿入してやろうかしら…お尻の穴に‥！
私は足親指をアヌスに挿入する。

（ｽﾞｽﾞｯ）

魔女「う‥‥はぁっ‥あっ‥！？」

さすがの魔女でもお尻に来るとは思ってなかったみたいね‥♪みるみる内に顔色が変わっていくわ♪…でもやっぱり…膣に挿れなきゃ私の気が済まないわ‥！

私は親指を抜き，人差し指を膣に挿入した。

魔女「はぁん！‥ああ‥！！」

彼女はすでにイキそうなほど高まっていた。少し動かすだけで潮を吹く……。

さぁ，これでも勝てないって言うわけ？終わったら感想を聞かないとね‥♪

ほ

ｋｔｋｒｗｋｔｋ

とりえあずこれで抜いてお待ちください
http://www.watchme.tv/v/?mid=48c34cb86aa86816e112a44ef2bf4c30

保守

ほ

http://imepita.jp/trial/20061126/041530
手淫姫画

http://imepita.jp/trial/20061126/053580
口淫の魔女画

手淫ｗｗ
ちょｗｗｗ
おぼこいｗｗｗ

口淫ｗｗ
ちょｗｗｗ
ｾｸｼｰ。

これは魔女だね

な、なぜだこれらの絵を見ただけで俺の息子が！！！

保守

魔女「‥う‥ふぅ‥はぁはぁ‥」

女王「（ﾊｧﾊｧ）どう‥？ばっちりイッたみたいだけど‥‥これでも勝てないって言うの？」

魔女「‥はぁ‥い，イカせた‥時点で…はぁ‥アナタの負け‥よ…」

女王「‥！？」

魔女「あの‥娘は‥アナタをイカせる寸前で‥止めた‥。アナタはその後…寸止めされた後‥どうした…？」

女王「…！！」

魔女「我慢出来なかったでしょ？アナタはテクは一流だけど‥配慮はまだ，二流よ！」

‥…今日のところは解散した…。

……そういえば今まで技術しか練習してこなかったわね……配慮かぁ‥。私の苦手なジャンルね‥‥。

‥オナニーをしながら今日のことを思い出してみた…。

【魔女「配慮は寸止め以外にももっとあるんだからねぇ？そこんとこもちっと勉強しときなさい！」

女王「あ…うん‥。」
魔女「あ〜・それと今日のアドバイスの借りは，アナタの身体で払ってもらうからね♪」
女王「……え！？」】

「（…！うっ！……はぁ…！…んん！…‥・）」
‥イッてしまった……。

…疲れた私は裸のまま眠ってしまった‥。

ほすほす

これは良いスレを見つけた

ほする

裸のまま寝て、それからどうなったん？
行為の部屋だから入れ替わり立ち変わり・・・

ほ

>>70の続きを書いてみました｡
勢いで書いたので、かなり乱れた文章になってると思いますがご容赦ください｡

http://kasamatu.o0o0.jp/pochi/src/hajime6019.txt.html
PASS:足コキ女王

それでは、二代目さん頑張ってください｡

解散したって書いてあるから、帰って家で一人オナニー。

保守する捕手

實松捕手(･ｪ･)

ほ

し

ゅ

おはようほしゅ

手淫姫との一件から一週間が過ぎたけど‥あれから動きがないわね…何かの作戦かしら‥？まぁ‥今は逢いたくないからいいけどね‥。

最近私は学校でオナニーのことについて友達に聞いている。

女王「ねぇ，オナニーするときって寝そべる？それとも座ってる？」

友１「‥‥ぇ‥しないょ‥オナニーなんて‥‥」

女王「ウ・ソ・顔に毎日してますって書いてある‥！」

友１「‥‥‥寝そべって‥‥。（／／／）」

この後何人にも聞いてみたけど‥やっぱり寝そべってオナる人が多いわねぇ‥…私は立ち膝でしてるけど…。

ちなみにこのオナニーに関する質問は，私がただ興味があって聞いてただけよ！直接ストーリーとは関係ないわ，日常のちょっとした雑談ってやつね！


昼休み，私は一人で屋上にいた。なんとなく一人になりたかったから‥‥。この時期の屋上は全く人がいない。

？「センパ〜イ♪」

後ろから声が聞こえた‥振り返ってみると‥‥来たわね‥手淫姫‥！！

女王「…なんの用？」
姫「アハハァ，ひどいなぁ先輩‥この間あ〜んなに良くしたのに‥そ〜んな冷たい態度とらなくたっていいじゃないですかぁ〜♪」

女王「‥‥そうね。」


‥‥‥手淫姫の話の用件は‥勝負の日取りだった，【明日の放課後の５時に‥図書室で‥‥。】

追い付いた。足コキいいよ、女王。

…そういえばあれから魔女と会ってないな‥抵抗力‥‥やっぱりつけとけばよかったのかなぁ…。

？「お困りのようね！」

また後ろから声がした‥振り返ってみる。

女王「魔女‥どうしたの‥？」

魔女「どうしたもこうしたもないわよ〜！‥決戦‥明日なんだってね‥。」

女王「…はい」

魔女「‥今からウチに来て泊まればたぶん‥明日までにはアナタのレベルは【初代足コキ女王】に近付くでしょうね‥！」

女王「…！？初代？！」

魔女「そ♪初代！実はアナタは二代目なの‥‥初代はね‥転校していった，私の一つ上の先輩なの‥。っと，今はそんな話してる暇じゃないわ！さぁ！？来るの？来ないの？どっち！？」

私の覚悟は決まった‥。

女王「行きます！」

魔女「オッケー♪今夜はイカせてあげるわよん☆」


……魔女の家に着くとそこはアパートで，魔女は一人暮しだった‥。私の計算では家族暮らしで，それほど激しいことはされないって予定だったんだけど‥‥今日は‥本当に覚悟した方がよさそうね…。

wktk

ｲｲﾖｲｲﾖｰｗｋｔｋ

わっふ

おひるほしゅ

2代目・・・

↑

羅殺風

ほしゅ

保守

魔女は家に着くなり部屋を片付けないで，ベッドのシーツなどを直している‥‥やる気満々って感じね‥‥。私がそれを見ていると

魔女「‥あ，もしかしてお風呂の方がいい？それとも床？あっ，ちょっとマニアックにトイレとか？！」

女王「‥‥ベッド‥！」

魔女「‥そう‥。」

何で残念そうな顔をするのよ‥‥そういえばこの人‥ここに来る時に何度も私の手を握ろうとしてたけど‥‥まさか‥レズじゃないよね…？

魔女「お待たせ♪さぁ，寝て！」

女王「！！？いきなり！？」

魔女「ええそうよ，何か問題でもある？」

女王「‥あ〜‥いや‥ちょっと喉が渇いたなぁ〜なんて‥」

いきなりってのはちょっとキツイわよ‥‥。そう思っていると，魔女が２�gのペットボトルのお茶と紙コップを一つ持ってきた。魔女は飲まないのかな‥‥なんて思ってたらこの人‥自分で飲み始めた！！

女王「ちょ‥！？私に持ってきたんじゃなかたっの？？」

魔女「‥‥‥きゅ・ち・う・きゅ・ひ♪（く・ち・う・つ・し♪）」

女王「えぇ！？ちょっ！！？んぐ‥‥（ｺﾞｸｯｺﾞｸｯ）」

私が拒否するよりも速く‥魔女の唇と私の唇は重なった‥。


魔女の口淫の最初の攻撃は‥口移しだった‥‥。

期待ほしゅ

あーもう、タマラン！保守！

おいクズども、俺様のありがたい言葉を聞かせてやる


死ね

サマンサ田臥

http://imepita.jp/20061126/533910
最初の攻撃画

これはいい攻撃ｗｗ

恐ろしい攻撃･･････おっきした。

これは…
GJだな

魔女「さぁ〜てと♪喉も心も潤ったところで‥やりますか！！」

（ｶﾞﾊﾞｯ！）

女王「はぅっ‥！？」
（ﾀﾞﾝｯ！）

私はベッドの上に強く押し倒され‥魔女はすかさず６９の体位をとった！

魔女は私の下着の上からなめ回してくる‥特にクリトリスの部分を集中的に！‥‥ヤバイっ！もう濡れてきた‥なんてテクなの！？まだ始めて３分も経ってないじゃない！？‥‥あぅ‥！‥‥イクっ！？‥‥‥？？あれっ？イカないわ‥？

魔女は舌をクリトリスから移動させ‥股の間接部分を舐めていた‥。‥確かに感じるけど‥‥私は…クリトリスでイキたい‥！！‥‥イカせてよ‥？！ねぇ‥？……お願いだから‥‥。

私は，ほんの５分で‥この【口淫の魔女】の虜になっていた‥。

‥さっきからクリトリスを避けて尿道の周りをなめ回している‥。…クリトリスはまだ…？‥いっその事，自分の手をまわしてクリトリスをイカせたい‥！
そう思っていた時‥やっと舌をクリに絡めてきた‥！‥‥これでクリでイケる！！そう思っていると‥またもやイク寸前で止められた‥。‥‥ちょっと‥！いい加減にしてよ…‥イカせてよ‥‥。

女王「‥は‥早く‥！早くクリトリス‥イカせて！？」

あまりのもどかしさに，私は思わず口にしてしまった‥‥。

魔女つえぇｗｗｗ

足コキ動画置いときますね

http://sv11.erois2.tv/blog11.html

wktk

今気づいた
このスレ今日で三日目なんだな

がんばれ二代目！

わふわふる

頑張れ

ほうすすすすすすすす

ほ

魔女「…あら〜？あたしの知ってるアナタは確か‥攻めるのは好きでも，攻められるのは好かないはずよ‥？」

女王「（‥しまった〜‥私としたことが‥！）」

魔女「ふふっアナタとあたしの違いが分かるかしら？」

女王「‥‥‥。」

魔女「まず最初に‥あたしはアナタの業を封じる為にわざと６９の体位になったの！そうすればアナタは‥足業を使うことが出来なくなるでしょ？」

女王「…あ！……確かにそうね‥。」

確かに‥私の足業は密着状態じゃできない‥さすが魔女…百戦練磨の強者ね！

魔女「あとは‥もう考えれば分かるわよね‥？」


‥‥私は‥自分の技の弱点にさえ気付いてなかった‥。‥そう反省しながら少しシリアスな気分に浸ろうとしたけど…

魔女「それじゃあ，望み通りクリちゃんをイカせてあげる♪」

魔女のこの一言でシリアスな空気はぶち壊された‥。

女王「うぁ‥！‥…はぁん！……やぁっ！？」

2代目ガンガレ！

わっふるわっふる

http://imepita.jp/20061126/640640
魔女「なめてもいい？」

好きなだけ舐めてください！！！

はあはあ(*´Д`)

上昇

長くスレを持たせるのが我等女王の下部の役！保守！

こんなに気持ち良くクリトリスでイクなんて‥初めての体験ね…。‥‥膣でイカされたら…いったいどうなるんだろ…。そう思いながら私は痙攣する自分の陰部を見つめていた‥。

魔女「よ〜し，今度は膣もイカせてあげる♪」

女王「‥え！？‥ちょっ‥‥やっ！…。」

少し抵抗してみたけど…実際は嫌じゃない‥むしろイカせてほしかった…。…この人にはイカせてほしくさせる魔力があるのかしら‥？

魔女は‥私の膣をイカせるって言ったのに‥う‥あ…アヌスを舐めてる…‥気持ちいい‥‥やだ‥私‥お尻でイキそう‥！もう‥６９の体位じゃないのに‥抵抗する気なんて‥起きないじゃない！

女王「ひぁ‥！はぁぁぁう！‥‥くっ‥！？」

‥‥もう‥膣でイクとかどうでもいいわ‥！とにかく気持ち良くなりたい‥！！‥今の私にはそんな感情しかない‥。

魔女はようやく膣に舌を出してきた‥でも‥もう遅いわよ……私‥すぐイッちゃいそうなんだから‥！

女王「あう！？…んん‥あっ・はぁっ！‥ああん！！（ﾊｧﾊｧ）」


魔女の絶妙な舌使いは，すぐに私を最上級の絶頂へと運んだ‥‥。まだ‥日も沈んでないのに‥。

足要素が飛んでね？

>>201
それは言ってはいけない事

初代の姫は上手かったな・・・オレは女薫の神崎を「官能の天才」と評しているが
あのような若武者がこのサイトに居るとは・・・・

私は泊まらずに帰ってきた‥。魔女の館に泊まったら何か‥いけない方向に走ってしまいそうだったから…。
それに‥魔女にばかり頼ってたら私が駄目になっちゃう‥‥今日はもう十分アドバイスをもらったわ‥あとは自分の力で何とかしよう‥。


‥決戦の日‥私は準備運動もかねて，少し早めに来て希望者の相手をすることにした‥。

何か希望者の相手をするのが久しぶりね‥‥ゾクゾクしちゃうわ♪

希望者が来た！‥この人は‥確かサッカー部の先輩ね，名前は知らないけど女子からはけっこう人気があったハズ‥。

サッカー部先輩と目が合った‥‥

「（ふーん‥モテ男でもこういうの‥興味あるんだ‥。）」

他の女にもっとすごい事をしてもらえばいいのに‥‥。

そんな事を思いながら私は彼の股間に足を入れた‥‥。

wktk

保守

保守するしかねぇだろ

保守

今日はちょっと寒いから，黒のストッキングを履いてきたけど‥ちょっと失敗ね‥足コキしにくいわ‥‥。

今相手にしてるサッカー部の先輩は‥ストッキング姿に興奮してビンビンにさせてるけど‥これは決戦の時間までには取り替えないとね‥。

‥‥さっきから何か感触がおかしい‥。気になった私は下を少し覗いてみた‥すると‥！
この人‥チャックしてないじゃない！‥‥まさか，私の足にぶっかける気ね！？でも‥そうはさせないわよ‥私は以前の私とは違うんだから！

私は彼の玉袋を優しく撫でる‥生の感触だからなんか妙な感じね‥‥そして，足の指全体を使って筋の部分をなぞってみる‥。

彼の顔はすっかり緩んでる‥まぁまぁ，サッカー部の先輩ともあろう人が‥気持ち良さそうにして‥♪

亀頭の部分を足親指でクリクリしたら‥なんか，ネバッとした液が少し出てきた‥！？‥‥もしかして‥これが我慢汁ってやつ‥？


我慢汁をたっぷりと足親指につけて‥玉袋とアヌスの間の部分をﾁｮｲﾁｮｲｯて刺激してみた‥すると彼のペニスがﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯと動いた‥‥面白い♪
玉と穴の間のゾーン‥これは新発見ね‥！

玉袋を軽くｸﾞｯと突いてみると‥‥彼‥もう限界のようね‥。私はイク寸前まで追いやり‥足を止めた…。

足コキ・・・イイ・・・。

先輩・・・
貯まってんなｗｗｗ

wktk保守

誰もいないなぁ…
ほしゅ

>>215
俺もいるぜ！

>>216
サーセンｗｗｗｗｗｗｗｗ
これって何分ほっとくと落ちるんだ？

>>217
結構ほっといても生き残るみたいだけど不安だから保守るんだぜｗｗｗ

>>217
1時間はほっといても無事
それ以上はよくわからん

時間は分からんけど、この前の「○○VIPPERちょっと来い」乱立みたいなのがあったらマズイんじゃ？

>>218-219
トンクス

4時間で落ちる

>>222
ありがとん
2代目さんはまだかーｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
寝落ちは無いよな？常識的に考えて

落とさなければ、続く。それだけ。

ｗｋｔｋ

ｴﾛｽを越えた何かを感じる

>>227同意
保守

あと2時間足らずでこのスレも…

（ｼﾞｬｰｯﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬｯ）

…‥とんだ誤算だったわ‥サッカー部の先輩がまさか‥‥。
私はさっきの事を思い出しながら足を洗う‥


彼の限界を感じて足を止めたまではよかったけど‥‥

（ｶﾞｼｯ！ｼｺﾞｼｺﾞ）

あの野郎‥私の足を掴んで，勝手にシゴいて私の足にぶっかけるなんて‥！！おかげで足洗わなきゃならなくなったじゃない！私の足には手を触れないってのが暗黙のルールなのに！

今度あの人が来たら【おさわりは厳禁です！】って言ってやんなきゃ‥！！

‥あ，もうそろそろ時間だ‥


図書室に着くとすでに手淫姫は座っていた。見掛けによらず，時間にはきっちりしてるのね‥

姫「あ，先輩！遅いですよぉ！？」

女王「…まだ３分前じゃない…。」

姫「私は５分前行動をする人なんですぅ！」
女王「‥ああ，ごめん‥」

姫「‥まぁいいです，さっそく始めましょう！」

女王「‥オーケー。」

我々は断固としてフランス書院あたりからの書籍化を希望する

先輩ｗｗｗ

先輩・・・
わかるよ！うん。わかるｗｗ