ツンデレにこれって間接キスだよな？って言ったら229

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよな？って言ったら228
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1163684692/l50
◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編まとめサイト
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/

◆うｐろだ
http://www.uploda.org/
http://viploader.net/
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
＠ぴた　　　　http://pita.st/index.html
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

　　　　　　　　　人人人人人人人人
　　　　　　　　＜　　／⌒ヽ　　　　 ＞　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　＜　（　 ^ω^）　　 　＞　＜このスレ定期的にタイヤにはまるNE！
　　　　　　　　＜　と　　　　つ　　　＞　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　＜　（￣￣￣￣）　　 ＞
　　　　　　　　＜　（￣￣￣￣）　　 ＞
　　　　　　　　＜　（￣￣￣￣）　　 ＞
　　　　　　　　＜　　￣￣￣￣　　 ＞
　　　　　　　　　∨∨∨∨∨∨∨∨

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄ。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、
　投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
　あと、書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
　あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

・ボクっ娘(ツンデレ)と夜更かし
・ボクっ娘(ツンデレ)と過ごした三日間
・本当は知らないのことなのに知ってるふりするツンデレ
・双子ツンデレの名前を男が間違って呼んでしまったら
・ツンデレが作った料理を食べつつ、男がテレビ見ながらネットもしてたら
・ボクッ子が罰ゲームで、私、という言葉遣いをするよう命令されました
・ﾂﾝﾃﾞﾚが仕事中にムラムラしたら
・ﾂﾝﾃﾞﾚが仕事中に妄想を始めたようです
・ﾂﾝﾃﾞﾚが子犬を拾ってきた
・初えっちのときのﾂﾝﾃﾞﾚ
・ﾂﾝﾃﾞﾚと酒を飲むと大変なことになった
・夜更かしツンデレ
☆早起きなツンデレに毎朝起こされてはた迷惑な男
・胸を大きくするにはキャベツがいいと聞いたツンデレ
・子供嫌いな男と子供好きなツンデレ
・胸が大きいちゅんでれ
☆もはや人ではない強さのツンデレに「お前とセガールが戦ったらどっちが勝つ？」って聞いたら
・背を伸ばすにはヤモリの干物！　と言われたツンデレ
・ちゅんでれがデレ姉にShit
・ツンデレに「俺は今猛烈にーッ熱血してる！！！」って言ったら
・縁談が多い男と焦るツンデレ
・いつも眠そうな男
・男が一人でなんでもできるようになったら
・ツンデレな呪い人形が家に送られてきたツンデレ
☆寒いのが苦手なツンデレ
・寒いのが平気なツンデレ
・前世でも愛し合ってたツンデレとタカシ
・ツンデレに「やーってやるぜぇ！！！」って言ったら

乙んでれ

・ツンデレのささやかな贅沢をせせら笑ったら
・ささやかな贅沢をツンデレにせせら笑われたら
・女子が「男ってカッコイイよね〜」的な話をしているのを立ち聞きしたツンデレ
・ツンと、男と、時々デレ
☆寒がりなツンデレ
・延長
・引き分け
・三十世紀から来たツンデレと男
・ツンデレの頬をなめて「この味は嘘をついてる味だぜ…」っていったら
・強襲！奴の黒い影！！
・絶体絶命！迫り来るＧ！！
・飛来！漆黒の翔！！
・ツンデレにお前って九州なまりがすごいよなって言ったら
・男とツンデレが二人で歩いていると、友子さんが不良にからまれてました
・テスト勉強をする気力がない男の所にツンデレが気合いを入れに来ました
・初雪とツンデレ
・タブーを口にしたツンデレ
・友子さん、どうか力をお貸しください
・ツンデレがデレデレだと？
・いつもツンデレを守っている男
☆ツンデレに「文科相に手紙送ったら駄目だからな」って言ったら？
・ﾂﾝﾃﾞﾚが男の書いた自作小説を発見してさぁ大変
・ﾂﾝﾃﾞﾚが子守りをしているようです
・ﾂﾝﾃﾞﾚをペットショップに連れて行った
・バスケ部のツンデレ
・バレー部のツンデレ
・応援するツンデレ

・ツンデレがドレスを着てみましたが似合いません
・ツンデレに「ちょっとその服は露出多過ぎだろ・・・」って言ったら
・ｷｯﾁﾝで欲情した男とツンデレ

『毎度毎度言っているが…☆が付いているのは消化済のお題じゃ。まあ参考程度にしてくれればよい
　そしてスレ立ても回収も暇だからやっているだけじゃ。断じて主等の為にやっているのではないぞ』

誤字脱字回収漏れ等が有ったら申し訳有りません。

1乙んでれ

乙んでれ

>>1
乙ﾝﾃﾞﾚ！！


今スレは228.5っぽい気もするが、まあいいか
スレ番なんて飾りみたいなもんか。

573 名前： VIP村人Ecup 投稿日： 2006/11/19(日) 22:44:53.65 ID:yZGD2OMVO
これがラストならアッパー祭RYYYYY！！

これが最後？

>>1>>7乙んでれ

574レス取得できなかったぁぁぁorz

574 名前： VIP村人y 投稿日： 2006/11/19(日) 22:45:00.55 ID:Y5ykOBrqO
お孃祭

これか！！！！！

>>1
乙
今回はお題回収の人が立てたのか

乙ンデレ

>>1
乙んでれ

お孃ｋｔｋｒ

俺が最後だったの？携帯からだからわからなかったよ

>>1
乙ンデレイドバスター！！

>>1
　乙
　　ン
　　　デ
　　　　レ

自分の誕生日に一つのスレが終わり、そして一つのスレが始まる・・・ブラボーだな

>>19
オメ、携帯からのgetは無理だと勝手に決め付けてた俺に希望をくれたぜ
お題
・決め付けてたツンデレ

・二人の別れと再会

お別れ
男「お前との腐れ縁もこれで終わりか。何だかんだ言って感慨深いものがあるな」
ツ「あら、寂しいのかしら」
男「ばーか、んなことあるか。やっと終わったって喜んでるんだよ」
ツ「珍しい。貴方と意見が合ったわ。だからと言って何の意味もないけど」
男「はぁ……」
ツ「……用はもう終わり？　ならさっさと行って」
男「……いや……その、だな」
ツ「……何？　かしこまって、気持ち悪い」
男「……聞いて、くれないか？　俺……俺、さ……あ〜、と、え〜、と」
ツ「……言いたい事があるならさっさとしてくれないかしら」
男「…………やっぱいいや。うん、やめた。悪いな」
ツ「悪いわ。無駄な時間を浪費したもの」
男「はぁ……んじゃ行くわ」
ツ「……あっそ」
男「じゃーな」
ツ「……さよなら」

ツ「この感覚は……わはり、私は……けどいまさらこんなのわかったって……」

男「二度と顔あわさねーと思ってたんだけどなぁ」
ツ「……今日は仏滅だったかしら」
男「いや、今日はなんと大安だ」
ツ「……あっそ」
男「どーだー、お前元気でやってるか」
ツ「……前と変わらないわ。日々適当、よ」
男「そっか」
ツ「……」
男「……俺のことは聞かないのか？」
ツ「……そうね、聞いておこうかしら」
男「まぁ、かわんねぇな。お前と同じように日々適当、ってやつか」
ツ「そ、変わらないのね」
男「……」
ツ「……」
男「ん、そろそろいくわ」
ツ「……貴方、前と変わらないのよね」
男「ん？　まぁ、特に変わったことは」
ツ「住所教えて」
男「……は？」
ツ「住所」
男「何で」
ツ「四の五の言わず教えなさい」
男「……わかった」
書き書き書き書き
男「ほらよ」
ツ「ん」
男「あ〜……ついでに電話番号とかも書いといた、から」
ツ「…………ふん、余計な」
男「じゃ、そろそろいくわ。……またな」
ツ「……うん、またね」

・津軽弁ツンデレ
タカシ「…あ。やぁ、弘子ちゃん。」
弘子「…うわぁ、朝がらあんべ悪ぃの見でまったじゃ…。」
タカシ「…あ、朝から厳しい…。」
弘子「あだりめぇだべさ！
　　　おめぇの顔っとば朝がら見んでったらあんべ悪くてまぃねじゃ！
　　　おめぇみてった東京モン、早ぐどっかさ行ってまれじゃ！」
タカシ「…そっか……。まぁそうだよね…。（悲しそうな顔）」
弘子「う…
　　　（ま、まぃねって！それ一番言えばまぃねってばさ！
　　　　うわー…わぁのバガっこ、何やっちゅんだば…。）」
タカシ「…ボクなんか、誰ともなじめないから、余計に…。」
弘子「あーもう、そぃがまぃねってしゃべっちゃーべさ！！」
タカシ「え……」
弘子「おめぇのその意気地がねーのが悪ぃんだべさ！？
　　　男だんだばもっとシャキッとさなが！
　　　今度わぁの前ですったこと言ってみろたな、
　　　へながっとばわっつど叩いでやるんだはんでな！」
タカシ「弘子ちゃん……。」
弘子「…はっ（////////）
　　　べ、別になぁのためでねぇんだはんでな！」

やっぱり
津軽弁に
色恋沙汰は似合わない

だがちょっとまってほしい
文章ではなく音声にすれば
似合うのではなかろうか

>>25の解説
ttp://kasamatu.o0o0.jp/pochi/src/hajime5677.txt.html

>>24
なんかｾﾂﾅｽ…続くのか？
>>25
解説入りで頼む、理解できねぇｗｗｗｗ

もっと起きていたいが明日は学校だからもう寝てしまうわ

あっあとIDチェック

ぎゃあああああああああああああああああああ月曜うううううううううううううううううｐｐｐｐｐｐっぽおおおおおおおおおおおおお

リナとこたつからＩＤちぇっく　そろそろ布団に入るわ

お嬢祭ｋｔｋｒ

ＩＤ

月曜か、職場や学校にツンデレが居ない人には拷問のような平日が始まるなｗｗｗ

お嬢とIDチェックができる俺は超勝ち組ｗｗｗｗｗ

……はぁ

男「"好き"って十回言ってみ」
女「すきすきすきすきすきすきすきすきすきすき」
男「ハハ、キスをねだるとはコヤツめ。ＯＫハニー、カマン！」
女「うん、いいよ。ん〜〜〜…」
男「えっ………？」
女「…………何よ？しないの？」
男「え、いや、その、腹に下突きが飛んでくるかと…」
女「…キモいわね。そんなんだから童貞なのよ。あぁ〜ぁ、チキンにも程があるんじゃないの？万年ファーストキッサー」
男「すみません…すみません…」
女「期待して損した。死ね」
男「期待させてすみません…」
女「し、してない！」


キツければツンデレなのだろうか？
私はそれでいい

糞コテは死んでいいと思う

寒いですね
ttp://uploader.fam.cx/img/u00820.jpg

>>37
超神速で抱きしめたｗｗｗｗｗｗｗｗ

そしてＩＤチェンジ！

>>35
人によって見解が様々に別れるのがツンデレだから貴方がそう思うのならそれで良いと思われ。
ただコテは此処では外した方がいいですよ、とマジレスしてみる。
ただ>>36は言いすぎだと思うけれど。過剰反応は雰囲気悪くなりますよー。

長編に挑戦したいと思うのだが…
何モノが読みたい？

学園モノにしようか、と思ったが
全くもってひねりが無いから…orz

というかただの単発だろ


>>37
とりあえず飛びついた

>>40
そこはすきにするんだ

FAMASは普通に糞コテだと思ってたが……空気コテか。
お題
・思い込みが激しいツンデレ
・わき目も振らないツンデレ
・ツンデレの気をそらそうとしたら

ていうか、僕としてはアレなんです。最後の自問自答がメインでしてね？
いや、ネタの説明をしているワケじゃないんですよすみません。

お嬢祭りってことでひとつ。

http://kjm.kir.jp/?p=72271

>>45
おおおお！！

>>45
待てよｗｗｗｗ
急激にうまくなったな？
別人か？

>>45
こういう髪型描くの珍し……ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ神速で下僕になったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>45
ｴｸｻﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗ踏まれたいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>45
裏の絵も激しく気になるぞｗｗｗｗ

>>40
自分の脳汁の方向性ぐらい自分で決めろ。
>>44
コテ外せ。もしくは消えろ。



>>45
待ってましたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>42>>51
やっぱ、そう帰ってくるよな…orz

>>51はツンデレですねｗｗｗｗ

>>51
馬鹿な事言ってんじゃねぇよ。きめぇ。ぶっ殺すぞ。

今前代未聞の「自分に対してツンデレ」を見た

>>45
あんたのお嬢は全部保存してるｗｗ

いまひどいﾂﾝﾃﾞﾚを見た

>>51
俺に言ってるんだろうが…
説得力ないｗｗｗｗｗ

まぁ、すまんかった

流れを読まずにちゅんでれ
http://kjm.kir.jp/?p=72277

ウマス・・・ちゅんでれ
画力の向上ー画力の向上ーを願い事にー

５レス　オジョウ　タレナガシ

>>58
おｋ、ちゅんでれの黒タイツは俺を殺せるようだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｵﾒｶﾞﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>58
おれにくれ

・ﾂﾝﾃﾞﾚが子守りをしているようです

とぅるるるるるる…（←着信音）
俺「（ぴ）ふぁい…もひもひ…？」
リナ『タカシさん？』
俺「ん−？リナか？どうしたこんな朝早く。」
リナ『もう９時ですわよ？日曜だからといってだらけすぎじゃなくて？』
俺「うるせーよ。なんか用か？」
リナ『用がなければあなたなんかに電話しませんわ。』
俺「ま…そりゃそうか。」
リナ『わかったら、今すぐ私の家に来なさい。５分だけ待ってあげますわ。』
俺「あー？無茶言うなよ。俺だっていろいろと用事がだな…」
リナ『四の五の言わずにさっさと来なさい！私の危機…（ﾌｪｪ…ﾌｪｪｪｪｰｰｰﾝ!!）あーホラホラ、泣いちゃダメでちゅよーどしたのかなー？』
俺「おい、お前…」
リナ『う…と、とにかく！早く来なさい！いいですわねっ！！』
がちゃっツーツーツー…
俺「…なんか知らんが面白いことになってそうだな。…さっさと行くか。」

〜神野家〜
俺「（ﾋﾟｿﾎﾟｿ）おーすリナ。来てやったぞー」
リナ『（がちゃっ）遅いですわ！早く上がりなさい！』
俺「何だめずらしいな、お前が玄関に出てくるなんて。ウォルター（←執事）はどうしたんだ？」
リナ『そんなことより、早く上がりなさい！』
俺「わかったわかった。ひっぱるなって。」
とととと…
幼女「……おじさん、だあれ？」
俺「お、幼女。リナ、お前妹いたんだ？」
リナ『いませんわよ！』
幼女「ふぇぇ…ふぇえええーーーん！！」
リナ『あーごめんね！いい子だからなかないで…よしよし…』

幼女「ぐす…ひっく…」
リナ『大丈夫だからねー？ほーら、いい子。あっちでゲームして遊ぼうねー！」
幼女「うん！」
俺「………」
リナ『…何ぼけっと突っ立ってますの？』
俺「お前…こ、子供いたのか？」
リナ『な、何をバカな勘違いしてますの！？私に、子供なんて…！』
幼女「ふぇえーーーん！」
リナ『あ、あらら、ごめんねー…よしよし…』
俺「ははーん、なるほど。親戚の子か？遊びに来てお前が面倒見ることになったわけだ。」
リナ『あなたにしては察しがいいですわね。その通りですわ。』
俺「俺を呼んだのは、小さな子供の面倒を二人で見ることによって、将来の幸せな家庭をシュミレートしたいと。こういうわけか。」
リナ『なっ…（かあぁぁ）ば、馬鹿ですの！？そ、そんなわけ…（かぁぁっぁぁぁ）』
幼女「びええええええーーーーーー！！」
リナ『あーごめんなさい！なかないでー！』
俺「怒鳴ったら子供は泣いちまうぜ。しっかり子守しないとな、リナ？」
リナ『くっ…後で覚えてらっしゃい……』

〜そうして〜
幼女「おねーちゃん、たかしー！ままごとしよー！」
俺「よーしまかせろ！」
幼女「わーい！」
リナ『ふぅ…やはりタカシさんを呼んで正解でしたわー。…子供の相手は、子供にさせるのが一番ですものね。』
俺「俺が子供だってーのか？ひでえな。俺の股間は既に成人男性の平均をはるかに上回って…」
リナ『子供の前で下品なこと言わないでくださるっ！？』
俺「そ、そうは言うがな、リナ。」
リナ『大体あなたはいつも…！』
幼女「おねーちゃん、めっ！」
リナ『えっ？』
幼女「仲良くしなきゃ、めーなの！」

リナ『で…でも…こいつは…』
幼女「めーなの！」
リナ『……ゴメンナサイ…』
俺「ははは、幼女にしかられてやがるｗ」
リナ『…くっ……！』
幼女「たかしも、めっ！」
俺「おおっとぉ？」
幼女「おねーちゃんいじめちゃ、めーなの！！」
俺「俺はいじめてなんかいないよ。いいかい？これはね、愛情表現っていうんだ。」
幼女「あいじょーひょーげん？」
俺「俺がリナのこと、大好きってことさ。」
リナ『なっ……！？（かぁぁぁぁぁ）』
幼女「ふーん…？じゃあ、おねーちゃんも、たかしのこと、すきなの？」
俺「それはどうかなぁ…どうなの？リナ。｣
リナ『うっ……わ、私は……』
幼女「どうなの？おねーちゃん？」
リナ『き…嫌いに、決まってますわ！ど、どうしてこんな男…！』
俺「………orz」
幼女「たかし、かわいそう…」
俺「うぅ…俺はもうダメだ…」
幼女「じゃあ、わたしがおよめさんになってあげる！」
俺「気持ちはうれしいけど、いくらなんでもそれは…」
リナ『だ、ダメよ！ダメ！それだけはダメですわ！』
幼女「なんで？」
リナ『え…えっと…それは…その…（かぁぁぁぁ）』
俺「ま、まーいいや！よっしゃ！ままごと張り切ってやろうぜー！」
幼女「うん！たかし、げぼくのやくー！」
俺「ちょｗｗｗ下僕ってｗｗｗｗさすが神野家の親戚ｗｗｗｗｗｗ」
リナ『………（かぁぁ）』

〜そいでから〜
幼女「ｚｚｚｚ…すぴー…」
リナ『ふふ…眠っている姿は、天使のようですわね…』
俺「そのそばで座って微笑むリナは、さしずめ女神様だな。」
リナ『…褒めても何も出ませんわよ？』
俺「わかってるよ。」
リナ『…それにしても、疲れましたわ。子供の相手は、もううんざり。』
俺「その割には堂に入ったお姉さんぶりだったぜ？いや、むしろお母さんっぽいか？」
リナ『そんなに年寄りに見えますの？失礼ですのね。』
俺『違う違う。優しくてさ、あったかくて…なんか、とにかく綺麗だった。」
リナ『…もう、馬鹿ですのね、アナタって…（かぁぁぁ）』
俺「リナ…」
リナ『タカシさん…』
俺「好きだ。」
リナ『…えと…わ、私も…好きですわよ…？』
ちゅ……
幼女「（ぱち）あー！おねえちゃんと、たかしが、ちゅーしてるー！！みちゃったー！」
リナ『な、ななな、ななななな…』
俺「なー？仲良しだろ、俺達ー？」
幼女「うん！なかよしー！」
俺「じゃあもういっかいキス…いいよな？リナ…」
幼女「もういっかいしてーきすー！」
俺「んー！」
幼女「きすー！きすー！」
リナ『い……いい加減にしなさいあなたたちーーーーーーー！！（←屋敷じゅうに響き渡る怒声）』
俺＆幼女「わー！怒ったー♪（逃げる）」
リナ『あーもう！子供が一人増えただけですわー！！』

〜そうして〜
幼女の母「リナさん、ごめんなさいねー。子守を任せちゃって…」
リナ『いえ、かまいませんわ。私も楽しかったですし…』
幼女「ままー！おねえちゃんね、たかしと、ちゅーしてたのよ！」
リナ『あっ！そ、それは内緒だって…』
幼女「うゆ？あー！そうだったのー。まま、これはないしょなのよ？」
幼女の母「あらあら…リナさん、お父上には内緒にしておいた方がいいのかしら？」
リナ『ご、誤解ですっ！何でもありません！』
幼女の母「いいのよー。大切にしてもらいなさいね？たかしさん、とてもいい人のようだし…この子があんなになつくなんて…」
リナ『ええ…そうですわね…』
俺「ぐおー…すぴー…」(←疲れて眠ってる）
幼女「たかしー！おきるのー！おみおくりするのよー！」
俺「ぐおー」
幼女「たかしーー！！」



おわり。ノンフィクションだったような気がするな、と思った。

>>67
ちょあんｍ、ｗｗｗｗリナﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>67
さて…そろそろ…ノンフィクションについて…聞かせてもらおうか…

>>45
これはｗｗｗｗｗｗｗなんて素敵なお嬢ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>58
超光速で抱きしめうわなんだ警官ＰＴＡやｍｱｯｰ!

>>67
相変わらずﾜﾛﾓｴｽなノンフィクションですねｗｗｗｗｗｗ

>>67
どのあたりがノンフィクションなのかによっては命の保証はしかねる

とぅるるるるるる…（←着信音）
俺「（ぴ）ふぁい…もひもひ…？」

↑このへんがノンフィクション

ちなみ「・・・へぷちょい」
タカシ「ちなみちゃん・・・？今の・・・くしゃみ・・・？」
ちなみ「わ、笑ったら殺します・・・」
タカシ「わ、笑わないから机をおろしてよ！」
ちなみ「・・・にしても寒い」
タカシ「冬だからねぇ・・・」
ちなみ「・・・風邪かもしれねえです」
タカシ「え？じゃあ・・・寝てないと・・・」
ちなみ「・・・必要・・・ねえです・・・タカシにうつしますから」
タカシ「え・・・な・・・ムグ・・・ッ！！？///」



ちなみ「・・・なんて風には・・・できねえですよ・・・ふふ・・・ゲホゲホ・・・」

>>72
ちょｗｗｗｗｗそこだけかよｗｗｗｗｗｗ

>>73
これは…とても…cute…

・ささやかな贅沢をツンデレにせせら笑われたら
俺｢ふんふんふ〜ん！　今日のお昼は学食学食〜。月に一度の大奮発〜！｣
あ｢うわ、きめぇ｣
俺｢どーいう意味だ！｣
あ｢どうもこうもさ、イマドキ学食ごときで上機嫌なヤツってどーよ？｣
俺｢いいじゃねえか。こう……学食でおかず沢山買うの、俺のささやかな贅沢なんだからよ！｣
あ｢うわ〜。気色悪さ通り越して哀れみすら感じちゃうぜ〜……｣
俺｢ひでぇっ！　鬼！　鬼っこ！！　ちっくしょうお前には分けてやんないからな！！　取るなよ？　いいな、絶対取るなよ！｣
あ｢このボクが、そんなみみっちい真似する訳ねーだろー？｣（そ〜……）
俺｢じゃあその箸を今すぐどけろ｣
あ｢ちっ！！｣（さっ！！）
俺｢ちっじゃねえよ、ちっじゃ！！｣
あ｢でもさぁ、あの言い方じゃあ振りとしか取れないよ？　ボク。もぐもぐ……あ、これウマイ｣
俺｢知るか！　ってか、あ〜ッ！　いつの間に俺の唐揚げさんを！！｣
あ｢んだよ〜、男がいちいちグダグダ言うなよな〜！　もぐもぐ｣
俺｢だから食うなッ！　人の贅沢をじゃまするなッ！！　お前にだってあんだろそういうの！！｣
あ｢どーゆーの？　むしゃむしゃ｣
俺｢贅沢だよ贅沢！　なんつうの？　こう……自分だけの楽しみ？｣
あ｢そりゃ、ボクにだってあるよ。もぐもぐ｣
俺｢だったら何で邪魔すんだよっ！　食うな！｣
あ｢だってこれがボクの楽しみだし。もぎゅもぎゅ｣
俺｢人のもんつまみ食いすることがか！？　って、ああ……全部食われた……っ！！　ひでぇ……！｣
あ｢ふ〜、ごちそうさま。まぁそんななさけねー顔すんなよっ！　なっ？｣
俺｢どの口がそんな事言うんですかねぇ〜っ！？　これか！　この口か！！｣（むぎゅぎゅ！！）
あ｢いはいいはい！！　ちょ、やめろよっ！　ほら、ちゃんとおめーの分の弁当あるってのっ！｣
俺｢はぁ？　……何、お前が作ったのか？｣
あ｢そ、そうだよ……。これが、ボクの贅沢！　おめーに手作りのもの食わせてやることっ！　文句あっか！｣(////)
俺｢文句なんか無いっての！　ん……結構うまいな！｣
あ｢えっへへ〜！　あったりまえだろ〜？　なんせボクの手作りだもんねっ！｣
　次の日から贅沢し放題になったのは、また別の話。

うむ、素晴らしい

スレが変わって活気が出て来たようだ。
つまり何が言いたいかと言うと、ﾃﾗﾓｴｽ連発ｗｗｗｗｗみんなGJ！！！！

駅のホームにて。

「寒いなー」
『寒いね』
「電車、なかなかこねーなー」
『そうね』
「雪の所為で電車遅れてるんだってよ。困ったもんだよな」
『みたいね』
「…えっとな？」
『うるさいから黙って』
「…ハイ。暖かい飲み物でも買ってくるわ」
『そう』
―数分後―
「お待たせ」
『待ってないけど。待ってるのは電車』
「だ、だよな。ほら、コレでも飲めよ」
『…買ってきてなんて頼んだ覚えは無いけど』
「当たってもう一本買えただけだ。金は取らんからいらなきゃカイロ代わりにでも使えよ」
『そう。…………………………ありがと』
「…なんか言った？」
『別に』

「…付き合って半年になるけど、お前俺の事好き？」
『さあ、どうかしらね』
「オイ」
『まあ好きだけど』
「…最初から素直にそう言えよ」
『性分だから仕方ないでしょ。…それよりこんな缶じゃカイロ代わりにならない』
「…それで俺にどうしろと？」
『しばらく私の肉行火になって』
「うへぇ柔らかくて気持ち良いのはいいが冷てぇな」
『…変な事しないでね』
「俺にくっついて肩にもたれかかってる奴が言うか普通？ま、電車が来るまで紳士的に振舞えるよう我慢しますか」
『…電車なんて来なきゃいいのに』
「何か言ったか？」
『別に』

みんなＧＪなんだぜ？

新仕様のVIPになってから伸びの分、やたらと密度は濃くなってる気がする

寝ないでよかったｗｗｗ
GJ連発じゃないっすかｗｗｗｗサーセンｗｗｗｗ

さて、わがスイィート＆エンジャーちなみと寝てくる

夜の繁華街。部下とふたりで、歩いている。
『課長もしっかりしてください。入社二年目の私に、営業成績で負けるなんて、恥ずかしくないんですか』
「いいじゃないか。ノルマは達成出来てるんだし。君の営業成績が、凄すぎるんだよ」
『言い訳は許しません。同期の方の中には、ニューヨーク支社に栄転された方もいらっしゃるのに』
「転勤したら、君に会えなくなるしなぁ」
『・・・』
「あっ、照れてる？」
『照れてません。課長の事なんて、なんとも思ってないですから』
「なんとも思ってないのに、僕の残業が終わるまで待ってくれたのは、何故なのかな」
『暇だったからです。今日は、英会話教室も休みの日ですから』
「へー。英会話教室に通ってるんだ」
『・・・どっかの馬鹿上司が、まかり間違って、ニューヨーク支社に転勤したら、私もついて行こうと思って』
「ん？それって、俺の事かな？」
『知りません。それより、今日はおごってくれるんですよね。覚悟してくださいよ。課長の財布が空になるまで飲みますから』
まだ、お酒を飲んでいないのに、心なしか、彼女の顔が赤らんでいるように見えた。

>>83

ＧＪだぜ？

>>83
かあいい

ウハｗｗ
ＧＪ祭だﾜｼｮｲｼｮｲｗｗｗｗ

>>83
ブカモエスｗｗｗｗ

４レス借ります。

例えば…死別した相手が目の前に現れたら、どう思うだろうか…
夢？　幻？　奇跡？
どれにも当てはまらない答えを自分で延々と思考していくのだろうか


―――後悔した。
その子は自分の元に舞い降りた天使だった。
そうだ。と確信した…絶対にそうだ。と言えた。
事実だった。

でも…突然…それは起こってしまった。


―――2006年4月1日・即死―――
……、享年・18歳


トラックが信号無視をして、横断歩道に突っ込んだ
何が目的だったかは分からない…運転手も同時に即死だったから
真相は分からないまま
意図的だったのか、ただの事故なのか

問い詰める相手もいない。
諦めるしか………無かった

―――2008年4月1日
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ………
「目覚まし…どこ……だぁあ？」
煩く鳴っている目覚ましを探すため…
バン！　バン！　バン！

そこらじゅうを叩いても見付からず…

ゴッ！
「ぎゅあああああ！！！！　痛っっってぇえぇぇええ」
角に平手でモロに叩いてしまった…

俺はフリーター。　バイトで、一人暮らし。
20歳なのに就職活動もせず、ただその日暮らしをしているだけの人間だ。

バイトが無いのに、何故かこんな朝9時に目覚ましをセットしてあった。
「ん〜、いい朝だ…」

この時間…このタイミングで…

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

誰かが来た………誰かの陰謀か？

ﾋﾟｰﾝ…ﾎﾟｰﾝ

「はいはい。今行きますよ。」

ｶﾞﾁｬｯ

『２年ぶり…天』
「………なっ！」

２年前に…彼女が、天使が、澄が…死んだ日に
その…澄が目の前に現れた…

『ひさしぶり…』
「お前なんで…ココに居るんだよ？」
『ひどいなぁ…』
「だって…お前…死んだだろ…？」
『…うるせぇよ』

変わらない……なんのことはない質問をするとキレる…それが澄だ。

―――２年前
俺の元に舞い降りた…天使が居た
正確には落ちて来たのだが…

ﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷ、ﾄﾞｺﾞﾝ！！！
「んぁ！　なんだ！？…おい！！…なんだ！！？」

それは屋根を突き破って、落ちてきた
『痛っったぁ〜、なんなの…よぉ』
「こっちがなんだ！　おい！　誰だ…堂々と盗みに入るとは！」
フワッ…
「え？　羽…？」
『！！！　あっ、見るな、馬鹿…こうなったら…消してやる。消し去ってやる。』
落ちてきたその少女には…翼が生えていた…白ならまだしも
７色の…虹のような巨大な翼が…

……長編って難しいな…orz
しかも３レスだったなｗｗｗ

日本語おかしい…
長編書こうとするのって難しいな…

一応続きます…そんな気がします

>>93
ガンガレ
今んとこﾂﾝもﾃﾞﾚも見えないから少なくともﾂﾝﾃﾞﾚ分がでてくるとこまではガンガレ

>>94
おｋ　ゆっくりと続き書いてくよ。
…保存してるやつがいなければ非常に意味の無い続きになるがなｗｗ

おれがいるｗｗ

最後まで読まないと眠れんｗ

>>96
今日じゅうには完結せんよｗｗｗ
寝ろ…

妄想湧いて形になったら投下、長編だろうが一レスだろうがそれが基本なんじゃね？
つまりは続き書かなきゃって気持ちにとらわれるのイクナイ

>>98
良　い　事　言　っ　た

これ以上は完全に馴れ合いっぽくなるから自重する

俺何がいいたいんだ？
『ゆっくりまったり頑張ってね〜』
みたいなこと書こうとしたらイミフな文になってしまった
今日はもう寝よ……リナと

ほ

おはよう保守

おやすみの保守

初雪とツンデレ１／２

タ「う〜。。寒いな」
リ「冬なのですから、寒いのは当たり前ですわ。」
タ「にしても寒すぎるぞ」
リ「寒い寒い言わないでいただける？こちらまで寒くなりますわ。」
タ「あっためてやろうか？」
リ「いりません」
タ「あそ」
・
・
・
リ「あ…………」
タ「雪、だな。どうりで寒いわけだ」
ここらでこんなに早く雪だなんて珍しいな。そう思いふっと空を見る。

２／２


リ「…………………」
視線を戻すとリナと目が合う
タ「どした？」
リ「ど、どうもしませんわ。ただ、ぽかんと口を開けて間抜けそうな顔だと思っていただけですわ」
タ「間抜け面で悪かったな。だって珍しいだろ？」
リ「珍しいのは認めますが、この私と歩いているというのに、雪などに気をとられるなんて、感心できませんわね」
タ「ん？？雪なんか見てないでリナを見ろって？」
リ「な、なんでそうなるの！？い、言ってませんわ、そんなこと」
タ「俺の勘違いか？」
リ「盛大な勘違いですわ。でも、タカシさんがどうしてもと言うなら、顔を見るくらい許可しますわ」
タ「そらどーも」
リ「嬉しそうじゃありませんわね？」
タ「そんなことないさ、嬉しいよ。」
・
・
・
・
・
リ「もう少し……寄りません？」
タ「寒いか？」
リ「少し」
ぎゅ……
リ「……//////」

寄りませんか・・・？

だが断る！！！



つまりはぐれぃとじょぶｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

うはっwwwwwwwwwwwwwwお嬢テラモエスwwwwwwwwwwwwww

いってきますの保守

お孃おおおおおお！！！！

お嬢は俺の嫁

また俺の嫁でもあるんだが

投下
http://kjm.kir.jp/?p=72267

ほし

保守お題
ツンデレが家に帰ったら、鍵が掛かっていて入れなかったら

今沖田産業

>>116
お
嬢
祭

>>117
把握しましたわ

お題
・ツンデレのブログ
・男のブログをみたツンデレ

恐ろしいほどの過疎だな
お題
・妄想が湧かないお嬢
・さんざん過去にでた話をしようとするツンデレ

朝食は、喫茶店で食べる主義だ。会社の近くにある喫茶店で、毎日、モーニングを頼んでいる。
いつからか、向かいのテーブルに、彼女が座るようになっていた。彼女が言うには、たまたま、僕とお気に入りの喫茶店が重なってしまったらしいが。
『課長、おはようございます。朝一から、こんな事を言うのもなんですが、相変わらず、ださいネクタイをしてますね』
「君のファッションセンスには、かなわないよ。相変わらず、素敵な服装で。可愛いよ」
『可愛い？セクハラです』
「褒めただけなのに」
『目つきがいやらしいです。部下を性的な対象で見ないでください。私が不快に感じたから、セクハラ成立です』
朝から部下に説教された、その日の午後。会社でコピーをとっていたら、彼女から話しかけられた。
『課長は、部下にコピーを頼まないんですね』
「コピーぐらい、自分でとるよ」
『そんな所は、素敵だと思います。褒めてあげますね』
彼女はそう言って、小柄な体を伸ばし、僕の頭を撫でた。
『・・・これも、セクハラになりますか？』
不快ではないので、セクハラではないと思うな。

保守
且つＧＪ

俺も、会社の後輩とかにコピーなんて頼まないけど、誰か、頭撫でて貰えませんかね？

ちょっとセクハラしてｋ（ｒｙ

今日からコピーは自分でとる主義にするｗｗｗ

おしｗｗｗｗｗｗ俺も早速明日からｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


あれれ〜？職がないよぉ〜

>>105をインスパイア
ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader355290.jpg

あれれ〜？ﾂﾝがないよ〜？

……働きもしねーで真っ昼間っからVIPなんてタカシはホント駄目やろーです…

(////)しかたねーから私が養ってあげるです(////)

とかいってくれるお嬢でダウナーツンデレで幼女体型なおにゃの子どっかに落ちてませんか？

ちょｗｗｗ萌えお嬢thxｗｗｗ

>>128

俺の家になら

>>127
淡い感じに胸がキュンってなったｗｗｗｗｗ

>>130
それオカンじゃね？

ごめｗｗｗｗｗ親もぅいねぇｗｗｗうｗｗｗぇ

>>133
正直スマンかった
おまいの前にツンデレが現われるよう祈ってる

いや。意外と楽なもんだとマジレス

じゃあ、馴れ合いにならないうちに。おまいさんにもちなみんが現れますように

『これは・・・タカシの携帯・・・み、見ちゃえ！』
「あれ？おい人の携帯みるなよ」
『・・・誰？この友子って・・・』
「え？」
『こんな名前の子うちの学校にいないじゃない！』
「ちょっとまって」
『べ、別にあんたの事なんてどーでもいいけどね！
　どうせすぐふられるに決まってるわよ！！！もうやだ・・・』
「・・・」
『・・・・・・なんで？なんで私じゃダメなの？
　タカシが他の女の子と仲良くするなんてやだ・・・（グスッ）』
「・・・友子ってお前の名前だよ」
『そうだった、うっかりしてた』

>>136
ﾊﾞｶﾓｴｽｗｗｗｗ

>>136
バカ杉ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お題消化に２スレ行きます

・双子ツンデレの名前を男が間違って呼んでしまったら

俺の友人に双子の姉妹がいる。姉の方とは仲良くやっているのに、
何故か妹にはえらく嫌われているんだ。
なので名前を間違えると大変な訳なのだが・・・
ち「・・・また間違た・・・この低能が・・・」
間違えてしまいましたorz
後ろから見ると全く見分けつかないんだよね。
ち「・・・学習能力ゼロ、ウジ虫・・・変態・・・」
一度間違えるとここぞとばかりにボロクソに言われます。
たまに臑蹴り入ります、痛いです。
か「タカシ〜一緒に帰ろ〜」ﾑﾆｭ
小言を受けてる最中に背中にしがみついてくる姉かなみ。
双子なのに胸のサイズにはかなりの差があります。
だから正面からなら簡単に見分けられるのです。
ち「・・・ﾆﾔﾆﾔするな変態、かな姉も離れて・・・馬鹿が移る・・・」

惜しまれながら背中の感触が離れると、
ちなみが今度は腕をとって来ました、間接でも決めるつもりでしょうか？
ち「・・・あんまり間違えるから、
す///、少しだけかな姉と入れ代わってやる・・・」
と言いつつ控え目な胸を押してけてくるちなみ。
小声だけと「・・・次間違えたら承知しないから・・・」などと聞こえて、
あれ？それほど嫌われてないじゃん俺。
か「じゃあ私がちなになる訳ね・・・

『このバカタカシ！！何時も私の胸ジロジロ見て欲情してんじゃないわよ、
このスケベ、変態！あまつさえちなみにまで毒牙にかけるつもり？
そんなことするなら私に・・・じゃ無かった、
そんな事したらただじゃおかないからね！！』
かなみの方はツンぶっているけど
デレな部分が丸解りです。
かわいいぞおまいら
ち「うっ///うるさい・・・もっと言え///」
か「かわいいだなんて〜、ってそんな言葉だけで満足するわけ無いでしょ！！」

言葉だけじゃ足りないみたいなんで二人纏めてだいt
・・・くっＰＴＡに捕まった、
まさかジャンプの中にまで居ようとわ・・・

見分けるためにムネを凝視したいんですがｗｗｗｗｗｗｗ

貧乳好きな俺はちなみをいただきますね

>>142-143
が警官に捕まってる隙に俺が二人とも貰いますねｗｗ

お題
・爆乳だけどサラシで隠してるツンデレ

お題
遅刻したツンデレ

保守ですよ

過疎のときは携帯が多いね

もしかして、出先からも保守してくれてる？？う、嬉しくなんかないんだからっ！！馬鹿

お題
・ツンデレがこれって間接キスだよねって言ったら

お題
男のロッカーからラブレターを奪うツンデレ
恋を忘れた男にコーヒーを飲ませるツンデレ

つお題：ツンデレの友達がツンデレに「男に告白する」と言い出した

今北産業

>>153
過疎
過疎
過疎

把握
した
。

学校から帰ってまずここをチェック。そしたらＧＪラッシュｗｗｗｗｗ

保守

⊃お題 ツンデレに絵を書かせたら物凄く下手だった

お題
ツンデレにこれって間接アナルファックだよなっていったら

過疎だしこんなんでもいいか〜。
昔の絵。
なんか昔の方が絵うまいんだけど。

http://kjm.kir.jp/?p=72466

>>160
これはしどけないｗｗｗｗｗｗｗｗﾓｴﾛｽｗｗｗｗｗｗ

>>160
お前はなんて絵を・・・


保存したｗｗｗ

>>160
キレーな肌があらわにｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
よし、ここは俺ｇってあれ伊吹大臣なんｄこんなとｋｒにぉ；




４れす、トウカ。

その日は何の変哲も無い１日だった。
週末を利用して”遊びに来てやった”と言い張る彼女が来る事も、毎度のことだから気にしない。
普段のように。　特に何かが起こる訳でもなく、時間だけが過ぎて行く……ハズだった。


「いらっしゃい、どうぞ？」
『お邪魔して差し上げｍ……汚い部屋ですわね』

白いタートルネックと黒いジャケットを組み合わせたモノトーンの彼女は、
同じく黒いブーツを脱ぎながら、俺に向かってお約束の一言。

「気にしない。　いつものことだからさ？」
　そう、これは彼女のあいさつ。　今まで一度だって”お邪魔します”って言った事ないし。
『こんな所に女の子を通すおつもりですの……？』
「んー、じゃ帰る？」
『わざわざ来てあげましたのに……帰れ…と？』
「んやあー、その…――」
　特に気にする様子も無く。　変わらず悪態をつく物体から、ニーソックスに包まれた足が生えた。
　玄関に取り残されたブーツがしおれて倒れる様が、妙に哀愁を感じさせる。
「――…矛盾してるとは思うけど、嫌だから上がりたくないのかなって」
　靴箱に片手を添えてバランスを保ちながら、足元に集中する彼女の顔は見えない。
　右に続いて左のブーツを脱ぎながら、下を向いたまま……
『本当は嫌ですのよ？　……けれど仕方ないから、我慢してあげているのです』
「…それは次に来る時までに片付けとけって解釈でおｋ？」
　自然にスカートとニーソックスの間から覗く希少な肌色……ふとももに目が行く俺に。
　顔を上げた彼女は…毒蛇の髪を持つ魔物のような、魔力に溢れる視線を向けながら。
『…愚民。　…常に清潔に保ちなさいという事です。　……あとどこを見ているのかしら？　変態！』

彼女。　神野リナ(17歳)が可愛すぎるのもまた、普段の通り。
意識を石化させられて動けない俺をよそに、リナは部屋へと進んでいった。

そもそも幼馴染という関係は、大抵の場合時間経過と共にｇｄｇｄになるもの。
けどリナは…随分長い間一緒に過ごしてきたというのにも関わらず謎が多くて…――

「飲み物、何にする？」
『みかん、みかん…』
　飲み物出そうと部屋に戻ると、コタツと合体したリナはみかんみかん言って。
「なんだよみかんみかんって…？　オレンジジュースか？」
『違いますわ？　……そうですわね、紅茶で宜しいです。　ミルクティー、ティー多めで』

――というか、謎だらけで…――

「はい、ミルクティー”ミルク少なめ”ね」
『ﾜﾀｸｼ、ティー多めと……そう言ったと記憶しているのですが？』
「どっちでも一緒じゃん」
『……ﾊｧ。　偉くない人にはそれが分からないのですわ……。　これだから素人は……』
「じゃあ要らない？」
『……とは、言っていませんっ』

――てか謎なんだよ、謎。　もうすげー謎。　宇宙ヤバイより謎。
言葉に迷うって書いて謎だしさ、今の俺の状態って謎って事じゃん？　そんくらい謎。

『ま…安物とはいえ、無いよりはましでしょう……』
「結局飲むのかよ！」
『当然です。　牛さんに失礼ですもの』
「しかもそっちか。　作った俺じゃなくて」
『お湯を入れただけのクセに偉そうにしないで欲しいものですわね……』

暖かい紅茶を飲んで、ほんのりとほっぺたがピンク色になったリナは謎だらけ。
ただ、一つだけ分かっている事。　それは、
口で言うほど本気で嫌われている訳では無い、ということ。

悪態をつきつつも、謎な言動を繰り返していても。
リナはリナなりに、ここへ来る事を楽しんでいるように見受けられる訳で。
二人で過ごす時間が楽しいっていうのは、俺も同じ気持ちな訳で。

「ジャス学やろーぜ、ジャス学！」
『貴方の腕前でﾜﾀｸｼに勝てるとでも？　愚民の考えはこれだから……』

外の寒さなんて気にならない部屋の中で、二人…コタツに入りながら。

「あぁあっ？！　なんだよ今のコンボ！　なんであんな所でスリープラトン入るんだよ？！」
『何を今更。　これくらい出来て当然ですのよ？』
「マジかよ…。　んでも……なんかやらしくね？　女キャラ３人の合体技って」
『……氏ねばいいですわ。　……これだから愚民は……』
「ぜ…全然動じない。　…あっ、だからおまっ、ちょ待っ…ああ゛？！　んんぐぐぐ…、
　お……お前のそのほっぺ赤マルなキャラの勝利画面すげー腹立つんだって！！」
『やれやれですわ…。　弱い犬ほどよく吠えるとは言いったものですわね？』

普段通りの会話を交わす中、いつかこの娘と一緒に……とか思ってる俺がいて。
リナは……そんな風には見てくれていないのかもしれないけど…。

「次はぜってー負けねー。　へへ……、エディ子使ってやッからよ……！」
『何でしたっけ？　戦力の決定的差では無い……というの』
「１から10までムカツク奴だ。　見てろ、今度は絶対俺が勝ってやる！」
『２度ある事は３度あるもの。　……無駄ですわ無駄ですわ無駄ですわ無駄ですわーーっ！！』

…………ｓ……

そんないつもの週末を脅かす事になる―――影が、
姿無く忍び寄っている事など知るよしも無く。
可愛すぎる女の子との暖かさに満ちた時間を楽しんでいたその矢先……

　……ｻ……ｋｻ…
『…………何の…音…ですの？』
「……何の音…だろな…？」

例えるなら。　夕方一人で風呂に入って頭洗ってる時、ふいに鏡の向こうに気配を感じたような。
深夜、壁の向こうに聞こえる隣の部屋の話し声を、エロ発展期待して集中してしまうような。
風で揺れた玄関のドアに、もしかして……泥棒…？！みたいな感じで息殺して聞き耳立てるような。
……けど、それよりもずっとずっと深く、五感を部屋中に張り巡らせて。

　ｶｻｶｻ……ｶｻ……
『何か…いますわ』
「お…う、確かに何かいｒ…――」
　というか…五感を張り巡らす俺に対して、リナは既にシックスセンスを発揮していますorz
　本人意識してんのかどーかは知らないけど、髪の毛が…こう、ぞわぞわっ…と。
「――…俺の横に座ってる人は本物のメデューサたんでしたか。　これはびっくり。」
『誰がゴルゴン三姉妹ですか。　あと”たん”とか仰らないで下さいます？！　それより何の音…？』
「んーーーーー……」
　怒られたので言う通り音の元を探す事にする。　大丈夫、リナの髪の毛が教えてくれる。
　…ってか既にシックスセンスって言葉でも片付けらんない状況のような気もするのは何故だろう。
「……、……そっちの方向に何ｋ」
　ｶｻｶｻｶｻｯ!
「……！？」
　テレビの陰に吸い込まれていったアレ。　…なんてこった、とうとう俺の部屋まで侵攻して北。
「なあリナ、今のってやっぱｇ」
『っ…！！』
　その瞬間、リナは俺をコタツの中に引きずり込んで――――……



次回「絶体絶命！迫り来るＧ！！」に続く。

続きものにするんだったらスレとの方向性を考えてほしいな
まぁ長編そのものは否定ｼﾅｲｹﾄﾞ…

Gってゴスロリなちっちゃくなった僕っ娘っていうところまで創造した保守

>>167に期待しながら保守











>>sntd?

安価忘れてたorz
ってコトでお題
肝心なコトを忘れたツンデレ（or男）

>>167
ｗｋｔｋして待ってる

今北産業…

>>154でしかと把握した

余裕あったら、俺も垂れ流すわ

肝心な事を忘れてる男

た「おぅ、おはよ！」
か『あーぁ、朝からやなヤツに会っちゃた〜』
た「ひどいな…軽く傷ついちゃうぞ」
か『ふん！事実をいったまでよ！』
た「まぁいつもの事だし、慣れたけどな
てか今日もスカート短いな〜」
か『ドコ見てんのよバカ！ヘンタイ！』
た「すいませんね〜
そんな短いの履いてるから悪いんだよ！
まぁ足キレイだから自然に目がいっちゃうんだよなぁ」
か『っ…////
フンッ！そんな事いってもヘンタイには違いないんだから！』
ﾀｯﾀｯ
た「お〜い！ほってくなよ〜」
か『うるさい！！
(タカシが私の足キレイだって！！？キャーどうしよどうしよ！！！？？)』
た「……(ジョーダン風にいったけど朝からちょっとおっきしちゃったぜ)」



た「アイツが男だってこと忘れちまうじゃねーか」

ちょｗｗｗｗｗｗ

アッーーー！

ウホッ！

やらないかｗｗｗｗｗｗ

アッー！

>>174
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺はガンオケの工藤なら付いててもいいと思うお題

・元男のツンデレ

>>81
激しく同意だが歩兵としては役立たず

>>181だな…

もう一枚いこうか。

R&R だっけ。あれの凛をイメージして描いたと思う。

http://kjm.kir.jp/?p=72513

>>184
抱いた

>>184
ﾌｩｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

>>184
保存して抱きしめた。

>>184
時を止めてから抱き締めたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

街に買い物に出掛けた。荷物持ちにタカシを連れて。
『ほら、さっさと歩きなさいよ』
「リナ、買いすぎだよ。荷物が重たくて、歩けないんだけど」
ホント、軟弱な男ね。ま、ゆっくり歩いていくれた方が、一緒にいれる時間が増えて、幸せなんだけど。
「それにしても、洋服や靴はともかく、口紅なんか買う必要なんて、あったのか？この前の誕生日に、口紅をプレゼントしてやったばかりだろ」
『ふん。あんなださい口紅なんて、使えません。もっとセンスを磨きなさい』
「なんだよ。愛する人に喜んでもらおうと思って、必死に選んだのに」
えっ？愛する人？わ、私を愛する人って言った？これって、告白？嬉しい！でも、恥ずかしいよぉ。
色んな想いが頭に浮かび、混乱してしまった。重たい荷物を持たされた人のように、その場で立ちすくんでしまう。
タカシは、固まっている私の肩を抱き、キスをした。タカシからの誕生日プレゼント、今日つけてきた口紅が、彼の唇に戻っていった。

仕事おわって携帯開くとGJ祭りじゃないですかｗｗｗｗ
電車内でニヤツキまくりｗｗｗｗ

テストが10時に終わって今まで寝てたらモエスな事にｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>189
ちょっと口紅買って来ますね

おかしいよね？　俺、あげる人なんていないのに

あ

なんかいろいろGJｗｗｗ

そういえばあの人の新しいやつは終わったのか？

ツンデレスレ二つない？

ある、あれなに？

釣りスレだった

ネタスレだろ

>>194
新しいのって？

ほ

ﾃｰﾚｯﾃﾚｰ

彼女には虹色の翼が生えていた。
空から落ちてきた…天使…

「なんだ…これ…コスプレかぁ」
ｸﾞｲｸﾞｲと引っ張ってやるが

『やめてっ、痛ッ…痛い…痛いって言ってるでしょ！』

やっぱり取れないか…本物らしいな

『なんなのアンタ…初対面の天使さまに無礼にも程があるわっ！』
「…あぁ！？　人ん家落ちてきてそりゃ無いだろ！」
『……ど う も、そ の 件 に つ い て は 失 礼 し ま し た っ！！！』

文字に書けば、謝ってるように見えるだろうが
コイツの態度はどう見ても…謝ってない…

『自己紹介がまだだったわね…私の名前は…』
「聞いてないが…」
『黙って聞きなさいっ。ていうか、聞けっ！！』
「…」
なんとも強引な性格なようだ

『私の名前は、澄。　天使の中にも珍しい虹色の翼を持った天使様よっ！！』
「へぇ〜」
『アンタの名前は？』
「じゃあ、悪魔でいいや」
『じゃあ…って何よ？　じゃあって！』

今までに話したことも無いタイプの奴だから、よく分からんが
これが噂のツンデレという奴なのだろうか？　いや、デレ…っていうのが無いから違うか

『何ブツブツ言ってないで…ほら自己紹介しなさい』
「はいはい…俺の名前は…ほい」

俺は紙に書いて、差し出してやる……が……
『天…？　てん…？　“てん”ね、よろしく天！』

読めてない…やはり難しいか

「違ぇし、よろしくって何だよ！　俺の名前は、タカシだ！！」
『あっそ、よろしくって言うのはしばらくココに居させてもらうから…』
「は？　何を言ってんだ…？」


『なに？　こんな美少女と一緒に居るのが嫌って言うの？　』
「…嫌だな…天使と同居？　は？　ふざけるなよ？」
『ふざけてないわっ！　アンタ…美少女といられて嬉しくないの？』
「嬉しくない」
『酷…酷いわっ…こんなに私が頼んでるのに』

勘違いが激しいのか…てか、軽い電波さんですか？
俺の選択肢には、コイツを家に置いておくという選択肢は無い

『よくブツブツ言うわねぇ…何あんた？』
「何って、天だが…」
『そう。分かったわ。天…この家に私を置きなさい。　天使様の命令です。』
「嫌だな…」
『そう。じゃあ貴方は天国には行けません。名前が、天なのに皮肉なものね。　地獄へ行くとは』

コイツは…絶対なのか？　コイツの一存で天国か地獄で決められるのか？

「地獄か…いいかもな。　退屈よりはずっと良い」
『…………そんなに…私といるのが…嫌………なの？』
「嘘泣きとは…天使とし…………てっ」
『ぅっ……お願………い…置いて…明日まででも良いからぁ…』

なんで泣いてるんだコイツは、初対面の人間に、急に『置いて』と言って通用するとでも思ったのか？

「…わかったよ。１週間だ！　１週間だけ置いてやる。そしたら出てけ！」
『…………フフフフフ。引っかかったわね！　女の武器は【涙】！』
「はぁ？　どう考えても泣いてただろが！！」
『なっ、な、泣いてないわよ！』

「どう考えても泣いてただろ！」
『泣い…て…無ぁ』バタン！
「…なあっ！！！？」

倒れた…急にダウンしやがった。
…なんでっ…って…

ヌルッ
「赤い………まさか、血か…？？」

そう、澄は落ちてきた衝撃で怪我をしていた…屋根を突き破って
落ちてきたのだから…当たり前…か…

「ったく、世話のかかる…や…つ…………って…けっこう可愛いじゃねぇか…
　　　そんな問題じゃなかった包帯包帯……」

…やば…かなり長くなる…orz
まぁ、だらだらと続きます

>>169
俺もそれを創造した
http://kjm.kir.jp/?p=72580

コカコーラのフィギュアサイズ

>>205
ＧＪ！！

それはそうと、
「たかし」で変換した香具師正直に言いなさい。先生怒らないから。

>>207
ノ
作者ですがｗｗｗ
天使が出てくるなら、丁度良いだろ？
読めないヤツいるなら変更するが

連続スマソ…

>>207
あれ？　そういう意味じゃなくて？
違和感感じたので…

「何に対して」が無いから分からんのよ。

(;´･ω･)……

（；＾ω＾）

>>209
いや、俺が天をたかしと読むのかどうか興味本位で変換したからさ。


うん、この話題やめよう

http://kjm.kir.jp/?p=72595

たまには絵を書くといい気分転換になるね

過疎？

最近は絵のうｐが多くて嬉しい限りｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
帰ってきたと思ったらいなくなった絵師さんもいるし、寂しかったんだ(´･ω･｀)

「はい、タカ君あーん」
「じ、じぶんでたべれるからいいよー…」
「遠慮しないの。ほーら」
「タカシ！あそびにき…あっ…」
「あっ、みこちゃん。こんにちは」
「………」ぷくーっ
「？どうしたの？」
「…ふん！」
「え？ど、どうしてみこちゃんおこってるの？」
「しらん！」
「あぅ…」
「…ははーん。みこっちゃんたらヤキモチ妬いてるのね」
「！ち、ちがいます！」（///）
「照れない照れない。みこっちゃんもやったげたら？」
「うっ…タ、タカシ！ちょっとこい！」（///）
「えぇ！？ひ、ひとりでたべれるよぉ…もうこどもじゃないんだから…」
「だめだ！ほらくちをあけろ！めーれーだ！」（///）
「うぅ…あーん…」
「あ、あーん…」（///）
ぱくっ
「よ、よし、もうひとくちだ！」（///）

結局全部食べきるまでやらされました。みこっちゃんはご機嫌でしたがタカ君はその後大分ご機嫌斜めでした

ツンデレクエストですが
つ【冒険の書】ttp://www.uploda.org/uporg586942.txt.html
Pass：tun

…なんか今回ものすごく長いんですががが
許せ。

やあ （´・ω・｀)
ようこそ、バーボンハウスへ。
突然だけれども、ここを訪れた君に一生セクロス出来ない呪いをかけたよ。
ああ、君が怒るのも無理はない。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
この呪いから逃れる方法はただ一つ、
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/apple/1116946340/
のスレに
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

二二二二二二l　　　 　 |￣￣￣￣￣|　　 引っ越し！引っ越し！！
　| |　　♪ _________ ♪ 　 |　 　　　　∧＿∧　 　　さっさと引っ越〜し！！しばくぞｯｯ！！！！
　| |　　 　|◎□◎|.　　　|　　　　　<｀Д´　>つ─◎　
　| |　/´￣￣￣￣/⌒ヽ.| 　　/´￣し'￣し' ＼ ///. 　
￣￣|　　　　　　　|　|￣￣￣|　 ､_人_ /　 彡 ◎￣￣￣￣￣
　 　 |　　　　　　　|　|　 　 　 |　 _） 　◎彡.|　| 　　ﾊﾞﾝ
　 　 |　　　　　　　|　|　　　 　|　 ´｀Ｙ´　 　.|　| 　ﾊﾞﾝ
　 　 t＿＿＿＿__t,,ﾉ　　 　　t＿＿＿＿___t,ﾉ

のAAを貼るだけなんだ。
うん、重ね重ね強引なのはわかっている。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
じゃあ、注文を聞こうか。

サマンオサの町。

＊「王様は変わってしまわれた…以前は聡明で落ち着いた方だったのに…！」
＊「わ、わたし、聞いたことあるんです！ 城の方から夜な夜な、『ふお〜〜…』という声がするのを……」
＊「最近、王女様も見かけないな…どうなさったのだろうか…」

タ「…………どう思う？」
か「明らかに怪しいわね…」
リ「そうですわね……それに、あの特徴的な鳴き声…もしかしたら……」
ち「…………あの時、イシスで逃がした………奴、かも………」
タ「………………………ま、まあ、ここは後回しにしよっｋ…」
ガシッ
タ「…ナ、ナンノツモリデショウカミナサン?（汗」
か「敵前逃亡するつもり？ 行くわよ！ 今度こそあの男、コテンパンに叩き潰してやるんだから…！」
ち「…………前回、燃やせなかった……リベンジ…………」
い「あの男だけは許さへん！ 二度と闘えん体にしたる！」
リ「神の名を以て、あの男に裁きを下して見せます…さあ、行きますわよ！」
タ「何で皆そんなにやる気満々なんだっていうか待って！ 頼む！ 頼むからアイツとの戦闘だけは勘弁(ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ)いたたたた！」
あ(何でって…た、タカシの貞操が懸かってるからに、決まってるだろっ！/////)

？「む？ …あの男は…ま…まさか……！(////)」

深夜、サマンオサの城。


あ(侵入完了、と…まっ、ボクにかかればざっとこんなもんさっ！)ﾎﾞｿﾎﾞｿ
ち(…お疲れ………さて、敵は………この部屋のどこか……………)
タ(け、結局こうなるのか……やべ、胃が痛てぇ…)
か(しっかりしなさいよっ…敵はすぐそこなのよっ！？)

？「ふっふっふ…飛んで火に入る夏の虫……ですね〜〜〜え！」

リ「！？ こ、この声は…やはり……！」
タ「うはｗｗヤバスｗｗｗ一気に胃袋がキリキリとｗｗｗｗｗ」
い「ど、何処や！ ツラ見せんかい！」

バサッ
HG「セイセイセイセイセイ！ 久しぶりの登場！ 最強最大の敵Foooooooooooooooooow!!!!!」ｶｸｶｸｶｸｶｸ
HG が あらわれた！

ち「…………メラゾーマ…」
ちなみは メラゾーマ をとなえた！
HGに 99 のダメージ！
HG「うはｗｗｗ…セイセイセイ、いきなりご挨拶ですねぇ〜〜え！」
ち「……ち………火が弱かった……」
あ「あ、そういえば…ラーの鏡役に立ってないね……」

か「で、出たわね怪人！ アンタ王様になんか変装して、一体ナニ企んでるわけ！？」
HG「決まってるでしょう！ 勇者タカシを連れ帰って二人で濃密な愛の時間を（ｒｙ」
タ「(((;ﾟωﾟ)))」
五人「潰す」

あずさのこうげき！ かいしんのいちげき！ HGに106のダメージ！
いずみのこうげき！ かいしんのいちげき！ HGに131のダメージ！
ちなみは バイキルト をとなえた！ かなみのこうげきりょくが２ばいになった！
リナは バギクロス をとなえた！ HGに97のダメージ！
かなみのこうげき！ かいしんのいちげき！ HGに334のダメージ！
タカシはふるえている。

HG「さ、流石ですね〜〜ぇ！ ここまでレベルアップしてるとは〜〜ぁ…………予想ゲイFoooooooooooooooooooooooooow!!!!」
あ「どうだっ！ 大人しくお縄につけ！ さもないとこのボクがボッコボコにしてやるっ！」
ち「……私も………メラゾーマ………ウェルダンの刑に処す………………」
リ「それに、前回のようには行きませんわよ？ 城下町の道具屋で、踊り系の効果を打ち消す薬草を買いましたもの！」
HG「フッフッフ…セイセイセイ！ それ以外にも、切り札はまだまだ残ってますよぉ〜〜ぉ！」ゴゴゴゴゴゴ
か「あ、アイツ、まだ何か…！」
い「こ、この魔力…な、何や、一体…！」
HG「………………………パルプンテ」
六人「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗっおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

HGは パルプンテ をとなえた！
とてつもなくおそろしいものをよびだしてしまった！
？「フフフ…誰だ？ 私を呼び出したのは……」
HG「来ました来ました、召喚成功フォォォォォォォウ！！」
か「な……何者よアンタ！ 名乗りなさいよ！」
クー「私の名はクー…遠い彼方…素直クールのスレッドから、魔力の導きに従ってやってきた。そういうお前たちは一体、なに………………な……な………………」ｼﾞｰｯ
リ「ん？」
あ「は？」
い「へ？」
タ「…な……何…？」
ﾂｶﾂｶﾂｶﾂｶ､ｷﾞｭｯ！
六人＋HG「！？」
タ「うぇ？」
クー「すまないが…君の名は？」
タ「へ？ た、タカシだけど」
クー「そうか…では、タカシ」
ｶﾞｼｯ！

クー「わたしと結婚しないか？」

六人＋HG「！？！？！？！？！？」

タ「えぇえ！？ な、ちよ、いきなり何を！？？(/////)」
か「な、何言ってんのよ！ 駄目に決まってるでしよ！！！？？？(/////)」
HG「そ、そうよ！ 突然何を言って」

リ「ニフラム」
HG「アッー！」
リナは ニフラムをとなえた！
HGは ひかりのかなたにきえさった！
へんげのつえ をてにいれた！

ク「駄目ではない。タカシ、君は見たところ既に十と六は過ぎている。違うか？」
タ「あ、はい、今年で十七に」
あ「り、律義に答えるなよっ！ それに年齢の問題じゃないだろ！？」
い「そ、そや！ 結婚っちゅうのは好き合っとるもん同士が…」

クー「わたしはタカシが好きだ。愛している」

五人「！？！？！？〜＋‥《≠仝＜℃＄＊☆〓⊆⊇Щд♀！！！！！？？？？？(////////)」
タ「あ、ああああ愛だなんてそんな大それた、…だ、だ、大体初対面なのに(///////////)」
クー「む、一目惚れというやつ…かな。だが愛に時間は関係あるまい？」
タ「え、えと、その…ぁぅ(//////)」
リ「な、何してるのですかタカシ！ そ、そんな女蹴り飛ばして、さっさとこっちに……！(///////////)」
クー「む、…まさか、君達もタカシを狙っているのか？」
五人「！！！！！！(//////////////////////)」

タ「え？ そ、そうなの？」
ち「………ぇ……ぁ………ち、ち…………ぅぅぅ〜〜……(///////////)」
い(い、言えへん、「違う」なんて…！ もし言ってしもたら…///////////)
あ(ち、違うって言ったら、タカシを…取られちゃう……！///////////)
リ(あ、ああ、どうすればよいのでしょう、どうすれば…！///////////)

か「…………そ………………そ、うよ……(////)」

クー「む？」
四人「………え？」
タ「か、かなみ…？」

か「…そ、そうだって言ってるでしょ！？(////////)」

四人「！！！！(///////////)」
タ「え………(////////////)」
クー「……ほう……つまり、どういうことだ？」
か「あ、アンタなんかにあげないって言ってんのよっ！！！ わ、わたしは、タカシが…す、好きなの！！！ お城で初めて見かけた時からずっと！！！ ずっと大好きだったんだからぁっ！！！！！！(//////////////////////////////////////)」
タ「か、かなみ…(////////////////)」

ち「……わ、わたしだって………師匠に写真を見せてもらって………ひ………ひ、一目惚れ…………………で、………………………………それから………ずっと…………………(//////////////////////////////////////)」
タ「え…ち、ちなみも…(//////////////)」
リ「わ、わたくしも！ わたくしは、教会にお祈りをしに来た時からですわ！！ も、文句でもありますか！！！(//////////////////////////////////////)」
あ「ぼ、ボクだって！ は、初めて優しくしてもらってから……ず、ずっと、ずっとすきでした！！(//////////////////////////////////////)」
い「う、ウチかて！ ウチかて、こ、コイツの笑顔、一目見た時から好きになったんや！！ アンタにくれてやってたまるかい！！！(//////////////////////////////////////)」
タ「リナ……あずさ、いずみ…(/////////////////)」
クー「…………そうか……」
………ﾄﾝ……
五人「！！！！」
タ「！！ …し、しまっ………………」
ﾄﾞｻﾞｯ…
か「なっ…た、タカシに何を…！」
クー「タカシには済まないが、これは女の戦い…少し、休んでもらった」
ち「……女の………戦い…………！」
クー「さあ……来い！ この想い、誰にも負けないことを身体に知らせてやろう！」
リ「こっ、こっちの台詞ですわ！(//////////////)」
ち「……勝負…！(/////////////)」

クーがあらわれた！
あずさのこうげき！ かいしんのいちげき！ クーに96のダメージ！
ちなみはイオナズンをとなえた！ クーに150のダメージ！
リナはバギクロスをとなえた！ クーに120のダメージ！
いずみのこうげき！ かいしんのいちげき！ クーに108のダメージ！
かなみのこうげき！ かいしんのいちげき！ クーに169のダメージ！

クー「なかなか…しかし、わたしには………効かない！」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
クーはちからをためている。
か「ま、マズい…！」
ち「…く………スクルト…！」
ちなみはスクルトをとなえた！ かなみたちのぼうぎょりょくがあがった！
クー「遅い！ 受けよ！ 『爆愛無限光』！！」
五人「！！！！！」
クーのこうげき！ クーはすべてのあいをときはなった！
ぼうそうしたあいが かなみたちにダメージをあたえる！
かなみに132のダメージ！
ちなみに85のダメージ！
リナに97のダメージ！
あずさに108のダメージ！
いずみに107のダメージ！
か「…かは…っ……つ……強い……！」
い「ち……ちなみの、スクルトがなかったら、今頃……」
リ「ち、ちなみさん、…素晴らしい判断でしたわ…」
ち「………何とか、間に合った………でも……っ……」
クー「…こんなものか。では、とどめといこうか……」

リ「か、回復が…間に合いません……っ！」
い「あ、あかん！ 次が…！」
あ「く、ぼ、ボクの足が……う、動け！ 動いてよっ！」
ち「……！ …だ、だめ……呪文に、集中できない…………！」
か「こっ、こんなところでっ…た、タカシを…い、やぁっ…！」
クー「もう終わりにしよう…さらば、良きライバル達よ……『爆愛無限光』！！」
クーはすべてのあいをときはなった！

？「そこまでだっ！」
クー「！？」

？のこうげき！ かいしんのいちげき！ クーに561のダメージ！
あいのぼうそうがとまった！
五人「！？」
クー「何者！！」
みこと「サカモト流継承者にして、サマンオサ国王女…武闘家・みことだっ！」
みことがあらわれた！
か「お、王女！？ たしか失踪してたんじゃ…」
み「さっきから聞いていればどいつもこいつも……だ、だいたい、この馬鹿勇者がいけないのだ…いつまで経っても迎えに来ないではないか！ ずっと待っていたのだぞ！(///////////////)」
クー「く……っ、隙ありっ！」
クーのこうげき！
みことはひらりとみをかわした。

さるさん掛かったか？

クー「なっ…！」
み「甘いな、サカモト流に隙は無い…だがそれ以上に…わたしのタカシを…誘惑した罪は、サカモト流の真髄を味あわせるのに値する……！」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
あ「こ、このオーラ…さ、さっきよりも…！」
い「……………強い……！」
み「受けよ我が奥義！ 『夢幻闘舞』！！」
五人＋クー「それはゲームが違アッー！」
みことのこうげき！ クーに9999のダメージ！
クーのしょうかんがとけた！
クー「ば、馬鹿な…わたしの愛がっ………！」
クーはきえさった！
かなみは69900のけいけんちをかくとく！
ちなみは（以下同文の連続
9999ゴールドをてにいれた！
い「あ、あの…あんさんは…」
み「このバカシ、まだ寝ているのか…ん？ ああ、わたしはこの国の王女だ。父上の変貌を聞いて戻って来たのだが…ま、まさかタカシが来ていようとは、な…(///////)」
ち「……タカシの……知り合い……？」
み「う……し、知り合いというか、何というか…その……(///////////)」
い「な、何や？ タカシの…はっきしせんかい！」
み「う、うるさいうるさい！ わ、わたしはっ、わたしだってコイツに初めて会った時か
らずっと待ってたんだ！ も、文句あるかっ！！！(/////////////////////////)」
五人「！？！？！？(/////////////////////)」

タ「う……ん…………？」

五人＋み「！！！！！！！」
タ「う…あ、こ…ここは…？」
あ「た、タカシ！ 気がついたの！？」
タ「あれ？ 俺は…HGを倒しに来て……どうなったんだっけ」
五人「え………？」
タ「う……うーん、思い出せない……」
ち「………た、タカシ…………まさか…………」
か「あ、あ、アンタ、まさか何も覚えてないわけ！？」
リ「何もって…ま、まさか、わたくしたちの告は……こ、言葉もですか！？」
タ「す、すまん、何も……っていうか、誰か大事な発言したのか？」
五人「……！！！」
ブチッ！
タ「い、今なんか嫌な音が……あ、ところでどちらさまですか？」
み「なっ…………き、貴様、忘れ……！！」
ブチッ！
タ「え、ちょ、みんな、何恐い顔して」
六人「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ！！！！！！」
タ「ヤッダァーーーバアアァーーーーッ！！！！」

　結局HG撃退には成功したものの、タカシ戦闘不能のためサマンオサの宿には一週間お世話になったとさ。
翌日みことがタカシ一行に加わったのは、言うまでもない。


　続く。

長すぎたorz
でもここ垂れ流しスレだから……許してくれ…

>>231
GJ!!!!!!!
続きｗｋｔｋ

>>231
よく頑張ったなｗｗｗ
しかし、数数えろよ…レスできねえｗｗｗｗ

>>228
その通りorz規制かかったの初めてだよ…
どのくらいで解除されるものなの？

尊大キタコレｗｗｗ

>>231
あんた大好きだｗｗｗマッシュ乙ｗｗｗ
ただ仲間多くね？まぁ馬車の中でｷﾞｼｱﾝってとこまで想像・・・3って馬車ないよね・・・orz

>>231
俺ちょっと自分の名前入れて３やってくるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ続き座して待つ

>>234
早いとその日のうちに
長いと数日

長くなるときは何レスか教えて欲しい。そうすれば支援できるからね。
･･･何よ！別にアンタが猿さんくらうのが嫌なんじゃないんだからねっ！

>>231
続きにwktkっていうレベルじゃねーぞ！

>>238
ﾄﾝｸｽ

>>ALL
今次の垂れ流し妄想を紙面から起こしてるから、規制解除され次第来ます。
レス感謝！ﾉｼ

老成の登場はまだですか？

>>216
俺の脳にメガヒットしたｗｗｗｗちゅんでれの可愛さは異常ｗｗｗｗ

>>231
wktkしてまってるｗｗｗ

Ｉ！ Ｄ ！ チェェェック！ 　　　　　　　　全裸で

尊さんとＩＤチェック

老成さんとIDチェンジ。

>>216
ちゅんでれの破壊力は異常ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>231
ﾜﾛﾓｴｯｼｭｗｗｗｗｗｗｗｗ続きｗｋｔｋｗｗｗｗｗｗｗ


IDチェンジマン！

隣にいるちなみと一緒にIDちぇっく

お孃と一緒にIDチェックお孃はもう寝てるけど

ちなみなら今、俺の膝のうえなんだぜ
携帯いじってないでﾅﾃﾞﾅﾃﾞしろって言ってるｗｗｗｗ

お嬢とIDチェック

妹の頭をなでながらＩＤちぇき

お嬢とＩＤチェック
ついでにお題募集

お題
・ツンデレと混浴
・ツンデレと卓球
・ツンデレと温泉

温泉行きたいだけなんだ

>>231
こうする

http://kjm.kir.jp/?p=72636
Ｅ てつのつめ

>>255
俺に会心の一撃ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>150

http://kjm.kir.jp/?p=72640

たまにはﾃﾞﾚもいい

>>257
おまえ…ｗｗｗｗ
GJ

>>257
え？猫耳？ｗｗｗｗﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗ

>>255
ひっかかれてぇｗｗｗｗｗｗ
>>257
全理性が瓦解した

>>257
これは……！！！！！！！！　萌え死ぬ！！！！！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>255
うはｗｗｗ殴ってくださいｗｗｗｗｗｗ

>>257
音速で押し倒した

>>255
バグナウやね、しかし自分はFF・テイルズ派なのでドラクエわかんね

>>257
やべぇ…これ元になんか書いてくる！

>>255
殴って蹴ってひっかいてもう好きにしてくださいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>257
そんなｺﾞｯﾄﾞﾓｴｽな表情されたらｗｗｗｗ俺ｗｗｗｗｗ死ぬｗｗｗｗｗｗｗ

昼休み。社員食堂で鯖の味噌煮定食を食べていたら、背後から声をかけられた。
『課長。相変わらず、親父くさいものが好きなんですね』
「いいじゃん。親父なんだから」
『そんなんじゃ、若い娘にもてませんよ』
「いいじゃん。可愛くて口うるさい部下に好かれてさえいれば、僕は満足なんだから」
『・・・バカ。課長はバカです』
最近、彼女にバカと言われるのが、好きになってきた。部下にバカよばわりされて、喜んでる場合じゃないけどね。
『ところで、深い意味はないんですけど、駅前にお洒落なイタリアンのお店が出来たんです』
「？」
『深い意味はないんですけど、今年のクリスマスイブ、なんの予定も入ってないですから、私』
「・・・オッケー、把握した」
早速、予約を入れる事にしよう。今年のイブは、レストランで、彼女とふたり、か。
『深い意味はないんですが、もし、クリスマスプレゼントをもらえるなら、何が欲しいですか？』
「可愛い奥さんかな。出来れば、鯖の味噌煮を美味しく作れる人。後、上司にバカって言える、気の強い人がいいかな」
『バ・・・もう！知りません！』
すねる彼女が、可愛いかった。

>>265
俺もちょっと社員食堂行ってくるｗｗｗおかしいよね？俺働いてないのに・・・

>>265
こんな部下下さい。
いやマジでお願いします。

スレ的には完全にデレモードだなｗｗｗ
みんなＧＪすぎるｗｗｗｗ

そして唐突に過疎？

過疎モードなので、8ﾚｽほど投下したいと思います。
ちょっと時期が遅くなったけど、文化祭ネタで……

宜しくお願いしますです。

　高校生活最後の文化祭。うちのクラスは演劇をやる事になった。とはいえ、私の担当
は読書好きだという理由だけで脚本書きに割り当てられ、それが終わった後は小道具作
り、そして当日は衣装係と、何とも華の無い役に終始したのだけど。従って、マンガや
小説にありがちの、好きな男の子と劇の中でヒーローヒロイン役を演じる、等というド
キドキするような展開も起こりえなかった。
　もっとも、私にヒロインなんてそもそも無理な話なんだけど。主役を別府君が演じる
事もあってか、フミちゃんにはしきりに勧められたけど、丁重にかつキッパリと断った。
だって、私が別府君の相手役をやるなんて余りにも役不足すぎるし。
　そして今日は最終日。高校生活最後の文化祭は、特にイベントも無く、無事に終了を
迎えようとしていた。

「ね、ね。委員長。これ食べ終わったらさー。ちょっとお店回ろうよ。まだ千佳ちゃん
とこも行ってないし。ね？」
　中庭でやってる縁日で買ってきたお昼の焼きそばを食べながら、フミちゃんが声を掛
けて来た。
「んー……でも、まだ午後の最終公演があるし、時間大丈夫かな？」
　私は腕時計をチラリ、と確認した。14時からだから、確かにまだ2時間近くあるが、
30分前には準備に入らないといけないし、調子に乗って楽しんでいると、うっかり遅刻
しかねない。
　けれど、フミちゃんの方はあくまで楽観的だった。
「えー？　大丈夫じゃないかなー？　せめて千佳ちゃんの所だけでも行こうよ。何でも
執事＆メイド喫茶だって言うし、結構イケメン揃いのクラスらしいから行くの結構楽し
みにしてたんだよねー」
　正直、私からすれば、かっこいい執事さんなどは余り興味は無かったりする。お昼時
で混雑する廊下を掻き分けながら混雑するお店に行くよりは、教室でゆっくり休んでい
たいという気持ちの方が強かった。
「執事喫茶だったら、私と一緒に行くより一人で行った方が、執事さんを独り占め出来
ていいんじゃないの？」
　そう言って、お断りの方向に話を持っていこうとしたが、フミちゃんはむーっ、と口
を尖らせて不満を露にした。

「ダメよ。一緒に行ってくれないとー。委員長もたまには真面目ぶってないで、そうい
う遊びも覚えないとー」
「私は別に興味ないし……　確か、今年の文化祭では人気一番の出し物なんでしょ？　
私はそういう混雑してるところとか好きじゃないし……それに、ほら。二人で行くより
一人の方が入りやすいかも知れないし……」
　思いつくままに、言い訳を並べ立ててみる。けれど、フミちゃんは急に真顔になって
私を見つめ、こう呟いた。
「……千佳ちゃん……怒るよ？」
　私はウッ、と言葉に詰まった。確か、お誘いのメールは来ていた……はず。私は、携
帯のメールフォルダを開いて確認した。
[ウチのクラス、執事＆メイド喫茶をやるから絶対来てね〜＼(^o^)／　カッコいい男の
子もいっぱいいるし、たまにはお嬢様気分でも味わいに来なよ。もし来なかったら、ひ
ぐらし鳴かしちゃうぞっ!!(^_−)−☆]
　私にはちょっと意味不明の文章もあったが、何か行かなければあとからいろいろと面
倒な事になりそうなのは雰囲気で分かった。
「文句言われるくらいで済むかなー？　千佳ちゃんって、結構根に持つよね。委員長っ
て弄られやすいタイプだし、いろいろといじめられちゃうかも……」
　フミちゃんの追い打ちに、私は内心頭を抱えた。しかし、人込みも苦手だし、別に執
事さんにも興味は無い。まあ執事役が別府君なら別だけど……
　ちょっと想像してみる。タキシードに身を包んだ別府君が、私を出迎えてくれる。そ
して『お帰りなさいませ、お嬢様。お疲れになられたでしょう？　どうぞ、こちらへ』
とキリッとした顔で席へと案内してくれて……
「委員長、委員長」
　ツンツンと横からつつかれて、私はハッと我に返った。
「委員長、また妄想モードに突入してたでしょ？」
　フミちゃんにからかうような口調で言われ、私は顔を真っ赤にして睨み付けた。
「ち、違うわよ。ちょっとボーッとしてただけで、別に妄想なんかしてないし……」
「ふーん。まあいっか。で、どうするの？　行くの？　行かないの？」
　私は両手を合わせると、頭を下げて彼女に頼み込んだ。

そういやお嬢祭だっけ

http://kjm.kir.jp/?p=72660
突然起きてきて『一緒に寝なさい抱き枕』とせがむので眠ってきますね。

「お願い！！　何とか上手い事言っておいてくれないかしら。その……忙しくて手が離
せなさそうだったとか、疲れてるみたいだったから、とか……」
「残念でしたー。あたし、委員長と一緒に行きたいから声かけてんのに、わざわざそん
な手間掛ける訳ないじゃん」
　私は無言で彼女をウッ、と睨みつけてみせる。しかし、私の恨みがましい視線にも、
彼女は全く動じなかった。それどころか、更に追求の度合いを深めてくる。
「ていうかさー。ホントは委員長。他に何か理由があるんじゃないの？」
　急に思いついたかのように言うと、フミちゃんは意味深な笑みを浮かべて私を見た。
「他に理由って……そんな事、何があるって言うの？」
「えー。一人でゆっくりするとか言っておいて、実はこっそりと別府君と文化祭を見て
回る約束してたり、とか」
「バッ……バカなこと言わないでよ！　ななな、何で私がその……別府君なんかと一緒
に文化祭を見て回らないといけないのよ……」
　全身を火照らせながら、私は彼女に噛み付くように文句を言った。最近はフミちゃん
も友田さんに毒されてしまい、事ある毎に別府君の話題を持ち出してはからかって来る。
私としては実に不愉快な状況だった。
「おー。怒るって事は、結構図星だったりして」
　そう言いながら、フミちゃんはニヤニヤとイヤらしい笑い方をした。うん。こういう
時はムキになると却って深みに嵌る。私は努めて冷静な風を装って答えた。
「ま、まさか……　そんな事ある訳ないでしょう？　大体、別府君なら休憩時間になる
と同時に山田君とどこか行っちゃったし、そんな約束してる暇もないじゃない。ま、ま
あ、その……別に、する必要もないんだけど……」
「どーだか？　だってクラス委員の会議の後とか、二人で一緒に帰ってるんでしょ？　
約束する時間はいっぱいあったと思うんだけどなー」
　うう……と唸って私は黙り込んだ。正直言えば、フミちゃんの言葉はかなり痛い所を
突いていたのだ。海で結構距離が近づいた事もあったし、もしかしたら……もしかした
らだけど、誘ってくれるかも……と淡い期待を寄せていただけに、何もなかった事への
失望感も大きかったからだ。

　目の前のフミちゃんを見ると、悪戯っぽくニヤニヤと笑いながらこっちを窺うように
ジーッと見つめている。どうやら、このまま私が行かなければ、このまま規定事実とし
て噂をばらまくぞ、と言う事らしい。観念して、私はため息をついた。
「分かった……行くわ……」
「やった！！　それでこそ委員長」
　何がそんなに嬉しいのかよく分からないが、彼女的には私と一緒の方が嬉しいらしい。
実は、フミちゃんの所には友田さんからの指令メールが届いていたのだが、この時の私
が、それを知る由もなかった。

「ほら……　やっぱり混んでるじゃない」
　友田さんのクラスの喫茶店の前に着くと、ちょうどお昼時、という事もあってか、入
り口の前には行列が出来ていた。クラスの男の子らしい執事の格好をした生徒が、列を
整理しなければならないほどである。
「これじゃあ……午後の準備に間に合わないかもしれないわ」
「う〜ん……　お友達待遇で、先に入れてくれるとか出来ないのかなー？」
　フミちゃんもさすがにこれだけの混雑を予想していなかったのか、ちょっと困った顔
でそう言った。けれど、私はすぐにそれを否定する。
「ダメよ。一般のお客さんも来てるんだし、私達だけ特別扱いなんて、いくら友田さん
が強引な性格でも出来る訳ないでしょ？」
「そっかなあ……　でも、どうしよう……　行かなかったら怒られるしなあ……」
「来たけど、混雑してて入れそうになかったからって言い訳すればいいと思うけど。な
んなら、証拠の写真でも撮っておけばいいんじゃない？」
　自分が気の進まない事だったせいか、私はいつになくはきはきと意見を言った。それ
にしても便利な世の中になったものだとは思う。携帯にカメラが付いているんだから、
必要な時はいつ、どこででも写真が撮れる。もっとも、私は一回も使った事はないけど。
そういえば、一回そういう話になった時に、私が一回も写メをした事がないと言ったら、
友田さんに『委員長って40代のおばさんみたい』って言われてショックだった事が
あったっけ。
「うーん……でも、確かにこれじゃあなあ……劇の準備に間に合わなくなっちゃうし……
終わった頃は文化祭も終了だし……諦めるしかないかあ」

　フミちゃんが同意してくれて、私はホッとした。正直、あの列に並ぶのは人込みの苦
手な私としてはうんざりだったから、無理に入りたいと言ってくれなくて助かった。う
ん。あとはどこか静かなところで、時間までゆっくり休んで……
　これからの事に想いを馳せたその瞬間、突然後ろから誰かが私に抱きついてきた。
「きゃあっ！！」
　心臓が飛び上がるほどびっくりして、私は思わず悲鳴を上げると体を前屈みにして、
逃れようとした。
「ぬっふっふー。逃れられぬぞ、小娘」
　私の事をガッチリと抱きすくめたまま、悪戯っぽく後ろの誰かが言う。その聞き覚え
のある女子の声に、私はすぐに誰だか思い当たった。
「と……友田さん！？」
　肩越しに振り向くと、お馴染みの彼女が私の顔のすぐ傍にあった。
「あったり〜」
　悪戯っぽい微笑を浮かべて、友田さんは私を解放した。私はパッと離れると、身を翻
して彼女に向き直る。
「お……驚かさないでよ……　心臓が止まるかと思った……」
　両手で左胸を押さえて、ほう、とため息をつく。友田さんは、両手を腰に当てて胸を
逸らすと、自信たっぷりにこう言い返してきた。
「修行が足りないな。いつ、いかなる状態でも動じない心を養う事が必要よ」
「修行って……忍者じゃあるまいし……」
　ボソッ、と小さい声で私は文句を言った。しかし、ほとんど聞こえないくらい小さな
呟きだったのにもかかわらず、彼女の耳はしっかり聞きつけたようで、ムッと私を睨みつける。
「何か言った？　委員長」
「う、ううん。何でもない」
　慌てて私は首を振ってごまかそうとしたが、彼女はジト目でこっちを睨み付けたまま、
独り言のように呟いた。
「まあいいか。委員長にはこれから、あたしが散々精神修養をさせてあげる事にするか
ら。多少のドッキリじゃあ動じないくらいに」
　がっくりと肩を落とす私を、昂然と見下ろす彼女はきっと悪魔なんだろう。

　と、その時、完全に置いてきぼり状態にされていたフミちゃんが、横からポソッと言った。
「千佳ちゃん……可愛い……」
「でしょでしょ？　このメイド服さ、クラスの女子全員でデザイン考えたの。似合うでしょ」
　フミちゃんの言葉にあらためて、私は友田さんの格好に注目した。黒い上下のメイド
服はスカート短めで、白いフリルが縁に付いている。その上につけている白いエプロン
ももちろんフリル付き。そして頭にはカチューシャと、何か猫の耳みたいなものも付いていた。
「猫耳だけは私の好みなんだけど。あとはうさ耳の子とか宇宙人みたいな触覚が付いた
子もいるし、みんなバラバラなんだけどね」
「すっごー。でもよく似合ってるよねー。超カワイイよー」
「ありがとー、フミちゃん。褒めてくれて」
　フン、と私は鼻を鳴らした。私だけ悪者扱いされてる時に自分だけポイント稼いでお
くつもりらしい。しかし、今更言っても何か追従で褒めているようにしか思われないか
も知れないな、と思って黙っていたら、ジロリ、と友田さんがこっちを睨み、口を尖ら
せて文句を言ってきた。
「ふーん。委員長はあたしのカッコ見ても、何も感想無い訳なんだ？」
「えっ！？　あ……その……か、可愛いと思うよ。うん」
　慌てて私は、褒め言葉を口にする。が、彼女は私を睨んだまま、不満そうにこう言った。
「なーんかさ。とって付けたような感想じゃない？　それって」
「ちち、違うわよ。ちゃんと、心の底からそう思ってるから。うん」
　少しの間、友田さんは私の必死のフォローにも疑いの眼差しを向けていたが、やがて
視線を逸らすと再び笑顔になった。
「ま、いっか。そんな事より、当然二人はうちのお店に遊びに来てくれたんだよね？」
　嬉しそうに言う彼女を前に、私とフミちゃんは、思わず顔を見合わせた。私としては、
ここは正直に言いたい。が、それを察したのか、フミちゃんが小さく私に首を振ると、
友田さんの方に向かって笑顔で言った。
「も、もちろん。ねえ、委員長」
　私は内心では、あの行列に並ぶのか、とうんざりした思いで一杯だった。しかし、今
きっぱりと断るのはさすがに出来ず、私も無言で小さく頷いた。

「そうよね、そうよね。まさか、行列がイヤだから帰ろうとか、入ろうと思ったけど人
大杉で入れなかったなんて言い訳考えたりとか、証拠写真でも撮っておけばいいとか、
まさかそんな事考えてなんていないもんねー」
　どうやら、私の発言はしっかり聞いていたようだ。顔はニコニコしているけど、しっ
かり目線は私の方を見ているし。私は小さくため息をついた。どうやら、また酷い目に
遭うのは避けられないようだ。
　いっそこうなったら、とことん歯向かうのも……とは思うのだが、笑顔でプレッシャーを
掛けて来る友田さんに勝てるとは到底思えなかった。それでも私は無駄な抵抗をと思い、
腕時計に目を走らせる。
「で、でも……今から並んでたら……ねえ、フミちゃん。クラスの集合時間に……間に
合わなくなっちゃうし……」
　チラリ、と横目でフミちゃんを見やってそう言うと、彼女は“何であたしに振るのよー”
と、言わんばかりに、顔をしかめた。
「あー、うん。まあ、そうっちゃあそうだけどー……あたしはさ、ほら。せっかく来た
んだし、ちょっと寄って来たいなって方が……」
　私から視線を逸らし、微妙な表情でフミちゃんはたどたどしく言った。うん。きっと
友情なんてものはこの世に存在しないんだ、と苦々しく私は思った。
　しかし、友田さんはニッコリと笑うと私の両肩をパン、と真正面から叩いて自信たっ
ぷりに、こう言い放った。
「安心して、委員長。お友達の誼で、ちゃんとすぐに入れるようにしてあげるから」
　そして、私がうんともすんとも言わないうちに、私の腕を両手で引っ掴むと、そのま
まグイッと引っ張った。
「わっ！？　ちょ、ちょっと待ってよ……私、まだ入るとも何とも……」
「ダメダメ。ここまで来た以上は逃さないからね。ほら、フミちゃんもおいで！！」
　抵抗むなしく、私は友田さんに引き摺られるままに、教室へと連行されて行くのだった。

「はい。これ」
　連れられた先は、友田さんのクラスの従業員専用控え室。ここで誰か出迎えてくれる
のだろうかと、キョトンとして待っていた私達二人に、友田さんはいきなり黒い洋服を
放り投げてきた。

「……千佳ちゃん？　これは一体……何？」
　さすがのフミちゃんも不思議そうな顔をして友田さんに聞く。
「まあまあ、いいから広げてみてよ」
　言われるがままに畳まれた服を広げてみる。と、白いフリルの付いた黒いワンピース
だと分かった。つまり、俗に言うメイド服と言う奴だ。
「あと、これとこれも。エプロンは必須だし、アクセサリーもちゃんと付けて貰わないとねー」
　無言で立ち尽くす私達に、友田さんはポイポイといろんなものを投げてよこす。
「あの……これは、一体……どういう事……なの？」
　何だかとてつもなく嫌な予感がする。私は恐る恐る、友田さんに聞いた。
　すると、彼女は両手をパチン、と顔の前で合わせると、私達に向かって済まなそうに
頭を下げた。
「ゴメン！！」
　余りに突然の行動に、一瞬キョトンとして私達は顔を見合わせた。友田さんは両手は
そのままに顔を上げると、媚びるような笑顔を見せて言った。
「お願い！！　一生のお願いだから…………お店、手伝って！！」


続く。
というか、まだ始まってもいない訳で。


一応今回のお題はこれです。

（自炊）ツンデレが文化祭でメイド喫茶のウェイトレスをやる事になったら

ではでは。

>>204の続きを、４レス投下

ＧＪ！

『んっ……』
「お。起きたか。」
『天………そっか、私…』
「まぁ、屋根ぶち壊しながら落ちて来たんだしな…」
『…ごめん。』

くそ……ったく可愛いな。

「謝る前に、ちゃんと教えてくれ」
『なにを？』
「…なんで、落ちてきたのか…」
『うるせぇ！　それには触れるな！！』

キレた…そんなに嫌なことなのか？

『だけど、看病してもらってお礼に教えてあげる…』
「そうか………」

そう言うと澄は、立ってその大きい虹色の翼を広げた
『簡単に言うと、失敗ね…』
「簡単に言いすぎだろ…」
『……難しく言うと、天使にはそれぞれ役割があるのよ』
「役割か…そりゃあ、あるだろうな」

そのあとはダラダラとクソ長い話が１時間も続いたが…
簡単に言ってしまえば、澄の役割は【虹を作る】こと。
それで虹を作るために空に居た時、ヘリが飛んできて驚いて気絶した。
そして、落ちた衝撃で目覚めたそうだ…

「あれ？　やばいんじゃないか？　ヘリに姿見られただろ？」
『それは問題ない。姿は透明に出来るからね。』
「…へぇ、便利なものだな」

そんなわけで俺は…
彼女と澄と出会った。

―――次の日
朝起きたら、澄が居ない…
「ん？　どこ行ったんだ。」

昨日話の最中に『翼を隠すことも、というより消すことが出来るんだぞ』と
言っていたので心配はしてないが…

しかし、高校３年の俺に衝撃が走った…
先生が放った一言で…
「よぉし、席に着いたな。なんともスゴイ話だが、この時期に転校生が来た」

予想は出来た…ある意味王道的展開だ…しかし
この時期に…1月に転校してくるとは完全に予想外だった。

昨日落ちてきた天使が、次の日に手続きをして転校してくるなんて、誰にも予想なんて出来ない…
「よし、あの席に座りなさい。」

それにビックリなのは、２つある。
１つは…この時期に席が１つ空いてることだ…しかも見るに消された生徒はいない。
もう１つは……
「痛ッ！」

…隣の席で……見ると澄が足を踏んでいた…
『よろしくおねがいします。私、花山澄麗といいます』

かやますみれ……なんともお嬢様系な名前を選択したもんだ…
「よろしく…隣の席になった…別府天」
『そうですか…よろしくお願いしますね(ニコッ』

そのニコッが怖えぇよ

コイツと関わってから凄く時間が短く感じる…
そう、もう放課後だ…
『どうかした？　ベップテン』
「てめぇ…ふざけるなよ！？」
『あはは。ゴメン。驚かそうと思ってね？』

驚いたにも程がある…ったく。

『じゃあ、つかまって！』
「ん？　どうした？」
『飛ぶわ。空の旅は初めて？』
「飛行機はあるが…生は無いな。」
『そう。じゃあ、はいっ』

そういうと澄は手を差し出す。
細くて白い綺麗な手で、人を上げることなど可能なのか？と思ったが
それは簡単だった……

簡単に浮いて、風を思いっきり感じる。
数秒？　いや、一瞬で遥か高くまで上がった。

『どう？　綺麗でしょう？』
「あぁ………あっ！」
『何？　…あっ！』

２人とも驚く…それは…凄く簡単な理由。
俺は澄の腕にしがみ付いて空に居るようなものだから
澄の体勢は前かがみになる…わけで…あとは省かせていただくとしよう。

『見るなぁ！…落ちろっ！　死ねぇ！！！』

ゲシゲシと足で腹部を蹴られ…俺は今落ちている
すごいスピードだ…よく気絶しないなと思う。
しかし、このままじゃ…
「ぃやああああああああああああぁぁぁぁぁぁっ」

ガシッ！

『ゴメンゴメン………大丈夫…？？』
「…………」
『あらら気絶しちゃったかぁ…まぁ帰ろっ、ねっ？』


「…ん」
パチっと目を開くと、澄は台所に居た…
トントントンとリズムが非常に良い

『あ、起きた…？　ごめん…でも天が悪いんだからね…』
「いや、良いもん見せてもらった…桃の…(ガフゥッ」

何が飛んできたか確認は出来なかったが…俺は、また気絶した

はい、続く。

ちなみに３話目です
で、タイトルが無いので、タイトルを決めてもらいたいのだが…
適当にいいのあったら

>>279
ぎゃあっ！割り込みスマナイ

と言う間もないGJラッシュktkr

>>273
俺も抱き枕になるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>279
委員長ｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗ続きｗｋｔｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>286
これは期待ｗｗｗｗｗｗｗ

>>273
ちゅんでれお嬢キターーーｗｗｗｗｗ今日は眠れないｗｗｗｗＷ
>>279
メイド委員長とは、まさにその発想はなかったわ、なんだぜ？
>>286
タイトルなんてただの飾りです！えら(ry

wktk

めんどい人はコレで飛んでｗｗｗ

１話 >>89-91
２話 >>202-204
３話 >>282-285

>>289の言うとおりというわけで自分で考えましたｗｗｗ
『澄みきった空の虹』でｗｗｗｗｗ

>>286
ちゃんとＲＯＭって空気読めるようになってから書き込めや。
他にそんなことしてる奴いるか？
そういうのが叩かれる原因になるんだよボケが。

>>292
自重します。
[内容にはｗｋｔｋ]というのは私のことですかね？
そしたら………ありがとうございますｗ　…orz

>>292
空気嫁

ほす。
http://kjm.kir.jp/?p=72677

>>294
>>292は正しいだろ。

>>293
続きいらないから

>>295
GJ

続き書きたきゃかきゃいい。自分で萌えてるならどんどんかきまくれ。
>>295
保存した。ドリルで貫かれたい。

>>295
頭が冴え渡ったｗｗｗ

>>296
お前は言いすぎ

>>293
まぁロダで投下という手もあるし

>>295
キツめなのがイイ！

>>295
ドリルは漢のロマン！ と、言うことで嫁にしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>296
消えろ

お題
・ツンデレの髪型を誉めてみた
・ツンデレが髪型を変えたのに気が付かない男

「はー、寒い…」
「だらしないですわね、この程度の寒さで」
「…5枚重ね着の上背中にべったりカイロ貼り付けてる寒がりの人には言われたくない。暑くないの？」
「これでもまだ少し寒いくらいですわ」
「ははは…じゃあなんか暖かい物でも飲もうか。ちょうどそこに自販機もあるし」
「あら、奢っていただけるのですか？」
「へ？いや僕はそんなこと一言も「ありがとうございます、タカシ」…買ってきます」
「うふふ…」

「はい、コーヒー」
「ありがとうございます」
「ん…ひゃひっ！」
「あら、どうかしましたか？」
「ひゃへおひは…」
「慌てて飲むからです。まったく…」
「あちち…」
「こちらのほうは少し冷めてますからどうぞ」
「あ、ありがと…じゃあこっちあげるね」
「どうも…ふふっ、間接キス…ですわね」
「！！！げほっ、げほっ、げほっ…」
「あらあら」
「ふ、不意打ちは卑怯だよ…それに嫌じゃないの？」
「いやならわざわざこんなことは言いません」（///）
「…そっか」
「そうです」
「…じゃあ嬉しかった？」
「！ち、調子に乗るのもいい加減になさい！」（///）

有言実行。さて寝るか…

>>304
王道ｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗ


どうでもいいんだが

消えろ←殺伐

ち『……消えろ』←ウハｗｗｗテラモエスｗｗｗ
ってなる俺はもう駄目かも試練ね
ってなる

>>257
お題を先に絵で返されたのは初めてだ
ﾃﾗｳﾚｼｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗそしてﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>304
これを待っていたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>305
あれ？俺いつこんな書き込みしたっけ？

>>304
マジで有言実行だなｗｗ

>>305-306
やぁブラザー

タ「♪〜」
ち「…タカシ」
タ「ん？」
ち「五月蝿い」
タ「悪い」
ち「…」
タ「…」
ち「…タカシ」
タ「ん？」
ち「…静か過ぎる」
タ「そうか」
一行目へ戻る

深夜になると脳汁止まんないね！

ほっしゅ

保守

保守

保守

保守

ほ

保守くらいしろってーの。
投下するから11レスかりる

誰かある！

今のVIP、1時〜6時は4時間空いても落ちないんだが。

そこまで書き込みが無いと、ある意味壮絶にショックだがな。

お題
つ・ツンデレが何やらショックを受けてへこんでいるようです。
　・嫌いなものが給食で出て困ってるツンデレ
　・お酒に弱いツンデレが、勢いに任せてイッキしてしまったら

お題
男の誕生日とツンデレ

うん、誕生日なんだ(´・ω・｀)

>>319
おめー

>>319
おめ と言っておいてやるよ

>>315の投下はまだなのか？

>>319
おめでたう

>>319
ふーん、アンタ、今日誕生日なんだ。
だからどうしたのよ？　あたしには何の関係もないでしょ？

あ、そうそう。それとは何の関係も無いんだけどこれ

つ[ケーキ]

べ、別に深い意味はないからね！！
お母さんが余ったからお裾分けしろって……そ、それだけだから！！　じゃっ！！




手作りケーキ……食べてくれたかな……（///////）

>>319
今日が誕生日・・・？
最悪、死ね・・・
今日一日気分悪く過ごさなきゃならないじゃない・・・

ほ

保守

ほしゅ

起きたら過疎
お題
・目が覚めると見覚えのないところで寝てたツンデレ

誰も居ないの？

過疎ってるのでお題消化に３スレ程投下

そうね・・・あんたと2人っきり・・・・・

最悪・・・・・(///)

・男が一人でなんでもできるようになったら

尊「早く起きて支度をしろ、（ドガ！！）何時まで寝ているつもりだ」
春先に両親が事故で他界して三ヶ月、
隣に住む尊さんが色々と面倒みてくれるようになった。
尊さんが言うには
「貴様の両親には世話になったから、
一人前になるまでは手を貸してやる」との事だ。
まぁ結構手荒で、起こされる時には蹴りがとんでくるのは毎朝の習慣になりつつある。
「ほら、さっさと食え。時間がないんだ。」
起きて尊さんが作ってくれた朝飯を食べて一緒に学校へ向かう。
「ネクタイが曲がってるぞ！服装の乱れは心の乱れだ、しゃきっとしろ！」
登校途中の制服チェックも何時もの事。
休みの日は掃除や洗濯までやってくれている。
助かっている半面、困惑しているのが正直な感想だ。
隣に住んでいるとは言え、
昔から何時も俺と会うと怒ってばかりな尊さん。
だから自分からはなるべく近付かないよう心掛けていたんだ。
面識はあるけどそこまで親しい訳じゃない。
何時までも甘えてちゃ駄目だと夜中に家事の練習を始めたんだ。
生活態度も見直して尊さんの手を煩わせない為にも。

尊「早く起き」
おはよう尊さん。
「・・・なんだ今日はやけに早いじゃないか。
槍でも降らせるつもりか。」
そんなんじゃ無いよ。
ただ何時まで甘える訳にはいかないと思ってさ。
「ま、貴様にしては殊勝な心掛けだな、
今日は少しだけ豪華な朝飯を」
もう用事できてるんだ。
尊「何？」
和食は作るのに手間どるからパンとサラダだけどね。
尊「そ、そうか、朝は米と決めているが珍しく貴様が作ったのだ、頂いてやろう。」

一緒に朝飯を食べて学校へ。
尊「ネクタイ、シャツ、スボン、よく整っているな、上出来だ」
何時までも甘える訳にはいかないからね。
尊「さっきも言ってたな。何が言いたいんだ貴様は？」
うん、だからさ今までありがとうって。
俺はもう平気だから無理して世話しに来なくてもいいよってさ、
尊「ほぅ、私の手は要らぬと言うか」
感謝はしてるよ、でもさこれ以上好きでも無い男の元で世話するのだって辛いだろうし・・・
尊「誰が何時、辛いなどと吐いたか？」
へっ？

尊「貴様の両親への義理もあるがなぁ、元々は貴様が/////ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
何時に無く歯切れが悪いな、俺が？
尊「そ///そんな事言えるかぁ///」
ボキッ、ガスッ、ドゴﾂ
尊さんの見事な連撃を受けて倒れ、
目を覚ますと病院のベットの上でした。
尊「やっと起きたか、軟弱者」
起きて第一声がそれ。
どうやら俺の足は尊さんの一撃で見事に折れてしまったようだ。
尊「たったあれしきの打撃で折れるとは、なさけない」
いや尊さんの一撃は熊をもry
尊「黙れ、だが怪我させたのは私だからな
治るまで毎日看病してやるから感謝するのだな///」
顔を真っ赤にして言い放つ尊さん。
俺と尊さんの生活はまだまだ続きそうです。

　　　　　　　　,,　―- 、＿
　　　　　　／　　　　　　　 '' - ,,
　　　　／　　　　　　　　　　　　　'' - ,,
　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　i　　　　　　　　　　　／　／ヽ　　　 !
　 ,i　　　　　　　　　 .／　／ ''―､　　　!
　 i　　　　 ,､　n　て'' ノノ　　　　ヾ　　 !
　 i　　　　ﾉﾉノ ﾉ ノ　''´　　　　　　!　 /
　 　　　j　　 ' ´　　　 ﾉ (　　　　ヽ　|
　>-,,　 /　　,,=━━・!'　,ﾉ━＝=　! ﾉ
　!・　 ヽ |　　’ﾆﾝniii､　:::::i/ｨ7iii=　 i )
　＼（てi iヽ　　 ^'　~　　　　　-'　　/｝
　　｀i_ 　 ､ ＼////// 　　 i/////l_j
　　　｀┐　i　　　　／(,,,　,n 〉　　 /＼＼ 　　も、萌えるっていうレベルじゃねぇぞ！
　￣￣へ　　　　! '　　　T'' 　　　l |　　＼　　
　　 ｜　　!　i　　　　ン=ｪｪi) i　ｿ　)　　　　　
　　　|　 i´＼!　,,　-ｪ｀､＿ﾝ ﾉノ　〈　　　　　
　　　|　 |　　＼＼,,　｀―''´／/　　|

>>335
これはいい尊大さんｗｗｗｗ

自分のレスで止まってると不安になるな
お題
・不安ごとのあるツンデレ
・ストッパーツンデレ

>>338
ストリッパーに見えた俺は死ね

>>335
ちょっと遅くなったがＧＪｗｗｗｗｗｗ

しかし、タカシは事あるごとに骨折られそうだｗｗｗｗｗｗ

ほ

保守ﾝﾃﾞﾚ
お題
･ﾂﾝﾃﾞﾚにクリスマスの予定を聞いてみたら

今来た

今沖田産業


風邪ひくとなんかみんな急に優しくなると感じた今日この頃

ほしゅんでれ

>>344
つまり貴様のまわりにはツンデレがいるということか

>>344
>>344が
風邪引いた
みんな優しい

保守

何この過疎…ってことで保守がわりの第４話投下
５レスで。
１話 >>89-91　　　２話 >>202-204　　　３話 >>282-285

―――2008年4月1日
俺の前に現れた澄は２年前と全く変わっていなかった。
「どうして生きてるんだ？」
『どうしてって酷いわね…死んでたほうが良かった？』
「いや、生きてくれて嬉しいよ…」
『な、なによそれ…(/////』

ほんとに変わっていない…確かに澄…本人だった。

―――2006年1月
澄が来てから、自分の２人暮らしも楽しくなった。
「ほぅ、これはうまそうだな！！」
『ふふん♪　そうでしょ？そうでしょ？』
「いただきま『でもあんたはご飯抜きよ。』
「なんでだよ！！？」
『アンタ今日学校で！』
「あ！」

思い出した…根にもってやがるのか…
昼…弁当作ってきた俺とは違い、購買で買いに行った澄は…
『あっ、ちょっと、やめ…どこ触って…んっ！…あーもぅ！！』

学校名物、パン争奪合戦に巻き込まれて買えずにモミクシャにされた…
それを余所に俺は自分の飯を食っていたのだが…
『ちょ〜だい。よこせ。おなかへった〜。“ぐ〜”』
“ぐ〜”が非常に可愛かったがやらなかった。
それを根に持っているらしい

「おい…それはそれ、これはこれだろ？」
『問答無用…』
「酷いな……まぁ、明日でお前もいなくなると思うと…」
『…あっ……』
「清々するな！」
『………そ、そうねっ！　天とも…もう…明日の夜でお別れ。あ〜、つまらなかったわ』

そう契約として１週間置いてやることにした…そして明日が最後の日だ
「俺は寝る…な。おやすみ」
『食べないの………？』
「いらね〜……飯抜きらしいからな…」
『…………た、食べてよ……』
「…(ぐぅ〜」
『………ほら、食べよ。』
「…ああ。いただきます。」

もう最後の夜になってしまった
本当に早い…
「はい。ごちそうさま…うまかった」
『おそまつさま……ありがと』
「…じゃあ、すこし寝るからな……」
『………ぅん』

バサッ
翼の音…
お別れか…
『…ねぇ、起きてる？』
「…」

俺は最低だ…見送りもしないつもりか…
『ありがと…なんて言うのかな……あの…』
「…」

声くらいかけてやれよ…それくらいも出来ないのか！
『私の家じゃ、味わえなかったモノがココにはあった…わ』
「………」
『い、今…まで……ありがとう…』
「俺もだ……」
『え？』
「俺も味わえなかったモノがココにはある。いや、まだあってほしい」
『……な、なな、何それ…こ、告白？』
「ちがう…たぶん。…好きとかじゃない…でも嫌いじゃないんだ…」
『………わたし、行くね………』
「行くなっ！！…居てくれよ！……まだ…俺彼女いないんだ…。」

何を言ってるんだ、俺は…

『知ってる』
「……彼女と一緒に住もうと思って、一人暮らししてるんだ…」
『ふぅん…』
「だから、俺に彼女出来るまで…居て……いいからさ。」
『……何それ…最低じゃない？』

ああ、最低だ…普通言わないことを言ってる
『普通言わないわよ……彼女できるまで…なんて………』
「…うん…言わないな……」
『………でも…』
「え？」

『いいわ…契約変更ね……………なんか、天は私がいなきゃ』
「ああ、ダメだ…飯も食えないし、下手したら…１週間で、死ぬ」
『クスッ』「…ふっ」

２人で笑いあって…寝た………あんな事言ったが…
…多分俺は…澄が……好きだ

―――次の日

「……ふぁぁ、おはよう…澄……？」
『！…おはよ………天…』
＜…起きたね…＞
「女？……誰？」
＜はじめまして、ボクの名前はリィン。れっきとした女です。＞
「……はぁ…」
＜突然で悪いんだけども…＞
「え？」
＜澄を…天界へ連れ帰させてもらう。＞
「は？…おい。待てよ！」
＜大丈夫、心配しないで…澄は…ココに長く居すぎた…＞
『うん。』
＜それを問うだけ…長の前でね
　簡単に終わる…１週間で帰ってくるよ。＞

そう言って澄とリィンは天界へ行った

ただ、俺の元に、もう１つ。
そう。もう１つ

恋が…来ようとしていた。

「…ふぁあ、あ…やべっ」
［天…］
「…ああ。　大丈夫…」
［別に…気にしてないわよっ！］
「あ〜、そう」
［次、移動……寝るんじゃないわよ！？…馬鹿ッ！！］
「はいはい。」

何だ…あの態度…ただ、どことなく澄に似て………

―――2008年

「まぁ、上がれよ…」
『……何も変わってないのね』
「………彼女もまだ、居ないしな…」
『！…あれから２年も経ってるのに！？』
「…そうだな…」

作れるはずがない…まだ、忘れていなかったのだから…
決意した日に澄が死んだのだから…

『じゃあ、話すわ。』
「え？」
『２年前の事、知りたいんじゃないの？』
「…知りたい。」
『本当に変わらないわね』
「お前もな！」


続く。

わくわくてかてか

>354
続き期待してるぜ

さて自分もお題消化で４、５スレ程頂きます

・爆乳だけどサラシで隠してるツンデレ

尊「く・・・、また大きくなりおったか、
何故こうも無駄に成長するのだ」
その大きな胸にさらしを巻いて圧縮する、
こうでもしないと動く度に胸が揺れて激しく動きずらいのだ。
尊「・・・よし、
ちょっと足りな気もするが一日位持つだろう」

友「おっはよ尊！」バシッ
尊「や、止めんか！」
後ろから来た友子に背中を叩かれヒヤッとする、
尊「解けたらどうするつもりだ、知っているだろう」
友子は私の秘密を知る唯一の友人だ。
友「知ってるよ、だ　か　ら　や　っ　たw」
訂正、悪魔だ。
尊「命はいらないと見えるな」
友「はは冗談冗談、え〜お願いだから拳作って構えるの止め・・・ｲﾀﾀﾀﾀﾀ」
友子の頭にうめぼし喰らわせて粛正完了。
そしてそろそろのハズだ。
タ「おはよ、尊さん、友子」
別府タカシ、軟弱者。
タ「友子、また尊さんに 何がやったんだろw」
・・・何時も思うが何故私は『さん』付けで友子は呼び捨てなのだ。
ちょっとムカついたので・・・

タ「ちょ、尊さん痛いって、耳引っ張りながら歩くの勘弁！！」
尊「朝からヘラヘラしおって、キビキビ歩け。
そ///それと、放課後買い出しに行くから、
荷物持ちとして着いてこい！！」
タ「わかった、判りましたから離して下さいよ、
ってか何で怒ってるんですか！」
尊「知るか///自分で考えろ！！」
友「怒った風装ってデートに誘うなんて以外と策士じゃん」
尊「誰が誘うか///
どうやら友子は今日を命日にしたいようだな。」
友「はは、顔真っ赤にしてもって・・・ちょ本気？」
鞄を放り投げて全力で逃げる友子を追うため、
タカシを開放し私も全力で追い掛ける。
タ「朝から元気だなぁ・・・」
耳を押さえながら鞄を回収して後を追うタカシの姿があった。

放課後
タ「雨降りそうですね」
尊「そうだな、手早く済ませるとしよう
（朝走り回ったせいか、さらしが・・・）」
タ「どうしたんすか？顔色悪いですけど」
尊「な、何でもない！！さっさと行くぞ！！
（折角タカシと買い物に来たのにこれでは・・・）」

〜買い物シーン割愛〜

尊「もう空が黒いな、急いで帰らねば・・・ほら、さっさと歩け荷物持ち」
タ「そ、そう言うなら少し位自分で持ってください」
フラフラ歩きながら抗議するタカシ。
尊「仕方ないな、貴様の鍛練にはならんが手を貸してやろう。雨も降りそうだしな。」
タカシと二人きりの時間を過ごし私も気が緩んでいたのだろう。
置いた袋を持とうとタカシの前で前屈みになった時だった。
ポタッ
尊「ひゃっ」ビリ
首筋に雨の水滴が落ち、普段出さないような声と共に体をのけ反らせてしまった。
胸の反り返りにさらしが弾け飛ぶ。
尊「あ//////」
ポタポタ・・・ザーーー
しかもタイミングの悪い事に大粒の雨が降り出してきた。

尊「あぁ///ああぁ///」
頭が真っ白になった。
タカシに胸を隠していた事がバレた揚句、
雨に寄ってくシャツが透け始めている。
かくなる上はタカシを抹殺して・・・と思考が巡り始めた所で
バサッ
タカシが自分の上着を私に掛けてくれた。
タ「急ぎましょう」とこちらを振り返らず、手を握って走り出すタカシ。
手を不意に握られた事で再び思考が奪われた私は
気付けば私の家に到着していた。
タ「大丈夫ですか、尊さん」
尊「・・・五月蝿い、黙れ！！」
・・・・・・・・・・・
尊「・・・何も聞かないのか？」
タ「何が聞いて欲しいんですか？」
尊「質問に質問で返すな、馬鹿が」
タ「・・・眼福でした。」
尊「///屈辱だ///」
タ「でも胸の大小で尊さんは変わらないでしょ。」
尊「・・・本当にそう思うか」
タ「ええ、それに十分魅力的ですよ。」
尊「そうか・・・」ﾑﾆｭ
タ「ちょw尊さん！！」
尊「少し冷えたのでな、温めろ、私は魅力的なのだろう？」

タ「そりゃそうですけど、ちょw尊さん！！」
尊「私の事は尊て呼べ///」
タ「み・・・尊・・・」
尊「今日は・・・助かった、ありがとう///」ﾎﾞｿｯ
タ「今なんて・・・」
尊「に、二度は言わん///さぁ温めろ///」

以外ＰＴＡと警察により謁見削除

次の日
友「おっはよ、尊・・・ってどうしたの？その胸？」
尊「魅力的と言われてな、隠すのを止めたんだ///」
友「まぁ昨日雨の中、手を繋いで走ってたもんねぇ・・・その後何やったんだかw」
尊「み、見ていたのか！？」
友「さ〜て何の事やら」
尊「/////////////」

尊さんの一日にして貧乳→爆乳化について色々な諸説が飛んだが、
尊さんが校舎の壁に拳を減り込ませながら
「成　長　期　だ　か　ら」の一言でかたがついたそうな。


・・・勤務中なにしてんだろ俺orz

>>361
えっと・・・上手く言えないんだけど・・・勃起した

>>361
勤務中にご苦労様でアリマス！！！

・初えっちのときのﾂﾝﾃﾞﾚ

悪いんだが、ボクっ娘の名前は『すずめ』に脳内変換させてくれ。
「何処が初えっち何だ？」って言いたくなるかも知れんがな！

4スレで糸冬る…多分。

今日はすずめの誕生日ということで、少々財布の紐を緩めて高級レストランに連れて行ってやった。
そして、その帰り道。
す『うぅ、気持ちわるぃ…』
た「酒に慣れてないのに、無理してワインなんて飲むからだ」
す『うるさい！タカシが強引に誘ったのが悪い！…折角来たから、少しぐらいって思ったけどさ…』
た「お前『美味しい料理が食べられるなら行く』って理由でついて来たんじゃなかったっけ？」
す『あ、あの時はそう思ってたんだよ！…うっ！大きな声だしたら、また…』
た「はいはい。タクシー拾って家まで送りますよ、お姫様」
す『…えっ？』
すずめが小声で何か呟いたように聞こえたが、まったく聞き取れなかった。
た「ん？何か言ったか？」
す『な、何にも言ってない！…それに、誰がお姫さ…うぷっ！』
急に電柱の傍に座り込むすずめ。
た「おい、大丈夫か？」
す『…』
口を押さえ、暫く電柱の傍から動かない。
た「とにかく、急いで帰ろう。ほら、背負ってやるから」
す『…そこ』
すずめが力なく近くの建物…世間で言うラブホテルを指差した。
た「ラブホ何か指差してどうしたんだ？」
す『…そこで、休もう？』
俺の8ビットのCPUがフル回転。
た「休もうって…何二流ドラマみたいなこと言ってんだ！？お前の脳みそ、インテル入ってる！？」
す『い、いいから！いいから、入ろう！』
気持ち悪いとか言ってた割には元気そうで、俺の腕を引っ張ってホテルへと入っていった。

流れに身をまかせつつ、一番安い部屋を選んで入る。
…初めて入ったけど、意外といい雰囲気だ。
す『よ、酔い醒ましにシャワー浴びてくる！』
た「あ、あぁ…行ってらっしゃい」
とりあえず荷物を置き、ベッドに座る。
ベッドの傍に置いてある避妊用具とシャワーの音が俺の理性を刺激する。
想像力豊かな若者で何よりだ。
た「いかん、いかん！理性を保て、俺！今日は食事だけって決めたじゃねぇか！それに、あいつは酔ってるわけだし！」
淡い期待と不謹慎な想像。ため息しか出てこない。

少し熱めのシャワーを浴びつつ、悩む少女が一人。
す『（あーもう！何で『入る』って言ったんだろ…こ、これじゃ、ボクが誘ったようなもんじゃないか！
　　　そりゃ、食事して、その後は夜景の綺麗なホテルで…って期待もあったけどさ。
　　　下着だって新しいし、こうしてシャワーも…）』
妄想を帯びた思考。多少強引ながらも、今ここにある現実。
す『（…ボクの馬鹿。酔いさえしなけりゃ、今頃本当にタカシの方からホテルに誘ってくれたかも知れないのに…）』
浴室にしゃがみ込むと同時に襲い掛かる、激しい自己嫌悪。
す『（これは、全部ボクの勝手な想像でしかない…タカシはその気がなかったかも知れないんだから…
　　　でも、折角の誕生日なんだから…そういう思い出作りとか、考えててくれてても…
　　　…ボクのこと想っててくれてるなら、きっと…）』
淡い期待と不謹慎な想像。自己嫌悪で胸が苦しい。

浴室の扉が小さな音をたてて開く。
濡れた髪をタオルで拭くすずめと視線が合う。
す『…な、何見てるんだよ！ぼ、ボクはただ…酔いを醒ますために…！』
備え付けの椅子に座り、ドライヤーで髪を乾かし始める。
た「あぁ、うん。わかってる。髪乾いたらすぐに出よう」
す『えっ…』
小声ながらも聞こえた言葉。手櫛をしていたすずめの手が止まった。
た「どうした？まだ気分が悪いのか？」
す『…どう、して？』
電源が切られたドライヤーが、無造作にテーブルの上に置かれる。
俯くすずめが言葉を続けた。
す『どうして…どうして何もしないんだよ！そりゃ、ボクが誘うような形になったけど、ボク達はホテルに居るんだよ！？
　　彼氏だったら、こういう状況ならどうするか考えてみてよ！
　　それに、今日はボクの誕生日なのに…ボク達が付き合い始めて、初めて迎えるボクの誕生日なのに…！』
た「ちょ、ちょっと待て！」
す『あはは…結局、ボク一人で浮かれてただけなんだ…！タカシはボクの気持ちなんてどうでもいいんだ…！
　　タカシの馬鹿！アホ！クズ！タカシなんか、氏んじゃえ！』
た「落ち着け！とりあえず、冷静になれって！」
す『うるさい、うるさい、うるさい！言い訳なんて聞きたくない！タカシなんて大っ嫌いだ！』
テーブルの上のドライヤーが、俺目掛けて飛んでくる。
ゴンッ…
鈍い音と共に、俺の額にドライヤーが直撃する。

た「いって…」
す『ご、ごめ…！』
すずめは言いかけた言葉をそのまま飲み込んだ。
す『…ぼ、ボクは悪くない！避けないタカシが悪いんだ！今だって、全部タカシが悪いんだ！
　　ボクは…ボクは、悪く…うっ、うわぁーーーん！』
すずめは座ったまま泣き崩れた。
昔からそうだ。こういう肝心な時に限って、俺はすずめを悲しませる。
た「すずめ、ごめんな…俺、お前の為をと思ってさ。でも、結局お前を悲しませて…」
涙を必死で拭きながら、声にならない声を漏らし続ける。
た「本当にごめん…こんなんじゃ、彼氏失格だよな…」
俺の言葉に反応したのか、必死に首を横に振った。
す『…ひっく。ちが、う…彼氏、うっ。失格なんかじゃ…ない…
　　本当に、うぅ。悪いのは、ボク…なんだ…ボクが、勝手に…うぁーん！』
すずめの傍に歩みより、軽くすずめを抱きしめた。強く抱きしめれば壊れそうなぐらいに、繊細な身体。
口が悪く生意気で、いつも自分を大きく見せようとする、小さな女の娘。
照れ隠しなのかもしれないけど、俺はそれを彼女なりの愛情表現だと思っている。
た「今更言うのもお門違いだけどさ。その、何だ…すずめが、欲しい」
泣くのを必死で我慢しながら、すずめの腕が俺の体を包んだ。
す『…今更、言うなよぉ…ひっく。でも、ボクもタカシなら…うっ。タカシなら、いいよ…』
ゆっくりと重ねた唇からは、ほろ苦い涙の味がした。



…まぁ、この続きも書きあがってるんだが。
描写が嫌いな人＆スレに見合ってないと思ってセーヴしといた。

希望があれば、続きとして書き込んどく。

>>361
超GJ

>>368
GJだが、希望があれば続き投下しますとかやめてくれ
もちろんお前の判断に任せる

はいはいpinkでやれpinkでやれ

･ﾂﾝﾃﾞﾚにクリスマスの予定を聞いてみたら

「もしもし」
『もしもし！こんな時間に何よ！くだらない事だったら承知しないわよ！』
「お前クリスマス暇？」
『！！も、もちろん暇よ（///）』
「あは、やっぱり〜」（ガチャッ）
『（ツーツーツー）』

つ【冒険の書】ttp://www.uploda.org/uporg587530.txt.html
Pass：tun

規制は解除されただろうか…今回は5レスほど。

サマンオサの宿。

タ「えーっと、じゃあこの『変化の杖』を、………どうすんだっけ？」
リ「『ふなのりのほね』と交換、ですわ…まったく、そんなことも覚えていないのですか…」
み「フン、頭の弱い勇者め」
タ「……(´;ω;)」
か「じゃあ行きましょ…たしか、ノアニールの東におじいさんの家があったはずよ！」
い「せやな。ほな、ちゃっちゃと行こか！」
ち「………れっつごー………」

タ「え？ あ、ちょ、ちょっと待……うわっ！」ドサッ
あ「わっ…な、なに転んでんだよ！ ボクまで危なかったじゃないか！」
タ「いたた……す、スマン、足が絡まって………あれ？」
か「え？ ……な、何、これ……！」
へんげのつえ はふしぎなかがやきをはなっている。
い「な、何や一体？ ど、どうして突然…」
み「ま…まさか今の衝撃で、杖の魔力が……？」
ち「………ヤバそう…………」
ひかり がタカシをのみこんでいく！
タ「ちょｗｗヤバスｗｗｗｗｗ」
か「なっ…た、タカシぃっ！」
へんげのつえがはつどうした！
タカシはへんしんした！

タ「………うー…ん…………」
六人「！！！！！！」
ひかりのほんりゅうがおさまった。
なんと！ タカシはネコミミタカシになった！
か「なっ、あっ、あれって、ネコの…み、耳と、シッポ……！」
あ「いっ、一体どうなってるのさっ、何でタカシがこんな恰好に…！」
ち「……『説明書』………『本品はデリケートなアイテムです』…………『強い衝撃を与えないでください』…………『誤作動の恐れが』…………！」
なんと！ へんげのつえに「ネコミミ」きのうがくわわった！
み「なっ、なんだと！？ …ほ、本当だ………む？……な、『なお、誤作動の際でも、全ての効果は24時間以上持続しません』…」
リ「そ、それでは…とりあえず、ずっとこのままという訳ではないのですわね？ …ま、まったく、人騒がせな勇者ですわ！」
い「な、なんや、そうなんか…聞いとるかタカシ！ またウチらに迷惑かけよってからに！」

タ「………にゃぁ？」

タカシはくびをかしげた。
六人「！！！！！！！(////////////////////////)」
かなみたちのハートに 388 のダメージ！
か「なっ……っ……う、ぅぁ………(か、かわいいっ……///////////////////)」
ち「…………っ…………………………っ……………(//////////////////)」
あ「…………………………………(////////////////////////)」(←放心している)

タ「みぃ……みゅっ」
タカシはベッドのうえであそんでいる。
み「どっ……どういうことだ！ そっ、その杖は人格に影響を及ぼさないはず…！(わっ、わたしとしたことが…一瞬、とっ、飛び掛かりそうに……/////////////////////)」
い「そ、そのはずやけど……ほ、ほら、あれや、きっと誤作動だから(こっ、こんな誤作動するなんて…あ、アカン、顔に血が上り過ぎとる……//////////////////////))」
リ「ど、どうやら、本人はわかっていなさそうですわね…ど、どうしましょうか…(あああ、も、もう、かわいすぎますわっ！一日限りでなかったら今すぐにでもペットにして、首輪つけて抱っこしてなでなでしてそれからそれから………////////////////////////)」
か「ど、どうするも何も…ほっとくしかないんじゃ……(///////////)」
ち「…せ…説明書には………『本品の魔力は』………『時間経過以外では解除されません』…………って…………(/////////)」
い「しゃ、しゃあないな、とりあえず出発は明日に延ｋ……って、た、タカシ…？」
リ「ふぇ？ ど、どうなさっ…(くるっ)…………！！？？」

タ「………」ジーッ
タカシはリナをみつめている。

み「なっ…ど、どうして、リナの方を…」
あ「ん……？ あ、でも何か、目がアヤシイ……」
ち「……………………？」

タ「………………にゃあっ！！」ガバッ
六人「！？！？！？！？！」
タカシはリナにとびかかった！

タ「にぃ…………にゃぁ…………うにゅぅ…………」スリスリ
タカシはリナのかおにほおずりした！
リ「なっ……だっ…だ、ダメですわっ！ み、皆さん見ていらっしゃいますのに……ぁぅぁぅ…(////////////////////////)」
リナはメロメロになった！
か「あっ…な、何やってんのよ……(い、いいなぁ、リナ…わ、わたしもすりすりされた…って、な、何考えてんのよわたしはっ！ べっ、別にこれっぽっちも、うらやましくなんか…///////////////)」
み「ばっ……なっ、仲間の目の前で……この馬鹿猫めっ…！(う、うらやましくなんかないぞっ！ これはただ、その……あ、あれだ、猫化した人間の肌に興味があるだけだっ！////////////////)」
リ(あ、ああ、そ、そんなにすりすりされては……しっ、至福ですわっ……ふにゃぁ…/////////////////////)
い「せ、せやけど…何でリナだけ……じゃなくてっ、ちゃうわ！ そういうコトとちゃうくてこれは、その………ぅぅ………(/////////////////)」
ち「………！ …………みこと…………ちょっと……」
み「(////////)……ん、ん？ な、何だちなみ？」
ち「…………失礼………」ギュッ×2
ちなみはじぶんとみことのかみをにぎりしめた！
(※なお、ちなみ、みこと、リナの今日の髪型はそれぞれツインテール、ポニーテール、縦ロール(?)である。)
み「えっ、ちょっ…ち、ちなみ、一体何を……！」
ち「……………」ふりふりふりふり
四人「…………？」
ちなみはてにしたかみをふりふりした！
タ「！！」ピクッ
リ「へっ……？」
か「え？ た、タカシが…止まっ、た……？」
タ「………………」ジーッ
タカシはうごきをとめてちなみたちをみつめている。

ち「………チッ、チッ…………」ふりふりふり
タ「…………！！！」ガバッ
五人「！！！！！！！」
タカシはちなみたちにとびついた！
み「うわっ！ な、何、……………！！！！？？？？(た、たたっ、タカシが、こ、こんなに近くに！！！！！//////////////)」
タ「…みゅう…………うにぃ……………」すりすりすり
タカシはちなみたちのかおにほおずりした！
ち「………作戦、成功……………えへへ…………(////////////////)」
あ「ちょっ、ちょっとどういうことだよっ！ 説明してよっ！(///////)」
リ「そっ、そうですわ！ どうして突然そちらに…！(//////)」
ち「ん……髪の毛束ねると……………ふりふり、するから………リナのも多分、そのせいだけど…………テールの方が、髪は多い……………ふぁっ………！(////////////)」
み「ひゃ……たっ、タカシっ、駄目だ、そこをなでたら……(ぺろぺろ)ひあ……かっ、顔をなめるなあ……(////////////)」
ち「………ん………？ 指…？ …………はい………(ぺろぺろぺろ)…ふっ………ん……(///////////)」

四人「ちょっと髪型変えてくるからっ(きますわ)！！(//////////////)」

　パーティー内でツインテール・ポニーテールが流行した一日だったそうな。


　続く。

>>377
最後そこはかとなくｴﾙｿｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

▼ 「なぜか恋愛に縁遠い女性に見られる１０の特徴」

（１）なぜか当然のごとくメンクイ
（２）なぜか「押し」に弱い
（３）なぜか「肩書き」に弱い
（４）なぜか常に相手より精神的優位に立ちたがる
（５）なぜか友人などから恋愛相談をよく持ちかけられる
（６）なぜか恋愛対象者を自分の視点ではなく、
他人（周囲の人間）の評価や視点で品定めしようとする
（７）なぜか何でもすぐに他人の性格や考え方を決めつけてかかる
（８）なぜかトラブルの責任を相手に押し付けてしまいがち
（たいがい８：２くらいの割合で）
（９）なぜか自分に現在恋人がいないための言い訳や理論武装をしている
（10）なぜか自分の本当の考えや心の痛みは誰にも知られないようにしている

>>377
ちょっとねこみみつけてくるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>377
ちょっと猫に変身してくるww




おかしいよね、俺これから夜勤なのに。

後纏めてで悪いけどＧＪありがとう。
夜勤の間に沸いたら書いてみるわ。

お題
・ツンデレに「危なァーいッ！」って言ったら
・みさくらつんでれ

>>381
俺も夜勤ｗｗｗ


今、長編書いてるが、勤務中沸いたら
短編書きます。

>>377
またまたＧＪｗｗｗ結構冒険も進んだな・・・ふなのりのほねってことは・・・楽しみにしてるぜｗｗｗｗｗｗ

いきなり上司に呼び出され、取引先に行って謝ってこいとか言われた。
なんで俺が・・・とか思いつつ、しかしただ怒られるのもアレだし
脳内でツンデレに変換しようと思った。

取引先では、美味しんぼの富井副部長似の人。こいつはアッパーだな。
まずは髪型をツインテールに・・・プププ、このままでは変態だな。
服装は・・・セーラー服だ・・・くははは、やべ、ご飯２杯行けそうなほど面白いｗ
このままでは単なる変質者だから、顔を好きな絵師のに変換して準備完了。

俺「この度はまことに申し訳ございません」
か『申し訳ございませんじゃないわよ！なんで連絡くらなかったのよ？』
やべ、ちょっと楽しい。もう少しツンさせてみるか・・・

俺「こちらの不手際で、申し訳ございません」
か『こっちは、ライン止めて待ってたんだからね！このカス！！』
あぁ・・・ツンツン来た。これはいい。

俺「重ね重ね申し訳ございませんっ」
か『まったく、困るのよね！』
あれ？少しツン分が不足してんな。ここは言い訳をして煽るか？

俺「こちらでも部品メーカーから遅くなるとの連絡が先日あったばかりで」
か『言い訳してんじゃないわよ！このゴミ！もっと連絡取り合いなさいよ！
　　ったく使えないわね・・・』
うはぁ・・・なんか気持ちいい。ＫＡ・Ｉ・ＫＡ・Ｎ（俺ドＭ）

俺「はい、おっしゃるとおりです」
か『んまぁ・・・幸い大事にはいたってないからいいけど』
え・・・ちょっと？この展開は？？？

俺「・・・」
か『う、うちだって、おたくとはこれからも取引続けたいのよ』
ちょｗデレｋｔｋｒｗｗｗｗこのおっさん、ツンデレだｗｗｗｗ

俺「・・・」
か『だから、ほら？顔上げて？もういいから？』
な、顔上げろ！？いまの俺は絶対ニヤニヤしてるって！まずいって！

俺「いえ、不甲斐なさ過ぎて・・・どんな顔してよいのやら」
か『今回の件は私のムネにしまっておくから。こ、これからのこともあるし・・・』
その貧乳に・・・ちょｗまた笑いの波がｗｗｗｗし、死ぬｗｗｗｗ

俺「本当にすいません」
か『私も・・・その・・・興奮して・・・言い過ぎた。
　　お、お昼でも一緒にとって・・・今後の話でもしよう？』
ちょｗ３点リーダｋｔｋｒｗｗｗ最後はダウナーで〆かｗｗｗｗ
このおっさんネ甲かｗｗｗｗ

その後はなんとか顔を引き締めてクールな俺を演じきって事なきを得る。

結論：ツンデレ化すると、なんでも楽しくなる。が、それ相応のリスクもある。

素人にはマジでお勧めできませんが、お試しあれ。なんかあっても責任とらんけど。

>>386
おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>386
すばらしい！大発見だっ！

>>386
ツンデレ好きの鏡ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>386
気をつけないと色んなものが終わりそうだｗｗｗｗｗ

いろいろ壮絶にGJｗｗ

>>199
RRの人がその次にやってるやつ

>>386
勇者ｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>386おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

リ「タクシー！」
タ「誰がタクシーだ！下戸の俺をこんな親睦会なんかに連れてきたのはそういうことか…」
リ「馬子にも衣装とはよく言ったものですわね。正直追い返されるかと思いましたわ」
タ「突然呼び出しといてよく言うよ……」
男「やぁリナさん！もう夜も更けてきましたし、送って差し上げましょう！」
リ「飲酒運転の片棒を担ぐ気はありませんわ」
男「はっはっは、この程度飲んだ内に入ら（プスッ！）あひゃ！？」（ドサッ）
リ「まったく、貧相な上に空気も読めないとは……」
タ「………ま、まぁとりあえず家まで送るよ」
リ「最初から素直にそう言えばいいんです。さ、行きますわよ」


リ「ふぅ……」
タ「お疲れだね」
リ「世の中、身分や立場に相応しい人間というのはそうはいないものですわね」
タ「あははは、まぁリナが出来過ぎなんだと思うけどね」
リ「あなたに言われても大して嬉しくありませんわね」
タ「ヒドイなぁｗま、こういうリナを見ることが出来るのはリナの両親やセバスさん以外は俺位のもんだし
　　そう考えると、リナのキツイ言葉もキツく感じなくなるよ」
リ「あなたごとき相手に自分を飾る必要などありませんわ」
タ「うん、それが嬉しいんだよ」
リ「ふん……勝手に言ってなさい…(/////)」

>>386
おまえ…漢だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>394
これはいいお嬢ｗｗｗｗｗｗｗ

ほしゅ

タ「かなみ、俺は『バカ』だ！」
か「知ってるわよ、バ〜カ」
タ「俺は、『かなみバカだ』！」
か「知ってるわよ、バ〜カ(/////)」



(/////)以外は上２段と下２段を同じ文字で作ってみた

GJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

尊「さぁ帰るぞ、
今日は貴様がおごってくれると・・・何？夜勤が入っただと？
埋め合わせは必ず？当然だ！！
知らん、男がグダグタ言い訳するな！！・・・先に帰る・・・」

２時間後　職場の電話より
尊『さぼらずやってるか？
友子と食事に行ったら美味いデザートを見つけてな、
貴様に自慢してやろうかと・・・欲しいか？
ならば私に忠誠をちかぇ・・・
って早！！貴様にプライドと言うものはないのか！！
ええぃ！聡明だの！偉大だの//あ、愛してるだのと///
そんな言葉で私が喜ぶとでも//////////////////
まぁ約束は約束だ。
差し入れ持って行ってやるから期待せずに待っていろ！！』ｶﾞﾁｬ

３０分後
尊「ﾊｧﾊｱ、も、持ってきてやったぞ・・・
べ、別に全力で走ってきたなどそんなことは・・・
ええぃ、ﾆﾔﾆﾔするな////さっさと茶でもいれんか！！
まぁサボらず頑張っているようだな。
その頑張りに免じて少し手を貸してやる・・・だから、終わったら一緒に帰るぞ////」
>383を始めとした夜勤者、残業者にささぐ。

「軟弱者」「話しかけないでくれる？」「あなたなんか大嫌い！」
　　　　↓
「見直したわ。少しだけ」「好きにしたら」「ほんとに…バカなんだから」
　　　　↓
「キスして」「行っちゃダメ」「私をこうした責任、取ってもらうからね！」

･ﾂﾝﾃﾞﾚにクリスマスの予定を聞いてみたら

俺「メイリンってさ、冬休みどうするの?」
メイリン『冬休みカ？中国帰るネ。お正月、故郷で祝うヨ。』
俺「そっか…いつ帰るの？」
メイリン『冬休ミなたら、すぐネ。』
俺「そうなのか…残念だな。」
メイリン『どしたネ？』
俺「いや、クリスマス…一緒にいられたらなー…って…」
メイリン『ハァ？キモイね。何いてるかバカのくせニ。』
俺「そうはいうがな。」
メイリン『日本にいても、オマエなんか願い下げネ。調子ぶっこきすぎネ、バカタカシ。』
俺「そうだよなぁ…あー今年もシングルヘルか…切ねぇ…」
メイリン『オマエ、毎年一人ネ？ﾌﾟｗキモイオマエらしいネ。』
俺「お前よぉ…もうすこしこう、言い方ってもんがあんだろが。」
メイリン『オマエなんかに気使うくらいナラ死んだほうガマシね。バカ。』
俺「すんません…」
メイリン『フン、卑屈ネ。死ねばいいのニ。』
俺「………orz」
メイリン『（ぷるるるるる←着信音）ア、電話ネ。少し待てロゲボク。』
俺「立ち直れねぇ…もうだめぽ」
メイリン『()%(%&#$'$('')(')'%(%＃”＄’％（％）＆％）（’＆’（’＆）＆＄＆＄＃％＆＃＄”（←中国語。なんかケンカ腰？）』
俺「…？」
メイリン『'()&$&'$#&%"&%'（％（）＆％（＆＄（％＆＄＆’％＃％＆＃’’（←中国語）』
ぴっ（←通話が終わったようだ。）
俺「国の父さんからか？」
メイリン『ソウヨ。冬休みの話してただけネ。』
俺「そうか…なんかケンカしてたみたいだけど？」
メイリン『ケンカなんかしてないネ。アー楽しみアルー！今年は爆竹増量するらしいネ！』
俺「そっか…・」

メイリン『何辛気臭い顔してるネ。そんなんダカラシングルヘルネ。バカ。』
俺「だってよぉ…」
メイリン『オマエ、今年もシングルヘルしてるネ。イイカ？絶対外でちゃダメね。』
俺「なんでだよ。いいじゃんか別に外に出るくらい…」
メイリン『ダメネ！オマエ、外に出たら何しでかすかわからないネ。絶対家にいるアルヨ?いいアルか?』
俺「…なんでお前の言うこと聞かなきゃ…」
メイリン『うるさいバカ。お前はゲボクだからワタシの命令、絶対ネ。』
俺「わーったよ。どうせ外出ても鬱になるだけだしな。家にいるよ。」
メイリン『）（’％＆（％（’！（←中国語でなんか呟いてガッツポーズ）』
俺「何してんだ？」
メイリン『な、なんでもないネ！と、とにかく！絶対外でちゃダメね！』
俺「わかってるって。」
メイリン『……)(&%&＄＄＃’＄’＆％（）＆）＆’％）＆（←中国語）（かぁぁぁぁぁぁ）』
俺「日本語でおｋ」
メイリン『うう、うるさいバカ！喪男！』
俺「いらん日本語ばっかり覚えやがってこのやろう…」
メイリン『あー冬休み、楽しみアルー！』


友子（ふふ…お父さんとケンカしてまでタカシ君と一緒にいたいのね…かわいいじゃないのメイリン…）



だがクリスマス当日…俺はメイリンの言いつけを守らず外に出てしまい……



おわり。ノンフィクションなのは当然の成り行きだなぁ、と思った。あと、今年のクリスマスって中止になったんだったな、とも思った。

さて、例によってどのあたりがノンフィクションなのか（ｒｙ

俺の予想ではシングルヘル辺りがノンフィクションなのではないかと

あと、メイリンﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

･ﾂﾝﾃﾞﾚにクリスマスの予定を聞いてみたら

俺「


↑この辺までノンフィクション

ＧＪ
やっぱ中華はいいわ

>>405
ちょwww

今年のクリスマスって中止になった

ここがノンフィクション

ただしタカシとツンデレは別

勝気がいねーorz

自分で妄想すればいいじゃない

脳内補完計画

コテは死ね

お題
・いつの間にかメールが長文になってしまい、ついついデレを出してしまったツンデレ

>>409
勝「あぁ？せっかく人がのんびり風呂に入ってたっつーのによ
　　一々『いねーorz』とか言ってんじゃねーよ、キモイな



　　ところでよ……
　　きょ、今日は何だか知んねぇけどやけに冷えやがるから……その……

　　お、おめーみてーなバカでも湯たんぽの代わりくらいにはなるからな！
　　わかったら、先に布団に入ってろ！いいか！ちゃんと布団温めとけよ！

　　それと……今日のオレはちょっとばっかし抵抗力が落ちてんだ……
　　だから、オレが寝付いたからって布団から出んなよ！
　　おめーと一晩中同じ布団で寝るなんてホントはキモイんだけどよ！
　　風邪引きたくねーからしょうがなくなんだ！わかったか？わかったら布団温めとけ！(/////)」




こんな感じになったんだがｗ

中国は正月より旧正月の方を大切にするよ

携帯ならやってみ
街を育成するゲームでかなりおもしろい

http://gcity.tv/?RF=1&frdref=216351

｢………んがー、んごー……zzZ｣
『……いつまで寝ているのですか。　起きて下さい、ご主人様？』
｢……んにゃ〜…あと２時間……｣
『５分と言うならまだしも。　馬鹿にするにも程がありますよ？』
｢いーから…寝かせて……｣
『なりません。　私はメイドとしてご主人様のお世話をするよう言われています』
｢その主人が寝たいって言ってんだからさ〜……｣
『でもダメです。　早く起きて大学に行く準備をして下さい』
｢むにゃ……うるせーよ…！　俺は眠いの！｣
『……………』
　ﾊﾞｻｯ
｢うわっ？！　さっ…ささ、さみー！！　布団返せよっ！？｣
『寒さに晒されれば眠気も吹き飛びますでしょう？』
｢ひっ、ふっ、だからって俺が風邪引いたら本末転倒だろーがっ？！｣
『いつまでも駄々をこねないで下さい！！』
｢っ？！｣
http://kjm.kir.jp/?p=72899
『いいですか？　貴方様はこの屋敷の未来を担う大切なお方なのです。
　大旦那様がご健在の内はいいとしても、いずれは貴方様がこの屋敷の主になるのですよ？
　残念ながら今の貴方様にその資格は無いと見受けられますがっ』
｢お……おいおい、何もそこまで…｣
『私はメイドですからお気に召さなければ解雇なされば結構ですが、貴方様に代わりはいません。
　他に代わりのいる私は、貴方様を叱り付ける事に抵抗はありませんのでっ！！』
｢……っ……｣

『分かって頂けましたか？　……そんなに悲しい顔をなさらないで下さい。
　今は駄目な貴方様でも、私は…立派になられると信じて……いますから……/////』
｢……えっ？｣
『////……な、何も申していませんっ！　それよりほらっ、早く用意して下さいっ！！
　立派なご主人様になられるまで、ずっとお側で叱り付けるつもりですのでっ…/////』

>>414
ちょっと布団暖めてくるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>417
ＳＳも絵もﾃﾗﾓｴｯｼﾝｸﾞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>414春が来るまで布団から出ないｗｗｗ
>>417二刀流とはやるなっｗｗｗ

急に過疎ったな

お孃と一緒にIDチェック 布団でのんびりと。

ＩＤちぇっく

ＩＤチェンジドラゴン！

IDチェック&お題

誕生日休暇で休む男とそれで男の誕生日を知ったツンデレ

ハッピーバースデー俺！

アイディーチェック！

はいはいちょこっとちょこっと
アンディちぇっく

今日もちなみとIDチェック
最近、過疎→GJ祭りｗｗｗｗ→過疎→うはｗｗｗｗﾓｴｽの嵐やｗｗｗ→過疎
みたいな現象が多く現われてますな

つまりみんなツンデレ好き

誕生日にばーちゃんが死んだ俺がＩＤチェック。

まつりさんとＩＤチェンジ

とりあえず俺のIDをみてどう思う？

自分で煮込んだミートソース食べながらＩＤちぇっく



あっ…あんたに食べさせてあげるために作ったんじゃナィんだからねっ//////

エヴォリュダー

ＩＤチェック

>>430
すごく・・・ギルティです・・・

>>430
とても…予想Guyです……

おまいらみんなでドラマ盛り上げよう
荒らし以外なら大歓迎だ！
http://hishiki.s9.xrea.com/cgi-bin/dorama+++2/dorama.cgi

よし、IDチェックだ！！

よっしゃ。IDﾁｪﾝｼﾞして風呂入ってくるぜ。

使い古されたけど、最近見てないお題
つ・男が風呂に入ろうとしたら、風呂場でツンデレが……

ID

大学に入学してから半年が過ぎた頃、家庭教師のアルバイトを始めた。
教え子は、高校二年生。女子サッカー部で汗を流す、体育会系の女の子。
始めは素直ないい子だと思っていたんだけど、日がたつにつれ、どんどん生意気になっていった。
『眠いよ。今日はさぼらせて』
「駄目。ほら、教科書広げて」
『部活の練習が大変だったんだよ。勉強する体力なんて残ってないんだ』
「部活と勉強を両立させるんだって、誰かさんが偉そうに言ってたよね」
『うっ・・・細かい事をいちいち覚えているなんて、男らしくない。そんな軟弱者は、女の子からもてないぞ』
「失礼だね。確かに今は、彼女いないけどさ」
『ふーん。彼女いないんだ。へー、そうなんだ』
何故か急に機嫌が良くなる彼女。
『ま、今時、サッカーのルールも知らない、文化系の男に、彼女なんて出来ないよな』
「サッカーのルールなんて知らなくても、生きていけるよ。なんだよ、オフサイドって。わざわざ、ややこしいルールをつくる意味がわからない」
『オフサイドも知らないのか。情けないな』
そう言いながら、席を立つ彼女。僕の背後に立ち、後ろから抱きついてきた。

『これがオフサイドだ。試合中にこんな事をすると、レッドカードをもらって退場になるから、注意するように』
さすがに、これは嘘だとわかる。でも、教え子の可愛い嘘には、騙されてあげるのも、家庭教師の務めだ、たぶん。
その日の授業は、ふたりとも上の空で、ほとんど進行しなかった。
帰り際に、彼女に尋ねてみた。
「サッカーって、手を使ったら、反則なんだよね」
『当たり前だ』
「家庭教師が、教え子に手を出すのも、反則なのかな」
『あ、当たり前だ。即、退場だ。レッドカードなんだから！』
慌てる彼女を見て、可愛いらしい所もあるんだな、と思う。
本物のレッドカードも、今の彼女の顔みたいに、真っ赤なのかなぁ。

o(><;)(;><)o

ちょっとオフサイドしてくるｗｗｗ

俺、副審になる

ちょっとサッカーやってくる

>>360
http://kjm.kir.jp/?p=72967

今スレはお嬢しか描かないと決めたので変換したｗｗｗ
濡れてるように見えなくてもｷﾆｼﾅｲ

>>446
ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>446
下が濡れてないかどうか調べてくるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>446
どう見ても濡れ濡れです。本当に（ｒｙ

>>446
五つ萌え

>>447
ｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗ

>>446
前にも塗れお嬢描いたよな？今回もかなり萌えたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もっと起きていたいんだがもう寝てしまおうか

どっちなんだい！

>>441
家庭教師の職さがしてくるｗｗｗｗ
>>446
俺を萌え殺す気かｗｗｗｗｗｗ

>>441
レッドカード貰ってくるｗｗｗｗｗ

>>446
ちょっと雨降らしてくるｗｗｗｗｗ

>>441
ちょっと頭突きしてくｒうわなんだＦＩＦＡ俺はなにもうわああああああ(ry

>>446
濡れていて寒そうなので俺が暖めｔうわなんだ執事俺は無実ｄうわあああ（ｒｙ

保守

まだ名前欄変わらね…専ブラごと変えるか

侍「きゃあああああああああっ！！！！！」
リ「ど、どうしたんですか！？」
侍「お、お嬢様…」
長「何の騒ぎですか？」
侍「じ、侍女長！ア、アイツが…」
長「！な、なんですって…」
リ「ア、アイツってまさか…」
侍「はい…あの黒光りしてカサカサと地面を這う…」
リ「ど、どこへ逃げ込んだのですか！？」
侍「そ、その箪笥の下に…」
長「さ、殺虫剤を持ってきます…」
侍「！そ、そんな！じ、侍女長、置いて行かないで下さい！」
長「大丈夫、すぐに戻りますから…お嬢様はお部屋にお戻りください」
リ「し、しかし…」
カササ
全［！！！！！！！！］
長「嫌あああああああっ！！！！こっち来ないでー！」
リ「よ、寄るんじゃありません！」
侍「誰か助けてー！」
ぐちゃ
全［え…？］
タ「叫び声がしたから何事かと思えば…」
侍「タ、タカシ様…」
タ「ゴキブリ一匹で大げさな…」
全［その名を口に出さないでくださいっ！］
タ「はいはい…でもそんなに怖いものかなぁ…」
長「何を言うのですか！あの黒光する身体…カサカサと足元を這う恐怖…飛びついてきたときのことを思うと！」
タ「大げさな…」
全［大げさじゃありません！］

終わりか？

ここで終わりならもはやツンデレとか関係ねーｗｗｗ

すまん、その通りだorz

>>446
これは萌えた

うん、ギロロ伍長はいいツンデレだな

ageちゃう

・・・保守しちゃうんだからぁ

保守

喪主

ほ

沖田保守

>446
絵を描いてもらえるとは
ﾏｼﾞ感謝感激
そしてﾏｼﾞﾓｴｽwwwwwwwww

ちょっと今から雨乞してくる





職場で

ほる

ほ

ほす

補修

今日は、いい夫婦の日、らしいので

お題
ツンデレな嫁が世間話で自分の事をボロクソに言っているのを男が聞いて(´･ω･｀)となっていたら

ほしゅ

昼間は寂しいな･･･

お題
・足コｋ（ｒｙ

保守

保

ﾎ

http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1164167062/l50

ひろゆきキタ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

ひろゆきキタ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

ひろゆきキタ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

右サイドから、いいクロスがあがった。エースストライカーの誇りにかけて、体ごと飛び込み、ゴールを決めた。
額がゴールポストにかすり、少し血が出たが、これも名誉の負傷だ、仕方ない。
部活が終わり、帰宅してすぐ、シャワーを浴びる。もうすぐ、大学生の家庭教師がやって来る。
部屋着に着替え、自室に戻る。しばらくすると、家庭教師が部屋に入って来た。私の顔を見るなり、驚いたように喋りだす。
「ど、どうしたのその傷は！大丈夫？痛くない？」
たかだか、額にバンソウコを貼ってるだけなのに、大袈裟な奴だな。
『大した傷じゃないよ。それに、もともと、大した顔でも無いからね。傷のひとつやふたつ、問題ないだろ？』
「なに言ってるんだ。そんな綺麗な顔してるのに。君も女の子なんだから、気をつけないと」
正直、驚いた。そして、嬉しかった。男の子みたいだね、と子供の頃から言われ続けた私。綺麗だとか女の子なんだからって、言われるとね。
いいクロスが上がった時の様に、彼の胸に体ごと飛び込んで行きたくなったけど。それが出来ない性格の私。照れながら、生意気言うなと、彼の胸にヘディングしてみた。

かわええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>485
サッカーなんて何もしらないが…知らなくてもいいｗｗｗｗ

俺、ゴールポストになる

のちのジダンである

>>489
台　無　し　だ

ほ

お題
つ・ツンデレが重い荷物を持っていたら

ふぇ

保守しつつさらにお題
つ・ツンデレにお前って将来何になりたいのって聞いたら





夜になったら誰か書いてくれることを期待しつつ……

あれ？　今日寿命？

>>495
あ…

今日3日目か

過疎？　しかし気にせず投下
４レスいただきます。

１話 >>89-91　　　　　２話 >>202-204
３話 >>282-285　　　 ４話 >>350-354

（天…起きなさい！　天…！）
「ぁ〜？　澄ぃ？」
［なに言ってるの？　澄って誰よ？］
「あ！　委員長かよ！」

澄って言ってしまったが、澄麗とは思わないだろうか…心配だ…
「なんでもないよ。」
［あやしいわね…］

やっぱり、どことなく澄に似てる…
［まあ、いいわ。それより委員長ってやめてくれる？　しっくりこないのよね。］
「事実じゃないかよ」
［黙りなさい！］

コイツは委員長の…千苗。
俺の家から、近いところに住んでいて、いろいろと面倒みてくれる良いヤツだ。
しかし、最近態度が急変している。

「はいはい。千苗…で何？」
［は？　もう忘れたの？　移動だ、って言ったでしょ！？］
「あ…！」
［先生に頼まれたから来たら…また寝てるなんて…信じられない。］

あ、そうだった…澄がいないと俺はこんなにだらけるのか？

授業は遅れて…怒られて最悪な目にあった…
「ただいま…っていないんだったな。」

それから、グッタリしてたわけだが…
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝと…急に鳴って驚いた…

ｶﾞﾁｬ
「あいよ…誰ですか……って。」
［久々に来てあげたわ…ちゃんと食べてるの？］
「お。助かるな、全然食ってないんだ。料理はできるんだがな…」
［はぁ…変だと思ってたら…やっぱりね…］

何かと色々気付かれてそうで怖い。
幸いにも澄の私物などは一旦全て持って帰っているので、それは安心だ
トントントン…気付かない間に千苗は台所に立っていた


［〜♪］
「やっぱり、そっくりだな…」
［え？　…何か言った？］
「いや、何も言ってないが？」
［あっそ、はい、出来上がり！］
「これはうまそうだな！　いただきます。」
［じゃあ、帰るから…］
「一緒に…食わないのか？」
［なっ！　なななな何言ってるのよ！　私は食べたわよ、もう］

やはり…澄といろいろカブる
その後は、雑談を少しして千苗は帰っていった。

多分ではない…そう。
今日実感した…多分ではなく、俺は…澄が好きだ。絶対に。

だからこそ…千苗という存在が気になっている。
澄とどことなくカブる…その存在が。

――― その頃、天界では
＜澄…これからどうするつもり？＞
『わからない…でも、何度も地上には降りてるけど』
＜君はよく失敗するからね…＞
『ぅ……こんなに楽しいのは初めてなの…天といると楽しいの』
＜ボクも…天くんは良い人って言うのは分かるよ。＞
『…うん。』
＜澄…天くんが好きなのかぃ？＞
『！…えっと……えっと…』


天界でそんなことが起こってるとも知らずに、地上では早くも５日が経った……

［天……今、好きな人いるの？］
「え…？」
［……私、天が…好きなの！］
「………なっ…」
［分からないけど…最近、段々と自分が変わっていってるの…］

……大体は予想できた…高校１年の頃からずっと一緒のクラスだったから
でも…
［天の前だけで………自分に素直になれなかった…ずっと気になってたの］

………俺は………
［でも…ね…天、やっと素直になれた。重荷から開放された気がするの］
……俺は……

［迷ってるわよね……そうよね………］
「…ごめんな…ホントはすぐに…」

［ねぇ…“澄”って……］
「…え！？」
［花山…澄麗さんのことでしょ？］
「！！！！！」

…俺は驚いた…千苗は勘が鋭い…
でも…“すみれ”を“すみ”と呼ぶことなんて、まず無いと…
思っていた…自分の中では…そう思っていたから、バレないと思っていた

でも…それは…違う…完全に自分の憶測だったに過ぎない
［好きなの？　その澄麗さんのこと。］

今このとき…

『…あの…えと…』
＜悲しい話だけど…＞
『………ぇ？』
＜人間と天使は生きる“刻”が違う＞
『…ぁ…うん。分かってる……ょ…』

最大の決断が迫られていた……

『…………わかってる』
＜………＞

［どうなの？］
「………」


俺にも、澄にも………

>>495-497
つまり、
『だめぇっ！　
今日三日目なのぉっ！！　危ないのぉっ！！
だから！　だからぁっ！！』

ってことか。

>>503
お前の脳汁は凄まじいということは分かったｗｗｗ

ところで昨日リンカーンにツンデレ出てたよ

今北産業

>>506
神
々
の競演

>>506
3日目
今日で
落ちる

お
嬢
祭

お嬢で思い出したが沢近ｶﾜｲｿｽすぎる

お題
リンカーンはツンデレだったようです。

スクランは男連中が糞過ぎて+天満がウザすぎて見るのを辞めたな

似たようなやつたくさん投下されてると思うけど……まぁ、初ということでｗ

「寒いな」
「ええ」
「手、繋ぐ？」
「断るわ。何であんたなんかと」
「そっか」
「…………」
「…………」
「……あんたがどうしてもって言うなら、繋いであげても良いけど？」
「いや、遠慮しとくわ」
「…………」
「…………」
「……それにしても寒いわね？」
「ああ、そうだな。冷え込むってテレビで言ってたからな」
「手……繋いでいい？」
「……素直なお前が一番可愛いよ。ま、素直じゃないお前も劣らず可愛いが」
「なっ……ば、バカッ（////）」
「ほれ」
「う、うん……。あ、あんたの手……暖かいわね（////）」

>>513
ごめん…同じようなモノ史上最強！

>>513
ちょっと地球冷やしてくる

むしろ地球暑くすれば脱ぎだｓ（ｒｙ

「まぁ、入れよ」
『………想像通りの男クサくて汚い部屋なの』
「うっせｗｗｗ」
『………事実を述べただけなの』
「いちいち傷つくなぁオイ」
『……タカシの自業自得なの』
「ちっ、まぁいいわ、ちなみとやり合っても不毛だし。俺シャワー浴びてくるから適当にマンガでも読んでろよ」
ガチャリ
『んふふふ♪……初めてのタカくんの部屋なの』
もふっ
『タカくんのベッド………まくら……くんくんくん……いい匂いなの………///』
『それにしてもタカくん……シャワー浴びてくるなんて』
ほわわわわわ（以下妄想）
「シャワー浴びて来たぜ？」
『ん、次は私の番なの//……あっ』
「待てよ、俺はそのままで構わないぜ？」
『わっ、タカくん待ってよぉ……今日体育あったから私汗かいてるの……だから…あんっ』
「とってもいい匂いだぜ、ちなみ？」
ほわわわわわわわ（妄想終わり）
『やだ……恥ずかしいの///………なんちて、なんちてー♪んふふふ♪』
『タカくんがシャワー………あっ…ダメ……体が勝手にシャワー室の方へ……』

>>513
良いシチュは何度見ても萌えるってばっちゃが(ry

『来ちゃったの……シャワー室……ハァハァ』
「ロマンチックあげ〜るよ〜ん♪ふんふふ〜ん♪」
『さすがタカくん……鼻歌のチョイスが微妙なの……ハァハァ』
「ダーッシュ！ダーッシュ！ダッダッダダー♪ダーッシュ！ダーッシュ！」
『ハァハァ……タカくんが扉を隔てて全裸……ハァハァハァハァ……あわわ』
ブバッ！！（←鼻血）
バタン
「うぉい！何だ今の音！？ちなみ！？おい！ちなみ！？」
『う〜ん……タカくん？』
「（タカくん？）どうしたんだよ真っ赤だぞ？ちなみ」
『わぁ……タカくん裸なの……んふふふ……これはきっと夢なの』
「はぁ、ちなみ？………大丈夫か？」
『大丈夫って………あれ？………たしか私は………あっ…あわわわわわわわわわ///////////』
「ちなm【バキィ！！】ぶべらっ！！」
『タカシの変態露出狂ぉ………あれ？タカくん気絶したの？………んふふふふ♪これは………ひょっとするとチャンスなの』

その後タカシが目を覚ますと下半身が妙にスッキリ！してて、ちなみは妙にツヤツヤしてたそうな

>>519
これはまたｗｗｗｗｗ

>>519
ﾓｴﾛﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>513
こりゃかわいいｗｗｗｗｗ

>>519
こういうのもアリアリｗｗｗｗｗ

タ「そっか、今日だっけ」
か「何微妙は表情してるわけ？」
タ「いや、『ツ（ｒｙ』っていうスレが今日で落ちるんだ」
か「そ、そうなんだ〜、へ〜
　　まぁいいんじゃない？こんなつまんないスレなんか落ちたって構わないでしょ？
　　その情熱を他のことに向けなさいよね、まったく……」
タ「（´・ω・`）」



か「ねぇ、スレ立てってどうやったらいいの？」
友「かなみの好きな人の名前を大声で叫んだら教えてあげる
　　ま、かなみにそんなことできるわけ…」
か「タカシ大好き―――！！！」
友「早！」
か「さぁ、早く教えてよね！(//////////////////////////)」



タ「うはｗｗｗｗｗ新スレktkrｗｗｗｗｗ>>1乙っと」
か「タカシが喜んでる……良かったぁ…(/////)」



その頃、友子はかなみの絶叫告白を録音したＣＤを大量複製していた

>>かなみの絶叫告白

ZIPでくれ

俺漏れも

＞かなみの絶叫告白
mp3でうｐ


そうすると、次スレの>>1はかなみなのか？

次スレはお姉さん祭りがいいお（＾ω＾）

次はアッパーで決まりだな

次は人外祭りで

俺もお姉さん祭りで
尊大祭りでも

いやいや、ここは中華祭りだろ

まあ祭りだなんだは、スレを1000まで行かせてから言え

無駄にｋｓｋでもしない限り、あと３時間半で1000は無理だろ

まあ、最終書き込みにしてもフライングし過ぎだがなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

落ちる時間微妙だな
裏を返せば3日目のこの時間帯はみんな投下を控えるってことだから
昼とかに落ちてくれれば問題ないけど…まぁ新ｽﾚ直後のSSﾗｯｼｭも魅力的ではあるが

新スレ立つまでの時間はネタを考える時間だと思えば
俺も何か考えてくる

次スレのスレタイって「ツンデレにこれって間接キスだよな？って言ったら230」でいいのか？

1000行かないからって小数点にしてたら、いつまでたっても230にならんからなｗ
この手のスレで一番パワーあるとはいえ、それでも今のツンデレスレに3日で1000行く力はない。

そもそも以前と比べてVIP自体が過疎ってる

「新スレが立つまでの間、暇だから、しりとりでもしようぜ」
『絶対、いや。なんで、高校生にもなって、しりとりなんかしなきゃ、いけないの』
「ノリの悪い奴だな」
『なんて言われても、やらない』
「いや・・・ちょっと待て。今までの俺達の会話、しりとりになってないか」
『勝手な事言わないで欲しいな』
『なんで信じてくれないのかなぁ。やっぱ、俺達、気が合うんだって』
『適当な事ばっかり言って。しつこい奴。ま、私も暇だから、しりとりやってあげるわよ。ラッパ』
「パンダ」
『誰が好き？』
「き、気が好きだよ」
『良かった・・・両想いだね』
「ね、ねぇ、それって本心？」
『あ！んで終わった。私の勝ちだね。ホント、あんたは、何をやらせても駄目なんだから』
「もう一度聞くけどさ、本心なの？」
『駄目なあなたには、私がついてないと駄目みたい』
「え？」
『今のしりとりみたいに、簡単に終わらせないで・・・ふたりの関係。せっかく、この私が、付き合ってあげるんだから、ね』
知り合いとしりとりをしたら、恋人になった、と言う話。付き合った後も、彼女のしりにひかれっぱなしなのは、言うまでもないだろう。

ウィットに富んだﾂﾝﾃﾞﾚﾓｴｽｗｗｗｗｗｗ

>>537
把握。じゃあ230と言うことで

>>539
ちょっとしりとりしてくるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お題・不可抗力でツンデレを押し倒してしまった

今日は何時に落ちるんだっけ

22：45頃かと

サンクス、少ししたら盛り上がりかけそうな時間になるんだな

寒い保守

今北区

あと一時間か。
今は一日200も進まんのなｗ
まあ、保守もほとんどしなくていいとなるとこんな物かも。

お題　女にSIRENをプレイさせたら

投下。

http://kjm.kir.jp/?p=73143

お嬢祭のうちに。

お題
ツンデレを不可抗力で押し倒してしまった時に手『ﾑﾆｭ』というのを感知した男

>>549
これは…なんて素晴らしいお嬢だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>549
こりゃええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗドリルﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>549
あまりにも典型的お嬢過ぎてﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗ

>>549
こりゃいいお嬢だあああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>549
何かびっくりするほどﾃﾗﾓｴｽだったので、瞬間的に右クリックを押してしまった。

未完SS救済

「……い、いらっしゃい…」
「…………………」
「え…な、何、凜？」
「………それ…前と同じ本………」
「」
「……………………タカシ」
「……はい」
「………………………罰金、週末ハーゲンダッツ三段」
「かしこまりました……（今月は質素に生きようorz）」

５分後。

「…………」
（…き、気まずいのは俺だけか…？　なし崩し的に読書会になったはいいが…(///)）
「……………ぇ……」
（…やっぱりあんなところに置いとくんじゃなかった…俺のバカバカｂ）
「…………………ねぇ」
「は、はいぃっ！」
「………………………」
（うわ、白い眼で見られてる…orz）
「…………………………それ……」
「え…？　（あ、あれは、発見されたエロ小説？　な、なんで…）」
「………………………そういうの……す…好き、なの？」
（ええっ！？　す、好き、ってそりゃ好きだけど、な、ななななんでこのタイミングでその質問が/////）
「い、いやまぁ、す…好きっていうかその……きょ…興味ある、かな…？」
「…………そう」