暇だし小説でも書くか

>>5主人公
>>10ヒロイン
>>15世界の設定

山田源太郎

>>2　採用
>>4　ヒロイン

うんこ

　

>>4　採用　

ようし書くＺＥ　ところで何がいい？

Ａ　学園
B ファンタジー
C　官能小説

Ｂ

学園ファンタジー

よし学園ファンタジーだな　書くから待ってろ

じゃあおれも書こう
>>11主人公
>>12ヒロイン

　　

「う〜遅刻遅刻」
今学校に必死で向かっている僕は
高校に通う普通の男の子
強いて違う所を上げるとすれば魔法が使えるってことかナー
名前は山田源太郎

そんなわけで学校の校門の前に来たのだ
ふと見ると一人のカワイイ女の子が立っていた

うほっいい女…

もう寝るから朝まで残しといてね

「あんたもこの学校に入るのよね？」

なんだこの女　いきなり話かけてきやがった。
知らない人には話かけてはいけないと学校で習わなかったのだろうか。
そんな感じで俺がゆとり教育の弊害を嘆いていると、

バコンッ！！！

殴られた。鞄でそらもう強く。あやうくＫＯするところだった。
でも涙がでちゃう。普通の人間だもん。

「あんたっ！！人の話聞きなさいよっ！独り言言って気持ち悪い！」

人を殴っといてなんだその言い草は。

こっからどうファンタジーにするのか見物だな

docだとうｐ出来ないみたいだから今zipに圧縮してます
もうちょっと待ってね

作家になることにしました
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1163665629/

のスレから移住してきました
上のスレの>>1です

次は「zip無理だった」と予想

>>17
失せろ

>>16
邪魔だから、もとのスレに帰りなさい。

ここでhttp://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1163665629/ の
>>1が迷惑かけていると聞いてすっ飛んでかけつけました

てめーいい加減にしろよカスが

皆様、お知らせがございます
動物園から高慢な猿が逃げ出した模様です
決して作家志望 ◆X4vxFJ0GPcにはレスをしないでください
ご協力お願いいたします



ＶＩＰ動物園管理人より

メスブタが引っ越してきたスレはここですね？

http://a-draw.com/uploader/src/up5721.zip.html
できた

>>24
死ね

死ねばいいと思うよ

あれーなんか殺伐としてるＮＥ

さて次スレはここか

まだやるのかｗｗｗｗｗ

>>28
ちげえよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>28
うせろ

>>28
寝ろよ無能

叩かないとか言ってたくせに

まともにアドバイスしてくれた人ひとりもいないし
みんなてきとーな感じで叩くだけだし

死ね

>>33
くはぁ

>>24こいつこっちでも貼ってたのかシネヨ

>>28
携帯から読めるようにしてくれ

>28
巣に帰れ

>>33
うぜえ、死ね

>>36
どうすりゃいいのよ

>>33
だから作品うｐしてすぐ消すなよ
無闇に叩かないってのは作品のことでお前のことを叩かないなんて誰も言ってないぞ

>>33
大言荘厳吐いてあれなら叩くわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ここまで叩かれると逆に笑えてきたｗｗ

>>33
いいから寝ろ
肌に悪いから寝ろ
駄作は叩かれる

>>39
コピペして貼ってくれれば
真面目に意見するわ

今北産業

>>40
うん、二枚舌乙
>>41
なに大言荘厳って

てか誰か貼って

作品として、きちんとしたレベルがあれば叩かない。
批評するだけならみんな出来るんだから。

なんだか知らんがてめえらみんな死ね
スレを立ててやれよ

萌えてきた

>>43
エアコンがんがんで肌割れてきたし確かにねよっかな
駄作かまだわからないじゃん＞＜

>>39
直接貼ってくれりゃ読めるんだが
それは嫌なの？

>>46
ミスタイプ。
大言壮語。

>>45
がんがれ

>>46
死ね、一刻も早く死ね

>>46
俺は嘘も矛盾したことも言ってないと思うけど？

次スレを立てた。
これ以上ここの住民に迷惑かけないように。
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1163689316/l50

>>56乙

>>48
まだ途中までしか出来てないって言ってたのに、それでも構わないからうｐれって言ったのはそっちでしょ
完成したレベルがあるなんて前提で叩くのがおかしい

>>51
他人のスレ乗っ取って調子に乗ってんじゃねーよ、牝豚

紀元前三百三十四年、ペルシア王ダリウス三世はアレクサンドロス三世の軍隊が
来襲すると聞くと、諸将軍に命令して忽ち軍隊を集めた。
軍議の結果グラニカス河畔に陣し、マケドニア軍の要路を遮断する事となった。

アレクサンドロス三世は、イリカムを立って同地に至り、
敵大軍が既に控えるのを知ると、直ちに対岸に陣を引いて挑戦する構えを取った。
見れば河水は連日の雨天に氾濫して、容易に渡るべくもない。
殊に敵側の岸は断崖と言ってもよく、上陸は甚だ困難に見えた。

マケドニア軍本営では、着陣後直ちに軍議が開かれた。

「王よ、父君フィリッポス二世ですら、四月という月には干戈を動かさなかった。
王もこの慣例を心に留め、もう数日を待ち、来月を迎えてから攻撃を開始しては如何か。」

マケドニア王家三代に仕え、この遠征にも終始反対の立場を崩さなかった老臣
パルメニオの諫言は、若く傲岸な征服王には聞き入られなかった。

「ならば改めてこの四月を第二の三月と呼ぶことにせよ」

重臣パルメニオは更に諌めて

「ならば、既に日没間もないことでありますから、明日を以って渡河するのでは如何でしょうか」

「何を言うか。足下らは既にヘルレスポントを渡ったではないか。
なぜ今グラニコス河を怖れるか」
異常な輝きを宿すヘテロクロミアが諸将を刺した。たとえ若くとも、ギリシア全土を制覇した王が自らの意志を曲げることはないと、誰もが知っていた。

>>58
出だし悪ければ、その後を読む価値すらないんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「我が部隊は右翼から渡河を敢行し、敵騎兵隊中央に進出したまま機動戦を行う。パルメニオンらは左翼に展開し、右翼部隊の上陸を見てから渡河に当たれ」

軍議の終わりを宣言すると、アレクサンドロス三世は真っ先に立ち上がり
自らの直属部隊の天幕に急いだ。父王が暗殺された後、マケドニアの内乱を抑え、
同盟を裏切ったギリシア各ポリスを制圧する間、最も頼りとなったのは
父が残した重臣たちではなく、幼いころから共に暮らし育った仲間である親衛隊であった。

>>61
まだ最初の１ページしか書いてないのに

>>63
そもそも、出だしで年号人名使いすぎ。
暗記科目の教科書か、お前の小説は？
読むひと疲れさせるのは、その時点で没なんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

貼ってみた
単語の意味が理解できない
神話とか知識がねえ

>>64
年号は一回しか使ってないし人名が出てくるのは歴史小説っていってんだから当たり前じゃん
それとも世界史未履修の馬鹿高校出身なの？

もう新しいスレが経ったんだから、迷惑掛けんなよ、ハゲどもが

お前らこれ以上このスレに書き込むな
移動しろ

>>58
いいから脱げよ
顔と体しかお前には価値ねえんだよヴォケ

>>66
阿呆、これでも偏差値７０オーバーのこうこ――いや、そんなことはどうでもいい。

『読みにくいのは、論外。死ぬほど読みやすくしろ！』って言ってんだよバーカｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>65
神話の話はしてないよ
マケドニアとかの意味はわかるでしょ
常識的に考えて

∩
ll
ll
ω
主砲発射！！

>>71
お前の常識を当てはめるな。
読む人間は『最低限未満の知識しかない』と思って書くのが『物書きの常識』だ。

うｐされた奴がどんなんか産業で頼む

>>74
文才がある、と自分で言った
そのくせ小説を書いたことがないといい
うｐがあの程度の女

何というか、事をだらだらと書き綴ってるだけで、周囲にどんな光景が広がってるのか分かりにくい。
天気は？河の幅は？流れの強さは？水の色は？河の周辺は？草木はどうなってる？
軍勢の数は？兵士達の士気は高いのか、低いのか？
登場人物は興奮しているのか？疲れているのか？苛立ってるのか？

大仰な言葉を並べるよりも、もっと情報を盛り込むべきだと思う。

長く続く階段を下った所に大きな扉がある。
その扉のある部屋は教団でも信仰心に厚い者しか入れないとされる聖地とされる場所だった。

ある時一人の少女が聖地への入室を許された。
少女は喜び、聖地への期待を胸にその長く続く階段を下って行った。

階段を下り数分した頃、何かの呻き声のようなものを聞いた。
誰もいなく長く続く薄暗いで少女は恐ろしくなり引き返そうとしたが、この声のような正体の方が気に掛り、更に階段を下って行った。


それから更に下り、階段の先に黒い鉄の扉が現れた。
さっきから聞こえている声は大きく聞こえていた。この扉の向こうにその正体があるっ！

その少女は扉に手をかけ、その扉を開け放った。

少女が見たものは自分が思い描いていた聖地とは全く違うモノだった。

自分が尊敬する教祖や幹部たちが、神隠しにあったと言われている少女たちを犯していたのだ

あるモノは乳首と秘部なら紐を通され、それを天井に縛り付けられている。爪先がギリギリ着く程度になっている為に、その少女は必死に爪先で耐えていた。
また別の少女は、秘部と菊座を二人の男に、さらに口を喉の奥まで犯されていた。少女は涙と鼻水、涎や吐瀉物で顔も髪もグチャグチャに汚れている。


辱められ方は様々だが、一様に少女たちは目に輝きがなく、口をだらしなく開き涎を垂れ流し歓喜とも狂喜ともつかない声をあげていた。


そんな光景を呆気に取られて見ていて、少女は気付かなかった。
後ろに迫ったその影に…

詳細な年表って感じだな

>>75
つまりレベルが低かったでおｋ？

ふゃ!