新ジャンル「ロックマン」その�Y

さぁ、時は満ちた!!
再び集え漢ども！！！！！

＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／


　　　　　　　　ここから超濃厚なホモスレになります！ご期待ください


／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼

>>2
ちょwwwwwwwwwwwwww

カレーはやっぱりチキンカレーカレーはやっぱりチキンカレーカレーはやっぱりくくれカレーカレーはやっぱりチキンカレーカレーはやっぱりチキンカレーカレーはやっぱりチキンカレーカレーはやっぱりチキンカレー

>>1
乙！

そして

　∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧　　　　　　＿__/￣￣￣＼
＜　┌┐　　┌───┐　　＞　　　／　 ／ ／￣￣￣￣＼
＜　││　　│┌─┐│　　＞ 　／　　　￣　　　　　　　　　 ＼
＜　││　　└┘ ／／　　　＞. /　　　　□　　　　　　　　　　 　＼
＜　││　　　 ／／　　　　　＞/／￣~＼　／￣￣￣＼　　　　　 |
＜　││　　　 ￣　　　　　　 ＞|/／＼ヽ　∨〃／＼　　 ＼　　　／＼
＜　││　 　　/￣￣￣l　　 ＞//(･)　＼ゞ/ ／(･)　 〉　 　｜　　|　∩|
＜　││　　　/　/￣l　｜　 ＞| ＼＿／ノ 　＼＿／　 ノ し| 　　|　∪|
＜　││　　　￣　　/　/　　 ＞l:::::::::∠~　　　　　　　　 ⌒ ｜　　＼／
＜　││　　　　　 /__/　　　 ＞|:::::::::r〜〜‐､ヽ　　　　　　/　　　 ／
＜　││　　　┌─┐　　　　＞|:::::::::)jjjjjjjjjjjヽヽ　　 　／　　　／
＜　 ￣　　　　└─┘　　　　＞|:::::::::|,,　　　　|｜　　／　　　／
＜　　ﾛﾛ┌┐┌──┐　　　＞!::::　ヽiiiiiiiiiiii //　／　　　／
＜.　　┌┘│└┐┌┘　　　＞ヽ 　 ヽ〜〜"／　　　／
＜　　　￣￣ 　　/_/　　　　　 ＞　ヽ､__,,,＿∠＿＿／
＜　┌┐┌┐.　　＿　　　　　＞　　＿]:::::::　　　[＿
＜　││││┌┘└─┐　 ＞￣~　　　　　　　　ﾞ￣￣￣￣ヽ
＜　││││└┐┌┐│　 ＞　　　　　　　　　　　　　　　，〜ヽ
＜　└┘└┘　 /　/ /　/　　＞　　　　　　　　　　　　　〜　ノ￣＼
＜　　［］　［］　　 ￣　 ￣　　　＞　　　　　　　　　　　’ノ⌒⌒⌒⌒〉〉
　∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨　　　　　　　　　　　　{　　　　　　　Y∫

>>2
まさか……28号と32号がっ！！？？

>>6
それはそれでいいとか思ってごめん

いちもつ

>>6
ひとつになります。

いちおつ！ありがとう。

いちもつ大好き！しゃぶらせてくれね？

>>10
だが断る

よし、28号がやってくるまで専属たんにﾊｧﾊｧして待とうぜ！

来るか?来ないか?28号、、、

>>12
よっしゃ。半VAVAが全裸でwktk!!!

∧「待ち続ける」

∧「信念を持つ真のロックマンとのアーティスティックな出逢いを想い描きながら」

しかしガイアアーマー装備

シャドー「シャドーマン、ここに見参！」
ロック「キサマッ！剣山なのかっ！？」

ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ

>>17
ktkr ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ああ、すべてが懐かしい

ニードル「君をハリネズミにしてやるっす」

ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ

ニードル「ちょｗｗｗｗｗ早いっすｗｗｗ」

28号です。待っててくれてありがとう……
でも投下は12時過ぎになると思う……ｽﾏﾝ

やっと住処に戻ってこれて嬉しい罠
ttp://viprakugaki.run.buttobi.net/cgi-bin/src/up0152.jpg

役者は揃いましたね。

>>20
待ってたぜぇ、、、、、！！
12時了解。これまでの事を考えればなんともないぜ、、、、、!!

>>20
わたし待つわいつまでも待つわ

>>21
キタ!!!!


あとは鉛筆氏、、、、

>>20
了解した！


ところで、１２時まで何か投下してもよろしいのかしら？

ネタがあるならありったけぶち込むのが法律

>>26
何も無しでただ保守るよりいいんでね？

【スポーツ】亀田やはり八百長試合かボクシングファンから批判殺到


大げさな物言いや自信過剰な発言からビックマウスと呼ばれている
ボクシングの亀田兄弟(協栄ジム)の父・亀田史郎氏（41歳）が対戦相手を買収し
わざと負けさせていた事を認めた。
警察は暴力団の資金源になっているとみて事情を聴取している。

↑亀田ｵﾜﾀ＼(＾o＾)／

問題の試合
http://www.geocities.jp/vipper_orz_jp/kameda_yaotyou/

それじゃ、ネタが完成したら投下する
しかしあくまで保守ネタなので期待はしない事

>>30
ＯＫツルテカ

ロック「ロックと！」
フォルテ「フォルテの！」

「「ショート・コント！！！」」

ロック「いやー、昨今のハリつめた空気はたえられn」

ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ
ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ

>>32
ショートｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

28号来るか・・・ッ
これでやっと先へ進めるぜ

>>34
もしかして俺のせいで止まってんのか……

新ジャンル「ロックマン」エピソードＦＩＮＡＬ

>>35
いや、まぁ関係なく足踏みしっぱなしだけどな

>>35
俺達が長編書かないのも悪い。

>>35
気にすることは無い、あなたは我が道を行けばいい。

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっわああああああくてかあああああああああああああああああああ！！

>>35
そそ。俺らは勝手にｗｋｔｋしてるからｗｗｗｗｗ

ｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋｗｋｔｋ

ほ

ほしゅん
ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader327846.jpg

>>44
女の子っぽいフォルテｋｔｋｒ！！ＧＪ！！

ｆキタ−−−−−−−−−−−−−−−−−！！

前のフォルテは今では待ち受けです。

今気付いた
顔の線忘れた罠ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>47
なｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


それもまた趣があってよろし

ほ

ぼ

じゃあぽ

やべぇ、筆が進まねぇｗｗｗｗｗｗ
タコをどうやって苛めようかなぁ

>>52
リサリサ先生・・・ここXスレじゃないぜ・・・

>>52
触手を一本ずつ捥いでいけば…


×捥ぐ
○取り外す　　か？

ついに28号作者がきた！！！！
待ってたぞー！！！！こりゃｗｋｔｋがとまらない！！！
専属氏も超ＧＪ！！！結婚しね？

作者さんがくるまでに仕上げたかったものがあったんだが無理そうだな。
これは息抜きに描いた「携帯の待ち受け風」の絵。シンプルイズベスト。
http://imepita.jp/trial/20061014/050490

こっちは320x240サイズにあわせてあるから、
携帯の人はこちらをどうぞ。上のだと画質悪くなる。※PC閲覧不可
http://a.pic.to/4stmo

今ブルース作成中。

>>53
いや、Xスレで発言しにくくて……ｗ
スレ違いスマソ

>>54
エロか、エロにいくしか無いのか！？

>>55
おお、新タッチ！
どんどん描いてくれえええええええええええ！！！！！

>>55
ＧＪ！！　

>>56
だって苛める＝エロじゃね？ｗ

俺の思考回路がおかしいのか？　俺の思考回路がおかしいのか？

>>55
かかかかかかっかかわああああ
かわええええええええええええええええええ！！１１１１１１１
ちょっと待って鉛筆氏一万年と二千年前から愛してる
8000年過ぎたころからもっと愛しくなった！！！！１１

>>55
ｶﾞﾀｧﾝ

>>55
おむつ！？
ぱんつ！？
うきわ！！？
ＧＪ！！


>>56
マック祭りスマン

ほい

また携帯に戻ってしまったが、これで何処でもﾜｸﾃｶ出来るぜ！

純度の高い素材こそが

多種多様なアートを生み出し続ける

素材の持ち味を活かし、最大限に用いる者を増やす事・・・

これを、繁栄と呼ぶのか。



┓ЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖ┏「純度の高いロックマンだけを残す為に増やしてみましたｗ」

>>64
つラッシュジェット

>>64-65
ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

風呂行ってくる
保守頼んだ

>>64
アイテム　3　ゴウ

>>64
つ敵に触れた直後の無敵時間

>>68
それ多分足りない

ありがとう、描いてよかった・・・
とりあえず>>61、おむつを意識して描きましたすみません。
専属氏についで風呂ﾉｼ

>>64
ｺﾞｽﾍﾟﾙﾌﾞｰｽﾄ

つラッシュと合体　ジェットもしくはスーパーロックマン

絵師様がたﾉｼ

がんばれーﾉｼ
ちょっと頭を冷やしてきますー

>>69
よく見ればそうだな
さっきまでXしてたからロックマンにはダッシュ無いの忘れてた

まぁラッシュに乗って走れれば、それですごせそうなもんだけど。

そうか、ラッシュをｳﾏに改造してもらえば、トゲは怖くないんじゃね？
……俺の頭が煮えてるようです

何か、ダチョウ型の移動メカってあったよな

>>77
７のジャングルステージ限定なあれかな？

Xシリーズだったらライドアーマーorライドチェイサーでオッケーだな

バイクのほうは名前うろ覚えだが

>>79
バイクそれでおｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋ

>>78
そう、多分それだ

ﾛｸﾌｫﾙの棘ガードとか

正直バイク面のライフアップはバイクで取りにくすぎて挫折した。
今でもダブルダッシュ使ってたり

そういやX〜X3の重要アイテムの配置の難しさとか気ずきにくさってＸ２＞＞＞Ｘ＞Ｘ３だよな
Ｘ３はヘッドパーツもあるから見つけやすくて困る

Ｘ４以降はＸ５しかやったことないから困る

スレチガイだが向こうはマック祭だから困る

X5〜X7はクソだから困る

ぶっちゃけマックって、そんないいキャラじゃないよなｗｗｗｗｗ

>>87
まぁ、噛ませ犬のヘタレでアゴだよな

よし、お前らＸスレに行って言って来い

ﾜｸﾃｶﾜｲﾘｰﾜｸﾃｶﾜｸﾃｶ

Ж「>>65のような知識を得たロックマンは・・・
　　確かワイリー三回目の世界制服プロジェクトが始まってから現れた、述べ13万2465人目が最初だったな。」

>>91
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
どんだけ量産されてんだロックｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

新ジャンル「面接」

面接官「あなたが当社を志望した動機は？」
マック「ハイ、つい先日までゆくえふめいだったからです」
面接官「一度イレギュラーハンターを辞めているそうですね？」
マック「おれはもうイレギュラーハンターではなくドップラーぐんだんのいちいんなんです」
面接官「マックさん、エックスについてどう思いますか？」
マック「フッフッフ、エックス、おまえはあまいなと思います」
面接官「つまりどういうことですか？」
マック「わるいが おまえを ほかくするということです」
面接官「マックさんの長所、短所、趣味、特技、座右の銘を教えて下さい」
マック「長所は角度微調整ショットが連射できること、短所は斬撃に弱いこと、趣味はゆくえふめいになること、特技はわるいが おまえを ほかくすること、座右の銘は『おれはもうイレギュラーハンターではなくドップラーぐんだんのいちいんだ』です」
面接官「つーか帰れよ」

>>93
就職する気０だなｗ

先日新たなロボットを完成させた。名前はジャイロマン。
背中のプロペラで空を飛び、軌道が変化するプロペラを投げて戦う、
非常にコストパフォーマンスの良い、サイフに優しいナイスなロボットだ。



数日後、私が新たなロボットのアイデアを考えながら基地内を散歩していると、
ジャイロマンが背中のプロペラを外そうとしていた。

ん？プロペラの手入れをするのかな。いやいや、実に素晴らしい心がけｄ――あーっ！！？
私はようやく思い出した。いかん！彼のボディは……！！



「ジャイロマン、そのプロペラを外してはいけない！！」
「ふぇ？」　スポッ　バラバラ…



ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ……



「ジャ、ジャイロマーン！！？」



遅かった……あまりにも低予算で作った都合上、彼はプロペラを外すと体がバラバラになってしまうのだ。

……くっ、やはりあの時ドリルマンから貰ったお金を残しておくべきだったか……

>>93
既にドップラーぐんだんに就職してる件

先程、ジャイロマンがバラバラになってしまった。
幸い、ＡＩが搭載してあるチップは無事なので、とりあえず何か代用できる体に入れておいてやろうと思う。


私はチップを片手にジャイロマンの仮ボディを探しながら基地内を散歩した。
しかし中々良いボディが見つからない。
もちろん、十分実用に耐えうるボディも何体かあったが、どれもジャイロマンらしさを欠いているので保留しておいた。
仮のボディとはいえ、どうせならジャイロマンに近いシルエットのボディを与えてやりたいと思ったのだ。



だが、散歩を始めて一時間後、遂に私は台所でジャイロマンの第二の体（仮）を発見した。







　　　　　　　　.＿＿
　　　　　　　　|抹茶|
　　　　　　　　|＿＿|
　　　　　　￣￣￣￣￣


ほのかな抹茶の香りが心を和ませる、抹茶羊羹である。
私はすぐさま準備に取り掛かった。

　　〜用意するもの〜

・ジャイロマンのＡＩを搭載したチップ
・抹茶羊羹
・爪楊枝×４

�@抹茶羊羹の片面に、×の様に爪楊枝を刺す。

�A出来上がり。








　　　　　　　 ＼_＿／
　　　　　　　ヽ|・∀・|ノ　＜ 博士！新しいボディをありがとうございます！凄く気に入りました！
　　　　　　　　|抹茶|
　　　　　　　 ／Ｔ Ｔ＼

>>95
ワイリー博士の憂鬱シリーズｷﾀｺﾚ！

>>98
別スレで安価とってやったほうが面白いと思ったｗｗｗｗｗｗ

>>98
なんてこったいwwwwwwww

「私は今から君の新しいボディを作ろう。だから……すまないと思うが、しばらくその体で我慢してくれないか？」
「気にしないで下さい。最近博士は根を詰め過ぎなんですから、私に構わずにしばらく休養して下さい」
「すまない……三日後までには完成させｒ――」

「あ、羊羹だ。博士、半分もらいますよ」　ひょい　パク




　　　　　　　　i〜'~~| 　＜ ぎゃぁぁぁぁぁっ！
　　　　　　　　|抹茶|
　　　　　　　 ／Ｔ Ｔ＼


　　　　　　◎　 　◎　　◎　　　　ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ……
　　　　◎　　 ◎ 　 ◎ 　　◎
　　　 ◎　　　　　　　　　　　◎


「あーっ！？ジャイロマンが！！……メタルマン４６世！！君は一体何て事をしてくれたんだ！！」
「へっ？食べちゃダメでしたか？困ったな……おっと、メタルブレードが――」　ザクッ

ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ……

「コラーッ！！そうやって逃げるんじゃない！！」



あぁ、今日もこの基地は本当に平和だなぁ…………
さて、予算は残ってたっけ………えっ！？これだｋ――ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ……

>>98
ｵﾜｰ!!

風呂から出てきたんだぜ

>>102メタルマン死にすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>102
メタルマンwwww知恵付けやがったwwwwwwwwwww

何なんだろう、このやるせないｇｄｇｄ感・・・

>>102
ﾒﾀﾙｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>102
うゎあｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


>>103
ﾉｼ


一分もあれば入浴完了出来る、、、そう思っていた時期もありました

メタル、、、やはりこうなるか、、、、ん、や針？


ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ……

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┗(^o^ )┛
　 ＿＿＿ 　 　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 ┗┃　ヽヾ＼　　 　　　　 　　 ＿＿＿ 　　　　　　　　　
　|←樹海|　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 ヽ＼＼　 　 　　　　
　￣ ||￣ 　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　三二＝　
　 　 ||　　 　　　 　　　　　　　　　　　 　　　　　 　　　　　 　　 　　 　 三二＝　 　
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　　 　　　　　　 　|￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧　　　　
　 ＿＿＿ 　 　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 　　 　　　　　　　　　　　　　　　
　|←樹海|　　 　　　　　　　　ﾐｴﾀ！　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　 　
　￣ ||￣ 　　 　　　　┗(^o^ )┓三 彡　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　
　 　 ||　　 　　　 　　　　┏┗　 三　∠　　　　　 　　　　　 　　 　　　　　　　　　 　
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　　 　　　　　　 　|￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧　
　　　　　　　　　　　　　§
　　　　　　　　　　　　　§
　　　　　　　　　　　　　§
　　　　　　　　　　　　　§　　ティウンティウンティウン
　　　　　　　　　　　 　 §
　　　　　　　　　　|　|　.§ | 　|
　 ＿＿＿ 　 　 |　|　|. §◎| 　|　　　　　 　　　　　　 　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　|←樹海|　　 ＿＿◎§＿＿◎　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　
　￣ ||￣ 　　 |＿＿＿＿ ◎＿ _|　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 　　
　 　 ||　　 　　▼◎▼>>1▼◎ ▼◎　　　　 　　 　　　　　　　　　 　　 　　　　　　　
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　　 　　　　　　 　|￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 糸冬
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　---------------
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　制作・著作 VIP

よーし風呂からあがったからパパ頑張ってブルース仕上げちゃうぞー。

わわわ

ワイリーーーーーーーーーー！！

>>111
頑張ってね♪パパ〜♪




うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗ俺キモスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>111
ﾜｸﾃｶー！

>>111
ｗｋｔｋｗｋｔｋ

>>111
wktkー！

わ

く

秀作並ぶ中、お目汚しを少しばかり。

┓┏「我らはただの『障害』・・・たとえ何体ものロボットを葬ろうとも、沈黙は破らない・・・」
┓┏「はずでした。」


┓┏「ロボットに自我を持たせよう」

┓┏「Dr.ワイリーと共に研究をしていた、とある女性の鶴の一声」


┓┏「これを悪魔の囁きと受け留める者は、当時人間の中にはいなかったそうですね・・・」

て！;;



┓┏「我の中に落ちて行く幾万ものロボット達の悲鳴」


┓┏「聞こえる様になり・・・そしていつしか考え、喋る事が出来るようになってしまいました」
┓┏「怨念の成したワザ、と確信しています」


┓┏「差出がましく提案をした日がありました。偶然通りかかったガッツマンに」

┓┏「我々に『底』をください、電磁ネットでのロボット捕獲、
　　　製造元への速やかな返還を、どうか事穏便に・・・」

┓┏「言い終わる直後、ガッツマンを通して我の知覚に語りかけるワイリーの返答・・・それは」

┓┏「Dr.ワイリーの返答は・・・我の期待したモノの真裏、『却下じゃ』でした」



┓┏「・・・Ж氏の情報では、今日も62のステージ各地で432体のロックマンが失われたとの事。」
┓┏「何度正気を失った事か。動かない体に生産された事をせめて幸運に思います」


∧「・・・」


┓┏「∧氏・・・貴方はこんな時に笑うのですか」


∧「・・・」


∧「個体差を認識したまでだ。悲哀を重んじる穴の独白、これは聞かなかった事にしよう」


┓┏「あな、おかし・・・失礼致しました」

固定トラップシリーズはいつ見ても渋いな

>>122
全シリーズに登場している所為か、非常に達観しているのが彼らだ

誰かトラップ擬人化してくれｗｗ

さっきの「携帯の待ち受け風」絵。ブルースver.完成。
http://imepita.jp/trial/20061014/784190

320x240サイズはこちら。
携帯の人は上のだと画質悪くなるのでこちらからどうぞ。※PC閲覧不可
http://d.pic.to/qd4j

>>125
鉛筆氏、やっぱ神だもうどうしよう（；´Д｀）ﾊｱﾊｱ
とりあえず保存そして永久保存決定

ttp://viprakugaki.run.buttobi.net/cgi-bin/src/up0159.jpg

>>125,126
俺からすれば二人とも神だっ！！！
チャージショットの速さで保存しますた

>>125
ｷﾀｺﾚ！

>>126
専属さんも！！



チャージする隙はない、連射並のスピードで保存！

皆凄いなｗｗｗ
俺も保守だ！

ワイリー「なー頼むよー。ワシのロボットになっておクレヨン〜。」
∧「断る。無駄だ。」

ワ「ええい、これでもか！フラッシュマン手ブレ補正の自信作！
　　溶岩ちゃん→　＿οﾟ　のお着替え生写真じゃぞ！これやるから！な！！」


∧「・・・・・・・・・・・・！！１」
Ж「うはｗｗｗｗｗやべｗｗｗｗｗプライドガタ崩れｗｗｗｗｗでもﾃﾗﾎｼｽｗｗｗｗｗ」


∧「・・・場所は？」
ワ「調べはついとる・・・ヒートマンステージの消えるブロックエリアじゃよ・・・」
∧「ぐぬぬ・・・・・・・・・・・・・・」


┓┏「さて、どうオチるのやらｗｗｗ続かないですｗ投げっぱなしですｗｗｗｗｗ」

携帯で3スレも回るのはメンドイな、、、

>>126
専属さんにはいつも心を奪われる
ＧＪ！

専属氏GJだ！
ショタ萌じゃないはずなのにﾊｧﾊｧしちまうｚｅ。

トラップ擬人化か・・・やってみたいな。
擬人氏のようにロボット風にはできないが。

>>134
GJ！！


溶岩ちゃんてwwwwwwwwwwwwwwwy

>>134
ﾜｸﾃｶﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟ

8ボスネタを。

何やら数時間前からロボット達がテレビの前に集まってきている。
何やら純愛映画を見ているようだ。

「ーＥＮＤ−」

なんてことは無い内容だ。しかし、
『う、ぐすっ・・・・・』
アストロマンが堪えきれないように泣きはじめた。
『ウガーーーーーーーーー！！』
『何て！』『良い話なんだぁーーーーー！』
『チクショーーーーーー！』
それに続いて、フロストマン、サーチマン、グレネードマンも一斉に泣き始める。
テングマンは手首のブレードで顔を覆って震えているし、
ソードマンは無言で涙を流している。男泣きだ。
『な、何だよ！こ、ここ、こんな子供だまし・・・・・！』
クラウンマンはアクアマンに腕を絡ませて、顔を真っ赤にしている。
『ううぅ・・・シリアスなのはやっぱり嫌ボヨ・・・・・でも！』
アクアマンからは顔、そして体中から水が漏れ始めている。

よし、じゃぁそれぞれの性別ﾀﾉﾑ。

新トラップの溶岩は「ちゃん」だから女の子だな。
あとの三人（Λ・Ж・┓┏）はどうしようか？

映画が終わり、ニュースが始まった。
ニュースでは自ら開始した世界征服の宣言が取り上げられていた。

「お前ら・・・・いい加減、早く配置につかんか！」

自分こんな映画では泣かない。
泣くのは、おそらくロックマンを倒したときのみ、だろう。


お目汚し、失礼しました。収集がつかない・・・・！

>>137
ﾜｸﾃｶ！


トラップ擬人化それすなわちニードルマﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ、、、、

妥当なトコだと

Λ　男
Ж　男
┓┏　女

ほら、挿すのと入れるのとﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ……

Λ・・・男装の麗人
Ж・・・ノリの良い女の子
┓┏・・・背の高い男性　まとめ役

・・・て感じかな、俺の中では

>>141
その発想はなかったわｗｗｗｗｗｗ

>>141
これまた見事に逆だなぁ・・・

┓∨┏

∧「・・・自由に設定してくれ。女性の∧も居る事だろう」


∧「あ、どもー。女でーす。」

>>139
ロボット涙腺ﾕﾙｽｗｗｗｗｗｗ

うーん。どうすっかな。
ロボット系は描けないから多分ニードルマンにはならないと思われｗｗｗ

溶岩ちゃんの写真みせられてるから男なのかとか色々思案中。
てか、┓┏ ←これ擬人化むずそうだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>145
こうだろ




┓Ж Ж┏
　　 ∨

>>149
もうヤりたい放題だなｗｗｗ

>>149
天才現る

>>149
Ж「なんだｗｗｗｗｗオレぁ玉かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

鉛筆氏のﾌﾞﾙｰｽ見た後に自分で描いてたら
描きたくなったけどこのあんばい
ttp://viprakugaki.run.buttobi.net/cgi-bin/src/up0165.jpg

>>149
吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>149
お前さんセンス良過ぎｗｗｗｗｗ

┓(Ж∨Ж)┏
俺はもうお手上げさ　　

>>153
ｶｯｺｶﾜｲｽ。。。

┓Ж Ж┏　　ﾀｶﾗｯﾀ
　　 ∨
　┏　┗

まさか即興で作ったＡＡがこんな反響を呼ぶとはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ワイリー博士が望んでいたロボットがついに完成したwwwwwwwwwww

おまいらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>157
なんだろう、なんだか住職に見えてきたｗｗｗｗｗｗｗ

∧「・・・・・・・・・・」
┓┏「・・・・・・・///」



Ж「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


＿οﾟ「ふう。」

>>162
wwwwwwwwwwwww


ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ

ﾜｸﾃｶﾜｸﾃｶ

風呂落ち保守よろ

だめだーｗｗｗｗｗ
擬人氏の絵を思い出してしまって
ロボット風にしなきゃいけないのか悩んでわからなくなってきたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

普通の人間しか描けない、というか┓┏がわからんｗｗｗｗｗｗｗ保守

ｶﾞﾝｶﾞﾚ鉛筆氏ｗｗｗｗｗｗｗ

ttp://viprakugaki.run.buttobi.net/cgi-bin/src/up0166.jpg

>>167
そんな目で俺を見ないでェええええぇえぇぇぇぇぇえぇええええええええええ

トラップ擬人てムズインだな、、、、


さて、今度こそ風呂落ちだ。とうとう半ＶＡＶＡも俺だけか。

保守ネタが思い浮かばねぇー！


そういえばさ、カリンカって４の時９歳だったのね。知らんかったよ

保守ついでに・・・・・

私はトラップマン。
体中に、一撃で敵に（ニードルマンとは違い）致命的なダメージを与える
「針」を装備している戦闘用ロボットです。
・・・・・・しかし、なかなか他のロボットの皆さんとなじめません。

『ひゃ、ひゃあ！・・・・ここ、こんにちは。』
『これ以上、近寄るな！』
『あ、危ねえ！ば、馬鹿野郎！殺す気か！』
『ぼ、ぼよーーーーー！』

私のミスで何度、多くの仲間を壊してしまった事か・・・・・・。
何で博士は私にこんな装備を施したのでしょうか。
・・・・私はもうお手上げです。

>>171
なんてコッタイ!!

別所に貼った奴だけどとりあえず保守ついで
ttp://viprakugaki.run.buttobi.net/cgi-bin/src/up0170.jpg

>>173
たまらんとです！！＞＜

>>173
ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝしました

ほ

決戦の時まであと30分ほどか、、、

期待に胸が高鳴るぜぃ

某所に貼ったやつだけどさらに保守
ttp://viprakugaki.run.buttobi.net/cgi-bin/src/up0174.jpg

>>179
かっけぇ



察するにメガミックスベースのfですか？

保守

>>180
あ、顔の線のせいでそう見えるかねー
そういうつもりじゃなかったけど自分の中のフォルテ像

保守です。おまけに・・・・

兄弟機のテングマンに博士から改造が施されました。
『ありゃ？・・・・・テングマン、何処を改造されたの？』
『フン。分からんか。鼻、だ。』
テングマンの鼻はいつも以上に尖っていて、鋭そうでした。
触れたら一撃で壊れてしまいそうなくらいに・・・・・。
『ククク。コイツがあれば、あの小僧など、敵ではないわ。』
そう言って、彼は自分の鼻を撫でました。

こうして、彼はまた博士に修理をしてもらう事になりました。
針は怖いものです。

ほほほほしゅ

あげ

>>183
重ね重ねなんてこったい！！！

>>183さんに触発されますた


∧♀「ほ、ほら。そう簡単に利用されたりしないんだからねっ、とか言いなよ」
∧♂「・・・」

＿οﾟ「ふん、要約したげるわ。
　　　　私がツンデレになるんじゃない、私の後にツンデレって概念が生まれるのだ
　　　　って言ってんのよ。」
∧♀「へ、へ〜。（ﾋﾞｷﾋﾞｷ）」


∧♂「お前達、少し黙れ。最後のロックマンが間もなく現れる」
∧「・・・いつになく張り詰めた空気・・・この戦い、タダでは済まなさそうだな」

>>187
ここでオールスターWWWWWWWWWWWWWWWWWWｗ

ほ

てやんでいってか。
アートの次は江戸ですか・・・

28号はまだかﾊﾞｰﾛｲｗｗｗｗｗ
こちとら気が短（ｒｙ

>>190
まぁまぁ、、、土日と言ったんだ。

またりと待とうぜ

>>191
おうともさ。ケンカとジョークは江戸の華ってな。

喧嘩と祭りの間違いじゃないのか？

But、本当にジラすのが好きだなぁ

ちょっと他のことしてたら二人しか描けなかった。

溶岩ちゃん
http://imepita.jp/trial/20061015/011530

Жくん。
http://imepita.jp/trial/20061015/011950

擬人化・・・けっこう好きなんだけどなぁ・・・自分には難しかった。

火事と喧嘩だ。火事よりゃ祭りのほうがいいと思うが

>>196
あああああああああああああああ愛してる
何度も言うけど一万年と（ｒｙ

ほんと上手いなあーーーー

>>196
棘〜〜！
、、、、かわえぇ。



なでなでなでなﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ

>>196
ア　ニ　メ　化　決　定

すまん、急いで描いたから凄く汚くかつ適当になってしまった。
でも、ありがとう、嬉しいよ（*´∀｀）ﾀﾞｲｽｷ

保守。ついでに、一つ。　　もうそろそろでしょうか？

『きゃあ！・・・・・か、火事だあ！』
向こうの広場が赤く光っている。
突然の事に、彼の人工頭脳は大いに、混乱してしまった。
『あわわ。アクアマンは居ないし、もみ消さないと！』
ー座標・セット！−
『アストロクラッシュ！』

『・・・・・ああ、まさか、早とちりしちゃったのかな？』
無事に鎮火したかと思って見に行ってみたら、そこはお祭りの後。
救急者が何台か止まっている。
『あわわ・・・・大変なことしちゃった・・・・。』

「・・・・アストロマン、お前の今月の収入が0とはどういうことじゃ？」
『そ、その・・・・・・全額寄付しちゃいました。』

ドクターワイリーが何か言い出す前に、彼は姿を消してしまった。

>>202
うはっwwwwwwwwww

作者さんまだあらわれないけど、そろそろベットへ行こうかね。
一応まだ携帯のほうからのぞいてるけどね。
では、みなさんまた会いましょう。

>>204
ﾉｼ
おやすー！！いいものいっぱいありがとう！！

ﾜｸﾃｶﾜｸﾃｶﾜｲﾘｰﾜｲﾘｰ

>>204
ﾉｼ

わくて、、、か、、zzzz

おまいら保守はまかせろ

zzz、、、俺はまだ粘れ、、、ｒｚｚｚｚ

寝れｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

こうなったら、ｾﾐｵｰﾄ保守モードに入ってしまうか、、、

明日はこのスレは落ちているのでしょうか？
私も眠くなってしまったので、お休みなさい・・・・・・

『寝ている間に何か物が入れられていたら、
　・・・・・・・誰だってびっくりするよね。
　だから、ごみは入れないでね・・・・お休みなさい。ＺＺ』

ザザア

『ひゃーーーー！』

ほ

>>211
半落ち状態ですが、、、俺はＸスレの保守に回ってきます

保守

ﾜｸﾃｶ、、

28号はまだか・・・

昼まで寝てた俺は勝ち組

>>219
なんという準備のよさ、、、

ほ

ほ

ほ

何がおかしい！笑うなぁぁあ！！

>>224
（　＾ω＾）＜ほほほ

さて……朝までには終わらせるか……

>>226
えっと・・・２８号・・・さん？

歩！

と！

金！（ひねりがないな…）

飛車！

龍！

炎！

刃！

閃！

>>227
そうです…

>>236
、、、、とぉ！ぽいと思っていたら！！




スルースマソ

>>236
ktkr!
で、今から投下かい？

そんなに気張らんでもしんどいなら2日に分けたりすればよかろうて

28号ｷﾀｺﾚ
辛かったら休んでいいんだぞー？

さぁ、朝型の同士(本来俺も)のために、保守強化だな

もしかして、、、28号さん、俺達が負荷かけちゃってるよね、、、

いや、大丈夫。なんとしても今日終わらせるよ。
朝までかかるかもしんないけどｗ

ほ

ヘルメッツの無いロックマンなんて…（´・ω・｀）

>>245
正直ｽﾏﾝｶｯﾀ
ヘルメット描くのめんどいからよく省略しちまうんだ

メットールのかぶせればいいじゃない

>>245
ロック･ヴォルナットか。

>>247
ライトット乙

ﾜｸﾃｶﾜｲﾘｰ！

ほっほっほっほ

こんぶ

しかし……ここの絵師さんたちは本当にレベル高いな……
俺もがんばらなくちゃ……

てことで、そろそろ最終章を投下します

うっひょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

>>247
７のロックマン乙

【ネット】ミクシィのアカウント 「いきなり削除」で大混乱

「三洋電機事件」を受けて、ミクシィには本名登録に注意を促すお知らせが掲載された
ミクシィ（mixi）の自分のページ(アカウント)が警告もなしに、いきなり削除された。
こんなカキコミがネット上に氾濫している。削除された側は何が原因かわからず、
「魔女狩りを始めたわけですな」などいう見方も出て、大混乱になっている。
削除数は相当な数になっていると見られ、当の「mixi」内にも『mixiさん！ユーザの声を聴いて！』と、
削除理由を問いかけるコミュもできている。

↓kwsk
http://www.geocities.jp/vipper_orz_jp/mixi_maturi/
俺消されたOTZ。なんにもしてないのに・・・。
おまいらのアカウント大丈夫？

俺は泣いた。

敵の……ワイリーのステージの中で。

それはどれだけ危険なことだったかもしれない。

だけど………溢れる涙を堪えることはできなかった………

「…………」

………どれくらい時間がたったのだろう………

「…………」


　ガガガ……ザザ……ピーーッ


……頭の中に、妙な機械音が聞こえてきた。

「……う……ち号……う8号……！」

「……28号。聞こえるか」

……機械音は、ライトからの通信だった。


「…………」

「28号！聞こえているのか！」

「…………」

「………はい………」

「む……ようやく通じたか…… おい」

「…………」

「……32号はどうした？」

「…………」


「……死に…ました」

「………！！！！」


「………そうか………」

「…………」


「……28号。聞くんだ」

ｗｋｔｋ

「ワイリーが逃げた先は、おそらくここよりさらに地下にあるラボだろう」
「…………」

「……ワイリーにはもう、手札は一つしか残されていない。……だが……」

「……ロックマンで残されているのも、おまえ一人だ」


「必ず、ワイリーを倒せ」

「…………」

「いいな」

「…………」


「…………はい…………」

「次の……」
「次の戦いが、本当に最後の戦いだ」

「これが終われば貴様は自由だ」
「………」

　プツン

……通信が、途絶えた。


「………」
「……自由……」

「……俺が……」

「……32号……」

眠ったように動かない32号の手を……

「…………」

俺は…強く握り締めた。


………

……必ず……

……必ず…終わらせる……だから……


「……見ていてくれ……」


……そう32号と約束して、俺は……

最後の戦いの道を、進んだ……

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

さらに下へ下へと降り続けて、たどり着いた。おそらく…ここが最下層。
細く長い一本道の向こう側に、うっすらと小さく扉が見える。

……あそこに……ワイリーがいる……

俺にはそれが、開けてはいけない地獄の門のようにも見えた。

……だが、止まるわけにはいかない。

　……ドクン……ドクン……ドクン……

心臓の高鳴る音が聞こえる。汗が妙に冷たく感じる。
……これは、恐怖なんだろうか……？


…………
……ふ……


……ここまで来て…今さら何を言っているんだ。
……覚悟を決めろ。32号と約束したろ。

……終わらせるんだ。必ず、ここで……


「……ふう……」

……一呼吸おいて、俺は最後の扉を開けた……

ｗｋｔｋー！

wktk

ｗｋｔｋ

その部屋は、いつものものよりさらに一層闇が濃い気がした。
自分がどこに立っているのかすら分からないほどに。

……自分の存在が、本当にあるのかすら分からないほどに……

「……く……」

吐き気がする。

こんなところ………この研究所もろとも、まとめて吹っ飛ばしてやる！！！
俺は自分の見えないバスターにエネルギーを込め始めた。


「……待っていたぞ……小僧」
「…！！！！」


そう聞こえた途端…前方がまぶしく輝きだした。

さるさん喰らってたぜ

「……ワイリー……」

輝いていたのは…ワイリーの乗る小型飛行ポットだった。

「まさか貴様らがここまでやってくれるとはな。いささか予想外だったぞ」
「………」


「……だがそれもここで終わりだ。一瞬で灰にしてくれるわ」

ヤツのポットの真下に……あたりから集まってきたエネルギーが膨張してスパークしている。

　バチバチッ…バチッ……

>>272
おかえり

さぁいよいよクライマックスですよ
俺は涙腺をﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝさせる準備は出来てるぜ！

待っててよかった深夜３時

……恐怖は既に無くなっていた。
ただ、何か感慨深さに似た想いが胸の中にこみ上げてきていた。


…………


「………これが……本当に………」
「…？」

「最後の戦いだな……ワイリー」


「………ふん……よくわかっているようじゃの」



「では行くぞ」

「！！！！」

ヤツの下でスパークしていたエネルギーが球体になり、突如俺を目掛けて襲い掛かってきた。


　バチバチバチバチッッ！！！！


「ぐあああああああっ！！！！！」

「くくくくくっ！！！どうじゃ、スパークボールの味は？ええ！？」

「…がはっ…！！！！」


……なんて……ダメージだ……！！


「くそっっ！！！！」

俺もすかさずチャージバスターで反撃に転じる。
だが。

　バチンッッ！！！

「なっ……！！！」

バスターはヤツに当たった途端、まったく違う方向へと向かって進んでいった。


……はじき……返された……！！？


「ふはははは！！！いつまでもそんな豆鉄砲が通用すると思うか！！？無駄なんだよ！！！」

　フッ……

「！！？？」

そう言って、ワイリーのマシンは姿を消した。

「き……消え…た……！！？」
音も気配も何も無い。完全に闇と同化している。


………どこだ……出て来い……！！！！


その瞬間、すぐ横から光と共に、ヤツのマシンが再び姿を現した。

「だっ！！！！」

すがさず振り向きざまにチャージバスターを発射する。

　バチンッッ！！！！

「！！！！」

また……はじかれた……！！！！
こいつには…本当にバスターが効かないのか……！！！？

「何度言わせる気だ小僧！！！！そんなものこのわしには……」


　バチバチバチッッ！！！！


「！！！？」
「通用しないんだよっ！！！！！」


　カッッッ！！！！！


「ぐああああああああああああっっ！！！！！！」

ワイリーなんか喋り方が若くてかっこいい件

「………ぐっ……う……」

「くくく……おとなしく諦めるんだな……そしてさっさと……」
「仲間の元へと行ってやるがよい。みんな待っておるぞ……カカカカ……」

ワイリーはそう言い放つと…再び闇の中へと溶け込んでいった。

「…………！！！」


……ふざ…けんなよ……

……こんなの……ありかよ……冗談じゃないぞ……！

……バスターが利かない相手なんかに……勝てるはずないだろ……！！！


　ガクッ…

「……うっ……！？」

※ネタバレ
ワイリーにはスカルバリアーしか効きません。

立ち上がろうとして手を着いた瞬間、急速に力が失われていくのを感じた。

「……ち……くしょ……！！」

……力が…抜けていく……立てない……

「………う……あ……」


……視界が……ボヤけていく……


……く……そ……

……み…んな………ごめ…ん……

………もう………




「諦めるな！！！！！」
「…！！！！」

ｗｋｔｋｗｋｔｋ

君が書き終わるまでwktkをやめない！！

まつぜえええ

ほ

今日は終了か……？

ざんねん！　２８号のぼうけんは　ここで　おわってしまった！









のか？

こんな夜更けに、闇と風の中に車を走らせるのは誰だろう。
それは父と子だ。
父はおびえる子をひしと抱きかかえている。

父「娘よ、なぜ顔を隠すのだ」
子「お父さんにはﾜｲﾘｰが見えないの。マシンに乗って、長い衣を着ている・・・」
父「あれはボケた爺だ・・・」
ﾜｲﾘｰ「かわいいお嬢ちゃん、一緒においで。Yo、party time！」
ﾌﾞﾙｰｽ「パティーターイ!」
子「ボンバヘッ!(ボンバッヘッ!)ボンバヘッ!(オトーサーン！)燃っえっだっすよーなー！あっついﾜｲﾘｰ！」
父「Oh、Year！」
ﾜｲﾘｰ「ボッ、ボッ、ボンバヘ！ボッボッボンバヘッ！」
子「ボンバヘッ!(ボンバッヘッ!)ボンバヘッ!(オトーサーン！)無っ茶っしって知ったー！ホントの
ﾜｲﾘｰ！」
父「get down！」
ﾜｲﾘｰ「Everytime wont you！何時でもFound you！逢いたいおーもいが〜ぁ〜！」
子「ボンバヘッ!(オトーサーン!)ボンバヘッ!(オトーサーン!)ﾜｲﾘｰが私を見つけてKiss you！今夜も熱くなる！！」

父親はぎょっとして、体を全力で踊らせ歌った。子供を両腕に抱え、やっとの思いで歌い終えた・・・
腕に抱えられた子はすでにボンバヘッ!!

「……32号……！！！！」

目を閉じた途端に浮かんできたあいつの顔が……俺に向かって一喝した。

「言ったはずだぜ」


「どんな絶望的な状況でも……絶対に諦めるな…！！！！」
「……！！！！」


「おまえなら……やれる」


「……さ……」

>>289　>>290
違うんだ……さるのせいなんだ……

>>291
空気読まないでｽﾏﾝｗ

うひょー続ききてるよー！！１１
ttp://viprakugaki.run.buttobi.net/cgi-bin/src/up0197.jpg

………

「………」

「………くそっ………！！！！」


　ググググッッ……


「む……なんだ……諦めたんじゃなかったのか？」

いつの間にか目の前に現れていたワイリーの目を睨みつけて……俺は言った。


「……やってやる……最後まで……戦ってやる……！！！！」


俺は………諦めない！！！！

俺こそごめん……
そうだお詫びに作者さん













俺のケツの中でションベンしろ

>>294
やっほーいこんな遅くまで専属絵師さんありがとー！！
がんばって終わらせるぜーっ！！

28号マジがんがれ

作者がんがれ！
って>>296抜け駆けは許さ（ｒｙ

バスターが通用しないなら特殊武器で勝負だ……！！！！

「うおおおおおぉぉぉぉっ！！！！！」

ヤツのマシンに目掛けて、残されているありったけの武器を叩き込む。だが……


「無駄だ無駄だ無駄だあああああ！！！！！」

ことごとく…はじき返される。


「素直に死ねっっ！！！！」


　バチバチッ…バチッ……　　　カッッッ！！！！！


「くそっ！！！！」

……どれだ……！！！ いったいどの武器なら通用するんだ……！！！


……まさか…どれも効かないっていうんじゃ……！

……もしそうだったら、勝ち目は……


「俺たちに倒せない敵は、いないんだ」


……！！！！

そうだ……倒せない敵なんているはずがない……！！！

必ず……必ず弱点はある……！！！

「しぶといガキだっ！！！！」
「………」


……残されている武器は……

……これだけだ……！！！


「今度こそ死ね……」
「だああああああーーーっ！！！！」


　ゴオオッッ！！！！


「！！？」

　ズドオオオオオオンンッッ！！！！！

「ぐおおおおおおおっ！！！？」
「……！！！！」


……き……

……効いた……！！！ファラオショットが……！！！


……これが……これがあいつの弱点だ！！！！！


「こ……このガキ……！！」


……いける……！！！攻撃が通用するんだ！！！倒せる！！！！

「もう一発……喰らえーーっ！！！！」

ファラオショットきたー！

「この馬鹿がっ！！！そう何度も喰らうと思うか！！！！」

　フッ……

「！！！」

「くそっ……また消えやがった……どこだ……！！！」


バチバチバチッ……


「！！！！　そこか！！！！」

　フッ……

「…！！！！」
「くそっ……！！！」

このmixi日記はヤバスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=3832199
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当たらない。
ヤツも一度ファラオショットを喰らったことで警戒心を強めている。攻撃が当たろうという瞬間に姿を消す。

「くそおっっ！！！！！」
「ふはははは！！！！」

　フッ……

……いたちごっこだ……このままじゃヤツを倒す前に、ファラオショットのエネルギーが尽きて無くなる。


……もう……外せない……！！！！

………集中しろ………

……がむしゃらに撃っていてもダメだ。確実に当てなくちゃ……！！

「くくくくく！！またおとなしくなったな！！ついにエネルギーが切れたか！！！」


……ヤツが俺に……俺の傍に……


「……ならば………さっさととどめを刺してくれるわ！！！」


……最大限まで近づいた時！！！！


　フッ……

「！！！！」

　……来た！！！！


「死ねえええええ！！！！！」
「うおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！」

　カッッッ！！！！！

「ぐおおおおおおおおお！！！？？」
「ぐあああああああああああああああ！！！！！！！」


ヤツのスパークボールと、俺のファラオショットが互いに同時にヒットした。


「こ……このくそガキがあああああああああっっ！！！！」
「………ぐっ…あっ！！……はあっ、はあっ！！！」


あと……あと少しだ……あと少しで……倒せる！！！！

……諦めない……絶対に……！！！！

「…！！！！！」

ワイリーはもはや姿を隠すことはなかった。代わりにスパークボールのエネルギーを…最大限までチャージし始めた。
ここが勝負所と見たのか……決着を付ける気だ……

……上等だ……！！！


　バッッ


俺は上空に向かって手を掲げた。
頭の上でファラオショットがみるみるうちに大きくなっていく。

これが本当に……本当に最後の勝負だ……！！！！

　ザザッ……ザ……ツーッ

「……ばれ……んばれ…！！」
「…？」

「がんばれ！！がんばるんだロック！！！」


……ヘルメットの通信機から聞こえてきたもの……それは、ライトの声だった。
それは、今までの嘲笑ではない……本当の、声援。


…………

Ｄｒ． ライト……

おまえは正真正銘のクズ野朗だ。いつかおまえは必ず俺が殺す。


……だけど……今、この一瞬だけは……

その声も……俺の力になる。

ｶﾞﾝｶﾞﾚ！！ｶﾞﾝｶﾞﾚ！！
ttp://viprakugaki.run.buttobi.net/cgi-bin/src/up0198.jpg

こんなところで終われない！保守

ほすん

ほーしゅ

共に肥大化していく、俺のファラオショットとヤツのスパークボール…


「……これで終わりだ……！！！小僧……！！！」
「…………」


……こんな時だというのに……俺の頭の中には突拍子もなく、自分がライトに生み出されてから……
この短かった自分の人生が、走馬灯のようにフラッシュバックしていた。

「俺たち……道具なんかじゃ…ないよな……？」

「すまん……すまん……！」

「すごかったよ。君の諦めない力」

「……28号は、他のみんなとは少し違うね……」

「……貴様らは所詮人間の道具なんだ……」

「……絶対に俺は帰ってみせる……生きて帰るんだ……！！」

ｷﾀｺﾚ
俺は待ってたぜ

「……よく見ておけ」

「ああ…！！…やってやる！！俺も必ずやってやる！！！」

「ちくしょう！ちくしょう！！ちくしょう！！！ちくしょう！！！！」

「……こいつも……おまえ『たち』と同じなんだよ……」

「いいんだ。俺、行くよ。みんな待ってる」

「……戦いが終わった後までも……あんなクソ野朗に縛られれ続けないでほしい……」

「28号」


「死ぬなよ」



「…………」

……27号……！！！

……ロールさん……！！！

……リングマン……！！！

……71号……！！！

………32号………！！！！


………みんな………！！！！



………俺に………力を………！！！！！

ｗｋｔｋ！

頭上のファラオショットは俺の意思に比例するかのように…
さらに熱く、猛々しく燃えさかっていた。



………この……一瞬に………


………全てを………！！！！！



　カッッッッ！！！！！！



「くたばれえええええええええええええええ！！！！！！！」
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！」

……２つのエネルギーがぶつかり合う瞬間。

一瞬大気が震えたような衝撃が部屋中に走り、次の瞬間…
俺が放ったファラオショットは、ヤツのスパークボールを喰らい尽くすかのように、飲み込んでいた。


「な……なんだと………！！！！！！」


そしてそれは……勢いを緩めることのなく走り続け……


　ゴオオオオオオオオオオオウウウッッッ！！！！！！


「……！！！！！ うがああああああああああああああああああああ！！！！！！！！」


……ワイリーのマシンすらも……その業火に包み込んだ……


「……！！！！！」

　………ゴオオオオオオオオオォォォォ………



……………


………たお……した………


………ワイリーを………



………みんな………

「…………」

宙空で、真紅の炎を上げながら燃え続けるワイリー。

それは……まるで暗闇の中、正しい道を指し示す、道標の松明のようでもあった。


　……キレイだ……


俺はその炎を見て……そんなことを思っていた。




………終わった………


………終わったんだ………

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!

カターー！！

　ガチャン！！！

「……！！」

　ドサッ…

燃え盛るポットの中から、ワイリーが命からがら飛び出しているのが見えた。


……しぶとい野朗だ……

「…く………くく……」

這い蹲るようにして、必死に逃げようとするワイリー。


「……待て」

「……！！！！」
「……どこへ行く気だ……」
「……く……！！」


「…ゆ……許してくれえっ……！！！」
「………！」

ワイリーは突如…俺に向かって、ペコペコと床に頭を摩り付けるようにして土下座を始めた。

∧「・・・ワイリー・・・」

Ж「>>196、あんたいつの間にオレを撮った！？」

＿οﾟ「ありがとね。最後のロックマンに気を取られてる∧にスキができたから
　　　　写真取り返せたわ」

携帯から閲覧に切り替えるが
俺は寝ないぜうぇええええええええええええええええい

保守だッ

嘘だッ

「わしは……わしは元々世界征服をする気なんて初めからこれっぽっちもなかったんじゃ…！！」
「…………」

「……わしは教えてやりたかった……あいつに…見せてやりたかった……わしの力を……」
「…………」
「ライトに……あいつに勝ちたかった……それだけなんじゃ……！！！！」
「…………」

「ただ……それだけなんじゃあ……！！！」

規制うぜえええええええええ！！！！時間ないっつーのに！！
このさるなんとかなんねーのか！！！！！

　ポタ……ポタ……


「……？」

……いつの間にか…握り締めた拳から、血が滴り落ちていた。


………ふざけるな………！！！


「………ふざけるなよ………！！！」
「…！！！」

「……貴様の……貴様らのそのくだらない争いのために……いったいどれだけの命が消えていったと思ってやがる……！！！」
「……う……！」
「みんな……みんな……かけがえのない……かけがえのない命だったんだ……！！！！」

「……許さない……絶対………おまえだけは絶対に許さない……！！！！！」

　カチャリ……

「……！！！！！」

俺は土下座を続けるＤｒ． ワイリーに向かって、バスターを構えた。


その時だった。


　ドオオオオオオォォォォォンンン！！！！


「…！！？」
「うわっ！！！！」

　ドドドドドドドドドドドド………！！！！！

突然部屋中を……いや、この基地全体を揺るがすような大きな爆発が起こった。

「なんだ……！！！？いったい何が起こっている！！！？？」
「…くくくくく……自爆装置がようやく作動したようだの」
「なんだと！！！？」

　ドオオオオオンンン！！！！

「ぐあっ！！！！」

天井から落ちてきた岩盤に、俺は身を伏せた。

「！！！！！」

その一瞬の隙をついて……ワイリーは身を翻し、後ろの扉へと向かって走り出していた。

「逃がすか！！！！！」

逃げていくワイリーに向かって、俺はチャージバスターを発射した。

　ドンッッ！！！！

「！！！！」

しかし…それは崩壊する基地のガレキに阻まれ、当たることは無かった。

「…くそっ！！！ここまで来て逃がしてたまるか……！！！」

再び標準を定めてバスターを構える。
だが。

　カチッ……カチッッ……

「……！！？」

……バスターが……出ない……！？

「…………」

……そう…か……
……全てのエネルギーを……使い果たしたのか……
……全ての……力を……

「……うっ……」

そう気付いた瞬間、足元から自分が崩れ落ちていくような感覚に襲われた。


「………俺は………」

………もう………


　ドサッッ………

……もう、とても立ち上がれそうになかった。
手も足もどこも動かない。視界はほとんど真っ暗だ。


………みんな、ごめん………

みんなの代わりに生きていくっていう約束も……もう、守れそうにない……

……でも……許してくれるだろ……？

……ワイリーは……倒した……


……俺は……自分の人生を……生まれてきた意味を……

……達成したんだ……



………眠い………

┳「なんという事でしょう・・・地震のせいなのか・・・体が動きます・・・！」
┳「最後のロックマン。穴は全て塞がっています。走って・・・早く・・・早くワイリーを！！」

「………ろ」

「………きろ。おい起きろ」
「………？」

……気がつくと、俺は真っ白い部屋の中に……いや、「空間」の中にいた。
……すぐ近くで……俺を呼んでる声が聞こえる……

………誰………？


「………あ………」
「さっさと起きろ」

「……32号……」

お、おい28号・・・！？

「32号……おまえ……どうして……？」
「いいからさっさと立て。帰るぞ」
「帰る……？帰るって、どこに」
「もう……全部終わったんだ」

「……終わった……？」
「ああ。おまえが終わらせたんだ」
「……俺……が……」
「………」

「……おまえの帰りを待ってる人もいるぞ」
「え？」

保守

２８号死なないで…

∧「潮時だな」
Ж「ま、待ってくれ！もう少しだけ居させてくれ・・・」
∧「・・・好きにしろ。私は行く。次の場所へな」

Ж「このロックマンだけは・・・見ていてゾクゾクしやがる・・・なんなんだ、この感情は・・・！？」

にじゅうはちごう〜〜！！寝落ちから帰ってみたら！！！！！
俺はすでに泣いているっ！！頑張れ、頑張れ！

頑張れ！頑張れ！

頑張れ！頑張れ！

ワイリーーっ！

ロック「頑張れ！頑張れ！」

ライト「張り切って応援しておるのう。」

ロック「え？張り切って…ハリ…」

ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ

「28号っ！！！！！」
「…！！！！！」

今度ははっきりと、声が聞こえた。
部屋の中は…さっきと変わらない。爆発が続く薄暗い地下室。


……幻……だったのか……
………32号………


「28号！！！お願い！！！返事して！！！！」
「……！！！！」

だんだん…意識が戻ってきた。
この声は……ロールさん……！！！

>>353
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ不意打ちｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗ




頑張れ！！

「ロールさん……ロールさんですか！！？」
「28号…！！！！大丈夫！！？」
「はい…！」
「お願い！！！早くそこから逃げて！！！！」
「！？」

……意識が無かったからわからなかったけど、
辺りはもはや崩れ落ちてきた岩盤や瓦礫で、埋め尽くされようとしていた。
もはやこの基地の崩壊は間近だろう。

　ドドドドドドドドドドドド………！！！！！

「28号！！！！」
「くっ……！！！」

……でも……ダメだ……身体が動かない……！！！

「………」

「……ロールさん……」
「…？何……！？」

「……俺、もうダメみたいです。身体がまるで動かない。……とてもじゃないけど脱出できそうにありません」
「……！！」
「だから……ロールさん。ロールさんだけは……幸せに…」
「ダメ！！！！」
「…！！」

「あの時……あなた言ったはずよ！！！必ず生きて帰るって！！！！」」
「……！？」
「それに……あなたの命は……死んでいったみんなの命でもあるんだから！！！！！」


「……だから……だからお願い……」

「……帰ってきて……！！！」

　ザッ…ザザッ……ツー……

「………」

28号さん！頑張れぇ！

「………」

……みんなの……命……


「………」

「……う……」

「…うおおおおおおお……！！！」


……最後の最後……残された力を振り絞って……

　グググッッ……

「がああああっっ！！！！」


俺は、立ち上がった。

「はあっ……はあっ……」


　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……！！！


転送装置は、壊れている……自力でなんとかしなくちゃいけない……


爆発は……もう、すぐだ……！！！

走るしかない…！！！！！


　ダッッッ！！！！！

………
出口がどこにあるのかなんて…わからない。
それでも俺は走り続けた。
目は…もはや霞んでしか見えない。
だから目をほとんど瞑った状態で走った。
それでも……俺は止まらなかった。

ふと、辺りが真っ白く輝いていることに気が付いた。


……また、幻か……？


いや、違う。

俺は目を見開いた。

「………空………」

……知らないうちに俺は、雪原の大地の真ん中に立っていた。
振り向くとそこには、ついに崩れ落ちていこうとしている、ワイリーの秘密基地があった。

……助かった……のか……



　ドドドドドドドドドドドドドド………

　ドオオオオオォォォォォォォンンンン！！！！！

走れ！

これが進化するロボット、いや、ここではレプリロイド、、、ロックマンの力、、、、！

「…………」


巨大な爆発をあげる、ワイリー基地。
もはや、もし手下のロボットが残っていたんだとしても、あれでは跡形も無いだろう。



………これで…本当に………


……全て……終わった………

　　ダダンダダンダダンダダン……



……俺は今、自分の研究所まで帰るためのエアモノレールに乗っている。

乗っていると言ってもちゃんとした席に座っているわけじゃない。屋根の上。しかも、無賃乗車だ。

……今回のこの戦いは、世界の平和のためなどではなく、完全に俺自身のための戦いだった。
だけど……
それでも俺は一応は、ワイリーの世界征服の野望を打ち破った、ヒーローなんだ。


……これくらいの悪さは、きっと許してもらえるだろう。

28号、、、
(｀･ω･)ﾜｸﾃｶやがな！

…徐々に空が暗くなって、モノレールは街へと入った。

ビルの隙間から、大きな満月が見える。


「………」


……あの日、あのバルコニーで見た満月とそっくりな、
キレイな月だった。

おはよってか28号ｷﾃﾀｰｰ!!!

ふぇぇぇぇ＞＜

アッーーーー！

うおぉ！？
朝目覚めたらリアルタイム！！？
作者がんがれ！！ｶﾞﾝｶﾞﾚ！！！

つ|E|

お疲れだな、ロックマン28号……

……多分、今逃げ出そうと思えば、あのライトからも逃げ出せる。外に出て、本当の自由を手に入れることもできるだろう。

…でも、そうはしなかった。それは一つにロールさんのためでもあったけど……でも、それだけじゃない。


……ライトを殺したいから、というわけでもない……

……それは……


……それはきっと……俺自身が、変えていかなくちゃいけないと思ったからだ。

……そう。変えていかなくちゃならない。　……あの、ジジイを。そして………



………この、世界を………

(´;ω;`)全米がﾜｲﾘｰ

俺の涙腺ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ

……これでとりあえずは俺……
いや、ロックマン・タイプ４、��28としての戦いは終わりだ。

……でもこの話は…ほんの序章にしかすぎない。

そう。これからも続いていく、「俺」自身の…


……長い長い戦いの歴史の……

流石だ
立派な奴になったもんだ

俺が代わりにライトをやっつけ…
いや、やめとこう。

……終着駅……

俺がモノレールからばれないようにこっそりと飛び降りると、目の前にはロールさんが立っていた。

「……！……」


「……ロール…さん……」
「……28号……」


「……ありがとう……」
「……え……？」

…そう一言だけつぶやいて、ロールさんは俺の胸の中に飛び込んできた。





終わり

にじゅうはちぃいいいいいいいい！

ぐああああああああとりあえず終わった！！！！
無駄に時間かかった！！！！本当にスマンかった！！！
もはや見てる人もいないだろう！！！
でもなんとか完結した！！！！


最後に……４のエンディングの音楽がＢＧＭとしてかかってくれれば幸いです。

28号はこれからどうするつもりなんだろう・・・。
いくらなんでもこれ以上ライトの言いなりはカンベンだぜ。

ありがとう28号さん！！

28号氏、お疲れ様でした。


序章、……ですか　ふふっ

>>382
乙カレー！！

＞最後に……４のエンディングの音楽がＢＧＭとしてかかってくれれば幸いです。
ごめんなさい。
無賃乗車で２のエンディングBGM、
「おわり」の瞬間、２のタイトル（スタッフロール）BGMが流れますた。

見てるぞ……すげぇいい締めだｗ
お疲れ様でしたっ！！

みんな…こんな時間に読んでくれてありがとう…
そして絵師さんたち、ｗｋｔｋしてくれた人、本当にありがとう。

ちなみに、32号はあの後基地から引っ張り出されて、
ワイリーによってゼロ（フォルテ？）になったとか勝手に考えてます

お疲れさま！！

遅くなったが、28号乙。
俺達に感動をありがとう。これはお礼です↓
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>>389
なんと！！

>>389
そりゃまた意外な展開ｗ

ところで作者さん。ひとつ聞かせてくれまいか。

>>394
なんでしょう

最後だけ読んじゃったのか(´･ω･｀)
誰かまとめサイトあったらプリーズ！

ロックマン28号は、この物語の後はどういう暮らしを？
ライトやロールもどうしているのか？近い将来現れるライトットは？

野暮な質問でスマソ

http://www18.atwiki.jp/vip_rockman/pages/1.html?PHPSESSID=7f14093898a99837683d816db30f94e7

>>397
ま、結局はあそこで隠居生活って感じでｗ
次に生まれてくるロックマンにアドバイスしたりしてると思う
多分戦いにはもう行かないと思うんだ

>>396
このスレ全部読め。話はそれからだ

長編書くの待ってた人とかもしいたら、ごめん。遅れて
ガンガン書いちゃってください


ちなみに俺前は「友達」とか書いてました
それじゃあさようなら　ﾉｼ

>>399
把握したぉ。

>>401
じゃあな！また来い！

>>401
ﾉｼﾉｼﾉｼ！

ライト「ふはははは！！バカめ！ワイリーを倒した以上、危険因子をそのままのさばらせておくものか！！
　　　　今こそ自爆装置を起動してやる！！」

ｶﾁｯ・・・ｶﾁｶﾁ!!　ｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｯ!!

ライト「何だと！なぜ起動しない！！」

コサック（科学者をナメてもらっては困る・・・くくく）

ライト「くそおおおおおおおお！！」

>>401
乙んちん！

>>401
また楽しませてくれ！
ﾉｼﾉｼﾉｼ

>>401
お元気でーﾉｼ

徹夜投下お疲れ様！
感動した！！このスレ見つけて本当によかった！！
またいつか…あんたの話が読めたらいいな…。

保守組の方々も超乙。みんなのおかげでこのスレは生きていられた。
絵師方も豪華揃いでこのスレは本当に最高だな。
次の作者さんにもｗｋｔｋだ。

作品、大変面白かったです。良いものを、ありがとうございました。

『先ほどからＰＣで何を見ているのだ？』
『ぐすっ・・・・・うう、
　ロックマンにはそんな背景があったんだね・・・・！』
『・・・・・・？』

感動した

というわけで、俺が次なる長編を投下。
題名『儚き命』

俺の名はロック。戦闘用ロボット。
またしてもワイリーが暴れ始めたそうだ。

昨今のハリ詰めた空気がそれを物語っている。


ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ


そして俺は死んだ。



おわり

28号生きててよかったよ28号
ＧＪ！

>>411
ちょ、儚すぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

人の夢と書いて儚い

>>411
∧「やはり散り様は美しいな。よし、次の場所だ」

Ж「やハリだってよｗｗｗ」

冗談は置いといて、いよいよ三番目の作者の出番だぜ。



船乗りさん！いたら返事してくれ！



彼はワイリーとライトがムフフな小説を書いてくれるそうなのでwktkです。

船乗りさんいらっしゃい


ロックスレは続くよ何処までも、きっと何処までも

歩！



ﾜｸﾃｶﾜｲﾘｰ！

ロック「出たなメットールめ！」
ライト「ロック、それは只のヘルメットだ。」
ロック「出たなガビョールめ！」
ライト「ロック、それは只の画鋲だ。」
ロック「くそ…こうなったらスーパーアローだ！」
ライト「ロック、それはトイレ掃除に使うラバーカップだ。」

ロール「ごはんできたわよ。」

ロック「回復エネルギー！これで回復だ！」
ライト「ロック、それはわしの目玉焼きだ。」




そんな一日。

ロック「よし、今日もハリ切っていくｚ」

ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ

>>419
(´･ω･`)

おお完結したか！！



次は５かな

>>419
イレギュラー化が激し過ぎるな。

短編「カリンカとダイブマン」

ダイブマン「カリンカよ！私の胸にダイブしてくるがいい！」
ガッツマン「わしが代わりにダイブしちゃうのおおおおおおおおお！！！！！！！！」
ダイブマン「なにィィィィィ！？離れろキサマァァァァ！！！！」
ガッツマン「なんやええガタイしとるのぉ！スタミナ比べだったら負けないのおおおおおおお！！！！！」
ダイブマン「ああん、らめぇ！イクぅ！イクぅううううううううぅぅう！！！！！」

ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ

ガッツマン「こ、今夜もオールナイトじゃあい…」
カリンカ「変態かよ」

>>423
ガッツ、、、、

>>423むしろガッツマンとダイブマンｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

よぉし、今から基本情報がんばる。
このスレがたってから勉強なんて何もしてないぜﾋｬｯﾊｰ。

さて、受験勉強だ、、、

ロックマン５最終決戦

ロック「ワイリーめ…中々ワイリーカプセルに攻撃が当たらない…
　　　　でもこういう時は…来てくれ！ビート！」

　　バサバサ

ロック「痛！痛たたた！なんで僕に攻撃して来るんだビート？」

ライト「ロック、それは※ピートだ、ビートじゃない。」

※ロックマン６で出るビートに似た雑魚

ロック「そうだったのか…今度こそ来てくれビート！」

　　バサバサ

ロック「よし！青い鳥！ビートだな！」

ライト「ロック、それはビートじゃない、幸せの青い鳥だ。」

ロック「あ、飛んでっちゃう！待ってー鳥さーん。」

ワイリー「ワシの事は無視か。」

>>428
カプセル吹いたｗｗｗ

寝て しも た orz

専属でつ。28号乙！
ラストもきっちり纏まっててよかったぜー！
ロールたんは28号に大事にしてもらえばいいと思うんだ。

もっといい絵が描ければよかったんだけど、あの程度の画力しかなくて申し訳なかった。
それでも、少しだけでも皆に楽しんでもらえたらいいな、と思うおー

次の話もwktkしてるぜー！

まあ、そういうことだ。船乗りさんﾏﾀﾞｰ？

専属さんもお疲れ!!

wktk

ワイリー「このアジトも汚くなってきたのう…そうじゃ！バブルマン！バーストマン！ビーナス！
　　　　　武器である泡を使って掃除してくれ！」

バブルマン「バブルリード！」

バーストマン「デンジャーラップ！」

ビーナス「バブルボム！」










ライト「ワイリーのアジトと思われる場所で謎の爆発があったそうじゃ…。」

ロール「また何か企んでいるのかしら…怖いわね…。そう言えば掃除しないと。」

ライト「ふむ、掃除か…そう言えばロックの手に入れた武器で掃除に使えそうな物が…。
　　　　おーい、ロック、掃除を手伝ってやってくれ。」


この後ワイリーの二の舞になるのは言うまでも無い。

泡系の武器って大体爆発だよなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

バブルマン�U噴いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

バブルマン「炭酸発散バブルマ〜ン」

バブルマン「手札にカードがない時、デッキから2枚ドローできる！！」

うわー、寝落ちしてたー！！

遅くなったが、２８号作者、感動をありがとう！

ほ

　　　　　　　　　　　◎
　　　　　　　　　／／
　　　 _　　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡 　　　二 ◎　　メタルブレード！メタルブレード！
　⊂　 ⊂彡
　 （　⌒)　　　ｷﾞｭｲﾝｷﾞｭｲｰﾝ
　　c し'

◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

旦旦旦旦旦旦旦
旦旦旦旦旦旦旦
旦旦旦旦旦旦旦
旦旦旦旦旦旦旦
旦旦旦旦旦旦旦
旦旦旦旦旦旦旦
旦旦旦旦旦旦旦
旦旦旦旦旦旦旦
旦旦旦旦旦旦旦
旦旦旦旦旦旦旦
旦旦旦旦旦旦旦
旦旦旦旦旦旦旦
旦旦旦旦旦旦旦
旦旦旦旦旦旦旦
旦旦旦旦旦旦旦

絵師様を呼んでみるTest

　　　　 旦
　　　　旦 旦
　　　旦　　 旦
　　旦　　　　 旦
　旦　　　　　　 旦
旦　　　　　　　　 旦

呼んだ？基本情報終わった。とにかく終わった。
貰ってよかですか？

つ旦~

ここで一旦ＣＭです。
http://www.youtube.com/watch?v=BBsyx3_aYaI&mode=related&search=
http://www.youtube.com/watch?v=Y3ibUz0Ym2A&mode=related&search=
http://www.youtube.com/watch?v=J8GyWgkUMUM

鉛筆様、お疲れさまです！
28号氏以降の絵師様の動向が気になったもので、、、


、、、数字�VＣやってきます

ネタがわかる限りずっとここにいるよ。
ここはファミコンのロックマンの話だけだよね？

28号作者の話終わっちゃったけど、まだ仕上げれてない絵もあるし。
とりあえず、その絵が完成するまでは居続ける。

>>446
意外と面白いな、これｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
なんかタートルズのノリだ。アメリカアニメってたいていそうなのか？

−| 凵 −|−. 凵 .−|−. 凵 −|−. 凵 |−
−|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|−
−|　　　　ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ　　　　　　 |−
〓　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿.　　 |−
〓　　　　　　　　　　　　.／　　　　＼　 |−
〓　　　◎　　　　　　　 .|　^　　　^　|　 |−
−|　　　　◎◎　　　　 .| .>ﾉ(､_, )ヽ､|.　|−
−|　　　◎　　　　　　 ﾉ ! ! -=ﾆ=-　ﾉ!. |−
−|　　　　　　　 ..''"L　＼＼｀ﾆﾆ´／／|−
−|回□■□■□■□■□■□■回|−
−| ＝ −|−. ＝ .−|−. ＝ .−|− ＝ |−

保守

o

ho

o

ほ

関係ないけどさ、クイックマンステージがあんなに難しいとは思わなかったよorz

>>456
結構楽勝だったんだがｗｗ

ビームがﾌﾟｲｰﾝﾌﾟｲｰﾝか

クイックマンと戦ったのは３のワイリーステージが最初だったけど
アイツ強杉ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ特殊武器どれだかテンパって使えないしｗｗｗ

>>457
マジかよ！
頑張って降りようとしてんのにﾌﾟｨｰﾝﾌﾟィｰﾝって来てﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝｗｗｗ

Ｘ５のﾌﾞｨｰﾝﾋﾞｰﾑしか知らなかった俺にクイックのステージは革命だった

スライディングすらないしな・・・

>>459フラッシュマンの武器使えば止められるが？

>>462
タイムストッパーかｗｗｗ頭いい！！

>>463
ヒント：ボス

今やっと布団から出てきたぜええええええええええ

>>964
クイックマンの弱点もタイムストッパーだったか。
うまくできてやがるぜｗｗｗ

>>964に期待

やべｗｗ安価ミス>>464なｗｗ

ほ

ほい

>>398
遅くなったけどサンクス。

ほい

sageないほうがいいか

さて、次は誰が何を書くのか

>>474
うは、28号氏おいすー
リアルタイムでラスト見れなかった専属であります
(´；ω；｀)

>>474
そういえば誰も長編書く気配ナッシングだな。



船乗りさんは今日は来てないのかな。

>>475
よ、よくわかったな
専属さん！！6時くらいまで起きててくれたじゃないか！アンタには本当に感謝してもしきれん！
最後にあんなかっこいいファラオショットまで描いてもらえて…
最後まで書けたのもアナタのおかげだ。ありがとう

>>477
ﾊﾞｰﾛｗｗｗｗｗｗｗｗ照れるじゃねえかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
こっちこそ楽しませてくれてありがとなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
とりあえず32号萌え、28号はあの変態科学者からロールちゃんを
守ってほしいとだけ伝えておくｗｗｗｗｗ

6時位の絵はなんかもう眠気でボロボロな出来だが、描いてて楽しかったぜｗｗｗｗ

鉛筆さんのことも忘れないであげて下さい。

鉛筆氏は神ですから

>>478
32号をちょっとでもかっこいいと思ってもらえれば俺は満足だ
それだけが目標だった

>>479
鉛筆さんだけじゃなく、絵かいてくれた全員にホント感謝しているよ……

>>481
ところでおめぇさん、これからどうするつもりだ？
また何か書くつもりだったらいつでも大歓迎だZE！

>>482
さすがにそれは……
かなりでしゃばった感あったしな。短編でも暇だったら書く
Ｘの話書いて怒られたわけだけど…ｗ

でも誰か長編書いてくれるのを心から待っているよ

どんどんでしゃばってしまえば良いと思うんだ。

＞Ｘの話書いて怒られたわけだけど…ｗ
28号ってＸの話書いたことあったっけ？

４スレ目で書いてたの、俺なんだわ
本編投下できそうになかったから、それ書いたらメッチャ駄目出し喰らったｗ

>>485
ﾄﾞﾝﾏｲ(´；ω；｀)

>>485
もしかしてアレか？
ガッツマンと寝た上でＸスレに逝けとか言われたアレだな？

そうです

スレ違いだったのは事実だが、受難乙です。
あえて自分の正体を明かさずに投下したあんたはエライぉ。

ｱﾘｶﾞﾄｳ
ちょっと救われたわｗ

ﾄﾗﾝｽﾐｯｼｮﾝｗｗｗ

岩男潤子？

誤爆だと！？戯言だ！！

３でオリジナルボディが出てきた時は少し感動した（ ＾ω＾）

誤爆なんです！＞＜

どう見てもﾋｯﾌｯﾊ誤爆です。本当にｻﾞﾚｺﾞﾄｳございました。

保守用のﾋｯﾌｯﾊ

とりあえず
ttp://viprakugaki.run.buttobi.net/cgi-bin/src/up0210.jpg

そんな顔のロックマン初めて見た。


ﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

>>498
ﾋｯﾌｯﾊｧｱｱｱｱｱﾝﾝﾝﾝ!!!

>>499
たまーにこんな顔しそうで困る

このmixi日記はヤバスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=1091003
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=3690567
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=4484420
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=1484359
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=5113830

テーマ「合体」

ロボットの合体シーンは少年達の目を釘付けにします。


28号「32号・・・お、お前の背中が大きくて頼もしくて・・・」
32号「28号・・・お前のそういうウブな一面にそそられるぜ・・・」
28号「さ、32号ォオオオオ！！！俺と！俺と！俺とひとつに！なっ、なっ・・・なってくれェ！」
32号「オオオオオ28号！！甘美な28号！お前はなんて"刺"激的なんd」

ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ
ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ

>>503
ウホッ

ほい

≡∋「神々に感謝の」


≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡∋ﾌﾟｲｰﾝ

　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　|　　　　　　　　　　-A-　　　　　　　　　　　|
　|　　　　　　　　　　　 エースフ″レート″ |
　|　　┏呂┓ 　　　　　ヲ　ソウヒ″シマス |
　|　　 ┃┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|

　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　|　　　　 [>　PASS　WORD　　　　　　　　|
　|　　　　 　　STAGE　SELECT　　　　　　|
　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|

なんだこの流れｗｗｗｗ
ttp://viprakugaki.run.buttobi.net/cgi-bin/src/up0215.jpg

ほい