新ジャンル「元気な憑依霊」

まだだ、まだ終わらんよ　

>>1お憑か霊

ホス

俺は、人間に滅びをもたらす神に使える天使だと本気で思ってた頃があった。
人に滅びをもたらすために人を監視しているが、その天使は人を愛しているという設定だったらしい。
休憩時間、女が髪を手ぐしで整えるように、俺は背中にある「何か」を手ぐしで優しく整える仕草をしていた。
天使が優雅に動くのは当たり前の話で、手の指先までしなやかに動かしていた。
クラスの女子が、『○○君。何してるの？』と俺に聞いた。
俺は、『・・ん？ああ、僕の翼が・・・・・あ、いや、なんでもない』とつぶやいた。
その直後、俺は『・・ふ・・神と人間の狭間（はざま）に居る者の身にもなってくれよ・・』と微笑みながら言った。
死にたい。マジ死にたい。
優雅に動けることをアピールするために、教室の中でわざと無意味な方向に歩き、その後優雅にターン。
ターンするときは、首を少し斜めに傾け、目は細く虚ろに、手は指先までしなやかに、腕は体に巻きつけるように。
しなやかな動きをクラス中に見せ付けるため、俺は目的も無いくせにクラスの中を歩き回ってはターン。
そのとき、クラスの女子が『ねえ。さっきからウロウロして何してんの？』と聞いてきた。ここで止めておけば良かった。
俺は、待ってました！とばかりに、女子が居る方向とは少し違う方向を向いて驚いたように言った。
『・・・はッ！おまえは・・・。ちょ・・っと待て。ここではまずい。人に粛清を下すのにはまだ時間が必要なはずッ・・だが』
『もう、彼は動き出したというのか・・？』と、誰も居ない空中に向かってつぶやいた。
声は相手に聞こえるくらいの大きさで。
目を大きく見開き、口をガクガクさせ、『あ・・あ・・・・』と動揺したように言った。
そして、ようやく女子に気が付いたように、
『はッ！あ、ご、ごめん。ちょっと天界からの・・・あ、いや、なんでもない・・』と言った。死ね俺。
女子は黙ってたような気がする。それを見て、さらに俺は自分に酔って、『翼が痛むよ・・』
などとほざいて、また優雅にターンを決めて、片方の胸を押さえて息苦しそうに、
そして目をゆがめながら廊下へ出て行った。こういう類のことを数十回はやった。
誰か、俺を殺せ。

ワシ子の攻撃！


ってことで>>1乙

喪主

花と泳ぐゲット！

>>1
お憑か霊
何か書きたいけど仕事だ…

スレ立てたはいいけど文才ないから書けねぇorz

文才よりもソウルですよ
語彙なんて辞書がありゃなんとかなりますよ

とりあえずまとめ
ttp://www4.atwiki.jp/a_jack/pages/279.html

復活記念

とりあえず帰り次第、昨日予定してたやつを完成させる

ぴんぽーん
男「はーい」
？「お届けものでーす。印鑑お願いしまーす（にやにや）」
男「･････頼んでないですけど････」
霊（あ、あたしのー）
男「またか････」
宅急便「？？　まいどどーもー（にやにや）」
男「？？」

男「で･･･なんだ、このでかいのは････人一人入ってもあまるぐらいの箱だな」
霊（フフフh･･･ちゃんと実用的なものだよ！　男にとっても私にとっても！）
男「で、中身はなんだ？」
霊（聞いて驚け！　これは職人さんが丹精込めて心を込めて作った入魂の一作・･･全身フル可動感触も本物そっくり！　ちょーこーきゅーダッチワイフ！）
男「ぶは！　それでさっきの宅配便ニヤニヤしてたのか････」
霊（ふふふ・・・・これに私がはいって動かせば！　これからは男とラブラブライフ！　・・・・・どう？　ぐっじょぶ？　ぐっじょぶ？）
男「･･････GJ！」
霊（では早速！　試してみましょう！）
男「おう！」
霊（あれ・・・・・・あれ？・・・・・・・あれれ？）
男「・・・・どうした・・・・？」
霊「････職人さん･････丹精込めて入魂しすぎて････材料がろくでもないのが･････」
男「･･･････」
霊「髪の毛とか････入っちゃってる････しかもけっこうやばげ・・・・」
男「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ」

霊「なんで今日褌なの？」
男「俺の回りは和装がなぜか多いからな」
霊「理由になってなくない？」
男「今日から俺は男改め漢になる！そのための修行着だ！」
霊「何かテンション高いねぇ」
男「男子の下着はECCHU Only！」

霊「あれ？今日はふんどしは？」
男「…あれめんどい…」

仕事中だとろくなのうかばねぇや

しばらくVIP自体繋がらなかったよな？
それとも俺だけか？

数日ぶりに来たらPart3がなくなってた…(´・ω・`)
誰かdatありませんか…

>>16
Vipが鯖落ちしてた

>>18
ｻﾝkｽ
も一つ聞きたいけど前スレは結局何レス目で終ってた？

>19
741っぽいよ

>>20
ｻﾝｸｽ

ってことは今あるので大丈夫か

多分
read.cgi経由で見る限り

喪主

１４の続き


男「･････と、言うわけでお願いします」
霊（お願いします･･･）
巫「まったく･････なんでこんなものを･････」
男「いや、夜中に動き出したり、襲ってきたりしたら怖いし」
霊（ってか、絶対動くね、これ････）
巫「まったく･･･しかも･･･ダッチワイフだなんて･･･ｲｯﾃｸﾚﾚﾊﾞﾜﾀｼｶﾞ････」
男「？？」
巫「なんでもありません！　とりあえず霊視と封印してみますね」
霊（すみません・・・・）
巫「････うわ･･･マジやばそうなの入ってる････まあ、来週人形供養あるあるから一緒に焼いておきます」
男＆霊「え？　焼くの？　燃やすの？」
巫「当然です！　こんな危険極まりない霊！　てか集合体よ、これ。下手すりゃ山村さんクラスよ････」
霊（高かったのに････）
男「･･････････っていうか、また勝手に俺の体とクレカつかっただろ」
霊（大丈夫！　せきりてぃーは完璧だよ！）
男「大きな穴があるように見えるけどな････目の前に」
巫「･･････で、とりあえずこれが今回の除霊と人形供養の請求書です」
男「高！　メッチャ高！」
霊（ﾋｰﾌｰﾐｰﾖｰｲﾂﾑｰ･････いっぱいだね）
男「明日からゴハンと味噌汁だけかな････」
霊（ちなみに･･･ダッチワイフは････）
男「･･････バイト････探さなきゃ････見つかるまで････水と塩････あと草････」
霊（･････････ｺﾞﾒﾝﾈ）

>24
可哀想だｗｗｗ

>23
IDがなんかすごそう

>>23
恐るぉえ、ｵﾒ

喪主

喪主

もｓｙ

>>18
鯖落ちでしたか。どうりで・・・。
ところでいい加減カオスに疲れたのでまたネタを採取しようと思います。
とりあえず>>40番さんで

霊「ね〜ね〜、何作ってるの〜」
男「文化祭の学科展に使う回路だけど？」
霊「うわ……男が馬鹿じゃないみた〜い」
男「ど〜せ、日常はバカやってるよっと、ほい完成」
霊「すご〜い！ で、これは何ができるの？」
男「カメラ搭載型無線操作車両の制御」
霊「…そんな企画やめてしまえ…」



たまにはこっち

保守

教師「じゃあ、今日はここまで。復習を忘れないように」
友「なぁ、ノート見せてくんね？」
男「え？何で？俺のなんて見たところで成績あがんねぇぞ。大体さっきまで寝てたし」
友「何言ってんだよ。授業中あんだけ熱心にノートとってたじゃねぇか。要点まとめぐらいしてるだろ？」
男「あ〜。半分（以上）寝てたからな。絶対まとめてなんてねぇよ」
友「何だ、寝ぼけ半分だったのか。じゃあいいや」
男「それよりさっさと次の授業の予習でもしたほうがいいんじゃねぇか？どうせやってないんだろ？」
友「俺が頑張ったところでろくな結果にゃならないから、他人のまとめをみて学習する事にしたのさ」
男「尚の事問題だな、お前にノートを貸す人物がいるとでも？」
友「はっ！しまった。思わぬ盲点が・・・」
男「ほら、さっさと勉強しろ（霊と話せねぇ）」
友「そうだな」

霊「男、ひどいよ。わたしはしっかりまとめてたよ？」
男「そうなのか？（ノート見る）何だこりゃ！わけわかんねぇ絵を使ってまとめてんじゃねぇよ！」
霊「あ、それさっきやった実験器具に憑いてた霊」
男「うぇぁ！？」


こうですか？わかりませんorz

男：霊と同居してるのに他の霊に弱い
霊：男をからかって遊んでるのが一番楽しい
巫女：最近影が薄い

これが俺的登場人物関係

今北
何この良スレｗｗｗｗｗ

>35
元気な憑依霊の4スレ目

みんな！　ネタ切れか！？　ほしゃ

ロリコンの人にネタ支援頼みたいぜ

>>40にむけてksk

さあさあさあ!

新ジャンル「マッタリしすぎ」 は避難所へ移動しますた
http://yy11.kakiko.com/test/read.cgi/news4vip/1161326981/

男「･･････お金がない･････どこかに落ちてないかな････財布の中のレシートももう食べちまったしな････」
霊（男･････）
男「給料日まで･････後･････」
霊（ああ、気絶しちゃった･････こうなったら････！）

ゴソゴソカチカチ

翌日

霊（見てみて！　男の預金残高見て！）
男「うお！　すげえ！　ど･･･どうしたんだ！？」
霊（実は、男が寝てる間にパソコンと体借りてネット賭博！　いろいろしてたら大もうけなんで全部換金してみた！）
男「でかした！　この調子でジャンジャンバリバリおおもうけだ！」
霊（任せてよ！　明日にはさらに倍にしてみせるよ！）
男「任せたぞ！」

翌日

霊（ごめんねー）
男「悪銭身につかずか･････」
霊（でも、しばらくは食いつなげるね）
男「･･････でも家具がいくつか減ったね」
霊（･･･････何とかなるさ････人生死んでからが勝負！）
男「･･･それは勧誘の意味で言ってるのかー！？」

>>41
レシートまで喰うなwww

増えた時点でやめるのが賭博の鉄則

ってか>>30はどうするんだ？

きっと、避難所とかまったりとかのキーワードだけ抽出するんじゃないかな
それか再安価とか

男「…で、盆なわけだが」
霊「ｷｬｯｷｬｯ！たのしー！」
男「これだもんな。おい、お前は逢いに行きたい人とかいないのか？」
霊「知らなーい。浮かばれた人たちがやることじゃないの？」
男「そっか」
　（考えてみりゃあこいつ、かわいそうなヤツなんだよな）
霊「―ところでさー、今日買ってたケーキ、ダレにあげるの？」
男「えっ。いや、お前にだけど」
霊「ホントに！？どーゆー風の吹き回し？」
男「お前には早く成仏してもらわないとな」
霊「…厄介祓い、ってワケ？」
男「俺は別にかまわないけどさ、
　　こんな冴えない男に取り憑いてたっていいことなんかねーぞ？
　　はやいとこ生まれ変わってさ、人生やり直しなよ。
　　そっちのが、絶対にいい」
霊「……ゴメンね」
　（生まれ変わったら、もう一度男に逢いたいな）

>>43流石にそこまで柔軟な頭はありませんｗｗ
再安価をします。
ちょっと用事でこれないので>>63って所で

男「まあ気にすんなって！」
霊「…あのさ、一つ聞いていい？
　　そのお線香ってなんなの？」
男「え？霊なんだから、ろうそくの代わりはこれだろ？」
霊「ハイ？」
男「ほい終わり。火もつけた。
　　んじゃｻﾝ､ﾊｲ！

　　な〜むあ〜み〜だ〜ぶつ〜♪」
　
霊「はいぃ？」
　（当分成仏できそうにないわね…コレ）

>>47
>>46で軽く感動してた俺を笑わせやがったなｗｗｗGJ

あ・・>>48での安価ミスの訂正・・
>>46じゃなくて>>45だった

ほ

保守

山村さんって誰?

男「なあ････この前（>14）さ、人形に入ろうとしてたじゃん」
霊（うん）
男「････どんな人形にもはいれるのか？」
霊（うーん･･･入るにはその人形にある程度「念」がこもってないとね）
男「そっか・・・・」
霊（なに？　それ？　浮き輪？　もう秋だよ）
男「イ･･イヤ･･これは何でもないYO！？」
霊（？？？？）

後日
巫「････えーと、今度の人形供養で燃やす予定の念のこもった等身大の人形？　いろいろあるけど？」
男「一つクレ！　なんかこう････な、けっこうリアルなやつ」
巫「･････だからうちにある人形はろくでもないのばっかりだって････」
男「そこを何とか！」
巫「･･･仕方ないわね･･･ある意味等身大だけど････」
人形「私はロー」
男「やべ！」

>52

保守ヒント･････のろいのビデオ

苗字だと普通だなｗｗｗ

保守

ほ

保守

丑三つ時に期待

霊「男の出勤中は暇だな〜」
巫「こんにちは〜」
霊「こんにちは」
巫「男は？」
霊「いないよ」
巫「じゃぁ今あたしは一つしたいことがあるんだけど」
霊「何？」
巫「エロ本・ビデオを探すの　一緒にする？あんた触れないけどサーチぐらいはできるでしょ？」
霊「（な・・・何か楽しそう）やっ　やります！！」

巫「エロビデオ発見！！」
霊「えぇ〜どんなのですか〜？」
巫「再生！！」











男「ただいま〜　ん？どうしたんだ　2人とも風呂上りの姿で・・・ってうわっ襲い掛かってきたあああああぁぁぁ・・・」


発情した2人であった

>>58
陰陽師（♀）

巫女さんとかぶらね？
前出てたシスター…はきびしいか

おい！佐賀県でまた何かはじまるらしいぞ！
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1161342344/

>>62
巫女さんとかぶらない気がするが・・・

じゃぁ魔女（12歳）

>>58
俺友（♂）

>>64
すまん、陰陽師に詳しくなかった
どう違うんだ？

>>66
巫女さんと違い
式神や呪術に長けていて　鬼神も使役する

って某「魔法使い貸します」ライトノベルで書いてｔ（ｒｙ

>>67
そんなすげーやつきたら巫女さんの出番が激減だなｗｗｗ

まあ、巫女さんの根源探ったら、エロパロ域にはいるからなｗｗｗｗ

>>68
巫女さんの大半はアルバイトだからなｗｗｗｗｗｗ
元々神の言葉を聞くのが仕事らしい

って某フリー百科事典に書いて（ｒｙ

誰かジャックを書き込んでくれないか
ttp://www.imgup.org/iup276716.png
ttp://www.imgup.org/iup276714.png

バイトじゃない、本職の巫女さんが必要な神社ってのは、
必要なだけの理由があるものなんだよ。

一応新キャラのネタはあるが野郎だしなぁ

>>71
おっと、唐突にきてたｗｗｗ

ジャックって？
バイオレンスジャックじゃないよな、もちろん。

ただでさえ巫女さん出番すくないのにな

>>71
すげぇ

ジャックって？
ジャックハンマーじゃないよな、もちろん。

>>72
kwsk

>>73
ウホッ

>>74
「提灯のジャック」

陰陽師（♀）（以後「陰」）「うあっ　悪霊さんだぁ」

陰「何するんだっけ？　えっとぉ　えぇっと・・・　あっ符だった」

陰「符んさん符んさん　どっこかな〜　あれ〜？みつかんないよぉ」

陰「うわぁ　来た来たぁ　きゃああああ」

陰「ごめ゛ん゛な゛ざい・・・もう・・・もうゆ゛る゛じで・・・うぅ〜」

次は殺されると思い目をつぶる
だが次はなく　恐る恐る目を開けてみると
そこには悪霊ではなく白い装束に身を包んだ女性（10代だろうか？）がいた

巫「もぅ・・・未熟だからってあんまりはしゃがないでよね　あんたまだ10歳じゃん」

陰「うっ・・・うわああああああああああん」

少女の泣き声は空を赤に染める夕陽に溶け込んでいった


これでいいですか　わかりません＞＜

>>75
Jack O' Lantern

>>77
すまない、渡辺さんかと思った

>>78
「いじめられっこと勘違い男」の元住人乙


俺もだが

>79
すまないがそのスレは知らないんだ…
ただ、あっちこっちのスレで「あれれ〜？私のお弁当がないよ〜？」で登場してるから知ってるだけ
このスレでも被憑依体として出てきてるしなぁ

>>78
と、ここでネタばらし
「すまない、描けないんだ」

それにしてもこのジャック、ノリノリである

>>79
渡辺さん初お目見えはツンドロじゃね？

>>82
児玉清「その通り！！」

>>82
すまない　そのスレ知らないんだ

さて　お絵かきの流れですか？

>>76
多くの場合、災厄鎮めのための社ってこと。

>>83

　カンニングしました（笑）

>>86
白が立ったままで続けましょう

>>86
不覚にもフイタ

エントリー
シスター
陰陽師（♀）（10歳）
魔女（12歳）
ジャック

受付中

おもんね

>>89
マジレスするとそんなにｲﾗﾈ
良くてもシスター

>>91
最終的に1人

シスターだとレレｎになってまうｗ

　　_△＿
　（０ω ０）＜さーがー
　　しし /
　　　 V

男の彼女

四角関係の流れへ

そんなに女性キャラほしいかね


むしろ猫でどうよ？









花と泳ぐ、菊子かわいすぎだろ、これ

猫はさんざんでたぜｗｗｗｗｗｗｗｗ

じゃあ犬

爺さん（霊）

オバＱ

悪霊(ツンデレ)

・・・どうやら俺は安価とは仲が悪いようですね。
普通にネタを採取したいと思います。
というわけでネタ下さい！

　　　　　　,-――――――-.
　　　　　 /　　　　　　　　　　 |
　　　　　/　　　　　　　　　　　|
　　　　 /　 　　　　　　　　　　 |
　　　　l"ジェンキン寿司　　　l
　　 ,､_lー-―――――‐--、/l
　　 i ﾄ､ﾐﾐ　,r‐- ､｀`'ニ=‐、.彡ﾘ.
　　 ヾ,iﾊ゛.´ _,,､_ 　i.;　_,.　｀ 彡'i)
　　　 ｀､j,'　 `ﾟ''´:.ﾉ i::<･ゝ) .ﾊン 　　　　　　へいらっしゃい!!
　　　　　i, 　 ｀ ,､/　i_　｀`　,r' 　　　　　　　　いいネタあるよ!!
　　　,r〃'i　 ,r'ヽ、 _,〉　　/.
　　 /i:ﾄ､;;i, 　ﾐ=_‐_-, 'i　/ヽ__
r-‐'´i::::ﾊ;;ヾ、‐‐-､　 ノ´/i:::'i｀i‐- ､_
::i' .l:i 'i::::i ヾ;;`‐---‐'i':/ i､ 'i::!　i::::i　｀
:i'　i:|　!:::l _,r.､;;;;;,r''´ヽi. ll::i　i::i　l:::'i

>>101
一票

つ【霊、犬に追いかけられる】

>>105
口裂け女乙

ネタを思いついたが、どうせ無視されるので保守

とりあえず、ツンデ霊ほしいなら
普通に元気系ツンデ霊メインで書けばいいじゃまいか

ハーレムにすると、それぞれのキャラのルート書きたくなるし
ルート書き出せば、それはもう「新ジャンル」ってくくりとは違うと思うわけよ

結論
思い思いでかくのが一番

ツンデ霊ならオカ板で既存ジャンルだしなｗｗｗ

そもそも心霊スポットで、わざわざ脅かしてくるようなのは
素直になれない子だろ？

まぁとりあえず爆撃する。

祭囃子というものは、いくつになっても心が躍るものだ。
ただし、聞こえていれば、だが。
去年より前は通学路が、神社と反対方向だった。
行く機会などあるはずもない。

だが、今年は別だ。
巫女嬢に直々のお誘いを受けたし、
たとえ拒否してもヤツがそれを許すまい。

「ってかお前、元は神社の住人だろうが！」
「食えぬ菓子が目の前に並んでおる様など、
　拷問以外の何者でもないわ！」
……一理あるかもしれない。
「わかった。今日は存分に使っていい」
「おおう！？ 貴公、何時の間に話がわかるようになった？」
「余計なお世話だ！」
「これでも、感謝しておるのだぞ？」
「なら、いいけどな」
ったく、俺も甘くなったもんだ。

露店街は、境内から若干離れた場所に作られるのがここの通例だ。
他の土地は知らない。
テレビなんかだと、境内の中に作ってるの見るけど、実際どうなんだろう。
ここが、あまり大きな神社ではないからなのだろうか。
店も、それほど多いというわけではない。
ついでにサイフも軽いから、食える量は少ない。
「気前がよいのか、みみっちいのか分からん男だ」
とはヤツの感想。
まぁ、的は得ていると思う。
「お前相手に大解放したら、明日から極貧生活だぞ？」
「ぬぅ……飢え死にされるのは後味が悪いのぉ」
「なら我慢しろ」
「仕方あるまい。妥協するとしよう」
「人の金で食う宣言で、妥協かよ……」
「どーせ、収まる先は貴公の胃袋よ」
確かにそれは正しいんだが……なんだかなぁ。

学生街だけあって、馴染みの顔も多い。
携帯で話すフリをしながら、適当に手を振っておけば
怪しまれるってことはなさそうだ。
問題は俺の胃袋のほうかもしれない。
「……食いすぎ……」
霊のヤツ、間違いなく加減を忘れてやがる。
「ぬ、若いのにだらしがないのぉ」
「悪かったな……虚弱で」
「そこまでは言っておらん。ほら、次はカキ氷を食わせろ」
うん、間違いない。
容赦って言葉は、コイツの辞書に登録されていない。
そして、言われるたびにそれを確認する俺乙。

男「なぁ」
霊「何よ」
男「霊たちの中で流行ったのってあるのか？」
霊「あるわよ」
男「なんだ」
霊「ネコマタ」
男「なんだそれ」
霊「『化けんじゃねぇよ』が口癖」
男「（劣化なめねこか）　んじゃそれはいつの話だ？」
霊「1990年代よ」
男「1980年代になめねこ大ブレークしたよ」
霊「本当！？真似したんじゃない？」
男「いやいや真似したのはそっち」
霊「してないもん！そっちが真似したんだもん！！ふんっ」
男「いやいや論理的に考えてそっちに非がある」



男「そろそろトイレ入らせてくれ・・・」
霊「駄目だもん！！謝ってくれなきゃ嫌！！」
男「うわあああああ漏れるうううううう　駄目だ！！入るぞ！！」
霊「いやあああ　えいっ」　カチャッ
男「うわっ　鍵かけやがった　ちょ・・入ら・・・あっ・・・あ゛ああああ」


男は意識を手放した

このあと巫女嬢が来てくれなかったら
飽食で死ぬとかいう結果になっていたと思う。
次の日とかに体重計見て、絶叫しないといいけどな。

3桁年の我慢、恐るべし……

霊「珍しいね、男が散歩しようなんて言うのは」
男「最近下校途中に可愛い犬を散歩してるおばさんにあってさ、話してたら妙に気があっちゃって」
霊「ふ〜ん。本当、珍しい。それで？」
男「よかったら今度うちに来て犬と遊んでやってくれって言われたんだよ」
霊「つまりそのおばさんの家に行くと？」
男「そういうこと。結構な豪邸に住んでるらしいぞ」
男「ここだ。本当にでっけぇなぁ、おい」
霊「庭付きの一戸建てなんて今頃ないよ」
ワンワン！
男「お、来た来た。ほれほれ、餌やるぞ〜（食パンを出す）」
霊「へ〜。かわいいねぇ♪」
男「だろ？・・・ん？なんでうなってるんだ？」
ヴゥゥゥゥゥ・・・
霊「もしかして・・・。あたし、視えてる？」
男「そうかもな、犬とか猫って人に見えないものが見えるって言うし」
霊「ね、ねぇ、ものすっごい歯をむき出しにしてるんだけど」
男「お、おう。ここまで敵意があると可愛いとかいえねぇな・・・」
グルアァァ！バウバウ！
霊「ひゃぁぁぁぁぁ！こっち来た〜〜〜〜！！！」
男「あ、おい！お前、どこ行くんだよ！」
霊「男、助けて〜〜〜〜！！！」
男「・・・行っちまった。別に霊だから問題ないだろうに」
おばさん「あら、いらっしゃい。ところでうちの犬は？」
男「あ、え〜っと、その・・・（まずい）」
・・・後日。
霊「・・・あたし、もう犬には近づかないようにする」
男「そうしてくれ。俺も苦労する事がわかったしな。もうあの家には行けねぇよ」

・・・こんな感じですか？引き続きネタ集めます

これに対抗する犬ネタ書くのはなかなか厳しい予感が・・

霊「あぁ〜暇だなぁ〜」

男が寝てからは霊は暇になるのである

霊「退屈だな〜」

むくっ
男「・・・」
霊「あ〜そ〜ぼ？」
男「・・・ﾄｲﾚ」
霊「むっ」

カチャリ
男「あれ・・？鍵がかかって・・・　ったく誰が入って・・・ってこの部屋俺だけじゃねぇか　こら霊開けろ！！」
霊「やだやだやだ！！遊ぼうよ！！」
男「ちょ・・・やば・・・開けてくれ・・・」
霊「開けたら遊んでくれる？」
男「あぁ・・・いくらでも遊んでやる！！　だから開けろ！！」
霊「はいっ」　カチャリ

男「しにくいんすけど」
霊「監視〜」
男「女の子がはしたないものを見るんじゃありません！！」
霊「そういいながらﾋﾟｰして苦しいくせに」
男「うっ」

男は口約通り徹夜して遊んだ
次の日が日曜日でなければ除霊していたであろう

イヌの鳴き声には除霊効果があるらしいよって美神さんが言ってた

ほ

>89
ちょｗジャックはハロウィン仕様の壁紙の背景にでかでかと描いて欲しいだけだｗｗｗ

浪漫倶楽部のジャックみたいの想像してたさ

そろそろ落ちます。もうちょっとだけいるのでできればその間にネタくれると嬉しいです

男「なぁ」
霊「何よ」
男「服装変えられるんだってな」
霊「うん」
男「メイドにかえてくれ」
霊「ほい」
男「（・・・いい）　じゃぁ次は水着だ」
霊「・・・ほい(///)」
男「（スクミズか　あのころはこれしかなかったのか？やべっ　鼻血が・・・）　じゃじゃじゃ・・・じゃぁ裸エプロン！！」
霊「ほいっ　ご主人様〜　あたしを〜た・べ・て？」
男「ぐはっ・・・い・・・いっただっきま〜す！」


男は華麗にルパンダイブを行った
が　相手の体の構成物質が非科学的なものなのですりぬけた
男「ぐはっ」
霊「仕返しよ」

もしかして日本ではあんまり普及してないのか、オバケかぼちゃとハロウィンは
夜にみんなで外出てワイワイとか聞かないしな
ハロウィンを霊の活動の良い機会だと思って狙っていたのに

男「あれ、あいつどこ行ったんだ
霊「やっほ〜　こんなの拾ってきたよ
男「お前どこに…って何じゃこのカボチャの人形は！
霊「さっきゴミ捨て場に落ちてたから拾ってきた
　　見てよ、この糸を貴方が操作すればこのカボチャが鎌に乗って空飛ぶのよ
　　それに鎌が振動して何でも切れるみたいよ
男「それなんてからくり（ry

>>126
グリムリーパーーーーーーーーー！

男「そうか　巫女の体を霊が乗っ取れば霊に触れられるじゃないか」
霊「でも胸が・・・」
男「胸なんて関係ないさ」




巫（え？え？ええ？もしかして男くんあたしのことが・・・きゃー）

霊「ねぇねぇ男くん」
男「なんだ？」
霊「彼女っているの？」
男「・・・あぁいる」
霊「（ちょっとがっかり・・・）ど・・どんな感じ？」
男「髪は黒くて　おせっかいやきで　たまに意地悪で　ドジなんだ」
霊「へぇ・・・（あたしなんか足元にも及びそうにないよ〜うえ〜ん）　かわいいんだね　今度会ってみたいな」
男「会う？」
霊「うん　会いたい」
男「何言ってんだ？」
霊「へ？」

男「霊だよ・・・彼女は・・・はっ恥ずかしいからこんなこと言わせんな・・・」


男「どうした？顔が赤いぞ　熱でもあるのか？」
霊「べ・・・別にうれしくともなんともないんだからね！」

霊「ちょっと男、どこ触ってるのよ！」
男「…」
霊「あっ、ちょ、ちょっと…そんなとこ…ダメ…ッ」男「……」
霊「あっ、ああっ、男ぉ…ダメだよぉ…変に…なっちゃう…よ」
男「………」
霊「もう…だめ、我慢できない…男ぉ…きて…」
男「…………」

男「なんちゅう夢を見とるんだ…コイツは…」

ほ

保守

保守

保守

保守

保守

ピンポーン
宅配便「お届けものデース」
霊（あ、たぶんわたしの）
男「またか･････」
荷物を受け取り
霊（安物だよー）
男「んーと・・・・黒ニーソックス？」
霊「かわいいでしょー」
男「間違ってる！　間違ってる！　ニーソは白！　美少女のフトモモに真っ白なニーソ！　そしてモモとニーソの境界に出来たくぼみ！　これがいいんだ！」
霊（黒のほうがいいもん！　黒いなら肌の白さをいっそう際立たせてくれるし！　白よりも着こなしがラクだし！）
男「楽だとか！　そういうのは問題じゃない！　白がいいんだ！　白は清純な感じがしていいじゃないか！」
霊（絶対黒！　黒のほうが活発な感じがして私に似合うもん！）
男「ならば履いてくらべるしかない！　履くんだ霊！」
霊（がってんしょうち！）
・・・・・・・・・・・・・・・・
男「って、お前足ないじゃん。幽霊だし」
霊（がーん･･････ア･････足なんて飾りなんです！　偉い人にはわからないんです！）

なんか、すげぇ活気があったんだな。

hosyu

保守

ﾎｼｭｰﾄ

ホッシュ

ホシャ

喪主

も

>137の続き

男＆霊「というわけで！　履いてくれ！　ニーソ」
巫女「いきなり人を呼び出したかと思ったら！」
男「だって、霊、ジオングだし」
霊（パーフェクトになりたいよー）
巫女「････何のことだかさっぱり変わらないけど････」
男「ってワケで！　履いてみせてくれ！」
霊（白と黒のエクスタシー！　どっちが天と地か！　はっきりさせたいの！）
巫女「･････今日はジーンズだし」
男「脱げばいい！　ぐぼぉあふぉ」
巫女「んったく・・・・」
男「じゃあ･･仕方ない････こんなこともあろうかとメイド服が････ここに･･・・サイズはばっちり！」
巫女「な･･なんでサイズまで知って！」
男「げびゅるごうぁ！」
巫女「これは没収！　まったく！　変な論争に巻き込まないで！」
男＆霊「ショボーン・・・」
巫女「ちなみに私は白レースガーター派！」
男＆霊「！？」

しばらくして巫女自宅

メイド服巫女「うわ･･･ホントにサイズぴったりだし･････」
鏡を見る･･････くるくる回る
巫女「お帰りなさいませーご主人様（ニコ♪）･･････自分でやってて自己嫌悪･････」
霊（みたよー）

誰か前スレのDATは持っていませんか？
昨日仕事から帰ってきたら鯖落ちしてたんだ。

男「なぁ、霊、頼みがある」
霊「ん、なぁに？」
男「セーラー服を来て髪をツインテール、胸元を開き、ノーパンノーブラ、太腿を露出した上で、
左手の人差し指を銜えてくれないか」
霊「……は？」
男「頼む」
霊「……………〜………っ」

　ぽん（効果音）

霊「……ん……ちゅく……こう？」
男「……素晴らしい」


……つまり俺の性癖なわけだが

セーラー服を着て、制服の群れの中を歩きつつ、
独りだけ振り返って、
『誘惑しても、いいですか……』


23年前の遠い記憶が俺の性癖なわけだ

保守

保守

ほしゅ

>>147　↓の新ジャンルログ倉庫にある（741まで）
ttp://www4.atwiki.jp/a_jack/pages/29.html

>>153
�d

ほしゅ

喪主

保守

あ、復活してる。

この深度はやばい････
そろそろこのジャンルも終わりか！？

霊「まだだ！　まだおわらんよ！」
男「････それはさすがに、霊の死後だよな？」
霊「ファーストから見てます！　ガルマ様のお葬式にも行きました！」
男「初期の婦女子だったのか････」

ageまくりんぐ

ほしゅ

ほ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ名前欄ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾃﾗｻｶﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

この時間で過疎は不味いかも分からんね

男｢これはッ！？いったいなにが起こっているんだァァァァーッ！｣
霊｢落ち着け･･･霊魂を数えて落ち着くんだ･･･｣
巫｢これも人間のさがか･･･｣

ｈ

佐賀歴ｗｗｗｗｗ

ちょっと待った！　
佐賀暦になってるぞ！？

何故佐賀なんだ！
サガではないのか！？

>>169
新婚旅行は熱海に行こうね

ほしゅ

曜日まで佐賀wwwwwww

ﾔﾊﾞｽ

ほ

佐賀祭りを配慮して早めの保守

ageないと佐賀に巻き込まれる・・・

http://akm.cx/2d/src/1161360133463.jpg
そんな流れを断ち切れると信じたいが質は低い

佐賀age

喪主

ネタは無いことも無いが、眠い……

ほしゅ

ほっしゃあああ

俺はネタがない

ネタなら既に出てるじゃない

hosyu

ほ

ほす
http://www.geocities.jp/vipper_orz_jp/hosyu/

眠気が限界になるまでネタ投下するか･･･

ピンポーン
男「また宅配便か！？」
霊（子、今度は私じゃないよ）
男「巫女だったら････チャイムなんて押さずにくるからなあ････どなたですかー？」
？？「ちゅいーす。はじめましてー」
男「（？？なんだ？この黒いロリっ子）　あの、どちら様ですか？」
？？「このたびこの町に越してきた死神ッス、このあたりに妙な霊気を感じたんでやって着たっす！」
霊（！？　まさか私を連れに･･･男助けて！）
男「････ま・・まさか！？　こいつを連れに着たのか！？」
死神「ややや、ちがうっすよ。こんなに安定した霊切っちゃうのは逆に面倒なことになるんで、他の霊っすよ」
男「へ？」
霊（あ、まさか）
死神「この部屋で死んだ歴代の住民さんの霊を･･･」
男「いたのか！？　てかまさか！」
霊（ごめん怖がると思ってたから秘密にしてた･･･）
死神「ちなみに死因は順番に首吊り、一酸化炭素、リストカットッス」
男「うわーだから家賃安かったのかぁぁぁぁぁ！」
死神「霊さんが抑えてたから男は自殺しないですんだんすよ！　感謝するッス！」
男「･････」
霊（返事がない、タダの屍のようだ）
死神「綺麗に気絶してるッス。プラトーンみたいっす」

ほ

佐賀のため高速保守

ほ

ほしゅ

今日はネタ書きさんいないかな･･･？

保守

ほしゅ

まだ合流できてない人もいるとみた。
ていうか今日のピーク、実は丑三つ時じゃなくて
十一時ぐらいまでだったんじゃね？
あとは古い言葉だが今日花金

hosyu

じゃっく乙喪主

http://maidx.net/public_html/url.cgi?url=http://web.maidx.net/up/maru_162.jpg&a=0

寝てる間にピークおわってるし・・・

>>189の続きを書いてみる

男｢…で、みんなちゃんと成仏させたのか？｣
死神｢はい。古い霊なので簡単に除霊出来たっす
…ってあなた私が見えるっすか！？｣
男｢気付くの遅っつ！｣
死神｢どうりでこんなに霊感が…って事は、そちらの霊さんの事も？｣
霊･男｢｢はい、くっきりと｣｣
死神｢へぇー、っと、こうしちゃ居られないっす！それじゃ、御達者で！｣
ヒューン　ドスーン
死神｢…痛たた…霊体じゃないって事を忘れてたっす…そいじゃ！｣ガチャッ


男｢なんだったんだ、ありゃ…｣

男｢なあ、今まで気にならなかったけどさ、何でお前だけが見えるんだ？
　 幽霊ってもっとそこらへんにいそうなもんだけどな｣
霊｢それは霊力が低いから。もっと霊力を上げれば見えるよ｣
男｢急にオサレな話になってきたな･･･どうすれば上がるんだ？｣
霊｢この仮面を憑ければオッケー♪｣
男｢そんなんでいいのか･･･？まあいいやちょっと試してみよう｣
霊｢あ、間違えt｣　ｶﾞｼﾝｶﾞｼﾝｶﾞｼﾝ　ﾌｧｺﾞｫｵｯ
男｢URYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!!!!!!!!!｣
霊｢こんな形で人間やめることになっちゃうなんて･･･｣
男｢仮面違いじゃねーか｣

　　　　　　　　　　　_,,,,,--―--ｘ，
　 　 　 　 　 ,,,,-‐'"゛_,,,,,,,,,、　　 .ﾞli､
　　　　 _,-'"゛,,―''ﾞ二,､､、ﾞ'!　　 .ｉ�_
　　 .,／｀,,／,,,,ｯﾒ''＞.,,／,-゜　,,‐｀ │
　_／　,‐ﾞ,／.ﾍrﾆﾆ‐'ﾞン'′,,／　　　|
,,i´　　|、 ﾞ''''''ﾞﾞ_,,,-‐'" _,,-'"　　　　 .lﾞ
.|,　　　`^'''"ﾞﾞ｀ ._,,,-'''″　　　　　　,lﾞ
｀≒------‐''"゛　　　　　　　　　丿
　 ＼　　　　　　　　　　　　　　 ,,i´
　　 ｀ヽ、　　　　 　 　 　 　 ,,／
　　　　 `''-､,,,_.∩　 _,,,,,-∩´
　　　　　　　　//ﾞﾞﾞﾞ″ 　 | |
　　　　　　　 //Λ＿Λ　 | |
　　　　　　 　| |（　´Д｀）// ＜佐賀佐賀うるせぇ、キャベツぶつけんぞ
　　　　　 　　＼　　　 　 |
　　　　 　　　　 |　　　／
　　　 　　　　　/ 　　/
　　 　 ＿＿　 |　　　|　　＿_
　　 　 ＼　 ￣￣￣￣￣　　 ＼
　　 　　||＼　　　　　　　　　　　 ＼
　　 　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||
　　 　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||

巫「唐突に海です」
男「泳ぐぞー」

霊「ちょｗｗｗその砂浜パンジャンドラムの実験場ｗｗｗｗｗ」

英国面age

やっぺ、パンジャンドラムで噴いた

ちょっと通りますよ

ほ

それにしても加賀はどうにもならないの？

よくわからんけど、完全に滋賀祭りに出遅れたようで……

じゃあ滋賀にしてしまうのがいいのかいな？
やり方分からないけど

友「なぁ、相談に乗ってくれないか？」
男「良いけど、何だ？」
友「…音楽の先生が好きなんだ…」
男「うわっ、なんかありがちだなそういうの」
友「…いいじゃん」
男「まぁ、高校生らしくて良いと思うよ」
友「そう、そういう風になんか冷めた態度で上から見る感じ、
そういうなんか大人っぽさ？まぁ、つまり大人なお前に
どうすりゃいいかを教えて欲しいんだ
大人な相手なわけだしさ」
男「別に大人じゃないが、まぁ、普通の彼女持ちに相談するような内容じゃねぇわな」
友「おう、で告白とかすべきなのか？」
男「告白しないと後悔する？」
友「…分からん…」
男「まぁ、そうだよな。一般的にはしなかったことの方が
後悔とか言うけどさ、俺は決してそんなことばかりじゃないと思うぜ？」
友「…なんで？」
男「相手の立場考えろよ、教師と生徒だぜ？問題になるだろ。
気持ちはどうあれ、先生のほうは断らなきゃいけない、
でも立場上生徒を困らせるわけにもいかない。
悩んだ挙句他の教師に「生徒に告白されまして」なんてなるかもしれない。
振られるにしろ、OKにしろ、
せめて告白したことぐらいは二人の秘密にして欲しいだろ？
それも叶わないかもしれない、嫌だろ？それ。
そういうの全部ひっくるめて、告白が絶対正しいなんてオレには言えない」

友「…」
男「結局はお前次第なんだけどな、告白するしないが後悔の元じゃなくて
決断したかしてないかが、後悔の元なんだと思うぜ？」
友「…ありがとう、参考になった、でも、何でそんな風に色々考えれるんだ？
他人の惚れたはれたに」
男「…恋愛沙汰は、俺だって悩んでるからだよ…」
友「？」

そうとも、俺は間違いなく決断したんだ

男「…ただいまー」
霊「おかえりー、遅かったねー」

こっちにわざわざ寄ってくる霊の目、じっと見つめる。

男「好きだよ？」
霊「私もー」

俺は決断した。でも、気持ちを伝えられてもそれ以上のことは出来ない。
悩みは尽きないさ。それでもこの道が正しいことを俺は知ってる。きっと間違ってない。


ネタが無い…

ほしゅ

男がいい味出してる理由が聞きたい
どうやったらそんなテイストに

>>215
俺のだといつもこうじゃない？自然とこうなる。理由は分からん
ネガティブに考えつつも行動とかをポジティブにしていけばいいんじゃないの？
分からんけど

h

なんつーか、達観してるんだよな・・・

それは困った。高校生のはずなのに高校生じゃないみたいじゃないか

こういう感じのキャラにはやっぱり書いてる本人の思考の仕方(短絡的とか深く考える性格とか)とかが滲み出るもんだし、
達観してる感じなのはやっぱり書いてる本人がある程度達観してるんだと思うよ

俺とか言って超落ち着いてないけどナー

とりあえず先々週の土曜日はアトラクションパークで上裸になった

保守

ほ

なぜ上半身裸なのかと・・

やっぱり霊には触れないほうがいいんだろうな。

男 「・・・・・（ごそごそ）」
男 「・・・・・（カタカタ）」
男 「・・・・・（ごそごそ）・・・ぐぅ」
霊 「ふぅ、これで何とか・・・
　 　　これぐらいなら男にも負担にならないよね？」
男 「zzz・・・」

モニター 「『喪主』」

単発ネタ

彼女が欲しい、そう思ってやまない俺は、告白だってナンパだって
へっちゃらでやってきたもんさ
今日も繁華街を気ままに女の子を探しなが歩いていると、
前からすげえ美人が歩いてきた、一目見て分かった
彼女は俺の子種を欲しがってると
そうと分かれば声をかける以外のやり方なんてしらない

男「やぁ、お姉さん、たわわなオッパイ実らせて、大収穫だね！」
霊「…嫌味？そんなに大きくないわよ」
男「いやいや、ちょっと待ってくれ。見てくれこの俺のオッパイ、
収穫に失敗したばかりか腐り始めて先のほうから黒くなってきてるんだ」
霊「ていうか、私のこと見えるんだ」
男「君のことが目に入らない男なんてそれは男じゃないね
カマ野郎か、インポ野郎のどっちかさ」
霊「…いいけど、あんた私のこと分かってないでしょ？」
男「そう、分かってない、分かってないから
今から朝までお互いのこと語り合おう、ちょっと激しいボディーランゲージつきで」
霊「ふふ、いいよ？どこに行く？」

おう、ジーザス、ついてるときもあるもんだ。
と思いながらはたと気付いて
さりげなくポケットに手を入れる。
残金三百五十円、OK、ホテルは無理だ。

ん、自動入ったの？

触れるなら、触れるなりの面白さがあるかと

男「じゃあ俺のこと良く知って欲しいし、俺んち行こうよ。
結構楽しめるよ？」
霊「うわっ、何か私にとってもそれ嬉しい話なんだけど」
男「マジで？じゃあ行こうぜ！」

神様、ありがとうございます、僕はこのチャンス、必ずものにして見ます。

男「さっ、ちょっと汚いけどあがってよ
あっ、土禁じゃないよ？」
霊「…それ、逆に珍しいね」
男「車だって土禁じゃないし、家だって土禁じゃなくちゃ、おかしいじゃないか」
霊「そうだね」
男「と言うわけで、フフフ、さぁ、お互いのこと、よく知り合おうよ？」

後ろ手で鍵を閉める。

霊「その行動、意味が無いんだけどなぁ〜」
男「あっ、電気消す？」
霊「…ていうか、まだ気付かない？」
男「何が？」
霊「これ見て」

そういって着物をはだけさせた、うひょー綺麗な脚が…ない？

男「あんよが、ないよ？」
霊「そうね」
男「……？うわーーーーっ！おばけだーっ！うらめしやー！」
霊「…最後のは私のセリフだと思うんだけど…？」
男「南無阿弥陀仏、アーメン、震え震えゆらゆらと、グーテンターク、えっと、他に何があったけ？」
霊「私に聞かれても…それにまた最後の多分違うよそれ」
男「…俺にしてはうまく行きすぎたと思ったんだ…」
霊「そう？」
男「…うん」
霊「結構綺麗にしてるね。しばらくここに住むわ」
男「えっ、いや、無理、困る」
霊「ナンパしたのはあなたなのにそんな責任ないこと言うの？」
男「別に同棲募集したわけじゃない！」
霊「あんまり気にしないで。浮遊霊やってると疲れるのよねー」
男「…出てってくれよー」
霊「頼まれてもねー、力づくとか触れないから無理だし、
諦めたらー？」

そうして目が覚めたのさ、横には見覚えのある女の顔。
今日も取り付かれたままの最悪の一日の始まりだって。

霊「まんざらでもないくせにー」
男「うるせー」

ホントに単発ネタ。今回は達観してないよ？

も

ほしゃ

これはこれで好き

女の人声震えすぎ

緊張してんの？

酒も回ってきたしラス保守

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

起きてきたらテラ佐賀スｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

誰も居ねぇな、

保守

ただいま、メモ帳と格闘中
今から寝たら確実に寝坊する

>>238
乙ｗ
今日土曜だが学校あるんか？

学祭

サークルの手伝いっす

そうか、頑張れｗｗ

保守

ぬるぽ

保守

http://maidx.net/public_html/url.cgi?url=http://web.maidx.net/up/maru_162.jpg&a=0

ｶﾞｯ

保守

ぬるぽでしか人でねぇｗｗｗｗｗ

保守

　　Λ＿Λ　　＼＼
　 （　・∀・）　　　|　|　ｶﾞｯ
　と　　　　）　 　 |　|
　　 Ｙ　/ノ　　　 人
　　　 /　）　 　 < 　>_Λ∩
　 ＿/し'　／／. Ｖ｀Д´）/
　（＿フ彡　　　　　 　　/　←>>247

>>248
痛てえｗｗｗ
ぬるぽなんか言ってねぇだろｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　_ ＿_
　　　 ＿ =ﾆ∠＿_）　ミ　､
　 ,∠＿_）　　　| 　　　｀ ､─､
　　　　 ＼ 　 　| 　　　　　>､_,)
　 　 　 　 ｀ｎ　∩ 　 　 ／ 　 　:
l⌒l──⊂(・（　　・)つ´ 　　 i　 !
ヽ､| 　／と(∀･ _（　・∀・） 　|＼l
, -､／　　 /(ノ　と 　　　)─‐l　 l　ｶﾞｯ
ヽ、＼ ＿/ 　　　（ Ｙ /ノ 　 人‐′
　 ￣（＿フ　　　　｀|/ ）　＜ 　＞Λ∩
　　　　　　　 　 ＿/し' 　 ノﾉＶ｀Д´）ﾉ　←>>249
　　 　 　 　 　 （＿_フ　彡ｲ 　 　　／

>>250
氏にそうだからやめてｗｗ

ぬるぽで無限ループ

ふゃ!

　　　 　　　　　　　　　　　 ,r=''""ﾞﾞﾞli,
　　　　　_,､r=＝===､､,,_ ,r!'　 ......::;il!
　　　　 ,r!'ﾞﾞ从人´ｶﾞｯ　　｀'ヾ;､, ..::::;r!'
　　　 ,i{ﾞ, , ,∧__∧'_,,_　・；∵　:l}..::;r!ﾞ
.　　,r!'ﾞ´　（:::::　　 )・；∵>>251;:!:;rﾞ ..┏┓┏┳┓
　,rｼﾞ　 ⊂ﾉ:::::　つ　　｀~''=;;:;il!::'li ┏┛┗┻╋┛
. il　....　⊂○::.　ﾉ　　　　.:;ll::::　ﾞli .┗┓┏┓┃
..il'　　 ' ' '‐‐ し'=;;;;;;;:.... .;;il!::　 ,il!...::..:┃┃┃┃　┏┳┳┓
..ll　　　 YWW　　　｀"ﾞ'' l{:::　,,;r'ﾞ　　..┗┛┗┛　┗╋┛┃
..'l!　　　　　　　. . . . . . ::l}::;rll(,.......　　　　　　　.......::;;┗━┛
　'i,　　' ' -===＝＝‐ー《:::il::ﾞヾ;､
　 ﾞi､　　　　　　 　　 　 ::li:il::　ﾞ'ﾞ'＼ ∧＿∧ ﾖｲｼｮｫｫｫ!!
　　ﾞli､　　　　　　..........,,ノ;i!:...::,.ヾ（｀(・∀・　)　 　　
　　　`'=､:::::;;､:､==＝''シﾞﾞ'＝=-､､ﾞ＼　　 と）
　　　　 ｀~''''＝=＝''"ﾞ´　　　　　　　 ＼/　/つ　　 　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（__/　

　　　　　　 ＿
┌――─┴┴─――┐
│　セルフサービス　.│
└―――┬┬─――┘
　 　 　 　 ││　　 .／
　　　　 　゛゛'゛'゛　／
　　　　　　　　 ／
　　　　 | ＼／
　　　　 ＼　＼
　　　　　　＼ノ

俺のターン

俺のターンとかなんだしｗｗ

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

ｶﾞｯ はセルフサービスになりました。

使用方法は以下のようになります
　　　　 ∧
　　ｶﾞｯ< 　>＿∧
＝　()二)Ｖ｀Д´）＜ぬるぽ
　　　　＼ヽ ﾉ　）
　　　　ﾉ(○´ノ
　　　（＿ﾉ（_＿）

尚、使用方法を誤ると、最悪の場合、命を落とす危険性がございますので、
初めてご使用される方は、各都道府県に設置してある専門の窓口にご相談下さい。

財団法人 全日本 ぬるぽｶﾞｯ セルフ振興会

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

ヌコたんｶﾜﾕｽ（*´ω｀）
http://www.geocities.jp/vipper_orz_jp/nuko/

いつからこのスレはぬるぽ板になったんだｗｗｗｗｗ

ヌコたんｶﾜﾕｽ（*´ω｀）
http://www.geocities.jp/vipper_orz_jp/nuko/

この過疎なら言える…
ぬ る ぽ

　　Λ＿Λ　　＼＼
　 （　・∀・）　　　|　|　ｶﾞｯ
　と　　　　）　 　 |　|
　　 Ｙ　/ノ　　　 人
　　　 /　）　 　 < 　>_Λ∩
　 ＿/し'　／／. Ｖ｀Д´）/
　（＿フ彡　　　　　 　　/　←>>261

・・・・よそ見してる間に・・・・

うん。メモ帳に向かってるはずが、何故かうたわれるものやり直してた。
せめて、もしらばにしろ、と・・・・・・


とりあえず悲しい事実に気がついたんだ
足がないと、ベンチで足ブラブラさせるワシ子が・・・・

書けNEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE

>>264

巫女か男乗っ取れば問題ナス

>>265
巫女嬢はともかく、20過ぎたニーチャンの外見でやられたら
正直引くぞ、俺は

>>266
冷静に考えたら引くわなorz

あと、何か食うときにばってん箸もできない…

そうか……みんなは握り箸派か……

保守

>>264
霊でも足はあるでしょ

西洋人乙

逆になんでメイドインジャパンの幽霊は足がないんだぜ？

なんか、初期の映画の演出法によって割と最近になって
定着したって誰かが以前のスレで言ってたような気がしなくもないけど。

>>273
円山応挙の書いた幽霊の絵が足が透けてるように書かれていたから

だったと思う。
幽霊の存在の儚さを表現する目的だったとかなんとか。

んー、とりあえず幽霊になってる本人が、
自分が死んだこと理解してるなら、
その子の頭の中の『幽霊のイメージ』に近いものになるんでない？

あ

男「あっ巫女〜」
巫「ん？なんだ？今頭痛いから簡潔に済ませてよ」
男「巫女ってなんさ・・・」


巫「女に歳訊くなんて失礼だね」
霊「そうですよ　歳訊くなんて失礼です」
巫「そういやあんた歳は？」
霊「永遠の15歳」
巫「なっ　くっ　そうか・・・」

巫「てなわけで殺して」
男「断る」
巫「いいじゃないか〜　あたしだって永遠の美貌を手に入れたいんだよ〜」
男「記憶消えるのにか？」
巫（うっ）
男「そんなたいして未練もないのにか？」
巫「・・・」
男「俺以外の人間の大半は見えないのに　それでいいのか？」
巫「うっ・・・ぐ・・・」
男「簡単に殺せなんて言うんじゃねぇ！！」
巫「・・・」
男「世界では何人もの子供が5歳を迎えられずに死んでいるんだ　それと比べたら死にたいなんて思わないだろ」
巫「んふぅ・・・」
男「お前はこんなにかわいいじゃないか」

霊「浮気者！！」
男「うわぁ　やめ・・ぐあっ」　ｶﾞｸｯ

巫（なんか嬉しいなぁ　何でだろう・・・やっぱりかわいいって言ってくれたからかなぁ　男に）

>>277
OK、朝から萌えた。
そして学校へ

>>278
気張れよ　若者


昨日の新キャラ案は闇に葬り去られたのですか？

>>279
各人の電波に任されることになったのでは？

>>280
なるほど
船頭多くして船山登る　か
つまりさりげなく加えて定着したときに新ｷｬﾗ採用というわけか

>>281
そもそも書き手によって、設定がだいぶ違うやん
なら、みんな違うキャラを各々で確保しとけばいいんじゃね？

>>282
おｋ　把握

じゃぁ俺はロ（ｒｙ

ふゃ!

男「なぁ」
霊「何よ」
男「消しゴムとってくれ」
霊「無理よ　触れない」
男「ポルターガイストがあるだろ」
霊「それっておいしい？」

男「なぁ」
霊「何よ　さっきから」
男「本当に忘れたのか？」
霊「何が？」
男「ポルターガイスト」
霊「うん」
男「はぁ・・・」
霊「むっ」

男「なぁ」
霊「な・・なによ！」
男「トイレ開けてくれ」
霊「いやよ！『おまる』でしなさい！」
男「んなのねぇよ・・・」
霊「んじゃ漏らしなさい！」
男「ちょ・・・限界」

宅「ちわ〜っす　白鳩印の宅急便で〜す」
男「なっ・・ちょっと待ってくださ・・ってあっ　あ゛あああああああああああああああああああああ」

保守

寝る前に保守

皆頑張ってくれ・・・

保守

昨晩はぬ○ぽとガッしか書かれてないな…
絵もないし寂しいもんだぜ

男「朝は本当に誰もいないな」　ｶﾁｬｶﾁｬ
霊「何やってるんですかぁ？」
男「あぁパソコンだよ　パソコン」
霊「それっておいしいんですかぁ？」
男「食い意地張りすぎだ」
霊「むっ」

男「またトイレか・・・お〜い開けろ〜」
霊「嫌だ！！開けてほしかったらさっきの訂正して！！」
男「さっきの？ん〜3歩歩いたら忘れるタイプなんでわかんね」
霊「嘘！！嘘嘘！絶対嘘！」
男「はぁ・・・」
霊「もう知らないもん　帰って！！」
男「（精神年齢は変わってないのか）まるで子供だな」
霊「子供だもん！！子供で何が悪いの！」
男「俺子供好きなんだが」

ｶﾁｬﾘ

男「何が原因だったのかわからんが　すまんな」
霊「つ・・・次から気をつけてよね！」

>>290
GJｗｗ

巫「今日からお前の家に居候する陰陽師だ」
陰「初めまして　陰陽師です　今日から居候させてもらいます」
男「（何故繰り返す）給料はは俺に使う分しかないが」
巫「とりあえずそこから削れば？成長真っ盛りの子供だからね　手抜きはあたしが許さないよ」
陰「子供じゃないもん！！もう大人だもん！」
男「何故巫女の家じゃないんだ？」
巫「・・・えぇまぁいろいろと事情があって」
男「酷くないか？俺は月の給料3万だ　お前は月200万はくだらないだろ」
巫「そ・・・それは副業の方だし・・・」　巫女は株に手を出したらしい
男「はぁ・・・わかったよ・・・嫌いじゃないしな・・・」

陰「お兄ちゃんて呼んでいい？」
男「断る」
陰「なんでなんでなんでなんで？　巫女さんは男の人は私みたいなのが『お兄ちゃん』と呼べばいちころって言ってたのに」
男（とことんまで無垢だな）
陰「お姉さんって呼んでいい？」
霊「はぅ？いいですよ」
陰「やった〜　これから好敵手ですね　お姉さん」
霊「え？」

男「おい・・・霊　俺の眠りを妨げるな・・・」
霊「えぇぇ　あたし何もしてないよぉ」
男「じゃぁなんだ　何故霊気が満ちてるんだ」


巫「あの子中途半端に霊感持ってるから霊を呼びやすいんだよね〜　あれで悪霊でも呼ばれたら株生活がパー」

保守

男「家事何かできんのか？」
陰「はい！！」
男「ほぉ　なんだ」
陰「風呂掃除のみです」
男「はぁ・・・」

男「なぁ」
陰「名前で呼んでください！！」
男「・・・陰陽師」
陰「はい　なんですか？」
男「なんか技使えるのか？」
陰「使えません！！」
男（自信たっぷりだな・・・）
陰「あっ式神使えますよ　狐」
男「ほぉ　やってみろ」
陰「おりゃっ」
男「狸？」
陰「狐です　狐　どこからどう見ても狐！！」
男「いや狸だ　顔丸いし　茶色いし」

陰「うわ〜ん　男さんのばかああああああああああ」

男（まるで霊だな）
霊「なんか言った？」
男「いや何も・・・」

昨日のぬるｐ（ｒｙ）はなんだったんですか？
それはそうとやっぱりネタがうかばない・・・orz

○るぽはぬる○であるとしか言い様が無い。
考えるんじゃない、感じるんだ。

そうなのですか。
まだまだ学ぶべき事が多いですね。
とりあえず当面の課題はエロを書けるようになること・・・かな？

夜は時として　一部の女・男を大胆に変える

男「・・・おい陰陽師」
陰「はい　なんですか！？」
男「何故裸なんだ？」
陰「それは　あ・・・あなたの夜伽の相手に・・・って思いまして」
一丁前に頬を赤らめさせている
馬鹿かこいつは　俺は子供は好きでもそういう趣味はない
男「子供はもう寝る時間だ　寝ろ」
陰「むっ　一緒に寝てくれないんですか？」
男「俺は別の部屋だ　法律にかかったらいけないからな」
陰「あぁ　大丈夫です　身寄りは巫女さんの家しかないんで」

巫「はっくちん！　誰かあたしの噂をしているな　おぉ　株が急上昇中　やっぱり預けてよかったわぁ」

男「とりあえず寝ろ　まだどこもかしこも子供じゃねぇか」
陰「むっ」

夜は時として　一部の女を凶器に変える

陰「がるるるるるるるるる」
男「なっ！？」
陰「がうっ」
男「うわっ！　ちょっ　お前俺の布団にっ　つうかどこ触って　あっ　やめろ　」


ｱｯｰ！！

霊「昨日の夜　何してたんですかぁ？」　笑みの後ろに禍々しいオーラが出ている

霊「男、何見てるの〜？」
男「ん、ああ。ネタを探しにVIP巡ってるんだよ」
霊「ふ〜ん。・・・てこれ、どうみてもエロSSだよね？」
男「思ったんだが俺はVIPにいるくせにエロが書けない事が最大の欠点だと思うんだ」
霊「それで参考までにエロを見てまわってると」
男「そういうこと」
霊「大義名分を掲げるのが上手い事。でも、それでわたしが見逃すとでも？」
男「い、いや、ちょっと待て。俺は参考資料として見ているだけで別にそういった邪な心は決して、いや多分ないと！」
霊「ふ〜ん。それで？」
男「い、いやそれでって言われても・・・」
霊「そろそろ言い訳は終わりかしら？」
男「えぇっと・・・・・・はい。」
霊「じゃあ、遠慮なくいかせてもらうわね」
・
・
・
・・・こぉの変態！！！！！


保守です。後悔は結構してたりします

男「あぁ…　喉痛い…　怠い…
霊「ちょっと、大丈夫？　病院に行った方がいいんじゃない？
男「いや、行くにも体が動かない…　取りあえず市販の薬で耐える
霊「う〜ん　！　ちょっと外行ってくるね！

――――数十分後――――

巫「お待たせ！　これで看病出来るよ
男「あれ、巫女さん…　というより霊か　体借りて大丈夫だったのか？
霊「ええ、風邪ひいてるからって話したら、『寧ろ憑け！』とのことでした
巫（当たり前です！　この人に何かあったら大変でしょ）
男「うん、二人ともありがと
霊「んじゃ、ご飯作ってくるからね
巫（待ってて下さいね！）
――――さらに数十分後――――
男「なんだ、この黒くてグツグツしてて異臭が漂う物質は？
霊「一応…　ね？
巫（…ね？）
霊・巫「おかゆ……
男「何がどうなったらこんなモンが出来るんだよ？！
巫（あなたのせいですよ！　あそこでソースはおかしいでしょ！！）
霊「そんな貴方も！　あそこであんなに大量の醤油はおかしいでしょ！
男「船頭多くして…か

風邪部分だけ現在進行中…　喉痛い…
誤爆してTODスレに落としたのは内緒orz

>>300
風邪にはネギなどが効くそうですよ。
まぁのど飴が一番なんでしょうけど・・・

陰「うぇ〜ん　巫女さ〜ん」
巫「ん　どうした？」
陰「男さんが襲ってくれないんです」
巫「そりゃ・・・まだ2日目3日目じゃない・・・」
陰「だから私が襲ってるんです」
巫「ははは・・・　　　　　　え？」
陰「どうすれば襲ってくれるようになりますか？」
巫女「んじゃぁ　こうすれば？・・・」

男「ただいま〜」
霊「おかえりなさ〜い・・・」
男「どうした霊」
陰「おかえりっ　お兄ちゃん」　裸＋エプロン＋ニーソ＋ネコ耳
男「なんだその姿は　まだ小学生だからちゃんとした服に着替えてこい　風邪ひくぞ」
陰「・・・は〜い（なんで？よくじょーしてくれないの？）」

男「ふぅ　寝るか」
陰「お兄ちゃんっ！」　スク水＋ニーソ＋ネコ耳
男「お前馬鹿か？水着で寝る奴がどこにいる　パジャマに着替えてこい」
陰「うぅ〜」

夜は時として（ｒｙ
陰「がるるるぅ」
男「なっ」
陰「わうっ！」
男「なっ　これは・・・　デジャヴ！？　うわっ　またかっ」

ｱｯｰ!!

ちょｗｗｗｗｗ

男と陰陽師のろわれるぞｗｗ

男「たまには弐寺でもするか」
霊「懐かしいね〜。このスレの初期に出たっきりだったよね」
男「いい加減やっとかないと腕が鈍っちまうっからな」
霊「蠍火やろうよ」
男「ああん？まずはURTiΛTEだろ」
霊「・・・TЁЯRAオタ」
男「うっせぇ。・・・Aか。まぁまぁだな」
霊「Aでまぁまぁなんて言ってるの？甘いねぇ」
男「じゃあお前がやってみろよ」
霊「言われなくても（憑依する）おぉ、なつかし〜♪」
男「やっぱ蠍火か、ておい！ハイパーなんて出来るのか？」
霊「出来なかったらやんないよ・・・はいクリアー」
男「AAAってお前・・・化け物か・・・」
霊「まぁ人じゃあ無いよね」


なんとなく書いてみた。にしても音ゲ好きの厨房って報われねぇ・・・orz

>>304
細かい事は無視してGJ

イイヨイイヨ〜

男「はぁ・・・はぁ・・・」
陰「気持ちよかった？」
男「うん・・・とても・・・じゃなくてなんでお前は俺を襲う！？」
陰「だって・・・襲ってくれないから・・・」
男「だからそんな趣味はないって言ってんだろ・・・」

男「むっ殺気？」
霊「何してんのかな？かな？」　左手には自分を削って創りだして具現化させた斧がある
男「こ・・・こいつが悪いんだ・・・襲ってきたから・・・」
霊「言い訳はそれだけ？」

ﾋﾟｯ　風圧で頬に一筋赤い線が入る　こ・・・殺される！！
霊「大丈夫だよ・・・あたしと同じようになるだけだから・・・」
男「ひぃっ」
霊「いつか言ったよね？俺が死んだらよろしくな　って・・・今日になるとはね・・・」
陰「男さん　離れてください！！悪霊ですね？　式神！！」
陰陽師は狸を出し「狐です！！」

だが狐は真っ二つにされる
陰「あぁっ・・・」
男「ちっ　縛りの符を出せ！！」
陰「何それ？」


「本日早朝未明　某アパートで男女の変死体が発見されました　男女両方とも裸で
　頭を斧みたいな凶器で斬られ殺害されていました　男は10代後半女は小学生と見られ援助交際中に殺害されたものだと・・・」

霊「ふふふ　悪い人　未練ないから二人とも成仏しちゃった」

巫「男どこ〜？ふぇぇ・・・うっぐ・・・」

>>307
Σ(；ﾟДﾟ)

保守

>>307
殺っちゃったのかよｗｗｗｗ

ってか、ワシ子がロリパワーで負けてる気がする

>>311
ワシ子はベクトル違いのロリだから気にしなーい
つかワシ子はワシ子で好きよ？

これは、さらなるロリ分を追加しなくては！

保守

死神「ちゅいーっす」
霊（うわ、また邪魔者が･･･せっかく陰がいないのに･･･）
男「何のようだ！　もうこの部屋には悪霊いないだろ」
死「いや、このアパートのいろいろ寄ってくるんでお隣に住むことにしたっす！」
男「･･･両隣とも誰かすんでなかったっけ？」
霊（まあ･･確かにひそひそ話し声とかしたりもとおととかしたりしてたけど･･･）
死「空き家っすよ。シュパッとやっちゃったッス」
男「････････ここは魑魅魍魎しかすんでないのか？　大家さんも何も言ってなかったし････」
霊（そっかー・・・・・）
死「あのひと霊格高いっすからねええ」
男「大家さんもか！？」
霊（大丈夫です！　人生死んでからが本番です！）
死「悪い霊になったら痛くないようにシュッパリ一撃っす！」
男「･･･････ちきしょう････みんな貧乏が悪いんだ････」

死「ところで、引越ししたらお隣さんからお蕎麦もらえるって聞いたんっすけど？」
男「それはそっちが持ってくるもんだ！　早くもってこい！　こちとら一週間色の出ないお茶と潰して細かくした米限界まで膨らましたおかゆでいきてるんだ！」

あ、死神はショタですから

ショタ死神……
な、なんだって〜

ttp://kjm.kir.jp/?p=64385

とりあえず陰陽師描いてみた

うん　絵描き歴7ヶ月なんだ

ショタァ!?

脳内では男よりみんな年上設定なおれは何コンだ？
死神だって格好いい男に変換されるぜ

ほしゅ

男「今日は････人形供養か････」
霊（あうー私のお人形ー）
死「楽しそうなおまつりっすね！　おまけにこれは････悪い霊の斬り放題っす！」
霊（･･･斬り放題って･･･この子が悪霊専門でよかった････）
死「屋台もいっぱいあって食べ放題っす！　綿菓子うまいっす！　お兄さんありがとうっす」
男「うわ、抱きつくな！」
霊（さすが死神･･･一般人にも見えるし食べたりもできるんだ････）
男「うわ、抱きつくな････ほら、ほっぺに綿菓子ついてんぞ」
死「ありがとうっすお兄さん」
からーん（手にした荷物を落とす巫女
巫女「････お･･男・・･･そのかわいらしい、男の子は！？」
死「（男に抱きつきながら）こんちゃっす、巫女のお姉さん」
巫「（きゅん）･････こ･･これは････萌え････」
男＆死「？？？」
霊（聞いてよー巫女ーこの死神が最近うろちょろしてるんでご近所さん減っちゃってー･･･巫女？）
巫「･･･ショタ死神････これは････」
霊（････おでかけしてる･･･・？）
男「変な霊でも察知したのかな？」
死「さあ、お兄さん、屋台めぐりするッス」
霊（腕組むなー！　頬摺り寄せるなー！　何で私は男の子に嫉妬してるんだー）

巫「･･･男×ショタ死神･･･これは･･･次のイベントは創作系にしよう･･･」

いつもこのスレに世話になってる礼としては些細なものだが、絵をうｐしてもよろしいだろうか…？

>>322
これはｗｗｗｗｗｗ

>>323
wktktktktktktktktktktktktktktktktktktktktktktktktktktktktk

>323

男「ガンガンやっちゃってください！」
霊（絵師さんいなくてさびしいよ）
巫「んむ」
陰「今いろいろ書いてくれたらお兄ちゃんの幸せを一分間祈らせてもらうよ！」
霊（いや、それ宗教違うし）
死「じゃあすっぱり綺麗にあと腐れなく成仏！」
全員『やめれー』

>>324
wktkし過ぎで焦るｗｗｗｗｗ


巫女を描いてみた、受験期だからＰＣ禁止されてるんだすまん
http://kjm.kir.jp/mailbbs2.php?pt=64396
気に入って貰えたら不定期ながら描いてみようと思う

>326

死「グッジョブ！」
男「うお、あぶね！」
霊（鎌振り回さないでー）

>>326
ＧＪＪＪＪＪＪＪＪＪＪＪ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
とりあえず携帯の待ち受けにするためにメール添付…と。

>326
GJ!

そんな俺は受験生

>>327>>328
気に入って貰えたようでひとまず安心ｗｗｗｗｗｗ

ここのスレお気に入りなんで頑張って下さい！

>>326
……やべえ
ツボすぎて困った

陰「こっちは式神があるから死神さんなんていちころです　　ってあれ？狐さ〜ん逃げないで〜」

保守

ＧＪ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ''';;';';;'';;;,.,　　　　　　　　　　　　　　　　　　ザッ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''';;';'';';''';;'';;;,.,　　　ザッ
　　　　　　　　　　ザッ　　　　　　　　　　　　;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 vymyvwymyvymyvy　　　　　ザッ
　　　　　　　　　　　　　　　ザッ　　　　　MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Λ＿ﾍ＾−＾Λ＿ﾍ＾−＾Λ＿ﾍ＾Λ＿ﾍ
　　　　　ザッ　　　　　　　　　　　　ﾍ＿＿Λ　ﾍ＿＿Λ　ﾍ＿＿Λ　ﾍ＿＿Λ
　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿,/ヽ＿　/ヽ＿＿,.ヘ　/ヽ＿＿,.ヘ　＿,.ヘ　,.ヘ　　　　ザッ
　　　　/＼＿＿_／ヽ　　　/＼＿＿＿ /＼＿＿_／ヽ　_／ヽ　/＼＿＿_／ヽ
　　 ／''''''　　　'''''':::::::＼／''''''　　　'''／''''''　　　'''''':::::::＼　　 ／''''''　　　'''''':::::::＼
　 . |（●）,　　　､（●）､.:|（●）,　　　 |（●）,　　　､（●）､.:|､（ |（●）,　　　､（●）､.:|
　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|　　 ,,ﾉ(､_, )|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|_, )|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|
. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|　　 ｀-=ﾆ= |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|ﾆ=|　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|
　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／＼　　｀ﾆﾆ　＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／ﾆ´ ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼ ／｀ー‐- 　／｀ー‐--‐‐―´＼-‐‐ ／｀ー‐--‐‐―´
「佐賀県からきますた」「佐賀県からきますた」「佐賀県からきますた」「佐賀県からきますた」

霊｢ねぇ男くん、初めて･･･だったの･･･｣
男｢･･･｣
霊｢･･･｣
男｢･･･何が？｣
霊｢えへへ、初めて書き込んじゃった！てへへ☆｣
男｢何が｢てへへ☆｣だ！！ん？新ジャンル？「元気な憑依霊」･･･！？｣
霊｢ねぇねぇ！どうかな？いいかんじ？｣
男｢だめだな、全然だめだ｣
霊｢ひどい！ひどいよ男くん･･･｣
男｢ところでお前どうやって書き込んだんだ？霊なのに｣
霊｢･･････それは･･･｣

ほ

>>338
AirH~だろ？ｗ
ほら、幽霊が出る場所には変な電波が

>>338
あんたが電波系になってるがなｗｗｗ

霊「ねぇ」
男「なんだ」
霊「マッサージして」
男「無理だろ」

男「またトイレか？」
霊「謝って」
男「だって今回は俺に非は無いはずだ」
霊「謝らないと　AVトイレに流すからね」
男「無理だろ　お前はこの世の物にはさわれ・・・たな・・・」
霊は触れるというよりは不可視の力で動かせるようだ
男「すまん　言い過ぎたようだ」
霊「もっと謝って！！」
男「ごめんな　酷い事言って」
霊「もっとぉ・・・もっとぉ・・・はぁはぁ」　声に艶かしさが出てきた
男「すまない　俺は今まで思い違いをしていたようだ」
霊「ああああぁぁぁぁぁ・・・・」
ｶﾞﾁｬﾘ　鍵があいている
男「何やってんだ？」
霊「はぁはぁ・・・え？なんであんた・・・へ・・・変態！！」
男「・・・返せ」
霊「は・・・ぁは・・・何を？」　嗚咽交じりの声が性欲を駆り立てるが今はそんなところではない
男「AVだよ　AV返せ！！」　怒鳴った　壁の向こうでひそひそ話が聞こえる　が今は気にしない
霊「そんなのとってないよ〜　あれ嘘」
その言葉を聞いた瞬間俺は力を抜いた　膝が床につく


霊「なんであたしで欲情しないの・・・って何　きゃぁぁぁ」
俺はこの日以来霊に触れられる能力に目覚めた

男｢で、なんでＰＣ動かせたんだ？｣
霊｢中に入ってみたら本当に動かせちゃったんだ〜あはは･･･｣
男｢怖いから二度とするな｣
霊｢はぁ〜い｣
男｢壊れてたら罰金１００万円な｣
霊｢そんなお金あったらここの生活なんとかするよ〜ｗ｣
男｢笑い事じゃないっつーの･･･｣
霊｢男くんは１００万あったらどうしたい？｣
男｢まず米をたらふく食う！｣
霊｢切実だね･･･｣
男｢だな･･･｣

>>341
一人暮らしの俺には身に染みるぜw

というわけでお話書くどころか、書き込むことすら初めてだったよ保守

うぁ、アンカみすに今気がついた
そして米の話に泣きそう

霊「何食べてんの？」
男「ナタデココ」
霊「わかんない」
男「おいしいよ」
霊「ちょうだい」
男「食べられるのか？」
霊「大丈夫だよ　男が食べさせてくれるなら」
男「はい　あーん」
霊「あーん」

霊「おいしい！」
男「本当に食えた・・・」
霊「こんなにおいしいの初めて」
男「そりゃ・・・30年前にはないようなもんだからな・・・ってか食った質量はいずこに？」
霊「やだな〜とりこむんだよ〜　変換だよ変換　霊力に変換するんだよ　物事はなんでも変換なんだよ」
男「そうかそうか変換→取り込むかぁ　え？」

霊「ナタデココとあたしどっちがおいしい？」
男「そんなの食べてみなきゃ・・・ってなわけでいただきます」
霊「優しくしてね・・・」


こんなのしかネタ思いつかね

hosyu

>345後
男「････あ････もしかして俺の出したやつって」
霊（もちろん変換霊力変換！　こうやって少しずつ霊力ためて実態に近付いているのだー）
男「そっか････」
霊（と、言うわけで第二ラウンドー）
男「ちょ、ま・・・・・」
死『お兄さんたちうるさいっす！』
男＆霊「！？　/////聞かれて･･･」
死『ちなみにーそんなことして霊力ためてるとーあんまりしてると淫魔とかになっちゃいますよー』
男「イ･･･淫魔ﾊｧﾊｧ」
霊（････ﾊｧﾊｧしてるし）
死『そうなったら斬るからねー』
男「･･････ちゃんと避妊するか」
霊（う・・うん）

復活保守

保守

１２時間止まってた････

死神邪魔だなw

復活したのか

復活！

霊（鯖は復活したけどーわたしは復活しない幽霊のままー）

霊｢男くん！目を覚まして！｣
男｢･･･｣
霊｢もう幽霊になってほしいなんて言わないから･･･死なないでぇ･･･｣
男｢･･････ん･･･｣
霊｢男くん！？｣
男｢ん･･･霊？｣
霊｢よかった･･･本当に死んじゃったかと思ったんだからぁ！ばかー！！｣
男｢なんだかすごく怖い夢を見ていたような気がするんだが･･･ＶＩＰが落ちてもう二度とお前と会えなくなる夢･･･｣
霊｢安心して･･･もう、大丈夫だよ｣
男｢あれは、本当に夢だったのか？｣
霊｢そうだよ、ただの悪い夢･･･私は何があってもずっとずっと男くんのそばにいるよ｣
男｢そうか･･･よかった･･･｣

復活だよ保守

佐賀消えてるｗｗｗ

復活おす

復活の書き込み

ほす

霊 「ねぇ、佐賀復活してるよ・・・しかもぱわーあっぷして！」
男 「マジかよwww」

復活やっほーい
これで、いつかの約束も果たせるぜぃ


「学校に近くて一人暮らしってのは、便利屋の称号なのかの？」
「かもなぁ……。コンニャク40個と豆腐２０丁を保管とか
　何の冗談かと思ったら、まじだもんなぁ」
学祭の買出しの結果である。
「冷蔵庫、ある種圧巻の光景よな……」
「とりあえず、明日は漢の豚汁が食えるってこった」
「うむ。貴公の学科は、料理にこだわる男どもが多そうだ」
というか、そもそも工学系は女の子少ないわけだが。
「豚汁とかカレーだと、気合入ってるヤツ多いからな」
一人暮らし同盟の連中は、趣味として料理やるやつも多い。
実際、我が家にも、独身男の家とは思えん種類の
スパイスやら調味料があったりする。
自分で作ったもんが不味いと、食う気が失せるのが最大の原因か。
そんな連中に学祭の調理をやらせれば……、
「期待できるのぉ」
「さすが空飛ぶ食い意地」
「ほほう。そのような物言いをするとは、
　つまり、半分残さず全部食して良いと」
「それやる気なら、最初から体かさねーぞ？」
「ぬぬぬ……乙女の弱みに……卑怯なり！」
そこが弱みでいいのか、お前は……。

学科の展示はヒマとは無縁だ。
「何が悲しくて祭りで勉強するのか」という突っ込みは当てはまらない。
ロボットやら宇宙開発やらの、最新技術にあこがれる小学生
(昔の俺みたいなやつら)が、それなりに来るのが現状だ。
俺らの仕事は、そいつらが将来
この大学を目指すように仕向けること。
まぁ、白衣＋眼鏡のニーチャンが格好よく解説すれば、
大体のガキは「おぉ〜」ってなるんだが……。
「何故に貴公は、子供の相手をすると目が輝くのか……」
「そういう星の元に生まれたんだろ」
「つまり、ロリコｎ」
「それ以上言ったら巫女嬢に頼んで強制排除」
「……火のないところに煙は立たないと言うに……」
それでも、辛辣な一言を最後に残すのは忘れないらしい。
「強制排除って言っ……っていねぇし……」
屋内での鬼ごっこでヤツを補足するのは不可能だ。
そして、合流するころにはヤツの思考回路に、問題発言の痕跡はない。
俺も、もうあきらめた。

飯時になるとキッチリ帰ってくるのが霊である。
祭りの時の教訓を生かし、食券の類は裏から入手しておいた。
枚数も十分のはずだった。
……侮りだった。
おかわりに次ぐおかわりにより、用意した分はあっさり消滅。
追加の分まで購入する羽目になろうとは。
ガキに20代前半の胃袋を与えるのも、危険行為以外のなにものでもねぇ。
食休みを取らんと動けないとは、少しは加減してくれよ。
「すまなんだ。午後も展示業務があるのを失念しておった……」
霊が唯一まともなのは、自分の非を素直に認めることだろう。
俺個人の事情の時は容赦なくスルーするが、
俺以外に迷惑をかける時は、ある程度気にするらしい。
「ん、気にすんな。10分消化で稼動レベルだ」
「ならよいのだが……」
言えねぇ。
『お前がショボンリしてるのを見るのが嫌だ』なんて、絶対言えねぇ……。
「自分の胃袋の責任ぐらい自分で取るさ」
「使ったのはこっちだぞ？」
「貸したのは俺」
「ぬぅ……だが…」
「ってかな、正直、今のお前見てると陰気が移る。
　この件はあとで時間あったら話するってことで」
とりあえず放置。飯タイムだって無限じゃない。
一人でベンチ占領して電話の図も、長く続けりゃはた迷惑だ。
忘れるのは不可能だが、忘れないと仕事にならんし。
ってか、本当は、「ションボリ」なコイツから早く離れたかった。

……やっぱ気になる。
展示室に戻っても、まったく集中できない俺がいた。
解説をトチるわ、机にぶつかるわ、どうにも役立たずだ。
そもそも思考の大部分が、ヤツに占められている。
ある意味、危険な兆候かもしれん。
周りの連中の薦められ、休憩タイムに入るのに、
さして時間はかからなかった。
仕事から解放されれば、することはひとつである。
すなわち、注意力散漫の原因を探すのみだ。

ヤツに行く場所のアテはない。
なら、場所は一箇所だ。
思ったとおり、ヤツはあのベンチから動いていなかった。
違うのは、ヤツの隣に見慣れた人物がいたことくらいか。
ぶっちゃければ、巫女嬢である。
「予想よりは早かったようですね」
気のせいか、いつもより、ちょっと口調がキツイ。
「どうにも集中できなくて、ね」
「よかったです。
　もう少し遅かったら、こちらから動くところでした」
おまけに深刻な表情。
あまり考えたくない結果を思わず想像してしまう。
「それって……」
「言葉どおりの意味です。
　ここが貴方に縁の深い場所で、本当によかった」
深刻な表情から一転、巫女嬢は柔らかな笑顔を見せてくれた。
「……とりあえず大丈夫ってことか」
「とりあえずは、ですけどね。
　この後は、まぁ貴方次第といったところです」
「えーと、それは何か特別なことでも？」
「当たらずとも遠からず、でしょうか。
　続きは彼女に。さすがに居心地が悪いですから、私はこれで」
こっちの理解が追いつくような説明は、そもそもする気はないらしい。
いろんな意味で置き去りにされた気分。

さて、すっかり専門家に呑まれていたわけだが、
うちのチビスケは、別れたときと同じ場所に座ったままだ。
真っ先に抱きしめてやればよかったんだろうが、タイミングはすでに逸した。
ってか、抱きしめるのそもそも無理だしな。
それでも、消えちまうとか、いなくなるとかの
結末にはなっていないことは、よろこんでおこうと思う。
でも、こんなときってなんて声をかけりゃいいんだ……？
「……馬鹿者」
……『助かった』と思った自分にちょい自己嫌悪。
俯いたまま、微かに震えているのが怖いっちゃ怖い。
こりゃ、怒鳴りつけられるのは覚悟しないとだめだな。
「馬鹿者馬鹿者馬鹿者馬鹿者、この大馬鹿者！！
　あのような去り方をされては、追いかけて良いかもわからんではないか！」
霊の目は真っ赤だった。
「うん、ごめん……」
「……この卑怯者……貴公でなければ……、許しはせんかったものを……」
小刻みに震える体を抱き寄せてやりたい。
泣いたあとってのは、何故かとても寒く感じるものだから。
罪滅ぼしにはならなくてもいい。
生きてる者の体温を、すこしくらい分けてやりたい。

「前さ、膝に乗せろって言ってたよな？」
「……うむ」
「今夜の花火大会のときでどうだ？」
「……ワシでよいのか？」
「罰ゲームだと思うさ」
「貴公、一度死んだほうがよいな」
「ぉ、いつもの調子に戻ったな」
「……やっぱ大馬鹿者だ」

膝の上に霊がいる。
もうすぐ冬に染まる空には、自治会の予算の結晶が咲いている。
「か〜ぎや〜〜〜」
霊の顔に笑顔がもどってきたのが、素直にうれしい。
例え、その存在が死者であっても、俺は胸を張って言える。
『コイツは俺と生きている』
ま、誰に言うのかって聞かれたら疑問だがな。

なんか異様に長くなった。
VIPが落ちるとこれだから！

保守

佐賀がパワーアップｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守してる人が、年上の姉のとこにも生息してるの発見

霊「男くん？」
男「すーすー･･･」
霊「ねちゃったの？」
霊「･･･」
霊「･･････」
霊（ここに来て今日で一ヶ月･･･私はもう一人じゃないんだ･･･）
男「すーすー･･･う〜ん」
霊「いつもは乱暴なくせに寝顔は子供みたいｗ」
霊（もう死ぬ前の記憶なんて気にならない、いつからだろう？こんな気持ちは）
男「う〜ん･･･霊〜･･･むにゃ･･」
霊「素敵な思い出をたくさんつくっていこうね！これからも」
男「ん〜･･･お〜う･･･」

寝付けないから、なんか書いちゃった保守

寝ぼけた男がいい味だしとるのぉ
絶対起きてると思うんだ

ほ

>>371
いまさらだが「年”下”の姉」だぜ、ブラザー？

>>376
突っ込んでくれなかったらどうしようかとおもってたぜー

>>377
ふははは、すまんね

保守

次はちょっと短く書こう・・・
お店のBGM用に自前PC持ち込んだら
メモ帳に向かいっぱなしだった・・・

h

ほ

霊「さぁ朝だよ！おきて男くん！」
男「うるせぇなぁ･･･まだ６時だろ日曜くらいもっと寝･･･」
霊「だめだめ！そのまま寝ちゃうとお昼になっちゃうでしょ日曜だからこそ早起きするの！ほらほら早くおきないとボウケンジャー始まっちゃうよ？」
男「小学生かよ！！俺は寝るからな！」
霊「だって平日の朝は男くん忙しくしててゆっくり顔も合わせられないじゃない･･･だからこそ今日くらいはさ･･･」
男「霊･･･」
霊「男くん、わかってくれたんだね！」
男「ああ、このピンクの子かわいいよなぁ〜」
霊「聞いてないし･･･知らない！もう寝る！」

昨日初めて書いてみて気がつけば５作目･･･これは･･･(´・ω・)

>>383
とり憑かれたんだよ

>>384
佐賀にな

>>384
！！！！１１
もう片足どころか腰までどっぷり浸かってしまたようだね

保守

おっ、残ってたか。鯖落ちしてたからまた探すのかよとか思ったぜ
寝る前に何か投下したい。が、ネタが無い

それは遠回しにネタをくれと言っているのか・・・
【生霊はこのジャンルに分類されますか？】

>>389
そういうつもりではなかった。
でもせっかく貰ったネタなので何か書いてみる。
って、生霊かー。頑張る。

ほしゃ

喪主

まわりは一面の白。だけど、どこか薄暗い病院の個室。
その部屋の真ん中に置かれたベッドに眠りながら、
――私は夢を見ていた。

そこはお世辞にも住みやすそうな、とは言えないまでに劣化したﾎﾞﾛｱﾊﾟｰﾄ。
その一室に、私はずうと一人で、一人でいくつもの季節を過ごした。
暖かい春も、うだるような暑さの夏も、
どんどん寒くなり寂寥感が込上げる秋も、そして、私と同じような存在がどこかへ旅立っていく冬も。
私はそこに一人、しずかにたたずんでいた。

ある、晴れた春の日。
私は、やけに騒がしい音で目覚めた。
いつもなら、優しく、そしてどこか楽しげな小鳥たちの囀りで眼を醒ますのだが。
一体なんなのか、この春の爽やかな朝に騒音で起こされた私は、どこか機嫌が悪かった。
しばらくして、誰かが階段を上る音がした。このｱﾊﾟｰﾄには一階に住む大家と社会に適合できなかった者しかいないはずだが・・・。
そして、その足音は、あろう事か私の部屋の前で止まった。
―――あぁなるほど、
と、私は理解した。もうすぐこの部屋はわたしのものではなくなるのだと。
ｶﾞﾁｬﾘ､と音を立てて、幾月も開かなかったﾄﾞｱが軋みながら開いた。

開いた所には、特段に優れた、という容姿でもなく、しかしどこか愛嬌のある顔の青年が立っていた。

―――前に、一度だけこの部屋に人が居たことがある。
それはかなり前のことで記憶も曖昧だが、唯一つだけ鮮明に覚えている。
目の前に他人が居るのに、どうやっても自分には気づいてくれない。
手を伸ばせばすぐに届くのに、その手は触れることも出来ない。
ついに私は、その「孤独」という寂しさに耐えれなくなった。
念じれば、棚に置かれた花瓶も、服のつまった箪笥も、何もかもが自由に動かせた。
そしてその男はこういい捨てて出て行った。
「助けてくれ、　バ　ケ　モ　ノ　がいる！！！」

それから男は二度と、この部屋には戻ってこなかった。私はまた、孤独になった。


ふと物思いに耽っていると、ﾄﾞｱにたたずむ青年が自分の方向を、驚いた顔で見ていることに気づいた。
何だろうと思い、その青年を観察していると、青年は言った。
「あ、あの、どちらさまですか?」

それから、この私が見える青年との共同生活が始まった。
それは、とても甘美な、しかしこの上なく残酷でもある現の夢。
――私は、夢を見る。これからも、ずっと。


〆

ﾃｰﾏは生霊ということで書いてみた。

でも元気な、というのが入れれなかったからもしかするとｽﾚﾁな可能性が。


まぁ駄文ｽﾏｿ

昨日落ちすぎだろ…あせった

>>395
GJ
って言ったら目が覚めたんだ…
なんだか素晴らしい文才だったよ…

やべぇ、書いてるのにネタが被ってしまっている…
しかもえらい長いぞ俺の、あっ、長いのはいつものことか

もはやショートじゃねぇ、と何度思ったことか

>>399
ごめんね？

>>400
でも好き
ってか「長すぎ乙」って最初に言われるべきは俺

>>401
長すぎ乙

前主人（以後『前』）「まだわからないのか？」
霊「何が？」
前「お前は悪霊なんだよ！！まだ完全には染まってないがな」
霊「そ・・・それがどうしたのよ」
前「つまり　いつ俺に害を成すかも判らない　悪霊くずれなんだ」
霊「！！」
前「出て行ってくれ・・・」
霊「あたしポルターガイストで何でもやるからっ・・・料理だって勉強するから！！肩たたきだって・・・」
前「出て行け！！」

霊「うっ・・・もう・・・人間なんて・・・信じられない・・・」
現主人（以後『現』＝『男』）「どうしたんだい？」


霊「はっ・・・嫌な思い出・・・なんで思い出したんだろう・・・」
現「う〜ん　むにゃ・・・」
霊（前の主人は最初は快くあたしを認めてくれたけど　日が経つごとにいじわるになっていって・・・）
現「・・・やめろ〜・・・巫女・・・霊を返せ〜・・・zzz」
霊「今の主人・・・なら信じてもいいかな？あたしの心の傷をうめてくれるかな？」
現「ん〜巫女〜育ったなお前・・・ｚｚｚ」
霊「ちょ・・そこ胸・・・あぁん・・・寝ぼけてる・・・」
現「いただきま〜す」

>>402
HAHAHA
もっと！もっと罵って！

>>403
これは「ワッフルワッフル」と書けってことですか？

>>404
M乙

未だかつてないほど長いぜ…orz

>>406
txtにしてまとめてうｐすればいいんじゃない？

>>407
だが断る。って言っていい？どうせこの時間、過疎だし

男「今思ったんだけどさ」
霊「ん？」
男「お前ポルターガイスト使えてなくね？」
霊「使えてるもん！！ものすごく使えてるもん！！めっちゃ使えてるやん！！」
男「いや関西弁にわざわざ変えなくても・・・それは置いといて霊コーヒー入れたコーヒーカップ逆さまに持ってくるじゃん」
霊「大丈夫だもん！！コーヒーカップ持って来られてるもん！！」
男「いや・・・コーヒーカップはどうでもいいんだ　俺は中身が必要なんだ」
霊「何？外見だけで中身重視ではないの？」
男「いやそんなんじゃなくて・・・」
霊「持ってくればいいんでしょ？コーヒー持って来られればいいんでしょ？バーカバーカ！！」
男（子供か・・・）
霊「子供だもん！」
霊（読心術！？）




男「あっちゃあああああああああああああああああああ」
霊「コーヒーだけ持ってきたよ　これでいいんでしょ？満足なんでしょ？」
男「すまん・・・悪かった・・・だがコーヒーはコーヒーカップに入れてくれ」

>>408
まぁ好きにしたらいいさｗｗｗ

>>408
断るなら最初からグチるなと言う

>>410
じゃあ好きにする

>>411
もっともだ

つうわけで投下。真面目に長いぜ？

真っ黒なフレーバーシガレットの紫煙くねらせ、
そりのあわない上司に苛つきながら、
帰ってきて待ってるのは、溜まった家事。
ヤル気は起きないが、食欲はあるから、
フライパンでチャーハンを作り始める。
と、台所の前にある窓から、色白美人が顔を覘かせた。
いや、待て、窓の鍵はかかってて開けられないし、
向こう側は格子戸のはずだし、そもそも窓自体、開いてないよな？
たっぷり十秒見詰め合う。静寂を破ったのは彼女だった。

霊「あっ、こんばんわ」

綺麗な声だと思った。

男「こんばんわ」
霊「わっ、声まで聞こえるの？」

閉まっている窓からするりと全身が抜け出てくる。
ポロリとタバコの灰がフライパンの中に落ちる。

男「…うわっ、食えなくなった」

とにもかくにも冷静に、フライパン突きつけて俺はこう言った。

>>408,410,411
お前ら・・・







俺も混ぜろや

>>412
別に断らなくてもｗｗ
ここで「じゃぁ投下するな」って言ってもやめんだろｗｗｗｗ

>>412
wktk

男「飯代、弁償してくれ」
霊「…確かに私のせいっぽいけど、どうやって？」
男「とりあえず体で」

油まみれの作業着とシャツを脱いで上半身裸になってみる。
それを見て真っ赤になる彼女はきっと処女だなと思った。

霊「多分、それも無理…」

ようやく捻り出したらしいその言葉、恥ずかしがるその仕草。萌える。

男「…そうだろうなぁ…まぁいいや、とりあえずその辺にかけて良いよ？」
霊「…お邪魔します」

もう一度チャーハンを作る気も無かったから、
買い置きのカップラーメンにお湯をいれ、
彼女の座るソファーの横に腰掛けた。

霊「何か、慣れてるけど、霊感体質の人？」
男「たまに見る。話しかけてきたのはあんたが初めてだが」
霊「…そう」
男「この世に未練があるのか知らないが、そうそう夢見てばかりでもいけないぜ？」
霊「…いや、私まだ死んでないんだけど」
男「…？」
霊「生霊ってやつなのかなぁ、ともかく私の体はまだ死んでないの」
男「へぇ〜、生霊ってアレか、想い人を想い過ぎてその念が〜とか」

wktk!!

wktkwktk

霊「私のはそういうんじゃないかなぁ〜」
男「どういうの？」
霊「…秘密〜」
男「じゃぁまぁ、聞かないよ」
霊「ありがとう。ねぇ、あなたは何をしてるの？」
男「普通に現場作業員って奴さ」
霊「肉体労働って奴？うわぁ、羨ましい」
男「頭が悪くて、進学校に入れなかったのさ、給料は悪くは無いが、正直仕事内容は良くないね」
霊「例えば？」
男「…まぁ、見ず知らずの人に愚痴るのもたまには良いか…俺の上司がな…」

そうしてたっぷり二時間、じっくりと話し込む。
俺の話を飽きずに聞く彼女は、その容姿に似つかわしくなく、
まるで幼女のようだった。

霊「へ〜、男君も大変なんだね〜」
男「まぁなぁ。でもまぁ、コレくらいは普通なんだろうな」
霊「そうだね。羨ましいよ、あっ、もうこんな時間。帰るね？」
男「おう、じゃあ、またな？」
霊「また来ていいの？」
男「良いよ？」
霊「じゃあ、明日」
男「分かった」

そうして彼女は、またも台所の窓からするりと出て行った。

翌日

霊「やっほー」
男「おっす」
霊「昨日も思ったけど、男の癖に料理が出来るなんて、すごいね〜」
男「必要にかられりゃこんなもんさ」
霊「私は料理できないからな〜」
男「教えてやろうか？」
霊「うん！教えて教えて〜」
男「んじゃ、昨日失敗したチャーハンからだな、炒め物の基本だぞ」
霊「あっ、憑いてもいい？」
男「うん？」
霊「男の体使って料理作るの、私が」
男「そんなのできるの？」
霊「うん」
男「じゃあいいよ？」
霊「ありがと〜」
男「まずはフライパンに油を引いてだな〜」

さらに翌日

男「今日は良い物買ってきた」
霊「何？」
男「何か有名どころのパフェだそうだ」
霊「うわっ、美味しそう」

男「俺は甘いもの苦手だから、食べて良いよ？」
霊「どうやって？」
男「憑けば良いじゃん」
霊「あっ、そっか、じゃあ、お邪魔しまーす」ﾊﾟｸｯ
男（どうだ？）
霊「…美味し〜い、こんなに美味しいものがこの世にあったなんて…」
男（そんなにか？まぁ、喜んでいただけたようで何より）

さらにさらに翌日

男「こう、家に居てばかりも暇だろ？」
霊「どっか連れてってくれるの？」
男「良いよ、ホイ、お前のヘルメット」
霊「いや、渡されても…ていうか、受け取れないし被れないから」
男「…そりゃそうだ、ついて来れる？」
霊「バイクみたいだね。とてもじゃないけど無理、
でも、あなたの魂にしがみついてれば多分大丈夫」
男「じゃあ行くか」
霊「うん」

男「なぁ〜〜〜っ！？」
霊「うわっ、びっくりした、なんでそんな大声なの？」
男「…あっ、そっか、普通にしゃべって聞こえるもんなのか」
霊「…ふ〜ん」
男「なんだよ」

霊「前にもこうやって誰か乗っけたことあるんだ〜」
男「…昔の話だよ」
霊「そっか〜」
男「なんだよ、意味ありげに」
霊「何でもないよ」
男「まぁいいや、ホレ、着いたぞ」
霊「…うわっ、すごい星が綺麗」
男「だろ、俺のお気に入りの場所なんだ」
霊「こんなところこの町にあったんだ。始めて知った」
男「…誰にも秘密だぞ？お前以外、教えた奴なんて居ないんだから…」
霊「…それって…？」
男「…言わせんなよ…」
霊「…♪」

彼女がギュッと俺を抱きしめる。感覚は無いけど、嬉しかった。
そうしてそんな奇妙な生活が二週間ほど、続いた。
ある日彼女が切り出した。

霊「ねぇ」
男「何だ？」
霊「何で私がこんな風になったか、聞かないの？」
男「それはとうとう聞いて欲しくなったって事か？」
霊「…あんまり知りたがられないってのも、乙女心に寂しいのよ？」
男「それは失礼、じゃあ、何でこんな生霊なんてやってんだ？」
霊「こうでもなきゃ、外を歩けないから」

男「？」
霊「あそこの○×病院にね、私入院中なんだ。もう、何年もね」
男「…」
霊「虚弱児として生まれたから仕方ないんだけどね、
満足に外も出たことないし、お洒落だってしたことないし、
友達も居ない」
男「…」
霊「だから、男が私のことちゃんと扱ってくれて、すごく嬉しかった」
男「気にすんなよ」
霊「ありがと、湿っぽい話になっちゃったし、今日は帰るね？」
男「あぁ。あっそうだ、病室どこだ？今度見舞いに行くよ」
霊「202号室、楽しみにしてるよ？」

そうして翌日、わざわざ会社を休んで着慣れないスーツを着て
元気になるよう、真っ赤なバラを一万円分も包んでもらって、
意気揚々と202号室の扉をノックする。
驚かすつもりで部屋に入る。逆に、驚かされた。
そこには泣いている壮年の夫婦と悔やんだ顔の医師と看護婦と、
そして、ピーと壊れた音の鳴る心電図と、
白い布をかぶされた横たわった女性。

父「…君は？」
男「…あっ、俺は…」

まさか…この展開は…

長すぎて規制食らったorz

あっ、>>>413だ。携帯からこんにちわ

そっちか……
段落単位で落とすと長さのムラがきつい

規制のバカヤロー

携帯に写してる、もう少し待っててくれ

オカ板にも似たのあるよな

訝しげな顔の旦那さんに経緯を話す。
彼は静かに聞き終わると涙ながらに俺に向かってお辞儀した…。

父「ありがとう…この子が最後を笑いながら逝った理由、今分かった…」

そういって彼は白い布をめくる。そこには幸せそうに笑う彼女がいた。
俺はガクッと膝をつく、足に力が入らない。ちょっと待てよ？
俺の前じゃ元気だったんだ、こんな冷たい姿見るために来たわけじゃない。
夫婦が俺に向かって礼を言い続ける、医師たちがすっと立ち去る。
俺は、それらを目にしながら、耳にしながら、意識に入れることが出来なかった。

気付けば、病室には俺一人、目の前にはいつもの彼女がいた。

霊「来てくれたんだ、ありがとう」
男「…あぁ」
霊「ごめんね、騙したみたいで」
男「…昨日、自分のこと話したの、こういうことだったのか？」
霊「…うん、長くないの、分かったし、でも、
今日死んじゃうなんて思ってもみなかったな。
最後に実際に会ってお話したかったの」
男「…そんなの、これからだってずっと…」
霊「ごめんね…私、あなたと会えてすごく幸せだったから
未練、なくなちゃった…最後に普通に、普通の女の子みたいに
恋人みたいなこと、出来たし…」

男「…全然、普通じゃねぇよ…普通なんかじゃねえ！
まだやってないことだっていくらだってある！
してあげられてないこと、いくらでもある！
俺はまだ、お前が好きだなんて、そんな一言だって言えてねぇっ！」
霊「…最後に、泣かせないでよ…笑顔で逝きたかったのに…」
男「逝くんじゃねぇよっ！死んだって、今までどおりで良いじゃねぇかよっ！」
霊「…ごめんね？私欲張りだから、きっとこのままじゃ耐えられなくなる…
あなたのこと、好きだから、もっと色々欲しくなる…
でも、もう私の体はないから…」
男「…関係ねぇだろそんなことは！
いざとなりゃ他人の体つかってだって！」
霊「…ダメだよ、そんなこと言っちゃ、そんなことして
結局お互いに傷つくこと分かってるくせに…」
男「そんな風に、言うなよ…俺の隣にいてくれよ…」
霊「…ごめんね？」
男「…あやまんなよ…謝るくらいなら…」
霊「…輪廻転生ってあるのかな？来世じゃ、きっと…」
男「…そんな…悲しいこと…」
霊「…もう、時間みたい、それじゃあ、元気でね？」
男「ちょっと待ってくれよ！」
霊「最後の挨拶、コレで、良いよね？」

唇と唇が触れる。感触一つないことが、余計に物悲しくなる。
霊の体が消えていく、俺は抱きとめようと必死であがく。
それも適わず、彼女は消えた。一言残して。

霊「私の分も、生きてね？」

後には、ただ涙まみれの男が一人、立ち尽くしていただけ。

数年後、毎年のように彼女の墓に薔薇の花束を置く、合掌して黙祷する。
仕事が辛くて、何度もお前のところに行こうとした。
でも、最後の約束破るわけには行かないから、
何とか頑張って生きている。
天国はどうだ？優しい人たちに囲まれているだろうか。
そっちで恋をしていたりするのか？
俺はまだまだそんなこと考えられないほど、お前のこと引きずってるけど、
それでも、お前の分も、長生きする予定だ。
タバコはやめたよ。インスタント食品もな。
それでもたまに泣き言を言うのは、許して欲しい。
それじゃあ、俺は帰るよ。また来年、薔薇を持ってくるよ。
きっとその前にも、泣き言を言いに、ここに来るだろうけど。


ていうか今までどおり30行で改行してると叩かれんだけど、何か代わったのか？
おかげでえらいレス数増えたぜ。さて、ひとっ風呂浴びて寝るかな

陰「狐さ〜ん　わたしのパンツとらないで〜」
男「ん？どうした」
陰「狐さんがわたしのパンツ・・・とって！！うぅんとらないで！」
男（どっちだよ・・・）

憑依と聞いてシャーマンキングを思い出した

>>434
目から汗が

陰「いやぁ〜ん　狐さん　そんなとこ臭わないで〜」
男「ん？」
陰「！！　いやぁ見ないで！！変態！！変態！」
男「そんな趣味はない」
陰「いやぁくすぐったいよぉ」
男「ほ〜ら油揚げ　って　うわっ　突進してきやが　ｸﾞﾎﾞｯ」

>>434
あれ…流石に眠気の限界かな…
涙が出てきた°･(ノД`)･°･

ID:WHVn3X/r0

GJｯ！！
あんたは俺を泣かせた

>>434
ＧＪ･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･

風呂から出てきた。ていうかあれだな、人様に貰ったネタなのに
ハッピーエンドにしてないよね？あれ？
八時間残業は思いのほか、精神に来てるみたいです。

>>434
泣かして貰ったわ、ありがとう…

>>442
ハッピーではないけどこういうの好きだと言う俺は『半月』ファン

>>442
別れが人を強くする
いいねえ…しあわせは子猫のかたち好きな
俺にはかなりきたぜ

巫「お邪魔してま〜す」
男「俺に許可をもらう前に入るなんて不法侵入だぞ」
巫「かたいこと言うなよ〜　一緒に風呂で触りあいした仲じゃなぁい」
男「2年前の悪夢か・・・」

2年前に遡る
巫「失礼しま〜す　風呂借りるね」
男「いきなりなんだ　何故に風呂！？」
巫「風呂にムカデがいてさ　バルサン焚いてるの」
男「（バルサン！？）理由はわかったが何故銭湯へ行かない？　俺のアパートの部屋よりも大きいぞ」
巫「お金かかるじゃん」
男「その考えはよめた」

ジャァァァァァ　シャワーの音がする　だが欲情をしたら負けだ　何故なら相手は仮にも中学生だからだ　俺にそんな趣味はない・・・はずだ
巫「ビール用意していてね」
男「未成年がビールを飲むな　つうか俺は飲酒喫煙はしない　牛乳あるから飲め　成長するぞ　背も胸も」
って俺は何を言ってるんだ
巫「何？小さいって言いたいの？そうだよ・・・小さいよ・・・・小さくて何が悪いの？」　泣いているようだ
男「すまん　悪かった・・・」
巫「ちょっと石鹸とって　切れてる」
男「石鹸ねぇ〜（あれ？昨日出したはずだが）」　俺がドアを開けて腕を中に伸ばすと引っ張り込まれた
巫「おかしいよね〜他人の女性が風呂入ってるのに何も考えないのって・・・」
男「ちょっと待て　俺はまだ服着ている　まずは脱いでからだ」　テンパっている俺
巫「そんなの後回し・・・」
男「意味ないってそれじゃぁ　あぁ・・・あああああああああああああ」

男「俺が一方的にやられていた気がするが」
巫「あらっ　気のせいじゃない？あっエロビデオみぃっけ」

>>445
あれ、俺がいる？

>>444-445
両方とも知らん、ぐぐって見たが半月の方は範囲が広すぎた。
しあわせは子猫のかたちは把握、今日にでも買ってきて読もうかな。
というわけで寝るﾉｼ

>>449
『半分の月がのぼる空』が正式名称でした、すまぬ

>>445
こねこのあれ、また読みたくなるお話よなぁ

☆湯

男「………完全に治りかけた風邪が悪化した
霊「あんな夜まで起きてるからだよ
男「…おまえが寝かしてくれなかったんだろ、なんで夜中に起こして散歩なんか行かせようとすんだよ
霊「いや、もう完璧に治ったと思っちゃったから…
男「しかも俺に憑依した状態で…　あれ、体力使うんだぞ
霊「でも、夜中に便所に入って一人でずっとオ
男「ｱｰ!
霊「じゃ、また巫女さんに憑いて料理作るよ
男「……………またあの黒いグツグツした物体を喰えというのか…


半実話、風邪が悪化してますorz

前回のも多少直して、ラノベを参考にして一行40文字で
改行してみたりして続きと共にうｐ。
でもこのペースじゃいろんな書いてみたいネタを消化する前に力尽きそうな悪寒。
小説書くのってこんなに簡単で大変だとは思わなかったorz

1 ttp://up.spawn.jp/file/up45970.html
2 ttp://up.spawn.jp/file/up45971.html

ほ

>>454
ＧＪ！！ガンバレ

>>454
やばい
すごくいい

もっとﾑﾗﾑﾗするような展開に持って行きたいけど、
自分の勝手な設定を使うにはまずそれを裏づけ、というか
馴染むように定着させないと、と思った。
でもいつまで経ってもだらだらとした日常の描写を脱却できない（´・ω・`）

だらだらな雰囲気って好きなんだけど、もしかして俺特殊か？

>>459
俺も好きなんだが、書いてると起承転結の「承」に
いつまで経っても届かない気がして焦りが‥‥ｗｗ

ヤバイこれは新ジャンルｗｗｗｗ

>>460
それは分かる
数日でそんなに距離縮まるかな、とか考えつつも解決策は浮かばなくてそのままってことがよくある俺

>>462
話の為にエロエロな展開にしてもその後は？って一旦考えてしまうと
仲良くだらだらとした日常が一番幸せなんだろうなっていう結論になってしまうよなｗｗ

ちょいエロくらいで止めればいいと思う

>>463
その考えに賛成ｗｗｗｗｗ

ちょいエロぐらいがちょうどいいと思う
あまりにエロエロされても困る
朝ちゅんぐらいでいいんじゃないのか？

途中の段階が日常っぽいほど終わりのイレギュラーが際立つんじゃね？
と半分自己弁護

ほ

まぁ、できることは全部やってみる覚悟でだらだらと進めるｗ
それまでにスレ落ちるかもしれんけどｗｗ

>>469
お前は俺たちがいるのを忘れているようだな
保守なら任せろ

>>470
いや、俺は過激なまでの遅筆だからｗｗｗｗｗｗ

>>469
楽しみにしてんよｗ

霊「おはよー」
男「ん………（ﾊﾟﾁｯ）Σうわぁっ！！」
霊「アハハッ、驚きすぎぃーwww」
男「な、なんで、俺の布団の中に入ってきてんだよ！！」
霊「あったかそうだったからー」
男「お前に温度なんて関係ないだろ」
霊「……そうだねーwwww」




霊（でも、心は暖かかったんだよ。
本当に暖かかった………）

男「本格的にやばいな」
霊「男くん･･･」
男「オヤジの仕送りまであと５日･･･」
霊「ごめんなさい、私がいろいろと物を壊しちゃったから･･･」
男「別に気にしてねぇって、それにもともと月末はいつもこんな感じだし」
霊「ありがとう･･･」
男「それまで水で飢えをしのぐか･･･それとも･･･」

トントン

霊「お客さん？誰だろ？」
巫女「おーい生きてるかー？」
霊「巫女ちゃん！？」
男（来　た　！）

ほしゅ

>>473
全俺が泣いた

バイオな保守

霊「そこだ！！行けっ！！ロケットランチャー！！」

男「雑魚ゾンビ相手にロケランはひどいだろwww」

ちょっと見ない間に霊は男を「男くん」と呼ぶようになったのな、、、個人的に微妙な違和感がｗ

>>477
多分、俺だけだｗ
始まって一ヶ月っていう意味不明な設定したから･･･まぁちょっとずつ変えていくです。はい

霊「テレビ見よー」

男「何見るの？」

霊「世にも奇妙な物語♪」

男「あぁ、あれって面白いよなー」

霊「最高だよねー」

男（俺も十分奇妙な生活送ってるよなー）

霊「ん、なんですかな、その遠くを見るような目線は？」

男「なんでもないよー」


ん？オチが無い？
仕方ないさ
ただの保守だもの

霊「眠いであります、大佐殿ッ！！（ﾋﾞｼｯ）」
男「じゃあ寝ろよ」
霊「大佐殿は寝ないでありますか！？（ﾋﾞｼｯ）」
男「まだ寝る気はない」
霊「なぜでありますか！？（ﾋﾞｼｯ）」
男「お前の魂胆が見え見えだからだ」
霊「…………ちっ」
男「舌打ちするな」




霊（私と添い寝するの嫌なのかなぁ………）

ほしゃ

霊（たまには一人で散歩でもするか〜）
犬「わん」
霊「ん、お前は私が見えるのか？」
犬「わん」
霊「そっか〜」
犬「わん」
霊「あれ？首輪付いてないな………。お前、野良か？」
犬「わん」
霊「………」




男「その流れで何故犬を拾ってくるんだ？」
霊「だって〜」


ただの保守だが、続くかも

>>474続き保守
男「何しに来たんだよ」
巫女「飯つくりに来てやったんだよ。どうせ食べるもん無いんでしょ？」
男「別にいいってお前の世話にはならねぇよ」
巫女「毎月お世話してやってるくせに随分な態度だな･･･」
霊「･･･そうなの！？」
巫女「まーね」
男「頼んでもないのに勝手に来るんだよな」
巫女「じゃあもう来なくてもいいんだ？」
男「そ、そんなことねぇけどよ･･･」
巫女「･･･ったく、もっと素直になれよな〜」
霊「･･･（じー）」
霊「前から思ってたけど２人って随分仲が良いよね」
男「どう見たらそう思えるんだ･･･」
巫女「こんなやつ幼なじみじゃなかったら完全に見捨ててるけどね」
男「なんだと」
霊「（幼なじみ！？）･･･ふ〜ん･･」


巫女＝幼なじみ
にしてみるテスト

もうVIPじゃスレ立てられないから↓でスレ立ててくれ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/32930/

>>483
その設定の方が、タメ口が自然っぽくみえるかも

男「…そういや、バイオやTODやってて思ったんだけどな
霊「ん〜？　どしたの？
男「ゾンビってやつは実在するのか？
霊「あぁ、そんなこと　存在するよ
男「ああいうやつってどうやって生まれるんだ？
霊「基本的には憑依と同じよ　　朽ちた自分の体に再び憑くの
　　まぁ、バイオはウィルスによるものだし　TODのリオンは敵に大方操作されてるから自分の意思は殆どないけどね
男「じゃ、お前がもし元の肉体が完全に朽ちて無くて憑依すればさわれる…
霊「何、朽ちた体で私とやりたいの？
男「………オエップ　（ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ）
霊「ふふ、やっぱり吐きに行っちゃったか
男（それはそれで…）

>>483
ってか、ずっと「タメ口巫女＝幼なじみ」だと思ってた

初期は巫女さんはただ除霊ネタのためだけに出たキャラだったなぁ
今では発展してるなぁ

温泉ネタにエロネタひっぱったやつだけど…レポ期限外まで持ち越してやばいことになってたから書けなかったんだ…。
俺、無事にこのレポートが終わったら最後までこの話を書き切ろうと思うんだ…

>>489
死亡フラグ？

>>482続き


霊「ほら〜、こいつだって男に飼われたいって言ってるぞ♪」
犬「わん」
男「……無理だよ。ここペット禁止なんだ」
霊「そんなの黙ってればバレないワン」
ア「わん」
男「犬の鳴き声でバレる」
霊「アレックスは、無駄に鳴かないワン」
ア「わん」
男「名前を付けるな、名前を」
霊「お願いだワン。アレックスを飼ってくれワン」
ア「わん（ｶﾞﾌﾞ）」
男「…………（ﾌﾞﾁｯ）」




男「さ　っ　さ　と　も　ど　し　て　こ　い」
霊「わかった…………わん」

・タメ口巫女＝幼なじみ
・敬語巫女＝お仕事か友達か

かな？

・タメ口巫女＝幼なじみ
・敬語巫女＝お仕事か友達か

かな？

携帯…乙…

ちなみに勝手に公開俺の脳内設定
巫女の設定
巫女：丁寧語、付き合いは２〜３年くらい
ツンデレの微妙な転換期
霊：付き合い半年から１年、デレ

みんなバラバラなのがこのスレの特徴とも思う

……まじごめん
ＰＣは今、学祭のBGM発生装置にされてるんだ

2007年のクリスマスは、サンタクロースの大井競馬場での騎乗のため
中止となります。また、それに伴いましてクリスマスイヴやプレゼント交換会
も中止となります。ご了承下さい
http://2chart.fc2web.com/2chart/2007kurichuusi.html
また、昨年お伝えしましたように、2006年のクリスマスも中止です。
http://2chart.fc2web.com/2chart/2006kurisumasuchuushi.html

毎年、各所でこのような楽しいクリスマスの風景が見られましたが
自粛でお願いします。
http://2chart.fc2web.com/2chart/tanosiikurisumsu.html

今>>495がいいこと言った

>>495
そうだね
設定が割りと自由だから、書き込みやすいなぁと思う

レッツ保守


霊「見て見て〜」
男「なんで、テレビから出てくんだよ？」
霊「貞子の真似〜♪」
男「笑えねぇよ」

霊「ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ」
男「気味悪い声出すなって」
霊「伽椰子の真似〜♪」
男「洒落になんねぇよ」




霊「さて、お次は何かな、かな？」
男「………」

>>496
男「いや、その気持ちはよく分かるんだ…」
霊「ぱそこん壊れちゃったからね〜」
男「言うな……」
霊「悲しいときは私の胸に飛び込んでおいでっ♪」
男「………はぁ…」

男(実際出来たらやっとるわ…)

ほっほっ

急用で夜までいなくなるから
誰か保守頼む

ほ

monnlight blueやってから霊属性がついた俺がきましたよ

ほしゅ

ほす

ほ

昨日の鯖落ち長かったっすね〜。
双神威の最後をとちって落ち込み中ですがネタくれれば適当に書きたいと思います

今北幽波紋じゃないのかッ！

>>483続き保守
巫女「〜♪」
霊「わぁ〜おいしそー巫女ちゃん料理上手だね〜」
巫女「そぉ？今日は肉じゃがだから楽しみにしててねｗ」
男「グリーンピースいれるなよー」
巫女「わかってますよー」
霊「････ねぇ男くん」
男「なんだ」
霊「巫女ちゃんのエプロン姿すっごくかわいいよね」
男「ん〜･･･そうかぁ？･･･ってなんだ！？『ドサァ！！！』うわなにをするやめｒｙ！！！」
霊「････やっぱり･･」
男「びっくりした急に飛び掛ってくんなよ･･･それに触れられてねぇし」
霊「やっぱりそうだ！」
男「？？？」
霊「いつもなら男くんに触れられるのに、たまに触れられないときがあるんだよね･･･」
男「･･･？どういうことだよ？」
霊「男くん今、巫女ちゃんのこと考えてるでしょ！？」
男「！！！！か、考えてない！」
霊「ほらぁ顔真っ赤にして！絶対怪しいよ！！この甲斐性なし〜！」
男「ちょっ！待てって！誤解だろ？それに最後のはどう考えてもおかしい！」
巫女「〜♪、元気だねー2人とも」

お目汚しでなければこれからも保守させていただきます。

霊「クリスマスだね〜」
男「おう。ケーキも買ったし今夜はご馳走だ」
霊「やった〜♪サンタさんは来てくれるかな？」
男「ああん？まだそんなの信じてるのかよ」
霊「サンタさんいるよ。お墓の上を走ってくの見たことあるもん」
男「そ、そうなのか？」

霊「あ〜。美味しかった」
男「ぅえっぷ。食いすぎだよ」
霊「あはは、結局男は何にも味わえなかったね〜♪」
男「誰のせいだよ、誰の」
霊「ごめんごめん。・・・そろそろサンタさんが来るかな？」
男「うちには来ないだろ。お隣さんの所には来るかもしれないけど・・・？」
シャンシャンシャンシャンシャンシャン・・・
男「・・・なんか、変な音が聞こえるんだが？」
霊「きっとサンタさんだよ。あっ！」
ガチャ。カララララ・・・
サンタ・男「あ・・・」
サンタ「間違えました。すいません」
カラララララ。ガチャ。
シャンシャンシャンシャンシャンシャン・・・
霊「うっわ〜!本物だよ！私はじめてみた！」
男「・・・」
霊「あれ？男台所なんかに行ってなにするの？ちょ、何包丁持ち出してんのよ！」
男「あははぁははぁぁぁはははは！夢だ。これは全部夢に決まってる！」
霊「ちょ、何でそんなことになってるのかわからないけど落ち着いて！」
男「あははぁぁはＨぁはぁぁはぁはははは！！！」
霊「男ーーー！！！」
シャンシャンシャンシャンシャンシャン・・・

↑の方から適当に引用しますた。激しく後悔中orz
一応保守のつもりです。

「実に困ったことになった。」
「ほむ？」
「冬を迎える前にガスストーブがご臨終だ。
　電気ストーブとコタツのみで越冬することになるかもしれん」
「凍死の死体はそれほど悲惨でもなし
　まぁ、死んだら死んだで幽霊カップルってことで……」
「冗談。まだ死ねるか」

ぽ

ほしゅ

ほしゅ

ほしゅ

男「これ何だ？」
霊「目玉焼き」
男「マグロの目玉を焼かれてもこまる」
霊「いいから食いなさ〜い！」
男「もごっ　ぐっ」


医「食あたりですね　何食べました？」

ほしゅ

ほす

ほしゅ

男｢よし喪守っと…｣
霊｢ねぇ、男？｣
男｢ん、なんだ？｣
霊｢せっかくだしフォトショとか使えば？｣
男｢俺も色塗りたいんだけど、来年の春まで忙しくてＰＣ使えないんだよ…｣
霊｢ふーん、忙しいのに絵は描くんだ？｣
男｢ぐっ……!!｣



という訳でまたまた、というかずっと携帯なんだ、すまない
http://kjm.kir.jp/mailbbs2.php?pt=64633
ていうかうちにも一人霊ちゃんみたいの欲しいよｗｗｗ

待ち受けにしました

>>523
ちょっ、お前グッジョブすぎる！
ラノベの表紙になってたらイラスト買いするレベルだぜ。

>>523
ヌ　イ　タ

>>526
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>524ｰ>>526
サンクスってかお恥ずかしい……(////)

>>528
軽くほんまもんのプロなんじゃないかと疑ってたり
次のうpも期待してんよ

>>528
貴方の絵でここのSS書きが集結しさらに他の絵師さんの画集もセットで出たら
５万払う

保守

なんかネ申ｷﾃﾙーー！！(･∀･)
>>528のおかげで死亡フラグに立ち向かえそうです

保守

保守

saga

喪守

んあーぅ。おはよう。どうやら昨日のダウンは乗り切ったのか、よかったよかった。

>>530
鈍器並みに分厚いハードカバーフルカラー本なのか

>>536
腹筋スレ行ったら凄いことになるなｗｗ

ほしゃほしゃ

ほっほっ

ほ

hosyu

hosyu

age

なあ、>>537を書いてから気付いたんだが、5万円って言うと、絵本にして40冊にも及ぶんじゃないか？

みんなちょっと集合！
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/32930/1161465359/

巫「にゃ〜」
男（どうしたんだ？巫女は）
霊（二日酔いで精神が崩壊したようです）
男（どうする？放置？）
霊（その方がいいでしょう）

巫「うにゃぁ・・・ふにゃぁ・・・」
男（寝始めたな　つうか猫かよ）
霊（どうも猫化するようですね）

巫「ふぅー！！ふぅー！！」
男（あれはなんだ？）
霊（発情期の♀にはよくあることです）

巫「にゃー」
男（おい　またたび　か　ねこじゃらし持ってこい）
霊（遊ばないでください！！）

巫「・・・」
男「そろそろ元に戻れ」
巫「うにゃ？」
男「う・・・かわいい・・・」
巫女の目が光った
猫（悪霊）が飛び出してきた
男「うわっ　とり憑かれてやがる」

ほしゅ

ここに来て保守のため復活

>>547
猫〜耳〜……ではないんだよなｗ

>>547
実は巫女は猫拳の使い手で、男のひざの上でなら落ち着く・・・という絵が浮かんで萌えた

らんま？

ゴーストスイーパー美神か…おゆきちゃんだっけ？

>>553
おきぬちゃんでは？

幽遊白書はぼたんだっけ？

mosyu

新宿某地下施設…
巫「ふぅ…副業と修行をかねてるとはいえ男さんには知られてくない一面ですね」
見渡す限りの大きな空間の中で巫女はどことなく緊張気味で歩を進める
巫「早めに仕上げて湯浴みをしたい……ッ！」
何かの気配を感じた巫女が気配を探ると巨大な柱の影から小さな子が現れた
死「あれ？巫女さんじゃないですか、こんな所で会うってことは巫女さんも随分アンダーグラウンドな仕事を
請け負ってるんですね」
巫「貴方は確か男さんと一緒にいた…」
死「はい、死神です。でも困ったな…どうやら僕巫女さんの仕事をじゃましちゃったみたいですね、奥にいる対象でしたら
もう僕が狩っちゃいました。僕も悪霊を狩るのが仕事なんで、ごめんなさい」
巫「私の副業についてもご存知なのですね」

死「えぇ、悪魔召喚師ですよね。仕事の関係上他の方とも何度か会ってますよ」
…ジリッっと巫女が間合いを取るかのように足を滑らせる
死「あぁそんな、僕はやりあうつもりはありません。お仕事をじゃました事は謝りますから…それに巫女さんじゃ
まだ僕には勝てませんよ、破魔系も僕耐性持ってますし…それに男さんにばらしたりもしませんって」
巫「……」
犬「グルルル…」
死「う〜ん、信用されてませんね。しょうがありません」
バッ後方へ距離をとると死神は大鎌を地面へ垂直に立てて呪文を唱える
死「それではもうこういう場所では会わないことを願ってますよ、巫女さん」
魔方陣から上った光が死神を包むと死神の姿は消えてしまった
犬「グルルル…ミコ、アイツドウスルンダ？」
巫「…とりあえずは彼の言葉を信用しましょう。ケルベロス帰りましょう」
犬「グルル…ッ、ミコ！！敵、ダ！！」
巫「妖鳥の類ですね…会話を試みましょう」
幼鳥の類「オレサマ、オマエ、マルカジリ！！！」
犬「ミコ、今ハ満月ダ…」

色々と趣味に走りまくった、今は反省してる

アクションファンタジー!!ｗ

男「なぁ巫女」
巫「何？もう結婚のお誘い？そんなのだめよ　だってあたしまだ16」
男「女性は16歳からだぞ　それより話が・・・」
巫「そうか　16歳からか　忘れていた　ってことはつまり・・・ってなわけで　げげげげげげげげげ」
男「うわっ襲ってきた　ちょ・・・話聞け・・・・服剥ぐな・・・ちょ・・・何持ってやが・・・」
ｱｯｰ！！

男「貴様は顔が変形するまで殴らなければ身にしみないのか」
巫「女性を殴るなんて敵よ！！悪魔！！　ロリコン！！」
男「もう一発くらうか？」
巫「きゃー　やめてー　許してー」
男「だから話をｋ」　ｺﾞｯ　ﾄﾞｻｯ
霊「巫女さん大丈夫ですか？　最近男欲求不満で」
巫「あぁ大丈夫よ」

男「話聞いてくれるか？」　俺は2人に首輪・猿轡を装備し後ろ手にロープで縛った
こんなときに霊に触れるのは役にたつな　ちなみに霊には俺の魂を削って創った特注の首輪・猿轡・紐だ
巫「ふぁいふぁいふぁんふぇふぉふぃふぃまふ（はいはい　何でも聞きます）」
霊「ふぉふぉふぉふぃふぉんふぁふみふぁふぁふふぁんふぇ（男にこんな趣味があるなんて）」
とりあえず霊は気絶させた

男「お前らのせいで話を忘れた　一晩そうしてろ」
意外と巫女服と猿轡が合うことに気がついて俺は話を忘れた振りをした　いや実際は殴られた時に忘れたんだが


誰か猿轡巫女・猿轡霊描いてくれないだろうか

>>558
男が全然関係ねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ＶＩＰのみんな鬼ごっこしようぜｗｗ
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1161515085/

ほ

エロいのは全く自信ねぇｗｗｗｗｗ

も

>>558ドラクエｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

■■お前ら全員逮捕のお知らせ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

糞VIPPER氏ね！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
VIPのチキン℃も、お前ら全員唐揚げにして食ってやる！！！
厨房で油用意して待ってるからかかって鯉やｗｗｗｗｗｗ

【3年生】出版社214頁【いらっしゃい】
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1159703246/
↑
ageたら逮捕してやるからな
（serendr7896）

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

　　　　　　【警告】

このスレは絶対にsage進行でお願いします。
あげた人は,刑法361条「勧告無視に関する法律」に抵触するため、
即警察に通報します。
また民法902条の「肖像権の侵害」も適用されます。
個人情報保護法も特別に適用外となりますので、
逆アクセス探知により容疑者を特定します。
（serendr7896）

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■VIP＝ﾊﾞｶ■■■■■■■■■■

男「思い出した」
と巫女と霊を呼びに行ったが衰弱しているらしい
その姿がとっても愛らしいと感じるのは何故だ
巫「はう・・・・ふぅ・・・」
霊「ふぅん・・・はぁ・・・」
男「俺が聞きたかったのはこの俺の肩の上に座っている女の子をどうするかってことだよ」
巫「あ・・・・あはぁ・・・」
霊「ふはぁ・・・は」

男「おなまえは？」
少女（以後『女』）「わすれた・・・」
男「いつしんだの？」
女「しらない」
男「・・・なにをおぼえているの？」
女「9歳」


俺の二つ名が「ロリコン」に変わった日であった


陰「へっくちっ」

>>568
２人の吐息で描きたくなってきたりしたｗｗｗｗｗｗ

なぜ陰陽師では目覚めなかったのか･･･？

hosyu

保守

霊（みこーみこー）
巫「猫みたいに呼ばないでください････で、今日は何のようなの？」
霊（体貸してー）
巫「･････何する気？」
霊（ナニ・・・///。もう最近ご無沙汰で〜したくてしたくてしたくてしたくて）
巫「････あんた･･･そんなことばっかりやってると色情霊になっちゃうわよ」
霊（･･･そうならないために！　巫女さんの体かしてー）
巫「な･･なんで私が････」
霊（お・ね・が・い。わたしみんなともっと一緒にいたいし･･･色情霊になったらあの死神に切られちゃうよ〜）
巫「もう色情霊じゃないの？　斬られておしまいなさい」
霊（そんなこといわないでさー･･･男とエッチする大義名分だよ？）
巫「そ・・それは・・･･仕方ありません･･･これはあくまであなたを救うためなんですからね！」
霊（はいはい、ちゃんとわかってますよ〜ﾆﾔﾆﾔ）

男「ちょ････巫女････ホントに？」
巫「カ･･勘違いしないでよね！　霊が悪霊になったらだめだから男とHするんだからね！」
男「え・・・あ、ああ・・うん、仕方ないよな、霊のためだもんな・・・/////」
巫「うん･･･霊のため･･だから････/////」
霊「それじゃあ、ガッツンガッツンヤリますか！」
男「雰囲気ぶち壊しだ、おまえ」

>>573
ワッフルワッフル

霊（ｳ･･･クン･･･おとこって、どこでこんな･･･くぅ）
男「ﾊｧﾊｧ・・・・ん、そろそろいくよ？
巫「んふぅ・･･････うん、い・・れ・・・っ･･･てぇ･･･んふぅ」
霊（くぅん、、もう･･巫女も･･もうぅ・・・いいよ）
男「////･･･う・・・うｎ･････じゃ」
巫「ン････んぁ････は･･･ぃって････ふぅん･････きぃ･･･い」
男「み・・みこ・・・」
霊（････はぁ･･･）
巫「･･･ん・・な・・・・・おとこぉ・・・も･･･っとぅ･･･」
霊（さってと、そろそろいっかな･･･ちょっともったいないけど･･･）

死「でー屋根のでなにやってるすか？」
霊（んーまあ、邪魔しちゃ悪いじゃん）
死「霊さんがエッチしたいから巫女さんに乗り移ったんじゃないんっすか？」
霊（やっぱり、生きてる人同士が引っ付くのが自然だよ。いつ成仏するかわかんないしねー。そん時はお願いね）
死「心得たっす。綺麗さっぱり、苦しみなく天国に送ってあげるッス」
霊（･･･それに･･･あの二人も、お互いホントは気になってるのにあたしが引っ付けてあげないと）
死「さしずめ霊さんは二人のキューピットっすね！」
霊（がらじゃないけどねー）
死「泣いてもいいんすよ？」
霊（泣いてるよ、心でね）

巫『男ぁ･･･もっと、もっと・・・・ん・・はぁそんなと・・っくぅうん･･も･･っと・・・そこ』

霊（//////外まで丸きこえだよー）
死「若いっすねー」

>>575
エロも良かったがそれより霊に感動したね……

皆さん本当、うまいっすね〜。
俺いい加減必要ないような気がしてきた・・・

>577
負けるな！とにかく続けるんだ！経験をつまないことには強くなれない！
って、武術師匠に教わった。師匠はたぶん今頃傭兵でもやってくたばってると思う

とにかく話を書くこともおんなじだよー書いて書いて書きまくろう！
そうすればこのスレももっと繁栄するはず！

>>577
そうかな？
文が書けない俺にはみんな良い作品だと思えるけど…
単なる自己嫌悪に落ちてるだけじゃない？

>>578
いや、まぁエロばっかは天性のものだと思うし。ていうか師匠？傭兵？
>>579
厳しくも的確な意見ありがとう。

>>580
厳しく言うつもりはなかったんだが…

スマン、とにかく頑張れ!!

いや、別に落ち込んだわけではないから気にしないでくれ。
それよりいつも即興でやってるからすぐネタがなくなっちまうんだ。
来るたび言ってる気がして申し訳ないんだがネタくれ！

男「なぁ・・・」
霊「何よ」
男「なんで俺『ロリコン』なんだ？」
霊「2人も小学生泊まらせているからじゃない？」
ちなみに小学生とは陰陽師と幽霊の少女だ

霊「あ・・・あたしには何も・・・わかないわけ？」
俺はその続きを俺の唇で塞いだ
霊「う〜　展開早すぎ・・・」
俺「霊かわいいよ」