ツンデレにこれって間接キスだよな？って言ったら230

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよな？って言ったら229
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1163943923/l50
◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編まとめサイト
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/

◆うｐろだ
http://www.uploda.org/
http://viploader.net/
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
＠ぴた　　　　http://pita.st/index.html
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄ。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、
　投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
　あと、書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
　あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

・決め付けてたツンデレ
・思い込みが激しいツンデレ
・わき目も振らないツンデレ
・ツンデレの気をそらそうとしたら
・ツンデレが家に帰ったら、鍵が掛かっていて入れなかったら
・ツンデレのブログ
・男のブログをみたツンデレ
☆爆乳だけどサラシで隠してるツンデレ
・遅刻したツンデレ
☆ツンデレがこれって間接キスだよねって言ったら
・男のロッカーからラブレターを奪うツンデレ
・恋を忘れた男にコーヒーを飲ませるツンデレ
・ツンデレの友達がツンデレに「男に告白する」と言い出した
・ツンデレに絵を書かせたら物凄く下手だった
・ツンデレにこれって間接アナルファックだよなっていったら
☆肝心なコトを忘れたツンデレ（or男）
・元男のツンデレ
・ツンデレの髪型を誉めてみた
・ツンデレが髪型を変えたのに気が付かない男
・ツンデレが何やらショックを受けてへこんでいるようです。
・嫌いなものが給食で出て困ってるツンデレ
・お酒に弱いツンデレが、勢いに任せてイッキしてしまったら
・男の誕生日とツンデレ
・目が覚めると見覚えのないところで寝てたツンデレ
・不安ごとのあるツンデレ
・ストッパーツンデレ
☆ﾂﾝﾃﾞﾚにクリスマスの予定を聞いてみたら
・ツンデレに「危なァーいッ！」って言ったら
・みさくらつんでれ

・誕生日休暇で休む男とそれで男の誕生日を知ったツンデレ
・いつの間にかメールが長文になってしまい、ついついデレを出してしまったツンデレ
・男が風呂に入ろうとしたら、風呂場でツンデレが……
・ツンデレな嫁が世間話で自分の事をボロクソに言っているのを男が聞いて(´･ω･｀)となっていたら
・ツンデレが重い荷物を持っていたら
・ツンデレにお前って将来何になりたいのって聞いたら
・足コｋ（ｒｙ
・ツンデレにお前って将来何になりたいのって聞いたら
・リンカーンはツンデレだったようです。
・不可抗力でツンデレを押し倒してしまった
・女にSIRENをプレイさせたら
☆ツンデレを不可抗力で押し倒してしまった時に手『ﾑﾆｭ』というのを感知した男

『毎回言ってるけど…☆が付いているのは消化済のお題よ。あくまで参考程度にでもしてくれればいいわ。
それで…その…私が…あ、あんな恥ずかしい思いしてまでスレ立てしてやったんだから…しっかり盛り上げなさいよねっ！(/////)』

前スレ523に便乗してやった。今は反省はしている。そして誤字脱字、回収漏れ等が有ったら申し訳有りません。

かなみ乙ﾝﾃﾞﾚ！！！！

ラストは585？

>>1
乙π

>>1乙！

やっと最後ゲットできた・・・

乙ンデレッ！

落ちる時間に32秒のズレが出たみたいだな、正確じゃないって事か？

ﾛｸﾞ取り逃したｗｗｗｗｗｗｗｗうｐｷｳﾞｫﾝｗｗｗｗｗｗｗｗ

1乙んでれ！

>>1おツンデレ>>4乙ンデレ
時間にズレが出たし581までしかとれんかった。何祭りなんだ？

>>11
妹祭り

>>11
騙されちゃいかん。　
僕ッ娘祭りだよ！

落ちる時間は立てて３日ちょうどじゃなくて３日経って次の分に変わる時に落ちるっぽい
つまりこのｽﾚは11月25日22時47分に落ちる…はず
わかりにくくてすまん

　　　　　　　 i､ 〈ｌ〈l　r,==¬
　　　　　　　　 　 -=| |=‐　　|.| 　 |.|　o o o　　　　ひどい……！
　　　　 / 　 　 　 i7 |.| 「/ 　 L===」　　　　　　　　ひどすぎるっ……！
　　　　〈　　　　　 　 ﾞ'　　　　　　　　　　　　　　こんな話があるかっ……！
　　　 ／　　　　　 ､ｰ--‐へ､　（⌒＼　　　　　　命からがら………
.　　, '　　　 　 l`i‐r-ゝ　 v 　 ＼＼､ヾ;　 ヽーｧ─　　やっとの思いで…
　 /イ　　　 :ﾄ､!│|　!　,　ij 　 u　＼ヽﾘ　　 ∨　　　　最後にレスしたのに……
　　│,ｲ　　 | u　| | l∠ﾆ　　u　　　 ト､ 　 　 ヽ　　/　　やり遂げたのに……
　　 l/ | ,ｲ　|─ｧつ_ ~U~ u/;⌒i　　 |:: ＼　　 ヽ　/
　　　　ﾚ　W　f／ ノ　,.-　// ./ j　v |:: u ＼　　V　　　>>13っ……！
　　　　　　 　 { ／つ　ｨ .// / 　 u　 |::v　/ヽ.　 i　　あの>>13がもぎ取ってしまった
　　　　　　　　l ／つ/ ﾚ'　 〈__,.ﾍ　　 |￣7　 ヽ　|　　………！
　　　　　　　　ヽ ﾍ'v　ｰ-､　ﾉ　　ヽ　 |　/　 　 W　　せっかく手にした
　　　　　　　　　 ＼　ij　０　ヽ.　　 `ｰ'　| r‐¬ |　　　俺の未来…　希望…
　　　　　　　　　　　＼　ノ　O ＼　　　　|_!o ol_|　　　　妹祭りをっ……！

>>15
不覚にも噴いたｗｗｗｗｗｗ

>>1
乙ンデレイドバスター！！
>>4
回収乙ンデレ！

>>1
乙ンデレ

>>1,4乙！

つ【冒険の書】ttp://www.uploda.org/uporg588872.txt.html
Pass：tun

今回は５レスほど。

ノアニール。

タ「うーん、ちょっと早いけど…今日はここで宿をとろうか」
み「ふむ。馬鹿者の割には、悪くない判断だな」
リ「あら、いやに気の利いた奴隷ですこと…今夜は雨でも降りそうですわね」
タ「…ハァorz…じゃ、とりあえずここで解散して、各自で好きなところを回ろっか」
六人「……ええっ！？(////)」
タ「え…お、俺…何か変なコト言った？ あ、もし嫌ならこのまま宿に…」
あ「い、嫌なんかじゃないってば！(た、タカシと回るチャンスなのにっ////)」
い「だ、誰も嫌なんて言うてへんやろっ、勝手に決めつけんなやアホ！(こんな滅多にな
い機会、逃してたまるかいな////)」
タ「な、ならいいけど…んじゃ、俺はここで」
か「あぁっ、ちょ、ちょっと、たっ……タカシはっ、どこに…行くの…？(////)」
タ「んあ？ ああ、俺は先に宿取っとくよ。あまり見たい所もないし…あ、もしかして俺
と回りたいとか？ｗ」
か「だっ、誰がアンタなんかとっ！(////////)」
ち「……自意識過剰…………早く行け…………(////////)」
リ「う、うう自惚れにもほどがありますわっ！(////////)」
あ「はっ、早く行っちゃえ！ バカ！(////////)」
い「あ…阿呆！ 値切れんかったら承知せぇへんからな！(////////)」
み「だ、誰が貴様なんぞに！ とっとと宿を取って来い！(////////)」
タ「………わかったよぅ…〇|￣|＿」
タカシ は たちさった。
六人「あ…………」

ノアニールの宿。

タ「……俺、嫌われてんのかな……はぁ………ん？」

ｺｿｺｿ
か(ど、どうしよう、何て言えばいいのよっ！)ﾎﾞｿﾎﾞｿ
ち(う………今…さら…………ごめん、とは…………)
あ「に、荷物持ちに、連行する……とか…？」
い「そ、それや！ ほな、早速……」

＊「ﾆｨｰ」
タ「お、この宿の猫か……お前も一人か？」
＊「ﾆｨｰ? ………ﾆｯ!」ﾋﾟｮﾝ

六人「！？！？」

タ「おわっ…ず、随分人懐っこい猫だな……よく見ると、結構美じ…いや美猫だな……」
＊「ﾆｬｰ」ｽﾘｽﾘｽﾘ
タ「ハハハ、くすぐったいってば…ｗ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

六人(こ、これだっ……！///////)

…その夜。

ｺﾝｺﾝ
タ「ん…？ はい、どーぞ…」
ｶﾞﾁｬ

タ「…………(;ﾟДﾟ)」
ち「………ねこちなみんです………………にゃ……………にゃぁ………………(////////)」
か「ねっ……ね、ねこかなみん、よっ…………(////////)」
タ「ね、…ねこ………？(汗」
ち「………ねこちなみんたちは…………ちなみたちの代わりに………………あ、あそびに…………きました………………(////////)」
タ「い、いや、つーかちなみ、かなみ、そのネコセットはどこで…」
ち「…………(/////////)」
か「っ、う、うるさいっ、細かいことは気にするなっ！(////////////)」
ｽﾀｽﾀｽﾀ､ﾎﾟｽｯ!
ち「…しゃ、謝罪と賠償を要求します………………あ、頭を、撫で撫でしなさい…………………(////////)」
タ「え、なん、ちょ、二人とも…」
か「はっ、早くしなさいっ！(////////////)」
タ「わっ、わかったわーったよっ！」ﾎﾟｻｯ
ち「………………………！(////////////////////)」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
か(……………………はぅ………し、しあわせ…………////////////////////)ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
タ「こ、これでいいのか？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ち「…！ だっ………黙って、する…………ですっ………(////////////)」
タ「……了解」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
か「……………………(////////////////)」
タ「………なぁ、かなみ、ちなみ……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ち「…っ……ち、ちなみじゃなくて……ねこちなみんです……………(//////////////)」
タ「…どうしたの、今になって遊びに来て…昼間はあんなに嫌がったのに」
か「っ…たっ、タカシはデリカシーが足らないのよっ！ あ、あんな昼間に…誘う、なんて……(//////////)」
ち「………それに…………呼びに来たら…………ね、ネコと戯れてました………………た、タカシは、浮気者です………(///////////)」
タ「んな目茶苦茶な……」

か「ば、罰として…いいって言うまで撫でなさいっ！(/////////////////)」
タ「…はぁ……わかりました、お姫様……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ち「……………………(//////////)」
か「…………………………(///////////)」
ち「………(///////)」ﾄﾝﾄﾝ
タ「ん？ どうした？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ち「……………(//////////)」ﾁﾗｯ
タ「？ ……ああ、そういうことか…はい」ｽｯ
タカシはひざをひろげた。
か・ち「…！(//////////////////)」ﾎﾟｽｯ
かなみたちはタカシのひざにのった！
タ「甘えん坊なネコたちだなｗ」
か「う、うるさぃ………わよ…………(/////////////////////////)」
ち「……手が……と、………止まってるです…………(///////////////////////)」
タ「はいはいｗｗ…………二人とも、……いつもありがとな………」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…ｷﾞｭｯ
か(………………！///////////////////////////////)
ち(………………///////////////////////////////)
ｷｨｨ…
タ「…？」
ｼﾞｰｯ……
タ「……誰…？」
リ・あ・い・み「ね、ねこリナりん(あずさん・いずみん・みこちん)です……(/////////)」
タ「…………来る？」ﾎﾟﾌﾎﾟﾌ
み「し、しかたないから、いってやる…かっ、勘違いするなよっ！(///////////)」
タ「…全員で一斉に尻尾を振らなくても…ｗ」
六人「にっ、ニヤニヤするなっ！(///////////////////)」


(省略されました…全てを読むにはしんりゅうを15ターン以内に撃破してください)

その後、就寝前の女の子部屋。

か「……はぁ……………ぁぅ……(/////////)」
ち「…………………(//////////)」
リ「…た、タカシの、手……おっきかった…ですわね……(/////////)」
あ「……タカシの膝の上…………あったかかった……(/////////)」
い「せ、…せやな…(//////////)」
み「……う、む………(//////////)」
か「どうしよう、この『へんげのつえ』………交換、したく…なくなっちゃった…(////////)」
み「……同感だ……(/////)」
あ「うん…で、でも…しょうがないのかなぁ……(/////)」

ち「…………………………やって、みる……？(////)」

五人「……えっ…？(/////)」

ち「……思いついた…………呪いのかかった、川…………突破する…方法…(/////)」

五人「………！(//////)」


続ｋ…(ｿﾞｸｯ!)…い、今、どこかから『出番を先のばしにされた怒り』の気配が……


…つ、続くっ！

ひそかに自分の中でネコミミ祭りだった。反省はしない。

>>24集団ぬこツンデレとか殺す気かｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>24乙！

てか勃った

>>24
プロアクションリプレイ使って１ターンでぶっ潰してきたから省略部分をｋｗｓｋ！！

>>24
なぜ、そこで、かにゃみ・ちにゃみじゃ無いんだ！ｗｗｗ
だがＧＪ

>>24
リアルにドラクエ3やってる俺が来ましたよ。
13ターンで倒した。余裕。
そしてオリビア＝幽霊の予感ｗｗｗｗｗｗ
エリック用無しどどんまいｗｗｗｗｗｗｗ

>>24
お前の作品好きだｗｗｗｗ

前スレろぐ取り逃した。｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ほれ
http://www.vipper.org/vip384518.zip.html


お前らが前スレログうるせーから、仕方なくうｐしてやったんだからな！！

あ、書き忘れたけど、パスはtunね。

>>34
�dデレｗｗｗｗ

２レスほどもらうんだからねっ！

自炊　おっぱいとツンデレ

み「ぬ･･･（また最近胸が大きくなったような、困ったものだ）」
山「みことちゃん何困った顔してるお？タカシのことかお？」
み「山田！なっ！？違う！なぜ私があんなやつのことで！」
山「いつもそうだお。まあタカシも大概鈍感だから仕方ないお」
み「くっ///」
山「いい情報だお。タカシはおっぱい星人だからみことちゃんのおｐｐ」
ドゴォォォォ
山「ト、トンファーキックまで使えるとは･･さすがだお」
み「この変態が･･･（だがこれは使えるかもしれんな////）」

タ「みことさん帰りましょー」
み「ふん、まあＶＩＰ屋のたい焼きをおごるなら考えてやる」
タ「お安い御用ですよ。みことさんと帰れるならそのくらい」
み「しょうがないな。帰ってやるぞ（サラッとこんなことを///）」
タ「やっぱＶＩＰ屋はうまいっすね」
み「そうだな。種類も味も値段も良い。文句なしだ」
タ「でもさすがに四つ奢るのはちょっと･･太っちゃいますよｗ」
み「なっ！き、貴様ぁ、女に向かって何てことを！ドゴォォォ」
タ「ぐはっ、トンファーキック･･冗談ですよ。みことさんはプロポーション抜群じゃないですか」
み「全く、お前にはデリカシーというものがないのか！　　･･･痛っ」

タ「大丈夫ですか！？」
み「まだ未完成だったようだな。足を捻ったらしい。私もまだまだ未熟だな」
み「病院に行くほどではなさそうだがな。（そうだ、これはチャンス///）
　　しかしちょっと歩けそうにないな。タカシ、おんぶしてくれないか///」
タ「構いませんけど･･･いいんですか？」
み「私の頼みが聞けないのか？それとも重い女は担げないとでも？」
タ「そんなことないですよ。じゃあ、乗ってください//」
み「（よし///）仕方なくだからな。ぎゅっ」
タ「（うわ//みことさんの胸が）しっかりつかまっててくださいね」
み「何動揺している？よからぬことでも考えているのか？（効果ありか？////）」
タ「あ、いや、その･･･」
み「全く･･ぎゅうぅ」
タ（密着度が上がってさらに/////）
み「どうした？フラフラせずにしっかり歩け///////」
タ「み、みことさん、怒らないでくださいね。あのですね、胸が･･･」
み「ふん、そんなことか。あてているのだ//////////」
タ「ええええぇぇぇぇえぇぇぇぇ!!！！！！！！！！！！！！！！!!」
み「うるさいやつだ。それとも離れて欲しいのか？」
タ「こ、このままがいいです////」
み「し、仕方がないやつだ。ぎゅっ///////」

家についてからも続いた尊さんの猛烈なデレッぷりにさすがの鈍感タカシも落ちてしまったとか

datって一番見やすいほうほうってどうやるん？

>>38
　 _ 　 ∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！おっぱい！おっｐ(ry
　⊂彡

>>38
ＧＪだぜ…あてられたい・・・それとドラクエの人もＧＪ！！！次はいよいよあのキャラですかなｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>39
フォルダにdatファイルをぶち込む。

>>41
？？？
どこのフォルダに？

出てきそうなワードげぐぐってもでないんだよorz

ということでお題
・検索しても出てこないのでツンデレが困っています。

IDチェック

老成さんと一緒にIDチェンジしつつ>>42は専ブラ使え

>>44
jane使ってるんだけどもね…

ＩＤチェック
なんかツンデレクエスト読んでたら俺まで書きたくなってきたじゃないか！ドラクエ知らんからＦＦになるが

>>45
俺もJane使ってるがdat見るときはV2C使ってる

ＩDチェンジロボ

　　　 ／´￣￣￣｀丶-‐z__
　　　 /　　 　　　　　　　　 ≦、　　　　>>46　ちょっと待て…！
　　　,'　　　 　　　 　 /ﾆヽ、ゝ
　　　|　　 　 　 ,ｨ／ﾚ'＼_, >`｀
　　　|　 　 r=| |￣=｡==~「|　　　　　　　　悪いが…
　　　|　 　 |ﾆ| | u ｀二´ U＼
　　　|　 　 ヾ,U　 　 __ノ┌_　＼　　　　書いてくれないか……？
　　 ,.|　 　 ／ヽ　／＝=-┬`￣
　／　＼／　　 ヽ　u　⊂ﾆ.＼　　　　　　　………
'" ＼ 　　＼　　　`ｰ┬‐r┘　/
　　　＼　　 ＼＿/l　L＿　 /　　　　　　……俺のためだ
　　　 　 ＼＿ ＼| |/ |ｪｪｪｪ|
　　　　　　　/　　|く/｜　　｜

お孃と一緒にIDチェックですわ

>>42
logフォルダがみえんのかおまいには

>>46
FF6だぁぁぁぁ!!!
さすれば最終的にロック役のタカシが10人以上のツンデレとともにどたばた萌えワールドを
（省略されました…）

>>52
いいな・・・なぁ・・・ウーマロは雪女として・・・マッシュは・・・

名前消し忘れたYO…orz
ｽﾏﾝ。反省して潜る。

>>52
ゴメンね、ハーレム物書けないから男3のツンデレ1になっちゃうよ、ごめんね
ということでこれも3ベースになるのかね、まぁ適当に頑張ってみる

>>53
マッシュは勝気……いや気を扱えるし尊大さんか？ｗｗｗ

>>51
ダメだ。わからへん…ので諦めました。
一応メモとかでも見れるので…


前スレからの続き…第６話を投下します。
５レスかります。

『私は…………』
＜ボクは、もう何も言わないよ。＞
『え？……何で？』
＜澄が決めることだからね。＞
『リィン………』

［……はいはい。終了ぉ〜、もういいわ。］
「………なっ！？」
［言えてスッキリしたし…天、私に興味ないみたいだし］
「……そうか…ごめん」
［なぁにが、そうか…ごめん。よ！］
「ごめん…」
［自分の気持ちに気付いてないわけじゃないでしょ？］

見透かされてる気がした。
確かに、澄が好きだ…でも相手は天使…人間が天使を愛するなんて…

「ああ、きっと気付いてる。いや、絶対。」
［あ、そ。じゃあ、ね。　また明日。］
「千苗！」

ピタっと止まり振り向かずに返事をしてきた…
［な……に？］
多分泣いてるんだ…そう直感した。

「ありがとう。友達で［いてあげるわよ…］
そう言って、千苗は走り去っていった。
「千苗、ありがとう。」

そのあと、一人で澄の事を考えながら帰っていた
ｶﾞﾁｬ
「誰もいないけど…ただいま……」
『おかえり…ご飯できてるよ。』
「澄…」

５日間しか経ってないのに、帰ってきた。
純粋に嬉しかったが…どうも告白をする勇気が無い。

『ふふ…』
「なんだよ…？」
『ねぇ…』
「………ん？」
『おいしい？』
「あぁ、おいしいよ。」

多分、他人から見れば恋人同士に見えるだろうこの関係。
しかし、とても微妙な…関係だった…

『………』
「………」

天使と人間か…
今まで2000年間も地球上でそういう恋の関係があったのだろうか


澄は好きでも………相容れない存在だったら…
そう…そればかりが自分に圧し掛かってくる。
だから…聞こう…天界のことを…天使のことを…

「なあ…」
『なに？』
「天使って…人間と何か…違うのか？」
『………』

思いっきり核心を突いた。
『違うよ。天界は前も話したけど、天使には役割がある。』

バサッと大きな虹の翼を開いて、スラスラと語る姿はとても美しい…澄。
『私は虹。他には雨、風、台風、雷、雪などをいっぱい制御…というより
　事象を制御してるのが天界…もちろんランダムで行われるの…』
「ふぅん…」
『そのため…天使は役目を全うするため命は…
　非常に長いの…』
「………」

思ったとおりだった…これも大体のことは予想できた。
そう、遠まわしに人間とは生きる刻が違うと言っている。
『昔ね…。』
「昔…？」
『ある人間と天使が恋をしてしまったの…』
「…」

『ある伝説で…
　人間が天使に恋をして、愛してしまったの
　…でも、人には寿命がある…人間と天使の寿命を考えると
　すごい差になるの…でも、それでもその天使は反対を押しきって
　愛してしまった人間の元へと向かう…しかし、降りたときには…
　愛するその人は死んでしまっていた…というお話があるの。』

「それで？」
『それで…って？』
「何でそんな話をするんだ…？」
『聞いたじゃない…何が違うのか…って』
「だけど、そんな恋物語なんて興味は無いんだ！」
『ぇ…？』
「俺は…天使と恋なんてしようなんて思ってもいないから…」

また心にも無いことを…言ってしまった。
それが悲しませるだけなのに…

「だから、天使と人間の関係に…」
『黙れっ！　うるさい、うるさいっ！　もういいわよっ！』
「じゃあ、…続き教えてくれよ……」
『じゃあ…って、興味無いんでしょ？』
「昔話ってのは…途中で止められるとスゴイ気になるもんなんだ…」
『変ね。人間って…』

ああ、変だ。
さっきからかなり矛盾してることを言い放ってる。

『そのあと降りたその天使は…愛する人の息子を見つけるの…
　顔はそっくりで…その人がそのままの姿でそこにいるような…
　そして、その２人は最終的に結ばれるの。
　…天使は翼を切り捨て、人間となって…ね。』
「………そうか…」
『翼を切るというより、剥がすのと同じね。』
「大変な痛みを伴うわけか…。」
『そういうこと…』

衝撃だった…俺は人間。
澄は天使…澄と結ばれるためには澄は翼を切り捨てるか、諦めるしかない…

『私は………愛する者のために…翼を失っても構わない』
「え？」
『そ、その天使が言った言葉………よ。』

違う…今のは多分、澄の今の自分自身の言葉に違いない。
そう…澄も俺を好きで居てくれている。

この予感は外れない。
そんな気がした…

しかしそれから約２ヶ月後の
―――2006年3月31日に言った言葉を…とても後悔した。
多分…後悔だけじゃなく……自分が変わりたかった。

3月31日に俺が言った言葉で…………
俺　ハ　澄　ヲ　殺　シ　タ　。





続く。

ttp://vista.jeez.jp/img/vi6420930267.jpg
ちょっと迷ったけど流石に買わなかった

ttp://www.uploda.org/uporg588990.zip.html
１〜５話を収録しております。
パスは『tun』です。

>>63
何故買わなかったんだ！

>>63

うちの近所にもあったｗｗｗｗ
買わなかったけどね

「あ〜、過疎だ」
『は？　カスあんったねぇ！！？
「かすじゃなくて過疎な。そ！」
『………過疎って？』
「…人がいないんだよ。要するに。」
『ふぅん…でも…私はアンタさえいてくれればいいんだけどね』
「何か言った？」
『な、ななな何にも言ってないわよ！　馬鹿！』

>>64
これは…ｗｋｔｋせざるをえない…

>>63
試しに一回やってみたら妹が出たので妹にあげた

山「タカシ、次のニチャンカップ、お前に頼むわ」
タ「うっす。で、どうっすか？アッパーカナミンの調子は？」
山「は？ニチャンカップに使うのはイーカップミコチンだぞ？
　　カナミンは来週のツンデレイヤーズステークスだ」
カ「（！？！？）」
タ「あ、そうなんスか？っていうかカナミン距離持ちますかね？」
山「お前が乗ってる時は怖いくらい折り合うから無問題ｗ」
タ「まぁテキがそう言うんならいいスけどね
　　……お〜いカナミン、次は３６００だってさ。頑張ろうな」
カ「ﾌﾞﾙﾙﾙﾙッ…（タカシと長いこと一緒に走れるのは嬉しいけど…）」
タ「ん？どした？」
カ「ヒヒヒーン！（何でよりによってミコチンなんかに乗るのよバカー！）」
タ「おわぁ！？こ、こら落ち着けカナミン！どーぅどーぅ…」
カ「ｶﾞｼﾞｶﾞｼﾞ（浮気したらホントに噛み殺すからね！/////）」
タ「こらカナミン！痛いって！」


ミ「（やっとタカシが乗ってくれる……落ち着け…落ち着け私…！）」
山「中々うるさい所が直らんなぁ」
タ「まぁまぁ、そこがまた可愛いんじゃないスかｗ」
ミ「（か、可愛い！？//////////）ﾋﾋﾋﾋﾋｰﾝ！！！」
タ「わー！落ち着けミコチンー！」
山「何でうちはこんなのばっかり来るんだ…」

>>68
そこで妹にあげるお前のクォリティに感動

>>69ジョッキーになるため競馬学校に入学したｗｗｗｗ
そしてかなみとＩＤチェック

やべ。いつのまにか０時過ぎてるじゃねぇか…
ＩＤチェック

ちゅんでれとあいでーちぇっく

『ボクの祭りなんだから、1000くらい当然行ってよねっ！
　き……君になんか期待してないけどっ！！/////』

http://kjm.kir.jp/?p=73242


ID。

>>74
こっはあああああああああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗこっちの方向はなかったｗｗｗｗｗﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

よし、IDチェックだ！！

>>74
バリバリ好みのタイプじゃねぇか。保存したｗｗｗ

友達と酒飲んできた、女の子の話になった

ツンデレ女の子にかなうものはねぇ！！
って力説してきた
スレを開いて確信したよｗｗｗｗ
そんなIDチェック

>>74
うひゃあああああああああああああｂｒｇの阿ウィｒｇなえいｖんべあおいえあのｌ；んｓわｌれんさｗｌ；んあえりｃんげあｒ
眼鏡はｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ反則ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗマジｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ死ぬｗｗｗｗｗｗつーか死んだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>69
競馬小説好きだｗｗｗ
熱い競馬小説頼むｗｗｗｗｗｗ

保守

朝　通学途中にて

「よう、おはよ」
『ゲ、なんで朝からあんたの顔を拝まなきゃなんないのよ』
「ちょ、ひどいなオイ。・・・まあいつものことだけどさ

・・・あれ？髪型変えた？」
『う、うん』
「幼稚園からずっと同じ髪型だったのに、珍しいな。何かあったのか？」
『べ、別になんでもないわよ！気分よ気分！』
「ふーん・・・

いいじゃん」
『・・・え？』
「似合ってるよ」
『！！！
か、勘違いしないでよ！あんたの為にしたんじゃないから！』
「俺そんなこと言ってねーぞ」
『うるさい！バカッ！』
「・・・朝から元気だなお前」
『誰のせいだと思ってるのよ！』

誰か今スレのスレ立て人について突っ込んだ？
どうも俺の嫁みたいなんだけど

『・・・なによ、ジロジロ見て・・・そんなに珍しい？』
「いや、よく似合ってると思ってな。可愛いさ30％アップって感じ？」
『・・・ホント？』
「へ？あ、ああ」


『・・・・・・(ボソッ)ありがとう』
「ん？なんか言った？」
『い、言ってないわよ！
ホラ！急ぐよ遅刻しちゃう！』
「あ、おい待てよ！まだそんな時間じゃないだろ！

あとお前、顔が赤いぞ！」
『言うなぁぁぁぁぁ！！』

割り込みスマンかった＆GJだぁぁぁぁ！

まだまだ夜はこれからですね

>>84
これはｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>83
俺の嫁なんだが

お題 男の部屋を覗いたら自分は女に嫌われてるんじゃないかと落ち込んでいる男を発見したツンデレ

っていうかマジでかなみが立ててたのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
自分でネタ振っといて気付かんかったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

妹ってことでダウナー風味で
「・・・兄さんのバカ」
http://kjm.kir.jp/?p=73265

ってあれ、ボクっ娘なの？

>>90
起きてて良かったｗｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗｶﾜﾕｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>90
亜光速で保存しまくったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>90
お嬢でも妹でも歓迎ｗｗｗｗｗｗ

待ち合わせの時間を過ぎても、彼女は来なかった。携帯に電話してみると、不機嫌そうな彼女の声。
「道に迷ったんだ。早く迎えに来てよ」
俺はため息をつく。先月、同じ映画館に来たばかりなのになぁ。
子供の頃から、彼女は方向音痴だった。迷子になった彼女を捜すのが、俺の役目。やっとの思いで捜しあてても、ありがとうの一言もない。
まだ、幼稚園に通ってた頃、遠足で近所の小高い山に登った時も、彼女は迷子になった。
夕焼け空の下、彼女を見つけた時、彼女は悪びれもせずに言った。
「ボク、迷子になったけど、泣かなかったよ。誉めて。ご褒美に、抱っこして」
子供心に、そんな彼女を可愛いいと思ってしまった、俺の負けなんだろうな。
時は流れ、中学生になっても、その関係は変わらない。何故か、映画館のある繁華街とはあさっての方向にある、河原で佇ずむ彼女を発見した。
「遅いよ。何やってたの。ボク、先に帰ろうかどうか迷ってたんだから。あきらめずに、君を待っていた、ボクを誉めて」
今日も又、そんな彼女を可愛いと思ってしまった。ため息をつきながら、彼女をお姫様抱っこする。
冬の夕焼け空の下、彼女が微笑んだ。俺は、その笑顔に打ちのめされた。完敗だよ。

>>90
ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア（ときの声）

>>94
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'⌒,ｰ､　　　　　　　　　　 _ ,,..　 X
　　　　　　　　　　　　　　　　　〈∨⌒ ／＼__,,..　　-‐　'' " _,,. ‐''´
　　　　　　　　　　〈＼　　 _,,r'" 〉　／/ /／　　　　　.　‐''"
　　　　　　　　　　 ,ゝ　`</　/　 〉　/　 ∧_,.　r ''"
-　-　-　-_,,.. ‐''"　_,.〉　/ /　 . {'⌒) ∠二二＞　-　 - - - - - -
　 _,..　‐''"　　_,,,..　-{(⌒)､　　r'`ｰ''‐‐^‐'ヾ{}　+
　'-‐　'' "　　_,,.　‐''"`ｰ‐ﾍj^‐'　　 ;;　　　　‐ -‐　　　_- ちょっくら河原行ってくる
　-　‐_+　　 　　　;'"　　,;''　,''　　 ,;ﾞ　‐-　　ｰ_-　‐
＿＿＿＿＿＿,''＿__,;;"＿;;＿＿,,＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／

>>94
これまたﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


ほんと夜のツンデレスレは萌え地獄だぜ！フゥハハハーハァー！

ガシャアアアン！！
タカシ「寒い！！寒い！！なんだお前！！」
かなみ「ポップでキュートな魔女っ娘かなみん！！真夜中なのに寝ずにＰＣの前に居っぱなしのクズを成敗に来たわ！！」
タカシ「意味わかんねぇ！！明日は休みなんだしいいだろ！？」
かなみ「お前には誰かとデートに行こうとかそういう気はないのかぁっ！！」ズキューン←魔法
タカシ「あぶねぇっ！！そんな相手……いる訳ないでしょうっ！？」
かなみ「寂しい人生ね！そうやって一生一人でいるつもり？はっ！笑わせるゥ！！」
タカシ「こんな夜中に……そんなことを言いに来たと言うのか、お前はぁっ！！」
かなみ「明日ぁッ！！このわたしが遊びに連れてってやると言うのだよ、別府タカシ！！」
タカシ「面白れぇ、椎水かなみぃ！！」
かなみ「ふん！いつもの駅前で待つ……遅れたら、ただでは済まさないからねぇっ！はぁっ！！」ドォウ←飛んでった
タカシ「かなみ………また服とかお菓子とか買わせるつもりか？財布がまたヤバくなる……タカシ……しっかりやるんだぞ………」
かなみ「ふはははあ！！久しぶりに楽しめそうだ………タカシ……いっぱい遊んでやるよォ………ずっとね……」
タカシ「つーか……デートしたいなら普通に来てくれないかな………」
魔女関係ないしアッパーつうか訳わかんねぇし途中から別物になったけど魂のＩＤチェック

ﾊﾞﾛｽwwwwwwwwww

>>98
やけにハイテンションなＩＤチェックだなｗｗｗ

つーか、お前らテンション高すぎだｗｗｗｗｗｗｗ
みんなﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

ＩＤちゃっく。



ちゃっく。



http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1164136494/

ウルトラマンチャック

お隣を守る忍者な男とツンデレ

お題・何故か一緒に寝ることになったツンデレと男

さて、俺もかなみと寝るとするか

た「かなちゃんだいすき〜」
か「ふん、わたしはたかしみたいなへなちょこはきらいだもん」
た「うぅ……じゃあ、ぼくがんばってつよいおとこになるよ……で、かなちゃんのことまもってあげる」
か「ゆうげんじっこうだからね！」
た「うん！（ﾆｺﾆｺ）」


タ「というわけで俺はキックと総合始めた訳だ」
友「へぇ、偉いじゃん……強くなりすぎな気がしないでもないけど」
タ「まぁ、妻を守るのは亭主の甲斐性だからな」
か「誰が妻よ！誰が亭主よ！(////////////)」
友「それ、婚約指輪付けて言うセリフ？」
か「うるさーい！(/////////////////)」

今更だが>>15で吹いたのでカイジと寝る

ジャンケンカードとツンデレ
梓「タカーシ！お前をここで打ち負かして、再び体制を立て直す！」
タカシ（星一個で何が出来る……）「いいよ。カード勝負、しようぜ」
ざわ……ざわ……←場面転換替わりに
タカシ「そだ。梓よ、いい話があるんだけど」
梓「なに？どうせタカシの事だからロクな話じゃ」
タカシ「お前カードもうそんなにないじゃん？カードが全部なくなっても金もらえるはずだからさ、ここはアイコにしてお互いいい思いしようぜ」
梓「なるほど………乗ってやるかな？」
タカシ「おk、じゃ、お互いにグーを出そうか。せーの、ジャーンケーン」
梓「グー！」
タカシ「パー」
梓「！？」
タカシ「星、なくなっちゃったな」
黒服「　お　前　、　ち　ょ　っ　と　こ　っ　ち　来　い　」
梓「謀ったな……タカシ！！」ズルズル
タカシ「君のアホ毛がいけないのだよ！あははは！！」
しかしその後調子に乗って山田に挑んだタカシはアッサリ星を全部取られて黒服に連れていかれたそうな

カイジってこんな感じの奴だよね？あいこ理論とか星をナントカとかしか知らないけど

保守しつつ寝る

ほ

しゃぁおらぁぁ！！！
　∩∧ ∧ 6598027502
　ヽ（ ﾟДﾟ） 36970708931
　　　＼⊂＼ 69817093210
　　　 Ｏ-､　）〜 52390480265
　　　　　　∪ 5426309875029

保守

そろそろ保守

ほ

ふぉ

おはよう。

あれれー5時間で新着が6個しかないよー？

自炊お題:勤労感謝の日

タ「ふぁ〜、休日は朝からｺﾞﾛｺﾞﾛ出来ていゴハァ！！」
尊「起きんか！！惰弱者！！」
タ「ひ、酷いぜ尊さん。今日は休日だぜ、勤労感謝の日だぜ。
日頃の勤務の疲れを癒す為に惰眠を貪る事を許された日だぜ。」
尊「何時も勤務中に携帯で2chばかり見てるような奴に感謝などするか！
それに惰眠を貪るのも何時もの事だろう」
タ「ｵｯｼｬﾙﾄｵﾘﾃﾞorz
・・・じゃあ、何で起こしに来たんだ？」
尊「ふ、どうせ無駄に惰眠を貪っているようだから、
連れ出して鍛えてくれと貴様の義母上に頼まれただけだ！！」
タ「・・・今なんか漢字違ったような」
尊「突っ込み不要///
さぁいくぞ、大量の荷物を持って人込みの中を歩き回ってもらうからな」
タ「おK、デートしたいなら最初かモルスァ」
尊「自惚れるな！！・・・だが今日の働き偉観によっつは労を労ってやらん事もない///」

特にオチが無かった。
だれか俺も労ってくれ。

俺んちにも尊さん来ないかな……

乙女さん目覚ましで今沖田産業

お題
・学校に行ったら人がいないツンデレ



なんで誰もいないの……orz

>>120
ﾆﾔﾆﾔ

>>120
そこで渡辺さん登場wwwww

スゴロクしながら小遣い稼ぎができるサイト
最初は微妙かもしれないが、最終的には最初の６倍稼げるから、やってみ
http://sugo69.adjt.jp/?a=intro&s=157799

今沖田産業

俺の隣に住んでる人の名前が尊ということが判明
保守

過疎を狙って7ﾚｽ投下
前スレの委員長メイドさんの続き

ちなみに前回
http://deaikei.biz/up/up/3453.txt.html
パスはtunです


では、投下します。

「お願い！！　一生のお願いだから…………お店、手伝って！！」
「はあ？」
　私達は、ポカン、として顔を見合わせた。それから、同時に友田さんの方を向くと、
珍しく、彼女は両手を合わせて拝んだままお辞儀をし、私達の様子を窺うように、上目
遣いにこっちを見ている。
「ちょ、ちょっと千佳ちゃん。それって本気？　何であたし達が？」
「一応ウチのクラス、執事＆メイド喫茶ってことだけど、女子の数が圧倒的に少ないの
よ。みんなでメイドと奥の厨房と呼び込みを交代でやって来たんだけど、今日、最終日
じゃん。さすがに、少しは休憩時間も与えてあげないと辛いしさ。だから、その……お願い！！」
　フミちゃんの問いに答えつつ、もう一度、深々と頭を下げて頼み込んでくる。
　なるほど、と私は納得が行った。確かに、お店の方を見ると、男子の数が圧倒的に多
い。まあ、理系選択コースだから無理ないが、比較的余裕ある執事さん達に比べて、メ
イドさん達は忙しく、次から次へと接客している。友田さんの事だから、きっとこうな
ることは予想が付いていたはず。と言う事は、私達はまたしても嵌められてしまったのだろう。
　私は友田さんの格好を見る。フリルの付いた可愛らしいメイド服にアクセサリーの猫
耳。スタイルのいい友田さんにはよく似合っていてとても可愛らしいが、私には似合い
そうもないし、そもそもこんな格好すること自体恥ずかしくてしょうがない。
――ちょっと怖いけど……ここは、勇気を持って断らなくちゃ。うん。いつまでも友田
さんのペースに流されちゃいけない。
　そう決断した瞬間だった。
「あたし、いいよ」
　横から、はっきりした大きな声でフミちゃんが言うのが聞こえ、私はびっくりして
そっちを向いた。
「ホントに？　マジで？　手伝ってくれんの？」
　友田さんの顔がパッと明るく輝く。
「うん。千佳ちゃんのカッコ、すごく可愛いからあたしも一度着てみたかったし、それ
に、メイド喫茶体験なんてのもいいかなあ、なんて」
「ちょ、ちょっと待って、フミちゃん。いくら友田さんの頼みだからって何もそこまで……」
　私は、フミちゃんを思い止まらせようと声を掛け、そして途中で絶句した。

　フミちゃんの顔は本当に嬉しそうで、どう見ても頼まれたから引き受けたという感じ
には見えなかった。どちらかと言えば、自分から積極的に名乗り出た風に見える。
「そんなに時間ないから、一時間ちょっとしか出来ないけどいいよね？」
　フミちゃんの言葉に、友田さんは頷いた。
「それだけあれば十分よ。まあ、あたしはいいけど、ずっと働きづめの子達を休ませら
れるしね。で、委員長は？」
　その問いに、私はグッと言葉に詰まった。正直言えばやりたくない。今にもここから
逃げ出したい。しかし、さっきの決心はどこかに吹き飛んでしまったようで、心の片隅
にすら微塵も残ってなかった。おまけに脇からフミちゃんが嬉しそうに私の袖を引っ掴む。
「ね、ね。やろうよ。面白そうじゃん」
　もうこうなると、私は蛇に睨まれた蛙状態だった。さらに友田さんが追い打ちを掛けて来る。
「お願い、委員長！！　この通りだからさ。もし引き受けてくれたら、タカシとの一日
デート、セッティングしてあげるから」
「そんなことしなくていいわよ！！」
　咄嗟に私は叫んでしまった。そんな事まで友田さんにされたくなかったし、大体別府
君だって迷惑のはずだし。
「ま、ま。分かった分かったから照れなさんなって。で、その……どうかな？　ね？　い
いでしょ？　お願い！！　この通り！！」
　一見して卑屈そうに頭を下げてはいるが、物凄いプレッシャーを私は感じた。横でも、
フミちゃんが誘うような視線を私に投げかけてくる。どこをどう見ても、退路など有り
はしなかった。きっとこの部屋に入った瞬間から――いや、そもそも、フミちゃんの誘
いを受けてここに来ると決めた時から、逃れられない宿命なんだ、と私は諦めの境地で
思った。
「…………分かった。やる……」
　渋々ながら承諾すると、見る見るうちに、友田さんの表情がパアッと明るくなる。
「ホントに？　嬉しい。今日ばかりは委員長に感謝するわ」
　本当にこれで良かったのだろうか？　何かとんでもない間違いを犯したのではないか
と思いつつ、私はただ、ため息をつくのだった。

「うわぁ。委員長、可愛い……」
　着替え終わった私のメイド服姿を見て、ため息混じりにフミちゃんが感嘆の声を上げ
る。その横で、満足そうに友田さんもうんうんと頷いた。
「良かったー。サイズもピッタリだし、二人ともよく似合ってるわ」
「そ……そうなの？　いまいち、自分ではそうは思えないんだけど……」
　全身鏡で自分のメイド姿を見てみるが、貧相な顔立ちと比較して可愛らしいミニスカー
トのメイド服は余りにも似合わないように見える。
「自信持ちなさいって。それにね、委員長みたいな眼鏡っ娘は今需要高いんだから。絶
対モテる事請け合いね」
「私……別にモテたくなんてないけど……」
　正直、知らない人と会話するのは苦手だし、男の子はもっと苦手。だけど、それをど
う読み取ったのか、ニヤニヤしながら友田さんがいきなり肩を抱いて引き寄せると、
そっと耳打ちしてきた。
「男の子はタカシだけで十分って？　ヒューッ！！」
「ち……違うわよっ！！　何かある度に、いちいち別府君の名前出すの止めてよね」
「はいはい。もう言わないから、機嫌悪くしない」
　怒ってみても、軽く受け流されてしまって私は、うーっ、と不満そうな目で彼女を睨
む事しか出来なかった。
――そりゃ……その、確かに……別府君が可愛いって言ってくれたら……嬉しいけど……
　微かにそんな事を想い、そしてすぐにその考えを打ち消す。そもそも、別府君にこん
な姿見られたら、嬉しい以前の問題で恥ずかしくて逃げ帰りたくなる。
「ね、ね。千佳ちゃん。これ付けていいかな？」
　フミちゃんが、頭に付ける宇宙人の触覚のようなアクセサリーを手で持って友田さんに聞いた。
「あー、もちろんもちろん。てか、委員長もこれ付けて」
「これって……何？」
　手渡されたアクセサリーは、動物の耳を模した物だった。犬……にしてはちょっと大
きいような気もする。
「キツネ耳。かーいいでしょ？」
「……………………」

――可愛いのか？　これって。
　しかし、私の疑問をよそに、さっさと友田さんは私の手からアクセサリーを取ると、
有無を言わさず頭に付けてしまう。
「あと、これね」
　キュポン、とマジックのキャップを引き抜くのを見て、私は思わず後ずさった。
「ちょ……ちょっと、何すんの？　変な事……しないでよね……」
「動かないで。ズレちゃうといけないから」
　身をかわす暇もなく、友田さんは私の左頬にマジックを当てると、キュッキュッと何
かを書き入れる。
「やっ！！　ちょ、ちょっと、何すんのよ！！」
　いきなり顔に落書きされて、私はキッと彼女を睨みつけて怒ったが、彼女は一向に気
にする様子もなく、ニコニコとこう返してきた。
「ちょっとしたアクセントよ。ああ、安心して。水性だから拭けばすぐに落ちるって」
「そういう問題じゃなくて……」
　何だか頭が痛くなって来て、私は眉間に指を当てた。
「ほら。今度は反対のほっぺ出して。片方だけじゃ却ってみっともないわよ」
　そう言いながら友田さんは、私のあご先を指で軽くクイッと押して左を向かせる。も
はや何を言う気力も無くした私は、大人しくされるがままに頬に何かを書き込まれる。
「わー。ヒゲまで生やしてる。何か委員長が本当にキツネ娘になったみたい」
「フ、フミちゃん……変な事言わないでよ」
「ほら、委員長。鏡見て」
　友田さんから手鏡を渡され、私は自分の顔を見て、そして、その情けない顔にガック
リと肩を落とした。私の両頬には見事に三本、マジックでヒゲが描かれていたのだ。
「可愛いでしょ〜。委員長はどうせ演技なんて出来ないだろうから、せめてこのくらい
のインパクトは無いとね」
「うん。可愛い可愛い。千佳ちゃんってこういう事させると、さすがだよね」
　口々に可愛いって言われてもちっとも面白くない。こういう事ってなんだろう。私を
苛める事か？と、フミちゃんの言葉を聞いて、私は真剣にこう考えた。
「さて。準備も済んだ事だし、二人ともさっそくお店に出て貰うわよ」

「ええっ！？」
　友田さんの言葉に、私はビックリして声を上げてしまった。
「だ、だってその……まだ、服着ただけで、何にも準備してないじゃない」
　私の抗議に、友田さんは人差し指を一本突き出し、チッチッと振った。
「こんなのね、気合と根性よ。お客様をお迎えする時は『お帰りなさいませ、ご主人様』
で、お見送りする時は『いってらっしゃいませ、ご主人様。お早目のお帰りをお待ちし
ておりますね』と、こう言えばまずはオッケーよ。あとはご主人様という言葉さえ忘れ
なければ、普通の敬語で十分十分」
　気合と根性ねえ……と、私はうんざりしながら思った。そんなの、私にとっては一番
掛けている要素じゃない。
「そっか。まあ、とりあえずやってみるね」
　あっさりと同意するフミちゃんを、私は何となく恨めしそうな目で見つめる。あんな
風に前向きになれれば、私ももっと幸せな人生送れたかも知れない。
「よし。じゃあ行くわよ。委員長もいい加減覚悟を決めなさい。いいわね」
「はあ……」
　正直、不安だらけでまるで気が進まないが、二人の勢いに流されるように、私はお店
へととぼとぼと出て行くのだった。

「お帰りなさいませ、お嬢様。お疲れになられたでしょう。さあ、どうぞこちらへ」
　執事の格好に身を包んだ男子生徒が、客の女の子達を席に案内していく。ちょっと離
れた場所で、私達三人はそれを眺めていた。
「分かった？　ああいう感じでやればいいのよ。他のメイドの子達もやってるでしょ？」
　お店を見ると、執事達に混じって、3人ほどのメイドがバタバタと忙しく動き回って
いる。ご主人様のお世話をしているというよりは、何かのパーティーの給仕でもしてい
るかのようだ。
「見ての通り、大忙しだからね。頑張って。それじゃ」
　ごく自然に挨拶して、友田さんは教室の外へ出て行こうとする。私は慌てて、彼女の
エプロンの紐を引っ掴んだ。

「ちょ、ちょっと待って」
「何よ？　まだ何かあるの？」
　私は、恨めしそうな目付きで彼女を見つめた。
「私達を……見捨てる気なの？」
　友田さんは、ちょっとだけ真顔で私を見たが、すぐに安心させるように笑って答えた。
「大丈夫だって。いざ、やっちゃえば簡単に出来るから。ほら、フミちゃん見てみなよ」
　友田さんは自分の背後を指差した。と、その先では、いつの間にかフミちゃんがさっ
さと入り口で接客をしていた。
「お帰りなさいませぇ。ご主人様」
「お疲れになられたでしょう？　すぐにお茶のご用意を致しますから、とりあえずお席
までどうぞ」
　手際良く、一般の客らしい男性を連れて、お店へと案内していく。
「どお？　あんなもんでいいのよ。出来るでしょ？」
　うー、と私は唸って下を向いた。そりゃあ、フミちゃんにとっては簡単な事かもしれ
ないけれど、私にとっては、正直男の人の顔を見てニッコリ微笑むというだけでも、至
難の業だ。
「ほら。いい加減覚悟を決める。ね？　次にご主人様がお帰りになられたら、ちゃんと
お相手して差し上げるのよ。いい？」
「…………はい」
　気落ちしながら私は頷いた。何か、奴隷にでも売られてきた気分である。
「じゃ、頑張って。あたしは外で整理係やってるから」
　パン、と私の背中を軽く叩いて、友田さんは教室の外へと出て行った。一人取り残さ
れて、私ははあ、とため息をつく。けれど、一度自分でやる、と返事をした以上はもう
やらざるを得ないだろう。私は諦めて、入り口の傍に立った。
「お嬢様３名のお帰りでーす」
　案内役の友田さんが、外から呼び声をかけると、執事姿の男子生徒がパッと近寄って
きて接待をする。他校の女子生徒らしい３人組がポワーッとなりながら案内されていっ
た。私が言うのもなんだけど、結構知的でカッコイイ男の子が多いな、と思う。だから
こその執事喫茶なんだろうけど。
「ご主人様２名のお帰りですーっ！！」

　ついに自分の番が来た。私は何度も深呼吸をして、気持ちを落ち着かせる。入り口の
前に立つと、ウチの学校の男子生徒が２人入って来るのが分かった。私は、顔も見ずに
深々とお辞儀をして言った。
「お……お、お、お……お帰りなさいませ……その……ご主人様……」
　しどろもどろになりながら、やっとの事で出迎えの言葉を口にする。知らない男の子
にこんな事を言うなんて、凄く気恥ずかしくて、私は顔を上げられなかった。
　と、その時、私の頭上で驚いたような声を男子生徒が上げた。
「い……委員長！？」
　自分のクラスでの呼び名を呼ばれ、私もびっくりして、思わず頭を上げた。そして、
目の前にいる人物を見て、今度は更に、心臓が飛び出るほどに驚いた。
「べっ……別府君！？」
　私達はしばし、無言のまま呆然と目を見開いてお互いを見やっていた。


続く。
やっと男登場。相変わらず長いよ、俺。

>>120>>122

た「渡辺さんおはよう」
渡辺「む〜、たかし君遅いよ〜！」
た「ごめんごめん。先行ってていいのに」
渡辺「だって〜、たかし君置いて先に行くと遅刻して、出席日数足らなくなって留年して、
　　　それでそれで、学校追い出されてニートになって、犯罪者になって死刑になっちゃうから〜、
　　　しかたなく待ってあげてるんだからね〜？」
た「遅刻したら死刑確定かよ……まあいいや、結局俺のために待っててくれてるんだもんなｗ」
渡辺「……っ！べ、べつにたかし君のために待ってるんじゃないんだよぉ〜？
　　　たかし君が犯罪者になったら、みんなが迷惑だし〜………(///)」
た「わかったわかったｗそういうことにしとくから、さっさと行こうぜ」
渡辺「あ〜〜！もうこんな時間〜！遅刻したらたかし君のせいだからね〜〜！！」

・・・・・・

た「ふうふう、何とかぎりぎり着いた……って、あれ？」
渡辺「あれれぇ〜？誰もいないよぉ〜〜？」
た「……？今日って何かあったっけ？」
渡辺「えぇ〜、あたしに聞かれてもわかんないよぉ〜…………
　　　あ〜〜！きっと今日はみんな遅刻してるんだよぉ〜！」
た「んなわけあるかよ！……まあいいや、ちょっとここで待ってみようか」
渡辺「うん」

た「…………」
渡辺「…………(///)」
た「ん？渡辺さん何顔赤くしてんの？」
渡辺「……！あ、赤くなんかなってないもん！！
　　　たかし君の目が老眼になってるせいだもん！！！」
た「老眼て……それにしても、こうやって２人で並んで座ってるってのもいいなｗ」
渡辺「あ、あたしは、いいとか思ってないもん！！！たかし君と２人なんて嫌だもん！！！」
た「ひでえなｗじゃあ別のところで待ってりゃいいじゃん」
渡辺「だってぇ〜、たかし君から目を離すと何するかわかんないし〜
　　　たかし君は変質者だから通りがかりの女の人を襲ったりしないように見張ってるだけだもん」
た「しねえよ！……あ、それなら、渡辺さん襲ってみようかｗ」
渡辺「…………！！！(////////)」
た「って、冗談だって！なんでそこで顔赤くすんの！？」
渡辺「………ふ〜んだっ！あたしはたかし君なんか大っ嫌いなんだもん！！！」
た「ごめんって！悪かったから機嫌直してくれよ」
渡辺「……むすー…………」
た「……ごめんな？（なでなで）」
渡辺「………ふえぇっ！！１(//////)」
た「ああ、悪いな。変質者からなでられても困るよなｗｗｗｗ」
渡辺「………も、もっと」
た「？」
渡辺「もっと、なでなで………(/////////////)」

そのまま夕方までずっとなでなでしたあとで、二人ともやっと今日が休日ということに気づいたようです。

終わり。

ツンデレの渡辺さんって見たことなかったから書いてみた。
反省はしてるようでしていない。

http://mbga.jp/AFmbb.TMIA276ef4/

ついにアシュリーが…
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/slotk/1163599427/

昼間からGJ

>>135あれれ〜私がツンデレになってるよ〜

>>133
メイドいんちょ来てたｗｗｗGJｗｗｗｗｗ

・ツンデレに「（ここは二手に）別れよう」って言ったら？

メイドいいんちょモエスｗｗｗｗｗｗｗｗ

「なにをしてるんですか？」
「あっ、お嬢様。もうすぐタカシ様のお誕生日でしょう？だからケーキの材料を買ってきたんですよ」
「あっ…」
「あっ、そういえばリナに教えるの忘れてたわね…今からプレゼント選ばないとね」
「な、なにをわたせばよろこんでくれるでしょう？」
「そうねぇ…何がいいかしら…」
「そういえば…」

「タカシ様は本を読むのが好きなんですね」
「うん」
「どんな本が好きなんですか？」
「こんなの」
「グリム童話ですか」

「…ということがありまして」
「へぇ…それならアレなんてよさそうね。リナ、今から本屋に行きましょうか」
「はい」

「ケーキづくりわたくしもてつだいます！」
「いいですよ。ではお嬢様は最後の飾り付けをよろしくお願いします」
「わかりました！」

［お誕生日おめでとう！］
「わぁ…ありがとーございます」
「ほらリナ」
「こ、これがプレゼントです！うけとりなさい！」
「あけてもいい？」
「ふ、ふん、こらえしょうがないんですから…」
「もうリナったら…」
「（がさがさ…）わぁ…！」
「本が好きだって聞いたから童話集にしてみたの。気に入ってくれた？」
「はい！」
「よかったわね、リナ」
「うっ…」（///）
「タカシ様、ケーキの準備が出来ました」
「わぁ…おっきい…」
「お嬢様も手伝ってくれたんですよ！」
「！こ、こらぁ！な、ないしょにしててくれるって…！」（/////）
「いいじゃない。ささ、ろうそく吹き消して」
「はーい…ふーっ！」
「きれいに全部消えたわね。じゃあ食べましょうか」
「ち、ちゃんとあじわってたべるんですよ！」（///）
「うん！」

俺もお孃に誕生日祝ってもらってくる












おかしいよね………俺もう誕生日過ぎてるのに…………

俺はクリスマスプレゼントにお嬢もらってくる






おかしいよね………クリスマス過ごす相手もいないのに………

>>145
お嬢可愛いよお嬢ｗｗｗｗｗｗ

SIRENの放送禁止になったCM

ttp://www.youtube.com/watch?v=ldZsN-KWzeI

誤爆した

火葬

☆

あとトロと休日にも心霊写真があった

また誤爆したorz
吊ってくる

なんて過疎だ／(＾o＾)＼

真昼間っから萌えさせやがってお前ら･･･

お題
つ・ツンデレが寒そうに手を擦り合わせていたので、両手で包んで暖めてあげたら





さみー

>>157
( ;´･ω･`)人(´･ω･`; )

ｱｯｰ

ほ

ほ

自炊お題:ゲームの日

タ「今日はゲームの日でもあるんだぜ」
尊「それでこんな喧しい所に来たのか・・・ったく」
タ「ほら、尊さんこれなんてどうよ？」
つ【パンチングマシーン】
尊「おもしれそうだな「タカシちょっとここに立て」
タ「いや俺がやるんじゃ」ｶｼｬ
写真を取り込みました。
尊「もうよいぞ、
・・・この、軟弱者ぉ！！」ﾄﾞｶﾞｼｬﾝ・・・ﾁｬﾗﾗﾁｬｯﾁｬｯﾁｬ〜
尊「うむ、中々面白いな、スッキリしたぞ。」
タ「いきなりランキング塗り替えやがった・・・ってかﾋﾄﾞｽorz」

尊「あれは何をするものだ？」
タ「プリクラか、撮りますか。」
尊「撮る？な///なんだこんな狭い所に連れ込みおって///」
タ「まぁ設定はこんなもんで・・・尊さん、あそこにカメラがあるから」
尊「写真を撮るのが遊びなのか・・・って顔を近付けるな////」
タ「いや、近付かないと一緒に撮れませんし」
尊「や、やかましい///」ﾊﾞｷｯ ｶｼｬ
【タカシが殴られた瞬間のプリクラ】
タ「・・・ﾋﾄﾞｽorz」
尊「絶妙なタイミングで撮れたなw（今度はちゃんと撮ろう///）」

尊かわいいよ尊ｗｗｗｗｗ

そろそろ花火大会が始まる保守

ほｓ

ﾃﾗ過疎ｽ

酷い過疎だな

お題
・ヲタツンデレ
・変態ツンデレ
・両刀使いツンデレ

しかしそのお陰で過去ログ読むのがはかどる。あと少しで追いつくぜ…

>>168
>両刀使いツンデレ
これは不味いだろ…常識的に考えて…

⊂⌒~⊃｡Д｡）⊃

ふたなりだと考えるんだ　　　　ｱｯｰ・・・

今日は勤労感謝の日で休みだからな。ナウなヤングメンたちは
『今日はぁ〜、勤労感謝の日だからぁ〜、いつも頑張ってるだぁりんにぃ〜、プレゼントがあるのぉ〜』
「うれしいよはにぃ〜。で、プレゼントはなんだい？」
『うふふ♪ あ・た・し…ｷｬ♪』
「はにぃ〜！ ふふふ…今夜は寝かせないよぉ♪ サースデーナイトフィーバーだぁ♪」
『んもうっ♪ だぁりんったらぁ♪』
とかそんな感じにストロベリってるんだッ！だから過疎なんだッ！間違いないッ！


…何やってるんだろ俺……と言うわけで５レス貰います

　今日は祝日なのでお休み。でも私は朝から出かける準備で大忙しです。その…二日前に………

「なあかなみ、二十三日なんか予定あるか？」
『特に予定は有りませんけど…？』
「そうか。じゃあさ、そ、その…ちょっと一緒に…遊ぶというか…買い物でもしねえか？」

　…と別府くんに誘われまして。その…男が女をああいった形で誘う…それは、い、いわゆる一つの、で、デートと言うヤツでは…
　ああああああああああああああ！！！ 駄目！ 変なこと考えるな私！ デートじゃない！ 意識する必要なし！
『そうです。デートとかそういうんじゃないんです。大体あのバカと私がデートとかあり得ません。ぶっちゃけありえないです』
[そーゆー割に準備万端ねぇ。いつになくおめかししまくりんぐじゃない]
『お、お母さん！？ あ、いや、別に別府くんに誘われたからじゃなくて！ あくまでレディのたしなみとして！(////)』
[まあそう言うことにしておきますかぁ♪ そして…決戦に地に赴かんとするかなちゃんに、この言葉を贈ります]
　なんかいつになく真面目なふいんき(ry なお母さん。
[既成事実、ヤってしまえばこっちのｍ『あんた最低だッ！！(/////)』
　毎回言ってる気がします…ああもうこの人はッ！
[ふふ♪ どぉ？ ちょっとは緊張ほぐれた？]
『え…？』
[せっかくタカシくんが誘ってくれたのに緊張してたら楽しめないわよ。リラックスリラックス]
　そういって優しく頭を撫でてくれるお母さん。なんか…ちょっと気が楽になりました。
『………その…ありがと、お母さん…』
[いいのいいの。たまにはお母さんっぽいことしないとねぇ♪]
　お母さん……なんか…ちょっと見直しました。
『じゃあ…いってきます！』
[いってらっしゃーい♪]

『あれ、ポケットの中に紙が…なんだろこれ？』
　[かなちゃんへ。お母さんからのささやかな贈り物を鞄の中に入れておきました。きっと役に立つでことしょう]…と書かれていた。
『鞄の中…(ｶﾞｻｺﾞｿｶﾞｻｺﾞｿ)…これですね』
『ふむふむ…業界初！蝶極薄0.001mm！ お互いを強く熱く激しく感じられるこんどーｍ…って！ ふざけるなああああああ！(/////)』
　前言撤回ッ！ 見直さないッ！ あれは真性のアホだッ！

『お待たせしました』
「おう、おはようかなみ」
　ちなみに蝶極薄0.001mmはまだ鞄のに入ってたりします。勿体ないし…それに…そ、その…ま、万が一ってことも…ありますし…
「どうかしたのか？」
『い、いえ！なんでもないです！ …ｺﾞﾎﾝ……珍しいですね。別府くんが待ち合わせの時間に遅刻しないなんて』
「まあ誘ったの俺だしな」
『良い心がけですが…いつも遅刻しないようにしてくれるとなお良いです』
「…善処する」
　そうです。善処するべきなんです。いつも私を待たせて…ぁ、い、いや別に寂しいとか不安になるとかそういうんじゃないですよ！
「とりあえず誘ったからにはしっかりとエスコートする」
『エスコートって…なに気取ってるんですか。似合いませんよ』
「ぐ…わかってるわ。…そろそろ行くか」
『ですね』
「あ、あとかなみ…」
『ん？』
「いつもよりお洒落してるからなのかわからんが…なんつーか…その…いつもにまして…か、可愛いぞ…(///)」
『ふぇ！？(////)』
　え、え、え、え、え、え、べ、別府くんって…こ、こんなこと言える人だったんですか…？ え、え、え、え、え(ry

　とりあえず一時間ほど街を散策した後、公園で休憩することになりました。
「寒くないか？」
『少し…寒いですね』
「そっか。じゃあなんか暖かい飲み物でも買ってくるわ」
『あ、はい…』
　…なんか今日の別府くんは変です。妙に気を遣ってくれますし…なんかあったんでしょうか？

「ほれ、カカオ…じゃなくてココアで良かったか？」
『あ、どうもです』
　カカオかよｗｗｗ …ｺﾞﾎﾝ……いや、なんでもないです。
「かなみ…俺さ、ちゃんとエスコート出来てるか？」
『まあ…別府くんにしては良くやってる方じゃないんですか？』
「そうか。よかった…『あくまで別府くんにしてはってことです。平均以下ということをお忘れなく』うぐっ…手厳しいな…」
「それで……その…おまえに…言わなきゃいけないことが有るんだ」
『え…………！？』
　え、え、え、え、ええ、ちょ、ちょ、ちょっと、ま、まってください、そ、その、こ、この状況でこのセリフっていうと…
　や、やっぱ、こ、こ、こ、こ、ここここここここここ告白！？ まままままままままだ心の準備とか気持ちの整理とかが(ry
　ももももももももしかしたらいろいろ吹っ飛ばして、ぷ、プロポーズ…！？ きゃあああああああああああああああああ(ry
　まままままままさか…ちょ、蝶極薄0.001mmが役に立っちゃうの！？ そ、そんな…ははははは初めてが…や、野外だなんて(ry
「かなみ」
『ひゃ、ひゃいぃ！(/////)』
「いつも…ありがとな」
『ほへ？』
　へ……………？？？？？？？
「ほら今日さ、勤労感謝の日だろ？ だから普段世話になってるおまえに礼がしたくてさ」
『え………でも…私そんなお礼されるようなこと…』
「してるぞ。例えば…朝電話で起こしてくれるし、しっかりと栄養バランスとれた弁当毎日作ってくれるし」
『……』
「テスト前には勉強会やってくれるし…まあとにかく沢山だ。ほんと助かってる。ホント…ありがとう」
　…反抗期で生意気な息子に「ありがとう」って言われた母親の心境ってこんな感じなんでしょうね。その…不覚にも…
『ぐすっ…』
　ちょっとうるっと来てしまいました。
「か、かなみ！？ な、何故に泣くですか！？ 俺なんかマズイ事でも言ったか！？」
『な、泣いてません！ ちょっと目にゴミが入っただけです！(/////)』
　なにこのあまりにもベタな誤魔化し方。自分でも正直どうかと思いました
『ｺﾞﾎﾝ…(/////)　別府くん、なんか勤労感謝の日と言うモノを勘違いしてますね。まず勤労ってのは労働のことであって(ｒｙ
　とりあえず省略。詳しく知りたい方はウィキペディアの勤労感謝の日のぺージでも見てください。

『でも…感謝の気持ちをこういった形で示すというのは別府くんにしては良いアイディアだと思います。別府くんにしては』
「何故俺にしてはを強調する？」
『別府くんだからです』
「…？？？ えっと…よくわからんのだが…」
『わかんなくていいです』
「はぁ…？？？」
　照れ隠しなんて…口が裂けても言えませｎ…あ、いや違います！ 照れてなんかいませんよ！

「あー…かなみ、そろそろ昼飯の時間だ」
『お昼ご飯、当然別府くんの奢りですよね』
「そのつもりだ」
　なんか…こういう風に返されるとちょっと困ってしまいます。
「うし、行くか」
『……』
　なんとなく…腕を絡めたりなんかしてみる。
「かなみ…えっと…何故に…？」
『べ、別に深い意味はありません！　なんとなくです！(/////)』
　そうです。深い意味なんて無いんです。ただ別府くんをちょっとからかうだけです。 断じて私が腕を組んで歩きたいとか(ry
「いやでもだな、何となくで腕組まれるといろいろ困る。その…おまえ一応女の子だし…まあいろいろ…な」
『な、なに意識してるんですかバカ！(/////)』
　そう言われるとなんかこっちまで……余計意識しちゃいます。
『大体！ エスコートって言ったら腕を組んで歩くものなんです！(/////)』
「そ、そうなのか？」
『そうなんです！私がそうだと言ったらそうなんです！ だから無駄口叩いてないでさっさと行く！(/////)』
「りょ、了解」
　…………えへへ♪


ついでにお題・勤労感謝の日なので普段いろいろお世話になってるツンデレにお礼をしてみた

『山田君、今日は勤労感謝の日ね』
「そういやそうだね」
『だから私に感謝しなさい』
「おまえはなにをいっているんだ」
『…ていっ！』
「うぎゃっ！ す、すねを蹴るなぁ！」
『口は災いの元よ』
「うぐぅ…酷いよゆーいｔ『あゆ禁止』
「まあいいや。それでだ。マジな話なんで友ちゃんに感謝せにゃならんのです？ 」
『あんたねぇ…日頃私にお世話になってるじゃない。宿題写させてあげたりお弁当作ってきてあげたりetc』
「うーん…確かに友ちゃんにはお世話になってるけど…それ以上にいぢめられてる気が『なんか言った？』いえ…なにも…」
『てなわけでなんかお礼よこしなさい』
「お礼ね…うーん………………関係ないけどさ、友ちゃんなんか今日眠そうだよね。なんかあったの？」
『あー…ほら、もうじき生徒会長選挙あるでしょ？ 今回の候補者なんか裏があるみたいでね。ソレについて書いてたら朝ってオチよ』
「高校の生徒会選挙で裏って…なんで？ というか大丈夫なのそんな記事書いて？ 恨まれたりするかもよ？」
『ほら、進学やらなにやらにね。それに恨まれようと知ったこっちゃねーわよ。大事なのは真実を伝えること』
「……」
『…なによ？』
「友ちゃんの果て無きジャーナリスト魂(ｽﾋﾟﾘｯﾂ)にちょっと感動。そう言う真っ直ぐなとこ好きだよ」
『な！？ あ、あんたねぇ！ 安易に好きとかいっちゃ駄目でしょうが！(////)』
「べつに安易には言ってないんだけどねぇ……………(ﾋﾟｺｰﾝ!)おお！ いまさらだけどお礼を思いついた！ 友ちゃん、ちょっと失礼」
『え…な！？ ちょ、な、なにすんのよ！？(////)』
「膝枕。英語で言うとknee pillow」
『わかってるわよソレくらい！ てかその英語は絶対違う！(////)』
「気にしちゃ駄目さｗ とりあえずお礼として一日友ちゃんの枕になると言うことでｗ」
『ば、バッカみたい……(////)』
「友ちゃんすっごく眠そうだったから思いついた。ま、一眠りしなよｗ」
『………………山田君、一日…なのよね？ つまり24時間…明日のこの時間まで山田君は…その…私の枕なのよね…？(////)』
「そうだよ」
『と言うことはさ…その…夜も(省略されました。続きを読むには日頃お世話になってる人に感謝の気持ちを伝えてきてください)

>>177
友ちゃんに萌えたｗｗｗｗｗｗｗ

ちょっとリナに感謝の気持ち伝えてくるわ

いつも俺を萌え殺してくれるこのスレの住人であるお前らに心よりの感謝を。

ＳＳや絵の中の人達に感謝。


フン、一応お礼くらいいっといてあげるわっ！

……ありがとっ(/////)

そうだな……ツンデレに感謝を忘れちゃいけないよな

要するに>>177ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

みんなＧＪすぎて…困るｗｗｗ
待ってる人居るのかな？　おまたせしました。
７話投下です。　　５レス借ります。

６話 >>58-62

「澄、ココだ。ココ。」
『もぅ、探しちゃったじゃない…』
「…ぁ、あぶなっ…！！」
『え………？』

―――１日前…

「……なぁ……お前が落ちてきて３ヶ月経ったな…」
『そうね…』
「…明日は4月1日だ」
『そう…』
「地上ではエイプリルフールって言うんだ…」
『へえ』
「嘘を吐いても良い日だ！」
『天は、年がら年中嘘だらけじゃない…？』
「………」

完全に俺の負けだ…
しかし、地上の文化を知らない天使に告白する…良いチャンスが明日。
そうエイプリルフールだ！　嘘を吐くと思わせ、告白する。
これこそ…『ねぇ？』
「…な、なに？」
『私たち“上”の住人が“下”の住人の文化を知らずに事象を制御してると思ってるの？』

作戦失敗！

「…」
『黙ってないでなんか言いなさいよ！　何か言おうとしたでしょ？』
「ああ………明日、言いたいことがある！」
『今言って！　明日じゃ嘘になるんでしょ？』

「勘違いしてるな…」
『何がよ？』
「その嘘が…明日だからこそ効果を発揮するんだぜ！？」
『意味わかんない！』

ごめん俺も意味わかんない…
本当は…「絶対嘘になる日じゃない」って言おうと…

『ま。いいわ。どこで話すの？　それ。』
「あ、あぁ。　じゃあ…」

この街名物の女神像の前だ！
交差点の丁度真ん中に位置する、その場所で俺は天使に告白すると決めた。

『わかった。じゃあ…』
「？？？……どこ行くんだ？」
『天界……じゃないと一緒に行くことになっちゃうわよ？』
「…あ、そっか…」
『少し考えれば分かるでしょ？　馬鹿じゃないの？』
「………卒業もした…しな…」
『……あ、覚えてるんだ…じゃぁねっ天』
「馬鹿にするな！」
『ふふっ』

そうして澄は飛び立っていった。
告白する。　それは大きな決意。
天界に伝わる伝説の…人間と天使の…恋は

叶わなかった…でも俺はきっと後悔しない
　澄　が　好　き　だ

……………。
……神様っていうのが…居るのか、聞けば良かった。
『いるよ』と答えるだろう…きっと。
でも、俺は居なくてもいいと思った。
俺は、神なんていらないと思った。

…これは…その神様の天罰なのか？


「…遅…あ。」
虹…大きな虹が空に浮かんでいた。
たぶん、澄が来るのだろう…

「…あ！」
いや……居た。
澄の住む天界はどういう所なのか…知りたくなってくる
それくらい人ごみに…驚いている。

『どこよぉ…ばかてん…』

可愛いのでもう少し見ていようかと思ったが
俺は今、そこまで余裕じゃなかった。

「お〜い。澄、ココだ。ココ。」
手を振ってやると、今までの顔が一変していつもの表情…
いや、やわらかくなった…やはり素直に思う。
可愛い…と。

『ったくもぅ、探しちゃったじゃないのよ…！』

「ゴメンゴメン……」

刹那………

「…ぁ、澄！！　あぶなっ…！！」
『え………？』

ゴッ！

嫌な音がした…

「い………」

ギャギャギャギャギャと…
煩い誰かの笑い声のように…
信号無視したトラックは
横断歩道を抜け…電柱へ正面衝突した…

爆発はしなかったから良いものの
俺は不謹慎にも爆発してくれたほうがよかったと…思った。

「……………澄…？」

運転手…被害者１名の両名即死…

『愛する者のために…翼を失っても構わない』

その言葉は………俺を苦しめた
「…くっ…ぅ…う…うわああああぁぁぁぁ」

『痛かった…とても…』
「…うん」
『２年前…天をあそこで見つけた時…そればっかりに夢中になってて』
「…うん」
『飛び出しちゃった…』
「………」
『何よ？　生きてたんだからもっと喜びなさいよ！』

喜んでる…十分喜んでる…でも、２年間が大きすぎたのかもしれない…
今だって…夢じゃないのか…と思っているくらいだ…

『ねぇ、天…少し』
「少し…？」
『少し長くなるけど聞いて…』
「ああ。聞くよ…どんなに長い時間でも…」
『分かるんだ…？…すごいね…天は。
　　じゃあ聞いて、私が、どうして私がココにいるのかを…』


続く。

これはwktkｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

続きっ！！！
続きっ！！！

このスレまだあんのかよ

全然祭りじゃないな

風呂行って来る保守

なんという過疎…

ぼらぼら

…なにこの過疎…
潮ｄ(ry

タ「雨か……」
か「雨ね……」
タ「折りたたみ持っててラッキーだったよ」
か「何その程度で偉そうにしてるわけ？」
タ「何だよその言い方……」
か「別に、私が『傘に入れて欲しい』って言ったわけじゃないわよ」
タ「お前なぁ、だからってかなみのこと放って帰れるわけないだろ」
か「放って帰ればよかったじゃない」
タ「俺はかなみを雨で濡らしたくないんだよ」
か「どうしても止まなかったら適当に誰か見つけて傘に入れてもらうわよ」
タ「俺以外の奴にそんなことさせるわけねーだろ……俺は結構やきもち焼きなんだよ」
か「……何よそれ、バカじゃないの？(//////////)」
タ「かなみのことならバカで結構だ(/////)」
か「……バ〜カ(//////////////////////////////)」



山「友ちゃん！傘忘れたから友ちゃんのに入れてくんないかな！」
友「はい、ダンボール。２枚重ねだから（雨量の）多い日も安心♥」
山「　orz　」

>>195
潮！？

お題
・ツンデレが潮吹き

受験とかで忙しくてこなくなってたけど
このスレまだあったんだな。

乳首が爆発したツンデレ

『ちくびが爆発した・・・』
「うへぇ痛そー」
『痛い・・・』
「俺が治してあげるよ」
『やめ、さわるな・・・ああん（///）』

っちょｗｗｗｗｗｗ

>>196>>199
（ ﾟдﾟ ）

ほしゅ

乱立してるのか？

重い重い重い重い重い重い重い重い重い重い

…おっも……
どうなってんの

こんな時にお題を出す
・真の力を手に入れたツンデレ
・男の急成長ぶりについていけなくなったツンデレ
・いつの間にか解説役になってたツンデレ
・最大のライバルのツンデレ
・最大のライバルだったはずなのにヘタレになったツンデレ
・すっかり噛ませになったツンデレ
・敵から味方になったツンデレ

乱立だな…

ほしゅ

もうちょっと１０００なので埋めるの手伝って下さい＞＜；

http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1153562532/

鯖落ちってレベルじゃねーぞ！！

鯖やばいみたい
なんだよ日本一決定戦て

俺の完結してないのに………マジで
VIP終わった…か？

つーかこういうのって一体だれがやってんのよ


お題・司会者タカシ＆サポートツンデレ

渡「ぁ……ぁぁ……（ふら〜〜っ）」
タ「うを！？危ない！」（ガシッ！）
渡「ぁ……あれれ〜…別府君〜？
　　何で……私、別府君に抱きしめられてるのかな〜？」
タ「大丈夫か？貧血とかか？」
渡「うん〜、そんな感じ〜。ありがとね〜別府君〜」
タ「どういたしまして。マジで気ぃつけろよ」
渡「は〜い（ﾆｺｯ）」
ち「（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…）」
タ「大丈夫かねぇ渡辺の奴」
ち「ぁぁ……めまいが……」（ふら〜っ）
タ「おおっと！？」（ガシッ！）
ち「…………えっち…(///////)」
タ「なんでやねんｗｗｗｗｗっつーかお前もかよ。マジで大丈夫なのか？」
ち「な……何だか……身体に、力が…入らないので……もう少し……このままに……しなさい…(//////////)」
タ「おいおい……とりあえず保健室行こうぜ、な？」
ち「ほ……保健室………うむ……苦しゅうない………連れてけ……
　　(保健室……ベッド……今日は先生出張……近藤さんはポケットの中…////////////)」


この後保健室についた途端ちなみがタカシをベッドに押いやちょっとあんた達何なんｄ亜ｗ背ｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：」

落ちるか…?何歩か手前まではきてるらしい

>>215
すこし楽にはなってる…

なんか都道府県日本一決めるみたいだな

つまり日本一の県ごとアク禁にすれば鯖の負担が（ｒｙ

ほ

やばいよ

なんか重いです。。。
つ【冒険の書】ttp://www.uploda.org/uporg590217.txt.html
Pass：tun

今回も５レス。

(注・なんか原作と違う設定ですが深く考えないでください…)

船上。

タ「…ん……ふぁ、あーぁっ…あ、あれ？」
み「あ…お、起きるのが遅いっ、早く支度しろっ！」
タ「え…な、何で船の中にいるんだ？」
ち「………そ、それは……………」
中略。
タ「…つまりは『わざわざへんげのつえを交換して幽霊船に行くなんて面倒なことをしないで、あの呪いのかかった水域を通りたい』…ってこと？ まあ俺は別にいいけど…」
リ「そ、そうですか？ よかっ……って、あ、貴方の意見など聞いていません！ これは既に決定事項ですわ！」
タ「いや、だから、いいけど…でも、もし失敗したらそっちの方が手間なんじゃないか？ 今まで誰も通れなかったのに……」
か「う……そ、それはそうだけど……や、やってみなくちゃわからないでしょっ！？(////)」
あ「そ、そうだよっ、バカシのくせに口をはさむなっ！(////)」
ち(…む……変な所で鋭いです…………////)
タ「……さては、昨日の様子からして……よっぽどネコミミが気に入」
六人「！！！！！！！！(////////////////////)」(←図星)
ドグオォォッ！！
み「つ、次にそんなことを口にしたら、こっ、この椅子のようになると思え！(//////////////)」
タ「すみませんでした(((((;ﾟωﾟ)))))」

某水域。

どこからともなくかなしげなうたごえがきこえてくる！
ふねはおしもどされた。
リ「っ…確かに、何かの気配を感じますわ…でも、これは…亡霊というよりは…」

？「…………私を……呼んだのは……貴方達…？」
か「！ そ、そうです！ す、少しだけお話しを……」
？「………帰って……話すことなんて、ないから」
あ「な、なんだよっ、少しくらい聞いてくれたっていいじゃないかケchモガッ！」
い(あ、アホ！ 頼む立場やのに罵倒してどないするんや！)ボソボソ
み「頼む、どうしてもここを通りたいのだ…聞かせてくれないだろうか。何故貴女が、死後もなおこの海で歌い、旅人を拒み続けるのか…」
ち「………お願い……」
？「…………勘違いしないで………私、まだ死んでない」
五人「…………………へ？」
マナ「……私は賢者『マナ』……ここにあるのはその精神………肉体は遥か遠く、地下の世界にある……貴女達は…？」
か「あっ、わ、わたしたちは…」
かなみたちはすじょうをあかした。
み「では、マナ…さん、どうしてこのように、旅の船を……」
マ「…精神体で世界を回って…海の精霊たちに会って……旅人たちの海への愛着のなさ、敬意のなさを…皆、嘆いていた。…そこに、あの子……オリビアが飛び込んできた、から……」
あ「じゃ、じゃあ、どうすれば…？」
マ「……今はもう…オリビアの思いも薄らいだ……それに、精霊たちは寛大だから……もう、そんなに怒ってない。でも…私はまだ、許せない……だから、通してあげない」
マ「……通りたいのなら、オリビアのために『あいのおもいで』を持ってくるか………船が通る間、私を行動不能にさせること」
か「え？ じゃあ、貴女を動けなくすれば、幽霊船に行かなくても…」
マ「……無理だと思うけど………そういうこと……」
五人(………勝ったッ………！)

タ「な、なあ…やっぱり無理なんじゃないか？ ここはひとまず『あいのおもいで』を…」
ち「……マホトーン………メダパニ………」
タ「うわちなみ何をくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」
ちなみはマホトーンをとなえた！
タカシはまほうをふうじこめられた！
ちなみはメダパニをとなえた！
たかしはこんらんした！
マ「……？ 何を…するの？」
あ「じゃあ見ててよっ！ 『へんげのつえ』！」
あずさはへんげのつえをつかった！
なんと！ タカシはネコミミタカシになった！
マ「！！？ ……か、かわい……じゃなくて！ な、何を…！(////////)」
か「あとはこの『きえさりそう』で……！」
かなみはきえさりそうをつかった！
かなみたちのすがたがきえた！
タ「…………にゃぁ…」ジーッ
マ「…え…え……！？(////////)」
タカシはマナをじっとみつめている！
タ「……うにゃぁっ！」
マ「ひゃっ…！！！！(//////////)」
タカシはマナにとびついた！
タ「……みぃ……ちゅ……」ペロペロペロ
マ「………！！！！！！！！(///////////////)」
あ「あ……う、うらやましぃ……(///////////////)」
か「…う、うん………じゃなくて、ほ、ほら！ 今のうちよ！(////////////////////)」
マ「やっ、まっ、待ち、(ペロペロ)ふぁっ………ひぁぅ…(//////////////////////)」

(省略されました…概要は冒険の書、ツンデレクエスト３その７を参照してください)

タ「………すぅ…………すぅ……」
タカシはねむっている。
み「ふう、やっと抜けたか…」
マ「っ………っ…(////////)」
か「この勝負、わたしたちの勝ちねっ！」
マ「っ！ ……ゆ、許、さ、ない…！(//////////)」
なんと！ マナの精神がリナのからだからでてきた！
い「！ ひょ、憑依が解け…………ぅっ！！！！(/////)」
か(……う、うっわ…すごい美人……/////)
マ「……わ、私を…ここまで、辱めて……責任、取ってもらうから…！(////////////)」
あ「せ、…責任…？」
ち「…！ ……ま、まさか……！」
マ「……わ、私も、ついてく…！ い、いずれ、仕返しして、やるために…！(///////////////)」
六人「！！！」

追記
その後マナとツンデレ'sの間で激しい論争が繰り広げられたが、起きたタカシの
タ「いいんじゃないか？」
宣言で片がついた。
その後ツンデレ'sは何だか不機嫌だったそうです。
追記２
マ「……べ…別に貴方に惚れたとか貴方が可愛かったとかではなく、仕返しのために、ついていくだけだから……(//////////)」
だそうです。


続く。無表情と幽霊(?)が書きたかった。それにしても人数が増えたなぁ…

本当に過疎だな。もうツンデレスレも終わりなのかな？

タ「…やっぱり、無理なんじゃないか？」
い「阿呆、ウチらが何の策も無しに来る訳無いやろ…ちなみ！」
ち「………いきます…………ラナルータ………！」
ちなみはラナルータをとなえた！
よるになった！
ち「…………成功……じゃ、リナ………ばとんたっち……」
リ「了解ですわ！ …おお、偉大なる神、我らが主よ…さ迷える御霊を呼び覚まし……我等が前に顕したまえ……！」
リナはいのりをささげはじめた！
タ「この呪法…ま、まさか、幽霊を呼びだして、直接……！」
ち「……そう、……交渉するの………」
み「呼び出すというよりも、リナによると『術者の体に憑依させる』らしいがな」
タ「…一体どーしてそこまでする気になるんだか…」
あ「う、五月蝿いなぁ！ タカシには関係ないだろっ！(////////)」
か(たっ、『タカシが可愛がってくれるから』なんて、言えないに決まってるじゃない……！////////)
リ「！ …こ…コンタクトが取れましたわ……あ、後は……お願い、します…」ガクッ
タ「本当に上手くいってるしｗｗｗ」
なんと！ リナにゆうれいがとりついた！

ミスとかorzorzorz
>>227を222,223の間に入れてくださいです…

閉鎖するってよ

ほ

ho

マジで閉鎖だったら最後はやっぱこのスレに俺は書き込む

１度しか書き込まないやつはマジなのかネタなのかわからんから困る。

今回は関係無いのにまた馴れ合いパートスレうぜえの流れになってて吹いた

>>234
もう決まったの？
流れがスムーズになってるが…

２レスほど貰う

>>225
わっふるわっふる

自炊　ダウナーと亭主

タ「あ〜今日も疲れた。ただいまー･･あれ？鍵が？」ピンポーン♪
ち「誰だ･･･こんな時間に･･･」
タ「ただいまちなみ〜中入れてよ」
ち「ちっ･･･しょうがない･･･」ガチャ
タ「ヒドスｗｗあれ？何か怒ってない？」
ち「ふん･･･知るか･･･さっさと入ってご飯食べろ･･･」
タ「は、はい･･（何かしたかな？）」
ち「いただきます･･･」
タ「いただきます。待っててくれたのか、ありがとう」
ち「違う･･･まとめて片付けた方が楽なだけ･･･」
タ「そうですか･･」

タ「ごちそうさま。おいしかった。　あのー、もしかして怒ってる？」
ち「怒ってる･･･誰かさんが･･･最近忙しいとかいって帰ってくるのが遅いから･･･
　　ご飯の時間がわからないし･･･疲れたとかいって構ってくれない･･･」

タ「ご、ごめん！でかい企画任されちゃってて！」
ち「言い訳無用･･･新婚なのに･･･あっちも最近はない･･･//////」
タ「あっごめん//でも男は疲れてると性欲がなくなっちゃって」
ち「また言い訳･･･ぎゅっ」
タ「ちなみっ！？」
ち「今日も･･･疲れてる･･･？」
タ「あ、あぁ」
ち「そんなこと言っても･･･こっちは正直･･･//////」にぎにぎ
タ「なっ！？こ、これは疲れてるときに何故か元気になるという現象で」
ち「どうだか･･･こんなにカチカチにして･･
　　口じゃそう言ってても･･･下はデレてる･･･タカシはツンデレ//////」
ち「何だか苦しそうなのでラクにしてやる･･･あむっ」
タ「うあっ！そんな急に」
ち「早くラクになっちゃえ･･･そして今日は･･･寝かせない･･･///////////////」

>>239
あれ、俺の嫁がこんな所に…

>>239
よく見たら俺の娘だった

>>239
あ、俺の未来が見える。

>>240
ｋｗｓｋ

>>239
さあ、今夜は一緒に寝ようか

とりあえず、嫁が欲しいです。

２３時５９分に閉鎖？

>>245
俺が嫁になってやるよ

駅の階段で叫ぶ。
「ほら、急げって。電車が出るぞ」
『やだー。走るの嫌い。次の電車にしよ』
まったく。彼女は、いつもこうだ。のんびりしているにも、ほどがあるぞ。
結局、電車には間に合わなかった。次の電車が来るのは、三十分後。田舎の駅はこれだから困る。
仕方なく、駅のベンチに座り、彼女とくだらない会話を始める。小・中・高と同じ学校、登下校時もいつも一緒、なのに、会話のネタに困らないのが不思議だ。
「今日は用事があるから、早く帰りたいって言っただろ。もう少し急いでくれよ」
『あんたの事情なんて、私には関係ないもん。あんたが私に合わせればいいの』
「お前みたいなとろい奴に合わせてたら、日がくれちゃうよ」
『せっかちさんだから、もてないんだよ』
「ライブ会場に行った時も、そうだ。お前のペースに合わせて歩いてたら、コンサートに大遅刻したじゃないか」
『アンコールの曲、良かったよねー』
「・・・」
『呆れてるみたいだけど、あんたもとろい所、あるんだから。いつまで待ってたら、告白してくれるのかな？』
「へ？」
『のんびり屋の私だから、待ってあげてるんだよ。感謝してよね』
告白は、まぁ。次の電車が来るまでにはね。

>>246
ソース

閉鎖が釣りという事にリナを賭ける。だから絶対閉鎖すんな。

>>249
ほらよ
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1164290911/97

>>239
これはｴﾙｿ＆ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>248
ちょっと幼馴染みに告白してくるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おかしいよね、俺男の幼馴染みしかいないのに

VIP閉鎖マジなのか…orz
投下。　８話！　これでラストでもいいが(１０話までは構成はできてるが)…orz
４レス借りる

『いやな話になるけど…私は人間で言えば即死だったの…
　あんな大きな車が来たんだもの普通は生きてられない…』
「ああ、内臓破裂とかは当たり前だろうな…人間なら…」
『でも、私たち天使には“ある力”が働いているの…
　自分への負担を最小限に抑えてくれる力がね。』

…人間の俺にはよくわからんが…

『その力は…私を撥ねたときに発動したの…
　普段より発動が遅かったから怪我しちゃったけどね』
「そのあと…」
『ぅん？　そのあとは気絶してる私をリィンが天界に運んでくれて…』
「終わり…？」
『うん…全然長くなかったわね。』

いや…十分だ。…ただ矛盾が大きすぎる
即死というのは誰でも分かった。
しかし、病院へ行って…………葬までやったのに…
それで…ここに居る。

「まて。リィンが運んだとき、お前は…？」
『…私？　私は天界に居たよ。』
「それじゃあ、おかしいんだよ！」
『何がおかしいって言うの？　私はココにいるじゃない！』

「じゃ…じゃあ、死体は…誰のだ？」
『…………私の。』
「じゃあ、おま…」
『私は澄よ？　肉体は地上に置いて、命というより中身は天界に。』
「…そうか…」

『「天使というのは、よくわからないな」…って言うかと思ったのに』
「…言わないよ。　でも…なんで２年間も…。」

その俺の２年間はとても生きてる気がしなかった。
普通に生活してはいたが…目の前で…澄が死んだのだ。
そのショックで胸にポッカリと穴があるような感じだった。

『損傷が激しくてね…？　…見…て？』

そういうと澄は翼を広げた。
「あ…」

損傷が激しいなんてもんじゃないだろう。
虹色の綺麗な翼は片方が………無くなっていた

『大丈夫。ちゃんと地上暦２年間で…リハビリしたか飛べるから。』
「……どうして…」
『……天を連れても飛べるんだから！』
「どうして戻ってきたんだよ！！」
叫んだ…俺の元に戻ってこなければ…
きっと…そんな辛い表情をしなくて済んだんだろう…

片方の翼を広げている澄の表情は…悲しすぎる…
声は笑っていても…顔は悲しい…。
『だって……ちゃんと生きてるよ。って見せたかったんだもん！』
「…！！」
『２年間、天のこと見てた…自分を責めてたのも知ってるよ？』
「………っ！！！」

声に出来ない…想っていてくれて…心配ないよって声を掛けに来てくれた。

そんな澄に…なんて声を掛けてやればいい？
多分、少しでも気を許せば…俺は泣いてしまいそうだった。

『もぅ…泣かないのっ』
「！！…ばっ…馬鹿…泣いてなんて無いだろ！」
『泣きそうじゃない…』

変わらない…いつも自分を気遣ってくれて…
リハビリをして早く元気な姿を見せてあげたい…と思っていてくれた。

「………」

２年前の約束を果たそう。………ロマンチックのカケラも無い
…俺の部屋だけど…

「澄。２年前…言えなかったことを言うよ…！！」
『………うん。だから“今日”来たんだよ？』

２年前の今日…俺の前で澄は俺の前から消えた…
でも、こうやってまた来てくれた………
そして、“それ”を聞くために来てくれた…だから、言おう。

「天使とか…人間とか…関係ない………伝説にもあるんだろう？」
『……ぁ。』

言おう。
それがココに再び舞い降りてきてくれた天使への…恩返しだ。


「俺は…澄が、好きだ。愛してる。」

『……ぅ…ぇ』
「…」
『ふえぇぇん。』
泣いた…澄が先に泣いた。

「…同じ“刻”を生きられなくても良いよ。」
『…ふぇ…？』
「俺は、死ぬまで澄と…共に居たいんだ。」
『私…片方…っ…翼無いよ？　天使なのに……』
「…？」
『……それでも…良いの？』

なにを言ってるんだろうか…

「関係あるもんか！　俺は全部ひっくるめて澄が好きなんだ！」
『…っ！　……ばかぁ……ありがとう…』
「…澄？」
『……っ、何ょぉ？』

「返事聞かせてほしいな…ちゃんと…澄の言葉で。」
『…ばかてんっ！』
「“てん”じゃ無いって言ってるだろ？」


『ぅ…うるさいっ！…聞くなら、ちゃんと聞けっ！』
「…どうぞ？」


『私も…天が好きだよ？　愛してるっ』
その表情はとても綺麗で…愛おしかった。

>>251
★ﾄﾞｺｰ

とマジレス

どうせ釣りだろ。前もこんなことあったじゃん。

クリスマスプレゼント何がいいかな？

誤爆

>>258
バカ!!!!!
そこは黙っとくとこじゃねーか!!!!!

>>260
中止だってば

みんなありがとうばいばい

もし閉鎖してもツンデレは永久に不滅だぁぁぁぁっ！

ﾏｼﾞかよ

クリスマスはちなみと過ごす

いや、明らかにつりじゃないか。

>>267
奇遇だな、俺もかなみと過ごす予定だ

釣りじゃんｗｗｗｗ

ん？まだ生きてるか？

クリスマスはちなみとIDチェック

生きてる！やったー！！

まつりさんとIDチェンジ。

ふつうに生きてますね

ＩＤチェンジロボビーム

＼(＾o＾)／

残り２話…どうにか投下できそうだなｗ

オリ・澄とＩＤチェック

VIPが閉鎖しなくて嬉しいが脳汁が沸かない・・・

お題
・好きなサイトが閉鎖すると知って、落ち込むツンデレ
・好きなサイトの閉鎖が釣りだと知って喜ぶツンデレ

お題
・月刊お姉ちゃん廃刊の噂をきいたツンデレ

お題・戦争で死んだと思われていた男が帰ってきました


と、梓とIDちぇｋ

ほ

IDチェンジ

IDをば

>>281
懐かしいなオイｗ
てかそのお題、前にも出て消化されなかったっけ？

ああ
前みたいにおバカな脳汁をこれでもかというぐらい垂れ流したい･･･
しかし脳汁が沸いてこないのは何ゆえ

何故か冬の方が脳汁が沸く

>>286
そうだったか…
ちょっと過去ログあさってくるか……ちなみと

IDちぇっく
大学の講義中が一番脳汁湧くｗ

IDチェック
お孃と一緒に楽しくそして嬉しく

俺は風呂に入ってる時が一番脳汁湧くな。そのせいでのぼせる事も多々あるがｗｗｗ

>>292
俺もｗｗｗｗｗ
今天使の書いてるけど…
「天使天使」って無意識に行ってて
天使天使うるせぇな！　はやく天国行けって言われたｗｗｗｗｗ

>>293
作者宣言いうか、そういう関連の発言は自粛したほうがいいかも。
気持ちはよーーーくわかるんだが、荒れる元になるんだ(´･ω･｀)

あああああああああああああ


クリスマスはお嬢とともに

>>294
ん。わかった。
投下すれば分かるんだから…作者宣言したつもりは無いけど…orz
すまんかった。

ごめん………２レスかりるね。

>>282・戦争で死んだと思われていた男が帰ってきました

戦争があった。
大きな大きな戦争が…。
彼は「必ず帰ってくるよ」と言ったけど
ともに行って…帰ってきた山田は
「残念だけど………タカシは…」と言っていた。

死んだんだ………
泣きたかったけど泣かなかった…。
泣けなかった。

タカシは頑張りやだから…きっと飛び込んで行ったんだ

「…俺は必ず帰るよ…」
『馬鹿…帰ってこなくてもいいわよ』
「ひっでぇな！」
『うるさい！　早く行きなさいよ！！』
「じゃあな。行ってくる！」

そうしてタカシは行った。
『…あ。』
やっと泣けた…ボロボロとこぼれてくる涙。
『…タカシ…寂しいよぉ………戻ってきてよ…』

無理だ…自分が素直になれなかったから…
神様は私の願いを聞き入れなかったんだ…

『……タカシ』
「…なに？」

『…っ！』
「ただいま。約束通り帰ってきたぞ！」
涙が収まらない…でも私はやはり素直じゃないんだろう
『なんで…帰ってきたの？　あっちで………あっちで』
「…」
『死んでくれば…良かっ……』
その瞬間抱きしめられた…

「………泣くなよ…俺まで悲しくなる。」
『ぅ…ぅぅ…』
タカシは約束を守ってくれた。
いつも　いつも　だから今回も必死で頑張ったんだろう。

『……タカシ……』
「ん？　なんだ？」
『…おかえりなさい。』

多分私は…これからはずっと素直になれる

そう思った。

「ただいま。」

あれ？お孃はクリスマス俺と一緒に居る筈……………………あっ分身の術

>>298
御国とかどうでもいいからちなみのために戦ってきますね

４ほどもらいます

街はもうクリスマス一色。
過ごす相手もいない俺には、憂鬱この上ない季節だ。
待ちわびるは・・・正月−
タ「ま、正月も一人・・・実家に帰るかなぁ？」
み『別府君、ちょっといいかな？』
タ「はい、坂上先輩。企画書・・・ダメでしたか？」
み『ふむ、あの企画書はまぁまぁ、お前にしては良く書けてたな』
タ「ありがとうございます」
み『しかし、あのままでは通らないから私が手直ししておいた。感謝しろよ』
タ「あはは・・・毎度すいません」
み『あの程度でいちいち私の手を煩わすな！いつまでたっても成長せんな』
タ「すいません」
み『まぁいい。ときに・・・その・・・き、聞きたい事があるんが』
タ「なんですか？」
み『く、クリスマスは・・・もちろん一人だよな？聞くまでもないとは思うが』
タ「まぁ、そうですね。聞かれるまでも無く、ですが」
み『そうか、そうだよな！まぁ、お前ごときじゃそんなもんだろう』
タ「そういわれると結構傷つきますけどねｗ」
み『で、だな。その・・・親戚の子供にクリスマスプレゼントをあげようと思ってな。
　　何をあげたら良いのかわからないから。えっと・・・い、一緒に買いに行かないか？』

タ「はい、そのくらいお安い御用ですけど・・・いつですか？」
み『クリスマスの日に決まってるだろう？』
タ「プレゼントなら、事前に用意しないといけないんじゃないっすか？」
み『いや、その、ほら！わ、私にも都合があってその日しかだめなんだ。文句あるか？』
タ「ﾋﾞｸｯ）な、ないです。ご一緒させていただきます」

当日
タ「あ、これなんかいいんじゃないっすか？」
み『ふむ・・・お前はこれ欲しいか？』
タ「え、俺はいらないっすけど」
み『ならダメだ。お前の精神年齢は子供だからな。お前が欲しくない物なんて子供は喜ばん』
タ「ひどいっすねｗ俺は・・・ん〜・・・玩具よりも時計とかネクタイが欲しいかな？」
み『そ、そうか。えっと、ちょっとここで待ってろ。すぐ戻るから』タタタタタ
タ「ちょっと先輩！・・・行っちゃったよ。なんなんだ？？？
　　はぁ、期待してたけど、やっぱり脈なしかな？一応プレゼントも用意したんだけが、無駄だったな」
み『ちゃんと待ってたようだな。よし帰るぞ』
タ「あれ？買い物は終わったんですか？」
み『お前の意見を聞いていては一向にきまらないからな。済ませてきた』
タ「あはは、役に立てなくてすいません」
み『今からは自分の買い物するから、荷物持ちしっかりやるんだぞ？』

タ「ケーキにシャンパン・・・先輩、クリスマスパーティでもするんですか？」
み『私がやったらおかしいか？』
タ「いえ、そういうつもりでは・・・」
み『ふん、まぁいい。さて、着いたぞ』
タ「着いたぞって・・・ここ公園じゃないですか？」

み『家ではこんなチャラチャラしたところ見せられんからな。私だってこういうのもやりたいさ』
タ「じゃ、俺は帰りますね」
み『ま、待て！今日はつき合わせたし、本当は嫌だがケーキくらい食わせてやる』
タ「え、いいんですか？」
み『私の気が変わらないうちに、そこに座れ』
タ「ありがとうございます」
み『あ、あと・・・こ、これを・・・ぷ、プレゼントだ』
タ「じゃぁ俺からも・・・プレゼントもって来ました」
み『へ？わ、私にか？』
タ「もちろん」
み『あ、開けるぞ？』
タ「どうぞ。気に入ってくれるといいですが」
み『ネックレスか・・・・ど、どうだ？似合うか？』
タ「すごく良いですよ、最高っす」
み『あ、当たり前だ、元が良いから何つけても似合うに決まってるだろ』
タ「先輩のは・・・時計・・・と、なんだこの紙？手紙かな？」
み『ば、ばか、家に帰ってから開けろ』
タ「えっと・・・

親愛なるタカシ君へ
いつも厳しい事ばっかり言ってゴメンなさい。でも、嫌いだからじゃなくてその逆。
素直に言えないから手紙で伝えます。大好きです。　　　　みこと　　　　　　」

タ「あの、これって・・・？」
み『あああああ、それはその、あの、えっとえっと（///』
タ「俺も先輩の事好きですよ。大好きです」
み『そう・・・なのか？・・・ｸﾞｽｯ・・・き、嫌われてると・・・思って・・・良かった・・・ｸﾞｽｯ』
タ「泣かないでくださいよ・・・ほら、ハンカチ」
み『だって、だって、いつも・・・ふぇぇぇん』
ぎゅ・・・
タ「厳しく言ってくれるのは、俺のためだって思ってましたから」ナデナデ
み『ｸﾞｽｯ・・・わかってるなら・・・それでいい』
タ「あ、雪・・・今年はホワイトクリスマスですね」
み『綺麗だな』
タ「尊さんの方が綺麗ですよ？」
み『な・・・ばかもの（///』
タ「もうひとつプレゼントもらっても・・・いいですか？」
み『強欲な奴だな・・・し、仕方ない特別にだぞ？（///』

ちゅ・・・

ｇｊｗｗｗｗｗｗ

>>305
GJｗｗｗｗｗ　　あぁ、精子が噴き出してきた（byすねーく

http://kjm.kir.jp/?p=73648

>>308
俺も連れてってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
もう１つは何時書いたんだ？

>>308
ﾆｰｿﾆｰｿﾆｰｿﾆｰｿﾆｰｒｙ
ﾃﾗｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗ

>>309
一日くらい前にうｐされて滝ガス

>>305
　　　失　　　神　　　寸　　　前

>>308
お前のおかげで俺はまた明日も生きていけるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>305
尊大可愛いよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
クリスマスか…実家帰りてぇ、けど普通に授業あるorz

>>308
「ちょ、ちょっと引っ張るのやめてよ」
「仕方ないでしょ、アンタとろいんだから（えへへ、手繋いじゃった）」（///）

こんなシチュが頭に浮かんだぞ！どうしてくれる！？

冒険の書は無しで、３レス程いただきます…

海上。

タ「さて『ガイアのつるぎ』が手に入った事だし、明日は地球のへそだから…今日はもうルーラでどこかの宿屋に行こうと思うんだけど…行きたい町とかある？」
マ「……私は……特に」
み「…無い。余程寂れた所でなければな…貴様の好きにしろ」
タ「そう？ …じゃあ、飯の美味いポルトガに…」
か「あ！ ちょ、ちょっと、待ちなさいよ！」
あ「ま、まだ何も言ってないだろっ！ 勝手に決めるなっ！」
タ「え、どこか希望ある？」
ち「…………………ジパング…………」
リ・い「……！」
タ「ジパング？ ……他の皆はそれでいい？」
リ「い、いいですわよ？ 特に希望もありませんしっ」
い「う、ウチもや！」
タ「了解…何かジパングには嫌な思い出があったような……まあ気のせいだな、きっと」
五人「……………(////////)」
み・マ「……………？」
そういうことで、一行はジパングの宿へ。

ジパングの宿屋、露天風呂。
女湯。

マ(…様子がおかしいと思った……ほ、本気？//////)ﾎﾞｿﾎﾞｿ
み(お、お前たち、ここ、こんな、破廉恥な真似を！ 勇者の仲間ともあろう者が……！//////)
リ(あ、あら、いいのですわよ？ タカシは皆の奴隷なのですし、もしお気に障るのでしたら分け前は無しにしても……//////)
み「ま、待て、そこまでは言ってモガッ！！(////////)」
六人(しーっ！！////////)

タ「なんか女湯が騒がし……って、あれ？ 前にもこういうことがあったような……」

あ(お、大声上げちゃダメだってば！ タカシが警戒して出てっちゃったらどーすんのさ！)
み(す、すまん、気をつける…)
い(……ほ、ほな、ええかマナ？ あとはあんさんの意向次第やけど…////)
マ(……わ、わかった、やってみる………/////)
ち(…！ じ、じゃあ…………れ、レムオル…………！////)
ちなみはレムオルをとなえた！
マナはとうめいになった！
か(いずみ…ほ、ホントに写るの？ 指定した相手が見た光景を念写できる紙なんて、聞いたことが……下手したら、マナが一人勝ちするだけに…////////)
ち(………た、多分、大丈夫………実際………似てるアイテムも、少ないけど………ある……から……………////)
い(あ、アッサラームの商人は他所もんはまともに相手せんけど、町のもんには正直やし…////)
マ(……じゃあ、自信はないけど………行ってくる//////////////)
マナはふろのしきりをすりぬけた！
六人「あ……(////////)」

男湯。

マ(…け…賢者の私が、このような行為を…こ、これは、男性の特徴生態をより深く知るためで、自らの感情と原始的欲求に由来するものではなく…////////)
ﾁｬﾌﾟ…
マ(！ ……水の音………、来る……！////////)
ﾁｬﾌﾟ……ﾊﾟｼｬ………
マ(……お、落ち着きなさいマナ…だ、男性と女性の相違など知識として習得済み、動揺するものでも…////////////)
タ「お、こっちの方が広いな…じゃあここで身体を洗うか」
ﾊﾞｼｬｯ！
タカシはおゆからあがった！
マ(！！！！！！！！！！！！！！！！/////////////////////////////////////////)

〜以下、マナの思考＋αをお楽しみください〜

マ(せ、背中…き、筋肉が付いて意外と、逞しい……っ、お、落ち着きなさいマナ、だ、男性には当たり前のこと…あの愚者の裸など、と、取るに足らないっ///////////////////////////)
マ(あ……泡を…体に塗り付けて…み、見えそうで見えないのがもどかし……ち、違う、これは地上と地下世界の習慣の相違を調査しているだけ…！//////////////////////////)
マ(…ぬ…濡れた髪が、張り付いて……い、意外と長い……せ、扇情的と、言えなくも…ない//////////////////////////)
マ(……？ 湯を桶ですくって……………っ！ ま、まさか……/////////////////////////////)
マ(だ、だめ、あ、泡を流したら前がまる見えにっ…あ、…だ、だめ……！！！///////////////////////////////////////)

タ「(ｻﾞｻﾞｰｯ！)…ふう、さっぱりした…」

マ(！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！///////////////////////////////////////////////////////////)

(意識が省略されました…覚醒させるにはザメハを唱えて下さい)
しばらく後、鼻から血を流して倒れている女の子が六人、女湯から発見されたという……

続く。幽霊は特殊能力多くて書きやすい…と思ったら、そういえば幽霊初めてだった。

つまんね

wktk

ザメハザメハザメハザメハ

>>317
ちょっと風呂入って……もツンデレがいなきゃな……ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

つまんね→逆から読むと年末

お題
・年末年始は男と一緒に居たいツンデレ

>>318
ｓｎｔｄ？？ｗｗｗ

告白してみようと思う。面と向かっては恥ずかしいので、彼女の携帯に電話。
『なんだよ、こんな夜遅くに。ボク、今から寝るとこだったんだよ。非常識だ』
まだ、九時過ぎなんだけどな。中学生になっても、生活様式は幼稚園児並だ。
「あのさ、俺と付き合って欲しいんだ。可愛いお前を彼女にしたいんだよ」
『ふぇ！え、えーと・・・携帯の調子が悪いみたい。聞こえなかったから、もう一回言って』
「だから、可愛いお前を彼女にしたんだって」
『駄目だよ。聞こえなかったから、もう一回。ボクに聞こえる様に、大きな声で言って』
十回ぐらい繰り返し、告白させられた。俺は、言葉を変えてみた。
「お前って、貧乳だよな」
『だ、誰が貧乳なんだよ！最近、少しずつ、成長しているんだからな！』
「なんだ、やっぱり、聞こえてるんじゃん」
『うっ』
「何度も同じ台詞を言わせるなよ。可愛いって言われたのが、嬉しかったの？それとも、告白されたのが、嬉しかったの？」
『うっ』
「最後にもう一度だけ。可愛い君が好きだ。貧乳も好きだ」
『うっ・・・バカ』
告白の返答は『バカ』だったが、告白失敗ではなかったみたいだ。

僕っ子可愛いよ僕っ子

中学か…携帯すら持ってなかったな。当然彼女もｒｙ

>>324
ｴｸｻﾓｴｽｗｗｗｗｗｗ

ほ

今前スレ読んでて気付いたけど、このスレの>>1がかなみなのは前スレ>>523を踏まえたものだったのか

落ちな

ボクっ娘が巨乳でも良いんじゃないか
とふと思ってしまった

ほ

保守しなくていいんだっけか
ねよねよ

いちおう、保守しとこｗｗｗ

ほ

保障はしないが保守はするとさ。
これは俺の隣にいる、リナの意志だ。

リナなら俺の隣にいるが？

残念！
そいつは偽物だった！

沖田保守

おきたやすもりって読めた。誰だよ。

くそ眠いけど仕事だ
お題
・仕事(または学校)に行きたがらない男とツンデレ

おはよう保守

学校登校中保守
リナと一緒に

出勤前お題
つ・ツンデレにお前って本当に子供っぽいよなって言ったら。
　・雪を見たことのないツンデレ
　・田舎暮らしの好きなツンデレ


行くか……ツンデレのいない会社へ……

>>342
いないなら作ればいいじゃない。脳内で。

ほら、あなたの隣の机のおばちゃんがあっという間にかわいいツンデレ美少女に……

夜勤の俺は漸く仕事が終わるよ・・・
三日連続は辛いわ
これから帰って寝るよ








尊と

誰もいない…俺も学校行くか。リナと。

ほ

ほしゅ

ほ

保守
お題
･ﾂﾝﾃﾞﾚが子犬を拾ってきたようです

男は黙って保守

保守

ほっす

ねんまつ

ほ

『おまえ、ほんとうに使えないのね』

http://kjm.kir.jp/?p=73769

「も、申し訳ございません」
『わたしの部屋へ来なさい。死ぬほど折檻してあげます』
「ひぎぃ!!」


『(その後で…わたしにも折檻を………)』

ぶぱ

「お、お嬢さまーっ!?」


何考えてんだ俺

お嬢ｋｔｋｒ!!!！

>>355
折檻の内容ｋｗｓｋ
出来ればイラスト付きで是非お願いしますです

お題・エジプト旅行中に歩道に突っ込んできた車にはねられる男とツンデレ

>>355
ここは俺が折檻されるからお前等は逃げるんだ！

ちょｗｗｗｗ
お前だけ放って行けるか！！

>>359
いやここは俺にまかせろ

よし、折檻されるのはお前らに任せるからお嬢に折檻する方の事は俺に任せろ！

ほ

やっと昼飯くえるぜ
今日もかなみ特製弁当だｗｗｗｗ


と思えばカップラーメンもおいしく食べられます

肉便器一覧
http://skyst.net/a/src/sky0788.bin

ほ

>>359‐362
もういいよ！俺が折檻されれば良いんだろ！？

女教師ktkr

保守必要になったら、もう他板でやれ。

>>367
いや 無理しなくていいぞ
任せろ

ホセ

先「お前達？　今日は卒業後の進路がテーマのホームルームだ。
　　色々な問題がある今だからこそ！　自分の将来を考えるのは大事な事だぞっ？」
皆「ざわ・・・ざわ・・・」
タ「…ﾏｼﾞか。　何も考えてねーぞ。　……山田、お前は？」
山「(;;;＾ω＾)…………」
タ「……って聞いた俺が悪かった。　だから思い詰めんな」
先「とりあえず発表方式。　じゃあまず……ん、そこのお前。　お前は卒業後どうするんだ？」
男「働いたら負けだと思ってる。　……ｗ」
皆「(ﾌﾟｯｗ…ｸｽｸｽ…、あいついきなりかよｗｗｗｗｗｗ」
先「ほう進学希望か、見上げたものだな！　では明日から毎日宿題出してやらねばな？」
長「ちょっｗｗｗｗｗｗ」
タ「先生ひでぇｗｗｗｗｗｗｗ」
先「よし、では次。　…ふむ、山田。　お前の進路は？」
山「ぼ…ボクかお？！」
先「先程のようにくだらないボケをすると、相応の結果になる事を理解しておくんだぞ……！？」
山「お……おっ……」
タ「……(くっ、先生…酷いぜ！　こんな見るからにヤバそうなの差してそんな……！！」
皆「……(でも大丈夫…！　山田ならきっとボケる…！　きっと何かボケてくれる…！！」
山「進路…進路……(き…期待の眼差しを感じるお……ｏｒｚ　ここで逃げちゃダメｄ（ｒｙ」
先「そう、進路。　山田の進路は？」
山「き…決まってなくて真っ白だお！　つまり……進路、クリアだお！！　…ﾌﾟｯｸｸｸ、
　　真っ白なだけにクリアだなんて面白すぎるおｗｗｗｗこれはきっと流行…あれ先生目が光っｔｔ」
　ﾋﾞーーーーーﾑ…　　
タ「山田…安らかに氏ね。　ってか先生あんた何モンだｗｗｗｗｗｗｗｗ」
皆「……(……すごく…目が粒子砲です……」
先「ふむ。　手加減は不要だと判断した。　まあいいだろう」
タ「色々良くないだろ流石にっｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
先「…では別府。　次はお前の将来を教えてくれるか？」
タ「あ、やべ……」
先「ふざけないで、真面目に答えるんだぞ？」

タ「お、俺はー……」
皆「……(別府なら……！　それでも別府なら……！！」
タ「う…うぐぅ？！(な…なんだこのプレッシャーは…！　アイツはこのプレッシャーの中……！」
先「別府！　お前の将来はっ？！」
タ「おっ…俺は進学しますっっ！！！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　全裸で」
皆「っ…！(言いやがったｗｗｗｗｗ全裸受験ｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
先「……い、引率を申し出てもいいか…？/////」
タ「( ﾟдﾟ )」
皆「( ﾟдﾟ )」
先「わ…わいせつ罪で捕まるのを目撃したいだけと言うか、わいせつ罪しｔ…ぃというか////」
男「先生…何で顔赤いんですか？」
先「そ、そんなおいｓｈ…じゃない、危険な行為を生徒にさせる訳にはいけないというか/////」
タ「せ…先生？」
先「いずれ私のものになるんだし今のうちに少しくらい手をつけたっていいというか///////」
タ「あの…話見えないんスけど、なんか性格変わってないですか？」
先「そ、そんなことあるっ！/////　あぁ、な、無いっ？！/////」
タ「皆にだけ冷たかったりビーム出したり人格変わったり、先生こそ将来何になりたいの？」
先「////お……お前の妻にだな///////」
皆「な、なんだってーーー！？（ｒｙ」
タ「ちょｗｗｗｗｗフラグどころか一気に進展ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
先「だって仕方ないだろう！　可愛いんだから！！/////私は、お前が好きなんだ…//////////」
タ「皆の前出ｗｗｗｗｗｗｗｗもちつけ、先生ｗｗｗｗｗ」
皆「別府だけ贔屓するなんて酷いぜ先生ーーー！！」
先「うううううるさいぞ貴様等っ/////////別府は特別だからいいんだっ！？///////」ぎゅー
タ「うはｗｗｗｗｗ愛情表現たまらんｗｗｗｗｗｗｗ―――(ﾐｼ…ﾊﾞｷﾊﾞｷｯ)ぎゃああAAああAaaa（ｒｙ」

「…という先生さんロボットを作ってみたいわけだが、ちなみは将来何になりたいの？」
『……決まってる……警察に入って…お前みたいな変質者……捕まえるだけ……』
「変質者扱いかよ。　……はぁーあ、将来って難しいよなー……」
『……////////////(…た…逮捕しちゃいます。　ついては愛の取り調べ室に連行して…うぇへへ（ｒｙ』

>愛の取り調べ室

ｋｋｋｋｋｗｓｋ!!!

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'⌒,ｰ､　　　　　　　　　　 _ ,,..　 X
　　　　　　　　　　　　　　　　　〈∨⌒ ／＼__,,..　　-‐　'' " _,,. ‐''´
　　　　　　　　　　〈＼　　 _,,r'" 〉　／/ /／　　　　　.　‐''"
　　　　　　　　　　 ,ゝ　`</　/　 〉　/　 ∧_,.　r ''"　　　　　　　　ちょっと編入届だしてくる
-　-　-　-_,,.. ‐''"　_,.〉　/ /　 . {'⌒) ∠二二＞　-　 - - - - - -
　 _,..　‐''"　　_,,,..　-{(⌒)､　　r'`ｰ''‐‐^‐'ヾ{}　+
　'-‐　'' "　　_,,.　‐''"`ｰ‐ﾍj^‐'　　 ;;　　　　‐ -‐　　　_-
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お題
一夫多妻制

今北サン魚う

おまえら、真面目にVIP落ちたらどうする気だ？
他板に立てるのか？

何が言いたいか？
保守ペースが多すぎるんだ。
アリエナイほど多い。
必死でVIPから落とさないように見えるんだ

日本語でおｋ

>>378
常時ageで700台までは安全圏とすると、過疎時なら２時間、ゴールデンタイムでも20-40分は余裕で保つからな。
だが保守を減らすと３日で全然スレが伸びず、このスレが衰退しつつあるのが如実に分かっちゃうだろ？
だから水増ししなきゃなｗまあ駄レスの中から良作掘り起こすのも楽しいもんだぜｗ

>>378
落ちたら落ちたでその時考えればいいんじゃね？

http://kjm.kir.jp/?p=73817
『んぶっ…!んっ、ん…けほっ』
「ふぅ…よかったですよお嬢さま」
『はぁっ…わたしはよくないわ。ん…おまえのは、すごく濃いんだもの…』
「そろそろ欲しくなってきましたか？」
『だ…誰がおまえの粗末なモノなど…はぁぅ…』
「の割には先ほどから随分丁寧に舐めていらっしゃるようで」
『あんっ!だって…だってぇ』
「いけないお嬢さまですね。折檻されて喜ぶなんて」
『んぁんっ!!』
「どうして欲しいのか仰ってください。私はそれに従いましょう」
『ひぅぅ…わたしを…もっと…いけない娘にして…んぅ…そして、いけないわたしに…もっと、お仕置き、して…ぇ』

　

　

おまいらがあんまりにも折檻せっかん言うから俺はバイト中にこんなものをww
ﾄﾞﾄﾞｲﾝﾄﾞｲﾝﾄﾞｲｰﾝwwwww

>>382ちんちん蛾爆発した

そして>>55に期待しつつ
　 ∧∧ ∩
　( ﾟωﾟ)/　∧∧ ∩
⊂　　 ﾉ　　( ﾟωﾟ)/
　(つ ﾉ　　⊂　　 ﾉ　　∧∧ ∩
　 (ノ　　　　(つ ﾉ　　( ﾟωﾟ)/
　　　　　　　 (ノ　　 ⊂　　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　 (つ ﾉ　 ∧∧ ∩
　　　　　　　　　　　　　(ノ　　( ﾟωﾟ)/
　　　　　　　　　　　　　　　 ＿| つ／ヽ-、＿
　　　　　　　　　　　　　　／　└-(＿＿＿_／
　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＜⌒／ヽ＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　／＜_/＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣

>>382
こんなもん……こんなもんツンデレじゃねええええええええええええええええ保存して抜いた。

ズレとるしｗｗｗｗ

寝る。

こんな時間からこんなもの書くなよ……と形だけでも言っておく

昔はこんな時間にエロを書いたらどんな良作でもたたかれたもんだ

さらに前ならどんな時間でもマヨネーズで大喜びしてたけどなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
お題
・ツンデレに水をぶっ掛けちゃったら
・ツンデレがお菓子作り

マヨネーズってｗｗｗｗｗどんだけ昔の話ししてんだよｗｗｗｗｗｗｗ

懐かしすぎるぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

初めて「コーラおいしいです。それはしょうゆです。」ネタを見たときマヨネーズを思い出した俺は勝ち組

ﾏﾖﾈｰｽﾞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>382
もう３回抜いた後なのに……
おにんにんがまた起動したじゃないか

ふぉ

>>382
おいコラ！



保存しちゃっただろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守


ﾂﾝｽﾚ「フ、フン！別にあんたに保守されなくても落ちないわよ/////」

少し疲れてるなオレ

>>382
亜qｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠

学校　図書館にて
　
タカシ「いいか、この式の両辺を２乗して・・・整理すれば・・・ホラ、これで解けるだろ？」
かなみ『う〜、こんなの思いつかないわよ！』
タ「これ、思いつくとかのレベルじゃねーぞ。お前、公式も満足に暗記してないだろ」
か『もうイヤ！数学なんて消滅してしまえ！』
タ「現実から目を反らすなよ・・・そういえば、昔は俺がかなみに教わってたのに、完全に立場が逆転したな」
か『ああ、あの頃のアンタはかわいかったねぇ。私のあとを金魚のフンのようについて来たのに・・
今じゃこんな生意気になって・・・あの頃の面影は何処にいったのかしら』
タ「うるせーな！お前こそ昔は頭良くてスポーツ万能の才女だったのに、今じゃただのバカじゃねーか」
か『バ、バカって言うな！』
タ「(お、赤くなった。やっぱりコイツをからかうのは面白いな)うわ怒った、バーカバーカ」
か『この〜、調子にのるな！』メリメリッ
タ「ギャァァッ！ごめんなさいかなみさん！だからアイアンクローは止めて！(ち、調子に乗りすぎた・・・)」
か『全くもう、はやく次の問題教えなさいよ』
タ「もう少しマシな言い方はないのかよ・・・(まあ、頼られるのは悪い気はしないけどな)」
か『なに？なんか言った？』
タ「いーや、なんにも」
か『あらそう』

渡辺［あれれ？タカシくんとかなみちゃん、お勉強中〜？］
タ「え？あ、うん」
か『ちょっと聞いて渡辺さん！タカシったら、ちょっと頭が良いからって私を馬鹿にするのよ！
人としてどうかと思わない！？』
タ「おい、せっかく教えてやってんのにその言い草はないだろ」
か『なによ』
タ「なんだよ」
渡［・・・二人はいつも仲が良いね〜］
タ＆か「『え？」』
渡［前から思ってたんだけどね、二人は付き合ってるんだよね〜？］
タ＆か「『！！？」』
タ「な、何言ってんだよ渡辺さん！」
か『そ、そうよ！別に私たちはそんなんじゃないから！』
渡［あれ？違うの〜？］
タ＆か「『違う！！！」』
渡［付き合ってないの〜？］
タ＆か「『誰がこんな奴と！！」』
渡［でもふたりとも、お似合いだよ〜？息もピッタリ合ってるし〜］
タ＆か「『！！！」』

渡［それにかなみちゃん、いつも私たちにタカシくんのこと話してるし〜］
タ「へ？」
か『(ち、ちょっと！このタイミングで言わなくても！)わ、渡辺さんちょっと・・・』
渡［いつも聞いてるよ〜。タカシくん、昔はかわいかったんだよね〜？まるでウ〇コみたいだって〜］
か『(渡辺さん！色々間違えてる！！)わ、渡辺さ・・・』
渡辺［かなみちゃんってタカシくんのこと話すとき、つい早口になっちゃうんだよね〜］
か『(勘弁して・・・)あ、あ・・・』
渡［それにかなみちゃん、タカシくんと一緒にいるときが一番楽しそうだよ〜？］
か『え・・・？』
タ「・・・」
渡［タカシくんも、まんざらじゃあなさそうだし〜］
タ「え・・・？うぇ！？」
渡［あ、わたし用事があったんだっけ。図書館では静かにね〜。じゃあね〜］
　
タ＆か「『・・・」』
　
タ「へ、変な人だよな渡辺さん・・・ハハッお似合いだってよ・・・」
か『そ、そう・・・ね』

タ「・・・」
か『・・・』
　
　
タ＆か「『(///)」』
　
また今日もふたりの距離が少し縮まったのでした

――おまけ――
渡辺［あれれ？わたし何しにきたんだっけ？］
図書委員〔いやはやく“世界

渡［それにかなみちゃん、いつも私たちにタカシくんのこと話してるし〜］
タ「へ？」
か『(ち、ちょっと！このタイミングで言わなくても！)わ、渡辺さんちょっと・・・』
渡［いつも聞いてるよ〜。タカシくん、昔はかわいかったんだよね〜？まるでウ〇コみたいだって〜］
か『(渡辺さん！色々間違えてる！！)わ、渡辺さ・・・』
渡辺［かなみちゃんってタカシくんのこと話すとき、つい早口になっちゃうんだよね〜］
か『(勘弁して・・・)あ、あ・・・』
渡［それにかなみちゃん、タカシくんと一緒にいるときが一番楽しそうだよ〜？］
か『え・・・？』
タ「・・・」
渡［タカシくんも、まんざらじゃあなさそうだし〜］
タ「え・・・？うぇ！？」
渡［あ、わたし用事があったんだっけ。図書館では静かにね〜。じゃあね〜］
　
タ＆か「『・・・」』
　
タ「へ、変な人だよな渡辺さん・・・ハハッお似合いだってよ・・・」
か『そ、そう・・・ね』

タ「・・・」
か『・・・』
　
　
タ＆か「『(///)」』
　
また今日もふたりの距離が少し縮まったのでした

――おまけ――
渡辺［あれれ？わたし何しにきたんだっけ？］
図書委員〔いやはやく“世界の砂１００選返せよ。既に期限から半年たったんだぞ〕

――おまけ――
渡辺［あれれ？わたし何しにきたんだっけ？］
図書委員〔いやはやく“世界の砂１００選”返せよ。既に期限から半年たったんだぞ〕

>>402
とりあえず落ち着け

>>402
落ち着け。俺はちょっと図書館行ってくるから。

ほし

>>402
ﾜﾛｽﾄｰﾙ

お題；風邪引いたツンデレ

ほ

なんでこんな過疎？

今はツん期でデレ期を待つんでれ

山「乙彼。ええ感じやったな」
タ「うっす、タイムもいいっすけどそれ以上にフォームが良かったっすわ」
記者「どうも、イズミルーブルよかったですね」
タ「はい、めっちゃ楽しみっすよ。山さんたちのおかげで体調もええし」
山「まぁ、期待してますよ」
記「俺も単勝ブチ込みますんで、ヨロシクｗ」
タ「うぇ〜っすｗ」


タ「イズミ〜、ちゃんと食べてるか〜？」
イ「（ふん、あんたに言われんでも食べてるっちゅーねん）」
タ「期待してるからな〜、頑張ろな〜（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）」
イ「（ふ、ふん！そんなことで誤魔化されへんからな！////////）」
タ「（ﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘ）人参ｳﾏｰｗほれ、イズミも食え」
イ「（パクッ！ﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘ……）」
タ「あははは、いっぱい食べて頑張ろな」
イ「（こ……これって、タカシと間接キスしたことになるんやんなぁ…////////////////）」

>>411
ちょっとディープインパクトを拉致してくるｗｗｗ



しまった奴はオスアッー！

帰り道でツンデレスレ開いてニヤニヤ
これぞ紳士のたしなみですよ
電車内でニヤニヤが止まらんｗｗｗｗｗ

今北区

今スレもあと24時間か。
時の経つのは早いな。

>>482
第二次αでゼオラにﾆﾔﾆﾔしつつ久々にスレのぞいたらこの仕打ち。
おまいら皆大好きだ

別れは切ないものです

お題
愛しさと切なさと心強さとツンデレ

アナ「放送席〜放送席〜、今日のヒーローは勿論この人です！
　　見事完全試合を達成しました、別府隆志投手です！」
タ←（帽子を振って声援にこたえる）
ア「いや〜、しかし見事なピッチングでした！」
タ「えぇ、まぁちょっといつもより気合入ってましたんで」
ア「優勝を争う意味でも大事な試合でしたからね！」
タ「はい、まぁそれもあるんですけど」
ア「？」
タ「実は今日彼女の誕生日でして
　　で、プレゼント何がいい？って聞いたら『絶対ヒット打たれるな、打たれたら別れる』って言われてｗ」
ア「なるほど、それは気合が入るわけですねｗそれで、気合入れたらヒットどころかランナーも出なかったと」
タ「えぇ、野手の皆さんのおかげです」
ア「では、今日の大記録の立役者といってもいいでしょう、その彼女さんへメッセージをどうぞ！」
タ「え〜、ｺﾎﾝ……
　　かなみー！これがお前への愛の証だー！このまま愛の力でアジアシリーズまでいっちゃうぞバカヤロー!!!」
ア「以上、今日のヒーローは別府隆志投手でした！」



か「あの馬鹿…！(////////////////////////////////////////////////////)」



山「友子ちゃん、何してんの？」
友「『別府隆志愛のヒーローインタビュー・エンドレス』」
山「……………」

当然のごとく>>482に期待

>>419なら>>482を掘る

>>415
おまいは俺ｋ（ｒｙ
>>417
ﾊﾞﾗﾓｽｗｗｗｗｗ

>>417
ちょっとヒーローインタビュー受けてくるｗｗｗｗ

うはｗｗｗｗ今更安価ミスに気がつくとかｗｗｗｗｗｗ
>>482→>>402で頼むorz

ツンデレ

モエス

id

アーイディー！チェエック！

ＩＤチェンジロボフラッシュ

尊さんとIDちぇっく

お嬢とIDチェック！

もうそんな時間か＼(＾o＾)／

まつりさんとIDチェンジ

お孃と共にIDチェック

梓とあいでぃちぇっく

委員長とIDチェック

ちなみと寝るよ
おやすみ

幽霊とIDチェニック

IDチェック

>>322亀だけど某マンガスレにいたかな？
木曜にその事に気付きレスしたのだけど

招待状

パートスレはVIPに必要か定期的に議論
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1164374504/

今回はageとsageを逆にしておりますのでぜひご参加ください

・ツンデレと雨宿り
ｻﾞｧｧｧｧ
「やべ、傘持って来てねえよ・・・こりゃしばらく雨宿りだな」
『何であんたと一緒に雨宿りなんか・・・』
「俺のせいじゃないぞ。恨むなよ」
『五月蠅いわね雨男』
「まあしばらくしたら止むだろ」
ﾄﾞｻﾞｧｧｧ
「全然止む気配ないな」
『私は止んで欲しくないな・・・そしたらあんたと一緒に・・・』
「ん？なんか言ったか？」
『な、なんでもないわよっ(///)』
「なんだよムキになって」
『(本当何言ってるんだろ私・・・)』
「なあ」
『何？』
「雨が跳ねてるからそっち寄っていいか？」
『仕方ないわね、許してあげるけど触らないでよね』
「触るほどの膨らみは・・・腕を捻りあげないで下さいごめんなさい」
『やめてよね、私が本気を出したらあんたが勝てる訳ないでしょ。そ、それと近付くにしても近過ぎるんじゃない！？』
「仕方ないだろ濡れちゃう訳にはいかないし」
『ちょ、コラ！近付くなって言ってるのに』
「濡れたくないんだよ」

『・・・別に近付いてもいいわよ(//)』
「へ？」
『気が変わったの！』
「何で急に？」
『いいから近付きなさい！！(///)』
「わ、わかったよ・・・」
『(こいつが一緒だとなんか落ち着くのよね・・・何でだろ(///))』
「さっきから顔赤いけどどうしたんだ？」
『これはっ・・・！あんたが頭にくるような事言うからでしょ(////)！』
「また顔赤くなってるぞ」
『う、うるさいうるさいうるさい！！(/////)』

か、かわえええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>441
王道ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>349ﾂﾝﾃﾞﾚが子犬を拾ってきたようです
　
「よっ！ 勝美！」
『ひゃっ！？ な、なんだ…ばかたかしかよ…おどかすんじゃねー！』
　別に私は脅かしたつもりはないんだが…
「で、そちらのわんこは？」
『え、あ、そ、その、これは…』
　このキョドりっぷり…ハッ！わかったぞ！
「こら、人のウチのわんこ盗んで来ちゃだめでしょ」
『おまえばっかじゃねえの？』
　幼女に…バカって言われた…私大学生なのに…
『ひろったんだよ。それくらいわかれ、このていのうやろー』
「だから人のウチのわんこを勝手に連れてくるのは拾ったとは言わな『しねっ！』ぎゃん！」
　く…幼女のくせに…良いローキックじゃねえか……
「…まあ冗談はこの辺にしといて…また何で拾ってきたんだ？」　
『なんでって…なんかすげーさむそうだったし…おなかすいてるみたいだったし…みすてるわけにはいかねーだろ！』
「そっか…優しいんだな勝美は」
『や、やさしくなんかねー！ とーぜんのことだろ！(/////)』
「当然って言えるって事…凄いことだと思うぞ」
『ぁ…ぅ…(/////)』
「じゃあとりあえず勝美は優しい良い子と言う結論で」
『かってにしろばか…(/////)』
　この子は根は凄く優しい子だ。ただ私に対して暴言を吐いたり暴力をふるうのはもう少し控えてもらいたい。
「それでだ勝美。どうするんだこのわんこ」
『………おかあさんにたのんでみたんだけど…うちじゃかえないっていわれて…』
「…」
『…でも…ほっとくわけにはいかないし…でも…うちじゃかえないし……』
「……」
　困ってる女の子を見て…なにもしないわけにはいかないな…
「…ふう…しょうがないな」

「俺のウチで飼おう。ほっとくわけにもいかないしな」
『えっ！？　で、でもおまえんちあぱーとだし…』
「ウチのアパートはペットＯＫなんだ」
　まあＯＫな訳ないんだが…私が管理人さんに土下座でもなんでもすれば良いことだ。それでどうにかなるだろう。
『…ほんとに…いいのか…？ ほんとにほんとにいいのか…？』
「男に二言はない」
『あ、ありがとう！ たかしだいすｋ…ぁ…ぃや…なんでもねー…(/////)』
　…？？？
「い、言っておくけどなっ！ し、仕方なくだぞっ！ 別に勝美のためじゃないんだからなっ！」
『なにそれきもいぞ』
「なにって…勝美のマネに決まって『おれはそんなんじゃねー！！』あじゃぱー！」
　く…やはり良いローキックだ…将来は格闘技の選手だな…　
『まったく…どーしておまえはそんなにばかなんだよ！』
　そんなこと言われても…これが素だし…ねぇ？
「いやー、しかしちょうど良かった。冬に向けて非常食を確保しておきたいと思っていたんだ」
『………ぐすっ…ひっく…』
「か、勝美！？ な、泣くな！ じょ、冗談だ！ ジョークだ！」
『……たべない…？』
「食べない！ わんこ蕎麦は食べるけどわんこは食べない！」
『この…ばかぁ！！』げしっ！ げしっ！ げしっ！
　ぐはっ…さ、三連ローキック…だと…ッ！？ こ、ここは…ぽかぽかぱんちじゃないのか…？
『くだらねえこといったばつとして、まいにちわんこつれておれのうちにくること！』
「…了解した。罰はきちんと受けなきゃな」
『………そーすれば…まいにちわんことあそべるし……おまえとも…あそべる…(/////)』
「なんか言ったか？」
『な、なんでもねーよ！ とにかく！ まいにちくること！ わかったな！(/////)』
「大丈夫、わかってるって」
　そうはいったモノの…うぅ…大変そうだな。けどまあ…勝美の力なれるんだ。良しとするか。べ、べつに私はロリコンとか(ry

つまり俺が言いたいことはだな、勝気のこともたまには思い出しｔ(ry

勝気ちゅんでれｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

久々に北

>>382
折檻してみた

http://kjm.kir.jp/?p=74019

もう崩れまくりだ（´・ω・｀）

>>448
(＊ﾟдﾟ＊)

>>448
だ、大丈夫だ、今なら深夜だから…続きを…あれ？視界が赤くなって…ｸﾞｧﾌｯ

>>448
でぃ、ディスプレイが…はなぢで…見えない…ぐはっ…

携帯が血で濡れた……
>>448

>>448
まったく なんてもんを……





ﾁｮｯﾄ ﾄｲﾚ･･･

>>438
な、なんという破壊力。。。無差別殺人のギネス・・・がは・・

【雪を見たことがないツンデレ】

タ「おはよ……何窓にはりついてんだ？」
ち「…………雪」
タ「あぁ、ちなみは去年こっちに来たんだもんな。珍しいか」
ち「…………」
タ「随分熱心だな」
ち「…………うるさい」
タ「はいはい」
ち「…………」
タ「朝飯の用意しとくから、体冷える前に居間に来いよ？」
ち「…………」
タ「はぁ、これから嫌んなるほど見るのにねぇ」
ち「…………」
ち「………………」
ち「…………くしゅん」
ち「タカシんとこ行こ………くしゅん」

>>448
やっぱりお前は最高だ…ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>455
これはいいｗｗｗｗ

>>455
とりあえずちなみは俺が暖めますねｗｗｗｗｗｗ

居間にて

タ「ほら、朝飯冷めちまう前に食べんだぞ」
ち「…………わかってる」
もそもそもそもそ
タ（ちなみの飯食う姿って小動物的な可愛さがあるよなぁ）
ち「………こっち見んな」
タ「はいはい」
ち「………くしゅん」
タ「ん？」
ち「くしゅん………くしゅん」
タ「おいおい、やっぱ体冷えたんじゃ」
ち「タカシ」
タ「ん？」
ち「…………タカシには私をあっためる義務があると思う」
タ「人の言うこと聞かないヤツの台詞かよ」
ち「…………む」
タ「ま、あっためるけど」
ち「…………それでいい」
タ「体つめてぇな？」
ち「ちょっと………寒い」
タ「布団入るか？」
ち「…………色魔」
タ「……」

>>459
そういうことを言うのはこの口か
って言ってちなみの口をふさいできた






アロンアルファで

>>459
ちなみんかわいいよちなみんｗｗｗｗｗｗ

「うはｗｗｗｗｗさみーと思ったら雪かよｗｗｗｗｗ」
『………雪ごときではしゃぐとか………兄貴はガキ……アニガキ』
「なんだと！？雪ではしゃぐのは男のサガだぜ！！」
『………バカ』
「ふーんだ！いいもんね！フヒヒヒ！お兄ちゃん一人で雪だるま作っちゃうもんねー！！」ダバダバダバダバ…
『……妹の事置いてくとか………死ね』

「うっひょう！たーのしーいなぁー！！うはははははは！！………うは……はぁ……やっぱ、なんかちょっと寂しいナ」
『………こんな寒いのに外出るとか……正気の沙汰じゃない』ふるふる
「うぇい！ちなみ！お兄ちゃんと雪遊びしたくなったのか！？」
『………んなわけねーだろ……お前に雪玉をぶつけたくなっただけ……えいっ…そりゃそりゃ』ひゅんひゅんひゅんひゅーん
「そぉい！マトリックス避けッ！！」しゅおー
『………みすたーあんだーそん……じゃなくて……バカ兄貴……なかなかやるな……なら、こいつはどうだッ！！』ずどどどどどど

「ふぅー、楽しかったぜちなみ」
『………兄貴に付き合ったら疲れたし……手が真っ赤……冷たい』
「あー、ほんとだな……ほら、こうして握ってやってたら温まるだろ？」
『……わわわ///』
「どした？」
『いや………別に///』
「顔も真っ赤だなー、早くコタツに入って温まろうな」
『………兄貴のせいで体も冷えた……責任とって、ぎゅー……ってして温めろ///』

>>462
俺もぎゅーってするｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そういえば妹祭りなんだよな今スレｗｗ

ルルーシュはやっぱオモシロス、という保守

ふゃ！

最近『美女缶』の投下ってあった？

ちょっと４レスくらい借りますね

>>460
ガチでやった事あるから笑えない

便りが届いた。
便りが無いのは元気の証拠、とは誰の言葉だったろう。
それは死亡通知。敵地で行方不明になったのだという。死亡確定だ。
何処でもアイツはバカを晒すな。
存在していない者の葬式。天気は快晴。
前日積もった雪と併せて、白の世界が広がる。
私は天に向かって叫ぶ。怒り。悲しみ。誰に向けた言葉だろうな。泣き笑う。
涙を拭った直後、眼前に完全な白の世界が広がる。目が潰れそうになる。
と、黒い塊を見つける。
人の形をしたようなそれは、私に語りかけてくる。
『随分身勝手だなぁ』
何がよ？と訊ねる。
『さっきの発言。何でこんなことするのか、とか酷い、とか不幸にするのが楽しいか、とか』
確かに言った。じゃあ「貴女」が…？「彼女」は『その通り』と答え、続けた。
『好きな人に冷たくしたのも酷い扱いをしたのも最後すら罵声を浴びせて追い払ったのも』
『アンタじゃないか』何も返せない。全くその通り。
だからアレは私に向けたのも半分…。
『わかってはいるみたいだね。…と、責めてばっかいても仕方ない。アンタ、』
もし愛しい人が生き返るとしたら、何でもできる？有りがちな、漫画みたいな質問をされた。
返事は、決まっている。

…ここは…
『思い出を振り返って貰おうと思って、ね』
私の家、玄関、あの日、アイツと別れる少し前、後に深く後悔する時間。
『生き返らせる条件は「愛しい人の前で素直になる」。とんでもなく簡単で難しいこと』
そう、私にとっては。…アイツが来る。
『んじゃ………頑張りなよ…』

「よお、かなみ！最後に顔見に来てやったぜぃ」
アイツがいる。目の前に。いっぱい触れたい。いっぱい話したい。ずっと引き留めたい。
「ん？何か暗いなぁ。惜しんでくれてるのか？大丈夫！さーっと逃げ切って帰ってくるさ」
アンタと離れたくない。告白だってしてない。何もかも消化不良のままなn『…煩い！』
…へ？「…へ？」
…あれ、私、何m『煩い！ウザい！何処へでも行けばいい！帰ってくるな！…私は』
…今の私の言葉じゃない！…前の…「………」
そんな…ダメだよ…前みたいなこと…言っちゃ…！『私には………関係ない！！！』
「…そか。ごめんな。……じゃ」
………あ。ああ。ああああああああ………ああああああああああああああ！！！！！！
…………あの時と…全く同じ…ダメ…だった…何…で…？

『よ』
…アンタ、悪魔か何かじゃないの…？
『まーた酷い言われようだなぁ』
私は何もできなかった！素直になるも何もないじゃない！こんなことして…満足？ねぇ？
『神様はね、気まぐれで意地悪なんだよ。酷いんだ。アンタの言った通り』
…それで…これ…？いくらなんでも酷すぎる！私は！…私は、反省も後悔も…
『だからといって、それで救ってやる義理も「人の」情けも無いのさ。神様だから』
………………私…は……
『…そろそろ、頃合だね』

…目を覚ますと、そこは家の玄関、時間は…あれから２日。
好きな人の葬式から、丸２日も、真冬に玄関で、不快な夢を見て……最低か私は。
鍵も開けっ放し。…いくらなんでも酷すぎる。いや、いいのか。
アイツがいない。もうこれ以上に「失う」と感じるものなんか、何一つとして無い。
…私は、どうしようか。ここにはもう、未練なんて無いんだから。
……………何か、懐かしい香りが玄関かr「よー、ただいま！」……え？
「いや、もう会いたくて会いたくて。自宅すっぽかして真っ先に会いに来t

夢じゃない。暖かい。夢じゃない。触れてる。夢じゃない。鼓動が聞こえる。
「…かなみ？熱烈歓迎は嬉しいんだが、少々苦しい…」
イヤだ。もう離れない。離れたくない。
「泣くなって、オイ。お前に泣かれるのは辛いんだって」
イヤだ。もう我慢しない。我慢できない。
「…お前、喜んでくれてるのか？嬉しいけど、何からしくないぞ」
イヤだ。もう偽らない。偽りたくない。
私は『私は、アンタのことが、大好きっ！』

…何で？
『言ったろ？神様は気まぐれで意地悪なの。嘘つきじゃないけど』
『今までだって、嘘は何一つついてない、わかる？』
『アンタの「素直な気持ち」が、あの時確かに、私に伝わった』
『だから今がある。あの悪夢は、無駄じゃあなかったんだよ』
……………
『大体、何処で「素直になれ」と言ってないしぃ。復活させてから試験しようとしたのにぃ』
『過去に行ったのは、単純に最低ツンデレかなみ様を客観的に振り返って貰おうとしただけー』
…………………………やっぱり最っっ低だわ、アンタ…
『……この先も…』
…わかってる。「素直に」、でしょ？
『よろしい。…フフ、神様が言うとアレだけど「神の祝福あれ」だ』

終わりー
SS単体で投下って随分久しぶりだわ。
では弱気さんが待ってるのでお休みぃ

>>472
(ﾉд`)ええ話や…おっちゃん目から塩水が止まらん…

こんな時間にGOD JDBなSSが来るは隣の人が爆走兄弟見てるは
寝むれんくなったじゃないかｗｗｗｗ

全英が目から塩水ながした

なんか落ちないか心配だ

おやすみ保守

寝るほしゅ

ほ

天使とか宇宙とか冒険の続きマダー？な保守

･おはよう自炊

通学路のﾊﾞｽに揺られながら、流れる景色を見ている。
左肩にかかる重みは気にならない。
停留所で乗ってきたｸﾗｽﾒｲﾄは、数少ない女友達。
｢おっはよ｣
｢うぃす｣
｢あはは〜熟睡だね｣
｢ま、いつもの事っすよ｣
左肩から重みが消えた。
｢お、お姫様のお目覚めですよ、騎士殿｣
｢目覚めのｷｽがいらないなんて、実に経済的だな｣
艶やかな黒髪の下のまだ眠そうな切れ長の目が、左を見て、右を見て、正面で吊革に掴まる女友達を見て、件のお姫様は右手を軽く上げて挨拶をした。
｢うんうん、おはよ｣
｢無愛想この上無い挨拶だなわかったから足を踏むな地味に痛いｽﾝﾏｾﾝｼﾀ｣
冷たい瞳で睨まれる。
ご機嫌取りの愛想笑いに、お姫様はそっぽを向いてしまった。
｢ﾎﾝﾄ、仲良いよねｱﾝﾀら。毎朝毎朝ご馳走様よ、こっちは｣
｢俺の肩が一番熟睡できるんだとよ。前に言ってた｣
女友達の言葉を否定しようとするお姫様を遮る様に暴露する。
｢あはは〜…殺意が沸くわ〜｣
｢殺すなら〜俺を殺せ〜｣
｢流石は騎士殿、天晴れ見事な覚悟じゃ｣
ふざけた掛け合いに、お姫様は再度そっぽを向いてしまう。
｢眉一筋動かさないで真っ赤になるなんて器用だよな｣

また、足を踏まれた。

了

あー、休みなのにいきなり会社から呼び出し食らってすさみきった俺に、安らぎが与えられた件
つまりはＧＪ！！！！

ほし

土曜の朝置いてすぐにここを見てGJの嵐ｗｗｗｗ幸せｗｗｗｗ

保守

熟睡から目覚めのIDチェ………
なんなんだこの深夜のGJ祭りはｗｗｗｗｗ

>>482
テメー、ざけんじゃねぇよ！

http://kjm.kir.jp/?p=74152

も、萌えちまったじゃねぇかよ・・・(///)

って、よく見たら電車じゃなくてバスか・・・すまん

>>489
うはｗｗだがGJｗｗｗ

合宿言ってくる…ツンデレ断ちか

>>489
そんなこと気にならないくらいに萌えたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>489
ごちそうさまですｗｗｗｗｗｗｗ

>>488
くはっ…
朝から萌え殺す気かｺﾉﾔﾛｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



これで三枚目だｗｗｗｗｗｗ

ho

前世
男「お前は可愛いなぁ」
猫（うるさいなぁ。もう眠いから、構わないで）
男「ん？ご機嫌斜めだな。じゃあ、今日は寝るか。お休み」
猫（もう寝るの？もう少しかまってよ）
現世
男「今度の日曜日、映画でもいかない？」
女『いや。面倒くさい』
男「そうか。じゃあ、また今度な」
女（もう諦めるの？もう少し、しつこく誘いなさいよ）

ツンデレが料理を作ってくれるそうです。

http://kjm.kir.jp/?p=74177

『せ、先輩のためなんかじゃないです!』
「え〜〜じゃあなんで俺お呼ばれされたの」
『失敗したときにもったいないから処理してもらうだけです!』


もちろん、とってもおいしかったです。

　

　

　

　

　

　

　

ツンデレもね。

>>496
ぬこ可愛いよぬこｗｗｗｗｗ
>>497
おいしく頂きましたｗｗｗ

>>497
ｋｗｓｋ!!!11!!

>>497
そんな後輩を俺にくださいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

２レス借ります

先「え〜っと、次の問題を……ん？」
タ「zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz」
先「まったくこいつは……椎水、さっさと起こしなさい」
か「…何で私なんですか？」
先「何でって……旦那を起こすのは妻の務めだろｗ」
か「だだだだ誰が妻ですか！何言ってるんですか先生！(//////////)」
友「ほら、いいから早く起こしてあげなって。亭主の恥は嫁の恥だよｗ」
か「友ちゃんまで何言ってるのよ！(///////////////////)」
タ「ん〜〜〜………かな……み…」
か「ふぇぇ！？何でこんな時にそんな寝言言うのよバカぁ！(/////////////////////////)」
皆「ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ（・∀・）ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ」
か「笑うなー！(/////////////////////////////////)」
タ「zzz……かなみ…………揉んだら……大きく……なった…な………胸……zzzzz」
か「な！？！？！？」
皆「　( ﾟдﾟ )　」
タ「ん………ふぁぁぁ、よく寝た………ん？何だ？みんな固まって」
か「……タ〜〜カ〜〜シ〜〜〜」
タ「おうかなみ、おは………ﾊｯ！殺気！？ど、どうしたんだかなみ！」
か「あんたの、無駄なことばっかり喋るその口……今すぐ砕いてあげるわ…」
タ「ちょ、ちょっと待てかなみ！意味が分からん！」
か「問答無用！」

タイガーアパカッ！

タ「ギャ―――ス!!!!!!!!!」

友「胸って、やっぱり揉んでもらったら大きくなるんだ〜」
先「愛情が注入されてるんじゃない？ｗ」
友「なるほどｗ」
か「うるさーい！(///////////////////////////////)」




友「タカシ君……………毎日？」
か「余計なこと聞くな！(/////////////////////////)」
タ「……………………イエス！ｗ」
か「余計なこと言うな！(/////////////////////////)」

>>503
うはｗｗｗｗｗ俺も揉ｍうわなんだＰＴＡやめｒｱｯｰ!

>>503
かなみかわいいよかなみ
あと先生のノリの良さにﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗ

天使と人間の物語…クライマックス直前　第９話投下させてくださいねｗｗｗ

５レス借ります

俺は………今、天界に居る。

正直な話…人間が入れるなんて思わなかった。
澄が…『ねぇ…話があるの？　一緒に来て？』と言って
来たところが天界だった…。

飛んでから…一瞬で着いてしまったのだ。
澄は…俺を連れて飛べた…純粋に嬉しかった。
あの笑顔で…『ね？　天とまた飛べるんだから！』
あれは…反則だった…

＜…来たね。＞
≪澄よ…その者が？≫
『はい…天、私の“恋人”です。』

…恋人…かなり嬉しい…でも…誰だ？
リィンと……

≪天よ≫
「はっ！…はい…？」
＜クスッ、面白いな…天くんは。＞
『リィン！　もぅ！』
＜あはは…ごめんごめん＞

…ったく。こっちは緊張してるってのに…

≪お前は澄を愛しているのか？≫
「ええ。俺は２年前から…ずっと決めていましたので…」
≪お主と澄は……≫
「…生きる“刻”が違っても…俺は愛しています。」

この爺さん…お偉いさんみたいだな…
でも、今の一言で…

≪お主が死んだら…澄が残ることを考えているのか？≫
『！！！』
「…っ！」

不覚だった…そう…俺が死んだら、澄は…
残る………
≪まったく考えていなかったようだな…≫
＜天くん…澄は…平気で翼を切ると言いかねない…＞
「リィン…」

そうだ…澄の翼は一度翼を失っている…
だからこそ『もう１つくらい…どうってことないわ！』と
言いかねない…

『もう１つ…くらい失っても構わないわ！』
「！！…おま」
≪…≫
＜……はぁ。＞

最悪だ…本当に言うとは思わなかった…

≪お前たちの考えはよく分かった…≫
＜…長老……話すしか…＞
≪…それしか無いよだな…≫

長老だったのか…でも
………話って何だ？

『私は…構いません！』
「馬鹿……お前それがどんなに…」
『天は黙ってて！……私は天と一緒に居たいんだもん…』
「澄…」

≪良いかね？≫
「え？　あ、はい。」
『……はい。』
＜澄…悲しい話じゃないよ？＞
『え？』

≪お前たちに…真実を話そう…昔話だ。≫
「昔…話？」
『……伝説の？』


ある日…人間に恋をした天使が居た…
しかし、人間には寿命がある…それはその天使にとって重大だった。
ある日、天使は調べた…人間の寿命を延ばす方法や、自分が人間になる方法を。
もちろんそんなモノはあるわけが無い…
でも、天使は諦めず探した…そしてついに【禁書】を見つけたのだ…
その【禁書】に書かれていたものは…天使に喜びを与えた。
…しかし…その人間は死んでいた…“寿命”ではなく“事故”で。

『え？　伝説と違う…事故』
「……あ。」
＜天くんは気付いたかい？＞
「…“刻”は同じ…？」
≪…続けるぞ？≫

その真実を知った天使は喜び。そして悲しんだ…
事故で死んでしまったのだから…
しかし、息子が居たのだ…
…その息子は天使に恋をして…天使もその息子に恋をした。

『“刻”が…同じ』
「ああ…きっと。」
≪よく気付いたな…そうだ。≫
「…天界のシステムは時間的には地上と比べて遅い…」
『…うん。』
「それが“刻”の真相……でしょう？」
≪うむ。地上とココでは…時間が少し違う…システム上遅くしているのだ≫
『え…？　なら…』
＜ボクたちと人間の“刻”は同じだよ。＞
≪そうしないといけないんだ。≫

パニックを起こすんだ…きっと。
そういうブラフを作っておかないと天使はすぐに人間界に降りていく
そうすれば…天界には殆ど残らない…

≪…当たりだ…天。≫
「なっ！？　心を…？」
≪読ませてもらった……そうだ…≫

≪地上へ天使が…降りることが知れると人間界もパニックを起こす…
　そうすれば…天界へも人間が侵入する可能性が出てくる…≫
「…だから、隠す必要があった…」
『じゃ…じゃあ。』
＜うん。澄は天くんと生きていけるよ…一緒に。＞
≪内緒じゃよ…？　知ってるのはワシとリィンと澄と“伝説の天使”だけだ…≫

『でも、なんでリィンも…？』
＜それはボクの…恋人は人間だからねっ！＞
『え？』
「は？」
「『えええええええ！？』」

その後…全てを知った俺たちは…地上へ降りた…

長老曰く…
≪来たくなったらいつでも来い。　リィンの恋人もよく来る。≫
だそうだ

『………ずっと一緒ね？』
「ああ…澄…ずっと一緒だ。」
『あ〜あ、退屈させないでね？』
「させないよ…愛してる。」
『ばっ！……ばかっ(/////』

ちゅっ
「あ。」
『…ファーストキスあげちゃった(////』
「…ありがとう。」



次回…最終回。

>>503
かなみ可愛いよかなみ

>>503
かなみかわいいよかなみ

お題
･コーヒーに砂糖を入れるはずが間違えて塩を入れてしまったツンデレ
･猫を見るとネコミミと尻尾が生えるツンデレ



@|￣│_

>>514
まさか貴様ッ！猫を見るとネコミミと尻尾が生えるのか!?



きめぇｗｗｗｗｗｗｗ

>>514
もちろん君は女の子だよな！！！？

>>516
なるほどネコミミドジっ娘か…

うはｗｗｗｗｗｗ

>>511
かぁいそ、かぁいそなのです。

お題
・ドＳツンデレメイド
・ドＭツンデレメイド

>>511
これは期待ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>514
何故かマサルさん思い出したｗｗｗｗ

来年の仮面ライダーの情報でたね、と言う保守

http://vote2.ziyu.net/html/eraser.html

変態プロフをプロフランキング一位にしようぜ
http://mbb.whocares.jp/mbb/u/018/11144/

俺しか居ない予感

そうやね

俺もいない

��
コレみるだけで妄想が湧く俺ならいる

俺はいないけどな―

そして誰もがいなくなる・・・

なんで！！こんなに！！妄想が湧かない！！！！

折角の休みなのによー

人少ないな、、、
んじゃ、点呼

いちっ

に

参

四

ﾂﾝ

お題　SEX

五

お題
・身長180cm以上あるツンデレ
・世界の終わりにツンデレと二人きり
・新婚ツンデレの休日

お題
・点呼をとったらツンデレがいなくて焦る男(または逆)

またほの板からなんか来てるね
お題
・ツンデレとほのぼのとした休日

お題

かなみがポカポカしてきます
ちなみがポカポカしてきます
リナが(以下同文

タ「なぁ、○ックスってどうよ？」
か「ふぇぇ！？あああああんたってバカじゃないの！？
　　そんな事言われて私が喜ぶと思ってんの！？
　　あんたなんかと！そ、そんなエッチなことなんか！………（ﾎﾞｿｯ）したいけど(////////////)」
タ「ほほう、サックスがエッチなことかｗ」
か「………は？」
タ「だから、サックスってエッチなのか？ｗｗｗ」
か「………タカシ…」（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…）
タ「こ、この気は！？」
か「氏ね―――っ！！！」

ぐっしゃぁ……っ！





か「サ、サックスかなみんです……渡辺貞夫渡辺貞夫(/////)」
タ「恥ずかしかったらすんなｗ」
か「いいからしっかり演奏しなさい！　　　　　　　　　　　　　　　　　　いい音出るから(/////)」
タ「ｳｪ―――――ｲ！！！」
か「ひゃ！？……ふぁぁ(//////////////)」



やっぱ俺バカだｗｗｗｗｗ

>>541ちなみはいただく
【ぽかぽか】

タ「…………で？」
ち「ぽかぽかぽかぽか」
タ「それはわかった。で？」
ち「ぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽか」
タ「ちなみさん？」
ち「…………別に」
タ「え？」
ち「なんでもないし…………」
タ「構ってほしいのか？」
ち「…………全然違う」
タ「なんだ、なら構わない」
ち「むぅ…………」
ぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽか
タ（面白いからしばらくやらせとくか）

>>542
ﾊﾞｶｽｗｗｗ
>>543
放置プレイｋｔｋｒｗｗｗGJｗｗｗｗ

タ「ヒーター暖けぇｗｗｗ」
ち「もっと・・・上げろ・・・寒い・・・」
タ「ちょｗｗｗマジスかｗｗｗ熱いっすよｗｗｗ」
ち「ゴチャゴチャ・・・言うな・・・」
タ「ｻｰｾﾝｗｗｗ」

ヒーターの音頭を上げに行くタカシ

ｷﾞｭｯ
ち「・・・(////)」
タ「（ちょｗｗｗなんかちなみが後ろから抱きついて来てるんですけどｗｗｗ）」

何か突然湧いたから書いた。後悔はしてない。

http://www.vipper.org/vip386578.jpg
http://www.vipper.org/vip386580.jpg

>>546
zipでくれ

いきなり同時多発ﾓｴｽﾃﾛ発生ですかｗｗｗ

>>546
携帯厨にもおぼしめしを

『……………』

http://kjm.kir.jp/?p=74277

男がそっぽ向いて歩いてるので勇気を出して自分から手を繋ごうとする無口さん。

>>550
真っ先に俺が頂いた。

>>550
手以外も色々繋がりたいん…ｻｰｾﾝ

>>550
じゃあ右手は俺が繋ぐよ

なんか妄想が膨らみんぐだからお嬢も
【ぽかぽか】

学校正門にて
タ「ん？？今帰りか、奇遇だな、一緒に帰らないか？」
リ「どうして時間がたまたま一緒になっただけで、貴方と帰らなくればならないのかしら？」
タ「俺が一緒に帰りたいから、じゃダメか？」
リ「仕方ありませんわね、そこまで言われたら、嫌でも断れませんわ」
タ「はいはい。ったく、お嬢はいつもこれだから」
リ「タカシさん」
タ「はい？」
リ「私には『リナ』という名前があります。そのような呼び方はやめていただきたいものね」
タ「あぁ、ごめんごめん。気を付けるよ『お嬢』」
リ「貴方……私を馬鹿にしてるんですの？」
タ「はは、冗談だよ」
思い切り顔を近付け、出来るだけ優しげに囁いてみた
タ「ごめん。リナ」
リ「な、な、ななななんですの！いきなり///」
タ「く………あはは。やっぱ可愛いなぁ『お嬢』は」
リ「うぅ、貴方という人は……ぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽか」
タ「わ、ちょ、リナさん？」
リナ「問答無用ですわ。ぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽか」

ぽかぽかお嬢ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ぽかぽかは反則的に萌えるｗｗｗｗ

俺もぽかぽかしてもらって来る

ぽかぽかくらって萌え死んだ

この流れなら落とせる!

つツンデレクエスト３

ランシールの宿。
夜更け。
女の子部屋。

リ(…はぁ…へ、変化の杖のお陰で……今日も、タカシにぎゅって、してもらいました……し、しあわせですわ…////////////)
リ(でも……あの鈍感勇者……わたくしはおろか、まだ誰の気持ちにも気付かないなんて……に、鈍いにもほどがありますわっ////////)
リ(はぁ……もう少しだけでも、素直になれたら…って、考えても仕方がありませんね……もう寝ましょう…明日は早いのですし…)
リ(…いつか…………タカシに撫で撫でされながら、寝たい……………ですわ………ん…////////)

……。
…………。
………………。

ムクッ
リ「ふぅ……やっぱり、眠れませんわ……」
か「…あれ…起きてるの…？」
リ「あら……かなみさんもですか」
ち「…………自分に………ラリホーかけたい……………」
リ「ちなみさんもですの？ …同感ですわ……」
タ「お嬢様も寝付けないことがあるんだな」
リ「あら、あなたにどうこう言われる筋合いはありませんわ？」
タ「お前は夜でも辛辣なんだな…嫁の貰い手が無くなるぞｗ」
リ「あら、お気になさらず。そんなもの、一人以外は全く必要ありませんから」
タ「ほー…誰だよその一人の幸福者は」
リ「誰って、それはあのバカ勇者に決ま………っ………………て…」
タ「馬鹿勇者って誰だ、リナ？(ニヤニヤ)」
リ「…………！！！！！！！」
タ「お？ どーした、口が半開きだぞｗ」

リ「たっ、たたたタカシ！！ い、いい何時からそこに！！！」
タ「最初からいたぞ？ 何をいまさら…それより誰なんだ？ 馬鹿勇者って」
リ「っ！ そ、そんなもの…しっ、知りませんわっ！(////////////)」
タ「へぇ…そうか、それは残念だな……」
リ「…え…ざ、残念…？」
タ「応。…少しは期待してたんだがな……ま、いいか。教えてくれないならそれでも」
リ「なっ……き、期待って……！！(//////////////////)」
タ「じゃあ俺は部屋に戻るわ。お休み……」
リ「あっ…ま、待ちなさい！(////////////////////)」ガシッ
タ「っと…何だ。素直に話す気になったか」
リ「うっ…そ、それは…その…(////////////)」
タ「違うのか？ …どうだ？ 正直に話せば『ごほうび』をやるのにな」
リ「え……？ ご、ごほうびって……うむっ！？(////////)」
タカシはリナにべろちゅーをした！
リ「〜〜！？！？ んっ、んん！ んむぅ、ちゅん……ん……………ぷは……っ……！(//////////////////////)」
タ「どうだ？ 素直に言えばこの先までしてやるぞ？」
リ「さっ、先って……(ドクン!)……！」
タ「やっぱり効き目が早いな…流石は1000Ｇしただけはある」
リ「なっ……い、いま、何を…(//////////)」
タ「素直になれる薬さ……ほら、言えば楽にしてやるぞ？」
リ「はっ……ひ、卑怯者…ゆ、赦しませ……んぁっ！」
タ「布が擦れるだけでも気持ちいいだろ？ ま、特注品だからな。そうでなきゃ困るって」
リ「っあ…あ…こ、こんな…(スッ)ふぁっ！！！！」
タ「いけない子だ、こんなにびしょびしょにして…」
リ「っぁ、あっ！ ひぃんっ！(//////////////////////)」
タ「言う気になった？」
リ「い、言います、言いますわっ！ わっ、わたくしをっ、た、タカシのっ、お嫁さんにしてくださいっ！(//////////////////////////)」
タ「いい子だ…じゃあちなみ、かなみ、一緒に『ごほうび』をあげようか」

か「じゃあリナ、今夜は寝かせてあげないからね！」
ち「…………いただきます…………」
リ「あっ、あなたたち、最初から……ひぁっ、やっ、はあぁっ！(////////////////////////////////////)」

……。
…………。
………………。

リ「ふゃあっ！ らめっ………ふぁ…あ…？」
リ「………ゆ、夢……わ、わたくしともあろうものが、な、な、何と言う…(////////////////)」
か「ん……ふぁ……だ、駄目だよ、タカシぃ……(//////////)」
リ「！？」
み「むにゃ……ばかものぉ…………えへへ……………(//////////)」
い「…ぅん…あ、アカンよ……ウチ……もう…(//////////)」
リ「ま、まさか、皆さん……(チャラ)………え？」
なんと！ リナのくびにネックレスがかかっていた！
リ「な、何ですのこれは……あ、あれは、手紙…？」
つくえのうえにはちいさなかみがおいてある。
てがみにはこうかかれていた。

『やあ(´・ω・｀)おはよう。このネックレスはサービスだから、取りあえず受け取ってくれ。
　…うん。ちょっと仕掛けがあるんだ。済まない。
　勝手なお節介だしね。謝って許してもらおうとは思っていない。
　でも、君はこの夢の中で、とても幸せな気分を味わったと思う。
　つらい冒険の中で、その気持ちを忘れないで欲しい。そう思って、『夢見るルビー』を買ってきたんだ。
　じゃあ、お休み。

　タカシ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
リ「……た、タカシ……ず、狡いですわっ…こんなことを書かれては、怒れないではあり
ませんか…(////////////)」
リ「そ、その心掛けに免じて、特別に許して差し上げますわっ！ で、でも、今度はちゃ
んと言ってからにしなさいっ(/////////////)」
リ「…ふう、では明日も早いですし、また寝…(カサッ)…あら？ 裏にも何か…」
『追伸
　ちょっと全員の食事に細工しといた。これで欲求不満も解消だな！
　戦闘中に発情すんなよ！ｗｗｗ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　』
リ「…へぇ……#」

翌朝、タカシが酷い目にあったとかあわなかったとか。

続く。

お嬢祭を思い出して突発的に書いた。
反省はしない。

ﾃﾗﾊﾞｰﾎﾞﾝｗｗｗｗ

ありがとう！！！！！！
お孃最高！！！！！！

>>563
これはﾃﾗﾜﾛﾓｴﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

バーボンハウスで不覚にも吹いちまったｗｗｗｗｗ

ＧＪ！
面白かった、ありがとう!

そして、たかしよおめでとう

ぽかぽか

俺「うぅ〜……。今日も寒いな、ボクっ娘よ」
あ「ぼくっこって言うな。あと娘と書いてコって読むな。キメェんだよ……ズズッ！」
俺「あまりの寒さに、さしもの梓もダウンですか。語尾に覇気が無いな」
あ「なにそれ。今のボクの服装とかけてんの？　つまんねぇ〜」
俺「……？　ああ、ダウンジャケットか。……いや、全然思ってないけど？」
あ「へ？　あれ？」
俺「いまのぼくのふくそーとかけてんのぉー？　うっわつまんね！　自分の方がよっぽどつまんねぇっての！！」
あ「う、ううう、うるさいなぁっ！！　普段のおめぇなら絶対言ってたろぉっ！」(///)
俺「言う訳ないじゃん。このクソ寒い中さらに寒くなろうなんて、さすが梓さんっすね〜っ！　あははは！」
あ「……くっ！　こ、このぉっ！！　バカにすんなよぉっ！！　えい！　えいっ！」
　ぽかぽかぽかぽか！
俺「おいおいおい、体が全然動いてないじゃねーか。寒さで強張ってんのか？　ぽかぽかパンチになってるぞ？」
あ「うっさい！　だまってろぉ！！　このっ！　このっ！」
　ぽかぽかぽかぽかっ！！
俺「……ん？　あれ？　なんだか……」
あ「暖まってきたような……？」
俺「……はっ！　ま、まさかぽかぽかパンチだけに……！」
あ「ぽかぽかしてきたっ……！？　…………って、くだらねぇ〜」
俺「うるさいな！　お前も乗ってきただろ！」
あ「知るかばぁか！　おめぇのせいで寒いんだよぉ！　だからもっと叩かせろっ！」
俺「ちょ！　やめろっての！　痛い痛いっ！」
あ「やめないもんねーだっ！　ていっ！　てぇいっ！！」

　てな感じの日常を送りたい。梓と。

>>570
俺も欲しい

>>570
俺も！俺も！

僕っ娘は梓でＦＡ？

>>570
GJ!
勝気と尊大にはできそうにないなｗｗｗ

>>573
妄想する奴それぞれでいろんな名前がある。
梓ってのは誰かが良く使ってた名前の一つでしかない。
大切なのは名前ではなく僕っ娘の萌える事だ。


まあ、何が言いたいかと言うと、>>570はﾃﾗﾓｴｽという事だ。

>>550続き？

ﾃﾞﾚﾙｰﾄ『………………しちゃうの…？』
ﾂﾝﾙｰﾄ『………………腰抜け…』

http://kjm.kir.jp/?p=74301

僕っ娘の→×
僕っ娘に→○



お題
つ・ツンデレの手紙を勝手に読んだら誤字だらけでした

>>575把握

>>576
据え膳食わぬは男の恥いいいいいい！！！！１１！！１１１！
つまりはﾃﾗﾓｴｯｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>576
せっかくだから俺はツンルートで罰の足コキを選ぶぜ！　ﾃﾗｴﾙｿｗｗｗｗｗｗｗ

ツンデレルートで腰抜けそうですｗｗｗ

チャーハン作って食ってくる








ちなみと

今日落ちるんだっけ？

>>583
そうだね。
今スレは久し振りに600は越えそうだ。

そういえば、昨日久々に過去ログをちらっと読んだけど、レス数減っただけで
やってる事はホント変わらねーって思ってワロタｗｗｗｗｗ
まあ、ちょっとおバカ分が減った気もするけどな。

時代はおバカか！！！！！！！

あと約２時間半か

あと約２時間半か

ほしゅんでれ

「おバカ＝ボクッ娘

そう考えていた時代がボクにもありました」




あ「……書き込みっと。これで暗にボクがおバカじゃないって伝わるもんね！」
あ「ん〜と、何々……？　ふーじゃねいざん……？　う、うわーっ！　やっばい、今すぐやんなきゃ！！」
　カチャ。カチャ、カチャ。かちゃ。
あ「これでおっけ〜！　……ん？　あれれ？　ななな、なんだよこれぇ！！」
あ「こ、こじんじょーほーりゅーしゅつってヤツじゃねーのコレ！？　どどど、どうしようっ！！」
あ「そ、そうだ、タカシ！　タカシに連絡すれば！　あいつオタっぽいし何とかなるだろ！」
　ピポパポとぉるるるる……！
あ「あ、おいタカシ！？　喜べよ、おめぇがやっと人様の役に立つときがきたぜ！　あのさ、ふーじゃねいざんってさ、知ってる？」
あ「え？　あ、いや！　バ、バカゆーなっ！　このボクがそんなんに引っかかるわけねーじゃんっ！！」
あ「だ、だからぁっ！　それでその、引っ掛けてやりてーヤツがいんのっ！　だからどーなるのか聞いて……へ？」
あ「特に被害は無い？　そ、そっか！　だよねぇ〜！　……な、なんだよっ！　別に慌ててなんかなかったよっ！！」
あ「うっさい！　ちょーし乗んなこのバカタカシ！！　もう知らないッ！！　バイバイッ！！」
　ぷちっ！
あ「……ほ。良かったぁ……。やっぱりボクのタカシは頼りになるなぁっ！　えへへ……格好いいなぁっ！」



タ「……なんだったんだ？　……あ！　もしかして、俺がフシアナ振ったのって……梓だったのか……？」

　やっぱボクッ娘はバカがいい。

22:45くらい？

>>589
それには同意せざるを得ない

>>589
アレだ、馬鹿な子ほど可愛いってヤツだｗｗｗｗｗｗ

>>589
ボクッ娘とおバカは良く似あう。

さて、今スレ最後のSS
9レス使う。

・ ツンデレにお前って将来何になりたいのって聞いたら

「ふぃー……今日も終わった終わった。さて、帰ろうぜ。委員長」
　毎月一回のクラス委員会議が終わり、別府君はうーん、と伸びをする。
「結局……一回も、まともに起きていられなかったのね」
　私は別府君を睨みつけて言った。会議での彼の居眠りは、すっかり常習と化していて、
生徒会長から注意を受けて慌てて私が起こすと言う図式。その度に彼からは、次はちゃん
と起きているからと返事を聞くが、3年生は最後の出席となる今日まで、とうとう一度も実
行される事は無かった。
「悪い悪い。会議ってどうしても眠くなるし、大体もう俺らってほとんど関係ないじゃん。
だから余計しか眠くなっちゃってよ……ふぁ〜あ……」
「別府君はそれでいいかも知れないけど……　毎回、注目される私の身にもなってよね」
「すんません。反省してます」
　頭を下げる別府君に、私は不満そうに鼻を鳴らした。けど、そんなのはほとんど演技で、
こんなやり取りも今日で最後かもしれない、と思うととても名残惜しく思えてくる。
「反省したって、すぐ忘れるんじゃ、意味無いけどね」
　想いとは裏腹に、こんなセリフを口にした。
「これでもちゃんと進歩してるんだぜ？　一応、重要な所はちゃんと聞いてたし、それに、
最近は会議で発言する時は全部俺だったじゃん」
「た、確かにそれはそうだけど……別に、難しい事じゃないんだし、威張れる事じゃないでしょ？」
　ちょっと照れながら私は抗議する。元々発言するのは苦手な私なので、この点では随分
彼にお世話になったと思う。というか、寝ててあまり聞いていないはずなのに、適当にご
まかしてまとめるなんて話術は正直感心した。私なんて、きちんと話を聞いていて、何を
言おうか考えていても、いざ立ち上がるとしどろもどろになって、ちゃんと話すことが出
来ないと言うのに。
「まあ確かに、寝ていた事は帳消しには出来ない、か。で、委員長。お詫びと言ってはな
んだけど……」
「帰りにミスドでも奢るよ、でしょ？」

だが今俺が書いてるのって知的ボクっ娘なんだよね

　別府君の言葉を先取りして私は言った。いつからだったか、最近は会議で遅くなった夜
は、必ずと言っていいほど、二人でどこかに寄り道している。最初に誘われた時は、緊張
して、何を話したのかすら良く覚えていなかったのに、馴れというのは怖いものだ。いつ
の間にか、この時間だけは、普通に別府君と会話が出来るようになっている。けれど、一
つだけ変わらない事は、それが私にとって、とっても貴重な時間だったという事。
　別府君は、クスリと照れた様に笑った。
「さすがにパターン化しちまったか。もう余り有難みはないか？」
「お陰様で。最近は、その……親も大体分かってきたみたいだし……」
「だろ？　じゃあ、行こうぜ？」
「……まあ、仕方ないから、いいわよ。さすがに、もうすぐ冬だけあって、随分日が落ち
るの早くなっちゃったし……」
「俺なんかでも役に立つだろ？　ボディーガードとまでは行かなくても、虫除けくらいにはさ」
「良く分からないわ。だって、まだ、その……そんな目に遭った事ないもの。それが、別
府君のお陰なのかどうかも、ね」
　嘘。本当は、とても感謝している。特に、今みたいに日が落ちるのが早くなると、一人
で家に帰るのには不安がついて回る。だから、別府君が傍にいると二つの意味で嬉しかっ
たりするのだ。
　一つは、もちろん、安心だから。
　もう一つは……大好きな人が、傍にいてくれるから……
「確かに。ま、とにかく行こうぜ。実は結構腹減ってんだ」
「ハア……　もう、仕方ないわね……」
　本当はワクワクしているのだが、それを知られたくなくて、私は渋々の体で頷くのだった。

「もうすぐ……今年も終わりだな」
　二人で向かい合ってドーナツを食べながら、ふと別府君がポツリと言った。まだクリス
マスムードには程遠いが、それでも通りにはイルミネーションが点灯し始め、徐々にコー
ト姿の人達も増えて来ている。
　私は紅茶を啜ると、別府君に同意して小さな声で答えた。
「そうね。私達の高校生活も……実質、あと二ヶ月……か……」
「早いな。小学校から中学に上がる時は、制服ってもんが妙に大人びて見えてさ。偉く年
を取ったな、って思ったのに、その制服ともあっと言う間にお別れだ」
　私はそれにただ無言でいたが、内心は同意だった。別府君と出会ってから3年。月日な
んてあっという間だ。いつ好きになったかは分からなくて、気が付いたときには好きにな
っていて、まともに会話なんて出来なくて、いつも避け続けていたのに、いつの間にか委
員長と副委員長の関係になって、こうしてお茶するまでの仲になって、そして、もうすぐ
それも終わろうとしている。
「こうやって、いつの間にか就活とかやって、すぐに社会人になっちまうんだろうな……」
　珍しく、感慨深げに別府君が呟いた。普段のおちゃらけている彼もいいけど、真面目な
顔で話す彼はもっとカッコいいかも、などと、話をそっちのけで考えてしまう。
　その時、別府君が私に、こう聞いてきた。
「そう言えば、委員長は将来、何になりたいんだ？」
「へっ！？　わ、私……？」
　急に現実に引き戻されて、私は驚いて答えた。
「うん、そう。委員長は、大人になったらどんな職業に就くのかなって、ちょっと興味が湧いてさ」
　興味深そうに覗き込む彼を前に、私は頭の中が混乱する。何故なら、つい先ほどまで目
の前の男の子の仕草に心奪われていてロクに話も聞いていなかったのだ。おまけに私は、
咄嗟の機転が利かないので、考えても何も浮かんで来なかった。仕方無しに私は、正直に
こう言った。
「きゅ、急にそんな事聞かれても……私、まだ先の事なんて考えてないし……」
「へえ？　何か意外だな。委員長なら、先の将来設計までしっかりやってそうだと思ってた」
　別府君が不思議そうな顔をして言う。
「そんな事無いわよ。私だって、そんな……その、まだ先の事なんて実感湧かないし、大
学だって、本を読むのが好きだから、何となく文学部を希望してるだけで……」

「そんなもんなんだ。委員長でもそうなら、ちょっと安心したかも」
「私でも、って……どういう意味？」
　私はちょっと口を尖らせた。何か私がいかにも真面目で何でもキチッとやっています、
って思われるのはちょっと不愉快だった。
「いや。俺、何かこう、一応志望大学も決めて受験勉強もしてるけど、何か先の事が見え
ないままに突っ走ってる感じがして不安でさ。委員長は、ちゃんと自分の将来を見据えて
いるんじゃないかって思って、何らかの参考になればって思って聞いてみたんだけど」
「悪かったわね。参考にならなくて」
　そう言って、私はドーナツを齧る。むっつりとしながら私は思った。
――もうちょっと……こう……本当の私を見て欲しいな。別府君のイメージで出来上がっ
た私じゃなくて……
「いや。でも、ある意味安心したよ。委員長でもそうなら、きっとみんなまだ将来のやり
たい事が決まってない奴なんていっぱいいるんだろうなって」
　そう言って別府君は明るく笑うので、私は却って彼の事が心配になってしまった。
「そ、そんな事じゃダメだと思うけど……　わ、私は、ほら。その……優柔不断だから、
イマイチ将来の事なんて漠然としか考えて無いけど、ちゃんと考えている人もいっぱいいるし……」
　そう言って、ちょっと釘を刺すと、また別府君は考え込むような顔をした。
「そっか。やっぱそうだよなあ。マズイよな……」
　ふと、私は別府君が将来何になるのか気になって仕方なくなった。今から5年後くらい
には、どんな仕事に就いているんだろうか？　衝動のままに尋ねてみる。
「別府君は……何か、やりたい事はないの？」
　すると、別府君は腕組みをしてむーっ、と唸る。
「それがさ。ホント、よくわかんねーんだよ。自分は何をやって食っていきたいのかって。
まあ、今から高望みしても、俺なんてタカが知れてっからさ。人並みにリーマンとかにな
るしかないんだろうけど……けど、一口にリーマンって言っても、職業なんていろんなの
があんじゃん。だから、あんまりにも雲を掴むような話でさ……」
「まさか……ニートとか、そんな風にはならないよね？」
　何故だか不安になって私は問い質した。すると別府君は笑ってそれを否定した。
「いや。それはねーよ。まあ、就活失敗してフリーターとかなら有り得る話だけど、少な
くとも働きたいとは思ってるし、それに、一応目標はあるんだぜ」

>>589
Mighty Heart乙

「目標って……どんな？」
　私が聞くと、別府君はちょっと照れたように笑って言った。
「まあ、これは、その……結婚出来たら、の話なんだけど……やっぱさ。男としては何つ
ーか、その……嫁さんの稼ぎを当てにしなくても、きちんと暮らしていけるくらいの収入
は得られるようになりたいな、って」
「何か……随分、ささやかな目標ね……」
「うん。よく言われる。男ならもっとでかい目標を持てー、とか。けど、俺って特別取り
得なんて無いしさ。運動は好きだけど、スポーツ選手になれるほどじゃないし、ゲームや
歌も趣味の範疇を出ないしさ。けど、これだけは最低限、抑えておきたいと思って」
　冗談っぽく口調を濁してはいるが、別府君は結構真面目に話していて、内心で私は感心
した。ささやかな目標、なんて言ってしまったけど、本心では、別府君がきちんと将来を
考えている事をスゴイとすら思ってしまう。
「で、委員長は何かないの？　あれをやりたいとかこれをやりたいとか、漠然とでも」
「え？　わ、私？」
　思わず私は聞き返した。別府君の真剣な話と、顔に魅入ってしまって、また自分の世界
に入り込んでいたのだ。
「そ。俺が話したんだから、委員長も教えてくれないと不公平だろ？　何も考えてないと
か言うのは無しな。今考えてもいいからさ」
　興味津々な別府君を前に、私は弱り果ててしまった。いや。あるにはあるのだが、あま
りにも子供っぽくて、何か言い辛いと言うかなんというか。
　しかし、別府君は逆にそこを突いて来た。
「言うのが恥ずかしいとか、そう言うのも無しね。つか、自分では子供っぽいとかバカら
しいとか思ってても、意外と人が聞くとそうでもないのも多いんだぜ」
　そう言って、私の逃げ道を絶ってしまう。私の事はちっとも理解してくれないのに、言
動パターンだけはちゃんと読んで来るのがどことなく面白くなかった。
「わ……分かったわよ。言えばいいんでしょ？」
　ちょっと自棄になって私は言った。
「さ……さっきも言ったけど……私、その……本が好きだから、出来ればそういう仕事だ
ったらいいなって。本当は、翻訳家とか……童話作家、とか……　まあ、その……現実的
なのは、図書館司書くらいなんだろうけど……」

　こうやって並べてみると、自分が夢想している将来って、なんて理想主義なんだろうと
思う。収入とかちっとも考えてないし、そもそもなれるかどうかすら微妙なモノが多いし。
　けれど、別府君は感心したような声を上げた。
「へえ。いいじゃんか、童話作家とか。委員長らしくて似合ってるぜ」
　よりにもよって一番言いたくなくて、本当は言う気もなかったのに、つい言葉に出てし
まった職業を抽出されてしまい、私は顔を赤らめた。
「そ……そんなの、無理に決まってるじゃない。私なんてその……たくさん本読んでるだ
けで、文才なんてないし……」
「やってみたい事があるんだったら、チャレンジしてみるのもいいんじゃね？　正直、そ
ういうのがあるのって羨ましいし」
「……そ……そう？　そんなこと、無いと思う……けど……」
　そう否定して私は俯いた。何か、別府君にそう言われると、ほんの少しだけ自分でもそ
うかな？と思えてしまうから困る。
「いーや。あるって。試しに今度さ。何か書いた奴読ませてよ。作家志望なら、何か書い
たモノとかあるでしょ？」
　その言葉に、私はドキッとして姿勢を正した。
「あっ……あの……そっ……」
　あたふたと両手を振って、私は全力でそれを否定した。
「な……無い無い無い！！　無いに決まってるでしょ！！　その……べ、別府君が何でも
いいから言えって言ったから、何となく憧れてる職業を並べてみただけで、め、目指して
るとか、そんなんじゃないし、大体、その……仮にあったとしても、別府君に見せる謂れ
もないし……」
「俺に見せる謂れもない、って事は……ホントはあるんだろ？」
　ちょっとだけ意地悪な笑顔で別府君が追求してくる。私はブンブンと首を振ってそれを
否定した。
「か……仮にって話してるじゃない！！　無いものは無いの！！」
「そっかあ。無いのか。そりゃあ残念。けど、そこまでムキになって無いって言われたら、
これ以上無理強い出来ないしなあ」

　そう言って別府君は追及を諦めたが、その顔を見ると私のいう事は全然信じていないよ
うだ。でも、それは正しい。だって私は嘘を言っているのだから。と、言っても、今まで
書いたのなんて、心の中に思った事を適当に書き散らしてみただけで、とても人に見せら
れるようなものでは無いので、ある意味では正しいと思うけれど。
「そう。無いものは無いの。大体、その……私のやってみたい事なんて、全然現実的じゃ
ないもの。収入だって、安いか、不安定なものばかりだし……　多分、無理だと思う」
「諦めたらそこでゲームオーバーだぜ」
「……そんな、綺麗事言ったって、お金が無きゃ生きていけないもの。いつまでも親にお
んぶに抱っこして貰うって訳にも行かないし、大体、収入第一に考えてる別府君に言われ
たくない」
　縷々として不満を述べると、別府君は片手でそれを制した。
「いや。だからこそ、俺からすると少しでもやりたい、ってモノがある奴は羨ましいから
さ。出来る限り頑張って欲しいなーって思って」
　その言葉で、多少納得した。つまり、私達はきっと、お互いに無いものねだりをしてい
るんだろうなと言う事を。でも、別府君が私の事をそう思ってくれるのは、本当になると
かならないとかそう言うのを抜きにしても、ちょっと嬉しかったりする。
「大体、委員長は女の子なんだし、早くいい収入のある男と結婚して、自分が好きな事を
出来るポジションを作っちまえばいいんじゃね？　実際主婦から成功してる人って、結構
多いみたいだし」
　私はハア、とため息を吐いた。私にそんな甲斐性があれば、とうの昔に別府君と付き合って
……いや。告白くらいはしているだろう。何となく嫌な想像が頭に浮かんだ。どこか
の会社の庶務か何かをしている私。30を越えても結婚はおろか彼氏の一人もおらず、後輩
の女の子にこまごまとした説教をして、給湯室で密かにお局呼ばわり。何かそんな可能性
が一番高いような気がして、私はげんなりとした。
　と、その時別府君が、ふと思いついたように言った。
「そう言えばさ。俺と委員長って、何か、波長合うんじゃね？」
　え？と、私は固まった。別府君が何を言っているのか良く理解出来ない。
「波長って……何の？」
　怪訝そうな私に、別府君はちょっと言いにくそうに顔を逸らした。

「いや、だからさ……その……将来の事と言うか……なあ？」
　将来の事？　私と別府君の？　今までの話しを総合してもどこがそうなるのだろう？
「全然……合わないと思うけど？　だって、別府君はビジョンはしっかりしてるけど、や
りたい事が良く分からないんでしょ？　私はやりたい事はあると言えばあるけど、余りに
も理想的すぎるから、無理だって思ってる。全然正反対だと思うけど？」
「いや、だからさ。その……俺は、自分の稼ぎだけで家族を養って行きたいって思ってて
さ、委員長は……稼ぎとかよりも、やりたい事優先じゃん。だから、その……」
　私は、ポカン、と口を開けた。別府君の言いたい事がはっきりと理解できたのだ。
――つまり、別府君が生活は支えるから、私はやりたい事を好きなようにやれば、って……
「ちっ……ちちちちち……違う！！　違う違う違う！！　私はその、そんなんじゃなくて、
その……そんな事、お、思ってないし。だから、その……はっ……波長なんて合ってない
し……う、うん。全然合ってないから！！」
　真っ赤になって動揺しながら私は、上手く呂律の回らない言葉を必死に紡ぎ出して否定した。
――うう……は、恥ずかしくて……もう、まともに前、見らんない……
「いや、その……あくまで、例え話だから。てか、俺と委員長がどうこうって訳じゃない
んだけどさ、その……何となくそう思っただけでさ。だから、そんな、真っ赤になって否
定する事じゃ……」
　もしかして、また怒ったと勘違いされたのか、別府君が必死で弁解してくる。しかし、
私にはその言葉も最早上手く理解出来ず、ガタッと立ち上がると、カバンを手に取った。
「あれ？　委員長？　どこへ行くんだよ」
「かっ……帰る！！　その……も、もう、随分遅くなっちゃったし……」
「ちょっと待てよ。送るって」
　別府君が慌てて立ち上がったが、私はそれを待たず、スタスタと歩き出した。
「なあ、もしかして機嫌悪くしたか？　だったら謝るけどさ、けど……あくまで一例みた
いな感じでさ。だから……」
　別府君が後ろからいろいろと言って来るが、私はその全てを無視した。というか、返事
が出来なかった。今はもう、何も考えられず、ただ別府君の言葉と、その言葉の意味だけ
が頭の中を反芻する。話題を変えよう。他の事を話そうと思うのだが、結局何も思い浮か
ばず、私はそのまま、別れの挨拶まで別府君を無視し続けたのだった。

　辛うじて、家の近くでお別れだけ済まして別府君と別れると、私は走って家まで帰った。
何か母が言ってきたが、それも無視して自室へ飛び込むと、制服のままベッドに転がり、
枕を抱き締める。その途端、我慢していた妄想が、頭の中で弾けて飛んだ。
――別府君が……夫で……外で働いて、私を食べさせてくれる。私は、家で童話作家……
ううん。海外の童話やSFなんかの翻訳家でもいいな……とにかく、家でお仕事をしてて……
机に向かったまま、そのまま寝ちゃった私にそっと毛布を掛けてくれたりとか……原稿を
読んでいろいろ話をしたりとか……そんなだったら……し、幸せすぎる……
　有り得ない妄想だけど、妄想だけは自由だ。
　私はそんな幸せな未来を夢描いて、母親に怒鳴り散らされるまで、ベッドの上でゴロゴ
ロと転がり続けたのだった。



終わり
メイドはどーしたとか聞くな。
ちょっと妄想が寄り道しただけだ

ここで漏れらの事馬鹿にしている香具師がいるぞ
いまも漏れらに死ねとかふざけた事言っている
みんな応援頼む！！
梅てくれ

http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/single/1164345946/l50

タ「うはｗｗｗｗｗバレーｗｗｗ」
ち「タカシ、バレーよりめちゃいけ見せろ！！」
タ「馬鹿かこの非国民！！バレー見とけ」
ち「うるさいんだよ！！僕が見るって言ったら見るの！ほら、ほらほら」
タ「あぁ、はいはい。じゃあ、俺二階でバレー見てくるわ」
ち「え？でも、二階暖房ないじゃん」
タ「見たいんだから仕方ねぇだろ。終わったら降りてくるから」
ち「ぼ、僕も上でめちゃいけ」
タ「上にテレビ二個もねーよ」
ち「あぅ……」
タ「…………」
ち「あぅあぅ…。」
タ「ったく、ＣＭんなったらバレー見るからな」
ち「え？」
タ「今回だけな」
ち「流石タカシ。話がわかるな〜」
タ「るせぇよ」



ち「あの……」
タ「ん？」
ち「ごめん」
タ「ん。」
ち「ありがと」
タ「いーって」

なんだこのGJラッシュは

割り込み失礼。

いいんちょも面白いと思えるようになったのはここのおかげだよなぁ。

あぅあぅで羽入思い出した俺は負け組

宣伝すみません。
土曜日なんで色鉛筆擬人化スレが立ちました。過疎で死にそうです！　ぜひ遊びに来てください。ツンデレな娘もいるよ！

【お絵描き落書き】色鉛筆を擬人化して萌えるスレ【別れの季節】
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1164427031/

>>595
俺は知的なボクっ娘も大好きだ

>>604
いいんちょいいんちょいいんちょいいんちょいいんちょおおおおおおお！！！！！

>>606
ちなみ可愛いよちなみｗｗｗｗｗ

>>611
>>606はちなみなのか？
思いっきり僕っ娘じゃないかｗｗｗ

>>611
ごめんね、僕っ娘の名前がちかでごめんね




言われるまでもなく名前かぶってんだよな……失念orz

>>613
くっ…俺としたことが…スマン…

>>595
だがそれがいい。

ということでｗｋｔｋ

うぼぁぁぁぅぉあ！！？

お題：
つテイルズ オブ ザ ツンデレ
つツンデレに電気按摩
つツンデレが足こ、、、、ゲフンゲフン　電気按摩

急に流れが止まったなｗｗｗｗ

お題
つ・ツンデレに別れを告げられた男
　・長いこと消息不明だったツンデレが帰ってきました。

バレー見てんだよ。




俺だけか

なんかブラボーナックルかましたいなぁ

「警報…煩いな…」
『仕方ないでしょ』
「隕石か…今日で世界も終わり…漫画みてぇだな」
『ねえ？…やり残したことは？』
「あるな…」

★世界の終わりにツンデレと二人きり★

『へぇ、あるんだ…馬鹿じゃない？』
「馬鹿じゃねぇよ。」
『なに…言いなさいよ！？』
「言わねぇよ。」

『あ…空…』
「赤いな………落ちてくるのももうすぐだ…」
『………タカシ？』
「なんだ？　どうせ今日で最後だ、聞いてやる。」
『………死にたくないよ……タカシ…』
「仕方ないだろ」
『やだ！　私はタカシと一緒に明日も生きたいの！』
「…おまえ…」
『私、素直じゃなくて…いつも殴ったりばっかだけど…私…タカシが好き…！』
「俺も………大好きだ……やり残したことはコレで無くなった。」
『あ…。　うぅ……タカシ…ィ…ぅ…』
「泣くなよ…おい。」
『ねぇ…キスしてよ？』
「…はいはい…」

2006年11月25日(土)　ツンデレ230星…隕石により消滅

>>621
全米が泣いた。たかが石ころの一つや二つ！　俺たちの脳汁で押し戻してみせる！！

>>622だけにいい思いはさせませんよ！

>>621
ちょっくら隕石に核爆弾仕掛けて来るわ！

俺サイコフレーム共振させてくる

>>622
お前一人じゃ無理だ…だから…俺も付き合うぜッ！！

倉庫からターンX出してくるぜ！

オレが止めている間にお前達はＳＳを投下するんだ！

>>628
止めたら落ちるだろｗｗ

>>606
あぅあぅｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://p.pita.st/?m=ec4fo4ng

>>630
超光速を越えて抱きしめたｗｗｗｗｗｗｗ

>>628

ま か せ ろ

タ「ちなみ〜。ただいま」
ち「…………遅い」
タ「悪い悪い、そんで……」
ち「何……………？」
タ「あんまり寒そうにしてたもんだからさ、ひろってきちまった」
ち「あ…………猫」
ぽんっ
間の抜けた音だった
だが、その時の俺の顔はもっと間抜けだったに違いない。なにせ……
ちにゃみ「にゃ〜〜」
タ「は？」
ちにゃみ「ふみぃ……」
拾ってきた猫と一緒に足下にすりよってくる……オプション付きのちなみ
タ「ちなみさ〜ん？」
ちにゃみ「ふにゃ？？」
タ「えぇと……これはこれでまた乙なもんだ」

>>630

見れないんだ。頼む……後生だから

よし、隕石は任せた！
ちなみは任せろｗｗｗ

最後なら人外祭り

じゃあ俺は弱気ｗｗｗｗｗ

>>630
残念ながら本物はここにいる

お題
・待ち合わせに早く来過ぎたツンデレ

>>630
萌え死ぬｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

じゃあ勝ち気祭り

まだかなり時間あるじゃないかｗｗｗ
ダウナー祭りで

22:46じゃね？

うへｗｗｗｗｗｗ
早すぎじゃないかｗｗｗｗｗｗ

いや、妹祭りだろ

んじゃ、後輩祭りにかける

最終書き込みくらいの時間になるとどこからともなく人がわくなｗｗ

・ツンデレが潮吹き

「見たいな〜潮吹き……」

………なに考えてるのアイツは…

「あ〜、みたいな〜潮吹き。」

馬鹿じゃないの！？
女の人に言うことじゃないわよ？

「あ〜、見て〜」

仕方ないわねぇ…んんっ！！

「すげえぇ！！…初めて見た！！」
『あんた馬鹿でしょ？』
「うるせぇなっ！！」
『潮吹き潮吹きって………(///』
「…お前も馬鹿だろ？　でもスゲェな！」

「鯨って」

>>647
あれ？デジャヴ？

>>647
馬鹿はお前だｗｗｗ

>>648-649
百も承知ｗｗｗｗ
お題消化のためだ
大目に見てくれｗｗｗｗｗ

>>647
エロ期待の俺は負け組、、、

>>647
やっぱそうだよなｗｗｗ

尊大祭り

「鯨の塩吹きってすごいわねぇ。豪快で気持ちよさそー」

「ふむ。時にツンよ、知っているか？」

「？　なにをよ？」

「鯨の潮吹きの原理を」

「象みたいなもんじゃないの？鼻から水飛ばすじゃない。びゅーって」

「それは違うのだよ。実はあの鯨の潮吹き、あれは海水ではない」

「へ？そうなの？じゃぁ鼻水みたいなもの？」

「うむ、広義的には同じようなものだな。狭義的には、あれは人間で言う尿なのだ」

「にょっ！？」

「ツンも潮吹きしてみるか？豪快で気持ちよさそうなのだろ？」

「ちょっ・・やめ・・・・あっそｋ（ｒｙ続きは省略されました。続きが見たければ涙の数だけ腹筋をしてください。

つーかこのスレが妹祭りな件

何故か過疎。まさか隕石で……

隕石にしては早いあと３０分あるぞｗｗｗｗｗ

すまん、かなみといちゃいちゃしてた

俺勝気とイチャイチャしとった

時間までちなみと遊んでっかな

ちゅんでれと一緒に風呂入ってたわ

尊「隙有り！」
タ「しまった！（ヤバイ……これじゃあ尊の必殺ハイキックが避けられない！）」
尊「……ﾊｯ！」
タ「うを！チョークスリ……パ………」
尊「安心しろ………苦しまないように落としてやる…」
タ「……く………ぁ……」
尊「………（ﾑﾆﾑﾆﾑﾆﾑﾆ）//////////」
タ「あぁ……何か……両方の……意味…で……落ち………る……」（ガクッ）
尊「……………（ﾑﾆﾑﾆﾑﾆﾑﾆﾑﾆﾑﾆﾑﾆ） /////////////////////////////」