新ジャンル「ファザコン」

女友１「昨日また親父とケンカしてさー」
女友２「えー？　マジ？ｗ」
女友１「んでさ。しまいにゃ怒った親父が『昔は「おとうさんのおよめさんになるー」なんて言ってくれたのになぁ……』とか言って泣き始めてんの。超キモイ
ｗｗ」
女友２「あるあるｗｗｗｗｗ」
女友１「女もそう思うでしょー？」
女「ううん、私はなりたいよ？　お父さんのお嫁さん。皆はなりたくないの？」
女友１・２「……え？」

これは

「……え？」

全お父さんが泣いた

女友１「昨日また親父とケンカしてさー」
女友２「またかよｗ」
女友１「昨日は珍しく仲直りしたんだけどさ。そしたら親父嬉しそうに『どうだ、一緒に風呂でも入らないか？』って。ありえねーｗｗｗ私は男じゃないっつーのｗｗｗｗｗ」
女友２「ちょｗそれ軽いセクハラｗｗｗｗ」
女「え？　皆お父さんと一緒にお風呂入ってないの？」
女友１・２「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

久しぶりに、人の優しさとか温かみを感じた

よーしお父さんお父さん頼んじゃうぞ

＞＞７

お　ち　　つ　け

女友１「あ……ひょっとして女の家って、父子家庭、とか……？」
女「ううん、お母さんもちゃんといるよ」
女友２「そうなんだ。それじゃあ、お母さんのことライバル視とかしてたりすんの？」
女「いや、普通に仲いいよ？　あ、でも最近何か妙に不安そうな視線を私に投げかけて来るんだよね」
女友１・２（それ娘の将来を心配してるんだと思う……）

わっふるわっふる

いつもの禁句



これ新ジャンルじゃなくね？

軽く渡辺さんはいってそう

女「もう付き合って1年になるね」
男「本当だなぁ。こんな俺に1年も付き合ってくれるとは思ってなかったよ」
女「だって･･･好きだもん･･･････///」
男「ど････どのへんが？（///」
女「その・・・お父さんに似ているところが･･･････///」
男「・・・へ？」
女「ファッションセンスとか口調とか雰囲気がお父さんに似てるの･･･一目惚れしちゃった///」
男「そ、そうか・・・（もしかしてお父さん、亡くなったのｋ」
女「あ、お父さーん！お父さんが向こうにいるからここでお別れね、男君。また明日！」
男「（ﾟдﾟ）」

>>13
「真のファザコンは彼氏などいないッ」と言っておこうッ！

幼少時
母「それじゃあお父さんと一緒にお風呂入ってきなさい」
娘「はーい」

娘「おとうさーん。はいるよー」
娘「あ、ぞうさんだぞうさん！」
父「こら！　ぞうさん触っちゃいけませんっていつも言ってるだろ！」
娘「なんで？」
父「それは、ほら、ばっちいからだよ」
娘「じゃああらってあげるー」
父「ちょｗｗｗｗ」


娘「あれ？　おとうさん、ぞうさんおおきくなってきたよ？」


母「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>13
「むしろ父親が永遠の理想像だｯ」とも言っておこう

蒼を感じる

こち亀の早矢か

こ　れ　は　い　い

もっともっと

娘がﾀｲﾑﾏｼﾝで過去に行き、年を合わせて父親と結婚する話があったな。

女友２「>>20」
女「　　　　そ　　　　　れ　　　　　だ　　　　」
女友１「落ち着け落ち着け」

>>20
過去のさかのぼって親父と結婚→娘ができる→娘が過去にさかのぼってｒｙ

無限ループって怖くね？

女友１「テストどうだったー？」
女友２「あーダメだダメだ。あんたと同じくらいだよ」
女「私も目標まで届かなかったよ……」
女友１「お？　いつもは成績いいよね。どんくらいだったの？」
女「平均97」
女友２「てめえｗｗｗｗｗ自慢かｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
女「自慢じゃないよ……。全教科満点なら、お父さんに抱いてもらえるって約束ようやく取り付けたのに……」
女友１（流石に危ないだろそれ）
女友２（てゆーかお父さんも無理だってわかってるよねそれ）

これはツボ

女友２が好き。

女友２はVIPPER

女友１「ていうかアンタホントに成績いいよね」
女「うん。お父さんに教えてもらってるからね」
女友２「そんなに頭よくて、将来は何するつもりなの？」
女「政治家になって近親婚を合法にする」

女友１「そう……がんばって……」

冷静に考えるんだ
別に結婚しなくてもセクロスできると考えるんだ

こいつは来た！

女友２「>>28」
女「確かにそうだけど……でも、お父さん結婚もしてないのにエッチしちゃ駄目だって言われたから」
女友１「うわ、いい子だ……」
女友２「いや、多分お父さん一度女に襲われそうになったんでしょ」

これたぶん父は普通のいい人なんだろうな

>>30
逆レイプｗｗｗｗ

女「ねぇお父さん？」
父「なんじゃ」
女「──キスしようか」
父「アホが（ｗ」
女「本気だよ？あたしお父さんのこと」
父「へいへいｗ解ったから勉強せぇｗ」

女「ねぇお父さん？」
女「なんだ？」
女「──キスしようか」
女「なに言ってるんだｗ」
女「本気だよ？あたしお父さんのこと好きなんだもん！！」
女「ちょっ・・・はむっ・・・・・」


父「・・・・(´･ω･`)」

>>34
これはいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>34
GJ!!

>>34
父「・・・・(´･ω･`)」
女「あ、お父さん･･････」


女「──キスしようk」
父「だが断る」

父「はあ……。嫌われるよりは全然いいけど、ここまでなのも困り物だよな……。息子とかだったらこういうのは無かっただろうけど」
娘「え!?　お父さんそっちの趣味だったの!?」
父「違う！　ってかどこから出てきた！」
娘「分かったよお父さん、ちょっと私モロッコ行ってくる！」
父「待て待て待て待てｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

１０年前
女「おかあさん！あたしのしらないうちにおとうさんとけっこんするなんてひどい！」

ｗｋｔｋが止まらない

もっと　かいてくれるひと　たのむ

父友１「昨日また娘と喧嘩してしまいまして」
父友２「ウチもですよ。下着くらい一緒に洗ったって、怒ることないですよね･･････」
父友１「『おとうさんのおよめさんになるー』とか言ってた頃が懐かしいですよ、ははは」
父友２「全くですな」

父「あの、ウチの娘は未だに僕と結婚すると言って聞かないんですが……」
父友１・２「ﾃﾗｳﾗﾔﾏｼｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

女「お父さん！背中流してあげる！」
ガラッ
父「ちょｗｗｗｗｗお前ｗｗｗｗｗ」
女「いいでしょ？昔は一緒にお風呂入ってたし」
父「それは普通親父のセリフだｗｗｗ」
女「ほら！はやく！背中背中！」
父「・・・じゃあ、頼む」
女「えへへー♪」
父「・・・」
女「お父さんの背中の大きさは変わんないねー」
父「・・・胸を当てるな」
女「バレてた！」

これはいい

ちょっとだけ書いてみて思ったんだが、これは素直ヒートとの親和性が高そうだ

お父さんの夢のつまったスレはここですか

女の心境はこんな感じか？

お父さん、結婚するって言ったよ？
ずっとずっと昔、あたしが子供だったころ。
結婚するって、言ってくれたよ？
約束、したのに。
お父さん、できないって、結婚。
胸が小さく、でも速く鳴る。
約束したのに、できないって。
幸せな思い出だけが、あたしの胸を苦しくさせる。

いいのかこれは・・・・
いやいいんだけど・・・・やっちゃっていいのか・・・？

>>48
やってくれ

女「あたし、お父さんのなんなのよ！」
父「・・・いや、娘だろ・・・」

母親がいるかいないかで展開が大きく変わるな

パパって言って欲しいな

今日のfifthスレ

父親となんか5年くらい口聞いてないやｗ

>>51
>>9

age

wktk保守

保守アゲ

ガチャ
父「ただい・・」
女「お父さーーーーーん！おかえりーーーーー！」
ｷﾞｭｯ　
父「おまｗｗｗたった２日で大げさだなｗｗｗｗ」
母「おかえりなさい」
父「おう、ただいま」
女「だってだってだって！寂しかったんだから！」
父「いたたたた、わかったから離せｗｗ」
女「今日はあたしがご飯作ったの！」
母「（肉じゃがだけどね、この子、珍しくがんばって宝）」
父「へー、そりゃ楽しみだな」

父｡oO（単身赴任のこと、どうやって切り出そう････）

父｢お前もそろそろ彼氏ができる年頃か?｣
女｢ずっと好きな人はいるんだけどね､いくらｱﾌﾟﾛｰﾁしても振り向いてくれないの｣
父｢ははは､そんな奴は父さんが怒りにいってやるｗ｣
女｢自分で自分怒るお父さん見てみたいな､やっぱり素敵なんだろうなっ｣
父｢え?｣

か〜な〜し〜みの〜む〜こ〜う〜へと


わが子へ

>>59
新展開ｗｋｔｋ

保守

保守

ｗｋｔｋ

>62
少し続き書いてみる

なんだろう
笑っちゃいけないっつーか、すごくヤバいスレのような気がする

ほす

父「ごちそうさま。なかなかうまかったぞ」
女「えへへ、いい娘に育ったでしょ！」
母「じゃあ食器洗いもお願いね」
女「え゛」
父「ああ、俺がやるよ。・・・佳子は一休みしたら風呂に入りなさい」
女「はーい！ありがと！お父さん！」
父「ああ」
母「・・・？」


父「・・・なあ、里美」
母「何？深刻な顔で･･･やっぱり何かあったの？」
父「やっぱり、って」
母「長い付き合いだもの。顔に出るしね、あなたの場合」
父「・・・１年」
母「え？」
父「単身、赴任だ」
母「・・・！」

男「す、す、好きだ。付き合ってくれ」
女「……ごめん。私、好きな人いるから」
男「そっか。好きな人って誰？　あ、先輩か？　お前、あの人と仲良いもんな」
女「うふふ、ちがいまーす」

女１「ちょっと。なんでふったの！？」
女「えー。だって、お父さんほど魅力的じゃないもん」

女２「……それ本気で言ってるの？」
女「うん」
女２「自分が何言ってるか分かってる？」
女「うん」
女２「あんた……本当に人を好きになったこと、ある？」
女「え？　ある、っていうか今そうだけど？」
女２「……もういい」

>>70
女2うぜーｗｗ
と思うのは俺だけかｗｗ

>>71
じゃあ、どうするよ
本当に近親相姦ENDか？

当然だろ

そうか
邪魔したな

>>72
いやそういう意味で言ったわけじゃないからキニスルナｗｗｗ

とりあえず明るめなのを


女「今日はいっぱい買い込んだね」
父「そうだなー」

通りすがりのｵﾊﾞﾁｬﾝ「あらあら、仲のいい親子ねえ」
女「いえ、恋人です」
ｵﾊﾞﾁｬﾝ「え、でもどう見ても」
女「らぶらぶです」
ｵﾊﾞﾁｬﾝ「そ、そう……」

父（俺もうこの辺歩けなくなりそう……）

ほ

>>72
たぶんそれを望んでいる人がたくさんいる！！

ｶﾞﾀﾝ

父･母「！？」
女「今の･･･」
父「・・・聞いてたのか」
女「ウソだよね、お父さん」
母「佳子」
女「ウソだ！ウソだよ！」
父「１年だ。それでまた一緒に暮らせるから・・・」
女「やだ！１年もお父さんと離れるなんてやだよ！」
母「佳子！」
父「・・・」
女「バカ！お父さんのバカ！」

ﾊﾞﾀﾝ　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ・・・・

>>78
これは娘を軽くあしらってる親父にも萌えてる部分があるんじゃないか？

いまこのスレには全国のお父さんが集結してる。

>>81
でもスレ主は童貞

母「ちょっと！佳子！」
父「俺が行く。待っててくれ」
母「健介・・・」
父「そう呼ばれるのも久しぶりだな」
母「・・・」
父「あの子は俺たちの子だ」

ﾊﾞﾀﾝ
母「・・・」

ｺﾝｺﾝ
父「お父さんだ・・・入るぞ？」
ｶﾞﾁｬ
父「ちょ、真っ暗・・・電気は・・・
女「ダメ・・・」
父「え？」
女「ひっく・・・今・・・顔・・・ひどいから･･･ダメ・・・」

まだ人いるのか？

ああいるぞ

俺ガイル

視姦してるぜ
支援で何か書こうかと思ってるんだが、ネタが浮かばねえ

>>80
あ・・・そういえばそこが良いんだった（´A`）

佳子17才
　　 　　　 ＿＿＿_
　 　　　／_ノ '　ヽ_＼
　　　／（≡） 　 （≡）＼
　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ 　　ｸﾁｭｸﾁｭ…ああっ、お父さんッ…ｸﾁｭｸﾁｭ
　 |　　　　　|r┬-|　　　　　|
　 ＼ 　　 　 `ー'´ 　 　 ／　　　　　　　　ｸﾁｭｸﾁｭ…もうイクー！！！……！！！



佳子30歳
　　 　　　／￣￣￣＼　
　　　　／　─　 　 ─ ＼　
　　 ／　 （●） 　（●）　 ＼.　
　　 |　　　　（__人__）　　　　|　　　　あれはマズかっただろう・・・
　　 ＼　　　 ｀ ⌒´　　　　／　　　　常識的に考えて・・・・
　　 ／ 　 　 　　　　 　 　 ＼

現実はいつも厳しいんだ・・・

>>89なんて「見なかった」

>>89が見えない

父「ひどい顔、か」
女「・・・ううっ・・・わたし・・・」
父「・・・いつ以来かな。佳子がこんなに泣いてるの」
女「・・・ふぇ・・・？」
父「お父さんは・・・知らないからな」
女「なんの、こと・・・？」
父「人は生まれてくる時に大泣きして生まれてくるもんだ」
女「・・・！」
父「でも、お父さんは、佳子がそうやって泣くところを見てないから」
女「違う・・・、お父さんは、わたしのお父さんだよ！」
父「うん、ありがとう」
女「・・・（ｷﾞｭｯ）」
父「お父さんは、いなくなったりしないよ」
女「お父さん･･･」

激しく消化不良な気がするがこれ以上思いつかん

単身赴任にこっそりついていく→アッー

安心不妊

>>95
誰がうまいこと(ry

保守

ほす

hosyu

保守

ho

syu

父「ただいま」
女「おとーさんおかえりー！」バフッ
父「おい、くっつくな」
女「･･･」
父「はっはは、酒臭かったんだろう」
女「誰よ･･･」
父「ん？」
女「誰よ！この香水の匂い！」
父「いや、あの･････」
母「どーせまた『ママさーん』でしょ、女もほっときなさいよこんなエロ男」
女 「浮気よ！浮気！私というものがありながら！」
父「かーさん飯にしてくれ」
母「はいはい」
女「ちょっと聞きなさいよ！」

全く気にしないかーさんワロスｗｗｗ

ママも良いキャラだなｗｗｗ

ほ

保守

女「キー！ゆるさないんだから！」
母「誰に似てこんなキンキン娘になったのかしら」
父「かーさんだろ」
母「私はもっとおしとやかだったわよ」
父「俺が大学生のとき後輩の女の子と飯食いに行った時は、ギャーギャー騒いだくせに」
母「バカ、そんな昔のこと思い出させないでよね」
女「ちょっとそこ二人の世界に入らないで！」


え？母萌えだって？

いや、やっぱ娘が良いわｗｗ
置き去り具合が好き

リトルジャンパー読みたくなった

保守

hosyu

保守・・というより期待age

>>92ってことは母方の連れ子ってことか？

ag

母ﾓｴｽｗｗｗｗｗ

Papa Told Meが読みたくなった

ほしゅ

保守

hosyu

わたしね、約束したよ
わたしがおっきくなったらパパのお嫁さんになるって
わたしおっきくなったよ
パパとエッチなことも出来るよ、パパのためならなんでも出来るんだよ


でも、どうして？
なんでパパの隣にはいつもあなたがいるの？
ずるいよ、わたしが産まれる前からパパと知り合って
わたしが産まれる前にパパのお嫁さんになって
もういいよね、十分だよね
あなたがいるとね、いつまでたってもわたしはパパの１番になれないの
パパのお嫁さんになれないの
あなたの役目はわたしを産んだ時に終わったんだよ

わたしもパパも、あなたなんてもういらないの

だからね


さよならママ

“グサッ”

ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

保守

おかえりパパ
今日はねパパの好きな肉じゃがだよ

え、ママはどこに行ったんだろう？

わたし知らないよ、きっと男の人でも出来たんだよ
だいじょうぶ、わたしはママみたいにどこかに行ったりしないよ
ずっとパパと一緒にいるよ
パパ大好きだもん、うふふ

え、最近庭から変なニオイがする？


きっと台所の生ゴミのニオイだよ、うふふ



（あの生ゴミ………ちゃんと埋め直さなきゃ、うふふ）

保守

これは期待
保守

保守

保守

>>124
萌えてる俺が怖い

パパなあに…庭？
ああ、アレ見つけちゃったの？
そうだよ、あいつはわたしが退治したんだよ
あいつはね、パパとわたしの仲を邪魔する悪いやつだったんだよ
だからね、退治したの
うん、三週間くらい前
あはは、あいつ腐ってどろどろになっちゃってる
あははははは、いい気味だね。あははははは
あんな汚いやつのことはどうでもいいよパパ、ご飯食べよ？
今日はねハンバーグなの、ひき肉がとっても安かったんだよ
わたしお買い物上手かな、いいお嫁さんになれるね
パパのお嫁さ……パパ、どうして泣いてるの？
どこか痛いの？つらいことがあったの？
わたしはしあわせだよ、邪魔なのもいないし
パパと二人っきりだから

！？

パパどうしたの…パパくるしいよ


……ぱ…ぱ

………コレはキツい。

何か狂った果実を連想する

なぜこんなことになった？
最近行方知れずだった妻は変わり果てた姿で庭に
小さなころから甘えん坊だった一人娘は私の下でぐったりしている
なぜ
どうして私の両の手は娘の首に食い込んでいる
わかないわからないわからないわからない

『簡単さ』
誰だ！？
『お前が殺した』
……私が……？
『自分の娘を殺めた』
……娘を……殺した？

そうだ、人工呼吸！まだ助かるかもしれない！
『無駄さ、もう死んでる』
死んでない！助けるんだ！
『自分で殺したのにか？』
ちがうちがうちがう、何かの間違いだ！私じゃない私が娘を！？ありえない

女「おかしい」
女友１「何が？」
女「私のアピール、お父さんにちっとも効かないの。お母さんの仕種とか得意料理とか、色々効きそうなの試してるんだけどなあ……」
女２「やっぱり母と娘じゃ経験に差がありすぎでしょ」
女「経験……。やっぱり一番お父さんのことよく知ってるのは、お母さんなのかなぁ……」
女友２「そりゃそうでしょ」
女「お母さんしか知らないお父さんのこと…………そうだ！」


(その晩)
女「お母さーん、お父さんの性感帯ってどこ？」
母「!?」

『無駄だ』
まだだ、きっと娘は生きてる！助かる！
『もう死んでる、助からない』
嘘だ！でたらめだ！！
『お前が！殺したんだ！その手でな！！』
そんな……娘を、たった一人の
『死んで当然だ、そいつはお前の妻を殺した。報いを受けたのさ』

死んで…当然……報い

『…そうだ』
そうだ、妻を殺した………殺して、埋めて、笑った！！
大切な妻を！！
『そうだ、だがお前も娘を殺した……報いを受けるべきだ』
報い……娘を殺した報い




私はまな板の上の包丁を自分の首に当てて


一息に
“ザクッ”

駄目だな
調子にのるからグダグダになる
>>121で止めときゃﾖｶﾀんだよorz

女友１「で、お母さんしか知らない秘密は聞き出せたの？」
女「ううん、やんわりと諭されてごまかされた」
女友２（一体何聞いたんだろう……）
女友１「やっぱり娘は娘であって母じゃあないのだよ。お母さんにはアンタにない魅力ってのがいっぱい詰まってんの」
女「私にない魅力…………そうだ！」


(その晩)
女「お父さん！」
父「ん？　何だ」
バッ
女「私の胸揉んで！」父「な……何してるんだ！　早く服を」
女「私にない魅力、それはお母さんみたいに大きな胸！　胸を大きくするには好きな人に揉んでもらうのが一番いいみたいだから、さぁ！」
父「さぁじゃなくて、いいから早く服を着てだな」
母「あなた……何娘を脱がしてるの……」
父「うわぁっ！　母さん！」
母「ちょっとここ座れ」
父「はい(´･ω･`)」

お父さんはわけもわからぬままこっぴどく叱られましたとさ

>>137
父ｶﾜｲｿｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

たまらんね

このmixi日記はヤバスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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いくら妄想でも、家庭持ったことのない童貞様に書けるのものなのか？

保守

このmixi日記はヤバスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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保守

保守

保守

で、このスレどうするよ？

守る

もう少しパパの可愛い姿を見てみたい

そんな事よりお父さんよ、ちょいと聞いてくれよ。
お父さんとあんま関係ないけどさ。
このあいだ、近所のお父さん行ったんです。お父さん。
そしたらなんかお父さんがめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんかお父さん下がってて、お父さん引き、とか書いてあるんです。
もうね、お父さんかと。お父さんかと。
お父さんな、お父さん引き如きで普段来てないお父さんに
来てんじゃねーよ、お父さんが。 お父さんだよ、お父さん。
なんかお父さん連れとかもいるし。
お父さん４人でお父さんか。おめでてーな。
よーしお父さんお父さん頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お父さんな、お父さんやるからそのお父さん空けろと。
お父さんってのはな、もっとお父さんとしてるべきなんだよ。
お父さんテーブルの向かいに座ったお父さんといつお父さんが
始まってもおかしくない、 お父さんかお父さんか、そんなお父さんがいいんじゃねーか。お父さんは、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣のお父さんが、大盛お父さんで、とか言ってるんです。
そこでまたお父さんですよ。
あのな、お父さんなんてきょうび流行んねーんだよ。お父さんが。
お父さんげなお父さんして何が、お父さんで、だ。
お父さんは本当にお父さんを食いたいのかと問いたい。
問い詰めたい。小お父さん時間問い詰めたい。 お父さん、お父さんって言いたいだけちゃうんかと。
お父さん通のお父さんから言わせてもらえば今、お父さん通の間でのお父さんはやっぱり、 お父さん、これだね。
大盛りお父さんお父さん。これがお父さんのお父さん。
お父さんってのはお父さんが多めに入ってる。そん代わりお父さんが少なめ。これ。
で、それに大盛りお父さん（お父さん）。これお父さん。
しかしお父さんを頼むと次からお父さんにマークされるという
お父さんも伴う、諸刃のお父さん。 お父さんにはお薦め出来ない。
まあお父さん、お父さんは、牛鮭お父さんでも食ってなさいってこった

>>150
＞お父さん４人でお父さんか。
死ぬほど吹いた

>>150
くそう

笑ったｼﾞｬﾈｰｶ('A`)

保守

娘「お父さんとお母さん、毎晩ズコバコやってんでしょー？いいなー」

父「･･･グズッ･･･ヒック･･･エッグ･･･」

娘「お父さん･･･？」

母「お父さんね･･･童貞なのよ･･･」

娘「！？」

>>154
な、なんだってー!?

女(今日はお母さんが友達と旅行で帰ってこない。その間にお父さんをゲットしなきゃ！)
女「お父さ〜ん、お風呂入ろ！背中とか洗ってあげるよ！」
父「こらこら、お母さんが居ないからってそんな所を積極的に触るんじゃない」

女「お父さん、一緒に寝よう！」
父「・・・それは良いが何で服を脱ぐ？」


('A`)ムリぽ

保守

今日、お父さん乗ってたら、前にお父さんが二人乗ってきた。

なんかお父さんががお父さん声で「お父さんは〜〜〜！！だからお父さんでで馬鹿に
されるというのだ〜〜〜！！この〜〜〜！」
ともう片方のお父さんの首を絞めました。
絞められたお父さんは「ぐええぇーー！お父さん退散お父さん退散！！」とお父さんを切っていた。
割と絞められているらしく、顔がどんどんお父さんになっていった。

お父さんでもう一人、お父さんらしい奴が乗り込んできてそのお父さんに声をかけた。
「お！お父さんとお父さん！お父さんですね！」 「おお！そういう君は＊＊＊＊（聞き取れず。何かお父さんぽいお父さん）ではないか！
　お父さん！」
「お父さん！出た！お父さん出た！得意技！お父さん出た！お父さん！これ！お父さん出たよ〜〜！」
俺はお父さんだと思った。

無いんだよ、発展性が
「八神くんの家庭の事情」で既出だし

ほ

しゅ

全国の父の夢があるスレでした

娘欲しい〜っ☆











童貞だけど

ho

>>1
麻生「んもう！」

んもう！

>>1
んもう！素敵よ！

本当に妻子ある男の夢か？
独身男の夢の間違いじゃないのか？
本当に全国の父親は、こういう展開を望んでいるのか？

>>163
その前に嫁探せよ童貞

>>1
麻生「んもう！」

>>1
んもう！新ジャンルなら負けないわよ！

>>1んもう！

>>1　んもう！ふぁｻﾞコンとか駄目だよう///

>>1んもう！近親相姦なのよ！

んもう！

10以下じゃねぇwwwwwwwんもう!

保守

ho

syu

市役所にて
娘｢何で！結婚って自由にしていいんでしょ？一親等って何？互いが同意すればいいじゃない！｣

その前に離婚届ｗｗ

これはいい

http://blog.amuse.co.jp/hiratakaoru/item/2245.php
http://vista.undo.jp/img/vi6081339190.jpg
http://blog.amuse.co.jp/hiratakaoru/item/2022

俺の中ではこの娘がイメージされるんだな

彼氏と情事中
娘(ごめんね彼氏…貴方に抱かれながら頭の中ではパパに……)

>>182
―朝食―

パパが語り始めました。
パパは語ると止まりませんo(´▽｀)o薫はわりと静かに耳を傾けました。

すると、途中で不思議な言葉…
パパ曰く『タイムは金だ』

o(・▽・)o

一瞬頭にハテナマーク(/~∀~)/

不思議な顔をした薫ににパパは２回も繰り返してくれました(^∀^)
『タイムは金だ』
『タイムは金だ』

やっぱり頭にハテナマーク(/~∀~)/

キッチンからママ。軽く笑いながら…
『タイムイズマネーでしょ？』

あぁ!!!それなら聞いた事ありますよパパo(´▽｀)o
良くわかりますよo(´▽｀)o

父上の教訓達しっかり頭にメモしました.......φ(´∀｀)b


なんだこの可愛い娘は（´；∀；`）

ktag

hosyuu

女「あー、私も彼氏欲しいなー」
父「お前はまだ子供だろう？　お父さんはそんなの認めないぞ」
女「じゃあ、お父さんが彼氏になってよ」
父「なっ……」
女「えへへー♪」

>>187
最後のえへへー♪がかわいすぎる・・・

女ｶﾜｲｿｽ(´･ω･｀)

女「私ファザコンじゃないもん！だって、パパがそう言ったんだもん！」

親子『いただきまーす♪』

娘「あっ、お父さん梅干のこしてる……」
父「ん？　なんだよ、俺が梅干きらいなの知ってるだろう？」
娘「だーめ♪　好き嫌いするなって言ったの、お父さんだよ？」
父「ええ？　勘弁してくれよ……」

　ひょい、ぱくっ

娘「えへへー、お父さんの梅干げっとだぜー」///

///

えへへー

何故か
父の兄と兄の嫁が事故で亡くなって、その娘を父が預かって、知り合いに面倒の仕方聞いてる内にｹｺｰﾝしちゃったという話を見た途端思い出した。

このmixi日記はヤバスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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http://mixi.jp/show_friend.pl?id=5124542
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会社にて

部下「あー、腹減った。おっ、部長はお弁当ですか？」
父「ああ、まあ……」
部下「わーっ、ハートマーク！　いいなあ、愛妻弁当……俺、コンビニの握り飯ですよぉ」



父（……娘が作った弁当なんだが）

誰かこんな娘をくれ

娘「いってきまーす！」
父「ああ、行ってらっしゃい」

娘「んー！」

父「……なにが？」
娘「お出かけのチュー！」
父「あのなあ。遊んでないで、早く行ｋ」

　ちゅっ♥

娘「えへへ、チューしちゃった。行ってきまーす！」
父「こら！　……まったく、どうしたもんやら」

保守

チューもするのか＞＜

ほ

「お父さーん、一緒にお風呂に入っていい？」
父「おういいぞ。入れ入れ」
「失礼しまーす」

父「ひさしぶりだな…こうして親子水入らず？で過ごすのも」
「ごめんね、お父さん。大学決まって一人暮らし始めてから寂しかったでしょ？」
父「何をバカなこと言っとるんだ…まぁ、少しはな」
「……ｶﾞﾊﾞｯ」
父「お、おい。あんまりひっつくな」
「えへへー、親子だからいいじゃない」
父「…全く、しょうがない奴だな…」




父「ところでお前、なかなかたくましくなったじゃないか。下の方も」

>>202
うほっｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>202
鬼才すぎて脱毛した

>>202
ここまでの流れがｗｗｗ

>>202
恐れていたことがｗｗｗｗｗ

>>202
おまｗｗｗｗｗｗ

>>202の人気に嫉妬

>>202
ちょｗｗｗｗｗｗｗ

父「さてと、今日の仕事も終わったし我が家に帰るかな？」
娘「ぱぱ〜、おしごとおわった？」
父「お迎えにきてくれたのか？パパは嬉しいぞ」
娘「えへへ〜わたしってえらい？」
父「おぉ、えらいえらい」

　　　なでなで･･････

娘「もう！わたしをこどもあつかいしないでよね！もうねんちょうぐみさんなんだよ！？」
父「ははは、じゃあ何をして欲しいんだい？」
娘「ぱぱのおよめさんになる〜☆」
父「それは、嬉しいな」
娘「じゃあ、あなたかえりましょうか☆」
父「そうだね。お母さんも待ってるからね」

手をつないで二人で帰宅




娘（それにしても･･･ぱぱはあんなとしまのどこがいいのかしら・・・・）




とりあえず１個作ってみた。
上手くできたかはわからない。反省もしていない。

>>210
いいｗｗｗ

　や
さ　ちゃんの秘め事

>>210
自分の母親を年増って言うなwwwwww
ﾜﾛｽwwww

>>210
ｲｲﾝﾀﾞﾖｸﾞﾘｰﾝﾀﾞﾖｰ

ちとせゲッチュでも読んで…あ、アレは父親本人出てこないか

俺は、実は義理の娘でした、なんて展開は認めない
みとめないみとめないみとままんき

女「もしお父さんが義理の父だったら……」
父「だとしても結婚は出来ないぞ」
女「(´･ω･`)」

父「ご飯も食べたし、お風呂に入ろうかな」
母「あなた先に入っていいわよ」
父「それじゃあ入るよ」
娘「あーっ、わたしもいっしょにはいる〜」
父「ん？風花は子供じゃなかったんじゃないのかい？」
娘「むーっ！ぱぱのいじわる！」

ほっぺたを膨らましながらお腹の辺りをぽかぽかと叩く

母「一緒に入ってあげなさいよ。風花が可哀想でしょう？」
父「そうか･･････よし！一緒に入るか！」
娘「おせなかながしてあげるね〜☆」
脱衣所へ移動する二人

娘（たまにはわたしのやくにもたつじゃない）
　　　　〜お風呂場にて〜
父「風花〜髪の毛洗うぞ〜」
娘「かみのけくらいじぶんであらえる！・・・・・・けど、ぱぱがあらって〜」

シャンプーハットをかぶりながら目を瞑る

父「しょうがないお姫様だ・・・・・・目はちゃんと閉じてるんだよ」
娘「はーい☆」

娘(おひめさま・・・やだ、ぱぱはもうわたしのみりょくにめろめろなのね！)

上手いかどうかはやっぱり分からない。
名前はやりやすいから勝手に付けてしまった。今は反省している。

>>218
お父さん子＆ふうかで風香が思い浮かんだ。

>>218
腹黒いｗｗｗｗｗ

ほ

風花「おとうさ〜ん、いっしょにねよ〜」
父「こらこら、風花は年長組さんでしょ？一人で寝なきゃだめ」
風花「ぶーっ！おかあさんとはいっつもいっしょにねてるのに〜！」
母「それはお母さんたちが夫婦だからよ」
風花「ふうふならいっしょにねてもいいの？」
母「え、えぇ」
風花「じゃあ、わたしはおとうさんのおよめさんだからいっしょにねれるね☆」
父「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ」
母「あなた・・・・一体どういうこと・・・・・・・？」
父「ＯＫ、まずは落ち着け。今日、風花が迎えに来た時「お嫁さんになる！」って言ったんだ」
母「それで？」
風花「おとうさんが「それはうれしいな」っていってくれたんだよ☆」
母「なんだ、そういうことね」
父「ご理解いただけたでしょうか？」
母「じゃあ、今日は風花に譲ってあげる。･･･そのかわり」
父「そのかわり？」
母「明日は頑張ってくださいね？私、あと一人女の子が欲しいから」
風花「いっしょにねたら、こどもができるの？」
母「ん〜・・・ちょっと違うかな？」
風花「じゃあ、わたしがんばっておとうさんのこどもをつくるね！」
父・母「それは勘弁してください」

娘（わかってるもん！まだこどもはつくれないってわかってるもん！おおきくなったらおとうさんなんていちころなんだから！）

反省はしていない。
これからバイトだ。もし残ってたらまた書きにこようかなと思うｗｗｗ

これどっかのマンガで見たな。こんなに積極的じゃなかったが。
父親を好きになってしまい、しかしそれは許されないことだとわかっていて
父親を殺すか、自分を殺すかで悩んだ挙句父親を殺してそのことから開放されたってのが

保守

ほしゅ

保守してみるか

娘「お父さん……」
父「んー？」
娘「ブラウスが一枚、やぶれちゃってさ。新しいの買いたいんだ」
父（なんだ、小遣いが欲しいのか。やっぱり子供だな……）

娘「ねえ、この水着とこの水着、どっちが可愛いかな？」
父「……ブラウスは、どうした？」
娘「いいじゃない。ね、これなんか、どう？」
父「やーめーろ！　もっと生地の多い水着にせえ！」
娘「えへへー♪　ね、お父さん？」
父「あ？」
娘「照れてる？」
父「誰がじゃ！？」
娘「えへへー♪」

ほ

保守

父「たまには掃除しないとな……ん？」
娘「どうしたの？」
父「見ろよ、昔のアルバム」
娘「わー、なつかしい！」

父（この頃から俺にしがみついて写ってるのな……）



シリアス展開とギャグ展開どっちがいい？

どっちでもイインダヨ

父さんにもっと親孝行すればよかったorz

ｸﾞﾘｰﾝﾀﾞﾖ！

両方でｲｲﾝﾀﾞﾖ

では適当に進めます

父「しかし、よく似てるなぁ……」
娘「？」
父「お前と母さんだよ、若い頃の」
娘「わ、本当だ。結構、似てるかもね」

二人『…………』

娘「お母さん……私は元気にやっています……」
父「勝手に殺すな」

　私は自分の部屋へ戻ると、一葉の写真を取り出した。
　お父さんがお義父さんになる前。私とお母さん、二人で撮った写真。

　じっと見て、それから鏡を覗き込む。
　……もう少し、目尻のアイラインをきつくしよう。そのほうが、もっと似る。

wktk

hosyu

女「おっはよー！」
友達『おはよー』

友１「ねえ、昨日のテレビ……」
女「あ、いっけない！　ガス栓、締めたっけ？」
友２「お前は旅行直前のオバチャンかｗｗｗ」
女「ちょっと確かめてくる」
友１「こら、授業始まるのにどこいく！」
友２「お前は旅行当日のオバチャンかｗｗｗｗｗ」

友２「あー、昼休みだ。おなかすいたー！」
女「本当だねー」
友１「私らは学食だけど、あんたは？」
女「んっふっふ、私は今日もお弁当でーす」
友１「いいなあ。お母さんが作ってくれるんだ？」
女「ううん、自分で作ってるけど？」

友達『ちょｗｗｗすごすぎｗｗｗｗｗｗｗｗ』
女「別に、すごくないよ。お父さんのお弁当のついでだもん」
友１「いいなー。女ちゃん、結婚してー！　私の弁当もつくってー！」
友２「　ま　た　お　父　さ　ん　か　」

ｗｋｔｋ

なんでもいいから何か書いて埋めて下さい
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/fortune/1158635920/

……父上が帰ってくるとダッシュで抱きつきに行くうちの妹
中２でこれはいいのだろうか

>>242
お小遣いなどの理由がなければ、けっこう危ないです！！
よかったら投下よろしく〜

娘「やっほー。お見舞いに来たよー」
母「ああ、来てくれたのね……」
娘「具合はどう？」
母「お陰で、だいぶいいわ。お前は？」
娘「もちろん！　成績は学年トップだし！　友達とも仲良しだし！」
母「……そう。ごめんね、お前には苦労ばかりかけて」
娘「いいから。なにも気にすることないから。ね？」

母「ところで」
娘「ん？」
母「あの人は、元気？」

　　　――お前は私に似ているんだから

娘「うん、いつも通りだよ！」
母「そう……いつも通り、ね。ならいいわ」
娘「じゃ、私もう行くから！」
母「うん。お見舞い、ありがとうね」

父「ただいまー！」
娘「おかえり、お父さん。鞄もったげる」
父「おう、ありがとう」

娘「今日、お母さんのお見舞いに行ってきたよ」
父「そうか。母さん、元気だったか？」
娘「うん。いたって元気！」

父「…………」

娘「なに？」///
父「いや、なんか不思議だなーと思って。
　お前がそうしてると、母さんが戻ってきたみたいだよ」
娘「え、そーお？『ハイ、あなた。お夕飯♪』」
父「調子に乗るな」
娘「あべしっ」

wktk

娘「おとーさぁーー……」
妹「ねーちゃぁぁーーん！！」ギュッ
娘「！？っちょ…離してよ、おとーさん行っちゃうでしょ！」
妹「ねぇーちゃんだぁぁいスキぃぃぃぃ！！」
娘「私はおとーさんと結婚するの！！」
妹「親子じゃ結婚出来ないんだぞ！ねーちゃんこそ諦めて私と結婚しろぉーーーー！！」
娘「おとーさーん！たーすーけーてー！」

父「ふー、食った食った」
娘「ごちそーさま」

娘「ねえ、お父さん。おぼえてる？」
父「なにが？」
娘「私がお父さんの娘になったばかりの頃」
父「ああ。あの頃は、俺のこと嫌いだったっけな」
娘「ホント、自分でも信じられない。
　どうしてお父さんのこと嫌いだったんだろ？」
父「当たり前だろう？
　赤の他人と一つ屋根の下で暮らすんだ、怖くて当然だ」
娘「こーんなに、いいお父さんなのに、ね？」

　　　――お前は私に似ているんだから

娘「ね」
父「嫌だ」
娘「まだ『一緒にお風呂に入ろう』なんて言ってないのに……」
父「言ってるだろうが」

>>248
二人きりのお風呂ｗｋｔｋ

>>247
　こ　れ　も　い　い

父「ふー……やっと一人で風呂に入れた……」
娘「お邪魔しまーす！」
父「ブッ！？」

父「こら！　お、お前、なにしてんだ！？」
娘「背中流してあげようと思って。ほら、水着だし、平気でしょ？」
父「そういう問題じゃない！　ええと、その……」
娘「はい、座ってくださいね。お背中、流しまーす！」

父「だー！　出てけ！　アホタレ！」
娘「えー、どうしてー？　きゃー！」




父「なんで娘とソープごっこせにゃならん……ぶつぶつ……」

>>247
妹はシスコンかｗｗｗｗｗ

書いてて頭痛くなってきた
飯くってくる

>>247
一服の清涼剤、ありがとうございます

>>253
乙！楽しみにｗｋｔｋして待ってます〜

保守

一人の人間として
保守させていただきます

親父･･･背中小さくなったな

うほっ

保守

ほ

ほし

のあき

>>202の続きでも書くかな…

>>263
悪魔ｗｗｗｗｗ

>>263
ウホッ

>>263
ケツだせや