1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
792 :彼氏いない歴774年:2006/10/09(月) 11:50:12 ID:VZaTLbQU
この間の夏休み。
親戚の男の子が東京で遊びたいっていうんで一週間ほど泊めてあげました。
彼が幼い頃はよく一緒に遊んだげた子で、久々に逢うと
まだ中2だけど、とても大人びた感じになってました。
私は、ここを覗く正真正銘の喪女(28歳処女)だからなのか、
彼はまったく私を女としてみてないようで
例えば、お風呂に入るときも
(一人暮らしなのでちゃんとした脱衣所がないからというのもあると
おもうけど)全然隠して脱ぐ感じじゃなく脱いだ服置きながら
「ここに置いていい?」
って、あそこをブラブラさせながら言ってる始末。
私の方が恥ずかしくなって、顔が真っ赤になっていくのが自分でもわかった。
その一週間はもうドキドキの連続で私の人生で一番濃密だったよ。
喪女には刺激が強すぎました。
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 08:57:13.23 ID:Y8FdcJZnO
ふーん、玄米ビスケットがあるのにね
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/10/15(日) 08:57:25.42 ID:O7KvFy6F0
読めな
4 :
◆NiyariF.ww :2006/10/15(日) 08:57:30.63 ID:poZaXu8C0 BE:695690879-2BP(893)
('A`)
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 08:57:56.55 ID:iZi0lHWi0
なっななひゃくななじゅうよねんんんんーーーーっ?!
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 08:58:05.35 ID:h7RVjpqo0
802 :彼氏いない歴774年:2006/10/10(火) 22:04:39 ID:COlc3r1s
>>795 正直、ちゃんと見たかったけど、その時は直視できなかった。
あ、毛がしっかり生えてるな、って思ったのと
ぶら下がってるタマくらいしか見れなかった。
おちんちんはチラって見えたくらいで剥けてたかなんて分からない。
大きさも、家族以外の見たことないから分からん。
エロサイトのやつじゃ、大きさいまいちイメージできないし。
その夜は、それまで見た画像とかで補完して興奮してた(糞)
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 08:59:11.91 ID:h7RVjpqo0
803 :彼氏いない歴774年:2006/10/10(火) 22:15:11 ID:COlc3r1s
>>794 興味ない人は読み飛ばしてください。
親戚の家から「一週間ほど面倒見てくれないか」って話が来たときには
軽い気持ちで承諾しました。彼が私を女として見ないであろうのと同じく
私も彼を幼い頃のイメージでしかなかったから。
でも、そこは腐っても女。
変な印象を持って欲しくないという気持ちはあったから
なんとか自分から漂う喪女臭を消さなきゃと思いました。
とりあえず、部屋のヲタっぽいものを片付け、新しい部屋着を買い
美容院に行き、通販で買ったエロDVDを押入れに隠しました。
その日が近づくにつれドキドキしだし、安請け合いするんじゃなかったって
後悔しはじめました。
いつまでも、「仲の良い親戚のお姉ちゃん」でいたかったから。
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 08:59:14.22 ID:Y1PcfsMhO
興奮ねぇ
昔のプロレス
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:00:10.52 ID:Yy0TauNaO
うわつまんね(^ω^;)
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:00:33.72 ID:wTTPWn0y0
コナン=新一
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:00:47.18 ID:h7RVjpqo0
804 :彼氏いない歴774年:2006/10/10(火) 22:35:18 ID:COlc3r1s
で、いよいよやってきた彼は、私の彼のイメージとはかけ離れ
大人びていました。ああ、ちゃんと片付けておいてよかったと
心底思いました。
「狭いけど、自分の部屋だと思ってね」
みたいな当たり障りのないことを言いながら、次第に彼もリラックス
していきました。
私の方がずっと緊張してたくらい。
で、お風呂。
>>792の通り、彼は躊躇なく私が見える位置で脱ぎだし
私は動揺丸出し。一方で彼はそ知らぬ感じ。
出てくるときも平気で裸のまま出てきて身体を拭いてた。
私はその後お風呂に入って、湯船につかっていると
なんだか一人で動揺してるのがなんだか悔しくなって
少しいたずらしてやろうという気になって
タオル一枚を巻いて出た。
でも逆に私の方が、もう膝がくがく、胸がバクバク。
それでもそのまま髪の毛を乾かしてた。
すると、彼もチラチラとこちらを見てる(ような気がした)。
んで、横目でよく見るとトランクス越しにあそこが膨らんでる!
(ように見えた。多分、実際はただ空間が出来てそう見えただけだろうけど)
私はなんか気分がよくなった。
ワンルームだからベッドのすぐとなりに寝てもらうことに。私はなかなか寝付けず、彼の裸やら、さっきの自分の行動やらを思い浮かべて一人興奮してた。
>>8 サベージにウォーリアー、タッグ部門じゃ若手のハートファウンデーションにロッカーズ、デモリッションにブレインバスターズと
タッグ部門の充実さは異常
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:01:44.57 ID:h7RVjpqo0
812 :792:2006/10/11(水) 12:33:23 ID:YD11xS6k
二日目。
私が仕事から帰ったら彼はまだ帰っておらず、なぜかほっとした。
私は改めて部屋をかたづけたり、鏡で顔やらなぜか体やらをチェック。
夕飯を気合入れて作って待っていると、買物の成果をぶらさげて、ようやく帰宅。
「はい」と彼がなにかをさすだす。
「なにこれ?」ってきくと「泊めてくれるお礼」だって。
袋の中身はかわいらしいハンカチ。なんか泣きそうになった。
「母さんがなんか買っとけ、って金くれたから」
って。そんなこといわなきゃいいのに。でも、嬉しかった。
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:01:50.86 ID:9PB4UrUmO
サンライズ勇者物の話し出せば興奮する
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:01:59.47 ID:sT6XY+VZO
興奮する要素がない
もういいよ
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:02:29.74 ID:K92QIZ2VO
最近約10年ぶりのFF5に興奮しまくった
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:02:44.76 ID:h7RVjpqo0
814 :792:2006/10/11(水) 12:36:49 ID:YD11xS6k
相変わらず、風呂に入る時は堂々と服を脱ぐ彼。
私も今度はそれを予想していたから何か気の利いたことを
言おうと思ったけど何も言えず。
彼がお風呂にはいっている間、ぼーっとさっきもらったハンカチを眺めてた。
我ながらキモい。
で、私、何を思ったか、背中を流してやろう、と勝手に決心。
冷静さとかを全く失い、喜ぶだろうと、根拠のない思い込みで
気がつけば風呂に向かっていて、その扉を開けてしまった。
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:03:05.74 ID:/zqzVscJO
ワッフルワッフル
アドレスを張ればいいのに
>>1ったら自分のスレを伸ばしたくて仕方ないのかわいいウフゥ
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:03:49.57 ID:h7RVjpqo0
816 :792:2006/10/11(水) 12:43:09 ID:YD11xS6k
オナニーをしていた。
いや、はっきりと見えたわけじゃないけど、間違いなくそうだったんだと思う。
「ご、ご、ご、ごめん」
私は慌てて扉をしめる。「大丈夫だから」って、何が大丈夫だかわからないけど扉越しに何とかフォローをしようとするのだけど、上手い言葉が見つからない。
最後にまた「ごめんね」と言ってその場を離れた。
前の日は風呂上がりパンツ一丁ですごしていた彼もジーンズを履いて出てくる。
「こちらこそすみませんでした」なんて今までつかったことない敬語でよそよそしい態度。
当然といえば当然だけど、なんだかしゅんとしていた。
私のバカ。
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:04:57.13 ID:wTTPWn0y0
どこで興奮するんだよ、うほっ
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:05:47.60 ID:dzHda/wWO
ンッギモヂイ゙イ゙
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:06:07.88 ID:KKSwo4Rs0
>>10 おまwwwwwwwwwwwwねーよwwwwwwwwwwww
wwwwwwっうぇwwwwwwwっうぇwwwwwwwwwww
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:07:00.42 ID:+ojLz+S40
話はこれからだよな
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:08:31.87 ID:h7RVjpqo0
830 :792:2006/10/12(木) 00:36:28 ID:KkhC0b5l
三日目になっても気まずいまま。
私はフォローしたほうがいいのかその話題に触れないほうが
いいのかさえ判断がつかず結果何も言えず。
でもあまりにも嫌な雰囲気なんでとうとう我慢ができず
「どうしたら許してくれるの?」
って聴いてみた。
「や、別に」とか言うので私もなんか苛々して、
「だったらオナニー見られたくらいでウジウジしないで。そんなの中学生なら皆してるんでしょ。
私だってこんな年なんだからそんなこと気にしないよ。
私もデリカシーなかったから謝ってるんでしょ」なんてことをまくし立ててしまった。そしたら彼。
「じゃあ、…おっぱい触らせて」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:08:33.36 ID:+ovLHs/X0
結構気になる件について
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:09:33.82 ID:De1fCOST0
こんなつまらない糞女の妄想話なら、ペコちゃんの像ながめてたほうがよっぽど興奮する
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:10:37.14 ID:/V3PO9LoO
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:10:44.58 ID:dm7FUzWr0
「だったらオナニー見られたくらいでウジウジしないで。そんなの中学生なら皆してるんでしょ。
私だってこんな年なんだからそんなこと気にしないよ。
私もデリカシーなかったから謝ってるんでしょ」なんてことをまくし立ててしまった。そしたら彼。
「じゃあ、…おっぱい触らせて」
この4行で糞気になってきたクソッ
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:11:35.37 ID:exRebkgZO
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:11:45.99 ID:n2NUD5ZYO
で、いつ爆発すんだよ
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:12:25.53 ID:h7RVjpqo0
831 :792:2006/10/12(木) 00:40:58 ID:KkhC0b5l
「えぇ!」
と、あからさまに動揺する私を見て、彼は少し口元を緩めて
「冗談」と笑う。
このやりとりでほんの少し、雰囲気もやわらいだ。
その後は話題を無理矢理変えて彼の学校の話とかを聞いてなんだか和んだ。
で、お風呂の時間に。
いつものように彼は特に隠す様子もなくなり
「覗くなよ!」
と、笑って言うまでに雰囲気も回復。
「え〜、よく見せてよぉ」
とからかいながら、この時初めてちゃんと間近であそこを覗き込んでしまった。
ぜんぜん興奮なんて…してないんだからっ!
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:13:02.05 ID:wTTPWn0y0
気になってきた わっふるわっふる
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:13:11.92 ID:Gt+apszkO
そろそろパンツ脱いでも良いかな?
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:13:28.48 ID:h7RVjpqo0
845 :792:2006/10/12(木) 22:06:08 ID:kNTrJ4G/
四日目になると、私はなんだか悶々としてしまい仕事が手につかない。
もう早く帰りたくてたまらない。
「おっぱい触らせて」という彼の言葉が独り歩きして頭の中をグルグル回る。
そしてまた私の悪い癖。
思い込んだら止らない。冷静な判断なんて分からなくなる。
それが原因で、オナニー覗いちゃって気まずい思いしたのに懲りてない。
そんで風呂上り。
気がついたらタオル一枚のまま言ってしまっていた。
「昨日言ってたの、してもいいよ」
「ええ、何を?」「おっぱい」「……」「触っても」
「ややややや、いや、じょ、冗談だって」
彼は慌てて否定するけど、私はもう止らない。
「いいから、いいから。何事も経験だから」
なんてわけの分からんことを言ってる。
「ほら」といって、彼の目前に座る私。
「さー、来いw」
と笑いながら言うと、彼の手がゆっくり伸びてきた。
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:13:41.26 ID:UOCkBVvIO
「とここでネタバラシ」
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:13:52.60 ID:QYGcqlXwO
スレタイで興奮して話を見て萎えた俺が来まし(ry
別にわっふるわっふるなんて言わないんだからッ!
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:14:43.29 ID:br/kiGFgO
おれのちんこ
‐
↓
♂
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:14:56.24 ID:CHFHCOJf0
途中まではキュンキュンきたけど、おっぱいのくだりから一気に糞になったな
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:15:17.61 ID:hc6Ry4fx0
おいきになるぞ
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:15:32.75 ID:wTTPWn0y0
むしろおっぱいからwktk
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:15:36.81 ID:VBx/M9Q4O
なんか意味わからんのだけど
ちょっと現実的に興奮しないシチュエーションな気がする
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:15:59.16 ID:LrxcWLZYO
くそっきになってきた
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:16:19.86 ID:3CoexUakO
遅い
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:16:26.28 ID:h7RVjpqo0
846 :792:2006/10/12(木) 22:10:39 ID:kNTrJ4G/
私の胸はもの凄い勢いで高鳴って、彼の張り詰めた感じの緊張も凄かった。
今度こそ気のせいでもなんでもなく、彼の股間が膨らんでるのがわかった。
「生で触ってみる?」
「え、……うん」
今度はすぐに肯く彼。
「じゃあ、目つぶって」
と目を閉じさせタオルをはずす。
「見ちゃダメだよ」
私の乳首、ちぎれそうなほど勃ってた。
心臓が口から飛び出そう、なんて表現があるけど、まさにその言葉どおりの感じだった。
私は彼の手を胸に誘導する。
最初は硬直気味だった彼の手が少しづつ柔らかくなっていった。
お互いが息を呑むような感じ。神経が研ぎ澄まされる感じがした。
彼が薄目を開けて見ているのも分かったけど気にはならなかった。
随分長かったような、ほんの短い時間だったようなよく分からない。
彼の手が止る。
「もういい?」と訊ねると彼は肯いた。
そのまま彼はゆっくり目を開け私の裸をじっと見ている。
私も、なんだか動けなくなりしばらくそのままでいた。
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:17:10.54 ID:GEhCrWJnO
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:17:58.74 ID:Vs0Zhj7r0
なんだかんだ言って見てるお前等ワロスwwww
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:17:59.97 ID:fMbqc8M4O
ワッフルワッフル
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:18:03.25 ID:h7RVjpqo0
847 :792:2006/10/12(木) 22:15:43 ID:kNTrJ4G/
結局、そのままお互い顔を見合わせ恥ずかしそうに笑った。
なんだかそれで、私は現実に呼び戻された。
「ごめんね、なんか」
「や、ありがと」
なんて言い合ってると、ちょうどつけっぱなしのテレビで「オーラの泉」が始まったんで、
「お、オーラ、始まった」と私。
「今日誰? 修造かよっw」と彼。
しばらく二人で番組を見ていたけど、途中で彼が
「ちょっと風呂入ってきていい?」
と2度目のお風呂に行った。
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:18:06.66 ID:+NKWt74h0
今時の男子中学生が喪女に体触らせる訳無ぇじゃん
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:19:06.41 ID:hMoP1vWj0
ワッフルワッフル
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:19:11.73 ID:dm7FUzWr0
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:19:16.51 ID:+ovLHs/X0
2度目のお風呂ワロスww
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:19:30.15 ID:h7RVjpqo0
俺だってシコリながらやってんだ。
ちょっとは待て。
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:19:31.98 ID:hc6Ry4fx0
彼はおっぱいを触る前に射精してしまった。
「あーあーでちゃったの?w」
「うあw」
「洗濯するからちょっと脱いで」
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:19:32.92 ID:KJTC5kg1O
おい!!!!今から仕事なんだよ!!!!!早くしろよっ!!!!!
いや・・・・・なるべく早く続きを聞かせてくだしいおねがいしますm(_ _)m
2度目のオナニーに行った。までよんだ
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:20:00.15 ID:Vs0Zhj7r0
そんな自分もワッフルワッフル
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:20:13.47 ID:fOkvSIdw0
おせーよカス
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:20:24.40 ID:h7RVjpqo0
863 :792:2006/10/14(土) 11:01:35 ID:X0m2WuRo
>>847の後、お風呂から出てきた彼は何だかスッキリした感じで
「お礼になんか言うこときいてやるよ」
なんて言い出した。
私は「じゃあ、おまんこ舐めて」と、危うく言いそうになったけどグッと堪えて
もっと健全なお願いを、と思案したけどエロい事しか思いつかず
「じゃあ、考えとくよ」と答えた。
その夜も私は、この日の出来事と、何を頼もうかと考えて眠れなかった。
ていうか、彼が来てからずっと寝不足だった。
私は悶々として指でしようとしたけどいまいち上手くいかず逆に苛々してきた。
やっぱり、いつもやってるようにしなきゃ、と思った。
私は、彼を起こさないように忍び足で彼の寝ている傍にあるテーブルまでいき、その角にアソコをこすりつけた。
音がしないように細心の注意を払って。
めちゃくちゃ濡れた。
って、私のオナ話なんてどうでもいいか。
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:20:35.38 ID:fMbqc8M4O
なんでオマエがシコってんだよ
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:20:47.06 ID:/y3CGaO00
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:20:54.29 ID:wTTPWn0y0
>>1が焦らすから脳内変換で喪女が美少女に変わってきたじゃねーか
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:21:24.26 ID:h7RVjpqo0
865 :792:2006/10/14(土) 11:08:40 ID:X0m2WuRo
「マッサージしてくれる?」
私は、仕事から帰ると彼にお願いした。
これがギリギリ健全な線だろうと思って。
彼は快く了承してくれた。
そして、風呂上り、タオル一枚のままうつ伏せに寝転がり「じゃあ、お願い」と始まった。
多分、ちょっと覗き込めば、お尻は丸見えになっていたと思う。
背中から始まり腰の辺りも丁寧に揉んでくれる。
凄く気持ちがいい。
「お尻も?」
と訊くので「お願い」というとギューっと側面を押してくれ「んん」と思わず声が出てしまった。
その後、掌でさすってくれると、タオルがずれ始め、「あ、ごめ」と彼。
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:22:29.66 ID:h7RVjpqo0
866 :792:2006/10/14(土) 11:11:23 ID:X0m2WuRo
「いいよ、そのままでも」
というとわざとずらすかのような手の動かし方で次第に直にお尻を触ってきた。
私は何も言わずされるがままに。
しばらくすると調子に乗ってきた彼はいきなりお尻を開く。
「っキャ!」と思わず声をあげた。
「ちょ、それは恥ずいよ」
というと「いいじゃんww」といいながら思いっきり開く。
多分ケツ毛と*、もろとも思いっきり見られた。
「じゃあ、仰向け」
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:23:36.26 ID:h7RVjpqo0
>>61 おい、余計なことを。
みんなそっちいっちゃったじゃねーかw
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:23:37.59 ID:dzHda/wWO
べっ、べつに勃起なんてしてないわよっ!
現実味皆無
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:24:19.08 ID:Vs0Zhj7r0
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:24:23.54 ID:h7RVjpqo0
867 :792:2006/10/14(土) 11:15:00 ID:X0m2WuRo
仰向けはさすがまずくないか? とも思ったけど、すぐに、ま、いっか、と言うとおりに。
いきなり、おっぱいを揉まれ
「おいっ!」
と突っ込むと「だめ?」という彼。
「……や、いいけど」
おっぱいの付け根から肩にかけての部分がとても気持ちよく
いつの間にやらタオルがはずれおっぱいがあらわになっていることなんて気にならなくなっていた。
むしろ、ちょっと脂肪が気になるお腹をさすられてる時の方が恥ずかしかった。
アソコのほうに移ると、さすがにこれ以上はダメだと思い私も自制するように足を開かず
「そこはもういいから」
と言うと、残念そうに「そう?」と言って彼はなぜかまたおっぱいをもみ始めた。
「ちょ、ちょ」
「はい、終わり!」
「あー気持ちよかった。ありがとね」
というと「俺もw」と笑う。
「でも、乳輪でかいよね?」
こらっ!
>>70 だってお前張るのおっそいんだもん
30秒規制のVIPでそれはねーよ
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:24:39.71 ID:fOkvSIdw0
120秒無駄にしてんな
さっさとしろカス
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:24:58.37 ID:fMbqc8M4O
なんだよ〜原作も途中かお
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:25:00.42 ID:KJTC5kg1O
俺はまだ残ってるぜ!!!!!!!
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:25:13.09 ID:+ovLHs/X0
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:26:01.06 ID:1k+7exfuO
ここはツンデレの多いスレですね
ていうかどう考えてもカツカレーのほうがうめえだろ
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:26:18.69 ID:Eh85s8u60
この先はまだ本スレにも投下されてない予感
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:27:01.16 ID:KJTC5kg1O
残ってる奴多いwwwwVIPPERって意外と紳士なんだなwwww
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:27:02.26 ID:hMoP1vWj0
喪女板とVIPの感覚の違いがわかりやすかった
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:28:28.05 ID:QYGcqlXwO
別に興奮なんてしてないんだからッ!!(///
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:28:35.75 ID:hMoP1vWj0
>>83 元スレをガッツリ読み込んでしまったが、あっちにはレスできないので合間にこっちを見てレスしてる人は俺と他に誰だ?
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:28:45.32 ID:6fpHC7b40
この間の夏休み
で射精した僕が来ましたよ。
俺俺
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:29:22.05 ID:+ovLHs/X0
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:30:18.61 ID:Gt+apszkO
俺も喪女探してたんだが未だに2ゲトズサーって書き込みあってワロタ
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:30:25.07 ID:hMoP1vWj0
あっちのスレに良質なツンデレが大量にいるのに気づいてしまった
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:30:53.00 ID:77uJ0WLx0
問題は何で
>>1が喪女にいたかということになるわけだが
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:31:21.79 ID:h7RVjpqo0
なんだよ、最初全然食いついてこないから
俺、くじけそうだったよ。シコリながら。
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:31:35.11 ID:hMoP1vWj0
ちょwwwwwマジで喪女板良質なツンデレ多いwwwwwww
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:32:08.22 ID:fOkvSIdw0
しかし間違いなくVIPEERが求める理想のツンデレとは違うだろうな
96 :
゚* ..φ(._.)。.:*゚・* ◆Qniy.olHSg :2006/10/15(日) 09:32:14.59 ID:dP0ezoyfO
本当にOSEEEEEEEEE
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:32:35.04 ID:h7RVjpqo0
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:32:41.51 ID:+ovLHs/X0
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:32:54.16 ID:c4BiRjsO0
まったく最近のツンデレは
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:32:57.56 ID:hMoP1vWj0
あっちのスレの
>>90とか中々のツンデレ具合だと思うがな
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:33:50.70 ID:CHFHCOJf0
喪女板処女すくねーじゃん・・・・
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:34:05.47 ID:KJTC5kg1O
>>93 で、途中までしか終わってない話のスレを書きたらしてどうするつもりだったんだハゲ
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:35:20.47 ID:dm7FUzWr0
この先俺たちで作っちゃおうぜ?
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:35:54.32 ID:h7RVjpqo0
>>104 んな深く考えて行動するわけねえだろ、俺が。
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:36:00.14 ID:hMoP1vWj0
>>105 その上なりきって向こうに張っちゃうとか絶対やるなよ?絶対だぞ!
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:36:48.12 ID:+ovLHs/X0
作って完成品むこうに貼ろうぜ
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:37:38.54 ID:fOkvSIdw0
しかしあのスレのVIPPER、ノリノリである
じゃあ安易にセクロス なんてさせたくないから
喪女と男子が七日目にキス、
喪女「これが大人のキスよ・・・帰ってきたら続きをしましょう・・・」
つって見送る、でどうだ。
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:40:07.30 ID:nJAr9JMDO
おしりで、すれば、いいじゃん
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:40:12.31 ID:+ovLHs/X0
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:40:19.36 ID:dzHda/wWO
「そこはもういいから」
と言うと、残念そうに「そう?」と言って彼はなぜかまたおっぱいをもみ始めた。
「ちょ、ちょ」
「はい、終わり!」
「あー気持ちよかった。ありがとね」というと「俺もw」と笑う。
「でも、乳輪でかいよね?」
こらっ!
ヤッた
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:41:27.87 ID:LrxcWLZYO
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:42:01.48 ID:V0LMEQXu0
>>1はスレ立てたんだから責任とって考えんか><
俺は寝る><
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:42:19.09 ID:HZR1c4IqO
ふーん、玄米ビスケットがあるのにね
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:42:22.43 ID:fMbqc8M4O
その日の夜、彼が添い寝を求めてきた
「フヒヒwwwサーセンwwww」
私は指オナニーの途中でぐしょぐしょだったので心底焦った
彼が私の背中に寝返ったと同時に快感が押し寄せてきた
彼のチンコが私に入ってきた
「やっべ入ってるしwwwwうはwwww」
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:43:53.72 ID:QJyY2eKZ0
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:44:37.18 ID:h7RVjpqo0
やっぱセクロスはダメだが、風呂くらい入って欲しくない?
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:44:53.65 ID:LrxcWLZYO
分かったとりあえず甘酸っぱい感じで
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:45:36.43 ID:FVKVmbP50
どこに興奮すればいいのかわからない
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:47:07.07 ID:h7RVjpqo0
一緒に風呂
↓
勃起発覚
↓
「うふ、ちいさいw」
↓
手コキ
↓
フェラッチオ
が、俺のツボ。
123 :
゚* ..φ(._.)。.:*゚・* ◆Qniy.olHSg :2006/10/15(日) 09:47:08.43 ID:dP0ezoyfO
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:47:25.86 ID:QJyY2eKZ0
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:47:49.09 ID:LrxcWLZYO
男「寝てる間にこっそり喪女でオナニー」
女は気づきながらも寝たふり
まではセーフ
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:50:23.06 ID:FVKVmbP50
>>124 いや男だぜ?wwwww
正直文じゃ無理だわ
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:50:40.93 ID:QJyY2eKZ0
男 寝こみを襲う。しかし何をしていいかわからず。
結局フェラしてもらう。
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:50:53.66 ID:fMbqc8M4O
彼「風呂入ろうよ」
私「え〜、エッチv」
私は既に妄想で濡れていた
彼「何カップあんの?」
私「H....」
彼「でかwwwwww」
私「テメエのチンコは何センチだよ」
彼「29...」
私「長wwwwwww」
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:51:05.37 ID:VTH7myqq0
序盤読んで、やべ超興奮する続きwktkだったが
おっぱいのくだりから一気につまらなくなった(´・ω・`)
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:51:52.73 ID:QJyY2eKZ0
>>126 官能小説とかじゃ無理なのか…
そっちの方が最近イメージできるんだが。アニメとかよりこっちがいいな。
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:53:14.55 ID:7MjcLQyG0
もう少しじわじわの方がいいのぉぉぉぉぉ
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:53:31.49 ID:hMoP1vWj0
その後今まで通り彼はベッドの横で寝てもらったんだけど
私はその隣?というか直ぐ斜め上のベッドでやっぱりどきどきしてた。
どきどきと言うよりばくばくという感じ
「でも、乳輪でかいよね?」 という彼の言葉を思い出して少しムッとしながらばくばく。
不思議な感じ。
でもその後、その言葉が私のおっぱいをしっかり見てたということだって気づいて
乳首の先がじーんと痺れるような感覚。
もう胸がばくばくで痺れて、頭が沸騰しそうだった。
耳まで熱を持ってるのがわかって、顔が真っ赤になっちゃってるんだろうな、って思った
↓続き頼む
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:55:01.18 ID:SC4sSrP5O
私男だけど小学生の美少年と二十代の青年なら萌えたのに(´・ω・`)
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:55:39.40 ID:QJyY2eKZ0
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:55:44.89 ID:fMbqc8M4O
私男キタw
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 09:56:54.28 ID:3B6o3O9kO
↓ビスケットの馬鹿
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 10:02:28.28 ID:50sW0qXm0
ふーん、玄米ビスケットがあるのにね
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 10:02:41.21 ID:h7RVjpqo0
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 10:07:11.23 ID:QJyY2eKZ0
彼も寝れないのだろうか布団をもぞもぞする音が聞こえる。
その音が気になり私の心音も早くなるのがわかる。
お互いに寝れないのがわかっていた。しかし私は何も出来ずにいた…
すると彼がそっと上半身を起こした音がした。しばらく彼は何か考えていたがついに私の上にまたがってきた。
私は気づかない振りをしていたがベッドをtY他割ってくる自分の心音に耐えられなくなり寝返りを打ってしまった。
その動作で私の腰が彼のあそこにこすれた。
「あっ…」
初めて聞く男性のあえぎ声に私はついに目を開けてしまった…
↓続きヨロ
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 10:11:06.42 ID:h7RVjpqo0
おおおーー!
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 10:15:40.99 ID:hMoP1vWj0
びっくりして目を開けた私は「起きてますよー」と自ら申告してしまったようなもの
彼もびくっとして私の顔を覗き込んでくる
暗かったけど彼の荒くなった息が彼の唇の場所を教えていた
どうしよう。このまま彼の唇に私の唇を押し付けてやろうか?
大人のキスを教えてあげようか、また妄想が暴走してた
よし、覚悟を決めて距離を詰めようとしたら彼の方から急に光が差し込んできた。
今度は目を開けていられない。でも気になって私は彼が初めてのときそうしたように薄目を開けて彼を見た。
すると光は輝きを増し続け、彼は「ピキューン」みたいなことを言って爆発した。
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 10:17:59.33 ID:kO9vpdqR0
本スレに792が二人現れたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
どっちが本物だよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 10:18:17.42 ID:fnMsJXXfO
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 10:28:36.68 ID:kO9vpdqR0
お前らどっちが偽者とか良く分かるな
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 10:33:16.86 ID:5Qjt+M4H0
儚げ ,.、 ,.、
,.、 ,.、 ヽ'::':/
ヽ'::':/ }:::{
}:::{ l:::|
ハァハァ l:::| :yァ|:::l
i:yァ|:::l l:(.ノ:::l ちょwwwwおまwww
l:(.ノ:::l ,.r:::'':::!:::ヽ゚;~ __,俺wwwオスwwww
,.r:::'':::!:::ヽ゚;~ 〈;;;:::::::::::::::゙:i,,__,〃 ` ヤメレwwwwおちけつwww
.〈;;;:::::::::::::::゙:i,,__,〃'''::::-:::〈ー‐"
/~:::y'''::::-:::〈ー‐":::::::::::::〈:、
/::::::/:::::::::::::〈:、::::/:::::::::::::/ ヾ!
/:::::/:::::::::::::/ ヾ!:/:::::::::::::〈:、 l:!
,:'!::::/:::::::::::::〈:、 l:!〈_:::;;;:::ノ .l:l ヽ、
. 〃ゝ〈_:::;;;:::ノ .l:l ヽ、 l:!
_〃 l:! ヽ、
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 10:37:42.91 ID:X+KtDiZPO
ちんこキタ━━━(゚∀゚)━━━!!
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 10:37:51.58 ID:fnMsJXXfO
私が目を開くと彼は驚き、体を話してしまった。
「ご、ごめん」
そういって彼はまたいでいた足を退かそうとした。
私はこのまま終わってしまうのが嫌だったのだろう。気付いた時にはそのまま体を抱き締め反転させ上に乗っかっていた。
彼は茫然としていたが、その意識とは反対に体と密着したあそこは硬く、脈打っているのがわかった
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 10:43:30.42 ID:Izab64GQ0
まじどっちが本物かわかんねぇwwwww
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 10:48:24.48 ID:GvHE67LKO
_ ∩
( ゚∀゚)彡支援!
( ⊂彡 支援!
| |
し ⌒J
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 10:54:53.78 ID:fnMsJXXfO
私はその、硬くなった部分に手を持っていってみた。いや、自然に吸い込まれたというほうが適切か。
どんな反応をするのか、軽くさする。
「あうっ…」
体を少し反らし、ビクッとしている。
正直、男性がこんな可愛らしい反応をする事に違和感があるのと供に、もっともっと反応をみたくてパンツの中に手を入れて、何かの雑誌でみたように手で握り上下に動かすと、彼はもっと呼吸が激しくなりあえぎが声にならなくなっていた。
「あっ、あっ…っ…っ」
「イキそう…ちょっとまっ…て…」
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 10:56:03.30 ID:Vs0Zhj7r0
わっふるわっふる
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 10:56:45.66 ID:h7RVjpqo0
とりあえず本物っぽい方を貼っておく。
903 :792:2006/10/15(日) 10:15:19 ID:JDH2zOt9
六日目は私の仕事が休みだったから
「どっか連れてってあげようか?」
というと少し考えて、結局普通に映画を観に行き食事をして帰りました。
翌日には田舎に帰ってしまうということで私はそわそわしてしまっていました。
でも、一線は越えてはいけない、という気持ちの方が強く
(もう十分越えてるという突っ込みはこの際受け付けません。)
なんだかイライラしていました。
結局、何も出来ないまま就寝。
なんか、翌日の別れを考えると泣けてきて、それに気付かれたらヤバイと思って布団を被りました。
しばらく、色々な思いを巡らしていたら、彼が私のベットに入ってきた。
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 10:57:39.22 ID:kO9vpdqR0
>>152 マジか
俺はもう片方のが本命だと思ってるんだけど
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 10:57:53.59 ID:h7RVjpqo0
910 :792:2006/10/15(日) 10:23:13 ID:JDH2zOt9
私はハッとしたけど、なぜか寝たふりして気付かないふりをしていた。
というか、動けなかった。
心臓の鼓動だけはものすごい勢いで動いてる。
でも布団に潜ってきた彼もそのまま動かない。
背中越しに彼の息遣いだけが妙にはっきりと分かる。
どうしたらいいか分からなかった。
そして、彼が少しづつ近づいてくる。
手がおっぱいに伸びてきた。
私、パニック状態で寝たふりのまま。
彼は、そのまま胸を触ったまま、身体全体を近づけ私の身体に密着させた。
私は、なんか起きるタイミングを失ってそのまま硬直。
でも、感触から彼が、素っ裸かもしくはそれに近い状態なのがわかった。
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 10:58:42.75 ID:h7RVjpqo0
915 :792:2006/10/15(日) 10:28:54 ID:JDH2zOt9
彼は多分勃起していた。
私のお尻辺りにそれが当たっていた。
うわー、と思った。
正直、これ以上のことも妄想はしていたけど、実際にこういう展開になると思いっきり萎縮した。
私が起きないからなのか彼は、それ以上何かをしようという感じではない。
だんだんこの状態が心地よくなってきた。
で、しばらくすると、彼が寝息をたて始める。
えーー、って思ったけど、同時になんかホッとした。
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 11:03:04.07 ID:h7RVjpqo0
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 11:05:11.08 ID:fnMsJXXfO
彼がそういった為、反射的に手を止めてしまった。一瞬の気の緩みと彼の側の欲望にも火がついてしまったのだろうか。
がっちりと上に乗っていたはずだったのに軽がると態勢が逆転してしまった。
「ちょっ…いや…」
彼は私の首筋にキスをし、右手はシャツ、そしてブラと乳房の中に入り、揉まれた。
抵抗しようとしたが、力が強くどうにもならない。いや、力が抜けて快楽に逆らえなくなっていく状況に心も体も入っていった…
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 11:07:22.99 ID:fnMsJXXfO
本スレがかかれてるみたいなので俺も読みに行ってくるwwww
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 11:08:09.04 ID:TU87FAZv0
wktk
良スレage
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 11:20:24.76 ID:fnMsJXXfO
保守
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 11:20:48.68 ID:kO9vpdqR0
よし俺頑張った
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 11:22:37.68 ID:Ud27ZpXT0
とりあえずマッサージの所で射精させていただきました!
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 11:22:41.21 ID:fnMsJXXfO
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 11:25:27.11 ID:kO9vpdqR0
すげぇ所に誤爆しちゃった件
>>164 おう Kanon観て寝るぜ
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 11:26:37.59 ID:h7RVjpqo0
>>162 おめえかwww
どんどんどっちか分からなくなってたじゃないかw
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 11:30:09.37 ID:kO9vpdqR0
>>156の「勃ってる」の指摘であー終わったなって思った
あれが無かったらもう少し頑張れたかもな
縦読みでスマートに終わらせようとしたら致命的な誤爆もしちゃったし(マジでやるつもりなかったのに)…
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 11:33:12.58 ID:h7RVjpqo0
けど、903の口調もなんかあやしいっていやああやしい。
まあ、792は「です、ます」も前から混在してたんだけど。
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 11:40:00.87 ID:+Ye/4vMy0
本スレどこだよwwwwwww誰かwwwwwwww
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/15(日) 11:41:20.95 ID:kO9vpdqR0
「だ…め…あぅっ…」
まるっきり抵抗する気のない体と、自分からこんな声をだすとは思っていなかったのに、出しているその現実に対して彼は私のシャツを脱がせ、乳首に吸い付く。
「ジュル、ジュ…チュ」
この音だけではなんて事はないはずなのに、男に吸われているこの状況に身をよじらせる。
「はぁあああぁぁっっ」
経験が私にはないためただ彼を抱き締める。
すると彼の手はだんだんと下に下がってきてパンツの中をまさぐってきた。