黒曜石や雲母が蒼星石や翠星石と落ち葉掃きをしても

>>22
ぐっどおっぱい！　これからの季節、蛋白石のドレスじゃつらそうだなｗｗ

ほぁっしゅ！

翠「枯れ木の落ち葉を寄せるですぅ♪」
蒼「手伝ってくれた御礼に焼き芋を差し上げます、一緒に食べませんか？」

そんな手紙が庭師姉妹から届き、落ち葉掃きのお誘いを受けました、辺り一面落ち葉で一杯です。
今回は真珠達も遅れることなく時間通りに集まることが出来ました。

今回揃ったメンバーは黒曜石、雲母、電気石、真珠、化石とそのマスターです。
暫く経てば時間差でもう何名か現れるみたいです。

化「ますた、ますた！これ手伝えば焼き芋食べれるって、ホンマに？！」
マ「おう！たらふく食って帰ろうな！」
雲「焼き芋、うまいのか…？」
黒「私もまだ食べたことが無いけど、ほくほくしてて甘いそうですよ」
雲「うまいのか…」
電「グリーンダヨー」

翠「ふぅ、おめーら食うことしか頭に無いですか？」
真「ごめんなさいねぇ、食べ盛りっ子ばっかりで」
蒼「ふふっいいんだよ、来てくれるだけでもありがたいし」
電「グリーンダヨー」

翠「って電気石！なに枯れ葉を体中にくっつけて転げまわってるですか！これじゃ芋虫ですぅ！」
雲「静電気…」
真「あらあら大変」

wktk

SSは全部テキストでうｐしてよ。
スレが縦長になってうぜぇ

ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d147773.png
ＤＰ購入記念黒い子初描き

やる気があれば他の子も描く……かもしれない。

虎「ネコ缶もらった。」
置「なんで？」
虎「散歩してたらネコがいたからじゃれてたら、おばちゃんがくれるって。」
置「いや、そういう意味じゃないんだけどさ。ていかそれネコのためじゃない？」
虎「ネコ缶はおいしいらしい。」
置「なに、食べる気？」
虎「パスタか、サンドイッチか、それともおにぎり？」
置「・・・本気？」
虎「愚問。」

ツナ缶よりあっさりしていて美味しいらしい保守。

SSは全部テキストでうｐしてよ。
スレが縦長になってうぜぇ

>>27と思い切りネタかぶったｗｗｗ
しかもテンプレ乙女全員出したからカオスｗｗｗ

ちょっとtxtうpしてくる

>>33お前いい奴だな

まったくだ。俺なんかさっそくNGにしたのにｗ

>>30
言葉の意味はよくわからんが、とにかく萌える黒曜石だ

Pocketmonster diamond・pearl
のことなんだぜ

そういや宝石乙女ダイヤとパール両方いるな……

>>36
ダイパはガチ



持ってないけどな

うpしてきた
「宝石乙女の庭掃除」
http://www.uploda.org/uporg556923.txt.html
パスはsakura

黒曜石と雲母と紫水晶と瑠璃となんか紅い鉱物の原石まとめ買いしてきますた

しめて１万６０００円

>>22
ＧＯ（ぐっどおっぱい！）

>>27
電気石がかわいすぎるｗｗｗ

>>30
これはいい黒曜石ｗｗｗ

>>31
虎ー！！それは流石にｗｗｗ

>>38
DJ！俺なんぞとはクォリティがダンチって奴だ！

念の為、念の為

>>39
あれ、自分がいる

>>41
正直すまんかった
ネタかぶり

■■お前ら全員逮捕のお知らせ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

糞VIPPER氏ね！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
VIPのチキン℃も、お前ら全員唐揚げにして食ってやる！！！
厨房で油用意して待ってるからかかって鯉やｗｗｗｗｗｗ

【3年生】出版社214頁【いらっしゃい】
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1159703246/
↑
ageたら逮捕してやるからな
（serendr7896）

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

　　　　　　【警告】

このスレは絶対にsage進行でお願いします。
あげた人は,刑法361条「勧告無視に関する法律」に抵触するため、
即警察に通報します。
また民法902条の「肖像権の侵害」も適用されます。
個人情報保護法も特別に適用外となりますので、
逆アクセス探知により容疑者を特定します。
（serendr7896）

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■VIP＝ﾊﾞｶ■■■■■■■■■■

>>27
みの電気！
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d147793.jpg

虎「とりあえずサラダにしてみたけど。はい、あーん。」
置「・・・・まぢで？」
虎「さぁ、さぁさぁ！！」
置「ちょ、まっ、まって！ｱｯｰ！」

置「ﾈｺ缶うめぇｗｗｗ」
虎「ﾈｺ缶マジでうめぇｗｗｗｗｗ」

やばい、腹減ってきた保守。

>>38
GJ!!

>>45
電気ｗｗｗｗｗ

>>45
電気石が可愛くて仕方ないｗｗｗ

>>46
ｍｇｄｗｗｗ
虎と置の頭に猫耳を幻視した

>>46
確かに虎は猫系だし間違ってない…のか？ｗｗｗｗｗ

黒曜石か誰かじゃがバター食わね？
マジ腹減ったんだがｗｗｗｗｗ

蒼「とにかく落ち葉を落とさないと」
翠「化石、とそのへっぽこ人間！おめーらも手伝うですぅ！」
電「イーンダヨー」
翠「イーわけあるかですぅ！」
マ「しかしこれは凄いな、まさに芋虫だ」
化「ますた！これすごい暖かい、これ布団にならないか？！」
真「布団にはなるけど、お肌には悪そうねぇ」
蒼「はは、虫に食われなければいいけど、ね」
翠「ひぃい！静電気が移ったです！」
電「グリーンダヨー」
翠「グリーンでもないですぅ！」
黒「はわわ…私にも静電気が…」
真「あら、どうにも動きにくいと思ったらあたしにも…」
化「ますた、ますた！芋虫暖かい!!」
マ「うぉっ、あったか！」
蒼「んっ…落ち葉が、服の中に…」
雲「ふかふか…」

翠「キー！もうやってられないですぅ！スイドリーム！！」
他「な、なんだってー！」
バシャーン！

落ち葉掃きは一次休憩――

>>29
すまない、過疎ってる時の保守代わりの投下なんだ。気に障るなら透明にして欲しい。(´・ω・｀)

ちょｗｗｗ蒼エロスｗｗｗ

虎「ここで月長石に来て貰いました。」
月「ﾈｺ缶って・・・他に美味しいものあるでしょうが。なんでﾈｺ缶なのよ。」
置「や、月長石猫っぽいじゃん。」
虎「月長石ならふつうに食べるかと。」
月「あんたたちといっしょにしないで！！あっだめっいやっ！！くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠」

月「あ。意外と・・・」

ここにﾈｺ缶同盟発足保守。

いやまて、翠星石は「グリーン」だろ？

>>52
蒼ｗｗｗ
黒曜石のはわわに脳髄撃ち抜かれましたが何か？

>>54
月長石ｗｗｗｗｗｗｗｗ
なんか次々引き込んでいきそうだなｗ

http://www.imgup.org/iup277582.png

>>58
あるあるあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ttp://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/0952.jpg

http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d147842.jpg
この季節はよく燃える

今北ー
今日は落ち葉掃きかぁ

>>60
http://www.imgup.org/iup277587.png

>>63
隣にになんか丸い人が見えるｗｗｗｗｗｗ

>>64
うお！ホントだｗｗｗｗｗ

>>63
真「今日は奢りよ。」
虎「おっちゃん、ガンモドキと大根、あとこんにゃく。」
化「�煤E・・ハンペンと牛筋とちくわウインナーとマル天と・・・えーと」
真「ふふふ、ゆっくりたべていいわよ。」

おでんくいてぇ保守。

まぐろ美味かったー

なべの中におでんが入ってたから明日の晩飯はおでんの予感
おでんはたこが至高と思う俺変わり者

こっそり投下。殺生石に挑戦。2レス使います。


休日には小さい子達とよく遊ぶ。いまは絵本を読んでいる。
『鶴の恩返し』
よくある昔話だ。

「……娘は鶴の姿になって、遠く、遠く飛んで行きました。はい、おしまいだよ。さ、蛋白石からオヤツを貰っておいで。」
「昔話ですか。まあまあ、だんな様ったら、すっかり父親の顔をなさって……。いいものですわね……。」
「あれ、殺生石、いたんだ。って、泣いてる？　どうした？」
「いえ、少し…昔を思い出したものですから。ねえ、だんな様、そのお話…有名なのですか？」
「ああ、だれでも知ってる話だよ。子供の頃、よく聞かされたものさ。」
「そうですか……。ヒトにも語り継がれていたのですね……。娘は……本当に若者のことが好きだったのです……。
　己の身を削って、命をすり減らしてでも、若者と添い遂げたかったのです……。」
「あれ？　え？　もしかして、殺生石、この鶴の娘のこと……知ってる？」
「昔のことですが、私には昨日のことのように覚えております。あの娘は、伴侶のただ一度の過ちを許すことが
　出来ずに、別れを選んでしまいました。ねえ、だんな様、女というものは愚かなのでしょうか？
　それとも、殿方が我侭なのでしょうか？」

頭が混乱する。昔話の主人公を知ってるだって？　えーーーー！　男とか女とか彼女すらいないのに……。

「えーとっ、……ごめん。俺にはよく解らない……。」
「正直ですわね。だから惹かれるのでしょうか。
　ねえ、だんな様。私は愚かと言われようと……貴方のお傍におりますゆえ……
　死が二人を別つとも、涅槃の果てまでお供いたします。
　お覚悟を……。」

俺は、もしかしたらとんでもない存在に魅入られてしまったのだろうか。
『お覚悟を……。』三つ指ついて　そう言った殺生石は　やけに艶っぽく笑った……。

昔話とか、お伽話を取り上げてみたかったんだ。

次はもっと練り込んでみるよ。

>>70
こういうケースもあるのか…長生きしてればあるか。
ＧＪ！！！！！！１１

便乗して瑪瑙の昔話書いてみる。

おい！ちょっと集合！
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/32930/1161465359/

一昔前のお話――


「瑪瑙、今日も留守番。よろしくね」
「はい、マスター」

思えばこの頃には、僕は“僕”になっていた。
『僕には、可愛いものなんて似合わない』
いつもそんな事ばかり考えていたっけ。


「ごめんねー。遅くなっちゃった」
「お疲れさま」

マスターもいつもスーツで……なんていうか、女の人らしい服を見たことがなかったかもしれない。

「マスターは……その、おしゃれとかしないの？」
「うん？　どしたの急に？」

マスターだっておしゃれとかしてみたいんじゃないかと思った。
それは自分に重ねてたのかもしれない。

「私はおしゃれって性格じゃないからね。まぁ興味もないし」

……僕はどうだっただろうか。

「でも、興味があるのに自分を縛り付けるのはよくないよ、瑪瑙」
「な、何言って」
「契約してそんなに長くはないけどさ。それくらいわかる」

僕はこの時どんな表情をしていただろう。

「まぁ瑪瑙は堅物だからね。言っとくけど瑪瑙の百面相見てれば誰だって気付くよ」
「別に僕は……」
「そうそう、その顔」

かんらかんらと彼女は笑った。
『そうだ、裁縫でも教えたげよっか』なんて、まるで妹にでも言うように。

思えばこの頃から、僕は変わり始めたのかもしれない。