「ロックマン」その7

耐え切れず立てた。
今は若干反省している。


要らなかったらスルーしてください。

ふーん、玄米ビスケットがあるのにね

昼頃から見てないのだけどどうなったの？
新ジャンルじゃなくなった？

>>3
落ちたんだってさ。
新ジャンル取っ払いはXスレに習った。

落ちたのか…まだ続くよね？ここ。

>>5
OK、賛同者を確認したので人呼んでくる。

hosyuhosyu

>>1乙ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ

前スレの二時以降ってなにかあった？絵師様やら作者さんやら

それにしても…なんでこんな人いないんだ？
前スレで一体何があった？

>>10
わからん、、、全くわからん



終わったと考えているのでは？

向こうのスレもなんだか混沌としてるな、、、

ほ

ほ

専属です(´･ω･`)
暫く落ちてたらスレ落ちたのね
次の作者さんが現れないと暫く過疎するかもな…

>>15
やぁ、ようこそバー(ry


次は船乗りさんでしたかね？

スレ汚しですが、ネタを一つ。

研究所でメタルブレードの手入れをしていたところ、
クイックマンが話しかけてきた。
『なあ、メタルマン。
　お前の武器、ブーメラン状になれば燃費もよくなるんじゃないのか？』
『そうかもな。だが、そうなれば、俺にはこの武器は使いこなせない。』
ザリッ。
しまった。手元が狂ってしまい、指がブレードを擦ってしまった。
『・・・・・・な、なるほどな。』
クイックマンが苦笑いを浮かべた。

・・・・・このスレはしばらく続けるのでしょうか

続いて欲しいけどなあ
職人さんもっとこないかな

>>17
メタルｷﾀｺﾚ！

寒いな、、、、、ここ。イツからこんなに、、、、

メタルマンが質問をしてきた。
『博士、一度聞きたかったのですが、
　何故、俺は人間の子供のような体格をしているのですか？』
「何か支障があるか？」
『いいえ、ありませんが・・・』
「お前が、偶々そんな設計だっただけだ。」
メタルマンは納得したようだった。嘘ではない。だが、それ以上の理由もある。
・・・・・一人身の老人にとって、子供がいないと言う事は寂しいものだ。
だが、そんな事をこの戦闘用ロボットに言えるものか。

メタルマンは格好良いですよね・・・・ええ。

　　　　　　　　　　　◎
　　　　　　　　　／／
　　　 _　　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡 　　　二 ◎　　メタルブレード！メタルブレード！
　⊂　 ⊂彡
　 （　⌒)　　　ｷﾞｭｲﾝｷﾞｭｲｰﾝ
　　c し'

ほ

>>21
和んだ

３０分以内に付いたレスだけ、１．５�gコーラ買ってきます
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1160909966/l50

もう少しだけ・・・・メタル君を。

ワイリー博士が世界征服を宣言し、
俺を含めたワイリーナンバーズが街を襲撃した。
俺は木々を裂き、道路に深い傷跡を残し、自分の性能を世に知らしめた。
『・・・・・む。』
あそこにいるのはドクターライトだ。丁度良い。挨拶に行くとするか。
持ち前の加速力で、ドクターライトに接近する。
「・・・お前はワイリーのロボットか。」
『そう。ワイリーナンバーズ初号機の、メタルマンだ。』
抵抗など考えるだけ無駄、そう言おうと思っていた矢先に、ドクターライトは笑い出し、
「ははは、戦闘用ロボットというより、未来の　　　じゃないか。」
俺は気がついたらブレードを投げるモーションをとったまま
強制的にワイリー研究所に転送されていた。

『だっ・・・誰が・・・・「歯医者さん」・・・・だっ！』

クオリティタカスｗｗｗ
http://www.geocities.jp/vipper_orz_jp/chinko/index.html

歯医者は誰もが思うよなｗｗｗｗｗ

というわけで、携帯からPCチェンジ

保守

歯医者さんwwwwたしか、そうだったなｗｗｗｗｗｗｗ

ほしゅ

∧「メタルマン、最近付け根の辺りが黒ずんできているのだが、見てもらえないだろうか」
Ж「よしなって。あんたらしくもねえ・・・」
┓┏「そういう事は言う程に虚しくなるだけだと、あなたが言っていたのではありませんか・・・」


∧「・・・垢の様な物もたまってきているようだ。ただ、磨いてもらうだけでいいのだが・・・」
∧「・・・無理を言ってすまなかったな」


＿οﾟ「溶岩のあたしで良けりゃ洗ったげるんだけd」
Ж┓┏「いい！いいから！！」


＿οﾟ「ふん・・・！」
∧「・・・」

ちょっと萌えた

トラップワールドに華がｗｗｗｗｗ

思いつきネタ。またメタル。

道端でカットマンと会った。奴は俺のベースとなったロボットだ。
カットマンはライトナンバーズだが、ワイリー博士と割と仲が良い。
『おお？メタルマンじゃねえか。』
カットマンが俺をじろじろと眺める。
『カットマン・・・・俺に何か付いているのか？』
『いや、その赤い目に、ヘルメットのパーツを見ているとな。』
『・・・・・歯医者、とでも言いたいのか？』
『いや、気を悪くしたら悪いが、・・・何だか兎みたいな奴だなあって。』
お前だけには言われたくなかった。

もういっそのことうさ耳つければいいと思います＞＜

>>36
うさぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　◎
　　　　　　　　　／／
　　　 _　　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡 　　　二 ◎　　メタルブレード！メタルブレード！
　⊂　 ⊂彡
　 （　⌒)　　　ｷﾞｭｲﾝｷﾞｭｲｰﾝ
　　c し'

ほ

PC落ちた(´･ω･`)

>>41
(´;ω;`)

ほｓｙ

ほ

そろそろメタルネタも飽きてきたと思うので「7」つながりで。

任務終了後、ワイリー研究所に向かう為、ターボマンを利用する事にした。
『行くぜ！』
速い。確かに速い。高速道路の料金も払わずに突っ走っていく。
運転する必要が無いので、推理小説を読もうと思っていたが、風が強すぎてそれどころではない。
スピードの制限を完全に無視している。
おまけにカーステレオのボリュームを全開にしている。・・・うるさい。
『ちょっと、これは速すぎるんじゃないのか？環境にも悪い。』
『お前は確か動力源は無公害だったよなあ・・・まあ、気にするな！』
『・・・オイ！前は気にしろ！』

気が付けば目の前はワイリー研究所だった。
ターボマンは派手にブレーキを掛け、後輪が上がりに上がって、そのままぶつかり、俺は振りおとされた。
研究所の一部とターボマンが大破してしまった。・・・・・・これで二回目だと言うのに、奴はまだ懲りていないのか。

収集がつかなくなってしまい、申し訳ない。お目汚し失礼。

ほ

>>45
つクラッシュノイズ

メガマン保守

ほ〜

またPC起動保守

突撃保守。
久々にＰＳロックマン４（やさしい＆パワーアップ有）やったら、1時間ちょっとでクリア。
ステージ自体は短かったんだなぁ･･･

>>50
IDがあと少しでｵﾝﾄﾞｩﾙ

>>52
ほんとだｗｗｗｗｗｗｗ

スレ違いかもしれんが、アカネ見たぉ。



俺、初めて有賀に同情したｗ

>>54
やっぱりひどかったか

・・・・・・罠ネタを書いてみます。

私はトラップマン１号。針トラップを体中に装備した戦闘用ロボットです。
そこの彼はトラップマン２号。異次元空間を発生させる事ができ、
敵をそこに落としてしまうという強力無比で、クールな戦闘用ロボットです。
あそこの彼・・・はトラップマン３号。彼女、と言ってしまいそうになるほど
美しい戦闘用ロボットです。敵を一撃で溶かしてしまう溶岩を発射することができます。
『そう。』『俺たちは、』『私たちは、』　　
『トラップナンバーズだ。』
『宜しく頼むぜ。』
硬く２号と３号と握手した、あのときの事を思いだします。
・・・・それ以来、私は収納できないこの針を呪ってしまう日々が続いています。

>>55
詳細については漫画板の連中が語ってるが、とにかくシドイ。
「全米が泣いた」とだけ言っておきます。

>>56
１号ｶｯｺﾖｽｗ
壁で敵を挟んじゃうトラップマン４号はいないの？

>>57
有賀スレでもひどい言われようだったｗｗｗｗｗｗｗ
CM見て面白くないと判断した俺は勝ち組

>>56
1号…(´；ω；｀)

〜有賀日記の一文〜

設定やキャラのバックボーンの変更点、結構好きです。
そうきたか！と。
毎週、魅せないと駄目ですもんね。
いいなぁ、１時間番組でつくるのって
面白そう！




・・・・・・。

ｶ､ｶﾜｲｿｽ(´；ω；｀)

・・・・・４号ですか。

『初めまして。トラップマン４号です。』
トラップナンバーズに新しいメンバーが入った。
腕に厚い壁のような物が装備されている。
『宜しくお願いします！』
さっ、と手を差し伸べられた。条件反射で握手をしてしまう。
『・・・・・しまった！』
だが、その握手は４号を大破させてしてしまうのと同時に、
私をスクラップにしてしまった。４号の腕の壁は私を挟み込んでいた。
『い・・・・いちごうさん・・・・ご、ごめんなさい・・・・・。』
『いや・・・・そ、それでこそ・・・「トラップマン」だ！』

４号君。こんな感じ・・・・かな？

>>59
なんかもうどうしようもないっつーのが
切ない位伝わってくる…
先生…｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>60
天然たんな４号萌え

ﾊｯ!!( ﾟдﾟ )
よく考えたらオリジナルボスだな＜トラップマソ

だからなんだって言われると困ってしまうが。

>>63
いたら凶悪過ぎるｗｗ

触れたら即死てｗｗ

>>64
ノーダメを狙う上級者向けだったりして。

>>65
隠しパスで出現ってか？ｗｗｗｗｗ

>>66
倒せたら良いモンもらえるのが鉄則ｗｗｗｗｗ

たぶんティンカーベルを落とすんだよ

そして妖精さんがネバーランド（激ムズステージ）に連れてってくれると

FF5ネタです

FFネタは分かんナイチンゲール

が空を飛ぶ

行き先はガッツマンランド

さて。眠くなってしまいました。

『わあ、星がきれいだ。』
・・・正しく言うとあれは星ではないのだけれど、それでも綺麗だ。
時折、頭にこつん、と「星」の破片が落ちてくる。また一つ星が流れていく。
『お願いしなきゃ。』
どうか、お星様、僕のお願い、「　　　　　　　　　」を叶えてください。
『・・・アストロマン、いつまで屋根にいる気だ。行くぞ。』
テングマンの声がする。空では、軍の小型の戦闘用ロボットと、
ワイリー博士が製作した大量生産の戦闘用ロボットが戦っている。
『う、うん。　ー座標セットー！・・・・・アストロクラッシュ！』
砕け散る軍の戦闘用ロボット。
『・・・・・・やっぱり、綺麗だ。』
再び、多くの流星が夜空に流れた。


それでは、お休みなさい。

>>68-73
いやいや、何か昇竜拳や波動拳レベル強さの物を落とすんだろ
落とすというより習得か？

>>74
絶対わざとやってるよな、アストロマンｗ

>>75

�@ブルースが使用できる。
�Aトラップマソが使用できる。
�Bガッツマンが使用できる。
�Cガッツマンにﾊｧﾊｧできる。
�Dガッツマンとガッツができる。
�Eマックがゆくえふめいになる。
�Fメタルブレードｷﾞｭｲﾝｷﾞｭｲﾝ
�Gｱｶﾙｲﾐﾗｲｦｰ
�H28号と32号が激しく求め合う

の、いずれか。

>>1か9
でﾖﾛ

ロクロクのブルースの強さは異常

ロクロクやってない保守

ほい

ロクロクなのに７スレ目保守

1/3
＿οﾟ「あたしは溶岩、溶岩ちゃん。生まれも育ちもヒートマンステージ。
　　　奈落に落ちては噴火して、バイパス通っては逆流して。はっきり言って退屈な毎日」

□「ぼー」

＿οﾟ「ワイリーじじいに産み出された訳でもないTDNあわれな土くれよ。
　　　∧とかと暇潰しをしていても、内から逆流する疎外感を止められない。
　　　　惰性のままに流動する、あたし。」

□「ぼーー」

2/3

□「ぼーー」

＿οﾟ「あそこでぼーっとしてるのは気まぐれブロック。
　　　　足場っていう自分の立場をまだよく理解してないのか、
　　　　急に姿を消したり現したりする訳わかんないヤツなのよ」


□「やああああぁ。姐さんじゃねーですかーあ。こんばんわあー。」


＿οﾟ「見たかしらあのアホ面。
　　　　重要拠点ワイリーステージに配備されてる規則正しいブロック部隊から追い出されてきたらしいんだけど、
　　　　はっきり言って見てるだけでウザいわ。たまんねーのよ」


□「ロックマンってぇ、いぃろんな性格したやつがいんのなあ。おんなじ顔して」
□「前に会ったやったらかーっこいいロックマンに言われたような気がしたんだ。
　　（ｷﾘｯ）もうすぐここは破壊される、身の振り方を考えておけ、だって。
　　気づいたらこんなとこにー。ヒートマンさんちなんだってねえ」

3/3
□「もうね」


□「直感だあああああああああーねえー。姐さん守んなきゃってねー。
　　姐さんの名前は溶岩ちゃんさん。
　　呼び捨てするやつはおれが放り捨てるんだもんねえぇー……ぼー……」


＿οﾟ「またなんか池沼っぽい事つぶやいてるみたいね。
　　　　声小さくって聞こえやしないのよっ。」

＿οﾟ「あー、近くにあたしを解ってくれる素敵な障害（ひと）、いないかしらねぇ」


□「きっと溶岩ちゃんさんの引力がおれを呼んだんだー。引力魅力超能力ー。ぼー……」

＿οﾟ「はあ。退屈。」

やたらかっこいいｗｗｗｗ32号かｗｗｗｗ
てかブロックかわええｗｗｗｗ

ho

俺一人の悪寒

かもな

>>88
一緒に保守　やらないか

こんなの描いてたよﾊﾞｰﾛｰ
ttp://viprakugaki.run.buttobi.net/cgi-bin/src/up0268.jpg

>>89
俺もいるぜ、ロック！！

がんばれー

とりあえずいつだかにロックマン画像見て
「そういえばロックンマンってショタブルマだなぁ」、とかいってた俺ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ＼(＾o＾)／

おー人いたー
ロッキュンはショタブルマで決定済みですが何か？

イインダヨ！

ｸﾞﾘｰﾝﾀﾞﾖｰ!!

28号氏の作品が終了したから今一つ盛り上がりに欠けてると思うんだ


このスレも萌えが必要なんじゃないカナ、カナ

けど、女体化とかは

じつはあんまり、すきじゃないんだ。

おとこのこでもイインダヨ！

萌えかー
おまいらの萌えの趣向がわかんないんだぜ

ほへ

>>96
いらないんじゃないかな…

ムーミン･トロール　　　　ムーミン・パパ　　　　　　　 ムーミン・ママ　　　　 スニフ
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 | 　 　 　 　 　 　 　　　　　　 | 　 　　　　　　　　　　 |　　　　　　 ,ﾍ 　 　 　 |
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　 ┏━┓ 　 　 　 　| 　 　　　　　　　　　　 |　 　 　 　 （　|_/^>　　|
　　　　∧∧ 　 　　　　　 .|　　　　　 ┃　 ┃ 　 　 　 　|　　　　　　∧∧　　　 |　　　　　　 〉- ヾ　　　|
　　　 /- 丶＼ 　 　 　 　 |　　　　　 ┻━┻ 　 　 　 　|　　　　　 /´　 ヽ 　 　|.　　　　　 / (･)･) 　 　|
　　　 |・)・)　　＼ 　 　　　|　　 　 　 /　(・(・| 　 　 　　 |　　 　 　/　・)・)|　　　|　　　　　/　 ､　＼ 　 .|
.　　（　　　　　　 ヽ　　　　|.　　 　　/ 　 　 　 ） 　 　　 .|.　　　　/ 　　　　） 　 .|　　　　 / 　|￣￣~ 　 |
　　　　―r 　　 ヽ,,）　　　.|　　　　/　　　―、　　　　　 |　　　 /　　　 ―、　　.|. 　 　 /　　 |　　　　　.|
　 　 　　 |　　　　　|　　　 |　　 　ん′　　　i┓ 　 　　 .|　　　ﾞﾄ､⊇＿＿_） 　 .|　　　 i U 　 | 　 　 　 .|
　 　　　_人　 ,　　人　　　|　 　 人　　　　 ﾉ┃　 　 　 .|　　　人■l :　:. :.|　　..|　　　人　　ﾉ　　　　　.|
　　　　 ＼ノ＾ヽ__>　｀∈　|. ∋'´　 i__zt__z´.┃ 　 　　 .|　∋´　ﾉ_j__ｉ_j__i_|　　..|＿／　.|_(i_( 　 　 　 　|
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
スナフキン　　　　　　　　　　ミイ　　　　　　　　　　　スノークの女の子　　　ワイリーーーッ！！！！
　　　　　,へ 　 　 　 　　 　　|　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　　 　 　　　　 　 　|　／　　　　□　　　　　　　　　　 　＼
　　　＼/　 ヽ 　　　（　 ） 　 |　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　　 ∧∧　　　 |/／￣~＼　／￣￣￣＼　　　　　 |
　　　 _/＊+*`、 　　　(　)　 |　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　　/ハヽヽ　　 ||/／＼ヽ　∨〃／＼　　 ＼　　　／＼
　　＜_＿＿____フ 　　　)　　.|　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　 　 　 /　(・(・|　　　|//(･)　＼ゞ/ ／(･)　 〉　 　｜　　|　∩|
　　　 从 ￣ >ﾉ 　 　〜 　 　|. 　 　　 　_({}） 　 　 　 .|.　　 　　/ 　　　　） 　 .|| ＼＿／ノ 　＼＿／　ノ し|　　　|　∪|
　　　　 /ﾞﾞﾞlll｀y─┛　　　　..|　 　 　 ノﾉﾉ小ヽ 　　　.|　　　　/　　　―、 　 . |l:::::::::∠~　　　　　　　　 ⌒｜　　 ＼／
　　　 ノ.　ﾉﾉ　|　　　　　　　 |　　　　（〜＾◇＾）　　　.|　　 　ん′　　　| 　 　.||:::::::::r〜〜‐､ヽ　　　　　　/　　　 ／
. 　 　`〜rrrrｰ′ 　 　　　　.|　　　　,ノﾞﾞﾞﾞﾞﾊヽ、　　　|　 　 人　　　　 ﾉ　　　.||:::::::::)jjjjjjjjjjjヽヽ　　 　／　　　／
.　　 　 　|_i|_(_　　　　　　　　|.　　　 `〜ｪ-ｪｰ'′ 　　|. ∋'´　 i__ｪt;;ｪ´　 　　.||:::::::::|,,　　　　|｜　　／　　　／
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　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　　　　＿__/￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　　　／　 ／ ／￣￣￣￣＼
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　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　 | ＼＿／ノ 　＼＿／　ノ し|　　　|　∪|
　　 　　　　　　　　　　　　　　　　 　l:::::::::∠~　　　　　　　　 ⌒｜　　 ＼／
　　 　　　　　　　　　　　　　　　　 　|:::::::::r〜〜‐､ヽ　　　　　　/　　　 ／
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　　　　　__ _,, -ー ,, 　　　　　　 　　|:::::::::|,,　　　　|｜　　／　　　／　　　今、どんな気持ち？
　 　 　 (／　　　"つ`..,：　　　　　　　!::::　ヽiiiiiiiii//　／　　　／　　　 　　 ねぇ、どんな気持ち？
　　　：/　　　　　　　:::::i：.　　　　　　　ヽ　 ヽ〜〜"／　　　／
　　　：i　　 　　　 　─::!,, 　　　　ﾊｯ　　ヽ､__,,,＿∠＿＿／＿＿__
　 　 　ヽ.....::::::::: 　::::ij(_::●　　　　ﾊｯ 　　　/ ヽノ　 　 　　＿＿＿/
　 　 r "　　　 　.r　ミノ~.　　　　　　ﾊｯ　　　〉 ／＼　　　　丶
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　　　＼　　 ＼　　　　　　＜ﾆ((:::::::::| 　　　　　!::::　ヽiiiiiiiii//　／　　　／　　　 　　 ねぇ、どんな気持ち？
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とりあえずもちつけ

ほシュウウ

　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　＿__/￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　／　 ／ ／￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　／　　　￣　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／　　　　□　　　　　　　　　　 　＼
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　(　´∀｀)／ )　) 　｜　　 |　　　|:::::::::|,,　　　　|｜　　／　　　／
　(　 ⊃／ ／／　　∧＿∧　 　　!::::　ヽiiiiiiiii//　／　　　／
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　　　 　 ￣　　　　　∪￣∪　 　 　 ヽ､__,,,＿∠＿＿／
　　　「レ」　　　 　　　「イ」　　　 　　　　　　「ク」

　∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧　　　　　　　　　 　 　 　 .　-―-　.　　　　　　
＜　┌┐　　┌───┐　＞　　　　　　　　 ／＼ ／　　　　　　 ヽ ／＼
＜　││　　│┌─┐│　＞　　　　　　　／　　 /　　　　　　　　　|´　　 ＼　　　　　
＜　││　　└┘ ／／　　＞　　　　　 ／　　　　|　　　　　　　　 丿　　　　 ＼　　　　　 　 　
＜　││　　　 ／／　　　　＞　　　　／　　　　　 〉'"＞､､,,.ィ二¨'　{.　 　　 　　ヽ 　　　　　　
＜　││　　　 ￣　　　　　＞　　 　/／∨∨ `r､|　ﾞ._(9,)Ｙ´_(9_l′ )／∨∨∨ゝ 　
＜　││　 　　　 　＿　 　＞　　　　　　　　　 {（,|　`'''７､,. ､ ⌒　　|/ﾆＹ　{　　 　 　 　 　 　 　　　　
＜　││　　　　　／／　　＞　　　　　　 　 　ヾ／ ￣^'^ ′￣｀ ＼r')リ　i,　
＜　││　　 　／　｜　　　＞　　　　　　　　/∨∨｢匸匸匚|∨∨|ィ'（　（　
＜　││　 　／／|｜　　　＞　 　　　, ヘｰ‐- ､ l 　｜ /＾''⌒|　　| |　, ゝ )､
＜　││　　￣　　|｜　　　＞　　-‐ノ .ヘー‐-ｨ ヽ 　!‐}_＿,..ﾉ　 ｜| /
＜　 ￣　　　　　　￣　　　　＞　 ''"/／ヽｰ､ 　ﾉヽ∧　`ｰ一'´　／　|′　
＜　　ﾛﾛ┌┐┌┐┌┐　　＞　　/／＾＼ 　ヾ-､ :| ﾊ 　￣　／　ﾉ　|
＜　 　┌┘│││││　　＞　ノ　　 ヽ,_　ヽノヽ_)ﾉ:l　'ｰｰ＜ 　/ 　|.　
＜　　　 ￣￣ └┘││　　＞/　　　 <＾_,.ｲ `r‐'ﾞ :::ヽ 　＼　｀丶､ 　|、
＜　┌┐┌┐　　　││　　＞＼ ＿＿_,／|　 !　　::::::l、　　＼　　＼| ＼
＜　││││　　 ／／　　　＞
＜　└┘└┘　　　　　　　　＞
＜　　［］　［］　　　　　　　　　＞　
　∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨

>>108
吹いたｗｗｗｗｗｗｗ

保守

ここでまた長編を誰かが書くとして、どんなのがいいんだ？
燃えか萌えか、それとも鬱展開なのか？

書きたい物を書け！

欝展開大好物の俺としては欝希望
燃えでも萌えでも、本家ロックマンならどこまでも俺はついていくぜ

そして華麗なる保守

ほげ

ジャイアン…うる…さい…

保守

みなさまおはやうございます
保守乙ですお茶をどうぞ・・・

つ旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦


┓┏「飲まない方がいいですよ。口の中が岩だらけになりますから」


ちょっと┓┏！？何ネタバレかましてんのよバカっ！！
∧「余計な助言はいただけないな、┓┏よ。卓越した戦士以外は生かす意味が無いのだぞ」
Ж「オレもこっち側につくぜｗｗｗｗｗ」


┓┏「あ・・・な・・・」


□「口の中が岩だらけ、まーさに岩男ー。」
∧Ж┓┏「　」


はあ。退屈。

おはよー。
緑茶でも淹れるかな…

ほす
http://www.geocities.jp/vipper_orz_jp/hosyu/

しかし２８号とライトの決着は結局どうなったのかは描かれなかったのか
読み手の想像に任せるってことなんかな？
俺としてはやはりどうなったのか見たかったが…

>>121
はげどう
ロールたんを助けてあげてほしいよ28号(´；ω；｀)

日本語でおｋ
http://www.geocities.jp/vipper_orz_jp/tokumei/index.html

28号は、32号の教えを受け入れたんだろうな
辛さを噛み潰す時も人には必要なんだと
ライトへの憎しみよりも、ロールへの気持ちがわずかに勝ったようだし


当のライトも気付いてはいるはずだ、28号の内側に
あとはこいつ次第な訳だけど、
５、６、７、８と後４回は愚行を繰り返すという事実がある

……いや、ゲームとは別に考えるべきかもね

その辺を想像すると楽しいな。
けど、作者がどう考えているのか知りたいという気持ちもあるんだよなｗｗ

しかし、やっぱり人の創作物を見るのは楽しいわ
俺じゃあ絶対にこんな話思いつかない品

こんだけ後引く話を書いた作者はまったく罪なヤツだぜ……
ＦＣ引っ張り出したくなったがやっぱりロック何人も殺しそうなのでやめた＞＜

保守

保守！

ほ〜

む

す

＞＜；；

(つω･`)ﾈﾑｲ

寝ればいいさね

(⌒)_(⌒)
(´･ω･`)ｵｷﾀ！ﾎｼｭ！

お目覚めのﾋｯﾌｯﾊ保守

ﾋｯﾌｯﾊｯ

ﾎｼｭ

Ｘスレの賑わいようはすごいな。やはりマックの力はすごい。

つかあっちの香具師らは元気だなｗｗｗｗｗ

あっちのスレつまんね
でもこっちも28号終わったらまったくつまんね

なんでこんな続いてるんだｗｗｗ
1スレからいて離脱したがまだ残ってるとは…
落ちないよう保守組がいなきゃまた増えるな。

ロクロクやれば色々と面白いネタも浮かんでくるだろうに。
ガッツマンの発展ネタとか。

本家ファンならやっておきたい一品。

h

な

この時間帯だと28号と32号が布団の中でガッツしてるんだよな。たぶん。

ちょｗｗｗｗｗ

ホモは非生産的です＞＜

まさにﾋｯﾌｯﾊｯWWWWWWWWWW

ちょｗｗｗｗｗｗ

ロボットだから非生産的とか関係ないことに今気付いた＞＜

アッーｗｗｗ

つまりいくらガッツしても大丈夫ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ


>>152
IDがエネオス石油

というわけで、書いてみよう。「28号の最期」を。

久々にｷﾀｺﾚ！

俺の名はロックマン28号。戦士だ。


命懸けのバトルでは、どれだけてめえの力を信じられるかが勝敗の鍵を握っている。
俺は自分がどの程度の男で、どれだけ力を持ってるかを知ってる。だから、強い。

誰もが寝静まった夜・・・俺はずっと戦っていた。
布団の中で、それはそれは勇ましく戦っていた。

「どうしたガッツマン…自慢のパワーはどこへ行った？」

勝負は俺が優勢のようだ。奴が快感に喘ぐ声が聞こえる。

「あ、あん…ガッツ……じゃあい…」

俺のマニアックな攻めに悪戦苦闘するガッツマン。
もう少しでトドメだ…。

「れ、レンコン掘りは反則じゃあい…おぉぅん…あっはあん！！」

「戦いは犯るか犯られるかだ。"反則"なんてあってたまるか…」

「も、もう降参じゃあい…わしに……わしにィ…思い出をくれえええええええええ！！！！！」

そしてまた一人、俺の餌食になった。

ガッツマンの「ガッツしちゃうのおおおおおおおおおおおおお！！！！！」が夜の静寂に吸い込まれ、消えていった…。

そう。
俺は誰よりもマニアックで、誰よりもパワフルなのだ。だから、強い。

ある日突然湧いてきた衝動に駆られ、ライトを倒してしまったその日から、

俺は誰よりも強いんだ…。


だが、ある日。
俺よりもツワモノの男が現れた。


そいつは突然やってきた。

「フッフッフ、誤算だったな。」

その日、俺は伝説のゆくえふめい戦士、マックと戦っていた。

「お前がもうイレギュラーハンターではなくドップラーぐんだんのいちいんなのは分かった。だがそれがどうした」

「ぬ、ぬおおおおぁああ゛！オレのゆくえが…オレの自我のゆくえが…」

一般的にハイスペックだと言われる化け物"レプリロイド"…
俺は旧式のロボットでありながら、その化け物を返り討ちにしていた。

「確かに俺は、幾多もの試練を乗り越え、想像絶するようなマニアックな手法も学んできた。…とはいえ、この差はどうだ？」

俺は勝ち誇った。

「もう終わりだ。さあ、俺の股間のセイバーで一刀両断だぜ」


「ゆくえふめいしちゃうのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！」


そしてマックは果てた。

レプリロイドの一角を倒したことで、俺の驚異的なマニアックさ加減は万物に勝るものだと証明された。

……と思っていた。奴が来るまでは。


ゴソゴソッ

「！？」

誰かが俺の布団にもぐり込んできた。

「愚かな…すぐ近くでゆくえふめいしているレプリロイドの姿が見えないのか」

そいつは、赤かった。
内に秘めたるオーラがそいつの凶悪なスタナミを物語っていた。

「名前は？」

「俺は俺でしかない」

トンチンカンな答えが返ってきた。
こいつ…只者じゃない！？

「28号よ…俺と布団の中で…この閉空間でﾋｯﾌｯﾊ!」


その瞬間、奴の股間のセイバーが俺を斬りつけてきた！

「ぬがっハァ・・・・・・・・！！！」

不意打ちだった。なんというパワーとスピードだ！
それも威力がハンパじゃない！なんという重い一撃だ！

危うく俺の自我がゆくえふめいになっちゃうところだった。

「おいお前」

「ぐっ……な…んだ………？」

「ゼットセイバーを知ってるか？」

ゼットセイバー？そんなマニアックな単語は聞いたことがなかった。

「俺の武器のことさ…こんなこともできるんだぜ！」

ﾋｯﾌｯﾊｯwwwwwwﾃﾗ異空間ｗｗｗｗｗｗｗｗ

ドムゥッ！

更に強烈な一撃が俺を襲った。

「秘技・リコイルロッド…驚異的な瞬発力で敵をイカせる必殺技だ」

「ぞ…ぞんな゛…ばがな゛……」

「ﾋｰﾌｯﾊｯﾊｯﾊ!そろそろﾎﾖﾋﾞﾖ!」

激烈な快感に呑まれ、ゆくえふめいになる中で俺は悟った。



ああ・・・・・・・・俺って・・・・・・・・


世間知らずだったんだな・・・・・・。


THE END

朝っぱらからパワー全開な俺はどう見ても変態です。本当にありがとうございました。

ＧＪ(ガッツじゃい)！

S缶吹いた
　　　　　／￣￣　ヽ, 　　　━━┓┃┃
　　　　/　　　　　 　 ', 　　　　　 ┃　　　━━━━━━━━
　　 　.ｌ　 {0}　/¨`ヽ}0}, 　 　 　　┃　　　　　　　　　　　　　　　┃┃┃
　　　.ｌ　　　　 ヽ._.,,'　　　≦　三　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┛
　　　ﾘ　　　　ゝ'ﾟ　　　　　　　≦　三　ﾟ｡　ﾟ
　　　|　　　 ｡≧　　　　　　　　　三　＝=-
　　　| 　　　　-ｧ,　　　　　　　　　　≧=-　。
　 　 | 　　　　　ｲﾚ,､　　　　　　　　　＞三　　｡ﾟ　･　ﾟ
　　　　　　　　≦｀Vヾ　　　　　　　　ヾ　≧
　　　　　　　　｡ﾟ　/｡･ｲﾊ ､､　　　　　｀ミ　｡ ﾟ　｡ ･

全部みちまったよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

わ

い

「バスターハイオク満タン現金で入りまーす」
「アﾞー！！！！！１」



Ｘスレって・・・

り；

32号をｾﾞﾛﾅｯｺｳでｵﾘｬｵﾘｬしたらどうなるんだろうね。

爆発する

ﾌｨｽﾄﾌｧｯｸらめぇぇぇ・・・

思い出せ
32(♀)も存在する

32（♀）はロールとｺﾞﾛﾆｬﾝｺﾞﾛﾆｬﾝする

ほ

ぼ

ほ

さよなら28号　永遠に
彼の戦いはオワタ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩ﾟ∀ﾟ)ﾉ　　人生もオワタ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　 /
　　　　　　 　　　　　　　　　　　　(_ﾉ_ﾉ

　　　　　　 　　　　　　　 彡
　　　　　　.
　_,,..-―'"⌒"~￣"~⌒ﾞﾞ"'''ｮ
ﾞ~,,,....-=-‐√"ﾞﾞＴ"~￣Y"ﾞ=ﾐ
Ｔ　　|　　 l,＿,,/＼　,,/l　　|
,.-r '"l＼,,j　　/　 |/　 L,,,/
,,/|,／＼,/　_,|＼_,i_,,,/ ／
_V＼　,,/＼,| 　,,∧,,|_/

28号とガッツしたいです。

いやまて俺の28号に何をする

ガッツ

今から一時間空レスがなければ28号を俺の布団に引きずり込んでﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝさせる予定

させない

チッ、やっぱりダメか

>>187
その意志、私が継ごう

ほ

>>189
くそ、やられた！

いや、やっぱりオレが････････！！！

ふっ

>>192
お前は………32号!!

32号がほしいです＞＜；；

駄目だ、、、32号だけは俺は28号に譲る



だが28号は俺が貰うからそれすなわち、、、

そこで ３P‥か？

28号もまとめて俺が家で飼うからいいよ

歩！

種！

舗！

酒！

ほへ

と

ち

　　

り

　

　 ＼_＿／
　ヽ|・∀・|ノ　＜ ジャイロ〜〜〜〜
　　|抹茶|
　／Ｔ Ｔ＼




　 　＿＿
　　|・∀・|ノ　＜ アタ〜〜〜ック！　　　　　　　ﾐ　＼／
　　|抹茶|ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／＼
　 　 l￣l




　 　＿＿
　ヽ|・∀・|ノ　＜ 保守！
　　|抹茶|
　 　 l￣l

28号さんの作品の世界ならば・・・（ロックマン2）

一体、俺は何人のコイツと戦っているんだろうか。
ロックマンの放ったバスターをメタルブレードで打ち落とす。
そのまま、新たなメタルブレードを引き出し、標的、ロックマンを破壊する。
『・・・・またか！』
何度同じことを繰り返しているのだろう。敵は一体ずつ、無尽蔵にこの部屋に転送されてくる。
体の各部が金属疲労を起こしている。もう、ブレードのストックも無い。
新たなロックマンがバスターを連射してくる。よく見たら、・・・何体目か知らないが、ロックマンの顔が引きつっている。
だが、俺はワイリーナンバーズだ。容赦はしない。俺は床に刺さったブレードを引き抜き、
バスターを弾きながら接近して、投げつけ、破壊した。・・・再び転送されてくる、ロックマン。
それと同時に、俺は足のパーツが壊れてしまったことを感じた。
ロックマンがバスターを命中させる。額のメタルブレードを外して、投げつけたが、それは難なく砕かれた。
体の中で火花が散っている。・・・だが、最後に一つだけ、あの博士に言っておこう。

『忠告するぞ、ドクターライト！いつか、あなたは・・・自分のロボットに裏切られるとな！』

言いたい事は、それだけだった。

メタルマン、、、、、(´･ω･`)

28号が我らにもたらしたものは偉大だな

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ほ

ほーい

永遠の五歳児乙

何のことかと思ったらしんちゃんかｗｗ

ほー

ほけきょ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |￣￣￣￣￣|　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 | ＿＿▽＿＿ |　
　　　　 ／ ￣￣￣ ＼　　　　　　 | |　/　─　ヽ　||　　　　　　　　　　　　　┃
　　　／　　　　　　　　＼　　 　 　|_|　　┃　┃　 || 　　　　　　┌────┸──┐
　　　|　　　　　　　　　　|　　　　（　＼　 ⊂⊃　/ヽ)　　　　　　 |＿＿＿＿＿＿＿＿|
　　　|　　　　　　　　　　|　 　　　!　　| -＝＝- |　　!　　 　　 　 ＼　　　　　　　　　／
　　　|　　 ∩∩∩∩ 　|　　 　　,＼ |＿＿_＿＿|_ ／､　　　　　　　| 三､＼　　　／
　　　＼　 | ∪∪∪|　／　　　　／.　＼／￣＼／ 　 .＼　　　　　|・　 |　|（◯)__/
　　　　(三三三三三三）　 　 |　 |　　＿┌l⊂⊃l　　|　 |　　　 ┌　- ′　|　　/
　　　　|　|/　/二 ､二､!　　　 |　 |　 /　∋ |＿＿|　　|　 |　　　　ヽ　 ／　/ ヽノ
　　　（◯)　|　　 /|ヽ　|　　　 |　 ／`, ──── 、　|　 |　　　　　` ─イ　 �h
　　　　|　　i `─　o−i　　　 ヽ　／　　　　　　　　 ＼ .ﾉ＿　　　　　　.j￣￣ |
　　　　ヽ､　ヽ┬─┬ﾉ　/￣　./　　　　　　　　　　　 ヽ-　､＼　　　 /　 ￣　ヽ＼
　 ／／ /ヽ─| | ♯|　 /　　　i　　　　　　　　　　　　　 | ..)　） ＼　 i　　./　　 |＼＼
　 | |　 /　　｀i'lノ）)┘/　, ─│　　　　　　　　　　　　　!-l⊂⊃l┐__ヽ__/＼ / | 　 | |
　 | |　 |￣| ／　／| / （　(... .ヽ　　　　　　　　　 　 　 /　|_＿__|∈　 ＿＿./　.| 　 | |
　 |_|／ヽ､＿／ 　./　　 ` ─ /＼　　　　　　　　　　 /ヽ　　　　　￣ ＼-──| ＼|_|
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32号とガッツするスレと聞いて飛んできました！

いつの間にそんな流れに

28号の話終わったら解散じゃ無かったのか

>>222
後発に船乗りさんが来る、、、、、ﾊｽﾞだった

　こんな夜更けに、闇と風の中にラッシュを走らせるのは誰だろう。
　それはライト博士とロックマンだ。ライト博士はおびえるロックをひしと抱きかかえている。

ライト　　　「ロックよ、なぜ顔を隠すのだ」
ロック　　　「博士には生首が見えないの。笑っていて、青いヘルメットを被ってる・・・」
ライト　　　「あれは１ＵＰだ・・・」

　以下省略

ロック　「博士、博士！フォルテがぼくをつかまえる！フォルテがぼくをひどい目にあわせる！」

　ライト博士はぎょっとして、ラッシュを全力で走らせた。あえぐロックを両腕に抱え、やっとの思いで研究所に着いた・・・
　腕に抱えられたロックはすでにﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ

ほへ

>>224
ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ(誘爆)

別所投下物で保守
ttp://viprakugaki.run.buttobi.net/cgi-bin/src/up0306.jpg

>>224
魔王乙

>>227
ﾊｧﾊｧ
早く完成品が見たいぉ

すまんそれ以上手加えるつもりないんだorz
落書きだ…

ほ〜

間違って自転車板に立てちまったロックマンスレ、まだ残っている、、、
DAT落ちからは縁遠いからなぁ、あそこ、、、

なんで自転車板に誤爆したのかが知りたいｗｗｗｗｗ

>>232
つまりだ、チャリ厨予備群て奴です、自分。
で、VIPと二つのウィンドウを行き来してたらﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ

把握したｗｗｗｗｗｗｗ
俺もチャリ愛用してるわな

そういやﾃｨｳﾝはチャリには乗らないなぁ

ロックマンの
ロックマンによる
ロックマンのためのﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ保守

ほい

ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾋﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝｯﾃｨｳﾝﾃﾌｨｳﾝﾃｨｳｯﾝﾃｨｳﾝﾃｨﾊｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝｯﾃｨｳﾝ

保守

>>238

手ばなしで褒めたくなる位
ィィ空気を持ってるヤツ程
うさんくさい事を言っても
んー？ｗですまされるんだ

>>241
ウンコクサイまで読んだ

ほ

おちる。
保守たのんだ

>>244
保障できんが頑張ります

おれ〜がつぅいてるぜ〜

>>246
ウッディ「すごいぞバズ！お前飛んでるよ！」
バズ「飛んでるんじゃない。カッコつけて落ちてるだけだ」

所ジョージボイスが鮮明にｗｗｗｗｗ

H

O

T

M

A

N

Ｎ
Ｋ
Ｏ