VIPで紡ぐひぐらしのなく頃に 食いつぶし編

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493VIP乙女
「んっふっふ。最高ですよ、赤坂さぁん。」
大石さんが、言葉も身体も僕の身体にまとわりつかせる。
「あっ、やめ・・てください。あなたはそんな人じゃ・・」
薬品で自由が利かない体の代わりに、言葉だけで、蛇のような威圧に抵抗する。
「そんなことはありませんよぉ。ほら、
 触ってみてください。私の警棒、すごくおっきくなってますよぉ。」
そう言って、大石さんは僕の股間の拳銃に・・

(省略されました。全てを読むには、んっふっふ。と書き込んでください)