「ロックマンX」小説その�\

早すぎだろ、、、
常識的に考えて、、、、

まとめ
http://www18.atwiki.jp/vip_rockman/

>>1
乙

>>1乙

、、、、、、前スレDATが残ってないと悲惨だね

保守。
PCからなら縦読みできるぜ!イヤッハァ!!

保守

>>1
乙！　まさか落ちるとは

■■お前ら全員逮捕のお知らせ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

糞VIPPER氏ね！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
VIPのチキン℃も、お前ら全員唐揚げにして食ってやる！！！
厨房で油用意して待ってるからかかって鯉やｗｗｗｗｗｗ

【3年生】出版社214頁【いらっしゃい】
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1159703246/
↑
ageたら逮捕してやるからな
（serendr7896）

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

　　　　　　【警告】

このスレは絶対にsage進行でお願いします。
あげた人は,刑法361条「勧告無視に関する法律」に抵触するため、
即警察に通報します。
また民法902条の「肖像権の侵害」も適用されます。
個人情報保護法も特別に適用外となりますので、
逆アクセス探知により容疑者を特定します。
（serendr7896）

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■VIP＝ﾊﾞｶ■■■■■■■■■■

保守

また落ちましたか………
状況おを教えて欲しいものです

　無　死　　　　　　　　　　　　　　　い　人
　で　ん　　　　　　　　)｀ヽ,,_＿ 　　つ　.間
　あ　だ　　　　　　　 / ﾟ、。 ／ 　　か　は
　る　後　　　　　　　.l　 　 / 　　　 必
　　　 に　　　　　　　.|　／ 　　　　 ず
　　　 い　　　　　　　 l/　　　　　　 死
　　　 く　　　　　　　　　　　　　　　 ぬ
　　　 と
　　　 こ
　　　 ろ
　　　 は


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　─ それが鈴木ダイオードクオリティ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 http://ex16.2ch.net/news4vip/

俺が最後にみたのは、、、

imonaなら条件付きでDAT落ちが見られる！、、、だった

>>1乙
エクスプローラ使ってる人はまだ見れないわけ？

って作者降臨
３つも再投下してもらったのに落として申し訳無い

だったら死んで詫びろやチンカス

みつけた！とおもったらすぐおちる
んだよなこのスレ
なんか保守する気失せてくるし…
ガッカリだな正直…てかつづきやる
んならＶＩＰじゃなくて違う
ばしょでやらね？このままじゃただのス
レ汚し

今までは普通に1000までいってたし
人大杉が一番の問題

あとVIPでやるのは作者の意向

縦読みのできねえのかよド新参
死ねよ

>>17
たてた側になっ
てみろや！こちとらVIPで
読みたいんじゃ！
みんなだってそうだ！
かんたんにそんなこと言ってんじゃねぇ
！

>>18
志村ー

>>18
縦縦ー

前スレのDATとかは、どうなっていますか？
結局投下したのは、意味が無くなってしまいましたね、残念です。

IEが観れなくなってるのは、なんかの規制なのかな………もうずっと人多杉

>>18
そんなにきつくゆわ
んでもええか
なって思うんやけんど
えらい強気な
さて
でらべっぴんでも
配って
またーりするか

とりあえず、作者さんが投下したら
すぐにまとめにアップしたほうが良いんじゃないかな？
俺自体まとめの人じゃないが、
確かあれは誰でもアップ出来るみたいなこと言ってた記憶があるんだが

>>19
あんた
いたの？
ちょっと言い過ぎじ
ゃない？気持ちはわから
んでも無いけどさ！

あ…これ本心な！
もちろん縦(ry

ゴメ、IEで見れないなんてしらなんだ・・・
ごめんね、携帯厨でごめんね。

保守

保守

縦読みｽﾏﾝ
いきなり荒れてたんだと思ったんだ
書き込みも的を得てたしさ・・・


それで、だれかまとめにあげられる人間はいるの？

まとめは・・・・ログさえあれば・・・・誰でも編集できる・・・・

誰か・・・・やって・・・・おねがい・・・・

>>30
絵以外は誰でも行けなかったっけ？

すまないと思うならレスすんじゃねーよデブ
どこへなりとも消え失せろ

やったことないから解らないが、誰でも出来るタイプらしいぞ

保守

ほし

保守

ムシャクシャしてやった。
今は反省してる。
絵心がほしい
http://imepita.jp/trial/20061022/802610

心なしか馬場にチクbがあるような・・・

保守

>>37
気のせいだ保守

保守

>>39
そうか保守
しかし、保守が二人だけだと・・・

時間からしてそろそろか、、、保守




全裸にて

保守(｀･ω･´)ъ

>>41
前回、前々回も俺が落ちてから直ぐにスレが落ちたからなぁ、、、
と自惚れるTest、、、ｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲ

今回は頑張りますよ。明日Testだけど

ほし ﾌﾋﾋ

保守

ほ
し
ゅ

今宵は侮れん、保守だ

全裸で姉貴のベットの上でケツを叩きながらほす

>>49
ま た も や 全　裸 か

、、、馬場とボバ・フェットって似てるよね。

>>50
裸族、裸族！

俺の中でなぜかＶＡＶＡのイメージがイザ子な件についてほしゅ

つかパンヤってゴルフゲームに明るいアイちゃんらしきものを見た

>>54
kwsk

ほ

その9で作者様が再投下した後は他の投下はなし？いきなり11までいってるからびっくりした

俺も前スレｋｗｓｋ

帰ってきたら落ちてるorz

>>55
先日友人に勧められスカッとゴルフ パンヤ！ なるものを始めた。
そして2〜3日やってるとクーという♀キャラでペンギンのパジャマを着ていた。
その姿が自分が想像していたアイちゃんにそっくりだったという話し。
グーグルでパンヤ クー ペンギンとか出せば出るかも

>>57
スレタイよくみろ。11じゃなく9だぜ！

>>20
縦読みしてみ

>>57
9=�\
あまりに9スレが早かったのでこのスレタイにしました

>>61
どっこい、それも縦だ

>>59
把握

ふろ保守
後は頼んだ

了解保守

今日は何分ぐらいでいいのかわからん保守

ていうか、1日で2スレ落ちたよな

ロックマンX5の「はっしゃ！」×ｎで吹いた香具師挙手

ノ

>>69
ﾉ

X5はネタダラケだからな

イーグリードやシェードの生まれ変わりまで居るし

保守

ﾋｯﾋｯﾋｯﾌｰﾋｯﾋｯﾌｯﾊｯﾄｩ！

ｾｨﾊｯﾄｩｱﾞ〜

>>63
prz

ﾑﾞﾝｯ ﾑﾞﾝｯ ﾑﾞﾝｯ………(しゃがみ斬り)

>>74
ｲｲﾝﾀﾞﾖｰ

保守間隔わからんな、

ほ

さらばだ！海の藻屑と消えるがいい！

ほしゅ

醜いモノは滅びておしまい！逝くわよっ！

ここを通すわけにはいかんのだ

はやく遊ぼぉよ〜

氷のベッドでおネンネしな

■■お前ら全員逮捕のお知らせ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

糞VIPPER氏ね！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
VIPのチキン℃も、お前ら全員唐揚げにして食ってやる！！！
厨房で油用意して待ってるからかかって鯉やｗｗｗｗｗｗ

【準備】出★版社215頁【期間】
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1161516822/
↑
ageたら逮捕してやるからな
（serendr7896）

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

　　　　　　【警告】

このスレは絶対にsage進行でお願いします。
あげた人は,刑法361条「勧告無視に関する法律」に抵触するため、
即警察に通報します。
また民法902条の「肖像権の侵害」も適用されます。
個人情報保護法も特別に適用外となりますので、
逆アクセス探知により容疑者を特定します。
（serendr7896）

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■VIP＝ﾊﾞｶ■■■■■■■■■■

ごめんなさい…ゼロ！

保守兼IDちぇっく

保守

宇宙の塵になるがいい！

(イレギオンに台詞無し)

５分もったな保守

素直に保守します

五分

目標補足！五分以内に撃破する！

ケイン｢イレギュラーとかすきだからー｣
保守

寝落ち警報

超特急であの世におくってやるぜ！

、、、、ところで、結局ダイナモって誰よ

ぼくの考えた最強のレプリロイド

>>99
おk把握、、、

マジでソレっぽい能力だもんなぁ

しかし、何故X4ネタが･･？

「海の藻屑となるが良い！！」

ネタバレの関係で、短編の内容で作成しました。

ご期待にそえられたら、幸いです。
お使いください。

からめとってくれる！

今日こそ貴様に勝つっ！

■エックス
18禁、殺伐戦闘ゲーム��ロックマンＸ�＜Vリーズの主人公。
成長性が高いという、少年誌でよくある特性を受け継いでる少年。

女顔が悩みで、誰かにそれを指摘されると軽く鬱になる。
武装のバスターはハッタリ。
どちらかと言うと、股間のバスターを女性キャラに弄ばれる――逆レイプの星に生まれている。

みんな仲良くがモットーらしいが、その想いが形となって実現した覚えは無い。
只今、訳ありでアイシー・ペンギーゴと同棲中。
アニメを見たりするなど、青少年らしいが、やはり嗜好はどこか女性的なアニメになる。

携帯を持っていない、今時珍しい子なのは蛇足。

男などで、長々と説明はしない。

好き：仲間、人間、レプリロイド、花、動物、アニマル横丁。
嫌い：悪事、自分の女のような顔、イーグリード

投下する準備は出来たかね…

■ゼロ
エックスの幼馴染………という描写は無いが、世界（スレの住人）によってそう決まったキャラ。
この世界では非常に珍しくもない、金髪ネコ耳美少女レプリロイド。

さばさばとした性格で、女性という事を感じさせない言動を取る。
しかし、チョコレートアイスで喜ぶ、少女らしい一面もある。

本編と短編の落差が殆ど無いキャラ。

親友――イーグリードの精神が異常な域に達したのが、最近の悩み。

エックスに胸をも揉ませようとするなど、誘惑をするが、
実は、性的な対象に見られる事に慣れてなく、性については耳年増的な部分がある。

故に、イーグリードの件については非常に問題がある。

ネコの習性を色濃く残し、マタタビに酔ったり、耳を動かしたり愛嬌のある行動を取る。
※ネコ耳は完全にオプションで、周囲の音声を聴く耳――マイクは別にある。

近況としては、ハンターの仕事で��ネコニャンダンス�≠�踊るなど、レプリロイドを捨てた生活を送っている。

好き：エックス、イーグリード？　カツ丼、マタタビ、甘いお菓子（アイスなど）
嫌い：待機するなど、身体を動かさない事　イーグリード？

■アイシー・ペンギーゴ
通称アイちゃん。
ツルペタボディのクール少女。髪型は茶色のショート。

性格が暗く、口ベタで、あまり他人とコミュニーケーションを取らない。
だがエックスは別で、彼女の想い人でもある。
台風で自宅が倒壊してから、エックスと同棲中。幸せ………なような生活を送る。

��学校の日々（日本語訳）�∞�夏の日々（日本語訳）�≠ﾉ出てきそうなキャラだが、向こうの方が明るい。

ペンギン故に、家の室温を氷点下にする恐ろしい娘。
コンプレックスがあり、自分の体形や運動音痴が嫌い。
ボディブレードで努力はしているのだが、実らないのが悩み。

腹黒く、他の女性キャラにしばし恐ろしい仕打ちをする事がある。
・ゼロを強制的に貧乳クラブに介入。
・マンドリラーには自家発電してもらい、上記のクーラーの為に高額となる電気代を浮かせる。
・特殊武器を取ったら〜のゲームで、クワンガーの精神を崩壊させた。

商店街に、新妻ぶりをボケで表す行動の意味は、ペンギーゴ本人にしか解らない。

マンドリラーとは、ある事件を境に疎遠になる。
それから電気代はとんでも無い事になり、エックスの頭を悩ませる。最高金額は、32万2543円。

好き：エックス、氷を使う陶芸、ボスんちなどのバラエティ番組
嫌い：自分の体形、イーグリード、カメリーオ、マンドリラー、クワンガー、ケイン

■ライト
ちびっ子白衣の博士。髪の色も色素欠乏で、雪のような白。
エックスの良き理解者である。

��博士だぞー、偉いんだぞー�≠ﾆ叫び、周囲を迷惑を………与えない、数少ない人格者のキャラ。
他のレプリロイドの相談や、カウンセラーもどきの仕事もこなし、周囲の人望もある。

最近、イーグリードに目を付けられました。

好き：エックス、研究、仕事
嫌い：虫、イーグリード

■ケイン
ハンター内でも大きな権力を持った人物………なのだが幸薄いキャラ。

事あるごとに、部下の不始末が報告され、胃に幾つも穴が空いている。
鎮痛剤を多用し、歳を考えると大変危険な老体。
特にイーグリードの暴れぶりには卒倒し、病院に担ぎ込まれる程、精神的に追い込まれている。

ギャグである短編なのに、天に召されそうなキャラ。

一時期は、微笑と共にの酷な行動で、ハンターを恐怖のドン底に叩き込んだ。
しかし、最近ではその効果は無い。

比較的、良い子のマックやＶＡＶＡとは仲が良い。

真面目過ぎるのが、このような薄幸を運んでくるので、
最近、��本部長（ＣＶ.野沢那智）�≠ﾌ様なキャラになろうかなと思案している。髪型がオールバックだし。

ちなみに、このケインは杖を使用しない。

好き：仕事、コーヒー、��良い子�≠ﾌ部下
嫌い：不祥事、イーグリード、オクトパルド、カメリーオ、悪い部下

■ストーム・イーグリード
異常者。髪型はポニーテール。
ハンターの一員でありながら、イレギュラー的な行為をし、仲間を混沌へと導く。

ペドフィリアと言う恐ろしい病気を抱えており、未成熟の身体を性的対象とする。
ペンギーゴがその対象に選ばれ、病的な行動に彼女はひた走る。
奇声、奇行はお手の物だ。

ぬいぐるみなど、可愛い物が好きで女性的な部分もあるらしいが、ペドのカモフラージュという噂もある。

番組を幾つか持っていて、経済的には一番安定したキャラ。やはり容姿が物を言う。

しかし最近、公共の電波ジャックするなどのテロ活動のような事をし、一つの番組を降ろされた。

破壊活動も数多く、一番大きいのはハンター所有の病院を一夜で壊滅させた。
その事から��ジャック・バウアー�≠ﾉ追われるのだが、このスレでは絶対に語られない。

本編の責任感の強いキャラは投げっぱなしにする、とんでもないキャラ。

愛読書は、月に発刊される��幼女図鑑�＝B

好き：ペンギーゴ、ゼロ、幼女、可愛い物（ぬいぐるみなど）、幼女図鑑
嫌い：エックス、男、邪魔者

■マック
人格者の一人。角の生えたメットが印象的なレプリロイド。

捕獲癖など、いろいろと倫理的に問題がある所があるが、基本的には良い子。
同僚思いで、正義感に溢れるハンターの鑑。

戦闘能力が高く、本編で美味しい役をやってのけた。

甘党で、コーヒーのは大量の砂糖とミルクを投入しなければならない。
ブラックで飲むケインを尊敬し、上司としても好意を持っている。

色々とあってＶＡＶＡとは友達。

ロープの神が夢に現れ、捕獲マスターになる事を決意している。
他から��鬼畜王�≠ﾆ呼ばれるが、本人は意味が解らない。

最近、ハンター番組のディレクターに任命された。

「わるいが　おまえを　ほかくする」

好き：ＶＡＶＡ、ケイン、拘束、しめ縄、マクドナルド（ファーストフード店）、甘いもの
嫌い：イレギュラー、イーグリード

■スティング・カメリーオ
異常者。髪型は右寄りの三つ網。

空気を��からけ�≠ﾆ読む少女で、元気のパワーでイーグリードと同じく周囲を混沌へと導く。

大概、不必要な言動で他人を怒らせ、場が爆発などで崩壊するのがパターン。

趣味は踊る事。常に、腰や尻など扇情的なダンスをみせる。
本人は楽しいのだが、周囲は非常に目障りだと思っている事を気づいていない。

クワンガーやマンドリラー、果てはオクトパルドと連るむなど、社交性のスキルは高い。

ふんどしと変態の称号を、絶頂と共に継承させられ、そこから更に電波度が進行した。

逆鱗にわざわざ触れる辺りから、実はマゾではないのかとの噂。

世界「日本語でおｋ」

好き：ダンス、面白い事
嫌い：イーグリード、つまんない事

■ランチャー・オクトパルド
異常者。長い髪をアップに纏め、ベレー帽を被っている。

初対面のレプリロイドや人間は、彼女をおしとやかな人物と印象付けるが、
実際には��多重人格者�≠ﾌような性格をしており、柔和な表情から一転し、痛烈な言葉で他人を罵倒する。

手際の良い海戦術など、戦闘レプリロイドの中でも非常に高い戦闘能力を持っている。
しかし、短編では只の爆弾魔。

病的な仲間思いで、海洋生物が食べられると悲鳴をあげて発狂する。
その点で、カメリーオが非常に嫌い。
我を忘れるとミサイルで周囲を破壊しつくすので、イーグリードに並んで問題児。

嗜好はミリタリー好きで、映画などにその兆候が見られる。

背中のバックパックが主な武装で、六本の触手を扱う。
基本的に発射するのはミサイルだが、
エナジードレインという隠し必殺技を持っており、逆レイプでお馴染みの��少年を触手で陵辱する�℃魔ｪできる。

食生活は搾精なのでは、との噂。魚を食べない事から、あながち世界の妄想では無い。

――おや？　オクトパルドがＳＭに興味を持ったようです。

好き：拘束陵辱、戦争映画、ハートマン、ギャグ漫画（ピューと吹くジャガーなど）
嫌い：イーグリード、カメリーオ、ケイン、人間

イーグリード嫌われすぎｗｗｗｗｗｗ

しかし、女ばっかだぜ
カコイイ男キャラもほしいぜ

うわ、文句言ってくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌ

■スパーク・マンドリラー
「誰か、今俺を笑ったか？」

ケインを超える転落人生を送る女性型。ピンクの長髪が印象的。

〜マンドリラー伝説〜

ペンギーゴのパシリになる。
↓
公開自慰　＼(＾o＾)／ ｵﾜﾀ
↓
ラーメンの屋台
↓
公園爆破
↓
人生＼(＾o＾)／ ｵﾜﾀ

姐御と、周囲に慕われるのだが、最近ではめっきり。
カメリーオとは仲が良いのか、悪いのか解らない。しかし、アドレスは拒否にしてる。

携帯でもネタにされる幸薄い事この上ないキャラだ。

好き：料理（ラーメンのみ）、仕事、惰眠を貪る事
嫌い：ハンター、ペンギーゴ、カメリーオ、クワンガー、イーグリード、オクトパルド、寒い所

>>116
異次元短編にマンダラが居、、ん、誰か来たな、、、

できれば各種髪の色を…
塗れないぜ」￣|○

■ブーメル・クワンガー
変態。
戦闘狂、意味不明な思考、物言いで、誰もが認める変態。

変態の一言で説明がつく、お手軽なキャラ。

ペンギーゴのゲームによって、周囲が自分を変態だと思っている事に気づき、
ふんどしという謎の境地を見出して、暴走に拍車をかける。

��ふんどし感染事件�≠ﾍ、ハンターの黒歴史。

監視と暗殺が趣味で、前者については一人の女性を破滅に導いた。

甘党。
古風な、あんみつや最中が好き。うぐいすが好みだったが、イーグリードの土産で粒あんも好きになった。

実は特撮も好きで、��ライダーカッティング�≠ﾆ叫びながら、部屋でブーメランカッターを振り回し遊んでいる。

なんたる悲劇！！

好き：監視、暗殺、甘いもの、特撮
嫌い：イーグリード（見てると気分が悪くなる）、ケイン（恨みは忘れない）

■ＶＡＶＡ
あまりに普通なので、世界を��あるぇー？�≠ﾆさせた薄紫のショートヘアーな少女。
短編＞本編なのは��何か�≠ﾌ良心。

真面目なのか、不真面目なのかと問われると、他に比べてかなりの仕事をしている。

ジャンクフードを同僚に紹介され、その美味しさに感動する。
その紹介してくれたマックとは仲良しで、オフにはいつもファーストフード店で食事をする。

最近、番組のディレクターに抜擢されたが、諸事情で泣き出してしまった。

好き：マック、ケイン、エックス？　殺し？　マクドナルド（ファーストフード店）
嫌い：イーグリード、ゼロ

>>118
こうなったら、脳内で作るしかないか･･。
キャラ余ってくぁｗせｄｒｆｔｇｙふｊ。

ところでサーゲス女体化が激しく不安なのは俺だけ？

ｸｿﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
やっぱ作者最高だｗｗｗｗｗｗｗｗ

腹が痛いｗ

>>122
ライトが生きてる世界だからな(末裔だったか？)、ワイリーが居てもおかしくない訳で、、、
サーゲスねぇ、、、

それにしても、イーグリードが嫌いなものの頂点に君臨しとるのがまた

>>124
！！！サーゲス爺さん好きだったのに･･。
マジか･・。残念だ･･･。

イクスでも脳内変化してきます。

キャラ紹介に異常者しか居ないんですが……

>>122
本編短編みると、髪の色とか容姿を結構描写してくれてるよ

>>126
作者さん次第だよな。


、、、X2にはいるような事になると作者さん干からびかねないのでは？

>>126
そうだなぁ

確かに、X2に入るのは厳しい。やはり、本編やってムハーしてくるのが一番か。

カウンターハンターは、三人ちゃんと作るつもりなのですよ？

>>131
お、俺をｗｋｔｋさせようなんて、そんな手には！




X2ﾊｧﾊｧ･･。

>カウンターハンターは、三人ちゃんと作るつもりなのですよ？

( ﾟдﾟ)

( ﾟ∀ﾟ)

ｷﾀﾜｧ*・゜ﾟ・*:.｡..｡.:*・゜(n‘∀‘)ηﾟ・*:.｡. .｡.:*・゜ﾟ・* !!!!!

>>131




ﾑﾊｧ！



黒ぬこ、、、

どーでもいいけどアジールとシグマって似てるよね

カウンターハンターはガチでカッコイイんだぜ

>>135
！ たしかに表情が

〇〇〇〇⊂(゜_゜)ﾃﾞｽﾎﾞｰﾙ

だれか前スレのdatくれないか？

( ゜_ ゜)

ア、アジールの剣を使うなんて反則なんだな！

X2のBGMは全体的に良い！

アジールは弱体化するよね

でも、漫画版のアジールの強さは半端じゃない。
勿論、シグマステージ３は少しｼｮｯｸを受けたけど･･。

>>141
やはり岩本だな。


前スレDATは、俺は持ってない。一応このスレもそろそろ保存すべきかな、、、携帯だけど

この紹介もテンプレにしなきゃな
ちょっと長いけど

姐さんと変態の紹介がﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ
嫌いにイーグリードが全部のってるのに気づいたときは、声を出して笑ったｗｗｗｗ

アジール＝剣テラツヨスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
アジールフライヤー＝昇龍券の的

>>147

そこ！昇竜拳使うの禁止！！普通に戦え!普通に！！

でも、ラスシグマは雑魚過ぎる･･。

アジより爺さんのが厄介だよな。地雷ばら蒔き、、、

爺さんﾊｧﾊｧ･･。Xシリーズで最も好きなキャラの一人だぜ。

バスター勝負ならムカデ最強

黒ゼロのもとにラッシングバーナーで突っ込んで悲惨な事になった奴挙手
ノ

>>152
アースクラッシュ！！

ＸでノーマルΣに勝てない俺が来ましたよ

>>154
壁蹴りと姉御砲を駆使。Σの壁蹴りはパターン通りだから上手くやればかわせる。

>>152
あいつ動きとろいぜ？犬の方がまだ強かった。

まぁ犬にはつい波動拳しちゃうんだけどね

>>156

そこ禁止。昇竜拳といい、波動拳といい。
お前らｗｗｗ

そろそろﾉｼ


0時頃は寂しかったが、もう大丈夫だな

>>157
作者はドラグーンをどんなキャラにするんだろうなｗ

>>156

そこ禁止。昇竜拳といい、波動拳といい。
お前らｗｗｗ

うは。なんか、誤爆した。申し訳ない･･。

>>159
X4まではいけないんじゃね？

ラスト保守

いつになったらIEで見れるの？
もうやだよ携帯は

ラストのはずだったのに、、、

IEでi-mode用入り口から入ればいいんでね？使い勝手は携帯よりは良いはず

専ブラいれたらいいのに

>>164
把握

もうずっと人多杉でVIPに人が少ないよね・・・・・・
内容は面白いんだが、全然作者のネタが解らなくて申し訳ない(´・ω・｀)

博識VIPPER兼保守人はﾏﾀﾞｶﾅ

る〜んエンジェル未来が〜☆




なんか死にたくなってきた保守

>>167
ハンター組織がエンジェル隊みたいな話になれば良いな

ねこっ娘がどことなく電波に見えないこともない。

作者さんに言いたいこと

・読点（、←）多くね？
　これとか→「アニメを見たりするなど、青少年らしいが、やはり嗜好はどこか女性的なアニメになる」
　これとか→エックスに胸をも揉ませようとするなど、誘惑をするが、実は、性的な対象に見られる事に慣れてなく、性については耳年増的な部分がある」
もう少し削ってもいい気がする

・…（三点リーダ）は二つつなげて使う
　これとか→「エックスの幼馴染………という描写は無いが」
　これとか→「ハンター内でも大きな権力を持った人物………なのだが」

内容には関わらない部分だからどうでもいいっちゃどうでもいいんだが

カメリーオ「腰をフリフリ！！とっても！！たのしい！！ですよ！！ですよ！！」

ケイン「…。」

カメリーオ「アハハ！アハハ！」

ケイン「…。」

カメリーオ「アハハ…何で構ってくれないんですか？」

ケイン「…。」

カメリーオ「キャハハハ！キャハハハ！」

ケイン「…。」

カメリーオ「………ｸﾞｽﾝ」

>>170
何スレかに作者自身が指摘される前に言ってたよ？
スレで文章投下するから、見易くするためにやってるらしい
確かに見にくい時には、リーダー増やしてるんだぜ？
読点は知らんけど作者の趣味なんじゃね


でもゼロの下りは多いかも

んな事気にしない俺は勝ち組

あ　でも改行してるじゃん

555　Enter

誰かケイン博士がエックスにシグマを頼むってときのｽﾚのdat持ってないか？
誰もやらんから一応まとめにアップしようと思うんだが。

携帯の…………わたし………では………役にたたない
ごめん…………ね？

保守

また落ちたらどうしよう






雨が降ってるぜ

また、落ちないようにするぜ。

らすほ

ﾋｯﾌｯﾊ

まとめ更新しようとかなり意気込んでたのに、むりぽ(´・ω・｀)
キャラ紹介見たかったら、ページ一覧から飛んでくれ。
ダメな俺をしかってくれ！！！

保守

>>183
しょうがないよ、俺も初代の方のまとめは諦めた
何せログインしないとうｐもメニューもいじれないからな…

だから俺は現行スレだけ更新してる

>>183
いやいや　乙だぜ

でもページ一覧じゃないと見れないとなると、見つける事が出来る奴はいるかな？
どうしたもんかね

じゃあ　まとめ新たに作り直した方がよくね？

>>１８７
それも良いかもな。なんてったってメニューバーいじれないから
新しい項目も無理だしな。んで、アド適当に作ってIDとパスを何人か
知ってれば平気じゃね？まぁ、荒らしとかもそれだと勝手にやられちゃうが

今気づいたが、トップページに

右のメニュー以外のページは、上下にあるページ一覧から見て下さい

的な事書いておけばいいんじゃないだろうか

絵師さんの絵て更新できないん？

>>189
おｋ。それにするわ

さてと、そろそろ俺も落ちるわ。
保守に参加できなくてすまんかった。
後は任せたぜ！ノシシ

保守

ﾈﾑｽ

保守

みんな起きてるかい

ﾉｼ

ノシ

　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧　　　トゲ置いておきますね
　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧
.　　 ∧__,,∧ 　 ∧∧∧∧∧∧∧∧
　　 ( ´･ω･) 　 ∧∧∧∧∧∧∧∧
.　　 /ヽ○==○∧∧∧∧∧∧∧∧
　　/　　||＿　| ∧∧∧∧∧∧∧∧
　　し'￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）

　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧　　　トゲ置いておきますね
　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧
.　　 ∧__,,∧ 　 ∧∧∧∧∧∧∧∧
　　 ( ´･ω･) 　 ∧∧∧∧∧∧∧∧
.　　 /ヽ○==○∧∧∧∧∧∧∧∧
　　/　　||＿　| ∧∧∧∧∧∧∧∧
　　し'￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）

　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧　　　…トゲヲオイテオキマスネ
　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧
.　　 ∧__,,∧ 　 ∧∧∧∧∧∧∧∧
　　 (#´･ω･) 　 ∧∧∧∧∧∧∧∧
.　　 /ヽ○==○∧∧∧∧∧∧∧∧
　　/　　||＿　| ∧∧∧∧∧∧∧∧
　　し'￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）

ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ

〃∩ ∧_∧
⊂⌒（　・ω・）
　｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ 　　トゲ置いて･･･
　　　　⌒ ⌒

　　 ∧_∧
⊂（#・ω・） 　いい加減置くわけねえだろ！！
　/　　　ﾉ∪
　し―-J　|l| |
　　 　 　 　 人ﾍﾟｼｯ!!
　　　　　　　＿＿
　　　　　　　＼　 ＼

　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧　　べ、別にあんたのために置くんじゃないんだからね！
　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧
.　　 ∧__,,∧ 　 ∧∧∧∧∧∧∧∧
　　 (＊´･ω･) 　 ∧∧∧∧∧∧∧∧
.　　 /ヽ○==○∧∧∧∧∧∧∧∧
　　/　　||＿　| ∧∧∧∧∧∧∧∧
　　し'￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）

　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧　　　俺…このトゲ置きおわったら結婚するんだ…
　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧
.　　 ∧__,,∧ 　 ∧∧∧∧∧∧∧∧
　　 ( ´･ω･) 　 ∧∧∧∧∧∧∧∧
.　　 /ヽ○==○∧∧∧∧∧∧∧∧
　　/　　||＿　| ∧∧∧∧∧∧∧∧
　　し'￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）

( ﾟДﾟ)ｱﾗｲﾔﾀﾞ!!

　　　　　　　　　　　　　　　　　 _＿＿＿＿　　　／|
　　　　　　　　　　　　　 ∧　／／ ━━　∧_／　｜
　　　　　　　　　　　　　/ ∨／__━━__／／　　　｜
　　　　　　　　　　　　/　　＼＼￣￣／／　　　　　|／|
　　　　　　　　　　　/　　　　 ＼ヽ／／　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　V￣￣~＼ ヽ／／￣￣￣￣/ 　｜
　　　　　　　　　　　|| 「￣~~＼＼／ ／￣￣~ﾌ / 　／＼
　　　　　　　　　　　`| |　(･) 　/　　 /　(･)　　/ /　 ｜∩｜
　　　　　　　　　　　｜＼＿／　　 　＼＿_／　 |　　｜∪｜
　　　　　　　　　　　｜:::::　　　　　∪　　　　　　/　　　＼／
　　　　　　　　　　／i:.:.:.:. : . 　　　　　　,＿　 　 i　　　　/
　　　　　　　　／　　ﾍ:.:.:. : . 　i 　 ﾊﾆエ!-!‐ヽ　|　　　 ,ｲゝ､＿_
　　　　　　／|　　　　　ﾍ:.: .　 │〈.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉ　ﾉ　 　 /　　　＼:;:- ､ _
　　　　／:;:;:;:;ヽ　　　　　ヽ　　　!　ヾｴｴEｧ´　　 　　/　　　　　 i:;:;:;:;:;:;:;＼
　　／:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ　　　　　 ＼　　ゝ､::::::::::: 　'　 　ノ　　　　　　 |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ﾍ
／:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ　　　　　　＼ 　　　　　　　／　　　　　　　/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i
:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ　　　　　　　` ー--― '　　　　　　　　 /:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ
:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;＼　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;|
:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;＼　　　　　　　　　　　　　　　　 /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|
そうか…おめでとう…幸せになれよ…

　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧　　　そしたら式にはお前も呼ぶからさ
　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧ 　　　ぜってー来いよなｗｗｗｗ
　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧
.　　 ∧__,,∧ 　 ∧∧∧∧∧∧∧∧
　　 ( ´･ω･) 　 ∧∧∧∧∧∧∧∧
.　　 /ヽ○==○∧∧∧∧∧∧∧∧
　　/　　||＿　| ∧∧∧∧∧∧∧∧
　　し'￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）

　　　　　　　　　　　　　　　　　 _＿＿＿＿　　　／|
　　　　　　　　　　　　　 ∧　／／ ━━　∧_／　｜
　　　　　　　　　　　　　/ ∨／__━━__／／　　　｜
　　　　　　　　　　　　/　　＼＼￣￣／／　　　　　|／|
　　　　　　　　　　　/　　　　 ＼ヽ／／　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　V￣￣~＼ ヽ／／￣￣￣￣/ 　｜
　　　　　　　　　　　|| 「￣~~＼＼／ ／￣￣~ﾌ / 　／＼
　　　　　　　　　　　`| |　(･) 　/　　 /　(･)　　/ /　 ｜∩｜
　　　　　　　　　　　｜＼＿／　　 　＼＿_／　 |　　｜∪｜
　　　　　　　　　　　｜:::::　　　　　∪　　　　　　/　　　＼／
　　　　　　　　　　／i:.:.:.:. : . 　　　　　　,＿　 　 i　　　　/
　　　　　　　　／　　ﾍ:.:.:. : . 　i 　 ﾊﾆエ!-!‐ヽ　|　　　 ,ｲゝ､＿_
　　　　　　／|　　　　　ﾍ:.: .　 │〈.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉ　ﾉ　 　 /　　　＼:;:- ､ _
　　　　／:;:;:;:;ヽ　　　　　ヽ　　　!　ヾｴｴEｧ´　　 　　/　　　　　 i:;:;:;:;:;:;:;＼
　　／:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ　　　　　 ＼　　ゝ､::::::::::: 　'　 　ノ　　　　　　 |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ﾍ
／:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ　　　　　　＼ 　　　　　　　／　　　　　　　/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i
:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ　　　　　　　` ー--― '　　　　　　　　 /:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ
:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;＼　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;|
:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;＼　　　　　　　　　　　　　　　　 /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|
わかったよ…でもご祝儀はもってってやんねーぜｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧　　　 はははｗｗｗまったくお前ってヤツは…
　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧ 　　　はっ！！危ない！！ｽﾞｷｭｰﾝ！！
　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧
.　　 ∧__,,∧ 　 ∧∧∧∧∧∧∧∧
　　 ( ´･ω･) 　 ∧∧∧∧∧∧∧∧
.　　 /ヽ○==○∧∧∧∧∧∧∧∧
　　/　　||＿　| ∧∧∧∧∧∧∧∧
　　し'￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）

　　　　　　　　　　　　　　　　　 _＿＿＿＿　　　／|
　　　　　　　　　　　　　 ∧　／／ ━━　∧_／　｜
　　　　　　　　　　　　　/ ∨／__━━__／／　　　｜
　　　　　　　　　　　　/　　＼＼￣￣／／　　　　　|／|
　　　　　　　　　　　/　　　　 ＼ヽ／／　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　V￣￣~＼ ヽ／／￣￣￣￣/ 　｜
　　　　　　　　　　　|| 「￣~~＼＼／ ／￣￣~ﾌ / 　／＼
　　　　　　　　　　　`| |　(･) 　/　　 /　(･)　　/ /　 ｜∩｜
　　　　　　　　　　　｜＼＿／　　 　＼＿_／　 |　　｜∪｜
　　　　　　　　　　　｜:::::　　　　　∪　　　　　　/　　　＼／
　　　　　　　　　　／i:.:.:.:. : . 　　　　　　,＿　 　 i　　　　/
　　　　　　　　／　　ﾍ:.:.:. : . 　i 　 ﾊﾆエ!-!‐ヽ　|　　　 ,ｲゝ､＿_
　　　　　　／|　　　　　ﾍ:.: .　 │〈.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉ　ﾉ　 　 /　　　＼:;:- ､ _
　　　　／:;:;:;:;ヽ　　　　　ヽ　　　!　ヾｴｴEｧ´　　 　　/　　　　　 i:;:;:;:;:;:;:;＼
　　／:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ　　　　　 ＼　　ゝ､::::::::::: 　'　 　ノ　　　　　　 |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ﾍ
／:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ　　　　　　＼ 　　　　　　　／　　　　　　　/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i
:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ　　　　　　　` ー--― '　　　　　　　　 /:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ
:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;＼　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;|
:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;＼　　　　　　　　　　　　　　　　 /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|
！！ハリー!？おいしっかりしろ！！ハリー！！！！

　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧　　　 ぐ…まいったぜ…ここまできて
　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧ 　　　やられちまうなんてよ…
　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧
.　　 ∧__,,∧ 　 ∧∧∧∧∧∧∧∧
　　 ( ´･ω･) 　 ∧∧∧∧∧∧∧∧
.　　 /ヽ○==○∧∧∧∧∧∧∧∧
　　/　　||＿　| ∧∧∧∧∧∧∧∧
　　し'￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）

　　　　　　　　　　　　　 ∧　／／ ━━　∧_／　｜
　　　　　　　　　　　　　/ ∨／__━━__／／　　　｜
　　　　　　　　　　　　/　　＼＼￣￣／／　　　　　|／|
　　　　　　　　　　　/　　　　 ＼ヽ／／　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　V￣￣~＼ ヽ／／￣￣￣￣/ 　｜
　　　　　　　　　　　|| 「￣~~＼＼／ ／￣￣~ﾌ / 　／＼
　　　　　　　　　　　`| |　(･) 　/　　 /　(･)　　/ /　 ｜∩｜
　　　　　　　　　　　｜＼＿／　　 　＼＿_／　 |　　｜∪｜
　　　　　　　　　　　｜:::::　　　　　∪　　　　　　/　　　＼／
　　　　　　　　　　／i:.:.:.:. : . 　　　　　　,＿　 　 i　　　　/
　　　　　　　　／　　ﾍ:.:.:. : . 　i 　 ﾊﾆエ!-!‐ヽ　|　　　 ,ｲゝ､＿_
　　　　　　／|　　　　　ﾍ:.: .　 │〈.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉ　ﾉ　 　 /　　　＼:;:- ､ _
　　　　／:;:;:;:;ヽ　　　　　ヽ　　　!　ヾｴｴEｧ´　　 　　/　　　　　 i:;:;:;:;:;:;:;＼
　　／:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ　　　　　 ＼　　ゝ､::::::::::: 　'　 　ノ　　　　　　 |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ﾍ
／:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ　　　　　　＼ 　　　　　　　／　　　　　　　/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i
:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ　　　　　　　` ー--― '　　　　　　　　 /:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ
:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;＼　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;|
:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;＼　　　　　　　　　　　　　　　　 /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|
バカヤロウ！弱音を吐くな！！二人で生きてかえるって約束したじゃないか！！

　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧　　　 ああ…そうだったな…二人で一緒に
　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧ 　　　…帰るんだったな…
　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧
.　　 ∧__,,∧ 　 ∧∧∧∧∧∧∧∧
　　 ( ´･ω･) 　 ∧∧∧∧∧∧∧∧
.　　 /ヽ○==○∧∧∧∧∧∧∧∧
　　/　　||＿　| ∧∧∧∧∧∧∧∧
　　し'￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）

　　　　　　　　　　　　　 ∧　／／ ━━　∧_／　｜
　　　　　　　　　　　　　/ ∨／__━━__／／　　　｜
　　　　　　　　　　　　/　　＼＼￣￣／／　　　　　|／|
　　　　　　　　　　　/　　　　 ＼ヽ／／　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　V￣￣~＼ ヽ／／￣￣￣￣/ 　｜
　　　　　　　　　　　|| 「￣~~＼＼／ ／￣￣~ﾌ / 　／＼
　　　　　　　　　　　`| |　(･) 　/　　 /　(･)　　/ /　 ｜∩｜
　　　　　　　　　　　｜＼＿／　　 　＼＿_／　 |　　｜∪｜
　　　　　　　　　　　｜:::::　　　　　∪　　　　　　/　　　＼／
　　　　　　　　　　／i:.:.:.:. : . 　　　　　　,＿　 　 i　　　　/
　　　　　　　　／　　ﾍ:.:.:. : . 　i 　 ﾊﾆエ!-!‐ヽ　|　　　 ,ｲゝ､＿_
　　　　　　／|　　　　　ﾍ:.: .　 │〈.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉ　ﾉ　 　 /　　　＼:;:- ､ _
　　　　／:;:;:;:;ヽ　　　　　ヽ　　　!　ヾｴｴEｧ´　　 　　/　　　　　 i:;:;:;:;:;:;:;＼
　　／:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ　　　　　 ＼　　ゝ､::::::::::: 　'　 　ノ　　　　　　 |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ﾍ
／:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ　　　　　　＼ 　　　　　　　／　　　　　　　/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i
:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ　　　　　　　` ー--― '　　　　　　　　 /:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ
:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;＼　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;|
:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;＼　　　　　　　　　　　　　　　　 /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|
そ、そうだぜ、生きてかえって、彼女にプロポーズすんだろ!？

　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧　　　 ああ…そうだ…生きてかえって
　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧ 　　　彼…女……に……
　　　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧
.　　 ∧__,,∧ 　 ∧∧∧∧∧∧∧∧
　　 ( ´･ω･) 　 ∧∧∧∧∧∧∧∧
.　　 /ヽ○==○∧∧∧∧∧∧∧∧
　　/　　||＿　| ∧∧∧∧∧∧∧∧
　　し'￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）

ﾍｰ(´ν_.｀　)ｿｳﾅﾝﾀﾞ

〇⊂(゜_゜)

て、壮大な針物語ｗｗｗｗｗ

保守

〇〇〇〇〇〇⊂(゜_゜)ﾃﾞｽﾎﾞｰﾙ

保守

[]⊂( ゜_ ゜)⊃[]

おはようですよ！！ カメリーオですよ！！ お尻！！ お尻！！

お尻、大好き！！

保守

ほ
し
ゅ
う

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

そういや、なぜauからはスレ立てできないんだぜ？保守

auだからさ
うぜぇよなorz

Docomoに変えるべきかなぁ……
でもauの方が安いし

ところでマジで誰か前回、前々回のdat持っておらんか？
持ってたら本編のケインとエックスの対話とエックスとライトの対話
アイちゃんとエックスの風呂、カネハチを頼みたいのですが・・・

前スレでケインの対話以外は再投下してたのに 途中で落ちたんだよな

カメリーオのお尻保守

どうにか作者が修正するまえのカネハチとライト博士のは確保出来たんだが・・・
さすがにもう一回投下なんて虫の良いことは無理だよな

途中までですが　その8をうｐ

http://www.vipper.org/vip363338.dat.html

>>234
ごめｗｗｗｗｗ今学校だから無理ｗｗｗｗｗｗ

保守

保守

ふひひ笑いのカメリーオ保守

お出かけ前に　保守

ファイルシーク使うとDAT読めるのな。すごいゃ
http://fileseek.net/

ほし

ほ

今、その8読んでたがもしかしてケインとの対話と風呂ってその7か？

ちょっと前のスレだってのは確かだよな

保守

☆

めまいと吐き気がするので落ちる。保守よろ。




頼むよ。

ﾋﾞｷﾋﾞｷ(#^ω^)VIPPERが馬鹿にされてるお
http://live23.2ch.net/test/read.cgi/liveanb/1161528006/

〇⊂(゜_゜)ﾃﾞｽﾎﾞｰﾙ

保守

wikiのページは番号で編集されていくので、
順番に番号いれてけばメニューも出てきます
2.htmlという名前だったので、メニュー編集への
リンクを作成しておきました

>>251
乙です



吐き気がとまらん

>>252
(;´・ω・)っ[風邪薬][睡眠][Λ]

保守

その9ってのが確かある

ローマ数字じゃなくてね

>>253
ありがとう。特にｺﾚΛ

ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ

本家スレ後期の早落ちに近いペースだ、、、

あ、ごめん
まちがってwikiTOPから本家のdat落ちスレ消してもうた……
誰か直してたもれ

つまり「その７」へのリンク切っただけで、
データ消したとかじゃないよ？
(;´・ω・)ﾉｼ

>>258
だが作者の投下ペースは下がってないから安心だな

/　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　 　 　 　 　 　 、 　 ヽ＼　 　 ヽ
. /　 , /　 　 !　　　 ∨丁ヽ い　　　| 　　
/　　! | 　 ィ ｢＼　　 | ハ 　 l |　　 ,′
l　　 ! | / /j/ 　 '.　 ﾉ, =､!／/　/j/　　
l　　 い／　,, =x j／ ′ 　 〈j／　　　
ﾄ ._　 ＼_〃　　 　 　 　 :.:.:.:.} 　 　
ｌ l { 下￣ .:.:.:.:　　-‐１　　 ∧　　
ｌ l　T ‐个　._ 　 　 ｰ' 　イ ｌ｜　＜ライトだよー
ｌ/ /|　　ｌ　ｌ//下二千ヽ_ｌ　い　　
' / .′　ｌ,ノ＼/// 小、|､＼ヽ＼　
�Ul　 ／ 　／ ＼/　U｀　＼ヽｌ　ｉ　　
�Uｌ　l　 　 i　　　　　 !　　　ﾄ ヽ |

>>262
ねー………あるあるｗｗｗｗｗｗｗｗ

ライトがベッキーみたいな台詞言った短編って何だっけ

>>263
つ技術的お願い、猫

保守

保守

ほっしゅー

ほし

保守

/　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　 　 　 　 　 　 、 　 ヽ＼　 　 ヽ
. /　 , /　 　 !　　　 ∨丁ヽ い　　　| 　　
/　　! | 　 ィ ｢＼　　 | ハ 　 l |　　 ,′
l　　 ! | / /j/ 　 '.　 ﾉ, =､!／/　/j/　　
l　　 い／　,, =x j／ ′ 　 〈j／　　　
ﾄ ._　 ＼_〃　　 　 　 　 :.:.:.:.} 　 　
ｌ l { 下￣ .:.:.:.:　　-‐１　　 ∧　　
ｌ l　T ‐个　._ 　 　 ｰ' 　イ ｌ｜　＜エックス、男性機能を確認するぞー
ｌ/ /|　　ｌ　ｌ//下二千ヽ_ｌ　い　　
' / .′　ｌ,ノ＼/// 小、|､＼ヽ＼　
�Ul　 ／ 　／ ＼/　U｀　＼ヽｌ　ｉ　　
�Uｌ　l　 　 i　　　　　 !　　　ﾄ ヽ |

ほしほ
ししし
ほしほ

/　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　 　 　 　 　 　 、 　 ヽ＼　 　 ヽ
. /　 , /　 　 !　　　 ∨丁ヽ い　　　| 　　
/　　! | 　 ィ ｢＼　　 | ハ 　 l |　　 ,′
l　　 ! | / /j/ 　 '.　 ﾉ, =､!／/　/j/　　
l　　 い／　,, =x j／ ′ 　 〈j／　　　
ﾄ ._　 ＼_〃　　 　 　 　 :.:.:.:.} 　 　
ｌ l { 下￣ .:.:.:.:　　-‐１　　 ∧　　
ｌ l　T ‐个　._ 　 　 ｰ' 　イ ｌ｜　＜試験管に精液を出しておいてくれよ
ｌ/ /|　　ｌ　ｌ//下二千ヽ_ｌ　い　　
' / .′　ｌ,ノ＼/// 小、|､＼ヽ＼　
�Ul　 ／ 　／ ＼/　U｀　＼ヽｌ　ｉ　　
�Uｌ　l　 　 i　　　　　 !　　　ﾄ ヽ |

/　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　 　 　 　 　 　 、 　 ヽ＼　 　 ヽ
. /　 , /　 　 !　　　 ∨丁ヽ い　　　| 　　
/　　! | 　 ィ ｢＼　　 | ハ 　 l |　　 ,′
l　　 ! | / /j/ 　 '.　 ﾉ, =､!／/　/j/　　
l　　 い／　,, =x j／ ′ 　 〈j／　　　
ﾄ ._　 ＼_〃　　 　 　 　 :.:.:.:.} 　 　
ｌ l { 下￣ .:.:.:.:　　-‐１　　 ∧　　
ｌ l　T ‐个　._ 　 　 ｰ' 　イ ｌ｜　＜次の短編は私がでるな
ｌ/ /|　　ｌ　ｌ//下二千ヽ_ｌ　い　　
' / .′　ｌ,ノ＼/// 小、|､＼ヽ＼　
�Ul　 ／ 　／ ＼/　U｀　＼ヽｌ　ｉ　　
�Uｌ　l　 　 i　　　　　 !　　　ﾄ ヽ |

ライトｴﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

/　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　 　 　 　 　 　 、 　 ヽ＼　 　 ヽ
. /　 , /　 　 !　　　 ∨丁ヽ い　　　| 　　
/　　! | 　 ィ ｢＼　　 | ハ 　 l |　　 ,′
l　　 ! | / /j/ 　 '.　 ﾉ, =､!／/　/j/　　
l　　 い／　,, =x j／ ′ 　 〈j／　　　
ﾄ ._　 ＼_〃　　 　 　 　 :.:.:.:.} 　 　
ｌ l { 下￣ .:.:.:.:　　-‐１　　 ∧　　
ｌ l　T ‐个　._ 　 　 ｰ' 　イ ｌ｜　＜中古より私を選んだ方が良いぞ
ｌ/ /|　　ｌ　ｌ//下二千ヽ_ｌ　い　　
' / .′　ｌ,ノ＼/// 小、|､＼ヽ＼　
�Ul　 ／ 　／ ＼/　U｀　＼ヽｌ　ｉ　　
�Uｌ　l　 　 i　　　　　 !　　　ﾄ ヽ |

ライトｶﾜﾕｽｗｗｗｗｗｗ

　_,/ 　 :.. ::.::::.　:::::::::..　::..　:::::爿
弋ｌi 　 ::ﾄ〃1::::..:::::::::ﾄ､:::::::.::::::i
　 |ｉ　 :::|_＿ l::ﾄ:::::::|i:l_,.ゝ:::::::::::l 　　　
　 jl　.::::l ＿_`i} V::j斗ぅﾃiﾄi:::::::| 　　
　 ｌl　::::Ｔてテ|　 |/　ヾ'シl ﾄ:ｌ}::|
　 |l　::::ﾑ ｀='　　　　　丁Ｖノ:::::|/´} 　＜アイです………
　 |l　:::::｀ヽ、　　-‐　　{ 　{:::::::/　/
　 |ﾄ ::::::::::::::＞ ､.__,. ィ:ﾊ　 L:/　/ 　
　 Nl:::ﾄ､:::ﾊ|:ﾚ7　　　 `y〉　 　 ん-､
　　 ヽl　_>'´　|　　　　〃＿_　 /　, ヽ
　　　 ／!　 　 「｀　 '７{　＿__）{_ /　,ﾊ
　　 /:::::l　　　 l　　 /　＼__, -､. ￣_/::ヽ
　　{:::::::l　　　　l　 /　　　ヾヽ　 Ｚﾝ::::::::::｝

保守

　　　　 __ ,..._　　　　 ,.. ､
　　　　　　　,／　　　　ヽ _／　　 ｀`ヽ､＿
　　　　　　ヽｰ-　,.. '´ ￣|ヽ,､｀`ヽ､　　　/
　　　　　　 /　／　　 |ヽ,|　 ヽ'^ヽ､ヽ.　ヽ
　　　　　　｀ヽ|　　,._　| !　　　　　　ヽヽ／
　　　　　　 /'|　　 i' '' "|　|　l, ,､　|　|　|ヽ,
　　　　　　ヾ.|　　 l-─_|　| /Ｈ-t |　l　l-'
　　　　　　　 |　　 lテヲl/l,ﾘ'ｬ弋ァ | 从|
　　　　　　　j 　　 l辷ﾝ　　　 辷ﾝ ﾘ,ﾘ } | ＜わたしの……キャラ紹介の意味が……やっと……解った
　　　　　　　{ 　　 l￣　　　 　 ￣ ﾉ-ｲ　|
　　　　　　　l i!, 　l ` _ｰr｀ ,-- イ,_,ﾍﾉ`ﾘ
　　　　　　　｀`_ゝﾘ_メ l__＼|｀rｲ┐
　　　　　　　 /.:｀ヽi,.>´｀ヽ/~Y´｀ヽ
　　　　　　　 |.:.:.:.:.ll　 r=ノ　　トt　 |
　　　　　　　 |.:.:.:.:.ll　 |　　　　　|　 l
　　　　　　　　　　 |　 |　　　　　|　 }

ヌコたんｶﾜﾕｽ（*´ω｀）
http://www.geocities.jp/vipper_orz_jp/nuko/

ああああああああ！！！！！！
俺も解った！！
GJ！！


でも 確かに向こうの方が性格明るいな
芸が細かい作者もGJ！！！！！！！

　　　　　, --､ _,--､
　　　　　｝,'´zﾍヘヽ{
　　　　　`i　j"ﾘﾊﾉ ! 　せっちゃんより、アイちゃんっすよ
　 　 　 　从(!ﾟ ｰﾟﾉﾘ
　　　　　　 /ﾞ)允(Vｧ
　　　　　　ｾく/_lj〉
　　　　　　　 じﾌ


本当に元ネタがこれなのか、スレの意見に合わせたのかは知らんが
作者大好き

俺の知らない世界の話でもりあがってる、、、

ほすう

チュイイィイィィン…
バシュバシュゥゥウッ！！！

>>286
だ、ダブルバスタｧー？！
そんな話し聞いてねぇぞぉー！

Dr.ドップラーの命により 本ベースを占拠する

ロックマンと作者に負けない愛だって保守

保守

ほ

ご

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ(ホーネックのおしり)保守

魚より卑怯な猪豚保守

保守

アイちゃん「…………妻です」

ほ

今北
ロックマンの方はもう無くなっちゃったのかな？

職人がいなくなったので自然消滅。
俺は難民だから意味もなくここをROMっております。

そうか…残念
まとめ読んだけど、どっちもおもしろかったから

>>300
充電期間だと思えばいいのさ、、、、

お風呂もうｐしたほうがいいのかな？

>>302
ｸﾞﾘｰﾝﾀﾞﾖ？

今更だが……このスレは……何の……スレなんだ

ほ

うｐしました
途中までだけど重要な部分は入ってると思う、お風呂とか

http://www.vipper.org/vip363388.dat.html
　

>>304
カオス渦巻くロックマンSSスレ(旧新ジャンル)です

>>307
短編だけなｗ
本編はかなり熱いぜ

>>306
�dです！

>>307
�d
アジフライとウオフライが好きな自分にはまだまだ遠いスレだ。

>>310
それまた遠いな、、、

>>310
アジフライは分かるけどウオフライってなにさ？

>>312
ヒント:ばってん７

>>306 ｔｈｘ！・・・と言いたいが、今俺は携帯厨だから無理だ！
誰かまとめの更新を

>>313トンクス
X４までしかやってないんだ

たしかに遠いな．．．

初代のSS -3-を更新しておいたよ

>>316
非常にgj!!

保守

ほしゅ

保守

この攻撃…かわせるか！

地獄に旅立つ準備は出来たかね?

ここを通す訳にはいかんのだぁ！

宇宙の塵になるがいい！




夜に出尽したな

ほ

し

ゅ

・・・あ、ここが「ロックマンX」その〜の新スレか

これが俺の怒り！
そしてぇ！コレがゼロの怒りだ！

>>328
いらっしゃい(´･ω･`)

ほ

今北

絵でも描くか

>>333
ｗｋｔｋ ！

>>333

がんばれ！

保守

期待！

思ったけどトランクス風ゼロってどう描きゃあいいんだ？
どうしても前みたいにパプワ君になっちまうｗ

>>338
君か！


パーツのバランス、、、としか言いようが無いよな。

それにしても、絵って難しいよなぁ

だから、文章に走るんだ！

だが保守。

うーむ、幾らかいてもパプワだｗ
マックでも描くかｗ

ならば俺も絵を描こう。
なぜなら、文章とか無理だから！

絵師増殖期待

久々に投下していいかな？

心で感じて、投下だ。

それでは投下します。
〜ヴァジュリーラの一日。

　
都市の安全を警護する『ナイトメアポリス』の朝は早い。
ようやく日照が都市に降り注ぐ、半ば夜中のような早朝に俺は身を起こした。
「おはよう」
　私室の窓に映るドッペルタウンの全様に向かい、日課の挨拶を行う。

――『私室』だが、これは博士の意向で、俺と親友のマンダレーラ各々に部屋が一室、宛がわれている。
　どうせ寝起きするだけならカプセルでもいいのだが、何時の日か争いの起こらない世界が訪れた時、普通の生活に困らないようにと。
俺たちの「その後」を考えて以前から用意していたものらしい。
実際、住んでみると住み心地もよく、日の当たりも良いので気に入っている。
博士には何から何まで世話を焼いて頂いて、本当に頭が上がらない。

布団を跳ね除け、ベッドから床に降り立つ。
そのままパジャマを乱雑に脱ぎ捨てて、昨晩用意しておいた衣服に身を包む。
黄色のパーカーを羽織って洗面台に向かい、洗顔を済ませて歯磨きを始める。
「ん？」
　不意に鏡に映る頭頂部から寝癖が立っているのが目に入った。
　毎度のことだが溜息混じりに手すりに掛けてあるタオルを取り、水に濡らして頭に載せる。

どういうわけか俺の頭髪は寝癖が立ちやすいようだ。
以前、この状態をマンダレーラに見られ「身嗜みは整えるべきだ」と、懇々と諭された頃の記憶がフラッシュバックする。　
・・・揶揄する気などないが、彼も相当な説教好きだと思う。

口を漱ぎ、頭に載せたタオルで拭う。
『行儀が悪いぞ』
　どこからともなく、マンダレーラの言葉が聞こえてくるような気がした。

部屋を出ると、同じタイミングで向かいの部屋からマンダレーラが出てきた。
　これも博士の意向なのか、俺と彼の部屋は正面に位置している。
「おはよう、ヴァジュリーラ」
「おはよう友よ」
　マンダレーラが俺の名前を呼んで挨拶し、俺も普段通りに返す。
　そして普段と変わりなく互いの定位置である隣同士を歩く。

「ところで、ヴァジュリーラ」
「なんだ？」
　暫く歩いた頃、唐突に呼ぶ声に反応して首を右に傾ける。
「洗顔等は服を着替える前に行うべきだ」
「見てたのか？」
「服に水滴が浸みこんでいる」
　指摘されて首周りに触れてみると、なるほど確かに湿った感触が伝わってくる。
「解った。今後、気をつける」
　余計な弁解をせず、素直に非を認めて頷く。
そのやり取りを経て、俺たちは早朝のドッペルタウンへ繰り出して行く。

　――異常なし・・・。
　巡回を始めてからというもの、事件らしい事件は一つも起きてない。
　既に日は正午を回り最高点に達している。
「これでは散歩だ・・・」
「それも悪くあるまい？」
　愚痴る俺に随伴するマンダレーラが事も無げに呟く。
　達観するのもいいが、それでは我々の存在意義が希薄になる。
　とは言え、犯罪など起きない方が良いのも事実だ・・・。

「矛盾と葛藤しているようだな？」
　足を止めて俯く俺より数歩前の位置で、マンダレーラが空き缶片手に心境を言い当てる。
「まあな・・・。その手に持ってるのは？」
　さっきから気になっていたがマンダレーラは頻りに身を屈め、道端に転がる空き缶を拾い集めていた。
「ああ、先程から目に付くのでな。拾っている」
　几帳面な性格である。
　
　だが、確かに周囲を見回してみると、彼の言う通りやたら空き缶の類が目に付く。
　最近は入居者が増えてきた理由もあって、ゴミも増える傾向にある。
「手伝おう」
　本来、これはメカニロイドや清掃業者の仕事だが都市の清掃も立派な公務の一環だ。

「いや感心、感心」
　身を屈めて、いざゴミ拾いを始めようとした時、背後から初老の男子が嬉しそうに手を叩いた。
「最近の若者にしては善い心がけだ。ほれ、直に手で触ると危ないから軍手を上げよう。あとゴミ袋も」
　どうやらボランティア旺盛な若者と勘違いされてしまったようだ。
　まあ、やっている事は一緒なので有り難く使わせて頂こう。

密かにお気に入りの御稲荷コンビ、、、！

作者様乙です


http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org6490.jpg
もしトランクス風ゼロ描ける絵師様がいたら本気で尊敬ｗ

お稲荷は、強かったようで弱かった思い出が…。
ヴァジュリーラ強すぎですYO。

ほしゅ

、、、第二次マック祭？
http://imepita.jp/trial/20061023/638150

マックが強かったらどうしよう。

>>356
捕獲(ゲット)されます。

ほし

波動拳でない(´･ω･`)
ライトの胴着姿まだ〜？

>>359
禁止ワードです。

>>360
ｍｊｄ！？
スマンかった

ほし

ライト保守

岩本Ｘ第1巻の、初登場時のシグマって顔が少しかわいいよな

>>364
扉ページのシグマが峰岸徹似な件について

http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/1177.jpg
バイトの時間なんでペン入れとかしてねぇがおいていくえい

もずくｋｔｋｒ！

海の藻屑となるがいい！！

ということは、カーネルとかもありなのか･･。
………………アイリスはどうなるんだ？！

>>368
前々から議論が絶えない議題、、、
アイリスとクジャッカー

>>369

オカマはオカマでいいだろ。
カーネルを兄のままにして、アイリスをそのままに。

を推奨。

百合より兄妹愛の方がカッコイイからな
まぁ、作者次第でしょう

ほし

いも

ふっ、保守だ

メガミッションファンは居ないよな…。

>>375
必死こいてカード集めてますた
あのキャラデザインは神

>>376
おお！！同士よ。今でも俺も持ってるぜ。
誰が好きだったよ？

イクスはガチでかっこいい。Xキャラで一番好きだ･・。

>>377
Xが暴走した奴だっけ?
俺はゼロvsエックス（イクス?）の構図のカードが好きだったｗ
ホワイトカラーに再デザインされた旧ボスの面々も格好良かったけどね

>>378
いや、Xをリミテッドがコピーして出来上がったXかな。
あー、あったなｗ。俺はXVSXのカードが好きだったｗ
旧ボス再デザインはかなりかっこいい

申し訳ない・・・orz
突然用事が出来て>>350から投下できなかった。
今から続きを投下していいかな・・・？
と言っても殆ど終わりなんだけど・・・

ﾊﾞｯﾁｺｰｲ

「いやぁ〜、ご苦労さん」
　日が陰り、夕暮れ間近の時刻にようやく周辺の空き缶を拾い終え、トラックに積み込む。
「諸兄も御歳なのに、よくも清掃活動を続けておられるな。感服した」
　何やら清掃活動を通じて意気投合したらしい。寡黙なマンダレーラが今日はよく喋る。
　うんうん、と清掃業の男子も頻りに頷く。
「そうそう、手伝ってくれた御礼をせんとな？　ほらジュース。空き缶はちゃんと分別して捨てるんだぞ」

　清涼飲料水の缶を二つマンダレーラに預けると、彼は素早くトラックに乗り込んで走り去った。
　最後までボランティアと勘違いされたらしい。
「別に対価は必要なかったのだがな」
「まあ、頂戴しても問題はなかろう」
マンダレーラから缶を一つ受け取り、始めて見る飲料のラベルに目をやる。

『産地直送！　アシッド・シークワーサー味。あごも溶解する美味しさ！』

「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・博士に・・・あげようか？」
　今日も平和な一日だった。

カモ〜ン！

>>380
全裸で待ってる

アシッドシーホースｗｗｗｗｗｗｗｗ
アゴも溶解するで吹いたｗｗｗｗｗｗ

ここまでです。
また書けたら投下しにきます。

ライトはこうですか！　わかりません！
http://vipdeekaku.run.buttobi.net/cgi-bin/src/up0407.jpg

飲んではイケナイｗｗｗｗｗてか、博士の弱点ｗｗｗｗｗｗ

あまりに予想通りのライトに逆に吹いｗｗｗｗｗ

>>386
mktkして待ってる！
つか、前々回かな？家に居たのがアイちゃんじゃなくて
電波だった話しの作者まだ居るかな？
結構続きみたいんですけど。

>>387
ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ
眼鏡をかけてないのが欲しいな
作品でかけてる描写ってあったっけ？

ほす
http://www.geocities.jp/vipper_orz_jp/hosyu/

ほす

>>391
なかったけど、白衣とタイトスカート（黒）とストッキングとメガネは
ひとつながりのセット衣装だから分けられないと思うんですよね

保守

　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::/　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::/＿＿____
　　　　　　　　　　　　　/:::::::::::::|::::::::::::::::::::`､　　　　　　　　　　　　`'
　　　　　　　　　　　 ./::::::(::::::::）:::::::::::::::::::::::､
　　 　 　 ＿＿＿＿.|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::r
　 　 ＿/ Nintendo（◎━━━━━━━◎) ゲーム史上最高傑作
　　. |　 ┏━━━ {　　　　 .（_人_）　 .　 　 | 　　ロックマンマックだお！
　　/|╋┃X　　3 　ヽ　　　　 ﾄ--ｲ　　　　 ﾉ 　http://ingo3.at.infoseek.co.jp/cgi-bin/old/source/old0077.gif
　 （ ｎ.：┗━━━┛ヽ、　　 ヽ_ノ　　　　 /
　　 ＼￣￣￣￣￣￣　＞　　　　　　　＜

↑の画像。何故、マックが･･･

>>397
愛の力だ

保守

保守

保守

保守

ふ

>>396
アジール哀れｗｗｗｗｗｗｗｗ

か

>>390
居ますよー
投下遅れて申し訳ない
なんか話の最後まで来たら、変になっちまって……
ごめんなさーい、グダグダ悩んでましたー
そろそろ投下しなきゃって思ってます


ライトｗｗﾃﾗそのままｽｗｗｗｗｗｗ

ﾜｲﾘｰ！



が気になった

保守

保守

保守


>>409頑張りますね。

落ちます

保守

保守(｀･ω･´)

落ちられない、、、落ちると落ちる、、、

保守ヾ(*´∀`*)ﾉｼ ｷｬｯｷｬｯ

保守

ほ

保守

も

ここで一発ネタでも披露しようぜ！

http://school5.2ch.net/test/read.cgi/senmon/1155023542/

ア

イ

ち

〜

ん

ず

☆

ガ

リ

ホ

ー

マ

ネ

ｯ

ﾜｲﾘｰ

と

／Ｈ＼
〇⊂(゜_゜〃)ﾃﾞｽﾎﾞｰﾙ

が

保守

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

保守(｀･ω･´)ъ

○

ほ

ほ

ほ

保守、離脱します。
DAT保存は頼みます。携帯なので。

ほ

ちょ、佐賀県警察ｗｗｗｗｗ

ほし

>>453
任せます




ﾉｼ


ｚｚｚ

保守

何が任せますだ
こっちだってずっと起きてられねーよ
ほし

>>456
すまん、、、



保存

か

エッ？何このキモいすれ…チョ
ット危機感とか無いの？VIPPERとして…
クソスレはもういいからとりあえず良
スレ立ててよ
大人になってロックマンが
好きとか無いだろ…
きもいからさっさと消えてくれよ
！

本編のつなぎ

寝取られが見たいと言った方に冒頭で、答えました。
ご満足いただければ。

カオス注意。

パンドラスイッチ



薄暗く、真っ白な部屋。
中央に設えた寝台に座る影と、その横に立つ影。
気のない顔のエックスと、白衣の少女――ライトだ。

試験管を片手に、真面目な顔の少女が口を開く。
「さてエックス。男性機能を検査しようか」
小柄なライトが倒錯感を与えるような言葉を放ち、少年が顔を歪めた。

「うぅー……本当にやるんですかぁ？」
両手を組み、エックスは上目で少女の表情を伺う。
ライトは呆れたように鼻を鳴らした。

「当たり前だろう？　ちゃんと確認しないと、色々と問題がある」
手にする試験管を揺らし、少年の股間に視線を落とした。

「べ、別に、問題ないなんか無いですよ……」
顔を赤くし、組んだ手で少女の視線の先を隠した。羞恥で、自分の顔は横に移す。

「じゃあ、最近射精したのはいつだ？」
研究室の壁を見るエックスに、咎めるような声をあげるライト。

「こ、この前の検査の後……一回ぐらいです……」
更に顔を赤くし、少年は首を振る。
「ほらみろ」
両肩をすくめる。

「戦闘とかの損傷で不具合があるかもしれないから、定期的に調べろと言っただろう」
メットの無い頭を叩き、ボディを脱ぐよう指示した。
エックスは不満に唇を尖らせながら、パーツを除装していく。

「只でさえお前達は色んな所に駆り出されて、怪我してくるんだから」
やれやれと呟き、ライトはゴム製の手袋をはめた。
薬品の匂いがきつい棚から、薄桃色の液体が入った瓶を取り出す。

「だから、わざわざ私が検査したりするんじゃないか」
ボディ下の薄着も脱いでいく少年の前で、液体を手袋に注ぐ。
粘着質両手をべとべとにし、狙いを外した零れるたのは、糸を引きながら床に落下した。

「……私だって、ほんとは恥ずかしいんだぞ。でも、仕事と割り切っている」
ライトは頬を少しだけ赤らめ、裸になるエックスに近づく。

「――お前もそうしろ」
そして耳元に囁いた。
「は、はいぃ……」

「………あうぅう！」
「よくもまぁ、ここまで溜め込めたもんだ」
試験管に溜まる白い液体。
少年の性器を右手でしごき、丸い口にびゅるびゅると吐き出させる。
勢いよく射精するのを見てライトは苦笑する。

「ペンギーゴとは、何にも無いのか？　一つ屋根の下で暮らしてると云うのに」
首を傾げながら、手首のスナップを止めない。
射精直後でありながら、迫り来る快感にエックスは呻いた。

「も、もう………いいでしょう？　……あぁっ」
「一回で検査が終わると？　お前が健康的な生活をしてくれれば、こんな事にはならないんだ」
ひくつく竿の下にある睾丸を揉みながら、ライトは理不尽な抗議をした。

「こんなに溜めて……。これだけで出せるんじゃないか？」
薄く笑いながら力を込める度に、袋は小さな指に精液が大量に詰まってる事を教える。




「ああああああっ！？」
「何度目だろ？　ちょっと指が疲れたぞ」
少女のような顔をしたレプリロイドが喉を反らして叫び、不釣合いと言える男性器から白い奔流が迸る。
べちゃりと、何本目かのガラス器具の底に張り付く。

ほしゅ！作者ｋｔｋｒ！！！！！
さっきまで猿に引っかかってた、保守参加できなくてスマソ！！！

「ああうっ！　また……ああっ！！」
「これぐらいで良いかな。――問題無し、と」
横で放出する精液を尻目に、白衣の少女は胸のポケットからペンを取り出した。
傍に置いてあったファイルに検査結果を書き込む。

「ううっ………」
そして緩慢にペニスを握った手を動かし、輸精管に残った精液も吐き出させた。

「検査終了。お疲れ様、だ」
あっさりと手を離し、ゴム手袋を隅に設置されたゴミ箱に放る。
薄黄の放物線は、見事に黒い箱の底へと降下した。

「尾てい骨が痛いです………」
身体をガクガクと揺らして、荒い息を付くエックス。
足元には試験管に入りきらなかったのが、白い水溜りとなっていた。

「射精は脊髄反射だからなぁ。一日でこんだけ出せば、そうなるだろ」
ライトは呟きながら、簡素な机の前にあるこれまた簡素なパイプの椅子に座る。

「嫌だったら健康的な生活をしろ。――私は別に、この検査を毎月やっても良いがな」
丁寧に折り畳まれた服を着る少年の背中に、意地悪な笑みと揶揄をぶつける。
「ライト博士ぇ………」
それに対してエックスは少女の様な白い背中を震わせ、横顔から抗議の目を反した。

「あー、雑誌なんかが無かったら、これを使っても良いぞ」
何を思ったのかライトは立ち上がり、黒のミニスカートの中に手を突っ込むと、ショーツを引き抜いた。
そして少年に投げる。
突然の事に、慌てて受け取るエックスの両手にレースの付いた白い下着が収まった。

「それで物足りなかったら、今度言ってくれ」
パンツとライトを交互に見比べ、口を魚のように開閉する少年に言う。

「責任を取ってくれるなら――」
少女の顔が、まるで娼婦のように遷り変わる。

淫靡な笑みが、
「こんな小さな身体だが、ペンギーゴよりかは満足させてやれると思うぞ？」
そう言った。




「はぁ………。もう、博士ったら」
闇が溢れ、月明かりが降り注ぎ、淡く沈む大公園。
身体と精神の疲れに消沈する顔のエックスが、並木道を歩く。

「どーしよ、これ」
ボディの上に掛けられた、亜麻色に染められてあるジャンパーのポケット。
そこから取り出される、少女の下着。

作者ｷﾀｺﾚ!

「捨てる訳にもいかないし………あー」
白の布を見つめ、今日起きた事に深くため息を吐いた。

「おい」
家路に帰る少年に、暗闇からの人影が立ちふさがる。
闇色の長身。
「へ？　誰ですか？」
エックスが目を凝らすと、頭部に鷲型のメットが備われてる事に気付く。

「うわぁ………」
少年は影の正体に呻いた。

「手短に言おう。――そいつを寄こせ」
影がそれを無視し、右手を目前に向け差し出される。
両者の間に現れた腕。

幾ばくかの沈黙。
それが求めるものが何なのか解り、エックスは顔を歪めた。

「えーと………使用用途が解り易いし、倫理的に考えて、答えを出します――お断りしますね」
丁寧な否定を恐怖に引きつる口から吐き出した。
直後に、周囲へとばら撒かれる怒気。

幼女愛好の異常者――ストーム・イーグリードは、差し出した腕をバスターに換える。

ライト博士たまんねえええええええええ！！！！！１１１１
ダメだ、ライト博士は俺がもらう。

「…………っ！？　本気ですか！？」
奇行に、身構えるエックス。

「死に急いだな、クズ鉄」
焦燥を滲ます少年の問いには答えず、イーグリードは狂気の笑みを浮かべた。
彼女の口元は、耳まで裂けるかと思える程広がる。

「アイちゃん以外にも手を出すとはな…………ぶち殺す」
「あ、あれは検査なんです。ライト博士が……！」
その言葉に必死の弁解するエックス。
どうして知っているかという疑問は、焦る思考で及ばなかった。

「はっ！　あんな検査が公式にあると思うか？　天然！！」
抗議は、予想外の言葉で一蹴される。
嫌な想像から少年の口から、すがるような言葉が漏れた。
「………………な、無いんですか？」

「ねーよ、馬鹿！！」

怒れる赤の風が広がる。
バスターから放たれた自然の凶器は、数メートルの間合いなど無いに等しい。

「――ライト博士ぇ！！」
受身も取れず吹き飛ぶ、蒼穹の鉄体。

「幼き天使達を誑かす不埒な存在など、この私が去勢してくれる！」
イーグリードは素早い動きで倒れるエックスに接近し、背中を踏みつける。
そして頭部に向けアームパーツを突きつけた。
　
「そして死ね！　それが貴様の定めだ！！」



「所詮はB級か…………」
夜の空を高く舞った少年を詰り、イーグリードは鼻を鳴らした。
戦闘に時間をかからない。怒りと憎悪に燃えたレプリロイドに敵は無かった。

「しかし、何故だか胸に溢れるこの敗北感………」
自分の豊かな乳房がぶら下がる胸を押さえ、女は呟く。

「何故だ！？　何故、奴だけ良い思いをする！？　私は――神よ、お前の死を願う！！」
そして頭を抱え、無人の公園で咆哮する。
「これは試練なのか？　おのれおのれおのれ……！！　クズ共め！！　クズ世界め！！」
突然、バスターからストームトルネードを撃ち、周囲を破壊し始めた。

罪の無い木々が嵐によって破砕する。罪の無い公共物が嵐によって蹂躙される。
破壊。粉砕。轟音。

――爆発。
「はん？」
特に炎をあげるような物体は無かった。イーグリードは落ち着きを取り戻し、疑問で眉根を寄せる。

公式じゃないのかよｗｗｗｗｗｗｗ

連続して火を吐き出す大きな黒い影。
「ハンターの車か」
理由は不明だが、公園に停車させていた自動車に命中したらしい。
炭化するバンが転倒していた。

「ご愁傷さま」
肩を竦め、焦げた車体に興味を失ったイーグリードは、その場から離れようとする。
そこで車の傍に、無骨な銀のケースが落ちているのを目に留めた。

訝しげに目を細め、銀色の鞄に歩み寄った。
手に取り、確認もせず凄まじい力で抉じ開ける。
「これは…………」
ケースの内側に敷き詰められた高価なクッション。
紺の贅沢な布の中央に鎮座した、円筒の機械に鷲の目を光らせる。

鉄色の円筒を胸に収め、鞄に設えた内ポケットから書類を抜き取った。

「………旧世代の遺産？　ドクター・ワイリー？」
発見者は表紙を読みあげ、次をめくる。
時間をかけて読み進めたイーグリードの肩が、何かの感情で小刻みに揺れる。

「ぴょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！」
――無人の公園全体に鷲の奇声が響き渡った。

ﾜｲﾘｰｗｗｗｗｗ

てす

「ったく、エックスの奴どこに行ったんだ」
「真面目なあの彼が家に帰らないとはな……嫌な報告だ」
肌寒い早朝。
ガラス越しに見える木々に止まった小鳥が、優しい歌を紡ぐ。

ハンター本部の廊下を二人の人物が揃って歩く。
猫の耳を不機嫌そうに動かすゼロと、その上司であるDr.ケインだ。

「ライト博士の研究所に行ったまでは、足取りを掴めてるんだ」
少女が両腕を背中で組みながら、報告する。

「他のハンターには聞いたか？」
ケインが顔は向けず、横目だけでゼロの顔を見た。
猫耳の少女が頷く。

「あぁ、全員知らないそうだ。ペンギーゴの奴なんか、家で泣いてるぜ」
痛ましげな顔をするの少女に対して、老人はそうかと呟いて、思案する。
少年は何処に行ったのだろうか。

「あ、イーグリードには聞いてないな。あいつから連絡が取れないんだよ」
「――捨て置くんだ」
思い出し、ゼロは首を傾げる。
ケインは即答し、話を切り捨てた。

作者どうしたｗｗｗｗ規制にあったか？

「あんた、ほんとアイツが嫌いだな…………」
上司の態度に、自分にも解らなくもない思いによって苦笑する。

「好きになるレプリロイドか人間がいたら、是非私の前に」
「はははははは。解ったよ」
冗談なのか、皮肉なのか、それとも本心か。とりあえず、話の人物の親友である彼女は笑っておいた。

「ケインはかちぇー！！」
「ふわーん！！」
下らない言葉の応酬をしている二人に、妙に甲高い声がかかった。

迫り来る小さな二つの影に、凍りつくケインとゼロ。老体の方は、貧血を起こしたかの様な顔をする。

「たいへんでちゅ！！」
「ふわーん！！」
マックとＶＡＶＡ――身長を大幅に減少させた彼女等が現れた。

「神よ……」
祈る二人の足元しかない、小柄なレプリロイド。

少女から、幼い顔立ちに成ったマックがケインを見上げる。
ヴァヴァは片手を目尻に、大声をあげ泣き叫んだ。

「ケインはかちぇ！！　イーグリードが、中庭で暴れてるんでちゅ！！」
握った両手を胸に、漆黒のボディを装着した幼き少女が、強張る表情の老人に進言する。

エックスうらやまＣいいいいいいいい！！！！！

「………………マック……なのか？　一体何が……」
ケインは報告よりも先に、擦れる声で疑問をぶつけた。

「そうでしゅよぉ！！　そんな事はいいから、早くきてくだちゃぁい！！」
「ふわーん！！」
身長差から、致し方なく足を引っ張るマックに、泣き続けるヴァヴァ。

「今なら……空を……飛べる……」
「やめれ」
よろよろと窓に近づく上司をゼロが冷静に止めた。



「ぴょおおおおおお！！！！」
ハンター本部を丸く切り取る形で設計された中庭。
職員の憩い場は、一匹のイレギュラーの暴走で混沌に叩き込まれていた。

興奮に満ち溢れた鷲型のレプリロイドが、バスターの腕を振り回している。

「不不不。これはこれは、まじゅい事になったものだ」
「転落じんちぇい、ここに極まる……」
「最悪なのでちゅよ！！」

混沌の庭園で、半分以下になった身長のハンター達。

イーグリードやりやがったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「やっぱり、てんちょくしよう」
疲れたように頭を沈ませる、ピンクの髪を生やしたマンドリラー。

「ふちぎな装置だ。衣服まで、ちいちゃくするのか」
神経質気味に銀髪を弄るクワンガー。

「およめに行けないのでちゅよ。――死んじゃいなちゃい、ばかドリ！！」
小さな両手を振り上げ、暴れるレプリロイドを罵倒するオクトパルド。
しかし、その罵倒も常よりかは数段に可愛げがある。

「イーグリード！！」
イレギュラーの名を誰かが叫び、暴走に待ったがかかる。
赤きハンター――ゼロが中庭に舞い降りる。
バスターを親友である筈の者に向けながら、辺りを伺った。

厳しい顔をしたゼロに、変わり果てた同僚達が待っていた。

「ふーむ、たちゅかったのか」
冷たさを感じさせた顔が、幼いものになり温かみが滲む。
そんな顔を持つクワンガーが、顎をさすりながら呟いた。

「どーちぇ、わたちなんて……」
マンドリラーは膝を抱え座り込んでいる。

さすがワイリーｗｗｗｗｗ

もう破壊しちゃえよｗｗｗｗ

だめだｗｗｗｗｗ作者は見事に俺の心のツボをヒットしてくれたｗｗｗｗｗｗ

「ゼロなのでちゅ！！　はやく、たちゅけるのでちゅよ！！」
オクトパルドはキーキーと声を張り上げた。

「ふー……今なら、空が飛べるな」
猫の耳を垂らし、ゼロは空を仰いだ。
遅れて、ケインと二人の小さなハンターが後ろに付く。

「やぁ、ゼロじゃないか。ご機嫌いかがかな？」
イーグリードが少女の存在に気付き、血走る瞳を向けた。
その威圧は、今まで戦ってきたどのイレギュラーよりも強い。

「お前、一体何をした！？」
恐れを振り払い、ゼロは叫ぶ。
その後ろのケインが、イーグリードに握られた円筒の物体を見止めた。

「素晴らしい眺めだろ？　粒揃いの��美幼女�≠ｪ、今私の目の前に！！」
ゼロの声が聞こえていないのか、両手を広げ、中庭の光景を披露するイレギュラー。

「私は神から授かれし、大いなる遺産を手に入れたのだ！！」
悦に入り、彼女曰くの��神器�≠�掲げる。

「こいつを押せば周囲のレプリロイドが………あぁ！！」
言葉を途中で止め、イーグリードは自身の身体を抱きしめ、振るわせた。
中庭のハンター達は気分を朝から害する。

「は？」
ゼロが説明してくれとばかりに、ケインに振り返った。

「旧世代の遺産だな。ありえる話だ」
神妙に頷くケイン。

「恐らくあのスイッチ内に、退行作用のあるナノマシンが含まれているのだろう」
皺の寄った指で、銀の円筒を指し示し説明する。

「範囲は知らないが、霧状に分散され、対象をあの様な形に変換」
「誰だよ、そんなの作ったのは……」
説明を聞くゼロが呆れる。

「使う本人が対象者に選ばれないのと、服まで小さくする理論は不明――恐れ入る」
顔をしかめ、ケインは皮肉の賞賛をこの場に居ない設計者に与えた。

「かいけちゅ策はあるのでちゅかー？」
いつの間にか傍に来たオクトパルドが問う。

「――不明だ」
即答された。

不明てｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
まぁ、それでもおｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

こんな状況でもイジケ続ける姉御萌え

「なんでちゅと！？」
「まっちゃく……」
「ふわーん！！」
幼女のオクトパルドは悲鳴を上げ、クワンガーは嘆息して空を見上げた。
またも泣き出すヴァヴァ。
マンドリラーだけが我関せずと、座り込んでいる。

「解決など要らない。私は幼女だけの世界を作り上げるのだからな！」
馬鹿にする笑みを浮かべ、イーグリードがステップを踏む。
主人の興奮に呼応し、両翼が羽ばたいた。

「んな事させるかよ！！」
「わるいが、お前をほかくちゅる！！」
ゼロとマックが叫び、各々武器を構えた。
マックはいつもの注連縄では無く、両手で縄跳びの紐を胸の前で引っ張る。

「さーて、愛しきゼロも代えてやろうか」
「ケイン博士、他のハンターを呼んでくれ！　オレ達はこいつを何とかする！」
ケインがゼロの言葉に頷き、後退。
そして、ハンターの二人はイーグリードに疾走する。

「さらばだ、大人の肉体！！」
皆の前で、握りこまれようとする悪魔の機械。

「��スイッチ�≠�押させるなーッ！！」
早朝の中庭で響き渡る少女の声。
迫る危機に、小さなハンター達は目を見張る。

「いいや！　限界だ――押すね！」
――狂気の声。


「ちくちょう！　オレもかよ……」
これを作った者と同じく、どうやら神も意地が悪いらしい。

「ヒャーッハッハッハッハッハッハッハッ！！」
勝利の奇声。

「おわりまちたのでちゅよ………」
青ざめるオクトパルド。

「まいっちゃね。不不不」
どこか楽しげなクワンガー。

「もういいんだ、わたちなんて……」
沈むマンドリラー。

「ケインはかちぇ、ごめんなちゃい」
助けを呼びに行ったケインの方向に謝るマック。

ライフエネルギー（大）吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
弁償汁ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「ハンターを総動員させ、平和を取り戻す手か…………」
地響きと共に現れた黒い巨体が中庭を囲む。
ハンターが所有する戦車隊が迫り来た。

「クハハハハハハハハハ！！　だが、ケイン！！　私がジョーカーだ！！」
そんな光景にも、��最強�≠ﾌイレギュラーは臆さない。





「最後に笑うのは、このイーグリードよ！！　ぴょおおおおおお！！」
「それ、オレの台詞だよぉ！　ふわーん！！」

吉良ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

S・H・I・T!!!!!

ちょｗｗｗｗｗ
ヴぁヴぁの鳴き声かわいすぎｗｗｗｗｗｗ

キラークイーン吹いたｗｗｗｗｗ

>>495　スター・プラチナ・ザ・ワールド！！
康一君・・・君とあえて本当に良かったと思う・・・
そして、やれやれ。どうにか間に合ったな。

イーグリードGJ

誰かX5のペガサス呼んで来い

作者さまへ
前回投下されたエックスとアイちゃんの半絡み、カネハチと電波
まだ残っていますなら、もう一度投下お願いできませんでしょうか？
もう、すでにケインとエックスの対話、ライトとの対話はまとめにアップしました。

わるいが、お前をほかくちゅる！！


ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あれｗｗｗｗｗｗｗｗｗもしかして規制にひっかかったか？ｗｗｗｗ

>>501
うｐしたdatになっかたかな

>>504
すでに４０４なんだぜ！！！！
それに、前回落ちた奴にあったカネハチと電波のは改良されてるはず。

作者が捕獲されたっぽい

>>506
ほかくしたのは　まっく　なのかな？

>>505
改良されてたのか、知らかったorz
でも、とりあえずもう一回したほうがいいならするが？
どうよ？

>>５０８　お願いいたします。
作者ひっかかったのかもな

>>501
作者じゃないけど横レスごめん
そのログあるから、まとめにupしとこっか？

その6をうｐ

http://www.vipper.org/vip363873.dat.html

>>510
おお！まじで！とりあえず、本編ライト博士に見送られるとこまでは
アップしといたんでカネハチのと新妻アイちゃんをたのんだぜ！

投下し終わって寝たんじゃね？

>>510
あー、ならうｐする必要ないかな？
完璧なやつじゃないし

>>514 いぁ、他の人が書いた短編とかもあるし一応目を通してみるわ。
いろいろとｔｈｘ！！！！１

そっかー、一応その８も、うｐしときました

http://www.vipper.org/vip363882.dat.html

マジでどうしたんだ作者。心配だ

>>516　�dｸｽ
改良される前のカネハチはﾚｱだからな。
これはこれで良い物だぞ！！！！

>>518
(つД`)
ありがとう

す　ば　ら　し　い　が　そ　ろ　そ　ろ　ね　む　く　な　っ　て　き　た
も　う　寝　ち　ゃ　だ　め　で　す　か？　そ　う　で　す　か、　だ　め　で　す　か

もう…ゴールしてもいいよね…？

すみません、投下し終わったんで一服してました
どうやらご所望の物はうｐされてるようなので、私は力になれそうにありませんね　

心配かけて悪かったのでちゅよ！！

炉利とか人選ぶジャンルなんで
短編読んで、気分悪くなった人　　ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ

まとめに「新妻アイちゃん」「ボスんち」を追加しました

おちゅかれ！

きめえ

これって完全なパラレルかｗｗｗｗｗｗｗエックス完全に死んだなｗｗｗｗｗ

そうそう、作者さん。ﾏﾝﾄﾞﾘﾗーがアイちゃんに対抗するために
ﾚﾊﾞｰをｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬするやつって作者さんのですか？

>>522
素晴らしいカオスをありがとう
もうロリというか幼児だけどなｗｗｗｗｗ
あー！！ マックｶﾜｲｽ!!!!!!!!!!!!!

>>523　新妻アイちゃん、どこにアップした？
新妻アイちゃんのとこにないんだが・・・・

>>526
特訓ってタイトルなら、私ですね

>>526の方もそうですが、まとめてくれてる方に心から感謝を

>>529 把握した。それもアップしてくる
それと、毎回、毎回面白いものをサンクス！愛してるぅううう！！！！
まとめは好きでやってるものですからｗｗｗｗｗ

あ、ショートストーリーに入れちまった
カネハチと一緒に載ってるはず

>>531 おｋ。見つけたわ。
んで、凄い勝手にやっちゃったんだけど、姉御の元祖ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬの短編見つけたから
凄い大幅に短編の場所を修正しました。勝手にやって申し訳ないです。
実際に話をいじったんではなく、今までの短編が一つづづ後ろに下がっただけですので
ご理解のほどをよろしくお願いいたします。
新妻アイちゃんに移動しておきました。

続きが気になって眠れ茄子…

>>532
編集乙であります
('A`)ゞ


＞作者さん
レスしまくりで、つい忘れてたけど
今日のもナイス短編でした。幼女つよいｗ

ドッペルの人も文章改良してきてるし、
ｸｵﾘﾃｨ高州ｸﾘﾆｯｸ……

>>533 作者の話の流れで推測するとあれで終わりじゃね？
ちょっとオチが弱かった気がするけど・・・

きっとイーグリードはしまっちゃうおじさんで、
きっと幼児化した皆はしまわれちゃうんだ〜！
も〜だめだ〜！うわ〜ん！

【ジョジョネタ便乗。
　もしイーグリードが、このスレを見ていたら？】

あーん！ペンギーゴちゃんが死んだ！
アイちゃんよいしょ本＆アイちゃんＦ.Ｃつくろー！って思ってたのに…
くすん…幼女薄命だ…

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･うっうっう…ひどいよお…ふえーん！！
この間「今、時代はペンギンだ！」の葉書きを出してまだ２週間じゃないですか！
どーして、どーして！？あれで終わり！？嘘でしょ！？
信じられないよおっあんなエックスごときに殺られるなんてっ！！
VAVAと差がありすぎるわっ！！生き還りますよね？ね？ね？
……泣いてやるぅ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

私はあのおそろしく暗いアイちゃんが（たとえ腹黒でもさ！ヘン！）大好きだったんですよっ！！
アイちゃんっ！死んじゃ嫌だああああああっ！！
先生のカバッ！！え〜ん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

マック「ほっちゅ」

マック「ほっちゅ！！」

ほしゅううう

(｀･ω･´)ъ保守

保守

保守

寝取られにもこたえてくれるし作者はリクしたらなんでも書いてくれるんだな
キャラロリ化がインパクトあり過ぎて誰もライトの検査にはコメントしてないがｗｗｗｗ

>>544
そうだった！ライト博士ーはエックスの熱きバスターを手ｺｷしたんだよなｗｗｗｗ

搾精だよー

保守間隔が解らない上に 眠いよー

ほ

(´･ω･`)ъねむ

眠い
このスレは神すぎて落とせない
眠い
マック→ロリ化→マッチュってどうよ？
眠い
クワンガー→ロリ化→クワンチャー　これは酷い
眠い


実はオクトパルドが一番好み

そろそろ落ちそう保守

凄い、生きてた保守

援護保守

やべーやべー
>>551と>>552の間30分

ほ

ほ

ほ

保守なんだな

今沖田
短編は相変わらずカオスだなｗｗｗｗｗ
というか、寝取られってアイちゃんじゃなくてエックスがかｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>559
まず、アイちゃんを寝取れる奴が存在しなくね？

>>560
たしかに、、、

捕獲が使えそうなキャラを何となくリストアップ

マック
ヘチマ
薔薇
蛸
蜘蛛

>>560

鷲「呼んだ？」

イーグリード

捕獲

つ〇

>>560
鷲忘れてたぜｗｗｗｗｗｗｗｗ

なーなー

Ｘでもボス連戦ステージあるよな
そこでアイちゃん復活するよな？

>>568
それは単なるクローン。
しかし、アイちゃんの記憶と記録のチップはエックスが持ってるんだぜ！

ほちゅ

保守

ということはアイちゃん復活の可能性はあるわけだ
復活するとしたらどのタイミングだろうな
エンディングで大円団？

いや、予想しすぎると作者が合わせちゃう可能性が。
しかし、大団円が良いよなぁ

保守

保守

捕

援護保守

保守

猫耳保守

あ やせいの バットンが とびだしてきた！

ころしてでも　うばいとる

つりあげた カネハチが おそいかかってきた！

いけっ！　ネコミミ！

エックスは たまなげ した！

ネコミミ　はかわした！

ネコミミ　のこうげき　きりさく！

ほ

し

く

て

ほ

し

く

今ＶＩＰでひそかに話題の感動超大作！！
「　新　　車　　男　　」
新車男は、自称ニート。
実際は、そこそこ頭の良い大学に通う学生であるが、高校3年生の時に姉の自殺未遂を目の当たりにし、対人恐怖症になる。
大学生になっても友達はいない。唯一の気が休まる友達は、新車のトヨタ パッソ。
愛車には、113戦無勝の名馬から、ハルウララ号と名づけた。
そんなハルウララ号とのドライブの途中、昼食を取るために止めたファミレスの駐車場で、事件は起こった。
そして、オロオロ、元気との出会いが始まった。
新車男は、二人の女性を通して、対人恐怖症を克服することが出来るだろうか。
そして、生きるということの意味を知ることが出来るだろうか。
この物語は、現在進行中のリアル青春ストーリーである。
まとめttp://newcarman.nomaki.jp/
現行スレ↓
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1161613060/150
さぁ！てめえら暇なんだからクォリティの高いレスを見せてみろよ！本になった時載るかもしれないぜ！！

く

【素朴な疑問】

　……あれは……夕食後の、こと……でした……

「……お風呂……はいろう……？」
　私の誘いに、顔を真っ赤にして頷くエックス。
　よしよし……。少しずつ……教育の、成果が……出てきてるね……？

「ところでアイちゃんってさ、」
「……なに？」
「ペンギンなのに、温かいお風呂に入るんだね」
「クワクワッ！？」
　振り向いたエックスの右手には、電気代の領収書があった。


「アイちゃーん。ボクが悪かったから、お風呂場に閉じこもらないでよー！」
「……知らない」
　氷水を張った浴槽で、私は歌を口ずさむ。

「負けない〜愛だって〜♪」
　……また、遠ざかって……がっかりな……新妻でした……。
　……クワクワッ。

て

>>595



、、、、、！！

た

ま

ら

な

>>595
ときめきが止まらない

この掲示板厨しか居ねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
パスは半角で0505
http://z.z-z.jp/?jtpm

>>603
What's this?

い

の

ほ

っ

け

や

き

と

っ

け

も

て

も

そろそろ繋げてて訳がわからないよ保守

たまらないのほっけやきとっけもても

うん、わからない

一度は考えたことがあるんじゃないかい……
このスレが、落ちたがっているんじゃないかって……


と言いつつ保守

捕獲

ほかく

このスレは、もうダメこのスレは、もうだめって言うやつは、実は、皆同一人物なのでは、と思う今日この頃

もうダメだこのスレは

hotyu

俺よく空気読めない奴って言われるからさ
スレが落ちたがってても、保守しつづけちゃうんだ
本当にごめんな


といいつつ保守。まさに外道！

保守

ほちゅ

保守

保守

わるいが このスレを ほしゅする

H

ほしゅ
トランクス風ゼロ描ける香具師はおらんかね

おいどんはマックで精一杯。
絵って難しいな

捕獲

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

>>634
そのマックをうｐするんだ！

ﾎｼｭﾝ

http://g.pic.to/7zxqu
見れなかったらすまん。
明るいアイちゃん

>>639
なるほどこれか

捕獲

設定のアイちゃんと髪型とか色々違うがな。
設定出るまではずっとこれが頭に浮かんでた

なるほど
そして右側がカメリーオだな

>>642
Σステージバージョン？、、、なわけないな

ほ

ほ

か

く

し

ち

ゃ

う

の

ぉ

ほ

げ

ぇ

http://yy11.kakiko.com/test/read.cgi/news4vip/1161268774/

【またですよ】新車男〜避難所【○○男シリーズ】

ほ

まだ終わらんよ

かたくなに保守

ほ

保守

発心集

保守

ｶﾞﾁｬ

ｶﾞﾁｬ

姐

さ

ん

の

お前らまだ保守してたの？
つまんないスレ保守しない
でもっと楽しい
すれを保守するぞ
！

まだやってたのか。こんなスレ放
っといて、とっとと勉強しにい
くべきでしょ。

ロクでもないスレだ…
ッ…殺気を感じた
クルクル目が回る
マァとりあえず
ン…これで保守できたのだろうか
Ｘ

>>674
これは酷いｗｗｗ

>>674
ちょｗ

ゼッタイ無敵の
ローリングシールド

ゼェゼェ…こいつら(>>675-676)俺が保守しても例の一つもいわねえ　
ロクなスレじゃねえぜここは　

>>678
後ろ後ろ！にげてぇ！

ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ

ケッ　危うく針に落ちるところだった
イマイマシイザコドモメ　　
ンー　特殊武器使おうかなー

>>681
こいつを使えばどこまでもひとッとびだぜ！

つ鷲

ﾃｨｳﾝﾃ
ｨｳﾝﾃｨ
ｳﾝﾃｨｳ
ﾝﾃｨｳﾝ

ラクラクだなぁ、
イッキにボス戦前の扉まで…
トリはよいね。　ってそうじゃないだろ!>>682

>>682
ケイン自体も吹き飛ぶぜｗ

シャウトってなんかあれだな。　普通に叫ぶでいいじゃん
グリとグラってなんだっけ？　聞き覚えあるけど忘れた
マァどうでもいいか　　　あ…玄関に緑のボディのレプリロイドが…

>>686
ヤンマークか。なら大丈夫だ

モナｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://live23.2ch.net/test/read.cgi/livetbs/1161618127/
>>5を逃がすな！VIPの力で犯罪者に制裁を！！！！

ワニやヘチマ、シーホースの可能性も捨てきれない。

バイオハザードがやりたくなってきたわけだが
イイ加減この縦読みも疲れてきた
オオ神よ　俺に休みをくれ
レッツ休養　
ンー　でもどこいくか決めなきゃな…

>>690
イ
イ
オ
ッ
ー

便乗短編を投下します。
なんか……カメリーオの発言が難しくて……
エロが入らないどころか、あちこちリテイクしました。
意味不明だけど勘弁してください。


【海は広いな、大きいな】

「えっと……え、え、エックス！！」
「はい？」
「おかえり……なさい……」
　珍妙な言葉に、エックスの口がポカンと開く。
　彼女は三つ指をついて、土下座していた。

「ご飯と……お風呂……どっちが……いい……？」
「あの、何やってるの？」
「ちなみに……お風呂は……もれなく……私がセット……」
「ええっ！？」
　お構い無しと近寄ると、大きな目をパチパチさせて尋ねる。
　吐息がかかる程の距離から、潤んだ瞳で見上げてくるのは、小柄な自称・新妻ではなく……
　……天然少女・カメリーオだった。

　　　　　※

「貨物船の護衛……ですか？」
　いぶかしげに尋ねるエックスに、ケイン博士は重々しく頷いた。

サァＸ3まで頑張るか　8ボスは
ーが入ってる奴多すぎて繋げにくいし
ゲーマーじゃなくてヘタレゲーマーな俺には無理だ
スグに思いつくわけじゃないんだよ

「最近、メカニロイドを悪用する海賊が出るそうでな。
　本来は我らの仕事ではないが、いちおう同行してくれ」

――つまり、悪用されている、何の罪も無いメカたちを壊せと？

　エックスは口をヘの字に結ぶ。普段、会議で賑わうハンター本部の会議室に訪れる、僅かな静寂。
　しかし、それも、彼の口からYESという答えが出るまでだった。

　　　　　※

　無骨な貨物船とは言え、そこから眺められる景色に変わりは無い。
　特に、蒼穹の中を、真白な渡り鳥が群れをなして飛んで行く様は、とても美しい。
　その美しい景色の中に、奇妙な少女がいた。

「いい天気ですねー」
「あの、こんにちは、オクトパルドさん……」
　学生用の水着に、軍用のコートというミスマッチ。
　それを物ともせず、彼女は甲板の縁にもたれ、優雅に微笑む。

「エックスさん、あなたも潮風を浴びにきたのですか？」
「ええ……今回の任務、よろしくお願いします」
「任せるのです。海は私の故郷。文字通り、大船に乗ったつもりでいるのですよ？」
　少女は、まるで自分が船長であるかのように、鷹揚に頷く。
　対するエックスは、表情から固さが抜けない。

＞
バ
イ
オ
レ
ン

お前しゃべんのおせえんだよ。アジール見習え。

ｗｋｔｋさせてもらおうか！

「あの、ところで……」
「エックスさん？」
　エックスが話題を変えようとすると、不意にオクトが語気を荒げた。

「さっきから私の後ろを見ているけど、何か見えるんデスか？」
「見えてません！　見えてません！　吊るされたカメリーオなんか、見えてません！」
　カメリーオという単語に反応して、オクトの目に鈍い輝きが宿る。

「まったく……なぜ、あんなのが居るんです。海洋生物を代表しての抗議モノですよ？」
「それは、狭い船室での戦闘をシミュレートした場合、針による精密射撃と柔軟性――」
　必死の笑顔で微笑むエックスの首に、オクトの触手が絡みついた。

「……文句あんのか？」
「ひぃっ！？」
「女は不吉、吊るして鮫の餌ってのが船乗りの掟なんだよ。
なんなら、お前も吊るしてやろうか……この女顔！！」
　エックスは涙をこらえ『Sir, no sir!!』と敬礼した。

　　　　　※

　航海は静かに進む。
　オクトは時折、操舵室で計器を眺めるものの、その他は黙って海を眺めていた。
　過激な発言が目立つ彼女だが、本来はおとなしくて海が好きなだけである。

――カメリーオに猿轡を噛ませるだけで、こんなにも平和なのか。

　潮風になびくオクトの後れ毛を見つめ、エックスが感慨にふけっていたとき。
　海上に黒い影が見えた。斑に並んだそれは、みるみる距離を詰めてくる。
　それがウォータージェットに乗った海賊たちだと気づくのに、そう時間はかからなかった。

「海賊だ！　海賊が来……」
「ハッ！！ 来やがったな、海と美学を汚す豚ども！！
片っ端から焼き豚にして、同胞の餌にしてやるのDEATHよ！！」
「…………」
　口の端に残忍な笑みを浮かべ、嬉々としてミサイルを準備するオクト。
　エックスも彼女への評価を修正しつつ、バスターを準備する。
　二人は貨物室のドアの陰にかくれた。

「まだだ……まだ遠い！！ 早く寄ってこいよ……チキンどもが！！」
「オクトさん、怖いです……」
　目を血走らせ、発砲のタイミングを計る少女。
　うねる触手の一本がヒタヒタと頬に当たり、エックスはちょっとゲンナリした。

　海賊はいよいよ近づき、マシンガンを取り出す。
　彼らが空に向けて威嚇射撃をしたのと同時、少女が叫んだ。

「READY！！　FIREEEEEE！！」
「うひゃあーっ！？」
　バックパックの触手から、ミサイルの群れが放たれる。
　折り重なった爆風が、暴風と化してウォータージェットを飲み込む。
　それで海賊たちは全滅した……呆気ない幕切れだった。

「HAHAHA！　生まれたてのマンボウみたいに吹っ飛んだのDEATHよ！
　クソ海賊め、所詮この程度なのDEATHよー！！」
「もうイヤ……」
　エックスがボヤく。綺麗な顔はバックファイアで真っ黒になっていた。
　……とりあえず床に突っ伏して、スンスン泣くことにする。

　他のレプリロイドたちは、オクトの奇行に慣れているのか、淡々とボートを準備する。
　波間に浮かぶ海賊たちを捕らえるのだろう。
　ほとんどの乗員がボートに乗った、その時だった。

「うわっ！？」
「むっ！？」
　船を襲う激しい揺れに、床を転がるエックス。
　一方のオクトは触手で床を掴み、耐えた。自身に内臓された無線へと怒鳴る。

「状況報告！　どうなってるのデスか！？」
『す、水中にシーアタッカーが！　人間は囮で、そっちが本命だったようです！』
　オクトは舌打ちし、甲板から海へと身を乗り出した。

「あの、ボクはどうすれば……」
「海は私の領域なのです。いい子でお留守番してるのですよ？」
　穏やかな微笑みを見せ、彼女は海へと跳ねた。
　エックスは、ただそれを見ていることしか出来ない。


「あの！！ 誰か！！ 忘れてませんか！？」

「あ」
　オクトが見えなくなって、すぐ、吊るされたカメリーオが叫び出す。さっきの爆風で猿轡が外れたようだ。
　ごめんね、とエックスが近寄りかけた時、またも衝撃が船体を襲う。

「ぎゃあ！！ 助けてぇ！！」
　ロープの先でカメリーオの細い体が、ぷらんぷらん揺れた。

「おろして！！ お願い！！ 怖いです！！」
「わ、わかったよ。待ってて……」
　エックスはそろそろと立ち上がり、慎重にカメリーオの元へ移動した。
　船の横手に立てられたポール。おそらく旗かを掲げるのだろうそれに、カメリーオは吊るされている。
　幸い、揺れはこない。だが、のんびりしても居られない。
　エックスは左手でポールを掴み――バスターでポールの土台を破壊した。

「ぐっ……重い！！」
「ひぃ！！ これは！！ いけない！！ 堕ちてしまう！！」
　さすがのロックマンと言えど、片手で人ひとり支えるのは至難の業。
　カメリーオの体は海面スレスレまで下がった。

「許して！！ お願い！！ なんでもしますから！！」
「わわっ、わかったから！ 暴れないで！」
　バスターを腕に戻し、両手で支える。一本釣りの姿勢で格闘すること、しばし。
　エックスは無事カメリーオを引き上げた。
　出力を最低に抑えたバスターで、ロープを焼き切ってやる。

「しっかりして。立てる？」

突然短編の途中が！？

「……女顔に心配されるなんて……悔しい！！」
　痙攣しながら、酷いうわ言を繰り返す少女。
　落ち込みながらも律儀に肩を貸すエックスの耳に、複数のエンジン音が届いた。
　見れば、無人のウォーターバイクが三機、こちらへ向けて走ってくる。
　なんだろうと見つめた、その時間がロスタイムだった。

「しまった！？」
「ふぇぇ……？」
　今度はウォーターバイクが囮。
　その後ろを、海中からついてきたアングラーゲ達が、一斉に顔を出した。

　ほぼ同時にエックスがバスターを乱射。バラ撒かれた光弾が、一機のウォーターバイクをスクラップに変える。
　だがアングラーゲは倒せていない。彼女らが手にするマシンガンが、一斉に火を吹いた。

「あぶな……うわあっ！？」
　船室へと走り抜けようとするエックスを、再び揺れが襲う。
　バランスを崩した彼の背中に降り注ぐ、鉛弾の雨。
　カンカンカンっと、まるで大粒の雨がトタン屋根に当たるような音が響く。

「いててててっ！」
「あぶない！！」

　飛び出す、緑色の影。カメリーオは四つん這いになると、尻尾だけをピンと立てた。
　船体の揺れを物ともせず、撃ち出される針の一群。
　アングラーゲが一体、顔を穴だらけにされて海に落ちた。

前に同じの見たお

mktk

>>703
最初の方にリテイクって書いてあるだろ

「えっ、うそ……？」
「さあ！！ 今のうちに！！」

　カメリーオはエックスの手を引いて走り出す。
　その細腕で彼の体を支え、船室までを転ぶことなく走りきった。

　ドアの陰に隠れ、一息つく。

「あぶない！！ けれど！！ 大丈夫！！ さっすがカメリーオ！！」
「……うん……見直したよ……ありえないぐらい……」
「あれ！？ なにカナ！？ なにカナ！？ その反応！！」
　しみじみと頭を撫でられ、カメリーオは目尻に涙を溜めた。

　　　　　※

　我に返ったエックスが、ヘルメットに内臓された無線機へ話しかける。

「オクトパルドさん、そっちはどうなってますか！？」
『それが、すごい数で……船を傷つけないように白兵戦してるんデスが……』
「あ！！ このタコ！！ タコこら！！ このタコこらタコァ！？」
　オクトパルドの声を聞きつけ、カメリーオが無線に割り込む。
　カメリーオが何を言おうとしたのかは、分からない。ただその瞬間、ブチッという音が確かに聞こえた。

『AHAAAAAAA！！ このアホたれ、黙るがいいのDEATHよぉぉぉ！！』
　水中に放たれる、獰猛なミサイルの群れ。
　片っ端から獲物となるメカニロイドを粉砕し――その余波は船にまで襲いかかる。

「え？ わっ、うわああああっ！？」
　エックスは自分の目を疑った。船室が縦方向に回転している気がしたのだ。
　それが錯覚ではなく、船が転覆しているのだと分かったとき――彼の意識はブラックアウトした。

　　　　　※

「うう、痛たぁ……」
「うわぁ！？ 起きた！！ 起きちゃった！！」
　瞼を開けると、やたらと暗い。
　エックスは目が慣れる――センサーの光量補正が有効になる――のを待った。
　やがて見えてきたのは、貨物室に並べられていた僅かなコンテナ。どれも引っくり返っている。
　それから足元に据え付けられた蛍光灯と、何かに怯えるカメリーオの姿だった。

「……ここは？」
「あ、はい、船です。船の中です」
　いまいち事態を把握できないエックス。
　その疑問が言葉となる前に、再度カメリーオが口を開く。

「つまりボクとエックスさんは、逆立ちした船に閉じ込められてしまったんです」
　エックスは、改めて足元を見やる。蛍光灯があるということは、これは天井なのか。
　彼は頭を溜め息をついて、無線のスイッチをいれた。

「オクトパルドさん？」
『も、申し訳無いのですー！ ミサイルでメカニロイドは片付いたんですが……
ふっ、船っ、船も沈めてしまったのですよー！』
　びぇんびぇん泣き出すオクト。意外にもあどけない声に、エックスは毒気をそがれた。

「それは、もういいですから。僕たちは、いつごろ出られそうですか？」
『ひっく、えぐっ……それが……』
「ハンター本部は海賊たちの身柄確保を優先するそうです」
　言葉に詰まったオクトの代わりに、カメリーオが説明を始めた。
　エックスも、泣いていたオクトでさえ、驚きに口をつぐむ。

「既に他のクルー……水中用レプリロイドは港へ向かっています。
この船はしばらく沈まないので、ボクたちは救援待ちです」
　緊急事態だからか、普段の暴れっぷりが嘘のように、真面目なカメリーオ。
　彼女が用件を言い終えると、居心地の悪い沈黙が降りかかった。

「えっと、じゃあオクトパルドさん。後はお願いします」
『……あっ、はい！ エックスさん、本当にごめんなさい』
　気を取り直し、エックスとオクトが無線を切る。
　カメリーオは、ずっと真面目な顔で黙っていた。

　　　　　※

　どのくらい、そうしているのか。
　ジャポ…ジャポッ…という水音が間断なく聞こえ、その都度、鈍い音を立てて船室が揺れる。
　いまにも壁が割れ、海水が流れてくるのではという恐怖に、エックスは身じろぎした。

　カメリーオは、全くふざけない。あさっての方向を向き、黙って座っている。
　まるで彼女の姿をした、別の少女が座っているようだった。

――い、居心地が悪い……

続きがあった！

猿くらった
十分待って

Fight

待ってますぞ

>>705
すまんこ

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｋｔｋ

　ひた続く沈黙に、エックスの我慢は限界を超えた。

――そうだ。何か話をしよう……

　思考を巡らす。そうだな、無難にテレビの話題がいいかも知れない。
　先日の「ボスんち」の話でもしようと、口を開いたときだった。

「えっと、」
「あの！！ エックスさん！！」
　ほぼ同時、カメリーオが大声を出した。エックスは驚きながらも、つい笑ってしまう。
　ようやく見せた彼女らしさに、奇妙な安堵感を覚えたからだ。

「どうしたの？」
「えっと、ほ、ほ……」
「ほ？」
　ごくり、と唾を飲み込む音。そして少女は、大声で言い切った。

「本当に男なんですか！？」


　エックスは部屋の隅へ移動すると、壁を向いて座りこんだ。

「ああああ！！ ごめん！！ ごめんね！！ 怒らないで！！」

　　　　　※

『閉じ込められた？』
「そうなの！！ リオちん、ぴんち！！ 助けて旦那！！」
『だから、旦那と呼ぶのは、おかしい』

　船が転覆してすぐ、少女はクワンガーに電話をした。
　相手は、ハンターきっての追跡者。もしかしたら、この船にも同乗していたかも知れない。

『だが生憎、私はいま発電所にいるのだよ……いや残念。
　正直、出勤時に悩んだのだ。こっらと君たち、どっちが楽しそうか、とね』
　不謹慎にも笑うクワンガー。カメリーオは、がっくり肩を落とした。

『不不不……だが、すぐに私を思い出したことは評価するぞ、ふんどし２号。
　君たちが一刻も早く助かるように、ツテに連絡してやる』
「その名前はイヤァァ！！ リオちん、だぶるぴんち！！ でもありがとう！！」
　尻尾を振って喜ぶカメリーオ。
　だが、そこにクワンガーは最高のプレゼントを投下した。

『しかし羨ましい。暗い密室で、女顔と二人っきりとは恐れ入る』
「へ？」
『不不不……女顔といえど男。そして男はみんな狼なのだよ？』
　言葉の意味が、徐々にカメリーオの電子頭脳へ浸透してくる。

「あはっ、あは、やだな、旦那！！ エックスだよ！？ グリーンだよ！！」
『私の調査によれば、エックスにも性欲があり、相応の経験もある。
無論、相手は腹黒ペンギン。それは、もうマニアックな――』
「嘘でしょう！？ 冗談でしょう！！」

発電所と聞くとナマズが頭に浮かぶ俺が支援。

また猿
姐さんの電撃くらってきます
orz

カオス渦巻く状況にﾜｸﾃｶ

こ れ は 良 い

さるたいさく

グリーンダヨー

これはいいな、クオリティ高い
ｗｋｔｋしながら続き待ってるんだぜ
ところで猿対策って他の誰かがレス挟めばいいの？

／Η＼
◎⊂(゜_゜〃)ﾃﾞｽﾎﾞｰﾙ

>>723
独りで書き込みすぎるから引っかかる規制だから、それでいいのかな、、、

と、2ch歴の浅い俺は思ってる

保守

1) 一つのスレに
2) ある時間(H)内に
3) 最近の投稿(N)のうち沢山投稿(M回)したら
4) 「バイバイさるさん」になる

らしい
ようは間隔をあけて投稿しないと規制対象になるってことか？

>>727
ｍｊｄ！？



俺、保守でさるさん喰らった事がある

じゃあ他の奴がいっぱいレスつければいいわけですね

じゃあまた俺が縦読みやればいいんですんね

アァ　またーが入ってる
ジカンかかっちゃうんだよなこれ　
ーって使いにくいからなー　しかも行の頭って…鬼かよ
ルンルン気分でできる代物じゃねえんだよ

>>728
ｍｊｍｊ
AA長編板のような支援スレや途中支援が役に立たないってことだな
H　N　M　は変動らしいしな。だいたい3分くらいあければ大丈夫じゃね？

るんるるんるん♪

マクドに最近行ってなくて行きたい　マクドは世界共通の略語だよな？
ッツ…このッツって二回目じゃ…あれ、これで三回目か
クリリンのことかーーーー！ って使わなくなってきたな　もう過去の遺物だぜ

ドッペルゲンガーに会いたくてたまらない　　猫を英語にするとキャ
ット…ならネコミミはキャットイアーなのか？
プリンはスマブラではそれなりなのにポケモンだと弱くて困る　うたうは命中率微妙すぎるし…
ラーメンも食いたいけどインスタントはやっぱりまずい　屋台で食うのが良いね　　　　クリスチャンじゃないからア
ーメンの意味がわからん　　そろそろ疲れてきたんだぜ

ムリにネタを考える必要はないんですぞ
ッはとても煩わしいモノですからねぇ
クるしむのは当然ですぞ

はやくまた本編が始まってくれな
いかなぁ、、、
まったくジラすのが好きなんだから作者さん
ったらｗｗｗｗ
くっそぉ、待ちきれないっ
すよ！

ヴァーって言いたくなるけどそれがいい
ァァ…ネタ切れ…なんて思えるうちはネタ切れじゃねえ
ジカンが経てば思い浮かぶのもネタ切れじゃあない
ューザーの切り替えとかそんなささいな物からネタは取れたりするのに
リーチしないでポンしまくって上がる奴は邪道だと思う　　　ダブルリ
ーチぐらいしてほしいんだぜ
ラーメン食いつつ麻雀なんてここ三ヶ月ぐらいやってねーけど

ママって呼ぶ人はマザコンなのかそういう家庭なのかはんだ
んしにくくて困る　
ダラダラ育った奴はだいたいおかんって呼ぶから
レースのカーテンがあるような家庭で育ったのか　それともただ単にマザコンなのか　マザコンってマザ
ーコンプレックスの略だった気がするがある国ではコンプレックスは揃ってるって意味だぜ実の母育ての母義理の母　エトセト
ラ…全部持ってる奴はいるのだろうか　

ペンギーゴ
が可愛すぎる、、、
しろい大地にぺんぎんさんとアイちゃん、、、
おぉ、なんて可愛いんだ〜、、ﾃｨｳﾝﾃｨｳ
ﾝ、、、

おさるさんは解除されたかなぁ
凄い気になる。ちょっと長す
ぎ、、、

　カメリーオの顔から血の気が引いて行く――彼女は男と話したことが、ほとんど無かった。
　一方的に話しかけるのは得意だが、話しかけられた経験は少ないのだ。
　クワンガーは、それらを知った上でプレッシャーをかけている。

『小便は済ませたか？ コウノトリにお祈りは？ 勝負ふんどしの準備はOK？』
「旦那！！ 待って！！ リオちん、とりぷるぴんち！！」
『２号の健闘を祈る。助けが来るまでの間、たっぷり可愛がってもらうといい』
　それっきり電話は切れた。

「あわ、あわ、あわわわわ……」
　少女は、しばらく携帯の薄明かりを眺めていた。
　それが自動で消灯される頃、かすかにエックスが身じろぎした。

「う……」
「わあっ！？ 待って！！ 起きないで！！」
「ん……うぅ……」
　良かった。まだ寝てる。
　カメリーオは四つん這いで近づくと、しばし彼の顔に見入った。
　長いまつ毛。白く、きめ細かい肌。まるで紅を差したかのような、赤い唇。
　まるで本物の女性のようだ。

「……女だったりしないかな？ カナ？」
　もし、そうなら安心なのに……鷲みたいなのは勘弁だけれど。
　そんな下らない考えが、浮かんで消えた。

　　　　　※

>>740
Ｘ関係ねぇｗｗｗｗｗｗｗ

「ううっ……やっぱりカメリーオだったよ……
ボクだって男なのに……どうしたら分かってもらえるかなぁ？」
「ひいっ！？」
　先ほどからエックスは、見えない妖精さんとお話ししている。
　けれど、漏れ聞こえる単語は、カメリーオを絶望させるのに十分な内容だった。
　少女は、今にも少年が襲ってくるのではないかと、気が気で無い。

　怖い。怖い。嫌われちゃいけない。仲良くしなきゃいけない。
　なんとかして可愛がってもらわなきゃいけない。

　どうやって？　どうすれば可愛がってもらえるだろう？
　可愛がる……可愛い……彼が「可愛い」と思うモノは何だっけ？

　やがて少女は覚悟を決めた。

「えっと……え、え、エックス！！」
「はい？」
　突如、大声を出した少女を、エックスは「またか」という目で見た。
　そして自分のセンサーを、次にAIを疑った。

「おかえり……なさい……」
　珍妙な言葉に、エックスの口がポカンと開く。
　彼女は三つ指をついて、土下座していた。

「ご飯と……お風呂……どっちが……いい……？」
「あの、何やってるの？」

これは下を脱がせて確認する流れだな、間違いない

テラヘルシングｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

フッとね、笑いたいなら
ォじさんに質問してごらん？
ルー♪と鼻唄歌っ
て見るとか

>>740
Ｘと無関係の奴だしたら作者のさる解除されたぞｗｗｗ

「ちなみに……お風呂は……もれなく……私がセット……」
「ええっ！？」
　お構い無しと近寄ると、大きな目をパチパチさせて尋ねる。
　何の前触れもなく、少女は少年の手を握った。そして、それを自分の胸の谷間へと導く。

「ひゃわっ！？ ちょ、ちょっと！？」
　手が柔肉に埋もれる。彼女の体温と、柔らかい触感に、エックスは思わず息をのんだ。
　カメリーオは固く目をつぶり、小さく震えている。
　それでも、しっかりエックスの手を掴んで、離さない。

「な、な、なにやってるの、カメリーオ？　わかった、おままごとだ！
でも今はこんな時だし、ホラ、ふざけてる場合じゃないんじゃないかな？」
　しどろもどろになりながら、視線を引き剥がすエックス。
　だが、逸らした先へ、少女は回り込んでいく。
　少年の頬を両手で挟み、正面から目を合わせる。

「どうして……？ なんで……無視……するの……？」
「うっ」

　普段アホばかりやっているせいで見落とされがちだが、カメリーオは魅力的な少女だ。
　小さな頤(おとがい)。適度に発達したボディライン。
　大きくて勝ち気そうなアイラインを、くっきりした二重瞼が柔らかく見せている。
　それらの魅力の全てが、余すことなく傾けられてくる。

　エックスは顔を真っ赤にして、とりあえず目を逸らす。
　その途端、カメリーオは激しく動揺した。

カメリーオの勘違いっぷりが最高だな

>>749
暴走しすぎだよなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



だが　そ　れ　が　い　い

や は り 電　波 は 良　い ！ ！

この物語の冒頭のカオスはこれかｗｗｗｗｗ

「……ちがうの？ ……これじゃあ、ない？」
「え？ なに？」
「……どう……しよう……別の……」
　うつむき、なにか呟く。エックスは本気で彼女のAIが心配になった。
　肩に手を置こうとするが、それより早く、カメリーオが顔をあげた。

「なんだよ、エックス！ オレがアイちゃんの真似したから怒ったか？」
「へ？」
　今度は覇気のこもった表情。喉を鳴らして、胸元に頭を押し付けてくる。
　仲のいい相手の匂いをかぎたがる……ゼロの癖。そこに先ほどまでの面影は無い。

「やっぱ奥さんの真似はマズイよな。ごめんな？」
「あの、カメリーオ、なんか変だよ？ ……元からだけど」
　エックスは少女の肩に手を置き、言葉を選んで距離を置こうとする。

「なっ、なんだよぉ……いつも、この位するだろう？」
「たしかにゼロには変な癖がある。でも、キミにそんな癖は無いじゃないか」
　それを聞くなり、カメリーオは顔を歪めた。
　苦しそうに、悲しそうに、懸命に言葉を探す。

「あるもん！！ 私は……じゃなくて、オレは……えーと……」
「……やめて」
「あれ？　どうしよう。こういうとき猫は何て言うんだっけ？」

「やめろ！！」

ｗｋｔｋ

　エックスが――怒鳴った。少女は背筋をこわばらせ、目を見開く。

「なんで！？ 私のコト嫌い？ 物真似、下手だった？」
「……」
「仲良くしよう？ ね？ エックス！！」
「……仲良く？」
　エックスは細い眉を吊り上げ、冷たい目で呟く。
　その途端、少女の大きな瞳から、滝のように涙が溢れ出た。

「がんばります！！ 物真似うまくなる！！ だから！！」
　腕と腕を絡めようとする少女。その手首を強く握って、エックスは叫んだ。

「物真似で仲良くなれるのか！？ 君は誰かの代わりになれるのか！？
君は、とても失礼だ。アイちゃんと、ゼロと、そして誰より君自身に！」
　そして彼は、空いたほうの手を振り上げた。
　殴られると感じた少女は、目を瞑って衝撃を待つ。

　……ややあって。

　ぽん、と頭に手が乗った。そのまま、わしゃわしゃと髪をかき混ぜる。
　エックスは眉根を寄せ、やっぱり苦手だ、と舌を出した。

「……え？ あれ？」
「えーと、仲良くなるなら、敬語やめない？」
「敬語？ え？ え？」
　相手の感情の変化についていけず、戸惑う少女。

うわぁｗｗｗｗｗｗ



しかし何故、、、ﾊｯ、そうかｶﾒﾚｵﾝ、、、

これはアレか！カメレオンは周りの色に溶け込むのとかけて
人まねならぬレプリロイド真似が上手いってやつか！

　その顔を正面から覗き込んで、少年はニッコリ笑う。

「友達って、そういうことでしょ？
キミは普通にしていれば、いいんじゃない……かなぁ？」

――いいんだよね、多分……

　口に出さず苦悩する少年。少女は気づいた風もなく、黙っている。
　しかし目はきちんと彼を捉え、話を聞いている雰囲気が伝わってくる。

「ほら。友達なんだから、呼び捨てにしようよ」
「よびすて……うん、あの……えっくす……」

　うつむく少女。部屋は暗く、少年には見えないのだが、その頬は朱く染まっている。

「わ、わたしのことは……リオでいいよ……」
「リオね。いいよ」

　少年が頷くと、少女はさらに赤くなって、ありがとう、と呟いた。

「えっくす……あのね……」
「ん？」
「ごめんね。男の子と話すの、慣れてなくて……」
　リオは改めてエックスの隣に並んだ。肩と肩をくっつけて座る。

「二人きりだと思ったら、なんだか、おかしくなっちゃった……」

そしておれのなかにカメレオンフラグが

本編で出てきた当初は、エックスを倒してハンター本部に自分の力を認めさせた上で
本部の転覆をも企てるなどというどうしようもないワルだったはずなのだが…
なんだこの変わりようはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

招待状

ぜひご参加くださいませ

パートスレはVIPにいらないのかVIPで議論
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1161693937/

ちょｗｗｗｗｗうめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

リオｶﾜﾕｽｗｗｗｗｗｗ

普段の明るい態度は虚勢で、実は乙女



な俺

――いや、ならないよ、普通。

　少年の抗議は、しかし声になることはなかった。
　口元に生まれる、呆気ないほど柔らかな感触。
　リオの唇が自分の唇に重なったと気づくのに、少しかかった。

「っ！？」
「ありがとう……えっくす……」
　リオは微笑み、少年を抱きしめた。
　彼が良い人で良かった。これなら……きっと……優しくしてくれる。

「あれ？」
「ん？ こ、今度はなに！？」
　待てよ。待て待て、これはおかしい。
　襲われるのが怖くって、なのに、この状況は……えーと？

「あ、あの、カメリーオさーん？ もしもーし？」
　問いかけるエックス。その頬は、彼女の胸が当たっているせいで、赤い。


「き、」
「？」
「き、き、」


「きゃああああああああ！！！！」

リオ可愛すぎｗｗｗｗｗｗｗｗ

普段の様子との落差がたまらん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽｧ/ヽｧ　ﾉ ＼ｱ　ﾉ ＼ｱ　/　＼　ｱ　/　＼　ｱ

「キバヤシッ！？」
　渾身の右ストレートを受け、エックスは奇声をあげて吹っ飛んだ。

「なんで！！ ボクが！！ お前と！？」
「それはボクの台詞なのに……」


　だが、彼の災難は終わらない。
　天井――もともと船の床だった部分――が、轟音と共に崩れ落ちる。

「ショットガンアイス……ババンっと……」
　そこから顔を出したのは、アイシーペンギーゴだった。

「変態も、たまには……役に立つ、ね。泳いで……助けに……きた、よ……？」
　そこまで言って、ペンギーゴは目を剥いた。
　泣きじゃくるカメリーオ。なぜか倒れているエックス。
　その瞬間、彼女の脳裏で、とんでもない誤解が生まれた。

「エックス……そういう……こと……だった、の？」
「な、なにが？」
「私に……指一本……ふれない、なんて……変だと……」

　ペンギン帽の口が開き、ガション、とリロード音が響く。


「でも、カメリーオだけは、ありえないよね！？」

>>764
なにを言っているんだ？
さあ、穴を掘って埋める作業にもどるんだ

アイちゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「まっ、待って、誤解――」


「セイ！！！！！」
「イケダッ！！」


　渾身の一撃は、エックスを水平の彼方へと吹き飛ばした……



『次のニュース。昨日、Ｂ級ハンターのエックス氏が行方不明となりました。
ハンター本部は遺憾の意を表明すると共に、現在も捜索を――』



「あれは……飛行機かな？ ちがうな、飛行機はもっと、バーッと動くもんな」
「暑いな……ここ、どこだろう？ ……おーい、誰か居ませんかー？」

「……ボク……いつになったら帰れるんだろう……」

「……うーみーは、ひろいーな、おおきいなー……」

【完】

キバヤシｗｗｗｗｗｗｗｗイケダｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

本編のつなぎを投下いたしますね

オチが弱かったとの意見、ありがとうございます。
短編終了の合図が無かったので、今回から了を付ける事にしました。

ちょｗｗｗｗカニーユｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗｗカミーユ化したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

イレギュたんキタ----(゜∀゜)----!!!

連発ｷﾀｺﾚ

作者ｷﾀｺﾚ!

「ふわーん！！　オレのメット返してよー！！」
紫のボディの少女が泣きながら駆ける。

「ほほほっ、捕まえてみるのでちゅよー！　この、トンマ！」
頭部の装甲を手にした軍服の少女が逃げる。

「ライダーカッティング！！」
黒装束の少女がブーメランを振り回す。

「じんちぇいに、ちゅかれた………」
ピンク色の髪を生やした少女が、膝を抱えて座り込む。

「ケインはかちぇ、ちゅかれたので抱っこしてくだちゃい」
漆黒色の少女が両手を広げる。

「うぅー、この姿じゃ外にでりゃれねぇ……ちくちょう」
赤き少女が地団駄を踏む。

「誰か、私を殺してくれ………」
その中心に座る老人が自らの死を願った。

――Irregular's　Kindergarten――

>>773
ＧＪ！
いい美談だった！

ここで作者ktkrｗｗｗｗｗｗ
何だこの神クオリティｗｗｗｗｗｗ

「かちゅぜちゅが悪くなっちゃのは、なじぇなんだろうね」
ハンター組織の施設。
お馴染みの会議室が、保育園の状態に成り下がっていた。

「………？　あぁ、滑舌か」
ブーメランを手にした足元しかない背のクワンガーが動きを止めて、問うた。
質問の対象者は、会議室で暴れる彼女等の上司――Dr.ケイン。
疲れた顔を貼り付けた老人は、薄青のエプロンをスーツの上に着ていた。

「退行作用のナノマシンに、AIが対応しきれてないからだと推測する」
子供の背丈のレプリロイドを見下ろしながら、説明する。
両手を広げて待つマックを膝に置き、銀髪の生えるクワンガーの頭を指差した。

「��ボディが小さくなった�≠ﾆいう異常事態を処理できないのだろう。それの影響かと」
上に乗るマックをあやす様に揺らしながら、自分の考えを述べた。

「ちゅまり……これはバグにゃのか……」
クワンガーも思案するように、細い首を捻った。

「頭では、ふちゅうの言葉を考えていりゅのだけど」
自分の頭部に指を突きつける。

「音としてはっちぇようとすると、こうにゃるから……具合がわりゅいな……」
そして唇を指し、不満そうに呟いた。
その姿は、とても彼女が��変態�≠ﾆ呼ばれた暗殺者には見えない。

ゲェーッ！安価間違えた！

ここで作者登場とは…
今日は豪勢すぎて満腹必至だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

最高のタイミングｗｗ

テラ幼稚園スｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「というか、小学生ぐらいの背はあるのだから、普通の言語で喋って欲しいものだ」
不愉快そうに眉を顰め、ケインが嘆息する。
ヴァヴァとオクトパルドが走り回っているのが目に入り、窓から身を投げたくなった。

「かえせよー！！　ふわーん！！」
「走るちょきは、ハーチョマン軍曹の歌を歌うのでちゅよー！」

「ちょれは、ちゅまらないと思ったんじゃないかね。――設計者が」
にべも無く言い放ち、クワンガーは再びブーメランを振り回して遊び始めた。

「行動まで幼児化が進んでいる………」
ガタック、など意味不明な単語を叫ぶ少女。
会議室で追いかけっこをする二人。

自分の膝に乗っかり、すやすやと眠りに付く少女を見守りながら、ケインは疲れに目を瞑った。



『レプリロイドが幼児化するという不可解な事件――』
『謎の感染が北極まで――』
『何者！？　現場付近で確認された、大きな鷲――』

いったい今夜は何が起きてるんだ？
とにかく、リオ短編作者乙！
そして引き続き作者さんにｗｋｔｋ

■ケイン園長のお仕事その１――元気な子を嗜めよう

「ケインはかちぇよ、私といっちょに遊ぼうではないか」
ダンボールで作成された、濃青のボディを着込んだクワンガー。

「断る」
「じゃんねんだ………では、ひちょりでやろう。不不不」
言葉とは裏腹に、残念そうでは無い顔でブーメランカッターを胸から取り出した。

「ライダーカッティング！！」
振り回す。
「ライダーカッティング！！」
振り回す。
「ライダーカッティング！！」
振り回す。
「ライダーカッティング！！」
振り回す。
「ライダーカッティング！！」
振り回した凶器が、窓を割る。

「うるさい！！　やめろ！！」

■ケイン園長のお仕事その２――生意気な子に、ご飯を配卓しよう

「お腹がちゅいたのでちゅよ！！」
「今すぐに」
小さな机に座ったオクトパルドが、両手を振り上げ抗議する。
ケインは何度も謝罪の礼をしながら、子供用の皿に盛り付けた料理を運んだ。

色彩豊かなランチセットが、軍服の少女の前に現れた。
小さなフォークを使いそれを口にいれる。

「まじゅいのでちゅよ！!　この、くちょ老人！！」
オクトパルドは直ぐに不機嫌になる。

「ふんっ！！」
そして、皿を投げつけた。

「な、何をするダーッ！？」

おいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗジョナサンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

■ケイン園長のお仕事その３――猫耳の子を救おう

「お、おりりゃれない……」
修復された中庭。
庭園の木の枝の一つにゼロが蹲る。

「怖くないよー。ゆっくり、降りておいでー」
ケインは言いながら、自身も木を登り始めた。
少女が掴まる枝に近づき、震える身体を抱きとめる。

捕まえたまま、また地面に降りた。

「た、助けてくりぇて、ありがとな………」
ぴこぴこと耳を揺らしながら、はにかむゼロが礼を言う。


「誰か、私も助けてくれ――」
仕事を投げて何処かに行きたい、ケインは切に思った。

名前がイレギュラー保育園ｗｗｗｗ

>>792
あるあ……あるあるあるあるｗｗｗｗｗｗ

■ケイン園長のお仕事その４――泣き虫の子をあやそう

「ふわーん！！　あーんあんあん！！」
目尻を押さえ、盛大に泣き喚く少女。
ケインの前でヴァヴァは大声をあげる。

「ブーブーだよー。泣くのはお止めー」
「やだー！！　ふわーん！！」
エプロンを付けた老人が、手の平で玩具の自動車を動かすが、彼女は泣き止まない。

「よし、これならどうだ？」
困り果てた末に、ポケットからキラキラと光る飴玉を一つ取り出す。

「よぉーし、よしよしよしよし。あげるから泣くのを止めるんだ」
ヴァヴァは鼻を啜りながら、ケインに向け指を三つ立てた。

「三つ？　三つ欲しいのか？　甘いの三つ欲しいのか？　この、いやしんぼめ！！」
少女を取り成す笑顔で、もう二つ飴を加えて、ヴァヴァに手渡す。

「よぉーし、よしよしよしよし」
「ありがと………ケインはかちぇ……」
少女の頭を撫でている間、ケインはお手軽な自殺の方法を考えていた。

ｍｋｔｋ

オアシスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

■ケイン園長のお仕事その５――良い子と遊ぼう

「ちょーちょだ。悪いが、おまえを捕獲ちゅる！！」
虫取り網を振り回し、漆黒の少女が大公園の草原を疾走する。

「マックは上手だねー」
ケインも同じく網を持ち、マックの後を歩いて追う。

「セミか！？　悪いが、お前を捕獲ちゅる！！」
メカニロイドの昆虫達は、季節の概念を知らない。
無邪気な子供の獲物として、大公園に生を受けた存在だ。

「きたな、カブトムシ！！　悪いが、お前を捕獲ちゅる！！」
とても健康的な身体が飛び跳ね、網が縦横無尽に薙がれる。



「きみは、ゆくえふめいになった、私の魂じゃないか」
その姿を追いながら、ケインはどこか遠い所を見つめていた。

■ケイン園長のお仕事その６――内気な子を何とかしよう

「いいんだ……いいんだ……わたちなんて……」
「君には明るい未来があるさ」
会議室の隅で蹲る少女。

「這いつくばっちぇ……見えゆ……光もある……」
「重症だ……」
マンドリラーの瞳の奥は、ひどく深い。

「何か欲しい物は？　何でも揃えよう――もう、ハンターが機能していないしな」
資金は沢山あるんだ、と言葉を続けた。
ピンク色の髪を優しく撫で、ケインは少女の顔を覗き込む。



「てんちょくＮＡＶＩ」
「奇遇だな。私も欲しいんだ」

『ナノマシンに不具合！？　47時間で回復――』
『長い間地中に埋まり劣化か？　事態は次第に良好に――』
『最強のイレギュラー逮捕！！　ペンギン型とカメレオン型に直撃取材――』

＜了＞

園長ｗｗｗｗｗｗｗ魂抜けてるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

姐さんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


せつねぇ……

大きな鷲ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんという結末ｗｗｗｗｗ


ケインの魂は何処に、、、

耳をぴこぴこ動かすゼロｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

せつねぇ…ケイン

いつの間にかケインが、真面目な苦労人にｗｗｗｗｗｗｗ

作者さんはCOMIC LOの愛読者だと見た

なんという幼稚園･･･
想像しただけでｍｋｔｋしてしまった
あの鷲は間違いなく狂う

もはや、


ロックマンＸ＝ｋｎｅｇ？

マサルさんのピッチャーマウンドで魂抜けてる校長思いだしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「逝ける！」
「逝くなーー！！！！」

ちゃんと赤ちゃん言葉について
説明を冒頭にするのが作者らしいよなｗｗｗ

>>807でGoogle検索したら、やおい本がヒットした件

今回このスレは絶対に落とせねぇ！！

>>812
LOってそういう意味かよ･･･ｗ

>>812


( ゜д ゜)

>>812
違う違うｗｗｗ

LOはロリオンリーエロ本

>>817
なんだ、そういう事か。




( ゜д ゜)

作者ロリコン疑惑





( ゜д ゜)

>>816
( ? д ? )

>>820
>>812の意味で理解したのかと勘違い（　＾ω＾）

>>819
そりゃ、出てくるキャラ殆んどがロリになってｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

>>821
ホントは何だったの？

事件は解決したけどなｗ

むしろ親近感を覚えてｳﾚｼｽ

>>832
>>817

ちなみにワテクシの愛読書で御座います

>>832
エロス

>>832に期待

>>832

期待するぜ

>>832なら絵師降臨
そしてエロ絵三昧だ

>>832なら、エロだけの短編を考えますね

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽｧ/ヽｧ　ﾉ ＼ｱ　ﾉ ＼ｱ　/　＼　ｱ　/　＼　ｱ

すげぇ作者が取りやがったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｗｋｔｋ

>>832
イャッハァー！

　　　　　　　 ,, - ―‐ ､_/ヽt-ィ''ﾍ
　 　 　 　,rイ　　 　 、　 ヽ !　ij　ﾊ　　　　　 ／￣￣￣￣￣
　　　　　/ Y〉/〈ﾙ)ノメj ,/ i　　!　ﾊ 　 　 　 |　はうあうあう
　　　　 │({;}｣ Ｏ　　ＯY　i　　 !　 ﾊ　　 ＜　　　ロリコンは犯罪なんだぞ
　　　　 │|ゝ_. (ﾉ △Uﾉ　i.　　 i　　ﾊ　　　　|　　　…ばかー！！
　　　　 │|　 冫､乏-rｧ' i　　　i　　 ﾊ　　 　 ＼＿＿＿＿＿
　　　　 │|　/ ､ 　 {}｣"｀!　　　i　　 .ﾊ
　　　　　W　j　'｀T´ ! 　 !　 　 .!　　　ﾊ
　　　　　　 / 冖/仝| 　 ! 　 　 ! 　 　jﾉ
　 　 　 　 〈 　 /戸F!＿i　 　__j_r--'"
　　　　　　 ｀ｰ'(｣ └'　└‐'"

う…うろたえるんじゃあないッ！ Xスレ住人はうろたえないッ！

>>837
ちょいと下半身がギクシャクするがァァァァァ
作者への期待は既に完了ォォォォォォォ

お前ら、シグマ様の顔を思い浮かべると落ち着くぞ。
決して、女体化しようなんて考えるんじゃないぞ。

>>837
お、、、おｋ


そっ、、、素数を、、、

潰しにきました

まとめにアップしたいのにIEで接続出来Neeeeeee！！
誰か出来る人頼んだ！

>>839
だめだ、、、、背の高いお姉さまが、、、



あれ、髪の毛がｽﾞﾚﾃﾙ、、

　　　　　　　　　　　　 　_＿ _
　　　　　　　　　 　, . '" .:.:.:.:.:.: ヽ__
　　　　　 .　　 , .';ノ"".:.:.:.:.:.:.:⌒ゝ.:.:.＼
　　　　　　 ／ ;/.:.:.:.:.:. _ ,,, --へ┐.:.:.:. ',
　　　　　 ,".:.:,/ ,'ヽ､／　　　　　　 ヽ:λ: !
　　　　　 l,:.:.:|.:.┬ｧ` 　　　　　 　 　 !'_j.::,!
　　　　　　!､.:.!.::| l　 ＼ 　　　　／　.l'',!:,.′
　　　　　　 ヽ:.ヽヾ----ヽ､_,-‐'‐ｰ-=l/,）-‐'7
　　　　　　＿ヽ:lヽl`ｰ--‐' .`ｰ--‐" !ノ-､／
　　　　　　ヽ "ヽ|,'`､.　　　 __　 　,ノ　! | `"~!、 　　　　 _, ､
　　　　　　　｀>:,rヘ､ ` ‐ｰ┬‐ "l　 　! |／　! | ＼. 　/´ ," ',
　　　　　　 'ｰイ 'ヽ､ ＼ ヽ　∨`|　　/ﾉヽ ノ,/ 　　! ./　 ,' 　厂~/|
　　　　　　　　l,　　　　　ヽヽ　ヽ|／L/　「/ ｀　　/ /　 /　 /　,.' /'='､_
　　　　　　　　 ヽ､　　 . __. |､イ`"L_」 .〃　 　 , ' ./　./ .／ ／./ 〃,　'┐
　　　　　　　　　 |_,-'"_＿_ !. └'".　, ｲ'　　／ 　/　/ .／ ／./.／,　'ン, 'ゝ
　　　　　　　　　 ,ノl'ｲ, 　　', 　ノ　　　ト､ ,' 　　/ ,/ ／.／／／,　'ﾝ' ／
　　　　　　 　,-７　 |　l 　　 ', 　　　　　　| !〉 ./ ,/／／／／, '／',　'
　　　　 　 ／,　|､　 　 !. 　 　＼　　　　　 !l.}/ 〃／／,　'／,"／
　　　　　/　/　| l.　 　 ヽ、　　　ヽ ,-‐-､,l l/〃,",'∠"二-‐"
　　　　 /　/ 　 l､＼　　　ヽ、　 . '.　､ヽ .|メl|-‐''".￣
　　　　l､　!　　/ .＼ . 　　　 "‐t=､_ヽ)ｨl ＼ .|
　　　　 ヽl　　 l　　', "'''‐ァ''`ー<´ / 　 .＼_/
　　　　　 `r、　　　 l　　　　l 　　`' 、　　 ／ |
.　　　　　　| "'''‐ ､_ 　　　　 ヽ　　.　ヽ/"　　｜
　　　　　　 ', 　　 　''ｰ`‐- ､,, __r‐'"~　　　.　　|
　　　　　　　!　　　　　　　 !　 　＼　　　　　 　 |

>>842
携帯用ブラウザなら見ることはできるんだよね

>>844
！！！

>>832、、、

保守！

>>845
見ることは出来るけどアップ出来たかなぁ

>>849
どうだったかなぁ、、、、

ほしゅ

>>849
PCでつなげたから誰もやってないならやっとくわ

>>852
よろしくお願いします!!

保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保

ほ

やばい眠い……

ほっすん

ｈ

まとめ終わったZeeeeeeeee！！！！！！！！

>>859
ＧＪ！やらないか！？

ほ！

>>860
どっちつかう？

ID確認

保守

そういえば、水風呂アイちゃんもアイちゃんシリーズでいいのかな？

>>865
水風呂アイちゃん？それがどんなのか覚えてないが
エックスとアイちゃんの絡みは新妻アイちゃんにカテゴリさせといた

保守

>>866

>>595の奴です。

ｈ

どうでも良いが佐賀県職員になってるw

いつまで続くんだコレ？

>>870
こいつぁ各曜日ごとに用意してあるな、、、、、

>>871
今後毎日変わるかと思うと･･･

もとが曜日の位置だからなぁ･･･
次は佐賀県民を予想

佐賀職員ｗｗｗｗｗ

保守だけじゃなくて何か雑談するネタないかな
作者のエロ短編は深夜に投下かね？

お前らはﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝした数を覚えているのか？

ほ

>>873
そのうち課長・佐賀耕作に出世するんだよ

ところで、Xシリーズの次回作はPSPの２なのだろうか

>>878
Ｘ９に期待しているが完結編になりそうな予感。

>>879
いかにも全面戦争になりそうな終わり方だったもんな。

ラスボスがアクセルとか?

最終作は初期のテイストを前面に押し出して欲しいな

>>881
ボスのデザインはいい感じになってたよな、8では。

う〜む、、、

X4以来やってないねぇ
あとジャンヌのアルバムにＸ8の主題歌が入ってたことぐらいしか
ワイルドファング、ノリがいい曲だったねぇ

>>884
なんだかんだでたたいてるX5や、X8はなかなか面白いとおもう。

>>885
Ｘ5はちょっと知り合いの家でやってたかな
格ゲーのスティックコントローラーでｗ

Ｘ8は3Ｄっぽいんだっけ？

次で完結？
ウイルスになったシグマはドップラー博士のワクチンで消滅したはずなのになんでまた復活してんのとか
ゼロは６のエンディングでなんか体にヤバいものが入ってるのを直すために眠りにつくとか言ってたのが
７でなんで普通にいるのとか、サーゲスとアイゾックは結局ワイリーだったのかとか
今までの伏線ぜんぜん回収されてないわけだが…　収拾つけれんのかこれ？

ﾃﾞｽﾉ落ち

>>886
3Dは７だね。

>>887
無理だなwwwwww

>>887
�@�狽ｾから。
�Aゼロシリーズへのパラレル
�Bわからず終、はマジありえる。

最後はワイリー！が出てきて土下座でいいじゃんｗ

>>889
Ｘ7はＤＡＳＨっぽいね

ところで、カードダスの外伝ってどんなストーリーだった？

>>892
メガミッションのこと?

>>893
そう、それ。

うちにはエックスとゼロのダブルバスターのカードしか無かったからなぁ(しかもX1)

偽ロックマン（確かイクス）が出てきたりエックスが操られたりするのは覚えてる
1と2ごっちゃかもしれないけどｗ

>>894
ちょっと前のレスでメガミッションについて詳しそうなお二人方がいらっしゃったみたいだから
詳しいストーリーについては彼らが降臨するのを待ってくれｗカードをまだ保管してるとか何とかｗ

>>895
気になる、、、今度ググるか

保守ゥウウウ

◎⊂(゜_゜)ﾃﾞｽﾎﾞｰﾙ

つ◎◎◎

ほ

{○}←ライフエネルギー（小）

｛（○）｝←ライフエネルギー（大）

∧

>>903
ｱｯｰ！

ほし

パートスレだと
なんかうるさいらしいから
次スレからはロックマンXだけで良くね？
もちろんテンプレは必ず貼るが

>>904
や　ら　れ　た　な

>>906
そうやって続いてるスレも多いらしいしね。
まとめの方か、本文でスレ数のカウント？むしろカウントもやめるのかな

ね、、、、ます

まぁ、現状でも良いんだけどさ
このスレいつも良い空気だから ちょっと考えてみたんだ

みなの意見も聞いてみたい
小説もタイトルから抜いたら人も増えるかも知れなくね？

オレサマオマエマルカジリ

まだ起きてた

>>910
その案、悪くないと思うに一票。



猿喰らったよ、馬鹿みたいだ、、、

>>910
確かにいいかもね。人は増えるかも。スレの寿命は延び率は上がるだろうな。ただ今この時間帯だと住人どれくらい覗いてんのかな。

少なくとも、新ジャンル撤廃は+だったと俺は思いつつ就寝ﾉｼ

ほす

眠りが浅いぜ保守

つ◎

みんなが猿を喰らわないように、協力保守

保守(｀･ω･´)

ほちゅでちゅ

テリーマン「俺もいるぜ」

次スレ期待保守

らすほ

俺たちの戦いはこれからだ。保守

保守

ホシュ

gosyu

ｂｏｓｙｕ

vosyu

保守

保守

ほ

保護

捕獲

say-ho

捕獲

捕鯨

捕蛸

年上好きの俺は、このスレじゃあイレギュラーなのか・・？

逆に考えるんだ
「（対象年齢を）下げちゃってもいいさ」
と考えるんだ

>>940
安心しろ
きっと作者があんたの意見を取り入れるぜ

>>940
つ ケイン

ほ

ｱｰｗｗｗｗｗｗｗ
ケイン「私は　はやく　ゆくえふめいに　なりたい」

捕鷲

捕食

わるいが おまえを ほしょく する

ほしゅ

ほ

ろ

こ

ー

>>941
無理ｗｗｗ巨乳派ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>942
だが年上って、鷲かクワガタだぞ……？

>>943
Λ

ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ

あっ やせいの メットールが とびだしてきた！

ID:tZdhCrMdOが何を作ろうとしてたのか解らねぇｗｗｗｗｗｗｗ
ほろこー・・・すと？

>>957
正解

さぁ、そろそろ新スレかな

・カウントしない
・タイトルは　ロックマンX　
・キャラのテンプレを貼る

だっけ？

>>958
ホロコーストって良く覚えてないけど、
ナチスがどうのこうのってやつだっけ？

>>959
ログの事をかんがえて、レス内では何スレ目かは書いた方がよくね？


>>960
うん、そんなの。

>>961
把握した。

そうだな、前みたいに実質〜スレ目とか

しかし、やはりこの時間帯は少ないなぁ

ほ

ー

む

>>1に番号を書くも追加だな

補食

ら

い

と

食

っ

ち

ゃ

ま

う

BYケイン

つ◎

au厨の俺には次スレはたてられない保守

ほ

Wryyyyyy

たてた

>>983
ありがとう

新>>1に代わりまして誘導

ロックマンX
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1161749651/

■アイシー・ペンギーゴ
通称アイちゃん。
ツルペタボディのクール少女。髪型は茶色のショート。

性格が暗く、口ベタで、あまり他人とコミュニーケーションを取らない。
だがエックスは別で、彼女の想い人でもある。
台風で自宅が倒壊してから、エックスと同棲中。幸せ………なような生活を送る。

��学校の日々（日本語訳）�∞�夏の日々（日本語訳）�≠ﾉ出てきそうなキャラだが、向こうの方が明るい。

ペンギン故に、家の室温を氷点下にする恐ろしい娘。
コンプレックスがあり、自分の体形や運動音痴が嫌い。
ボディブレードで努力はしているのだが、実らないのが悩み。

腹黒く、他の女性キャラにしばし恐ろしい仕打ちをする事がある。

ゼロを強制的に貧乳クラブに介入。
マンドリラーには自家発電してもらい、上記のクーラーの為に高額となる電気代を浮かせる。
特殊武器を取ったら〜のゲームで、クワンガーの精神を崩壊させた。
商店街に、新妻ぶりをボケで表す行動の意味は、ペンギーゴ本人にしか解らない。

マンドリラーとは、ある事件を境に疎遠になる。
それから電気代はとんでも無い事になり、エックスの頭を悩ませる。最高金額は、32万2543円。

好き：エックス、氷を使う陶芸、ボスんちなどのバラエティ番組
嫌い：自分の体形、イーグリード、カメリーオ、マンドリラー、クワンガー、ケイン

あぁ、次は>>1000取りだ、、、

>>986
志村ー

埋

■ブーメル・クワンガー
変態。
戦闘狂、意味不明な思考、物言いで、誰もが認める変態。

変態の一言で説明がつく、お手軽なキャラ。

ペンギーゴのゲームによって、周囲が自分を変態だと思っている事に気づき、
ふんどしという謎の境地を見出して、暴走に拍車をかける。

��ふんどし感染事件�≠ﾍ、ハンターの黒歴史。

監視と暗殺が趣味で、前者については一人の女性を破滅に導いた。

甘党。
古風な、あんみつや最中が好き。うぐいすが好みだったが、イーグリードの土産で粒あんも好きになった。

実は特撮も好きで、��ライダーカッティング�≠ﾆ叫びながら、部屋でブーメランカッターを振り回し遊んでいる。

なんたる悲劇！！

好き：監視、暗殺、甘いもの、特撮
嫌い：イーグリード（見てると気分が悪くなる）、ケイン（恨みは忘れない）

また誤爆　ｽﾏｿ

どどんまい

皆さん、DAT等はとってありますね？

埋め

1000なら本編も幼稚園状態

>>1000ならチャック全開

>>1000なら次スレはエロ全開。

>>1000なら大運動会

作者の処女は俺のもの

楢崎

　＊　 　　　+　　　　巛 ヽ
　　　　　　　　　　　　〒　!　　　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　　　＊　 　　　。
　 　　　　+　　　　。　 | 　|
　　　＊　 　　　+　　 /　/　　　イヤッッホォォォオオォオウ！
　　　　　　 ∧＿∧ /　/
　　　　　　（´∀｀　/　/　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　＊　 　　　。
　　　　　　,-　　　　　ｆ
　　　　　 / ｭﾍ　　　　| ＊　 　　　+　　　　。　　　　　+　　　。　+　　　　　　　　このスレッドは１０００を超えました。
　　　　　〈＿｝ ）　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次スレも…VIPクオリティ！！
　　　　　　　 /　　　　! +　　　　。　　　　　+　　　　+　　　　　＊　　　　　　　　　http://ex16.2ch.net/news4vip/
　　　　　　 ./　　,ﾍ　 |
　ｶﾞﾀﾝ　||| j　　/　|　 | |||
――――――――――――