ツンデレにこれって間接キスだよな？って言ったら227

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよな？って言ったら226
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1162907751/
◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編まとめサイト
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/

◆お絵かき掲示板
その1　http://w7.oekakies.com/p/tundere/p.cgi
その2　http://bbs3.oebit.jp/tsundere/
◆うｐろだ
http://www.uploda.org/
http://viploader.net/
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
＠ぴた　　　　http://pita.st/index.html
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来などについてはまとめサイト参照

　 ∧∧ ∩　　　　　　　　 ニュース速報VIP　　　　　　　　　　∩∧∧
　(,,ﾟДﾟ)彡　賓乳（貧乳）女神様専用おっぱいとかうｐスレ　ミ(ﾟДﾟ,,)
　/ ⊂彡　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミ⊃＼

『男性＝巨乳好き』　そのイメージはアイドルプロダクションや広告代理店等によって作られた情報です！
世の中にはあなたを必要とする肩身の狭い貧乳好きも多数存在しています！
さあ、あなたも今ここで『賓乳』女神様になってみませんか！

　　【重要】当スレの住人が求めるおっぱいは、賓乳（貧乳）、美乳（微乳）です。【重要】
　◎ブラジャーのカップサイズに当てはめた場合、おおよそAAAからBあたりに相当するものと
　　　思われますが個人差もあるので、迷った場合はまず着衣のままうｐしてみて住人の意見を確認してください。

■ 禁止事項 ■
　◎ 女神様への･暴言･脅し･ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰに関わる質問･過度な再うｐ要求
　◎ 荒らし･煽り･画像の無断再うｐ、他板･他ｽﾚ･雑誌等他ﾒﾃﾞｨｱへの転載、画像掲載ｻｰﾊﾞに負担をかける行為
　◎ 住人同士の喧嘩・討論・ｽﾚ進行への過剰な質問など、降臨を妨げる可能性のある行為

■ 主な注意点 ■
　◎ 【重要】 うｐした画像はほぼ確実にﾈｯﾄ中に無断転載され半永久的に残る可能性があります。 【重要】
　◎ 女神様本人が特定されるようなものは写らないように、しつこい質問には答えないようにご注意ください。
　◎ここは女神様が住人達に『賓乳＋α』を授けるスレです。過剰なｴﾛ雑談は厳禁、疑問・質問などは別ｽﾚの避難所へ。
前スレ
賓乳（貧乳）女神様専用おっぱいとかうｐスレ
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1158676639/

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄ。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、
　投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
　あと、書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
　あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

乙

乙ンデレ

>>1乙ンデレ

これでやっとツンデレに萌えられる(；´д｀)

>1乙
避難所の方は議論が盛り上がってるっぽいね

じゃあ早速お題を

>>1
乙ンデレ！

ｇｊ

って何だこの名前欄

お題と聞いてすっ飛んで(ry

回収したお題を投下します。今回は２レス

>>1乙ンデレ

>>9
Ecupのツンデレ

・初雪とツンデレ
☆実は友達がいないツンデレ
・ツンデレのお使い
・セクシー山田ダンディタカシ
・タカシの為に特訓するツンデレ
・方向音痴なツンデレ
・運動音痴なツンデレ
・音痴なツンデレ
・ツンデレにHDDの中身を見られたら
・ツンデレに風呂をのぞかれたら
・中華飯店でバイトするツンデレ
・メイド喫茶でバイトするツンデレ
・ネットカフェでバイトするツンデレ
☆『嬲』が読めないから色々調べるツンデレ
・執事喫茶で働く男の店をツンデレが尋ねてみました。
・眠くて辛いツンデレ
・動物耳ツンデレが発情しました
・ﾂﾝﾃﾞﾚが誘惑しているようです
・ツンデレにしっぽが生えました
・ツンデレが拾った帽子を被ったら
・ツンデレに「好き」といい続けたら
・タカシが女体化しました(しかもかなりの美人)
・ツンデレが変装して男に近づいてみました。
・ツンデレが変装して男に近づいてみましたが実はバレバレでした。
・サンタのコスプレでんだかんだでミニスカート＆ヘソ出し＆生足＆ボタン全開で谷間がまる見え　になったツンデレ

・いい加減なツンデレ(もしくは男)
・ドＭなツンデレ
・ぼうけんのしょが消えたツンデレ
・エロ妄想好きなツンデレ
・明日仕事なのにレイトタイムで映画を見たツンデレー
・ツンデレが寝不足
・ツンデレと料理
・グルメだけど料理がへたなツンデレ
・料理人男とウェイトレスツンデレ
☆足コ（ｒｙ
☆なんとか誤魔化そうとするけど最後でバレちゃうツンデレ
・吹っ飛ばされたツンデレ
・ツンデレのパソコンを勝手にいじっていたら、大切なデータを消してしまいました
・学園祭でツンデレーズがタカシ争奪戦
・ツンデレと焼き芋
・無駄遣いし過ぎるツンデレに男が注意したら
・妊娠したツンデレに動揺した男が「とりあえず、おろさないとな（貯金を）」って言ったら？
☆ﾂﾝﾃﾞﾚ占い
・ﾂﾝﾃﾞﾚ気象予報
・ﾂﾝﾃﾞﾚニュース速報
・今日のﾂﾝﾃﾞﾚわんこ
・ﾂﾝﾃﾞﾚスポーツキャスターと(何かの)スポーツ選手の男

『☆が付いているのは消化済のお題です。まあ参考程度にどうぞ。あと途中までしか回収できていないのであしからず
あと言って置きますけどこれはあなたたちためにやっている訳ではなく自分為にやっている(ry』

なにかミスがあったら申し訳ありません。

お題
つ・男がPCの壁紙をツンデレに見られたら
　・いちゃいちゃしているカップルを何気なくツンデレが眺めていて、それを男が突っ込んだら
　・ダイエット中のツンデレがお腹を鳴らしてしまった
　・ツンデレに取り合えずメシ食わせてくれ、って言ったら

>>1
乙ンデレイドバスター！！
>>16
回収乙ンデレ！！

>>1,>>16乙ンデレ

専ブラとかでは行数制限26になってたりするけど、
実際は30行まで書き込める設定に戻ってます
参考までに…

ほしゅだよー

>>16
回収乙ンデレ
今日何回『ツンデレ』『間接キス』を検索したことかｗｗｗ

それと一つ

現在VIPのスレ保持数は1000を越えていますので、以前のように10分少々でdat落ちということはありません。
今の所、最終書き込みから30分越えのスレも生存しています。


つまり、保守はほどほどでいいよ、って事で宜しくー

>>21
よう、俺。
正直発狂しそうだった。
それはそうと改行制限が戻ったのはいい、縛りが無くなる。

ｳﾋｮｰ

いきなりですが、SS、投下しますね。

学校からの帰り道。本屋に寄りたいと言う彼女。本屋に着いたら、ニコニコしながら、「月刊ジャイアンツ」の立ち読み始めた。
「お前、変わってるよな。関西出身なのに、巨人ファンなんて」
『関東出身なのに、オリックスファンのあんたに言われたないわ』
「あっ、オリックスを馬鹿にしたな。イチロー・谷・田口の、史上最強の外野陣をなめるなよ」
『ん？今、一人もおれへんやん』
「・・・お前の胸で泣いてもいいかな」
『却下や。気持ち悪い事、言わんといて』
「うっ。ぜ、全部、FA制度が悪いんだ」
『はいはい』
「・・・なぁ、お前、こっちに引っ越してきてから、三年になるよな」
『そやで。それが、どないしたんや』
「お前は、移籍しないよな。ずっと、こっちにいるよな」
『・・・』
「・・・」
『うちの引き止め料は、高いで』
その日、俺は、「月刊ジャイアンツ」を買わされた。彼女は終始、上機嫌だった。

>>25
いきなりですがGJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>25
いきなりGJだｗｗｗ

>>25
GJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ジャイアンツは李をなんとかしないと彼の国の法則から逃れることは出来ないと阪神ファンの俺がいってみる

お題
・ツンデレにおみゃーさんそりゃほっほうだよぅって言ったら
・ツンデレになめす！って言ったら
・ツンデレにお前ってどうみても幼女だよなって言ったら
・ツンデレにOBHNって言ったら

２ほどいただきます

>>17　・ダイエット中のツンデレがお腹を鳴らしてしまった

か『ふぅ〜、いい湯だったわぁ。さて、久しぶりに体重測ってみようかな？』
カション・・・カチカチ
か『こ、これは何かの間違いよ。だって、そんな・・・
　　あ、最近タカシに奢らせてパフェとか焼き芋とか食べたから・・・？
　　うぅ、まずいダイエットしなきゃ』

翌朝
か『いってきま〜す』
かな母『あら？ご飯は食べないの？』
か『い、いらない、食欲無いから・・・』グゥ〜
かな母『お腹は違うって言ってるみたいだけど？』
か『と、とにかくいらないったらいらないの！行ってきます！』

か『うー、とは言ったもののお腹減ったなぁ・・・』
タ「よぉ、かなみおはよう」
か『最悪・・・一番会いたくない奴に会った』
タ「な、なんだよいきなり」
か『とにかく、今日は私に構わないでくれない？』
タ「え？・・・あ、あぁそうか、アノ日」ゴスッ
か『違うわよ！バカ！』
タ「な、ナイスパンチ・・・」
か『あぁ、もう！余計な力使わせないでよね！』グゥ〜
タ「ん？なんか音した」
か『き、気のせいよ、わ、私先行くから』
タ「おい、かなみ！あぁ〜、行っちゃった。なんなんだ？？」

お題
素直ヒート男とツンデレ
ツンデレスレに対して素直ヒート状態だｗｗ

お昼
タ「あの、かなみさん？本日のお弁当は・・・？」
か『無い。適当に食べてきなさい・・・私は寝る』
タ「どうした？朝から様子おかしかったけど、病気か？」
か『なんでもないったら・・・あっちいきなさいよ』
タ「ほっとける訳ないだろ？」
か『（もう、こんなときに変なやさしさみせないでよぉ）』
タ「な、保健室いくか？」
か『もう！ほっといてって[グゥ〜〜]あ・・・』
タ「なんだ、腹減ってるだけか？飯食おうぜ？」
か『う、うるさい！ダイエットしてるんだから』
タ「おいおい、飯抜きはリバウンドして余計太るぞ？」
か『へ？そうなの？？』
タ「おうよ。お前は少し痩せ過ぎだから、少しくらい平気だぜ？」
か『タカシは良くても、私は嫌なの』
タ「ほら、そっちにも栄養まわしてやらないと」
か『む、胸を見るな！胸を！！』
タ「それに・・・かなみのつらいそうな姿みてるの、俺嫌だからさ？」
　　ほら、いつもはかなみの弁当だから、今日は食堂で食べようぜ？」
か『も、もし、これ以上太ったら責任取りなさいよ！』
タ「あぁ、嫁にでもなんでももらってやるよ。だから無理すんな？」
か『・・・ばか（///』

結局、その日も奢りで食べ歩いたとさ。

スレ立ておよびお代回収の中の人乙です

今日一日このスレのことが気になって仕方なかった

>>33
安心しちゃったかなみﾓｴｽｗｗｗｗ

>>33
ツンデレはいいよなぁ…
どうせ俺なんか…

>>33
GJ！

タカシがツンデレを引き立てていいわぁ

>>33
GJ＆割り込みｽﾏｿ
テンションが異常だ、頭冷やしてくるorz

復活乙！
そしてSSにGJ！

いやぁやっぱりﾂﾝﾃﾞﾚっていいもんですなｗｗｗｗｗｗｗ

>>33
良い脳汁をお持ちで。

>>33
とてもニヤニヤしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>36
矢車さん乙ｗ

そして俺も二レス貰う

ツンデレと焼き芋＋ダイエット中のツンデレがお腹を鳴らしてしまった

「お、あーずーさー！」
『…ん？』
「やあこんにちは、ボクっ娘のくせにクールでアホの子じゃなくて頭の良い梓」
『なんかやたらでかくてうるさいゴミがあるな。さっさと誰か回収してくれないだろうか』
「…おまえいくらなんでもゴミひどくね？」
『「ボクっ娘くせに」とか言う暴言を吐いた君が悪い。全面的に悪い。この世の全ての悪の根元は君だ。うん、そうに違いない』
「…どうすればいい？」
『とりあえず謝罪しろ』
「ごめんなさい」
『宜しい。で、何をやってるんだ下僕？』
「下僕かよ！」
『ゴミから一気にランクアップさせてやったんだ。ありがたく思え』
「うぅむ…まあいいや。見ての通り焼き芋の準備をして居るんだぜ！ 見ろ！この大量の落ち葉と大きなサツマイモを！」
『……バカだな』
「なんだと！ 日本の秋＆冬の風物詩、落ち葉で焼き芋をバカにするなよ！ 」
『別にボクは焼き芋をバカにしたんじゃない。お芋と落ち葉だけ用意して浮かれてる君をバカにしたんだ。わかったかバカ？』
「お芋…ｗｗｗ」
『な、なんだよ！ボクがお芋って言うとなにか問題でも有るのか！(////)』
「いや問題ない。ただ意外だなって思っただけ。ちょっと可愛いぞｗ」
『か、可愛い………ｺﾞﾎﾝ(////) ……というかさっさと足りないモノを持ってきたらどうだ？』
「…なに用意すればいいんだ？」
『それくらい自分で考えろ』
「それ無理」
『はぁ………水で湿らせた新聞紙、アルミホイル、竹串…くらいだな。さ、今すぐ用意するんだ。５分以内に』
「了解！」

『…よし、そろそろいいな』
「イヤッハー！ 芋だ芋だぁ！」
『君はどこのやられキャラだ』
「うはｗｗｗｗｗｗあちぃｗｗｗｗｗでもうめぇｗｗｗｗｗｗ」
『フフ、ホントにバカだな君は』
「なんか嬉しそうだな。ほれ、梓も食え。うまいぞ」
『結構。生憎減量中なんでね。それにお腹も空いていない』
「…そんな細いのにダイエット…ただでさえ無い胸がさらに『君はそんなに焼死体になりたいのか？』…ゴメンなさい…」
「でもちゃんと食べた方がいいぞー。つーか食えー」
『だからお腹空いてないと言っていｒ(ｷｭﾙﾙﾙﾙ)…あ……(////)』
「…………ｗｗｗ」
『わ、笑うなぁ！ 仕方ないだろう！ 生理現象なんだから！(/////)』
「スマンスマンｗ まあいいから食ってけ。なっ！」
『し、仕方ないな…食べてやるか…(/////)』
「そういうと思ったぜ！ さて……ふーふー…ほれ、あーん」
『！？ なにしてるんだ君は！(/////)』
「梓ってさ、たしか猫舌だろ？ だから冷ましてやった」
『それくらい自分で出来る！ ボクを子供扱いするな！(/////)』
「うわーおーいーもーがーおーちーるーはーやーくーたーべーろー」
『…ああもう！(ﾊﾟｸｯ)……(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)………(/////)』
「うまいだろｗ」
『確かに…美味しい。まあお芋が美味しいのは君の手柄ではないけどな。そして一つ言わせろ』
「なんだ？」
『男なら一度やった事は最後までやり通せ』
「？？？」
『だから！その…ちゃんと全部ふーふーして食べさせろ…ってことだ……(/////)』
「………甘えんぼめｗ」
『う、うるさいなぁ！(//////)』

そんな焼き芋。知的なボクっ娘も結構好きなんだぜ？

ツンデレの新境地を見た

男「俺は、お前をドラフト１位で指名するぜ！」
女「はぁ？そんなの拒否に決まってんでしょ！」
男「何でだよー」
女「アンタみたいなのに指名されたって嬉しくないのよ！
　　そんな事言ってる暇があったら、もっと努力しなさいよね！」
男「　（´・ω・`）　」
女「頑張っていい男になったら………希望枠で入団してあげるわ…(//////////)」
男「　(`･ω･´)　」

ツンデレ可愛いよツンデレ

48時間経過で強制落ちでおk?
あと名前欄のは1日中同じので固定?

教えてVIPPERさん。この『』ってツンデレ？

『おはよ』
「･･･何時ですか？」
『９時半』
「うーむ；」
『アンタにしては寝てた方よねぇ』
「確か３時くらいに一度、目を覚ましたんですけど」
『仮眠のはずだったの？ソファで寝てるし』
「私のベッドを占領してる人がいてですねぇ･･･」
『あらま、災難だったねぇｗ』
「全く。次から蹴落とすことにしましょう」
『入ってくりゃいいじゃない。アンタのベッドなんだしｗ』
「私のほうが蹴飛ばされそうだからイヤです」
『人聞き悪いわねぇ･･･』
「いや、入っていくほうが人聞き悪いです；」
『ま、今更アンタが隣に寝てたくらいじゃ蹴飛ばしたりしないわよ。ヘンなことしてくりゃ話は別だけどｗ』
「しませんよ、そんな事。さらに人聞きが悪いじゃないですか；」

保守ってしなくていいの？

>>49
しなくてもいいっていうか、落ちるまでの時間が長くなったって感じじゃね？

30分40分ぐらいで保守すれば今のところはいいみたい

★

>>48
別物だとおも

タ「な、なあちなみ―」
ち「…………………………」
タ「俺、お前の事が…好きなんだよな」
ち「…………………………」
タ「何時から？とかどこが好き？とか言われても困るんだけど、さ」
ち「…………………………」
タ「気づいたら好きになってたし、どこが好きだなんて言えねー」
タ「強いて言うなら全部好きなのかな」
ち「…………………………」
タ「で、どうだ？返事聞かせて欲しいんだけど―」
ち「…………………………」
タ「無視か…それがお前の答えって言うんなら俺は」
ち「…………………………タカシ。さっきから…何」
タ「いや、何ってお前…ってイヤホン？」
ち「…音楽、聴いてた」
タ「聞こえてなかったのかよ…」
ち「…で。…何の、用？」
ち「タカシの為に時間を裂くなんて無駄な行為、さっさと終わらせたいから」
タ「…い、いや聞いて無いんならいいや。今度でもいいしな…それじゃな！」
友「…ねえ、さっき廊下で『折角勇気を出したのにー！』って半泣きで嘆きながら廊下を走るタカシとすれ違ったんだけど、どうしたの？」
ち「…知らない、あんな奴」
友「そう。…あれ？ちなみそのウォークマン電源入って無いじゃん」
ち「…いいの。もっとイイ事、聞けたから（//////）」

>>53

　こ　れ　良　い

>>48
お前がどう思うかだな。
ツンデレだと思ってればきっとそれはツンデレだ
そうだと思わないなら、それはきっとスレ違いだ

>>48
お姉さまキャラ

いきなりGJラッシュだなｗｗｗ

知的ボクっ娘とＩＤチェック

>>53
これはマジで来たわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｸﾘﾃｨｶﾙGJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そうか、そうだな・・・きっと俺はこれの作者に見当違いなことを言ってしまったのだろう
さんくす、VIPPERさん

>>1
乙んでれ



スレが立つまで、いったいあたしがどれだけつらい思いを………

おかげで全然SS書く気になれないなれないorz

お嬢とID

委員長とIDチェィンジッ！

畜生…なかなか風邪が治らねぇ…

お題・風邪を引いた男(orツンデレ)

ランダム名前みて『これ片っ端からお題になるな〜』と思ってた

お題
・足軽とツンデレ
・皇帝とツンデレ
・村び(ry

今日は何かね…

ウェイトレスのお姉さんが出てくる、SSの続き。今から2レス程、借りますね。

IDちぇｋ
ランダム名無しはどのくらいの周期で変わるんだろうな
昨日だけで4回くらい変わったが

朝から降り続いた雨は、午後になって、更に雨足を強めた。
高校からの帰りに、親父が経営する喫茶店に寄ってみたら、お客さんは誰もいなかった。
街行く人すらまばらな、こんな雨の日だから、仕方ないのかもしれない。働き者のウェイトレスのお姉さんも、窓際の席で、退屈そうに本を読んでいる。
僕は、お姉さんの向かいの席に座り、お姉さん観賞を始めた。
「ん？何をじろじろと見ているんた。気持ちの悪い奴だな」
「いや、相変わらず綺麗だなぁ、と思ってね。見とれていたんだけど」
「ふん。くだらん。それより、勉強はちゃんとやっているのか。さぼってたら、罰を与えるぞ」
お姉さんは、僕の家庭教師を務めてくれている。ついでに、僕の恋人にもなってくれている、素敵な人。
「罰って、何？」
「ちゃんと勉強すると言っておいて、さぼる様な奴とは付き合えん。嘘つきは嫌いだからな」
お姉さんに嘘をつくとふられるらしい。厳しい罰だ。以後、気をつけよう。
「・・・そうだ、あのセーター、着てくれてる？」
先週の金曜日、お姉さんの誕生日に、僕は手編みのセーターをプレゼントした。
「あぁ、あれか。色も派手過ぎるし、サイズも少しでかい。街中で着るのは恥ずかしいから、部屋着として使ってやってるぞ」
そうなんだ。一生懸命、作ったんだけどな。ま、着てくれてるだけ、ましかな。

なんか俺の名前がエロい件について。

お題
・異様に男を目の敵にするツンデレ女教師。
・ツンデレ女教師と補習授業。
・ツンデレ女教師に「今度のテスト満点だったら付き合ってください」って言ったら。

「それより、この前、喫茶店に来た時、携帯電話を忘れていっただろ。私のロッカーの中に置いてあるから、取ってきなさい」
「あっ、ここで忘れてたんだ。良かった、捜してたんだよ」
そう言って、席を立つ。厨房の奥、更衣室へと向かう。
更衣室のロッカーの中に、僕の携帯電話があった。それを手に取り、ロッカーの中を写メで撮った。
席に戻り、お姉さんに写メを見せる。携帯の画像には、ロッカーの中の風景。ピンク色のセーター、僕の誕生日プレゼントが、ハンガーにかかっていた。
「お姉さん。嘘は駄目だよ。僕のあげたセーター、着てくれてるじゃない」
「あ！いや、その、これは・・・」
「嘘つきには、罰を与えなきゃね」
そう言って、お姉さんの手を取り、薄暗いトイレの前まで、強引に引っ張っていった。
「おい。こんな所で、何をする気だ」
とまどうお姉さんに、僕は罰を与えた。強くお姉さんを抱き締めた。
「バ、バカ。力を入れすぎだ。痛いじゃないか」
「我慢して。これは、罰なんだからね」
「ぁぅ・・・ば、罰なのか。それならば、仕方ないな。うん、仕方・・・ないな」
お姉さんの体から、力が抜ける。その時、遠くの方で、落雷の音がした。
お姉さんの肩が、ビクッと揺れる。
「ふーん。怖いものなしに見えるお姉さんでも、雷は怖いんだ」
「こら。年上をからかうな。礼儀知らずの君には、罰を与えないとな」
お姉さんは、そう言って、背中に手を回し、僕を痛いくらいに強く抱き締めた。
僕の体は、雷にうたれたみたいに、痺れてしまった。

>>70
割り込みすまない、
そしてタイムリーに家庭教師お姉さんktkrwwwwwwwwww

>>70
お姉さああああああああんんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>70
年上の女性もいいよね。
そして男が何気に素直クールっぽい件

・ 男がPCの壁紙をツンデレに見られたら

妹『お兄ちゃん！！　さっきからゴハンだって呼んでるでしょ？　何でさっさと来ないのよ』
兄「ちょっと待てって。今パソコン切るから」
妹『……何、この壁紙？　アニメキャラ？　うわああああ、きんもーっ☆』
兄「うるせーな。俺の趣味なんだし別にいいだろ？」
妹『良くないわよ。正直、こんなのが血筋を分けた兄だと思うとゾッとするわ』
兄「そんなにキモイか？　確かにオタだとは思うけど、今の世の中普通じゃね？」
妹『自分の兄だからキモイのよ。正直、二次元萌えとか信じられないし』
兄「我が妹にそこまでコケにされて、俺のハートはズタズタだぜ」
妹『勝手にズタボロにでも何でもなってれば？　あたしは知らないもん』
兄「ちきしょー。こうなったら、お前の壁紙も覗いてやる」
妹『やめてよね。人のパソコン勝手に見ないでよ、変態』
兄「ぐっ……　負けないぞ。大体、壁紙見るくらいで何で変態になるんだよ？　おかしな
壁紙にしてないなら、俺にくらい見せれるはずだろ？」
妹『わ、分かったわよ。そこまで言うなら見せてやるわよ』
兄「よっしゃ。ほれ、さっさと見せれ」
妹『うるさいっ！！　今起動するからちょっと待ってろ！！』
　ヴィーン……カリカリカリカリ……
妹『どうよ。あたしの壁紙は？』
兄「…………ぬこだな」
妹『可愛いでしょでしょ？』
兄「…………確かに……ぬこﾃﾗｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗ」
妹『納得した？　だったらとっとと出て行きなさいよね。ホントはあんまり部屋に入れた
くないんだから』
兄「分かった分かった。けど、何で最初あんなに嫌がったんだよ。ぬこなら別に隠す必要
もないだろ？」

妹『それは、その……お兄ちゃんに勝手に部屋に入られたり、パソコンいじられたりする
かと思ったから、それは絶対イヤって思っただけだもん。別に見られて恥ずかしいとかそ
ういう訳じゃなくて……その、とにかくそういう訳だから。分かったらもういいでしょ？　
とっとと出て行ってよね』
兄「へいへい。邪魔者はさっさと退散しますよ、と」
　バタン……
妹『ふう……　ちゃんと、壁紙変えたかどうか、心配だったからドキドキしちゃった。
万が一、もう一つの壁紙見られたら、あたし……生きていけないかも……』
　カチカチ……
妹『本当の壁紙はこっちなんだけど……ね、お兄ちゃん（はあと）』

お姉さんにするか妹にするか、それが問題だ

つまりはﾃﾗﾆﾔﾆﾔしたｗｗｗ

今気付いたけど俺のIDにsExが入ってた

ということでかなみと子作りに励んでから寝るとする

ちぇき

>>32別の意味で解釈した

男「さてと、飯でも買ってくるか」
か「あら？今日はお手製の弁当じゃないの？」
男「寝坊してしまってな。妹の分を作るだけで精一杯だった」
か「ふ〜ん…実はここに、偶然作りすぎた為に出来ちゃった二個目のお弁当があるんだけど」
男「お前の偶然は毎日起こるんだな」
か「うるさいっ！本当にたまたまなんだからっ！ていうか知ってたの！？」
男「さて、何の事やら」
か「くぅっ…で！食べるの？食べないの？」
男「食べる。食費が浮く以上、多少は毒が混ざってても我慢してやるから」
か「(むかっ)まずは食べてから言いなさいよね！」
男「あれ、胃薬はどこだったかな…」
か「うるさいうるさいっ！」
男「…さて頂きます、と…(ぱくっ」
か「………(どきどき」
男「………意外と美味いな」
か「意外とは余計よっ！！…でも、まぁありがと」
男「存外、お前はいい嫁になるかもな」
か「な、何言ってんのよバカ！…まぁ、これからも毎日作ってきて
　　ほしかったら、作ってあげない事もないけど」
男「仕方ない。余った食材と言う名の資源を無駄にしない為に、頼んでおいてやるか」
女「…ほんと素直じゃないんだから」

相互ツンデレになった

>>79
なかなかのナイスジョブｗｗｗｗ

お前ら俺を寝かせない心算か？
このツンデレどもめ。

お題：ツンデレに「これって運命のGATEだよな？」って問いかけたら。

多分、投下したの一週間以上前だったので、既に記憶から消去されているはずですが

・ツンデレが媚薬を使ったら
と言うお題のSSの続きです。

ちなみに前回まではこちらで
http://deaikei.biz/up/up/3351.txt.html
Pass:tun


7レス分投下します。
宜しくお願いします。

　部屋に戻ると、タカシは一人、問題集と格闘しつつうんうんと唸っていた。私の姿を見
ると、顔を上げてこう言った。
「よお。随分遅かったな」
『言っとくけど、太くもないし便秘でもないからねっ！！』
　咄嗟に、私はこう答えた。さっきの友香とのやり取りが頭を過ぎったからなのだが、タ
カシは不思議そうに眉を顰める。
「は？　何言ってんの、お前」
　そう真顔で聞かれると、途端に自分の言葉が恥ずかしくなり、私は顔を真っ赤にした。
『うるさいっ！！　な……何でもないわよっ！！　そんな事より勉強。手ぇ止まってるみ
たいだけどサボッてたんじゃないでしょうね』
「ちげーよ。どうしても分からん公式があるから、かなみに教えてもらおうと思ってたんだよ」
『だからってそこで止まってる事ないでしょ？　先の問題やってればいいのに。そういう
のを効率悪いって言うの』
　キッとタカシを睨みつけて私は文句を言った。それに対して、タカシも口を尖らせて言い返す。
「一応見たさ。けど、難しい問題多くてあっちもこっちもだと頭ぐちゃぐちゃになんだよ」
　私はハア、とため息をつく。
『全く、本当にバカなんだから。しょうがないわね。で、どこよ？』
　私はタカシの後ろに回り込むと、腰を下ろして肩越しに問題集を覗き込む。
「とりあえず、この問題なんだけどよ……」
　タカシの指した問題を見て、私は納得した。確かに、ちょっと数学が得意な人でないと
苦戦するような問題だ。しかし私はついつい、こう言ってしまう。
『何よ、こんな問題も解けないの？　バッカじゃない？　ちゃんと授業聞いてんの？』
「お説教は後で聞くからさ。とりあえず教えてくれよ、かなみ先生」
　このやり取りでちょっと気が逸れたのか、私はどうやら問題に集中して取り組む事が出
来た。一度タカシの後ろから離れて、ノートの切れ端で問題を解くと、再びタカシの後ろ
に戻って説明を始める。
『いい？　まず最初に――』
　一つ一つ出来る限り分かり易いように教えていく。タカシもフンフンと頷きながら自分
でシャーペンを走らせる。
　しかし、私の意識は説明しながらも徐々にタカシへ、タカシへと逸れていった。

『【タカシの顔が……体が……こんな近くに……】』
　それから、ハッと思いなおして小さく首を振る。
『【いけないいけない……こんな事じゃ、また……】』
　ジュン、と股間が疼く。それを私は意識的に無視しようとした。
『あ、ちょっとストップ』
　タカシが間違った公式を書き始めたので、私は慌てて止めさせた。
「何だよ？」
『そうじゃないでしょ、バカ。さっき説明したじゃない。この式は……』
　私はタカシからシャーペンを取ってもう一度説明しようと身を乗り出した。その瞬間、
タカシの背中に私の胸が軽く触れた。
――――――――！！！！
　胸の先から刺激が走り、私の体がビクン、と反応する。私はもう少しで呻き声を漏らし
そうになったが、それを必死で押し殺し、体の動きを止めて静かに呼吸を整えた。
「どうした？」
　私の様子をおかしく思ったのか、タカシが僅かにこっちを向いて質問してきた。
『な……何でもないわよ！！　今教えるから、大人しく待ってなさいよね』
　何とか体が静まるのを待ったが、胸がジンジンするのはどうやら治まりそうにない。そ
れを待つわけには行かず、私はもう一度立て膝状態になると、タカシの後ろから公式を書
き込もうとする。
『【さっきみたいに……急に当てないように、気をつけないと……】』
　触れないようにすると、却ってぶつかった時に強い刺激が来るかもしれないので、私は
タカシの背中に最初から胸の先をゆっくりと当てる事にした。
『だから、この関数はさ……んと……図で書くとこうなる訳……だから……』
　説明しつつ、恐る恐る左の乳房をタカシの右肩に当てた。
『！！！！』
　僅かとはとても言えない刺激だが、今度は何とか我慢出来る。体を少し動かす度に、ブ
ラの中で、少しずつ乳首が硬くなっていくのが分かった。
『【タカシ……気付いちゃうかな？　気付くよね……ここまですれば……でも、お願いだか
ら……気付かないで……】』

　まだ、強く押し当ててはいない。ほんの少し、先がツンツンと当たる程度である。意識
すれば気付くだろうけど今ならまだ、偶然で済むレベルだ。
『うん、そう……　だから……』
　何とか教えてはいるが、私の意識は完全に胸の方に行ってしまっている。しかも、気付
かないでと思いつつ、私は胸を離すどころか、徐々に強く押し当ててしまっている。
『【気付かれちゃう……けど……抑えられないよ……】』
　何だか、自分の体が自分じゃないみたいな、変な遊離的な感覚があった。心ではしちゃ
いけない、これ以上したら気付かれちゃう、恥ずかしい、バレたくない。そんな気持ちで
一杯なのに、体は快感を求めてどんどん大胆になって行く。必死に抑制しようとしている
のに、出来ない。言う事を聞いてくれない。もし、心の抑制を解いてしまったら、私はきっと、
発情した獣のようにタカシを求めてしまうだろう。
　ふとその時、タカシの手が止まっている事に私は気付いた。
『ちょ……ちょっと！！　何、ボーッとしてんのよ。出来たんなら、さっさと次の問題に
行かないと終わらないでしょ？』
「あのさ、かなみ……一応、やっぱ言った方がいいと思うから言うけどさ……」
　あれ？　何かタカシの様子がおかしい。もしかして――
　私がハッとするのと同時にタカシが言った。
「お前……気付いてないかも知れないけど……さっきから、胸……当たってるぜ」
　その瞬間、私はバッとタカシから離れると壁際まで後退し、胸を両腕でギュッと強く抱
き締め、キッとタカシを睨み付けた。
『あ……あああああ……アンタ、何意識してんにょよっ！！　このスケベッ！！！！』
　当ててた自分の事は思いっきり棚に上げて、私はタカシを詰った。しかし、何とか強気
な態度でごまかしてはいても、自分の胸が緊張と羞恥でバクバクと音を立てて鳴っている
のは否定出来ない。
「ちょっと待てよ。何も俺が触った訳じゃないんだし、親切に教えてやったのにそりゃないだろ？」
　タカシの文句は重々承知の上だ。120%自分がスケベなのも良く分かってる。けれど、そ
れでも私は責任をタカシに押し付けざるを得なかった。
『自分から離れれば良かったじゃないのよ。どうせ感触を楽しんでたんでしょ？　変態！！』
　これも自分の事だ。私は単に、タカシに名前を置き換えて自分を詰っているだけなのかも知れない。

「……しゃーねーだろ。男なんだし。胸じゃなくたって、女の子が傍にいれば意識するって」
　ぶっきらぼうな口調でタカシは言った。
　その言葉に、私の心臓がドクン、と激しく一打ちし、さらにドクドクと大きな音を立てる。
『【タカシが……意識してくれてるの……？　私を……女の子として……】』
　今にも後ろから抱き締めたくなる衝動が私を襲う。かろうじて、ほんのギリギリのとこ
ろで残った理性が私を押し止めた。
『わ……わかったわよ……タカシがスケベだってのは良く分かったけど……あたしも不注
意だったから……気をつける……』
　顔を赤くして、タカシから顔を逸らす。
「お前さ。自分の席に戻れよ。とりあえず分かんなくなったらまた聞くからさ」
　タカシのたしなめるような優しい言葉に、私は首を静かに横に振った。
『ま……まだ、全問解けてないじゃない。とりあえず……その……出来るまでは、後ろの
方が面倒見やすいから……』
「いや。大丈夫だって。そんな事よりお前こそ古文やんなくていいのか？　知らねーぞ、
赤点取っても」
『あたしの事は心配しないでいいわよ！！　言っとくけど、あたしだって好きで見てあげ
てるんじゃないんだからね。あんたにいつまでもグズグズいられると迷惑だから、仕方な
く教えてんの。分かる？』
　タカシは、一瞬、複雑な目で私を見た。それはそうだろう。さっさと帰れって言うんな
ら、最初から勉強の約束なんかしなければいいんだから。しかし、すぐに思い直した様に
ため息をつくと、タカシは肩を竦めた。
「はいはい。それじゃあお願いするとしますか」
『むっ。か、感謝の気持ちが足りないんじゃない？』
「分かった分かった。頼むよ、かなみ。とりあえず機嫌直せって。な？」
『ふんっ！！　バーカ』
　タカシを罵って気持ちを落ち着ける。うん。今の会話で大分治まったんじゃないか？
　しかし、安心するのは全然早かった。
　クチュッ……
　僅かな、湿り気を帯びた音が、私の股間からした。同時に、背骨を、槍で突いたような
快感が突き抜ける。

『！！！！！』
　私は背筋をビクン、と反らしてそのまま固まった。再び胸が苦しくなり、呼吸が荒くなる。
「ん？　どうかしたか、かなみ」
　気になったのか、タカシが振り向こうとする。ヤバ……今、振り向かれたら……バレちゃう……
『こっち見んな！！』
　タカシの動きがビクッて止まる。私はすぐに、追い打ちを掛けるようにタカシに言った。
『その……あたしの事をいちいち気にしないで、ちゃんと勉強に集中しなさいよねっ！！　
すぐ気が散るのは……タ……タカシの悪い癖……なんだから……』
「分かったよ。ったく、だからって、そんな厳しく言わなくたってよ……」
『何か文句でもあるの？』
「ないない。ちゃんと真面目にやるって」
　タカシが大人しく問題に復帰したのを確認して、私は声を漏らさないように注意しつつ
ため息をついた。
『【それにしても……何で……あんな刺激が……？】』
　私は、恐る恐る左手を後ろからスカートを捲って差し入れてみる。指先に、グチュッと
粘々した、ひんやりと濡れた物が当たる。
『【や……やだ……　もう、こんなに濡れ……ふむっ！！】』
　指を滑らせると、快感が全身に走る。自分の意思とは無関係に、快楽を求めて指先が滑る。
『【ダメ……や……指が止まらなっ！！　……いよ……ぉ】』
　タカシの目の前――いや、背後で、こんな事をするなんておかしい。恥ずかしくて死に
そうだ。なのに、私の指は快楽を求めて、勃起したクリトリスの上を優しくなぞった。
『【止めないと……止め……】』
「なあ、かなみ」
　ノートを見つめたまま、タカシが話し掛けて来た。同時に私の全身が凍りついたように止まる。
「ちょっとここも分かんないんだけどよ」
　その瞬間、呪縛から解き放たれたかのように、私の指が股間から離れる。私は、体を前
にずらし、タカシの背後ににじり寄った。
『ど……どこよ……？』
「これこれ、この問題」

　一瞬、私は方程式がただの記号の羅列に見えて戸惑った。こんなことじゃいけない。私
は顔をゴシゴシと擦って意識を問題へと振り向ける。
『全く……授業、ちゃんと聞いてたの？　これはね――』
　私の説明を、タカシがフンフンと聞く。何とか説明出来たものの、こんな事じゃマズイ。
これ以上効果が強くなってきたら、何も考えられなくなってしまうかもしれない。
　タカシが問題を解き始めると、私の意識はタカシへと振り向けられた。タカシの顔が私
のすぐ傍にある。タカシの匂いが私の鼻を付く。そばにいるだけで、タカシの体の熱が私
に伝わってくるようだ。
　そう。体が――熱い……　体の奥が火照り、全身へと広がっている。クスリの影響もあ
るのだろうが、タカシの傍にいる事で、さらに体が熱を帯びているのだろう。
『【ちょっと、冷やさないと……このままじゃ熱でフラフラして……】』
　けれど、部屋から外に出る気にはなれなかった。タカシの傍から離れるのが惜しくて仕
方なくて、私は別の方法を考えるしかなかった。
『【ちょっと……体に風を通すだけで……涼しくなるなら……】』
　私はは襟口を指で摘むと、前後に揺り動かして中に風を送り込んだ。汗ばんだ胸元に空
気が入り、若干涼しさを感じる。けれど、ダメだった。この程度では、全然、体の火照り
は消えてくれない。
『【下からだったら……冷える、かな……】』
　私はブラウスの裾を持つと、ゆっくりとパタパタと扇いで中に風を送った。送り込まれ
てくる空気は涼しかったが、同時に風の動きが敏感になった肌を刺激する。最初はゆっく
りだった扇ぎ方も、無意識のうちに徐々に激しくなって行った。
「なあ、お前さっきから何、後ろでもぞもぞやってんだ？」
『こっち見ないでって言ってるでしょ！！』
　私の動きを不可解に思ったタカシが、振り返ろうとする動きを見せたので、私は鋭く制
止の言葉を放った。タカシはビクッとして動きを止めたものの、納得行かないように不満
を漏らした。
「さっきから後ろ向くな、向くなってしつこく言ってるけどよ？　何やってるんだ？」
　ギクッとして私は言葉を詰まらせる。一瞬返答に困ったが、よく考えてみれば、単に体
に空気を送り込んだだけだ。やらしい事は何もしていない。
『ちょ……ちょっと暑かったから……その……あ、扇いでいただけよ』

「それだけ？　なら、別に後ろ向いたっていいんじゃ――」
『ただでさえ集中力のないアンタが後ろ気にしだしたら、勉強にならないでしょ？　だか
らさっきからそう言ってるじゃないの。何度も言わせないでよね』
　タカシの言葉を遮って私は何とかごまかす為の言葉を羅列する。タカシはこっちを向く
事はしなかったが、どうも釈然としない様子が窺える。それはそうだろう。どう考えたっ
ておかしいのは私の方だもの。
　さらにまずい事に、風が当たった事でむしろ私の肌が刺激されてしまい、止めた途端に
ますます体が熱を帯びてしまった。それだけじゃなく、胸が刺激を求めて疼きを更に強め
てしまっている。もし一人なら、躊躇うことなく上半身裸になって胸を揉みしだいているだろう。
『【一人なら……上半身……裸に……】』
　急に服を脱ぎ捨てたい誘惑に駆られ、私は首を振って自分の考えを否定した。いや、し
ようとした。
『【今なら……この位置なら……タカシからは……見えないし……】』
　ゴクリ、と私は唾を飲み込んだ。甘美な誘惑が脳を冒す。
『【ダメ……タカシがいるのに……そんな……もし、間違ってタカシがこっち向いたりしたら……】』
　正常な脳みそがそう考えてブレーキをかけようとする。しかし、もう一つの、エッチな
方の私の脳みそがこう反論する。
『【裾をまくるくらいなら問題ないわよ。戻すまで一秒と掛からないんだし】』
　ダメ！！　ダメダメ！！　誘惑に押し流されそうな正常な脳を必死で働かせようとする。
だが、しかし。
『【まくるくらい……　そ、そうよね。それに何も胸まで出さなくたって、お腹だけなら、
万が一の事があったって……】』
　ふと気が付くと、私の左手は既にブラウスの裾を掴んでいた。ちょっとまくると、すぐ
にお腹が露出する。
『【う、うん……　このくらいなら……いや、もうちょっといけるかも？】』
　ゆっくりと私の手が上に上がり、少しずつ、上半身がその白い素肌を晒していく。
『【大丈夫……大丈夫……まだ……】』
　ほとんど下乳の辺りまで裾が持ち上げられた。お腹は既に全部出ている。それでも私は
手を止めようとはしなかった。乳房を迂回するようにして裾を上げると、最後に胸の上を
スッと左から右に横切る。ブラジャーに包まれた私の胸が、その瞬間一気に露出した。

続きます……

多分、次はもっとエロイです。

全俺がおっきした
次回に期待ｗｗｗｗｗｗ

>>90
やばいｗｗｗｗ眠れなくなったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

寝る前に最後の保守。

しかし、人ｲﾅｽ……

ほ

これってピッタリ48時間で落ちるのかな？

保守

ほ

あぶねぇ

おは保守

おはやう

お題
つ・ツンデレが顔に傷を作ってしまいました。
　・背伸びして大人っぽい格好をしたツンデレに、ちょっと似合わないんじゃないか？って言ったら
　・文化祭の校内カップリングコンテストでツンデレと男が1位に選ばれました。

ほし

保守

ファッキン・ライト

昨日、英語で自分の恋人(当然架空)の性格をいくつか挙げて説明する問題があった

俺は瞬時にbossy, arrogant, chatterbox, reliableなどを挙げてツンデレ彼女を脳内で作り上げデートするところまで妄想していた

>>105
流石だなｗｗ
ただ英語だとボクっ娘や関西や老成あたりは妄想しづらいな

日本人でよかったぜｗｗｗ

ほし

ほっしゅ

逆に外国人ﾂﾝﾃﾞﾚという新たな可能性を模索してみたいが…

現時点で中華くらいしか成功例が無いのがな。
細かい例は多少あるとは言え、難しい。

新たな萌えにつながる可能性を秘めていそうなんだがなぁ…

ほしゅ

シスターツンデレ
ラテン系のツンデレっ娘

確かに難しい……

フランス系ツンデレとか前にお題出てたような。
”ﾑｯｼｭ”という呼び方を言わせたくて色々考えたが、妄想してるうちに脳内でお嬢と合体してしまた。
…逆に中世ヨーロッパ辺りまで妄想して「〜卿」とか言わせればまた違（ｒｙ

お題
・魔女ちなみんと魔女裁判官なタカシ
・ナポレオンに憧れて「私の辞書に〜という文字は無い！」って言い張っちゃうツンデレ
・ツンデレの聖地(エルサレム)

やっぱ南方系だな、関内・マリア・太郎みたいな

そういえば脳内イメージで褐色の肌をしたツンデレがいない
仮に褐色肌だとすると皆はどの属性をﾁｮｲｽするのかね？

そこで野生ツンデレですよ

外国人ツンデレなら日本語おかしかったり、漫画とかアニメとかで日本語勉強してるから普通じゃない日本語話すとかそういう思い付き

バドリナートを女体化。
これだけでオッケーだ。

絵描き道具を根こそぎ持ってき忘れた…orz

ふゃ!

名前欄が大変な事になってると今気付いた保守

>>116
あるあるｗｗｗｗ
つか、イラストはともかく、文章だとそうでもしないと外人だと分からん、てのもあるが

バドリナートｸﾞｸﾞったらインドの寺院とかでマジびびったｗ
違うとは分かったが、ここは敢えてお題

・秘境で暮らす野生児なツンデレとの遭遇
・ヒンドゥー教の女神なツンデレ
・むしろ寺院がツンデレ

バドリナート・ハルチャンドだっけ？
あれはショタだろうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

パトレイバーナツカシスｗｗｗｗｗｗ
だがツンデレか？

野明にはツンデレだったといえばいえなくもない

保守

今朝起きたら隣のちなみがこんなんなってたんで報告します。

ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader352557.jpg

追記：尻尾もつけてくれといったらフライパンで殴られました。

>>125
猫耳ｋｔｋｒｗｗｗｗ

全力で奪いに行くから待ってろ！！

絵保守！

http://kjm.kir.jp/?p=70562

絵描くために1ｷﾛ歩いてコンビニまで鉛筆と消しゴムとメモ帳買いに行った俺は偉いと思う。

>>127
( ﾟдﾟ)

( *ﾟдﾟ* )

>>127
芝村思い出した
芝村かわいいよ芝村
ガンパレは芝村、壬生屋、石津、新井木、田代、原とツンデレ勢揃いだなｗ

>>127
ｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗｗｗＧＪ！ｗｗｗｗｗｗ

>>127
これはｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗ

>>125>>127
ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗ

昼間っからいい絵連続GJ！

>>125>>127
なんというGJ…俺と3pしてくれ

>>125
>>127
真昼間と言うのにここはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
やっと解除きたよ…長かった…orz

ほしゆ

ツンデレの黄金比は
ツンツンツンデレツンデレツン
くらいだな

前スレのお嬢様祭りが途中で終わって少し寂しい晩秋。

唐突に２レス投下
>69・ツンデレ女教師と補習授業。

新ｼﾞｬﾝﾙ｢ﾏｼﾞﾂﾝﾂﾝ｣とか立ってるけど
あれはひどい…普段の俺だよ

「ウチの高校も例の問題に当て嵌まってたんですね」
『必修教科履修問題ね。　残念だけど……事実よ』
「じゃあやっぱ補習ですかね？」
『当たり前じゃない。　特に君の場合、普段から成績良くないんだから当然』
「先生、キツイです」
『仕様よ』
「……。　ときに先生、さっき校長が廊下歩いてましたけど……」
『それが？』
「死んだ魚の目をしてました」
『……仕様よ』
「……補習、始めましょうか」
『そうね。　みっちり教えてあげるから、一生懸命励みなさい？　みんな、始めるわよ――』

そして数十日後。

「――先生。　なんで俺だけ未だに補習終われないんですかね？」
『言ったじゃない。　君の場合は普段が普段だから、他の人よりたくさん勉強してもらわないと』
「でももう俺一人だけですよ？」
『私だって好きでやってるわけじゃないんだから。　バカ言ってないでさっさとしなさい』
「教師と生徒……二人だけの補習授業。　閉鎖された空間でやがて二人は禁断の一線を越えｔ」
　ﾌﾟｽｯ
「ｔええええええええええっっ！！」
『くっっだらない妄想してないで、早く授業の用意をしなさいっ！』
「だ、だからって差し棒で目を突かないで下さいよ！　粘膜傷付いたらどーするんですか！」
『あぁ…この差し棒、もう処分しなきゃねー』
「人の話聞いてくださいってば！」
『いいから早くして。　……はい、教科書』
「……ってこれ、家庭科の教科書じゃないですか。　俺、家庭科もヤバイんですか？」
『それは、もう』
「受験には関係ないと思うんですけどね……」

『口答えしないっ！！』
「ﾋﾞｸｯ)は、はいっ！」
『いい？　君の場合基礎がなっていないから、こんなにたくさん補習があるのよ？！』
「で…でも家庭科は受験戦争行き抜く為には必要無いんじゃ……？」
『だっ…だ・か・ら！　炊事は生きていく上で最も重要な基礎の一つじゃないっ！///』
「何かおかしい気が……」
『食は万里に通ず！　関係の無いように見えて実は関係の有る事なのよきっと！！/////』
「それ、王○のキャッチコピーじゃ……」
『王○、○将……、しょ、将来必要になるかもしれないし……ううん、きっと必要になるわっ！！/////』
「てか先生、さっきから無理してませんか？」
『/////！君がどうでも良い事熱弁させるからじゃない！！　バカ！！/////』
「ちょ、せ、先生！　訳が分からなくなってきてますよ！！」
『うるさいわねっ！　いいからちゃんと勉強して一人前の大人になれるように努力しなさいっ！！』
「なんでそんなに怒鳴ｒ」
『何でも出来て、他人に気遣い出来て、家族を幸せにして、つ…妻を愛せるようにっ！！///////
　そしたら先生がプロポーズする予定なんだからっ！！！！/////////　……って、あ。////』
「///せ…先生、もしかｓｈ(ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ」
『あ、校長先ｓ……』
　　　　　／V＼
　　　　/○;;;,;,,,,ヽ
　＿　ﾑ::::(,,ﾟдﾟ)::| ・・・・・・
ヽﾂ.（ﾉ:::::::::.:::::.:..|）
　 ヾソ:::::::::::::::::.:ﾉ
　　 ｀ ー U'"U'
ｶﾞﾗｶﾞﾗ……ﾊﾟﾀﾝ
「せ…先生、校長が……死んだ魚でした……」
『…………仕様…だと思うわ……。　……ああはなりたくないでしょう？』
「はい…。　勉強頑張ります……――」

別府タカシを一人前に育て上げて未来の旦那にする為の特別補習は、その後も続いたそうな。

ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>142
ちょっと高校生活やり直して来るｗｗｗｗｗｗｗｗ
あと校長ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>142
ﾊﾞﾗﾓｽwwwwwwww
こんな女教師ﾃﾗﾎｼｽwwwwwwww

・ツンデレな村人(女)に毎日一回「はなす」コマンド使ったら

『ここはVIPの村よ。わかったらもう話しかけないで』

『ここはVIPの村・・・ってまたあんたなの？話しかけないでって言ったでしょ？』

『ここは・・・あんたしつこいわよ！いいかげんにしてよっ！！』

『もう！何で話しかけてくるのよっ！ああ！あんたの顔見るとイライラするっ！私の前から消えてよっ！！』

『あのさ・・・昨日は怒っちゃってごめん。だからいなくなったりしないでよ？』

『ここはVIPの村よ。・・・昨日は大丈夫な日だったから・・・うん(///)』

さて、今からツンデレが住むVIPの村とやらを捜す旅に出るのだが。
その前にSSを投下。午前中に盛り上がっていた、外国人ツンデレを書こうとしたが、難しかったので、外国語を話せるツンデレのSS。

二人で映画を見に行った、その帰り道。繁華街でアメリカ人のおっさんに話しかけられた。俺がびびっていたら、彼女が流暢な英語で応対した。
「お前、凄いな。英語が喋れるなんて」
『将来の夢が、商社に勤めて、バリバリのキャリアウーマンになる事やからな。英語は、真面目に勉強しとるんや』
「英語に標準語に関西弁・・・お前は、三ヶ国語が話せるんだな」
『あほな事、言わんといて』
「キャリアウーマンになって、海外の支社で働く時は、俺も一緒についていくからな」
『・・・どあほ』
「照れるなって。それよりさ、さっきのアメリカ人、道を聞いてたみたいだけど、どこに行きたがってたんだ？」
『・・・うちらが、いつか、二人で行く所や』
「ん？どこだ？」
『あほで鈍感のあんたには、わかれへんやろな。それじゃ、うちはこのバスに乗って帰るわ』
バスに乗り込んだ彼女を見送った後、しばらく街をぶらついていたら、さっきのアメリカ人を見かけた。
彼は、街の教会へと入っていく。そう言えば、この教会では、しょっちゅう結婚式が行われるんだよな。

>>147
うめえｗｗｗｗｗｗ

>>146
その村への行き方をｋｗｓｋｗｗｗｗｗ

>>147
そうきたかｗｗｗＧＪ！ｗｗｗｗｗ

なにこのGJラッシュ

>>147
ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader352650.jpg

>>151嫁にした

ほ

今北産業

お嬢に
萌えすぎて
困る件

ｳｪｰｲ

・魔女ちなみんと魔女裁判官なタカシ の役柄を逆さにして魔女タカシと魔女裁判官ちなみん

ち「…タカシ…まさか、あなたが巷で噂の魔女…というか魔法使いだったなんてね…」
タ「……」
ち「…弁解はないんですね…じゃあ、判決を言い渡します…」
ち「…異端審問局は、被告人別府タカシを魔女と認定し、その処遇を私異端審問官のちなみに一存します…」

タ「そうか、…つまり、俺はお前に殺されるわけだな？」
ち「…いえ、あなたは死ねませんよ…？」
タ「は？…まさか、ジワジワと死なない程度になぶるって訳じゃないだろうな？」
ち「…そんな事、絶対しません…えっと…その…」
タ「何もじもじしてるんだよ、はっきりしやがれ」

ち「…つまりですね…えーと、タカシは、私のそばでずっと一緒に暮らすんです…」
タ「は？それはどういう？」
ち「…要するにタカシは私と『恋の終身刑』に処されるんです…！！(////)　ぜ、絶対文句は言わせませんっ」
タ「お前は何を言っているんだ」

まさに保守

最後の一行ﾜﾛｽw

まだ夜の入り口だってのに今日はGJの風が吹き荒れてるなｗｗｗ

ｈぽ

保守

>>157
俺も終身刑にされたいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほっし

>>146見たらなんとなく湧いた
・ツンデレな村人(女)に毎日一回「はなす」コマンド使ったら

「誰？　なんだかしらないけどよそ者は出て行って……」

「貴方は……この村に何の用？　用が無いなら近寄らないで……」

「何で……来るなって言っているの……理解できないほど頭が悪いの？」

「また……貴方は何がしたいの？　いい加減にして……」

「もう好きにすればいい……でも私には話しかけないで」

数日後

「あ……貴方は……生きてたのね……え？　心配なんか……ただ、ここら辺の魔物は強いから……」

「結局貴方は何をしにここに？　……何、私に会いに？　ぇぁ……わ、笑えない冗談ね……」

「貴方はいつまでここに？　……やっぱいい……ここを去る時は言って。せいぜい喜んであげるから」

>>164
なんかｾﾂﾅｽ…
男がでていくときには俺がなぐさめに行くよ
もちろん性的な意味で

>>164
ＧＪだぜ・・・

これ見て思い出したんだがドラクエのSSってもう終わっちゃったのか？

か『せんせーバイバーイ』
タ「バイバイ。気をつけて帰れよ」
タ「あー公務員はやっぱ楽でいいな」
尊『何を言ってるか！』
タ「いたっ、何するんですか」
尊『お前は教職者としての自覚が足りんな
　　私達の教育如何で子供達の人生を変えることだってあるんだぞ』
タ「俺だって普段から気を使ってるんですけどね
　　どんな生徒でも平等に扱うようにとか」
尊『・・・その割には特に女子生徒に人気があるようだが・・・』
タ「さあ？子供といえどいい男ってのは分かるんじゃないですかｗ？」
尊『・・・』
タ「どうしました？坂本先生？」
尊『生徒に優しくするのはいいが・・・その・・・私にもだな・・・（///）』
タ「あれｗｗ？妬いてるんですか？小学生に？」
尊『（///）だ、断じて違う！私をなめるなという意味だ！！』
タ「はいはい」
尊『私が貴様に惚れるようなことがあるか！』
タ「そこまで言ってないんですけどねｗ」
尊『（////）！！！！・・・貴様今から鍛えなおしてやる・・・体育館へ来い！』
タ「ちょｗ勘弁してくださいよ」
尊『ならん！今夜は一晩中私に付き合え！！（///）』

ちなみにタカシ先生は４３歳で尊先生は４５歳です　

じゃあかなみ貰ってｋ……あれ？　おまわりさん？　お勤めご苦労様で……（ガチャ！）あれ〜？

>>167
最後で台無しにしてくれたなｗｗｗｗｗｗ
ハーフなツンデレで8レス行くよ

私は何時も独りだった。
両親の事は恨んでなどいないし、むしろ尊敬している。
ただ
友達と呼べるモノが一人も居なかった。
あの日、彼と出会うまで―――

父の仕事の名前がよく分からなかった頃でも、漠然と理解は出来ていた。
自分は周りとは違う人間なのだと。

子供というのは純粋で、故に残酷で。兎角異分子を嫌い、排除しようとする。
指差され『ガイジン』と言われるその度に私は、
無意識に心の周りに、冷たく分厚い壁を作り上げていった。

　捻くれ者だった私のささやかな反抗…と言う名の八つ当たりと言えば、家に帰らないコト。
実際は近所の公園のブランコで、日が暮れるまで楽しそうに走り回る
自分とは違う髪の色の少年少女達を眺める事だった。
そんなある日。
その日は珍しく、公園にはいつもの様な子供のはしゃぐ声は聞こえず、
私の乗るブランコがキィキィと軋む音を上げるだけだった。
別になんて事は無かった。結局は何時も独りだったから。でも―――

　「こんにちは」
静寂とほんの少し秋の匂いのする風が支配するその場所で、
不意に掛けられた声に驚いて振り向けば、
傾き始めた日とは反対の、昇ったばかりのお日様の笑顔。

　「G…Gåbort、japaner.」
　　(あっち行け、ﾆﾎﾝｼﾞﾝ)
　口をついて出たのは拒絶の言葉。目の前の男の子には通じない言葉。
相変わらずのニコニコ顔にキョトンと、幾許かの疑問の色。
初めてと言ってもいい。向けられる好意の笑顔が眼に痛くて、胸が痛くて。
鞄を引っ掴みブランコから飛び降りるようにして走り出した。
振り返った時、あの子がどんな顔でこっちを見るか、
それが何だか怖くて、家に着くまで私は一度も振り返る事は無かった。

　夕食にも殆んど手をつけず、逃げるようにベッドの潜り込んで頭までブランケットを被る。
朝になって、お日様をみるのが怖かった。

　次の日、学校からの帰り道。気が付くとあの公園に来ていた。
いつもの様に左側のブランコに乗って、地面ばかりを見てキィキィと…
　「こんにちは」
白い砂に差す黒い影。
恐る恐る顔を上げると、昨日と同じ男の子。よいしょっ、と隣のブランコに飛び乗る。
　「昨日はビックリさせちゃってごめんね。僕は敬って言うんだ、君は？」
　「……エ？」
てっきり嫌われたものとばかり思っていた。それがこんな風に名前を聞かれるなんて
予測していなかった私は、何とも間の抜けた声を上げてしまった。
　「えーっと…なんて言うんだっけ……ば、へざ〜どぅ？」
　「………ぷ…くすくす」
突然笑い出した私を前に、頭を掻きながらおかしいなぁ、そんな顔をする男の子。
別に馬鹿にした訳じゃなくて、真面目な顔でいきなり何を言うかと思ったら、と言う事。

　「…Jeg hedder Tinami. …ﾁﾅﾐ」　
嬉しかった。発音とかヘタっぴだったけれど、でも一生懸命ですごく、温かかったから。
　「…ｿﾚｶﾗ…Hvad hedder du? ダヨ…ｾﾞﾝｾﾞﾝ…ﾀﾞﾒ」
ﾁﾅﾐちゃんか、何て呟いて、最初はニコニコ笑顔だったのに、その内『あれ？』って首を傾げて
最後は『あーっ』て。その表情がころころ変わってく様が可笑しくて
　「なんだ、日本語話せたのかぁ」
　「…ﾌﾝ…」
安心した様な何とも言えない表情で笑う、敬の顔を見るのが少し恥ずかしくて
私はそっぽを向いてしまう。

私が日本語少しは分かるから良かったけれど、もし話せなかったらどうする積りだったのか、
それとなく聞いてみたら『ｺｸｻｲｺｳﾘｭｳは酒と勢いで何とかなるって母さんが言ってた』
少し呆れたけれど、たくさん感謝。
　「ｱﾝﾀﾉ…Danish…ｾﾞﾝｾﾞﾝﾀﾞﾒ…ﾀﾞｶﾗ…」
　「教えてくれるの？やったっ」

何でこの子はこんなにニコニコ笑ってるんだろう。
そんな顔されるとこっちまで嬉しい様な、温かいような気持ちになってしまう。
悪い事じゃないんだけれどくすぐったくて、少し恥ずかしくって。

　「ｸﾆﾉ…ﾒｰﾖﾉﾀﾒ…ｱﾝﾀﾉﾀﾒ…ﾁｶﾞｳ」
そんな思ってもいない事を言ってしまう、素直じゃない私。
知ってか知らずか、いや絶対分かってないと思うけれど、相変わらず笑っている敬。
その日から、独りじゃない時間が始まった。

「Jeg ikke lide jer.」
　「ﾔｲ・ｲｯｹﾞ・ﾘｰﾔｰ…どういう意味？」
　「…ｱﾝﾀﾉｺﾄ…ｽｷｼﾞｬﾅｲ…」
『何だとー』なんて怒った振りをする敬と、それを鼻で笑ってあしらう私。
なんて事の無いやり取りだったけど、
気が付けば公園に行くのが私の何よりの楽しみになっていた。

その日もいつもの様に彼を待っていた。
決まっている訳じゃないけれど、左が私で彼が右。
ブランコを軋ませていると、近づいてくる足跡が―――一つじゃなかった。
　「ここは俺達の公園だぞ、何でガイジンがいるんだよ？」
別にどうって事は無い、こんなの慣れてる。
心配なのは、あのヘナチョコが今ここに来たらヤだなって事だけ。
　「無視してんじゃねーよ」
　「……ｯ！！」
目の前の奴の手が不意に私の頭に伸び、にそれを撥ね退け―――見た。
握られているのは青いリボン、おばあちゃんから貰った大切な物。
　「！？…ｶｴｾｯ…！！」
掴みかかろうとするも相手は男の子、片腕だけで押し退けられて私は尻餅をつく。
　「日本語わかんじゃねーかよ。こんなもんっ…！」
　「――――ｧ」
目の前で、簡単に二つに裂かれた青。ヒラヒラと、へたり込んだ私の前に舞い落ちる。
　「ｧ…ｧ…」
　「へっ、これで分かったろ。二度とくんなよ？…行こーぜ」
縦に裂かれたそれを前に呆然とする私を残して、男の子達は去っていく。
殴り掛かる気力なんか何処かへすっ飛んで行ってしまった。

どれだけ時間が経ったろう、私は依然として立ち上がる事ができなかった。そこへ
　「ﾁﾅﾐちゃんごめんねー、家の手伝いが………どう、したの？」

いくら敬が鈍くても、流石に私の様子に気付いて駆け寄ってくる。
　「あ…そのリボン…。大丈夫？立て―――」
―――パシィッ
　「ﾁﾅﾐ…ちゃん」
差し伸べられた手を撥ね退けた。驚きと悲しみに満ちた目で私を見る敬に向けて
　「Gåbort、japaner！！！　Jeg ikke lide jer！！！」
　　(あっち行け！！)　　　(お前達なんか嫌いだ！！)
言い放ち走り出す、顔はもう涙でぐしゃぐしゃ。
そのくせ頭の中は妙に冷静で。あぁ、この間と同じ事してるなぁ、なんて考えていた。

翌日は祝日。でも私はベッドから出る気にはなれなかった。
ママは『今日は公園には行かないの？』なんて言って来たけど、行ける訳無い。
日本人がみんなヤな奴な分けない。そんなこと分かってた。
何であんな事言っちゃったんだろう、敬は何にも悪くないのに。
敬が無償の好意を向けてくれるから、
ようやくここで上手くやっていけそうだと思った矢先だったから、余計に辛い。
多分…ううん、きっと嫌われた。
私イヤな子だ、こんなときに『どうして敬が分かる言葉で言っちゃったんだろう』なんて考えてる。
明日からどうしよう、折角のお休みの日に独り陰鬱な気分に浸っていると
―――ピンポーン
能天気な電子音が家に響く。
今物凄くドキドキしてる。『敬だったらいいな』、『敬じゃありませんように』。
そんなちぐはぐな思いで頭の中がゴチャゴチャになってしまう。
階段を上るママの足音が、まるで判決を言い渡すときの槌を打つ音に聞こえた。
　「ほらっ！とっとと謝んなさいこの馬鹿弟！！」
　「うぅ…ひっく…ご、ごめんなさぁい…」
頭をグーで殴られて泣きながら謝る男の子。
謝りに来たこともそうだけど、その顔と手を見て気になった事がいくつかあった。
　「…ｿﾉ…ｶｵ……？」
烈火の如く怒っていたお姉さんは、不思議そうに首を傾げた。

　「…ﾊｯ……ﾊｯ…！」
走った、今なら運動が苦手な私でも一等を取れるんじゃないかって程。
苦しさと一緒にお姉さんの言葉が込上げて来る。
　『この馬鹿が珍しくボロボロで帰ってきたのよ。それで話を聞いてやったらね―――』
ようやく公園に着いた頃には、吐き出す息はとても熱くて

　「ﾔｲ・ｴｱ…あれ？い、いぇーてす…えっと…うーん」
　「…ﾍ…ﾀｸｿ…」
敬は居た。いつもと変らず右のブランコで、相変わらず下手くそな発音で。
　「あ…ﾁﾅﾐちゃん？」
振り返ったその顔は絆創膏だらけ、右手には自分で巻いたのか、ゆるゆると包帯が巻きついていた。
　「…ﾋｯ…ｳ…ｸﾞｽ…ｳｩ…」
傷だらけの敬を見た途端、堰を切ったように涙が溢れた。
ごめんなさい、ごめんなさいと何度も謝った。
敬は―――優しく抱きしめてくれた。嬉しかった、温かかった。そして―――――

　「…あはは」
　「……ｱｳ…」
泣いてすっきりしたら、今度は物凄く恥ずかしくなってきた。
男の子に泣き顔見られるのも、ましてや抱きしめられたのなんても勿論初めて。
まともに敬の顔が見られなくて、気付けばつま先で地面になぞの模様を描いていた。
　「ﾁﾅﾐちゃん、あの…これ」
所々包帯が解けた手で、差し出されたのは赤い、リボン。
　「あれ…大事なものだったんだよね？代りになんかならないけど、よかったら…」
　「…ﾄｳｾﾞﾝﾀﾞ…ﾊﾞｶ」
そんなこと言いながらもキュッと金色を束ねる赤を見て、ホッとした様に息を吐く敬。
当然だ、代りになんかなる訳が無い。
青いリボンはおばあちゃんから貰った大切な物。
赤いリボンは――――――敬がくれた大切な物。
代りなんかじゃない、宝物。

「…ﾃ…ﾀﾞｾ」
　「？　はい……ちょ、ちょっと。ﾁﾅﾐちゃん」
ゆるゆるの白い包帯の上に引かれる青の線。それを見て敬は慌てて手を引っ込めようとする。
それを睨みつけて制する私。
　「…ｶﾘ…ﾂｸﾗﾅｲ…ﾀﾞｹ」
半分になったリボンを結び終わっても私は手を放さない。
代りに息を大きく吸い込み
　「Repeat……ｱｰ…ｵﾅｼﾞｺﾄ…ｲｴ」
敬はいつもの練習と思っていることだろう。私の心臓は高鳴りっぱなしなのに、不公平だ。

　　　　　　　「タック・フォディドゥ・エア・テイル」
　　　　　　　「ミン・タンケス・タンケ　イネ・ドゥ・エア・ヴォーゼン」
　　　　　　　「ドゥ・エア・ミ・イェーテス・フェアステ・ケアリヒーズ」
　　　　　　　「ヤイ・エルスカ・ダイ　イティズ・オ・イヴィヒーズ」

きっとわたしの顔は今、りんごみたいに真っ赤に違いない。
だって、ほっぺがこれ以上ないって位に熱くなってるのを感じるから。

　「今日のは長いね。どんな意味なの？」
やっとの思いで言い終わった私に、敬が問いかける。
　「…ﾜﾀｼﾉDanish…ﾄｯﾃﾓﾍﾀｸｿ…ｽﾞｯﾄ…ｵｼｴﾃｸﾀﾞｻｲ…ｲﾀﾞｲﾅｾﾝｾｲ…ダヨ」
　「何だよー、これでも頑張ってるんだぞー」

「ﾌﾝ…ﾏﾀﾞﾏﾀﾞ…」
嘘は言ってない。
大丈夫、これからも教えてあげる。
　『―――話を聞いてやったらね、いきなり男の子が掴みかかって来たそうでさ』
　『ﾁﾅﾐちゃんを泣かせたな、あの子に謝れーって。お姉さん妬けちゃうなぁ』



　　　　　　　　　　Tak fordi du er til
　　　　　　　　　　(貴方が居てくれて良かった)

　　　　　　　　　　Min Tankes Tanke ene du er vorden
　　　　　　　　　　(貴方のことだけでもう　私の頭の中は一杯)

　　　　　　　　　　Du er mit Hjertes første Karlighed
　　　　　　　　　　(私の愛のすべてです)
　　
　　　　　　　　　　Jeg elsker Dig i Tid og Evighed.
　　　　　　　　　　(愛してるよ)　(ずっといつまでも)

　「ﾁﾅﾐちゃん」
　「……Havd…？」
　　　　(何だ)
　「あのね…Jeg elsker Dig. Mig også(Me too)」
　「…ﾍﾀｸｿ…………Mig også」

Fuckin萌えすｗｗｗ

何かすごいものを見た気分 GJ!!!



ところでDanishってデンマーク語でFA？

ちょっくら北欧までいってくるｗｗｗｗ

俊　　英　　現　　る　
スゲーな、北欧の言葉なんかそれ？つまりはGJ！　
ちょっとボクッ娘とオーロラ見て来ますねwwww

>>177
クオリティたけーとかのレベルじゃねーぞ！（AAｒｙ

お題
ＰＳ３を買った男とツンデレ（逆もあり）

>>177
ちょっと欧米飛んでくる！！

さっき「携帯厨あ〜んまで予測変換書き込め」みたいなスレに書き込もうとしたんだけど
タ行が
『ただちなみんツンデレﾃﾗﾓｴｽということで』
ってでてきて恥ずかしくて書き込めなかったｗｗｗｗ

　　み　な　ぎ　っ　て　き　た　ぜ　！　！

パートスレ用の板ができるかもだって
見てなかったとか言って後で文句いうなよパート厨

http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1163501677/

今
北
産業

>>187
かなりの
GJの嵐
俺腹痛

お題・喉が痛くて声が出ないツンデレ(or男)

ツンデレが急な雨に見舞われたら

保守兼投下。

http://kjm.kir.jp/?p=70627

ﾀﾞｳﾅｰのつもりだが無表情っぽくなった

亜光速で保存したｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>191
これはいいｗ＠ｒ

>>191
亜光速で抱き付いたｗｗｗｗｗ

>>191
色鉛筆いいな……ｗｗｗﾓｴｳs

>>191
色着きﾃﾗﾓｴｽｗｗｗ

彼女は朝から機嫌が良かった。学校からの帰り道、彼女にその理由を尋ねてみた。
『実はな、おいしいたこ焼き屋を発見したんや』
「は？そんな事で喜んでたのか？ほんと、お前はお子ちゃまだな」
『ふん。こっちで、地元関西のたこ焼きに負けない味を出す店を捜すのが、どれだけしんどい作業やったか知らんのか』
彼女の話を聞いていたら、俺もたこ焼きを食べたくなった。
「どこにあるの？そのたこ焼き屋は」
『なんで、あんたなんかに教えたらなあかんの』
「おごるぜ」
『・・・』
彼女の案内してくれたたこ焼き屋、その隣にあった公園のベンチに腰掛け、たこ焼きを食べる俺達。
「うまいな、これ。皮はカリッとして、中はトロッとしてて」
『そやろ。何より、こんな寒い日に、外で食べるのが最高なんや』
「愛し合う二人が、公園で肩を並べて、たこ焼きを食べる。微笑ましい風景だな」
『は？あんたがうちに惚れるのは勝手やけど、うちはあんたなんかに惚れてへんで』
「怒ると、可愛い顔が台無し・・・こら、爪楊枝で顔をつっつくなって」
『あほな事ばっかり言うてへんと、何か飲むもの買ってきて』
「はいよ」
公園の側にあった自動販売機で、缶コーヒーを一本買ってくる。
『なんで、二本買ってけえへんの？』
「いいじゃん。二人で飲めば。あっ、これって、間接キスになるのかな」
『いやや。なんで、あんたなんかと間接キスせなあかんの』
「間接キスでも、ファーストキスだから、レモンの味がするのかな」
『あほ。レモンの味って、いつの時代の人間や』
「俺、お前の事が好きだぜ。生意気だけどさ。強がりのくせに、ちょっとした事で照れたりする仕草が、可愛くてしかたないんだけど」
『・・・うっさい』
「俺の事、嫌い？」
『うっさい。黙れ。静かにする気がないんやったら、うちがその口を塞いだるわ』
彼女はそう言って、自分の唇を俺の唇に押しあてた。
二人のファーストキスは、たこ焼きの味がした。

>>197
おぉおおぉぉぉおぉおおぉおお
悶える悶える悶えるGJ!!!!!!!!!!!!!

>>191
これは大変GJなﾂﾝﾃﾞﾚｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>197
雰囲気が良過ぎるｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>197
文才があるな

http://kjm.kir.jp/?p=70639

ツンデレによくある光景を描いてみたかった


>>191
ｳﾏｽｗｗｗ

>>197
たこ焼き買ってくる！

>>201
荷物持ち？2tまでなら持てますよ？

>>201
あー、何かスゲー妄想が浮かびそうな絵だｗｗｗｗｗｗｗ

>>197
ちょっと屋台のたこ焼き買い占めてくる
>>201
う、うわああああああああああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>202
相手がいないと意味無いんだぜ???

>>205
じゃあツンデレな俺が相手になろうかな

>>191
色つきは珍しいな、それに上手いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>197
いい！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>201
あるあるあるあるあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>197
ちょっくらたこ焼き食ってくるｗｗｗ

>>201
愛の戦士ｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗ
理性がぶっとんだｗｗｗｗｗ

>>201
ホントこれは基本だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ夕映にﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>201
うっほおおおおおおう

>>201
こ…これは！！！！

>>197
ちょっとタコ焼き買ってくる
>>201
うめぇぇぇ

>>201
GJ!!ｱﾝﾀの絵ホントに大好きだw

★

☆

>>201
俺はお前が大好きだぁぁー

お題
・ある言葉が頭から離れなくて思い出し笑いしてしまうツンデレ


しょおー

〜９月某日〜

ち「タカシ……手伝え………拒否は……許さない…」
タ「おいｗまぁいいけど、何？」
ち「絵を……描く………珍獣の絵…」
タ「珍獣てｗｗｗひっでぇなぁ」
ち「いいから……そこに……座れ…」
タ「へいへい」
　　　　　・
　　　　　・
　　　　　・
タ「なぁちなみ、今日もか？」
ち「当たり前……芸術は……一日にして……成らず…」
タ「ってもなぁ……もう２ヶ月ほどになるのに、まだ出来ないのか？」
ち「うるさい……変な…顔だから……描きにくい…」
タ「相変わらずヒドイな……なぁ、ちょっと見せてくれよ。進行具合が気になる」
ち「ぜ……絶対……見せない…」
タ「え〜？何でさ〜」
ち「み…未完成品を……見せる……なんて……芸術家…として……許せない…」
タ「何が芸術家だよｗだったら早く完成させて見せてくれよな」
ち「……焦らず……待ってろ…(/////)」


友「ちなみ、白紙の画用紙見つめて何してるの？」
ち「………余韻に……浸ってる…(////////////)」
友「？？？？？」

>>218
これは良いｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>217
シタン先生乙ｗ

>>218
ちなみ可愛いよちなみｗ

>>201の人気に嫉妬

>>220
あいっ

日が暮れてからのこのスレの破壊力は異常。

おまいらテラモエスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>217
・ ある言葉が頭から離れなくて思い出し笑いしてしまうツンデレ


『……えへへ……』
「あれ？　何ニヤニヤと変な笑い浮かべてんのよ、かなみ」
『とっ、友ちゃん！？　べべ、別に、その……何でもないわよ……（////////）』
「何でもなくて笑顔浮かべたりする訳ないでしょー。いいから教えなさいよ。何か良い事
でもあったの？」
『そ、そんな……その……良い事なんてある訳ないじゃない……（///////）』
「あっ。わかった。別府君の事でしょー？」
『なっ……ななななな……何でそこで急にアイツが出てくんのよ！！（//////////）』
「だって、かなみが秘密にする事って、大抵別府君関連の事だしー」
『有り得ないわよっ！！　何であたしが、アイツの事で笑顔なんて浮かべなきゃならない
のよ。仏頂面ならともかく……』
「はいはい。全く素直じゃないんだから」
『あっ……あたしは別に何も隠したりしてないんだから！！　もう、いいからあっち行ってて』
「はいはい。かなみの幸せ邪魔しちゃ悪いものね。それじゃ」
『ふう……全く、友ちゃんてば、勘が鋭いんだから……』

〜以下、回想〜

　「……かなみ。その……俺と、付き合ってくれないか？」
　『えっ！？　え、え……　なな、な……何であたしが、その……アンタと付き合わなきゃ
　なんないのよ！！（/////////）』
　「いや。ならないってコトはないけど……その、やっぱ……俺は、かなみとずっと一緒　　
　にいたいし。幼馴染じゃなくて……その……恋人と、して……　ダメか？」
　『……………………（/////////）』
　「やっぱ……ダメか？　そうだよな……俺なんて、お前に迷惑掛けてばっかりだったし……」
　『ちょちょちょ、ちょっと待ちなさいよっ！！　何、勝手に自己完結してんのよ』
　「え？」
　『……あ、あたしはその……別に、タカシと付き合いたいって訳じゃないんだけどさ、
　けど、まあその……他に付き合いたい男の人もいないし……それに、タカシってば、バ
　カでドジでズボラでスケベで、そんなの受け止められるのって、あたしくらいだから……』
　「かなみ……それじゃあ……」
　『いい、い……言っとくけどね。最初に言ったとおり、あ、あたしが付き合いたいわけ
　じゃないんだから、気に入らない事したら、すぐに別れるからね！！　かか、か……覚
　悟して付き合いなさいよっ！！　い、いい？　分かった？』

〜回想終了〜

『【エヘヘ……タカシに……告白されちゃった……　ダメ、もう……お、思い出すと顔がにやけちゃって……
止まらないよぉ……（//////////////）】』


趣旨とは違うと思うが、こんなんが思い浮かびました

かなみかわええよかなみ

>>225
ヤバイこれはﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まとめてですまんが何このＧＪラッシュｗｗｗｗｗｗｗｗ

えへへは最強の言葉の一つだと思う

>>225
ほぎゃああああ！！！なんだこのＧＪは

足軽が保守

うぁ！また名前欄変わっとるｗｗｗなんだよ水汲みおしちってｗｗｗｗｗ

>>232
なんか慌しいなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>232

ハァーンｗｗｗ

お題
・ツンデレってレベルじゃねえぞ！！
・棒またぎツンデレ

武器家のじじぃが保守

ほ

今来たs

いつのまにか復活してるよこのスレ

>>224泥酔状態の俺にこれ以上を望むにゃラ
限りなく　エ　ロ　く　な　る
http://kjm.kir.jp/?p=70696

>>241
望むにきまっとろうが！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗすでにﾃﾗﾓｴｽだがｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>241
壁をもう一つ越えたいです、サー…

>>241
壁は壊すためにあるんだぜ？
さぁ、行こう、エロエロの世界へ

>>241
さあ、行こうじゃないか……
限界の向こうへｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


そして�dｸｽ＆GJ！！！！

>>224
http://kjm.kir.jp/?p=70707

ﾑﾝﾑﾝ沸いてktkrｗｗｗ

机になりたいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>246
;y=ｰ(ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ

>>246
ｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>246
正直かわいすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ今までのお前の絵でかなり上位の萌さかげんｗｗｗｗｗｗｗｗ

あんたら絵で人を殺せるとは・・・！恐ろしい！！

>>246
！！！

>>241
>>246
ぬぅわああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

>>246
萌死んだｗｗｗｗ

「２ｃｈねら〜　ＶＳ　　中国・韓国　転売ヤー　　暴力団の資金源を断て！」
PS3を買わなくてもPS3で遊べる！

現在、Yahooオークションでは、6000台を超えるPS3 が出品されており、
その大多数が中国人及び韓国人の組織的転売屋による出品だと言われています。
またその黒幕として、日本のヤクザが絡んでいることは(･∀･)ﾏﾁｶﾞｲﾅｽ！
オークション板では、転売阻止にご協力していただける方を募集しています。

本スレ：【転売】P＄3オクに新規IDで爆撃するスレ　47機目
http://pc7.2ch.net/test/read.cgi/yahoo/1163501769/

参考：プレステ３の列に目立つ中国人、転売狙い動員　福岡
http://www.asahi.com/digital/pc/SEB200611110011.html

>>246
今北ｓ………ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！１１！！！１１

どうなるかな？

今日クオリティ高杉

>>246
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗ何か俺幸せもんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>258
同意だｗｗｗｗ
昼間からﾆﾔﾆﾔが止まらないｗｗｗ

一線を越って(////////)
責任は･･････とってくれますか？
http://kjm.kir.jp/?p=70718








riba-sunoyokanｗｗｗｗ

新しいゲームソフトを買ったと言ったら、興味を持った彼女が、俺の部屋に遊びにきた。
『うわ。めっちゃおもろいやん』
目を輝かせてゲームをする彼女は、子供みたいで可愛い。
「だろ。あっ、レベルが上がったから、転職出来るぜ」
『何にしよ。属性がエルフやから、魔法使いか僧侶に転職出来るんだよね』
「そうだな。ちなみに、お前の属性は、ツンデレだけどな」
『は？ツンデレって何やの？わけわからん事、言わんといて』
「そういや、三年前にお前が引っ越してきた時は、ボクっ娘属性だったよな」
『うちの恥ずかしい歴史を掘り返して、楽しいんか』
「なんで、一人称を変えたの。自分の事をボクって言うお前、可愛かったのに」
『・・・可愛かった？』
「ああ」
『・・・べ、別に、あんたに可愛いと思われても、嬉しないしな。中三にもなって、自分の事をボクって言うのも変やし』
それから、二時間程、ゲームに熱中した彼女。帰りぎわに、このソフトを貸してほしいと言う。
「うーん。買ったばかりだしなぁ」
『お願い。もし、貸してくれたら、一人称をあんたの好みに合わしたるから』
「え？」
『・・・ボク、このソフト、めっちゃやりたいねん。お願い、貸して』
異論はあるだろうが、俺の趣味では、ボクっ娘関西ツンデレは、もはやツンデレのレベルを越えたツンデレなんだ。
「仕方ないな。貸してやろう」
『ほんま！嬉しい！ケチなあんたにしては珍しいなぁ。そんな優しいあんたが、ボクは、大好きやで』
そう言って、俺のほっぺにキスをした。
ちなみに、俺の恋愛レベルは、ボクっ娘関西ツンデレのほっぺにキス攻撃に耐えられる程、上がってはいない。
麻痺の呪文をかけられたモンスターの様に、その場で固まってしまう俺がいた。

>>241
酒もエロ絵も、どんどん吐けば楽になるぞ？ｗｗｗｗｗｗｗ

今夜はGJ嵐が吹き荒れてるなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>261-262
夜までﾆﾔﾆﾔが止まらないｗｗｗｗｗ

今日は祭か？祭なのか？乗っていいのか？

どう見ても関西祭りです。本当に（ｒｙ

>>262ほっぺにチューｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://kjm.kir.jp/?p=70723










ちょｗｗｗｗｗｗ厠ｗｗｗｗｗｗｗ

お題回収以外のお題が欲しい

IDを老成さんと確認。

かなみ『あ・・・アイディー・・・』

クチュ

かなみ『あぁん！ちぇっくぅぅっ！(////)』

ん？
誰も居ないのか？

いるぜ

「日本中あちこち核が落ちてみんな死んじゃったんだからね！　だから書き込みがないんだから！」
「そうか……」
「だ、だから、あんたと子供作ってあげる！　別にあんたが好きとかそういうんじゃないんだから！　人類の未来のためなんだからね！！」
「そ、そうかよ」

IDチェックですわ！

………IDチェック………

IDチェック
今からツン期の悪寒

「兄さん、目を閉じて……」
「ん？　いいぞ」
……ﾁｭ
「！！？？　お、おま、な、何を……！」
「何慌ててるんですか？」
「いや、お前、今キス……」
「違いますよ。兄さんの汗を吸っただけです。喉が渇いたんですもの」
「そ、そう」
……ﾁｭ
「勘違いしないでくださいね。これはキスじゃないです。だからおかしなことでもないんです」
……ﾁｭ……ﾁｭ
「わ、わかったけど、連発しないでくれ」
「ﾌﾌ……勝手に照れて……馬鹿ですね、兄さんは」

「うー、寒い。寒いな、今日は」
「哀れなタカシ。私は全然寒くないわ。なんせ幽霊だもの」
「ちぇ、そういう時は便利だよな、幽霊って。仕方ない、マフラー巻いて帰るか」
「あ！　別府せんぱーい！　私にもマフラー巻いてください！　相合傘ならぬ相合マフラーしましょう！」
「お、おい、こら……」
「わーいわーい！　先輩とラブラブマフラー！」
「ｳ､ｳﾗﾔﾏｼｲ……私もやっぱり寒さを感じたいよぅ……タカシのばかあ……」

「おい、タカシ、何か言えよ」
「だ、だって……雑談は荒れるから……」
「ふーん。ＳＳは書かねえお題はださねえ話もしねえ、やってくのは英数文字列のチェックだけってか。お前はオレと何がしたいんだよ？」
「俺はツンと……仲良くしたい」
「ふん！　しょ、正直にそう言えばいいんだよ！」

俺もツンと仲良くしたいｗｗｗ

久しぶりにＩＤチェックするか

「あらタカシさん、またあの乱暴者と話していたんですの？」
「ん？　ああ……リナか」
「落ち込んでますわね。何かあったんですの？」
「何がしたいのかって言われた」
「あら、愚問ですわね。タカシさんはただ楽しみたいだけでしょうに」
「それって馬鹿にしてる？」
「いえ、いいと思いますわ。楽しんで楽しんで楽しみ抜きなさいな。結局それが全てです。去る者は去るし残るものは残るでしょう」
「え、それってどういう……？」
「タカシさんは犬のように、何も考えず走ってればいいということですわ。ほら、いつもの首輪よ！　はい、鳴いて！　ワンッ！」
「うご！　ま、また首輪か……」

「あなたは確か、別府タカシ」
「そのやたら表情のない顔は……えっと、名前なんだっけ」
「ないわ。名無し」
「何か大荷物だけど、どこかいくのか？」
「主要属性すらＩＤチェックくらいしか登場できなくなってきているのに、私がいても無意味だから」
「だから？」
「さよならタカシ。好きだったわ。それなりに」
「お前……涙……」
「無表情だから悲しい顔はできない。けど涙は流れるのね。今になって初めて知ったわ」
「……」
「さよなら」

ほ

「なんか寂しくなったなあ……」
「ふ……何を女々しいことを言っているんじゃ、お主は」
「や、何か荒涼としているなと思って」
「ふむ、タカシ、おぬし、いつごろからここにいる？」
「すごく昔から……」
「懐かしいか、昔が」
「うん。懐かしい……」
「お前のような馬鹿者にわかるように言ってやろう。『栄枯盛衰』。古今東西人の営みに必ずついてまわる法則じゃ」
「どういうこった？」
「まったく。結局最後までわしがついていてやらんといかんか。本当に馬鹿じゃの。ふふ……」

タカシ「俺の幼馴染みがツンデレっぽいんですけどこれってスレ違いですかね？」

野球部のキャプテンをしている。他校の校庭で行われた練習試合、彼女が応援に来てくれた。
翌日。教室で彼女から説教される俺。
『暇潰しの為やけどな、わざわざボクが応援に行ってあげたのに、負けんといてや。あんたのリードが、ヘタクソすぎるわ』
暇潰しの為に、わざわざ、バスで一時間もかかる所に応援に来てくれたのか。
『悪かったよ。ま、でも、俺を応援してたら、いい事あるぜ』
『なんやの？』
「俺は、イチローを越える選手になるからな。今からサインを書いといてやろうか」
『あほか。寝言いってる暇があったら、受験勉強でもしたらええのに』
「もう、受験勉強はしなくていいんだ。クラス一の秀才のお前が、推薦で合格が決まっている、ツン高校ってあるだろ」
『それが、どないしたんや』
「ツン高校の野球部の監督がさ、俺の事を気に入ってくれて、スポーツ推薦でツン高校に入れる事になったんだ」
『ほんま？ボクは、てっきり・・・あほなあんたとは、ウッ、中学で別れなあかんと・・・グスッ・・・思てたのに・・・』
「おいっ、泣くなよ」
『なんやの、ほんま。大体、イチローになるって。イチローは外野手で、あんたのポジションはキャッチャーやないか』
さすが、関西出身。泣きながらも、ボケにはつっこんでくれる。
『泣いてるんは、嬉しいからやないからな。あんたと一緒の高校に通うことが、悲しくて、ボクは、ボクは、ウェーン』
ついに本格的に泣きだした彼女。俺の胸に顔をうずめている。
彼女の肩を抱きながら、高校に入っても、この可愛い女の子を、しっかりとリードしていこうと、心に誓った。

>>287
スレ違い。帰れ。

仕事中に妄想してた。
だから帰りが遅かったのかと思ったが、反省はしてない

・一緒に帰りたいツンデレ

タ「あひゃひゃひゃ、仕事おわらねｗ」
ち『・・・ついに・・・人として・・・超えちゃいけない線・・・越えた？』
タ「こんな遅くなれば、ナチュラルハイにもなるわｗちなみも残業？」
ち『見て分かれ・・・この鈍感』
タ「そかぁ、女の子だからあんまり遅くまではやめとけよ？」
ち『タカシに言われるまでも無い・・・もうすぐ・・・帰る』
タ「へいへい」
ち『ときに・・・タカシは・・・いつ帰る？』
タ「ん〜、あと１時間はかかるかな？」
ち『・・・あっそ』
タ「手伝ってくれるのか？」
ち『頼るな・・・このカス』
タ「ひ、ひでぇｗ」
ち『ふん・・・』

タ「はひぃ、終わらね。・・・あれ？ちなみ、まだいる」
ち『（チラッ）』
タ「なんか、さっきからチラチラこっち見てるような・・・あ、目あった」
トコトコトコ
ち『こっち見るな・・・変態』
タ「知るかｗもう帰るんじゃなかったのか？」
ち『え、あ・・・も、もう帰る・・・もうすぐ・・・もうすぐ』
タ「そうか？お疲れ様」
ち『タ、タカシは？』
タ「俺も・・・もう少しかかるかなぁ？」
ち『ノロマ・・・さっさとやれ』
タ「わかってるよ」

タ「ふぅ、なんとか終電までには間に合ったな。・・・・およ？まだ、ちなみいる」
ち『（チラッ）』
タ「なんだよ・・・こっち見て。ま、さっさと帰るか。お先で〜〜〜っす」
ダダダダダダッ
ち『ハァハァハァ・・・』
タ「ち、ちなみ？」
ち『・・・先に・・・帰るな（うるうる』
タ「いや、まだ帰れないのかな？と思って。もしかして、俺を待っててくれたとか？」
ち『そ、そんな事無い。・・・偶然・・・同じ時間なだけ』
　　それに・・・もう遅いから・・・ぼでぃーがーど・・・頼りないけど』
タ「はいはい、待っててくれてありがとうな？」
ナデナデナデナデ
ち『・・・ぁぅ（////』

「兄さん、もう疲れました……。
だめなんです。疲れたたんです。
今日書いたのはＳＳともいえないものだからいいけど、あまりに何も無いと虚しくてやっていけません。
書いても書いてもレスはつかない。
まあ私のＳＳが駄目だってのもあるんでしょうけど、近親は気持ち悪いと叩かれ、直後に保守連発、お題ももらえず本当にひとり妄想してるだけ。
何か言うと僻みだ自虐だって騒がれるけど、本当にどうしようもないくらい殺伐とした世界に私には感じます。
避難所を見るにこの空気に耐えられない私は去るしかないんでしょう。
皆さん、頑張って保守とＩＤチェックに励んでください。
でも上手な人以外にも進んでレスをしてあげてくださいね。
お願いです。
ごめんなさい。最後までわけのわからない妹で。もう逝きますね……」

>>288
ＧＪ！
関西は流れるようにしゃべるからツン部が際立つなｗ
最後にいいもの見せてもらいました

>>292
良く分からんが、ﾂﾝﾃﾞﾚはいつでもお前の事を待ってるぜ。
俺は殺伐とした空気にならんようにここにいるから、いつでも帰って来い。

>>291
GJ
残業してる時、いつもﾂﾝﾃﾞﾚがいればと思うよ。

さくらんぼキッス〜爆発だもーん

かなみ「…（誰もいないわね）…タカシ大好きー！キスして！！（////）」
タカシ「…かなみ………お前…」
かなみ「！！？（////）」

かなみ「……なんて思ってないんだからね！！（////）」

ガッコーにて
姉『ターカーシー！！』
た「わっ！なんだよ姉ちゃん、ここ一年の教室だぞ？」
姉『ほら、また性懲りもなく弁当を忘れて！毎回届ける私の身にもなりなさいよね！！』
た「と言いつつ必ずお弁当を届けてくれる優しいお姉ちゃんであった、俺はそんなお姉ちゃんが大好きです」
姉『なっ//…何言ってんの！？バカ弟！！』
ドカバキグシャ！！メキメキッゴリッブチブチッ……ビチャア！！
た「ウァァ！！……………………ぐふっ」バタ
山「タカシ、どうしたんだ！？タカシッ！！タカシーッ！！」
姉『ふんっ、バカ弟！』

ＳＳ書いてたのにＰＣフリーズしてパーに・・・あばばばばば


>>291
ＧＪ！
だが妄想中に仕事すんなと（ｒｙ

>>292
でもまぁ…こんなもんだと思うよ…？
とりあえずどどんまい

帰宅後
姉『ふええ…ごめんねタカくんごめんね、痛かった？』
た「大丈夫、平気だよ」
姉『ホント？ホントに平気？どこも痛くない？』すりすり
た「大丈夫だって、こう見えても男の子だしね」
姉『よかったぁ〜、タカくんが無事で……うっ……よかったよぉ……ぐすん』
た「よしよし、泣かないで姉ちゃん。今日もお弁当ありがとう、お姉ちゃんが作ったからすごく美味しかったよ」ナデナデ
姉『えへへ♪タカくんの為にねタコさんウィンナーも作ったんだよ？あとねカニさんウィンナーとね、ウサギさんウィンナーも入れてみたの』
た「うん、どれも可愛くて美味しかった」
姉『愛情たっぷりだもん♪えへへ、タカくんもっとお姉ちゃんのことナデナデしてー？』ぎゅう
た「ん」なでなでなで
姉『んふふふ♪でもタカくんもいけないんだよ？ガッコーで“大好き”なんて言われたら、お姉ちゃん照れちゃうよぉ///えへへへ』
母『ただいまー』
姉『はっ！……きゃ！ちょっとタカシ！いきなり抱き着かないでよ！！気持ち悪い！』
母『どうしたの？』
姉『聞いてよママ！タカシの奴が姉弟の一線を越えようと無理矢理襲ってきたの！！』
た「え、いや誤解だって！！」
母『タカシ、ち　ょ　っ　と　こ　こ　に　座　り　な　さ　い　！！』

そんな俺の姉、脳内にしか住めないのがタマに傷

>>297
割り込みすまん
いわゆるテンプレ準拠のツンデレってやつだなｗｗﾓｴｽｗｗｗｗ

>>297
最後姉ﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗでもﾜﾛﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>297
ウインナーばっかじゃねえかｗｗｗｗ
ﾜﾛﾓｴｽｗｗｗｗ

唐突にツンデレ音頭を思い出した
「私の気持ちを汲んでれれ」だったっけ？

お題
唐突に何かを思い出したツンデレ

【グラドル海川ひとみ】萌えニュース【リングコスはハッスルしすぎ！？】

人気グラドル海川ひとみのハッスルデビューが決まり、注目されていたのがその
コスチューム。海川本人が「グラビアの仕事をしているので露出度の高い服で
リングに上がりたいです」とコメントしたために、彼女がどんな服装で闘うのか
が話題となっていたが、昨日の記者会見でその姿が初お披露目された。
会見場に現れた海川の格好を見て記者達はびっくり。露出が高いとは言っていたが、
海川が身に着けているコスチュームは水着というよりもほとんど紐。乳首と股間を
隠すのがやっとという感じで、こんな格好で試合に出たらどうなってしまうのか・・・。
海川本人は、「こんなに小さい水着を着せられるとは思わなかったけれど、動きやすさ
は抜群です」と笑顔だったものの、会見の後に行われた写真撮影で早くも事件が。
カメラマン達の要求に応えていろいろポーズをとっているうちに、見えてはいけない
部分が水着の間からチラチラと・・・。けっきょくマネージャーが大慌てで撮影会は
中止されてしまった。試合当日のことを考えると、今から楽しみ・・・いや、心配に
なってしまった記者一同であった。（掲載された原文そのまま）

記事と一緒に載せられていた海川のきわどい水着ショット（残念ながらモザイク入り）
や、試合のタッグなどの詳しい情報はこちら　
ttp://ex13.2ch.net/test/read.cgi/heaven4vip/1163264988/l50

み、みんなＧＪなんだなぁ・・・

前スレに前編　ってか第１部投下した　タカシハード

第２弾投下します。４レスです

〜神野　コルツェン本社前〜
タ「そういや…ここだったな…あいつと出会ったのも…」
――４年前――
タ「…このビルはでかいな…65階ビルと聞いてたが…１フロア広いし…警備員なんてやるんじゃなかった…」
？『もう嫌です！顔を見たことも無い人と結婚なんて……私だって…自由に生きたい！ﾊﾞﾝｯ!!』
？【待ちなさいリナ！！】
リ『ﾀﾀﾀﾀ…はぁ…ハァ…！貴方！そう！そこの貴方！私の言う通りに行動しなさい！』
タ「ちょｗｗｗ急展開ﾜﾛｽｗｗｗ」
？【！おい！そこの君。金髪の娘はここに来なかったか？】
タ「…金髪？あぁ、そういやそんな娘さん通ったな…上の階に走っていったぜ。【ありがとう！】…これでいいかい？」
リ『まぁまぁですわね。では私はこれで…ｶﾞｼｯ!　ちょっと！その手を離しなさい！』
タ「あのねぇ…とりあえず僕は君の言うことを聞いて君をあの追っ手（？）から逃がした、一言あってもいいじゃないかい？」
リ『…な、ただの警備員ごときがこの私に意見すると言うのですか！それに嫌なら断ればよかったでしょう！！』
タ「…悪いが俺は断れない性格なんでね…それに…泣いてる女性をほっとくわけにもいかなかったからな」
リ『な！泣いてなど…ありませんわ………ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ…』
タ「…詳しい事情は分からないが…とりあえず…なんだ…元気だせ！な？お前笑ったらきっとすげー可愛い顔になる思うぜ！」
リ『！あ、当たり前ですわ…この美貌の持ち主なんてそうそう居ませんことよ！』
タ「はははｗやっと元気が戻ってきたな。それじゃ俺は持ち場に戻るよ。んじゃねー『お、お待ちなさい！』？まだ何か？」
リ『…このパーティーの警備は…い、いつまで貴方達が担当するのですか？』
タ「んー…確か１週間だったかな？…今日が初日だからあと６日だね。…なんで？」
リ『あ、貴方は見た感じ軟弱です。私が武道の手解きをして差し上げますわ。明日から60階の6006号室へ来なさい。分かりましたわね！』
タ「いや、別に俺バイトで来てる訳で『分かりましたわね！』わ、分かりました…それじゃ…また明日…ﾀﾀﾀ」
リ『…ふぅ…な、なんだったのでしょう…あの方と居ると…とても安心できましたわ…』

タ「・・・って思い出してる場合じゃないな…早速中へ《ちょっと待ちな》・・・とりあえず聞くか…お前は誰だ…？」
ｺﾅﾝ《江戸川コナン！探偵だ！！》

タ「江戸川コナン…あぁ。指名手配されてる天才殺戮少年か…とりあえず道をあけな。」
ｺﾅﾝ《それは無理な相談だぜ…それに…あんたはここで死ぬんだからなｶﾁｯ!・・・あ…あれ…麻酔針が…出ない…》
タ「…よく分からんが…とりあえずガキを殺すのは趣味じゃない…眠っといてくれ　ﾄﾞｺﾞｯ!!」
ｺﾅﾝ《がはっ！…お、思い出した…あのお嬢様に使っちまって…博士…ちゃんと補充しといてくれよ…ﾊﾞﾀｯ》
タ「博士…？アガサ博士のことか…たしかあの人は強制わいせつ罪の容疑で…っと、先を急ぐか…ﾀｯﾀｯﾀ…」

〜神野　コルツェン本社ビル内〜
タ「ちっ…相変わらず広いな…しかしあの坊やがリナを拉致した仲間に居るとは…一体誰がボスなんだ…」
ﾌﾞﾙﾏ《…ボスが知りたい？》
タ「誰だ！？…お前は…大量破壊兵器を裏社会で開発している女…確か名前は…」
ﾌﾞﾙﾏ《肝心の名前を覚えていないとは失礼しちゃうわね☆私はブルマ。改めて宜しくね♪》
タ「宜しくしたいところなんだが…ストレートに聞かせてもらうぜ…？リナはどこに居る？」
ﾌﾞﾙﾏ《…言いたいけど私がボスやﾍﾞｼﾞｰﾀに怒られちゃうわ。》
タ「３３３人殺しのﾍﾞｼﾞｰﾀまでいるのか…どういうことだ…お前ら…一体何を企んでる…！？」
ﾌﾞﾙﾏ《残念だけどそれも言えないわ…そして私の使命は【自爆覚悟でタカシを葬る…】その名の通りよ…ﾁｬ…》
タ「な…ば、馬鹿なことを…よせ！考え直せ！君が死んで何になると言うんだ！」
ﾌﾞﾙﾏ《私の望みは夫の望み…夫はボスの望みを叶えたい…だから私はその願いを叶える…それだけよ・・・》
タ「…ｶﾁｬ!!そのスイッチをこっちへ投げろ！投げないと撃つぞ！」
ﾌﾞﾙﾏ《どうぞご自由に…ふふ…私の人生…意外と楽しかったわね…我が人生…悔いなし！ﾊﾟｧｧ―――ﾝ!!…ぅ…ﾄﾞｻｯ…》
タ「な！…お…俺は撃って無いぞ…」
山《全く…世話が焼けるお（　＾ω＾）》
タ「や…山田…何でこんなところに…」
山《…タカシの様子がおかしいからパトロールがてらタカシの携帯のＪＰＳを探知したらここに着いたお…一人で無茶しすぎだお…》
タ「…すまない…お前…撃てるようになったのか…？」
山《…麻酔弾だお…とりあえずしばらくは眼を覚まさないと思うお。それと表の子供にも一応麻酔弾をぶち込んどいたお》
タ「…（怖ぇよ）…ありがとよ山田…お前には話しとくよ…今の状況を・・・な」

山《…大体のことは分かったお。簡単に言うと【リナちゃんを救出、拉致組織のボスを捕まえる】ってことでＦＡ？》
タ「ＦＡ。とりあえず山田？お前は30階にあるセキュリティルームに行って欲しい。これが部屋に入るカードキーだ。」
山《ちょｗ何でタカシがこの会社のセキュリティカードを持ってるお？》
タ「リナから貰ったんだよ。『貴方ごときを出迎えるのも面倒なのでこれで勝手に入って来て』だ、そうだ。」
山《すごいﾂﾝﾂﾝぶりだお（　＾ω＾）把握した。セキュリティは任せるお…タカシはどうするお？》
タ「俺は…リナを探す…とにかくリナを助けたい…！」
山《分かったお。…タカシ…気をつけるお。ｺﾅﾝにﾌﾞﾙﾏ、Ａ級犯罪者を束ねるボスが居るんだお…》
タ「分かってるさ…お前もな、山田、生きて会おう！待ってろよリナ！ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ」
山《…タカシ…死ぬなお…30階…急ぐお⊂二二二（　＾ω＾）二⊃》

〜？？？
リ『…皆行ってしまいましたわね…この手錠さえ外れれば…えぃ！えぃ！！ｶﾞｼｬｶﾞｼｬ！！』
リ『ｶﾞｼｬｯ！痛ッ！。。。やっぱり…駄目ですわね…私はここで殺されるのでしょうか…』
リ『…いいえ！大丈夫！タカシが助けに来てくれるはずですわ！…そういえば…何故あの人たちはタカシを狙って…』
？《ｶﾞﾁｬ…知りたいかい？》
リ『！だ、誰です！！』
？《…アンタを拉致したグループのボス…さ…》
リ『！貴方が…！暗くてその貧相なお顔が見えなくて残念ですわね…それより…教えて貰いましょう！何故タカシを狙っているのです！』
？《教えてやるさ…一之瀬タカシ…それは偽名さ…本当の名前は別府タカシ…あの別府財閥のボンボンの長男だ》
リ『！た、タカシが…あの別府財閥の…長男！？…総資産２０兆円とも言われる…』
？《まぁアンタんとこもなかなかだが…勝てねぇだろ？…そしてそのボンボンとお嬢さんが恋仲…こんなオイシイ話…見逃さない》
リ『…貴方達の狙いは…【別府隆、神野里奈を誘拐し破格の身代金を銀行に振り込ませる】ってところかしら…？』
？《まぁそんなところだ…まぁ【金を貰ったら二人共殺す】が抜けてるけどな…》
リ『！な、なんですって…』
？《だが安心しなよ…死ぬときは…仲良く二人同時に殺してあげるからさ…じゃあまた…ﾊﾞﾀﾝ》
リ『…そんな…ｸﾞｽﾝ……まだ…私の本当の気持ちを……たすけて…タカシ…』

セキュリティルーム前
山《ほぉぉううううううううううわちゃぁぁあああああああ！！！！》
？《きぇえええええええええええええええ！！！！！！！はいぃ！はいっ！はぁあぁああい！！！ﾄﾞｺﾞｯｫｫｵｵ！！！》
山《ｸッ…なかなかの腕前とみたお…》
？《貴方こそ…中国四千年のカンフーに対応できるとは…名前を聞きましょうか…》
山《山田…それ以上でもそれ以下でも無い…お。とにかくそこをどくお！！ジャッキー！！》
ジ《通しませんよ…ボスの命令は絶対ですから…ふぅぅうわちゃぁあ！！ﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝ!》
山《…ヌンチャク…ならこっちも本気でいくお！！はぁああああああ！！！》

―　　ﾄﾞｺｯ!ﾊﾞｼｯ!ﾋｭｩｫｫﾝ!!!ﾊﾞｷｯ!ﾄﾞﾋﾟｭ!!!!!!ﾄﾞｺﾞｫｫｵ!!ﾊﾞｷｯ!!ﾋｭﾝ!!ﾄﾞｺﾞｫ!!!!　―
山《…くっ…しぶとい…お…だがこれで最後お！！！》

　　　　人間を超えるとかのレベルじゃねーぞ！（AAry 零式改！山田気功法！！

ジ《ﾄﾞｷﾞｬｧｧｧｧｰｰｰｰﾝ!!!!な…こ、こんな玉…弾き返して…うぉぉおおおおおおおおお！！！！！！！！！…ﾄﾞｺﾞｫｫｰｰｰﾝ!!!!!》

山《はぁ…はぁ・・・とりあえず…セキュリティを解くお…ﾋﾟｯﾋﾟｯ…ﾋﾟｨｨｰｰｰ!!ｾｷｭﾘﾃｨｼｽﾃﾑOFFﾆﾍﾝｺｳｼﾏｼﾀ》
山《・・・ちょっと…疲れたお…ごめんお…た…かし…ﾄﾞｻｯ…》

神野コルツェン５５階　パーティー会場
タ「…そういえば…ここだったな…あいつに告白した場所…」
タ「今思い出すと…最悪の告白だった様な…あいつも呆れてたからなぁ・・・しかもパーティ中だったし…」
タ「あんときは…もちっと賑やかで…楽しかったな……リナ…必ず俺が《そこまでだ！！》だ！誰だ…お前は…ベジータ！！」
ベ《ようやく来たか…もし来なかったらどうしようかと思ってたぜ…さぁ！かかってこい…カカロットォォオオ！！！》

タ「すいません人違いです」

以上　第２弾です。

正直またツンデレ分が少ないと思います…が！！必ずや最終章でﾂﾝﾂﾝﾃﾞﾚﾃﾞﾚさせます！

おやすみ

>>308
ﾃﾗｶｵｽｗｗｗｗ

さて俺も新妻リナと寝るとしよう

オナニー

ほっほ

朝は厳しいな

保守！

かれこれ50分近くレスがついてない………

いつもなら三回は落ちてるな

まあ、落ちないと分かっているからレスも付かんのだろうが……

お題
つ・ツンデレが説教されているところに男が行き会ったら


さあ、今日も会社だ
ハァ……

学校行くまでが辛いのに学校着いたら凄い楽しいんだ
これってツンデレなのかな？

だれも「コルツェン」に突っ込まないのか

あれか、放置ｐ（ｒｙ

オッス、オラ悟空
おめえら、よっく聞けよ
フリーザよりも、魔人ブウよりもつええ
とんでもねえやつが、地球にせまってるんだ！

もしかしたら、オラでも倒せねえかも知れねえ
だから、みんなの力を貸して欲しいんだ

このスレttp://idol.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1163070000/を、ものすごい勢いで
1000まで埋めるんだ
そうすれば、みんなの力がオラに伝わって、超特大元気玉が撃てる様になるんだ！

みんな、オラに力を分けてくれ！

>>318
深夜だったし、細かい事に気付かなかったんじゃね？

あと、放置プレイには内心でﾊｧﾊｧするのがいいと思うです。


俺は仕事が一段落してからログチェック

>>318
見事に気付かなかった

お題
・大雑把な男と細かいツンデレ(または逆)

お題
・ツンデレおるすばん

>>297
ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader353276.jpg

>>323
ちょｗｗｗｗｗかわええｗｗｗｗｗｗ

2日ごとにスレ落ちんのか？
何時くらいか分かる？

>>325
今のところはスレ立てから三日で落ちる仕様

だからこのスレの寿命は明日の午後１０時４０分過ぎだと思う

やっぱ昼は間隔あいても落ちないな

あれ、3日だっけ

明日の午後10時ね…500はいくな

ほしゅんでれ

お題
ツンデレをしばらくほったらかしにしておいたら

ほしゅんでれ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗセーラー戦士ってなんだｗｗｗｗｗｗｗ

お題
・美少女戦士ツンデレ

保守

どうして俺だけ名前が変わらないのは何でなんだぜ？

お題・330〉ツンデレをほったらかしておいたら

なんだ、もう帰ってきたの。夕食のしたくもまだなのにさ。相変わらず、気のきかない男ね。
ん？バカ、泣いてなんかいないよ。三ヶ月ぶりだからって、旦那の顔を見ただけで泣くような、やわな女じゃないわよ。
あんたなんか、五年でも十年でも、海外出張しとけばいいの。私は、淋しくなんか、淋しくなんか、なかったんだから。
そうそう、あんたが外国に行ってる間に、日本の法律が変わったんだ。
夫は帰宅したら、妻を強く抱き締める。違反したら、罰金刑だから、罰金払うの嫌だから、早く抱き締めなさいよ。
そう、それでいいよ。その時、妻は、夫の胸に顔をうずめる。ん・・・こ、これで、罰金払わなくてすむから。
え？泣いてないよ。泣いてなんかいないんだから・・・。

保守

>>336
ﾂﾝﾃﾞﾚｶﾜﾕｽ

>>336
これはｶﾜﾕｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ザ･ワールド！

>>318

書いてる時から気付いていたさ・・・ほ、ほんとだからね！！

ほ

>>323
ｶﾜﾕｽｗｗｗ

>>336
国会でその法律提案してくるｗｗｗｗ

落ちなくなったのはいいけど慢性的過疎？

あの「落ちちゃうかも感」は実はいい刺激になってたのかもね

昼間だからじゃね

スレは見てても、保守とだけ書くのも意味ないからなあ。

しかし、名前欄はある意味妄想ネタにはなるな
ツンデレが神（皇帝）になったらとか、ツンデレな門番の娘とか

なるほど、夜に期待

>>347
お前ちょっとツンデレになれよ

>>348
……バカ…、…私は…ツンデレ…なんかじゃ……ない…
……本気で…キモイ……

3日で落ちるのは確定みたいだな

1000取りはできなさそうだね

となると尻取り合戦か

st

まだよくわかってないんだけど
結局、保守しなくてよくなったってこと？

>>354
保守間隔が長くてすむってことじゃね？

スレ保持数が一気に半分くらいにｗｗｗｗｗ

500ねぇｗｗｗｗ

>>354
やっぱり保守しないと落ちるのか
ときどき見とくわ

過去ログの226にウイルスが。

まだそんなこという奴がいるとは……

今北投下宣言(５レス)。
http://www.uploda.org/uporg580292.txt.htmlの続きです

>322・ツンデレおるすばん

新しい生活にも少し慣れて来た、秋暮れ行く神無月の頃。
いつものように朝稽古を済ました私に、バカなアイツが声を掛けたのが事の始まり。

『……留守番、だと？』
「そ。　仕事は休みだから俺としてはみーちゃんと一緒に居てあげたいんだけどね」
『寝言は寝て言え。　…で、それが何だと言うんだ？』
「ちょっとヤボ用があって。　今日は出かけなきゃいけないんだよ」
『そうか。　…――』
　珍しい。　いつも必要以上に一緒に居たがるヤツのセリフとは思えないが……
『――…なら勝手にしろ』
「一応聞くけど、さみしくない？」
『何故私が寂しがらなければならんのだ』
「だって俺とみーちゃん、新婚さんだし」
『それはそうだが、だからと言って私が寂しがる必要などないだろう』
「夜は甘えてくるのにね？」
『あっ…甘えてなどいるかっ！////馬鹿者ッ！！　適当言うなら制裁を加えてやるぞっ！？/////』
「それは勘弁して。　…で、本題に戻すけど……」
『分かっている！　今日お前は仕事が休みだが、用があって家を空ける。
　夫婦の時間を大切にしようという気心は持ち合わせているが、今日は私に留守番をしろと。　だな？』
「頭の回転の良い奥さんで助かります」
『そう言うと隣の新妻が可哀想に聞こえてしまうぞ……』
「ああ、可愛らしい人だったよね。　気弱そうで…守ってあげたいような」
『！……お前もああいう感じの女が好きなのか？』
「うーん、男としては”守ってあげたい”っていうのは重要なファクターだとは思うけど……」
『……思うけど？』
「……俺はやっぱりみーちゃんがいいよ」
『/////ぁ……や…やっぱりとはなんだ、やっぱりとはッ！　くく、下らんッ！　さっさと行け！/////』
「誉めたのに…。　でもまあ、じゃあ行ってくるよ。　20時くらいには帰ってくるからね(ｶﾞﾁｬｯ」
『か、帰ってこなくても良いぞ！　私一人のほうが自由気ままでいいからなっ！！』
「はいはい。　行ってきまーす…――」ﾊﾟﾀﾝ…

そんなやり取りを終えて、休日に一人という珍しい日を過ごす事になった私は……
この家に引っ越しして来てから、休日に一人だった事が無かった事に今更気付いて――

『――…ふむ。　……しかし実際、結構時間を持て余すな』
　掃除・稽古・洗濯・稽古・買出し・稽古と色々時間潰しを実行してみたものの、
　時計の針は未だ16時を過ぎた辺り。　なんでも迅速にこなせば良いという物ではないらしい。
『さて、どうしたものか……』

稽古を続け過ぎるのも良くないだろうし、かと言ってのんびりテレビを見る気もない。
当然昼寝などする時間ではないし、しかしだからと言ってただじっとしていると……

『……貴様は一体、今どこで何をしている？』

三面鏡台の上に飾ってある写真に、そんな言葉を投げ掛けてしまって。
額縁の中で微笑むアイツは「もうすぐ帰るから、待っててねみーちゃん」……そう言った気がした。
静か過ぎる部屋の中。　……なんだか、この空気は苦手だな……。

『…ふ、何を考えているんだ私は。　らしくない』
　そうだ。　感傷に耽るなど私らしくない。　こんな時は何か行動を起こせばいいんだ。
　例えば料理。　……そうだ、アイツを新しい料理の実験台にしてやればいい。
『……よし。』
　自分で自分を鼓舞するような呟きが無音の部屋にこだまして、自然と身体を動かして。
『アイツはニンジンが嫌いだったな。　……なら、今日の晩御飯はニンジン尽くしだ。
　美味く作って見直させｔ……あ、いや、せいぜい嫌がらせをしてやるんだ、うむ』

花嫁修行の為に……と言われて渡された料理の本を手に取って、台所に立つことにする。
”私は剣術の稽古に忙しいのに”と嫌々受け取った本が役に立つ事になるとは思わなくて。

『大丈夫、時間はたっぷりある。　先ずはこの辺りの料理から……――』

≪――５時のニュースをお伝えします。　……今日未明、Ｉ県Ｆ市の中学校で…――≫
『…………。』
　食卓の上に、累々たるニンジン料理の山、山、山。
『さて、また時間が余ってしまった訳だが』

と、そうでも言わないと絶望感に打ちひしがれる。　いくらなんでも早過ぎだろう、私よｏｒｚ
記載されていた８ページ分の料理をあらかた作ったというのに……

『…仕方が無い、何か他の事をして時間を潰すとするか……――』
　せっかく作った料理に埃がかかるのを防ぐ為、ラップを施して思案する。
　うむ。　決してアイツの為だ、とかではなく、自分の自信作を綺麗に保存しておく為だからな。
『――これで良し。　あとは時間をどうするかだが……』

もう一度ゆっくりと呼吸を整えて、玄関のドアの方向に目を向けて。

『…………(ﾋﾟｯ』

部屋の入り口に添え付けられた、モニター付きインターフォン。

『……ふ、不審者が居ないか用心するのは当然だなっ！！/////』

などと、無人の空間へ向かって……自分でも小恥ずかしい言い訳をしながら。

『……ま、待っているわけではないだろうに///////……私は一体どうしてしまったんだ……
　…ぇえい、それもこれも全部あのバカが悪い！　そうだ、そうに決まっているッ！！
　アイツが何か変な魔法のような物を掛けたせいで、私はおかしくなってしまっていｒ――(ﾎﾞﾃｯ』

漫才師のような格好で自分に弁解していたら、思わず足がもつれてその場に倒れる無様な私。

『/////く、くそっ！　か、帰ってきたら生き地獄を見せてやるっ……――』

[――…そ、それで暇だから……遊びに来たんですねぇ？]
『という事だ。　暫く話し相手になってもらうつもりだからな？』
[ふぇ…、で…でも、いいんですか？　ぃ……いー、生き地獄の準備…？　し、しなくても……]
『問題は無い。　もう既に手は打ってきた』
[と、いうのは……？]
『無論、準備は万全だ。　アイツが帰ってきたら、順次滞り無く地獄を味あわせる予定だからな』
[さ…参考までに、き…聞いちゃってもいいですか…？]
『ふむ、いいだろう。　先ず最初にだな？』
[は、はい…]
『用事で表に出ていたあのバカは、きっと腹を空かせて帰ってくることだろう。
　だが、すぐには食わせない。　まずはその穢れた身体を煮えたぎる湯で消毒してやらねばな』
[…お風呂、沸かして来たんですね…]
『煮え湯の次は針の山だ。　身体中に針を刺してやる。　さぞかし痛いだろうが、私は知らん』
[……ふゃ？　さ…坂本さん、確か針治療の免許…持ってらしたんじゃぁ……]
『それが終わると今度は磔の刑だ。　…残念な事に磔台は無いが、ちょうど適当な物がある』
[……そー、それって……この前買ってたぶらさがり健康器の事、ですよねぇ？]
『そのままでは生ぬるいな。　……よし、大して変わらないだろうが…私が抱き着いて重しになろう///』
[…顔、赤いですよぉ……]
『そこまでやったらやっと食事だ。　聞いて驚け、今日はアイツの嫌いなもの尽くしにしてやったんだ』
[に…にんじん、でしたっけ…？]
『これでもかと言うくらいにな。　…色々あったぞ？　ニンジン嫌いの為のレシピ…とか』
[ぁー…、ゃー……そ、それって…？]
『そして最後に無限地獄だ。　……これは……////…ふふ、恐ろしくて口には出せん…////』
[……？？]ｶﾞﾁｬｯ
[ただいまーー……って、こんばんは、坂本さん]
[ふぇ…お、お帰りなさいませ……]
『お邪魔させてもらっているが……ふむ、もうこんな時間か。　私もそろそろ戻るとするか』
[？　邪魔じゃないし……ゆっくりしてってもらっても構わないけど？]
[そ、そうですよぉ…]
『いや、あまりそちらの夫婦の邪魔はしたくないからな。　失礼する事にしよう…――』

結局、お隣さんから戻って来て……”不審者チェック”をこなしながら待っていたら。
27回目の不審者チェックにて、相変わらず男らしくない、細い身体の誰かが帰ってきて。

「ｶﾞﾁｬ)ただいまみーｃｙ……何してんの？」
『……ふ、不審者がうろついていないか調べていただけだっ！！/////』
「……待っててくれた？」
『違うと言っている！/////たまたま…そう、たまたまモニターを覗いたらお前が見えただけで…』
「ただいま、みーちゃん(ｷﾞｭｯ…」
『う…/////…あ、暑苦しい！　離せ、馬鹿ッ！！///////』
「みーちゃん、暖かいよ。　もうすぐ冬なのに暑いわけないじゃん」
『ならば寒苦しいっ！！！///////　いいから離れろっ！！//////////』ﾊﾞｯ
「照れ屋さんだね♪」
『////……いい度胸だ。　そんなに寒いなら……私が用意した生き地獄、味わってもらうぞ…！////』
「生き地獄……？」
『/////そ、そうだ！　先ず最初の地獄は……―――』

―――そして。
「――…今日はありがとうね、みーちゃん」
『う…五月蝿いヤツだな。　私は羽を伸ばせて充実していたんだ、問題はない！///』
「……あ、そうだ、みーちゃんにお土産。　はい」
『む…？(ｶﾞｻｶﾞｻ…)……これは…』
「いつか一戸建てに住むんだよね？　…だから今日、新興住宅の情報調べてきたんだよ」
『ば……馬鹿者っ…！　……今から調べたって気が早いというものだろうっ…！！』
「ん？　……あ、そっか。　あはは、１日掛けたのにまた失敗しちゃｔｔ」
『ｷﾞｭｯ!)…本当に、馬鹿なヤツだな…。　……罰として、もう一つの生き地獄だからな！////』
「///み…、みーちゃん……？」
『/////…私が良いと言うまで、私の事を好きだと言えっ！……ほ、ほらっ、早くっ…！//////』
　寂しい想いをさせた罰だ、この馬鹿者め……！！
『//////……ﾎﾞｿｯ(…死んでも言ってやるつもりはないがな……―――』

>>366
電車内でニヤニヤしちまっただろ、この野郎！


ＧＪ！

>>366
テラモエスつまりはGJ!

>>366
鼻血地獄になったじゃないかｺﾉﾔﾛｰｗｗ
ＧＪｗｗｗｗ

>>366
これは萌えるｗｗｗｗｗｗ
理性が瓦解したｗｗｗｗｗｗ

>>367
よう、俺。

>>366
ディスプレイが鮮血で染まったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

hi.

>>366
新婚いいなぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>366
萌え萌え萌え萌え萌ええええええええええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ああもう誰か俺と結婚してくれ！ この際男でも(ry

>>366
俺のためにセロリ料理を作ってくれ！ｗｗｗ

なんとなく保守

過疎なんて気にしない(ﾟεﾟ)

>>366
相手いないから犬と結婚してくるｗｗｗｗｗ

>>366
これはヤバいｗｗｗニヤニヤが止まらねえぇぇぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

落ちるのは今日の夜だっけか

72時間で落ちるんだと。

俺・・・・このスレが1000行ったら結婚するんだ・・・

お題
・多重人格ツンデレ
・恐怖症ツンデレ

>>366
みーちゃんかわいすｗｗｗｗｗｗｗｗ
ところでこれを前投下した時のおまけ、とり損ねたので再投下はしてくれないでしょうか？

関西は眼鏡っ娘。これは譲れない、と言う保守

小柄+黒髪ロング+八重歯な関西もいいと思うんだぜ？

今北産業

名前の種類が日に日に増えてないか?

お題・料理が超絶下手なツンデレ

今
　北
　　産業

>>388>>391
ボクっ娘
関西も
いいよ

>>391
過疎
サッカー
魔法は尻から出る

津波捕手

俺・・・道民なんだ(((( ;゜Д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

新キャラ「つなみん」

今日落ちなかったらうぷする

2mって俺よりちょい高いくらいなんだがそんなにﾔﾊﾞいの?
全然たいしたことないような…

北海道太平洋沿岸東部には警報か・・・

　　　　　　　　2chツアー実施中
　安価されたスレに逝って、そのスレに溶け込もう！

　本家：http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1163589427/
　いまｺｺ：http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/swf/1142423839/

>>398
そのくらいの深さの川にいると考えてみろ

>>398
津波の力は常識で考えない方がいい

>>396
ち「津波ちなみん、略してつなみんです。ｻﾞﾊﾞｰﾝｻﾞﾊﾞｰﾝ」
タ「ちと無理があるんじゃないか？」
ち「むー。そんなこと言うタカシは大自然の猛威、津波に飲み込まれるです」
タ「ふふふ…………俺を甘く見ちゃあいかんよ
　　伝説のサーファー、タカシを！！！どんな波でも乗りこなしてやるぜ！！！」
ち「えっ・・・だめぇそんなとこ・・・・・・ｱｯｰ」

こんな漢字化？

>>403
おまｗｗｗｗこの非常事態にｗｗｗｗｗ

でもﾓｴｽｗｗｗｗＧＪｗｗｗｗｗ

>>401
津波の後にそこら中が深さ2mの池になるわけじゃなし
範囲だって海岸から30mくらいじゃないの?さっぱり恐さが分かんない

>>398
高さだけじゃなくて水の質量とか津波自体の速度を考えてあげてください

>>403
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ

波が押してくるうちはまだいい
波が引くときに一緒に海に引き込まれてあぼんぬ

２ｍくらいの拳で高速ボディーブローを長時間受けてエンッ！ってなると考えろ。
あと津波で流される物体に当たるとか。

>>405
一瞬でもその水圧はハンパない。
確実に人は流されるっつーか建物も崩れるやもしれん。

よく分かんないけど津波がﾂﾝﾂﾝなのは分かった

釧路で川が逆流し始めてるという噂が

波が引くときはﾃﾞﾚﾃﾞﾚされてそのまま連れ去られるぞ

>>410
津波がﾂﾝﾂﾝってところの話じゃねーぞ！

そうだな…。
相撲取りがタックルかます位の威力はあると考えろ。

水ってのは相当重いんだよ。

なんか大変そうだな。

http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/auto/1157506884/l50

>>415
だって、太平洋で阪神大震災並の地震が起きたんだからな。

お題
男の家にお泊りするツンデレ

あと１時間ちょっとか
500もいかんかな

３日になったのか
あと１日あるんだな

何時頃落ちるのかな

よし！ＳＳ書くか・・・ん？津波警報・・・ちょっと海見てくるか・・・

いっちゃらめえええええええええええええ

【魔女ちなみんと魔女裁判官なタカシ】

　偉い人になればえろいことも出来ると聞いたので頑張ったら魔女裁判官になったので凄い！
　今日は、そんな凄い俺の初仕事です。さぁ、うまいことやって魔女にえ、え、えろいことを！
「……魔女ちなみんです。……ぽっぷできゅーとな魔法で、あなたもめろめろ」
　衛兵に連れて来られた魔女は、ちょっと頭悪そうな娘さんでした。……いや、可愛いんだけどさ。乳が、こう、ぺったぺたというか。
「……むっ、頭悪そうとか、ひんぬーとか思われてます。……許しがたいです。……呪ってやります」
　機嫌悪そうに魔女が何かむにむに呟き持っていた杖を掲げた瞬間、俺の視界一杯に薔薇な光景が渦巻いて！？
「いやあああ！　そこは出す場所で挿れる場所じゃないですよ！？」
　あまりに凄惨な光景に床を転がりまわる。
「……ふふ、魔女の超魔術がひとつ、ホモ地獄です。……効いた？」
「効いた！　クリティカル！　トラウマになりました！　だから許してごめんなさい！」
「……私の下僕になると誓うのなら、許してあげます」
「なる！　なりまくり！　だから……」
　凄い勢いで下僕を誓うと、視界を覆っていた筋肉やら髭やらが消えた。本気で死ぬかと思った。
「……はぁはぁ。まったく、裁判長を呪ってはダメです！」
「……てへり」
　まったく表情を変えず、口だけ媚びる魔女。ええい不愉快な、ほっぺつまんでやれ。
「……むにー」
　やはり表情を変えないまま、むにーと言う魔女。変な奴。
「……ご主人様をいじめてはダメです」
「誰がご主人様だ！　ここ──裁判所では、俺が神！　一番偉い！　だからおまえにえ、え、えろいことしてもヘッチャラ！」
「……えい、薔薇地獄」
「いやあああ！　やめて来ないで俺はノーマルなのです！」
　先刻の恐怖が再び俺を襲う。片手で数えられる程度のトラウマが増えた所で薔薇は消えた。
「……誰がご主人様？」
「貴方様です」
　ちっこい魔女に土下座する。ええい、偉い人になればえろいことができるんじゃなかったのか！
「……じゃ、とりあえず、他の人を下がらせて」
「う……わーったよ。みんな、悪いけど下がってくれ」

　裁判所に俺の声が響き渡ると、皆しぶしぶ部屋から出て行った。
「これでいいか、ご主人サマ？」
「……ご苦労様です。……やはりロリコン相手だと、私の魅力が通用しまくりです」
「ロリコンじゃねえっ！　俺はこう、ボンっ、キュっ、ボンっな娘さんが好みだっ！」
「……ほう、胸はボンっと破裂しぺたぺたで、腰はキュっと締まったように見えて締まってなくて、お尻は胸と同上、と。……むむ、私のような体型が好みとは、……こ、困ります」
「ずん胴魔女の　すごい　解釈」
「……下僕のくせに、馬鹿にしてます。……こうなっては、もう一度ホモ地獄を」
「ぼく、身体に起伏のない魔女様大好きさ！　ラブちなみん！」
　もう一度アレを喰らったら生ける屍になること請け合い。プライドも何もかも投げ捨て魔女に抱きつく。
「こ、こら、誰も抱きつくことなんて許可してません！　は、離れなさい！」
　魔女は持っていた杖で俺をぽこぽこ叩いた。痛いので離れる。
「うー……」
　頬を赤らめ、何か言いたげな瞳で俺をじっと睨む魔女。
「俺に惚れると火傷するゼ？」
「惚れません」
　即答は辛い。“今時その台詞はないだろう”というツッコミがないのもまた。
「ませんが……困りました。下僕がご主人様にめろめろになってしまうとは……これも、魅力が溢れすぎてる私の罪なのですね」
「うっさいずん胴」
「…………」

「お疲れ様で……うわぁっ！？」
　裁判所を出ると、衛兵の驚いた声に迎えられた。
「下僕……げふんげふん。裁判長は自信の視野の狭さに気づき、私と一緒に勉強することになりました。……あと、私は魔女じゃないですよ？」
「は、はぁ……しかし、どうして裁判長を引きずってるんですか？」
「……だって、重いんだもん」
　色々色々言いたかったが、生ける屍なので何か言う気力さえない。
「え、ええと、お気をつけて」
「……ん」
　手を振る衛兵に見送られ、俺はずるずると魔女に引きずられていくのだった。

>>425
これはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ連れ去られた後のタカシがあんな事やこんな事を実験される続きｷﾎﾞﾝﾇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>425
ちょっくら魔女に弟子入りしてくるｗｗｗｗｗｗｗ

>>413
まさか貴様アーサーか？

自然災害すらネタにするおまいらに乾杯ｗｗｗ

>>425
つるぺたﾓｴｽｗｗｗ

そう言えばテンプレのお絵かき掲示板、その１その２とも無くなってるから、次スレ立てる際は注意な。

>>428
…すまん、素でアーサーって誰？

バレーおもしろい、しかも妄想が湧く俺は二倍楽しめてるに違いない

お題
・デカいツンデレと小さい男

>>431
黒田ｱｰｻｰじゃね

学校からの帰り道。北風を体に感じながら、彼女と並んで歩いている。
『もうすぐ、クリスマスやなぁ』
「そうだな。期待してるぜ、クリスマスプレゼント」
『手編みのマフラーでも、プレゼントしたろか』
「・・・雪でも降るんじゃね。お前が、そんな事を言うなんて」
『その代わり、あんたはボクに、ブランドもんのバックをプレゼントするんやで』
「あのなぁ。自分の幼児体型を鏡で見てみろよ。似合わないって、絶対」
『ケチ。それやったら、マフラーは無しや』
「じゃあ、何をくれるの？」
『クリスマスに、あんたと一緒にいたるわ。ボクぐらいやで、クリスマスをあんたと過ごしてあげる、心優しき女性は』
「否定できないのが、辛いな」
『で、あんたはボクに何をくれるん？』
「そうだなぁ。手作りのたこ焼きでも、プレゼントしようかな」
『関西人は、たこ焼きを与えておけば喜ぶという、その発想が腹立たしいわ』
「怒るなよ。可愛い顔が台無しだぜ」
『女の子は、可愛いと言えば喜ぶという、その発想が腹立たしいわ』
「だって、可愛いんだもん」
『ボクも、来年の四月には高校生や。そろそろ、可愛いやなくて、その・・・』
「綺麗だよ、とでも言ってほしいのかな」
『・・・』
「照れて黙り込む所が、可愛いなぁ」
『ふん！意地悪。ええよ、あんたごときに、綺麗だって言われても、たいして嬉しないし』
『十年後には、お前も綺麗な大人の女性になってるさ。その時、バックでもプレゼントしてやるよ』
『・・・十年後のクリスマスも一緒にいる気なんか。ほんま、しつこい奴やなぁ』
そう言った後、突然、俺の手を握る彼女。
『百年後のクリスマスも、ボクと手をつないで歩いてくれるって、約束してくれたら・・・マフラー編んだってもええよ』
こんな可愛い提案を断れる男って、この世の中にいるのかな。彼女の手のぬくもりを感じながら、そう思った。

>>430
そういえばlivedoor掲示板も消えるって話聞いたから移転先考えないとな

なんだと？

>>434
ﾓｴｽ神経のど真ん中にｷﾀｗｗ

>>434
関西ボクッ娘！！！！
ぬぅぅぅぅぅぅううううぅぅぅぅ！！！！！！！！！！！！！！！！！１１１１１１１１１１１１１！！！！！！！！！！！！！
ＧＪ！！！！！！！！１１１１１１１１１！！！

>>434
俺の心の最後の壁が壊れたｗ
関西ボクッ娘もえぇぇぇぇ！！！！！！ｗｗｗｗｗ

はぁああんｗｗｗｗｗ

>>431
スマンなんでもないんだ
勝手に左手が…


お題 寄生獣ツンデレ

>434
よっしゃぁぁぁぁこれで絵をかい…あれ紙がないちょっと隣町まで行ってくる
大丈夫すぐそこだから

何気に3ﾚｽ投下

名前欄から妄想
・ ツンデレな皇帝

衛兵「かなみ様。罪人、別府タカシを連れて参りました」
タカシ「おい、かなみ！！　一体どういう事だよ？　何で俺が犯罪者扱いされなきゃなら
ないんだよ？」
かなみ『うるさい！！　かなみなんて馴れ馴れしく呼び捨てにするんじゃないわよ。かな
み様、と敬称を付けなさい』
タカシ「幼馴染だろ？　そう固い事言うなよ」
かなみ『言っとくけど、あたしは皇帝なの。あんたとは身分が天と地も違うんだから、け
じめくらい付けなさいよね』
タカシ「……分かったよ。かなみ様って呼べばいいんだろ？」
かなみ『そうよ。で、何？　何か不服でも？』
タカシ「大有りだよ。俺が何したって言うんだよ？　犯罪者扱いされるような事なんて何
もしてねーぞ」
かなみ『性犯罪』
タカシ「ウソ付け！！　俺はそんな事何もしてないぜ。一体どんな罪状なのか言ってみろよ」
かなみ『そう。では、答えるわね。まず、巨乳物のエロビデオをたくさん所有していた件。
その行為で遠回しにあたしを侮辱した件。体育祭の時に、渡辺さんの体操着姿をジッと見
つめてた件。あたしをほっぽっておいて、友ちゃんと楽しそうに帰った件。あと、それと
……あ、あたしが何度もアンタの部屋に遊びに行ってんのに……何もしようとしなかった……件（ﾎﾞｿｯ）』
タカシ「ちょっと待てよ。そんなの別に普通の事だろ？　あと、最後良く聞こえなかった
けど何て言ったんだ？」
かなみ『うるさい鈍感！！　とにかく、これだけ数々のセクハラ行為をしたタカシは女性
にとって非常に危険な存在なのよ。よって、被告人別府タカシを女人禁制の刑とし、生涯
女性から隔離した生活を送らせます』

タカシ「皇帝だからって、いくら何でも横暴だろ！！　せめて裁判くらい受けさせろ」
かなみ『残念でした。皇帝が最高裁判官の権利も持ってるのよ。あと、皇帝は国民の代表
でもあるんだから、私の意志は国民の意思でもあるの。つまり、タカシが女性にとって危
険だってのは、皆の意思なのよ』
タカシ「そんな……ちょっと待てよ！！　な、かなみ様。話せば分かるだろ？　幼馴染な
んだし、もうちょっと穏便に扱ってくれたって……」
かなみ『うるさいうるさいうるさい！！　衛兵！！　こやつを連行しなさい！！』
衛兵「ハッ！！　ほら、変質者！！　とっとと立ち上がって歩け！！　この女性の敵が！！」
タカシ「何だよ、それ？　離せって！！　なあ、かなみ！！　何とか言ってくれよ！！　
かなみーっ！！　かな――」
　バタン！！
かなみ『……タカシ。ごめんね……』


　ドンドン！！
侍従「別府タカシはいるか？」
　ガチャッ！！
タカシ「へいへい。何ですか……」
侍従「恐れ多くも皇帝陛下の御成りである。そこに膝を付いて礼を尽くさぬか！！」
タカシ「……あ……ああ……」
かなみ『どう？　タカシ。女性がいない以外は、特別不自由な生活は送らせていないはずだけど』
タカシ「……かなみ……様……」
かなみ『貴方達は下がりなさい。私が呼ぶまでここには近づかないように。良いわね？』
侍従「はっ！！」
　バタン……
かなみ『どうしたのよ？　あれからまだ数日しか経ってないのに随分元気がないじゃないの？』
タカシ「かなみ……様……お願いがあります……」
かなみ『今はふ……えと、その……あの……二人っきり……（////////）だから、かなみでい
いわよ。で、何よ？　お願いって』

タカシ「判決を撤回してくれ。ていうか、せめて普通に女の人がいる場所で生活させてく
れよ。男だらけなんて耐えられねえよ……」
かなみ『ダメよ。どうせまた、すぐに他の女の子の尻を追いかけるクセに』
タカシ「そんな事はしない。別に関わり合いが持てなくても、せめて周囲に女の子がいる
場所で暮らしてえ……」
かなみ『あたしだけじゃ……不満なの？』
タカシ「へ？　お前、何言って……」
かなみ『あたしだって……女の子なのよ？　なのに……いつもタカシは、他の女の子ばかり見て……』
　シュル……
タカシ「かなみ、お前……その格好……」
かなみ『お願いよ、タカシ……　あたしが、毎日ここに来てあげるから……不満なんて言
わないで……あたしだけを見て。あたしだけが……タカシの……唯一の……女の子だから……（/////////）』

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

かなみ『むにゃ……たかひぃ……ｚｚｚｚｚｚ……』
クラスメート「ザワ……ザワ……」
友子『ちょっと、かなみ！！　起きなさいよ！！　先生、睨んでるわよ！！』
かなみ「うう……ん……　らめぇ……たかひは……あたしだけの……ものなんらからぁ……」
友子『( ﾟдﾟ )』
タカシ『( ﾟдﾟ )』
クラスメート「( ﾟдﾟ )」
先生「誰か……コイツをつまみ出せ……(#ﾟдﾟ)ﾋﾞｷﾋﾞｷ」



終わり。
宿屋の娘とか門番の娘とかもいいなあと思う昨今

>>446ちょｗｗｗｗｗかなみｗｗｗ

★

>>446
こっちみんなｗｗｗｗｗｗｗ


( ﾟдﾟ )

■■■仮モデル■■■
津波をよくご存じない人へ。

４メートルの波と、４メートルの津波の違いはこのようになっております。

●４メートルの波
　　　　　　　　　　　　ザッパン

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　波
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　波
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　波波 　　　　　　　　●
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　波波波　　　　　　　　　人
波波波波波波波波波波波波波波波波‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐


●４メートルの津波
　　←何十キロもの彼方までおんなじ高さ

　　　　　　　　　　ゴゴゴゴゴゴゴ‥　　　　　　　　　

波波波波波波波波波波波波波波波波波波
波波波波波波波波波波波波波波波波波　　
波波波波波波波波波波波波波波波波 　　　　　　　　 Σ　●
波波波波波波波波波波波波波波波波　　　　　　　　　　　人
波波波波波波波波波波波波波波波‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

誤爆スマソ
でも太平洋側の人は気を付けてね(´･ω･｀)

>>446
ちょっｗｗｗｗ
妄想かよｗｗｗ

「ただいま〜。由希〜入るぞ〜」
『ふぇっ』
http://kjm.kir.jp/?p=70899
『やぁぁぁぁぁぁぁぁっ』「わぁぁぁっごめんっ!!」『に、兄さまのスケベっ、変態っ、童貞っ』
「どどどど童貞ちゃうわ!!つーか何て事口走ってんだ!」

『うぅ〜兄さまに裸見られたです…』
「ごめんってば…」

『(もっと胸大きかったらよかったのに…)』


何描いてんだ俺。

>>453ＹＯＵ何書いてんだよｗｗｗエロスｗｗｗ

>>453
━━━━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━━━━━━!!!!!

>>453
保存したｗｗｗｗ

いやぁあぁああぁあああああああいあああああああん
にまんかいぬいたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>453
マイサンがｗｗｗｗマイサンがｗｗｗｗﾃﾗｽﾀﾝﾋﾟｰﾄｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>446
その後を予想
http://kjm.kir.jp/?p=70909

未だにルーズが好きな俺ｷﾓｽ
描くの楽しいしさぁ

>>459
見えたッ!!!!!!!！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>459
ちょっｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>459
これはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>459
盛大に噴いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗそして盛大に萌えたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>460
何がだよｗｗｗ

>>463
純白のトライアングルが！！
お題
・ツンデレがパンチラしちゃったら
・ツンデレが勝負パンツをはいてたら

さらに妄想お題
･ﾂﾝﾃﾞﾚがわざとパンチラしているようです
･ﾂﾝﾃﾞﾚがわざとブラチラ(ry
･ﾂﾝﾃﾞﾚがわざともたれているようです

>>459
晒し者かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そしてＩＤチェック

僕はッ！過去を断ち切るッ！ ＩＤ…チェック！

纏さん、IDチェンジの時間ですね。

みこちんとＩＤちぇっく

てっくー

>>459
これはすごいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
GJ！！！！！！


そして華麗にIDﾁｪﾝｼﾞ

vip落ちて以来探しててさっきやっとみつけたよ・・・

前スレのログ持ってる人いたらうｐお願い

『ちぇっく…あんど…つん…』


http://kjm.kir.jp/?p=70919


『(ときどき…らぶ…)』
(//////)ぼふん
「わーっ!ちなみーっ!!」

意味わからん。

>>473
だが萌えたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>459
ｳﾏｽｗｗｗ


今日はｲﾏｲﾁ脳汁が沸かないな・・・
波ってあるよね

ID

チェク

>>467
テイルズスレ帰れとツンツンしたくなる日もたまにはあるさ

IDチェコ
and>>366の新妻さん見て湧いた

もし二人して「こたえてちょーだい」の浮気(職場の悪い女に無理やり的な)話を観たら
http://kjm.kir.jp/?p=70922

描いてて嫁が欲しいと思った。

ツン

>>479二人とも嫁にしたｗｗｗｗｗｗ

>>479
光速で抱きしめにいった

>>479
これは素晴らしいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


コタツを見て何故か足コ(ry が浮かんだ俺はｺﾞｰｺﾞｰﾎﾞｲｼﾞｬｰに轢かれれば良いと思う

>>479
ｵﾒｶﾞﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>473
意味わからなくても萌えたｗｗｗ
>>479
あれ、俺の嫁じゃね？

今日はまろゆきの誕生日らしいな

お題
・ツンデレの誕生日
・男の誕生日

ほ

鳥はむ仕込みながらIDチェック

魔女ちなみん
http://kjm.kir.jp/?p=70934

『まはりーくまはーりたヤンバルクイナ、まはりーくまはーりたチャンバラトリオ』
「古っ」
『すぐわかる方が…キモイタい』
「腹の立つ造語だなオイ」
『ちなみーんちなみーん、魔法の言葉ーを唱えるとアジの干物ーが飛びー出すの』
「役に立たない魔女【っ子】乙」
『ム…アッチがお子様なタカシと違って…私は【大人のれでぃー】だもん…』
「…あちこちつるぺたのくせに…」
『…そこまで言うなら…』
「(あれ？怒らない？)…って、ちなみ何脱いでr」
『…大人って証拠、見せてやる///////』

いろいろ何だコレ。

>>489
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

チェックして寝る

嘉門達夫乙www

ハイスタのMy First Kissを聞きながら保守。ガガガも歌うらしいな

お題・ツンデレのはじめてのちゅう
　　　 タカシがツンデレ以外とのはじめてのちゅうを見てしまったようです

http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1163590168/
ここの>>1が作った脱衣エロゲのヒロインがツンデレな件。
クイズだから手軽だし無料なんでやってみｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


ぅゎ、俺宣伝臭ぇ事してるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>489
しかし、ちなみんのアソコはパイパ（ｒｙ


ゴメンなさい止めて下さい許しておねがくぁw背ｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「

>>495
俺が書き込んだのかと思うぐらい同じことを考えてた

>>496
あれ？俺？

保守して今日もリナと子作りに励んでから寝る

ほ

ほす

ほっほ

ほ

http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1163150951/l50

キタ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

女神キタ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

２ちゃん界の美少女キタ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

朝なのですよ

保守です。
VIP復活してたなんて知らんかった。

時に…あの宇宙人・モトがテンプレに無いが…

お題
・メカツンデレ

あぶねー保守

保守

・偶然ツンデレとおそろいの何かを買ってしまったら

何が起こるかわからないから保守しといてやるよ

>>505
あるわけないだろ

お題
つ・ツンデレが健康診断の結果を見て顔を曇らせていたら
　・ツンデレに松坂は60億の価値だってよ。それに比べて俺は……っていったら
　・ツンデレにいや、そりゃねーよっていったら


うむ。今日は健診だ。

このスレはあと２時間たらずで落ちるの？

夜の11時前だな

お題
・バンドやってるツンデレ
・歌姫ツンデレ

ほし

ほしゅんでれ

忘れられてるかもしれないツンデレクエスト投下します。

冒険の書ttp://www.uploda.org/uporg581205.txt.html
パスはtun出。

ランシール。
道具屋。

タ「今日はもう遅いから、『きえさりそう』だけ買ったら宿に行こっか…」
ち「……疲れた……とっとと連れてけ………」
リ「同感です、早くふかふかのベッドのある宿を用意しなさい！」
タ「その保証はできんぞ…でもま、早いところ買おうか。すみませーん！」
Ж「はい、ただいまー」パタパタ
タ「えっと、この『きえさりそう』を十たば……ほど……」
Ж「畏まりました。ではお代の方が……」
い「っ……（う、うわ…すごい美人やわぁ…///）」
あ（き、綺麗…それに、む、ムネも…おっきい…/////）
か（す、すごいプロポーション……やっぱりタカシも、ああいう大人の人の方が……っ
て、あれ？ タカシ、ドコ見て………(チラッ)…！！ あ、あいつ、ムネばっか…！！）
四人（え？…(チラッ)あ…！）
タ（……ちょ、このムネ……眼福っつーかやべ、鼻血出そう…////////）
Ж「お買い上げありがとうございましたー！」
タカシ は きえさりそう を ふくろにいれた。
か「ほ、ほら、さっさと行くわよ！(//////)」
タ「ちょ、待て耳を引っ張るな耳をいてててて！」
ち「……きりきり歩け………スケベ勇者………！(////////)」
あ「は、早く宿を用意しろ！ ボクは疲れたんだっ！(/////////)」

ランシールの宿屋。
女の子部屋。

リ「ま、まったくあのバカ勇者はっ！ いくら美人とはいえ、見ず知らずの女性の…む、
胸を凝視するなんて、ふしだらにも程がありますわっ！(////////)」
い「ほ、ホンマや！ わざわざ店の中で…は、発情しおってからに！(ま、まあウチは、別
にタカシとだったら…は、はじめてが、や、野外でも、…ええ、けど……
///////////////)」
あ「でも、あの人…綺麗、だったね…ムネも、おっきかった…(//////////)」
リ「う……ま、まあ、たしかに…美人、でしたけど……(む、ムネは…た、確かに、わた
くしよりも少しありそうでしたし……///////////)」
か(わ、わたしも、おっきい方だけど…リナには負けるし、あの人はもっとあるっぽい…
/////////////)
ち「……タカシ……ま、まさか、巨乳好き…………」
三人「……ぇ゛っ…………！？」

ちなみ は 自分でショックをうけた！
あずさ は ショックをうけた！
いずみ は ショックをうけた！
かなみ は ショックをうけた！

リナ は うれしそうだ！

い「そ、そんなことないやろ…だ、だいたい、胸の大きさで人を好きになるなんて、そん
な…へ、ヘンタイやっ！(//////////)」
あ「そ、そうだよねっ、いくらタカシがスケベでも、そこまでヘンタイじゃ…
(/////////////)」

リ「…あら、タカシはもともとヘンタイではなくて？」

四人「…………！」ピシッ!

ちなみ は こおりついた！
あずさ は こおりついた！
いずみ は こおりついた！
かなみ は こおりついた！

か「り、リナ、それ、…どういうこと……？」
リ「あら、簡単な事ですわ。つまりはタカシも、『わたくしのような』胸の大きい女性が
好きな性癖の持ち主だ、という事です！」
ち「…………！？」
い「そ、そんなわけあらへん！ タカシは…そ、そこまで、ヘンタイじゃ……」
リ「あら、その可能性は高いですわよ？ この間タカシの荷物を見たら、中にその手の本
がありましたもの」
ち「……………！」
あ「そ、そんな…た、タカシのバカぁ…(////////)」
リ（や、やりましたわっ！ これでライバルたちに差を…！ 産まれてこの方、この胸をこ
れほどあってよかったと思ったことはありませんわ！////////////）

ち「……………………………」

むにゅっ。

三人「！？！！？！？(////)」

リ「ひゃぁんっ！！？？」
ち「……ホントに……おっきい…………(//////////)」むにむに
リ「や、やぁっ、お、おやめなさいちなみさん！ こ、こんなことをしても、んぁっ…
た、タカシの巨乳好きに、変わりは……(////////////)」
ち「………それ、間違い……よく考えたら……『ひんぬーセレクション』とか、『美乳特
集！』も…………あったから………(////////)」
三人「！！！！！！」
リ「そ、そんな…それでは……！」
ち「………そゆこと……じゃ、とりあえず……おしおき………」きゅっ
リ「ひっ、ひあぁっ！(////////////)」
い「何や、慌てさせよって…ならウチも…『お仕置き』、参加させて貰うわ…(////)」
リ「ら、らめれす、す、吸っちゃ……ふぁぁぁんっ！！(////////////)」
あ「うわぁ……あ、そういえば…リナ程じゃないけど、かなみのも結構……おっきいよね
……(//////)」
か「…ふぇっ！？ わ、わたし！？ …きゃぁん！(////////)」
あ「やっぱり…じゃ、リナばっかりは不公平だから……(////////////)」ふにふにふに
か「だ、ダメ…た、助けて、タカシぃ……ふゃっ！(////////////)」
ガチャ
五人「！？？！！？！？！！？？！(//////////////////////)」
タ「呼んｄ ………お、お前達、何を……(////////////)」
五人「そ、そぉい！！(///////////////////)」
タ「またこのパターンかよモルスァァァァ！！」

とりあえずその日のことは、翌日タカシの記憶には残っていなかったそうな。
ちなみに、かなみとリナは翌日の宿できっちりリベンジを果たしたそうです。

続く。

ちょっと間隔開くけど、こんな感じでまったり続けます。
そろそろ弱気とか出したいんだがデフォルトネームあったっけ…？

>>523
朝からｴﾛｽｗｗｗ

弱気はデフォネ無いよ、増やしすぎると収集つかなくなるってばっちゃが(ry

>>523
俺はお前を待ってたんだぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ﾃﾗｴﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

弱気は適当に名前つけてやればいいんじゃね？

>>523
ずっと待ってたぜ！
続きｗｋｔｋ

>>523
朝から何をｗｗｗｗｗｗ


ＧＪ

>>523
こうする
http://kjm.kir.jp/?p=71029
http://kjm.kir.jp/?p=71030

>>528
下半身が暴走した！

>>528
キーボードが血まみれになりました

自分の書いたのを絵にしてもらえるって幸せだぁ…GJ！！！

あまりのｴﾛさに人目をはばからずおっきおっき

>>528
混ざりてぇｗｗｗｗｗ保存したｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>523も>>528もﾃﾗGJｗｗｗｗｗ


ちょっと首が痛くなったが。
あとバリウムﾏｽﾞｰ

お題
つ・寝違えて首が真っ直ぐにならなくて困ってるツンデレ
　・雑誌の飛び出す３Ｄページが90°の角度だと見えると勘違いするツンデレ
　・バリウムとヘリウム間違えたツンデレ

>>523
リベンジマッチも妄想してみた
http://kjm.kir.jp/?p=71041
http://kjm.kir.jp/?p=71042

ヤリ過ぎな感があるなぁと反省。後悔はしないのがデフォ

>>535
ちょｗｗｗｗまだ昼ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
だが保存ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>535
このド変態め！(褒め言葉)

>>535
おまいは真っ昼間からほんとにもうｗｗｗｗｗｗｗｗ
手が勝手に保存しちゃったじゃないかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>535
ちょおっおおおおおｗｗｗｗｗｗｗ
やっべｗｗｗｗｗｗｗ意欲湧くわこれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ここは昼間っからお盛んなｲﾝﾀｰﾈｯﾂですねｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うはｗｗｗｗｗｗ

>>535
ちょｗｗｗｗｗ手の位置がﾔﾊﾞｽｗｗｗｗｗｗ鼻血がｗｗｗｗｗｗ

宿屋の娘とかいいなあ、というのを見て
６レス投下宣言

・宿屋の娘

[――いらっしゃいませ、お泊りですか？]

今日もお父さんはフロントに立つ。
フロントと言っても小さなカウンターだけど、私達にとっては……立派なフロント。

[ありがとうございます。　それではお部屋へとご案内しますので……おおい、お客様ー]
『お父さん！　なんでも私に頼まないでよねっ！……さ、お客様、こちらへどうぞ！――』

この場所で代々続けてきた、旅人の為の宿。
今まで色んな人がやって来て、色んな人が去っていった旅人の宿。
出会いの数だけ別れが訪れる、嬉しいような……悲しいような。

『――じゃあ、何かご用がありましたらお呼び下さいね……？』
　……このお客様が出発される時もまた、……やっぱり寂しいんだろうなぁ……
『…え？　あ、ぃいえっ、元気ですよっ？！　あ…うん、お…お食事の用意、しますねっ！///
　……お父さーん、お客様のお食事の用意…当然出来てるわよねーーっ！？……――』

別れは寂しいものだけど、反対に考えれば……別れの次には出会いがあるもんね。
出会いはとっても嬉しいし、時には何度も足を運んでくれる人だっている訳だしね。
ならここへやって来る人達皆に、せめてゆっくりくつろいでもらわなきゃ。

『――今日のメニューは何だっけ？　…ってお父さん、コレ作るには材料足りないわよ？』
[ん？　……あーホントだな。　悪いけどちょっと買ってきてくれるか？]
『いいけど……ちゃんと準備してなきゃお客様に迷惑かかっちゃうじゃない！』
[わはは…、すまんすまん！]
『もう…。　じゃあ行って来るねー…――』

決して大きくはない建物と、少しばかり頼りないお父さんと、
沢山の旅人達と……私の、出会いと別れの場。
色んな人の色んな思いに溢れている場所だから、私は…ここが好き。

そんな…私の大好きな旅の宿にあの人がやって来たのは、
”最近街の近くにも魔物がよく出る”……という噂話をよく耳にするようになった頃だった。

[――いらっしゃいませ。　お二人様ですか？]
「ええ、宿泊でお願いします」
『ｺｿｯ)…………』

立派な鎧に、大きな剣。　優しそうな顔立ちの向こうに、澄んだ瞳。
外見で「この人は戦士なんだな」って分かっちゃったけど、戦いに行くにしては不相応な、
……とても綺麗なお連れ様。

「それではお部屋へとご案内しますので……おおい、お客様ー」
『だから私に何でも頼ｍ（ｒｙ……はい、じゃあお客様、こちらへどうぞ…』
「ありがとう(ﾆｯｺﾘ｣
『ぁ……////////』

その人に微笑みかけられただけで、何故か心臓がどきどきし始めて。
だって……ずるいよ、そんなに優しい笑顔で話しかけたりするんだもん……。
冷たい鎧に身を包んだ人から、そんなに暖かい笑顔が向けられるなんて、思ってなかったもん……。
お連れ様がいるくせに、ね……

『――じゃあ、何かご用がありましたらお呼び下さいね……？』
「ああ、じゃあ早速だけどちょっと教えて欲しいんだ」
『え…あ、はい、な…なんでしょう？』
「最近の、この辺りの噂を何か知らないかな？」
『噂……と言っても、”最近は魔物がよく出る”くらいですよ。　…お客様は戦士様なんでしょう？』
「…ああ、一応ね」
『だったら私よりも、街の外の様子には詳しいんじゃないですか？』
「それはそうなんだけど、ちょっと離れてたから」
『そうですか…。　でも、逆に私が外の様子をお聞きしたいくらいですよ』

「外の様子と言っても……キミが喜びそうな話は出来ないと思うよ？」
『構いません。　色々聞きたいだけです』
「うーん……――」

何故か、珍しく食い下がる私。　お客様に迷惑掛けちゃいけないのにね。
その人の隣で黙ってしまったままのお連れ様も、この手の話題は苦手なのかな……？

「――……変わり無いよ。　相変わらず、外は魔物で溢れてる」
『やっぱり、そうですか……』
「違ったところと言えば、最近はどんどん強暴になって来ていることくらいじゃないかな……」
『……強暴に、ですか』
「キミも、危ないから街の外には出ないようにするんだよ？」

ちくり。　と、心に何かが刺さったような気がした。

『……私は町から出たりしませんっ！　宿のお手伝いもあるし、それに……』
「…？」
『魔物は嫌いなんです。　……私の大切なものを奪ってしまったから』
「そ、…っか。　ごめん、変な事言っちゃって……」
『ほんの少し出ただけだったのに…。　誰も助けに行ってくれなかったし……！！』
「キミ……」
『私、お母さんのこと大好きでした。　……なのにっ』
「ﾎﾟﾌｯ)……もう、いいよ。　……いつか、俺が魔物をやっつけるからさ？」
『無責任な事言わないでくれるっ？！　あんなに沢山の魔物を全部一人で倒せるのっ？！？！
　どんどん増えて、どんどん強暴になって、それであなた一人で何が出来るのよっ！！！！』
「……ごめん。　でも、いつかきっと平和な世界にして見せるよ」
『そんなの信用できないっ！　信用したくないっ！！　みんなみんな口ばっかりなんだからっ！！！』
「…………」
『っ……！　し、……失礼しますっ…！――』

どうしてただの旅人にそんな事を言ってしまったのか。
どうしてあんな風に言ってしまったのか。　なにもかも、分からないまま。

[…何の騒ぎだ？]
『何でも無いっ！　強いて言うならかつらズレてる！　私、今日は気分悪いからもう休むっ…』
[おっと。　せっかくの池面が台無しだなｗ　……よく分からんが、無理はするんじゃないぞ？]
『……うん……――』ｷｨ…　　ﾊﾟﾀﾝ…

部屋に篭って…窓から月の明かりが差し込む頃まで色々考えて。
振り返ってみれば、最初から最後まで私が暴走してただけで……はぁ。
優しい笑顔のあの人に、嫌な思いをさせてしまったんだろうね……。

『――…ごめんなさい、って言ってなかったよね……』
　変な娘だと思われたんだろうな。　自分から話しを切り出して、勝手に大騒ぎして。
　きっとあの人だって一生懸命頑張ってるんだろうに、私……嫌な女だよね。
『……せめて、ちゃんと謝らなきゃ…』

私は宿屋の娘だもの。
ここに泊まって、ここから旅立って行くお客様には……せめて笑顔で送り出さなきゃ。
このままじゃよくない。　……あの人には、笑顔でいて欲しい。

『ｷｨ…)……お父さん』
[…おお、具合は良いのか？　辛いなら無理しなくていいからな？]
『うん、ごめんね？　もう大丈夫。　……その晩御飯は？』
[ああ、例のお客様な。　晩御飯は遅い時間で良いって話しだったから、今作ってたとこだ]
『それ……私が持っていっても、いいかな…？』
[そりゃあ助かるｗ　なんせ俺はこれから毎日欠かさない頭皮チェックの時間だからなｗ]
『……馬鹿だね。　いつか、立派なかつら…買ってあげるわよ』ｶﾁｬｯ
[期待しないで待ってるよ。　…そうだな、アートネーチャンってのが良いな、うん]
『馬鹿……一生言ってればいいわよ。　……じゃあ持っていくね――』

このスレにVIPからきますた　とかかなければVIP崩壊の危機
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1163651307/3n-

燭台に乗せた蝋燭の明かりを頼りに、客室の前へやって来る。
緊張に足竦む私を後押しするように、夜の帳の向こうで梟が鳴いた。

『ｺﾝ、ｺﾝ)……お客様？　お食事をお持ちしました』
「(…はい？　開いてるから……どうぞ？)」
『ｶﾞﾁｬ)……夜遅くに申し訳ありません』
「こんばんは。　遅くに頼んだのは俺だし、気にしなくていいよ」
『…ありがとうございます』
「それと、敬語もいらない。　……昼間のキミの方が、キミらしい気がしたよ」
『わ…分かったような口聞かないでよねっ！』
「そうそう、そんな感じｗ」
『っ……////////』

鎧を脱いだあの人は、やっぱりにっこりと微笑んで。
こんな優しそうな人が、一生懸命魔物と戦ってくれているんだよね……。

『あの……、お連れ様は…？』
「？　……色々と、疲れが出たんだと思う。　先に休んでもらってるよ」
『そう…なんだ。　じゃあご飯、少し多いよね…』
「なんならキミが一緒に食べてくれればいいよ。　…それとも俺とじゃ嫌かな？」
『い…嫌じゃないけどっ…、その、私……まだ謝ってなかったし……////』
「全然気にしてない。　ほら、もうこれでお終い」
『ちょ…調子のいいヤツっ！　……でもやっぱり言っとく。　一応、い・ち・お・うねっっ！！/////』
「はいはい、じゃあ聞いてみる事にしようかな」
『/////ぁ…ぅ…、……その、さっきは…………ごめん、な…さい……―――』

その瞬間、重く圧し掛かっていた何かが一瞬に消え失せて。
気付けば、その人と一緒にご飯を食べながら……自然と打ち解けていく私がそこにいて。
やがて、無意識のうちに”越えてはいけない一線”を……やっぱり無意識のうちに。
深い闇夜の中に、木材の軋む音が少しだけ響いていたような気がした――

――そして、夜が明けた。

[――おはようございます。　ゆうべはおたのしみでしたねｗ]

お父さんは何も知らない。
あの人の両腕に抱きかかえられているお連れ様も、何も知らない。
知っているのは……私と、あの人だけ。

[…はい、確かに８Ｇ頂きました。　それではお気を付けて行ってらっしゃいませ]

再び鎧を身に纏ったあの人は、お父さんに向かって軽く会釈を交わした。
これって……”両親への挨拶”って事になるのかな…？　……えへへっ…//////

[おおい、ほらっ、お客様をお見送りして！]
『それは当然だけど……お父さん、ちゃんとズレてるの直しなさいよねっ！』
[おおっと！　まいったなｗ――]

宿の表まで、あの人とお連れ様を見送る為に。
あの人は終始、私に声を掛ける事はないだろうね……と分かっていながらも。
そりゃあ、ね。　……今はまだ、戦いの場所じゃないもんね。
私だってそれはちゃんと分かってるから……今はただ、笑顔で……

『――…それではお客様、御武運を。　…も、もう二度と来なくてもいいけどねっ！///』

…私にだけ分かるようにウィンクをすると、あの人は旅立って行った。


”もう二度と来なくてもいい”。　……だって、今度は私が行く番だから……ね/////
部屋に戻って、窓の外……街の中央に聳えるお城に向かって、決意の一時。
私の旅立ちは、まだ始まったばかり…！―――

http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/auto/1157506884/

続きを期待してもよかとですかｗｗｗつまりはＧＪｗｗｗｗ

>>550
早速その宿予約したいんだがｗｗｗｗ

良し、保守だ！

緊急事態なので助けてください・・・
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1163652232/l50

ほ

>>550
GJｗｗｗｗｗｗ
俺も旅に出るわｗｗｗｗ

>>553
その宿に行っても、もう娘さんいないんじゃね？

>>557
後先考えてなかったorz

お題
・後先考えてなかったツンデレ

>>550
ベッドinする前を描いてみた
http://kjm.kir.jp/?p=71061

ARIAみたいな上品な透けラインを描いたつもりがどうもエロを彷彿とry

昼から何やってんだよこの変態どもめ！


夜まで体力保たないじゃないかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>560
大丈夫だｗｗｗｗｗ透けもまたエｒ（ｒｙｗｗｗｗＧＪ！！ｗｗｗｗｗ

>>560
帰宅して早々鼻血でキーボード我物故我他ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お題
ツンデレに俺、今日で最後なんだって言ったら

なんかもやもや沸いてきたからツンスレフォルダ開いたのに、今までの自分の読んで満足してしまった。
お題
・もやもやしてるツンデレ
・ツンデレが満足いかないようです
・ツンデレが昔の日記を読み返したら

>>565
あるあるｗｗｗｗｗ

お題いただきます〜眠くて辛いツンデレ〜

ち「……………(こっくりこっくり)」
タ「ちなみ〜？おい、ちなみってば？」
ち「………………何…？」
タ「眠いんなら先に寝てていいぞ？仕事、まだまだかかりそうだし」
ち「………………別にタカシを待ってるわけじゃない」
そういってテレビに目を向ける。ブラウン管の中では、外人の男女がうさんくさい健康器具の紹介をしている。お世辞にもちなみの好きそうな番組ではない
タ「あっそ、夜更かしもほどほどにしとけよ？」
ち「…………………言われなくてもわかってる」
ち「………………うと……うと」
こうなるとちなみは頑固である。多分俺の仕事が終わるまで朝まででもこうしているつもりだれう。
タ「さーーって。やっぱ今日はこんくらいにしとくか」
ち「………………？？」
わざと聞こえるように言ってやると、閉じかけていた目を開いてこっちを見る。
タ「俺はもう疲れたから休むけど、どうする？」
ち「………………テレビ見てる」
ったく、ろくに見てもいないくせに

タ「部屋にもテレビあるだろ？向こうで見ようぜ？」
ち「……………………そこまで言うなら……//////」
タ「立てるか？」
ち「……………………当たり前」そう言って立ち上がろうとするが、すぐにペタンと尻餅をついてしまう。ふ、まだまだおこちゃまだな
タ「ちなみ、待たして悪かった」
そう言って隣に腰掛ける。部屋までだっこしてやってもいいが、わざわざ文句を言われるようなことをするのもだしな。
ち「………………なに？」
タ「今日はやっぱ疲れたから、ここで休むことにするわ。」
ち「…………………ぁ……あのね///」
タ「ん？」
ち「………………ありがと。ごめん……//////」
タ「いやいや、ほんと、疲れただけだから。気にしなくていいよ」
ぽんぽんと頭を触ってやると、上機嫌なのか、頭を擦り寄せてくる。
ち「………………朝まで側に……いてね？///」

>>568
あああああああああああああああああ
いいいいいいいぞおおおおおううぅぅぅぅ！！！！！！！１１１

>>569
これはﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>568 電車の中で思わずﾆﾔﾆﾔしてしまった('A`)

>>568
２８２８２８２８２８２８ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

>>571
高校の女教師が電車で携帯見てニヤニヤしてる状況が浮かんでしまった

ホントにネタになるなこの名前欄ｗ

今北産業

とにかく
萌えさせて
くれくれ

ぴーんぽーん
『お、きたきた【ガチャリ】入れ入れ♪』
「おいすー」
『さあ早く私のご飯を作れ下僕♪さあ！さあさあっ！！』
「いきなりそれっスかｗｗｗじゃあちょっと待ってて下さいね」

「晩御飯できたよー………うっわ……相変わらず部屋汚いっスねー」
『ぶーぶー！うるさいぞ下僕のくせにぃー』
「いやー、下僕じゃなくて後輩なんスけどねー」
『おまえなんて下僕で十分だもーん、さあ！料理を置いて座れ座れっ！』

「あのー………先輩？」
『もぐもぐうまうま……ん？なんだ下僕』
「くっつき過ぎで食べにくくないスか？」
『しかなたないだろ、私の部屋は狭いんだから』
「んー、片付けたら広くなると思うんスけどねー」
『いいんだよ、別に私は困ってないし』
「いやー、俺が困るんスけど……あー、ちょっとここ片付けてこっち座りますね？」
『あー！やめろー下僕っ！！勝手にいじるなーっ』ボグシャー
「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗなんで殴ったんスかｗｗｗ」
『私はどこに何があるか完璧に把握してんのー、お前が勝手にいじったらわかんなくなるだろ！』
「はぁ………そうスか」
『（それに片付けて広くなったらお前にくっつけなくなるだろが！）そうなんだよ、このバカ下僕っ♪』

そんな生活能力のないツンデレ先輩どうよ？

俺はそのシチュでご飯三杯イケる！！

シチュもいいが、なによりも『だもーん』がﾃﾗｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗ
偉そうな口調とのギャップが最高ｗｗｗｗｗ

「ホンっ……………………ト、汚いっスねこの部屋ｗｗｗｗｗｗ」
『むー、うるさいぞ下僕ー』
「いやー、こんな汚かったら彼氏とか出来ても呼べませんよ？」
『ま、下僕なら呼べるけどねー』
「ちょｗｗｗｗｗｗｗ俺オトコとして見られてないんスかｗｗｗｗｗｗ」
『当たり前だろー？お前なんて下僕だ！やーい下僕下僕っ♪』
「うへぇｗｗｗちょっとショックっスわｗｗｗｗｗ」
『（ま、しいて言うならお前は彼氏じゃなくダンナかなー）……えへへへ///』
「先輩、何が可笑しいんスか？」
『なんでもねーよ、バーカ♪』

こんなん湧きましたけどー

新ツンデレの誕生か？

>>581
萌え死んだｗｗｗ

>>578　>>581
ＧＪ！ｗｗｗｗｗ

続いて２レス。
>464・ツンデレがパンチラしちゃったら

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ…
「よお、和泉！　午後からは体育だったっけな！」
『もう、あんたはホンマにうるさいやっちゃなぁ……。　この体操着見たら分かるやん普通』
「うむうむ。　ブルマーを廃止してキュロット仕様にした校長は正直氏ねよだが、
　丈の短さを考慮すればコンクリ詰めで大阪湾くらいで済ましてもいいってとこだな！」
『…なんや、その分っかりにくい例えは。　……嫌やﾅｧ、これやから田舎モンは』
「田舎はそうだけどな。　……実際、和泉に合わせられるように頑張ってんだぜ？」
『せんでええ、ちゅーねん』
「いや、行く行くは夫婦漫才なんかも真剣に視野に入ｒ」
『//////い、入れんでええわっ！！　ウチは田舎モンは嫌いなんやっ！！/////』
「そんなことより体育館行こうぜ」
『……、……はぁ。　付き合い切れんわ……ほな、お先に』ｽﾀｽﾀｽﾀ…
「あ、待てよー」ﾀｯﾀｯﾀｯ…

――体育館。
[今日はマット運動です。　男女、出席番号の若い順番からそれぞれ――]
「…マット運動か。　はぁ、残念だなー、ブルマーなら超良い眺めなのにぃ」
『……きっしょ』
「ちょｗｗｗｗきっしょとか言うなｗｗｗｗｗｗｗ」
『きしょいモンはきしょいやん…。　あんた、女子をそんな風にしか見れんのかいな……』
「いいや、断じて違うぞ？　俺の中では和泉、お前だけは別格さ！」
『///////……ほ、ホンマもんのアホや……。　喜ぶ思てるんか、アホっ…！////////』
「なんだ和泉、照れてんのか？　体育座りしたまま膝に顔埋めちまって……可愛いなｗ」
『/////しっ…知らんわっ！！　こ…これは前転のイメージトレーニングしてるだけやっ！！/////』
「おまｗｗｗｗその格好だと果てしなく転がってくだろーがｗｗｗｗｗ」
『/////う、うるさいなあっ！！　ちょっとは黙っとき！//////』
「……ときに和泉。　お前、そんな格好だから……隙間から見えてるぞ？　……白いの」
『ﾊﾞﾊﾞｯ)////////っ？！　あ、アホな事言いなっ！！　なんかの見間違いに決まってるやん！！////』
「しかし、どうみてもパンｔ」
『//////いいいいいいいいい言わんでええてゆーてんねんっ！！！！//////』

「ふむ。　だがしっかりと目に焼き付けたからなｗ」
『/////そやからっ！！　違うってゆーてるやんっ！！！/////』
「……じゃあ何だ？　さっきの白い生地は。」
『そっ……それはやなぁ……、つまり…――』
「つまり？」
『ぜぜぜ前転したときに誤まって変なトコグネったりした時にせんせーが保健室に連れてくよりも早く
　自分でおーきゅー処置をせなあかん場合に役に立つガーゼかなんかそれらしいモンをウチは
　常日頃から身近な場所に持ってるんやけどたまたま今日は体操着でポケットないさかいつまりその』
「…………」
『いやそーやくてウチが言いたいんはつまり備えがあればウクレレもいらんっちゅーか
　ウクレレゆーたら高木ブーやとかそんなどうでもええことやのーてだからそのなんてゆーたらええんか…』
「非常用の包帯の代わりになるものをいつも持ち歩いてる、ってこったな？」
『そっ…そうや！！　ご名答やっ！！　ほほ、ほら、ウチは用心深いさかいなっ！！//////』

「……お前は股下に包帯仕込むクセがあるのな」
『……あるわけないやん、ド変態』
「…………。」
[ﾋﾟーｯ!!)次、女子の……ああそこ、和泉ーっ！！]
『あ、は、はいいっ！！』
「証拠を見せてもらおうか」
『なっ/////みっ、見せるわけないやろっ！ドスケベっ！！////////』
「そっか。　じゃあこの後皆に”和泉は包帯を××な場所に仕込んでるって”言わなきゃならないなｗ」
『ああああああアホな事はもうええっ！！///////　わかった、そないに言うなら後で見せたるっ！！』
「え、マジ？」
『あっ……！！///////////////』
「うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗ超楽しみｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
[和泉ー？！　早くしなさーい！　後が支えてるんだからーっ！！]
『う……うああああああああああああああああんタカシのアホーーーーーーーーーーーーーーッッッ！！！』

なんかマットを果てしなく転がった後、そのまま走って逃げ去りました。

「ただいまー」
『にゃ？……………帰ってきたにゃか…………バカ主人』
「ふぃー、今日も先輩に振り回されたよー」
『ふん………お前の愚痴なんて………聞きたくないにゃ』
「でも先輩って結構可愛いのにMOTTAINAIよなー、会社だとちゃんとしてるのに。こないだだってうんたらかんたら……」
『（にゃにゃ………いつまで他のおんにゃの話をしてるにゃ…………バカ主人め）』
「なー、聞いてるのか？」
『………にゃ………話を聞いてほしいにゃら……壁にでも話してろにゃ』
「あ、ちょ聞けよー………よーしこうなったら……パカパパン♪ねこじゃらしー！」
『…………にゃ！………えいっ！……このっ！……にゃにゃ………にゃははは♪』
「フハハハハハハハハ……どうだ、ん？楽しかろう！楽しかろう！」
『にゃ……べ…別に楽しくない………にゃは！……これはあくまで猫としてのサガっ……わっ…………のどナデナデするにゃ〜』
「フハハハハ、ここか？ここがええのんか？」
『のどを撫でられると気持ちいい………これも猫のサガか…………にゃははははは♪』ごろごろごろ

そんなニャンデレ、大家さんには内緒

>ちゃんねらー馬鹿にされてるぞｗ


[投稿][検索][下]
▼日向　　精神構造がちと違うンぢゃね？
今時使わないと言うか使っちゃいけない言葉なんだがな！まぁ、発言したヤツのオツムの低さを笑ってあげた方がいいよ！ｗ
日頃いぢめられたりして掲示板でストレスを発散してンぢゃね！ｗポケちゃんも悔しいだろうが知り合いもみんな同じ気持ちさ、気にするな！ｗてか、おやすみヨ〜☆彡また明日ね♪(∋_∈)←こんなんだっけ？(^^)v文字数を変えるの忘れてたワ！ｗ(N902iX/FOMA)11/16 0:27[削除]
▼ポケ　おやすみ野菜☆アタシが怒ってもしょうがないんだけど‥でもムカつく(＞＜；〇゜。ゞ
あんなの普通の神経の人ぢゃないね！よっぽど向こうに書いてやりたいけど 油注ぐからやめときます(W41SA/au)11/16 0:06[削除]

▼ポケ　コバワ〜(*￣▽￣*）ピップ？ピップエレキバン？さん？(W41SA/au)11/15 19:56[削除]

▼VIPPER　VIPからきますたVIPからきますた(PC)11/15 19:38[削除]

▼VIPmaki　VIPVIPからきました。(D901iS/FOMA)11/15 19:00[削除]

ホムペ
http://id17.fm-p.jp/38/mykingyo/

>>586
関西ﾓｴｽｷﾞｽｗｗｗ
>>587
ニャンデレは卑怯だよｗｗｗｗﾆﾔﾆﾔがｗｗｗｗ

ぬこｶﾜﾕｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

オッス、オラ悟空
おめえら、よっく聞けよ
フリーザよりも、魔人ブウよりもつええ
とんでもねえやつが、地球にせまってるんだ！

もしかしたら、オラでも倒せねえかも知れねえ
だから、みんなの力を貸して欲しいんだ

このスレttp://idol.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1163070000/を、ものすごい勢いで
1000まで埋めるんだ
そうすれば、みんなの力がオラに伝わって、超特大元気玉が撃てる様になるんだ！

みんな、オラに力を分けてくれ！

名前欄からお題
・いつまでも上に行けないツンデレ

お題
・男の誕生日を忘れていたツンデレ

中国のバレー選手ゴツすぎてワロタ
あれじゃ性格がツンデレでも付き合え……る
付き合える！ツンデレとなら！
って保守

ほ

ｳﾞｫｼﾞｮﾚﾇｳﾞｫとやらが解禁とな!?

お題
長いこと封印してたデレモード解禁したツンデレ
ってことか！

ためてためてためまくったデレか･･･････すごそうだ

お姉ちゃんツンデレとかでありそう

デ
レ
、暴走


と言う事だな！

もうあと一時間ほどか…

お題
・早寝早起きのツンデレor男
ねむい…

お題
・二人の別れと再会

名作が投下されるかもしれんから最後まで気が抜けない

ダチョウ倶楽部おもすれーｗｗｗ
お題
・ツンデレと熱々おでん
・木と会話できるツンデレ

今来た

もうすぐ落ちるのか？

★

もう保守も必要ない…か

次スレ立てるのはいつだ？

ここから1000目指すとか

次スレは週末だし、もうちょっと盛り上げ頑張ろうかと思う。

最後に投下したかったけど、今北区したばかりだし、ちょっと無理だなorz

案外1000までいけるような気もしなくもない

>>610
ツンデレなセリフだけで１時間でどこまで行けるか？とか？

kskじゃ何かつまんない希ガス

じゃあ
1000ならちゅんでれお嬢祭り！

ツンデレとあつあつおでん
山田「というわけでおでん出来たお」
コポコポコポ………
タカシ「うっふぉー！！うまそー！！うまそー！！」
梓「この季節はやっぱりおでんだよねー！！」
山田「といいつつどうして二人とも箸を出さないのかお？」
タカシ「それは……お前………」
梓「順番ってもんが………」
山田「フーン、じゃあ僕から食べるお！」
タカシ「あっ！待てよ！！俺が先に食べるよ！！」
梓「ここはレディーファーストで僕だろ！？」
タ・山「　ど　う　ぞ　ど　う　ぞ　ど　う　ぞ　」
梓「しまっ！！乗せられッ……！！」
ガシィ
山田「フヒヒヒ！！逃げられないお！！」
タカシ「んじゃ……チクワでもいってみますかぁ？」
山田「タカシまだ深夜じゃないおwwwwwwwww」
梓「この……鬼畜ッ……！！」
タカシ「シャーハハハァ！！なんとでも言うが」ジャバー
山田「ウギャー！！タカシが鍋に顔を突っ込んだお！！」
かなみ「アンタたち……二人がかりで女の子をいじめるなんてずいぶんやってくれるわね……！！」
タカシ「…………」←返事がない ただの屍のようだ
山田「に、逃げるお！！」ブーン
梓「かなちゃぁん……助かったよぅ………」
かなみ「よかったわ、無事で」スッ……
梓「な………なんで玉子取り出してんの………？熱いよ……それ…………」
かなみ「ふふ………おでこ、出して？」
梓「あ………あ……あ………」
続かない

書き込み最後なら次スレはお孃祭りスタート

>>615
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

>>615
おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>615
お題採用ﾃﾝｷｭｰ
かなちゃんにﾓｴﾀｗｗ

>>615
終了間際にツンデレｷt………

ツンデレじゃNEEEEEEEEEEEEE

ダチョウｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>615
べ、別に思わず吹いたりなんかしてないんだからねっ！！！！

アレだよ、とりあえず投下してさ、
もしすぐ落ちたら次スレでもう一回投下おkにすればいいんでね？
つーかそうしていい？っていう。

座して待ってる

やっちゃいなＹＯ

>>624
投下は欲しい
次スレへの再うpは、判断しかねるのでお任せで。