新ジャンル「利根川」

男「いや、悪い悪い遅れちまって。ちょっと寝坊しちゃってｓ」

女「Fuck You　ぶち殺すぞ‥‥ゴミめら‥‥！」

友「ざわ…ざわ…」

ドウモ〜〜〜ッ！！ﾌｯｼﾞｯ／^o^＼ｻｰﾝ♪ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ〜〜〜ッ☆☆／^o^＼
私は37歳のﾌｯｼﾞｯｻｰﾝしてるのぉ〜〜〜っ♪／#^o^#＼
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探してたら／^o^＼ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ／^o^＼ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ！☆彡／^o^＼☆彡／^o^＼☆彡／^o^＼☆彡
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おﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ／^o^＼になって／^o^＼くださいませませﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ♪／^o^＼ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ　ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ━━／^o^＼━━━━━ン
ということで>>1死ね／^o^＼じゃあね〜〜〜ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ♪／^o^＼／￣￣ ほんじゃ／^o^＼／^o^＼ レッツﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ♪
それでは、今から他の掲示／^o^＼ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ！板も色々見てきまーすＣ= Ｃ= Ｃ= Ｃ=┌／^o^＼┘ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ

男「なぁ、この問題って」

女「残念ながら‥‥質問には一切お答えできません」

男「いや、問題に答えるぐらい別にいいｊ」

女「質問をすれば答えが返ってくるのが当たり前か‥‥？
なぜそんな風に考える‥‥？
バカがっ‥‥！
とんでもない誤解だ。世間というものは、とどのつまｒ」

キ〜ンコ〜ンカ〜ンコ〜ン‥‥


男「あ、やべ、次の授業始まっちまう‥‥
くそ、もういいよ他の奴に聞くよ‥‥」

女「ぐっ‥‥！」

２

女「勝たなければ‥‥勝たなければ‥‥勝たなければ‥‥‥‥！」

男「‥‥格ゲーで負け続けだからって、そんなにムキにならんでも‥‥」

意外といい……！

女「男‥‥お前は少々、無駄遣いが荒いようだな‥‥」

男「いや、そうだけど、欲しいものがあるとついつい衝動買いをｓ」

女「勘違いするなっ‥‥！ガキめっ‥‥！
金っ‥‥！金はな‥‥‥‥
命より重いんだっ‥‥‥‥！」

男「‥‥じゃあ、無駄遣いで買った、お前へのプレゼントもいらないのか‥‥？」

女「ぐっ‥‥‥！」

女「男‥‥この間のテスト、何点だった‥‥？」

男「‥‥「３２点」‥‥」

女「‥‥え〜〜〜〜？
おいおいっ‥‥！よせよっ‥‥！
男の最高の目標は、「６０点」だったんじゃないのか‥‥？
ほんの数日前、人の忠告を無視して‥‥「６０点」の目標立てておいて‥‥
もう補習決定か‥‥？あ〜〜〜ん‥‥？」

顔の面積がものすごいの？

これは萌える

男「どうしたっ‥‥！？いつまで時間をかけるつもりだ‥‥！びくびくと‥‥！
そんな様だから教師に見限られるっ‥‥！
指示待ち人間なんて言われるんだっ‥‥！」

女（ぐっ‥‥！こ‥‥こいつっ‥‥！）

友「着替えぐらい普通に待ってやれよ‥‥」

ありだなｗｗｗｗ

利根川浄水場☆

期待age･･･！
　期待age･･･！

男「さて、今日の学食はなんにすっかなぁ。
昨日はカツ丼だったしなぁ、たまにはＡランチ‥‥でもやっぱり、カツ丼のほうが腹も膨れるし‥‥」

女「一生迷ってろ。そして失い続けるんだ‥‥貴重な機会を‥‥！」

男「‥‥ところで、お前が持ってるその二人分の弁当箱は何だ？」

女「‥‥‥！」

男「‥‥一緒に食いたいのか？」

女「か、歓迎するぞ‥‥弁当を一緒に食う者‥‥勇者よ‥‥！」

　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　ヾミ || || || || || || || ,l,,l,,l 川〃彡|
　　　　　V~~''-山┴''''""~ 　　ヾニﾆ彡|　　　　　　　弁当は作る・・・・・・！
　　　　 /　二ー―''二　　　　　 ヾﾆニ┤　　　　　　 作るが・・・
　　　 <'-.,　　￣￣ 　 　 _,,,..-‐､　〉ニﾆ|　　　　　　　今回　まだ　その時と場所の
　　　/"''-ﾆ,‐l 　　l`__ニ-‐'''""` /ニ二|　　　　　　　指定まではしていない
　　　|　==＝､!　　`＝====､　　l =ｌべ=|
.　　　| `ーﾟ‐'/　　 `ー‐ﾟ―' 　　l.=lへ|~|　　　　　　　そのことを
　　　 |`ー‐/　　　　`ー――　　H<,〉|=|　　　　　　　どうか男も
　　　 |　　/　　　 ､　　 　　 　 　 l|__ノｰ|　　　　　　　思い出していただきたい
.　　　| ／`ー　~　′　　 ＼　　　.|ヾ.ニ|ヽ
　　　 |ｌ　下王l王l王l王lヲ｜　 　|　ヾ_,|　＼　　　　　つまり・・・・
. 　 　 |　　　　≡　　　　　　　　　|　　 `l　　 ＼__　　　私がその気になれば
　　　　!、　　　　　　　　　　 _,,..-'′ ／l　　 　 |　~'''　 弁当の受け渡しは
‐''"￣|　`iｰ-..,,,＿,,,,,....-‐'''"　 　 ／　 |　 　 　 |　　　 10年後　20年後ということも
　-―|　　|＼　　　　　　　　　 ／　 　 |　　　 　 |　　　可能だろう・・・・・・・・・・ということ・・・・！
　 　 |　　 |　 ＼　　　　　　／　 　 　 |　　　　　 |

男「‥‥ちょっと待て。なんで弁当を食うことが勇者扱いなんだ？
‥‥ひょっとして、不味くて食えたもんじゃないとか？」

女「ククク‥‥なるほどなるほど、おもしろい。
そういう想像もあるか‥‥なるほどな‥‥
しかしどうだ‥‥？こんな風にも想像できるぞ」

男「‥‥？」

女「食べた感想が不味いうんぬんと言うより‥‥
弁当の‥‥見た目がすでに‥‥
地獄の釜の底なのだ‥‥」

男「え‥‥？」

パカッ

男「な‥‥なに‥‥これ‥‥！
本当に人間の食い物かよっ‥‥！？」

女「食わぬのか‥‥？それもいい。無理強いはせん‥‥
幸い一人は食べてくれるようだし、それで充分。さぁ食べよう」

友「‥‥」

男「本気かよっ‥‥！友っ‥‥！
この弁当食べたら、紛れはねぇっ‥‥！
腹を壊すぜっ‥‥！間違いなく‥‥」

友「それでもやるっ‥‥！
（彼女がいない俺にとって）こんな話はもうねぇのさ‥‥！」

男「友っ‥‥！
‥‥くそっ‥‥！
食うよっ‥‥！食えばいいんだろっ‥‥‥‥！」

女「ククク‥‥」

男「‥‥‥‥」

友「‥‥‥‥」

男「‥‥信じよう‥‥」

友「え‥‥？」

男「いくら見た目がヤバイからって、食えないことはないはずだ‥‥信じよう‥‥！」

友「男‥‥！」

男「俺たちは食えるっ‥‥！食えるんだあっ‥‥‥！」


女（「食える食える」‥‥「俺たちは食えるんだっ」か‥‥
心にもないことを‥‥まるで‥‥悲鳴だな‥‥
ククク‥‥ク‥ウ、うぅぅぅ‥‥）

渡辺「あれれ〜？女さん、どうして泣いてるの〜？」

男「ぐっ‥‥！」

友「くぅっ‥‥！」

女「ククク‥‥」

男（箸を‥‥箸を動かして‥‥掴んで口へ持っていくだけなのにっ‥‥手の震えが止まらないっ‥‥！）

友（ぐっ‥‥！食べるだけのことが‥‥
食べるだけのことが、こんなに難しいなんてっ‥‥！）

女「クク‥‥クぅ、ぅっぅぅ‥‥ひっく‥‥」

渡辺「女さん、ホントにだいじょぶ？涙があふれてるよ？」

あー…まづいこれはｷﾀわ…

友（ええい、ままよっ‥‥！）

パクッ！

男（友‥‥！？
く‥‥食った‥‥！
食ったっ‥‥！食ったっ‥‥！食ったあっ‥‥！）

友「ぐっ‥‥‥！？」

バタッ

男「‥‥‥」

女「‥‥‥」


女「おっとすまん‥‥私は野暮用を思い出した‥‥
生憎だが、弁当はここまでだ‥‥
残念残念‥‥残念至極‥‥」

男「ふ‥‥ふざけるなっ‥‥！てめぇっ‥‥！
んなこと通るかっ‥‥！」

渡辺「あ、女さん、涙拭くならハンカチ‥‥行っちゃった」

父「なんだか台所が騒がしいなぁ‥‥女が料理でもしているのかな？
お〜い、誰かいｒ」


女「ぐがああ〜〜っ‥‥‥‥！
がっ‥‥！がっ‥‥！がっ‥‥！
があっ‥‥！ぐっ‥‥！ぐおっ‥‥！
おおおおっ‥‥‥‥！」


父「ひぇっ‥‥！見てられねえっ‥‥‥‥！」

男「‥‥また弁当持ってきたのか」

女「ククク‥‥この弁当は、お前があるものを失うリスクを背負えば
いくらでも食えるように設定してある」

男「‥‥リスクってなんだよ」

女「ああ‥‥命さえ賭けた男からすれば微々たるリスク‥‥
器官さ‥‥つまり‥‥
腹か‥‥舌だ‥‥！」

男「いらん」

女「ぐっ‥‥！」

男「つうか前回同様、見た目が地獄の釜の底並じゃねぇか。また友や俺を毒死させる気か」

女「ククク‥‥そのことについては、私も反省している。胸を痛めている‥‥
痛めているからこそ、せめて男の空腹を満たそうとしているのだ」

男「‥‥」

女「でなければ、誰がノーリスクで手作り弁当を提示するだろう‥‥
ククク‥‥慈愛さ‥‥これが慈愛でなくてなんだ‥‥？」

男「嫌がらせだ」

女「（´・ω・｀）」

男「うおわぁぁぁぁぁぁっぁーーー！！！
あっああぁぁぁっ‥‥ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」

女「ククク‥‥こうした安定した場所で見ていると、もうそれだけで‥‥
しみじみ幸せを感じられる‥‥
普段感じることのできぬ「セーフティー」という名の悦楽‥‥
「安全」であることの愉悦‥‥！」


友「怖くて一緒にジェットコースターに乗らなかった奴が何をぬかすか」

男「うおわぁぁぁぁぁぁっぁーーー！！！
あっああぁぁぁっ‥‥ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」

女「ククク‥‥こうした安定した場所で見ていると、もうそれだけで‥‥
しみじみ幸せを感じられる‥‥
普段感じることのできぬ「セーフティー」という名の悦楽‥‥
「安全」であることの愉悦‥‥！」


友「怖くて一緒にジェットコースターに乗らなかった奴が何をぬかすか」

ざわ…

　　ざわ…

友「お‥‥男‥‥在るかっ‥‥‥！？
在るかっ‥‥！？そこに‥‥！」

男「在るから。そんなに大声出すな。あとそんなに引っ付くな。
ったく、お化け屋敷ぐらいで大げさな‥‥」

女「ククク‥‥震えてる震えてる‥‥メッキはもう剥げた‥‥
つまり‥‥入り口前での強がりは、しょせん似非‥‥‥‥」

男「‥‥お前も偉そうなこと言いながら、俺にくっ付いて離れないな」

女「ぐっ‥‥！ひ、人は生まれながら心中に怪物を飼っていｒ」

男「全然関係ないからな」

父「さてと‥‥そろそろ仕事に行かなくては」

女「父上‥‥」

父「‥‥？　どうした女。その手に持っているのは何だ？」

女「ククク‥‥材料が思ったより余ったのでな‥‥
父上の分の弁当も作っておいた‥‥余り物でこしらえたもので悪いのだが‥‥」

父「いやいや、全然悪くはないよ。女よ、ありがｔ」

女「もっとも‥‥味の保障は出来ぬがね‥‥！」

父「‥‥」




男「あれ？女の親父さん、どうしたんです？」

父「男くん‥‥男くん‥‥
この弁当‥‥男くんに託すっ‥‥‥‥！」

男「いりません」

女「‥‥‥‥」

男「‥‥‥‥」

女「ククク‥‥そんなに強く念じられては丸聞こえだ‥‥
もう気配ではない。はっきりと聞こえ出した‥‥

「女と手を繋ぎたい」と‥‥‥‥！」

男（えっ‥‥？ええっ‥‥？）

ギュッ

女「ククク‥‥」

男（いや、別にそんなこと思ってなかったんだが‥‥‥まぁいいか‥‥）

友「おう、女。昨日の男とのデートはどうだった？」

女「‥‥最初、男は「女と一緒に休日を満喫しよう」‥‥という考え方でいたのだが、
デートの終わり頃には、ヤリたいシタい‥‥そういう目つきに変わった。
どうしてそういう目つきになったのかと言うと、とどのつまり‥‥
奴も男の子なのだ‥‥‥‥！」

友「‥‥」

女「当初の目的とは裏腹に、男は盛っている。盛っているから、
その欲望を直接・具体的に表現する「ＳＥＸしたい」という考えが表面に出てきて、
「ヤリたい」「シタい」などという目つきになる‥‥
ククク‥‥つまり奴もそこらへんの男と五十歩百歩。
必死に目を背けているだけだ‥‥本心は‥‥‥‥」


女とＨしたい‥女とＨしたい‥女とＨしたい‥！！


女「ククク‥‥」

友「‥‥で、結局Ｈはしたのか？」

女「Fuck You‥‥ぶち殺すぞ‥‥！」

男「海のバカやロー！！」
利「いくら私が広いからって海と間違えないでよね！このおたんこなす水質汚染野郎！」

男「今日は俺がおごるよ」

女「‥‥後悔するぞ。
あまり口を滑らせると、引っ込みがつかなくなり、火傷をする。
しょせんおまえは‥‥羊なのだ‥‥‥！狼のフリをするなっ‥‥‥！」

男「それって‥‥どういう‥‥」




店員「食事代、５万７千円いただきマース」

女「ククク‥‥」

男「ぐっ‥‥！俺は２千円分しか食っていないと言うのにっ‥‥！
こんな仕打ちはひどすぎるっ‥‥！」

ｗｋｔｋ

男「‥‥‥‥」

女「‥‥‥‥」

男「‥‥どうして友がお前の弁当を食って倒れているか、甚だ疑問なのだが」

女「男っ‥‥！
盛ったな‥‥毒を‥‥この弁当にっ‥‥！」

男「いい加減自分の弁当が死ぬほどまずいってことを自覚しろっ！」

男「ともかく、お前も自分の弁当味見しろ。ホレホレ」

女「う、うむ‥‥」

パクッ

女「‥‥」

男「‥‥どうだ？」

女「‥‥惜しいなっ男っ‥‥‥！
回避した‥‥服毒には至らず‥‥だっ‥‥！」

男「どんだけ頑丈な胃をしてるんだよお前はっ！」

女「考えてもみろ。
生徒というものは先生の授業‥‥勉強のことなど、まるで知ったことじゃない‥‥
興味があるのは、エロか昼飯のことだけ‥‥授業がいつ早く終わるか‥‥それだけだ‥‥
‥‥無理からぬ‥‥
とどのつまり、学食の正体はパンの獲り合い。その争いが終わるのは、昼休みが終わるまで‥‥
つまり昼休みが始まる限り、人は際限なくパンを奪い合っていく‥‥
それが‥‥生きるということ‥‥」

男「素直に今日は学食で食べたいって言えよ‥‥」

期待・・・
　期待・・・

なっ…………なんなんだ…………！このスレはっ……………！
今までの新ジャンルとは明らかに別っ……！異色っ………！

女「Fuck me　ぶちこんでみろ‥‥男めが‥‥！」

女「食べろっ‥‥！食べるんだっ‥‥！
この機会を逃したら手作り弁当なんて、もうお前には生涯手に出来ない‥‥！
食べれば今度こそ、何の条件も付けず‥‥いつでも弁当を食わしてやるっ‥‥！
食えっ‥‥！味わうんだっ‥‥！手作りをっ‥‥！
ためらうなっ‥‥！お前はならできる‥‥昨日の弁当と見た目も味も同じ‥‥
昨日やったことを繰り返すだけだっ‥‥！」


男「頼むから、うまい弁当を作ってくれっ‥‥！」

寝たい……


がっ……！
　　駄目……！

渡辺「あれれ〜？赤点取っちゃったよ〜‥‥」

女「ククク‥‥話にならぬクズ‥‥！」

友「ぐっ‥‥！女っ‥‥！」

女「ん？どうした、友‥‥」

友「土下座しろっ‥‥！」

女「？」

友「自信あるんだろ‥‥？渡辺さんには負けない‥‥絶対負けないっていう自信が‥‥‥‥！
なら約束できるはずだ。次回のテスト、もし負けたら‥‥渡辺さんが女の点数に勝ったら、土下座っ‥‥！
詫びろっ‥‥！今の渡辺さんをバカにした態度‥‥！
あと‥‥（お前の弁当を食って）保健室行った俺と男と親父さんにも‥‥‥‥
詫びろっ‥‥！土下座して詫びるんだっ‥‥！」

女「ハハハ‥‥
別に詫びなきゃならない理由はないんだが、しかしまあ‥‥
いいさ、好きにしろ。
もし負けたら土下座でも何でもしてやる。約束しよう」

友「本当だな‥‥！」

女「ククク‥‥負けたらな‥‥！」

このスレライバルキャラに兵藤さんとかでてくんのかな？

テスト結果発表日。


渡辺「あれれ〜？テスト１００点取れちゃったよ〜？」

女「ぐうっ‥‥！バカなっ‥‥！
どうして私が５０点っ‥‥！？どうしてっ‥‥！？

友「フフ‥‥」

女「渡辺‥‥！渡辺ぇっ‥‥‥！
カ‥‥カンニングしたんじゃないのかっ‥‥！？テストが始まる前にっ‥‥！」

渡辺「？」

友「残念ながら‥‥そうじゃねぇのさ‥‥！それに近いことはしたが‥‥「渡辺さんは」カンニングはしなかった‥‥
オレがしたのは、自分のテストの名前に「渡辺」と書いたことだけだ‥‥！」

女「バカなっ‥‥！そんなバカなことがあるかっ‥‥！
考えてもみろっ‥‥！渡辺が名前を書くのを忘れずに‥‥きちんと名前を書いてあったらどうするつもりだっ‥‥！
渡辺の名前が二つ重なって‥‥０点っ‥‥！点数すら与えられなかったんじゃないかっ‥‥！
考えられぬっ‥‥友っ‥‥！
どうしてっ‥‥！？どうしてっ‥‥！どうしておまえは‥‥
渡辺と書いたんだっ‥‥‥‥！？」

常軌を逸脱してやがる…………


　　　　ざわ　
　　　　　　　　　ざわ

友「簡単さ‥‥俺は信頼したんだっ‥‥！」

女「信頼‥‥‥？」

友「そうさ‥‥女がどう毒づこうと、オレは、渡辺さんを買っている‥‥！
クズだなんてとんでもない。天然だ‥‥それもとびっきり‥‥！
オレが出会ったジャンルの中じゃ‥‥文句なくナンバー１。天然ドジッ娘‥‥
そんな女が‥‥ちゃんとテストに名前を書いているはずがない‥‥
忘れる‥‥忘れるさ‥‥天然なんだから‥‥！
天然だから‥‥気づいても忘れるんだ。他の問題が間違っていることばかり気づいて、肝心なものに気がつかない‥‥
ほくそ笑む‥‥！「これで２点上がったよ〜」とっ‥‥！
そうなればもう自分の名前欄なんか見ない。そりゃそうだ‥‥天然なんだから‥‥！
忘れる‥‥忘れるさっ‥‥！天然だから‥‥！
ここまでツッコミを寄せつけず‥‥

ボケ続けてきたんだから‥‥‥‥‥！」

女「ぐっ‥‥！ぐぐぐ‥‥‥‥
ぐぐぐっ‥・・‥ぐぐぐぐっ‥・・‥‥！」



男（‥‥友よ、それってお前も渡辺さんのことをバカにしてるってことじゃないのか‥‥？）

これはいいっ…！

>>45
兵「ああ‥‥‥それにしても男が欲しいっ‥‥‥‥！

ククク‥‥むろん…というか‥‥言うまでもなく‥‥
わしは持っておる‥‥‥
この学校の誰よりも‥‥持っておる‥‥男をっ‥‥！
美少年を…アイドルを…俳優を…スタントマンを…！持っておるっ‥‥！
ククク‥‥どこに警察‥‥北朝鮮の工作員が潜んでおるか知れんから、大きな声では言えんが‥‥
それぞれ‥‥‥１００人はくだらぬ愛人を持っておるっ‥‥‥‥！

最近では‥‥美形ばかりに集中させるのもどうかと思い‥‥キモオタも手にした‥‥
ほんの５０人ほどだが‥‥転ばぬ先のなんとやらだ‥‥‥‥！
常にリスクの分散は怠らないっ‥‥！」

ワーワーワーッ‥‥！

部員「部長っ‥‥！部長っ‥‥！部長っ‥‥！」

兵「バカがっ‥‥‥！
足らんわっ‥‥まるで‥‥！！
わしは‥‥もっともっと‥‥欲しいんじゃっ‥‥！
美少年を‥‥！アイドルを‥‥！俳優を‥‥‥！
邁進せよっ‥‥‥！掻き集めるんじゃっ‥‥！世界中の男をっ‥‥！
女の欲望は、つまるところ男につきるっ‥‥‥！
それを牛耳る我らこそ‥‥‥‥王っ‥‥‥！
築くんだっ‥‥‥‥！王国をっ‥‥‥‥！」

空気読まず保守党か

伊藤「また嘘ついた…彼氏がいないのに…またいるなんていっちゃった…
ククク……ククク…ハハハハハハ……
あれ？泣いてどーすんだよ私は……
この苦況を切り開く何か有効な手立てはないものか……？
やっぱ彼氏つくるしかないか……」

友「女‥‥土下座だっ‥‥！
謝ってもらうぞっ‥‥！渡辺さんや、保健室に行った親父さんや男にっ‥‥！」

女「ぐぐっ・・・・！」

渡辺「と、友くん、そこまでしてもらわなくてもいいよ〜」

友「ダメだ‥‥！してもらう・・・・！償いだけは‥‥きっちりと‥‥！」



女「ぐがああ〜〜っ‥‥‥‥！
がっ‥‥！がっ‥‥！がっ‥‥！
があっ‥‥！ぐっ‥‥！ぐおっ‥‥！
おおおおっ‥‥‥‥！」


男（‥‥女の弁当に頭突っ込んで土下座って何だよ‥‥それって誠意あるのかよ‥‥
焼き土下座よりはマシだけどさ‥‥）

新ジャンル米山に見えた

男「‥‥しかし珍しいな、お前が野球を見たいだなんて言い出すなんて。しかも、ウチの学校の試合」

女「ククク‥‥入場料タダの野球観戦‥‥これが思いがけず美味でな‥‥
さて‥‥ゆっくりと見物といくか。１回コールド勝利‥‥９９−０などそうは見られんぞ‥‥」

男「‥‥？それは一体どういうことだ？ウチの学校がコールド勝ちってことか？」

女「当然だろ。選手の調子がまるで違うのだ。勝てるさ‥‥派手に‥‥
たぶん１アウトもとれまい‥・・‥」

男「はあっ‥‥？」

女「ククク‥‥全員、星になる‥‥！」


試合開始直後。

ううっ…
　うう…
　　ううう…

男「‥‥なんか相手チームが全員腹を堪えているような‥‥
‥‥お前まさか、向こうの弁当に毒をっ‥‥！？」

女「残念ながら‥‥質問には一切お答えできません」

ざわ・・・
　ざわ・・・

男「‥‥」

女「‥‥」

友「‥‥」

ダンッ！

女「オープン（リーチ）だっ‥‥！」

男「あ、それロン」

女「ぐっ‥‥！」

保守しておきますね…

男「昼休みと聞いて…すぐある予感が走った…。この時間、休み時間じゃない……。
　　……おそらくは……愚図が堕ちていく。勝つのは知略走り、女出し抜けるもの……
　　がっ……！　駄目……！」

久しぶりの良ジャンル

手元にカイジがあればっ…！

ｸｿﾜﾛﾀ

スレの位置が････すでに泥中････！

落ちる…

このスレの背中を押せっ・・・！

スレタイだけでﾊﾞﾛｽwww

カイジ読みたくなった・・・

ちょっと惜しい感じがするけど、期待保守！

そんなことよりチンチロやろうぜ！

じゃあ俺バランス野郎ね

ざわ　　ざわ
　　ざわ
ざわ　　ざわ

男「ここでイクっ！」

ああーカイジが手元にあれば書き込めるのにー

私バニーガールやるから玉乗り対決しようぜ！

ａｇｅ‥‥！‥‥ａｇｅ‥‥！
スレが落ちつつある今っ‥‥保守するしかないだろっ‥‥！
また書き込みがあるまで‥‥待機っ‥‥常駐っ‥‥！
やめないっ‥‥ａｇｅ‥‥期待ａｇｅだっ‥‥！！

ｗｋｔｋっ・・・・！ｗｋｔｋっ・・・・！

これはいい……！
でも利根川の意味がわからないorz

カイジかと思って開いたらほんとにカイジだったorz

顔は美心

>>78
全米が萎えた

女「男くん、付き合ってください！」

男「ごめん」

女「え？」

男「君とは付き合えない」

女「ふ・・・ふざけるなよ・・・！
　　戦争だろうが…
　　疑ってるうちはまだしも
　　それを口にしたら･･･
　　戦争だろうがっ････」

身体を張って、バニガ保守っ…！
http://p.pita.st/?qb3v6piv

女「ぐっ……がっ……！！」
男「……！！」
女「があっ……あっ……！！」
男「……女……！！」
友「ひいっ……！！見てらんねえよ……！！」
女「おっ…おっ…おっ…！！！！」
男「女ぁっ……！！」

>>81
ちょっ・・・・！おまっ・・・・！

>>81
蒼玉や黄玉はダメっ…！
緑玉なら特定役解除があるっ…！せめてドクロっ…！前兆っ…！

友「さっさと男に告白すれば？」

女「がっ‥‥！？バ、バカを言えっ‥‥！
人間は‥‥そうは簡単に‥‥捨て身になどなれぬっ‥‥！」

age

川の名前を思い描いたのは俺だけ

>>87
大丈夫俺もだ

　ざわ
　　　ざわ

　　　　　　　　(ヽ、００　　∩
　　　　　　⊂ニ、ﾆ⊃　⊂　⊃
　　　　　　 ,, -‐- ＼　　　| |／⌒ヽ　 〇　 〇
　　　　　　（ ⊂ニニ　　 /　／⌒) ）
　　　　　　 ｀ｰ――'′　し∪　 （ノ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ヽ、００　　∩
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂ニ、ﾆ⊃　⊂　⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,, -‐- ＼　　　| |／⌒ヽ　 〇　 〇
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ ⊂ニニ　　 /　／⌒) ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ｰ――'′　し∪　 （ノ

上げ…
ってAA使おうとしたら改行多すぎで無理になってた……もう二度と使えないのか……

少しずつ…少しずつだが……ネタが投下され出したっ…！
俺の捨て身は……無駄じゃなかったっ……！！！！！！！

>>84
俺をネタにしてくれて…ありがとう……！！！！！！！

女「‥‥言うまでもなく、この社会は心理戦が複雑に錯綜している‥‥伏魔殿‥‥！
しかし‥‥たとえどんなに入り組もうと‥‥究極のところ、こう言い切れる‥‥
人間は二つのうち、どちらかを常に口にしているのだと‥‥
すなわち‥‥

虚か‥‥？実か‥‥？
ブラフか‥‥？真意か‥‥？
そのどちらかだ‥‥！
偽り‥‥あるいは真実‥‥
それしかないっ‥‥！」


先生「‥‥で、お前がうっかり花瓶を割ってしまったというのは、ウソかホントか？」

女（ぐっ‥‥！言えるわけがないっ‥‥！
逃げろっ‥‥！逃げるんだっ‥‥！それしかないぞっ‥‥！それしかないっ‥‥！
私は‥‥これまで幾多の困難‥‥
結局は‥‥逃げることによって超えてきたじゃないかっ‥‥！）

バニーのケツでちょっと放置する俺ガイル

>>81
ｷﾀｰｰｰｰ!!!ﾃｯﾃｯﾃﾚｯﾃｯﾃｰﾃｯﾃｯﾃﾚｯﾃ♪

>>95
あるあるｗｗｗｗｗ
あれは買っても負けても嬉しい演出っ…！！！

女（ぐっ‥‥！
ないっ‥‥！教科書がっ‥‥！
忘れたのか‥‥？忘れてきてしまったのか‥‥？
それとも‥‥誰かに‥‥誰かに貸して‥‥）

男「ほい、女。昨日借りてた教科書、返すぞ」

女「うおおおおっ…！
来たっ‥‥！教科書っ‥‥！歴史っ‥‥！」

男「そ、そこまで喜ばなくても‥‥」

保守

>>94>>98
　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　 /´　 , -‐- ､.　　　　　　　　　　 /
.　　　 　 i　　/::::::::::　　`''‐ ､..__,. ‐'´ヽ.　/　　　　 ククク・・・　素晴らしいっ・・・・・・！
.　　　 　 ! 　,'::::::::::　 　 、　　　　　　　∨　　　　　　歓迎するぞ・・・・・・
　　　　　|　 i::::::::::　　、 ､`''ｰ---‐''´　 ヽ
　　　　　|.　l:::::::: ／へ.＼` ｰ---‐ ´／,.ﾍ　　　　　道開く者・・・・・・
　　　　 │　＼::::::::　＿＼＼,　　　/∠_　 |
　　　 　 |. /"ヽヽ:::=＝｡＝`,,　　 /=｡＝=│　　　　 勇者よ・・・・・・！
　　　 　 | { i⌒| |:::::` ｰ-‐'　 　 .::.＼-‐ ´│
　　　 ／|. l ト､|.|:::::: ｰ-‐ '　　 ::::::::::: l::-‐'.|
　　／　 |　ヽ.._||::r':; -‐‐'　r __::::::::::::: l ｰ､|
_／　 　 |　　 /l!:::/:: ー----------ｰ'--.|
.!　　 　 .|　 ./ ::|::::::::::　　　　　 　 　 　 　 |
|　　 　 │./　 ::|::::::::::: 　 　 =====　　 　 |＼
|　　　　 |/　　 ::|:::::::::::::...　　　 　 　 　 ,.イ　 .!`
|　　　　 |＼　　 :`'' ‐- ､::_:....... 　 ,. ‐'´/|　　│
|　　　　│　＼ 　 ::::::::::::::::::｀~`''"::::::::/ .|　 　 |

バニガ保守……追加だっ……！！！！
http://p.pita.st/?qb3v6piv

がっ……駄目っ……！！！！


orz

スレタイが品川にみえた

満員電車にて

女「押せー！！そいつを押すんだー！男ー！」
男「ｳｳｳ…俺は､俺は押さないんだー！！ ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…」
男「…お前も押すなー！！」
駅員「すいません詰めてください。」
男「………ぐっ！」

>>1で噴いたｗｗｗｗｗ

保守

　　　　　　　　(ヽ、００　　∩
　　　　　　⊂ニ、ﾆ⊃　⊂　⊃
　　　　　　 ,, -‐- ＼　　　| |／⌒ヽ　 〇　 〇
　　　　　　（ ⊂ニニ　　 /　／⌒) ）
　　　　　　 ｀ｰ――'′　し∪　 （ノ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ヽ、００　　∩
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂ニ、ﾆ⊃　⊂　⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,, -‐- ＼　　　| |／⌒ヽ　 〇　 〇
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ ⊂ニニ　　 /　／⌒) ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ｰ――'′　し∪　 （ノ

>>94後

先生「どうしたどうした‥‥？正直に話せば、許してやらないこともないぞ‥‥！」

女「ぐっ‥‥！」

男「あ、先生、どうかしたんスか？」

先生「いや、なに‥‥女がこの花瓶を割ったかもしれないのでな‥‥直接尋問をしｔ」

男「あー、その花瓶割った犯人なら知ってますよ。友がうっかり割っちゃって、
その罪を女に被せようとしてるんだと思います。二人、仲悪いし」

先生「なっ‥‥！？そ、そうなのか‥‥！？」

男「ですから、女は何もしてませんよ」

先生「ぐ‥‥ぐぐぐっ‥‥！そ、そうか‥‥それはすまなかったな、女‥‥」

女「‥‥」

ふゃ!

女「‥・・‥‥」

男「どうした？そんな呆けた顔して。
‥‥つーかお前は優秀なんだからさ、その口遣いとか直せば、もうちょっとマシになると思うぜ」

ポン。

女「っ‥‥！」

男「ま、今のことは犬にでも噛まれたと思って、とっとと忘れろよ」

なでなで。

女「っ‥‥！っ‥‥！？」

男「じゃあな」




女「‥・・‥‥‥」


考えてみれば‥‥女は初恋‥‥
この胸の慟哭‥‥
思春期という意味ではこれが初恋っ‥・・‥‥！

　ほしゅ……！
　　　　ほしゅ……！

保守

届け……これが…………
　　　俺の…

　死に際での最後の保守

ほーし

>>113
一瞬花京院かと

ざわ……
ざわ……

これは新しいｗｗｗｗ

ざわ・・・ざわ・・・ざ・・・ざわ・・・

光明……！勝ちへのタイトロープ…………！

我々には保守る権利があるっ……！

ざわ……
ざわ……

このスレを・・・・落とすわけにはいかないっ・・・

このスレを……託す…………

ざわ・・・

男「渡辺さん…素直クール…内気…彼女らが惜しみない称賛を浴びるのは、なにも彼女らが新しいジャンルを開拓したからではない……。彼女らが萌えるからだっ……！」

ざわ……ざわ……

男「もし彼女らが萌えなかったらどうか…？　内気は根暗、渡辺さんはウスノロ、素直クールはいけすかないマイペース野郎……！」
男「萌えさせるのだっ……！　萌えなければっ……！」

女「うっ……　うっ……」

男の演説に心打たれるもの大挙……

男「ふぅ‥‥いやしかし、ジェットコースターもお化け屋敷も、騒ぎまくったよな‥‥。
だからこそ、こうして観覧車に二人きりで乗って、のんびりするのは良いモンだな‥‥」

女（基本的に、観覧車の中で二人っきりの状況‥‥世間一般で言う「いいムード」だろうが‥‥
何もわざわざ自分から告白する必要はない‥‥これは基本‥‥
この基本に‥‥いいムードのうちに告白してもらうという特権‥‥
いいムードなら、こちらから告白せずとも、向こうから告白してもらえれば、それで勝ちっ‥‥！）

男「‥‥ほら、見ろよ‥‥あんなに街が小さく見える‥‥」

女（これが本当は一番うまい‥‥１００％安全で、うまくいけば勝ちが拾える最高の勝ち方だ‥‥
女側だけに出来る‥‥相手の告白待ちっ‥‥！
‥‥となれば‥‥何もこちらから‥‥玉砕覚悟で勝負に行くこともない‥‥！
向こうからの告白待ち‥‥相手が自分から語りだすのを、待ってからでも遅くない‥‥
遅くないっ‥‥！）

男「毎日毎日、ダラダラと過ごしているけどさ‥‥こういう、刺激のある一時があるから‥‥
人間ってのはつくづく「明日も生きたい」って気分になるのかもな‥‥」

女（ぐっ‥‥‥‥！
いや‥‥だから‥‥逆にこちらから告白するべきなのだっ‥‥！
こちらからだからこそ不意打ちっ‥‥！奴の思案の外‥‥！盲点‥‥！
こちらから告白すれば‥‥まず勝てるっ‥‥！こちらからだっ‥‥！
こちらからっ‥‥‥‥！
で‥‥‥‥これで‥‥‥

これで告白できたら、どれほど恋愛は楽かっ‥‥‥！
ぐっ‥‥！
そうは単純ではないっ‥‥！単純ではないのだ‥‥！そうは‥‥‥‥‥！）

男「‥‥さっきから苦しそうな顔してるけど、大丈夫か？」

女「ぐっ‥‥！？い、いや、なんでもない‥‥」


女（‥‥落ち着け‥‥これこそ奴の手かも知れぬ‥‥！
心配しているフリをして‥‥私から告白させる肚‥‥
今は危険だっ‥‥！くっ‥‥！）


女‥‥結局告白を保留っ‥‥！

このスレを・・・・落とすわけにはいかないっ・・・

>>125-126すげぇ……

男「こんな、時間に呼び出してすまない。」
女「・・・なんだね。」
男「好きな子ができたんだ。」
女「ククク・・・実によくわかるよ。私には・・・
　　君が何を考え・・・その[市民]にいたったか・・・
　　そしてそれは・・・それほど間違っていない・・・
　　ほぼ正しい・・・！いや・・・ひょっとすると
　　この学校における定石のような考えかもしれぬ」
男「渡辺さんがすきなん！!（　///）」
女（わっ、私じゃないだと〜(-∀ー#)）
男「頼む、手伝ってくれ！！」
女「しかし残念ながら・・・その定石という地点が・・・
　　もっとも浅はかなのだ・・・恋愛では・・・！」

ざわ…
　ざわ…

ほしゅするぞ…

ﾍ

美心は俺のもの

女「甘えを捨てろっ……！
恋は命より重い……！
世代を重ねること、その始まりとしてっ。やがて消える命の火、そんな中光輝く思いっ。
ただ安穏と生きる命なぞよりも、恋っ…、それがあるからこそ命は意味を持つのだ……！」
男「……で、誰を好きになったんだ？」
女(こ…こやつ……！天然なのか計算なのかっ……！)

続かない

保守

ざわ・・・
　　　ざわ・・・

これは…いい…っ！

　

保守っ…！

っ…！

ざわざわ

男「女、俺っ‥‥好きな子に告白するんだっ‥‥！」

男の突然の相談‥‥
その日の夜、女は再び男に呼び出される‥‥！

男「今日のことなんだけど‥‥」
女「聞きたくもない‥‥
　　彼女が出来た後に愚図愚図と醜い‥‥‥
　　自慢‥‥ノロケなど‥‥‥！
男「いや‥‥‥」
男「そんなんじゃない‥‥！」
女「（？）」
男「礼さ‥‥
　　いつも側にいてくれてありがとう‥‥‥！」
女「違うっ‥‥礼を言うのは私だっ‥‥！
　　本当は‥‥私はっ‥‥男がっ‥‥！」

　　　女は‥‥‥‥

　　　　　　二度 告るっ‥‥！

　　　二度‥‥‥

　　　　　　　告るっ‥‥‥！

ついに自分から告白してしまう女。物影からとび出てくる男友たち。

男友Ａ「やったあっ‥‥！」
男友Ｂ「ひぃぃっ‥‥！」
男友Ｃ「やったっ‥‥！　やったっ‥‥！」

女「（ぐうっ‥‥！　バカなっ‥‥！
　　どうして私っ‥‥！？
　　どうしてっ‥‥！？　どうしてっ‥‥！？
　　告白したんじゃないのか‥‥‥！？）」
女「（あの時っ‥‥！
　　相談の後‥‥‥渡辺さんに‥‥
　　渡辺にっ‥‥！　渡辺にっ‥‥！！）」
女「‥‥男‥‥オトコォっ‥‥‥！
　　こ‥‥告白したんじゃないのかっ‥‥！？
　　渡辺さんにっ‥‥！」

男「フフ‥‥ククク‥‥‥
　　残念だが‥‥そうじゃねえのさ‥‥！」
男「確かに‥‥その時間はあった‥‥そして‥‥
　　それに近いことはしたが‥‥
　　告白はしなかった‥‥！」
男「オレがしたのは‥‥
　　相談のあと‥‥お前を呼び出す前に
　　渡辺さんを近くの公園に呼び寄せ
　　そしてその横に座り‥‥
　　世間話をしたあと‥‥そのまま家に戻った
　　それだけっ‥‥！」
男「オレがしたのはこの告白モドキ‥‥！」
女「バカなっ‥‥！
　　そんなバカなことがあるかっ‥‥！
」

女「考えてもみろっ‥‥！
　　私が相談されただけで‥‥
　　その後‥‥諦めたらどうするつもりだっ‥‥！」
女「私が男からの相談を
　　ただの渡辺フラグとしか見なかったら‥‥」
女「おまえはただ無為に
　　渡辺さんの彼氏として私に
　　ごっ‥‥！　誤解されていたじゃないかっ‥‥！」
女「考えられぬっ‥‥！
　　どうしてお前は‥‥告白しなかったんだっ‥‥！？
　　オトコォ〜〜っ‥‥！」

ざわ‥　　ざわ‥

美心とﾍﾞﾛﾁｭｰ展開ktkr

男「簡単さ‥‥オレが好きなのはお前だっ‥‥！」
女「私‥‥？」
男「そうさ‥‥生徒会長がどう毒づこうと
　　オレはあんたが好きだ‥‥！
　　クズだなんてとんでもない
　　優秀だ‥‥それもとびっきり‥‥！
　　オレが出会った女の子たちの中じゃ‥‥
　　文句なくナンバー１
　　切れる女‥‥そんなお前が‥‥
　　まず‥‥オレの呼び出しに応じないはずがない‥‥！
　　来るさ‥‥好きなんだから‥‥！」
男「そして相談を聞いたら、その話をそのまま単純に‥‥
　　信じたりなんか‥‥これもしないっ‥‥！
　　必ず尾行する‥‥！　相談は仕掛けと見る‥‥！
　　当然だっ‥‥！　優秀なんだからっ‥‥！
　　そしてその尾行できっと見抜く
　　告白が成功したことに‥‥！
　　そしてそこに辿り着けば
　　その時のオレの晴れやかな表情にも気付き‥‥
　　嘆く‥‥！『なぜ告白しなかった‥‥私のバカめっ』とっ‥‥！」

男「そうなればもう自分の負けを疑わない
　　そりゃそうだ‥‥なんせ今男が告白しているのは
　　自分と比べたら話にならぬ美少女‥‥天然‥‥萌えキャラ‥‥
　　渡辺さんなんだから‥‥！」
男「焦る‥‥焦るさっ‥‥好きだから‥‥！
　　ここまで他の男を寄せ付けず‥‥
　　オレを思い続けてきたんだから‥‥！」

女「ぐっ‥‥ぐぐぐ‥‥ぐぐぐっ‥‥」
男「いや泣くなよ」



まあ女が告白して男友がでてきたシーンで

男「それは告白と取っていいんだな‥‥？
　　オレの勝ちだっ‥‥！　女っ‥‥！」

を入れ忘れたわけだが。

>>149
全然、問題無しＧＪ

福本乙ｗｗｗｗｗｗｗすげえｗｗｗｗｗ

ぐぐっ・・・・・・・・
なぜ・・・・？　どうして終わりそうな流れ・・・・！
この話が終わったら・・・・　スレ自体が終わってしまうのか・・・・・・・・？
まさか・・・・！！

なんてこと……！
吹いてしまった……スレタイを見ただけなのに……吹いたっ……！

馬、馬鹿な…
萌えた……っ！

保守…！

駆け巡る保守物質……っ！

保守。

>>149
間違いなく、あんたがナンバー１だっ…！

この時期にニジマスの放流とか
あったりする川とは関係ないのか・・・・！？

「外見がよくなればモテる」と先走ってしまう男性は多いものです。
が、男性は必ずしも「外見」だけが理由でモテるわけではありません。
モテる男には、いくつかの共通点があることに気付くはずです。

○自信満々。
○男よりも、女性の信頼を得ることを大切にしている。
○相性のよくない女性に冷たくされてもあまり気にしないようだ。
○「やさしいんだね」「○○○（海辺のリゾート地）にいっしょに行きたいよ」など、誰にでも
　平気で言ったり、今どきキザっぽいところがある。
○体育会系でも外見はきわめて中性的。また、足音がしないなど、物音をあまり立てずに行動。
○平気で女の子を怒ったりする。
○「かわいいね」「髪、切ったの？」と口にしている。女の子には誰にでもチェックをいれている。
○女の子の好きなキャラやマンガ、コンビニの限定お菓子などにやけに詳しかったりする。
○女の子のアタマをガシガシとなでたり、ガバッと肩に手をまわしたり、さわるときはガツンとさわっている。

http://premium.nikkeibp.co.jp/mail-sol/column/sakai/07/index.shtml

　　　　　　　　　　　　　 ＿_
　　 　 　 　 , -‐- ､ r'´　三ミヽ.
　　　　　r'´彡,　　　彡'　　 ミ､ヽ
.　　　　 ﾉ　　'〃'/ l''ﾍ＼ヾミ｀＼＼
　　　　,'　　　　　 ﾉ　 ヽ.　　　　　` ヽ
　　 　 ｌ　ﾉﾉ,ﾘ,r ｧ'-､　　 ﾞ>-ﾐ､ミヾ　│
　　　　| '〃'.,ﾉ ′__　　　　__ ｀＼ ヾ |
.　　 　 l r,=ｉ|.　ゞ'⌒`,　 ､'⌒ヾ'　|i=､l　　　　は───い‥‥‥！
.　　　　|.l.ト:l|　'/// / /,ハ ///, ||fﾘ|
　 　 　 |.ヾ=l! r _‐-‘ﾆ'='ﾆ’.-‐ ､lﾚ' l　　　　　　　あ───ん
.　　　　||i: 　| | トカエｴｴｴｴ夕l ||.ｉｌl|
.　　 　 | ｌ|!|ｌ.| ｌ ﾋェｪｪｪｪｪｪェＴj ｌl_　レ'l二二二l　　あ───ん
　　　　|　　　l._` ー────／.ﾉ',.イ-〜ﾆ〜{
　 　 _.⊥-┬- ､T' ‐- ニ -ｧ7　ﾉ/r'／ｌ二二二l
. ／, -‐ ､:::ヽ::＼:＼._　　_./ﾉ　 {'／／ /´ﾚｧ／
/:/　　　 ＼::＼:::`:ｰ::ﾆ:ァr〈.　　`ｰ'-‐'　/./Z
ﾚ　　　　　　T‐-｀ﾆ::‐／　ヽ＼.　　 ''ﾆﾆ 'ノ,ハ
| 　 　 ,. -─┴- ､_／{.　　　 ` ｀ フ"´「￣　　j
ヽ　　　　r' ´ ￣／　　ヽ.　　　_／　　│　 ／ |

　

保守

ざわわ ざわわ ざわわ

男「女、聞きたい事があるんだが」
女「どうしたどうした・・・ん〜？」
男「今週の日曜デートはどこがいい？（給料日前だけど・・・）」
女「簡単だ男・・・」
雑誌を取り出し
普段のデートコースランキング！！を開く
1：公園、2：買い物、・・・9：船、10：ホテル
女「で・・・どうする・・・？」
男「じゅっ・・・（冷たい目線を感じる）」
女「実は男がトイレに行ってる間に
　　女友と初めてのデートの話になってね・・・
　　互いに意見が一致したところだ
　　つまり・・・ここで[10]を選ぶようでは話にならぬ
　　・・・と・・・！ここで[10]を選ぶ奴・・・
　　そんな、輩はただぶちきれてるだけで・・・
　　我々の言うところの彼氏ではない
　　退くべきところは退くが彼氏だ
　　で・・・どれにする・・・？」
男「2だっ・・・！」
女「ククク・・・[10]から[2]か・・・！」
男「[10]は選んでないぞ、黙れ・・・！
　　5万や8万使えとでも言いたいんだろうが・・・
　　今・・・」
女「男、逆だ・・・！」
男「え・・・！」

女「真の恋人なら・・・
　　ここは[1]まで張りを落とす・・・！」
男「ええ・・・？」
女「予算もなく・・・
　　流れも悪い今・・・
　　張りは限界まで落とさなければならない
　　なのに男は[2]と言う・・・
　　この余分に隣を選ぶ・・・
　　これは、男の心の贅肉・・・
　　見栄というもの・・・！」
男「ぐっ・・・！」
女「ククク・・・
　　その見栄が・・・
　　後々・・・男の首を絞める・・・！
　　フフ・・・どうする・・・？
　　今なら変更も特別に認めよう・・・！」
男「ほっ、本当にいいのか？」
女「べっ、別に構わんよ私は・・・（　///）」

　

男（どう考えたらいい・・・？
　　「予算もなく・・・
　　流れも悪い今・・・
　　張りは限界まで落とさなければならない
　　なのに男は[2]と言う・・・
　　この余分に隣を選ぶ・・・
　　これは、男の心の贅肉・・・
　　見栄というもの・・・！」
　　見栄・・・心の贅肉・・・！）
男「[2]だっ・・・！[2]」
女「ククク・・・いいのか・・・？[2]で・・・」
男「かまわないっ・・・！」
女「しかしなぁ・・・」
男「前借できるから・・・かまわねえんだろうっ・・・！
　　前借してくるからっ・・・」
女「やれやれ・・・困った頑固者だ（　///）」

とりあえず、前振り終了ｗｗｗデートにつづく？？？

けっ・・・・！　けっ・・・・！

つ・・・・・・

続け・・・・！

繋いでくれっ…保守っ…！

続けっ　続けっ・・・・・・！
叩かれる心配のない二番目は最高なんだぞっ・・・・！

今から書けば神になれる・・・・・・・・
続けば・・・・・・・・・・・・
おまえが神っ・・・・！

続けっ・・・・・・・・！　続けっ・・・・・・・・！

男「いや、お前本当に弁当は勘弁……」
女「ぐっ……がっ……ごっ……！」
男「あ、待てよお前どこ行くんだって」

友「ふふ……へたっぴだなあ……男……！
　　へたっぴさ……言葉の使い方がヘタ……！」
男「最近お前も毒されてきたな」

言うまでもなくこのスレは
苦しみ　のたうつ保守の声に溢れておる
十人百人の保守が‥‥一つの豊かなスレを支え‥‥
ネタの豊かさがその十人・百人の希望だ‥‥
それがこのスレの仕組み‥‥ところが‥‥
このスレには

落ちてはいかん保守しなければ
などと‥‥言い出す輩もおって‥‥
わしは実に‥‥こういう連中が嫌いでの‥‥
もし本気でスレを盛り上げようと思っておるのなら
さっさとネタを書けばいいのだ
グズグズ言わずに‥‥
ピシピシ書くべしっ‥‥！

男「お前は普通に保守出来ないのか」
女「ぐっ‥‥///
　　制裁っ‥‥！　男っ‥‥制裁っ‥‥！」
男「泣くのはともかくヨダレ垂らすのはやめろ」

店長「だめだよ、日曜を休みにしただけでも大変なのに・・・
　　　そうだ、年末年始でてくれるならいいよっ・・・！」
男（悪魔・・・悪魔じみてる・・・うっ・・・
　　人の震え動揺を見抜く天才・・・
　　鬼・・・とてもかなわない・・・
　　見透かされている・・・！
　　すべて・・・俺の心は・・・！
　　借りれない・・・！借りる動機ではないっ・・・！）
店長「もう降参か・・・？あ〜ん・・・？」
男「かっ、借ります・・・（あいつの喜ぶ顔がみたい！！）」

次にデート中を書く人が来るまでのつなぎ・・・
デート中が思いつかん・・・・
続けっ・・・・・・・・！　続けっ・・・・・・・・！

かけがえのないスレなんだっ……保守っ……！

希望は、夢は、保守とは別の何か……
他のところにあるような気がしてたけど
そうじゃない………


保守が希望そのものっ…！

ざわ・・・

さわ・・・

久しぶりに福本スレだが・・・専門外なんで保守だけさせてもらうよ・・・

土下座マシーンでいたぶられてるのが美少女かと思うとおったつ