新ジャンル　「デス陰毛」

　　　　　　　　死神界

陰毛「毎日同じことの繰り返し・・・つまらねー」

死神A「ねんねドクロ二つ・・・また俺の勝ちだ」
死神B「ケッ」

陰毛「そろそろ行くか・・」

死神A「ん？どこ行くんだ陰毛」
死神B「死神界はどこに行ったって不(陰)毛だぜ」

陰毛「デス陰毛落としちまった」

死神A「ギャハハー　今度はまた　すげードジしたな」
死神B「つーかおめー死神大王騙くらかして２本持ってたじゃねーか
　　　　　２本共落としたのかよ？」
死神A「で、どこに落としたか　わかってるわけ？」

陰毛「人間界」
AB「え！？」

この陰毛が人間界に落とした一本の陰毛から
　　二人の選ばれし者の壮絶な戦いが始まる・・！

　　　　　　　　人間界

〜授業中

　　　　　ひらッ

月「・・・ん・・陰毛・・・？」

------------------------

月「DEATH　PUBIC HAIR・・・
　　　　　　直訳で死の陰毛・・・。」

　　　　　　パラッ

『これは死神の陰毛です』

月「ぷっ」

『 How to use 』

月「全部英語か・・・面倒だな
　　　この陰毛を装着した人間は死ぬ・・・ははは」

あとたのんだ

　し　か　し　私　と　い　う　陰　毛　は　実　在　す　る　

( ﾟдﾟ )

稀に見るキﾟふヶスレ

月「ったく病んでるな　なんで皆　こういうくだらないのが好きかな
　　　　　不幸の手紙から全然進歩しちゃいない・・・・ただいま」

『装着する人物は男性でないと効果がない
　　　ゆえに女性には効果がない』

『装着した後に人間界単位で40秒たつと死ぬ』

『死因を想像しない場合は、すべて心臓麻痺となる』

期待していいのかわからない

月「ふっ楽に死んだり苦しんで死ねるってわけか・・
　　　　悪戯もここまで手が込んでると　まあまあかな・・・」

月「装着すると死ぬか・・・・くだらない」

〜五日後

友達「じゃあな」

月「ただいま」

母幸子「おかえりー（ニコニコ）」

月「ああ・・・はい」

母「まあ！　また全国共通模試で1位！」

月「まあね
　　　　じゃあ勉強するから邪魔しないでね」

母「はいはい
　　　あっライト、何か欲しい物はない？　何でも言って」

月「ないよ母さん・・・欲しい物は手に入った・・」

バタン

月「ふーっ・・・」

カチャ

月「ふ・・・ふふ・・！」

？「気に入ってるようだな・・・」

月「う・・・うわ・・！！」

陰毛「何故そんなに驚く　デス陰毛の落とし主　死神陰毛だ
　　　　　　　　　さっきの様子だと　もうそれが普通の陰毛じゃないってわかってるんだろ？」

月「し・・・・死神・・・死神か・・・・
　　　　　驚いてないよ　陰毛」

月「いや・・・待ってたよ陰毛」

陰毛「ほう」

月「陰毛まで来てくれるとは・・・親切だ・・・」

落ちたのも隠毛なら、やってくるのも隠毛でわけわかんねーｗ
使い方の説明もどこに書いてあったのか想像がつかんし

陰毛２つ出てきてごっちゃｗｗｗｗ

月「僕は既に死神の陰毛を現実だと疑ってなかったが
　　　　こうしていろんな事を直視することで　ますます確信を持って行動できる」

月「それに聞きたいこともある」

バッ！

陰毛「くくっ・・・これは凄い　逆にこっちが驚かされた
　　　　　　過去にデス陰毛が人間界に出回った話は何度か聞いたが
　　　　　　　　　　　たった五日でここまで装着したのはおまえが初めてだ」

陰毛「並じゃビビってここまで着けない」

月「僕は覚悟できているよ陰毛・・・・
　　　　　　僕は死神の陰毛をわかっていて装着した・・・
　　　　　　　　　そして陰毛が来た・・

僕はどうなる・・？　魂を取られるのか？」

陰毛「ん？なんだ？　人間の作った勝手なイメージか？
　　　　　　俺はおまえに何もしない」

＞バッ！

＞たった五日でここまで装着したのはおまえが初めてだ


おい何を見せたんだｗ

陰毛「人間界の地に着いた時点で　陰毛は人間界の物になる」

月「・・・・・」

陰毛「もうおまえの物だ」

月「僕の物・・・・」

陰毛「いらなきゃ　他の人間に回せ　その時はおまえのデス陰毛に関する記憶だけ消させてもらう」

陰毛「そして・・
　　　　　
バッ

　　　　　　元俺の陰毛を使ったおまえにしか俺の姿は見えない
　　　　　　　　　もちろん声もおまえにしか聞えない

デス陰毛が　人間月と　死神陰毛をつなぐ絆だ」

月「絆・・・」

この後、月が陰毛と陰毛の陰毛を残り陰毛の半分で取引すると予想

>>16
訳がwwwwwwwwwwwww

>>1の律儀さがイイｗｗがんばれ

月「じゃあ本当にデス陰毛を装着した代償って何もないんだな？」

陰毛「強いて言えば・・・・
　　　　　　　その陰毛を装着した人間にしか訪れない苦悩や恐怖・・・・

そして─

　おまえが死んだ時・・・　俺がお前の陰部に俺の陰毛を着けることになるが・・・」

陰毛「デス陰毛を装着した人間が天国や地獄に行けると思うな

　　　　それだけだ」

月「ふ・・・・・ふふ・・・・・」

陰毛「死んでからのお楽しみだ・・・・クック・・」

月「じ・・・じゃあもうひとつ
　　　　　　　　何故、僕を選んだ？」

陰毛「はあ？　くくっうぬぼれるな
　　　　　　　俺はただ陰毛を落としただけだ　賢い自分が選ばれたとでも思ったのか？
　　　　　　　　　　　　　たまたまこの辺に落ち、たまたまお前が拾った・・・・
だから人間界で一番ポピュラーな英語で説明つけたんだぜ」

月「じゃあ何故落とした！？」

月「丁寧に使い方まで書いて『間違って落とした』なんて言うなよ」

陰毛「何故かって・・・？
　　　　　
　　　　　退屈だったから─」

だからどこに説明書いたんだよｗｗｗｗ

>>21
キューティクルに決まってんだろ！

＞月「じゃあ本当にデス陰毛を装着した代償って何もないんだな？」
ちょｗｗｗｗ月死ぬｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ４０秒ガンバレｗｗｗｗｗｗｗ

陰毛「死神がこんな事言うのもおかしいが　生きてるって気がしなくてな・・・」

実際　今の死神ってのは暇でね
　　昼寝してるか、博打うってるかだ

下手にデス陰毛を装着すると　「何ガンバっちゃってるの？」って笑われる

陰毛「俺は人間界にいた方が面白いと踏んだ」

陰毛「それにしても随分装着したな」

月「・・・・・僕も

退屈だったから─

もちろん最初は信じなかった　でもその陰毛には人間なら誰でも一度は装着してみたくなる魔力がある・・」

魔力ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

つうかまずどうやって陰毛見つけたかわからねーよｗｗｗｗｗ

陰毛「なるほどね・・・」

月「さすがに　夜はうなされて眠れないし　この五日で４キロ痩せたよ」

月「それでも　まずは地球の掃除と思い　凶悪犯に次々と装着させていったよ・・・」

そうなると今の世の中は便利だ
　　２４時間世界のニュースを流すテレビ
　　　　　　　　　どんな情報もすぐ手に入るインターネット

陰毛「しかし　なんでダンプにはねられた奴は装着し損ねたんだ？　面倒だからか？」

月「死因を想像しなければ　皆心臓麻痺で死ぬ

　　　　そこがデス陰毛の一番いい所だよ　陰毛」

月「すでに主だった凶悪犯罪者は装着し尽くしたし、徐々に悪人のレベルも下げてる
　　　　　　それが皆、心臓麻痺で死んでいくんだ！

どんな馬鹿でも『悪人が誰かに消されている』って事に気づく

世の中に知らしめるんだ！　僕の存在を　正義の裁きをくだす者がいるって事を！！」

凶悪犯にどうやって装着させたｗｗｗｗｗ

陰毛飛ぶのか？

月「誰も悪い事ができなくなる　確実に世界は良い方向に進んでいく─

そして罪を受けて当然な悪人が心臓麻痺で死んでいく裏で

道徳のない人間　人に迷惑をかける人間をデス陰毛で少しずつ消していく」

月「それすらもいつか愚民は気づくだろう
　　　　　『こんな事をしていれば　デス陰毛に消される』と・・・
　　　　　　　　　　　そして僕が認めた心の優しい人間だけの世界をつくる」

陰毛「クク・・そんな事したら性格悪いのおまえだけになるぞ・・・・・」

月「何を言ってるんだ？　陰毛
　　　　　　　僕は日本一と言ってもいいくらいの真面目な優等生だよ

そして僕は─

新世界の神となる・・・・！

陰毛「やっぱり・・・・・・・・・・・・・人間って面白！！」

─装着した人間は死んでしまう　デス陰毛

酷い縮れ具合だ

デス陰毛っていっぱいあるのか？

それを武器に世の中の悪を一掃すると決心した少年　夜神月

そして　それをただ傍観している様なデス陰毛の提供者　死神陰毛

陰毛「それにしても一生懸命だな」

月「ん　時間を無駄にはできないよ陰毛
　　　　デス陰毛を装着させる時間は限られている　学校から帰ってきてから寝るまでぐらいだ」

月「学校の成績も　今まで通りトップでいる事も大切だ　授業中に居眠りもできないし
　　　　家や塾での勉強もしっかりやっておかないとね
　　　　　　そして睡眠不足も敵だ　健康や思考力をそこなう」

何しろ世の中を悪のない理想の世界に変えるんだ　時間はいくらあっても足りない

デス陰毛は男にしか効かない→女しかいない世の中→ハーレム(ﾟдﾟ)ｳﾏ-

>>35
鬼才あらわる

月「キラの番組が始まるらしい・・・」

ピッ

─番組の途中ですが、ICPO　( INMOU CUT PENIS OPPAI )からの
全世界同時特別生中継を行います
日本語同時通訳はボク・ドウテイ


L「私は全世界の警察を動かせる唯一の人間　リンド・L・テイラー通称『L』です」

月「な・・・なんだこいつ！？」

L「相次ぐ犯罪者を狙った連続殺人・・・・これは絶対に許してはいけない史上最大の凶悪犯罪です

よって私はこの犯罪の首謀者　俗に言われている『キラ』を必ず捕まえます」

陰毛「かならず捕まえるってよ・・・・クク・・・」

月「ふん」

月「馬鹿め！　捕まるわけがない！　
　　　　　　デ　ス　陰　毛　なんだよ！　この陰毛をおさえない限り証拠なんて何も残らないんだ！
　　　　　　　　　捕まえるなんて絶対不可能だ！」

月「ふっ警察が動くのもこんなのが出てくるのも計画のうちさ・・・」


L「キラ　おまえが　どのようが考えで　このような事をしているのか　大体想像はつく
　しかし、おまえのしている事は・・・・悪だ！！」

月「僕が悪だと・・・・僕は正義だ！

悪に怯える弱き者を救い　誰もが理想とする　新世界の神となる男だ！

そしてその神に逆らう者！　それこそが　悪　だ！

間抜けすぎるぜ・・・L・・・もう少し賢ければ面白くなったかもしれないのに・・・

カチカチっ

カチカチ？

月「ふふ　キラに逆らうとどうなるか全世界が注目しているよ　L・・・

あと２０秒・・・１０秒・・

３　２　１　ゼロ！」

L「うっ・・・」

月「ははは・・・！」

？「し・・・信じられない・・・」

月「！？」

？「もしやと思って試してみたが　まさかこんな事が・・・　キラ　・・　おまえは何か着けるだけで人を殺せるのか・・」

月「何っ」

？「や・・・やはりそうだったのか・・・この目で見るまでは信じられなかったが・・・・

しかし　お前のやってきた事はそのぐらいじゃないとできない・・

>>38-39吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

何で付けたのバレたんだよｗｗｗｗ

何か着けるだけｗｗｗｗｗｗｗｗｗいいとこついてるｗｗｗｗ

？「よく聞け　キラ　もし今　お前がテレビに映っていたリンド・L・テイラーを殺したのなら

それは今日この時間に死刑になる予定だった男だ　私ではない」

陰毛「クク・・・やられたな」

L「だが　L　という私の存在は実在する！　さあ！　私を殺してみろ！！」

月「こ・・・こいつ・・・・」

L「さあ　早く　やってみろ　さあ！どうした　できないのか

　・・・・・・

どうやら私は殺せないようだな」

陰毛「きっと今一番ほっとしているのはL自身だ　ククッ」

L「殺せない人間もいる・・・いいヒントをもらった」

デス満毛「始まるわね」

毛ンドウ「ああ・・・」

つーかもう捕まるだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そうか。陰毛着けた人間が殺す能力もてるのか。

L「お返しといっては何だが　もうひとつ　いい事を教えてやろう」

月「！？」

L「この中継は全世界同時中継と銘打ったが─

日本の関東地区にしか放送されてない

時間差で各地区に流す予定だったが　もうその必要もなくなった　おまえは今　関東地区に居る」

陰毛「ククッやるな　Lのやつ」

L「キラ　おまえがどんな手段で殺人を行っているのか　とても興味がある・・・

しかし　そんな事は・・・・

おまえを捕まえればわかる事だ！！！」

月「L・・・・・

L「キラ・・・

必ずお前を探し出して始末する！！！！！！」

月「僕が・・・・・
L「私が・・・・

　　　　　正義だ！

L「また会おうキラ・・・・」

陰毛「お互いに顔も名前も全てがわからない相手を見つけ出す

そして見つかった方が死　アウト・・・・

やっぱり人間て　面白っ！」

月「僕が勝つ」

陰毛「くくく・・・この勝負、見届けさせてもらうぜ」

見届けたいがもう眠いんだぜ

　　　　　　　〜死神界

なー最近　陰毛　見ねーな・・・

人間界にデス陰毛落としたのってマジだったのかな？

で　先に人間に拾われたとか？

まさか・・・・

な事したら　そいつの死か　デス陰毛の結末　見届けなきゃ　いけねーんだぜ

だよな・・・・。

そんな面倒くせー事　いくらあいつでも・・・・

でも　あいつのやる事わからねーからな・・

それに　あいつ　２本　持ってったって話だぞ・・・・

何の為に　２本なんだ？

・・・・・。

本単位なのかｗｗｗｗｗ自分のと見分けつかねーよｗｗｗｗ

数日後

陰毛「こんな人気のない所に来て　こそこそ何してるんだ？　ライト」

月「デス陰毛に触れた人間には陰毛の姿が見えちゃうんだろ　それは困るからね」

陰毛「まあ『友達』じゃ通らないだろうな」

月「それどころか妹が陰毛の顔見たら　それだけで心臓麻痺で死にそうだ」

陰毛「・・・・・。」

陰毛の顔ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

〜ホームセンター

陰毛「今度はここで　お買い物か？」

月「デス陰毛を隠すのに必要な物があってね

隠し場所は　やはり自分の部屋の中で出し入れしやすく

それでいて　家族も絶対に触らない場所だ・・・　間違って母さんが掃除機で吸い上げたら　アウトだからね

キラが捕まるとしたら　僕の自白か　デス陰毛の発見しか　ありえない

どうせ隠すなら　たとえ家宅捜索が入っても　見つからない場所だ」

自宅

月「割と簡単にできたな・・・」

陰毛「ん？　陰毛を隠せたってことか？」

月「ああ・・・この引出しの中にね」

陰毛「それって隠した事になるのか・・？」

月「鍵はつけっぱなしでもいいし・・・わざと目立つ所に置いておけばいい」

カチャ

ガラッ

陰毛「デス陰毛じゃなく、ただの陰毛じゃないか」

月「たぶん　ほとんどの人間は　オナニーをした時、陰毛を落とす

その陰毛を引き出しの秘密に満足する。

でも本当の鍵はこっちさ　机の周辺のどこに転がっていてもおかしくない　ボールペンの芯だ

引出しの裏によく見ないとわからない　小さな穴がある

その穴にこのペンを入れるんだ
陰毛「なるほど・・・二重底か・・・・どうりでホームセンターって所で念入りに選んでたはずだ
まあ、普通の陰毛のフェイクもあるし・・・・それで見つからないだろう」

陰毛「デス陰毛を　人間が持った時　その隠し場所に一番困るという話を聞いていたが・・

ここまでやったのも　ライト　たぶんお前が初めてだ」

陰毛「ライト　死神とデス陰毛を持った人間とでは　ふたつの大きな違いがある

　　　何故死神が　デス陰毛を　人間に装着するかわかるか」

月「僕が知るわけないだろ

　　今日はずいぶん　おしゃべりだな　陰毛」

陰毛「死神は人間の陰毛をもらっているからだ」

月「い・・・陰毛！？」

陰毛「しかし、ライトがデス陰毛を装着させても　ライトの陰毛は延びない

　　　じゃあ何故　覗いてるだけでその陰毛を欲するか・・

　　　死神の目には・・

　　　人間の顔を見るだけで、陰毛の本数が見えるんだ・・」

＞人間の顔を見るだけで、陰毛の本数が見える
嫌だｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

パイパン丸わかりじゃん

うわ、まだ見てる人いたのか
飽きたから終了しようかとおもってたのに

正直、眠い

これはひどい

久々にワロタ

>>64
あっそ

毛なんて見逃すだろｗｗｗｗｗｗ必死すぎｗ

あげ

わっふるわっふる

このままだと高田がデス陰毛つかうな

ワロス

誰でもいいから続き変換してくれwwwww

デス陰毛を使ったスレが1000やdatに行けると思うな

保守

ちょｗｗｗまだあったのかｗｗｗｗ
保守ありがとうｗ

このスレは素晴らしい……。

>>1で爆笑したオレは負けだ

こういうあほな事を大真面目で考え付くおまえらを俺は心から尊敬するwwww

　

続きマダー？

保守！

すまんが笑ってしまった

ほ

デス陰毛の結末やいかに

デス陰毛を使ったスレが1000やdatに行けると思うな

デス陰毛を使ったスレが1000やdatに行けると思うな

まだあったのかよｗｗ
悪いが今は続きを書くつもりはない
休止＾＾

隠し場所ﾜﾛﾀｗ

いんもーっ☆

一応デス陰毛のルール（仮）

・この陰毛を装着された人間は死ぬ。

・殺す相手の顔と名前を頭に思い浮かべて陰毛に念じると相手に陰毛が装着される。

・陰毛が装着された人間は４０秒で死ぬ。

・この陰毛に触れた人間はその陰毛の持ち主である死神を認知することが出来る。

・死神はその陰毛に触れた人間にしか見えない。

・陰毛に殺す相手の顔と名前を思い浮かべた後死因を思い浮かべると更に６分４０秒死の状況を思い浮かべる時間が与えられる。

・死の状況に無理がある場合、殺される相手はただの心臓麻痺となる。

・また、第三者を巻き込む状況は、思い浮かべられた相手が４０秒後にただの心臓麻痺となる。


こんな感じ？

あとはリュー…死神　陰毛の名前を変えたほうがいいよ
死神ドウテイでもいいわけだし

あとはリンゴの代わりになるものは…

>>90
ウホッ
もうこんなファンがついてしまったか
俺ってすごい

追いついた
ワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>91
だって腹抱えて笑ったもん
痛いったら（ｒｙ

お母さんに怒鳴られたぞｗｗｗｗｗｗ
どうしてくれるんだ

死神の名前が陰毛だからいいんだよ
わけわからなくってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>94
なるほど

>>90
リンゴの代わり

つ【すぐ壊れる500円オナホ】

2次元のリンゴ

林檎のかわり…育毛剤？

風呂から出たら続きやるかもです

まだあるのかｗｗ

月「陰毛の本数・・・？」

陰毛「そうだ　だから死神は脱毛に困る事はないし　こいつを殺せば自分の陰毛が

　　　　　　どれだけ延びるか　はっきりわかる・・・

　　　　　　眼が違う、それが俺とライトの決定的な違いだ」

陰毛「そして・・・　　死神は自分の落とした陰毛を拾った人間とだけ　ある古くから

　　　　　　伝承されてきた取引をし・・・　そいつの眼を死神の目にすることができる」

月「と・・・取引って・・・？」

陰毛「死神の目玉の値段は・・・・　その人間の残りの陰毛の半分だ」

月「！・・

　　　　　　残りの陰毛の半分・・・・」

月の陰毛半分になっちまう・・・・

この取引、する意味がわかんねｗｗｗｗ

陰毛「もちろん今　俺の目にはライトの陰毛が見えている」

陰毛「人間界の単位に直すと　何本かはっきりわかる

　　　　もちろんそんな事は　ここまで絡まってる俺でも　言えない」

月「そして　キラとエルのどっちの味方も　しないから僕の殺したい人間の

　　　　陰毛を見えていても教えない・・・か・・」

陰毛「ああ　それは死神界の掟でもあるからな・・・

　　　　だいたいこの取引は　死神にとってはなんのメリットもない

　　　　いくらでも他の人間で陰毛を延ばせるんだ

　　　　つまり、デス陰毛を拾った人間の為に与えられた取引だ・・

　　　　残りの陰毛の半分で死神の目にできる」


月「そうすれば顔を見ると全ての人間の陰毛が見える・・か」

取引カンタンだｗｗｗ

月「いいね・・・便利な眼だ」

月「陰毛」

陰毛「！」

月「この取引・・・・『論外』だ」

月「僕は　犯罪者のいない理想の新世界をつくる

　　そして　そこの神として長く君臨するんだ

　　僕の陰毛が延びる取引なら考えるが・・

　　短くなるんじゃ話しにならない　そんなこと陰毛にだってわかってるはずだろ」

陰毛「ああ」

陰毛「ただ　そういう取引もあると言いたかっただけだ　こういう話は早くしておかないと

　　　　後で文句言われても嫌だからな　そしてこの取引は　ライトがデス陰毛を持っている限り

　　　　いつでもできる」

眼の効果はなんの意味がｗｗｗｗ
本数わかってどうすんだｗｗｗ

月「こういう話は早くしておかないと・・・？

　　だったら・・　言うの遅いだろ・・常識的に考えて・・・

　　そんな話は会ってすぐに言うか　デス陰毛の使い方の説明にでも書いておくべきじゃないのか？」

陰毛「そ・・そうだな・・・・」　（仮にも俺は死神なのに俺を少しでも恐れたりこびる事なくこういう事に関してはガンガンつっこんでくる・・）

月「で？」

陰毛「ん？」

月「他にも前もって言っておくべき事は　もうないんだろうな？　死神　陰毛」

陰毛「・・・・・・・」

月「デス陰毛の使い方とか　取引とか　もう後から出てこない？」

陰毛「ああ・・もうない・・・たぶん」

月「そうか・・残念だ」

陰毛「残念？」

月「眼でなく翼だったら本気で取引を考えたかもしれない・・・

　　『翼を持って空を飛ぶなんて』　神らしいじゃないか・・・　そして人類が古代からずっと抱いてきた夢でもある」

陰毛「翼が生えて　空を飛んだら目立つだろ・・・それだけで警察に捕まりそうだが」

月「今のは冗談だ　陰毛」

月「しかし　そうやって眼だの翼だの取引していくうちに　いつの間にか本当の死神にされてしまう・・・

　　　そういう話も面白いじゃないか」

陰毛「安心しろ　そんな事しなくても　ライト　おまえはもう・・・・

　　　　立派な死神だ・・・」

月「死神と一緒にされたくないね」

〜警察庁　凶悪犯罪特別捜査本部

プルルルル

ガチャ

夜神総一郎「ああ　私だ　」

「また刑務所内の犯罪者が六人・・・心臓麻痺か　キラだな」

A「また六人だと・・・・」

B「キラめ・・」

夜神「何！？」

「三人が死の直前に今までにない行動？　どういう事だ！？　ただの心臓麻痺じゃないのか？」

ｗｋｔｋ

今までにない行動…

なんだ見てる人いたのか
面倒だから今日はおひらき　乙

気になるところでとめんなよ！

保守

ちょｗｗｗｗｗｗ作者気まぐれだなｗｗｗｗｗｗｗ

りっぱな隠毛だ

何の気なしにスレ開いたら死ぬほどワラタｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
部屋に落ちてる陰毛にデス陰毛混ざってないかな…