ツンデレにこれって間接キスだよな？って言ったら222

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよな？って言ったら221.75
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1161507180/l50
◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編まとめサイト
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/

◆お絵かき掲示板
その1　http://w7.oekakies.com/p/tundere/p.cgi
その2　http://bbs3.oebit.jp/tsundere/
◆うｐろだ
http://www.uploda.org/
http://viploader.net/
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
＠ぴた　　　　http://pita.st/index.html

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来などについてはまとめサイト参照

>>1
乙ンデレ

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄ。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、
　投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
　あと、書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
　あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

>>1
乙ンデレ

二げっと

い、>>1なんていわないんだからね！！！

☆電車で痴漢にあったツンデレ
☆ツンデレ記者
・ツンデレメイド隊
☆ツンデレに「やらないか？」って言ったら？
・いつも二着(二位)なツンデレ
・男がシャワー浴びてるところを見てしまったツンデレ
・もしツンデレが男に嫌われたら。
・ﾂﾝﾃﾞﾚに目隠ししてみたら
☆他の女とｲﾁｬついてる所をツンデレに目撃された
・少しの間ツンデレと男が別れ離れになったら
・ツンデレとテレビを見ていたらエッチなシーンが流れて……
・男が着替え中の時にツンデレが部屋に突入してきた
☆ﾂﾝﾃﾞﾚがエロビ借りてるところを男に見つかったら
・ツンデレーズによるタカシ争奪おっぱい対決
・勝気ツンデレは甘いものが大好き。
・メイド喫茶のバイトしてるツンデレが襲われた
・男の保護欲を駆り立てるアッパーツンデレ
・ツンデレが予想外の動きをした
☆ツンデレと男、雨の日の1ｼｰﾝ
・ツンデレの耳をはむはむした
・ツンデレの首筋をなめなめした
・ﾂﾝﾃﾞﾚが何やら通販したようです

・ツンデレに「この味は！デレている時の味だぜ！」と言ったら
☆ツンデレと保健体育
・「男の好物とツンデレとどっちが好き？」と聞かれて「好物」と即答した男とツンデレ
・「ツンデレの手作り弁当が食べれるなんて光栄だよ」と言った男とツンデレ
・ツンデレに昔はよく一緒に風呂入ったよなって言ったら
・ツンデレにお前も大きくなったよな。特に胸が。って言ったら
・ツンデレに「やっぱピッチャーは根性で抑えるんだな。」って言ったら？
・それにしてもこのツンデレの親父、ノリノリである
・男に守られているツンデレ
・３勤１休でツンとデレが変わるツンデレ
・アウトロー一杯のストレートに萌える男
・座礁船に取り残されたツンデレ
・ツンデレとお風呂場で……
・耳年増なツンデレ
・ツンデレと柔軟体操
・機会音痴なツンデレ
☆ツンデレがいじめられてる所を男が助けてくれた、そんなおもひでを思い出すツンデレ
・普段はケチな男がツンデレに奢ってあげたら
・ツンデレが失踪したら
・ツンデレがついうっかり漏らしてしまった一言
・いつもお菓子ばっかり食べてるツンデレに男が痛烈な一言を言ったら
・ツンデレにオマーンってほんとはオマンって発音するらしいぞって言ったら
・ツンデレにオマンには港があるらしいぞってって言ったら

・剣道：タカシvs.ツンデレ
・老成 足コキ ED男
・男が告白されてるところにツンデレが遭遇
☆ツンデレ喫茶
・ジョジョのガチャポンでシュトロハイムが欲しかったのに五回連続でシーザーがでて複雑な気分のツンデレ
・ツンデレは代々ツンデレ
・同窓会に行ったらツンデレだらけでした
・ツンデレに「カレーはやっぱりチキンカレーカレーはやっ(ry」って言ったら
・英語ツンデレ
・不可抗力によってツンデレとキスしてしまったらツンデレがデレデレになった
・ツンデレお嬢対デレデレメイド
・ツンデレにメイドさんの良さを力説してみたら
・ツンデレに「えー、何すかそれ！？」って言ってみたら

お題回収…終了………あとは…頼んだぜ…(ｶﾞｸｯ)

>>1乙ー

>>1
>>10
乙ンデレイドバスター！！

乙ンデレッ！


新婚ツンデレか

>>1
乙カレー

>>1-10
乙ンデレ

>>1乙　
前スレ1000　1000なら新婚ツンデレ祭りッ
これはｗｋｔｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1乙ﾝﾃﾞﾚ
最近忘れられがちなので貼っておきますね

◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

>>1
乙

>>17
ｻﾝｸｽ

てか久々に1000とれたｗｗｗｗｗｗｗｗ

とりあえずふぉしゅ

タ「なぁなぁ尊〜、昼飯一緒に食おうぜ〜」
尊「残念だったな、椎水姉妹と食べることになっている」
タ「尊………黙ってこの書類を読んでくれ」
尊「何だというんだいったい……何々…
　　『みこちゃんが意地張って別府君とお昼食べようとしないので昼休みは教室から出て行くとともに何人たりとも入室させないことを誓います　クラスメート一同
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＰＳ．ゴムは尊のカバンの中♥＠友子』」
尊「な、何だこれは！っていうかゴムって何のゴムだ何の！(//////////)」
タ「平日の学校の昼休みに教室が空っぽになるなんてな」
尊「何をニヤニヤしてるんだこの馬鹿者！(///////)」
タ「まぁとりあえず昼飯食おうぜ。せっかく２人っきりなんだしさ(///)」
尊「な、何が２人っきりだ！(///////////)」
タ「どうせあいつらは５時間目まで帰ってこないだろうし……それに、俺にとっては願ったり叶ったりだし(///)」
尊「ふ、ふざけるな！(///////)　　こうなったら、さっさと食事を済ませるぞ！」
タ「え〜？せっかくだから俺はゆっくり食べることを選ぶぜ！急いで食べたら健康に悪いし」
尊「ぅ………そ、そこまで言うなら仕方ない……あ、あくまで健康のためだからな！お前と少しでも長く一緒に食事をしたいとかじゃないからな！(/////////)」
タ「わかってるって。さ、食べよ食べよ」(ﾆｺﾆｺ)
尊「何を笑ってるんだお前は！(////////////////////////////////)」

友「………足りるかな、ゴム？」
山「いくつ入れといたんだお？」
友「一箱」
山「ちょｗｗｗｗｗ」


その夜、コンビニでコソコソとゴムを買うタカシの姿があったとかなかったとか

>>21
友ちゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1
乙ンデレ！

>>21
電車内でニヤニヤしたＷｗｗ

風呂入ってる間にﾛｸﾞ取り損ねたｗｗｗｗｗｗｗｗ

ツンデレが居る前で友子に「ここは定点Ｐを（3p,4p）と置いて解くんだよ」と言ったら？

「んで、ここは定点Ｐを（3p,4p）と置いて解くんだよ。OK?」
俺は何でかわからないが友子に数学を教えている。
ノートにこの問題を解くだけの何かを書いたであろう跡が残っているのはこの際気にしないことにする。
「こんなことちなみに聞けばもっと分かりやすく説明してもらえるんじゃないのか？」
〔へ？あの子なかなか別府君以外には教えてくれないのよね〜。もしかして君たち付き合ってるとか？〕
「断じて違う、あいつは幼馴染だ」
俺はそういって横に居たちなみに顔を向けた。
ちなみは一瞬目が合うと顔を背けたがしばらくすると原因不明の真っ赤な顔でこっちによってきた。
耳を抓まれ引っ張られる。痛い。
『タカシ・・・ちょっとこっち来なさい』
〔んふふ・・・いってらっしゃ〜い〕
友子がこっちを見てニヤニヤしている。
そういえば前にも似たようなことがあったな。
前はいきなりあーんとかさせられて・・・ちなみに強引にタマゴ焼きを突っ込まれたな。
あのタマゴ焼きは昔と比べたら雲泥の差。月とすっぽんだったな。
気がつくと俺は屋上に通じる階段の踊り場まで引っ張られていた。このままだと人口福耳ができそうだ。
「痛いから手を話せ!!いったい何だよ？」
ちなみは怒りと羞恥からだろうか、赤くなった顔で喋りはじめた。
『さっき・・・友子と何話してたの？』

「何って数学を教えてただけだよ。見て分かんなかったのか？」
『嘘をつくと・・・今期絶望』
今期絶望。某小説ど同内容であり、分かりやすく言うなら私刑だ。
「本当だって！友子にも聞いてみろよ！だいたいなんでそんなに何を疑ってるんだよ」
俺は病院の不味いご飯を食べるのは勘弁なので必死に弁論する。
するとちなみは急に声が小さくなり、ぼそぼそと喋りはじめた。
『だって・・・さっき・・・さ、３Pとか・・・聞こえたから・・・』
俺は３秒ほど思考してから答えた。
「あーそれ宿題のところだよ。数学の。俺が教えてたの」
『へ？あ・・・そ、そういえば・・・そんなのが・・・』
「あれ〜？ちなみちゃんは何だと思ったのかな〜？」
ちなみが慌てふためいているのが手に取るように分かる。
『別に勘違いなんかしてない・・・ばか』
口を尖らせそっぽを向いた。どう見ても拗ねてます。
俺はその顔があまりにも滑稽で、あまりにも可愛くて、あまりにも幸せで、声を抑えて笑った。
「本当、こんなバカの幼馴染は大変だろうな」
『本当・・・タカシの相手をするのは大変・・・』
そういうとちなみは俺との距離を一歩分から同じ身長だったら顔がくっつくくらいまでに縮めた。
そして、若干顔を背けながら言った。
『だから・・・少しは私を・・・労い、頭でも撫でなさい』
俺はちなみの頭に手をのせ、その柔らかな髪の感触を感じながら撫でてやる。
ちなみは気持ちよさそうに目を細めている。
「まったく、バカの相手の相手するのも大変だな」
俺がそういうとちなみはむすっとした顔で、しかしちなみにしてはだらけた顔でこっちを横目でにらんできた。
『うるさい・・・分かってるなら・・・黙って頭撫でてろ・・・ばか』

>>26
ちなみ可愛いよちなみｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

嫉妬するﾂﾝﾃﾞﾚﾓｴｽｗｗｗｗｗｗ

>>21>>26ＧＪ！幸先良いスタートだｗｗｗｗ

>>26
俺が撫でたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今日英語の試験でこんなのがあった。


設問 次の(ry英文を完成させよ。
（１）あいつに手伝ってもらうなんて絶対嫌だ。 ――略――
（２）はしごを使わずに天井にペンキを塗るのはまず無理だとわかった。
――略――
（３）帰らないでよ。あなたが帰っちゃったら、教室に私一人だけになっちゃうじゃない。
――略――


試験中ﾆﾔﾆﾔしながらトリップしてたのは言うまでもない。

以下ツンデレの台詞


「あああぁああ！！　あはぁああぁああ！！　おなかでちんちんシコシコされるとぉぉおおっ！　あっ、あああっ！！　わ、わたくしのちんちんまでイっちゃう、イっちゃうぅううう！　へはああああああ！！」

　ぶびゅぐびゅぐびゅぐぐぐびゅぐぶびゅるるるびゅるるぶびゅぐぐぐびゅっっぐうううぅぅうううう！！！
　どびゅぐぐぐびゅぐるるるどぶびゅうううどぶびゅるぶっっびゅるるるるるどびゅぐりゅうう！！！

「ひいぃぃいいっ！！　ひいいぃぃ！！　ちんちんシコシコだめ、ちんちんシコシコだめぇぇええぇぇええぇっ！！　あはぁあああ！！！　だめなのにぃぃいいいぃぃいいいぃぃいいぃぃっ！！」

　びゅぐゆぐぶびゅるるるるるびゅぐぶびゅぐびゅぐぐぐびゅるるるるびゅぐるるるううぅぅどびゅうううっ！！
　どぶっびゅるるるるるううぅぅううううどびゅどびゅううぅぅうううどびゅうううぅぅうううぅぅううどびゅどびゅうう！！

「ひおおぉぉぉお、ひぉぉおぉぉお……ちんちん、ちんちんイくのがっ……止められませんんんんっっ……！　おしりも、おなかもすごすぎて、えへぇぇぇぇぇ………えええ」

これはないわ

風呂はいる前に保守

>>31
問題作成した先生と杯をｗｗｗ


男「先生、何で俺のテスト問題だけ他の奴より格段に難しいんですか？」
先「あなたはコレくらいしないと追いつかないんです」
男「いや、普通にやれば平均以上は取れますって」
先「文句言わないでやりなさい！」



先「うふふふふ……追試で彼と二人きり……うふふふふ……」

ツンデレ先生とかもなかなかいいな

>>31
先生このスレみてんじゃね？

・頭が悪い渡辺さんの勉強の面倒を見てあげている男とツンデレ
・ツンデレに「よう、萌っ娘」と言ったら？

>>31の英文和訳、高校生にやらせるには難しすぎる件

>>39
ごめん、実は英文整序問題で英単語は略したんだ。

いい脳内変換機能をお持ちのようですね

ツ

３ほどいただきます

>>40
英文整序ってなんだっけ？と一瞬思った俺２２歳大学生

日本の大学入るの難しい、入れば楽
・・・・ツンデレ？

タ「遅れてすいませ〜ん」
山「タカシ遅いお、飲み会終わったお」
タ「あちゃ〜、間に合わなかったかぁ」
か『あらあら、仕事熱心ね。いままでやってたんだ』
タ「しゃーねーだろ、終わらなかったんだから。
　　ハァ、久しぶりにみんなと飲めると思ったんだがなぁ」
か『・・・あのさ』
タ「なんだよ？」
か『わ、私、飲み足りないから・・・その・・・これからどう？』
タ「２次会かいいね、みん『ちょっと待った！』」
か『さ、騒がしいの苦手だから小人数で行きたいのよ』
タ「あぁ〜なるほど（ニヤニヤ」
か『な、なにニヤニヤしてるのよ！別にアンタと二人で行きたい訳じゃないんだからね！』
タ「俺は二人で行きたいとか言ってないけど？」
か『あ、えっと、さ、さっさと行くわよ！（///』
タ『へいへい』

・・・

タ「へぇ〜、なかなか良いふいんきだな」
か『でしょ？とっておきの店なんだからね』
タ「んじゃ、改めて・・・乾杯」
チン
か『ふぅ〜・・・あらタカシ、何飲んでるの？』

タ「あぁコレ？グラスホッパーっていうカクテルだよ」
か『どんな味なの？』
タ「お菓子のチョコミントみたいな感じ。飲んでみる？」
か『うん・・・（タカシと間接キス///』
タ「お、おい、そんなに一気に飲むと・・・」
か『ぷはぁ・・・タカシの割にはオイシイの飲んでるじゃない』
タ「お前、真っ赤だぞ」
か『しょんなことないわよー、はら・・・なーんかいー気分』
タ「オイオイ・・・大丈夫かよ？」
か『ましゅた〜、もっぱいちょーらい』
タ「もう止めておこうぜ？」
か『うるひゃ〜い、タカひのくしぇにわらしに口答えしゅるのか』
タ「あちゃ〜・・・呂律が回ってねぇじゃんか」
か『タカひも飲め〜』
タ「俺はもういいってば」
か『わらひのしゃけが飲めないのかぁ〜？』
タ「それ、飲み会で一番嫌われる台詞だぞ？」
か『え・・・タカひ、わらしの事嫌い？』
タ「いや、そう言う意味じゃなくて〜」
か『やだよ・・・嫌いにならないで・・・ｸﾞｽｯ』
タ「泣くなって、嫌いじゃないから」
か『ほんとに？』
タ「あぁ、本当だって」

か『じゃぁ〜、わらしの事しゅき？』
タ「な、何んだよ急に」
か『わらしはー、うふふふ、タカひのころだーいしゅきらりゃりょ？』
タ「そ、そうなのか？！」
か『そだよー。タカひは？タカひは？』
タ「え！？あ・・・うん、まぁ」
か『ハッキリしにゃしゃい』
タ「あ、えっと、もう帰ろう、な？」
か『やーらー、ちゃんと言ってくれるまで・・・帰りゃ・・・ない・・・よ』
タ「わかったよ・・・その・・・俺もかなみの事がす、好きだ」
か『・・・』
タ「な、なんだよ、何か言えよ」
か『スー・・・スー・・・』
タ「なんだよ、寝ちゃったの。ハァ、連れて帰るの大変だなこりゃ」

翌日−
か『あぅー頭痛ー、タカシと飲みに行った時から記憶が・・・。
　　なんか、すごく良かった事があった気がするんだけど、あ〜〜なんだっけ〜！』

びゅぶっぐぅうぅううぅううぅうぅぅぅううどびゅぐぐぐびゅぐるるぶびゅぐびゅぐびゅぐぶぶぶびゅぶどぶびゅるるぅ！！
　ぶどぼびゅぶぶぶどびゅぶぶどびゅうううぅぅうぅどびゅるるるどびゅぶぶどびゅうううぅぅうううどびゅるるるううう！！

「へおおぉおお！　へぉぉおおおおぉおん！！　おしりをズポズポされるとちんちんが無理矢理イっちゃうのぉぉおお！！
　おしりきもちいいよぉぉおお！！　おしりズボズボとちんちんゴシゴシでっ、ツンデレ、だめぇぇ！！　あああぁぁぁちんちんイくぅぅぅぅぅううぅぅうううう！！」

　どびゅるるるるどびゅるるるるるるるどびゅぐぐぐどびゅるるるどびゅっぶびゅるるるぶびゅるるるるううどびゅう！！
　ぶびゅぶびゅぶびゅどびゅどびゅどびゅどどびゅぐぐぐびゅるびゅぐびゅるるるるどびゅぐびゅるるるどびゅぶぶぶうう！！

「ああぁはあああぁああああん！！　ツンデレのちんちんがイっちゃうとおまんこちんちんがツンデレのおなかの中でどんどんおっきくなるよぉぉぉぉおおぉ！！
　きもちいいけど苦しいよぉぉぉおお！　あはぁぁああ！！　おまんこちんちん動かないでぇぇぇええ！！　イっちゃう、ツンデレイっちゃうからぁぁぁああ！！」

（何事も無かったかのように）

>>47
ﾂﾝﾃﾞﾚかわいいよﾂﾝﾃﾞﾚ･･･ちょっとｶﾜｲｿｽｗｗｗ

>>44
お前の大学が楽なだけだ

>>48
い　い　加　減　に　し　ろ

>>47
ちょっとグラスホッパー買ってくるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おかしいよね一人暮らしなのに

>>51
志村ー、ＮＧ登録ＮＧ登録

>>51
相手にするな。

パートスレの空気嫁ませーん

>>47
GJｗｗｗｗｗ！
だが、酒弱いおにゃのこってホントにそうなるの？どうなんですか、先輩！

保守
来年受験なんだ、おかしいよね、全く勉強してないのに国立志望だなんて

保守

ほ

しゅ

>>38・ツンデレに「よう、萌っ娘」と言ったら？

「よう、萌っ娘」
「あ？　もえっこ……？　何言ってるんだよ？」
いつものごとく授業をさぼって屋上で昼寝をしていたツンに、タカシが声をかけた。
「わけわかんねえこと言ってんじゃねえぞ？　またオレのわからない言葉を言って馬鹿にしようってのか？」
「いや、馬鹿にするつもりなんて全然無いって！　萌っ娘っていうのは、萌える娘って意味で……」
「燃える娘……？　おい……お前、オレの髪の色を馬鹿にするのか？　オレの髪がこんな赤茶色だからって……！」
「え？」
「このやろー！　好きで赤い髪してるんじゃねえんだよ！　生まれつきなんだから仕方ねえだろ！」
「あ！　やめ……殴らないで……！　違うんだ！　萌えるっていうのは、『胸がキュンとなる』的な意味で……」
「ああ！？　な、なんだってぇ！？」
ツンは拳で殴るのをやめたが、今度は平手でタカシをひっぱたいた。
「ここ、このやろー！　好きでお前をそんな気にさせてるわけじゃねえ！　けど、し、仕方ねえなあ……ったく！」
髪も赤いが顔も赤いツンデレだった。

帰宅してこのスレ読んで前スレ読んで>>61でとどめをさされたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

>>61
萌え狂ったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>47
変なトコに割り込んじゃったお詫び＋グラスホッパーは俺も好きなので描いた
甘党ですよ、ええ。

http://www.uploda.org/uporg560577.jpg

>>50
それはまったく否定できないわｗ

>>65
へべれけかわいすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>65抱きしめたｗｗｗ
最速ＩＤちぇき

今から借ります。たぶん4レス程。

高校から帰るとすぐ、親父が経営している喫茶店へ足を運ぶ。眼鏡がよく似合う、知的で綺麗なウェイトレスのお姉さんに会う為に。
店は、かなり混んでいた。勝手に厨房に入ると、忙しそうに働くお姉さんがいた。
「大変そうですね。何か手伝いましょうか？」
「私の職場だ。余計な事はするな。それとも、私の仕事ぶりが頼りないとでも？」
相変わらず、格好いいお姉さんだ。僕が惚れるだけの事はある。
自分の分のコーヒーを持ち、店内に戻る。照明があまり当たらない、奥のテーブルに向かう。店が混んでいる時は、ここに座る事にしている。
甘いホットコーヒーを飲みながら、お姉さんから借りたSF小説を読み始める。ロボット三原則、そんな言葉が出てくる、古典的名作だ。
それにしても、何か店の雰囲気が、いつもと違うな。何故だろう。
ん、そうか。店内に流れている音楽が、いつもと違うんだ。
普段は、オリコンで上位を賑わすような、邦楽のロックやポップスが流れている。
今日、聴こえてくるのは、テクノとかトランスとかいう、いわゆるダンスミュージック。又、親父の気紛れが始まったみたいだ。

ID&お題
・日常生活に支障が出るほど致命的にバカなツンデレ

大手家電メーカーで、そこそこの地位にいたのに、誰にも相談せずに、脱サラして喫茶店を始めた親父。
そのくせ、あまり真面目に働こうとはしない。アルバイトのお姉さんのほうが、よっぽど真面目に働いている。
親父の取り柄と言えば、うまいコーヒーをつくれる事と、人を見る目がある事。
ウェイトレスの面接にきた、某グラビアアイドルにそっくりの女性を思い出す。巨乳好きの親父なのに、あっさりと不採用にした。
不思議に思い、理由を尋ねると、何か気持ち悪かったから、そんな適当な答えがかえってきた。
グラビアアイドル似の女の子が、放火の疑いで逮捕されたのを新聞で知った時は、久しぶりに親父の事を尊敬した。
今、働いてくれている、僕の憧れの女性、僕より三つ年上の大学生が面接にきた時は、即時に採用を決意した。
一応、理由を尋ねると、最近、貧乳もいいなと思い始めてな、との答え。聞かなきゃよかった。
ダンスミュージックは嫌いじゃないが、喫茶店にはあわないんじゃないかな、と思う。まぁ、いい加減な親父の事だ、三日もすれば飽きるだろう。

午後六時過ぎ。少しお客さんの数が減ってきた。厨房を覗いてみると、お姉さんは、椅子に腰掛けて休んでいた。
「お疲れさま」
「疲れてなどいない。何か用か？」
「お姉さんと話がしたくてね」
「・・・なぁ、何故、赤の他人の私をお姉さんと呼ぶんだ？」
「僕は、一人っ子だからね。素敵なお姉さんがいたらなって、子供の頃からずっと思ってたんだ」
「くだらない。今日流れている、この音よりもくだらない話だ」
「あれっ？お姉さんは、ダンスミュージックが嫌いなの？」
「私が認める音楽は、ジャズとクラシックだけだ。まぁ、店長の事だから、三日もすれば飽きるだろう」
鋭い。アルバイトを始めて間もないというのに、既に親父の性格を把握している。
ウェイトレスなのに、厨房に入り、完璧な料理をつくる。レジの管理もまかされているし、実質、店長みたいなもんだ。
少しは働けよな、親父。厨房の奥にある倉庫で、ビールケースに腰掛けて、眠ってる場合じゃないぞ。
僕が帰宅した後も、お姉さんは働き続ける。夜も更けてきた頃、お姉さんに差し入れをもっていってやろうと思った。
お姉さんの好きなチーズケーキをコンビニで買って、喫茶店へと向かう。
本当は、こうゆう気配りは、店長がするべきなんだろうけどね。日本シリーズがみたいからと、早退するような親父に、それを望むのは酷な話だ。

喫茶店の扉を開ける。店内は既に暗い。厨房のほうにだけ、明かりが点いている。
そっと覗いてみると、洗い物をしているお姉さんが目に入った。
お皿を洗いながら、体をカクカクと動かしている。どうやら、ダンスミュージックに合わせて、踊っているようだ。
なんでも出来る人だと思っていたけど、リズム感だけはないみたい。ロボットダンス、というより、ロボットがダンスを踊っているような感じ。
なんだか、とても微笑ましくて、自然に笑ってしまった。
僕の気配に気付き、お皿を置いて、振り替えるお姉さん。
「・・・何がおかしいんだ？」
「いや、お姉さんには、ダンスの才能はないみたいだな、と思ってさ」
「う、うるさい。その、この手の踊りが苦手なだけで、ほかのジャンルだったら、大丈夫なんだから」
少し拗ねたように怒る、その仕草が可愛すぎて。気の弱い僕にしては珍しく、大胆な行動にでた。
お姉さんに近付き、彼女の手を取る。
「な、なにを・・・」
「お姉さん、チークダンスは踊れるのかな？」
「あ・・・当たり前だ。そんなもの、朝飯前だ」
お姉さんがチークダンスを踊った事が無いに、この店にあるコーヒー豆を全て賭けてもいい気分だったが、取り敢えず踊る事にした。
お互いの背中に、不器用に手を回す。テクノに合わせての、不思議なチークダンスが始まる。
お姉さんの髪の香りが、僕の全身に伝わる。幸せすぎて、気を失いそうだ。
・・・お姉さんは、どう思っているんだろう。さっきから顔を伏せているので、表情が読み取れない。
かすかに聴こえてくる、心臓が激しく鼓動する音は、一体、どこから流れているのかなぁ。僕から？それとも、お姉さんから？
確かな事は、ただひとつ。陳腐なたとえになるけれど。
グラビアアイドル似のお姉さんは、他人の家に火をつけた。そして、この素敵なお姉さんは、僕の心に火をつけた。

なんていうかもうねＧＪＧＪＧＪＧＪＧＪＧＪＧＪＧＪＧＪ

ＧＪが溢れた

ＧＪとしか言えない漏れを許して

お姉さん可愛すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>73
割り込みｽﾏｿ
バイト先は喫茶店に決定したｗｗｗｗｗ

>>73
GJ！！！

ところで誰か前スレのdat持ってないですか

>>79
過去ログ保管サイトにあったよ

>>73
そしてお前は俺たちの脳汁に火をつけた訳か……。

>>80
あった。ｽﾏｿ。

りなちゃんとあいでぃーちぇっく

>>81
お前すごいことに気づいたんじゃね？

>>81
誰がうまいことを言えと

>>73
俺の衝動にも火がついた。

http://www.uploda.org/uporg560654.jpg

・・・質より量がモットーだorz

>>86
胸のエンジンに火がついたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

このスレにいたら寝れんｗｗｗｗｗｗｗ

規制食らって携帯からとかマジｵﾜｯﾄﾙorz

自分の書いたSSよりもGJな絵を描くなんて・・・ありがと

リナが呼んでるからそろそろ寝るとする

新婚ツンデレ
タ「ただいま〜」
ち「････遅い･･･このダメ夫･････」
タ「ちょｗｗｗ電車一本乗り遅れただけｗｗｗ」
ち「･･･うるさい･･･時間通りに帰るくらいしろ･･･ノロマ」
タ「ヒドスｗもしかして心配してくれたのか？」
ち「･････(////)！！･･･バカ･･･そんな訳ない･･･」
タ「ごめんな。おわびに今夜はたくさん愛してあげるからね」
ち「････しょうがない･･･今夜は････寝かせない･･･」

新婚ツンデレｋｔｋｒ

ちなみ･･･
こんな嫁さんほしいなぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

GJ！おかげで俺も眠れなくなったとｗ

で、急な過疎か･･･
まったくこのスレはﾂﾝﾃﾞﾚだな

222スレはぜひとも綺麗なスレ番号のまま1001まで行ければいいな

ほ

美咲『別府美咲ただいま帰還しました！お兄ちゃんおかえりのチューは？』
帰ってくるなり妹の美咲は訳のわからない事を口走っている。

妹美咲は大学に入って楽器がやりたいなどと言いだし、JAZZサークルに入り、ＳＡＸをやっている。
初心者としてはかなりうまいと思う。流石は妹。
今日はサークルの飲み会だったらしい。

タカシ「飲みすぎるなといったろ？とにかく部屋に！」
美『やだやだチューしてくれなきゃやだやだ（AA略）』
やばい。耳から何か滴れてきた。お兄さん理性が保てないですよ？
タ「キスしたら素直に部屋に戻るか？」
美『うん♪』
チュッ
タ「約束どおりキスしてやったぜ！早く部屋に！」
美『やだやだ添い寝してくれなきゃやだやだ（AA略）』
うん。お兄ちゃんの息子既に暴れ始めてます。誰か止めてあげて。
タ「添い寝って美咲もう大学生なんだぜ？兄と添い寝って。」
美『お兄ちゃん。お願い！』泪目＋上目遣い
うん。お兄ちゃんその顔だけでご飯30杯はいけるよ！
タ「わかった！添い寝してやる。」
美『お兄ちゃん大好き！』ギュッ
タ「（お兄ちゃん。美咲みたいな妹もって幸せだよ。）」

翌日

美『ん・・・・う〜ん。っ？な、何で兄さんが私の布団で寝てるんです（／／／／）』
タ「昨日のこと覚えてる？帰ってくるなりキスをせがむわ、添い寝を要求するわで大変だった訳だ。」
美『うそ！酔ってたから襲ったんですね？兄さんの不潔！女の敵！』
タ「でも昨日のみーちゃん可愛かったな。」
美『ふぇ？か、可愛いって！？煽てても何も出ませんよ（／／／／）てかみーちゃんて呼ばないでください（／／／／）』
美『とにかく何もしてないなら・・・・それでいいです（／／／／）』

その後美咲は一日中腰が痛いと言ってました。
そりゃそうだよ！寝ようとしたら（文部科学省検閲済み）をせがんだ上、激しく乱れるんだもん。



しまった！また警官とＰＴＡが家を！
うわぁぁぁぁぁぁぁ！ボスケテェェェェェェェェ

これは不味いだろ…PTA的に考えて…

ID

>>99のせいで寝ようとしたのに勃起してしまった・・・

昔書いて投下せず仕舞いの奴を焼き直してみた。新婚纏りだというしな。

「んじゃ、行って来るよ、纏。」
「うむ、存分に稼いで来るがいい。馬鹿亭主。」
　とてもそうは思えないが、俺たちは新婚三ヶ月だ。
　ほ、ほんとだよ？
「どうした？何を泣いておる？」
「いや、余りに愛を感じられなくて･･･。」
「馬鹿者。つべこべ言わず、さっさと行け。」
　手厳しい嫁だこと。俺は肩を落として、ドアノブに手をかけた。
「ま、待て。」
「へ？」
　唐突にスーツの裾を掴まれて、俺は振り返る。纏が真っ赤な顔をして立っていた。
「わしは･･･・駄目か？」
「はい？」
「その･･･お前の妻として、やはり･･･愛情を態度で示さぬというのは･･･。」
　その後の言葉は聞き取れないほどに小さくなってしまったが、言わんとしていることは解った。
　俺は黙ってその頭を撫でる。
「あ･･･。」
「なんだかんだで、玄関まで迎えに出てきてくれるじゃん。それで十分だよ。」
「･･･タカシ･･･。」

「それに、愛情なら毎晩ベッドで、ゴブッ！」
　纏さん、ワンインチって･･･某ブルースさんとお知り合い？
　腹を抱えてうずくまる俺を、纏は顔を真っ赤にして見下ろしている。
「ひ、一言多いんじゃ！お前は！！今日の夕餉は抜きじゃからな！！」
「そ、そんな殺生な！！」
「黙れ！お前が悪い！！この助平が！！」
「纏の食事は俺の一日で屈指の楽しみなのにな･･･。」
「な･･･！そ、そんな言葉で･･･わしが･･･。」
俺は心の中で唱える。･･･お前は次に『篭絡されると思っておるのか』と言う。
「篭絡されると思っておるのか！！」

ほらね。俺はさらに畳み掛けるように問う。
「じゃぁ、どうしたら許してくれる？」
「む･･･そ、それは･･･。」
「何でもするよ？言ってくれ。」
顔を真っ赤にして俯く纏
俺は再び心の中で言う。･･･お前は次に『接吻･･･したら･･･特別に許してやらんことも･･･ない。』と言う。
「せ･･･接吻したら･･･許してやる。」
おや、今日はいつになく素直な言い回しだ。
まぁ、ぶっちゃけ結婚してから毎朝のイベントなので慣れてはいるのだが、こういう言い回しは珍しい。
纏も慣れてきたのかな？いちいちこういう段階を踏まないと、キス一つせがめないところも可愛いんだけど。
「ん、わかった。」
「ん･･･。ちゅ。」
　軽く唇を合わせるキスをして、俺は
「じゃ、行って来ます。」
と言う。そうすると、彼女は熱に浮かされたような顔で、こう言うに決まってるんだ。
「行ってらっしゃい･･･旦那様･･･。」
この朝が、ずっとずっと続きますように。俺はそれを願い、そして叶えるために今日も会社へと向かう。
明日は休みか。ベッドに行くまで、今夜はどんなやり取りがあるのかな。とても楽しみだ。

>>105　ンーモエスｗｗ

新婚まつりんかわええｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>105
やべえええｗｗｗｗｗｗｗｗｗ結婚してええええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


おかしいよね俺女の子の友達もいないのに

萌え死んだがドラゴンボーる〜んのお陰で生き返った

保守

保守

ID

>>99
おかえりのチューをせがむみーちゃん
http://www.uploda.org/uporg560743.jpg

おまけ
http://www.uploda.org/uporg560744.jpg

か

る

>>113
ぎゃああああああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>113
は、はなぢがｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>113
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｷﾓｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

IDちぇっく＆ほしゅ

保守

>>113
失せろ
下手糞のくせに調子に乗りすぎなんだよ
おまえのせいでＳＳのイメージがぶっ壊れる

おまえみたいな下手糞は死ね
氏ねじゃなくて死ね

それなんてツンデレ？

そ

ものすごいツンが出たと聞いて

>>122
それなんてツンデレ？

でかわすのは簡単だけどね。
俺の絵が下手糞なのは俺が一番よく知ってるし、
全体がウザいという流れになれば、いつでもＲＯＭ専に戻るつもりではいる。
まぁ、ウザいと思ってもスルーする人もいるだろうけど。
ただ、楽しんでくれる人が居ればいいな、と思ってるし、実際そういう人が居てくれるから投下してる。
確かにちょっと褒められて調子に乗ってたのは認める。そこは反省する。

ただ、極力ＳＳのイメージを壊さないようには努力してるつもりだが、
基本的に作者本人でもない限り、お前のイメージに関して俺は責任持てないし、、
お前一人の意見で投下をやめるつもりは、今のところない。
ま、見かけたら黙ってＮＧ登録でもしてくれ。『死ね』とか言うよりはよっぽど大人の対応だ思うよ？

お前が本気なのか只の荒らしか判らんし証明も出来ないので、
再反論されても、俺はこれ以上この件に関しては何も言わない。
これ以上やると、それこそウザくなるのでやめる。
>>122以外の人、ＳＳでもないのに長文ゴメン。だが、以上が俺のスタンスです。
賛否あるだろうけど、まぁ勘弁してくれ。否が多ければ失せるけどな。
以下何事もなかったかのようにツンデレに萌える流れ。

ほしゅ

>>126
自らを省みるところは非常に好感が持てるなぁ

しかしあれだ、原点に立ち返れば
ここは　妄　想　を　垂　れ　流　す　ス　レ　なんだから
好きなように垂れ流せばいいと思うぞ。（荒らしはイクナイがそんなことしてないでしょ？）

そんな保守

脳汁垂れ流しでいいんじゃね？　

・新婚祭と聞きました

「ただいまー」
「ちっ……帰ってきやがったな。今何時だと思ってんだよ、バカヤロー」
「ごめんごめん、遅くなっちゃって。ほら、例の接待があってさぁ……あ〜……ツンの居る家に帰ってくると、本当幸せになるなあ」
「な、なに勝手ににやけてやがる。おい、そんなところで寝込むな。玄関にお前みたいな置物があったら迷惑なんだよ」
「う〜ん……ツン、肩かして」
「仕方ねえなあ……うわっ！　酒くさっ！　お前どれだけ飲んだんだ！？」
「たくさん飲んでたくさん食べたヨ」
「ふん……そりゃあお楽しみで。じゃあオレの作った料理なんかいらねえな」
「え？　作ってくれてたの？」
「ここんところいつも二人分作ってたから作りすぎちまったんだよ。材料費無駄にしちまった。だから結婚なんてするもんじゃねえ……」
「食う食う！　ツンが作ってくれたのなら食うよ！」
「どうせ今食っても全部げろにしてぶちまけちまうだけだろうが。だったら生ゴミにしたほうがまだマシだ。さっさと寝ろ」
「いやいけるって！　食う！　食べる！　食べさせて！」
「うるせえ！　明日も仕事なんだから無理してないで休めって言ってんだよ！」
「つ、ツン……そんなに俺の体のことを……」
「寝てる間にもどされるのが迷惑だって言ってんだよ。掃除するのはオレなんだからな。ほら、寝室に行くぞ」
「うわあああ！　感激だ！　ツンが、ツンが俺のことをこんなに心配してくれるなんてええええ！」
「あ！　てめ！　人の話聞いて……あ！　ちょ、こら！　こ、こんなところで押し倒してるんじゃねえ！　あ……」
「ん？　ツン、喧嘩弱くなったか？　抵抗が全然……」
「……ふん……ここで嫌がるくらいなら結婚なんてしねえよ」
二人はその夜も仲睦まじかった。

仲睦まじさをｋｗｓｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>126
長い
失せろ

またﾂﾝﾃﾞﾚかｗ

ほ

ほしゅっ

か

保守

ほしゅ

・新婚祭と聞きました
「なあ、新婚っていいなあと思わないか？」
「兄さん、突然何を言い出すんですか」
「ちょっと新婚ごっこやってみない？　俺が夫でお前が新妻で」
「……『ごっこ』と言っても私はリアリティを追求しますがかまいませんか？」
「おっけーおっけー。むしろおっけー」
「では……」
こほんと咳払いをして妹はタカシに箒とバケツを渡した。
「え……？　これ……？」
「兄さんは家の掃除をやってください。私は洗濯と料理をしますから。ほこりが残っていたら御飯は抜きです」
「え？　何か違うんじゃない？　その……新婚ってもっと温かで優しいものなんじゃ……」
「夢を見ないで下さい。リアリティを追求すると言ったでしょう。今は家事も男女平等に負担する時代です」
最近厳しい妹にちょっとは優しくしてもらえると思っていたタカシは、落ち込みながらも掃除をした。
「終わったよ……」
「そうですか……では……」
また妹はこほんと咳払いをして、顔を赤らめた。
「えー……お仕事ご苦労様。御飯にしますか？　お風呂にしますか？　それとも……わ、私にしますか？」
「お！　なんか新婚っぽいな、その質問」
「私はリアリティを追求すると言ってるでしょう。兄さんもちゃんと掃除をしましたし、私もやるからにはきちんと最後までやります。さ、さあ、選んでください！」
妹は「きちんと最後まで」に力をいれ、やたら真剣な眼差しでタカシを見ていたが、タカシはそれには気づかなかった。
「んー、飯かな。さんざん働かされて腹減ってるし」
タカシが御飯を食べる居間に消えて、妹は一人ため息をついた。
「冗談でも選んでくれればよかったのに……そうしたら最後まで……」
タカシが居間から呼んでいる。御飯を食べ終われば、あとはお風呂との二択になるが――
「言えない……さすがに二度は言えないわ……」
がくりとうなだれる妹であった。

>>138
うはｗｗｗｗｗｗ妹と新婚ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>138
いもうとかわいいよいもうとｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>138
　こ　れ　に　は　や　ら　れ　た

ほ

おはよう＆IDチェク

保守

保守

朝起きお題
・ロリ姉
・高身長巨乳妹

ほ

お題
つ・ツンデレにいってらっしゃいのキスをせがんでみたら
　・朝起きたら男が隣にいてびっくりしてから結婚した事を思い出す新婚ツンデレ


俺もほしーよ、嫁さん

津

つお題：天涯孤独の男と親子喧嘩して家を飛び出してきたツンデレ

前スレにあったような気がするお題　ツンデレゾンビ

----------------------------------------------------
（遠くで何かが激突する音、その後爆発音）
タカシ（以下タ）「くそっ・・この町はどうなっちまったんだ・・・！」
ゾンビＡ（以下ゾ）『『あ゛あ゛ぁ゛ぁぁ・・・。』』
タ「畜生・・・ッ！！離せっ！」（バールでゾンビを振りほどく）
ゾ『がぁうっ！！』
タ「急がなくちゃ・・・このバールもそんなにもたないぞ・・・。」
かなみ（以下か）『たかしぃ・・・。』
タ「かなみっ！無事ｋ・・・・っ！！！」
か『タカシぃ・・・あたし・・・。』
リナ（以下リ）『私は・・・あ゛あぁぁ・・・この・・姿はあ゛あ゛あぁ・・・。』
ちなみ（以下ち）『・・・・・・・・・・。』
勝美（以下勝）『・・・タカシぃぃ・・・俺ぇ腹がぁ・・・空いたよぉ・・・』
尊『食べなきゃ・・・タカシ・・・ヲ。』
タ「そんな・・・かなみ、ちなみ・・・リナ、尊・・・勝美まで・・・っ。」（その場に力なく崩れ落ちる）
か『タカシぃ・・・食べて・・・食べて・・・いいよねぇ・・・？』
リ『あなたに・・・拒否権など・・・ない、ですわ・・・。』
勝『大人しく・・・俺らに、ぐわれろおおぉぉ！！』


http://www.uploda.org/uporg560891.jpg

タ「・・・・・・・・・判った・・・・食べてくれ。」（意を決したように、バールを遠くに放る）
五人『あ゛あ゛あ゛あ゛ああぁぁぁぁ！！！！』
タ「俺、お前らに食われるなら・・・それでいいや。お前らを殺すなんて・・・できないもんな。」
ち『・・・・・・馬鹿が・・・・。』
尊『・・・いい・・・覚悟だ・・・。』
タ「さぁ、残さず食ってくれよ・・・来い！！」
五人『あ゛あ゛あ゛あ゛ああぁぁぁぁ！！！！』
タ（あーあ・・・なんか、雑魚キャラみたいな終わり方だなぁ・・・まぁ、それでもいいか・・・。）
五人『あ゛あ゛あぁぁぁ・・・・・』（無音、ゾンビたちの動きがピタリと止まる）
タ「え・・・？動きが・・・止まった・・・・？」
か『・・・ぁ・・・た・・・。』
タ「え・・・？」
か『あんた、本当に馬鹿ね！！！』
タ「・・・え！？・・・・・かなみ？」
ち『・・・本当・・・・・・自殺なんて、馬鹿がやること・・・・』
リ『何が、「残さず食べてくれ」ですか。あなたなんて、美味しく食べられるところなんてありませんわ！！』
タ「ちなみ・・・リナ・・・っ。」
尊『まったくだ。貴様のようにひ弱な者など、食ってもまずいに決まってる！！』
勝『ったくよー、興が冷めちまったぜ・・・。』
タ「尊・・・勝美・・・・元・・・に？｣
か『・・・・行こう。』（タカシから離れていく）
タ「おいっ・・・行くって、どこに・・・そっちは火事だぞ・・・っ！」（駆け寄ろうとする）

（五人一緒に）『来ないで！！！！』
タ「え・・・？」
尊『元になんて・・・戻れるわけ・・・ないだろ。』
勝『そうだよ。お前の目は節穴か？俺見ろよ。脳味噌出てんぞ。』
ち『まったく・・・・・・本当に、状況の判断もできない・・・馬鹿。』
リ『でも・・・私たち・・・そんなあなたのことが・・・。』
か『リナ、やめて。・・・・それは、言っちゃダメ。』
リ『そう・・・ですわね。』
タ「おい！！何言ってんだよ！！こっちに来い！！そうだ、叔父さんが医者なんだ！！きっと治る・・・！」
か『ダメよ・・・治らないのは、タカシだって判ってるでしょう・・・？』
タ「そんな・・・・っ・・・クソッ・・・・クソオオオォォォ！！！！」（タカシ、地面を殴りつける）
か『いいのよ・・・タカシ・・・これは、誰も悪くない。』
ち『・・・・いつまでも、グチグチ・・・女々しい奴。』
尊『コラ！！そんなやわに鍛えた覚えはないぞ！！シャキっとせんか！！』
タ「でも・・・俺・・・っ・・・うぅっ・・・ぐすっ。」
リ『・・・まぁ、せいぜい、地面に這う虫のように、無様に生きて御覧なさいな。それがお似合いですわ。』
か『そうそう、私たちの後なんて追ってきたら、叩き返すんだからね！！』
ち『・・・・・みんな・・・そろそろ・・・。』
尊『そうだな・・・・もう、理性を保ってられるのも限界か・・・。』（五人、燃える家の中へ）

タ「おいっ！！その家は火事だって言ってるだろぉ！！戻って・・・戻って来てくれよぉ！！
　　かなみぃ！！ちなみぃ！！尊ぉ！！リナぁ！！勝美ぃ！！！」
尊『戻れないって・・・・言っただろう。馬鹿者。』
勝『・・・思ったより、熱くないな。』
か『ゾンビだしね。それに、一度死んだから、怖くもないわね。』
リ『フフ・・・皮肉ですわね。』
ち『・・・・・・・・・・・・。』
（赤い光が五人を照らす。パチパチと燃える音）
タ「あ・・・うあ・・・そんな・・・・あああぁぁぁぁぁっ！！！」
か『あーあ、しけた面しちゃってさ。』
リ『最後までああとは・・・うんざりですわね。』
尊『まぁ・・・でも・・・また、会えるさ。』
勝『どこでだよ。あの世か？来世か？』
ち『・・・・どこでも、いい。会えるなら・・・・・・・・・それより、崩れる。』
か『うん・・・。』
（五人一緒に）『ばいばい、タカシ』
タ「あっ・・・・うあ・・・ああああぁぁぁぁぁっ・・・あ゛あ゛あ゛ああぁぁぁっ！！！」


（大道具、瓦礫の仕掛けを作動。瓦礫が崩れる音。タカシのみにスポットライト）
（タカシ、慟哭する声を残して――――暗転、幕）


　　　　　　　　　　　　　　　ＶＩＰ高校演劇部　文化祭公演演目　『五人のツンデレゾンビ』
　 　　　　　　　了

「ふぃー。お疲れー。」
『ったく・・・ヘタな芝居してんじゃねーぞ。』
『大根・・・。』
「ちょｗｗｗｗでも観客喜んでたじゃん。」
『それはそうだけど、大体が練習不足なのよ、あんたは。そもそも、本当に文化祭でやる劇？これ。』
『特殊メイク代やら差し引いたら、我が演劇部は赤字だぞ。』（ベリベリ）
「しっかし、よく出来てるよなー。友田さんすげぇ。」
『ま、腕よ、腕。あ、あたしクラスのお店が交代の時間だから、そろそろ行くね〜。』
『あ、お疲れ様〜。』（パタン）
「さて・・・俺も、時間だし行くｋ『待て』」
「え？」
『・・・・今日の君の演技は、本番にも関わらず・・・・最低。』
『あれだけ練習したというのに・・・学習能力がないんじゃありません？』
「え・・・？え・・・・？」
『だから、お前は今から残って特訓だ！』
『きょ、拒否権はないぞ、いいな！！』
『シチュエーションは・・・そうね。ゾンビに食べられる演技なんて・・・・どうかな？（////）』
「え、ちょ・・・・。それってまさか性的ないｍ」
『う、うむ・・・いいだろう。(////）』
『し、仕方ねーなぁ・・・まぁ、本番と違う状況ってのも、演技の練習になるからな(////)』
『そ、そうですわね。アドリブの訓練にもなりますし・・・(////)』
『・・・・・そうと決まったら・・・・早速・・・・(////)』
「待て、お前ら・・・目が据わってるぞ・・・・。』
『それは・・・ゾ、ゾンビの演技をしてるからに決まってるじゃない！！（////）』
「ハクシンノエンギデスネ（棒読み）うわ待て何をする脱がすな結局そんなオチ・・・」
ｱｯーーーーー！！！！！

>>155
欝はいかんとあれほど……


と思ったらなんだこのラストｗｗｗｗﾊﾞﾛｽｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗ

>>155
ちょっと演劇部に入部してくる！







おかしいよねうちの学校に演劇部なんて無いのに。

保守

>>155
鬼才現れる！つまりはグッジョヴ！　
あんた最高だｱｯｰ！

>>155
何つーか……おまいはスゴイと思う

>>156
ﾀﾞﾏｻﾚﾃﾔﾝﾉｰ(　´∀｀)σ)Д｀)　

まぁ、夕べ色々あったから、ムシャクシャしてやった。楽しかった。
褒めてくれた人ありがと。出かけてくるﾉｼ

はいはい馴れ合い馴れ合い

流れを読まずに投下する。３レスぐらい

・男に嫌われた

　　　　　　　　『お前、もういいや。』

――それは唐突に訪れた。
いつもと同じように、強引に彼を誘って一緒に帰ろうと声をかけた時だった。

「はぁ！？いきなりなに言ってんのよ！早く帰るわよっ！！」
『・・・今日は山田と帰るわ、じゃあな。』
「えっ！？ちょっとっ！！・・・。」

そのまま、本当に帰ってしまった・・・。
仕方なく一人で帰る。久しぶりに。頭の中はずっとぐるぐる回ってた。
（なによアイツっ！！もうっ！イヤな感じ！・・・でも・・・・・なんで断られたんだろう・・・・・・
・・・疲れてたのか、機嫌が悪かったのかな。・・・・また明日誘っても大丈夫かな？・・・もし・・・また断られたら・・・・・・。）

次の日、朝に挨拶しても休み時間に話しかけても、前よりそっけない感じがした。
それでも、不安になりながらも、勇気を振り絞って誘ってみる。

「ねぇ・・・今日は一緒に帰ってあげなくもないわよ？」

『・・・悪いけど、もう俺のことは誘わないでくれる？一緒に帰るの嫌だから。疲れるんだよね、
　アンタと帰ると。』
「なっ、生意気よっ！！せっかくアタシが一緒に」
『　俺　が　一緒に帰ってほしい、っていつ言った？別に断る理由も無いから付き合ってたけど、もう疲れた。他の友達でも誘ってくれ。じゃあな。』
「・・なによっ！！アンタなんか、もう頼まれたって誘ってやらないわよっ！！バカァッ！！」

その場から逃げるように走り出した。靴を履き替えて校門を出る、人通りが少なくなった所で足を止めた。
【アタシが一緒に帰ってあげるんだから早くしなさい！！】　
自分で呆れるぐらい嫌な性格が出させるこのセリフを、アイツは気にした風もなく一緒に帰ってくれてた。
いつも面白い話をしてくれて、笑顔を見せてくれてた。
――――少しは好意をもってくれてるんだと思ってた。
「・・・バカ・・・・ばか・・・・・・・ばか・・・・・・ばかぁ・・・」
心の底から自分の性格を呪った。涙が止まらなかった。


ハッピーになる方法を考え中。

２で終ってしまった。続きはまたいつか。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'⌒,ｰ､　　　　　　　　　　 _ ,,..　 X
　　　　　　　　　　　　　　　　　〈∨⌒ ／＼__,,..　　-‐　'' " _,,. ‐''´ 　　　ちょっとタカシの家空爆してくる
　　　　　　　　　　〈＼　　 _,,r'" 〉　／/ /／　　　　　.　‐''"
　　　　　　　　　　 ,ゝ　`く/　/　 〉　/　 ∧_,.　r ''"
-　-　-　-_,,.. ‐''"　_,.〉　/ /　 . {'⌒) ∠二二＞　-　 - - - - - -
　 _,..　‐''"　　_,,,..　-{(⌒)､　　r'`ｰ''‐‐^‐'ヾ{}　+
　'-‐　'' "　　_,,.　‐''"`ｰ‐ﾍj^‐'　　 ;;　　　　‐ -‐　　　_-
　-　‐_+　　 　　　;'"　　,;''　,''　　 ,;ﾞ　‐-　　ｰ_-　‐
＿＿＿＿＿＿,''＿__,;;"＿;;＿＿,,＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／

ほ

キタコｒ
http://ccfa.info/cgi-bin/up/src/up37303.htm

保守

ho

保守

ここで一句

ツンデレも
ツンが過ぎれば
自己嫌悪

ほ

し

い

も

く

れ

お題
ほしいもを欲しがるツンデレと男

よ

る

な

く

保守

お題
・ツンデレは夜哭く

保守

保守

ふ

お題
・ツンデレに「これって・・・・いや、なんでもない」と言ったら。

お題
・タカシとツンデレの飲み物に強力な媚薬が盛られていたようです

お

っ

ぱ

い(///)

ほす

世界史の単位がなくてあわてている男とツン

ま

○

ほ

り

え

一字レスは
糞スレ化への
一里塚

末期に入ってからが長いんだよな

保守の代わりになるから良いじゃないか

それもそうだな
26秒で保守の必要があるときには重宝するかもね

ノ

ノ

ノ

保守

保守

つ

み

新婚ツンデレ祭りと聞いて…
http://www.uploda.org/uporg561024.txt.html　前編
http://www.uploda.org/uporg561025.txt.html　後編

これの続きで６レスほど行きます
>>148・朝起きたら男が隣にいてびっくりしてから結婚した事を思い出す新婚ツンデレ

ﾁｭﾝﾁｭﾝ、ﾁﾁﾁ…
『………………ふみ……ｚｚＺ――』
　頭がぼやぼやする。　今朝の目覚めはあまりよろしくないらしい。
　ああ、だが早く起きて朝の稽古をしなくては。　バカなアイツを守る為だ、頑張らなくてはな。
『――う…う〜〜〜ん……』

自分の脳が覚醒しようとして、次第に視界に光が満ちてくる不思議な感覚。
まどろみの誘惑を断ち切ろうと伸びを一つしたところで、もう一つ不思議な感覚。

『……なんだ……お隣……？』
　壁際に置かれたベッドの、まさにその壁の向こう側から聞こえてくる音。　…いや、声。
　確かお隣は……別府とかいう新婚さんが少し前に引っ越してきたんだったか。
『ボロアパートめ……。　壁越しに声が聞こえるなんてどうかと思うｚ……』
[(……ん……だめですよぉ……もぅ…。　……ハワイでいっぱい……たじゃ……)]
『っ！？！？/////////』
[(……ゃぁっ……///……ぇ、えっちぃ……//////////)]
『/////こっ……これは、俗に言う”ピロートーク”……？！/////』

一気に頭は覚醒。　と同時に不必要な程の高速回転。
壁の向こうから聞こえてきてしまう声の一言一句を正確に捉え、想像を掻き立てさせて。

『///////あ、朝っぱらからなんと破廉恥な…ｯ……////////』

その声の主がもしも自分なら、相手はやはり……//////……とか考えてしまって。
普段の自分なら、こんなふしだら極まりない行為なんて許すはずなどないのに、
朝もやの中…何故か壁に貼りついてる自分がいたりして……その…/////

「なにしてんの？」
『/////う、うるさいっ、黙ってろ！　今いいところなんだっ！！』
「壁からなんか聞こえるの？」
『黙れと言っている！　大きな声を出させるな！　向こうに聞こえてしまうじゃ……、……？』

そこまで言って、妄想街道をひた走る自分の脳に妙な違和感。
……ちょっと待て、私に問い掛けるこの声は”壁よりもこちら側”から聞こえなかったか？

「……おはよう、みーちゃん」
『…………――』
　寝癖がアホ毛のようなアイツ。　瞼も重そうに。　猫みたいに目をこすったりして。
　相変わらず男らしくない、細い首筋。　そし……て、…から…………ｄ…/////
『――……貴様、なぜここにいるｯ…///』
「んー…？　昨日みーちゃんが”一緒に寝るー”とか言ったんじゃなかったっけ？」
『ふむ。　私を目の前にしていい加減な事を言うと、どうなっても知らないぞ？』
「っても…ホントの事だし」
『む…ま、まあいい、仮に。　仮にだ。　もし私がそう言ったとしても、だ』
「うん」
『……/////……な、何故貴様は何も着ていないのか、説明してもらおうか……！？』

ベッドに座り込んだ形のアイツは、見る限り何も着てはいないわけで。
首…胸……脇腹……と視線を流して、さらにその下……は、隠れてはいるが恐らく…/////

「それはみーちゃん、お互い様ってことじゃない？」
『……なんだと…？　何をｂ…』ﾊﾞｻｯ
　…何をバカな事を言っている。　この私が裸で寝るなんてあるわけないじゃｎ……

落ち着いて。　深呼吸もしよう。　とにかく落ち着くんだ、私。
とっさに布団は被った。　あとは確認するだけだ。　……何をそんなに怯えている？
そんな事はない、大丈夫。　さっさと白黒つけて、部屋に侵入した馬鹿者に制裁を加えｔ

『……つ…けて…………無い……//////』
「みーちゃん、肌綺麗だよね」
『…………………………貴様……………、私　　に　　何　　を　　し　　た　　！？！？！？』
「えー、と。　……夫婦の営み？」
『…………爆発する前に聞いてやる。　誰と誰が夫婦だ』
「？　みーちゃん寝惚けてるの？？」
『……三度目は聞けないと思え。　誰・と・誰・が・夫・婦・だ・！？』
「？？？　だから、俺と……みーちゃんと」
『…私はな。　貴様はロクでもないヤツだが、人を傷付けるような嘘は言わないと思っていた』
「え…？」
『私とっ！　貴様がｯ！！　夫婦だなどとｯｯ！！　よくもまぁそんな嘘が言えるものだなっ？！』
「それって俺と夫婦じゃ傷つくって事だよね。　ちょっとショックだなぁ…」
『人の話の最中に口を挟むなっ！！！　もう我慢ならん！　そこに直って辞世の句を唱えろ！！』
「ちょっちょっ、ちょっとまって。　ぷりーずうぇいとふぉー」
『待てるかあっ！！　…ひ、人の部屋のみならず布団に忍び込んできて……』
「だ、だからほらっ！！」
『あまつさえ寝ている私に狂行を働き…、果ては嘘をついて言い逃れとは…！！！』
「いやだからさほら聞いて欲しいんだけど無理かな無理だよねどうしよっかな」
『いくら相手が貴様とはいえ！　私にだって心の準備というものｇ……/////、でわなくてだなっ！！』
「みーちゃん、薬指」
『くっ…クリ（ｒｙ…ああいや！そうではなくて！！　…薬指？それがどうｓｈ――…なんだこれは？』
「へっ？」

『貴様…なかなか用意周到だな。　わざわざこんな物まで用意して……』
「ああもう、どう言ったら分かる？　てか部屋を見まわしてみなよ！」
『まだ言い逃れを続けるつもｒ・・・・・・』

必死に弁解しようとするアイツが憐れに思えて、一応のつもりで部屋を見渡すと…
一番近くにあった三面鏡の台の写真立てには、アイツと私が幸せそうに微笑む写真があって。

「……俺とみーちゃんは結婚したんだよ？」
『い……や、バカな……そんな事はっ……』
　リビングキッチンの食器棚には、私のお気に入り…”武士道”ロゴ入りマグカップ。
　……そして、その横に寄り添うようにして置かれた”修羅道”ロゴ入りマグカップ。
　待て…、何故この二つのマグを買う事になったきっかけがフィードバックしてくるんだ……？
「…ちゃんと目、覚めた？」
『む……―――』

よくよく見渡せば…自分の覚えている物のそばには、必ず対の物があって。
ああ……そうだ、何を忘れてるんだ私は。　アイツと友達だったのは随分前の話じゃないか…
三面鏡台の写真は結婚記念の写真じゃないか。　…一生の思い出の、結婚式の…。
…そうだ、それに…告白したのは私じゃないか。
”頼りない君から言われるのを待つのは疲れたから仕方なく言ってやる”なんてプローポーズだった。
今思い出しても恥ずかしい、栄え有る私の人生の汚点と呼ぶに相応しい出来事だったな…。

『―――…すまない、たった今ちゃんと目が覚めた…』
「…おはよう、みーちゃん。　俺の奥様♪」
『/////…む、婿養子がエラそうにするなっ…！！//////』
「ぶーーーっ……―――」

朝日が眩しい頃になると、すっかり目は覚めて。
朝もやの中の出来事なんて思い直す暇も無く、１日は始まる。

『――…ほら、早く朝ご飯を食べないかっ！　もたもたしてると遅刻するぞっ！？』
「うん、わひゃっへふはは(うん、わかってるから」
『食べたらきびきび用意して出社するんだぞ！？　間違えても私の朝稽古の邪魔はするな！』
「ｺﾞｸｯ)……分かってるって！　あと部屋の中で木刀振り回さないでね？」
『この前みたいに電球を割らないようには気をつける。　…というか、早くしろ！！』
「はいはいはいはい(ﾃｷﾊﾟｷﾃｷﾊﾟｷ…」
『まったく。　体はひ弱なくせに、手先は器用だとはなｯ』ﾋｭﾝｯ　ﾋｭﾝｯ
「良いところも無いとね。　……よし、準備完了。　じゃあ行ってくるよー」ﾀﾀﾀ…
『…………ふむ。』ｽｯ…

「ｶﾞﾁｬ)…あー、あと帰る時間がわかったらまた電話するから、携帯ちゃんと持ってｔ」
『ｽﾀｽﾀ…)…おい、バカ亭主。　弁当を忘れているが……これは私への挑戦状か？』
「あ…ご、ごめん。　忘れてた。　ちゃんと美味しく頂きます」
『ならばよし。　……それと……//////…これはおまけだ、受け取れ』ﾁｭｯ
「んむっ？！///////」
『ｷﾞｭｰｯ)…帰りは真っ直ぐ帰って来い。　寂しい思いをさせると…どうなるか知らんぞ？//////』
[ふぇ…な、仲良いんですねぇ、坂本さん……。]
『――( д　)――!?』
[ぃ…いいなぁ。　…うー、うちも…それくらいプラトニックだと……ぁ、ぃぇ……あ、あぅ…///]
『//////さ……さっさと仕事に行かないかバカ亭主ーーーーーっ！！！！！』
「んぎゃああああ（ｒｙ」

隣の新妻さんに思いっきり見られて。　……ああ恥ずかしい、また人生の汚点が増えたな…―――

おまけ↓
http://www.uploda.org/uporg561028.txt.html

>>219
き、貴様なんてことをしてくれたっ！？

周りでまじめにパソコン打ってる連中に混じって
ニヤケが止まらんではないかｗｗｗｗｗｗ

>>220
本編もおまけもGJ!!!

留まるところを知らない君の脳汁に乾杯!!

>>220
ぐっじょぶ！

>>220
結婚生活にあこがれ過ぎて、俺もあいつにプロポーズしてくるよ

脳内だけど

マジで新婚祭りだな。

はぁぁぁぁああぁあ

ツンデレな嫁からはツンデレな娘が生まれるのだろうか

>>227
幼少期はデレだな。娘のダンナへのデレっぷりを見てツンデレがヤキモチを妬く。
だが娘も物心がつくとツンになっていく。そしてツンデレがそれを見て昔を懐かしむ、そんなトコだ。

受け継がれていくツンデレ

今北区した瞬間に220に萌え殺された件

あるあるｗｗｗ

講義中に口元ピクピクしてる俺ｷﾒｪ

お題
・キャベツを切るツンデレ
・説明台詞がやたら長いツンデレ

ほしゅ

保守

懐かしいなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗGJｗｗｗｗｗｗｗ

そろそろ20分も開けるとまずい時間帯だぞ

ふぉしゅう

保守

>>220
家族の前で２８２８してしまったから謝罪と賠償（ｒｙ


・ツンデレがダルビッシュ見てキャーキャー言ってるのでやきもちをやいてみた

ほしゅう

ふしゅ

ほしゅ

ふぉー

ﾎｧ-

ファーーー！！

野球気をつけ保守

ファイターズｶﾞﾝﾊﾞﾚ　　一応道民なんで

もし今日優勝決まったらその瞬間落ちそう
みんな待機だ

チキンに保守

お題
・チキンなツンデレ

保守

お題
・リハビリ中の男にツンデレ達がおしかけたら

近親相姦ものとちゅんでれは全然萌えないな
ま、このスレは変態多いからそれらに萌えるんだろうが

sntd

保守お題
・妹ちゅんでれの嫉妬

とにかく近親相姦物は萌えない
気持ち悪い

保守

>>257
お前の為に作ってるわけじゃないだろうからな

保守

お題
・先端恐怖症のツンデレ
・暗所恐怖症のツンデレ
・高所恐怖症のツンデレ

保守ついでにお題

父兄参観で妹ちゅんでれの学校に行ったら
弁当忘れた姉に教室まで弁当を届けに行ったら

保守がてらにお題

・食品サンプルを間違って食べそうになるツンデレ

うん、TVチャンピオン見てるんだ
スマナイ

お題巨乳新妻ツンデレ

お題ばっかで投下がない件

　　　　　　　　　　, 　-‐-　､　　　　　　　　　　　　　
　　　♪　　　　／,ｨ形斗‐''' ´ ￣｀''‐- ､
　　　　　　　／/ミ／　　　　　　　　　　　ヽ　　　♪
　　　　 , - ､!（{ミ/　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　 / ､ヽ⊂!´/　''''''　　　　''''''　 　　 ｢i｢i}i､
　　／冫┐ i'´.l　（●）,　　　､（●）　　,{　　ﾉ
　　￣　　ｌ 　ｌ l　　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　　　　ｰゝ 'ヽ､　　　♪
　 　 　 　 ! 　l ',　　　 ｀-=ﾆ=- '　　　　 ／ヽ　＼
　　　　 　 l　　ヾ,､ 　　　｀ﾆﾆ´　　　 ／ -‐､‐ヽ　　> 　ツンデレ〜
　　　　　　t 　 　 /｀　ｰ- ､__＿,ｫｭ'´　　　ヽ､　 ／
　　 　 　 　 ｀ ｰ-!　　　　､`ｰi ｢´　　　　 , -‐'´
　　　　　　　　　　｀　ｰ- ､l　 l｣　　　　　<


　　　　　　　　　　　↑旧定義にあくまでしがみ付く皆さん

ほしゅーん

ほっす

日ハム勝利優勝警告

・野球やサッカーをやるとボロキレになるまで闘う男とクールなツンデレ
・友子がツンデレにことあるごとに「女は度胸よ」と言ったら？

・ツンデレに「もう、終わりだな……俺達」っていったらどうなるの？

ち

えらく工作員が増えたようだが

だが保守る

工作員って何の工作員だよｗ

ねぇねぇ、意味不な定義でしったかするってどんな気持ち？
ねぇ、今どんな気持ち？ どんな気持ち？ねぇ？
　　　　　　　　∩＿＿＿∩　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　∩＿＿＿∩ 　　
　　　　♪ 　　| ノ　⌒　 ⌒ヽﾊｯ　　　　__ _,, -ー ,, 　　　ﾊｯ　　 / ⌒　　⌒ 丶|　
　　　　　　　 /　 (●)　　(●) 　ﾊｯ 　 (／　　　"つ`..,：　　ﾊｯ　(●)　　(●)　丶 　先輩そんな知識で
　　　　　　　| 　 　　( _●_)　ミ 　　　：/　皆さん　:::::i：.　　 ミ　(_●_ )　　　　| 　　ツンデレラーだったんだって？
　＿＿＿ 彡　　　　　|∪|　ミ　　　　：i　　 　　　 　─::!,, 　　　ミ､ |∪|　　　　､彡＿＿__　　 　 ねぇ今どんな気持ち？
　ヽ＿＿＿　　　　　 　ヽノ､｀＼ 　　 　ヽ.....::::::::: 　::::ij(_::●　　　/　ヽノ　 　　　＿＿＿/ ねぇねぇったらー
　　　　 　 / ／ヽ　<　　 r "　　　 　.r　ミノ~.　　　　〉 ／＼　　　　丶 　
　　　　　 /　　　　　　／　　 ￣ 　 ：|::|　　　　::::|　:::i ﾟ。　　　　￣♪ 　 ＼ 　　 丶
　　　　　/　　　　 ／ 　　 ♪　 　　：|::|　　　　::::|　:::|：　　　　　　　　　　　 ＼ 　 丶
　　　　　（＿ ⌒丶...　　　　　　　　：` |　　　　::::|　:::|_：　　　　　　　　　　　/⌒＿）　
　　　　　　|　/ヽ　}.　 　　　　　　 　：.,'　　　　::（　　:::}　　 　　　　　　　　　}　ﾍ　/ 　
　　 　 　　 し　　））.　 　　　　　　 ：:i　　　　　　`.-‐"　　　　　　　　　 　 　J´（（
　　　　　　　　　 ｿ　 ﾄﾝﾄﾝ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｿ　 ﾄﾝﾄﾝ

定義？　ツンデレの定義は人それぞれ。

あれだ、きっと受験が絶望的になったのが腹いせにやってるんだ

意味不って何？
ブログ？

　　　＿＿
　く/"二二ヽ>
　 ‖|ノﾉｲﾊ))
　 ‖§ ///ﾉ§　　　ほ、保守してあげてるわけじゃないですぅ！
　 ﾉl(‖水ﾘ)｜　　　ただキモい物好き達を見物しに来ただけなのですぅ！！
　 只 く/｣〉只
　ミ　しソ　 ﾐ

保守

ほしゅ

保守

日ハム警戒保守

「もう、終わりだな、俺たち」
「え…？」
「もう終わりにしよう…こんなままごと…」
「な、なにいってるのよ！？あんたが私を好きだって言うから！ﾎﾞｿｯ(そりゃ私だって好きだけど…)だから私がOKしたんじゃない！！それをいまさら…」
「じゃあ、かなみは俺に好きって言ったことあるか？」
「ぁ…」
「ほらな？所詮ままごとなんだよ、だから終わらすんだ」
「…きよ…」
「え？」
「好きよ！大好きよ！！愛してるわよ！！こんな言葉じゃ表せないくらいあんたと一緒に入れることがとってめ嬉しいわよ！！(/////////)」
「かなみ…」
「ひっ…ぐすっ…こ、これでいいんでしょ…」
「いや、やっぱり終わらすよう…」
「な、なんで！？嫌よ！そんな…そんなの絶対嫌ぁぁぁっ！！」
「かなみ、結婚しよう」
「ふぇ…」
「夫婦になろう」
「な、によ…なんなのよ、それ…」
「俺はかなみが好きだからもうこんなままごとみたいな関係終わらせたいんだ！」
「だ、だからってこんな回りくどいやり方…」
「かなみに喜んで欲しくて…」
「バカ言わないでよ！私すごく恐かったんだから！！タカシと一緒にいられないの考えるだけですっごくすっごく！！」
「ごめん…」
「うわぁ〜〜〜ん！タカシィ…タカシぃぃ！！」
「かなみ…ずっと一緒にいような？」
「うん…うん！！」

>>285
ＧＪ！

>>285
ベタだな

だが、それがいい

>>285
こーゆーの大好きだｗGJ！

>>285
どいつもこいつも結婚しやがって

だがＧＪｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>285
にやにやにやにやｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほしゅ

　　　　　　　　　　　　　　　　_,. --‐‐‐- 、
　　　　　　　　　　　　　 ,　''"　　　　　　　｀ヽ
　　　　　　　　　　 　 ／　　　　 / /　/ / /|　＼　　　　　　　　　./-‐''´'´
　　　　　　　　　 　 / ,.　　　　　|lﾊ|ヽlﾊ| |l｀|/{/____-‐'''´-‐'''-‐''´
　　　　　　　　　　,ﾚ'　　　　　/ﾄﾐ' ）γ--''´￣　　　　 ／　／ 　　　　　　　　　　ツンツンデレデレだって言ってんだろ！
　　　　　　　　／　　　 　 ／　'ﾞ（◎弋 　 　　　　 ./　//　/ 　 　　/r
　　　　　　 ／　　　　　／　 ｀|!.ゞノ"}　　　　　　　l l |　 |　　 ⌒（ 　
　　　　　 /　　　　　 ,イ｀ｰ､ 　! ノ"}| 　　　　　　 　l　　　| 丶 丶 　　
　　　　 ./　　　　　 {　＼　|　　　 .'|　 　　　　　 　,. -'´　 ＼'
　　　　.レ｡ヽ∧　　 ヽ､_ ｀ヾ、　 .//）　 　　　　／　　 :∠ミｰニ丶､
　　　　　　　　　＼__ゝ_ノ 　 |　 ＼ 丶、__ ..／￣>-'⌒ー‐r;┬' ∠ミｰニ
　　　　　　　　　　　　_______ l　　　|: :l: l: :| .|:.　　|lﾉソ
　　　　　　　　　　／/ｰ､　　　　　|ﾄ､l: !: l: :l.　　f´

タ「なぁなぁ、新庄と俺とどっちがカッコいい？」
か「そんなもん、決まってるでしょ。新庄」
タ「ちぇ〜、嘘でもいいから俺って言ってくれよ〜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　か「(ﾎﾞｿｯ)じゃなくてタカシ(/////)」
　　……ん？なぁかなみ、今何て言ったんだ？」
か「新庄はやっぱりカッコいいって言ったの！(//////////)」






日ハム優勝オメ

>285
数年後

「ただいま〜ん？どうしたんだ？かなみ。電気も付けないで」
「タカシ…もう終わりにしましょ？」
「なにいってんだ？かなみ」
「この夫婦生活終わりにしたいの…」
「かなみ、お前泣いて…」
照明(パチッ)
「それは…妊娠検査機」
「これからは家族よ？あなた」


つーか誤字が多くてだせぇWWW

ｱｯｰ!

>>294
(・∀・)ｲｲ!!

勝「おーい、バカタカシ〜ｗ」
タ「何かな？そのバカタカシを酒の勢いで押し倒して既成事実作った挙句
『せ、責任取れよな！(/////)』とか言って婚姻届持ってきた勝美さん？ｗｗｗ」
勝「う、うるせーバカ！(//////////////////////////////////////////////)」

保守

これは良い結婚ラッシュですねｗｗｗｗｗｗｗ

>>297
２８２８２８２８ｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　（＼
　　　　　　　　　＼＼
　　　　　　 　　　（＼＼
　　　　 　　　　　　＼＼＼
　　　　 　　　　　　（＼＼＼＼
　　　　 　　　　　　（＼＼＼＼＼
　 　　　　　　　　　　＼＼ ｜｜｜
（￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼ ｜ ⊂⊃
　￣￣（￣￣／／／／￣＼　 ∧ ∧　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　￣（／／／／￣＼＼( ゜Д゜) ＜　ツンツンデレデレだって言ってんだろ、ｺﾞﾙｧ !!
　　　"．;":　　（／（／／／￣（つ　つ 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
"．;":　　　　　　　　　（／（／｜ 　＼＼
　．;"．;":　．．;"．;;:　　（／（（/ ∧｜＼＼　　　　　　　．;"．;":　．．;．;"．;
　　　．;"．;":　．．　　；　　　 ∪　∪　　＼＼　　　　　　　　　．;"．;":　．．;．;"．
．;"．;"　　　　．;"．;　　　　　　　　　　　　 ＼＼
　　　ゴ　オ　ォ　ォ　……　！　！　　 　　　＼＼　　　;":　．．;．;"．;":
　　　　　　　　　　．;"．;":　＿．;．;__　　　　　 　＼＼　　　ド　カ　ァ　ン　！
　．;"．;":　．．;．;"．;　ζ /＿．;＿/|　．;"．;"＿　＼＼　　．;"．;．;"．;":
．;"．;":　．．;．;"．;":　;:'．;| ΓΓ |　|;":从へ＿/|　　＼＼．;"．;"＿．;_＿．．:
从へ从へへ从　　;　ζ 　| Γ从 |　|;:..　|从Γ | |　　　 ＼＼　∠＿＿_／|
　　　 （　⌒（　⌒　）　ζ　| 从Γ |　|.:;.　|从Γζ．;"．＿ ＼＼|ΓΓΓ|　|
（　　　⌒　⌒　　⌒　）;　　| ΓΓ | |．;;::|ΓΓ | |　　（　从へ;: |从ΓΓ|　|
　Σ（　⌒（　⌒　）　ζ　　（　（　）　）⌒　）　（　从へ从）_．;;:．;|Γ从Γ|　|
　（　（（　（　⌒　））　）　　从　Σ（　⌒（　　从へ从）　∠＿＿_／|
Σ　（（　（　⌒　））　）　）（（　⌒　（　从へ从）　．;"．;:;|ΓΓΓ|　|
　（（　⌒　（　（　）　）⌒　）;:;　　　．;"．;":　．．;．;"．;":|从ΓΓ|　|

>>297
ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

最近になって、あのサイトでも見たやつがいるなｗｗｗ

ﾊｧ

保守

保守

保守

お題
野球ファンの男とさめてるツンデレ

今北産業

新婚
ﾂﾝﾃﾞﾚ
ﾓｴｽｗｗｗｗｗ

日ハム
優勝で
落ちる可能性大

男「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ！！！
　　セーーギーーノーーーールーーーーーっ！！！」
女「うるさい」
男「ひちょりゃああああああああああああっ！！！」
女「だからうるさいって。聞いてんの？」
男「シンジラレナーイ」
女「……もういい。帰ｒ」
男「日ハムに負けてられっかー！あっちが燃える野球なら俺らは燃える愛だーー！！！」(ガバアッ！)
女「ちょ、ちょっと！まだ早……ゃ……ふぁぁ…(////////////////)」






あれ？こんなの書くつもりじゃなかったんだけどｗ

>>310
芸スポの
関連スレは
なんか冷めてるのに

流れ速くなくね？

油断禁物保守

保守多いけどね。

まあ、この時間は仕方ない。

あぶねぇ保守

ほ

保守

長くて、新婚じゃないけど投下おｋ？

ｗｋｔｋ

>>320
新婚祭りだから新婚じゃないといけないって決まりはないよ。

>>320

　垂　れ　流　せ　

>>320
だ、駄目…なんて言うわけないじゃない！

・友子がツンデレにことあるごとに「女は度胸よ」と言ったら？

昼休み。
かなみが落ち込んだ顔をして友子に話しかける。
か「ねぇ、ちょっと聞きたいことがあるんだけど、さ…」
友「ん、どうしたの？」
か「え、っと…。あの…、その…」
なにやらおろおろしているかなみ。
か「あぁっ、もう！　…やっぱりなんでもないよ」
友（…こりゃ、またタカシ君のことかな。…ん、そうねぇ、ここは…）
友「…女は度胸よ」
か「…え？」
友「女は度胸だ、って言ったの。何事もね」
か「え…、そうなの、かな？」
友「そうよ！　だから、うじうじしてないで話して見なさいよ」
か「ん…と。ね。…その、最近なんだかタカシとうまく話せてなくて…」
ハッと気づいたように顔を上げるかなみ
か「あっ！　って言っても勘違いしないでね！？　そそその、タカシとは今まで普通に話してたから、急にそんなふうになるとなんだか、…その。私が不愉快だから！？」
友「ハイハイ。わかったわかった」
か「友子、絶対誤解してあｗｓｆぎｇｊｒ…（ｒｙ！！」
友「ハイハイ。とりあえず、私がアドバイスしてあげるから」
か「ほ、ほんと！？」
友「まずは、やっぱり切り口が必要よね。…そうね。まだ昼休み始まったばっかりだから、お昼ご飯を……」
か「お昼ね！　わ、わかった！」
ダッシュで消えるかなみ
友「一緒に……って、行くのはえーよ…」

荒い息遣いで教室のドアを思いっきり開けるかなみ。
両手には今にも落ちそうなほど詰まれた購買のパン。
そのまま無言でタカシの横に立つ。
タ「…ん？　かなみ？」
か「こ、これ……」
タ「え？　…パン？　どしたのこれ」
か「い、いいい一緒……に…（ﾎﾞｿ」
タ「え？　なんて？」
か「！！　……こ、これでも食って、破裂しそーなほどお腹パンパンにふくれあがっちゃえって言ったのよ！！　バカ！」
両手のパンをタカシに向かってぶちまけて、
バーンと教室のドアを開けて走り去るかなみ。

友「それで、戻ってきちゃったわけ？」
か「うん……」
友「こうなったら次の作戦ね」
か「ま、まだやるのぉ…？　絶対いまのでタカシ怒っちゃったよ…」
友「大丈夫、女は度胸よ。次は…、そろそろお昼ごはん食べ終わったころだから飲み物とか…」
走り去るかなみ
友「聞けよ」

バーンと教室のドアを（ｒｙ
か「こ、これ！」
タ「な、なに？」
か「そ、その。あの…コ、コーラ…」（一緒にコーラでも飲みながらお話しない？　ってなんで声に出ないのよぉ！！）
タ「うん、コーラだね」
か（///）（や、やっぱりダメだ…）
か「う、うるさいわね！！　これでも飲んでお腹パンパンになっちゃえばいいのよ！　うわぁああああん！！」
コーラを落として走りさるかなみ。
それを見届けて、落ちたコーラを拾うタカシ。
タ「……」　

………。
放課後。
友「……。で、これで何回目だっけ？」
か「…８回目」
友「なんでアンタあんなことも言えないのよ？」
か「だ、だってぇ…」
友「はぁ。時間的にも、そろそろ次で最後ね。これでダメだったらもう諦めなさい」
か「そんなぁ…」
友「もう、直球で一緒に帰らない？　って言えばいいのよ。簡単でしょ？」
か「う、うーん？」
友「あーもう！　女は？」
か「ど、度胸？」
友「そうよ！　ほら、いってきなさい！」
かなみの背中を押す友子。
か「う、うん…！」

昇降口。
靴を履いて帰ろうとしているタカシ。
か「タ、タカシ！」
タ「ん？」
か「あ、あの…その…！！」
タ「……」
か「えっと！　い……か、かえ……（ﾎﾞｿﾎﾞｿ」
タ「……」
か「い、…い…！　う、うぅーーーー！！」
か（も、もうダメ！　やっぱり、ダメな運命だったのよぉっ！）
走って戻ろうとするかなみ。
その瞬間。
タ「かなみっ、待てって！」
か「……えっ！？」
かなみが後ろを振り向くと、かなみの腕を掴んでいるタカシ。
か「な、何よ！　離しなさいよ！　バカ！　バカバカバカっ！」
タ「……っ！」
かなみの腕を思いっきり引っ張るタカシ。
引っ張られた勢いで、タカシの胸に収まるかなみ。
か「え、えっ！？」
テンパるかなみ。
それを見て、ニコリと微笑むタカシ。

タ「…かなみ、一緒に帰ろっか」
か「………！！」
タ「ダメ、かな？」
タカシの胸に顔を埋めて、ﾌﾞﾝﾌﾞﾝと首を振るかなみ。
タ「よかった…。あ、そうだ」
ごそごそと鞄をあさるタカシ。
タ「お前が買ってきてくれた、このパンとか。取っておいたから…、一緒に食べながら帰ろう」
か「……。う、うんっ！！」

昇降口から出るタカシとかなみ。
かなみ、急に立ち止まって校舎を見上げる。
か（………）
か「女は度胸…、かぁ」
タ「どーしたー？　かなみ、何ブツブツ言ってるんだ？」
か「えっ！？　な、なんでもないわよ！　もう、ノロノロしてないで、早く帰るわよ！」
真っ赤になった顔でずんずんと先に進むかなみ。
タ「…ぷっ。…ハイハイ」
か「ハイは一回！」
タ「はいはい、わかったよ」
か「……もうっ！　だからぁ…！」
そのまま、かなみに駆け寄り、かなみの頭をそっとなでるタカシ。
か「……！！」
タ「んじゃ、帰るか」
か「……うん」

終わり。

思いつきで書いた。正直ムダに長くてｽﾏﾝと思っている。

>>330
無駄じゃないし長くないし萌えるしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗGJ！！！！！

・ハロウィンちなみん
ちなみ「ハロウィンちなみんです……とりっくおあとりーととりっくおあとりーと………」
タカシ（来たアッー！こういう場合断ればいたずらとして省略してくださいな展開にッ！！）「へっ！テメェなんかにやるお菓子なんてねェ！！さっさとけぇんな！！」
ちなみ「ふーん……」トポポポポ
タカシ「ギニャー！！なに俺のパソコンに醤油かけてんだ！！」
ちなみ「え、いや、お菓子くれないから………」ポキポキ
タカシ「ゲロ〜〜！！我輩のＰＧデンドロビウムがぁぁ！！」
ちなみ「タカシめ……こんなフィギュアまで………」
タカシ「ま、待て！お菓子ならある！だからそれ以上は……それ以上はやめてくれ！」
ちなみ「そんなヘタレ敵キャラみたいなことを言っても……」スパーン
タカシ「う゛ぁぁぁぁぁぁ………」
ちなみ「お菓子なんていらないの………ほしいのは……タカシなんだから………（////）」
その直後タカシたちは結婚したが、一週間ぐらいタカシは魂が抜けていた

>>330
お前は俺を萌えさせたｗｗｗｗｗ

長さなんて関係ない。
要は脳汁の濃度の問題だｗｗｗｗｗ

これはいい脳汁ですねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>332
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'⌒,ｰ､　　　　　　　　　　 _ ,,..　 X
　　　　　　　　　　　　　　　　　〈∨⌒ ／＼__,,..　　-‐　'' " _,,. ‐''´
　　　　　　　　　　〈＼　　 _,,r'" 〉　／/ /／　　　　　.　‐''"
　　　　　　　　　　 ,ゝ　`</　/　 〉　/　 ∧_,.　r ''"
-　-　-　-_,,.. ‐''"　_,.〉　/ /　 . {'⌒) ∠二二＞　-　 - - - - - -
　 _,..　‐''"　　_,,,..　-{(⌒)､　　r'`ｰ''‐‐^‐'ヾ{}　+
　'-‐　'' "　　_,,.　‐''"`ｰ‐ﾍj^‐'　　 ;;　　　　‐ -‐　　　_- ちょっくらカボチャ収穫してくる
　-　‐_+　　 　　　;'"　　,;''　,''　　 ,;ﾞ　‐-　　ｰ_-　‐
＿＿＿＿＿＿,''＿__,;;"＿;;＿＿,,＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／

>>330
これは来たｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗＧＪ！！ｗｗｗｗｗｗｗ
>>332
ちょっとちなみ用のかぼパン買ってくるｗｗｗｗｗｗｗ

>>330
えへへ…えへへ…えへへ…♪ つまりﾆﾔﾆﾔが止まらないんだよおおおおおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>332
ちょっと隣の家にお菓子もらいにいってくるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


そういやもうじきハロウィンだねぇ…幽霊さんはコスプレの必要なさそうだなｗ

>>332
ちなみんｶﾜﾕｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>332
PGデンドロビウムってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
家に入るのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>339
計算してみたら全長約2.4メートルでした

>>340ちょｗｗｗｗ

デンドロちなみん想像して萌えた。
あれだ、大阪のあれみたいになるな。

>>340
ﾃﾗﾃﾞｶｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

お題・身長240�pの男と身長140�pのツンデレ

脳汁はわくがパソコン使えない俺が保守

寝起きには脳汁が湧くのに起きたら忘れるのは何故なんだぜ？

「ふぁ…」
朝か…いい天気だな、冬が近いからか少し肌寒いのが気にな…
「…え？」
な、なんで私は裸で寝てるんだ！？
「ん…」
！？？！？！？？！！？！な、な、な、な…
「な、なんでコイツが私の隣で…！」
「くっ…んー…！あっ、おはよう、尊」
「ななななんでそんな平然としていられるんだお前は！」
「へ？」
「ししししかもどうしてお前まで裸なんだ！？」
「どうしてって…そりゃ昨晩そういうことをしたからじゃない」
「！！！！！！！！！！！！」
「…なんか変だよ、尊。話し方もおかしいし」
「う、うるさい！お、女らしくない話し方で悪かったな！」
「いやそういう意味じゃ…」
「と、とにかくどうしてお前が私の隣で寝ていたのか説明しろ」
「夫婦が一緒に寝るのがそんなに変？」
「ふふふ夫婦！？」
わわわ私と敬が夫婦！？そそそそんな夢みたいな話…

「うううう嘘をつくな！」
「本当だって。待てよ…尊、今何歳？」
「じゅ、十七に決まってるだろう」
「…こりゃ本当に重症だ」
「どういう意味だ」
「だって今尊は二十七歳だよ？」
「！？！？！？？！？！」
どどどどういうことだ！？

「…つまり私とお前は結婚していると…そういうことか？」
「うん」
「信じられん…」
「でも事実だし。薬指見てよ」
「………」
確かに私の薬指には…指輪がはめられていた。
「…よりにもよってお前なんかと結婚するとはな。よほど私の周りにはろくな男がいなかったらしい」
「………」
「なんだその顔は」
「いや、なんか久しぶりに尊の罵倒を聞いたから…あとプロポーズしたのは尊からだよ？」
「何っ！？」
わわわ私から敬に…うわぁ…そうだったのか…よく言えたな…
「…尊？」
「！？！？？！ち、近づくな！」
「ご、ごめん」
「あっ…」

ななな何を言ってるんだ私は…夫が妻の心配をするのは当ぜ…夫…
「…なぁ、敬」
「ん、何？」
「そ、その…私は、いい妻か？」
「へ？」
「だ、だって気になるじゃないか…」
「もちろん。最高の奥さんだよ」
「そ、そうか…」
よかった…
「でも困ったな…今日は日曜だからいいけど明日からどうしよう」
「すまない…」
「尊は悪くないよ。あっ、そうだ、アルバムとか見たら少しは思い出すかも」

「あっ、あったよ。これが結婚式の写真」
「あっ…」
こ、これが私か？凄く綺麗だ…それに…幸せそう…
「どう？」
「駄目だ…」
「そっか…」
「ほ、他の写真も見せてくれるか？」
「うん、いいよ」

「どう？」
「駄目だ…」
というかこんなに写真があったなんて…ん、待てよ。
「ちょっと自分の部屋で休んでいる」
「わかった」

「あった…」
やっぱり日記をつけていたか…さてこの中なら…

ガターン！
「尊！？」
「ぁぅぁぅ…」
「み、尊？なんかすごい音したけど…大丈夫？」
「は、はい、大丈夫です…」
「あれ？話し方…」
「な、なんとか思い出せました…じゃ、じゃあ朝ごはん作りますね！」
「だ、大丈夫なの？今日は僕がやるよ？」
「い、いえ、本当に大丈夫ですから！」
うぅ…自分の日記とは言えこんなに読み返すのが恥ずかしかったなんて…

>>329
http://kjm.kir.jp/?p=65527

おれも新婚祭に逆らって投下

>>349
これはいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>350
あはああああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ウォォオォォォォぉ！！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんだこのラッシュはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

GJ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ''';;';';;'';;;,.,　　　　　　　　　　　　　　　　　　ザッ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''';;';'';';''';;'';;;,.,　　　ザッ
　　　　　　　　　　ザッ　　　　　　　　　　　　;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 vymyvwymyvymyvy　　　　　ザッ
　　　　　　　　　　　　　　　ザッ　　　　　MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Λ＿ﾍ＾−＾Λ＿ﾍ＾−＾Λ＿ﾍ＾Λ＿ﾍ
　　　　　ザッ　　　　　　　　　　　　ﾍ＿＿Λ　ﾍ＿＿Λ　ﾍ＿＿Λ　ﾍ＿＿Λ
　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿,/ヽ＿　/ヽ＿＿,.ヘ　/ヽ＿＿,.ヘ　＿,.ヘ　,.ヘ　　　　ザッ
　　　　/＼＿＿_／ヽ　　　/＼＿＿＿ /＼＿＿_／ヽ　_／ヽ　/＼＿＿_／ヽ
　　 ／''''''　　　'''''':::::::＼／''''''　　　'''／''''''　　　'''''':::::::＼　　 ／''''''　　　'''''':::::::＼
　 . |（●）,　　　､（●）､.:|（●）,　　　 |（●）,　　　､（●）､.:|､（ |（●）,　　　､（●）､.:|
　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|　　 ,,ﾉ(､_, )|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|_, )|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|
. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|　　 ｀-=ﾆ= |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|ﾆ=|　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|
　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／＼　　｀ﾆﾆ　＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／ﾆ´ ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼ ／｀ー‐- 　／｀ー‐--‐‐―´＼-‐‐ ／｀ー‐--‐‐―´
「佐賀県からきますた」「佐賀県からきますた」「佐賀県からきますた」「佐賀県からきますた」

>>349
尊大ﾃﾗｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗやべぇｗｗｗｗｗｗｗ
>>350
ぬうううううううううううほおおおおおおおおおおおおおおううううううううううううｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ保存したｗｗｗ

>>350
これは萌え過ぎるｗｗｗｗｗ

>>350
コレｗｗｗｗｗ

>>350
つか俺のＳＳの奴かｗｗサンクスｗ

>>350
うああああアアアアアアアアアアアアアｄｇｌｓｈｊｆｈｋ沙汰和えげ、ｄまｇｊ

改行制限いくつ?

お題
つ・タカシとツンデレが一緒に寝てるときにタカシが別の女の名前を寝言で言ったら
つ・リナ進化系サリナ
つ・友子がツンデレになった
つ・ツンデレの殺し屋
つ・ドッペルのツンデレ
つ・過去からタイムスリップしてしまったツンデレ
つ・唯一神ツンデレ(ツンデレ教)
つ・ボクっ娘が二人
つ・ツンデレがﾃﾞｽﾉｰﾄを拾ってしまった
つ・腐女子が全員ツンデレになった
つ・パッヘルベルのツンデレ
つ・闇金回収業者のツンデレ
つ・コナン＝新一
つ・ツンデレに○○を買ってあげたら
つ・ツンデレ総理大臣
つ・>>676のためのツンデレ

頼んだ！！

つ・コナン＝新一

なんだこれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>359
俺の記憶が正しければ26行

勝気とともに最速ＩＤちぇっく

俺は大宇宙の意志(きっと壮大なツンデレ)に従うぜ！

>>220
http://kjm.kir.jp/?p=65531

道路まで出て夫を待つ予定だったが、見事に鉢合わせして気まずい(けど待つ)所まで妄想した

・「ツンデレの手作り弁当が食べれるなんて光栄だよ」と言った男とツンデレ

俺「…はらへった…」
メイリン『どしたアルか気持ち悪い声ダシテ。』
俺「おーメイリン…実はな、ｶｰﾁｬﾝが突如中国旅行に行っちまってなー…飯ねーんだよー」
メイリン『へぇ…中国行タアルカ。なんならオマエも行けばヨカタネ。』
俺「なんでだよ。」
メイリン『中国四千年の歴史に触れれバ、アホなオマエも少しはマトモになるネ。』
俺「いきてーのは山々だけどよ…俺はお前に少しでも会えなくなるのは嫌なんだ…旅行に行くなら…お前も一緒じゃなきゃ…（キラキラ…）」
メイリン『エ……（ぽ）』
俺「好きだ…メイリン…」
メイリン『バ…バカアルネ、オマエ…そ、その…えト…ワ、ワタシ…（あせあせ）』
俺「本当は俺のこと、好きなんだろう？」
メイリン『ウ…うぅ…（かぁぁぁぁぁぁぁ）』
俺「だから……お前の弁当を、俺にくれ。いただきまーす！」
メイリン『ヘ？あ、な、何してるアルかバカタカシ！それ、ワタシのオベントネ！』
俺「…メイリンの手作り弁当が食べれるなんて、光栄だよ…（キラキラ…）」
メイリン『（ぼっ）あうぅ……その笑顔は…卑怯アルゥ……（かぁぁぁぁぁぁぁ）』
俺「（がつがつがつ）こらうまいっ！こらうまいっ！」
メイリン『ってコラ！食べていいとは言テないネ！』
俺「そうは言うがな、メイリン。俺の満腹度は現在０％だ。一歩ごとにＨＰが１減るんだぞ。」
メイリン『それとワタシのオベント盗むのと、何の関係がアルネ！？大体、ＨＰって何アルカ…マタクモウ…』
俺「ＨＰとはヒットポイントの略です。これが０になると死にます。」
メイリン『勝手に死ねばいいネバカ！オマエにやるオベントはねぇ！アル。』
俺「あれあれ？いいんですか？０にしちゃいますよ、ＨＰ」
メイリン『好きにするアル！０にナタラ大人しく席で寝てるネ！』

ＩＤちぇっく
>>364そのアパートに引っ越したｗｗｗｗ

俺「残念だったな。今日はメイリンの弁当があるからＨＰが０になることはないようだ。」
メイリン『アッー！食べるなアル！！』
俺「うおおおこの春巻とかうまそぉぉぉぉぉ！！」
メイリン『…タカシ！』
俺「何？」
メイリン『……カ、カバンの底に、肉まん…アタネ。食べるカ？』
俺「お、マジでか！？くれくれ！（むしゃむしゃ）」
メイリン『美味いカ？』
俺「おう！サイコーだぜ！…むぐっ！？な、何だ…からだが…あつく…」
メイリン『フフフ…ひかカタね、バカタカシ。その肉まんにはある毒がはいてるネ…』
俺「なんだと…き、貴様…！？」
メイリン『その名も…「多附真暗」！！』

友子「多附真暗だと…！？ま、まさか…！」
山田「知っているのか友子ーーーっ！？」
友子「うむ…多附真暗とはな…」

「多附真暗」
古代中国、殷の時代。疫病が蔓延し数々の死者（中略）ン」は「多附真暗」が起源であるのはいうまでもない。
〜民明書房刊「必殺の家庭医学百選ニ式〜古代中国に見る家庭で作れる強壮剤の極意〜」より抜粋〜

友子「…と、言うわけよ…まさか現代でも使いこなす人間がいたなんて…メイリン…恐ろしい子！！」

俺「う…うぅ…ぐ…がが…」
メイリン『フフフ…これからオマエ、ずとワタシの下僕ネ！』
俺「ぐ…がぁぁぁぁぁっ！（がっばぁぁ）」

メイリン『アッ!?な、何するアルカ、離すアル！アッー！』
俺「ﾊｧﾊｧ…メイリン…メイリン…ﾊｧﾊｧﾊｧ………うっ」

山田「ど、どうなっているんだお？」
友子「おそらくは…調合の失敗…！飢えた野獣と化したタカシ君はその獣欲をメイリンの穢れを知らない肢体に…あっ、あんな事まで……！？」
山田「…正直、おっきした。」
友子「すごいわねタカシ君…さすが野獣…メイリン、気の毒に……っっ！？」
山田「な、なんだお、どうしたんだお！？」
友子「メイリン…あなた、こうなることを全て予測済みで…！？…恐ろしい子っ…！！」


俺「ﾊｧﾊｧ…ワオオオーン！」
メイリン『アッー！ﾊｧﾊｧ…アッー！（←嬌声）』



おわり。俺の頭はどうかしちまったんだな、と思った。

>>364
俺そのアパートの大家さんになるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>368
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗいいぞもっとやれｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ＩＤチェ…ってなんだこれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>364
おれちょっとそのアパートになるわｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>368
ﾃﾗﾓｴﾙｿｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ＩＤチェンジウィズまつりん

割り込みスマン･･･　またメル欄変わったんか

ID
今来た産業

IDちぇっくﾊﾟｰﾄ33

タカシ「あう・・・ち、ちなみちゃん・・・熱くて・・・中・・・」
ちなみ「ふぅ・・・大丈夫ですよ・・・そのまま・・・」
タカシ「！！うあ！だ、ダメだよ・・・ううん・・・！」


リナ「あ、あああああなた達！な、何をしてらっしゃるの！！///」
タカシ「え？電子レンジの・・・」
ちなみ「奥にあるのが熱くて取れないんですよ・・・」
リナ「・・・すいませんですわ・・・///」
タカシ「？」

IDﾁｪｯｸしつつ、風呂入るか……

ﾜﾛﾀｗｗ

ほ

>>375
これはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

久しぶりのＩＤちぇき

IDチェック
ついでに6レスほど借りる

ツンデレな嫁さんを色々な呼び方で呼んでみた

パターン1．「おまえ」
「おい、お前。一緒に茶でも飲ｍぷべら!?」
『ふーん…ふぅう〜〜ん!?　アンタはいつから私のことを"お前"なんて呼べるような立場になった訳…?』
「ちょ……あががやめ……てください……お願いだから…」
『　お　ね　が　い　し　ま　す　でしょ?(にっこり)』
「お…お願いします……だ…だから、マイゴールデンぼぉるを自由の身に…」
『ふん、わかればいいのよ』
「し、死ぬかとおもた…」

『で、なんで急にあんな真似をした訳?』
「いや、ちょっと「アナタ(はぁと)」「おまえ(はぁと)」って呼び合ってみたかっただけ。他意はない。
　(だから俯いてわなわなと震えたりしないでほしい。嗚呼さようならまだ見ぬ我が1億の子孫達)」
『…ぁ……ｱﾅ………タ…』
「ん?」
『こっ…これで満足した?』
「……詰まらずに言って?」
『………………………ｱﾅﾀ』
「もう少し大きな声で」
『……ア、アナタ』
「それっぽく」
『あなたっ』
「笑顔で」
『あなた♪』
「愛をこめて」

『あなｔ……無理』
「( ´ﾟдﾟ｀)ｴｰ」
『煩いっ。これだけいったんだからもう満足でしょ?』
「俺は言えるのにな…おまえ♪(にっこり)」
『じゃ、私洗濯物とりこみにいくから』
「無視かよ。まあ目的は達成できたしいいか」

『……………………あなたっ♪…なんて、ね…。えへへっ…』

パターン2．「名前」
「う〜ん…。結婚もしたんだし、もうさん付けで呼ぶのも変だよね…。……やってみようかな?」

『たかし、こっちの荷物を居間の押入れに片付けてくれないか?』
「うん、わかったよ……み、みこと…さん」
『うん?』
「…い、いやなんでもないよ。(はあ〜あ。やっぱいきなりは緊張するなあ…)」

「終わったよー」
『そうか、ご苦労様。お味噌汁を作ったから昼食にしようか』
「あ、うん、そうだね」

「(ｽﾞｽﾞ…)…ん?　ねえみこと…さん、なんか味濃くない?」
『ん、そんなはずは…ちょっと貸せ』
「うん(今いけそうだったのに…僕って奴は……はぁ)」ぽかっ
「痛っ!?　い、いきなり何?」
『お前は阿呆か。味噌汁にふりかけをかけてどうする。これじゃくどくもなるはずだ。おかかが底にたまってるぞ』
「あ……ご、ごめん…」
『大方考え事でもしてぼうっとしてたんだろう。やれやれ、まるで子供の面倒見てるみたいだな。全く変わってない』
「うう…」
『…ま、これは捨てるしかないだろうな。もったいない…(ｼﾞﾄ)』
「ええっ!?　ぼ、僕飲むよっ。僕のせいだしもったいないよ」
『塩分の摂りすぎは身体に毒だ。やめとけ』
「でっでもみことの作った味噌汁を捨てるなんて僕には………………あ」
『え…たかし?　今なんて…』
「そう言えばこれって関節キスだよね?」
『……っ!?』
「あはは、関節キスぐらいで赤くなって。みことも変わってないね」
『〜〜〜っ………お、お前も鈍いのは相変わらずだな』
「え?　どこが…って、あ………(言っちゃった…呼び捨てで名前…)」

「………」
『………』

パターン3．「ダーリン」
ラ○『ダーリン今日こそ観念するっちゃ』
あ○る「やなこった……ってぐわ痺れくぁｗせｄｒｔｇｙふじこｌ；＠「」」

「……なあ」
『何…?』
「思ったんだけどさあ…ダーリンって普通女の子が言う台詞だよな」
『…否定は……しない…。でも……固定観念は…よくない…』
「ふーん…。正しいような正しくないような…」
『相変わらず…物分かりが悪い……ね?』
「はいはい…」
『はいは1回……でも…わかればよろしい……』
「おありがとうござい」

「……」『……』
『…ふぅ……お茶…飲も……』
「あ、ダーリン俺も」
『……!………(ｼﾞﾛｯ)』
「やっぱきめぇ。つか言ってる俺のほうが恥ずかしい。無いなこれは」
『………』
「…ん?　どした?　ってちょ何その拳まさか今ので鉄拳ですかいやマジ勘弁しｔあべし!　ひでぶ!　おぶし!　ぺるぉ!　ごぶふぉ!」
『ﾊｧｰｯ……ﾊｧｰｯ……ﾊｧｰｯ…………………ば、バカ…』

「へ…へへへ……萌え尽きたぜ…真っ白な灰のようにな…(がくっ)」

パターン4．「ママor母さん」
「俺たちもとうとう親になるのか…」
『そうなるんやな…。でもあんま実感ないなぁ』
「妊娠してるお前がそんなんでどうするんだよｗｗ」
『父親がまったく懲りない男やからなあ。そりゃ実感沸かんのも無理ないやろな』
「おまｗｗｗｗｗｗｗｗ　で、訊きたいのだけど」
『どうせくだらない事なんやろ』
「どうかな。結構重要だと思うけど?　"ママ"と"母さん"どっちがいい?」
『ぶっ!?　な、何を急に…。そんなんどうでもいいやろ』
「いや、わりかしどうでもよくなさげだぜ?　子供にとっては」
『せ、せやけどそんな、急に言われても…』
「じゃあこうしようぜ。俺が今から両方呼びかけてみるから、しっくりきた方を採用って事で」
『アンタの三文芝居なんかで納得できるかいな。
　…………でも、どうしてもっちゅーなら仕方なく見てやらんこともないかもしれないこともｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ』
「どっちだよ…ｗ　んじゃ最初は"ママ"から」
『(ご、ごく…)』

「ママー、オムツどこだっけ?」
『(ﾌﾟｼｯ)』

「ちょｗｗｗｗｗｗ鼻血ふくなｗｗｗｗｗｗｗ垂れてんぞ」
『う、煩いなあいちいち下らんこと気にして…むむむ』(鼻血拭かれてる)
「気にするだろｗｗｗｗｗｗ一体お前の脳内で何がｗｗｗｗｗｗｗｗ」
『どど、どどどどどうでもええやんかそんなのっ!!(いえない…タカシの子供状態を想像してしまったなんて…)
　そんなことよりアレやろ!?　次はお母んやろっ』
「まだ慌てるような時間じゃない」
『仙道ﾈﾀはええッ!!!　だからはよっ!!』
「(なんかこええ…)わ、わかった、わかったって。

　母さん、お醤油取ってくれ」
『────(　д　)────』
「比較しやすいよう、あえて似たような台詞にしてみました。
　…で、どっちがいい?」
『もっかい』
「へ?」
『もっかい言って』
「か、母さんお醤油取」
『もっかい』
「母さんお醤油」
『もっかい』
「母さん」
『　も　っ　か　い　』
「母さん」
『もっかい』「母さん」『もっか(ry』「母さ(ry」『もっ(ry』「母(ry」『も(ry』「ｋ(ry」『(ry』「(ry」………

呼び名って他にあったっけ？

>>387
ダーリンがあってハニーがないことについて厳重に抗議する

>>387
まつりんに「はに〜」と呼ばせろ！！！！！！！！

みことさんのくだりに悶えた

>>332
http://kjm.kir.jp/?p=65543

新妻描くのに満足したので。
かぼちゃパンツの資料が欲しかったのだが
Dr.スランプが無かったので幼女フォルダかrあ、警察だ。何か事件かな？

>>391
ぬううううおおおおおおおおおおあああああああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ﾃﾗﾓｴﾛｽぅううううううううううううあああああああああああｗｗｗｗｗｗｗ保存して顔面騎乗されたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんだこの盛り上がった過疎はｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

寝る直前の保守

保守

ID

っほ

>>360・リナ進化系サリナ

「リナ……お前っていつも怒ったり馬鹿にしたり、でも時々優しかったり……俺のこと嫌いなのか好きなのかわからないよ」
「ふふふ……甘いですわね」
「甘い？　何がだ？」
「おーほほほ！　私はリナ進化系サリナ！　これから私は今までの二十倍ですわ！」
「に、二十倍だと……！？」
「そうですわ！　厳しくするも優しくするも二十倍！　怒って馬鹿にするだけじゃ止まりません！　殴って貶めて、身も心もずたぼろにして、畜生として飼ってあげますわ！」
「お、おま……何だ、その鞭はと首輪は……！　や、やめ、来るな！」
「さらに！　優しくするだけでは止まりません！　二人っきりで抱きしめあって頬擦りして……わたくしの身も心もタカシの思うがままですわ！」
「え？　それ本当？」
「当然。言ったでしょう、厳しくするも優しくするも二十倍だと。地獄の責めの後には天国の抱擁……ですわ」
「……」
「いかがなさいます？　リナとサリナと……」
「じゃあ二十倍で」

「……という夢を見たんだ」
「よほどの命知らずのようですわねぇ」

タカシは二十倍の威力で殴られただけだった。

>>398
おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾊﾞﾙﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>398
吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>398
NJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>391
ちょっとかぼちゃ買ってくるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>398
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今から3レス程借ります。

喫茶店の壁に、風景画が飾ってある。描かれているのは、降りしきる雪に包まれた、北欧の田舎町。
人の姿は見えない。ただ、民家の窓から漏れる明かりから、人の温もりが伝わってくる。
素敵な絵だと思う。店名には、似付かわしくないが。
友達に、アルバイト先の店名を言うのが、少し恥ずかしい。「喫茶・ブラジルの風」で、ウェイトレスをする私。
お客さんがまばらで、あまり忙しくない時に、店長に尋ねてみた。
「壁に描けてある絵は、誰の作品なんですか？」
いつも、にこやかな店長が、どこか憂いをひめた顔に変わった。
「あの絵はね、娘が描いたんだよ」
そして、私に語り始める。ふたつに別れた、家族の物語。

コナン＝新一

男「なぁツン」
ﾂﾝ『な、何よ』
男「これってコナン＝新一じゃね？」
ﾂﾝ『なっ…いいいきなり何言ってるのよ！/////もうっこここコナン＝新一なわけないじゃない！』
男「そうかなぁ、俺はずっと前からコナン＝新一だって思ってたけどな」
ﾂﾝ『え……ずっと……』
男「おう、お前に会った時からずっと…ははは、なんかあらためて言うと照れ臭いなｗｗｗ」
ﾂﾝ『わ…………私も…………私も男に会ったときからコ――あっ！？』ぎゅ
男「…ツン」
ﾂﾝ『………ばーろ////』
男「これからもずっと……コナン＝新一でいような」
ﾂﾝ『…………うん』
蘭【コナン＝新一？ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ】

大手家電メーカーで、仕事に熱中していた、若かりし頃の店長。あまり家庭を顧みる事はなかった。
奥さんは、淋しい思いをした。やがて、別れを決意する。
夫婦には、二人の子供がいた。九歳の女の子と六歳の男の子。
女の子は奥さんが引き取り、男の子を店長が引き取る事になった。
「妻や娘と別れるのは、もちろん辛い事だった。でも、それ以上に辛かったのは、泣いている息子を見る事だった」
「・・・」
「あいつは、お姉ちゃん子だったからね。いつでも、姉について歩いていた」
「・・・」
「今、姉の方は、絵の勉強をしているそうだ。壁の絵はね、留学先の街を描いたものらしい。会社を辞めた私が、喫茶店を開くと聞いて、送ってきてくれたんだ」
「・・・優しい娘さんですね」
「そうだね。私には、もったいないくらいだ」
そう言った後、黙り込む店長。私は、風景画に目を向ける。
いつも私の事を「お姉さん」と呼ぶ、店長の息子の事を思い出す。
私も、彼より三つ年上だ。実の姉の姿を、私に重ね合わせているのだろうか。

夕方、お店が少し混み始めた頃、見慣れた少年の姿が目に入る。いつも高校帰りにやってくる、店長の息子だ。
勝手に厨房へ入ってきて、自分が飲む分のコーヒーをカップにいれる。それを持って、あまり照明のあたっていない、店の奥の方にある座席へと向かう。
店長の許可をもらい、忙しいさなかに、休憩する事にした私。何も言わずに、少年の隣に座る。
驚いた少年が、心配そうに尋ねてくる。
「お姉さん、仕事さぼって大丈夫なの？お店、忙しそうだけど」
「うるさい。黙れ。そうやって細かい事を気にする所が、君の欠点だ」
「はは、ひどいなぁ。いじめないでよ」
「欠点は、まだある。君は嘘つきだ」
「？」
「以前、自分は一人っ子だと言ってたな。店長から聞いたぞ。君には、素晴らしいお姉さんがいるそうじゃないか」
「・・・」
「何故、嘘をついたんだ」
「あまり、人に同情されるのは、好きじゃないんだ。心配かけるのも嫌だし」
そんな事は知っている。頼りなさそうに見える君が、実は芯の強い、そして、優しい人間だという事は。
「やっぱり君はバカだな。子供のくせに。たまには、私に甘えてもいいんだぞ」
「・・・」
「とにかく、私に嘘をついた罰を与える。今から、君の頬を思いっきりビンタするからな」
「えっ？」
私は、右腕を振り上げる。そして、彼にビンタする。蚊も殺せない程の、ゆっくりとしたスピードで。
とまどう彼に、諭す様に語りかけてみる。
「どうだ、痛かったか？これからは、何でも正直に話すんだぞ」
「うん・・・わかった、そうするよ。ありがとう、お姉さん」
「そうか、バカな君にも理解出来たか。仕方ない、それじゃ、ご褒美をやらないとな」
私は、触れたままにしていた右手を離し、彼の左頬にそっとキスをした。私の人生、初めてのキスだ。
薄暗い店の奥にいる私達。このキスシーンには、スポットライトは当たっていないけれど。
壁に飾られている風景画、そこに描かれている、民家から漏れる明かりが、二人を照らしている、そんな気がした。

割り込みすまんこ

なんかもうね、このお姉さんに惚れそうだ

今夜もGJ祭りで眠れないｗｗｗ

良い、良いとは思うんだ
ただこのお姉さんは素直クール寄りじゃないか？

>>407
お姉さんが好きだああああああああああああああ

>>411
別にいいんじゃね？
向こうでもツンデレ寄りの素直クールみたいなのもあったし

>>405
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗ

>>407
うめぇ……萌えたっていうか、きゅんと来た。

姉が欲しい……そう思った

GJ!
ちょと姉ちゃんの部屋行って来る

ほ

IDちぇっく

(`･ω･´) ｼｬｷｰﾝ

ほ

ふぉしゅ

保守

保守ﾝﾃﾞﾚ

お題
･ﾂﾝﾃﾞﾚが男の下着を洗濯したら
･ﾂﾝﾃﾞﾚが男の部屋を掃除しているようです

ほ

落とさん

乱立警報？

>>426
ｍｊｄｋ

>>427
ほのぼののスレが100個くらいある
さらに来るのかはわかんない

ほんとだ
こんな時間に乱立とは･･･

お題
ツンデレとほのぼのしてる男

保守

ツンデレとほのぼのしてる男
タカシ「いやぁ……綺麗な紅葉だねぇ……」
かなみ「そうね……これにアンタがいなかったら最高なんだけどね………」
タカシ「んふふ〜……」
かなみ「その笑い方、気持ち悪いわ」
タカシ「そうですか？フヒヒ、サーセンwwwwww」
かなみ「………」
タカシ「そういえばお弁当あったよね？」
かなみ「そのカゴに入ってるわよ。お茶つごうか？」
タカシ「あ、ごめん、よし食べよう。もぐもぐ」
かなみ「どうよ？」
タカシ「うまうま、おいしいよ」
かなみ「そう、むぐ……ま、当然よね。」
タカシ「ずず……もう一個食べよ……」
かなみ「はぁあ……もぐ……本当……こうしてると……」
タカシ「恋人みたいだよな」
かなみ「ぶふ！！ば、馬鹿！なに言ってるのよ！！」
タカシ「え？違うん？」
かなみ「ったりまえよ！！わたしはただ、『こうしてると何もかも忘れちゃいそう』って言おうと思っただけ！こっ、ここ恋人だなんて……けほ、もう、アンタのせいでムセちゃったじゃない……」
タカシ「ではこれをお飲み」
かなみ「んく……んく……ぷは。ありがと……」
タカシ「ところでこれって間接キスだよな」
紅葉とはまた別の紅が散った

>>432
なんというかこう････いい･･･

ほ

保守

今日はまたすごい曜日だな

ツンデレ掃除
ち「あんたの部屋きたないわねー」
タ「そうか？　俺は別に何とも思わないけど」
ち「あんたは良くてもA型の私にはだめなの！
　　しょうがないからあたしが掃除してあげるわ。感謝しなさい」
タ「い、いやいいって（汗　あの〜ほらなんだ俺にも見られたくないものだって…
　　そうだ次来る時までにはきれいにしとくから！
　　と、ところで喉乾かない？」
ち「かわいた。あたしカルピスね」
タ「また特殊なものを…ないからちょっと買ってくる」
ち「急がなくていいわよ」
タ「？（いつもなら５分以内とかｒｙまぁいいか）じゃちょっと行って来る」
ガチャ、バタン

ち「さーて邪魔ものはいなくなったし徹底的に掃除してやろうかしら」
ち「よくこんな部屋にレディをよべるわねー。うわーベッドの下エロ本大量///
　　ま、まぁ男の子だもんね。…これ○○ちゃんになんか似てる…最悪。
　　机の上に放置してやる」
ち「ん？これって…近藤さんよね…しかも何枚か使ったような後あるし…」
ガチャ

タ「ただいまー」
ち「…」
タ「ん？なんかしたのか？」
ち「…なんでもない」
タ「？（こころなしか部屋がきれいになってるような…うひっ！？机の上のって
　　俺のオカズ達じゃね？）あの〜掃除した？」
ち「…したわ」
タ「あ、ありがと」
ち「まぁ余計な御世話だったみたいね。
あんたにはとっても仲のいい誰かがいるみたいだし
　　…あたし帰るわ」
タ「ちょ、ちょっとまって！？なんのこと？」
ち「自分の胸に聞いてみたら？」
タ「だからなんのことだよ。
　　部屋に入れたことあるのはちなみがはじめてだし…
　　それに俺他に女の子の友達いないのわかるだろ？」
ち「じゃあこれは何？使ったみたいね？」
タ「あぅそ、そりは…」
ち「言えないんじゃない！やっぱ帰るわ」
タ「い、言うよ！」
ち「一応聞いてあげるわ。早く言いなさい」
タ「あ、あのそれ、ちなみともしかしていいことなった時モタモタしたら恥ずかしいと
　　思って練習に使ったんだ…」
ち「ば、ばっかじゃないの!?///」
タ「だから言いたくなかったのに…」

ち「じゃあこの本の子は何？○○ちゃんに似てるみたいだけど？」
タ「それは表紙だけだろ？１０ページ以降見てみ？ずっとちなみに似てる
　　人だから…」
ち「（うわっほんとだ）///」
タ「な、わかってくれた？」
ち「わ、分かったわ///でも近藤さんは没収するから///」
タ「うん…」
ち「（あ、あたしにだって心の準備とかいろんな準備があるしいきなり襲われても///）」
タ「なんか言った？」
ち「な、なんでもないわよ！何しょぼくれた顔してんのよ！ちょっとこっちきなさい！」
ちゅっ
タ「///」
ち「こ、これでガマンしときなさい！///
　　な、なにずっと見てんのよ！あたしだって恥ずかしいんだから！ほらカルピス
　　飲むわよ！」
タ「う、うん///」
ち「（続きはおいおいね///）」
タ「なんか言った？」
ち「何も言ってない！あ〜何股間ふくらましてんのよ！氏ね！」

fin
うん、うまく書けないんだorz

いや、盛大にGJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

shine

>>439
GJ...GJだよYOU

お題
･パンチラしてるﾂﾝﾃﾞﾚに「GJ！」って言ってみたら
･ﾂﾝﾃﾞﾚに指環をあげたら

「ん、んん〜あ、あれ！？僕なんで裸っ！？タ、タカシ！！（そ、そうだ…僕タカシと…ｶｧｧｧ(//////)）タ、タカシとエッチしちゃったのか…
ふ、ふん！タカシが初めての相手なんて美少女としての僕の評価がさがるよな〜で、でもタカシには僕しか居ないだろうから、まぁボランティアってやつかな！アハハ…
よ、よしボランティアついでにキスなんかをしてやろう…ﾄﾞｷﾄﾞｷ」
「ん…リナ…」
「なっ！！？？あずさん正拳付き！！(ドゴォッ！)」
「ぐはっ！ちょ、お前何を…」
「なにを、じゃない！今お前は寝言でリナっていったんだ！！お前の隣にいる美少女は梓っていう可愛らしい名前なのにお前はリナって！！」
「げっ！またか…」
「げってなんだよ！リナって誰だよ！？」
「あ〜、あれだ。妹だ妹。」
「あずさんローリングソバット！！」
「ぐはっ！おま、全裸で…」
「あんまり僕を舐めるなよ！そんな見え見えの嘘で誤魔化されると思うな！」
「いててて、わかったよ。言うから絶対笑うなよ？」
「僕は怒ってるんだよ！！別にお前にヤキモチ焼いてるわけじゃないかんな！ただこんなにも可愛い僕をはべらしといて、その口からでた名前が僕じゃないから怒ってるんだ！！」
「(ヤキモチじゃねぇか…)母さんだよ…」
「え…」
「あ、お前マザコンとか言うなよ！！別にそういうんじゃねぇかんな！！」
「タカシのお母さんて確か…」
「小学校のときに、だな…それからよく夢に出てくるんだよ。嬉しいことや悲しいことがあったとき、一緒に喜んでくれたり、慰めてくれたり…
俺はそれを非科学的なことだとは思わない。なんてことはない母さんが見守ってくれてるんだってな…」
「お母さんは、喜んでた？」
「ああ、すっごく…そんで淋しそうな顔して姿が見えなくなった…それがすごく悲しくて叫んだ気がする…ってああ〜変な話した！やっぱりお前マザコンだとか思って…あ、梓！？」
「ひっ、ひっく……ほんと…ぐすっ……タカシはどうしようもないマザコンだ……(ギュッ)だから、僕が傍にいてやる…ずっと傍に居て…やるからっ！うわぁぁぁんっ！！」
「梓…ああ(ギュッ)ずっと一緒だ(さよなら、リナ…ありがとう…)」

「勝美！今日こそお前をぎゃふんと言わせてやる！覚悟はいいか！？」
「あ？またお前かよ…お前喧嘩よぇじゃねぇか。怪我する前に帰んな」
「ふっ、それは俺が女の子は殴れないというフェミニストだっただけ…しかし！今日からはたとえ女の子相手でもデコピンできるぐらい鬼畜になったのだ！」
「あーそいつはよかったなぁ…(こいつなにがしたいんだ？)」
「さあ、勝美！今日こそお前に目にもの見せてやる！！」
「あーもう！なんでもいーから来るならきやがれ！」
「とおもったがやはり暴力は美しくない…」
「だぁー！（ガクリッ）お前はいったい何がしたいんだ！」
「そこで姫。今日は貴女のような見目麗しい女性にぴったりのすばらしい品をご用意しました。」
「コイツ、急にキャラが…」
「貴女のような美しいかたには握りこぶしは似合わない…その小さな掌を開いてこれをお納めください。」
「ちょ、やめ…」
「おお！美しい！やはり貴女のような輝かしいかたにはとてもお似合いだ！」
「な！？お前どういうつもりだ！つかいい加減そのキャラやめろ！！」
「ふっ、いいだろう…さぁ勝美！その指輪をはめたからには俺との交際をするんだ！そう！いわばこれは愛の挑戦状！」
「お前！いままで喧嘩吹っかけてきたのはナンパだったのか！？」
「喧嘩？なにをばかな…俺はただ指のサイズをはかっていただけだ！」
「な！？(そういやこいつ…)
“ふっずいぶん自信有りげの拳だな？どうだいお嬢さん、俺にその拳預けてみないか？”
（ありゃそういう意味だったのか…どっちにしてもこいつかなりのアホだな…）」
「まぁ、今日はこの辺にしといてやる！（しとくのかよ！？）それでは次会うのを楽しみにしてるぞ！勝美！」
「………いっちゃいましたね？どうするんです？姉御」
「あはははっほんとうに馬鹿な男だな！どうするもこうするも…売られた喧嘩は、買うしかねぇだろ(//////)」
「（姉御が乙女に！？）」
えーと…なんだこれ？

こんな時間だというのにおまえらときたらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

こんな時間にも大量にデレがきたかｗGJｗ

唯のマジかわブログぅ
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1161889371/

昨日ゎ部活で疲れたｧORZ
先輩も先生もまぢﾅｲから(・∀・)
しかも〜昔のこと根に持ってる馬鹿はいるし(-"-メ)
「あ〜○○だぁ〜」って言っただけで大泣きﾜﾗ いじめられる側にも原因ゎあんのよ??ﾜﾗ いじめやすいのをいじめて何が悪いの??
あんなんで病気になる方がおかしいと思いますﾌﾟ
泣いたりするくらいなら引っ越せﾜﾗ
ねぇみくたωぁゃゃω＼(^o^)／
ぅちらゎ悪くなぃから気にしない(´∀｀)ｂ
てかねークラスのゃっらも馬鹿多過ぎぃ。
まじﾅｲ。 ｷﾓｲｳｻﾞｲ…。
今の旦那と一部のｺしか好きくなぃし。
まじ今の旦那とは運命で出会ったの☆
結婚するべな☆☆ﾜﾗ
〓ゅぃ〓

おはよう保守

ねむねむ

おはよう

おはようほしゅ

☆

ほしゅ

hosyu

今読みおわった産業

もす

お題
つ・ツンデレが妄想している時に男が声を掛けたら
　・ツンデレの前で思わず涙を流してしまったら


24時間エロい俺が行って来ますの干す。

>>423･ﾂﾝﾃﾞﾚが男の部屋を掃除しているようです

タカシの家に同級生の女子が来るようになった。
どうやら委員会が一緒と言うことで仕事の打ち合わせやらをしているようなのだが、その女子が来るたびに部屋の掃除を頼み込んでくるタカシが妹は気に食わなかった。
「兄さん、どうしてあの人が来る日にはことさらに綺麗にしておこうとするんです？」
「いや、綺麗好きな子だからさ。一緒に気持ちよく仕事したいし」
「ふうん……まあいいですけど……。あんまり私の仕事を増やさないでくださいね」
結局妹はタカシに頼み込まれると断りきれず、きちんとタカシの部屋を掃除してしまう。
そんなある日、二人にお茶をとタカシの部屋の前にまでやってきた妹に、部屋の中の会話が漏れ聞こえてきた。
「別府君て綺麗好きなんだね。いつも思ってたけど」
「ん？　そう？」
「そうだよ。お部屋いつも綺麗だし。男の子なのに感心しちゃう」
「いやあ、感心されるようなことでもないよ。……まあ、自分の部屋くらいきちんと掃除くらいできなきゃね」
「私わりと潔癖な方だから、別府君みたいな綺麗好きな人っていいなあと思うよ……」
「そそ、そう？」
妹はそこでがちゃりとドアを開けた。
「お茶をお持ちしました。お二人さん、ちょっと休んだらいかがです？」
「う……あ、ありがとう」
動揺するタカシをよそに、妹は同級生の女子の方を向いて微笑んで言った。
「……兄さんは本当綺麗好きで。家事をしている身としても、掃除に関しては手間がかからなくて助かってるんですよ」
「そうなんだあ。いいお兄さんなんだね」
「ええ。それなりにいい兄ですよ」

女子が帰ってからタカシは妹に頭を下げた。
「す、すまん。ついあの子に褒められて調子に乗ってしまって……」
「……」
「その……花を持たせてくれてありがとう」
「……明日もあの人は来るんですか？」
「うん、まあ。明日で委員会の仕事終わりだし、最後だと思うけど」
「そうですか。では明日も綺麗に掃除しておきましょうね」
「え！？　いいの！？」
タカシは妹の言葉に驚いてしまった。
てっきり怒って、「ああまで言ったからには自分で掃除してください！　『綺麗好きの別府君』なんでしょう？」などと言われるかと思っていたからだ。
「かまいませんよ別に……」

タカシは妹の厚意に感謝しつつ、次の日も女の子を自分の部屋に招きいれた。
タカシが帰ってくる前に妹は掃除をしておいたのだろう、いつもどおり部屋は綺麗に片付けられている。
ただいつもと違ったところもあった。部屋の真ん中には、二人がいつも委員会の作業をしている丸テーブルがあるのだが、その上にずんと、数冊のエロ本が積まれていたのだ。
「うぉ！　こ、これは……！」
「べ、別府君？　これって……」
慌てて積まれたエロ本を隠そうとするも、何故かエロ本はテーブルの上から離れない。
見るとエロ本はそれぞれの表表紙と裏表紙を接着剤で止められ、さらにテーブルにくっつけられているようだった。
一番上の一冊は、かなり過激なページが開かれ、その状態から閉じられないように全ページが糊付けされていると言う念の入れようである。
タカシが何とかエロ本をテーブルからはがそうと四苦八苦していると、女子がおずおずと言った。
「あ、あの、別府君、私、今日はもう帰るね」
「え？　で、でも仕事が……」
「どうせ仕事、あと少しだし、別々にやっても終わるよ、うん。それじゃあね」
そそくさと逃げるように女子は帰っていった。タカシががくりとうなだれていると、妹がお茶を持ってやって来た。
「あら？　お友だちはもうお帰りですか？」
「……お前、これはひどすぎるんじゃないの？」
「あら……そういった本は、捨てていいかどうか迷ったものですから。兄さんに見てもらおうと思ったんですけど、何か問題がありましたか？」
「問題ありすぎだ。いや……まあ、俺も悪かったんだよな……」
「仕事の最後の日にしたところに私の良心を感じていただきたいですね。初日にやって兄さんの人間関係を壊してしまっては悪かろうと、我慢したんですから」
「そうか、ありがとう……」
妹はタカシの様子に満足そうに微笑んで、ティーカップをエロ本の置かれたテーブルの上に置いた。
「兄さん、お茶にしましょうか」
「……ここでか？」
エロ本を指差して問うタカシ。
「ええ。私は殿方の生理をわからないほど心の狭い人間ではないですから。気にしませんよ」
そして二人は、エロ本を囲んでお茶を飲んだ。

今日こそ学校行くぞ！！




あー、行きたくねぇ

>>461
相変わらずブラックストマックだな、妹

保守and幽霊とＩＤチェック

ほしゅ

お題
寝坊したツンデレ

>>461デレがねーんだよウ゛ォケ 萌えん

お題
つ・ツンデレに「精神的に向上心のないものは馬鹿だ。」って言ったら
つ・リナ進化系サリナの進化系ユリナ

中学、高校と６年間同じクラスだった女の子から同窓会の連絡がきた
なんでお題

・数年ぶりに再会した男とツンデレ

フラグ？そんなのリアルでは都市伝説ですよ('A`)

保守してさしあげますわ

保守

>>461
まあ俺は萌えたけどね。
兄に寄って来る女は追い払いたいけど、嫌われたくないからやり過ぎないようにしなきゃ、とか
そういう心の裏を妄想するだけでごはん3杯はいけるわwwwww

まあ、つまりはGJ!!てこと

ほ

いまさっき痴漢された保守

ぶひぶひ

今から教習所に行く保守

hosyu

今夜はデスノで落ちそうだな

Infoseek ニュース　出会い系 小6女の子が使う 「カレシ募集」サイト 　ふみコミュニティ
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/internet/story/20061026jcast200623564/

行方不明になっていた長野県小諸市在住の小学6年生の女の子(12)が、失踪から4日後に神奈川県小田原市で保護された。
マスコミでは「誘拐事件」と報じられたが、4日間も女の子が一緒にいた相手は、「メル友募集サイト」で知り合った「メル友」だった。

「小諸に住んでますｗメール返事は絶対すルヨｗ　メール待ってるよｄ(´・∀・｀)モチッ !　悪用にゎ使わないでねｗ　カ　レシ　募集」
「☆募集する性別→女性のみ ☆募集する年齢→小６ から ２０歳 まで」

ＶＩＰＰＥＲチャットとメル友募集に突撃中
ふみコミュで男釣ろうぜｗｗｗｗ長野の小６連れ去り男みたいなのを
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1161861305/

寝起きを襲うツンデレ。
ちなみ『・・・・ただいま朝の6:30です。・・・・これからタカシに寝起きドッキリを仕掛けます。』
ち『・・・・プッ！ククク・・・・。・・・・相変わらず間抜けな寝顔です。』
ち『・・・・では、起こしてみます。』と言って騎乗位の態勢になるちなみ。

タカシ「ん？・・・・う〜ん？ちな・・・・み？・・・・うはｗｗｗなぜちなみが俺の上に？」
ち『・・・・巷で話題の寝起きドッキリです。・・・・ドッキリ大成功なのです。』
ち『・・・・任務はこれで終わりましたが・・・・これでは絵的に面白くないのでタカシを頂きます。』
タ「結局これが目的だったのかよ！アッー！」



なんだこれ？

ゆしほ

ほ

お題
・ツンデレに「つまらん！オマエの話はつまらん！」と言ってみたら

昼休みにSSの続き書こうと思って転送メール開いたら、
ファイルが間違っていた件orz

エロ妄想はいくら何でも無理

お昼休みはウキウキ保守

保守

久しぶりに青空のドラマCD聞くかー

保守

保守

ほ

ほ

はぁーい

ほ

保守

ｱｯｰ

ほ

ｲｯｰ

保守

保守

ほ

保守

ほしゅ

べっ、別に保守って訳じゃないんだからね！
ただ…落ちてほしくないの…

>>503
人はそれを保守と呼ぶんだぜ！！

晒されて喜んでサイトに拍手設置ｗｗｗｗｗ
誰か友達になってあげて＞＜
http://b.pic.to/8j932
http://id31.fm-p.jp/17/kkagrraa/

保守

ほ

保守

ほ

星

お題
･ﾂﾝﾃﾞﾚが男の日記を拾った
･デレノート
･ﾂﾝﾃﾞﾚ、赤ん坊を預かるの巻

保守

保守

「なあ、機嫌直してくれよ」
『やっ』
「そんな事言わずに・・・な？」
『やくそくしたもんっ、あしたかなみとおかいものいくって！』
「ごめん！明日はどうしても仕事行かなきゃいけなくなっんだ！ほんとごめん！！」
『やくそくやぶるパパなんてだいきらい！パパのばか！ていがくれき！もとニート！たんしょう！』
ママよ、かなみに普段何を言ってるんだ・・・
「ごめんかなみ、今回はちゃんとした確認もしなかったパパが悪かった！許してくれっ！」
『そんなにゆるしてもらいたいの？』
「うん、パパもかなみに嫌われるの嫌だからな」
『あのね、だったら・・・きょうのよる・・・いっしょにねてほしいの』
「へ？」
『そしたらゆるしてあげる』
「それでいいの？」
『うん、パパのおしごとたいへんなのわかったから(///)』
「許してくれてありがとう」『えへへ、わたしのこころのひろさにかんしゃしてよね(/////)』
(中略)
『あぁん！もっとぉ！もっとパパのあついのちょうだぁい！』
(中略)
「Zzz・・・」
『うにゅう・・・パパぁ・・・』
〔ふふふ、二人共あんなに喧嘩してたのに・・・あら、二人共凄い寝汗、布団もう少し薄くしようかしら〕

>>514
音速で通報しますた

不覚にもおっきしたので通報しません

保守

デスノ警告

ほっちゃ〜ん!!!

ツン

デ

レ

お前らが初めて出会ったツンデレキャラって誰なの？

>>523
プルツーかな？

どうでもいいが、ちょっとだけスレタイの222が(///)に見えた

>>523
サザンアイズの三只眼（老成）と龍美星（中華）
終盤の三只眼の可愛さは異常。

このスレ落ちるだろうな

○

>>523
恐山アンナ。ただ当時はツンデレなんて知らなかった。
知ってからは水越眞子だな

５レス投下宣言
>>511　・デレノートお題頂きます

今北産業

>>529
wktk!!

学生の時の、日直日誌。
どこでも大抵、出席番号順に男子と女子が選ばれてしまうのはお約束で……
最初の頃は、何を書けば良いのか分からなかった。

「――…よお、ちなみ。　日直一緒になっちまったな」
『……………………ﾊｧ』
「ちょｗｗｗなんだよ、そのあからさまに嫌そうな溜息はｗｗｗ」
『……事実、嫌……』
「って言ってもよｗ　ウチのクラスは男子と女子が同じ数だから仕方ないじゃん」
『……もはや陰謀……ﾊｧ…。…………ﾊｧ…――』

彼女はそうやって、いつも嫌そうに日直をこなしたものだった。

「――…んー…でもよ？　具体的に何書きゃいいんだ？　連絡欄とか意味無さげだし」
『……先生の話…ちゃんと聞いてれば……必然的に分かる…、…バカ』
「バカはいいとして……正直先生の話なんて聞いてないしなー」
『……役立たず……貸せ……』ﾊﾟｯ
「あっ」
『……今日は…私が書いてやる……。……キミは…何もするな……』
「で、でもよぉ」
『……うるさい…黒板でも消してろ……』
「なんだよ、冷たいなー……――」

読み書きが得意じゃない俺にしてみれば、彼女の取った行動はまさに助け船だったりして。
冷たい態度に反感を抱きつつも、正直少しラッキー…とか思ったのも事実だった。

結局その日は彼女…、ちなみが日直日誌を書いてくれたお陰でやり過ごしたけど、
日直と言うからには日替わりで交代していって。　…半月もすれば、また次の順番。

「――…うっす。　また一緒ですな」
『……分かり切った事…いちいちうるさい……黙れ……』
「毒舌も一緒ですな。　…まあいいや、今日は俺もちゃんと書くよ」
『……別に…いい……』
「え、でもやっぱ何もしないってのはマズいかなって…」
『……いらない…。……私がやる……』ｶﾞﾀｯ　ｽﾀｽﾀｽﾀ…
「あ……――」

前の時と同じ様に。　日誌を抱えて、ちなみは俺から離れて行った。
……嫌われてるのかな、って思ったのはこの頃が最初だったっけ……
でも、予想外の出来事はその日の午後にやってきて。

『――……………』ｽｯ
「ん…ちなみ、どしたの？」
『……仕方ないけど…書かせてやる…。……感謝しろ……』
「日直…日誌？」
『……キミのやる気…本気かどうか……試してやる……』
「あ…うん、…ありがとう。　頑張って書いてみるよ」
『……お礼なんて…いらない…。……け、…結果を…見せろ……！』
「？　ちなみ、何で横向いて言うんだ？」
『……うっ…うるさいっ！……用は済んだ…私は……もう行くからっ……――』ﾀﾀﾀｯ…

日誌を渡したちなみは、何かを隠すように…昼休みの雑踏へと消えていった。　

初めてのツンデレは覚えてないがいつの間にかお嬢＝ツンデレってイメージで固定されてた。何がきっかけなのか知りたくてたまらない。

改めて、日直日誌なるモノを見直してみる。
俺に与えられた分担は、５限と６限の授業２時間分。
簡単な授業内容や、次の授業に向けての注意書きなど…ちなみが書いた午前中の部分は
綺麗な文字がスペースいっぱいに書いてあって。

「…なるほど、こーゆーこと書けば良いのか。　なんだ、案外簡単じゃん♪」

自分の文才の無さなんて完全に棚に上げておいて。
見様見真似で書いた５、６限の日直日誌には……

”５限目　歴史　　授業内容・戦国時代　　　いたち政宗はカッコイイと思った。
　　　　　次回に向けての注意点　　　特に無し
　６限目　英語　　授業内容・ビデオ教習　　　セサミ○トリート面白かった。
　　　　　次回に向けての注意点　　　ビッグバードの中の人の正体を探る

「うし、完璧。　後は……”ｻﾝｷｭー、ちなみ”…と。…――」

日誌の一番端っこに。　俺にもちゃんと機会をくれたちなみにありがとうの意味を込めて。

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ…
『――……ふざけ過ぎ……』
「へ？　なんかおかしかったか？」
『……キミに頼んだ…私がバカだった…………ﾊｧ』
「え？　え？？」
『……ま……でも、……次…ちゃんとするなら……許してやってもいい……かも？』
「えーと。　つまり、ダメだったって事かｏｒｚ　…よ、よし、次は絶対上手く書くよ！…――」

やがて、また半月後。

『――…日誌…。……今日は…ちゃんとしろ……』
「ふっふっふ、待ってたぜこの日をっ！」
『……どこから湧いてくる…その自信……。…実力の無い自信は……見てて可哀想……』
「ちょｗ可哀想言うなｗｗｗｗｗ悲しくなるｗｗｗｗｗｗ」
『……なら結果で…。……どうせ無理だろうけど…はい……』ｽｯ
「頑張るよ。　いつまでもちなみに迷惑かけてられないしな」
『……、……ふん……///』ｽﾀｽﾀｽﾀ…

再び俺の手元にやって来たそのノート。

「密かに文章作成の練習してた事知ったら…ビックリするだろうな、ちなみ……ｗ
　……よし。　一応午前中の分を確認して……――――…っ…。」
『――”お礼、ありがと。　って言われても困るけど、今日はちゃんとしてね？”――』
『――”それと、ちゃんとお昼ご飯はちゃんと食べなきゃダメだよ？”――』
「これ……。　ちなみ……」

文字になって帰ってきた、ちなみからの返事。　…そこには、
いつもの…テンション低めで毒を吐きまくるちなみらしくない、17歳の女の子の言葉。

「…ちゃんと見てるんだ。　嫌われてると思ってたのに……――」

ノートに書かれたたった二行の文章で、人の気持ちがこんなに癒されるって事を知って。
”今日は頑張ってちゃんと書いたつもり。　…それと、返事ありがとう。　嬉しかったよ”
日誌の端っこに、そんな文章を書いておいた。

さらに半月。

『――……日誌…。……少しは良くなってきた…けど、……まだまだ甘い……』
「ｻﾝｷｭ、…うん、じゃあ今日はもっと頑張るよ」
『……勝手にしろ……責任は持てない……』
「いいよ、俺が頑張りたいだけだし」
『……ふ、ふんっ……。……じゃ、はい……――』ｽｯ　　ｽﾀｽﾀｽﾀ…

いつものように昼休みに繰り返される、日直日誌の受け渡し。

「…さてと。　(ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ…)……ん、やっぱ書いてきてくれたｗ」
『――”喜ばす為に返事書いた訳じゃないけどね。　…でも喜んでくれて嬉しいかも”――』
『――”それとついでなんだけど…明日から、お弁当…作ってきてあげてもいいよ？”――』

日直日誌でしか語られる事の無い、ちなみの本心。　…と思う。
学校でも普段は殆ど誰とも話さないちなみが、ここだけは普通に心境を話してくれる事が嬉しくて。

「ｋｔｋｒ！　……”是非是非お願いします、可愛いちなみ様”と。　…やべ、明日が楽しみだ…――」

そんな返事を書いた翌日から、昼休みに弁当を一緒に食べることになって。
やがてそんな日誌のやり取りを繰り返すうちに、俺の中だけで…この日直日誌の呼び名は、
”デレノート”になったのは言うまでも無い。

半月ごとに訪れる……文章によるデレを楽しみにしながら、今日も授業を受けるのだった―――

先「ﾌﾟﾙﾙﾙ…ｶﾞﾁｬｯ)…あ、もしもしＰＴＡ？　ウチのクラスに不純異性交遊（ｒｙ」　　　　　　終。

かぶったらごめん

>>514
http://kjm.kir.jp/?p=65703

俺の拙いけど熱い白濁とした思いよ、警察以外に届け！

>>537
うわ、そう来たかｗｗｗｗｗｗｗ
割り込んでしまって本当にごめんなさいorz

>>538
疲れて寝たのか…原因はなんだろなー…

お嬢に腕つかまれてデートしたい
たまらんうわぁぁぁぁぁぁぁぁ

>>537
可愛いよちなみかわいいよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>538
光速で保存して汗を（ｒｙ

【簡単に2GETや1000GETが出来るスクリプト配布します 】

乳酸菌スクリプト

２ちゃんねるで使えます
スレを保守したり
２ＧＥＴしたり
いろいろできます

すべて自己責任でお使いください
荒らしなどに使わないでください
悪用しないでください

２次配布、改変してもかまいません

ttp://ozv.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/upload/src/up0799.zip

帰宅保守

俺の話しを聞いてくれ。今さっきこのスレを開いたんだ。そしたらなんと、ＧＪな作品が増えていたんだ！


つまりはＧＪｗｗｗ

やあ(´･ω･｀)突然だが君には年令の数だけ不眠する呪いをかけたよ。

呪いをとくにはhttp://pr3.cgiboy.com/S/4683240に突撃するんだ。

では、けんとうを祈るよ。

チューブトレーニング始めました

「ちなみ〜何やってんだ？」
「チューブトレーニング・・・・ゴムを伸ばすだけだからケガもしないし場所を選ばずわでお得・・・・」
「へぇ、でも何で急にそんなことを？ナイ乳を筋肉でごまかそうとかかｗｗｗｗ」
「・・・む、タカシのくせに生意気な・・・・・・・・・・・・・・タカシもやれ・・・」
「お、いいのか？それじゃ貸してくれよ」
「教えてやるから・・・・・・手を背中の後ろに回せ・・・・・・・・・」
「ほいよ。」
ちなみがタカシの背後に回る。
「手首にかけるから・・・・じっとしてて・・・・」ｶﾞﾁｬｯｶﾞﾁｬ
「いいよ・・・動かしてみな・・・・」
「よっしゃ、せーの（ｸﾞｯ）あれ？（ｸﾞｯｸﾞｯ）全然動かん、凄い硬いぞこれ」
タカシが後ろを見ると手首に手錠が
「って、ちなみ、これ手錠やないか！！騙したな！！！」
「うふふふ・・・・・・・体の中心も鍛えてあげるね・・・・・・・・」
「あちょちそこはダメー！！！」
「うわぁ硬い・・・・・・トレーニングは必要ないね・・・じゃあゴム無しでいただきまーす・・・・」
「アッー！！」
(ry 続きを見たければ、男女ペアでチューブトレーニング義務化をＰＴＡに頼んでください

処女作。お目汚しｽﾏｿ

ちなみんが処女とな。

>>546
いい脳汁をお持ちのようでｗｗ

>>547
初投下とかいってんじゃねーよ！
↓
殺伐とした雰囲気
の流れを予想した俺の遥か上を行くレスに感動

>>546
文部科学省に乗り込んでうわなんだＰＴＡやめｒ

hoshu

保守

ほ

お題
・ツンデレにフレグランス・ド・フラワーって言ったら
・ツンデレは餅が好き

保守

ho

つお題
・ツンデレの家出

>>553
ちょｗ姉ポエマーｗｗｗ

>>553 >>557
おまえらｗｗｗｗｗｗ

ふつーにダメー★

キラ＝月

っていう警告付き保守

もうすぐデスノがくるな…
保守

コーヒーをブラックじゃなくてホワイトで飲んでみる保守

正直、詩集スレがおもしろすぎてツンデレどうでもいいｗ

お題
・甘い物が大好きなツンデレ
・なんでも一晩でやってくれるツンデレ

キラが怖い保守

実況ﾔﾊﾞげだな。ありゃ落ちるような
実況落ちるとVIPに来られるんだよな

・お題

ツンデレがデスノートを拾いました

キラがツンデレを拾いました

ﾃﾞｽﾉ保守

デスツンデレ

お題
・きれいな手を見て勃起するタカシ

保守間隔5分じゃ早い？

んなこたない。

じゃ
保守

リュークショボくてワロタ保守

ほっしゅ

デスノ見てない俺は負け組

・普段絶対泣かない男が新庄の引退試合で泣いた

池山の時も泣いてしまった

キラ=月=新一=コナンな保守

藤原竜也は舞台向きだね保守

hoshu

ほ

く

リュークがツンデレな女の死神になったら

今日は保守ばっかだな

デスノだから仕方ない。
・ツンデレの詩集を勝手に見たら

お題
・ツンデレな義姉妹

保守

保守

保守

保守

革新

今北

ツン期だな。

Ｌの座り方しつつ保守

みんなで証明しましょう。最後は必ずツンデレが勝つということを。

改行指定っていくなの？

この時間で、最新50に一本も投下がないのに？

ｵﾜﾀ＼(＾o＾)／

>>596
確か26だった

>>597
この時間でって、最近はこの時間が一番落ちる時間帯だぞ？


まあそんな事より、前スレで書いたちょっと鬱っぽい終わりになってしまった勝気SSの続きを
書いてしまったので投下する。

7ﾚｽ程借ります。

・ ツンデレが鈍感な男の前で女らしさをアピールしようと奮闘してみたら（自炊）
前スレ>>673の続き

『はあ……くそう……昨日、あんな事やっちまったから、顔合わせづれーぜ……』
「やっほー。どうしたの、勝美。元気のない顔して。飲み過ぎ？」
『何でもねーよ。ウザイからどっか言ってろ』
「ひっどーい。あたしが心配して声かけてんのに。でも二日酔いならそんな態度取らな
いわよね。もしかして……何か悩み事でもあるとか？」
『ウグッ！！　ば、バカ言え。あたしが、その……悩み事なんてある訳ねーだろ』
「悩み事なんだ」
『な、何聞いてやがんだ。ちちち、違うって言ってんだろーがっ！！』
「だって、いかにも図星ですって感じだもん。全く、嘘が下手なんだから」
『おめーに言われたかねーよ。とにかく、今は誰とも話したくねーんだ。消えろ』
「そんな釣れない事言わないでさ。ね、ね。良かったらおねーさんに話してごらんよ。
何か役に立てるかもよ？」
『お前、人の話ちっとも聞かないだろ？　大体、テメエに話して解決することなら今ま
で苦労してねーよ』
「どんな悩み？　もしかして……恋愛の悩みとか？」
『―――――！！！！！　バババババ、バカ言えよ。そ、そんなの、その……あたしに
一番似つかわしくねーじゃんかよ』
「……勝美さ。嘘つくの止めた方がいいよ。正直バレバレだし、隠そうとする分だけ無
駄な努力だと思う」
『だから何で嘘だって決めつけんだよっ！！　他の悩みかもしれねーだろが！！』
「じゃあどんな悩み？　言えなければ恋愛で決定ね」
『うぐぐぐぐぅぅぅぅ……』
「ほらほら。無理して理由作りなさんな。で、勝美の好きな相手は誰よ。別府君？」

>>566・ツンデレがデスノートを拾いました

かなみの場合：「あ、あんまりスケベな顔向けてると殺しちゃうんだからね！　私にならいいけど……」
ちなみの場合：「優しくしてくれなきゃ……使っちゃうかも……別に優しくされなくてもいいけど……」
リナの場合：「ご家族の命が大切ならわたくしのペットになりなさい」
纏の場合：「くだらぬ……が、お前のような馬鹿者を教育するには役に立つかもしれんな」
尊の場合：「私にこんなものは必要ない。己の魅力を磨くのに精一杯だ。誰のためとは言わんがな」
勝気の場合：「なんだこりゃ？　よくわからねーけど殴った方がはええよ」
ボクっ子の場合：「タカシの名前書いていいよね？　だめ？　ならボクと遊んでよ〜」
関西の場合：「お前さんの体と引き換えにこのノートを手放してもええで。いやならわいが自由に使うまでや」
幽霊の場合：「べ、別に仲間が欲しいわけじゃないのよ。タカシを殺したいだけなんだから！」
妹の場合：「兄さん、学校は休校だそうです。何でも女子生徒が全員亡くなったとか……」

『！！！！！！！（/////////////）』ﾎﾞﾌｯ!!
「すごっ！！　一瞬にしてゆでダコが出来た！！」
『ああああああああ……　アホ言えっっっ！！！！　な、何であたしがあんな脳髄が精
子で構成されているようなスケベで鈍感でバカでアホで間抜けで人の気持ちもちっとも
気づかないような奴を好きになんなきゃならねーんだよっ！！』
「なるほど。勝美は別府君が好きなんだけど、向こうはちっとも気づいてくれない。で
も自分から告白する勇気もない、と」
『どこをどう推理すればそういう結末が出て来るんだよっ！！　人の話聞いてんのかっ！！』
「どこも何も、完全にそうじゃん。勝美はテンパッてるから気づいてないだろうけど、
自分で言ってんだよ？」
『な……何いいいいっっっっ！！！！　そんなバカな？　あああ、あたしはあいつの悪
口並べ立てただけじゃねーかよっ！！』
「うんうん。鈍感とか人の気持ちに気づかないとかね。ばっちり言ってたわよ」
『ちちち、違うっ！！　違うって。それは言葉のアヤって奴で……』
「はいはい。分かったからもう観念して、詳しく話してごらんなさいよ。ね？　ていう
か、話すまでずーっとくっついて回るわよ？　それでもいいの？」
『ちくしょう……　わ、分かったよ。話しゃいーんだろ、話しゃあ』

〜で、かくかくしかじか（http://kossie.run.buttobi.net/cgi-bin/up/src/kos0059.txt）〜

『と言う訳。ったく、店で大声上げてバイトクビになっちまうしよ……　あいつには、
あたしが見えてなかったんだよ……　もう、顔合わせるのも辛えしさ……』
「あっきれた〜。そんな事でウジウジ悩んでたんだ」
『そんな事ってなんだよっ！！　俺はショックの余り一睡もしてないんだぜ。他人事だ
と思いやがって勝手なこと言いやがって』
「まあ、ショックだってのは分かるわよ。好きな人から友達宣言されたんだし」

『ぐっ…………』
「女の子、であると認識されてはいても、扱いは結局気の置けない友人。なのにそれも
知らず自分は勝手にときめいたり妄想したりしてた訳だもんね〜」
『傷をえぐるなっ！！　また泣きたくなるじゃねーか……』
「けどさー。全然終わって無いじゃん」
『バカ言えよ。あいつはあたしのコトなんて全然意識してなかったんだぜ。今だって
きっと、あたしが何で怒ったのかもわからねーに決まってるし……』
「でも、フラれた訳でもないんだよね？」
『あ……たりめーだろ……　だってよ……その……フラれるもなにも、告白してなかっ
たんだし……』
「それに、他に彼女とか、別府君が意識してそうな女の子もいないんだよね？」
『いっそそっちの方がスッパリ諦められて良かったろうよ。今の状態じゃあ、生殺しみてーで……』
「で、あたしの知る限りでは、別府君のコトを特別意識してる女の子も勝美以外にはい
ない、と。ていうか、とっくにアンタ達が付き合ってると思ってる子も結構いるしね」
『つつつ……付き合って……（///////）　バッキャロー！！　あたしとアイツはそんな関
係じゃねーよ！！』
「あっさり否定するあたり、あんたも似たよーなもんじゃない」
『どこがだよ！！　全然違うだろが！！　す、少なくともあたしはその……あいつを、
た……ただの友達なんて風にはとても見れないし……（//////////）』
「何か聞くだけ面倒臭くなってきたわ。もう放置していい？」
『ちょっと待てテメーッ！！　聞くだけ聞いておいてそりゃねーだろが。ここまで聞い
た以上、ちゃんと責任取ってもらうからな』
「じゃあ、一つ聞くけど、勝美は別府君のコト好きなの？」
『へっ！？　な……ななななな……何てこと聞くんだよ！！　あたしは別にその……』
「ここで正直に答えなきゃ、もうアドバイスしてあげない。ちゃんとごまかさずに言え
たら、まああたしが思うだけの事はしてあげてもいいかな」

『ぐっ……　ちきしょう……えっと……そのよ……　す……好きに決まってるだろう
が！！　でなきゃこんなに悩んだりしねえよ……（///////）』
「はい。よく言えました。それじゃあ、おねーさんからのアドバイスを言ってあげようかなー」
『もったいぶらずにさっさと言えっ！！　あたしゃ気が短いんだ。すぐに血が頭に上っ
ちまうからよ……』
「はいはい。要するにさー、別府君が普通に振舞えなくなるほど、勝美が女らしさをア
ピールすればいいと思うんだ」
『女らしさ？　あたしは十分女じゃねーかよ。これで何がまずいって言うんだよ』
「ずばり言葉遣い。それから服装。髪型。まあ、言葉遣いの矯正は一朝一夕で出来るも
のじゃないから、身だしなみや見た目からね。うん。素材はいいんだから後はあたしに
どーんと任せておきなさいって」
『うう……な、何か不安だぜ……』

〜勝美のワンルーム〜

〔ゆめは〜じかんをうらぎらなーい。じかんもゆめをけしてうらぎらなあい〕
「え？　勝美の着うたってケミストリーなの？　意外〜」
『何だよ。そのケミ何とかって』
「だって、その曲、ケミストリーじゃん。今、倒錯……じゃなくて盗作云々で話題に
なってる奴。知らなかったの？」
『知らねーよ、そんなの。タカシの奴が適当に入れ替えやがったから、アイツのだけこ
の曲にしてあるだけで』
「へー。別府君専用ってヤツかあ……」
『な……何、ニヤニヤしてやがんだよ！！（/////////）　べ、別に特に深い意味があった訳
じゃねーぞ！！』

「はいはい。照れない照れない。つかさ、ということは今、別府君から電話入ってるっ
てことじゃない？」
『お……おわあああああっっっっっ！！！！！　やっ、やっべええええええ！！！！
なななななあ、友子。どうしよどうしよどうしよおおおおおっっっ！！！！！』
「どうも何も、さっさと出なさいよ」
『だだだだだ、だってよ。昨日の今日でまだ心の準備が……』
「はい。（ﾋﾟｯ!!）」
『うわっ！！　（小声で）ててててて、てめぇっ！！　何しやがんだよ』
「（小声で）何やってんのよ。さっさと出ないと、あたしが出るわよ」
『ちくしょう……貸せっ！！　も……もしもし？』
〔ああ、勝美？　今何かごにょごにょと聞こえたけど、もしかして誰かいる？〕
『あ……ああ。友子が傍にいんだけど……な、何の用だよ……』
〔マジで？　そういえば今日会えなかったけど、二人で遊び行ってたんか。ったく、お
かげで俺一人で授業出なきゃいけなかったじゃんかよ〕
『お前、ちゃんとノートは取っただろうな？　寝てたとか言ったら承知しねーぞ』
「まあ、大方想像はついたから一応。昼飯おごりで見せてやるよ」
『ちっきしょう……　で、用件は何だって聞いてんだ。用が無いなら切るぞ』
「ああ、そうそう。勝美に頼まれてたヤフオクの品さー。あれ、今日届いてたから今か
らお前んちに行こうと思ってたんだけど、もしかしたら、今、外か？」
『い……いいいいい……今からかよっ！！　い、いやその実は今はよ……（ｷﾞｭｯ!!）　
いってええええええっっっっっ！！！！！　何しやがんだ、この野郎っ！！』
「目の前に柔らかそうなお尻があったから、ついギューッってしてみたくなって」
『ざけんじゃねえ！！　めっちゃ痛かったぞ！！』
「ゴメンゴメン。それと、ちょっと代わってね、電話」
『へっ……　あっ、てめっ！！　返せ！！』

「あ、もしもし？　やっほー、友ちゃんですよー。で、何？　今から来んの？　うん、
今勝美んちなんだけどさ。……ゴメン。あたし今からちょっと用事あるから帰ろうと
思ってたんだ。うん、遊べなくてごめんね。その代わり勝美と宜しくやっててよ。あ、
あと、あたしもノート宜しく。うん。え？　あたしの分の報酬は勝美にまとめて払って
貰うから、それじゃねー」
『ちょちょちょちょ……ちょっと待てよコラ！！　勝手に切んなっての！！』
「勝美。女の子がそんな乱暴な口きいちゃダメだって。もうちょっと意識しないと、ね？」
『何だとコラアッ！！　それより何だよ、その、宜しくやってろって？　まさか今から
来るとか言ってやがったのか？』
「うん。俺もそっち行っていいかって言われたんだけど……」
『バババババ……バッキャロオオッッッ！！！！』
「勝美、やかましい……　ご近所にDQNと間違えられるよ？」
『るせえっ！！　どうしてそんな大事な事、あたしに聞かずに勝手に決めんだよっ！！』
「え？　だって、別府君が勝美んちに来るのなんていつものコトじゃない」
『今日は違うだろっ！！　ままま、まだ全然準備も出来てねーってのに』
「準備なんて必要ないわよ。最悪、女の色気を武器にアタックしまくればいいんだし」
『出来るかそんなことっ！！　それに何だよ、帰るって。お前、あたしを見捨てる気かよ』
「だって、「」が二つ混じると読みづらいじゃない。別府君も「」なんだし」
『何じゃそりゃああああああっっっっっ！！！！！　意味わかんねーこと言うなっっっっ！！！！』
「それにあたし、今日デートだもん。まだ付き合い始めて二ヶ月だし、今がいっちゃん
楽しい時期なのよね。と言う訳で、後は頑張れ！！　んじゃ」
『コラ、待て！！　んじゃ、じゃねーよ。一人で勝手に事を進めておいてあたしを放置
すんな！！』

　バタン。
『マジで行っちまいやがった。どうすんだよ……　こ、こんなリボンなんか付いたミニ
スカート履いたままで、アイツと会うってのかよ。いっそ着替えて……いや。やっぱよ
そう。こんな格好、あたしに似あうわきゃねーと思うけどよ……けど、もしこれで上手
く行かなかったら、全部友子のせいに出来っからな。いつもの格好で会って全く進展が
なかったら、愛想つかされちまうし……　けど、こんなヒラヒラの可愛らしい服で……
クソッ……は……恥ずかし過ぎんぜ……（/////////）』

　ピンポーン
『やべっ！！　き、来やがった……　早ええって、アイツ。やべえ。まだ心の準備が
全然出来てねえってのによ……　どどど……どうしよおおおおおおっっっっっ！！！！！！』



続くっ！！

>>608
勝美慌てすぎｗ　ＧＪ！
わりこみすまんかった

>>608
うはｗｗｗｗｗｗｗこれはｗｋｔｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>608これはｗｗｗ勝気モエスｗｗ続きｗｋｔｋ

>>602
いいいいいい妹さんそれはあまりにも乱暴なのでは…

>>608
ＯＫ、とりあえず落ち着け勝美ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>602
俺は纏さんに教育されるわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>608
こう、勝気には女の子っぽい服装がｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗたまらんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

勝気にスカートとかぬいぐるみちかのアイテムはガチだよなｗ

保守

保守

>>608
勝美かあいいよｗｗｗ




つか最近ツンと同じくらい友子が気になっている俺って異端？

sageの意味すら分からない真性が大暴れしておりますｗ
http://c-au.2ch.net/test/-/otaku/1161782529/i

>>614
されには同意

あと、意外と髪はロングだったりする方が萌える

もしゅ

今更新婚祭

http://kjm.kir.jp/?p=65770

>>621
ぬううううううううううううああああああああああああああｈｙｙｙｙｙｙっやあああああああああああああああああｗｗｗｗｗｗｗ
俺が絶対に幸せにするよ１ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>622ぎゃ嗚呼ああああああああああああああああああああああああああ
99999999999999999999999999999999回保存して嫁にしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あ、あたし保存してどうすんのよこのバカッ！！　でも、ま、悪い気はしないかな……(////)

×　>>622
○　>>621　興奮し過ぎたｗ

おち、お、おつ、落ち着け！
みんな落ち着け！
ほほほ保存、保存！

ほ

>>621
なんかね…絵を見たらね…なんか知らないけど…ｶﾞﾁで泣いてしまった訳よ…
ぐすっ……ひっく……えぐ……幸せに…なれよ……

>>621
あんたあんまり調子に乗らないでよね！

次うpしたら……俺の嫁にするんだから！

>>621
さあ！新婚旅行先のハワイに行こうか！！

タ「何つーか、彩がないよお前の部屋は」
勝「ほっとけよボケ。オレの勝手だろうが」
タ「まぁ確かに」
勝「オレはこの方が落ち着くんだよ。悪ぃか」
タ「いや、好都合。ほい、コレ」
勝「何だ？………ぬいぐるみ？」
タ「いやぁ、ゲーセンでちょっとやってみたらこんなでっかいの取れちまったｗ」
勝「それを何でオレん家に置くんだよ。持って帰れバカ」
タ「いや、お前……こんな『熊のプ（以下自主規制』のぬいぐるみとか俺が持ってたら引くだろｗ
　　まだ勝美が持ってるほうがいいって。女の子にぬいぐるみ……いいじゃん可愛くて」
勝「か、可愛いとか言うな！そ、そこまで言うなら押入れにでも閉まっといてやるよ(/////)」
タ「たまには外に出してやれよ？ｗ」
勝「っせーなぁ……」


勝「しかし……っんとにでかいなコレ………
　　ぬいぐるみか……ま、一つくらいならいいかもな……せ、せっかくあのバカが気ぃ利かして持ってきたんだし(/////)
　　……な、名前とか付けちゃったりしてなぁ…なぁんて(//////////)
　　名前………名前……………や、やっぱ『あの名前』かな…(/////////)
　　……さてと、名前も決まったしそろそろ寝るか……じゃ、じゃあな……オヤスミ……タカシ…(//////////)」

ぬいぐるみ「自分……本名『レオナルド』ッス……」

>>631
勝気いいよ勝気ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

>>631
抱いて寝るんだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

>>586・ツンデレな義姉妹

「兄さんはどこまで馬鹿なんですか！　まったく恥ずかしい！」
「い、いや、お前、俺が悪いのは認めるけどもう少し優しくしてくれよ。その……仮にも兄なんだし……」
「何でそんな理由で優しくしなきゃならないんですか！　ほら！　さっさとやり直す！」
「あ……！　やめ、ぶたないで！　……うう……妹なのに兄に暴力まで……」
「好きで兄さんの妹なんかになったわけじゃないんですよ！」

そしてタカシがしょんぼりと去った後――

「そう……妹になんてなりたくなかった……。普通の男女として出会っていれば、私にだってチャンスはあったのに……」

やっぱりしょんぼりと肩を落とす妹だった。

>>636
たまらんｗｗｗｗｗｗコレぐらいもまた萌えるｗｗｗｗ

>>636
GJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>636GJ！
といいつつIDちぇき

>>631これだよこれｗｗｗ
そしてＩＤちぇっく

ＩＤ

！

黙れ小僧！　IDチェンジはまつりんとすると言ってるだろう！！

>>621

http://kjm.kir.jp/?p=65786

続き

>>644
待て絵えええええええええええええええええあああああああああああああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
初夜かああああああああああああああああ！！！！！！ｗｗｗｗｗｗｗ俺の子種があふれちゃってるじゃないか！ｗｗｗｗ

>>644
！！？
こ、これだから零時過ぎはやめられねえ……！

ちょｗｗｗｗｗｗｗ

>>644
うわあああああああああああおあああああああああああああああああああおああああああ
漏れを殺す気かぁあああああああああああああああ

単位不足高校ｱﾜﾚw
マジメに必修単位履修して、教科書全範囲終わらない俺ｱﾜﾚw
という保守

マリベルマリベル

>>644
ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>644
きゃああああああああああああああああああ＞裏声

>>644
ＰＴＡ！ＰＴＡぇぇぇぅおぁわあ

>>644
百万歩譲ってその構図はいいとしてもなんか出てるソレはまずいだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>644
あ、何か濡れてる。

俺の舌できれいにしてあげよう

>>644ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

hosyu

>>644をエロ神として認識した。


中出しｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほす

すまん、言い忘れた


生まれる子供もツンデレだと思うヤシ挙手。



ノ

今北区
>>621>>644
俺のムスカがおっきした！

>>631
これはいいレオナルド熊さん
GJ！

そんな馬鹿兄貴放置しておいちゃんとイイ事しな（ry
うわ！PTAが・・・・




これだから深夜が好きなんだ！

盛 り 上 が っ て ま い り ま し た

修正
誤
そんな馬鹿兄貴放置しておいちゃんとｲｲ事しな(ry
うわ!PTAが････


正
>>636
そんな馬鹿兄貴放置しておいちゃんとｲｲ事しな(ry
うわ!PTAが････

>>621
>>644

http://kjm.kir.jp/?p=65800

おわり

梓『だからバカシが悪いんだろ』
タ｢ちょwwwwwﾋﾄﾞｽwwww｣
梓『第一、バカシはボクに優しくない！！一応仕方なく彼女やってあげてるんたから感謝しろ！！』
タ｢“一応仕方なく”……orz｣
梓『そうだ感謝しろ』
〜家では〜
梓『…タカシ…ごめんねボクやっぱり学校では…』
タ｢きにするな、それに俺はお前の事好きだし｣
梓『タカシ〜大好き////って何処さわってんの？！？！(///////』
タ｢やっぱり梓はﾋﾝﾇｰだなw｣
梓『うぅぅバカシの癖に……あん//////』
タ｢い た だ き ま す ｣



その後ボクッ娘はおいしくいただかれました。

>>664
>>665

だからｗｗｗｗｗｗｗｗ
悶え死ぬｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>664神速で保存そたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>665ボクッ娘は貧乳って決まってるよなｗｗｗ

>>664
ちょっくら娘に肩車してくる。

おかしいよね。俺に娘はおろか嫁すらいないのに


>>665　　　　　　　　　 僕っ子＋ひんぬーはこの世では無敵だってばっちゃが言ってた！

>>664
そうか…そうか…ついに娘が生まれたのか………うわああああああああああああああああ！！！！
てかその絵を見てマジで泣いてる俺はバカですかｗｗｗｗｗｗｗ

>>665
　 _ 　 ∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ひんぬー！ひんぬー！
　⊂彡

このスレは本当に地獄だぜ！フゥハハハーハァー

>>664
あぁ、娘さんの表情から性格がしっかりと遺伝したんだとわかるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>665
夜はエロいですねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>664
娘さんｶﾜｲｗｗｗｗｗ
>>665
ボクっ娘最強だよｗｗｗｗｗ

空気を読まずにお題投下
つ・ツンデレに突拍子もなく“Trick or Treat”って言ったら

ほ

しゅ

ほすーん

ほ

>>621
>>644
>>664

まじで結婚したくなったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗやばいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ヽ( ･∀･)ﾉ

保守

・ツンデレに「この味は！デレている時の味だぜ！」と言ったら

タ「やっぱJOJOは５部に限るわ〜。俺ブチャラティになら抱かれてもいい」
学校の帰り道、ふとしたことからJOJOトークが始まっている。
友１「お前は何も分かってない。４部のことを何も分かってない」
友２「お前らDIO君のことナメちゃってねえ？」
タ「お前らもさっきトイレで嬉しそうにステッキフィンガーごっこしてただろうがこのド低脳が」
そこでタカシは思いつく。はたしてかなみはこの話題についてこれているのだろうか？
そこで先ほどから黙っているかなみに、タカシが話題を振る。
タ「かなみはJOJOってしってんの？」
かなみはその質問にぎくりとする。
知っているに決まっている。家には全冊が本棚の最上段に君臨し、毎月ウルトラジャンプを買っている。
しかし、そのことは誰にも言っていない。何故ならJOJOの世間一般的イメージは一言で言えば『濃ゆそう』だからである。
そして、かなみは世間体に配慮する所謂『乙女』である。『乙女』は世間一般的に『濃ゆい』漫画なんて読まない。NANAとか読んでいるものである。
そして、世間への配慮は嘘となって言葉になる。

「あ、あの汚い絵の漫画でしょ？あんな気持ち悪いの読んでるなんてばっかじゃないの！？」
汚い？否、美しい。心も思っていない。画集も買った。荒木先生は神様です。
意に反する言葉を発したからなのか、何故か怒鳴った。

場の雰囲気が変わる。
バキ、シグルイ、JOJO信者に対してそれは禁句、言ってはいけない言葉。
そしてかなみはその事をよく知っている。
友１「・・・まあ、女の子にはわかんないかもな」
そして時は動き出す。
友２「・・・まあな」
タ「・・・ケッ」
友１「でも面白いから読んでみるといいよ！ほんっとおもろいから！・・・でそいえばみんな昨日のアレみたぁ？」
友人達と別れた後、タカシとかなみは夕暮れの道を歩く。
先ほどから会話はない。タカシはJOJOを馬鹿にされた件を未だに怒っている。
この状況を打破しよう。そう思ってかなみは話しかける。
か「・・・ねえ？何怒ってんの？」
タ「・・・・・・・・・・・」
無視される。取り付く島もない。
かなみは立ち止まる。そんなに怒んなくったっていいじゃない。
タカシは立ち止まったかなみを無視して歩き続ける。
でも悪いのは人の好きなものを頭ごなしに否定した自分だと思う。
だから我慢する。
か「こ、今度読んでみようかなっ！」
タ「・・・・・・・・・・・」
相変わらず無視される。
か「今度貸しよっ？読んでみるからさあ・・・」
タ「・・・・・・・・・・・」

酷い。
本当はJOJO好きなのに。タカシも好きだって聞いてちょっと嬉しかったのに。どうしてこんなことになったのか。
そう思ってるうちにタカシはどんどん前へ行く。
涙が出てきた。
か「何よぉ・・・！」
タカシが、足を止める。
か「ホントは知ってるわよぉ・・・！でも言えなくて・・・何よ馬鹿ぁ！！」
大声が出た。嗚咽も出てきた。
か「そんなに苛めなくてもいいじゃないよぉ！」
そしてついでに本心も出た。
どれくらい経ったであろうか。
泣きはらした顔を上げてみると、誰かがいた。
かなみを抱き寄せると、唐突に顔を寄せてくる。
やがて自分の頬へ口元が寄って行き・・・暖かな感触がやってきた。
心臓が暴れてる。耳が真っ赤のなっているのが分かる。
まさかこんな時にこんなことが--------
そして背を向けると、明らかに照れてる声でこういった。

タ「この味は！デレている時の味だぜ！」

空気読まずに投下。
書いてみた。眠いから内容変だけど苛めないでくれると嬉しいです。

>>683
ディ・モールトＧＪ！

これはいい麻仁温子ｗｗｗｗｗｗ

>>683
タカシに萌えたｗｗｗｗｗ

>>683
ディ！　モールト！　ペリッシモﾜﾛｽ！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

変なの出来たから４レスくらいかな

漫画家ツンデレ
タカシ「先生ぇ！！ついにやっちゃいましたね！！！」
尊「なにをだね？編集者」
タカシ「今週の『ラブリーきょうこちゃん』ですよ！！いいですか、これは少女漫画なんです……先生が前まで書いてた青年漫画や少年漫画じゃないんですよぉ！！」
尊「そんなことはわかっている。で、私の漫画のどこが問題なんだ？」
タカシ「このページの……ここからです……」

弐
暁子（今日こそ先生に告白しちゃうんだから！！ドキドキ♪）
先生『おや、鬼子母神君。もう下校時間だぞ？』
暁子『あのっ！先生！！』
先生『ん？』
暁子『わたし………前から………先生のこと………』
先生『鬼子母神君………』
暁子『すき………です………』
先生『………くくく………』
暁子『先生……？』
先生『くく………くはははははぁっ！！そうか、そうかい……うれしいよ、鬼子母神君。でもねぇ、一ついいことを教えてあげよう』
暁子『いいこと………？』
先生『七年前………君の父は………』
暁子『お父さん？お父さんのこと、知ってるんですか！？』
先生『もちろんさ………だって、僕が殺したんだからねぇ！！』
暁子『嘘………そんな、先生がそんなこと！！』
先生『事実さ……君の父と僕はライバルだったからね……さぁ、こんな男でも、愛することは出来るのかい？えぇ！？』スッ……
暁子（なんて構え……隙がないッ………でも………やらなきゃ………）
わたしがやられるッ………！！
暁子『くっ………』シャアッ
先生『くくく………あの男と同じ構えか……思い出す………七年前を………！！』
愛したわたしが悪いのか、愛された男が悪いのか……『愛』が『哀』へと変わるとき、男と女、拳を交える……

参
タカシ「なんですかこれ！？」
尊「なんですかもなんも、最愛の男が父殺しの犯人だったんだよ」
タカシ「少年誌で書いてくださいよ！！この漫画は普通にラブラブな話をやればいいんです。バトルは……いらないんですよ！」
尊「わっかんないかなぁ！？ここで戦うから面白いじゃないか！！」
タカシ「だからそれなら少年誌に書けばって言ってんです！！夢だったんでしょう！？少女漫画書くの！！」
尊「あぁ、そうだよ」
タカシ「これじゃあ………なにも変わってませんよ………」
尊「お前、さっきから……！！」
タカシ「先生。………いつでも、『代わり』はいるんです。それだけは、覚えていてください」ガチャ
尊「なんだアイツ………この私の漫画を愚弄して………」

四
少女漫画を書くことは夢だったけど……私は今までろくに恋愛というものをしたことがない………
尊「だからついつい喧嘩に走っちゃうんだよなぁ………はぁあ………恋愛かぁ………」
手塚先生………私は、どうしたらいいんでしょう………
尊「！………タカシ………ふふ………私は本当に馬鹿な女かもな………」
それから
タカシ「先生！今回の話、よかったですよ！」
尊「そうか……よかった」
タカシ「結局暁子と先生のバトルは全部書いちゃってますがまぁいいとして、そのあとの展開がいかにも少女漫画でイイッ！！甘いですよ甘いですよぉ！」
尊「当然だろう？私は天才漫画家なのだからな」
タカシ「ところで先生の名前今週が初登場でしたね。『別府』って僕と同じ名前じゃないですか」
尊「そ、それについては気にするなっ！あれはなんでもない……偶然だよ、偶然………(/////)」
タカシ「本当ですかぁ？僕は嬉しかったですけどね♪」
尊「う、うるさいっ……(//////)」グサァー
タカシ「ギャー！ペンは剣よりも強し！！」バタ
その後この漫画はこの雑誌の看板にまでなるのでした
相変わらずバトルはたまにたまに起きるのでした

タカシのテンション高ぇｗｗｗｗｗｗ

ほ「

ほ

バイトの時間だ保守

干す

ほ

ＩＤ

ACのオペレーターがツンデレではなくなってしまった件について

初代ACのクロームは超ツンデレだろう…
「いちいち構っておられんというのに、わからん連中だ」
「いい腕をしているようだ。だがそれだけでは生き残れん」
「レイヴンなど所詮只の使い捨て」
「どうやら少しは認識を改める必要があるな。いや、ご苦労だった」
「我が社最高のシャトルを用意してある。大至急、宇宙に向かってくれ」

ほｓ

朝起き保守

起きた保守

ほおおおああああ

お題
ツンデレにお前ってリサリサ先生みたいだよなって言ったら
ツンデレに名乗らせて頂こう…J・P…って言ったら
ツンデレが男を可哀想だけど明日には店先に並ぶのねっていう眼で見ている様です
ツンデレの胸を「ザ・ハンドッ！」って言いながら鷲掴みにしたら
ツンデレに脚がグンバツの女が好きだって言ったら
ツンデレに第五部読んでると無性にコロネが食いたくなるよなって言ったら
ツンデレに覚悟と凄みってどっちが強いんだろうって言ったら

お題
ツンデレにＪ・Ｒ解読器を渡したら

おはよう

出勤前保守

出勤乙

Ｔ

保守

イッ、イッテルビウムぅぅぅゥ

死ねよオメーラ

保守〜

よく寝たIDチェック

ツンツン

俺がセルフセクロスしてる最中に電話かけてくる妹はツンデレ

それはテレホンセクロスのフラグ

保守

保守っと

保守

ほs(ｒｙ

お題
つ・二人の妹ツンデレ
つ・タカシの抱き枕をオーダーメイドしたツンデレ
つ・ツンデレの惑星

あぅあぅｗあぅあぅ, . . . ' . . . . . . . . . . . . ｀丶、 あぅあぅｗあぅあぅｗ
ぅあぅｗあぅあぅ, ..' . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .＼ぅｗあぅあぅｗあぅ
あぅｗあぅあ／. . . . . . . . . .／. . . . . . ＼ . . . . . . ヽあぅｗあぅあぅｗ
あぅあぅｗ/. . . . . . /. . . ./ . . . . . . . . . .＼. .＜;;＼ヽぅｗあぅあぅｗあ
ぅあぅｗ　/. ／/ . . {. . . . .l . . . . . . . . . . . . ヽ. . ヾ,;;;＼あぅｗあぅあぅ
ｗあぅｗ/／;;/. . . . l . . . ..l . . . . . . ..ヽ . . . . . ヽ. . ヽ;;;;;＼ あぅあぅｗ
あぅｗ／;;;;;/l. . . . . l . . . . l . . . . . . . .l! . l . . . . l. . . ﾊ;;;;;;;;ヽ ぅあぅｗ
ぅｗ /;;;;;;;;;/. l . . . . .ヽ. . . . ヽ . . . . . ..|l . !. . . . .|. . ./.|;;;;;;;;;;;ヽ ｗあぅ
あ /;;;;;;;;;/. . .＼ . . ＿ヽ_,ノ｀ヽ.ヽ､,＿l !＿!. . . ﾉ. ./ . !;;;;;;;;;;;;;;| あぅあ
ぅ/;;;;;;;;;;;{. . . . . .丶 ＿＿_ヽ -ヽ. . . .ﾉ＿＿. ./ . /. ./.l ヽ;;;;;;;;;! ｗあぅ
ｗ!;;;;;;;;;;;;;ヽ. . . . . イ:::::::::ヽ!ヽ 　 ヽ. イ ::::::ヽ!ヽ／.／.!.l　 l;;;;;;/ あぅｗ
ｗl;;;;;;;;;;;;;;イlヽ、. .ヽゝー‐''　　　　lノ ゞー‐''　/／ . / ￣ !;;;∧ あぅあ
ぅヽ ;;;;;;;;;| |.!. . .`. . ゝ　　 　　 ＿　　-　 フ__〃. . ./　　　!ノ　ヽ_ ｗあ
あぅ＼;;;;;;! !.!＼. . ヽ　 く　￣　　　　　 ／; ; ;＼. ノ ／　 /　　　ﾄ＼ ｗ
ｗあぅ ＼| |.|／＼ . .丶、`　ー　-　‐ /; ; ; ; ; ; ;＼　　　/ 　　 /; ; ; ぅ
あぅｗあ　く　　　丶.、. ｀＞ 　,,＿　/; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ　 /ー―く＿__ あ
ｗあぅあ／!＼　　　　ヽ　ゝ ＼　　/; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;.∨; ; ; ; ; ; ; ／ ぅ
ぅあぅ ／. . |　　ヽ、　　＿＿　　ヽ/; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;ヽ ; ; ; ; ／ あぅ
ぅあ／. . . . ヽ 　　 ＞ '; ; ; ; ; ; ヽ/; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ; ; / ｗあぅ

お題
・スーパーツンデレ大戦

ほ

ほ

あぅあぅｗあぅあぅ, . . . ' . . . . . . . . . . . . ｀丶、 あぅあぅｗあぅあぅｗ
ぅあぅｗあぅあぅ, ..' . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .＼ぅｗあぅあぅｗあぅ
あぅｗあぅあ／. . . . . . . . . .／. . . . . . ＼ . . . . . . ヽあぅｗあぅあぅｗ
あぅあぅｗ/. . . . . . /. . . ./ . . . . . . . . . .＼. .＜;;＼ヽぅｗあぅあぅｗあ
ぅあぅｗ　/. ／/ . . {. . . . .l . . . . . . . . . . . . ヽ. . ヾ,;;;＼あぅｗあぅあぅ
ｗあぅｗ/／;;/. . . . l . . . ..l . . . . . . ..ヽ . . . . . ヽ. . ヽ;;;;;＼ あぅあぅｗ
あぅｗ／;;;;;/l. . . . . l . . . . l . . . . . . . .l! . l . . . . l. . . ﾊ;;;;;;;;ヽ ぅあぅｗ
ぅｗ /;;;;;;;;;/. l . . . . .ヽ. . . . ヽ . . . . . ..|l . !. . . . .|. . ./.|;;;;;;;;;;;ヽ ｗあぅ
あ /;;;;;;;;;/. . .＼ . . ＿ヽ_,ノ｀ヽ.ヽ､,＿l !＿!. . . ﾉ. ./ . !;;;;;;;;;;;;;;| あぅあ
ぅ/;;;;;;;;;;;{. . . . . .丶 ＿＿_ヽ -ヽ. . . .ﾉ＿＿. ./ . /. ./.l ヽ;;;;;;;;;! ｗあぅ
ｗ!;;;;;;;;;;;;;ヽ. . . . . イ:::::::::ヽ!ヽ 　 ヽ. イ ::::::ヽ!ヽ／.／.!.l　 l;;;;;;/ あぅｗ
ｗl;;;;;;;;;;;;;;イlヽ、. .ヽゝー‐''　　　　lノ ゞー‐''　/／ . / ￣ !;;;∧ あぅあ
ぅヽ ;;;;;;;;;| |.!. . .`. . ゝ　　 　　 ＿　　-　 フ__〃. . ./　　　!ノ　ヽ_ ｗあ
あぅ＼;;;;;;! !.!＼. . ヽ　 く　￣　　　　　 ／; ; ;＼. ノ ／　 /　　　ﾄ＼ ｗ
ｗあぅ ＼| |.|／＼ . .丶、`　ー　-　‐ /; ; ; ; ; ; ;＼　　　/ 　　 /; ; ; ぅ
あぅｗあ　く　　　丶.、. ｀＞ 　,,＿　/; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ　 /ー―く＿__ あ
ｗあぅあ／!＼　　　　ヽ　ゝ ＼　　/; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;.∨; ; ; ; ; ; ; ／ ぅ
ぅあぅ ／. . |　　ヽ、　　＿＿　　ヽ/; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;ヽ ; ; ; ; ／ あぅ
ぅあ／. . . . ヽ 　　 ＞ '; ; ; ; ; ; ヽ/; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ; ; / ｗあぅ

保守

ほっしゅ

オーダーメイドと言う言葉で、メイドさんを注文したと思ってしまう俺は
人として終わってると思う。

☆

ほっ主

保守

かなみ「ほしゅ！」
ちなみ「…ほしゅ」

五日ぶりに今北産業

新婚祭
ツンデレモエス
過疎

今北sン行

http://kjm.kir.jp/?p=65887

ウェービーヘアは相変わらず鬼門だな・・・

>>740
ｙっほうあえｗｗｗｗｗ

ぐあぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！
うえーぶ！

>>740
音速で保存したｗｗ
土曜の昼でもいいことあるなｗｗ

>>740
;y=ｰ(ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ

すげぇ、すげぇよ>>740！！
てかここに初めて来た時から比べると断然上手くなったよね

>>740ぐああああああああああああ
1000000000000回嫁にしたｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守っ

>>745
100以上投下して上手くなってなかったら凹む・・・
あと、やっぱり人に見られるのは重要だと思う。

な保守

今北三文字

TDL



ツンデレラブ

>>706お題いただきっ
ツンデレの胸を「ザ・ハンドッ！」って言いながら鷲掴みにしたら

男「あー!やっぱジョジョおもしれぇなぁ…おっ、ツンじゃん」
ツン『…なによ、ニヤニヤして。気持ち悪いから呼ばないでくれる?』
男「ちょっ、ひどいなお前。さっきまで、ジョジョ読んでたんだよ。やっぱおもしれぇぜｗｗｗ」
ツン『また漫画？そんなにマンガ読んでばっかりだとただでさえ馬鹿な頭がもっと馬鹿になるわよ』
男「さすがツン！俺にできない毒舌を言ってのけるっ!!そこにしびれるあこがれるぅ!」
ツン『はぁ…バッカみたい…』
男「ちょっ！まてよ、もっとジョジョのすばらしさを小一時間ほどだな・・・」
ツン『やかましいっ！!一人で言ってなさい!』
男「まてって…」ｶﾞｯ「うおぁっ!」
ふにゅっ
ツン『…(ゴゴゴゴゴゴ)』
男「ザ…ザ･ハンｄ『オラッ!』ぐべらっ!」
ツン『オラオラオラオラオラァアア!』
男「あじゃぱぁああ!」

ツン『(今触った胸の)つけの…領収書よ…』
ドォォーーーン

男（お前も…読んでるじゃねーか…ｸﾞﾌｯ）

男:再起不能
スタンド名:無し
To Be Continued

帰宅お題
・あまりに口が悪くてタカシをなかせてしまったツンデレ

＿

>>738
把握舌
>>745
うはwwwwﾃﾗﾓｴｽwwwww

腐女子がキモイスレにVIPPER突撃＾ω＾
ID表示で
｢DIO様に決まってるだろ…常識的に考えて………｣
と書き込もう。
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1162012820/

>>751
ﾜﾛﾀwwww

保守して学校いく

Hey

ho

保守

保守

保守

休日のこの時間は過疎だねぇ…

まあ、平日も過疎だけどな

むしろ過疎じゃないときはない
きっと今なら成功するはず
24時間レスがなかったらテンプレのツンデレは全部俺の嫁

保守

じ

>>765
俺の嫁と娘と妹とメイドと生徒と守護霊と以下略
に手を出すのはやめていただきたい

>>768
お前こそウチの孫たちに手を出すのはやめｒ(ry

CooL!!〜強娘純恋歌〜 の純は俺の嫁

老成は俺の嫁。ダウナーは俺の娘。

じゃあボクっ娘は(ry

かなしくならない？こんなクソスレ大事に保守しててさ
まぁこんな所にいるヤツには恋人とか友達もいないんだろうね
つまんない人生なんだろうねきっと
てか早く死んだ方が社会いのためじゃない？
よ、良かったら私が引導渡してあげようか？////

>>773
ツンデレ乙。

んじゃリナと委員長はもらって（ｒｙ

>>773
かまってちゃん乙

>>774
かなしい？
わかんないと思うだろうけど、ここは俺にとって大事な場所なんだよ。
いまは過疎かもしれないが、
いつも夜はスゴイんだ。
よほどのことがない限り俺は消えないよ。

安価ミスｗｗｗ
お題
・おっちょこちょいなツンデレ
・ツンデレが途方もないほどアホな発言をしちゃったら

保守

お前ら、「ツンデレは俺のもの」とか言ってるけどツンデレは所有物なんかじゃないんだ！！










ツンデレは俺のもの

すまない、力を貸して欲しい
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=497215
ナンパなんて絶対しないのコミュ主でありながら、
女には節操無くメール送るナンパ野郎
突撃しちゃって下さい

ほしゅ

暇になったらお嬢で長編でも書こうかな保守

ho

明日は天皇賞保守

>>782
期待しつつ保守

お題
・ツンデレが公衆の面前でパンチラ

誰が何と言おうが弱気は俺の嫁。

>>782
ｗｋｔｋ

サルベージＳＳ４レス投下
・ツンデレお嬢ＶＳ素直デレメイド

私の名前は神野リナ。　通称、暁の令嬢。
超私的秘密組織の総統として君臨し、悪事に託け意中のあの方に想いを告げようと尽力するも、
毎度毎度予期せぬ出来事に邪魔されて…結果を得る事の出来ない悲劇のヒロインとは私の事。

『……なにか、良い手を考えませんと。　……参謀、ここに。』
[はっ]
『私のこの熱い想いを、あの方に上手く伝える方法をお考えなさい』
[はっ。　……せ、僭越ながら申し上げますが]
『あら…さすがは参謀。　もう良い作戦が浮かんだと申しますの？』
[…………素直に”好きだ”、と申し上げれば良いのではないでしょうか？]
『…………。』
[やっぱ…ダメ、です…よね、は、はは……]
『……ここに天井から吊るされた一本のヒモがあります。　これを引くとどうなるとお思い？』
[ぇー…ぁー…、やっぱり……床が抜けて下には水が、とか？]
『良い覚悟です』ｸｲｯ
[あっあっ？！　あれは意外と痛かったから許して下ｓッッ――――……って、あれっ？]
『アフタヌーンティーにしますわ。　もういいですので……用意をお願いできます？』
[は、はいっ。　すぐにご用意致します！]
『迅速且つ的確に行動なさって下さいね？』
[では用意して参りますので、暫くお待ち下さい！]ﾀﾀﾀｯ
『ああ、それとその辺の床は―――』
[失言したのに床穴も懲罰室も無しなんて♪総統は最ｋ(ﾂﾙｯ)きゃっ…？！　あ、足が滑ｔｔ…]
『―――…さっきの仕掛けで滑りやすくなっています、と伝えたかったのですが』
[ﾂﾙﾂﾙｯ)え、あっ！？や…止まらｎ……!?…な、なんで床が坂になｔｔて坂坂さかあぁあぁあーーー…]
『ﾋﾟｯ)…リナです。　もうじき１名到着しますので、きっちり指導してあげなさい……。』
≪ﾋﾟｯ)ラジャ。　では代わりの者を遣わします…――≫

そんな出来の悪い部下を教育するのも総統たる私の務め。
ですが、出来過ぎる部下……というのも困ったものでして―――

[ｶﾞﾁｬ)お嬢様、ティータイムの準備が整いました]
『ｼｬﾗｧｯﾌﾟ。　ここでは私、総統と呼びなさいと言ったはずですが？』
[どちらでもお嬢様に変わりはありません。　…飲まないですか？　紅茶]
『う、ぬぐ…！　い、頂きますわっ…！！』
[ｺﾎﾟﾎﾟﾎﾟ…)いつもお嬢様を見ていまが……可愛いものです。　リナお嬢様は]
『わっ…私を侮辱すると後で後悔しますわよっ？！///』
[好きな人の為にあれやこれや…。　本当にお好きなんですね、あの人の事]
『////なんななっ、わ、わたくしは別にｯ！？////////』
[ｶﾁｬ)はい、紅茶出来ましたよ？]
『……////////』ｽﾞｽﾞ…
[確かに格好良いですね、あの男の子。　タカシ様…という名前だったでしょうか？]
『ｶﾞﾁｬﾝ!)そ、それがどうかしましたかっ？！』
[いいですよね。　ああいう感じの子、私も好きです]
『！あっ、あなた！！　メイド…いえ、部下の分際で私の物に手を出すおつもりですのっ！？』
[まだ成就していらっしゃいませんよね。　という事は、あの人はまだフリーという事です]
『フリーもなにも、アレは私の物ですわっ？！　リ　ザ　ー　ブ　済　で　す　の　よ　！？』
[予定は未定であって決定ではありません]
『お……〜〜〜っ！！…お黙りなさいっ！！　主人は私ですわよっ！！？』
[恋愛は自由だと認識していますが]
『………#…………』
[……あ。　もしかして、私に盗らてしまうかとご心配なされたのですか？]
『……そこなあなた。　２分間猶予を差し上げますので、現世にお別れなさい？』
[そんな…。　カップラーメン作る余裕もないです]

『むきぃーーーーーーーーっ！！！！　もう許しませんわっ！！』ﾊﾞｯ
[お止め下さい。　そのまま平手打ちなさると、タカシ様に嫌われてしまいますよ？]
『ﾋﾟﾀ…)……なんですって？』
[ｶﾞﾁｬｯ)…はい、この通り。　お嬢様の暴力シーンなんて見たくないですよね？]
「や…やあリナ」
『//////っタタタタタタカシさんっ？！？！　んんが何故ここににっ？！？！？』
[今日はお休みらしいので呼んでみました]
『だっだ、誰の断りを取ってここにいるのですかっ？！』
「えと、そちらのメイドさんが来いって……」
『認めませんわっ！？　い…今すぐ出ていきなさいっ！！！』
[別に宜しいではないですか。　タカシ様が居た方がお嬢様も嬉しいのでしょう？]
『/////////ばばばあばばばバカなことをっ！？　きょ、今日はまだ何も作戦を考えていまｓ』
「リナ、何の話？」
『しまっ……、…あ、貴方には関係有りませんわっ！？　いいから早く帰ってくださらない？！』
[いいえ、帰らないで下さい。　ここがダメと言われるのでしたら……私の部屋に行きましょう]
「　( ﾟдﾟ )　」
[リナお嬢様はご気分が優れないご様子ですし。　さ……タカシ様、行きましょう？]ｽｯ
「　(*ﾟдﾟ*)　」
『って……何を考えていらっしゃいますの…！？』
「え……いや、あの……///」
『私の屋敷で！！　そのようないかがわしい事をなさるおつもり―――』
[私は構いませんが]
『―――ﾃﾞｽﾉ……？』
「ちょ……えっ？！」
[素敵な方だと思います。　冗談などではなくて、それはそれでアリです]
『ｱ……ﾅﾀ、…ﾅﾆｦﾁﾏﾖｯﾃ……??』

[私、タカシ様の事好きです。　お嬢様に渡したくはありません]
「えええっ！？」
[雇い主がお嬢様であろうと、私的な集団を組織していても、私……負けません]
『な…な…な、何を血迷っていらっしゃっしゃっしゃっしゃっ…』(←色んな所から油汗)
[私は自分の気持ちを隠したりしません]
「ちょ…っとまって、……って事は二人とも俺の事を？」
『！　そ、そんな訳ありませんわっ？！　私が貴方を好きだなど、思い違いもいいところですっ！』
[ほら、お嬢様はああ言っておられますし……行きましょう、タカシ様]ｸﾞｲｯ　ｸﾞｲｯ
「あ…うん…――」
『――(# Д)―･：'―』
「――ってリナ？！」
『ﾋﾟｯ)…………リナです。　行動できる者は今すぐ第一種戦闘配備をなさい…』
[ご自分では何もなさらないのですか？　少しばかりズルいかと思いますが]
『……最重要任務、反逆者の指定エリア到達。……何としても鉄乙女の部屋に連れて行きなさい…』
「え、てかリナ…何してんだ？　それって…インカム？」
『……尚、これは訓練ではありません。……各々迅速に対応するように(ﾋﾟｯ』
[逃げましょう、タカシ様。　あ……いえ、私を連れて逃げてください]ｷﾞｭｯ
「え、で、でも」
[今のお嬢様は嫉妬の鬼です。　三十六計逃げるにしかず、です]
『……逃がしませんわよ……？』
「ﾋﾞｸｯ…)な、なんかよく分からんがとりあえず逃げようっ！！」
[ということでお嬢様、私はタカシ様と一緒に参りますので……失礼します(ﾀﾀﾀｯ…―――]

　ついに切って落とされた、主人とメイドの憎愛劇！！　一途なメイドの逃亡の果ては？！
　迫る秘密組織！度重なる危機の連続！！　そして、ツンデレお嬢の恋の行方は……！？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おそらく続かない。

>>791
ちょｗｗｗお嬢完全に悪者じゃねえかｗｗｗ

>>791
そうか！！ここで渡辺さんか！！

>>791
ちょｗｗｗｗｗｗ続けｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>791
これはﾜﾛﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

バラモスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

ツンデレに「やっぱお前は最高の友達だよ」って言ったら

それなんてゼロの使い魔？

お題
・いつの間にかツンデレが人体改造されていました

つき合ってる彼女がツンデレっつうかツンツンツンデレ
なんだがどうしたらいい？

>>801
半年ROMる

>>801
リアル話は(ry

ツンデレにこれって死んじゃうツモだよなって言ったら

>>791
http://kjm.kir.jp/?p=65949

メイドさんがタチバナさんに見えるのは何故ですか？
→仕様です。
お嬢を描くと南条さんに見えるのは何故ですか？
→仕様です。
ドリル？
→最高

>>805
最高ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ保存したｗｗｗｗｗｗマジGJ！！ｗｗｗｗ

hoshu

>>805
なんか男の表情がいい…
とにかくＧＪ

>>805
！！！！

>>801
喜ばしいことではないか

>>805
これは素晴らしいｗｗｗｗｗｗｗメイドさんもお嬢もﾃﾗｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


あ、俺サクラさんも大好ｋ(ry

>>805
いいなぁこれ！ほしい！これ！！

３ほどいただきます

・自炊　新婚ツンデレ

か『さっさと起きなさいよ、この寝ぼすけ』
タ「おはよう、マイハニー」
か『な、朝から変なこと言ってるんじゃないわよ！』
タ「いいじゃんか・・・俺ら結婚したんだし。それに、かなみだって、同じベットの中じゃまいか」
か『そ、それは・・・タカシの稼ぎが悪いからシングルベットが１つしか買えないからで・・・』
タ「ダブル買おうとしたら、全力で反対されたが・・・。んじゃご飯にしよっか・・・できてる？」
か『まだ。私だって、たまには気が乗らない時もあるわよ！』
　（タカシと同じベットから出たくなかったなんて言えない///）
タ「じゃ、たまには俺が作るよ」
か『タカシにやらしたらいつまでたっても終わらないから。そのかわり手伝いなさいよ』
タ「へいへい」

タ「そんじゃいただきまーす」
か『いただきます』
タ「ん〜、かなみの作るご飯は美味しいなぁ」
か『あ、当たり前でしょ。黙ってたべなさい』
タ「かなみ、あ〜ん」
か『え、そんな恥かしい事できる・・・訳・・・あ、あーん（///』
タ「ふふふふ」
か『ほ、ほら、アンタも・・・あ、あーん・・・。
　　か、勘違いしないでよね！やられたらやり返す主義なだけなんだから！』
タ「あーん、もぐもぐ・・・ん〜幸せだ」
か『ば、ばか(///』

タ「ご馳走様〜」
か『ふん、お粗末様でした』
タ「さて、会社の支度するかぁ」
か『あ、う、うん・・・』
タ「どした？」
か『べ、別に！さっさと着替えて来なさい！！』
タ「お、おう」
か『た、タカシ』
タ「うん？」
か『あ、あのさ・・・今日・・・会社・・・や、休めない？』
タ「え、大事な会議あるし、ちょっと無理、かな？」
か『じょ、冗談よ、さっさと行きなさい。まったくノロマなんだから』
タ「あ、うん・・・行って来る」
か『・・・』
ｸﾞｲ
タ「袖引っ張られると進めないんだが？」
か『バカ・・・行っちゃ嫌だよ・・・一人で留守番してるの・・・寂しいよ・・・ｸﾞｽｯ』
タ「かなみ・・・俺はお前を幸せにしたいんだよ。幸せには、それなりに
　　お金も必要になるだろ？俺だって一緒に居たいけど、でも仕事もしなきゃ・・・な？」
か『ｸﾞｽｯ・・・わかってるわよぉ・・・さっさと行きなさいよ』
タ「ポカポカ殴るなって」
か『うぅ・・・アンタなんて・・・ｸﾞｽｯ』
タ「まったく・・・」
ﾋﾟｯﾋﾟｯﾄｩﾙﾙﾙﾙｶﾞﾁｬ
タ「あ、おはようございます別府です。体調悪いので、今日は・・・はい、わかってます
　　はい・・・はい・・・すいません・・・では、あ、はい。それでは」ﾋﾟｯ

タ「あははは・・・休んじゃった」
か『ｸﾞｽｯ・・・ば、ばかじゃないの？社会人の癖にズル休みなんて』
タ「たまにはいいじゃないか？さて、何しようか？」
か『ちょ、ちょっと・・・待ってて』
タ「ん？・・・お、お前それ、高校の時の制服じゃないか？ｗ」
か『えっと・・・タカシスーツだから・・・教師と生徒のイケナイプレイとかどうかな？
　　先生〜、かなみ我慢できないの〜』
タ「それにしてもこのツンデレノリノリであるｗ」
か『な、なに冷静にナレーション入れてるのよ！恥かしいじゃないの（///』
タ「え、いや、お題の消化をしようかと」
か『は？何を訳のわからんことを？』
タ「いや・・ゴホン、し、椎水君やめるんだ、私達は教師と生徒だぞ？」
か『卒業まで待てないのぉ、かなみを抱いてぇ？』
タ「そんな聞き分けのない生徒にはお仕置きが必要だ！」
か『あ・・・はげし・・・ん・・・あ、あ、あ、いい・・・あぅん』
タ「お、お仕置きなのに、こんなに喜びやがって・・・いけない生徒だな・・・くっ・・・」
か『せ、先生、かな・・・もう・・・ぃっちゃ・・・あぅ・・・ダメぇ
　　あ、あ、い、いっちゃうぅ・・・』ビクン
タ「はぁはぁ・・・」
か『はぁはぁ・・・こんなシチュエーションで燃えるなんて、タカシの変態（///』
タ「誘ってきたのはお前だろ」
か『あ〜あ、これで赤ちゃんできちゃうかな？』
タ「嫌なのか？」
か「もう少し二人でもいいかなって・・・な、なんて事言わせるのよ（///」

その後、母親似のかわいい女の子が生まれたそうです。

>>816
これはｴﾛﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ結婚してぇなぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

・ツンデレ達の闘い――恐ろしきは非ツンデレの…――
・必修単位が足りないツンデレ（男は問題なし）
・ツンデレに「ここで妥協したら一生後悔すると思うんだ」と言ったら

ども、俺はひょんな事から執事をやることになった青年別府タカシ(22歳)。
…さっそくだけどちょっと愚痴っていいかな？

俺の主人はとてつもなく高慢ちきの威張りんぼだ。

彼女の高飛車っぷりは並では無い。
その証拠に彼女の態度を理由にいままで執事が三人辞表を出した。
最後の一人に至っては心の傷に塩塗られたとか言ってた。

そして俺に順番が回って来た訳である。勤めて一ヶ月になるが…冗談抜きで挫けそうになる。
でもま、俺はもう失うものは命しかない状況であるからして、辞表は絶対出さないつもりだ。

で、今俺は彼女の通う女子高(ちゃんとした名前があったと思うが長すぎて忘れた)の校門前に来ている。
アシはベンツ。偉そうに聞こえても所詮人の車だ。

ディープインパクトの行く末を案じていると､校門からお嬢が出てきた。
ドアを開いてお嬢を迎える。

「今日もお疲れさまでした。どうぞ車へ」
自分で言ってて気持ち悪くなる「執事語」を使い､お嬢を中へ招き入れる。
すると、いつも通りの返事が返ってきた。
「ドアを開くタイミングが早すぎます。少しは学習したらどうなの？」
ま、今日はまだマシな方か。

「…今後､気をつけさせていただきます。さ、お乗りください」
「言われなくても分かってますわ。貴方の仕事は私を家まで送ること。余計な事に気を使わなくて結構です」
「…了解しました」

嗚呼、殴りてえ。

彼女が車内に乗り込んだのを確認し､俺は車を出した。
校門の女子生徒の同情の視線がありがたくもあり､辛くもあった。

「…お嬢さま､少し聞いても宜しいでしょうか？」
「…言いなさい」
「こういうのって専属運転手の仕事であって私の仕事じゃないような…」
「お黙りなさい。…つまり貴方は､私の与えた仕事を拒否していると？」
「いや、お嬢様は俺…じゃなくて私の事が嫌いなのにどうしてわざわざ専属運転手雇わずに私などを？と聞きたかったのですが…」
「あ…貴方に教える必要などありません。それより前を見なさい､前を」
…はぐらかされた。

その日の午後も滞りなく終わり､屋敷は午前二時を迎えた。
俺は最後の仕事､屋敷の見回りの為蝋燭片手に暗い廊下を歩いていた。
この仕事が終われば業務終了､自由時間となる。
大人しく寝られる。
天皇賞の予想ができる。
マルボロが吸える。
アサヒのスーパードライが飲める。

内心ウキウキで廊下を歩いていると､お嬢の部屋から物音がする。
刹那、俺の頭の中にとんでもない方程式が立った。

お嬢の部屋を開ける。するとなんかいる。捕まえる。忍び込んだ目的の自白とか今後の警備とか色々ゴタゴタする。
そうこうしているうちに朝日が昇る。さあ、新しい朝が来た。今日も一日頑張ろう。

＝天皇賞の予想が出来ない

出来る事なら開けたくなかった。
でも仕方なかった。
開けなければ明日から俺の職は無くなるような気がした。

当たり馬券が遠ざかって行くのを見届けた後､涙ながらにお嬢の部屋のドアを開けた。

「お嬢様…入りますよ？」

うん、何一つ動いた跡は無い。
窓ガラスも割れちゃいない。
どうやら天皇賞はなんとかなりそうだ。

と、思った矢先だった。

「う…ううん…」

お嬢が目を覚ました。

「ん…んん…何ですの…？」

寝巻き姿のお嬢と俺の目が合った。彼女はポーズを崩さずに顔だけを徐々に赤面していった。
それに比例して彼女は正気に戻っていった。いや、戻ってしまった。

「………」
「………」
「〜〜〜〜っ(/////)」
「ま、その、なんだ。あの…」
「なななな何をしているんですか貴方はっ！(/////)」
「あ、いや、あの…」
「私の寝込みを襲うなんて卑怯にも程がありますっ！(/////)」
「…っ誤解だ！俺は部屋から物音がしてだな…」
「何が誤解なんですのっ！とととにかくこういう事は…その…(/////)」
「………その？」
「とにかくダメですっ！あああああ貴方は一体何を考えてるんですかっ！(/////)」
「…あー、いや、そのだな…」
「……？」

「あーもうっ！いいからさっさと出ていって下さいっ！(/////)」

いろいろな物を投げつけられて言われるがままに俺､退場。

…ちょい待てよ、考えたらこれってヤバくね？

っつー訳でとりあえず誤解を解くだけといておく事に。

「…お嬢様？」
「………」
「その…先程は申し訳ありませんでした」
「……謝って許される事ではありませんわ」
「しかし…あれはお嬢様の部屋から(省略)…というだけで…けしてやましい気持ちはございませんでした」
つーか、あの時俺の頭には天皇賞しかなかった。
「……」
「……許してくれとは言いません。ただ…誤解だけはされたくなかったので」
「……」
「失礼します」
「……お待ちなさい」
「…お嬢様？」
「…あ、貴方のせいで目が冴えてしまいました。だから……私の話し相手になりなさい」
「…了解しました。お嬢様。では暖かい飲み物でも入れてきますね」

〜給湯室〜
「あー、俺オレ。悪いんだけど明日の天皇賞買っといてくんね？…ありがと。8−9二万円分な」

結局、その日はお嬢が寝付くまで話し相手をしていた。
いつも冷たい彼女だが、今夜は少しだけ近づけたような気がする。

ごめん、投下ミスった。
>>822と>>823の間に

実を言ってしまえば、今、お嬢は完全に寝巻き姿。
それでいて彼女は食生活のせいか結構プロポーションもいい線行ってるわけで。
…で、ま、その、ね。男として…アレだ。目が行っちまう訳よ。
で、彼女も俺の視線に気付いたらしく──

っていうのが入る。ごめんね

>>816
これはﾃﾓﾗｴﾙｿな妄想ですねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>825
うはあああああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>825
萌えるしGJなんだけど、最後の天皇賞で思わず吹いちまったｗｗｗｗｗｗｗｗ

亀だが>>751

http://www.uploda.org/uporg563180.jpg.html

ちょっと漫画板のジョジョスレ行って土下座してくる。

>>828
ラバーズ吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>828
これはｗｗｗｗｗｗﾃﾗﾜﾗｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>830
ち、畜生…家に帰るまで見れねぇッ！

>>828
うはｗｗｗｗｗｗｗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ

絵にしてもらえるってまじ感動物っすねｗｗｗｗｗ

保守

保守

5レス行きます

ドスドスと、別府邸の階段を踏み鳴らす少女が一人。
凡そ殆どの人が日常生活で着る事は無いであろう紅白に身を包み、
少女は目的の部屋の前に至る。時刻は午前8時、陽光麗らかな日曜日の出来事である。

「…ふん、相も変らず馬鹿面さげおって」
刺々しい言葉とは裏腹に、少女の声は優しく包み込むような温かさに満ちていた。
はんっ、と肩をすくめつかつかと少年の眠るベッドへ歩を進める。
ジッと少年の顔を見つめた後、にへっと緩む頬を引き締め気合と共に
「早々と起きんかこのバカター―――れ………？」

引き剥がした布団の下から現れたのは勿論、先程少女が奪った温もりに包まれていた少年。
今朝は少し冷えるらしく、猫の様に丸くなった姿を少女は可愛いな、などと思った。
問題はそう、丸っこい物体は二つあると言う事。少年と――――小さな女の子。

人の気配に気付き少年の目蓋がゆっくりと開いていく。
それでも傍らで凍り付いている少女の異変には気付かないのか、満面の笑みで
「あれ？　…おはよ、まーちゃん」
「こ、この幼女性犯罪者めがぁぁ！！！」
訂正、満面の笑み『に』叩き込まれるまーちゃんと呼ばれた少女の拳。

先程起き上がったばかりの寝床へと、強制的に叩き伏せられる少年。
ゆらりと、それこそ幽鬼の様に纏は一歩を踏み出す。
「立つがいい敬よ…儂が人の道という物を教えてくれる…この朝日、よく目に焼き付けておけ」
明日の朝日も拝めるといいのう、と頬を引きつらせて言い放った。

「あの…なんで」
目を白黒させながらむくりと体を起こす敬。
殴るのさ、と言いかけた所で右腕に感じた違和感。見下ろせばそこには
「あむあむ」
自分の腕をかぷかぷと甘噛みする幼い女の子。数瞬の間を置いて

「………わぁーっ！？　誰っ！？　この子！？」
「知らぬわぁぁーっ！！！」
再び敬の眉間目掛けて迫る拳。あわや撃滅と言う刹那に

「うるしゃい」
「「！？」」
眠たげに目を擦りつつ、この騒ぎの原因とも言える女の子が体を起こす。
避そうとするも、踏み込んだ勢いは最早止まらず、結果敬にてつざんこーをかました纏。
二人もつれてベッドから転がり落ち、傍から見れば敬が纏を押し倒した様な体勢になった。
見詰め合う瞳と瞳、高鳴る鼓動、敬の顔が纏のそれに近づいて
「な、ななっ！？　ばばばかもの！！　何を考えておるかっ！！？　は、離れろっ……」
離れろとジタバタするにはするが、その抵抗はやけに弱々しく、
かつ確りと両の目を閉じている纏。

「こ、婚前交渉は駄目じゃぞ…それに子供の前では…………ん？」
感じた視線、それは敬の物でなく、後ろから敬の首に抱きついた女の子から。
もっとも女の子は纏を見ている訳ではなく、視線の先に『あった』だけといった表情で
「たー、ごはん」
まるで匂い付けをする子猫のように、敬の首元にすり寄った。
これは自分のものだ、と言わんばかりに。

ロリコン：幼女・少女に対する（主に成人）男性の性的または恋愛的関心・性嗜好をいう。
　　　　：俺
「…何か言い残す事はあるかの」
ベッドの上に鎮座されるは、眼を瞑り眉間に皺を寄せたる纏様。ご立腹な御様子で。
「今気が付いたんだけど、その子まーちゃんにそっくりだね」
床の上に正座させられるは、起床後間も無く鉄拳を叩き込まれた敬君。何気なく呟く。

足をブラブラさせながら退屈そうな表情を浮かべる女の子。
そんな餌にこの儂が、と言いたげに横目で見やる纏。すると――――――――――――しっぽ。
尻尾、白と明るい茶色の尻尾。ふさふさのそれが、女の子の寝巻きの裾からはみ出している。
何所から調達したのか、寝巻きとして代用しているそれは敬のワイシャツ、裸Yです。
「き、きききき…貴様ぁぁぁ…」
「どうしたのまーちゃん？気分でも―――」
突然プルプルと震えだした纏に、心配そうに声を掛ける敬。
近づこうと片膝を立てた所を纏によって制された。
「待て…ちと、この童女と二人で話がしたい…席を…外してくれぬかのう？」
今ならその視線だけで人が殺せるほどの迫力で、にぃっと笑みを浮かべた彼女。
敬は嘆息しつつも　朝ご飯の用意してくる、と部屋を出て行った。
後できっちり説明してね。それから虐めちゃ駄目だよ？　と付け足して。

「………」
「………」
後に残されたのは二人の少女。
一人は紅白に身を包み実にめでたきその色を、塗り潰さんとする程の”黒”を纏い。
一人は少女と呼ぶには些か幼く、金色が眩しきその尾と共に不敵な笑みを携えて。
相対するは二人の少女。黒髪つり目のよく似た少女。

「…おい狐畜生。どういう心算じゃ？」
底冷えのする声で目の前の少女に向けて彼女は問いかけた。
声色口調表情、そのどれを取っても不機嫌だと一目で分かるほどに。
「ふん…呼ぶ時はさんを付けろ。祟るぞ」
およそ外見に似つかわしくない口調と態度で、少女は纏に言い放つ。
「随分とまぁ…ちんちくりんに成ったものじゃのう？『樹』から離れてはこんなものか、狐め」
暫くの睨み合いの後、少女の全身を眺めて纏は鼻で笑う。
「なに、参考にした素が貧相なのでな。それから…樹から離れたのはもう一週間も前になる」
この意味が分かるか、と挑む様に腕を組み、狐と呼ばれた少女も哂う。

双眸をつり上がらせ、おもむろに懐へと手を伸ばす纏。
「貴様……この場で祓ってくれる」
一方の少女はさして臆した様子も無く、組んだ腕を解きそのままベッドへ倒れこむ。
「死に逝く私の身を、血で汚れるのも厭わず抱き上げてくれた」
「助かる筈の無い命の為に、懸命に走ってくれた」
「私は…温もりの中で朽ちて行く事が出来た……その、恩を返したい」
誰に対する言葉だったのか、少女の独白は終わる。
この場には居ない敬に、己を滅さんとする纏に、或いは決意の証として、少女は一人言葉を閉じた。

「…はんっ…好きにせい」
今、纏にあるのは敵意でも憐憫でも無く、それは嫉妬にも似た感情だった。
想いの強さで負けたなどとは思わない。只、真っ直ぐに伝えられるその姿勢が素直に羨ましかった。
それに、そう言う者として憑くと言う事は………
「…おい狐、貴様よもやこの家に厄介になろう等とは考えておらんじゃろうな？」
「当然だ」
然もありなんと少女は言い放つ。

「…まぁ敬の如きでは二度とその姿には成れんじゃろうから…問題は無いかのう」
ぼそぼそと自らを納得させる様に呟く纏。少女はすかさず反応する。
「聞こえているぞ……忘れたか、私は十年来霊地に葬られていたのだ」
なっ、と纏りが声を発したその瞬間、部屋の扉がトントンと乾いた音を立てる。

「ご飯出来たよ〜…えっと、入ってもいい？」
示し合せたかの様に顔を見合わせ、声を揃えて肯定の返事をする纏と狐。
一人はベッドの上に姿勢を正して正座をし、もう一人は足を投げ出しぐでーっと横になる。
年齢の差もあるだろうが、顔以外がここまで対照的なのも珍しい物だと敬は思った。

「それで…結局この子―――」
「たー、ご飯たべよう。話はそれからだ」
ベッドから跳ね起きその勢いのまま敬の体に抱きつく少女。
一瞬よろけたものの、しっかりと抱き留める。
「尊べ、敬え。そうすれば守ってやらないこともないぞ」
敬には見えていないのであろうが、尻尾をぱたぱた左右に振って、少女は敬にしがみ付く。

「難しい言葉を知ってるんだね。お嬢ちゃんお名前は？」
敬にそう聞かれ　ふむ、と少しの思案の後に少女は胸を張ってこう応えた。
「尊と呼ぶがいい」

裸Yの幼女を駅弁状態の敬を取り敢えずぶん殴った後、
今日一日が何だかトンでもないものに成りそうだと、軽い頭痛に悩まされる纏なのであった。

>>840
ちょｗｗｗｗ急展開っぽい展開ｋｔｋｒｗｗｗｗｗ


尊は養子にもらっていｋあれお巡りさんＰＴＡ氏と何ｙｱｯｰ!!

>>840
これはｗｗｗｗｗｗｗｗｗすっごく俺好みな展開になってきてるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>840
幼女の裸Ｙ…ぶはっ……ｸｸｸ…想像しただけで鼻血が出てきうわなんだ警官

hoshu

タ「Trick or Treat？」
ち「……………バカ？」
タ「……Trick or Treat？」
ち「……生きていることを……恥じろ…」
タ「……………Trick or Treat？」
ち「……………………ぇぃ」（ぽふっ）
タ「ちょ……何だよ、いきなり体当たりって…」
ち「……あげる………」
タ「え？……な、何を」
ち「…………………わ……………私(////////////////////////////////////)」
タ「ち……ちなみいいいいぃいぃいぃいいぃいいぃいっっ!!!!!!」
ち「ふぁ………タカシぃ……(/////////////////)」

>>845
これはいいハロウィンｗｗｗｗｗ

保守〜

ほし

保守

>>840
http://kjm.kir.jp/?p=65994

裸Ｙシャツと聞いて飛んできたのですが描いても構いませんねッ！

>>850
これは！！

>>850
いいともっ！いいともさっ！！もっと書いてくれっ！！

パパ、さいきん『ほしゅ』ばっかり……

ちっともわたしとあそんでくれない……

いいもん……パパ……わたしのこと……きらいになったんだもん……


あやまってもゆるしてあげないもん



ゆるしてほしかったら……


だっこして(//////////)

>>850
その男は、何も言わずに保存をした。
つまりGJ！！！！！！！！！！！！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>853
三億回抱っこしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>850
超光速で保存して嫁にしても構いませんねッ！

>>853
抱っこしてベッドにうわなんだ佐賀県警

>>840

http://www.uploda.org/uporg563308.jpg.html

完全に>>850に先を越されましたが、うｐしても構いませんねッ！

以下ＮＧワード
・だが断る
・許可しないイィィィィ！！

>>856
最強にハイってやつだああああああ！！

>>856
君のその命がけの行動……僕は敬意を表するッ！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗ

>>857
萌える！実に！萌えるぞ！　フハハハハハハハハ！！！

まったく殺人鬼が多いスレですね此処は
俺は何回萌え殺された事か…

つまりはオールＧＪ!!

ちょっと8ﾚｽほど投下します。

　お昼休み。御飯時に女の子が集まって会話するとなると、決まって男の子の話がでる。
まあ、正直あたしからすればはた迷惑極まりない訳だが、ある意味逃れられない宿命と言うべきか。
『ねーねー。3組の荒巻君さー。聞いた？　渡辺さんと付き合い始めたって』
『うっそお？　何それー……　あたし、密かに狙ってたのにー』
『無理だって。アンタのルックスじゃあ、荒巻君の目にも留まらないよ。彼なんて今まで
も引く手数多だったろうし』
『でもさー。何で渡辺さん？　彼女、超が付くくらい奥手だし、可愛いっちゃ可愛いけど、
でも十人並みだと思うけど』
『それがさー。そういう所がいいらしいんだって。男の子って分かんないなあ。あーあ。
あたしも彼氏ほしーい』
『そういえば、山田君は10人目のアタックに失敗したって噂よ。あんた、付き合ってあげれば？』
『じょうだーん。一緒にブーンとかさせられそうだもん。やーよ、そんなの』
　友達同士が会話に花を咲かせる中、あたしはただ黙って御飯を口に運んでいた。こうい
う時に口を挟むと決まってロクでもない結果になる。
　と、その時、友人の一人である友香があたしの方を向いてニヤッと笑った。
『いいよねー、かなみは。別府君がいるんだしー』
『何でここでアイツの話題が出てくんのよ。関係ないでしょ、あんな奴』
　出来るだけ冷静に答えつつ、食事を続ける。ここでムキになったらお終いだ。けれど、
友香はそんな事お構い無しに話を続ける。
『またまたまた。あたし達の前だからって遠慮する事無いのに』
『遠慮なんてしてないっつーの。何でいつもいつもこういう話になると、タカシの話が出てくんのよ』
『だってねえ……付き合ってるんでしょ？』
　友香の隣りにいた眼鏡の子が聞いてくる。あたしは即座に大声で答えた。
『付き合ってない！！』
　あたしの返答に、みんなが一斉にあたしの方を見る。

『だって……ねえ？　朝は大抵一緒に来てるし……』
『帰りだって一緒に帰る日多いし……』
『よく、勉強とか一緒にしてるみたいだし……』
『そう言えば、こないだ偶然会ったよね。あれ、映画見に行くって言ってなかったっけ？　
どう考えてもデートだよね？』
　みんな、一様に顔を見合わせてうんうんと頷いてから、声を揃えて言った。
『『『『どう見ても恋人同士です。本当に有難うございました』』』』
『違うっちゅーのっっっっ！！！！』
　あたしは肩を怒らせ、髪の毛を逆立てて怒鳴った。
『家が近所だから、朝は大抵時間が一緒になるし、帰りだって方向同じだもん。あくまで
成り行きで一緒に行き帰りすることはあるけど、別に約束してる訳じゃないし、それに、
その……勉強だって家が近いから便利ってだけだし、映画はたまたまあたしがお母さんか
らタダ券2枚貰って、あたしはその……ていうか、最初は友香を誘おうかと思ったんだけ
ど、友香はホラー嫌いでしょ？　で、他に誘える子もいないし、一人でホラーてのも何だ
し、で、タカシにあげようとしたんだけど、どうせ2枚なら一緒に行かないかって言われ
て、それで仕方なく……』
『どう聞いてものろけよね』
『うん。のろけだと思うよ』
『間違いなくのろけですね』
『まあ、同じく幼馴染のあたしから言わせて貰うけど、のろけてると思うわ』
『結論。今の言い訳は間違いなくのろけであると判断されました。よって二人は付き合っ
てると認定されます』
　ビシッと指差されて、あたしはキィッ！！と歯を剥き出した。
『もうっ！！　違うって言ってるでしょ！！　何であんな奴とあたしが付き合ってなきゃ
いけないのよ！！　いい加減にしてよね！！』
　怒りに震えるあたしの肩を、宥めるように友香がポン、と軽く叩いた。

『諦めなさい、かなみ。あんたがどう言おうと、周りから見れば付き合ってるとしか見えないわよ』
『ああ、もう……友香までそんな事言って……　何でみんな分かってくれないのよ』
　と、その時、胸ポケットの携帯がヴィーッ……ヴィーッ……と振動し始めた。
『何よ全く、こんな時に……って、メール？』
　折りたたみ式の携帯をパカッと開き、私はメールボックスを開く。
――タカシからだ……
　それだけ確認すると私は慌てて携帯を閉じた。誰かに見られたりしたら大変な事になる。
幸いにして、誰にも見られぬままに済んだと思い、私はホッとため息をついた。
　しかし、甘かった。
『別府君ね？』
　友香の鋭いツッコミに、私は心臓をドキッとさせると、ウッと少し体を引く。
『ち……違うわよっ！！何であたしがアイツと――』
　反論しかけた言葉は、一斉に湧き上がった黄色い声にかき消されてしまった。
『キャーッ！！　かなみ、ホントに？　見せて見せてよ』
『やだ。男の子からのメールってどんな内容なの？　私、まだ付き合ったこと無いから分かんなくて』
『いいなあ〜。男の子からのメール。あたしも欲しいいいいっっっ！！！！』
『ほら、かなみ。みんなにも少し、幸せを見せてあげなって』
　ダメだ。この子達、あたしがどうこう言うより、既に理想の世界を築き上げてしまって
いる。とにかく、何とかして抑えないと、そのうち勝手に携帯を取り上げて中を見かねな
い。それだけは何としても避けないと。何故なら、メールの相手はほとんどがタカシだっ
たから。まあ、色気の無い、連絡メールばかりなんだけど、それでも誤解を呼ぶのには十分だ。
　私は、スーッと大きく息を吸い込むと、彼女達に負けないくらい大声で私は叫んだ。
『うるさいっっっっ！！！！』
　ピタッ、と一瞬騒ぎが収まる。それを確認してから、私は言い訳に入った。
『だっ……誰も、タカシからのメールだなんて一言も言ってないでしょっ！！　か、勝手
に決め付けないでよねっっっ！！！！』

『じゃあ、誰からのメールだったの？　それくらい教えてくれたっていいでしょ？』
　友香のツッコミに、私はピタッと動きを止めた。
『う……えっと、その……お、お母さんからだもん。夕御飯の材料に、豆腐とひき肉勝っ
てきてって……』
　しかし、友香はそんな事で引き下がらなかった。
『じゃあ、別に見せてくれたって構わないでしょ？　今ココで話せる程度のことだったら』
『べ……別に、普通そんな……メールの中身をいちいち見せたりしないでしょ？』
『じゃあさ。あたしの携帯のメールフォルダ、見てもいいよ。お互い交換こなら問題ないし』
『遠慮しとく。別に友香のメールなんて興味ないし』
　ヤバイ、と私は焦った。どう考えても、友香の方が二枚も三枚も上手っぽい。
『そこまでして隠すなんて、ますますもって怪しいわよね〜』
　友香の言葉に呼応するかの如く、他のみんなも頷く。
『だよねー。あー、羨ましいーっ！！』
『全く、ここまで来たら観念して認めちゃえばいいのにー。かなみったら強情だから』
『違うって言ってるでしょ！！　しつこいな、もうっ！！』
　ニヤニヤ笑いながら追求してくるクラスメート達を睨みつけて怒鳴ると、私はガタン、
と音を立てて席を立った。
『あれ？　かなみ、どこ行くの？　もう授業始まっちゃうよ』
『トイレッ！！』
　大元の元凶である友香をキッと睨んで吐き捨てるように答えると、私はわざとダン、ダ
ン、と大きな音を立てて教室を出て行った。


『ふう……全くみんな、しつっこいんだから。特に友香。アイツの粘着っぷりと来たら、
もう……将来は絶対芸能リポーターね。間違いないわ、うん』

　独り言を言って私は個室のドアを閉めた。けれど、別に本当にトイレに行きたい訳じゃ
なくて、ただ皆から逃れる為の言い訳だったから、私は便座に腰掛けたりはせず、閉めた
ドアに背を預けると、ポケットから携帯を取り出してメールを確認する。
　タカシからのメールの中身は、今日、何時に家に来ていいかという確認のメールだった。
明日から中間テスト。定期考査の前は必ず、二人でどちらかの家に行って勉強するのは中
学の頃からの習慣で、今では当たり前になっている。内容を確認して、私は小さく呟いた。
『もうちょっと、書くことあってもいいのに……　気が利かないんだから』
　あまりにも事務的な内容のメールにちょっと寂しさを感じる。もっとこう、何かあって
もいいのに。数学頼むな、とか、お前古文大丈夫か？とか。もっとも、タカシは必要の無
い限りメールなんてくれないし、くれてもホント、実務的な内容に終始するんだけど。
　私は、返信を打ち始める。
［帰ったらすぐ来なさいよ。アンタの為に裂ける時間なんて多くないんだから、さっさと
終わらせちゃうんだからね。あと、帰りに傍に寄って来るのは止めてね。お陰で皆から誤
解されちゃって大変なんだから。いいわねっ！！］（女子高生らしく絵文字等が入っている
と脳内変換してください）
　送信ボタンを押そうとして一瞬躊躇う。何か、ちょっと物言いがキツイような……　け
れど思い直して私はそのまま送信ボタンを押した。
『【べ、別に嘘じゃないしね。それに、あたしがキツイこと言うのは今に始まった事じゃな
いもん。きっとタカシだって分かってくれるわよ】』
　携帯をポケットにしまう。私はフウ、とため息をついた。これでタカシを自分の部屋に
上げるのは何度目だろう？　一番最近から思い直して、私は考えるのを止めた。ビデオや
マンガ、CDなどの貸し借りだけを入れると、週に2日は来ていると思う。自分がタカシの
部屋に行った回数はもっと多い。なのに、未だにキスはおろか手を繋いだ事だって何かの
勢いで握手した時くらい。二人っきりでいる時間は多いのに、距離はちっとも縮まらなかった。

『やっぱ……あたしかな。原因は……』
　早い話が臆病なのだ、と思う。幼馴染から……先に進むのが怖くて……今の関係に安穏
としているから……前に進みそうな事が起きかけると、ワガママ言って話を逸らしたり先
延ばしにしたりしてしまう。
『今日も……ダメ、だろうな……　せっかくお母さん達……いないのに……』
　本当に本当の二人っきりという状況に、一瞬胸をときめかせる。しかし、すぐに諦めの
念がそれを否定した。どうせ自分の事だから、適当にごまかして、お茶を濁して、勉強が
終わったら、とっとと追い出しちゃうんだろう。
『このままじゃ……ダメ、なのにな……』
　自分でも分かってる。このままごまかしごまかし関係を続けていたら、いつか崩れちゃう事を。
　だけど……やっぱり、怖い。
　と、その時、お昼休み終了の予鈴が校内に鳴り響いた。
『いっけない。遅刻しちゃう』
　一応水を流し、手を洗って廊下に出る。と、そこに立っていた女子生徒の一人が待ち構
えていたように手を上げた。
『はあい、かなみ。長いトイレだったわね。そんなに太かったの？』
　ニコニコしながらサラリと下品な事を言う友香に、私は眉を逆立てて怒鳴った。
『違うわよっ！！　誤解を生むような表現は止めてよねっ！！』
『じゃあ便秘なんだ。もうちょっと野菜を摂らないと……』
『それも違うっ！！』
　私がいくら顔を真っ赤にして怒っても、彼女は平然として気にも留めない。仕方なく、
ウーッ……と涙目で睨みつけていると、彼女はケラケラと笑い出した。
『ゴメンゴメン……　知ってるわよ。メールの確認でしょ？　別府君からの』
『だから、それは――』
　違う、と言いかけて、私は言葉を切った。友香の人差し指が、そっと私の唇に押し当て
られたからだ。

『あたしだってねえ。付き合い長いんだから分かるって。今日も一緒に勉強するんでしょ？　違う？』
　次から次へと言い当てられて、私は一瞬言葉を失った。しかし、親友の友香にすら素直
になれない私は、激しく首を振る。
『違うわよっ！！　中学の頃とは違うんだし、何でこの年になってまで、タカシなんかと
仲良くお勉強会を開かなきゃならないのよっ！！』
『違うんだ？　じゃあ今日、他に予定あるの？　無いんならあたし、勉強しに行ってもいいかな？』
『――え？』
　突然の提案に、私は面食らった。拝み込むように、友香は私に頼み込む。
『いいでしょ〜。今回、数学ヤバイしさ。かなみ、得意じゃん。教えてくれたら今度お返
しにミスドでも――』
『ごめん』
　友香の言葉を遮って、私は謝罪の言葉を口にした。自分でも驚くくらい素早い、拒絶の
一言。その後のフォローの言葉が見つからず、私はオロオロしながら言い訳の言葉を探す。
『えっと……その……今日は、ちょっとその……家庭の事情がありまして……』
　しかし、友香は私の言葉にみるみる頬を緩め、やがて堪えきれずに吹き出した。
『プッ……あはっ……あははは……かなみ可愛い……』
『ちょっ……な、何がおかしいのよ！！』
　何故か気恥ずかしさを感じつつ、私は彼女を問い質した。まだ笑いが収まらず、ヒッ、
ヒッ、と呼吸音を鳴らしつつ、友香は両腕で腹を抱えた。
『だってさあ……かっ……かなみ……分かり易過ぎだって……ハハハ……そんなんじゃ……
ゴメ……ちょっと待って……』
　どうやら、今の彼女に何を言っても無駄なようなので、私は呆れて彼女が笑いを収めるのを待った。
『で……何なのよ？』
『ゴメンゴメン。あまりにもかなみが分かり易い嘘付くからおかしくってさあ』
『う……嘘じゃないわよっ！！』

　ムキになって否定するが、友香は一向に信じてくれないようだ。まあ、確かに無理があ
るのは私にも分からないでもなかったが。
『はいはい。分かったからもういいわ。で、そんな素直じゃないかなみちゃんに、あたし
からのプレゼントがありまーす』
『プレゼント？』
　訝しげに、私は聞き返した。友香は、ポケットをまさぐり、小さな小瓶を取り出すと、
私の目の前に突きつけた。
『じゃーん！！　これよ、これ』
　友香が出したのは、薬のようだった。小瓶の中には、カプセルがゴロゴロと入っている。
『……何、これ……？』
　私が興味を持ったのが嬉しかったのか、友香は得意そうに胸を張った。
『これはね。素直になれる薬よ』
『はあ？』
　思わず私は呆れたように聞き返した。素直になれる薬？　そんな物があれば確かにタカ
シにも積極的にアプローチ出来るだろうけど、そんな上手いこと出来るような薬はないか
ら苦労するんじゃない。それをいとも簡単に言われても、半信半疑にならざるを得ない。
『あ。かなみ、信じてないでしょ？』
　友香が口を尖らせて不満そうに言うので、私は素直に頷いた。
『当たり前でしょ？　そんな薬あったら、誰だって苦労しないわよ』
　しかし、友香はニコニコしながら、私に薬を差し出した。
『はい。これあげるから試しに使ってみて。大丈夫。非合法なドラッグとかじゃないから』
　私は、押し付けられた小瓶を見た。見たところ、それは風邪薬とか、そういった類の薬
にしか見えない。
『ホントにこんなので素直になれるなんて信じられない。そ、それに……大体、あたし、
使う必要なんてないもん』

　途中で気が付いて私は慌てて付け足した。こんな物に興味を持っているなんて知られた
ら、それこそ彼女の思う壺かもしれない。が、友香は意外と執着せず、あっさりとこう言った。
『まあ信じる信じないとか使う使わないとかはかなみの自由だけど。とにかく貰っとくだ
け貰っといてよ。ね？』
　私は薬と彼女を代わる代わる見つめた。と、その時授業開始を告げるチャイムが鳴る。
『っと、かなみ。さっさと戻ろっ！！　授業、始まっちゃう』
『あ、ちょ、ちょっと待ってよ！！』
　駆け出した友香の後を慌てて追いつつ、私はポケットに小瓶を捻じ込んだのだった。


続く
26行ってやっぱキツイ。

あと、友達の女の子達は、いっぱいいると思ってくれればそれでいいと思うので、特にキャラ分けとか
してません。読みにくくてｽﾏﾝ。

>>870
ツンの葛藤にﾓｴｽｗｗｗｗｗ


なるほど、870だから出来は『ハナマル』か。

>>870
GJ！！！
こういうの大好きだ俺は。

wktkして待ってる

>>870
これは期待せざるをえないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>871
うまいなｗ

>>870
続きを座して待つ。
>>871
誰がうｍ（ｒｙ

ほしゅ

ツンktkrｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

危ない

俺みたいな保守しか出来ない人間がＶＩＰを佐賀にしている保守

保守

保守

　

ホシュァーーーーッッ！！

保守

べっ別に続きが気になるからするんじゃないからね！ただこのまま残って欲しいだけなんだから(/////)

な保守