525 :
VIP足軽flash:
そう言って、大石さんは僕の股間の拳銃に・・
自らの警棒を重ね合わせる。
その大きさは特殊警棒なんて物じゃない。まるで、特注の棍棒。
「んっふっふ。私の武装に臨戦態勢ですかぁ。
ですが、抵抗の意思はよくありませんね。それじゃ、暴発しちゃいますよぉ。」
彼は狡猾だった。抵抗する気すら殺がれるほど、言葉と手先を自在に使いこなし、
僕を堕としていく。時に蛇のように、時には全てを優しく包み込む天使の羽のように
、その指つきは僕を誘惑し・・
(省略されました。全てを読むには、んっふっふ。と書き込んでください)