ツンデレにこれって間接キスだよな？って言ったら228

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよな？って言ったら227
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1163425428/l50
◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編まとめサイト
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/

◆うｐろだ
http://www.uploda.org/
http://viploader.net/
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
＠ぴた　　　　http://pita.st/index.html
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

パート死ね

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄ。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、
　投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
　あと、書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
　あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

・Ecupのツンデレ
☆男がPCの壁紙をツンデレに見られたら
・いちゃいちゃしているカップルを何気なくツンデレが眺めていて、それを男が突っ込んだら
☆ダイエット中のツンデレがお腹を鳴らしてしまった
・ツンデレに取り合えずメシ食わせてくれ、って言ったら
・ツンデレにおみゃーさんそりゃほっほうだよぅって言ったら
・ツンデレになめす！って言ったら
・ツンデレにお前ってどうみても幼女だよなって言ったら
・ツンデレにOBHNって言ったら
☆素直ヒート男とツンデレ
・風邪を引いた男(orツンデレ)
・足軽とツンデレ
・皇帝とツンデレ
☆村び(ry
・異様に男を目の敵にするツンデレ女教師。
☆ツンデレ女教師と補習授業。
・ツンデレ女教師に「今度のテスト満点だったら付き合ってください」って言ったら。
・ツンデレに「これって運命のGATEだよな？」って問いかけたら。
・ツンデレが顔に傷を作ってしまいました。
・背伸びして大人っぽい格好をしたツンデレに、ちょっと似合わないんじゃないか？って言ったら
・文化祭の校内カップリングコンテストでツンデレと男が1位に選ばれました。
☆魔女ちなみんと魔女裁判官なタカシ
・ナポレオンに憧れて「私の辞書に〜という文字は無い！」って言い張っちゃうツンデレ
・ツンデレの聖地(エルサレム)
・秘境で暮らす野生児なツンデレとの遭遇
・ヒンドゥー教の女神なツンデレ
・むしろ寺院がツンデレ
・ＰＳ３を買った男とツンデレ（逆もあり）

>>1
乙

乙ﾝﾃﾞﾚ！！

・大雑把な男と細かいツンデレ(または逆)
☆ツンデレおるすばん
☆ツンデレをしばらくほったらかしにしておいたら
・多重人格ツンデレ
・恐怖症ツンデレ
・料理が超絶下手なツンデレ
・男の家にお泊りするツンデレ
☆ツンデレがパンチラしちゃったら
・ツンデレが勝負パンツをはいてたら
・ﾂﾝﾃﾞﾚがわざとパンチラしているようです
・ﾂﾝﾃﾞﾚがわざとブラチラ(ry
・ﾂﾝﾃﾞﾚがわざともたれているようです
・ツンデレのはじめてのちゅう
・タカシがツンデレ以外とのはじめてのちゅうを見てしまったようです
・メカツンデレ
・偶然ツンデレとおそろいの何かを買ってしまったら
・ツンデレが健康診断の結果を見て顔を曇らせていたら
・ツンデレに松坂は60億の価値だってよ。それに比べて俺は……っていったら
・ツンデレにいや、そりゃねーよっていったら
・バンドやってるツンデレ
・歌姫ツンデレ
・寝違えて首が真っ直ぐにならなくて困ってるツンデレ
・雑誌の飛び出す３Ｄページが90°の角度だと見えると勘違いするツンデレ

乙

・バリウムとヘリウム間違えたツンデレ
・後先考えてなかったツンデレ
・もやもやしてるツンデレ
・ツンデレが満足いかないようです
・ツンデレが昔の日記を読み返したら
☆眠くて辛いツンデレ
・いつまでも上に行けないツンデレ
・長いこと封印してたデレモード解禁したツンデレ
・早寝早起きのツンデレor男
・二人の別れと再会
☆ツンデレと熱々おでん
・木と会話できるツンデレ

『☆が付いているのは消化済みのお題だ。まあだからどうって事はねぇ。参考程度にすりゃいいぜ。
　つーか…最近出番少ねぇなオレ……べ、別に寂しい訳じゃねえぞっ！』

誤字脱字、回収漏れ等があったら申し訳有りません。

>>1
乙んでれ

>>5
なんかエロい名前だなｗ

オッケェーイ！

>>1乙ンデレ！

1乙です！

>>1
乙んでれ

>>1超乙んデレ

>>1
ヘヴンリー乙ンデレ

>>1&回収
乙ンデレ！
最後の勢いに驚いたｗｗ

>>1
おつんでれ

>>1
乙ンデレイドバスター！！
>>9
回収乙ンデレ！！

どうでもいいけど>>2が本文ﾂﾝだが名前欄がﾃﾞﾚだな、つまりはツンデレ

そんな事より>>1乙！

>>9
回収も乙ﾝﾃﾞﾚ
まさかそこまでやってくれるとは思わなかったから、思いっきり割り込んじまってスマン。


で、前スレは幾つまでだった？
俺の最終取得は675だったが

>>1
乙ンデレ〜

ホントに落ちるとは。
正直信じてなかった。

前スレの最後はこれでいいのか？

675 名前：VIP村人d[] 投稿日：2006/11/16(木) 22:43:49.30 ID:DvfAFrwm0
最後ならﾎﾞｸっ娘祭

自炊･ツンデレ尊と素直梓

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
タ｢うぇーい、学校終わったぜー！｣
梓｢あ、タカシ〜、一緒に帰ろ帰ろ帰ろ〜よ〜｣
尊(む、出たなアホ女め、またタカシに近付きおって！)
尊｢おいタカシ！さっさと帰って稽古だっ！何をもたもたしている！｣
タ｢やぁ二人共、相変わらず俺の事が好きな様だね｣梓｢そうだよーだから一緒に帰ろ〜｣
尊｢わ、私は違うぞっ(//////)｣
タ｢そうかそうか、じゃあ俺は素直な梓と帰ろうかな。じゃあな尊！｣
梓｢やったね☆じゃあ帰ろうか〜。走ろっ(あんな女置いてっちゃえ)｣ぐいっ
タ｢わかったからひっぱんなｗｗ｣ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ


尊｢……あのアホ女………殺すっ｣

その数日後、梓が行方不明になったとかならなかったとか


なんだこれ

ボクっ娘祭りか

お題
・ボクっ娘(ツンデレ)と夜更かし
・ボクっ娘(ツンデレ)と過ごした三日間

ん？何で前スレ落ちたかｋｗｓｋ誰か教えて欲しいんだぜ

>>23
あぁ、梓なら俺の隣・・・し、死んでる・・・

>>25
72時間で落ちる仕様です

>>24
三日で強制的に落ちるらしい
梓なら俺と食事中だぜ？

>>26-27
そうだったのか・・・


お題・本当は知らないのことなのに知ってるふりするツンデレ

>>27安価ミス！
×>>24
○>>25
でも隣に梓がいるのはホントだよ、ホントだってば！

３日で強制的に落ちる？
誰か、もうちょっとｋｗｓｋ
保守も無駄ってことか？

前スレ645までしか確認できなかったんだが、
そのあとにＳＳの投下ってあった？

スレ立て中の人乙
僕っ姑祭りキタコレ

梓「ぅぅ〜〜〜、何だよもう……何でこんな寒いんだよぅ…」
タ「おはよう梓
　　今年の最低気温を記録しているというのにその薄着とは、さすがボクッ娘」
梓「ボクッ娘言うなボケぇ！だいたい、このくらいの寒さなんてボクには全然平気だもんね！」
タ「ほほぅ………うりゃ」(ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ)
梓「何すんだよバカー！うちわで扇いだら寒いに決まってんだろ！っていうか何でうちわ持ってんのさ！！」
タ「うむ！なんとなく！」
梓「あ、そう……はぁ、何かバカの相手してたら疲れちゃったよ…」
タ「む、バカとは心外だぞ。これも全て計算の内だ」
梓「へん！タカシのくせに何生意気言ってんのさ！」
タ「こうやって何だかんだやってるうちに、寒いの忘れただろ？」
梓「あ、ほんとだ………ってごまかされるわけないだろー！」
タ「うむ！寒そうだからいぢめてみた！」
梓「白状しやがったな……こうなったらボクの必殺『ライダーキック』で…」
タ「いいけど、ぱんつ見えるぞ？」
梓「はうっ！？こ、このスケベ！変態！痴漢！ニブチン！」
タ「最後のがよく分からんのだが……まぁライダーキックは止めとけ。絶対するな」
梓「うっさい！タカシのくせに僕に命令すんな！」
タ「何を言う……
　　そんなことしたら俺以外の奴にまでぱんつ見えてしまうじゃないか！梓のぱんつ見てもいいのは俺だけだ！」
梓「な！？……何言ってんのさ、バカ…(//////////)」
タ「うむ！本心だ！」
梓「ぁぅぅ…(/////////////////////////////////////////////////////)」

後日タカシは梓のぱんｔどころか中まで全ｂあれ何ですか俺別にエロいこととか書いて亜ｗ背ｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠

>>30
スレの寿命が三日なんだろう

このスレは、2006/11/19(日) 22:44:52.98
に落ちるのね

>>33
うはｗｗｗｗｗｗｗｴﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ


お題
つ・双子ツンデレの名前を男が間違って呼んでしまったら
　・ツンデレが作った料理を食べつつ、男がテレビ見ながらネットもしてたら
　・ボクッ子が罰ゲームで、私、という言葉遣いをするよう命令されました


>>30
どんなに盛り上がっていようが、スレ立てから72時間が経過すると強制的にdat逝きになります。

>>31
ない

無表情が初めて笑ったよ

http://kjm.kir.jp/?p=71223

わかるかなこれ…

>>34-35
�d

名前：ツンデレにこれって間接キスだよな？って言ったら228

死因：2006/11/19(日) 22:44:52.98 にスレ落ちで死亡

>>33
ﾃﾗｴﾛｯｼｭｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>36
これはいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

どうやらこのスレは俺の誕生日に落ちるようだ・・・(´･ω･`)

　　　　　　　､--‐冖'⌒￣￣`ｰ-､
　　　　 ／⌒`　　　　　　　　　三ミヽｰ-ﾍ,_
　　　__,{　;;,, 　　 　 　　　　　　 ミミ　　　ｉ　´Z,
　　 ゝ　　　''〃//,,, 　　　 　,,..｀ミﾐ､_ノリ}j;　f彡
　　_)　　　 　 　 〃///,　,;彡'rffｯ､ｨ彡'ﾉ从iﾉ彡
　　>';;,, 　 　　　 ノ丿川j !川｜;　 :.`7ﾗ公 '>了 　　
　_く彡川fﾞノ'ノﾉ ノ_ノノﾉイシﾉ｜ }.:　'〈八ﾐ､､;.)
　 ヽ.:.:.:.:.:.;=､彡／‐-ニ''_ｰ＜、{_,ﾉ -一ヾ`~;.;.;） 　 なに　誕生日にdat落ちするって？
　 く .:.:.:.:.:!ﾊ.Yイ　　ぇ'无ﾃ,`ヽ｝｝}ィt于 ｀|ィ"~
　　 ):.:.:.:.:|.Y }: :!　 　 ｀二´/'　;　|丶ﾆ　 ﾉﾉ 　　　逆に考えるんだ
　 　 ） :.: ﾄ､リ: :!ヾ:、　　　丶　;　|　ﾞ　　ｲ:}　
　　 ｛ .:.: ｌ　｛: : }　 ｀　　　　,.__(__,}　　　/ﾉ 　　誕生日ネタで盛り上げて1000まで到達させてやると
　　　 ヽ !　　`'ﾞ! 　 　　　 ,.,,.`三'ﾞ､,_ 　/´　　　
　 　 ,/´{　　ﾐ　l　　　　/ﾞ,:-…-〜､ ） | 　　　　　　考えるんだ
　　,r{ 　 ＼ ﾐ 　＼　　 `'　'≡≡'　" ﾉ　　
__ノ 　ヽ 　　＼　 ヽ＼　　　　彡 　,ｲ_
　　 　 　＼ 　　＼ ヽ 丶. 　　　　ノ!|ヽ｀ヽ、
　　 　 　 　 ＼ 　　＼ヽ ｀¨¨¨¨´/ |ｌ　ト､　｀'ｰ-､__
　 　 　 　 　 　 ＼　　｀'ｰ-､　　/／　/:.:.}　 　　 　 ｀'ｰ､_
　　　　　　　 　 ｀､＼　　　／⌒ヽ　 /!:.:.|
　　　　　　　　　　｀､ ＼ /ヽLｆ___ハ/　　{
　　　　　　　　　　　　　 ′ /　! ヽ

だいじょうぶ、それまでに落ちるよ

>>35
�dくす

ボクッ娘と聞いて速攻で描いた
http://kjm.kir.jp/?p=71242
後悔はしてない

>>36>>44
早速GJだぁぁぁｗｗｗ

>>40「どうやらこのスレは俺の誕生日に落ちるようだ・・・(´･ω･`) 」
ち『せいぜい・・・隅っこで・・・いじけてろ』
40「そんな言い方ないだろう？」
ち『私なら・・・その前に・・・１０００・・・いかせる』
40「ちょｗそれは無理スｗｗｗ」
ち『あきらめたら・・・試合終了・・・安西先生』
40「でもよぉ」
ち『しかたない・・・もし・・・１０００いったら・・・
　　ご褒美に・・・わ、私をあげる（///
　　え、えっちな事でも・・・なんでも・・・して、いいょ？（///』

I・D！チェェェェェェェェンジ・ゲッタァァァァァァァァァァァァァ！！！！！！！！

石川賢先生のご冥福をお祈りします……｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

老成さんとのIDチェンジは、石川賢を偲びながら

いｄ

IDチェーーック
1000行ってちなみにあんなことやこんなことすると決めました

IDチェックですわ！

>>51
専ブラ使ってるならSETTING.TEXTを開いてみるか、クッキー削除してみ？＞名前欄



そしてIDﾁｪﾝｼﾞ！！

勝美とこたつからＩＤちぇき

お孃と一緒にIDチェック











もちろんベッドの中から

理由も意味もないけど纏にヒップアタックしてくる

>>55
それを阻止してフラグたてた
『な、なんじゃ。別にあれぐらい避けられたわい。ま、まぁ一応礼だけはいっておくがの(///)』
ｳﾏｰ

新スレに捧ぐ

タ「ちか、今帰ったぞ〜。」
ち「タカシ君、遅い！遅いんだよ！僕をこんなに待たせるなんて何様のつもり！？」
タ「仕方ないだろ？仕事しないとちかに御飯も食べさせてやれないし、住むのにも困るんだぞ？？」
ち「う〜〜。正論なんか聞きたくないんだよ！！いいから御飯の支度して、お風呂沸かして！！」
タ「そういうのは待ってる方がやるｍ」
ち「反論禁止！ちゃっちゃとやる！！」
タ「はいはい。承知いたしました、ちか姫様、と」
ち「うんうん。素直でよろしい」
・
・
・
ち「お礼に、今夜はサービスだよ//////」

僕っ娘言うかワガママっ娘だな。つか、名前勝手に決めた。すまんこ

華麗にIDてぇっく

IDチェンジ

この名前欄は!mibunを彷彿とさせるな…

>>58
ﾁｶｶﾜｲｽｗｗｗ
わがままもツンデレに言われればむしろうれしく感じてしまうｗｗ

>>60
安価ミスだ…
>>58→>>57
もう寝る………リナと

山《うはｗｗｗﾃﾗｴﾙｿ!!それでタカシは一体なんて答えたんだ…ﾂﾙｯ!…お？ﾎﾞﾁｬｰﾝ!!》
タ「あっ！！…なんてこった…山田が湖に落ちちまった…い、急いで救助し…ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ…ん？｣
ち『…私の湖に物を投げ入れた奴は…どこ…ﾁﾗｯ…！（////）お前か…ふざけるな…』
タ「うわぁああああああああ！！！な・・・だ・・・誰・・・」
ち『…むっ…人の名前を聞くときは自分から言え…学校で…習うだろ…馬鹿』
タ「…別府タカシと言います…って！そんな場合じゃ無いんです！友達が…いや！クラスメイトが…」
ち『分かってます…貴方は友達…いえ、クラスメイト想いの良い青年ですね…顔は犯罪者ですが』
タ「ちょｗｗｗ初対面でﾋﾄﾞｽ」
ち『では貴方に聞きます…貴方が落とした…と、言うか湖に落ちたのは…このイケメン山田ですか…？』
タ「・・・違います！！」
ち『…では…このスポーツ万能山田ですか…？』
タ「・・・違います！！落ちてしまったのは何も無い場所で足を滑らせ湖に落ちる馬鹿な山田です！」
ち『…顔は犯罪者ですが貴方は正直者です…の褒美として…私が貴方の嫁になってあげましょう…（////）』
タ「ちょｗｗｗ急展開ｗｗｗ嫁じゃなくて…山田・・・」
ち『…ちなみに私は…夜の営みも好きですが…野外の営みも好き…です…（////）…ｻﾞﾌﾞｻﾞﾌﾞ…』
タ「ぇ…っと…なんでこっちに近づいてきて…」
ち『…言ったでしょう…野外の営みが好きなんです（/////）ｶﾞﾊﾞｯ』
タ「いやっ！！野外だけどってか山田は…ｱｯｰ!!」


山《・・・ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ…ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ…ｺﾞﾎﾞ…ﾌﾞﾎｯｯ!!!!!・・・・・・・・・・》


いきなり脳汁が沸くって経験・・・ありませんか？

脳汁なんて突然沸くもんだぞ
テラGJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>62
ワロモエスｗ

ほ

中学では、美術部に入っている。女だてらに、部長を務めている。
コンクールに出展した絵が入賞したので、彼に自慢する事にした。
ボクの部屋に彼を呼び、壁に掛けた絵を見せる。
『凄いやろ。これが、芸術作品と言うやつやで』
「・・・ま、絵が上手いのは認めよう」
『これからは、ボクの事を芸術家と呼んでもええよ』
「お前は、すぐ調子にのるんだから。それにしても変わってるな。一面、黄色い花畑の中に、一輪ずつ、赤い花と青い花が咲いてるんだけど」
『寄り添うように咲いている、その赤と青の花はな・・・ま、ええわ。芸術センスのないあんたには、説明しても解らんやろ』
そんな会話の後は、いつもの様にテレビゲームで盛り上がり、夕方ごろに彼は帰っていった。
何度か、ボクの部屋に遊びに来てるのに、一度もいやらしい事をしてこない彼。ボクには、女の色気が欠けてるんかな。
別に、ええんやけどね。たまには、ボクをベットに押し倒すとか、してみればいいのに。ボクは、たぶん、そんな事をされても・・・怒らへんよ。
ま、今日は、別れ際にキスしてくれただけ、ましなほうやけど。
壁に掛けられた絵を見る。三年前の事を思い出す。
関西から転校して来て、最初の頃は、なかなか周りに馴染めなかった。黄色い花に囲まれた、赤い花の様に。
そんなボクに、積極的に話し掛けてくれる男の子がいた。無神経で、がさつで、だけど優しくて。ボクを可愛いと言ってくれた。
絵の中の青い花は、その男の子。今日も、ボクの傍で笑ってた。
絵の中の青と赤の花の様に、いつまでも寄り添っていたいな。
ベットの上で、そんな事を考えてたら、少し変な気分になってきた。洋服の中に手を入れ、胸に触れてみる。
ほんま、アホやな、あいつは。胸だって、三年前と較べたら、少しは膨らんできてるんや。触ってみたいとは、思わへんのかな。
しばらく胸を触っていたら、息が荒くなってきた。ボクは眼鏡を外す。
眼鏡を外すと、世界がぼやけて見える。それなのに・・・。
絵の中の青い花だけが、はっきりと浮かんで見える。恥ずかしい格好をしたボクの姿を、彼に見られてるような気分。
スケベ、こっち見んといてぇや、そう呟きながらも、胸に触れる手の動きを止められないボクがいた。

>>66
キュンと来てしかもおっきおっきｗｗｗｗｗ

こんな夜中にお前らときたらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>66ｷｭﾝｷｭﾝｗｗ

仕事中は妄想が止まらん。。空気も読まず連投しそうな自分ｵｿﾛｼｽ

俺なんか学会に出ながら携帯で脳汁投下してたんだぜ？

お題
･ﾂﾝﾃﾞﾚが仕事中にムラムラしたら
･ﾂﾝﾃﾞﾚが仕事中に妄想を始めたようです

学会…どこかで聞いた覚えが

オレは課題が終わらなくて困る

お題投下して寝る
･ﾂﾝﾃﾞﾚが子犬を拾ってきた
･初えっちのときのﾂﾝﾃﾞﾚ
･ﾂﾝﾃﾞﾚと酒を飲むと大変なことになった

お題
・夜更かしツンデレ

誰かエロいの頼む











あ…も…もう…駄目だ寝てしまう

明日以降俺がエロいの書くよ
だから…寝ろ

ありがとうじゃあ今は安らかに眠ることにするよ

まだ落ちないよな…

76「ふぅ・・・明日以降書いてくれるのか・・・んじゃ・・・寝るか・・・・・・ｽｰ…ｶｰ…」
幽『…ねぇ……ね、寝ました・・・？』
幽『・・・え、えぇーっと・・・！布団がずれてますね・・・全く・・・寝相が悪いんだから・・・ﾓｿﾞﾓｿﾞ』
76「・・・ｽｰ・・・』
幽『え？一緒に寝て欲しいって・・・？な！何言ってるんですか！！（///）』
76「・・・ｽｰ・・・』
幽『え？お前が一緒に寝てくれないと泣いちゃう？？・・・全く・・・泣かれると五月蝿いですからね・・・』
幽『い、いっときますけど貴方が泣くと五月蝿くて私も迷惑するから一緒に寝るんですからね！（///）』
76「・・・ﾑﾆｬ・・・」
幽『！！も、もう！！何言ってるんですか！！（////）こ、この・・・ばか・・・ﾓｿﾞﾓｿﾞ…あったかい・・・（////）』


>>76
お前が羨ましいよ

幽霊可愛いよ幽霊

>>76に嫉妬

ち「う〜………>>76君、布団持って行きすぎだよ。寒くて眠れない」
>>76「………すやすや……」
ち「くぅ……幸せそうに寝ちゃって。仕返しなんだよ！！」
ぐいっ！！
ち「て、わわわ！！布団だけでいいんだよ、76君まで転がってこなくても………むぎゅ//////」
>>76「何遊んでんだよ？早く寝ろ」
ち「り、理不尽だよ…………でも、結果おーらい。だよ///」

ちゅ………くちゅ………
『ん、もっとキスしてよ！』
「ちょ……俺も男だから………ん、我慢できなく、ん……」
………くちゅ、ちゅ……

『…………よ』
「……ん、何？」
『…いいよ』
「っ！！？おま…」
『いいっていってんのが聞こえないの！！』
……………

「瑠璃………」
もみもみ…くり…
『あっ…き、もっと、きキス………ん、……してよ、バカ』
「あぁ」
………………




続く？のか

>>76に嫉妬
>>76に嫉妬
>>76に嫉妬
>>76に嫉妬
>>76に嫉妬
>>76に嫉妬
>>76に嫉妬

>>76「………ｚｚｚ……………」
か「…もう、ほんとにバカな>>76。あたしをほったらかしで先に寝ちゃうなんて」
>>76「………ｚｚｚ…………」
か「…………ねえ、ほんとは、あたしは>>76が大好きなのに………
　　なんであんたは気づいてくれないの……？」
>>76「………ｚｚｚ………ムニャ…かなみ…………」
か「ひゃわっ！……………あ、ああ、なんだ、寝言ね……（ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ）」
>>76「………………ぐー…………」
か「……あんたでも、こんな可愛い顔もできるんだね…………
　　………………今のうちに、ちょっとだけ、ね……//////////（ﾁｭ）」
>>76「………………ん、んあ？か、かなみ！？」
か「………………！！！！！」
>>76「かなみ？お前一体何やって…………」
か「何起きてんのよ！バカ！スケベ！変態！死ね！！！///////////////////////」
>>76「ちょｗｗｗｗｗﾃﾗ理不尽ｗｗｗｗｗ…………たわばっ！！」



なんか書いてて>>76を頃したくなってきた

ふゃ!

今日もあたしはあいつに憎まれ口……
素直じゃなくて、口より先に手が出るあたしのことなんて…きっと嫌いだよね。
…でも……でも、あたしはあなたのこと。

いつもいつも伝えたくて伝えられない想い。
喉まできて飲み込んでしまう想い。

だけど明日は言うから。
あなたが産まれてきた、あたしにとって最も大切な日………

プレゼントはあたし…なんてね。

ちゃんと伝えるから覚悟してなさい。
絶対にYesって言わせてみせるんだから。

告白した途端抱き締めてくるなんてずるいよ。
思わず突き放しちゃったじゃい………
だってびっくりして、嬉しくて、恥ずかしくて、意識がどっかにいっちゃいそうだったんだから…

帰り道ずっと下を向いてたのは怒ってたんじゃないよ。
ただ真っ赤な顔みられたくなくって……
耳まで真っ赤だってわかったから。
殴ったのは覗きこんだあんたがいけないんだからね。

ごめんね。
でもあたしはいつまでもあんたの憎まれ口な天使だから。

これからよろしく。

何よ何よ何よ何よ何よー。
そんなに胸のおっきな子がいいのね。
むかついたから思いっきりぶっとばしちゃった。

あたしにだって胸あるんだから。ブラじゃなくさらし巻いてるだけで…
胴着着れないんだから仕方ないじゃない。


しばらく口聞いてあげないんだから。

えっち、………ばか。

喧嘩２日目。

あたしの好きなチーカマ持って家の前で待ってるなんて、ホントかわいい。
でも引っ込みつかなくてチーカマだけとって無視しちゃった。

………ごめんね。素直じゃなくて。
でも本当はもう許してるの。

待ってて、明日は素直になるから。

あいつが風邪で休んだ…今まで休んだことないあいつが…

何故かクラスのみんながあたしにプリントとかを渡してくる。
なんか彼女って感じ。ふふ。

とにかく明日あいつの家に行こう。
びっくりするかな…喜んでくれるかな……

あなたの笑顔があたしの幸せなんだからね。
早く元気になりなさいよ。

お見舞いに行った。
また憎まれ口たたいちゃったけど、笑顔が見れたからOK。

昨日はつらかったみたいだけど、今日は平気そう。
良かった。

最後にちゃんと気持ちを伝えられた。
心配したって、あなたがいないとつまらないって。

満面の笑みで返してくれたから素直になって良かったって思う。

でも、最後にキスしようとしたのは×。
あたしだって女の子なんだからもっとムードとか作ってよ、もう。

でも嫌じゃないからね。

………しちゃった。
だってあんなに真剣な瞳で見つめられたら、仕方ないじゃない。

でもしたくないなんて嘘。
本当はずっと、早くしたかったんだよ。

あたしは素直じゃないから奪われるくらいが丁度よかったのかも。
照れ隠しで殴ったのは…ごめんね。
だって初めてだったんだから。


でもキスって不思議…体全体であなたを感じて、あたしを感じられて………
ぼーっとするあたしをぎゅってしてくれてありがと。
ちょっと苦しかったぞ。

でも、あなただから全部許したげる。


今度はあたしが奪ってやるんだから。

目が覚めてスレを更新してみたら、何か怒涛の萌えがｗｗｗｗｗｗｗ

>>76が寝たみたいなんで、7ﾚｽほどエロイの投下します。
ちなみに前回分はこちら
http://deaikei.biz/up/up/3396.txt.html

宜しくですー。

今日も今日とて憎まれ口…あたしの愛情表現なんだから。
ちゃんと受け止めてよね。

いつの間にか自然に手を繋ぐようになったね。
些細なことだけど、すごく幸せ。

おっきな手。
あたしは武術をしてるからごつごつしてるのに、それもすべて包み込んでくれる優しい手。
大好き。


でも別れ際、突然キスしてきて…
あのときはひっぱたいたけど、あんたが行った後あたしは腰が抜けちゃったよ…

少し照れた笑顔、可愛すぎるのよ。バカ。

『【ど……どうしよう……　タカシの前で……おっぱい……出しちゃった……】』
　ドクドクドクドクドクドクドクドク……
　心臓が激しく脈を打ち、内側からまた、熱がカアッと放出される。下半身はさらに湿り
気を帯び、弄って欲しい、と言わんばかりに激しく疼いた。
『【隠さなきゃ……　は、早く……】』
　脳のどこかで正常な私が叫ぶ。が、それはもはや微かで、私の手はむしろ、裾が落ちな
いように胸の上で形を直すと、右手で胸を抱くような格好でしっかりと押さえ込んだ。
『ハア……ハア……ハア……ハア……』
　息が少しずつ荒くなるのを、何とか意志の力で抑え込む。
『【熱い……　体が……ボウッて……なっちゃう……】』
　大胆な誘惑はさらに強まり、私はさらに、ブラジャーまで取り去って胸も全部外に出し
たい欲求に駆られた。
『【ダメ……　それは……それだけは……】』
　しかし、左手はすでにブラに手が掛かり、人差し指が下のワイヤーの辺りをいじる。ク
スリのせいで敏感になり過ぎた乳首がゾワゾワとし、解放して欲しい、ブラを取り去って
欲しいと訴えかける。
『【タカシの前で……あ……ダメ……我慢出来ない……】』
　理性が欲望に負け、指がスッとブラの下に潜り込んだ。
　その時。
「なあ、かなみ」
　タカシの声に、私はギクッと動きを止めた。今、私の姿を見られたらもうお終いだ。
万事休すとばかりに、私は身を硬くする。しかし、幸いな事に、タカシは約束を守ってく
れたようで、こっちを向く気配は見られなかった。
「とりあえずさ、全部終わったんだけど」
『そ、そう。どれ、見してごらんなさいよ』
　私はタカシの真後ろから肩越しに、ノートを覗き込んだ。
「お前さ。そこからじゃ見にくいだろ？　せめて隣に来いよ」
『そ……そんなの、いいじゃない。あたしの……か……勝手なんだから……』
　タカシの意見に反論しつつも、私は内心ではタカシの方が正しい事を言っているのは分
かっていた。服を直して、タカシの横に座り直せばそれで済む。

　けれど、もうダメなのだ。
　一度まくり上げたブラウスの裾を戻すなんて出来そうに無い。どころか、こうしてタカ
シの解いた問題を見ている間も、空いた左手はブラの下に侵入し、固くなった乳首を弄り
始めている。
『【んんっ……うっ……　ハアハア……　私……エ……エッチな事してる……タカシの……
すぐ真後ろなのに……】』
　止めないと、と思う。こんなの、私じゃない、と思う。けれど、止まらなかった。ブラ
の中に潜り込んだ指が、ゆっくりと、めくり上げるようにしながら、ブラを押し上げていく。
『【…………あ…………だ……出しちゃった……】』
　乳房が露出し、外の空気が直接当たる。にも関わらず、体は熱くなる一方だった。
『あ……ほら。ここ……違ってるじゃない……』
「え……と、ど……どこだよ？」
　私の指摘に、何故か戸惑い気味にタカシが聞き返す。きっとタカシも、何かおかしい事
に気付いているんだろう。ううん。ここまでやって何も気にならなければ、それはもはや
単に鈍感というレベルでは済まされない。
『ほ……ほら……　こ、この問題よ……さっきも言ったじゃない……』
　私は、指で間違った部分を指し示そうと、体を少し前に寄せた。タカシの背に、私の胸
が押し当てられる。
「ちょ、ちょっと待てよ！！　かなみっ！！」
『こっち向くなっ！！』
　私は、タカシの背におぶさるように体を預けてタカシがこっちを振り向けないようにし
た。
『あ……あたしが、説明してんでしょ……　ちゃんと……ま、真面目に……聞きなさいよね……』
　そう言う私の方が、むしろキチンと話せていなかった。タカシの体の方にしか行かなく
なってしまった意識の端を辛うじて問題集の方に振り向けてはいるが、どうしても言葉が
途切れ途切れになってしまう。

「真面目に、って……おま……この体勢じゃ無理だろ？　てか、背中に柔らかいものが……
当たってるんだけどよ……」
『！！！！！　な、何、その……い、意識してんのよ……　スケベ……（///////）』
　タカシに指摘されて、恥ずかしさでさらに顔まで真っ赤になる。が、もはや性欲に逆ら
えなくなってしまった私の体は、タカシの体から離れなれなくなってしまっていた。むし
ろますます強く、ギュウッと胸を押し付けてしまう。
「スケベって……　おま……押し付けてんのはお前だろが……」
　明らかにタカシが動揺しているのが窺えた。私も動揺している。正直、死にたいくらい
に恥ずかしくて、胸がバクバク言っていて、でも、タカシからもう離れたくもなかった。
『い、い……言っておくけどね。これは、その……タ、タカシの集中力を鍛える為だから
ね……　だから、その……あたしが押し付けたいとかじゃないんだから……』
　ごまかすためとは言え、これは余りにも無茶苦茶な論理だと自分でも思う。けれど、も
う思考がまともに働かなかった。体も心も、もう、ほとんど欲望に犯されている。唯一、
タカシにスケベな女の子だと思われたくない。その一点だけが私に強気な発言をさせていた。
「い、いやその……いくら何でも、これはヤベーって。おかしいだろ？　どうしたんだよ、かなみ……」
　どうしよう。どうやって答えよう。いくら考えても、いい答えが浮かばなかった。いっ
そクスリの事を話そうか……　しかし、すぐに私はそれを否定した。じゃあ何でそんなク
スリを飲んだのか、理由を突き詰めていけばタカシの前で素直になりたかったから。そん
な事を言ってしまったら、それはもう、告白したも同じになってしまう。さすがに、そこ
までの勇気は私に無かった。
　と、その時、顔を伏せた私の視線に、タカシの下半身が目に入った。あぐらをかいた両
脚の間――そう、股間の所が明らかに膨らんでいる。
　咄嗟に私は、こう口走ってしまった。
『……タ、タカシだって……その……おかしいじゃない』
「俺がか？　どこがおかしいんだよ？」
　不審と不満の入り混じった口調でタカシが聞いてくる。
『【ダメ……私、そんな事言ったら……ダメ……】』
　制止する僅かな理性を振り払って、私は続けてこう言った。

『……その……股間、膨らましちゃって……　やっぱり……スケベじゃないの。変態。バカ……』
　ギクッ、とタカシが体を硬直させたのが分かる。タカシでもこういう事を指摘されると
動揺するらしい。何か可愛いな、と私はつい思ってしまった。
「バ……バカ！！　お前のせいだろが！！」
『へー。最低。人のせいにするんだ』
　そんな事を言いながら、私はさらに強く、タカシに胸を押し付けた。タカシの背中に潰
されて、乳房が形を変える。その気持ちよさに、私はつい、その行為に夢中になった。
「や、止めろって。そういうことするから……」
　もう、当てている、という表現では済まされない。既に背後から抱きすくめられている
格好のタカシは、しきりに身じろぎするが、ピッタリとくっ付いた私の体が離れる訳もない。
『【タカシが意識してる……　あたしのおっぱいが当たって……欲情してるんだ……】』
　股間の膨らみが苦しげにピクッと僅かに動く。キツイのかな？と、私はそれを見て思っ
た。さっきまで、私の胸が苦しそうに解放して、解放して、と訴えていたように、タカシ
の股間のあれも、外に出たがっているのだろうか？
『ね……ねえ、タカシ……』
　私は、小さくタカシの耳元で囁いた。
「な、何だよ……？」
　緊張しているせいか、ぶっきらぼうな返事をするタカシに私はこうお願いした。
『……目を……瞑ってくれる？』
　タカシの体が驚きでビクッと小さく動いた。
「ちょ、ちょっと待てよ！！　お前、何言って――」
『いいから！！　あ……あたしの言う事聞いてよ……』
　タカシの口から小さく息が漏れた。緊張してるのだろうか？　なら一緒だ、と私は思っ
た。私の胸も、緊張と興奮でドキドキしっ放しで、さっきからもう破裂しそうだ。
「こ……こうか？」
　タカシの顔を横から覗き込む。タカシが目を瞑っているのは確認できた。けど、これだ
と薄目を開けているかどうか分からない。
『ダメ。もっと……ギュッと……瞑って』
「あ、ああ……　分かった」

　さらにギュッと強くタカシは目を瞑った。それを見て、私はゴクリ、と生唾を飲み込む。
もう、大分私はタカシに体を押し当てていたのだけど、完全に抱きつくように強く胸を押
し付け、少し体を動かした。むき出しの乳房が潰され、形を変える。
「待てよ。おま……一体何を――」
『黙って』
　もう、私の頭には恥ずかしいとかスケベな自分に対する嫌悪感だとか、そういった物は
全て消え失せていた。タカシのモノも、私と同じように、楽になりたがっている。解放し
て貰いたがっている。だから、私が楽にしてあげなきゃ。ただそれしか考えられなかった。
『何も言わないで……お願い……』
　アゴをタカシの肩に乗せて、耳元で囁く。同時に両手をそっとタカシの体を包み込むか
のように、前に持ってきた。
『あたしが……楽にしてあげるから……』
　私の両手の位置はタカシの下腹部の辺り。膨らんだズボンのちょうど麓の辺りにあった。
僅かに張りが感じられて、それが私の興奮を刺激した。
『【さ……触っちゃうんだ……　今から……わ、私の手で……タカシの……アソコを……】』
　いつの頃からだろう。タカシを意識し始めたのは。中学の頃だっただろうか？　それま
では冗談で言っていた罵りの言葉が、照れ隠しに変わったのは。ずっと近づきたくて、で
も近づくのが怖くて……　喧嘩した日ほど、夜になるとタカシを思って自分を慰めていた。
妄想の中で、何度も行った行為。それを今、私は本当にしようとしている。
　私の右手が、ゆっくりと滑るように、股間へと伸びた。目線では追わず、手だけで、な
ぞるように動かしていく。やがて指先が、ズボンの張っている所に触れた。躊躇うことな
く、指で布を押す。
『！！！！！』
　指先が、硬いものに触れて、私はビクッと手を引っ込めた。
『【さ……触っちゃった……とうとう……手で……触っちゃった……】』
　胸の鼓動は痛いくらいに激しく、胸も苦しくて、我慢出来ずにハアハアと息が荒くなる。
『【も……もう一回……】』
　ゴクリ、ともう一度喉を鳴らして、私は一度引っ込めた右手をもう一度動かす。
「かなみ。お前、どうし――」
『黙ってって言ったでしょ！！』

　タカシの言葉を遮って、私は鋭くそれを制止する。今は、何も言われたくない。ただ、
タカシだけを感じていたい。
　私は右手を今度は少し下の方へと動かす。指先が、何かフニッと柔らかい物に触れた。
タカシがビクッと体を固くする。その動きから、私はこれが何であるのか察した。
『【これって……もしかして……タカシの……金た……】』
　手の平で軽く、包み込むように触ると、親指と人差し指で軽く挟んでみる。弾力のある
何かが間にあるのが感じられた。
『【男の子って……こんなのが付いてるんだ……】』
　興味深くなって、しきりと指で弄んでみる。
「待てよ、おま……触んなって……」
　タカシがそれを拒否し、身を軽くよじる。男でも股間に触られて嫌だなんて事あるんだ
ろうか？　私はちょっと不思議に思った。けれど、私はもう、タカシのモノに触れてみた
い、という欲望を抑える事は出来なかった。
　右手で掬うようにして、股間の膨らみ部分を持ち上げる。すると、お腹の辺りに添えて
いた左手に、タカシのモノの先端がコツンと当たった。
『！！！！！』
　また、心臓がドキッとする。しかし、今度は私は手を引っ込めたりはしなかった。軽く
丸めていた手をゆっくりと開く。すると、私の左手に、その固いモノが包み込まれるよう
に入った。試しに、ちょっと指で押して感触を確かめてみる。
『【うわ……すごく……固くなってる……】』
　さっき、最初に触った時よりずっと、そのモノは固く、大きくなっていた。
「かなみ、おま……ちょ、待……何考えてんだって……」
　タカシの制止の声も弱々しい。きっと、動揺してるんだ、と私は思った。けれど、同時
に、タカシもきっと、本心では喜んでいるはず、という想いもどこかにあった。でなけれ
ば、こんな風にお……いや、その、あれが、固くなるはずがない。
　私はズボンの上から、左手でソレを優しく愛撫し、同時に右手でも玉を包み込んで感触を楽しむ。
「ハッ……バカ……止めろ……」
　またタカシが止めたが、もう私の耳には届かなかった。

『【タカシの……タカシの……なんだ……これが……】』
　ズボンの上からでも、何となく形が分かる。根元から先の方までゆっくりと指をなぞっ
て行くと、くびれのような部分に行き当たる。
『【ここが……気持ちいいのかな……】』
　親指で何度も擦ると、タカシの体がビクッと反応し、緊張で固くなる。
「や……めろって……かなみ……」
　どんどん、タカシのアレが固く、大きくなっていくのが分かる。
『【辛いのかな……？　苦しいのかな……？】』
　さっきまで……ブラを外して胸を露出するまで、自分が感じていたのと同じような感じ
をタカシも持っているのだろうか？　だったら、早く解放してあげなければならない。
『タカシ……待ってて……　今……楽にしてあげるから……』
　私は、ズボンのジッパーに手を掛けた。
『【い……いよいよだ……】』
　緊張の余り、手が震えた。もう、タカシのズボンのジッパーを下ろしただけでは出てこ
ないだろう。けど、ボタンも外せば、恐らく苦労なく取り出せるはずだ。緊張して、興奮
しているにも関わらず、何故かこういうところだけはしっかりと頭が働いた。
　息を詰め、ゆっくりと私はズボンのジッパーを引き下ろ――そうと――した。
　その時だった。
「やめろっ、かなみっ！！」
　タカシが鋭く怒鳴った。その語気の激しさに、私はビクッ、と手を離す。同時に、タカ
シがバッと身を翻して、私の腕から逃れ、そしてこっちを向いた。一瞬呆然となってタカ
シを見つめる私。その私を、驚きと戸惑いの視線で見つめつつ、タカシは言った。
「何やってんだよ、かなみ！！　お前、一体どうしちま――」
　私に向けて発せられた質問が不意に途切れ、タカシはポカン、と私を見た。私は一瞬、
どうかしたんだろうか、と不思議に思い――それから、タカシの視線がどこを見つめてい
るかに気付き――そして今、私がどんな格好でいるかを――思い出した。
『い……いやああああああぁぁぁぁぁぁああああああああっっっっっっ！！！！！！』
　恥ずかしさの余り、絶叫を上げて私は、両腕でむき出しの胸を覆い隠すと、横向きに体
を丸めて、うずくまった。

あいつが事故にあった。
信号無視のトラックにぶつかった…

このままいなくならないよね。
あたし一人置いていかないよね。

あなたがいなくなったらあたし、あたし………生きていけないよ。

いろんなチューブに繋がれたあなたを見て目の前が真っ暗になった…


お願い、生きて…

http://human5.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1163028997/l50

キタ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

キタ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

キタ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

キタ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

キタ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

キタ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

今回はここまでです。

あいつが死んで、もうどれくらい経ったんだろう………
一週間、一ヶ月、一年………わからないよ。

あんなに輝いてた毎日が今じゃ何も見えない。
太陽を失った月はどうしたらいいの…

このままあなたのところへ行こうと思っていたら夢をみた。


俺はいつでも傍にいる。
だから生きろ。
俺のぶんまで生きて幸せになってくれ…

あなたのいない幸せなんてあたしにはない。
だから傍にいて…あなたと一緒の幸せしかいらない………
愛し…


そこで目が覚めた。
夢………ううん、抱き締められた感触がある…

ふっと後ろを振り返る。


よっ。

そこには半透明なあいつがいた。

>>104
わくわくてかてか

ほ

保守
って間隔ちょっと開いてもよかったんだっけ

>>107
約１時間は平気

>>103
ｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗｴﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>104
俺もｗｋｔｋ

朝からまったく・・・



ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

●まなみ●
●大阪市内で独り暮らし
●顔並上・細身・２１才・巨乳・カズノコ天井
●淫乱。オナニー画像うp中。
http://ime.nu/mixi.jp/show_friend.pl?id=5007756
★彼女がＨで感じてくれないのが悩み、でメッセしたら軽く落ちるのでオススメ。

早起きだなお前らｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾃﾗﾓｴｽ&ﾃﾗｴﾛｽ&ﾃﾗｶｵｽな夜明け前だったようですね…おにんにんがぶっこわれそうですよ…
つまりまとめてで悪いがみなGJというヤツだっ！

お題
つ・早起きなツンデレに毎朝起こされてはた迷惑な男

俺が寝てる間にこんな素敵イベントがあったなんて（いろんな意味で）

干すした方がいいかな

ho

朝起きたらＧＪがいっぱいだった

保守
誰もいないな

ほ

今から少し投下しますよっと。
少し長いですが。

前にも説明したとは思うけど…
私は死というものを経験した…その時に自分に素直になろうと決めた
悔いが無いように…と。
だから、そんな性格はもう出さないと決めていた…でも…

「ちなみ。」
『なあに？』
「今のお前はあの時の、カケラも無い！」
『あの時？』
「そう！　あの高校時代のツンツンしてたときだ！」

最悪…だと思った…
嫌な予感はしてたけど…まさかこれほどまでとは…思ってもいなかったから

「今のお前はあの頃より素直だから大好きだ…でもな？」
『……』
「無口だったあの頃のお前も好きだった…」
『だから…今日は、そうしろと？』
「…いや、あのな…そう言われると困るんだがな…」
『条件…があります。』
「……いいよ、言ってみな。」
『今夜は“やさしく”してくれますか？』
「うん。」

―――夜です。ご都合主義とか言わないでください。

「ちなみ、寝ようか…」
『は……？』

…あれ？

「随分と久々だな…だがそれが『うるさい』

…あれれ？
私、こんな性格だったっけ？
演技してるのに分からないよぉ…

「………」
『ねえ？　やっぱり止めない？　私…』
「…ダ〜メ！　今日はそういう約束だろ…」
『…ケチ！　馬鹿…消えろ！』

……ぅ〜ん。なんか違うような気がする…

「じゃあ、始めましょうか…お姫様。」
ちゅっ
『んむっ…』
「………」
『んむ…あ…ふぅ………ん』

ホントにズルイ。
キスして無防備な私に色々してくる…
だからって反撃は出来ない…キスならキス
愛撫なら愛撫。そういう１つしか出来ないのだ…

『………ろ』
「ろ？」
『止めろ』
「………はいはい。」

『無理………』
「…もうすぐ来ると思ってたけど…」
『…だってぇ』
「お前無理してるだろぅ？　演技してるのは分かるんだけどさ。」
『…だって、そういう約束だから…』
「違うよ。　ツンツンしながらもデレデレしてただろ？」
『…ぁ』
「お前さっきからツンツンしかしてないじゃないか…だから無理なんだよ。」
『………タカシ……のくせに…生意気…』

そうだ…この人の言うとおり…無理してた
だから弱音を吐いた。でも違う…いつも通り
素直になろうと頑張ろうとした自分で良いんだ…

「つづき…つづき〜」
『いやらしい………』
「しょうがないだろ〜、好きな人とできるんだからな」
『…(/////// (そう。これでいいんだよね)』

ﾍﾟﾛ…ﾁｭﾊﾟ…
『んぁ………』
「気持ちいい？」
『…聞くな…馬鹿ぁ…あんっ…』

…タカシは胸は弄らない。
すぐに下に行くんだ……もぅ…

「さて…何本入るかなぁ…っと」
『………(///』

「い〜ち……」
ｼﾞｭｯ…ｸﾁｭ…ｸﾁｭ
「はい…にぃ〜」
『……あ…ぃぃ……もっと…』
「もっと？　もうキツイよ？」
『……もっと…なんて…いいい言ってない！』
「言っただろうに…」

……もう恥ずかしい…死んじゃう…

『…タカシのも。』
「…ぁ、俺はいいか…らっ」ぱくっ
『……んはぁ…おぃひぃ…』
「…なんで最初ッから咥えるんだよ…」
『…ｸﾁｭ…ﾁｭﾊﾟ…んぁん…タカシぃ…』
「…なに？」
『ふぇらちお…好きぃ？…んん〜。』
「ああ、ちなみがしてくれるのが好きだ…」

『んふぅん』
「…ぁ…」

タカシは我慢をすぐするから困る…
もうすぐ…出るって分かっちゃう反応するのに必死で隠そうとする…
そこで必殺の…

『だ…して…？』

上目使い
タカシはコレでイチコロですっ！

「んぁ…出るっ！」ﾋﾞｸﾝ…ﾋﾞｸﾝ……

…ｺﾞｷｭｯ

「また…飲んで…」
『だって…おいしいから…』
「もう我慢できないよ…ちなみ…良い？」
『“大丈夫”……な日。』

本当に優しい…優しすぎるほどに…
いちいち聞かないと思うことを毎々聞いてくる…
我慢できない…なんて言ってるのに断れるわけないでしょうに…

「じゃ……む…待って」
『え？』
「言ってほしいな…何をどうしてほしいのか…」

……この人は…もぅ

「俺の事好き？」
『嫌…い。』
「じゃあ止めよう…」

時々意地悪…

「もう一回ね、俺の事好き？」
『好き…だから………』
「だ・か・ら？」

ほんっとにイ・ジ・ワ・ル！！

『ちなみの…オ、オマ○コに…タ……カシのオチ○ポを……くださいっ！』
「もっとエロく」

は？…酷い…今日は一段とイジワルだ

『ちなみの、このグチョグチョのエロい…オマ○コに…
　タカシの、その大きいオチ○ポを………ぶち込んでくださいっ！！！』

…ぶち込んでっ…って私……orz

「はい…よくできました…了解！」

『……んんっ！　あっ』
痛い…相変わらず慣れない……体が小さい私が悪いんだけど…
でも、それで得することが一つ。

「大丈夫？　やめようか？」
『大丈夫…ねぇ、……やっぱりこんな私じゃ、嫌？』

定番というより毎度お馴染みとなっているこの会話
タカシの優しさがよく伝わってくる言葉が返ってくるのがいつも嬉しい

「だから！…もうソレ何度目だよ！？　……嫌だね…」
『え？　嘘…でしょ…？』
「嘘じゃないよ。」

『………ごめんなさい…お願いだから…嫌いに……ならないで…お願い』
「………ぇ？　あの…なぁ」
『ふぇぇん……嫌なら…ｸﾞｽ…嫌でも良い…だからぁ、ぇぇん
　捨てるなら…捨てても…ぃぃから…嫌いに…ならないでぇ』

「ネガティブだなぁ、全く……ごめんごめん言い過ぎた。違うよ。」
『……違う…？』
「その会話が嫌なの。…お前が我慢してるの見たくないんだ…
　…だって…それを含めたお前が好きなんだからな…」

…本当に私は馬鹿だとつくづく思う。
こんなに思ってくれているのに…それをネガティブに考えてしまうから

『………動いて？』
「あぁ、いくよ」


ゆっくりゆっくりと動いてくれる…
だから…好き…病室内でプロポーズにしたときから…
もうずっと一生…貴方と一緒にいたいと決めていたから…

『っぁ……ぃぃ、もっとぉ………』
「…締め…つけすぎっ…」
『…あぁん…ぃぃよ……もっと早く…』
「…ぁあ、じゃあ、いくよ…」
『あぁぁぁあん…』
「……俺…もぅ…」
『………ねぇ？　キスして…』
「…うん……」
『んぁ…ぅぅん…いぃぃぃん。』
「で…るっ…」 ﾄﾞﾋﾞｭﾙｯ…ﾄﾞｸﾄﾞｸｯ
『……あああああんっ！！』

―――

『まぁた、すぐ寝ちゃってぇ…
　もう途中から完全に戻ってたけど…何も言われなかったなぁ』

…おやすみなさい。







ほい、終わり
真昼間からスンマセン

まだ昼前ですよ
だがＧＪ

まぁあれだ。
正直エロいだけのはpinkでやれ。

ちょｗｗｗｗ
まだ朝ｗｗｗｗｗ


でもＧＪ

ちなみに続きモノ…っぽく書いてありますが続きものみたいな感じです
過去ログ参照で１と２があります

>>130-132
そうでした…スマソ
ただ約束したんで…(言い訳)orz

>>133
確かに約束も大事だが
回りを気にしたほうがいいな。

俺としてはＧＪだが、賛否両論だろうな。きっと。
エロのみだし

謝ってるから、キツイことは言わないが今日は、それか19日まではROMるのが吉かと。

空気読まずに投下しますよ。

・ツンデレが薬を飲まされた

友「かなみ〜、コレ飲んでみて。新発売だって、おいしいよ。」
か『へぇ〜、ちょっと疑わしいけど、確かにおいしそうね。いただきま〜す。』ゴクッ。
友「どう？おいしいでしょ？」
か『…不思議な味ね…。好みが分かれそうな感じ、アタシはあんまり好きじゃないな。』
友「そう？ま、いいわ。じゃ、あたしは他の人に勧めてくるから。またね〜。」
か『あ、うん。じゃあねー。・・・行っちゃった。相変わらずだなぁ、友子は。』

タカシ「よぉ、かなみ！何ぼ〜っと突っ立ってるんだ？一緒に帰ろうぜ！」
か『はいはい、いつもタカシと帰れてアタシは幸せよ。』
タ「ちょｗｗｗｗｗいきなり何言ってんスか、かなみさんｗｗｗｗｗｗ」
か『えっ！？あれ？アタシ今なんて言った？』
タ「『俺と帰れて幸せです。』みたいなことを言ってくれましたが。聞き間違いか？」
か『当たり前じゃない。アンタみたいなスポーツ万能で背が高くて顔も良くて、勉強はちょっとダメだけど、
　面白くて優しい人を好きにならない訳ないでしょ。』
タ「…そこまで褒められると照れるなｗ」
か『ちょっ、いやっ！ち、違うのっ！！アタシが言いたいことは、そういう事なんだけどっ！（／／／／）』
タ「どっちだよｗｗｗｗ」
か『あぁもうっ！ちょっと待ってくれるっ！？（／／／／）』
タ「おう、とりあえず落ち着けｗ」
か（なんでっ！？なんでこんなことに！！・・・あっ！もしかして友子のジュース！？・・・確信はないけど・・・
　他に考えられないわ。どうしよう・・・とりあえず、あんまり喋らないようにしないと・・・）

タ「なぁ、大丈夫か？ずっと黙り込んでるが。」
か『ありがとうっ！タカシが心配してくれて嬉しいなっ！いやっ、そうじゃなくてっ！（／／／／）』
タ「かなみが可愛すぎる件についてｗｗｗｗｗよって抱きつきますｗｗｗｗ」ガバッ。
か『なっ！！何いきなり抱きついてるのよ！タカシのぬくもりが感じられて嬉しいじゃない！！もっと強くやってよっ！！だから、違うってばっ！！（／／／／）』
タ「了解しましたｗｗｗｗｗ」ギュ。
か『あ…気持ちいい…もう…ダメ…・・・プシュ〜（／／／／）』
タ「あれ？かなみ？おい、大丈夫か？…何だったんだ一体…。」
か（へへ・・・しあわせ（／／／／））


友「よし、大成功だわｗよかったわね、かなみｗｗｗ」



唐突に沸いてきた。
ツン時のテンションでデレな言葉を言ってしまう感じで、ちゃんと伝わってくれれば幸い。

自炊・手違いで間接キスとか

た「ん、これオレンジか？オレコーヒーだったよな…」
ち「……うおっと…そいつは俺のなっちゃんなんだぜ？」
た「おぉスマンスマン」
ち「……コレはひとつの関節技…」
た「そうなるな、悪かった悪かった」
ち「…構わんゾ…余はたいへんまん…なんでもない…」
た「なんかいったかー？」
ち「……なんでもない////」

ち「……年中ツンしてるわけじゃないんだぜ？」

ほ

『じろじろみるな……』

http://kjm.kir.jp/?p=71387

また何描いてんだ俺。

>>141
こらｗｗｗｗｗｗｗ昼間っから何てものをｗｗｗｗｗｗ

(*´Д`)ﾊｧﾊｧしながら保守

>>141
ｴﾙｿｗｗｗｗ

ほ

いないのか？

多分

ほっしゅっしゅ

>>141
ツンデレさんがそう言うならもっと見ましょうかｗｗｗｗｗ

いｍｋｔ

なにこのエロ祭り

今北紙業

お題
胸を大きくするにはキャベツがいいと聞いたツンデレ

お題
子供嫌いな男と子供好きなツンデレ

お題　胸が大きいちゅんでれ

お題
・もはや人ではない強さのツンデレに「お前とセガールが戦ったらどっちが勝つ？」って聞いたら

今北ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗ
そしてまとめてで申し訳ないがみんなＧＪ！！

「へぇ、あの松坂投手は60億の価値だってよ」
『それだけの価値があるという事じゃ。　努力の賜物というやつじゃな』
「それに比べて俺は……」
『はははっ、万年補欠でべんちの肥やしじゃったのお！』
「俺だって努力してるのに……」
『阿呆抜かせ。　確かに努力は大切じゃが……そこに才能と言うものが無くてはな』
「俺には才能無いってのか？」
『ふん。　松坂とやらに比べては天と地ほどの差があるのじゃろう。　自惚れるでないわ』
「だったら……今の俺の価値はどのくらいだと思うんだ？」
『ま……せいぜい20円くらいじゃろ』
「すげぇ傷付くｗ　……じゃあお前の価値はどのくらいなんだ？」
『儂か？』
「そう、纏の価値。　金額でね？」
『そうじゃなあ……、容姿に頭脳、性格にと何処を取っても不は見当たらんし……』
「おいおい……」
『そなたのような冴えぬ輩に、わざわざ接してやっていることを考慮してじゃな……』
「俺の相手すんのはプラス査定要因なのかよ！ｗｗ」
『ま、安く見積もって10億円といったところじゃろうな』
「ちょ…松坂は別格としても、俺とは雲泥の差じゃねーか！」
『当たり前じゃ！　儂とそなたが同様に見られたのであっては自尊心が許さぬ！』
「けっ。　結局俺は価値の無い奴ってことだろ。　……もーいい、帰る」
『ふんっ。　勝手にするがいい！――』
　…じゃが、人の価値など他人が決めるものじゃ。　あくまでも他の目じゃからな……。
　そなたの真の価値は、儂だけが分かってやれば……それでいいじゃろう…？//////
『――……ときに、儂の名前はなんじゃったか言うてみい』
「んだよ。　纏だろ？　充分知ってるってば」
『ふふ…そうか。　よい名じゃろう？　包み込むようでいて、暖かそうな名前じゃ』
「？　俺は占い師じゃねーから姓名判断なんかわかんねーよ」
『当然じゃ。　そなたなんぞに儂の名の良さが分かってたまるものか……―――』
　そなたの価値を共に高める為に…難癖を付けながら纏わり付いてやるからの……///////

聖騎士団奥義!

>>114お第いただく

ち「タカシ君、朝だよ。朝〜」
タ「ちか……目覚ましがなるまで起こすなと何度言ったら」
ち「んも〜。そんなこと言ってないで、早起きは３ウォンの徳。だよ！！」
タ「３文だ馬鹿たれ」
ち「う〜〜。うるさいうるさい、タカシ君は一々細かいんだよ。そんなんじゃもてないぞ！！」
タ「はいはい。もてなくてもいいから、目覚ましなるまではそっとしといてくれ。おやすみ」
ち「だ〜か〜ら〜っ！！起きろってば！！」
タ「てか、なんで俺まで起こすんだよ……」
ち「つ、ついでだよ。ついで！！」
タ「もしかして、俺と一緒に居たいとか？？」
ち「ば、馬鹿みたい！！何言ってるんだよ」
タ「違うのか……残念残念。と」
ち「わわ、、そんな残念そうな顔しなくても。。」
タ「残念なんだから仕方ないだろ。実際」
ち「う〜〜〜っ//////タカシ君いぢわるだよ。僕の気持ち、知ってるくせに///」


と、実際は巧くいなされてしまう僕っ娘なわけで

>>158テラＧＪ！
お題　背を伸ばすにはヤモリの干物！
　　　と言われたツンデレ

つお題：ちゅんでれがデレ姉にShit

お題
ツンデレに「俺は今猛烈にーッ熱血してる！！！」って言ったら

>>161が>>155から連想したなら
お題 ウェイトレスなちゅんでれ

>>158
これは萌えたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>160
ちか可愛いよちかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

この時間でも保守いらんのかな？

これはひどい過疎

投下!!投下!!

http://kjm.kir.jp/?p=71426

普段はおしとやかなツンあたりで妄想補完するとかなりいいかも。

過疎っていうレベルじゃねーぞ！！










もっとあたしに構いなさいよ//////

>>168
おれにもくれ

書き忘れ。
>>168
デレの魔の手から男を守ろうと死闘を演じるツン。

>>168これはやられたｗｗｗｗ

>>168
和風お嬢と見たｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ保存したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>168
これはいいｗｗｗｗｗ

今更ながら

>>137
ものすごくツボ
GJ

２レス、前スレの無題の奴の続きみたいなの

すまそ、宣言しといてアレだけど手違いで前半消してもーた

・もはや人ではない強さのツンデレに「お前とセガールが戦ったらどっちが勝つ？」って聞いたら

俺「みことさん！」
みこと『何だお前か。どうした？』
俺「いや別に。一緒に帰ろうかと思いまして。」
みこと『思うのは勝手だが、私の迷惑も考えてほしいな。』
俺『迷惑ですか？ショックだなぁ。」
みこと『当たり前だろう。お前なんぞと誰が一緒に…』
ＤＱＮ「じゃあ俺が一緒に帰るー！」
俺「何だよお前。」
ＤＱＮ「うるせーよモヤシ野郎。キメェから死ね。こっちのねーちゃんは俺がもらうからよー」
俺「なんだとコラ。」
みこと『私はモノではないが、こいつがキモイというのは同感だ。』
俺「ちょｗｗｗｗ」
ＤＱＮ「ねーちゃんもこう言ってるし、キメーヘタレ糞ガキは死ねよ。死にたくなけりゃ一人寂しくマスかいてろや。」
俺「なんだと…」
ＤＱＮ「あんだよやんのかコラ？モヤシ野郎が。キメェ顔がますますキメェぞオイコラ？つーかキモすぎて吐きそうｗｗｗｗうえぇぇｗｗｗｗｗ」
俺「こいつ…！」
みこと『………（ドゴォォォォォ）』
ＤＱＮ「ウボアァー！？（きらーん）」
俺「え…みことさん？」
みこと『全く下品な生き物だ。虫唾が走る。…さ、帰るとするか。』
俺「みことさん…俺の為に怒ってくれたんですか？」
みこと『誰が。むしろあそこまで言われて怒らない貴様に呆れているぞ。』
俺「これからブチギレるとこだったんですけど」
みこと『遅いわ愚か者。あんな目障りな生き物は私の目に入らないように排除するのが男である貴様の役目だろうが。』

俺「すいませんｗ」
みこと『何をヘラヘラしている！？そんなだからあんな下等生物に舐められるんだぞ！？もっとしっかりしないか！』
俺「はい、気をつけます。」
みこと『…ふん、本当にわかっているのやら……』
俺「しっかしみことさん、強いですよね。あのＤＱＮ、空の彼方へ飛んで行ったし。」
みこと『日々の鍛錬の賜物だ。お前だってちゃんと鍛錬すればあれぐらい…』
俺「無理ですって。」
みこと『最初から諦めていては何もできんぞ？しょうがない奴だな、全く…』
俺「一応人間ですから…」
みこと『私だって人間だぞ？』
俺「いや、どちらかって言うと超人…セガールだってみことさんにゃかないませんよ。」
みこと『な…き、貴様…い、今、なんと……？』
俺「いや、セガールだってみことさんには敵わないって…」
みこと『あ…あ、ああ…や、やめろ…その名は出すな…う…うぅ…』
俺「みことさん？どうしたんですか？セガールが何か…？」
みこと『あ…あああ…いやああああああっ！ごめんなさい！助けてください！いやああああっ！（うずくまって悲鳴を上げる）』
俺「み、みことさん！？大丈夫ですか！？みことさん！みことさん！」
みこと『いやぁ…イヤだよ…セガールは…うううう…（ガタガタガタガタ）』
俺「落ち着いて！みことさん！大丈夫だから！俺が傍にいるから！（ぎゅっ）」
みこと『いや…いやぁぁあぁ……う…うぅ…ぐす…ひっく……』
俺「大丈夫だから…守るから…ね…？」
みこと『うぅ…タカシ…タカシィ……』


終劇

ちょｗｗｗｗｗ過去に何がｗｗｗｗｗ

久しぶりに来たけど小説が随分増えちゃったね

そうでもないよ

「ふぇー、まーた先輩に振り回されちったよ……コードギアス間に合うかな………ん、女の子？」
『……くすん………ないよぉ………見つからないよぉ』
「あのー、何か探しているんスか？」
『くすん…………無いのぉ………無くしちゃったのぉ………大切な物』
「何を無くしたんスか？……よかったら探すの手伝いますけど」
『くすん………ないよぉ……私の…【クルリ】………私の目玉がないよおぉぉぉ！！』
「（うおっ、この子いわゆる一つの妖怪って奴か！？）」
『あーなーたーの目ぇぇぇがぁぁぁぁ欲ーしーいぃぃぃぃぃ！！』
「（くっ！逃げるのは普通の男だ、しかしここで逃げないのがよく訓練された漢ッ！！）」
『目ぇぇぇぇ……ちょうだいぃぃぃぃぃ！！！』
「ごめんな、俺の目を君にあげることは出来ないんだ。でも、君が望むなら俺はいつでも君の目になってやるぜ？可愛いお嬢さんっ」
『なっ////ななにななななになにをいいいいっいい言ってるんですかあなたは！！』
「いや、何って…」
『いいいきなりかかかかわ可愛い…////…とか言われてもここここっこまこまっ………すぅー…はぁー……困りますっ！！』
「そういう風に顔を真っ赤してるのも可愛いぜ？」つんっ
『あわっわわわわ////……はふぅー……【ぼふっ】』バタン
「うはｗｗｗｗｗｗ気絶とか妖怪のクセにﾃﾗ純情ｗｗｗｗ」

「ふぃー、なんとかコードギアスに間に合ったか。今夜もＣＣﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗ」
『にゃにゃ…………アニオタ主人め』
ぴんぽーん
「こんな時間に誰だよ……ったく…………はーい」ガチャリ
『あ……あの……ぉぃすー////』
「えーと……さっきの？」
『…………はぃ……あの…………約束』
「はぁ、約束？」
『あな……あなたがどうしても私の目になりたいって言うから仕方なく……その』
「え…いやぁ、あれは」
『ふっ…………ふつつか者ですが////』
「えぇぇぇぇ」

そんな妖怪どうよ

吹いた勢いで頭をしたたかに打った

使い魔にしたいな。言う事きかなそうだけど。つまりﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今来た

ちょっと今から散歩してくる

しばらく来てなかったからわからんのだが、何なんだこのデフォネは？ｗ

ほしゅ

デフォネ決まったのは大分前だがな…

>>191書き込みの名前欄のことじゃね？

ほんとにはぐれだったんだな

>>193
誰がうまいことを言えと（ｒｙ

ほし

・縁談が多い男と焦るツンデレ

新語・流行語大賞見てたら「ツンデレラ」ってのがあった。

・・・「ラ」！？

仕事秋田保守

o(´□｀o)ぽんぽん！

お題・いつも眠そうな男

ほ

お題
男が一人でなんでもできるようになったら

お題
ツンデレな呪い人形が家に送られてきたツンデレ

ちなみんとＩＤちぇっく

お嬢とID

職場からいｄ

「…ってことがあったんスよ」
『うっそだぁ〜』
「いやいや、この目で見たんスから」
『だーからー、ぷらずまだって。ぷらずまぷらずまっ！』
「先輩プラズマの意味分かって言ってまス？」
『む……むむむ、そんなことより下僕っ、ご飯！ご飯ご飯っ！！』
「…はいはい、ちょっと待ってて下さいねー」
『ご飯っ！ご飯っ！さっさとごー飯っ♪しばくぞっ！！』バシンバシン
「……………いやいやいや、実際シバいてんじゃないっスか」

『遅いぞ下僕ぅーっ！何やってんだぁー？』
「だぁぁぁ、今やってるっスよ………ったく」とんとんとん
『文句ゆーな下僕のクセにっ！このっ！このこのっ！』ぽかぽか
「んもう！今包丁使って【さくっ】痛っ！！」
『あ…………血ぃ』
「あ〜、大丈夫っスよこんくらいバンソコ張っときゃあ………先輩？」
『あぁ………わたし……ち……ダメ……だめだめ』へなへなへな
「ちょ、先輩！先輩ぃ！？」

「血みて気絶って、先輩も意外に女の子っぽいとこあるんスねー」
『むー、うるさいぞ下僕っ』
「（…寝てりゃ可愛いのに、目覚ましたらこれだよ）」ぼそり
『なんか言ったか下僕、ん？』
「いーえ、なんでもないっス」
『ほんとかー？私が弱ってるのをいいことに変なことしようとか考えてないだろーなー？な？な？』
「考えてませんって、思ってたら先輩が寝てる時にやってるスよ」
『む、なんで襲わないんだバカっ！バカバカっ！』
「はぁ？」
『あう、いや今のは何でもないぞ！ないないっ！』
「そうスか、じゃ俺帰りますね猫と妖怪が待ってるんで」
『あぅー……おそえよー………ばかー』

そんな弱り先輩どうよ

暇ならume手伝ってください
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/slotj/1154931478/l50

>>208　いいんだよ！

ちょっと手ぇ切ってくるわｗｗｗ

纏さんとIDチェンジ

先輩かわいいよ


今日は過疎？

>>208に萌えつつＩＤチェンジ！

IDチェックです

職場で妄想してみた

ち「……………寒い」
タ「もう冬だからな。寒いのは当たり前だぞ」
ち「……………タカシ、ストーブ出して」
た「ちょ。やだよさみーもん。明日まで待ってろ」
ち「……無理………待てない……」
タ「ったく……しゃあねぇな、ほらよ。俺の布団貸してやるから、そんだけ被ってりゃ今日くらい寝れるだろ」
ち「……………寒くない？」
タ「へーきだ。ちなみが平気なら俺はいいから」
ち「…………………やっぱりタカシの布団なんていらない」
タ「ちぇ。なんて言い草だ」
ち「……………そのかわり…………めて？///」
タ「ん？」
ち「……………タカシがあっためて…………強制よ//////」

>>216
これはﾓｴｯｼｭｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

さて俺も梓をあっためて(ry

なんという過疎…

だが俺は居る

俺もいるぞ！
http://kjm.kir.jp/?p=71580

久々に帰ってきますた

>>220
おおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

>>220
うはっｗｗｗお嬢ｋｔｋｒ！！ＧＪ！！！

>>220
お嬢ｋｔｋｒ！！！
さっそく抱きしめた！！

>>220
お嬢ｵﾒｶﾞﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>220
これはいいお嬢だぁぁぁぁぁ！！！！

次スレがあったことにまったく気づかなかったorz

>>220
ｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ神速で来ましたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>220
うっひゃあああああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お題回収より、木と会話出来るツンデレ。今から2レス借りますね。

ひとつ年下の幼なじみがいる。彼女は少し変わっている。無口で、僕以外とは、ほとんど喋らない。
登下校時、彼女は僕の後をついてくる。小学生だった頃から、高校生になった今に至るまで、ずっと。
今日の放課後も、彼女は校門の前で僕を待っていた。僕の姿を見かけると、当たり前の様に、僕の背後に来る。
歩きながら、彼女に尋ねてみた。
「友達、出来たか？もっと積極的にならないと、誰とも仲良くなれないぞ」
『友達なら、既に二人もいる。それで、充分だ』
「もっとたくさん作れよ」
『偉そうに言うな。恋人の一人もいないくせに』
毎日、儚げな美少女と登下校する男と、付き合おうとする女の子なんていないだろう。そもそも、僕が付き合いたいのは、君なんだから。
「寂しくないのか？」
『寂しくない。一人でいるのは、嫌いじゃないし。退屈な時は、植物と会話するから』
そうなんだ。彼女は、不思議な力を持っている。植物と会話する事が出来る。
『久しぶりに、モクさんに会いたくなった。今から、会いに行くぞ』
モクさんとは、市民公園に生えている、樹齢二百年を超える大木。彼女と仲がいい。

「今から？今日は、ちょっと用事があるから、早目に帰りたいんだけど」
『私が、あなたのくだらない意見を取り入れた事があった？』
「・・・」
十分後。僕達は、市民公園にいた。
モクさんの幹に手を触れ、何かぼそぼそと呟く彼女。モクさんの声は、彼女の頭に直接響いてくるらしい。
『モクさんが言うには、三十分程、ここで待っていたら、二人が幸せになれるらしいよ』
「三十分？だから、僕は用事があるって、言ってるだろ」
『却下します』
「・・・」
そして、三十分後。突然、雲行が怪しくなり、大雨が降り始めた。
『おかしいな。私、傘持ってきてないのに。モクさんが嘘つくわけないしなぁ』
「いや、二人が幸せになるんだろ？モクさんは、間違ってないよ」
僕はそう言いながら、学生カバンの中から、折りたたみ傘を取り出した。

あぼーん

『・・・』
いつもは、僕の後ろをついてくる彼女が、僕の隣にいる。いつもは、涼しげな彼女をしている彼女の顔が、心なしか赤らんでいるように見える。
『モクさん、勘違いしてるんだ。あなたと相合傘なんて・・・私、ちっとも幸せじゃないし』
そう、繰り返し呟く彼女の声が、少し震えているのは何故だろう。
僕に、植物と会話する能力があったなら。モクさんに、その答えを教えてもらいにいけるのになぁ。

>>220
久々にktkrｗｗｗ

そしていつも通り垂れ流す

http://kjm.kir.jp/?p=71591

>>233
なんか…いいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>234
俺ストローになるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>233
ちょっと雨にうたれてくる

>>234
その紙パック下さいｗｗｗｗｗ

>>233
ちょっと近所の大木と会話できるようになってくるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>234
ぬううううううううううおおおおおおおｗｗｗｗｗｗｗｗそのストローくれ！！　むしろ俺のを飲んでくれ！ｗｗｗｗ

ああ、馬鹿な書き込みをしてたらＧＪが！？

>>220
お久ああああああああああああああああああああああああっ！！！！！！！！！！
アンタのお嬢とみこっちゃんは今も携帯の中に！

>>233
雰囲気いいなぁ…

>>234
男がパックを奪い取って間接キスまで妄想したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

奴隷を買ってみた
「という訳で今日から俺が主人だから、よろすく」
『………オトトイキヤガレ』
「主人に対してえらく挑発的な奴隷だな、おい」
『……勘違いするな……“オトトイキヤガレ”は故国の言葉で……“こちらこそよろしく”………の意味』
「いや、嘘だろ」
『……………………………………………ちっ』
「今舌打ちしただろ、コラ。お前買うのに財産の半分使ったんだからな」
『そもそも…………平民のクセに奴隷なんて………買うのがおかしい………狂気の沙汰』
「いいだろ別に！急に欲しくなったんだよ」
『……………平民のクセに………奴隷を衝動買いとか……バカ極まる』
「売り飛ばすぞ、コノヤロウ」
『買ってすぐ売るとか………阿呆………つか………何で買った？』
「何でって…そりゃ…つまり……ひと///れだよ」
『聞こえない…………奴隷の目くらい………みて話せ』
「うるせーな！一目惚れだよ！！文句あっか！？」
『うぇ///…………ひ一目惚れとか………そんな理由で財産の半分………無計画にも程がある』
「俺だってそう思うよ、でも好きになったんだからしかたねーだろ？」
『あぅ///………お前みたいなのが……私みたいな美少女と釣り合うはず……ない………分不相応』
「自分で美少女ですか」
『でも一応………その………ご主……人様…アリ……ガトウ//』
「お、結構素直なとこもあるじゃん」
『勘違いするな////…………“アリガトウ”は……故国の言葉で“うすらとんかち”………の意味』

そんなツン奴隷どうよ

>>239
うはｗｗｗｗｗｗｗ俺も奴隷買うわなんだ警官人身売買なんて俺は知らな…ｱｯｰ!

コードギアスおもすれー、という保守

CCは相変わらずやばいな

>>239
なぁ・・・ど、どこでその奴隷を買ったかｋｗｓｋ教えてくれ！！うぁ！！何故警かｎ

>>239
ちょっとその故国に行ってくるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

全力で保守せよ！

おやすみ保守

ﾎｱｰ

おはよう

おはよう。

ありがとう

べ、別にあんたに挨拶されて嬉しかったとか
そんなんじゃないんだからっ！

ほ

保守

仕事ｵﾜﾀ

帰ってちなみと寝る

寒くて手がふるえてSS書けない保守お題
・寒いのが苦手なツンデレ
・寒いのが平気なツンデレ

>>254
ちなみなら俺の隣で寝てますよ？

保守

>>137の他のツンデレverがみたいのは俺だけ？

>>258
実は俺もだ

お題
・前世でも愛し合ってたツンデレとタカシ

おはようの保守

スレ開けたらＧＪラッシュｗｗｗ久しぶりの絵師さんもいたし
これだからここから離れられんｗｗｗｗｗ

さてリナと一緒に学校いくか…

保守

ツンデレ喫茶のADVなんてあったんだな…

今起きた保守

タ「委員会の仕事してたら、遅くなっちゃったなぁ・・・ん？よぉ、かなみ、今帰りか？」
か『あ、その・・・部活遅くなっちゃって。まったく、アンタに会うなんて最悪だわ』
タ「オイオイ、もう３年だから引退したじゃんか？」
か『私は後輩の指導とか色々あるのよ！男だったら細かい事気にしないでよね？』
タ「とかなんとか言って・・・本当は俺待ってたとか？ｗ」
か『な・・・そ、そんな訳ないでしょ！自惚れないでよね！（///』
タ「（顔真っ赤にして・・・バレバレなんだがな）」
か『本当に違うんだったら！何ニヤニヤしてるのよ、バカ』
タ「はいはい。んじゃ、帰ろうぜ？」
か『しょうがないから、一緒に帰ってあげるわよ。感謝しなさい？』
タ「もうこの時間で真っ暗かぁ。秋の夕日はつるべ落としとはよく言ったものだな」
か『だ・れ・が・がつるぺたですって？』
タ「ちょｗ誤解ｗｗｗつるべ落としだって」
か『へ？あ・・・わ、わざとよ！わざと！間違えるわけないじゃない』
タ「まったく・・・・」
か『うぅ・・・さむぅ』
タ「そうか？まだそこまでじゃないだろ？」
か『アンタは神経鈍いんじゃないの？こんなに寒いのに・・・』
タ「お前寒がりだなぁ・・・こんなで寒がってたら冬はどうするんだよ？」
か『あーあー聞こえない。冬の事なんて考えただけでゾクッっとする』
タ「ったく・・・しょうがないな。ほれ」
か『上着？何かっこつけてるのよ？らしくないわね』
タ「俺はまだ寒くないからいいって」
か『タカシのなんて死んでも使いたくないけど、背に腹は代えられないか』
タ「どう？暖かい？」
か『・・・うっさい、だまってなさいよ（///』

h

過疎

旅行から帰ってきた産業

>255・寒いのが苦手なツンデレ

『私、冷え性やねん』
「そうか。　確かに今日は寒いもんな」
『……ほかに言う事はないのん？』
「……外気温は８℃らしい。　おお寒い寒い」
『ううん、せやのーて……』
「……つまり、俺にどうにかしろと？」
『暖かいお茶でええよ？　たったの120円やしね』
「奢れってことですかorz」
『…あほ。　奢らしたってもえーよ、って言うてあげてんねん』
「素直に奢ってくれとは言えんのか」
『…ぼけ。　可愛い女の子が困っとったら進んで助けるんが男の役目とちゃうのん？』
「俺に奢って欲しいのか？」
『////ん、んとね…？　ホンマやったらあんたに頼むのんは嫌やねんけどね？
　今はほら…見渡してみても他に誰もいてへんし、このままやと私寒さで……わ、分かるやろ？』
「俺の財布が寒くなっても平気なんだな？」
『…………どあほ。　ほんならもうええよ……』
　ｶﾞｺﾝｯ　-☆
『……？』
「……―――」

http://kjm.kir.jp/?p=71704
http://kjm.kir.jp/?p=71705
http://kjm.kir.jp/?p=71706

「―――…分かってるよ///」


終。　あと今北産業

>>270思わず自販機を買い占めたｗｗｗｗ

>>270
過疎
過疎
過疎

だが陽はまた昇る

>>266
GJ！！！
オーソドックスなツンデレはいつ見ても何度見てもいいものですなｗｗｗｗｗｗ

>>270
何なんだこのクオリティーはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

どんなに長くても明けない夜はないんです

【原作に忠実】ひぐらしのなく頃に鬼隠し編【TVドラマ化決定】
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/toilet/1158325609/

>>272
把握した

よし、続けて投下(２レス)

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
『ｶﾞﾁｬｯ)……なんだ、先輩ですか』
「やあ。　ちょっと話したい事があって来たんだけど」
『私、今世界史の勉強に忙しいんです。　邪魔ですから帰ってください』
「え、いやあの」
『憧れのナポレオンに習って言ってあげましょうか？』
「いやだからその」
『私の辞書に”先輩と話す”という文字はありません。　いーから帰って下さい』
「すすっ、好きなんだよお前のことっ！！///」
『っ？！？！？！//////』
「ず…ずっと前、同じ高校に入学してきた時からずっと見てたんだっ！　だ、だからっ…！」
『だ…から…？(ﾄﾞｷ…ﾄﾞｷ…』
「おおおおおお俺とつつつ付き合ってくれっ！！！///////」

『……ムードの欠片も無いですね、先輩。』
「え…」
『残念ですが、今の私の辞書に”恋愛”という文字もないです。　だから、話になりません』
「い、今のってことは…勉強忙しく無くなったらもしかするかもしれないのかっ？！」
『……”もしかしたら”っていう文字も無いんです。　諦めてください』
「で…でも、少しは嬉しいと思ってくれたりしたのか？」
『それも、ありません。　私の辞書は、結構不完全ですから』
「そ……そっか、ごめん。　……なら、あんまり無理は言わないよ……」
『……もういいですよね。　じゃあ私、勉強があるので失礼します。　さよなら、先輩』　…ﾊﾟﾀﾝ

「……はぁ、ちょっとは脈あると思ったから”脈アリかどうか判定するスレ”で聞いてもらったのに。
　現実は甘くないってこｔ……ん？　あいつ、何か落としてったな……――」

――部屋。
どっくん、どっくん、どっくん、どっくん…
『……どどどどどどっどどどｄｄどうしよう、せっ…せ、せ先輩が私のことｓっすすｓ好きって…////』
　
『と…咄嗟にナポレオンに習って跳ね除けちゃったけど……ぅ……嬉しい……っ/////////
　先輩も…私の事見ててくれたんだ…/////……私が先輩を見てたように……/////////』

『……///////////』ﾎﾟﾌｯ　　　…ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ
　あああああああああああああししｓｈしｓｈｓｓｈしっひし合わせえええぇえぇえええ///////////
　顔が勝手にﾆﾔﾆﾔしちゃって意味も無く身体が勝手にｺﾞﾛｺﾞﾛしちゃううぅうう////////
「ｶﾞﾁｬｯ)……なぁ、玄関先になんか落としt………」
　ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ……
「……何してんの？」
『ﾋﾟﾀｯ)っ？！//////////////』
「もしかして…、それって……喜びの表現ってやつじゃない？」
『ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝｯ)…………っ！！///////////////』(←寝転んだまま首を高速スウィング)
「でも、キミの辞書には”もしかして”も、”嬉しい”も無いんだよね？」
『ｺｸｺｸｺｸｺｸｯ)……っｯ！！////////////』(←寝転んだまま首を上下に高ｓ（ｒｙ
「そしてさらに、”俺と話す”も無いから何も言ってくれない……ん、だよね？」
『……///////////////////////』(←少し首が変な方向ｎ（ｒｙ

「ま、いいよ。　俺振られたしな。　……これここに置いて帰ｒ」
　だきっ
「ぇっ…？///……(ﾋﾟﾛﾘﾛﾘ、ﾋﾟﾛﾘﾛﾘ)……ってメール？」
『///////……”とととりあえずたった今”嬉しい”は追加しましたｯ！！”/////////』(←光速入力中)
「ｄ……で？」　ﾋﾟﾛﾘﾛﾘ、ﾋﾟﾛ（ｒｙ
『///////……”でも今話すのは無理なので、仕方ないですけど行動で意思表示ですっ！”////////』
「え……って事は……」
『//////////////////////』ｽﾙｯ…　ﾌｧｓ

続きはないのかぁぁぁぁ

>>278
俺の妹がああああああああ

>>278
高速スウィングｗﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗ

>>278
ｺﾞﾛｺﾞﾛﾓｴｽ

今北産業

264＞ツンデレ喫茶のゲームがあると聞いて、書いてみた。ウェイトレスのお姉さんが出てくる続きもの。今から2レス借りますね。

私は、ゲームデザイナーをしている。今、立ち上がっている企画は、ツンデレのウェイトレスがヒロインのアドベンチャーゲーム。
風の噂で、近所に美人のウェイトレスが働く喫茶店があると聞いて、何か参考になるかもと、その店を尋ねる事にした。
「いらっしゃいませ！」
笑顔で出迎えてくれたウェイトレス。眼鏡がよく似合う、知的な感じの美人だ。ツンデレという感じではないが。
私は、ホットコーヒーを飲みながら、店内を見回した。今の時間帯は暇らしく、客は私と窓際の席に座っている高校生だけ。
ウェイトレスの知り合いだろうか、彼女が隣を通るたびに、盛んに話しかけている。
彼は、嫌われているのかな。ウェイトレスは、仕事の邪魔だとばかりに、邪険に扱っている。
しばらくして、高校生が席を立ち、ウェイトレスに挨拶をして、店を後にした。

私が驚いたのは、彼の後ろ姿に目をやるウェイトレスの表情。彼が帰るのが嫌だったのか、凄く寂しそうな顔をしていた。
この瞬間、ゲームソフトのヒロインのモデルをこのウェイトレスにしようと決めた。
ソフトのパッケージのデザインは、ツンしている所でもデレている所でもなく、寂しそうな表情で佇んでいる所にしよう。
勿論、この事は、彼女には内緒だ。ゲームソフトの内容が、ウェイトレスの制服を着て、あんな事やそんな事までする、アダルトゲームだからね。

http://vimalakirti.aki.gs/shame-on/

>>286
ちょっと予約してくるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

男「はあ、仕事めんどくせえけどやらなきゃな」
女『いっつもいっつも仕事仕事』
男「なんだよ怒るなよ。仕方ないじゃん」
女『怒ってない！早く取り掛かれ！』
男「なあ・・・お前もしかしてさみしいの？」
女『なっ！そんなわけないじゃない！！（///）バッカじゃないの！？』
男「ホントかなー？」（ギュッ）
女「な、何すんのよ。離してよ！・・・・（///）」
男「さみしいんだろ？」
女『・・・だって・・・たまの休みにはゲームばっかりしててかまってくれないんだもん・・・（///）』
男「・・・よし決めた！長期休暇もらう」
女『べ、別にそこまでしなくても』
男「いいって。お金ならあるし俺くらいの実力なら干されることもないだろ
　　それに俺もお前と一緒にいたいからな」
女『（///）ふ、ふん！あんたがそうしたいならそうすれば？」
男「ニヤケ顔もかわいいなあｗｗ」
女『きゃっちょっいやん』

冨樫早く描け

>>287
ちょｗｗｗｗｗｗｗ

>>287
懐かしいな

外国人ツンデレって出てるの中華ぐらいか？

お題目
ツンデレに「やーってやるぜぇ！！！」って言ったら

>>292
野生のナコたんとお嬢のレミットたん
特定の書き手によるものだがな

>>294�d

今沖田保守

そんでもってGJラッシュ

要る？

お題
・ツンデレのささやかな贅沢をせせら笑ったら
・ささやかな贅沢をツンデレにせせら笑われたら

野生ツンデレで２レス
>4・秘境で暮らす野生児なツンデレとの遭遇

か「…こっちです。　付近の村で今噂になっている、野生の動物に育てられたと言う少女……！
　　私、リポーターこと椎水かなみの目の前に広がるこの大森林のどこかに、その少女が…っ！」
タ「……すげえ秘境っすね」
か「AD、黙って？　今マイク入ってるんだから」
タ「へいへーーい」
か「ｺ…ｺﾎﾝ)…失礼しました。　…さて、そもそも何故このような秘境に少女がいるのかと言うと…――」
タ「……おにゃのこねぇ。　…ま、察するにゴリラみてーな大女か、
　　そうじゃなきゃ言葉もまともに喋れねーような奴とかだろ。　文化人の俺にはわけわからん」
か「――……、……といったように、付近の村人が第一発見者だということで…――」
タ「まーこういうの好きなかなみはいいんだろうけどな。　なんたって自分もアグレッシブだしなｗｗｗ」
か「ﾋﾟｷｯ)……その情報を元に、我々取材班がその少女の正体を暴こうと……」
タ「てか共存したりしてなｗ　意外と上手くやっていきそうｄ――」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　.：⊂⌒ヽ.：.／つﾞﾞ　　ﾞﾞつ：/⌒つ：.
　　.：＼　ヽ/　　 ＼ 　　／.i　　./：.
　　　.：|　　|　　　●　 　●.|　　|：.
　　　.：|　　彡 u 　.( _●_) .ミ　./：.　　　　　　　　　　　　　　し　ば　ら　く
　　　.：＼_,,ノ　　　 .|WW|､.＿ノ：.
　　　 .：／⌒ヽ.　　　ﾞ⌒ﾞ／⌒ヽ：.　　　　　　　　　　　　　　お　待　ち　下　さ　い
　　　.：（　　　　　　　　　　　 　.）：.
　　　　.：ヽ　 　＼　　 ／　　　/：.
　　　.：(⌒______)：´￣｀：(______⌒)：.
ここはｸﾏｰが時間を稼ぐクマー！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　TVツンデレ
早く先に進むクマー！
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
か「――ということで、少々の犠牲を払いつつ…これから私達は未知の森へと進みます！」
タ「……………」(←返事が無い。　ただの（ｒｙ
カメ「…………(無茶しやがって……」
音声「…………(バーロー……」
か「……１歩進んだ瞬間に、周囲の空気が変わったような気がします…！」

ガサガサガサッ…
？「ニンゲン、帰レ！　ココハ私タチノ森！　ニンゲン、自然壊ス！！　ダカラ帰レ！！！」
か「きゃっ？！　みみみ見てくださいっ皆さん！　翡翠色の髪をした少女が今まさに、私達の目の前ｎ」
カメ「ひ…ひいぃぃぃぃぃいぃいいぃ！！！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…
音声「でででっ…でたあぁあああああああああ！！！！！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…
か「ってちょっとアンタ達っ？！　ちょ…、も、戻ってきなさいよっ！？」
？「帰ラナイナラ……壊ス…！　オマエ達ト、同ジ……！！」
か「ひ…じょ、冗談じゃないわっ！？　こんな所でアタシは嫌よっ！！！　撮影より生命！
　　ということで、AD？！　あと宜しくッ！！」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ……
タ「……………」(←返事が無（ｒｙ

？「……オマエ、何故逃ゲナイ…ノカ？」
タ「……う…ひ、ひでぇ……。　みんなして逃げやがった……」
？「壊サレタイ……ノカ？」
タ「う、動けねぇだけだｔｔ……？！」
？「ナ……何ミテル…ノカ？」(http://kjm.kir.jp/?p=71740)
タ「ほ……惚れたっ！！」
？「……？　ヨ…ヨク分カラナイガ、……ナンダカ変ナ気分……////」
タ「でも何でこんな可愛いコが……」
？「////オ…オマエハ私ヲ不愉快ニスル……！　……ムネガ、モヤモヤスル…////」
タ「なあ、キミは……ぁっつ…！！」
？「……ケガシテル。　……オマエ、助ケテ欲シイ…ノカ？」
タ「うぐ…あ、ああ。　体中色んな所が痛くてたまらん…！」
？「……ナ、ナラオマエ、私ノ…コノムネノモヤモヤノ原因……教エテ…クレルカ…？
　　ホ…本当ハニンゲン助ケル、良クナイ。　デモ私、何故カスッキリシナイ……
　　コノ気持チ……教エテクレルナラ、ツ…連レテ帰ッテヤッテモ……イイ…/////」ｷｭ…
タ「え、あ…、えっ？…―――」
？「……生命ガ惜シイナラ……言ウ事…聞ケ……/////…―――」

Nｅｗｓ≪――…今日未明、某国某所を取材中のテレビスタッフ１名が行方不明ｎ（ｒｙ≫

それを人は恋って(ry

>>301
おれちょっと秘境行ってくる！！！ｗｗｗｗｗｗｗ

そして>>303はブランカに遭遇するのであった・・・

>>301
続きｗｋｔｋ

ほ

>>301
GJだが・・・何故見れない？

｢え…SSを1ﾚｽ投下するのか？！｣

NO!NO!NO!NO!NO!

｢そ、それじゃあ2ﾚｽ…？｣

NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!

｢ま、まさか3ﾚｽ以上ですかーｯ？｣

YES!YES!YES!YES!YES!YES!YES!

｢もしかして4ﾚｽの投下宣言ですかーｯ？！｣

｢YES!YES!YES!…OH! MY GOD!｣

･自炊

さようならも言わずにアイツは出て行った。
良いんだ。
ドアの閉まる音を聞きながら呟く。
元々ここは私独りの部屋、あいつが異分子だっただけ、異分子が排除されただけの話。

学生時代からずっと一緒に居て、喧嘩ばかりの腐れ縁。
優柔不断な態度で私に甘えてばかりだったあいつを叩き出せて、何とも清々した気分じゃないか。
これで食事を二人分作る手間も、夜中にあいつの寝言に眉をしかめる事も、休日に独りの時間を持てない煩わしさも無くなった。
鳴呼、素晴らしきかなシングルライフ。

そもそも、関係が長く続けばトキメキなど跡形もなく消え失せるもの。
トキメキの無い二人など、御破算して結構。
考えてみれば、初めからそんなものがあったのかどうかすら怪しいじゃないか。

あの甘ったれにくれてやった私の時間は、馬鹿につける薬は無いと言う教訓を残して終わった。

良いんだ。

もう一度呟いて、部屋の中にわだかまる虚無感から目を逸らす。
忌々しい。
何がそんなに私の気持ちを空虚にするのか。

──ああ、これか。
思い出か。
二人で過ごした時間が積み重ねた、二人の思い出か。
私の傍でへらへら笑っていたあの馬鹿の残して行った忘れ香か。

枕が変わると眠れないだって？
まるで子供だな。
おかげで私のベッドには、蒼色と桜色の枕が二つ並んで待っているじゃないか。

無骨なマグカップより繊細なティーカップの方が、紅茶が美味しく飲めるに決まっているだろう？
ちぐはぐな二つの陶製のカップは、まるで二人を浮き彫りにしているみたいじゃないか。

棚に並んだ写真立ての笑顔と仏頂面、洗面台のコップで寄り添う二本の歯ブラシ、二組づつあるお気に入りの食器。

使い方が解らなくて、散々あいつの手を煩わせた携帯電話。メールも、着信履歴も、画像データもあいつで埋まっている。解約しないといけないな。

枕元のアルバムに手を延ばす。
公園で、遊園地で、水族館で、動物園で、街角で。腕を組んで、手をつないで、微笑んで、しかめっ面で。

全てが、あいつとの思い出が、虚ろな部屋を支配する。

いつも私の右隣に居て、その意外に大きな左手で私の細い右手を優しく包んで、いつだって微笑っていたあの馬鹿が、居ない。

私の皮肉も、罵倒も、怒鳴り声も、冷笑も、暴力でさえも受け止めてくれたあいつが、もう、居ない。

私が失ったと思っていたのは、本当にトキメキだったのか。

部屋の真ん中で膝を抱えて座っているだけでも、一週間なんてあっと言う間に過ぎるものだ。
あの馬鹿と旅行に行く予定で十日間の有給をとってあったのは幸いだったかも知れない。

最低限の食事だけで何もせず、半分眠った様な状態でつらつらと想いを馳せる。

果たして誰が悪いのか。

考えるまでもない。
そう、答えなんて最初から判っていた。
もう忘れてしまった喧嘩の理由だって、どうせ私の我が儘に決まっている。

誰かの歌の様に、部屋の中に在る思い出達に触れて幸せを感じている自分に気付いて苦笑する。
ああ、そうか。
私があいつに求めていたのはトキメキなんかじゃなくて、それは勿論トキメキがあれば尚良いのだけれども、私が本当に欲しかったのは──

チャイム

予感がした。
部屋を出て
廊下を走って
扉の鍵を開けて

｢ただいま｣

了

蛇足

｢家賃滞納でアパートを追い出されただと？本当に馬鹿だな貴様は！…仕方がない、貴様にそこいらで野垂れ死にされても夢見がわるいからな。次の部屋が決まるまで私の部屋に置いてやろう。いいか？仕方なくだからな！｣

判っている。
アパートを追い出されたなんて、それは彼の嘘。
私のちっぽけなプライドを想ってくれた、優しい嘘。
なのに私はこんな言い方しか出来ない。
本当に馬鹿なのは私の方だ。
でも今回はきっと、私の想いは伝わっている。
何故ならば──
彼の顔を見た途端、胸の奥から込み上げて来た嗚咽で、私の声は言葉になっていなかったから。
それに、突然彼に強く抱き寄せられて、強引に唇をふさがれたから。
一週間ぶりに抱き締められて、その力強い腕の中に本当に欲しかった安心感を見出して、私も彼を抱き締める腕に力を込めた。

結局、馬鹿につける薬は無いのだ。
何しろ、お医者様でも草津の湯でも恋の病は治せない、と言うだろう？


翌朝、私が彼に抱かれて眠っている間に、彼が私の左手の薬指に銀色のリングをはめていたのを発見して一騒動あったのだけれど、それはまた、別のお話。

糸冬

以上。


ﾅﾝﾊﾞｰふるの忘れたが気にするな、俺！

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　今君のｱﾅﾙにﾎﾓが寄りつく呪文をかけた｡
　　　　　　　　もうﾎﾓ達があなたのｱﾅﾙを狙っていますよ｡　　　　　　
　　　　　これで君は毎日24時間､肛門に危険を感じるでしょう｡　　

　　　　　　　　　　　　　　この呪いを解くには
　　　　http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1163637168/
　　　　　　　　　　　に｢ｵﾜｯﾄﾙ｣と一言ﾚｽすればいい｡

　　　　　　　　肛門と貞操を守るか｡それとも呪いを解くか｡

　　　　　　　　　　　　さぁ､あなたならどうする･･････

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

>>313
キュンときまくったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>313
全宇宙が目からオイル出た

>>313
これはいい。

>>313

な、泣いてなんかないんだからっ

>>313
ｷｭﾝ死にしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>313
いい、これはいい

>>313
ｷｭﾝｷｭﾝして即座に絵が浮かんだ。

http://kjm.kir.jp/?p=71793

>>321
光速を超えて抱きしめにいったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>313
ｵﾒｶﾞｷｭﾝｷｭﾝしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>321
そっと抱きしめたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>321
光速で抱きつきにいったら通り過ぎちゃったから
後ろから抱きつこうとしたら返り討ちにあったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

全く今夜もここはﾃﾗﾓｴｽだぜﾌｩｰﾊﾊｧｰ

>>321
うはｗｗｗｗｗｗ光速で抱きしめたｗｗｗｗｗｗ

>>321
暖かく抱きしめて慰めたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>321 たまらんwwwww

そして投下。

http://kjm.kir.jp/?p=71797

ﾎﾞｸっ娘祭ってまだ続いてる？

>>328
こう言っちゃあなんだけど昭和の雰囲気を感じるｗｗｗだがそこに痺れる！　ﾃﾗ萌えるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>328
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾊﾟﾝﾃｨﾗｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>328
おおおｗｗｗｗｗｗﾓｰﾚﾂｗｗｗｗｗｗｗ

色々ktkrｗｗｗｗｗﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今北ｓ・・・・・・・GJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

みんなNJ!!
そして桜舞う頃振り向けばを久しぶりに読んだ
泣いた

ﾓｴｽwwwwwww
・女子が「男ってカッコイイよね〜」的な話をしているのを立ち聞きしたツンデレ

>>328
銀河系の彼方までぶっ飛びつつ、戻って来て保存した。

最近、讃岐がツンデレなのは何故？俺だけ？

>>321
貴方に絵を描いてもらうのは二度目だが…正直、






もう死んでもいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｺﾞｯﾄﾞﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗ

>>301の画像が何故見れないのかが今更分かった

お題・寒がりなツンデレ

http://blogranking.fc2.com/in.php?id=111974


糞ゲーの宣伝です

ho

お題
・延長
・引き分け

友「おはよっ！ 別府くん！」
タ「うおっ！ 友子さん、いきなり抱きつくからびっくりしたよ」
友「いや〜、今日は寒いからね。しかし別府君はあったかいねぇ」
タ「ん〜、俺体温高いみたいだからなぁ」
友「知ってる？ 体温の高い人って、情が薄いんだってさ」
タ「なーに言ってんだよ。俺の優しさはバファリン級だぜ？」
友「ふふ、良くわかんないけど、それじゃ、あの電柱の影から睨んでる子にも優しくしてあげてね」
タ「電柱の影……？ うおっ！？ ちなみじゃねぇか！？」
友「んじゃね〜」
タ「うおぃ！？ アンタ気付いててわざとやりやがったな！！」

ち「…………変態。朝から女に抱きついてニヤニヤしてる変態」
タ「違うって、抱きつかれてたの俺！ 俺！」
ち「でもニヤニヤしてた…………変態……」
タ「してないって！ あの人は俺をからかってるだけだから！ もしくはただ単に寒かっただけだから！ 全然その気はないから！」
ち「…………ふーん」
タ「朝からジト目はやめてくれよぅ……」
ち「……………………」
タ「な……なんだよ」
ち「…………ん」
ぎゅっ。
タ「な、なんだよ、いきなり抱きついてきて」
ち「…………別に。私もタカシをからかってるだけ……勘違いするな」
タ「そ、そう……」
タ「……あの、ちなみさん。そろそろ人目がですね」
ち「……もうちょっと。き…今日は寒いから……しょうがない」
タ「と言っても、顔を中心に十分体温上がりまくってる気がしないでもない」
ち「うるさい……それもお前のせいだ……(小声)」
タ「……あー、もう。いいや。気が済むまでしてくれ。んで、次は俺が抱きしめる番な」
ち「…………ぅん(//////)」

友「はー、やだわぁ。この寒いってのにあそこだけ真夏みたい」
山「そういう風にけしかけた癖に……」
友「たかが抱きつくくらいで、初々しいわねぇ」
山「(あんたは何歳だよいったい)」
友「全く、羨ましいわねぇ。私が寒がりなのは本当なのに」
山「ん〜、じゃあ僕でよかったら、もっとくっつこうか？」
友「えっ！？ な、なに言ってんのよ、バカっ、も、もう先に行くからねっ！(//////)」
山「…………自分も人の事言えないお」

お題
・ツンと、男と、時々デレ

>>345
ちなみ可愛いよちなみｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

みんなの安価が変なの俺だけ？
携帯だから？

>>347
お題採用ｻﾝｸｽ！
ちなみも友ちゃんもﾃﾗﾓｴｯｼﾝｸﾞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>349
安価ﾐｽ
>>347×
>>345×

>>345
ダブルﾓｴｽｗｗｗｗｗ

まとめサイト見たんだがツンデレがこんなにいいとは。






シンジラレナイー

タ「む…このジュース買ったはいいけど飲みきれないな…」
ち（タカシが飲みかけのジュース…間接キスのチャンス…////）
山「もったいなすｗｗｗ俺がもらうおｗｗｗｗ」
ひょい
ち「!!!!」
山「な、なんだおちなみちゃんｗｗｗｗそんな怖い顔してｗｗｗｗｗ」
ち「おいテメェ…」
山「うはｗｗｗなんなんｄ」
ち「オォラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ！！！」
山「ﾌﾞﾍﾞﾗﾞｯ!!!」
タ「おい！山田？山田―！？」
ち「当然の報い…」

もやもやしてるツンデレ

ち「……………………」
カタカタカタカタカタカタカタカタカタ…………
ち「……………………」
友「ち、ちょっとちょっとちなみ。あんたどうしたのよ」
ち「………………何？」
友「何？じゃなくてさっき入力したデータ間違いだらけで、課長かんかんよ？てか、これも全然違うじゃない」
言われて初めて気付いた。手元の資料とモニターを交互に見ると、全くもって検討違いの入力をしていた
ち「あ………………」
友「ふぅ。ちなみ、あんた何か考えこんで？」
ち「…………別に。」
友「当ててあげようか」
ち「だから何も…………」
友「別府君のこと」
ち「う………………」
友「まぁ、いいわ。あんたが正直に言うとは思えないしね」
ち「………………別に……そんな……」
友「まぁま、あんたは仕事できるし、真面目さんだからね。課長にも私から適当に言っとくけど、あんまり長引くようだと私もかばったげられないぞ？？」
ち「………………うん」
友「さて。私は行くけど、しゃんとするのよ？ちなみ」
ち「大丈夫……………」



友「あ、それから、さっき声かける前、随分口許ゆるんでたけど、な〜に考えてたのかな？？」
ち「あぅ//////」

みんな脳内の妄想ですか？？






まさに天才

>>353

タ「まぁ山田はおいといて、どうするかなこのジュース」
ち「…仕方ないです、もったいないのでわたしがもらｔ　友「あー、それ私にちょーだい！」」
ひょい
ち「!!!!!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
友「あら、あらら？ちなみ、顔が怖いよ？」
ち「…てめーは俺を怒らせた」
友「えーと…」
ち「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラッ」

友「ほう。ラッシュの速さ比べというわけか…よかろう」
友「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ッ！！！」
ち「てめぇ、TOMOKO…ッ！」

タ「ちょ、何だよこれｗｗｗｗｗｗｗｗ」


To be continued....

>>356お前、天才ｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗ

ちょｗｗｗｗ

噴いたｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗｗ
ジョジョ読んでたから適当に書いただけなのに派生させてくれたｗｗｗｗｗｗ

>>356
ﾊﾞｶｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>356
お前ｗｗｗｗｗ

そしてほしゅんでれ
http://gban.jp/i/3nht9d

>>364
亜光速で保存しつつ抱きしめたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>364
抱きしめてなでなでしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>364
光より速く時を超えて抱き締めなでなでキスベッドインして結婚したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お題
・かわいすぎる名前がコンプレックスなツンデレ

ちぇき


そしてバカスｗｗｗｗ

いつ落ちるの？

明日の夜１０時４０分台じゃね？
そしてＩＤちぇｋ

この名前とＩＤはお嬢でエロネタを書けと言うことか

2006/11/19(日) 22:44:52.98に落ちるそうだぜ？


それはともかく勝気とチェキ

>>370

ID嬢うらやましす

まつりんとＩＤちぇっくなのじゃ

隣で寝てる妹を起こさないようにＩＤちぇく

老成さんとのIDチェンジ

ＩＤチェンジャー！

お題・三十世紀から来たツンデレと男

IDチェック
ついでにお題
・ツンデレの頬をなめて「この味は嘘をついてる味だぜ…」っていったら

IDチェックはお孃と一緒に

タ「なぁなぁ、俺のこと好き？」
か「（来たこの質問……何でか知らないけど、違うって言う時顔が赤くなっちゃうのよね…でも今日は！）
　　は？何言ってんのよアンタ。馬っ鹿じゃないの？」
タ「……そうか…」
か「まったく……ちょっと考えれば分かるでしょ？自分の馬鹿さ加減を省みなさいよ」
タ「そっか……そうだよな……」
か「（あ、あれ？予想と反応が違う…？）ア、アンタってホント成長してないわよね、特に心が」
タ「………（悲しそうな顔）」
か「（あぁぁ……どうしよう……タカシがあんな顔するなんて……）す、少しは反省しなさいよね…」
タ「ゴメンなかなみ……俺、もうお前のこと諦めるから……ゴメンな…」
か「（え…えぇあｗ背ｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：……な、何でこんなことになってるの！？）
　　あ、諦めるって何よ！アンタの私への気持ちってその程度だったの！？
　　今更そんな事言って、私のこの気持ちはどうすればいいって言うのよ！
　　私に、タカシの事好きにさせといて！ちょっときつく言ったらそれ！？ふざけないでよ馬鹿！」
タ「か……かなみ…………かなみぃいいぃいぃぃぃいぃぃっ！！！（ぎゅ〜〜っ）」
か「ひゃうっ！？いいいいいきなり何すんのよ！(//////////)」
タ「とりあえず愛情表現。あとみんなに見せつけるため」
か「ふぇぇ！？み、みんな見るなー！あっちいけーー！！！(///////////////////////)」

先生「なぁ、ホームルームがしたいんだが…」
友「空気嫁よ佐野重樹」
先生「　orz　」

IDちぇき

>>380

友姐に噴いたｗｗｗ何気に友姐祭だな

>>380
佐野先生ｶﾜｲｿｽｗｗｗｗｗ友ちゃんひでぇｗｗｗｗｗ

そして無表情と共にＩＤちぇき
http://gban.jp/i/3nht9d

やっぱアッパーとダウナーが好きだーーーーーーー

>>383
ﾓｴｽｗｗｗｗｗ

>>383
全力で保存したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>383
これまたﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

さて、>>94-100の続きを4ﾚｽほど投下したい訳だが、
その前に前回までのログを
http://deaikei.biz/up/up/3412.txt.html
Pass:tun

宜しくお願いします。

『いや……いやあっ！！　見ないで！！　お願い！！』
　半狂乱になって私は叫ぶ。
『【タカシに見られた。タカシに見られた……　タカシに……おっぱいを……】』
　羞恥心と自分に対するやり場のない怒りと、恐怖心がごちゃごちゃになって私を襲っていた。
「かなみ、落ち着け！！」
　タカシが声を張り上げる。怒鳴ったと言うのではなく、私の上げる叫び声にかき消され
ないように大声で言ったのだろう。しかし、その言葉は、私の耳には全くと言っていいほ
ど届かなかった。
『違うの違うの違うのっ！！　これは違うのっ！！　だからお願い……こっち……見ないでよっ！！』
　タカシの方を見ることも出来ず、私は目をギュッと瞑り、顔を床に向けたままで私は叫
んだ。私が全くタカシの声を聞いていない事を悟ったのか、タカシの声が止む。と、気配
でタカシがゆっくりと立ち上がるのを感じられた。
「ヒッ！！」
　私は思わず息を呑み、僅かに顔を横に向けてタカシの様子を窺おうとした。しかし、眼
の端にタカシの足が見えただけだった。タカシが何をしているのか全く分からず、けれど
もこれ以上顔を上げることも出来ず、私は身を固くしただけだった。
　と、その時、私の体にバサッと、何かが掛けられた。
「ほれ。これ被ってろよ」
　手で触れてみると、毛布であることが分かった。私はゆっくりと顔を上げる。と、私の
傍に屈み込んで、優しそうな顔をするタカシが、そこにいた。
「取り合えず、それで体隠せるだろ？」
「……あ……」
　私は、また顔を伏せた。こんな優しそうなタカシの顔を見るのは久し振りなのに、その
優しさが私には怖かった。
『【タカシ……あたしのこと……軽蔑してないかな……淫乱な女だって……頭の足りない
子だって……慎みのない女だって……】』
　優しい顔の裏で、タカシが何を思っているのか？　それを思うと、私は恐ろしくて、歯
がガチガチ鳴るほどだった。どうしても、頭の中は悪い方へ、悪い方へとしか進んで行かない。
『【今まで……あたしの方が、散々タカシの事をいろいろ言ってきたのに……あたしがこん
なんじゃ……愛想尽かしたり……されちゃったり……　ヤダよ、そんなの……】』

>>383
光すら追いつけない速度で嫁にしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　と、その時、私の耳に気遣うようなタカシの声が聞こえてきた。
「お前さ……ホント、今日、どうしたんだよ？　一体……何があったんだ？　そんな事す
るような奴じゃないだろ？　その……事情あるなら……話してみろよ」
　その言葉に甘えるかのように、私は、つい言ってしまった。
『違うの……　違うの、違うの！！　アレはあたしじゃない！！　あたしなんかじゃな
い！！　クスリが……』
　私は、ハッとして口を閉ざした。しまった。クスリの事は言わないようにしようと思っ
ていたのに、つい口走ってしまった。どうしてかと言うと、聞かれても答えようがないから。
　タカシが最後の言葉を聞いていませんように、と心の中で願う。が、それは空しく、タ
カシはすぐにこう聞き返した。
「クスリ？　クスリって……何だ？」
　タカシの問いに、私は答えられなかった。押し黙ったまま、丸くなって体を震わせていた。
『【あ……ヤダ……また、熱くなって……】』
　極度の動揺が過ぎ去ったせいだろうか。再び体の感覚が鋭敏になって、あちこちが疼き
始めた。毛布を払いのけたい気持ちを、私は懸命に抑える。
「何の薬だ？　風邪薬とか、頭痛薬とか、そんなんじゃないよな？」
　タカシの問いに、私は頷いた。しかし、それだけで、自分からは一言も声を発しなかった。
「じゃあ、どんな薬を飲めばあんな風になっちま――」
　タカシの言葉が途切れる。多分、何のクスリかは気付いたんだろう。タカシは、自分の
思いついた事を私に問い質してきた。
「まさか……媚薬とか……？」
『……………………多分』
　小さな声で、勇気を振り絞って、私は言いづらそうに答える。何故なら、どう見たって
その効果は明らかだもの。それに、それしか私の痴態を自分の意志でないと証明出来る答
えはない。
「何で……そんなクスリ飲んだんだ？　知ってて飲んだのか？」
『そんな訳ないでしょ！！　知ってたら……飲む訳、ないじゃない……』
　そこは即座に、ムキになって否定した。
「だったら、何で……」
『友香から貰ったの。飲んでみたら、その……良い事あるよって……体に害はないから、って……』

　タカシの追求に、咄嗟に私はこう答えてごまかした。うん。我ながら上出来だと思う。
重要な部分だけを上手く誤魔化して言えたのだから。
　私の答えに、タカシはちょっと呆れたようにため息をついた。
「お前……それで、どんな効果があるかも分からずに飲んだのかよ？　普通、ヤバいとか
思わないか？」
　恥ずかしさで、更に体が熱を持つ。私は掛けられた毛布をギュッと手で掴み、身を固く
して堪えた。
『だって、市販薬だから安全だって言うし、どんなクスリか試してみたい、って思って……
それで、ちょっとだけ……』
「やっぱバカだ」
『うるさいっ！！』
　頭頂部まで真っ赤になって私は叫んだ。そんな事自分が一番良く分かってる。けど……
どうしようもないじゃない、とも思う。だって、一度くらい、タカシの前で素直になって
みたかったんだから。
　タカシは、小さくクスッと笑みを漏らすと、今度はちょっと恥ずかしそうに額を手で掻
きながら顔を横に逸らして言った。
「と、とにかくよー。服、直せよ。俺、出てくからさ」
『え……　あ……うん……』
　小さく、私は頷いた。タカシは優しい。こんなおかしな事をした私にも、こうやって気
を使ってくれる。それなのに、何だろう？　この感情は。
　嬉しさよりも――痛みの方が――大きいなんて……
　何故か、私は服を直すのがひどく躊躇われた。クスリのせい？　自問自答してみたが、
それも違うように思える。
『【タカシは……あたしの体に……興味ないの……？】』
　フッと湧いたこの思いを、私は打ち消そうとした。
『【ううん。違う。だって、さっきはタカシだって興奮して――】』
『【女の子だって、あそこを弄られればイヤでも感じるじゃない。ましてや男の子だったら、
興味ない子でも体を押し付けられたら、立つ事くらいするんじゃ――】』
　相反する二つの思いがせめぎ合う。しかし、いくら私の中で問答しても答えなんて出る
訳ない。むしろ、悪い方、悪い方へと思考が流れて行ってしまう。

　知りたい……タカシの気持ちを……
　私は、顔を上げてタカシを見た。すると、タカシが机の上の勉強道具を片付けて、帰り
支度をしている姿が目に入る。
『ちょ、ちょっとタカシ……　何してんのよ？　まだ勉強は途中じゃ――』
「さすがに今日はもう、ちょっと無理だろ。このまま二人きりでいてまたマズイ事になっ
たらヤバいしさ。一旦帰るから、落ち着いたら電話くれよ。また様子見に来るから」
　私は、呆然としてタカシを見つめた。
『【帰っちゃう……の？　こんな体のあたしを……そのままにしておいて？】』
　心のどこかでは、理解している。これが、タカシの優しさなんだと。だけど、この優し
さは、私だけに向けてくれるものなの？　ううん。違う。例えば、上半身裸の女の子がい
たら、タカシはきっと、どんな子にだってこうするはず。
『【タカシにとって……あたしは……他の大勢の女の子と変わらない？　ううん。そうでな
にしても、結局は……大切な……幼馴染でしか……ないの？】』
　片付けを終え、タカシが立ち上がった。うずくまったままの私を覗き込むと、心配そうに気遣った顔で見つめる。
「大丈夫……だよな？　ホントはもうちょっといてやりたいけど、今のお前、やっぱ薬の
せいで動揺してるみたいだし、間違った事になったら……お前も、後で嫌な思いすっかも
しれないから……取り合えず、一度帰るよ。な？」
『【あ……　帰っちゃう……？　タカシ……帰っちゃう……の？】』
　私は無言のままタカシを見つめる。タカシも私を見つめていた。少しの間、沈黙の時が
流れる。そして、やがてタカシが上体を起こした。
『【ダメ……　今帰られたら……きっと、もう……二度と、こんな事……出来ない。今しか
ないの……　今しか……】』
「それじゃあ、またな」
　そう声を掛け、タカシは私に背を向ける。その動きは、とてもゆっくりに見えた。まる
で、時間の流れがそこだけ遅くなったかのように。
　そして、その動きに引き寄せられるように、私は体を起こした。
『【行かせちゃ……ダメ……　ダメ――ダメだ。】』
　タカシがドアの前に立つ。そしてノブに手を掛けようとする。止めないといけない。制
止しないといけない。想いははじけ飛び、堪えきれず、私は叫んだ。
『ダメ！！』

とりあえず、ここまでです。

続きはまた後ほど。



ではでは〜♪

>>393
くっ…そんな切られ方したら…ｗｋｔｋするしかないじゃなかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そして割り込み申し訳ないorz

俺の息子が起立しながら続きを待っているのですが

>>393
パスワードが合わない件ｗ

>>396
ゴメン。
全角になってましたorz

tun→×
ｔｕｎ→○です。

修正宜しくお願いします。

>>397
何考えてんの？？？　マジでさ……
こんなところで切るなんて……


早く読みたいよぉおお

>>397
変わってないぞｗｗｗｗ
そしてあんたには期待している

全力で保守しろ！

hhhhhhhhhhhh

ほすゆ

さてと、それじゃあ残りを投下しますか。

と言う訳で>>388-392の続き6ﾚｽです。
それ以前の分は
http://deaikei.biz/up/up/3412.txt.html
Pass:ｔｕｎ（全角です）


しかし、一時間半全く投下なしはｻﾐｼｽだなあ……

『ダメ！！』
　タカシの動きがビクッと止まる。その瞬間、私は勢い良く立ち上がると、タカシを背後
から、力一杯抱き締めた。
「わっ！！　ちょ、ちょっとかなみっ！！」
　動揺した声を上げて、タカシが体を捻る。しかし、私は構わずにギューッと体を強く押
し付けた。
「離せって。まずは落ち着け。な？」
　タカシの言葉に、私は顔を背中に押し付けたままイヤイヤと首を振った。
『やだ。離さない』
　タカシの体がビクッと反応するのが感じられた。無言のタカシに、私は何か堰が切れた
ように、続け様に思いの丈をぶちまける。
『タカシのバカッ！！　バカバカバカ！！　何カッコつけてんのよっ！！　そんなの、ア
ンタに似あうわけないでしょっ！！』
「カッコつけってお前……　俺はお前の事心配して……」
『それがカッコつけだって言ってんのよ。勝手に自分で決め付けて……そんな、形だけの
優しさなんて、あたし、欲しくないっ！！』
　タカシはグッと体を固くして、無言になった。一呼吸おいてから、私は更に言葉を続ける。
『タカシにとってあたしは何なのよ？　クラスメート？　友達？　幼馴染？　そんな普通
の関係だけ？　ねえ？　教えてよ？』
　こんな一方的な聞き方はズルイと、自分でも思う。けれど、聞いてみたかった。知りた
かった。タカシがあたしをどう思っているか？　あたしを見て、あたしとしゃべって、何
を考えているのかを。
　タカシはしばらく無言だったが、やがてフーッ、と深い吐息をついた。固くしていた体
が少し和らぐのを肌で感じる。そして、タカシはゆっくりと言った。
「……俺は……お前の事が、好きだよ」
　ドクン、と急に心臓の鼓動が高まり、一気にヒートアップした。全身が内側から物凄い
熱を帯びる。けど、まだ早い。私はすかさず追及する。
『どういう意味で？　それだけじゃ分かんない』

「……ちゃんと、異性として好きだよ。友達とか、そんなんじゃなくてさ」
　その言葉に、どうしようもなく体が疼いた。呼吸を荒くしながら、私はタカシの体を締
め付けている右腕を上に動かし、左胸の位置で止める。ドクドクと言う心臓の動きが感じられた。
『【タカシも……緊張してる……動揺してるんだ……】』
　タカシの言葉は嬉しい。正直言えば、踊りだして、部屋の中を転がり回って、暴れまわ
りたいくらいに。だけど、同時に何で？とも思う。私の疑問は、すぐに口をついて出た。
『だったら何で？　好きなら何で……あたしを拒絶するの？　男の子って、その……した
いんじゃないの？　なのに、何で変な優しさ見せて、カッコ付けようとするのよ』
「好きな子だからこそ……無理矢理奪いたくない。薬で体がおかしくなってるかなみを抱
いて……後で、二人とも悔やむような事をしたくないから」
　私は心のどこかで安堵を覚えた。タカシが自分に興味がない訳じゃないと知って。けれ
ど、同時に怒りも覚えた。
『何よ、それ！！　あたしがおかしくなってるって……』
「そりゃそうだろ？　普段のかなみならあんな事しないだろ？　現に薬飲んでるんだし……」
『自分だけで勝手に決め付けないでよ！！』
　腹が立って腹が立ってしょうがなくって、私はタカシを怒鳴りつけた。
『あたしの気持ちなんて全然考えてないでしょ？　勝手に自分の思い込みだけで決め付け
てカッコ付けちゃって……　あたしの事、全然見てないじゃない。そんなの……優しさ
じゃない。思いやりなんかじゃないよ……』
「けどよ。お前さっき、俺に自分の事どう思ってるかって聞いたけど、俺だってお前が俺
の事をどう思っているかなんて、分からないんだぜ。なのにそんな事言われたってしょうがないじゃん」
『分からないの？　あたしがこんなにアピールしてんのに、この鈍感っ！！』
「アピールって、何を？　いつやったんだよ？」
『ずーっとしてたじゃない！！　さっきからずっと！！　いくらクスリでエッチになった
からって、好きでもない男の子にあんな事する訳ないでしょ！！　ヤバイって思ったら、
とっくに追い返してるわよ！！』
　ハアハアと荒い息を吐きながら、あたしは怒鳴り散らした。いつの間にか目からボロボ
ロと涙が零れ落ちているが、それを拭う気にはなれなかった。
「かなみ……お前……」
　タカシが緊張で身を固くするのが感じられた。ここまで言わなきゃ理解出来ないなんて、ホント、鈍感だ。

　今なら、言える。というか、ここまで言っちゃったんだから、もう言うしかない。
　もう、心臓なんてとっくに破裂寸前まで行っているし、体だってこれ以上熱くなりよう
がないくらいに熱いんだから。
　カラカラに乾いた口で、私はついに……言った。
『あたしだって……タカシの事……大好きなんだから』
　口にした瞬間、心臓がギュッと締め付けられるような感覚に襲われた。それに耐えよう
と、私は更に強く、タカシを抱き締める。
『大好きだったから……ずっとずっと前から……けど、素直になれなくて……それで、素
直になりたくて、あんなクスリに頼っちゃって……タカシが好きじゃなきゃ、そんな事す
る訳ないじゃないのよ……』
　言い終えた途端、言い様のない感情に襲われて、私は我慢出来なくなって、タカシにす
がり付いて泣いた。悲しいのか、嬉しいのか、辛いのか、安心したのか、それすらも自分
じゃ分からなくて、とにかく泣いた。
　タカシは何も言わず、背を向けたままジッと立ち尽くしていた。私が泣き止むまでずっ
と、ただひたすら黙って、私を受け止めてくれていた。
　散々泣いて、ようやく嗚咽が止むのを待ってから、タカシは静かに一言言った。
「かなみ……その……そろそろ、離してくれないか？」
『…………え？』
「告白してからさ、その……お前の顔、ちゃんと見てないから……」
　何だか、タカシの体を離すのは非常に惜しい気がしてしょうがなかったが、私は仕方な
く腕の力を抜き、ゆっくりと下に下ろした。押し付けていた体を離すと、タカシがゆっくりとこっちを向く。
「おわっ！？　お、お前、まだ服直してなかったのかよ？」
　振り向いた瞬間、タカシがビックリした顔で叫び、横を向く。私はえ？と思い下を向い
た。すると、まだブラウスを捲り上げたまま、二つの白い乳房が露出しているのに気付いた。
『あ……………………』
　私は右腕で胸を覆う。恥ずかしかったけど、どういう訳か、さっきほどは恥ずかしくな
い。というか、正直言えば、タカシに見て貰いたかった。見て……興奮して欲しかった。
「は、はやくしまえよな。でないと、まともにお前の顔……見れないから……」
　横を向いて恥ずかしそうにタカシが言う。けれど私は、胸を隠す代わりに、両手をタカ
シの頬に当てると、無理矢理前を向かせた。

『ダメ。ちゃんとこっちを見て』
「いっ！？　いや、おま……待て待て待て！！　い、いいのかよ……？」
　タカシの問いに、恥ずかしがりながらもコクンと頷く。
『いいの。私の顔も、私の胸も……タカシになら全部見て欲しいもの……』
　タカシの荒い鼻息が、私の手にまで掛かる。タカシの視線が、胸から、私の顔へと移ってくる。
「愛してるよ、かなみ」
　もう一度、こんどははっきりとした言葉で、タカシが私に言ってくれた。嬉しさではち
きれそうになりながら、私は頷き、そして言葉を返した。
『あたしも……タカシの事、大好き。愛してる』
　もう我慢出来なかった。私の衝動と欲望を止めるものはもう何もなかった。私は、タカ
シの当てた両手に力を込めると、爪先立ちになりながら、自分の唇を、タカシの唇に強く押し付けた。
『ん……んん……』
　夢中になって、私は舌をタカシの口の中に入れようとした。舌がタカシの唇に触れると、
分かったかのようにタカシの口が開き、受け入れてくれる。私はそのまま、自分の舌を
タカシの口の中へと差し入れた。すぐにタカシの舌が絡みつき、お互いに舐りあう。
『ハッ……はうっ……んっ……む……』
　この激しく、情熱的なキスをいつまでも続けていたかったが、私は自分から舌を戻し、
口を離した。交じり合った唾液がお互いの口の間で糸を引き、そして切れる。
『もうダメ……お願い、タカシ……もう、我慢出来ないの……』
　クスリの効果はまだ続いていた。というか、いっそう激しくなっていて、キスをしてし
まうと、もう自分では耐えることの出来ないほどの欲望の渦に巻き込まれていた。
「かなみ……その、本当に……」
　タカシがもう一度、確認しようとしてきたので、私は今度は軽くキスをして、言葉を封じる。
『聞かないで。お願いだから』
　私の顔をジッと見つめて。タカシが頷く。それから私達は、もう一回、激しくキスを交
わしたのだった。

〜ＰＴＡの検閲にともない、一部の文章が削除されました〜

　事が済んだ後もしばし、私達はベッドの上でじゃれあっていた。しかし、名残惜しいけ
ど、けじめは付けないと。意を決して私は体を起こした。
「かなみ……どうした？」
　まだとろんとした目でタカシが聞いて来る。私は下着を着けながら、タカシを見て言った。
『シャワー浴びて来る。あたしが出たらタカシも使いなさいよ。それから……勉強の続き、
やらなきゃ』
「えー？　マジかよ。今日はもういいじゃんか。何かもう、二人でゴロゴロしていたいけど……」
　私はキッとタカシを睨み付けた。
『甘えないでよね。アンタ、ここに何しに来たのか、もう一度よっく思い出してごらんなさいよ』
「そりゃそうだけどよ……」
　不服そうなタカシに、私は更に語気を荒くする。
『けじめの付けられない人はあたし、嫌いだもの。遊ぶ時は遊ぶ。勉強する時はする。そ
ういう人じゃないと、あたしと付き合う資格なんてないんだから。分かった？』
「分かったよ」
　と、タカシも頷いてくれた。けれど、その後でちょっと照れ臭そうに、こう付け加えて
きた。
「けどよ。シャワーだったら、一緒に浴びないか？　その方が時間も節約出来るし――イテッ！！」
　私は、タカシに力一杯枕を投げつけた。
『ダメッ！！　そんな事言って、どうせお風呂でエッチな事するんでしょ？　その手には
乗らないわよ』
「はいはい。分かったよ」
　残念そうにタカシはため息をついて言った。もっとも、本心は私も同じだけど。けど、
やる事はきちんとやらないと、二人揃って留年なんてコトにはなりたくないし。だから今
は、我慢しないと。
『とにかく、やる事はキチンとやる。後の事はそれからよ。いい？』
　私の言葉に、タカシがきょとんとした目で見た。私は恥ずかしくなって後ろを向き、そ
れから、小さい声で付け加えた。

そろそろ寝るわ




梓と
おやすみ

『その……勉強、終わったら、さ……　もう一度……しよ？　だから……』
「かなみ……」
　小さく呟くと、いきなりタカシは後ろから私を抱きすくめた。
『きゃっ！？　ちょ、ちょっと、何すんのよ？』
　びっくりして叫び、私は抵抗する。しかし、私の言葉に耳を貸さず、タカシは私の耳元
に口を寄せ、小さくこう囁いた。
「……大好きだよ、かなみ。愛してる……」
　その言葉に、胸がキュン、と跳ね上がった。私は体の力を抜き、うつむくとやはり、小
さな声でこう答えた。
『……私も、タカシの事……愛してるよ……』
　どうやら、クスリの効果は確かにあったようだった。
　明日、友香に会ったらちゃんとお礼しないと。熨斗を付けて、ね、と、私は心に誓うの
だった。

〜了〜



読んでくれた人、有難うです。
では、また別のSSで。ﾂﾝ

>>410
割り込みｵﾒｶﾞｽﾏｿorz
とてもＧＪでした

>>410
ＧＪです。
次のＳＳ楽しみにしてます。

ＧＪ！！！！！

>>410
GJ！！！

ちょっとPTAに戦い挑んできますね

風邪を引いたツンデレ(上)

タ「ただいま。と、あれ？電気消えてる？？いつもなら『タカシ君お腹がすいたんだよ！！』とかなんとか……」
いつも通りのもてなしどころか、家の中は明かりが落ち静まり帰っていた
タ「んだ……？ちかのやつ、寝てんのかな」
部屋にいくと、すやすやと寝息をたてるちかの姿を見付ける。
タ「珍しいな、こんな早くに。おい、ちか。起きろ、飯だぞ〜」
ち「タカシくん……おかえりなんだよ。」
タ「ちか……？？」
なんだか様子がおかしい。いつもなら飯と聞けば飛び起きんばかりの勢いなのに、顔もなんだか少し赤いような………
タ「おま、まさか熱あんのか？」
ち「あはは。ごめんよ、風邪みたいなんだよ」
タ「大丈夫か？」
こいつが『ごめん』だなんて、よっぽど調子が悪いとみえる
タ「飯、どうする？それから薬」
ち「どっちもいらない……かな」タ「りょーかい。起こして悪かったな。」
ち「いいんだよ。タカシ君の顔見たら少し元気が出たよ」
…………調子狂うな。

(下)
ち「あれ？？僕何いってんだろ//////あはは」
タ「ふぅ。とにかく今日はもう寝ろ？俺のことも何かあったら起こしていいからな？」
ち「うん……ありがとうなんだよ」
タ「何か欲しいもんとかあるか？ひとっぱしり行ってきてやるから」
ち「少し、寒い。かな？？」
タ「毛布もう一枚出すか？」
ち「ん〜〜…………毛布より///」
タ「ん？？あぁ……」
こんなこいつを見てると少しの間風邪ひかしといても。なんとも馬鹿な考えが浮かんでくる。
タ「お邪魔します。と」
ち「いらっしゃい//////なんだよ」
でもま、やっぱちかには憎まれ口の方が似合うよな。うん
ち「タカシ君」
タ「ん？」
ち「好きだよ///」
前言撤回。しそうになった



うっはｗｗｗツン０％

>>414
俺も加勢するぞ！！！

>>410
へへっ・・・天井まで吹き上げちまったぜ・・・

>>414,417

ほい。投下

ttp://deaikei.biz/up/up/3414.txt.html

前に投下したのの改変なのでうｐにしましたｗｗｗ
パスはtundere

>>419
どゆ意味

>>420
GJ

>>421
探せばPTAの目を盗んだやつがあるかもね。

見つけられないけどorz

ググレカス

寝る前に保守

必死で勉強中の男と妹

『兄貴ー？入るよー。』
「今勉強中。あっち行ってろ。」
『うわ、珍しい。明日は雪でも降るのかな？』
って言いながら入ってきたのはオレの妹。
勝手にオレの部屋に入って来てはマンガを漁り散らかす、とんでもないヤツだ。
「あぁー・・・ここに居てもいいからあんま騒ぐなよ？」
『別に居たいわけじゃないんだから！ちょっとマンガを取りにきただけ！』
「はいはい。わかったから静かにしててくれ。」
妹は不機嫌そうに溜め息をついて本棚を漁り始める。
しかしわざとらしく何回も溜め息をするのはなんとかならんのか。
「・・・どうした、なんかあったのか？」
『別に。何も無いけど。第一、有ったところで兄貴に相談してもしょうがないじゃん。』
「そういうこと言うか。」
『だって事実じゃん。』
「まぁな。」
会話が途切れて、妹はまた一つ大きな溜め息をついた。
やめろっつの。こっちのやる気が殺がれる。
やがてマンガを数冊手に取って部屋を出てく・・・と思ったらオレのベッドに横になりやがった。
突っ込もうと思ったがまたうるさくなりそうだから何も言わないことにする。

何も会話が無いまましばらく時間が経った。
オレはまだ勉強を続けているし妹は本棚とベッドを何度も往復している。
と、妹がオレの後ろに立った。
『ねぇ、お茶でも入れてきてあげよっか？』
「いくら払えば良いんだ？」
『あー！そういうこと言うんだ！折角兄貴が勉強頑張ってるから励ましてあげようと思ったのに！』
・・・そう思うならこの部屋をさっさと出て行ってくれないか。などとは言えるはずも無い。
「ああ、すまん。真面目な話だったのか。じゃ、頼もうかな。」
『もう、ちょっと待ってて！』
いかにも不機嫌そうに部屋を出て行く妹。そりゃいつもの調子で言われりゃ冗談だと思うって。
10分くらい経っただろうか。妹がマグカップを二つ盆に載せて持ってきた。
コーヒーだろうか。にしては随分茶色っぽい。
『ほい、おまたせ。』
「おぅ、ありがとう。」
ペンを置いてカップを受け取る。ま、一休みするには丁度良い。
どういたしまして、と言って妹は軽くお辞儀をした。顔が少し嬉しそうだ。
一口すする。甘い。どうやら妹の好みに合わせてコーヒーにミルクと砂糖を大量に入れてきたようだ。
正直こういうのは苦手なんだが・・・でも勉強続きの頭に糖分とミルクは良い。

「はぁー・・・少し疲れたな。」
『普段使わない頭を使ったからでしょ。慣れないことは、するもんじゃないの。』
「そうかもな・・・ところでマンガ何読んでんの？」
『ん、これ。』
「あぁ、それ・・・ってどんな話だっけ。」
『忘れたなら読み返してみれば？ほら、こっち来て読みなよ。』
ベッドに座っている妹が手招きをする。勉強やめろっていうことですかそれは。
まぁ良いか、と思ってオレは妹の隣に座った。
『よいしょ。』
そのタイミング。オレが座った途端、妹は頭をオレの膝の上に乗せた。
「おい、なにやってんの？」
『丁度良い枕が有ったから。』
「これだとマンガ読めないんですけど・・・。」
『私は読めるから問題無し！』
全てはこのためか・・・。
「ったくしょうがないな・・・。」
『たまには良いじゃない。ね？お兄ちゃん？』
妹がオレをお兄ちゃんって呼んだ。そう呼ぶのは、機嫌が良いときだ。
「あぁ、そうかもな。」
そう言ってオレは妹の額を撫でた。
妹が、嬉しそうに微笑んだ。
オレの顔も、多分微笑んでいるだろう。

おしまい

GJッス

hnbnした

いもうとかわええよいもうと

出勤前保守

お題
・強襲！奴の黒い影！！
・絶体絶命！迫り来るＧ！！
・飛来！漆黒の翔！！

関西がありなら他も結構いけるんじゃないかと思うんだ

・ツンデレにお前って九州なまりがすごいよなって言ったら

べ、別に誰かに書いて欲しかわけじゃなかとけんね！！！(///)


知り合いが少ないから九州弁よくわかんね

電車に乗り遅れた保守

スゥパァフィイルオォタァイム前保守

おはよう保守

ほ

ただいま保守

>>434
俺の周りなら、
別にあんたに教えたいわけじゃないけんね！！(////)
みたいな感じだな

俺のところは比較的方言がやわらかいから、標準語と、あまり変わりはしない

ちなみが無口なのは訛りを気にして。と妄想してみる

保守だぜ

ほんまにあんたなんか知らんわ(///)


関西弁ならまかせろ。

なに勘違いしとるんね。

別にお前が好きとかそんなんじゃないじゃけぇね//////



広島弁ならオレのテリトリー

>>444広島弁もいいなｗ
大阪弁にすると

何、勘違いしてんねん。うちあんたのことなんか好きちゃうし！！(///)

なんば言いよっとね。
別にあんたんことなんか好いとらんばい（///）

長崎弁ならこんな感じだと思うんだぜ

今起きたらご当地ツンデレ祭りの予感ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

関西弁にするとツンツンしすぎだなぁ。やっぱり標準語の方が萌えるなー

今沖田産業

それならやわらかめの方言使えばいいと思うんだぜ

VIP弁は？

>>451萌えないだろｗｗｗ

バーローwwwwwwwwwアンタなんて好きな訳ねーよwwwwwwプギャーwwwwwwwwwwwwwwwww

What do you say!!?

Not especially, I don't like you！(////)

萌えないｗｗｗ

作品別ツンデレキャラリスト作ろうぜ

あんたのことなんか好きにならんかったらよかったわ！(////)

上島弁
「これから体育館裏に行くけど！いいか！絶対告白するなよ！絶対だぞ！絶対告白するなよ！」

そこで京都どすえ

ツン「す...好きじゃけぇの」

ガチンコ思い出した

>>459
京都ツンデレってたしかもしらばにいたな・・・アレはいいものだ

もしも明日がカレーならば

>>463
晴れではないのな

・男とツンデレが二人で歩いていると、友子さんが不良にからまれてました

北国訛りのツンデレのSSが読みたい。とりあえず、関西弁のSSを投下。

土曜の夜。テレビを見ていたら、携帯電話が鳴った。
「なんだよ、こんな時間にさ」
『なんか、びっくりするぐらい暇やから、暇つぶしに電話してみたんや』
「ふーん」
『あんたも、ボクみたいな美少女と会話出来て、幸せやろ』
「暇なら、家に遊びにくればいいのに。せっかく、50メートルと離れていない所に住んでるんだから」
『いやや。こんな夜中に、スケベなあんたと二人きりになったら、やらしい事されるに決まってる』
「そんな事言うなよ。せっかく、会いに来たのに。今、玄関の前についたから」
『え？』
しばらく待っていたら、玄関の扉が開いた。

しばらく待っていたら、玄関の扉が開いた。
『あんた・・・携帯で電話しながら、ボクの家に向かって歩いてたんか？』
「びっくりするぐらい、暇だったからね。おかげで、いいものがみれたよ。パジャマ姿のお前は、色っぽいんだな」
『ふん。やらしい目で見んといて』
俺は、彼女を抱き寄せて、キスをした。
『うっ・・・やっぱり、あんたと二人きりになったから、やらしいことされてもた』
俺の胸に顔をうずめながら、彼女は言葉を続けた。
『どうせ、あんたは明日も暇やろ。二人きりで、どっか、遊びにいこや』
甘えるように話す彼女が、可愛くて仕方なかった｡

いいかもｗ

片言ツンデレ
『ワタシ オマエ スキ チガウ・・・スキチガウ！！(////)』


暗号ツンデレ
『━・━━・・━━━・・・━！━━━・・━━・！！(/////)』

関西ｋｔｋｒ！！！
もっと書いて　もっと書いてｗｗｗ

方言…『瀬戸の花嫁』の巻は……ダメか
何かツンデレではない気がするなアレは。
「フナムシが男前じゃぁあ！？」には萌えたが

葉鍵の連中がＶＩＰをコケにしてるお(＃＾ω＾）

970 ：名無しさんだよもん ：2006/11/19(日) 10:07:11 ID:AgwxZv2MO
２ＣＨでも隔離されてるＶＩＰでごちゃごちゃ言っておけばいいのに
また他板に迷惑かけるんでつか？
そんな低能ばっかだから利用されるんでつよ
それともまたＶＩＰクオリティと言って逃げるんでつか？
死ねよ糞虫ＶＩＰＰＥＲ＾＾＾＾＾＾＾＾＾

自分達の大好きなＶＩＰで盛り上がっといてくだーたい＾＾＾＾＾

971 ：名無しさんだよもん ：2006/11/19(日) 10:12:14 ID:2F3nU3iq0
>>970
ニート軍団をあまり挑発するな
奴らは時間だけはたくさんあるから二つの本スレ両方とも攻撃とかやりかねない

985 名前：名無しさんだよもん ：2006/11/19(日) 11:47:15 ID:2F3nU3iq0
もう次スレ移行したからどうでもいい
埋め立てお願いねニートのvipperさんたち
でも次スレには来るな

もう一つの本スレ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1161655114/
次スレ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1163891034/

俺達が攻撃をやりかねないかどうか教えてやろうぜｗｗｗｗｗ
来るなって言われて遊びに行かないわけはないよなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
さぁ、このレスを色んなスレに張って多くのＶＩＰＰＥＲに呼びかけよう！！！！！！！！！

リアルな関西弁じゃないと萎えてしまう俺大阪人

なんでやねん←意外とてか女はあんまつかわん なんでよーとかになる
いやや←使わんな やだとかに落ち着く
てか最近大阪の女ってイントネーション以外ほぼ標準語になっててるキガス

脳汁枯渇して明日最後のテストに向けて気合が入らない俺が保守

>>473なんでやねんは確かにあまり使わない。
いややは結構俺は使う

まあ、方言は多少大袈裟にしないと個性は出んわな

お題
テスト勉強をする気力がない男の所にツンデレが気合いを入れに来ました

http://kanri.xxxxxxxx.jp/
ツンデレってレベルじゃねぇぞ！！！！！！！！！！！

たまちゃんの関西弁だけはガチ

>>476
お題がまんま俺ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
でもマジで頼む。ホントに気合が出ないんだorz
勉強した時としなかった時の点が激しくて･･･

>>479
ここ見てないでｗｗｗｗｗｗｗｗ勉強しｔｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

↓ここでお約束の一言

>>474
なに？　明日テストなのにまた…こんなの見てるの？
馬鹿じゃないの！！！？　赤点取ったら…留年するのよ？？？
……え？　心配なんか…してな…………してるわよっ！！！
してるに決まってるでしょ！！？

悪い？　だって…あんたが留年したら一緒に卒業できなくなるじゃないのよ！
…一緒に卒業したいの…よ………
だから…勉強に集中しなさいよっ！

…え？　分かったわよ。　あたしも一緒にしてあげる…
だから…頑張ろ？　ね？


…ダメか？

やべ、ホントに気合入るわｗｗｗみｗなｗぎｗっｗてｗきｗたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺が軽いのか、このスレが凄いのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
どんどん書いてくれ、俺に力を分けてくれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

落ち着いてください＞＜

>>484
こっちは勉強で月曜から寝てないんだ
ナチュラルハイになって落ち着かないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
来てやったぞ………電話を途中で切るとは…なんなんだ？きみは
勉強に集中できない……？　は？
勉強に集中できないから、きみは家庭教師を呼び出すのか？

君は実に馬鹿だな！

何を考えてるんだ！　いいか？　家庭教師っていうのはテスト勉強するために…って
さっそくだらけて…

仕方ないな。　見事８０％以上…高い？　高くない！！！　私が教えてやるんだからな。
とにかく…８０％とった暁には…褒美をあげようじゃないか！

…知りたいか？　内緒だ…知らないほうが張り合いがあるだろう

さあてじゃあ始めようか

>>485
とにかく頑張れｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

お題・初雪とツンデレ

そろそろそんな時期だねぇ…

こなあああああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

ねぇ

もぅ…(/////)



書いてみただけ

鮫島事件ってツンデレだよな

その後492を見たものはいなかった…

お題
・タブーを口にしたツンデレ

うおまぶし

お題
・友子さん、どうか力をお貸しください
・ツンデレがデレデレだと？
・いつもツンデレを守っている男
・ツンデレに「文科相に手紙送ったら駄目だからな」って言ったら？

疲れて戻ってきたらもう1個あったｗｗｗｗｗｗ
�dクス

>>496
ttp://ik3g.info/vv_1441.mp3
依頼して、やってもらったぞｗｗｗ
頑張れｗｗｗ

>>497
wwwwwwwwww

助かるぅ〜。このスレは俺に元気をくれるよ。
もう一頑張りだ。死んだ様に安らかに寝るのはその後だ。

俺、このテストが終わったら、ツンデレスレに戻ろうと思うんだ･･･

>>499
なんか死亡フラグっぽいなｗｗｗｗ

>>500
月曜からテストだったから実質1週間寝てない。
もう死んでるのかも･･･

勉強しながら保守

>>502
自重

「素直じゃないな、お前は」
『おばあちゃんが、フランス人だから、血筋じゃないかな』
「ん？フランス人は、素直じゃないのか？」
『フランス人は、みんなひねくれてるって、おばあちゃんがいってた』
「そうなの？」
『ちなみに、おばあちゃんは、嘘つきで有名な人なんだけど』
「なんだ。じゃあ、フランス人がひねくれていると言う話も嘘なんだ」
『わかんない。たまには、本当の事も言うし。確かな事は、私があんたを大嫌いだって事だけ』
「嫌いなのに、映画の誘いには、ついて来てくれたんだ。今日は、楽しかったよ。ありがと」
『ふん。たまたま、暇だっただけよ』
おばあちゃんの血筋なのかな。私は、彼に対して、嘘ばっかりついている。
一度くらい、素直に、大好きだよって言えたらなぁ。

>>503
おｋ
調子に乗りすぎた

最高最長に萌える話うｐして

>>506
長編まとめに行って「開戦日和」読んでこい。ツンデレ長編の基本にして最終形がそこにある。

そこはじぶんでやらなきゃ

>>506
最長？
つ人生(アニメキャラ)

開戦日和かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ懐かしすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

開戦日和は好きだｗｗｗｗｗｗｗ

でも開戦日和、一部保管されてないんだよな
同じくいいんちょも一部足りてない。残念至極･･･

お題
･ﾂﾝﾃﾞﾚが男の書いた自作小説を発見してさぁ大変
･ﾂﾝﾃﾞﾚが子守りをしているようです
･ﾂﾝﾃﾞﾚをペットショップに連れて行った

5レスほどもらいます

幼馴染で意地っ張りなアイツと結婚して数週間。
夫婦の夜の営みというやつも、それなりに。
アイツもまんざらじゃないみたいだし。
・・・でも、誘うのはいつも俺からだ。
アイツからアプローチしてくることもあるんだが、最終的に、上手く俺から言うようなカタチに持っていかれちまうんだよな。
けど、たまにはアイツから・・・そう、『おねだり』されてみたい。だって男だし。
というわけで。

「よーし尊、DVD借りてきたから一緒に見ようぜ」
『ほう、珍しいな。・・・まさかホラーじゃあるまいな？』
「いやいや、それで震える尊をヲチするのも一興ではあるが。普通の恋愛モノだよ」
『・・・いろいろ言いたいことはあるが、まぁいい。せっかくだし見てやるか』
「おし、それじゃあ再生っと」

『・・・うわ、なんだ、いきなりイチャイチャして。過程とかはないのか？ストーリー設定とかもさっぱり見えてこないが』
「まぁ、わざわざストーリー無いの選んだからな（ボソッ）」
『え？』
「ああ、いやいや。あとで回想形式で入るんだよきっと」
『ふーん、そんなもんか。・・・・・・それにしても、最近はすごいな。ベッドシーンでここまでやるのか』
「そうだな」
『すごいな、今にもモザイクが・・・っ！？』
「・・・」
『・・・』
「・・・」
『・・・ゴクリ』
「・・・尊？」
『はっ！？な、ななななんだこれは！？お、思いっきり、その、エロ・・・じ、18禁じゃないかっ！！』
「ああ・・・そうだな。気付かなかったよ」
『気付かないわけあるかっ！よく見たら、箱の裏とか思いっきりモザイクかかってるじゃないか！』
「はは、冗談だって。わりぃわりぃ」
『全く・・・ロクなことをしないな』
「んじゃ消していいか。もっと見る？」
『み、見るわけないだろ！早く消せ！』
「はいはいっと・・・（プチッ）・・・さて、もう遅いし、そろそろ寝るけど」
『あ・・・そ、そうだな。早く寝よう（//////）』

「ほら、早く入れよ」
『う、うん（////）』
「・・・おやすみ」
『うん・・・って、え！？』
「ん、どした？早く寝ようって言わなかったっけ」
『そ、それはそうだが・・・その、ほら、わ、私達は夫婦だろ？しかも新婚だ』
「うん」
『だったら、ほら、す、することがあるんじゃないか？』
「すること？あー・・・ほら、おいで」
『あ・・・（///）』
ちゅっ
「・・・おやすみ」
『・・・ぇえ！？お、おい待て、なんだ今のは！』
「何って・・・おやすみのキスだけど。いらなかった？」
『いる！・・・じゃなくて！違うだろう？も、もっと、その・・・というか一体どうしたんだ？いつもはこっちが黙っていてもだな』

「黙っていても・・・何？（ﾆﾔﾆﾔ）」
『はっ！？お、お前、わざと・・・！そうか、だからあんなDVDを！』
「何が？（ﾆﾔﾆﾔ）」
『う・・・ず、ずるいぞ！』
「ずるい？何が？」
『何がって・・・そ、その、あ、あんなの見せて、何もしないで寝れるわけ・・・』
「んじゃあ、どうしてほしい？」
『なっ・・・！？こ、この・・・い、言わなくてもわかるだろう！』
「いやー、わかんねぇな。ほら、言ってみ？」
『うぐ・・・そ、その・・・え、えっちを、だな・・・ごにょごにょ（//////）』
「ああん？もっとはっきり言ってくれよ。聞こえないなー」
『！？・・・・・・ふ・・・（プルプル）』

「う・・・（しまった、やりすぎた・・・ここまでだな。父さん母さん、先立つ不幸をお許しください・・・）」
『・・・・・・ふ、ふぇぇ〜〜〜〜ん・・・』
「・・・ぇえ！？」
『ぐすっ・・・な、なんで、そんな、ひっく、意地悪、するんだ・・・ひっく』
「え、えと・・・」
『わ、私の性格、知ってる、クセに・・・ぐすっ・・・』
「・・・」ギュッ
『うう・・・ひっく、ばかぁ・・・』
「ごめんな」
『ばか・・・』
「俺、お前のおねだりが見たいなって、そんな軽い気持ちでさ。泣かすつもりなんて、なかったんだ。ほんとに、ごめん。メチャクチャ後悔した」
『・・・ぐすっ』
「お詫びに、なんでもするからさ。許してくれよ」
『・・・ほんとうか？（ウルウル）』
「（グハッ）お、おう。朝まで耐久えっちとかでも構わないぞ。明日は休みだしな」
『な・・・！？』
「はは、冗談だって。じゃあ、なにがいい？」
『・・・・・・れで』
「ん？」
『そ、それで・・・お願いします（//////）』

ちょっとエロビデオ借りてくる。

ちょっと涼宮ハヒル予約してくる

エロビデオ借りてきても家にツンデレが居ない罠

>>518
俺もそれでお願いしますｗｗｗｗｗ　……相手いねえや。

俺も同じのお願いします

俺も太いのお願いします

じゃあ俺もお願いします

お題
・バスケ部のツンデレ
・バレー部のツンデレ

お題
・応援するツンデレ
・ツンデレがドレスを着てみましたが似合いません
・ツンデレに「ちょっとその服は露出多過ぎだろ・・・」って言ったら

時々開戦とかいいんちょとか懐かしい話出るから侮れん
そんな俺は学園ﾂﾝﾃﾞﾚｼﾘｰｽと銀翼の続きを未だに待アッー！

ホントは「ポチタマ」が一番好きなんだが、ツンデレ分がやや薄めなので素人にはお勧めできないｗ
最終話だけうｐろだにあげるのは反則だろ……常識的に考えて……orz

うｐろだにｗｗｗｗあげｗられると取りｗｗｗ逃した瞬間ｵﾜﾀ＼(＾o＾)／になｗｗｗｗるよなｗｗｗｗｗｗ
再うｐｷﾎﾞﾝｗｗしても書きｗ手もうｗｗｗいなｗｗｗｗくなっててｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
無ｗ許ｗ可ｗｗｗでうｐｗすｗｗるのはｱﾚじｗゃねみｗｗたいｗなことになって幻とｗ化すんｗだよなｗｗｗあああおｒｚ(´・ω・`)

とりあえず落ち着け

SSじゃないが、すぐ消しちゃう絵師さんのを取り逃した時は辛かったな

・ツンデレに「文科相に手紙送ったら駄目だからな」って言ったら？

俺「さーて待ちに待った昼休み。俺はここぞとばかりにかばんからｶｰﾁｬﾝの愛情たっぷりの弁当を取り出し…」
このみ『いちいち実況すんなよキメェな。』
俺「うるせーチビ。至福の瞬間なんだよ！今日はいったいどんな弁当なんだろう…ああｶｰﾁｬﾝいつもありがとうってな！」
このみ『マザコンかよ。ますますキメェ。』
俺「だーってろ。さーてそれでは今日のおべんと…（ぱか）…これは…なんだ？手紙と割り箸？」
手紙「これで美味いものでも食え。母より」
俺「カアアアアチャアアアアアアアン！！」
このみ『ぎゃははははははっ！さっすがタカシのｶｰﾁｬﾝ！笑える！！』
俺「うぅ…ひでぇよ…いじめだろこれ…常識的に考えて…」
このみ『まー泣くなって！今なら走ればコッペパンくらい買えるかもよ？』
俺「オマエな、俺の若く情熱あふれる胃袋がコッペパンごときで満たされると思っているのか？」
このみ『しらねーよ。じゃあ何も食わなきゃいいじゃん。』
俺「そうもいかん。くー、どうしたもんか…」
このみ『ん？げ、げぇぇえーー！？うちのｶｰﾁｬﾝ、弁当２個もいれてやがるうううっ！どうりでかばんが重たいと思ったぜええ！（←棒読み）』
俺「何その劇団四季並みの演技力。」
このみ『しゃ、しゃーねーなぁ。ボクの可憐なお腹にはこんなに入らないから、一個オメーにめぐんでやんよ（かぁぁ）』
俺「だが断る。」
このみ『何でだよ！！断るなよな、ボク、５時におきて作ったんだぞ！』
俺「ふーん？（ニヤニヤ）」
このみ『あ…テ、テメー…ひ、引っ掛けやがったな…！？』
俺「あーそうかー。このみの手料理かー一生懸命作ったんだなー。えらいぞ（なでなで）」
このみ『えへへ…って、ちがーう！食うのか、くわねぇのか、はっきりしろよな！』
俺「食うに決まってんだろ。腹へってんだこっちは。」
このみ『え…？そ、そっかー。えへへ…さ、最初から、素直にそういえよなー？まったくボケなんだからさー（にこにこ）』
俺「ま、空腹は最高の調味料って言うしな。」
このみ『それじゃボクの料理がまずいみたいじゃんかよ！』
俺「みたいじゃなくて、まずいんだ。」

このみ『うぅ…すげぇ屈辱…イヤなら、食わなくていいよ！』
俺「そうもいかん。背に腹は変えられないからな。」
このみ『畜生…弁当なんかつくるんじゃなかったぜ…』
俺「（むしゃむしゃ）…ふむ…（むしゃむしゃ）…」
このみ『っておい！さっさと食ってんじゃねーよ！いただきますぐらい言えよな！』
俺「はいはいいただきますいただきます。…ふいー食った食った。ごっそーさん」
このみ『もう食ったのかよ！早過ぎるよお前！』
俺「だってまずいからな。」
このみ『全部綺麗に食べてから言うセリフじゃねーよ！』
俺「何を言う。残さず食べるのが食材になった多くの命への感謝の表明だ。」
このみ『作ったボクへの感謝はねーのかよ！』
俺「馬鹿だな、そんなのお前…」
このみ『あーもう最悪だよ…マジサイテーだよこいつ…いじめだよこんなの…』
俺「言っとくけど、文部科学大臣宛に手紙送っても無駄だからな。」
このみ『ぐす…ボク、ずっとこいつにいじめられるんだ…ひっく…』
俺「いじめてねーよ。…ありがとな、このみ。うれしかったぜ。」
このみ『え…？』
俺「確かに味はいまいちだけど…なんか、こう…ふふ…恥ずかしい話ですがその…「愛」をかんじましてね…」
このみ『タカシ…』
俺「また…作ってくれないか？」
このみ『お前…（かぁぁ）ば、バッカだなーオメーは！そ、そこまで言われちゃ、しょーがねぇ。毎日、作ってきてやんよ！（かぁぁぁぁぁ）』
俺「ああ、頼む。…でもちゃんと勉強するように。一つ言っておくが、ギョーザにあんこを入れるのはやめろ。正直死ぬかと思った。」
このみ『うっせーなぁ。ボクはおいしーとおもうからいいの！』
俺「じゃあ何で自分の弁当には入れてねーんだよ！いやがらせか？」
このみ『破壊ーーーーーーーーーーーー（デストローーーイ）！！！！！（ばきゃっ）』
俺「ぐふっ！」
このみ『ふん！ぐだぐだいうなっつーの！（にこにこ）』

〜数日後。霞ヶ関・文部科学省庁舎９階　大臣室〜
秘書「大臣、さいたま県の高校生から手紙が…」
大臣「…また自殺予告か？何通目だ？」
秘書「…いえ、それが…」
大臣「違うのか？ならば私に見せるようなものでもないだろう。」
秘書「いえ、是非大臣に、との事で…」
大臣「まあいい、見せてみろ。」
手紙「ボクはさいたま県の女子高生です。いつもボクをいじめるタカシが、実はボクの事が好きだってことがわかりました。おべんとつくってあげたらイチコロでした。おしまい。」
大臣「………('A`)？」


おわり。オチが弱いな、と思った。あと、オチ意外はノンフィクションかもしれないな、と思った。

>>534
これはﾊﾞｶﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>534
ノリがいいなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗこういうの普通に好きだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
マジでGJ＞＜

>>534
これはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

しまった文部科学省は丸の内だった！と思った。

田舎モンが無理しちゃいけないな、テヘ☆とも思った。

出遅れたが仙台弁

『お、おらはおめみてぇな男好かねぇ！！はっきりしねくて、誰にでも優しぐして……おめぇみでなヤツもう知らねぇ。あっちゃ行げ………あ……ほ、ホントに行ぐだか？？』

テヘッ☆ ってレベルじゃねーぞｗｗｗｗﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>538
少なくとも誰も気付いてないような気がするんだぜ。GJ！！！！！

>>538
お題採用thx
僕っ娘分がたりないなあって思ってたら、思いついたお題なんですwww

が

>>538
今北ﾃﾗﾊﾞﾗﾓｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ