新ジャンル「黒ツンデレ」

1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/14(土) 22:19:59.69 ID:BeDDm1oN0

黒「か、勘違いしないでよね！財産目当てなんかじゃないんだから！」

2 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/14(土) 22:20:13.24 ID:EBUNYyuu0

うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ようこそ、バーボンハウスへだおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いてくれおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　／⌒ 　 ⌒＼　　　うん、「また」なんだおｗｗｗｗｗｗｗｗごめんおｗｗｗｗｗｗｗｗぉっぉっｗｗｗｗｗｗ
　　　　　／（ ●）　（●）＼　　罪を憎んで人を憎まずって言うし、謝ったんだから許しておｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼　　　
　　　|　　　　　|r┬-|　　　　　|　でも、このスレタイを見たとき、君はきっと言葉じゃ言い表せない
　　　＼＿＿＿`ー'´＿＿__／　「VIPクオリティ（　＾ω＾）」みたいなものを感じてくれたと思うんだおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　／＼＼/l>･<lヽ／／＼　　クオリティの低い今のVIPで、昔のVIPの高いクオリティを見習って欲しい、そう思って
　　　/ヽ、::::＼　 |：　／::::::::::/ヽ、このスレを立てたんだおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇっうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　 |　　i:::::::::::＼.|:／:::l―'l:::| 　 |

3 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/14(土) 22:21:09.82 ID:XqG9jr6j0

「べ、別に財産が好きな訳じゃないんだからね！！」

4 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/14(土) 22:21:51.31 ID:BeDDm1oN0

「毒なんて入ってないんだから!
　手作りなんだから早く食べなさいよ！」

5 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/14(土) 22:23:23.76 ID:giQth3I40

いつものおまえらが黒ツンデレじゃねーかｗ

6 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/14(土) 22:25:02.60 ID:Uy93hnxx0

「べ、別にあんたの財布の中身が気になっているわけじゃないんだからね！！」

7 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/14(土) 22:25:29.56 ID:oeTsvJc4O

性病なんてないから…早く……いれて

こうですか？わかりません＞＜

8 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/14(土) 22:31:06.96 ID:e6TQW9j00

黒　「ホラ！もう朝よ早く起きなさい！」

俺　「むにゃ……もう朝か。悪いないつも起こしてもらって」

黒　「フン。幼馴染が遅刻ばっかりしてたら恥ずかしいってだけよ。あっ！アンタまた目覚まし時計かけずに寝たわね！」

俺　「あ……まぁいいじゃん。お前が起こしてくれるんだから」

黒　「全くもう！ホラ早く顔洗って！急がないと遅刻よ！」

……

そして大事な試験の朝

黒　「ホラ！早く起きなさい！」

俺　「ん……今日は何だかよく寝たなあ……え？もう昼の一時？え？試験は？え？何で？」

黒　「アンタが寝てるあいだに終っちゃったわよ……ｸｽｸｽ……試験サボったこと一緒に謝りに行ってあげるから早く顔洗いなさい……ｸｽｸｽ」

9 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/14(土) 22:33:17.75 ID:pqmM5ol8O

女「た、食べなさいよ」
男「あぁ…だが、断る」
女「何でよ！！」
男「俺は、財産目当ての糞女の飯に唾を吐いてやる、もしくは、断るのが大好きなんだよ」
女「そこが痺れる、憧れるぅうううう」

10 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/14(土) 22:34:51.62 ID:+hTtC+lJO

>>8
これはいい

11 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/14(土) 22:35:01.08 ID:C/g0aMLbO

これは...

12 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/14(土) 22:36:56.08 ID:DbakpXaI0

女「い、一緒に帰ってあげてもいいわよっ」
男「だが断る」
女「なっ…！せっかくこのあたしが誘ってあげたのにっ！」
男「俺、ニガーには興味ないんだ」
女「失礼ね！あたしはアフロ・アメリカンよ！」

13 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/14(土) 22:40:25.07 ID:oeTsvJc4O

黒「ほらっ、バレンタインだから……義理だからねっ!」
男「ありがとう」
黒「///………お礼はいいから食べてみてよ」
男「うん、いただきま～す」
バクッ
男「なかなか美味し…ｳｯ」
バタッ
黒「ふふふ………これであなたはワタシのもの……」

14 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/14(土) 22:40:49.46 ID:S0xPELqXO

>>8
オレの中で新しい風が吹いた

15 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/14(土) 22:53:31.62 ID:e6TQW9j00

俺　「やべーなー。明日提出のレポートが二つも……」

黒　「何？数学に日本史？アンタ今日までほっとくなんてバカじゃないの？」

俺　「返す言葉もない……明日までにこれだけなんて絶対無理だ……」

黒　「……日本史やったげるわ。アンタは数学でもやってきなさい」

俺　「いいのか？恩に着る！」

黒　「フン！うちのクラスから留年生を出したくないだけよ！ただし、私がやるからには優秀レポートとして発表することになるような奴を作っちゃうんだからね！」

俺　「何でもいいから頼む！」

……そして俺は翌朝自分のレポートと黒が渡してくれたレポートを中身も見ずに無事提出した……

先生　「では日本史のレポートの採点結果を発表する。最優秀レポートは俺くん！先生こんなすばらしいレポートは始めて読んだよ！さぁ前に出て発表してくれたまえ！」

俺　「はい！(黒の奴本当に凄いレポートを書いてくれたんだな……)えっと……『衆道について』衆道とは戦国時代に盛んだった男性同士の性的な関係で……ってええ？え？ちょ、ちょっと待って先生？」

先生　「何をしている俺くん？さぁ続きを！その続きの特に具体的な行為についての記述を早く読むんだ……ﾊァﾊｧ……特に光秀が本能寺で信長の本能を刺激するところをな……ﾊｧﾊｧ」

クラスメイト　「ﾋｿﾋｿ……俺くんってそういう人だったんだ……ﾋｿﾋｿ……」

黒　「ｸｽｸｽ……良いレポートでしょ……ｸｽｸｽ」

16 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/14(土) 23:02:23.67 ID:pqmM5ol8O

>>15
黒「ｸｽｸｽ」
冷静「……また、君か」
黒「ねぇ、あの次にどんな行動をすると思う？」
冷静「俺君をからかって楽しいのかね？」
黒「ｸｽｸｽ…ｸｽｸｽｸｽｸｽ…えぇ、楽しいわ」
先生「ﾊｧﾊｧ…さぁ、俺君…早く読みたまえ」
俺「（どうするッ、ホモゲーなコレを！！）」

17 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/14(土) 23:07:49.49 ID:e6TQW9j00

俺　「風邪引いちまった……今日は学校休もう……ゲホゲホ」

……放課後……

母　「俺ー！黒ちゃんがお見舞いに来てくださったわよー！」

黒　「べ、別にプリントを届けに来ただけなんだからね！あとこのプリンは手作りってわけじゃないんだから！」

俺　「あ、ありがと……助かる……」

黒　「それと週末に保護者会で教室を使うらしいからアンタの私物代わりに持って帰ってきてやったわよ。えっと、体操服に、上履きに、『薔薇族』『アドン』……」

俺　「おい！ちょっと待て俺そんなものロッカーに入れた覚えは……ゲホゲホ」

母　「ガチャッ。黒ちゃんお茶を入れたから飲んで……ちょっと、俺！何よその本！」

黒　「『サムソン』『兄貴専科』『ガテンでGO！』……ｸｽｸｽ……まだまだあるわよ……ｸｽｸｽ」

18 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/14(土) 23:17:53.16 ID:+5rBlzVHO

これいいな。wktk保守

19 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/14(土) 23:23:49.52 ID:e6TQW9j00

俺　「今日はバレンタインか……憂鬱だ。どうせ今年もチョコなんてゼロだろうな」

黒　「はいコレ義理よ義理！」

俺　「何これ？え？チョコ？」

黒　「……どうせ今年もゼロなんでしょ？十六年連続お母さんにしかもらえないんでしょ？流石に今年はかわいそうになったのよ」

俺　「く、く、く……黒オオ！お前って奴は……」

黒　「義理って言ってるでしょバカ！じゃあね！クラスのバカどもに見せびらかしたりするんじゃないわよ！」

……クラスにて……

クラスメイトA　「ウオッ！お、俺の奴チョッコレイトォを持っていやがる！」

クラスメイトB　「ウエァ！てめえこの腐れ外道！裏切り者！犬畜生！」

俺　「フッフッフ……まぁ君たちは俺がこの甘くて黒い物体を美味しく食べるところを涎をたらして見ているといい……」

クラスメイトC　「ん？なんかホワイトチョコで文字が書いてあるぞ？なになに？『大好きな俺くんへ。ママより』」

俺　「ええ？いや！違うよ？これは母親なんかじゃなくって俺のことを思ってくれてる女の子が……ええ？」

クラスメイトABC　(気の毒な人を見る目)

黒　「ｸｽｸｽ……良いお母さんね……ｸｽｸｽ」

20 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/14(土) 23:28:33.70 ID:/6/O/VSX0

おもれ～ｗｗｗｗ

21 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/14(土) 23:29:07.32 ID:Hzemyuz9O

なんかムカつくなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

22 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/14(土) 23:34:12.41 ID:+hTtC+lJO

保守

23 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/14(土) 23:45:08.02 ID:+5rBlzVHO

ほ

24 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/14(土) 23:49:39.06 ID:e6TQW9j00

やべえ。これ難しい。

25 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/14(土) 23:51:04.66 ID:eRzkNRKPO

これは素直に良い

26 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/14(土) 23:56:27.48 ID:+jkmAb/G0

ｸﾛﾂﾝ「ちょっ、ちょっとどこ見てんのよ。」

ｸﾛﾂﾝ「べ、べつに今日は勝負パンツってわけじゃないんだからね」

27 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 00:04:56.69 ID:IMRHlrbk0

俺　「なあ黒。何でお前毎日俺と一緒に下校してんだ？」

黒　「べ、別にアンタと一緒が良いんじゃなくて単なる痴漢防止よ！こんな美少女が夜道を一人であるくなんて危険だと思わないの？」

俺　「そうか、単なる痴漢防止か。じゃあ俺でなくても良いんじゃないか？」

黒　「えっ？」

俺　「いや。俺もいろいろ用事あるしさ。ただで毎日お前のボディーガードってのも何だかな」

黒　「……ただじゃなければ良いのね？」

俺　「ん？まあな？」

黒　「じゃあ……手、握らせてあげる。ギュッ」

俺　「お、おい？」

黒　「何顔真っ赤にしてんの？クラス一の美少女と手を握って下校できるのよ？これほどの報酬もないと思わない？」

俺　「……き、今日のところはこれで勘弁してやる」
……翌日……
クラスメイト　「なあ俺。昨日黒さんとお前が手を握ってたって噂聞いたんだけど、マジ？」

俺　「あ、ああ」

クラスメイト　「うわマジか。黒さん今日破傷風で休みだそうだぞ。お前どんな汚い手で彼女の手握ったんだよ。この不潔野郎！」

俺　「ええ？いや？普通だよ？ええええ？」

28 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 00:15:20.37 ID:bdQACNKc0

>>27
これは黒い

29 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 00:15:43.85 ID:IMRHlrbk0

黒　「映画のチケットがあまってるんだけど」

俺　「え？だから？」

黒　「だから明日一緒に行かないかっていってるのよこの間抜け！勘違いしないでよ！女の子一人で映画館の暗がりは危ないってだけなんだから！」

……そして翌日……

俺　「なあ黒……この映画っていわゆるピンク映画って言う奴じゃ……」

黒　「だから何？この監督のは文学性が高くて好きなの。ちょっとトイレに行ってくるから席で待ってらっしゃい」

俺　(これはつまり『この映画でしてるみたいなことを私にして！今すぐこの暗がりで！』って解釈で良いのか……？ん、黒が戻ってきたみたいだ)

俺　「お、俺初めてなんだ！でも相手がお前なら……！って母ちゃん？え？何でココに？」

母　「俺！黒ちゃんが『俺くんとこの映画を見ることになっちゃったんです……私どうしたら良いか……』って泣くから来てみればアンタって子は！」

黒　「ｸｽｸｽ……チケットの余りが一枚だとは言ってないわ……ｸｽｸｽ……」

30 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 00:21:13.57 ID:Zwi4qDKBO

wktkなんだぜ？

31 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 00:22:30.43 ID:nOTQu0mtO

べ、別にアンタの為にガッチャメラエー！

黒ツンで最初に連想したのがコレだった

32 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 00:25:23.11 ID:B4QVxdk30

さっきの釣り師に言いたい
釣り宣言だけはしっかりしろ。
俺は釣りとわかりながら放置されても保守し続ける奴らを知ってる

33 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 00:26:12.83 ID:B4QVxdk30

誤爆アッー！

34 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 00:27:49.65 ID:IMRHlrbk0

俺　「今日は体育祭か」

黒　「たるいわね。まぁ精々うちのクラスの足だけは引っ張らないようにすることね！」

先生　「では次は借り物競争」

黒　「あ、出番だ。いってきまーす」

……競争開始……

黒　「俺！早く来て！」

俺　「ん？何だ？何を借りることになったんだ？」

黒　「『頼りになる男の子』よ！良いから早く来いって行ってるのよこのスカポンタン！」

俺　「お、おう……(頼りになるって…おいおい！こいつは全くもう！)……おお！一着でゴールだ！」

先生　「黒ゴール！借り物は持ってきたか？」

黒　「はい。俺くんです」

先生　「よし。じゃあ『タオルになる男の子』である俺くんには校長先生の滴る汗を存分に吸い取ってもらおうか。さあ服を脱いで！」

俺　「え？タオル？えええ？頼りになるんじゃ？え？なんでパンツまで下ろすんですか？えええ？」

黒　「あら……ｸｽｸｽ……私としたことが言い間違えちゃったかしら……？ｸｽｸｽ」

35 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 00:33:20.07 ID:Zwi4qDKBO

ちょwwｱｯｰww

36 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 00:41:48.39 ID:bdQACNKc0

ほす

37 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 00:45:16.46 ID:IMRHlrbk0

黒　「あら？ご両親は体育祭みにいらっしゃらないの？」

俺　「ああ、なんか親戚の結婚式だとさ」

黒　「うちも共働きで来れないのよね。しょうがないな！寂しい俺くんを一人にしておくと死にかねないから一緒にお弁当食べてあげる！感謝なさい？」

俺　「い、いや別に俺は一人でも……まぁ良いや。食うか」

黒　「アンタ私の腕によりをかけたお弁当を食べられるなんて幸せものよ？ホラ、あーんなさい。あーん」

俺　「やめろよ……おい、おいおい……し、しょうがねえな……こいつは……ん、うまい」

……そして午後の部……

クラスメイト　「俺ー！次の騎馬戦僕たちとだろ？お前が上乗るんだから早くしろよー」

俺　「ああ。よっこいしょっと」

クラスメイト　「よし行くぞ！ん？何か急に背中に固いものの感触が……うわああああああ！俺！お前勃起してんだ！変態！触るな！僕はノーマルだ！」

俺　「えええ？うわ本当だ！いや違うって！マジ違うって！何で急に勃起なんか？」

黒　「ｸｽｸｽ……今日のおかずのスッポンとマムシとニンニクの煮物マカ風味はよく出来たわ……ｸｽｸｽ」

38 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 00:52:03.66 ID:B4QVxdk30

これはいざ書いてみようと思うと意外に難しいな

39 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 00:55:14.39 ID:u1iGfUi5O

一言言わせろ

ビジュアルはもちろん黒ゴス金髪ツインテロリだよな？

40 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 00:57:51.15 ID:GuX39ugS0

>>39
とりあえずそこの満喫でお話しようか

41 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 00:58:46.32 ID:Z3BBzJcp0

　　こ　　れ　　は　　本　　格　　的　　に　　萌　　え　　る　　

42 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 00:59:27.82 ID:SK1j97cuO

単純に男が憎いだけじゃないかwww

43 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 01:02:32.23 ID:Gr0xBLa30

だがそれがいい

44 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 01:04:11.15 ID:sjLEBqRW0

男の慌てふためく姿が大好物なんだよ、きっと

45 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 01:06:47.55 ID:Zwi4qDKBO

歪んだ愛情表現なんだよww

46 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 01:09:29.53 ID:7Exw5AsP0

黒「ねぇ」

おれ「なに？」

黒「死ね」

47 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 01:09:48.69 ID:IMRHlrbk0

俺　「ふう。体育祭もとうとう最後のフォークダンスか。よーし！学年中の女子と抱き合うぞー！」

黒　「ちょっと俺！アンタ何ボーっとしてるのよ！こっちの片付け手伝いなさいよボンクラ！」

俺　「はいはい。本当に人使いの荒い委員長様だ。えーっと……これは応援ボートに使ったペンキか……これを体育倉庫に持ってくのな」

黒　「ホラ！ボンヤリしてないで行くわよ！！」

俺　「分かったから足踏むなって！やめろ！」
……体育倉庫……
黒　「真っ暗ね。気をなさいよドジ！」

俺　「ああ……ってうわあああ？」　ガッシャアアアン

黒　「ｸｽｸｽ……特にさっき誰かに足を踏まれて靴紐が解けてる人は気をつけろって言おうとしたところだったのに……ｸｽｸｽ」

俺　「畜生！全身ペンキまみれだ！これじゃあフォークダンスに行っても誰とも抱き合えねえや……」

黒　「ねえ。私にもペンキかかってるんだけど」

俺　「うわ本当だ！ごめん……こりゃ二人ともフォークダンスは見学だな」

黒　「そうとは限らないんじゃない？」

俺　「え？」

黒　「……ペンキ塗れ同士ならいくら強く抱き合っても……別に、平気じゃない？」

俺　「え？え？えええええ？うわっうわっうわわわわわわわわわ」

48 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 01:10:30.19 ID:jjhMRHTaO

単発しか書けんが…

俺｢朝か…｣

黒｢俺ー!!学校休みだってー！｣

俺(寝ぼけ)｢なんだ休みか…｣

～昼頃～

友｢うぃーす俺｣

俺｢ミ、ミスコンは？｣

友｢とっくに終わったぞ？｣

俺｢やっちまったー!!｣

黒｢ｸｽｸｽ､男が他の女に見とれるなんて許さないんだから…｣

49 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 01:13:27.96 ID:Hca5Tuc60

>>47
そうゆう黒じゃないんだけどｗｗｗｗ

50 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 01:14:05.78 ID:WZW4qv+dO

>>39
概ね同意

だが、銀髪は譲れない！

51 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 01:16:55.33 ID:jjhMRHTaO

ほしゅ

52 ：以下、名無しにかわりましてＶＩＰがお送りします：2006/10/15(日) 01:17:24.24 ID:3NuD241f0

俺「あいててて･･･まさか何もないところでこけるとは･･･うえっ･･･すげぇ血･･･」

黒「何やってんのよバカね！！ほら！保健室いくわよ！！」

俺「あぁ、悪いな（お！こいついいトコあるじゃん）」

保健室到着

俺「誰もいないな･･･」

女「いやらしいこと考えてないでしょうね！！？」

俺「考える余裕もないくらい痛いんで早く治療してください」

女「まったく･･･何もないところでこけるなんてどういう運動神経してんのよ」

保健女医「あら、貴方達どうしたの？」

女「先生！！助けて！！俺君が『消毒代わりにお前の舌で綺麗に舐めろ』って･･･それで私･･･うっ･･･うぅぅぅ･･･」

保健女医「俺君！！貴方なんて破廉恥な！！」

俺「えっ！？ちょっ、違います！！誤解ですよ先生！！！」

保健女医「近づかないで！！女の敵！！あぁ･･･黒さん･･･怖かったわね･･･もう大丈夫よ･･･」

黒「はい･･･先生･･･」（ｸｽｸｽ･･････本当は私が俺を這い蹲らせて足の指の隅まで舐めさせたかったけどね･･･ｸｽｸｽ）

53 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 01:22:58.58 ID:jjhMRHTaO

ほしゅ

54 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 01:33:40.67 ID:bdQACNKc0

ほ

55 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 01:36:17.97 ID:jjhMRHTaO

俺｢う～ん｣
黒｢どうかしたの？｣
俺｢…ネタがねぇ｣
黒｢馬鹿ね、死ぬ気で考えなさい!!｣
俺｢そんなこと言ったって…｣
黒｢あたしも手伝うわ｣
俺｢ありがと､助かる｣

黒｢ｸｽｸｽまずは俺君の頭をこの薬で…｣
俺｢……｣(ごくっとコーヒーを飲む)
黒(ｸｽｸｽ)
俺｢……？ネタが浮かぶぞ！｣

友｢なに書いて…ってお前！｣
俺｢……！｣
黒｢ｸｽｸｽ俺君は男の子にしか興味ないのよねぇ｣
友｢近寄るなー！｣
男｢ﾊｧﾊｧやらないか？｣

黒｢ｸｽｸｽいつ正気に戻るかしら…？｣

…違うか？難しいなこれ

56 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 01:36:49.41 ID:ehubJJp9O

黒「あんたが全部アタシのものにならないなら、アタシなにもいらない」

57 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 01:43:13.41 ID:jjhMRHTaO

いまだにキャラがつかめねぇorz

58 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 01:44:16.17 ID:Sr/zovOOO

今北

これかなり面白いんだが一つ疑問がある。

コイツは男のこと好きなのか？

59 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 01:45:17.48 ID:Gphf+Y9QO

一つ、質問に答えてくれ。黒は男が好きなのか？

60 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 01:46:04.60 ID:7GwUEfcA0

男「あー、女さんかわいいなぁ」

黒「なっ、何よ！あの女の何処がかわいいって言うのよ！私の方が百倍かわいいじゃない！」

男「お前は分かってないなぁ・・・あの清楚さがな・・・男心をくすぐるっていうか」

黒「・・・まぁ、いいわ！アンタの為に人肌脱いであげる！放課後に教室に来て！」

男「もしかして、キッカケ作ってくれるのか！サンキュ！」

放課後

ガラガラ
男「あ、あれ？なんで、黒がここに居るんだ？」

黒「ふふふ、来たわね。それじゃっ！」

男「おっ、おい！何で脱いでるんだよ！あっ、やめろって！」

ガラガラ
女「男くーん何か用なの？・・・って、あ・・・何やってるの！」

黒「おっ、男が教室でやりたいって言うから、仕方なくしてあげる所なの！女ちゃんは邪魔だから、どっか行って！」

男「ちょっ！何言ってるんだよ！関係ないからね、女さん」

女「お、男くんの変態・・・嫌いっ！」
バタバタ

黒「ｸｽｸｽ・・・行っちゃったぁ・・・でも、良かったじゃない・・・ｸｽｸｽ・・・あー、女ちゃん明日言っちゃうだろうなぁ・・・私達の関係・・・ｸｽｸｽ」

61 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 01:47:57.51 ID:IMRHlrbk0

俺　「いよいよ明日は俺の誕生日！クラスの皆もカラオケで祝ってくれるって言うしな！楽しみだ！」

黒　「お邪魔しまーす」

俺　「ん？黒、こんな夜中に何の用だ？」

黒　「しっ！ぴっ、ぴっ、ぴっ…ぽーん！日付が変わったわ！俺！彼女いない暦一年延長おめでとう！これはプレゼントのケーキよ！」

俺　「お前……！俺の為に……！ありがと……！」

黒　「か、勘違いしないでよね！お菓子作り苦手だから丁度良い練習台として作っただけなんだから！ホラ！早く食べて感想を聞かせなさい！」

俺　「ああ！ありがたく頂かせてもらうぜ！パクッ！うん旨い！うまい……うまい……うま…い……むにゃ……」

……

俺　「ハッ！寝ちまったのか？今何時だ？」

母　「今は23時59分よ。アンタよく寝てたわねー」

俺　「え？俺の誕生日あと1分？え？お祝いは？えええ？」

黒　「ｸｽｸｽ……ごめんね……お菓子作り苦手だから……間違えて睡眠薬をいれちゃったみたい……ｸｽｸｽ」

62 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 01:49:26.54 ID:jjhMRHTaO

そういうことかｗ

63 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

64 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 01:50:32.56 ID:YrchRp/ZO

俺「明日、引っ越すんだ」黒「な、なによ！！別にアンタなんか居なくなっても私には関係ないわよ！」

………その後………

俺「さぁ～て、コンビニ行くか」

キキッー！！(車が急カーブしてきた)

俺「えっ『ガッシャーン！！！』

………………………

医者「二ヶ月は入院しないといけませんね」
母「そうですか………」

黒「ば、バカね！！引っ越すなんて言ったそばから事故にあうなんて！！」
俺「まったくだ………我ながら恥ずかしい……ハァ」
黒（ゴメンね、俺…………。けど、こうでもしなきゃ一緒にいれないから………）

難しいな

65 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 01:52:01.93 ID:sjLEBqRW0

友「なあ男～、お前ってストーカーなのか？」
男「は？　なんでいきなりそうなる？」
友「いや、良く黒さんと一緒にいる割に、黒さんいっつも泣いてるし。お前の女子の評判最悪だし」
男「いや、いやいやいやいや。誤解、すっげえ誤解」
友「そうなのか？」
男「むしろ被害者は俺。いっつも黒に嵌められてるんだって」
友「何だそりゃ。黒さんに恨まれることでもしたのか？」
男「した覚えねーよ。むしろ昔は仲良かったんだぜ？　一応幼馴染だし」
友「ふーん、わけわかんねえな。てか、それこそお前嫌になんないのか？　濡れ衣なんだろ？」
男「もう結構慣れたし、黒なりの親愛の表現なんだよ、きっと、たぶん、そう信じたい」
友「そうか。まあ、がんばれ。女子の方にはそれとなく流しといてやるよ、誤解だって」
男「ありがたい」
友「じゃな、用事あるし行くわ」

黒「どう・・・だった？」
友「そんな気にして無いみたいだな。黒さんの事嫌いになんかなってないよ」
黒「そう・・・」
友（そういう顔、男の前でしてやれば良いのに）
黒「つまり、もうちょっと酷い事して良いのね・・・フフッ」
友（男、災難な奴・・・）

66 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 01:55:12.08 ID:7GwUEfcA0

男「あ、お前も電車乗ってたのか」
黒「お早う、男」
男「ういっす」
黒「・・・ﾆﾔｯ。ちょっとっ！男、何処触ってるの！いっ、いやっ！」
男「え？何？」
黒「こっ、この人私のお尻触ってます！誰かっ、助けて！」

ホーム
駅「君が痴漢したんだね。ちょっと駅長室まで・・・」
男「ぼ、僕何もしてません！」
駅「だって、彼女がされたって言ってるんだよ？」
黒（駅員に、これは彼女で駅の中でいかがわしいプレイしてましたって言えば、助けてあげてもいいわよ？・・・べっ、別に恋人関係になりたいとか関係ないからね！）
男（え・・・、・・・分かった言うよ）
男「えっと、これは彼女で、その、痴漢プレイを・・・」
駅「なっ！本当かい？」
黒「ｸｽｸｽ・・・本当ですよ・・・ｸｽｸｽ」
駅「じゃ、どうして痴漢なんて・・・ま、いい。これからはこんな事をしないように！」
男「はぁ・・・どうしてこんな事したんだよ！黒！」
黒「おっ、男が恋人とか言うから、私アンタの彼女になっちゃったわ・・・こっ、恋人だから、・・・えっちな事しなくちゃならないじゃない！」
男「いいよ。そんな事しなくても」
黒「へぇー、それじゃ今からあの駅員の所に行って、彼女にしておいてくれって脅されたって言ってもいいんだからね！」
男「ちょっ・・・」
黒「私は、どっちでもいいんだからね！アンタが、逮捕されようが、私の彼氏になろうが関係ないんだから」
男「そ、それじゃ、彼氏・・・で」
黒「トイレの個室いこっか」
男「え、なんで？」
黒「だ、だって、私達は恋人でしょ！当たり前じゃない！」
男「・・・きょ、拒否したら？」
黒「ｸｽｸｽ・・・駅員に言っちゃうんだからね！」

67 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 01:57:39.08 ID:WZW4qv+dO

幼馴染設定で
黒「あんた何VIPにスレ建ててんのよ！新ジャンルって全部私のことじゃない！」
俺「ごめん、でも今ツンデレ流行ってるし初のヒットスレになりそうなんだ！」
黒「五月蠅い！私のこと知ってる人が気付いたらどうするのよ！？」
俺「…。でも、自業自得だろ？俺もお前のせいで被害被ってｒ
黒「もう帰る。ごめんね、俺ちゃん優しいし私も調子に乗り過ぎたかも…。そんなに迷惑してるの気付かなくてゴメンね…」
俺「あ、いや、そんな事ないよ。お前と馬鹿やるの結構好きだしさ」
黒「ホント？でも、私自分自身が許せないんの。」
俺「もうこんなことしない！このスレがdat落ちするまで俺VIPには来ない！だから、いつもの黒に戻ってくれよ」
黒「こんな私でもいいの？嬉しい！」
俺(良かった…許して貰えたかな。VIP見れないのは辛いけど黒がいてくれたらそれでいいや)

黒(ｸｽｸｽ…さぁ、俺はこのスレ有る限りここには来ないのよねぇ。
VIPPERの提案試して見るのもいいわね…。盛り上げてパート2とか続けてもいいわね。
ｸｽｸｽ…犬の癖に私に逆らった罰はキッチリ受けさせないとね…ｸｽｸｽ)

68 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 01:59:37.14 ID:1lU29LsS0

思ったんだが

デレねぇじゃん。

69 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 02:00:16.55 ID:jjhMRHTaO

これは新しい気がする

保守

70 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 02:01:19.94 ID:EuYozGrwO

>>61
それは今日誕生日の俺に対するあてつけか?

71 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 02:08:53.91 ID:jjhMRHTaO

>>70
誕生日おめでとう

72 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 02:09:03.54 ID:j87x57j70

男「黒、聞いてくれよ。お前に馬鹿にされ続けて早十数年、ついに俺にも彼女ができたんだよ！」
黒「え……うそでしょ？その冗談、つまらないわよ」
男「本当なんだって。同じクラスの女さんなんだけど」
黒「ふ、ふん！　どうせすぐにフラレるわよ」
男「いや、絶対に長続きさせる！」
黒「馬鹿みたい。まあ精々頑張りなさい」
黒（本当に……馬鹿……）

黒「女さん」
女「あ、黒さん。どうかした？」
黒「これを見て欲しいの」
女「男くん……？この一緒に歩いてる女の人は一体……」
黒「女さんは知らないかと思ってね。彼は浮気癖があるのが唯一の難点なの」
黒「こういうのが許せないならお付き合いは考えたほうがいいわよ？」
女「そんな……」
黒（この人は彼のお姉さんだけどね……ｸｽｸｽ……）

　　

73 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 02:10:39.32 ID:PrOUwT/F0

>>70
おめでとう

74 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 02:17:31.24 ID:EuYozGrwO

プレゼントにSSくらい投下しなさいよ!
ありがとうなんて言わないんだからね(////)

75 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 02:19:41.01 ID:4L6ZKlgd0

>>56
むしろコッチだと思われ

黒「あんたが全部アタシのものにならないなら、いっそのこと殺してあげる」

76 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 02:22:15.17 ID:jjhMRHTaO

>>1の人はどんなイメージだったのかな？

77 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 02:22:27.17 ID:ehubJJp9O

女「男君、ここ教えて」
男「えーっとここは挿入すればいいんじゃないかな」
女「え、代入のこと？」
男「あれ俺なんて言った？」
女「挿入」
男「ご、ごめん」
黒「なーにイチャイチャしてんのよ。なに、もしかしてあんた達できてんの？」
男「何言ってんだよ」
黒「ま、あんた達はそうやってボケボケーとしてるのがお似合いね」
男「なんだよ突然」
黒「べっつにー」

黒（くそっ！）

なんか違う

78 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 02:27:05.40 ID:IMRHlrbk0

>>74おめでとう

>>74　「実は俺、今日誕生日なんだ」

黒　「へー。だから何？アンタみたいなVIPPERの誕生日なんて知ったこっちゃないわ」

>>74　「そ、そうだよな……ハハ……」

黒　「大体アンタそういうことを当日になって言うのがトロいって言うのよ！おかげでろくに準備できなかったじゃない！ホラ！私手作りの夜食よ！これで満足？」

>>74　「ええ？俺に？」

黒　「こんな夜中だからろくな材料がなかったけど……ど、どうかな？美味しいなら美味しいって素直に言いなさいよ？」

>>74　「ああ…うまい！旨いよー！このアスパラガスを肉でまいた奴なんて絶品だよ！……ん？電話だ？母ちゃん？」

母　「>>74かい？ポチが……アンタのかわいがってるポチがいなくなっちまったんだよ！どこにいるかしらないかい？」

黒　「ｸｽｸｽ……本当に……こんな夜中に材料を集めるのには苦労したわ……ｸｽｸｽ」

79 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 02:28:30.12 ID:j0HoXdId0

http://www.uploda.org/uporg548581.jpg

ほしゅ

80 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 02:28:32.56 ID:bdQACNKc0

男「黒、聞いてくれよ。初恋も実らず早十数年。俺に再び彼女が出来たんだよ！
黒「え…ど、どうせ罰ゲームかなんかでしょ。」
男「聞いて驚け、クラスのアイドル、美さんだよ。」
黒「ふ、ふん！　どうせまたフラレるに決まってるんだから。」
男「いや、今度こそゴールインさせて見せる！」
黒「ま、まあ後で泣かない方がいいわね。」

黒「美さん、ちょっといい？」
美「あ、黒さん。実は私今日デー

黒「あなたはだんだん眠くなる。そして、何も考えられない、気持ちいい状態になるの。」

黒「…ｸｽｸｽ…後は、ちょっと細工するだけで…」

～翌日～

俺「あ、美さん、昨日どうしたの？俺待ってたんだけど。」
美「い、嫌ぁぁぁぁ…」
俺「お、おい、どうしたんだよ。何かあったのか?」
美「は、離れて。気持ち悪いよぉ…」
友「おい、お前美さんに何かしたのか？許せん！」

俺「ち、違う…助け…
　　　アッー」

黒「…ｸｽｸｽ…大成功…」

81 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 02:31:02.72 ID:sjLEBqRW0

屋上

黒「珍しいわね。男から二人で会いたいって言ってくるだなんて」
男「他の人いると絶対俺が悪人にされるしな」
黒「で、何なの？　話って」
男「いや、まさに俺が悪人にされてる件なんだけど。なんで？　嫌がらせ？」
黒「嫌がらせだと思うの？」
男「いや、だってここ最近で俺の友人半分以下になったし。女子からは陰口叩かれてるし」
黒「嫌なの？」
男「嫌っていうか、普通の学園生活が送りたい。俺、黒に何かしたっけ？」
黒「何もしてないじゃない。それとも心当たりでもあるの？」
男「ないから、余計疑問なんだが」
黒「そう。でも、男が悪いのよ」
男「俺が？」
黒「昔は黒ちゃん、黒ちゃんって寄ってくる鼻たらしたガキだったくせに。私が起こしにいかないと、小学校なんて毎日遅刻したくせに。
　教科書忘れた時はいっつも私が見せてあげてたのに。身長だって、私がずっと大きかったのに。
　勝手に大きくなって、勝手にしっかりして、勝手に格好良くなって、勝手に他人に優しくして、勝手に人気者になって・・・・・・」
男「・・・・・・」
黒「男が悪いんだからっ！　どうせ、どうせ私の事なんて・・・」
ガチャ
友「おー、男こんなとこにいたのｋ」
黒「何とも思って無いくせになんでつきまとうのよっ！」
友「男、お前、やっぱりストーカ・・・」
男「違っ！　いや、てか、黒に何か言わないと・・・ああっ、友、お前ちょっと邪魔！　出てけ！」
黒「・・・・・・友くん、助かったわ。じゃあ男、そういうわけだから、もう私に付きまとわないでね」
スタスタスタスタ・・・バタン。
友「さて男。言い訳を聞こうか」
男「あー、もう良いよ。俺ストーカーの最低男で」

82 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 02:33:06.63 ID:EuYozGrwO

>>78嬉しいけど犬殺すなｗ

83 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 02:33:29.95 ID:RNT74GVN0

下校中
黒「っくしゅん」
男「風邪か？ほらジャケットかしてやるよ」
黒「いっいいわよ別に・・」
男「いいからさ」
黒「しょうがないわね。そこまで言うなら借りてあげる」
ブレザーを肩にかける
少しして
男「へっくしょん」
黒「ほら、寒いんでしょ。もういいわよ。
あんたに風邪引かれるのも…その…困るし」
男「…黒」

男「…あれ？内ポケに財布が入ってたはずなんだけど…」

84 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 02:34:02.46 ID:7GwUEfcA0

>>81

すくえねーｗｗｗ

あれだな、黒ツンデレは主人公に相手されなかったツンデレの成れの果てだ

85 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 02:35:52.35 ID:jjhMRHTaO

保守する

なんかいいな

86 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 02:45:16.13 ID:j87x57j70

黒「あら、長続きさせるとか言っておいて速攻でフラレた男じゃない」
男「黒……。なあ、なんで俺はフラレちまったのかな」
黒「そんなこともわからないからフラレるんでしょ！」
黒 (まあ私のせいだけどね……ｸｽｸｽ)
男「そうだな……」
黒「いつまでもウジウジしちゃって、本当に情けないわね！」
黒「しょ、しょうがないから私がアンタの恋人になってあげてもいいわよ？」
男「え？」
黒「か、勘違いしないでよね！幼馴染のアンタがそんなだと私の評価までおちるから」
黒「だ、だから練習として付き合ってあげるだけなんだからね！」
男「黒……いいのか？」
黒「私が言い出したことでしょ。ウダウダ言ってないでほら！」
男「な、なんだ？」
黒「恋人同士なら手ぐらい繋ぐでしょ。だから、手、つなご？（////)」
男「あ、ああ……。お前の手、暖かいな」
黒 (手が冷たい人は心が暖かいと言うけれど、その逆はどうなのかしらね？ｸｽｸｽ）

87 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 02:47:52.98 ID:Gr0xBLa30

物凄くイイけど物凄く難しいな

88 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 02:51:17.90 ID:jjhMRHTaO

いいのに書けない…
orz

89 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 02:51:44.83 ID:sjLEBqRW0

デレ分補給しようと思ったけど上手く行かなかった
やっぱSな黒のが書きやすい

男「テクテクテクテク」ぱさっ
黒「？　・・・男、ハンカチ落としたわよ」
男「お、ありがと」
黒「別に、落し物拾ったくらいで礼を言われる筋合い、ないわ」
男「そうか」

黒「テクテクテクテク」ぱさっ
男「？　・・・黒、ハンカチ落ｔ」
黒「なんであんたが私のハンカチ持ってるのよっ！」
男「いや、落ちｔ」
黒「盗ったの？　最近良く物が無くなるとおもってたら・・・・！」

女１「ひそひそ」
女２「男くんてやっぱり・・・」

男「いや、違うって、誰か見てたろ？　なあ？　なあ？」

放課後
黒「友君見てた？　男のあの顔」
友「いや、涙で前が見えなかった」
黒「本当、可愛かった・・・フフッ」

90 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 02:59:51.19 ID:jjhMRHTaO

Sでツンデレなんだな
これに黒をたせば…

難しい… orz

91 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 03:02:32.02 ID:DSPTenH80

こんなに厄いのは久しぶりだな。

92 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 03:02:56.50 ID:sjLEBqRW0

友「男ー、後期の時間割出てたぞ」
男「お？　そりゃ後で写しに行かないとな」
友「俺の写すか？　書いてきたけど」
男「すげー感謝」

カリカリカリカリ・・・

男「ふー、写せた」
黒「後期の時間割？　写させてもらって良い？」
男「オッケー、オッケー。掲示板遠いしな」
黒「ありがと」

カリカリカリカリ・・・
ゴシゴシ、カリカリカリ・・・

黒「完成」

後日

先生「男くん、今は現国の時間ですよ。教科書は？」
男「え？　だって、数２って・・・え？　あれ？」
黒「・・・っ・・・・っ・・・・」（声も無く笑っている）

93 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 03:04:32.16 ID:+U0ahQ520

だんだん単なるＳに近寄ってる。
気のせい？

94 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 03:07:19.95 ID:Gr0xBLa30

デレの部分が消えてきたなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

95 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 03:08:15.72 ID:WZW4qv+dO

>>93
デレ入れるのが難しい

96 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 03:09:32.34 ID:/Mz+JLPm0

【ネット】ミクシィのアカウント「いきなり削除」で大混乱

「三洋電機事件」を受けて、ミクシィには本名登録に注意を促すお知らせが掲載された
ミクシィ（mixi）の自分のページ(アカウント)が警告もなしに、いきなり削除された。
こんなカキコミがネット上に氾濫している。削除された側は何が原因かわからず、
「魔女狩りを始めたわけですな」などいう見方も出て、大混乱になっている。
削除数は相当な数になっていると見られ、当の「mixi」内にも『mixiさん！ユーザの声を聴いて！』と、
削除理由を問いかけるコミュもできている。

↓kwsk
http://www.geocities.jp/vipper_orz_jp/mixi_maturi/
俺消されたOTZ。なんにもしてないのに・・・。
おまいらのアカウント大丈夫？

97 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 03:14:21.18 ID:7GwUEfcA0

黒「ああ、男っていじめるとすっごくかわいいのよね・・・ｸｽｸｽ」
友「黒ちゃんて、男の事嫌いなの？」
黒「ううん。その逆。出来るなら、ずーっと男をぎゅって抱きしめてたいぐらい」
友「じゃ、じゃあ、なんで苛めるの？」
黒「だって、頼る人が居なくて一人で孤独でおろおろしてる男がいっちばん好きだからよ・・・ｸｽｸｽ」

男「うっうっ・・・俺、本当にクラスで一人ぼっちだ・・・」
黒「どうしたのよ、男？メソメソ泣いちゃって！男なんだから、泣かない！」
男「おっ、俺・・・もう一人だよ・・・黒しか頼る子居ないよ・・・うわぁああん」
ギュッ
黒「こっ、こらっ！な、何抱きついてきてるのよ！はっ、離れなさいよ！」
男「うわああん、黒ー。お前だけが頼りだよっ、うぐっひっく」
黒「もっ、もうっ！（かっ、かわいー。よし、もっと追い詰めて・・・私だけの物に・・・ｸｽｸｽ）」
男「ひっくひっく」

友「口に出して言わないが、俺はお前の味方だぜ・・・男」

98 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 03:14:31.54 ID:bdQACNKc0

ξﾟーﾟ)ξ　…クスクス

99 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 03:16:24.18 ID:s7Bwjjpb0

ほしゅ

100 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 03:16:36.67 ID:+U0ahQ520

100なら何か書く

101 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 03:17:32.06 ID:Zwi4qDKBO

>>100
頑張って書くんだ。wktk

102 ：100：2006/10/15(日) 03:18:21.90 ID:+U0ahQ520

どうでもいいが、>>99って黒ツンデレだよな？

保守なのにsage、その腹黒いところとか、さ。

103 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 03:29:10.99 ID:VIOqtHfmO

友がいいやつ過ぎるｗｗｗ

104 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 03:33:03.75 ID:sjLEBqRW0

ツンがないな、確かに。デレも。
デレは友にだけ見せるって事で一つ

文化祭
男「露天の店番かー。一番忙しい昼時に二人だけってのは間違ってるよな、絶対」
黒「二人「だけ」って、何、強調してるつもりなの？」
男「てか、俺が店番希望した途端、潮が引くようにクラスの奴らの手が下がったんだけど」
黒「嫌われたもんね。日ごろの行いかしら」
男「主に黒のせいな」
黒「その言い方だとまるで私が二人になるよう仕向けたみたいｊｸﾙﾙﾙｩ」
男「あー、なんだな、腹減ったな。今なら客少ないし、交代で飯食うか。先食って良いぞ」
黒「か、感謝なんかしないわよ」

黒「もぎゅもぎゅもぎゅ・・・ピッピッピ・・・
　件名：友へ
　呼び込み強化開始して・・・と
　もっぎゅもっぎゅ・・・送信・・・」

黒「ごちそうさま」
男「おう、じゃあしばらく頼む」
黒「残念、何故だか突然お客が増えたわ」
男「うおおおおお、なんでだー！」
一時間後
男「いらっしゃいませーｷﾞｭﾙﾙｰ、三百円になりますーｸﾞﾙﾙ、ありがとうございましたーｷﾞｭﾙﾘﾗｰ」
黒「男、笑顔が引きつってるわよ」
男「これ、拷問だよな？　ああ、俺もフランクフルト食いてえ」

友「いらっしゃい、いらっしゃい！　フランクフルト一本三百円、二本で五百円！　二階踊り場で大好評発売中！」←原因

105 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 03:33:27.96 ID:jjhMRHTaO

>>100
wktk

106 ：100：2006/10/15(日) 03:39:45.06 ID:+U0ahQ520

ごめん。俺の実力だとこうなった。

男「ちょ。買い物に付き合えって、ここ、なのか？」
黒「ふふふ……。そうよ」
男「だってここ下着売り場……」
黒「クスクス。だからどうしたのかしら？」
男「こんな所にいるのを誰かに見られたら――」
黒「ええ、面白くなるでしょうね。是非、目撃されてしまいなさい。想像しただけでも……クスクス」
男「おい、それが目的――」
黒「ねぇ、ちょっと試着してみるから、男君はそこで待っててくれない？」
男「え？」

―試着室内―
黒「あらあら、あせちゃって。馬鹿みたい……クスクス」
黒「キョロキョロしちゃって。あの姿、可愛いったらありゃしないわ」
黒「……」
黒「……せっかくだし、着てみよ」
黒「……」
黒（似合ってるのかなぁ……私）
黒「……」

　黒がカーテンより顔だけ出す。
黒「ねぇ、ちょっと……」
男「ん？　ど、どうした？」
黒「いいからこっちに来なさい！」
男「何なんだよ……って引っ張るな！」
黒「これ……似合うかな……」
男「おま、下着じゃあｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐｌ；＠：」

107 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 03:44:28.49 ID:jjhMRHTaO

>>106
な、なかなか面白いじゃない

すまない黒がはいらないんだが…

108 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 03:46:08.93 ID:Gr0xBLa30

>>106
萌えた

109 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 03:46:32.23 ID:kXbcOoxg0

このM男どもがッ

110 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 03:48:02.98 ID:sjLEBqRW0

・・・あ、今日資格試験だｗ

男「友、みんながストーカーとか悪人とか言ってるのに、お前だけは俺の事信じてくれるな」
友「ああ・・・」
男「本っ当に良い奴だよな。親友ってお前のためにある言葉だぜ」
友「ああ・・・勿論だぜ・・・」

＞一年前
黒「友くん、男と仲良いよね？」
友「おう！　男の親友と言えば俺！　俺の親友と言えば男だぜ！」
黒「最近男、人気あるから近寄り難くてさ。何か、良い方法ないかな？」
友「あー、男優しいもんなー。告白されたって話も良く聞くし」
黒「・・・うん」
友「全部断ってるけど、それでも悪い噂一つ流れないしなあ。たらし～、とか言われたらまた別なんだろうけど」
黒「そっか、男の人気が無くなれば、私だけを見てくれるかな・・・」
友「へ？」
黒「そうだよ、男に悪い噂が流れれば良いんだよね」
友「いやいやいや、黒さん？」
黒「友くん、相談に乗ってくれてありがとう！　私、頑張ってみるね！　ばいばいっ！」
友「ちょ、あの、黒さーん・・・、行っちまった」

友「男の親友と言えば俺、俺の親友と言えば男じゃないか・・・」
友（ゴメン、マジゴメン・・・）

111 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 03:51:52.41 ID:zSDHTTz5O

「ヤンデレ」じゃないの？

112 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 03:53:51.04 ID:iTEINdt20

>>110　お前ってヤツは・・・
ちょ、全部友のせいかよｗ

113 ：100：2006/10/15(日) 04:02:16.35 ID:+U0ahQ520

保守
てか眠い……

明日はバイトだから、昼の１２時ぐらいまで残ってたら
また何か書く。

114 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 04:02:52.84 ID:smfdyMQQ0

このmixi日記はヤバスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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115 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 04:18:02.15 ID:WZW4qv+dO

保守

116 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 04:20:42.02 ID:jjhMRHTaO

保守します

117 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 04:25:15.76 ID:JwCxTeyu0

黒ツンデレがいるってことは
白もいるのか！？

といことは　ふたなりプリキュ●！？？？

118 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 04:40:22.91 ID:EuYozGrwO

なんでちんこがつくんだ

119 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 04:44:59.31 ID:WZW4qv+dO

>>117
白ツンデレ書こうと思ったら半端なく難しかった件

120 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 05:19:37.93 ID:12ShVNB1O

これは良い

121 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 05:30:40.55 ID:jjhMRHTaO

保守

122 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 05:37:35.83 ID:jjhMRHTaO

すいません落ちます

保守

123 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 06:08:20.64 ID:jjhMRHTaO

…誰もいないのかな
保守

124 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 06:20:27.87 ID:jjhMRHTaO

保守

125 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 06:37:10.36 ID:aUSw0suhO

いいもの見つけておやすみ保守

126 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 06:40:37.22 ID:kXbcOoxg0

hoho

127 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 07:02:23.79 ID:UmPwhd8DO

保

128 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 07:32:24.93 ID:+QF02urL0

129 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 07:39:18.49 ID:+U0ahQ520

保守

130 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 07:54:31.48 ID:Wx7aCztKO

今北保守

131 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 07:54:37.13 ID:Gphf+Y9QO

体育の授業
先生「それではペアを組んでくださーい」
男「……」
友「よし、俺が」
女「男くんと組むなんて辞めときなよ。私と組も」
男「……」
友「悪い……」
男「気にするな……」
先生「男、早く決めろー」
男「はぁ……」
黒「仕方ないから、私が組んであげる」
男「……黒ぉ」
黒「な、情けない声出さないでよ。恥ずかしい」

体育終了
女「男くんが悪さんの体をまさぐったとか……」
女2「うわぁ……何か弱味でも……」
男「……ひきこもりって楽しそうだなぁ」

132 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 08:12:46.60 ID:+QF02urL0

保

133 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 08:22:38.43 ID:Wx7aCztKO

書いてみた
女１「今日みんなでカラオケ行くんだよ、男君もくるでしょ？」
男「いや、俺は行かないぞ？」
女１「黒さんも行くってよ」
黒「お、男が行かないなら私も行かないわ！！べ、別に男がいないと楽しくないとかじゃないんだからねっ///」
女２「へー？二人ってそんな関係だったんだ？」
女１「ヒューヒュー妬けるねお二人さん！」
黒「ちょ、ちょっとやめてよ二人とも別に私は・・」
男「そ、そうなのか？」
黒「別にあんたが好きとかそんなんじゃないんだからっ///ちょっと気になるだけなんだからね！！！」
男「く、黒？！」
黒「後で、二人きりで話そ？」
男「お、おう・・」

黒「はい、今日の報酬、これからも頼むわよｗｗ」
女１.２「アザースｗｗｗｗｗｗ」
保守

134 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 08:24:26.93 ID:cCttPd2R0

黒ツンデレよりも俺の方がムカつくキャラしてるな。

135 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 08:46:09.51 ID:xVqw/4ALO

ほ

136 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 09:05:58.42 ID:xVqw/4ALO

ほ

137 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 09:43:49.66 ID:UkCLwna7O

これはきた

138 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 10:03:43.85 ID:12ShVNB1O

二人は

139 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 10:05:18.01 ID:7Exw5AsP0

俺「あぁ、ひまだなぁ」

黒「ほんと暇ねぇ。なにか事件とか起きないかしら。そうだ、俺くん。校庭の隅で白骨かしなさいよ」

俺「いやだよぉ。なに行きなり珍事件おこしちゃってるの」

黒「下半身だけでも、いいから白骨かしなさいよ。もしくは、舌を噛み切ってよ」

俺「こわいよぉ。なに考えてるの」

黒「大丈夫よ。ちゃんとお墓には生めておくから」

俺「ありがと・・・。だから何で殺しちゃうんだよ」

黒「べ、べつに保険金が私に下りるなんて細工してないんだからね」

おちが苦しい

140 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 10:10:06.11 ID:20l9uQAp0

これなんてうさみちゃん？

141 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 10:13:13.39 ID:8qxkwpXrO

苦炉ツンデレ

142 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 10:19:50.36 ID:kfRV7bES0

こんにちわ
うさみです

143 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 10:31:58.69 ID:YQUVaFgjO

名探偵だよ！
うさみちゃ～ん

144 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 10:32:19.95 ID:7Exw5AsP0

>>142
うさみちゃんしらなでしょ

うさみちゃん
http://www.youtube.com/watch?v=4141OPOZz74&mode=related&search=

145 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 10:37:36.68 ID:mILjuSuCO

白ツンデレについて考えてみた

男「ふぅー、やっと体育祭実行委員の会議終わったな」
白「男くん、途中で居眠りしそうになってましたね。無責任です」
男「う、すまん…」
白「いくらジャンケンで決まったからといって良くないですよ」
男「はい；」
白「よほど気が緩んでるんでしょうね」
男「そんなつもりじゃ！」
白「っ…明日の会議ではしっかりお願いします。それでは」男「あっ」
黒「あーあ、怒らせちゃった」
男「白はトゲがあって苦手だ」
黒（ま、男のことを思うが故に厳しくなってるんだろうけどね）
黒「なんかムカつくわ」
男「へ？俺？？」
黒「…それもそうかも」
男「じゃあいちいち絡まないでくれ」
黒「なっ、絡んでなんかないわよ！/// 見下してるだけなんだからっ！！」

オチがｇｄｇｄ…ｽﾏｿ(´・ω・`)

146 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 10:46:04.51 ID:84yQRFSQO

いやいいよ。
しかしこれは難しいな。

147 ：コテ大杉だからもう新しくコテつける７４ ◆KoTETUketY ：2006/10/15(日) 10:51:31.36 ID:YHXpUeuP0

鷹野さん・・・

148 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 11:02:39.26 ID:6i/35MMT0

男「俺の周りにはいつの間にか友達いなくなってるし、黒と友がいなかったら生きていく気力なくなりそうだよ・・・・」
黒「(やった、あと一押し！友君ｺﾞﾒﾝ！)でも友君もあなたのことウザイとか、あいつ俺しか友達いないから仕方なく付き合ってやってるとか言ってたわよ」
男「・・・・・・・・・黒、お前は？」
黒「は？何言ってんの？友達じゃないわよ！（恋人・・・・・・・なんだから///）」
黒「じゃあまた明日ね！」
ｽﾀｽﾀｽﾀ
男「･･･････････」

翌日

黒「おはよう男君」
男「おはよう・・・」
黒「って、どうしたのよその手首！何で包帯巻いてるのよ！？」
男「なんでもないよ・・・」
黒「なんでもなくないわよ！本当にどうしたのよ！」
男「うるせぇな！黒は俺の友達でもなんでもないんだろ！だったら関係ないじゃねぇかよ！」
黒「関係あるわよ！男君にもし何かあったら私・・・・・私・・・・・ひっく、ひっく・・・・」
男「お、おい、何で泣くんだよ」
黒「うるさい！この馬鹿ぁ！（ぎゅっ）」
男「黒・・・・・」

こんなもんかね？デレ色を濃くしてみた感じ。内容も黒くてｽﾏｿ

149 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 11:12:11.28 ID:5jL2pLZnO

昼休み

白「ねぇ男、さっき先生が呼んでたよ？」
男「うわー……今度は何の噂の件だろ……」
白「ｱﾝﾀが馬鹿なだけじゃない。グダグダ言ってないで早く行きなよ。」
男「はいよ。あー腹減ってるのに……」

黒「男！今日お弁当作りすぎちゃったんだけど……男は？」
白「さっき友君と食堂に行ったよ？」
黒「……ﾁｯ私を避けるなんて……」
白「……（ﾊﾞﾚませんようにﾊﾞﾚませんようにﾊﾞﾚませんように）」
黒「作戦をﾀｲﾌﾟBに変更。『男に食堂で無理矢理隣に座られる可哀想私』行ってくる。」
白「……（男君……）」

男「白～先生呼んでないって……どした？」
白「別に、何でもない。」
男「？そうか。あー今から食堂行っても空いてないよなー」
白「しょうがないな。パン買って屋上で食べない？」
男「そうだな。つか何でお前食堂行かなかったの？」
白「べ……別に、私も買えなかっただけだし。男を待ってたわけじゃないから」

150 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 11:27:15.51 ID:+U0ahQ520

バイトから帰還保守

151 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 11:42:07.95 ID:LSz4c4sO0

黒ツンデレのキャラクター性が不確定なだけに書き手によって解釈が違うのが面白いと思ったので、とりあえずタイプ分けしてみた

A、己の黒い目的のための行動をデレでごまかそうとするタイプ：>>1、>>6、>>139　など

B、主人公との関係性は既に確立しており、その中での己の黒行動によってうろたえる主人公を愛でるタイプ：>>8、>>15、>>65　など

C、主人公の他の異性とのフラグ破壊や自己のフラグ成立によって、主人公をモノにするための黒行動を取るタイプ：>>13、>>49、>>60　など

152 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 11:44:05.33 ID:LSz4c4sO0

>>151
一番下の行の>>49→>>48

153 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 11:46:27.79 ID:84yQRFSQO

Cがストライクだ

154 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 11:49:32.58 ID:Sr/zovOOO

黒は書けるんだが、ツンとデレが厄介だな…

155 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 11:52:14.83 ID:7Exw5AsP0

>>154
べ、べつに・・・　とか
か、かんちがいしないでよね

とかから書き出したら自然とツンデレになるんじゃねｗｗｗｗ

156 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 12:06:21.50 ID:+U0ahQ520

何か知らんがこうなった。

黒「そういえば、もうすぐバレンタインね。男君はどれだけ貰えるのかしら……クスクス」
男「うるせーな……。どうせお前から塩と砂糖を間違えたり、チョコとコーヒーを間違えた義理だけですよーだ」
黒「ふふふ……今年は間違えないわよ、きっとね」
俺「あのなぁ、ちゃんとしたのを作ってくれよ……。これでも楽しみにしてるんだぞ」
黒「ば、馬鹿！　なな、何言ってるのかしら……。私があなたなんかにまともなの作るわけないでしょ、ふん」

後日、繁華街にて
黒「さて、チョコを作るにも材料を買わなくてわね」
黒「今年はどんなチョコにしようかしら……クスクス」
黒「これと、これと、これで……世にも奇妙なチョコが――」
黒「……」
黒「……何やってんだろ、私」
黒「料理が下手なのを頑張って隠してたけど、こんなの虚しいだけじゃない。
　まだ市販のチョコの方が美味し――」
黒「……やっぱし美味しいんだろうな。…………はぁ……」

更に後日
黒「――はい。……チ、チョコ」
男「いらん」
黒「……ぇ？」
男「お前の変なチョコはいらないと言ったんだ」
黒「………………………」
男「どうせまた遊びで作った劇薬チョ――」
黒「ばか……！　馬鹿馬鹿っ……。これを作るために、わた、私が……どれだけ頑張って」
男「ちょっと待て、いきなり何だ。こんな所で泣くな！」
黒「だって、だって、これ、頑張ったのに……私、頑張って……」
男「分かった、分かった。貰うから、泣くのやめろ。な？」
黒「…………うん」

157 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 12:09:05.81 ID:K+MzkZy40

>>156
黒デレになった

158 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 12:22:01.65 ID:QllFyKxk0

まだ残ってたのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

159 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 12:23:18.27 ID:+U0ahQ520

>>157
一番最初の段落（？）のみツンにしたつもり。
微妙だが。

>>158
個人的に壷。

160 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 12:32:44.82 ID:Ax9jQjOgO

いいよいいよ～

161 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 12:33:04.59 ID:kfRV7bES0

>>148が好きな俺はM？

162 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 12:34:08.10 ID:dRMBCs1z0

上の方で外見は銀髪とかツインとかロリとか言ってた奴らがいたが、それには同意しかねる。

俺の中での黒ツンデレは割と高身長。軽いふわふわ系の髪。乳は大きくも小さくもなく。
オシャレもそれなりにこなし、クラスの奴らともそつなく付き合う(でもたまに窓際でつまらなそうな顔を見せる)

そんな女の子が俺にだけ黒いところを見せてくれるのが良いんじゃないか馬鹿野郎！！
俺という被害者に対しての全幅の信頼の証が「黒」なんだよ。ただのツンデレだけじゃもう足りない。心の奥の本当は隠しておきたい邪悪な部分が「黒」
肉体でいったら尻の穴より恥ずかしい。そんなところを俺にだけ見せてくれる黒ツンデレだからこそどんな嗜虐行為だろうと受け入れられるんじゃないか。

俺は黒ツンデレにいじめられるために生まれ変わります。ああ黒ツンデレかわいいよ黒ツンデレ。

163 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 12:37:06.63 ID:UpaFV9ub0

なんか新ジャンルで絵描くヤツうぜぇとか言われそうだが
>>159や
>>162をみてると個人的に応援したくなってきた

さておｋでしょうか？

164 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 12:37:44.61 ID:+U0ahQ520

165 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 12:42:12.27 ID:7Exw5AsP0

黒ツンデレはうさみちゃんでおｋ？

166 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 12:44:18.48 ID:kfRV7bES0

>>615
それは

　　　だ　　め　　な　　ん　　だ　　ぜ

167 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 12:44:35.45 ID:G2UJfrDZ0

このmixi日記はヤバスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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168 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 12:45:07.63 ID:kfRV7bES0

誤爆

169 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 12:46:35.10 ID:+U0ahQ520

ロリ金髪ツインテールblackribbonゴスロリ少女

170 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 12:50:52.79 ID:DL7ZGvH80

>>162
お前にとっての黒ツンデレは昨夜の一人称が「俺」シリーズでおｋ？
ならば俺たちは仲間だ共に戦おう
男を落とすために黒いことをするツンデレなど惰弱よ！
ただいじめるためだけに俺をいじめる純粋な黒ツンデレをこそ我らは求む！
個人的には>>8の「一緒にあやまりに言ってあげるから早く起きなさい…クスクス」がツボだ
別に社会性がないわけでもおかしいわけでもないから俺が完全に破綻しないように最低限のフォローは入れてくれるんだ

171 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 12:54:59.63 ID:UpaFV9ub0

まぁイメージとちがうかも試練が
>>162の感じからすると
http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/17766.jpg

172 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 12:57:42.13 ID:Gr0xBLa30

>>162 >>170
三行にまとめてくれ

173 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 12:58:38.82 ID:14uAQa5DO

キキーッ！ドンッ

…
……
………

男「あれ？ここは…病院？
　　俺、車にはねられて、それで…」
黒「馬鹿っ！三日も目を覚まさないで…」
男「あ、黒…」
黒「起きないで！傷口開いちゃうでしょ！！」
男「イテテ、すまん…ずっと看病してくれてたのか」
黒「フ、フンッ！あんたに今死なれたら、保険金が下りないからね！
　　掛けてから半年経って無いから、それだけよッ！！」
男「…ありがとな」
黒「バカ…本当に心配したんだから」

黒（さすがに殺人まではしたくないもん）

デレ入れんの難しいな

174 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 12:58:55.55 ID:Ck6yUurW0

お前ら熱いな・・・

175 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 13:05:26.09 ID:jd5OXv+sO

どＳとどう違うんだ？

176 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 13:05:36.22 ID:14uAQa5DO

男「押すなよ！絶対押すなよ！」
黒「はいドーン！」
男「うわっ！あつ…くない」
黒「フ、フン！水風呂にしといてあげたわよ！
　　勘違いしないでよ！あんたが火傷して事故になったら、番組終わっちゃうじゃない！」

黒（ボケ殺し成功、っと）

177 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 13:08:16.43 ID:Sr/zovOOO

男「いい加減にしろ！意味わかんねぇんだよ！」
黒「ｸｽｯ…そういうこと言っちゃうんだ？」
男「うるさい！」
黒「……これなーんだ？」ﾁﾗｯ
男「なっ、それは……」
黒「スイッチオーン！」ｶﾁｯ

『僕ね～おっきくなったら黒ちゃんとけっこんする！！』

黒「……ｸｽｯ」

男「卑怯者めッ……何年も前の物を……」
黒「明日が楽しみね～？みんなに早く聴かせたいわ♪」
男「……人生の汚点だよ」
黒「へ？」
男「汚点だって言ったんだよ！こんな性格の悪い奴にこんなこと言ったなんてな！！」

黒「………」

男「…じゃあな。……勝手にしろ……」ｽﾀｽﾀ
黒「ま、…待ちなさいよ！」ｷﾞｭｯ
男「な、なに抱きついてんだよ！？」
黒「…冗談に決まってるじゃない……」
男「…どうだかね」
黒「信用できない？」
男「……消してくれるなら信じてもいい」

178 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 13:10:15.74 ID:Sr/zovOOO

黒「それは……無理……かな？」
男「…じゃあ俺も無ｒ…」
黒「だ、だってこれは！」
男「……これは？」
黒「……わたしの……宝物だから……」
男「…ふへ？」
黒「ち、違う！間違えた！保険よ！そうよ、保険なの！」

黒「もしわたしの気に入る男が現れなかったら、ものすっごい妥協してあんたでもいいかなって……」
男「……黒」
黒「な、なによ？」
男「気に入る人が現れないのを祈ってるよ」
黒「…へ？…ほんとに……？」
男「……たぶん」
黒「バカ！絶対よ！？ずっと待ってなさいよ！？」
男「わかったわかった」
黒「じゃ、じゃあわたしは帰るから！また明日ね！」ﾀﾞｰｯ

男「ところで明日は日曜日なんだぜ？」

こんなん？
黒とツンとデレを全部入れたつもり……

179 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 13:11:46.04 ID:UpaFV9ub0

(*´∀`)確かにあちぃ、燃えるぜ

180 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 13:18:41.47 ID:+U0ahQ520

>>171
悪くない！　確かにイイ！

でも俺的ツンデレのイメージとは違うんだ。

181 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 13:22:46.01 ID:UpaFV9ub0

>>180
そうか
まだ把握しきれないな…

半日ROMってみるﾉｼ

182 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 13:31:28.36 ID:JeRvOdRmO

>>178
いいね

183 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 13:42:57.59 ID:um0CTv/X0

>>177
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader328663.jpg

184 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 14:02:51.39 ID:xVqw/4ALO

ほ

185 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 14:13:55.16 ID:ftpv7IErO

ほす

186 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 14:20:10.88 ID:8g9hODAl0

実際にこういう体験したが相手ブスなんで死にたかった…

187 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 14:21:22.63 ID:5jL2pLZnO

>>186 ブサイコってやつだな

188 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 14:24:05.49 ID:IUuQ0fKP0

「え、エイズじゃないから早く入れなさいよっ！」

189 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 14:41:13.90 ID:Zwi4qDKBO

ｸｽｸｽｯ…

190 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 14:41:53.94 ID:UkCLwna7O

保守

191 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 15:00:14.89 ID:bdCxdoXWO

保守

192 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 15:07:29.66 ID:+U0ahQ520

次を練りつつ保守

193 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 15:12:59.49 ID:H1EdBeZV0

保守

194 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 15:20:58.43 ID:+U0ahQ520

>>192

195 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 15:32:44.67 ID:+U0ahQ520

>>192

196 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 15:45:51.87 ID:LqrQ4uw3O

黒ツンデレｗ
メル友に描いてもらったｗ
http://c.pic.to/6cyci

197 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 15:47:36.89 ID:UpaFV9ub0

>>196
いいヤツだな
そいつ

198 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 15:48:48.72 ID:j87x57j70

　男の部屋で勉強会中
黒「こんな問題もわからないなんて呆れるわ……、ん？　どうしたの？」
男「く、黒ぉ！」ｶﾞﾊﾞｯ
黒「きゃっ！　な、なにしてんのよ……ちょっ、やだっ、離してっ！」
男「も、もう我慢できないんだ！　お前を見てたら俺、俺は！」
黒「んっ、なに馬鹿言って！　こら、どこ触って…ん…はあっ！　変な物押し付けないでよぉっ！」
黒「スカートの中に手を入れないでって……あふっぁ、ほ、ほんとダメだってばぁっ！　あ、あああ！」
(省略されました。読みたい方はﾜｯﾌry)
黒「ｳｯ…ｳｯ…ﾋｯｸﾞ、初めてだったのに……こんなのひどすぎるよぉ！　ｳｯ…ﾋｸﾞｯ…」
男「ごめん！　本当にごめん！　こんなことするつもりじゃあなかったのに…なんで…」
黒「危険日だったのに……責任とってくれなくちゃ、許さないんだからぁっ……」
　黒自室
黒「大成功だわ。ｼﾄﾘｰ、もう戻っていいわよ」
ｼﾄﾘｰ「はっ」

黒魔術の黒

199 ：秋のデブ ◆DEBU.KWMEE ：2006/10/15(日) 15:48:52.06 ID:aeLmDmqnO

これおちたら俺死ぬわ

200 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 15:50:33.94 ID:+U0ahQ520

こうなった。毎回キャラ違うなー。ツン割合すくねー。

黒「あら、風邪で寝込むなんて弱いのね」
男「う、うるせーな……。流行ってるんだからしかたねーだろ」
黒「ほら、風邪引いてるなら寝てなくちゃ。ただでさえ頭弱いんだから……クスクス」
男「って、頭は関係ねーよ！」
黒「ま、いいじゃない、どっちでもね。今日はお見舞いに来たんだから。……ほ、ほら、感謝しなさいよ！　それと台所借りるわ」
男「……お前が、何か作ってくれるのか？」
黒「ええ。ほら、男君の大嫌いなニンジンをたくさん買ってきたから。ふふふ、楽しみにしてて」
男「……」

男「あのー、黒さん？　おかゆが赤いんですけど」
黒「ふふふ……ニンジンって体にいいもの。ついたくさん使ちゃって」
男「それにこれ、ニンジンジュース？」
黒「クスクス……。まあ、食べてみてよ。はい、ニンジン粥」
男「いや、待て。これご飯よりニンジンが多いだろっ」
黒「いいからっ！」
男「えぉ？　無理矢理っ……ガ……ﾓｸﾞﾓｸﾞ………………」
黒「クスクス……お味はどうかしら？」
男「…………………うまい。料理下手なお前とは思えない……」
黒「――え？　ちょっと貸して！」
　一口食べる黒。
黒「ホントだわ…………美味しい……。って何よその目！」
男「いやさ、これって関節キスだよなって……」
黒「……」
男「……」
黒「なッ、何言ってるの！バッカじゃない！？」

　　　男、殴られる。

201 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 15:52:29.08 ID:LqrQ4uw3O

>>197
良いメル友に会えて幸せだおｗ(´ω｀)

>>199
イ㌔！(・∀・)ο彡゜

202 ：200：2006/10/15(日) 15:59:45.82 ID:+U0ahQ520

二行ぐらい改良した。連続でごめん。

黒「あら、風邪で寝込むなんて弱いのね」
男「う、うるせーな……。流行ってるんだからしかたねーだろ」
黒「ほら、風邪引いてるなら寝てなくちゃ。ただでさえ頭弱いんだから……クスクス」
男「って、頭は関係ねーよ！」
黒「ま、いいじゃない、どっちでもね。今日はお見舞いに来たんだから。……ほ、ほら、感謝しなさいよ！」
男「あ、ああ。……ありがとう」
黒「ふん！　それと台所借りるわ」
男「……お前が、何か作ってくれるのか？」
黒「ええ。ほら、男君の大嫌いなニンジンをたくさん買ってきたから。ふふふ、楽しみにしてて」
男「……」

男「あのー、黒さん？　おかゆが赤いんですけど」
黒「ふふふ……ニンジンって体にいいもの。ついたくさん使ちゃって」
男「それにこれ、ニンジンジュース？」
黒「クスクス……。まあ、食べてみてよ。はい、ニンジン粥」
男「いや、待て。これご飯よりニンジンが多いだろっ」
黒「いいからっ！」
男「えぉ？　無理矢理っ……ガ……ﾓｸﾞﾓｸﾞ………………」
黒「クスクス……お味はどうかしら？」
男「…………………うまい。料理下手なお前とは思えない……」
黒「――え？　ちょっと貸して！」
　一口食べる黒。
黒「ホントだわ…………美味しい……。って何よその目！」
男「いやさ、これって関節キスだよなって……」
黒「……」
男「……」
黒「なッ、何言ってるの！バッカじゃない！？」
　　男、殴られる。

203 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 16:03:09.24 ID:Gr0xBLa30

>>199
がんばって生きろよ
age

204 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 16:16:55.78 ID:7fBihyl+0

wktk保守

205 ：秋のデブ ◆DEBU.KWMEE ：2006/10/15(日) 16:23:19.01 ID:aeLmDmqnO

じゃ、このまま働きもせずダラダラ生きるか…

俺に文才があれば……

206 ：秋のデブ ◆DEBU.KWMEE ：2006/10/15(日) 16:37:46.81 ID:aeLmDmqnO

保守

207 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 16:50:20.91 ID:7Exw5AsP0

　　　　 ,-ｰ─‐‐-､
　　　 ,! ||　　　　　|
　　　 !‐-------‐
　　　.|:::i ./￣￣ヽi
　　　,|:::i　(*‘ω‘ *)　＜ちんぽっぽ
　　　|::::（ﾉみかん||）
　　　|::::i |..ｿｰｽ||
　　　＼i `-----'/
　　　　￣V"V￣

208 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 17:01:57.36 ID:+U0ahQ520

保守

209 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 17:08:56.88 ID:/j9PC7hB0

フュージョン板にDBの勘違いスレ乱立しようぜ！！
1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日： 2006/10/15(日) 17:01:55.08 ID:/j9PC7hB0
フュージョン板
http://bubble4.2ch.net/fusion/

ここに「あれ？DBのフュージョンじゃなかったの？」って勘違いしたフリして
DB関連のスレ乱立しようぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

開始時間は定めないから各自勝手に立てておｋｗｗｗｗｗｗ

210 ：秋のデブ ◆DEBU.KWMEE ：2006/10/15(日) 17:10:31.98 ID:aeLmDmqnO

ほひゅ

211 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 17:21:50.71 ID:APCN/Z2D0

hosu

212 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 17:28:11.98 ID:+U0ahQ520

誰か書けよ……
もしくは描けよ……

保守

213 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 17:28:14.86 ID:VcSHL3bE0

ここは土日とも引きこもってた俺が…

文才無いからやっぱパス

214 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 17:29:37.77 ID:6i/35MMT0

男「お～い黒」
ドンッ！
黒「いたっっ！男君何するのよ！」
男「え？何って言われてもお前が勝手にぶつかってきて勝手にこけたんじゃないか？」
黒「何言い訳してるのよ！」
A「うわ・・・男って最悪」
B「女の子こかしといて謝らないとか、どうしようもないわね」
男「え？え？え？ちょっと」
黒「ちょっと！膝から血が出てるじゃない！どうしてくれるのよ！」
男「えぇぇぇぇ～！！！」
A「男！さっさと絆創膏どこかから貰って来い！」
男「あ・・・・・あぁ」

黒（ふふふ・・・・これで男は私のことをもっと気にかけてくれるはず。絵の具持っててよかったわ）

10分後

男「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・黒、戻ったぞ」
男「ん？なんだこの紙と水筒？」

『友君が絆創膏持ってたのでそれ貰いました。男君役に立たないわね。でも、一応お駄賃としてそれあげる。水筒は次までに洗っときなさい。　黒　』

男「何であいつこんなものを？」
男「（ごくっ）・・・・・・・・よく冷えててうまいな」

黒「あぁ、きっと今頃男君私の作ったドリンク飲んでくれてるんだろうなぁ///」

215 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 17:32:54.88 ID:xVqw/4ALO

友｢おい、俺。さっきの体育の時間に女子更衣室から女さんの下着が盗まれたらしいぜ｣
俺｢うわ・・・酷いことするやつもいるもんだな｣
友｢だな。・・・ん？なぁ俺？｣
俺｢なんだよ？｣
友｢その机の端から見えてるのって・・・｣
俺｢うお!!なんじゃこりゃ!!｣
友｢女物の下着・・・まさかお前｣
俺｢違うよ!!だれかの陰謀だ!!｣
黒｢２人ともどうしたの？えっ・・・キャー!!俺くんが女さんの下着を!!｣
俺｢ち、ちが｣
女2｢うそー!!最低!!｣
女3｢いつかやると思ってたわ!!｣
俺｢だから俺じゃないって・・・｣
黒｢大丈夫よ。私は俺くんのこと信じてるから｣
俺｢ありがとう黒。あれ目から汗が・・・｣
黒｢べ、別にあんたのためじゃないんだから。幼なじみとしての私の沽券に関わるからで・・・｣
俺｢理由はどうあれ嬉しいよ黒( ;ω;)ウッ｣

放課後教室にて
黒｢フフッ・・・机の中に下着を入れたのは私だっていうのに・・・お馬鹿さんクスクス
でも良いのよ・・・あなたは私だけを見ていれば・・・私の可愛い可愛い俺・・・クスクス・・・・・｣

216 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 17:37:45.52 ID:U2wslM4+O

書きたいけど･･･
文体が黒く出来ない

217 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 17:39:57.23 ID:qDeAfKu+0

>>215
全俺が気に入った

218 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 17:43:26.29 ID:xVqw/4ALO

>>217
俺の中で黒は水銀燈みたいなイメージだお( ^ω^)

219 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 17:44:54.43 ID:VcSHL3bE0

黒「ねー、俺。あんた、確かB'zが大好きだったわよね？」
俺「うん？まあCDコンプリートするくらい好きだけど。」
黒「これ、プレミアムライブのチケット当たったんだけど、どう？欲しい？」
俺「くぁｗせｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠！？くくくくく、クレ！頼む！俺も出したけどハズレたんだ！頼む！」
黒「嫌に決まってるじゃない。私は友達と行くのよ。アンタみたいなのと行くわけ無いじゃない。」
俺「（´・ω・`）そっか…」

黒「（とは言ったけど……私一緒に行く友達って居たっけ……）」

俺「え？え？！やっぱり一緒に行かせてくれるの！？」
黒「しょうがないでしょ。友達が急にいけなくなったんだから。か、勘違いしないでよ！
　　暇そうだから誘ったのよ！別にアンタじゃなくて、誰でもいいんだからっ！」」
俺「ありがとう黒！大好きだよぉぉぉぉ！」
黒「き、気持ち悪いわね。さっさと支度しなさいよ。キモオタなりに服装だけは気をつけてよ。」

黒「（たまにはこういうのも…いいわね。）」

220 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 18:01:16.49 ID:ZSWqfAAT0

保守

221 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 18:01:54.56 ID:Xom0fXSAO

ほ

222 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 18:02:27.27 ID:+U0ahQ520

適当な文ですまん

黒「過疎ね」
男「……ああ、過疎だな」
黒「あなたのせいよ」
男「なぜ！？」
黒「はぁ？　分かんないの？　バッカじゃない？」
男「いや、分かる方がおかしいって」
黒「考えてみなさい。ここには二人。そして過疎なのは私のせいじゃないもの。
　　腐りかけたピーマンみたいに残ったのは誰かしら？」
男「さいですか……」
黒「……」
男「……」
黒「……どうせ暇でしょ。あのさ……どこか行かない？」
男「え？」

223 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 18:08:33.92 ID:dt/RCIFt0

火星人以来のクリティカルな件

224 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 18:10:57.76 ID:qApKRRA30

>>202で碧葉を思い出した

225 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 18:15:53.91 ID:8eK2HfmJP

(　＾ω＾)ほす

226 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 18:21:37.64 ID:ftpv7IErO

ほす

227 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 18:31:16.02 ID:6i/35MMT0

ネタが思いつかない保守

228 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 18:49:45.38 ID:qApKRRA30

229 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 18:51:21.10 ID:Y3YjvKJh0

ツインテールゴス
ゴスロリ服よくわからなすｗ
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader328837.jpg

230 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 18:55:06.13 ID:W+8ZQY2A0

>>229
コレは素晴らしい・・・！

231 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 18:58:12.07 ID:U2wslM4+O

>>229
あれにしか見えんとは･･･黒いな

232 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 18:58:50.61 ID:8eK2HfmJP

すくらん

233 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 19:00:59.58 ID:LRKseFsB0

こりゃいいわ

234 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 19:04:02.27 ID:UpaFV9ub0

なるほど把握

235 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 19:06:30.79 ID:14uAQa5DO

黒「ねんがんのアイスソードをてにいれたぞ！｣
俺「ゆずってくれたのむ！｣
黒「嫌に決まってるじゃない。私は友達とサルーイン倒すのよ。アンタみたいなのにあげるわけ無いじゃない」
俺「(´･ω･`)そっか…」
黒「…え？ころしてでもうばいとるじゃないの？
　　か、勘違いしないでよね！お約束なんだから！」
俺「そうかんけいないね」
黒「…なにをするきさまー！」
俺「おい、俺は何も」
デス「一名様ご案内～」
俺「待て誤解だ！」
黒「クスクス…（残りは一人でクリアしてみせる…そしたら俺はきっと私に振り向いてくれる…）」

236 ：秋のデブ ◆DEBU.KWMEE ：2006/10/15(日) 19:10:33.44 ID:aeLmDmqnO

ほ、ほひゅ

237 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 19:18:51.37 ID:JrmWs1C30

文才なくてゴメン保守ついでに
俺「もうクリスマスか・・・今年はひとりで過ごすんだろな・・・」
プルルルルル♪プルルルルル♪
俺「もしもし？？」
友「もしもし？？今からクラスのみんなとクリスマスパーティやるんだけど
　　来ない？？」
俺「マジで？？（俺なんかの為に・・やっぱり友はいいやつだな）いくいく！！」
友「じゃあ今からＯＯに集合ね。じゃあまたあとで」
俺「はいよー」
　　　　～～ＯＯに到着～～
俺「あれ？？誰もいないな？？まあ時期来るだろ」
　　　～～一時間経過～～
俺「遅すぎるよ・・・まだかな？？」
　　　～～二時間経過～～
俺「う～～寒いな・・遅い・・」

238 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 19:20:46.36 ID:JrmWs1C30

黒「あれ？？俺じゃないの？？何やってるの？？こんな所で？？」
俺「あ、黒！！今日、クラスのみんなでパーティがあるんじゃないの？？」
黒「は？？そんなの今日あるわけないじゃん」
俺「え・・でも友があるって・・・」
黒「騙されたんじゃないの？？」
俺「嘘・・・マジかよ・・・・・・」
黒「よかったら一緒に家でクリスマスパーティしない？」
俺「え？？いいの？？俺なんかと・・・」
黒「べ・・・別にあんたとクリスマス過ごしたいんじゃないからね！！
　　材料を多く買いすぎたから全部食べきれるように・・・・（本当は一緒に過ごしたいだけなんだけどね・・・）」
俺「ありがとう！！！黒！！！俺・・・黒と出会えて良かったよ・・・グスッ・・・・・ヒグッ・・・・」
黒「なっ・・・・何泣いてんのよ・・・・・ほら私の家に行くわよ！！！（クックックッ・・・これでクリスマスは私と・・・」」
俺「あい（はい）・・・ヒッグ・・・・ばかりばじだ（わかりました）・・・・」
そして黒と俺は楽しいクリスマスパーティも終わり、次の日・・・・・
黒「ありがとね・・・・すべては計画どうりにいったわ・・・」
友「あなたはいいかもしれないけど・・俺との仲が壊れたんだぞ・・・もういい加減に辞めたらどうだ！！！」
黒「ふっ・・うるさいわね・・あなたもみんなから嫌われたいのかしら？？私がその気になればそのくらいちょろいのよ？？」
友「くっ・・・・わかったよ・・・・せいぜいがんばればいいさ・・・・」
黒「言われなくても頑張るわよ・・・・絶対に俺を完全に奴隷にするまでね・・・・」
友「気をつけろよ・・・俺・・・・」
俺「ハックション！！！！誰か俺の噂してるな・・・・・」　　　　

239 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 19:20:58.89 ID:ia4mCFcAO

ほ

240 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 19:21:17.08 ID:UkCLwna7O

新ジャンルではまったのはこれで２回目だ
一回目はメイド

241 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 19:25:32.41 ID:dmlFQFk80

>>238
ひでえｗｗｗ

242 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 19:26:37.75 ID:iaBcusp10

このスレの男にはブチャラティの台詞がかなり合うと思うんだ

243 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 19:28:38.77 ID:84yQRFSQO

これは嘘をついている味だぜ

244 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 19:29:50.48 ID:mD1vtf+I0

今来た

黒は怖いｗｗｗｗけど惹かれるこれは何？？ｗｗｗｗｗ

245 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 19:30:05.11 ID:P7J3AFOaO

文才ないけどネタ考えながら保守

246 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 19:44:12.14 ID:2/rJRuXUO

ほ

247 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 19:49:04.05 ID:JrmWs1C30

ｈ

248 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 19:54:38.80 ID:yqLtBAeHO

黒｢はいジュース｣
俺｢お、ありがとな｣ｺﾞｸｺﾞｸ
黒｢べ、別にあんたに睡眠薬入りジュースを飲ませて襲っちゃおうとか考えてないんだからね!｣
俺｢(ﾟдﾟ)｣

249 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 19:56:24.24 ID:bdCxdoXWO

>>244
それは…………恋さ

250 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 19:57:04.89 ID:+U0ahQ520

絵心のない俺が描いてみましたよ。
ちなみに手書き→携帯→パソだからサイズも画質も最悪。誰かスキャナくれ。
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader328871.jpg

このスレを俺のＩＤで検索すると分かるが……
ＳＳも絵も書く俺キメーｗｗｗｗｗｗｗｗ

251 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 19:57:42.13 ID:ft03z6G00

http://www4.fumi23.com/to/a00/1.htmlの
http://www4.fumi23.com/to/a00/h/56879.html

ゆうみ・∀・ 10/15(日) 19:53 IP:203.67.90.184 削除依頼
いい歳してニート、無職、引きこもりで一日中掲示板にカキコｗｗｗ

書き込んだらすぐ「ちゅうぼう」「しね」すぐ暴言

ホント人間のくずと思いませんかｗｗｗ

さぁ突撃だおｗｗｗ

252 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 20:06:21.79 ID:htY4FavM0

水銀燈にしか見えない

253 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 20:07:17.28 ID:8HuW2OPRO

今北産業

アニスが居るのはこのスレですか？

254 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 20:12:43.83 ID:MXTlDzg/O

黒と白
ふたりはツンデレ

255 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 20:21:34.20 ID:+U0ahQ520

つーか>>1はかなり適当で終わらしすぎ

保守

256 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 20:34:42.76 ID:Xom0fXSAO

ほ

257 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 20:35:01.76 ID:0avThRCKO

>>255
ツンデレ乙

258 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 20:43:31.26 ID:Zw2thPD9O

保守

259 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 20:52:04.73 ID:iTEINdt20

>>225
黒ツンデレ乙

保守

260 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 20:55:43.50 ID:8R06SAQUO

駄

261 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 21:01:52.96 ID:R/eDlK7oO

無

262 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 21:02:24.19 ID:FYjQX+HE0

このmixi日記はヤバスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=3513824
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=1471862
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=2566635
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=230895
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=4579833

263 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 21:03:31.08 ID:dmlFQFk80

ttp://www.uploda.org/uporg549537.jpg

黒ツン？

264 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 21:03:39.42 ID:K5d48cmH0

別にあんたのこと犯人だとは思ってないんだからね

265 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 21:05:43.10 ID:Y3YjvKJh0

>>263
視線がたまらん
「ｸｽｸｽ」が聞こえてきそうだ

266 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 21:10:01.84 ID:D31WUda0O

>>263
お腹痛いの？

267 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 21:15:01.30 ID:bdCxdoXWO

>>263
くじアンの副会長思い出した

268 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 21:23:22.70 ID:P7J3AFOaO

保守

269 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 21:34:28.85 ID:Zwi4qDKBO

ｸｽｸｽｯ…

270 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 21:36:04.40 ID:+U0ahQ520

このスレの書き込み速度と、寿命は異常。

271 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 21:39:13.31 ID:rtlXNgn00

>>215がつぼったwwwwww
これはキタwwwwwwwwwwwwwwww

272 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 21:41:39.05 ID:ftpv7IErO

http://p.pita.st/?m=cskirmxh

273 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 21:42:31.36 ID:+dLhEych0

白と黒のバトルが好きだ。
さらに言えば、黒が負けてデレたところ、男が心配して、白が嫉妬して、黒がほくそえんだりしたら、もう最高だ。

誰か書いてくれると信じてここに記す、っと。

274 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 21:45:13.97 ID:Umf9c+Y1O

鷹野さんみたいな・・・

275 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 21:54:57.69 ID:Zwi4qDKBO

ｸｽｸｽｯ…。

276 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 22:00:40.67 ID:7mTVmEiHO

黒さぁん！僕をいじめてくださぁい(*;´Д`)ハァハァ

277 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 22:04:12.01 ID:3/7l/7VS0

>>273
そんなあなたにお勧め
ここに逝け
http://dorobouneko.web.fc2.com/

278 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 22:07:27.78 ID:P7J3AFOaO

俺「なぁ友、俺が仕返ししたら楽しくないか？」
友「お前がそんな事を言う奴だと思って無かった……」
俺「ただの悪戯だよ作戦があるんだ……ｸｽｸｽ」

俺「なぁ黒、俺とデートに行かないか？」
黒「くぁw背drftgyふじこlp！」
俺「どうした？」
黒「俺がそんな事を言うからびっくりしたじゃないか！」
俺「そうか？とりあえず日曜日デートしようぜ？」
黒(何度も頷く)

～～～日曜日～～～
黒は緊張しているのか、かなり挙動がおかしい。
俺「映画もあまり楽しそうなのも無いし、ゲーセンに行かないか？」
黒(頷く)
俺「少し格ゲーやってるから適当にしててくれないか？」
黒「俺を見てる」
俺「そうか？適当にしてて良いのに」
黒「せっかくのデートだよ？一緒に居たいじゃん」
俺「じゃあ見ててくれよ」
黒「わかった」
俺(作戦開始だ……ｸｽｸｽ)

279 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 22:08:12.31 ID:+U0ahQ520

書くのはいいが、ツンツンしない

なぜだー

280 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 22:08:24.28 ID:2Ias2Il2O

黒゛「男ー、弁当作ってきたからあげるわ！」
男「おお、サンキュー」
黒゛「か、勘違いしないでよね！ただ食材が余っただkｸﾞﾊｧｹﾞﾎﾞｹﾞﾎﾞ」
男「おいどうした！？」

男「死んでる…」

281 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 22:13:05.38 ID:CY9Gniv50

>>263
下手糞

282 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 22:20:24.37 ID:4L6ZKlgd0

>>281
おまい、「んもう！」でも同じこと言ってたなｗｗｗ

283 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 22:21:49.75 ID:r31pZYVAO

Ｍの多いスレだな

284 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 22:23:41.96 ID:Jpgbp0o90

>>281
Ｍ乙

285 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 22:26:00.59 ID:+U0ahQ520

黒「ったく、ホントに足遅いわね。グズ」
男「お前が二人分も荷物を持たせるからだろっ。
　　学期の終わりの鞄がどれだけ重いか知ってるくせに……」
黒「あらあら。私はジャンケンで負けた人が二人分を持つ、と提案しただけよ？」
男「もし俺が勝ったらクラス中の女子に、俺が女の子に荷物を持たせる野郎と言いふらす癖に」
黒「ふふふ、そういえばそんなこともあったわね。懐かしいわ」
男「そのせいでどれだけ俺が孤立したことか……」
黒「あの時の男君の姿は面白かったわ……クスクス」
男「それを見越して今日だって――」

　少し前、校門にて
黒「ジャンケンしましょ。荷物持ちよ。家までね」
男「……」
黒「私はパーを出すわ。いい？」
男「……」

　フェードアウト
男「それにしてもおもてーな……一日で纏めて持ち帰るなよな」
黒「ふふふ……」
　黒を一瞥する男。
男「でも。ま、いっか」
黒「な、何よ。その顔は！」
男「だってお前って力ないからな。男の俺が荷物ぐらい持ってやらないと」
黒「――ば、ばっか！　これは勝負よ。そ、そうよ、ジャンケンで私が勝っただけじゃない！
　　あんたは負けた。だから荷物を持ってる。それだけよっ！」
男「へいへい」
黒「……」
男「……おもてー」
黒「でも、まぁ、ご苦労様。それで、ほら……。
　私の家に寄ってきなさいよ。こ、紅茶ぐらい出すわ」

286 ：278の続き：2006/10/15(日) 22:37:34.62 ID:P7J3AFOaO

俺(無言でひたすら格ゲー)
黒「なかなか終わらないみたいだし、ジュースを買ってくるね」
俺「わかった」

黒「俺が誘ったのに……ゲームにハマり過ぎだろ」
DQN1「ねぇねぇ？可愛いじゃん今一人？」
DQN2「俺らとカラオケでも行かない？」
DQN1「俺結構レンジとか上手いぜ？」
黒「いや……えっと……その……」

俺「友、DQNもどきは大丈夫そうか？」
友「問題無い」

～～カラオケ～～
黒(なんで断れなかったんだろ……俺は心配してないかな？)
DQN達が適当に歌う
黒(俺からは電話も来ない……どうしたんだろ？)

俺「さて、暇だし終りにするか」
友「じゃあ電話しとくぞ？」

DQN1「あ、ちょっと用事が出来たみたいだまたね」
黒(俺に電話しよう)
黒「……あ、俺!?DQNに絡まれて……気持ち悪かったよぉ～。え？泣いてなんか無いよ！」

俺「あぁ、迎えに行った時の黒が可愛かったなぁ～」

黒「DQN達のせいでイライする、俺でストレス発散しないと……ｸｽｸｽ」

287 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 22:40:34.44 ID:Zwi4qDKBO

>>183を元にipod風の作ってみたんだぜ。
http://wktk.vip2ch.com/vipper13626.png
俺才能ないんだぜorz

288 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 22:44:50.28 ID:P7J3AFOaO

駄作の反省で保守

289 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 22:46:51.10 ID:LTMF8k3I0

ココ普通に難しいから駄文はまだ無いよ

290 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 22:51:35.55 ID:+U0ahQ520

問題はスレが日持ちするかどうかだな。
明日は月曜ってのが

291 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 23:01:37.04 ID:LTMF8k3I0

ほ

292 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 23:10:06.93 ID:LTMF8k3I0

誰も居ない

293 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 23:11:20.80 ID:Zwi4qDKBO

ノ

294 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 23:14:36.07 ID:LTMF8k3I0

ああよかった居たのか

295 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 23:17:18.14 ID:xVqw/4ALO

黒｢あんた１８にもなってまだ彼女も出来ないの(笑｣
黒(まぁ、実際は私の工作のせいなんだけどねクスクス)
俺｢だってしょうがないじゃないか・・・俺クラスの女子に嫌われてるみたいだし・・・・｣
黒｢じゃあ、もういっそ私と付き合ってみる？｣
俺｢えっ！！｣
黒｢フフッ、なに本気にしてるのよ、嘘よ嘘。バッカじゃないクスクス｣
黒(あぁ、この困ったような顔が何ともいえないのよね・・・クスクス)
俺｢ごめん。。。なんか本当に馬鹿みたいだな・・・ｗ｣
黒｢どうしてもって言うなら拾ってやらないこともないわよ？｣
俺｢そっか、じゃあそん時は頼むよｗ｣
黒｢別にあんたのためじゃないんだからね！！いつまでも一人だったらあんたのご両親が可哀想だから・・・｣
俺｢わかったわかったｗ｣
黒｢わ、わかったならいいわ｣
黒(フフッ、私の大切な俺ちゃん。。。あなたの可愛い顔をもっと、もっと私に見せて・・・クスクス)

ラス投稿ノシ

296 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 23:19:48.09 ID:Zwi4qDKBO

見てるやつ結構いると思うけどな…。

297 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 23:21:25.89 ID:P7J3AFOaO

>>289
励まされたThanks
>>295
うめぇｗｗｗｗｗノシ

298 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 23:24:59.81 ID:LTMF8k3I0

本当に水銀灯に見えてきた

299 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 23:25:41.40 ID:+U0ahQ520

確かに水銀灯は果てしなく近い。

300 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 23:29:37.41 ID:y/+3gXFK0

NHKへようこその岬ちゃんにも見えないことは無い

301 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 23:30:42.96 ID:+U0ahQ520

てか３００まで来て、やっと人格が見えてきたな。
>>273の白など全然だ……。

302 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 23:32:11.19 ID:LTMF8k3I0

白ツンデレって普通のツンデレ？

303 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 23:37:01.16 ID:K+MzkZy40

そういえば白消えたな
再登場キボン

304 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 23:38:07.70 ID:9/aKRCIZO

黒（男をもっともっと孤立させるにはどうすればいいかしら…）
黒（私しか頼れる人がいなくなるほど追い詰めて追い詰めて…）
黒（私だけが生きる希望になるように…私なしでは生きていけなくなるようにして…ｸｽｸｽ）

俺「おい、なにぼっとしてんだ？」
黒「別になんでもないわよ。うるさいわね……」
俺「そういわないでくれよ…最近クラスで会話できる人少なくてさ……」
黒（……計画通り！）

305 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 23:40:47.44 ID:23wb/BCLO

今北保守

このスレおもすれー

306 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 23:43:21.89 ID:+U0ahQ520

つーか、白も黒もツンデレだと、
二人っきりにならない＝デレがない。

対決が相当難しい……

307 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 23:47:04.05 ID:9jaM1j2M0

Ｌに対する月は黒ツンデレだったのか

308 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 23:49:22.05 ID:RIHiWhkh0

男「…はぁ、また濡れ衣きせられた。俺黒に、てか皆に本当に嫌われてるのかなぁ」
ピピピッピピピッ
男「ん、メールか？最近はメールすら少なくなったなぁ」
友「今日は災難だったな。俺まだ学校にいるから一緒に寄り道でもしながら帰ろうぜ☆」
男「…まだ俺にも信用してくれる奴がいたんだったな。待たせるのもなんだから早く行くか。
　　ん？あれは黒と、友？」

黒「ふふっ、今日も大成功ね。あと一息で完全に男は…」
友「いい加減にしないか？これ以上やったらあいつ、本当に...」
黒「五月蝿いわね。あなたは私の言うことを聞いてればいいのよ！」
友「…わかったよ」
男「！？」
黒「解ったならこの後もうまくやりなさいよ」
友「あぁ…(すまん、男)」
男「…ははっ、そっか。やっぱり俺には…」
次の日
黒「ちょっと友、あなた昨日は何してたのよ？約束が違うじゃない！」
友「い、いや、昨日男にメールしたんだが全く反応がなくて、探したんだがいなかったんだよ」
先生「友、ちょっといいか？お前男と仲良かったよな？男どうしてるか知らないか？」
友「え？それってどうゆう意味ですか」
先生「昨日家に帰ってないらしい。あと、朝私の机の上に退学願いが置いてあってな…」
黒「！？」

って位まで発展したら黒はどうなるのかねぇ

309 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 23:50:13.84 ID:LTMF8k3I0

デスノの反対を書けばいいのか？

310 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 23:50:16.56 ID:w4Y76snxO

黒「あんたがキモイから誰もいなくなっちゃいそうよ」
俺「え…？ご、ごめん…」
黒「（あぁ…最高よ俺……もっと孤独に！もっと困窮させなきゃ！！）」

311 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 23:51:06.64 ID:+U0ahQ520

>>309
辞めてくれ・・・

312 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 23:51:39.23 ID:9/aKRCIZO

白「黒」
黒「白」

黒白「私が先に、男をうばった後始末する！」

313 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 23:51:47.69 ID:VgNYL3HI0

黒ツンデレ＝水銀燈　のイメージがあるな・・・・俺もだけど

314 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 23:52:22.81 ID:LTMF8k3I0

泣き喚くか世界の果てまで追いかけるかはたまた自殺…　黒いほうに黒いほうに

315 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 23:53:50.23 ID:OZuQBaPW0

>>308
そこでやっとデレるのでは？

316 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 23:54:03.86 ID:jljCGy3T0

>>308
泣いて止めてくれたらすごく萌えるんだが校長脅して取り消しとかしそうだな・・・

317 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 23:54:32.76 ID:+U0ahQ520

>>316
それだ！　その泣いて止めるのは最高だ。

318 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 23:55:55.64 ID:jljCGy3T0

>>317
ただ泣いて止めて男が萌えるのも計算のうちという恐れが

319 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 23:56:58.72 ID:+U0ahQ520

>>318
本気で泣く。で男を止める。黒は反省する。

でもしばらくするとまた性癖が復活する。がベストじゃね？

320 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 23:57:33.39 ID:WXVFfz9kO

>>317
泣いた程度で男が黒許したらそれはそれで違和感あるが…

まあドＭだったってことでいっか。

321 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/15(日) 23:58:44.21 ID:LTMF8k3I0

書けそうにない…明日だ明日には…悲しくなってきたもう寝ようノシ

322 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 00:00:32.27 ID:wRwqRYVy0

さて今日は休みな漏れが来ましたよ

323 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 00:01:03.67 ID:Y57cD2Ud0

つーかぶっちゃけ萌えなくてもいいと思ってるのは俺だけか
黒と共に男が振り回されるのを楽しんでるだけっていう

324 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 00:04:20.70 ID:iBZQjGePO

俺「友！？お前そんな血まみれでどうしたんだ！」
友「あ……う……」
俺「このナイフでやられたのか？」

黒「ひっ……！お、俺。あんたなにをしてるのよ！？」
俺「く、黒！？ちがう！俺は犯人じゃない！！」
黒「ちかよらないで、今警察よぶから！」

面会室
黒「男……元気？」
俺「……いや」
黒「まあ、ずっとこんなところにいたらね……」
俺「今では面会にきてくれるのはお前だけだから……親にも見捨てられて……俺、もう頼れるものがない……！」
黒「馬鹿ね……私がいるじゃない……。私はずっと俺の側にいるわ……」
俺「黒ぉ……」
黒（ｸｽｸｽ…）

ごめん、これはないな

325 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 00:05:14.98 ID:ixsSs4J90

白は純白なイメージもＯＫなのか？

なんか黒にいじめられている男を守りたいけど……
とか思っている。でも本人（男）に「私で良かったら助けになるよ」と
素直に言えない。

326 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 00:05:15.32 ID:Y57cD2Ud0

>>324
いくらなんでも黒すぎだろｗｗｗ

327 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 00:06:17.94 ID:/ZHVeI/R0

黒「さぁ、今日はどういう風に遊ぼうかしら…　フフフ」

黒「あらぁ～、今日は早いのね～フフフ」
俺「俺はなにもしてないぞ！断じて何もしてないぞ！」
黒「あらあら、小動物みたいにおびえてどうしたの僕ぅ～？」
俺「おまえが話しかけてくるとろくなことがおこらないんだよ」
黒「ヒドイ言いようね～、そんなに私のこと怖い？」
俺「怖いな間違いない！逃れられない気がするし…」
黒「(; ;)」
俺「え、ちょ、何で泣くの…」
Ａ子「え、黒ちゃん泣いてる　俺くん何したの？」
黒「いいの、私が悪いの　仲直りしようとしたんだけどやっぱり無理だったの(; ;)」
俺「え、ちょ、どういうこと？」
Ａ子「最低ー、せっかくいつもヒドイことしてるのを許して黒ちゃんが仲直りしてあげようとしてるのに」
Ｂ美「俺くん、あやまりなよ！」
俺「え、えっと…　ごめんなさい…」
白「待ってみんな俺くんをそんなにせめないで、恥ずかしかったのかもしれないよ」
俺「白ちゃんありがとう…うぅ」
黒「（ちっ、最近あの子生意気ねぇ～。私のかわいい俺ちゃんを取ろうだなんて）」
Ａ子「そうね…今回は許してあげて黒ちゃん」
黒「うん、いいよ。私がんばるね。（そろそろ白ちゃんも可愛がってあげないとね～フフフ）」

黒「（けどかわいかったわぁ～、あの情けない顔。私の可愛い下僕さん。フフフ）」

こうですか？（水銀燈風味）

328 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 00:06:40.85 ID:VVLukwv20

>>324
マジ黒すぎｗｗｗｗ

329 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 00:07:02.73 ID:bBkw3rMm0

>>324
ちょｗｗｗ刑事事件に発展ｗｗｗｗｗ
安浦さ～ん

330 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 00:09:14.29 ID:wpLIxZvk0

男と黒（幼馴染）が付き合って男が黒の家に行くことに

男「ここへ来るのも久しぶりだな・・・小学生以来だな・・・」
黒「男を部屋に招いて下着でも盗まれたら仕方ないからね。」
男「信用ないな・・・ところで聞きたいことってなんだ？」
黒「今日の数学のことなんだけど（フフフ・・・いよいよ計画実行よ・・・）
男「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ黒何脱ぎだしてんだよ！！！！！」
黒母「男君～黒～飲み物持ってきたわ・・・あ、あら・・・ごめんなさい・・・」
男「お、おばさん、ちょっとまってください、まだ何も・・・」
黒「フフフフフフフ、これでもう言い逃れはできないわよ。（成功よ！！！）

331 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 00:13:05.87 ID:w9lGO+RN0

思うに
白ツンデレ→黒ツンデレ→ヤンデレ
という流れは最高の流れではないだろうか。

>>308みたいな感じで。

332 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 00:13:54.74 ID:iBZQjGePO

>>324書いたことからわかるように俺はどす黒いのが好きだ

333 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 00:14:25.81 ID:dxtGJu//O

これ『リネア様』じゃないか！電撃文庫のタザリア王国物語参照

リネア様は皇子の影武者になった主人公を無自覚に恋をする
結果
主人公に優しくした侍女を階段から突き落として頚椎骨折させ、
下半身不随にさせるリネア様。
主人公が寂しがって帰ろうとした故郷の貧民街を放火、
仲間3人を死亡させるリネア様。

334 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 00:14:37.95 ID:VVLukwv20

男「最近、みんなから避けられてるみたいなんだけどさ……」

黒「……」

男「でも、黒がいてくれてよかったよ。一緒にいてくれるやつがいると、心強い」

黒(クスクス)
黒、男にしなだれかかる。
黒「当たり前でしょう？　私は男と一緒にいるために生まれてきたんだから、
　　ずっと私だけを頼って？」

335 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 00:17:29.16 ID:W8syaVg20

だんだんツンデレ成分が消滅している件

336 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 00:19:39.25 ID:mVQNRsiu0

だが水銀燈が好きな俺はこの雰囲気も好き

337 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 00:26:31.12 ID:LVcgJzQIO

俺は純愛が好きなんだ…
しかもどちらかといえばＳなんだ…！
こんなひどい扱いを受けてる男がかわいそうで怒りすらわいてくる…！！

ってのにこのスレから離れられないのはなんでだぜ？

338 ：1/2続きもの：2006/10/16(月) 00:28:06.58 ID:ixsSs4J90

>>273　　こうなった。先に謝っておく。ごめん。

　　男を遠くに、黒白対立。
黒「な、何て言ったのかしら？　よく聞こえなかったわ」
白「い　じ　め　は良くないと言ったんです。学級委員として黒さんの行為は見過ごせません！」
黒「だから何を言ってるのかしら？　ふふふ……別に虐めじゃないわよ。私と男君はこれが普通なのんですもの」
白「……じゃあ聞きますけど、男君はあなたにとって何なんですか？」
黒「ぇ？　そ、それは……」
白「ほら、どうしたんです？　何か言ったらどうですか？」
黒「……じゃあ、そう言うあなたはどうなのよ！　男君の、み、味方しちゃって！　何でそんなことするのよ」
　　白が男を一瞥する。
白「…………私は学級委員だから。クラスメイトを助けるのは……当然でしょう？　当たり前のことです！　
　　別に特別な気持ちなんて、な……無いんです！　これは、当然のことです！
　　わ、私は答えました。さ、あなたこそどうなんですか！」
黒「えっと……男は、そう！　犬なのよ！　私の！」
白「じゃあ、ただのいじめですね。私の言った通りじゃないですか」
黒「違うわ！　いじめなんかじゃ……」
白「どこがです？」
黒「…………私は」
　　今度は黒が男を一瞥する。
黒「…………私は……っ！」
　　身を翻し逃げ出す黒。
白「あっ！　待ちなさい！」

339 ：2/2続きもの：2006/10/16(月) 00:28:48.89 ID:ixsSs4J90

白「ごめんね。思ったよりも黒さんも複雑そうだから……」
男「ああ……。でも、俺さ、黒がいじめてるってのは違うと思う」
白「何言ってるの！　だって男君の瞳、いっつも怯えてる。
　　まるで何かを恐れているみたいに……。だから私みたいな人が守らないと駄目なんだよ」
男「……」
白「あ、でも、これ、勘違いしないでよ……。
　　さっき学級委員としてって言ったけど、あのさ、私、そうじゃなくて――」
男「ごめん」
白「え？」
男「やっぱし……あいつのことが気になるから、探してくる！」

男「ほら、これで涙ふけよ」
黒「バッカみたい。何このタオル。今北産業？　どこの会社よ。
　　こういう時はハンカチを出すものでしょ」
男「悪い。持ってない」
黒「バカ……」
　　と言いつつ涙を拭く黒。
男「帰るか？」
黒「……うん」

　　―翌日―
黒「これ、昨日のタオル。って何よその受け取り方！
　　まるでプレゼントみたいじゃない！　バカみたい！」
　　白に見せつけるように折りたたんだタオルを手渡しした黒。
　　瞳に獰猛な光を宿らす白を見下し、心の中で笑う。嬉しくてつい声が漏れた。
黒「クスクス……、あの眼はいいわね」
俺「え？　何か言った？」
黒「気のせいよ。電波受信するなら私の半径３キロ以内に入らないでくれる？
　　キモいのよ。電波が共鳴するじゃない」
男「はいはい……」

340 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 00:35:47.89 ID:VVLukwv20

俺も性格ドス黒い方が萌えるんだ。

男「あれ、ないな」
黒「どうしたの？」
男「弁当がないんだよ」
黒(私が捨てたんだもの。あるわけないじゃない)
黒「誰かに捨てられちゃったんじゃなぁい？」
男「……そうかもな」
黒「ねえ、私のお弁当、分けてあげてもいいわよ」
男「いや、悪いよ。俺みんなに嫌われてるみたいだし、黒まで巻き込んじゃ悪いから」
黒「平気よ。私、男のためだったら、世界ですら敵にまわせるわ」
男「……ありがとう(涙)」
黒(ｸｽｸｽ)

341 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 00:37:49.47 ID:iBZQjGePO

白「俺君、お弁当作りすぎちゃったんだけど……食べる？」
俺「え、いいの？」
白「あ、別にあなたの為に作ったわけじゃないのよ？」
俺「でも嬉しいよ、いっただきまー……」
黒「へえ、おいしそうね……」
白「黒さん！？」
俺「どうしたんだよ？」
黒「いや別に……あっ、あそこに空飛ぶ荒巻スカルチノフが！」
白俺「え、どこ？」黒（今のうちに微量の毒を……）
俺「なにもいないじゃないか、弁当食う邪魔して……ぐっ！？」
黒「ち、ちょっと俺、大丈夫！？」
白「え……え！？」
黒「あんたが弁当に毒をいれたのね！」
白「違う、私知らない！」

病院
俺「まさかあの白さんが俺に毒を盛るなんて……」
黒「人間なにをするかわからないものね」
俺「黒……いつもお見舞いありがとうな」
黒「別にあなたのためじゃないわ……」
俺「はは、そっか」
黒「……そうよ、私もこんなところ来たくないんだから早く元気になりなさい！」
黒（これで邪魔者は消えた…ｸｽｸｽ」

342 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 00:38:26.79 ID:ixsSs4J90

しかし、そうなるとツンの部分が１００％抜けてしまう。

どうしたものか……

343 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 00:39:03.97 ID:0Yl04AeH0

>>340
これ好きだ
俺もどす黒い方がいいのかもしれん

344 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 00:40:17.80 ID:W8syaVg20

新ジャンル「ドス黒」

345 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 00:41:32.62 ID:midoUJerO

俺…Mだったのか

346 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 00:41:48.60 ID:XoDhJvgG0

俺もだ

347 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 00:42:59.92 ID:P87oRecc0

デレなしかよｗｗ

348 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 00:44:07.80 ID:XxLsxPuy0

ツンデレがどっかいったｗ

349 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 00:47:07.85 ID:ixsSs4J90

>>347-348

いつか黒は気づきます。

男が頼ってくれるのに、全然、嬉しくないことを。
男が側にいてくれるのに、少しも、幸せでないことを。

悩んで悩んで悩んで、一人で枯れるまで涙を流して……
あの気恥ずかしくて男を虐めていた頃に戻りたいと思う。

後は、まあ、奇蹟でも起こる。

350 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 00:47:13.59 ID:1yxxR/WwO

この路線で行ってみようか

351 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 00:49:22.34 ID:opnqv+v4O

勝手に>>340の続きみたいなのを書いてみた
先に謝っとく。ごめん

　　>>340の次の日

黒「(ｸｽｸｽ..今日も男の弁当を捨てておいたわ……そろそろ私の弁当をあげに行きましょうか)」

黒、男の方を見る

黒「なっ！(あ、あれはｯ、確かに男の弁当は捨てたはずなのにｯ………男が弁当を食べているｯ！)」

友「お、お前今日は弁当盗られなかったのか」
男「いつも盗られてるからな。今日は対策をとったんだ」
友「へぇ～」

渡辺さん「あれれ～？私のお弁当がないよぉ～？」

352 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 00:49:53.79 ID:VVLukwv20

男「はあ」
黒「どうしたのよ、ためいきついちゃって」
男「実は下駄箱に手紙入っててさ、死ねとかカスとか書いてあったんだ。
　　……ま、いつものことだけどさ」
黒「その手紙見せてくれる？」

黒(私はこの手紙を出してない……。
　　私の男に手を出すやつがいるなんて……・ｸｽｸｽ)

次の日

男「知ってる？　なんかうちのクラスの男子が行方不明だって」
黒「あら初耳。それは怖いわね。(ｸｽｸｽ)」

黒くしすぎた。

353 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 00:52:26.42 ID:ixsSs4J90

>>312を考慮すると酷いことになりそうな予感。

気のせいだろうか……？

354 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 00:53:01.42 ID:P87oRecc0

>>352
かなり好き。

355 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 00:53:14.82 ID:VV1+3DEs0

渡辺さんは新キャラか？

356 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 00:54:30.11 ID:R77ihCs10

黒ければ黒いほど喜んでいる俺がいる

357 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 00:55:16.91 ID:bBkw3rMm0

308を>>319風に再現
黒「ちょ、た、退学ってまさか本当に…」
先生「あぁ。俺はあいつが今までの出来事を起こすような奴ではないと信じていたんだが…
　　　退学を希望したということは、本当に男は…」
黒「…う」
先生「どうした、黒。あいつの事で何か知っているのか？やっぱりあいつは…」
黒「違うよ… ち、違うんだよぉ」
女「黒さん、あんな奴かばわなくても…」
黒「違う!!ほんとは男は何もしてない!!今までのは全部私があいつの気を引きたくてやったの!!」(反泣き状態で)
クラス一同「！？」
黒「あ、謝らなくちゃ…お、男に。私男を探さなくっちゃ…」
ガラッ
友「お、おい。黒待て」

とこんな感じなんだろうか

358 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 00:55:26.97 ID:iBZQjGePO

>>355
むしろ旧キャラ

359 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 00:55:35.14 ID:aeb0Sbeq0

>>355
もうだいぶ旧ジャンルじゃね？

360 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 00:56:27.26 ID:ixsSs4J90

>>357
ＹＥＳ。
なんか黒路線の中に光が射し込んだｗｗｗｗｗｗ
俺的にはこっちも壷。

361 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 01:02:52.75 ID:1yxxR/WwO

ヤンデレとの区別が難しい

362 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 01:09:15.90 ID:e/KR2o+A0

俺も今目覚めた。

363 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 01:10:31.04 ID:bBkw3rMm0

>>360
おぉ、まだいたか。あとは、男止める→また復活か。
理系のお馬鹿な俺には難しいな

364 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 01:12:35.73 ID:ixsSs4J90

>>363
同じく理系だ。大学生だ。
だが文才は関係ないと思う。と、なぜか奇妙なＳＳ書きつつ言う。

365 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 01:13:32.47 ID:1yxxR/WwO

目が覚めると、俺は俺の四肢が柱に縛り付けられていることを理解し、驚愕した。
男「なんだこれは…」と、ドアが開いて女が一人現れた。
黒「お目覚めのようね」
男「やはりお前の仕業か。いったいこれはなんの真似だ」
黒「ちょっと面白い遊びを思い付いちゃったのぉ…ほらぁ、これ見てぇ」
見ると、愛らしい仔猫である。…やつは一体何を考えている？
黒「可愛いでしょ？触りたいでしょ？」
男「う…触りたい！撫でたい！」
黒「フフッ…だぁめ。あなたはみるだけ。」
男「そ、そんな」
仔猫はこっちをみている。後足で首の後ろをかいてにゃあと鳴いた。
黒「…じゃあ、しばらくこの子といてね」
男「ま、待て！頼む！鎖を解いてくれ！なでなでさせてくれえぇぇぇっ！！！」
仔猫はまだこっちをみている。

366 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 01:15:29.39 ID:+5rz/qvaO

>>357の流れで
男死んでる→黒発狂→黒自殺
まで考えた俺は異端

367 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 01:19:34.54 ID:VVLukwv20

男「あのさ、どうして黒は俺に優しくしてくれるんだ？」
黒「男と一緒にいたいからよ」
男「そうじゃないよ。
　　俺は周りから嫌われてるし、何か特別な事ができるわけじゃない。
　　みんなが皆苛めるし、解決の糸口だってつかめない。
　　もう誰も信じられなくなってきた！」
黒「男……」
男「お前だってそう思うだろ！？
　　俺は俺に失望してるんだ！
　　そんな俺に付き合うなんて、本当は気持ち悪いんだろ！」

パァンと乾いた音が鳴り響く。
黒、男を平手打ち。

黒「バカ！　私がどんな気持ちで貴方と一緒にいるか考えてよ！
　　生半可な気持ちでこんなことできるとおもう！？」
男「……そうだよな。悪かった。
　　俺にはもう、黒しかいないから、黒がいなくなったらと思うと怖くて……」
黒「大丈夫。(黒、男を抱きしめる)
　　私はずっと、何があろうと貴方のそばにいる。
　　貴方は私の胸の中で、泣いていればいいのよ
　　貴方にふりかかるすべてを、私が払ってあげるわ」
男「黒……ありがとう……」

黒(ﾌﾌﾌ…そう、貴方は鳥かごの中で、永遠に愛でられてればいいのよ)

正直な話、黒がドス黒いと男鬱エンドしか思い浮かびません。

368 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 01:20:44.53 ID:ixsSs4J90

ここで空気を読まずロリドス黒

黒「違うよ。黒には男君が必要なの。だから、邪魔をする人が死ぬのはしょうがないんだよ」
白「そんな、そんなことで、今まで――」
黒「そうだよ。黒はずっとずっと、こんなことしてきたんだ」
白「……ひどい！」
黒「でも黒が生きるためには男が必要なんだよ。生きるためなら、しょうがないの。
　　黒が生きるには、黒だけを見る男君が必要。だから、黒は――」
白「それがあなたの言い訳ですか！」
黒「そだよ。黒は、男君に近寄る全てを許さない！　邪魔だよ、白はぁ！
　　――じゃあね」
　　銃口がとどろく。血を吐いて倒れる白。
　　倒れ伏した存在にもう数発の弾丸が撃ち込まれる。

黒「男君。また一人、トモダチがへちゃったね……」
黒「でも平気だよ。黒には男君がいるから」
黒「男君は黒のものだよ。そう、モノだよ。誰にも、誰にも、誰にも渡さないよ！」
黒「男君……」
黒「ねぇ、返事してよ……クスクス」
　　　すでに人格が崩壊し人形となった男をなでる黒。
　　　そして彼女のか細い笑いがとどろいた。

　　　超ＢＡＤＥＮＤ。
　　　>>357の続きでも妄想しよ。

369 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 01:23:10.90 ID:fua1nsHz0

>>9
女「そこが痺れる、憧れるぅうううう」

こんな台詞言う彼女が欲しいです

370 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 01:23:45.52 ID:zhmlQn0LO

>>368
×銃口がとどろく
〇銃声が轟く

轟く銃口を想像して噴いた

371 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 01:25:08.26 ID:ixsSs4J90

>>370
ごめん。眠気にはかてんわ。

372 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 01:26:14.72 ID:+5rz/qvaO

>>368みたいのが好きな俺はエロゲでもバッドエンド大好き

373 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 01:33:02.27 ID:XoDhJvgG0

ｈ

374 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 01:39:43.15 ID:ixsSs4J90

保守

てか、明日帰ってくるまで残っている確率が低そうだ……

375 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 01:39:47.69 ID:QEFv+7ZD0

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/nude/1159746994/
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/natuero/1146584162/
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/natuero/1143858718/

このスレに
「コピペに血圧上がりっぱなしで(笑)対抗できなくなったので
とうとう1人でバレバレ多数化工作まではじめちゃってるｵﾀがいるスレはここでつなぁｗ
必死ﾊﾞﾛｽｗｗ」
って書き込むと
ロリｵﾔｼﾞが恥ずかしげもなく狂ったように100%反応するから試してみ？
おまいらでも釣れるぞｗｗｗｗ
ちょっとおまいら独自の煽り文句を追加するとさらに(笑)

376 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 01:42:16.91 ID:cZVn+qwx0

黒保守

377 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 01:44:55.38 ID:bBkw3rMm0

じゃあ>>319風に357続き
黒「何処、何処にいるのよ。携帯は…ダメ反応無い。まさか、まさかこんなことになるなんて」
ピピピッピピピッ
黒「!! もしもし、男！？」
友「俺だ、友だ。男は見つかったか！？」
黒「い、いなぃ。何処にもいないのよぉ…は、早く見つけなきゃ男もしかして…」
友「落ち着け！今クラスの皆総出で探してる。とりあえず商店街方面はいないこと確認してる
　　お前は河川敷方面を頼む。絶対あきらめんな」
黒「わ、わかってるよぉ…」
ピッ
黒「お願い、男出てきてよぉ。何処にいっちゃたの？　あ、お巡りさん！」
警「ん、どうしたのかな？サボりはよくないぞぉ？」
黒「あ、あの、うちの制服着たお巡りさん位の背の男の子見ませんでしたか？」
警「あぁ、あの子かな？朝からずいぶんと思い悩んだ感じの放心状態の男の子なら見かけたよ。
　　一応声かけたんだが大丈夫だって言っていうから」
黒「!! その子は今何処に！？」
警「ふらふらと河川敷の方へ歩いていったな」
黒「！？あ、ありがとうございます!!」
警「あ、おい、君…」
黒「お願い、待ってて。今、今すぐ行くから」
河川敷
黒「…はぁはぁ、男、男は何処？」
ピピピッピピピッ
友「今何処だ！？男はいたか？」
黒「い、今河川敷。男は… あ、み、見つけたぁ...」

378 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 01:45:15.60 ID:V3MUKZ25O

携帯から実験

379 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 01:45:48.85 ID:Z8u+qAL80

べっ、別に保守つもりなんてないんだから！

380 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 01:47:41.57 ID:ixsSs4J90

>>377
寝る前にこんなに見れて俺は幸せです。

……ごめん。寝る。

381 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 01:48:56.55 ID:ZeG1pCXtO

やっと追い付いた。
このｽﾚ昼ﾄﾞﾗ化できんじゃねww

382 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 01:51:06.75 ID:ixsSs4J90

>>381
ゲームにして、選択肢で黒の正確が変化。
エンディングが分岐。って方が萌える。

今度こそはホントに寝ます。

383 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 01:54:38.74 ID:U+Kcn9np0

保守

384 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 01:56:36.60 ID:Nkh4cd160

デレを入れたらヤンデレのような…
でもデレを入れないとツンデレじゃないし…

385 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 01:58:45.12 ID:3ByFywi70

今北

これはツボだわ

386 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 02:00:09.88 ID:mRBZBcIzO

保守

387 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 02:05:23.05 ID:ZeG1pCXtO

黒「ｽﾚ残ってるぅ？ま、落ちちゃった方がいじめられるあなた達は幸せなんでしょうね、ｸｽｸｽ…」
（でも保守してくれないと私も生きられない…ｸﾞｽ）

388 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 02:05:50.13 ID:nux6nmx5O

なんでいつもパソコンを閉じて布団に入ると素敵な新ジャンルを見付けてしまうんだろう(´；ω；｀)ｳｯ

389 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 02:08:11.50 ID:lQ6v7RSU0

>>388
大丈夫、きっと明日も残ってるさ

390 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 02:10:40.03 ID:bBkw3rMm0

364がこんな結末で納得することを祈ろうか　377続き
友「おい、黒。河川敷か！？河川敷に男はいたn…」
ピッ
黒「やっと...やっと見つけた。男、こんなとこで何やってんのよ。早く学校に戻るわよ」
男「…何しに来たんだよ。お前には関係ないだろ…」
黒「な、なんですって!?こんなにも私が心配してあげたのに!!」
男「…それが、それが俺を追い出そうとしてる奴の言葉か!!」
黒「な!?」
男「さぞ気分がいいだろうな？邪魔者が消せたんだから。人の心弄んで、まだ遊び足りないのかよ!?」
黒「ち、ちが…」
男「俺も馬鹿だったよ。黒は前からあんな感じだったから、きっとふざけてるんだって
　　友もずっと親友だって信じてたのに… 結局クラスのみんなで俺を消したかっただけなんだろ？」
黒「お、お願い、私の話を聞いて…」
男「いまさらお前の話なんざ…」
黒「聞いてよ！！！」

391 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 02:12:30.60 ID:nux6nmx5O

>>389
そんな事言われたら学校行きたくなくなる(´；ω；｀)ｳｯ

392 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 02:14:12.71 ID:lQ6v7RSU0

>>391
大丈夫、学校終わっても残ってるさ

393 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 02:14:51.13 ID:tkfgtHe9O

懲りずに投下された絵で壁紙を作ってみた。
http://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper13636.png

394 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 02:15:00.88 ID:Li/UmgmMO

やべぇ、何でこんな良スレがあるんだよ

395 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 02:17:59.74 ID:ExhJofO8O

>>391
黒「学校へ行かないと低学歴→低収入→借金増→高ストレス→樹海かもね、クスクス…」
黒「私は構わないわよぉ…あなたとずっといられるんだから…フフフ」
黒「縄で吊られたあなたとかしら？毒におかされたあなたとかしら？ゾクゾクしちゃうぅ…」

396 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 02:17:59.95 ID:hN1z64lrO

図書室にて
黒「何読んでんの？」男「ちょ、勝手にとるなよ！」
黒「何？このHな表現」
男「う。た、単なるミステリー小説だよ…」
黒「へぇ、こういうの好きなんだ？」
男「信じてないよね、絶対信じてない顔してるもん。もう官能小説ってことでいいよ…
誰も来ないから読んでたのにまさか黒に見つかるなんて(ﾎﾞｿｯ」
黒「何か言ったかしら？ﾌﾌﾌ」
男「な、何も言ってないって！ところでバラす？」
黒「ｸｽｸｽ。男の態度次第かしらねぇ」
男「じゃあ、駅前のケーキ屋でどう？前から行きたがってたでしょ？」
黒「え！ホント？あそこのケーキ高いから手出せなかったのよね！(…あれ、もしかして二人っきり？)

か、勘違いしないでよね！取引なんだから！」
男「？
確かに取引だけど…何でそんなに慌ててるの？」
黒「だ、誰が慌てててるって──」

ガラガラ

図書委員(以下図)「あ、男君また来てたんだ？男君本当にミステリー好きだよねー。
貴方が黒さん？初めまして、図って言います。いつも男君から黒さんの事聞いてたんですけど、本当に可愛いですね。って初対面で失礼でしたね(汗)」
黒「(何この女、私の男とどんな関係？ムカツクわね)
いえ、別に気にして無いですよ？」
続く

397 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 02:19:16.85 ID:nux6nmx5O

>>392
な、なぐさめなんか…いらないんだからねっ(//д//)

398 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 02:21:06.54 ID:nux6nmx5O

>>395
おやすみなさい！！！！！

399 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 02:23:04.65 ID:YCBAKLy20

黒「か、勘違いしないでよね！あんたの肝臓目当てなんかじゃないんだから！」

400 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 02:25:27.30 ID:aeb0Sbeq0

自分を曲げたお前にはもうラッキーはやらない！

401 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 02:26:04.51 ID:aeb0Sbeq0

うほっいい誤爆

402 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 02:31:54.02 ID:ONKOy7QJ0

なんですかこの胸が痛くなるスレ？

403 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 02:36:17.18 ID:U2lRGuc20

>>399
ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗ

404 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 02:38:38.75 ID:bBkw3rMm0

390続き
黒「お、願いだから、私の話を聞いてよぉ」(半泣き)
男「な、何の真似だよ。ここにはクラスの誰もいねぇんだよ。変な芝居はやめr…」
黒「…き…った…」
男「？」
黒「好きだったのよぉ、ずっと前から！！」
男「ちょ!?」
黒「ず、ずっと前から、す、少しでも気にかけて…もらおうと思って悪戯してた…」
男「……」
黒「クラスの皆に男が嫌われれば、男はきっと私を見てくれる、振り向いてくれるって思ってた。
　　でも、男はなかなか私に振り向いてくれなかった… だから、友君にも私がいろんな事言って…」
男「じゃあ、友は本当は俺のことを…」
黒「ごめん...なさい...本当に、ごめんなさい...」
黒に近づく男
男「…信じて、いいんだな？」
黒「ごめんなさい...ごめんな...」
友「おぉ、みんな！男と黒がいたぞ!! …げッ、あいつらあんなとこで抱きしめあってやがる!?」
みんな「いたのかぁ？」
友「うわぁ、みんな来るな。あいつらの邪魔するなー!!」

405 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 02:38:49.93 ID:Up1Am+9eO

>>308
の続きなら
黒、男を発見するも男は黒を呪いながら目の前で自殺

償いと男の名誉のために友が黒の所業を告白

迫害され独りなって初めて男の気持ちがわかる黒

→男と同じ場所で自殺
or
→実はすべて黒をモノにするための友の計画で、黒はそれを理解しつつも世界で頼れるのは友だけなので受け入れてしまう

自分の脳が恐い

406 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 02:39:40.67 ID:bBkw3rMm0

391続き
1週間後
黒「きゃあ、男がまた私のたて笛舐めてる!!」
男「ちょ、舐めてねぇ！てかお前から渡してきたんだろが！！」
友「あ～あ、まーたやってやがる。ほんと好きだねぇ」
女「熱くって見てられないねー」
黒「な、か、勘違いしないでよね!私は別に男のことなんか…」
男「…なぁ黒、週末デートしようか？」
黒「ちょ、な、なんであんたなんかと。まぁ、あんたがそこまで言うなら･･･」
友「結局元に戻ったのかな？」
女「みんなの誤解も解けてるし。あぁ、平和だなぁ。彼氏欲しぃ」

319風に自己満でまとめた。駄文スマンかった orz

407 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 02:46:04.95 ID:hN1z64lrO

>>396続き
黒「ところで男ってミステリーが好きって言ってるんだっけ？」
図「はい、そうですよ」
黒「へぇ、でも残念ながら彼が今読んでる本って卑わ…」
男「ちょ、約束が違う」
黒「約束？まだ承諾してないけど？ｸｽｸｽ」
男「黒、本当に止めてくれないかな？」
黒(そんなにこの女が大事なの？絶対壊してやるんだから！)
図「約束…？ところで残念ながらってどう言う意味ですか？」
黒「彼が今読んでるのは官能小説なのよ」
男「……黒」
黒(なんて哀しそうな顔、ｿﾞｸｿﾞｸしちゃう)
図「官能小説だって立派な文学だと思いますけど？それに読書って楽しむ事が一番重要だと思うんです。楽しめてるならそれで良いと思いますけど？」
黒「…ッ！」
図「それに男さんの今読んでる本ってミステリーですよ？
その著者の人って卑猥な表現が多いんですけどその一部しか見ないで判断するなんて私は許せません！」

続く…
予想以上に長くなってるorz

408 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 03:01:53.99 ID:Up1Am+9eO

ほすゅ

409 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 03:06:55.35 ID:ExhJofO8O

黒「へぇ…ミステリ好きなんだ」
男「まぁ…な」
黒「あ、その本読んだ事あるわ
　　か、勘違いしないでよね！たまたまよ、たまたま！！」
男「それは良いんだが、まさか…」
黒「犯人は…」
男「わああぁぁ！やめてくれ！！言うな！」
黒「私よ！」

男「…驚かせやがって」
黒「クスクス」（本当に良い表情するわぁ…大好き）
男「冗談が過ぎるよ…」
黒（冗談だけど、冗談じゃない…フフ）

410 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 03:07:27.03 ID:BN6y0vUn0

そこで犯人はヤスと言ってくれたら（ｒｙ

411 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 03:10:32.68 ID:tkfgtHe9O

黒ツンデレを見てるとルルティアの愛し子よが思い浮かぶ。

愛し子よ　いつまでも　この腕に抱かれて眠りなさい
稚い　あなたのことを　もう二度と逃がしたりはしない
彼女のことなら　忘れてしまいなさい
ざらついた猫撫で声が　その耳を舐めないように
咽を締めあげておいたから

ふたりだけでいい　ほかには誰もいらない
私だけがあなたを満たせるわ
あなたの足に銀の足かせをはめましょう
同じ過ちを犯さないように

愛しい子よ　この胸に　脈打つ甘い蜜を吸いなさい
稚い　あなたから　もう二度と目を離したりしない
彼女のことはもう　気にしないでいいわ
もしもまた爪を立てて　あなたを奪いに来たら
この手で　撃ち殺してあげる

抗うことなく　さあ全てを預けて
私だけが　あなたを生かせるわ
あなたの羽根を千切り捨ててしまいましょう
もう何処かへ飛びたてないように

412 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 03:11:55.32 ID:ExhJofO8O

黒「犯人は…」
男「わああぁぁ！やめてくれ!!言うな！」
黒「ポートピアのヤス！」男「正解！10ポインッ！」

413 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 03:12:47.69 ID:BN6y0vUn0

>>412
吹いたｗｗｗｗｗｗｗ

414 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 03:12:49.14 ID:YCBAKLy20

黒「お兄ちゃんどいて！そいつ殺したい！」

415 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 03:13:57.57 ID:hN1z64lrO

>>407
黒「男？何で始めに否定しないのよ！？」
男「だって黒俺の話──」
図「黒さん、どうして男君を責めてるの？男君に謝る事は在っても責める事は無いんじゃない？」
黒「あんたは男の何なのよ！
あ、もしかして男の事好きなんだ？だからそんなに必死になってるんだ？なるほどねぇ」図「勿論好きですよ」
黒「あんた急に出て来て何なのよ？私ずっと昔から男の事好きだったんだから…！
ﾋｯｸ…でも、あんた…には勝てそうにない…し、ふ、二人でどうぞ御幸せに！」

バタンッ！

男「黒…」
図「黒さん、追い掛けなくて良いんですか？」
男「いいの？」
図「？あぁ！私の好きは同志としてって意味ですから」
男「ごめん、図さん！」
バタンッ！
図「─何が勝てそうにない、ですか…」

男「黒～！黒～！」
黒「は、恥ずかしいわね！そんなに叫ばなくても」
男「黒に言いたい事があるんだ！図さんは友達としてって意味だったんだ！」
黒「そんな事の為に追い掛けて来たの？」
男「俺もお前の事が─」
黒「そっか、安心したらお腹減って来ちゃった。」
男「最後まで言わせろよ…。で、駅前のケーキ屋で良いかな？」
黒「流石分かってるじゃない。それではレッツゴー！」
黒(私の事好きならもっと酷い事しても良いわよね…ｸｽｸｽ)

416 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 03:16:32.55 ID:hN1z64lrO

激しい長文になってしまったorz

一片負ける黒が書きたかっただけなのにｗ

417 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 03:25:40.38 ID:tkfgtHe9O

>>416
好きなよう書いてもイインダヨ？

418 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 03:25:41.53 ID:ExhJofO8O

>>416
長文書ける能力に嫉妬保守

419 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 03:36:03.45 ID:pIb9cOGmO

男を弱気にして振り切らせてみました。
……鬱展開かも
以下３レス＋１

420 ：１／３：2006/10/16(月) 03:37:24.79 ID:pIb9cOGmO

男｢…………ﾊｧ｣
黒｢……(大分弱ってるわね、もう少しで完全に私の思い通りになるわ……ﾌﾌﾌ)｣
男｢ねぇ、黒。どうして僕に構ってくれるの？｣
黒｢男君。私の名前を呼び捨てにするなんてどういうつもり？｣
男｢え……だって……そう呼んで良いって前に……｣
黒｢そんな事いったかしら。そうだ、私に話し掛けるのやめてもらえないかしら｣
男｢え……どうして？｣
黒｢いい加減迷惑なのよ｣
男｢！｣

黒｢だから私に話し掛けるのやめてね。それじゃ(こうして不安定にしたあとで優しい
言葉を掛ければ男君は私のものに……ﾌﾌﾌ)｣
男｢そっか……ごめんね黒さん。僕、黒さんに甘えてたみたい｣
黒｢え？｣
男｢最近クラスでおかしな事が起こるたびに僕が犯人にされてさ、そのたびに黒さん
だけが僕を信じてるって言ってくれて、それで勘違いしてたみたい｣
黒｢(何を言い出すの突然)｣
男｢黒さん優しいから僕を慰めてくれてたんだよね？それで僕、黒さんの事が好きに
なってたんだ｣
黒｢……｣
男｢ホントにごめんね。学級委員長としてクラスメイトに声をかけただけなのに、こんな
事言われてイヤだよね？｣
黒｢……(ちょっと待ちなさいよ、なんでそんなに優しい笑顔なのよ)｣

421 ：２／３：2006/10/16(月) 03:38:50.53 ID:pIb9cOGmO

男｢でもこれで言いたいことは言えたからもういいや｣
黒｢ちょっと、ど――｣
男｢黒さん、今まで本当にありがとう｣
黒｢待ちなさ――｣

――走り去る男
黒｢私を好きって。あんなに酷いことして貴方を操り人形にしようとした私を好きってどういう事よ｣

――翌朝
教師｢ん？男は欠席か｣
生徒Ａ｢アイツがいない方が何も起きなくて平和だもんな｣
生徒Ｂ｢そうね、私もまた下着を盗まれたりしないか心配だし｣
教師｢おいそこ、私語をするな｣

――帰りのＨＲ
教師｢……残念なお知らせがある｣
黒｢(男君来なかったわね何処にいるのかしら……家に篭ってたりして)｣
教師｢うちのクラスの男が、昨日から行方不明になっていたらしいんだが……先程発見された｣
黒｢(なに、家にも帰ってなかったの？まあいいわ直接会いに行って昨日失敗したあれを
やり直しましょう……ﾌﾌﾌ｣

422 ：３／３：2006/10/16(月) 03:40:18.07 ID:pIb9cOGmO

教師｢――という事だから※※※は明日の午後六時だ、出来るだけ参加してやってくれ｣
黒｢(え？今なんて？)ごめんなさい、いま先生なんて言ったの？｣
生徒Ａ｢お通夜は明日の午後六時だってさ……死ぬくらいならあんなことしなければ良かったのにな｣
黒｢え……ちょっと待ってよ。どうして男君が死んだの？｣
生徒Ｂ｢あれだけ色んな事して、周りの目に耐えられなくなったんじゃないの？｣
生徒Ａ｢案外好きな子にフラれたとかだったりしてな｣
生徒Ｂ｢顔は良かったけど、あんな事する人じゃＯＫする人なんていないでしょ｣
黒｢そんな……死んじゃうなんて、私そんなつもりじゃ……｣
生徒Ａ｢なに言ってるの？黒さんはきちんと男に声とか掛けてたじゃない｣
生徒Ｂ｢そうよね、なのに自殺なんて、なに考えてるのかしら｣
黒｢違う……そんな……いや……なんで……やだ……｣

423 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 03:42:20.24 ID:pIb9cOGmO

以上です
妄想が止められなかった自分もかなり病んでる……

※一応以下、バッドが嫌いな人用の補足

黒｢イヤァァァ！！｣
男｢あ、黒起きたんだ、ちょうど良かった｣
黒｢え、ここ何処？｣
男｢黒。聞きたい事があるんだけど｣
黒｢(黒板の日付は昨日……夢を見ていたのかしら。変にリアリティのある夢だったけど)｣
男｢ねぇ、黒。どうして僕に構ってくれるの？｣

424 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 03:43:43.78 ID:chVSQZePO

これはいい

425 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 03:44:49.05 ID:hN1z64lrO

>>423
最後の補足も怖い…ｗ

426 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 03:46:01.79 ID:tkfgtHe9O

やべw見てると欝なの書きたくなるww

427 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 03:46:21.12 ID:xajntUMS0

>>423
どう見てもホラーです
補足になってねぇよｗｗｗ

428 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 03:54:24.58 ID:kQihA7Ne0

>>423
なんかループしているエロゲ思い出した

黒が男にホモキャラを定着させて、他の女が寄り付かないようにしようと目論むってのを妄想した

429 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 04:01:04.96 ID:HXtZvluA0

>>428
それで男がガチホモになり、興味を持ってもらえなくなった黒ツンがヤンデレ化すると……

430 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 04:02:48.09 ID:tkfgtHe9O

ループ系のゲームと言えばパンドラの夢とかクロスチャンネルだな。

431 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 04:06:06.62 ID:hN1z64lrO

かまいたちの夜2の妄想編も(違

432 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 04:07:27.34 ID:pIb9cOGmO

>>430
プレステならinfinityとか
そういうのも結構やったから、そのせいかも……

なんか変なスイッチが入ったみたいで……
普段ならもっと救いのある話に出来るはずなんだけど、
今日はどうしてもこうなってしまいました。

433 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 04:20:39.69 ID:BN6y0vUn0

ほっしゅ

434 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 04:20:50.13 ID:hN1z64lrO

男「あ、やべ。宿題してねーや。黒様どうか宿題見せて下さいませ」
黒「何であんたに見せなきゃなんないのよ。
─はい、これ。ちゃんと報酬は貰うんだからね！」

男「助かるよ。あっ、ノートまだ掴んで無かったのに…」
黒「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい(ｒｙ)」男「そんなに謝らなくてｍｶﾞﾌｩ」
黒「ごめんなさい？私の頭突きが顎に入っちゃった見たいね？ｸｽｸｽ…
うずくまる程痛いんだから私も土下座して誠意見せないとね？ﾌﾌﾌ…」
男「ひゃめて。ふぉれかふぁるくぁっ─ｶﾞｯ」(やめて、俺が悪かっ─ｶﾞｯ)

435 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 04:43:38.63 ID:JHJeRUAS0

落とすわけには行かない

436 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 04:49:13.21 ID:ddqISPMY0

銀座線で乗客の大量殺害計画が明るみに東京地下鉄の犯行行政も黙認

行政の中の人「石綿が危険だってみんながうるさいから排除汁」
東京地下鉄の中の人「いあー石綿取り除くんだったら地下鉄止めないといかんかもね」
東京地下鉄の中の人「そんなことしたら売上げが下がってしまうジャマイカ」
東京地下鉄の中の人「別に止めなくてもよくね？石綿で死ぬのって30年後ぐらいだろ？」
東京地下鉄の中の人「別に乗客が死んだってシラネーヨ　金が入ってくれば無問題　金は正義。」
東京地下鉄の中の人「法律には告知するようにって書いてあるんだけども」
東京地下鉄の中の人「そんなのメンドクセ。それにそれで乗る人減ったら困るジャマイカ」
東京地下鉄の中の人「告知しないでおけば　乗客は金払って死ぬのは30年後　よってバレナイ」
東京地下鉄の中の人「コレ最強」
行政の中の人「シラネーヨ」

((((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

http://www.geocities.jp/vipper_orz_jp/ginzasen_satujin/

437 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 04:53:20.84 ID:ddqISPMY0

438 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 05:12:40.42 ID:BN6y0vUn0

439 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 05:35:03.76 ID:JHJeRUAS0

ほ
じゅ

440 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 05:52:22.53 ID:e286gvNO0

男と黒が見分けにくいから俺にしてください＞＜

441 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 06:17:07.57 ID:Nr4Gu54UO

ほ

442 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 06:35:12.79 ID:Li/UmgmMO

ゅ

443 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 06:48:35.05 ID:WR04jfNp0

ぅ

444 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 06:59:57.05 ID:iBZQjGePO

黒「……そう、死んじゃったんだ……俺」

黒「いいのよ、私が殺したようなものなんだもの」

黒「これで、あなたは永遠に私のもの……」

黒「ｸｽｸｽ……はは、あっはははははははははははははははははははは」

445 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 07:03:36.49 ID:VrfF/kYf0

あれか？銀様なのか？

446 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 07:11:07.45 ID:BzfPAABR0

447 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 07:16:38.91 ID:zMnY3BIf0

黒「死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ぬな！」
　　　　　　　　↑ツン　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑デレ

448 ：秋のデブ ◆DEBU.KWMEE ：2006/10/16(月) 07:34:40.32 ID:QyNF1UhgO

まだ残ってたよかった保守

449 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 07:46:48.60 ID:BS2+7+/NO

デスノート書くの難しいよデスノート

450 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 07:57:36.88 ID:2v1iB4ZS0

ほ

451 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 08:06:37.10 ID:wwGZrEVjO

そろそろ男にキレてもらいたい

452 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 08:22:29.52 ID:hN1z64lrO

保守

453 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 08:37:52.35 ID:VV1+3DEs0

落ちるなっ

454 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 08:39:42.93 ID:W8syaVg20

hoshu

455 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 08:44:13.40 ID:iBZQjGePO

白「俺君が死んだ……。いいえ、黒に殺された」

456 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 09:02:26.59 ID:1xz1rgGHO

保守

457 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 09:13:03.67 ID:07doXQgy0

干す

458 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 09:22:57.35 ID:1xz1rgGHO

学校から保守

459 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 09:36:52.03 ID:1xz1rgGHO

保守

460 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 09:45:43.87 ID:mlkRH+/BO

☆

461 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 09:56:00.22 ID:mlkRH+/BO

捕手

462 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 09:58:01.66 ID:0j5kUG5jO

ほしますね

463 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 10:07:35.26 ID:1xz1rgGHO

保守ですよ

464 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 10:22:28.01 ID:1xz1rgGHO

保守

465 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 10:29:59.02 ID:iBZQjGePO

俺に黒がしてきたことがばれ、黒がはぶられるようになる。
黒「俺……待ってよ」
俺「言っただろ。別に恨む気はないけど、近寄らないでくれ」
黒「…………」
白「…………」
男「行こう、白」
白「うん……」
黒「待ってよ……私、あなたの為ならどんなことでもするから！なんだってするっ……！奴隷でもいい！一番じゃなくてもいいから、嫌わないでぇっ！ ………ひっく、ぐすっ」

女1「あんたさあ、嘘泣きやめたら？」
黒「あーあ、戻ってきてくれなかったかあ」
女2「あんたみたいな女相手にするわけないじゃん」
黒「そうだよねぇ……。あはははははははははははははは」
女1「ち、ちょっと……？」
その時、女の太ももにはナイフが突き刺さっていた。
女1「ぎ、ぎゃああっ！」
黒「あははははははははははははは！俺がこっちをみてくれないなら、無理やりでも振り向かせてあげる……。俺の隣りを歩けるのは私だけなんだから……！」

そしてヤンデレに

466 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 10:39:47.61 ID:SfPh3MWe0

保守

467 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 10:48:39.87 ID:lLPQrak00

ほ

468 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 10:48:55.04 ID:b5qOTPSw0

幼黒「ママァー、最近俺ちゃんが遊んでくれないの・・・黒のこと、嫌いになっちゃったのかなぁ」
黒ママ「俺ちゃんも男の子だからねぇ。同じ男の子と遊ぶのがいいんだよ」
幼黒「じゃあ・・・私も男の子になる！そうしたら俺ちゃん、私と遊んでくれるかも」
黒ママ「それは難しいわね・・・今度、俺ちゃんがひとりのときに誘ってみたらどう？」
幼黒「うん・・・・・・」

幼黒「・・・・・・・・・・・・」
幼黒「みんながいなければ・・・・・・俺ちゃん、私と・・・・・・」

黒ママ「・・・・・・懐かしいわね。あの頃、私も若かったわ・・・」
友「（あなたですか、黒がああなった原因は）」

469 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 10:49:02.89 ID:1K3BKZZxO

黒が俺をいじめてる日常が好き→S
黒のいじめとデレ、俺の反応が好き→M

470 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 10:54:58.05 ID:1K3BKZZxO

ごめん逆だった

471 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 10:57:14.84 ID:DX8T0nVb0

>>469
おれは黒がいじめてる日常が好きかな
なんか、俺の反応カワイソス……
女を盲信してるとことか特に

472 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 10:58:00.56 ID:qkOyvG2V0

http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1160963667/　エロ動画スレ

473 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 11:04:39.46 ID:tkfgtHe9O

いつの間にか寝てたぜ。残っててよかったよ。

474 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 11:18:19.71 ID:iBZQjGePO

黒「俺ぇ……」
俺「な、何脱いでるんだ！ここ教室だぞ！？」
黒「別に……俺がしたいみたいだったから…」
俺「そんなこと……」
黒（さて、そろそろ人を呼ぶかな……）
黒「すぅ……（深呼吸）きゃああもがー！」
俺「叫ぼうとするなよ……」
黒（ち、ちょっと…どこさわってんのよ！？）
俺「黒が誘ったんだからな……」
黒「ちょっとぉ…まだ私たちにははや……ゃあっ！」

たまには逆転させる

475 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 11:19:39.69 ID:K3ptZGHn0

既存のキャラだとこれに近いのかな・・・
ttp://image.itmedia.co.jp/l/im/games/articles/0603/28/l_wk_060328snk02.jpg

476 ：475：2006/10/16(月) 11:20:54.31 ID:K3ptZGHn0

あ、ごめん、こっち貼っとくわ。
ttp://www.famitsu.com/game/news/2006/03/30/h-103_50858_330kof03.jpg.jpg

477 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 11:35:23.65 ID:lLPQrak00

ほ

478 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 11:38:19.81 ID:1K3BKZZxO

なんか黒の部屋には俺(男)のぬいぐるみとかありそうだな

479 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 11:47:16.91 ID:x7mdcHgX0

何かムカついてきた
どうしてマリアさんのドス黒さは認められなくて、黒ツンデレはありなんだ畜生

480 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 12:07:04.72 ID:1xz1rgGHO

保守

481 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 12:21:59.21 ID:T1ioActuO

ほ

482 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 12:22:19.11 ID:U+Kcn9np0

保守

483 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 12:31:53.09 ID:wRwqRYVy0

484 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 12:38:00.06 ID:cAA66DE1O

もう黒しか信じられない

485 ：秋のデブ ◆DEBU.KWMEE ：2006/10/16(月) 12:38:44.79 ID:QyNF1UhgO

>>468黒母ｲｲﾈGJ

486 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 12:41:29.65 ID:wRwqRYVy0

授業中
黒「ちょっと消しゴムかして」
男「あいよ」

男「おっと、使うぞ」
黒「ちょっと、勝手に使わないでよね」
男「え？」

男子「また男かよ」
女子「最低～」
先生「おい男いい加減にしろ、迷惑しているじゃないか」

男「ちょ…待って…今のは…」
黒「ごめんなさい、男君が勝手に持っていくから声が出ちゃっただけです」

女子「黒ちゃんが誤ることはないよ、悪いのは全部男だもん」

黒（ｸｽｸｽ）
男（何でこうなるのかな？）

原点に戻ってみた、男が慣れてきた気がする

487 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 12:53:57.16 ID:1xz1rgGHO

保守

488 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 13:05:02.69 ID:1K3BKZZxO

桜君は俺(男)にぴったりだと思う

489 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 13:18:08.97 ID:ZncBieXKO

ここはおかゆなインターネッツですね

490 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 13:23:05.71 ID:xjXPaVQfO

なッ、なんということッッ！なんということなんだア…
誰も黒が女の子なんてェ言ってないじゃあないかアアアアアアアアア！！

491 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 13:24:13.11 ID:YI9FB8LOO

腐女子死ね

492 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 13:34:49.43 ID:1xz1rgGHO

>>491
あなたは筋の良い想像力がある

493 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 13:36:36.20 ID:xjXPaVQfO

残念ながら俺は男だ
ウホでもない

つまりあれだ
ウホッ

494 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 13:42:51.51 ID:lc7Esy8G0

>>493結局ウホッなのか・・・・

ちなみに俺は・・・・

uhoだ

495 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 13:46:37.51 ID:xjXPaVQfO

男「起床！今日はいい天気だな！」
男母「朝食だ。一階に参られよ。」
男「イエス、マム！」

・・・

男「ごちそうさん！行ってきま―す！！」
黒「おはよう、迎えに来てやったわよ。感謝しなさい」
男「＼(^o^)／ｵﾜﾀ」

496 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 13:59:36.74 ID:1xz1rgGHO

保守

497 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 14:17:38.47 ID:lc7Esy8G0

ほしゅ

498 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 14:24:25.97 ID:JqcAKSGgO

最近のでは>>474がいいな

499 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 14:32:25.03 ID:1K3BKZZxO

>>498
男だけでは飽き足らないのか
このドSめ

500 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 14:52:50.65 ID:pI11KPHkO

ほすぃ

501 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 14:59:12.85 ID:ZfJlsuL30

>>474
エロモエス

502 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 15:14:19.28 ID:midoUJerO

浮上

503 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 15:25:09.18 ID:1K3BKZZxO

黒く染めるぜ!!
保守

504 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 15:34:39.58 ID:+WxcLPLB0

帰り道
男「なあ近くね？」
黒「（そろそろいいかしら･･･）キャー!!痴漢！」
男「え？俺？」
通「なんだ？痴漢？」
ガヤガヤ･･･
男「え？ちが･･･何もしてない。･･･うわああああん」タタタタ
黒「(ｸｽｸｽ逃げちゃった)あ、もう大丈夫です」
キキーガシャン!!
黒「(？何の音？)」
通「なんか痴漢が逃げた事故にあったらしいぞ」
黒「(え？うそでしょ？)」
通「よかったねーおじょうちゃん痴漢にばちが当たって」
黒「え、ええ。はい」
帰路
黒「あはははは。まさか事故にあうなんて男は本当に馬ｋ･･･うぇ･･･ひっぐ」

すいませんぐだぐだです。二度と書きません

505 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 15:37:40.57 ID:1K3BKZZxO

>>504
限りなく黒光りする潤いを有難う

506 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 15:49:51.79 ID:NgT63yYh0

スレタイ見て黒ボンジュールを思い出した

507 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 16:02:15.51 ID:uDQh5wPv0

ほっしゃん

508 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 16:04:39.07 ID:DBYw4Wfv0

「私はね、何もあなたが嫌いでこんなことをしているわけじゃないのよ」
「じゃあ何でだよ？　何でこんなひどいことするんだよ」
「ずっと一緒にいるためよ。だからあなたを鍛えているのよ」
「よくわからんが、それはあれか！？　俺のことが好きってことか！？」
「ふん……好きに想像しなさい」
「わかった！　これからもどんどん俺に試練を課してくれ！　うおおお！　やるぞおおっ！」
気合に燃えた男は夕日に向かって走っていってしまった。
「……ストレス解消におもちゃは手元に置かなきゃね。まあ、幸福な想像をするのは男の自由だけど……」
黒はにやりと笑った。

……こうなのか？？

509 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 16:05:46.66 ID:cAA66DE1O

Black Thunder
White Thunder

510 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 16:14:03.59 ID:1K3BKZZxO

黒｢俺の心をすぅうべぇてぇえ･･黒く染めるぜ!!｣
男｢勘弁｣

511 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 16:16:40.18 ID:1K3BKZZxO

ミスったぁあorz

512 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 16:22:01.88 ID:ixsSs4J90

まだ残ってた感動保守。

俺が述べた「黒が反省して男を止める」が完結していた更に感動。
すげー、このスレは最高だｗ

513 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 16:24:57.52 ID:BS2+7+/NO

ほ

514 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 16:28:10.67 ID:1K3BKZZxO

>>512
おかえり、俺では支えられんかった。後はたのむ

515 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 16:37:00.14 ID:55AiKbHY0

ほ

516 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 16:37:28.26 ID:ixsSs4J90

>>514
ただいま。
とりあえず文才無いけど、どっかにあった男が切れるのを書く。

517 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 16:42:59.98 ID:Nr4Gu54UO

ほ

518 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 16:43:58.71 ID:hN1z64lrO

期待age

519 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 16:52:22.11 ID:55AiKbHY0

ほ

520 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 17:02:06.13 ID:ixsSs4J90

てか男が怒っていると、黒が黒くなれない。
ただのツンデレになる。

521 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 17:13:55.22 ID:HbTdIYQT0

黒「おはよ。まだ寝てるの？早く起きなさい」
男「ん・・・おはよ～　悪いね、いつも」
黒「べ、別にアンタのためじゃないわよ。昔からの習慣みたいなもんなんだからね！」
男「あれ？制服が見あたらねーんだけど？」
黒「準備しといてあげたわよ、ソコに置いてあるから」

・・・・お昼の食堂にて・・・・

黒「ねぇ、100円貸してくれない？」
男「っと、サイフはどこだったかな？」
黒「制服の内ポケットに入ってたわよ」
男「ｻﾝｷｭｰ　ｺﾞｿｺﾞｿ・・・ん？なんだｺﾚ・・」
黒「ｷｬｰ、なんてもの学校に持ってきてるのよ！！」
周り「あれﾊﾞｲﾌﾞじゃね？ｗｗｗ」
周り「最低！変態じゃないの？？」
男「違う！これは誤解だ！！違うんだってばー！！！」
黒「ｸｽｸｽ････（可愛いわ困ってる顔）」

522 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 17:19:57.22 ID:2a/yL6IP0

亀ですまんが黒ツンの見た目。
http://www.vipper.net/vip113259.jpg
こんなん想像してた。ツインテールか、なるほど・・。
眼鏡はナシですか。

523 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 17:30:11.99 ID:1K3BKZZxO

男｢はぁ･･なんか学校行きたくねぇな｣
?｢どうした少年、急いては事を仕損じる前にやる気が起きんか?｣
男｢へ?｣
?｢問題がぶち破れないなら他から少しずつ片付けていけ｣
男｢あの･･誰っすか?｣
?｢あぁサーセン、私は黒の叔父だ。屋台を引いて近くまで来たからついでにあの娘の顔とお前さんでも見に来ようかと･･な｣
男｢･･あぁ!麻吾おじさんかぁ｣

gdgd長くなりそうなので終了

524 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 17:33:08.82 ID:lNO8PpUV0

というか普通に銀様イメージなんだが

525 ：１／２：2006/10/16(月) 17:34:03.88 ID:ixsSs4J90

男「はっ。何が奴隷だ。勘違いにもほどがあるな」
黒「な、なによ。その眼。男君なんか私の命令に隷従してればいいのよ。
　　そこが男君にとっても最高のポジションじゃない」
男「……あのなぁ。俺がいつまでも黙っていると思ってたのか？」
黒「……」
男「いつも遠回しにやってさ。何かをして欲しいなら、素直にそう言えよ。
　　いや……頼むからさ、正直になってくれ。そしたら俺だって――」
黒「ば、ばっかじゃない！？　私が男君のこと、す、す、好きだとでも思ってるの？
　　何そのキモイ妄想。最悪だわ。脳が腐敗してるんじゃない？　今すぐ漂白剤で洗った方がいいわ」
男「じゃあ、別に俺じゃなくてもいいんだな」
黒「当たり前でしょう！」
男「そうか……じゃあな」
黒「え？」
男「俺はお前みたいな奴を好きになれるほどＭじゃない。そこまで人間ができちゃいないしな。
　　お前もせいぜい孤立しないように気を付けろよ」

黒「あらら、男君ったらこんな雑誌を学校に持ってきてるわ」
男（またこの手の悪戯か……。まったく誰だよ）
友「また男君がエッチな本を――」「やだー」「最低……」
黒「でも私は信じてるから。男君はそんな人じゃないって！」
男「いいよ、別に。どうせ誤解だし、俺は気にしてない。時間が解決するさ。
　　それよりあまり俺に近づくな。巻き添えになるぞ」
黒「……あれ？」

526 ：２／２：2006/10/16(月) 17:35:09.53 ID:ixsSs4J90

黒（今度は帰り道で痴漢に仕立てあげるわ。それでまた孤立よ……クスクス）
友「え、男君ならもう帰ったよ」
黒「……」

男「で、こんな所に呼び出して何の用だ？」
黒「……」
男「黙ってるなら、悪いけど――」
黒「待って！」
　　黒は唇を男のそれに無理矢理押しつけた。
黒「どうして私を無視するの！」
男「だって、それはお前が――」
黒「好き……、好きよ！　私は男君のことが好き！　好きなのよ！
　　だから、だからぁ、私の側にいてよ。無視しないで……。昨日みたいな、男君はいや、嫌なの」
男「……ああ。分かった」
黒「それと……私は素直に言ったんだから、男君も、その、」
男「だから分かったよ。黒、好きだ」

　ちなみにハッピーエンドになった。書くのが虚しいわ、これ。

527 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 17:45:10.67 ID:1al37I7p0

>>526
新ジャンル系は往々にしてそういうものだ

528 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 17:52:57.18 ID:f3FLUhRV0

友「白さんって清楚でイイよなあ」
男「だよなあ。あんな彼女が欲しいよ」
黒（……なん、ですって……？）

友「おい、男」
男「ん？」
友「白さんが、ジャージもって帰るの忘れたから、スポーツバッグ校門まで持ってきてくれって」
男「ああ、わかったよ」

～～校門～～
男「あ、黒じゃないか」
黒「ねえ……それ、なに？」
男「いや、これは白さんの……」
黒「キャアァーッ！　先生！　男君が、白さんのブルマ盗みました！！」
男「ち、ちがうんだって！　誤解だよ！　白さん、何とか言ってくれ！」
白「あたし……そんなこと頼んでません」
女教師「これは停学ものね」

黒「ﾌﾌﾌ……男があたし以外の女に興味を持つなんて許せないわ……」

なんか、普通にイヤな女になっちまった気がするorz

529 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 17:55:22.12 ID:55AiKbHY0

黒の体調が悪いので、俺が保健室に連れて行くことに。

俺「大丈夫か？」
黒「（そこまで悪いわけじゃないけど……）
　　肩貸してくれないと、ちょっとつらいわ……」
俺「ほら、肩くらい貸してやるよ」
黒「ありがとう」
俺「どういたしまして
　　（……って黒、くっつきすぎ！）」
黒「なあに？　辛いから、あまり乱暴にしないで……」
俺「あ、ご、ごめん」
黒（これぐらいで照れちゃってる俺、可愛いわ……ｸｽｸｽ）

悪女になった件。

530 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 18:04:12.58 ID:90AsfJKH0

黒殺してぇ。

531 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 18:09:40.77 ID:1K3BKZZxO

>>530
黒A｢ｸｽｸｽｸｽｸｽ｣
黒B｢ｸｽｸｽｸｽｸｽ｣
黒C｢ｸｽｸｽｸｽｸｽ｣
･
･
･
黒ξ｢ｸｽｸｽｸｽｸｽ｣
ｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽ

532 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 18:12:32.64 ID:ixsSs4J90

>>530
俺の黒のイメージ
>>106
>>169

533 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 18:21:13.07 ID:wpLIxZvk0

黒「男君・・・女さんのスカートを覗くなんて・・・・」
女「え・・・・男君・・・・」
男「ちょっと待て！！！かがんだからって覗いてなんかいないぞ！！！」
友１「男って・・・・」
女２「最低・・・・」
男「俺は・・・・俺は無罪だーーーーーー！！！！！」

男「おい！！何で俺はやってないのにあんなことするんだよ・・・俺なんかしたか？」
黒「別に何もしていないわよ。（男君を見てると虐めたくなっちゃうのよねぇ）」
男「もう昔からのことでなれたけど・・・付き合ってまでこんなふうにするのは勘弁だぜ。」
黒「・・・・だって・・・男君が他の誰かに取られると思うと・・・・」
男「お前は俺を信じちゃいないのか・・・・俺が他の女に目が行くとでも？」
黒「ううん。そんなことは無いと信じてる・・・・でも」
男「じゃあ信じろよ・・・・俺はそんな軽い男じゃない。好きなのは黒だけだ」
黒「・・・・ありがとう・・・・（ふふふふふ、これで明日からまた・・・・）」　　

そろそろエロを書いてみようと思う。

534 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 18:23:21.98 ID:t6yISc9N0

お互いに素直になった俺達。
黒は今までの事を全て謝り、俺は全てを許した。
黒は今までの事をクラスメイトに全てを告白し、皆は全てを許した。
俺の人間関係は良好なモノに戻り、何より大切な彼女が居る。

過去の日々を思い返して、俺は思う。

最近、何か物足りない…

535 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 18:23:38.93 ID:aPBBioCIO

>>533 エロ頼む

536 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 18:26:36.61 ID:VV1+3DEs0

今北産業ｗ

まだ残ってたのかｗｗｗ

537 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 18:28:05.21 ID:1K3BKZZxO

>>534
黒ツンデレ外伝、『M世代』

538 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 18:28:32.85 ID:aPBBioCIO

>>536
エロ
投下
ｗｋｔｋ

539 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 18:29:27.16 ID:f3FLUhRV0

じゃあ、俺はダークを投下してみるｗ

黒「白さん、ごめんなさい」
白「な、なによ突然」
黒「今まであたし、男君にひどいことしてたけど、やっぱりあたしが間違ってた！　仲直りしよう」
白「そうなんだ。男君も喜ぶよ」
黒「仲直りのしるしに、ジュースでかんぱーい！」
白「あれ……？　なんだか、眠く……」

～～黒の家～～
黒「はい、召し上がれ」
男「黒って料理もできたんだな！　もしかして俺のために？」
黒「ば……バカっ！　お母さんが急に仕事で帰ってこれなくなっただけよ！」
男「どっちにしても、助かるよ。この肉、すごくうまいよ！」
黒「そうね……体育の成績も良かったから、ぜい肉も少なかったのかしら」
男「え？」
黒「ううん、なんでもないの」
男「じゃ、また明日」
黒「うん、またね」

黒「白ちゃん、良かったわね。男君、あなたのお肉、おいしいって」
白「あ……へぇ……」
黒「……あれ？　もうこわれちゃったのかな？」

～～BADEND～～

540 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 18:29:37.02 ID:wpLIxZvk0

少し待って。今書くから

541 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 18:32:21.62 ID:Y2xWDPilO

まとめまだ～？

542 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 18:38:41.70 ID:ixsSs4J90

1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/14(土) 22:19:59.69 ID:BeDDm1oN0
黒「か、勘違いしないでよね！財産目当てなんかじゃないんだから！」

2006/10/14(土) 22:19:59.69

素晴らしい長生き。
素晴らしいＭ魂。
素晴らしい黒。

保守・

543 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 18:39:13.34 ID:Bxknt6M90

禁句かもしれないけど

これってヤンデレじゃね？

544 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 18:39:27.01 ID:mgFYW5gF0

>>539 なぜかエロスを感じてしまう

545 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 18:43:13.40 ID:Uhd+hiIm0

書いてみたけどあんまりエロくないな……しかもベタだ。
勝手に家を隣同士にしてしまったがいいだろうか。

俺「ん……？ベランダに何か落ち……ってこれ……」
　そこにあったのは女物の下着。隣の黒の家のベランダに干してあったものが飛ばされてしまったようだった。
俺「……これ届けたらきっと下着ドロ扱いされるんだろうな……かといって捨てるわけにも……うーん……にしても……黒のやつこういう下着履いてるんだな……やべ、想像したら止まらなくなってきた」

黒「……はぁ……はぁ……俺が……私の下着で……オナニーしてる……部屋の中隠し撮りされてるのも……はぁ……気付かないで…………ダメ……い……っくぅ……っ！」

黒「……さて……そろそろ俺の部屋に乗り込んで悲鳴をあげてこようかしら……ｸｽｸｽ」

546 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 18:45:45.24 ID:Uhd+hiIm0

>>545
なんで改行してないんだよ俺……読みにくいって……orz

547 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 18:47:21.06 ID:aPBBioCIO

>>545 さあもっとがんばって投下してみようか

548 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 18:57:03.87 ID:55AiKbHY0

ほ

549 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 18:58:49.86 ID:f3FLUhRV0

つなぎにこんなのを投下してみる。

Ａ「おいおい、黒さんの個人情報がネットにさらされたらしいぜ」
Ｂ「マジかよ、まさか、また男のやつじゃ……」
委員長「男君、まさか、あなた……」
男「ち、ちがう！　俺じゃない！　信じてくれ！」
委員長「その言葉に、なんどだまされてきたことかしら。ねえ、黒さん？」
黒「……ちがうわ」
委員長「え？」
黒「犯人は男じゃない」
男「黒ぉぉぉ！！　お前だけだよ、俺のこと分かってくれるのは！」
黒「ちょ、ちょっと抱きつくんじゃないわよ！」

黒（あたしは、そんなことしていない……。いったい誰が？
　　なんにしても、あたしの男をハメようとするなんて、いい度胸ね。
　　覚悟してなさい。あなたは地獄の釜の蓋を開けてしまったのよ……！）

続かない。

550 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 19:01:15.91 ID:1K3BKZZxO

>>549
続かないの?
ｸｽｸｽｸｽｸｽ

551 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 19:04:25.39 ID:aPBBioCIO

>>549 続かないとどういう目にあうかわかってるのよね… ｸｽｸｽｸｽ…

552 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 19:06:34.44 ID:f3FLUhRV0

>>550-551
ちょｗｗｗかんべんしてくれｗｗｗｗｗ
マジで全然考えてねーのよｗｗｗｗｗｗｗ

続き書ける人いたらﾀﾉﾑ

553 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 19:08:16.49 ID:Lg515I8r0

ttp://www.vipper.org/vip358665.jpg
つまりこういうことか

554 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 19:12:31.08 ID:1K3BKZZxO

体育

友｢黒さん体育委員だろ？白線引くやつとコーン持って来て｣
黒｢わかったわ、男付いてきて｣
男｢どうせ断れないんだろ？ハイハイ行くよ｣

体育倉庫

黒｢暗いわねぇ｣
男｢扉開けてあるからいくらか明るいだろ？｣
黒(あとは友が扉を閉めれば･･)
ｷｨ･･バタン

黒(よっしゃ成功!名付けて今日の5の2作戦!)

続かない

555 ：１/３：2006/10/16(月) 19:16:42.65 ID:8WKG2HnB0

「んー」
　とりあえず、黒が居る。ぼけーっとしながら屋上に居る。
「んー……？」
　何事かを思い、どうやら悩んでいる様子の黒は、まあ、惹かれるものがあるわけで。
　それに、何だかんだで心配だ。うん。　声、かけようかなぁ。
「――あ、男いじめたい」
「ええ！？　急にどうしたの！？」
「くすくす。あれ？　いつから居たの？　ストーキング？」
「違うっつーね。黒より白が好きなんだ俺は！」
「下着の話？」
「……下着なら黒！」
「変態」
「っていうか、なんかいつもと違って、その、なんだ、」
「……ふぅん。へえ。いっつもひどいことしてる私が心配なんだ？」
「そーだよ」
　っていうか、自覚あったのか。あったならやめればいいのに。
「むしろやめてくださいお願いします」
「や。楽しいし」
「娯楽程度の理由！？」
「じゃあ逆に聞くけど、恨みとかあった方がいいわけ？」
　そう言われれば、確かにそうだけど。
「それって相対対象じゃね？」
「気にしたら負けよね」
　そして、黒がため息をつく。

556 ：２/３：2006/10/16(月) 19:18:18.75 ID:8WKG2HnB0

「……んだよ、マジで元気ないじゃんかよ」
「……べっつにー。男は白とでも仲良くしてれば？　今日は邪魔がないわよ」
「邪魔してたの黒だったんですね……」
「あったりまえでしょ？」
　何が当たり前なのかわからないのに納得した自分に欝。骨の髄までしみこんでいる気が。
「あのさ、男さー」
「？」
「私のこと、どう思ってる？」
「新ジャンル：黒ツンデレ」
「くすくす。――私、何か急に痴漢に襲われたって叫びたくなっちゃった。主に携帯電話で１１０番に」
「すいませんでした勘弁してくださいもう冷たい壁はイヤなんです」
「ふん」
　何だよ。何で落ち込んだ顔してるんだよ。
　そこは、いつもと同じで、罠にかかったな、なんて、腹黒っぽく笑うところだろ。
「もう一回聞くけど、好き？　嫌い？」
「いやまあ……、好きだよ？」
「あっそ」
　スルーされた。弄られるの覚悟だったのに。
「私はアンタのことなんて好きじゃないわ」
「……いや、でも、んなこと言われても」
「だから、好きじゃないの」
「む、何だよ」
「好きじゃないって言ってるでしょ！」
「うっせーな、何だ、いきなり俺は好きだって言ってるだろ！」
「…………あっかんべー！」
　何かを言いかけて、そして黒は走ってった。
「何なんだ、一体」

557 ：３/３：2006/10/16(月) 19:19:40.13 ID:8WKG2HnB0

【後日】

「白ー」
「？　何ですか、黒さん」
「これ聞いてー」
ぽち。
『好きじゃないって言ってるでしょ！』
『うっせーな、何だ、いきなり俺は好きだって言ってるだろ！』
「私さー、告白されちゃったー」
「……………嘘」
「ホントホント。――てなわけで、男のこと、諦めてね？」
「…………ッ」
　白が走る。泣いていたようだ。
「――うーん、ちょろいなぁ。っていうか、あんまり私らしくなかったかな」
　もうちょっと余裕のあるところを見せていたかったのだけど。
　白と男が一緒にいるのを見るのが、つらくなってきてしまったのだ。
「ん、まあ、これからたくさんいじめよーっと」
　それでオッケー。万事解決。男のあの情けない顔を見るのなんて、私だけでいい。

　――ついでに言うなら、笑顔を見せるのも、私にだけで、いい。

「絶対言わないけど、ね。クスクス」

>>273を書いてくれた人に触発されて自分でも書きたくなった。
しかしあまりそれっぽくない。難しい。書ける人はよほどのMかよほどのSに違いない。

っていうか、この後男がどういう反応するかは白が好きか黒が好きか修羅場が好きかで変わるよね。

558 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 19:21:11.67 ID:aPBBioCIO

>>549の続きを書かせていただきます

Ａ「○組の○○君昨日車に轢き逃げされて意識不明の重体だって！！」
Ｂ「うそ！だれに引かれたの！？」
Ａ「わかんないって…まだつかまってないらしいよ…」

黒(私の個人情報なんてどうでもよかったわ…男に嫌な思いをさせた罰よ…男をいじめていいのは私だけ…ｸｽｸｽｸｽ…)

559 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 19:24:27.03 ID:ixsSs4J90

なぁ、黒の宿敵つーのか、
黒が本気になっても勝てないぐらい黒い奴を登場させてもＯＫかな？

敵が白だけだと黒の反応が限られる。

560 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 19:28:19.41 ID:nePhK/3A0

>>549の続きをば
黒　「…全くいつまで泣いてるつもりなの？」
俺　「だってよ、もう俺の事信じてくれるのは黒しかいないから。」
黒　「馬鹿じゃないの？私は私で腹が立ってるのよ。（その泣いてる可愛い顔をみても収まらないくらいにね）」
俺　「ありがとう。ところで何で俺の家に来てるんだ？」
黒　「仕方ないでしょ、学校以外に身近にPC使えるのは俺の家しかないんだから。」

黒　（私の個人情報が流れたってのが一番わからないわね、それが嘘か本当か。
　　　まぁどっちにしても私の俺に手を出すような真似するんだからそれ相応の罰を受けて貰わないとね）

あれれ～また続きになっちゃったよぉ？

561 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 19:31:20.06 ID:f3FLUhRV0

>>558
おお、フォロー㌧。
やっぱハンパな状態で投下はいかんね。反省する。

562 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 19:38:48.82 ID:ixsSs4J90

保守

563 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 19:38:53.45 ID:Uhd+hiIm0

エロは考えるのムズいな……ツンデレで……デレを黒で隠して
……且つエロってどうやればいいんだ（´ω｀；）

564 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 19:40:05.71 ID:ZIW4gCB2O

黒（最近何故か心が満たされないわね…そろそろ男をいいように扱える決定的証拠でも手に入れようかしら…）
男「黒？何真剣な顔してるんだ？」
黒「べ、別に……ねぇ、男…一緒に帰らない？どうせ誰とも帰る人いないんでしょ？」
男「…あぁ」
黒「なら決まりね。ついでに私の家にも寄っていって。紅茶くらいなら出すわ」
男「え？…あ、ありがとう(…今日はやけに優しいな？)」
黒(ｸｽｸｽ…まさか私が何もしないなんて思ってるのかしら？ﾊﾞｶな男…ｸｽｸｽ)

続き考えてるけど初だしこれ以上は自信ないな。
つか携帯からｽﾏｿ

565 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 19:43:31.24 ID:f3FLUhRV0

>>563
Mのエロゲのノリだと、
悲鳴あげたり通報したりする所で、そうしない代わりに足を舐めさせるとかかな。

566 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 19:43:58.37 ID:ixsSs4J90

>>565
ツンデレじゃなくね？

567 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 19:53:35.37 ID:aPBBioCIO

>>566 新ジャンル「黒エロ」

黒「私の言うことを聞かないと友達がいなくなるわよ…それがいやなら今すぐ私の足を舐めなさい…」

みたいな？

568 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 19:53:39.63 ID:55AiKbHY0

>>529の続き
保健室に入る

俺「すいません！　あれ、先生がいない……」
黒「ホントね……。
　（なんて、いない時間帯を選んだだけなのよ）」
俺「どうする？」
黒「とりあえず横になりたいわ……クラクラするの」
俺「じゃあベッドまで運ぶよ」
黒「ええ」
　　　ベッドに近付く二人。瞬間、黒が眩暈を起こしたように倒れそうになる。
　　　黒は俺にしがみ付いたままだったので、よろけた二人はベッドに倒れる。
俺「ご、ごめん」
　　　俺は黒を押し倒したような状態だった。
　　　離れたいが黒が服を掴んだままなので離れられない。
黒「私のねつぅ、はかって？」
俺「え、だったら体温計を――」
黒「ひたいを合わせればいいじゃない」
俺「え、でも」
黒「私を押し倒したこと、言いふらすわよ？」
俺「……わかった」

黒（俺ったら、顔真っ赤にして、すごいドキドキしてる……ｸｽｸｽ）

569 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 20:00:29.03 ID:ixsSs4J90

>>106の続き？　古い所からの引用ごめん。

　　黒の自宅にて。
黒「きゃ！」
男「おいおい。転ぶなんて黒らしくも……」
黒「何よ、その眼。バカにしてるつもり？」
男「いや、そのぱんつ見えてる……」
黒「な、ばばばバカ！　どこ見てるの！」
男「いいいいいいいいやさ、それ、あの時に買ったのだから」
黒「だからどうしたのよ！　まさか男君が頷いてくれたから、私が穿いているとでも思ってるわけ！？」
男「だっ、違う！　そもそもあれは勢いで頷くしかできなかったって言うか、その……」
黒「何その顔」
男「え？」
黒「最低な顔だわ。ホント最低。腐ってトマトの肥料にでもなったら？」
男「……ごめん」
黒（あらあら、そんなに落ち込んじゃって……クスクス）
男「……」
黒（まるで犬みたい……ふふ。まったく可愛いいんだから）
男「……」
黒「……」
男「……」
黒「ねぇ…………。このぱんつ、もっと見たくない？　いいわよ、男君なら」
　　そこでスカートを自らたくし上げる黒。

　　　　続かない。

570 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 20:05:10.49 ID:55AiKbHY0

>>568の続き

額を離す。

黒「顔真っ赤じゃないの」
俺「お、お前こそ顔真っ赤じゃないか」
黒「私は体調が悪いせいよ」
俺「……」
黒「ねえ、私の体温、どうだった？」
俺「あ……うん、熱かった」
黒「そう……はぁ……ん……暑苦しいわ……」

　突然制服を脱ぎ始める黒。

俺「！！！！？？？？」
黒「暑いの……ねぇ俺、脱がすの手伝ってぇ？（ｸｽｸｽ）」

　続かな(ry

571 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 20:06:24.90 ID:YjMjIXpk0

>>570
すまんが、電波受信したんで>>568使わせてもらってもおｋ？

572 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 20:08:51.48 ID:55AiKbHY0

>>571
黒「人にものを頼むならもっと謙虚な姿勢を見せなきゃね……ｸｽｸｽ」

使っていいですよ。

573 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 20:08:53.45 ID:midoUJerO

足舐めてぇええ！！！

574 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 20:09:26.67 ID:pIb9cOGmO

>>420-423
系の話が出来たんだけど、ああいう路線はスレ違い？
正直、自分ではよく判らなくなってきた。

575 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 20:10:19.21 ID:MV2P9qcp0

>>574
おkだとおもいますよ　

576 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 20:11:11.35 ID:f3FLUhRV0

なんとなく、ダーク系はプリンセスうぃっちぃずを思い出すな。

577 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 20:12:13.21 ID:ixsSs4J90

>>574
>>338を書いた人だけど、
別にいいんじゃないかな。ドス黒って後から出たジャンルだし。

578 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 20:16:39.46 ID:aPBBioCIO

>>574 むしろ書いてくれ

579 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 20:16:40.92 ID:EZdDSXO0O

やばすぎるなこのスレ
悶え死にそうww

580 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 20:17:34.85 ID:EPH193T7O

保守

水銀燈っぽいって意見が多いがあえてキミキスの二見さんと言ってみる

中の人一緒だな

581 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 20:18:17.62 ID:UKZY76uR0

>>574
ぜひ見たい

582 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 20:18:55.28 ID:YjMjIXpk0

>>572
㌧クス
そんじゃ>>568の続きアナザー

額をくっつけたところでこれ見よがしに息を吸い込む黒。

俺「ちょ、ちょっと待て！まさか…」
黒「（ﾆﾔﾘ）きゃ……んむっ…」

とっさに掌で黒の口をふさぐ俺。

俺「…………」
黒（ふふ、予定通り……）
俺「……！？　うわすまん！」
黒「ぷは。……ねぇ」
俺「いや、だってお前が叫ぼうとしたから！今のは悪かった！」
黒「……放そうか放さないか、躊躇しなかった？　反応遅れたものね……」
俺「い、いやそんなことはｎ」
黒「そのまま行くところまで行っちゃおうとか一瞬思ってたりした？」
俺「おも、思ってた訳がないだろ！」

黒「いいわよ」
俺「……は？」
黒「ほら、どうするの？それとも叫んだ方がいいかしら……？」
俺「な、な、ななな……」

黒（俺ったら見事に真に受けてるわね……ｸｽｸｽ）

続かな（ｒｙ
電波はここで途切れてしまった

583 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 20:19:06.42 ID:pIb9cOGmO

じゃあ２レス投下します。
内容が黒いと思いますので苦手な方はスルーして下さい。

584 ：549のつづき1：2006/10/16(月) 20:19:30.51 ID:f3FLUhRV0

フォローしてくれる人がいるのに、元ネタ書いた本人が逃亡ってのもなんなので。
>>549のつづき（3ページ）作ってみた。

白「男君、一緒に食堂行こう！」
男「あ、えっと……（黒がコワいんだよな……）」
黒「いいわよ、いってらっしゃい」
男「あれ？」
黒「今日は考え事したい気分なのよ」

黒（まったく白ったら、男の身に危険が迫っていることも知らずにイチャついて……
　　でも、このノーテンキ娘は犯人ではなさそうね……）

放課後
白「きゃあああっっ！」
黒「ど、どうしたの！？」
白「ロ、ロッカーの中に、ロッカーの中に！！」
黒「真っ赤……！」
白「赤いインクまみれなのよ！　昼休みは……普通だったのに……」
黒（彼女はお昼ご飯を男と一緒に食べていたから、狙われた……。
　　犯人は、昼休みから今までに、犯行を行える人物、か）

585 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 20:19:49.93 ID:ixsSs4J90

ここで他の新ジャンルを出現させるとどうなるか、考えみる。

１、素直ヒート
２、ほぼ無反応
３、誤解殺気

俺が思うにあたりが実に面白そうなんだが。

586 ：549のつづき2：2006/10/16(月) 20:20:24.31 ID:f3FLUhRV0

男「あ、あの、先生……。相談が……」
女教師「どうしたの？」
男「そ、その……最近、みんなにいろいろ疑われて……苦しいんです」
女教師「大丈夫、あたしは信じてるわ。あなたは私が守ってあげる」
男「怖いんです、先生……。学校に来るのが……」
女教師「あたしが安らぎを感じさせてあげる……ほら、いらっしゃい」
男「あ、あの、先生……脱がせて……」
女教師「男君は甘えん坊さんね。ほうら……」

次の瞬間、フラッシュが女教師の目を灼く。
女教師「誰ッ！？」
黒「……クスクス……。先生、今の場面、しっかり撮影させてもらいました。
　　真昼間から女教師が生徒を漁ってるなんて、教育委員会にバレたら大変なことになりますよね……うふふっ」
女教師「そ、そんな……あなたみたいな小娘に……！」

女教師がカメラを叩き落し、黒を壁に押し付ける。
女教師「大人を舐めるんじゃないわよ？」
黒「……痛ッ……。無駄ですよ。カメラを叩き壊して、あたしを脅しても。
　　ほら、窓の外から白ちゃんがデジカメでしっかり録画してますから。
　　男を漁った上に、女生徒に暴行。もう申し開きできませんよね？……ｸｽｸｽ……」
女教師「……ッ！」
黒「私の男に手を出した罰ですよ。さあ、辞表を出してあたしたちの前から消えるか、
　　通報されるか……お好きな方を選んでくださいね……ｸｽｸｽ……」

587 ：黒と赤１／２：2006/10/16(月) 20:20:29.14 ID:pIb9cOGmO

男『どうして僕に酷いことするの？』
黒「……貴方が気に入ったからよ」
男『だったら普通のお付き合いしようよ、僕も黒さんのこと好きだから』
黒「ダメよ、それじゃあ私が安心できないもの。私は母みたいに、父に支配されるつもり
なんてないんだから」
男『黒さん……』
黒「だから貴方が完全に私の言いなりになるまで今みたいな事をするわ」
男『黒！』
黒「なによ、私に掴みかかってどうする気？悲鳴を上げたらまた貴方が悪い事になるわよ」
男『…………』
黒「そうよ、大人しく私の言う通りにしてればいいのよ……ﾌﾌﾌ」
男『……ダメなんだね』
黒「何がかしら？」
男『僕は君が好きだ、だから君をそこから助け出して上げたかった』
黒「……何を言っているのかしら」
男『でも僕じゃ無理なんだね……』
黒「……貴方が何を言っても逃がさないわよ」
男『……最近不安定なんだ』
黒「は？」
男『最近、急に何かを壊したくなる事があるんだ』
黒「……何を」
男『なんとか押さえ付けていたんだけど……でも、もう限界みたい』
黒「ナ、ナイフ！」
男『黒さんにはこれ以上付き合えない。でも僕が生きてる限り、これから先も黒さんにきっと
色んな事をされるから』

588 ：黒と赤２／２：2006/10/16(月) 20:21:25.81 ID:pIb9cOGmO

黒「へ、変な事しないで……お、大声出すわよ」
男『いいよ……ﾌﾌﾌﾌ』
黒「ちょっと、誰か助け、キャーーーー！」
男『ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ
ﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ』
黒「キャーーーーーー、イヤーーーーー」

血塗れのナイフと床に広がる赤い染み、そして――倒れている男と無傷の黒。
黒「……ど、どうして私じゃないのよ」
男『やっぱり……くろさんがすきだもん……でもいっしょに……いられないし……いつか
ほんとにくろさんを……きずつけるかもしれないから……こうする……しか……なかっ……』

ガラッ
生徒｢ちょっと黒さん！また男に変な事さ……れ……血塗れじゃないの！男に襲われたの！？｣
黒「救急車！救急車呼んで！」

――その後、一命は取り留めたが、二度と醒めない眠りに就いた男の傍らには常に黒が居たという。
黒「貴方とおしゃべりは出来なくなったけど、これでも私は幸せよ。……だって絶対私を裏切
らないでしょ？」
――そのセリフと共に頬に一筋の涙が流れた。

589 ：549のつづき3：2006/10/16(月) 20:21:31.75 ID:f3FLUhRV0

エピローグ

男「黒、助かったよ」
黒「ふん、別にあんたのためなんかじゃないわよ。あたしを晒したりするからよ」
男「お礼がしたいんだ、是非……」
黒「いやぁぁぁっ！　助けてぇぇ！」
委員長「ちょっと男君！　またセクハラなの！？」
男「い、いやちがうちがう、これは！」
黒「委員長！　助けてください！　男君が、無理やりあたしの手を引っ張って……」
委員長「最低ね！」
男「そ、そんなぁ……」
黒（フフ……お礼は、その情けない顔で十分よ……クスクス……）

長くてスマン。

590 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 20:23:29.70 ID:pIb9cOGmO

以上です
男と黒が見分けにくいという意見が出ていたので
括弧の使い方で分けてみました。

男『』
黒「」
その他｢｣
こんな感じです。

591 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 20:24:56.80 ID:aPBBioCIO

>>585
素直ヒート→黒「あのこうるさいわね…すこしいじめてあげる…二度と立ち直れないようにね…」
ほぼ無反応→黒「人形みたいな子ね…私のおもちゃにしてあげる…」
誤解殺気→黒「私に殺気送ってるんだ…生かしてはおけないわね…」

592 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 20:25:57.44 ID:f3FLUhRV0

>>590
投下のタイミング悪くて、>>590のをはさむような形になっちまった。
スマン。

593 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 20:26:16.24 ID:SPyuSe1R0

>>591
どれでも結果は同じかよｗｗｗｗｗ

594 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 20:30:19.95 ID:WYDcrC4Y0

>>549 >>560のさらに続き
エロに持っていくための結論。男から行く。本人が続き書き上げてるけど空気読まずに投下。

男「なぁ黒。お前PC持ってねぇのに使い方わかんの？」
黒「こんなの情報処理の授業受けてれば誰でもわかるわ。誰かさんとは違ってね」
男「ふぅ……ん」
　ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶ……ﾀ。
黒（え……？この履歴……これって……どういう……？）
男「黒？どうかした？」
黒「え……いや……なんでも……」
男「……気付いちゃったんだ……さすが黒」
黒「……！……それじゃあ……私の情報を流したのは……！な・なんでそんなこ……キャ！？」
　俺はおもむろに黒の胸に手を置いた。
男「自分の胸に聞いてみろよ。ありすぎて逆にわかんないか？
　　……どうだよ、信頼していたヤツから裏切られた気分は……」
黒「いや……こんなのいつもの男じゃない！」
男「いつも……か。もう俺には失うものなんてないから
　　どうでもよくなっちまったんだよ……こんな俺になったのは黒のせいなんだからな？」
黒「…………ん……んん……？！」
　そのまま黒の口を塞ぐ。胸に置いた手も動かし始める。胸をまさぐるたびに黒が俺の口の中でくぐもった声を上げた。

これだともう黒ツンデレの意味がなくなる……

595 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 20:31:32.88 ID:aPBBioCIO

新ジャンル加えるなら…

冥「冥土に送ってやるーー！」
男「ｱｯー！！」
黒(私の男君に鎌をむけるなんて…絶対にゆるせないわ…そうだ、いいこと考えた…あのこプリン好きだったわね……ｸｽｸｽｸｽ…)

正直すまんかった反省はしていない

596 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 20:32:54.95 ID:1yxxR/WwO

どういうことだ。
この俺が何年も積み立ててきたはずの貯金が、残らず引き出されている。
それにとどまらず、ドアの外には身に覚えのない借金を清算するよう男がわめいている。貯金さえ残っていれば返済出来なくもない額だが、今の俺の全財産は五千円。給料の前借りなんぞ出来ようはずがない。

俺「打つ手なしか…こんな理不尽なことで俺の人生終わりなんて…」
俺は、腎臓を売るのだろうか。それともエスポワールに…
「おらぁ！出てこんかい！おるんはわかってるんやぞ！」
ドアが蹴破られ、男達が入ってきた。このまま俺は売られるのだろうか…
黒「大変そうねぇ」
俺「なっ！？黒、いつのまにここに」
黒「そんなことはどうでもいいじゃない。ねえ、あなた売られるそうじゃなぁい」
俺「どこで知ったのかしらんが、その通りだ。かくかくしかじかでな。
もうお前とも会えなくなるな」
黒「ふぅん…ねえ、あたしの言うことを聞くなら、助けてあげなくもないわよ」
俺「助ける…？ほ、本当か！？頼む！何でも言うことは聞くから！」
黒「じゃあ交渉成立ね。ここで待ってなさい。」
黒は部屋を出て、男達のところへ行った。
数分後、
黒「話はつけてきたわよ。で、お願いの件だけど」
俺「なにをすればいいんだ？」
黒「ちょうど、身の周りの世話をしてくれる下僕が一人欲しいと思ってたのよね。
あんた今のバイトやめて、私の家に泊まり込みで働きなさい。」
俺「…？お前のいえ、そんな金持ちだったのか！？」
黒「まあね。さあ、服従の印として私の脚に口付けなさい。マグロ漁船に乗りたいなら別だけど。」

こうして俺の第二の人生が始まった。

黒「ｸｽｸｽ…計画通り…これであなたは私だけのものよ…
あの男達には後でお金を渡しておかなくちゃ…上手に芝居をしてくれたものね…
さあ…一杯愛してあげるからね…覚悟しなさぁい…ｸｽｸｽ…」

597 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 20:33:04.14 ID:maCLvw5f0

>>594
まるでエロゲのBADENDみたいだな

598 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 20:34:55.09 ID:pIb9cOGmO

>>592
むしろこちらが割ってしまってスマソ
お詫びにまとめ用の安価を置いておきますね。

>>549
>>584
>>586
>>589

599 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 20:35:17.23 ID:MV2P9qcp0

鬱ンデレ好きな俺には最高のスレだｗｗ

600 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 20:35:45.01 ID:ixsSs4J90

>>591
たぶん、そうなるのだが黒が劣勢もいい。

素：素直ヒート

素「好きだああああぁあぁぁぁぁぁぁああああぁぁぁ！」
男「なっ。いきなり引っ付くな！」
素「私は男が好きなんだあぁ！　この愛が時場所を構って静まるわけがないー！！！！」
男「だからって黒の……」
黒「……」
男「……あれ？　無反応？」
黒「……」
男「……」
黒「……あ、――って、ちょっとあんた、何やってるの！」
素「この超新星爆発を凌駕する愛を、男に捧げているのだっ！！！」
黒「そんなこと聞いてないわ！　邪魔なのよ」
素「では、お前こそ何なんだー！！　そうか、私の男を奪い合う宿敵か！！」
黒「ば、ばか！　違うに決まってるじゃない！」
素「だったら、ほら男ォォォォ！！！　学食に行くぞおぉぉぉぉぉ！」

　一人になる黒。
黒「……殺してやる」

>>584-586
同じく割り込みごめん。

601 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 20:38:50.08 ID:aPBBioCIO

>>600 黒が劣勢じゃないような

602 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 20:39:59.57 ID:ixsSs4J90

>>601
だね。
でも素直になれない黒は、絶対に素直ヒートには勝てない気がする。

603 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 20:49:11.84 ID:f3FLUhRV0

黒は素直ヒートを捕獲してすごいことしそうではあるが。

604 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 20:52:26.13 ID:NhkwUbxoO

追い付いた

どうもQMAのマラリヤに脳内変換される

605 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 20:53:06.73 ID:aPBBioCIO

男「最近なんか濡れ衣きせられてるんだよなあ…それのせいで黒と友以外の人と話せないんだ…」
友（男が悩んでる…俺は男になにもしてやれないのか…？男の親友なのに…）
男「どうした？友。元気ないぞ？」
友（こんなときにまで俺の心配を……決めた！）「男、実は今までのことなんだが…」

駄文失礼しました

606 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 20:53:46.74 ID:U2lRGuc20

ちょっと待てお前ら

イ　ミ　フ　に　の　っ　て　る

607 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 20:54:20.82 ID:XoDhJvgG0

絵師もいないのにな・・・・

608 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 20:59:12.02 ID:aPBBioCIO

新ジャンル「絵師もいないのにイミフにのる新ジャンル」

609 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 21:00:23.43 ID:ZBIKQzUr0

>>608
イミフｗｗｗうはｗｗｗｗおｋｗｗｗｗ

610 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 21:02:04.98 ID:f3FLUhRV0

>>606
うはｗｗｗマジだｗｗｗ

611 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 21:03:31.76 ID:9IsRjgoe0

イミフで見てきたが

こ　れ　は　い　い

612 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 21:06:30.29 ID:ixsSs4J90

これって人によってイメージ違うんで
絵師は不必要じゃね？

個人的に今までに投下してくれた方の絵でＯＫなんだが。

613 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 21:06:30.35 ID:U2lRGuc20

載ると新規も増えるから描く人もくんだろｗｗｗ

614 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 21:09:32.97 ID:kMsAGLKu0

そうだけどなぁ
どうもイミフは嫌いだな。個人的には乗せて欲しくなかった

これからはロムに徹するか

615 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 21:10:26.34 ID:DjvLKwHs0

>>614
おまえのID黒いけどな

616 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 21:11:18.40 ID:U2lRGuc20

それも分からんでもない

でもいつか載っただろう
そんな悪寒はしてた

617 ：600：2006/10/16(月) 21:11:42.70 ID:ixsSs4J90

他の奴との対決って需要あるのだろうか、ちょい疑問。

でも素直だけはぶつけたかったんだ。反省はややしてる。

618 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 21:14:37.53 ID:nePhK/3A0

ちと質問だが、ここで短編系はＮＧ？

619 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 21:15:27.96 ID:aPBBioCIO

黒「ｶﾀｶﾀｶﾀ…これでよし！」
某掲示板にて…
1:幼なじみの男に安価で行動する(1）
黒「明日は男になにをすればいいのかな？ここにいる人たちは私より酷いことをやらせようとするはず…楽しみだわ…ｸｽｸｽ…」

620 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 21:16:49.79 ID:ixsSs4J90

>>618
あまり長いとアレだが、
３～５ぐらいのレスを占領してもＯＫじゃないかな。

基本的に１～３ぐらいが軽く読めていいのだが。

621 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 21:16:54.78 ID:ZAl+YFdb0

>>619
安価をとりまくる男。

622 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 21:18:10.44 ID:1K3BKZZxO

ヒ｢男ぉおお!!好きどぅあああ!!!｣
男｢わかったから大声出すな｣
ヒ｢最近元気がないぞ!!悩みがあるなら言ってみろぉ!｣
黒(くっ、あの小娘が私の物に手を出したわねぇ？よし、そっちがその気なら･･ｸｽｸｽ)

ヒ｢スキィイイルマァアアイハァアアットっと･･男を見失ったなぁ｣
黒｢ヒーちゃんちょっと｣
ヒ｢ん?あっ黒さんどうしたの?｣
黒｢(男の前と態度違うわね)白さんがこれあげるって｣
ヒ｢あっこれなかなか手に入らない熱屋のカレーまん!!｣
黒｢(特製毒薬入りだけどね)へぇ美味しそうね｣
ヒ｢一度食べてみたかったんだぁ、いただきまぁす｣
黒(ｸｽｸｽ)
ドッ!!
男｢うおっすまん！｣ヒ｢うわっなんか漫画みたいに窓がぁああああ｣
男｢棒読みっ!?｣
黒｢そんなことよりっ!(流石にヤバい!!)｣
ハシッ!!

続けたい

623 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 21:18:12.94 ID:WYDcrC4Y0

エロに持っていこうとするからいけないんだ。最初からエロならよかったんだ！
とか勝手に極論に達してみる。

　紆余曲折を経て相思相愛になった俺と黒。
　まぁマスターとスレイブな関係は未だ健在なわけだが……
　それでもたまにはイニシアチブを取れるようになってきた。
　ギシッ　　ギシッ
黒「う……ん……はぁ……っ……も・もう……い……っちゃう……っ！！」
　黒の腰が跳ねる。
黒「あ……はぁ……はぁ……先に……いっちゃった…………」
男「お・俺も……そろそろ……！」
黒「そう……いえば……言い忘れっ……てたけど……んっ……」
　黒の足が俺の腰に絡まる。そして黒が耳元で囁いた。
黒「…………男が付けてるゴムに……穴開けてあるから…………ｸｽｯ」
　と・止まれ！！俺の腰！！！
黒「……あ……出さないの……？……ｸｽｸｽ」
　耳元で囁かないで首筋舐めないで背中を人差し指でなぞらないで！！！
男「…………クッ……！」
　俺は何とか黒の足を逃れ、外で出すことに成功。
黒「……もったいない……」
　いやマジでシャレになりませんから。

　……数ヵ月後。

黒「陽性だって……責任……もちろん取ってくれるわよね？……ｸｽｸｽ」
　先走り液でもできちゃうだったよな……ハハハ。

…………俺の向かってる方向が微妙に黒ツンじゃないのは気のせいじゃないはずだ……

624 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 21:20:14.87 ID:ixsSs4J90

>>622
同士はっけーん

625 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 21:30:02.99 ID:aPBBioCIO

黒「友達のいないあなたの家にきてあげたわよ。感謝しなさい？」
男（きてほしくなかったんだが…）
黒「男は客にお茶もださないの？」
男「今だそうとしてるだろ…はいどうぞ」
黒「行動がトロいんだから！…このお茶かわった味するわね。そんなことより男…最……近………」ﾊﾟﾀ
男（いつもやられっぱなしだと流石にストレスたまるからね…お茶に睡眠薬をいれさせてもらったよ…どうやったら素直になってくれるのかな…？たっぷり調教して俺だけの性奴隷になってもらうよ…ｸｽｸｽ…）

626 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 21:36:58.27 ID:ixsSs4J90

素直と黒を書きつつ保守。

てか、この落ちないように必死で保守するのも良かったのにな。

627 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 21:37:47.39 ID:MV2P9qcp0

>>625
続きｗｋｔｋ

628 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 21:41:03.29 ID:1K3BKZZxO

>>622
続き

ヒ｢くっ黒さん!?｣
黒｢さっすがに、これはシャレにならないのよ、おぉ｣
ヒ｢あっあっ、おぉちぃるぅ･･｣
黒｢漫画みたいにいかないみたい、ねぇ｣
ガッ!!
男｢ぬどりゃあああ!!!!!｣
黒、ヒ｢｢男!?｣｣
男｢とっとと窓枠掴め!!死ぬぅ｣
黒｢よし、掴んだわよ!!｣
男｢よっしゃ、ヒー次はお前だ｣
ヒ｢う、うん!!｣

黒｢もう少し早く助けなさいよ!!｣
男｢無茶言うなよ｣
黒(殺人未遂で訴えてやる)

オチまで行きたい

629 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 21:41:25.57 ID:aPBBioCIO

>>627 脳内で頼むエピローグしか想像してないから

630 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 21:43:18.16 ID:nePhK/3A0

>>620
サンクス、ちょっと思いついたからどうなのかと思った。
ちょっと書いてみる

631 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 21:43:45.92 ID:hp7laUbp0

ゎかなを待っｽﾚ
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1160891112/
344 名前：依頼主[sage] 投稿日：2006/10/16(月) 21:03:09
VIPPERさんってすごいんですね！？
今からお風呂入るので22時までに700レスついてたらうｐします。

632 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 21:44:35.68 ID:U2lRGuc20

>>626
インディーズ時代から知ってたアーティストが売れ始めた心境かｗｗ

633 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 21:45:58.56 ID:On9LfHTa0

>>632
なんて分かりやすい例えだｗｗｗｗ

634 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 21:49:51.94 ID:WYDcrC4Y0

あかん……もう俺エロ無理ぽい……
誰か……誰かかわりに……頼む……

635 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 21:55:17.17 ID:QXzAojfu0

黒「ねぇ」
男「嫌だ」
黒「まだ何も言ってないじゃない！話ぐらい聞いてよ」
男「拒否する。お前の話を聞いて無事だったことが数えるほどもないからな」
黒「断るのを断る。アンタは黙って私のことを聞いてりゃいいのよ」
男「言われなくてもスタコラサッサだぜ～」
黒「・・・逃げられたか」
黒「たまには普通に話したかったのにな・・・」
黒「どうして私って素直になれないのかな・・・」

636 ：１／２：2006/10/16(月) 21:56:27.29 ID:ixsSs4J90

>>600の続き
ヒ：素直ヒート

黒（こいつが……）
ヒ「こんな所に呼び出すとは何の用だー！
　　私は男にこの愛妻弁当を食べさす計画を実行している最中なんだぁあああ！！！！」
黒（私の男君を……）
ヒ「そうかぁ！　お前も男が好きだから、私に決闘を挑むのかぁあああぁ！
　　いいぞォォォォオォォ！　男を賭けて勝負だああああああああ！！！！」
黒「お、大声で何を喋ってるの！！　かかかか、勘違いされるじゃない！」
ヒ「そうか。よぉし！　なら男は私のものだああぁぁぁぁぁああ！！！」
　　　ヒートは男がいるであろう教室に突撃していった。
黒「……やっぱし放置しておける奴じゃないわね」

ヒ「よし、掃除完了！！　男、手を繋いで帰るぞおおぉぉおぉお！」
友「あれ？　ヒートさんは今日掃除当番じゃないよ？
　　それに男君ならもう帰ったよ」

637 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 21:56:50.99 ID:aPBBioCIO

男の家で…
男「白ってかわいいよな…ﾎﾞｿｯ」
黒「…わたしのいる前でそういうこというの…？あなたはまだ自分の立場がわかっていないようね…」
男「聞こえてたのか！？…ってなんで俺の手足を縛るんだ……？」
黒「男は私の物なの…ほかの女のことを考えるなんて許されないことよ…？こんな悪い子はお仕置きしないとね…ｸｽｸｽ」

638 ：２／２：2006/10/16(月) 21:57:51.68 ID:ixsSs4J90

　　別の場所で。
黒（いないところを見ると、騙されて掃除しているわね……クスクス）
男「なんかやけに嬉しそうだな……怖いんだが、その笑顔」
黒「き、気のせいよ！　それに、女の子の笑顔に向かってそれはないんじゃない？」
男「ごめん。黒の笑顔ってそんな感じでさ。疑って悪かった」
黒「ぇ、ばか！　まるで私があなたといるから、嬉しそうにしているみたいじゃない！　勘違いしないで。
　　そんなことより……ねぇ、買い物に付き合ってくれない？　も、もちろん荷物持ちね」
男「……いいけど、前みたいに下着はよせよ」
黒「ええ。分かってるわ。二度目は面白くないものね……クスクス」

　　そしてその日に家で、
黒（よし！　まだ私が優勢よ）
　　黒は枕を抱きながら喜び、
黒（ふふふ……男君が誰のものか、見せつけてあげるわ）
　　敵対心を燃え上がらすのでした。

639 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 22:04:41.63 ID:1K3BKZZxO

ヒ｢か･･･｣
黒、男｢｢えっ!?｣｣
ヒ｢感動したぁぁああああ!!!｣
男｢ちょ、何に!?｣
ヒ｢黒ちゃんの優しさと男の勇気にだぁあああ!!｣
黒｢黒ちゃん言わないでよ!!｣
ヒ｢私は男が好きだ!!そして黒ちゃんが好きになったぁああああ!!｣
黒｢だから黒ちゃん･･･ってぇえ!?｣
ヒ｢よってぇ!!私は黒ちゃんの男への愛やら恋やらも全力で応援してやるぞぉお!!!!｣
男｢はっえ?!黒?｣
黒｢ちがっ違うわよ!!この娘の勘違い!!｣ヒ｢さぁ、あっちにいって作戦会議だぁああああ!!!｣
黒｢あっ、ちょっ放しなさいぃいやあぁぁ!!｣
男｢何なんだ?｣

友｢やっぱオチはないっスよwww｣

640 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 22:07:17.78 ID:1K3BKZZxO

熱血好きですいません･･･しかも駄文。いっそ踏んでくれ

641 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 22:08:14.58 ID:Ho9h58HPO

今から俺視点のBad End書くわｗｗｗｗｗｗｗｗ

642 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 22:09:20.01 ID:ruq/+38e0

>>641
期待しとります

643 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 22:11:50.70 ID:QXzAojfu0

黒「ちょっとそこの漫画喫茶寄らない？」
男「やだ」
黒「そんなこといわないでさ、ジュース一本奢るわよ」
黒「ならいいかな」
黒「アンタ何読んでんの？うわ、これ、うわ・・・ひくわー」
黒「ちょ、お前勝手に人の見るなよ！」
黒「フフフ、狭い個室で私と二人っきりでこんな漫画読んで何を想像してたのかしら？」
黒「別に何でもねーよ・・・ほら、もう出るぞ」
黒「フフ、こっちのほうはこんなに大きくなっているのに？」
黒「や、やめろよ」
黒「私が目の前にいるのにこんな漫画読んで勃起させてるんだ～」
黒「う、うるさい！さっさと行くぞ！」
黒「ｸｽｸｽ・・・そんなこと言っても体の方は正直よ？」
黒「おま、ジッパーおろすなよｗｗｗ」
黒「ﾎﾗﾎﾗここがいいんでしょ？気持ちいいって言って御覧なさいよ！」
黒「おま･･･やめてくれ・・・」
黒「足でしごかれてこんなになっちゃうなんて男君って筋金入りの変態ね･･･ｸｽｸｽ」
黒「もうイ・・・イかせてくれぇ・・・」
黒「まだ駄目よ・・・今度はわたしを気持ちよｋ」
男「お前さっきから何ﾌﾞﾂﾌﾞﾂいってんの？」

644 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 22:13:07.22 ID:XCJGxyNe0

幼黒「男くんのパパって、うちのパパにお金かりてるんだってー」
幼男「らしいねー（よくわかってない）」
幼黒「でも大人になってもしあたしと結婚したら、全部チャラになｒ」
幼男「えーやだー」

男「ねぇ…黒…さん、なんで俺をこんなにいたぶるの？」
黒「それより、今月分の利子まだ払ってないからさっさと払いなさい」
男「……あの、実は黒さんに伝えたいことが（今日こそ結婚してくれって言うんだ・・・！）」
黒「うん？　なに？　期日なら延ばさないわよ」
男「その、ぼぼぼくと、けっ、けっ、けけけ」
黒「なに？　『蹴り倒してください』？」　げしげし
男「……いえ、なんでもないです……」

645 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 22:14:03.99 ID:WYDcrC4Y0

>>643
黒の一人芝居かよ！！
最後までマジ気付かなかった…

646 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 22:14:10.82 ID:XCJGxyNe0

なんかちがうな・・・

647 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 22:15:41.59 ID:Bi11m5C70

>>644
コレどっかで見た事あるぞ？ｗｗｗｗｗ

648 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 22:16:59.65 ID:On9LfHTa0

>>674
どっからどう見てもどっかのファミレスの人たちだよなｗｗｗｗ

649 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 22:17:23.55 ID:xG3GoFBa0

黒ツンデレは、男を自分のものにしたいと思ったとき、
なにげに男は人気者であるということを発見した。
このままでは男を自分のものにはできない。
黒ツンデレはこの問題に立ち向かうべく、数月のイジメと影口をかけて男を孤立させた。
その結果ついに、クラスでも学校でも道ばたでも白がいても友がいても、
どんな状況下でもどんなことだろうと黒を頼る男となった！！

一方素直ヒートは好きだと言った。

650 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 22:19:15.29 ID:1al37I7p0

>>648
workingのことかアッー！

651 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 22:19:25.47 ID:Ho9h58HPO

鬱になりたくない人は見ない方がいいかもｗｗｗｗｗｗｗｗ

今ではもう信じられるものは、黒を除いて誰もいない・・・
黒は日々の恥辱に耐え続けてきた俺に、救いの手を差し伸べてくれた。
黒は俺を照らしてくれる唯一の光であり、どこまでも引きずり込んでいく闇。
彼女の乾いた笑い声を聞くと、俺の心の底が疼き出す。
疼き出した心は黒を求めていた。
黒の唇を黒の指を黒の全てを・・・
そんな黒と二人だけの生活を始めて、どれくらいの月日がたったのであろうか・・・
いつしか俺は、黒なしでは生きていけない体になってしまっていた。
そして今日も俺のもとに黒がやってくる。
黒｢今日は何をして遊びましょうか？私の可愛い可愛い俺ちゃん・・・・クスクス｣
俺の耳元で、黒の笑い声がこだました・・・・・
俺Bad End

>>642時間ないので適当になっちまったがｗｗｗｗｗｗｗｗ

652 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 22:22:15.21 ID:2o+WAELK0

僕の妄想では外見は黒ｺﾞｽﾛﾘでﾌﾘﾙは薄いﾋﾟﾝｸなんだぜ。

653 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 22:22:48.38 ID:NihFv+0E0

WORKING!!知ってる奴って結構いるんだな

そんな俺はヤンガン購読者

654 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 22:23:14.35 ID:Kws4z13m0

>>652
てか、黒＝銀様でよくねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

655 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 22:23:28.23 ID:maCLvw5f0

しかし途中からツンデレでなくてただのドS女になってきてる気が…

656 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 22:23:28.88 ID:QXzAojfu0

>>654
やぁ俺

657 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 22:24:39.71 ID:sB7iHAAK0

http://blogle.cc/usera/comm.php?id=stg1160999492&cm=3&bo=1&bgd_num=28385&rs=795704602259

658 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 22:26:14.20 ID:Bi11m5C70

>>653
サイトの方しか見てない俺ガイル。

>>655
しーっ！ｗｗｗｗｗ

659 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 22:31:24.92 ID:f3FLUhRV0

しかし、黒ツンデレだとトゥルーエンドが思いつかないなｗ

660 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 22:32:47.91 ID:QXzAojfu0

黒ツン更正エンドしかﾄｩﾙｰは無いんジャマイカ

661 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 22:33:02.06 ID:1yxxR/WwO

>>655
だがそれがいい

662 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 22:33:43.15 ID:ixsSs4J90

>>659
ログを読めば結構あるが。

つか銀様ってただのツンデレじゃね？
別に黒いコトしてないし。

663 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 22:33:53.21 ID:2o+WAELK0

みんな金髪とかいうけど僕の中では白レンってのが今でてきたんだぜ

664 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 22:37:22.19 ID:HbTdIYQT0

俺の中では銀髪ロングストレートで決定

665 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 22:37:57.35 ID:Up1Am+9eO

白レンはただのツンデレなんだぜ！

銀様は黒がついても構わないんだぜ！

どっちも大好きなんだぜ！

666 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 22:38:32.58 ID:f3FLUhRV0

俺の中では黒髪黒瞳黒ゴス。

667 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 22:38:48.35 ID:2o+WAELK0

>>665

志貴を永遠に眠らせようとしてるのにどこが黒くないんだよｗｗｗ

668 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 22:39:55.23 ID:opnqv+v4O

ぬこ「いきなりバトルモードかツンデレ」

669 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 22:46:30.11 ID:Up1Am+9eO

>>667
あの子はやること為すこと失敗するドジっ娘属性があるからいまいち黒になれない
つーか白いし

>>668
譲二乙

670 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 22:52:33.39 ID:C2X7q+M/0

http://www.uploda.org/uporg550861.jpg
こんなん？

671 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 22:52:54.72 ID:HiZadIekO

私を殺した責任とってもらうからね

672 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 22:56:37.72 ID:aPBBioCIO

>>671アルクか

673 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 22:57:00.35 ID:HiZadIekO

>>670
沢近＋白レンて感じだな

674 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 22:57:00.63 ID:f3FLUhRV0

ちょっと初心に返ってみる。

白「男君、いっしょに帰らない？」
黒（じー）
男「あ……その、ごめん、黒と帰る約束してるんだ」
黒「……こらっ！　あんたが一緒に帰りたいって言うから、仕方なく付き合ってあげてるのよ！」
白「そ、そう……じゃあね」
男「うん、ごめん」
黒「ほら、さっさとしなさいよ！　あんたのために待ってるんだから！」

帰り道
黒「フフ、賢明な選択だったわね。もしあそこで白を選んでいたら……ｸｽｸｽ……」
男「……どうなってた？」
黒「聞かせると、しばらくお肉が食べられなくなるかもしれないわ。それでも聞きたい？」
男「……遠慮します」
黒「ｸｽｸｽ、可愛い……。愛しているわよ、男……」
男「……///」

黒っていうよりクールになっちまったか……？

675 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 22:58:27.07 ID:1xz1rgGHO

>>666
よう同志。
だが、俺の脳内では前髪で目が隠れてるんだぜ？

676 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 22:58:48.77 ID:WYDcrC4Y0

http://www.uploda.org/uporg550878.jpg.html
俺の黒ツンのイメージはこんなんなんだけど。
どっちかっていうと閻魔あいみたいな感じ。

677 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 23:01:30.81 ID:2o+WAELK0

>>676

お前うまいな

678 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 23:02:05.38 ID:1xz1rgGHO

>>676
GJ過ぎて俺が黒くなりそう

679 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 23:03:51.73 ID:U2lRGuc20

>>676
すげぇのがきたな

680 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 23:04:34.46 ID:ixsSs4J90

イメージはＳＳとかで語ってくれ。
荒れる。

681 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 23:04:44.20 ID:fX2CEl7m0

転載
か？

682 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 23:04:57.94 ID:f3FLUhRV0

>>676
やべえ。よすぎる。

683 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 23:05:24.11 ID:WYDcrC4Y0

分かってると思うが俺が描いたんじゃないぞ？

684 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 23:07:44.18 ID:1xz1rgGHO

>>683
おい、神絵師降臨で期待したジャマイカ

685 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 23:07:51.90 ID:jfeTCbTc0 BE:160780853-BRZ(1235)

>>683
ちょｗｗｗｗ元データ持ってるんだけどｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

686 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 23:07:57.53 ID:C2X7q+M/0

>>670
http://www.uploda.org/uporg550861.jpg.html

うわ・・・>>676が神過ぎて俺のが霞む・・・・
もうダメぽ・・・

>>676上手過ぎるwww

687 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 23:08:44.85 ID:HiZadIekO

見れねぇよ！
ちくしょぉぉぉっ！！！
PCが故障してさえいなきゃあ

688 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 23:10:39.57 ID:U2lRGuc20

>>683
orzﾏｼﾞｶﾖ

689 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 23:12:35.38 ID:NhkwUbxoO

>>683
罰としてお前描け

690 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 23:12:38.91 ID:jfeTCbTc0 BE:267968055-BRZ(1235)

>>683
確かアレだろ?天皇両陛下の妹の2次絵

691 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 23:12:52.69 ID:cZGh6LEmO

>>687
やぁ俺。
妹よ、パソコン音痴な俺に資料纏めをやらせないでくれ

692 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 23:13:31.08 ID:1xz1rgGHO

>>687
つファイルシーク
http://fileseek.net/

693 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 23:13:45.08 ID:5eArzMxzO

>>686つぼった

694 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 23:15:08.70 ID:bdRTRmkI0

絵のまとめとかないのかっ！？

695 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 23:15:44.08 ID:hN1z64lrO

黒姉「久しぶりね。黒」
黒「…お姉様久し振りね」
姉「そんなに嫌な顔しなくても良いじゃない。
ところで男君と何か進展あった？」
黒「えぇ。今日も男に来るように呼んでるの
もうすぐ来る予定だから帰ってくれないかしら？」
姉「ｸｽｸｽ。呼んでる、ねぇ？
何を企んでるのかしら？」
黒「ｸｽｸｽ、ただ部屋で勉強するだけよ？」
姉「そ、話変わるけど最近は物騒よね。『カメラ』くらいすぐに手に入るんだから」
黒「どう言う意味？」
姉「そろそろ男君来るんじゃない？私は帰るわね。
あ、3ヵ月くらい遅れたけど誕生日おめでとう！」
─バサバサッ
姉「裏工作する時は周りに注意してやらないと写真撮られちゃうかもねぇ。ｸｽｸｽ」

─ピンポーン♪

姉「男君来た見たいね。そうだ！黒の部屋の引きだし片付けしておいたから健全なお勉強会を楽しめるかもね。
それじゃまたね、ﾌﾌﾌ…
男君いらっしゃい。どうぞ上がって？」
男「お邪魔しまーす、黒リビング？」
黒「わ、私お茶用意して行くから先に上行っといて！」
男「分かったー」
黒(早く写真回収しないと！
本当あの女が居るとろくな事がない…今日は諦めるしかないか…)

696 ：1/3：2006/10/16(月) 23:18:03.87 ID:nePhK/3A0

俺視点
最近俺の周り何かが変わり始めている。
最初に気づいたのは幼馴染の黒の俺に対する態度が変わった事だ。
でも些細な事で言えばもっと前からかもしれないが自覚があるのはこの時からだ。
普段のあいつは俺の話しを聞いてるのかすらわからない態度だったのに、今では向こうからちょくちょく話しかけてくる。
普通の事だと思うんだがその頃からだろう、みんなが俺に対して冷たくなったのは。
みんな俺の事を避け始めているような感じがする。
何か俺の間違いだと思いたいが、中学の時から仲が良かった友でさえ俺を避けている。
そんなこともあり少し人間不信に陥ってたが黒だけは変わらず俺に接してくれている。
そしてその黒の小さな優しさでも俺はかなり嬉しかった。

ある日の昼休み、俺はその日弁当を忘れてしまったのでふらふらと時間を潰していた。
黒　「あら、どうしたの？まだ昼休みも始まったばかりになのにふらついてるなんて。」
俺　「別にいいじゃねぇか。」
黒　「もしかして弁当忘れたのかしら？」
俺　「………」
黒　「図星ね。ほら、これ何だと思う？」
そう言って黒が取り出したのは見覚えのある包み。
俺　「それって俺の弁当か？」
黒　「そうよ、別にあなたが可愛そうだからとかじゃないわ、あなたのお母さんに頼まれて仕方なく届けたのよ。」
俺　「おう、ありがとう。」
黒　「どうせあんた一人でそれ食べるんでしょ。私が一緒に食べてあげるわよ。」
俺　「いいよ別に俺といるとお前まで変な風に言われるぞ。」
黒　「大丈夫よ、私は「避けられている人」と一緒にいる良い人に見えるわ。」
俺　「ははは、そういうとこもお前らしいな。」
こんな言い方をしているが黒は黒なりに俺を心配してくれているんだろうか。その時間は何事もなく終わろうとしてた。
教室に戻ると何やら騒がしかった。何事かと入ろうとすると入るなり教室の中の目は俺に向けられた。

697 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 23:18:37.95 ID:HiZadIekO

>>692
串はあんだけど今の携帯なぜか連続してDLするととまるんだぜ

698 ：2/3：2006/10/16(月) 23:19:52.95 ID:nePhK/3A0

黒視点
黒　（ふふふ、今まで彼が私の事を向いてくれないから仕方ないのよね。
　　　良い感じに彼の評判が落ちてきてくれたわ、ここらで仕上げにしましょう。）
私は体育の時間をサボリ終わる前に更衣室に行きＡ子の下着を取り彼のロッカーに入れておいた。
サボル口実なんて何でも良いのね「優等生」というのも悪くは無い。
それにしても何でか知らないけどＡ子は彼の事を嫌っていたわね、彼女ならすぐに彼を疑うでしょう、良い人ね。

それにしてもこのお弁当、こっそり中身入れ替えちゃったのよね、彼なんて言うかな。
大丈夫よね彼だもの、おいしいって言うに決まってる。
それより早く彼を探して渡しに行かなきゃね。

そして彼と昼食を取った後教室に戻った時に仕掛けた物は爆発した。
これ程思い通りに進むとは思っていなかった、私は笑うのを堪え事情を聞きに言った。
そして彼に向かって言った。
黒　「ちょっとあんたのロッカーからＡ子の下着が見つかったって言ってるよ、あんた何してるの！？」
俺　「なっ、俺じゃない！俺はそんな事やってない！！」
　　「ふざけるな！これはお前の所から出てきたんだ、どう見てもお前の仕業だろう！！」
周りと彼が言い争って私は彼の最小限のフォローした。
少し経つと彼は周りの声に耐えられなったのか、そこから逃げ出すように学校を出た。
これでもう学校で彼を見る人は私以外いなくなっただろう。

699 ：3/3：2006/10/16(月) 23:22:04.69 ID:nePhK/3A0

黒視点
それから彼は学校に来なくなった。
時間が経て経つほど酷い噂が立った。周りでは退学したとか、自殺したとか。
…そろそろだろうか。
私はその日の帰りに彼の家に向かった。
彼の親は幼い頃から面識があるからか、私を信頼していつでも家に入れてくれるといっている。
親公認ってことかしら、そう思うと嬉しくなってきた。

彼の部屋に入ると彼は普段通りに机に向かい座っていた、格好だけは。
俺　「何か用か？」
黒　「もう学校に来ないの？」
俺　「行ったってもう辛いだけだ、俺に構わないでくれ。」
黒　「あらそう。ならあなたは勝手にすればいいわ。」
俺　「黒だってあれは俺がやったって思ってるんだろ。」
黒　「勝手に決めないでくれる？別にあなたがどうなろうと知らないけど……」
俺　「けど？」
黒　「んもう！つまり言いたいのはあなたの事を信じてるって言いたいの！」
俺　「…本当に？」
黒　「幼い頃からの付き合いよ、あなたがそんな事をするなんて思わないわ。」
俺　「うう、黒っ！！」
黒　「きゃっ！」
俺　「俺、もう黒だけなんだ、俺を裏切らないでくれぇ！」
黒　「急に抱きついたりしないで、部屋の中だからいいものを誰かに見られたら誤解されるじゃない！
　　　…ふふ、でも安心しなさい。私はあなたの事を裏切らないわ。ずっとあなたと一緒にいてあげるわ。」
そう、もう彼の事を見る邪魔な存在はいない。私だけが許されてる存在。
もう離さないわ……

短編にしたけどツンデレ分がうぼぁ('A`)

700 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 23:23:45.00 ID:PlXwL5u50

>>699
これだよ・・このなんともいえないダウナー系な感じ・・・

701 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 23:25:32.68 ID:ixsSs4J90

>>699
乙

702 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 23:25:43.28 ID:f3FLUhRV0

>>699
いや、イイと思うよ。
ツンに黒成分が入ってるとこうなるかな、って感じ。

俺だと、こんな感じで、なんか猟奇になっちまう。

男「なあ、黒」
黒「……何？」
男「俺、渡辺さんと付き合うことになったんだ」
渡辺「黒さん、男さんと幼馴染なんですよね？　よろしくお願いします」
黒「そうなんだ。よ、よろしくね……。…………。…………ｷﾞﾘｯ」

「宅配便でーす。クール便ですから、すぐ冷蔵庫に入れてくださいね」
男「はいはい……っと。これなんだろう？」
　　……ガサゴソ……
男「……うわああぁああぁ！！　耳が！　人間の耳がぁああぁ！！！」

703 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 23:32:24.19 ID:0/g/0Xro0

渡辺さん殺しちゃらめええええええええええええ

704 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 23:33:24.19 ID:SPyuSe1R0

グロはやめとけグロはｗｗｗ

しかし「グロ」で「黒」に変換できる罠

705 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 23:33:38.29 ID:UKPB/H+M0

保守

706 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 23:33:54.12 ID:0/g/0Xro0

渡辺「あれれ～？私の耳がかたっぽないよぉ～？」

707 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 23:36:04.40 ID:ExhJofO8O

俺の場合

（ｒｙ

「宅配便でーす。（ｒｙ
男「はいはい……っと。これなんだろう？」
……ガサゴソ……
男「……うわああぁああぁ!! 耳が！豚のミミガーぁああぁ!!!」

ギャグになるな

708 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 23:37:00.86 ID:ixsSs4J90

ここらで純粋な状態に戻ろうと俺は頑張ろう保守。

709 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 23:37:08.47 ID:ZIW4gCB2O

>>702のようなｸﾞﾛもなかなかいいね

710 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 23:39:47.12 ID:HiZadIekO

指が送られてきたことならある

711 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 23:40:03.16 ID:1xz1rgGHO

>>702
サイコを思い出した

712 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 23:40:55.07 ID:17qxgXZu0

新ジャンル「黒能登」かと思った

713 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 23:42:20.29 ID:ExhJofO8O

>>710
リアル俺ｋｔｋｒ

714 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 23:42:21.28 ID:C2X7q+M/0

>>699
http://www.uploda.org/uporg550946.jpg.html

715 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 23:43:07.33 ID:skzp6UzjO

男が自殺なりなんなりした後の
黒の反応がたまらない

716 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 23:43:44.34 ID:9gwJZ57u0

イミフにのってるっぽくね？

717 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 23:44:19.56 ID:SPyuSe1R0

>>714
これはいい

718 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 23:45:13.65 ID:PlXwL5u50

>>707
沖縄ｗｗｗ

>>714
いいよ、すごくいい

719 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 23:49:06.02 ID:Fj7P+0t90

>>714
これはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

720 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 23:49:17.84 ID:UKPB/H+M0

男「黒、お前机にチョコ隠すなよ」
黒「勉強中は糖分が必要なの」
男「そうは言うけどな。ほら、お前の椅子の下に溶け出してるじゃないか」
黒「靴が汚れちゃった」
男「だから言わんこっちゃない。うっかり靴下の中に溶けたりしたら」
黒「舐めて」
男「は？」
黒「舐めて」
男「舐めろってお前」
黒「靴が汚れたの。だから舐めて」
男「犬じゃないんだからさ。ほらハンカチ貸してやるから」
黒「舐めてくれないと大声で泣いちゃう。全クラスに聞こえるように」
男「……」
黒「美味しいわよ？」
黒「……」

黒「やっぱり男、いい子ね」

721 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 23:51:22.96 ID:Fj7P+0t90

>>720
いいのだが最早ツンデレがどこにもないｗｗｗｗｗｗｗ

722 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 23:52:16.08 ID:ixsSs4J90

>>720
ツンデレ入れてくれ。頼む。
Ｓだけは別物だ。

723 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 23:53:52.17 ID:WYDcrC4Y0

>>689
描き殴ってみた。
http://www.uploda.org/uporg550967.jpg
片目隠れ少しツリ目黒髪セミロングハネっ毛……と妄想を
詰め込んでみたが俺には無理だったな……

724 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 23:54:10.81 ID:ngd4g0XxO

はぁぁん(´Д｀＊)黒様～

725 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 23:54:22.68 ID:3IdpBJ/Y0

今北レポートの合間に絵の才能が無いことに気づいた

726 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 23:54:34.93 ID:1K3BKZZxO

どうやらこのスレでは貢献出来ない模様
ROMるか

727 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 23:54:35.99 ID:iBZQjGePO

黒「俺……ちょっと運ばなきゃならない荷物があるんだけど、手伝ってくれる？」
俺「そのくらいならお安い御用だ。普段世話になってるしな……」
黒（だいぶ墜ちてきたわね……。ここらでひとつご褒美でもあげようかしら……）
俺「黒……そろそろ疲れたわ……って、何舐めてんだ？」
黒「飴よ。あんたにもあげるわ」
俺「え、いいのか？ラッキ……むぐ……！？」
黒「…ん…」
俺「ぷはっ……なにすんだ！？」
黒「口移しで飴をあげたんじゃない……嫌だった？」
俺「嫌なわけないけどさ……」
黒「あはぁ…。私、我慢できなくなっちゃった……」
俺「く…黒……」
黒「勘違いしないで…俺は私の足を舐めるのよ」
俺「え、なんでそんな……」
黒「あー、口答えするんだ……。あんたが私の下着でオナニーしてる動画…流しちゃおっかな……？」
俺「わ…わかったよ……」
黒「そう、上手よ……。安心して、俺の側にはずっと私がいるから……」
黒（私だけが……俺の心の中にいられるのよ……ｸｽｸｽ）

728 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/16(月) 23:57:18.24 ID:Fj7P+0t90

>>723
イイ！！よすぎる！！！！！！！(´Д｀＊)

729 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 00:00:23.91 ID:F2iD+KMG0 BE:128625034-BRZ(1235)

>>723
つ　　い　　に　　絵　　師　　降　　臨

730 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 00:00:25.26 ID:ms2SCY3fO

黒妹書いてみた

黒｢兄さん朝ですよ、早く学校行かないと｣
男｢いやだ行かない、またどうせいじめられるだけなら家にいたほうがいいし｣
黒｢兄さん…｣
男｢濡衣なのに誰も信じてくれない、みんな友達とか言っても所詮は他人なんだ｣
黒｢私は…私は信じてます、兄さんとたった2人の家族じゃない｣
男｢黒…ありがとう…｣
黒｢兄さん…｣

黒友｢黒さん言われたとおり噂流してきました｣
黒｢ご苦労様、はいこれいつめの｣
黒友｢…あの黒さん、こんなことしてお兄さんのこと嫌いなの？｣
黒｢そんなわけないじゃない！私以上に兄さんを愛してる人なんていないわ！いても認めないわ！｣
黒友｢そ、そう…｣

こうですか？わかりません！

731 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 00:00:44.14 ID:QJmwQvp+O

このｽﾚ…不死身！？

732 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 00:02:21.58 ID:+bVrLTcbO

>>730
俺には妹が一人いてな
そのせいで今まで「妹萌え」は全く理解できなかったんだ
しかしこれはきた

733 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 00:02:39.29 ID:Mn3bPWxrO

>>714からお嬢様を引いたら完璧なのに(´・ω・｀)

734 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 00:03:24.45 ID:8fjY/TI90

黒「喉が渇いたの、オレンジジュース持って来て」
男「んな事でわざわざ呼んだのか？（もう深夜だぞ）」
黒「早く持って来て貰える？」
男「…はい」
黒「ああ、ついでに氷もお願い、ストローもあったらつけて」

男「ハァハァ…持ってきたぞ、黒…」黒「ベットで寝そべって飲みたいの。こっちまで持って来て」
男「…こぼすなよ」黒「（ふふ…）わかってるわよ」

黒「やっぱりこぼしちゃった。おねしょしたみたいで恥ずかしいわ」
男「な、何か拭くものないのか？」
黒「残念ながらないのよ。仕方ないわね。吸って綺麗にして。」
男「しかし…」
黒「やっぱり汚いわよね。私の汗や匂いも染み付いてるでしょうし…ね？」
男「（黒の匂い…汗…）」

黒「もうすっかり癖になったみたいね。それと、いくら目の前にあるからって、あまり凝視しないで。（そこはまだ、お預けよ…男）」

735 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 00:06:45.13 ID:gT/EoYlk0

黒を調教とか楽しそうですね

736 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 00:08:48.16 ID:GEzzZwgDO

かっこよくってやさしくて……それでいて黒しか信じることができない男……。
これは、そんな男の愛と孤独と堕落の物語

737 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 00:09:38.73 ID:LoZmv1gDO

>>735
ん？黒に調教されたい　の間違いだろ？www

738 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 00:09:56.05 ID:iHQHsVCc0

男　「なぁ聞きたい事があるんだけどさ。」
黒　「何よ今忙しいのよ。」
男　「いやすぐ終わるからさ。」
黒　「仕方ないわね、言ってみなさい。」
男　「お前いつも俺といるけどさ、他の奴とは一緒にいないの？」
黒　「決まってるじゃない、あなたがいつも一人で可愛そうだからいるのよ。」
男　「そ、そうか。最近みんなに避けられてるけどお前だけはやっぱり良い奴だな。」
黒　「そうよ感謝なさい。」

黒（それに鎖繋いでないと危なっかしいからね、ふふふふ）

739 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 00:11:38.61 ID:1NXUQ6MzO

黒妹というと腐り姫の樹里だな

飼い犬に嫉妬して殺したり兄と二人きりになるために父親と関係して自殺させたりと完璧だった

740 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 00:13:44.20 ID:Mn3bPWxrO

>>737
どＳを精神崩壊させるくらい調教するのがいいんじゃあないか。

741 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 00:14:48.72 ID:CQcY6QWi0

>>733
http://www.uploda.org/uporg551012.jpg.html

こうかな？

742 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 00:15:28.52 ID:2gd4SBHuO

>>740
超弩級S乙

743 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 00:17:13.12 ID:7GoKFmEI0

>>740
黒は拷問の知識とか知ってるだけに、
男に拷問されそうになったら、気が狂うほどおびえそうな気がする。

744 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 00:17:14.78 ID:GEzzZwgDO

黒「きゃあっ！また男が変態行為を……」
Ａ「白々しい……」Ｂ「本当はあなたがやったってわかってるのよ？動画も出回ってる……」
Ｃ「他にも男君を奴隷扱いしてる動画とか…」
黒「い、いったい誰が……！」
超黒「あなたのやり方が生温いから……つい、ね」
黒「！？」
超黒「あなたに調教ってものを教えてあげる」
数日後
黒「あはぁ～、はぁー」
超黒「もう墜ちたんだ……自分がやられるのには弱いのね」
黒「あっ……もっと…もっとちょうだいいっ！」
超黒「ううん……あなたは今度は与えるの、今度は男君にね……」

つづくはずがない

745 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 00:18:53.14 ID:Mn3bPWxrO

>>741
うは、いいねこれ。うめぇｗｗｗ

もしだけどこれをツインテールにするとやっぱりお嬢様になっちゃう？

746 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 00:20:37.52 ID:nbBOQTKn0

>>745
金髪、リボンはお嬢フラグ
ふつーに黒髪だと問題ないと思われ

747 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 00:22:07.74 ID:yqQeiKak0

黒「ほう～ら、足をおなめなさいな」
男「は、はい」
黒「いいわ～その情けない顔　もっと虐めたくなるわぁ～」
男「お許しを黒様！」
黒「あら、そんなこと言っていいのかしら？私がかまわなくなったらあなたは一人になるのよ？」
男「すみません！すみません！お許し下さいませ黒様」
黒「何を許して欲しいのかしら？（足であごを上向かせながら）」
男「一人にしないで下さい…　私は黒様の下僕としてしか生きられないんです…」
黒「そうよねぇ～？私の言うことは何でもでしょ？私の可愛い下僕さん　ﾌﾌﾌ」
男「はい～、私は黒様の下僕です…」
黒「イイ子ね～（足○○しながら）」
男「はぅ、黒様」
黒「もっとイイ声で泣きなさい」

ﾌﾌﾌ…

男「うわーーーーーーーーー！ぜぇぜぇぜぇ」
黒「どうしたのぉ～？怖い夢でもみたのかしら？」
男「お、お許し下さい黒様（土下座）」
黒「あら、あら、どうしたの？急に素直になってﾌﾌﾌ」
男「え、アレは夢…　ハハハ　ヤバイモウノガレラレナイノカ…」
黒「えぇ～、そうかもね。あなたはもうすでに蜘蛛の巣にからめとられてるのよ　ﾌﾌﾌ」

エロ気味　なんかよくあるエロ漫画になってしまった希ガス

748 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 00:22:19.17 ID:Mn3bPWxrO

>>744
続かなくていいからその数日間が欲しいｗｗｗｗｗｗ

749 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 00:22:20.04 ID:hfNWbDbk0

だが俺は当初の路線を頑張る。

男「映画ってこれ？」
黒「ええ」
男「……俺がホラー苦手なの知っててか？」
黒「そう？　知らなかったわ……クスクス」
男「やっぱ俺はいいや……。黒一人で観てくれ」
黒「え、あっ。待ちなさい！」
男「なんだよ。黒が見たいんだから、一人でもいいだろ。
　　俺は外で待ってるからさ」
黒「だから！　私と一緒に観なさい！」
男「おい、何でだよ」
黒「……………………い、いいから！　この映画は二人で観る専用なの！」
男「んな無茶な！」

男「想像以上に怖かったぞ……これ」
黒「ふふふ……潰れたヒキガエルみたいな顔しちゃって。変なの……クスクス」
男「黒は平気なのかよ……。あんなの見て」
黒「ええ、もちろんよ」
男「そうか。なんだかんだ言って黒は凄いな。頼ってばかりだよ」
黒「っ……バッカじゃないの？　…………逆じゃない、普通……」
男「な、なんだよ急に」
黒「えっ？　な、何でもないわよ！」

750 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 00:22:27.62 ID:bXSZ8pWF0

友「（久しぶりの登場だな……）
　　よっ、黒！　相変わらず男のこと苛めてるのか？」
黒「誰？」

751 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 00:23:19.45 ID:GkFwoBUU0

>>749
ちょっと黒分が少ない気もするがいいツンデレｗｗｗ

752 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 00:28:04.60 ID:yuz6BR6K0

俺「おい、どうしたんだよ？こんな夜中に呼び出して？？」
黒「うｈｃｖｍ；さあｃｍ」
俺「お、お前まさか酒のんでんのか！？」
黒「にゃによー・・・もぉんくあんにょ？？」
俺「たっく・・・こんなベロベロななるまで・・・・ほら取り敢えず家の中入るぞ」
黒「ふぁたしはー、、、俺にょことがだいずきなのだ」
俺「はいはい。話は家の中で聞きますよ。」
黒「あｋｖｓｃｌなｄｂんｍ、；か」

次の日
黒「ちょっと俺！！昨日の夜の記憶が全く無いんだけど、あんた私になにしたのよ！！」
俺「俺は何にも・・・・・・・・・」
黒「うそうそうそうそうそ！！」
俺「俺がそんな手の早い男だと思ってんのか？」
黒「・・・・・・確かに、それもそうね・・・・・・疑って悪かったわ」
俺「わかってくれたかｗｗｗｗｗ」
俺（クククッ、本当は何をされたかもしらずにｗｗｗ）

俺と黒の立場を入れ替えてみた

753 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 00:28:46.76 ID:iHQHsVCc0

単発物考えてて思った。
どうしても短編にしないとうまく引き出せない
単発だとツンデレか黒のどっちかしか出せないorz

754 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 00:29:42.11 ID:fk2uapanO

やっと追い付いた。
職人の皆さん乙です。

でもいい加減「新ジャンル」という板が
あってもいいと思うのは俺だけ？
当然このスレは伝説に。

755 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 00:32:03.67 ID:XljQb6SK0

なんか黒の策略にはまった男のクラスメイトが脳内に浮かんだので書いてみた。
初めて絵を書いたけど後悔していない

http://www.uploda.org/uporg551053.jpg.html

756 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 00:32:26.90 ID:7GoKFmEI0

基本に戻るつもりで。
基本、こんな感じだっけ？

男「あれっ、教科書忘れた……？　昨日しっかり確認したはずなのに、ヤバいな」
黒「一緒に見る？」
男「助かるよ、さすが黒！」
黒「勘違いしないで。一人でも忘れると、あの教師うるさいでしょ」

友「……あれ？　このズタズタになった教科書、誰のだ……？」

757 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 00:36:36.51 ID:CQcY6QWi0

>>745
http://www.uploda.org/uporg551064.jpg.html

なんか違うwww
ただのツンデレっぽいww

758 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 00:39:14.77 ID:hfNWbDbk0

>>756
俺的には、困る男をしばらく眺める必要がある。

759 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 00:41:45.72 ID:7GoKFmEI0

>>758
うむ、たしかに。
猟奇寄りのとか書いてたら自分でも分からなくなってきたよｗ

760 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 00:43:32.09 ID:8Nj+6Z5u0

>>752のシチュは逆転させても面白いけど、そのまま男が酔っ払ってもかわいい
希ガス
あなたが神か

761 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 00:44:01.99 ID:l+vpKNOKO

俺「は……ははっ…はっはははっ…まるでオセロだなぁ！！　真っ黒だったのが今じゃ完全に俺一色じゃないか！」
黒「う…ぁ…ﾋｯｸ……うぇ…」
俺「たった一週間だ！　一週間お前から目を離すなとクラスの皆に言っただけなのにお前はまんまと自爆してくれる！　…どうだ？　ははっ…独りになった気分は？」
黒「ぃ…イヤ…独りは…イヤぁ…」
俺「そうだよなぁそうだよなぁ！　誰だって独りはいやだもんなぁ！ …安心しろよ…世界中がお前を見離しても俺がお前を…必要としてやるよ」
黒「ﾋｯｸ…俺ぇ…俺ぇ…」
俺「…お前は俺が欲しかっただけなんだよな？　最初から素直にそういえばよかったのにな。どこから間違えたんだろうな、お互い」
黒「………」
俺「…今日の散歩行くか」
黒「！！　……ﾊｯ…ﾊｯ…ﾋｯｸ…ﾊｯ…」
俺「もう立派な犬だな。一生俺が飼ってやるよ」

俺は黒の首輪から伸びた鎖を持って、裸で外をはいはいする黒と共に人の道を外れたことを痛感する……

762 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 00:44:48.15 ID:y+tYywaL0

エロ投下いきます

>>330　の続き

俺は今日は黒の家によばれた。小学生のときに何回か言ったことがあったけど最近は「下着を
盗まれるかもしれない」とか「襲われたら」とかいろいろ理由をつけて入れてくれなっかった。
前入ったときは俺が黒を襲ってるとおばさんに思われて・・・・そんなことから正直行くのが
怖かった。

俺「・・・・今日は何をする気だ・・・・」
黒「そんなに警戒しなくても良いんじゃない～今日は誰もいないんだし」
俺「・・・・本当か？」
黒「ええ、本当よ。むしろ誰もいないほうが良いし。」
と言いながら黒は制服を脱ぎだす。
俺「なんだ？今日は警察か、SATか、海兵隊か！！！！！」
黒「そうじゃない・・・・今日は・・・・（///////）」
制服を脱ぎ終わる黒。脱いでみてわかるんだが・・・・こいつかなりスタイルが良い。前ハメ
られたときは美しい肢体に見とれてて弁解ができなかったのかもしれない。
俺「な、何・・・・脱いでんだ・・・・」
黒「だから・・・・今日は別だっていってるでしょう。俺君の好きにしていいから（//////）」
普段とは違う何だかモジモジした感じで俺にとんでもない事を言う黒。
俺「・・・・いいんだな。本当に俺の好きなようにさせてもらうぞ。」
黒「・・・・うん（///////）」
俺は黒を引き寄せると腕の中に抱く。俺の腕の中で小さく震える黒にいつもの余裕はない。
俺はそんな黒のあごにそっと指を添えて上を向かせる。

763 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 00:51:04.30 ID:hfNWbDbk0

>>759
いつからかは知らないが、随分とかわっちまったからな。
黒＋ツン＋デレを全て書くから新ジャンルなのに。

764 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 00:56:56.56 ID:1NXUQ6MzO

>>755 あー……乙

765 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 00:59:52.67 ID:Mn3bPWxrO

>>764
お前金曜日あのスレいただろｗｗｗｗ

766 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 01:02:09.38 ID:Mv/C2OUF0

ほっしゅ！

767 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 01:02:23.43 ID:eTTt/+HE0

もしも黒が会社の上司だったら

黒「俺、これ今日中におねがい。」
俺「は～い・・え！！これ全部ですか！？無理ですよ！！」
黒「やらないとクビにするわよ・・・」
俺「そ・・そんな・・・・いくらなんでも無理が・・・」
黒「（フフフ・・・・困ってる顔もそそるわねぇ・・・）
　　ま・・頑張り次第では帰らせてあげるけど・・・」
俺「ほ・・本当ですか？・・・分かりました・・・頑張ります・・・」
黒「分かればよろしい・・他のみんなはもう帰っていいわよ！！」
会社のみんな「まじっすか？？じゃあおさきに～お疲れ様でした～」
俺「え！？なんでみんな帰らせるのですか！？おかしいですよ！！僕だけ・・・」
黒「ゴチャゴチャ言わないの！！さ・・仕事仕事♪」
俺「あれ？？黒先輩も残業ですか？？」
黒「仕方ないじゃない・・・あなただけじゃ終らなさそうだし・・」
俺「せ・・・先輩～～ありがとうございます～～！！やっぱり先輩が
　　居なきゃ生きてゆけない～！！」
黒「べ・・別に・・あなたのためじゃないんだからね・・！！仕方なくよ！！
　　し・か・た・な・く！！（これで俺と一緒に過ごせる・・・クックックッ・・・
　　俺は私のものなのよ・・・・フフフ・・・）」
は～文才ないな・・俺・・・orz　　保守

768 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 01:02:47.99 ID:O5J7009R0

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader329876.jpg
出遅れたが気にしない

769 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 01:03:51.22 ID:hfNWbDbk0

>>756を勝手に加筆修正。

もうネタが浮かばなかったし、王道こそツンデレに相応しい。

保守

770 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 01:03:58.44 ID:qnLxKlNa0

>>768
これが一番しっくりくるな

771 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 01:07:19.70 ID:Mn3bPWxrO

>>768は個人的にＭっぽく見える(´・ω・｀)

772 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 01:07:27.98 ID:y+tYywaL0

黒「ふぁ・・・ちょ、ちょっと」
黒は不安げに俺を見つめる。そのときの黒がいとおしくてたまらない。俺はそっとキスをする。
黒「ちゅ・・・はぁ・・・こ、これだけ？」
俺「初めてで慣れてないんだよ。」
そういった瞬間黒は唇を俺に押し付けてきた。唖然としている俺を無視して舌をねじ込んできた。
俺「ん・・・・ちゅ・・・・・」
黒「ちゅ・・・・んん・・・・・ちゅる・・・・」
深く、強く、濃厚なキス・・・・口による激しい愛撫に黒はポーっとほうけている。俺は黒の黒
い下着に手を伸ばす。ゆっくりとブラを外す。巨乳がぷるんとはじけ出す。俺は俺はゆっくりと
もみながらピンク色の乳首に吸い付く。
黒「あ・・・・男君・・・・・やん・・・・・」
黒はのけぞりながら喘ぐ。いよいよショーツに手をかけて引きおろす。もう十分に濡れていた。
俺はそこに自身をあてがう。そしてゆっくりと挿入した。
黒「くぅぅ・・・・はぁ・・・・痛い・・・・」
俺「あ・・・・ゆっくりするから・・・・もし我慢できないなら止めるけど・・・・」
黒「大丈夫だから・・・・続けて・・・・」
俺は黒の呼吸に合わせるように動いた。黒の中はだんだん潤っていき、黒の表情は和らいで来ていた。
黒「はぁはぁ・・・・だんだん・・・・慣れてきたから・・・・もう少し強く動いても・・・・いいよ・・・・」
といわれて少しづつ動きを速める。黒も快楽を感じているようだ。
黒「私・・・・なにか・・・・変・・・・体が熱い・・・・」
俺「黒、今日は大丈夫な日か？」
黒「・・・・うん・・・・中でいいよ・・・・はぅ・・・・あ・・・・」
俺「黒！！！！」
黒「ああああああああああああああ」

黒「（ニヤリ）」

黒「実は今日は安全日じゃないのよね～」
俺「なななななな何だって！！！！」
黒「当然・・・・もしものことがあったら・・・・責任とってくれるわよね～？」

773 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 01:08:07.42 ID:y+tYywaL0

黒がたりませんでした。ごめんなさい。

774 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 01:12:43.22 ID:bXSZ8pWF0

幼稚園の頃。

幼黒「わー、おっきい砂の山ができたね！」
幼男「うん！　おっきいのができた！」
幼黒「じゃあこれにトンネル――」
幼女「ねえ男くん、こっちで遊ぼうよ！」
幼男「あ、面白そう！」
幼女「わたしさきに行ってるね」
幼男「わかった。
　　　　ねえ、黒ちゃんも行こうよ」
幼黒「……かってに行けば」
幼男「え……うん、わかった」
　　男が振り向いた瞬間、
幼黒「えーん！！！　せんせー！！」
幼男「！？」
先生「あら、黒ちゃん、どうしたの？」
幼黒「あのね、先生、男ちゃんがわたしのつくったお山を壊したの！」
幼男「え、ぼく、ちが……」
先生「男ちゃん、いじわるしちゃダメでしょ」
幼男「……はい、ごめんなさい」
幼黒「お山一緒に作ってくれたらゆるしてあげる」
先生「黒ちゃんは偉いのね。男君、一緒に作ってあげなさい」
幼男「はい」

幼黒（ｸｽｸｽ）

775 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 01:13:10.81 ID:CQcY6QWi0

とりあえず皆の黒ツンデレのイメージってどんなの？
髪型とか、目とか、表情とか。

776 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 01:13:30.20 ID:P2WTH3940

>>768
覚悟を決めたよ
俺は黒ツンデレを援護する

777 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 01:13:35.35 ID:7vtXlgqs0

>>752
黒「ふぁたしはー、、、俺にょことがだいずきなのだ」

だいずきなのだ

なのだ

堕ちた

778 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 01:13:41.77 ID:hulM+GNS0

なにこのすれ
最高なんだけど

779 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 01:17:17.56 ID:O5J7009R0

>>774
(*´Д`)ハァーン!!

780 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 01:17:23.98 ID:y+tYywaL0

明日に備えて保守

781 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 01:18:30.15 ID:hfNWbDbk0

>>756
教科書を隠した黒と、無いことに気づく男。
　
男「あれっ、教科書忘れた……？　昨日しっかり確認したはずなのに、ヤバいな」
黒「あらあら。あの教師って忘れ物にはうるさいわよ？」
男「分かってるよ。おっかしいな……」
黒「……クスクス」
男「でも絶対にあるはずなんだよな」
黒「ふふふ……」
男「なぁ、笑ってないで手伝ってくれよ」
黒「どうして私が？」
男「へ？　いや、それぐらい俺達なら当然みたいな……」
黒「な、何言ってるのかしら……。どどどうして私が、男君を助けなくちゃいけないのよ」
男「……そうか、そうだよな」
黒「何よその顔は！　変なこと期待しないでよね……」
男「悪い……」
黒「……」
男「……」
黒「……見る？」
男「ん？」
黒「い、一緒に見る？」
男「えっ。マジでいいの！？」
黒「か、勘違いしないで。一人でも忘れると、あの教師うるさいでしょ。
　　私が困るのよ。私が」

やっぱ俺はこの路線が好きだ。

782 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 01:22:36.34 ID:i5C8atAq0

事後
ベットに縛り付けられた俺君
http://www.moee.org/file/data/kuro.png

783 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 01:29:41.95 ID:My+59yuo0

>>782
俺ｶﾜｲｿｽ

784 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 01:32:58.87 ID:bXSZ8pWF0

黒「ねえ？　MはMらしく、死に物狂いで保守してればいいのよ？　ｸｽｸｽ」

落ちてませんように。

785 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 01:33:36.40 ID:2gd4SBHuO

ケロロ軍曹始まったから

落ちる
落とすなよ

786 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 01:35:50.50 ID:KmrXh3NDO

黒「ｸｽｸｽ…必死に保守なんかしちゃって…ｸｽｸｽ…可愛い」

787 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 01:41:14.37 ID:7GoKFmEI0

最後にネタ投下。

女「白ちゃんのパンツが盗まれたんですって！」
黒（学級委員長）「持ち物検査を行います！　全員カバンを持って教室の後ろにならんで」
友「なんだよ、めんどくせーな。なあ男？」
男「……（なんでなんだよ……！　なんで俺のカバンに女子のパンツが……！　こんなものを見られたら……破滅じゃないか！）」
友「どうした？　顔色悪いぜ？」
男「い、いや……（やばい……ダッシュで逃げようか。でもそれじゃあ、犯人と認めたようなものだし）」

黒「はい、友君OK」
男（うわあ……次だ、次だよ……。一番奥に押し込んだけど、気づかないでくれよ）
黒「はい、男君」
男「あ、ああ……（気づくな気づくなお願いです気づかないで）」
黒（ごそごそ……）
男（なんだよ、俺だけ妙に長くないか……）
黒（ニヤリ）男にだけ見えるように、チラッとパンツを見せる。
男「あ……あああ……（終わりだ……死のう……）」
黒「フフフ、男君……」
男（ああ、短い人生だった……）
黒「OK。つぎ～」
男「えっ……？？？？」

男「黒！」
黒「なによ、馴れ馴れしくしないで」
男「ごめん……その、さっきのこと……」
黒「……。あんたは、そんなことしないでしょ」
男「うん、俺じゃない！　……でも、証拠があったのに」
黒「あんたと、何年一緒にいると思ってるのよ。……あ、一緒って別に特別な意味じゃないわよ」
男「黒……！　黒……！」
黒「泣くんじゃないわよ、恥ずかしい男ね！」

788 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 01:41:21.05 ID:31f9DYpgO

も、もう……駄目だ……。あ、あと…は……まかせた……ぞ……

789 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 01:45:18.45 ID:JOvSqFlDO

>>63があぼーんされてる

790 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 01:49:29.47 ID:N123dFAB0

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/nude/1159746994/
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/natuero/1146584162/
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/natuero/1143858718/

このスレに「コピペに1人だけ反応ﾃﾞﾗﾊﾞﾛｽｗｗｗｗさすがｵﾀｗ
顔真っ赤ｗｗ」
って書き込むと
ロリｵﾔｼﾞが恥ずかしげもなく狂ったように100%反応するから試してみ？
おまいらでも釣れるぞｗｗｗｗ
ちょっとおまいら独自の煽り文句を追加したり連投するとさらに(笑)

791 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 01:49:34.44 ID:hfNWbDbk0

>>789
だが>>100丁度から登場の俺には、
何が書いてあったか分からない。

てか寝るから、保守を頼みます。

792 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 01:51:55.93 ID:2gd4SBHuO

最後の保守

寝る

793 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 01:58:52.95 ID:IFEwTzdN0

794 ：1/3：2006/10/17(火) 02:03:12.51 ID:iHQHsVCc0

いつからだろうか。
私が彼の事を想い始めたのは。
だけど他愛も無い会話それだけでも嬉しかったはずなのに。
いつも彼の前では本音が言えない。心の中は彼でいっぱいなのに。
そんな私が彼に思いを伝えられない間に彼は彼女ができていた。
だけど彼は今まで通りの関係でいいって言ってくれた。
私に対する気遣いだろう、彼の優しさは変わっていない。
だけど……
その優しさは私に向けてくれるだけでいい。

男　「よお、久しぶりだな。それにしても珍しいなお前から誘ってくるなんて。」
黒　「いえ、ちょっと話したい事があって。」
男　「何だ？好きな男でもできたのかぁ？」
黒　「まぁそんな感じね。女心わからないあなたでも男の気持ちならわかると思って。」
男　「馬鹿にして、それぐらい俺にだって。」
黒　「どうかしらね。」
少なくとも私の気持ちには気づいてくれてない
でも今はそれでいい。
これからの事を考えると私は気持ちが高ぶってくる。
だけどそんな事で台無しにするわけには行かない、落ち着いていこう。

黒　「今日はありがとう。」
男　「おう、少しは為になったか？」
黒　「馬鹿ね、あなたの事が役に立つと思う？」
男　「おい聞いておいてそれはないだろ！」
黒　「冗談よ、それじゃ。」
素直には言えなかったけど本当に役に立ったわ…彼女の事が聞けて。
でも彼に言った方が良いわね、簡単に人の事を話しちゃいけないって。

795 ：2/3：2006/10/17(火) 02:05:52.45 ID:iHQHsVCc0

私は彼が付き合っている女を知っていた。
それは高校時代のクラスメイトだった。
別段彼と仲が良いような様子は無かった人物なので結構驚いた。
だからといってやる事は変わらない。

女　「あら黒さん、久しぶりじゃない。今日は何か用？」
黒　「ちょっとね、あなた男と付き合ってるんでしょ。だから彼の事を少し聞かせてあげようと思って。」
女　「へぇ、それは興味あるわね。」
黒　「でしょう？」
それから私は今まで彼と一緒にいて起きた事件を全部彼のせいにした話をした。
最初は笑って聞いていた彼女だが、話が進むに連れて明らかに彼の事を軽蔑し始めた。
そして私は頃合を見てこの話をした。
黒　「最後の話になるけど一度みんなの物が無くなる事があったじゃない。
　　　あれね全部かどうかは知らないけど彼の家に覚えてる中だとあなたの上履きがあったわよ。」
女　「そ、そんな男がしていたの？それ全部そうなの！？」
黒　「そうよ、少なくとも最後のは確実に覚えてるわ。だって私のも彼に盗られてたの。」
女　「そうなんだ。私、男の事見損なった！」
と言い、しばらく話し続けた後彼女は帰った。

これでやる事は大体終わった、後は時間が経つのを待つだけ。
これで彼が手に入ると思えば嬉しくなってくる。
しかし私は思った。彼女は何で彼と付き合っていたのか、少しは彼氏の事を信じられないのか。
彼もこんな女と付き合う必要はないわね。

796 ：3/3：2006/10/17(火) 02:06:54.57 ID:iHQHsVCc0

数日後、彼からメールがあった。
内容は見なくても分かる、あの女と別れたんだろう。
私はすぐさま彼の家に向かった。

男　「黒か…なぁ俺あいつに何かしたかな……」
黒　「さぁね、あなたと彼女がいる所見たわけじゃないから。」
男　「だよなぁ…はぁ……」
黒　「まぁ、あなたの馬鹿さに愛想が尽きたんじゃない？」
男　「うう、慰めてくれたっていいじゃないか。」
そういう風に彼は今にも泣きそう顔を見ると胸が熱くなってくる。
慰めてくれ？当たり前じゃない私はその為に来たんだから。
黒　「大丈夫よ、私が一緒にいてあげるから。」
男　「本当に？」
黒　「本当よ信じられない？」
男　「だってこの前好きな男がいるって」
黒　「あのね、ここまで言ってまだ分からないのかしら？言葉で言うのは恥ずかしいのよ？」
男　「あ、ああ…」
ふふふ、まぁ良いわ。これから変わっていけば良いのよ。
もっともっと私好みのあなたにしてあげる？

こりずに短編で、ていうか口調が違うと全然ツンデレになってない気がするんだけど気のせい？

797 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 02:07:01.66 ID:ZcX8CctE0

小学時代、何故か女と一緒に帰る破目になった。(それまでは違う子と帰ってた)
女「ねぇ？今度バレンタイン有るけどチョコいる？」
俺「入らない。」(即答)

中学になって女に、俺に関する悪質な噂を数十流された。
シカトしてたが廊下で顔を合わせた時、どうしても抑えられずに
俺「お前、何々だよ！！！俺が何した！！？いい加減止めろ！！！」
と叫んだら、女は走ってきた道を戻っていった。
まぁ、これで嫌がらせも無くなるだろっと思いながら俺がクラスに入った瞬間。
女１「あんた、女に何してんのよ！！！」
俺「は？何も？」
女２「嘘つけ！！！いきなりアンタに殴られたって泣いてるじゃない！！」
女３「最低！！！」
俺「は？やるわけねぇだろ！！俺は一切手ぇ出してねぇ！！！」
女２「現に泣いてんのよ！！！謝んなさいよ！！！」etc

気分悪くて２週間ぐらい学校出れなかった。その後はずっとクラスVS俺。
実話。相手が超絶ブスだったので死にたかったです。

798 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 02:07:25.01 ID:CQcY6QWi0

http://www.uploda.org/uporg551159.jpg.html

今日のラスト絵。
俺の中で黒ツンデレは最終的にこーなった。

とりあえず、保守。
皆、おやすみﾉｼ

799 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 02:10:05.24 ID:H+kkZ8B20

ちょっと文才ないがネタ投下してみる。

体育の授業にて。

俺「いてて、擦り剥いちまった」
黒「あらぁ、痛そうねぇ　（ﾁｮﾝﾁｮﾝ）・・・ｸｽｸｽ」
俺「いてぇｗｗｗ」
黒「保健室連れってあげようかぁ？」
俺「いいよ・・一人で行けるから・・」
黒「だめ!!私が連れてくの!!」
俺「わ、わかったよ・・」

保健室にて。
黒「赤ﾁﾝ何処にあるのかなぁ・・・」
俺「俺も探そうか？」
黒「私がやるから座ってて!!」
俺「へいへい」
黒「あったあった!!じゃ塗るね!」
液ごと垂らす。
俺「ばｗｗｗちょｗｗ何してんだよ!!塗ってねぇよ!!」
黒「ご、ごめん。間違えちゃった!そんなに怒らないで・・」
俺「・・ごめん・・俺も言いすぎた・・」

黒「痛がった顔もまた可愛いわ・・・ｸｽｸｽ」

800 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 02:10:32.02 ID:ZcX8CctE0

>>798
超良い♪

>>732と全く同意見

801 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 02:12:52.40 ID:7GoKFmEI0

>>797
マジ最低だな、その女……。南無。
あと保守

802 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 02:14:54.39 ID:ZcX8CctE0

>>801ウホッ！　慰めアリガト。

保守

803 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 02:20:28.12 ID:VVlK5H9lO

なんか黒だけで萌えれる奴ってすげぇな

804 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 02:24:37.99 ID:hyES3W0O0

>>774
(*´∀｀)

805 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 02:37:11.47 ID:CifgFAkj0

黒「男、ツナパスタ作ってみたの、食べない？」
男「え、いいの？」
黒「か、勘違いしないでよ！　ただ毒見して欲しいだけなんだからね」
男「毒見って。まぁいいけど」
黒「…た、食べたわね。どう？」
男「美味いぞ」
黒「そ。良かった。賞味期限切れの猫缶でも結構食べられるのね」
男「は？」
黒「な、なんでもないわよっ！」

黒さが薄い気がする

806 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 02:39:16.26 ID:1C4vjp+fO

ほしゅ

807 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 02:44:42.81 ID:JOvSqFlDO

cross†channelの曜子ちゃんみたいな感じだ

808 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 02:47:40.05 ID:iHQHsVCc0

朝起きたら落ちてたり１０００いってたらと不安
個人的にこれでもっと書きたかった

809 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 03:03:12.42 ID:0oRej45L0

ほほ

810 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 03:10:53.98 ID:eR3ky6Ve0

ほ

811 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 03:19:37.06 ID:7GoKFmEI0

ほ

812 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 03:24:00.89 ID:2B7zvndbO

男「ここの問題教えてくれ」
黒「どこ？」
男「ここの問２」
黒「あーここはねー」ｽｯ
男「う、うん……（そんなに近付かれると胸が当たって……）」

黒「……わかった？」
男「へ？あ、ごめん。もう一回教えてくれ」

黒「ちゃんと聞いてた？なんか違うこと考えてたんじゃないのぉ？」ﾆﾔﾘ
男「べ、別に考えてなんか…」
黒「…ｸｽｯ…じゃあそれはどうしちゃったの？」
男「こ、これは……」
黒「……最低ね…。あんたが変態だって妹さんとかが知ったらどうなるかなぁ？」
男「………だろ…」
黒「なに？聞こえなぁい」

男「好きな奴にあんなにくっつかれたんだからしょうがないだろ！！」
黒「え……(////)」

黒→デレだな…
ツンが抜けた

813 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 03:32:28.04 ID:7GoKFmEI0

保守ついでに。

黒「ボタンが取れてる……縫ってあげる」
男「い、いいよ、恥ずかしいし」
黒「勘違いしないで。ボタンが取れた服を着てる人間と、同類に見られたくないだけよ」
男「……痛ッ！」
黒「ごめん、血が……」
男「お……おい、舐めないで……」
黒「……はふぅ……血の味って落ち着くのよ……
　　いつかあなたの首を茨で絞めて、滴る鮮血をすすりたいわ……ｸｽｸｽ……」

すみません、どう見ても吸血鬼ですorz

814 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 03:41:04.92 ID:7GoKFmEI0

815 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 03:55:13.95 ID:7GoKFmEI0

816 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 03:57:50.88 ID:1C4vjp+fO

鉄拳のﾘﾘみたいな感じ?ｳｨﾘｱﾑｽﾞ姉妹も近い気もするが

817 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 03:59:20.52 ID:32oMnVtw0

小悪魔っぽいね(´･ω･｀)

いいジャンルだ・・・

818 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 03:59:40.73 ID:ZpNLLbjE0

吸血鬼を吾輩のペットにしたい
元々の吸血鬼ではなく、人間の突然変異で吸血鬼よりも吸血鬼らしくなった邪悪な女を吾輩のモノにしたい

819 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 04:02:14.39 ID:gW8Dbu9RO

俺の中では外見的には変態変態って言ってるAAの元になったコマのやつがそれっぽい希ガス。

持ってないから性格まではしらんが。

820 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 04:09:44.77 ID:eR3ky6Ve0

連投しますね

821 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 04:13:03.94 ID:eR3ky6Ve0

俺「明日から中間試験か……鬱だ」
黒「呆れた。また何も準備してないの？」
俺「おまえが勝手にノートや教科書借りて返さないからだろ！」
黒「仕方ないから、今日は俺君の家でテスト勉強しましょう」
俺「何で俺ん家で……俺の物全て持って来いよ」

黒「返すわ。何の役にも立たなかったけれど」
俺「……キレていいか？」
黒「打つ？　襲う？　おばさまがいらっしゃるのに！？」
俺「大声出すなよ！　勘違いされるだろ！」
黒「それは脅迫？」
俺「……もういい。ていうかおまえ、授業だけは真面目に聞いてるし成績良いんだから、俺から借りる必要ないだろ」
黒「困らせたいのよ」
俺「帰れ」
黒「怒らないで。その代わり今日は面倒見てあげるから」
俺「おまえが何もしなければ、その必要もなかったけどな」

黒「おばさま、私が運びますから」
俺母「そう？　じゃあお願いね」

俺「……まあ今回は何もないよな。母さんも家にいるんだし」

黒「どうぞ……（ｸｽｸｽ……睡眠薬、たっぷり入れておいたわ）」
俺「ありがと……やっぱそちらのカップにする」
黒「？」
俺「……と見せかけてこっちだ。どうした？　早く飲めよ」
黒「は？　何バカやってんの？　おばさまが淹れてくれたのに毒なんて入ってるわけないじゃない（予想通りね）」
俺「普段の行いを省みろ」

822 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 04:14:58.57 ID:eR3ky6Ve0

俺「Ｚｚｚ……」
黒「…ｸｽｯ…無駄な用心だったね。それにしても……」
黒「///…………かわいい寝顔……い、今なら…………だ、ダメ！　早く細工をしないと」

黒「このプリントも回収して……そろそろ時間ね」

黒「お邪魔しました」
俺母「待って。外はもう暗いから、俺に送らせるわよ」
黒「でも俺くん、疲れて眠ってますから、そっとしておいてあげてください」
俺母「あの子ったら、しょうがないわねぇ。それに比べて黒さんはこんなにいい娘で、羨ましいわ」
黒「そんな、おばさまったら」
俺母「こんなこと言うと迷惑だと思うけど、あの子のことよろしくね」
黒「///………え、えっと…………はい、任せてください！」

黒「………ｸｽｸｽ…予想外の収穫ね」

823 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 04:16:19.55 ID:eR3ky6Ve0

俺母「夕飯できたわよー。いつまで寝てるの、明日は試験でしょ」
俺「ハッ！？　し、しまった……黒は？」
俺母「もう帰っちゃったわよ。呆れてたんじゃない？」
俺「……あれ？　プリントもノートもない……」

俺「おい、黒！　おまえ昨日、俺のノートとか持って帰っただろ！　おかげで勉強できなかったじゃないか！」
黒「……は？　何のこと？　新しい言い訳？」
俺「だから！」
黒「…ｸｽｯ…机の中をよく確かめてみたら？」
俺「！」

824 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 04:17:17.74 ID:eR3ky6Ve0

糸冬

825 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 04:18:00.82 ID:QlUx/Lmq0

>>824
乙

826 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 04:23:17.74 ID:P2rP8Llo0

男「はー。ほんっと最近良い事ねぇなぁ……」
犬「きゃうん！」
男「！！」
犬「がるるるるる」
男「尻尾を踏む気は無かったが、踏んでしまった事は謝ってやらんでもない。済まなかった。……ん？なんだねそのツラは。詫びの口上を述べてる相手に、まさか、慰謝料として骨っこくらい寄越せとでも云いたいのか」
白「男さん！」
男「よう。白―――」パァン！「―――ってぇ！何すんだよ！」
白「犬クンにきちんとお詫びを申し上げるべきです。全く貴方は無知で無能で卑しくてまるで肥溜めのような存在。見ているだけでも汚らわしいですわ。この白痴」
男「なんだと―――」
白「況してや。こんな仔犬さん相手に悪態をつくだけでなく、そのような言葉遣いは女性を相手にするものではありません。まったく、まったく、まったく！本当に信じられない御方です」
男「誰が―――」
白「だけれども、貴方の事はわたくしが必ず救って差し上げるのですわ。さァ、悔い改めなさい」
男「―――って」ちゅっ「なっ！」
白「（////）」

こうですか？素で分かりません

827 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 04:30:22.30 ID:KllRyKT/0

俺「おまえにはほとほと愛想が尽きたよ・・・サヨナラ」
黒「まって・・ま・・・待ってよ・・・ごめんなさい・・・謝るから！謝るから！私のそばから離れないで・・・お願いだから！」
俺「じゃあな」
待って・・・待ってよ・・。
黒「待ってよ！俺！！」

ガバッ！
そこで私は目を覚ました。
どうやらさっきの事は夢だったようだ。俺はというと・・・私の隣で布団をかぶりながら静かに寝息を立てている。
よかった・・。
私は少なからず安心した。安心すると同時に頬を流れる液体の存在に気づいた。
（あれ・・・私なんで泣いてるの？）
そしてしばらくして合点がいく。さっき見ていた夢のせいだ。
（そっか・・私こんなにも俺君のことが好きだったんだ・・・）
私は同じ布団にいる彼の寝顔をそっと眺めた。

828 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 04:35:20.96 ID:qgFeEmm30

なんか「計画通り（ﾆﾔﾘ）」とか「くそっ！やられた！」とか
そんなんばっかり浮かんでしょうがないんだが

829 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 04:41:28.29 ID:O5J7009R0

まぁつまり夜神月を擬女化すりゃいいわけだ

830 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 04:41:40.08 ID:cwYXVAQxO

なんかヴァンパイアのモリガンが頭にうかんだ。

831 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 04:51:24.04 ID:KllRyKT/0

かわいい寝顔・・・。
私は右手で彼の顔をそっと撫でる。
彼は顔をゆがめて何事か呟いて・・また夢の中に入った。
無防備な彼を見ていると被虐心がわいてくるのがわかる。
（わたし・・・どうして素直になれないのかしら・・）
ほんとはもっと素直になりたい。
学校にいる女の子のように俺君といちゃいちゃしたい・・。
でも・・・素直になれない・・。それが私なんだ。
そのとき、彼が呟いた。
「むにゃ・・・黒・・・好きだよ・・・」
ッ・・・・。顔が真っ赤になっていくのが分かる。こんな顔俺君の前では絶対に見せられない・・。
「私も・・好きだよ・・」彼の耳元で私は呟いた。
いつか・・わたしにも素直に彼に甘えられる日が来るのだろうか？

気づくと彼の布団が半分ズリ落ちている。パンツ一丁と言う彼の格好が昨夜の出来事を思い出させ、私の頬を染め上げた。
私は押入れから毛布を取り出し彼の上に重ねる。一枚、二枚、三枚。
みるみる俺君の顔がかわる。フフっおもしろい。

彼がもう数秒もせずに、睡眠から目覚めるであることが私には簡単に分かる。なんてったって長い付き合いだもの。
素直になれるその日がくるまで・・・ううん、素直になれてからも・・よろしくね。
私は目覚める彼のためにいつもの微笑を湛えた。

男「ううん・・・暑い・・あ・・・黒・・おはよ」
黒「ｸｽｸｽ……。おはよう俺君・・」

それは、真夏、夏休み最後の日の朝のおはなし。

こうですか？全然分かりません＞＜

832 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 04:51:43.53 ID:Byy/ZMTt0

まさに>676のイメージだな。
自分で自分が黒いというところをわかって、
肯定はしてなく、やや否定気味だけどそれでないと自分を表現できないのが黒ツンデレだな。

833 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 05:03:39.32 ID:sFuqpHVc0

保守

834 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 05:15:00.02 ID:eR3ky6Ve0

ほ

835 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 05:16:22.81 ID:1lT9qrRL0

も

836 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 05:27:16.90 ID:sWbh3BS60

で

837 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 05:30:18.94 ID:j7ZHdXG60

す

838 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 05:41:33.37 ID:P2WTH3940

♪

839 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 05:45:12.91 ID:+7BltRFj0

黒は男を孤立させようとしてるけど友は事情を知ってるからこんな状況でも男と親しいんだよな
つまり必然的に男が頼れるのは黒と友だけになりもし>>834-838なら
ｱｯｰ!

840 ：黒ツンデレ：2006/10/17(火) 05:54:55.19 ID:i0f0guEXO

保守

これが本当の黒ﾂﾝ

841 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 06:05:02.25 ID:4TNkPMPE0

hosyu

842 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 06:20:46.76 ID:DV5rqRgaO

このスレに出てくるヤンデレってなんだ？
スレ検索してもでなかったんだが落ちた？

843 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 06:24:07.27 ID:augiL4UT0

ヌコたんｶﾜﾕｽ（*´ω｀）
http://www.geocities.jp/vipper_orz_jp/nuko/

844 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 06:40:25.84 ID:RMcmHEaBO

夜にはここ落ちてるな……orz
男が自殺するときが一番いいと思うのだがおかしいのだろうか

845 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 06:46:20.03 ID:+7BltRFj0

ヤンデレってのは病んデレ
つまり精神的に病んでること
このスレの黒も腹黒い範囲ならいいが行き過ぎたものだとヤンデレになるかもしれない
それと一歩間違えればただのキ○ガイになる恐れがある諸刃の剣
新ジャンルとしてのスレはなかったような？オレが見逃してるだけかもしれんが

846 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 06:48:53.39 ID:F2iD+KMG0 BE:342999348-BRZ(1235)

だがクオリティが高い保守

847 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 06:49:42.18 ID:augiL4UT0

ケツ毛バーガーのzipあったお
http://space.geocities.jp/matome2000jp/ketuge-barger.html

848 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 06:58:27.30 ID:2Xrb7XLf0

おれはB.Bジョーカーの夫婦が、一番イメージに近いなｗ
毎朝内緒でロシアンｗｗｗ

849 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 07:00:49.61 ID:q7S9nra9O

>>200

850 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 07:04:58.40 ID:GEzzZwgDO

俺「あれ、筆入れがねえ……」
黒「仕方ないわね、私のシャープペン貸してあげるわよ」
俺「あ、ありがとう！」
黒「……別に、あんたがあまりにも情けない顔してるから……」

俺「あれ、教科書……」黒「仕方ないわね……」

俺「あれ、弁当（ｒｙ」
俺「あれ、宿題（（ｒｙ」

俺「……黒、本当にありがとうな。お前がいなかったら今ごろどうなってたか……」
黒「ｸｽｸｽ……いいのよ。気にしなくても」
俺「そうか……？　でも、本当に感謝してる！それじゃあな！」
友「人を疑うことを知らないやつ……」
黒「そこまで純粋な顔を見せられると……」
友「お、決心がにぶる？」
黒「ううん！もっと私に対して従順で純粋な男にしたくなったわ！」

851 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 07:11:21.45 ID:2gd4SBHuO

今沖田産業

残っててくれたことに感謝

852 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 07:12:11.60 ID:y+tYywaL0

保守

853 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 07:26:01.15 ID:2gd4SBHuO

黒のいじめか知らんが飯がない

ついで保守

854 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 07:39:27.40 ID:RMcmHEaBO

朝の保守

855 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 07:45:11.78 ID:L3Jkbv3F0

おはようお前ら保守

856 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 07:53:08.82 ID:UQ0E6+kqO

保守

857 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 08:05:28.42 ID:2Xrb7XLf0

かわいい寝顔・・・。
私は右手で彼の顔をそっと撫でる。
彼は顔をゆがめて何事か呟いて・・また夢の中に入った。
無防備な彼を見ていると被虐心がわいてくるのがわかる。
枕の下にある黒光りする「ソレ」を彼のこめかみに突きつけると
今までの彼との思いでが走馬灯のようにながれてゆく
祈るように目を閉じながら「ソレ」の引き金を絞る

俺「おはよー黒、今日こそ君の寝顔を見れると思ったけど」
黒「残念、私の方が早かったわね約束どうり今日一日私の奴隷ね、クスッ
俺「凶運だなあこれで丁度百連敗だ」
黒「・・・ホント天文学的確率ね強運だわ」
俺「じゃあ、ちょっとポチの散歩に言ってくる」
黒「ええ事故に遭わないように気を付けて、今日一日は私の奴隷
　　なんだから・・・クスクス」
俺「ひどいなあ、じゃいってきまーす」

黒「オートマチックが信用できないって本当ねクスクス」

858 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 08:07:23.35 ID:iH6CdMIs0

既出だと思うが、ひぐらしの三四さんが思い浮かんだ

859 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 08:14:29.13 ID:2B7zvndbO

黒「なぁに？一晩中保守してたの？……ｸｽｯ…余程暇なのね……。
…え？わたしのため……？
べ、別に頼んでなんかないのに、バカみたい……。

………ｱﾘｶﾞﾄｳ……」

お前らありがとう

860 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 08:16:00.08 ID:u2Jwmzp9O

俺の素直さにひかれはじめた俺アッー！

861 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 08:26:27.22 ID:s4Fx9gqdO

保守

862 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 08:28:37.18 ID:BY5mvdIWO

>>859
これ、読んでいいっすか？

863 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 08:45:46.02 ID:9KrcRLM5O

ほ

864 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 09:04:34.32 ID:xfyF2su40

http://www.uploda.org/uporg551292.jpg

865 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 09:11:54.66 ID:z+tC/xhjO

>>844
昨日そんな話を二つも書いたよ……
つまり、お前は俺か……orz

866 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 09:29:07.70 ID:9KrcRLM5O

ほ

867 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 09:49:21.90 ID:9aWmXf7pO

ほっしゅほっしゅ

868 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 09:49:31.73 ID:OEp/KbkWO

ほ

869 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 09:55:32.97 ID:RMcmHEaBO

>>865
いや、おまいは書けるが俺は書けないから違うはずだ

870 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 10:01:18.71 ID:TQkE7/ef0

>>864
やべぇ、俺のイメージにぴったりだ！GJ!

871 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 10:08:18.59 ID:rgXHNScM0

>>864
これはかなりのＧＪ
内容的にはＳな黒をいじめる俺…って展開がイイ

と思う漏れは異端児

872 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 10:11:02.39 ID:gpm6hYN10

黒「おい明石！」

873 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 10:13:45.42 ID:HpWiCkaqO

>>871
同士
俺と同じ考えのやつがいるとは

874 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 10:16:57.62 ID:hfNWbDbk0

大学より保守

875 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 10:26:04.79 ID:xfyF2su40

>>871 >>873
よう俺、ハードSの世界にMなんていらねえよな
Sｯ気の強い子を無理矢理ってのがハニースイーツなわけだ

876 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 10:33:29.01 ID:7AphXxxpO

大嫌いなんて嘘つき大好き素直になれない♪と存在しないアニメの主題歌を歌いながら保守

877 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 10:37:52.12 ID:I5D0J1g10

ほ

878 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 10:43:07.01 ID:+bVrLTcbO

ドＳとドＭが複雑に絡み合うスレはここですか？

879 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 10:43:51.58 ID:7AphXxxpO

>>831と>>827の作者だけど被虐心じゃねぇぇ加虐心だ！被虐だと黒からいぢめてオーラがでまくりということになる

880 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 10:46:24.30 ID:2gd4SBHuO

ハッピーエンド大好きなんだけどこのスレに来るとテンション上がるから結局どうなんだか解らなくなる

881 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 10:54:40.47 ID:+bVrLTcbO

>>880
内なる自分を解き放つんだ

882 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 11:13:29.44 ID:rgXHNScM0

>>875
禿同
そんなわけで誰か書いｔうわなにするやめろくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ

883 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 11:21:01.50 ID:pUN10i8DO

>>882
お前も同志な訳だな。
つまり保守

884 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 11:38:28.03 ID:xfyF2su40

http://www.uploda.org/uporg551341.jpg

黒いんだったらいっそこう言わせてれば
キャラ固定したんじゃないかと

885 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 11:40:10.39 ID:pUN10i8DO

>>884
テラＧＪ！！

886 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 11:40:17.75 ID:Byy/ZMTt0

>884それだと逆に黒にならなくないか？

887 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 11:40:37.81 ID:gpm6hYN10

>>884
そりゃ黒素直クールだｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

888 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 11:41:30.27 ID:xfyF2su40

>>887
すまん、よく考えたらそうだなｗ

889 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 11:42:01.13 ID:x1TeoO84O

このスレまだあったのかw
保守

890 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 11:53:36.56 ID:RMcmHEaBO

保守

891 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 11:57:00.10 ID:+eIFCiMj0

ほす

892 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 12:08:25.71 ID:WflZWU8DO

携帯から星

893 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 12:09:27.78 ID:ZN1hdZMd0

──友人の葬式──

大学の同級生のＦが死んだ
社会人になってしばらくだったが
俺は、空虚な気持ちでいっぱいだった。

葬式に行くと目を引く美しい女性が、喪主をしていた。

　大学当時、Ｆと付き合っていた黒髪で
　顔立ちがかわいらしい人気の的だったＦの彼女は
　亡くなったＦにべったりだった

葬式が終わり火葬場に到着し
少し離れた、男女別々の厠（ﾄｲﾚ）へいくと
Ｆの彼女が竹格子から見えた

どうやら、まだＦの事を悔やんで泣いているようだった…

────ﾌﾌ、ｸｽｸｽ…ｱﾊﾊ

葬式では、いやさっきまで泣きじゃくっていた彼女が
誰もいない厠で突然、無邪気に微笑んでいる

火葬場で、悲しいカオをしている彼女を見ていると
白昼夢のような気がしてならない。

894 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 12:10:56.92 ID:2gd4SBHuO

なんか黒くないけども変に批判買いそうな奴思いついた

書かないけど

895 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 12:17:15.18 ID:vEkqV66e0

ツン死ね「地球と人類のため可及的速やかに死ね」
素直狂う「君のことを愛してるから命ちょうだい♪」
ヤンデレ「あははははははは！みぃつけた！！もう逃がさないんだから！！！」
黒ツン「ｸｽｸｽ朝から楽しそうねｸｽｸｽ」

男「……ありえねえよorz」

896 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 12:28:25.58 ID:F8FxB2BHO

萌えるとか萌えないとかじゃなくて
黒しか見えない
黒しか信じられない

897 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 12:40:29.66 ID:csHQLYGGO

携帯から保守

898 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 12:40:44.48 ID:njw3Zkxu0

黒「ｸｽｸｽ……」

899 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 12:46:35.45 ID:exP7UKvg0

黒沢とかよくね？

900 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 12:58:49.20 ID:njw3Zkxu0

黒「ｸｽｸｽ…あと100…」

901 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 13:05:41.93 ID:Un3/WByS0

>>39
>>50
じゃ金＆銀髪の双子という事で・・・ｗ

902 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 13:13:45.18 ID:5d8HGurvO

俺のイメージの押しつけな上ヘタクソでゴメン。

シャーペンしか描くものないんだ…みんなどうやって描いてるんだろう…色とか付けてマジ尊敬なんだがorz

http://p.pita.st/?m=vkmioyu9

903 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 13:14:44.36 ID:O5J7009R0

百何歳まで生きるツンデレ双子萌ユスｗｗｗｗｗ

904 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 13:15:22.06 ID:pJCNp8V4O

>>902
(´・ω・｀)見れニート

905 ：秋のデブ ◆DEBU.KWMEE ：2006/10/17(火) 13:17:41.54 ID:c4nV3KmYO

>>902ＧＪＧＪ

906 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 13:35:43.20 ID:aX93u2lP0

ビジュアルとしては、黒髪ロング、一部の隙も無く、制服（ブレザータイプ）を着こなしている筈だ。

907 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 13:35:43.35 ID:5d8HGurvO

>>904
どゆこと？

消しゴムのチカラ

http://p.pita.st/?m=j4exq0sm

908 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 13:36:01.41 ID:O5J7009R0

>>902
ペンタブ買えばいんでない？

保守

909 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 13:37:41.42 ID:5d8HGurvO

>>908

なにそれ？

910 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 13:38:48.85 ID:pJCNp8V4O

>>902
ぺんたぶあげようか？
サイズ一番小さいヤツだけどｗ
着払いでいいなら送るｗ

911 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 13:39:18.25 ID:KVU2zN3H0

イミフからきたお

912 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 13:49:47.13 ID:31f9DYpgO

もうすぐ1000か

保守

913 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 13:59:55.95 ID:O5J7009R0

>>909
PCで絵描く道具

914 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 14:13:59.41 ID:31f9DYpgO

保守

915 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 14:18:22.12 ID:AhEbNL4U0

大学より、空き時間で考えた単発ネタを。
　　　
　学校の帰り道。
男「なんかさ、お前ってどんどん黒が深くなっているよな」
黒「ええ。後付設定ですものね。別に男君を意識したわけじゃないわよ」
男「……」
黒「あらあら、何を落ち込んでいるのかしら……クスクス」
男「……」
黒「ふふふ……」
男「まぁ、それもお前らしくて悪くないんだけどな」
黒「へ？　ば、ばか！　何言ってんのよ、この変態Ｍの下衆外道！」
男「殴るのはよせっ………………………………あれ？」
黒「……ばか。ばかばか！　私だって、好きで……好きで黒くなってるのじゃないのよ」
男「え？　じゃあ何でだよ」
黒「うるさい！　それぐらい察しなさいよ、この唐変木！」
　早足になる黒を首を傾げながら追う男。

916 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 14:36:23.47 ID:Mej+pBnD0

>>906のルックスで描いてみた
完璧にブレザーを着こなすという設定は
他にないほど似合う感じにしといた
好きなだけ萌え苦しんでくれ

http://www.uploda.org/uporg551397.jpg

917 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 14:37:33.29 ID:X4AFic6x0

黒「最近、男が私に突っかかってこない・・・つまんないなぁ・・・」
池「黒ちゃんさぁ、いつも男ばっかり構ってるけどアイツの事好きなの？」
黒「あ、池面くん！べっ、別にそんな訳じゃないわよ！」
池「じゃあ、なんでアイツの事構うわけ？」
黒「アイツ、いじめると楽しいのよ。ただ、それだけだから！」
池「・・・そっか。じゃあ、俺もアイツいじめていいかな？黒ちゃんが、喜ぶなら」
黒「いいわよ（ｸｽｸｽ・・・一段と凹む男の顔が・・・あ～ん、想像しただけでたまんない・・・ｸｽｸｽ）」

池「オラッ！男、お前きもいんだよ！ここにはお前の居る場所なんてねーんだよ！とりあえず、慰謝料として金持ってこいよ！」
男「っていうか、どうしてお前にそんな事言われなくちゃならないんだよ。俺が何かしたか？」
黒「ああ、男・・・（ｸｽｸｽ・・・もうちょっとしたら助けてあげよっと・・・ｸｽｸｽ）」
池「黙れよ！」
ガスッ
男「うぐぇっ！ぅあ・・・」
黒「っ！（・・・アイツ殴った・・・私の男を殴った・・・許せない・・・）」
池「よえぇなぁ。お前みたいに顔も喧嘩も弱い奴とか存在する意味ねーわ」
黒「もう止めてぇ！池面君、止めてぇ！私ね、本当は男が好きなの・・・最近冷たかったからいじめたかっただけなの！」
池「え？何だよ、いきなり・・・」

蹴られている男の近くに擦り寄る黒。

黒「もう殴らないでっ！ああ、男。こんなに傷を作って・・・ああ、スリスリ」
池「チッ！黒ちゃんが言ったんだぜ？腹立つなぁ・・・責任取れよ！男をこんなにボコボコにしちまったんだからな！」
黒「な、何すればいいの？」
池「やらせろよ」
黒「えっ、え！（ｸｽｸｽ・・・乗ってきた・・・見てなさいよ・・・私の男を殴った責任取らせてやるからね・・・）」
男「そっ、それはダメだ！げほっ・・・黒には指一本触れさせない！」
池「黙れよ、弱いくせにさ！」
黒「おっ、男・・・（ああ・・・私の計画を邪魔したのは腹が立つけど・・・何・・・凄く、ドキドキしてる・・・何、この感覚・・・）」

918 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 14:40:02.20 ID:augiL4UT0

つhttp://www.geocities.jp/vipper_orz_jp/yukie_manko/

919 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 14:47:48.71 ID:aX93u2lP0

>916
うん。まぁ、でも、いやしかし、さりとてOK

920 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 14:49:27.02 ID:9KrcRLM5O

>>916
花山ｗｗｗｗｗｗｗｗ

921 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 14:53:22.06 ID:SjyfKAt10

>>916
GJwwwwwwwwwwwww

922 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 14:53:45.63 ID:G8Jlp+rR0

んー、いろんな新ジャンルを見たけど、ここは結構良い物だ。

一つ思いついたの投下。

放課後設定で。

女1「やっぱり男君って最低！」
男「･･･は？何言ってんの？」
女2「今日クラスの女子の体操着盗んだでしょ！」
女3「それに男君隠し撮りしてるんだよねぇ～、机の中に体操着の他に写真
　　いっぱいあったし」
男（またか･･･）「んで？それが何で俺だと？」
女2「黒さんが言ってたよ！盗んだところや、隠し撮りしてるとこ見たって」
男（また黒か･･･）「そうか。どうせここで"俺はやってない"なんて言ったって
　　信じないことはわかってるからな、何とでも思ってくれ」
がたん、と席を立つ。
俺「もうこんなことはきっと無い。もう居なくなるからな」
と言って、教室を出る男。
女1「･･･ねぇ、何か妙に正直じゃない？」
女2「うん。もしかして何もして無いんじゃない？」
女3「でも黒さんが嘘を言ってるにも見えないけど･･･。ねぇ、居なくなるって？」
女1「･･･もしかして」

（1/2）

923 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 14:56:06.69 ID:G8Jlp+rR0

黒「ふふふ、今日もうまくいった･･･」
廊下で呟く黒。
と、そこに。
男「おい、黒」
黒「お、男！？な、何よ！」
男「いい加減、こういうことはやめてくれないか？」
黒「な、何よ。私が何をしたというの？」
男「･･･ふぅ、わかってないふりはいい。で、何でこんなことをするんだ？」
黒「楽しいからに決まってるじゃない」
男「そうか。『俺が好き』とか、そういう理由でやってるわけじゃないのか」
黒「（少し照れ気味で）な、何言ってるのよ！あ、貴方なんて好きはずないでしょ！」
男「･･･ふぅ、もういいや」
黒「･･･え？」
男「もうお前には飽き飽きだ。お前のせいで生徒での俺の評価は最悪、
　　普通の学校生活もできない状態だ、なら･･･」
黒「な、なら何をするの？引篭り？くすくす」

男「俺はここから消える、転校させてもらうよ」

黒「･･･！」
男「もう転校届けは出してある、お前から離れて俺は普通の学校生活を送る
　　ことにした。もうこういうことはうんざりだからな」
黒「なっ･･･」
男「じゃあな、黒」
と言って、そそくさに学校を出た。
黒「なんで･･･、こんなこと望んでなかったのに･･･、私だけ見てほしかっただけなのに･･･」
（2/2）
ちょっとばかし展開が似てるものもありますが。
続くかも。
文才が無くて、しかもありきたりなパターンで申し訳ない。

924 ： ◆XIDhx3bRFQ ：2006/10/17(火) 14:58:48.79 ID:Qs0eapOH0

みんな文才あるなｗ

925 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 15:09:10.75 ID:/11ZX2yq0

926 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 15:09:41.82 ID:b7teIP2c0

保守

927 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 15:15:50.76 ID:1KfWleTg0

要は黒人のツンデレか

928 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 15:19:38.36 ID:TQkE7/ef0

>>927
ベ・ベツにシャッチョさんが好きなワケじゃないんダカーラ！
ザイサン目当てでもないんダカーラ！

勢いでやった。
今はマジで反省している……

929 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 15:26:56.55 ID:/11ZX2yq0

なんか素直狂うに通じるものがある。

930 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 15:27:29.34 ID:3piBurkfO

>>906見て授業中描いた
ttp://p.pita.st/?m=n2ixpiro

931 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 15:28:02.56 ID:j7ZHdXG60

>>930
GJ!

932 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 15:40:41.25 ID:RMcmHEaBO

携帯から投下してみる
BADEND系なので嫌いな人は飛ばしてください

933 ：1/3：2006/10/17(火) 15:41:44.57 ID:RMcmHEaBO

彼は中学のころモテていた。でも、今は逆に嫌われ、避けられている。なぜなら、彼を孤立させるために一人の女が裏で工作していたからだ。
そして――
担任「今日は男は休みだ」
生徒1「やった！今日男休みかぁ～」
生2「イェーイ！！」
黒「(なんで今日休みなのかしら……折角ｲｼﾞめてあげようと思ったのに。帰りに家に行ってみようかな……ｸｽｸｽ)」
生1「黒ちゃん良かったね。」
黒「あ、うん……。」
生3「ウザイのがいなくなるとホント平和だなー。」
黒「(むっ……。男のことを悪く言うなんて……。あとで消してやる。)」

934 ：2/3：2006/10/17(火) 15:42:30.17 ID:RMcmHEaBO

――昼休み
黒「(委員長なんかなるもんじゃないわね。全く、なんで私が職員室に……。)あ、山田先生―…」
山「まだ男来てないんですか？」
担「そうなんですよ。家から電話がかかってきて……。これだからDQNは……。」
山「まぁまぁ。そのうち来るんじゃないですかー？……ん？黒さんどうしたの？」
黒「…………い、今の話本当ですか！！？？」
担「本当だけどどうかした？」
黒「(今まで私がどんなにｲｼﾞめても絶対休むことなんてなかったのに……！！何なのこの嫌な予感は……。)」
担「どうしたんですか？」
黒「すみません！早退させてください！！」
担「えっ？」
山「ちょｗｗｗｗ例の調査結果置いてけｗｗｗｗｗｗ」
担「黒さんどうしたんだろ……」

935 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 15:42:43.20 ID:aX93u2lP0

是も良い。いやしかし>916も捨て難（ry

936 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 15:43:26.65 ID:1NXUQ6MzO

>>930 乙。授業きけよ

937 ：3/3：2006/10/17(火) 15:44:21.40 ID:RMcmHEaBO

黒は学校から出て走った。怒っているようにも泣いているようにも見える彼女の表情からは後悔の念が見え隠れする。
黒「はっ、はっ、はっ。(一体どこに行ったのかし……！！」
そこで黒は見てしまった。男が橋から飛び降りるのを。
そして、それはそれは綺麗な等加速運動の軌跡を描いて男は水に叩き付けられた。……黒はしばらく放心状態だった。
――後日
彼は死ぬ前に遺書を残していたようだ。その手紙黒宛になっていた。
『黒ちゃんへ。
なんかベタだけど、今黒ちゃんがこの手紙を読んでいるころには僕は死んでいるんだと思う。
……一ヶ月くらい前かな。僕がみんなから避けられるようになったのは。なのに黒ちゃんだけは僕をかまってくれて嬉しかったよ。
……でもさ、やっぱり辛くて……逃げかもしれないけど自殺することにしちゃった(笑)
今までありがとう！先に天国で待ってるからね。』
手紙を見た黒の姿は固まり、頭の中は真っ白になり、
そしてしばらく後、黒は無言で立ち上がり橋に向かって走り始めた。

938 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 15:46:41.53 ID:RMcmHEaBO

続かない。
文才なくてｽﾏｿorz

939 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 15:49:01.15 ID:pUN10i8DO

>>938
鬱系は嫌いじゃないGJ

940 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 15:53:19.93 ID:JT/+qXYVO

ただのSじゃん

941 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 15:57:44.70 ID:IoE9bfEO0

どんどん黒分もなくなりつつある。
ツンは諦めるからせめて黒とデレを…

942 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 15:58:29.71 ID:tpnnNZUM0

どっちかっていうと新ジャンル「悪女」って感じだろこれ

943 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 15:58:46.37 ID:/WJNeW+eO

>>768
他の新ジャンルスレで描いたことあるよな？
気のせいだったらスマン

944 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 16:14:28.95 ID:9KrcRLM5O

ほ

945 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 16:17:30.29 ID:Mej+pBnD0

http://www.uploda.org/uporg551454.jpg
>>916はすまんかった、あれはたまたまバキ読んでて書きたくなっただけだ

ちゃんと描いてみた

946 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 16:19:35.31 ID:2B7zvndbO

もうすぐ1000だがどうする？
次スレ立てないのが定石だけど……

キャラが確立されてない気がするんだよな…

947 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 16:21:21.31 ID:TQkE7/ef0

男いじめが楽しい→ただのS
デレをツンで隠すための行動が黒い→黒ツンデレ
ってことでFA？

やっぱり難しいな……

948 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 16:24:23.44 ID:D/CC4VcE0

黒ツンデレ喫茶

黒「何？またきたの？」
男「初めて来たんだけど・・・なんでお前こんなところで働いてるんだ・・・」
黒「ほら、さっさと来なさいよ。はいココアンタの席。お茶でも飲んだらさっさと帰ってよね。注文は？」
男「じゃぁコーヒーとサンドイッチで・・・」
黒「はいはいわかったわよ」
男「・・・」
黒「お待たせ。さっさと食べなさい」
男「もぐもぐ・・・」
黒「・・・ねぇ、お、美味しい？」
男「あぁ。すごく美味いよ。」
黒「よかったぁ・・・もしおいしくなかったらどうしようって思ってたの・・・」
男「おぉ、手作りか。ありがとな（ここでデレか）」
黒「うぅん、あなたが喜んでくれるならそれだけでいいの」
男「ごちそうさま、すごく黒の気持ち伝わってきたよ」
黒「もう食べ終わっちゃったの？そっか、帰るんだ・・・」
男「あぁ、でもまたすぐに会えるさ」
黒「そぉ？ﾌﾌ、お会計お願いしまーす」
男「ほいほい・・・え？」
黒「ｸｽｸｽ」
男「黒さん？」
黒「な～に？ｸｽｸｽ」
男「一桁おかしくない？」
黒「おかしくないわよ」
男「コーヒーとサンドイッチで5桁って・・・」
黒「サービス料と愛情の分よ。さっさと出したほうがいいわよ。ｸｽｸｽ・・・」
男「騙された・・・」

黒「これで目標金額までだいぶ近づいたわ・・・男の誕生日プレゼント買うためなんだから頑張らなくちゃね・・・たとえ相手が男くんでも・・・ｸｽｸｽ・・・」

949 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 16:25:17.71 ID:/WJNeW+eO

>>945
テラGJwwww

950 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 16:26:43.26 ID:D/CC4VcE0

>>945
こんな顔した先輩に踏まれたいぜｗｗｗｗｗｗｗ

951 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 16:29:03.61 ID:/11ZX2yq0

ほ

952 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 16:31:36.88 ID:G8Jlp+rR0

>>923
続けてみる

設定は夜で

PRRRR。
携帯が鳴ってる。嫌われ者の俺に電話してるのは誰だよ･･･。
画面を見る。黒だ。
ピッ。
男「･･･何か用？」
黒「ねぇ、何で･･･？」
男「は。何でかって。お前から逃げるために決まってるだろ」
黒「何で！何で私から逃げるの！」
男「お前と付き合ってると絶対に俺は一人になる。俺はそんなのごめんだ」
黒「いやぁ･･･、行かないでぇ･･･ひっく･･･うぅ･･･」
男「なんでさ。お前が俺にそういうことが出来なくなるからか？相手にされないからか？」
黒「ちがっ･･･ぐす･･･違うのぉ･･･」
男「じゃあ何でだよ」
黒「･･･ぐすん･･･い、今から･･･公園･･･来て･･･」
男「何故？」
黒「ちょく･･･ひく･･･直接･･･話したい･･･」

･･･明らかに黒く無いんだけどさ。
そして続くよ。多分。

953 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 16:38:03.97 ID:9KrcRLM5O

>>947
違くね？
今までの流れからすると、俺を自分のものにするための行動が黒いんだろ

954 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 16:43:11.36 ID:TQkE7/ef0

>>953
ん？それだとツンはどこにいった？
んーと……黒とツンデレをわけて考えればいいのか。
男を物にするために黒い行動をとる+ツンデレってこと？

955 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 16:43:36.74 ID:2B7zvndbO

>>953
俺もそれだと思う。
男が好き。でも素直になれない。
だからあの手この手を使う。

俺はこう思って書いてきた

956 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 16:46:33.09 ID:7IqFB1slO

このスレを見てると涙が止まらないのは何でなんだぜ？

957 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 16:54:51.41 ID:2gd4SBHuO

>>956
それは涎だ少年

958 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 17:01:21.88 ID:IcWzXs4u0

cross†channelの曜子ちゃんは　黒クーデレだよね…？

959 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 17:03:30.74 ID:d0RJMgQW0

>>957
俺も黒ツンデレと聞いてまず曜子ちゃんを思い浮かべたんだが
確かに黒クーデレかもしれん

960 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 17:05:44.12 ID:9KrcRLM5O

>>955
だよなｗｗｗｗｗｗｗｗ
この条件にツンデレをプラスするのがムズイってわけだろ？

961 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 17:07:10.22 ID:rYERjRla0

やっと追いついた
イミフのったあたりから俺のストライクが少ないな

黒「ｸｽｸｽ･･････このスレの流れにまだ気づかない･･････ｸｽｸｽ･･･」
俺「え？･･････えっ？」

962 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 17:16:10.35 ID:+7BltRFj0

今の流れだと黒ツンデレってより腹黒だからなｗ

963 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 17:17:44.72 ID:2qd1652T0

ツンデレをベースにトゲをトッピングってことか

964 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 17:24:11.77 ID:TQkE7/ef0

影で男にひどいこと
↓
男孤立
↓
そこに黒が（ちょっと）優しい行動
↓
べ・別にあんたのためにしｔ（ｒｙ
↓
心の中では「男はわたしのことだけ見ててくれなきゃいや！」

こういうことで間違ってないよな。
ところで次スレどうすんの？

965 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 17:25:33.28 ID:v+iq8WEb0

１スレに止めるのも華

966 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 17:26:37.92 ID:s6Y+v3bKO

しかし全てにおいて中途半端に終わるな、このままじゃ

967 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 17:27:35.37 ID:e3bQfKyx0

だが次スレに行くとｇｄｇｄ感が出そうなのも否めない

968 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 17:28:49.87 ID:2qd1652T0

ネタも出尽くしたからこんな長続きしてるんじゃね

969 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 17:31:34.58 ID:pJCNp8V4O

これで終わらせると、またいつか、ふと立てるヤツがいるから、
そん時に思いの丈をぶちまければいいんじゃね？

970 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 17:33:44.09 ID:Tjgi5qvz0

１にまかせよう

971 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 17:33:50.12 ID:RMcmHEaBO

とりあえず立てないでおｋ？

972 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 17:35:02.99 ID:/WJNeW+eO

パート化すんのはできれば避けたいな、色んな意味で

973 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 17:39:06.21 ID:GkFwoBUU0

>>900以降次スレ建てないって流れで
結局次スレが立った例をどれだけ見たことか

974 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 17:39:44.71 ID:OeHusMRx0

>>973
あるあるｗｗｗｗ

975 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 17:39:53.93 ID:GiYc6qV30

男　「なぁ、俺ってやっぱりみんなから避けられてるよな…」
黒　「そうねぇ。」
男　「俺なんか悪い事したかな？」
黒　「ふふふ、知らないわぁ。」
男　「頼むから相談に乗ってくれよ、もうお前しか頼る事ができないんだから…」
黒　「そうね、でも大丈夫よ。私は何があってもずっと男の味方よ。」
男　「あ、ありがとう。お前だけは俺にそう言ってくれるな。」
黒　「でも勘違いしないでね。別にあなたの事好きというのじゃないから。」
男　「それでもいいよ、黒が俺の味方をしてくれるっていうなら！」

黒　（そう、好きじゃないの。あなたの事を愛してるのよ。だからあなたは私だけを見てくれればいいの…
　　　私はもうあなたを絶対に離さないわ、うふふふふふ……）

976 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2006/10/17(火) 17:41:57.52 ID:tpnnNZUM0

男　「なぁ、俺ってやっぱりみんなから避けられてるよな…」
黒　「そうねぇ。」
男　「俺なんか悪い事したかな？」
黒　「ふふふ、知らないわぁ。」
男　「頼むから相談に乗ってくれよ、もうお前しか頼る事ができないんだから…」
男　「そうね、でも大丈夫よ。私は何があってもずっと男の味方よ。」
男　「あ、ありがとう。お前だけは俺にそう言ってくれるな。」
男　「でも勘違いしないでね。別にあなたの事好きというのじゃないから。」
男　「それでもいいよ、黒が俺の味方をしてくれるっていうなら！」

男　（そう、好きじゃないの。あなたの事を愛してるのよ。だからあなたは私だけを見てくれればいいの…
　　　私はもうあなたを絶対に離さないわ、うふふふふふ……）