オジサンvipperが適当にレス

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244水汲みおしち:2006/11/20(月) 11:26:26.13 ID:q5oXuYEXO
>>241
こんなエロゲやりたいぜww
245はぐれVIPPER:2006/11/20(月) 11:26:30.68 ID:wp+6PRNLO
スネーク!?スネークぅぅう!?
   _-‐−- 、、
 ,ィ"::::::;;;リ>,、
`/:::::;;;リリ彡" ヤi、
i::::;"~ ̄   リリリ
|:::j_ィ^"-、 _、リ》
|:i´ `---"^{" リ"
ヾ;Y    ,|`~i
 `i、 ・=-_、 /
  ヽ  " /
   |--、、ノ
⊂二二   二二⊃
   |  /
    ( ヽノ
   ノ>ノ
 三 レレ

246おっちゃん ◆PIln4q9LJc :2006/11/20(月) 11:27:08.52 ID:oUKzH6xQ0
>>240
はおw

>>241の続き

すごく長かった。ずっと息を止めてた。
でも心臓と股間はズキズキしてたw
そして先輩の手の力が抜けて、唇が離れた。
「○○、ワタシのこと好きって言って?」
「す・・・・好きです」
「ワタシも○○が好き。もう一回キスして?」

何も言わずまた唇を重ねました。オレも先輩の頬に手を当ててた・・・と思うw
唇を離すと先輩はオレに抱きついてきました。俺も先輩を抱きました。
そのまますっと絨毯の上に横たわりました。
「誰にも言わないからねwもっとぎゅっとだいて?」

オレは何も言わずに先輩を抱きしめました。
ふっとなんともいえない甘い香りに気づきました。
今思えば、それが女性の匂いを初めて意識したときでした。
247はぐれVIPPER:2006/11/20(月) 11:31:25.75 ID:wp+6PRNLO
俺も勃ちました
248以下名無しに変わりまして、VIPがお送りします:2006/11/20(月) 11:35:36.76 ID:pE3Bd1x70
おっきした><
249おっちゃん ◆PIln4q9LJc :2006/11/20(月) 11:35:45.38 ID:oUKzH6xQ0
いつのまにか、です・ます調になってるなwオレwww
>>246の続き

横たわったままもう一度キスしました。でもベロチューはなしw
わずかに開いた唇を、そっと甘噛みした程度でしたw
そっと先輩の胸元というか・・シャツのエリの間に手を当てました。
先輩はピクッとしただけで抵抗はなく、目を閉じたままでした。
そっと・・・1つボタンを外しました。先輩は抵抗しません。
二つ目のボタンを外したところで、上に着ているカーディガンを
先にどうにかしないといけないことに気づき、カーディガンのボタンを
全部外しました。そしてカーディガンをはだけ、シャツの3つ目の
ボタンを外しました。
隙間からブラが見えました。
「・・・エッチ」

それまで何も言わなかった先輩が急に小さな声を出しました。
「・・・・さわって・・・いいですか?」
「・・・ウン」

そっとシャツをはだけ、胸元に手を当てました。
250VIP村人g:2006/11/20(月) 11:36:57.68 ID:IBLST/Qr0
みwwwwwなwwwwwwぎwwwwwっwwwwてwwwきwwwwwwたwwwwwwww
251はぐれVIPPER:2006/11/20(月) 11:38:04.46 ID:wp+6PRNLO
おっちゃんのえっち!><
252水汲みおしち:2006/11/20(月) 11:38:36.55 ID:q5oXuYEXO
久々にみなぎってきた。
最近のエロゲはこういう小出しが無いから困る。
253以下名無しに変わりまして、VIPがお送りします:2006/11/20(月) 11:39:30.92 ID:pE3Bd1x70
おっちゃん、書き方がエロ杉ます><
254:2006/11/20(月) 11:42:32.24 ID:8v8YjHgf0
まだあるんだこのスレw

おっちゃん今日休みかいな
255おっちゃん ◆PIln4q9LJc :2006/11/20(月) 11:44:42.27 ID:oUKzH6xQ0
>>249の続き

さっきの甘い匂いが強くなった感じがしました。
ブラの上から先輩の胸を触りました。
先輩はまたピクッとしました。でも今度は
「アゥ・・・」
みたいな声も一緒に出ました。顔を見ると、先輩は目を閉じて頬と耳たぶが
真っ赤でした。

先輩のふくらみの間の素肌に手を置きました。そこからブラの下に手を滑らせました
温かくてすごく柔らかくて、俺のドキドキがさらに増しましたw
「あ・・・・あふ・・・・」
気づくと先輩はずっと声を出していました。
「先輩、好きです・・・」
そういいながら更に手を差し込みました。
指先に触れる少し違う感触・・・乳首でした。
指二本でそっと挟むようにしてみると、それはすぐに硬くなりました。
オレはそれをどうしても見たくなりました。
256水汲みおしち:2006/11/20(月) 11:49:49.31 ID:q5oXuYEXO
予備校からおっきしてまいりました。
257おっちゃん ◆PIln4q9LJc :2006/11/20(月) 11:51:30.65 ID:oUKzH6xQ0
おおwまだあったんだぞーwww
つかリクエストにお応えして恥ずかしい話してるんだよおおおお

>>255の続き

今なら気の利いた言葉の一つでも言えるんでしょうが、なにしろ中一
ファーストキスもつい十分前のウブですからw
「先輩・・・」
と背中に腕をまわして起きるように促しました。
先輩はすこしハッとしたようでしたがオレに抱きつくようにして起き上がり
ました。
オレは先輩のカーディガンとシャツを脱がせました。すると先輩はオレに
抱きつきました。
「恥ずかしいからみないで><」
「はい。見ません」
そのまま先輩のブラのホックを外しました。そんな構造だけは知っていた
生意気な小僧でした。

約束通り、目はつぶって抱き合ったまま、また先輩を絨毯に横たえました。
そして、ブラをそっと上にずらしました。
258VIP村人g:2006/11/20(月) 11:57:39.56 ID:IBLST/Qr0
おい!まだしごくのは早いぞ!!!
259水汲みおしち:2006/11/20(月) 11:59:45.21 ID:q5oXuYEXO
今のうちにしごける場所探さないと…
260おっちゃん ◆PIln4q9LJc :2006/11/20(月) 12:00:59.53 ID:oUKzH6xQ0
>>256
勉強すれーw

>>257の続き

オレは目を瞑って先輩から少しだけ体を離し、左手を静かに先輩の胸元へ近づけ
ました。すごく柔らかいふくらみがすぐにそこにありました。
オレはゆっくりとそれを揉んでみました。そしてすぐに先ほどの突起を手探りで探しました。
それはまた、すこし硬くなっていました。
オレはそれを、必死と悟られないように・・・でも必死にいじりました。
「あっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
気づくと先輩の呼吸が耳元でハッキリと聴こえました。すごく荒い息でした。
甘い匂いもさらに強くなっていました。
「先輩・・・」
何か許可を求める言葉を言いたかったんですが、恥ずかしくて言葉にできず
そのまま顔を先輩の胸元に寄せました。

そしてそーっと目を開きました。そこには小さな、わずかに周りとは色の違う乳首が
ありました。
俺の鼓動はピークだったかもしれません。
そしてその位置を確認したオレは、そこに唇を寄せました。
261おっちゃん ◆PIln4q9LJc :2006/11/20(月) 12:09:24.72 ID:oUKzH6xQ0
ペース遅くてすまんです;;;
>>260の続き

そっと先輩の乳首をクチに含みました。それはなんともいえない感触でした。
柔らかい様で硬い、そんな不思議な感触と「先輩のオッパイ」という背徳感にも
似たゾクゾクする感覚が全身を支配していました。
「はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「先輩・・・気持ちいいですか?」
「・・・・うん・・・○○は?」
「うれしいです・・・」
そんなことしか言えない未熟な二人。でも自分の気持ちは先輩が可愛くて
しかたありませんでした。

いつのまにかブラは肩紐も腕から抜け、先輩は上半身裸の状態でした。
すこしだけ体を起こし、その先輩の肢体を見ました。
目を閉じ息を荒げ、裸で横たわる先輩。それを自分がそうしたのだと思うと
すごい興奮と先輩に対するいとおしい気持ちがあふれてきました。
262VIP村人h:2006/11/20(月) 12:12:12.29 ID:IBLST/Qr0
>>261
おっちゃんライターでもやってんのかwww
名探偵コカン直撃www
263おっちゃん ◆PIln4q9LJc :2006/11/20(月) 12:23:56.90 ID:oUKzH6xQ0
オレおそいなあ;;
>>261

オレは先輩の胸のふくらみを揉み、そしてクチで愛撫し続けました。
そして・・・変な言い方をすれば、それ以上そこでやることがなくなりました。
首筋にキスをしたり耳たぶを噛んだり、胸から腹部へとクチで愛撫する・・・
そんな事は全く思いつくことのない若いオレでした。
そんなオレに思いつく次の場所は・・・まだ布に覆われたその部分でした。

「先輩・・・いいですか?」
「え・・・え?な・・に・・・?」
荒い息の下から先輩がオレに訊きました。先輩はうつろな瞳をオレに向けて
いました。その表情がオレをさらに興奮させました。
「その・・・」
でもやはりどういっていいか分からず、汗ばんで震える手で先輩のスカートを
ゆっくりたくし上げました。
「あ・・・あの・・・ぅ・・・」
先輩はまた眼を閉じて横を向きました。

オレは先輩のその部分を覆う布にそっと手を置きました。
264おっちゃん ◆PIln4q9LJc :2006/11/20(月) 12:37:28.98 ID:oUKzH6xQ0
>>262
うはwwwなんじゃそれはwwww
いや、年の功じゃね?wwwwww

>>263の続き

そこは・・・そこも胸のふくらみの様に柔らかく、温かい場所でした。
当てた手の中指と薬指をそっと曲げて、ゆっくりと包むようにしました。
指に当たった腿の間の部分の布は、しっとりと湿り気を帯びていました。
「あぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・はぁ・・・」
先輩の息は相変わらず荒く、わずかに声が混じるようになっていました。
オレはその湿った部分を指でこすりました。すこしずつ、だんだんと大きく。
「はぁ・・・あぁ・・・はぅ・・・・」
先輩は少し体をよじり、それでも恥ずかしさから一生懸命声を抑え、じっと
していようと努力しているようでした。
「先輩・・・」
それしかいえませんでした。オレも恥ずかしかったから。
指を伸ばしゆっくりと手を上に滑らせました。
布の端を、手を入れられる場所を探してそこで手を止めました。
そしてまたゆっくりと手を下に・・・今度は布の下に手を滑らせました。

柔らかいすこし汗ばんだ茂みに手が触れました。
265おっちゃん ◆PIln4q9LJc :2006/11/20(月) 12:47:46.07 ID:oUKzH6xQ0
・・・人居なかったりしてw少しスピード上げるね;;;

>>264の続き

茂みは薄く、すぐにその部分が指先に感じられました。そして更に先ほどのように
指を曲げると・・・布の上からは想像もつかなかった量の液体がそこにはありました。
さらに指先を曲げると、ぬちゃっと音がしそうなほどに濡れた肉襞に指が埋まりました。
それはまったくの未知の感覚でした。
クリトリスもGスポットもしらない。その形に個人差があることも普段は濡れていないという
ことすら知らないオレでした。

そこを必死に、でも柔らかくこすります。
「はぁ・・・はぁ・・・ああ・・・・あぅ、ぅん・・・・あう・・・」
「・・・・・・・・・」
「あ、あん・・・ぅあ・・・・ああ・・・・ふうぅ!」
先輩は恥ずかしさからか、興奮からか、オレに抱きつきました。
オレは右手で先輩の頭を抱き、左手で愛撫を続けました。
「はぁ・・はぁ・・ぁああ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
耳元に聴こえる先輩の声はいやらしく、可愛らしく、でもオレをどんどん興奮させました。

オレは意を決してその布を取り払う行動に出ました。
266花魁:2006/11/20(月) 12:48:55.76 ID:8v8YjHgf0
がんがれ
267VIP足軽v:2006/11/20(月) 12:50:24.20 ID:5dvrtbYyO
エロス
268VIP女神:2006/11/20(月) 12:53:10.74 ID:L4X3jMDM0
勃起なんてしてないんだからっ・・・!!!
くっ・・・くやしいッ・・・ビクンビクン!!!
269VIP乙女:2006/11/20(月) 12:54:28.66 ID:IVQ1+jzYO
初めましてから戻ってきたら官能小説スレになってる━━━━(゚∀゚)━━━━ !!

頑張れおっちゃん
スペペペックありがとう
270おっちゃん ◆PIln4q9LJc :2006/11/20(月) 12:59:18.63 ID:oUKzH6xQ0
・・・・・・

>>265の続き

先輩の手が俺の手にかかりました。
そこは先輩が、たぶん物心ついてから今日まで他の人間に触られた事のない場所。
そこを守る最後の物なのですから抵抗もするでしょう。
でも先輩の手にチカラは入っていませんでした。
「○○・・・・怖い・・・・」
「大丈夫です。大丈夫」
なんの根拠もない言葉でしたが、それを聴いた先輩は手をどけ、それをまたオレの
背中にまわしました。
ゆっくりと布を下げると、背中の先輩の手にチカラがはいるのが分かります。
それでも布を下げました。

そこでそれ以上下げられなくなりましたw手が届かないんですw

恥ずかしがる先輩の手をそっと外して体を起こしました。
そしてその布を静かに、でもいっきに足首まで下ろしました。
オレの眼はそこに釘付けになりました。
母親と幼い頃に一緒にお風呂に入った幼馴染以外の、そして自分が好きで可愛くて
・・・自分が触れることができるそこに。

「恥ずかしいよぉ・・・・○○も脱いでよぉ・・・」
271VIP足軽wwwww:2006/11/20(月) 13:06:14.45 ID:5dvrtbYyO
わっふるわっふる
272おっちゃん ◆PIln4q9LJc :2006/11/20(月) 13:08:19.78 ID:oUKzH6xQ0
頑張るよおおおおお
恥ずかしいよぉぉぉぉぉぉwwww

>>270

オレは自分の服を脱ぎました。
多分、過去にも未来にも、その時のほど焦って変な脱ぎ方はないでしょうw
パンツを脱ぐのは抵抗がありました。オレもすごく恥ずかしかったんです。
でもその時、妙な正義感というか・・・義務感がありました。「先輩だって
恥ずかしいんだ」というようなwなんていうか・・・好きな人、その人にだけ
そんな思いをさせてはいけない!みたいな・・・ねw

裸にはなった。どうすればいいのかの知識だけはある。でも実際には
どういうふうにコトを運べばいいか、頭は真っ白でした。
「○○・・・こっちにきてよぉ・・・だっこしてよぉ・・・」
恥ずかしそうにいう先輩を抱きしめました。直接触れる先輩はすごく
温かくて柔らかくて・・・そしてまたキスをしました。
「ちょっとだけ待って?」
先輩はそういうと起き上がり、体の位置を変えました。
そしてオレの股間をじっと見つめ、すっと顔を寄せました。
273おっちゃん ◆PIln4q9LJc :2006/11/20(月) 13:16:25.79 ID:oUKzH6xQ0
>>272の続き

「ちゅ・・・・はむ・・・・」
「え・・・・・・ちょwwww先輩ぃぃぃぃぃぃ」

なんと先輩は口唇愛撫・・・フェラチオを始めました。
顔を見ると真っ赤です。耳たぶも真っ赤。そしてその口元がすごくいやらしいんです。
「はふぅ・・・気持ちいい?」
「葉・・・はい・・・でも・・・・」
「よかった・・・」
後から聞いたのですが、先輩はお兄さんからそういう知識を得ていたそうですw
お兄さんのエロ本も盗み読みしていたそうでw
でも正直、その技術が巧かったのかどうかは覚えていませんwというか
そんなことオレも分かりませんでした。
でも温かくてぬめぬめとして、なによりその真っ赤な顔でオレのそれを咥える
先輩の口元がいやらしくて、すぐにでも放出してしまいそうな状態でした。
「先輩・・・やばいです・・・」
「んっ・・・んっ・・・ん・・・」
先輩は口を離しません。だんだんと下半身に痺れた様な切ないような感覚が広がります。
「せんぱ・・い・・・で・・・る・・・・・」
「んっ・・んっ・・・ん・・・んんんん!」

オレは先輩の口のなかに吐き出してしまいました。
274棒またぎ姫:2006/11/20(月) 13:17:52.73 ID:8v8YjHgf0
おっさんあとでここにも書き込め
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1163993770/
275VIP村人t:2006/11/20(月) 13:19:39.47 ID:rCfWxOpiO
のちの妻である
276VIP足軽wwwww:2006/11/20(月) 13:21:26.51 ID:5dvrtbYyO
無消毒で病気にならなかったのか
277おっちゃん ◆PIln4q9LJc :2006/11/20(月) 13:24:43.08 ID:oUKzH6xQ0
あ・・・仕事の時間だwww
ちなみに先ほどの電話は今日の仕事開始がずれる連絡だったんよw
一応報告しておこうw

>>273

「んぅ・・・ん・・・・ん・・・・」
「せんぱい、すいません・・・」
「ん・・・んーん、んんんーん」
「いや・・・あの・・・・」
「ん・・・・んん・・・んー・・・・んっ」
「せ・・・せんぱ・・・」
「ふわぁ・・・・・・」
「え?せんぱ・・い・・?」
「あ・・・のんじゃった」
「え゛」

ファーストキス→初愛撫→初フェラ→初口内発射→初飲精と、まれに見る初めてずくしと
なったわけです。

「これお兄ちゃんにもらったの。着けてあげる」
そういって先輩はコンドームを出してきました。まぁ先輩がコンドームを持っていることは
知っていました。夏の合宿の時に他の先輩達と膨らませて遊んでいましたからw
「あれ・・・うまくかぶせられない・・・」
「え・・・こうでしょうか・・・・」

苦労の末、無事装着しました。
278おっちゃん ◆PIln4q9LJc :2006/11/20(月) 13:34:01.14 ID:oUKzH6xQ0
>>274
お、おう・・・後で見てみるぜえ

>>277の続き

また先輩を抱くようにして横たえました。そしてキスして。
でも今度は先輩の上にかぶさるように移動します。先輩は眼を閉じていませんでした。
オレの顔をじっと見つめて、なにかを静かに待っているようでした。

オレは無言で先輩の体を割ってはいるかのように、足を広げそこに自分のそれを
押し付けました。
「先輩・・・・」
先輩は無言でうなずきました。
オレは自分のそれをグッと押し付けました。でもうまく入りません。
触っていたときもどこにそんな場所があるのか、全然わかりませんでした。
だからあてずっぽうにそれを押し付けているだけでした。
「もうすこし・・・ずらして?」
「え・・・すいません」
「もう少し・・・した・・・・」
先輩は恥ずかしそうに眼を閉じました。オレは必死でした。
(少し下・・・少し下・・・)
そう考えながらグッと腰にチカラを入れました。
ぬるっとした感触とそれが握られるような抵抗を伴って、彼女の中に入り始めました。
279高校の女教師:2006/11/20(月) 13:34:29.37 ID:iJrXJMcnO
1:恋する名無しさん :2006/11/20(月) 11:21:22
えりかオワタ \(^o^)/

864 :えりか ◆9glk0fYbKU :2006/11/20(月) 07:55:43
ラブラブ…羨ましい限りです><
今週でやっと二人が出会えるんだね☆
えりかちゃんの家に泊まるの?
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/lovesaloon/1163338008/l50
      _,_,,, _                              _
 _ _(_)/       \           ◎_,-,_ロロ              | |
l_j_j_j^⊃へ、   , へ ヽ    | ̄ ̄ ̄ | |_ _|  л     __   | |
 ヽ |     | ̄|   ゚ | (_) _ _ ̄ ̄/ / | ̄  ̄| lニ ニ フ |__|  |__|
  ヽヽ  ノ_j    ⊂_ l_j_j_j  / /   ̄| | ̄  |_| '-'         □
  /   ー――  /  ノ ̄     ̄      ̄
 /        /ー
280はぐれVIPPER:2006/11/20(月) 13:42:12.15 ID:tcQfguXfO
今北おっきおっき
281おっちゃん ◆PIln4q9LJc :2006/11/20(月) 13:44:31.51 ID:oUKzH6xQ0
>>278続き

「ひっ・・・あっ・・・あぁあ・・・・い・・・た・・・」
とっさに先輩の顔を見ました。苦痛に歪んで・・・でも堪えようと唇を噛んでいました。
オレはゆっくりとした進入を続けていました。
「うぅ・・・い・・たい・・・ぁうぅぅぅ・・・ま・・・って・・・・」
「痛いですか?先輩?」
「いたい・・・いたいよぉ・・・・」
先輩は泣いていました。ふと気づくとオレの腕には先輩の爪の後がありました。
相当痛いんだと思いました。そして先輩が可哀想に思えました。

「先輩、やめましょう」
とっさにそういいました。はじめてみた先輩の泣き顔も切なく苦しく感じました。
「やだ・・・このまま・・・やめちゃやだ・・・」
「でも・・・せんぱい・・・」
「やだぁ・・・ワタシ好きだもん・・・やだやだぁ・・・」
先輩は泣きながらオレを抱きしめてきました。
正直オレは先輩が可哀想なのと、健気さがいとおしく思えるのがごっちゃになって
どうしていいかわかりませんでした。

「だいじょぶかも・・・・またゆっくりして?」
「は・・・はい・・・」
「おねがい・・・好きって言って・・・」
「・・・好きです・・・先輩・・・」

そしてまたオレは腰にチカラを入れました。
282VIP足軽e:2006/11/20(月) 13:46:19.12 ID:ZQIpySvy0
今北産業
283おっちゃん ◆PIln4q9LJc :2006/11/20(月) 13:55:18.13 ID:oUKzH6xQ0
>>280
朝立ちかい(゚∀゚)!?

>>281続き

「くぅ・・・・・うっ・・・・・う・・・・」
オレは先輩の中に進入し続けました。そしてついに全部が入りました。
「・・・入りました・・・」
「うっ・・・ぅ・・・ふぅっ・・・・ふぅぇぇ・・・」
「え・・先輩?」
「ぅうううぇぇぇ・・・うえぇぇぇ・・・・」
「先輩?!」
「うぇぇぇ・・・○○・・・・痛いよぉぉぉ・・・・」
「先輩・・・」
オレは本当に先輩が可哀想で可哀想で、先輩の中に入ったまま
ぎゅっと抱きしめました。

少しすると先輩は泣き止んで、だんだんと落ち着いてきました。
「○○ごめんね。もうあんまり痛くないよ。でも・・・びりびりする感じ」
「はい・・・やってもいいですか?」
「いいよ。ゆっくりやってみて?」

オレはゆっくりと動かしはじめました。
284おっちゃん ◆PIln4q9LJc :2006/11/20(月) 14:04:40.95 ID:oUKzH6xQ0
>>282
40歳
初体験は中一
gdgdな思い出しドキュメントwww

>>283続き

「あぅっ!いたっ!あう!」
すぐに先輩の口から悲鳴のように声が出ました。オレは反射的に動くのをやめました。
「先輩・・・だいじょぶですか?」
「いたいよぉ・・・まだいたい・・・」
「先輩やめましょう・・・」
「やだ・・・好きだもん・・・やだぁ」

オレは出来るだけ早く達するしかないと決心しました。
今から思えば、口内射精がなければもう少し早かったんだろうとw
先輩は自ら自分の口を押さえて、声が出ないようにしていました。
オレは全神経をそこに集中しました。すぐに訪れるあの切迫感。

「ウッ・・くっ・・・せ、せんぱい・・・でま・・す・・・」
「うっ・・・うふぅ・・・ぐっ・・・うっ・・・・」
「せ・・・せんぱ・・い・・・・・」

オレは先輩の中で二度目を放出しました。
285VIP足軽flash:2006/11/20(月) 14:05:38.88 ID:ZQIpySvy0
自分と年近いぞw
286おっちゃん ◆PIln4q9LJc :2006/11/20(月) 14:12:15.60 ID:oUKzH6xQ0
>>284続き

しばらくぼーぜんと先輩を抱いていた。片腕のひじで体重を支え
先輩にのしかからないようにはしていたと・・・思う。

「はぁ・・はぁ・・はぁ・・・せんぱい・・・大丈夫・・・ですか・・・?」
「ヒクッ・・・・・ヒック・・・グス・・・スン・・・」
「せんぱい・・・ごめんなさい・・・」
「・・スン・・・・好きだよ・・・・」
「はい・・・・」

そうしてオレの初体験尽くしは終えました。

オレが帰るとき、先輩はまた少しだけ泣いていました。
「○○・・・ワタシのこと好き?」
「はい」
「ほんとに好き?」
「好きですよぉ」
「ん、わかったw」
顔は笑顔だったんですが・・・ちょっと涙を浮かべているように見えました。
その時は理由も分からなかったし、それを聞く事も出来ませんでした。

でも今ならなんとなく、その涙の理由は分かる気がします。
「女の子は難しいなw」ってことでw
287VIP村人u:2006/11/20(月) 14:20:34.94 ID:rCfWxOpiO
>>286
最後のまとめ方なんなんだよwwwwwwwwww
288おっちゃん ◆PIln4q9LJc :2006/11/20(月) 14:24:40.05 ID:oUKzH6xQ0
>>286続き・最後w

翌日は日曜日で学校も部活もありませんでした。
そして月曜日。
放課後、部室に行くと先輩達がいました。
他の先輩達とふざけているその先輩からは、あの日の泣いていた先輩とは
全然違うようでした。

「○○ーちょっときてー」
先輩は俺の腕を取って廊下に出ました。そして階段を登り、誰も居ない、
屋上に出る扉の前の踊り場に行きました。

「あのね・・・まだ痛いよwまだ入ってるかんじw」
「え・・・あ・・・すいません・・・」
「いいよwそのかわりキスしてwここでw」
「あ、はい・・・」

すでにキスだけなら慣れたものでしたw
そして二人で部室に戻り、いつものように部活が始まりました。

オレだけは・・・ずっとドキドキしていましたがwww

〜終〜
289おっちゃん ◆PIln4q9LJc :2006/11/20(月) 14:26:22.79 ID:oUKzH6xQ0
>>287
あー、すまんすまんw許してwww




つか・・・全然壮絶じゃないな、というクレームはなしでお願いします。
290おっちゃん ◆PIln4q9LJc :2006/11/20(月) 14:28:43.56 ID:oUKzH6xQ0
なんか日本語変なところいっぱいあるな・・・・ orz

>>288
〜その先輩からは、あの日の泣いていた先輩など想像もつきませんでした。

だよなあw
291おっちゃん ◆PIln4q9LJc :2006/11/20(月) 14:36:58.13 ID:oUKzH6xQ0
というわけで疲れた・・・・

だが仕事するぜえええwww
292VIP村人c:2006/11/20(月) 14:43:32.79 ID:xpL3YJwr0
sneg?
293悲しい一人暮らし
今北。
ちょっとエロゲやりたくなってきたぜ