新ジャンル「こっち見てる・・・。」

（朝）
男「おはよー」
友「おはよー！」
○「・・・」

（昼）
男「やっべ、弁当忘れた」
女「うっわー、やっちゃったねー、半分分けてあげようか？」
○「・・・」

（夕）
男「あ、今日快楽天の発売日だ、本屋よってこ」
○「・・・」

（夜）
男「お休みー」
妹「おやすみー、お兄ちゃんお休み言っても部屋から物音が聞こえるんだけど
何してるの？」
男「それは聞いてはいけないんだぜ」
○「・・・」

（夜のお楽しみ中）
男「・・・うっ・・・ふぅー（ｶﾞｻｶﾞｻ）」
○「・・・」
男「・・・」

なんだか・・・ずっと見られてる気がするんだ。

（�G）







マンコーヒー

タイトルにビビッときた

>>1はバーロｗｗｗｗ

快楽天

（ﾟдﾟ）

男「・・・なぁ・・・」
友「ん？」
男「なんかさ・・・ずっと誰かに見られてる気がするんだ」
友「あぁ・・・・（ﾁﾗｯ」
○「ビクッ！」
友「・・・気のせいじゃね？」
男「そうかなぁ・・・」
○「・・・」

友「・・・なぁ・・・」
男「ん？」
友「俺も誰かに見られてる気がするんだけど・・・（ﾁﾗｯ」
○「・・・」
友「・・・やっぱ、お前か・・・」
男「え・・・？」
友「なんでもねー、ﾁｯ」

既出

男「あ、やっべ」
友「どうした大佐」
男「1限目から教科書忘れた数学の音石こえーんだよなー」
○「・・・」
友「おい、お前の机の下、何か滑り込むように落ちてきたぞ」
男「あ、教科書だ、でも俺のじゃねえ・・・が、まぁ借りておこう」
○「・・・」

授業中
音石「何だ？伊藤教科書を忘れたのか」
伊藤「すいません」
音石「ﾊﾞｶﾔﾛ、まじめに授業受ける気あるのか！椅子の上で正座してろ」
伊藤「・・・」

男「しまった、弁当忘れた」
友「教科書に続いて弁当もか、って言うか鞄軽い時点で気付け」
○「・・・」
男「って言うか二日連続なのな、昨日は分けてもらったんだが・・・」
友「嫌だ」
男「期待なんかしてないんだぜ」
友「おい、またお前の机の下に何か滑り込んできたぞ」
男「弁当だ・・・、いや、これは・・・もらっていいのか？」
友「えーっと・・・（ﾁﾗｯ」
○「・・・」
友「貰っとけよ」
男「・・・あぁ、ってか床に落ちてた弁当ってちょっとアレだな」
友「そういうなし、折角だから残さず食べておけ」
男「いただきます（パチンッ」


女「あれ、今日購買組なんだ珍しいね」
○「・・・うん、忘れちゃった。」

友「今日デラべっぴんの発売日だよﾄﾞｳｽﾙ？ﾄﾞｳｽﾙ？」
男「今日デラべっぴんの発売日だよﾄﾞｳｼﾖ？ﾄﾞｳｼﾖ？・・・あ」
友「ﾄﾞｳｼﾀ？」
男「ｵｶﾈﾅｲ」
○「・・・」
友「しゃーねーな。今日は俺が買ってやるか、来月と再来月お前な」
男「ｻｰｾﾝ」
友「ん？ちょっ・・・お前の机の下、また何か滑り込んできた」
男「お、諭吉でも滑り込んできたかこれ・・・隊長、デラべっぴんであります」
友「あります・・・じゃねえだろ、学校でエロ本拾うとかどーよそれ」
○「・・・」

○「・・・」

男「・・・今日も視線を感じる」
友「視線を感じれるのか・・・すげーな」
男「っというか四六時中誰かに見られてる気がする」
○「・・・」
友「それは困るな、主に夜」
男「あぁ、特に夜」
友「出すもの出さないとベットの下のエロ本が泣くぞ」
男「いや、むしろ回数は増えた」
友「新たな何かに目覚めたようだな」
男「あぁ！しかもその最中はなぜか物凄い熱視線を感じるんだ」
○「///」
友「それさ、お前を見てるのが男だったらどうすんだ？」
男「！！？」
○「ﾁｶﾞｳﾖ!」
友「！？」
男「！？」
○「・・・」

男「気のせい・・・か？」
友「さぁな」

見てる人が伊藤さんなのか、伊藤は教科書とられただけなのか。

>>13後者がｵﾇﾇﾒ

>>13
後者ﾜﾛｽｗｗｗ

>>13
後者ならむしろ渡辺さんに変更じゃね？

男「あー・・・花山薫みてーな男になりてえ」
友「喧嘩強くなりたいのか？」
男「いや、別に、言ってみただけ」
友「わけわからんこと言うなし」
○「・・・」

（翌日）
男「なんかさ・・・」
友「ん？」
男「机ん中にドスと金色のバッチと『破壊力＝体重×握力×スピード』って
書いてある紙が入ってるんだが」
友「あるある」
男「ねーよ」
友「というか机の下を見ろ」
男「おおぉ・・・これは・・・」
友「当に命は枯れ果てて、されど倒れぬ」
男「侠客立ち・・・ｯ」
友「男一代」
男「侠客立ち・・・ｯ」

( ﾟдﾟ ) …

こっち見てる・・・

ガンツの貞子

男「隣のクラスの転校生みた？」
友「隣のクラスの奴なんて興味ねーし」
男「超かわいーんすけど、かわいーんすけど」
○「・・・」
友「2回言うなし、んでゾッコンなりか？」
男「マジで恋した5秒後」
○「・・・」
友「右手と快楽天とデラべっぴんとがんばいちとメガストアと言う恋人がいるだろ
まだ増やしたいのか？」
男「右手意外と全部分かれてもいいから哺乳類の恋人が欲し・・・いっ」
友「・・・？どうした、声裏返ってたぞ」
○「・・・」
男「なんだろう、いつも感じてた視線に禍々しいものが混ざっている」
友「妖気も感じれるのか」
男「刺すような視線とは言うがまさにそれだ・・・悪意と殺意を感じる」
○「・・・」
友「・・・とりあえず隣のクラスの子は諦めろ」
男「何故だ！俺は積極的にいくぜ・・・うひぃｯ」
友「何でもだ！いいから諦めると言え！手遅れになるぞ！」
男「わかった諦める、諦める・・・あ、視線が軽くなった」
○「・・・」
友「その視線とやらは邪眼の持ち主とかなんじゃないか？」

○｢ｼﾞｬｷｶﾞﾝ…!｣

これは……よく考えたら…恐いことじゃないのか…？












そういえば俺もさっきから誰かに見られているような気がするんだが…………

>>23
（ ﾟдﾟ ）

友「隊長、お昼であります飯を食べるであります」
男「うむ、とりあえず食事の前と後ろにサーをつけろ」
友「サーモンミキサー」
男「うめぇｗ」
○「サー・・・サー」
友「！？」
男「！？」

>>23
ちょｗｗｗｗｗ後ろ後ろ！！！

男「・・・」
○「・・・」
●「・・・」






男「・・・・・・・・・増えてる。」

男「・・・ッ！　みられてる！　おととい････昨日････今日････今朝・・・・・だんだん近付いてくるのがわかる・・・・・ッ!!」
○「・・・・・・」
男「・・・・喧嘩って言うのは････試合とは違う・・・・・ギャラリーは多いほうがいい・・・・危険なものとかそこらじゅうにあったりすると･･･最高だッ!」
　ゲーセンに入っていく男



友「で、深夜までゲーセンにいて補導されたと」
男「おかしいいな････てっきり・・・・・」
友「いや、その思考はおかしい」

○「・・・」
友「なぁ・・・お前が普段感じてる視線って後ろからだよな」
男「あぁ、震源地はわからないが主に背中から感じるんだ」
友「振り向いてみたりしないの？」
男「いや、後ろを向くとだな・・・後ろの席の伊藤さんしか・・・」
友「・・・」
伊藤「・・・」
男「・・・違う、伊藤さんの視線じゃない・・・」
友「！？」
○「・・・」

友「っていうか伊藤さんの視線には気付いてたんだな」

伊藤「・・・」

男「あぁ、だがそれよりも強い視線を浴び続けているんだ」
友「うむ、何か大事なことを見逃している気もするが、まぁいい」
男「この視線が俺に恋してる女の子のものだといいなぁ、ああ恋がしたい」
伊藤「・・・」

友「見逃した大事なものを見逃さなければかなってると思うが、まぁいい」
男「あー、何とやらは瞳に恋してるとはこの事だ、いったい誰なんだろうな」
○「・・・」

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨( ﾟдﾟ ) ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

○「・・・」
友「・・・」
○「・・・」
友「・・・」
男「ん？どうした、伊藤さんを見つめて、恋に落ちたか？」
友「俺が今見つめてるのは、伊藤さん・・・？」
男「他に誰がいる？」
伊藤「・・・」
○「・・・」
友「今、俺は凄い事に気付いたんだが」
男「ん？伊藤さんが眼鏡からコンタクトに変えたことか？今朝落として眼鏡
割っちゃって1dayつけてきたらしいぞ」
友「いやそれじゃなくて、お前の感じてる視線さ・・・」
○「・・・」
男「・・・？」
○「・・・」
友「いや、なんでもない、忘れてくれ」
男「なんだそら」

○「・・・」
伊藤「・・・」
男「あぁ、今日も熱い視線が俺を刺すぜー」
友「・・・お前視線の発信源の方向は１つでも2つの視線を感じてるよな？」
男「片方は伊藤さんだけどな」
伊藤「・・・」
○「・・・」
友「人間の目ってさ・・・2つあるよな」
男「俺もうちょっと修行すれば第三の目が開眼する予定だけどな」
友「どんな目だ」
男「服の上から乳を見るだけでカップがわかる眼力」
友「まぁ、そんな冗談はいいから」
男「ちなみに伊藤さんはAAだ、ブラの矯正が入っているが俺の目は欺けない」
友「！！」
伊藤「！！」

＞伊藤さんはAA
付き合ってください＞＜

男「あ、今日は団鬼六の写真集が出る」
友「縛りに美学を感じるよな・・・鬼六」
○「・・・」
男「俺、亀甲結びやっとマスターしたよ」
友「え、お前練習とかしてたの？」
男「妹と伊藤さんに付き合ってもらってちょっとな」
友「！！」

男「ｺｽｺｽｺｽｺｽ」
○「・・・・・」
男「ｺｽｺｽｺｽｺｽ」
○「ｸｽｯ・・・・」
男「ｺｽｺｽｺｽｺｽ、ｳｯ」
○「ﾌﾟｯ・・・・」
男「ﾌｩ、寝るか」

なんだか・・・ずっと見られてる気がするんだ。

>>36
○「・・・」

>>37
(i)「…」

○「・・・」
友「エアギアって漫画あるじゃん」
男「エロギア？エロフィギュアの略か？」
友「いらんところで上手くボケんなし」
男「ボケにいるもいらんもねえだろ、・・・オーグレのだろ？」
友「そうそう、それにアギトとアキトってキャラいるじゃん」
男「あーいるな、アレ見てるとたまに勃起する」
友「すんなし」
男「まぁでもあの設定はないよなぁ、二重人格て」
友「・・・」
○「・・・」
伊藤「・・・」
男「ん？どうした？」
友「・・・こっち見んなし」
ー「・・・」
伊藤「・・・」
男「お、何だろ一瞬視線が消えた」

男「まぁ聞け、俺の話を聞いていけ」
友「何だ？」
男「伊藤さんと付き合うことになった」
友「まじでか」
男「ジェイデッカー」
○「・・・」
伊藤「・・・スケ番刑事」

友「それでいいのか？本当に」
伊藤「・・・」
○「・・・」
男「ちょ、伊藤さんに何聞いてんだよ！」
友「伊藤さんに聞いてるんじゃないっ！いいのか？」
男「明らかに伊藤さんに聞いてるじゃん！聞いてるじゃん！」
伊藤「・・・」
ー「・・・」
伊藤「いいってさ・・・」

友「・・・さよか」
男「？」

違うジャンルに進んでないか

俺は最後まで書き上げて欲しい

○「・・・」
男「うーむ」
友「どした、伊藤さんと付き合いだしてからも視線を感じるか？」
男「なんだお前心が読めるのか、あるいは俺はサトラレか」
友「なんとなくだ」
男「ずっと見られてる気がするんだ、悲しさ交じりで」
友「さよか・・・お前視線のいろんな感情がわかるんだな」
男「こと視線においては俺の右に出るものはきっといないからな」
友「視線だけにはなぁー・・・」
男「最近、視線をすごく近くに感じるんだが、近くなればなるほど寂しい
視線になるというか、途切れることもある」
友「・・・」
○「・・・」
伊藤「・・・」

>>41
こっちみてる・・・。ってスレより視線ってスレタイにすればよかったと
>>30あたりから少し考えてたんだけど・・・そうか・・・やっぱりか

まぁ悪くないからとりあえず続けようぜ

男「まぁ聞け、俺の話を聞いていけこら」
友「今日はどうした」
男「伊藤さんがキスもさせてくれないんだ」
伊藤「・・・」
○「・・・」
友「それはお前の後ろの伊藤さんにもまる聞こえだと思うが、そうなのか？」
伊藤「・・・」
ー「・・・」
男「お、なんだかまた視線が消えた、最近多いな、って言うか伊藤さん！
ガード堅いよ伊藤さん！」
伊藤「・・・」
友「まぁ、あまり焦るな、伊藤さんにも色々あるだろう」
男「色々・・・生理か？生理か？キスしても子供は出来ないからＯＫなんだぜ」
友「お前、たまに殺意が沸くほど無神経だな、よく付き合ってもらえたもんだ」

敢えて男に萌えを見出す

伊藤さんが脳内でどんどん可愛くなって困るから早く続きを

友「伊藤さんの方から相談されるなんて珍しいこともあるもんだ」
伊藤「・・・ん、ごめんね」
友「何で俺？」
伊藤「他にわかってる人・・・いないから」
友「なるほど、あの時（ >>32 ）俺が気付いたのが初めてだったと」
伊藤「うん」
友「まぁわかってるつっても、少しだけだし、詳しく教えてくれると助かる」
伊藤「うん・・・」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

・・・・
友「まぁわかった、なんとなく思ってたのと違うけどまぁそんなもんだろ」
伊藤「ごめんね、なんか・・・」
友「まぁ、いいよ」
伊藤「・・・」
友「伊藤さんさ、あいつのこと好きなん？」
伊藤「うん」
友「そうか、それは困ったことになるね、全部話しちゃえば？」
伊藤「それは無理、あの子が許してくれない」
友「その肝心のあの子は？」
伊藤「今（ここ）にはいない、見に行ってる」
友「見に行ってるのか、あいつ帰ってもすることなんて一つなのになぁ」
伊藤「うん・・・」
友「そしてオカズは伊藤さんだよ」
伊藤「・・・」

ちょっと休憩、保守も自分でしないといけないから飯食いながら保守だろうな
だが俺はかき続けるぜ、もう終盤までシナリオできちゃってるからなー・・・
そして文才のない俺に絵師が天恵をくれるわけもなく
自作するわけだ、笑えよべジータ
http://www.uploda.org/uporg553804.jpg
伊藤さんと○と男

>50

いや、笑わない　ＧＪな絵だ
俺なんてもう悲惨だからなー!

ｯﾄ､SAGEてた･･･

保守

おれも見てるぞ。てか、文も絵もイケるっていいなw

>>51
まぁ、絵師としてジャンルスレを渡り歩くのは疲れたから
ジャンルスレを立てて描いて貰う立場になりたかった

ちょっと待て
伊藤さん≠○
なのか

ﾍﾞｱｰﾄﾞ?

保守
>>56
すまん、絵だと表現があまり達者じゃないので混乱しそうだな
バックベアード見たいなものと思ってくれてもいい、
話が進めばなんとなくわかってくれると思う

伊藤さん＝○の表人格じゃないのか？
スタンドのようなものか？

妖気を察知するキャラはいないのか?

｢伊藤さん妖気です!｣みたいな

保守

今日のご飯は豚丼作った、手間隙かけたから美味しく出来た
でも食べるのは一人。

もうちょっとだけ待っててくだされ、続きは食った後で

ttp://www.vipper.net/vip114826.jpg
ttp://www.vipper.net/vip114827.jpg

>>61
こっちみんな

んでは書きます

○「・・・」
男「こう・・・視線を感じまくってると、スターになった気分だわ」
友「言ってろし」
男「この視線を愛しくすら感じる午後の一時」
伊藤「・・・」
男「あ、もちろん伊藤さんもｱｲｼﾃﾙﾖｰ」
友「なるほど、これは複雑な気分だな伊藤さん」
伊藤「ん・・・」
男「人間ってさ、一人しか愛せないなんて概念誰が勝手に考えたんだろうな
好きになるのは何人だって構わないだろう、動物だってそうじゃんか！」
友「何気に深いな、じゃなくて文化の中で生きる人間としてどーよ？」
男「不倫は文化です」
友「言ってろし」

伊藤「何人でも愛せるって、本当だったらいいのにな・・・」

○「・・・」
ー「・・・」
○「・・・」

男「あ・・・今さ、視線で瞬きしたのわかったわ」
友「凄いなそれ」
伊藤「あってる・・・凄い・・・」

男「あー、雨降ってきたな、土砂降りだこれ・・・そして傘忘れたわ」
友「今日台風くるつってたじゃん俺の一緒に入る？ってか伊藤さんに入れてもらえば？」
伊藤「うん、帰る方向一緒だし、いいよー」
○「・・・」
男「助かりますー、あ、机の下に傘が、久しぶりに来たな」
伊藤「・・・」
友「・・・」
男「まぁ、傘は手に入ったけど一緒に帰ろうよ」
伊藤「ごめんね、やっぱり・・・まだちょっと帰れないよ」
男「そうかー、んじゃあ快楽天買って先に帰るよ」
友「エロ本買う報告まですんなし」
男「買うのは事実だしな、んじゃあお先ー」

友「・・・」
伊藤「・・・ちょっと今から少しいいかな」
友「ん？俺？」
伊藤「うん」

ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ両乳首をﾔｷﾞにｺﾘｺﾘ噛んで貰います

あれNTRたってね？

友「もうかれこれ4時間はたってるし」
伊藤「うん」
友「いや、台風で外風凄いじゃん、出来れば早く帰りたいんだけど」
伊藤「ごめんね、もうちょっとまってて見せたいものがあるの・・・」
友「うん、あ、目のアレ関係？」
伊藤「そう、あの子はいつも右目に（いる）けど、移動することはできるの」
友「うん、じゃなきゃ男の夜のお楽しみを覗くなんて出来ないしな」
伊藤「あ、今！」
友「ん？」
伊藤「空、見て」
友「え・・・おわ！！台風の目に！目がッ！！・・・あ、瞬きした」
伊藤「わかりやすいでしょ、ああやっていろんな穴に伝って移動できるの」
友「んで今は台風の目になって男を観察中か・・・」
伊藤「木の節穴だったりドーナッツだったり雲の隙間だったり・・・
穴なら何でも移動できるみたいなの」
友「穴・・・伊藤さん右目・・・」
伊藤「今はちょっと見せたくないかな」
友「ごめん、・・・でもあぁやって移動できるなら確かに覗きも出来るな」
伊藤「でも普段はあまり移動はしないの移動しないでも見ていられるから」
友「・・・伊藤さん、それはつまり伊藤さんも男の夜の楽しみを・・・」
伊藤「・・・」
友「・・・」

うっわ伊藤さんｴｯﾛｫｵｵｰ

うっわ伊藤さんｴｯﾛｫｵｵｰ

>>69
脳内再生されてﾊﾞﾛｽwwwwwwwww

うっわ伊藤さんｴｯﾛｫｵｵｰ

友いいやつ･････なのかな？

男「うっわ伊藤さんｴｯﾛｫｵｵｰ！」
友「どうした急に」
男「天啓」
友「天啓か、天啓じゃしょうがないな」
伊藤「・・・」
○「・・・」
友「ところで男よ、お前は伊藤さんと謎の視線、どっちが好きだ」
伊藤「！」
○「！」
男「何だよ急に、そんなの団鬼六に決まってんだろぎゃ」
友「はぐらかすなし、まぁいいわ」
伊藤「・・・」
○「・・・」
男「ごめん、はぐらかしてないかも」
友「ちょ・・・」
伊藤「ちょ・・・」
○「ちょ・・・」

男「ん？何か1人多くなかった？」
友「気のせいさ・・・」

ちょwwwwwwｴｯﾛｫｵｵｰ!ﾜﾗﾀwwwwww

男は鈍いのか、ある意味鋭いのか・・・

男「・・・」
友「どうした・・・黙りこんで」
男「・・・！感じた、見られてる」
友「いつものことだろう」
男「今日はやけに気配が希薄だったからちょっと気になってな半径50m程度に
神気を張り巡らせて探っていたがやはり見られてた」
友「お前何者だよ！あ、そうか今日伊藤さん風で休みだもんな」
男「これはお見舞いに行って新密度ゲージを上げるチャンスと見た」
友「チャンスと見たか、まぁお見舞いは行ってあげるといいかもな」
男「行きに薬局で○ックスヴェポラップを買っていこうと思うんだ」
友「見える、見えるぞ、お前の考え・やりたいこと・後に出る行動、全て見える」
男「貴様、見ているな！」
友「俺は友人をやめるぞ徐々にー！やめておけ、伊藤さん困ると思うぞ」
男「いや、限界だ、やるね」
友「うっわ、スッゲー嫌な予感がするわ・・・何事もなければいいが」

なんだか心に響くスレですね

>>74
ｴｯﾛｫｵｵｰ!

いいや！限界だ！邪気眼だね！

男「おはよう」
友「おはよう、って挨拶普通だな今日、んで昨日はどうなったこれ」
男「・・・ヴェポラップ塗ろうとしたら、拳が飛んできた、でもおっぱいは
見れた、AAで正解（ファイナル・アンサー）だった」
友「クラスメイトのおっぱいのこととか言われるとドキドキするからやめれし」
男「まぁ伊藤さんは安静のため今日も休みだ」
友「お前は馬鹿だから伝染らなかったんだな、って言うかお前の馬鹿が伊藤さん
の風邪を悪化させたと見たね」
男「おっぱい見た以外はちゃんと看病したぞ、マイサンをバッキバキにさせながら
タオル絞っておでこにあてたりおでこを舐めたりした、嘘をついている味がした」
友「そうか、何か変なこともしてるがやることはきちんとやったんだな
・・・・・・あっ」
男「ん？どうした？」
友「伊藤さんのタオル変えたりしたんだよな？ってことは、右目のあれ見た？」
男「ん？なんだお前知ってたのか、俺初めてみたよ、伊藤さん右目小さいころに
事故で見えなくなったんだってな」
友「うん」
男「ちょっと痛々しかったけど可愛い伊藤さんはそれでも可愛いという方程式が
完成したわけだ」
友「うん・・・いやいやいや、お前何かに気付けよ！」
男「伊藤さんのくびれのエロさにならとっくに気付いている」
友（お前・・・普段伊藤さん右目あるの見てるじゃん、気付けよ馬鹿）

男のエロさに感謝しつつやっぱ鈍いと再確認

（数学の時間）
友「えー・・・ここの三角形の面積は・・・（ｶﾘｶﾘｶﾘ」
男「えー・・・女性の三角形の神秘は・・・（ｶﾘｶﾘｶﾘ」
友「・・・（ｶﾘｶﾘｶﾘ」
男「・・・（ｶﾘｶﾘｶﾘ」
友「・・・（ｶﾘｶﾘｶﾘﾎﾞｷｯ・・・ｶﾁｶﾁ、ｶﾘｶﾘｶﾘ」

男「・・・あぁ！！」
友「なんだ！？どうしだ？ばんがいちは明日発売だぞ！」
男「そういえば伊藤さん、普段右目あるよね！？」
友「今ごろ気付いたか！おせええええええええ！」
男「最近の義眼ってすげーリアルに出来てんだな、ちゃんと動いてたし！」
友「そういう解釈しちゃうのかよ！ってか普通そうか！！」

音石「お前らうるさすぎだ」

りロードしてよかった。
保守代わりに、下記を書き込むトコだった。
義眼
http://www.gigan.co.jp/

男「おはようございまんこ」
友「おはようございまんコスモス」
伊藤「・・・おはよー・・・」

男「伊藤さん元気になって良かったよこれ」
友「あまりに卑猥な挨拶すぎて伊藤さんちょっと戸惑ってたが、そこについて
はどうも思わんのか」
男「おもわん、伊藤さん、好きだ」
伊藤「・・・！」
友「唐突だなこれ、下心のための複線だとは思うが病み上がりの子に無理させるなし」
○「・・・」
男「うむ、なんだか今日は視線もいつも通り感じるし、俺の性欲もいつも通りだ」
友「性欲はもてあますな、ってかやっぱりお前は常に視線は感じていたいんだな」
男「うむ、なんだろうな、元気を貰っているというか暖かさを感じて心地いいのだよ」
伊藤「・・・」
○「・・・」
友「そうか・・・」
男「うん、お、今は何か優しい感じな視線だ」

男「いつも、常に、誰かに見られてるってことはさ」
友「ん？」
○「・・・」
男「いや、常に誰かに見られてるって、割と幸せなことなんじゃないかと」
友「夜も見られてるって結構きつくないか」
男「慣れればまぁ大丈夫だ、あと夜っていうけど俺は日曜日なら昼でもする」
友「お前の休日の過ごし方に疑問を感じるが・・・まあそれはいいわ」
男「常に見られてるってさ、意識されてるってことだよな、四六時中誰かに
意識されてるというか興味をもたれてるって、凄くね？」
友「・・・そうなー、よっぽど好きなんだろうな」
伊藤「・・・」
男「俺には伊藤さんがいるけど、この視線の主のことも嫌いじゃない、というか
好きだなと思うんだ、誰なんだろう、おっぱいでかかったらどうしよう」
友「・・・」
伊藤「・・・」
友「でかいおっぱい・・・好きなのか？」
男「いや、おっぱいは分け隔てなく好きだ、おっぱいはただそこにあるそれだけでいい」
友「見えずとも、感じずとも、ただそこに存在があると信じるだけで救われる」
男「おっぱい哲学だな」
友「唯乳論だな」

　　　　(　ﾟдﾟ)　　ｷｰｺｷｺ
　〜 　(_ ﾟTﾟ
　　　 　ﾟ￣ﾟ

　　　　　　( ﾟдﾟ )
　　　　　 　(_ ﾟTﾟ
　　　　　 　ﾟ￣ﾟ

　　　　　　　　(　ﾟдﾟ)　　ｷｰｺｷｺ
　　　　　〜 　(_ ﾟTﾟ
　　　　　　　 　ﾟ￣ﾟ



　　　　 　　　　　　'´---ヽ　　
　　　　　　　　　　|.〈(●) 〉|
　　　　　 　　　　　i､_-- / 　　　保守！！
　　　　　　　　　 　(_ ﾟTﾟ
　 　　　　 　　　　　ﾟ￣ﾟ

男「まぁおっぱいの話はおいといてだ、視線の主は好きだ」
○「・・・」
友「伊藤さんの前で不倫宣言かよHEY BOY」
男「いや、それは別だ、伊藤さんの好きはLOVE、愛のパゥワー、視線の方は・・・
何かちょっと別の好きかなぁ・・・見守られてるというか」
○「・・・」
伊藤「・・・」
友「そっか、そこはハッキリしてるんだな、シブいねぇ、おたくシブいね」
男「そうさー、伊藤さん愛してるよ〜」
伊藤「ん・・・嬉しい・・・かな」

○「・・・」
ー「・・・」

男「ん？・・・あれ？」
伊藤「あっ・・・え？」
友「どうした？」
男「視線が、遠くなった・・・ような」
伊藤「右目・・・いなくなっちゃった・・・」
友「え？」
男「あ、伊藤さん、義眼落としちゃったのか？探そう」

伊藤「・・・」

唯乳論者、男。

乳と共に歩み、乳と共に死す。その生き様は、まさしく乳そのものであった。

保守！
絵もう一回うpしてくれ！

友「伊藤さん、あの子はどこいったの？」
伊藤「わかんない、でもまだ近くにはいる」
友「男の奴、先に帰しておいたけど、よかったよね？」
伊藤「うん、ごめんね、ありがとう・・・どこいっちゃったんだろう」
友「まぁ、実際フられたようなものだしなぁ・・・今日のは」
伊藤「うん・・・でもあの子、怒っても悲しんでもいなかった」
友「・・・もしかしてさ、まずかったかも」
伊藤「え？」
友「あいつ先に帰らせたけど、一人で帰ってるわけだが・・・視線は遠くなった
って言ってたけど消えたとは言ってないし、まだきっと見てるんだ」
伊藤「あ・・・」
友「いきなり離れたってことは見てるだけって事はないだろうし・・・」
伊藤「・・・」
友「まさかとは思うけど・・・新しい宿主に男を選んだとか・・・」
伊藤「！！」
友「男に（穴）は・・・あるにはあるがまぁどの穴にしてもあれが入る大きさはない」
伊藤「あの子は、その気になればいつだって誰かの目に成り代わる事はできるよ」
友「えー、つまりそれは、男の目が今非常に危険だってことじゃないかな？」
伊藤「！」
友「間に合うといいけどなぁ、まあ全力ダッシュかこれ」

>>86
http://www.uploda.org/uporg553804.jpg
別に見れるぞこれ

友「えー、つまりそれは、男のお尻が今非常に危険だってことじゃないかな？」

男「ん〜、やっぱり探すの手伝った方が良かったかな」
○「・・・」
男「あ、新しいのを代わりに買うとか・・・って義眼って高いんだろうな」
○「・・・」
男（眼鏡屋じゃ売ってないだろうしなぁ、とりあえず可愛いサングラスでも
見てみるか、いいのあったらプレゼントするべ、見返りに肉体を要求するべさ）
ー「・・・」
男「色々あるなー、ってかこの頭だけのマネキンこえー・・・あれ？」
○「・・・」
男「このマニキン、妙に目がリアルだ、オーマイキー」
○「・・・」
男「うお！目が動いた！！・・・あれ？この視線の感じ・・・」
○「男・・・」
男「喋った！目が喋ってる、妖気を感じるBOYの頭に乗っかってる人かこれ！」
○「男、いつも、見てた・・・」
男「・・・あ、お前は・・・・」

○「私は、いつも、後ろから、見てた」
男「お前・・・」
○「びっくりした？目が喋ってるんだよ？親父じゃないけど喋るよ」
男「びっくりはしたが、なんだろうな何度か見た感じがするんだ」
○「男、私は、いつも見てたよ、ずっと見てた」
男「ずっと見られてた、視線を感じる敏感肌で俺以上の奴などいないさね」
○「うん、男だけ、それに気付いてくれた、嬉しかった」
男「なんかたまに視姦されてる気分だったけど、それはそれで悪くなかったよ」
ー「男、好きだった、だからずっと見てた、見てるだけしか出来ないけど、見てた」
男「そっか、好きだったか、うん、そんな感じがしてた、優しかったもんな」
○「でも、男は他の子を好きになった、寂しかった」
男「ごめんな、やっぱおっぱいの有無は大事だし、伊藤さんも好きなんだ」
○「わかってる、だからもうあの子のそばにはいられないけど」
男「ん、あ、伊藤さんのそばにいつもいたの？全然気付かなかったわ」
ー「うっそ・・・まだ気付いてないよこの人、まぁいいわ」
男「？」
○「ふふ、まったく君らしい、そういうところも良いんだけどね」

ｗｋｔｋ

○「あの子のそばにはいられないけど、もっと男を見ていたいんだ」
男「ん、いつまででも見ててくれてOKさね」
ー「うん、ありがとう、これからは、そんなに近くに、いられない、
だから最後に、お話したかった」
男「ん、そうなのか・・・残念・・・な気もするな」
ー「ありがとう、やっぱり君の目になろうなんて考えなくて良かった」
男「こうやって会うことはもうなくなるのかな？」
○「きっと会える、いつでも見てるから、またきっと会えるよ」
男「そっか・・・」
ー「あの子、と君のお友達が、男を探していたよ、私ももういくね」
男「ん、そっか、また会えるのを楽しみにしてるよ」
○「ありがとう、いつも、見てるよ、またね・・・」
男「ん、またな」
ー「・・・」
男「・・・あ、マニキンの目が元に戻ってる」

店員「あの・・・お客様、何かお探しでしょうか？（ヤバいよ、絶対この人ヤバい客だよ
略してヤヴァクだよ）」

男「あー・・・このサングラスくださいな」
店員「ありがとうございます」
男「あー・・・それと・・・」

友「男ー！」
伊藤「あ、いた！」
男「おぅ、どーした、ボビー・オロゴンの次の対戦相手でもきまったか？」
友「ボビーはどうでもよくないけどどうでもいい！」
伊藤「目・・・大丈夫？」
男「目？いや、なんともないけど、あ、これ、今買ってきたサングラス、あげる」
友「なんともないって、何にもなかったのか？」
伊藤「何かされたりしなかった？」
男「何かされたって、誰にさ、あ、何かするといえばサングラスのお礼に
何かさせてくれると嬉しい、具体的には手マンをｓ」
友「そっか、何もなかったのか、いや、勘違いしてた、なんでもないんだ」
伊藤（あの子、会いにこなかったのかな・・・？）
友（そうなんじゃね？っていうか何気に後ろから触られそうになってるよ伊藤さん）
男「変なヤツらだな、さ、帰ってエロ本読みながら手マンでもしようぜ」
友「そうだな、いつも通りエロ本買って帰るか」
伊藤「触らせないけどね・・・」
男「うっし、帰ろ」

手ﾏﾝ言うな

終わりかい？？

友「うー、大佐、日曜日の朝から遊ぼうとか寝言を抜かすのはよせであります」
男「まぁ良いじゃないか、もうすぐ伊藤さんも合流してくれるから」
友「それなら伊藤さんと二人っきりで遊べば良いだろうがボケが」
男「そういうなであるぞ伍長、確かに夜は二人っきりになってアレするつもりだが
昼は人数いた方が盛り上がるのである」
友「うっせ馬鹿、うらやましーわ、であります」
男「今夜は新記録を目指すからな、泡吹くまで遣り通すぜ」
友「恐ろしい子・・・伊藤さんも良くも付き合ってくれるな」
伊藤「あまり人にそういうこと言いふらさないで欲しいな・・・」
友「うお！いたのか」
男「背後から忍び寄ってたぞ、俺は視線でわかったけど、んじゃ行こうか」
伊藤「あ・・・」
友「あぁ、視線といえばさ、今もまだ視線感じてたりするわけ？」
男「勿論、四六時中だぜ」
友「！」
伊藤「！」
男「あぁ、例えば、そこの眼鏡屋のショーウインドウ、見てみなよおしゃれな
マネキンが飾ってあるところ」

友「お」
伊藤「あっ」
ー「・・・」
男「ほらなー」
○「・・・」
男「こっち見てる・・・だろ？」

○「うん」
ー「・・・」
○「ずっと見てるよ」

ｳﾋｮｰ

感動した俺は当然の反応をしたのか？

まぁ話自体はここまでで終わりなんだが
100いかないとか駄スレの極みなので、小ネタをばら撒いていこうと思う

男「なぁ」
友「どうした？」
伊藤「どうしたっ？」
男「ふと思ったんだけどな、いつも見られてるじゃん、俺」
友「パっと聞いたところストーカー被害っぽいが、まぁそうだな」
伊藤「私もいつも見てるよっ」
男「うん、でだ、見られてばかりもアレなんで、見ようと思う」
友「何を」
男「伊藤さんをに決まっておろうが」
友「よし、やって見れ」
男○「・・・」
伊藤「え・・・ぅ・・・」
男ー「・・・」
男○「・・・」
伊藤「う・・・あの・・・」
友「これは」
男「これぞ」
友「視姦だな！」
男「視姦であります！」
伊藤「うゎ・・・」
友（悔しいから俺もしとくか○）

漫画化決定

>>99
違う、基本的に微妙なネタ過ぎて誰も見てないが
こんなもんに感動したところで一文の得にもならん！

>>1乙！！

密かに見てるんだぜ○

小ネタ もっと たのむ(*´Д`)

ヌフフフフ
ｲｲﾖｰｲｲﾖー

男「ところでさ、お前らなんで目のこと知ってたの？」
友「知ってたの？ってそりゃあいつもいたじゃん」
伊藤「うんうん」
男「あ、そうなんだ伊藤さんの傍にいたって言われたけど全然気付かなかったよ」
友「伊藤さん・・・こいつ・・・」
伊藤「エンディングまで来たのに、まだ気付いていない」
男「あ、そういえば伊藤さん最近眼帯してるね、義眼やっぱ見つかんなかった？」
伊藤「あ・・・ぇ・・・うん、なくなっちゃった」
男「そっかー、見つかると良いね」
○「・・・」
伊藤「見てる見てる」
友「義眼様が見てる」

友「今日はメガストアの発売日だよﾄﾞｳｽﾙ？ﾄﾞｳｽﾙ？」
男「そんなことよりさ、この間Comic LOっての買ったんだけど結構よかったよ」
友「・・・おま・・・」

>>108
・・・おま・・・

>>108
・・・おま・・・

なんか、昔読んだトマホーク草っていうサイトを思い出した。知ってるやついるかなー

>>108
・・・おま・・・

伊藤「男君ってさAAカップでも好きだよって言ってくれるけど」
友「ん？」
伊藤「おうちに遊びに行ったらComic LOとComic RINがバックナンバーまで
相当揃ってたの・・・」
友「・・・」
伊藤「これってどう思う？」
○「ﾛﾘｺﾝﾀﾞﾖ」
友「！」
伊藤「！」

○「このロリコンどもめ！」
男「！」
伊藤「！」
友「！」










音石「！！！」

何か都市伝説になりそうだな

音石ってどこかで聞いた名前かと思ったら
レッド・ホット・チリペッパーじゃないか

>>116
正解

>>1もう終わり？

音石ｗｗｗ

男「おっぱいについて考えてきました」
友「鉄拳か？お前、鉄拳か？」
男「いや、つまりだな、伊藤さんはどっからおっぱいでどっからが脂肪なのか」
友「おっぱいも脂肪だろ」
男「馬鹿野郎、おっぱいにはロマンが詰まってるんだよ」
友「理解した」
男「んでどこまでがおっぱいかわからないから、どこまでを嬲っていいのか」
友「お前、伊藤さんが聞いてたらどうすんだ」
男「おっぱいの境界、俺にはわからなかった、俺の眼力ですら伊藤さんのおっぱい
の境界を紐解くことは出来なかった」
友「手のひらサイズっていうじゃん、手のひら程でいいんじゃね？」
男「手のひらで収まるどころか手をパーに開いてあてがう事すら可能なんだが」
友「そこまでか！」
男「そこまでだ、だから俺はもう伊藤さんの乳首しか攻めれない」
友「エッロォォオオォ」

伊藤「・・・」
ー「・・・」
伊藤「あれさ、殺意の視線を向けておいた方が良いよね」
○「・・・」

(　ﾟ∀ﾟ)o彡゜

○「・・・」
友「今日も見られてる？」
男「ああ、今日は学校の裏山の一本杉の節穴にすっぽりはまってるみたいだ」
友「お前・・・そこまでわかるようになったか」
男「あぁ、ついに神気を半径360mまで広げて正確な位置を把握できるようになった」
伊藤「凄い超能力だよねそれも・・・」
男「あぁ、伊藤さんのブラは薄い青色か・・・」
伊藤「なっ！」
友「お前の眼力はついにそこまで達していたか・・・」
男「ついでに音石はビガーパンツをはいている」
友「包茎手術したのか・・・」
伊藤「？」
男「音石よ大人の階段」
友「上ったな」

＞ブラは薄い青色
あぁ昔の思い出が今ヨミガエル

男「今日変な夢見てさ」
友「ん？また淫夢に冒されたか？」
男「伊藤さんがさ、井戸から出てきて」
友「・・・」
男「さらにはテレビからゆっくり出てきて、凄い角度でこっちを見るんだ」
友「男！言いたいことがそれぞれ2点、まず一つ、それはちょっと伊藤さんに似た
山村さんという女の人だ、それともう一つ、お前・・・七日後死ぬよ？」
男「ポン・デ・リングだっけ？」
友「いや、ただのリングだろ・・・」
○「凄い角度からﾐﾙﾖｰ」

http://www.uploda.org/uporg554117.jpg

>>124
○

ほっしゅ

復活〜

ネタを貯蓄する、誰が見てるか見てないか知らないが
かまわないｯ！保守

男「保守」
友「保守」
伊藤「ほす・・・っ」
○「保守」

見てるよ…

オレもだ！

　　　　　　　／　　　u　＼
　　　　 　／　　＼　 　 ─＼　　　カチッ
　　　　／ 　し （＞） 　（●）＼　　　　　　
　　　　|　∪　 　 （__人__）　 J |　＿＿＿＿＿＿＿_
　 　　 ＼　　u　　 ｀⌒´　 　／　| |　　　　　　　　　　|
　　　　ノ　　　　　　　　　　　＼　| |　　　　　　　　　　|　　
　 ／´　　　　　　　　　　　　 　　 | |　　 　　　　 　　　|
　|　　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　| |　　　　　　　　　　|
　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　| |_＿＿＿＿＿＿__|
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)））　　　| |　　|

　　　　　 　　　＿＿＿_
　　　　　　　／::::::::::　 u＼
　　　　 　／:::::::::⌒ 三. ⌒＼
　　　　／:::::::::: （ ○）三（○）＼　　 　
　　　　|::::::::::::::::⌒（__人__）⌒ 　|　＿＿＿＿＿＿＿_
　 　　 ＼::::::::::　　 ｀ ⌒´ 　 ,／　.| |　　　　　　　　　　|
　　　　ノ::::::::::u 　　　　　　 　＼　| |　　　　　　　　　　| 　
　 ／:::::::::::::::::　 　　　　u 　　 　　 | |　　　　　　　　　　|
　|::::::::::::: ｌ 　u　 　 　 　 　　　　　| |　　　　　　　　　　|
　ヽ:::::::::::: -一ー_~､⌒)^),-､　　　| |_＿＿＿＿＿＿__|
　　ヽ::::::::＿＿＿,ノγ⌒ヽ)ニニ-￣　　　| |　　|
http://www.youtube.com/watch?v=7m_fyI5CxAA

男「さて、山村さんとやらと出会って七日目の夜なわけだが」
友「さて、そんなお前を死守しようというわけだが」
伊藤「さて、応援要請準備万端なわけだが」
○「さて、凄い角度で見るわけだが」

男「おっと、誰もリモコンをいじってないのにテレビが勝手についたよこれ」
友「お約束の映像がテレビから流れてるな、こえええええ」
伊藤「こゎぁぁぁ・・・」
○「同類の気を感じる」
男「はいきたよ、どんどんこっちに歩いてきてるよ山村さん」
友「うお、テレビから出てきた、すげー、そしてこえー」
伊藤「・・・」
○「この女の人、とても他人とは思えない」
友「ところでお前、今日のために準備はしてきたんだろうな」
男「万全、この武器（アーティファクト）の数々をみろ！」
友「これは・・・とてもカラフルですね、十手みたいな形してて・・・」
伊藤「丸い玉が数珠見たいにつながってる・・・？」
○「卵みたいな形に・・・コードがついてて・・・何これ？スイッチ？（ﾋﾟｯ」
『ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ』
友「こ、これは」
男「本来なら伊藤さんに使うためにこっそり買っておいたリーサル・ウエポンだ」
伊藤「・・・！！」
○「？」
男「この危機的状況を乗り切るにはこれらを使うしかないようだ！」
友「そんなピンク色のクマの形したローターをヌンチャクのように振り回されても
困るのだが、というか何？ブルースリー？」
男「はむさんきんぽーぅ、あ、山村さんが凄い角度でターンして帰っていった」
友「よかったな、だが伊藤さんも凄い速度でターンして帰って行ったぞ」
○（この数珠繋ぎになってる玉も他人とは思えない、何故だろう？）

俺やった事あるぞ。バイブヌンチャク

○ ○◎○◎○◎○◎○＝＝■

ー「・・・」
○「ｵﾆｰﾁｬﾝ！」

友「それはねーよ」

おもしろかったんで保守

ちょｗｗｗｗｗｗベアード様ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　
って誰もわかってないぞ>>1よ

第二章作りたいけどまったく思いつかん・・・

○「・・・」
男「古本屋でジョジョ買ってきた〜2部を全部」
友「お、いいね」
男「これで１、２部全部と4部を半分くらいと5部を2冊と6部全部とSBR最新まで
揃ったわけなんだが」
友「古本屋で買い集めるとどうしてもね〜」
男「まぁそれで折角だから持ってる分全部読み直してたんだけど」
友「全部読んだのかよ、エロ本が嫉妬するぞ」
男「ジョジョを読む、エロ本を愛する、両方やらなきゃいけないってのが
俺のつらいところだな」
友「覚悟は出来ているか？」
男「俺は出来ている、ってかさ目玉ちゃん（命名）が伊藤さんの傍にいつもいたのに
俺だけ気付かなかったってのは、つまり目玉ちゃんはスタンドなんじゃないかと」
ー「・・・」
友「ねーよ」
伊藤「？」
○「自律遠隔型ﾀﾞﾖ」
友「！」
男「！」
伊藤「？」

スタンド使いは引かれ合う……つまり、男達もスタンド使いだったんだよ!!

ΩΩΩ＜な、なんだってー

○「・・・」
男「昨日さ、伊藤さんとカラオケ行ってきたんだ」
友「おうおう、楽しかったけ？」
伊藤「たのしかったよー」
男「うん、楽しかったんだけどさ・・・」
友「？」
男「マイクの網目状のところに」
友「うん」
男「目玉ちゃんがびっしり詰まってた・・・」
○「・・・」
友「うお！」
伊藤「何でも分裂したり融合したり出来るらしいよ」
男「網目に細かい目玉ちゃんがびっしりと・・・」
友「うわぁ・・・きっと軽いジョークのつもりだったんだろうな」
男「しかも全部、こっちを見てるんだ・・・」
友「ちょっとしたトラウマになりかねない光景だな」

男は既に能力持ってるな・・・

想像したら鳥肌が・・・

男「っていうか神気で下着の色がわかるのもほぼスタンドみたいなもんだろ」
友「色を識別する波紋の使い手とかそういう感じかもな」
伊藤「スタンドって何？」
男「おや、伊藤さん、今日のブラは濃い目の黄色か」
伊藤「っ！」
　　　　　　（山吹色の波紋疾走！！）
友・男「サンライトイエローオーバードライブ！！」

今更だがちょっと感動した

もう一回絵をうｐしてください！

友「そういやさ、カラオケで何歌ってるの」
男「色々歌うけど、シーモとかM-FLOとかアニソンとか」
伊藤「歌ってる時間はアニソンが3割占めてるね」
友「m-floってまた難しいの挑戦するな」
男「いや、そこまで歌いたいわけじゃないんだけど」
伊藤「わけじゃないんだけど」
友「なら何故歌う？」
男「百聞は一見にしかず、まぁちょっと聞いてくれよ」

男「Don't matter if you　got money〜」
伊藤「そんな事言ってすましてるけど〜」
友（伊藤さん日之内パートじゃないんだ）

男・伊藤「you want it like that you do」
○「ｵﾝﾅﾉｺﾀﾞｯﾃ ﾅﾂﾊﾄｸﾍﾞﾂ ﾁｮｯﾄｱﾌﾞﾅｲ ｶｵﾘｶﾞｽﾙ ﾋﾄﾆﾋｶﾚﾃｼﾏｯﾃ oh no no no no」

友「！ﾊﾞﾘｳﾏ！！」
男「得意なんだってさ、ベニーKとかも出来るらしいよ・・・」
友「決して一人じゃ練習できないのにどうやって上手くなったんだろう？」
伊藤「あ、もしかしてカラオケのマイクにこっそり挟まって・・・」
男「見たくないな」
友「見たくない・・・」

>>146
http://www.uploda.org/uporg554570.jpg
http://www.uploda.org/uporg554571.jpg

たいしたものではなす

絵ぇうめぇｗｗ

普通にうまいですな
いいなぁ、文も絵もできて・・・

ありがとうございます！！

ｻﾝｸｽｺ、絵はエロければエロいほど熱意がこもるんだけどな

○「見てるよー」
男「見られてるよー」
伊藤「見てるよーっ」
男「見られてるよー」
友「見ろよ・・・」

音石「見てるよ」

友「！」

俺「見てろよ･･･」

友「はい、質問です」
伊藤「どうぞ」
友「お前らは男のどこが好きなんですか？」
伊藤「全部」
○「全部」
友「即答ですね、でもあいつの主成分は8割エロですよ（俺も7割はそうだが）」
伊藤「そうですね」
○「それが何か？」
友「・・・」

やっべ、ネタ切れた。
他で絵師もしながらだから考えるのが大変だこれ




だれかパロってみね？

男モテるなｗ
好きになったキッカケはなんなんでしょ＞＜

友「んで男ばっかモテんだよクソ･･･俺も見られてぇなー」
●「心配するな少年。我がいつも見ているぞブハハハハ」

>>90-93の流れがスゲー好き

>>156
伊藤さんもホントはすっげーエロいってことにしとこう


友「おわ！誰だお前！！」
●「少年よ、君を、いつも！いつも！見ていたよ！！」
友「ちょっﾏｼﾞｽｶ」
●「問おう、貴方が私の愛人（ラ・マン）か？」
友「敢えて問おう、貴様の性別を」
●「おっと少年よ、質問を質問で返すと0点なのだぞ、フハハハハハ」
友「帰れこら！」

>>159
俺の中で伊藤さん株が更に高騰した

いざセクロスって時にマムコの中に○がッｲﾔｱｱｱｱ
しかし気づかず挿入目潰しッと言う電波がゆんゆん

●「力が欲しいか！」
友「彼女が欲しいです！」

●「さぁ！少年よ！素直になるのだ！！フーハハハハー」
友「ひぃいいいー」
○「やめてお父さん！！」

>>161
勃起した


●「少年・・・人は文化を手に入れ、他の生き物とは違う頂点を目指し邁進してきた」
友「なんだいきなり」
●「文化・文明とは人だけが生み出した、思想・概念・国という集合体・宗教・さまざまな
システムを人は作り出した」
友「アカデミックな方向に行くなよ」
●「人は独自の倫理観を生み出した、その思想を持って生きるのが人である、が、
しかしその倫理観を打ち破ることが出来るのも、人という生き物だけなのだ」
友「・・・何が言いたい」
●「性別を超越した愛、それも人だけに許された倫理観とは思わないか！」
友「お前人じゃねーし」

●「我らは」
○「私たちは」

友「？」

ー「目をつぶると」
ー「見分けがつきません」

友「帰れ」

●「最近ドライアイ気味で困る。」
友「････」

なをじゃこれはああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

●<ﾏｯｶﾞｰﾚ
友「ちょっと待て、するとこの世界は>>1の妄想なのか？」

友「ﾑﾆｬﾑﾆｬ……長門〜」
男「どうしたんだコイツ？」
○「私はハルヒ嫌いだし」
伊藤「？」

伊藤（最近･･視線を感じる････。今も窓の方から････まさか！）
　　　「○！？○なのね！！？」ｶﾞﾗﾘ
男・伊藤「！」

●「>>1は腐女子乙」
俺「ねーよ」

このスレは妄想以外の何者でもなくないか？

友「お前いつまで俺の所にいるつもりなんだ？」
●「そうだな…。我の目の黒いうちはyouを見守っておこうと思う」
友「いやだからいつまでだよ」

友「腐女子はねーよｗｗｗ」
男「うほっとかﾏｼﾞで無理ｗｗｗねぇ伊藤さん？」

伊藤「あ･･あの･･･腐女子って言い方は余り良くないと思うから･･乙女って言ってほしいな･･･。」

友・男「！」

○（よく言ったわ。）

>>170
それを言ったらおしまいです＞＜

●の声は若本だと思う

伊藤さん腐じょ……乙女なのかｗｗｗｗｗｗ

伊藤（友君のシリアス攻めで男君の流され受けは鉄板よね･･･）

>>172
それ採用

男「あーん遅刻遅刻、そして今月メガストア買ってなかったよ〜！」

友「あーん遅刻遅刻、さらに今月ばんがいち買ってなかったよ〜！」

男「きゃ！」
友「わ！」

ドンッ

男「いてててて、ごめんね、急いでて」
友「こちらこそごめんねー」

----------------------------------------------
男「まぁその日の放課後、ばったり本屋で会ってな」
友「それ以来の仲さ・・・」
伊藤「いつの出来事」
男「あれはたしか」
友「中１の春だ」
○「エロ坊主どもめ」

○「あーん遅刻遅刻、転校初日から遅刻なんて最悪だよぅ！」
●「やべー遅刻しちまうー！」

ドンッ

●○「目がああああああああああああああ」

変な方向に来ているがみんなGJ

俺のイメージでは伊藤さんはショート

http://www.uploda.org/uporg554610.jpg

男「伊藤さん伊藤さん！せっかく眼帯少女なんだしｺﾞｽﾛﾘになろうぜ！」
伊藤「えっ！は･･恥かしいよぉ･･･」
男「そんな事ないよ！絶対似合うって！！」
伊藤（ｺﾞｽﾛﾘかぁ･･･ぽわわわーーん→絵師様お願いしますm(_ _)m

おもしろいなこれはｗｗｗ期待保守

明らかにおかしい方向＆伊藤さんスレになってるが
面白いのでこれはこれでよし！、落書きしながら本編の方を
真面目に考えてくる

で、ｺﾚはいつｱﾆﾒが始まるんだい？

保守〜

そろそろ新たな女が出そうなヨカーン。
名前は三橋で

三橋「ついに見つけたわよー！！！●！！！！！！！あなたもついに年貢の納め時ね！！！！！」

●・友「誰？」

>>184
俺監修の基でOVA化（18禁）

>>186
スレタイの新ジャンルは放置かよｗ

男「……！　視線を感じる……」○「……」
伊藤「……」
友「いつもの事じゃね？」
男「いや……更に二つ……いや三つ？」
三橋「邪気眼解放！　エターナルフォースブリザード!!」
男「くっやられ……」
友「ククク……そんなん聞くかよ。それにしても久しぶりの外だな。この男の精神力が強いから困る(笑)」

こうですか？　わかりません＞＜

このスレ残っててよかった・・・てか変な方向にwwww

とりあえず　うっわ伊藤さんｴｯﾛｫｵｵｰ

「転校生を紹介するー。」
三橋「始めまして。山田三橋です。よろしくお願いします。」

いつのまにか新キャラｗｗｗ

だが俺にはわかってる
このスレ見てる奴らが男くらいのレベルでエロいということを

>>193
おまえ……！　俺の事を見てたなッ!!

>>193
そしておまえも・・・だろ？

>>195
バッキュラマドゥ（馬鹿野郎）！



























私のエロ能力は53万です

>>196
うっわお前ｴｯﾛｫｵｵｰ

○「･･･」
●「･･･」
友「･･･何で二人（２目玉？）して俺ん家に･･。」
○「最近、男と伊藤は交尾ばかりで見ていて腹が立つの。」
●「我は元より貴様を見続けているぞ少年！！」
友「もぉ帰ってくれよおぉおおおお！！！！」


友母「と、友･･･悩みがあるなら･･オカーサンでよければ相談に乗るから！思いつめちゃダメよ！」

>>196
スカウター壊れたｗｗｗｗｗ

男「最近○、●以外の何かを感じる」
藤「何かって、何よ」
男「そこだぁっ！」ﾊﾞｯ

伊藤さんの眼帯を取る




ｵｲ､ｷﾀﾛｰ

男「････」
伊藤「････」
ｵｲ､ｷﾀﾛｰ

目玉オヤジ吹いたwwwww

なにも言わずに眼帯しなおせ。

昔描いた落書きが俺の伊藤さんのイメージだったから眼帯つけて色塗った。
せめてもの保守になれば。
http://www.uploda.org/uporg554709.jpg

>>202
目玉が飛び出すほど保存した

>>180
>>202
うめぇし！ありがとう！夢精した！先週
すっげ、このスレちゃんと絵師来てくれたよ、天恵とはあるもんだねぇ

>>203
>>204
まだ残ってたかｗｗ
つか誰か保守頼むよ。俺飯ｗｗｗ

保守代わりの投下
>>200の続き

男「……」ﾊﾟｶｯ
ｵｲ､ｷﾀﾛｰ
男「……」ﾊﾟｶｯ
ｵｲ､ｷﾀﾛｰ
男「……」ﾊﾟｶｯ
ｵｲ､ｷﾀﾛｰ



友「……」ﾊﾟｶｯ
ｵｲ､ﾈｽﾞﾐｵﾄｺ

友「ちょっwwwwまてっwww」

>>206
友、ネズミ男かよｗｗｗ

今このスレには俺しかいない予感

○「見てる」

◎ ﾜｼﾓｲﾙｿﾞｰ

http://www.uploda.org/uporg554751.jpg

落書き終了、53万の一部の力を解放した

>>211
すげぇ、スレと関係無い辺り更にすげぇｗｗ

。∠ﾐﾃﾙﾖｰ

スレと関係あるのは書きながら描くが掟だ
んじゃあいっちょいこうか

>>211
一億と二千万回保存したwwwwwwwwwww

>>211
うっわｴｯﾛｫｵｵｰ

男「おはようガッテム」
友「おはようガッテム」
伊藤「おはよー」
男「伊藤さーん！いっとうさーん！」
伊藤「なぁに？」
男「今日は朝勃ちから今まで性欲がおさまらないほどメガストームなんだ！
というわけで学校に着いたらトイレで見せてもらったり触らせてもらったりさせて下さい」
伊藤「なっ！」
友「ストレートなおねだりだな、ってか俺の目の前でそういう談判はするなし」
伊藤「やっですっ」
男「ねー、お願いよー、もう今にもその伊藤さんの生足に生な何かをナマナマ
したいほど俺の魂は揺さぶられてるんだよー」
友「ナマナマってなんだ生々しい、ってか最近物凄いアプローチだな、抜いてねーのか？」
男「うん、だから俺の性欲ゲージは振り切られてそのベクトルは伊藤さんに
一直線なんだよー、ナマナマさせてださいよー・・・あれ？」
友「怒って先に行っちゃったよ」
○「・・・」
男「うぅ、凍るような視線が俺を指すぜー・・・」
友「あとで謝っとけし」

>>211
エロすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>211
エローーいｗｗｗｗ

よし、続きがはじまったな。保守。

とりあえずｴｯﾛｫｵｵｰ

新ジャンル「マッタリしすぎ」 は避難所へ移動しますた
http://yy11.kakiko.com/test/read.cgi/news4vip/1161326981/

あ、一応>>217から第二部だよ

友「あー、伊藤さん、先に席についてるな、ほれ、謝って来い」
男「伊藤さん〜、ごめんねー！＆マシュマロティックナッコーゥ」
（ふにゅ）
伊藤「！！」
友「！？」
○「！」
男「うん、やわらかい、体積的に微量ながら確かな小宇宙を感じる」
伊藤「いっ・・・」
男「そしてブラの色は桜色か、桜色の乳布を結ぶ桜結びだな」
友「乳布って言い方斬新だな、伊藤さん、殴っていよ」
伊藤「ひっ・・・ぁ！」
ドグシァ！
友「いい当たりだ、セクハラに耐えてがんばった、感動した」
伊藤「・・・ふっ・・・ふっ」
男「ん・・・伊藤さん？」
友「あ」
伊藤「・・・っ」
友「あー、泣かせるし、お前ホントどうしようもないな」
男「やべ、泣き顔で勃起した」
友「最低だな、だがあるある」
○「・・・」

>>222
男のエロが爆発しだしたな

男も>>1も止まらない！！

むしろ1のエロスが暴走しだした！？

ん？
おはようからおやすみまでくらしをみつめるLIONとか？

とりあえず男は健康のためにも抜いた方がいいとおもう
性的な意味で

友「伊藤さん今日一日ずっと口聞いてくれなかったな」
○「・・・」
男「あぁ、そしてまた裏山の一本松からさすような視線が・・・」
友「一本杉だろ、まぁ明日にでもちゃんと謝っとけし」
男「おうおう、ところでさ、今日ゲーセンいかね？」
友「ゲーセン？最近行ってなかったな、なんかやりたいのでもあったか？」
男「蟲姫様ふたり、なんかちまいロリっ子がいいんだよ」
友「あれはロケテ終わったばかりだ、あとちっこいのは♂だ」
男「！！」
友「っていうかやっぱりお前ロリコンだったんだな」
男「いや、それは誤解だ俺は何でも食える」
友「うっせばーか、ノンケでも構わず食っちまえ」
男「その場合ターゲットはお前にしかならないと思うが、いいか？」
友「しーましェーん」

伊藤「うほっ！！」

>>228
男目覚めたな。性的な意味で。

男「ごきげんよう、タイが曲がっていてよ」
友「ごきげんよう、わりぃそのネタわかんね、ってか今日は伊藤さんと一緒じゃないのか」
男「昨日怒らせちゃったからな、悪いことしちゃったな、でもまた揉むけどな」
友「ちゃんと謝れよお前」
男「わかってる、わかってるが、謝った上でまた揉む」
友「人は過ちを繰り返すものか、まさに今のお前だな」
男「いや、今日はソフトタッチで揉む、こう、唇を尖らせて」
友「カンタービレ（歌うように）」
男「コンフォーコ（火のように）」
友「絶対過ちをまた繰り返すに50ｶﾞﾊﾞｽ」
男「さらに倍」

男「伊藤さーん、昨日はホントごめんねー」
伊藤「ん・・・いいよ」
友「おい・・・」
○「・・・」

男「伊藤さんのこと愛しすぎて血迷ってたよ」
伊藤「ふふっ、それは少し嬉しい・・・」
友「ちょっと・・・」
ー「・・・」

男「もうあんなことしないから、でも仲直りのチューとかは期待してる」
伊藤「また後でねっ、それに誰も見てなかったら少しはいいよ・・・」
友「いやいやいや」
○「・・・」

友「凄いな、伊藤さん謝られながらこっそり乳もまれてるのに全然気付いてねえ」
○「職人の領域だね」
友「あぁ、あんなシルクのような手つきで・・・あっ」
○「・・・？」
友「50ｶﾞﾊﾞｽ・・・」

フェラでもなんでもいいから兄に奇襲かけてみる
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1161338939/

>>232
おもしろいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
期待期待

ガバスってファミ通の奴だっけ？

まじでこのテンポバロスwwwwwwww

http://up2.viploader.net/bg/src/vlbg6253.jpg

>>237
こっち見んなｗｗｗｗ

>>237
やらないか？

友「さて・・・」
○「・・・」
男「・・・・・・」
友「結局、ソフトタッチなＢもバレて今度は拳＋首相撲からのチャランボで撃沈」
○「さらに追撃でかわら割りのような下段正拳突き」
友「なんか（´・ω・`）btkrszって言ってたけど、あれはなんだ？」
○「ぶち殺すぞ、だよ」
男「・・・ｷﾞｷﾞｷﾞ、あんちゃんいたいよぅ、いたいよぅ」
友「伊藤さんは完全にぶち切れていらっしゃってなおかつ早退して帰っていったわけだが」
○「男、麦になるんじゃ、踏まれて踏まれてまっすぐ育つ麦になるんじゃ！」
男「やってしまった」
友「やってしまったなほんと、また泣かしたしな」
男「そして不覚にもまた勃起してしまったわけだが」
友「性欲をもてあますな」
○「・・・」

今発見したｴｯﾛｫｫｫ！

僕の性欲ももてあましそうです><

どんなネタも理解しかつ迅速に返す友のクオリティに脱帽


そんな友が欲しい今日この頃

>>241
僕は既に持て余しています＞＜

↓ｴｯﾛｫｵｵ!

↑ｴｯﾛｫｵｵ!

僕もこんな目玉ちゃんに視姦されたいです><

男「あー、なんでバレたかな、俺の神域芸が」
友「口を尖らせてたからだろ、この野田め」
男「いや、アレはチューしようとしただけだ」
○「・・・」
友「つまり何の神業もなく上の口を上の口で犯そうとしたら連鎖的におっぱい揉んでた
のもバレた、というのが事件の真相か、なんと悲しい、これも人間のSaGaか」
男「あーあ、どう謝ったら許してもらえるかなぁ、全然閃かねえ」
友「普通に謝れし」
○「・・・」
男「ﾋﾟｺｰﾝ！」
友「パリィ乙」
男「じゃねえ、閃いた、よし、今から伊藤さんの家に行ってくる」
友「その閃きの内容を察するに、お前謝りに行ってついでにセクロスとか
考えてるだろう、ファミコンのじゃない方の」
男「うん、ファミコンのじゃない方の、夫婦円満の秘訣って言うじゃん」
友「言うな、だが絶対失敗するに50ｶﾞﾊﾞ・・・あ、お前さっき結局バレたんだから
50ｶﾞﾊﾞｽ払えよ」
男「その冗談まだ覚えてたのかよ、ｶﾞﾊﾞｽなんて持ってる奴もういねーだろ」
友「ッ！」
○「ッ！」
男「まさかお前ら・・・」

俺「ッ！」

●「ッ！」

私「ッ！」

三橋「ッ！」

男「とにかく、誤りには行ってくる、駅前でケーキとチョコバナナ買って」
友「チョコバナナで擬似フェラチオとか考えてる時点で失敗する」
男「いや、伊藤さんの好物だ、チョコバナナ、あとケーキはオペラ」
友「なんだそのビターとマイルドのチョコの共演は、チョコならなんでもありかよ」
○「・・・」
友「っていうかさ、さっきの怒らせ方だと家の前で立ち往生喰らうだけじゃね？」
男「そしたら伊藤さんの部屋の下で土下座するまでだ」
友「男、ナイスガッツだ、あと伊藤さんの家の方は皆伊藤さんなんだからその言い方は
微妙にわかりにくいな」
ー「伊藤さんの名前なんていうのかしらね、ﾌﾌ」
男「俺は今日、利根川になる」
友「焼き土下座とな！？」
男「いや、FUCK YOUという意味で」
友「ぶち殺すぞゴミめ」

伊藤　”ｴｯﾛｫｵｵ”　サヤ　に一票

男「あぁ、そうだ」
友「ん？」
男「伊藤さんな、チョコバナナ食べるとき、ホントに擬似フェラみたいに食うぜ」
友「！！」
男「あの小さい口で・・・ねぶるんだよ、ちまちまと」
友「ｴｯﾛｫｵｵ!」

ｴｯﾛｫｵｵ

追い付いた
ハァハァ

伊藤さんｴｯﾛｫｵｵーーー!!!

男「・・・」
友「グーテンターク、何机に伏せってんだよ、勃起でもしてるのか？」
男「・・・」
○「・・・」
友「おいおいどうした、黙り込んで、新しいプレイか？っていうか昨日はちゃんと謝ったのか？」
男「喧嘩した」
友「うゎ・・・」
男「しかもマウントポジションで殴り合いの後、金的あり顔面ありのノールール」
友「なるほどお前の顔面がスターシップトルーパーのクリーチャーみたいなことなってる
のは顔面にいいの貰ったからか」
男「そしてカウンターでゴールドフィンガー金的を・・・」
友「入れたのか？お前、入れたのか！？」
男「触れただけだった、あ、思い出したら・・・ｲﾋｯ」
友「化じゃねえ、まじでどーすんのよ？」
男「どーもしねー」
友「ってか、伊藤さんこねーな今日」
男「別にいい・・・」
友「・・・」
男「・・・」

ー「・・・」

男「あ！」
友「ん？謝る気になったか？」
男「・・・ない」
友「Pluck（勇気）がか？」
男「こっち見てない・・・」
友「え・・・」

友「･･･････」
友母「ごはん･･･たべないの？」
友「あー･････うん････（ベーコンエッグか）」

ぺら

○「・・・・」

ぺた

友母「･････たべないの？」
友「イヤ･････食べたいんだけど････」
ぺら･･･○･････ぺた
友母「････ねえ、友？　ねえ・・・いらないんなら････」
友「････食べるって言ってるだろ！」
友母「え・・・あ・・・あなたー友君がー友君がー」
友「あ、お母さん！？　まって･･･違うから！　ねえ」
友母「こ･･これが････噂の家庭崩壊なのね！」
友父「こないだまでこんなじゃない普通の子だったのに」
友「ちがうんだー！」

○「････ｺﾞﾒﾝﾈ」

>>259
超なごんだ

ちょっと飯の準備してる
続きは後ほど

>>260
早く戻ってくださいね＞＜

保守

追い付いた

備蓄で炊いてあったご飯がカビてたんで
ご飯を炊きなおすことにした、よって飯が食えるのはさらに1時間後

っていうかご飯がカビるとさ・・・
いや、いい
忘れよう
忘れよう・・・

ｋｗｓｋ

>>264
逆に考えるんだ。マイクに○がビッシリよりマシだと考えるんだ。

男「ｿﾜｿﾜなのだわｿﾜｿﾜ」
友「ソワソワするなし」
男「だってぇ〜、見られてないんだよ？俺、見られてないんだよ？」
友「愛想つかされたんじゃねえの？」
男「なんでだよ、あんなに俺のことを見つめていたハニーが」
友「ハニーは伊藤さんだろし、お前がセクハラで伊藤さんを困らせてばっかだから
あきれてるんだろ、自業自得だろこれ」
男「別にセクハラで喧嘩してたわけじゃねーし」
友「ん？お前伊藤さんとこ行ってレイプまがいなことしてたんじゃねえの？」
男「それはした、した、した、下、舌、入れた」
友「！」
男「だがそれと喧嘩は全然別だ」
友「そこまでしたらマウントポジションでの殴りあいに発展しそうだがな」
男「まぁ、それはいいだろ、問題は俺が今見られていないということだ！」
友「近くにもいないのか？」
男「あぁ、少なくとも半径870m以内には姿はないようだ」
友「お前・・・どんどんグローバル化していくな・・・」

男「ｿﾜｿﾜだっちゃｿﾜｿﾜ」
友「うる星☆」
男「う〜」
友「うっとうしいなこれ」
男「ぐ〜」
友「お前さ」
男「ん？」
友「見られてない、もあるんだが、伊藤さんに謝りに行きたいんだろう？」
男「FA？」
友「FA」
男「・・・」
友「・・・」
男「・・・」
友「・・・」
男「正解ッ！」
友「今の流れでみのもんたは無理あるだろ」
男「うむ、やっぱり中途半端はだめだな、愛撫だけじゃなくしっかりやっとくんだった
伊藤さんに謝って続きがしたい」
友「動機は不純だ・・・が、実にお前らしい、っていうか愛撫て昨日伊藤さんに
どこまでしたんだお前は」
男「ピリオドの向こうくらい」
友「うらやましす」
男「うっし、今から行ってくるわ」
友「え、お前、次は音石の授業（数学）だぞ？」
男「男にはいかねばならぬ時がある、チリペッパーもわかってくれるさ」
友「そのあだ名を呼んだ者は卒業前に電気機器による事故にあうという噂がある」
男「まぁ昼までには戻ってくるわ、伊藤さん連れて」
友「伊藤さんがいつもより内股で戻ってこないことを祈ってるよ」

保守

内股ｗｋｔｋ

男「戻っ・・・た・・・全力で走って・・・きた・・・」
友「ずいぶん早かったな、ってか音石の授業サボっただけじゃねえのか？」
男「伊藤さん、いなかった」
友「？」
男「今日もいつも通り朝鞄もって出ていったらしい」
友「えー・・・それは、困ったな」
男「事件の香りしね？」
友「犯人はヤス」
男「3組の？」
ﾔｽ「呼んだ？」
友「呼んでねぇ！しゃーない、探しにいくか」
男「おうおう、しかしアテがない」
友「いや・・・多分ある、とりあえず出よう」

ﾔｽ「犯人はﾔｽ」
俺「通報しました＞＜」

ヤスは初めから主人公と共にいた……そして主人公と最初から共にいたヤツは友のみ……そう、ここでのヤスは、友をさしていたんだよ!!

ヤスｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守ー

男「あー、一日に2度学校をサボる男になってしまったよ」
友「チリペッパーも許してくれるさ」
男「その噂を・・・、んでアテってどこにある？」
友「ピリオドの向こう」
男「そのネタはもうやった」
友「犯人はヤス」
男「そのネタももうやった」
ﾔｽ「呼んだ？」
友「呼んでねぇ！アテはお前の神がかった才能だ」
男「俺の目じゃブラの色と乳首の大きさくらいしかわかんねえよ！」
友「おぉ！ついに中身まで見通せる力をつけたか・・・まぁそれはいい、多分だけどな
伊藤さんと一緒に目玉ちゃんもいると思うんだ」
男「なんで？」
友「なんでも、きっとそうだろ、目玉ちゃんがあの子をほっとかないさ」
男「なんで？」
友「いつも一緒にいた半身だからだよ」
男「一緒にいたの見たことないけどな」
友「まったくお前は・・・まぁ、多分いるだろうから」
男「なるほどね、885m以内にいれば察知できるということか」
友「日々進化してるなお前、まぁそういうことだ、さて、歩きまわるか」
男「なぁ」
友「ん？」
男「お前、サボってこんなところまで来た意味なくね？」
友「意味などない！サボりたかっただけだ」
ﾔｽ「俺なんてサボるきもなかったぞ？」
友「呼んでねぇ！」

男「あ！」
友「見つけたか！？」
男「どこかでご飯が炊けた気がした・・・」
友「・・・」


ってことでちょい飯の準備再開

保守

>>277
乙ー

保守

〇「つぶれた」

保守

この時間に一人で黙々と保守してると
人生にはいろんな可能性があって、
保守している今の時間の俺は
もっとすばらしいことを出来るんじゃないかと
錯覚してしまうが





多分オナニーくらいしかできない、
でも飯作ってるからオナニーも出来ない

ﾊﾞﾛｽwwwwwwwwwwwww

で、某所であなたの絵を拝見してしまいました。つまり今までおれはおｎ（ｒｙ

保守

保守

男と伊藤さんと友の関係が

俺に似て面白いｗｗｗ

>>286
おまえはどのポジションなのかkwsk

男だったら殺意ｇ（ｒｙ
友だったらご愁傷さま
伊藤さんならおれとつきあｔｔ（ry

保守

>>287
男は>>286
伊藤さんは脳内彼女
友はVIPPER
と予想

ご飯今日もいいもの作れた、
だが食べるのは一人
折角上手く出来たから後でネタにしよう

保守

男「あー、みつかんねぇ、西へ東へ北へ南へ」
友「ゆけどもゆけども我が暮らし楽にならず」
男「じっと手を見る」
友「啄木は何の関係もなかったな、しかし見つからないな」
男「商店街、ファミレス、ツタヤ、ワンワン動物園、山口組事務所、群馬サファリパーク
ジュンク堂書店、とらのあな、ベルファーレ、コレだけ探してもいないとは」
友「そのうち4つ程は行ってないってかあまりに遠いな」
男「もう、大航海じゃん、黄金の夜明けじゃん、冒険王におれはなる！」
友「次に貴様はゴムゴムのゴムと言う、そして財布からコンドームを取り出す」
男「ゴムゴムの・・・はッ！（サッ」
友「期待を裏切らない奴だ」
男「だがそこがいい」

バーローｗｗｗ

( ﾟωﾟ )

伊藤「・・・」
○「ここにいたんだ、探したよ」
伊藤「あ・・・」
○「ずいぶん遠回りをしちゃったよ、引越し前の家の方までいっちゃった」
伊藤「ごめんね」
○「いいよ、あっちの方まで行ったのも７年ぶりだよ」
伊藤「もう」
○「ん？」
伊藤「前の家に行く道は、忘れちゃった」
○「そう、しかたないね」
伊藤「・・・」
○「ねぇ、右目借りていい？」
伊藤「うん、いいよ」
○「久しぶりに我が家に帰ってきた気分だわ」
伊藤「うん、眼帯取るの久しぶり」
○「今までずっと一緒の景色を見てたのにね」
伊藤「一緒の人を見てたのにね」

�凵|−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−ー
男「ん？あ、」
友「どうした、見つかったか？だがこの電車は特急だ降りれないぞ」
男「いや、どこかでまったくボケのない会話が繰り広げられている気がした」
友「それはいかんな、すぐボケてくれたまえ」
男「この電車はシベリア超特急だ！」
友「どう見ても近鉄名古屋線だよ」
男「俺名古屋来るのって初めてなんだ〜、楽しいなっ」
友「おやつは300円までだぞ」
男「先生！バナｎ」
友「はいらん！あと帰るまでが遠足だ！」
ﾔｽ（俺・・・今日家に帰れるかな）

( ﾟωﾟ )

男と友はまじめに探せwwwwwwww

ヤスまだいるのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ヤスワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

このギャップがワロスｗｗｗｗ

ちょ･･･近鉄名古屋線ｗｗ
沿線住民か！？

伊藤「つまんないことで喧嘩しちゃったな」
○「案外喧嘩ってつまんない事でしかしないよね」
伊藤「そうかもね・・・でもね、やっぱり分からなくなるんだよね」
○「何が？」
伊藤「男君・・・私のどこが好きなんだろうって」
○「断言してもいい、99%肉体」
伊藤「うわ、あの美味しいチョコレートの割合みたいな数字だね」
○「アレを美味しいといえる君が怖いよ、それに99%肉体って言うのは
男君に限ったことじゃないんじゃない」
伊藤「・・・・っ」
○「うんうん、やっぱり君たちはお似合いだよ・・・本当に・・・」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−＞
男「はーいもどりまーす」
友「うむ、こんな遠足無意味だと良くぞ気付いた」
男「せっかくだからナナちゃんの股間を視姦していこうぜ」
友「それより電車の発車時刻確認しとこうぜ」
（バリバリ！！）
男「うわぁあああ！」
友「おおぅ！電光掲示板が男に頭上に落ちてきたぁ！コレは音石の呪いなのか！」
男「ｷﾞｷﾞｷﾞ・・・だが、この2回後に時間差でお前にも呪いが降りかかることになる」
友「そうだったな、とりあえず学校の方に戻ろうぜ、回避する方法を考えながら」

呪いを回避するにはビデオをｄ（ry

99%ｶｶｵは食い物じゃないと思います＞＜

ほしゅ

さげちまった

佐賀んな

>>306
○「佐賀てごめんね･･････」

(/*･ω･)/　ほしゅー

保守

○「ねぇ、初めて会ったときの事さ、覚えてる？」
伊藤「んーあまり覚えてない、かも、っていうか朝起きたら突然右目にいたし」
○「いやー、傷心旅行で仙台発でフラフラ旅をしてたら、丁度いい宿主が見つかったからね」
伊藤「あ、仙台生まれなんだ」
○「いや、生まれは中国広西壮族自治区の街だけど」
伊藤「そうなんだ、外国だね・・・」
○「うん、まぁいろんな所を旅してたんだけど、疲れちゃったんだよね、どこにも
居場所がなかったって言うのかな、どこにいても何もなかったよ」
伊藤「・・・」
○「でもそれからちゃんと居場所は見つかったよ、ここが私の家になった」
伊藤「うん」
○「でも今はもういられないけどね」
伊藤「あ・・・」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−＞
男「はい、今電車ですよー」
友「うむ、とりあえず電車で座ってれば近くに電子機器はない、安心だ」
男「まぁ次だからまだわかんないけどねー」
友「ｶﾞｸﾌﾞﾙであります隊長、その額のタンコブを見ていると震えがとまらないであります」
男「ちょーいたいよーこれ、ちょーいたいよー」
友「あ・・・」
男「どうした」
友「駅にﾔｽ置いてきた」
男「ちょ・・・」
ﾔｽ「ちょ・・・」
友「！」
男「！」

私「ちょ･･･」

●「本当の恐怖はこれからだフハハハハハハ！！！！」

保守

○「まぁ、特定の家はなくなっちゃったけどさ、それでも居場所はある」
伊藤「・・・うん」
○「いつも遠くからだけど見守ってるから、そうしてて良いんだよって言ってくれたから」
伊藤「・・・」
○「だからこの街に留まっていられる、ここにいたいと思える」
伊藤「ん・・・」
○「君もいるべき場所があるでしょ、もっと具体的な所が、そこに帰ろ、ここに
いていいのは私だよ」
伊藤「・・・男君私を探してどこか行っちゃった・・・」
○「え・・・あ・・・しまった、すれ違ったか」
伊藤「・・・」
○「・・・ん、見つけて欲しいんだね」
伊藤「うんっ」
○「じゃあもう少しここで待ってたらいいよ」
伊藤「うんっ！」
○「私は、もういくね、ここは私の特等席だけど今は貴方の場所だから・・・」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−＞
男「まさか・・・こんなことになるなんて・・・」
友「・・・」
男「電車の窓から・・・電動オナホが・・・スコーンって・・・」
友「うぅ・・・やっぱさ・・・金ケチって特急に乗らなかったのは失敗だった・・・ｷﾞｷﾞｷﾞ」
男「オナホが直撃か・・・これで死んだら新聞にのるな」
友「新品のオナホだったのが唯一の救い・・・だ・・・」

二元中継ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ
>>302　伊藤さんｴｯﾛｫｵｵーー

ほ
伊藤さんもレーダー能力持ってんのか

なんとなく柔らかいキノとエルメスが頭に浮かんだ

男「さて、戻ってきたわけだが・・・」
友「ああ、もうすっかり夕日が真っ赤な時間だが戻ってきたな（オナホを握り締めつつ）」
男「・・・んー、なんというか・・・いた」
友「お、サーチしたか！？」
男「うん、裏山の、一本杉だ」
友「戻ってきてたんだな・・・よし、じゃあ俺は帰るから、お前一人で行け」
男「おっ？おお、行ってくるよ、ちゃんと謝ってくる」
友「頑張れよ、じゃあな」
男「おお、じゃあな」
ﾔｽ「おつかれっしたー」
友「いやお前も帰れよ」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
伊藤「なんで行ってしまうの？」
○「言ったでしょ、この一本杉の下は居場所だけどもう、君の右目は居場所じゃないんだよね」
伊藤「あ・・・」
○「それに、もうここにいない方がいいのかもしれない、男君も困らせちゃうよ」
伊藤「え？」
○「なんでもないよ、じゃあね」
伊藤「待って・・・ぁ・・・」

保守

保守

○

男「あれ、いつの間にか一本杉から気配が消えてるな、でも一応行ってみるかな」
男（目玉ちゃんと伊藤さんは絶対一緒にいるって言われたが・・・こう神出鬼没だと
伊藤さんとは一緒じゃない可能性もあるよなぁ）

男「・・・あ！」
伊藤「！」
男「・・・」
伊藤「・・・」
男「探したよ」
伊藤「うん、ここから見えてた」
男「そっか、さすがに伊藤さんの視線は離れてると分からないもんなんだな」
伊藤「・・・」
男「ごめん」
伊藤「ごめんね」
男「・・・反省してます、今度は本当、絶対、乳揉みせずに謝ります」
伊藤「・・・いいよ、お互い様」
男「帰ろうか」
伊藤「ん・・・」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
友「しまった、不覚にも俺もボケのない気配を感じてしまった、だが俺は一人だ
・・・コマンド？」
ﾔｽ「大丈夫、俺がいる」
友「え？何で俺の部屋にいるんだお前」
ﾔｽ「名古屋駅で家の鍵落としてきた・・・泊めて・・・」
友「ちょ・・・！」

友「なあ○････穴なら何でもいいのか？」
○「･････変なものに入らせたりする気？」
友「いや・・・まあ・・・・・さっきニュース見てたらオゾンホールがどうとか」
○「･････あそこはイヤ、なんかちくちくする。宇宙放射線とか」
友「試したことあるのか！」
伊藤「って言うか放射線！？」

http://look2.jp/secretary/

○は・・・どこへ行ってしまったんだろうな。友にウホﾌﾗｸﾞがたってるけど、
そんなことどうでもいいくらい気になるわ・・・

○！

男「ナマステー」
友「ナマステー」
伊藤「おはよーっ」
友「あぁ、今日は二人一緒に登校か、仲直りしたんだな、えっがったなー」
男「いや、色々迷惑をかけた、めんごりあん」
伊藤「ごめんなさいね」
友「仲直りしたというかさ・・・」
男「？」
伊藤「？」
友「前よりべったりになったな、腕組んだりして、っていうかだっこちゃんかよ」
男「うっへっへっへっへー！」
伊藤「へー！」
友「だが俺はそのべったりくっついているのは伊藤さんがいつもより内股になって
しまっていることを隠すためと、それにより今日は二人が同じところから登校して
きたということをすでに見抜いている」
伊藤「！」
男「すっげー洞察眼だな、お前も何か神がかって来てねえか？」
友「ふっふっふ」
ﾔｽ「俺たちも同じ場所から二人で登校してきたけどな」
伊藤「！」
男「！」
友「ちょ・・・てめ・・・」

男「そうか俺たちが俺たちで色々してる間にそっちはそっちで」
友「ねーよ、泊めてやったが廊下で寝させた」

ﾔｽｗｗｗｗｗｗｗ

伊藤さんのも、友も、大人の階段のぼってしまったわけか

乙女としてはヤス×友なのか逆なのかどっちなんだろう＞＜

◆ﾗﾐｴﾙ
Ι
Ι
Ι
￣￣￣Ｔ￣￣￣￣
Ι
Ι

伊藤（ﾔｽ×友君か･･･でもやっぱり友君シリアス攻め男君流され受けの方がシックリくるな・・・）

男「・・・チリペッパーにたんまり絞られた」
友「・・・俺はチリペッパーの授業受けたのになぜか絞られた・・・」
伊藤「ふふ、お疲れ様」

男「そして今俺たちは音石の呪いと戦う決意をしてきた」
友「あぁ、あのふざけた呪いを覆してやる！」
伊藤「あ、呪いって音石先生をチリペｐ」
男「言うな！」
友「伊藤さん、それ以上はいっちゃいけねぇ、これは俺たちの戦いだ」
伊藤「そ、そうなの？」
男「そうなのだ、あ、今日LOの発売日だ」
友「あ、今月デラ買ってないな・・・」
伊藤「ｸｽ、なんだか今日も相変わらずだね二人とも」
男「まあなー」
友「まあなー」

男「でも、今日も、あいつはこっちを見てないんだ・・・」
伊藤「・・・」

今来た、いいな

○･･･。
どこいっちゃったんだぁぁぁぁ！！

急展開の予感

2部もキリのいいとこまで来たがちょっとまとめるため小ネタでいくぜ
今回の本編は前半と後半で分けて1つの話にしてみたんだ、
「ライフイズビューティフル」って映画みたいな構成で行こうかと思ったんだ
まぁ後編に行くまでのつなぎだと思ってくれ↓

保守

保守

男「音石の呪いを完全に防ぎきる」
友「それが俺たちのジャスティス」

伊藤「頑張って二人とも・・・」

男「作戦概要説明」
友「俺かお前、どちらかがが卒業まで電子機器による事故を防ぎきればミッション
コンプリートだ、どちらかが事故った場合、以降事故った方が身を挺してもう片方を
かばい続ける、以上だ」
男「サーイエッサー！」
友「今回は強力な助っ人を用意してある（パチンッ」
ﾔｽ「3組から来ました、今度は呼ばれてきました、目指せ準レギュラー」
●「フハハハハ、呼ばれてないが来た勝手に来た、ともに戦おうぞ」

男「敵はこの学校に伝わる呪い、目には見えぬが強大な敵だ」
友「だが挫けない！負けない！振り向かない！」
男「俺たちの戦いはこれからだ−第一部完−」
友「俺たちの次回作にご期待ください！」

伊藤「え？もう終わり！？」
ﾔｽ「打ち切りかよ！」

ライフイズビューチフルでいくと最後ちょっと悲しいオチになるんだが…

友「なぁ・・・」
男「ん？」
友「このスレもう300越えたけどさ」
男「うん」
友「お前の妹、最初以外全然出てこないな」
男「うん」
友「お前の妹さ、実は俺の彼女って設定が密かにあったんだが」
男「うん」
友「出しそびれたな、このままだと俺、ﾔｽの穴兄弟でFAって事にされてしまうんだが」
男「うん」
友「・・・」
男「・・・あ、FAってファイナルアンサーじゃなくてファッキンアナル？」
友「ちげーよ！」

掘られ天国！！！！！

じゃあ妹はヤスってことで

男「コカコーラを飲もうよ！」
友「イェア！」
男「夏の太陽　最高　開放感」
友「喉渇いた」
男「じゃ　も一杯どうだ？」
友「みんな手に取ったコカ・コーラ」
男「調子どーか？って」
友「心も体も爽やか！」
ﾔｽ「1､2」
伊藤「フレッシュ！！」
男「コッカ・コーラ　コカ・コーラ」
友「みんなでそろってコカ・コーラ」
ﾔｽ「スカッと爽やか　コカ・コーラ」
伊藤「スカッと爽やか　コカ・コーラ」
全員「Ｃｏｋｅ，Ｐｌｅａｓｅ！！」

男「やっべ、俺たちかっこよくね？」
伊藤「ドキドキした」

明日まで落ちるなｴｯﾛｫｵｵｲ!!!

OK、時間稼ぎ完了、本編いってみよか↓

保守

おっと、これ以上は落とさせないぜ？

誰かおとすかよ

保守

保守しかできない

伊藤「ねー、男君、今日これから暇？」
男「うん、なんで？」
伊藤「今日うち、私一人でお留守番なんだけど、ご飯食べにこない？
友（いいなぁ・・・）
男「ご飯だけ？ご飯だけ？ほかは？ほかは？」
伊藤「今日は駄目な日だから駄目ですよ」
男「駄目な日か、それは残念だ・・・がそれでも手はある・・・ｸｸ」
友（うらやましいなぁ・・・）
伊藤「もー！そんなことばっかり言ってると今日はおもてなししてあげないよ」
男「すいません、ゴチになりやす」
ﾔｽ「呼んだ？」
友「呼んでねぇ！」

伊藤「じゃあ今日はこのまま一緒に帰ろー」
男「おうさ〜」

友（うらやましいなぁ）
ﾔｽ「君には俺がいるんだぜ」
友「お前は俺とガチホモフラグを立てたいんじゃなくて微妙な発言を繰り返して
登場回数を増やしたいと考えていることは既に見抜いている」
ﾔｽ「！」

楽しみなんだぜ？

●「少年よ。我はガチだぞ。」
友「！」

糞狐ろくなことしねぇな保守

ちょｗｗ佐賀ｗｗｗｗ

ﾎﾝﾄだｗｗｗｗｗ佐賀ｗｗｗｗｗ

保守
佐賀

今北
ここで二つばかり頼みがある、今までの絵師さん達の画像をｵﾗにくれ。
それと友をもう少し幸せにしてやってほしい、うん俺友ﾌｧﾝなんだ

男「あー、伊藤さんの部屋はいつきても良いな、占領したい、アパム弾もってこいアパーム！」
伊藤「友君いないと誰も突っ込めないよ」
男「・・・じゃあご飯待ってます、茶碗と箸だけ先に貸してくれない？」
伊藤「マダー？チンチーンってやりたいだけでしょ？めっ」
男「伊藤さんの口からチンチンという言葉を聞けたのでおとなしく待つ」
伊藤「！」

男「伊藤さんは台所に向かった、俺は部屋に一人、これは部屋を漁るチャンス到来の予感
さて、何が出てくることやら・・・」
ｺﾞｿｺﾞｿ
男「タンスの一番上にて下着発見、可愛いパンツばっかだなこれ、だが
俺は洗濯済みの下着に興味はない、体温が残ってる状態じゃないと嫌なんだ」
ｺﾞｿｺﾞｿ
男「日記を発見、小物入れの香水瓶の下に隠してあるとは可愛らしいその可愛らしさに
免じてこれは見ないで・・・やっぱ見・・・見・・・・ない！」
ｺﾞｿｺﾞｿ
男「お、アルバムだ、これは中々時間をつぶせそうな逸品だな」
ペラペラ
男「幼女だー、可愛いなちっこい伊藤さん」
ペラペラ
男「小学校の運動会・・・演劇鑑賞・・・うは、伝説の行事乾布摩擦！
・・・また運動会・・・うっは乾布摩擦！これ写真に収めてるのがすげえ」
ペラペラ
男「あ、中学校の入学式か・・・あれ？」
ペラペラ
男「伊藤さん、こっちの運動会では眼帯してるのにこっちの運動会では右目がある・・・」
ペラペラ
男「・・・どういうことだ？」

男鈍すぎｗｗｗ佐賀ｗｗｗｗｗ

この板は落とさせない佐賀

日記みたいけど乾布摩擦絵も見たいwww絵師さんｵﾈｶﾞｲｼﾏｽﾖwww

>>1がんばれ>>1

○ちゃんﾏﾀﾞｰ？

乾布摩擦って伊藤さんのオパーイ見えてるよな？？

ここの絵って何枚くらいあったっけか？>>1が描いたの２〜３枚と後何枚かだったよな

>>368
２か３だと思われる

佐賀かわいいよ佐賀

>>368
そっか。サンクス

気づけば曜日も佐賀ｗｗｗ

キャッシュのこってるから再うｐ出来るけど…
>>1が嫌だといったらやらない佐賀

それはもちろん>>1が拒否したら諦める

伊藤「ごはんできたよー！・・・って男君何土下座してるの！？」
男「後生です、飯食ってる間だけでいいんで、裸エプロンやってください」
伊藤「ぇぇ・・・」
男「どうしても見たい、故にこっちには切り札がある」
伊藤「え？」
男「小物入れの香水の下」
伊藤「・・・ッ！！見たの！？」
男「まだ見てない、だが返答によっては凝視するね！」
伊藤「ぇぇぇ・・・・」

男「っということで」
伊藤「・・・・」
男「すばらしい裸エプロンですね」
伊藤「〜〜っ、馬鹿」
男「あ、ご飯おかわり貰っていい？」
伊藤「あ、よそってくるよ」
ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ・・・
男「伊藤さん」
伊藤「ん？何？」
男「お尻がきれいでございます」
伊藤「っ！」

男「ふー・・・満喫した、ゴチになりやした」
伊藤「ご飯食べながら、視姦された、よごされちゃったよぅ」
男「伊藤さん、その泣きながら服を着るのは反則だわ・・・」
伊藤「ぅ〜〜っ」
男「そんなに睨まないで下さいよ・・・あ・・・」
伊藤「・・・」
男「・・・今、ちょっと目玉ちゃんのこと思い出した・・・」
伊藤「・・・うん」

ただ色つきのは落書きでここのジャンルとは関係ないのだったけどなｗ
でも神並みにうまかったぞ>>1はすげえ。

最UPはこのスレと関連のある2枚は別に構わないよ〜
カラーの奴はスレに関係ないし、あの時居合わせた人にサービスってことに
しといてけれ、また書いたらうｐするからさ

>>376
じゃぁ伊藤さんの裸エプ下さい。部屋から出てくﾄｺで呼び止められて振り返ってる所がいいです。

>>375
色付きはスゴかったよな！
絵の娘が結構好みだったｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちなみに>>202描いたのは俺ｗ
っていうか時間の流れを感じるな。もう土曜日だ

とりあえず過去の俺に一言「このｶｽﾔﾛｰ死んでしまえ」

佐賀佐賀なにいってんのかと思ったら
今気づいたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>380
ｵﾁﾂｹｗｗｗ何があったんだｗｗｗｗｗｗ

男「目玉ちゃんさ・・・俺に愛想つかしたのかな？」
伊藤「わからない」
男「・・・伊藤さんは」
伊藤「ん？」
男「あの子、好き？」
伊藤「うんっ好きだよ！」
男「俺も・・・なんでいなくなっちゃったんだろうな」
伊藤「わからない・・・でも」
男「？」
伊藤「男君に迷惑がかかるって言ってた・・・」
男「迷惑？なんで？」
伊藤「わからない・・・」
男「・・・まぁ考えてもわからないことばっかりだよ」
伊藤「あ、さっきお湯入れてきたから、お風呂はいってきたら？」
男「一緒にはいりたい、故に切り札」
伊藤「日記はもう隠し場所変えた」
男「アルバム」
伊藤「っ！・・・見たの？」
男「見た」
伊藤「ぇぇ・・・もうみたのー・・・」
男「うむ、故になんの切り札にもならない、すまなかった、一人で風呂に入る」
伊藤「あほーっ」

>>382いや>>378とかのレスを読んだらその時寝ていた俺に殺意が湧いただけだ

とりあえず再うｐ

>>50
http://nanasisan.com/0nanasi/src/up4037.jpg
>>124
http://nanasisan.com/0nanasi/src/up4038.jpg
>>180
http://nanasisan.com/0nanasi/src/up4039.jpg
>>202
http://nanasisan.com/0nanasi/src/up4040.jpg

苦情が出たら消すよー

要約すると腐女子の事を乙女って呼ぶでおｋ？

>>386
つまるところそういう事

男「さて・・・俺が風呂から出て今は伊藤さんがニューヨーク中です」
男「裸エプロンとニューヨーク中と風呂上りのぽかぽかした姿と、絵にするなら
どれが良いんだろうね・・・ｸｸｸ・・・」

伊藤「いーお湯加減でしたー」
男「あー、とってもいい絵になるなぁ・・・」
伊藤「ん？」
男「いやこっちの話です、それでさ」
伊藤「うん？」
男「目玉ちゃん、探してみようかと思うんだけど」
伊藤「え？・・・うん」
男「ほら、明日日曜日じゃん、ぶらぶら探してたら見つかるかなと思って」
伊藤「うん」
男「一緒に探して欲しいなー、とか・・・俺、全然見当つかないし・・・」
伊藤「・・・」
男「・・・」
伊藤「・・・うんっ！いいよ、探そう！」
男「うっし、じゃあ寝ようか」
伊藤「うん、って何ベットに入ってきてるの？蒲団しいてあげたのに」
男「ペレに誓って何もしません、一緒に寝よう」
伊藤「サッカーの神様に誓われても・・・まぁいいけど」
男「やったっ、ちなみにペレはサッカーの神様だけどそれとは別でE・・・」
伊藤「その先を言えば、なれの命のともし火が今消えることになる」
男「ちょ・・・」

●「命の灯火が消える事になるぞ少年！」
友「･･･は？」

>>385ﾎﾝﾄﾏｼﾞでありがとう
そして今更だが絵師さん達GJ!

ニューヨーク中と風呂上りのぽかぽかした姿を希望する。
そして他の絵師が裸エプロン描けば夢ひろがりんぐ

今更だけど、このｽﾚは○や●だけじゃなく佐賀にも見られてるんだな！？

佐賀「・・・」

今北、追いついた
とりあえず保守

バイトから帰ってきました

>>287
俺は男で、伊藤さんが彼女、友は友達。

>>289
俺は男
伊藤さんは彼女
友は"自称"VIPPER　(2chを見ない。イミフ住人

残念　脳内彼女でもない、現実彼女だ。

>>394
くそ・・・そんなウマい話があっていいのか・・・とりあえずケツだｓ（ｒｙ

>>394
佐賀「・・・」

>>394
氏ね。回線切って数年後に子供を作って数十年後孫夫婦に看とられながら氏ね。

友「日曜日に呼び出されるのはもう馴れた」
男「耐性がつくってすばらしいな」
伊藤「耐性が着いたんじゃなくて流されることに諦めを覚えた感じだねぇ」
友「んで、ピクニックなら何故二人で行かない、っていうかいい年して日曜日に
そんな健康なことしない、本来ならもっと不健康なことをすべきだ」
男「伊藤さんは今日は駄目な日なんだ、人数は多い方楽しいだろ」
伊藤「駄目な日とか言いふらさないで、お弁当も3人分作ってきたよっ」

友「まぁ、ピクニックとか言う口実で目玉ちゃんを探すために遠征してブラブラ
歩き回ろうという魂胆は既にお見通しなわけだが」
男「流石・・・・」
伊藤「相変わらず洞察眼が鋭くていらっしゃいますね」
友「いや、洞察眼とかじゃなくて男の考えることなどわかりやすい」
男「心の友よ」
伊藤「まぁ、そういうことなので、頑張って探しましょう」
男「そして全く見当がつかないから出だしから困るわけだ」
伊藤「だねー・・・」
友「そんなん、伊藤さんが目玉ちゃんと出会ってからいった場所を虱潰しにすれば
良いだけだろ、ってかそれくらいしか方法ねー」
伊藤「！」
男「？」
友「ずっと伊藤さんと一緒にいたならもしかしたら土地勘も同じかもってことだ」
伊藤「・・・」
男「流石だな・・・お前マジで物語の進行とかに役立つキャラしてるよ」
友「まかせろ、多分生まれたときからそんな役目だった気がするわ」
伊藤「じゃあ近場から回っていこうか」
男「おぅ！」
友「おぅ！」

>>397幸せを願ってるように見えるのだが気のせいか

>>397
なんてﾇｸﾓﾘﾃｨだろう…

ようやく追いついた


何コレ
普通に面白いから困る

近頃ﾇｸﾓﾘﾃｨ溢れるｼﾈが多いな。
そんなわけでおめーら全員（中略）最愛の妻に手を握られながらｼﾈよ

>>402に俺の幸せを捧げる
幸せになれよ

今割りと幸せ、ってか佐賀がずっと気になってるんだがなんなんだ？

>>404
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1161357407/

>>404
俺が適当に調べた結果によると、
・佐賀県庁がVIPを監視
・キーワードは「佐賀」で検出

あってるかは知らんｗ

＞佐賀県庁がVIPを監視
ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

日本国またはアメリカ合衆国、もしくはその両方の著作権法に触れる内容であると疑われることから表示できません。

ＶＩＰというかネット全体を佐賀ともぉ２つのキーワードで監視してる（代行会社にさせてる）らしい。
そいで佐賀的に有益な記事なんかには感謝のメールをしたりらしい。
そんなわけで佐賀りまくって佐賀をからかってる

これ監視してる人たちVIPPERになるんじゃね？ｗｗｗｗ

>>410なるほど・・・・・・！？本当だ佐賀県庁にVIPPERが居ることになるな！

友「だがしかし」
伊藤「？」
男「？」
友「男と一緒に人探しの旅に出るとろくなことにならないのはわかってる」
男「・・・」
友「ｷﾞｷﾞｷﾞ・・・」
男「ｷﾞｷﾞｷﾞ・・・」
伊藤「どうしたの二人とも？」
友「まぁ忘れよう、これ今どこに向かってるの？」
男「あぁ、そういえば言われるがままに電車に乗ってきたがどこ行くの？」
伊藤「鈴鹿サーキット」
友「三重・・・」
男「三重！？」
伊藤「昔よく行ったから・・・」
友「・・・」
男「・・・これはいよいよピクニックの様相を呈してきたな、ん？どうした友」
友「ミハエル・・・」
男「お前まさか・・・鈴鹿GPを思い出したのか？」
友「テレビの前でミハエルを見守りながら泣いた・・・」
伊藤「私マクラーレンのキミファンだから今年はちょっと楽しい♪」
男「キミは来年、フェラーリに移籍だけどなー、あ、俺アロンソ派いぇぃ♪」
友「貴様らに・・・貴様らに・・・この無念がわかってたまるか・・・ッ」
男（うっわ・・・ガチ泣きだよ）
伊藤（そっとしといてあげよ）

ﾔｽ「デ・ラ・ロサファンの俺は涙も枯れ果ててるけどな」

伊藤「！」
男「！」

ﾔｽwwwwwwwwwwそんなおれもアロンソ派

>>412
ここに来てF1ﾈﾀかよｗｗｗ

友に佐賀レベルの共感

(´･ω･`)

TVの前で涙を流したのは友だけじゃないんだ、俺もなんだよーｺﾝﾁｷｼｮｰ

伊藤「これが大和魂」

>>408が凄いなｗ

男「ここにはいない・・・」
伊藤「そっか、中に入らなくても外を少し歩けばわかるんだ」
男「あぁ、ここ最近俺の神気は爆発的にその能力を向上させているからね！」
友「・・・もうここではあの熱いレースはもう行われないんだな・・・」
伊藤「友君、すっかり放心状態だね・・・」
男「そっとしといてやろう・・・」

ﾔｽ「http://www.auto-g.jp/etc/aprilfool/2006/11/index.html」
友「！！」

男「お、なんか生き返ったぞあいつ」
伊藤「って言うかﾔｽ君なんで着てるの？」
男「なんでも家族で鈴鹿に遊びに来たらしいよ、あ、あれが家族の方みたい」
伊藤「お父さん、お母さん、お兄さんと・・・弟」
男「皆顔が・・・」
伊藤「同じだね・・・」

男「んじゃあ次行くか、あそこで泣きながら熱い抱擁を交わしてる友を呼んでくるか」
伊藤「次ー・・・あのこと一緒にどこいったかな・・・」

>>418なぜだろう長渕剛がでてきたんよ。

俺はキミファンだが鈴鹿GPではミハエルの去る姿をみてガチで泣いた
アロンソ、バトン、マッサあたりはマジでこれからも頑張ってF1を支えて欲しい
無論、王者はキミ・ライコネンだがな

……
http://p.pita.st/?m=eqjzxusb

>>423これが北欧のシルバーウルフってやつか…

人居ると思うが　保守

ここは俺が守る！
それが男の佐賀

保守〜

友「>>423こっち見んなし」
伊藤「折角だからさ、鈴鹿でお弁当食べていこうよ」
男「早いな、まぁ11時過ぎだし、それもありか」
友「実際のところこれから行くところを考えるための時間稼ぎなんだけどな」
伊藤「ん・・・うん」
男「まぁ仕方ないさ、焦っても見つかるもんでもなし、ゆっくりいこうぜ」
友「そだな、じゃあとりあえずサンドイッチを貰おうか」
伊藤「どーぞーっ」
男「んじゃあ俺は昨日も食べたこの豚とキャベツの・・・なんなんだろうなこれ？」
伊藤「豚肉とキャベツのミルク煮込み」
男「ミルク、ミルク・・・ミルクあぁ、これミルクだったのか・・・やべ、勃ってきた」
友「伊藤さんの乳をチラみしながらミルクを連呼すんなし」
伊藤「ちなみにつくり方は、材料、豚肉300g、キャベツ1/8玉（1/4の半分）コショウ少々」
友「ちょっとちょっと？伊藤さん？」
伊藤「塩ふたつまみ、本だし（粉）小さじ1、コーヒーフレッシュ30ml（市販のフレッシュ6つ分）」
男「ちょっとちょっと？伊藤さん？」
伊藤「片栗粉と水を1:5程度で割ったとろみ付けを約70ml程度、まず肉とキャベツを切って肉を炒めます」
友「伊藤さん？伊藤さーん、ちょっと別世界に行ってないかこれ？」
伊藤「肉に火を通してる間に塩、コショウ、本だしをいれよく混ぜます」
男「おーい、伊藤さーん、一緒に日本にかえろー！」
伊藤「そしてキャベツとフレッシュを入れ軽く混ぜたらとろみ付けをして完成です」
友「あー、伊藤さん、この料理さ、キャベツ相当古くなってたでしょ」
伊藤「ッ！！」
友「この料理なら確かに古くなっても誤魔化せる、誤魔化しきるために料理の
説明をして行数を稼いでいたことなんてお見通しだぜ」
男「流石、でも君らが喋ってる間に大体片付いたよ、俺とﾔｽで」
ﾔｽ「ゴチになりやした」
友「！！」

男「なぁ、女」
友「・・」
女「なに、男？(本読みながら」

男「俺達、付き合わないか？」
友「・・・・・」
女「別にいいよ」

友「・・・　(･谷・」
男「友、なんだ？」

高校の帰りのこうゆう感じで告白しました。

>>425
名前外そうぜ。
いちいち自分を誇示しようとする輩が出てくるから、良スレが糞スレ化するんだからさ･･････。

話題の中心になってる時ならばまだ良いと俺は思うんだけど、話題が終わったら･･･な？





ってばっちゃが言ってた！

追い付いた！これすげーな

>>429
友ｶﾜｲｿｽ

>>430

すまん、俺がわるかった。
ご指摘感謝。

余談
中華料理店勤務が長かったから中華料理しかつくれないが
火力の強いコンロがあれば俺はいろんな中華が作れるぜ！

保守

寝たいが気になる…

∧,,∧
(;`･ω･) ｡･ﾟ･⌒) ﾁｬｰﾊﾝは作れるよ!!
/ o━ヽﾆﾆﾌ))
しｰ-J

>>436

夜食班の方ですか・・？
俺はラーメンセット＋チャーハンで。

あと　保守１つ

>>437
だが、断る！








で、でも保守はしてあげるんだからねっ！
か、勘違いしないでよっ！あんたなんか好きでもなんでもないんだからぁ･･････。

|　 |
|　 |∧_∧
|＿|´･ω･`) そ〜〜・・・
|桃|ｏ旦 ｏ
|￣|―ｕ'
""""""""""

|　 |
|　 |∧∧
|＿|･ω･`)
|桃|ｏ旦ｏ.
|￣|―ｕ'
""""""""""

|　 |
|　 |　∧∧
|＿|(´･ω･`)
|桃|ｏ　　 ヾ
|￣|―ｕ' 　 旦　<ｺﾄｯ
""""""""""""""""

|　 |
|＿|　　ﾋﾟｬｯ!
|桃| ミ
|￣|　　　　　旦
""""""""""""""""

伊藤「次は引越し前のうちに行こうと思うんだ」
友「あぁ、伊藤さん引っ越してきたんだ」
伊藤「うん、小さいころにね」
男「ということは、伊藤さんのいた小学校、乾布摩擦のある学校が明らかに」
伊藤「っ！！あれも見たんだ・・・」
男「全部見ました」
友「それで、伊藤さんは昔どこにいたの？」
伊藤「えっと、四日市市ってところなんだけど」

（注：ここで挙げている地名は俺は住んだこともないっつーかほとんど知らないので
あくまで架空の四日市市として見て下さい、乾布摩擦実施高校は99%ないと思います。
四日市市民の皆さんすみません、お前らのことなんか喘息くらいしかわかりません）

男「四日市ね」
友「うん、じゃあ行こうか」
伊藤「うーん、でもね、もう昔のことだから、昔の家の場所を正確には覚えてないんだよね」
男「そうなんか・・・・困ったな」
友「まぁ歩き回れば、こいつのレーダーに引っかかるかもしれないじゃん、だろ？」
男「オゥケ〜イ！今日も腰のレーダーがバッキバキに冴えわたってますよー、
四日市喘息フォーーーーゥ」
伊藤「セイセイセイ」
友「セイセイセイ、そのネタはもうタイムリーじゃないぜ」

あ、ミス、乾布摩擦実施高校→乾布摩擦実施校
高校で乾布摩擦してるなんて甲子園常連の男子校くらいしかねーだろ

ちょい保守、流石にこの時間は厳しいな

保守〜

友「保守してみせるぜ　父ちゃん俺はやるぞ」

●「ふははは、流石だ我が愚息よぉお」

こんな感じ？

セイセイセイ、股間の人差し・・・もとい、菊刺し指が思わずF5連打しちゃいますよ〜！
保守フォー！！

眠気がなかったら絵でも描きたいが、眠すぎてキッツー
保守

男　　　-バーサーカー　(りょうてもち
伊藤さん-ときまどうし　(しろまどうし
友　　　-しろまどうし （かくとう
○　　　-モンク　　　 (くろまどうし

FF5しながら保守するぜ！

男「うーん」
友「見つからないか？」
男「うん」
伊藤「もうあちこちぐるぐる回ってるねー、ってかここどこ？」
友「わからん」
男「わからん、まぁ駅に方角に戻ってることは確かなんだが」
友「あ、また本屋のある通りに出た、同じところ回ってるなこれ」
男「まぁ駅に近いことはわかって少し安心」
伊藤「・・・見つからないね」
男「うん、他にアテは？」
伊藤「ない・・・かなぁ、学校とかは大体さっき回ったところの近くだったと思うから
もう後は遠足で行った山とか川とか・・・」
男「流石にその辺探すとキリがないな」
友「・・・うーん、これだけ探して見つからないなら多分俺たちに出会わないようなところに
いるんだと思う、生半可に知ってるところにいれば隠れてても男に察知されるわけだし」
男「・・・」
伊藤「・・・」
友「つまり俺たちの知ってる場所には行かないで一人放浪してるとみたね」
男「かもなぁ・・・」
伊藤「うん・・・」
友「とりあえず帰ろうか、なんか今日はボケが薄いし」
男「ﾔｽつれてきた方がよかった？」
伊藤「かもね」
友「かもな」

ﾔｽ「ﾐﾃﾙﾖｰ」

>>447
モンクに黒魔法とはこれいかに？

保就寝

伊ﾟωﾟ)……ﾎｽ

>>449
もしもの時の為に　モンクに黒魔法を付けてるだけさ・・

○「モンク・・・『HP20％UP』の方が良くね？」


まぁ・・保守。

個人的にはモンク＋バーサクが好き保守

竜騎士と算術師だけでｲｲﾝﾀﾞﾖ!

男「あー、なんか最近よく乗るな、この線」ｶﾞﾀﾝ、ｶﾞﾀﾝ
友「おう・・・近鉄って高いな・・・」ｶﾞﾀﾝ、ｶﾞﾀﾝ
伊藤「・・・」ｶﾞﾀﾝ、ｶﾞﾀﾝ
ﾔｽ「・・・」ｶﾞﾀﾝ、ｶﾞﾀﾝ
男「・・・」ｶﾞﾀﾝ、ｶﾞﾀﾝ
ｶﾞﾀﾝ、ｶﾞﾀﾝ
ｶﾞﾀﾝ、ｶﾞﾀﾝ、ｷｰ「ﾂｷﾞﾊｰ、ﾂ、ﾂﾃﾞｺﾞｻﾞｲﾏｽ、ｵﾜｽﾚﾓﾉﾉｰ」
友「ねぇ、伊藤さん」
伊藤「・・・」
友「伊藤さんさ、目玉ちゃんが見つかるって、最初から思ってなかったでしょ？」
伊藤「！・・・うん」
男「・・・」
友「なんとなくそんな気はしてた」
男「・・・」ｶﾞﾀﾝ、ｶﾞﾀﾝ
友「・・・」ｶﾞﾀﾝ、ｶﾞﾀﾝ
伊藤「・・・」ｶﾞﾀﾝ、ｶﾞﾀﾝ、「ﾂｷﾞﾊｰ、ﾐﾃﾙﾖｰ、ﾐﾃﾙﾖｰ」
ﾔｽ「・・・」ｶﾞﾀﾝ、ｶﾞﾀﾝ

友「ﾔｽ、こういう場面では混ざるな」

男「・・・」ｶﾞﾀﾝ、ｶﾞﾀﾝ
伊藤「・・・」ｶﾞﾀﾝ、ｶﾞﾀﾝ
友「・・・」
男「・・・あれ？さっき変な駅に止まらなかった？」
友「・・・うん」
伊藤「・・・うん」
ｶﾞﾀﾝ、ｶﾞﾀﾝ
ｶﾞﾀﾝ、ｶﾞﾀﾝ

ｸﾞﾘｰﾝﾀﾞﾖ！

>>454

裏切る気か？(作品違うww

カイン「ﾎｼｭﾝｯ!」
セシル「風邪か？」

>>452
HP20%つけてるとさ、HP9999にならなくね？
MAXレベルでHP20%外したら9999じゃなくなった気がしたんだが

>>458

そうなんですか？　
PS版の移植を1通りクリアしただけなんで、
詳しく語れない男です・・。

保守するのが男の佐賀

算術士＋トード=((( ;ﾟДﾟ)))

ﾋﾟｺﾋﾟｺ､ﾋﾟｺﾋﾟｺ､ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞ､ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞ
伊藤「・・・すぅー・・・すぅー」
ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞ､ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞ､
友「おい・・・」
ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞ､ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞ､
ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞ､ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞ､ﾋﾟｺﾋﾟｺ
男「ん？」ﾋﾟｺﾋﾟｺ､ﾋﾟｺﾋﾟｺ
ﾋﾟｺﾋﾟｺ､ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞ､ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞ､
友「暇なのはわかるが一人でDSすんなし」
男「暇だし」
ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞ､ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞ､
伊藤「・・・ｽｰｽｰ」
男「伊藤さん寝てるし」
ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞ､ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞ
友「伊藤さん寝顔可愛いな」
ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞ､ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞ､
男「あぁ、今のうちにキスしてやりたい程な」
ﾋﾟｺﾋﾟｺ、ﾋﾟｺﾋﾟｺ、ﾋﾟｺﾋﾟｺ、ﾋﾟｺﾋﾟｺ
友「この寝顔を守りたいとは思わないか」
ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞ､ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞ､
男「そうだな」
友「じゃあ全員空手家にしてレベル上げすんのやめろし」
ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞ､ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞ､
ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞ､ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞ､
ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞ､ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞ､
友「あるいは音量消せ」
ﾋﾟｺﾋﾟｺ、
男「FF3、やる？」
友「やらん」

まだ皆生きてるかー？

保守

寝る前に保守。
起きてもありますように。
(ﾟｰﾟ)ﾉｼ

男「やっと帰ってこれたな」
友「あぁ、疲れた・・・」
伊藤「ふぁゎゎ〜〜〜・・・」
男「伊藤さん良く寝てたな」
友「飢えた狼二人の前でよくあんなに可愛い顔して寝れたもんだ」
男「ｸｸｸ・・・」
友「ｸｸｸ・・・」
伊藤「！？」
友「まぁ何もしてないよきっと」
男「あぁ、よく眠れただろう？ｸｸｸ･･」
伊藤「うん、でもなんか延々FF3で空手家のレベル上げしてる夢見ちゃって
かえって疲れたよ」
男「そうか、そりゃすまんかった」
伊藤「？」
友「じゃあ今日は解散だな」
伊藤「お疲れ様ー、おやすみ」
男「おやすみー」
友「あ、各自目玉ちゃんについてよく考えてきなさい」
伊藤「・・・」
男「・・・」
友「宿題、次の日鉄拳風にネタやってもらうからな」
伊藤「え、大変、私絵苦手だよ〜。」
男「おれは得意だが今更鉄拳風なんて真似できないわ」
友「鉄拳はしなくて良いから、よく考えてくるように」
男「はい・・・」
伊藤「はい・・・」
ﾔｽ「じゃあ解散」

起きてるぜ、っと保守。

あぁ、眠い、ここで俺落ちたらストーリー未完のまま
スレ落ちそうだなこれ・・・終わらせるまでにイベントがもう少しあるんだが
頑張れVIP、頑張れvVIP、ぼくーは限界だー
マジ寝ます、スレ生きてたら続き書く感じにしたいと思います

誰か夜中組みがパロを垂れ流してくれて
俺が目覚めたら夢一杯になってるとかないかしら・・・マジで

>>467
おやうｓみなさいで、あります！

裸エプロン伊藤さんを結局眠くても描いてみた。
オプションつけてごまかしたり色塗ってないのは勘弁。っていうか乳もっとでかいな。スマソ
http://www.uploda.org/uporg555423.jpg

>>467乙

そして保守

おつぅ

うはｗｗってか落ちるのかｗ
>>467乙！

>>469
思わず、奇声を発してしまった　OTZ

すごくGJだぜ

新宿2丁目でアナるをレイプされた｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
http://live19.2ch.net/test/read.cgi/livemarket2/1161366523/

じゃあ俺も寝る。
誰か保守頼む。マジメに死なせたくないスレだし。
お疲れ。

>>467
おつーう

>>1が描き終わるまでにと思って頑張って伊藤さん描いてたけど
結局間に合わなかったぜ

保守

保守

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader332774.jpg

保守。　　

男「すぅー、すぅー(眼の上にハンカチ載せてる」
友2「あれ、男さん寝てるの？」
女「うん、寝てるみたい」

友2「膝枕でお昼寝か・・寝顔でも見てやろう(ハンカチをどかせて見る」
男「すぅー、すくー(｀･ω・#ｷﾞﾛﾘ」(←狸寝入り
友2「ヒィイイ」

女「どうしたの？」
男2「いあ・・何も俺は、見て、いな、い」

保守。

男「愛してる」
女「ん、」

男「大好き」
女「ん、」

男「可愛いな、女」
女「可愛くない!!」

男「そこに反応するのか」

保守するのが男の佐賀

一応、5分間隔で保守してる。

男「可愛いな、女」
女「可愛くない！」

男「ふむ・・」
女「・・？」

男「俺に"可愛い"と言われるの嫌か？」
女「う”、い、嫌じゃないけど・・」

男「可愛いなぁ」
女「うむ。。、(なんか恥ずかしい」

(/*･ω･)/　ほしゅー

保守っすお

男「あーん」
女「はい」
男「もぐもぐ・・あーん」
女「はい」
男「もぐもぐ・・・あーん」



友「ヒナの餌やり・・、(羨ましくない。。羨ましくない、、」

まて

目玉は？

http://maidx.net/public_html/url.cgi?url=http://web.maidx.net/up/maru_162.jpg&a=0

保守　もう、寝ます。

男「眠い」
女「眠いねぇ」

男「寝ようか」
女「どっちの意味？」

男「両方の意味で」
女「もう・・」


友「(コイツラァ・・」

男「おやすみなさい　女♪」
女「おやすみなさい　男♪」

心配だから保守
本当に寝る。誰か頼む

保守

ｴｯﾛｫｵｵーー

このスレは俺が守る！
それが俺の佐賀県

保守

ｴｯﾛｫｵｵーー

深夜コンビニ勤務の俺が、客が居なくなったら保守してやるよ。眠いやつは寝とけ。

ただ、忙しくなってる間に落ちてもしょうがないだろ？

男「可愛いなぁ」
女「可愛くないよッ」

男「じゃあ可愛くないけど俺の好みだ」
女「・・・・・ん」

男「でもやっぱり可愛い」
女「・・・ん・・・」

ぼかぁこんな感じだわ。おやすみ保守

>>495
志村ー
佐賀ってる佐賀ってる

佐賀ても保守にはなるよ

>>496
は？何言ってんの？
その女はオレの隣で寝てるぜ？

保守ｴｯﾛｫｵｵーー

ｴｯﾛｫｵｵーー

このスレは俺が守る！
それが俺の佐賀県

ｻｶﾞｯﾄ

ﾏｯｶﾞｰﾚ

ここで俺が約半日かけた絵をうｐ！！！！
時間かけすぎた…
http://nanasisan.com/0nanasi/src/up4045.jpg

佐賀サターン

>>505マジでうめぇ

保守

>>505
おまいうま過ぎ！！
服が(・∀・)ｲｲ！

>>505
GJ保存した

そして保守

ああ言い忘れた
伊藤さんはゴスロリが似合うんじゃないかという話を見て描いたんですよ
>>1に届けこの想い！！

ｴｯﾛｫｵｵーー

佐賀県、保守しないと

ほす

ho

佐賀県、保守しないとヤバい

メガ佐賀ドライブ

保守するのが佐賀県民の佐賀

ｴｯﾛｫｵｵーー

ｴｯﾛｫｵｵーー

ふゃ!

そしてﾎｼｭ

ｴｯﾛｫｵｵーー

保守

ｴｯﾛｫｵｵーー

コンビニ勤務トイレで保守

○ほ

ﾔｽ「そうか、保守をする。それが奴らの選択か。・・・お前も死ぬなよ。ｴｯﾛｫｵｵ----」

保守。

男「Zzz」
女「ん・・」(眼が覚めた

男「Zzz」
女「(私より男の方が可愛い)　ﾁｭ!」

男「Zzz・・ん・？　・・Zzz」
女「(ドキドキ・・私も寝よっと)」

男「Zzz・・ほ・しゅ〜・・Zzz」
女「(可愛い)　〜♥」

ほすん

へす

は

ｵｲ､ｷﾀﾛｰ
父さん保守ですね

くやしい・・
　　　　　でも
　　　　　　　ほしゅっちゃう

保守

男「嫌いだ！」
女「嫌いだ！」

友「喧嘩でもしたのか？」

男「ちがうよ」
女「反対語で話してるの」

友「そう・・」

男「女なんて、大嫌いだ♥」
女「男なんで、嫌いよ♪」

友「ｷﾞｷﾞｷﾞg」

○「ほ」
●「し」
◎「ゅ」
。「し」
．「な」
��「き」
��「ゃ」
��「ね」

寝る前ほす。みんなあとたのんだ

ほ

し

ゃ

男「今は空っぽだけどまとめサイトもあるし興味のある人は来てくれ」
鬱「よ・・・よろしく」


鬱デレとプリンの誘惑
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1161388687/l50

俺も寝る前の保守＿|￣|○

ほす

h

魔法とは、古くから伝統のある技術です。
あなたも練習して、魔法を取得しましょう。

まずは自分の属性を知る事が大切です。
君も魔法を覚えよう！

魔法スレはこちら
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1161391356/

○「出番がありません…」
●「フハハハ、我もだ気にするな！！」
○「あなたもともと出番少なかったでしょう」
●「……」

保守

ｵﾊｰ
ゴス伊藤ＧＪ！！！！！！！！！！！！１１１１１１

伊藤（･･ｺﾞｽﾛﾘかぁ･･･ぽわわわーーーん）
　　　「やっぱり恥ずかしいから却下です！」
男「>>505を保存したもんね！！」
伊藤「ダメーーーーッ！！（////」

保守

保守〜

保守

保守りすぎｗ

保守

それでも保守

男「耳かきしてあげよっか」
女「……うん、じゃあ」
男「よいしょっと……あ〜頭の重さが心地いいわ〜」
女「……気持ち悪い」
男「気持ち悪くないよ？」
女「気持ち悪いよ」
男「だってさ、頭を膝に乗せるなんて見ず知らずの人にはできないじゃん？」
女「……」
男「信頼してもらってるから、頭を膝に乗せてもらえるんだよ」
女「……」
男「だから、君の信頼が感じられて心地いいんだ」
女「……耳かきで聞こえない」


捕手

>>505のがんばりで俺も>>469を色塗り。裸エプロン伊藤さん。
http://nanasisan.com/0nanasi/src/up4049.jpg

保守。

>>556
百万回保存した

百万回抜いた

伊藤「最近めっきり寒くなって･･･冬が来るねぇ･･･」
男「そうだなー。寒いと裸エプもしずらいよね。鳥肌出てたりすると絵的に良くないし。」
伊藤「寒くても暑くてももうしません！」
男「そんなわけで来年の年賀状は>>556にするよ！」
伊藤「やめてぇえええ（Ｔ□Ｔ」

足腰立たなくなるほど保存した

>>556
Ｇ！！！！！Ｊ！！！！！

>>556に敬意を表しつつ
保守

だが保守る

男「伊藤さーん！見て見てコレ！！！」
伊藤「！！　○ちゃん！？」
男「うん！1/1○ちゃんフィギュアー！！」
伊藤「どうしたのコレ！？」
男「作ったんだよー。しかもCdSで光を感知して喋るんだ！！」
伊藤「凄い！！やってみていい？」
男「あーそれがね･･･まだ台詞を考えてなくてさ。とにかく、コレで次の夏コミに出展しようと思うんだ！」
伊藤「！」
男「伊藤さん売り子してくれるよね？」
伊藤「そ、その日は私ちょっと･･･。」
　　　（言えない･･･友×男で壁際だなんて言えない･･･。）

>>563
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ伊藤さんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

追い付いた

絵師さん達ＧＪ！！！！

保守

ほ

し

ゅ

○

　　　　　　V　　 　 (ﾟдﾟ　)
　　　　　［ □］　　　ムノ |
　　　　　　　　~~~~~ﾍﾍ ノ


　　　　　　V　　 　 ( ﾟдﾟ )
　　　　　［ □］　　　ムノ |
　　　　　　　　~~~~~ﾍﾍ ノ

なんか｢佐賀｣だけじゃ監視員の検索にかからないらしいぞ?今知ったんだが

● 佐賀県庁
● 佐賀県
● 佐賀県民

の3つだそうです｡
ｸﾞｰｸﾞﾙなどとは異なり､
｢ 佐賀 ｣ だけでは抽出されない検索ｴﾝｼﾞﾝで､
運用監視をしているそうです｡

だそうだ｡｢佐賀｣だけじゃ引っかからないからあんまり意味ない｡
この情報をｺﾋﾟﾍﾟで佐賀ｽﾚに広めるんだ

>>571
こっち見んなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

○｢はじめてーのーちゅうーきみとちゅうー♪｣

男「目玉ちゃん・・・・もう会えないんかな」

（○「ありがとう、いつも、見てるよ、またね・・・」 ）

男「・・・」

（○「男、私は、いつも見てたよ、ずっと見てた」）

男「・・・会いたいなぁ」

（○「きっと会える、いつでも見てるから、またきっと会えるよ」）

男「・・・」

（○「うん、男だけ、それに気付いてくれた、嬉しかった」 ）

男「・・・大事なところは、気付いてやれなかった気がするんだ」

（ﾔｽ「呼んだ？」）

男「・・・よんでない」

>>575
ｋｔｋｒ！！

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

>>575
まってたぞー！ｗｗｗｗｗｗｗｗ

伊藤「・・・あの子どうしちゃったのかな」

（○「久しぶりに我が家に帰ってきた気分だわ」 ）

伊藤「・・・」

（○「今までずっと一緒の景色を見てたのにね」 ）

伊藤「・・・一緒に見てたのにな・・・」

（○「それに、もうここにいない方がいいのかもしれない、男君も困らせちゃうよ」）

伊藤「・・・君も、悩んでたんだね」

（ﾔｽ「デ・ラ・ロサファンの俺は涙も枯れ果ててるけどな」）

伊藤「・・・でもペドロの腕は、中々のものだと思う」

やっと追い付いた
展開ｗｋｔｋ

友「・・・目玉ちゃん・・・」

（○「凄い角度からﾐﾙﾖｰ」 ）

友「・・・え？」

（○「このロリコンどもめ！」）

友「ちょ・・・・」

（○「自律遠隔型ﾀﾞﾖ」 ）

友「しまった・・・俺・・・」

（○「卵みたいな形に・・・コードがついてて・・・何これ？スイッチ？（ﾋﾟｯ」 ）

友「目玉ちゃんとまともな会話してないから回想の意味がない・・・」

（ﾔｽ「名古屋駅で家の鍵落としてきた・・・泊めて・・・」 ）

友「あぁああぁ・・・いらんこと思い出した・・・・」

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗどの回想にもﾔｽが出てるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ヤス意外と脳内に残ってるｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾔｽうぜぇwwwwwwwww

！！まさか・・・・犯人はやｓ（ｒｙ

男「新しい朝が来た　希望の朝だ、おはよう」
友「喜びに胸を開け　大空あおげ、おはよう」
伊藤「ラジオ体操って最近あまり見ないね、おはよう」

男「目玉ちゃんについて、考えてきました」
伊藤「私もー」
友「まぁ、俺もだが・・・」
男「こんな目玉ちゃんは帰れソレントへ」
友「え・・・」
男「目玉ちゃん、水木しげるの作品に登場しちゃったー」
友「鉄拳ネタは別にいいし、ってか絵うめえなお前」
男「まぁ、これ一つしか考えて来てなかったわけだが」
伊藤「目玉ちゃんはソレント出身でもないしね」
友「ボケはここまでにしてだな」

男「俺さ・・・目玉ちゃんのこと、ほとんど何も知らなかった」
伊藤「・・・」
友「・・・」
男「伊藤さんの傍にいつもいたのも知らなかったし、あ、友は気付いてたんだよな」
友「普通気付くし」
男「目玉ちゃんってさ、伊藤さんの傍で何してたの？」
友「・・・」

http://www.fileup.org/fup114457.lzh.html
すげえｗ
佐賀スレ荒らしスクリプトまでできたぞ笑

伊藤「あの子ね、私の目だったの」
友「・・・」
男「え？」
伊藤「ほら、右目・・・ここにいつもいたの」
男「え？・・・目・・・あ、っそうか！全然気付かなかったよ・・・」
友「おま・・・」
伊藤「だからいつも一緒に、同じものを見てた、見ててくれたの」
男「・・・」
友「・・・あっ！」
男「？」
伊藤「？」
友「いや、なんでもない」
男「なんだよ」
友「ちょっと考え事だ、まとまるまでお前らだけで話進めてろ」
男「それはいいけど、俺と伊藤さんだと・・・」
伊藤「？」
男「伊藤さん、今日は日差しも明るく、風も清清しく、貴方もとても麗しいですね、
わたくしと69などしませんか？」
伊藤「！！」
友「おい」
男「この青空の下学校の屋上で開放的なプレイなどいかがでしょうか？」
伊藤「ちょ」
友「おい、そこの紳士」
男「なんだよスピードワコン」
友「お前がクールに去れし」

ちょっと30分ほど出かけますが続きはちゃんと書くぜよ！

いてらほす

保守はまかせろし

保守保守

保守

伊藤「二人で寝てたら顔に何か当たるんです・・・」
友「ほうほう」
伊藤「てっきり男君が頬ずりしてきたのかと思い、ナデナデしました」
友「ほうほう」
伊藤「でもそれは男君の顔じゃなくて肘だったんです・・・」
友「チンコじゃないだけましと思え」
ヤス「その手があったか!」
友「！！」
伊藤「！！」

>593

やっぱり犯人はﾔｽか！

保守

保守

携帯から〇

おもしろいし神絵師もいるのにいまいち盛り上がらないのはなんでなんだぜ？

ひんと：時間

友「目玉ちゃんってずっと伊藤さんの右目だった、つまり同じ方向、同じ視点
でものを見続けていたと」
伊藤「うん」
友「伊藤さんが見たいと思ってたものをずっと見てたわけだ」
伊藤「うん・・・」
友「ずっとこいつを見てたんだな、伊藤さんと一緒に」
伊藤「ん・・・」
男「うへへ」
友「・・・」
男「黙るなよ」
友「やっべ、目からしょっぱいのが出そうになった」
男「ｸｸ・・・うらやましすぎるだろぅ？」
友「でももう見られてないけどな、少なくとも目玉ちゃんには」
男「ぐ・・・」
伊藤「ねぇ、あのこ戻ってきてくれるかな・・・」
友「それはわかんないけど、待ってるしかないじゃん？」
男「そうだな・・・」

男「･････見られてる！」
友「ま・・まさか！」
伊藤「○が帰ってきたの！？
男「イヤ・・・・・うーん・・・あの辺」
友「へ？　男の人が突っ伏して寝てるだけだけど････」
伊藤「まさか･･･ウホ？」
男「･････あそうか」
友「？」
男「あの人についてる幽霊だ」
伊藤「きゃー」
友「ついにそんなもんまで感じれるようになったか！」
霊（･････:::なんだ、見られてるわけじゃなかったんだ･･･チュ）
ﾔｽ「あ、あの人のほっぺにキスした///」
霊（！？）

>>601
ちょｗｗｗﾔｽ何者ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

↑新参乙＾＾

仕事しながらほっしゅ

>>598
人が少ないからだろう。集めようとしてるところは宣伝もしてるしなー
俺は最後の一人になっても保守する。

>>605
テリーマン「おれもいるぜ！」

昨日から今追いついた

GJ




ところで伊藤さんは貧乳じゃなかったか

盛り上がらない(？)理由予想。

1,新ジャンル｢｣系がマンネリ化しているため飽きて、スレタイ判断で開かない人が多い。

2,真の神というのは、いつも日の当たらないところから飛び出してくる。










つまりここの>>1や、絵師さんは新世界の神だったんだよ！！

友「さて、伊藤さんと男は帰ってしまっておれは一人でプリントの整理なわけだが、
畜生、チリペッパーめ『ちょっと手伝え・・・あ、そこの幸薄そうなお前、残れ』だ
お前の方が幸薄そうだっつーねんロリコンめ」

ﾔｽ「問題はなんで俺まで手伝わされてるかってことだ」
友「うっせアフロ、お前くらいしか暇そうなのいなかったんじゃ」
ﾔｽ「テンパだこの野郎ッッ！後俺も暇じゃない、彼女と待ち合わせついでだ」
友「！！おま・・・」
ﾔｽ「彼女と生徒会役員だからな、会議が終わるまでカワイソーなお前を手伝ってやってるんだよ
一人ぼっちはさびしいもんなーｸｸｸ･･･」
友「殺す、てめぇは滅殺だッ！」
ﾔｽ「うほ、無敵手甲」
友「もういい、帰れ」
ﾔｽ「そうか、じゃあ一人でせいぜい頑張りな・・・ﾌﾟﾌﾟｯ」

友「・・・」
友「・・・うっわ一人になったら涙が止まらないぜ・・・」

●「フハハハハハー！！！我を忘れてもらっては困るぞ少年達よ！！！」
CV若本

milkyの襲来によってほおっておくと落ちる可能性がでてきたなｗｗｗ
保守！

>>610
若本ｗｗｗｗｗｗ

ほしゅ

友の薄幸さに全俺が泣いた

やっと追いついたので保守

●「誤解が不和を呼び、不和が戦いをを呼び、戦いが悲しみを呼ぶ」
友「その中で芽生えた友情も、愛も」
男「全て光の中に溶け込むしかないのか」
伊藤「行くも破壊」
ﾔｽ「来るも破壊」
●「全て、破壊」


友「お〜」
男「お〜」

それにしてもこの若本、ノリノリである

保守ｴｯﾛｫｵｵｰ

保守、ほしゅう

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ''';;';';;'';;;,.,　　　　　　　　　　　　　　　　　　ザッ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''';;';'';';''';;'';;;,.,　　　ザッ
　　　　　　　　　　ザッ　　　　　　　　　　　　;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 vymyvwymyvymyvy　　　　　ザッ
　　　　　　　　　　　　　　　ザッ　　　　　MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Λ＿ﾍ＾−＾Λ＿ﾍ＾−＾Λ＿ﾍ＾Λ＿ﾍ
　　　　　ザッ　　　　　　　　　　　　ﾍ＿＿Λ　ﾍ＿＿Λ　ﾍ＿＿Λ　ﾍ＿＿Λ
　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿,/ヽ＿　/ヽ＿＿,.ヘ　/ヽ＿＿,.ヘ　＿,.ヘ　,.ヘ　　　　ザッ
　　　　/＼＿＿_／ヽ　　　/＼＿＿＿ /＼＿＿_／ヽ　_／ヽ　/＼＿＿_／ヽ
　　 ／''''''　　　'''''':::::::＼／''''''　　　'''／''''''　　　'''''':::::::＼　　 ／''''''　　　'''''':::::::＼
　 . |（●）,　　　､（●）､.:|（●）,　　　 |（●）,　　　､（●）､.:|､（ |（●）,　　　､（●）､.:|
　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|　　 ,,ﾉ(､_, )|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|_, )|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|
. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|　　 ｀-=ﾆ= |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|ﾆ=|　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|
　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／＼　　｀ﾆﾆ　＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／ﾆ´ ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼ ／｀ー‐- 　／｀ー‐--‐‐―´＼-‐‐ ／｀ー‐--‐‐―´
「佐賀県からきますた」「佐賀県からきますた」「佐賀県からきますた」「佐賀県からきますた」

数日後、そこには元気に走りまわる○の姿が！

○　＜ｵｲ　ｷﾀﾛｰ
大

てすと

復活？

復活っ！！！！！！！！！！！！！！！１１

復活あげ！！！！！

これだけ止まってたら！
考えていたネタ忘れちまったよ！

ほす‥‥

復活したー！じゃ続きいくかな

>>627
ktkr

落ちてる間にトリップなくしちゃった；

まあネタ考えます

ちょｗｗｗちんこｗｗｗｗ
http://www.geocities.jp/vipper_orz_jp/chinko/

復活!!!!!!!!!!

復活したのかｗｗｗｗｗ
とりあえず保守

友「あー・・・っと、作業完了であります！おっし、音石のヅラ叩き落として帰るかな」
○「・・・」
友「え・・・、あ！」
○「やっ」
友「目玉ちゃん、戻ってきてたのか！どこ行ってたんだよ」
○「少しだけね遠くに行ってた、今なら男君にも見つからないし」
友「？」
○「男君、今私を探せないから」
友「そうなの？」
○「うん、遠くに離れてしまえば、男君の目も少しずつ鈍っていくから」
友「あー・・・そうなのか？なんか爆発的に成長してるみたいなこと言ってたけど」
○「それは別の方ね、今の彼なら写輪眼より高性能なコピーとかも出来そう」
友「まぁあいつがおっぱい以外にその力を開眼させることはなさそうだけどな・・・」
○「・・・」
友「なぁ、なんで男から離れてたの？なんか避けたいようなことでもあったのか？
あ、見られてることに興奮してマニアックな一人遊びを覚えたとか？」
○「ううん、逆、男君、最近一人ではその・・・しないようになったの・・・」
友「そういえばそんな事言ってたな（>>217）、伊藤さんのために波動を溜めてるのか」
○「・・・そうじゃないと思う、きっと私のせい」
友「？」
○「男君、あの日、私が男君にあった日(>>90あたり)から、急にしなくなったの」
友「あー・・・、なるほど、なんとなくわかるわ、変なところで誠実だな」
○「うん、まぁ、それでもいいかなと思ってたんだけど」
友「思ってやるなし」

○「あれで男君、あの子と喧嘩しちゃったでしょ」
友「あー、したな、最近」
○「・・・うん」
友「それで姿をくらませてたのか」
○「うん、でも男君の目が劣ってきてからはこっそり見てた・・・見てたの」
友「これからもそうやって、見つからないようにこっそり覗くつもりなの？」
○「その方がきっといいから・・・」
友「なんとも言えないな・・・伊藤さんも男も心配してたよ」
○「出来たら・・・心配ないから、大丈夫だって伝えて欲しい」
友「つまりはうまく嘘を考えてくれって？まぁ良いけど・・・ほんとにいいの？」
○「うん、大丈夫、いつもこっそりﾐﾃﾙﾖｰ」
友「あ、昨日目玉ちゃんを探しに3人(＋1人)で伊藤さんの前住んでたところまで行ってたんだけど
それも見てた？」
○「うん、ごめんね、ﾐﾃﾀﾖｰ」
友「あぁ、変の停車駅の謎が解けた」
○「ふふ、ちょっと悪戯してみました」
友「不気味だからやめろし、まぁ元気そうで何よりだ」
ー「うん・・・もういくね」
友「おうさ・・・ほんとに・・・いいんだな」
○「うん・・・いい・・・じゃあね・・・」
友「・・・」

友「・・・いいわけないだろう・・・」

ktkr！！！！！！！！！！！！１１
やっぱりあのﾐﾃﾙﾖｰは○だったのか
犯人はヤスかと思った。

佐賀県 庁 知事 ナウイ 汚職 金 ゲッツ 談合 贈収賄 つぶれそう 個人情報流出
隠蔽 江頭2:50伝説 「1クールのレギュラーよりも、1回の伝説」 良い 悪い 好き 嫌い 地味 韓国
談合 内部告発 教育委員会 官官接待 天下り 不正受給 悪質 怠慢 氏ね 死ね 暗い 佐賀県民
韓国 謝罪 生活保護 飲酒運転 公務員 親族の経営する 逮捕 前科 チョン 株 売春 佐賀県　市民団体
闇金 職員 わいせつ行為 自殺 市民オンブズマン 共産党 違法 インサイダー取引 援助交際　訴訟
県庁 知事 汚職 金 談合 出納長 破綻 銀行 巻き添え 中小企業 失業 いじめ 自殺 佐賀県庁
飲酒 逮捕 懲戒 職員 モラル 倫理 再発 北朝鮮 黒幕 闇 換金 マネーロンダリング 非人 北朝鮮
拉致 ミサイル パチンコ 放置 乳児 中毒 規制 売春 少女 家出 暴力団 教師 流出 エタ 核　告訴　
自殺 中学 PTA 抗議 虐待 児童 ネグレクト 相談所 病院 産科 不足 慢性 教育 差別 テロ　事故
ミカン 不作 病気 打撃 農家 BSE 牛肉 陽性 市場 壊滅 教師 中学 高校 share 被差別 　セクハラ
土建屋 ヤクザ 部落 在日 生活保護 役所 倒産 赤字 市職員 不正発覚 winny どこ？　性産業

★★★★★★これを見た人は３分以内に２ちゃん以外にコピペしてね★★★★★★

　　　　　　　　　　　　　_,,..r'''""~~`''ｰ-.､
　　　　　　　　　　　 ,,.r,:-‐'''"""~~`ヽ､:;:;:＼
　　　　　　　　　　 r"r　　　　　　　　　 ゝ､:;:ヽ
　　 r‐-､　　 ,...,,　|;;;;|　　　　　　　,,.-‐-:､ ヾ;:;ゝ
　　 :i!　 i!　　|: : i! ヾ| r'"~~` :;:　::;",,-‐‐-　 `r'^!　　　　佐賀 県庁の「危機管理・広報課」さん見てる〜？
　　　 !　 i!. 　|　 ;|　l| 　''"~~　　　､　　　　　　i' |　　　　　イェ〜イ！
　　 　 i!　ヽ　|　　|　|　　　 ,.:'"　　　､ヽ､　　　!,ﾉ
　　　　ゝ　 `-! 　:|　i!　　.:;:　'~~ｰ~~'"　ﾞヾ　: : ::|
　　 r'"~`ヾ、　　　i!　i!　　 ,,-ｪェI二エﾌﾌ　: : :::ﾉ~|`T
　　,.ゝ､　　r'""`ヽ､i!　`:､　　 ー　-　'"　:: : :／ ,/
　　!､　 `ヽ､ー､　　 ヽ‐''"`ヾ､.....,,,,＿,,,,.-‐'",..-'"
　　 | ＼ i:" ）　　　　 |　　　~`'''ー---

駄目だ、VIP復帰を待って起きてたから眠くてしょうがねえ
一度眠りに落ちます、寝てる間にスレも落ちてるかも知れないけど
それはそれでしょうがない、お詫びに登場人物ファイルと絵を2つ置いてく

男
性別：男
このスレの物語の主軸の一人
エロい、ただひたすらにエロい、その為伊藤さんと目玉ちゃんに愛されている、
友の親友で家族構成は父、母、妹、の4人で暮らしている
女の子の服の上からでもバストサイズやら下着の色やら乳首やらが見通せる
不可思議な目を持っている、唯乳論者（パイ・プロフェッサー）
http://www.uploda.org/uporg556329.jpg

友
性別：男
このスレの物語の主軸の一人
男と息がばっちり合う相方、洞察眼が凄いっぽい
男の中１からの親友で男の妹の彼氏という設定もある（絵の後姿の女の子がそれ）
幸薄で数学の音石先生の標的にされることがよくある、唯乳論者（パイ・プロフェッサー）
http://www.uploda.org/uporg556330.jpg

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗなんだこの設定ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
友の絵がやたらかっこいいんだがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほし

そういちろう

ほしょ

今北産業

あげ

>>642
ほ
し
ゅ

あげ

このスレは俺が守る！
それが俺の佐賀県だ

( ･∀･)人(･ω･)/

age

保守

保守

ほっしゅっしゅ

保守

保守

ほしゅほしゅ

保守…
俺もそろそろ限界だ…
誰か変わってくれまいか？

保守

限界保守

だ…誰か変わってくれ…

だが断る（　＾ω＾）

むりっす

まだ残ってるのか



保湿

保守

今北追いついた
そして保守

復活ｼﾃﾙー！！
しかもなにげに佐賀県進化シテルー！

ｲﾂﾃﾞﾓﾐﾃﾙﾖ

ｽﾞｯﾄﾐﾃﾙﾖ

君の後ろに黒い影！

I'll be buck

（○ ） （○ ）

　　＜＞

ぎゃあああああああああああああああああああ

おかえり

ｋｔｋｒ

おかえり
てか怖すぎｗｗｗｗｗ

逆に考えるんだ。アレはオッパイだと考えるんだ。

！！もみたい！

ふしぎ！

おかえり待ってたぜ








ROMって

>>668
誰も言ってないんだが、言わせてくれ。

buckではなくbackだと。

>>675未来安価だな

ごめん間違えたやはり２徹後は書き込むべきではないなまたROMるわ

男「エスポワール（希望）」
友「エスポワール（希望）」
伊藤「おはよーっ」

伊藤「今日もいい天気だね・・・ん、風が気持ちいい」
男「伊藤さん、伸びするとおっぱいの小ささが強調されて俺の股間が
独りよがりな自己主張を・・・」
友「拳が飛んでくるに5000ペリカ」
パチンッ
男「っあ！」
友「お、平手だったか」
伊藤「〜っ」
友（いつも思うんだがセクハラされてる時の伊藤さんは密かに嬉しそうだ、ツンエロ？）
男「とりあえず拳じゃなかったから5000ペリカ払えよ」
友「え、でも平手は飛んできたじゃん」
男「じゃあ半分の2500ペリカでいいわ」
友「いつまでもボケに乗ってくんなし」
伊藤「ふふっ」
男「うっへっへっへ」

友（さて、なんて言おうかな・・・）

○「・・・」
男「うっへー、一限目から音石、暗い火曜日」
友「なぁ・・・」
男「とりあえず黒板消しトラップを配置」
友「・・・」
男「黒板消しの上にコンパスも設置、死ぬがいい」
友「おい」
男「さーて、チャイムが楽しみだ、チリペッパーの最期を俺が膝枕で看取ってやるぜ」
⌒「・・・」
友「それは気持ち悪いな」
男「んー、」
友「どうしたきょろきょろして」
男「いや、どこかで目玉ちゃんがみて笑ってないかと」
○「！」
友「えっ、視線を感じるのか？」
男「いや、全然、でもなんとなくどこからか見られてる気がするんだ」
友「・・・」
男「うん、きっと見られている、そう思うことにしよう」
友「・・・さよか」
男「・・・あッ！」
友「音石が黒板消しを」
男「マトリックス避けッッ！・・・目玉ちゃん笑ってるかな」
⌒「・・・」

伊藤さんかわいいなああああもおおおおお

男「おーうぃ、先に帰るからな」
伊藤「またねー」
友「おう、お疲れ」

○「・・・」
友「・・・ふぅ」
○「ｲﾙﾖｰ」
友「わかってるよ」
○「・・・」
友「俺、何も言えないかったんだが」
○「うん」
友「俺は、このままってのはよくないと思うんだ」
ー「そうかもね、でも今のままなら誰も困らないし悲しまないよ」
友「男、あいつ、結構気にしてるぞ」
○「・・・」
友「結局、また元通りでいいと思うんだ、誰も目玉ちゃんがいなくなっていいなんて思ってない」
ー「ぅ・・・・」
友「泣くなし・・・まぁ、俺は俺のやりたいようにやるから」
ー「・・・っ」
友「心配すんなし」

友「おい・・・」
男「？」
伊藤「なぁに？」
友「これを見れし」
伊藤「ゎ・・・これ・・・」
男「なッこれは！いつぞやのオナホ・・・」
友「そうだ、未使用だ、そして穴をみれ」
○「・・・」
男「うお！目玉ちゃん」
伊藤「！」
友「帰ってきてたんだ、ちょっと前から」
○「その・・・ごめん・・・なさい、男君、私がずっと見てたから最近・・・その・・・夜に
してなかったでしょ？それでこの子とも喧嘩しちゃったり・・・」
男「いやー、良かったよ、ずいぶん心配したんだからな！勝手にどっか行ったりしないでくれよ」
ー「ごめん、ごめんね・・・っ・・・ぅ」
伊藤「・・・良かったぁ・・・ぅ・・・ひっ」
男「あーあーあー、ほら二人とも泣かない、それに目玉ちゃんがなくとさ・・・その」
○「・・・ん？」
男「オナホが・・・ローションまみれでテラテラになってるみたいで・・・やべ、勃ってきた・・・」
友「お前最悪だな」
伊藤（そんな物にいれて携帯してくる友君も駄目だと思うな）

wktk

男「さて、ここで一つの誤解を解いておかなければならない、俺たちの名誉のために！」
伊藤「うんっために！」
○「？」
友「？」
男「あの日・・・俺たちは、別にドロドロした肉体関係で喧嘩してたのではないッ」
伊藤「ないっ」
友「いや、別にドロドロとはしてないしな、昼ドラじゃねーし」
男「喧嘩の原因・・・それはチョコバナナ！」
伊藤「チョコバナナっ」
友「え？」
○「え？」
男「あの日一通り愛撫を終わらせたあとケーキとチョコバナナを食べたんだが」
伊藤「チョコバナナ、三本あって、一本取り合いになったの」
男「伊藤さんが舐めるのは1本でよかったんだ、2本なんて・・・他の男のなんて・・・」
友「そんな理由か・・・ってかチョコバナナを他の男のとか言うなし」
ー「・・・・・・なんだか旅に出たくなった」
男「そんなくだらないことでしたよ、まぁ、目玉ちゃん」
○「？」
男「おかえり」
友「おかえり」
伊藤「おかえりなさい」
○「・・・」

⌒「ただいまっ」

（エロローグ）
友「違う」
（ピロトーク）
友「もっと違う」
（エピローグ）
友「それ」

男「今日も、こっち見てるか？」
○「見てるよ」
男「いつも見てろよー！」
○「うん・・・でもさ、私が見てると、夜とか気まずくない？最近してなかったし」
男「いや、それはだね」
○「うん？」
男「濃いのをためていたのだ、伊藤さん、喜ぶんだよね・・・濃いの」
友「うっわ伊藤さんｴｯﾛｫｵｵｰ」
○「うっわ伊藤さんｴｯﾛｫｵｵｰ」
ﾔｽ「うっわ伊藤さんｴｯﾛｫｵｵｰ」
友「ﾔｽは黙れし」
○「黙れし」

伊藤「もう話しちゃ駄目なのにぃ！・・・っ・・・馬鹿ぁ・・・」
友「伊藤さん泣いちゃった」
男「やべ、勃起した」
友「俺も」

ｴｯﾛｫｵｵ

ｴｯﾛｫｵｵ

何かもうＧＪ！！

ｴｯﾛｫｵｵ
GJ過ぎるｗｗｗｗそしてﾔｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

第2部-完-

保守、ご静聴ありがとうございました。
ご静聴過ぎるときはこのまま落ちるんだろうなぁとか思ってました
何とかやり切れてよかった、また一つのクオリティーを取り戻せた

クオリティーは取り戻すものではなく、その人の心の中に既にあるんだ。


ｴｯﾛｫｵｵ

>>289
一応聞きますが第三部でｴｯﾛｫｵｵをしたりはもうないんですか？

んー、実際
新ジャンル「こっちみてる・・・。」はもう終わらせて
他に考えたいくつかのネタを消化するために別スレ立てようかと思ってたんだけど

折角だしこのスレも1000目指そうかな
小ネタストック結構あるし

>>692
1000まで支援するぜ

支援は出来んが保守なら出来る

男「今日は快楽天の発売日だよﾄﾞｳｽﾙ？ﾄﾞｳｽﾙ？」
友「今日は快楽天の発売日だよﾄﾞｳｼﾖ？ﾄﾞｳｼﾖ？」
男「あ、」
友「どうした？」
男「ｵｶﾈﾅｲ」
友「またか馬鹿、まあ今月は俺も金ない、あきらめよう」
男「ｻｰｾﾝ」
伊藤「男君、そんなの買わなくてもね・・ﾎﾞｿﾎﾞｿ」
男「何々？今日は、夜また、誰もいなくなるから、OK・・・？うっわ伊藤さんｴｯﾛｫｵｵｰｩ」
伊藤「・・・えへっ」
男「うっし、じゃあ今から帰りがてらチョコバナナを買ってやろう、3個か？2個か？」
伊藤「やーーーだーーーー3個！3個がいい！」
男「3個買ってやろう！このいやしんぼさんめ！上手に全部食べれるかなｯ！」
伊藤「はやくいこー！」
男「よーしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしッ」





友「あれ？俺放置・・・っていうか快楽天も手に入らないのか・・・うぅ・・・」
ﾔｽ「泣くな！俺が買ってやる」
友「ｻｰｾﾝ」

ヤスもｴｯﾛｫｵｵー

よかった落ちてない！
ｴｯﾛｫｵｵー

ｴｯﾛｫｵｵー

（数学の時間）
友「えー・・・ここの鋭角の角度は・・・（ｶﾘｶﾘｶﾘ」
男「えー・・・女性のハイレグの角度は・・・（ｶﾘｶﾘｶﾘ」
友「・・・（ｶﾘｶﾘｶﾘ」
男「・・・（ｶﾘｶﾘｶﾘﾎﾞｷｯ・・・ｶﾁｶﾁ、ｶﾘｶﾘｶﾘ」
友「・・・（ｶﾘｶﾘｶﾘﾎﾞｷｯ・・・ｶﾁｶﾁ、ｶﾘｶﾘｶﾘ」

友「・・・あぁ！！」
男「なんだ！？どうしだ？快楽天は昨日発売だぞ！」
友「そういえばお前、金ないのにチョコバナナ買ってたよな！？」
男「今ごろ気付いたか！おせええええええええ！」
友「・・・まぁチョコバナナ3本300円、エロ本かえないけどな・・・」
男「おかげで財布の中身が67円・・・」

音石「お前ら今日もうるさすぎだ」
○「うっせチリペッパー」
音石「！？」

ちょwwwwww目玉ちゃんwwwwwwwwwww

目玉ちゃんGJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

男「なぁ、同胞よ」
伊藤「ねぇ、友君友君」
友「んは？どうした二人とも」
男「お前最近目玉ちゃん携帯（？）してるじゃん」
伊藤「って言うか今友君の家に居候してるよね？」
○「ｻｰｾﾝ、おせわんなってやす」
友「うん、うちから通って学校着いたら裏山の一本杉にいってそこから男眺めてるな」
男「うむ、幸せなことだ」
⌒「♪」
伊藤「それはいいんだけどさ、その・・携帯するのにアレを使うのは」
友「あぁ、この電動オナホか・・・俺も正直俺もどうかと思うんだが目玉ちゃん妙にこれを気に入っててな」
○「うん、だってこれに入ってスイッチ入れるとさ・・・マッサージがあっあっあぁあぁあぁあぁ、効く〜〜〜ぅ
これは快楽だよぅ〜うううう、思わず涙腺緩むわゎゎゎゎゎゎゎ、涙が止まらないいいいいいい」
伊藤「うわ・・・」
男「オナホから・・・汁が・・・」
友「汁いうなよ、だが見た目凄いなこれ・・・」

男「やべ、伊藤さんの何かを色々思い出して勃ってきた」
友「俺もその想像にあやかって・・・勃ってきた」


伊藤（濡れちゃった・・・）

ｴｯﾛｫｵｵー

伊藤さんｴｯﾛｫｫー

伊藤さんｴｯﾛｫｫー

佐賀ってた・・・orz

○「フォースの力を！若きジェダイの騎士よ！」
友「ここは日本だし」
○「江戸ジェダイ」
友「今は平成だし」
○「平成たぬき合戦チンポコ」
友「お前女だろ、言葉を選べよ」
○「ペニス」
友「まず男性器をチョイスするな」
○「何をこの馬鹿ペニス！」
友「お前こそCAN BALL（きんたま）の眷属っぽいじゃねーか！」
○「HEY YO！」
友「YO！COME ON！」
○「DJ Play that music louder♪」
友「お願い〜♪」

伊藤（最近あの二人仲良いね）
男（これは思わぬ急接近だな）

友「ちげーよ」

おらｗｋｔｋしてきたぞ

番外編なら男妹と友の話が見てみたい

男妹は小学生

ﾔｽ「なぁ、男」
男「あんまり俺に話しかけんな、レギュラー入りすんだろうが」
ﾔｽ「最近友の奴さ、オナホに喋りかけてるんだ」
男「・・・」
ﾔｽ「大丈夫かしらあの子・・・」
男「・・・」
ﾔｽ「・・・」
男「・・・」
ﾔｽ「・・・こ・・・」
男「？」
ﾔｽ「こんなに発言回数が多かったの初めてだ！イヤッホーゥ！」
○「まぁ、これが最期なんだけどね」
ﾔｽ「！」
男「まぁ最期だろうな」

ﾔｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

妹「お兄ちゃん」
男「お、初登場」
妹「？友君いるー？」
男「あー、今購買でパン買いに・・・あ、戻ってきたわ」
友「おうおう、もどった、お、何だ来てたのか」
妹「やっふー♪」
友「うちのクラスまで来るなんて珍しいな、どうした？」
妹「今日作りお弁当忘れちゃった」
友「ん？そうなのか？」
男「しらん、俺は最近伊藤さんのお手製だからな」
伊藤「はい、あーん」
男「あーん」
友「・・・今時やるかそれ」
妹「・・・やらないやらない、それでね、パン分けて欲しいんだけど」
友「はい、あーん」
妹「ッ！」
ﾍﾟﾁﾝｯ
友「痛ｯ！ごめんごめん、冗談だ」
男「はは、怒られてやんの」
妹「やるなら口移しにしなさいといつも言ってるでしょうが！！このバカチン」
友「そうだった、わりぃ」

男「ちょ・・・・」
伊藤「ちょ・・・負けない！」
ｶﾞﾊﾞｯ！

妹出るとみんなｴｯﾛｫｫｫｫｫくなるんだな


ﾔｽ以外

ほ

妹「私おにいちゃんの妹なんだよ」
友「ヤングでアニマルなボケはいいがそのネタはやめろし」
妹「えー・・・どうしましょうかねっ」
友「ベルセルクとかは？」
妹「んー、思いつかない」
友「まぁやるならきっちりやって見せろし」
妹「えーっとぉ・・・お兄ちゃんボクシングやってないし路上のカリスマじゃないし」
友「ホーリーランドか」
妹「お母さん、お兄ちゃんにセックスおねだりとかしないし」
友「セスタスか」
妹「うん、やっぱりお兄ちゃんの妹なんだよ♪」
友「そこに帰るなし、乳揉むぞ」
ﾍﾟﾁﾝｯ
友「痛いよこれ」
妹「両手を使いながら舌を入れてきなさいといってるでしょうが！この豚」
友「ぶ、ぶひぃ・・・」

伊藤「妹さん、そんなところまで進んでいるの！？」
男「進むっていうか俺たちの終着地点はあっちじゃないと思う」

友がMなのか？それとも妹がSｽｷﾞﾀﾉｶ？どっちなんさー答えてくれ○

友「いや、ちゃうねん、俺がMなんじゃないねん」
男「おうおう」
友「お前の妹の方が原因だ」
男「まぁ前からSッ気はあったけどな」
友「Sっていうか黒って感じでもあるけどな」
男「だが俺は知っているお前こそが真性のSであるということを」
友「そう、今の俺は仮の姿」
男「なぜMを装う、このS男め」
友「そりゃあ、つけあがって調子に乗ってるSッ子を無理矢理・・・てのがお好みだからさ」
男「恐ろしい奴ッ、だが面白いから止めはしない」

伊藤（あの二人、本物のドSねぇ・・・、そこが良いんだけど♪）

ありがとう○そして

伊藤さんｴｯﾛｫｫｫｫｫ

○「登場人物を増やすと活躍が減る！ここは私のジャンルスレでしょっ！！」
友「何だ唐突に」
○「小ネタとはいえこのスレに相応しいネタはもっとあるんじゃないの？」
友「だって、こっち見てる・・・。って感じなネタはもう出し尽くしただろ、ただでさえ見てる人少ないから
円滑で順風にネタが進みすぎてるのに、もう限界も近いんだよ」
ー「スレタイに準じなさい！」
友「って言うかお前第一部のラストで遠くから見守るエンドだったのに何で2部から普通にいるんだよ」
○「五月蝿い！2部なんて突然考えたんだから仕方ないでしょう！そりゃあジョセフだって不倫するわよ！
荒木も苦笑しながら『主役がいなくって、もう愛人しかないでしょう？』って言うわよ！高校生の前で！」
友「サタデープログラム見てたのかお前、っつーか五月蝿いのはお前だこれ」
○「謝りなさい！セックスの神様に謝りなさい！」
友「うっせ、お前なんかこうだ、スイッチオン」
ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ
○「にゃあああああ！スイッチ入れちゃらめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！」
友「ほらほら、どうした？さっきまでの威勢は！！」
○「ひぎぃ！悔しい！（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ」

伊藤「あの二人、仲良いね」
男「軽い嫉妬、ってかみさくらとクリムゾンと上連雀ネタか、満載だな見てる人がついてこれるかどうかは知らんが」

友「ｻｰｾﾝ」

まだ700ちょっと超えたところか・・・先は長いな

俺、このスレが終わったら
故郷に帰って絵師の仕事を継ぐんだ・・・
ほら、このペンダント、最愛の彼女（自作絵）の写真が入ってるんだ

ﾐﾃﾙﾖｰ

ﾐﾃﾙﾖｰ
そしてついていける俺ってorz

腹減った

>>721
おまえ……死ぬ気か！

妹登場したので○と話してる友を目撃した妹が見てみたい気もするのさ、できたらたのむぜい

妹「で、またをお弁当を作り忘れたわけなのです」
友「で、またたかりに来たわけだな」
妹「ぅー、ごめんね；」
友「この借りをいつどこでどのように返してもらおうか」
妹「明日、ここで、お弁当を作ってくるよ」
友「明日は日曜日だし」
妹「じゃあこれから友君のお弁当は私が作ってきてあげるよ」
友「すばらしい提案だ、今日のパンではすまなさそうだな、見返りはなんだ？」
妹「プラダの・・・」
友「まて、金銭的な見返りの要求は勘弁してくれ」
妹「じゃあ日曜日にもっと遊んでよ」
友「うむ、それも金銭的なダメージはすごいがよかろう」
妹「じゃあ明日1時に公園前集合で」
友「やられたっ！が、楽しみであることは隠しきれない！」

男「よし、明日は公園前に集合だ」
伊藤「集合ね」
○「楽しみであることは隠しきれない！」
ﾔｽ「俺の彼女もつれてっていい？」
○「新キャラ増やすなアフロ」
男「っつーかてめぇもくんなアフロ」
ﾔｽ「テンパだこの野郎ッッ！」

視姦してるヨー

>>725いや彼は>>692をするだろ

ほっす

凄い角度からﾐﾃﾙﾖｰ

今来た
凄く面白いんですがこのスレ

友「明日マジでお前らもくんの？」
伊藤「駄目？」
男「行くよー、凄い角度からいくよー」
○「っていうか私はキーホルダーのふりしてついてくよー」
男「電動オナホをキーホルダーにして持ちあるくのか・・・」
伊藤「シュールだね・・・」
友「っていうか、こない方がいいと思うぞ・・・」
男「なんで？」
友「お前、妹がどんな格好して出かけてるのか知らないようだな」
男「？」
友「まぁ、明日見てればいい」

ﾔｽ「俺も行きたいんだけど・・・」
友「うっせ、くんなﾎﾞﾊﾞﾍッ！」
男「ﾎﾞﾝﾊﾞﾍｯ！」
友「ﾎﾞﾝﾊﾞﾍｯ！」
男「ﾎﾞﾝﾊﾞﾍｯ！」
伊藤「もっえっだっすよーなー」
○「もじゃもじゃアフーローぅ」

ﾔｽ「テンパっつってんだろこの野郎ｯｯ！！」

wktkが止まらないっ！

キャラクターファイルその２

ﾔｽ
性別：男
物語の主軸とは何も関係ない、ただの犯人
うざい。
http://www.uploda.org/uporg556636.jpg

ヤスが好みのタイプなんですが

http://music6.2ch.net/test/read.cgi/karaok/1158322551/l50

ここの>>931のIDがKc5vip+x
記念カキコしにいこうぜ

妹「おっまったっせー、ってか結構待った？」
友「うん、待った・・・ちょっ、待ったお前今日の格好は・・・」
妹「小学生プレイ」
友「プレイとかつけんなし、そのランドセルみたいな鞄はきちいしってかきっちり
リコーダーさしてんじゃねえよ！」
妹「へへ♪」
友「いや、この前のなんとか女学園の制服っぽいのよりかはまぁマシだが」
妹「コーフンしたくせにぃー」

男「そして我々は遠巻きにその姿を覗き見ていた」
伊藤「男君、妹さん、とても凄くていらっしゃいますね」
男「あんな風に育てた覚えなどない！」
伊藤「受け継がれしエロ遺伝子ですねっ！」
男「どうやらそうですねっ！」

友「さて、じゃあ、どこ行くよ？」
妹「砂場」
友「ちょ・・・」

伊藤「ちょ・・・」
男「流石我が妹、あえてパンチラ度のたかいブランコや鉄棒ではなく砂場を選ぶとは
なかなかわかってるじゃないか」
伊藤「ちょ、おま・・・」

ちょ、灰皿が、炎上した

>>739
詳しく

ある意味君の脳が大炎上だ

やっと追いついた。このまま終わっちゃうのﾔﾀﾞﾔﾀﾞ

灰皿に手汗拭いたティッシュ捨てといたらタバコの火が移って燃えた

ﾔｽがラーメンズ片桐とかぶって仕方がない

パーラダイス銀河〜
パーラダイス銀河〜

鳴くよウグイス

ほーほけきょっ

べ、別にネタが思いつかなくて時間稼ぎしてるわけじゃないんだからねっ！

ラーメンズネタも２，３織り交ぜてあるんだが誰も気付かなかったらどうしようかと思った。

>>748
そんな時間稼ぎもﾐﾃﾙﾖｰ

羞恥心が加速するッ

友「んで、砂場には来たが何するんだ？」
妹「おちろつくろー♪」
友「園児プレイにまで到達するなし」
妹「おっきーのつくれるもん！」
友「いや、やめとけって、俺にそれは響かねぇから」
妹「ばかにちてっ！」
ﾍﾟﾁﾝｯ！
友「！！」

男「今のは・・・！」
伊藤「私でもちょっとグッとちゃったわ」

友「今のはちょっとキいたぜ」
妹「ふふん、ほらごらんなさい♪」
友「んで、マジで砂場とそのプレイはやめてどっかブラつこうぜ」
妹「うん、もう気が済みました、園児なら何でも良かった、今では反省している」

男「伊藤さん、今度あのプレイしてくんない？」
伊藤「れ、練習します・・・」

そういえば誰も言ってなかった気がするので言っておく

妹ｴｯﾛｫｫｫｫｫ

象さん滑り台の下の空間でｴﾛい事をするって事か。

保守しといたがいいかな

友「・・・・・・・・・・・・・・・・！」
妹「・・・・・・・・・・・・・・・♪」

伊藤「何言ってるのか全然聞こえないよ・・・」
男「どうやらサイゼリアで時間潰しした後映画を見に行くようだ」
伊藤「え、聞こえてるの？もしかして読唇術？」
男「友のジャケットの右ポケットからはみ出てぶら下がってるあれを見るんだ」
伊藤「あれはキーホルダーとして加工された・・・携帯メダマンハウス（命名）」
男「あぁ、あそこから目玉ちゃんが会話の内容を聞き取り、俺に念話で伝えてくれてる」
伊藤「念話！？」
男「お、入っていったぞ、角の席に着くらしい、よし、反対側の柱に隠れる位置なら声も聞こえるだろう」
伊藤「男君、探偵にでもなったら・・・？あの子と・・・」
男「霊界探偵？」
伊藤「あるいは、妖怪退治」
男「あ、目玉ちゃんが『ｵｲ、ｷﾀﾛｰ』を練習しだした」
伊藤「やる気ね・・・！」
男「そして妹に見つかった、喋るキーホルダーと間違えられて振り回されてる・・・」

保守

やっぱおもしれーｗｗｗ

もしや俺の期待に応えてくれたのか！○！！

ｴｯﾛｫｫｫｫｫ保守

男「何食べる？」
伊藤「サイゼリアといえば！」
男「OK、じゃあドリア4つ下さい、あとドリンクバー2つ」
店員「（またか）はい、ミラノ風ドリア3つと、ドリンクバー2つですね」

伊藤「あ、友君たちの方はもう注文来たみたいだよ、何頼んだんだろう」
男「ミラノ風ドリア3つだ」
伊藤「あとドリンクバーね」

男「なんか友ばかり食べてないか？キョロキョロしながら」
伊藤「んで妹さんはﾆﾔﾆﾔしてるね」
男「な、なんだってー！」
伊藤「あ、あれはっ！」
男「すげぇ、ここでやるのか・・・」
伊藤「口移し・・・これはまるで」
男「サイゼリア親鳥！！」
伊藤「サイゼリア雛鳥！！」
男「親鳥雛鳥から洋ピンのようなスクラッチ！続けてダブルスクラッチだぁ！」
伊藤「ダブルスクラッチから滝登り！そして・・・入る！入るよ！」
男「入ったぁあああああ〜〜〜〜〜〜〜！」
伊藤「舌が入りましたねーーーーーーっ！」

店員「（あっちの客すげぇうるせぇ）」

妹ｴｯﾛｫｫｫｫｫ

ｴｯﾛｫｫｫｫｫ!!

ｴｯﾛｫｵｵ

店員ｴｯﾛｫｫｫｫｫ　　　　　　　　　　　　　　　　　くないｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

男も友もこんなｴｯﾛｫｵｵｵい彼女いるのにエロ本に命かけてるのか
この二人の性欲はバケモノか！

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

店員「お待たせしました、ミラノ風ドリア5つになります、ドリンクバーはあちらの方にございますので」
男「あ、わかってますって、あれ？5つ？」
店員「一つはあちらのお客様からです」

男「あ」
伊藤「友君と妹さん、気付いてたんだ・・・」
男「とりあえず」
伊藤「５つ・・・」
男「ウーロン茶もってくるわ」
伊藤「なみなみと注いで来て・・・」

妹「ﾐﾃﾙﾖｰ」

サイゼリアでジュースを友達に頼むと必ず数種類混ぜてくる
そして頼んだヤツは必ず料理にタバスコを混ぜる

新ジャンル「男の妹」

男「俺も友も、濃厚なプレイに性欲を注ぎ込みすぎて、その辺のエロ本がソフトなプレイに見えるのさ
だがそこで癒される・・・ライトでソフトなH、そんな生ぬるさ現代のエロ漫画の風潮ですかこの野郎」
伊藤「今の言葉なんだか色んな毒が混ざってるね、でも映画館では静かにしようね」
男「そう、静かにしようね、絶対だよ、約束だよ」
伊藤「？」

男「俺は既に何故映画館に来たのか、妹の考えを見抜いている」
伊藤「妹の考え？なんだよそれ教えてくれよ」
男「あぁ、だが俺がキラの考えを見抜いたからといって俺がキラだと思わないでくれよ
まぁそれでも構わないが」
伊藤「ヨツバの社員の真似は良いから教えてよ」

男「静かにしなければいけない、暗がり、隣同士、ガチ」
伊藤「なるほど、ガチ」

男「だがそれは、俺たちも同じことさ！」
伊藤「！」
男「伊藤さん足細いね、すべすべだしぃ、この奥の方はどんな感じなんかな？なんかな？」
伊藤「っ・・・ぁ・・・ちょっと・・・ふっ・・・やめっ」
男「映画館ではお静かに〜」
伊藤「・・・っ」
男「伊藤さん、こんなエロい下着つけちゃって、お兄さん嬉しいな」
伊藤「・・・ゃ、指・・・曲げないで・・・」
男「これ以上先はVIPPERたちには目の毒だな！中略！」

ｴｯﾛｫｫｫｫｫｵｵｵｵ

ｴ､ｴ､ｴｯﾛｫｫｫｫｫｫｫ

>>769
それだけはガチ
あとミルク系の飲み物に酸性の強い果汁系まぜてたんぱく質固形化させて
『ほら、エッチなのがこんなに出てきた』
もガチだよな、高校卒業して何年もたつが未だにやる

ｴｯﾛｫｫｫｫｫｫｫ!!

親鳥雛鳥ｴﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
超ｴﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｴﾛｽｳｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｴｯﾛｫｵｵｵｵｵ！！

中略部分ｋｗｓｋ

ｴｯﾛｫｵｵｵｵｵ

男「さて、ここまで付き合ってくれた皆様に中略は少々失礼なのでもうちょっと続けましょう」
伊藤「ば・・・かぁ・・・ふぁんっ」
男「ん？馬鹿になってるのはどっちかなー、伊藤さんのこっちじゃないの？」

劇『インディー！天井が落ちてくるよ！壁も迫ってくるぅ！』
男「伊藤さん！熱い吐息が落ちてくるよ！ぷにゅぷにゅした壁も迫ってくるぅ！（指に粘膜が）」
伊藤「っぁ・・・やめ・・・そこ・・・のばさないで・・・」

劇『あ、あれを見ろ、歯車がついてくる、このままじゃ潰されるぞ』
男「あ、うでを見て、歯型がついてる、このままじゃ潰されるよ（指が粘膜に）」
伊藤「うぅっ・・・、あんまりかき混ぜないでぇ・・・あ、そこ違うっ・・・」

劇『ここの台座、すごい・・・浮いてる・・・、やっぱりここにはお宝があるんだ！』
男『ここは菊座、すごい・・・動いてる・・・、やっぱりここには弱点があるんだ！（性的な）』
伊藤「あ、入れちゃ駄目っ！駄目っ！・・・ゃはぁっ」

劇「インディー！黄金だよ！ここには黄金が埋まってるんだ！！」
男「伊藤さん！（規制）だよ！ここには（規制）が埋まってるんだ！」
伊藤「もうそれ以上は・・・ゆるして・・・・」

友「あー・・・なかな演出こってるな今回」
妹「やっぱインディーはカッコいいよね」
○「インディージョーンズの新作なんてあったんだ」
（注：ありません）

光速で抜いた

ｴｯﾛｫｵｵ!!!!

ｴｯﾛｫｫｯｵｫｫ!!!

>>779
ｴｯﾛｫｫｫｫｫｫｫいのにｵﾓｽﾚｰｗｗｗ

ｴｯﾛｫｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ

そろそろ男の群青色が出てくる！

男「調子に乗ってました・・・マジすいませんでした」
伊藤「プイっ・・・」
男「インディ見てたら大冒険したくなったんだよ！」
伊藤「見てなかったくせにっ」
男「伊藤さんも見ていられる状態じゃなかったねー」
伊藤「馬鹿っ」
男「今度また一緒に見にこようよ」
伊藤「ふーん（プイっ」
男「映画の後にチョコバナナ（100）」
伊藤「・・・」
男「＋オペラ（550）、ベリーベリーベリー（700）、ストロベリーレジェンド（1000）」
伊藤「・・・（ﾋﾟｸｯ」
男「・・・キャッツパフェ（1500）」
伊藤「・・・＋650」
男「650・・・あ、抹茶シフォン」
伊藤「・・・ん、よろしい」
男「ネゴシエート成立、4500か、今月はエロ本買えないな・・・」
伊藤「♪」

友と妹が何もエロくなくてワロタｗｗｗ

こういうのもいいよ

友「あー・・・今日はなかなか楽しかったよ」
妹「何勝手に締めくくってんの？」
友「さ、帰ろうぜ、送ってくよ」
妹「まだだ、まだあわてるような時間じゃない」
友「もう完全に日も落ちて真っ暗だよ」
妹「秋空なんてそんなもんよ、ほら、来なさい！男の子でしょ」
友「いや、だって、ほら、そっちホテル街だし、何するかわかるもんよ！」
妹「好きな男の子と女の子が裸で抱き合うなんて当たり前でしょ！」
友「違うもん！おまえ何かそれ以外のアトラクションをつかった！プレイをするもん！」
妹「フフフッ、小学生になじられながらここをあんなことにしちゃう姿が目に浮かぶわ」
友「お前一個下じゃん！卒業アルバムとかもってんじゃん！」
妹「五月蝿い！行くわよ！！」



男「あー、完全に友とはぐれたな・・・どこいったんだろう？」
伊藤「バナナ♪オペラ♪シフォンケーキ♪」

友「ｱｧーーーッ！」

男「あれ？今何か聞こえなかった？」
伊藤「え？気のせいじゃない？ベリー♪ベリー♪キャッツパフェー♪」

友の逆襲がその内始まる・・・！

逆襲できずに終わる・・・！

男に比べたら友&妹が普通のカップルに見えるなｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>791-792
ﾜﾗﾀ

>>793
安価ミス乙

間違えた
>>790->>791

友「逆襲はしたいがネタ考えてたら1001このスレッドはもう書き込めませんってなるんだろうな」
男「？」
友「なんでもない」
男「それより昨日途中からはぐれちゃったんだけどさ、あの後何かあった？」
友「プライベート・ライアンみたいなことがあった」
男「え？アパムにタマもってかれた？」
友「なんでもねーよ」
男「まぁ、こっちは色々あったけどな、ｳﾋｯ」
伊藤「・・・」

友「まぁ、これ以上エロスレにすると反響はいいけど良心的にあれなんで」
男「良心など」
○「窓から」
ﾔｽ「投げ捨てろ！」

伊藤「ﾔｽうぜぇ」
友「ﾔｽうぜぇ」
ﾔｽ「女の子にひでぇこと言われたもんだ、俺も昨日行きたかったな」

男「こなくて正解だった（伊藤さんと色々できねーじゃん）」
友「正解だった（あの姿は流石に見せれねぇ）」

ﾔｽ「何故だろう、この二人、同じことを言っているのに真逆の意味みたいなものを感じる・・・」

デートネタは引っ張れてよかった、
だがこれからどうしようかな、まだ200もあるのか、1000は遠いなぁ

ここから宇宙規模の戦争になってアッー！と言う間に1000なんだな！？

>>797
18になると同時に友が籍を入れてアッーだろ？

保守

○「私の住居の持ち主（友）がくれた初めての電動オナホ」
友「何だ突然・・・」
○「それはビギナーズオリジナルで、私は初心者でした。 」
友「何の話だおい」
○「その振動は激しくてスピーディーで、こんな素晴らしいオナホをもらえる私は」
友「口調いつもと違いすぎだろ」
○「きっと特別な存在なのだと感じました。 」
友「ちょ・・・」
○「今では、私が世帯主、同胞にあげるのはもちろんヴィギナーズオリジナル」
友「お前・・・」
○「なぜなら、彼もまた、特別な存在だからです。」
友「目玉ちゃんじゃないな！！正体をあらわせ！」

○「・・・」
ー「ふふふ」
●「フハハハハハハハハ！久しぶりだな！少年よ！」

友「帰れ！」

しまった、PC再起動させてたから鳥とコテ付け忘れた

>>802
そんなミスもミテルヨー

あと200弱・・・
応援したい物の、変にスレ汚すのもあれだからﾐﾃﾙﾖｰ

そして俺は第2部の途中から完全孤立になってしまった気がするんだ・・・
孤軍奮闘・・・頑張れ俺、あと200だ・・・

書きたいのはやまやまなんだが違うスレでスナイプしてるから無理だわ

>>805
じゃあ支援します＞＜
男「……俺って見られてばっかだな」
友「伊藤さんでも見とけ」
男「よし、見るか！」
友「勝手にしろ」
男「…………」
三橋「…………」
男「………………」
三橋「………………」
男「……………………」
三橋「………………ポッ」

wktkｼﾅｶﾞﾗﾐﾃﾙﾖｰ

ﾐﾃﾙﾖｰ

>>805
残り少ないからできるだけ多くの話見るためにレスしないようしてるのさ

記念伊藤さんｴｯﾛｫｵｵｰ

記念ﾐﾃﾙﾖｰ

三橋「あ、阿部くん！」


ごめんなんでもない保守

男「好きな芸能人は？」
伊藤「中尾あきらさん」
男「なんで？」
伊藤「エロ可愛い」

男「おれ、伊藤さんのこと・・・何もわかってなかったんだ」
友「俺も」
○「私も」
ﾔｽ「僕もさ・・・」
伊藤「・・・」
男「失せろ、鳥の巣」
伊藤「時間のたった綿菓子」
○「イカスミパスタ」
友「スチールウール」

ﾔｽ「・・・スチールウールは今までで一番傷ついた」

妹「う゛ぁー、あのぬいぐるみ、友に似てｷﾓｯ！買え」
友「きもいんだろｗｗｗｗ何故買うｗｗｗｗｗｗｗｗ」
妹「うるせえ、買え！」
友「買わん」
妹「誕生日プレゼントだと思って」
友「誕生日は先月だな。玉の中の一滴まで搾り取られた」
妹「特技は毎月誕生日、とありますが！」
友「うるせえ・・・あ！」
妹「PS3世代のスリの銀次は現金直でスッてくんだぜ？」
友「じゃあ俺の糞を直に擦り付けてやｒ・・・」
妹「有り難そうに私の黄金を飲む奴の言葉とも思えんな」
ﾚｼﾞ「早く金払え」

妹「まだ寝ないの？」
友「レポートまだ山盛り」
妹「えーアナル嬲られたくないの？」
友「そうされたいのは山々だが、自分で5年目の学費を払うのはまっぴらだ」
妹「ﾂﾏﾝﾈ。いいもん、ぶさいくなぬいぐるみ嬲って寝るもん。ふん。おやすみ！」
友「おう、おやすみな。」
・・・
・
友「・・・ん？どした？」
妹「・・・やっぱりこっちの方がいい・・・」

っていう同棲をしているって言う妄想をしてみた。ｸｵﾘﾃｨ低くて御免って感じ

ﾔｽ「おはよー」
女「あ、スチールウール君おはよー」
ﾔｽ「！？」
Ａ「オーッス！スチウル、このＤＪオズマのＣＤ返すわ」
Ｂ「おい、スチウル、お前また俺の体操着間違えて持ってってね？」

ﾔｽ「・・・友、貴様のくだらないあだ名がこれを狙っていたなら予想以上に効果を挙げたぞ！」

女（まぁ、ずっとスチールウールみたいだと思ってたけどね）
Ａ（俺も）
Ｂ（俺も）

>>815
しっかりした作りで面白い、そしてこんな駄目なスレにネタを提供してくれてありがとう

ちょっと夕飯の買出し行ってきます、その間にネタを考えるぜ！

保守

保守

ほす

自分保守
島倉千代子かわいー！

ほし

安西先生・・・>>637が・・
>>637が見たいです・・・

やっぱりイミフに載って無いｗ

これが隠れ新ジャンルか･･････。

男「俺が本当のレイプのやり方を教えてやる」
友「うわー、お、お、男さんだ」
男「レイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプ」
○「出た！男さんの1秒に10回レイプだ」
伊藤「ほ、本物だ！」

男「・・・」
友「伊藤さんもずいぶんノリが良くなったもんだな」







ってことで続けます

クラウザーｗｗｗ

○「でた、男さんの地獄のKASOUTAIKAI!!」

○「おっぱいがーいっぱーい、おっぱいがーいっぱーい♪」
友「懐かしいなその歌」
○「おっぱいがーいっぱーい、森のなーかで昔から住んでる〜♪」
友「ジブリがいっぱい！？っていうか住んでねえよ！」

○「ドナドナド〜ナ〜ド〜ナ〜、子牛をのーせーてー♪」
友「ドナドナかよ！」
○「ドナドナド〜ナ〜ドぉ〜ナ〜、おっぱいがーいっぱーいゆ〜れ〜るぅ〜」
友「エロいし！」
○「ドナというのはアドナイ（主）の隠語で、ユダヤ人がナチスに連行される様を
歌ったユダヤ教徒の詩人の歌なのよ！」
友「しらねえし！」

妹「何あれ・・・友がよくわからない目玉と喋ってる・・・」

○「みつめあ〜うと〜すな〜おに〜おしゃーぶりーできーない♪」
友「おっぱいいがいっぱー・・・そこにいるのは誰だ」
○「隠れてないで出てきなさい！」

妹「・・・」

友「ちょ・・・おま・・・」

衝撃の出会い！！

やっと追いついてリアルタイムで更新ｋｔｋｒ！
ずっと・・・見守ってますから・・・

目玉

>>830
そういう時は…
ﾐﾃﾙﾖｰ

妹「ちょっと何なのよそれは・・・」
友「まさか・・・お前に見つかるなんてな」
○「迂闊だったわね」
妹「それなんなのよ！」
友「お前だけには見られたくなかった」
○「隠し通すつもりでいたのに」
妹「説明、してくれるんでしょうね？」
友「あぁ、聞いてくれ」
○「・・・しかたないわね」
妹「・・・」
友「暇だから替え歌でもつくって遊ぼうと思ったらおっぱいがいっぱいが頭の中から離れなくて」
○「色んな歌と組み合わせたしてたオッパイコラボ・ラブ・レボリューションよ！」
妹「そっちじゃねぇし！」
友「え？」
○「オッパイコラボレーション、略してパイコラのことじゃないの？」
妹「そっちで今まさに普通に喋ってる目玉よ！」
友「目玉ちゃんです」
○「よろしくね♪」
妹「あ、こちらこそよろしくね・・・じゃないよファックス！電話機！
何で目玉が普通に喋ってんのよ！！」
友「あぁ、http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1161243408/1-825」
妹「ちょ・・・はしょるな！」
○「ｵｲ､ｷﾀﾛｰ」
妹「！」

ﾐﾃﾙﾖｰ

まさか○と友はいくところまでいっちゃ（ｒｙ

ﾐﾃﾙﾖｰ

妹「まぁ・・・わかった、この現実を受け入れるわ」
友「頑張れ、俺たちと違ってお前はｴﾛｷﾁｶﾞｲなところ以外は普通の妹キャラだからな」
○「ここで耐性つくっとかないとあと残り150レス以上あるから大変よ」
友「それはまぁ追々としてだ、なんで俺の家にきてんだお前」
妹「あ、そうそう、今度の日曜に神社でお祭りがあるんだけどね」
友「あぁ、毎年このくらいにやるな」
妹「一緒に見に行かない？境内の裏で非道徳的な楽しみに溺れましょうよ」
友「あぁ、だが断る！」
妹「何！」
友「この俺の好きなことは、ガチのエロシーンフラグがたった時にNOと言ってやることだ！」
妹「えー、何よそれ」
友「本当の理由はおよそ3点、１、神社の祭りはとても狭い２、伊藤さんたちもいくらしい３、運命律に
より100%お祭りでばったり出会う、そして面倒なことになる」
妹「うー、それはちょっと面倒かも」
○「代わりに私と行きましょうか？」
妹「りんご飴に埋めて嘗め尽くすわよ」
○「ひぃ・・・おそろしい子」
友「まぁ、あきらめろし」
妹「やだ！諦めない！」
友「お前そんなにお祭り屋台が恋しいか？」
妹「そっちじゃない！非道徳的な肉欲の宴の方！来週日曜日うちに来なさい！」
友「おま・・・・」

○「あらあら、御転婆な子ねﾎﾎﾎ・・・ﾍﾟｯ」

ようやく追いついた。
一発ネタスレと思ってスルーしてた俺のバカ。

俺の趣味全快だけど一枚描いてﾐﾀﾖｰ
※痛いの嫌いな人注意。マジごめんotz
http://www.uploda.org/uporg556896.jpg.html

>>838
どう痛いのかﾄﾞｷﾄﾞｷしながらあけてみたが…

ＧＪ！？

>>838
ナンテコッタ！！！画風もネタも超Ａ級かよ！！！！！！

勃起した

●「お祭りの日（男ルート）」

男「あー、現地集合じゃなくて迎えに行けばよかったこれ・・・待ってる間暇だし」

伊藤「そんなにまたせねーよ！」
男「幽白！？あ、伊藤さん、富樫はH×Hもう描かないらしいよ、じゃなくてうっわ、浴衣かわいー」
伊藤「富樫の弟はRINでエロ漫画描いてたね、じゃなくて、可愛い？嬉しいな♪」
男「まぁ、とりあえず、りんご飴でも食べようか」
伊藤「うんっ」

男「ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ、あま〜」
伊藤「ﾁﾛﾁﾛ、おいしーっお祭りだとただの水あめでも不思議とおいしく感じるねー」
男「ﾚﾛﾚﾛ海の家のぼそぼその焼きそばがおいしいのと同じ原理だな」
伊藤「ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬだねー」
男「ﾗﾚﾗﾚ・・・あれ、なんか俺の飴、味がしない・・・ってか塩味が」
伊藤「え？なんか変なものでも入ってた」
○「あぁ、私舐められてるぅ！も、もっとぉ〜」
男「！？」
伊藤「わっ！目玉ちゃん！」
○「どうもこんばんわ、登場の仕方に凝ってみました」
男「飴の中に・・・わざわざ製造過程の時点でりんごに混ざってたのか！」
○「いやー別の人が買っていったらどうしようかと思いましたわ〜」

>>838
マジでGJ、俺もそのネタってか男が伊藤さんの右目に舌を入れるとかそういうの考えてたけど
可愛い絵で右目ネタが見れて良かった

このスレ、こんなどうしようもないエロ話なのにいっぱい
絵師がきてくれたな、どうしよう、マジ嬉しいんですけど

絵師がいると華も出ていいですなぁ

朝から少しずつ読んでてやっと追いついた！！

とても楽しくﾐﾃﾙﾖｰ

誰かまとめて保存してくれるのに期待

hosyu

保守ﾐﾃﾙﾖｰ

伊藤「水あめ、おだんご、わたがし、おせんべっ」
男「いっぱい買ったなこれ、全部食べるの大変だし」
伊藤「へへ・・・」
男「？」
伊藤「はいっあ〜ん」
男「はいはいっあー・・・っ！」
伊藤「・・・んっ」

○「これは！、秋祭り親鳥！」
○「対するは秋祭り雛鳥！」
○「親鳥雛鳥から・・・スクラッチ、ダブルスクラッチ、アンドツイスト！」
○「さらにそこから滝登り！そしてジャイブ！しかも二回！」
○「入る・・・入る・・・入・・・・ったーー！舌を入れました！」
○「舌！え、舌を入れたままジャイブ！そんな荒業！」
○「でた！舌折重ね！濃厚に絡んでいる！」
○「あぁ！いけない！口からはしたない液がっ！素早く滝登りで救う！」
○「救って・・・・・もどしたああああこれは高得点だ！決勝を狙っていける！！」
○「あぁ、あの子達、いつまでも小さいと思ってたのにこんなに大きくなって・・・」

男「・・・っ」
伊藤「ぷぁっ・・・へへ、ごちそうさまでした」
男「ｻｰｾﾝ、ここまでされては溜まりません」
伊藤「裏の林・・・いこっか」
○（あぁ、この子達、私に見られてることなんてすっかり忘れてるわ！）

目玉ちゃんも段々ノリよくなってきたなｗｗｗｗｗｗｗｗ

伊藤さんｴｯﾛｫｵｵｰ

http://kanri.xxxxxxxx.jp/
いやっふー

そして伝説の大技、メタモルフォーゼが林の中で繰り広げられるのかｗｗｗｗｗｗ

男「め〜た〜も〜る〜」
伊藤「ふぉ〜〜〜〜〜」
『ｶﾞｼﾝｯ・・・ｸﾞﾜｯ』
○「メタモルフォーゼ中です、意味がわからない人はラーメンズのライブDVD『第14回公演Alice』を見ましょう」

男「ねーよ」
伊藤「ねーよ」

課長保守

男「ふっ・・・ふっ・・・」
伊藤「ねぇ男君、どっか乱れてたりしない？後ろとか大丈夫」
男「うん、大丈夫・・・ってか急がないと花火始まっちゃうな」
伊藤「川原込んでるだろうねー、しかたないかなぁ、あんなことしてたし・・・」
男「ちょっとアニマル浜口しすぎちゃったよ、大丈夫いいスポットがあるから」
伊藤「お、いいですねそういうの、期待します」
男「流石に二人っきりってわけには行かないけど、まあいいや、こっち」

ﾋｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ・・・・・ﾊﾟｰﾝ

伊藤「ゎー、素敵」
男「なかなかでしょ、高台からの眺めは、まぁ周りに少し人いるけどね」
伊藤「何か、花火見てると、お祭りの終わりって感じはするね」
男「まぁそりゃ、お祭りだもん」
伊藤「寂しいな」

男「お祭りはすぐに終わるけど、俺たちはずっと一緒でしょ」
伊藤「・・・ん、ずっと一緒」
男「これからもーよろしくね」
伊藤「よろしくね」

伊藤「ところでこのスポットさ、周りにいる人たち、皆花火みてないね」
男「もうロマンあふれる生産的な行為に夢中だね」
伊藤「今の私たちのキモチ、あの人たちも終わったら味わうんだね・・・」
男「ことがすんで冷静になって、ふと周りを見渡す・・・これほど滑稽なものはないね・・・」

ｴｯﾛｫｵｵｰ

ｴｯﾛｫｫｫｫｫ

ﾐﾃﾙﾖｰ

●「お祭りの日（友ルート）」

友「俺は、走っていた、夜の学校を、何故ここに来たのかはわからない
ただ、走っていたらここへ来てしまったのだ」
妹「まちなさーい！」
友「そう、つまり逃げてるわけだ、俺の家から・・・ここまで」
妹「まてこらーっ！縛らせなさい！団鬼六先生の技巧をその身に刻み込みなさい！」
友「つまり、はまあこういうことだ、俺の部屋にで彼女が何を言い出したのかは
用意にご想像いただけるところであろう、しかし・・・流石男の妹、まごうことなき変態の血統」
妹「今おとなしくつかまれば中吊り浣腸程度でゆるしたげるから！」
友「まったく許してくれる気はないらしい、この変態兄弟の両親はどんな怪物なんだろうか？」
妹「ほらー！あと5分以内に止まらないと、どうしようもなくなったおちんちんを踏んであげないわよ！」
友「OK把握した、最低5分は逃げなければいけないようだ、ってか逃げ切る絶対」

ﾋｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ・・・ﾊﾟｰﾝ！

友「あぁ、身を焦がすほど儚くも美しい花火の色だ、今頃あっちは楽しくやってるんだろうなぁ」
妹「こっちもー！楽しいことー！しよーよー！」
友「あの変態の叫び声が学校に響いている・・・秋の長く静かな夜は一筋の青い稲妻によって
阿鼻叫喚の地へと代わって行くのだろうか・・・なむさん、そもさん」
妹「せっぱ！誰が若い人妻よ！待ちなさい！！」
友「言ってないし、待たないし」

友（あぁ・・・俺・・・限界が・・・見えてきたみ・・・て・・・ぇ・・・だ・・・ギリ5分過ぎた）

な ん だ こ の 神 々 の 祭 典 は !
ﾐﾃﾙﾖｰ

ちょっと絵も描きたいし、ここいらでネタをストックしてくるぜ！

ﾐﾃﾙﾖｰ

ﾏｯﾃﾙﾖｰ

ｲｯﾃﾙﾖｫ…

ｲｸﾖｫｰｰ

ﾄﾞﾗｸｴ4ｼﾃﾙﾖ-

FF8ｼﾃﾙﾖｰ

○「ｱｧｯ…」

ｲﾂﾃﾞﾓﾐﾃﾙﾖｰ

○「ｲｲﾝﾀﾞﾖｰ」

◎「ｸﾞﾘｰﾝﾀﾞﾖ!」

ｸﾞﾘｰﾝﾀﾞﾖｰ

>>864
それ言われたいな〜

友「はい、こちら俺、まだ捕まってません、というか隠れることの効率性に気付きました」
妹「どこにいるんだこらぁー！」
友「3組の教員用机の下・・・と教えるわけがない」
妹「こらー！でてきなさーい・・・」
友「うっし、通り過ぎた！そして体力の貯蓄完了、だがギリギリまで隠れるであります」
妹「どこいった・・・のよー・・・」
友「戻ってきた」
妹「もー・・・ぅ・・・ふぇ・・・ひっ・・・・ｸﾞｽっ」
友「あーあー、もう、しょうがないなぁ、ほらほら、ここにいるから泣かないで」
妹「うぇ〜・・・友ひゃん・・・うっ・・・」
友「ほーらよしよしよし・・・・なーんて言うと思ったか豚！」
妹「うぅ・・・え？」
友「ご理解してください、貴方は今ヘトヘトです、僕は今元気満々、下はビンビン、ほら」
妹「うぇ・・・ひっ」
友「じゃあ・・・縛ろうか・・・！」
妹「うぇええええええ・・・・・！？」

男「あー、たのしかったな・・・ちょっと疲れたけど」
伊藤「お祭りのお土産ソースおせんべっ♪」

妹「ｱｧｰｰｰｰｰｯ！」

男「今何か聞こえなかった？」
伊藤「ん？別に？ソースおせんべおいしーっ！」

逆襲始まったな

反撃ｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗ

ｻｲｼｮｶﾗｻｲｺﾞﾏﾃﾞﾐﾏﾓｯﾃﾙﾖｰ

てか友の術式開放ｷﾀｺﾚwwwwwww

やばい今ので俺の妹フラグ立っちまった…
よし、今から男妹は俺のもんね！

友ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

最初からずっとﾐﾃﾙﾖｰ

ｿﾛｿﾛｲｯﾁｬｳﾖｫ

ｲｯﾃｷﾀﾖｰ

ﾓｳﾀﾞﾒﾀﾞﾖｫ///

この話で一番まともなのは●か、あの犯に(ry

お前ら自粛しやがって下さいお願いします。
あと１００レスしかないのにＤＱ４とＦＦ８で友の逆襲時間が減るのは堪えられん

■■お前ら全員逮捕のお知らせ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

糞VIPPER氏ね！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
VIPのチキン℃も、お前ら全員唐揚げにして食ってやる！！！
厨房で油用意して待ってるからかかって鯉やｗｗｗｗｗｗ

【3年生】出版社214頁【いらっしゃい】
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1159703246/
↑
ageたら逮捕してやるからな
（serendr7896）

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

　　　　　　【警告】

このスレは絶対にsage進行でお願いします。
あげた人は,刑法361条「勧告無視に関する法律」に抵触するため、
即警察に通報します。
また民法902条の「肖像権の侵害」も適用されます。
個人情報保護法も特別に適用外となりますので、
逆アクセス探知により容疑者を特定します。
（serendr7896）

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■VIP＝ﾊﾞｶ■■■■■■■■■■

おはようからおやすみまで暮らしを見つめるストーカー

なんか俺の変な形式の物語のおかげで独特な層が集まってきた気がするが・・・
まぁ！それも構わない！ネタがマニアックだしね

友「へへへ、学校で中途半端に半脱ぎ状態で縛られている気分はどうだ？」
妹「っ・・・・こんなことしてぇ！覚えてなさいよ！」
友「うん、勿論、お尻のほくろの位置とか大事なところの中の色艶とか全部記憶するであります」
妹「ひっ・・・やだぁ！あっ、開かないでーっ！あーーーーーー！」
友「・・・いー色だ、中トロ、中落ち、形はー・・・こう、なんか・・・宇宙・・・？」
妹「やだぁー！・・・うぅ・・・・ふっ・・・はぅ」
友「あっ・・・ごめん、やりすぎた」
妹「うぅーっ」
友「（ここでご機嫌取りにエサを与えようもんなら明日から立場がまた逆転だ）えーっと・・・」
妹「うぅーっ」
友「す・・・」
妹「？」
友「好きだーーッ！！やっぱり続行！！もう16Hアゲインスト！（3穴犯す）」
妹「えええええ！？」

妹「ｱｧーーーーｯ！」

男「やっぱり何か聞こえてるきがするな」
伊藤「？」

●＜伊藤ﾏｯｶﾞｰﾚ

ほくろｴｯﾛｫｵｵｰ

あんこを食べた後に後ろを使うとあずきバーになって出てくるという教訓か・・・
ｴｯﾛｫｵｵｰ

ﾐﾃﾙﾖｰ

ｱﾅｶﾞｱｸﾎﾄﾞﾐﾃﾙﾖｰ

ｺｴﾆﾀﾞｼﾃﾐﾙﾖｰ

ｲﾛﾝﾅﾄｺﾐﾃﾙﾖｰ

ｹﾞﾝｿｸｼﾅｲﾄﾂﾂﾞｷﾖﾒﾅｲﾖｰ

ﾊﾔｸｺﾅｲﾄｽﾚｳﾒﾁｬｳﾖｰ

ﾐﾃﾙﾖｰ

ﾔｽ「俺は認めない！このまま終わっていくことを！」
男「うっせ」
友「いや、もうこいつは今回が最期だろうし聞いてやろう」
○「えー、まぁ最期ならきいてあげてもいいかなぁ」
ﾔｽ「お前たち何故スレとともに消えようというのか！記憶の中で生き続けれる程
良い物語でもなかっただろうが！このままただ消えるというのか！」
男「良いものじゃなかったら消えていくのもアリじゃね？」
ﾔｽ「うるさい！俺は！俺は認めないぞ！このままｽﾁｳﾙで消えていくことなど！」
友「いいんだよ、消えても忘れるまで頭に残る俺たちのエロさがクオリティーなんだから」
ﾔｽ「五月蝿い！三流エロゲのシナリオ程度のエロだろうがお前ら！悔しくないのか！」
男「ない、ってか1000まであと100、しんどかったし」
伊藤「これ以上やったらただのエロゲのHシーン回想ダイジェストだし」
友「有終の美っていうじゃん」
ﾔｽ「いやだ！消えたくない！・・・このまま・・・終わりたくないんだ・・・」
男「うっせテンパ」
友「しねテンパ」
○「うぜーテンパ」
伊藤「帰れテンパ」

ﾔｽ「そうだ！俺はテンパだ！・・・あ・・・覚えてくれたのか・・・・」
友「しつけーし」
ﾔｽ「ありがとう・・・・ありがとう・・・ありｇ・・・・」
男「先に消えていったな」
○「うぜーｽﾁｳﾙだったぜ」

ｹｼﾔｶﾞｯﾀﾖｰ

(ﾟдﾟ)

ｺｯﾁｦﾐﾛー!

ﾔｽｩｰｰｰｰｰｰ!!!!