ハルヒ「アナル、いじめ、シュールのSSはここまで来なさい!」
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
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/:::::::::::::::ヽ
_/ ヘ-、
〈/:::::::::::::::::::::::::::::V/
/l::::/:::::,'::::::::i:::::l::!:ハ
~|::::l:::::/:::::::::l:::::l::i:!」 必要なものはSSよ。
ヽ:{::::{:::::::::/:::/:::リ
, ィ ト{八::::/リj/V-、 1000まで行かないと絶対に許さないんだから…
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`ーゝ ____」L=‐' /_長__',
・SS投下の際は空気を読んでくださぁぃ。byみくる
・長編は完結させなさい! 途中放棄なんかしたら閉鎖空間に幽閉だからね!byハルヒ
・長編投下のときはわかりやすいようにトリップや文頭にアンカーをつけて欲しいものですね。by●<マッガーレ
・…うまく言語化できない、でも聞いて!…気軽に投下すること。by長門
・自分で投下した長編はなるべくWikiで自分で編集したほうがいい。これは俺の経験則だ。byキョン
・落ちを予想するのはやめ…うをっ チャック開いてたのかよ!by wawawa
DAT保管庫
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2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/20(金) 19:19:06.57 ID:B6/p6Wez0
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/20(金) 19:20:07.28 ID:UQGURs1z0
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/20(金) 19:24:22.43 ID:wbecxyp8O
●<祝VIP復活ですね。)
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/20(金) 19:27:39.07 ID:UQGURs1z0
ほ
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/20(金) 19:28:47.05 ID:uZWPYSdpO
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/20(金) 19:29:38.37 ID:EZGbxLNBO
ほ
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/20(金) 19:29:47.37 ID:vFfwe+rj0
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/20(金) 19:34:18.70 ID:eiQT1ED40
古泉「キョンたん……もう会えないかと思いましたよ」
キョン「こ、こっち来んな!」
古泉「どうしたんですか?再会の歓びを味わおうじゃないですか。ふんもっふ!」
キョン「ハルヒ助け……アッー!アナルだけは!アナルだけは!」
その頃のハルヒ
阪中「よかったのねハルにゃん、また一緒になれて……」
ハルヒ「さ、阪中!どこよここは?キ、キョンはどこなの!?」
阪中「なにを言ってるのかさっぱりなのね。さあ、一緒に楽しむのね!」
ハルヒ「いやあぁぁぁぁーー!!!……キョン……キョン……!たす…け―――」」
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/20(金) 19:36:32.06 ID:Xp2cLbddO
>>1000行かないと怒るって言ったのに・・・フフフ。お仕置きだよ・・・
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/20(金) 19:40:41.73 ID:wbecxyp8O
谷口「あわばば…アナルだけは!アナルだけは!!」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/20(金) 19:45:05.09 ID:4VYfIL/t0
ハルヒ「キョーン♪ 今日は○ン○プリン作ったの。食べて」
キョン「ブーッ、ゲホゲホ。おい、お前今なんて言った!?」
ハルヒ「だから○ン○プリ――」
キョン「ダーッ、止めなさい! お前は嫁入り前の女なんだぞ。
そんな下品な事言うんじゃありません。大体、マンゴープリンの間違いだろ?」
ハルヒ「違うわよ。マンゴーじゃなくて○ン――」
キョン「ああああ!! だから言うな!!!」
ハルヒ「美味しいわよ。たぶん(ニヤリ」
キョン「何だその不気味な微笑みは? 俺は食わんぞ! 絶対食わん!!」
ぱくっ
ハルヒ「美味しいでしょ?」
キョン「なんだ、白餡が入ってるのか。俺の聞き間違いだったようだな。でも、不味い」
ハルヒ「そう、まあしょうがないわね。ところであんた、何と勘違いしてたの(ニヤニヤ」
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
ハルヒの力はなくなった。
そして、これから俺たちは本当の意味で普通の高校生になった。もちろん古泉もだ―――――
ある日の事だ。それは俺が古泉と連れションをしに行った時、突然起こりやがった。
俺は、ジッパーを開け溜まったものを出していたんだ。だけど、古泉のやつはいつまでたっても小便をしようとしやがらねえ。
だから、俺言ってやったんだ。「見てんじゃねえよ」ってさ。
そしたら古泉の奴、「チンコ見せろよ」って言っていきなり俺のベルトに手を掛けたんだ。
俺、必死に抵抗したんだけど、力じゃ敵わなくて、あっさりパンツごとズボン下ろされた。
古泉は俺のチンコを見て笑ってた。そして言ったんだ。
「うわ!こいつ勃起してやがる!変態じゃねーの!」
そう、俺のチンコは勃起してた。何だか興奮しちゃったんだ。もちろん古泉のチンコも勃起勃起アッー!
fin.