VIPで紡ぐひぐらしのなく頃に　食いつぶし編

私、前原圭一は、命を狙われています。
なぜ、誰に、命を狙われているのかはわかりません。
ただひとつ判る事は、
オヤシロ様の祟りと関係があるということです。
ID:po68P4s+0は犯人の一味。
ほかにもVipperが4〜5人以上。
それぞれがパソコンを所有

（ここまでが1枚目。ここから下は真横に破られている。）
（ここからが2枚目。ここから上が真横に破られている。）

どうしてこんなことになったのか、私にはわかりません。
これをあなたが読んだなら、 その時、私は死んでいるでしょう。

･･･死体があるか、ないかの違いはあるでしょうが。
これを読んだあなた。 どうか真相を暴いてください。
それだけが私の望みです。

　　　　　　　　　　　　　前原圭一

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　;:',;'　　　　　　　 　 ||
|｜／　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ||
｜　　／　　　'",:;;　　　　　　　　　　　　　　　||
||　／　　　　;:',;'　　　　　　　　　　　　　　 　 ||　　　　　　　　　　　　　
0）||　　　　　　　　　　'",:;　　　　　　　　 　　||　　　　　　　　　　　　　>>1良い覚悟だな。
｜｜;:',;'　　　　　　;:',;'　　　'",:; 　　　　 　 　||　　 　　∧＿∧　　　　お前の潔い所が俺は好きだったぜ
||　|　　　　　　　;:',;'　　　　　　　　　　　　　_||_　＿＿（´<_｀　 ）　　　俺は・・・・・お前の事を、一生忘れない。
((0）　　　　　　'"　　,:;　　　　　　　　　　　　Ｃ|　　　　　　　　　｜　　それで何か言い残す事はないか？
|｜||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|つ|＿＿＿＿／　　｜　　無ければそろそろさようならの時間だ。
|｜|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　レ´＿／｜　| | 　　/
||| ||　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　　　　￣　　　 |＿//＿/　　　　　'",:;
|　||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　|＿∞＿｜
　|||　　　　　　　　　　　　 　　 　∧＿∧　　　　　　　| || | | || ||||'　",:;
|　||　　　　　　　　　　　　　　 　（ ・∀・ ）　　　　　　| | | | | | |||||||
｜||　　　　　　　　　　　　　　 ／|| ｀′ ||＼　　　　| |　|　| | || ||||||
|　| |　　　　　　　　　　　　／ヽ　|| >>1 ||　´＼　　| |　|　| | | || ||||||　　　　'",:;
　　＼　　　　　　　　　　〈　　＼||=====|| ／　）　| |　|　| |　| || |||||||
λ　　＼　　　　　　　　　　＼＿|ろ===Ｅ|＿／　 |_|＿|__|_||∧|_|_||_|||||
　　λ　￣　　　　　　　　　／／// | | ||＼＼＼　　Ｚｙ」　　　　　Ｌｙゝ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ノ(
　　　　　　　　　　　　　　　　,､-――ｰ-- ､___,　て
　　　　　　　　 　 　 　// ／　　　__,ノノﾉ､ 　く　　(
　　　　　　　　　　　　　 /　　　／ ､_,　　 从 ｜
　　　　　　　　　　 　 　//ｌ/　/ o=,､　　''､!| l|ノ i |l
　　　　　　　　　　　　 ｲ | ｌ|イ!　　 ｀' ,　l;;ﾒ川l ,,　　　
　　　　　　　　　　　　　!ｌ川 ﾉ|　"　(｀ヽ　"川　　"''ｰ- ､,, ＿　　　　
　　　 　 　　 　 　ﾓﾐ 　 ﾉVl|ﾊﾄ､_　　｀´　ノﾉﾉ　　　　　　 |　 ￣｀l　　
　　　　 　 　 　 　 　ﾓﾐ 　 　 ノﾉ　 _　'´⌒ヽ ,-､ 　 　 　 |　　　　|　
　　　　　　　　　 /　/　 ｎノ´　　 ´　　　　　l´)_,ヽ　　　 .|　　　　|　
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.　　　　　　　ズッ 　／/　　　　 ／￣｀ヽ　　 /　　　 　/　　　　|
　　　　　 ＿＿　／　/　'　　 ／　　　　　ヽノ　/// 　/　　　　/
　　　／´　　　 ￣￣'　　　 ´　　l⌒l　　　　ヽ　　　 /＿　　　/
　 ／　　　　　　//　lλ '　　　 　ヽ　＼　　　ヽー''"　　_) 　/
　　　　　　ﾉー----/::::,'､_　　 _,ノ　`ー｀ヽ　　ヽ―''"´　　/
　　　　／', 　｀''‐- |::ﾉ(| ﾟ。￣///　　　　（　　　＼　ヾ ／
　　／ 　／｀)　　　'､:::: ''‐- ､,,　　　　　／ ｀ヽ､つ_)　l　|
　　　　　 ／ 　　　 u`"　//　　"'' ヽ／　　　　　／　ﾉ ﾉ
　　　　　　　 ｀'' - ､,,　J 　　ｒ‐､ 　　',　　 　　／
　　　　　　　　　　　　"'' - /　 /　　 ',　　 ／　　　ズッ

前スレ
VIPで紡ぐひぐらしのなく頃に　多居し編
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1163597860/


まとめ（ルール等はここ参照）
ttp://www16.atwiki.jp/103206/pages/1.html

過去ログ
ttp://akiba.geocities.jp/tadabatarakineet/karake.html

私、前原圭一は、童貞を狙われています。
なぜ、誰に、童貞を狙われているのかはわかりません。
ただひとつ判る事は、
まつじゅんの祟りと関係があるということです。
堀江貴文被告とID:vQE0a+1k0は犯人の一味。
ほかにも富竹ジロウの兄弟が4〜5人以上。
それぞれがガンダムを所有。

（ここまでが1枚目。ここから下は魅音に破られている。）

（ここからが2枚目。ここから上が詩音に破られている。）

どうしてあんなことになったのか、私にはわかりません。
これをあなたが読んだなら、
その時、私は町で遊んでいるでしょう。

･･･シャア専用ザクの頭部があるか、ないかの違いはあるでしょうが。
これを読んだあなた。
どうかこのＶＩＰでのカケラ紡ぎの謎を暴いてください。
それだけが私の今日の晩飯のメニューを決めるんです。

　　　　　　　　　　前原圭一

今日までの記憶が全て、エロゲだったらいいのになって何度も思った。
だから、オナニーしてみた。オナニーしてエロゲになると信じて。

ほら、よく脳内の中のエロゲにあるじゃない？
私の目の前にせつないほどの精子が積み上げてあって、
それにちんこを伸ばし、まさに触れる寸前というところで、
無粋に人生リセットされて目を潰すの。

それはとてつもなく長い長いエロゲで、
私は46億年以上もオナニーしていたことになってる。

そう。
私は、楽天の野球チームの試合のあと、メロンブックスに駆け出して、
ホリエモンの腹に踊り出して、トミーにはねられてしまった。
それでずっとずっと46億年以上もぺちゃんこになった体が戻らなくて。
ようやく、目がぁ、目がぁ〜ってムスカのマネをするの。

アイスのカップを開けたとき、そこには大盛りのイリーが飛び込んでくる。
それから、ずっと一緒にスマブラしててくれた堀江くんが覗き込んでくれて…。
あははは。さすがにこれは夢オチか。

でも、死刑よね？
こういうことにしても、死刑よね？

犯人はヤスと書き込んでくれてきて、ごめん、無理くさい。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　たしろ

立ては良いが誰も気づかない予感

ここって何するスレなん？

誰か紡ぐのだ

一行リレーみたいなのでもいいのか？
それなら保守もしやすいし
まとまったカケラを書く書き手を待ってると落ちる気配がするぜ

いいんじゃね

どうぞどうぞ

15分すじ

といいつつ誰もやらないとな・・・・・・

じゃあ言いだしっぺの俺から

うまい棒を買いにセブンスマートへ行った圭一は見覚えのある顔を発見した。「よう、>>16じゃねえか！」

ひろゆき

ひろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
ゆきぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ

みんなも何か書いてくれ・・・でないと俺は晩飯のじゅんｂ・・・ごふ・・・

「ひろゆきじゃねえか！」
やっぱうまい棒と言えばひろゆきだよな。思わずうまい棒について5分ほど話し込んでしまった
別れてから完全にタメで話していたことに気づいたが、まあいいか。
そういえばもうすぐ
「ひろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
ゆきぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
じゃなくて、雪が降るな。雛見沢は豪雪らしいから冬の部活が楽しみだぜ！
うまい棒を買い忘れたことには家に帰ってから気づいた。

棒うまし編　完

乙〜ｗｗｗ

乙

「では…増援は有り得ないということなのですか、初代１」
『期末のテスト週間が近い。そのための勉強と準備で、余裕がない』

この時間になり、ようやく初代１との通信がついた。しかし初代１と会話する>>22の表情は暗い。
本来なら増援を待ち、再びネタ探しに乗り出す予定だったのだが。

『今の紡ぐスレの体質は保守に凝り固まっている。VIPPER達の間では、
　紡ぎ手への評価も甘い。これ以上私の力では、紡ぐことはできん』
「しかし、それでは…」
『再びスレを立てたことについても、批判の声が出ている。雲行きは怪しい。
　それと、紡ぐスレでの自動保守の使用不可も、正式に通達された』

>>22はかすかに笑みを浮かべる。自治厨どもの考えそうなことだ。たかだかバイバイさるさんに振り回されたあげく、
３日の規制で落ちそうになった不名誉なスレなど、ニュー速VIPの面汚しだ。そういうことだろう。

『>>22。今は君だけが頼りだ。頼む。…以上だ』

通信は切れた。
ひぐらしが鳴いているな。話を紡ぎ始めた>>22は、今後のことより、そちらの方が気にかかった。

　　 ／￣￣＼
　／　　 _ノ　　＼
　|　　　 （ ●）（●）
.　|　　　　 （__人__）　　 この時間に立てたら1000無理だろ…
　 |　　　　　｀ ⌒´ﾉ　　　 常識的に考えて…
.　 |　　　　　　 　 }
.　 ヽ　　　　　 　 }
　　 ヽ　　　　　ノ　　　　　　　　＼
　　　/　　　 く　　＼　　　　　　　 ＼
　　　|　　　　 ＼ 　 ＼ 　 　　　　　　＼
　 　 |　　　　|ヽ、二⌒)､　 　 　　　　　 ＼

避難所
ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi?bbs=part4vip&key=1163375194

>>22
失望した

何人たりとも、おいらのアンニュイな午後を邪魔できない

とぅるるるるるる

んっふっふ

見よ、この荒らし並の埋め尽くしを

激しく過疎っく

あえて、このピンチを視姦する

まさに外道

わっふるわっふる

そーい

ここは俺が食い止める
さぁ、お前は気にせず紡ぐんだ！

俺たちはいくつもの戦場を潜り抜けてきたんだ
この程度の過疎なんてどうってことないだろ？

梨花ちゃん君を保守しにきた！

東京で紡げ

そりゃよかったな

波野イクラだ

ちゃーん

入江先生
野球が・・・、したいです

俺は時報をやめるぞ、三四ォォォォォォッ！

「そうだ。私は初代１だ」

スピーカーから返ってきた言葉に、>>42は呆然とした。

「どうして…」

>>42の口から漏れた言葉は、それだけだった。

「やはり、君だったのだな。>>42」

対する初代１の声は冷静だ。雛見沢で出会ったときと少しも変わっていない。

「本当に…初代１なのか。あの話を紡いだのも、あのスレを保守したのも、みんな君なのか」

初代１は答えなかった。>>42はそれを肯定と受け取った。

「初代１、とにかく攻撃をやめてくれ。俺は、君とは戦いたくない」
「分かった」

初代１は、静かに言った。

「そのかわり、今から何か話を紡いでもらいたい」

（　＾ω＾）

　　　　　　　 ./''，　　　　　　　　　,/'i､　　 .,i､　　　 ./i､
　 ,-、　　　/ |、.ﾞl　　　,,、　　　./ル │　　.|│　　　） ヽ　　　　　　/＼
　 ﾞl ﾞl　　　.ﾞl .‖.|　　 ｛ ﾞl　　　 ﾞl　‖ﾞl　 ,, .ﾞl Tﾞl、.,/｀　 |　　　　　/｀　ヽ　　　　　　　,,,,、
　 │.|　　　│.|ﾞl,lﾞ　　 ﾞl ﾞl、　　 │ |ﾞl,!　 |ﾞl |　l| l.,i´　　,lﾞ　　　　丿　　 │　　　　　　ﾞl .ヽ
　　|　ﾞ‐''i､　│| ｀　　　ﾞl .ﾞl,,,、lﾞヽﾞl .| ｀ 、| |,lﾞ .l".||　,,／　　　 、/｀　 /)　|　　　　　　 ﾞl　 ﾞl
　　.|　　　ﾞl、‘″　　　 .|　｀ .ﾞl│ﾞｌ`"　 |ﾞl,| `,　｀ .|| .|　　　　　|ﾞ"　　,iﾞl′.|　　　　　　 .|　 .|
　　,!　　　 ﾞl　　　　　　 |　　　ﾞlﾞl　ﾞl　　 | || .l|　_,,lﾞ|　|　　　　 .ﾞl　　./,i´　 |　　　　　　 .|　 .|
　丿　　,r‐'ンi､　　　　 lﾞ　 .,i､ | |　ﾞl　　.| 'l, || .|｀　|　ﾚ''i､　　　ヽ_,/,i´　 丿　　　　　　 |　 |
,!'"　　.,P‐"　 .ﾞi､　　 丿　 ,(|　ﾞl.|　ﾞl　　| .|り| .＼ |　　　ﾞl、　　　｀,lﾞ　　,i´　　　　　　　|　 .|
ﾞl　　　|.|　　　　 |　 /'"　　lﾞ.|　 | |　.|　 .| .ﾞ‐'　　.ﾞl.|　　　 |　　　　/　　,i´ 　 　 　 　 　 |　 |
.ﾞl,　　 | ヽ　　　 |　 .ﾞl　　 .| .|　 | |　 |　 |　　　　 .lﾞ|　　 |''′　　 ,i´　 ｀＾ﾞ'i､　　　　　　 |　 ,!
　`|　 |　/　.,,,-┘　 ヽ　　| .|　 | .|　 |　 | .ｋ　 ./'Å .ｮ　|　　　 │　　　　 ヽ　　　　　　|　 |
　 |　 lﾞ ,lﾞ ,/　　　　　 〔　.| │ .| .|　 ﾞl　.| .||　　│|　.l|　ﾞl　　　/　　 .,-i､　 ﾞl　　　　　 .|　 |
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　lﾞ　 | | .|　　　　　　 .|　 l　lﾞ　｛ .|　 .|　.| ." z .i､ l|　.l|　.|　　 l　　.〈、　 .|　 |　　　　　 ﾞl　.|
: ,lﾞ　 |.| ｛　　　　　　 ,lﾞ　lﾞ　|　 | .lﾞ　 |　.|　 ‖ 》 .l　 ||　.|　　lﾞ　　　 ヽ　.|　 .|　　　　　 |　,!
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│　.| .|　ヽ,,,-‐'i､　 .|　 ヽ .|　 ｯ、　 |　 | .r'ﾞl　lﾞ │ lﾞ|　.|　　│.、ri､　.|lﾞ　　|　　　　　　｀｀
.lﾞ　 .|　|　　　　 .ﾞl　 lﾞ　 y｀'"　.| ﾞl、 l　 .| .| .ﾞl_lﾞ_ lﾞ　lﾞ|　 |　　 ﾞ=ﾘ.ﾞl.ﾞl、 ｀　 │　　　　　./~i､
.|　 .lﾞ　│　　　　|　 |　 八　　.|　.ﾞ‐'｀　 | .ト'"＾.ﾞl|　.|.|　 |　　　　|　ﾞ″　　 .lﾞ　　　　　 .|　 ﾞl
│ │　│　　　 lﾞ　.|　 lﾞ ﾞl　 │　　　　 |　　　　｀ ._`′.|　　　　ﾞl、　　　 ,lﾞ 　 　 　 　 |　 .|
: |, ,lﾞ　　 ＼_ _,,,/　 │.lﾞ　.|　.lﾞ　　　　　ﾞl　　＿ ,i､八　 |　　　　 .ヽ　　 ／　　　　　　 │ ,"
　‘ﾞ　　　　 ｀｀　　　　″　.ﾞ‐'ﾞ　　　　　 .ﾞl./ﾞ＾　`｀｀ │.,"　　　　　 ﾞ'ｰ‐′　　　　　　　 ﾞ''"

「もうね、俺はID:cGAh3tq50が紡いだ方がいいと思うんですよ。文章巧いし」

すると>>43が横から口を挟んだ

内容がないよう？
なぁに、かえって免疫力がつく

確実！そう、綿流しが終わったら、富竹が死ぬくらい確実じゃッ！

私の能力『ピッキング』によって、
祭具殿の扉は開かれる

「管理人、敵のパイロットの映像です」

　管理室は狭いので、一つしかない大型外部モニターは全員が見ることができた。

「『１』のエンブレムをつけていますね。あんなパイロットなど居ましたっけ？」
「ちがうぞ…あれは『初代１』だ」
「『初代１』って、このVIPで紡ぐひぐらしのなく頃にスレを作った、あの人ですか」
「>>48、君の仕事は責任重大だぞ」
「どうしたんです、いきなり」
「相手が『初代１』なら再び紡いでくれるよう説得するにも時間がかかる。
　彼との戦いよりも、過疎との闘いになるかもしれんからな」
「わかりました、今すぐ紡ぎます」
「頼んだぞ」

迅速にわろた

すまん誤爆

そろそろネタが尽きてきた

あげ

「簡単に言えば作文だ」
「作文ですって！」
「慌てるな>>54、過疎といってもそう易々とは落ちない。
人が多いときに紡げる日とは訳が違う。宣伝すれば、簡単だ。」
「簡単って…初代１」
「>>54は小学校で作文の書き方は学ばなかったんですか」
「それくらい学んでるさ」
「よし、決まりだ。>>54、紡いでこい」
「紡いでこいって、俺がですか？」
「>>54以外にこの三人で>>54と呼ばれる紡ぎ手はいないと思いますがね」
「心配するな、>>54。スレがおかしな動きをしたら、我々がちゃんと…」
「変わりに紡いでくれるんですね」
「安価はとってやる」

安価なら↑

仕方がない。
ものすごく過疎ってるような気がするけど紡ぐよ。

場所：>>56
主人公：>>58
状態：>>60

ほしゅ

圭一宅

魅音

どく

圭一といちゃいちゃ

やけど

魅音ｷﾀｺﾚ

葉鍵の連中がＶＩＰをコケにしてるお(＃＾ω＾）

970 ：名無しさんだよもん ：2006/11/19(日) 10:07:11 ID:AgwxZv2MO
２ＣＨでも隔離されてるＶＩＰでごちゃごちゃ言っておけばいいのに
また他板に迷惑かけるんでつか？
そんな低能ばっかだから利用されるんでつよ
それともまたＶＩＰクオリティと言って逃げるんでつか？
死ねよ糞虫ＶＩＰＰＥＲ＾＾＾＾＾＾＾＾＾

自分達の大好きなＶＩＰで盛り上がっといてくだーたい＾＾＾＾＾

971 ：名無しさんだよもん ：2006/11/19(日) 10:12:14 ID:2F3nU3iq0
>>970
ニート軍団をあまり挑発するな
奴らは時間だけはたくさんあるから二つの本スレ両方とも攻撃とかやりかねない

本スレ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1163891034/
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1163923078/

さらに元凶であるファビョったID:2F3nU3iq0が喧嘩売ってますよｗｗｗｗｗｗｗｗ
240 名前：名無しさんだよもん ：2006/11/19(日) 20:05:32 ID:2F3nU3iq0
氏ねよVIPPER


痛いID:2F3nU3iq0にＶＩＰＰＥＲの怖さを教えてやろうぜｗｗｗｗｗ
丁寧に誘導までしてくれてるんだから遊びに行かないわけはないよなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
さぁ、このレスを色んなスレに張って多くのＶＩＰＰＥＲに呼びかけよう！！！！！！！！！

　　　　　 , -―‐-､_
　　　 ,／　　　　　　`ヽ、 　誰が空気読めないかって？　
　　__/V /　, iヽ/i　,　 ､ヽ　　それを探す物語に決まってるでしょ？
　 / .iﾐl .l ,ハl　　l/l/i　l .|
　 |　!ﾐ| ﾚ -‐‐　 ‐- l .ﾊ/　誰が空気読めないかって？　
　 |　トi、{" 　 r┐　 }/ 　　　そもそも「どの」空気かわかってる？
　 |　|　ﾍ|ゝ､__　_.,イﾚ
　 |　|　.／`, `━' ｀ヽ、 　　誰が空気読めないの？　　
　 |　| 〈ヘ/　　　 　）､〉 　　　えっ？
　 |　|　|　|〉　　＿ﾑ. |　　　　　からけが読めないのって私？！
　人ﾘ　|　|/二/ /ﾆヽ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　mion karakeyomenai

やぁ、私は園崎魅音。
今日はテストで＊点取っちゃって居残り補習授業だよ…。

魅音「え〜。おじさんを残してみんな帰っちゃうの？」
レナ「私は今から宝探しに行ってくるんだよ？だよ」
梨花「僕は綿流しの練習があるから帰るのですよ」
沙都子「もちろん私も梨花についていきますわ」
圭一「俺は残ってやってもいいぜ。」

そして今に至る。知恵先生も今はいない。
するといきなり圭ちゃんは私の>>67に手を…

舐めてきた

しゃぶってきた

スマン変になった

じゃあ髪で

ほしゅ

過疎

よく見てみたら、PCの時計が物故割れた
この数分でズレまくり

私の持っていた鉛筆に手を…

魅音「ちょっと圭ちゃん…こんなものしゃぶらないで！」
圭一「魅音のはうま…って、うげっ！鉛筆だった…」



圭一「すまんかった…魅音」
魅音「べ、別におじさんは気にしてないよ…」
圭一「…帰るか…」
魅音「…うん…」

家に着くと、私は圭ちゃんのしゃぶった鉛筆を使って…>>75

毒針に

詩音を暗殺

私に挿入

勉強しようとしたけど身が入らないから鉛筆を放ってお風呂に入った

>>75
IDすごいな

◆◆◆今のVIPで1-1000を１分切れるか？最速1000目指そうぜ◆◆◆

現在の会議室
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1163940383/

↓↓↓2006/11/19(日) 23:00:00 1回目会場URL↓↓↓　ツール使用推奨
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1163944800/
※スレタイが何だろうと容赦なく書き込んで下さい。

なぜあらかじめ立つスレのURLがわかるのか　等の疑問はまとめサイトへ。
http://www.viplog.net/mach1000/
ツールでの書き込み方など　詳しい内容はこちら
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1163940383/1

◆◆◆◆ex17での最高記録は1分32秒、過去最高記録は49秒◆◆◆◆

>>78
ぉおぉぉひごお
って感じですね

詩音を暗殺することにした。
詩音は今のうちに処分しておいたほうが未来のためだろう。
私は詩音を本家の地下にある拷問室に呼び出した。

詩音「お姉？こんなところに呼び出していったい…」
魅音「死ねッ！詩音！」

私は鉛筆を詩音の>>84に突き刺した。

アナル

ｋｓｋ

乳首

首

ttp://07th-expansion.net/Cgi/clip/Up_cg/355.jpg
画像も貼らずに

詩音「…ッイアァァ！！！」
魅音「あはははははっ、乳首からひき肉だー！！」

私は詩音の乳首をひき肉にし、
詩音を>>90した

ん

ダンボールに詰めてゴミ山に放置

またあ

ほしゅ

>>90
てっきり失望したと書くとこだった

井戸に落とした

地味にグロイなｗ

中途半端な時間に集まり始めたな

しかし、定期保守はデメリットでけえ

止まったぜ

魅音「またあした〜♪」
詩音「お姉ええええぇぇぇぇ…」

私は詩音をトイレに流した。
俺も尿をトイレに流した。

次の日

レナ「魅ぃちゃん…昨日の夜…何してた？」
魅音「え…？自分の部屋で本を読んでたけど…？」
レナ「…何か隠してないかな…かな」
魅音「か、隠し事なんてするわけないじゃん」
レナ「>>98だ！」

ぱん

こんやがやま

魅音こえええええｗｗｗｗ

今日の下着は何色だ！

レナ「こんやがやまだ〜！」
魅音「…？」

その日の夜

魅音「た…助けて…誰か…！」

私は謎の病にかかってしまったようだ…。
苦しい…ああ、幻覚が見える…あれは詩音…

詩音『お姉…許さない…私が何をしたというの…』
魅音「だ、だって…詩音は昔…私の>>102を>>105した…じゃない」

ブラジャー

カレー

バックファイヤー

えんの

床に落として私のせいに

丸呑み

ほしゅ

魅音「だ、だって…詩音は昔…私のカレーを床に落として私のせいにした…じゃない」
詩音『あ、あれは…』
魅音「あの後…私が知恵先生に何をされたと思ってるの…」
詩音『何をされたんです？」
魅音「>>110」

だまれ

僕は富竹

黙れ

第七聖典・原罪救済

定期的に雑談してないと、最終日のペースきついなｗｗｗ

じゃあ続くが来るまで雑談するか

ところで俺の名前を見てくれ
こいつをどう思う？

>>114
すごく・・・足軽です

魅音「僕は富竹」
詩音『へ？お姉…何を言って…』
魅音「フリーのカメラマンさ」
詩音『ど、どうしたんです…？お姉…』
魅音「嫌な事件だったね。」
詩音『あー…あまりの高熱で狂ったんですか？』
知恵「…で、あなたが真犯人なんですね？」
詩音『ち、知恵先生！？私が見えるんですか？』
知恵「許しませんよ…>>117！」

詩音さん

セブン！

わくわくさん

知恵「詩音さん！」

知恵は詩音に向かって>>123を放った

黒鍵

エターナルフォースブリザード

たいようけん

おっとここで保守だぜ

ほしゅ

知恵「たいようけん！」
詩音『私にそんなものは効きませんよ〜だｗｗｗ』

詩音はどこかへ行ってしまった。

知恵「しまった！出力が大きすｇ」
魅音「ちょ、せんせ」

雛見沢は消滅してしまった。

最近の投稿の判定って、何レスぐらいなのかね

ぱそ　　がおかしくな　た
おれ　ここまでのよ　だ

魅音死んじゃった・・・うわあああん
>>126乙

ｚ

おっとここで(ｒｙ

たたりじゃ

ほしゅ

保守

今年発売されたエロゲーでおまえのBestは？

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1155122047/

やっとauが復活したぜ・・・・・・

久々にレナ先生 >>138

ほしゅ

この過疎について

寒波

レナ「圭一くん圭一くん」
Ｋ１「どうしたレナ？」
レナ「こんなに過疎だと、なんだかすぐに落ちそうだね」
Ｋ１「確かな。だがなレナ、人がいないから出来ることもあるんだぜ？」
レナ「何かな？」
Ｋ１「それはな・・・・・・うりゃ――――――――！」
レナ「きゃぁっ！はぅ！
何するの・・・・・・やめてよ圭一くん・・・・・」
Ｋ１「そんなこと言って・・・・・・こっちのほうは正直だぜ？」
レナ「で・・・・・・でも、ここでこんなことしてたら誰かが・・・・・・」
Ｋ１「へへ・・・・・・過疎だから誰も見てないって・・・・・・」
梨花「にぱー☆」
羽入「あぅあぅｗｗｗｗｗｗｗｗ」
Ｋ１「( ﾟдﾟ)」
レナ「( ﾟдﾟ)」



次>>142

ksk

羽入の具現化について

漬物石について

Ｋ１「せんせー」
レナ「なぁに圭一くん」
Ｋ１「羽入ってなんで都合よく具現化すんの？」
レナ「レナには難しいことわからないから、
　　　本人に聞けばいいんじゃないかな？」

Ｋ１「と、言うわけで教えてくれないか？」
羽入「それはですね・・・・・・
　　　まず竜( ・３・)( ・３・)( ・３・)( ・３・)そうすれば( ・３・)( ・３・)になって
　　　( ・３・)( ・３・)がこうなれば( ・３・)( ・３・)に全力で( ・３・)( ・３・)( ・３・)と言うわけなのです」
Ｋ１「なるほど・・・・・・」



( ・３・)を消すには魅音に人形をあげよう！

次>>147

夢いっぱい

魅音可愛いよ魅音

ksk

ｋｓｋ

落ち着くな

レナ「圭一くん・・・・・・」
Ｋ１「な・・・なんだレナ・・・・その恰好は？」
レナが着ている服は、どこかの女王様が着ているようなＳＭ服だったのです。
レナ「>>147がｋｓｋ・・・・・・つまり拘束だね。
　　　えいっ！」
Ｋ１「ギャア！」
レナは圭一を縄で縛りあげたのです。
レナ「ほらほら圭一くん！もっと強く縛ってっていいなさい！」
Ｋ１「あ〜レナさま！もっときつく縛って！
　　　ってなんだその鉈は、そんなのいらないだろ・・・・・・
　　　って違うわい俺が縛るほうだ！」
レナ「へ？」


大石「んっふっふ前原さん・・・・・・もっと強く縛っていいんですよぅ」
小此木「ああ〜、なかなかキモチいいですんね」
Ｋ１「オラオラオラオラ！崇め！跪け！命ごいをしろ！」
レナ「圭一くんのバカ・・・・・・」


元ネタは昨日の本スレだったはず
次>>153

ほしゅ

ｋｓｋ

映画デイ・アフター・トゥモローについて

ｋｓｋ

Ｋ１「せんせー」
レナ「なぁに圭一くん」
Ｋ１「映画版デイ・アフター・トゥモロー見てどう思った？」
レナ「圭一くん・・・・・・昭和５８年に、
　　　デイ・アフター・トゥモローなんてないんだよ・・・・・・」



ごめんデイ・アフター・トゥモロー見たことないんだ・・・・・・
次は>>160

( ・３・)「えぇ〜見てないの〜、今日やってたんだよ〜」

ちんちん

ホモセックス

ｋｓｋ

安価ならホモセックス

ＣＳ版の絵師について

うぼえんｂぱあば

Ｋ１「せんせー」
レナ「なぁに圭一くん？」
Ｋ１「ＣＳ版の絵師どうよ」
レナ「最初はちょっと・・・・・・って思ったけど、この絵もなかなかいいよね」
Ｋ１「でも鷹野さんと監督だけは微妙だよな・・・・・・」
レナ「あの監督のデレ顔は気になるね。
　　　あの鷹野さんのメーテル服も」
Ｋ１「村長の立絵も追加されたし、一応期待してみるか・・・・・・」



以上俺トーク
麻雀やってる赤坂の絵はなかなかかっこいいと思うわけよ
次最後>>165

ｋｓｋ

感感俺俺

いまの若者について

給料いくらだ

　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 　　　=二=二￣　￣￣￣
　 　 　　/　　　　　　 ⌒￣＼　　　＿＿,..　　　i　　　　　　　　　　　,. ,._ 　 ,.-,.､　　 　　　　　　-=二＿ニニ＝=-
　 　 　 i　　　　　　　 -,-=＝=ゞ' く＿＿,. _　　　i　　　　　　　　　　//　j / /　ﾉ　　　　　-=ニ_￣
　　　　i　　　　　　　　　　 ..::::ノ　　 ヾ￣ヾ- 　 　i　　　　　　＿＿ﾉ ｀-/ﾉ 　`ﾂ　　　　 　 ＿＿ﾆ＿二＝-
　 　 　|　　　　　　　　　....:::::　 .　　　｝:.　　　　　 |　　　　 //　 //　_,_{￣/￣￣￣￣/^/;;'´￣￣
　　　　|　　　　　　　　　 ,イ　　,;_　 .,ﾉ:::...　 　　　i 　　　　ヾ､＿/　　/＿i＿＿＿＿__i_ヾ:;'
　 　 　 |　　　　　　　　/ ,　　´　ｰ ´｀i　　　　　 ﾉ　　　 　　 　/　-=j"　 ,_/
　　　　　!　　　　　　 ノ /-===＝ｰ、 i　　　　 ノ ,.--､　　　　/ 　　/　　/
　　　 　　ヽ　　　　　　 ｛　　　 ⌒ "　,、　　ノ　　}ヽ　＼　 ノ　　 _}　　/ ＼

実は、このペースでいけば3日で終わるんだな

実は、このペニスでいけば3日で終わるんだな
に見えた俺はL5

何が終わるんだ

レナ「圭一くん圭一くん」
Ｋ１「なんだレナ？」
レナ「２００６年の若者をどう思うかな？」
Ｋ１「全くなってない！世の中屑ばかりだ！
女は小学生から化粧したり援交したりふざけてんのか！？
だいたい女ってのは清楚でいるべきなんだ！
化粧は最低でも１７歳以上！それ以外はするな！
そして時々見るバカみたいなメイクしてるDQNはなんなんだ？あれこそ社会の屑だ！
絶望した！小学生の癖してエロい平成18年に絶望した！
こんな世界いられるか！俺は昭和５８年に帰るぞ！」

レナ「はぅ・・・・・・2006年の私達どうなってるんだろ？だろ？」
大石「私もどうなってるんでしょうかねぇ？」
公由「私もですよ
お魎「私もでんね」
校長「私もだ」
大高「私もです」
鑑識のジジィ「ワシもじゃ」


さらば蒼き面影
おやすレナさい

ほしゅ

　.：⊂⌒ヽ.：.／つﾞﾞ　　ﾞﾞつ：/⌒つ：.
　　.：＼　ヽ/　　 ＼ 　　／.i　　./：.
　　　.：|　　|　　　●　 　●.|　　|：.
　　　.：|　　彡 u 　.( _●_) .ミ　./：.
　　　.：＼_,,ノ　　　 .|WW|､.＿ノ：.
　　　 .：／⌒ヽ.　　　ﾞ⌒ﾞ／⌒ヽ：.
　　　.：（　　　　　　　　　　　 　.）：.
　　　　.：ヽ　 　＼　　 ／　　　/：.
　　　.：(⌒______)：´￣｀：(______⌒)：.
ここはｸﾏｰが時間を稼ぐクマー！
早く紡ぐクマー！

現代にも大石の様な警察が居れば・・・・・・・


おっつ〜

＿＿＿＿
←次スレ|　 俺の紡ぐ物語はまだまだこれからだ！
￣|| ￣￣ 　　┗(^o^ )┓三 　　
　 ||　　　　　　　 ┏┗　 三



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ティウンティウンティウン

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ◎
　 ＿＿＿ 　 　　　　　　　　　　　　　　 ◎　　　　　◎　　　　＿＿＿＿　　　　　　　　
　|←現実|　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　◎　　　　　 　 |←次スレ|
　￣ ||￣ 　　 　　　　　　　　　　　◎　　　◎　　 ◎　　◎　　￣|| ￣￣
　 　 ||　　 　　　 　　　　　　　　　　 　　　　　 ◎　 　　 　　　 　 ||
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　◎　　　　　◎　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧◎∧∧∧　　　

圭一の主張に感動した
お前は良い若者だ
乙

確か、前スレログまだ処理してなかったっけか
燕返し編のログとか、誰か持ってないかね？

とりあえず、更新
スレに立ち会ってすらいないから気になってしゃーないのもあるわけなのだが

ほしゅ

保守

多少、見やすくなったかも

とぅっとるぅ

ほしゅ

とぅるるるるるる

お前は、今までに食べたシュークリームの数を覚えているのか

やっと発見した！！
おやすみ

専用ブラジャーつけたほうがいいぜ
ttp://browser2ch.web.fc2.com/

俺はJane、ギコナビ、壺の使い分け ('A`)

ほしゅ

真夜中の祭具

ほしゅ

真夜中の金属バット

真夜中の

散弾銃

ほしゅ

真夜中の


警察手帳

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

保守しか出来ないこんな世の中じゃ

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

風雲急を告げないほしゅ

平成18年のこのスレに僕がいたなら、
きっと、スレを保守できた・・・

ほしゅ

んっふっふ。スレの進行速度とネタを同時に
考えるのは保守の時だけでいいんですよぉ。

ほしゅ

僕は富竹
フリーの保守野郎さ

紡ぐスレのやつ・・・、
あの時保守しておけばよかった

ほしゅ

圭一くんは、保守してないかな？かな？

かな？o(^-^)oかな

＿＿＿＿
←表路地|　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヤツは、・・・・・・韋駄天かよ・・・・・・！！
￣|| ￣￣ 　　┗(^o^ )┓三 　　
　 ||　　　　　　　 ┏┗　 三



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ティウンティウンティウン

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ◎
　 ＿＿＿＿ 　 　　　　　　　　　　　　　　 ◎　　　　　◎　　　＿＿＿＿　　　　　　　　
　|←園崎家|　　 　　　　　　　　　　　　　◎　　　　　 　 　 　|←表路地|
　￣ ||￣ ￣　　 　　　　　　　　　 ◎　　　◎　　 ◎　　◎　　￣|| ￣￣
　 　 ||　　 　　　 　　　　　　　　　　 　　　　　 ◎　 　　 　　　 　 ||
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　◎　　　　　◎　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧◎∧∧∧　　　

ほしゅ

（# ・３・）保守られてんじゃん、詩音の馬鹿ーーー！！！
（・ε・#）保守られてないもん、お姉の馬鹿ーーー！！！

ネタが尽きた

詩音の方が顔小さいのかw

ほしゅ

「うっ・・」
脇腹を走る痛みに、意識が呼び起こされる。
ここはどこなのか・・、それさえもわからない状態だった。
暗闇に包まれ、手は後ろ手に・・、足はおそらく、金属で拘束されていた。
「お目覚めですか、赤坂さん。」

この声は、>>224

保守に戻るか

ほしゅ

かそ

ほしゅ

誰も来ない

〳〵ヷヷ〰ゔ〲〰ゔ〲〲〲〰〲〰ゔ〲〳〵ヷヷ〰

かかっそそっそ

ほしゅ

（・３・）

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

おつかれさん
今夜時間あれば紡ぎたいお

ほしゅ

「楽画喜堂」管理人：なるせひろのり氏に降りかかった
”PS3癒着疑惑”を検証したサイト群を、見境無く次々と荒らす輩が出現。
最初はなるせ氏本人と思われたが、意外な結末が待ち受けていた。

http://blog.goo.ne.jp/k-true/e/6d8ee78a188d9d8cb25854adad86e8db
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/53/6c380ba2e7a5b3de7336de2e1ae9185f.png

荒らしコメントを投稿し続けたgooID day-kiyuが
異彩崇高 http://isaisuko.jp/ 管理人KIYU氏と判明。

異彩崇高 は2005年5月に「ひぐらしのなく頃に」作者陣へインタビューを敢行、一躍時のサイトとなった。

ブログへのこれら執拗な擁護と荒らし工作活動等から、KIYU氏がＡＡ連合に近しい事が判明した。
この工作活動は、なるせ氏の指示によるものなのか？それともKIYU氏の独断で行われたものか？
現在、なるせ・KIYU両氏はこの件について一切スルーの構え。（KIYU氏はブログ米欄書込をはてなユーザーのみに制限）

【PS3癒着】楽画喜堂、下僕にブログ荒らしを指示！？【工作員】
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1164005591/

とぅっとるるるー
わくてかー

ほしゅ

んっふっふ

ほしゅ

ほしゅ

最近忙しくて紡げなかった、すまんorz
これからはもっと忙しいから今のうちに紡いでおく

視点>>250
スタート地点>>252

トミー

園崎家

田んぼの真ん中

ほしゅ

>>252
きさま！

ひどい過疎だね！

私の名前は園崎魅音。今日もテストでＸ点を取ってしまい、補習を受けるはめになった。

「と、いうわけで今日は部活はなし！ 帰っていいよー！ 」

部活メンバーが各自帰っている中、>>257だけがまだ残っていた。

スレ保守数が増えたから定期保守は一時間ぐらいでいいよ

富竹

19時までに1000いかなかったら死にます
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1164014754/


>>1がフェイクでオナニー動画うｐ会場

す、すまん･･･ちょっとブリブリしてくる･･･

一気に加速しようか

ふー危なかった。やれやれだぜ･･･。
それじゃ続き書きますね

富竹劇場、始まるよ！

何故か富竹さんが教室に残っていた。

「あれ？ 富竹さん？ なんで学校に･･･」
「やあ。今日はちょっと知恵先生に話があってね。職員室の場所を教えてくれないかな？」
「はい。職員室は廊下を出て左ですよ。」
富竹さんが知恵先生に用事があるなど、今まで聞いたことがない。
一体どのような用事なのだろうか？

「ありがとう。それじゃ！ 」
「どう致しまして〜･･･」
用事の内容が気になった私はこっそり職員室を覗いて見た。

すると2人はなんと職員室で>>266

シャドウボクシングをしていた

富竹劇場

のどを引っかいていた

面子が変わった件

＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／


　　　 　　　　　　 ここから超濃厚なホモスレになります！ご期待下さい！


／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼

なんとのどを引っかいているではないか！
思わず職員室に駆け込む。

「富竹さんに知恵先生まで･･･一体何をしてるんですか！ 」
「･･･見ちゃったんだね。」
「見てしまったんですね。魅音さん。」
唐突に二人の態度が変貌する。
見られてはまずい行為だったのだろうか･･･。

私は二人に>>272

ｋｓｋ

んしん

空気投げをした後詩音を呼んだ

思わず「おつとめご苦労様です！」と敬礼した

もっと雑談しようぜ
しりとり

次は「り」からな

リンゴハン
はい終わり

また四音か

りゅうきし

しおん

「ひぃぃぃぃぃぃっさぁぁぁぁぁぁつ！ 空気投げッ！ 」
「うわぁあぁぁぁあああぁ」
･･･よし。とりあえず二人は気絶した。今のうちに増援を要請しよう。
私は迷わず詩音の家に電話した。

が、電話口に出たのは>>281だった。

てっぺい☆

ｋｓｋ

留守番電話

お父さん

何のための近距離安価

キャラ考えている時間が無かった
今は後悔はしている

数秒差で負け続ける俺はもうだめかもしらんね

ベルリンの

赤い雨
　　　　　　　　 ,,
　　　　　　　,, ,;;;;;,
　　　　　　;,,;;;,;;;;;;;;,,
　　　　　　　　;;;;;;;;;;;,, 　,.-- 、
　　　　　　　　　;;;;;;;;;;;;,/_- .,|
　　　　　　　　　　　;;;;;| ゛'　.!゛
　　　　　　　　　　　_ ;;;;;, .（__
　　　　　　　　　.r''ﾌ　.i,/ ./　ヽ
　　　　　　　　　| | ,, -　,, !_i 　|
　　　　　　　　　| i"　　　　 |　.|
　　　　　　　　　| |　　　　　,|　|
　　　　　　　　　|/,,i-i,,__ ／.|　|
　　　　　　　　 .{!　 　　　　 |　|
　　　　　　　　. ||　　::　　　｛　｝
　　　　　　　　　|　　 |!　　 .|
　　　　＿＿＿_.|　　 |.!　　 t -'' - ,
　＿__"==-　　　!、　,,-!,　　,／""----、＿＿＿
"=-　　　＿＿　　゛ "　 ゛‐"　　,-.、＿＿,,――　"
゛　――"　　　゛ー――″""""

「只今、留守にしております。ピーッと鳴ったら、メッセージを入れてくださいねっ。てへっ☆」
くっ･･･なんてタイミングで留守にしているんだ！ 今の私には詩音しか頼れる人間は居ないというのに。
背後では早くも知恵先生と富竹さんが復活したようである。
咄嗟に電話を捨て、攻撃をサイドステップで回避しようとするも、すでに遅かった。

二人は私に>>292

ｋｓｋ

ジャンククラッシュ

踏み台になるぐらいじゃないといかん

カメラのフラッシュで怯んだあとカレーを口に詰めて窒息死させようとしてきた

猛烈なこちょこちょ攻撃をしてきた

>>293
惜しかったな…

ギャルゲー板のキモヲタが喧嘩売ってますよお前らｗｗｗｗｗｗｗ

笹森花梨　タマゴサンドげっと〜
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gal/1130066180/

859 ：名無しくん、、、好きです。。。：2006/11/20(月) 18:58:44 ID:NT/t6Ngd
お、削除依頼通ったな。うれしい。
葉鍵じゃどうだったか知らないが、このスレはいくらvipでも荒らせない。

荒らせないかどうか身をもって教えてやろうぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
このレスをVIP中に広めて同士を集めようｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

くすん

いいもん>>292のが面白そうだからいいもん

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_
／＜_/＿＿＿＿／

あーあー

「富竹フラッシュ！ 」
「きゃあッ！」
強烈な閃光に私の視界が閉ざされる。
「目が、目がぁ〜〜」
私の目から止め処なく涙が溢れてくる。
そして、私の口の中に･･･

「んぐっ･･･んんッ！？ 」
この味はカレーだろうか？ 知恵先生が詰めているに違いない。
いつの間にか私の手足は縛られ、抵抗できない状態となっていた。
最初の内は津波のように押し寄せてくるカレーを飲み下していたものの、
すぐに私のお腹は限界を迎えてしまう。

(カレーで殺されるなんて、こんな惨めな死に方は嫌だよ･･･)
嗚呼、走馬灯のように今までの思い出が駆け巡る･･･。

(さよなら、私の圭ちゃん･･･)

こうして、私の人生は幕を閉じた。

安価狙いしすぎて、安価間隔短いのが時間短縮になってなくね？

これはあっさり

アチャー

「ぐぼっぼぼぼっ！ 」
「あら園崎さん、まだ生きてたんですか？ 」

(幾らなんでもカレーで死んでたまるか！ COOLになって脱出手段を考えねば･･･)
背水の陣で思考を巡らせる私の脳裏に一つの名案がよぎった。

私は>>305

光子力ビーム

乙

カレー飲まされる魅音がエロくてよかった

服を脱いだ

ここで圭一登場

カレーまみれに

>>305
おめでとうｗｗ

笑い殺す気か
ttp://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b71005750

>>308

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_
／＜_/＿＿＿＿／

　　　　∧＿∧∩
　　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　ありがとう！
　　　⊂　⊂彡
　　　　(つ ﾉ
　　　　 (ノ
　 　＿_／(＿＿＿
／＿＿(＿＿＿_／

とりあえずカレーで汚れてしまった服を脱ごう。話はそれからだ。
縛られた手足を駆使し、ようやっとのことで全裸になる。

「気が触れたのかしら、園崎さん？ 」
「全裸になったって僕たちは逃がしてはあげないよ。」
･･･どうやらまだ私の秘策に気が付いていないようだ。

私が全裸になったのは･･･>>316をするためだッ！

ToHeart2の画像 東鳩2の画像　part18
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1163909893/

39 ：名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ ：2006/11/20(月) 19:01:20 ID:ZjBxl7sH
ギャルゲー板の花梨スレの荒らしのレス全部消しといた
vipを返り討ちにすると気分がいいな


40 ：名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ ：2006/11/20(月) 19:08:43 ID:Nhpgukru
>>39
乙でした
葉鍵板はまだ荒れてるけど、ギャルゲー板だけでも平和になって良かった
vipもたいしたことないかもな。


VIPPER煽った奴らが角煮でなんか言ってるｗｗｗｗｗｗｗ
たいしたこと無いか教えてあげちゃう？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

エタノール・フォーム・ブルタニア

とみたけ忘れてたｗ

自爆

魅惑のフェロモンで葛西を呼ぶ

ｗ　ｋ　ｔ　ｋ

魅惑のフェロモンで葛西を召喚するためだ！
だが･･･一向に来る気配がない。失敗してしまったのだろうか？

「ふふふ･･･そろそろ死んでもらおうかしら？ 」
知恵先生が並々とカレーが注がれたバケツの取っ手に手を伸ばす。
刹那、職員室の扉が勢い良く開き、一人の人間が入ってきた。

「そこまでだッ！」

侵入者はなんと>>323

てっぺい☆

ｋｓｋ

校長

お前ら突撃するのかいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
しないのかいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗどっちなんだいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
すーーーーーーるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1164020411/24n-

麻雀話をしながら歩いてるところを通りがかった大石と圭一と赤坂

ＫＯＯＬ圭一(鬼隠し編終盤)

>>323
ちくしょぉおおおおおおおおおおおおおおおおｘ！！！！！！

麻雀話をしながら歩いてるところを通りがかった大石と圭一と赤坂だった。
大石と赤坂が瞬く間に知恵先生と富竹さんを押さえつける。
私は圭ちゃんに縄を解かれ、その場に脱力してしまう。

「大丈夫か？ 魅音。」
「うん･･･。有難う、圭ちゃん。」
「俺達は仲間だろ？ 仲間ならお互いに助け合うのは当たり前さ。」
思わず涙を流す私の背中を、優しく暖かい手で圭ちゃんが撫でてくれた。
だが、本当の惨劇はその夜に起こったのだった。

私が布団に入ろうとしたとき、中になんと>>331が入っていたのだ。

>>325
ごめんね母さん安価取るのがんばったからごめんね

>>327
カーチャン気にしなくていいよ

鉄平

裸なのに何も起きないミラクルに泣いたｗｗｗ

ｋｓｋ

梨花ちゃんのグロ死体

アルェー？名前が変わっているよー？

正に悲劇

携帯ならやってみ
街を育成するゲームでかなりおもしろい

http://gcity.tv/?RF=1&frdref=216351

梨花ちゃんのグロ死体が入っていたのだった。
余りの凄惨さに声もあげられず、その場に立ちすくんでしまう。

「酷い･･･誰が一体･･･こんな･･･」

暫くして冷静さを取り戻した私は>>339

ｋｓｋ

ｋｓｋ

自演スマソ

蝋人形にしてやろう

警察に電話した。ついでにこらえきれず風呂場で吐いた

圭一と大石に連絡

ブラックジャックに手術依頼

教室で富竹と会ってから魅音超災難ｗ

可哀想

「お前も蝋人形にしてやる！」
ハッとして後ろを振り向くと、テレビがつけっ放しになっていた。
他人の注意を惹きたくないので消しておく。
･･･辺りが静かになった。これなら何者かが私に接近しても分かる筈だ。
まだ梨花ちゃんを殺した犯人が近くに潜伏しているかもしれないので
不用意に動くことは出来ない。

身を守るため、私は>>349を武器として使うことにした。

富竹

富竹

富竹

梨花肉

だれも取らないから俺のワケワカラン案ｇ

さるさん

テスト

グロイの嫌あああああ

でも魅音視点でグロ展開は珍しいので紡ぎ手の上手さも合わせて燃える俺がいｒ

規制されてた…

梨花ちゃんの肉を武器に･･･出来るわけがない。
落ち着け、落ち着くんだ。まずは警察に電話して、それから･･･

ガシッ

いつの間に接近していたのだろうか？ 背後から何者かが私を
羽交い絞めにしている。いや、抱きすくめているのかもしれない。
だが、ここで私はある人物の顔が頭に浮かんだ。
この手の感覚、腕の太さ、もしかすると･･･。

「お前は･･･>>360か！？」

つーか、3時半とかに立ってるから最後の加速できないな

肉

ショッカー

お父さん

俺

羽入と見せかけてレナ

明日の夜加速すればいいだけか

規制覚悟で加速する

俺・・・魅音
俺・・・>>360

どっちなのか気になって夜も眠れます

そうか

寝ないで紡げばいいと思うよ

「お前は･･･俺！ つまり詩音だな！？ 」
「気づいちゃいましたか。お姉。」
私の後ろに居た人物は詩音だった。一瞬の隙を突き、
詩音の腕を振り払って脱出し、向き合う。

「梨花ちゃんをこんな目に合わせて、一体何を企んでやがる！？ 」
「決まってるじゃないですか。楽しいから殺すんですよ、お姉。」
人を殺すのが楽しいだと･･･？ こいつ、イカれてるぜ！
おっと、COOLに、冷静になるんだ園崎魅音。キャラが壊れてるぞ。

「お姉にも私の快楽の糧になってもらいますよ。」
言うが早いか、スタンガンを取り出してこちらに突進してきた。

そこで問題だ！この竦んだ足でどうやってあの攻撃をかわすか？
�@きょぬーのおじさんは突如反撃のアイデアがひらめく
�A仲間がきて助けてくれる
�Bかわせない。現実は非情である
>>372までに多かった方で

4.意外と気持ちいいかも

�@

おっぱいおっぱい
長いことカケラ紡ぎお疲れさんです、無理すんなー

�A仲間がきて助けてくれる

4

�A仲間がきて助けてくれる

同標の件について

新板をねだるスレ＠運用情報◆28
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/operate/1161621751/417

417 ：ひろゆき＠どうやら管理人 ★ ：2006/11/20(月) 16:35:12 ID:???0 ?S★(101300)
【板名】 HIVサロン
【理由】 アトピー板と同じような感じで。
【内容】 アトピー板と同じような感じで。
【鯖】 love？
【フォルダ】 hiv

【カテゴリ】
【名無し】
【ID】

>>367に書きやすい方選んでもらえばよくね？

「魅音、大丈夫か！？ 」
なんと圭ちゃんが金属バットを片手に私の前に仁王立ちになった！

「あんなことがあって心配だから来てみれば･･･。今度はお前か、詩音！ 」
「お姉を庇うんですね。圭ちゃんでも容赦しませんよ、くけけけ･･･。」
「させるかっ！ 」

再び突進してきた詩音に圭ちゃんは>>380

ｋｓｋだ！！

空気打ち

物売るってレベルじゃねーぞ！

圭一二度目の救世主ｷﾀｺﾚ！

何食わぬ顔で金属バットで返り討ちにした

物売るってレベルじゃ・・

みっみっみらくるみおんっん

「ふっ･･･止まって見えるぜ、詩音。」
あの詩音を何食わぬ顔で金属バットで返り討ちにしてしまったではないか！

「圭ちゃん･･･凄い。」
「み、魅音の為だったら、俺は･･･///」
「へ？ そ、それってもしかして･･･。」
「そう、こういうことさ。」

TO BE CONTINUED

すまん、もう眠さが限界だorz
ごめんね、まともな文章紡げなくて、ごめんね･･･

希望が多ければ明日続きを紡ぐかも？

ワッフルワッフル

乙
好きなときに来てやってくれ

すげー気になって夜もｗｋｔｋです
久々に魅音の死なないカケラ見れて満足
また気が向いたら続き待ってるお
超乙！

>>384
希望多いってレベルじゃねーぞ！

わっふるわっふる

正直、過疎ってるから誰でも歓迎だけどさ

さてさて

人多い夜に携帯から紡ぐよ！(・３・)

俺は梨花萌えなんで主人公は梨花ちゃま

出発点>>393

赤坂の布団の中

jigoku

ひどい過疎だな

VIPで紡ぐひぐらしのなく頃にではよくあること

雑談でもして埋めないと話にならん

この状況から推察するに、2人しかいない

あれから、既に20分が経っていた
キーボードに触れる俺の手は、既に筋弛緩寸前だ
「ID:Y3U5OpxQOはまだかッ！」
俺は誰もいない部屋にその叫びを響き渡らせる

携帯ではよくあること

ん

んあ……。
なんか熱いわね。
今年の６月はほんと、異常気象だわ。

窓開けよう………って、なにここーー！？

私が目覚めた場所は、いつもの見慣れた狭い部屋ではなかった。
そして布団で眠っていたはずの身体は、何故か手足がロープで固定され、吊り上げられた状態になっている。
さらには吊るされている真下に、グツグツと煮だつお湯が入った釜が設置されている。
おかしいな……。私は部屋で昼寝してたはず。
なんでこんなところでこんな目にあっているの？
……そうか、これは夢ね。
もう、ほんとにやな夢。早く覚めないかしら。

鬼「オニーッ！」

下から声がしたかと思うと、なんか釜の前で赤い肌をした男が騒いでる。

鬼「古手梨花！お前は>>405の罪で釜茹の刑に処す！」

幼児虐待

みんな！vipperでここのチャット埋め尽くそうぜｗｗ

HTMLマジでほんのちょっと分かるからって天狗になってるクズ発見ｗｗｗｗｗｗｗ
http://gameflash.kuronowish.com/chat/comchatg.cgi

安価なら↓

無罪

逆レイプ

ひでぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

鬼「無罪の罪で釜茹での刑に処す！！」
梨花「なにー？」
鬼「ごめん、こっちもノルマ達成しないと色々とキツイんだ。ほんとごめんね」

私の人生ってどこまで理不尽なのかしら？

ふと釜の中に目をやるとそこには見覚えのある顔が>>411

なかった

安価なら↓

赤坂

「そうだ！遅いなら・・・、俺が同時進行で始めてしまえばいいんだ！！！」
・・・禁断の発想だった。その行為はいわば、カオスの根源となることは明白。
「クックック、ハッハァハハァー！！！」
玉のように流れ出す汗を裾で拭い、俺はキーボードを叩き始める。
頭の中は狂気で埋め尽くされている。今の俺を止めることは、誰にも出来ないッ！
「クハハハハハァッ、俺の妄想でスレを塗り潰してやる！俺のスレに染めてやるぜェ！！！」

ネタね、ネタ

梨花「あ……赤坂ぁぁぁぁ！！」

赤坂は釜の中で真っ赤に茹であがっていた。
その姿はもはやあの頼もしかった面影は消え、情けなく湧き出る泡でピクピク動くだけだ。

赤坂「おや？梨花ちゃん、君もここへ連れてこられたのかい？」
梨花「わ、死んでると思ってたからびっくりしたのです。
赤坂、ボクを助けてほしいのです」
赤坂「はっはっはっ。梨花ちゃん、ここはなかなか居心地がいいぞぉ！
全身の感覚がピリピリして気持ちいいんだ」

ちっ、奴はもう駄目ね。こうなったら自力で脱出するしかない。

私は>>418

ｋｓｋ装置………！！！

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1161441601/l50
【脅迫容疑で女子高生を逮捕】

┌───────────────┐
│　　　　　　　　　　　　　　「￣￣了 　　.│
│　　　　　　　　　　　　　　l h「¬�h　　 .│　都内の高校に通う女子生徒が
│　　　　　　 ／￣￣＼＿_,ト、Д/＿　...│　同級生への脅迫の疑いで逮捕された。
│　　　　　／　　　/￣Yi.　/　 jﾃ、　　　.│
│　　　　/(ﾟwﾟ)ノハヾ^､//　 /.i　l　iー 　.│　逮捕されたのは韓国籍の笹森花梨容疑者（日本名 伊良内子）。
│　　　./　　／Д｀ﾉｖ'` /　 / /　l　l 　　.│　同じ高校に通う男子生徒を謀略により脅迫し
│　　 i'　　／　　 ｌ　ヽ../　　ﾚ'　　l　l 　　│　自らの主催する地下クラブへの参加を強要するとともに
│.　 /　 _/　＼卵 !、　lヽ＿＿＿_」　l 　.│　強引に交際を迫ったという。
│.　 !、/　＼.　＼　＼l　　　　　　ト./ 　 .│
└───────────────┘

この件に関して笹森容疑者は「合意の上だったんよ」と容疑を否認している模様。
笹森容疑者は学校内では「黄色ウン子」「いらない子」などと呼ばれいじめにあっていたという。

また笹森容疑者は過去に盗難事件や有毒ガスによる傷害未遂事件、汚物散布事件などを起こしており
警視庁は余罪があるものとみて捜査を続けている。（東鳩新聞）

生き返った

いやぁ、規制されそうで怖い

とぅっとるー

んあ……。
なんか熱いわね。
今年の６月はほんと、異常気象だわ。

窓開けよう………。

ガラガラと窓を開ければ、それと同時に爽やかな風が入りこんできた。
その心地よさにしばらく浸る。


さっきまでとても嫌な夢を見ていた気がする。
内容はおぼろ気にしか思い出せないけど、いい夢ではなかった。
でも夢は、どんな悪夢でも目覚めることで終わるのだから、気楽なものね。

梨花「……？　あれは……」

窓から下を見ると、見覚えのある顔が家の前で
ドラム官風呂に入っている。
お湯がぐつぐつ煮だってるけど大丈夫なのかな？
目を凝らして見てみる。

梨花「あ……赤坂ぁぁぁ！！」


完

わろた
乙

まぁ美味しそうな赤坂＾＾






乙！

赤坂ｗｗｗｗｗｗｗｗ

温泉しすぎｗｗｗ
乙ｗｗｗｗ

俺がやろうとすると、タイミング重なったり過疎ってるから困る

>>426
だったら今やればいいんじゃね?

じゃ、点呼

101

>>426
今こそ>>413を実行すべき時じゃね？

100

過疎ってると思って早めに切り上げたらちゃんといるじゃないかｗｗｗ
まあ睡魔の誘惑を受けてたからってのもありまふ
みんなおやすみおん(・３・)

飯食ったり風呂入ったりしてたんだすまん
おやすみおん

99

ゴノレゴ、いったん放置して>>224で

安価は>>436

こ　れ　は　ひ　ど　い

知恵

ゴルゴ

入江

ゴルゴｗｗｗｗｗ

リンクしたｗｗｗ

「その声は・・、まさか伝説のスナイパーの」
「その認識はおそらく間違ってませんが、一つ頼みごとが・・
いや、この現状を鑑みれば命令に近いかもしれませんが。」
まず、その相手はゴルゴ13と考えて間違いなかった。
自分は一度、この男に銃火器の扱いを叩き込まれたことがあった。
3年前、麻薬のブローカー組織への潜入を控えた時、彼に鍛えられるため
冬のモスクワに出向かされたのは、忘れられたくとも忘れられない過去。
自分の身が危ない、余計なことを考えている暇がない
現状だが、ひとつ不自然なことが気にかかる。
何故、彼が敬語を使っているのか？　常に上から物を言う人物だったはずだが・・
とりあえず、ここは彼の指示に従っていたほうがいいだろう
「少し変わった頼み方ですけど、「自殺しろ」だの「ここで殺されろ」なんてこと以外なら
聞きますよ。何の用事ですか？」
彼の様子を伺うような言葉に、彼は返答する。
「下手に出ているうちに受け入れてくれてよかった。実はな、>>444」

踏　み　台　を　恐　れ　る　な

５０００円貸してくれ

紙が無いんだ・・・

や　ら　な　い　か

可愛い女の子紹介してくれないか

「や　ら　な　い　か」
ウホッ・・、じゃない！何を考えているんだ、この人は。
これは新手の嫌がらせか拷問なのかと問いたくなるような選択肢。
けれど、自分の命には変えられないか・・
「僕の貞操を狙ってどうするんですか？　あなたほどの人が。」
「・・？何を勘違いしている。二人である組織を潰さないか、と言っている。」
くそっ、あまりにもいい声だから勘違いしてしまった。正直な話、あの人とは一度・・
「改めて聞こう。イエスか、ノーか。」
僕の思考を中断する非情に満ちた声。
「そうですね。 >>451」

はいはいkskksk

国家予算の半分をくれたら考えないこともありません

国家予算の半分をくれたら考えないこともありません

国家予算の半分をくれたら考えないこともありません

どうするんだい俺の筋肉！おい！俺の筋肉！やるのかい？やらないのかい？どっちなんだぃっ！！

国家予算の半分をくれたら考えないこともありません

まかしなはれ！

お引き受けしたいのは山々なんですが、東京にいる妻の体調が思わしくありません。
今日限りでお願いしたいところなのですが自分も先ほど意識が回復したばかりで思うように体が動きません。
なので状況を総合的に判断してその話乗らせていただきます。

ID:gXEmo/s20 ?2BP(1600)ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

きんにくん吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗ

ID:ns6gLaRw0がきんにくん吹いてるの想像して吹いたｗｗｗｗｗ

「どうするんだい俺の筋肉！おい！俺の筋肉！
やるのかい？やらないのかい？どっちなんだぃっ！！」
自分の危機がどれほどなのかを確かめておきたい。
僕は売れない芸人がやりそうなパフォーマンスで、話の腰を折る。
「・・そのまま、眉間を撃ち抜いてほしいか？」
・・彼なら、暗闇の中でも命中させてくるだろう。
僕の巧妙な話術にも掛からない以上、既に生き残る道は1つしかないらしい。
とりあえず、すぐそこまで死が迫っているのはよくわかった。
「わかりましたよ、東郷さん。僕は何をすればいいんです？」
「初めから真面目に答えておけ。まずは、>>463」

k s k

g s k

故郷の母親に電話して「落ち込んだりもするけれど、私は元気です」と挨拶してこい

踏め

これに着替えろ
つブーメランパンツ

おっと、危ない

海パン刑事乙

「これを穿け」
そう言って、彼が渡した物はファウルカップ付のブーメランパンツだった。
これが狙撃、銃撃戦に必要な物か？
「どうして、こんな物を？」
「いいから穿いておけ。対術の腕の立つ者も、多少はいた。
白兵戦で、一番目立つ急所は守っておけ。」
事態は、想像をはるかに超えていた。
僕とこの人の2人で、一部隊を殲滅するつもりらしい。
「2人で正面突破を！？いくらなんでもそれは無理が・・」
僕の不安を隠せない言葉に彼は動じず、一言だけ返した。
「お前と2人だから可能なんだ。他の奴と組む気はない。」
「と、東郷さん！僕にできることなら何でもやりますよ！」
世界最強の男に絶対の信頼を寄せてもらっている。
それは、絶対の自信となり、勇気を奮い起こした。
「やっと、始められそうだな。まずは、>>472に向かうぞ。」
そう言って、彼は僕の拘束を解き始めた。

俺が短編で終わらせるのは難しいらしい

ｋｓｋ

ksk

近所の公園

踏み台　安価↓

神社

これは、明日の夜で1000は無理かもわからんな

「古手神社に向かうぞ。まずは、依頼人に会ってもらう。」
聞き覚えのある場所が、僕の耳に入る。
古手神社？雛見沢の・・、梨花ちゃんのいる、あの古手神社？
「東郷さん、その場所は雛見沢の・・、ダム工事
　が行われていた村落の古手神社ですか？」
「依頼人がいるのは雛見沢だ。・・敵のベースもな。」
まさか、あの場所にもう一度行くことになるとは思わなかった。
仕事と家庭に縛られ、自由が利かなかった自分が行くことのできなかった地。
そう、いつも思っていたことがあった。彼女に一言だけでもお礼を。
妻と息子の命を・・、とても大きい物を救ってくれたことへのお礼を。
思いがけない形で・・、その願いは叶いそうだった。
「まさか、その依頼人の名前は・・」
「想像通りだろう。古手神社の現当主・・、古手梨花だ。」



多分、ゴノレゴに続く

このままだと、長くなりすぎて収拾つかなくなりそうだから
キリのいいとこでやめとくぜ

てか、ゴノレゴ完結させるのがいつになるかわからねぇ

紡ぐスレらしからぬまともな作りにｗｋｔｋ

乙

これは壮大なＴＩＰＳの予感

んっふっふ

保守ですよぉ

性欲をもてあます

紡ぐスレの知名度の低さは異常

ここで、俺が起死回生の

知名度なんて重要ではないのですよ。にぱ〜☆

>>483に期待して寝る

特に何もしないけどNe

とぅっとぅる

でゅううう

ふわああ

どーんどーん

　　 ／￣￣＼
　／　　 _ノ　　＼
　|　　　 （ ●）（●）
.　|　　　　 （__人__）　　 俺が無駄レスで埋めすぎだろ…
　 |　　　　　｀ ⌒´ﾉ　　　 常識的に考えて…
.　 |　　　　　　 　 }
.　 ヽ　　　　　 　 }
　　 ヽ　　　　　ノ　　　　　　　　＼
　　　/　　　 く　　＼　　　　　　　 ＼
　　　|　　　　 ＼ 　 ＼ 　 　　　　　　＼
　 　 |　　　　|ヽ、二⌒)､　 　 　　　　　 ＼

ゴノレゴ完結するまでこのスレに居座るぞ！

「んっふっふ。最高ですよ、赤坂さぁん。」
大石さんが、言葉も身体も僕の身体にまとわりつかせる。
「あっ、やめ・・てください。あなたはそんな人じゃ・・」
薬品で自由が利かない体の代わりに、言葉だけで、蛇のような威圧に抵抗する。
「そんなことはありませんよぉ。ほら、
　触ってみてください。私の警棒、すごくおっきくなってますよぉ。」
そう言って、大石さんは僕の股間の拳銃に・・

（省略されました。全てを読むには、んっふっふ。と書き込んでください）

ふぅ

焼き鳥が食べたい

豚トロ食いてえ

んっふっふ

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

ほす

ほしゅ

　　　!　　　　　 |　　　/:::.　.:::::! |　　　|　|:::　　　　　,.;:
　　　!　　　 ￣ｌ|｀ｰ-/､;_　　.::::! ! 　 　!　ｌ､　　　 ／　::
　　　ヽ　　　　 ｌ!　　|'_´=ミヽ ､ヽｌ　　 |　|　,　　'　　　::
　　　　ヽ　　　 |メ´ r' ／,､｀ヽ ﾐ弍=- !-ﾚ'::.　:ヽ、_,. =
　　　　　ヽ　／|,.ｲ　| i: : :|l|: : !　ヾヽ　ﾊ,!;; _,...,_ :::::／
　　　　　　ﾒ　　!　!　l l: : :|l|: : !　　:::＼! ＼　,,　　..:::　´
.　　　　　　ヾ　 ＼ヽ| ヾ; :__;.ノ　 ,::::::::::.＼　　　　::::::
＼　　　　　　i,＼　＼,_　　　,. -',. -ｰ　 ::.　　　　　..:::ヽ
＼.＼　　　　　＼＼　ヽ､￣-ｰ'''''　　　　　　　　　　'''''
　 ＼ ｀ヽ、　　　 ＼｀`ｰ-ゝ　　　　　　　 ,!
ゝ、　ヽ　　｀ ﾇｫ､ 　｀ヽ、　　　　　　　　 ヽ
　｀　　　　　　! ヽ:::｀..ｰ-ゝ　　　..:;rｰ- 、＿＿, -─- 、
　　　　　　　　! 　 >:::　　　　　:::/ゝ、__　 ,,　_,＿_,.__ ノ
　　　　　　 ,'　|　/　｀ヽ、　　　:::!、　　　　　　　　　　,.
　　　　 　 /i　ｌ /　　　　 ＞ｫ、　　￣ ￣￣￣ ￣￣
　　　　　/_/ /'　,.　-ｰ' ´　 |　!ﾇヽ、　　　　　　　　,..
　 　 　 /　!/￣　　　　　　　> ヽ !　 ｀ヽ 、_　,. -' ´
　　　 /　 /　　　　　　　　　∨｀　｀ ｰ- 、＿　　 ／

ほしゅ

ほしゅ

保守するのです。にぱ〜☆

ほしゅ

あうあうあう、保守なのですよ。

ほしゅ

やっぱっぱーれん

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

なんという保守の数。
スレの大部分を保守が埋め尽くしている。
これは私も便乗せざるおえない。

　 ／￣＼
　| ＾o＾|
　 ＼＿／

今日の夜で1000行かないと、明日の昼に消えちゃうんです＞ｗ＜

そう言って、大石さんは僕の股間の拳銃に・・
自らの警棒を重ね合わせる。
その大きさは特殊警棒なんて物じゃない。まるで、特注の棍棒。
「んっふっふ。私の武装に臨戦態勢ですかぁ。
　ですが、抵抗の意思はよくありませんね。それじゃ、暴発しちゃいますよぉ。」
彼は狡猾だった。抵抗する気すら殺がれるほど、言葉と手先を自在に使いこなし、
僕を堕としていく。時に蛇のように、時には全てを優しく包み込む天使の羽のように
、その指つきは僕を誘惑し・・


（省略されました。全てを読むには、んっふっふ。と書き込んでください）

とぅっとぅー

とぅましぇり

まーキュウリ

>>525
気持ち悪すぎるからやめてくれｗｗｗｗ
それよりもゴノレゴの続き書いてくれよ
かなり楽しみなんだが

元はガチホモネタしか書かなかったんです　＞ｗ＜
あと、流石にこの時間に長いのはきついものがある

まだまだ埋める

もっさり埋める

ほしゅ

くけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけ










生まれてきてごめんなさい

いえいえ

ほしゅ

ブチageられてぇかぁあああああああああああああああああ！！

どうぞどうぞ

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

とんかちんちん！

ほしゅ

んっふっふっふ
前原さぁん

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

これはもう色々と駄目だ

とりあえず、雑談で埋めようぜ

ひぐらしで一番可哀想なのはトミーだよね。

いや富田と岡村

鬼隠し以降、出番が無い大介くん

とりあえず、PC使えてるのは俺だけなのがわかった

ほしゅ

>>554
よしかけら紡ぎじゃ

眠
　　　　　い
　　　　　　　か
　　　　　　　　　　　　　　　ら
　　　　　　　　　無
　　　理

orz

個人的には梨花ちゃまとレナがいれば良いや。

1000行かないかな。

>>557
もしかしなくても寝てない？昨日から保守してたよね。

普
　　　　　　　　通
　　　　　　に
　　　　寝
　　て
　　　　　　　　　　　　　　る

http://www.youtube.com/watch?v=f2qd1hlr75M

さて

かきんたま

実は、4分に1レスはないと落ちる寸法

確実に落ちるじゃん。

現時点からなら、3分1レス
まぁ、前の2つは2時間で200とかやってきたからなぁ

ぶるぁ

よーしここはパパが昨日の続きを･･･

始めても、人が5人ぐらいいないとヤダヤダー

待ってました

「そう、こういうことさ。」
間違いない、これは告白だ。自分の顔が熱を持っているのがわかる。
思わず、顔を両手で覆ってしまう。しかし、次に圭ちゃんに顔を向けたとき、
私の目に飛び込んできた光景は目を疑いたくなる物だった。

なんと、圭ちゃんが詩音に>>573

ローリングクレイドル

インフルエンザをうつした

口移しのことかあああああああああ

　　　┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　　　┃　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　 　 　 　 ┃
　　　┃. 　＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　　　┃　 |　,,ｲ)ｨﾚ､. | ふたりだけのセレモニー 。 。 。.　 　 ┃
.＼.　┃　 |くｨｪｧyｆｪ､|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　┃
　..＼┃　 |ヽ 　_.〉 ﾉ|　おとなは　 そのまま　 よ　　　 　　　　┃
　　　┃　 |　ゝ､_ノ ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　┃
　　　┃.　 ￣￣￣.　　こどもは　 Ｂボタンを　 おしてね 　 　┃
　　　┃　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　　 　　 　 ┃
　　　┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
　　　| 　ヽ. 　 　| 　 |─────────────|　　　|
　　　|__ 　!　　　| 　 | 　　　　　　　　　　　　　　　 　　　|　　　|
　　　　 ￣ 　 　.| 　 | 　　　　　　　　　i 　 　 　 　 　 　 |　　　|
.　 　　　 　 　 　| 　 | 　　　　　：：：：：：．.　　　 　 　 　 |　　　|
.　 　 　 　 　　　| 　 |　　　　 　: ．：：：rｰ､　　 　　　　　|　　　|
.　 　　 　 　 　　|r'´￣"''!　　　：：：． : ｙｲ{ 　 . 　 ：：．：|　　　|
.　 　 　 　 　　　| 　　,,ｲt 　 　 ：．：：：(V､}　　　　：：．：|　　　|
　　　　　 i⌒i⌒|-ｰ''"ゝ}　　　 ：：．： ﾉ|￣） 　　　：．：：|　　　|
　　　　　 |　,.!__ﾉ-ー-ﾄﾉ＿＿＿：：：： T''7｀. 　 　 ：：：：|　　　|
￣￣￣￣￣／ 　　　　＼　　　 ｀i |￣|ｲi￣|￣|￣|￣|￣　　 |
　　　　 　 ／　　　　　　　ヽ 　 　 |.‐─||.}───────‐l
　　 　 　 i 　　　　　　　　　| 　 　 |　　ｨ-ﾄ
　　 　 　 | 　 　 　　　　　　| 　 　 |───────────

wktk

とぅっとぅるっ

過疎か

「圭ちゃん･･･中身、何？ 」
「インフルエンザ。」
事も無げにさらりと言ってのけたが、本当にそうだろうか？
詩音のあの顔は最早原型を留めていないというレベルの顔ではない。

「け、圭ちゃんトドメはいいからさ･･･早く警察に･･･。」
「警察ぅ？ ･･･もしかしてお前以外に被害者がいるのか？ 」
「うん･･･梨花ちゃんが･･･寝室で･･･」
圭ちゃんの顔色がさっと変わる。

「梨花ちゃんが！？ ･･･様子を見に行っていいか？」
「見ないほうがいいと思うけど･･･。どうしてもって言うなら、しょうがないね。」
「仲間の最期だ、別れの挨拶くらいさせてくれ。」

だが、二人で梨花ちゃんの死体がある寝室に向かうとそこには>>581

ドッキリの立て看板

伝説のスナイパー

ごめ、>>579の前半部分投稿ミスった。

「トドメだ、詩音！」
「ぐぎゃぁぁぁぁぁぁあぁあ･･･」
なんと、注射器で得体の知れない液体を詩音に注入しているではないか！

が最初に来る予定だった。
安価なら↓

インフルエンザ注入とな

ゴルゴｋｔｋｒ

寝室の枕元には私の愛読書、伝説のスナイパーの漫画が置いてあり･･･。
そして、布団の中には言うまでもなく。

「こりゃ酷い･･･。詩音がやったのか？ 」
「さっき本人がそう言ってたよ。殺すのが楽しいから殺した、って･･･。」
「くそっ、なんて奴に殺されたんだ、梨花ちゃんは･･･。」
圭ちゃんの目から涙がこぼれる。私も顔を伏せたその時、
伝説ｎ（ｒｙの漫画に一つの紙切れが挟まっているのが見えた。
中を開いてみると、梨花ちゃんの筆跡で文字が書かれていた。

その内容は>>588

　 　 　 　 i:::::::::::::::::::::::::::::　 　　 l:.:.:.l: . : . :l
　　　　　　|::::::::::::::::::::::::: 　 　 　 |:.:.:.!. : . : |,ｨ
　　 　 　 　!:::::::::::::::::::: 　　　　　 l:.:.:.| . :／/! 　　 　　" ﾞ ==
　　　　　　 i::::::::::::::::: 　 　　 ,,-''"ﾞﾞﾞﾞﾞ"''　/ l　　 　　"
　 　 　 　 　!::::::::::::: 　　 ,,,ｒ'.. ｒ''""ゞ、　　ヾ
　　　　　　　|:::::::::,,-''''""　';:::ﾐ ;;;,,　 〉 　　.:ﾐ　　　"
　 　 　 　 　 i::::;:'　　 　 　.::ﾐ:::..　　　 　　.::ﾐ　　　"　　　 　　　　　　ﾀｰﾝ　
　　　　　　 　ﾚ':.　　　　, '""''-,,_　　てlﾌ=====i~i＝ニニ0　　　　　　　　　'"　　
　　　　　　　 ﾐ:::　　　ﾐ　　　　　 ）ニｰ'"tｭi三三iﾐ'"ゞ二≡≡ニニ二二() ＝ニ三ニ＝−
　　　　　　　ﾐ:::　 　　''""ヽi i i j'＿ﾉﾉーi・￣二,ﾐ　　ミ──’　　　　　　　;ﾞﾞ　　
　　　　　 　ﾐ::　　　、　　　 "'''"ﾐ￣ヽ　└─''"""'''''"
　　　　　　彡:.　 　　ヽ:.　 　 '"⌒ヽ::::ヽ　＼"'-,; . : ."''-,,_
　　　　　　 ﾍ:::..　　　ﾉ::..　　　 　.:::t-､_::ヽ 　＼:."'-,, . : . :"''-
　　　 　　　/i,,- t -<;;;;､;;;;､,,､,､;;､;;;i＿ゝ::::ヽ　　＼:.:.:"'-,,. : .
　　　 　　/　ﾞ''ｰ-ﾞｰ'::::::::::::::::::::::::::::::　　 　::::::ヽ　 　＼:.:.:"'-,,:

オンドゥル語で読めない

私は殺されるだろう
その前に伝説のスナイパーとコンタクトを取ることができた
もし私が死んだらそのスナイパーに私が死んだことを伝えて欲しい

リンクしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>589
IDが連邦のMSっぽい

近年稀に見る解答編

これはいいのか

正直取れないと思っていたから困る

妄想で回避すると見た

http://mbga.jp/AFmbb.TMIA276ef4/

『私は殺されるだろう
その前に伝説のスナイパーとコンタクトを取ることができた
もし私が死んだらそのスナイパーに私が死んだことを伝えて欲しい』
･･･どういうことだ？ 伝説のスナイパーとは、まさか･･･

「圭ちゃん、これ見て。このメモ。」
「え･･･？ これ、梨花ちゃんが書いたのか？ でも、どういうことだ？ 」
私のほうが聞きたいくらいだ。それに、『私が死んだことを伝えて欲しい』
等と言われても、どうやってコンタクトを取れというのか？
第一私の布団の中で死んでいることも不自然だ。

どやどやどやどや･･･

警察が到着したようだ。これで一先ず一件落着と言った所か･･･。

「大石さん、この走り書きのメモ、ひょっとすると･･･」
しかし、このたった一枚のメモが後に波乱を巻き起こすこととなるのであった。
瞬く間の内に、いつもは飄々とした大石の目つきが豹変する。
怪訝に思った私は大石に事の次第を聞いてみた。

「実は、我々は>>599」

ホモです

伝説のスナイパーと協力関係にあるんです

伝説のスナイパーと協力関係にあるんです

さすがID:N1/oLYpQ0
俺たちに出来ないことを平然とやってのける！そこに痺れる憧れるゥ！

そんな・・・！梨花が死んでたなんて
でもそしたらエンジェルモートにいた梨花はいったい？

大丈夫、これは繋げられない

「我々、興宮警察署は伝説のスナイパーと協力関係にあるんです。」
耳を疑いたくなるような言葉だった。まさか伝説のスナイパーが実在する
人物で、その上興宮警察署と協力関係にあるだって？？？

「とまぁ、それだけの話です。これ以上首を突っ込まない方が身の為ですよ。んっふっふっふ･･･。」
大石の口調と顔つきが通常のものに戻った。この事件、明らかに何かがある。
それも、警察という公的機関の体裁に関わる何かが･･･。
その日はゆっくりと眠ることも出来なかった。

―――翌日
眠い目を擦り擦り登校したものの、やはり授業をまともに受けることは出来なかった。
放課後、レナが秘密の話があると言っていたが、一体どんな話なのだろうか？

体育館の裏に行くと、突然レナが私に>>606

部路駐

中田氏

んしん

ふたなり

「魅ぃちゃん、私ね･･･にんしんしたの。」
「･･･へ？ 」
余りに唐突だったので、間抜けな言葉が口から滑り出る。
ここは素直に喜ぶべきなのだろうか？
いや、そもそもお相手は一体誰だ！？
･･･私には思い当たる人物が一人だけ、いる。
この学校に在学している最年長の男子生徒と言えば、一人しか居ない。

「その相手って、もしかして･･･。」
「魅ぃちゃんの想像通り。>>611だよ。」

ペナルティの目立たないほう

富田と岡村

富竹

伏線回収

「富竹さんだよ。」
よかったぁ〜想像と違って。しかし一体何故富竹さんに？

「だって男らしくて、眼鏡がかぁいいし･･･はぅ〜☆」
どうやらレナは一人だけの世界に旅立ってしまったようだ。
１Ｘ歳の母か･･･辛いとは思うが頑張れ、レナ！
さて、レナの秘密の告白も終わったことだし、いつもの部活を開始するとしよう。
梨花ちゃんはいないが、部長として皆を励まさなければ･･･。

「みんな〜！ 今日の部活は>>616」

失神ごっこ

逃げられない

妊娠ごっこ

空気嫁ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これはおままごと

ん

「今日の部活は妊娠ごっこだよ〜！ 」
急にその場がシンとする。

「あ、あの･･･魅音さん？ それ一体どういうゲームなんでございますの？ 」
恐る恐る、といった感じで沙都子が尋ねる。

「ルールは簡単。クジで負けた人間が圭ちゃんに犯される！ 」
「え、俺には罰ゲームはないのか？ 」
「くくくく、圭ちゃんが負けたらそれなりの罰ゲームが待ってるからね〜。」
「上等だ！ 漢前原圭一！ この絶好の機会を逃すわけにはいかねぇッ！ 」
レナと沙都子も圭ちゃんの勢いに押されて渋々クジを引く。

運命のクジの結果、負けたのは>>623

大石

レナ

知恵先生

校長

富竹

先生…ｗ

同ゲ板に占拠された本スレが、既に板違いスレになってる件

シエルイズアナルファッカーｗｗｗｗ

魅音の名前が無くてﾜﾛﾀ

部活メンバーの名前すら挙がってねーよｗｗ

クジの最中に突風が吹き、散らばってしまう。
クジは空を舞い、とうとう廊下まで行き着き･･･

「はい。落ちましたよ。園崎さん。」
たまたま廊下を通っていた知恵先生が親切に拾い集め、手渡してくれた。
そしてそのクジには『ハズレ』の三文字が書かれているクジも含まれていた。

「･･･圭ちゃん、ゴー！ 」
「いや、流石にこれはマズイだろ、常識的に考えて･･･。」
「グダグダ言わない！ ヤると言ったらヤる！」
「ほら、これって教師に対する冒涜だし、何より社会への背徳行為なわけで･･･」

私はまだうだうだ言っている圭ちゃんに>>634

ニプルファック

踏み台

ナイフを突き刺した

んしん

獣姦

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ノ(
　　　　　　　　　　　　　　　　,､-――ｰ-- ､___,　て
　　　　　　　　 　 　 　// ／　　　__,ノノﾉ､ 　く　　(
　　　　　　　　　　　　　 /　　　／ ､_,　　 从 ｜
　　　　　　　　　　 　 　//ｌ/　/ o=,､　　''､!| l|ノ i |l
　　　　　　　　　　　　 ｲ | ｌ|イ!　　 ｀' ,　l;;ﾒ川l ,,　　　
　　　　　　　　　　　　　!ｌ川 ﾉ|　"　(｀ヽ　"川　　"''ｰ- ､,, ＿　　　　
　　　 　 　　 　 　ﾓﾐ 　 ﾉVl|ﾊﾄ､_　　｀´　ノﾉﾉ　　　　　　 |　 ￣｀l　　
　　　　 　 　 　 　 　ﾓﾐ 　 　 ノﾉ　 _　'´⌒ヽ ,-､ 　 　 　 |　　　　|　
　　　　　　　　　 /　/　 ｎノ´　　 ´　　　　　l´)_,ヽ　　　 .|　　　　|　
　　　　 　 　　 　|　l 　l´ ） 　 　 :r;:　　Y　　ﾉ 　/　　　　|　　　　|　　 ＜幼姦
.　　　ズッ 　　　　　　 `/ 　　ﾞ 　　　　 |　/　　/●　　　|　　　　|
.　　　　　　　ズッ 　／/　　　　 ／￣｀ヽ　　 /　　　 　/　　　　|
　　　　　 ＿＿　／　/　'　　 ／　　　　　ヽノ　/// 　/　　　　/
　　　／´　　　 ￣￣'　　　 ´　　l⌒l　　　　ヽ　　　 /＿　　　/
　 ／　　　　　　//　lλ '　　　 　ヽ　＼　　　ヽー''"　　_) 　/
　　　　　　ﾉー----/::::,'､_　　 _,ノ　`ー｀ヽ　　ヽ―''"´　　/
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グザリ

手にした凶器が肉を貫く感触。生暖かい液体が刃を伝い、私の手に触れる。

「み･･･おん･･･ど･･･して･･･」
「あは、あははははは･･･あはははははははは！ 」
「沙都子ちゃん！ 救急車呼んできて！ 」
「わ、わかりましたわ！ 」
「魅ぃちゃん、どうしてこんなことを･･･」
「だって･･･>>642」

私は詩音だから

なんだかだってだってなんだもん

だってなんだもん

悪魔が私を支配していた

けいちゃんの精力増進のツボをつきたかったんだもん

ﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉ

「･･･悪魔が私を支配している。」
「え？ どういうこと？ 魅ぃちゃん･･･？ 」
「私の中に悪魔が芽生えた。詩音に感化されたんだ、きっと･･･。」
快楽殺人、という奴だろうか？ いつの間にか殺人に快感を覚え、
人の血の味を･･･不幸の味を覚えてしまったのだ。

「だからお前も殺してやるよ、竜宮レナぁぁぁぁぁぁぁ！ 」
私は奇声を上げ、レナに飛び掛った。

レナは私に>>650

んしん

デスペラードアタック

安価狙ってる余裕無いだろ・・・
常識的に考えて…

犯された

命乞いをした

死亡フラグｋｔｋｒ

「お願いします、お腹にはかぁいい赤ちゃんもいるんです。
見逃してくださいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい･･･」
「そうか･･･見逃してほしいのか。」
「う･･･や･･･めろ･･･みおん･･･」
「なんだ、圭ちゃんまだ生きてたの？ 」
「前原圭一には何をしても構いませんから、どうか私だけは助けてください魅音様･･･」
「え･･･ちょ･･･レ･･･ナ？ 」
「それじゃあ遠慮無く。」

私は圭ちゃんを>>655 レナを>>657した。

見逃し

見殺し

スルー

ハゲ

殺害

消

ベロチュー

「レナのこと、助けてあげようかと思ったけど･･･やっぱりだぁ〜めぇ〜」
「くッ･･･」
圭ちゃんは放っておいてももう永くは無いだろう。スルーしよう。
まずは目の前のいたいけな少女から弄ぶことにしよう。くくくく。

逃げ出そうとしたレナに、私は後ろから>>665

空気投げ

ピストン

だ〜れだ

乳揉み

レナの喉笛をナイフで掻き切った

斬刑に処した

腸流し

レナの白くて細い喉笛をナイフで掻き切った。
噴水のように鮮血が溢れ出し、床を染める。
力を失くした肢体が前のめりになり、机にもたれかかる。
私の前方の視界が開け、ドアにたっていた人物の顔が目に飛び込む。

「あ、あ･･･レナさん･･･」
「次は沙都子も殺してあげようかぁ〜」
「あ、あ、あ･･･」

私は膝を震わせている沙都子に近付いて>>

あーごめん！ 安価書き忘れた･･･。

>>674 ね。

喉笛をナイフで掻き切った

おもらしおん

そして遠ざかった

耳元で「てっぺい☆が来るよ」と囁いた

遠ざかる

うぜぇｗｗｗｗｗｗ

空気投げ

よし

私は怯える沙都子に近付いて遠ざかった。

「な、何をしてるんですの？ 」
「くくくく、どうやって殺そうか考えてるんだよ。」
「ひ、ひぃっ･･･」
「おぉっと、逃げるのはルール違反だろぅ？沙ぁ都ぉ子ぉ〜？」

私は逃げる沙都子を捕まえ、Ｕ字ロックで拘束して>>682

家に帰った

こちょこちょ

帰宅

カリフラワーとブロッコフラワーを用意して
「どっちがブロッコリー？」と質問した

ひでえｗｗ

正義感あふれる知恵ちゃんは何やってんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

私はブロッコリーとカリフラワーを用意し、前者を右手、後者を左手に持った。

「さぁて沙都子、どっちがブロッコリー？ 当たれば命は助けてやるよ！ 」
「ぇ、えと･･･黄色い方がブッコロリー･･･じゃなくてブロッコリーで･･･えと･･･。」
真剣な顔で悩んでいる。くくくく、私の掌の上でもっと踊れ、もっと足掻け！

「>>690の手に持った方がブロッコリーですわ！」

800ぐらいまで進めてくれて、かつ深夜まで付き合ってくれる
3,4人がいれば、1000いけるかもわからん

右

神

孫

左

鬼

http://www.geocities.jp/footofamountain/top.html

あげ

「左の手に持った方がブロッコリーですわ！ 」
「ほう･･･。ファイナルアンサー？ 」
「う･･･ファ、ファイナルアンサー･･･。」
その通り。これが沙都子の人生の中で最期の答えとなるだろう。

「正解はぁぁぁぁぁぁぁハズレぇぇぇぇぇぇ！ くけけけけけけけけけけ」
「う、嘘ですわ！ やめてくださいまし！ 」
「くけけけけけけけけハズレハズレハズレぇぇぇぇぇぇぇぇ」
私が沙都子にナイフを振りかざした瞬間

「待ちなさい！ 」
「チッ･･･邪魔しないでくれませんか？ せぇんせ？」
「知恵先生！ 助けてくださいまし！ 魅音さんが！ 」
「北条さん･･･今助けてあげますからね。」
厄介なことに知恵先生に感づかれてしまったようだ。
無能教師は職員室でカレー弁当でも頬張っていれば良いものを･･･

私は知恵先生に>>698

んしん

んじん

んしん

デストロイハードドライクラッシャー

伝説のカレーを渡して帰るように言った

>>698　ｶｺﾖｽｗ

厨房が作った小説に出てきそう

エターナルフォースブリザード

「死ねッ！ カレー女！ デストロイハードドライクラッシャー！！」
「エンッ！ 」
あっさりと倒される知恵先生。おそらく自分の教え子だから、と
油断していたのだろう。甘い奴だ･･･。私にとっては好都合であるが。
だがまた起き出した時に厄介だ。それに学校では誰かが忘れ物を
取りに戻ってくる可能性もある。私は二人を園崎家地下の拷問部屋へとリヤカーで運んだ。

「くくくく･･･まずはどっちから痛めつけてやろうか。」
あれでもない、これでもないと頭の中で使用する拷問道具を決めかねていると、

「そこまでだッ！ 園崎魅音！ 」
「お、お前は･･･>>708！」

俺か

富田くん

これは埋める気が無いようだ

シエル

誰だっけ

「お前は･･･誰だっけ？ 」
「わ、忘れたのか！ 俺だよ俺！ 俺だよ魅音！ 」
記憶を弄ってみる。なかなか見つからない･･･。
む。一人思い当たる人物が居た。

「わかった。>>714だ！ 」

海江田校長先生

やま

熊ちゃん

知恵留先生

まえ

金髪オールバックの？

「前原圭一の父親、前原伊知郎だな！？ 」
「その通りだ。たまたま散歩していたらここに行き着いたんだが･･･。
なんだか萌えるシチュエーションなので是非その二人を写生させて欲しい！ 」
どうやらまだ私が仕出かしたことに気づいていないらしい。

私は前原伊知郎に>>721

命乞いをさせた

射精

スタンガンを浴びせた

射精

H173を注射した

バッドエンドか・・・・？

H173を注射してやることにした。

「この二人は私のものだから、だぁ〜めぇ〜」

プスリ

「！？ き、君、何を･･･。？？ 首が･･･」
バリバリバリ･･･ガリガリ･･･ガリ･･･
前原伊知郎は倒れ臥し、只管に首を掻き毟っている。
親子揃って愚かな連中だ･･･。

前原伊知郎は放っておくことにし、私は知恵先生を>>726

愛してる

もう二度と離さない

うんこ味のカレーまみれにした

うんこ味のカレーまみれにしてやった。

「どうだ、気持ちいいか、カレー女ぁ！？ くけけけけけけけけけ」
知恵先生は歯を食いしばってこの陵辱に耐えている。
己の無力さを思い知れ、偽善者が！

次に私は沙都子へ>>731した。

エターナルフォースブリザード

突進

ブロッコリーでビンタ

ロケランを発射

中田氏の展開じゃないのか

「お前は拷問しても面白くなさそうだな･･･用済みだ。」
武器庫の扉を開け、RPG-7の銃口を沙都子に向けた。

「さようなら、沙・都・子」
「いやぁぁぁぁぁああぁぁあ！ 助けてにーにー！ 」
狙い過たず、射出されたロケットは沙都子を貫き、爆発した。

「ひゃははははは！ 命中命中ぅ！ ひゃははははははは！ 」
さて、射的も愉しんだことだし、そろそろ知恵先生にトドメを刺すとするか。

私は知恵先生を>>737

カレー味のうんこまみれにした

ksk

メイド姿にした

マグナムで撃ち殺した

soiyaaaaaaaaaaa

ほっ、ほあ

惨劇は続く・・・・

と、次の瞬間！

武器庫からマグナムを取り出し、銃口を知恵先生に向ける。

「起きてくださぁい。命乞いでもしますかぁ？ 先生！ 」
「･･････」
「黙ってたら撃ち殺しちゃいますよ？ アッハハハハハハハ」
「園崎さん･･･どうして、こんなことをするんです？ 」
「決まってるじゃないですか。楽しいから殺すんですよ。」

ドンッ

マグナム特有の、ややくぐもった音がしたかと思うと、
知恵先生の頭に大きな穴が空く。鎖に繋がれた手は
だらりと垂れ下がり、最早瑞々しい生気を感じることは出来なかった。

「うくくくく、次は誰を殺してやろうか･･･。」



「詩音に続いて魅音が快楽殺人に目覚めるなんて･･･この世界はもう終わりなのです。あぅあぅ。」
殺人の快楽は詩音から魅音へと引き継がれ、今度は誰が受け継ぐのだろうか？

惨劇は、終わらない。

VIPで紡ぐひぐらしのなく頃に〜書下し編〜 完

かなり無理矢理だが終わらせてみるテスト。
途中からｇｄｇｄになっちゃって、ごめんね･･･。

乙〜ｗｗｗ
てかｇｄｇｄにしたのは俺だｗ

どうも乙〜

3時ぐらいまで付き合えて、安価遠くして
ほとんど加速強制状態でも我慢できる人募集

なんという過疎。
このスレは間違いなく落ちる。

　 ／￣＼
　| ＾o＾　 |
　 ＼＿／

3時までは無理かもしれん
レポート終わるまでなら・・・

まだだ、まだ終わ（ｒｙ

暇だしレナ先生やるＹＯ>>755

この過疎にｔ（ｒｙ

おやつについて

ｋｓｋ

なた

明日の天気は？

Ｋ１「せんせー」
レナ「なぁに圭一くん」
Ｋ１「あしたの天気は？」
レナ「22日は、低気圧が北海道の北を進み、寒冷前線が北日本を通過します。
　　　低気圧が急速に発達するため、北日本の日本海側は急に風が強まり、
　　　波が高くなる見込みです。厳重に警戒して下さい。
　　　北陸から北の日本海側は曇りや雨で、
　　　午後は雪になってふぶく所もありそうです。　
　　　関東から九州北部は、日中一杯は概ね晴れて
　　　穏やかな陽気が続くでしょう。
　　　九州南部と沖縄は曇りで午後から雨」
Ｋ１「ど・・・・どうも・・・・・」

ガチらしいです
次>>760

こいつは困った

天気予報ｻﾝｸｽｗｗｗ
安価なら↓

スリーサイズについて

ブロウクンマグナム

（・３・）について

コテ消すの忘れてたｗ

はいはいくそくそ

Ｋ１「せんせー」
レナ「なぁに圭一くん？」
Ｋ１「スリーサイズ教えろ」
レナ「はぅ！？」
Ｋ１「そうかそうか知らないのか
　　　なら俺がはかってやるから服を脱げ！」
レナ「ちょっと・・・・・いや・・・・・いやーん」
Ｋ１「へへへ・・・・なかなかでかいじゃないかい・・・」
レナ「あんまり見ないで欲しいな・・・・ほしいな・・・・」
Ｋ１「フヒヒヒヒ・・・・・えーっとバストは・・・・・」
大石「９８ですよう」
Ｋ１「あるぇー！レナが大石さんになってるよー！」
レナ「これぞ変わり身の術！」
Ｋ１「ねーよ」

ネタが思い浮かばない・・・・・
次>>768

ブルマの廃止

大石さん×圭一

富竹ってガチホモ

シエル×K

こまめに埋める

あぅあぅ…

Ｋ１「富竹さん」
富竹「なんだい圭一くん？」
Ｋ１「富竹さんってガチホモなんですか？」
富竹「ち・・違うよ〜、僕はれっきとしたノーマルだよ！
　　　鷹野さんっていう大事な恋人もいるしね！」
Ｋ１「ですよねー＾＾」
鷹野「あらあら・・・・・ジロウさんったら嘘がヘタね・・・・」
Ｋ１「どういうことですか？」
鷹野「実は私本当は男なの。
　　　　みんなにバレないように整形して胸もボインにしただけなのよ」
Ｋ１「な、なんだってーーーーーーー！！！！！」
富竹「バレては仕方ない・・・・・圭一くん・・・・・」
鷹野「や　ら　な　い　か」
Ｋ１「アッー！！！！！！！！」

鷹野「夢か・・・・・・・・・・・・」

元ネタはヤマジュン
眠いから次最後>>777

質問

圭一の有名なセリフってなんかある？

まま

最後の晩餐

ぼいん

こんや12じ
だれかが
しぬ

ドーピング・コンソメ

保守だ

二人のフリーのカメラマンでモーホ率も二倍だな

親父からもらったスキー旅行券をもらった俺は
レナと共に雪山へとやってきた。
スキー場から少し離れた場所にあるペンションに泊まった俺達は
なかなか旨い料理に舌鼓をうち、他の旅客達と談笑をしていた。
しかし、そのときに事件は起きた・・・・
「た、大変です！こんな手紙が！」
ペンションの女将さんが大慌てで俺達の元へやってくる。
差し出された手紙の文面を読む。そこには
「こんや１２じ　だれかが　しぬ」
とだけ・・・・・書かれていた・・・・・・。
「こんな人殺しがいるようなペンションに居られるか！俺は家に帰るぞ！」
旅客達が騒ぎはじめる。ここはKOOLになるべきだ。
そう思っていたら、旅客の一人曾野崎美怨さんがこう言った。
（・３・）「でもさ〜、世界では１日に３００人くらい死ぬから、別にどーってことないよねー」
まさに鶴の一声。俺達は安心して眠った。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ひぐらしの夜　完

グハアッ

乙

安価10近く離すから、規制されない程度に加速頼む
3分後開始

「たまにはギャンブルもいい。どんな条件だ？」
追手を撒いた今なら、少しぐらい時間を取られたとしても大したデメリットは無いだろう。
即座に切り替えした返答に、男は微笑を浮かべ、賭けのルールを明示し始める。
「簡単なことですよ。私の名前を答えてくだされば結構、ただそれだけ。」
なるほど、あちらのほうが上手だった。話術に関してはまだまだ学ぶ必要があることを痛感する。
記憶の底から、情報を引き出す。よりスピーディーに、スマートに。
そうだ・・、確か「辰」と呼ばれていたはず。これを頼りに答えを導けば・・


彼の名前は、>>792

ｋｓｋ

なんという過疎。
やはり、このスレは落ちる。

　 ／￣＼
　| ＾o＾　 |
　 ＼＿／

そうそう落ちはせんよ…

過疎区

最後のかそく
オヤスレナ

あぅあぅ…

800直前まで来て、1000行かないってのも中々ひどいものがある
今北殆どいないだろうけど、前スレラストの方見てくれ

きんにくｎ・・・・・・いや何でもない、そう、奴の名前は・・・・富竹

ヒント：時間帯
前スレも前前スレも落ちるのが２２時だったから人がいたけど
今回のスレは１５時に落ちちゃうからな…

時間帯のことは何度も言ってるわｗ
まぁ、この人数じゃ時間的に長文進めるのきついわな

途中で落として、パー速進行でいいか

ttp://www.uploda.org/uporg587743.jpg

なにやらさらばVIPな流れになってるな

過疎時は避難所でこっそり→
ゴールデンタイムにやれる人登場→誰かがVIPに立てれれば立てる

が折衷案としちゃいいとは思うがどうだか

速度出る時間帯にVIPに立てれんで、避難所ならsage進行かね
ageまくって、速度出てたら叩かれそうだし

とりあえず、このスレは落としちゃっていいかと

パー速は人こないと思う

とりあえず、避難所ね

ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi?bbs=part4vip&key=1163375194

どうしますか……
元々知名度ないとこだが、それで非難所でやるとしたらさらに知名度低くなるような気が
それよかスレタイをも少し分かりやすいやつにできんかね？
VIPでひぐらし無理矢理小説とか

ゴールデンタイムに立てれればVIPに立てるのよ
別に避難所メインでやる気はないし

それと、ひぐらし関連スレなのがわかれば、
覗く分には覗くし、スレタイ変える必要はないかと
パッと見で内容はわかるだろし

んまあようはスレが使い捨てに近くなるってことかい？

俺の理想図は、2日目深夜入った時点で、
あからさまに1000いけないペース（500未満とか）なら、いったん避難で翌日に備えるって感じ
興味持って過去ログざっと見る人も、最後の方の無駄な保守とか見たくないだろうし

まー、避難所で話し合う必要有りってとこですかね