旧ジャンル「敵女幹部」

男「さあ観念しろ女！怪人ゾンゲルゲは倒したぞ！！」
女「くっ！今日の所は見逃しておいてやるわ！！」
男「まて！女！！」

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/7490/1161568840/l50

age

男：ごく普通の会社員だが会社から帰宅中、ぬこを庇って車に轢かれ生死を彷徨う
　　　よく判らないうちに改造される。保険に入ってなかった事をいたく後悔している

女：男が毎朝モーニングセットを頼む行きつけの喫茶店の店主
　　　病弱な妹のために組織に入ってるけど以外とみんないい達で困っている

男「さあ観念しろ女！怪人ゾンゲルゲは倒したぞ！！」
女「くっ！今日の所は見逃しておいてやるわ！！」
男「まて！女！！」


男「あー・・・疲れた・・・」
女「いらっしゃいませー。お疲れみたいですね」
男「あ、どうも。いやー、ちょっと面倒なことに巻き込まれちゃいまして」
女「お仕事ですか？」
男「みたいなもんです」
女「大変ですね」
男「ええ、まったく。あ、オムライスひとつ」
女「はい」
男「・・・(はー、しかし厄介なことに巻き込まれたな)」
女「はい、ご注文のオムライスです」
男「どうも・・・ってやけに豪華ですね」
女「サービスです♪色々あるかもしれないけど頑張りましょう、お互い」
男「あ、どうも・・・」


男「さあ観念しろ女！怪人ル・ラーダ・フォルオルは倒したぞ！！」
女「くっ！今日の所は見逃しておいてやるわ！！」
男「まて！女！！」

ちょっと時間を遡る

男「ここは・・・？」
ﾄﾞｸﾀｰ('A`)「「やっと目が覚めたか」
男「！・・・あんた、誰だ。ここはどこだ」
ﾄﾞｸ｢私はドクタードクオ。君の命を救った恩人だ」
男「命・・・？あ、そういえば俺・・・猫を・・・」
ﾄﾞｸ｢猫も無事だ。ところで体の調子はどうだい？」
男「調子もなにmmっっっってうおおおおおおおおおおいいい！！！！！」
ﾄﾞｸ｢喜んでくれて嬉しいよ・・・ところで。

　説明しよう！男はベルトのアスタリスクに風力を与える事により、
　　1.72マイクロ秒で領解に到達し、仮面ライダーGIKOに変身するのである！

男「待てやコラ」

こうして歯車は廻り始める
これはライダーと女怪人の許されざる愛の黙示録


男「・・・(はー、しかし厄介なことに巻き込まれたな)」
女「大変ですね」
男「ええ、まったく。あ、オムライスひとつ」
女「はい」

乞うご期待！

悪の組織の女キャラが主人公に徐々に心を開いていく過程に萌える

まあ色んなフラグ立ちまくりで最後は死ぬんだが

男「待てーい！貴様らドヴァ帝国の企みはこの仮面ライダーGIKOが許さん！」
女「来たなライダー！罠とも知らずこの地雷原にノコノコと！」
男「なに！しかしこの程度でやられる俺ではない
　　　エターナル・フォーース・ブリザァァッド！！！」
女「なにぃぃぃ！(や、やられちゃう・・・妹のためにもこんなところで・・・！)」
男「さぁ観念しろ！」
女「・・・」
男「どうした！大人しく・・・」
女「きょ、今日は！」
男「ん？今日は？」
女「きょ、今日は・・・せいりだから・・・」
男「・・・」
女「むり・・・///」
男「・・・じ、時間だから帰るわ！うん、そろそろ３分だし、じゃ、じゃあな。暖かくして寝ろよ！とうっ」
女「ラ、ライダー・・・
　　　(まさか騙されてくれるなんて・・・でも３分はウル○ラマンなんじゃ・・・)

このつまらなさは異常

男「どうしてこんな事に・・・」
女「ライダー、貴様のせいだろう。全く、滑稽もいいところだ」
男「それはお互いさまだ、怪人。こんな雪山を決闘場所に選ぶなや」
女「お前がブリザードを使うから・・・くっ」
男「おい！大丈夫か・・・すごい熱だ、早く手当てしないと」
女「さわるな！私たちは敵同士・・・」
男「馬鹿野郎！こんなときに敵もクソもあるか！見せてみろ！」
女「・・・」
男「しょうがない、この防寒マッスルスーツを着るんだ。このスーツは冬暖かく夏涼しいスグレものだ」
女「ラ、ライダー、しかしそれが無ければお前は・・・」
男「気にするな、俺には熱い血潮が流れている」
女「ライダー・・・///」


男「ぶえっくしょい！」
女「風邪ですか？」
男「ええ・・・あ、オムライスひとつ」
女「かしこまりました(・・・まさか、ね) 」

ｗｋｔｋ

てゆーか>>1もなんか出せよ・・・

誰か支援たのむ

期待

ほ

怪人コッチミルナ( ﾟдﾟ )

ら

>>12
代理じゃなかったのかｗｗｗ

ひ

ら

ttp://homepage1.nifty.com/nexus/neiger/

男イメージ図

保守

悪の帝国ドヴァ帝国

ttp://www.kajisoku.com/archives/eid628.html

女「どうしたライダー、こんなものか！」
男「くっ・・・このままでは・・・(単車のローンも残ってるのに、負けるわけにはいかない！)」
女「ほらほら！」
男「・・・」
女「存外にあっけないものね・・・なにっ！？」
男「今だ！

　　 　　　　 |
　 　＼　　__　　／
　 　＿　（ｍ）　＿ﾋﾟｺｰﾝ
　 　　　　|ミ|
　 　／ 　.｀´　 ＼

男「フレグランス・ド・フラワー！！！！」

女「な、こ、この力は・・・！きゃっ」
男「ふははははどうした怪人！こんなものか！それそれさらにフレグランス！」
女「あ、や・・・あんっ！」
男「　フ　レ　グ　ラ　ン　ス　・ド・　フ　ラ　ワ　ー　」
女「あ、あ・・・！(いやっ、頭がフットーしちゃうよぉ！)」
男「　フ　レ　グ　ラ　ン　ス　・ド・　フ　ラ　ワ　ー　」
女「あああっ！くやしい・・・ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ・・・はぁ、はぁ」
男「ほれほれ・・・ってあれ？」
女「はぁ、はぁ・・・」
男「・・・」
女「・・・」
男「///」
女「///」

揚げ

ｶﾗﾝｶﾗｰﾝ
男「こんにちはー」
女「いらっしゃいませー。ご注文はオムライスでよろしかったですかｗ」
男「あ、はい・・・あと、あの」
女「？　なんです？」
男「えーと・・・仕事先で映画のチケット２枚もらいまして、
　　　どうせ一人じゃ行けないんで貰って下さい。妹さんとお二人で映画でも行かれては」
女「男さんは彼女の方とか・・・いらっしゃらないんですか・・・？」
男「え、あーいやそれが、全然モテないんですよねー、あは、あははｈ」
女「でもいいんですか？これ、人気作らしいし・・・」
男「ウチ出版社なんで、映画のチケットとかよく出入りしてるんです。気にしないで下さい。あとで感想とか教えてくれたら助かります」
女「お気持ちは嬉しいんですけど・・・」
男「迷惑でしたか？」
女「い、いえっ！そんなことは！ただ、妹が修学旅行で１週間は帰ってこないんです」
男「それは・・・」
男「・・・」
女「・・・」
男「あ、あのっ！」
女「はいっ！？」
男「じゃ、じゃあ、一緒に映画行きませんか？」
女「よ、喜んで・・・///」

>>26の続き

男「うおおおおおおおっ！！！！(負けるわけにはいかない！女さんとデートの約束があるんだ！)」
女「はああああああああっ！！！(負けられない！男さんにせっかく誘ってもらったんだから！)」
男「ライダァァァァ・・・賢者の舞！」
女「あの銃さばき・・・ただ者じゃない！くぅぅっ！でもまだ！」
男「諦めろ！お前では俺に勝てない」
女「それでも・・・」
男「(なんだ、こいつ、まだ立ち上がるのか！？)」
女「それでも私は負けられないんだからぁっ！来い！トワイライトゾーン！」
　
　説明しよう！トワイライトゾーンとは怪人の能力が三倍になる異次元空間である！
　この決戦空間に迷い込んだ事、それは即ち死を意味するのだ！

男「なんだ、この空間は・・・！」
女「これでお仕舞いよ！ライダー！」
男「負けられない！俺は負けられないんだあああ！」
女「はあああああああ！！！！！」
男「うおおおおおおおっ！！！！」



男「はぁはぁ、女さん、待ってて下さい・・・」
男「あれ、喫茶店が閉まってる」
男「”店主急病のためお休みします ”・・・」
男「女さん・・・？」

(つД｀)

これはいいかも

ちょっと休憩
つか誰か他の人も書いて

男「さあ観念しろ女！怪人ウアニヒエリナウフニカヨテイラセマカワイセストノヒヨワアウヒニリフノハイトテナニラソエニ
ソエフアヨマリヒニヨマテウヒイニノネキリシマコノヤイラエニワソニリウラセノハセウアワノキヒテエウリヒセスト
ニヒヨエレアウラヒナニトラセヒラセカウラノリヒオヨワナリソヒトラセテラニエオリニルラウアヒノラアマユヨキラセ
イワニソウワヨフアラセエマトレノカラテアノヒセエオヨリナテウヨホコリエアラニエラセセスカセンニラヨコリウアヨワニ
ウコニオリウマンコニラシイマラカンライノコオアコキマレチケネコサソヒノラシハスカンミヤウエワイは倒したぞ！！」
女「くっ！今日の所は見逃しておいてやるわ！！」
男「まて！女！！」

ほしゅ

女「ねぇ博士」
博士「ん？」
女「博士って人間を怪人に改造するでしょ？」
博士「それが仕事ですからね」
女「私のおっぱい大きくしてくれない？」
男・博士・総帥「な、なんだってー！！！」

これは期待

改造ってあれか

膝が固定できるようになってるのか

ほす

博士「じゃこれを飲んで下さい。」
女「ほぉ、これでおっぱいが大きくなるのか」

ごくっ

女「…む？体が熱くなってきたぞ。博士、本当に大丈夫なんだろうな」
博士「はい、この薬はAPTX4869という薬で信頼出来る筋から入手しました。一晩経てば立派なバストは請け合いです」
女「そ…そうか……薬のせいか…辛いから今日は……ﾊｧﾊｧ…もう休ませてもらうぞ……」



博士「フヒヒヒヒヒ」

バーローｗｗｗｗｗｗ

【うっかり】

「VIP帝国ーばんざーい!」

ﾄﾞｶｰﾝ!

女「くぅ……!　撤退よ!」
ヒーロー「お前らがいつ現れようとも俺は負けない!」


学校

女「（次はどうしようか）」
「あれ?　なんか眼帯がいつもと違うね」
女「（し、しまった!　戦闘時のやつを……!）これ……これは趣味なの!」
「へー、どんな」
女「えっと……武将!」
「……」
女「……」

【意地】

女「（明日の給食は私の好きなわかめご飯……!）」
「なに見てるのー?」
女「な、なんでもない!」


秘密結社

参謀「えー、明日は学校を襲おうかと考えてるんだが」
女「反対!　絶対反対!」
参謀「……」
女「……」

わかめごはんおいしいよね

【意地2】

怪人「ケーッケッケ!　子供達は全員捕まえたぞー!」
女「（結局学校を襲ってしまった）……わかめごはん」
怪人「クケ?」
女「な、なんでもない!」
ザコ「一台、こちらに向かってくる車両発見!」
女「む、ヒーローのバイクか!?」
ザコ「いえ、どうやら給食の配送車のようです!」
怪人「見せしめに丁度良い……襲ってやるクケ」
女「待て!　中の食料を強奪してからで良いだろう」
怪人「なるほど、食料は我が手の物……さすが女さんクケ」
女「（わかめごはんわかめごはんわかめごは）」

バラタキ思い出したｗｗ

女「ふぁぁああ……」
ぼぉ〜

女「あっ！そういえば昨日博士からおっぱいの大きくなる薬を貰ったんだ」

ペタペタ

女「……へ？」

ペタペタペタペタ

女「ええぇぇぇぇぇえええええ！！！」



女「博士っ！私子供になっちゃったっ！」
博士「うはｗｗｗｗｗｗｗこれはいい幼女ですねｗｗｗｗｗｗｗ」
女「！？」

【意地3】

ヒーロー「参上!　子供達を返……」
女「あ、悪の組織にだって食事ぐらい必要よ!」

給食中

【意地4】

怪人「VIP帝国万歳クケー!」

ヒーロー「どうだ!　さぁ子供達を返せ!」
女「ちょっと待って!　あと一杯だけ!」
ザコ「帰りましょうよー!」

【意地・ラスト】

悪の秘密結社

参謀「そういえば女は?」
「食べすぎで休みです」
参謀「……」

家で作れよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

【その手があった】

女「悪の秘密結社クッキングー。今日はお家で手軽に美味しい、わかめごはんです」
ザコ「アシスタントのザコです」

参謀「帰れ」

男と女が惹かれあってるのに敵同士って設定は
怪盗セイントテールを思い出すなあ・・・

女「博士！これはいったいどういう事だっ！」
博士「どうやらこのAPTX4869が女様の副作用で幼女になったのでないかと」
女「うむむ…まぁなってしまったモノは仕方がない。元に戻す事はできるな？」
博士「私を誰だとお思いですか？
とりあえず検査をせねばなりませ。そこの診察台に横になって下さい。全裸で」
女「うむ…分かった」



博士「フヒヒヒヒヒ」

>>51
変態gj

女「何を笑っている。早くしろ」
博士「あ〜、申し訳ありません。では失礼しますよ」

シャ(カーテン開ける

博士「…………」
女「どうした？早くしろ」
博士「フヒヒヒヒヒ幼女だフヒヒヒヒヒ」
女「気持ち悪いぞ。早く済ませろ」
博士「はい、それじゃまず触診しますから座って下さい」

モミモミ

女「………」

モミモミモミモミ

女「……ぷっ……」

モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ

女「キャハハハハハハハ！止めろくすぐったい！！」


モミモミ


女「ハハハハハハハハハハハハ！！！」
博士「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

博士「フヒヒヒヒヒ、上半身は以上ですﾊｧﾊｧ」
女「ﾊｧﾊｧ…笑い死ぬかとﾊｧﾊｧ…思ったぞﾊｧﾊｧ」
博士「じゃ、次は下ですねﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ。横になって足を開いて下さいﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」
女「あ…足を開くのか？」
博士「はい。検査でしゅからﾊｧﾊｧ」
女「いや…しかしさすがに恥ずかしいというｋ」
博士「早く横になって足開けと＠ｇｔｙｋｂｊｒｙ！！！」
女「わ…分かったから怒らないで……」
博士「分かりゃいいんだ。早くフヒヒヒヒヒ」

博士ｲｲ！

これはいいｗｗｗｗｗｗｗ

親の敵を討つために悪の組織にいることにしようぜ
男を敵だと思ってたのは勘違いとか
ついでに姉と妹がいて三姉妹で幹部とか

博士「ほらほら！早く足開かないと元に戻れないぞﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」
女「うぅ〜……」
博士「あ〜、なんか興ざめだなぁ。元に戻すの止めようかなぁ」
女「わ、分かった！今開くから」
博士「フヒヒヒヒヒ」
ビー！ビー！ビー！

「侵入者あり。侵入者あり。南第三ブロックに侵入者あり。」

女「なにっ！」
博士「あっ！早く足を…」
女「五月蠅い！私の検査は後だ！とりあえず南第三ブロックに行く！！」
博士「えー………」
女「すまぬが着るモノはないか？着てきた服は大き過ぎて……」
博士「じゃこれを…」




女「やはり貴様か！ヒーローめ！」
男「体に合わないデカい白衣を来た幼女がプンスカ怒ってきたー！ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」
博士「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」
女「………」

ちょｗｗｗｗ
スレ乗っ取られたｗｗｗｗ

どうでもいいけど>>1出てこいや

>>60
ドンドン書けよｗｗｗｗｗｗｗ
俺も幼女ネタしか出てこねぇしｗｗｗｗｗｗｗ

さて、じっくりと見学させてもらうか(´･ω･｀)ｙ-~~

AGE

俺がいない間にスレが進んﾄﾞﾙｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんか作戦でどっかの洞窟で一緒に閉じ込められちゃった男

男「うっ！！ここは！」
男「そうか、奴らの作戦でここに閉じ込められてしまったのか…」
男「まずい、さっきの落石でパワージェネレーターを故障してしまったようだ…」
男「はー、健康保険入っとけばこんな事になぁ…」
男「どっかに出口は無いかな？」
　
周りを探す男

男「ん？なんだこの柔らかい物は？」
ﾓﾐ
？？「ｱﾝ」
ﾓﾐﾓﾐﾓﾐ
？？「ｱﾝｱﾝｱﾝ」

女「ふははははは、よく来たなヒーロー！飛んで火に」
男「くそ！こんな幼女を誘拐するなんて、お前ら見損なったぞ！」
女「馬鹿者！私の顔を見忘ｒ」
男「さぁ！君こっちへ来るんだ！」(抱き

女「ひゃ！！いや…えっ！？……その……ぃや……」
男「今日はこのぐらいで勘弁してやる。さらばだ！」
女「(男の人にこんなに強くて抱き締められるなんて…
でも私には男くんが…)」



博士「大変だ。女様が鬼畜ヒーローにさらわれてしまった！」

これはいい

おまえらは本当に幼女が好きなんだな



俺もだけど

女の源氏名？みたいのってどんなんがいいのかね？ブラッディーレディー（ロリ）とか？

男「ん？この感触は？！」
？？「うっ…ｳﾝ…あれ？ってきゃーーーーーーーー！どこ触ってるのよ変態！」
バッチン！！！
男「ﾌﾋﾋしーましぇん」
？？「ってあれ？ここはどこ？確か…」
男「

きらいじゃないぜー

ほ

博士「ちくしょう！チクショウ！！畜生！！！
ヒーローの野郎！もうちょっとで幼女の………っ！！
畜生畜生畜生畜生畜生畜生畜生畜生畜生畜生畜生畜生！！！

ヒーローヌッコロ！！！」

＞デカい白衣を来た幼女

でとらぶるトラップ思い出した

ア

fo

>>27の続き

女「はぁ・・・」
首「どうした同志、女よ」
女「あ、首領閣下・・・いえ、妹の具合はどうでしょうか？」
首「彼女なら大事ない。それよりお前の方こそ最近元気がないな？」
女「ええ・・・少し、思うところがありまして・・・」
首「恋か？」
女「！？い、いえっ！決してそんなわけではｑｗんｃｆｈじｊｘｃこ」
首「ははは、別によい、仕事さえしてくれればプライベートには干渉しない」
女「仕事・・・(言えない、敵であるライダーに惹かれてるなんて)」
首「まぁ何かあれば私に相談するといい。
　　　そうだ、マッドサイエンティストモナーが洗脳装置を開発したそうだから相手に使ってはどうだ？」
女「しゅしゅしゅしゅ首領！？いくらなんでもそれは」
首「冗談だ。はっはっは、それでは、明日の作戦会議でな」
女「はい、閣下。・・・はぁ、私には男さんもいるのに・・・私って嫌な女・・・
　　　ふふ、でもよく考えたら体を改造されたそのときから、私はまともな女じゃないのにね」

　人並みに恋をするなんて・・・怪人が聞いて呆れるわ

ドヴァ帝国からVIP帝国にした方がいいかもしれんね

そういや平成ライダーってあんま女幹部いないよな。
バルバとか冴子さんは違うし。

女「さぁ逃げろ愚民ども！早く逃げなければ焼け死ぬぞ！」
男「そうはさせない！とうっ！」
女「ライダー！？ちっ・・・どうしてこんなところに」
男「もうやめろ怪人！お前も本当はこんな事したくないんだろ！？」
女「こんな事・・・！？お前にっ、お前に何が分かる！？こいつらが今まで何をしていたか知っているのか！？
　　法の隙間を掻い潜り、弱者から搾取していた連中だ！こんな汚い奴らが肥え太り、優しい心の持ち主が虐げられる！
　　いつもそうだ！私の妹も両親も、あの怪人も！その戦闘員も！先週やられたあのロボットだって心があったじゃないか！」
　　どうしてなんだライダー！お前は正義の味方なんだろう！？教えてくれ！どうしてみんな幸せになれないんだ！どうしてこんな世界なんだ！！」
男「・・・」
女「こんな世界、私が壊してやる！そして帝国が新しい世界を築く！」
男「馬鹿な！それこそ新たな犠牲者を生むだけだ！」
女「犠牲になればいい！少しは痛みを知るべきだ！」
男「怪人・・・！お前、泣いて・・・いるのか・・・？」
女「・・・！もういい、もうお前なんか消えてしまえっ・・・
　　もうこんな私を見ないでくれ・・・お願いだから・・・」
男「怪人・・・」
女「来るなっ！近寄るな！」
男「・・・」
女「興がそがれた。出直すぞ。戦闘員ッ！撤退だ！」


男「オムライスひとつ下さい」
女「はい」
男「目、赤いですね」
女「タマネギが目に沁みました」
男「そうですか」
女「そうなんです」

ｈ

ほ

保守

>>77
どちらかといえば、女幹部って戦隊モノの方が・・・

このスレまだ残ってたのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

男「ここまで来ればアイツらも追ってこれないな」
女「ここは…？」
男「ここは俺の隠れ家だよ。さすがに幼女の君にも俺の本当の家を教えれないからね」
女「……」
男「ところで君の家はどこかな？あいつらに酷い事されなかったかい？」
女「あ…だから私は…」

ぐぅ〜

男「おっと、お腹が空いてるのか。大したモノないけどちょっとご飯作ってあげるよ」
女「あ…あの…」
男「あとシャワーでも浴びて来なさい。そんな格好で体も冷えただろ？
女の子の服ないから俺のＴシャツだけどいいかな？」
女「え…？あ、はい」
男「じゃちょっとご飯作ってくるね」


女「な…なによ。ヒーローって…ちょっといいやつじゃない…」

ほ

ほ

期待

ちょっと前マガジンに似たような漫画なかったっけ

男「さて…飯を食ったわけだけど、もう真っ暗だな…」
女「ヒーローってご飯作るの旨いな。わかめご飯なんて最高だったぞ」
男「おそまつさまです。
で、君の家だけど」
女「…………」
男「はぁ…しかたがない…今日は泊まっていいから明日は帰るんだよ」

夜中
男「……うぅ〜トイレトイレ……ってかなんで俺スーツ着てんの……脱ご……」

女「…うぅ〜…トイレトイレ…」
ジャー
女「寒いな…あ、こっちの布団のが暖かい……」モゾモゾ

男「ぐぅ〜」
女「くぅ〜」

朝
男「ふぁ〜！朝かぁ…」
モゾモゾ
男「ん？」
バッ(布団めくる
女「うぅ〜……寒いぃ〜あと５分ん〜」

男「うわぁぁぁあああ！なぜ女ちゃんがここにっ！ってかなぜにＹシャツ一枚！？」
女「んん〜……………ひやぁぁぁああああ！なぜに男くんが私と寝てるのっ！」


博士「このAPTX4869……賞味期限切れてた」

>>39続き
【資金稼ぎ】

秘密結社　会議室

参謀「えー、最近、我がVIP帝国から出している商品の売れ行きが悪いわけだが」
女「ﾋｿﾋｿ（そんなのあったのか？）」
ザコ「ﾋｿﾋｿ（ええ、我が帝国の資金源です）」
参謀「そこうるさい!」
女「……」
ザコ「……」
参謀「というわけで次の新しょ」
女「参謀、一ついいか?」
参謀「なんだ?」
女「我が帝国から出している商品とは?」
参謀「インスタント食品だ」
女「……」


お湯を入れて1分でガッハッハ　帝国ヌードル　怪人シール付き

【提案】

会議室

女「な、ならわかめごは」
参謀「却下」
女「く……!」

【ちょっとした憧れ】

怪人「グェー!　巨大化したオレ様は誰も止められないグｪー!」

ヒーロー「こうなったらロボットだ!　来い!　ブーンロボー!」

ｶﾞｼｬﾝｶﾞｼｬｰﾝ（変形やら合体やら）

女「……」
ザコ「どうしたんですか?」
女「いやぁ、乗りたいなぁって……」
ザコ「……帰りましょう」


怪人「VIP帝国ばんざーい!」

ﾄﾞｶｰﾝ!

【言わずとも】

秘密結社　訓練場

ザコ「いっちに、いっちに」

女「ほらそこ遅いぞー!」


女「えー、それでは今日は鉄棒をやってもらうぞ。まずは基本の逆上がりからだ。見本を見せるから見ておけ」
ザコ「ｷｰｯ!」
女「……よし!」

ﾋｮｲ　ﾋｮｲ　ﾋｮｲ

女「……う〜」
ザコ「あの、手伝いましょうか?」
女「うるしゃい!　体育の授業じゃ出来たんだ!」
ザコ「……」

ﾋｮｲ　ﾋｮｲ　ﾋｮｲ

【純】

会議室

参謀「えー、第15回ヒーローを倒す会議だが。いい加減、何か良い手立てはないか?」
ザコ「はい」
参謀「なんだ」
ザコ「オナニー中に襲うとかどうっすか?」

ﾜﾊﾊ

女「……」
参謀「真面目に考えろ!」
ザコ「すいませーん」
女「なあ」
参謀「なんだ?」
女「オナニーってなんだ?」

ざわ……ざわ……

【ダメな気もする】

参謀「出でよ!　豆腐怪人よー!」
豆腐怪人「ゴフフー!　お任せください参謀様。オレが必ずヒーローを地獄に送ってやるゴフー」
参謀「おお!　頼もしいな!」


女「なあ参謀」
参謀「なんだ?」
女「お前、実はダメな気がしてるだろ?」
参謀「……」

【んで】

秘密結社

女「結局か」
参謀「……」

今日の夕食　湯葉

【実は知らないこと】

ザコ「参謀さまー。関西支社から通達が」
参謀「む」
女「……」

女「関西にもあったのか」
参謀「まぁ、経営的な面もあるからなぁ。結構な規模だぞうちは」
女「ほう」
参謀「今度、就職ガイダンスもあるから時期的には忙しいんだ」
女「……」

【マスコット】

面接会場

女「結構集まるもんだな」
ザコ「ええ。結構人気なんですよ、うち」
女「ふーん、悪の秘密結社でよく集まるなー。ん?」

君も一緒に支配しよう♪
　　　　　　　　　　　　　　悪の秘密結社イメージガール

女「なんだこのポップはー!　私は撮られた覚えないぞー!」
ザコ「あれ?　そうですか?　結構前からありますよ?」
女「うがー!」
ザコ「あ、ちょっと壊さないでください!」

こういうネタ大好きだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

【やっぱり就職難】

参謀「今年は良いのいないな」
ザコ「あのー」
参謀「なんだ」
ザコ「ヒーローの一人が面接受けに来てるんですけど……」
参謀「……」
ザコ「書類の段階で落としてくださいよ……」

【結果】

女「そういえばヒーローの一人が受けに来たらしいがどうなった?」
参謀「落としたに決まってる」
女「ふーん」
参謀「でも欲しかったなぁ……」
女「……」

【意外と知らない】

学校　帰り道

「それでねー」
女「ん?　なんだこの空き地は?」

VIP帝国私有地

「なんかここにコンビニ建つんだってー。買い食いできるねー」
女「……」

【お約束】

女「ふははははー!　今日こそお前の最期だー!」
怪人「グゲゲー!」
変身前ヒーロー「くぅこうなったら、変身だ!　はぁぁ……」

女「よし!　チャンスだ!　襲えー!」
怪人「……」
ザコ「……」
女「どうした!?　なんで攻撃しない!?」
怪人「女さまは戦隊モノ見ないグゲ?」
女「戦隊モノ?　し、知らんがだからどうした?」
ザコ「じゃあ見てください」
女「はぁ?」
怪人・ザコ「見てください!」
女「……う、うん」

ヒーロー「変身完了!　いくぞ!　とぅ!」

【レンタル後】

女「おい」
ザコ「はい」
女「観たぞ」
ザコ「おお!　どうでした?」
女「……鍛えてますから」
ザコ「……」
女「……」

【私生活】

女「むぅ」
ザコ「どうしました?」
女「学校で告白なるものをされた」
ザコ「エ!?　返事はどうしました?」
女「断ったに決まっておる」
ザコ「はあ」
女「私にはお爺様からの遺志がある。それを果たすまで色恋などもってのほかだ」
ザコ「……」

【テコいれ?】

会議室

参謀「今度、関西支社から一人異動して来る」
女「ほう、新戦力というわけだな」
参謀「まあそうだ」
女「いつからこちらにやって来る?」
参謀「実は今日からのはずなんだが……」
女「ぬ?」


?「あれれ〜?　どこ行くんだっけ〜?」

【テコいれ……】

女「結局関西支社に戻ったらしいな」
参謀「ぬぅ……」

【ルール】

ヒーロー「くぅ……!」
怪人「グボボボボ!　今日こそお前の命日だグボ!」
女「よーし、トドメだい」

ﾁｬﾗﾗ〜♪

怪人「……」
ザコ「……」
女「誰の携帯だー!　切ってろって言ったろー!」
ヒーロー「……はい」
怪人「……」
ザコ「……」
女「……」

人いる?

【トントン】

女「くぅ、今日も負けた……」
ザコ「お気を確かに」
女「私だけか……結果を残していないのは……」
ザコ「……」


参謀「ん?　いや、テナント料とかで結構な収益だぞ?　関連グッズも考えればバカに出来ない額だ」
女「……」
ザコ「……」

超いる
超見てる
超ｗｋｔｋ

【トントン2】

レンタルビデオ店

好評に応えて第三弾!　敵女幹部イメージビデオ　〜覚えてろヒーロー〜

女「か、関連グッズ……ムキー!」
ザコ「あー、抑えてー!」

【標的】

会議室

参謀「えー、次の襲撃場所だが」
女「それなら良い所がある」
参謀「ほう、自信があるようだな」
女「フフン、なんでも数万規模の人間が出入りする場所だ。ただでさえ混乱している
　　場所らしく、我々が襲うなどいとも容易い」
参謀「おお!　それはどこだ!?」
女「コミケなる所だ」
参謀「……」
ザコ「……」
女「どうした?　慧眼もここまでいくと言葉を失うか?　ん?」

【行ってきました】

秘密結社

女「……」
ザコ「……どうでした?」
女「……怖かった……グス」
ザコ「あー……よしよし」

【ループ】

秘密結社　情報室

ｳｿﾀﾞﾛｰ　ﾜﾊﾊ

女「ん?　どうしたそんなに盛り上がって」

ザコ「あ!　いえ、なんでも無いです」
女「そんなわけなかろう。ほほう、パソコンか。見せてみろ」
ザコ「いえいえ、女さまが見るようなものは何も!」
女「子供だからといってパソコンが扱えんわけじゃない。どれ?」


旧ジャンル「敵女幹部」


女「……」

しばらく球形ﾉｼ

女「>>115ご苦労様
今度わかめご飯作ってやる」

わかめご飯

食わせろ

>>104
響じゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

【実はダメかもしれん】

参謀「出でよ!　わかめ怪人ー!」
わかめ怪人「がめー!　お任せください参謀さ(ry
参謀「お、おー」


女「……」
参謀「……そういう目で見るな」

【見ずとも】

わかめご飯

女「まぁ、私は好きだから構わんが」
参謀「……」

誰かお題をください

ネタが豊富だなｗｗｗｗｗ

>>68の続きひと悶着後

男「すみません！暗くてよく見えなかったんです、このとーり！」
？？「このとーりって…暗くてどのとうりかわかりませんよｗもう良いです、事故だったんだし＾＾」

男(やさしい人だな、女さんみたいだ…でもこの声どっかで…)
？？(誠実そうな人、まるで男さんみたい( ///) でもこの声…)

男「そっ、そういえば真っ暗で何も見えませんね（もうだけちょっとこの人と居たいな…）」
女「そっ、そうですね。それにここ冷えますしね（もう少しだけ、この人とお話していたいな…）」

>>122
クリスマス、バレンタイン、桃の節句

【クリスマス、バレンタイン、桃の節句】

学校

「ねぇねぇ女さん、今度うちでクリスマス会やるんだけどこ」
「やめなよ、あの子そういうの絶対こないから」
「そうだよねー、なんかノリ悪いしー」

女「……」


私には果たすべき義がある

>>123
おかえりＧＪ

男「寒いですね、ｱﾊﾊﾊ…」
？？「ですねー、うふふ…」

男「…」
？？「…」

男「本当に寒いですね、ｱﾊﾊﾊ…」
？？「ほんとうですね、うふふ…」

男「…」
？？「…」

男「もうちょっとくっつきますか？」
女「え！？」

？？「そそそそ、そういうのはイケナイと思いますよ！
　　　ままままだ知り合って10分もたって無い訳ですし！
　　　そう言うのはちゃんと順序を追って(///)」

男「ぜぜぜぜ、ぜんぜん厭らしい事とかそんなんじゃな無くてただ純粋にですね！
　　よくドラマとかで遭難した時とかにあるじゃないですかあうぇｄｒｆｔｇｙふじこｐ」

？？「すすすっすすみません！変な事考えちゃって（///）
　　　　純粋に寒いからですよね、アタシ何言ってるんだろ」

男「いいいいいいい、いえ！いきなりあんな事言われたら誰だって想像しちゃいますよ！ｱﾊﾊﾊ」

？？「そそそそそうですよね！うふふふふ」

男「あははははｈ…」

？？「うふふふふ…」

男「…」
？？「…」

自分の文才の無さにちょっぴり絶望

>>128
そんなことない

期待

ん

ほ

も

り

男「ぐはぁやられたー…」
女「ふはははは！その程度か男レッド！」
男「くっ…覚えていやがれ！」
女「ふん、逃げたか…せいぜい今の内に逃げるがいいさ。いずれ無駄になる事だがな」

男「ふぅ」
イエロー「レッド。何ださっきの戦いは」
男「イエロー…カレー食い忘れたくらいで戦闘休むなよ」
イエロー「ポリシーだからな。そんな事よりさっきの戦いは何だ？カレー食う気が失せただろうが」
男「悪かったよ、次はきっちり倒す」
イエロー「レッド」
男「あ？」
イエロー「女はもう昔の女では無い。あ、カレー食うか？」
男「いらん。それに分かっているさ」
イエロー「…そうかよ」
男「無論だ。じゃあ俺は休ませて貰う」
イエロー「レッド…俺らは国に雇われている傭兵だ」
男「そんな事言われなくてもわか」
イエロー「分かっているならいんだ。すまなかった」
男「…ああ」
男「くそっ！分かっているんだよそんな事」
男「（やっぱり…俺に彼女を討てるわけが無い）」
男「畜生…畜生……！」
イエロー「（レッド…お前が彼女を討てないと言うならば俺が討つぞ。それにしてもこのカレーは非常に美味だな…要チェックだ）」

イエロー「レッド、行けるのか？」
男「…任せろ。俺は今も昔も己の正義を貫く。それだけはいつだって曲げた事は無い」
イエロー「分かった。お前に全て託す」
男「…行くぞ！」

あ

ほ

の

さ

か

ま

き

なにぃ！石塔返し

は

ひ

ふ

へ

そぉい

↑

俺が書いてもいい？

どうぞどうぞ

是非

このスレのわかめごはん書いた者です。

よろしければお題、いだだけますか?

【わかめごはん】

女「わーかめー、わーかめー、たーっぷりーわーかめー」

ザコ「……なにうた」

女「い、いたのなら返事しろぉ!」

わかめがやってくる！

たっぷり