アイシー・ペンギーゴ「略して……アイちゃん……です」

まとめ
http://www18.atwiki.jp/vip_rockman/

ペンギーゴ「やっほー……サンマの特売日と聞いて、黙っちゃいられないのが……ご存知、アイちゃんて訳……。
　　　　　　　そんな私が……このスレのあらすじを解説するよ……。
　　　　　　　
　　　　　　　各地で発生するイレギュラー事件。……それを解決するのに、エックスっていう……私の夫が立ち上がったよ。
　　　　　　　高速道路でボコされて……いろいろ不信になったエックス。
　　　　　　　
　　　　　　　……次に私と戦って、見事撃破しちゃうんだよね……。――氷のボスは弱いって……定説があるから困る。
　　　　　　　それから……その他の有象無象どもと、拳を交えてゆくよ。
　　　　　　　
　　　　　　　変な電波。公開自慰女。ペドフィリアの鷲……変態のクワガタまで出てくるよ。
　　　　　　　船の上では……タコと戦ったっけ。……あの馬鹿は煙突石波天衝拳で、天に召されたよ。
　　　　　　　
　　　　　　　そして今回のスレから……また話は展開していくの……。
　　　　　　　失禁するアルマージ……暗躍するハンター……変なの……変なのの娘……。むむむ……エックス大丈夫……かな。
　　　　　　　
　　　　　　　頑張れエックス！！　　負けるなエックス！　女の子に興味を持つ――その日まで！！」

エックス「…………何……これ？」

うびらー

うにゃはー

ﾃﾗ何これｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アーイアイ　アーイアイ　おサルさーんだよー

>>1乙

っつーかアイちゃんの独壇場ｋｔｋｒｗｗｗｗｗ

乙、です。
運営スレには、三日で落ちるみたいカキコがあったのでカキコしたんですが。
どうなんでしょう？

引っ越してきました。



三日で落ちるってマジ!?

>>1乙！
見よ！アイちゃんは熱く燃えているゥゥゥゥ！

>>1乙なんてレベルじゃねぇーぞ!!

つかゲノムのパクマンかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

作者の趣味は悪食とみたｗ

>>1
わざわざ単独でパート化するな
学園でやれ

>>12
君は　新スレのたびに　でてくる　アリガじゃないか

>>12
何を今更…って感じだな。

引っ越して来たけどあっちどうする？

ハンター支部は破棄じゃね？

とりあえず保守っとくか

今気付いたんだが、姐さんの回想の時、『映像が終了し』って書いてあったが
姐さんちのテレビでビデオ再生してるって事だよな？
なら、姐さんの水着ポロリシーンエックス見てるって事だよな？

な ん た る 喜　劇 ！ ！

>>18
その発想はなかった

俺 そのビデオ欲しいよｗ
エックスは何で幸せなん

そんなんより、マー姐の自慰VHS欲しい

>>21 お稲荷堂のうぐいす最中用意して変態に頼めばいいんじゃね？

>>22
甘いもの禁止中につき、下手に刺激すると錯乱状態に、、、、

>>23 フラッシュストッパー使って奪うってのは？

>>24
義手が必要だな。


小説文芸の分家への連絡、完了しました。

わかった。姉御をもう一度陥れればいいんだ！

>>26 今の姐さんの心中は底辺だから次やるとイレギュラー化しかねないぞ

>>27
ていへんな事になるな。

ていへんだていへんだｗｗｗ

>>28
誰が上手い事を言えと

姐さん人気だなｗ

カネハチの話題はどうして出ないの？
ツンデレを越えた馬鹿だよ？













品評会に出たいな、、、、、、、、、

>>12
皇帝の仰る通りでございます

マックで小ネタ書いてくるわ

デザイン的にはオクトパルドが一番好きなんだぜ

なんでみんな女になってるんだぜ？

逆に考えるんだ
「ゲームのロックマンのボスキャラってみんな男だな」
と考えるんだ

「ケイン博士これは本当なんですか？」
「ああ、上層部の決定だ」
「……わかりました」
「今までご苦労だったな」
「……失礼します」

「はぁ…。これからどうするかねぇ」
「あれ？どうかしたんですか？」
「ん？ああ、エックス君か…。なんでもないよ」
「本当になんでもない人は、そんな風に言いませんよ」
「ふっ、それもそうだな。……実はハンターをクビになった」
「えっ？何でですか？」

「さあね。まぁ確かに今まで俺のしてきた事は、俺じゃ無くてもできるものが
多かったからな。レプリロイドに任せようって事なんじゃないか？」
「そんな……」

「君が気にすることじゃないよ。いつの時代だってそうだったんだから。
機械、今で言えばレプリロイドだな。それらが発展したときには、人間の失業率が
上がるもんなんだよ。むしろ今までやってこれたのが不思議なくらいだよ」
「でも……」

「俺はこの前の隊長との訓練のときに気づいたよ。
人間ではいくら頑張ったってレプリロイドに力でも頭脳でも勝てないってね。
これから先、君たちはどんどん発展していくだろう。そうなったら俺は
ますます力不足に悩まされるだろうな。
そうなる前に辞めることになって、むしろ良かったのかもしれない」

「僕に出来ることはないんですか？」
「無い」
「そ、そんなぁ…」

「君はそのやさしいココロを持ち続けていればイインダヨ」
「グリーンダヨー！！」
「うん、今結構まじめな話をしているんだが…」
「す、すいません」

「まぁいい。ところで君は神を信じるかな？」
「神…ですか？……わかりません…」
「俺はいるんじゃないかって思うときもあるし、いないんじゃないかって思うときもある」
「どういうことですか？」

「もし神がいないのならば、この世界にはイレギュラーが存在しているのも当然な
話しだし、もっとマシな世界になっていただろうな。逆に今ここで君と話したり、
みんなと話せるのは、神が俺を作り出してくれたおかげだろうからな」

「よくそんな恥ずかしいこと言えますね」
「うっさい、女顔」
「うっ、気にしてるのに…」

「さらに言えば、この世界そのものを作った神がいるんじゃないかって考えてる。」
「飛躍しすぎているような気がしますが」
「そういうな。平行世界ってあるだろう。あれってそれぞれの世界を別々の神が
作り出しているんじゃないかって考えているんだ」
「面白い考えですね」

「この世界には俺が存在しているが、ほかの世界ではもうとっくに死んでいるかもしれないし、
そもそも俺がいないかもしれない。アイちゃんが男の世界もあるかもな……。
それはいいとして、この世界に俺が未だに存在し続けているのはこの世界を作った神が、
慈悲深くて存在を許してくれているからだろうな」

「難しくなってきましたね」

「さらに考察すると、この世界の元となった世界を作り出した主神のようなものもいる
と考えている。さっき言ったようにこの世界には俺が存在しているが、主神の世界
には、俺は存在してないのかもしれん」

「つまり？」

「俺の存在がイレギュラーってことだ。主神を支える神たちはイレギュラーが存在すること嫌うのかもな」

「そんな……」

「世界を作り出している神たちはそれぞれ、わずかだが少なからず影響を
及ぼしあっていると考える。この世界で俺がクビになったのも、他の神達と何かあったのかもな」

「なんか勝手な話ですね…」

「そうでもないさ。いくら影響を受けたとしても、結果を決めるのはこの世界を作り出した神だ。
その神にも何らかの考えがあってこの結果を選んだんだろ」

「でも、そうだとしたら僕たちには自由意志が無いということになりませんか？」

「たしかに結果を考えているのは神なのかもしれないが、その過程は変えられると思っている。
たとえば、目的地はハンターベースに設定されているとしよう。
ここにくるためには、なにで来れば良いと思う？」

「んー、車とかですか？」

「そう、車で来ることもできるし、俺は歩いてくる。つまり結果は決まっていても、
その過程は自分の意志で決めることが出来るってことかな。その過程によっては結
果を神が考え直すこともあるだろうな」

「よくわからないです」

「そうだな。俺もよくわかってない」
「そもそもなんでこんな話を僕に？」
「なんでかな。そうしなければならないと思ったからかな。もしかしたらこれが神が俺に望んだ仕事だったのかもな」
「？」

「このことを話すために俺という存在を神が生み出し、生かしてきたのかもな。
もしかしたら他の世界では男の比率が少ないのかもな。だから数合わせで生まれてきたってのもあるかもな。
それに主神の世界に無いものを発生させた場合なにが起こるのか見たかったのかもな」

「そんな…。それじゃあ……」

「確かに道具のようなものかもな。でもいいんじゃないか？誰も彼もが所詮は誰かの
道具として生きているわけだし、特に悪い人生でもなかったからな」

「………」

「ま、今までのはあくまで俺の考えだし、
事実かどうかはわからないから深く考える必要は無いよ。
実際、クビになった理由を神のせいにしたいだけさ」

「あなたはこれからどうするんですか？」
「んー、アルバイトでも探すよ」
「そうですか……」

「思い出せば君とは結構長い付き合いだよな。」
「そうですね。初めて会ったのは商店街での事件のときでしたよね」
「ああそうだ。あの時は強く言ってしまってすまなかった」
「いえ、あのときに言われたことで考えさせられました」

「その後は、いくつかの事件で一緒に仕事をしたんだよな」
「最近はあんまり無いですけどね」
「そうだな、一緒に飯食いに行ったり、格技場で顔合わせたりしたくらいだもんな」
「あのときの訓練はすごかったですよね……最後以外は」

「それを言うなって。仕方なかったんだよ」
「そういうことにしておきましょう」
「そうしてくれ。……じゃあそろそろ行くわ」
「はい…それじゃ、お元気で」
「あぁ、君もな」





「さて、これからどこに行こうかねぇ」

＜了＞

>>31
貴様ァァァァァァッァアアアアア！！１

ごめんねハンターが羨ましかったんだごめんね
カネハチは大好きなんだよ？




そんな俺でも流石にアイちゃんには手は出せない
戦闘前の回想はガチ・・・・・・・・・

>>37-43
のちのコサックである。

>>46
時代が違う……これは俺が幻覚を見ているのか？

「あれ！　マックさん！　何してるんですか？」
「不不不…どうやらテレビゲームのようだが」

「ああ。これはバーガーバーガーと言ってな。
　ハンバーガー屋を経営していくゲームなんだ」

「面白そうですね！」
「一緒にやっても可かな…？」

「いいとも。ライバル店舗はもう全て潰してしまっているから
　存分に新メニューの開発ができるぞ」


「不不不…こんなのはどうかな。甘党バーガー。
　パンズは三段にして、上に羊羹、下に最中を挟んでみた」
「できました！　素材の美味しさを引き出した、パンズバーガー！
　上下のパンズだけで、具はありません！」

「帰れよ」

>>48
俺のハヤシライスが……

>>47のおっぱいと姐さんのおっぱいどっちがでかいのかな？

>>50
ペニスカバーや股当てのサイズもカップというと聞いたことがある・・・

ﾃﾗｼｸﾞﾏｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あーしまったマックも甘党だったか。ミスった
でもさすがに甘党バーガーは食べなさそう

あ マックも甘党か
そういやブラックで飲むケインを尊敬してたな

作者の設定が細か過ぎる件

↓だがそれが良いとお前は言う

だがそれが良い・・・ハッ！

だがそれが良い


ハッ！！

だがそれが良い････ハッ！！！

多いわｗｗｗｗｗｗｗ

>>51 ｍｊｄ？ つかお前の名前エロ杉ｗｗｗｗｗｗｗ

>>55->>57お前ら凄杉ｗｗｗｗｗ

ごめん、>>52だった

ノリのいいおまいらが大好きだｗｗｗｗｗ

何も知らずにイレハンのアイちゃんステージにいきあの場所にフットパーツがなくて呆然となった。
そして分かっているのに元ネタのペンギーゴ見てなんかがっかりした・・・

>>61 フットパーツはどこにあるんだぜ？

イレハンのペンギーゴも腹でずしゃしゃーっと滑りながら体当たりするあの技使ってきますか？

>>32
今戻った



有賀乙。

>>61
それだけおまいの心に、このスレが刻み込まれてるってことさ

・・・思ったんだがあっちのスレあと1日もつんだよな

>>66
（　д）ﾟ　ﾟ



そして義手さんが何故か打ち切りチックなのは何故!?しかもなんか小難しくてかっけぇ、、、、

>>63
そればっかやってきたから弱かった。
まさに「氷のボスは弱いって……定説があるから困る」byアイちゃん

あと最初のVAVA倒せるのに驚いた。危うくわざと負けるとこだった

>>67
ハッピーうれぴー打ち切りねー♪
･･･というわけではなくマジレスすると当時編集部が第三部の続投を示唆してて
結構焦って作品を作ってたらしい。

>>66
すまん、自分が早とちりしたせいだ
申し訳ないｏｒｚ

追いついた

住人もカオスになって良い感じｗ
このスレはほんと落ち着くな
と本家で、はぶられてた俺が来た

で、このスレだけど、現行スレその2としてまとめにリンク張ってくる?

、、、、、いってきます。

>>37-43

　　　　　　　　　　　/ヽ　　 　 /ヽ
　　　　　　　　　　 ﾑ　 ヽ＿_/　〈ヽ
　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　 　　l　 (::)　　 　　(::)　l　　ι　　　　＜　別作品の作者乙！ 　|
　　　　　　　　　 ヽ　　　 ー　　　ノ　　　　て　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　／⌒'',,mo 〉７;;;;;"ヽ　　 　(
　　　　　　　　 （;;;;;;;;;;;;iっﾂ |７;;;i;;;;i;;;;）
　　　　　　　　　ヽ,,-''";;;;;ヽ/;;;;;;;;;;;l／　　　　|＿_ヽヽ
　　　　　　　　　　 〉;;;;;;;;;;;;;;l｡;;;;;;;;;〈　　　　　 |＿_
　　　　　　　　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;l｡;;;;;;;;;;ヽ　　　　　　　　 二　l
　　　　　　　　　　〉_;;;;;;;;;;;_∧_;;;;;;;_〈　　　　　　 　 　＿ノ
　　　　　　　　 　　 〉;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;l　　　　　　　　　　　　　ツ
　　　　　　　　　　　|;;;;;;;;;;;;;ll;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　　　　　l;;;;;;;;;;;;;|l;;;;;;;;;;;;;l
　　　　　　　　　　　l;;;;;;;;;;;;l l;;;;;;;;;;;〈
　　　　　　　　　　　〉;;;;;;;;;;l l;;;;;;;;;;;;;l
　　　　　　　　　　　l;;;;;;;;;;;| l;;;;;;;;;;;;;;l
　　　　　　　　　　 ﾉ----i　i----ヽ
　　　　　　　　　　('''"""''） （''"""''')
　　　　　　　　　 　 ￣￣　 　￣￣

X3何回も越してる間に
ボスキャラに愛着わいてきた
2が一番好きだけどな

サントラ聴きまくっていたが、XってSFC時代が一番曲がかっこいいよな。一部を除いて。

ＯＰを聞いた瞬間なんという良ゲーム･･･と感じたオレがきましたよ

BGMも含めてSFC時代の世界観が一番好きだわ

ちなみに例外だと思ってるのは

X4：ゼロOP、エイ、シェンロン
X5：ダイナモ、デビル
あとエトセトラ。　

>>79
デビルってボス戦の事か？

俺もSFCの曲が好きだがX6のブリザード・ヴォルファングの曲はマジで好きだ。

X5のVSゼロはガチ

3のED曲良かったけど
短いからEDの間に三周するのがなあ
AND YOU AS ROCKMAN XがAND YOUに変わったのも不満

>>80
それ。


だいぶ後になって本家を初めてやった時には感動の涙が



そのとき、俺はX5のすべてを認めた。

>>84
本家イエローデビルは恐ろしかった。裏技使っちゃうと楽だけど・・・
昔、彼がメインになってる漫画を読んだ。泣いた覚えがある

>>85

これはＳＵＮ･･･？ＳＯＳではなく･･･「息子」か

>>86
あー、何かあったな〜。
タイトルなんだっけ・・・

>>87
ＳＯＮだったorz
つ【メタルハード＠有賀ヒトシ】

>>88
ハート

>>89
（　д）ﾟ　ﾟ


(　Д　) ﾟ　ﾟ

>>88
それだとクリムゾｎ・・・
いや・・・忘れてくれ・・・

本編のつなぎ

>>８５
あのピーブ音の奴だな
確か母親探してたんだっけ

作者ktkr

ｷﾀ━━━━(Дﾟ(○=(ﾟ∀ﾟ)=○)Дﾟ)━━━━━!!

2

Unpleasant name



白い壁に囲まれた邸宅。
博物館、もしくは水族館を思わす家が、都市から少し離れた土地で建つ。
冬の弱い朝日を浴びる扉が、学生用の水着の上に軍用コートを羽織った少女を吐き出した。

「ふ……ん」
軽く背伸びをし、欠伸をする少女の名はランチャー・オクトパルド。
腰を振ると一緒に、少女は背中を揺らす。上下する鞄のような物体。
背負う真紅色の箱――バックパックの調子を確かめると、とんとんと足を入れる為、ブーツを床に打ち付けた。

少女はコートから皮手袋を引っ張りだし、両手に付けながら門を出る。
鉄柵を開閉すると、家の向かいの壁に、腕を組んで佇む小柄な少女が目に入った。

「ぺんぎん……？」
訝しげな目をし、オクトパルドは今度はベレー帽を取り出しながら彼女に近づく。
赤い帽子を被る少女に、小柄なレプリロイドが片手をあげた。

オクトパルドの顔が、迷惑だと言わんばかりに歪む。
両者の仲は悪くも無いが、友好的でも無い。
その上にオクトパルドの性格が、他人との好意的な応答をするのを裏切る。

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!!

SAKUSYAキターーーーーーーーーーーーーーーー


コテハンもｷﾀｰ

「何か用なのですかー？　――気持ち悪いから、消えろ」
朝の挨拶としては過激なものを、いきなり放った。

小柄な少女――アイシー・ペンギーゴが薄く笑う。挑発的な笑み。
オクトパルドは不愉快さに、胸に収まる拳銃を抜き出しそうになったが、かろうじて堪えた。

「最近……お前……エックスと……良い感じ。ふざける……な」
真っ白な殺気がペンギーゴから溢れ、コートの裾をはためかせる。
冷気が漂うかの威圧を持つ少女は、自分の想い人に近づく少女に抗議した。

馬鹿馬鹿しいとばかりに、オクトパルドが両手を左右に広げる。

失笑を貼り付ける顔にある眉を寄せて、
「はぁ？　下らない私怨で、朝から来たのですか？　――失せれ」
猫でも追い払うかの仕草をしてみせた。

「エックス……から……距離を置け……」
対するペンギーゴは彼女より大人だった。
嫌味を超え、侮辱に値する同僚の行動に声を荒げず、あくまで忠告として続ける。

青い空を、雀が鳴きながら舞う。
良い天気なのだが、二人の少女の顔は晴れない。

「嫌なのですよ」
忠告に、あっけらかんと答えるオクトパルド。
それに加えて、相手に向け舌を出すという、精神年齢を疑う行為をした。
さすがのペンギーゴも頬を引き攣らせ、幼い顔に青い筋を立てる。

「むむ……なら、こっちにも考えがあるからね……」
毛糸で編まれた手袋の拳を固め、少女が言う。
オクトパルドは相変わらず子供じみて、ペンギンを模したメットの少女を鼻で笑う。

緊迫した空気が、両者の間合いから周囲にかけて流れた。
そして――
「不名誉な名……あげる……」
にやぁ、と見るものを不安に陥れる笑いが送られた。

「はん？」
ペンギンの頭の下にある、小さな口が開いた。

「カネハチ……」
沈黙。
常に侮蔑の笑みか、偽りの柔和な表情を作り出すオクトパルドの顔が硬直する。

「…………」
「タコ型レプリロイド、カネハチ……」
ペンギーゴに入れ替わり、オクトパルドが口角を震わせた。

どこに銃しまってるんだカネハチｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

作者キター！
カネハチｲｲｨー！！

って、ガチでカネハチ!!

ちょ、嫉妬ネタｋｔｋｒ
こいつらの戦闘力だと修羅場もヤバス

起きててよかったなぁ

「その名で呼ぶのを、止めろ……！　クソペンギン！！」
我慢を忘れ、銃を取り出す。チタン製のスライドを引き、片手で構えた。
初弾が薬室に送り込まれ、引き金を引くだけで灼熱した弾丸が放たれるだろう。

「カネハチ……」
――ペンギーゴの頬が赤をしぶかせる。
安っぽい銃声と一緒に、鉛弾が少女を掠めて壁を穿った。

「どういう意味だか知りませんが、馬鹿にしてると言う事は解るのですよ！」
激昂する軍服の少女が吼える。
オクトパルドの威嚇の射線は、茶色の頭髪が覆う額にポイントされた。

「カネハチ……カネハチ……カネハチ……カネハチ……」
銃撃の数は、呼ばれる蔑称と同等。
ばら撒かれる火線。
少女は、オクトパルドの引き金にかかった指に合わせて、横に飛んだ。

背にしていた壁が、銃弾を浴びて石片を吐き出す。
ペンギーゴは着地し、そして再度飛ぶ。地面が爆ぜた。

そう遠くない間合いでの乱射は、回避を困難にさせる。
数発が避けきれない軌道で、唸りをあげつつ少女に突き進んだ。

激突するのは氷の壁。
ペンギーゴの手が翻り、前方を覆うペンギンの形をした壁が瞬時に現れた。
強固な氷塊は弾丸を受け止めるばかりか、虚空へ弾き飛ばす。

うるち「それではロボトルファイトォー！！」

舌打ちしながら、オクトパルドは新たな銃を取り出した。
安全装置など、最初から掛かっていない。
人差し指に少しの力を加えるだけで、死をもたらす凶弾がペンギーゴを襲う。

「…………吐き気を催す��邪悪�≠ﾆは、この事なのですよ！」
怒りを露にするオクトパルドの射撃が列を成し、新しく屹立する氷壁に阻まれた。

「カネハチ……！！」
逆にペンギーゴは邪悪な笑みを浮かべ、射撃者の赫怒に油を注いだ。

「――うるせぇ！！」
弾倉内の残りを全て撃ち放つ。

「かね……はちぃ？」
「ファック！！　ファック！！」
小柄な少女が右へ左へと飛び跳ね、それを追う銃弾。
回避出来ないものは、ペンギンのメットの嘴が作り出す壁が、メットの主を守る。

「やるってんですか！？　やるってんですか！？　こん畜生！！」
「エックスの……妻は……わたし」
奇妙な拮抗状態が続いた。

スレタイ見てロックマンかとわかってしまったよｗｗｗｗｗｗｗｗ

そういやなんでカネハチって呼ばれてるんだ？

ペンギーゴギャングのボスなのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「合意と見て、よろしいですね！！」
突然、横手の草むらから人影が飛び出る。
拮抗の乱入者は、白髪に黒が混じる壮年の男。
男は、ネクタイを付けるウェイターのような制服を着込んでいた。

少女達を交互に見つめ、男は一人頷く。

「誰だ、てめぇ！！」
「お前……誰……？」
何やら得心する人物に、過激と陰鬱な問いが命中するが、男はそれを無視して身構えた。
寒さを感じないのか、白い半袖から飛び出す両腕を交差させる。

「ロボトル……ファイト！！」
――青空の下、男の喉は放つ��開戦の合図�≠ｪ団地に響いた。




「新しい武器？　ライト博士、このパーツって……」
「うーむ。何で、リボルバーって名称なんだろうな。どこをどう見たら、回転弾倉だ？」
＜了＞

>>111
すまん、俺かも知れん。

>>113
これはｗｗｗｗｗｗｗほんとに吹いたwwwwwwwwwwwwwwwwwww

うるち！！！！！！！！！！！！！！


ポーズまで完璧に描写されてるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ここはボンボン読者に有利なスレですね

うるちｗｗｗｗｗｗｗｗ

乙でした！



うるちｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗ

リボルバーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗテラカブトｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ビートブートがつけてたりするのか？

>>120
なんと！都合よくガタック(クーさん)も「かくとうタイプ」だ！！

>>113
　　　　　　　 　 　 　 .　-―-　.　　　　　　やったッ！！　さすが作者！
　　　　　　 　 　 　 ／　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　//　　　　　　　　 ',　　　　　　おれたちにできないことを
　　　　　 　 　 　 | { ＿＿＿＿＿ 　|　　　　　　　　平然とやってのけるッ！
　　　　　 　 (⌒ヽ7´　　　　　　　 ｀`ヒﾆ¨ヽ
　　　　　　　 ヽ､..二二二二二二二. -r‐''′　　　　　そこにシビれる！
　　　　　　　　/´ 〉'"＞､､,,.ィ二¨'　{.　 ヽ　 　　 ＿　＿　　　　　　あこがれるｩ！
　　　　　　 　 `r､|　ﾞ._(9,)Ｙ´_(9_l′ )　 （　 , -'′　｀¨¨´￣｀ヽ、
　　　　　　　　 {（,|　`'''７､,. ､ ⌒　　|/ﾆＹ　{　　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　 　 　 　 ヾ|　　　^'^ ′-､　,ﾉr')リ　 ,ゝ､ｰ｀――-'- ∠,_　 ﾉ
　　　　　　　　 　 | 　 ｢匸匸匚|　'"|ィ'（　（,ﾉ,r'ﾞへ.￣￣,二ﾆ､ﾞ}了
　　　　, ヘｰ‐- ､ l 　｜ /＾''⌒|　　| |　,ゝ )､,>（_9,`!i!}i!ｨ_9,）　|人
　 -‐ノ .ヘー‐-ｨ ヽ 　!‐}_＿,..ﾉ　 ｜| /-‐ヽ| 　 -イ,__,.>‐　　ﾊ　}
　''"/／ヽｰ､ 　ﾉヽ∧　`ｰ一'´　／　|′　丿!　　, -===- ､　　}くｰ- ..._
　 /／＾＼ 　ヾ-､ :| ﾊ 　￣　／　ﾉ　|.　　{ {ﾊ. 　Ｖ'二'二ソ　 ﾉ| |　　　 ｀ヽ
,ノ 　 ヽ,_　ヽノヽ_)ﾉ:l　'ｰｰ＜.　　/ 　|.　　ヽヽヽ._ ｀二¨´　／ノ ﾉ
/　 　 <＾_,.ｲ `r‐'ﾞ :::ヽ 　＼　｀丶､ 　|、 　　＼＼'ｰ--‐''"／／
＼＿＿_,／|　 !　　::::::l、　　＼　　＼| ＼　　　＼ヽ 　　/ ノ

>>113
ほんとに出るなんて！！
おもくそ吹いたわｗｗｗｗ

ほんと作者最高だわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>113
マジで予想ＧＵＹだったわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
作者さんスゲェｗｗ

まとめにUnpleasant name 更新しました
前回、前々回の短編更新やっていただきありがとうございました！


ガタックのこうげき　がむしゃら　うぐいすハンマー

ケインにヒット！！　とうぶに１５０のダメージ！！
とうぶは　はげはじめた

>>126
仕事速い!!乙です




て、ケインーーーーーーーーーーーーーーーーーー！

おっつん

>>126
でも、ケインってもうストレスで円形脱毛症とかになってそうだよね

>>126
いい仕事だ　うきー

>>126
乙、です。

「カネハチ･･･人気･････みたいだね･･･」
「貴様に俺の心など永遠にわかるまいッ！！」

ktkr

>>111
俺もわかんなかったからググってみた
メダロットに出てくるタコ型ロボらしい

そういえばメダロット魂では
次世代のカブトとクワガタが合体するんだよな
合体・・・姉妹で合体アッー！

あれだよね
作者の作品からはロックマンXを愛してることが伝わってくるんだよね
有賀ヒトシのロックマン漫画みたいな心地よさを感じる

俺も含めたネタ職人や他の作者にとっては
自分は作者に負けないくらいXが好きなんだ
という気持ちでやることが一番大事だよね

>>136が良いこといった

ほしゅ

就寝前ほしゅ

ほっしゅー

保守

過疎（´・ω・） ｻﾋﾞｼｽ　保守

スレの保持数多いから割と長めの保守感覚で良いと思うんだが

就寝前の保守

ho

ほんとに保つな

ほ

もはようほしゅ

風邪引き保守

保守を回避したいが
良い話のネタはないかな？

イレハンがベスト版だかで値下げするって話だ

ベストは良いから2出してくれ

>>152
激同

レオス・クライン「消えろイレギュラー！！」
一同「あんた誰？」

PSP買おうかなぁ

一同「カプコン！楽しませてくれるんだろうな？」

>>152
むしろＤＳで出してくれ

>>157 それじゃ、3Dじゃなくなるだろ
俺は3Dでフライヤーが見たい

>>136
ごめんね、エックスやったこと無いの、ごめんね

でも俺、イレギュラーの世界観好きだから、このスレにいるよ
作者はエックス知らない人でも楽しませてくれるよ。性的な意味で

ho

最近エロスが足りないな

つハンターの実験

ふゃ!

保守って間隔どのくらいまで大丈夫なんだ？

間隔は、３０分以上ぐらいでも問題さなさそう
でも何もないのも寂しいな
俺は雑談ネタを持っていないんだけどさ

＞雑談ネタ
イレハンについて語り明かすか、
みんなでガッツして汗を流すか、
２つに１つだ。

オクトちゃん最近出るね

DBXのお笑い番外編を勝手に投下するが宜しいか

もしXの世界にVIPがあったら

1:お前らw「おくとぱるど」で変換してみろwwww (15)
2:【平和】ドッペルタウン招待スレ 【都市】(720)
3:どの特Aハンターとライドチェイサー二人乗りしたい？(246)
4: ハンター第17精鋭部隊所属だけどなにか質問ある？(151)
5:イレギュラーが一向に減らない件について(2)
6:極地部隊で働いてる奴ちょっと来い(49)
7:ホーガンマーUZEEEEEEEEEEEE!!(997)

8:【うｐ】姐さんの自慰ビデオ見つけた【祭り】（832）
9:甘いもの食べたら変態に報告するスレ　不不不3（128）

考えるの面白いｗｗｗｗｗ

じゃ便乗

10:【本部を支持するよ】品評会に出たい奴→(98)

・最初にエックスたちがパオズ山にある悟空の家へたどり着き、チチや悟飯に紹介を済ませた後のお話

ゼロは何かを感じるので偵察していくと言って家を出て、アクセルは悟飯に月刊チェヨンスに載っていた
「ソードマスターヤマト」のたった３ページしかない最終回を読ませていた

あとの3人は居間で雑談をする
チチ「悟空さ。このエックスちゃんは起きたときからずっと働いてるみてぇだよ。」
悟空「へぇ。そりゃすげぇなぁ。ま、オラには関係ねぇからいいや。」
チチ「関係ねぇなんて言わせねぇだよ！おめぇおらと結婚してから一度も稼いだことあったか！？」
エックス「じゃぁイレギュラーハンターに所属してるオレのように警官みたいな治安を守る職業に付いたら？」
悟空「それがなぁ・・・・オラ字書けねぇのに何かチチに『リレキショ』とかいう変な紙切れ書かされてよぉ
　　　　それを色んな奴らに出しても門前払いされちまうんだよなぁ・・・
　　　　　なんか「学校一度も通ってねぇ」とかいう理由でよぉ・・・・・・」
エックス「・・・・・・・・・・・あ・・・そう・・・・・」

11:ペンギンのおにゃのこと同棲することになったんだけど


正直、ごめん

12:新たな特殊武器のチップを見つけたんだが・・・（122）
13:【姉ちゃん】お前等の姉妹晒せ【気性の荒い妹】（322）
14：パイロット集まれー（11）

ﾃﾗﾀﾉｼｽｗｗｗｗｗｗｗ

15:>>900にうちの隊長の生写真あげます(899) 13:騙されたアホの数→(200)
16:うはwwサブタンクが一個98円wwwwww

>>174
パイロットｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

16:シグマにありがちな事

17:親友がイレギュラーになったんだが

18:ハンター＼(^o^)／ｵﾜﾀ

19:【マックは】VIPで捕獲【甘党】（765）
20:イーグリード「幼い、ロリ、筋のレプリロイドは来なさい！！」（311）

ちょっとDBXの独立スレを立てちゃいますよ

このVIP行きてぇーｗｗｗ

個人的に17が泣ける
VAVA……アイちゃーん……タコ……

>>179ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

魚雷ってなんだ？

1 Name： B級ハンター [] Date： 2006/11/15(水) 15:11:13.83 ID: a3JLwWGx0 Be:
    教えてくれ、なぜこのキーワードを出しただけで

    ::::::::: :.::. . . Λ＿Λ . . . .: ::::::::
    :::::::: :.: . .　/彡ミ゛ヽ;)ヽ、. ::: : ::
    ::::::: :.: . . / :::/:: ヽ、ヽ、i . .:: :.: :::
    ￣￣￣（_,ノ ￣￣ヽ､_ノ ￣

    のＡＡが出てくるんだ？

    ググってもまとめサイトらしきものはないし
    アドレスもほとんど死んでいる・・いったいなにがあったんだ？

2 Name： 特A級ハンター [] Date： 2006/11/15(水) 15:12:31.12 ID: rsR/Eh3u0 Be:
    . .: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
    　　　　. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
    　　　.　. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
    　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
    　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
    　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
    　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
    ￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣￣￣

授業中に吹かせるなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗイレギュラーめｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>184ヤッターマンコーヒー　ライターｗｗｗｗ
スレのクオリティがうなぎ登りにｗ

作者といい　>>184といい
お前等はｗｗｗｗ

21:イレギュラーハンター本部ヲチスレ part102(903)
22:アイちゃんと一緒にイレギュラー化するスレ 30人目(21)
23:シグマウイルスが空気感染する件(33)
24:【総受け】エックスたん目撃情報を晒そうぜ【ドラえもんカラー】(2)
25:エックスたん専用フットパーツ設計スレ 2足目(10)
26:【赤ならぬ】VAVA専用ライドアーマーに乗りたい【紫の彗星】 2台(5)
27:ガッツだと！？(56)

糞スレが無さそうだな
全部伸びそう

>>187
ガッツw

>>183
泣いてるとこ悪いんだが、俺としては短編のゼロから見たイーグリードを
イメージしてた。

30:ん…そこは…だめじゃぁぃ…（9）
31:【Σウィルス】本部スレPart4【ケインハゲた】（441）
32:Pratスレうざいのですよ（250）
33:ポルナレフがありのまま起こった事を話すｽﾚin69板4（375）
34:ティウンティウンティウン（942）
35:ハッピーセット！（627）
36:最近部下が冷たい件（21）
37:新ジャンル「作者」

>>191
カネハチ、Pratってなんだよｗｗｗｗｗ

ちなみにメダロットのカネハチはMark�Vまで存在する。彼女がパワーアップすれば…

カプセルコーポ
悟飯「ボク、ドラゴンボール回収・奪還とエックスさんの行方を見てきます！
　　　　ドラゴンレーダー貸してください！」

レプリフォース兵站貨物列車
兵士「敵襲だ！」
悟飯「魔閃光！」

スラッシュ・ビストレオ「狐が一匹迷い込んだらしいな。・・・・・こんなタマごときで殺されに来たのか。」

指揮官車にもう一匹、狐が迷い込む。
ビストレオ「む？予想外の狐が乱入したか。本来の獲物が来るまでの暇つぶしでもしてみるか」

悟飯「ここが、コマンダー車両・・・！？」
―ドオオオン！
悟飯「何だ！？・・・・これは五星球！？しかしこの手は・・・・・・・ま、まさか！この残骸が！」
エックス「自分の部下を殺すヤツが最期には命乞いまでした・・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　み　っ　と　も　な　い　」
悟飯「エックスさん・・・待ってくださいエックスさん！」
エックス「悟飯くん。俺の邪魔をするやつは　―　君　で　も　殺　す　よ　」

悟飯「エックスさん！・・・・・・・・なにがあったんだ、エックスさん・・・・・・・」

32のカネハチが何か可愛いｗ

28、29が消えてた
適当にワイリーーーーー！！（1001）でも入れとくか


カネハチなら…カネハチならやってくれる

38:またトゲッスかｗｗｗｗｗｗｗｗ？(3)

39:「ﾜｲﾘｰーー！！」だけで6000を目指すスレ（10）

煽るのは得意だが自分が煽られると怒り出す
それがカネハチクオリティ

だがそれがいい

40:密→林→の→妖→撃→手でカメリーオちゃん！だよー！(1)

>>200
幽林じゃなかったか？

>>201電波にやられたってことにしといてｗｗｗｗｗｗｗ

41:コスプレイヤー集まれ！その6(110)

1 名前： ライト 投稿日： 2006/11/15(雷) 15:25:35.45 ID:HappyMac
　　　 今日の装備
　　　　　1.赤い鉢巻
　　　　　2.白い道着の上下＋黒帯
　　　　　3.赤茶色の篭手

　　　　　　　http://www.rockmanx/uho1169man.jpg

た、逞しい男が少な過ぎるんじゃあい！ 3日目の夜

1 ：隊員No.774：21XX/11/15(水) 13:47:48.96 ID:fYt5hIEp0
　　ハンター本部唯一のオアシス…マンダレーラBBとガッツじゃあい……

2 ：隊員No.774：21XX/11/15(水) 13:54:37.20 ID:yt61OPab0
　　>>1
　　糞スレ立てんな

3 ：隊員No.774：21XX/11/15(水) 13:59:23.18 ID:dRtnMbvzO
　　>>1
　　旧世代乙

4 ：隊員No.774：21XX/11/15(水) 14:03:59.39 ID:shGUTSyqO
　　旧世代？

5 ：隊員No.774：21XX/11/15(水) 14:13:02.50 ID:iOt8QWec0
　　801板でやれ

6 ：隊員No.774：21XX/11/15(水) 14:13:02.50 ID:dRtnMbvzO
　　>>4
　　ガッツじゃあい→ガッツマン→エックスたんと同世代→旧世代


　　ていうかお前IDがガッツじゃあい

7 ：隊員No.774：21XX/11/15(水) 14:16:40.85 ID:shGUTSyqO
　　ホ、ホントじゃあい！

8 ：隊員No.774：21XX/11/15(水) 14:23:19.53 ID:tAsWeqvz0
　　曼陀羅たんの生写真
　　ttp://oreto-omaede-hiffuhha/sigma.htm

9 ：隊員No.774：21XX/11/15(水) 14:26:15.87 ID:uIyRe412O
　　ブラクラ注意

　　>>7
　　GUTSしちゃうのおおおお！

10 ：隊員No.774：21XX/11/15(水) 15:11:13.83 ID:IfsAqet5O
>>7
全米が泣いた

11 ：隊員No.774：21XX/11/15(水) 15:12:31.12 ID:uY61DfBvo
>>7
　　 メイド服着てサービスして下さい！

12 ：隊員No.774：21XX/11/15(水) 15:16:77.31 ID:ouNte31IO
>>7の人気に嫉妬

13 ：隊員No.774：21XX/11/15(水) 15:33:87.22 ID:iU53QzcGO
　　 何このキモいスレ

42:空気←お前等これ読めるか？


56 名前：以下VIPに代わりましてイレギュラーがお送りします 投稿日： 20XX/13/55(雷) 23:04:45.44 ID:GatsGats
からけ？


57 名前： アル 投稿日： 20XX/13/55(雷) 23:05:15.35 ID:HiKkioTU

>>56カメリーオ乙

ＤＢＸのスレ見てきた。
スルーのされっぷりにﾜﾛｽｗｗｗｗ

＞スルーのされっぷりにﾜﾛｽｗｗｗｗ
俺達のアドバイスを参考するとか言ったくせに、全然面白くないお(#^ω^)

>>154
今北レイヴンｗｗ

>>208 あれ別になったからまとめも別じゃね？

ちょっくらDBX見てくるﾉｼ

>>210
俺にも理解できるようにkwsk

>>209
ここはイレギュラー多すぎだからなwwwwwクラインじゃ無理だｗｗｗｗｗｗ

勝手に独立しだしたから
まとめにのってるDBXは除外という意味では？

>>210
あれもここから始まったし、第一エレジー氏の作品も本家からの独立だZe？
まだあっても良いと思う俺きっとイレギュラー。

>>214
把握。
作者も今後の作品にアドバイスを活用するって言ってたし、まあええか。

>>215 確かにそうだな。まあ、俺にはそんな権限ないが

今日辺り本編の作者ｸﾙｰ？

>>218
きっとｸﾙｰ

一応、DBXスレもまとめに張っておきますね。

なんというドラゴンボール・・・
スレタイを見ただけで二番煎じと分かった
あのスレは間違いなｋ…ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ………
　　　　　　
　　 ／□＼
　 〔|　＾o＾　|〕　　
　　 ＼＿／

ところで、なんだかんだで前スレはどこまでいった？
俺の記憶は723まで。

たいがいの短編って本編のエレジーたんが書いてるんだろうけど コテないから時々解らなくなるよね

まぁ本編のつなぎって表記があるから良いけど

たまに違う方も書いていらっしゃるよね。義手さんは分りやすかった。

>>221
どうやら726までだったようです。将軍

さすがに前スレ落ちたんだ。今回スレ保持数多いよな

一時間無人でも平気だったりすることもあるからな。


三日で落ちるらしいが。

こういったスレは単発だから面白いのに。

んなことぁない

>>218、>>227
IDすげぇ

このスレに限って言えば１スレ目も今のスレも同じくらい面白いな

今日は腹筋スレに行かないぞ（ﾟдﾟ；）

向こうには、ちょっとづつではあるがDB側からの客がついているようだ。

>>226
＞三日で落ちるらしいが
それってデマじゃない？

DBXはもすこし登場キャラ抑えれば、読めたものになってたかもわからんね

>>233
え！デマなん！？

DBXが客増えてるって どこが？ｗ

多人数での乱戦はジャンプ漫画ですらgdgdになりやすいからな

>>236
すまん、気のせいだったようだ。

>>235
いや、確かに72時間丁度で落ちたスレを昨日見た

>>233
運営スレを読む限り、本当に三日で落ちるそうです

>>239
>>240
ｍｊｄスマソ

俺の名前がさっきからひどい件についてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

姫ご乱心ｗｗ
と元奴隷が言ってみる

>>242
えっ？
あぁ、うん、酷いね

>>242
個性があってイイジャマイカ

ｴﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺なんて将軍様から女中だぜ？

神になってたｗ

>>247
女将軍萌え

女神だったり将軍だったり

名前変わりすぎｗ

名前ってどれくらいで変わるんだろうな

確か1時間or回線が変わったら、だったと思う

ずっと足軽の俺はどうすれば

>>253
roopｗｗｗｗｗ

>>253
ループじゃしょうがないなｗｗｗｗｗ

>>253
ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝしとけｗｗｗｗｗｗ

>>253
自分も、前に一生足軽が出た後その日一日足軽だったよ

お前らノリいいなｗｗ
>>257
足軽三日目ですわ〜

>>258
取り合えず、ａｇｅれば変わるかもしれないぜ、と言ってみる

>>258
なげぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

ageたら変わるものなのか？

>>261
残念。

>>261
いや、言ってみただけ
そして変わってナス
（´・ω・） ｶﾜｲｿｽ

所詮俺は足軽か・・・・
足軽らしく走って教習所行ってこよう

>>264
頑張れよ〜ﾉｼ

俺ｶﾜｲｿｽ

足軽ｃが分身した!?

自分も（´・ω・） ｶﾜｲｿｽ？

>>268
多分ｶﾜｲｿｽ。

一日に何回も変わったりするけど、どうなってるんだろうね

さぁ、、、

じじいになった、、、、

>>269
なんたる悲劇！

>>273
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ結局あしがるｗｗｗｗｗｗｗ

いいよなぁ、おまいらは個性が有って

噂によると、足軽になったら最後、足軽か村民か皇帝にしか成れんらしい

ﾃﾗｵｿﾛｼｽ

昨日からずっと足軽の俺が来ましたよ

所詮、自分は日陰者
いつかため息つきながら変身してやる

戦死

ルータ再起動したからIDごと変わった様だ

>>280
ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ

どうした、、、

>>281
なるほど、試してみる。

>>281
裏切り者----！

姫の悲鳴
ｷｬｰ

一気に過疎ったな
ナンデなんだぜ？

ペンギーゴってやっぱりおまえだったのかｗｗｗ
なんだこのスレｗｗｗ

>>287
時間があるならば、ぜひまとめを読んでみてほしい

>>287
まとめを読んだ上で、絵師様の絵をあげてあげよう。

ﾙﾗｷﾞﾘﾓﾉｰ!!

>>290
ｳｪｰｲ

ﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!

ｱﾝﾀﾄﾞｩｰﾚﾊ!ｱｶﾏｼﾞｬﾅｶｯﾀﾝﾃﾞ･･･ｳｪｪ!

クラスチェンジしたｗｗｗｗｗ

コロモノコロカラヒーローニアコガレチタ!

>>294
おめ

？

！

wktk

教習所に行っていた足軽が華麗に参上

単位時間で変わるのだろうか

ほ

ら

どっかにまとめみたいなのがあったんだぜ

>>303
http://www18.atwiki.jp/vip_rockman/

>>303
あ、名前のことかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗすまんｗｗｗｗｗｗｗｗ

新参の方々のために
http://www.vipper.org/vip379084.zip.html

ファイル名は適当ですｗ



絵師様から以前許可出てるよね、、、?

http://yaplog.jp/yysv/archive/58

こいつはクセー！！

どうだろ？

あ、ちょっとかっこいい

魔王を退治してくる

>>310
勇者が魔王を退治するようですってスレ建てたら面白いかも

>>311
そこで名前が変わったら＼(^o^)／ｵﾜﾙ

>>307
恥を知れ

>>312
そしてら次の勇者が！

あ、そしたらだったｗｗｗｗｻｰｾﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

一時間毎に変わるのか?

お、おしち、、、、、

>>316
昨日は3時間ぐらい村人だったぜｗｗｗｗｗ

賢者にランクダウンした件

>>318
すごいのし上がりだ賢者様www

変わるのはええｗｗｗｗ

ついに足軽は鬱になりました

>>319のときの名前は何だったんだ?

どうだ

村人→足軽→勇者→賢者→皇帝→賢者
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑今ここ

ほ

てす

>>327
棒またぎ乙

ﾃﾗｴﾛｽ

ほす

将軍からどうなったかなぁ

牛の糞なのですかよー

津波ヤバくね？マジで











映像見てないが

現地の人からしてみれば洒落にならんよ

びっくりしたのが静岡までってのがヤバい

牛のふんの上級職は何ですかよー

足軽リベンジ！

>>336 課長のふん

駄目だ、変わらねえｏｒｚ

俺、足軽以外の職になったことないんだよね・・・

マグニチュード8とか洒落になんねぇ、、、、、、
関西娘のたたりじゃぁ

課長ですかよー



まじでか

ホライゾンですかよ


誰かマスタープルフを

いつからここは名前欄のスレになったんだｗｗｗ
全然関係ないｗ

>>344
そういやそうだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アイシー・ペンギーゴって…
今俺が倒した奴じゃ舞いか

>>346
（　д）ﾟ　ﾟ


(　Д　) ﾟ　ﾟ

目を治せ

>>348
（　ﾟдﾟ）


(　Д　) ﾟ　ﾟ

目を直せ

つランダパンダ

つか今日は作者何もコメントしないね
もともと投下以外しない人だけど

まさかスレ汚したのに呆れて、見捨てられたりしてないよな？ｗｗｗ

>>346
なら悔やる気持ちでまとめのイレギュラーエレジーを見てこい

>>351
まさかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


まさかｗｗ、、、、な、、、、、

>>352
ああそのとおりだ。
短編のロケットペンギーゴが最高だ。

>>351
作者はたぶん、途中にあった「もしエックスの世界にVipがあったら」ネタを考えてるんだ！

>>355

14:ちょｗｗｗｗｗｗなんか捕獲されたｗｗｗｗｗ(23)

ところでX2にはカネハチまーく2は出てきますか＜＞

ねこみみお見舞い保守

>>357
いえ、出るのはカニハチです。

タラバクラバですかそうですか

マイナーすぎました＞＜

バブリークラブロってキザだよな。あの目、キラーンって
あれ女体化するとどうなるんだ？強きお嬢様？

カネハチの従姉妹とかどう？
きっとバブリーで高飛車な性格なんだよ！

>>362バブリーってなんだよｗｗｗｗバブリシャス？

本家シリーズとX１のナウマンダー、２のクラブロスのせいで、
「ドラえもんみたいな楕円形の目をしたピザっぽい奴は弱い」と思っていたが
X3のナマズで完膚なきまでに打ちのめされて考えを改めた

それならX2のオープニングのボス…あの無駄にでかくて丸い奴はどうなるんだ？
ピザ子？

作者のナウマンダーの強さはありえない

パイロット………ｳｯ

X2からOPボスって弱いよな。なのにX1と来たら・・・！

>>367
絶対勝てないもんなｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>367
左右の上端の足場にのった時点で勝ち確定だしな…
無敵のVAVAﾀﾝに惚れた

大丈夫、イレハンではちゃんと改良されてる。

X6のOPボスは酷かったな、、、、

ほ

も

>>360
めたびぃぃぃぃぃぃぃ
もういっかいアイちゃんにショウリュウケンしてくる

>>374 メガミックス？

サイバーなんとか

イレハンだとショットガンアイスのチャージがどう見てもペンギンに見えない件について

アイちゃん彼女に振られそうだよアイちゃん

X7の短いのを書こうと思ったが迷惑そうだから止めた。








決して自分の文章に絶望したわけじゃないよ。

(　ﾟдﾟ)彼女･････

( ﾟдﾟ ) ハッ

ﾁﾝﾁﾝ美味しいお

ホホホホほほおほっほおｈっほほほっほおっほ守

反射的保守

>>379
なんか悲しいが、了解した。

ハ

DBX落ちたのか。

>>384
悲しまないでくれ。
このスレに相応しい漢になったら必ず戻ってくるからよ。

まってる…よ……

ほっしゅん

ほっしゃん

ほっす

ほっしゃ

ほしゅ

がっつ･･･じゃあい

ほちゅ

ににに…

ちょｗｗｗIDガッツｗｗｗｗｗｗ

も

DBXスレが落ちたようだな

さすがに非住人からもあそこまでボロクソにされたらいい加減作品自体を諦めて
打ち切りにするしかないだろ常識的に考えて

おはほしゅ

<丶｀д´> 略してアイゴー！

>>397
わ、わしとガッツして欲しいんじゃあい

しまーぐにがー　うーんだ
わせいーたいほーおー

>>402
そういう君のIDもｶﾞﾂｶﾞﾂっぽい

ほ

フライングガッツマンツッコマン

２日ぶり北産業

なんか、また変な流れになってるな
昨日は作者が来ないなんて珍しいね

>>407
作者さんの時間も無限じゃないからな。気長に待とうよ


といいつつ外出

http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1163150951/l50

キタ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

神キタ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

神キタ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

神キタ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

神キタ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

神キタ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

神キタ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

神キタ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

神キタ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

>>404
ホ、ホントじゃあい！



ガッツが同時に２人揃った奇跡を記念して、
保守がてらに短編をリアルタイムで書こうと思うんだがどうだろうか。
内容はエレジーワールドとは別世界。
ウホッ嗜好なエックスがイレギュラー共の初めてを奪っていく感動の物語ということで。

こういうの言いたくないが
ガッツとか、また自治厨が現れるぞ？

スレの事は考えた方が良い

現れる…のか？

２人ガッツ記念とは言ったけど、短編にガッツマンを登場させる予定は無し。
エックスとイレギュラー達がウホッなことをする、至って健康的な小説なんだが…。

>>412
健康かも知らんが健全ではないなｗ
どうせなら絵投下のがよくね？
ここの絵師様は一人だけみたいだし

ウホッだってヤバいだろ

チッ、ダメか。

>>413
絵投下は尚更ヤヴァイだろ
エックスに襲われてるナウマンダー（イレハン版）が
「お、俺様の…！俺様の第二の象さんがあああ！ｿﾞｫｵｵｵｵｫｵｳ！」
とか言ってるマニアックなイラストを直視できますか？

>>415
先ずウホッから離れろ！な！？

>>415
…それでもやるなら作者様のおちんちんです！を越える位爆笑出来るやつ頼む

＞作者様のおちんちんです
どこでヨメルンダーＺ

>>418
短編のガタック×リオ
６日目の昆虫ゼリーで発狂とか

>>419
できればスレタイとか題名とかが知りたい
エレジー系は全然読んでないからﾜｶﾝﾈ

>>420
あー…まとめ池
多分>>1辺りに貼ってあるから

おｋ
ガッツしながら探してくる

>>420
読んでないってｗ
じゃ、なんでこのスレにいるんだ？ｗｗｗ

時々話題になるイレハン話に飛びつくため
その他、面白そうなお話をキャッチするため

事実、こないだはこんな収穫(ttp://vip.main.jp/end/45-top.html)もあったし

>>399
何を狂ったか分からないがDBXの絵を突然描きたくなったぜ！
話がクソとか文章がヘタとかそんなチャチなもんじゃ、断じてねぇ！

>>424
じゃあROMってろ
お前の言い方じゃ、作者の作品がつまんないって言ってるみたいだし
おまけに住人を馬鹿にしてる

>>426
おもしろいお話って誰かが書いた作品のことじゃないの？
それに住民を馬鹿にしてるようには見えないんだが。
自分がそんなに深く読み取らないからかもしれないけど。

ほ

>>428 IDがDB

俺も>>424は馬鹿にしてると思う
つか、そんな発言すれば>>423みたいな意見が出るって解るだろ？
エックスのスレでもあるが、エレジー氏の作品のスレでもあるんだし
それで、エレジー系は全然読んでないからﾜｶﾝﾈ とか>>424みたいな事を言うのは、カメリーオ並みに空気読めてない

名前欄とかガッツにどうこういうつもりは無いけど、みんなちょっと考えようよ

ほ

う

け

ガッツは知らんが名前欄はすまんかった、、、、、、あの時は面白かったんだ
つか　読んでない奴等が昨日から騒いでるのかね？

ガッツガッツ言うやつが読んでないって発言にはキレた

本家難民のよりどころの問題でもあるのかもな、、、、、、と、元本家住民の俺が言ってみる。

ガッツやら目欄の連中のせいでもう作者は来ないとオモ

これ以上変に騒がなきゃ作者は来るとｵﾓ

いや、もう来ないとオモ

保守

来ない来ないっていってちゃ本当に来なくなるぜ。
投下しやすい楽しい空気を作ればいいんだぜ。
少しは雑談もいいと思うがやりすぎはやっぱり駄目なんだぜ。


何を伝えたいか良く分からなくなったんだぜ。

何て言ったらいいのか…
発端俺だよな、ｽﾏｿ

スレが沈静化するまでマックるか、、、、


このスレが強制落ちになるのは明日の夜だっけ?

元本家だけど
当時からガッツネタとか 他の変な空気が駄目だったよ

そんな俺はエレジーの虜

ところで、ガッツの意味がわからない俺はカラケ

俺もガッツ＝うほっ！なのか分からない
ガッツマンのことだとは、思うけど

ほ

よーしそれじゃおれがDBX作者の代わりにDBX完結させるぞー！

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　まとめ掲載予定は未定です。　DBX作者
エックス「おんどりゃあああ！くらうんじゃアメ公！新必殺広島風角砂糖投げ！」
シグマ「ワシは実はジープのように角砂糖やられたら動けなくなるけん」
（ザン）
シグマ「グアアアア！こんなことになるば予想外だったさい！こんなもんよかない・・・ぐああああああ！」
(ドドドドドド)
悟空「Яза рк на велосипед！」
ナマズロス「わてがラスボスやったんやでー！」
エックス「ギギギ・・・悟空のアンちゃん、ワシものぉ・・・ラララ・・・・」
悟空「Ураааа！！！！」
ナマズロス「さあ来るんやエックス！」
エックスと悟空の勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

　　　　　　　　　　　　　　T　H　E　E　N　D

>>447
これはひどいｗｗｗｗ

ギギギはやめろｗｗｗｗｗｗ

ほ

あんちゃん熱いよギギギギ…

>>447
悟空がロシア語喋ってるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

広島弁とか九州弁とか関西弁とかもはや言語のカオスwwwww

Яза　рк　на　велосипед
ヤザー　ルク　　ナ　　　ヴィラスィピェート

携帯から失礼

すみません。調子こいてました。
もう狂ったこと言いません。

エレジーや住人を馬鹿にしたつもりは全く無いです。
本当に読んでないから、作品を評価できる立場でもなく。
それだけに、>>423や>>426のような意見は本当に予想外でした。
誰が何を好むかなんて自由だし、俺だっていい年してロックマンにハマってるし。

後、荒らしてスマソです。

だからパー速でやれとあれほど

>>454も本家難民なんじゃねーの？
バカにしてるって言うよりエレジーワールドに興味が無いだけみたいだし、

…じゃあROMってて下さいって話になるので、>>454はガッツマンとベッドを共にした上で（ｒｙ

＞つか、そんな発言すれば>>423みたいな意見が出るって解るだろ？
待て待て、オラだってエレジー読んでないぞ。
エレ爺読まなきゃ住民権ナシみたいな言い方しないでくだパイorz
スレ違いなのは重々承知ですが。

じゃあ、ま、またROMるんじゃぁぃ

ここは半分以上エレジースレだと思ってたんだが違うのか？ｗｗｗ
みんなエレジー読むために来てると思ってたよ

だから本家って最低ｗ
自分も本家から流れてきた身だから 申し訳無さまで感じる

作者がこのスレ見るだろうに ｢エレジーに興味が無い」ってよく書けるな

今の所見つからないけど
作品の悪い所を指摘するなら解るけどよ

>>456
読む、読まないは人それぞれだけどさ、せっかくこのスレにいるんなら読んでみるといいんじゃないな。
そうすれば読んでる人とも仲違いしないですむし、よりこのスレを楽しめると思う。
勝手なこといってｽﾏｿ

>>456
べつに「エレジー読まねぇならとっとと出て行け」と言ってる訳じゃないでしょ？
「エレジーたんの作品のスレなのにそれを読まないのに何故にここに居るのか」
と言ってるだけで

本家の連中はこんなんだからスレの求心力失って霧散するんだよｗ

つか>>454も作品を評価できる立場ばでないって書きながら 俺の意見は予想外ってどういう事？ｗｗｗ

他の作者の作品やエックスの世界にVIP〜みたいにネタを投下するのは良いことだし　続けて欲しいが

正直 本家引きづったり 荒れるようなレスはしないでほしい
はっきり言ってこんな空気を作る本家なら復活しても行かん
ここの方が居心地良いもの

今思い返せば、本家スレもほとんど28号王国だったな・・・。
オーライ、読むわ。エレジー。
面白かったらここに住み着くし、つまんなかったら…とりあえず消えます。

＞自分も本家から流れてきた身だから 申し訳無さまで感じる
ウワッ
自分が恥ずかしくなったお

これ以上は空気悪くなるだけだし、この話題は終わりにしとこうや。

俺も読んできます。

本家の皆さん、名誉を傷付けてすみませんでした。
それでは失礼ッ！

名誉ってなんだ名誉って

海老のカラみたいなもの

ハッピーセット！
なんか殺伐としてんね

別に俺たちはエレジー王国なんて言ってないけどな
なぜなら作者が全部容認してるし

他の短編にお礼を言ってたのには度量の広さを感じたｗ
今回の事も達観するんかね？

とりあえず まとめについては決着つけて欲しい
見にくいし なんだかグチャグチャだよ色んなモンあって

最後に、
エレジーさん、すみませんでした！

＞名誉
本家出身を言い訳にしてエレジーを読まなかったことです。

メールボムのやり方教えてｗ

>>470
いいから帰れよ

教習所から帰ってきてスレ見たら・・・・随分荒れてますね

逆に考えるんだ。
あおりも荒らしも保守だと考えるんだ。

>>474
その発想はなかったわ

>>475

そんなこと>>32あたりで分かりきってるじゃないか

有賀さんと義手は最高の保守職人です

やっと講義終わったと思ったら…
一悶着あったみたいだね

今日は作者くるといいなぁ

>ちゃんねらー馬鹿にされてるぞｗ


[投稿][検索][下]
▼日向　　精神構造がちと違うンぢゃね？
今時使わないと言うか使っちゃいけない言葉なんだがな！まぁ、発言したヤツのオツムの低さを笑ってあげた方がいいよ！ｗ
日頃いぢめられたりして掲示板でストレスを発散してンぢゃね！ｗポケちゃんも悔しいだろうが知り合いもみんな同じ気持ちさ、気にするな！ｗてか、おやすみヨ〜☆彡また明日ね♪(∋_∈)←こんなんだっけ？(^^)v文字数を変えるの忘れてたワ！ｗ(N902iX/FOMA)11/16 0:27[削除]
▼ポケ　おやすみ野菜☆アタシが怒ってもしょうがないんだけど‥でもムカつく(＞＜；〇゜。ゞ
あんなの普通の神経の人ぢゃないね！よっぽど向こうに書いてやりたいけど 油注ぐからやめときます(W41SA/au)11/16 0:06[削除]

▼ポケ　コバワ〜(*￣▽￣*）ピップ？ピップエレキバン？さん？(W41SA/au)11/15 19:56[削除]

▼VIPPER　VIPからきますたVIPからきますた(PC)11/15 19:38[削除]

▼VIPmaki　VIPVIPからきました。(D901iS/FOMA)11/15 19:00[削除]

ホムペ
http://id17.fm-p.jp/38/mykingyo/

帰宅保守(`･ω･´)
なんか色々あったみたいだけど、落ち着いて良かったよ
あとは作者様が来るのを（0゜・∀・）ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶして待とうぜ

保守

ほ

　FFとBBのドップラーなナイトメアポリス

『シャァーーーーーーッ！』
　日夜、英知を結集して発見と研究に邁進する、Dr.ドップラーの研究所において、
　殊更、知性を欠いた獣の如き咆哮が、一角のトレーニングルームから漏れ聞こえる。

　内部では、吊り下げられたサンドバックを一心不乱に叩き続ける少女の姿があった。
　青い長髪を揺らし、行動的なタンクトップに身を包む様はヴァジュリーラのものだ。
　その彼女が珍しく一人で部屋に篭って、得意でもない打撃を行っている。

「なんか、荒れとるのう？」
　モニター越しに少女の様子を覗いていた老人が悠々と呟いた。
「何を呑気に言ってるんですか！？　尋常じゃありませんよ！」
　同じく横から覗いていた研究員が声を荒げる。

「とは言うてものう？　何があったのか、わしは知らんわけじゃからなあ」
　豊な顎鬚を撫で、更に悠長なニュアンスで老人が呟く。
　その様子に、場に居合わせる全職員がうな垂れた。

「あのですね？　少し前、博士が研究所を抜け出した日に遡ります……」
　研究員の一人が肩を落として経緯を語る一方で、モニターからは、尚も獣の叫びが響いた。


　心地よい陽光が差し込む屋外テラスに、二人の男女が向かい合って腰掛けている。
　女性は注文したパフェをスプーンで掬うと、無邪気な笑みを向かいの青年に向ける。
　そして、掬ったホイップクリームの山を近づけた。

「まあくん、あ〜ん」

る

「何の冗談ですか？　バッファリオ氏……」
　近づけられたスプーンの持ち主に視線を向け、マンダレーラが仏頂面で返す。

「クールですね？　食べてくれるかなって、思ったのですけど」
　残念そうにスプーンを引っ込めると、彼女はそのまま口の中にクリームの山を収める。
　それを向かいの席から窺うマンダレーラは内心、胸焼けを覚えた。

　目の前に置かれた紅茶を啜り一息吐くと、マンダレーラは思考を開始する。
　――果たして、この女性は何が目的で自分を連れ出したのか？　論点はそこだ。
　
「バッファリオ氏、よろしいか？」
　パフェの山を突き崩しては口に運ぶ女性に話し掛けると、言葉の代わりに瑪瑙色の視線が返される。
　それを返答と受け取り、マンダレーラは言葉を続けた。

「用件……というのは、一体なんのことでしょう？」
　珍しく書類作成していたところを、「用事」を理由に彼女に呼び出されていた。
　これについて不満は無い。ただし、疑問はある。

　何故、顔見知り程度の面識しかない自分を選んだのか？
　口に収めたクリームを嚥下して、バッファリオが疑問に答えるべく口を開く。

「お散歩……しませんか？」
　恥ずかしそうに指をもじつかせて答えるバッファリオを前に、マンダレーラは見事に椅子からずり落ちた。

「――んで、荒れとると？」
　説明を聞き終えたところで、ドップラーは深い嘆息を吐いた。
　やはり人生の酸いも甘いも知り尽くした年長者から見れば、なんと小さな事と思ったのだろう。

　白髪を掻き、もう一度、嘆息を漏らす。
「なんで、そんな面白そうなものを見逃してしまったんじゃ……」
「まあ、予想はしていました」

　天井を仰いで嘆く老人の周りから、一様に同じ言葉が上がる。
　その陰で、サンドバックを殴り続けるヴァジュリーラが腕を止めて半歩下がった。
「？」

『じぇいッ！』
　一際、猛々しい掛け声と共に、世界最速を生み出す脚がサンドバックを打った。
　直後にサンドバックは爆ぜ、中身の砂鉄を地面に撒き散らしてその生涯を閉じる。
　
　圧倒的な破壊力を見せ付けられ、モニター越しに全員が呆けたように口を開いた。
　そんな事など露知らず、長時間の運動で疲弊したヴァジュリーラは壁際まで歩いて、
　設置された長椅子に腰掛けて蹲る。

　そして、上に投げて置いたパーカーからマンダレーラと同型の携帯端末を取り出すと、
　数泊の間を空けて、リダイヤルスイッチを押した。
「出ると思えませんが……」

「ま、当たり前だの」
　余程の大人物でもない限り、こんな危険な通話を受け取るはずが無い。
　ドップラーを含め、その場の研究員一同が合致した意見だった。

　しかし、この場合は普通と大分結果が異なった。
『マンダレーラか？』
　画面越しに漏れたヴァジュリーラの言葉に、誰しも呆気に取られる。

　冷静にドップラーはマイクを調整して、少女が耳に当てる端末の集音を開始する。
　すると、端末からは男と女の音声が拾われた。

『待って、まあくん。もうちょっと下……』
『どうも勝手が……』
『ふふ、最初は皆そういうものですよ？　冷静に』

『…………っ』
『きゃっ！』
『すみません、力加減が……。散りましたか？』

『いいえ、大丈夫です。……ふふ、やっぱり男の方ですね？』
『からかわないでください……』
『ふふ』

　バッファリオの笑い声の後、ヴァジュリーラの手から端末が滑り落ちた。
　非常に分かり易い反応をモニターを見守る全員に見せながら、少女は肩を揺らす。
　次の瞬間、パーカーを引っ掴んでトレーニングルームを飛び出していった。

　その様子を静観しつつ、ドップラーは何とも言えない表情で顎鬚を撫でる。
「マンダレーラも災難じゃのう……」
　ヴァジュリーラの落とした端末からは、未だに二人の会話が拾われていた。

『……それで、狙うのは下の段の――人形ですか？』
『はい、ブラウンベア君です！　よーく狙ってくださいね』
『心得ました。次は壁を抜かないよう気を配りましょう――』


　昼下がりの午後、涼しげな風が流れる公園のベンチに一組の男女が腰掛けていた。
　男は派手な柄のトレンチコートを脱いで、膝の上に掛けている。
　その横で、女性は微笑を浮かべて変わった形の熊のぬいぐるみを両手に抱いている。

「ありがとうございます。この子、すごい人気で中々、手に入らないんですよ」
　寄り掛かって座る青年に向き直り、女性が嬉しそうに言った。
　それを見て、青年も少しだけ口の端を吊って見せる。

「本当に嬉しいな。まあくんのお陰ですね」
「まあくん、ですか……」
「はい？」
　
　横から漏れた青年の呟きに、女性はぬいぐるみを弄る手を止めて振り返った。
　見れば、青年も視線を合わせている。一瞬、女性は目を逸らした。
「バッファリオ氏。お聞きしたい。何故、拙者のことを『まあくん』と略称するのだ？」

「それは……」
　尋ねる青年の視線に、バッファリオは俯くように身を縮める。
　そして、普段とは似ても似つかぬ弱々しいトーンで、漏らすように語り始めた。

「私、あまり友人がいないんです。……普段はスキー場の整備に従事していて、
　そこはとても寒いから、わざわざ訪ねてくれるような物好きな方もいませんし。
　毎日、暇だから、氷の彫刻などをして過ごしているんです……」

　そこで言葉を区切り、バッファリオは青年に顔を向けた。目には涙が溜まっている。
「でも、皮肉ですよね？　寂しさを紛らわせるつもりで始めた彫刻が評価されて、
　皆、初めて私のことに気付いてくれた……。だけど、それは私の望んだものとは、
　また違うものでした」

　自嘲気味に微笑むと、ついに涙が零れ落ちた。
「評論家の方々と席を持ち、『次はどのような作品を？』なんて聞かれて……。
　違うんです。そんな彫刻を通してではなく、もっと踏み込んで接して欲しいんです。
　彫刻在っての私でなく、一人のレプリロイドとして……、友人として……」

　涙に濡れる瑪瑙から、マンダレーラは咄嗟に視線を逸らした。
　なんと軽率な問いかけをしたのだろう。つくづく無神経な自分が嫌になった。
　掛ける言葉が見つからず、ぬいぐるみを抱いて泣く女性をどう扱っていいものか途方に暮れた。

　そんな時――、不意にマンダレーラの手がバッファリオの頭の上に乗った。
　突然の行動にバッファリオの目が瞬く。
　構わず、マンダレーラは彼女の頭を撫でた。

「マンダレーラさん……？」
「『まあくん』でいい」
　尋ねてくる言葉に、大人が言い聞かせるような優しさを持って答える。

　一瞬、戸惑い、バッファリオはそれからすぐ満面の笑みを浮かべた。
「ええ、なら私のことも親しみを込めて、『フロー』と呼んでください」
「心得た。フロー」

　友人の間柄に敬語を使う必要も無い。マンダレーラの口調が普段通りになる。
「少し、歩こうか？」
「はい」

　マンダレーラが先導して、二人は公園を出た。
「まあくんで、私の友達もめでたく三人目です。男性が二人、女の子が一人」
「同性の友人が？」

「ええ、そそっかしいのが玉に傷ですけど、とてもいい子ですよ」
「そそっかしい……」
　脳裏に浮かんだ物を否定して、マンダレーラは軽く首を振った。

　そんなやり取りをしながら歩いていると、急に後ろから車が速度を上げて突っ込んできた。
　危険を察知したマンダレーラは、咄嗟に道路からバッファリオを引き寄せた。
　しかし、車は通りすがりに彼女の手提げ鞄を引っ手繰る。

「待て！」
　静止の言葉を無視し、引っ手繰り犯は速度を上げて逃走――出来なかった。
　数メートル行かない内に突然、車のボンネットが完全に潰され静止を余儀なくされる。

しえん

しえん

　やったのはマンダレーラではない。そもそも彼には車に追いつく芸当が出来ない。
　白煙を上げる車のボンネットからは、身を縮めた青い髪の少女が見える。
　黄色いパーカーを着た姿に見覚えのあるマンダレーラは、頭痛混じりに口を開いた。

「ヴァジュリーラ……、やりすぎだ」
　半壊した車上の少女に話しかけると、途端に縮めた身を起こして人差し指が向けられる。
『ロンリーウェ〜イ、こ〜の夜の〜』

「博士……、話の腰を折らないでください」
　いきなり端末からカットインしてきた老人の歌声に、青年が釘をさす。
『だってさあ、金色の彗星みたいだったじゃろ？　V-MAXレッドパワーじゃよ』

「ヴァジュリーラ、指を差すのは行儀が悪い」
　意味不明な言動の老人を無視して、マンダレーラは肩を揺らして指を差す少女に注意を向ける。
　少女は言われたとおり指を下ろすと、大きく息を吸い込んで吐き出す。

　車上から降りて、引っ手繰られた鞄を取り返すと、大股で青年の前に歩み寄る。
　そして鞄を突き出し、もう一度、深い溜息を吐いた。
「どうした、溜息なんて吐いて？」

　鞄を受け取り、マンダレーラはよく解っていないように眉を寄せる。
　その表情を見て、ヴァジュリーラは更に溜息を吐く。
「もう、いい……。本当にどうかしてた」

　バツが悪そうに頭を掻いて、ヴァジュリーラは来た道を戻ろうとする。
「待て」
　マンダレーラは少女の肩を掴んで引き寄せると、バッファリオの前に突き出した。

「友よ、紹介する。フローズン・バッファリオ。拙者の新しい友人だ」
「以前、お会いしましたね。あの時はよくお話できませんでしたが、よろしく」
「どうも……」
　
　差し出された手を握り返し、ヴァジュリーラは頭上の青年に困惑の視線を送る。
「拙者の友人は君の友人でもある。仲良くしてほしい……」
「理解した……」
　滞っていた息を吐いて、ヴァジュリーラはバッファリオに向き直った。

「よろしく」
「よろしく、りっちゃん」
　新たな略称を少女に付け、バッファリオは満足そうに微笑んだ。

「さて、新たな友情を祝したいところだが、先にこの車を――」
「どいてください！」
　ヴァジュリーラの肩から手を離して、黙々と煙を上げる車に近づいた頃。
　
　語るマンダレーラの言葉を突然、悲鳴を上げる緑の塊が強引に遮った。
　身体に刻まれた鈍痛を再燃させて、マンダレーラの身体がガードレールに接触する。
　薄らと視界に映るのは、これまた見覚えのある緑色の頭髪が印象的な女性。
　
　以前にも増して加速の乗った一撃は、見事に青年の水月を直撃していた。
　意識が遠ざかる手前、バッファリオが駆け寄って何かを喋り出す。
「紹介しますね？　スクリュー・マサイダーさんです。私の数少ない友達ですよ」

「す、すみません！　すみません！」
「なるほど、そそっかしい……」
　無邪気な笑みのバッファリオと、頻りに謝罪を口走るマサイダーを見比べ、マンダレーラは気を失った。

　今日も、ドッペルタウンは平和だ。
『走れ〜メロスのように〜♪』

　つづくかも

乙保守

おつううう

乙です！和んだ

ほ

バッファリオのもう一人の男の友人てドップラー？

>>500
どうだろうな？作品見る限りそうっぽいけど

本編のつなぎ

ネタ提供のスレに感謝をこめて


凝るの大好き

って作者ｷﾀｰｰｰｰｰ!!!!

異端電子海

異端が現れるのは、現実だけでは無い――


ハンターのみんなでお話しましょう

1 名前：名無しのハンター　投稿日：2006/11/16(木)19:32:21.69 ID：X123456780
　ハンターのみなさんで、雑談でもしませんか？
　最近物騒ですが、みんなでお話でもして気分を盛り上げましょう！

2 名前：名無しのハンター　投稿日：2006/11/16(木)19:33:43.12 ID：iceAI720
　(・ε・)＜氷の女帝が2getだよ……
　　　　　　　>>1その調子だよ……これからも良いスレたてようね……でも認知はしよう
　　　　　　　>>3　2get出来なかったね……遅い……馬鹿ゾウよりも遅い……ｗｗｗ
　　　　　　　>>4XIPに来る前に……就職しろ……
　　　　　　　>>5失せな……エックス以外の……男は認めない…
　　　　　　　>>6イワシ食え……
　　　　　　　>>7-1000　土下座したって……エックスはあげない……

3 名前：名無しのハンター　投稿日：2006/11/16(木)19:34:22.51 ID：KANEoctHATI0
糞スレ立てやがって　ボコボコにしてやるのですよ！！
　∧＿∧
　(　･ω･)＝つ≡つ
　(っ　≡つ＝つ
　/　　　) ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
　( /￣∪

4 名前：名無しのハンター　投稿日：2006/11/16(木)19:36:26.42 ID：7aneSan70
やれやれ、また馴れ合いか
　最近、ハンターの仕事なんてしてないよ　ハンターうざい

5 名前：名無しのハンター　投稿日：2006/11/16(木)19:38:11.43 ID：hunterPILOT0
【うｐ】姐さんの自慰ビデオ見つけた【祭り】
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4xip/1163671541/l50
　
　1000までいったら、うｐだそうだ
力を貸してくれ！！

6　名前：名無しのハンター　投稿日：2006/11/16(木)19:39:32.11 ID：denpadenpaO
　 埋めまーす！！！！！！！！！！！！！！！！

7 名前：名無しのハンター　投稿日：2006/11/16(木)19:40:54.34 ID：KANEoctHATI0
このスレは私の支配下になったのですよ
　 私をあがめるのですよ！！

8 名前：名無しのハンター　投稿日：2006/11/16(木)19:42:31.22 ID：X123456780
みんな酷いよ……orz

9 名前：アイシー・ペンギーゴ　投稿日：2006/11/16(木)19:43:41.44 ID：eagle6660
　イーグリードだーいすき！！
　あなたの事考えると夜も眠れないの、、、、、、ﾃﾍｯｗ 　死ねエックスｗｗｗｗ

10 名前：名無しのハンター　投稿日：2006/11/16(木)19:44:21.11 ID：eagle6660
私もだよー　アイちゃあああああああん！！！！　うぴゃあ！！

IDがｗｗｗ無駄に凝りすぎスｗｗｗｗｗｗｗｗ

さっそくカオスｗｗｗ

IDまで！！！！！！！！！！！

作者すげぇ
つかカオスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

11 名前：名無しのハンター　投稿日：2006/11/16(木)19:45:33.75 ID：denpadenpaO
埋めまーす！！！！！！！！！！！！！！！！

12 名前：名無しのハンター　投稿日：2006/11/16(木)19:48:13.33 ID：KANEoctHATI0
今ひどい自演をｒｙ
　 そんな事より　あがめるのですよ！

13 名前：名無しのハンター　投稿日：2006/11/16(木)19:50:22.66 ID：7aneSan70
>>5
何だこのスレはぁあああああああああああ！？
　 どっから情報がもれた！！！！！

14 名前：名無しのハンター　投稿日：2006/11/16(木)19:52:41.31 ID：iceAI720
>>13マンドリラー乙
　 >>9-10 死ね……　氏ねじゃなくて……死ね

15 名前：名無しのハンター　投稿日：2006/11/16(木)19:54:11.54 ID：arumazi0
XIPPERのみなさん荒らさないでください＞＜
　
【ロックマン】Xシリーズについて語れ【大好き】
　 http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4xip/1163671541/l50

16 名前：名無しのハンター　投稿日：2006/11/16(木)19:57:22.11 ID：denpadenpaO
埋めまーす！！！！！！！！！！！！！！！！

ｷﾀ━━━( ´∀`)･ω･) ﾟДﾟ)ﾟ∀ﾟ）･∀･)￣ー￣)´_ゝ`)−＿)ﾟ∋ﾟ)´Д｀)ﾟーﾟ)━━━!!!!

姉御またも
（´・ω・） ｶﾜｲｿｽ

17 名前：名無しのハンター　投稿日：2006/11/16(木)19:57:22.11 ID：12kwangGAT0
　 >>9不不不……キモスｗ
　
　 それより甘い物スレの、私にメールで報告する奴に告ぐ
　 こ　ろ　す　ぞ

18　名前：名無しのハンター　投稿日：2006/11/16(木)20:01.01.12 ID：eagle6660
詰まらん奴等だ　アイちゃん以外
　　 アルちゃんが居るアニメ板にもーどろっ　

19 名前：名無しのハンター　投稿日：2006/11/16(木)20:03.31.41 ID：denpadenpaO
　 埋めまーす！！！！！！！！！！！！！！！！

20 名前：名無しのハンター　投稿日：2006/11/16(木)20:05.11.64 ID：12MAC43210
マック行くやつ挙手　ノシ

21 名前：名無しのハンター　投稿日：2006/11/16(木)20:07:43.11 ID：KANEoctHATI0
あがめるのですよ！

22 名前：名無しのハンター　投稿日：2006/11/16(木)20:09:11.71 ID：keinKigurou0
　　　::::::::: :.::. . . Λ＿Λ . . . .: ::::::::
　　 :::::::: :.: . .　/彡ミ゛ヽ;)ヽ、. ::: : ::
　 ::::::: :.: . . / :::/:: ヽ、ヽ、i . .:: :.: :::
￣￣￣（_,ノ ￣￣ヽ､_ノ ￣
私は魚雷スレを見るべきでは無かった……

23 名前：名無しのハンター　投稿日：2006/11/16(木)20:11:31.41 ID：denpadenpaO
　埋めまーす！！！！！！！！！！！！！！！！

ケイン気苦労ｗｗｗ

24 名前：名無しのハンター　投稿日：2006/11/16(木)20:13:48.30 ID：KANEoctHATI0
>>23空気嫁なのですよ

25 名前：名無しのハンター　投稿日：2006/11/16(木)20:15:44.28 ID：denpadenpaO
埋めまーす！！！！！！！！！！！！！！！！

26 名前：名無しのハンター　投稿日：2006/11/16(木)20:17:19.63 ID：KANEoctHATI0
UZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE！！！
　 お前　私の同僚に似てるのですよ！！！！

27 名前：名無しのハンター　投稿日：2006/11/16(木)20:20:00.19 ID：VAVA12Puple0
ノシ

28 名前：名無しのハンター　投稿日：2006/11/16(木)20:24:56.43 ID：iceAI720
(・ε・)エックス大好き保守

29 名前：名無しのハンター　投稿日：2006/11/16(木)20:27:37.55 ID：denpadenpaO
タコ焼きラーメン美味しかったですか？ｗｗｗｗｗｗｗ

30 名前：名無しのハンター　投稿日：2006/11/16(木)20:27:37.55 ID：KANEoctHATI0
やっぱりテメェかあああああああああああああああああああああああああああｇｋさｇふぃｋｙｇｆｈｋｄｆｓｇｋ

31 名前：名無しのハンター　投稿日：2006/11/16(木)20:31:48.22 ID：iceAI720
バロ……スｗｗｗｗｗｗｗ

32 名前：名無しのハンター　投稿日：2006/11/16(木)20:32:43.11 ID：12kwangGAT0
不不不……ワロスｗ

33 名前：名無しのハンター　投稿日：2006/11/16(木)20:35:45.91 ID：hunterPILOT0
おまいらありがとう

　 1 名前：名無しのハンター　投稿日：2006/11/16(木)20:30:56.41 ID：12kwangGAT0
　 不不不……1000までいくとはね……
　 やくそく通りzipでアップしよう

【オナニー】卑猥なレプリロイドの卑猥なビデオを差し上げよう【公開】
　 http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4xip/1163671541/l50

34 名前：削除人　投稿日：2006/11/16(木)20:40:11.46 ID：000000000
　 このスレッドは有害――本部はそう判断した。
　 これより廃棄する。

35 名前：名無しのハンター　投稿日：2006/11/16(木)20:40:12.51 ID：naunauFire0
　どかーん！
　　(⌒⌒⌒)
　　　｜｜

　　 ／￣￣￣￣￣＼
　　|　・　Ｕ　　 |
　　| |ι　　　　 |つ
　　Ｕ　｜￣￣ ｜｜
　　　　 ￣　　　　￣
もうおこったぞう

36 名前：名無しのハンター　投稿日：2006/11/16(木)20:40:12.51 ID：xipxip0

＊　 　　　+　　　　巛 ヽ
　　　　　　　　　　　　〒　!　　　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　　　＊　 　　　。
　 　　　　+　　　　。　 | 　|
　　　＊　 　　　+　　 /　/　　　イヤッッホォォォオオォオウ！
　　　　　　 ∧＿∧ /　/
　　　　　　（´∀｀　/　/　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　＊　 　　　。
　　　　　　,-　　　　　ｆ
　　　　　 / ｭﾍ　　　　| ＊　 　　　+　　　　。　　　　　+　　　。　+
　　　　　〈＿｝ ）　　　|
　　　　　　　 /　　　　! +　　　　。　　　　　+　　　　+　　　　　＊
　　　　　　 ./　　,ﾍ　 |
　ｶﾞﾀﾝ　||| j　　/　|　 | |||
このスレは書き込めません　次スレをどうぞ
　この次だってxipクオリティさ！！　　　　　　　殺伐……それがxipだ　http://news4xip



「ケイン……PCから離れろよ……」
「止めないでくれ、ドップラー。疲れた私に、ここはオアシスなんだ……」

＜了＞

>>514
＞33 名前：名無しのハンター　投稿日：2006/11/16(木)20:35:45.91 ID：hunterPILOT0
おまいらありがとう

パイロットｗｗｗワロス

ケインｗｗｗ

やっぱり作者は他を寄せ付けなく凄い!!

神だぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

カネハチｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

カメリーオだけ携帯なんだなｗｗｗ

お稲荷氏→エナジー氏

強烈なコンボｋｔｋｒ！！やっぱあんたらが一番だｗｗｗ

>>355の言った通りになるとは
作者様一生ついていきます！

作者アアアアアアアアアアアアアァァァ！！！！

ケインかよｗｗｗｗｗｗｗｗ
これはやられたｗｗｗｗｗｗｗ

稲荷→エレジーコンボは強烈だっぜｗｗｗｗｗｗ

ていうか象さんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これはｗｗｗ

にしても、ヴァジェリーラ強ぇ、、、、

最後のケインがよくわからなかったけどＧＪだ！！

>>529
現実頭皮だろ、きっと

>>530
なるほどｗ

パイロットに光が当たって良かったｗ

パイロットは何人居ても楽しいな。


ん、何人も?

のんびり保守。

今のXipの夜間保守間隔ってどんなもんなんだろう。

>>535
１時間くらいは大丈夫じゃね？

>>536
そいつはスゲェ、、、、

>>537
いや、適当だけどな？

稲荷氏ので石焼き活け作りを食べた大男はマサイダーじゃなかったんだな。
ブラウンベアがクレッセントベアだったら良かったていう独り言。

そして、エレジー氏の「もう怒ったぞう」にはときめいた。

別ﾊﾞｰｼﾞｮﾝで「もう怒ったんだなぁ」になるわけだな

つーかケインなに魚雷スレのぞいてんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


ロックマン3の画像を発見したんだが・・・
ttp://kossie.run.buttobi.net/cgi-bin/up/src/kos0361.jpg
大量の阿部さんフェイスに吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ぱおん。

>>541
なんじゃこりゃああああああああああああああああ

ジェミニマン「俺には俺さえいれば…な！」

XIPでクワンガーがキレてる件について

誰だよメール送ったのｗｗｗ
あとアルマージがいるスレを荒らした奴

>>544
俺が一番セクシ−、、、、てことか。

作者GJ！

電波は空気読んでない携帯厨かよww

>>546
分身して二人になってアッーー！
ってことでは

本編の投下は今日あたりあるのだろうか・・・・

>>549
嬉しいこと言ってくれるじゃないの。


ｍｋｔｋですね。

最近他スレでもｍｋｔｋを使いそうになるから困る

>>513
これ詠みなおしてて思ったんだけど
電波が
＞タコ焼きラーメン美味しかったですか？ｗｗｗｗｗｗｗ
って言ってるけど、笑ってるってことは確信犯？
今までカネハチにやってきたことは、全て計算だったの？

カネハチがパソコンの前でカタカタやってるのを想像すると、、、、、、、、


ﾓｴｽｗ

>>552
怖ッ！じわじわと来る、、、、、

>>552
彼女はいつも無意味に笑ってるんだと思いたい。でも元ネタのカメリーオ、計算高そうだしなぁ…

カメリーオには黒くなってもらいたくないな

>>552
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,... -------　、__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,　イ/／r‐‐＜テ三三三｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ,∠,rこ二二二、￣＼:ヽ二二:.:.:ミト、　　　　　　　　 　 　　 ニ＿|＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 ／:／／(Tト、:.:.:.:.:.￣≧、ヽヽ ＼ミト、ミト、　　 　　　　　　 　ニ 　 !
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:／／:.:./ハヘ:.ヽTト、:.:.:..:ヽ¬Eヘこヘ:.ヽ:ミト、　　　　　　　　□ 　|
　　　　　　　　　　　 　 　 　　 　 ＿//／/:.:.:.:l:.!:.:.ヾ:.:..:.:ヽ:.「:.ヽ:.:.ヽ:.ヽ:.:.「カレヘ、:.:.:.ト、 　 　 　　 　 ―┬―
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　　　　　　　　　　　 　　 　l:::::::::::::!ハ:ヽト!:.:.ト、:ヽ:.:.ト、::三ト、:.＼:.:.ヽ:.!:.!:l:.ハ:!:.:.l:.:!:!　!:::::::::::::::' 　'＾ー―――
　　　　　　　　　　　　　　　l:::::::::::::l:.:.:ヽ:.!:.!:.:.!ハト、:.ヽ:.ｔト、三__:.:.:＞、:l!:.Ｖ:.:.:l:!:.:ハ:/l　{:::::::::::::;'　　　|　/￣ヽ
　　　　　　　　　　　 　 　 　＼::::::::ヽ:.:.:い:l:.:.「`ｔふト、:ヽヽ「ヽ,ィ,さ:ァー示::!:.:.:l:レ':.:l:.ノ　ト、::::::/r.、　レ'　　 |
　　　　　　　　　 　　 　　　　　＼:::::::ヽ:.:い:.:.ト--- '`~ヽヽ`く　`ー '´ ｌ |:ｌ:.!:.l:!/:/!「こ_ノ::,ノ;;;.く　　　　 　 　 ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ:::::::ヽヽト{ト、　　　　 ｀ーヘ 　 　 　 l:lノ!:./:/:./_____／;;;;;;／　　 　　 ￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/￣｀トい　｀　　　　　　　 　 　　　　 リ l//!レ'ヽ ／;;;;;;;／
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　l:::::::::::::::::::::::::::::l　ヽ、 ｀二二´　 　／　 !」」イ//:::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y ヽ
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　　　　　　　　　　　　　::::::::::ヽ::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽー‐＜　　　　ノ⊥ノ:, ---、:::::::::::::::::::r:ゝ::::::::::::::::::::::::::::}　 |

>>557
　　(　ﾟдﾟ)
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/
　　　　￣￣￣

　　( ﾟдﾟ )
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/
　　　　￣￣￣

見た目はミサミサ頭脳はライト

壮大なAAktkr

でもこう見えてヘリ落としてるんだよねこの娘。

>>552
特A級で素で馬鹿な訳ないだろうからね・・・

逆に考えるんだ「レンジャーだけに自分の本心に迷彩をかけた結果があれ」
と考えるんだ

>>552
そうかな？
たぶん何も考えてないと思うんだけど……

ほら、引きこもりみたいに、強いせいで隊長ってのいるし。
強ければ電波でも隊長にしちゃうんだよ。きっと。

最近カネハチの好感度ＵＰ短編多かったから
次はアイちゃんの話しが来ると思わないか？

訓練Σで飛んじゃったとか。



で、ふんどしでまた跳躍

アルマージだってクソ強いけど性格はあれじゃないか

>>567
というか基本的に性格破綻者が多いからなｗｗｗｗ

IDちぇけ。

ほとんどがブッ壊れた性格しているのは、訓練�狽ｪ理由なんだろけど（一部除く）

多いって言うか、マトモな人が姐御くらいしかいないな

>>571
ケインといい苦労人だな、、、、

>>567-568
「性格はどうでもいい！　最高の人材を！」

「この艦の！　艦長に！　なりました！」

「巨大ロボットは浪漫だよね……怖いけど……」
「アルちゃん……こんなものが、あなたの信じていたものなの？」
「ツータカタッター、ツータカタッター、ツータカタッター、ツッツー♪」



「……………………バカばっか」

略してｱｲｺﾞｰ

>>573
なんかすごいことにwwwww

沈没しますﾉｼ

>>573
ドリフに近いな。
「とにかく面白い奴採用！」とチョーさんがオーディションしたら
見事に他のメンバーがチョーさんよりちっちゃくてテレビ映りに困ったという話。

姐御がまとも？
男の前でも全裸になるんだぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ナデシコってどんなアニメだった？
思いだせない
(´・ω・`)

>>578
全裸になるから・・・いいんじゃあないか・・・！

>>578
でも、学生時代は恥ずかしがってたよな
ハンターになって色々あったのかのう

>>579
主人公が
五感を奪われ
固められたヒロインを助けるために
復讐

ありがとう
でも映画みてない
テレビ版を少しだけ

>>582
それは映画版ジャマイカ

流石にビデオに残されるのは嫌なんじゃないか？
公開自慰の事もあるし

つかパイロットと変態は何をしてるんだｗ

>>585
結論　ビデオ恐怖症
写真はおｋ

>>586
写真はいいのかｗｗ

>>586
あ　り　え　な　い　。それは。
鉱山でボス部屋の前のライフ回復（大）を4回とらないと、そのカプセルは出てこない。
仮にアルマージを後回しにしてカメリーオを攻略していても、ファイヤーウェーブが足りないその段階では
ライフアップはまだ手に入れられないはず。　妄　想　で　つ　か　？
とりあえずトロッコ地帯でバットンボーンを大量に破壊してサブタンクをどんどん貯めておけ。
展開が不安ならパスワード取っておくのを忘れんなよ。説教くさくなってスマソ・・・。ついな・・・。

エロビデオでライフアップということか？

>>588
誤爆？

あ、ごめん
本来は>>1にするところを
>>586見ながら書いてたらミスった

>>588
あ　り　え　る　よ　。アフォが。
鉱山に行く前に発電所の豪速拳の雷王を倒せばガチャガチャは手に入る。
ただしかなり強いからオクトパルドを魚雷調教して触手プレイを覚えさせるか、
マックをドナルドに預けてハッピーセット覚えさせたほうがいい。
つーかこのルートじゃないと特Ａハンターにはなれないわけだが？
ケ　イ　ン　必　死　だ　な　(ﾀｺﾔｷﾜﾗｗｗｗｗ

ワケワカラン

悪い
バストダンジョンのガイドライン で検索すると分かるはず

わりと認知度高いと思ってたが
俺の選ぶネタは少し古いんだよな
乗ってくれてありがとう>>592

ネタだったのか、すまんかったｏｒｚ
しばらくＲＯＭってるわ

>>594
何かのエロゲについて必死に言い合ってるやつかｗｗｗ

ほんとはもう一個
ち　が　う　だ　ろ 。それは。
ってのがある。最近知ったけど。

>>598
　　(　ﾟдﾟ)　・・・
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/
　　　　￣￣￣

　　( ﾟдﾟ )　mｊｄ？
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/

あと付けかもしれんけどね

ほしゅ

寝る前にほ


じゃ、お休み

ほす

保守

保守バスター

ほ

ふ

っ

ひ

ほ

ふ

>>425の消息が気になる件

>>612
きっと書いたゼロの絵がまたパプワになってしまったんだろう。

いま頭の中でパプワとパワパフとパワプロがごっちゃになったザマス

DBXの事は無かった事にしてる俺がいる

ほ

(・ε・)エックス大好き保守



アイちゃんはほんと健気だなｗ
最近、出てこないが

ハンター支部の駐屯期間、3年が経とうとしています

今日の夜あたりに新たな支部を建設する予定ですので、ご了承下さい




ハンター本部　オペレーター

――苦情・要望・ご質問はこちらまで　X-1234-xip-5678

12ケタってｗ
ハンターはアメリカの電話番号の形式なんだなｗｗｗ

電話とは限らないだろ

**湯けむり大作戦�C

・前回までのあらすじ

　　　::::::::: :.::. . . Λ＿Λ . . . .: :::::::: 　オチが閃かない……うまく区切れない……
　　 :::::::: :.: . .　/彡ミ゛ヽ;)ヽ、. ::: : :: 　　投下の間隔あいたし、どないしよ？
　 ::::::: :.: . . / :::/:: ヽ、ヽ、i . .:: :.: :::
￣￣￣（_,ノ ￣￣ヽ､_ノ ￣

「不不不……グダグダになる前触れだよ」

※

　秋原旅館の一室で、扉を開ける人影があった。
　普段なら青色の鎧に包まれる体は、今日だけは白地に紫の浴衣に包まれている。

　彼は��荷物�≠ﾅふさがった手で、苦労しながらドアノブを掴む。
　さらにそれを廻してドアを開けるまでには、更なる時間と苦労を必要とした。

　部屋に入ってすぐ、一組だけ敷かれた布団の上へ、腕の中の��荷物�≠�おろす。

「はっくしょん！ ううっ……」
　湯冷めしたかな、とボヤきつつ、エックスは浴衣の裾を正した。
　��荷物�≠ﾍと言えば、運び主の溜め息も知らず、のんきに寝息を立てている。

　小さな金属音と摩擦音。エックスが振り返ると、ドアが開くところだった。
　わずかな隙間から、しょげかえったライトの小さな体が進入してくる。
　なぜかビン牛乳を懸命に飲んでいた。

「私も泊めてもらうぞー。んぐんぐ……ぷはーっ」
「みたいですね。さっきフロントで聞きました」
　エックスの喉から漏れる、二度目の溜め息。

　ライトは残りの牛乳を一気に飲み干そうとし、飲みきれず少しこぼした。
　彼女の白い喉元を、白い液がまだらに染める。

「あう……エックスー」
「はい、ティッシュです」
「拭いてくれー」
「はいはい」
　幼女は、少年のなすがままにその身を任せる。

「んっ……ふあっ……」
　鼻孔をティッシュの端がかすめ、ライトの狭い額にシワが寄る。
　刺激から逃れようと、彼女は限界まで首を捻った。握り締める、自らの浴衣の裾にシワが寄る。

「あっ……はあっ……んぐっ」
「はい、終わりましたよ」
　少年の声と共に遠のくティッシュの感触。
　ようやく、ひそやかな拷問から解放されたライトは、こっそり洟をすすった。



　視線を逸らした先、開きっぱなしの押入れの中に、巨大な猫が丸まっている。



「……はうっ！？」
「……フギッ！？」
　まったく気配を感じさせなかったゼロに驚くライト。それに反応してゼロも髪を逆立てる。
　彼女は浴衣の上から毛布をかぶり、押入れの上段にうずくまっていた。

　まったく気配を感じさせなかったゼロに驚くライト。それに反応してゼロも髪を逆立てる。
　彼女は浴衣の上から毛布をかぶり、押入れの上段にうずくまっていた。

「ゼロ！ だ、だいじょうぶだよ？ 博士も落ち着いて！」
　すかさず割り込んだエックスが"よしよし�≠ﾆライトをなだめると、ゼロも大人しく座りなおした。

「ゼロ、どうかしたのか？」
「……それを訊くんですか、博士？」
　意外と空気を読まないライトに、エックスはそっと目頭をおさえる。
　だが質問した当人は、答えが返ってこないのを全く気にかけることなく��荷物�≠ﾌほうへ向き直った。
　いまだ��荷物�＝\―園児服にマントという、奇妙ないでたちの幼女――は眠っている。

「この子、泊めるのか？」
「それが、どういうわけか、ボクらの部屋に泊まることになってたんです。料金まで払い込まれてました」
「へえ」
「どうしよう……やっぱり親を探さなきゃマズイですか？」
　なんだか弱気な表情になるエックス。その頭を、ライトは背伸びして撫でてやった。

「金が払ってあるなら、いいんじゃないか？ きっと親御さんも承知さ」
「博士……」
　まるで母親のような微笑を浮かべるライトに、エックスは少し照れながら、うなずいてみせた。



「フーッ！！」
「はうっ！？」

　押入れから飛び出たゼロが、吊り目をさらに吊りあがらせて、割って入った。
　鬼気迫る形相に、ライトは涙を浮かべて後ずさる。
　その拍子に備品のテーブルを蹴り飛ばし、上に乗った湯のみと急須が触れ合って、高く耳障りな音を立てた。

「……う、ん？」
　小さなうめき声と共に、園児が目を覚ます。
　寝ぼけまなこで辺りを見回して――ゼロを見るなり、奇声と共に飛び上がった。

「にょわっ！？」
「ニャッ！？」
「にょわわわわわわわっ！！」
　顔を真っ赤にして叫ぶと、一目散に部屋から飛び出していった。



「他のお客様の御迷惑になりますので、お子様に館内を走らせないよう、お願いいたします」
「ふぇぇ……」
　数分後おかっぱ頭の――お茶汲み人形を模したとおぼしき――メカニロイドが、園児を連れてきた。
　ライトはフンと鼻を鳴らしたが、何も言わなかった。

ほ？しゅ？

「えーと、お嬢ちゃん、お名前は？」
「…………」
　エックスの問いかけにも、幼女は答えず、正座しているばかり。
　その代わり熱心に、穴が開くほどゼロを凝視している。

「……ウ？」
「…………」
　風呂場での錯乱以来、言語中枢に障害を起しているゼロが、かすかに反応した。
　自分を見つめる、良くも悪くも無邪気な目。その期待と好奇心のない混ざった光にギョっとする。

「ニャ？」
「…………じーっ」
　本能的に危険を感じたのか、視線から逃れようと身をよじるゼロ。
　しかし園児はみっちり着いてくる。もはや興味を隠そうともしない。

「ニャ？ ニャ！」
「…………じーっ」
「あははは……えと、ボクを盾にしないでほしいな……」
　エックスが困り顔で背中のゼロを見やったとき、部屋に救いの手が訪れた。

「失礼します。お夕食をお持ちしました」



「ほぇーっ……」
　園児は目の前のテーブルに置かれた、山のような刺身を見つめている。
　味噌汁には、アサリと見間違うような、大粒のシジミ。
　川沿いに下ればすぐ海がある、秋原旅館ならではの海鮮料理だった。

「お刺身、食べられる？」

「……？」
　少年の声に園児は首をかしげた。どうやら刺身を食べるのは初めてらしい。
　エックスは醤油の瓶を取ると、小皿に注いでやった。

「さ、めしあがれ」
「……え？」
　園児は不思議そうな顔をして、小皿とゼロを見比べた。
　つられて振り向いたエックスが、うわぁと顔をしかめる。

「ハムッ！　ハムハムハフッ！」
　彼女は醤油など眼中に無く、刺身だけを豪快に食らっていた。
　園児はなにやら納得すると、不器用に握った箸で刺身を摘んだ。

「あああああ！ あれはね、ゼロだけなの！」
「え……」
「普通の人は、お醤油を使うんだよ。わかる？ お醤油」
「やだー！ お姉さまと一緒がいいー！」
　直接、刺身を口へ運ぼうとするのを、エックスが食い止める。
　ジタバタ暴れる二人を宥めたのは、黙って食事をしていたライトだった。

「おい子供。大人は醤油を使うんだ。わかるか？」
「おとな？」
「そう。ゼロは子供だから、醤油が嫌いなんだ。醤油を使えばゼロより偉いぞ」
「……？　……？」
　デタラメな論理だが、園児には説得力があったようだ。
　手にした白身の刺身を、おそるおそる茶色の液体にひたす。

「……おいしい」
「よしよし、よく出来たな」

「じゃあ博士も大人を目指して、ワサビをつけましょうか」
「え゛」
　エックスの指摘に、ライトは大袈裟に頬を引きつらせた。

「わわわ、ワサビは老人の食べ物だ！ 私は子供だからな、必要ない！」
「嘘ついちゃダメです。辛い物にも慣れてください」
「やめろー！ 博士だぞ、えらいんだぞー！」
「……？　わさ、び？」
　少年の注意がライトの小皿に釘付けになった隙に、園児はワサビを丸ごと摘まみあげた。
　だが柔らかいワサビを不器用な箸使いで保てるハズもない。
　辛さの塊は、ビチョッと音を立てて、園児の小皿に落下した。

「……ほほう」
　ワサビ醤油……というか、醤油を含んだワサビに向け、幼女は刺身を落とす。
　緑色のネットリした物体が、プリンとしたマグロの赤身を、はしたなく汚した。

『うわっ！？』
「……あーん♪」
「ちょっと、ダメ！ それダメー！」
　二人が気づいたとき、幼女は大きく口をあけ、それに噛りつくところだった。
　間に合うわけもなく、小さな口へと飲み込まれるワサビ。
　エックスは彼女が泣き喚く様を想像して、真っ青になった。

「う……！」
「ほら、吐いて！ ペッして！ 博士、水を！」
「わかった！」

「ううっ……うま――い！」
　恐るべきことに、園児はワサビの塊を、最後まで食べきった。

※

「はぁ……なんか疲れたなぁ……」
　少年は苦笑して、自分の両隣を見る。
　右腕にはライトが、左腕にはゼロが、しっかり抱きついて眠っている。
　暗くて見えないが、ゼロの背中には園児が抱きついているハズだ。

「明日どうしよう……」
　１泊２日なので帰らねばならないが、その前に園児の親を探さなくてはならない。
　それからお土産も買って……

「やること、いっぱいだな。まあ、いいか。おやすみなさい……」
「むにゃむにゃ……エックスゥ〜……」
「ニャ〜……ゴロゴロ……」
　肺の空気を全て吐き出すと、少年は二人分の温もりと共に、夢も見ない眠りの底へと落ちていった。

※

「ふう」
　ハンターベースの制御室で、ケインは溜め息をついた。
　謎のハッキング事件から一夜明け、あらかたシステムは回復している。
　夜を徹した、ケインの努力の成果だった。

「ぴょおおおおおお！！ アイちゃーん！！」
「いい加減……しつ、こい……！」

　窓の外に目をやれば、空は雲ひとつ無く、とても良い天気。

　建物の外壁が発砲スチロールのように砕け、散らばっているのは見ないことにした。

「ふわーん！！ やめろよ、後片付けするのオレなんだぞー！！」
「そんなことよりミスド行こうぜ」
　相変わらず元気なハンターたち。温泉に行くのは、夢のまた夢のようだ。

「……もう休暇をとっても構わんよな？」
　壮年の科学者は、ふっと穏やかな微笑みを浮かべる。
　それはまるで苦行の末、悟りを開いた仙人のような笑顔だった。

　ケインは懐から便箋を取り出すと、女顔のハンターへの恨みつらみを書き始めた。

―――――――――――
ﾊﾞｩﾑｸｩﾍﾝぶつけてやんよ
∧＿∧
(　･ω･)＝つ◎≡つ◎
(っ　≡つ◎＝つ◎
/　　　) ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ
( /￣∪
―――――――――――

　最後に謎のイラストを描き加える。
　ひとしきりニヤついてから、手馴れた仕草で机に昇り、天井からロープを吊るした。

「博士！ 元気出して！ 新しい踊り！ 考えたよ！」
「うわあああ！ 死ねぇ、死ねぇぇぇぇ！」
「ぎゃあ！！ 博士！！ なにするの！？」
「お前が私を心配するなぁぁぁ！！」

【続く】

>>630
ジョジョ３部乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

って、博士死んじゃらめええええええ！！！１１

バームクーヘンwww

ケイン自殺らめえ

まだ決まってもないキャラを書く奴って何なの？

>>636
一つの設定しか受け入れない
その心の狭さはなんなの？

あおりに対してマジレスする奴ってごめんなんでもない

まーた始まった

でも俺も
湯煙りはまだいいいが、ナイトメアポリスは何なの？　って思う

X3だしいいじゃないの

でもｴﾚｼﾞｰの作者が続けるだろ？
そんときはどうなるの？　　作者はあれに合わせてしまうのだろうか、、、、、

別にエレジーだけのスレってわけじゃないから

　　　　　　 　 /＼＿＿/＼
　　　　　　 ／ ,,,,,　　　 ,,,,, ::＼
　　　　　　 |　（●） ,､ （●）　::|
　　　　　　 |　　 ノ(,＿.)ヽ　　.::|　　 ＋
　　　　　　 |　　　 -==-　　　.::|　+ <　こまかいこと言わないのっ！
　　　　　　 ＼＿　`--'　＿_／　　　　+
　r､　　　 　r､／ヾ ￣　下ヘ
　ヽヾ　三　|:l1､＿ヽ___/__ .ィヽ
　　＼>ヽ/ |｀ ｝　　　 　 n_n|　|
　　　ﾍ　lノ `'ｿ 　 　 　 lﾟωﾟ|　|
　　　　/´　 /　　　　　　 ￣|.　|
　　　　＼. ｨ 　 ＿＿＿＿　|　 |
　　　 　 　 |　ﾉ　　　　 　　l | 　|
　　　　　　|　|　　　　　 　　i:|　 |

本編では幼女ドップラーが出てるし、あまり深く考えない方向で。
作者さんの考えはパラレルワールドOK、他人の投下OKみたいよ。

ほんとはエレジーのスレにしても良いのに
作者は心が広いんだな・・・

解ったよ他の作品に口出さないよ

ほしゅ

>>644
そうなんだ？　優しいな

バッファローとか出てきたりしてるし、後で書くだろうX３に支障が無ければ良いけど、、、、
とりあえず、エレジーのカウンターハンターに期待ｗ

湯煙作者乙でした！と
ねこみみさえいれば幸せな俺が保守


でもケイン死んじゃらめぇ！

湯煙さんオヒサー！
そして乙

ケイン……ほかの作品でもコノ扱いか、、、

ほぅうううう

こののんびりとした雰囲気もいいな。湯煙の翁、乙でした。

最近忙しいのか、代行さん来てないみたいだね。

>>647
　 　 　 　 　 　 ｒ､ﾉVV＾ｰ八
　　　　　　　　 　 　 　 　 ､^':::::::::::::::::::::::＾vｨ　　　　　　　､ヽ l / ,
　　　　　　　　　　 　 　 　 l..:.::::::::::::::::::::::::::::ｲ　　　　　　= 　　　　=
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |.:::::::::::::::::::::::::::::: |　　　　　ﾆ=　 エそ　-=
　　　　　　　　　 　 　 　 　 |:r¬‐--─勹:::::|　　　　　ﾆ=　レ れ　=ﾆ
　　　　　　　　　　　　 　 　 |:} _＿　､.＿ ｀}f'〉ｎ＿　　 ﾆ= ジ で　-=
　　、､ l | /, ,　　　　 　 　 ,ﾍ}´`'｀｀　`´`　|ﾉ:::|.|　　ヽ　=- ｜も　ﾆ
　.ヽ　　　　　´´, 　　　　　,ゝ|、 　 ､, 　　 l|ヽ:ヽヽ　　} =-　な. ﾆ
.ヽ　し き エ　ﾆ.　　　 ／|｛/ :ヽ　-=-　./| |.|:::::| |　　|　ﾆ　.ら.　 =ﾆ
=　 て っ レ　 =ﾆ　／:.:.::ヽ､　　＼二／ :| |.|:::::| |　 / 　´r　：　ヽ｀
ﾆ 　く. と ジ　-=　ヽ､:.:::::::ヽ､.＿､　　＿,ﾉ/.:::::| | /|　　　´/小ヽ｀
= 　れ.何 ｜　-= 　 ヽ､:::::::::＼､＿＿／:::::::::::: | |' :|
ﾆ　 る と　な =ﾆ　　　| |::::::::::::::::::::::::::::::: ＼ ／ Y′ﾄ､
/,　 ：　か ら ヽ､ 　　 | |:::::::::::::::::::::::::::::　／＼ ::|　 'ﾞ, .＼
　/　　　　　ヽ、 　　　 | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.::::::::::::.ﾄ､　　　 ＼
　 / / 小 ＼　　　 r¬|ﾉ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　＼

>>652
代行さんって確か今年受験じゃなかったか？

FFとBBのドップラーなナイトメアポリス

　昼間、日中において最も生命体の活動が盛んになる時分。
　このドッペルタウンが誇る遊楽地の動物園では、飼育された生の動物を観賞できる。
　動物は照った日の光を浴びて、思い思いの場所に陣取り気持ち良さそうに寝こける。

　観る者には微笑ましい光景だが、その輪の渦中に投げ出された二人にとっては、なんと憎たらしいことだろう。
「猫科の分際で……」
　両手に小型動物を抱いた青い長髪の少女が、憎憎しげに呟く。

　普段から愛用しているパーカーは泥だらけで、真新しい黄色は見る影も無い。
「その猫科に――、啖呵を切って今の事態を招いたのは誰だ？」
　少女の横で両脇に二頭の鰐を抱えた大柄な青年が、珍しく棘のある言い回しを口にする。

　それを受けて、少女は呻きを一つ上げた。バツの悪そうに視線を泳がせ、口を尖らせる。
「悪かった……。だが、あっちにだって落ち度はある……」
　不平、不満を述べるが、その言葉は次第に小さくなる。

　青年は口を挟まない。ただ、野木のように立ち尽くして聞き入る。
　その様子に、堪らず少女が吐き出す。
「怒りは尤もだが、せめてこっちを見てくれ！」

　胸中をさらけ出す悲鳴のような声に、青年が嘆息を漏らした。
「……どうやって？」
　青年はとりあえず、鰐の口に挟まれた顔面を声のする方に向けた。

いきなりｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!

　今より数時間前、二人は緊急の招集で動物園に派遣された。
　内容は『逃げ出した動物を捕獲してほしい』というもので、何とも情けない話だ。
「職員の教育がなっていない」

「まったくだ」
　目的の動物園を前に、ナイトメアポリスの二人は同時に肩を竦める。
「しかも動物を傷つけるなとの御達しだろ？　話にならない」

　ヴァジュリーラは鼻を鳴らして、言い捨てる。
　その隣で、マンダレーラは少し違う思惑で肩を竦めた。
「解らない話ではないがな……」

　人類は技術を発展させ、遂にレプリロイドの創造を果たす。
　だが、その陰で自然環境は置いてけぼりにされ、荒れ果てた。
　人間が生きるのには差し支えないが問題は野生動物であり、その数は激減していた。

　焦った人類は、すぐに環境改善を始めて、なんとかそれらの絶滅を食い止めるに至る。
　それからというもの、改めて地球上の生物が自分達だけではないと気付いたのか、
　人類は動物を保護し、慈しむように育んで数を増やしていった。

「今となっては見世物にするほど余っているのに」
「辛口だな」
　横から飛んだ辛辣な言葉に苦笑を覚えつつ、青年は他の警官に指示を飛ばした。

　一通り警官の配置を整えると、改めて巨大な鉄製の門に向き直る。

スラッシュマン究極進化体がでる予感。









やはり、先の話は書いてはいけないのか……

　
　かなり身長の高いマンダレーラでさえ、見上げる首が痛くなるほど門は高い。
　この中で、檻を抜け出した動物達は自由に闊歩しているわけだ。

「それで？　『助っ人』はいつ御出ましなんだ？」
　言いながら、ヴァジュリーラは石垣に腰を着けて眠そうに目を細めた。
　『助っ人』とは、動物園側が呼び出した野生動物のスペシャリストのことだ。

「そこにいるのが、そうじゃないか？」
　言って、マンダレーラは顎を杓って方向を示す。
　見れば、行動的な迷彩柄のジャケットに身を包んだ、ジーンズ姿の女性が職員と打ち合わせをしている最中だった

　視線に気付いたのか、彼女は鋭い金色の瞳を二人に向ける。
　同時に、ジーンズからはみ出した虎模様の尻尾が揺れた。
　そして長い歩幅を歩き、長い腕を揺らして、彼女は視線の至近距離に立つ。

「ナイトメアポリスというのは、君らのことか？」
　黒と金の縞を描く短髪を掻き揚げ、彼女は仁王立ちの体勢で問いかけた。
　切れ長な目に、頬に浮き出る虎模様の筋が威圧的な印象を与える。

「『シャイニング・タイガード』氏と見受ける。拙者は……」
「君らの紹介など聞いていない。ナイトメアポリスかどうか、それだけ答えればいい」
　取り付く島もなくタイガードは切り捨て、呆然とする二人にYES、NOを尋ねた。

「……そうだ」
「なら、一つだけ言っておく」
　眉をひそめるマンダレーラの前に、タイガードは人差し指を立てる。

「私の足を引っ張るな。それだけは肝に銘じておきたまえ」
「なに！？」
　タイガードの放った言葉に、止める間も無くヴァジュリーラが身を乗り出して吼える。

　しかし、タイガードは目を細め、怒りを露わにする少女の顔を鬱陶しげに眺めた。
　それがまた、ヴァジュリーラの怒りを刺激する。
「落ち着け、何もそこまで腹を立てることでもないだろう」

　冷静になるよう少女を促す青年の傍で、タイガードが鼻を鳴らす。
「なんだ？　何も知らない素人に忠告をしてやっただけだろう？」
「貴様ぁ！」

「落ち着け！」
　サーベルで斬りかかろうとするヴァジュリーラを抱え上げると、勢いよく暴れる足に蹴られた。
　不意にタイガードが踵を返す。

「待て、猫科！」
「なに！？」
　青年の腕の中でもがくヴァジュリーラの挑発に、今度はタイガードが反応する。

　足早に少女の眼前に迫り、強烈な殺気の篭った眼光を浴びせる。
　ヴァジュリーラも負けじと憤怒を宿した視線を向け、互いに睨みあう。
　頭痛を感じたマンダレーラは腕を放し、こめかみを押さえた。

「貴様、なんと言った！」

ナイトメアの方はマンダレーラがハーレム計画か？
正直エックス出してください＞＜

「何度でも言ってやるさ、猫すけ。キャットフードでも食べて蒲鉾板を引っかいていろ！」
「小娘！　誇り高い虎を飼い猫と同格に扱うとは断じて許せん。撤回しろ！」

　怒り心頭のタイガードは腕を出し、取り付けられた機械から高熱の爪を突き出す。
『ウルヴァリンだ！』
「博士……、今はそれどころではありません」

　端末から声高らかに童心の声を上げる老人に、マンダレーラは更に頭痛を強める。
「小娘、今すぐ撤回しろ。今なら、なかったことにしてやる」
「寝言は寝てから言うものだ。猫野郎」

　サーベルを引き抜き、ビームの刃を形成したヴァジュリーラが構える。
　一触即発の危機に、周囲の警官隊が一斉に避難を始める。
『そういえば、わし。X-MEN見たこと無いんじゃのう？』

「小娘、短い生涯だったな？　もう少し賢ければ長生きできた」
「猫科という時点で、あらゆる生き物より劣ってる貴様に言えた義理ではないな」
『おーい、マンダレーラ。ショップで借りてきてくれんかのう？』

「命を粗末にしたな、ここで果てろ！」
「させるか！」
『まあくーん？』

　本能に任せて思い思いの発言を繰り出す渦中に在って、青年の堪忍袋は限界手前だった。
　サーベルを振り上げる少女、腕を引いて構える女性、ショップへ行けと促す老人。
　――限界は突然、訪れた。

「貴様ら、いいかげんにしろーッ！」

　空気を揺らす大発声と同時に、怒りに任せて足を地面に打ち下ろす。
　突如、アスファルトが大きく陥没し、さながら小規模の地震を辺りに引き起こす。

　浮き上がった衝撃で、警察車両が一斉に防犯ベルを鳴らし始める。
　けたたましいベルの音が止んだ後、青年は肩で息をしながら、二人に視線を向けた。
　二人は互いに青年の方を向いて、何が起こったのか理解出来ない顔で目を瞬かせている。

　しかし、何をすべきか解ったらしく、同時に得物をしまう。
　それを見てから数泊置いて、マンダレーラはめり込んだ足を引き抜いて門の前に出た。
「……協力して行おう。夜中になってしまう」

　機械制御の鉄扉を強引に押し開けて、マンダレーラは園内に入り込んだ。
　二人はその様子を眺めてすぐ、互いの顔を見合わせる。
「勝負だ、小娘。どちらが正しいかは結果で決めよう」

「いいだろう。相手になってやる」
　まるで協力する気の無い発言を残し、二人も後を追って園内に飛び込んだ。



「これで、最後か？」
「明記された数ではそうなる」
　鰐の檻を閉じながら、マンダレーラはファイルと照らし合わせて言った。

「熊と猿と、それからワニか？」
「ああ、予想していたより逃げ出した動物は少なかったようだ」
「狭いながらも、快適な巣だからな。当然かもしれない」

ドップラーさん、何してるんですかｗｗｗｗｗｗ

　檻に目を向けると、鰐がプールの中を気持ち良さそうに漂っていた。
「悠長な物言いだな」
　ヴァジュリーラの傍から、タイガードの呆れ声が漏れる。

「協力に感謝する。タイガード氏」
　眉根を寄せる協力者に、マンダレーラが礼を述べる。
　彼女の手伝いがなければ、逃げ出した動物を無事に保護することは適わなかった筈だ。

　その事実は認めており、ヴァジュリーラも挑発するような素振りを見せない。
「しかし、不思議なものだ。人馴れしているとはいえ、何故そうも君に従うのか……」
「当然の理屈だ」

　疑問を浮かべる青年に対し、タイガードは鼻を鳴らす。
「私が彼らのことを“愛している”からだ。それ以上の理由があるかね？」
　一分の翳りのない自信に溢れた答えに、マンダレーラは横の少女と顔を見合わせた。

「なんだ、馬鹿にしているのか？」
　無言になった二人を見て、タイガードが不快そうに舌打ちを打つ。
　その横で、マンダレーラが静かに首を振った。

「いや、むしろ得心した。でなければ、彼等が素直に誘導に応じるはずがない」
　マンダレーラの言葉に、ヴァジュリーラもまんざらでもない態度で肩を竦める。
　嘲るでもない。気味悪がるでもない。畏怖するでもない。

　今まで感じたことの無い二人の雰囲気に、タイガードの表情が変化する。
「なるほど……。そんな反応をしたのは君らが初めてだ」
　ジャケットのポケットに手を突っ込むと、タイガードは虎の檻まで歩を進める。

　案の定、彼女が接近すると、虎達は一様に大人しくなり格子の傍まで擦り寄ってきた。
　覗いた虎の鼻先を撫でながら、彼女は視線で二人に傍まで来るよう促す。
「哀れなものだ。気高き密林の王者が、これでは飼い猫と変わりない」

　愛撫を心地良さそうに受ける虎に目を窶し、タイガードが言った。
「先の言い争いで――、私は『猫』と言われて激高した。
　誇り高い虎を飼い猫と同格に扱うなと……、これでは説得力がないな」

　猫のように喉を鳴らして喜ぶ虎は、密林の王者としての風格が微塵も無い。
「飼われたんだ。牙を抜かれて、これでは飼い猫と何ら変わらない……」
　語るタイガードの目は深い憂いに染まっている。

「そうした人間が憎いか？」
　マンダレーラの問いに、タイガードが静かに首を振る。
「いや、人を憎むことは出来ない。過程がどうあれ、彼らを保護した功績は評価に値する。
　それに、人間も彼ら同様に動物なのだ……」

　愛撫を止めて、タイガードは背筋を伸ばす。
「生き物を護る立場にある私が、偏見から生き物を蔑ろにする事はあってはならない。」
　再び長い歩幅を歩いて、タイガードは二人の間を抜けた。

「誰しも、君のような矛盾を抱えているものだ」
「そうかもしれん」
「いつか、納得できる日が来る」

「そうありたいものだ」
　言って、タイガードは振り返って二人を見比べる。

「名前を……、聞いていなかった。今更だが、教えてもらえるだろうか？」

　問うタイガードに、マンダレーラが頷く。
「拙者の名はマンダレーラという」
「マンダレーラ……、雄雄しい響きだ。覚えたぞ」

　言い含めるようにして範唱すると、次にヴァジュリーラを見る。
「君の名は？」
「『小娘』じゃないのか？」

　耳聡く微妙な言葉の違いを指摘しながら、ヴァジュリーラは鼻を鳴らした。
　腕を組み、尊大な態度を誇示するが、雰囲気は読めるらしく渋々、口を開く。
「ヴァジュリーラだ。……略すなよ？」

「は？」
　可笑しな語尾に、タイガードが頓狂な声を上げた。
　意図するものを知っているマンダレーラは、何とも言えない表情で立ち尽くしている。

「……まあいい。マンダレーラ、ヴァジュリーラ。衝突はあったが、今日はよい日だった。
　話せて楽しかったよ。……そろそろ帰還しよう」
　タイガードの提案に、二人は二度返事で頷いた。しかし、唐突にアナウンスが入る。

『――ナイトメアポリス、緊急です。また檻が開いてしまいました。至急、現場に向かって下さい』
「今度は何が逃げたしたのだ……？」
　アナウンスを放送する端末に溜息混じりに問うと、一瞬の沈黙を挟んで返答があった。

『サイです』
　マンダレーラはその場から走り去った。


　今日も、ドッペルタウンは平和だ。
『マンダレーラ、X-MENお願〜い』

乙です。
男分を稲荷氏から補給している自分がいる。

乙です〜。稲荷を日々の糧にしてます

ほ

ほ

やっぱり混乱するよ…………
本編は今X1なんだしさ
ナイトメアの作者は何で書こうとしたんだ？

>>673
混乱するなら読まないで、後からまとめ見ればいいじゃん
わざわざここで言わなくていいと思うよ

なんでそんな事を後から来た奴の為にやらんとならんのだ とは言いたい

前から聞きたかったがロックマンXスレなの？
エレジー氏のスレなの？
作者が明言すれば俺は引き下がるけどさ
正直なんかね・・・・・

俺としては楽しければ良いが、このスレは『エックス×女体化ボス』だと思ってる

これ以上書いても無駄だと思ったので誠に勝手ながら
DBXを終了させていただきます。
今まで支援下さった方々を始め
アドバイスをご教授なさって下さった方々やまとめ管理人さまには
心より感謝致します。

>>677
ん？まだ生きてやがったかこの公害が
このスレに書き込めただけでも感謝しろよ　ク　ズ　。

>>677
まあ、なんだ、お疲れさん
自分にはこれしか言えんわ

アイちゃんとお稲荷、湯煙のおかげで日々生きてます。

このスレは作者様のような神が名作を残してくれるけどたまにDBXの糞野郎みたいな荒らしが湧いてくるから困る
しかも独立スレとか言う名目で鯖に負担掛けやがる始末だし

>>677よ、もうこのスレ、いやVIP自体に来るな。
才能のないくせに生意気なんだよ貴様。

ちょっと自分の考えをまとめたけど

才能とか文才は俺は気にしてないの
ただ時間軸がぐちゃぐちゃになるのが違和感を感じるだけ

その点湯煙りは抑えてはあるのか
サーゲスについては言及しないけど・・・・

そぉい！

昨日から荒れすぎだ。やめてくれ。

落ち着いていこうぜ

ま、池沼DBXが酷すぎるせいかナイトメア氏も湯煙氏もかなり楽しんで読めるんだがな。

DBXがスプリクトしやがった時はマジでこのスレｵﾜﾀかと思ったが皆がスルーしてくれたから
荒らしやめてくれたんだよな。よかったよかった。

>>686
お前もうＶＩＰにくんな

>>687
DBX擁護乙

>>688
いや、俺もＤＢＸは完スルーしてた。
だがお前の発言はウザすぎる。

まったり行こう
　　　　　　　　　　 　 -‐ '´￣￣｀ヽ､
　　 　 　 　 　 　 ／　／" ｀ヽ ヽ　　＼
　　　　　　　　　//, '/　　　　 ヽﾊ 　､　ヽ
　　　　　　　　 〃 {_{ノ　　　 ｀ヽﾘ| ｌ │ i|
　　　　　　　　 ﾚ!小ｌ●　　　 ● 从　|、i|
　　　　　　　 　 ヽ|l⊃　､_,､_,　⊂⊃　|ﾉ│
　 　 　 　 /⌒ヽ__|ﾍ　　 ゝ._）　 　j /⌒i !
　　　　　　　　　　　 　＼　　　　　／

>>689
ウザい理由を箇条書きでヨロ

>>691
・>>678
・>>681
・>>686
・>>688
・>>691

コレはパートスレ潰しの陰謀じゃ

放置プレイしようぜ

　　　　　　　　　　　　 　＼　　__　　／
　　　　　　　　　　　 　　 ＿ （ｍ）　＿ﾋﾟｺｰﾝ
　　　　　　　　　　　 　　　　　|ミ| 　　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　 　　／ 　.｀´　 ＼　　　／
　　　 　 　 　 (ﾟдﾟ ) 　　　＜パリィ！
　　　　　　　　　　　　　　　 ノヽノ | 　　　　＼＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　 　 　 <　<

やっぱDBXがいないとこのスレは快適だな

後は作者様の神投下を待つのみ

ずれ過ぎだｏｒｚ

ナイトメア作者乙です
ウルヴァリン噴いたｗｗｗ

上のあからさまな作品罵倒は放置すべきだが

やっぱり他の作者の作品についてはウチらで考えるべきだと思う

>>698
でも、ぶっちゃけて言えば、解決策はないよね
新しいスレ作って、そこに移住ってワケにもいかないし

まとめ管理人さん、DBX削除していいっすよ。
鯖の負担にもなるだろうし。

近年「スルーできない」若者の増加によって
折角の良スレも駄スレになっていずれdatに沈み・・・


俺もスルーできてないって？
サーセンｗｗｗｗｗｗ大人しくROMってますｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

つかよく作者は怒らないな
本編が軸として進んでキャラの補完を短編でするんじゃないの？

作者にはもう少しコメントして欲しい
逆に他の作者は自分語りがある

作者が良いと言ってるんだし誰が何投下しても良いんじゃないかなと思う。
混乱したりつまらないと感じるなら読まなきゃ良いんだし。

……ROMのくせにでしゃばってみました。

面白かったら大歓迎だお（　＾ω＾）
つまらんかったら放置するだけ。
厄介なのは、お世辞を言う奴と、叩きまくる奴

【突撃頼む】
http://jbbs.livedoor.jp/school/7950/
何か色々キモイｗｗｗ
このサイトの掲示板に｢VIPからきました｣って書き込んでくれｗｗｗ

結論
DBXがスプリクトしてくれなかったらこんな事にはならなかった

作者は俺の嫁という事実は揺らがない

>>707
それはない
揺るがないのはアイが俺の嫁という事実

なら、姉御は自分がもらっときますね

電波はもらっておく

カネハチはオレが（ｒｙ

ほしゅ

DBXがスプリクトって良く解らないPC初心者の俺に５行説明お願い出来ますか？

湯けむりだが、前にサーゲスの事で問題出たが完全パラレルって事で決着着かなかったっけ？

>>675
遅くなったがこのスレの成り立ち。

新ジャンル｢ロックマン｣(通称本スレ)が立つ
↓
>>1の作品も終盤に差し掛かり、俺が続編書くぜ!!ムードに(ロックマン４〜６、Ｚ、ゼクス等多数)
↓
エレジー氏登場、とりあえず投下確認してみるが無反応
↓
無反応なので投下
↓
ロックマンとロックマンＸってほとんど別物じゃね？的な話がでる
↓
別スレでやることに
↓
新ジャンル｢ロックマンＸ｣が立つ

っていう流れ

何が言いたいかと言うと、立てたのはエレジー氏だけど
ここはロックマンＸを題材とした小説なら何でもどうぞ的なスレです

まぁ別にそんなカリカリすることないんじゃない？
嫌なら見ないで不干渉。そんだけだろ。

>>711
そうはさせん。カネハチは俺の嫁だ。

でもエレジー氏のスレってか女体化スレじゃないの？

>>716
それはちょっと違う希ガス

例えるなら”Xのストーリー女体化ソースあえ”と言ったところか？
>>715
オマエとは気があいそうだ

>>717
そう？
作者が立てなかったからこのスレはなかったんだし

>>714みたいに、何でもどうぞもおかしい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /＼＿＿_／ヽ
　　　 (.｀ヽ(｀＞ 、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／''''''　　　'''''':::::＼
　　 　 `'＜｀ゝr'ﾌ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　＋　　|（●）,　　　､（●）､.:|　＋
　 ⊂ｺ二Lﾌ^´　 ノ, ／⌒)　　　　　　　　　　　　　 　 　　|　　,,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::| 　　　<>>718お断りだ
　　⊂l二L7_　/　-ゝ-')´　　　　　　　　　　　　　　　　+　|　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|　+　.
　　　　　　 ＼_　　､__,.ｲ＼　　 　 　　 　 　 　　＋　 　 　 ＼　　 ｀ﾆﾆ´　 .:::／　　　　+
　　　　　　　　(T＿_ノ　　 Tヽ　　　　　　　 , -r'⌒!￣ `":::7ヽ.｀- ､　　　./|　　.
　　　　　　　　　ヽ¬.　　　/　ﾉ`ｰ-､ﾍ<ｰ1´|　 ヽ　| :::::::::::::ﾄ、 ＼　(　　./ヽ
　　　　　　　　　　＼l__,.／　　 　 　 i　l.ヽ!　|　　　.| ::::::::::::::l ヽ 　 ｀７ｰ.､‐'´ |＼-

>>719
最初から全部女体化だせ、ってノリだったっけ？
出てくるキャラが女体化してるから、Ｘの女体化スレです、みたいな流れになったような
何かうまく言えんのだが

あんたら、まだここに居たのか！？
次の目的地は、もう本部が決めたんだぜ。さっさと向かっちまおう。

俺が送ってやるからよ！


ランチャー・オクトパルド「XIPにようこそ！！」
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1163759762/l50


「ん……？　こ、こいつは！？　――お前等、俺に構わず離脱しろ！！」

とにかくエレジー氏のスレじゃね？

って次スレｗｗｗ
何かと思ったｗ

　〜中央制御・ナナの憂鬱

「ただのハンターに興味はありません！　コピー機能搭載、危険なウィルス所持、
　謎だらけの青いレプリロイドは私のところまで来てください！」

「……というわけで、馳せ参じたわけだが……？」
「エックス……、やはり皆の俺の認識はキャリアー体なのか……」
「落ち着けよ。少なくとも、俺はゼロのことをそんなふうに見たりしない」

「それはそうとさ、エックス？　これは何の集まりなの？」
　友を慰める傍で、バレットを弄りながらアクセルが呑気に言う。
「さあ？　詳しくは知らないが、ナナのことだから何か作戦でも立てるんだろう」

「――集まったみたいですね？」
　スライドドアを抜けて、卓上にナナが姿を現す。
「ナナ、単刀直入に聞くが、これは何の作戦会議なんだい？」

「作戦？　馬鹿いっちゃいけません、これはもっと崇高な集いなのです！」
　ナナが大きく息を吸い込む。

「その名も『SOS団』！　意味は『S級ハンターを』『大勢』『揃えました』です！」

「いい加減な名前だなあ……」
「シャラップです、アクセル！　ここはもう戦場だと認識して頂きます！　
　SOS団には成すべき最大の“課題”があるのです！」
「課題だって？　ナナ、それは一体……」

「それは！　にっくき、リベリオンを　打　倒　する事です！」


　　　　　　 |　　|　　| .,-─＼.＼＼　 ﾉ/ /| |　.　 |ｌ、 /＼`ー‐'∠　＿＼ 　 |　 |　　/ ./　　 ／＼　／￣＼
　　　　　 .　!　　|　　| Ｌ(.:)＿ ＼＼.`''/／ l./　　　| `ｌ 〈_(:＼／'＿(:)_/　,〉-､|∧`ー' / 　 ／_　　 l/ ./〈∨〉|
　　　　　　　＼/　　`l　　　 ´　 ＼V／　//　　 　 |ヽヽ /／,!'''-,,,_＼ 　ﾉ¬　| .|＼_/＿／´(.:)｀i　 |　|　.〉〈　|
　　　　　_／:::::::!　　　＼　　 　　ゝ`′ //　　　　　|ﾉ ｢＼　ヽ '　　￣ ノ　 ﾑ　L! 　７　　　 ￣　 　 |　l 〈∧〉/
￣＼-‐'| |::::::::::::＼　　 ｀〉 r'´~｀''‐､_／/　　　　　　＼!＿| ‐=ﾆ⊃ 　〈＿／　　　＼`ヽ"　　　　u　 ＼ `ー
　　　＼　 ＼:::::::::::ｌ:　 　/　`ｰ─‐'/　/　　　　 　 　 　 ヽ　　‐-　　　.／　　　　　｢ヽ　 `￣二)　　　 /￣
　　　　 ＼　 ＼::::::＼_/　 　~"　 / ／　　　　　　　　 　　 ヽ.＿＿,,／　　//　　　 ＼ヽ、ー　　　　／

「な、な　ん　だ　っ　て　ぇ　〜　！　？　」


「……って、当社の目的そのままじゃないか？」
「俺はキャリアー体じゃない……」
「なんで集めたのさ？」

「……なんとなくです」

「さいですか……」

　おしまい。

アクセルまで出しやがって

まだ沈静化してないこの流れで何考えてるの？
だいいち次スレだ

不思議な流れになってるな。

まずお稲荷乙です。

そしてマックは俺がドライブスルーで一緒に次スレに。

作者の心使いが大好きだ。
みんな、ちゃんと読み取ってるよな？



次スレより引用

XIPは殺伐、そして高みへ高みへと良好なスレを目指しているのです。
だから、言いたい事を言っても良いし、ズバズバと悪い所を指摘するのも、己のスキル磨くのもOKなのですよ？
基本はロックマン好きですもの。
何言ったって、笑って許せる物なのですよー

よし、興味本位でｋｓｋする。どうせ落ちるなら1000までいってみるか。

ｋｓｋ

X「フットパーツだけとりにきますたお」

アイ「そんな事言わないでよぉ・・・ふえぇぇぇぇ〜ん」

>>731
ヒドスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>731
あるあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋアーマー

ラッシングバーナー溜めうちｋｓｋ！

そのまま間違えてトゲにｋｓｋ

ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ

だがその破片が重力ｋｓｋ度9.8で落下。

そのまま落とし穴までksk

埋めまーす！！！！！！！！１１１１

埋めまーす！！！！！！！！１１１１

チャージショット撃ったら腕が飛んでいった

>>745
あるあｒ…あるあるｗ

>>745
スーパーロックマン乙

kskチャージ

>>745
PSP版VAVA乙

ｋｓｋロックアーム

>>749
mjd!?

VAｓVA

ksk

ksk

kkk

ｓｓｓ

sss

kkk