お姉ちゃんに手コキしてもらった

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229VIP足軽neet:2006/11/19(日) 23:32:53.45 ID:R6TurRFf0
涎先生のブログ置いておきますね
http://yodaredayo.blog38.fc2.com/
230VIP足軽wwwww:2006/11/19(日) 23:56:53.21 ID:VszCR/lnO
以下、
兄弟姉妹親近系官能小説作成又発表スレ
となりますた
231VIP足軽neet:2006/11/20(月) 00:15:18.94 ID:Sk4xiciSO
文章書くの下手だけどなんか書いていいかい?
232VIP村人p:2006/11/20(月) 00:23:36.58 ID:fNqXvb1A0
>>231
こい!
233VIP足軽neet:2006/11/20(月) 00:54:09.15 ID:Sk4xiciSO
じゃあ、行きます。   「妹」          風が吹き僕の頬を撫でる。目の前では枯葉がカサカサと音を立てて地面を這い回る。          隣に居る妹は僕を見上げながら淋しそうに言った。「お兄ちゃん。私たちこれからどこにいくの?」
234VIP足軽neet:2006/11/20(月) 00:55:28.92 ID:Sk4xiciSO
続き          僕は答える。「伯父さんの家だよ。これからはそこが僕達の家だよ。」    そう。僕達は伯父に引き取られることになったのだ。父と母が離婚して、僕達は離れ離れになることになった。しかし、僕達は嫌がったのだ。
235VIP足軽neet:2006/11/20(月) 00:59:50.53 ID:Sk4xiciSO
そこで、伯父に相談すると"こんなに仲の良い兄妹を離れ離れにするのは殺生だ。"ということで居候することを快諾してくれた。
父も母もそれならいつでも二人に会えるということで同意してくれた。
それから3年の月日が経った。
236VIP毒蛇:2006/11/20(月) 01:04:09.53 ID:Sk4xiciSO
続き
 僕は高校三年に、妹は中学三年生になった。
 決して恵まれてはいない家庭環境で二人寄り添って生きてきた僕達が恋仲になるのにそう時間は掛からなかった。
237VIP足軽orz:2006/11/20(月) 01:13:02.96 ID:Sk4xiciSO
妹の声が聞こえる。
「お兄ちゃん!起きてよぉ!今日はせっかく伯父さんが居ないんだよ!は や く!」
どうやら寝ていたようだ。「あぁ。ごめんよ。寝ちゃってたみたいだね」
僕達は伯父が留守の日に求め会う。
238VIP足軽orz:2006/11/20(月) 01:19:52.56 ID:Sk4xiciSO
「もぅ!せっかくの時間なんだから気を付けてよね!」
そう言いつつ、笑顔で僕の股間を触っている。さすがは僕の妹だW
それに応えて僕のリトルボーイが堅くなる。
それを確認した妹は
「おっきくなったねぇ!舐めてあげるね!」
と言いフェラを始める。堪らないW
239VIP毒蛇:2006/11/20(月) 01:23:34.72 ID:Sk4xiciSO
そしてすかさず自分の股間を僕の顔の前に持ってくる。いわゆる69の態勢だ。
僕は妹のパンツを下ろし、早速舐め上げる。なんて美味いんだW
240VIP足軽orz:2006/11/20(月) 01:27:37.13 ID:Sk4xiciSO
ある程度味わっていると、妹が言う。
「お兄ちゃん!はやくぅぅ。もういれたいょぉぉ。」
僕もそろそろ入れたいので対面座位の形で挿入する。
241VIP魔王:2006/11/20(月) 01:30:53.36 ID:KKE7WMOMO
いいよいいよー
242VIP毒蛇:2006/11/20(月) 01:34:09.21 ID:Sk4xiciSO
激しく突き上げる。すると妹も腰を打ち付けてくる。そんなことを15分ほど繰り返したころ
「あぁっ!んぅ。おにいちゃんっイクゥっ」
妹が絶頂に達した。それに伴い妹の膣が、僕のリトルボーイを締め付ける。それと同時に僕も達した。
僕達はそれから5回ほど求め会った。
僕達はこれからも離れられないだろうと再確認した。
終わり
243VIP足軽orz:2006/11/20(月) 01:35:26.07 ID:Sk4xiciSO
長いのに駄作でサーセンッしたWWWW
ごめんなさいorz
244VIP足軽hentai:2006/11/20(月) 01:35:53.94 ID:KKE7WMOMO
オチに期待!!!!!!!!!!!!!!11
245VIP遊び人:2006/11/20(月) 02:40:28.86 ID:KKE7WMOMO
ホセ
246VIP奴隷:2006/11/20(月) 05:12:29.38 ID:Xt5dpb5PO
頑張れ保守
247VIP足軽neet:2006/11/20(月) 07:44:24.84 ID:KKE7WMOMO
〜イ呆 守〜
248VIP悪魔:2006/11/20(月) 07:44:57.06 ID:KKE7WMOMO
〜イ呆 守〜
249VIP悪魔:2006/11/20(月) 07:51:13.39 ID:KKE7WMOMO
保守
250VIP悪魔:2006/11/20(月) 07:53:15.09 ID:KKE7WMOMO
保守?
251VIP悪魔:2006/11/20(月) 07:56:46.15 ID:KKE7WMOMO
保守失敗
252VIP皇帝:2006/11/20(月) 08:33:45.31 ID:oJdGIpTTO
253VIP毒蛇:2006/11/20(月) 08:47:58.04 ID:KKE7WMOMO
ホセ
254籠屋の銀二:2006/11/20(月) 09:53:09.21 ID:TgP3qybC0
>>226
どんな家庭環境なんだよ?
255VIP女神:2006/11/20(月) 10:10:43.41 ID:FfIbiwoa0
保 守
256VIP女神:2006/11/20(月) 10:38:14.10 ID:FfIbiwoa0
保守かな
257VIP足軽q:2006/11/20(月) 10:56:54.08 ID:KKE7WMOMO
ホセ
258VIP下手人:2006/11/20(月) 11:27:55.50 ID:Y9oW+2YW0
「ただいま…と」
誰に言うともなく、僕は呟いた。
少し汚れた革靴を放ったままに、通学バッグを肩からおろす。
そして溜め息をつきながら居間に入ったところで、姉の姿を認めた。
「なんだよ、いたのか」
「おう、おかえり」
姉弟の会話と言っても、こんなもの。素っ気無いものだ。

彼女はソファに腰を落ち着け、視線はテレビに向いたまま。
僕の方は冷蔵庫から麦茶を取り出し、それをグラスに注ぎ込む。
「あ、あたしにもー」
やはり声は、テレビに向けられたままだった。
僕は無言でグラスをもう一つ用意すると、同じような動作でそれを満たした。

「おら」
ソファの前のテーブルに、グラスをゴトッと叩き置いた。
「さんきゅ」
そう言うと彼女は僕の方を初めて向いた。
一瞬戸惑う。何故か無意識的に顔を逸らしてしまった。
いや、正確には「何故か」ではない。理由は分かっているつもりだ。

僕は…姉のことが好きなんだ。
259VIP下手人:2006/11/20(月) 11:31:04.95 ID:Y9oW+2YW0
素っ気無い会話も、ぶっきら棒な態度も、全部自分を押し殺すための芝居に過ぎない。
そうやって僕は姉と点で重なろうとせず、線で交差してきたんだ。
しかし。
「なんだよ、目ぇ逸らすことないじゃんよ」
そう言いながらマジマジと見つめてくる姉に対し、僕は戸惑い、逃げ場を失った。

このまま逸らし続けるのも変だし、かと言って見つめ返すのも不可能。
耐え切れずその場を去ろうとする僕の制服を、彼女の指がしっかりと掴んで離さない。
「逃げるな逃げるな」
笑いを含んだような言い方が、いちいち僕を苦しめる。
言い逃れする理由が見つからない。
「あーんた、最近反抗期?」
茶化すような喋り方をしてくる。
そうじゃないんだ。けど…もう限界だった。

僕は彼女の手首をグイッと掴むと、そのまま覆いかぶさるように抱き込んだ。
細く、柔らかい感触が伝わる。
このとき僕は、ひどく強張った表情を浮かべていた事だろう。
260VIP下手人:2006/11/20(月) 11:34:42.24 ID:Y9oW+2YW0
数秒の空白が僕の熱を冷まし、やがて冷静という現実世界へと連れ戻す。
僕はとっさに彼女の手首を離し、驚いて声も出ないのであろうその顔を、怯えた目で見つめた。
「ごめん、いや、その…」
姉とのマトモな関係を崩したくないが故に言葉を頭の中で探っては、見つからずどもってしまう。
たった今犯した愚行を清算するような言葉が欲しい。
なんとか言ってくれよ。
そう願いながら、姉の唇に視線を落としていた。

「ちょっと、びっくりした」
答えようのない言葉が飛んできた。言われなくても、見てれば分かる。
気づけば僕らは、互いに顔を向け合ったまま。
「ちょっと、ドキッとしちゃった」
彼女はそう続け、ふふっと笑った。
なんだか嬉しそうに、イタズラに。

少しの後、今度は小声で囁くように、彼女が口を開いた。
「ねぇ、どっちなの?」
「どっち…って?」
「お姉ちゃんの事嫌いなの?好きなの?」
からかっているのか、どうなのか。
しかし僕は、導かれるように声を絞り出す。
「嫌いじゃ、ないよ」
「じゃあ好きって事?」
「そりゃ、家族なんだから―」
その瞬間、言いかけた僕の唇を、彼女のそれが塞いだ。

261VIP下手人:2006/11/20(月) 11:37:24.91 ID:Y9oW+2YW0
ただ唇を重ねているだけの、しかし長い長い、長すぎる接吻。
やがて息の続かなくなった僕はプフッと唇を離し、高鳴る鼓動を抑えようと呼吸を繰り返した。
そうしている間にも、姉は再び顔を近づけてくる。
「そうじゃなくて」
鋭い、若干にらむ様な目つき。
「家族とかじゃなくて、あたしの事。好き?嫌い?」
お姉ちゃんではなく、あたしと言った。

「…好き、好きだよ」
僕は震える声を悟られまいと、必死に喋る。
「誰のことが?」
それを知ってか知らずか、姉は意地悪にさらに僕を追い詰める。
「…ねえちゃん」
「じゃなくて、名前で言って」
「……ゆ、ゆかり」
「はい、じゃ最初から続けて」
「…好きだよ…ゆかり」
誘導尋問のようなやり取り。しかしこの言葉は、決して言わされたものではない。
今まで思いつつも言えなかった、僕の本心そのものだ。

「よろしい」
満足そうに微笑む彼女の顔が可愛くて、愛しくて。
僕は無言の合図の上で、彼女をゆっくりと押し倒した。


262VIP下手人:2006/11/20(月) 11:40:57.30 ID:Y9oW+2YW0
「ねえ、気持ち悪くないの?」
「何が?」
「弟が姉に好きとか言っちゃって…」
見上げる姉を僕が見下ろしていた。視線は同じ、互いの瞳。
「別に気持ち悪くないよ。だって…」
そこで言葉に詰まらせた姉。初めて、恥ずかしそうな、緊張した表情を見せた。

彼女が言わんとしている事は何となく分かる。
でもそれが信じられなくて、思ったことが口をつき、僕はうそだぁと呟いた。
「ウソじゃないよ…試してみる?」
必死に笑顔を繕おうとする彼女がいじらしい。
僕らは互いに分かっている。重ねた胸の鼓動が、相手に伝わっている事を。

そして彼女は僕の頭を優しくつかむと、そのまま引き寄せた。
今度は重ねるだけじゃない、正真正銘のキス。
絡まる舌が痺れるほど甘美で、僕は息をするのも忘れて必死にそれを求めた。
彼女もまた、同じように。
263VIP下手人:2006/11/20(月) 11:43:57.41 ID:Y9oW+2YW0
「ねえちゃん…俺もうヤバいんだけど」
互いに胸が合わさっている状態だけに必死に腰を浮かして耐えてきたが、それももう長くは続かない。
何より、理性が飛びそうだ。
彼女もそれを汲み取ったのか、手を離すとそれをスルスルと、僕の下半身の方へ持っていった。

ゆっくりゆっくりと這う指先は、やがて一つの頂にたどり着く。
そして一瞬引きつったように微笑みながら「すごいね」と囁いた。
その声がとても艶かしく、まるで媚薬に冒されているような感覚になる。
「ねえちゃん…俺…」
「もう、名前で呼びなさいって言ってるのに」
彼女はそう言うと、そうだったと思う暇も与えず、僕の陰部を弄り始めた。

「罰として、手だけで我慢」
強く、弱く、その刺激は続く。
本当はもっと先まで知りたいのに、僕の体は正直に、今の快感をむさぼっている。

そして、やがて彼女は僕のチャックを下ろすと、今にも暴れだしそうな陰茎を露わにした。


264VIP下手人:2006/11/20(月) 11:49:17.26 ID:Y9oW+2YW0

「すごい…温かいね」
ゆっくりと優しく扱うその柔らかい手とは正反対に、彼女の表情は興奮の色を浮かべていた。
それは視覚から、聴覚から、そして触覚から存分に伝わってくる。
「ゆかり…気持ちいいよ…」
「うん…」
そんなやり取りの一つ一つに、嬉しそうな笑みを浮かべる姉。

優しく、激しく責めあげる手。5本の指の先。
責めあげられる僕の膨張した陰茎は、そろそろ絶頂の域に達しようとしていた。
「も、もうダメ…」
「いいよ、手で受け止めてあげる」
もう限界だった。
僕はそれまで必死に堰きとめていた性欲の堤防を決壊し、存分に精液を放出した。

「あ、ああ…」
精液を噴き出している最中にも、彼女の指はそれを搾り取るようにしごき続けてくる。
優しく包まれている感覚。何度も腰が抜けそうになりながら、僕は射精の余韻に浸っていた。
「いっぱい出たね」
その瞳は僕を見つめたまま、彼女は満足そうにそう言った。
265VIP下手人:2006/11/20(月) 11:52:09.03 ID:Y9oW+2YW0
事が終わり、僕は指を震わせながら、飛び散った精液を拭いていた。
「お母さんにバレないようにキレイにしてね、あとにおいもね」
さっきまでの彼女とは打って変わって、そこにはいつも通りの「姉」が立っていた。
彼女のそんな姿を見ていると、何故か安心するような、落ち着くような気持ちになる。

「ねえちゃん」
「何?」
「今度は名前で呼ぶから、その時は…その…最後まで…」
言えそうだったのに、つい、どもった。

「さて、何のことかしら〜」
流れるように喋りながら、部屋を出て行こうとする姉。
「ゆ、ゆかり!」
思わず僕は声を荒げ、それに伴って彼女も目を丸くして動きを止めた。

そして止まった時は動き出す。
彼女は口元を緩めると子悪魔っぽく微笑み、「楽しみに待ってるわ」という言葉を残し、ドアを隔てて姿を消した。

一人残された僕。
そこは静まり返った部屋なのに、まるで喧騒の中にいるような気になる。
それは僕の、胸のざわめきのせいなのだろうか。




終わり。よし、飛び降りてきますね。

266愛のVIP戦士:2006/11/20(月) 11:52:27.06 ID:tMDKN9Jh0
267VIP乙女:2006/11/20(月) 12:48:26.22 ID:TgP3qybC0
>>265
こう言うのって、ラノベっぽいの?
ラノベって読んだ事無いんだけど。
268VIP魔王:2006/11/20(月) 15:00:33.97 ID:fNqXvb1A0
>>254
んー、なんつか近親恋愛のまとめサイトとか見てると、
・親が再婚して連れ子の兄弟姉妹同士
・親が共働きで家には普段子供だけ(家事・料理などもする)
・片親、もしくは二親いない(父がいないと姉妹がブラコンに?)
・小さい頃から極度に仲が良い(依存レベル)

に該当してることが多かったから
全てそうってわけじゃないし、もちろん上に当てはまるからそうってわけでもない
でも何かいくつか見てると影響ない、とは言えなさそうな気もした

>>267
うーん?どうなんだろ?
俺はラノベっていうとファンタジーっぽい奴とか、少なからず現実離れしたやつを
想像するから・・なんとも
269VIP足軽q:2006/11/20(月) 15:03:07.18 ID:8m329sRl0
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1162989812/l50

現実離れしているようで、すぐとなりにある事実

270VIP村人v:2006/11/20(月) 16:03:17.53 ID:oJdGIpTTO
271一生足軽:2006/11/20(月) 16:32:22.01 ID:TgP3qybC0
上げとこうか。
272VIP足軽p:2006/11/20(月) 18:38:44.94 ID:WaGe5zHI0
今北産業
273VIP足軽b:2006/11/20(月) 18:40:32.96 ID:TgP3qybC0
姉ちゃんが、一回3000円で抜いてくれるって言うんだけど、どうしようかな?
一応、家庭内からお金は、流出しないわけだし。
274VIP足軽gif:2006/11/20(月) 18:49:04.26 ID:rWxvJJhQ0
275はぐれVIPPER:2006/11/20(月) 19:14:08.73 ID:vEpjcpSP0
保守
276猿回しの勘三:2006/11/20(月) 19:14:10.34 ID:8IZyMGj30
>>273断る理由がどこにある!!
277VIP足軽c:2006/11/20(月) 19:16:34.74 ID:TgP3qybC0
>>276
そんで、「その金をどうすんだよ?」って聞いたら、「お前にクリスマスプレゼント買いたいし」
って言うんだけど、何の意味があんの?
278ただの戦士
>>277
フ ラ グ 確 定