【ショタ】ダメ…僕……男の子だよぉ…あ…んっ…【ブルブル】

このエントリーをはてなブックマークに追加
82以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします


「よーしコロ。これから返事は全て「わん」だ。元気よく返事するんだぞ。わかるな?」
「わ、わん」
「おい。元気ないぞ」
「わ、わん!」
修司に言われたとおり大声で犬の返事をする秀和。今までの彼の人生でこれほどの屈辱はなかった。
「だんだんお利口になってきたじゃねーか。じゃあ次。
最近じゃ嫌がるペットに無理やり服を着せる飼い主が多いよな。
俺はペットを大事にする主義だからそういうことはしない。わかるだろ?コロ」
「え・・・?」
「着てるもん脱げよ。今ここでスッポンポンになるんだよ」
「え?裸に・・・?」
「そうだよ。早くしろ」
後輩からの過酷な命令に戸惑う秀和だったが、どんな命令でも従わないわけにはいかない。
秀和は震えながらゆっくりと制服を脱ぎ始めた。
しかしシャツを脱いだところで秀和の手は止まった。
「あの、し、下も脱ぐんですか?」
「うん。当たり前だろ?早くしろ」
服を着た後輩の前で裸になるなんて純粋な秀和には耐えがたい事だった。
だが自分には借金がある。秀和は震える手でベルトを外し、ズボンを下ろした。