ツンデレにこれって間接キスだよな？って言ったら220.75

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよな？って言ったら220.5
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1161006029/
◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編まとめサイト
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/

◆お絵かき掲示板
その1　http://w7.oekakies.com/p/tundere/p.cgi
その2　http://bbs3.oebit.jp/tsundere/
◆うｐろだ
http://www.uploda.org/
http://viploader.net/
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
＠ぴた　　　　http://pita.st/index.html

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄ。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、
　投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
　あと、書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
　あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

1おｔう

・啓蒙されたツンデレ
・ツンデレが勇気を出してちょっと派手な格好をしてみたら
・ツンデレが鼻血だしちゃったら
・ツンデレじゃなかったヤツがひょんなことからツンデレになったら
・ツンデレな女王
・お嬢ツンデレが二人
・引っ越しをしなければいけなくなったツンデレ
・喫茶店で働くと言い出したタカシを止めようとするツンデレ
・タカシにぞっこんな娘がいるツンデレ
・それにしてもこのツンデレ、デレデレである
☆ツンデレ VS. 男になついてる猫
・ツンデレ警察と捜査協力を求められる男
・警察（男）と捜査協力を求められるツンデレ
・ナースなツンデレ
☆爆乳が悩みのツンデレ
・入院したら女医さんがツンデレでナースが素クールだった
・男がツンデレを養子にとったら
☆特ｵﾀツンデレ
・ひぐらしのなく頃に〜ツンデレVer〜
・ツンデレと補習授業
☆寝言のフリをしてツンデレに告白してみたら
・物凄く落ち込んだ男を優しく励ますツンデレ
・お題ツンデレに浣腸して指が抜けなくなったら
・二重人格ツンデレ
・ツンデレと中身が入れ替わった
・ぐうたらツンデレ
・まもってツン月天！
・タカシをヲタクから脱出させたいツンデレ
・事故った男とツンデレ

>>１乙ンデレ
…まーた落ちたのか

・カスタムロボがやりたくてしかたないツンデレ
・ツンデレにリス耳が生えました
☆ちゅんでれが迷子になりました
・変な癖があるツンデレ
・ツンデレに恥ずかしい写真を見せたら
・ツンショタ
・のんびり系ツンデレ
・ツンデレ座敷わらし
・ツンデレが突然1/10サイズになったら
・ツンデレに属性がばれたら
・影を踏まれるとキレるツンデレ

もうだめかもしれないな

>>1
乙ンデレイドバスター！！

飯食ってる間に落ちたが、どこまで行ったんだ？
前スレが518より進んでるならdatうｐしてほしい

>>1
乙ンデレッ

最近なんか落ちやすくなったな・・・

>>1
乙ンデレ

早めの保守

保守しようと思たらｵﾁﾀ

>>13
あるあ(ry

はぁ〜また落ちたか〜

保守

何分くらい保つかわからなくて怖いな

描いてたら落ちちゃったよ・・・。
前スレのちゅんでれが服の裾を引っ張って〜のつもり。

http://www.uploda.org/uporg552742.jpg.html

あと、前スレでレス番忘れちゃったけど、褒めてくれた人ﾄﾝ

まぁ投下した瞬間保守とかやられたらなぁ。

保守っ☆

>>19
そういうことは言うな。

>>18
うめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ萌え絵とは違うが味があって好きだｗｗｗｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>18
せんせー！上目遣いは反則ですｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>21
どういうこった

保守

>>18
こりゃいいｗｗｗｗｗ

ほす

一番危険な時間帯なのに全然人いないのな

もう駄目なんだよ…
最近はいつ見ても保守ばっかだし、つまんねぇ意地張ってねえでツンデレ達を休ませてやろうぜ？

保守

捕手ンデレ「ちょっとあんた！野球の時は私のリード通りに投げなさいよ（///）」

>>31
夜のリードはおr

今北区
>>1乙ﾝﾃﾞﾚ

色鉛筆と同じ制度採るか？

>>34
どんな制度？ｋｗｓｋ

いや、落ちたら次の日の8時ごろ立てるとか何とか。

ルール決めた所で、結局誰かがスレ立てちゃう気がする。

てかいっそのこと１週間ぐらいお休みしちゃうのはどうよ？
脳汁補給+絶食状態で
1週間後復活したときはもうSS見ただけで射精しそうになるかもよ

>>38
オナ禁みたいだ

>>21まあもう少し反応のよいスレに行きたくなることはあるわな

早めの保守

ち『死神ちなみんです。』
タ「んで？」
ち『タカシのせー…きを貰います。』
タ「俺の精気を貰う？」
ち『違います、タカシのせー…きです。』
タ「だから、精気って…ちょっｗどこ触ってｗｗ」
ち『タカシのせーぇきを貰います(//////)』
タ「あぁーーー…」

>>41のIDがNHT
日本
ひきこもり
ツンデレ
ｗ

>>42
ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>43
それはひきこもりのツンデレなのかひきこもりを支援するツンデレなのかｗｗｗ

>>43
ひきこもりになってもいい気がしてきたw

>>40
だからそういうことは愚痴スレに書けっての

>>38
ｼｭｰﾙｽﾚのことかー!!

>>44
ひきこもりにさせて、一人部屋にいるところに、押し入って二人きりにｗ

>>46
そうやって何でもかんでも避難所に誘導しようとするのもどうかと思うぞ

また落ちたのか
前スレdatください

>>46
そうやってうやむやにしてるツケが今来てるんだよ

いまさっきのながれでお題
ツンデレが引き篭りになった
男が引き篭りになろうとするのを止めるツンデレ

何か殊更にネガティブな書き込みをしようとする人がいるけど、
そういう人はもうこのｽﾚを忘れた方が幸せになれると思う。

お前らが愛したﾃﾗﾓｴｽなSSがたくさん投下されて保守なんてしなくてもdat落ちせず、
一日二日でスレが1000行くような、そんなツンデレスレはもうどこにも無い事を自覚した方がいい。





それでも俺はまだまだこのｽﾚが好きだけどな。

スレがこんなふうになってしまったのはなぜなんだろう…

『こらー！ 開けなさーい！』
「はいはい…(ｶﾞﾁｬ)……またおまえか…毎回毎回ご苦労様…」
『そう思うならさっさとひきこもり卒業しなさい！』
「無理だよ…」
『ウダウダ言う前にとりあえずなんか行動してみなさいよ！』
「俺何やっても駄目だし……はぁ…どうせ俺なんて…」
『アンタがひきこもってる原因はその自信のなさよ！ それをなんとかしなさい！』
「じゃあ…どうやったら自信つくんだ…？」
『え…そ、それは…』
「もう俺のことはいいからさ…他の人の支援してやってくれよ…」
『………ああもう！！(/////)』
「な！？ なぜ押し倒す！？」
『その…自信を付ける手っ取り早い方法は……ぇ…えっと…(PTA規制)することだって…どっかの本に…書いてあったわ……(//////)』
「え、な、ちょ、まて！」
『だ、だから…わ、私が…し、仕方なくだからね！(////////)』
「こ、これなんてえろまんｇ…はぅ…ん…く…ぁ…ひゃぅ…ぁう…」
(省略されました。続きを読むにはマージ・ジルマ・マジ・ジンガ)

いろいろあるだろうが新ジャンルに分散したり、あとこれだけずっとスレが続いてるから脳汁減退したり
何日かツンデレ禁するのも確かにアリかも。マジレスすまぬ

>>55それなんてマジレン（ｒｙ

ﾂﾝﾃﾞﾚ禁?すればいいだろがｳﾞｫｹ

そんな話なら出てけ

>>42
絵の修練のためなので、無差別に描かせてもらう。

http://www.uploda.org/uporg552912.jpg
ローブの下は着てｎ（ｒｙ

タ「ﾊｧｧｧ……！！ッシャァ！えいしゃｵﾗえいしゃ〜」

バキィ

タ「ふぅ………押忍！」
ち「………まぬけ」
タ「何だと！見ただろ、瓦１０枚正拳で割ったとこ！」
ち「私の目は……ごまかせない………」
タ「いいじゃんかよぅ、一応全部割ったんだしよぅ」
ち「仕方ない………所詮……タカシは……この程度…」
タ「何だと！？じゃあ今度は俺の息子の正拳突きを見せてやる！」
ち「……バカ………スケベ……変態…………
　　……そんなに……言うなら………試されて……やらない…ことも……ない…(//////////)」





タカシの必殺技は『せいけんづき』でしたが、Ｊｒ.の必殺技は『ばくれつけん』でしたとさ

最近どこのﾊﾟｰﾄｽﾚ覗いても否定的な書き込みばっかする厨が沸くよな
もう終わりだなとかさ
必死すぎて微笑ましい

>>59
出来ればそのローブの下とやらを見せてうわなにするＰＴＡやｍ(ry

>>60
おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾂﾝﾃﾞﾚは滅びぬ。何度でも甦るさ。
さーて過去ログでも探すか･･･

>>61
長く続いてれば不満も出たりクオリティ下がるのも当然なのに
終わりだなっていう書き込みを見て厨だと判断するのはおかしい

>>59
さ、ローブの下を見せるん、うはｗｗｗ警官ｗｗｗｗｗ
>>60
まずバイキルトつかっとこうぜｗｗｗｗｗ

>>64
終わりだなって書き込めば改善されるのか?
消えるか空気読むかしてくれ

>>64
そう判断したら大人しくスレを去ればいいのに、文句ばかり言って周囲を不快にさせるから。
クオリティ下がったって感じるのも不満なのもその人個人の問題でしょ？

楽しんでる人からすれば迷惑な存在でしかない。

　　　　　　　　　/＼＿＿_／ヽ
　　　＋　　　／　''''''　　　''''''::::＼
　　　　　　 . | ,（●）,　　　､（●）､|　＋
　　　　　+ 　|　　　,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::|　　 　
　　　+　　　 |　　　｀-=ﾆ=- '　.::::::|　+
　　　　　　　 ＼. 　　｀ﾆﾆ´　 .::::／　　　　　+
.　　 　 　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　 　 .|　ダメだと思うなら黙って去れ　.|
　　　,. -‐ '|　いちいち難癖を垂れる輩は　 |
　　/ :::::::::::|　　　／ ￣/　　　　　　 /　　　　 .|＿_
　 / :::::::::::::|.　　　　　 /　――　/　/ 　　 　ｒﾆ-─｀､
. / : :::::::::::::|　　 　＿/　　　 ＿/　/＿／　　｀┬─‐ .j
〈:::::::::,-─┴-､　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |二ﾆ ｲ
. | ::/ .-─┬⊃　　　 　じゃない 　 　 　 　 　 |`iー"|
.ﾚ ﾍ.　 .ﾆﾆ|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿.|ｒー''"|
〈 :::::＼＿ﾉ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |:::::::: ／::::::::::::|

また落ちたのか
保守もろくにできんとはとんだクズ共だな

>>69
エヴァ様にしか見えないｗｗｗｗ

>>41
いや最近ﾊﾟｰﾄｽﾚに終わりだ終わりだって書き込んで回ってる椰子がいるんだ
厨と判断するのも当然

なんだかんだでみんなこのスレ大好きだからな
今まで幾多の危機を乗り切ったスレだし多少dat落ちしてもなんともないぜ

落ちたらまた建てればいい
それだけのこと

ｱﾝｶﾐｽか…

ち『沈黙ちなみんです…………………………』
タ「なにか言えよ」
ち『沈黙です…………………………』
タ「ったく、どうしたんだよ」
ち『内部電源での活動限界時間に達しました……』
タ「はぁ？わけわかんねぇ」
ち『外部電源を接続すれば復活します…………』
タ「で、外部電源とやらはどこに？」
ち『……ここにあります(//////)』
タ「またかーーー」

>>74
その心意気や良しｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>74
貴様ｗｗｗｗｗｗ

2レス程借ります

「誕生日、おめでと」
『ありがと』
「で、中身がぎっしり詰まった、その紙袋は何？」
『誕生日プレゼント。ほとんど女の子からだけどね』
「君は、宝塚の男役？」
『宝塚の男役ではないな』
「俺より女の子にもてるみたいだね」
『顔と性格がいいからな。君と違って』
「・・・俺をいじめて楽しい？」
『君をからかうのが、私の趣味だ』
「性格、悪いじゃん」
『気のせいだ』
「ちなみに、俺の誕生日も今日なんだが」　　　　　『知っている』
「母親だけなんだが、女性から誕生日プレゼントをもらえそうなのが」
『かわいそうな奴』
「それだけ？」
『不憫な奴。哀れな奴。不幸な奴。馬鹿な奴』
「すいません。もう、泣きそうなので、勘弁して下さい」
『・・・』
「・・・」
『・・・』
「何かを待ってる？」
『貢ぎ物を待ってる』
「これの事？はい、誕生日プレゼント」

『腕時計か。これから、私と一緒に時を刻みたいとでも？』
「はい」
『素直な奴』
「よく言われます」
『ところで、私の性別が女だって事、知ってる？』
「当たり前じゃないか。胸が膨らんでいないからって、そんなに自分を卑下しないでも・・・痛い、蹴らないで・・・」
『どうしようもない馬鹿だな。そんなんだから、女の子から誕生日プレゼントがもらえないんだ』
「・・・」
『・・・』
「・・・」
『何かを待ってる？』
「母親以外の女性からの、優しさを待ってる」
『これの事？はい、誕生日プレゼント』
「ありがと。あっ、腕時計じゃないか。これから、俺と一緒に時を刻みたいとでも？」
『うぬぼれるな』
「素直じゃないね」
『初めて言われた。ところで、何故、手を握る？』
「たまには、手をつないで帰ろうよ」
『・・・今日は、暇だから、遠回りして帰ってやってもいいぞ』
高校からの帰り道。せっかく新しい腕時計を手に入れたのに、時間を気にせず、わざとゆっくり帰る二人がいた。

タ｢勝美、一緒に帰るぞ｣
勝『黙れ！！俺は今急がしんだよ』
タ｢何処が？？｣
勝『この後、俺は友子と一緒にカラオケとかゲーセンに行くんだよ』
タ｢…そうか｣
勝『まぁなんだ一緒につれてっt｢そうか、じゃあまた明日な｣言えば…』
タッタッタ
勝『……ぐすっ…なんで帰るんだよ…ばが、だがじ…うぞにぎまっでるのに゛…あだじも…何でずなおになれn』
タ｢っと思ったか勝美｣
勝『ひゃ？！？…なんでいるの！？？』
タ｢つねにサプライズがある男それが俺｣
勝『…ばが』
タ｢ところで勝美泣いてたな｣
勝『泣いてn｢じゃあ何で目が赤い｣…っう』
タ｢かわいいなお前は｣
頭をナデナデ
勝『(////////)』
タ｢じゃあ行くか｣
勝『うん////…って…あれ？？』
タ｢どうした？？｣
勝『腰抜けちゃった……タカシおんぶして♪///』
タ｢しょうがないなほらよっと行くぞ｣
勝『うん♪///』


後悔？してないよ

>>74
いいぞ！もっとやれｗｗｗｗｗｗｗ

>>79
なんかいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>80
勝気ｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お前ら････
コンボなんてひどいぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗはなぢがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>55
亀だけど、無差別に描くという心意気だけを買ってください。
雑になった。

http://www.uploda.org/uporg552988.jpg

押し倒されてると思いねぇ。

バイトから帰って部屋に入るといきなり何者かに取り押さえられた

た「ぶべらっ！！…だ…誰だ！？」
ち『動くな………です』
「…その声は」
た『スネークちなみんです………もてあますもてあます』
た「ま　た　お　ま　え　か」
ち『………待たせたな……です』
ぴぴぴ
友【スネーク、タカシをキャプチャしたのね。タカシはその部屋に住む…（略】
ち『で………味は？』
友【何ですって？】
ち『味です………食べられるんですか』
友【手元の資料によると……食べられるそうよ。特に股間からは濃厚なみるくせぇえきが分泌されるみたい】
ち『そうですか……楽しみです』
ぴっ
ち『では……新鮮なうちに…いただきます』
た「まてまてまて！食べるって結局いつも通りのｱｯｰ!!」


ち『……まずい！！』

>>83
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｴﾛｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
絵付けてくれてありがとう御座います

>>84
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗオチがｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>79
クールなツンデレもいいｗｗｗｗｗｗｗ

>>80
勝気さんﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺「コーラおいしいです。それはしょうゆです……ぶっははははは！！　ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗ」
ま「なぁ〜にがﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗじゃ。これのどこが面白いというんじゃ！」
俺「え〜？　面白くね？　へいタクシー。ぎゃー……ぷっくははっはは！」
ま「分からん……さっぱり分からん！！」
俺「じゃあさ、お前が面白いと思うのってどんなのよ」
ま「ふむ。そうじゃのぅ……まんじゅう怖いとか、寿限無とかかの？」
俺「しょうゆおいしいです。ついにこわれたか。ぎゃははははは！！」
ま「人の話を聞かんかぁぁぁぁぁぁいッ！！」（どかーん！！）
俺「ろれろほげーっ！！」
　――数日後。
ま「これ主よ。これを見よ」
俺「ん？　え〜っと、びーむだします。それはてーぷです……？」
ま「どうじゃ！　ふふん、儂にかかればこの程度の……」
俺「いや、今はもう古いだろ。今は新ジャンルだって！　変態クール黒ツンデレに幸せ〜」
ま「……ふ、ふふふ……！　儂の前に二度と顔を見せるなァァァァ！！」（どぐしゃあん！！）
俺「あんぎゃおげー！！」

ま「……何じゃったかの……変態、クール……？　な！　何じゃこの破廉恥極まりない娘は！！」
ま「黒ツンデレ……む！　信じられん……儂にはこの様な真似なぞ……けしからん！！」
ま「し、幸せ……とな。……むむむ！　これは、良いのぅ……あ奴と、なんて……くしし！」


　ツンデレさんは男に合わせようと頑張っちゃうと思うんだ。

>>84
性　欲　を　も　て　あ　ま　すｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>84
まずいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗあの声で再生されたじゃねえかｗｗｗｗ

これｶﾜﾕｽ(*´д`)ﾊｧﾊｧ
http://1st.geocities.jp/warosu2kki/aoaocat.html

保守

>>87
久々に老成分を補給できたぜｗｗｗｗｗｗｗ

家に帰ったら黄色い着ぐるみの女の子がいました

ち『……みつばちちなみんです……ぶんぶん』
か『あのー、何やってるの……ちなみ…だよね？』
ち『いえ………みつばちちなみんです』
か『こ、コスプレ？』
ち『…ぶんぶん……ぶんぶん………みつばちちなみんは蜜を発見しました』
か『わっ！ちょ！！待ってこうゆーのって普通タカシがｱｯｰ…んっ……ああっ……らめぇぇ！！』


ち『……最高だ！！』

ごめん、無差別って言ったけど俺ア○カイダじゃないから対応しきれない。ＧＪ多すぎ。
あと、この絵柄は俺的には手抜きで逃げた。でもスレ的には需要ありそう・・・orz

ということで>>74
http://www.uploda.org/uporg553054.jpg

外部電源とか元ネタあるかもしれないけど判らないから、その辺は適当ですよ、ええ。

>>94
光速で保存しつつ充電してあげたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>93
らめええええええええええええ！！！

>>94
外部電源の元ネタはエヴァ…かな？
まあともかくＧＪ！ 俺はこの絵柄もいつもの絵柄も大好きだｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>93
百合ｷﾀｺﾚ！　

>>94
オマエいい加減にしろよ　





萌え殺す気かwwww GJ!

>>94
よっしゃ今すぐ俺が充電しtげぶっ…はっ！お前はPTえ…うぁぁああああ！！

誰よりも早くIDチェキ！！

ああ、たしかに綺麗事だよ。でもさ、そういう綺麗事だったらなおさら現実にしたいじゃない。
だから…見ててくれ。僕の戦いを…ＩＤチェック！！

だから俺のIDはまつりとチェンジするって言ってるだろ。仕方ないなぁもう、三人でしようか。ちなみ。

http://1st.geocities.jp/warosu2kki/web2.0-syndrome.html
↑いくつあてはまる？

じゃ、俺はかなみとIDチェック

ID

IDチェーーーック

http://kjm.kir.jp/?p=63836

ツンデレが着替えてるところに突撃してみた

なんか沸いた
(クマちなみんです。…今…タカシの家の庭にいます。これからタカシを襲いn)
ぽと
(うん…こっこれは！！タカシの生写真！！しかも裸！！でも餌の可能性g)
ち｢ｸﾏｰ｣
タ｢やっぱりお前か｣
ち｢…クマちなみんです。クマクマ…｣
タ｢わかってるよな｣
ち｢…はい｣
(しょうがないです…今日引きs…あっあれ)
ち｢…タカシ…何で服の中に…手を？////｣
タ｢逆もいいだろ｣
ち｢そんな…心のじゅんびg…アッー｣

(妄想任せ)

ち｢ﾋﾟｸﾋﾟｸ｣
タ｢たまにはコレも有りだな｣

>>106
これは良いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ蹴り飛ばされたいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>107
ありだな。

>>106
ちょｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗやべぇｗｗｗｗｗｗはなぢがｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>107
はいはいくまくｍ…あああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>106
入籍したｗｗｗｗｗｗｗｗｗ





なんだ今夜はちなみんが多いなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ダウナー祭りの再来じゃね？

ツンデレのダウナー祭なら歓迎だけどな

>>80
おんぶしてる途中で寝たふりしつつ胸を押し付ける勝美さん、みたいな。
http://www.uploda.org/uporg553109.jpg

絵柄は戻してみた。
>>94とどっちが需要あるのかな？

>>100
クウガ乙。あれはいい作品だ…
そしてIDチェック

>>106
見てなかった

あばばばばバッばばばばばばっばああっばばっばばっばば

http://uploader.4mak.net/src/up157.jpg

>>113
か、かわええええええええええええええええええええええええ




おいらの好みは････苦渋の選択だが>>94の絵柄だ
あれなんですか勝美さんそのエスカリボルｇくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：

>>113
絵柄はおまいさんの気分次第でいいんじゃね？
俺はどっちの絵柄も好きだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>106
うはっｗｗｋｔｋｒｗｗテラモエスｗｗ

>>113
個人的には>>94の方が好き

>>106
おのれｗｗｗｗｗｗGJだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>106
ktkr

>>106
踏み付けられてもいい


と思った俺は勝ち組！

ぽしゅ

ID

保守

>>59のローブの下を書いてみた。エロいよ！！

http://www.uploda.org/uporg553173.jpg

ドクロ面がどう見ても邪魔なところにある理由を答えよ
１．ちなみさんが『恥ずかしい』って言うから。
２．倫理観の問題だろ・・・常識的に考えて・・・。
３．ドクロの目が『６９』になってることに誰も気がつかない腹いせにやった。反省はしている。

なんか>>94優勢なので、次からそっちメインで頑張ってみる。

>>126
カメラさん下から下からｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>126
俺のちなみは恥ずかしがりやだからこれで精一杯ｗｗﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

ほしゅんでれ
また唐突な過疎か･･･

流れを読まずにIDチェック

sage進行なのはなんでなんだぜ？

あげ

「何時まで寝ているつもりだっ！！さっさと起きろ！！」
怒号と共に扉を蹴り開ける、毎度の事と言えば毎度の事。
目当ての人物は能天気な寝顔で、ｽｰｽｰと規則正しい寝息を立てている。
あれだけドタバタやったと言うのに、この神経の図太さには呆れを通り越し感心さえ覚えた。

「むー……ねえ…ちゃん…？」
目をしぱしぱさせながら、相変わらずの寝ぼけ眼でくぁーっと大欠伸。
「…じゃ」
「待て、先程言った事が聞こえなかったのか？起きろ、愚弟っ」
力任せに布団を引っぺがすと、猫みたいに丸まった状態でヤツがむにゃむにゃ言っていた。
ちょっと可愛かった。

「貴様が食い終わらねば何時まで経っても片付かん。往け、喰え。」
頭をぽりぽり掻きながら、覚束ない足取りで部屋を出て行く我が弟。

「全く、貴様の様なのが義理とはいえ弟とは……己の縁の無さを呪おうとも言うものだ」
別に私とて、一々小言と言うか嫌味と言うかそんな物が言いたい訳ではないのだが。
私の一言が聞こえているのかいないのか、何かに気付いた様な表情で、こちらをジッと見る。

「な、何だ…そもそも貴様が何時も一人で起きられないから―――」
「おはよ、ねーちゃん」…ちゅ…
「？―――〜〜〜〜〜〜〜！？！？！？！？？！！？」
頬に刹那の柔らかな、温かい様なくすぐったい様な感触の後、微かな濡れた音がした。
扉を背にずるずると力無くへたり込む。
とたとた階段を下りて行く我が弟の背中を見やりながら

幼き頃に『朝の挨拶はほっぺにちゅー』と教え込んだのは
果たして僥倖か、否か。
火照る頬を抱えて考える私であった。
「……明日も起こしてやるか、うむ」

GJ

>>133
お姉ちゃんかわえええええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>133
ちょっと親にお姉ちゃん欲しいって頼んでくるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>126
そのドクロ邪魔ああああああああああ！！！！

>>133
ちょっとお姉ちゃんにちゅーしてくるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おかしいよね、俺妹しか居ないのに

夕飯の支度をしていると兄さんから電話がかかってきた。
タカシ「もしもし？オレオレ！俺だよ！オレ！」
美咲『オレオレ詐欺なんて今日び流行りませんよ？と言いますか通報しますよ？』
タ「ちょｗｗｗ今日は部活の連中と遊んでから帰るから飯はイラネ(゜�凵K)」
美『わかりました。でもなるべく早く帰らないと補導されますよ？』
タ「俺が補導される訳『兄さんの心配ではなく他の人の心配です』うはｗｗｗヒドス(´･ω･｀)」
美『とにかく早く帰らなかったら家には上がらせませんから。それでは』（ガチャ）

私の兄タカシは吹奏楽部に所属している。一応部長らしい。
普段はグータラな兄だけど、部活内の信頼と実力は凄いらしい。
女子部員からの人気も高く、よく部員を引きつれている姿をみる。

美『兄さんのどこがいいんだろ？顔も成績も運動神経だって人並みだし、鈍感だし、馬鹿なことばかりやってるし・・・・』
美『でも・・・・やさしさと情熱（パッション）と音楽のセンスは凡人より遥かに上・・・・か。』
美『そういう所に魅力を感じてるのかな？私も部員の人も・・・・。』

み『兄さん・・・・早く帰ってきてくださいね。今夜だけは・・・・・・・・兄さんを独り占めにしたいから。』

――――――［ｆｉｎ］――――――

>>107
タカシに体をまさぐられるクマちなみん。マイルドな方の絵柄で描いた。

http://www.uploda.org/uporg553217.jpg

服の下は各自妄想補完で頼む。

>>139
妹(；´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽァ/ヽァ ﾉ　＼ア ﾉ　＼ア　／　＼ ア ／　＼ ア

>>140
もうね、鼻血の出すぎでさっきから貧血なんだがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>139
こんな妹が欲しかったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>140
くまああああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>140
もうね。くまちなみんを見た瞬間叫びたくなった！
「テラはちみつくまさん！」って。
つまりＧＪ！

今日はラッシュ杉だぜおまいらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
デレ期ｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おやすみ保守

妹系のＳＳを書いた後いつも寂しくなる。


俺に妹がいたら“調教するのに”と・・・・。


そんな一服中の保守

ほ

>>139
電話を切った直後のふいんきで描いてみた。
右上の空間には好きな台詞を入れて楽しんでください。べ、別に書き忘れただけじゃないんだからね！！

http://www.uploda.org/uporg553270.jpg

>>148
お前の絵化スピードに嫉妬
すげえええええええ

>>146
別に調教なんてせんでも


普通に膝枕してあげたり、両親が出かけた時にメシ作ってくれたりとか、
そのシチュだけで一晩飲み明かせるんですがｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>150
一昼夜ぐらいはシチュだけでうまい酒が飲めそうだ

>>148
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
もうね､寝なくても明日の講義ﾌﾙﾊﾟﾜｰで受けられる気がしてきた!
謝謝!

なんか自分のSSを絵にしてもらえるってうれしいね｡
しかも携帯じゃないところがまたなんかいいね｡

>>150
うん。調教は言いすぎたな。
さっきの発言のせいでＰＴＡと警察と自衛隊が俺の家に強行突入してきた。
危うく頃されるところだったよ。

うん。ナニ枕で勘弁するよ。


アイゴー！またＰＴＡが北よ！

ほ

日付が変わった後のお題書くことにしている
お題が欲しい、そんな保守

>>154

>>4＆>>6

>>154
・かなみが発情したようです
・纏が発情したようです
・尊が発情したようです

発情するならいっそ全員発情させちゃえよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

日付が変わった後の……お題を……求めてるんだ

夜遅く誰か来た

ぴんぽーん
た「はいはい新聞なら間に合って……！？」

かぼちゃをかぶったあいつだった

ち『……ハロウィンちなみんです……ぱんぷきんぱんぷきん』
た「まーたはじまった」
ち『……とりっく・おあ・とりーと………“いたずら”されるか“おかし”かどっちを選びますか』
た「いたずらってどうせ“性的いたずら”のことだろ！！もう沢山だ！！」
ち『ならば……“おかし”………ですね………/////』
た「まってろ、今クッキーとってくる…え、何で部屋に入って来るの？」
ち『……おかし………漢字にすれば“犯し”です………ふひひひ』
た「ちょｗｗｗｗｗなら始めから選択肢なんてなかっｱｯｰ!!」


ち『……ふひひひ……次はかなみちゃんのとこです』

何コレ？

>>159
ちょっとカボチャ買いに逝ってくる

>>158
・日付が変わってかなみが発情したようです
・日付が変わって纏が発情したようです
・日付が変わって尊が発情したようです

俺宛じゃないけど発情は面白そうだな

>>161
梓とちなみも加えてやってくれないか

・恋するツンデレは片手で竜をも殺す

>>163
いずみを忘れたお前は全関西人を敵に回した

だが待って欲しい
中華と弱気、はては勝気も忘れているのではないだろうか

>>150-151
これで飲み明かせるかな？

http://www.uploda.org/uporg553308.jpg

>>161>>163>>165-166
お嬢を忘れたお前らは全俺を敵に回した

兄さんは本当に早く帰ってきました。たくさんの荷物を持って・・・・。

タカシ「ただいま！約束どおり早く帰ったぜ！もちお土産もあるぞ！」
美咲『あら？帰ってきちゃったんですか？別に帰らなくても良かったのに・・・・。』
タ「ヒドス(´･ω･｀)みーちゃんがいぢめるよー！おろろーん！」
美『み、みーちゃんって呼ぶの禁止したはずでしょ！は、恥ずかしいじゃないですか（／／／／）』
タ「顔が赤くなった！美咲かわいいよ美咲！フヒヒ・・・・！」
美『うっっっっ（／／／／）で、お、お土産ってなんですか？』
タ「ん？あぁ土産ね？これだ！チャンチャカチャッチャッチャーンチャッチャーン」

内藤ホライゾン人形⊂二(　＾ω＾)二二⊃
美『・・・・（怒）頃されたいわけですか。』
タ「痛い！出すもの間違えた。これは俺の！美咲のはこっち」
はちみつくまさん人形
美『これはっ！？千葉鼠園のはちみつくまさん！どうしたのこれ？』
タ「ＵＦＯキャッチャーで取った。他にも西瓜のペンギンもあるぜ！両方やる！」
美『ありがとう！でも・・・・どういう風の吹き回し？まさか槍か豚を降らせたいのですか？』
タ「ちょｗｗｗたまには感謝を行動で示さなきゃ可愛い妹さんに逃げられちまうからな。」
美『私は逃げたりなんかしません。（兄さんの傍から離れたくありませんから（／／／／））ボソ』
タ「何か言ったか？最後の言葉聞こえなかったのだが・・・・。」
美『な、何も言ってないです！兄さんの耳がおかしいのでは？（／／／／）』
タ「安心しろ！俺も美咲の傍から離れない！いや離れたくない！」
美『っ！兄さん！聞こえてるじゃないですか（／／／／）うぅ（／／／／）』
タ「美咲！好きだよ！」
美『ふぇ！？・・・・（／／／／）に、兄さん。私も好きです！（／／／／）』

この後私と兄さんは添い寝しました。
本当に兄さんを独り占めしちゃいました。

>>167
眠気が虚無の彼方に吹っ飛んだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>161>>163>>165-166>>168
幽霊を…無表情を…忘れないであげてください

>>167
間違いなく一週間はｗｗｗｗｗｗつか、ボトル３本は確実にいけるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>167
八重歯だけで1時間ﾆﾔﾆﾔし続けられる自信がある俺は変態だと思う
だが反省はしない

>>170
みーちゃんかわいいよみーちゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>170
みさきーぬﾓ･ｴｰｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うん、カブト好きなんだ

>>170
妹ﾃﾗﾓｴｽ
独り占めされてーよｗｗｗ

>>169-170は>>138-139の続きって事で


>>167
さっそくウイスキーのボトル一本空けた！

おかしいよね。俺げこなのに・・・・。

ﾎﾟｶﾎﾟｶ、ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ、ｺﾞﾛｺﾞﾛ(///)

これだけで何杯でもいける

お嬢と妄想と巨乳は三種の神器だってばっちゃが言ってた

>>170
てめー、ふざけんなよ！
一回甘い顔して絵を描いたからって、次もそうだとｈ・・・・・

http://www.uploda.org/uporg553316.jpg
あのね、ボクの中のモンスターが描けって言うの・・・・・。

話の内容があんまり関係なくなったorz

>>179
俺、明日からクリストファーって名乗ることにするｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>161・日付が変わってかなみが発情したようです

（な、なに？　なんなの？　体が熱いよ……）
かなみが体に違和感を覚えたその瞬間、タカシが後ろから抱き付いてきた。
「ちょ、ちょっと！　何すんのよ！　離れなさいよね！」
身をよじり、抗議の声をあげるかなみ。
しかしどうにも力が入らず、体を撫で回すタカシの手を止めることができなかった。
「この変態！　やめてってば！」
「やめて欲しいなら、いつもみたいに殴って止めてみろよ……」
「い、言われなくても……はうっ！」
タカシの手がスカートの下にもぐりこみ、下着の上からかなみの敏感な部分に触れた。
そのまま少しずつ速度を上げてこすりあげる。
かなみはがくがくと腰を震わせ、細く悲鳴を上げた。
「んはっ……あっ……！　んんんんんっ！」
「へへ、かなみ、なんだかんだで感じちゃってるんじゃないか？」
「そんなわけないでしょ……は、はなれ……あふぅ……」
後ろを向いてタカシを睨みつけようとしたが、その顔は赤くほてり、目の焦点も定まらない。
いつしかかなみはスカートの下で動くタカシの手にあわせて、腰を細かくゆすっていた。
「ん、ん、ん、ふ、んん！　あっ……！」
「おいおい、すげえ夢中になってやってるな。そんなに気持ちいいのかよ」
「ち、ちが……これは、逃げようとして……」
「じゃあ何でこんなに濡れてるんですか〜？」
タカシは下着の下にまで指を潜らせると、ついにかなみの秘所に直に触れた。
人差し指を遠慮なく肉穴に入れていく。
濡れに濡れていたかなみのそこは、抵抗なくタカシの指を受け入れてしまった。
「は……あああ……！」
再びタカシが指を動かすと、ちゅっちゅっといやらしい粘液の音が響く。
もはや太ももまで愛液に濡らし、かなみは指の出入りにあわせて一心不乱に腰を振っていた。

「すげえ……ぬちょぬちょになっちゃってるよ」
「や、ちがう……ちがう……」
「違わないって。みろよ、ほら。お前のあそこからぐちょぐちょに音がするだろ？　お前の腰が動いてるだろ？」
「やああ……！　なんで……なんでぇ……？　こんな、タカシなんかに……」
涙を流して首を横に振るかなみ。
タカシはその表情に満足気に笑った。
「ふん……さぞ悔しいだろうな。いつも散々馬鹿にしている相手にやられてるんだから」
言って、かなみを机に押し付けるようにして倒す。
かなみは無理矢理に、机に臥せ尻を突き出す姿勢にされてしまった。
「や、やあ……！」
もがくかなみを無視して、タカシはスカートをまくり上げ、水色の下着を下ろす。
つう、とかなみの秘所から下着に、細い糸のように愛液が伸びた。
まだ男を受け入れたことの無いそこは、激しい愛撫に赤く充血し、ひくひくと震えていた。
「まあ、教えておいてやるか……」
「……？」
「何でこうなったかだよ。さっきお前に飴やっただろ？　あれはな、とある筋から手に入れた伝説の品、『発情飴』だったんだよ！」
「……な、何ですって……？」
「あれを飲んだら最後、こうやって……」
タカシが自らのペニスをかなみの秘所に押し当てる。
先端が触れただけでかなみはどうしようもない快感に襲われ、腰砕けになってしまった。
「あう……！　ん……」
「ちょっと性器に刺激があっただけで、異常に興奮してしまうわけだ」
「こ……この変態！　あんたなんかに、あんたなんかに……」
「ま、もともとはお前の性格の悪さが原因なんだ。あきらめな」
「や。やあ……やだやだやだ！　やめてえ！」
タカシはペニスをますます強く押し付ける。
みちみちと肉が裂ける音がして、タカシのものがついにかなみの中に呑み込まれていった。

>>179
うはｗｗｗテラはちみつくまさんｗｗｗ


もうね、明日の講義は全て自主休講にして鼠園に行ってくるよ。
泣きたいくらい感謝してる。ＧＪ！


さて、寝る前にお題投下
・兄さんと鼠園に行くことになった妹ツンデレ

「おお、入ってる入ってる。すげえな……くわえ込まれてるみたいだ」
「う……嘘……」
「嘘じゃないよ、ほら……」
タカシはゆっくりと腰を動かし始めた。
かなみの柔らかな尻をつかみ、抜いては挿しを繰り返す。
次第にタカシのペニスはかなみの愛液にまみれ、腰を突き出すたびに粘着質な音がするようになった。
「ほら、聞こえるか？」
「き、聞こえないわよ……」
「そうか。ならもっと大きな音でならしてみるか」
「や、やめ……あ、んん……！　あ、あ、あ……」
にちゃ、ぬちゃ、と愛液にまみれた陰茎の出入りする音が鳴る。
その音に、いつしかかなみの嬌声が重なっていた。
「あ、あ、あ……ん、あ……はあっ……」
「気持ちよさそうにないてるな」
「き、気持ちよくなんか無い……最悪……よ」
言いながらかなみは脚をしっかりと開き、さらにタカシに尻を突き出す姿勢になっていた。
何度も背を引きつらせ、腰をがくがくと震わせる。
「気持ちよくなんか……ない……全然……あ、あ、あ、ん……ん〜〜〜！」
愛液がぽつぽつ床に垂れる。
ついにかなみはどこか宙を見つめて、一段と激しく体を揺らした。
それからかなみは何もかも忘れたように、ただひたすらにあえぎ続けた。
「発情飴……恐るべし……」
タカシの呟きは、肉のぶつかり合う音と淫声の中に消えた。

放課後の教室の床に、二つの影がのびる。
その影は、さながら獣のようにずっと交わりあっていた……。

>>179
ﾃﾗはちみつくまさんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>184
頭のﾁｿﾁｿが大爆発したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>178
まったくもって同意

しかし発情まつりんどうしようか考えてたら無性に書きたくなって起きてしまった。じゃノシ

>>148俺のディープインパクトが飛んだ！
ついでに眠気も吹き飛んだ！
ＧＪ！！！
そして割り込みスマソ！

時が止まった……

ほ

保守

>>159
順番が前後したが、ハロウィンちなみん

http://www.uploda.org/uporg553332.jpg

タ「どうでもいいけどさ・・・。」
ち『？』
タ「・・・・ドア通れねーだろ。それ。」
ち『あ・・・・』

保守

ほ

>>191
スプーに見えた俺は脳味噌が逝ってると思う

ほ

ほしゅんでれ

>>194
それはつまりこういうことか？

http://www.uploda.org/uporg553365.jpg

悪いが眼科に行くのをすすめる。

ほしゅ

>>164・恋するツンデレは片手で竜をも殺す
邪竜ザッハーク――
突如現れたその脅威は、世界を絶望の底に叩き落した。
湧き出る魔族、度重なる戦、荒れる大地にすさむ人心。
その暗黒の時代は、二百年の長きにわたった。
そしてレイメリア皇紀１００２年、二人の勇者が邪龍ザッハークの元へとたどり着いた。
後に剣聖とたたえられるタカシ・ベップと、とりあえず大魔道士だったと言われるリナ・カミノである。

「ついに……ついにここまで来たか……」
「タカシ、ここから先は失敗は許されませんわ。相手はこの世界を災厄に追いやった元凶……神にも等しい存在……今までの敵とは格が違います」
「わかってる。いくぞ……！」

鋼のような鱗に身を包み、大きな口から灼熱の炎を吐く邪龍を相手に、二人は互角の戦いを演じた。
しかし戦力が互角でも、相手は龍でこちらは人間である。
長期戦となるとどうしても体力的に不利になる。
時が経つにつれて、次第にタカシとリナは押されていった。

「く……このままじゃ……このままじゃ、いつかヤられてしまいますわ」
「さすがは大ボスってところか……。でも退くわけにはいかないしな」
「あら、あなたにしてはまともなこと言いますわね」

疲労を滲ませた二人の会話を聞いて、邪龍が語りかけてきた。

「もうわかっただろう……お主らの負けだ」
「……まだわからねーだろ」
「どうかな……そこの女はもうわかっているんじゃないか？　もはや何をやっても我を打ち倒すことはできないと。剣士よ、お主は奴の魔法に守られて気力体力共に充実していよう。しかし、魔法を使った当人は、確実にすり減っていくのだよ……」
「リナ、まさか……」
「ふん……冗談。わたくしを誰だと思ってるんですの？　王国貴族名門中の名門、カミノ家の史上最高の天才魔道士ですわよ？　くだらないことに気を回している暇があったら、さっさと戦いなさい！」

しかし杖を握るリナの手はかすかに震え、顔も青ざめていた。

「リナ……お前……」
「ふふ……わかっただろう。その女はじきに限界が来る。……お主らの負けだ」
「く、くそ……」
「……お主らは人の身でありながら良くやった。負けたとはいえ我をここまで追い詰めたのは、世界創生の折に戦った天空神以来だ」

タカシは地に膝をつき、リナは唇を噛んで話を聞いていた。

「……お主らは殺すには惜しい。もしお主らが我の傘下につくというなら、この世界で望む地域を破壊から除いてやることにしよう」
「え……？」
「このままここでお主らが死ねば、人類は再び敗走を始め、いずれ完全に滅びるであろう。ならばここで我に下って、せめて人類の最後の生存圏を得ておくのは悪くない話だと思うがな」

タカシはリナの顔を見る。リナは苦渋に満ちた顔で言った。

「……奴に下るということは、奴の手先となって人類を殺すということ……。全人類と共に死ぬか、一部の人類を生かすために残りの全てを殺すか……ですわね」
「リナ、お前はどう思ってるんだ？」
「わたくしは……自分以外を信用しません。わたくしたち以上に魔族との戦いをこなせる者たちは、もはや現れないでしょう。だから……わたくしたちが死んだら人類が滅びるのは間違いないと思いますわ。完全に滅び去るくらいならせめて……」
「一部を残して、他の全人類を殺す側になるわけか……」

しばらくしてまた邪龍が問いかけてきた。

「決まったか？」
「ああ……決まったよ。確かに俺たちの負けのようだ」
「では、我の傘下につくか。よかろう。どこの土地を生かして欲しいのか言うが良い。それなりの範囲は許そう」

タカシとリナは頷いて口を開いた。

「エント山脈のキルナ村周辺を……」
「ソルスト王国王都周辺を……」
「……すまんがどちらか片方にしてもらえぬか？　さすがにそこまで寛大にするわけにはゆかん」

「ちょっと！　あなた、王国臣民のくせに、王都を守ろうとしないなんてどういうことですの？　人類の文化と知識と技術もろもろを守ろうとするなら王都でしょう」
「いや、ごめん。キルナ村は俺の故郷で……」
「そんなことはわかってますわ！　でも人口のことも考えてみなさい！　村落周辺ではせいぜい数千の人間しか保護できないけど、王都周辺ならば十数万は確保できますわ。一部の人しか救えないにしても、せめて最大限救うよう努力するべきでしょう！」
「ご、ごめん。でも故郷には、守ってやるって約束した女の子が居て……」
「はぁあ？　何ですってえ？」

リナの声が険悪なものに変わった。
タカシの首を掴んで締め上げる。

「女の子？　初耳ですわね？　どういうことですの？」
「いや……その……小さいころから一緒に育った子で……カナミって言うんだけど……両親の居なかった俺にとってまさに家族でさ。そもそもザッハークを倒そうと旅に出たのも、あいつと故郷を守ってやるって思ったからで……」
「なるほどねえ。それはいい話ねえ。でも忘れなさい。そんな女のことで世界の命運を決めるのは愚かなことこの上なしですわ」
「いや、それは駄目だ。俺は約束したんだ。絶対に守ってやるって。それに……無事に帰れたら俺、あいつと……」
「わー！　わー！　聞こえません！　聞こえませんわ！　そんな田舎の娘のことなんて知りません。人類のことを考えるなら王都を救って他は焼け野原！　それが一番ですわ！　王都です！　王都に決めました！」
「いや、だめだ！　俺はカナミと……」
「ふざけたこといわないでくださる？　このムッツリスケベ！　大体何ですの、そのカナミって。そんなの一言も聞いてませんわよ！」
「な、何を……リナだって王都に家族が居るから王都王都って……。というか、カナミのことなんて言う必要も無かっただろう。何で君に言う必要があるんだ？」
「そ、それは……！　その、別に……と、とにかくその女のことは忘れなさい！　人類のためと思って諦めるのです！」
「それじゃここまで来た意味がないんだよ！」

ぎゃあぎゃあと怒鳴りあい、掴み合いを始める二人にザッハークが声をかけた。

「おい……早くしないか。結局どっちなのだ？」
「今ちょっと大事な話をしてるのよ！　邪魔しないでくださる？」
「いや、とはいえこちらにも都合が……」
「あなたの都合なんかこのわたくしの都合に比べたらゴミみたいなものですわ！」
「いや、お主らの世界のことなんだし……お主も振られたのならあっさりと身を引いてだな……」
「だ　ま　れ　ク　ソ　ト　カ　ゲ　が　！」

リナの体が一瞬青白い炎に包まれたように見えた。
次の瞬間、リナは高く跳躍し、ザッハークの眉間に拳の一撃を突き入れていた。
倒れ臥す邪龍。
砂埃の舞う中で、リナはタカシをさらに締め上げた。

「で、どういうことですの？　その女とはどこまでいってるんですの？　十数万の人類とその女とどちらが価値があるというんですの？」
「どこまでって……だから、そんなのリナには関係ないだろ」　
「関係ないけど関係ありますわ！」
「わけわからん！」

やがて戦いが落ち着いたことを確認した控えの軍がやってきた。
彼らが目にしたのは、額からどす黒い血を流して横たわる邪龍と、荒野で掴み合い引っ掻き合いを繰り広げる二人の勇者の姿だった。

「あれが……勇者か……」
「余裕だな……」

こうして邪龍は滅び、世界は救われた。
後の記述でリナ・カミノが『とりあえず』大魔道士であったと表記されるのは、この時の邪龍を葬った一撃から、実は格闘が本職だったのではとも考えられるからである。
とりあえずこの二人がどうなったのかは、現在保管されている書物には書かれていない……。

今起きた全く読まず保守

ほっしゅ！ほっしゅ！

ﾁｭﾝ・・・ﾁｭﾝﾁｭﾝ・・・
「ん〜・・・もう朝か・・・」
『ｽｰｽｰ・・・』
「眠いけど起きるか・・・ん？なんだ？この足は・・・」
『むにゃぁ・・・たかにぃ・・・//』
「あっ、あなたは俺のお隣さんにして幼馴染のかなみの妹さんっ！？(説明ゼリフ)なんで俺のベッドにぃっ！？」
『おはようタカシ！とっとと起きなさ・・・』
「あ」
その体制！一言で表すならまさに「６９」ッ！
「オハヨウカナミ！イヤァ！イイアサダネ！」
『・・・』
「・・・」
『私の妹に何させてるのよこのよおぉぉぉぉぉぉッ！！！！』
「うわらばっ！！」


毎朝こんな朝ならいいのに

書いちまったよ、「発情した纏」を夜通しかけて、しかもガチで

ttp://sakuratan.ddo.jp/uploader/source/date24229.txt

ホント俺何やってんのかorz
稚拙なのはご勘弁を

>>205
まさに「６９」ッ！ﾜﾛﾀ

>>183・兄さんと鼠園に行くことになった妹ツンデレ

タカシが友人から格安で譲り受けた鼠園の優待パス。
誘う相手は決まっていた。
最近とみに気が短くなっている感のある妹を連れ出して、楽しんでもらうつもりだった。
「嫌ですよ。行きません」
しかし一言の元に断られてしまった。
「な、なんで？　ちょっと断るの早すぎない？」
「何が悲しくて休みの日に鼠なんて見に行かなきゃならないんですか？　というか鼠限定なんて随分悪趣味な動物園ですね。そんなところに誘うなんて、兄さんもなかなか嫌味が上手くなりましたね」
「いや、まて。鼠園は鼠限定の動物園なんかじゃなく、東京ディズニーランドのことだぞ。カップルに人気のデートスポットだ。知ってるだろ？」
「！！？」
妹の顔が見る間に赤く染まった。
「う、あ……じゃ、じゃあ行きます。兄さんと行きます」
短く言って妹は自分の部屋に駆けていってしまった。
タカシはその様子を見て笑いながら言った。
「いや、別に鼠園を動物園と間違ったからって、そんなに恥ずかしがること無いぞ」
「う、うるさいですね！」
部屋に入ると妹はドアにもたれかかって安堵の息をついた。
「『カップルに人気のデートスポット』で思わず赤面してしまったのですが……勘違いしてくれたみたいですね……良かった……」
とりあえず冷水に顔をつけて冷やさないとタカシとまともに話せそうも無い。
仕方なく洗面所に行く妹であった。

そして週末、鼠園は人で溢れかえっていた。
「なるほど。鼠園は鼠でなく人が大量に居る場所だったのですね」
「確かにこれは凄い人だな」
「アトラクションに乗ろうにも何か見ようにも、どうしようもなく並びますね」
「そうだな」
「……やっぱり兄さんなんかの誘いに乗るんじゃ無かったです。帰りましょう。時間の無駄です」
「ま、まて！　どうしてお前はそうつれないんだ！？　とりあえず並んでみよう！　な！？」
タカシに引っ張られて妹は長蛇の列に並んだ。
しかし群集を前に、いかにも不機嫌そうな顔である。
これは放っておいたら本気で帰ってしまいそうだと思ったタカシは、あれこれと妹に話しかけることにした。
結局鼠園での時間は待ち時間が大半で、乗り物は数えるほどしか乗ることができず、妹は終始仏頂面だった。
華やかなパレードを見てもやはり腕を組んで険しい目をしている。
タカシは必死になって機嫌を取ろうとしたが、とげとげしい言葉が返ってくるだけだった。

そんな一日だったので、帰り道で妹の発した言葉にタカシは心底驚いてしまった。
「また来ましょうね、兄さん」
「え？　またって……だって……」
「実は結構楽しかったんですよ」
「本当かよ？　お前ずっと、並んでる人見て『こいつら死ねばいいのに』って目をしてたぞ。すごい怖かったぞ」
「まあ半分はその通りですけど、楽しかったんですよ」
妹はちょっと悪戯っぽく笑った。
「だって兄さん、私が不機嫌な顔してると、いつにも増して気にかけて話かけてくれるんですもの。だから楽しかったです」
「え？　じゃあ別に怒ってなかったの？」
「ええ。楽しいのに不機嫌な顔するのは苦労しました」
よほど気分が良いのか、妹はタカシの腕に抱きつき、じゃれついてきた。
「焦って色々話しかけてくる兄さんの顔、最高に面白かったですよ」
「……なあ、俺怒っていい？」
「それに、気にかけてもらって嬉しかったですよ」
「……」
結局タカシは怒れずに、二人は家に帰った。
ちなみにそれから三日間、妹の爆発率はだいぶ低くなった。

>>206
一眠りしようかと思っていたが、どうやら眠れなくなったようだ
纏は身持ちが堅そうなだけにますますクルわｗ

>>206
朝っぱらからおっきした

>>209
いもうとかわいいよいもうとｗｗｗｗ

>>209
ちょっくら鼠園のチケット買ってくるわ


おかしいよね。妹なんて居ないのに。

保守

おまいらに問う。

ﾂﾝﾃﾞﾚ萌えとは何ぞや？

俺は最近わからなくなって来た。

>>214
とにかく自分が萌えるツンデレの事じゃないか？

ここで百合を投下して欲しいのはきっと俺だけだろう

IDちぇく

ho

ほ

へ

と

ほしゅっっ

ここで朗報
沖縄ではお兄ちゃんのことを「にぃにぃ」と言うらしい

飛行機乗る前保守

授業がマジで暇
保守

「に、にぃにぃには関係ないさぁ！！(///////)」
沖縄も悪くないな…

何気に最近は妹祭りだよな

ﾄｲﾚから保守

でも俺は姉が好きだぜ
お題
・姉、ツンとしようよ。
・姉ツンデレがケーキを買ってきたら
・姉ツンデレにケーキを買ってきたら
・お姉ちゃ〜ん、と甘えられるとデレちゃう姉ツンデレ

お題
・ツンデレのオーラが凄くてツンデレが大きく見える
・ツンデレ　大地に立つ
・ツン発動

落としはせん！

保守るよ

お題
すべって転んでありえない態勢になった男とﾂﾝﾃﾞﾚ

世界ツンデレ滞在記

飛行機まだだった
つ・ある日突然かなみとちなみが入れ替わった
つ・ツンデレ高校

保守

テスト中に保守



っべ、別にカンニングしてるわけじゃないんだから（////）

保守するよ

・ツンデレが勇気を出してちょっと派手な格好をしてみたら

土曜の夜、いつものようにパソコンの前でだらだらしていると一本の電話。
纏『明日なんじゃが買い物につきおうてくれんかの』
タ『俺は断る理由もとくに見当たらないので快諾することにした。』
纏『何故語り口調なのじゃ…。まぁよいとりあえず１０時に迎えに参れ』
そういって電話は切られた。そして違和感。
買い物に付き合うのはいつものことだがいつもなら電話が来るのは当日だった。
考えるのは苦手なのでそのまま寝ることにする、これが俺のジャスティス。
そして次の日、言われたとおりの時間に纏の家に迎えに行く。
いつ見てもすばらしい門構えだ。思わずほおずりをしたくなる。
俺はおもむろにインターフォンを…連打する。
纏『ええい、やめい！近所迷惑じゃ！』
ぶっちゃけいつものやり取りである。初めてやったときはガチで殴られました、クスン。
待つこと５分少々、門が開かれた。
纏「ま、またせてすまんのう」
タ「……」
纏「む？タカシ、とうとう気でも違えたか？」
タ「…凄い」
纏「な、なにが凄いんじゃ(///)」
タ「纏のそっくりさんだ！」
バチコーン！
軽快な音が青空の下に響く。
タ「いや、すまんｗ一瞬誰かと思ってｗ」
ほっぺたにもみじをつけたまま俺は謝罪する。

ほっぺたにもみじをつけたまま俺は謝罪する。
つーか俺が絶句したのには理由があるんだ、うん。
普段は制服以外では和服しか着ない纏が洋服を、あろうことかフリフリのついた可愛らしい服を着ていたのだ。
おまけに普段は腰まで垂れている髪の毛がポニーテールにまとめられている。
付き合いの長い人間なら間違いなく昇天するね、うん。我が生涯に一片の悔いなし。
纏「そ、その…やっぱり似合ってないかのう？」
纏にしてはめずらしく自信なさげな様子で俺に聞いてくる。
もちろん俺はこういってやったさ
タ「いや、あまりにも似合いすぎてて俺の息子が思わずおｋｋ」
バチコーン！！
本日二回目の快音。
タ「とても似合ってます、クスンorz」
纏「ぬしはほんとにバカじゃのう…」
タ「でも、まじで別人かと思ったくらいなんだぜ。和服もいいけど洋服も似合ってる」
纏「そ、そうか、母上がどうしても着ろとうるさくてのぅ(///)」
昔から纏の母親が洋服を着せたがってたのは知ってるが、なぜ今日なんだろう。
纏「こ、細かいことは気にするでない！」
タ「しかしあれだな、こんな格好の纏と出掛けるのだと…」
纏「な、なんじゃ？」
タ「買い物じゃなくてどっちかっていうとデートみたいだよな」
纏「！…でぇと…でぇとか…うふふ」
ビックリしたような表情のあとなぜかトリップしてしまう纏さん。

タ「とりあえず、いくかー」
纏「ま、待つのじゃタカシ！」
歩き出そうとする俺に声がかかる。
タ「待てといわれて待つバカはいないんだぜ？あばよ！」
バチコーン！！！
２度あることは３度あるんだってばっちゃが言ってた。
タ「す、すびばせん…ふざけすぎましたorz」
平謝りしつつ纏の言葉を待つ。
纏「そのな…、えーっとな…、これはでぇと…なんじゃろう？」
いつのまにかデートに改変されてるらしいが文句は言わない、怖いから。
纏「だったらその、タカシがえすこぉとをだな…(///)」
うはｗおｋｗ把握ｗ次にやることわかったなんだぜ？
タ「ではお嬢様、参りましょうか」
俺は纏の手を取りそっと握る。
纏「う、うむ、苦しゅうない(////)」
このあと街に出て普段にないはしゃぎっぷりを見せる纏に腕を組めといわれたり
抱きしめたりキスしたり、タカシの理性がとんで（ＰＴＡ規制）してしまうのはまた別の話。

老成分が足りない気がしたから書いた、反省はしてない。
ついでに微妙に切るとこ間違えて重複してるが気にしない。

http://www2.alc.co.jp/ejr/index.php?word_in=I-I&word_in2=%82%A9%82%AB%82%AD%82%AF%82%B1&word_in3=PVawEWi72JXCKoa0Je
ツンデレ発見


そして>>238モエスｗｗｗ

>>238
GJ

みんな↓見れ！
中国軍がチベットの巡礼者を無差別に撃ち殺す映像（非グロ/日本語字幕付）
http://island.geocities.jp/apple6620012000/souko/favorite/china_kill_tibet.html

みんなでいろんなとこにコピペ汁！

やっぱりツンデレはいいもんですね

やっぱりﾂﾝしてﾃﾞﾚるからﾂﾝﾃﾞﾚなんだよな…
そこにﾓｴｽなんだよな…

俺は…

某声優も言ってたが、ツンデレのデレってのはデレデレではなく照れだよな。
二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく、だとピンと来ないんだよな。

自分がこれだ！と思ってるツンデレが全部正解だと思うんだぜ。

>>244
個人的には同意する。
このスレでも(/////)で表現されることが多いし

NHK教育で地べた座り大量ミニスカ女子高生ツンデレ全開でﾃﾗﾓｴｽｗｗｗ

やべ・・・・　　　チンコ立ってきた・・・・
http://cream.ath.cx/ichigo/cream/IchigoCream0156.jpg

落書きほしゅ

http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d146149.gif

ﾓｴｽなんだなぁ

保守

ほ

保守

ほ

しゅ

ほ

過疎だな･･･

俺もいるぜ

ほ

沖縄から帰った俺が保守

欲し

・すべって転んでありえない態勢になった男とﾂﾝﾃﾞﾚ

み「なんだタカシ、こんな問題もわからないのか？おねえちゃんはちょっとショックだぞ…」
タ「ごめんみこ姉、俺物理苦手なんだorz」
み「ほんとに世話のかかる奴だなお前は」
タ「うう、ごめんよ…orz」
み「いいからさっさと続けるぞ」
勉強すること小一時間。
み「む、もうこんな時間かおねえちゃんはそろそろ帰るぞ？」
タ「あ、そういやかーちゃんが今日はうちで食べて行けって言ってた」
み「む、そうなのか。それじゃ家に連絡しないとだな」
タ「ああ、もうかーちゃんが連絡したみたい。俺手伝ってくるからちょっと待ってて」
み「ご馳走してもらうだけじゃ悪いからわたしも手伝うぞ」
タ「いや、みこ姉は勉強教えてくれたから俺がみこ姉の分もやるよ」
み「タカシにしては珍しく気がきくじゃないか」
タ「一言余計だよ…orz」
み「男が細かい事を気にするな」
タ「じゃあ準備できたら呼ぶから」
さらに小一時間。
タ「みこ姉、ごはんできたよ〜」
階段の下からみこ姉を呼ぶ。
み「今、いくからまってｒ…うわっ！」
足を滑らせてみこ姉が階段からまっさかさまに落下してくる。
タ「みこ姉！」
俺はとっさにみこ姉を受け止め…きれずにそのまま転がる。
タ「いててて…みこ姉大丈夫？」
み「…(////)」

タ「み、みこ姉どうしたの？頭でも打った？」
み「タ、タカシ…どこを触ってるんだ…(////)」
タ「…あ！」
どうやら両手を突き出して受け止めたはずだったのだが俺の両手は…
みこ姉の大きめのおっぱい（ＡＡ略）を鷲づかみにしていた。
タ「ご、ごめん！」
とっさに手を離そうとする俺。
み「ま、まて！おねえちゃんは腰が抜けて動けないんだ！(////)」
タ「いや、でも！胸触ったままじゃ…」
意識しだしてから俺のジョニーはその頭をもたげ始めていた。
ちなみに今俺の状態は、みこ姉に騎乗位されつつ両手でおっぱいを鷲づかみにしている。
み「タ、タカシっ！なんか固いのが当たってるぞ！(////)」
ものの見事に俺のディックはみこ姉の股間の直下にあった。
タ「ご、ごめんみこ姉！(///)」
み「し、仕方がない奴だなお前は、あっこら！手を動かすな！(////)」
気付かないうちに俺の手はみこ姉の胸を揉みしだいていたらしい。
タ「ご、ごめんあまりに気持ちよくて手が勝手に！(///)」
み「ほ、ほんとに仕方ない奴だな…ぁんっ(////)」
色っぽい声を上げ始めるみこ姉、もう限界だ！
タ「み、みこ姉！もう我慢できないよ！」


壁|-`)し


二人「( ﾟдﾟ )」


なんとなく勢いで書いた。

>>263
ちょｗｗｗｗｗｗｶｰﾁｬﾝｗｗｗｗｗｗ

>>263
ちょwwwwwｶｰﾁｬﾝwwwww

ちょwwwwｶｰﾁｬﾝwwww

ちょｗｗｗｗｗﾊﾟｰﾏﾝｗｗｗｗｗ

そこで３Ｐかｗｗｗｗｗｗ

ｶｰﾁｬﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

陰謀ktkr wwww

トーシツ50％

カット

ほ

髪きってきた

お題
髪型を変えたツンデレ
美容師志望の男とツンデレ

保守
お題
･ﾂﾝﾃﾞﾚ、はぢめてのドライブ

あとはまかせたっ！

ほ

突然湧いたが文にできない…

ツンデレ姉ちゃんとデレデレ姉ちゃんとｼｮﾀ男

お題
･女装した男とﾂﾝﾃﾞﾚ

ほ

最近はまってるツンデレキャラは？↓

ツンデレキャラ全てに萌える俺は異常じゃないはず

アル・アジフ　セッティエーム姫


どう見ても老成狂いです。ほんｔ

妹に500ツンデレ

無口だな・・・・・・いや、ダウナーも・・・・・・

お題･女装した男とﾂﾝﾃﾞﾚ

「え？俺が？」
今日は文化祭、普通なら楽しいんだが、いやさっきまでは楽しかったんだが突然、友子から人が足りなくなったから女装してくれと言われた。
「もちろん良いからこっち来なさい」
そんなわけで急遽女装させられた俺、まあ女装だけならよかったんだかさらに俺は喫茶店の店員をされている。
「いらっしゃっいませー！こちらの席に座って下さい」
もうやけになり開き直った俺は声を張り上げて言いながら振り返った。
「お前はちなみ！」
振り返った先には俺の幼馴染のちなみがいた。
「タカシ？」
当のちなみはトリップしていた。
「おーい大丈夫か？」
俺はそう言いながらじりじりとちなみから遠ざかる。「何、逃げようとするんですか？」
「だ、だれか！」
だが何故か周りには人がいない。
これはもしかしてまた……
「女装タカシいただきます(/////)」
「ま、待てここはがkkｱｯ--------!」


初めて書いてみた反省はしていない。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'⌒,ｰ､　　　　　　　　　　 _ ,,..　 X
　　　　　　　　　　　　　　　　　〈∨⌒ ／＼__,,..　　-‐　'' " _,,. ‐''´
　　　　　　　　　　〈＼　　 _,,r'" 〉　／/ /／　　　　　.　‐''"
　　　　　　　　　　 ,ゝ　`</　/　 〉　/　 ∧_,.　r ''"
-　-　-　-_,,.. ‐''"　_,.〉　/ /　 . {'⌒) ∠二二＞　-　 - - - - - -
　 _,..　‐''"　　_,,,..　-{(⌒)､　　r'`ｰ''‐‐^‐'ヾ{}　+
　'-‐　'' "　　_,,.　‐''"`ｰ‐ﾍj^‐'　　 ;;　　　　‐ -‐　　　_- ちょっくら女装してくる
　-　‐_+　　 　　　;'"　　,;''　,''　　 ,;ﾞ　‐-　　ｰ_-　‐ 　　　留守は任せた
＿＿＿＿＿＿,''＿__,;;"＿;;＿＿,,＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／

ちょっと女ものの服買ってくるｗｗｗ

女装か・・・こいこい７思い出した

保

ほす

か

な

ぶ

しみのしみかな

ち

お題
・風車ツンデレ
・ダムツンデレ
・原発ツンデレ

ちょwwwwwデレ期に入るとメルトダウンするぞwwwwwwwwwww

いやぁ……そこ弄っちゃらめえぇ……冷却水漏れちゃうっ！あっ…あんっ！放射能漏れしちゃうよぉ！！


こうですかわかりません＞＜

タカシ　「こんなに濡らしていやらしいやつだな。もうとろとろじゃないか(炉が)」
原発　『いやぁ……、恥ずかしいよう(////)』

山田　「タカシが壊れた……。――俺たちはもうお終いだ」

>>300
のちのチェルノブイリである。

お題
ツンデレにサーセンwwwwwって言ったら

今ライブアライブのSF編をやってて気づいた。
伍長はツンデレ。
お題
・男のおかげでものすごく苦いコーヒーを好きになったツンデレ

>>303
エロしか浮かばない訳だが

>>304
さぁその脳汁を文章化させてみようか

お

な

に

│

ツ

ン

デ

レ

キタッ(ﾟ∀゜)
おなツンデレ祭り！

>>306-313
おまいらニュータイプか

ﾜﾛﾀ

ほしゅ

保守

オナツンktkr

ザ・ワールド

>>306ｰ313お前らのチームワークに乾杯

ほしゅ

ほしゅ

保守

前スレのログが未だに手に入らない保守

>>371
これはいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

>>371には期待しない

今週のスクランはいいなぁ

>>371
おま……それは無いだろ……

せ

>>329なんか沢近の絵が丸くなってない？

>>329
同意。執事暴走しすぎだよ執事

纏さんがかまってほしそうですYO!!!!!!!
････････････と文章が苦手な俺が燃料投下ｗ
http://kjm.kir.jp/?p=64055

>>334
ﾃﾓﾗｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ神速でかまったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

先週・今週と、ツンデレの教科書みたいな展開のスクラン。あの漫画で一番のツンデレは、つむぎだと思うのは、俺だけでいい。

>>334
亜光速でかまいまくったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>334
獣を超え、人を超えた速度で構ったｗｗｗ

かまったｗｗｗｗｗｗｗｗというか襲ったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

せ

安価付け忘れたんだぜ･･･
>>334にだ･･･

>>340
アンタいい加減にしなさいよ！ さっきからうざったい！
か、考えてることなんてお見通しなのよ！？ どうせ、せ、せ、……くすとか…くろすとか、か、考えてたんでしょ！！(////////)
あ、あたしというものがありながら……！ ぜ、ぜったいに許さないからっ、こ、こ、今夜は覚悟しなさい！！(/////////////////)







せ

ごめん、このスレの事よく知らないけどスレタイ見て思いついたから描いてみた。
普通女を描くよね。男の絵です。
ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader331853.jpg

だがGJ

>>343
あえて言おう、GJ！！
次はこれ言われたときのﾂﾝﾃﾞﾚを書いてくれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おっきした

ほ

>>303

タカシの家にて

纏｢お主は客人が来ているというのに、茶のひとつも出せんのか、ん？｣
タ｢お前は勝手に押しかけて来ただけだろ。一人でやれよ｣
纏｢全く・・・気の利かない奴じゃ｣
タ｢それとこれとは話が別だろw｣
纏｢五月蝿い五月蝿い！！暇だったのじゃ暇だったのじゃ！！
お主はどうせ万年暇男じゃろうから、相手してやろうと思って来ただけじゃ｣
タ｢(答えなってねーw)はいはいわかったよ、んじゃコーヒーでいいか？｣
纏｢日本人のわしがそんな舶来のものなど飲めるか。掛川煎茶を所望じゃ｣
タ｢知らねーよ、つーかねーよ。他に玄米茶ぐらいしか｣
纏｢・・・やむをえんな｣

数分後

タ｢泥水みたいな濃さたまんねwww｣
纏 ｽﾞｽﾞｰ｢全く、そんな苦いだけのもの、どこが美味いのやら｣
タ｢馬鹿にすんな。結構俺もこだわってるほうなんだぜ｣
纏｢わしには必要ない｣
タ｢少し飲んでみ『要らん！！』｣
ムカー
タ｢このやろ、聞き分けのない奴だな、こうすれば判るだろ？｣
纏｢何をす、むぐっ！んっんー！プハッ、き、貴様、何をする！！｣
タ｢どう？｣
纏｢まずいわ・・・変態め｣かぁぁ

その後、咳込みながらもブラックコーヒーを頑張って飲む姿が、学校で度々目撃されたそうな。

http://kjm.kir.jp/?p=64064
「『せ』以降は禁句じゃぞ（/////////////）」




うん･･･超短文しか書けん

>>349
そう言われてもｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ纏さんの可愛らしい顔見てたらむしろ言いたくてたまんねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗ











『い』

こ

纏さんなら接吻って言いそう

う

ちゅんでれに挑戦＋予備燃料
ち｢…はやくくるです…ばかたかし…｣
た｢まってよ〜。ちなみちゃん〜｣
ち｢…やーです｣
た｢まってって〜｣
ち｢…ばかたかしをまつ…“ぎり”など…ないです｣
た｢いいも〜ん。 ぼく、ちなみちゃんがまつほうほうしってるも〜んだ｣
ち｢…やってみろです｣
た｢ちなみちゃん。 だーいすき｣
ピタ
ち｢…！？！？(////////////)｣
た｢つかま〜えた｣
ち｢…(////////////)｣
た｢どうしたのちなみちゃん？｣
ち｢…たかし…いまのことば…ほんとうでs｢ほんとうだよ｣(////////////)｣
た｢だってぼく、みんなだいすきだよ｣
ち｢…そうですか｣
た｢ところでちなみちゃん｣
ち｢…なんですか｣
た｢ぎりってな〜に？｣
ち｢…おしえないです｣
た｢え〜｣


その後、彼らが成長し恋人同士になりまでにひと、いや、かなり騒動があるが、それはまた次回

ほのぼのgj！

GJ!

2828ｗ

ﾃﾗ２８２８２８ｽｗｗｗｗｗｗｗ

お題
一週間が月月火水木金金な男とツンデレ

ぺ

「引っ掛りおったわｗ答えは制服プｒ（ｒｙ）じゃ（//////）」
http://kjm.kir.jp/?p=64077





( ﾟдﾟ )

>>349
ごめん、便乗した。

纏『馬鹿者・・・「せ」以降は禁句と言うたのに・・・。」

http://www.uploda.org/uporg554002.jpg

>>361 362

お、お前ら・・・・

俺が老成に目覚めたらどう責任をとるつもりだ？ｗｗｗ
つまりはＧＪ！！！ｗｗｗ

>>361-362
おいおい・・・



ｵｯｷｼﾁﾏｯﾀｼﾞｬﾅｲｶ

>>361
ちょｗｗｗｗｗｗｗ纏さんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ ( *ﾟдﾟ* )

>>362
おまいは鎖骨フェチの俺を殺す気ですかｗｗｗｗｗｗｗ

>>361-362おまいらマイサンを殺す気かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

保守

ほ

だが保守

ほ

貴重な昼休みの時間だというのに、何をしているんだ、あいつは。雑誌なんて、家に帰ってから読めばいいじゃない。
隣の席で、退屈そうにしている美少女がいるんだよ。しかも、あんたの彼女なんだからね。
だいたい、勝手に告白しておいて、デートに誘おうとしない、手すら握らないなんて、馬鹿じゃないの。
それとも、これは、放置プレイとか言うやつなのかな。兄貴の部屋に置いてあった、いやらしい本を思い出す。そして、妄想が始まる。
何故か、制服の上から縄で縛られている私。どうして欲しいんだ、と彼が尋ねてくる。
恥ずかしくて、私は何も言えずにいる。黙っていたら、何もしてあげないよ、そんな彼の台詞が、心に突き刺さる。
十分程、そのまま放置される。ついに我慢できなくなった私は、触ってほしいと震える声で呟くんだ。
彼は、スケベな君には、お仕置きしなきゃね、そう囁きながら、私の胸に手を伸ばす。そして・・・。
「おーい、現実に戻ってこーい」
「・・・ん？何か言った？」
「さっきから何度も呼んでるのに。又、なんか妄想してただろ。まったく、何を考えているのか、いっぺん頭の中を覗いてみたいよ」
それは、困る。
「ま、そんな事よりさ、この雑誌に載ってるバンドのライブが、来週の日曜日にあるんだ。一緒にみに行こうぜ」
「ロックバンド？私、あんまりロックに興味がないんだけど」
「いいじゃないか。どうせ暇なんだろ」
「あんた何様？そうやって束縛する男って、大嫌いなんだからね」
でも、縛られるのは嫌いじゃな・・・ま、いいや。初めてのデートか、正直、行き先はどこでもいい。君と二人でいるだけで、幸せな私がいるから、ね。

捕手
http://kjm.kir.jp/?p=64094

>>372
妄想ﾃﾗｴﾛｯｼﾝｸﾞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>373
ディスプレイに顔面強打した

>>372
妄想ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>373
かわええ･･･かわええｗｗｗｗｗｗ

>>345のレスに何とか答えようとしたが女を描くのはすごい苦手。
ホントは制服キャラにしたかったんだけど無理でした。
こんなんで勘弁してください＞＜
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader331946.jpg

>>372
妄想はツンデレの特権ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>373
これはまたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ転がりまくったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>376
嘘つき





苦手とか言っておきながらめちゃくちゃ萌えさせやがってこのヤロｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>376
いいｼﾞｬﾏｲｶｗｗGJｗｗｗｗｗ

>>372
妄想し過ぎ・・・じゃなくてもっと妄想してｗｗｗｗｗ

>>373
うはｗｗｗｗｗGJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>376
もうね、何俺の事を萌えさせてるのか、と

>>376
ディスプレイにキスマークついたじゃねーかどうしてくれる

>>376
ディスプレイｶﾞｶﾞｶﾞ

>>376
みｗｗｗなｗｗｗぎｗｗｗっｗｗｗてｗｗｗきｗｗｗたｗｗｗぜ！！
つまりＧＪ

暴走を反省中です、立ち直るまでしばらくお待ちください･･･
http://kjm.kir.jp/?p=64104



ノートが終わってしまったので誰か買ってきてｗ

>>384
つノート

>>376
ときめいたｗｗｗ

>>384 国家予算つぎこんで買ってくるからもっと絵をｗｗｗｗｗｗｗｗ

もう一個没バージョンあるんだけど出していい？

>>384
つ【デスノート】

あれ？夏祭りの話を考えてたら…息が白いよ…？

>>376ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗ

なんかもうね、ＧＪ多すぎて安価付けるのが間に合わないぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗあひゃひゃひゃひゃひゃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>388
是非とも頼む！

何このGJラッシュｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

『プレデターちなみんです・・・・・きゃんでぃたべる？きゃんでぃたべる？』
「また木曜洋画劇場に影響されて・・・俺のキャンディとか言うんだ・・・あれ、なにその蔑むような目・・・。」
『まったく・・・タカシは『ミニクイヤロウ』です・・・。そんな下品なこと・・・・。』
「ちょｗｗｗおまｗｗｗｗお前がいつもやってくるんだろうが！！』
『うるさいです・・・タカシのくせに・・・。うるさいので・・・こうです。』
「え？あれ？なんで俺宇宙船の中にワープしたの？ねぇ？」
『これで・・・誰にも邪魔されません・・・フフフ・・・たっぷり・・・『かり』を楽しめます（///）』
「かかってるよね！？『狩り』と『カリ』でかかってるよね！！？」
『フフ・・・サイナントオモッテ、アキラメナ・・・です。』
「ちょまて、ｱｯｰ！！！」

http://www.uploda.org/uporg554087.jpg

>>390
つ[南半球]

これはいいＧＪ絵祭りｗｗｗｗｗｗｗｗ

ホントはツンデレが屋上で寝転がってシリアスにへこんでて
落ち込んでいるところに>>343の場面。
ツンデレが飲んでたジュースを男が飲んじまって一言「これって間接キスだよな？」
でも、そんな馬鹿なところにツンデレは癒され
この場面↓
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader331953.jpg

ほんとは一筋の涙を描きたかった。
描いたからにはＭＯＴＴＡＩＮＡＩので出しておきます

近年稀にみるデレ期だなｗｗｗｗｗｗｗｗ

もうね、GJラッシュで萌えすぎて死にそうだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守ばかりだったのになんだこの温度差は

>>394
ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗあれですか？エイリアンかなみんＶＳプレデターちなみんとか期待しｔうわなにするＰＴＡやめｒ

>>397
これは…いいじゃないかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


そういえば俺のＩＤ「ｗ」多いなｗｗｗ

今夜は何つーかGJ過ぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

男「あのさ…」
ツ『………なに？』
男「傘忘れたんだけど…」
ツ『………それで？』
男「一緒に入れてくれないかなと」
ツ『………おまえを入れる理由がない』
男「すぐ近くだしさ、傘無かったら濡れるし」
ツ『………近いのなら濡れて帰れ』
男「人は濡れたら風邪ひくよ」
ツ『………おまえは人じゃないから大丈夫』
男「そこまでいうならわかったよ、濡れて帰るよ」
ツ『………やっぱり待て』
男「なんだよ」
ツ『………入れてやる』
男「なにをいまさら」
ツ『………普段から醜いお前が風邪をひいて更に醜くなるのは迷惑だから』
男「………」
ツ『………いいから入れ』
男「…これってさ、相合傘だよね」
ツ『！？…うるさいうるさいうるさいっ(///////)』

ごめん、>>373を見たら書きたくなったけど
わけわからなくなった。
てかおかしいよね、雨降ってないのに

あれだけ過疎だったのにGJ祭りとかスレから住人からツンデレすぎるｗｗｗｗｗ

これだからこのスレはやめられんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

復活？

やっと復活ktkrwwwwwwwwww

復活だ

お、復活してるｗｗｗｗｗｗｗ

復活ktkr

復活記念お題募集

おかしいな、鑿井機が見当たらないや

>>409
まとめサイトのリンクにあるよ

半日ここに来ないでわかった。

俺はツンデレなしだどダメだ。

今北産業

復活ッ

お題
・ミイラツンデレ
・ゾンビツンデレ

>>412
焦らされたので
これからみんな
脳汁大爆発予定

鯖オチ
復活
ツンデレﾓｴｽ

よっしゃあぁぁぁぁぁあ復活ひゃっほぉぉぉぉぉぉおい!!!!!!1111

キタ━(゜∀゜)━!!
復活

復活ンデレ！

でも過疎

ほ

うちの母親は結婚はこれで二回目だ。つまり再婚。
相手の小父さんはいい人だったし、殊更に反対したりはしなかった。
それでも少し前まで他人同士の人間が、一緒に生活するとなるとそれなりにあったりする訳で
「ちょっと敬ちゃん迎えに行ってくれない？」
化粧をしながらこちらを振り返り、牛乳飲んでるアタシにそう言うオカン。
まだ何とも言っていないのに、『どうせ暇でしょ』と余計な一言でやる気を削いでくれた。
アタシだって年頃の娘だぞ、色々あるんだ。せんべい食ったり、笑点見たり……
「…行きゃーいんだろー…」
着替えるのが面倒だったので、制服の上にジャケットを羽織って家を出た。

「それでねっ、友ちゃんがね…？……おねえちゃん？」
「あぁ？きーてるよ…ガキはうっせーから苦手なのによー…」
何がそんなに嬉しいのか、握った手をぶんぶん振って、今日あったであろう事を早口で喋り倒す。
結局、敬はずっと喋りずくだったのだが、最後の角を曲がると一人で駆け出し先に家に入る。
恩知らずもいい所だ、大体今日は二人とも居ないって、朝に聞かされたの忘れてるのか。

「…ったくよー」
「おかえりなさい、おねーちゃん」…ちゅ
「？―――――――――――へぁっ！？！？！！！？！？！？」
ドアを空けるなりほっぺにちゅーされた。一瞬頭の中が真っ白になって何も考えられなかった。
やらかした当の本人は、アタシにぎゅーっと抱きついてニコニコ笑いながら
「ただいまにはおかえりなさいが無いとさみしいよね？」
それだけ言うと洗面所にかけて行き、『外から帰ったら手洗いうがいだよー』
と顔だけ出してそう一言。

あぁ、ほらアレだ。オープンな家庭ってヤツだ、アメリカ的な？
ほっぺにちゅーぐらい挨拶みたいなものだ。やだねぇ、なにかっつーと欧米の真似すんのは
「……あーいせいきゃんゆぅすぃ〜……」
まぁ、仮にも可愛い弟な訳だし、迎えに行くぐらいなら
これからもしてやってもいいかなぁ、なんて考えるアタシでした。

>413・ミイラツンデレ

なんか復活祭なるものに呼ばれたので行ってみました。
ドアを開けたら包帯ぐるぐるの物体がお出迎え。

『……ミイラちなみんです。　……ﾊﾑﾅﾌﾟﾄﾗﾊﾑﾅﾌﾟﾄﾗ……』
「あ、すいません来る家間違えたみたいです」ﾊﾞﾀﾝ
『ｶﾞﾁｬ)……復活した私を無視するとは……さすがタカシ…、血も涙もありません……』
「危ないのは相手するなってじっちゃが言ってた」
『……聞き捨てなりません……確かに、…危なくない……とは…言えませんが…///』
「えー。　ってかどうせその包帯使ってなんかすんだろー？」
『……何想像してるですか……////……いやらしい』
「違うと言うなら証拠を見せろ」

『……ここで問題です。　……ﾊﾑﾅﾌﾟﾄﾗの原題は”ﾏﾐｰ”ですが……』
「ん？」
『……某ゲームに登場するモンスターで……ﾏﾐｰよりも弱いの……名前なんでしたっけ？』
「あーー………、……確かドラクエにいたのはミイラおとｋ・・・・・・！？」
『……では…本領発揮させてもらいます……/////』
「ちょちょちょちょまっ！！！　なんか凄え嫌な予感がっ！！　待て！包帯取るｎ」
『/////…………………ｾｲｾｲｾｲｾｲｾｰｲ（ｒｙ
「うほアッーーー（ｒｙ



反省はしない。

>>421
さ、さっそく鼻血がｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>422
ちょっくらエジプト行ってくアッー！

　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま　今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『昨日はやたらと妹モノラッシュだったから便乗しようと思ったら
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　いつのまにかお姉ちゃんモノになっていた』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも　何をされたのか　わからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　尊大ばっかり書いてたら勝気が上手く書けないとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 どう見てもお姉ちゃんスキーです、本当に有り難う御座いました。

ほ

>>390
http://kjm.kir.jp/?p=64163
｢うぬの為に着てきたわけでは無いからな！勘違いするなよ！(//////)｣




携帯って文字打ちにくいよね

>>427
じゃあ一緒に秋纏に行くｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いきなり過疎化

ところで昨日はなんで落ちたんだ

保守

信長「な、なぁ…蘭丸とはそういう関係じゃないんだってば…信じてくれよ光秀？」
光秀『ふ、ふんっ！ど、どうでしょうね！ほんとはあーんなことやこーんなこともしてるんでしょ！』
信長「な！お前がそんな分からず屋とは思わなかったぞ！結構だ！西国攻めは秀吉に任せる！」
光秀『！…な、なによ…信長様の馬鹿ーー！謀反起こしてやるんだから！！』

これが本能寺の変の原因になるとは誰が思ったであろう…


俺って終わってる？

ツン期だったから

保守

厨房撲滅委員会の皆さん、こんにちは。
今日も厨房の出現が確認されました。
現在、VIPは各種厨房の蔓延によって非常に深刻な事態に陥っております。
皆さん全力で叩いて厨房が二度とVIPに来ないよう尽力してください。
ご協力お願いします。


シンオウ連鎖殺人ポケモンガーデンに消ゆ
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1161320735/

ほ

保守

ヌコたんｶﾜﾕｽ（*´ω｀）
http://www.geocities.jp/vipper_orz_jp/nuko/

ほしゅっっ

>>400

忘れ去られた巨大遺跡の中で、生き残るのはどっちだ！！

―別に・・・フェイスハガーすんのは寄生するためで・・・(////。
　　　　　―ちょｗｗｗ胸でフェイスハガーすんなｗｗｗｗ

―タカシは・・・私の獲物・・・(////
　　　　　―うはｗｗｗひんぬーだから怒ってｒ（ｻﾞｼｭｯ

今世紀最大のモンスターが、今ここに激突！！
暇だから色を塗ったら全作者が後悔した！！
スーパーノンストップモンスターガールパニック！！！！

http://www.uploda.org/uporg554582.jpg

エイリアンかなみん　ＶＳ　プレデターちなみん！！！
Ｃ　Ｏ　Ｍ　Ｉ　Ｎ　Ｇ　　　Ｓ　Ｏ　Ｏ　Ｎ

↓モノクロ版もあるよ！
http://www.uploda.org/uporg554585.jpg

　　　　

>>439
ちょっと前売り券買い占めてくる

うはｗｗｗエイリアンｗｗｗプレデターｗｗｗ
襲われたいｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>439
今北…ってちょｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗマジで描いてくれたのかｗｗｗｗｗしかもカラーかよｗｗｗｗｗ
ともかく超ＧＪ！ そして超ｻﾝｸｽ！

>>439
全米がその才能に嫉妬！
貴様プロだな！？　
とりあえず、エイリアンちなみんは貰ってきますねwwww

保守

>>439
一人で全米No.1にしてきたｗｗｗｗｗ

兄「よかった復活したのか」
妹「残念ですそのまま復活しなければ兄さんは居なくなったのに(よかった復活して復活しなければ兄さんに会えなくなってしまいます)」
兄「何それヒドス、居ても良いじゃないか」
妹「でもまあもうちょっと兄さんと居ても良いかもしれませんね(もちろん兄さんとは一緒に居るに)」
兄「決まってますいつまでも」
妹「え！？　聞こえていたんですか」
兄「もちろん、俺もお前が居て欲しいぞ」
妹「兄さん……(/////)」


うん何を書きたかったんだ俺は？org

兄「復活じゃ復活じゃー！！」
弟「おうとも兄者、復活じゃぁー！！」
兄「ところで何が復活したんじゃ〜！！」
弟「がっはっは！　全く兄者は物を知らん漢のようじゃぁ〜！！」
兄「はははこやつめ！！　ならば弟者は知っておるのか！？」
弟「勿論じゃ兄者！！　それはじゃなぁ！！」
兄「それはっ！？」
弟「儂等の出番の復活じゃぁーっ！！」
兄「それは目出度い！！　ぬあっはっはっはっは！！」
弟「がぁっはっはっは〜！！」

うん、何を書きたかったんだ俺は？

>>447
こりゃまた懐かしいものをｗ

>>447
懐かしいｗｗｗｗｗｗｗｗ

復活してた

懐かしすぎて噴いたｗｗｗｗｗ

帆

船

ツ

ン

デ

デ

デ

大

大

大

「ねぇねぇ、あずさちゃん」
「なんだよ！ばかたかし！」
「クッキーつくったからいっしょにたべよう！」
「やだよ！」
「なんでいやなの？」
「たかしがつくったからこげてるにきまってるもん！」
「こげてないもん」
「それにたかしのつくったまずいクッキーなんてぼくたべたくないもん！」
「たべてもないのにまずいなんていわないでよ…それっ」
「たk…もぐもぐ」
「おいしい？」
「うん…」
「たくさんあるからすきなだけたべてね」
「…」
「ねぇ、たべないの？」
「あ、あーんってしてくれないとたべてやらないからな！(///)」
「はい、あーん」
「あーん…(///)」

>>462
おれにもｋるえ

ちょｗｗｗちんこｗｗｗｗ
http://www.geocities.jp/vipper_orz_jp/chinko/

保守

保守佐賀

保守




過疎……

保守

過疎

お題
・いきなりツンデレの胸を鷲掴みにしたら

つお題：ツンデレ男×ツンデレ女

・啓蒙されたツンデレ

『タカシ！　あんたはどこまで馬鹿なの！？　また失敗して恥かきたくなければ、私の言うことをちゃんと聞きなさい！』
『まあ……あんたにしては頑張ったわね。ほら。ご褒美に手製のお弁当をあげるわよ……』

「かなみちゃん、別府君に厳しくしたり優しくしたり、忙しいね」
『ええ。まあね』
「何かあったの？」
『ふっふっふ……私は新しい考えに目覚めたのよ！』
「新しい考え？」
『本で読んだのよ、飴と鞭の使い分けを！』
「飴と鞭……？」
『そう！　これからはタカシの馬鹿にガンガン厳しくして、思いっきりエサを与えて、私の思うままに操ってみせるわ！』
「そ、そうなんだ……」
（かなみちゃん……何も新しくないよ。いつもの二人のまんまだよ……）

・ツンデレが勇気を出してちょっと派手な格好をしてみたら

『おう、タカシ、おはよう』
「ああ纏、おはよう……て、おわあっ！」
『何をびびっておるのだ？』
「いや、お前、洋服！　纏が和服以外着るなんて……！　しかも、す、す、スカート……纏がスカート！！」
『ふ、ふん、悪いか。着てみたくなっただけじゃ』
「いや悪くないけど……いつも和服だから何か変な感じがして……」
『へ、変とはなんじゃ！　お主が「ミニスカっていいよなー」などと言っておったからこうして恥をしのんで……』
「へ？　お、俺のためなの？　そうやって生脚を出してくれたのは俺のため？」
『っっ……！　っち、ちがうわ！　脚を出した方が、お主のような馬鹿を踏むのに都合が良いからな！』
「あ、や、やめ！　踏まないで……！　あっ！　ぱ、パンツが！」
『！！』
タカシの怪我は全治二週間となった。

・ツンデレが鼻血だしちゃったら

教室の戸を開けると、なんとタカシが着替えていた。
リナは驚いて床につんのめり、びたんと倒れてしまい、起き上がると鼻からぽたぽたと赤い血を流していた。
『う……血ですわ……』
「お、リナ、鼻血か？　大丈夫か？」
『ちょ、ちょっと！　心配してくださるのはありがたいですけれど、服を着てから近づいてきてくださる？』
「ん？　何だ？　まさか……俺の裸を見て興奮しちゃったのか？　それで鼻血を……？」
『ふ、ふざけないで下さる！？　どうしてわたくしがあなたの裸ごときで興奮しなければならないんですの！？』
「いいって、そんなに恥ずかしがらないで。誰にでもそういうことあるし」
『人の話を聞きなさい！　違いますわ！　あなたの裸で鼻血が出たんでなく、転んだからで……』
「照れるな照れるな」
タカシのからかい口調に、リナは頭の中で何かが切れる音がした！
『違うって言ってるでしょう！　普段ずっと激しいことを想像してるのに、どうして今更裸ごときで鼻血なんて……！』
「え？」
『あっ……』
「え、えーと……それって、俺を普段おなぺっとにしてるということですか？」
リナは椅子を掴むと、思い切りタカシの頭を殴った。
何度も何度も殴り、タカシが動かなくなったところで息をついた。
『こ、これで忘れてくださるかしら……』
タカシは数日間生死の境をさまよった。

時々、自分でも忘れているような古い記憶を夢に見ることがある。
俺は時々､そのせいで昔のトラウマを思い出して震えたり
友人に金貸したのを思い出してニヤリと笑う事がある。

今回の夢もその類だ。しかしその夢はとても短く、だが確実に俺を変えた夢だった。

登場人物は小さい頃の俺と、同い年くらいの女の子。
俺はハナタレの坊ちゃん刈りで、本当に俺か？と疑いたくなるようなただのガキ
対して女の子の方はというと、目が大きくツインテールで、顔は大きなお友達が悶えるような器量の良さだった。
…正直言って、何故俺がこんな子と遊んでいるのか分からなかった。
余りにも不釣合いすぎだろ､この光景は。

が、そんな俺の思いはつゆ知らず二人は仲良く遊んでいる､なかなか微笑ましい光景だ。
気になったのは彼女の眩しいまでの笑顔。明らかに「今幸せです」という位のとびきりの笑顔だ。

その風景をしばらく見つめていると､そのうち音が聞こえてくるようになった。
二人の会話も聞き取りやすいものになっていく。

「ねえ、わたしたちってずっとともだちだよね？」
「ん？…うん！ずっとともだちだよ！」
「おとなになっても、ともだちでいてくれる？」
「あたりまえじゃん！」
「じゃ、ゆびきりしよっ！」

ﾕｰﾋﾞｷｰﾘｹﾞｰﾝﾏｰﾝ…

何も読まずに取り合えず保守

>>473
看病する纏があーんするところまで読んだ

と、ここで目覚ましが俺を現実へ引き戻す。
時刻は7：00。俺は重たい頭を少しづつ動かし始める。
…そういえばあんな事もあったな。
ただひたすらに純粋だった時が。

「タカシ？何やってるの！さっさとしないと遅刻するわよっ！」
玄関前からけたたましい声が聞こえてくる。
俺にだけやたらと冷たい幼馴染、かなみの声が。

いつもの罵声､いつもの態度。
かなみはいつだってこうだった。
ただ俺を叱る事にひたすら労力を費やす。
それこそ、俺を貶すために生まれたのでは無いかというほどに。

彼女の態度に腹を立てないのかと聞かれれば無論、腹は立っている。
何度かケンカした事もあるし､一週間口きかなかったこともある。

が、今日からは少し、彼女の事を許せそうな気がした。
だって、友達でいると約束したのだから。

「………なあ」
「何よ？」
「俺たち､ずっと一緒だよな」
「…何をいきなり…バカみたい」
「少なくとも､俺はお前とずっと一緒にいるつもりだけど？」
　…あの夢が本当かどうか定かでは無いが､一応約束したからな。
　
　俺がそう言おうとした時､彼女が口を開いた。
「私がアンタと一緒にいるのは義務みたいなもんなの。好きでアンタと一緒にいるわけじゃ…」
　お。
「何の義務だよ？」
「……教えないっ！」

それっきりそっぽを向いてしまった彼女。その顔には、はっきりと昔の面影が残っていた。

>>479
割り込みスマンorz
幼馴染っていいよね！

>>479
同じく割り込みスマン
なんか俺と幼なじみの関係に似ててびびったｗｗｗｗｗｗｗｗ




脳内でしか会ったことないけどねorz

　 ､　　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　まつりん！　まつりん！
　　⊂彡

　 ､　　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　りなりん！　りなりん！
　　⊂彡

　 ､　　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　かなみん！　かなみん！
　　⊂彡

　 ､　　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　パンツ！　パンツ！
　　⊂彡

>>482
ボクっ娘はどうした
怒るぞ

　 ､　　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ボクッコ！　ボクッコ！
　　⊂彡

　 ､　　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ひんぬー！　ひんぬー！
　　⊂彡

・ツンデレじゃなかったヤツがひょんなことからツンデレになったら

「そう、そうだよね……ただ甘いだけじゃやっぱり駄目だよね」

世間ではツンデレなるものの評価が高いことをしったお姉ちゃん。
最近冷たい弟君の気を引くために、頑張ってみることにした。

『こらぁ！　タカシ！　こんな遅くに帰ってきてあなたは馬鹿ですかぁ！』
「ね、姉ちゃん……？」
『もうご飯作ってあるんだからね！　食材を無駄にしちゃってるんだからね！　べ、別に弟君のためじゃないんだからね！』
「姉ちゃん……どうしたの？　なんか変だよ……？」
『いいからご飯食べなさい！　何も言わずに食べなさいぃ！』
「ああ、い、いただきます」
『……お、おいしい？　おいしい？』
「うん。美味いよ」
『そう、良かったあ……あ、え、えっと……美味しくなっちゃったなんて予想外だなあ！　全然いいかげんに作って、弟君を喜ばせる気なんかなかったのになあ！』
「そ、そう。……まあ、でも美味いよ」
『え、えへへ。嬉しいな……タカシにそう言ってもらえて……あ、て、適当に作った甲斐があったなあ』

結局お姉ちゃんのにわかツンデレではツンデレになれませんでしたとさ。

>>482
｢何でボクを忘れてるの！！｣
｢だいっきらい｣
｢………別に泣いてなんかないもん｣
｢ボクだって傷つくんだからね、謝っても許さないからね｣
｢べーだぁ｣


こんなんが毎日沸く俺は腐ってる

>>484
中華はどうした
怒るぞ

>>484
妹はどうした
泣くぞ

>>484
関西はどうした
寝るぞ

>>484
ダウナーはどうした
吸われるぞ

>>484
老成はどうした
斬るぞ

>>484
幽霊はどうした
呪われるぞ

１５分で１０００行ったらガチでゴキブリ炒めて食う
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1161340506/

１５分で１０００行ったらガチでゴキブリ炒めて食う
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1161340506/

佐賀保守

>>484
｢な…なんでワタシがナイアルカ謝罪と賠償を(ry｣
｢別にワスレッテいいアル！！｣
｢で…でも、アタシはワスレくないアル｣
｢だってワタシは[中国語]$+%@£▼※￥#｣
｢次ワスレたら謝罪と賠償をニバイにするアル｣


[中国語(大好きだから)

こうですか？中華の情報少ないからわからん
orz

>>4・ツンデレな女王

「お初にお目にかかります女王陛下。私は魔王を打ち倒すべく東の国から旅をしてきました、タカシ・ベップという者です」
『大臣、何ですのこの田舎者は。つまみ出しなさい』
「え、え、ちょ！　あの、魔王を倒す旅の途中で……一応勇者なんですけど！　隣の国の王様の紹介状もありますし！」
『自称勇者なんて一日何万人も湧いていますわ。話を聞いてもらいたいなら土下座の一つもいたしなさい』
「あ、は、はい」
『あら、プライドの低い勇者様ですわね。で、何ですの？』
「は、その、この国に伝わる伝説の剣を……魔王討伐のために譲っていただきたく……！」
『欲しいのでしたら私の靴でも舐めてもらおうかしら』
「え？　冗談ですよね？　一応世界の命運がかかってるんですよ？」
『そう言えば何でも自分の思うとおりになると思っているのですか、勇者様は。私の欲望の前に世界の命運なんて無意味。ほら、靴をお舐めなさい。上手にできたら剣を譲って差し上げますわ』
「う、ぐ……ぺろぺろ……」
『よろしい。なかなかの舐めっぷり。本日は城に泊まっていきなさい。徹底的に奉仕してもらいますわ』
「え、でも……」
『泊まっていきなさい！　私の話し相手になりなさい！』
結局タカシは城に泊まり、夜通し女王の話し相手をした。
『ではタカシ、あなたにこの剣を授けましょう』
「ありがとうございます……！」
『タカシ、私はこれで非常に欲深い性格なのです』
「はあ、重々承知しておりますが」
『ですからその剣を手放すのも非常に惜しい……正直あなたごときに渡すのはもったいないと思っていますわ』
「はあ、すみません」
『ですから、その剣は貸すだけにします。必ずや魔王を倒し……生きてその剣を持ってこの城へ戻って来なさい。いいですか、必ず戻って来るのですよ？』
「……はい」
女王はずっと勇者の去った跡を眺めていたという。

>>484
尊大はどうした
威張るぞ

いい加減にしろ
飽きるぞ

>>496
ちょっと魔王倒してくる


と思ったら魔王もツンデレｗｗｗ
末期ですか、そうですか

>>496
Ｍに目覚めそうになった

　 ､　　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ちなみん！　ちなみん！
　　⊂彡

　 ､　　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　みこっちゃん！　みこっちゃん！
　　⊂彡

　 ､　　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　いずみん！　いずみん！
　　⊂彡

　 ､　　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　勝気！　勝気！
　　⊂彡

　 ､　　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　無表情！　無表情！
　　⊂彡

　 ､　　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　中華！　中華！
　　⊂彡

　 ､　　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　幽霊！　幽霊！
　　⊂彡

携帯でよく頑張った保守

>>501
弱気忘れんな、泣くぞ

>>501
老成はどうした？
とりあえずケツの力抜けよ

　 ､　　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　妹！　妹！
　　⊂彡

　 ､　　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ちゅんでれ！　ちゅんでれ！
　　⊂彡

　 ､　　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　巨乳！　ひんぬー！
　　⊂彡

>>497
「べ、別にお前なんかに支持されてもう、嬉しくなんかないぞ！！１？？」
「お前なんかとは違い私は人気があるからな！！」
「ふ、ふん！そんな顔したって無駄だからな！」
「（ﾎﾞｿ）お前だけが気づいてくれたな・・・ありがとう」

>>504
つ>>482



　 ､　　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　弱気！　弱気！
　　⊂彡

>>4・お嬢ツンデレが二人
『私はリナ、西洋の血の成す美しい外見と、世界でも指折りの財力を有するお嬢様ですわ！』
『私はりな、日本古来の由緒正しい家柄に、日本政財界を牛耳る力を有する箱入り娘です』
まったく雰囲気の違う二人だが、これでなかなか良く似ていたりする。それはタカシとの会話を聞いていれば良くわかる。
――リナの場合――
『タカシ、命の値段っていくらくらいだと思うかしら？』
「な、何だよいきなり」
『軽いアンケートのようなものですわ』
「うーんそうだなあ……命はお金で買えない、って言っても、実際お金で人を殺す人とか居るし、生命保険だってあるわけだし……。まあ値段をつけるとしたら、なんとなく５億円くらいかな」
『買いましたわ！』
ビシィっとリナが札束でタカシの頬を打った。
『これは前金です。後でご家族の口座に５億振り込んでおきます。これで……あなたの命は私のものになりますわ。明日から私の奴隷になりなさい』
「え、え……ええええ！？」
目にも留まらぬ早業で、リナはタカシに首輪をはめる。
『さあ！　こちらよ！　無駄な抵抗はよしなさい！　あなたはもう私のものとなったのですからね！』
「う、く、苦しい……」
タカシはずるずると引きずられていった。
――りなの場合――
『タカシさん、先日国会で重要な法律が通されたのを知っていますか？』
「いや、知らん」
『こちらの新聞をご覧下さい』
「ん？　どれどれ……えーと、『○県×市在住別府タカシ（１６）生涯結婚禁止法案、与党による賛成多数で可決！』」
『可決されてしまったのです』
「え、な、何これ？」
『タカシさんはこれでこの日本においては一生結婚できません。先日お爺様に頼んで法案を通してもらいました』
「え、な、何で！？　何でこんなことするの！？」
『ちょっと嫌がらせに。いえ、まあ、タカシさんが私の納得できる結婚相手を選んでくだされば、この法案はまた無効にするようお爺様にお頼みしてもいいですよ？』
「どんな相手だよ、それ！」
『私の……納得できる相手です』
「ちくしょう……俺が何をしたって言うんだ……！」

>>508
ダブルお嬢ｷﾞｶﾞﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>508
何その新境地
続き頼んだ

>>508
うはｗｗｗｗこれ俺が出したお題ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>508
ありがとうをつけ忘れた

ありがとう

>>508のお陰で人生を悟った

目が覚めたらふっかふっかのベッドの上だった。
羽毛かなんかかなぁ、やたら気持ちいい....
朝日が大きな窓にかけてあるカーテンからぼんやりと部屋を明るくする。

隣には華奢な小柄な女の子がいる。
綺麗なブロンドのロールがすこし顔にかかって...



タカシ「ちょｗｗｗｗｗなんでリナが隣にｗｗｗｗｗｗｗｗ」
リナ(あ、起きたみたい//)
タカシ「な、何故オレはここに!？」
リナ(言えない...タカシさんのアパートごと中庭に持ってきたなんて...///)

気付くだろwwwww起きろよタカシwwwwwwwwww

>>508
狂おしくGJｗｗｗ

>>515
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょwwwwたかし鈍感すぎwwwwwwww

ない胸は揉めない

>>4・引っ越しをしなければいけなくなったツンデレ

『明日、引越しするの……』
「え！？　な、何だよそれ、いきなり！　どうしてもっと早く言ってくれなかったんだよ！」
『別に……タカシとそんなに仲良くしてたわけでもないし……言う必要なんてなかったから……』
「そうかよ……。俺はちなみのことずっと大事な幼馴染だと思ってたけどな」
『それは……タカシが勝手にそう思ってただけ……。私たちは他人に等しい……よ……』
「だから引越しの前日に適当に挨拶して、明日になったらはいさよならってわけか」
『そう……わかってるじゃない……はい、さよなら……』
「待てよ！」
タカシは行こうとするちなみの手を掴んだ。
『痛い……離して……』
「いや、離さん。いきなり居なくなるなんて、そんな勝手は許さん」
『……離して……』
「何でだよ……俺たち、そんな薄い関係だったのか？　そうじゃなかっただろ……。確かにお前はいつも冷たいことばかり言ってるけど、それでもたまに笑ってくれて……ずっと一緒にいて……なのに、なのに……」
『……離して……』
「どうしてそんな平然としてるんだよ！？　本当に俺たちは、それっぽっちの関係だったのか！？　少なくとも俺はそんなつもりは無かった！　俺はお前と……！」
『……どうして……そんなこと言うの……よ……』
ちなみは俯いて涙を流した。
『……だから、タカシに話したくなかった……絶対……行きたくなくなると思ったから……』
「ちなみ……」
『……騒いでどうにかなるなら私も騒ぐ……でもどうにもならないから……はい、さよなら……』
ちなみはタカシの手をそっと引き離して、とぼとぼと歩いていってしまった。
タカシはその後姿を見ながら、夜にでもちなみの家に突撃して、ちなみを自分の家に預からせてくれるように土下座する決意を固めていた……。

>>518
ツンデレを愛する気持ちにかかれば出来ないことなどない

>>518
無い胸は吸うためにあるんだぜ？

後悔フラグ立たず

もう普通に保守

>>518
そもそも胸は揉むものだという前提が間違ってる

全てのツンはデレに通じる

のちの安西先生である

ＧＪなSSに刺激されて脳汁が沸いた
４レスいきます

・ちゅんでれとの日常

ツンから出たデレ

>>５１９
実は引越し先がお隣だったまで妄想した

保育士の仕事って結構辛い。　てかもう辞めたい。
対人関係苦手な俺が働くにはこれ以上ないってくらい間違った気もするし。
それなのに今週も、手間と世話と忍耐のかかるよそ様のガキどｍ…、…お子様はやって来た。

・月曜日　花組　かなみちゃん(仮名)
『たかし！　いっしょにあそべ！！』
｢はいはいかなちゃん？　先生の事は”先生”って呼ばないとダメだよ？｣
『しらないもん。　ひとりみのくせに、えらそーにしないでよねっ！』
　…最近のお子様は容赦ないから困る。　うわーん、気にしてるのにっ
｢うわーん、気にしてるのにかなちゃんが虐めるよぉ〜｣
『うわ、きも……』
　幼心に訴えかけただけなのに泣きそうになる。　あいや、目から汁は出たぞ？
｢先生、なるべく早くいい人見付けるようにするよ。　ってことｄ｣
『だめー！　た……たかしのおくさんになるのは…あ、あたしなんだからっ……///』
｢先生、期待しててもいいですか？｣
『かっ…かわいそうだからしかたなくだもん！　ちゃ、ちゃんとまっててよねっ！/////』

翌日、ビーズの指輪をくれました。　なんか寝ないで頑張ったらしいです。

・火曜日　星組　ちなみちゃん(仮名)
『……たかし……きのう…かなみと……けっこんのやくそく…したって……』
　…園児の情報網は恐ろしい。
｢いや、なんか先生が可哀相だから仕方なく奥さんになってくれるらしくて｣
『…………ろりこんきょうし……しね』
　……俺のﾋﾟｭｱﾊｰﾄはﾊﾞｷﾊﾞｷだよﾊﾆー？
『……みとめない……。……かなみは…わたしがまもるもん……/////』ﾁｭｯ
｢うぇあっ？！　ち、ちなちゃんっ！？｣
『///……けがされた…。……せきにん…とるのは……おとなのしごと……/////』

立ちすくむ俺をよそに、｢……きせい…じじつ……/////｣とか言ってました。

・水曜日　帝王組　りなちゃん(仮名)
『あなた、しょうらいはどうするおつもりですの？』
｢んあ？｣
『このままこのほいくえんでくちていくのですかと、といました』
　…先生答えに困っちゃうｗ　ってかなんちゅー園児なんですか。
｢えーと。　いずれは誰かいい人もらって、それなりの幸せというか人並みにというか｣
『いいひと？　あなたのようなひとにできるとはおもえませんわ？』
｢だよねー。　あ、でもなんか一応二人ほど言い寄ってくれてる人がいたりいなかったり…｣
『…どっちなんですのっ！』
｢あ、はい、だからっ…｣
『はっきりしませんわね！　…ならば、わたくしがきめてさしあげます』
｢あー……、え？｣
『わたくしのやしきのしようにんになりなさい！』
｢しよーにん？｣
『あなたのようなあたまのわるそうなひとでも、たいりょくさえあればいいですもの』
｢あのですね、先生の自由とか人権とかは？｣
『そんなものありませんわ』
　…こんな子達が日本の未来を担うなんて。　……こんなに悲しい事は無い。
『いいですわね！？　わたくしがそつえんしたあかつきには、あなたをらちしにきますわ！』
　……ごめんよ、ﾗﾗ(ry　僕にはもう帰れる場所もないよ。
『しようにんとして、しょうがいわたくしにつくしなさいっ！！///』
｢しくしく。　先生だってやりたいことくらいあったのにっ｣
『そ……そしていずれは………//////』
｢こんなところで良家の執事コースに逸れちゃうなんてあんまりだー｣
『……(…ほ、ほらしようにんっ！！　わたくしのいうことはききなさいと(ry』
｢……って聞いてるー？　りなちゃーん？？｣
『/////(…お、おふろにおともなさい！　おとうさまはちゅうがくせいまではいいと(ry』ﾌﾟﾊﾟｧｧｧｯ…
｢りなちゃん……！？｣

なんか鼻から凄い勢いで赤い汁飛ばし出しました。　っと…救急車、救急車……

・木曜日　空組　みことちゃん(仮ｍ(ry
『きさまにといたいことがあるっ！！』
｢え、またそのパターン？　いい加減飽きられちゃうぞ？｣
『いみふめいなことをいうな！　いいか？！　きけばわたしのともだちにてをだしたそうだな！？』
　…誰かが聞いてたら手が後ろに回りそうな発言ですな。　……やめてお願い。
｢うん、みーちゃんそれは誤解って言うんだよ？　難しい言葉だけどわかる？｣
『ばかにするな！　おんなはおとこよりせいしんねんれーがたかいんだぞ？！』
　……この年の差でも？
『こどもだとおもっていいくるめようなんて……きさまはそれでもおとこなのかっ！？』
｢なんなら証拠を見せ…………ちゃまずいな、うん。　今日はPTA来てるし｣
『だれかれかまわずけっこんのやくそくなどして！　ふじょうだっ！！　はれんちだっ！！！』
　園児に思いっきり説教される俺。　おかしいな、悪いことした覚えはないぞな
｢みーちゃんは結婚の約束って破廉恥だと思うのかな？｣
『…そ…それは、いや……けっこん……///』
｢難しい？｣
『…………じ、じっかんがわかないだけだ！　…む、いや……その、ど…どんなものなんだ？』
｢んー…じゃあ今日は先生、みーちゃんの旦那さんごっこしてあげるよ？｣
『なっ/////…なぜそうなるんだ！　けがらわしいっ！！』
｢大丈夫、ままごとだし。　……嫌かな？｣
『むぅ〜〜〜〜っ…！！　しっ、しかたない！　ごがくのためにうけてたとう！////』
｢じゃあさっそく。　……は〜、今日も仕事に疲れて帰って来たよー｣
『！！　…お、おかえりなさいませ、だんなさま////////』
　…三つ指つくとはまたおつな事をｗ
『ば…ばんしゃくのよういがありますが……、ふっ…ふろになさいますか？/////』
｢可愛いｗ)……じゃあ先にご飯にしようかな？｣
『で、では……どこからなりと///////////////』
｢？　……みーちゃん、何もじもじしてるの？｣
『ぅ……/////…ど、どうすればいいのかわからないんだっ……ばかものっ！//////』

ピンク色の制服に伸ばした手、どうするつもりだったんだろうね？

・金曜日　月組　あずさちゃん(ry・まつりちゃん(ry姉妹
あ『ばかしー！！　たかいたかいしてよっ！』
｢あーちゃん、先生はタカシです。　言いそこねか暴言か判断し兼ねる言い方はｲｸﾅｲです｣
あ『うるさいなー。　ボクらはおかねはらってきてやってるんだぞ？　いうこときーてよ』
　…さらっ、と言うな。　心が軋むから。
あ『いーからはやくしてよー！　でないとオレっていうからねっ？！』
　……いや君女の子でしょ。　ボクってのも変だし。
｢……分かったよ。　……しょっ、ほら……高い高〜〜い｣
あ『わあ〜〜〜♪　もっと、もっとしてよー！』
｢よしきた。　ほりゃっ！　高ーい高〜〜〜い！！｣
ま『……えんじあいてにみっともないのぉ』
｢たか……い、たか…〜〜い………｣
ま『だいのおとなが…。　……わらわのいもうとをけがすでないわ……』
　……先生の心もたかい他界〜〜……orz
あ『おねえちゃん、ボクだけしてもらってるからってしっとしないでよねっ』
ま『だ、だれがしっとなんぞするか！！　わらわはもうこどもではないわっ！！』
あ『じゃーべつにいいじゃん。　……ほらばかし、つづき！つづき！！』
｢……たかーいたかーーーい(←半泣き)｣
ま『……おろかものがっ…。　なんじゃなんじゃ、かようなことでうかれおって……』
｢……ホントはまつりんもしてほしいのかな？｣
ま『なっ……なにゆえわらわがうぬなんぞにっ……！！』
｢先生割と頑丈だから。　羽のように軽い君達なら二人でも問題ないよ？｣
ま『ま…まことか？　あ…いや、やはりだめじゃ、おことわりじゃ！！』
｢なんで？　姉妹仲良く俺に乗っかってくれてもいーのに｣
ま『………………わらわは、ひとりでがよい…/////////』
あ『い〜〜〜〜〜〜だ！！　……かわってあげないもんねっ…//////』

その後まつりちゃんが俺のスネ蹴ったり、あずさちゃんがもよおしておもらｓｈ(ry

って事で皆ならどのちゅんでれと光源氏？

>>533
お前俺を犯罪者にする気かｗ

がはああああああああああ





あれ？目の前が赤い…

あずさちゃんは頂いたｗｗｗｗｗｗｗｗ

ディスプレイが真っ赤になった

ほ

お前俺の妹達に何してくれてんの？

>>533
お前のせいでＰＴＡに説教食らった後署まで送られてきたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://kjm.kir.jp/?p=64238
「････タカシは････････私のもの･･････誰にも･･･････渡さない･････(///////////)」

>>533
ＧＪ！！



だが>>532
『ごがくのため』が『後学のため』のつもりなら、、『こうがくのため』が正しいんだよ？わかる？
重箱の隅をつつくようなこと言うなって？
・・・・だってほら、お前が後で恥かくといけないと思ってさ・・・・・。

園児の言うことだ

腐った俺が来ました

>>533
俺は…ロリコンだああああああああああああああああうわなんだ警官やめ貴様ＰＴＡごめんなさいゆるしてあそこにはもどりたくｎ

>>541
これはｗｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗｶﾜﾕｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>519
俺もちなみと一緒に住むｗｗｗｗｗ
>>533
まつりんは俺がおいしくいただきましたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>541
光速で保存したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ俺はちなみのものｗｗｗｗ

日本のリベラルは俺が守るからｵﾏｴﾗは安心して自首してこいw

>>533
そうか、この年からもう鼻血ふく妄想狂だったのか、お嬢…ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今北
今日のGJラッシュは鼻血ものだw
やっぱ少し間があくとかなりすごいw

いきなりツンデレの胸を鷲掴みにしたら
授業中、タカシは消しゴムがないことに気づき、前の席にいるちなみに話しかけた。
タ「なぁなぁ」
ち『なに？』
タ「消しゴム貸してくんない？」
ち『なんでタカシなんかに…』
タ「ちょっと無くしてさ」
ち『だからなんで私がタカシなんかに貸さないといけない…』
タ「貸してよ」
ち『いやです』
タ「なんで？」
ち『授業に集中できない……話しかけるな』
タ(ちなみのケチめ。ケチにはお仕置きを…)
タカシはちなみの胸を鷲掴みにした
ち『ひゃうっ！？』
タ「貸してくれないからお仕置きだ」
ち『なっ、なにしてるんですか、タカシは』
タ「だからお仕置き」
ち『ど…どうかしてます、タカシは。授業中にむ…胸を触るなんて』
タ(ちょｗ声大きいｗ)
先生［どうかしてるのはお前らだ。別府、木下、廊下に立ってろ］
タ・ち「『(；゜д゜)』」

〜廊下〜
ち『タカシのせいで恥ずかしいめにあいました。なにか言うことないのですか』
タ「いや〜よかった」
ち『なにを言っているですか…タカシ。気でも狂いましたか』
タ「いや、自分から触っといてなんだけど、女の子の胸を触ったのは初めてだから」
ち『だ…だから…な…なにを言っているですか……それに私はあんまり胸無い…触ったことにはならないです…』
タ「いや、ちなみくらいが好きだ」
ち『(す…す…す…好き！？えっ？タカシが私を？)…なら…また…触ってみます？(ゴニョゴニョ』
タ「え？なんだって？」
ち『タカシになら…触られてもいいです…』
タ「えっ？いいの？」
ち『繰り返し言わせないでくだ………ひゃうん。タ…タカシ…いきなりすぎます…』
タ「え？俺、まだなにもしてないよ？」
ち『え？』
？［ふぉっふぉっふぉっ、やはりこのくらいが感度が抜群じゃ］
タ・ち「『こ、校長。なにしてるんですか？』」
校長［儂の名前は、草剪"たかし"じゃぞえ？では］

［ふぉっ、ふぉっ、ふぉっ］

タ・ち「『(；゜д゜)』」

クラスメイト［いつまで立ってんだ？お前ら］


ごめん、ちなみじゃないね、これ。
書いてる途中からなに書いてるかわからんくなったｗ

反省はしない

ちなみじゃないＳＳなんてないぜｗ
ダウナーじゃないＳＳならあるかもしれないけどな