【お絵描き落書き】色鉛筆を擬人化して萌えるスレ【秋茄子秋鯖】

ここは色鉛筆を擬人化して萌えるスレです。

赤　　活発でスポーツ万能。男女問わず友達が多い
青　　気が強く姉御肌。人に厳しく自分にも厳しい
黄　　お調子者で明るくムードメーカー
緑　　口数少なく読書が好き。目つきが悪く、近寄りがたい
白　　清楚なお嬢様。身体が弱い
橙　　友達とワイワイ騒ぐのが好き。おしゃれ
桃　　巨乳。悪気はないけど天然ボケを計算してる
紫　　背が低くてちょっと生意気。寂しがり屋
水　　気が弱く人見知り。いつも下を向いてる
黒　　言いたいことは何でも言う。人から好かれるか嫌われるか両極端
茶　　頑張り屋。落ち込みやすいけど元気
黄緑　母性本能が強く誰に対しても優しい

他にも朱色、群青、灰色、侍黒などいっぱいいます。さまざまな色鉛筆を、君のイメージで擬人化しよう！

◆前スレ：【お絵描き落書き】色鉛筆を擬人化して萌えるスレ【秋は夕暮れ】
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1160996942/
◆まとめwiki
http://collateral.bitter.jp/cgi/wiki/index.php
◆専用うpろだ
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/upload.html
◆色の名前辞書
http://www.dd.iij4u.or.jp/~ume20/c_name/

※過疎気味につき、落ちたら翌日20時にスレを立てる制度を採用しています。
　スレ立て前にまとめwiki掲示板で一声かけて下さい。

早いなｗｗｗ>>1乙！！

>>1乙!!

スレタイからするに今回は紫と青が来るなｗ

前スレの>>623
激しく遅レスだがＧＪ＆お題採用サンクス！！！！！！！！！！！！
甘える紫にも、包み込む白にも激しく萌えたｗｗｗｗｗｗｗ

>>4
�d。遅レスでも何でもちゃんと感想もらえると嬉しいぜｗｗｗ


さて、人が集まるまでなんとか保守しとかないとな。

ほしゅるしかない！！

保朱るだけでは芸がない……何かネタを！
赤×緑とかどう？　互いに勉強とスポーツを教え合う、とか萌えると思うんだがｗ

中傷したがる一部の2ちゃんねるのみなさんへ
ttp://groovemachine.ddo.jp/p.html

保守赤
http://p.pita.st/?yfvadeyi

>>9
紺ブルキタ……じゃなくて赤キターーーーー！！！！！
上だけジャージはなかなかマニアックだが萌えるよなｗｗｗｗＧＪ！！！！！

>>9
赤ｶﾜﾕｽｗｗｗポニテかぁいいよｗｗｗ

>>1乙、>>9ＧＪ！

　色　鉛　筆　は　こ　こ　に　い　る　！

乙一

☆俺設定１２色☆
＊橙＊
髪型をｺﾛｺﾛ変えるｲﾒｰｼﾞ
http://kjm.kir.jp/?p=64224

>>1乙！！

>>9
ブルマとポニテとかお前…………マジＧＪ！！！！

日本語でおｋ
http://www.geocities.jp/vipper_orz_jp/tokumei/index.html

>>13
イチモツって…

>>13
焦茶の人ｋｔｋｒ！！
シリーズものっぽい予感がするぜｗｗｗｗｗ

>>1乙。あっちこっち乙。


>>13
橙は流行りに敏感だからなｗｗ
短い髪も似合うよなｗｗ

>>13
確かに橙はしょっちゅう髪型いじってそうだなｗｗｗ
「最後の（？）焦茶」宣言で心配してたけど、ちょくちょくきてくれて嬉しい限りだｗｗｗｗｗ

>>13
橙はお洒落らしいからなぁｗｗｗどんな髪型でも似合うんだろうなｗ
ていうかアナタの絵ならどんな髪型だろうが萌えるｗｗｗｗｗGJ！！！

>>16
イチモツ→いちもつ→いちおつ→一乙
・・・って意味だと思うｗ
決して卑猥な意味ではない・・・ﾊｽﾞ

段々人が増えてきたね

ほしゅ

☆俺設定１２色☆
＊黒＊
長身華奢
焦茶と一見キャラが似てるが
焦茶｢〜だな｣に対して黒｢〜だね｣
とかそんな感じで脳内補完
http://kjm.kir.jp/?p=64234


>>19
あの焦茶シリーズがひとまず終わったて意味です
番外編もｺｿｰﾘ考えてますが

http://p.pita.st/?zyqwxtz9
色鉛筆なくて・・・
コピック数本あったけど中途半端で・・・(´；ω；`)
赤はバスケットやってるイメージがある

>>23
把握したｗ焦茶＝素直クール、黒＝クールかな、俺的にはｗ

>>24
赤はスポーツ万能だからなんでも似合うよなｗ

水色
いつもプールに生息してそう。
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20186.jpg

黄色
活発なロリのイメージが！
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20187.jpg

>>1さんおつ！！

>>26
＞活発なロリ
あるあるｗｗｗｗｗ

>>26
なんか…
水色じゃねぇ…

>>26
ＧＪ！！！！！！！！！！！！　だが黄色はともかく水色はどうよｗ
色に関係なく、いつもプールとかありえねーだろｗｗｗ

最近、ピンク分が不足してて、
倒れそうだ……

今北>>1乙！！！

☆俺設定１２色☆
＊青＊
別に水泳部じゃなくてもよかったんだが青もとりあえず運動部
女子の後輩に好かれる
http://kjm.kir.jp/?p=64243

>>30
それじゃー描いてくるます

>>1乙！

>>32
あえて言おう

これはエロい

>>32
「後輩の女の子に好かれる」これはあるなｗおおありだなｗｗｗｗｗ
そういうネタのＳＳも読みたいなあｗｗ

>>32
ナイスKUIKOMI！

今北＆１乙！！
今回はしょっぱなから飛ばしてるなーｗｗｗｗｗ絵師さんこの調子で頑張ってくれ！！
果たして最初のSSは何色になるのやら…

灰「はぁ…」
空「どうしたの？」
灰「最近落ち気味で…」
空「成績？灰ちゃん、勉強しないもんねー」
灰「勉強しないでも、空よりいい点とれるけどね」
空「うっさい。じゃあ、テンション？いつもアウトローテンションじゃん」
灰「あんたはスカイハイテンションでしょ、てか違うから…」
空「えー？なにぃ？」
灰「ん〜…VIP」
空「ピップ？エレキバン？」
灰「…確信犯乙」


そして>>1乙

黒は清楚な感じじゃね？
http://p.pita.st/?m=8khdjkuv

桃は包容力ある人妻
http://p.pita.st/?83xpv7eq

>>39
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
桃ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

運命wwwwwwwwwwwwwwwww

サザエ！サザエ！
　 _ 　 ∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡
　　⊂彡

>>39
イイｗｗｗｗ　その桃、凄くイイｗｗｗｗ

>>39
お前ｗｗｗｗｗその桃はねーよｗｗｗｗｗ

あーっと、まだスレも序盤だからさ、スタンダードなイメージの絵で空気温めてさ、ネタ絵はそれからにしてくれると助かるぜ
通りすがりがこのスレ見て、興味失っちゃったら困るだろｗ

>>45
個人的に、この桃は本当にここ数日で一番和んだんだけどｗｗ
ダメかなｗｗ

あとついでに宣伝
【牛丼大盛り】素直シュール【こめだく】
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1161344137/
色鉛筆にはいないタイプだから、いろいろためになるぜｗ
過疎スレ同士助け合っていこうｗ

☆俺設定１２色☆
＊桃＊
サザ…じゃない、違う違う
峰不二子と３ｻｲｽﾞ同じ
cancan系
http://kjm.kir.jp/?p=64251

>>48
これぞ真の桃だ！
ただ、あれが強調されてない

おｋ、ちょっと疲れてきたから休憩してくるﾉｼ

コメント�d＆みんなＧＪ!

>>39
桃「あら〜、私はそんなんじゃないですよ？」
黒「というか、どう考えてもネタで書いてるわね」
桃「黒ちゃんはいいですね〜。　綺麗に書いてもらって」
黒「……私としては、ここまでもてはやされるのもなんだか、ね」

こんな感じなのだろうか、その絵の感想って。

>>48
CanCam系ってのはすげー共感できるｗだが綴りが違うぞｗ
「峰不二子 スリーサイズ」の検索結果より
B：99.9 W：55.5 H：88.8
すげえええええええええええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

赤「あ〜た〜らし〜い〜あ〜さがっきった♪」
青「き〜ぼ〜おの、あ〜さ〜だ♪」
紫「よ〜ろこ〜びにむっねっをひ〜らけ♪」
桃「よくわからないけど胸を開けばいいのね？」
男「ブフォッ！！」
赤・青・紫（こいつ……やられたっ！！）



小ネタ

>>48
まさしくそんなだ！そしてもっとおっぱいを！！！！！！！！！！！！！

>>45
紫：フ、フン！別にネタでもいいじゃない！
・・・悪いなんて思ってないんだから・・・ごめんね・・・
http://p.pita.st/?m=3a7vknb3
色鉛筆・・・ペン回す練習して全部折ってごめんね・・・

>>55
小ささが感じられない

>>55
なんだよもう、カワイイの描けるんじゃないか、このこの〜ｗ
紫はツイン派と一つ縛り派がせめぎあってるが、どっちも甲乙つけがたいなｗGJ！！！！！！！！！！！！

今夜も賑わってるなぁｗｗ

おっと落ちそう
文句つけて空気悪くしてすまなかったな、俺>>1なのに
今日はもう落ちるですよ。
何ごともなかったかのように明日の朝まで色鉛筆に萌えてくれると嬉しいぜｗ　ﾉｼ

>>59
いやいや俺がネタ人間で悪かった！
GJだった！！乙！！

桃
http://p.pita.st/?m=ujppzejk
俺が童貞じゃなかったらもっと描けたのかな・・・！

>>56
すまん体がむずかしい

>>57
俺は生意気＝ツインテールｗｗｗｗｗ

>>61
お姉さん系桃だなｗｗｗGJｗｗ

ttp://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20188.png
もも

ん、桃かと思ったらメロンか……


























桃だよ、桃ｗｗｗ

今日は桃祭か
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20189.jpg

ただいも
綴りミス(つд⊂)ﾊｽﾞｶﾁｲ!

☆俺設定１２色☆
＊茶＊
初めて見たときは戸惑ったな……スカートは穿くだろ…常識的に考えて…
萌えたからいいけど
焦茶の妹のいい子ってしか考えてませんごめん
http://kjm.kir.jp/?p=64271

何かｽｺﾞｲレスが続きそうな予感が↓

>>64
キ






言葉にならない……


ピンクだ！　おっぱいだ！

うわぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！

>>62
桃ー！！！

>>64
お久しぶりｗ

さっきからsageっぱなしだったよorz

>>64
あなたは！！
お帰りだよ……ほんとに……帰ってきてくれて……(ﾉД`)

今週は『すごい』
立ち会えたことが嬉しいｗｗ

>>64
桃スキーの人キター！

ここは聖虹色学園
全寮制の中高一貫教育で男子禁制の女子の花園
そして私がこれからお世話になる学校
水「えっと……今日からこの学園に通うことになった水色です……その……よろしくお願いします！」
しーん
水(えぇぇ！何でみんな黙るの！私何か悪いことしちゃった？！)
翠「じゃあ水色さんはそこの席に座って」
水「はい………」
みんな黙りながらもこっちに視線を送ってくる……
翠「それじゃあこれでHRはおしまいです」
先生が出ていく
私は急に孤独になった気がした……のもつかの間で……
橙「初めまして、私は橙よろしくね！」
紫「私は紫っていうの！水色ちゃんって呼んでいい？」
黄「どこに住んでたの？趣味は？血液型は？」
私はクラスの子に囲まれて質問攻めにされた
水(よかった……嫌われてるわけではないみたい)
━お昼休み━
紫「水ちゃ━ん！早く━！」
水「うん、今い……あ！スイマセン！」
青「あら、大丈夫？」
水「は、はい……(綺麗な人だ……)」
紫「今、水ちゃんがぶつかったの青先輩だよ！水泳部のエースでファンクラブがあるくらいなんだよ！」

保守

保守。

保守

リベンジ紫⊂（＾ω＾）⊃
http://p.pita.st/?ujpzfyu9
桃がｗｗｗすごい良い人になってない？ｗｗｗｗｗｗｗ

そろそろフランダースが迎えにきたから寝ます
童貞卒業して絵頑張るよ俺！乙！

今日は絵師がｽｺﾞｽｗｗｗそして桃祭り再来ｗｗｗ

>>77
ちょｗｗｗｗﾃﾗﾐｯﾌｨｰｗｗｗｗGJｗｗｗｗｗ

>>77
乙でしたぁっ

ほしゅ

>>64
始めて貴方の絵を見たときの感動が忘れられなかった・・・。何処行ってたんだよぅ！　

ほ

◇
灰「ただいま〜」
男「おかえりー。あれ、どこ行ってたの？」
灰「バイトだよ」
男「うそぉ！？バイトしてんの！？灰色が！？」
灰「なんだよその反応……腹立つなぁ」
男「なんでなんで！？」
灰「んー……いまのお小遣いに満足してないから」
男「っていうか何の何の！？」
灰「普通にファミレスだよ」
男「接客できんの！？」
灰「いらっしゃいませー☆」
男「誰だお前！！」
灰「灰色です」
男「いまのは違う！！オレンジのように明るく水色ちゃんのように繊細かつ純粋な笑顔だったぞ？」
黒「……私には『また来たかこのハゲ』という表情に見えたけど」
男「うお、黒！！」
灰「さすがお姉ちゃん、あったり〜。じゃあこれは？」（にこっ
黒「……『このババアたちずっと居座るんだよなぁ…たまにはさっさと帰れっての』」
灰「あったり〜」
男「…全然わからねぇ……」
◇
姉妹ー

☆俺設定１２色☆
＊緑＊
クールと倦怠の中間
ｲｼﾞられるの嫌いだけど、黄色とか決して嫌いじゃない
インテリアがお洒落
セダンタイプの車で運転荒い
http://kjm.kir.jp/?p=64288

>>83
やっぱりお姉ちゃんだなｗｗｗ

>>84
緑いいわあ。GJ！

>>84
賑やかなのが居なくなると寂しくなるタイプと見たｗｗ

☆俺設定１２色☆
＊白＊
ロリ
超過保護なパパか執事がいれば萌
http://kjm.kir.jp/?p=64288

>>87
緑になっちゃってるんだぜ？

>>87貼るの間違ってる・・・

誰かが指摘してたらすまぬ。

すまんこ
http://kjm.kir.jp/?p=64295

あー、面白かった…やっぱり緑君が薦めてくれる本は面白いのが多いな。
群「あら、桃ちゃん」
桃「こんないちは、群青さん」
群「最近貴方もここに入り浸りね。緑君のおかげかしら」
桃「！！！そ、そんなんじゃありませんよ…」（///）
群「照れない照れない。緑君ならいつものとこにいるから。じゃ頑張ってね」
桃「ぐ、群青さん！もう…」（///）

あっ、いたいた…あれ…？どうしたんだろう、机に突っ伏して…
桃「緑君…？寝てるのかな…」
緑「………」
やっぱり寝てるみたい…起こしちゃ悪いししばらく待ってよう…
緑「ん…」
…全然おきそうにないなぁ…今なら…キ、キスとかしても…バレないかも…
桃「お、起きないでね…」（///）
も、もう少し…
緑「ふぁ…」
桃「！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
緑「あれ…桃さん…？」
桃「こ、ここここんにちは…」（/////////////）
緑「どうしたんですか…？顔が赤いみたいですけど」
桃「あっ、うん、ち、ちょっと熱くて！そ、それよりまたオススメの本教えてくれない！？」（/////）
緑「いいですよ」
あ、危なかった…でもちょっと…惜しかったな…

橙「ほほう、これはこれは…面白いものが見られましたなぁ…」
黄緑「あらあらまぁまぁ♪」

>>90
これはいい！

>>90
これはいい！！！やっぱり白はお嬢様なんだなｗｗｗｗｗ

キム・ジョンイーリー本人 ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!!!!!
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/k1/1158936544/81
キム・ジョンイーリー本人 ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!!!!!
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/k1/1158936544/81
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http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/k1/1158936544/81
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http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/k1/1158936544/81
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寮のベッドで眠り目が覚めると私はみしらぬ部屋で目が覚めた。
黒(ここは…)
部屋には黒い球体と私の知人達がいた。
赤「お、黒もきたんだ」
緑「味方ね」
紫「増援は歓迎するよ♪」
黄「よし!!これなら勝てる!!」
黒「ここは？」
赤「話はあとでしてあげるからちょっとまって」
私の問掛けを赤が遮ると部屋にある黒い玉に文字が浮かび上がり奇っ怪な音楽がかかる。
玉「今日のターゲットはこいつです」
黒い玉がそう告げると玉の表面にふざけた説明と共に桃の顔が浮かび上がり文字を黄色が読みあげる
黄「えー、今日のターゲットは桃星人。げっ、一番強そうじゃん」
緑「どんなおっぱいだろうと狩るだけよ」
紫「さて、転送される前に準備してと…」
目の前では黒い玉の情報を確認した皆がぴったりしたスーツを見にまとい銃を手にしている。
赤「黒は戦闘するの上手そうだから刀つかってね」
戦闘？刀？なんのことだ…
赤の話をきいてから数分後に準備をさせてもらうと転送と言うものが始まった。
緑「よし、今日も生きて帰りましょう」
一同「おー!!」
そして戦場へ…

無(あれ？これって宇宙人を倒す漫画だったような…いつのまに貧乳と巨乳の対決に…)

キム・ジョンイーリー本人 ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!!!!!
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/k1/1158936544/81
キム・ジョンイーリー本人 ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!!!!!
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/k1/1158936544/81
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http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/k1/1158936544/81
キム・ジョンイーリー本人 ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!!!!!
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/k1/1158936544/81

そろそろ寝る
せっかくの桃祭だったのにｵﾅﾆｰ垂れ流してごめんね
あとみんなＧＪ!桃うめぇｗｗｗｗｗｗ
起きてもスレが残ってますようにﾉｼ

>>97
堪能させてもらったぜ（*´Д`）ﾊｧﾊｧ

>>97
おつかれﾉｼ
あなたの投下作品も好きですｗｗ

保守がてら、長いのを投下します。
前の話は【お絵猫き落書き】色鉛筆を擬人化して萌えるスレ【芸術の秋】の>>70です。


白の笑顔が好きだった。笑顔でいてほしいと思った。
でも俺には隠してた感情がある。―――この笑顔を俺だけのものにしたい…

降っていた雨が弱くなり、空は明るくなっていた。
―――きっと、虹が出る。
俺はやや強引に、戸惑っている白の手を引いていく。
「ど、どうしたの？」
「たぶん虹が出る。見てみたかったんだろ？」
「あ、じゃあ、黒くんも「黒を待ってたら虹が消えちまうよ」
嘘っぱちだ。黒なんかに来てほしくない。白の笑顔は俺だけがもらうんだ。
まだ小雨は降っていたが、じきに止むだろう。見晴らしがいいところがよかったので、高台に向かうことにした。若干白は気が乗っていないようだったが、きっと虹を見ればそんなの吹っ飛ぶはずだ。
白を自転車に乗せて走り出す。このぐらいの小雨は俺にとっては気持ちいいくらいだ。

「うし、着いた。―――見ろよ白！やっぱり虹が出てるぜ！」
予想通り、空には七色の橋が架かっていた。―――きっと、白も笑ってくれる。
「…ほんとだぁ……やっぱり綺麗だね……ｹﾎｯｹﾎｯ」
「？　大丈夫か、どうしたんだ白？」
学校を出るときと様子が違う白。いつもより彼女が小さく見えた。
「…大丈夫、ちょっと体がだるいだｋ……」
そう言いかけると、白は力が抜けたかのように倒れこんだ。
「おい、白っ、どうした、大丈夫かっ！！白っ、白！！」

結果から言えば、白は肺炎にかかった。
あのせいで風邪をひき、それをこじらせたのだという。無理をさせたこと、雨に濡らしてしまったこと。色んな理由があるだろうが、俺が悪いってのは子供でもわかることだ。当然ながら、俺はいろんな人に怒られた。白が庇ってくれるのが余計に俺を情けなくさせた。
だけど、俺が本当に受けるべき罰はこれから待っているのだった。

「よう、赤」
記録会が明日に迫ったその日の放課後、黒が俺のところにやってきた。
「…おう」
黒と話すのは、あの日以来だ。…正直、俺が避けていたんだけど。
「用事があるついでに、ひとつだけお前に聞いておきたいことがある」
いつものような少し堅い口調に今日は鋭さを感じる。
「なんだよ？」
「白は、行くことを望んだのか？」
は？まったく予想外の質問だ。俺は、なんで連れ出したりしたんだとか、聞かれると思っていたのに。だが、黒の表情は真剣そのものだ。
「自分の体の状態も、傘を持つことや自分の服装を気にしないで、雨の中でも虹を見に行くことを望んでいたのか？」
なんの揺らぎもない、まっすぐな黒の視線。俺はそれを直視できなかった。
「あいつが望んだなら、あいつが笑顔でいられるなら、お前がどんなことをしたって怒りはしねえ。だが、あいつはあの行動を望んでなかっただろ？」
強い意志を秘めた目だった。固い決意。白さえ笑顔ならそれでいい―――そんな黒の想いが伝わってくるようだった。
「…ああ」
俺は、なさけなく、そう答えるしかなかった。
「ざけんじゃねえ！」
突然、黒が俺のほうにずいっと身を寄せた。俺の胸ぐらを一瞬掴むと、すぐに離した。
「…悪い。こんなつもりじゃないんだ」
そう言うと、黒は申し訳なさそうに頭を掻いた。
「…あいつは、一度肺炎で死にかけてる。笑えるだろう？風邪をこじらせた程度のもんでだぜ。……本当に大事にならずに済んでよかった」
必死にいつも通りの仕草をしようとしている黒の様子が、余計に痛々しく感じる。
―――責めるなら責めてくれ…悪いのは俺なんだ……そのほうがよっぽど楽だ…
「引き止めて悪かった。用事っつーのは、コレを渡しに来たんだ」
まだ少しばつが悪そうにしながら、黒はごそごそと鞄から何かを取り出した。
「―――千羽鶴…？」
色とりどりの折り鶴たちが一つになる、あの千羽鶴だった。
「明日、大会だろ？赤が頑張ってるみたいだからって、白に言われて作ってみた。俺、忙しくて折り終わるの今日になったんだが。本当は２人で応援に行こうと思ったんだけど…」

―――瞬間、自分の耳を疑った。
白が言いだした千羽鶴、『赤くんには教えない』、２人で応援に、『ふたりでぇ…』………全てが繋がった。そしてそれがわかったとき、俺は、何とも言い表わせない気持ちに駆られていた。
今すぐにでも、膝が崩れてしまいそうだった。泣きそうになる自分を必死で抑えていた気がする。
これから後、俺はどうやって黒と別れたか覚えていない。ただ、自分を殴り付けたいと何度も考えていた。

俺は、友達を信じることができなかった。そのせいで、大切な人の笑顔を奪った。何が、笑顔が見たいだ…。
全部、俺が弱いせいだ。
俺は黒みたいに、白の笑顔を守るための強い決意も、奥に秘める強さも何もなかった。
俺は、ヒーローになれなかった。自分が思い描く理想の自分に届きそうもない、くだらない自分がそこにいた。

記録会の結果は散々。当然と言えば当然だ。
陸上は、自分との過酷な戦いだ。こんななさけない自分が勝てるわけがない。
俺はこの日から、陸上に専心するようになった。自分を鍛えれば、少しは強い自分になれると思い込んで。
―――そんな理由をつけて、俺は黒や白から逃げ続けてきた。考えるのは走ることだけ。
虚しく、でも強い、そんな自分を必死に作り上げてきたんだ…。

なぁ、なのにどうして俺は変われないんだ？教えてくれよ、誰か、教えてくれ…


ようやく赤の回想が終わりました…投下の間が長すぎてすみません…

>>102
この話を毎回凄い楽しみにしてるｗ
続きｗｋｔｋ！！ぜひこの先も頑張ってくれ！！

>>102
俺も楽しみにしてるぜ。GJ！！！！

>>102
乙。男色鉛筆書く人少ないので毎回楽しみにしてます。

ほしゅ

黒　ゴスロリちっくな服が描きたかったんです！
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20191.jpg

保守紫
http://p.pita.st/?mdogcrvx

ほ

保群青

赤「あー、眠い…」
無「眠いなら寝ればいいんじゃねぇか？」
赤「ところがそうもいかないんですよ…」
無「なんでだ？」
赤「私は抱き枕がないと眠れないんだなこれが…」
無「ふ〜ん…」
赤「あ〜あ、眠いなぁ…」
無「………」
赤「眠くて眠くてたまらないなぁ…」
無「なぜこっちをみる…」
赤「抱き枕になっ…」
無「断る」
赤「えー…」
無「残念そうな声だすな」
赤「薄情な男だねぇ」
無「すんませんね。つうかせめて風呂入ってから寝ろよ…汗臭くなるぞ？」
赤「はいはい…それより一緒にお風呂入る？」
無「断る」
赤「いいじゃん…」
無「本当に残念がるなよ」
赤「ぶ〜」
無「はぁ…寝るまでなら一緒にいるからそれで我慢な？」
赤「了解!!(今夜は眠らせませんよ…くくく…)」

保黄

久々に北
みんな相変わらずＧＪ！

保守

佐賀のおかげで軽く乱立状態．．．

ほ

落ちそう．．．

ほ

サムライブラック保守

橙「うそぉこれ侍っち！」
紫「うひゃあ私より小さい。」
桃「でも可愛いいぃ！(ｷﾞｭｩ)」
侍「やめろこのさつじんおっぱい！」
黒「……………妹が悪いことしたわね。ま、薬に頼るあなたもあなただけどね。」
黄「でもこの娘本当に本人かなぁ？」
橙「……………………この前のテストの合計点は？」
侍「326てんだ。」
黄「母親の名前は？」
侍「ﾀﾞｰｸﾈｽﾌﾞﾗｯｸだ。」
黒「飲んだ薬の効果は？」
侍「あらゆるかんかくがとぎすまされる、っていってもちいさくなってるがな。」
桃「今年の夏の恥ずかしい思い出は？」
侍「男におしたおされたことだ！」
黄「…………………」
黒「…………………」
橙「あら？」
桃「まぁ！」
侍「………………？ッ!?ちがううそだ！いまのはうそだから！」
黒「こんないたいけな少女を押し倒すなんて………。」
黄「奴め………天誅ッ！」
侍「あのときはまだそれがしはおおきかったから」
男「(ｶﾞﾗｯ)いやぁ先生もお前を俺の子扱いしてて……なんかみんな視線冷たくね？」
黄「変態！」
橙「あんた………そういう人だったんだ……見損なったよ。」
桃「　ロ　リ　コ　ン　」
男「何言ってんの君達？」
侍「やつらはばかだからきにするな。」

チビ侍ｷﾀｗｗｗ

ほ

る

ほ

る

す

今、思った
黄緑の声は大原さやか
ほしゅ

保守代わりに投下
【お絵猫き落書き】色鉛筆を擬人化して萌えるスレ【芸術の秋】の500位の続きです

黒「色無、今日はどうするの？」
二限のドイツ語が終わってから黒が話しかけてくる。
内容はもちろん昼食についてだ。
無「朝に青から運賃代わりに弁当もらったからそれ」
黒「そう。じゃあ私は○ックで適当に買ってくるわ」
無「わかった。じゃあ俺は第二食堂で席取っておくわ」

無「結構混んでいるな・・・こりゃ二人分の席探すだけでも・・・ってすぐ見つかったし」
近場に空いていた席に座り、その対面に自分の荷物を置く。
さてどう時間を潰したものか・・・・・そう考えていると携帯が鳴った。
青『色無、いま何処にいるの？』
無「(第)二食(堂)でメシ食おうとしてる」
青『わかった、すぐに行くわ〈ガチャ、ツー、ツー〉』
無「おい、青？三人分空いてる席なんかもうないってのに・・・・・・」

とりあえず席をキープしながら辺りを見回すも、やっぱり三人分の空席は見当たらなかった。
早々に食事を終えた鉛筆が席を空けるものの、やはり一番混雑する時間の為に移動する前に埋まってしまう。
何も出来ないうちに小さな紙袋を持った黒と、急いで来たのか息を切らす青が色無を見つけてしまった。
黒「ここにいたのか」
青「ごめん、待った？」
同時に色無に話しかける相手を認め、顔が険しくなる二人。
自分がキープした席が一つしか無い事に気が付くと、二人の雰囲気が目に見えて変わった。
黒「私は色無と食べる約束をしてたの」
青「あら、私もよ？」
黒「そもそも青は学部が違うでしょう？」
青「国文学部だろうが教育学部だろうが食堂を使う権利はあるはずよ？」
軽い牽制を始める二人を尻目にフェードアウトをしようとし、襟首と腕を掴まれる。
青＆黒「色無はどっちを選ぶのかしら？」
表情とは逆ベクトルのオーラで迫る二人に恐れをなしたのか、周囲の人間が自身の食事も程々に散っていく。
無「あははｈ・・・席空いたなすぐ食べようか休み時間短いしほらはやくしないと授業始まるし・・・」
そう促すと二人は目で相手を牽制しながら席につこうとし、固まった。
無「二人ともどうしたんだ？」
黒「隣に座ってもいいかしら」
青「どっちが隣に座った方がいいのかしら？」
何故だろう、何も口に入れていないのに砂を噛んでいる気分だ・・・・・・。

黄緑「今日は敬語と私の事を『黄緑さん』って言うの一切禁止」
色無「えぇっと、黄緑さん？」
黄緑「違いますぅ。黄緑。はい、呼んでみて下さい」
色無「うぅぇ？え、その」
黄緑「ほらほら早くぅ〜呼んで下さいぃ」
色無「き、黄緑？」
黄緑「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

橙「あのおんなぁぁぁぁぁぁ」


>>126
こうですか？
わかりません

保朱

もしゅ

黄緑、可愛いよ、黄緑。

保灰

祭りに乗り遅れたけど 桃とか
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20192.jpg

数ヶ月振りぐらいに描いたものの、やっぱり色子は素敵ですね。
明日も来れますように。。

>>134
|дﾟ) か、ｶﾜｲｽ

>>134
凄い懐かしい人がｗｗｗｗ
お帰りｗｗｗ

ところで佐賀暦って何だ

空「佐賀？」
灰「佐賀」
空「何が？」
灰「ニー速みてくるよろし」
空「ニーソックス？」
灰「それはそれでGJね」

>>137
�d
見てきた．佐賀と苺ましまろが乱立していた．
分かったような分からないようなｗｗ

http://maidx.net/public_html/url.cgi?url=http://web.maidx.net/up/maru_162.jpg&a=0

ふゃ!

ほす

>>129
黄緑「おいたってなんですか？」

ヌコたんｶﾜﾕｽ（*´ω｀）
http://www.geocities.jp/vipper_orz_jp/nuko/

サムライブラック保守

男「さて、誤解が解けたところで説教といくか。議題はなぜお前はアホなのかだ。」
侍「うるさーい！それがしはわるくなーい！(ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ)」
男「小太刀振り回すな。脳味噌まで幼児退行してきたかな？どれ次は移動教室だからいくぞ。(ﾋｮｲ)」
侍「かつぐなはなせ！」

侍「みえん。」
男「後ろの席ってのが災難だったな。まぁ諦めろ。」
侍「それがしもぷろじぇくとえっくすがみたーい！」
男「(ﾋｮｲ)じゃ俺の席に座っとけ。」
侍「おーみえる！みえるぞ！」
男「そして俺は寝る。うまく先生に見つからんよう俺を隠せ。」

侍「へぇ〜どら〜い てぇ〜るらぁあ〜い たぁびはまだ〜おわらないぃ〜。」
男「見張りご苦労。では教室へ行くか。」
灰「その前に先輩。」
侍「おまえっ！よくもぬけぬけと」
灰「あら〜やけに小さくなりましたな。でも大丈夫、これが元に戻る薬です。」
侍「おぉさすがではないか！ではさっそく」
灰「でもそれを飲むとせっかくの研ぎ澄まされた感覚ってのもなくなりますからね。」
侍「え？そうなの？かんかくするどくなってるのか？」
灰「気付かなかった？」
侍「どうりではしでハエをつかまえたりべらんだからおちてきたうえきばちをよけれたたわけだ。」
男「……………灰よ。」
灰「馬鹿につける薬はまだできていませんのであしからず。」

>>134あ、あれ…なんか、下の水着、履いてなくね…？




ﾌﾞﾌｫ!!!!(鼻血

ＧＪ！！(*´∀`*)b

起床
みなさんGJ!!!

ほ

保朱

おはよう保守

今日も盛り上がっていこうｗｗ

どうせ女の子が多いんだから全色を百合化しようと思った俺は相当病んでいる

沖田保守

>>150
いっそ色無しがおにゃのこでもおｋ

>>150
俺は好物ｗｗ

投下は警告表示してｔｘｔうｐにしたらどうかな？

軽い百合ならここでも大丈夫だろｗｗｗ
ｗｋｔｋしてるぜ！！！

冗談で言ったつもりが予想外に反応が多くてビビったwwwww

もう百合祭りにしないか？

俺を含めた百合好きには理解できないことだが、世間的にはホモネタと同じくらい嫌いな人もいるようだ
どのみち過剰なエロは避けるのが常だし、女の子同士の強い友情ネタってことで、各自頑張ればいいんじゃないかね

ガチエロはさすがに駄目だと自分でも考えてた

友情ものとかギャグもので書いてみようかと思う

ｗｋｔｋしてるぜ！！！


携帯厨でわからんのだが、まだ乱立続いてる？

ほ

http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20193.jpg

保守がてら
スレ汚しｽﾏｿ

空「灰ちゃん、百合ってなに？」
灰「ユリ目ユリ科のうち主としてユリ属（リリウム属）の多年草の総称で、属名はLilium、ケルト語で「白い」= li、「花」= liumの意味とされ、鱗茎（球根）を有し茎を高く伸ばして、夏に漏斗状の花を咲かせる花」
空「ネタにマジレス、カッコｗ（ｒｙ」
灰「…」ｺﾞﾒｽ
空「河豚ぅ！！」

>>160
色鉛筆の塗りがていねいで、柔らかないい雰囲気の絵だなｗｗｗ
腕の位置のせいか、桃の頭の位置のせいかわからんが、ちょっと黄緑さんの体が大きすぎて見えるのが残念だｗ
ぜひまた投下よろしくｗ

百合なんていってごめんなさい。荷が重かったようです(´・ω・`)

黄緑「あら、ここがいいんですか？」
翠緑「あ、あぅ…」
黄緑「翠緑さんってゆっくりじっくり攻められるのが好きなんですね…」
翠緑「あ、や、やめて…」
黄緑「いけない子にはお仕置きが必要ですからね…うふふふ…」
翠緑「く、くやしい…」
　次の日
翠緑「うぅ…」
無「おはよう…ってその痣どうした!?」
翠緑「じつは…」
無「なるほど…いつもアイアンクローの一撃で仕留められてたから今回はつねってねちねちと攻められたと？」
翠緑「うん…」
黄緑「あら、二人ともおはようございます」
翠緑「ひぃッ!!」
無「黄緑さん…そのロウソクと鞭は…」
黄緑「あ!?うふふ…荷物を間違えちゃったみたいですね…」

ほ

>>163
黄緑さんがどんどん壊れていく……ｗｗｗｗｗ

保守

age

ほ

土曜だけど、今日も過疎です

ほ

それでもそのうち人が来ると信じて！！

この間の白黒絵みたいに、おにゃのこが互いにものを食べさせあうのって萌えね？

あとおにゃのこ同士腕組んで歩いてるとか、プリクラ撮ってるとことか……

保朱
もう400近い。平日の夜並みの速度で落ちるな

ほ

し

ゅ

今日は大ピンチだな

乱立始まったっぽいな
今回はこのへんが潮時か。200は行きたかったが
まあ夕べ盛り上がったしいいかｗまた次スレで　ﾉｼ

し

くそ、煽っても誰も保守しないとか……
9分で400落ちてますよ！　ほんとに落ちますよ！

佐賀県庁の「危機管理・広報課」の仕事は、毎朝１０００件前後届く「書き込み」情報に
目を通すことから始まる。
「佐賀」という言葉が含まれる情報で、前夜までの１日に書き込まれたものだ。個人の
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ホームページや「２ちゃんねる」などの掲示板、メールマガジンからニュースサイトまで。
ネット上のあらゆる場所から検索され、東京都渋谷区の監視会社「ガーラ」から送られてくる。
「佐賀」を含む三つのキーワードを拾い出す契約で月１０万円弱。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
http://news20.2ch.net/test/read.cgi/news/1161268990/

『佐賀』と書き込むだけでは対象にはならない

これからの記入例
佐賀県　庁　知事　古川康　ナウイ　汚職　金　ゲッツ　談合　贈収賄　つぶれそう　個人情報流出
　隠蔽　江頭2:50伝説　「1クールのレギュラーよりも、1回の伝説」　良い　悪い　好き　嫌い
談合　内部告発　教育委員会　官官接待　天下り　不正受給
韓国　謝罪　生活保護　飲酒運転　公務員　親族の経営する
闇金　職員　わいせつ行為　自殺　市民オンブズマン　共産党
議員　職員　…

など書き込みの最後には「佐賀　○○　○○」と３キーワードを書き込む

なんでこんなに過疎なんだ……

赤と青は過去にすごい仲悪かったけど、ある出来事をきっかけに親友に……とかベタな話が読みたい保朱

復活ー

友達に保守頼まれた

保　守

まだ残ってたか……

復活ｷﾀｰ


しかし、よく落ちるなぁ

寝る前保守

ag

復活記念保群青

ヌコたんｶﾜﾕｽ（*´ω｀）
http://www.geocities.jp/vipper_orz_jp/nuko/

寝る前保群青

起きたら何か投下するんだぜ ﾉｼ

保茶

最終保茶

誰もいなさそう

保灰

もう限界…

寝る前保守

保守

今沖田保守

保守。
なんかスレ少ないな。朝だから？

今日は佐賀県庁ですかそうですか
ほしゅ

お、スレ残ってたのか。保守

保朱

日曜なのに仕事前保守

頑張れ保守

早め保守

ほ

す

空「灰ちゃん〜佐賀祭りってなに？」
灰「神ゲー祭りでしょ、もちろんラスボスな意味で」
空「それなんてSa･Ga？」

まだ残ってたのか！おつかれ保守

よく生き残ったな……投下はないけど、まあ深夜に復旧じゃしょうがないなｗ

復旧後絶対落ちると思ってた俺は薄情者です。
落ちてなくて良かったよ・・・。

危なそう。
保白

保守

ネタ探そうと思ったんだけど十月てなにがあったっけ？




投下あるまでは保守要員が主役。

灰「十月･･･それは山からの贈り物の季節」

10月はハロウィンとか体育の日とか?

紅葉にはまだ早いしなあ
早いとこじゃ文化祭とかも

ハロウィンやったことないなー誰か投下でどんなか教えてくれ保守

ほ

ho

ほっしゅ

今北保守


VIP自体過疎なのか？日曜の午前にしちゃ落ちるスピードがやけに遅い気がするんだが・・・

保守茶
http://p.pita.st/?dyeurpex

この遅さなら言える
どこかのゲームで見たキャラそっくりなのが多いｗｗ

保守

>>225
なんかファンタジーっぽいなｗ

第7話(･∀･)異空間で遊ぼう

群青『みんな、ごめんなさい…』
青『そんな、顔を上げて下さい。』
黒『そうです。長官である貴女がシャンとしないでどうするんですか！』
紅『そうだよ！僕達、群青さんがいないとダメなんだからさ。』
群青『うん…ちょっと、落ち着いてくる…』
桃『大丈夫かな、色無君も…』
黄緑『あれから部屋に閉じ籠もったままですからね…』
あれから２日。俺は部屋に閉じ籠もったまま。ボーっと天井を見上げていた。
紫『ねー色無ー。生きてるかー？』
色「んー？何とかね…」
ホログラムの紫が話し掛けてくる。何にも考えたくなかった。
ーｺﾝｺﾝ
誰だろう？まあ誰でもいいや。
色「開いてますよ。」
ーｶﾞﾁｬ
群青『良いかしら？』
色「どうぞ。」
群青さんだった。朱色さんとずっと一緒に居た女性(ひと)だ。見たことない疲れた様な顔をしている。
色「紅茶で、良かったですよね？」
群青『うん…ありがとう。』
ヤカンを火にかける。沸騰直前で火を止め、茶葉にお湯を注ぐ。朱色さんに何度も教えられた手順で…
群青『ふふっ…朱色と全く同じ手順ね？』
色「…ええ。何度も作りましたから。」

群青『私に【世界一の紅茶を飲ませるのはアタシだ。】って小さい頃から言ってたから。』
色「そうなんですか？」
群青さんに紅茶、俺はカフェ･オ･レ。テーブルを間に向かい合って座る。窓から射す光はまだ夏に近い。でも風は涼しい。変な感じだ。
群青『あの子は…朱色は何か言ってた？』
色「貴女を…群青さんを越えたい。と…そして、本気で戦える相手が欲しい。って言ってました。」
群青『…成程。だったら、あの子自身の願望なのね。』
色「どういう意味ですか？」
群青さんは昔話をしてくれた。正反対の姉妹だった事。腕白で、でも弱い者苛めはしなかった事。いつしか、女番長と呼ばれていた事…そして、本気で戦えなくなった事。
色「朱色さんらしいですね。」
群青『でしょう？私とは逆で動く事がだったから。』
あの強さも頷ける。ハッキリ言って尋常じゃない強さだった。そんな女性に稽古をつけて貰っていた事に改めて死ななかった事が不思議で仕方ない。
群青『色無君、虹天使長官として、そして姉としてお願い。あの子を…朱色を』
色「僕で出来る事は全力でやってきます。」

涙を目に溜めた群青さんに俺は力強く頷いた。どこまで出来るかわからないけど。
　　ﾖｸ(･∀･)ｼﾞﾂ
ーｶﾞﾁｬ
桃『色無君〜おっはよ〜…あれ、いない。…ん？ちょっとみんなー！』

色「ハァハァ…ヤッパしんどいな…」
紫『ねぇ色無〜本当にココ？』
色「ああ、朱色さんが残したメモだと、この辺りなんだけど…在った、ココか。」
始発に飛び乗り、地元の方に聞き込んで、樹海の中を歩き回って６時間。ようやく眼前に表れたのは、古寺。
紫『絶対、人なんか住んでないって。引き返そうよ〜みんな心配してるよ？』
色「書き置きしてきたから大丈夫だろ？仮にいなかったとしても集中出来るからな。」
歩みを進め門をくぐる。其処はまるで時間が止まった空間が広がっていた。
紫『それに…幽霊、出そうだし…』
？『貴女だって似た様なもの…』
紫『きゃー！出たぁぁぁぁ！』
？『失礼です…』
色「貴女は？」
声のする方へ顔を向けると、おとなしそうな女性がいた。
？『誰ですか？…』
色「朱色さんが修行した寺とは、ココで間違いないですよね？」
？『久しぶりの名前を聞きました。此方へ。』

通されたのは本堂。古ぼけた仏像が鎮座している。
水『そうですか。朱色は…』
朱色さんの師匠である水色さん(年上の筈なのに、どう見ても同い年にしか見えない)は、悲しそうな表情を見せた。
色「…はい。その後、此方までの道順を書いたメモを見つけて…」
水『そうですか。では…稽古は明日からしましょう。今日はお客様って事で。』
紫『此方、本当に幽霊出ないよね？』
水『大丈夫よ…この寺には近づけないから。じゃあ夕食の準備してきますね。それまで境内の物は自由に使用してください。』
紫『ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ』
水色さんは少し悪戯っぽく笑いながら、夕食の準備に取り掛かった。
色「んじゃあ、トレーニングするか。」
紫『アタシも手伝うよ。』
荷物を置き庭に出る。冬に近い筈なのに、周囲の木々は青々と茂っている。本当に不思議だ。
色「じゃあ俺が合図したらお願い。」
紫『りょ〜か〜い！』
目を閉じて、呼吸を整える。周囲と同化していく感覚。頷き紫に合図を送る。
紫『えーい！』
ーどーん
傍の木から緑葉が舞い散る。水が流れる様に動き、一枚残らず打ち抜く。

色「ふぅ。」
紫『……すげー！』
色「サンキュ、紫。」
紫『あのね！躍ってるみたいだった！すげー綺麗だった！』
紫が子供の様にキラキラと目を輝かせて喋っている。
ーヒュン！パシッ！
水『…流石です。お夕飯出来ましたからどうぞ。』
飛んで来たのは団栗。150ﾒｰﾄﾙ位離れた所から三寸角材を貫通する勢いで。水色さんの底が知れない。
　　ﾊﾞﾝｺﾞﾊﾝ(･∀･)ﾉｼﾞｶﾝ
紫『美味し〜！』
色「お前、太るぞ？」
紫『アタシみたいな美少女は太らないんだよ〜』
水『まだまだありますから、遠慮なさらずに召し上がってください。』
黄緑と同じレベルの食事を堪能している。うめぇｗｗっつーか、前から不思議なんだが紫はどうやって実体化してるんだ？帰って黄緑に聞いてみよう。
水『色無さん。』
食事を終えて水色さんが真剣な面もちで問い掛けてきた。
色「はい。」
水『命を落とす覚悟はおありですか？』
色「ーッ！？」
明日からの事だろう。その修行を越えないと朱色さんを倒せない。
色「覚悟は出来てます。」
紫『い、色無？』
色「でも、死ぬつもりはありません。必ず帰ってきて、紫や友人と再会します。」

水『わかりました。では明日、修行を開始します。今日は早目にお休みください。』
俺の言葉を聞き、優しい笑顔で水色さんは答えてくれた。
　　ﾖｸｼﾞﾂﾉ(･∀･)ｼｭｷﾞｮｳﾏｴ
紫『色無〜』
色「どした？」
紫『帰ってくるよね？』
色「当たり前だろ？お前こそ、俺がいないからって泣くなよ？」
紫『う、煩い！誰か泣くもんか！』
水色さんに案内されたのは、とある部屋の前。この奥が其処らしい。しかも１人で入らないといけないらしい。
水『では、お気をつけて。』
紫『絶対、帰ってこいよ！』
色「ああ、いってくる。」
俺は扉を閉めながら、紫に笑顔で答えた。
ーﾊﾞﾀﾝ…
紫『色無ぃ…』
水『信じて待ちましょう？』
紫『ｸﾞｽｯ…うん…』
色「何じゃココ？」
扉から続く廊下を歩いてきたら、森に出た。後ろを確認したら廊下が消えていた。ｱﾚ？ｵﾚ遭難ｼﾀ？
？『あ〜〜！？久しぶりに人間が来た〜！』
声の方を見ると女の子が嬉しそうに走って来る。あ、転んだ。
？『痛〜い。また転んじゃったよ〜』
色「大丈夫か？」
転んで擦りむいた膝を見ている少女…もといドジっ子に手を差し出す。

？『ありがとう。』
色「大丈夫かぁ☆＃＠℃かゆ％♂※◆ふじこ」
茶『私は茶色。この森にずーっと住んでるんだよ。』
色「そ、そうなんだ。あのさ…」
茶『久しぶりに水ちゃん以外の人間だ。いつ振りだろ？う〜んと…』
色「いや、あのね？」
茶『前は15年位に女子高生がきたなぁ。煙草、吸ってたけど。』
多分、朱色さんの事だろう。だがしかし、今はそれどころじゃない。
色「あのね茶色ちゃん。」
茶『はい、何でしょう？』
ガシッと両肩を掴み目を見ながら、話し掛ける。純粋な目だ。良い子なのがわかる。
色「あの…下…」
茶『？』
茶色ちゃんは不思議そうな顔をして目線を落とす。
…微妙な沈黙の後
茶『きいぃぃやあぁぁぁ〜』
肩から両手を放していたから耳を塞ぐ事ができた。茶色ちゃんが走って傍の茂みに隠れる。
茶『みみみみみ見ました！？』
色「……白」
茶『ああああああああ』
色「いや、なんか、ごめん。見るつもりは無かったけど…」
茶『…けど？』
色「見えちゃった…」
茶『うえぇ〜〜ん』
多分、立ち上がる時に脱げたんだろう。足元にズボンが落ちていた。

色「茶色ちゃん。これ…」
茶色ちゃんの方に顔を背けながら、ズボンを差し出す。直後に繊維の感覚が無くなる。
茶『今、履きますからちょっと待っててください〜あたっ！ふえ〜ん、おでこ打った〜』
後ろが騒がしい。少々じゃないな、かなりのドジっ子が確定。
茶『ぃぃですよ〜』
振り向くと茶色ちゃんが真っ赤になっている。
茶『と、とりあえず私の家に案内しますね…』
色「うん…お願い…」
めっさ気まずい空気のまま茶色ちゃんの家に向かった。
　　ｿﾉｺﾛ(･∀･)ﾘｮｳﾃﾞﾊ
青『見つかった？』
紅『こっちはダメ。』
桃『携帯も繋がらないし…』
黒『…多分、大丈夫よ。そんな気がする。』
群青『信じて待ちましょう。彼は必ず帰ってくる。』
それはそうだ。ふさぎ込んでいたと思ったら、【出かける。】とだけ書き残していなくなったのだから。しかし、その心配は吹き飛ぶ。
ーﾋﾟｰ、ﾋﾟｰ、
黄緑『あら、紫ちゃんからの通信だわ。』

第7話ー完ー

>>236
このシリーズ凄い好きだｗｗｗ

次回にｗｋｔｋ

>>237-238
レス�d。

今回まで、水色と茶色を登場させてない事に気付いたorz
茶色を書いてる時にひとりニヤニヤしとった俺ｷﾓｽｗ

ほ

そ

き

か

ず

ふ

甘えん坊紫保守

紫「はぁ〜、晴れてて気持ち良いなぁ！」
色無「そうだな。こんな日は・・・」
紫「昼寝に限るねっ♪ってコトで、ちょっと膝枕して！」
色無「マテ！そこは普通逆じゃないか？」
紫「いーから黙って枕になれぇ！（ぽすっ）」
色無「・・・俺も昼寝したいんだけど。」
紫「あたしの昼寝が終わったらね♪」
色無「・・・紫が膝枕してくれるのか？」
紫「さぁ、どうでしょう？」
色無「じゃあピンクにでも頼もうｋ」
紫「そ　　れ　　は　　ダ　　メ！！」
色無「なんでだよ？お前やってくんないんだろ？」
紫「だって、ピンクが膝枕なんかしたら・・・その・・・いろいろと・・・・・・あぁ、もう分かった！あたしがやってあげるね！」
色無「よしよし、いい子いい子。最初から素直にそう言えばいいんだよ。（なでなで）」
紫「子供扱いするなぁっ！///」
色無「あぁ、ゴメン。」
紫「・・・・・・でも、頭なでるのは続けてもいいよ？///」
色無「はいはい。（なでなで）」
紫「色無・・・ありがとね。」

色無「・・・・・・ところで、男の膝枕って気持ちいいか？」
紫「・・・正直、あんまり。」

み

茶『きょ〜うは〜に〜ちよ〜うび〜♪』
色「お！茶色、楽しそうだな？」
茶『色無君！あ、ねえねえ今から時間ある？』
色「暇だけど？」
茶『ホント！？んじゃついてきて。』
色「こらこら、そんなに引っ張るなって。」

茶『とーちゃーく。』
色「スイーツミュージアム？」
茶『うん。ココって色々な店のスイーツが楽しめるんだよ。』
色「へぇ〜んでお目当ては？」
茶『全部！』
色「そんなに入らないだろ？足らないなら後で追加すればイイじゃん。」
茶『へへ。そうだね。』
店員「\2500になりまーす。」
茶『……あ』
色「…財布、忘れたのか？」
茶『……ぅん…』
色「ならどれか一個貰うからな。」

寮に帰ってほっぺたに生クリームをつけながら美味しそうに食べる茶色を見たらどうでもよくなった。

ho

ほ

ふ

ほふほふ

ほしゅ

夜になればきっと盛り上がる。



盛り上がるまでは保守要員が主人公

ほしゅほしゅ

ほほほ

総スレ数が350くらいだから、300くらいで保朱すりゃいいのかねえ……
こんな心配しなくてすむようになるのが一番なんだけどねえ……

やっぱり総スレ数減ってる？
バイト前保守

さすがに300で保守してれば落ちることはない・・・と信じてる

最終書き込み時間で落ちるかどうか判断されるので
スレがどの位置にあるかは関係がなかったり…

今起きた保守

おい！ちょっと集合！
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/32930/1161465359/

常時age進行した場合の、スレの位置の目安ってことで。
まあそんなことより色鉛筆に萌えようぜ！
本ばっか読んでる緑を外に連れ出す、とかいろいろいけそうじゃね？

ほ

文化祭ネタってまだ大丈夫かな？

全然大丈夫だ、まだこれからのとこだってあるしなｗ

おｋ書いてくる。

どれだけ季節はずれのネタでもきっと歓迎される。ここはそんな暖かいスレだと思っている

真夏に真冬ネタとかあったような気もするしなｗｗｗ