新ジャンル「マジツンツン」

男「あ、女」

女「え、あ、ちょっと近寄らないで、マジキモイ」

男「・・・」

　　　　 .△
　　　　(^o^)　＜ おやすみー
　　　　( ＪＪ
　._______|ﾉ___
　|　(‐o‐)ﾉ　|
　|＼⌒⌒⌒ ＼
　 ＼|⌒⌒⌒⌒|
　　　 ￣￣￣￣

好きだからいじわるしちゃうっていうアレですね

男「なぁ、女」

女「・・・」

男「・・・」

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

全童貞が泣いた

後のＫ別である

男「なんで無視するんですか？」

女「・・・」

男「・・・」

男「・・・」

女「なんで敬語なの？キモ・・・」

男「・・・」

ちょっぴりｗｋｔｋ

ツンツンってレベルじゃないなこれは

男「あのさ、俺らって幼馴染だよな」

・・・

男「あ、もう女いねーや」

男「ばいばいっ」

女「………」

男「………」

この後デレを入れる奴が絶対出て来るんだよな…そうなったら萎えるわ

これリアル女じゃね？

ツンドラだな

男「おはよう」

女「なんで同じ教室なの？」

男「・・・」

三次元だ！！三次元の匂いがするぞ！！

DQNじゃね？これ

男「で、昨日の日ハムが凄かったよね」

男「やっぱ監督で変わるんだな」

男「で、バレー見たら全然だめでやんの」

男「あ、やべっ、弁当もって来るの忘れた」
女「ｱﾎｽ」
男「……」
女「……」

これは良い

男「あれ!?上履きが無い……」



校長「先週裏庭の焼却炉に上履きを捨てた人がいます。」

男かわいいよ男

友「明日暇ー？」

男「あぁっ
暇暇
ゲームする？」

女「うるせぇ黙れ
キモオタはここで喋るな」

男「………」

友「………」

かわいそうな男に萌えてきた

男「女ってどんなテレビみるの？」

女「え？なに？もっとおっきい声でしゃべって」

男「・・・」

女「………」
男「あの、これプリントなんだけど」
女「だけどなに？」
男「………先生に渡してくれって言われて」
女「あっそ。プリントありがとう。あと喋り方が本当に気持ち悪いからもう話しかけないでくれる？」
男「…………」

女「なんで無視するんですか？」

男「・・・」

女「・・・」

男「・・・」

男「なんで敬語？キモ・・・」

女「・・・」

いいすねｗ

(´；ω；｀)あれ？目から世界樹のしずくが…

女　てくてくてく

ﾌﾞｰﾝ　ｷｷｰｯ

男「あ、女、今から学校？？俺も行く所だし乗せてこうか？」

女「いやいいよ＾＾；」

男「あ、そう･･･。」

男「おはよう！」

女「……」

男「……」

女「……ウザッ」

男「あ
女「臭いんだけど」
男「……」
女「臭いんだけど」

男「……」

女「……何してるの？」

男「……お絵描き」

女「このお馬鹿！！」

女「あいつなんか私に話しかけてくるんだけど…」
女友「え〜マジ？ｗｗｗキモ〜イｗｗｗｗ」

男「…」

男「弁当忘れた…」
女「喋るな殺すぞ」
男「うっ…」
男「あっ…けど私ので良ければ…」
女「キモいから喋るなって」

男「………」

男「きょうカラオケいかない？」

女「・・・・・・・・」

男「ねぇ　カラオケいかない!?」

女「聞こえないフリしてるんじゃなくて無視してんのよ！」

友「おはよう」
女「あ、おはよう」
男「おはよう」
女「・・・」

女「男ってパソコンに詳しそうな顔してるよね」

男「・・・」

女＜おはよー　　　お、おはよー＞男　　　　おはよー＞友

男「でさっきの続きなんだけどさぁ」

女「まだいたのね」

男「・・・・・」

女「何か臭いんだけど」

男１「でさー・・・・」
男２「まじで？」
女「まじうっせー。ｷﾓｲ。しゃべんな」

男１「……」
男２「……」

男ちょいストーカー気味だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>41
全俺が泣いた

女「ノート貸してくれる？」

男「えっ？…はい」

女「あんたじゃないわよ」

男「………」

女「アニメのキャラクターと一緒にご飯食べるって本当？」

男「・・・いや、それはない」

女「へぇ」

ツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンデレくらいがいいな。

男「血液型は?」

女「うるさい、キモイ血オタ」

男「今日何曜日だっけ？」

女「携帯見ろやボケ」

男「（´；ω；）ウッ」

女「泣くんじゃねえよ！きめぇんだよ！」

男「………」

女「…」

女「（あ、消しゴム落ちた）」

男「あ、はい」
女「もういらね」

男「あっ、女さん次の時間は理科室に教室変更らしいよ」
女「は？」
男「えっ………あの…教室…」
女「は？」
男「行かないの？」
女「あんたが行ったら行くわ。」
男「そ、そう」
女「ていうかさ、なに親しげに話しかけてんの？あんたにわざわざそんなこと教えてもらわなくても知ってるしｗｗｗｗｗｗ」
男「………そっ、そうだよねｗｗｗｗｗｗ」
女「なに笑ってんの？きもっ、あーきもっ」
男「………」

>>35
懐かしい気持ちになった

>>50
こいつはひでぇｗｗｗｗ

男「WAWAWA忘れ物〜…手紙…？」

“女「今後私に話しかけんなキモオタ」”

男「あれ？悲しくないのに涙が…」

女「男君!!今日はなんの日かな!?」
男「え…!?バ､バレンタイン!?」
女「大正解！はい！」
男「えええ!!!くれるの？」
女「うん。じゃあ私用事があるから」
男「バイバイ！ありがとう！」


男「いただきま〜す♪」
友「お前それ練炭じゃね？」

>>44
逆に考えるんだ
女の方から近寄ってくると考えるんだ

　女「ごめん、いつもは意地張っちゃって・・・」

　女「本当はもっと仲良くしたいよ」

男「女・・・」

女「ちょｗｗｗあいつ電波飛ばしすぎｗｗｗｗ」

女「ねぇ男君てさアニメとか詳しいんでしょｗｗｗ？アキバ系？」

男「え？いや、その・・」

女「やっぱ『萌え〜』とかいうの？ｗｗｗｗ」
女友「マジうけるんだけどｗｗｗｗ」

男「・・・」

女「話ってなに？」

男「実は・・・女の事がs・・・」

女「死ね」

男「好k・・・・」
　
女「だから死ねよ」
　
男「うっ(´;ω;`)」

女「臭っ！　どうせまた男でしょ、引火物尻から出さないでよ！」
男「はっ？　え、いや、俺じゃ・・・・・・ごめん」
友「ぷっ」

男「ねぇ明日ひ…」
女「げしっげしっ」
男「すいません!!話しかけてすみません!!」
女「上履き捨てなくちゃ…」

女「カラオケ行かない？」

男「い、行く！！！！！１１」

女「いや、アンタに聞いてないから」

女「男って三次元でも大丈夫な人なの？」

男「え・・・あぁ一応」

女「オタクって全員アニメだけなのかと思ってた」

男「・・・（否定できない俺ガイル）」

男「あ、今日俺ら日直・・・なんだけど」
女「あぁ、やっといて」


男「・・・うん」

>>58
相手が複数だと男がいじめられっ子にしか見えないぜ(ﾉA`)

男のファイトに泣いた。なんで俺こんなにがんばらなかったんだろ。

これはどっちに萌えればいいんだ

へたれな男のほうに萌えればいいのか？

>>67
女のほうに萌えれれば、お前の明日からは明るいんじゃないのか

>>50
大賞

男「女さん…と女友さん
明日みんなでボーリング行かない？」
女友「行くわけn
女「行くわ
何時にどこ？」
男「え？…えっと…10時に駅前」
女「分かった」


男「みんな遅いな…」
ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ
男「メール…？」
友「女に言われて黙ってたが
先に揃ったからお前以外みんなボーリング場にいる
女は『来るな』って」

男「………」

「マジツンツン」＞「現実」　の間違いだろ（´・ω・｀）

>>67
自虐できる俺はドＭ

男「あっおはよう」
女「タンパクくせーんだよ」
男「は?」
女「童貞のくせに話しかけてくんな。ビチクソが」

男「あ、あの昨日っ、休んでたからっ、ノート取っといたよっ！！」

女「・・・」

女「Ａ子ノート写させて〜」
男「・・・」

男「おはよう」
女「ちょｗｗｗｗｗｗあいつなんか言ってるｗｗｗｗｗ」

男「あぁつまんね。暇すぎ。」
女「なら死ねよｗｗｗｗｗ」

これ単にキモがられてるだけなんじゃね？

こういう女を犯すのが面白いんだよな













そんな勇気ないけど

男「俺さ、オマエに言いたいことがあるんだけど」

女「………」

男「俺、女に何か悪いことしたかな？」

女「………」

男「だとしたら謝るよっ！だから……」

女「………」

男「答えて……くれよ……ｸﾞｽｯ」

女「……ﾓ」

男「え……？」

女「………ｷﾓ」

男「・・・・」
女「・・・・」
男（なんでいつも近くにいるんだろ・・・気まずいな・・・）
男「・・・・・・・・あの」
女「喋るな」
男「・・・・・」
女「・・・・」

男「・・・」

女「・・・」

男「・・・」

男「おはよ〜」

女「何で学校来てるの？」

これは新手のいじめだｗｗｗ

男「おはよ〜」

女「何で生きてるの？」

(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ
目から汗が

>>74
カナリイイ

なんかワンパターンだな

男「おはよ〜」

女「物売るってゆうレベルじゃねぇぞ！」

男「おはよー
お…机に菊の花」

>>48
ヒント：完全無視じゃない

男「ぴぴるぴるぴるぴるぴ〜」
女「……うわぁー」
男「え、ちょっと何で見てんの！？」
女「うわっキンモー。あっ、ちょっきいてよ」
友「なに〜？」
女「男がさ〜なんか変な歌うたってたんだけど〜それがマジでキモいんだよｗｗｗｗｗ」
友「うそｗｗｗｗｗどんなのどんなのｗｗｗｗｗ？」
女「おいさっきの歌えよ」
男「えっ、そんなの……」
友「歌えよ。あることないこと言いふらすぞ」
男「………ぴぴるぴるぴるぴるぴ〜」
友「うわぁーキモいなぁー」
女「でしょｗｗｗｗｗ？本気でキモいよね」
男「…………」


どう見てもただのイジメです本当にすみませんでした

>>55がにじんで見えませんｗｗｗｗｗ

女「アンタも便乗して自殺すればいいのに」

男「あ、おはよう」

女「・・・ごめん、誰？」

男「・・・」

年賀状

男【あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします】

女（送って１０日後）【今年は不幸な1年になるだろうな…】

これは…ｗｗｗｗ

男「髪型アバンギャルドにしたんだけどどうかな?」
女「全く似合わない。ダセェキモい。せっかくだから存在をこの世から切ってよ」

男がマジ不憫すぎるので、男にツンツンしてるのは女一人だけにしようぜ
自分で立てて欝になってきたｗｗｗｗ

おまえら現実でやられたことあるのなんこでた？

Ｍにはたまらないですね

年賀状に便乗

男「あ…女から…」

“あけましておめでとう
この手紙を10人に送らないと早く死ね”

男「………」

何かこのスレはいじめの匂いしかしないんだが…

女「あ〜お弁当忘れたわ」
男「ぉ、珍しいな。今なら俺特製サンドイッチを分けてやらん事も無い」
女「A子！私のパンも買ってきて〜〜〜〜」

男「・・・・・・・無視？」
女「犬のにおいがするから近づかないで」
男「・・・・・・」

男「あ、あの、今週どっかいかない？」
女「今週は予定があるから」
男「じゃ、じゃあ来週・・・」
女「来週も予定入ってるから」
男「そ、そっか・・・」
女「その次もその次も次も」
男「・・・・」

女「まじで？ｗｗｗあいつ自殺したの？まじキモイｗｗｗｗ」

男「実は俺女の事が好
女「死ねよボケ!!」
男「…すk
女「死ね!!!」
男「………」
女「………」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……私も一緒に死んでいい？」

※この作品はノンフィクションです。

幼少の頃、ハードMにみっちり調教された俺にはたまらん

そろそろ男の方の新ジャンルが欲しいと思っていたけど
これは泣ける

ここは怒りと同時に鬱になるスレですね

男「なぁ俺…お前が好きなんだ!!!」
女「あたし彼氏いるから。」

かにつんつん思い出した

ふゃ!

>>111

男「なぁ俺…お前が好きなんだ!!!」
女「・・・・・で？」

>>87
女「どうして生きてんの？」
男「生きるの超たのしー」
女「いや、そういう意味じゃなくて・・・死ねば？」
男「女の子が死ねとか言っちゃダメだよっ！(｀･ω･´)」
女「うざっ・・・」

男「女と最初に出会ったのは１０年前かぁ・・・」

女「すいません、さん付けで呼んでもらえますか？」

男「・・・」

ツンツンどころかグサッと突き刺さるな

男「よっ!!おはよう!!」
肩をぽんっと叩く
女「……」
肩をはたく
男「……」

>114
男「…」
女「だから何？」
男「…なんでもありません」
女「そっ、じゃ帰ってくれない？」

男「あの…」
女「話しかけんな。お前!omikuji豚の臭いがするんだよ」

男「ハッピバースデーーーーーー女！これがプレゼントだ！受け取れ」
女「・・・・・・・」
男「嬉しくて言葉が出ない？」
女「・・・・・」
男「更に！アタックチャーンス！女の子が貰うと惚れちゃうNO１、バラの花束！！」
女「・・・・・・・・」
男「嬉しいか！そんなに嬉しいか！」
女「・・・・・・・ごめん、あんた誰？」

男「・・・・・・・・・・・・・・・・」

男「よっ!!おはよう!!」
肩をぽんっと叩く
女「……」
頬をはたく
男「……」

先「男女二人ペア作ってー」
男「女組まない？」
女「男友組もー」
男友「おぅ」

クラスメート「せんせー
男君が余りましたー」
男「ｳｯ…」
ﾀﾞｯ
ｶﾞﾗﾗﾗﾗｯ
ﾊﾞﾝｯ
先「これでみんな組みましたね？
さぁ授業を始めます」

男「おはよう」

女「ん」





男「俺この前、久しぶりに会話成立したぜ」

>123
これは切ないｗｗｗ

てか、誰かの実体験じゃないんだろうかと思ってしまう俺ガイル

昼休み教室にて

女「あははｗｗｗｗｗ」友「マジうけるｗｗｗｗｗ」

男入室

女「……ハァ……ないわ」
友「なんであいつこの部屋入ってくるわけ？ご飯が不味くなるってば」

男「………」


※実話

>>114

男「なぁ俺…お前が好きなんだ!!!」
女「・・・・・で？」
男「いや、だから」
女「で？」
男「だから」
女「で？」
男「いy」
女「で？」
男「で？」
女「真似すんなキモい・・・・」
男「・・・・」

男「ぁ、消しゴムが」
女「これ誰の消しゴム？」
男「女〜それ俺の俺の〜」
女「皆〜〜〜〜〜消しゴム落ちてたけど〜〜〜〜これだれの〜〜？」
男「だから！俺のだってばよ！！」

女「誰のでも無いなら捨てちゃえ」

男「おはよう！！！！！」
女「何だよグロ画像」










男「（うはwwwwツンツンツンデレフラグｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗ）」

女「ねぇー男」

男「ん、んっ！？な、何！」

女「男ってさ、バイクの免許持ってたよね？」

男「あ、うん。先月取ったよ。
　おかげで金欠ｗｗ早くバイクが欲しいんだけどねｗ」

女「なんだ、使えないな……」

男「あれ……？女……？
　おーい……」

女「男君！メントス食べる？」
男「え？あ、ありがとう！」
パク
女「コーラもあげる！」
男「ホント？ありがとう！」
ゴク
男「ぐおおぉぉぉぉぉぉぉぉうぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

男…多分将来強くなるよ
なってくれよ！

男「あ、俺の大好きなミカン」

女、男から奪い取り中身を食べ、皮を投げつける

男「皮だけでもくれるなんて、女やさしいな」

>>122が

いい

女「ねぇねぇ！」
男「うん？」
女(やっべ、人違った)
男「どうしたの？」
女「ちょっと、、話しかけないでっていったでしょ」

女「ウザイから話しかけないでよね」
男「何だと、調子こいてんじゃねぇぞメスブタ」
女「ちょ・・・何よその口のきき方！」
男「うるせぇ犯すぞ！オラァ！！」
女「こ、こんな男に殴られるなんてくやしいっ！・・・でも」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!!
友「これ、マゾツンツンじゃね？」

これは【ツンデレ】じゃない
伝説の【オニデレ】じゃ!!

曲を聴いてる男（いまどきの曲）


男「♪〜♪〜」
女「時代遅れの癖にｗｗｗｗｗ必死だなｗｗｗｗｗ」

（昔の曲の場合）
男「♪〜♪〜」
女「きめぇｗｗｗｗｗｗ」

男「おーす」
男友「男おせーよｗ」
女友「どしたの？遅刻めずらしーねー」
男友「どーせ寝てたんだろー？ｗ」

女「男来たから帰るねー」

>>137
オニツンじゃね？

友「男〜。バスケ組もうぜ！」
男「おu」
女「あれ？　友君は男と組むんだ。
　バランス的に友君はあそこのチームに入った方がいいんじゃない？」
友「ん〜確かに。男、別のチームで勝負しようぜ」
男「お、おう。なら女のチームに・・・」
女「さて、戻るか」

男「あれ？　いつの間にか全チーム5人に・・・」

男「あれ､､､､､､俺の家が燃えてる､､､､

>>141
これはあるある

男「みんなカラオケいかね？」
女「一人で行けよ」
友「そうだそうだ」
クラスメートA「そうだそうだ」
クラスメートB「そうだそうだ」
隣りのクラス『そうだそうだ』
先「そうだそうだ」
職員室『そうだそうだ』

男「………いってくる」

頼むから男死ぬなよ

男「おはよう」

女「はじめまして」

男「・・・」

男「俺は怒ったぞー！！！」

女「み・・・水・・・」
男「お・・・・・・女・・・・まだ俺の分・・・残って・・・・・」
　
　　　　　　　　　　　　女、間接キッスを苦に自殺
　
男「おんなああああああああああああああああ・・・・・！！！」

女｢身長180以上かつ顔偏差値７０以上で親が社長、知事、医者のいずれかで勉強もスポーツもできる男としか付き合うってレベルじゃねぇぞ！｣

男「俺は怒ったぞー！！！」
女「てい！」バキ
男「ギャフン！」

女「あ、金忘れた」
男「俺貸そうか？」
女「はぁ？　お前が買って来い」

男「ハァー体育つかれた」
男友「サッカーとか全然できねぇよなｗ」
女「あっ、男君。お疲れさま〜☆よかったらこれ使ってね☆」

男の手を握る女。男の手に濡れた布の感触。

男「え？えっ？なにこれお絞り？」
女「うんそう☆」
男「い、いいの？わざわざありがとー」
女「うん☆気にしないでー☆じゃーね」
男「女さんなんだかんだで優しいのな」
男友「まぁソレ雑巾だけどな」

>>148
こういう事言う女って自分の事どう思ってんだろうな



俺は童貞

そろそろ男には馴れ合いをやめてほしい

たたかえ

>>152
なんとも思ってない

>152
>148みたいな女は自分が中心だと思ってるんじゃね？
ｳﾁにはそんな事出来ないけどね

男「俺もう死にてぇ」
女「死にたいっていうやつは自殺しないらしいよ」


男「・・・・・　　　　　　？」

男「女、ちょっと消しゴム取って」

女「はぁ？百年はえぇよ」

男「すいません」

女「今日誰もいないしウチ来ない？」
男「え？　まじで？いくいく！」

ピンポーン
ピンポーン

男「…ほんとだ　誰もいねぇ」

女「男〜〜〜〜あそぼ〜〜〜」
男「！！！！えあうな　うん！」
女「取り合えず１万、一言言葉を発するごとに１万プラス、あとどもるなきもぃ」
男「へ？な・・・なに？意味がよく」
女「３万プラス」
男「ちょ・・・冗談だよな？」
女「２万プラス」
男「女・・・？」
女「１万プラス、呼びかけてくるな」

男「・・・・・・・・」
女「・・・・・・・・」

女「なんか喋りなよ」

男「昨日のテレビ見た？」
女「チッ・・・見てない」
男「マジで!?実は俺も見逃したんだ!!奇遇だな☆」
女「ホントは見た」
男「えっ？でも今・・・」
女「見たっていってんだろうが黙れや糞が」
男「・・・」

これなんて俺の姉？(´・ω・｀)

>>161
あるあるあるあるあるあるあるあるｗｗｗらうーる

>>158
男「こ、これが女のおぱんちゅ・・・あの女、いつも俺の事を馬鹿にしやがって！くんくん！」

>>158
いいねそれ

女｢おい、パンかってこいやﾁﾝｶｽDT｣

先「今回の期末テスト…学園一位は男君だ」
女「…せんせー
男カンニングしてましたー」
男「えっ？」
先「そうなのか…？男」
女「(頷けばあとで良いことしてやるよ)」
男「えっ!?あっはい！カンニングしましたっ」
先「ならお前全科目0点な」
男「あ………」

男「女さん…良いことって…」
女「そこに座れよ
踏んでやるからさっ」

男「うわぁぁぁぁぁぁぁんっ」

>>161
姉ちゃんくれ

>>144
男「みんなカラオケいかね？」
女「一人で行けよ」
友「行こうか」
クラスメートA「行こうか行こうか！」
クラスメートB「行こうか行こうか！！」
隣りのクラス『行こうか行こうか！！！！』
先「行こうか行こうか！！！」
職員室『行こうか行こうか！！！』
男「………いってくる！！！！！」

女「・・・・・」

たまにはなぁ、と

男「一生のお願いだ、ツンデレっぽくなってくれ」

・・・

女「私、男君のことなんてマジでキモイと思ってるだけなんだからねっ！？」

女「実際今も鳥肌立つくらい気分悪いんだから///」

男「・・・」

>>158
その発想はなかったわ

>>168
男「みんなカラオケいかね？」
女「一人で行けよ」
友「行こうか」
クラスメートA「行こうか行こうか！」
クラスメートB「行こうか行こうか！！」
隣りのクラス『行こうか行こうか！！！！』
先「行こうか行こうか！！！」
職員室『行こうか行こうか！！！』

女「・・・・・」


男「・・・」
男「女も一緒に行こうよ」
女「ｷﾓ」

女友｢っでさーｗｗｗｗ｣
女｢何それｗｗｗｗ｣
男｢あ､あの道開けてく｣

女･女友「はぁ？きも．．．．」
男「・・・邪魔だよ」
女「アンタの存在がね♪」
男「・・・周りも迷惑しt」
女「そんなに教室出たいなら二度と来なくていいのに」
男「・・・・・・」
女「むしろ窓から帰れば？近道だよ？」
男「・・・分かった」
女「早く降りてよｗｗｗｗ」
女友「ちょ、女・・・（汗）」

スタスタと反対側の出入り口から帰って行く男・・・

女「返事だけかよキモ」
クラス全員「・・・・・・」

つづく

おもった、マジツンツンはジャンルじゃなくていじめを具現化してるだけじゃ・・・・

オナニーするってレベルじゃねぇぞ

男「お前キモイキモイばっかでうぜーんだよ！マジお前が死ね！」
女「うぜーマジしゃべんな！なにキレてんだよお前が死ね！」

だれか続き頼む

課長「あ、ＯＬさん。お茶頼みます」
ＯＬ「はい。分かりました」

ＯＬ「あのハゲ、マジきめえ。あんな豚虫には雑巾汁で十分」

ＯＬ「はい」ｺﾄｯ
部長「ありがとう。
　　　ふぅ、おいしいなあ（これがツンツン味ですか美味ですね）」

>>173
だからあれほど男にツンツンするのは女一人にしろと（ｒｙ

虐殺したくなるな

男「弁当忘れた……（´・ω・`）」
女「…弁当
男「おｗｗｗ悪いなｗｗｗ」
女「別にあんたのために作ったんじゃないんだからね！！！」
男「（うはｗｗｗｗツンデレｋｔｋｒｗｗｗ）」

女「お前のために作ったんじゃないって言ってるだろうが！！！
物欲しそうな目で見てんじゃねえよカス野郎！！！！！」
殴る

>>35なにこのみさえ

136はもっと評価されていい

お前ら体験談ばかり書きすぎ

>>175
女「ぅぅぅぇうぇぇ」
男「うぜ！いつもぎゃーぎゃー五月蝿いくせに泣くなぐず！」
女「もう死ぬもん・・・・死んじゃうもん！男がいじめます！って教育委員会に送ってしぬもん！」
男「氏ね！」
女「死ぬもん！」
男「・・・・・ちょｗｗｗｗｗｗなんで鋏俺に向けるｗｗ」
女「あんたをころしてわたしもしぬーーー」

男「アッァーーーー」

>>175
男「………」
女「黙ってんじゃねーぞもう言い返せねぇのかこのヘタレ包茎キモオタ！」
男「ｳｯ…」
女「泣くなよ余計キモくなるからさっさと一人でトイレに引きこもって二度と面出すなよ！」
男「ｸｯ…」
先「てめぇいい加減にしねぇとマジぶっころすぞ早く消え失せろ矮小包茎変態糞二次元野郎！」
ﾀﾞｯ
ｶﾞﾗﾗﾗﾗｯ
ﾊﾞﾀﾝｯ
先「やっと散ったか
授業始めるぞー」

女「岩石の巨兵を守備表示にしてターンエンドよ！」
男「おれのター…」
女「ずっと俺のターン！」
男「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

女「マジきもいんだけど、男」
友「きめぇのはテメェの方だろ！あんな奴ほっとこうぜ、男」
男「あ、あぁ・・・」
クラスメートA「まーたアイツかよ」
クラスメートB「ホントあの女うざいよね・・・」

女「・・・ぐすっ」

>>175

男「お前キモイキモイばっかでうぜーんだよ！マジお前が死ね！」
女「うぜーマジしゃべんな！なにキレてんだよお前が死ね！」
男「おまえはもう死んでいる」
女「な、なにぃ！？ん！？あぁぁぁべしぃいいい！！！！！1」
男「・・・お前が最大の友だった・・・」

〜Fin〜


ただたんに北斗の拳が目の前にあっただけです。本当に(ry

男「あの…す、好きです！」
その場にうずくまる女
女「……うっ…うぅ…」
女友「…あれ？　ちょっとどうしたの女！？
あんた何泣かせてんの！　マジ最低」
先生「ん？どうしたんだ？」
ｸﾗｽﾒｲﾄ「せんせー男が女を泣かせました」
先生「…男、とりあえず職員室まで来なさい」
男「え？　い、いや僕そんなつもりじゃ…」
先生「いいから来なさい　一応ご両親にも連絡しておくからな」
男「(´；ω；`)」

>>186
素晴らしい！

>>181たしかにこのままだと
デレ１:ツンツン200　の比になるな。



別にいいけど。

>>186
立場が逆転すると途端に勃起する俺ザンギ

>>186
女「・・・ぐすっ」

男「あんまり気にすんなよ」

女「マジでこっちくんな」

>192
ちょｗｗｗｗｗｗやっぱりツンしかないのかよｗｗｗｗｗｗｗ

男「かくれんぼする人この指と〜まれ！」
女「えんがちょ☆」

これ元カノだwww

>>195
単に嫌われてただけじゃね？

>>195
アンタ勇者だ

>>195「明日遊びに
元カノ「うるせぇお前は貢ぎ物でも持ってこればいいんだ」

こうか？

ずっと処女だと思っていた時のショックは異常

女｢まぁおまえと形だけはつき合ってやるよ｣

男｢うはmjd？｣

女｢24時間以上マンコに何も入ってねーと痒くなんだよね｣

男｢う…らぎ…たな…｣

>>195
恋人って思ってたのはお前だけだったかもな

女「ツンツンツンツンツンツンツン」
男「いたいたいたいたいたいたいた」
女「ツンツンツンツンツンツンツンツンツン」
男「いてぇぇぇよ！！！！！！！！！！なんだよ！俺もキレるときは切れるんだｚ！？」

女「五月蝿いカス、そして噛むな蛆虫」

これ女がＳで男がＭのカップルだよな？

フォークダンス
もうすぐ女と当たる
緊張するな……
あと２人
あと１人

お、女と目が合った！！！！？

ど、どどうしよう……

怖い怖い怖い怖い怖い
怖い怖い怖い怖い怖い
怖い怖い怖い怖い怖い

え……？ ハンカチ……？

曲が変わる
女の横に立つ

……良かった

俺と踊ってくれるんだね？

片手は空いたまま……でも
ハンカチ越しに伝わる温もり

何か、それだけで涙が出そうになった

女「ﾁｯ………」

これはあれか？
女は俺の妹か？

クマの妹はツンデレだから当てはまらないな。

男「おい。この前代わりに弁当買ってやったんだからジュース一杯位おごれよ」
女「・・・チッ」

女「ほらよ」つ紙コップ入り
男「さんｋｙ」
女「おっと手が滑った」べしゃ
男「・・・・・」
女「飲めよ」

男「なぁジェシー、この剣山みてどう思う？」

ジェシー「エ・・・マジツンツン？」

男「それでいい」

男「せんせー質問が」

先「ちょっと黙れ」

男「………」

女友　「女ってさーなんで男にあんな冷たいの？ｗ」
女　　　「男ってマジうぜーもん、キモイしオタだし死ねばいいって」
女友　「そっかなー男君別に普通だと思うけど？」
女　　　「まじで！？ｗｗｗあれが普通だったら日本ヤバイってｗｗ」
女友　「そっかなー・・・じゃ、女は男君の事何とも思ってないの？」
女　　　「だからキモイっていってんじゃんｗｗｗｗｗ」
女友　「そっかｗｗｗ　　　　　　　　　（よかった。。」
女　　　「それより今日どこいくー」

>>209
誰とのフラグ立ててんだよｗｗｗｗｗ

　　　　　　先生

○○　○○　○○　○○　○○
○○　○○　○○　○○　○○
○○女　男　○○　○○　○○
○○　○○　○○　○○　○○
○○　○○　○○　○○　○○

>>211
なんか目からしょっぱいものが出てくるんだけど

>>211
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

…自慰中

男「女たんハァハァ！もっと！！もっといじめて！！あぁ、そろそろ出る！！出るよおぉぉぉ！！」

ドピュッシー

女「(だからキモいって言ってるのよ)」
男「！？」

>>211
先生
　　□□
男母

>208
そこまでいくともう確実にイジメだとおもうんだがｗｗｗｗｗｗｗ

>>209
ジェシー　「女ハナゼ男ニツメタイ？」
女　　　「男ってマジうぜーもん、キモイしオタだし死ねばいいって」
ジェシー　「男ハ普通デハナイノカ？」
女　　　「まじで！？ｗｗｗあれが普通だったら日本ヤバイってｗｗ」
ジェシー　「男ハ普通ジャナイノカ」
女　　　「だからキモイっていってんじゃんｗｗｗｗｗ」
ジェシー　「ソウナノカ」
女　　　「それより今日どこいくー」
ジェシー「バーガーキング」

　　　　　　先生

○○　○○　○○　○○　○○
○○　○○　○○　○○　○○
○○女 男女友○　○○　○○
○○　○○　○○　○○　○○
○○　○○　○○　○○　○○

>>215
よしずれた

先生
□□
男母

貢ぎはなかったがこんな感じ
話しかけても機嫌によりシカト

>>172続き

次の朝

女「おはよ女友!」
女友「・・・」
女「(何シカトしてんの？ウザ･･･)」

HRの時間

先「知ってる奴も多いが今朝、男が車に跳ねられた･･･」
女「!!?」
先「皆も気を付けるように･･･今も手術中だそうだ･･･」

男友A･B「話によると男から飛び込んだらしいよ･･･」
女友A･B「自殺かな？やっぱり昨日の･･･(ﾁﾗｯ)」

女「・・・・・・・・・・・・」

あれ、おかしいな これが涙か

ちょ　っと　ま　て　お　ま　え　ら　こ　れ　は　い　じ　め　で　は　！！ｗ

>>221
続き頼む。

男「なんか女の容姿がハルヒに見えてきた」

女「ハルヒ？何それ？キモ」

男「（なぜか満足）」

女（ﾁﾗｯ）
男（なんだろう？こっちを見た……）

女（ひそひそ）
女友（ﾋｿﾋｿ）
先生（ﾋｿﾋｿ）
男（……！）

女「なんだよ見んじゃねぇよ！！」
男「……すみません」

>225
最後のなぜか満足にわろた

２人×縦５人×横４列の４０人じゃないのか？　多いな

　　　　　　教卓
○○　○○　○○　○○
○○　○○　○○　○○
○○　○○　○○　○○
○○　○○　○○　○○
○○　○○　○○　○○

こんな感じじゃなかったかな？もう小中高のことなんぞ覚えてないぜ

男は友達と公園で飲み会をしていた。
そこでバイト先でバイト代をもらえることを思い出し、バイト先に行った。
バイト代をもらって帰ると途中、バイト先のスーパーで働く女の子を見つける。
彼女達はどうやらバイト上がりのようだ。
一人は前からいいかなぁと思っていた部署の違う女の子。
いつもは挨拶をしないのだが、酔っていたこともあり男は勇気を出し挨拶をした。

女１「でさ〜・・」
女２「え〜マジで？」
男「あ！お疲れ様です！！」
女１・２「・・・・・・お疲れ様です・・・・」
男「・・・・・・・・」
去っていく男。
その背中越しに
女１「え・・・何？めっちゃきもいねんけど」
女２「マジでキモくない？」


友「お〜バイト代もらってきたんや？」
男「うん。めっちゃバイト先のめっちゃかわいい子としゃべったし！」
友「マジで？」
俺「俺に脈ありっぽい」

>>229
君はもしかして北陸の人間かね

>>229
俺の地方の方言が入ってるような気がしないこともない

in石川

　　　　先生
〇〇　〇〇　〇〇　〇〇
〇〇女　菊　〇〇　〇〇
〇〇　〇〇　〇〇　〇〇
〇〇　〇〇　〇〇　〇〇
〇〇　〇〇　〇〇　〇〇

…ｷﾓ

ってのがアスカしか浮かばない

>>228　あれは大学の並び方だろ？

>>232
(´；ω；`)ｳｯ…

通勤ラッシュ

　　　　　男
○○○○○入口○○○○
○○○○女　　○○○○
○○○○○○○○○○○

○○○○○入口○○○○
○○○○女男　○○○○
○○○○○○○○○○○

○○○○○入口○○○○
○女○○○男　○○○○
○○○○○○○○○○○

>229
めっちゃきもいねんけど
このあたりがめっちゃ方言を感じる
in金沢

>>229
おい、どんどん包囲網が狭められてるぞ

ってか俺の中のストーリー

女は極度に男を嫌う→だが実は女はクラスメイトに嫌われている→そのうち女がいじめられだす→女が男に助けを求める→男の優しさで女をかばってフラグ→が、しかし男は実際許してないのでその後ハメ撮り集団レイプ→女妊娠、レイプ動画ネットで流出→女自殺


なんて小説を誰か書いてくれないかな^ ^

>>230
>>231
>>237
残念、この話は関西の設定と言う設定でした

それなんて陵辱ゲー？

　　　　　　　　　　　　　　　　保育器
　　 　 　 　 　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣|         |￣￣￣￣￣|
　　　ｵｷﾞｬｰ>|　　　男　　　|         |　　　女 　　 |。○（うざっ）
　　　　　　　　|               |         |               |　　
　　　　　　　　￣￣￣￣￣　　　　　　￣￣￣￣￣

>>239
とりあえず改行しろ

>>239
お前現実でいじめられた経験ないか？
もしくは現役

もっとピースにいこうぜ

男「女、土曜ひま？」

女「ちょｗｗｗねーよｗｗｗｗ」

男「・・・そうか。」

女「・・・ｽﾞｷ」

男「じゃ日曜は？」

女「ねーよｗｗｗｗｗ」

>>243
正直すまんかった

>>244
小5〜中1までなら経験あり

>>247
時間がいやな数字だ・・・

いｄがＤＤＤ

女「ただいm
母「うるせぇ!!!!酒買ってこい!!!!」
女「……」


男「おはy
女「うるせぇ!!!!お茶買ってこい!!!」
男「……」


男「…はいお茶」
女「……」
男「……頑張れよ」

この世に苛められたことのないヤツなんていないのか？
俺は小１のときと小４〜小５、中学２年、高校２〜３年間いじめられたぞ？
小と中は女にだ。
まぁいじめって行っても、キモい、しね、マジでキモイネンけど、こっちみんなって
同学年の女子に言われまくっただけだけどね？
高校は男に苛められたな。ゲイとか噂流されて。
好きな女の子が現実に居た分辛かったなぁ。

男「いつも馬鹿にしやがって…」
女「なんか言った?」
男「なんでもないです」

女「コレ持って」
男「あいよ」
女「コレも」
男「りょ〜かい」
女「コレも、コレも、コレも、コレも――」
男「ちょ、多すぎだ！！」
女「買い物に付きあわせてやったんだからこれ位は当然でしょ？」

男「あ、おｈ……」

女「………ウルサい」

男「………」

女「臭い……離れて」

男「………」

女「……あぁっ！！ 視界に入らないで！！
　気持ち悪いっ！！！」



先生「あれ……？ 男くんは休みですか？」

女「気持ち悪いって言ったので、早退してもらいました」

男はもっと大人の余裕があっても・・・・

無理か

>>221

女友「正直､女にはついていけないよ…」
女Ａ「あれだけ死ねとかキモいとか言ってるとね…引く…」
女Ｂ「合わせてきた自分が憎いわ…」

女友「もしも男が死んだらどうしよ・・・ｸﾞｽｯ」
女Ａ「ちょ、アンタは昨日止めようとしたじゃん?」
女Ｂ「そ、そだよ！心を痛めるべきなのはぉん」
ガララッ
女３人「・・・」
女「・・・何なのアンタ達？」


女３人「ﾋｿﾋｿ．．．」
女「・・・・・(何あいつ等？マジでキモいし
イジメたのはなにも私だけじゃないし…
皆…死ねば良いのに）･･･ｸﾞｽﾞｯ」

卒業式の朝

男「（女から呼び出しだなんて・・・もしかして・・・）」

女「あ・・・もう来てたんだ・・・待った？」

男「いやいやいやいや！ぜぜ、全然！」

女「そ、よかった・・・」

男「・・・あの、でさ・・・机に置いてた手紙・・・」

女「だって・・・みんなの前じゃ恥ずかしいから・・・」

男「な、何？ （ｺﾞｸﾘ）」

女「あのさ・・・　　」

男「・・・・！！！」



先生「あ？どうした男、早退したい？まだ朝だぞ、てか制服どうした」

>>255
ジローラモ「ドウシタンダイ？」

女「！？ちょ、濃すぎだろｗｗｗ」

ジローラモ「ハハハ、イタリア人だからね」

女「いや、聞いてねーよ」

ジローラモ「(´；ω；`)ｳｯ…」

>>257
？

俺のいつもを晒すスレですか？

>>260
ちんぽ立っちまったじゃねーか

>>258
ちょｗｗｗそういう意味じゃねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>258を読んで顔射を連想したのは俺だけじゃない筈

これは

女「それでさーあいつ――――ってやんの―――――とかしてて――――キモ――」
友「―――ウケル―――――マジでキモ――――」

男（俺の名前が聞こえたような）ビクビク

女「――――それで――」
友「うわっ―――ってアイツチラ見してる―――――」
女「マジ―――キモ――」

男（････）

>>256
男「女、俺は気にして無いから」

女「男・・・ｸﾞｽっ」

女「とりあえずあっち行ってて」

>>266
うん、急だがスタンダートな終わり（？）方

マゾツンツンかと思た。




けどこれも十分ありﾀﾞﾅ

>>266は天国での会話なんだがなwwwwwwww

保守が入ったらこのスレは終わりだな

>>256続き

スタスタ
女「私､もうダメだ…死ぬかな…」

女母「女！男君が車に跳ねられたって!!」
女「うん、知ってる・・・」
女母「病院に行くよ！」
女「・・・は？」
女母「見舞いよ！お隣さんでしょ？」

〜病院〜
医師「はい…命に別状は有りません…意識もはっきりと…
足に刺さった金属片も全て除去しました。なんでも､飛び出した子供を…」

男母「流石は我が息子ってところね♪」
女母「ちょｗｗｗｗなにを呑気なｗｗｗｗ」
母母「ハハハハハハｗｗｗｗ」


女「・・・バカみたい」

ガララッ

男「お､女ぁ!?」
女「・・・」


あと少しオナらせて

女「ヘイヘイ!　ボディーががら空きだぜ！」
ツンツンツンツンツンツンツンッ！
男「うひゃひゃひゃ！　ま、マジでそこは止ｍ」

男「・・・夢か」
女「おい、こっち見んな！」

男　(ﾟдﾟ　)

男　( ﾟдﾟ )

女「コッチ見んな」

男「もしかしてオレの事しんp…」
女「キモ…、なんで死んでないの？」
男「・・・」

女「柄にでもない事して英雄気取り？ マジで引く」
男「！、それはお前!!」
女「人が喋ってるだろカス、呼び捨てするな、大声出すなキモオタ」
男「・・・」

女「自分から飛び込む非人間的行いとかマジ迷惑…」
男「昨日の件とで白い目で見られたらしいな…」
女「キモ、黙れy」
男「逃げるなよ！」
女「・・・・引く・・・ｸﾞｽｯ」
男「お、女は俺と違って脆いんだから、」
バタンッ
スタﾀﾀﾀ…･･･


男「・・・幼馴染で良かった。」



一週間後、いつもと変わらない生活が再開する（終劇）




以上、図書館で読んだツンツン女の話から抜粋

2lbqvRPsOのオ何で俺は写生した

>>274
ぶっちゃけた話、現実的に言わせてもらうと
幼児がそこにいたのが運転手から見て予測不可能かつ不可避と判断され
なおかつ運転手が免許失効等により仕事を失った場合…
男はかなりめんどくさいことになる。

女「自分から飛び込む非人間的行いとかマジ迷惑…」
これに激しく同意。軽々しくできもしないのに子供助けようとかしないほうがいい。

予測不可能かつ不可避と判断されたら免許失効等にはならないだろ

女「とりあえず死ねよ」

男「……やだよ」

女「うんって言えよ！！」

男「……」

……なんと言う新ジャンルの数。これは引く。援護仕る。


男「おはよ」
女「……」
男「おはよ」
女「……おはよう、クズ」
男「昨日、どうかしたのか？　風邪？」
女「別、関係無い。どっか行ってくれない」
男「席隣なんだけど」
女「……知ってて言ってんの。馬鹿じゃないの？」
男「なんて言えば満足なんだ……」
女「喋んな。くせぇんだよ、カスが」
男「わかったわかった。も少し口調抑え目にな」
女「フン……あ」
男「どした？」
女「……教科書、忘れた……」
男「はい、貸したげる」
女「てめぇのキタネェ教科書なんか、さわらねえよ」
男「あそう」
女「……早く机くっつけろ、クズ」
男「はいはい」

　多少、デレて居るが気にするな。では、これにて

女「おらおらここがいいんだろ!?」
男「く…くそ…なに飲ませやがった…」
女「まだ反抗的な目をしてるんだ。よく絶えるねぇ…でもそろそろ限界みたいだね。あはは」
男「あの薬さえなければ…ぅっ!!!」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

女「明日はこういじめてやるか」






なんか間違えた

女「虫マジきもいんだけど」
友「虫この前一人で携帯のゲームやりながら笑ってたよｗｗ」
女「なにそれホント死ねよｗｗ」

男「……」

女「…うわなんか近くにいるし……ｷﾓｯ」

男「いい加減に嫌うのやめろよ!!!」
女「うるせぇよ」
男「勘弁してくれよ!!仲良くしてくれよ…」
男「わかったよ…じゃあ今日から仲良くしよっか…」
男「マジで?」
男「うん!!!」

女「きめぇ」

愛のVIP戦士

これは……ありだな。

>>55
練炭でもプレゼントしてくれるなら死んでもいい

>>276
俺にもわかるように説明してくれ

女「あ、お茶とって」
男「はい」
女「男が触ったからもう要らないや」

男「よっ女!（ポン）」

女「!?………汚れた」

男「え…」

女「男菌に感染した｡」

男「……………(´；ω;｀)ぶわ」

女「責任とって一生看病して…」

男「……え?」






女「この口座に週３でいいから必ず振り込んで」

男「………………」

そろそろ男の逆襲始めないか？

女友「あなたのことが好きなの…」
男「え？」
女友「じゃ考えといてねバイバイ」


男「なあ女…」
女「うるさいから近寄らないでくれる？」
男「……」
女「……」
女友「男君ちょっときてよ〜!」
男「うわ!ひっぱらないでくれ。あああ」

女「………」

「あ、あの明日の遠足のことで連絡したんだけど・・・」
「ごめん受話器越しに息が臭うからしゃべんないで？」

ﾂｰﾂｰﾂｰ

>>289
>>500いったら男が逆襲し始めるor女がいじめられはじめる、ということでｗｗｗ

激しく期待age

封印が解けそうだ…！

>>291
これなんてバトルロワイヤル？

いやーこれは新鮮というよりむしろ日常

女「何してんの？」
男「んー？見ての通りだよ」

女「見てて分かんねぇから"何してんの？"って聞いてるの
　　脳に蛆でも沸いた？」

日常はこうだろ

男「……」腕を枕にして寝たふり

女「昨日見た？」

女1「見た見た。チョーウケるよねw」

先生「お前等席つけよー。出席取るからなー」

男「……」

もはや空気

女「男君ロシアンルーレットしようよ！」
男「うん！……でもこれ本物の拳銃じゃね？弾も全部装填さr
女「先攻は男君だからね☆」
男「……………」

ほーしゅっ

みんなの体験談を書くスレはここですか？

男「・・・・」

男「・・・・・・・・・・・・・・・・」

男「　」

女「うわ…きも…」
男「デュグシ!!」
女「ちょ…なにすんだ?あぁ?」
男「うぜぇ話しかけんな。」
女「あぁ?てめぇがキモいとかよく言えるな?鏡みろカスが」
男「デュグシ!!!話しかけんなっつったろ…てめぇも話しかけられたくないんだろうが」
女「ぐっ…(立場が逆転してる?)」

先生「さて、学級委員を決めたいと思いますが。誰か立候補いませんか？」

しーん

男「誰も立候補なんてしねえｙ」
女「チッ」
男「・・・・・」
女「チッ」
男「・・・・・」
女「雑魚っ」
男「・・・・・・あの。俺やります」

ﾌﾞｯｼｭ「…俺この戦争が終わったら結婚するんだ……」
ﾗﾑｽﾞﾍﾙﾄﾞ「………」


記者「なぜ停戦協定を跳ね退けたのですか？」
ﾗｲｽ「………」

男「押さないでくださーい」

女「物売るってレベルじゃねーぞ」

女「でさー昨日アイツの態度がさ、マジうける♪」
男「なぁ女、ちょっと話があるんだけど」
女「うるさい黙れ。・・・え、いやなんでもなーい。
　　変な虫が近くを飛んでてさ♪」
男「・・・・・・」

女「うん、うん。じゃあね」
ﾌﾟﾂｯ
男「あ、あのさ女」
女「耳に障る声だからうるさいって言ったんだよ」

ほ

男「ちくしょう・・・たまにはデレになってくれよ！」

女「デレ？　なにそれ、お前キモ過ぎ」
男「ちくしょう・・・ちくしょう・・・」

思ったんだけどさ。

普通に嫌われてるよねこれ

男「…ハックシュン！」
女「うるせーよ！」

女「ｷﾒｪ死ね」
男「あぁ！？ｷﾒｪなら一々つかかってくんじゃねえよこのカスが！消えろ今すぐ窓から飛び下りてそのｳｼﾞの湧いた脳みそぶちまけて死ね！
テメェみてえなクズが生きてると吐き気がするんだよ！」
女「・・・」
男「黙ってねえでさっさと窓から飛び下りろよwwww早く死んだ方が世の中のためなんだからよwwww」
女「(´Д｀)」

相手女じゃないけど
実際に俺が言ったwww

朝
男「うぃーす」
女「きめぇ話しかけんなよ」
友「おはよーさん」

授業
男「あ、シャーペン忘れたわ。　一本あまってない？」
女「くせぇよしゃべんな師ね」
友「ホレ」
男「ありがと」

放課後
男「やっと終わったー　一緒に帰ろうぜ」
女「一人で帰れよてかしゃべんなつったろくｓ
友「おーぅ　ゲーセンでも寄ろうぜ」
友２「じゃあみんなでカラオケ行こうよ」
男「いいねーカラオケ」
友「んじゃ行こうぜ　…てかこれって合ｋ
男+友２+友３「ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


先生「…ん？　なんだまだいたのか。　早く帰れよー」

女「…………フンッ」　　…ｸﾞｽｯ…

俺「学校たりいよなｗ」

女「マジで帰れ」



実際あるから困っちゃうよな

このスレ見て、劇場版エヴァの最後を思い出したのはオレだけではないはず……たぶん。

とらドラのデレなくしたら>>314みたいな感じか

女「氏ね。きもい」


----------虐め・自殺のニュース後


女「やっぱ私の迷惑になるから死ぬな」


男「　／⌒ヽ
　 ∩ ＾ω＾）　うはwww
　 |　　 ⊂ﾉ　　　　　
　｜　　 _⊃　　　
　 し ⌒　　　」


女「やっぱ氏ね」

先生「さて、抜き打ちテストを始める。寝てる奴にはプリント渡さんでいいぞ」
男「・・・ぐぅ・・・・・・すぴ〜」
女「・・・・・・ﾁｯ」
女つﾂﾝﾂﾝ男
男「む、むむむ・・・・・・ずぴ〜」
女つﾂﾝﾂﾝﾂﾝﾂﾝﾂﾝ
男「ムニャムニャ♪」

女「ふっざけんなクソ野郎！　そんなに寝たきゃ永眠させてやるよ!!」
男友「誰か女を止めろおおおおおおおおおおお！」

>>290
男「ごめん・・・もっと罵ってくれないと俺、ダメなんだ・・・」

女友「・・・」

女「おまえＭ男かよ、マジきめぇ」

男「あぁぁ・・・」

期待age

「あの・・・」
「しゃべるなしね」
「え・」
「しゃべるなしね」
・・・
「黙るなしね。ただそこにいろ」



こうですか？わかりません(´；ω；`)うっ

男「やべ、また赤点だらけかよ・・・」

女「お前運動もできないのに、勉強も出来ないのかよ」

女「このまま大学もいけずに、社会の底辺になるのね？ざまぁないわ」

男「・・・頑張ろう」

幼少時
男「女の為に砂のお城を作ってやるよ！」
女「シャベル無しね」
男「・・・・・・はい」
女「黙れ」

男｢あの…｣
女｢喋るな氏ね｣
男｢あ…｣
女｢喋るな氏ね！｣
男｢…｣
女｢喋るな死ね！｣
男｢まだ何も喋(ry｣
女｢しゃっ///喋るな氏ね！｣

男「やべ、また教科書忘れた・・・」

女「お前勉強もできないのに、注意力もねーのかよ」

女「そういう奴は、利用されるだけされて捨てられるのよね。ざまぁないわ」

男「・・・気をつけよう」

男「……」
女「……」
男「……」
女「……」
男「…………」
女（ｷﾞﾛﾘ）
男「……すいません」
女「……」
男「……」

男「オンナーヌ！俺と付き合ってくれ！」
女「無理よ、だって私は友くんと付き合ってるの！（話合わせないと殺すぞ、友）」
友「エッー！・・・あ、いや、実はそうなんだよ！！お、俺達ラーブラブなんだ！！」
男「ｶﾞ―――(；ﾟдﾟ)―――ﾝ!!」



男「俺はポジティブシンキングにおいても頂点に立つ男だー」
兄貴「どうせ俺はネガティブだよ・・・」

男「　／⌒ヽ
　 ∩ ＾ω＾）　うはwww
　 |　　 ⊂ﾉ　　　　　
　｜　　 _⊃　　　
　 し ⌒　　　」

男「そういや昨日かったゲームがさー」

女「お前ゲーム以外やることねぇよのかよ」

女「趣味・特技の欄にゲーム以外書ける事ねぇ奴ってマジ憐れだよな」

男「・・・さて、英単語でも覚えるかな」

男「もう秋なのに暑いね」

女「は？お前がただ単に太ってるからだろ」

女「てか暑苦しいから、近寄んなよ」

男「・・・あ、俺階段の方から行くから」

>>328
そんで兄貴がぶっ飛ぶのか

過去にこうゆうことされると被害妄想で今でもきもいとか言われてる気になるよな

実際に言われてる訳だが

気になるんなら直すよう努力しなさい

ほ

ほ

男｢何だお前｣
女｢え｣
男｢何だお前!｣

>>325
カワユス

男「あ、あのメールしない？」

女「忙しいから、いいや！ごめんねｗ」

こ れ ら な ん て 俺 ？

このスレのせいでハードＭに目覚めそうだ

これ…現実であったら自殺もんだな…

>>341 むしろ目覚めた俺がいる｡
これからの学校生活毎日､悶えそうだｗｗｗ

女「キモいから近づかないでくれる？」
女「いられるだけで迷惑なんだよ死ねよ」
女「何か臭くない？」
女「言いたいことあるならはっきり言えよ」
女「話しかけるな！」

女「よしこれで練習おｋだな」

ほ

〜比較〜　ﾂﾝﾃﾞﾚ

ﾎﾟﾛﾘ。ｺﾛｺﾛ

ﾂﾝﾃﾞﾚ（消しゴム落としちゃった。とらなきゃ……あ）
男友「（ﾊﾟｼｯ）はいよどうぞ。まったくお前、拾い方がセクシーだぜ」
ﾂﾝﾃﾞﾚ「っ！な、なに言ってんのよ！」

ﾊﾞｼｰﾝ☆
男友「いててっ！ったく相変わらずだなぁ〜」
ﾂﾝﾃﾞﾚ「フ、フン！バッカじゃないの……！」

し

〜比較〜　ﾏｼﾞﾂﾝ

ﾎﾟﾛﾘ。ｺﾛｺﾛ
女（消しゴム落とした。とらなきゃ……あ）
男「は、はい……どうz」
女「触ぁんじゃねーよグズ！!」
ｶﾞｽｶﾞｽﾊﾞｷﾞﾎﾞｶﾞﾎﾞｶﾞﾎﾞｶﾞ
男「……は！はなぢ……っ」
ｶﾞｽｶﾞｽﾊﾞｷﾞﾎﾞｶﾞﾎﾞｶﾞﾎﾞｶﾞ
ﾄﾞｽｯﾄﾞｽｯﾊﾟｧﾝｹﾞｼｹﾞｼﾎﾞｶﾞﾎﾞｷ

女「ったく調子こいてんじゃねーよ！！便所いくか！？あ！！？」
男（親切すらも許されない……）

今まででてきたSSを見てて思ったんだが
どれだけツンツンの女にもほんの少しはデレが有る気がする

デレなんて飾り

>>351
まさにそれ

先生「今日は男君が病気のため休みます」

女「アイツついに病気になりやがったwwwwwwまじウケるwwwwwwもう来るなwwwwwそのまま死ねよwww」
女友「・・・」


〜翌日〜
先生「今日も男君は休みです。早くよくなるといいですね。」

女「平和な生活こんにちわwwwwwwきれいな空気美味しいwwwww」


〜さらに翌日〜
先生「都合で詳しいことは聞けなかったのですが、男君は重い病気にかかってしばらく休学するそうです。友達はまた行ってあげてください。」
女「ただの引きこもりじゃねーのwwwwニート化決定wwwwwwあんなやつ社会にいらないから親にも迷惑だしそのまま死ねばいいのにwwwwwwwwしかもあいつに友達なんかいないから寂しく衰弱しなよwwwwww」


〜数日後〜
先生「・・・」
女友「先生・・・元気出してください。」
先生「皆さんご存じのとおり男君が昨日亡くなりました・・・。あの後お母さんに聞いたところ、もともとの原因は過剰なストレスからくる精神病の１つで、入院したころには末期だったようです。」

女友「ねぇ、なんで昨日女ちゃんだけ来なかったの？」
女「え・・・」

女「男君！今日暇？家族に紹介したいから、私の家に来て！」
男「え、あの、はい！！（何だか急展開だけどやったー！）」
男「ここが女の家か・・（ドキドキ）」
　ピンポーン　ガチャ
女兄「やぁ、君が男君だね。僕は女の兄の女兄だよ。かわいいなぁ、妹の話とは
　　　全然違うじゃないか。さぁ、入って入って。
男「は、はい！（女兄さんは、女さんと違ってやさしいなぁ）」
女兄「男君って、華奢な体してるねぇ。僕の好みだよ、フフフ・・・」
男「え、あ、あの女さんは？」
女兄「ん？妹は、友達と映画見に行ったよ。妹のことなんか、どうでも
　　　良いじゃないか。この家には、僕と男君だ・け・だ・よ！ｗ」
男「ｱｯｰ！」


女「（フフフ・・・今頃、男は兄貴にホモの魅力とやらを
　　叩き込まれてるんだろうなぁ）」

>>350
なんていいうか、住めば都ってやつじゃないか

ツンは男だけには過剰に反応して、
男以外の人間は完全無視とかがいい

　

>>324のネタがようやくわかった

女「（このスレにいる奴みんな死ね!!）」
男「授業中に携帯見て笑ってんなよ」
女「＼＼＼」
ｶﾞｽｯﾊﾞｷｯﾎﾞｺｯ
男友「…………」

女は男のことが好きなのか？

>>363
いや、それは無い（キッパリ）

無いのか
あったら話も作れるのだが

新ジャンルスレが14くらいあるねＶＩＰ

ほとんどが一度切りだろ？
そしてここも。

生き残れるのは一部の信者の多いスレだけなんだよ。

500からちょっと期待。

３６３パターンで求む

知る人ぞ知るネタだな

身体測定後
女「おい、今すぐ即行で牛乳買ってこい」
男「はぁ？　何で俺がしかも牛乳かy・・・・・・はは〜ん、さては胸ｇ」
女「何だよその目は!?　キメエんだよ、さっさと行って来い！」
男「ﾌﾋﾋ。了解」


男「ほらよ」ｺﾞﾄｯ
女「ったく遅えんだよ・・・・・・って何だよこりゃ？」
男「牛乳だけど？」
女「そんなの見りゃ分かるに決まってるだろうがクズ！
　　牛乳の『乳』の字とかおかしいだろ！　何変なモン買って来てんだよ！」
男「中国産の特別に高いのをわざわざ買ってきたんだよ。
　　中国語で書かれてあるから表記が違うんだろ？」
女「はっ！　わざわざ高いモン買って媚でも売ろうってか？　男として終わったな」
男「・・・・・なぁこの『牛奶』って字、読めるか？」
女「チッ、知るかよ」
男「帰ったら調べた方がいいよ」

男の逆襲は果たせないのか…

ｋｓｋ

>>371　おいちょっと待て、逆襲はしたばかりだぞ。
お前も『牛奶』の発音調べてみろ。

nyu-nai
ﾌﾋﾋ。すいません

サーセンｗｗｗ

男「……」
女「……」
男「……」
女「何無視してんの？　私を舐めてるの？」

男「…」
女「ふざけんじゃないわよ男のくせに！」
男「…お前が話しかけるなって言ったんじゃないか」
女「ほら喋った！　きもいのよ！話しかけないで」

女「ちょ、あんたどこに行くのよ！　私は無視されんのが嫌いなのよ！」
男「…」
女「ギギギギギ…」

牛Yvって何て読むんだ
気になって仕事できん
教えてください

つ>>374

今日ももなちゃとに突撃な
http://monachat.dyndns.org/monachat6.html

場所はやまなし
ピンク八頭身で集まれ

ありがとう。

女「男が入った後のお風呂なんて誰が入るもんか。男がパンツ洗った洗濯機なんかで誰が洗濯するもんか。誰が男と同じ空気なんて吸うもんか。みんな嫌！全部嫌！でも男が一番嫌ぁぁぁぁぁ！！！！！」


男「( 'A`) 」

>>381
この場合、女は妹？姉？母？娘？

>>382
アスカだよ

『牛奶』＝『ニュウナイ』
に気付いた女は男宅に走り去っていったと

男「ニュウナイ!!」
友「ニュウナイ！」
女「・・・・・・」
男「ニュウナイ!!」
友「ニュウナイ！」
女「・・・・・・おい、お前ら黙れ」
男「ニュウナイ！　ニュウナイ!!　
　ふぅ・・・なんで女が反応するのさ？　牛奶うめえから言ってるだけなのに」
女「チッ、もう少し静かにしろって言いたいんだよ」
男「ﾆｭｳﾅｲ!!」
友「ﾆｭｳﾅｲ！」

女「・・・・・・」

ニュウ内アゲ

男「なぁ・・・」
女「話しかけるなっていってるでしょ！」
男「はぁ？お前じゃねぇよ。いちいちつっかかってくんじゃねーよクソが」
友「おいおい。そこまで言わなくても・・・」
男「だってコイツマジでウザいんだぜ？なんかいっつも俺の近くにいるしよ」
女「そ、そんなこと・・・」
男「ま、金輪際お前には話しかけねぇからよ。お前も話しかけんじゃねぇぞ」
女「あ・・・・」





なんかカタルシスに快感を覚える

絵師がほすぃ

だいぶ前にネタ投下したが
俺の中では絵的にハルヒなんだが

>>389
ここにいるやつの日常を撮った写真でいいじゃん

男｢やっべ遅刻じゃん！｣
どしーん！！
女｢きゃあ！｣
男｢いってー！だ、だいじょぶか？｣
女｢･･ちょっと警察呼ぼうか。｣

全校朝会

　　　　　校長　　　　　　
　○○○○○○○○○○○　
　○○○○○○○○○○○　
　○○○○○○○○○○○　
　○○○○○○○○○○○　
　○○○○女男○○○○○　
　○○○○○○○○○○○
　○○○○○○○○○○○　
　○○○○○○○○○○○　
　○○○○○○○○○○○　



　　　　　校長　　　　　　
　○○○○○○○○○○○
　○○○○○○○○○○○　
　○○○○○○○○○○○　
　○○○○○○○○○○○　
○○○○女　男○○○○○　
　○○○○○○○○○○○　
　○○○○○○○○○○○　
　○○○○○○○○○○○　
　○○○○○○○○○○○　

　　　　　校長　　　　　　
　○○○○○○○○○○○　
　○○○○○○○○○○○　
　○○○○○○○○○○○　
　○○○○○○○○○○○　
　○○○○女○○○○○男
　○○○○○○○○○○○
　○○○○○○○○○○○　
　○○○○○○○○○○○　
　○○○○○○○○○○○　

>>388
何かが漲ってくるのを感じた

ぶっちゃけ普段の鬱憤を文章で晴らしてるだけっぽいがｗｗｗｗ

　　　　　校長　　　　　　
　○○○○○○○○○○○　
　○○○○○○○○○○○　ｻﾞﾜｻﾞﾜ
　○○○○○○○○○○○　
　○○○○○○○○○○○　
　○○○○女ｗ○○○○○　　　　　　　　　男警察警察警察
　○○○○○○○○○○○
　○○○○○○○○○○○　
　○○○○○○○○○○○　ｻﾞﾜｻﾞﾜ
　○○○○○○○○○○○　

　　　　　校長
男男男男男男男男男男男＜分身の術！
男男男男男男男男男男男
男男男男男男男男男男男
男男男男男男男男男男男
男男男男女男男男男男男
男男男男男男男男男男男
男男男男男男男男男男男
男男男男男男男男男男男
男男男男男男男男男男男

止まった？

ﾌﾞｻﾒﾝ

男「あの、すみません…」

女「やだ…、何ですか？」

男「ブラヒモ見えてますよ」

女「…！警察呼びますよ？近寄らないで。」

ｲｹﾒﾝ

男「お嬢さん、ちょいと失礼」

女「は、はい。何でしょう」

男「イブラヒモビッチがペナルティーエリアに出てきてますよ」

女「や、やだ…////（私のゴールネットが早くも濡れてきちゃった…）

　　　　男　校長＜ｲｼﾞﾒﾖｸﾅｲ　　　　　　
　○○○○○○○○○○○
　○○○○○○○○○○○　
　○○○○○○○○○○○　
　○○○○○○○○○○○　
　○○○○女ﾆﾔ○○○○○　
　○○○○○○○○○○○　
　○○○○○○○○○○○　
　○○○○○○○○○○○　
　○○○○○○○○○○○　

電車の中で

女「でさー、…
ｶｼｬｯ
女「ねぇ？今ケータイで誰かが写真とる音聞こえなかった？
女B「うそ？マジキモいんだけどｗ
女「ほんと死ねよｗキモｗ
女「あいつじゃね？あいつそんな顔してね？（無関係の人を指差して）
女B「言えてるｗｗなんか無言でついてきそうな顔だよねｗｗ

実話

男「女ー待ってー」
女「・・・・」
男「なぁ待ってってば」
女「・・ウザイ死ね」
男「・・・いやだ」
女「・・・なんでそこまで私を」
男「お前が好きだからに決まってるからだろ！！
　　お前を一生追いかけるぜ！！」
女「・・・」
男「・・・」


女「はい録音。警察持ってくね」
男「ちょｗｗｗｗｗ」

女「あんた何勃起させてんのよ」
男「え！いやこれはその…」
女「キモイ市ねマジ市ね（ゲシゲシ）」

男「痛気持ちイイ…」

男「君と出ー会ってから〜い〜くつも〜の〜夜を語り〜明かした〜」

女「ギャハハハｗｗｗｗｗ童貞がｗｗｗｗ童貞がｗｗｗｗｗ米米ｗｗｗｗｗこめぇｗｗｗｗｗｗｗ」

>>400
だれがうまいこといえと（ｒｙ

マジで胃が痛くなるスレだな・・・ここ

「２ｃｈねら〜　ＶＳ　　中国・韓国　転売ヤー　　暴力団の資金源を断て！」
PS3を買わなくてもPS3で遊べる！

現在、Yahooオークションでは、6000台を超えるPS3 が出品されており、
その大多数が中国人及び韓国人の組織的転売屋による出品だと言われています。
またその黒幕として、日本のヤクザが絡んでいることは(･∀･)ﾏﾁｶﾞｲﾅｽ！
オークション板では、転売阻止にご協力していただける方を募集しています。

本スレ：【転売】P＄3オクに新規IDで爆撃するスレ　47機目
http://pc7.2ch.net/test/read.cgi/yahoo/1163501769/

参考：プレステ３の列に目立つ中国人、転売狙い動員　福岡
http://www.asahi.com/digital/pc/SEB200611110011.html

まだあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

男「ちくしょう考え方を変えるんだ。もっと楽しい学校生活を送るために……」

女「おい！テメー臭ぇんだよ！！」
男「ｻｰｾﾝwwww朝一で抜いてきましたwwwwwｵｶｽﾞはお前wwwwww」
女「はぁ！？まじかよ！さっき悪寒がしたのはそのせいか！きめえんだよ！！」
男「脳内で１０回犯しましたwwwwゴチっすwwwww」
女「てめぇ人間辞めろ!!!!」
男「既に人間じゃないっすwwwwwwｷﾓｵﾀまっしぐらwwwwwww」
女「あたしの視界に入るな!!!!」
男「ﾑﾘっすwwww能無しなんでwwwwwwｻｰｾﾝwwwwwwwww」

おほｗその勢いならいつでもどこでもエロいことしても自然ｗ

幼少時
先生「はーい。テスト集めますよ〜」
男「えっ！？　ちょっと待っておかあｓ・・・・・なんでもないでーす」
女「今男君が先生のこと『お母さん』って呼ぼうとしました！
　こういうのをマザコンというのでしょうか！？」
先生「いや、そんな事はないと思うけど・・・」
女「それとも単に先生が老けているから間違われただｋ」
先生「うん。男君みたいな子をマザコンって言うんだよ。
　覚えておいてね♪」

男「あのさ…俺お前の子と好きなんだ」
女「ぷぷｗｗお前3次元のものに興味あったんだｗｗｗｗｗ」

何か主人公がキモオタキャラみたいになってるな…

>>419
キモオタじゃなくてもツンツンしたらどうしてもこうなる

男「俺、コンビニでバイト始めたんだ」
女「えっ、どこで？　教えてよ！」
男「（いよっしゃああああああああああああああ。フラグ立ったぜ！！）
　○○前のコンビニでさ。お前も一緒ｎ」
女「じゃーねー」


女「ぎゃはははははっははあっはあははっははｈ」ジャンプ読み中
男「・・・・・・あの、静かに」
女「うっせえな！　わざわざ様子見に来てやってるんだから許せよ！」
男「・・・・・分かったよ」

男「ん？（これはマジでフラグ立ってないか？）」

v

五百まで頑張れ！
ﾃﾞﾚ解禁だ

ＴＲＲＲＲＲＲＲ
女「はい。○○です」
女友『女友ですけど〜。男くんいますかぁ？』
女「いねえよ」


男「あれ？　今誰からの電話？」
女「雌猫から。お前死ねよ」

デレ解禁じゃ無くて男の逆襲じゃなかったっけ？

魔法少女！　まじ☆ツンツン

男「あ、消しゴム落ちたよ」
女「うるせぇよ知ってんだよ触ってんじゃねーよぶっ殺すぞ」
男「女女女よォ〜。『ブッ殺す』…そんな言葉は使う必要がねーんだ。
　　なぜならオレやオレたちの仲間は、その言葉を頭の中に思い浮かべた時には！
　　実際に相手を殺っちまってもうすでに終わってるからだ！だから使った事がねェーッ！
　　『ブッ殺した』なら使ってもいいッ！『ブッ殺す』と心の中で思ったならッ！
　　その時スデに行動は終わっているんだッ！」
女「男ォッ！男ォッ！やっぱり男はスゲェーやッ！」


アレ？

ソレはソレで面白いけどな

男「その時スデに行動は終わっ・・・ぐふっ！」
女「フゥゥーー…… 初めて…………人をやっちまったァ〜〜〜〜〜♪
　　でも想像してたより、なんて事はないな」

女＜男ってｷﾓｸﾅｲ？マジ隣キツイんだけど（ﾋｿﾋｿ）　　　　　　　男.o0O（・・・・・）　　　　　　だよね〜。早く席替え来ないかな〜（ﾋｿﾋｿ）＞友


俺の席の両側の女子が俺を挟んで内緒話をしている実体験

>>431
同志よ･･･

ｱﾁｬｰ ﾄﾞﾝﾏｲ


としか言いようが無い…

>>431　ちょ、それおもいっきりワザとだって！

いやぁ…どうだろう…
体型ビグザムな女が隣だったら言うし逆も……

>>431
生きろ！そなたは美しいｗｗｗｗｗｗ

>>431
それ俺のことだろ？

保守

マジツンツンの橋

マジツンツンの語呂の良さは異常

逆襲まで保守

５

マゾチンチン

３

高校は……男子クラスだったな。みんないい奴ばかりだった……欲をいわば、女ッ気がほしかったかな。援護する。


男「なあ」
女「なに？」
男「君って、口悪いけどさぁ」
女「はぁ？　余計なお世話だ、ボケ」
男「手はあげないよな。蹴りもしないし」
女「触るのもイヤなんだよ。キモいから話し掛けんな」
男「さすがに、殴られでもしてたら格好がつかないけど……ま、やっぱりそう言う理由なんだろうなァとは思ってた」
女「あっそ」
男「別に苛められてるわけじゃないよね」
女「ウザいんだけど」
男「はは、ごめん。へんな事言ったね」
女「……なに、苛められたいの？」
男「そうじゃないよ」
女「そう言う趣味でもあんの？　確かにそれっぽいよね。じゃあ、殴ったらご褒美になっちゃう？」
男「じゃあ、やってみる？」
女「……キモい。触りたくない」
男「ありがとう」
女「マジ、キモイ。しゃべんな」
男「はいはい」


　まぁ、適当に保守がてら。私のは少しデレぎみだが、５００から楽しみだ。

ツンツンあげあげ

>>1
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

このスレはイミフに載る

男「あ、女じゃん何してんの？」
女「跪け！！（バラライカ風）
男「またまた〜そんな事いってぇ〜＾＾」

　　ズドーーーン！　！　
男「ぐふぁ！ぐぐ・・・いきなり・・・何が・・起きｔ」
　　
　　ズドーーーン！　！
　

>>451
死ね

imihuに載っても>>453-454は消される

ﾂﾝﾂﾝ

ぴぴぴぴぴぴｐ
女「ぐぅぅ・・・・・すぅ」
男「おい！　朝だぞ起きろ！」

　『いいえ』
→『いいえ』
　『いいえ』

ｳﾋｬヽ(∀`ヽ●)(ノ●´∀)ﾉｳﾋｬﾋｬ
女「キモ夫がはしゃぐなよ、立場をわきまえろ」
男「・・・すまん」
女「うはっ！　見ろよコイツ、女に言われて黙ってやんの！
　マジだせえ！！」
(´∀｀)ｱﾊﾊﾊ・・・・・・ﾊｧ

男２　「うわ男の奴また女さんの隣かよデブのくせに」
男３　「身の程知らずが」
男　「(´；ω；｀)」

女「あんたって鼻の穴でかいよね」
男「えっ！　そ、そうかな？」
女「キモいからあんまり見せない方がいいよ♪」

どう隠せと・・・・・・

まだあったのかこのｽﾚｗｗｗｗｗ

間もなく男の反撃が

女（そろそろ……飽きてきたな……）

男「………」

女「あ！ お、男……！！」

男「え……！ な、なに？？」

女（う……）

女「ｷﾓ……話しかけるんじゃねーよっ！！」

男「……っ！！ ………」

女（ダメだ……身体が自然に……）

女「あ、このクッキー食べてくれない？」
男「え、マジで！！　いやｈっほおおおおおおおお！！」
女「いちおう後で味の感想聞かせて」
男「おｋｋだぜい！！」


女友「あれ？　クッキーなんていつの間に持ってきた？」
女「さっき部室の整理してたら、古いロッカーに入ってたからさ」

女「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪」
男「うはっｗｗｗハズｗｗｗ」
女「男君死んで！！」

ぐちゃり

女「ふぅすっきり・・・・さて帰ろ」
死体「・・・・・・」

返事が無い ただの屍のようだ

男の反撃を求めてksk

つかどうしようもないだろ　スレタイ的に

逆襲！逆襲！

>>273

男 (ﾟдﾟ )

女「こっち向くなよ」

男 (ﾟдﾟ; )

男「畜生・・・・女め・・・・こうなったらこの恨み・・・・地獄通信に!名前を送ってやる！」
午前00：00

名前[　　　　　　　　　　　　　　　　]　　
　　　　　　　　　[送信]

男「ほんとにつながった・・・・・えっと・・・」

名前[女　　　　　　　　　　　　　　]　　
　　　　　　　　　[送信]←

男「へへへへ・・・これで・・・・」
地獄少女「よんだ？」
男「！？　ほんとに来た・・・じつは！」
地獄少女「キモい・・・・・かえる」
男「・・・・・・(´；ω；｀)」

男「・・・」

女「付いてくんなよキモい」

男「・・・あのー」

女「話しかけるな臭い」

男「・・・ハンカチ落としたよ？」

女「ん」

>>471ｗｗｗｗ

http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1163560672/

108:柴犬◆HojeLysaIg :2006/11/15(水) 14:07:02 ID:6uM37gRb0 >>103
同意。
ニートや引きこもりは日本経済においてゴミクズでしかない。VIPPERなどもそう
何の価値もない。
死んだほうが利益になる。
まじでニートは全員死んだほうがいい。
遺伝子レベルで考えてもゴミＤＮＡ。
↑↑↑↑↑↑↑↑↑VIPPERが馬鹿にされてるお（ ＾ω＾）
vipの力を見せつけてやるお（ ＾ω＾）

男　（ぶつかる）「あ、ごめん」
女　「げ、消毒消毒。」

ここなら女が自然と美少女に変換されるからな・・・

500からデレ開放ｋｓｋ

　　　　　　ある日ひとりぼっちの男に女から
　　　　　　　　　手紙が届きますた・・・
　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　/ ヽ＿＿__／/
　　　　　　　 　/　　　/　　　/
　　　　　　　　/　　　/　　　/
　　　　　　　 /　　　/　　　/
　　　　　　　/　　　/　　　/
　　　　　　 /　　　/　　　/
　　　　　　/　　　/　　　/
　　　　　　￣￣￣￣￣


　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　 /　　　￣￣￣￣　　 　　　/＿＿＿__
　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　/ヽ＿＿／/
　　　　　/　　 　　氏　　ね　　 　 　/　　/　　　/
　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　/　　/　　　/
　　　　/　　　＿＿＿＿　　　　　/　　/　　　/
　　 ／　　　　　　　　　　　　　／　　/　　　/
　／　　　　　　　　　　　　　／ 　 　/　　　/
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣/　　　/　　　/

男｢なぁ、女友あいつなんで俺をあんな嫌ってるんだ？｣女友｢うぅん、、それが私にも良く分からないんだよねぇ、｣
男｢うーん何でだろうなぁ…｣

女｢ねぇ女友〜？｣
女友｢うん？｣
女｢ちょっと！なんで、そんなキモい奴と一緒にいるの!?男!!さっさとどっか行け!!｣
男｢……｣ｽﾀｽﾀ

女｢まったく!油断も隙もないんだから!｣
女友｢ねぇ、女男君に可哀想だよ、｣
女｢はぁ!?あんなやつ死ねばいいのよ!!｣
女友｢………｣
女｢ねぇ、あんな奴と何してた訳??｣
女友｢え?別に普通に話を…｣
女｢ふぅん…｣
女友｢(あれ？)｣

ｋｓｋ

現在
ツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツン
ツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツン
ツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツン
ツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンデレ位か？

デレまでｋｓｋ

ｋｓｋ

ksk

ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ
男｢おはよー｣
女｢うざ…来なければいいのに｣
男｢……｣

ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ
男友｢おはよー｣
女｢……｣
男｢おはよー｣

女友｢(あれって意識してるって事なのかしら…)｣

ｋｓｋ

止まったのか

ｋｓｋ

>>493
誤爆

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

500

男「ああ・・・ごめん、よそ見してて」
女子生徒「あーも−なにやってんの」
女「・・・・・・」
男「？」
女子生徒「気をつけてよね！」
男「うん」

男「あ・・・女どこいくの」
女「・・・・・なんか気分悪いから保健室いってくる」
男「あ・・・・・付き添おうか？」
女「・・・・・ついてくんな」

　男「でさー」
女友「きゃはははは！おもしろーい」
女　「ﾜﾗってんじゃねーよ、キモッ」

　男「・・・・・」
女友「・・・・」
　男「そのあとさー」
女友「えーマジでー？」

女　「(´；ω；`)ﾌﾞﾜッ」

こうして男の復習は始まった・・・

＼(^o^)／ﾊｼﾞﾏﾀ

>>503
復習＝復讐

女「おはよー。聞いてよ今日も男ったらキモくて……」

皆「ｼｰﾝ………………」

女「ちょっと……みんなどうしたのよ？」
男「……」
女「あ！てめぇ視界に入るなっつってんだろ！！」
男「……うるせぇよブス」
女「おい……なんて口きいてんだよ！」
……え？あれ？みんな？」

皆「ｼｰﾝ………………」
男「みんなもういこう。次、家庭科だぜ」
皆「おう……（ｿﾞﾛｿﾞﾛｿﾞﾛ）」
女「ちょっと……置いていかないでよ……ねぇ」
ｿﾞﾛｿﾞﾛｿﾞﾛ
女「みんな……ツンツンしすぎだよ……おかしいよ」

これは気体

男「お前、もう少し愛想よくしたほうがもてるぜ？」
女「黙れよ、お前こそ整形しないと見ちゃいらなんない顔なんだけど？」
男「･･････」
女「なに図星つかれたくらいで黙るのよ、そんなことなら最初から言わないでよね」

男友「女さぁ、男に厳しくないっスか？ｗｗｗｗ」
女「どうでもいいでしょ？」
男友「俺、Mなんで女に責められたいんスけど？責めてもらえないっスか？ｗｗｗ」
女「お前つまんないから嫌、男と帰るから」

校門前
男「おっせーよ」
女「黙れよ、先帰ればいいじゃん。バカじゃないの？」
男「(´；ω；｀)」
女「泣くなよきもいな」

男友「(意識してないって怖いっスね･･･)」

一瞬マリリンマンソンかと思った。

男「⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ」
女「なにこいつ？マジきもいんだけど。」
男「（　＾ω＾）おっおっおっ」
女「うるさい黙れ近づくな消えろ」
男「おっぱいうｐ」
女「死ね変態」
男「それがVIPクオリティ」
女「わけわかんねぇし、黙れクズ虫」
男「おちんちんぽいーん」

女（そろそろ……謝らなきゃ……だよね）

男「………」
女「あ、あのさ……」
男「……何？」

女（う……ダ、ダメッ！！ もう決めたんだから）

女「ご、ごめんねぇ……」
男「……は？」
女「本当に、本当に……ごめんなさい……」
男「……意味分からないから」
女「……今まで」
男「ああ」
女「謝らなきゃって……このままじゃダメだって」
男「……で？」
女「だから……その……」
男「俺、帰るよ」
女「あ……」

男は笑っていた
今までのつき物が落ちたかのような、すっきりした表情で
目尻には涙がうっすらと

女「……また明日、ね」


さて、男の逆襲かデレ解放か。
どっちにすっかな

でれ解放！

解放＼(^o^)／

デレ解放！ただし微妙に！

男の逆襲だろ・・・
常識的に考えて

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　かいほう！かいほう！
　⊂彡

おいスレタイ覆す気か？

逆襲→女が謝る→男が許す→ツンデレに進化！　がいい

男は変わらずにいて欲しい

心を解き放て

名前・・・(´･ω･`)

少しずつデレを開放していくんだ！

解放したら、ただのデレじゃん
逆襲の男だろ

そうだ！少しずつだ！そうじゃないとﾊｧﾊｧできないじゃないか！

>>523
じゃあ立場逆転がいいな

デレ解放したらﾏｼﾞﾂﾝである必要性がなくなるのでは？
どっちかがﾏｼﾞﾂﾝならお題にそうと思うけど……

男がﾏｼﾞﾂﾝになると女への同情票が多くなり、
萌え要素が低くなると思われ。

どんな時もツンツンがいいが……マジツンの必要性か……

新ジャンル「リアル」じゃないか・・・

ブス１「ねえねえ男君。一緒に帰ろヴよ♪」
男「え、いや女と買い物の約束ｇ・・・・・・」
ブス２「あんな女ほっといてざぁ」
ブス３「つうかあの雌豚マジうぜえよね。何様のつもりだよｗｗｗｗ」
ブス１「あ、それ言えでるぅ♪　お前が氏ねって感じ？」
女「・・・・・」
ブス達「ぶｈｙひゃはやあああ！！　何あれ、こっち見てるっぅぅ」

女「おい男、お前なんて買い物に必要ない。このブス達に荷物持ちさせる」
男「やりぃ！！　やっと用事が開いたぜ。友、ゲーセン行こうぜ！！」
友「おっしゃあ。昨日の負け分を取り返してやるぜ！」
女「・・・(･ω･`)」

ｋｔｋｒ

ｲｲﾖｲｲﾖ〜

逆襲ktkr

男「おはよう」
女「・・・・。」
男「お、おはよう！」
女「（ハナ笑）」
男「は、はは・・・（涙）」

〜〜♪
女友｢(やだ…携帯マナーにし忘れちゃったよ…)｣
男｢…｣
先生｢おい、誰だ？携帯は禁止のはずだろ。｣
女友｢…(どうしよう…)｣
男｢俺ですｗｗｗサーセンｗｗｗｗｗ｣
女友｢!!｣
女｢だせぇｗｗｗｗｗつーかメール来る友達いるのかよｗｗｗ
友達いるアピールでわざと鳴らしたんじゃないの？ｗｗｗｗｗ｣
男｢ひどいおｗｗｗｗ｣
女｢きめぇ。｣
先生｢男、後で職員室に来い。親も呼ぶからな、いいな？｣
男｢うぇｗｗｗ｣
女友｢(後で男君にアドレス聞こうかな…////)｣

http://vip.jpn.org/uploader/source/up2593.jpg
あんまツンツンっぽくないな　スマン

逆襲の中にデレを入れるのもまた格別かと。


ｋｓｋ

>>536

！！！！！！！？？！？！？！1

>>536
個人的にはありｗｗｗｗｗｗ

>>538の反応が素敵

>>536
これはまた随分とイメージとかけ離れた・・・。
革命とでも言うのか。

>>536
こういう見た目純情そうな子が汚い言葉で罵ってくれるのも堪らねえよな！

「オ・・・オレと・・・　付き合ってください！」
「イヤだよキモイ！お前洗ってないイヌの匂いがするんだよ！」

男「ねぇ。
女「うるせえ、ハナクソ。話しかけんじゃあねぇ！！

女「あんたさあ……」
男「ん、珍しいな。そっちから話しかけるなんて」
女「……やっぱいい。ほんと、イライラするわ、あんた」
男「そりゃごめん。で、なに？」
女「いいっていってるでしょ」
男「でもまぁ、言いたいことがあるなら、きいとかなきゃ。幸い、無視はされてないし」
女「……あんたって、どうしていつも『そう』なわけ？」
男「なにが？」
女「キモイつっても話しかけてくるし、止めてっていっても勝手に色々してくるし」
男「セクハラはしてないよ」
女「……そういうのが、キモいっていってんの」
男「そりゃごめん」
女「いい加減にしてよね。中学同じだったからって、馴れ馴れし過ぎ」
男「う〜ん。そうか。じゃあ、やめる」
女「え……」
男「そこまで嫌われてるなら、もうしないよ。ごめん、気付かなくて」
女「あーそう。アンタはいっつもそれだ。もういいよ。これでやっと清々する。じゃあね！」
男「うん、さよなら」
女「──！　馬鹿！！」
男「……俺、何かしたかなァ……まあいいか、いつものことだし」


　ほすほす

>>543高菜さんktkr

女｢あんた達って高性能酸素消費型二酸化炭素製造機よね｡
地球の為に死ねよ｣
http://p.pita.st/?h0tvt3wg

>>547
萌えたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんか女が人造人間な気してきた・・・

マジツンツンって…私の事か…

>>550
お前周りからそんなに嫌われてんのか

ﾏｼﾞﾂﾝﾂﾝは現実じゃただのうざい女だな
どうせブスだろうしｗｗｗｗｗｗ

女「音速で死んで！」
男「お前で萌え死にさせろ！」
女「べ、別にあんたなんて好きじゃないんだからね！
　　だから、死ねぇぇぇええぇぇぇええぇええええいいっ！！」
べきぼきっ
男「ぐほっ・・・こ、れは・・・ぃい・・・ツ・・ン・・・・・・・」

男　「女、カラオケいかね？」
女　「くせーから近づくなよ。」
男　「・・・」
女　「あ？何見てんだ、ウゼーんだよ」
男　「行かない？」
女　「行く」

男　「！！！！！」
女　「・・・わけねーだろ！DTはすっこんでろ！」
女友「あたしいくー」
男　「いこっか」

女　「(´；ω；`)」

女「はぁ……」

女（鬱だな）

男「女、おはよう！」

女（げ……）

男「げ…… はないだろ……」

女「なぜわかるっ！！？」

男「思いっきしそんな顔しただろがっ！！！」

女「してないっ！！」

男「したっ！！」

女「ぷ……ｗ」

男「ふふっ……ｗ」




「あははははははｗｗｗ」

女「かきくけこを歌おう！」

女「か！き！く！け！」

男「こ！」

女「きさまあああああああああああ」

男「うわっぶひひっぶりっ」

男「すまん。ちょっとどいてくれ」ドンッ
女「痛ぇ、どうしてくれるだ！　コーヒーが服に付いちまったじゃねえか！」
男「わ、悪い」
女「謝って済む問題じゃねえだろ！」
男「じゃあ・・・・やっぱり弁償か？」
女「舐めろ」
男「は？」
女「勿論弁償はしてもらうが、
　その前に服に付いた汚れを犬みたいに舐めて綺麗にしろ。
　私はその様子をビデオに撮る」
男「・・・・・はぃ」


男「ぺろぺろ」
女「最っ高ねその姿！　男としての威厳も何も無いわ！
　ほら、もっと快感を感じてるみたいに舐めてよ！！」
男「ぺろぺろ（何ｺﾚ！マジ美味え!!）」

男「（ぺろぺろ…）」
女「ふふふ……………っ！ちょっ！何処まで舐めてんのよ！！！」
男「（ぺろぺろ…）」
女「んっ…はっ…ちょっと…やめ…なさいよ…」
男「（ぺろぺろ…ﾆﾔﾘ）」
女「んぁっ！！！！や…やめなさいよ…このクズッ…！んっ…」
男「あれ？コーヒー以外のものが出てきたぞ？なんなんだ？コレ」


正直すまん…

ξﾟ�听ξいつものお姉ちゃんじゃない……

なんつーかこうまで過疎だと新ジャンル系ｵﾜﾀって感じがして少しせつねーわ
http://www.uploda.org/uporg580392.jpg

・・・？もしや、以前黒系で書いていた絵師?

>>560
あー、黒系で描いてた人だｗｗｗｗｗｗ

>>560
めっちゃ罵られたい！！

黒系kwsk

つーか、あれだな。みんな黒系大好きだなｗ
もう一度復活させるか？

黒ツンデレのまとめがほしかったよorz

あれはさせるべきだろう

男「なぁ女、明日暇か？」
女「はぁ？もしかしてデートのお誘いっすか？ ｷﾓｯ」
男「もし暇だったらゲ〇戦記みに行きませんか？」

女「キモいって言ってんだろ マジであの映画つまんねーんだよ ６回見たけど意味不明だったし 金返せってんだ ってーか誘う映画くらい選べ キモいんだよ」

男「６回？ 女って意外と･･･」

女「うるさい/// だいたい明日は買い物に」

男「６回･･･」

女「だまれ」

男「６か(ry」

女「わかったよ そのかわり買い物だからな」

バイト先携帯から
なんかイメージ一緒だったから構図そのまんま使っちゃったよ。
帰って残ってたら新しく描かせてください

不人気でも続ける。いかなるときもＭＡＲＺ流。援護する。


女「ねえ」
男「あ、おはよう。今日は早いね」
女「……もう関わんないんじゃなかったの？」
男「話しかけたのそっちだろ？　声かけられたら、応じるのが普通だと思うけど」
女「あそ」
男「君も、無視はしなかったしね」
女「キモイ、話し掛けんな」
男「はいはい」
女「……」
男「……」
女「……ねえ」
男「どうした？」
女「なんか喋って。退屈」
男「う〜ん……そうだね。昨日の夜ね」
女「やっぱいい。黙れ」
男「どっちなんだ、まったく」
女「朝って、退屈。こんな早く来るんじゃなかった」
男「……」
女「来るんじゃなかった。聞いてる？」
男「聞こえてるよ」
女「来るんじゃなかった〜」
男「じゃ、来なければ良かっただろ」
女「うるさい、しゃべんな」

なんだ
乳首が激しくツンツンしてるとかじゃないのか

>>569
バイト先から激しくwktk

>>571
世界中を敵に回してもおまえに同意したい

屋上にて
男「あ、あのさ。俺……女のことが好k」
女「(ｳｻﾞ)へぇ……なら、ここから飛んでみない？」
男「ここ……って、え、ここから！？」
女「そ。あたしからのお願い」
男「…………」


女子トイレ
女「そしたらマジで飛び降りやがったのよ」
友１「うわぁ、あの自殺騒ぎ女のせいだったのかよｗｗｗ」
友２「キャハハ、ひっでー！」
女「うるせーよ、キモい奴駆除してやったんだから。もういいじゃん？」

>>3
　　　　　　　　,,　―- 、＿
　　　　　　／　　　　　　　 '' - ,,
　　　　／　　　　　　　　　　　　　'' - ,,
　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　i　　　　　　　　　　　／　／ヽ　　　 !
　 ,i　　　　　　　　　 .／　／ ''―､　　　!
　 i　　　　 ,､　n　て'' ノノ　　　　ヾ　　 !
　 i　　　　ﾉﾉノ ﾉ ノ　''´　　　　　　!　 /
　�U　　　j　　 ' ´　　　 ﾉ (　　　　ヽ　|
　>-,,　 /　　,,=━━・!'　,ﾉ━＝=　! ﾉ
　!・　 ヽ |　　’ﾆﾝniii､　:::::i/ｨ7iii=　 i )
　＼（てi iヽ　　 ^'　~　　　　　-'　　/｝
　　｀i_ 　 ､ ＼　　　 　　 　i_　　　　l_j　　　　　wktkっていうレベルじゃねえぞ！　
　　　｀┐　i　　　　／(,,,　,n 〉　　 /＼＼　　　
　￣￣へ　　　　! '　　　T'' 　　　l |　　＼
　　 ｜　　!　i　　　　ン=ｪｪi) i　ｿ　)
　　　|　 i´＼!　,,　-ｪ｀､＿ﾝ ﾉノ　〈
　　　|　 |　　＼＼,,　｀―''´／/　　|
　　　|　 つ　 　!､＿'''''''''''''　 /　　 7

とんだミステイク

>>575-576
ちょｗｗｗｗｗｗｗ

いつの間にかカオス

女「テメーなんで出席番号近いんだよ！テストの時とか目に入ってうざいんだよ！」
男「……」
女「あとさぁ〜休み時間とか隅でｷﾓｵﾀ共と馴れ合ってんじゃん。
　　あれね〜やめてくんない？濃いから」
男「……」
女「お前のせいでねぇ。私達が席替えで苦労すんのよ。ｲｶｻﾏくじ引き作るのも楽じゃないのよ」
男「……」
男「……」
男「……」
女「なんとか言ってみy」
男「うるせええぇ！！！厚い化粧を近づけんなぁ！！！！臭ぇ！！」
女「なんだとおm」
男「太い足して階段でスカート隠すな！誰も見たくねーよ！！」
男「テメーらの馴れ合いも痛々しいんだよ！そろってブサイクな面してぶりっ子すんな！」
男「それで教師に媚(こび)売ってよぉ！内申稼ぎたいんだかしらねぇけどよぉ！」
男「そういやお前テストの時、俺の答えよくチラ見してたよなぁ！
　　寛大な心で見逃してきてやったけど、もう見せてやんねーぞコラ！」

女（……カ、カウンター！？反論する隙がなかった……こいつっ！）
男（……負けねぇ)

最後のエメラルドスプラッシュ……眠い。援護仕る。


女「……おはよ」
男「おはよう。最近早いね。年取った？」
女「……うるさい」
男「はは、誕生日は十二月だったね。歳を取るのはもう少し先か」
女「知ってたの？」
男「中学のときに偶然、クラスの子が話してるの聞いてさ」
女「キモ」
男「ごめん。何か用意しようかと思ったけど、迷惑そうだね」
女「現金ならもらうけど」
男「それは幾らなんでも」
女「じゃいらない。あたし寝るから、起こさないでね」
男「おやすみ」
女「……」
男「……」
女「……ちょっと、何処行くの？」
男「え、起きてたの？　いや、まあ、トイレだけど」
女「……あたしも」
男「え……そう。連れションだね」
女「ウザ、死ねよカス」
男「はは、ごめんごめん」

　デレ分を少しずつ上げてきてみるが、やはり……私では荷が勝ちすぎていたか……無念。

保守がてら

俺はこういう風に初期想像した

男「女ーカラオケいこーぜ」
女「歯を磨けよカス、新庄ぐらい白くなるまで学校くんな」
女友「あたし行くよー」
男友「俺もー」
男「女は？」
女「黙れよカス、てめぇがいる時点で行くわけねーだろ死んでしまえば良いのに」
女友「そんなこといわずに行こうよ女ちゃん」
女「ん・・・まぁ、そこまでいうんなら仕方ないわね」
男「あれ？俺のときと態度ちがわね？」
男友「男・・・くじけるなよ・・・」

ツレション後

女　「おい、手ぇ洗ったのかよ？！」
男　「あ、ワスレテタ」
女　「バイキンのうえに、バイキン重ねるのかよ！これ使えよ！」
男　「ありがとう・・・はい。（返す）」
女　「うわ、きったね。雑巾近づけんなよ、カス！」
男　「(´・ω・`)」
女　「キメェんだよ！あっち行けよ！水洗トイレで流すぞ、ボケが！」

女友「男くーん、購買つきあってよ♪」
男　「うん、いいよ」


女「(´：ω；`）」ｾｯｶｸﾏｯﾃﾀﾉﾆ

好意はありけど絶対にデレを出さないでマジツンツンなんだよな？

個人的には、ツンツンによって男を「常識的な良い男」に仕立て上げようとするが
なんか上手くいかないで結局ただのツンツンになってるのを心内でちょっと悲しむ
強気っ娘みたいなイメージだな。

てか素晴らしい絵師様の数々が降臨してる・・・

普段自分を書き込むスレはココですか

　

絵的に、いかにもツンツン娘もいいけど
普通っぽい娘が無表情に罵るのも捨てがたい

↓天然系のほほん娘による汚い罵り

あれれ〜？　キモイ豚が話しかけてくるよ〜？

>>592-593
ワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

バスケした後
男「女！　俺の勇姿見ててくれたか！？」
女「うん。ゴキブリ並みの素早さで相手に近寄って、
　ﾊｧhｧって荒い息を吐きながら相手の玉を上手に奪い取ったよ！
　シュート打つとこなんて『なんで勃起してるの？』って疑問に思ったほど綺麗な跳ね上がりだった！」

>>582
「ｾｯｶｸﾏｯﾃﾀﾉﾆ」が「ｾｯｸｽﾏｯﾃﾀﾉﾆ」にみえた

　さっき、女さんに「セックスってなに？　教えろよカス」って聞かれたから
「・・・男の人と女の人が仲直りするおまじない」って答えた。
　意外とそういう知識がないのは驚きだった。
　その日の昼休み、友と女友さんがケンカしてたら女さんが
「ケンカなんてやめてセックスしなさい！　セックスセックス！」
　って止めに入ったから、とりあぜず早退しました。いやぁ良い物見れました

それなんてコピペ

忘れた

600なら男が女以外からもてる

女「おはよ」
男「・・・・・」
女「男、お・は・よ・う」
男「ん、おは」
女「てめぇ喋るなよ！酸素の無駄だろが！！」
男「・・・じゃあ、なんで話しかけ」
女「だから喋るなって言ってるだろ！！」
男「ごめん・・・」
女（あぁ・・快感♪）


(´・ω・`）うん。これじゃあただのＳ女だよね

>>600
男友「男・・・実はずっと前からお前のこと・・・」
男「ちょｗｗｗ何で・・・ｱｰ！」

女以外だからこれしか思いつきませんでした。

美容院にて
「(*´∀｀)ﾉ 格好ｲｲ男ﾆﾀﾉﾑ！！」
女「不可能」

過疎になってる
結構好きなんだが・・・・・

男「あ、消しゴムが落ち･･･」

ドカッ

男「ちょｗｗｗｗ踏みつけるなｗｗｗｗ」

>>601が一番マジツンツンになってる気がする


なんか俺の脳内では内面ではデレ部分もあるがツンしか表には出さないみたいな

女「おはようニート」

男「ちょｗｗｗ俺学生だしｗｗｗｗ」

女「貴様は本当に毎日学校に来て勉学に励んでいるのかっっっっ！？」

女「ただ毎日学校に来ていても、貴様が何も学んでいないというのならばぁっっっ」

女「それはすなわち、ＮＥＥＴだっっっっ」

男「・・・」

男（うわぁ、これで日本のニート率上がったなぁ）

昼休み
女友「男くん、お弁当作ってきてあげたんだけど・・・」
男「ｍｊｄｗあっ、ありがとう！」
女「・・・」

男「じゃぁ早速食べよｋｋ
女「（足を引っ掛け」
男「うわぁ！？（転んで弁当落下」
女「こけてやんのｗｗダッサｗｗｗ」

男「あぁ・・弁当が・・・」
女友「だ、大丈夫だよ！私の分を半分こしよ？」
男「え、でも」
女友「多く作りすぎちゃったから、ね？」
男「そういうことなら・・ｗ」
女「・・・・」

女友「はい、あーん」
男「あ、あーん・・・」
女友「どう？おいしい・・・？」
男「う、うん・・・（ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
女友「ふふ、よかった♪」
女「・・・・・ッ(持ってたジュースを握りつぶし」

こうですか？わかりません（＞＜）

でも結局無視とか無言で蹴りとかが一番辛いよな

>>608ｗｗｗｗ女ｶﾜﾕｽｗｗｗ

今北。
>>114と被るが

男「俺、オマエのこと好きだ」

女「だから？」

男「いや、だから、って……え？」

女「何か関係が変わるの？　何がしたいの？」

男「え、いや。だから……いいよ、もう。帰る(´･ω･`)」

女「あ、ちょっと待って。どうせ明日も暇でしょ？　予定空けといて。いつものトコで待ってて。じゃあねー」

男「……」

こうですか？　わかりません！（＞＜）

男「……でさあ。どう思う？」

女「ちょっと、もっと離れて歩きなさいよ！　」

こうですか？　わかｒｙ

男　「つきあっ・・・」
女　「死ね」
男　「すいませんが、せめて言い終わるまで聞いてくれませんか？」
女　「ん」
男　「つきあってく・・・」
女　「死ね」

実話。

男友「はぁ〜､疲れた」
女友「文化祭の準備ってホントだるいよね」
男「これからコンビニ行くんだけど何か欲しいものある？」
女友「じゃあ､お茶買ってきて」
男友「俺は午後ティー」
男「女は何かある？」
女「え〜とね〜♪荒縄と猿ぐつわ買ってきて☆」
男「………」

>>613
みんな人生エンジョイしてるんだな

女「なに辛気臭い顔してんのよ」

男「いや、俺はいつもこんな顔だけど」

女「そもそも目つきが悪いのよね」

男「生まれつきだ」

女「黙ってても素人ならサイフだしそうなくらい」

男「俺はプロか？」

何か違うな('A`)

>>613
さすがにそれはねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

女｢本当男ってうんこ製造機よねｗｗ生きてる価値なし！どうして生まれてきちゃったの？ｗｗｗｗｗ｣
女友｢……｣
男｢はいはい…嫌なら絡んでくｒ｣
女友｢やめなよ！女、男君に冷たすぎるよ…｣
女｢え…なに、ちょって待って…女友って…………もしかして男の事ｗｗｗｗｗ
m9(ﾟ^∀^ﾟ)ﾟ｡趣味悪いよ！こんな奴やめときなってｗｗｗｗ｣
男｢女友、いいから…｣
女友｢やめないよ！私、もうやだ。女と一緒にいられない…！｣
女Ａ｢…確かにやりすぎよね…｣
女Ｂ｢私もおもってたー…｣
男｢……｣
女友｢私、男君が………すｋやだ！何言ってるんだろう私…｣
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ…(走り去る女友)
男｢！！ちょ、待てよ！｣
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…(追いかける男)
クラス｢……ヒソヒソ…｣
女(そんなの…私だって男の事…)



女友と、周りに嫌われる女に萌えを見いだす俺ガイル

女「男！」
男「ワン！」

男「女！」
女「名前呼ぶなんて百年はえぇ、師ね」

>>618
＞男｢！！ちょ、待てよ！｣
　
ビューティフル男吹いた

男「女！
女「黙れ死ね名前で呼ぶな気色悪い
男「･･････じゃあなんて呼べばいいんだよ
女「そうね･･････『私のような豚では名前を呼ぶ意のも恐れ多い女様』と呼びなさい
男「･･････


翌日。登校中。

男「『私のような豚では名前を呼ぶ意のも恐れ多い女様』！（遠くから大声で）
女「なっ！　ほんとにいう名この馬鹿空気嫁死ね今すぐ消えろ！
男「え？　何？　『私のような豚では名前を呼ぶ意のも恐れ多い女様』！？
女「あ〜！！　だからそう呼ぶな！
男「じゃあなんて呼べばいいのかな？（にやにや）

女「･･････今後一切私に話しかけるな近寄るな視界に入るなこちらを見るな
　　というか死ね今すぐ死ね今死ねここで死ねすぐに死ね早く死ね
男「････････････

そろそろ男を取り合う女と女友の流れでもいい希ガス

萌え尽きたぜ

男は泣き脅しを覚えた

女「うわっ…。何泣いてんの。気持ち悪い顔。」

暇、とっても暇。今日はいつもより学校が退屈・・・。
女「はぁ・・・」
これは何回目のため息だろうか？まぁ、数えてはいないけど。
でも、なんで？
いつも通りの生活・・・友達と喋って一緒にご飯食べて笑いあっている。
どうして？
いつもどおりの生活。でも何かが違う。
何かが足りない・・・。
女「・・・ぁ」
隣の席を見るそこは１つの空白「男」の席
そういえば今日は風邪で休んでいるんだっけ・・・大丈夫かな？
女「・・・ってなんで私があの汚物の心配をしなきゃならないのよ！」
女友「・・・・どうしたのいきなり・・・」
女「え？あはは、なんでもないよ！それより早く帰ろ！！」
女友「あ、うん」
そっか。足りないのは・・・・・・。
女「さ、帰りにゲーセンよってこうよ！」
女友「えぇ！私お金ないよ〜」
女「大丈夫！今日はおごりだから私の」
女友「・・・何かいいことあったの？」
女「別に〜！さ、早く行こ！」
女友「わっ！ひっぱらないでよぉぉぉおぉぉぉ〜」
女「ほら、ちゃっちゃといこ〜♪」

今日の退屈は明日、倍にして返してもらうからね。
覚悟していなさいよ・・・・・『男』


(´・ω・`)うん。長文だね

>>628
萌えすｗｗｗｗｗｗｗ

今来たら既にデレが入っていて泣いた

俺としては最後は男が死んで
女が苛められるendを望んでしまうぜ

ツンツンが足らん！っていうか黒ツンデレに段々似てきた希ガスんだぜ？

女「アナタハヨゴレモノ」

男「・・・」

女「アナタハヨゴレモノ」

男「・・・」

女「アナタハヨゴレモノ」

男「(´；ω；`)ｳｯ…」

ツンと言うかDQNにしか見えない

マゾツンツンに見えた

男「女」
女「喋るな」
男「おん」
女「黙れ」
男「お」
エミリー「ｼｬﾗｯﾌﾟ!!」
男&女「テメェが黙れ」
エミリー「Oh〜〜〜〜〜」

デレか。
最悪だね

クラスの委員会決め
男「（女は図書委員で、男のほうは誰も立候補しないじゃん・・・）」
男「先生、図書委員立候補します」
女「すみません、図書委員おります」

中学で委員会決めるときに、男１女１の委員会に入ると女が誰も立候補してくれなかった
記憶がよみがえる

>>638
あるあるあるあるあるある……

男「……あ､おはよ…って臭っ!!!!!?!」
女「ちょっと!!なによその態度!!!」
男「なによって､こっちが聞きたいくらいだよ!!そのコンビニ袋何!!?」
女「昨日あんたに触ったらお腹壊しちゃって､ずっと下痢なのよ!!!罰として食べて!!」
男「!!!!!!」
女「スプーン貸してあげるんだからありがたく思いなさい！」
男「（………………☆!!!??ｗｗうはｗｗｗｗｗｗｗげりうめぇｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｸﾞﾘﾝﾋﾟｰｽｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ）」
女「な､なに笑ってんだよ!!!!」

>>640
それはなしだろう常識的に考えて

>>640
スカトロに抵抗はないがその発想をするお前に抵抗があるｗｗｗｗｗｗ

彼氏に｢触るな｣や｢変態｣等の暴言を浴びせ
周りからはお前はﾄﾞＳだと言われたｼﾞﾇﾝだが
今日別れ際に彼氏にﾌｰﾄﾞを被せｷｽしてやった

これはﾂﾝﾃﾞﾚと言えるのだろうか？

>>643
それただのｷﾁｶﾞｲですわ

>>643

IDがうぜぇ

>>643
お前嫌われてるぞ

>>644
( ﾟдﾟ )

>>643
IDの通りなんじゃね

だから、現実じゃあ池沼なんだよｗｗｗｗｗｗｗ
しかも不細工だろ？
最悪ｗｗｗｗｗｗｗ

これからはもうちょい優しく接してみるよ

�d

時既に遅しってやつだな

>>643
マジレスするとお前が俺の理想の容姿ならこの上なくたまらなくめちゃめちゃタイプ。ブサイクならぶん殴る。

不人気復活……だが、目が覚めるまで休んでいよう。

俺が拾ったつんつんレス


兄「『いいぞ。それ。 次の展開、どうなるかな。正直wktkするよ。』送信っと。」
妹「・・・・・・・・・・・・・・。」
兄「うわーーーーーーーーー！！！な・・・何時から背後に！！！」
妹「兄ちゃんクラスになると・・・・これ見ても痩せないんだね・・・」
兄「はぁ？ちょ・・・おま・・なんて事いうんだよ！。ニート用のスレ・・・」
妹「まだ気が付いていないの？それとも、気が付かない振りをしているだけ？」
兄「ああ？はっきり言えよ。俺は忙しいんだ！」
妹「エロゲ、ネット、オナニー、寝て喰う・・・忙しい・・・ね。」
兄「しししし・・失礼な事を言うな！！俺はニートじゃなくてＶＩＰＰＥＲだ！」
妹「ＶＩＰＰＥＲが何なか知らないけど・・・どうせ二種類居るんでしょ？」
兄「な・・・」
妹「働く奴と、働かない奴」
兄「・・・・・・・・・。」
妹「兄ちゃんは後者よね？それって・・・・ニートそのものじゃない」
兄「お・・おれはこのスレのクオリティをだな・・・」
妹「・・・・・・」
兄「な・・・なんだよ。俺はやる気になれば何時でも働け・・」

妹「不良品に・・・・クオリティを語られたくないわよ・・・見てる人も・・」

若干人気が出てきたのかも試練

>>643
女「Uzeeeeeeeeeeeeeeeeんだよ。強引にデレに持っていく感じがきめえんだよ。
　　少女漫画夢見てんじゃねえぞ。
　　おいID:UzeVRYkrO見てるか
　　男になりきって反論してみろ。
　　GJだったら仕方がねーからデレてやんよ」

男「眠い…」
女「じゃあ寝ろ」
男「ありがとう…じゃあ」
女「そのまま一生起きるな」
男「…………」
女「ずっとだ｡世のためを思え｡貴様の吐く二酸化炭素は光合成をする植物にも悪影響だ｡」
男「……(´;ω;｀)」
女「その涙で３人は逝ったな」
男「………」
女「という訳で保守だ」
男「…………泣いてないもんね」
女「木が枯れたな｡」
男「…………｡」
女「保守だ」

止まりました？

　

参加したいがツンとDQNの境界線と、ツンとデレの境界線が解らない。

ならば、少々援護致しますか。


男「さて、今日も一番乗り……じゃないみたいだ」
女「……」
男「おはよ……寝てるか。起こしたら迷惑そうだから、寝かせとこう」
女「……」
男「いっつもしかめっ面なのに、今日は優しげだなぁ……」
女「んん……あれ、男？　おはよ」
男「あ、う、うん。おはよう」
女「なにどもってんだ、キモいんだよハゲ」
男「ごめんごめん。頬赤くなってるよ。トイレ行ってきたら？」
女「厄介払い？　クズが」
男「酷い言われようだ」
　・　・　・
女「ビックリした……顔に出さないようにしてたと思ったのに、なんだ寝痕か」
女「ヘンな夢、見ちゃったな……ありえねえ、ありえねえ」
　・　・　・
男「あれ、初めて名前で呼ばれたかな……いや、そんな筈無いよな」


　まぁ、適当に保守。

ＧＪっす

男｢オマエがそういうことするからだろ｣

女｢オマエって言わないでよ！｣

男｢じゃあ、女｣

女｢名前で呼ばないで｣

男｢アンタ？ キミ？ 女さん？ 何て呼べばいいんだ｣

女｢二人で話してるんだから別にどうでもいいでしょ。それよりも退屈だわ。何かおもしろい話をしなさい｣


男がいじめられてないとダメかなあ(´･ω･`)

>>662
寝ぼけてうっかりに萌えた

hohoho

チェキ

らめぇぇぇぇぇ

>>673
女「奇声あげんな!!もう少し静かに叫べ」

>>662
居眠りすると涎だらだらになってんのは俺だけじゃねーはずだ
http://wktk.vip2ch.com/vipper15213.jpg

今日もツンツンされに行くか…

男「一応保守しとくか」
女「（普通に…普通に……あぁ…だめ…）うぜぇんだよ！氏ね」
男「…………(´・ω・｀)」
女「早く視界から消えろ！（どうして…どうして素直になれないの…私…）」

朝おっき保守

>>675
素晴らしい

ほし

>>675うほっ

女「あんたなんて嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌いぃ！！」
男「俺は好き！」
女「嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い！」
男「・・・・・俺は好き」
女「嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌いきら・・・・ふぅ疲れた」
男「俺は・・・・好き」
女「はふぅ、ふぅ・・・・・嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い――」
男「(´；ω；`)」

>>681
女ヒドスｗｗ

保守

／(^o^)＼ほす

しゅしゅ！

男「あ・・・シャーペンの芯切れた」
女「あげようか？」
男「うん」
女「はい」
男「ありが・・・いてっ」
芯が手に刺さって折れる
女「あ、ごめん。手元が狂ったみたい。はい」
男「いや、いい・・・イタッー!」
小指の爪の間に刺さって折れる
女「あ、ごめんごめん。わざとじゃないの、はい」
男「いや・・・アッー!」
額に刺さって折れる
男「明らかにわざとだろ！」
先「うるさいぞ男！」
男「あ、すいません・・・」
女「ほんと、キモい声で怒鳴らないでよ・・・」
男「・・・・・」

女「おい」
男「は、はい。なに？」
女「おまえパソコン詳しいよな」
男「え、く、詳しいってゆうか 」
女「詳しいよな」
男「は、はい・・・」
女「家のパソコン買い換えることになったから、おまえちょっと付き合えよ」
男「え、う、うん！いいよ！」
女「じゃあ今度の日曜に駅前な」
男「わ、わかった！」
男(これってデートだよな・・・うひょーｗｗｗｗｗ)


日曜日
男「新機種も価格も、ネットで調べたからばっちりだぜ！」
？「・・・あのー？」
男「昼は○○でご飯だな。流行のおしゃれな店だから女も驚くだろうなｗｗｗｗｗｗｗ」
？「えーっと、男君だよね？」
男「え？は、はい。そうですけど？」
？「はじめまして。女の父です」
男「え！は、はじめまして！」
女父「今日はパソコン買うの手伝ってくれるんだってね。日曜日なのにすまないねぇ」
男「あ、いえ、別に、そんな・・・」
女父「じゃあ行こうか。よろしく頼むよ！」
男「はい・・・」

>>687
ﾜﾛﾀ

父親に好印象を与えておくって、普通によくね？

こんな感じにか？

父「女、今度男くんを家に呼んでくれない？」
女「え、いや、でもアイツ・・・」
父「この前手伝って貰ったお礼をしなければいけないしね。頼むよ」
女「・・・・分かった（まぁ、後で私がアイツに断らせればいいか）」
父「それなら話は早い。僕から話を付けておくよ」
女「ちょ！！」


父「用事も無いし、来るって。なんか凄い喜んでたよ？　・・・もしかして」
女「そんな訳あるはずがないじゃない（いつも虐めてるし）」
父「ふ〜ん。それと夕飯は頼むよ？　男君に食べさせないといけないし」
女「何で！？」
父「そりゃあ、お礼といったらご馳走だろ？　好きな女の手料理ほど美味しい物は無いからね」
女「だから違う！（これじゃあアイツに手料理食べさせる事になってしまう！　父さんに変な物は食べさせられないし・・・・なんでこんな事に！）」
父「女が男性を親に紹介するってそういう意味にしか取れないけどなぁ」



父「(　´,_ゝ`)男…頑張れよ…」

>>690

父「俺も、同じ様に苦労したからなぁ・・・。」（遠い目

便乗すまん。

父「なぁ、ビール・・・」
母「自分で注げ」
父「・・・」

>>691うん。折れも父はそうだったと思った

父「や　ら　な　い　か」

母「だが断る」

>>675
あ　ん　た　最　高　だ　な　ｗ

父「おはよう。」
母「話かけるな！キモ中年！」
父「ああ、今日も元気そうだなｗ」
母「はぁ？馬鹿行ってないでさっさと朝飯食え！」
父「新聞取ってくるかな」
母「トロイんだよ。そこにあるから、読めよ！」
父「ああ、ありがとうｗ」
母「べ、別にあんたの為に持ってきた訳じゃないわよ！」
父「調子はどうだ？昨夜は久しぶりだったから・・。」
母「な、な、死ね！このスケベ親父が、死ね！！（///）」
父「は、は、は、はｗｗ」

母「・・・これが私たちの赤ちゃんよ」
父「うわぁ！　母に似てかわいすぎるなぁ！」
母「・・・ちょっと、なに恥ずかしい事言ってんのよ」
父「は〜い、パパでちゅよ〜。ぱぱ〜って呼んでみ？」
母「頭おかしくね？　言える訳無いだろ」

女「ぱぱくさ〜い」
父「(*´∀｀*)　うん､いいツンだ・・・」

ほ

中々もつじゃないか、このスレ。
おもしろいもんな。

ただ後7時間で寿命ってね

絵を描いていただけるとはな……保守した甲斐があったというものだ……眠いので深夜まで死んでるが

絵をうｐろうと思ったんだけど、７時間かぁ。どうすべ。

7時間ありゃ10枚はいけるだろｗｗｗｗｗｗｗ

そーゆー意味じゃなくって…描いてくる。

曲解誤解したみたいだがとりあえずｗｋｔｋしておく

http://t1.wtakumi.com/bbs.cgi?id=sound00&rp=&m=m_file&file=1163658151594545.gif
ほい。

>>706
ビューアで見れニート。ブラウザで見たけど。
目つきが堪らんｗｗｗｗｗｗｗｗGJｗｗｗ

>>707
うっせ、無職じゃねーよ。ついでにニートじゃね。
携帯対応の心遣い。

女「痛っ………」
男「おい、大丈夫か？」
女「近付くな、キモいんだよ」
男「でも……」
女「いいから消えろ。キモい顔近付けるな」
男「分かったよ………………」
女「………………………」
女「………………………」
女「………………………(///)」

>>709
デレちゃらめえええええええええええええええええええええ

>>708
お前をニートだと言ったわけじゃねぇｗｗｗｗｗ

>>711
悪ぃ！駄洒落だっただｗｗｗｗｗうはｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,,-‐‐-､、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,-'":::::::::::::::::ﾉ`ヽ､
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:::::::::;ｒ'"~´　　　　λ::i
　　　　　　　　　　　　 /`ヽ　　　　　!::::::::/ _　　　,　　　　!::;!
　　　　　　　　　　　　/ /´　　　　　λ:::::! ,i'"⌒'ｒ-ｆ"~`ｙ!:/
　　　　　　　 _　　 ｒ/" /　　　　　　　ヽ-ｲ ゝ-‐'　 i`ー'`i'　ボコボコにしてやる！　　　　　　 /亠='´≠};/　　　　　　　　i´　　　　　 '　　　!
　　　 __､__（(ゝυ/;;;;/ 〉　　　　　　　　ヽ､,　' ー‐---　/
　　 /-､ｌ　! !'ヽ　,ゝ-/!　　　　　　　　　　|ヽ　　　´　　/
　　i〃,`ゝﾉﾉ) '!_,≠‐'′　　　　　　　　　 ! ヽ＿＿__,ノｌ
　　!Yヾ､_／′/　　　　　　　　　　　　_,-ｆ゛￣`'γ´￣ｺ-､
　　!　　　　　 /　　　　　　　,-‐‐'""~´　|二ニﾌ´ヾ`＜ﾉ;;;;゛`'‐--､
　 λ　　　 ／　　　,-‐‐'"´,;;;;;;;;;;;;;;;/___　!￣/　　　ヽ ヽ;;;;;;;ゝ;;;;;;;;;;;;`ー-､__
　　　i　　_,,!ゝ)､　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／;;;;;;;>'　　　　 ヽ　i;;;ヾ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;;､
　 ,ﾋ‐'"´,-‐'"　!/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ､__ /　___　　　 `　i／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
　ｆ ゛'~´;;;;;;;;;;;;;;;;ｖ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!／　 ヽ､_　ゝ´!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::;!
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>>713
すまん誤爆った

>>713
これもマジｔ(ｒｙ

誤爆多くね？

ほぢゅ

>>713
一行ずれてるのにほとんど違和感なくてﾜﾛﾀｗｗ

このスレ見てたら厨房の頃にやけに俺に絡んできた双子の姉妹の事を思い出した

>>719そのネタは使える

男「よし、じゃあまず手始めに俺のチ○ポをしゃぶるんだ」
双妹「なにそれ？　キモッ、警察呼ぶぞ」
双姉「自分でしゃぶってろよカスが」

男「そ、その責め方はっ・・・」　ドピュッ！！

>>720
使えるって言うならちょっと追記で、
俺の顔見るたびに罵倒する姉と、俺の顔見るたびに謝る妹って感じだった

>>722
それなんてエロゲ？

>>723
言われると思ったが、残念な事に二人とも特別美人でも可愛くもなかったぞ

しかしここはVIP。美少女補正＋50

　男はうなだれた双姉に覆い被さると、その豊満な乳房をやんわりと揉みしだいた。
「く、くそ・・・・てめえ、死ねよ」
　男を罵倒する態度に反してピンク色した乳首は早くも盛り上がっている。
　その小さく屹立した乳首に舌を這わせ、右手で秘裂をまさぐる。
「はは、態度や言葉だけじゃなくって乳首もマジツンツンかよ」
　先程から指でいたぶられ続けている為に、花弁は既に開ききっており、
花芯の内側はとろけるように煮えたぎっている。
「お願い・・・お姉ちゃんを許してよ。いくらでも謝るから！」
　双妹の声に優越感を感じながら男は乳首を吸い立て、指でクリトリスをころがす。
　たちまち反射的に双姉の両脚は大きく左右に割り開かれていった。
「しかし身体だけは正直だな。・・・ほら、双妹も謝る事だし、お前も謝れよ」
「ぜ、絶対いや！」
　男は双姉のクリクトスから手を離し、ベッドの下からカメラを取り出して構える。
　それを視界に入れた双姉の顔が一瞬で恐怖に彩られる。
「どうだ？　謝る気になるだろう？」
「ッ・・・・・・・・い――」
　双姉は唇を震えさせながらも否定の言葉を紡ぎ出そうとする。しかしそれは双妹の言葉に遮られた。
「ごめんなさい！　ごめんなさい！　私が悪いの・・・だからお姉ちゃんだけは！」

新ジャンル「マリリン・マンソン」

いやー陵辱モノは苦手だわ
薬とかで操るのは好きなんだけど

女「ねぇ、体育祭の応援団になったから学ラン貸してよ」
友「え？俺も応援団だよ。男の借りれば？」
女「えぇ？きもいじゃんｗｗｗ」
男「・・・」

>>728そうか！ ぶかぶかの学ランを着て、胸にはサラシか！
　そしてサラシが取れて裸に学ランだけの所に男が来るのか！
　てめえ思考がエロすぎるんだよ！！

そして、ズボンも脱げてふんどしが

>>730そして人が通るギリギリの所で、二人で障害物レース用の跳び箱の中か！

図書館で
女「・・・・・」
ペラッ　　　　ペラッ
男「あのさー。もう閉館時間なんだけど」
女「うぜぇ。読み終わるまで待つことも出来やしねえのかよ」
男「・・・・分かったよ」

パタン
女「ふぅ、これ全部返しておけよ」
男「は？　やだよ！　全部で20冊近くあるじゃん！」
女「ちっ、狭い心の持ち主だなお前。
　・・・じゃあ全部返してくれたら一緒に帰ってやるよ」
男「まじで！？　うっしゃああああああ！！」
女「私が帰るのに間に合ったらな。さて、私は帰る」
男「ちくしょおおおおおぉぉぉおおお。やぁあああああってやるぜえええええっ！！」



女「・・・・・」ｽﾀｽﾀ
女「・・・」
女「・・・家で勉強する為に教科書持ってこよ。まだアイツは来ないだろうし」

男「女！　終わったぜ！　待っててくれたのか！？」
女「はぁ？　そんな訳あるはず無いじゃん。
　ちょっと忘れ物に気付いたり、トイレ行ったりして時間かかっただけよ。
　そういう自分勝手な考えってキモッ。死ねよ」
男「(´；ω；`)ﾋﾄﾞｽ」

妙な流れだな。時間も時間だし、最後の保守と行こうか。


男「っと、今日雨だったのか……こんな時だけ運がいいよな」
女「あ、男……」
男「え？」
女「──なんでもない。あんた、傘持ってる？」
男「持ってるけど……折り畳みだけどさ」
女「そう、じゃあ……」
男「明日返してよ。いや、いつでもいいけど」
女「え……なに言ってんの、キモイ。あんたの傘とか、触れないっての」
男「はは、そっか。でも風邪引いたら大変だから、貸すよ。濡れるよりかはいいだろ？」
女「……はん、雨に濡れる方が遥かにマシだよ、このハゲ」
男「はいはい、じゃ、この辺に置いてくよ」
女「あんた、人の話聞いてる？　あんたはどうすんのよ？」
男「大丈夫、傘ならもう一本あるし」
女「嘘付け。そこまで用意がいい筈ねぇだろトンチキ」
男「……どういえば満足なんだ」
女「るせぇ、タコ。しゃべんなクズが──ひゃっ！？」
男「え……あの、女さん？」
女「あ、や、こ、これは、なんでもない。なんでもねぇよ、キモイんだよ、さわんなボケ」
男「……雷、苦手なの？」
女「うるさい……うるさい！！」
男「……家まで付いてっていい？」
女「──あ、う……勝手にすれば。あんま近付くなよカスが」
男「はいはい」

人を罵るボキャブラリに欠ける保守人だった

>>733(*´д｀)

>>733
雷…ってことは次はお化けか(*´Д｀)

ウィークポイントを作ればデレなくても萌え要素が出てくるわけか

>>737
むしろ原型

女「ただいま」
男「あ､女さんお邪魔してます」
女「な､なんであんたがウチにいるのよ!!?帰れ!!肥溜に帰れ!!」

ﾊﾞﾀﾝ

女父「いい娘じゃろ？」
男「？」
女父「手出すなよ」
男「けっ！尻の毛まで抜かれて鼻血も出ねぇよ…」

男「女さん？」
女「…」
男「…んと…掃除、変わｒ」
女「だまれよ」
男「いや、手伝いたｋ」
女「いいから帰れよ」
男「でも女さんひとｒ」
女「お前と一緒が嫌なだけだよ」
男「じ、じゃあ俺一人でやるじゃんか」
女「お前一人でやらせたら私がやらせたとか、またＤＱＮ君等が疑われたりするんだろが」
女「私に接する前にお前が何かやることで人に迷惑が掛かってんのを知れよクズ」
男「…で、でもさ」
女「帰れよ」
男「ん、じゃあ君が帰りなよ」
女「あぁ？おめぇキモオタのくせに言うなぁ？」
男「ぼ、僕一人が掃除するんだよ、絶対」
女「ほー」
女「んじゃやっといてくれや」
女「あたし帰るわ」
男「…うん…」
女「マジ、うぜぇ、いっぺん死ねや」
男「…」

男「…もっと強くなるよ…」

男キメェｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾂﾝﾂﾝﾀﾝﾊｱﾊｱ

あと30分