321 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/13(金) 05:35:47.29 ID:hwcDOG2N0
乙wwww
322 :
ポケモン ◆CrtdtLYQuM :2006/10/13(金) 05:35:55.54 ID:nfRlLNLk0
今回はガチ路線で多分つまらなかっただろうと思います。
こんな時間までつきあってくれてありがとうございました><
やるか分かんないけど、次回は路線を元に戻してやると思います。!
それではおやすみなさい!
323 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/13(金) 05:35:58.81 ID:kl+xc7dbO
すっげー終わりが良かった
最後のミュウの回想…最初の平和な頃思い出しちゃってちょっと涙腺キタ…
324 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/13(金) 05:35:59.85 ID:MTgr32IR0
乙。
今回もwktkしながら読ませてもらった。
次回も楽しみにしてる。
325 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/13(金) 05:36:00.35 ID:TZjoBVS1O
乙でした!!
327 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/13(金) 05:36:44.62 ID:PFpvOnt30
女の子爆破されたのが気になりまくりんぐだったが乙
328 :
ポケモン ◆CrtdtLYQuM :2006/10/13(金) 05:37:03.36 ID:nfRlLNLk0
後、後半展開速かったのは眠かったからですwwww
次やるとしたらもうちょっと早めにやります><
329 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/13(金) 05:37:05.73 ID:hwcDOG2N0
ゴースです・・・
最近かげがうすいとです
ゴースです・・・
330 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/13(金) 05:37:06.51 ID:r0val+QO0
乙ですた
331 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/13(金) 05:38:23.86 ID:3eWCVp8QO
俺的には
終わったよミュウ→マスターボール!→マサラタウンにさよならバイバイ
な流れを期待していたが無難に終わったなw
おつかれさん
332 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/13(金) 05:38:35.10 ID:Pp/2NQ0FO
333 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/13(金) 05:38:52.82 ID:4h2WRQGIO
334 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/13(金) 05:38:55.21 ID:PFpvOnt30
シゲルが死んだのか
335 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/13(金) 05:39:11.99 ID:91wCv3dpO
ゴースとゴースト
なんちってwwwww
336 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/13(金) 05:40:15.12 ID:UCRz7IZ+O
337 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/13(金) 05:40:36.48 ID:t5uJct2BO
乙
ゴース「俺インド像殺せるんだぜ?」
さぁ始まったぞ
>>350 続き
338 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/13(金) 05:41:34.87 ID:TZjoBVS1O
次回作楽しみだが初代ポケモンしかわからない俺としては
わかるポケモンがでてくるのを祈るしかない
339 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/13(金) 05:41:57.61 ID:6Ip5ieaHO
乙、やっと安心して寝れる
341 :
ポケモン ◆CrtdtLYQuM :2006/10/13(金) 05:45:18.66 ID:nfRlLNLk0
まとめの人も乙っす。
ただ、まとめるならできれば最後までまとめて欲しいです><
342 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/13(金) 05:48:19.64 ID:H3TUkng10
おれの名前がいっぱい出てるな・・
343 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/13(金) 05:52:15.45 ID:2H7YvOBO0
いかんせんカモネギとかとは別人だな。
知的でないし、なにより構成やセンスにおいて格段に劣る。
おれが見ても分かるくらいだから此処の人にはわかるだろう、
つーかこんな時間までこんな駄文よく書いたな。逆に尊敬するわ。
344 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/13(金) 05:52:17.35 ID:lmabHdWE0
小林幸子 = ミュウスリー
345 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/13(金) 05:55:30.87 ID:f+RUEcjH0
主役ゴースで
>>343 が書いてくれるみたいだ
wktk
346 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/13(金) 05:56:00.15 ID:i9cPc3uoO
乙
次回作、期待してるよ
347 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/13(金) 05:56:12.63 ID:pHxbDL7a0
俺、ゴース!夢はポケモンタワーから出ること
続き誰か頼む
348 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/13(金) 05:56:43.73 ID:t5uJct2BO
確に今回はキレが無い…と言うか無駄に展開が早すぎる。
シリアス系なら展開はゆっくりしないと映えないな。
349 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/13(金) 05:58:04.07 ID:4my57Jnf0
正直ニビシティの人らとかよりクラブの悲惨さしか頭に残らない
350 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/13(金) 06:02:41.49 ID:t5uJct2BO
知ってるか?ポケモンがピコンピコン状態で
ポケモンの鳴き声がなるとみんなゴースみたいに
なるのにはちゃんと制作側の意図があるんだぜ?
って誰かが言ってた
351 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/13(金) 06:03:15.73 ID:lmabHdWE0
ポケモンやりたくなってきたなぁ
352 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/13(金) 06:05:26.77 ID:gDT/j+XXO
353 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/13(金) 06:07:04.72 ID:MRPCZnxc0
あれ?最後宣言してたのに復活したの?
354 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/13(金) 06:22:47.56 ID:5SFfJOmtO
駄文で良ければ、最初のポケモンがゴースなトレーナーの話を書いてみたい
書いてみて。
アンチとか沸くかもだからsage進行で
356 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/13(金) 06:25:21.41 ID:pHxbDL7a0
サトシVSライバル
いけっゴース!! やれっフーディン!!
ゴース「ちょwww無理っwwwww」
把握した
ちょいと捨て文だったのを持ってくる
シオンタウン───そこは、カントー地方の東部に位置する小さな町。
ポケモンタワーと呼ばれる、死んだポケモン達が眠る塔が建てられている事で有名である。
他には、夜な夜なポケモンの幽霊が出たりする噂や北に聳えるイワヤマトンネル、南の釣りの名所などなど。
加えて、静かな所でもあるので移り住んでくる人も少なくはないようだ。
そして…物語は、このシオンタウンに住む一人の少女の家から始まる───。
「…母さん?母さん?」
母親を呼びながら、階段を一段一段ゆっくりと上がる少女。
映える黒髪を肩口まで伸ばし一つに束ね、黒のTシャツに紺のジーパンという出で立ちだった。
その表情は、何処か焦っているようにも見え、階段を上がりきった所で左右を見回す。
「あれ…二階にもいないの?」
きょろきょろと首を動かすも、人がいるような気配は感じられず。
少女は、ハァと小さくため息をつくと、重い足取りで階段を降りていく。
すると、台所から何やら騒がしい音が聞こえてきた。
「………?」
その音を不思議に思い、首を傾げながら台所へ足を運ぶ。
入り口から顔を覗かせてみれば、部屋の奥に置かれたテレビが点いたままだった。
「もう…母さん、また点けっぱなしで……あ」
台所に入り、傍らの机の上にあったリモコンに手を伸ばした所で少女の動きが止まる。
視線の先にあるテレビに映っていたのは、ポケモンリーグの実況中継。
そして、対峙する二人のトレーナーとポケモン。
丁度、今がバトルが始まる直前で観客らがヒートアップしている。
「…兄さん…」
ふと、少女の口から小さな呟きが漏れた。
儚げに聞こえる細い声は、耳をすましていなければ聞こえなかっただろう。
次いでアップで映る画面には、白黒のバンダナを巻いた長身の男と、対するドクロTシャツのスキンヘッドの姿。
「………」
テレビの前で、成り行きをジッと見つめる少女。
表情からは、嬉しくもあり悲しいような複雑な色が取って見えた。
少女の思いに関わらず、戦いは始まった───。
───セキエイ高原。
「で、どうするんだ?」
「っく…き、貴様…っ!」
ポケモンリーグ本部から南へ離れた所にて。
銅像が立ち並ぶその場所で、二人の男が立っていた。
長身痩躯のダークスーツに身を包む男と、やや小太りの作業着の男。
そして、スーツの男の背後には頑丈な岩肌を持つ巨体の───ドリルポケモン、サイドン。
サイドン先生キター
「へぇ、まだそんな口が利ける訳か………サイドン!」
「なっ…ゴウマ、何故…!…うっ!?」
相対する二人、作業着の男がスーツの男の名を呼ぶが。
「グォォォォン!!」
「…な………がっ…ぐぁぁぁぁっ!?」
言い終わるよりも早く、命令を下され控えていたサイドンが動く。
勢いよく地を蹴り、屈強な体躯を震わせて男めがけ突進する。
唸る地響きが、逃げようとする体勢すら失わせ棒立ちにさせる。
そのまま、サイドンの突進により紙切れの如く吹き飛ばされてしまう。
とてつもない衝撃が全身を襲い、抗う間もなく激痛と共に意識が遠のいていった。
「…脆いな。戻れ、サイドン」
ゴウマは、袖口からスッとハイパーボールを抜くとサイドンに向ける。
開閉口から赤い光線が放たれ、サイドンを包む。
一瞬の後、光線に包まれたサイドンがボールへと吸い込まれていった。
「………さて、どうしたものか」
黒ずんできた夕焼け空を見上げ、独りごちる。
暫く思いに耽っていたが、ボールを懐に仕舞い込むと微かに笑む。
その笑みは何かを企んでいるような、そんな不気味な笑みだった。
「無用な…次、だな…」
胸ポケットから黒のサングラスを取り出し、静かにかける。
銅像の一つをちらりと見やると、踵を返して立ち去っていく。
後には、沈黙と風と何も言わず倒れ伏す男が残された───。
とりあえず書き出し修正もん
続き調整してみる
363 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/13(金) 06:30:31.77 ID:PFpvOnt30
いったいいつのまに携帯でそんな長文を書いたのか
>>363 いや、前に書いたネタをプチ修正しただけ
365 :
sage進行よろ:2006/10/13(金) 06:34:57.49 ID:t5uJct2BO
>>1 とは違ってじっくり方の文だな。
これはwktk
sage進行言いながらageちまったorzorz
367 :
:以下、名無しにかわりましてt5uJct2BOがお送りします:2006/10/13(金) 06:43:55.61 ID:PFpvOnt30
368 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/13(金) 06:49:42.94 ID:h/z3VBNwO
保守
369 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/10/13(金) 07:11:02.07 ID:PFpvOnt30
保守
370 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
保守