新ジャンル「ロックマンX」その2

新ジャンル「ロックマン」から派生したスレです。
こちらのスレではXシリーズが、その対象となります。

前スレ
新ジャンル「ロックマンX」
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1160196957/

新ジャンル「ロックマン」その4
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1160401403/

まとめ
http://www18.atwiki.jp/vip_rockman/

>>1
乙

お！！
>>1 乙です!!

そんなにスレ立てられるとわし・・・わしい！
>>1乙しちゃうのおおおおおーーーーーーーーーーーーー！！！！！

この時間、、、さすがに人は少ないか、、、、

>>1
乙

それにしても、
波動拳、昇竜拳ときて何故3で竜巻〜じゃなかったんだろう。

1000 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/10/10(火) 14:18:05.87 ID:EzKL/9Po0
1000ならガチャガチャ

私はガチャガチャの短編を書けば良いのかｗ

よろしければ!

　　 （；ﾟДﾟ）　　　＜動けｯ！！動けぇっ！！
　　（((φφ))
　　　[￣￣]　　ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , -‐‐ｸ ―--　､　_
　　　　　　　　　　　　　　　　__／::::::::::{{　　　,　　　。｀丶､,､_
　　　　　　　__　　_,. -‐―/´:::::::::::::::::::!l　　,'　　　ィ:.　 `（! ' �d、　　_
rｰr--‐¬'"　 ￣　　　　 {::::::::::::::::::::::::ヽ　　　:'゛　　ﾐ　ヽ`ｈ '彡）￣ _
ヽ/__,､- ┴ ‐-- -‐ '⌒丶L::＿＿_:::::::::::::ヽ､:　　　 j（　　 ヽ､,=(`ｰ´、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣　　￣　｀`　‐- ､ ｣_{l＿::ﾉ

>>1乙ガチャチャ

こんなの立ってた。

新ジャンル「ロックマンＺＸ」
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1160458326/l50#tag2

Dr.ライト：Xよ、こんなこともあろうかとお前にパワーアップパーツを用意しておいたのじゃ

Dr.ワイリー：こんなことがあるとは思っていなかったのでZEROにはなにも用意してないのじゃ

オレのベルトがカチャカチャなってるんだが・・・

>>14
一生発電フラグと冷凍庫フラグどっちがいい？

>>14
姉御よろしくベルトがベキッと壊れて、、、、

ずり落ちたズボンの下から操縦かティウンティウンティウン

気付いたら新スレ>>1乙

次スレはその４だな
このスレはまとめをみると実質３だからな

まぁ、ドンマイだ。

多分「ロックマンスレ」の途中からXが出てきたんだと思うけど「ロックマンXスレ」自体は、2スレ目だと思った

最後の保守だぜ！受け取ってくれーーーーー！！！！！

ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ････

受け取ったぁーーーーー！！！！！

俺もしばらくは保守できそうにねぇ、、、、Oイナリー、後は任せた、、、、


ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ････

ゴットカルマシーン・O・イナリー
神だの駆るだのオイナリだの言ってるわけだが
つまり「お稲荷」様(商売の「神」)が「駆る」「マシーン」ってことか？

★

その点マンダレーラ･ＢＢはわかりやすいな

お稲荷にされたマンダレーラとヴァジュリーラ
ジェットストリーム(・ω・`)(・ω・`)(・ω・`) ｶﾜｲｿｽﾎｼｭ

ωωωωωωωωω

(⌒)_(⌒)
(´･ω･`)保守

話どこまで進んだ？

ゼロ
半裸
オイナリー

>>31
イーグリードの死あたりでは？

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

>>32
ゼロ 半裸までは合ってるｗｗｗｗｗｗｗ

ガチャガチャのシリアスが想像出来ないぜ

ｶﾞﾁｬ姐は後に牛型パワードスーツに乗って再び現れる気がする

>>37
３の氷ボスかｗｗｗｗ

>>37
普通にキョヌーの女の子が出てきそうな希ガス

フローズン・バッファリーオの姐さん
↓
バッファリーオ姐さん
↓
リオ姐

というのが思い浮かんだ

ﾃﾗｱﾎｽｗｗｗ
http://www.geocities.jp/vipper_orz_jp/yarisugi/index.html

トド姐さん

ここで奴をもう一度このスレに


ぱ ん だ

ﾃﾗｱﾎｽｗｗｗ
http://www.geocities.jp/vipper_orz_jp/yarisugi/index.html

イや待てよ、、、


みんな、カンガルーが居た

>>45
忘れられてた理由は、
坊やだからさ

ｶﾞﾁｬ保守


ZXスレに愛の手を、、、

ウィキベディアから抜粋
>エレキテル・ナマズロス
>何故か芸人志望で彼の何処にそんな才能を見出したのかエックスとお笑いコンビを組みたがっていた。

!!!!!!

岩本版のやつだね。

アイちゃん保守

ほしゅ

保守

漏れは
「神」「狩る」「マスィーン」「お稲荷」
だと思っていた

俺は「神」「罪」「死因」「お稲荷」
だと思っていた

カルマ＝業≠罪なんだな、一応

そういえばマイマインもひきこもりだな

>>55
まあ、厨房の時だったからな

>>56
磁石爆弾で無理矢理引き出すのな

サソリに無理矢理ひきずりだされてうんぬんかんぬん
って話を期待してます

>>58
ヒャクレッガーさんの多手プレイ！？

>>59
「ふふふ、ここか？ここがいいのでござるか？」
とかエロ尋問プレイなのか！？

（　＾ω＾）おっおっｗｗｗ

>>61
「やっ･･なん･･･だこの･･うっ･･･ヌメヌメは･･･あんっ･･･ｶﾁｰﾝ」
というくのいちクリスタルプレイです

>>63
イく直前に止めまくるんだな？

ﾃﾗｱﾎｽｗｗｗ
http://www.geocities.jp/vipper_orz_jp/yarisugi/index.html

>>64
クリスタルプレイの醍醐味だそうです

>>66
そこに友情出演でフラッシュが参戦するんだよな？

>>64
もう弱点、出演作品無視しまくりです

1000GETの片とスレの住人に愛をこめて

幸せなマンドリラーなんか、もう想像できません
エロいのは、想像できる俺って……

独り身マンドリラー


「朝か……。ふわーあ……。ふにゅう……眠い…ぞ、畜生」
朝の六時。マンドリル型のレプリロイド、スパーク・マンドリラーの朝はそこそこ早い。
『おはようございます』
「おはよう。馬鹿ＡＩ」
マンドリラーは一糸纏わぬ姿で、通常より大きいベッドから起床した。
窓にかかるブラインドの隙間から零れる朝日が、マンドリラーの裸体にかかる。

「今日の予定を言え」
シーツを跳ね除けながら、ベッドの横にたたずむボディに問いかけた。
『報告。午前8時に、アイシー・ペンギーゴ宅への充電が入っております。遅刻厳守です』
「ぐ……………他には？」
シミ一つ無い綺麗な顔を歪めながら、マンドリラーはリビングに向かう。
小さな冷蔵庫から、牛乳を取り出すと、コップに注がずそのまま飲みだす。

『午前9時に、ブーメル・クワンガーのタワーへ電力供給です。これについても遅刻厳守』
「悪魔の家から、タワーまで一時間しか無いじゃないか！？　物理的に不可能だ！！」
口から白い液体を噴出しながら、マンドリラーは朝から叫んだ。
『遅刻厳守です』
「ありえない……」
ため息を吐きながら、ピンクのショーツを履き、濃青のジーンズを纏った。上半身はまだ何も着用していない。
ベルトを弄りながら、真っ白になった床の掃除をする。雑巾を上下する度、豊かな乳房が揺れた。

『午前10時に、アーマー・アルマージの家に急行して下さい』
「何故！？」
『寂しいそうです。――お気の毒に』
「うおぉおおおおおおお！！」
半身が裸の女が、叫びながらボディに向かって雑巾を投擲した。ベチャリと音を立てて、巨大なボディが白く汚れる。

『正午に、バーニン・ナウマンダーの石油工場に電力を供給して下さい。時間厳守です』
「牛乳臭いな……シャワーを浴びるか」
『聞いていますか？　正午に――』
「あーあー！！　聞いてるよ！！　聞いてる聞いてる！！」
一度着用した衣服をまた脱ぎ、リビングを散らかすと、浴室へ向かう。

『ランチャー・オクトパルドからメールの受信を確認。読み上げますか？』
「あぁ！！」
篭って聞こえるＡＩの声に、シャワーのコックを捻りながら答える。

熱い水の放流が、マンドリラーの身体を叩いた。
『読み上げます。――海洋生物の仲間として言っておくデス。死ぬが良いDEATHよ。――以上』
「あいつは異常だ！！」
あわ立たせたボディソープで、自身を丁寧に洗う。

『お待ちください。スティング・カメリーオから着信。どうしますか？』
「着信拒否に！！」
即答する。

洗いながら、鏡で自分のプロポーションを確認するマンドリラー。
特に異常は無いようだ。満足して、頷く。
洗う過程で、揺れる二つの果実の大きさの変化に気付いた。
「ちょっと、胸が大きくなったか……？　まぁ、良いか」
『再度、ランチャー・オクトパルドからメールの受信を確認。読み上げますか？』
「いらん！！　だいたい解る！！」

『午後3時に、二度目のアイシー・ペンギーゴ宅への充電です』
「畜生！！」
浴室から出て、身体を乾かす。
ピンクの髪は丁寧に櫛でとかしながら、ドライヤーで乾かした。

>>67
さらにへチマール追加で触手プレイも追加で

姐さんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

『以上です』
「………………なんでだよ！？　ハンター組織の仕事は！？　書類とかイレギュラーの排除は！？」
『今のがハンター組織の仕事ですが？』
「………………組織も、どいつもこいつも、なめやがって………！！」
自分の不遇に対する怒りをバスタオルに宿し、またもボディの投擲する。
布一枚なので届くはずもなく、途中で力を失い、落下した。

『ちなみに今何時だと思いますか？』
「何時だよ………？」
『午前7時11分42秒です。ちなみにペンギーゴ宅からこの家までは、52分31秒の時間を消費します』
AIの言葉に、裸のまま青ざめるマンドリラー。








「い、急いでー！！」
『急ぐのは搭乗者です』
スパーク・マンドリラーの朝はそこそこ早い。

>>71
姐さんえろいっすｗｗｗｗｗ


>>72
もうヒャクレッガー大変なことになってるｗｗｗ

姐さんエロスｗｗｗｗｗ

遅刻厳守なら遅刻を守らないといけないのでは･･･

遅刻厳禁だったわ

正しくは「時間厳守」だなｗ

ＡＩはぬけてるのかｗ

時間厳守か遅刻厳禁だなｗｗあぁー姐さん物なげないｄ

カオスｗｗｗｗｗｗｗ
ナウマンダーの予定には時間厳守って言ってるね

>>79
私が抜けてるｗ　
とても大学でたとは思えない馬鹿な間違いだ……

もうナウマンダー以外が間違えたってことにしとくかｗ

だれかタコのメールにつっこんでくれｗ
俺には無理だ

>>84
言われて気づいたｗ
姐さんは海の生き物じゃないｗｗｗ

>>85
違う違う
あれは自分(オクトパルド)が海洋生物の１人として って言ってるんでしょ

俺が言いたいのはオクトパルドのしゃべり方

とりあえず、俺が姐さんを幸せにする

じゃあ俺はＶＡＶＡを幸せにしてみせる！

電波は貰いますね^^

アイちゃんのためなら室温−２度だって耐えてみせる！

イーグリードは俺がもらう

>>89
電波良いなぁ……じゃあ変態忍者の変態っぷりに期待

偶然発見した岩本先生のWikiで死んでないイレギュラーがいる事を初めて知った・・・

当時お小遣い貰ってたらなぁ〜保守

中二の頃に弟とタイマー使ってタイムアタックとかやったな・・・
アイちゃんとＸには、とても悪いことをした・・・

みんな考えてほしいんだ！
カンガルーって子持ちじゃねぇ？

>>96
人妻か！？

ﾃﾗｱﾎｽｗｗｗ
http://www.geocities.jp/vipper_orz_jp/yarisugi/index.html

何故にクワガタは変態？

>>99
皆のイメージ

久しぶりに岩本Xを押し入れから引っ張り出してみた

引きこもりカッコヨス

ところでXシリーズの新作はまだかね

今アイちゃんｽﾃｰｼﾞにいる
どうしよう

>>103
説得して嫁にしろ！！

ﾄﾞｩｨｨｨｨｨｨﾝ ﾊﾞｼｭｭﾝ････

今アイちゃんの部屋前
>>104
俺の嫁にしちゃっていいの？

磯香る、昼時。
旅船、帆船、商船、貨物船、そして様々人々とレプリロイドが集まる場所――港。
イーグリードの最期の意思であった脱出ポッドであった二人は、砂漠に落下。
怪我を負うゼロに肩を貸し、エックスは近くの港まで歩き進んだ。

大陸と大陸を大きな海が横断する。青い空を、海鳥が猫の様な鳴き声で舞っていた。
カメリーオとマンドリラーとの戦闘。
その後のデスログマーからの落下で、ハンター組織からかなり離れた位置に身を置く事になってしまった。
本部への帰還、そして自分の腕に抱かれる少女の治療をするには、船でこの海を渡るしかない。

「もうちょっと我慢してね？　出航の手続きはしたから、直ぐに本部に戻れるよ」
エックスは落下した時から、時折すすり泣くゼロに優しく声をかけた。
「あぁ………悪いな」
肩に助けられながら、港の海沿いを歩く。涙をぬぐう少女の声は、まだ悲しみに掠れていた。

「イーグリードの事は……」
「良いんだ……もう、大丈夫。あいつもオレも、もう大丈夫だ………」
「そう………」
それ以上は追求せず、エックスはもう一つの手に握られる紙片を見た。
旅船の添乗が出来るチケットだ。

「どこかで食事でもしようか？　一応、まだ時間はあるから」
港にある商店街の入り口を指しながら、尋ねる。様々な店舗が見え、人通りも多い。
「いや……。いや、そうだな。エックスに任せるよ」
「そっ。じゃあ、行こう」

二人は、小さいがお洒落なお店の前に立つ。レプリロイド専用の飲食店だ。
「素敵なお店……。ここで良いかな」
そう言って、中へと入った。
従業員に案内され、窓際の席に座る。水が運ばれ、メニューが渡され、やっとエックス達は落ち着いた。

エックス「アイちゃーん！ぱちんこー♪するならー（ｒｙ

>>106
ちがうぞ？二人掛りで説得してXの嫁にするんだ

>>106
違う、【Ｘの嫁兼ハーレム要員その１】だ！

「ふぅ……疲れたね。何が食べたい？　僕が奢るよ」
「金、持ってんのかよ？」
メニューを見るエックスに、ゼロは気分が若干晴れたのか意地悪な笑みを浮かべた。
まだ赤い目をする少女に、エックスもつられて笑みを浮かべた。

「意外だ。悪かないな、これ」
「そうだね」
テーブルに出てきた海鮮料理をつつく二人。
海が見えるこの席での食事は、とても気持ちが良かった。
港町を訪れる多くの人間とレプリロイド、その騒喧を感じさせない程、この店は静寂に包まれている。

「お冷のお代わりは――」
弾けるガラス片が赤と青に降りかかり、嫌な切断音。同時に、真紅の液体がばら撒かれた。
一時の静寂は、水差しを持ってきたウェイトレスのレプリロイドの首が飛んだ事によって、打ち破られる。

「………伏せろ！！」
オイルで真っ赤になったゼロが、エックスを椅子から押し倒す。怪我をした部分が床にぶつかり、顔を歪めるゼロ。
遅れて、二人の席が三つに両断された。
赤き少女は、何が、と声を出すエックスを突き飛ばす。
今度は、座席付近にある物全てがバラバラに解体された。
机、椅子、料理、メニュー、そしてウェイトレスの死体が、分断され宙を舞う。

「クワンガーの変態か……！！」
ゼロが呻きを上げ、悔しそうに手の中にあったフォークを握りつぶす。
そして、破壊された窓から回転する何かが侵入した。黒いシルエットは、早すぎて何なのか視認できない。

「エックス！　店から出ろ！！」
乱入してきた何かが、店内を蹂躙する。
一連を見て、呆然とする店長らしきレプリロイドのボディをズタズタにし、カウンターにばら撒く。
その横の従業員のボディも後を追い、木の床を真っ赤に汚した。

>>109
まかせたまへ
って本編(ry

なんつーか
作者 あんたプロだろ？ 短編といい　すげぇよ

大好きだ

ｗｋｔｋ！ｗｋｔｋ！

クワンガーの強さに驚愕

ｸﾜﾝｶﾞｰwktk!

wktkwktk

ここで作者=岩本と大胆予想

わくてか

追い付いた、、、ヤハリ前スレ1000を無理にでもとってよかった、姉御、、、、て、本編！？

デートキタ----(゜∀゜)----!!!、、、て、ちょムカデwwwww

>>120
落ち着け。クワガタだ

虐殺ｋｔｋｒ

ﾜｸﾃｶ

やべぇ、この俺にムカデと間違わせるとは、、、なんてクワガタだ、、、

期待保守

ダメだ…
どうやっても説得できん…保守

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　変態！クワガタ！
　⊂彡

凶器は回転数を上げ、店内にある命ある物、そうでない物を平等に切り裂いていく。
もう生きているレプリロイドは、伏せる二人しか居ない。

「はやく行け！！」
ゼロは右手をバスターにし、外に向け何度か射撃する。無論、暗殺者に当たるはずが無い。
エックスは治療を受けていないゼロの身体を案じるが、少女の意思の強い眼を見て、諦める。

天井の照明が全て、粉々にされる。このまま、店ごと破壊するのではないかと思う程の勢いだ。
こちらも同じく右腕をバスターにし、窓に向け何度か射撃しながら、外へと飛び出した。

「どこのどいつか、知りませんけど……！」
エックスが怒りに身を震わせながら、立ち上がる。暗殺者は見つからない。
漆黒の凶器も示し合わせたように破壊を止め、店外から出てきた。

「不不不………」
いったい何時現れたのか、怒れる青きレプリロイドに黒い影が立っていた。
回転する武器は、その影の手に収められる。意外にも白く細い腕だった。
「あなたは……！」
トレンチコートを着込む影。危うい程の白い肌、肩ほどまである銀髪が海風に揺れた。
申し訳程度の大きさのサングラスに覆われた、血の様に真っ赤な瞳がエックスを見つめる。

「しばし待て」
銀髪の少女は、近づき詰問しようとするエックスに待ったをかけると、飛び引く。コートの端がバタバタと揺れた。
手近にある壁を見つけると、そこに半身を寄せ、半分隠れた顔でエックスを見つめる。
「じー………。良いぞ。あ、おい近づくな。接近するのは不許可だ」
エックスはその行為の意味が解らないが、近づくのをやめ、瞳で少女に意思を訴えた。
少女がそれに応え、頷く。

>>126
こいつを使えばどうだ？

ついわし

クワンガー様、人見知りなのか、、、

　|`ーァ
　|々ﾟ |　＜あ、おい近づくな。接近するのは不許可だ
　と ／
　|ノ

ちょっとジョジョっぽいと思った俺ガイル

俺の中で食わんが-様がイザ子になった

>>130
ヒント:クワンガーは、ヅラ

・・・予想だけで言ったけど合ってる保証は、ない

確かにそういう話もあった

そうか、ヅラがバレると困るから高速で移動してたのか！

ん？後ろに人影がﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ、、、、

このドラマに参加しろ
２ちゃんねるを馬鹿にする奴らを凝らしてめろ！
http://junglereon3.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/talesdra/dorama.cgi

変態クワガタTUEEEEEEEEEEEEEEEEEEな…

>>133
なるほどトンクｓ

ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ・・・

「ご挨拶しよう。クワガタ型のレプリロイド、イレギュラーハンター組織、第17部隊の時空の斬鉄鬼のブーメル・クワンガーとは私の事。
不不不……気分屋で暗殺が何より大好きで、次に好きなのが監視。人からマイペースと言われるが、よく解らない。
家族は、カブトムシの弟が一人居るのだ。あぁ、エックス君、はじめまして。君と会うのは初めてだよね？　確か、私の記憶のよるとそうだ。
んー、食堂で見かけた事があるが、それは出会ったとは言わないから、おそらく初めまして良いはずだ。どうぞ、よろしく」
長々と挨拶するクワンガー。エックスはゼロの言葉を思い出した。

「何が目的ですか」
バスターを向け、相手の出方を待つ。
性格はよく解らないが、このレプリロイドの腕だけは確かである。
握られた凶器を見たが、どうやらブーメランのように研がれたクワガタの顎らしい。
「挨拶だ。挨拶と言う言葉を知らないか？　この言葉は――」
じー、と見つめ続けるクワンガーに、さしものエックスも苛立った。

「………知っています！！　何が目的ですか！」
「私は、先の戦いから君を監視している。そうボスに命じられたからだ」
大声に小首を傾げるクワンガーは、言葉を遮られても怒りもせず、丁寧に答えた。
監視、という言葉にエックスは驚愕した。戦いとは、いつからの事なのだろうか。

「エックス君……君は強くならなければならないらしい。そうボスが仰った」
髪をかき上げながら、クワンガーが続ける。

「成長する君を監視し、報告するのが我が使命。あ、監視は大好きなんだ。あぁ、言ったか……」
海風が心地よく吹く。磯の匂いが、それに乗ってやってきた。遠くで、波打つ音も聞こえた。
「そして君の成長は、ちょっと遅い。ボスは困っている。で、あるため――」
長々と喋る少女。ルビーのようなクワンガーの目が細められる。
クスリと笑い、握られた『ブーメランカッター』を楽しげに揺らした。

クワガタとエックスは同じ部隊じゃないの？

変態！変態！

＞カブトムシの弟
ここは男なんだね

　　　　　　　　　lE缶llE缶llE缶llE缶
　　　　　　　　　lE缶llE缶llE缶llE缶
　　　　　　　　　lE缶llE缶llE缶llE缶
　　　　　　　　　lE缶llE缶llE缶llE缶
　　　　　　　　　lE缶llE缶llE缶llE缶　　　Ｅ缶置いておきますね
　　　　　　　　　lE缶llE缶llE缶llE缶
　　　　　　　　　lE缶llE缶llE缶llE缶
　 ´　　＿　　　lE缶llE缶llE缶llE缶
　 /￣i□l、　　lE缶llE缶llE缶llE缶
　[]i( ´∀｀) 　 lE缶llE缶llE缶llE缶
.　　 /ヽ○==○lE缶llE缶llE缶llE缶
　　/　　||＿　| lE缶llE缶llE缶llE缶l
　　し'￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）

>>143
この調子だと姉にいいようにされてそうだな、、、

>>141
部隊って言ってもたくさん居るから解らないんじゃないか？
それに一応 食堂で合ってるらしいし

>>145
もちろん、夜のお供だよな？

>>147
「イレギュラーはねぇ、趣味もイレギュラーなんだよ！」

>>141
同じ舞台なのは弟の方

>>148
2対1wwwwww
もうビート君に勝目ねぇ

エックスモテモテwwwwww

「ちょっと、君の成長に付き合おう。楽しいぞ。とってもとっても。あぁ、私自身が楽しいんだが。君はどうだろうか？」
「…………っ！」
素早く反応して、バスターを再度向ける。クワンガーからは静かな殺気が溢れた。
「先に謝っておくが、私は厳しい。怪我をしたら、すまない。謝罪する。あぁ、どのくらい厳しいかと言うと――死ぬぐらいだろうか？」

なんの理由で横に跳んだのか――。
エックス自身が解らなかったが、クワンガーの腕が振るわれたと思うと、今立っていた石畳が吹き飛んだ。
石の床は何かに縦へと切り裂かれている。

青ざめるエックスに、追い討ちの強襲。空を切り裂く風切り音。
そして、手の甲が斜めに薙がれた。少量のオイルが吹く。
「あぁ……すまない。怪我をさせたな。でも、私は楽しい。あぁ、困ったな。いや、私は困っていないんだが」
クワンガーは場所を変えていない。
そして、すでにブーメランカッターが握られていた。視認できない速さ。

「あぁ……すまない。一つ、間違えて言った事がる。私の家族だが、弟と言ったが妹だ。なにぶん、気性の荒い奴でね」
そのレプリロイドに失礼な事を言いながら、腕が振るわれ、不可視の凶器が放たれる。
右肩に激痛が走り、エックスは地面へと倒れた。噴出す赤が、自身と地を汚す。
「不不不……。また、すまない。不不不……」
「いたぁ…………。…………あの、一つ良いですか？」
「許可する」
もう既にに凶器が握られている腕を揺らめかしながら、クワンガーが楽しそうに頷いた。

「第17部隊って言いましたよね……僕もそうなんですけど。……えぇ、と……任務で見た事が無いんですが」
肩を抑えながら、疑問を口にする。
クワンガーは、可愛く小首を傾げ、あぁと呟いた。

「私が好きなのは監視と、言ったろう。――‘いつも居たよ’」
「……………っ！！」
クスリと笑い、クワンガーが口をすぼめる。エックスは怖気が走った。

怖えええええええ！！！？？

X3のカブトムシは絶対クワガタより強いと思いｍうわブーメランが飛んで来くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ

わずかにしか聞こえないしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

クワンガー「私クワンガー、今あなた(X)の前にいるの」

分かった！変態＝素直クールなんだよ！つまり、コナン＝新一

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ妹になったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

バーローｗｗｗｗｗｗｗｗ

ストーカーｗｗｗｗｗｗｗ

>>158
予想はしてた
この作者が俺達のために男を作る訳がない！

性転換wwwwww

今思った事を書くぞ。店に入ったとき、

ゼ　ロ　の　服　装　は　？

俺が突っ込んだからじゃないよね？

エックス（←なぜかエロゲの主人公
ゼロ（←なぜか幼馴染
新妻（←なぜか短編だと優遇
カメレオン（←なぜか電波
イーグリード（←なぜか俺の嫁
姐さん（←なぜか発電所
ガタックゼクター（←なぜかストーカー

まとめるとこんなところでおｋ？

>>163
それは　かのじょの　ライフスタイル　です

>>165
志村ー。最後最後ー

>>166
ｱｯｰ

>>166
とうぞくｗｗｗｗｗ

>>165
カメレオンは俺の嫁　間違えないでくれ

>>165
>イーグリード（←なぜか俺の嫁

なに混ぜてんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>169
おまえもしやﾊﾞﾗﾓｽにいたか…？

>>170
まぁ待て、貴様とは話し合う必要が有りそうだ

>>172
俺もいたよー

>>172
テリーマン「俺もいるぜ」

>>165
イーグリードは、俺と不倫中だ

>>172
いたよーロム専だったが

そしてマックは俺が(ry

ロックマンだけど正直ワイリー側につきたい
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1160476115/

wwwwwwwwww

ここで全員忘れてるヴァヴァは俺が奪取成功という形になるな

>>179
漏れなくベアシリーズライドアーマーがあなたを襲います

「不不不……嬉しいのかね？　そんなに頬を赤らめて」
石畳が無差別に解体される。クワンガー自体の機嫌が、この武器に影響するようだ。
「いいえ、青ざめてます。……赤いのは、血ですよ」
乱立する電柱の一つが両断され、落下する半分が空中で分解。地面に弾かれるのは、コンクリートの破片だ。
「ふふん………照れ隠しとは。なかなかの使い手だね」
飲食店に横付けされていた自動車が舞う。赤い乗用車はジグソーパズルのようにばら撒かれた。
「斬！！」
付近の破壊活動は、クワンガーの掛け声と共に、対象をエックスに移行。膝をつくレプリロイドに、くの字の凶器が迫る。

エックスはどこかに跳ぶしかない。
地に飛び込むエックスの脇腹が、薄く切り裂かれ、無様な格好で叩きつけられた。
「手加減。不不不……」
クワンガーは、微笑み、ブーメランが握られていない手で口付けを送った。
「そんなに……楽しいです……か！！」
倒れながら、エックスはバスターを放つ。砕ける建造物の壁。しかし、少女の影はなかった。
「楽しいねぇ。この武器はね、エックス君。監視しながら、暗殺できる素晴らしい兵器なんだよ」
背中が踏みにじられる。いつの間にか接近されたクワンガーに背後を取られていた。
ブーメランを握る手が、目前で左右に振るわれる。
笑いながら説明する銀髪の少女は、玩具を見せびらかせる子供のだった。

「あぁ、そんな武器はどこにでもあるんだが、これほど機能美を追求した物は無いだろ？　だから、これは好きなんだ」
「そう………ですか……」
「だからね、君にもこれの素晴らしさを――おっと」
身体の輪郭が影のように揺らめくクワンガー。黄色いエネルギーが、それを通過する。

「エックスに触るな……変態。この、サイコ野郎！！」
奇襲したのは、身体を引きずりながら、店外にでたゼロだった。
バスターを放った体勢のまま、いつのまにか飲食店の向かいにある理髪店の屋上に立っている暗殺者に叫ぶ。
「変態？　それは君の事か？」
クワガタのレプリロイドはおかしそうに目を揺らめかし、ボディを布きれで巻くゼロを笑った。

クワガタさんは光速移動　テレポーテーション　角で挟んで投げ飛ばしたり
いろいろトリッキーな奴で楽しかったな
壁蹴り禁止にしたらそれなりに強いし






久々にＸがやりたくなったタワー逝ってくるﾉｼ

布切れ･･･日本伝統女性用胸部下着サラシのことか！

というかクワガタのパワー桁違いだな

クワガタつええええ

ゼロの声が普通に 置鮎　龍太郎　の声で再生される俺は、負け組み

へ、変態だーーー（AA略

>>185
猫耳の金髪少女で補完せよ

>>187しかしやはりCV置鮎

深海の武装将軍　ランチャー・オクトパルド UNAPPEARANCE

幽林の妖撃手　スティング・カメリーオ LIVING

鋼鉄の甲弾闘士　アーマー・アルマージ UNAPPEARANCE

灼熱のオイルタンク　バーニン・ナウマンダー UNAPPEARANCE

天空の貴公子　ストーム・イーグリード DEATH

豪速拳の雷王　スパーク・マンドリラー LIVING

時空の斬鉄鬼　ブーメル・クワンガー COMBATTING

雪原の皇帝　アイシー・ペンギーゴ　　DEATH

そこであえて風間勇刀

ﾊﾞﾗﾓｽの仲間達がこんなにいるとは…
なんか嬉しいんだぜ

「邪魔をしないでもらおう」
またもクワンガーの腕が振るわれる。
一瞬にして、ゼロのボディを切り刻み、少女を路上で全裸にする。恐るべき事に、傷は一つも負わせていなかった。
ボディとメット、そして布生地は地面に散らばり、機械仕掛けの猫の耳だけが金色の髪に残った。
「死ね」
だが、それも短い死の宣告まで。呼応した凶器が、ゼロの首元に回転しながら迫る。

甲高い激突音――黒い影は弾かれた。
「そうこなくてはならない…………不不不」
陰鬱な笑いは、立ち上がる青に向けられる。エックスの右腕の銃口は、エネルギーの残滓で煙を出していた。
「相手は、僕。そうでしょう？」
「エックス！？」
血に濡れるエックスは、挑発的に暗殺者に笑って見せた。

「不不不不――そうだ……！！」
漆黒が迫った。
横転する青。そして、ダッシュ。
クワンガーの出現しそうな場所に、出鱈目にバスターを放ちながら、エックスは人通りの無い路地を駆ける。
走る後ろで、建造物と建造物で作られた通路の壁が切り裂かれていく。

「不不不。その戦法は不許可だ」
少女の声がするが、どこに居るかは解らない。
確認しようと立ち止まれば、今後ろで分解されたゴミ箱と同じようになるだろう。
後方に振り向かず射撃。テラスがある屋上の一部を破壊するが、手応えは無い。
駆ける。駆ける。
前方に居た犬型のメカニロイドが寸刻みにされるが、目をつぶり感情を押し殺した。

「不不不。どこに行こうというのだ？」
[12番　港口]と書かれた看板が吹き飛ぶ。破片が雨のように降ってきた。

ちょ、ﾈｺﾐﾐはデフォですかw

ネコミミゼロｗｗｗｗ

ぬこみみｷﾀ─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜(ﾟ∀ﾟ)─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜─ !!

ネコミミｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今北
俺の中で金髪ヤンキーだったゼロのイメージが完膚なきまでに粉砕された

ヤンキーはヤンキーだなｗ
口調がやさぐれてるし
安心汁

もはや

ゼロ=ﾈｺﾐﾐの脱ぎキャラ

>>197
いや、君のイメージは壊れちゃいない。俺が作り直す！
という事でゼロはネコミミヤンデレ

イーグリードはゼロに手を出してるなwwww性的な意味で

なんかこれ読んでると、ゼロの姿はXシリーズではなくゼロシリーズをベースに妄想が、、、

>>202
その発想はなかったわ

>>203
だってかわえぇやん

「行き止まりだ……不不不」
その言葉を皮切りに、狭き道は終わりを告げる。
目の前に広がったのは、雲の無い大きな空と、どこまでも大きな海だ。
海鳥が能天気に鳴き声を上げ、気持ちよさそうに空を飛ぶ。――エックスも空を飛びたくなった。

「人が居ない場所を選んだのかな？　優しい子だ。不不不、殺しがいがあるよ」
最後になるかもしれない自然の光景を目に焼付け、ゆっくりと後ろを振り向く。
何処かでトレンチコートを脱いだのか、奇妙な衣装を纏った少女が現れた。
網目のシャツを下に、上下共に黒装束。そのせいかクワンガーの真っ白な肌が目立った。

「ゼロを救ったのも、なかなか良い。私のブーメランカッターを弾くとはな」
クワンガーの口元にも布が被せられている。追い詰めた暗殺者、ブーメル・クワンガーの目が笑う。
「力んでいるねぇ……不不不。恐怖を感じているかい？ 体験した事の無い、暗闇の恐怖を」
両手を広げ、自分から繰り出す恐怖を見せる。純粋な狂気がここにはあった。
エックスは、冷や汗で頬を濡らしながら、姿勢を低くする。

「安心したまえ」
だが、呆気なく、クワンガーはブーメランを収めた。
「言ったろう？　ちょっと、君の成長に付き合おう、と。殺しなんか不許可さ――ここではね」
クワンガーの姿がブレたかと思うと、顎が撫でられる。少女の声は耳元から聞こえた。
「タワーで待ってる。なぁに、君はくるさ。望んでも、望まなくても、ね」
軽く頬に口付けし、意味ありげに笑った。エックスは少女の速さに、そして威圧に微動だに出来ない。

「待ってるよ、エックス君。――旅路で、タコに気を付けなければ不許可だよ？　不不不不不不不」
最後に頭を撫でられ、クワンガーは硬直する少年から離れた。
「では、ドロン」
そして、消える。


エックスは、10分近くかけてやっとゼロの元に脚を進める事が出来た。

くのいちつぇえ〜

エックスも空を飛びたくなった

センスが良いｗｗｗ
クワガタはちいさいお姉さんだな

網目シャツって、ボスみたいな？

何このクワガタの凄味
というかこれは勝てるのか？

http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1160488390/45n-

ヤンデレｗｗｗｗｗｗｗ
もうあのメットが猫耳にしか見えない

クワンガーでコレなんだ
短編でも十分な狂いっぷりをみせてたタコはいったいどこまでやるんだ･･･

、、、、七色基地外と戦闘の属性が近いな

タコの武器を使えば勝てるはず

ゼロがさらわれるフラグ？

ﾎｰﾐﾝｸﾞﾄｰﾋﾟｰﾄﾞを使えば！

いつもいい作品見せてくれる作者さん。乙ッス
そして次回のタコに気体

次はたこ焼きかぁ、、、奥さんのｲｶは顔見せあるかな？

マーティーｗｋｔｋ

洗いながらサイズ確認をするお姉様はエロカワイイ
http://vipdeekaku.run.buttobi.net/cgi-bin/src/up0149.jpg

>>216
ク「そんなちゃちなミサイル程度で私を倒すことは、不可」
クワンガーが消えたと、そのとき!!
なんとホーミングトピードが向きを変えたでは、ないか!!
と、次の瞬間
ドカンッ
ク「ぐわぁっ!」
なんとクワンガーにミサイルが命中
(メンドイから中略)
10分後
そこには、元気に走り回るXの姿があった
X「先にオクトパルドを倒しておかなければ今頃私は、死んでいたでしょう｣

>>220
ぬおおおおおおおおおおお

>>220
短編の絵ktkr
作者も絵師も神だぜ

>>220
一瞬サムネの股間あたりについてる泡がチンコに見えたｗｗｗｗ

>>220
　 　 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　オッパイ！オッパイ！
　⊂彡

ちょｗｗマン姉ちゃんｗｗエロかわいいｗｗｗｗｗ

こんなスレが会ったとはw


アルマージステージのボス部屋でアルマージが入ってくる穴があったの覚えてるか？
俺の学校では、その穴から入ると日本刀が置いてあってアルマージ即殺とか言うデマが流れた
同じステージに波動拳があったのに何故流れたかは謎

　　　　　　　　　lE缶llE缶llE缶llE缶l
　　　　　　　　　lE缶llE缶llE缶llE缶l
　　　　　　　　　lE缶llE缶llE缶llE缶l
　　　　　　　　　lE缶llE缶llE缶llE缶l
　　　　　　　　　lE缶llE缶llE缶llE缶l　　　皆さんＥ缶置いときますね〜
　　　　　　　　　lE缶llE缶llE缶llE缶l
　　　　　　　　　lE缶llE缶llE缶llE缶l
　 ´　　＿　　　lE缶llE缶llE缶llE缶l
　 /￣i□l、　　lE缶llE缶llE缶llE缶l
　[]i( ´∀｀) 　 lE缶llE缶llE缶llE缶l
.　　 /ヽ○==○lE缶llE缶llE缶llE缶l
　　/　　||＿　| lE缶llE缶llE缶llE缶l
　　し'￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）

･･･････何で姐さんの胸が大きくなるんだ？中身はメカがギッシリ詰まってるはずなのに

>>229
つ生体機械

>>220
うひょ〜！


>>221
それにしてもこのレプリロイド、ノリノリである

>>229
もしやガワだけレプリなんじゃね？

>>220
これは・・・テラエロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今北
漏れにこのスレの魅力を教えて

>>220
家の自家発電機が不調なんですけど
見てもらえませんか、マンドリラーさん

>>234
まとめサイトで一から見直してくれば魅力が分かるぜ

>>234
ついでに初代スレもよろ、、、と宣伝

>>235
安心しろ、俺が姐さんに代わって隅々まで点検してやるよ

ピンクのアルマジロってキャラ決まってる？

武士だと、、、またクワガタと被るのか、、、凶悪だなクワンガー

>>238
アッー

上げ上げ

保守

「変態は……？」
閉店に追い込まれた飲食店に、裸体をカーテンで巻いて地べたに座るゼロが居た。
白いカーテンはとこどころ血を吸い、痛々しい。
「勝手にしかけて、勝手に消えたよ。――大丈夫？」
「本調子だったら、倒せた………だからって、なんだよなんだよ、オレだけ追いてって……」
白い布から覗く脚をそわそわさせながら、そっぽを向き膨れる少女。
そんな態度に、エックスは取り成す様に優しく笑いかけた。

「ごめんね。………でも、ゼロは怪我してるし。早く船に乗って、本部に戻ろ？」
出航場所の方向を親指で示し、うずくまる少女の腕を取る。
戦闘のせいで、旅船の時間が迫っていた。無人の花屋に掛けられた時計の短針が、３を指し示している。
「…………アイスが食べたいぞ。………チョ、チョコレートの……」
猫の耳を落ち着きなく動かしながら、ゼロはボソリと言った。赤らめる顔が、エックスの笑いを更に誘う。
「はいはい。その前に服も買いに行こうね」
エックスは、ゼロの腕を静かに引き、石畳の路地を歩んだ。


「おいし………」
「そう？　そりゃ、良かった」
港の船着場に佇む二人。エックスは旅行のパンフレットを、ゼロは濃茶色の氷菓子を手にしてた。
買ってもらった、石段に座るキツネがプリントされた、肩を出すスポーツシャツを着込む少女はアイスの味に満足そうだ。
シャツのロゴにＯ・イナリーと表示されているがエックスは、知らないブランドだ、との感想しか無かった。
短いジーンズから出るゼロの足が、波の音と合わせ揺れる。

「おい、あれハンターの船じゃねぇか？」
「ほんとだ。というか、僕たちかなりの大所帯で出航するんだね」
ゼロの言葉で向けられるエックスの視線の先には、海に揺らめく12隻の船が並んで、搭乗者と出航の合図を待っている。
「イレギュラーの事件もあるしね。もしかしたら、その関係かも」
「だろうな」
チョコレートアイスは、短い応答と共に嘗め尽くされる。ゼロは惜しげに、コーンを包んでいた紙包みをゴミ箱に捨てた。

反応が無いので勝手にアルマージのキャラを補完、ついでにネタを新妻アイちゃんから継承

　貧乳クラブ（他の会員、ペンギンとゾウと赤いやつ）の集いからの帰宅。
「どうして一々人を引きづり出すかなぁ……メッセで十分じゃん」
　コンビニで買ったボンボンとまるごとばななが入ったビニール袋をぶら下げて、アルマージはとぼとぼと歩く。
　普段、温々とした室内にいる彼女に取っては秋が深くなってきた夜の寒さは辛い。幾ら装甲で厚着していても堪えるものがる。
　というか冬に近づいてきたのか、空気も乾燥しているような気がする。
「そういや積んでるゲームも無くなってきた……ナムカプも全クリしたし」
　ちなみにアンケートはがきには『ナムカプ２にロックマンＸを！』と書いて送信した。多分出番があるだろう。
　今日の議題『マンゴリラ―の暗殺計画』を永遠と喋っていたペンギンゴー、その脇で眠っていた赤いの、何故か燃えてる（うざいだけ）ナウマンダーの顔を思い出す。
　……あれで憎めない奴らだから困る。ヒッキーの自分を誘ってくれるのは優しさからか。
「後でメールでも送っておこうかな」
　マンゴリラー暗殺の際には家宝の刀、或魔白（あるまじろ）を貸してやってもいい。
　そんなこんなで我が家に着く。玄関の鍵を開けて、ドアノブに手をかける。
　刹那、指先に僅かな刺激。乾燥していた空気のせいか、静電気が発生した。
　――静電気。小さくても、腐っても電気なのだ。
「あひいいいいいいいいい電気らめなのおおおおおおおおおおお！！！」
　途端、アルマージを覆っていた装甲が白い煙と軽い炸裂音と同時に剥がれ落ちる。中から出てきたのはあられもない裸の少女。
「うわあああんだから外出は嫌いなんだー！　っくしゅん！」
　虚しい少女のくしゃみが、夜の街に響いた。

……弱点電気だよな、そんでもって命中すると装甲が外れるんだよな、おら自信無くなってきたぞ

>>245
本編の後に長文を書くとはｗｗ

＞マンゴリラー
志村ー

>>244-245
とりあえずどこから突っ込めばいいか分からん
面白いからいいか

>>246
タイミングが良かっただけだ
>>247
タイプミス……ごめん、素で間違えてた。というか>>220で舞い上がってた

「永遠」じゃなく「延々」

やはりこういうのは作者が書かないとな、とさっき北 俺が言う
というか先にキャラの性格決めて投下するってどうよ？
考えを言うならまだしも

そうかもしんない、すまん
でも俺のは「こーであったらいーなー」っていう妄想であって、作者さんはそれを反映させる義務はないし
まぁ暇つぶしに書いた短文だから、このまま闇に埋もれさせて欲しい

確かひきこもりは短編にて幼女って事になってなかったっけ？

寂しがりやっぽいしな

>>252
いやまぁ良いんじゃね？
俺が言う事じゃなかったし

アルマジロが幼女とは知らんかった
つか>>244の本編に触れてやれｗ

ていうかOイナリーwwww

というかさりげなくO・イナリー出してるんだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ネコミミ動くんだなｗｗｗｗ

やはりスレ立ての功績なのか！？

このスレって最後には新ジャンル「ロックマンZX」まで続くん？

>>260
一度建ったけど落ちました

ところでダチが描いた絵貼りたいんだけどさ、どこのロダがいいかね

ZX、楽しみにしてたけど、、、残念な結果になったよなぁ


ロダはよくわかんないや

vipロダでいいんじゃね？
ここvipだしさ

>>260一応ＺＸの作者だったものです

>>264
お、いらっしゃい。
昨日は力及ばず落としてしまったよ、、、申し訳ない

>>265
また立てましょうか？

ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader324673.jpg
流れ速いかなぁと思って。自分のじゃないから無駄に気を使ってしまうwww
保守組ｶﾞﾝｶﾞﾚ

テスト期間寝る前保守

タイミングを見計らってからかな、、、


そういや初代スレでロクゼロを書きたがってた奴がいたなぁ

はいはいお稲荷お稲荷




…本編のたびにいちいち読者のレスが取り入れられてていいな…

>>267
いい新妻さんだ

ＺＸスレはまた午後あたりに立てます

>>272
了解。その時は誘導よろ。

>>273
わかった明日は６時ぐらいを予定している
スレが落ちたので一度書いたのを貼りなおしてからはじめるつもり

シグマの犬に期待age

Σの犬にたどり着く前の、壁のイモムシに密かに期待

保守

つーか犬撃ったとき音しないから戦っててつまんない

>>267
これはいいイワシですね

（　＾ω＾）おっおっｗｗｗ

保守

ほ

岩本Xは最高だったなぁ…
アイリスとゼロの悲恋とか最高だった

>>283
X全盛の頃のボンボンは幼年誌とは思えないクオリティだったよな

誰が一番人気なのかな 保守

岩本Xの単行本を売った俺は負け組み＿|￣|�煤�:'、-=≡○

>>1の末路
http://www.geocities.jp/vipper_orz_jp/1nomirai/index.html

ほす

保守

ほすん

保守

【協力をどうかお願い致します！！！】

http://bubble4.2ch.net/motetai/

この板には現在200個程の「なかよし」スレがあります。
鯛板をなかよし板にするにはスレの半分をなかよしスレに
しなくちゃいけないそうです。
皆さんに協力していただけませんか？

【なかよし】スレとは？

２ちゃんの超人気であるカリスマイケメン「なかよし」様を
讃える目的で生まれたスレ。
スレタイに「なかよし」が入ってればなかよしスレです。

例　「妊婦のおなかよしよししよかな」
　　　「また晩飯さかなかよしね！」

等とナチュラルになかよしをスレタイに入れる人もいます
自分のアイディアを使って面白いなかよしスレを考えて
立ててください

スレを立てれば、イケメンなかよし様のご利益があるかも・・・？

レポート課題終了保守

奥様はイグリード保守

奥様はクワンガー保守

奥様はOイナリー保守

そして旦那はマック

☆

★

hosi

ヴァジュリーラＦＦが『Merry　X'mas』するまで保守

Merry　X'mas

Merry　X'mas

俺の役目はおわった・・・ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ

あとは頼む
おれはイグリードとﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ･･･

託されたので復活保守

>>283
ゼロが｢泣けなかったんだー！！｣って言いながらエックス殴るシーンは神

>>307
このスレではゼロは泣き虫

どうみてもスパーリングの傷はやっぱりネタでした。ほんとうにありがとうございます。
http://www.geocities.jp/vipper_orz_jp/kameda/index.html
亀田ｵﾜﾀ＼(＾o＾)／

マンドリラースパーリング保守

岩本X3で超長距離から狙撃する話は良かった

>>311
アミキリの話？

（　＾ω＾）おっおっｗｗｗ

>>312
こいつだった。

七つの海の破壊神　シザーズ・シュリンプァー

戦闘用小海老型レプリロイド。手をつけられないほど凶暴で、ワガママ。
敵味方関係なく攻撃する為に封印されていたが、何者かの手によって目覚める。
反乱後は造船所を占拠した。

岩本は、海の男スティングレンだな

☆

てす

とぱいろっと

ばくし

んち

にて

ん　さんてん

とうりつ

うんどうする　変態クワガタ

の舎弟

は　カブトムシ

の 朝食はエビ

は　美容師

を雇う　イーグリード

の食事はペンギン

は　俺の

新妻

予定

X4やりてえええええええ
ゼロとアイリスがどうなるのか知りたい

>>334
カーネル→ドラえもん
アイリス→ドラミ

てすとぱいろっとばくしんちにてんさんとうりつうんどうをする変態クワガタの舎弟はカブトムシの朝食はエビは美容師を雇うイーグリードの食事はペンギンは俺の新妻予定
なげぇｗｗｗｗｗ

ほし

ぶどう

まるのみ

して　むせる

アイちゃん

の舎弟

>>334
ゼロ：アイリス撃破。普通にシグマ倒して帰還。
アイリス：ゼロに殺される。

ほ

るまりん漬け

のゼロ

は　実はコピーゼロ

そんなコピーを見て一言

うおっまぶしっ

保守

維持

あきらめないのはﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ･･･

あなたとわたしとﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ

テスト中にナマズロズの関西弁が浮かんでは消え浮かんでは消え･･･

優勝は「ビックバン」のお二人でーす

俺は牛の笑顔が浮かんでは消え浮かんでは消え、、、

ずっと、ずっと･･･

彼方の事だけを

ﾃｨｳﾝし続けて

はや30年

もうじき

定年

、、、、保守

ｼｬｷｼｬｷｼｬｷｼｬｷ

保守

保守

Ｘ１最初のＶＡＶＡ子にやられた保守

ベア保守

短編こないかな

ほ〜

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

暇だし誰か本編とかの考察でもやろうぜ
それかネタを考えるか
作者が色々取り入れてくれてるらしいし
O稲荷とか

今、ID:oJ2DFEdA0さんの独り身マンドリラーのＡＩサイドを書いてみてるんだが

>>373
wktkするよ

つか本編短編を書いてるのは全部同じ人間だｗ
作者にコテないから作者って呼ぶしかないよな

俺は岩本と呼ぶことにする

>>376
電車で吹いたｗｗｗｗｗｗｗ

俺も習って呼ぶ事に決めて 保守

スパイラルクラッシュバスター保守

暇 保守

じゃあ俺は石本ってよぶわ保守

今やっと、元ネタの一つ目が終わった

ナイトメアポリスから逃げながら保ｓｙ

ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ、、、

突然なんだがＸで8ボス倒したら次のボスってなんだっけ？

大蜘蛛だろ？

強い刺激(地面に激突)を与えるとあそこ(ハッチ)がぱっくり開いて弱い部分(ダメージ受ける赤いところ)がさらけ出されるこ
こう言うとなんかエロイ

>>385
押しに弱い子ってことか。

趣味はあみだクジ作りか

だが子持ち

しかも大家族

そして寒さに弱い

ランダパンダはどうすんだｗｗｗｗｗｗｗ？

目と鼻が飛ぶぜ？

だがそこがいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アイツのキスはﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝフラグだぜ？

D-REXさんは、生首・・・

本文二つ目終了〜

後少しで投下するんで、もうちょっとだけ待っててくれ

>>395
わっくわっくてっかてっか

正座して待ってます

待ってます




全裸で

Ｏ〜Ｋ〜、出来たぞお前ら！！

ちなみに、ギャグオンリーのエロ無しだからな？

こんばんは
本編のつなぎが出来たのですけど、>>395を待ちますね

ＡＩの心


ﾋﾟｯ　
『自律思考型人工知能、起動』
予め設定しておいた起動時間になり、【ＡＩ】である私の一日が始まる。
本来、このような設定は搭乗者が行うべきなのだが、やらないのか、
それともやり方が分からないのか、彼女は一度も自分で設定した事が無い。
私は、こんな無駄なことで自己進化したくないのに・・・。

午前６時。搭乗者、スパーク・マンドリラーの平均起床時間。
何時も通り、彼女がベッドから起き出してくる。
「朝か……。ふわーあ……。ふにゅう……眠い…ぞ、畜生」
彼女はレプリロイドなので、毎日全裸で眠っていようとも風邪などひかない。
だが、いい歳頃（に見える）の女性（型）が、その格好はどうなんだろうか。
『おはようございます』
「おはよう。馬鹿ＡＩ」
何時も通りの挨拶。いい加減、馬鹿を取って欲しい。

「今日の予定を言え」
シーツを跳ね除けながら、ベッドの横にたたずむ私に命令する。
それを聞いて、私は自分の記憶装置の中から、今日の予定を報告する。
『報告。午前8時に、アイシー・ペンギーゴ宅への充電が入っております。遅刻厳守です』
「ぐ……………他には？」
報告を聞きながら、しかめっ面でリビングに向かう。
・・・その容姿で、牛乳を直に飲むのは止めた方が良いと思います。

さあ来い石本!!

『午前9時に、ブーメル・クワンガーのタワーへ電力供給です。これについても遅刻厳守』
「悪魔の家から、タワーまで一時間しか無いじゃないか！？　物理的に不可能だ！！」
・・・とりあえず、床に飛び散った牛乳はちゃんと雑巾で拭いて下さい。
それに、悪魔とはアイちゃんのことでしょうか？あんなに可愛らしいのに、理解出来ません。
というか、さっきから私は『遅刻厳守』 と言っているのに、気づいていないのでしょうか？

確認の意味も兼ね、再度報告。
『遅刻厳守です』
「ありえない……」
・・・どうやら、本当に気づいていないようです。
本当は午前10時に着けばいいのですが、まあいいでしょう。
それよりも、さっさと服を着てください。色々と見えています。


『午前10時に、アーマー・アルマージの家に急行して下さい』
「何故！？」
『寂しいそうです。――お気の毒に』
「うおぉおおおおおおお！！」
・・・自分のボディに、牛乳を拭いた雑巾を投げないでください。お陰で身体が真っ白です。
それと、五月蝿いので至近距離で叫ばないでください。

『正午に、バーニン・ナウマンダーの石油工場に電力を供給して下さい。時間厳守です』
「牛乳臭いな……シャワーを浴びるか」
真っ白な私の言葉を無視し、一人だけ綺麗になる気のメス猿。今度アイちゃんの作品になってもらいましょう。
『聞いていますか？　正午に――』
「あーあー！！　聞いてるよ！！　聞いてる聞いてる！！」
何とも投げ遣りな感じで答え、浴室に向かう彼女。
正直、ガラが悪いので改善するべきだと思います。そんなだから、恋人ができないんですよ？

『ランチャー・オクトパルドからメールの受信を確認。読み上げますか？』
「あぁ！！」
怒った様な口調で答える搭乗者。浴室から、シャワーを浴びる音がする。
『読み上げます。――海洋生物の仲間として言っておくデス。死ぬが良いDEATHよ。――以上』
「あいつは異常だ！！」
叫びながらも、しっかりと身体を洗っている模様。
ちなみに、今までの音声・映像等、全て記録されています。
とりあえず、Σ様とＸ様に送信。反応が楽しみです。

・・・！
『お待ちください。スティング・カメリーオから着信。どうしますか？』
「着信拒否に！！」
即答。どうやら搭乗者は彼女が嫌い、若しくは苦手な様です。
折角ですので、これは他の皆様に送信。名前欄は、当然『姐御』です。

「ちょっと、胸が大きくなったか……？　まぁ、良いか」
そうですか、また大きくなったのですか。
その発言、この指向性音声収束マイクが確かに聞き取りました。
これは、某貧乳クラブの皆様に送信。あと、Ｘ様にも送っておきましょうか。

ここで、再度着信。
『再度、ランチャー・オクトパルドからメールの受信を確認。読み上げますか？』
「いらん！！　だいたい解る！！」
・・・この内容が、何も聞かずに解るのですか。この過激な内容が・・・。
これも、皆様に送信することにしましょう。

『午後3時に、二度目のアイシー・ペンギーゴ宅への充電です』
「畜生！！」
一般女性はまず使わないだろう言葉でアイちゃんを罵倒しつつ、浴室から出てくる搭乗者。
身体を拭き、綺麗な髪を丁寧に梳かしながらドライヤーで乾かしている。
それはいいのですが、コンセントが私に繋がれているのはどういうことですか？

ま　　た　　遅　　刻　　厳　　守　　か

『以上です』
「………………なんでだよ！？　ハンター組織の仕事は！？　書類とかイレギュラーの排除は！？」
当然の疑問でしょう。ですが、世の中は非情です。
『今のがハンター組織の仕事ですが？』
「………………組織も、どいつもこいつも、なめやがって………！！」
怒りも露に、渾身の力をこめて、私に向かってバスタオルを投げつける搭乗者。
しかし、いくら貴女といえども、丸めていないバスタオルでは届きません。

そしてここで、トドメの一言。
『ちなみに今何時だと思いますか？』
「何時だよ………？」
『午前7時11分42秒です。ちなみにペンギーゴ宅からこの家までは、52分31秒の時間を消費します』

・・・・・・・・・

・・・・・・

・・・

「い、急いでー！！」
『急ぐのは搭乗者です』
青ざめた顔で慌て出す彼女に、無情な私の一言。

これが、いつも通りの朝の風景。
変わらずにいたい、私達の朝。

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ〜！

オクトパルドの二度目のメール内容が気になる

>>409
また時間かかるけど、ちょっと捻り出すか？ｗｗｗ

AIの心が作者じゃないのね

さっ、作者の短編にwktK

さあ作者よ、君のターンだ

>>410
たのんます！

>>413
じゃあ、ちょっとやってみるわ

というわけで
アイちゃんの作品にされてきました

>>415
姐さん！？

ﾜｸﾃｶ

ｗｋｔｋ

全裸で大気

もう、>>395は良いのかな？

作者の力を見せてくれ

さあこい、ちょうどネギまも終わったし

クワンガーにお願い


「おはよう、卑猥な名称のレプリロイドよ。マン――何だったろうか？ 失念した」
「……おはよう変態。相変わらずの変態ぶりだな……！」
ハンター組織――本部に存在する施設の一つ食堂に、珍しいコンビがいた。
クワガタ型とマンドリル型のレプリロイド、クワンガーとマンドリラーだ。

名前を蔑称する少女に、シチューを掬ったスプーンを震わせ、瞳に殺意をたたえるマンドリラー。
「なんだか、とても疲弊している様にお見受けするのだが……私の妄想だろうか？」
小首を傾げながら、クワンガーは席を移動させ、あんみつを頼んだ。

「……いや、疲れてるよ。また、ペンギンの皮を被った悪魔にこき使われてな……」
「それはそれは」
小さなお椀に入ったあんみつが席に届き、少しの間、二人は静かに目前の食事を片付ける。

「なぁ、こういう事を相談するのも何なのだが……」
白い液体を咀嚼するのを止め、桃色の髪の少女が上目遣いに手前に居る少女を見た。
「不不不。卑猥な名称のレプリロイドよ。私に相談とは、ただ事では無いね」
銀髪が、意味ありげな笑いと共に揺れる。

「そのペンギンの悪魔の事なんだがな……」
皿の中で、スプーンを落ち着き無く揺らし、言葉に詰まる。
「続けたまえ」
クワンガーはマイペースにあんみつを攻略しながら、言葉の先を促した。

「お前は、色々な奴の情報を知っているんだろ？」
「いかにも。あぁ、情報を知っているのは、結果であって、私は色々な奴を監視しているのだ。これが正しい」
素晴らしきかな、我が趣味と呟きながら、あんみつの最後の一口を白い唇の隙間に入れた。

「あ、あぁ……そ、そうだな。それでだな……あの悪魔を、こう、ぎゃふんと言わせるネタは無いもんか……？」
何の羞恥か――少し頬を赤らめながら、マンドリラーは最後まで言い切った。

「ぎゃふん？　あぁ、ぎゃふん、か。………ぎゃふん、ぎゃふん」
言葉を口の中で反芻し、虚空を見つめるクワンガー。マンドリラーも遅れてシチューを食べ終わった。

「ど、どうだ？」
「かわいそうな、マン――以降は失念した。悪魔の子に、レズビアンというレッテル貼られ、あげくは家庭用発電機に」
可哀想と言いながら、赤い瞳は楽しげに揺らめく。銀髪の少女は、陰鬱な顔をしてマンドリラーの不幸に微笑んだ。

「私はよく知っている。シグマには敬意と畏怖を抱いてるだけで、性的対象では無いのだろう？　マン――何だったかな？」
病的に白い腕が、トレンチコートの胸に差し込まれる。
「いいとも、いいとも。私が力になってやろう。不不不」
腕が出てきたときには、一枚のディスクが握られていた。

「これは、何だ？」
受け取りながら、問う。
「君が言う、黒き悪魔ペンギーゴをぎゃふん、と言わせるものだ」
「そ、そうか！！　これで、奴をぎゃふんと………！！」
ディスクを握り締め、席を立ち上がり吼えるマンドリラー。赤い瞳は笑みをたたえ続ける。

「自由になれますように、卑猥な名称のレプリロイドよ。お礼は、最中で良いよ」
「も、モナカ？　解った！！　帰ってきたら、たくさん食わせてやるぞ！」
ピンク色の髪をしたレプリロイドは、微笑み、力強く頷く。
「それは嬉しい。あんこは、うぐいすにしてくれ。――普通のあんこ。特に粒あんは不許可だよ？　不不不」

「やった！！　ついにやったぞ！！」
『ブーメル・クワンガーは危険です。考え直した方が良いかと。それに、喜んでいますが、まだ結果は出ていません』
「うるさい奴だな！　ついに奴を懲らしめる時が来たのだ！！　やったぁ！！」
マンドリラーはスキップしながら、悪魔の家に向かった。

「ペンギーゴ！！　私だ！　お前のご主人様が来たぞ！！」
上機嫌な顔をし、ペンギンを模した家のチャイムを何度も押す。
反対に、不機嫌な顔したペンギーゴが、半分だけドアを開けて訪問者を睨む。
「うるさい………。ついに……いかれた……のか？　昼間から……何の……用？」
「これだ！！」
高笑いしながら小さな黒いディスクを見せるマンドリラーに、ペンギンメットの下の顔が歪む。

「……意味が……いっさい……わからない。……ん？　デジャ……ブ？」
意味不明な行動で自分を翻弄したワシ型のレプリロイドの姿が、一瞬頭を掠めたが、頭を振って消去した。

「かえって……エックス以外は……だいたい……おかしな事に……なる」
「そう言わずに、私とこいつを鑑賞しようじゃないか！！　そして、お互いの後の事を考えよう！！」
拳を振り上げ、マンドリラーが不敵な笑いを浮かべる。ペンギーゴはそれが癪に障った。

「いいから……帰れ……。ボスんち……が…始まる……」
「さっ、プレイヤーは何処だっけかなぁ〜」
扉をこじ開け、勝手に宅内に入る。きょろきょろと、ディスクを再生する機械を探した。

「これだ」
「かって……に……触るな……」
白い、これまたペンギン型のプレイヤーを見つけ、ペンギーゴの制止も聞かずディスクを挿入する。
「さっ、ぎゃふんと言え！！　ぎゃふんと！！　あっはっはっはっはっ！！」
『嫌な予感警報』
「奇遇……。わたしも……嫌な……予感が………する」
三者の声が、リビングに響く。

一瞬でこんなのが頭に浮かんだ
変態＝某軍人黄色ガエル

一瞬、ノイズが走り、室内を撮影した映像がディスプレイに映る。
「ほーむ……びでお……？」
「らしいな……」

画面は全体的に暗く、夜か深夜の時間にカメラに収められたらしい。
フクロウのメカニロイドの鳴き声だけが、静寂から離れていた。
画面が、横に振れ、大きなベットを映し出す。ベッドシーツが白い山になり、人物の存在を鑑賞者に知らせた。

「んん………？　なん……なの？」
カメラと撮影者がベッドに近づき、布が擦れる音が入る。ペンギーゴは眉をしかめた。
「おい……この、家は……」
かすかに聞こえる水音と、甘い声。女性の艶やかな呻きが、シーツから溢れる。
『嫌な予感警報』

どこをどうやって、移動したのか撮影者は、天井に張り付き、カメラの映像も合わせて上下する。
『んく………馬鹿らしいな……あふっ……私が……こんな馬鹿な事……』
ベッド内の人物が、反転する映像で映りこむ。桃色の髪に、年頃ながら今だ幼さが出る顔。
その女が、自らを慰めていた。

「ば、馬鹿な！？」
『別に……溜まってる訳でも……きゃうっ！ な、ないのにな……ほんと……私、馬鹿だ……」
自分の言葉と行為に、はにかむ少女――スパーク・マンドリラーの痴態が流れていたのだ。

『あはは……もう気をやっちゃうか……んく……んんっ！　我ながら……早い……な……んっ』
ショーツの小山が左右に揺れ、豊かな乳房も同じく揺れる。水音は激しくなり、あえぐ声もそれに習った。

『あうっ！？　んん……も……も、駄目……い……あ、あぁ……。んんんんっ！？』
女の声が高く、遠く鳴き飛び、そして白いシーツが砕ける。マンドリラーは弛緩したように、ベッドにくずれ、時折痙攣した。
ノイズが走り、再生が終了する。最後に、誰かの笑い声が小さく聞こえた。

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ姐さんｗｗｗｗｗｗｗｗ







正直オッキした

姉御wwwwwww

「あ………あ…………………あ………」
映像を見終わった、マンドリラーが口を開閉しながら、ペンギーゴに向け首を振る。
絶望に色濃くした顔が、左右に振られた。

「……………………………………ぎゃふん」
『お察しします。ペンギーゴ』
さしものペンギーゴも引きつった顔をして、呆然としていた。

――私はよく知っている。シグマには敬意と畏怖を抱いてるだけで、性的対象では無いのだろう？

クワンガーの声がリフレインされ、マンドリラーは床にくずれた。
「お互いの……後の事を……考えようって……言ったね」
素早く回復するペンギーゴが、それでも尚、顔面の引きつりを抑えられずに、呟く。
「まさか……こんなのを………見せられるとは……思わなかった。………変態」
怒りが小さな身体から溢れる。

「………帰れ。そして……清純……な……わたしに……近づくな……」
扉を指差し、退場を願う。
「……帰れ。……光の……速さ……で……今すぐに………
マンドリラーの目論見どおり、ペンギーゴからの呪縛から解けたのだ。発電の依頼もいっさい来ないであろう。

「馬鹿なぁあああああああああああああああああああああああああああああああああ！？」
だが、あまりに被害が大きすぎた。
『愚かな……』



「うぐいす、まだかな。うぐいす、まだかな。不不不」
当然、タワーで機嫌良く踊る彼女にも、利益がもたらせる筈が無い。

姐さんの人生オワタ

もう嫁に逝けんな

姐さん…

力を見せてくれ
って言った




すげぇｗｗｗｗｗｗｗ

これはしぬ

・・・姐さんうちの嫁に
来　　　　な　　　　い　　　　か　　　　？

>>431
いやいやこっちだろ


　:.
　::::..
　 ::::...　　姐さんｵﾜﾀ
　 　::::...
　　　::::...
　　　 ::::.（o^ )(　^o^　)　　むしろ姐さんﾊｼﾞﾏﾀ
　　　r -（　　（　O┰O、　　
　 ..::ii'⌒< <　 ）　冊冊〉
　　::'､__,,l!しし（＿）l!lJ´
　　　　 　　 　 '､__,l!j

　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 r‐ｧ才ニヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／>1! ﾚｰ ､,ゝil
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,ノrﾀ-1! ヽ、丿ﾉj}
　　　　　　　　　　　　　　　／!rﾄ.／イヽヽﾆ二r'
　　　　　　　　　　 　 　 ／! | !l ヽ<>'´／]フr'XｆﾆYﾆヽ
　　　　 　 　 　 　 　 ／　！ ヽヽ_＞<rﾀ７ﾆ〉-r┬く7ｿ　 ＿
　　　　　　　　　　／　　　　ヽ ｀ニプ　ノﾆｲ　｜.! 　 ﾄv'ヽヽヽ
　　　　　　　　/7′　　　　　　,イ￣ヽﾏ¬1　｜ | 　 !Lクヽヽヽ
　　　　　　 rｲ! |　　　　　 ,.ィｆ┴'‐-､ﾉﾉ_,」.ﾄ､ Ｊ　し,.ィ{j]]ニﾚ',ﾆゝ、
　 　 　 　 /}ｧヘヽ _＿,∠ノﾍヽ　 　 V｛{J |＼`ｰ'::／| |　Ｖ /,rｸ//
　　　　　　'く､, イ￣ｱ　　　 rﾍヽ　 　 '､ゞＪ弋 !:::ｌ ﾌ ｋ' 　 Ｖン//
　　　 　 　 　 ￣￣　　　　〈ニ,〉｝　 　 トﾐヽゝJ:::ﾚノｲ ｝　　Y／
　　　　　　　　　　　　　　　/=ｧ/　 　 /　　｀ﾆ''干_´ ﾚ (_jﾌ〈
　　　　　　　　　　　　　　,ｲ 〈/･＿_･/ 　 　 ニ｜ﾆ /･__･/　ヽ
　　　　　　　　　　　　 /￣｀r-､,ﾑ＿}｢{ミ＝ｧｰｧｧ rヘヽ 　 　 j〉、
　　　　　　　 　 　 　 /ヽ,　 Ｌミj ||｜｢｢｢ﾞT'＜r'‐vﾍ　 ヽｰァ' ／＼_
　 　 　 　 　 　 　 　 ｉ く 　 　 　 ドﾆ¬ｧr'⊥i r'ﾟlﾚ久　 ｀ｰﾍ,.--､／!
　　　　　　　　　　　 l 　 ___　 　 |H｢｢ヽヽ_>人ﾟｧ′　＼　　　`くrﾖﾆ|
　　　　　　　　　　　レ'´ ＿｀ヽ-ﾊﾏ》‐''´　/＼　　　　 [｢ヽ<ﾆヽ'^ｰ'
　　　　　　　　　　　V7´　　｀ヽ/　Y　　　 |　　＼　　_ﾉj　　 ヾｰﾍ
　　　　　　　　　　　 ﾄ----‐vﾆ}　|　　 　 |　　　//>'⌒ｰｪ:-一'//〕
　　 　 　 　 　 　 　 |]ﾆ|ﾆi|ﾆ|Eﾖ ﾉ.イ￣ヽ!　　 /'´{>-　_jr‐､7Iブ〕
　　　　　　　　　　 └ト|ｰl|ｰ|７´_j、|　　| {　 /7　 ヽ　　 ｀¨´7
　　　　　　　　　　　　`'ー'ァ {j´｜ ヽ,、｣ﾊ /ノ　ト､ ヽ　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　/}　{ヽ/X,._,‐-､ヽ〕、　 ヽ　｀　　/｀ヽ、
　　　　　　　 　 　 　 　 //　 ヽﾊ〈ﾍﾌ <ﾆr'/Y＝- ､＿,.イ=､、　 i7
　　　　　　　　　 　 　 /V　　 ∧`ｰ<ﾌイ　ヽﾉ__　]∧___/｀＝､二7
　　　　　　　　　　　 //　　　/`ー-ｧ' /　　 　 ￣｀　¨└─ --〃
　　　　　　　　　　　|!,　　 //￣｀

http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1160553750/l50

これはエロのリクエストも良いんですね 保守
読み直したけどボスんちって何だ？ｗｗｗ

>>440
「アタシんち」じゃね？

>>273>>274
寝過ごした。今から立ててくる

クワンガーさん
http://vipdeekaku.run.buttobi.net/cgi-bin/src/up0025.jpg

>>443
クワンガーｷﾀ─￣─_─￣─(ﾟ∀ﾟ)─￣─_─￣─ !!!!

>>443
なんと言う変態･･･
かくいう私も血を見ただけで勃起してしまった
彼女は間違いなくガタックゼクター

ぬああああ！！
だめだ！！勝てねえ！

こやつらはどこまでがメカなんだ？ｗｗｗ

>>443
そういえばずっと聞きたいことがあったんだ、聞いてもいいかな？
ヌードルスレはもう見限ったのかい？

クオリティタカスｗｗｗ
http://www.geocities.jp/vipper_orz_jp/chinko/index.html

>>447
描写をみてると破片とか損傷とかオイルとか
とこどころロボットっぽく





みえなくもない

>>448
懐かしいなぁ・・・
カレー姐さん・・・ヌーたん・・・

これってｽﾄｰﾘｰどこまでやるの？
個人的にはX4をﾍﾞｰｽにしたのがすごいみたいんだが

作者の根気次第だろ

>>448
移転したんだっけ？
今のところVIP以外で絵描く気あんま起こらないんだよなー。ごめんな。
キャラは最高に好きなんだけどな…

>>454
今のあそこはただの過疎スレに成り下がっているから困る

保守

ロ

ッ

ク

マ

ン

は

Ｘ

Ｙ

Ｚ

a

g

　

ちょｗｗｗちんこｗｗｗｗ
http://www.geocities.jp/vipper_orz_jp/chinko/

久々にＸ２やってみた
バスター撃つゼロに見とれてた

さて、駄文が出来上がった訳だが

昨日のXシリーズのリミックス曲再うｐ。テンションもうｐ！
ttp://moemoemoe.jp/cgi-bin/upload-100/src/up0929.zip.html

>>470
氏んだか、、、

>>471
することは分かっているだろう？

しょぼいぜ？

海洋生物（？）代表者の悩み


薄暗い海底の自室の中で、オクトパルドは悩んでいた。
「ドウすれば、アの馬鹿猿を仕留めラれるのでＳＨＯＷか・・・」
そう、何を隠そう、彼女はここら一帯を支配する海の管理人さんなのだ！（ﾏﾃ
そして、今最も問題なのは、馬鹿猿ことスパーク・マンドリラーのことである。

今迄に、幾度と無く彼女に対する苦情が寄せられてきた。
「馬鹿でかい体をしたやつが、俺らのオイルかっぱらって行くんすけど！」
「猿みたいな顔した奴に、あたしの巣穴を壊されました！」
「管理人さん、またウツボロスが壊されてます！もう今月で三体目ですよ！？」
と、このくらいはいつものことで、酷い時には
「北東地区第３ブロック、謎の放電現象発生！！
付近住民からは、「大猿を見た」という証言が多数寄せられています！！」
といったこともあった。

これはもう、どう考えても悪質ないやがらせとしか思えない。
だが、反撃しようとしても、相手の根城はいたる所にパイプが並び、
絶え間なく電気が流れる電撃要塞であり、とても自分では落とせない。
この前ペンギーゴに頼んで凍らせてやったが、ミサイルを撃ち込む前に雷神拳が飛んで来た。
自分では勝てない。このままでは、アイツの思うがままだ。だが、打開策も見つからない。
私は只、仲間を護りたいだけなのに・・・。
「ハァ・・・」　オクトパルドは、悩んでいた。

「こうなったラ、ＡＩに相談してみまＳＨＯＷか！」
他にも、クワンガーの奴に聞くことも考えたが、凄まじい悪寒がしたので
ＡＩに聞くことに決めた。
ＡＩは、たしかあの猿のことが嫌いなはず。
とすれば、何かネタを握っているかも！
「「ふふふ・不不不」、待ってイナさい、馬鹿猿！！」
どこからか、声が聞こえた・・・

結局、ＡＩは特に何も教えてくれなかった。
折角なので、「海洋生物の仲間として言っておくデス。死ぬが良いDEATHよ」
という伝言を頼み、通信を切った。
時刻は朝の6時15分、どうやら馬鹿猿も起きているようだし、そろそろ仕事に向かおう。
そして、オクトパルドは部屋を出た。



誰もいなくなったはずの部屋で、誰かの声が聞こえ始めた。
「不不不、触手魚君、君の願いは私が叶えてあげよう、不不不・・・」
そう言った瞬間、突然影が現れ、何かをいじった後また消えていった。


幾日かした後、何故かあの馬鹿猿の嫌がらせがピタッと止まった。
何故だろう？本当に死んでくれたのだろうか？いやいや、そんな奴じゃないだろう。
だとしたら何故？と、オクトパルドは延々と悩んでいた。
オクトパルドはまだ気づいていないが、質素な机の上に
【触手魚君、お返しは、ウグイスの最中をお願いするよ？不不不】と書かれた紙が置いてあった。

wktk

やっとまともな奴キタｗｗｗ

あ〜くそ、元々高くも無いクオリティがさらに半減・・・OTL

作者のタコとキャラが違いそうな悪寒

>>481
ｍｊｄ？

>>481
まあ、もしそうだとしてもパラレルってことで。

>>482
パラレルワールドでもいいじゃない！

ありがとう皆、俺の話を批評してくれて・・・

すまんが昨日の姐さんの絵を再うｐしてくれんか、誰か
とりそこねてしもうたのじゃ・・・

　

「まもなく出航いたします。ご搭乗なされる方は、ブリッジを使用してください」
しばらく静かに待機していた二人と他の客達に、空と同じ薄青い制服を着用したレプリロイドの声がかけられた。
巨大な客船から鉄のタラップが迫り出され、船着場と船を接続する。

巨大な図体を誇る船なのだが、エックス達の他の客は少ない。
イレギュラー達が引き起こす事件の事も相まって、旅行にいくような物好きな人間もレプリロイドも少ないのだろう。
「だってさ。行こうか？」
エックスは自分の猫の耳を弄り、退屈を凌いでいたゼロを促し、鉄の橋に足を載せた。


「――こんなに、のんびりして良いのかなぁ」
赤い夕日が、旅船のデッキを同じ色に染める。
ドリンクのカウンターの前方に、大型のプールを備えた豪華な客船。
物好きな客を内包した船。しかし、流石に無防備に泳ぐ人物は居なく。デッキに居るのは赤と青のレプリロイドだけだった。
エックスはカウンターバーの机で書類と睨みあい、ゼロはその足元でタオルを下に寝転んでいた。

「良いんじゃない？　たまには、ね」
数枚の薄紙にペンを走らせたまま、エックスが答えた。もう一つの手の中で、グラスに入った薄紫色の液体が揺れる。
エックスはいつもの青いボディのままだが、ゼロは貸し出された競泳用の水着を着ていた。白い肌と、薄い胸を紺色の水着が包む。

「………悪いな、お前ばっかりそんな作業させて」
夕日に顔を朱に彩られたゼロが、申し訳なさそうに答える。手に持つ琥珀色のドリンクが、少女の心情と同じく揺れた。
「戦闘の報告書――オレも書くべきなのにな………」

エックスは一瞬返答に困り、すぐに微笑んで、耳の付く金色の髪をクシャクシャと撫で上げた。
「いいよ。書きたくないよね、あんなの。――僕なら大丈夫だから」
猫の様に目を細め、はっと気付き、両腕を振り上げるゼロ。エックスは笑みを強くし、更に頭を撫でた。

――ドチラかとイエバ慣れタんじゃない？　ナカまの死にサ

ktｋｒｗｋｔｋｗｗｗｗｗ！！！！

「本部にはどれぐらい掛かるんだ？ 海路を使った事無いから、解んないぞ」
ゼロは琥珀色の液体を喉にながしながら、空を見上げた。赤い空も青と同じく、どこまでも遠い。

質問を投げかけられたエックスは、呆と何処か虚空を見つめている。いや、瞳には何も映ってはいなかった。
「――エックス？」
眉間に皺を寄せ、少年の名を呼んだ。疑念に耳が小刻みに動く。

「………………二日間ぐらいかな。一泊はここでしなきゃ、ならないね」
瞳に意思が戻り、エックスは何でもないかのように答えた。特に感情の変化は感じられない。
ゼロはふーんと呟き、エックスは疲れたのではないか、と思考を纏めて、切り上げた。

「そうか。揺れる船で寝れるかなー？　寝れなかったら、お前の部屋に行くからな」
けけけ、と品の無い笑い声を出し、プールに向かう。もう一泳ぎするつもりの様だ。
「はいはい。待ってますよ」
その背に微笑んだエックスの顔に、もう蔭は無い。



『そうか。イーグリードと………大変だったな、エックス』
「いえ……」
船内に幾つもある部屋。その一つに振り分けられた、エックス。

外観が豪華な客船は、客室も煌びやかで、高いと思われる家具が惜しげもなく配置されている。
その一つの装飾が美しいベッドに腰掛け、エックスはライト博士と連絡を取っていた。
丸型の窓から見えるのは漆黒。夜の十時を回っていた。

『報告が一つ。君から受けた調査の事だ』
ランプが幾重にも重なった照明が、部屋を明るくしている。だが、暗いエックスの表情を明るくするには力及ばなかった。
「――えぇ、お願いします」
広い部屋に、エックスの応答が吸い込まれていく。

だんたんと萌え属性が強化されていってるなｗｗｗ





作者さん大好きです＞＜

『やはり、情報部はおかしい。極地部隊の事、そして訓練Σの単語で調べたが、何もでなかった』
報告するライトの声は、疑念と困惑に満ちていた。
それに感染し、エックスも首を傾げながら質問する。

「………何も出ないのが、何故、情報部がおかしいと？」
『情報部が何も出さん、――アイシー・ペンギーゴが嘘をついたと思うか？』
そんな筈が無いと、青いメットが横に振られる。エックスの胸は、ペンギーゴの名に引き裂かれそうになった。
悲しき宿命を望まざるして、負わされた少女。何処からかの理不尽な力が、あの戦場には働いていた。

「いいえ」
ぐるぐる回る思考を止め、言葉にしてそれを力強く否定する。

『私の権限で、独自に調査はしている………ならば一つぐらい何か出てもおかしくないだろう？』
「チップについても、何のデータも回してこないとか」

『あぁ。いったい何を考えてるのか……。とにかく何かを隠しているのは確かだ』
ハンター組織。どこの組織でも一枚岩では、無いのか。
同じく『岩』という単語を名に持つ少年は、深くため息を吐いた。

「イレギュラー事件に関係があるのでしょうか？」
『さぁ、それよりも厄介な事かもしれないし、実は部署同士での領域争いだけかもしれない』
どちらにしても許されざる事であろう。――ペンギーゴ、イーグリート。
エックスは死んだ者の無念を晴らすと、深く誓った。

「引き続き、お願いします。――僕はイレギュラーを何とかするので……」
その言葉は、エックスが持つ『何か』への憎悪に濡れ、発せられた。
『あ、あぁ……。エックス、私は人間だ。――………本部と同じく、極地部隊の隊員と同じく、人間だ』
逆にライトは悲哀を滲ませ、静かに怒りを溜めるエックスに告げる。

ktkrwktk！

ﾜｸﾃｶ

wktkwktk!

「はい？　………博士？」
思慮の見えない発言に、少年は怒りを忘れて元に戻り、困惑する
『忘れないでくれ…………。人間。人間だが、私は君の味方だよ。それじゃ、おやすみ』
プツリと切れる無線。
音声通信だが、最後にライトは微笑んだような気がした。

「………………………………おやすみなさい」
エックスは呟き、ベッドに倒れこんだ。博士を傷つけたのでは、という後悔と一緒に。

「おはぁよう………ふぁあう」
「おはようさん。お前、何で鍵閉めてんだよ？ 部屋に入れなかったじゃねぇか、畜生」
耳を逆立てながら、両腕を挙げ抗議するゼロに、エックスは頭痛を覚えた。
「………………来たのか」

朝特有の涼しい風が、磯と一緒に吹いてくる。
ゼロはデッキがお気に入りなのか、朝食のサンドイッチを齧りながら、海を見る。
また泳ぎたいのか、彼女はまたも水着に着替えていた。
「今日で旅も終わりだな。なかなか楽しかったな――仕事抜きで来たかったよ」
「同感だね」
手すりに寄りかかりながら、エックスも苦笑して同じ感想を述べた。

「ねぇ、ゼロ…………身体の方は大丈夫？　辛いんじゃない？」
昨日から、正確に言えば三日前から無理をする少女を心配する。
海を渡るのは、本部に戻るだけではなく、ゼロの治療も兼ねているのだ。

「ボディが砕けただけだよ。確かに身体も痛いが、我慢できなくは無い」
自分の身体を見下ろしながら、答える。
「あぁ、大変だ。胸が小さくなったような気がするぜ？　確認してくれ」
「―――――――――嗚呼」
直ぐにふざける相棒に、エックスは天を仰ぎ見た。空は今日も晴れ、綺麗な青が澄み渡る。

鍵開けとけよｗｗｗｗ

和んだ

岩ちゃんは解ってるな…
わかっていルゥｳｳｳｳｳｳｳｳ！

何がいいってギャグパートの力の抜き方とシリアスパートの
力の入れ方のギャップがうまいから困る

保守

http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/17115.jpg

「いや、何ね…　君があの服装のままだといろいろと不都合だろう？
　例えば私と方向性がかぶっちゃったりとか…」
「そんな理由！？　自分が着替えればいいじゃないか！　そうじゃない！？」
「…私としてはどちらでも良いのだが…　細切れになるのは君の服か身体か…不不不…」
「きっ、着替える！　ボク着替えさせていただきます！　…でもどんなのがいいのかな？カナ？」

作者様ならきっと指定してくれる…

>>486
ｱｲﾖｰ
http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/17120.jpg

>>502
エロ稲

>>502
これは・・・
カメリーオがブッ子輪れ多ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
よくやった！家に来て妹とファックしていいぞ！

>>502
不不不不……心得たよ
彼女の出番が来るまで待っていてくれ、約束だよ？

>>503
�dクス

クワガタエロスwww

ほす

ほ

しぶどう

たべたい

ほす

だが断る

ほすがてら今北人用に図を作成しますた。
完全な詳細が出てないキャラは詳細不明で

詳細不明　　　　　死亡　　　　　　　　生存
シグマ　　　　　　　イーグリード　　　 ヴァヴァ　　　　　　　　　
オクトパルド　　　 ペンギーゴ　　　　クワンガー
アルマージ
ナウマンダー
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　＜○√ 電波　　　　＜○√ マン――以降は失念
　　　　 　‖　　　　 　　　　　　‖　ｳｵｵｵｵｵｵｵｵ！！！
　　　　　くく　　　　　　　　　　くく

J('ｰ`)しごめんね。現在のヒエラルキー出したいだけだったの。ごめんね

ダブルバスター保守

>>516
｢これが俺の怒り！そしてぇ！これがゼロの怒りだ！｣

保守

エックス（←なぜかエロゲの主人公
ゼロ（←なぜかネコ耳
新妻（←なぜかエックスの嫁
カメレオン（←なぜか萌える
イーグリード（←なぜか俺と結婚3周年目を迎える
電気猿（←なぜかいじられキャラ
ガタックゼクター（←なぜか隠し撮り常習犯
ヴァヴァ（←なぜか使いまわされる
シグマ（←なぜかヅラ着用

こんなところか

>>518
おいおい
燃え象（←実はツンデレ
がないぜ

ほ

アルマージ→何故か幼女

ナウマンダー（←なぜか印象に残らない

今日の投下は終了？なら寝ようかな

ナウマンダー（←股間に立派な象さんが）

「太りそうだぜ」
泳ぎ疲れたゼロと、海を見てぼんやりしていたエックスが向かったのは食堂。
大きな窓に囲まれていて、そこからの眺めもデッキと同じく良い。昼の光が、室内に強く差し込む。
二人の目前に広がるのは、沢山の料理だ。

「その分、前にいっぱい動いたから良いんじゃないの？」
様々な料理が皿に盛り付けられ、長机に並べられる。
エックスはその一つのパスタ料理を手に取り、自分の小皿へと移した。
「やれやれ………女を解ってないな、エックスは」
ゼロは言葉とは裏腹に、目に付く物を片っ端から自分の所へ持っていった。

「同じ職場のレプリロイドも居るから、やめて。はしたない」
「良いじゃねぇかよ――あ、これ美味しい。だいたい、なんであいつ等もここに居るんだよ――これも、イケるな」
エックスは説得するのを諦め、自分の食事に取り掛かった。
「ハンターは、ハンターの船に居ろよ。一緒にランチなんかしやがって」
少女の視線の先には黒いボディに包まれた、イレギュラーハンター達がてきぱきと各々に料理をよそっていた。

「食事ぐらいしたって、良いじゃない。それに、中から旅船を守る役目でもあるんでしょ、彼等は」
エックスはそれ以上言葉を重ねず、ゼロの頭を撫で、彼女の言葉を制した。
「ふ……ん」
撫でる手のひらに身を任せながら、ゼロは小馬鹿にしたように鼻を鳴らした。
「嫌いみたいだね。同じハンターなのに」
パスタを食べながら、不思議そうに言った。昨日の夜の事もあり、エックス自身も組織には好感が持てなくなってはいるのだが。

「――なんでかな？　意識はして無いんだけどな。なんとなく、好きにはなれないんだ」
自分でも解らない、とゼロは続けて、他の料理に手を伸ばす。
「なんとなく、ね……」

突然、黒尽くめのハンター達が立ち上がりだした。料理を叩き置き、椅子を蹴散らしながら窓に向かう。
エックスは自分達の言葉で怒りを覚えたのかと思ったが、ハンター達の慌てぶりから、そうではないらしい。

志村ー、名前！名前！

急展開きた！

>>526
名前？

Irregular`s Elegy←これは別につけなくてもいいのか？

>>527
なかなか日常的な風景が多かったなって思ったのは俺だけ？

太るんですか？ｗｗｗｗｗ

レプリロイドは進化するロボットだ、太ってもしかたない

生体ボディってどこまで進歩してるんだろうな
サイボーグ＋メカみたいなもんか

超人間でいいや

　

超人と聞くと描く絵全てが超人体とバカにされた知り合いの絵師を思い出して辛くなる
・・・人の絵をバカにする奴ほど絵がかけない比率が高い
絵がかけないのに擁護(？)する側の希少な人間では、あるがそんなので希少種扱いもなんだかなぁと思う今日この頃

「なんだぁ？」
デザートとして出たケーキのクリームで口元を真っ白にしたゼロが、疑問符を挙げながら立ち上がる。
窓から外を覗くハンター達は何を見たのか獣のように呻いて、腰から銃を引き抜く。
そして食堂から、駆け足で出て行った。

エックスが顔を引き締めながら、窓に近づく。
大きなガラス越しからの海の風景。
空から高速で、客船と貨物船、そしてハンターの船で構成される船団に接近する黒い影を捉えた。
「イレギュラー………！」
黒い影は、いつぞやのハチ型の戦闘ヘリだった。５機が鏃状に展開し、こちらに向かって突き進む。

すぐさま客船は、空飛ぶ襲撃者に囲まれた。
その内の一機のハチ型ヘリから何本ものロープが垂れ下がり、ローターに揺らぎながらいくつもの人影がデッキに降り立つ。
エックスは、通路を走る時間を惜しみ、食堂のガラスを蹴り割って、黒が散らばるデッキへと跳ぶ。
先にガラス片がデッキへ降り注ぎ、遅れて青いレプリロイドが砂埃を上げ着地する。

「――なかなか劇的な登場の仕方です。72点程あげますよ？」
乾いた拍手が鳴った。
皮手袋に包まれた手を持つのは、幼い顔立ちの少女。
斜めに被られる真紅のベレー帽から、蜂蜜色の長い髪がアップに小さくして纏めあげられているのが見える。
上空のローターが、学生用の水着に羽織られた、肩が突っ張った軍用コートの裾をはためかせる。

「こんにちは、初めましてなのです。私、ランチャー・オクトパルドなのです。――よろしくなのですよ？」
コートの裾を両手で掴み、丁寧にお辞儀をする。自分の言葉に自信が無いのか、可愛らしく首を傾げてみせた。
物静かな態度だが、油断は出来ない。クワンガーのような存在が、それを裏付ける。
エックスはオクトパルドから目を離さず、周りを確認する。
自分の目の前でコートをめくる少女と、その周りを囲むメカニロイド。

ヘリから落下してきた、二門のミサイルランチャーを両手にした、コートを着込んだ人影等が円陣を組んでいる。
黒い装いの少女の頭から垂れ下がるコードの先には、豆電球が有り、少女達がアンコウ型のメカニロイドだと解った。

ロリグモｋｔｋｒ！

オクトパルドが予想外のキャラだったー！！

ゼロにますます可愛いげが増して嬉しいｗｗｗｗｗ

すごく・・・予想外です・・・

ちきしょう・・・・テスト期間中なのに寝れねぇ・・・・

>>542
奇遇だな、俺もだ

>>542
僕も。しかも今日は誘惑に負けてＸ２しちゃったぜ。

同士がこんなに・・・・今からSFC引っ張り出してXやってくる

>>542
テスト期間にパソコンのモニターを没収されて泣いた俺

「こ、これが友情パワーか」

なぜか必死な糞コテがいるようですが所々空白なのがそうかな？ｗ

( ^ω^)VIPPERなら突撃だお
http://school5.2ch.net/test/read.cgi/juku/1160054062/

誤爆したｗｗｗ

>>550
誤爆乙。

みなさんテストで忙しいのな



、、、俺もだ

化学勉強しながら新妻アイちゃん深夜編期待保守

みんな忙しいんだなぁ･･･

「イレギュラーですよね……？」
バスターを構え、少女の出方を伺う。周りのメカニロイドからは、こちらに手を出す気配は無い。

「はい、そう言われていますのですよ。人間からは」
オクトパルドは人間という単語で、目を鋭くさせるが、すぐに柔和な表情を作り上げる。
「エックスさん、あなたをお迎えにあがってきたのですよ？　ボスの所へ、ご招待しに来たのです」

「ボス……というと、この事件を引き起こしてる人物の事ですか？」
眉をひそめ、オクトパルドを見つめる。ローター音が、バタバタと騒々しい。
「さっ、一緒に行きましょうです。ヘリなら、すーぐに付いちゃうのですよ？」
少女はそれには微笑んだだけで答えず、手袋に包まれた片手をエックスに差し出した。
ハチ型ヘリが、二人に向かって高度を下げる。
「この船に居る全ての人間は、もちろん殺すのですよ？　レプリロイドは、捕虜にしても良いのです」

――困惑しながら手を取るエックスの耳に、少女の信じられない声が届いた。

「皆殺しにしたら、100点ですよー」
頷くメカニロイドに、微笑みながら告げるオクトパルドは、やはりイレギュラーだった。
手を勢いよく、振りほどく。

「な、なんですかー？　何か悪い事、私、し、しちゃいましたかー？」
オクトパルドが驚き、困った顔をした。
アンコウ型のレプリロイドも、船室に向かうのをピタリと止めた。

「人間を皆殺しにする……？ いったい何を考えてるんですか！？」
泣き出しそうになる少女を気にせず、激昂する。
「ふぇ……何を……って、よ、よく解らないですよ？」
「あなた達がそのつもりなら、僕は行けません。ここで、あなた達と戦います……！」
しどろもどろになる、少女にバスターを再度向け、エックスは決意の声をあげる。
アンコウの少女達はそれに合わせ、ミサイルランチャーの砲門をエックスに向けた。

「…………………………………あ、あぁ」
「………え？」
ローター鳴り響くデッキの上で、オクトパルドが小さく呟く。

「そうなんデスね。あなたも、そうなんデスね……？ あはは……そうなんデスね。ククク……そうなんデスね」
「な、何を言ってるんですか……？」
涙を流すのかと思われた少女が笑う。ニタリと、どこか失望したように。
エックスは怒った顔から、反転。頭の中で警鐘が鳴った。

「馬鹿なレプリロイド。愚かなレプリロイド。下らないレプリロイド。守るなんて――人間を守るなんて」
怨嗟の声。今まで、健気にエックスの機嫌を取り成した少女のものとは思えない。
「人間が好きなのデスね？　守りたいのデスね？　――あぁ、そうDEATHか」

オクトパルドが姿勢を低くし、背中から六本の赤き触手がコートを突き破り、一気に飛び出す。
うねる触手の先端に取り付けられた銃口が、驚愕するエックスを睨む。

「喜べ、作戦を変更してあげるのDEATHよ。お前を解体して、海にばら撒いてやる――シュート」
親指で自分の首を薙ぎ、メカニロイドに『殺せ』と命じる。

全方位から、海蛇の形をしたミサイルが迫る。
エックスは地を蹴り、上空へと逃げる。
連鎖する爆発。ミサイル等が大爆発し、デッキを赤とオレンジで蹂躙した。

自由落下しながら、バスターを発射。
煙が晴れ、黒き姿を見せたアンコウ型の少女の頭部を粉砕した。
鉄の破片がぶちまけられる甲板に着地し、横転する。
転がる青いメットの先を、火煙の尾を引く矢が掠めた。

「援護が欲しいな……！」
叫びながら射撃し、横手に居たメカニロイドの胸部を撃ち抜く。

すげえ・・・このレプリロイド落ちながら戦ってる・・・

作者はいつだって俺たちの予想を超える物を作ってくれるようだ
馬鹿ダコｗｗｗｗｗｗｗ

たこ焼きktkr

やっぱりまともな思考はしてないのかｗｗｗｗｗ

もしやタコ、人間にレイｐうわなにすんだやめ

>>559
むしろ触手でｒｙ

ぶっ壊れタコｋｔｋｒｗｗｗ

そういやX、ヘッドパーツ入手したんだっけ？

>>562
フットはゼロのだけどヘッドは取って無くね？

>>563
ライトの話のネタで終わったんだっけ？

初代のＸのボスは皆いかれてるんだよな
機械の暴走が着眼点だし
タコのエロはあると思うか？

>>564
常に連絡出来るように無線が付いてるんだっけ？

なかなか無線に出なくて怒られたんだよな。

数日前なのにすごく昔に感じる。

たこ焼き保守

フットパーツをエックスが使ってるってことは
今のゼロはダッシュできないのか

しかし、作者は本当に


スク水が好きだな

スク水アイちゃんが見てみたいぜ･･･

海蛇がどこからともなくエックスを襲う。
右手からやってきた三発のミサイルを撃墜し、お返しにエネルギー弾で目前から攻撃してきた少女を破壊する。

散らばる機器の破片が落ちる前に、青きレプリロイドは素早く上方に射撃した。
戦闘を空から見下ろすハチの頭部――コックピットが弾け、錐揉みしながら海面に激突する。
戦闘ヘリは、デッキに届く程の巨大な水柱をあげて爆発した。目障りな傍観者が消える。

「やるのデスよ、こいつ。あはははははは。――撃ちまくれ！！」
何が彼女を怒らせたのは解らない、ただメカニロイドとの戦闘を離れて傍観する少女の顔は、憎しみに満ちていた。
エックスはバスターを何度も放ち、ランチャーを放つ少女達を地に沈める。

「あの子、AIがおかしいんじゃないのかな……」
呟きながら、バスターで波状に撃ち込まれるミサイルを攻撃。落としきれなかったのは、横に跳んで回避する。
デッキに着弾し、船を大きく揺らす。
ハンター達の船や他の船がどうなっているのか確認したかったが、際限無く迫るミサイルに、自分の事すらままならない。

アンコウのイレギュラーの一人が、突進しながら海蛇を放つ。
尾ひれを激しく振るミサイルがエックスを襲うが、太陽の光で作られた弾がそれを許さない。
アンコウとエックスの間で爆発し、少女の視界が泡立つ様に膨らむ黒煙で失われる。
戦場で目を擦るイレギュラーに無慈悲なバスターが貫く。煙をあげる大穴を胸に作り、アンコウの少女は倒れた。

乱射されるミサイルから、姿勢を低くしながら体勢で合間を縫うように射撃し続ける。
三人のアンコウ型イレギュラーはまとめて撃ち抜かれ、同時に爆発を起こしながら破壊された。
ヘリから舞い降りたアンコウ型はこれで全てだ。

「なかなか美しく戦ってるのは、69点ものなのDEATHよ？ ――さっさと殺せ！！」
二人きりになった甲板に、勇ましく腕を組むオクトパルドの賞賛と怒声が響く。
ベチャリと、水が跳ねる音。音源に向くエックスの瞳に映りこむのは、新手のメカニロイドの姿。
魚類を思わすヒレが脛や肘に取り付けられた数人の全裸の少女が、右手のデッキの端から現れる。
ぬめぬめした裸体を晒しながら、鈍い動きで迫る少女達の尻からはカールを巻く尻尾――タツノトシゴのメカニロイドだ。

アンコウアンコウって何かと思ったら あれかｗ

メカニロイドまで女なのかwwwwww

>>573
なんか吸い込んだり緑色のウネウネするの出したりするデカい奴かｗｗｗｗｗｗｗｗ

アイちゃん あげ

急に人が居なくなったな

作者も寝たのか？

まとめ更新まだぁ？

俺しか書き込んでない(´・ω・｀)

保守

ほし

ほす

保守

ほす

ほ

保守

ベルガーダーはどうなるんだろ

★

学校で保守

ホシュ……するのデス

保守

保守

ほす

Irregular`s Elegyがエロ過ぎる件

ちくしょう相変わらず面白すぎて困る

もっしゅ

☆

そういや昨日はΖXスレは立て直したんだっけ保守

VAVA with くまさんズ保守

携帯で VAVA と打つと よかよか になる

ホス

なんかオクトパルドが田村ゆかりの声で脳内再生される保守

☆

じゃあＸは若本だな

ゼロはやはり置鮎

Xは何のヒネリも無く福山潤

女の子っぽいＸに福山は合わないｗ

イーグリードは中原

カメレオンは平野、、、と暴言

お前ら落ち着けぇぇぇぇ！

ほ

OK落ちついた。だがアイちゃんは広橋でいいよな？

（；゜Д゜)！
お、俺は何をしていたんだ……

>>612能登だ。以上！
ごめ、最後に。Ｘは若本だ

ならケンシロウはは神谷明

なら、クワンガーは川澄だな

じゃあビートブードは野中な

みんなの中にそれぞれの声があるよ…だから、な？

つまり、
ﾔﾏｼﾞｭﾝ=ｱﾍﾞﾋﾛｼ
が結論でOK？

>>619
ｱｯｰ！


ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ…

>>619
は、入りました・・・（最終ステージに）
ああ・・・次はΣだ・・・

>>619
シグマ「(最終戦を)やらないか」

そうとう我慢してたみたいだな

サブタンクの中がパンパンだぜ

なにこの流れ
笑い殺す気？

エックス「サブタンクだけじゃない。俺のエックスバスターもフルチャージでｷｭｲﾝｷｭｲﾝ鳴ってるぜ」

場が混沌としてるので、つなぎを投下

本編は夜にでも

クリア障害　マの２


「姐さん！！　姐さん！！　おはよう！！　なんですよ！！」
「あぁ………」
ハンター組織――本部に存在する施設の一つ食堂に、特に珍しくないコンビがいた。
カメレオン型とマンドリル型の二人。カメリーオとマンドリラーだ。

「元気が無いですね！！ 何でかな！！ 何でかな！！　良かったら！！ 話して下さいな！！」
「お前は、胸焼けするぐらい元気だな………。それと、話したくない。……超私事な悩みなんだ」
頭を項垂れ暗い顔をするマンドリラーの周りを、カメリーオが踊りながら回る。

尻尾と三つ網を楽しげに揺らす少女は、マンドリラーの首に札が掛けられてるのが解った。ピンクの頭が下げられ、何て書いてあるのかは解らない。
怪訝な顔をし覗き込むと、[私は変態です]と書かれていた。
踊りを急停止し、カメリーオの笑みが引きつり歪む。

「な、なんなのかな！！　これ！！ あ、新しい遊びだよね！？ そうだと言って！！ い、言ってください！！」　
「―――戒めだ。あぁ！　なんで私はあんな事を！！　この私が、一時の感情に身を任せるとは！！」
棘のある尻尾もカメリーオの心を表すように、落ち着き無く揺れた。

「あ、姐さん！！　どういう事なのかな！！　解らないよ！！　ボク解らないよ！！」
「あー、私のバカ、バカ……私の大馬鹿！！ ふぇぇ……私のばかぁ……」
困惑するカメリーオを尻目に、頭を抱え、自分の両手で頭部を叩くマンドリラー。
そこで、猿型の携帯が小さく鳴り響く。

[from：ペンギーゴ様 件：　本文：はやく………死んで………]
[from：ナウマンダー　件：　本文：マンドリラーが変態だったとは知らなかったんだな！！（爆泣）]
[from：異常思考ダコ　件：　――拒否設定により、このメールは受信されません――]
[from：アルマージ　　件：　本文：おねぇちゃんが変態だなんて、嘘だよね？]
[from：悪魔　　　　　件：　本文：至急、うぐいす]

「………え、えっと……胸を貸しますか……？」
事態が読めないが、カメリーオはそう豊かでも無い胸をマンドリラーの目前に差し出した。





[from：イーグリード　件：お知らせ　本文：君が意外に可愛い事が解ったので、私の攻略対象に]

「全部……終わりだ……」
アイシー・ペンギーゴを倒したリスクは高い。

イーグリード、いい味出しすぎｗｗｗｗｗｗ

カオスｗｗｗｗｗｗｗ
自分を殴る姐さんが可愛いｗ

こっちのほうがカオスだバーローｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

よし、カメリーオは貰った

マジ最高ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

姐さん好きだぁ

登録名が少し変わってるのがﾜﾛｽｗｗｗｗ

ﾊﾞﾛｽwwwwwww

いまのうちに姐さんをもらうｗｗｗｗ

ふぇぇテラモエスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いつも外れた行動取ってるくせに
他人が異常になると常人っぽくなるカメリーオ

カメリーオに激しくﾓｴｽｗｗｗｗｗｗ
そして>>622が似合いすぎて青汁風味オイル吹いたｗｗｗｗ

ここに来てカメリーオ株が急上昇ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
はたしてアイちゃんやマン姐さんと並ぶ人気キャラになれるか！？

今のところ、鷹と鍬形がイーブン、、、てところが

エックスたんにﾊｧﾊｧするスレと聞いて飛んできました。

>>643
残念ながらエロ担当はマン――以降は失念です

ここではタコがXの股間に吸い付くんだよな？ｗ

カメリーオいいな

ほ

わ

た

この世界ではメカニロイドもおにゃのこ、、、バットンボーンやマンボウ型に期待

ほわた、、、て

ケンシロウ降臨

>>651
>>615

あ

な

悪魔がアイちゃんからクワガタにwwwww

変態悪魔だｗｗｗｗｗ

れ

↑すまないミスった

保守

何だそりゃｗ

また短編考えようかな〜

>>660
頑張れ
もう作者のキャラを壊すなよｗｗｗｗｗｗｗ

予備校からﾜｸﾃｶしながら待ってます





全裸で

服着ろｗ

>>661
保障はできんなｗｗｗ

俺も保障出来んなwww

>>665
そこは保障してくれｗｗｗ

ﾀｲ━━━━||Φ|(|ﾟ|∀|ﾟ|)|Φ||━━━━ﾎ!!!!!

ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ

ちなみに、今回は変態の日記だｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>668
ID:F6SQyYBCOの日記かｗｗｗｗ

>>669
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
クワガタに決まってんだろｗｗｗｗｗｗｗｗ

作者の邪魔にならない程度なら投下していいのか？

だぜ？

作者は長編といい短編といい何なの？



かなり良い意味で

>>673
実はプロ説が最有力

あ〜、ナウマンダーの呼び名が決まらんｗ

>>675
ナーたん

>>676
よし、採用

>>676
某サイトの管理人を思い出したｗ

>>678
お前は俺か

何処よ？

>>680
教えない

ふぅ、ひとつ目の授業終了。
テスト中に左の方から携帯の着メロ流れてきて気が、、、
曲はコナン


変態日記wktk

>>681
いいじゃんかよ、教えてくれよ！

>>682
待っててくれ、恐らく繋ぎ位にはなるはずだ。

>>683
つい先日youtubeを買収してくださったグーグル先生にでも聞け

>>685
分かったよ、自分でやるよ・・・

ちなみに自分自身で先生に聞いてみたが出てこなかった
だからナーたんで検索しても無意味だからなｗ

>>687
おおい！！ｗｗｗ

>>688
いいから日記かけよｗｗ
作者がきちまうじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗ

>>688
日記が投下されたら教えてやるよｗ

ゼロは俺の嫁

>>689-690
実は、何か知らんうちに長くなっちゃって、まだ午前も終わってねえｗｗｗ
今日中に出来るかな？ｗｗｗｗｗ

保守

きみは　ゆくえふめいになっていた　マックじゃないか

>>694
いいえ、私は予想ＧＡＹです。

予想GUYだす

誰もいないのかな保守

おお、いたな

今、やっと半分過ぎたところだｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺スピードﾃﾗｵｿｽｗｗｗｗｗｗｗ

予備校が終わった、、、
なんか予想GEYな状況になってるwwwww

おお、変態君か。
もう少しで仕上がるから待っててくれたまえよｗ

wktk

ﾜｸﾃｶ




流石に着衣で

まさかとは思うが>>703はこのスレを見るときはいつも全裸なのか？ｗｗｗ

>>704
いえいえwwwww

いざというときだけDEATH

>>704
どんだけエロいんだよｗｗｗ

なんかこのスレ全裸野郎多くね？ｗｗｗ
昨日だが>>398も全裸ｗｗｗｗｗｗ









かくいう私は半裸です

ちょｗｗｗｗアンゲロムヒムヒｗｗｗｗｗｗ

っしゃあぁぁぁあああああ！！
出来たぁぁああああああ！！

ｗｋｔかああああああああ

>>709
作者が来る前に投下しとけｗｗｗｗｗｗｗ

ｗｋてかああああ

AM　4：00　起床。天井から降りる。
　　　　 05　日課である妹の角削りを、起こさないよう注意しながら実行。
　　　　 15　２cm程削ったが、起きないので続行。
　　　　 20　起きそうなので、素早く片付けてから朝風呂へ。
　　　　 50　浴室から出て、入れ替わりに妹が入る。
　　　　　　　どうやら角の異変には気づいていない模様。

　　　5：00　身支度完了、朝食（うぐいす最中×３）を食ながら出発。
　　　　 10　各地に設置してある監視カメラの状態をチェック。
　　　　　　　昨日も誰も気づかなかった模様。
　　　　 20　アイちゃん宅に侵入。
　　　　　　　Xとアイちゃん、両者共にカワユイ寝顔なのでとりあえず撮影。
　　　　 25　マン――何だったか、失念した。
　　　　　　　とりあえず、その卑猥な名称のレプリロイドの家に侵入。
　　　　　　　昨日媚薬を撒き、その後の様子を撮影しておいたフィルムを
　　　　　　　そっと枕元に設置。傍にあったボディの隅に
　　　　　　　【いい加減、報酬を寄こしたまえ】と書いておく。
　　　　 40　引き篭もり君の部屋に侵入。どうやら、昨日ベッドに仕掛けた　
　　　　　　　電流トラップに掛かったらしく、目がイってしまっている。
　　　　　　　仕方が無く、引き篭もり君を床に降ろし、ベッドメイキングした後、
　　　　　　　今度はもう少し強力な物を仕掛けておく。ついでにカメラも設置。
　　　　

AM　6：10　触手魚君の部屋に侵入。相変わらず質素な部屋だ。
　　　　　　　とりあえず、彼女に毛布を掛け直して退室。特に何もしない。
　　　　 30　ナーたんの家（工場？）に潜入。苦も無く、溶鉱炉に時限爆弾を設置。
　　　　　　　相変わらず、警備が不許可だ。今度、注意しておこう。
　　　　　　　ナーたんの枕元に、爆弾のことを書いた紙を置いて脱出。
　　　　　　　因みに、爆破時刻は午前8：00。
　　　7：05　少女趣味・イーグリードの家に到着。まだ彼女は起きていない。
　　　　　　　部屋の中は、アイちゃん一色・・・いや、少しだけゼロ君と
　　　　　　　マン――何だったか、失念した。まあ、それらの写真も貼ってある。
　　　　　　　とりあえず、いつもの通りアイちゃんの秘蔵VTRを枕元に置き
　　　　　　　報酬として用意してある最中を頂いておく。
　　　　　　　・・・うん、やはり最中はうぐいすに限るね。粒あんなど不許可だよ。
　　　　　　　不不、不不不・・・
　　　　 40　ハンター本部に出勤。何故か廊下の隅で騒いでいる緑色を脅かす。
　　　　　　　
　　　　　　　「やあ、ご機嫌如何かな？カメリーオ君、不不不・・・」　ｽッ
　　　　　　　「！！わわわ、びっくりした！！クワンガーさん、
　　　　　　　いきなりおどかすのってどうなんでしょう！！なのでしょう！？」
　　　　　　　「おやおや、随分と慌てているね？どうかしたのかい？」
　　　　　　　「！！！い、いいえ？僕こと私は、何も隠してなんかないですよ？
　　　　　　　全然、ちっとも隠してないのですよ？」
　　　　　　　「そうなのかな？・・・まあいいよ。
　　　　　　　でも、もし面白いことを隠していたら、また>>502の姿にするからね？
　　　　　　　不不不、楽しみだなぁ、不不不不不・・・」

「！？ま、またあんな姿にされてしまうのですか私！？
嫌です、そんなことは断固拒否します！！しますです！！」
「ん？君は何も隠していないのだろう？じゃあ良いじゃないか。
・・・ああ、今日は何か面白い事が見つかりそうだな、不不不・・・」
「嫌ぁぁぁぁあああ！！ごめんなさいなのです、すいませんでした！！
私こと俺様は、さっき見つけたこのカメラの中身を見ていたのです！！」

そういって見せてきたのは、先日私が仕掛けておいた監視カメラであった。
「ああ、何だ、それは私の物ではないか。それならいいよ」
どうせリアルタイムで我が家に記録されているし、カメラはまた設置すればいい。
「え・・・？い、いいのですか？僕こと俺様は、そんなこと言ったら
容赦なく持って帰るのですよ？持って帰りますよ？」

「ああ、いいよ。まあ持って行くと言うのなら、今度お返しに最中を送ってきてくれ。
あ、そうだ、普通のあんこ、特にうぐいすだと嬉しいかな？
因みに、粒あんなどは不許可だよ？不不不・・・」
「わ、分かりましたです。今度、お家に持って行くです。」

そう言って、足早に去って行くカメリーオ。
このまま監視するのも良いが、やはり私は仕事に向かった方が良いだろう。
うん、それが良い。だって、今日の仕事は【殺し】なのだから。

PM　6：40　仕事も終わり、帰路に着く。今日の仕事は実につまらなかった。
　　　　 50　デート帰りだろうX夫妻に出会う。
　　　　　　　折角なのでXを誘惑してみたら、アイちゃんが交わしきれない程の量
　　　　　　　の氷塊を撃ってきた。私に傷を付けるとは、やるなアイちゃん。
　　　
　　　7：00　帰宅。
　　　　 05　風呂に入ろうとしたら、妹に呼び止められた。
　　　　　　　この頃、何故かまわりに「お前、小さくなってない？」と言われ
　　　　　　　測ってみたら本当に小さくなっていたのだと言う。
　　　　　　　・・・何故か、ほんの少しだけ後ろめたい気持ちになった。
　　　　 45　風呂も終わり、夜食（うぐいすの最中×４）を食べながら今日の
　　　　　　　カメラの映像を編集。各所に合計2037台設置している監視カメラから、
　　　　　　　興味の湧いた映像・音声をピックアップ。中々楽しい。
　　　
　　　8：40　映像編集終了。
　　　　　　　
　　　9：00　眠る前にアイちゃん宅に侵入し、Xの頬にお休みのキス。
　　　　　　　何故だか、止める事が出来ないのが不思議だ。

　　　　 20　暗殺が好きだからといって、何も好き好んで夜更かしはしない。　
　　　　　　　睡眠不足はお肌の敵なのだ。
　　　　　　　天井に張り付き、就寝。
　　　　　　　
明日もまた、良い日でありますように。　ふふふ・・・

はい、終〜了〜！

これはｗｗｗｗｗｗｗｗ
作者の内容を汚さずにちゃんと書けてるからすげぇｗｗｗｗｗｗｗ

爆弾はどうなったのかな！！かな！？

いい変態ぶりだったｗ
ＧＪ！

一からって、ムズいな。

外伝、いる？

次の日

何処からか、悲しい大声が響いている・・・
「うぉぉぉおおおおおん！！
何で、何でオデの工場が壊されなくちゃいけないんだなぁぁぁああああ！！」
その大声は、昨日まで稼動していた工場跡から聞こえていた・・・

今度こそ終了〜

http://up.spawn.jp/file/up44267.jpg
ここで空気の読めない俺ですよ。
いぢりすぎて原型とどめてねぇｗｗｗｗ

爆発したのかｗ

>>724
これは・・・メイドさんのタイガードか！？

【社会】人気お笑いコンビ番組中の暴挙で逮捕か。

吉本興業に所属するオリエンタルラジオ（通称オリラジ・中田敦彦、藤森慎吾の二人組）が
テレビ番組に出演した際ゲストの私物を破損したとして器物破損の容疑で逮捕されている事が判明した。

被害を受けたのは、時価12万円のビックリマンシールで、コレクターには非常に人気の有るシールだった。

↑ひどくね？

問題のシーン
http://www.geocities.jp/vipper_orz_jp/oriradi/

>>725
俺の中のナウマンダーは、嫌われてはいないけど
何かと不運に見舞われる奴なんだなｗ

最中が主食なクワガタﾓｴｽ

やべええええ！！
本編のひきこもり見てええええ！！！
静電気一発でひん剥かれるんだぜ？幼女が

本家スレ落ちたな・・・・

本家落ちた(´・ω・｀)
土日を待つか

立てたよ〜
本家その5
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1160656213/

5が立ってる件

あれ？土日待つんじゃなかったっけか？ｗｗｗｗ

電池切れから追い付いた。


読んだ反動で脱げた

>>726
ビストレオ＠Ｘ４じゃね？

たしかにビストロだな

ｍｊｄ？

>>724
これ何がいいって

眼　帯　最　高

レプリフォースが出てくるのってＸ４だっけか？

ﾃﾗｱﾎｽｗｗｗ
http://www.geocities.jp/vipper_orz_jp/yarisugi/index.html

保守

>>741
4だな
電磁ネットで弄られるキノコも4
素直ヒートドラグーンも4

まとめの画像更新まだぁ？

ゼロで戦う時のドラグーンは強すぎ
攻撃する隙がわからん

>>744 �dｸｽ
Ｘ３のサイのマークが�狽ｩＲか解らんかったが、結論が出たわ。

>>746
つﾗｲﾄﾞｱｰﾏｰ

>>747
3はドップラーじゃね？関係はなかったっけ？

火炎放射してるときに回り込んでダッシュと切り連打
ダッシュは切りをキャンセルできる

>>746
火を吐いてるときに後ろからスパイダスの攻撃

>>749
すっかりドップラーの存在を忘れてた俺ガイルｗｗｗｗｗ
サイやシュリンプァーはＤだったな

>>752
あと妹もＤだったはず

>>あとナマズか？

パラレルながら、短編と本編は関係がありましたが
今回のは一切、関係ありません


最後に、和めたら良いかと思います。

ﾎｰﾈｯｸ先生を忘れてはいけない

うむ
残りは

蜂　虎　牛　溶解液　の４人だ

会議室のイレギュラー


――下部のハンター達は疑問を持つ
――不可思議な性格を持つ少女達
――彼女達は仕事をしているのだろうか？
――それを纏める人間の心労とは如何程なのか？

――爆発はしないのか？


「急増するイレギュラーを排除するため――」
ハンター組織――本部に存在する施設の一つ会議室に、様々な人物が集まる。
その中心に老体の男が、巨大な画面の前で指揮棒を片手に仕事の説明をしていた。

「――――私達、ハンター組織は随時……諸君、聞いているのか」
喪服のようなスーツを着込む老人――Dr.ケインが7人の少女に問うた。

「ふあーあ」
猫のように欠伸をする赤き少女――ゼロ。
会議室の端にあるソファで、自分に関係無いとばかり、だらしなく寝転んで居た。会議には参加していない。

「どこに……デート………誘おうかな………。遊園地……好きかな……」
首都巡りと表記された雑誌を読みふける、ペンギン型の小柄な少女――アイシー・ペンギーゴ。
青い少年のレプリロイドの事を思いながら、読書する。会議には参加していない。

「うるせぇ、死ね――人間の糞ジジイ！！　100点満点で、目障りデス！！」
歯をむき出しにして吼える、タコ型のレプリロイド――ランチャー・オクトパルド。
通常の柔和な表情からは想像出来ない、皺を寄せた顔をし、両手で中指を立てる。
器用な事に背中の六本の触手も天を向き、侮辱のジェスチャーをケインに送った。当然、会議には参加していない。

「頼れる女が、可愛い女の子の心を掴む鍵。頼れる女――私か」
幼女図鑑と言う黒いカバーの雑誌を読む、にやけた笑いを浮かべた――ストーム・イーグリード。
読書をしながら、断続的に頭部が頷くのに合わせて、ポニーテールが揺れる。会議には参加していない。

「不不不不。お稲荷堂のうぐいす……不不不不」
O・イナリーと表記された箱を大事そうに持ち、薄く笑う銀髪の少女――ブーメル・クワンガー。
心なしかクワンガーの笑みは親近感を覚えるものになり、とても幸せそうだ。だが、会議には参加していない。

「私は変態じゃない私は変態じゃない私は変態じゃない私は変態じゃない私は変態じゃない私は変態じゃない……」
ブツブツと呟く女――スパーク・マンドリラー。
首から、[私は雌豚です。メチャクチャに苛めて]と書かれた札を下げ、薄い唇が独り言を紡ぎ続ける。
当然、会議には参加していない。

「博士！！　ボクことワタシの踊り！！　見て！！　見て！！」
尻尾と側頭部にある三つ網を揺らし、尻を振って踊る少女――スティング・カメリーオ。
ケインに見せ付けるように踊り、説明する進行方向を邪魔をする。会議には参加していなく、非常に目障りだ。

「――会議に参加したまえ」
少女達の無礼な態度を見ても、顔色一つ変えないDr.ケイン。
しかし、そんな博士の態度と言葉にもレプリロイドは何一つ会議に興味を示さない。

「死ね！！　私が貴様の余分な人生を奪ってやるDEATH――喜べ！！」
「見て！！　見て！！　博士！！　とっても！！　楽しい！！　な！！」
二人の声が、会議室に響く。顔色を変えず、それを丁寧に無視した。

Dr.ケインは黙り込み、独り物思いにふける。少女達は彼に構わず、思い思いの事を会議室で行う。
天井を見続けてた、ケインの青い瞳が会議室の中央――少女達の姿に向けられた。
そして歩む。

「アイシー・ペンギーゴ君」
向かった先は、頬をゆるめる小柄な少女のもとに。
「何……か…？　わたし……けっこう……多忙……。デート……きめなきゃ……ならない……」
「会議に参加したまえ」
「い……や……。………そんな……のは……暇…な人が……やれば…いい…よ？」
雑誌から視線を上げ、不愉快げに睨むペンギーゴ。

――ケインは微笑み、
「――エックス君が、中古な身体に興味は無いと言っていたよ」
「………………………………クワックワ！？」
ケインの一言に、ペンギーゴはここが絶対零度かのように青ざめる
雑誌を取り落とすと、意味不明な奇声を上げながら会議室を飛び出した。

「見て！！　見て！！　博士！！　ルン！！　ラン！！　ラン！！」
どこから持ってきたのか、黒いカセットデッキを足元に置き、踊りを見せてくるカメリーオ。
仕事中に目の前で見せてくる、形の良い尻と細い腰を一生懸命振る踊りは、嫌がらせとしか思えない。
「スティング・カメリーオ君、会議に参加したまえ」
「博士！！　博士！！　一緒に！！　踊りましょうよ！！　踊りましょう！！」

――ケインは微笑み、カセットデッキを蹴り壊した。四散する黒い箱。
デスクから本部の地図を取り出し、精神科の所にペンで丸を付け、驚くカメリーオに手渡す。
そして、笑顔で会議室のドアを指し示し、退場を促した。泣きながら飛び出すカメリーオ。

「ゼロ君」
「ふわぁい？」
踊る少女を退場させると、今度はソファで寝るゼロに向かった。
「会議に参加したまえ」
「いやだよ、めんどい。ふわーあ、昨日の夜はエックスと遊んでたんだ。勘弁してくれよ」
目を線にし、起き上がろうとしない赤き少女。

――ケインは微笑み、
「ゼロ君――マタタビだ」
「うにゃぁ」
ソファの横手にあった窓に削られた茶色い物体を投げる。
ゼロは笑顔でそれを受け取り――落下した。落下し、遠くなる奇声と悲鳴。

「死ぬがいいのですよ！！　人間は死ぬがいいのDEATHよ！！　この老人！」
「ランチャー・オクトパルド君、会議に参加したまえ」
窓を感情を篭らぬ瞳で見つめるケインに近づき、暴言を吐き続けるオクトパルド。
「ふざけるのもいい加減にしたほうが良いのです！　美しい私の戦術で粉々にしますのですよ！！」

――ケインは微笑み、オクトパルドのベレーを素早く奪い、窓に放る。
「あぁ！？　海の漢の魂が！？」
青ざめる少女は、ゼロと同じ運命を辿った。同じく落下し、遠くなる奇声と悲鳴。そして二人の呻き声。

「私は変態じゃない私は変態じゃない私は変態じゃない私は変態じゃない私は変態じゃない私は変態じゃない……」
「スパーク・マンドリラー君」
手早く二人を会議室から退席させたケインは、頭をかかえるピンク色の髪をした少女に近づく。
「会議に参加したまえ」
「博士、私は変態じゃないんだ。あぁ……私のばかばか……ふぅん……ばかぁ……」

――ケインは微笑み、首から下げた札を奪うと、マンドリラーの頭に叩きつける。
札は二つに割れ、涙を溜めていた少女は突然の事に目を白黒した。
「は、博士、何を――」
「――――――独りでやれ」
そう言い放たれ、マンドリラーは力無くうな垂れ、とぼとぼと会議室を後にした。

そこで、博士は上着から携帯を抜き取る。
[from：ナウマンダー　件：　本文：寝過ごしたんだぞぉ！！（爆泣）]

――ケインは微笑み、医療部にナウマンダーへAIに重大な欠陥があると伝えるよう、指示した。

[from：アルマージ　　件：　本文：やりたいゲームがあるから行かないの。ごめんね、博士☆]

――ケインは微笑み、自分のパソコンに近づき操作すると、アルマージのパソコンへ向けウィルスを送った。

「は、博士………」
引きつるクワンガーの顔が左に現れる。にわかには信じられない事だ。
「ブーメル・クワンガー君」
「な、なんだろうか？　私は酷な事を、甘んじて受ける『遅さ』は無いよ？」

――ケインは微笑み、常識を超えた『速さ』で最中が梱包された箱を奪い、踏み潰した。
代わりに、小さく悲鳴をあげる彼女に頭突きを進呈し、部屋から強制的に退場させた。


「ストーム・イーグリード君」
「かわいいなぁ……ほんと。アイちゃんも、ゼロも、似合うだろうなぁ………よし、着せよう」
狂った笑みを浮かべる少女は、自分で会議室から出て行った。

Dr.ケインを残し、無人となる会議室。
一仕事を終え、自分の椅子に深く腰掛けた。そっ、と机に置かれたポッドでお茶を注ぎ、静かに飲む。
「会議に参加したまえ………」
誰も居ないのを承知で、目をつぶるケインは呟く。その声は、少しだけ悲嘆にくれていた。




「楽な仕事だぜぇ」
そこで、興奮に満ち溢れた声が静かな会議室に乱入した。
紫色のボディを着込み、溶接の仕事をこなせるようなメットを被った少女――VAVAだ。

「だが、感謝するぜ。――あんな大量のイレギュラーと戦える仕事をくれたからなぁ！！」
ヒャハハハと笑う少女に、ケインは驚きを隠せない瞳を向けた。
「あんたの依頼は、完璧にこなしたからな。ククク……いやぁ、最高だった」

「ヴァヴァ……」
「な、なんだよ……怒ったのか……？」
こちらを見る上司に、ヴァヴァは笑いを止め、上目遣いにしどろもどろになった。



――その時ケインは、今日初めて本当に微笑む事が出来た。

>>744
氷のベッドでお寝んねさせてくれるトドも４
高飛車なお嬢様クジャクも４

ｹｲﾝﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗ

>>763
終わりかな？
最後が皮肉きいてて実に良かったｗｗｗｗｗ

しかし何だ、ゼロもか……イーグリード総攻めやん

ｹｲﾝﾃﾗﾂﾖｽwwwwwwwwwww

和むと言うより







…………感動した

アイちゃん…(´･ω･｀)

変態より早いケインってｗｗｗｗｗ

オクトパルドが翠星石に見えてきた・・・

あいかわらずイーグリードがｸｵﾘﾃｨﾀｶｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もうケインがΣ倒せよｗｗｗｗｗｗｗ

>>772
あの杖は多分しこみ杖だな

そういやケインはΣの生みの親なのな。
Σの反乱は反抗期ってところか。

そういえばロックマンスレ落ちたな

次は土日だな。
あの速度で落ちたら今日中に次スレは無いだろ

>>775-776
わしが次スレを立てておいたのおおおお。

>>777
誘導ｐｌｓ

代理誘導
ttp://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1160455208/

追い付いた。


どいつもこいつもイレギュラーwwww

ほっしゅ

ごめん、間違えた！
ttp://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1160660411/

>>779
志村ー、スレー

ところで急にＸの４以降がやりたくなったんだけど、
いいエミュ紹介してくだしあ

>>783
ePSXeとかいうヤツでいいんじゃない？
ROMは自分のCDを使えよ〜

>>746
全ての攻撃の後にﾀﾞｯｼｭｼﾞｬﾝﾌﾟ＋回転切りでかすらせまくる。
ヘタレゲーマーだがこれだきゃ得意だぜ。

油断大敵断固保守

>上目遣いにしどろもどろになった


・・・作者殿。俺に　く　れ　な　い　か

>>783
エミュはISOイメージ使うとロード早いからいいよな。

>>746ライドアーマーで殺す

>>788
どっこい、我が家のダメPCはRPGやアクション、はたまたパズルまでスーパースローカメラの映像ですよ。音楽ばかり先行しやがる

X4のゼロでΣ倒すのは無理だろ…
常識的に考えて…

今までやったゲームの中でもトップクラスの絶望感を感じた
いやむしろ焦燥感



それはそうと負けない愛だって
とかいう仲間の歌好きだったなぁ

>>790
設定を一番軽く変更してそれでも駄目なら実機のがいいんじゃね？ｗｗｗｗｗ
買い換えるのが一番早(ry

>>791
死神シグマまではいけるんだけどな(´・ω・｀)
負けない(ryはいつもカラオケで歌ってます＞＜

>>791
たしかかなり難しかったよな
なんとかがんばって倒したが・・・多分、今やったら無理だｗ

>>791
龍炎刃を駆使するんだ！そうすりゃ勝てる！
デカ顔の吸い込みさえ何とかやりすごせば勝目ありだ


むしろ4thアーマーじゃ勝てない

>>491
Ｘより楽だったぞゼロは

正直ΣはＸ２が１番楽な気がする。

Ｘはウルフシグマが凶悪で、Ｘ３はカイザーがこれまた凶悪でＸ４はいわずもがな。Ｘ５はアルティメット＆黒ゼロで辛勝･･･
それ以降はやったことないから不明

>>795
ミスった>>791だった

ゼロEDを一度しか見たことがない・・・orz

６、７、８のΣは割とあっさり…

>>791
ダッシュ使えばいけるんだぜ？
しょっちゅうダッシュ斬り使えばおｋだと思UNO

>>798
二度、三度、何度も観てる俺ですよ、、、、
、、、、ﾌｯﾌｯﾌｯﾋｯﾌｯﾊｯ

>>800
ジェネラル戦を思い出した

>>802
なんか、ダブルとかジェネラルとかともう一度戦いたい
二重人格→ダブル
将軍→ジェネラル
・・・手抜きな名前だな

３のΣは弱い希ガス

ぶっちゃけジェネラルが一番めんどい

ジェネラルを見ると3wayを思いだす俺は末期

一番弱いΣには6と8を推薦。



IDが変わる、、、、、これでもう脱がずに済むな

シグマは、7が最強(足場の悪さが)

>>808
7はｱﾘｸｲのステージが無理で未完結

今日は本編投下無いのかな？

それにしてもXスレは安定してるなぁ

７はロクコレに入ってたのを持ってるけど、レプリロイドを助けるのがうざくてやってないｗ

>>808
足場の問題がなければ楽Ｘのチャージショットで倒せる
なんか俺Ｘで特殊武器つかってないんだけどみんなは使ってる？
チャージショットが強すぎて逆に不便なんだけど俺

アルティメットのあのなんちゃらっていう体当たりはゲームバランスを歪ませてると思うんだ

>>814
ﾉｳﾞｧｽﾄﾗｲｸの事かー

保守

>>814
ｱﾙﾃｨﾒｯﾄﾌｫｰﾑ！ｽﾍﾟｼｬﾙﾀｰﾎﾞ！！

アンコウ2匹目バスター溜め打ちじゃ倒せん。
吸い込まれて針に落ちて死ぬ。
仕方ないので右端にジャンプして連打して倒してる。

そういや、コントローラーってどうやって持ってる？
俺は中指でダッシュしてる

>>818
アンコウの棘は地味に痛いよな、、、

>>819
全部親指

>>818
溜め打ちじゃなくてバスター連射なら吸い込まれた後でも楽々撃破

右手操作はonly親指だな。


Ｘはボディーパーツを守ってる奴が堅くてうざかった

中指じゃなくて人差し指だった

X4の攻略本に載ってたこの方法は当時の俺には革命だった

アンコウなら･･･ストームで削りとってるなぁ

>>823
アームパーツのが鬼だと思った

断固保守、、、zzz

ダッシュは方向キー二回押しでwwww

ｵﾌﾟｼｮﾝでﾀﾞｯｼｭをRﾎﾞﾀﾝにする俺はﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ

Ｘ３でマンダレーダＢＢ戦のとき、磁石みたいなのがくっついた壁にダッシュ壁蹴りなら登れる。

みんな知ってる･･･よね？

マンダレーラのパンチ見たさにワザとはりついて
ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ

おやすみ保守

ウァージュリーラにトライアードサンダーのため撃ちを叩き込むために
様子を見てたらﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ･･･

>>791
ちょうど今ゼロでX4ﾎﾞｽﾗｯｼｭからやる俺がきましたよ。（昨日の朝方にそこまで進めてから学校行った）
むしろXがきつかった気もするけど…
とりあえずセイバー縛りでやろうと思う。

｢俺の猫耳しか壊せんのかホーネック･･･｣

保守

「ゼロ、今や時代はハチ耳だ」
保守

>>713見てガタックを臭作とダブらせたのは俺だけじゃないはず

保守

7357
7163
6462
7842

ゼロサーベルうめぇｗｗｗ

ぎりぎり保守

キノコに３連敗保守

キノコ「わ〜いまた勝ったぁ〜☆」

ヒーローごっこしてる姿が浮かんだ…

7連敗…電撃に頼ってきたツケか…まったく動きが読めん！

なんか実況臭いけど邪魔なら報告だけにしときます。

>>842
あれれ〜雷神撃がないゼロは敵じゃないよぉ〜？

分身を誘導汁。あと疾風牙

アクセルがどんな娘になるか　それが問題だ

ルミネもな

>>843
ゴリ押しでいけますた…
で、五体くらいスルスル行ったからいけたかと思いきや…


疲れきったゼロにフクロウがトドメをorz



しかもこんてぃにゅー…

>>842
とにかく持久戦だ。まずは絶えるんだ。
>>843
「みんなでかかれば…こ、怖くないんだからぁ〜！」

>>845
逆に考えるんだ
今度は余裕だと考えるんだ

>>846
そして雷神撃で弄られるキノコ
「あっ！あっ！あっ！あっ！ひゃうぅ！」

>>845
ゼロをやりこむとヒット＆アウェイに尽きる。
>>847
分身全滅！もう後が無い！！
「ふえぇん…また一人ぼっちになっちゃったぁ…ｴｸﾞｯ」

途中の報告。
まず必殺技に頼ってた３体。
キノコ…ゴリ押し残り３メモリ。
軍人鳥…あれ、以外とよく食らう…残り３。
蜘蛛・孔雀・海馬・エイ…君たち誰？強いて言えば体が当たる（それはそれでヘタレ）

さて、お楽しみライオンと龍いってくんぞ！

>>848
「お嫌じゃなければ早く・・・遊びませんか？」

疾風牙！！！そぉい！！！！

>>849
「お前は俺と耳が被るんだよ！」
とかいいながら戦うゼロうｐよろ

ドラグーンにやられた…あいつも成長しやがった…昔は俺に指一本触れられなかったのに…


orz

みんな応援ありがと。頑張って耐えるよ。
>>848そりゃ間違いない！
でも回転キノコは無理だったから押し切りました。

>>849
乙！！さて残る二体もハードだぜｗｗｗ
獅子「坊や、ちょっとは楽しませてくれるんでしょうねぇｗ」
龍「き、今日こそあなたに勝つ！！」

…キモイナorz

【社会】人気お笑いコンビ番組中の暴挙で逮捕か。

吉本興業に所属するオリエンタルラジオ（通称オリラジ・中田敦彦、藤森慎吾の二人組）が
テレビ番組に出演した際ゲストの私物を破損したとして器物破損の容疑で逮捕されている事が判明した。

被害を受けたのは、時価12万円のビックリマンシールで、コレクターには非常に人気の有るシールだった。

↑ひどくね？

問題のシーン
http://www.geocities.jp/vipper_orz_jp/oriradi/

>>850
キノコ「いや、自分、ロボットですから。
　　　　どんどん斬ってくださって構いません。感情とかないんで」
>>851
言ってる側から…ｗｗ　ｶﾞﾝｶﾞﾚ！

ライオンと龍撃破。
龍にダメージを受けしかもやられるとは…なめてすぎてた。
２連勝龍剣はきつい…
らいおん？君誰？

にしても空円舞最強wこれ一本でおk。

>>852牝ライオン＆龍キメェ

空円舞の強さだけはガチ

Σいってきま！最初だけ炎使います！

いってらっさい！！

デカいのKtkr

シグマの声大好き。

勝利―――――！！

第二形態で二発だけってのは自分的には上出来。
ラストは…ゴミのよけ方忘れて食らったのと、雷ミスったくらいか…。

個人的に雷と炎の間をスルスル抜けてるときが一番気持ちいい！Σはおまけ。

ちなみに俺が一番怖いのはX3のカイザーΣの前の形態。
あいつほど手に汗握るもんはないよ…

短い間だけどつまらん実況応援してくれた人ありがとう。
本編・短編ともに大変期待しております。
大変失礼いたしました。

>>860
乙！・・・と言いたいところだが
次はノーライフアップ追加だろ？

しかし誰もいない！！

…！！

みんなお休み。

うおおお！よくやったぁぁぁぁぁ！！！
乙！！おやすみ！！

>>861
いた！てか無茶言わないでｗｗ
ケータイで慌ててたから文おかしいのは勘弁してください。

しかもID見たら俺含め３人かよｗ
今日のとこは撤退しますﾉｼ

今気がついたが携帯からかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
よくやった！家に来てマックとファックしていいぞ！

この短編連作のSS堪らねえｗｗｗｗｗ

ほっしゅ

保守
おととい描かれたらしいモノ新デザ決定前に貼り
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader326345.jpg

保守しとくぜ？

着衣で保守

なるほど、迷彩服か…　その発想はなかったわ

迷彩か、、、ｲｲﾈ

保守

ho

おは保守

保守

ロ

保守
遅れて会議室を読んだがカオス過ぎるｗ
タコの帽子は何なんだ？ｗ

保守

>>877
水兵さんの帽子じゃね

保守

http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1160697906/

【北朝鮮最速情報】

保守
短編のイーグリード見てるとさ
本編で奴がキレたのはゼロに変な服を着せようとして断られたからじゃね？


ゼロ ｶﾜｲｿｽ

>>882
なんてこったい

>>882
そ、そんな…

保守

猫耳 保守

>>886
スレじゃなくぬこ耳を保守ですかwwww

>>887
俺のの中で
ゼロ＞アイちゃん＞カメリーオ＞VAVA＞姐さん＞変態＞ケイン＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞タコ
だから

猫耳 保守

>>888
あれ？俺は書き込んでないはず……、

俺は
アイちゃん＞＞＞＞（超えられない壁）＞＞＞＞＞姐御＞ゼロ＞＞＞＞＞＞他
かなぁ

イーグたん＞＞＞＞＞＞姐御＞針＞＞＞＞マグマ＞＞＞＞＞＞ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ…

ｶﾒﾘｰｵ＞姐さん＞タコ＞＞＞＞（超えられない壁）＞＞＞＞ｴｯｸｽ＞他
なのは一人でｲｲ保守

俺は
カメリーオ>アイちゃん>クワンガー>VAVA>その他
だわ

ゼロ>姉御>>イーグリード=マック>>>>>>>その他

アイちゃん＞＞姐さん＞タコ＞＞カメレオン＞ゼロ＞新一＝コナン＞＞その他

なのは俺だけかな。

バーローｗｗｗｗｗ









っていって欲しいのか？

猫耳ゼロ≧アイちゃん＞＞＞＞イーグリード＞＞＞＞姐さん＞＞＞＞＞＞＞＞その他

な僕

そんな冷静につっこまれても……。

アイちゃん＞＞爬虫類＞姐さん＞＞（越えられない壁）＞＞＞リミテッド＞再生レプリロイド


なボク。

エックスくん。色々、迷惑をかけたね・・・
他のレプリロイド達にも申し訳ないことをした・・・
せめてもの罪滅ぼしに、こいつと共に私も地獄に行こう


　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／⌒　　⌒＼
　　　／（ ●） 　（●）＼
　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ 　　お？
　 |　　　　　|r┬-|　　　　　|
　 ＼ 　　 　 `ー'´ 　 　 ／

やっぱ、X5のボルト・クラーゲンは百合的な方向に走るのか？

ｸﾗｰｹﾝ×ｸｼﾞｬｯｶｰ

イーグたん×俺