新ジャンル「んもう!」

このエントリーをはてなブックマークに追加
899以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 23:25:57.64 ID:CkVrOT250
ココはコボちゃんスレですか?
900以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 23:26:57.92 ID:jT1r3nFdO
男「ほーれ今日も搾乳の時間ですよーだ」
乳首に搾乳器をはめる
牛「んもう!」



><
901以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 23:27:14.17 ID:gqdcs80C0
>>892
んもう!針時計に0は書いてないわよ!
というかんもう症候群コワスwww
902以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 23:30:07.82 ID:VhIPi5wJ0
つるピカはげまる思い出すな
903以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 23:31:38.42 ID:wWYfcwblO
んもう!んもう!んもう!
904以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 23:32:20.30 ID:P4FL0fJ7O
んもう!みんな頭がスポンジよ!
905以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 23:32:41.49 ID:NgT63yYh0
>>901

orz・・・
心の目で12にしてださい・・・

906以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 23:35:58.92 ID:gqdcs80C0
>>905
んもう!
907以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 23:36:07.97 ID:OWZgcGDQ0
女「んもう!何で芽が出ないのよ!毎日心を込めて水をあげてるのに!」
男「いきなり叫んでどうした?ガーデニングでもしてるのか?」
女「そう、そんなとこ。一週間前に種植えたんだけどさ、全然芽が出てこないのよ。何でだと思う?」
男「俺に聞かれても困るな。悪いけど、園芸関係はさっぱりだ。ところで、何の種を植えたんだ?」
女「何って、梅干だけど」
男「…………梅干の種から芽が出る訳無いだろ」
女「嘘!?そうなの!?梅干って木になってるんじゃないの!?」
男「んな訳ないだろ。梅の実を大量の塩で漬けた後、天日で干したのが梅干だ」
女「…………友ちゃん、そうなの?」
友「う、うん、そうだよ。男くんが言ってたのであってるよ」
男「そういう事だ」
友「というか、女ちゃん知らなかったんだね……あ、べ、別に私は『むしろ、何で知らないの』何て思ってないよ、うん」
女「……………マジ?」
男「……………マジ」
女「…………………ん、んもう!そういう事なら先に言ってよ!!は、恥ずかしいじゃない!!」
908以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 23:38:53.50 ID:ewsjf6Ma0
俺「さぁ、またまたこの時間がやってきました スレ実況」
俺「今回は俺と出演中の男君と女さんが行っている学校の先生二人に来てもらいました」
俺「さてさて、ついに1000まで100を切ったのですが男君と女さんはどんな感じですか?」

・・・・・・シーン

俺「あれ? 居ない んもう! 逃げられた」
俺「いいさ、いいさ、いじけてやるさ・・・」


俺「やっぱり誰も居ないのね んもう! これは逃げるしか無い バイバイ!」



って事で風呂からあがって来ました
909以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 23:39:54.33 ID:gqdcs80C0
>>908
んもう!混浴乙。

せめて1000までに神絵師に来てほしかったり。
910以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 23:40:33.14 ID:IG95ShLx0
>>908
おかえり、次のSSまぁだぁ?
911以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 23:41:25.52 ID:OVu8tzW30
>>909
同じく
912以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 23:41:50.59 ID:VtE6a77aO
男「残り100切ったな」
女「ええ」
男「次スレどうするんだろうな?」
女「さぁね」
男「このまま終わっていいのか?」
女「いいんじゃない?みんなの心の中に【んもぅ】が残れば私はいいもん」
男「お前格好いいなぁ」
女「んもぅ…褒めても何も出ないわよ(///)」

男「じゃ一緒に帰ろうか?」
女「手もつないでよね(///)」
男「はいはい」


今回初SS挑戦でしたが大変楽しかったです
別ジャンルまたは次スレがあれば、またお会いしましょう。ノシ
913以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 23:42:00.15 ID:dd431+1p0
ジョニ―「アイヤ―、スンパッラシィージャパニーズんもう布団NE!」
マ―ク「コペ―ルニクス!こいつはいいや!」
ジョニ―「OTTO!ジョニー!ソイツハオレノんもう布団ダゼ!」
マ―ク「ジョニ―、貴様ハ目上に対する遠慮ッテモンガナイノカ!?」
ジョニ―「ザケンナ黄色人種とのハーフの分際DE!」
マ―ク「ナンダト!コノ黒色ガァ!」
んもう「あ…あたいのために争うのはもうやめてぇぇぇえ!」
ジョニ―「!」
マーク「!?」
J&M「「しゃ…喋った…んもうが…んもうが喋ったー!!」


うふふふー
のうふふのふ〜♪



書いた瞬間分った俺は風呂にはいって
何か大切なものも流してきてしまったんだと…!
914以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 23:46:34.15 ID:IG95ShLx0
いつの間にか俺の脳内で「女」は幼馴染ツンデレのようなイメージに固定されつつあるのだが・・・
915以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 23:47:38.09 ID:dd431+1p0
>>914
俺の中では
幼馴染の姉なんだが
916以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 23:48:05.26 ID:gqdcs80C0
というかそれぞれのSSって全部違う女っぽいよな。
917以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 23:50:10.11 ID:NmNx9Gne0
んもぅ保守







ついでに更新のお知らせ

新ジャンル「んもう!」ギャラリー&絵倉庫
ttp://www4.atwiki.jp/a_jack/pages/296.html

あまのじゃっく - 新ジャンル トップページ
ttp://www4.atwiki.jp/a_jack/pages/29.html
918以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 23:50:33.55 ID:VS4DHL6/0
>>916
口癖しか縛るものがないからなw
919以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 23:51:10.81 ID:gqdcs80C0
>>917
んもう!乙!
920以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 23:52:53.39 ID:IG95ShLx0
>>915

女「これからも妹と仲良くしてあげてね?」
男「腐れ縁ですからねwいずれ本当に腐っちゃったりしてww」
女「わからないわよ〜?新鮮な関係に生まれ変わるかもしれないじゃない?」
男「そんなこと無いですよ、俺が好きなのは女さんですから」
女「!!んもう!大人をからかわないの!(///)」


こんな感じかな?
駄文すまん
921以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 23:53:05.39 ID:dd431+1p0
>>917
カレーカレー乙カレー
922以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 23:53:06.80 ID:P4FL0fJ7O
どんな設定でも「んもう!」でなごむよな
923以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 23:54:22.58 ID:dd431+1p0
>>920
君とは仲良くなれそうだと直感で分かった
924以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 23:55:21.04 ID:IG95ShLx0
>>917
GJ
これで安心して首吊っても未練無く逝けるわww
つ急募「文才」
925以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 23:57:11.75 ID:NmNx9Gne0
>>924
うもう!
死ぬ気で書いてみないか?
926以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 23:57:44.96 ID:VtE6a77aO
最後に投下

男「んじゃそろそろ寝るとするか」
女「…………………」
男「ん?どした?一緒に寝ないの?」
女「…………………てね」
男「え?」
女「(小声)やさしくしてね」
男「んもぅ!カワイイなぁwやさしくするに決まってるじゃないかぁwギューってしちゃうぞぉ」

女「……………んもぅ(///)」


おやすみなさーい。ノシ
927以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 23:58:32.69 ID:Br/RsVxG0
>>926
お疲れさん。オヤスミノシ
928以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 23:59:10.13 ID:gqdcs80C0
>>926
ノシ
929以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/16(月) 23:59:23.55 ID:IG95ShLx0
俺、自分のSS直視できるようになったら田舎の彼女と結婚するんだ・・・

930以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/17(火) 00:00:14.18 ID:dSeL2eMX0
田舎にんもうな彼女がいるんだな。
931以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/17(火) 00:00:14.77 ID:KZ0wEsm70
>>917
女「な、なにこれ!」
男「おぉー こりゃあ一杯あるなぁ」
女「だ、だれがこんな事を?」
男「ん? そりゃあ 犯人は一人しか居ないだろ・・」
俺「無論、俺だ!」  男「やっぱりな さて君? これどうするつもりかな?」
俺「適当に配りまわるのさ アッハッハッハ!」
男「アッハッハッハ! やっぱりな ってふざけるな」 バコンッ
俺「痛ぇ てめぇなn・・・   ひえぇーーー」タッタッタッタッ

女「男君大丈夫?」 男「大丈夫だ それよりお前は大丈夫か?」
女「んもう! 男君が居れば私は大丈夫だよ」
男「・・・・・んもう!」


お疲れ様です 見た瞬間SSが完成した・・ 
932以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/17(火) 00:02:58.10 ID:vjL0PKFi0
>>929
早く直視して田舎の彼女幸せにしてやれ
933以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/17(火) 00:03:01.12 ID:WyiYu4bl0
>>926
乙カレー&ノシ
>>930
もしいたら彼女題材にして書けば楽かもねww
934917:2006/10/17(火) 00:03:04.63 ID:vcvOSbii0
>>931 ・・・・・


    _, ,_  んもう!
 ( ‘д‘)
  ⊂彡☆))Д´) >>917
935以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/17(火) 00:03:47.42 ID:74ZGLOc+0
>>735
絵にしてみた んもう!
http://www.uploda.org/uporg550992.jpg

間に合ってよかった……!!
936以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/17(火) 00:04:14.06 ID:dSeL2eMX0
ktkr!!!1!!!!
937以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/17(火) 00:04:35.85 ID:vcvOSbii0
>>935
☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━!!
938以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/17(火) 00:04:51.78 ID:q+p7HuHo0
神絵師さんktkr!!!!!!!11
939以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/17(火) 00:05:30.60 ID:KZ0wEsm70
>>935
神絵師さんキタァァァァァ
940以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/17(火) 00:05:35.54 ID:vjL0PKFi0
>>935
隣にほぼ無反応がいる
941以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/17(火) 00:05:48.96 ID:yYvu87nx0
>>935
神 絵 師 さ ん が 降 臨 な さ れ た!!!!!!
942以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/17(火) 00:06:05.14 ID:KNYui+K+0
>>935あいかわらず超GJ!
そろそろ1000だが、ss投下

男「ただいまー」
姉「おかえ……って、その子、ダレ?」
男「ああ、俺の彼女」
女「こんにちは、お姉さん」
姉「そ、そう、こんにちは……」
男「姉さん。部屋使うから、勝手に入るなよ?」
姉「あ、当たり前じゃない……ご、ごゆっくり! 後は若いお二人で!」
  走り去る姉。
男「なんだ……? ごめんな、変な姉で」
女「えー? 賑やかな人でいいじゃない」
男「そっか? まあ、そう言ってくれると助かるw」

  部屋に戻った姉は、ベッドの上で枕を抱いて寝る。
姉「うわーーーん! 弟が取られたー!」
  彼女は思う。家族ではやはり、恋人には勝てないのだろうか。
  姉としては、弟に恋人ができたことを祝福すべきではないのか。
  それが祝福どころか、恋人に嫉妬している自分はおかしいのだろうか、と。
姉「んもぅ……いつから、こうなっちゃったんだろ……」

なんかイマイチだな、吊ってくるorz
943以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/17(火) 00:06:24.13 ID:q5DEI0/v0
>>935 んもぉおおぉおおおおおおお!!!!!!!!

待ちくびれたわよっ!!!! GJなんだからねっ!!!///
944以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/17(火) 00:06:27.42 ID:OQ+H5DR6O
このスレ生きてたのかよw
945以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/17(火) 00:06:34.72 ID:KZ0wEsm70
>>934
んもう! 違いますよ♪ これは俺がフォルダに保存してるのが見つかったって事です><
そして、ばら撒くと言ったが為にぶん殴られて逃げ出したんです
946以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/17(火) 00:06:51.07 ID:PdHaUFKN0
無駄に>>895の続き書く

私には小さい頃から口癖がある。
この口癖のせいでからかわれたこともあって、特定の人の前以外では極力言わないようにしている。
両親は私の口癖を当然知っていたので、私の変化を悪戯か何かと思って、真剣に話を聞いてくれない。
・・・そもそも、話が出来ないのだが。

私は仕方なくいつも通り、制服を着て、学校指定のカバンを持って、学校までの道を歩く。
本来なら学校どころではないのだが、慣れてしまった日常の行動に、流されていた。
こうして普段と変わらぬ生活をしていれば、治る?かもしれない、なんて楽観的に考えだしてもいた。
いつも通りの通学路を歩き、いつもの曲がり角で、見慣れたけど、見飽きない彼に会う・・・
そこまで考えて、彼に今の私を何て説明しようと思ったのと、背中を突っつかれたのは同時だった。

女「んもう!(きゃっ!)」
男「おはよう女、今日もいい『んもう!』だな!」

彼が後ろから突っついたのだ。まったく、人の事情も知らないで、こんな子供じみた悪戯をするなんて。
彼に文句の一つでも言おうとしたが、私は言葉が出ないのを思い出して、黙りこむ。
いくら彼が『特定の人』だからと言っても、今の自分を知られたくない。

男「どうした?・・ほらっ、急がないと遅刻するぜ」

そんな私の事情など知らぬ彼が、明るい声と、暖かい手を差し出した。
黙りこくる私の手を握って、早足で歩き出す。
その大きな、暖かい手に思わず顔を赤らめ、私は彼にいつもの言葉を言ってしまう。

女「・・・んもう!(///)」
最後の台詞は普段の口癖の通り、自然に口から出た。

こんな俺でもせめて最後までスレを見届けよう。
947以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/17(火) 00:07:26.47 ID:Jauvplu+O
>>935ずっと待ってたかいがあった!!最高です!!!!!11
948以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
>>935
神絵師キター!
ヨクゾ間に合ってくれました!