【オベリスク】新ジャンル・デュエリストＧＸ【召喚】

２スレ目（ＧＸに意味はあるようなないような）

―昼休み―

男　　：「よっしゃ、メシメシッ！購買へダッシュ…って、ぐはぁぁっ！？」
女　　：「トラップカード発動！『水をぶちまけた廊下』！！男は滑って転ぶっ！！」
男　　：「てめぇ、何しやがるっ！」
女　　：「男君、君を購買にはいかせないっ！！」
男　　：「購買にいかせないっ…て、俺の昼飯はどうすんだ！？」
女　　：「リバースカード発動っ！『作りすぎた弁当』っ！！コレで男のお昼も安心だっ！！」
男　　：「…いや、嬉しいけど、普通に渡してくれよ」
女　　：（//////）


前スレ：

新ジャンル・デュエリスト
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1161859294/l50

なんか不備あったら、>>5フォローよろ

乙

>>1
乙ついでに２ゲット

残念、↑は３だ

４げと

>>3
>>3
>>3
>>3

>>1
乙

>>4か>>5か>>6をゲトー

>>4>>5
うるさいうるさい

で、どのあたりから張っていったらいいのかな？
２スレ目に突入なんて初めてだからよくわからん
誰か教えておくれ

>>7が不憫でならない

>>8
よし俺と付き合おう

>>9
あらすじみたいのでいいんじゃないかな？

>>8
あらあら、メロンパンあげるから落ち着いて？

つ【（♯）】（ビッグサイズ）

1000ゲット

>>13
お前どんだけだよｗ

>>9
おｋ把握した

というわけで、現在の流れのあらすじ

―あらすじ―

女は、奇怪な策を労して男の家へと侵入することに成功した
ついでに、生薬投入で男の『オベリスク』は攻撃力大幅アップ！

見ただけでびびってしまった女に逆転のチャンスはあるのか…
しかしっ！
女の子属の土壇場での強さを発揮した女！
フェラーリで男を追い詰めていく

しかし、あと一歩というところで男のターンが回ってきて…

現在エロ路線で進行中

>>13
シコシ･･･ドピュッ

交渉人　真下正義
容疑者　室井慎次
逃亡者　木島丈一郎
弁護士　灰島秀樹
仕掛人　藤枝梅安

キャラクター紹介
・女
デュエリストその一
男君の彼女。ワリと普通の子。得意技は、不意をうった特殊コンボ

・男
話の進行上、一番情けない奴になった
物理攻撃を無理やりマジックカードと呼んだりと、非常にお茶目。女の彼氏

・女姉
魔性の女キタコレ！いじめられたい人は、どうぞ
とにかく、性格言動格好、えろいです

・男母
ラフィング・パンサー。夫はたぶん世界最強のサラリーマン
常に微笑みながら、こってりダーク

・罠男
遊戯王でいうところの城之内
罠カードが好きだが、むしろ自爆してる気がする

・担任
ウホッ

・お嬢
いたっけそんなの？

―初めての融合編―

わりと途中から

―男宅・男自室　夜襲―

男　　：「……」
男　　：「………………」
男　　：（…眠れねぇ…ていうか、『オベリスク』収まんないんすけど。ていうか、ほとばしる熱いパトスっ！）
男　　：（あー、俗に言う、ムラムラする…てやつですか…いや、ちょっといい加減落ち着いてよトーマス…）
男　　：「…………………………」
男　　：（まぁ、女の入った風呂の残り湯で『巨大化』してりゃ、変態確定か。最低野郎だな、俺）
男　　：「……………………」
？？：（コンコン…）
男　　：「どうぞ…（…て待てっ！この家には今俺と…）」
女　　：「その…男君…？」
男　　：「…ちょ、い、ごめん今の無しっ！！来るな！前言撤回！！」
女　　：「…ま……まだ、収まらない…？」
男　　：「…………………………はい？」
女　　：「だから…………それ…」
男　　：「う…ゆ、指をさすんじゃありません…ていうか…その…いや、マジでごめん」
女　　：（そっ…）
男　　：「お、おいおいおいおいおいおいおいおいおいっ！な、何してんのさ！女っ！」

>>19 の続き

―男宅・男自室　謝罪―

男　　：「いやいやいや、その…さ、触ったりするもんじゃないですっ！だーめーっ！！」
女　　：「あ、ごごご、ご、ごめん…その…苦しかったりとか、しない？」
男　　：「…はい？」
女　　：「だから…それ……」
男　　：「…いや…苦しいとかそいうのじゃないんだけど…その…頭が熱っぽいというか」
女　　：「…ごめんね…？」
男　　：「な、なんで女が謝るかなぁ…悪いのは俺だろ？」
女　　：「そ…そうじゃなくって…その…み、みんな嘘だったの」
男　　：「嘘ぉ！？え、ちょ…まさか…ど、どこから？」
女　　：「お家の鍵なくしたってところから」
男　　：「…なんでそんな」
女　　：「だって…付き合い始めても…うんん、付き合い始めてからのほうが、全然かまってくれないし…」
男　　：「…言われてみれば」
女　　：「それで、その…それじゃ、こっちから襲ってやるーって…」
男　　：「あー、大体読めてきた」

>>20 の続き

―男宅・男自室　逆襲？―

男　　：「どうせ、母さんとか、女姉さんがあおったんだろ？」
女　　：「…うん。でも、やっぱり責任は私のが一番思いと思う」
男　　：「責任…ねぇ……ちょっと、女…？」
女　　：「え…？なに…おとこく…んっ…ん…んんん！？」
男　　：「ん…ふぅ…っと、で、責任取りに来てくれたってワケ？」
女　　：「あ…あぅ…その…」
男　　：「…ん？」
女　　：「その…お、お風呂場で…男君のおっきくなってるのみて…なんだか、怖くなって…逃げちゃったから」
男　　：「あのさぁ…あー、なんて言ったらいいかなぁ…できるの？女」
女　　：「あ…あ…ぅ…その…が、がんばったら…できるかな…って…」
男　　：「見ただけで怖気づいてたのに？」
女　　：「う…うぅ…く…口でなら…」
男　　：「………………」
女　　：「あの…するから…私…ね…？」
男　　：「……だからさ」
女　　：「で、電気つけるね…く、暗くてよく見えないし…」
男　　：「って！！！！！！うおおおいっ！！！！！！！それちょっと待ったぁあぁぁあああっ！！！！！！」

>>21 の続き

―男宅・男自室　ライトアップと真実―

女　　：「え？」
男　　：「あっちゃぁ……あー、その…えへっ！？」
女　　：「し…信じらんないっ！！！なにこれっ！！これっ！！なんですかこの…え、ええええ、エッチな本は！」
男　　：「あーぅ、だってさ…その…こんなんじゃ眠れないなー、って思って…」
女　　：「て…ティッシュだって…こ…こんなに…」
男　　：「…いや、その…生理現象だし、仕方ないし」
女　　：「こ、こんなことしといて、よ、よくあんな偉そうな態度とれるのねっ！！！」
男　　：「いや、マジですいませんっした。珍しく女がしおらしいんで調子のってました」
女　　：「ば…馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿っ！！」
男　　：「返す言葉もございません」
女　　：「ふぁああ…馬鹿ぁああっ…」
男　　：「…はい、当方馬鹿でございます…いや、ね、だから、マジでごめんて。悪かったってば」
女　　：「ううぅうううぅ…く…くふ…くふふっ…あははははははっ！！馬鹿だ〜！」
女　　：「彼女と一つ屋根の下でオナニーしてるなんて、男馬鹿だーっ！！」
男　　：「うるせぇっ！自分で仕込んだくせして俺様のイチモツにびびってんじゃねぇ破廉恥娘っ！」
男＆女：「ぷっ…あはははははははははあははははははははははははははははっ！！！！！」

>>22 の続き

―男宅・男自室　Ｒ１８―

男　　：「…で、どうしましょうか、『オベリスク』さんは」
女　　：「…ぅあう…え、えっとね…ん」
男　　：「！！！ッててええてててえええてててぇっ！！お、女さん！？」
女　　：「うぇ…変な味…これ、ちゃんと洗った？」
男　　：「ななななあぁつ！何をしていらっしゃるのですぅかっ！！？」
女　　：「ふぇらーり？」
男　　：「ぎゃぼーっ！ななんああなんあななななななな…いや、だから…ね？」
女　　：「なにがだから、よ…ん…む…ふぅ…」
男　　：「あ、いや…その…視覚効果だけで十分に溜まらんのですがっ！じゃなくて！？」
女　　：「だって…こーゆーことするために、私、今日ずっと嘘ついて…いろいろしてきたんだよ？」
男　　：「いや、だからって、こんなジェットコースターな展開はどうかとですね、私はおもうわけで」
女　　：「でもぉ〜…ひゃぷ…むぅ…っふ…ほりゃ…口なら…ひぇひるひょ？」
男　　：「………だ、だから、ええと、その」
女　　：「眠れないんでしょ？熱くって…ね、お手伝いしてあげる…うふふっ」
男　　：「いや…その…」
女　　：「こういうときはね、男の子属より、女の子属のほうが、強いんだからね」

お嬢は女姉からなんかもらったよな？

舞からじゃなかったか？

>>23
までが、前スレで出てたぶんね

お嬢って誰だっけ・・・
いやガチで

>>27
ライバルの女じゃね？

>>28
ああーいたなぁ

これは手綱

そういえば、なんかサイバーボンテージかなんかもらってたね、お嬢ｗ
ま、気が向けばそのうち再登場してくれるはずｗ

>>23 の続き

―男宅・男自室　Ｒ１８−２―

男　　：「うぁ…ちょ…その…（普通にいいんですけどっ！！！？て、言っても言いのかしらとか考えたり？）」
女　　：「効果『聞く耳もちませーん』発動っ！残念でした〜♪ふぐふぐ…」
男　　：「あ…あのさ…ひ、ひとつ聞かせて？ど、どこでそんなの覚えたのさ？」
女　　：「知識はお姉ちゃんで…んふぅ…む…実技はぁ…む…バナナ…むう…特大サイズ…ひゃよ？」
男　　：「うわぁ…立派な講師がお付だったようで…」
女　　：「うん…非常にひ…わかりやしゅい…じゅぎょふでした…んぐ……」
男　　：「……………えい」
女　　：「ひゃぁうっ！？なななななな、なにするのさっ！！」
男　　：「いや、ずっと俺のターン、ってのは反則だぞ？ほらほらほらほら、俺も攻撃表示ぃ〜っと」
女　　：「ふぁぅ！ちょ…ひゃめ…ふぅううっ…しゅ…守備力ひくぃんだからぁ…あんまりいじらないのぉっ！」
男　　：「知ったことか。攻撃ＶＳ攻撃なら、攻撃力が高いほうが勝つに決まってんだろうが」
女　　：「ひゃによっ！！さっきかりゃ…なに、男君はふかんしょぉ…なのっ！！？」
男　　：「実はめっちゃ我慢してる。何処に出したらいい？」
女　　：「…うぐ…………………好きにしひぇ」
男　　：「おう」

>>1
前スレ>>976に書いてある安価で絵を描けってのはどーゆー意味ですか？

>>27
お嬢は女と男を巡る、激しいランチデュエルを繰り広げるも、敗北。
その後、女姉（だったけ？）から何かを受け取るが、不明　

おっきしてきた

>>33
つまり

1が>>949と>>951の絵を描く
そのかわり、>>950は次スレをたてる

という意味じゃないか？

>>33
気にしないでｗ
ただ、誰も　965　とらなかったから、なんか他に絵の安価でもあったら誰かふんでたかな、と思っただけだから

>>33
950付近で減速しないように、って事だろう

なるほど！！
君達、頭いいなあ！

>>32 の続き

―男宅・男自室　Ｒ１８−３―

男　　：（と、余裕ぶってみたはいいものの…やべｗ結構限界だったりｗｗつか、俺も初めてだし…）
男　　：（かといって…女よか先にイクのもなぁ…絶対調子乗るし…）
男　　：（ここは、胸以外も攻めてＯＫでしょうか、脳内心さま…うん、おｋ）
女　　：「ひょうひひゃの…ん…男君、手が止まってるよぉ？んむ…もひひゃして…もう…ん…限界かなぁ？」
男　　：「それ」
女　　：「んひゃああぁあうぅっ！！？そ…そっち…ひゃめ…んふっ…」
男　　：（…あら、もう湿ってるのね？ははーん）
男　　：「あのさ、もしかして、下で一人でやってたの？」
女　　：「して…むぅ…ん…っふ…にゃいもん…ふっ…」
男　　：「トラップカード『嘘の代償』。はーい、女、嘘ついたな」
女　　：「！！んふっ！！ん！！んぁうっ！！！ひ…卑怯者っ！！！」
男　　：「何が卑怯なものか！そっちだって、こっちの…あぁ…その、性器にダイレクトアタックなわけで…」
女　　：「女の子属のほうが弱点多いんだもんっ！！それ反そ…く…ッんんっ…ふぅあっ！」
男　　：「あっはははははははっ！はーい、残念でした、俺の勝ちってことで！」
女　　：「こ…っ！こんにょぉおおっ！！ん…んふぅああああっ！！」
女　　：（だ、駄目だっ！このままだと…）

ﾃﾗｴﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ドロー！ｗｋｔカード！

ｗｋｔカード！ｗｋｔカード！

>>40
クチュクチュしちゃったの！？
グチャグチャしちゃったの！？

今北産業
ドロー！ｗｋｔカード！

>>40 の続き

―男宅・男自室　Ｒ１８−４―

女　　：（んのぉおっ…って、ふぁっ！お、男君の…ばかぁっ！）
女　　：（ま、マジックカード『ディープスロート』発動っ！！）
女　　：「ふぅん…ぐぅ…むぅぅっ！！」
男　　：「っちょ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！？？」
女　　：（よっし！勝っ…っ！！！！？）
女　　：「んぐぅ…ぶ…あ…ぐぇ…む…むぐぅうううぅううんんっ！！！？ん…げふっ…かっ…はぁぁっ！！？」
女　　：（咽の…奥に…張り付いて…！？う…あぐぅ…）
男　　：「あ…えーと、だいじょぶか？女…？」
女　　：「だいじょぶなっ！！！？う…げほげほげほげほげぇぇえっほ！！けふ…けふっかはぁっ…はっ…」
男　　：（あちゃー…）
女　　：「えふ…ん…ぐ…だい…大丈夫な…ワケが…ないでしょうこの馬鹿っ！！！」
男　　：「馬鹿って…好きな場所に出していいって言ったの、女じゃないか」
女　　：「せめて事前に一言いいなさいよっ！！うえぇ…やだよぉ…いっぱいのんじゃったぁ…」
男　　：「…」
女　　：「うぇ…本体よりやな味…に、にがしょっぱい…うぇぇ…」
男　　：「…あのー、女さん」
女　　：「なによっ！！！？」

スペルマは飲んだ方がいいんだぜ！高タンパク栄養満点なんだぜ！

しかも、低カロリーだしな

咽喉越し悪いがな

薄めればイインダヨー

>>46

―男宅・男自室　Ｒ１８−５―

男　　：「非常にいいづらいのですが…」
女　　：「…？」
男　　：「あっははは、さっきより…おっきくなっちゃいました〜♪」
女　　：「うそぉっ！！！？な、効果『ターン数がたつたびに攻撃＋３００』とか効果ついてるわけ！？」
男　　：「いや…ぶっちゃけ、滅茶苦茶に汚れた女見てたら起った」
女　　：「……あぅ…よ、喜びたいような…怒りたいような…」
男　　：「ご…ごめん…どうしよう？」
女　　：「ど…どうしよう…たって…（遅効性で効果抜群って…まだ効果出てくるの！？ちょ、無理ぽ！）」
男　　：「こ…これ以上っていうのは…さ…流石に…」
女　　：「……いいよ」
男　　：「いや…ほらね、もう大丈夫だから。無理はしないでいいよ、ね？」
女　　：「……違うもん…クスリを盛った責任がどうのこうのじゃなくて…私がしたいんだもん」
男　　：「……」
女　　：「私が…男を……その……め……め………めちゃくちゃにしてやりたいんだもんっ！！！！」
男　　：「…いいの？」
女　　：「……で…デュエリストに二言はない…だぜ…」

ｗｋｔｋ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━

それでこそ真のデュエリストだ

女ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｋｔカード2枚追加だ

俺のデッキは40枚すべてｗｋｔカードで構成されて…



えっ!?同じカードはデッキに３ｍ(ry

これから男のオベリスクがグォレンダァ！！するわけですね！

>>51の続き

―男宅・男自室　Ｒ１８−６―

男　　：「くどいようだが、最後に確認とるぞ？」
女　　：「いいっていってるじゃないっ！す…好きにすればっ！！？」
男　　：「………………」
女　　：「あ、でも………できるだけ…………………優しくしてね？」

（ぷちん）

男　　：「女ぁっ！！！！！！」
女　　：「きゃ！え、ちょ、うそ…あきゃあ！？」
男　　：「ん…む…」
女　　：「ちょっと…胸…舐めないでって…くすぐったいって…くすぐったい…か…ら…」
男　　：「…『嘘の代償』ってさ」
女　　：「へ？」
男　　：「実は永続トラップでしたってオチで」
女　　：「え？え？？え？？？ひ…あ…んぁああぅっ！！！」
男　　：「ん…あ…おお、本当に膨らむんだ…桜色ってこういう色なんだなぁ」
女　　：「やめっ…ちょっと…それ…ふぅっ…だめ…だめだめだめっ…」
男　　：「あれ？こっち慣れてないの？」
女　　：「……………………だって…胸がこんなにいいって…しらなかったもん…」
男　　：「じゃぁ、いいじゃんか」
女　　：「ッ！！！！！！！！！！！！！？？？」

クソッ！バベルの塔がッ！

書いといて自分で言うのもなんだが…

オイ男、お前、えらく冷静だなぁｗｗｗｗ

仕事から帰ってきたら前スレがなかったorz
まとめサイトってあるかな？

ドロー！マジックカード「ｗｋｔカード‘W’」

改めて読むと、これはｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>60
まとめサイトは無いが、俺が自分で書いた文のなら、ＴＸＴ形式でアップできるけど…どうする？

チェーン！！マジックカード「ｗｋｔカード‘Ｋ'」

>>57 の続き

―男宅・男自室　Ｒ１８−７―

女　　：「いやぁあああっ！！！！！！！！！！！！？？？やぁなのぅっ！だめだったらっ！！」
女　　：「あ…」
女　　：「ッ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！？！！！！！！」
女　　：（クタッ…）
男　　：「あれ…ええと…イった？」
女　　：「……あ…はぁ…はぁ………………………ん…」
男　　：「ふむ…イクときって、もうちょっと叫んだりするものかと思ってた」
女　　：「…ひ…人によりけり……でしょ……ん…ふぅ…ぁ……」
男　　：「なんか感動だなぁ…ようわからんがな」
女　　：「それ…ふっ…ぅ…ワケわかんない」
男　　：「さて…ええと…こんぐらいでいいのっかな？っと…」
女　　：「何が？」
男　　：「準備」
女　　：「ふつう、そういうこと、女の人に聞く！？」
男　　：「あー、なるほろ、見て判断しろ、と！」
女　　：「ち、ちがッ…」
男　　：「おお…白い三角形が湿地帯になっております、隊長！フィールド『湿地帯』ですなっ！！」
女　　：「ち…ちにゃーーーーーーーっ！！！！！！！」

前スレって何まで行った？

1000

1000まで行った

970以降に作品投下されたかな？

ない

>>60
977までのdatならありますよ。
970以降は作品が投下されていないそうなで、
大丈夫です。

>>63
ごめん、SSに対するレスも含めてスレ全部みたいから・・・

気持ちだけ有り難く頂きます

さらにチェーン！！マジックカード「ｗｋｔカード‘Ｔ’」

wktkが止まら(ry

>>65 の続き

―男宅・男自室　Ｒ１８−８―

男　　：「ぐぼぁああっ！！！！」
女　　：「はぁっはぁっはぁっ！！この…へんたいぃっ！！！」
男　　：「あー、靴下で蹴り飛ばされるのも結構よかったかも」
女　　：「……ほんと？」
男　　：「おう。それと、そんな濡れ濡れ下半身で人を変態と罵ってもまったくもって説得力が無い」
女　　：「……………………………馬鹿」
男　　：「はっはははっ！！いや、ま、というわけで、がばーっ！！」
女　　：「ん……」
男　　：「さて…とりあえず、組み敷いてみたわけですが！」
女　　：「…うん……あ…ちょっと待って…した、脱ぐ」
男　　：「いや、脱がす。そっちが興奮する…よっと…お…よい…っと」
女　　：「いたっ！今はさんだっ！ゴムと指ではさんだっ！痛いっ！」
男　　：「ご、ごめんごめん…と、はい、左足、上げて」
女　　：「…こう…かな？うわ、これ…すごいはずかしい…私赤ちゃんみたい…？」
男　　：「赤ちゃんはこんなにエロくありません」
女　　：「むぅ…あ、ちょ…もう…あたってる…ていうか…その…覗き込まないでほしい…んだけど」
男　　：「だって、女、俺のじっくりどっきり視姦したじゃんか」
女　　：「うぐぅ」

エロシーンも楽しく愉快に、をモットーに送っております、１ですｗｗ

ごめ、風呂はいってくるんで、間が開きます
保守ヨロ

確かに男冷静すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗ

前スレdatうｐっといたよ
http://www.uploda.org/uporg563542.dat.html

じ、じらすなよぅ(´д｀*)ﾊｧﾊｧ

さらに行くぜ！！リバースオープン「ｗｋｔカード‘失われしもう一つのＫ'」

　　　　　　　　　　　　,､､､､.＿_
　　　　　　　,.....,_　 ./. ､,　--- ￣￣＼　　,.､､､,
　　　　　,／--､,ヽ<　　 `-､,_ _､-'´　　'y ' ,r‐‐ヾ,
　　　　 /'´　　　＼＼　　　　　　　　 ,/ ／　　　.ヽ
　　　 ./　　　　　　ヽ.ヽ　　　　　　　/／　　　　　 .':,
　　　/　　　　　　　 .':, ',　　　　　 ././　　　　　　　 .',
　　./　　　､､､,　　　　い,　　　　 /./　　　　 ,､-'　　 .i
　　 `''' ‐- ､,_`ヽ ､､　 .い{}ﾆ{}ﾆl//　 〃 ／　　　　　l
　　　　　　　　`'kz.､ヽ､ い　　././ 彡' _,,､zt‐''''``￣
　　　　　　　　　l ＼｀`'‐､i,ヽ､ﾉ,ﾉ,...- ' , -'´l 　　ブラボー！
　　　　　　　　　.',ヽ .＼::::::`- '´::::､- '　　 l'
　　　　　　　　　 ,l　ヽ,　`ｚゝ- '`´　 /　　l 　　　おおブラボー！
　　　　　　　　 (` i ,_ ヽ, .{ {.○'　　/ ,rz .i'‐､
　　　　　　　　,./　ヽ`'‐ヽ>)　　 ,､- ' /　い└､
　　　　　　　,/,　-､_`ヽ､ (.{ ○'　 .／ ／／　　＼,
　　　　　,r '´　ヽ,_ヽﾆ‐､ //,-､_　 ／／,r='"　　　`ヽ,
　　,､-'`´　　　　 .｀''‐　 ヽ,'ゝ='､´''´　｀　　　　　　　　`ヽ,

正直こんなこのスレ生き延びるとはおもわなんだ

ほ

これですべてのｗｋｔｋに必要なカードが揃ったぜ！
行けええ！「エレメンタルｗｋｔｋドラゴン」！！１１１！！

どろー

というわけで、ただ今
保守乙でした
甘いお菓子も準備した
お茶も準備した
デスノではＬが一番好きだっ！

さぁ！続きを書くぞ！

>>86
おかえり！超(,,゜Д゜) ガンガレ!

甘いお菓子を食べながらお茶を飲み
自らの文章で吹くという無限ループ完成ｗｗｗｗｗｗｗ

>>75 の続き

―男宅・男自室　Ｒ１８−９―

男　　：「さて…それじゃ…あ、たしか、財布の中に…アレが…一応…あった…はず…なんだが…」
女　　：「ちょいちょい」
男　　：「ん？」
女　　：「持ってる」
男　　：「おお…って、なんだそりゃ…えらく派手な…ゴムだな」
女　　：「ふっふー『ラー』を召喚！！！！『包装』形態から『ゴム』形態へ変形っ！！」
男　　：「おお、ビッグサイズ！」
女　　：「おお、ビッグサイズ！じゃないでしょ…男君のおっきいのだと、このくらいないと破れちゃうもん」
男　　：「あはは…でかすぎるのも考えものだなぁ」
女　　：「ん、じゃ、私つけてあげるね…はも…ふぐ」
男　　：「く…口でとは…これまたアクロバチックな…」
女　　：「ん…ぅ…ふぅ、ん…あむ…ちゅ…ん…」
男　　：「あのー、女さん」
女　　：「むぅ…？ん？なに？痛かった？」
男　　：「まぁ、現在６９ッぽい状態なわけですが、あんまり目の前でふりふりされると、爆発しそうです」
女　　：「ちゃんとまたなきゃだめでーす…ほら、上手に出来たっ！」
男　　：（これも、実験台はバナナだったんかなぁ…）

どうだろうか？
オレをそのバナナにしてみないか？
どうだろうか？

>>89 の続き

―男宅・男自室　オベリスクの攻撃！―

男　　：「じゃ…大尉はどうするよ、アズナブル」
女　　：「さ、さっきから男君おかしいよね？」
男　　：「………だってさ…目の前に、幼馴染で、ずっと一緒に育ってきた彼女の、綺麗な身体があるんだぞ？」
女　　：「お、おだてても何もでないわよ？」
男　　：「むしろ出すより入れてくれ、だしな。まぁ、その…テンションがおかしくなるのも仕方ない、と」
女　　：「そうなんだ」
男　　：「それに、女だって変だぞ、十分」
女　　：「そ、そかな？」
男　　：「感情の起伏がいつもよりでっかいです。おっきなでっかいです」
女　　：「だって…」
男　　：「はい、恥ずかしい台詞禁止っ！その先言っちゃ駄目っ！」
女　　：「あう…」
男　　：「まぁ、ここはオーソドックスに、正常位で…」
女　　：「待って！その…だっこがいい」

>>91 の続き

―男宅・男自室　オベリスクの攻撃！―

男　　：「だっこ…というと…こう、抱き合って、その…するやつ？」
女　　：「うん…」
男　　：（あー、アレだと、見なくていいもんな…入るとこ）
男　　：「わかった。こっち、来いよ…ほら、抱いてやるから」
女　　：「うん…あっ…ん…ぅ…」
男　　：「ほんと、胸弱いんだ…すれただけで、感じる？」
女　　：「ひ…一人でやるときは…その…下のほうばっかりしてたし…」
女　　：「胸、自分で揉むのと揉んでもらうのだと、全然違うんだもん…っあ！」
男　　：「あ、やっぱ、駄目！？」
女　　：「ふふ…不意打ちは駄目なの…熱いのが…当たって…すぐ、わかるんだからね…」
男　　：「さいですか…うわぁ、照準定めにくい…」
女　　：「そ…そうなの…？」
男　　：「興奮してビクビクなってんもん…さて…こ、ここでいい…んだよな？」
女　　：「！ち、違うの！！そっちは…ええと、お尻の…ほう…最初は、前のがいい…」
男　　：「ああっ！もうっ！！いちいち可愛いなぁ女はっ！！」
女　　：「ああぁ…ぅ…あ、熱いの…当たってる…そこ…その、窪みなの…ふぅ…ぅ…」
男　　：「ん…わかった…」

ほ

保守

>>92 の続き

―男宅。男自室　オベリスクの攻撃！３―

男　　：「心の準備は…いいかな？」
女　　：「い…い…いつでもいい…よ……っ！」
男　　：（うっわ…ガチガチじゃん…大丈夫…かな、女…）
男　　：「やっぱさ…」
女　　：「駄目なのっ！！！」
男　　：「…！？」
女　　：「やめたら駄目なのっ！！ここでやめたりなんかしたら…一生許さないんだからっ！！」
男　　：「…まぁ、なんだ『オベリスク』、攻撃表示、ってわけで」
女　　：「ふぇ…ま、マジックカード『融合』？」
男　　：「だわ…なっ！（やばっ！体制崩れたっ！！？）」
女　　：「っ！！！！！！！！！」

wktk

ｄｋｄｋが止まらない

wktk

ぬれ場サイコー！
ルンルンしちゃう！
ポコチンぎんぎん！

ゴッド･ハンド･クラッシャーwktk

>>95 の続き

―男宅・男自室　オベリスクの攻撃！４―

女　　：「ッ！！！！！！！！！！！！！！？？？？！？！？！？！？！？！！？！？！？！！？！？」
女　　：（な、なにこれ！？やぁ…はいって…入ってる！？入ってる！！？入ってるのっ！！！？）
女　　：「は…は…入っちゃった…？ぬ、ぬるって…な、中に？ねぇ、は、入った！？？」
男　　：「…うん、入ってる」
女　　：「う…う…うぇ？…うぇええぇえぇえぇええん…うえぇええぇえぇえぇぇえ…う…ひっく…！」
男　　：「え！？ちょ…あ、やっぱあれか！？い、痛かった！？お、女、大丈夫かっ！！？」
女　　：「ち…ちが…よかった…入った…できた…の…男君と…できたの…えっく…よかったぁ…っく…」
男　　：「ええと…な、なぜそれでお泣きになるのかしら…女さん？」
女　　：「だってぇ…出来なかったら…どうしようって…怖かったもん…ひっく…私の…ぅく…」
女　　：「他の人のより…えくっ…ちっちゃくって…入んなかったら…って…ぃく…そしたら…ぅく…」
女　　：「男君と出来なかったらどうしよう…って…だから…うれ…嬉しくってぇ…」
男　　：（あー…わからん…女がわからん…つ、つまり短小だったらどうしよう女版ってとこか？）
女　　：「いっく…うれしいぃようぅ…あったかいようぅ…男君の…入ってるよぅ…」
男　　：「あーっ！もう！畜生可愛いやつめぇええっ！！」
女　　：「えぅ…ぅっく…あ…えへ…えへへへ…えへへへっ…」
男　　：「…もう、この…このこのこのこの…大好きだこいつめ！」
女　　：「うん、大好き…」

>>99
ガ
ッ

男の童貞と女の処女を生贄にオベリスクの効果発動!!!!!!!!

一瞬女が処女で、痛がって泣いてるのかと思った

ｗｋｔｋ

は、早く！(´д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>101　　の続き

―男宅・男自室　オベリスクの攻撃！５―

男　　：「で、落ち着いたか？」
女　　：「うん…あのね…すごくあったかいの…おっきいのがね、おなかの真ん中に、どーんって感じ」
男　　：「そうかぁ…そういうもんか…」
女　　：「男君は？男君は…その…き、気持ちいい？」
男　　：「…正直に言うと、だな」
女　　：「っ！わ…私、だ、駄目だった！？男君…気持ちよくない…！？？」
男　　：「だぁあぁああっ！！違う違う違う！そうじゃなくってだなぁ…ええと、気分で言うと…そう！」
男　　：「ＬＰ１壁無しの相手にとどめさそうとしたら、『光の護封剣』でお預けくらってる感じ！！」
女　　：「…私……気持ちいい？」
男　　：「うん」
女　　：「…よかったぁ」
男　　：「それでだ、つまり、俺が何を言いたいのかってェと、早く動きたいわけだ」
女　　：「……動くの？中で？ぐいぐいって？」
男　　：「うん。すっごく女を犯してやりたい」
女　　：「…あぅ」
男　　：「…いい？」
女　　：「…………うん…犯して」

あのさ…この二人のすっげえ甘甘ＬＯＶＥＬＯＶＥモードに書き手自らもだえてますｗｗ
ああ、もう女可愛いよ可愛いよ女！！
男！いいよ男！なんかずれてるのがいいよ男！！

…現在一人身にはある意味拷問だね、こりゃｗｗｗ
畜生…おれだって…　　　　　orz

これはいい焦らしプレイですね

>>108
???「私のトゥーンでよければお相手しマース」

これを遊戯と海馬アレンジにしたらスゴイ事になるんだろうな
腐っぽいから言いたくなかったけど

>>110
アーッ！！

>>110
そういえば、担任は両刀か否か…これは後で決めなきゃいけないなぁ…ｗ


―どこか遠い場所で―

お嬢：「はぁ…暇だわ…マジで出番ないし…」
お嬢：（これというのも、女姉なんて妙に濃いキャラがでてきたからっ！）
爺　　：「お嬢様…担任の教師さまにも、罠男さまにも、出演回数で負けております」
お嬢：「きぃいいいいいいぃぃいぃぃぃいいっ！！！！！！畜生！この空の下！」
お嬢：「今この瞬間にもカップルどもが乳繰り合っているだろうというのにっ！！！！」
お嬢：「……………………なーんで私だけ、一人身なのかしら…」
爺　　：（おいたわしや…お嬢様）

>>108
何その自虐プレイｗｗｗｗｗｗｗｗｗ







も　っ　と　や　っ　て　く　れ

>>108
お、オレたちには右手という最高の恋人がいるだろ！？(´д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>111
どっちがどっちの役をやるかで、今後の俺の遊戯王観が変わること間違いなしｗ

>>108
お、オレたちには右手という最高の恋人がいるだろ！？(´д｀*)ﾊｧﾊｧ

　､　　　　　　　　ヽ
　|ヽ ﾄ､ 　ﾄ､　ﾄ､ ､.`、
/|l. l. | |l l | | l |l.| |l. l
/'　j/ ﾉ|ﾙ'/ﾚ〃j/l　|
-‐7"　ヾー---┐|_.j
￣ 　　./ﾞﾆ,ﾆF､'' ｌ _ヽ
:: 　 ,.,. |ヽ 」９L.` Ｋ }.|
　　　　ｌ'　 """　 ｌ ) /
　　ｈ､,.ﾍ. 　 　 　ﾚ'/
　　　　　 　　　　ﾚ′
　r.二二.) 　 　 /　　
　　≡≡ 　 　,ｲ
.　　　　 　 ／　!
＼　　　／　　├､
::::::｀￣´ 　 /　 !ハ.

>>117
ぐぁ、ミスッタ

リバースカードオープン、「保守！！」

>>107 の続き

―男宅・男自室　オベリスクの攻撃！６―

男　　：「それじゃ…うごくぞ…いいか？」
女　　：「う、うん…（こ、このくらいで入ってるんなら、きっとだいじょう…）」
男　　：「くっ…！（あ…な、なんか…）」
女　　：「ひぎぃぁっ！！！！！？（ゴギュァッ）」
男　　：「え？ちょ、だ、大丈夫か女っ！！！！！？？オイ！？オイ！！！？？？？（なんか変な音したぁっ！）」
女　　：「あ…あ…あぅ…ひ…あぐ…あ、いぎぃ…うぅ…ぃあっぐ…ぐぅうぅ…」
男　　：「ええと…お、女さーん？」
女　　：「い…ぃょぅ…えぃ…くひぃ…っっくぁあああぅ…いったいよぉ…いたいよぉおお…」
男　　：（ヤバ…ていうか、マジ泣き入ってるしっ！！？）
女　　：「なんでぇ？いぃ…痛いよぉ…ふ…深いよぉ…い、入り口のとこ…ぐりぐり当たってるよぉ…」
男　　：「ぬ、抜こうか？」
女　　：「動いちゃだめぇえええっ！！！！！」
男　　：「う、ウィ・ミレディッ！！」
女　　：「な…なんでこんなに一杯入ってくるのよぉ…」
男　　：「いやだって…最初、先っちょしか入ってなかったし…」
女　　：「そういうことは最初に言いなさいよぉおおおおおおおおっ！！！！ばかぁあああっ！！！！！」
男　　：「ご、ごめんなさい（しゅーん）」

さきっちょだけなのに、女勘違いしてたんだぁ(´д｀*)ﾊｧﾊｧ

さすがさオベリスク

ぃょぅ･･･←ちょっとふいた

ドロー！ｗｋｔカード！

>.121 の続き

―男宅・男自室　『ラー』―

女　　：「ん…く…ふぅぅぅぅ…っ」
男　　：「もう、大丈夫か…？」
女　　：（キッ！）
男　　：（ひぃっ！）
女　　：「痛かったんだから…ものすごーく痛かったんだからっ！！」
男　　：「弁解の余地無しです。マジでごめん」
女　　：「………よし、許す」
男　　：「ありがとう」
女　　：「だから…こんどはゆっくり動いてよ…？」
男　　：「へ…い、いいの？続けて？」
女　　：「だって…私…物足りないんだもん…へ…変かな？」
男　　：「いや、痛いって言ってたし」
女　　：「それとこれとは別なんだもん…」
男　　：「えっと、じゃぁ、動くけど…なんかあったら、言えよ？」
女　　：「うん…動いて…ん……あっ…すごい…ふぅ…うごいてる…んふぅ…ぁ…っん！」
男　　：「！？」
女　　：「ん…大丈夫…すこし…なれたみたい…」

ドロー！ｗｋｔカード！

さすがオシリス、強欲な(蜜)壺で攻守うｐしたか

ドロー！ｗｋｔカード！

>>126 の続き

―男宅・男自室　『ラー』２―

女　　：「んっ…ふぅ…ふっ…ぁ……っ……っ…！あふっ…！」
女　　：「おなか…男君ので…いっぱいになってるのぉ………っ」
男　　：（こ、コレは…ゆっくり動いてるぶん…ぎゃくに…絡み付いてきて…うわ…キッツ…）
男　　：「女、大丈夫か？」
女　　：「痛いの６０、気持ちいいの４０くらい…んっ………っ…………」
男　　：「そ、そか………じゃ、気持ちいいの１００にするように、俺も頑張らないとな…」
女　　：「え？…っ！！！？きゃぁぅっ！！！はっ！そこ…だめ…っ」
男　　：「お、動きかえるだけでもけっこうかわるんだ？」
男　　：（かくいうこっちもかなりいい感じなわけですが…）
女　　：「んんっ！！いいよぅ…せつないよぅ……男君…あついよぅ…」
男　　：「うわ、ちょ…し、締めるなっ！力抜け力っ！」
女　　：「へぁぅ…ど、どうやって？」
男　　：「下じゃねぇ上だってば、上！首！！絞まるっ！！！！！」
女　　：「あ、ごめん…つい、ぎゅーって…」
男　　：「あのなぁ…つい、で殺されたらたまらんぞ」
女　　：「だって、男君にいっぱいくっついてたいん…ひぃん…ぁ…ふぅ…くっついて…たいんだもん…っ」

ところで、思い出したんだが、ＤＱ７のラーの鏡だっけ？
何か役に立つの？

チクショウ、このスレが気になって寝たいのに寝れねぇ・・・

＞男　　：「下じゃねぇ上だってば、上！首！！絞まるっ！！！！！」

吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>131
ＤＱシリーズのラーの鏡は変装とか見破る効果。
ちなみに３から出てるお

>>133　　の続き

―男宅・男自室　『ラー』３―

男　　：「なぁ、女…」
女　　：「…なぁに？」
男　　：「おれ、実はもうそろそろイきそうだ」
女　　：「あぅ…私も…頭があっついの…」
男　　：「それでな…やっぱり、女、お前、禁止カード並に可愛いわ」
女　　：「うん…そ、それで…？」
男　　：「というわけで、いい加減もう我慢の限界です」
女　　：「…ぁぅ？」
男　　：「あとで、文句・苦情はじっくり聞くから、ごめんな？」
女　　：「え？どうしたの、男く…っ！！！！え…ちょっと…やだ…激し…っい…いたっ…いたぃっ！」
女　　：「やぁ！やぁぁなのぉっ！！いたいいたいいたいいたぃ…いたいのやぁああっ！」
男　　：「ごめん無理」
女　　：「きゃあぁぁぁうっ！！あうっ！あぅっ！！あぅぅぅっ！！！いた…いた…いたぃぃよぉっ！！！」
女　　：「おなかっ！ぐちゃぐちゃになるっ！！お、おかしいのっ！おなかがおかしいのっ！！！」
女　　：「あふっ！！あぁぅぅっ！！！！あぐっ！ひっ！ひぃっ！やぁっ！いいっ！！」
男　　：（…っ！うぁ、ちょ、いきなり…締め付け…て）
女　　：「ふっ！んぁっ！！！！！！！！っ！！！！！！！！！！！！！！！？？？！！」
男　　：「つ…でっ……っ！！！！！！」

その男、鬼畜ｗｗｗｗ

中か！？中なのかッ！！？？

>>136
ラーを着けてるから中外関係無いだろｗｗｗｗ

>>137
そういやそうか

（´･ω･`）

ｗｋｔｋ

(´д｀*)ﾊｧﾊｧｼｺｼｺ

ドピュッ

(ﾟдﾟ)

>>134 の続き
―男宅・男自室　『ラー』４―

女　　：「ひぃ…く…ぁ…っ…ぁっ…おなか…あっついよぅ…おなかがあっついよぅ…」
男　　：「はぁっ…女っ…」
女　　：「男…くん…ぁふ…く…ぁはぁっ…………」
男　　：「中で出しちまった…」
女　　：「うん…わかる…よぉ…よく…わかんないけど…わかる…よぉ…ふっ…ふぅうぅ…」
男　　：「なんか…どっと…疲れが…………」
女　　：「ん…おなか…ぱんぱんだよぉ…きっつぃ……よぉ」
男　　：「はぁ…ああ、その…女、ごめんな、最後、乱暴にしちゃって…」
女　　：「いいよ…だって、私も…お願い…してたもん……」
男　　：「なんかいってたっけ？」
女　　：「犯してください、って…えへへぇ…私も、変態さんだね……」
男　　：「おう、変態さんだ」
女　　：「ぇへ…あ、そうだ…抜いてもらって…いいかな……」
男　　：「あ、わり…息、苦しいだろ？」
女　　：「うん…ずっと…こうしてたいけど……だめ、息が…あがっちゃって…」
男　　：「ん、ちょっとまってて…そうっ、と、だな」
女　　：「あぅふぁっ！！ん…っ！ん…っ………っ男君が…ぬけてく…」
男　　：（がんばったんだなぁ…女…うわ、これ、どろって…）
女　　：「わぁ…しろいの…一杯出てきた…どろどろ…って…えへへ…一杯出たんだ、気持ちよかったんだ」
男　　：「おう…あ、ちょっとピンク色っぽいな…大丈夫か………て…あれ？なんかおかしくね？」
女　　：「そうだっけ…なにも…問題ない…っておも……」
女＆男：「……あ」

オベリスクの特殊能力発動!!!!先端からエネルギー(種)が凝縮されたものがオシリスを襲う!!!!しかしラーがオシリスを守っていた…ラーには効かぬ!!!!よってその効果は無効!!!!

そんな！！ラーが・・・

ま、まさか…

お姉様なの！？お姉様がラーを破壊しt(ry

ラーに細工が・・・！？

すまん、俺はもう駄目だ、LPが０になっちまった・・・皆、保守頼む・・・

>>141 の続き

―男宅・男自室　『ラー』５―

女　　：「嘘…え？え？ええ？？」
男　　：「コレは…見事に…抜いた後から…どろどろと…ていうか…これってさ…」
女　　：「…うそぉ？」
男　　：「…………あ、これ…うん、成る程…」

男　　：「穴あいてるわ」

女　　：「え…ふぇえええええええええええええええええええええええっ！！！！？？」
男　　：「ほら、ここ、な？穴開いてる」
女　　：「うそ？嘘！？うそうそ！！？嘘ぉっ！！？うわ…いっぱい出てくる…ふ、ふぇええっ！！？」
男　　：「せ…盛大に出しちゃったから…なぁ…ゴムがあると思って…」
女　　：「…………あうあぅぁぅぁぅ…」
男　　：「ちなみに、オチがついてたりします？」
女　　：「き…今日私…危険日だぁ」

女＆男：「……………………………………………………………嘘ぉ！？」

子どもっ♪子どもっ♪

『ラー』は、他の神のカードと一味違っていてね…
本当の持ち主じゃないと、その力を使いきれないんだ…なんて…
ｸｽｸｽｸｽｸｽ…ｸｽｸｽｸｽｸｽ…
うふふふふ…うふふふふ…

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ１鬼畜ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

本当の持ち主だと！？
まさか！・・・担任か！！

こ・づ・く・り・しまっしょ♪（オス！）

GXではLP4000から始まる。効果を使いLP1だけ残してもラーは攻守3999
対してオベリスクは攻守4000
GXとスレタイについてしまっている今ラーがオベリスクに負けるのは当然

　　　 ,ｨｨr--　 ..__､j
　　 ﾙ! {　　　　　　 ｀ヽ,　　　　　　　∧
　 N { l `　　　　,、　　　i　＿|＼/ ∨　∨
　 ゝヽ　　　_,,ｨjjハ、 　 |　＼
　　`ニr‐tﾐ-rr‐ｔｭ<≧rﾍ　　 >　つまりこれは必然の事故だったんだよ!!
　　 　 {___,ﾘ ヽ二´ﾉ　 }ｿ　∠　
　　　　'､ `,-_-ｭ　 u /|　　 ∠
　　　 　 ヽ`┴ '　／／l＼　　|／＼∧　 /
--─‐ｧ'|　｀ニ--‐'´　/　 |`ｰ　..__　　 `´
　 　 く__レ1;';';';>､　 /　__ |　 ,=､　___
　　 「　∧ 7;';';'|　ヽ/ _,|‐､|」 |Ｌ..! {L..l　))
　　 |　 |::.V;';';';'|　/.:.|トl｀´.!　l _,,,ｌ | _,,|　 , -,
　 　 !　|:.:.:l;;';';';'|/.:.:.:||=|=; |　| 　 | |　.l /　〃 ))
　　　 l |:.:.:.:l;';';'/.:.:.:.:| ! ヽ　＼!‐=:l/ `:lj　 7
　　　 | |:.:.:.:.l;'/.:.:.:.:.:.! ヽ:::＼::　 ::::|　 ::l　/

　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　ΣΩ　ΩΩ

男ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>154
君はキバヤシの称号を受けるにふさわしいｗｗｗ

参考資料>>1

1 名前： 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 投稿日： 佐賀暦2006年,2006/10/28(佐賀県と談合) 23:05:12.19 ID:1cHIh4LK0
２スレ目（ＧＸに意味はあるようなないような） ←この部分ねｗｗ

>>148 の続き

―男宅・朝　黒幕どもの朝―

男母：「た・だ・い・ま☆」
男　　：「…ぃょぅ」
女　　：「おはようございます、お義母さん…」
男母：「あれっ！？どうしたの、女ちゃん…はっ、まさか男が女ちゃんを連れ込んで酒池肉林の…」
男　　：「とぼけるなょ？」
男母：「…？あれ？ばれてる？」
女　　：「バラしちゃいました」
男母：「あちゃー、だってさ、女姉三佐」
女姉：「あちゃ、バレちゃったんだ☆テヘヘ…」
女　　：「……お義母さん…あれ…穴が開いてました」
男母：「素敵でしょ？私も効果『迸るおたまじゃくしの群れ（ゴッドバード・フェニックス）』の世話になったわ」
男　　：「頭痛い…」
女　　：「め、眩暈が…」
女姉：「あ、でも、アレ使ったってことは、やっぱりヤったんだ。きゃあ、やるじゃない、女！」
男母：「男もついに…大人の階段を…うふふっ」

男　　：「こいつらは放っといて、薬局いこう、女」
女　　：「…うん、そだね」

仕組まれたんじゃなくて素で破れたのかｗｗｗｗｗｗ

融合の後に薬局に行くといったらアフターピルか？

とりあえず、『ラー』に関する公式見解



男母が、穴を開けてました

…すっげぇ念入りにｗ

検査薬じゃない？

>>158

―薬局への道　もしも―

女　　：「ねぇ、男君、ごめんね」
男　　：「いや、おぶってると、胸が背中に当たっててヴァルハラな感じだ。気にスンナ」
女　　：「でも、昨日ので腰使いすぎて動けないって…馬鹿みたい…」
男　　：「まぁ、半部以上は俺の責任だし…責任取るさ」
女　　：「それ…どういう意味かな」
男　　：「…言葉どおり」
女　　：「…ぁ…ぅ…ぅん…ありがとう……やだ…私…すごく……うれしい…」
男　　：「…それはよかった」
女　　：「…ごめん…男君の服…汚しちゃう」
男　　：「涙で濡れるのを、汚れるとはいわんだろう」
女　　：「…ぅん……そうだね…そうだよね…」
男　　：「まぁ、責任取るっても、愉快犯どもにたかれるぶんはたかるし、すっげぇかっこ悪いことするぞ」
女　　：「具体的には？」
男　　：「パラサイト。ていうか、すねかじり。すっげぇごねてやるし。職は卒業するまで間違いなく無職だ」
女　　：「………でも…」
男　　：「かまわん。いざとなったら、迷わず産め」
女　　：「うん……ありがとう…男…大好き」
男　　：「おう。愛してるぞ、女」

男かっけぇぇぇ！

>>163

―数日後　で、結局どうなのよ―

女　　：「…」
男　　：「お、終わったんだ…で…どうだった？」
女　　：「………陰性」
男　　：「おおぅ、そうか……」
女　　：「とりあえず、ほっ、だね…」
男　　：「して、本心は…？」
女　　：「ちょっと残念」
男　　：「なに…機会なら、これからも一杯あるさ…な？」
女　　：「そうだね…」
男　　：「あ、でも、子作りは就職してからがいいな、俺は。最低でも、成人してからでヨロ」
女　　：「男君、この前あんな台詞言った割には、リアリストなんだね…」
男　　：「迷わず産め、って、あれか？まぁ、あのときはあのときだしな」
男　　：「あっはっはっはっはっはっは…まぁ、しばらくはのんびりこのままのペースでってことさね」
女　　：「そうだね…まぁ、のんびり、やっていきますか」
男　　：「おうよぉ」


―初めての融合編・完―

ドロー！マジックカード！「融合解除」発動！！

ドロー！マジックカード！「精子隠滅」発動！

と、いうわけで
長々と続いた　―初めての融合編―　も、これにて閉幕です
ぶっちゃけ、このスレで一番長い話じゃね？って気がします…

今回は、デュエルメインというか、このジャンルで育ったキャラで話を書く、ということをメインでやってみました
最後まで、まともなデュエルがないですｗサーセンｗｗｗｗ

さて、例のごとく、このスレがココまで伸び、なおこの話を続けられたのは…
スレの住人の暖かい応援とエロを求める邪な『闇エナジー』ｗｗによるものです
ここまで読んでいただいて、誠にありがとうございました

１より

検査ってそんなに早くできたっけ？
一ヵ月ぐらいせなわからなかったような・・・
個人的に妊娠しててほしかったなー

>>168
乙！

>>169
てめぇちょっと待ってやがれですぅ…

病院で検査受けてもわかるのは妊娠２ヶ月ぐらいからとか聞いたような…

医者でも召還するか妊娠検査薬のカードをその場で使ったらいい締まり方だったんだけどな

それでもGJ！！

>>163 の続き！？
―男宅・八ヵ月後　新しい生活―
男　　：「ただいま、女」
女　　：「男…っ！」
男　　：「ッてこらっ！走るな！あぶねぇっての！」
女　　：「だってー…ほらほら、手、貸して…ね、おなかの中で動いてるんだよぉ〜、かわいいぃ〜」
男　　：「おおー…この年から母親を蹴飛ばすとは、不良だな、こいつは」
女　　：「冷静に考えなくてもそれはおかしい」
男　　：「まぁ、しかし…えらく元気だなぁ…」
男母：「パパが帰ってきたから、喜んでるんじゃないの？うふふ…」
男　　：「諸悪の根源は黙ってろ」
男母：「むぅ〜、一体誰が高卒上がりの就職を斡旋してやったと思ってるのかなぁ？」
男　　：「ていうか、マジでどんな手を使いやがった？未だに会社の重役、みんな俺に対して敬語だぞ」
男母：「いいじゃない、大物気分が味わえて☆」
男　　：「はいはい…ところで、女姉のほうはどうかしたのか？罠男が偉くやつれてたが」
女　　：「また振られたんだって〜。それで、罠男君に絡んでるの」
男　　：「罠男…アイツの将来はもう決定済みだな、アーメン」
女　　：「あははっ！…ね、男…私ね、いまでも嬉しいんだ…男が、迷わず産め、って言ってくれたこと…」
男　　：「ありゃ、その場の勢いに任せていっただけだ。よく考えたらえらく無謀なことをいったもんだ」
女　　：「でも、こうして、どうにかこうにか、やっていけてるよ…？」
男　　：「まぁ、な…しっかし、これからがまた忙しくなるぞ…なんてったって、家族が一人増えるんだからな」
女　　：「大丈夫だよ。私、ちゃんとがんばってお母さんするし…それに…男がいるもん」
男　　：「おうよぉ」

―初めての融合編・あなざーえんど―

ぶっちゃけ、>>174 の方がトゥルーなエンドでございます
ただね、社会ってそんなにあまくないよね（涙　ってことで、>>165 にしたの

というわけで、突っ込み入りまくりのように、妊娠検査薬については、下調べ無しで突っ走ってます
男　　：「まぁ…その…すまん、あやまる」
とのことですｗ

半年後ぐらいに
男｢最近、太ったんじゃない？｣
女｢やっぱりそうかなー？｣
男母｢検査薬いつつかったの？｣
男｢あれから数日後に調べたときは陰性だった｣
男母｢今日は赤飯ね｣
男＆女｢えっ！？！？！？！？！？｣
ってなかいわがありそう。

もうかかれてた

>>175
罰ゲーム！｢担任にダイレクトアタックさせろ｣
ふと鉄板ホッケーのことを思い出した

バイトから帰って見てみたら、いつの間にかセクースしてて吹いたｗｗｗｗｗ
とりあえず>>1乙!!

正直担任が好きだ

だめだ…明日用事あるし…もう…落ちる…
また、どこかであおう…てか、このスレどうしよう…

>>181
乙カレー

男が就職できた理由
会長｢誰だね君は？｣
男母｢この会社に男を就職させてくれませんか？｣
会長｢急にそんなことを言われてもだめだ。｣
男母｢なら仕方ないわね・・・おとなしく私の要望に答えてくれたらすんだものを・・・｣
会長｢！！！｣
男母｢デュエル！｣

とりあえず、ネタだけは書き溜めていっとくわさ
明日ＶＩＰに貼り付ける時間までスレ残ってたら、カキコしてくのっさ
じゃ、あでゆー

>>183
多分、男母なら、会社傾かせるくらい余裕でやるだろうなぁ…

ネタ試行錯誤中

>>1
乙
ぜひとも続きが読みたいので保守しておくぜ。
といいたいところだがずっと読んでて俺も限界だ。
起きたときにスレ残ってるといいな。

保守

ほす

保守

ほ

うほー

アッー

ほ

ほ

ぬーん保守

ｳｯ

保守

しゅ

保守

ドロー！モンスターカード！

保守

>>1待ち保守

保守

カブト終わったから保守手伝うぜ

2スレ目が立ってたなんて…>>1ＧＪ過ぎる！！
調子に乗って描いた
http://www.vipper.org/vip367625.jpg

>>205
ＧＪＧＪ超ＧＪ

>>205GJ、だが髪は長かったはず…まぁあの後切ったってだけか

>>207
そうだったのか、伸ばしてきた
http://www.vipper.org/vip367628.jpg

>>208
ＧＪ

>>208魔法カード｢成長する髪（いのち）！｣
GJ

>>208
さすがだ
GJ

保守

ほ

保

下手だけど絵を描いてみていいですか？

>>214
ｲｲﾖ〜ｲｲﾖ〜

寝不足だが保守

>>215
よーし！
夜に残ってたら必ずうｐするよー

>>217
夜まで保守するので楽しみに待ってるよー

保守

へしゅ

キタコｒ
http://kossie.run.buttobi.net/cgi-bin/up/src/kos0053.htm

夜と言わず明日の朝まで保守お願いします。
明日の朝まで帰れないからスレ見れないorz

出掛け先から保守

>>222
把握

ドロー！モンスターカード！！

リバースカードオープン、「保守！」

今北
超遅レスだが、>>205うめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
男も適当なのにうめぇｗｗｗｗｗ（特に左手）

保守

保守

ほ

ほ

ぬ

ほっしゅ

ふんもっしゅ

女姉：「うふふ…してほしいの…？保守…」
女姉：「あははははっ！足で保守してほしいなんて…イケナイ子…ｸｽｸｽ」

というわけで、ただいま

ｋｔｋｒ

>>1
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!

―学校・登校中　現実こわい―

男　　：「まだ、腰痛むか？」
女　　：「うん、ちょっと…でも、腰より、おなかのなかのが大変…」
男　　：「あー、そんなすごかったんだ…」
女　　：「うん、まだ、じんじんしてるの…その…入り口のとことか」
男　　：「満子（あくまで、みちこ、と言い張る）さんですか？」
女　　：「う…ぅん…そう」
罠男：「おーっいっ！男！おはよ…って…な、なんで男の家から女さんが出てきてんだ？」
男　　：「げっ…いや、そのな…」
女　　：「ななな、なんでもないのよたまたま偶然会って…」
罠男：（女さんの家は確か反対方向…それに…なんというか、あの微妙な雰囲気…ま、まさか…）
罠男：「な、なぁ、失礼なのを承知で聞くけど…君はもう、シンデレラですか？」
女　　：「う…ぅん…大人の階段上ったの…」
罠男：「あ、あははははは…お、おじゃましましたーっ！！！！！！！！！！！！」

罠男：（リバース『現実』…………一度惚れた人の、そういう話って…き、きっつい…ぜ…ぐすん）

どうでもいいけど、家の前を天皇さまがお通りになられるらしく、wktkしてます
お、俺なんかが見送りの列に参加してもいいものかしら？
どきどき…

罠男・・・男、いや、漢だぜ・・・

>>240
当然デュエルを申し込むんだよな？

>>242
ちょｗｗｗｗｗｗそれ死亡フラグｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>242
無茶言うなｗ
なんか、他県からも一杯警察とかきてるｗｗｗ
俺、デュエルっ！ていっただけで瞬殺されるｗｗ

―学校・朝　そろそろ新シリーズ？―

男　　：「しかしなぁ、まさか…穴開けられてたとはなぁ…」
女　　：「あ、あれは禁止カードだよね…私もびっくりだったよ…あ、でも、中で出てたのは…よかったかも…」
男　　：「…また今度やる？」
女　　：「ま…また今度…ね」
女姉：「あら、男君に女…今から学校？」
女　　：「そうだけど…おねえちゃんは？」
女姉：「いまからお出かけ。ていうか、おでぇと」
男　　：「また…哀れな犠牲者が…」
女姉：「なにその言い方。男のほうも、『甘い悦楽』味わってるんだから、コスト『楽しませて？』くらい当然よ」
男　　：「まぁ、言われてみれば」
女姉：「そういうわけで、あでゆー」

男　　：「そういえば、さ。女姉って、何してる人なんだ？」
女　　：「…私も知らなかったりする…社会人ではあるはずなんだけど…」
男　　：「なぞだなぁ」

ｗｋｔｋ

>>1おかえり！

知らぬ間に
「保守と保守を生け贄に捧げ、>>1を召喚！」
なんてことになっていたか

すまそ、飯食ってた

さて、次の続き物、罠男と女姉と男母の三つのがあるのだが、どれがいいかな？
>>260 までで要望多かったのを書く

どれでもwktkなのに変わりないが
ここはやはり男母！男母！

あえてお嬢

ここで担任の絡みを希望ｗ

なんつーか、このスレに来てから>>1の脳内設定が先走りすぎて置いてけぼりだな
もはや「新ジャンル」を付ける必要性が。佐賀スレでも同じような事が起きてたのだが。

>>253
個人的には他の人にも色々遊んでほしいんだけどね…
やはり、続き物が多い弊害か

ぶっちゃけ、前スレの 206 とかああいう流れ大好きだったんだけどなぁ…

>>254
続き物ってのもあれだがそれよりも脳汁出過ぎだろｗｗｗｗ
キャラに思い入れしすぎて、もはや「設定」ではなくなってるが故に他人が入れない固定世界が完成してるわけで。
これ、台本形式の小説スレだろ？

ここは一度原点回帰するべきでは？




















海馬とかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

キタコｒ
http://kossie.run.buttobi.net/cgi-bin/up/src/kos0080.htm

海馬たんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>255
だわなｗｗｗｗｗ
というわけで、海馬様のご帰還を望む会結成ｗｗｗｗ

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つまり１〜３レス完結で次に連続してない
スターワールドシステムを発動させればいいわけだ。

>>260
おさげが無いぞ

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ＯＫ

ほ

ドロー

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　　.／　　　|　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 l、　　　 　 　 　 　 l　　　　　　 |　 |　　 lあの微妙な雰囲気…ま、まさか…
. ／　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　 l、　　　　　　　　　l.　　　　　 │　| ｡ｏ ○────
│　　　　　　 　 　 　 .!　　　　　　　 i、　　　 l、　　　　　 　 　 .l 　 　 　 　 |.　 l、
. l.　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　 ヽ.　　　 ヽ　　　　　　　　 l.　　　　 　 |. 　 l.
　l、　　　　　　 l、　/　　　　 　 　 　 　 ＼､.＿　＼　 　 　 　 　 |.　 　 　 　 |　　 ＼
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　 　 l、　　 .|、　　　 !_;ヽ|-‐;=、`‐､_ 　 l. 　__,.`ﾆﾞ-'‐.│ 　 . l＼ . |＼.　　　 　 l、
.　　　 l、　　| i、　　 !|ヽ、 （｡･ﾟ）　　 `‐､!　　　　 　 　 |　　　|　 ＼!　l`‐､. 　 　 l、
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　　　　 　 ｌ、! 　 i、 |│ i、　 ＼　　　　　 　 　 　 　 　 |　　 |　　　　　|.　　　 `i‐､l
　 　 　 　 　 l.　　 ヽ!. |.　i、　　　　　　　　　 　 　 　 ／|. 　 |　　 　 　 |　　　　 l、.`
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保守