新ジャンル「腹ぺこ」

おなかがすきました

　　　　　　Y＾´　　 　 　 ∨／／ ／,∠ ,. ' ／l／／／ ／, ' , '／ !　｜ ｌ }´　　　　 〈
　　　　　　 〉 　　 変　　〈/ , ' ／／￣｀>< ／／／ ／／／ _,.=‐|'"´l　ｌ〈　　変　　/
　 　 　 　 〈　　　 態.　　 ∨, '／l| 　 ,.'-‐､｀/／｀7/　 ／''"´__　｜　ﾊ l丿　 態 　 {
　　　　　人）　　　! !　　　（／! 　|ヽ〈_　・.ﾉ〃 　〃 ／　 '／⌒ヾ.!　,'　!く　　 ! !　　（_
　ト､__／ 　 ヽ､_,.イ　 　 ／ｌ　ｌ　｜:::::::｀｀`/:::::／...´.. 　 //´｡ヽ　}! ,'　 !! )　　　　　／
ト'　　 　亦　　　,ｲ⌒ヽ/ 　 !l l !　l　し　　　Ｊ ::::::::::::::::::::｀`‐-<／ /　 ,'、｀Y´Τ｀Y
l　 　 　 夂　　 （ﾊ ヽ　ｌ i 　 ! l ',　!　　 , -―-､_　　　′::::::::::::: //!　Λ ヽ、ヽl
ヽ　　　　　 　 　 〉,＼　! i 　 ',.ｌ `、'､／_,. ―- ､_｀`ヽ､　 ι　 〃,'／!　ヽ、＼ ヽ、
　! 　 　 能　　 // ,' ｌヽ! ii　　',l 　∨＼'⌒ヽー-､ ｀ヽ､!　　 ／　ハ ﾉヽ._人_从_,. ＼
　|　　　 心 　 ｛　/ ,' ' ,! ｌl　　l`、 { ヽ'　＼　　 　 ヽ　 ' 　'´ 　 Λ ',}　　　　　 （ ＼
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∧ 　 　 / /　　 ヾノ //ｌ l　l　　l､_ヽ＼　＼ 　 ヽ　, '　　 ,.イ　｜ノ　 　 態 　 （ヽ
/ﾉ__　　ﾟ　ﾟ　　(⌒｀〃'j | l　 l 　 l　｀ヽ ｀ヽ､.ヽ _,.}'′ ,.イｌ　{　　| ヽ　　　! !　　 ,ゝ＼
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つ大きなパン

腹ぺこの「ぺこ」て何？

欧米か

女「うーお腹すいたよー」
男「まさか」

女「おぉとぉこぉー！！」ｶﾞﾊﾞｯ
男「アーッ！」
男「ﾊﾌﾝ」
女「ご馳走様でした☆」

腹ペコ「おなかへった〜･･･」
友「これしかないけど･･･食べる？」
腹ペコ「うひょー！食べる食べる！！」
友「ちょｗｗそんなに急がなくてもｗｗ」
腹ペコ「もぐもぐ･･･ごほもありがぼほっ」
友「ちょｗｗｗきたねぇｗｗｗｗｗｗｗｗ」


こうですか？

なんだこの感じは・・・デジャブ？

イレースのことか

女「おなーかへったー」
女「うー　うー」
女「ふぁー・・・ぶるすこ・・・ふぁー・・・ぶるすこ・・・・」

男「・・・・・・・・・・」

女「もるすぁ」

腹ペコ「もぐもぐ」
兄「それでさ〜そこのカレーがおいしくて」
腹ペコ「うんこ食べてるのにカレーの話しないで！！」

女「あぅ…お腹空いたよぉ…」
男「お前はいつも空腹だな」
女「あぅ…ビンボーだからね・・・」
男「…そうか」
女「ガジガジ…」
男「机喰うな！」
ﾎﾟｶｯ＿＿＿＿＿＿＿。
女「あぅ…」

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
女「昼休みだ―――――――！」
男「なにぃ!?本当か!?」
女「うん！本当だよ!!」
男友「お前ら元気だな…」

男「どこで喰おうかな」
女「屋上♪屋上♪」
男「言っとくがやらんぞ」
女「…そんな…じゃあさ、あたしは何の為に学校来てるの?」
男「勉強していい仕事について金稼げばいいだろ」
女「…あぅ」

屋上＿＿＿＿＿

女「じ―――――」
男「そんな目をしてもやらんぞ」
女「ぐすん……」

女「交渉します！」
男「はいはい、喰った後にな」
女「うぅぅうぅうう…#」
男「…聞くだけだからな」
女「男の言う事何でも聞く」
男「…」
女「……」
男「は？」
女「えと…////」
男「アホかお前」
女「ｴｴｴｴｴｴｴｴ!?こんな事もう無いよ！いいの!?」
男「い・い・の」
女「……しくしく」

男「…もぐもぐ…じゃあこうしよう」
女「え？」
男「俺にキスして好きって大声で叫べ」
女「えええぇぇぇぇぇえええええ/////」
男「わ―ってるよやるわけ無いってさ！わっはっはっは」
女「ううぅぅぅぅぅうううう#」
女「やる！」
男「もぐもぐ…はい？」
ズイ＿＿＿。
男「ちょっと…女……距離が近いんだけど」
女「早く飲み込んでよ…出来ないでしょ///」
男「あ…ぅ…別に無理してやらなくても」
女「やらなきゃくれないでしょ…？」
男「（ごくん）あ…」
女「男からしてくれるかな/////あたし初めてだから…」
男「ぁ…ああ…」　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ちゅっ＿＿＿＿＿＿。
女「にやり」
男「は？」
女「好き―――――――――――!!!!!!!!!!!!!」
男「ぎゃああああああああああああ！？お前耳元で叫ぶなぁ!!!!」
女「はい！やったから貰うね」
男「な…なにぃ!?誰が全部やると言った！」
女「もう遅い遅い♪」
男「全く…」
女「ところでどうだった?あたしの味」
男「ウ…////」
女「（もぐもぐ）おいしか（もぐもぐ）った？」
男「…飲み込んでから言え」
女「（ごくん）おいしかった？」
男「…ま…まぁまぁだった」
女「じゃあまた交換してね♪」
男「わ…わかった////」
女「わーい（もぐもぐ）♪」



どうせ落ちるんだし勢いで書いただけ。
後悔なんてしていない

やばいこれ好きだわ

なんか落ちるの勿体無いな

誰かSSかいてくれないかなー…とか無いものねだり

じゃあ おれ がんがってみるよ！

期待

女「おーなーかーすーいーたー！」
男「器用にも俺の肩に噛みつきながら喋るな。制服が汚れるっつーか既に汚れてる今すぐ離れろ」
女「なんかご飯ちょーだいっ(はぁと」
男「さっき食ったばっかだろ？そんな可愛さＭＡＸな笑顔したって何も無いぞ」
女「むぅぅ〜……」


女「ねぇ……」
男「ん？」
女「男の耳ってなんか餃子みたいだね」
男「なに言って(かぷっ)うおぉ！？」
女「あーちょっと美味しいかも〜」はもはも
男「耳なんて噛むな！………っ」
女「あれれ〜まんざらでも無さそうな顔してますが〜？」
男「んなこと……無ぇ…よ……ぅぁ…」
女「(かっ…可愛い！)い、いっただっきまーす！」
男「うわなにをするやめｱｯｰ！」

何か違う

>>20
それなんてｴﾛｹﾞwwwwwwwwwww?

男「眠い」
女「うん…お腹空いたね…」
男「お前は毎日空腹だな」
女「うん…」
男「なぁ」
女「うん？なぁに？」
男「膝枕してくれよ」
女「えぅ////」
男「おにぎりやるよ」
女「ありがとう////…でもね」
男「ん？何か言ったか？」
女「……んーん、何でもないよ（にこり）」
男「そうかい、じゃあ寝るわ」
ポスッ＿＿＿＿
女「お休み…男」

男「ぐー」
女「でもね…別に何か食べたいとか…そういう欲で
男に優しくしてるわけじゃないんだからね?」
ちゅっ＿＿＿＿。
女「////」

女「おにぎり（ぱりぱり）おいしい（ぱりぱり）♪」
パリパリパリパリパリ
パリパリパリパリパリパリパリ＿＿＿＿＿＿＿＿＿。

男「パリパリうるせえええええええええ！！！」
女「あぅぅ！…ご…ごめ―ん…ね♪」
男「ははは…コロシマスヨ？」
女「あぅ…；」

きぃーんこぉーんかぁーんｶﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝこぉーん(ry
女「昼休みだぁー！男！男！ごはん！」
男「はいはい……ほらよ、お前の分」
女「わーい！いつもありがとうねー！男！」
男「(エロゲなら普通は逆なんだが……)ほら、こぼすなって」
女「男きっといいお婿さんになるよー」
男「あーはいはい嫁が見つかればなー」
女「(あたしがお婿に貰うんだからね！)」
男「何か言ったか？」
女「べっつにー！」

男友「なぁ男」
男「何だ兄弟？」
男友「女と仲いいな」
男「ん？そう見えるのか…世間では」
男友「まぁな」
男「まぁあれだ、幼馴染だからな。はは…」
男友「…そうか」
男「まさかお前…」
男友「…」
男「…」
男友「…実は……」
女「男―」
男友「！」
男「オ―、金なら無いぞ」
女「金はいいから食べ物頂戴?」
男「うぜぇえええ」
男友「…」
男「悪い…じゃあな」
男友「あぁ…女ちゃんもまたね」
女「うん！バイバイ！」

男友「やっぱ駄目なんだろうな…俺は」

女「何を話してたの？」
男「食い物の話じゃないから気にすんな」
女「んもう！あたしはそんな食べ物に汚くないよ！！」
男「…お前がそれを言うか?」

男友ｾﾂﾅｽ(´･ω･)

銀座線で乗客の大量殺害計画が明るみに東京地下鉄の犯行行政も黙認

行政の中の人「石綿が危険だってみんながうるさいから排除汁」
東京地下鉄の中の人「いあー石綿取り除くんだったら地下鉄止めないといかんかもね」
東京地下鉄の中の人「そんなことしたら売上げが下がってしまうジャマイカ」
東京地下鉄の中の人「別に止めなくてもよくね？石綿で死ぬのって30年後ぐらいだろ？」
東京地下鉄の中の人「別に乗客が死んだってシラネーヨ　金が入ってくれば無問題　金は正義。」
東京地下鉄の中の人「法律には告知するようにって書いてあるんだけども」
東京地下鉄の中の人「そんなのメンドクセ。それにそれで乗る人減ったら困るジャマイカ」
東京地下鉄の中の人「告知しないでおけば　乗客は金払って 死ぬのは30年後 　よってバレナイ」
東京地下鉄の中の人「コレ最強」
行政の中の人「シラネーヨ」

((((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

http://www.geocities.jp/vipper_orz_jp/ginzasen_satujin/

セリフ書くとかチョーきもいんですけど 引くし

さて



早くもネタ切れの悪寒

女「あたしってただの幼馴染？」
男「お前…！さっきのを」
女「…」
男「…ただの食いしん嬢じゃ、嫌か？」
女「うん…肉まん奢ってくれたらそれでもいいよ？」
男「う…うぜえええぇぇぇ…」
女「おっとぉ！ここで都合のいいようにコンビニ登場です！」
男「おい；まだ奢るとは…」
女「じゃあ男の考え教えてくれるの？」
男「……わかんね」
女「う…うぜえええぇぇぇ…」
男「真似すんなや」
女「…」
男「……」
女「はぁ…」
ちゅ＿＿＿＿＿。

男「え…////」
女「じゃあ…これで我慢する（ぷいっ）…」
男「……悪い」
女「全くだよ！肉まん奢ってくれればいいのにさ！」
男「そうだな…」
女「え♪奢ってくれるの？」
男「それはないわ」
女「あぅ…」
男「…（どうなんだろうな俺の気持ちは）」
女「ドキドキ…した？」
男「あ…あぁ」
女「うん…安心した（にこ）」
男「ったく…うぜーなぁ」

さて終わりますか

終わらせるな
こ れ は 来 る

女「ごちそうさまー」
男「食うの早いなお前(俺の倍は量あったぞ……)」
女「(じーっ)」
男「……………」もぐもぐ
女「(じーっ)」
男「……………」もぐもぐ
女「(じーっ)」
男「やらんぞ」
女「(がーん！)」
男「……………」もぐもぐ
女「……………」そーっ
ぱしっ
女「！！？」
男「この手は何なのかな？かな？」
女「だってぇ〜……」
男「悪いコにはお仕置きだぜ？」
女「むぅ〜……」
男「……………」
女「……優しくしてね？」
男「だが断る」
女「あ、あはははは………」
男「ハハハこやつめ」


ｱｯｰ！


ついにネタ切れた

ここからは俺なんかより素晴らしい神に任せるさ

ここで俺は撤退！
だばさー

>>32
そういうの好きだわwwwwwwwwwwww

ネタがないから
何かお題
募集してみる

>>35
まさかの教師との三角関係

>>36
( ﾟдﾟ )

がんがってみる

>>37
投下するなら「んもう！」スレもお薦めします

きぃーんこぉーんかぁーんｶﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝこぉーん(ry
男「さーって昼休みだしアイツに弁当やりに……ってアレは……うちの担任？」
先生「ふぇぇ……お弁当忘れちゃったよぉ………」とぼとぼ
男「あのー……」
先生「ふぇ！？あ、男くん…」
男「弁当、忘れたんですか？」
先生「き、聞いてたの！？(ぐぅ〜)ふ、ふぇぇ……」
男「あのー、この弁当食べます？」
先生「ふぇぇ！？でも君の分が……」
男「いや、二つありますから別にいいんですよ」
先生「で、でも！(ぐぅ〜)はぅぅ……」
男「じゃあ俺もう行きますね。それじゃ！」
先生「ふぇ！？ちょっと待っ……行っちゃった……」

先生「なんか、かっこよかったな……」

先生「っ！やだ、なにドキドキしてんだろ私……/////」


続くかも

まさか女教師でくるとは

ちょｗｗｗｗｗｗｗ渡辺先生かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

女｢あー、おいしい弁当だった。私お弁当忘れたかと思ってたのに｣

先生｢あれれー？私のお弁当がないよーぅ｣

やべぇ活動限界だ眠い死ねるあと腹減った
さて
�@今日はもう寝て明日(？)投下する
�A死ぬ気で今すぐ書いてくる
どうしようか

>>43
�A以外選択肢は無い

>>43
�Aだろ

( ﾟдﾟ )
わかった死んでくる


明日のテストｵﾜﾀ＼(^O^)／

>>46
ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ／(＾o＾)＼

ほ
し
ゅ

ほほほ

〜先生サイド〜

先生「やっぱり……お礼言わなきゃ、だよね」
先生「……………」
先生「……………/////」
先生「ﾊｯ！なに恥ずかしがってんの私！ただ『お弁当美味しかったよ。ありがとう』って言うだけじゃないの！」
先生「でも……やっぱり……/////」
先生「いやいや何言ってんの私！先生でしょ！しっかりしろ私！」
先生「よし、行こう！」


先生「………………………」←遠くから見てる
女「あはは〜」
男「ハハハこやつめ」
先生「………そっか。そりゃ彼女ぐらい居るよね普通……」
先生「なんだろ私……馬鹿みたい……」
男友「あのーお言葉ですけどー」ひょこっ
先生「ふ、ふぇぇ！？何ですかいきなり！！？」
男友「あの二人、付き合ってる訳じゃないんですよ」
先生「え……？」
男友「んじゃ！」ﾋｭｯ
先生「え、あ、ちょ………消え…ちゃった……？」
先生「でも……付き合ってる訳じゃないんだよね……」
先生「だったら……！」

男友達が…うへへへ

男友は友とは呼べない奴だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

女「じゃあちょっとトイレ行ってくるー」
男「いちいち言わんでもいい。さっさと行け」

女「ふぃ〜もれるもれる〜」ﾀｯﾀｯ
先生「………………」ｽﾀｽﾀ

先生「……………負けないからね……」
女「え…？」
女「わわわわ！もれるもれる！トイレー！」

頑張れ私！

一応先生サイド完

おまけ

男友「先生が男とくっつけば女は…………ﾌﾋﾋﾋﾋｗｗｗｗｗｗ」

男「なにブツブツ言ってんだ？」
男友「いやいやなんでも無いぜ？」
男「変なヤツ」

明日の昼あたりまで残ってたら
また書くわ。
じゃあもう寝る。
ﾉｼ

女「昔の飢饉のひどい時は人同士が共食いしてたらしいね」
男「喰うなよ」
女「食べないよ！もう！」
男「わかってるって」
女「それにしても」
男「また腹減ったのか?」
女「うん…」
男「お前ワンパターンだよな」
女「それは！…まぁ…そうだよね…」
男「…今日こそはやらんぞ」
女「何で…そんなに意地悪するん…？」
男「蛍の墓風に言っても駄目だ！」
女「ううぅぅ…」
屋上＿＿＿＿。
女「じ―」
男「で、お前は何を見てるんだ?」
女「お腹空いたよぉ…」
男「…う…うざぁ……」
女「もう！女の子が泣きそうになってるのに何とも思わないの!?」
男「…（もぐもぐ）お前以外なら可愛いだろうな」
女「うううぅぅぅぅううう…」
男「冗談だ…泣くなよ」
女「え♪くれるの？」
男「それはない」
女「…しくしく……あたしの事嫌い？」
男「……ん…嫌いではない」
女「嫌いじゃないなら…頂戴」
男「…はぁ……半分しかないぞ」
女「わあ♪いいの!?だから男の事大好き♪」
男「…俺も多分…」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なんとなく保守だな>>55乙

女「え？何か言った?（もぐもぐ）」
男「いや…なんでもない」
女「変な男（もぐもぐ）まあいつもの（もぐもぐ）事だけどね」
男「飲み込んでから喋れってば…」
女「（ごくん）おいしい♪」
男「あ、そ」

女「いやいや〜大層なお手前でした！」
男「はいはい…お粗末さまでした」
女「男は足りるの？」
男「足りるわけ無いだろーが」
女「あはは♪ごめんねー」
男「ったく…」
女「あ、そうだこっち向いて」
男「ん？」
ちゅ＿＿＿。
男「あ…///」
女「まだ…足りない…かな？」
男「足りない…って言ったらもっと…くれるのか…?」
ぎゅっ・・・＿＿＿＿＿＿。
男「うわ…女くっつき過ぎだ…ろ」
女「男の心の音…が聞こえるよ…///」
男「ぅ…///」
女「まだ…足りないかな…?」
男「いあいあいあいあ!!!もうイッパイイッパイだ！」
女「そう（にこり）じゃあお粗末さまでしたって事で」
男「ご…ごちそうさまでした……」
女「お弁当、また楽しみにしてるね♪」
男「あ…あぁ」

さて俺もアウトだ

さよなら青春

干す

クオリティタカスｗｗｗ
http://www.geocities.jp/vipper_orz_jp/chinko/index.html