【六日目】ローゼンメイデンが教師だったら。【六と半時間目】

学園名『私立有栖学園』（シリツアリスガクエン）

校長：ローゼン
教頭：ラプラス

英語担当：真紅
保健体育担当：水銀燈
家庭科担当：翠星石・雛苺
世界史担当：雪華綺晶
日本史担当：薔薇水晶
数学・情報担当：蒼星石
国語・化学担当：金糸雀

担任：薔薇水晶
副担任：水銀燈

他の設定は、各職人さん方の自前設定です。
例：ジュンが登校拒否してる話もあればちゃんと学校にきてる話もある。

他作品のキャラクター使用は『　全　面　禁　止　』となりました。

また、極度のグロ・虐待・エロは禁止で、それらを求める方はエロパロ等へ行ってください。
ただし、ラブコメ程度の微エロはＯＫで
喧嘩ネタも少年誌程度のものならＯＫという事になっています。

Wikiはできるだけ自己編集で。荒らしは華麗にスルー。

勝手にまとめ
http://0490.web.fc2.com/

Wiki
http://www9.atwiki.jp/ifrozenteacherss/

雑談所兼避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7064/

雑談所兼避難所＠携帯用入口
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/7064/

※現在VIPでは、連投規制ツール『バイバイさるさん』が稼動しています。
投稿が10レスを超える場合は、途中でいったん小休止を入れるか、
誰かに合いの手を入れてもらうなどの対策を、各々講じてください。

スレが280まで下がったら自動保守するように設定しておいたのに、落ちたか……。
VIPは一体どこへ向かうのか……。

きっと佐賀だろうなwww
>>1乙！

ほしゅす。

ほっ。

ほす。

ほしす。

>>1佐賀

じゃない間違えた
>>1乙

ほー。

ほーす。

ほっし。

ほッ。

ほししす。

ほーし。

ほ。

ほし。

ほしし。

ほーしす。

ほっしす。

ほししす。

この時間帯から10分間隔なんて、ありえﾅｽ。

ほっ。

佐賀VIPホント流れ早いな。
スレ保持数変わってるし。

■■お前ら全員逮捕のお知らせ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

糞VIPPER氏ね！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
VIPのチキン℃も、お前ら全員唐揚げにして食ってやる！！！
厨房で油用意して待ってるからかかって鯉やｗｗｗｗｗｗ

【3年生】出版社214頁【いらっしゃい】
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1159703246/
↑
ageたら逮捕してやるからな
（serendr7896）

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

　　　　　　【警告】

このスレは絶対にsage進行でお願いします。
あげた人は,刑法361条「勧告無視に関する法律」に抵触するため、
即警察に通報します。
また民法902条の「肖像権の侵害」も適用されます。
個人情報保護法も特別に適用外となりますので、
逆アクセス探知により容疑者を特定します。
（serendr7896）

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■VIP＝ﾊﾞｶ■■■■■■■■■■

ほしゅす。

ﾊﾔｽほしゅ

ほす。

52 名前： 以下名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日： 2006/10/22(日) 12:22:50

暇だから安価の物をアナルに入れてうｐするぜ！！
>>100 物理的に可能な範囲で頼むぜ！
あんまり時間が無いから、早めに頼みたいんだぜ！

100 名前： 以下名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日： 2006/10/22(日) 19:06:37

とりあえずマウスだな

アナルにマウスを突っ込んでうｐ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/32930/1161461377/

ほしし。

ほー。

ほしす。

ほーす。

ほ。

ほーし。

保守。

ほしゅ。

ほし。

ほーしす。

ほっし。

ほっしす。

ほッ。

ほ。

hhhhhhhhhhhhhhhhhh

ほッ。

ほし。

ほーし。

ほしゅ。

ほしす。

ほししす。

ほっ。

保守。

ほーしす。

ほー。

ほしゅ

ほす。

ほっしす。

うぇ〜い保守

ほしし。

ほしゅす。

ほっし。

ほーす。

ほしす。

ほ。

ほー。

ほーし。

……それでは、今宵も自動保守を起動します……。一時間間隔だそうです……。
……例によって、適度に手動保守をはさまないと、落ちてしまう恐れがあるので、みなさん頑張ってください……。

佐賀するわぁ。

佐賀するわぁ。

薔「……あ、あの……お夜食作りました。……お口に合うといいんだけど……」

佐賀なのかしらぁ。

翠「おめー、まだ寝ないですかぁ？　仕方ねーです。ちょっとだけ、つき合ってやるです」

金「はぅぅ……まだ寝ないのかしらー？　頑張り屋さんなのかしら……」

薔「……もしかして、徹夜したの？　……おなか空いたでしょう？　待ってて、すぐあ佐賀飯の支度するから……」

蒼「ふわあああ……。こんな早くから大変だね。どう、気分転換に佐賀県にでも行かない？」

雛「今日も一日頑張るのーーっ。行ってらっしゃいなのーーっ」

翠「ハンカチ持ったですか？　財布は忘れてねーですか？　ほらほら、ネクタイが曲がってやがるですよ」

蒼「ああ、もう何やってるの？　刃物を扱ってるときは、もっと気を配らないと。ほら、傷口を見せてみて……」

……佐賀……。

金「どこが解らないのかしらーーっ？　有栖学園一の佐賀県通のこのカナに任せるかーーしらぁ。ええっと……」

佐賀だよっ。

雛「zzz……うーん、苺……苺の大群が攻めてくるの……勇者雛苺が一人で立ち向かうの……役得なの……」

佐賀するわぁ。

翠「ひーっひっひっ、おバカ苺の佐賀丸ハンバーグの中に、こっそりハバネロを仕込んどいたです。楽しみですぅ」

佐賀ですぅ。

真「ふぅ……今月も、佐賀県関係で出費がかさんで大変……。お昼は佐賀茶漬けで我慢するのだわ……」

佐賀するわぁ。

佐賀なのかしらぁ。

雪「……ふぅ……。この重厚な金属の輝き……時の経つのも忘れる……。うっとり……」

佐賀なのかしらぁ。

佐賀なのかしらぁ。

真「そろそろ午後の佐賀茶の時間ね。どなたか、手の空いている人はいないかしら？」

佐賀するわぁ。

佐賀なのだわ。

真「さあっ、急いで帰らないと、くんくんの再放送に間に合わなくなるのだわっ」

佐賀なのだわ。

佐賀ですぅ。

……佐賀……。

銀「さあっ、今夜も目一杯、羽を伸ばすわよぉっ」

北区したので、自動保守を解除。

ほ。

ほしゅ。

ほっしす。

ほっし。

ホ「たまには」
メ「事務員の」
スィ「私達が」
レ「保守してあげるか」
べ「とゆーことで」
ピ「せーの」
事務員一同「保守！」

ロ「夜の学校に夜な夜な妖怪たちが集まってくる･･･か」
ラ（また何か見てきたな･･･）
ロ「ねえねえ、この学校にもさ･･･」
ラ「これ以上面倒事を持ち込まないで頂きたい」
ロ「つれないなぁ･･･学校の七不思議みたいに噂を流すだけでも楽しそうなのに」
ラ「楽しいのは貴方だけでしょうが･･･さあ、くだらない事を言ってる暇があったら、この書類に目を通しておいてください」
ロ「いや待てよ･･･学校の七不思議に纏わる連続殺人事件が発生ってのはどうだろう？」
ラ「この学校がちゃんと運営されてる方がよっぽど不思議ですよ･･･ハァ･･･」

ほ。

ほし。

ほしし。

ほししし。

ほしししし。

ほほ。

あがらなかったのーーっ。

ラ「待てい、ローゼンッ！！　今日こそは……今日こそはっ、たまった書類を片づけてもらう！！」
ロ「やれやれ。毎度のことながら、しつこいな、キミも……っと、スレが落ちちゃうよ？」
ラ「な、何い！？　落とさせはせん、落とさせはせんぞぉ……って、待たんか、ローゼン！！」
ロ「あれれぇ、いいのぉ？　スレが落ちちゃうよぉ……くっくっくくっ」
ラ「ききき貴様ぁ……スレを盾にするとは、何と卑劣な！　教育者の風上にも置けん……」
ロ「くっくっくっ、じゃあ、保守と書類の件は任せたよ。頑張ってねぇ〜〜」

　廊下の角を曲がって、見えなくなるローゼン。と、くぐもった破裂音が三発響く。
　サウンドサプレッサー付きの拳銃を携えて、雪華綺晶登場。後ろには、ぐったりしたローゼンを引きずっている。

雪「……ローゼン、仕留めた。どこへ運べばいい……？」
ラ「助かりましたよ、雪華綺晶先生。では、地下の特設自習室までお願いします」
ロ「……おおおおのれぇ、きらきぃいいいいっ、この恨みは必ずぅ、セクハラして返s」

　雪華綺晶、黙って四発目の銃弾を、ローゼンの右太ももに撃ち込む。ローゼン、完全に沈黙。

ラ「おおっと、雪華綺晶先生。上半身だけは傷つけないでくださいね。書類を処理できなくなってしまいますから」
雪「……わかってる……」

　雪華綺晶、ローゼンと共に退場。廊下にはべったりと、ローゼンの体が引きずられた血の跡が残されていた。
　保守を終えたラプラスは、バケツとモップを用意すると、慣れた手つきで廊下の清掃に取りかかる。

　そんな何気ない日常の一コマ。

ほほし。

ほほしし。

ほほししし。

ほほしししし。

ほほほ。

ほほほし。

ほほほしし。

ほほほししし。

>>１１７
そんな日常やべええええ

ほほほしししし。

ほほほほ。

ほほほほし。

時間の流れるのが、早く感じる……。

何気に避難所に投下されてるヨ

秋晴れの昼下がり。学校を抜け出した水銀燈は街中を歩いていた。ここのところ、逃亡も成功率８０％を上回った。
そんな機嫌の良い水銀燈の視界に入る見慣れた制服を着た少年。同じ状況とみた水銀燈は彼らをからかうつもりで
話しかけた。
銀「あらぁ？貴方たちもサボりぃ？」
声を掛けられて少年は振り返って声の主を確認した。
男子A「違いますよ。今日は体験学習ですよ。忘れたんですか？」
生徒が鋭く指摘した。水銀燈はこの生徒はマジメで融通があまり利かない生徒だったことを思い出した。
銀「あっそ・・・。」
水銀燈はつまらなそうな顔をしてその場を去ろうとした。
A「待ってください。」
それを生徒が制止する。
銀「私は急いでるのよぉ、邪魔しないでくれるぅ？」
A「参考がてらに二、三、質問があります。よろしいですか？」
銀「いやぁよ。」
生徒を振り切ろうとする水銀燈の前にAは立ち塞がった。
A「貴方は何故、敢えてこの職業を選んだのですか？」
逃げようとする水銀燈に間髪をいれずAは質問をした。
銀「…休みが多そうだったからよ、これでいい？」
水銀燈は答えるまで通そうとしないにAを適当にあしらった。
A「それだけじゃないはずです。それだけなら貴方はとうに辞めていたはずですよ。」
銀「何？そんなに私のことが知りたい訳？他人のプライベートに入り込みたがる子は好きじゃないわぁ。」
A「知りたいですよ。自分の恩師ですから。」
銀「・・・・・・・」

A「野暮かもしれません。でも、お世話になっている先生方の理由も何も知らないでのうのうとしているのは好きじゃないんです。大体、この仕事が大変なのも分かっていて、休みが多そうだったからだなんて、嘘にもなりませんよ。」
水銀燈は苛立つようにAを見る。
A「自分たちは本当に子供で先生方が居なければすぐにでも間違える馬鹿です。だから、先生方を必要としています。
でも、先生方もいつかは自分たちと同じだった。貴方たちの先生も頼られる存在だったはずです。違いますか？」
銀「・・・・・・だったら何？」
A「自分たちも貴方を頼りにしています。だから、早めに戻ってきてください。そのときに質問の答えを聞かせてください。」
水銀燈は無言で立ち去ろうとした。今回はAは止めなかった。
A「最後の質問です。明日も晴れますかね？」
Aは一度空を見上げた後、つぶやくように聞いた。水銀燈も一度空を仰いだ。空には飛行機雲が切れ目を入れているようだった。
水銀燈「そんなことは天気予報に聞きなさぁい。」
そう言った彼女はAに手を振った。

水銀燈「まったく、生徒に説教されるなんてねぇ。こんなことはもうごめんだわぁ。」
その後の水銀燈の逃亡率は２０％以下になった。どこか故意的に捕まっているように感じられたらしい。

後日談・・・
Aは学校に水銀燈先生を、と叫んでいる水銀党と他の教師に説得を強要されていたらしいが
真相は定かではない。

GJ!!

ネゴシエーターGJ！！

GJ!!!

ほ。

ほし。

　　　

ほしし。

ほししし。

ほ。

　廊下をずるずると引きずられていくローゼン。

ロ「ねえ、きらきー……。お願いっ、見逃してっ」
雪「……お前に、きらきー呼ばわりされる、いわれはない……」
ロ「そんな、つれないなぁ。仮にも僕はキミの上司だよ？　もうちっと優しく接してくれたって、罰は当たらないんじゃないかなぁ？」

　雪華綺晶は、横目でローゼンの傷の様子を確かめた。もう、治癒し始めている。
　口八丁な相手だ。雪華綺晶は、黙殺を決め込んだ。

ロ「ううう……うわああああああんんっ、嫌だい嫌だいっ、暗くてじめじめした地底の穴ぐらに閉じ込められて、
　退屈な作業を強要されるのは、嫌だい嫌だいっ、断じて嫌だいっ！！」

　いい年をした大人が、恥も外聞もなく、大声で駄々をこね始めた。
　もちろんこれは演技であり、単なる嫌がらせに過ぎないのだが、辺りの教室からは教員たちが一斉に顔を出した。

真「一体何の騒ぎなのだわっ？」
銀「うるさいわねぇ、人がせっかく真面目にやってるのにぃ」
翠「この翠星石様の授業を邪魔するふてえ野郎は、どこのどいつですかぁ！？」
金「うっかり硫酸をこぼしちゃったかしらっ！」

　血塗れの惨状を見ても、誰も驚かない。

真「とっとと静かにさせるのだわっ」

　そう言い放って、ぴしゃりと扉を閉める。
　雪華綺晶はこくりとうなずき、無造作にローゼンの襟元を締め上げた。

雪「……よく、さえずる口。もう一発食らえば、少しはおとなしくなるかな……？」

　少しこもりがちだが、耳ざわりのいい声で、淡々と物騒なセリフを吐く。ローゼンは、追従の笑みを浮かべるしかなかった。
　再び引きずられていく校長。しかし、このまま黙って引き下がるのは、彼の流儀に反する。
　せめて一太刀でも浴びせねば、溜飲が下がらない。

ロ「なので、さっそくセクハラーーっ」
雪「…………ひっ……！」

　電光石火の早業で、雪華綺晶のお尻に手を伸ばした。心地よい弾力が返ってくる。至福の瞬間。
　間髪をいれずに、銃声が轟いた。

雪「…………しまった……」

　結局、書類の山を片づけることになったのは、いつもの如くラプラス教頭だった。責任を感じた雪華綺晶も、
居残り残業して手伝う。

薔「……お姉ちゃん、頑張ってるね……。お茶が入ったよ……」
翠「こいつはどえらい量ですねぇ……。仕方ねーです、このお優しい翠星石様が、少し手を貸してやるですかぁ」
蒼「うん、みんなで頑張れば、きっと今夜中に片づけられるよ」
雛「ヒナ、お夜食作ってくるのーーっ」
真「全く世話が焼けるわね……。ほら、その書類、ちょっと見せてみなさい」

　そんな心温まる、何気ない日常の一シーン。

ほ。

GJ!

ほし。

佐賀ほ

佐賀県保守

保守

ほしし。

それでは、今宵も自動保守を起動するのだわっ。一時間間隔で行うのだわ。
例によって、適度に手動保守をはさまないと、落ちてしまうかも知れないのだわ。みな後は任せたのだわっ。

ほしゅなのだわ。

薔「……あ、あの……お夜食作りました。……お口に合うといいんだけど……」

ほしゅなのだわ。

翠「おめー、まだ寝ないですかぁ？　仕方ねーです。ちょっとだけ、つき合ってやるです」

蒼「ふわあああ……。こんな早くから大変だね。どう、気分転換にジョギングでも行かない？」

翠「ううう……まだ眠いです。もう少し寝てくるです。後は任せたですぅ……」

翠「ハンカチ持ったですか？　財布は忘れてねーですか？　ほらほら、ネクタイが曲がってやがるですよ」

ほ

真「さあ、今日も一日頑張りましょう！　早速だけど、紅茶を淹れて頂戴」

雪（ぐーーぐぐきゅるきゅるぐぐぐーー）「……え？　寝てない……。今の、おなかの音……」

雛「zzz……うーん、苺……苺の大群が攻めてくるの……勇者雛苺が一人で立ち向かうの……役得なの……」

真「あら、ちょうどいいところで会ったわね。そろそろお茶の時間だと思ってたの」

ほしゅですぅ。

真「ふぅ……今月も、くんくん関係で出費がかさんで大変……。お昼は紅茶漬けで我慢するのだわ……」

……ほしゅ……。

翠「ひーっひっひっ、おバカ苺の花丸ハンバーグの中に、こっそりハバネロを仕込んどいたです。楽しみですぅ」

ほしゅなのかしらぁ。

ほしゅですぅ。

蒼「ふぅ……午後の一服は日本茶に限る。日本に生まれて、しみじみよかったと思うよ……」

……ほしゅ……。

……ほしゅ……。

金「zzz……はっ！　ねねね寝てたりしていないのかしら、玉子焼きの夢なんて見ていないのかしらーーっ」

ほしゅですぅ。

ほしゅなのかしらぁ。

雛「さあ、うにゅーを食べて一息ついたら、午後も頑張るなのーーっ」

ほしゅなのだわ。

ほしゅだよっ。

ほしゅなのーーっ。

銀「さあっ、今夜も目一杯、羽を伸ばすわよぉっ」

……ほしゅ……。

お前らバーローのプロフ見つけたお！！
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1161666641/1

ちょｗｗｗｗｗｗ！！お前らバーローのプロフ見つけたおｗｗｗｗｗｗｗｗｗ！！！
VIPPERとして全力で挨拶するのが筋ってもんだお⊂二二二（*＾ω＾）二⊃

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『　た　だ　今　本　人　降　臨　中　！　！　！　！　！　！』
リアルタイム削除ｋｔｋｒ！！

北区したので、自動保守を解除。

ほ。

ほしゅす。

ほしし。

インターネット


翠「うーん。たくさんあって迷うですね。」
蒼「翠星石何してるんだい？」
翠「あ､蒼星石。今ネットで色々調べてるですよ」
蒼「へぇ〜､何々…秋に合う料理ベスト10？」
翠「今度家庭科でこれぞ秋の料理！って奴を生徒に作らせたいのですが､中々思いつかないのでネットに頼ってみたです。」
蒼「成る程ね。それにしても､こんな時ネットは便利だよね。そういえば､真紅達はネットでどんなこと調べるんだろうね？」
翠「真紅はくんくんのＨＰとか見てそうです。」
蒼「確かに。でも実際はどうなんだろう？」



真「さて､今日も頑張るのだわ」
検索ワード『確実！バストアップ方法』

栗ごはん。

焼きサンマ。

蒼「へえー。どうやら栗ご飯と焼きサンマが人気らしいよ」
翠「成る程。今度の家庭科の実習の料理は栗ご飯と焼きサンマに決定ですぅ」

○○○の首をはねる翠星石。

翠「なんという野首天主堂・・・
　　おもわず跳ねたくなったですぅ
　　この建物は間違いなく匠の作品」

○○○の腹を切り裂く翠星石。

翠「今日の実習は魚料理ですぅ！
　　翠星石が直々に魚の捌き方を教えてやるからよく見とけ！ですぅ。
　　まずはお腹にこう包丁を入れ・・・」

○○○のはらわたを引きずり出す翠星石。

翠「・・・と、これが肝ですぅ。　　
　　え、気持ち悪いって！？失礼なことを言うなですぅ！
　　アン肝はフグの肝より美味しいと評判なんですぅ！」

○○○を水責めにする翠星石。

やばいこのスレ最高
今まで一番良いスレだ

翠「おりゃ！おりゃ！
　　とっとと吐くがいいですぅ！
　　さもないと・・・」

蒼「ぬいぐるみを洗濯機に入れたらダメー！！！」　　

○○○の傷口に塩をすり込む雛苺。

雛「まずは切れ目を入れてやるぜー、なのー！
　　次に塩をたっぷり擦り込んでやろうー！
　　ふ、これで大人しくなったぜ、なのー。」

翠「何を歌いながら料理してるですぅ？」

雛「べ○ータ様の漬物教室歌ってるの。」

○○○を火あぶりにする雛苺。

真「あら？雛苺、七輪なんて持ち出してどうしたの？」

雛「カツオのたたきを作るのー！
　　炙ると皮が香ばしくて美味しいのよー。」

真「え、えぇ。美味しいわね。」

雛「もしかして真紅知らなかったのー？」

真「お黙りッ！」

ちなみに寿司でこの手法を用いるときは「焼霜造り」というらしいです

大根おろしとポン酢を添えて、○○○にかぶりつく雪華綺晶。

薔「・・・お姉ちゃん、お待たせ・・・」

雪「ん、この匂いは・・・サンマだな！」

薔「大根おろしは・・・聖護院大根と桜島大根、どっちがいい・・・？」

雪「両方試してみよう。それでは・・・いただきまーす！あ、ポン酢が無い」

薔「顎の下・・・」

雪「『灯台下暗し』とは名言だな・・・」

ほ。

ほし。

真「あら、この匂いは……」
雛「ああ、真紅、ちょうどいいところに通りかかったのーーっ。ちょっとの間でいいから、この七輪を見てて欲しいのっ」
真「サンマね。でも、どうして表で焼いているのだわ？」
雛「校長が大量にサンマをもらってきたのっ。学食と調理実習室を総動員してるんだけど、まだ火が足りなかったのよ」
真「わかったのだわ。でも、少しの間だけよ？」
雛「あいなのっ。すぐに戻ってくるのーーっ」

　ぱたぱたぱたぱた。うちわで、七輪に風を送る真紅。

？「にゃー」
？「うなーーっ」
？「にーー」
？「みゃおうっ」

　ネコABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZが現れた！

真「どどどどどどどうするのだわっ、すすすすすすすっかり取り囲まれてしまったのだわっ」

・・・ここから「猫と一緒に閉じ込められた真紅」に繋げては？

今は長編を書ける余裕がﾅｽ。

ほ。

ほし。

ほしし。

ほす。

ほーす。

ほし。

ほししす。

ほっ。

ほーしす。

ほッ。

ほーす。

ほし。

ほしす。

ほー。

ほっしす。

ほッ。

ほっ。

ほす。

ほしゅす。

ほーしす。

ほ。

ほししす。

ほしし。

ほーし。

それでは、今宵も自動保守を起動するのーーっ。一時間間隔なのよっ。
例によってぇ、適度に手動保守をはさまないとぉ、落ちちゃうかも知れないのっ。みんな頑張れなのーーっ。

ほしゅなのだわ。

薔「……あ、あの……お夜食作りました。……お口に合うといいんだけど……」

金「はぅぅ……まだ寝ないのかしらー？　頑張り屋さんなのかしら……」

保守　兼　最萌準決勝（翠星石出場）のお知らせとご協力のお願い

真「ふわわわわわ……、まだ眠いのだわ。こんな朝早くから、ご苦労様」

保守　兼　最萌準決勝（翠星石出場）のお知らせとご協力のお願い

蒼「ふわあああ……。こんな早くから大変だね。どう、気分転換にジョギングでも行かない？」

薔「……行ってらっしゃい……気をつけて。……あ、あの…………早く帰ってきてね……」

ほしゅなのだわ。

真「さあ、今日も一日頑張りましょう！　早速だけど、紅茶を淹れて頂戴」

なんだこのスレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
保守ばっかだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
雪華綺晶ってなんて読むの？

雪（ぐーーぐぐきゅるきゅるぐぐぐーー）「……え？　寝てない……。今の、おなかの音……」

……ほしゅします……。

翠「健やかにー、伸びやかに。植物のお手入れは、時間割り通りにいかないから、大変ですぅ。おめーも手伝うです」

>>251
せっかきしょう

まぁなんだ、教室に手榴弾投げ込んでやる

ほしゅするわぁ。

雛「zzz……うーん、苺……苺の大群が攻めてくるの……勇者雛苺が一人で立ち向かうの……役得なの……」

ほしゅだよっ。

雛「今日の学食の日替わり定食は、花丸ハンバーグなのーーっ」

>>255
誰だｗｗｗそれｗｗｗｗ

雪華綺晶→きらきしょう　だｗｗｗｗｗｗｗ

……ほしゅ……。

蒼「お昼食べないの？　だめだよ、体が資本なんだから……。はい、お弁当。ふふっ、作ってきちゃった」

……ほしゅ……。

ほしゅなのだわ。

雛「さあ、うにゅーを食べて一息ついたら、午後も頑張るなのーーっ」

ほしゅなのーーっ。

翠「えーと、マフィンを焼いたです。そ、その……一個だけ余ったから、おめーにやらねーこともないです」

ほしゅするわぁ。

ほしゅなのーーっ。

雛「わーーい、終わったなのーーっ。今日も一日ご苦労様なのーーっ」

ほしゅですぅ。

ほしゅするわぁ。

蒼「ふぅ。今日も一日、悔いのない仕事ができた。明日も頑張るぞっ」

北区したので、自動保守を解除。

ほ。

ほし。

ほ。

ほしし。

ほっし。

ほーしす。

ほっし。

ほしし。

ほーす。

ほし。

ほす。

ほっしす。

ほししす。

ほ。

ま、全くし、しょうがない野郎ですぅ。ちび人間は放課後私と2人で補習ですぅ

ほしゅす。

ほッ。

ほーし。

ほっ。

かしらーーっ。

なのーーっ。

だわーーっ。

ですぅーーっ。

みっみっ。

みっみっみっ。

まさちゅーーっ。

せっちゅーーっ。

呪われたくんくん人形。

呪いのうにゅー。

呪いの花丸ハンバーグ。

呪いのヤクルト。

呪いのほうじ茶

呪いの玉子焼き。

呪いの眼帯。

呪いの妹。

呪いのバイオリン

呪いの答案用紙。この答案用紙に名前を書き込んだものは、一時間以内に全問正解しないと……

バストのカップサイズが一つ減る。

真「……！！！！　そっ、そんなっ！！！！」
銀「な……何ですってぇ！！！！」

呪いの佐賀県教育委員会

呪いの教育改革審議会。

呪いの戦車。

呪いのドイツ兵

呪いのイタチ

呪いの校長。

呪いのハサミ

呪いのフライパンとお玉。かつて調理実習室で謎の死を遂げた女生徒の未練が宿っている。
いったん装備すると、その女生徒の思いを遂げさせない限り、外せない。

翠「……ええとぉ……とりあえず、こうですかぁーーっ！？」
ガンガンガンガンガンガンガンガンガンガン……。
雛「わわわわわわっ、うるさいのっ、罰当たりなのーーっ！！」

呪いのじじい。

呪いの薔薇屋敷

呪いの薔薇乙女

地獄の契約者

それでは、今宵も呪いの自動保守を起動するですぅ。一時間間隔ですよっ。
例によって、適度に手動保守をはさまねーと、落ちちまうかも知れねーです。みんな用心しやがれですぅ。

翠「世の中には勝手に歩き出す人形が有るって話ですぅ」
金「こ･･･この世には、か、科学では解明、出来ない無いものはな、無いかしら〜」
雛「どうせなら、そのお人形さんたちと仲良くなりたいの〜」
蒼「僕はちょっと･･･」
真「全く･･･そんな下らない話を聞いた所為で紅茶の香りが鈍ってしまったわ」
雪「モグモグ･･･ばらしー、お茶」（聞いてない）
薔「･･･はい･･･歩くだけじゃなく･･･お話ができるといいな･･･」
銀「アンティーク物の人形として売ったらぁ･･･幾らぐらいかしらぁ？」

ジ「･･･何だろう？･･･この例えようも無い違和感は･･･？」
ロ「ジュン君もそう思うかい？実は僕もなんだよねぇ」

ほしゅなのーーっ。

雛「うーゆー……まだ起きてるの？　ご苦労様なの……」

金「うぅぅ……、もう起きてるのかひらぁ……ちょっと早過ぎなのかひら……zzz」

薔「……もしかして、徹夜したの？　……おなか空いたでしょう？　待ってて、すぐ朝ご飯の支度するから……」