西尾維新がﾊﾞｰﾛｰをノベル化してしまったら

「ﾍﾟﾛ・・・これは青酸カリ！！」

口に出してから理解する
それは、猛毒の名
───即ち、致命傷
「───────ｯ!!」
まずい、このままでは事件を解決するどころか死んでしまう
落ち着け、、、、救急車だ。
救急車を呼ぶにはどうすればいいんだ？落ち着け、落ち着くんだ。
、、電話・・・蘭だ、蘭が携帯を持っていたはずだ。

───全力疾走
そのまま、ぶつかるように部屋の扉をこじ開ける。



─────毛利蘭が、死んでいた

http://www.uploda.net/cgi/uploader1/index.php?dlpas_id=0000164596.zip
ﾊﾞｰﾛｰｗｗｗｗ

姫ちゃんかわいいよ

>>1
あるあるｗｗｗｗ

続き次第では伸びる

犯人は小五郎

バーロー「この時計型麻酔銃で！」
パシュン！
お気の毒ですが、麻酔針は避けられました。

ﾊﾞｰﾛｰ「犯人は、あなただ」
犯人「チッ！！こうなったら貴様を───」

ﾊﾞｰﾛｰ「させるかよ！！」
こんな事もあろうかと武器のボールをあらかじめ用意しておいた。
ぬかりは無いはず。
そして足を離れたサッカーボールは綺麗な直線を描き犯人の顔面に



─────当たらなかった

　　　　　　　　　　　　　完

なぜかプロジェクトＸのナレーションの人の声で脳内再生してしまった

バーロー「つまり、物理的のほかの人たちが反抗をやることは出来ないんですよ」
人物A「あ、おれ10メートルくらいなら飛べるぞ」
人物B「15は軽いかな」
人物C「私の催眠術でもいけると思うけど」
バーロー「（ Д )　 ﾟ ﾟ」

子萩ちゃんが擦り寄ってくるよー＾＾

ﾊﾞｰﾛｰ「真実って、何なんでしょうね」
博士「何じゃいきなり」

ﾊﾞｰﾛｰ「大体あゆみちゃんのことは鬱陶しいと思ってたんだよ、べたべたなついてくるからさぁ！
ちらっと気まぐれで甘い顔見せてやったらなんか勘違いしやがって、
馴れ馴れしくて困ってたんだ、生意気でわがままなガキだと思ってたんだ！
いなくなってせいせいすらぁ、オレにとって大事な奴なんか一人だっていないんだ！」
灰原「…………」

>>14
それはない。
戯言使いがそういう切れ方をする相手は、大概その後に自分をベキベキにすうような人限定。
漏れﾏｼﾞﾚｽｷﾓｽ

>>15
灰原はきっとその後、もっと小さくなる薬を無理やり…




キッド「傑作だぁね」

バーローをドクターが普通に治してしまいそうだから困る