ひぐらしの鳴くころに -サイヤ人襲来編-

先生「はーい、今日は転校生を紹介します。ベジータ君、入ってきて♪」

ベジータ「…」

先生「ベジータ君、自己紹介お願い。」

ベジータ「…ベジータだ。」

先生「…えーっと、じゃあみんな仲良くしてね！席は前原君の隣ね♪」

ｺﾂｺﾂ…

前原「俺は前原圭一。よろしくな」

ベジータ「…フン」

レナ「ベジータ君はシャイなのかな？かな？」

リカ「ベジータは変わった服を着ているのです」

魅音「そうだな…。ベジータ君はまだ村に来て日が浅いみたいだから、放課後はみんなで案内してあげよう！」

沙都子「しょうないですわね…。付き合ってあげましてよ。」


ベジータ「…チッ」

やべぇ、違和感が無い。

魅音「いやぁ〜つっかれたぁ〜。ベジータ君、大体分かったかな？」

ベジータ「…」

魅音「っつうわけで、また明日ね！」

前原「ああ」

レナ「ベジータ君、なんか無理矢理つれまわしたみたいでごめんね？楽しかったかな？かな？」

ベジータ「……フンッ」

レナ「そっかぁ…。じゃあさ、ちょっとだけ寄り道してもいいかな？」

ベジータ「…」

前原「おい、散々連れまわした挙句、宝探しかよ…」

ベジータ「・・・？」

レナ「今日は久しぶりだから、何があるかな♪何があるかな♪」

ベジータ「・・・」

前原「ああ、レナの趣味はこのゴミの山で宝探しなんだ…。」

ベジータ「・・・チッ」

レナ「圭一くーん！ベジータくーん！こっちこっちぃ！！」

前原「はいはい…。足元気をつけろよ」


ベジータ「・・・うおおお！」ｶﾞｼｬﾄﾞｯﾀﾝ！！

前原「ああ、危ないからそこにいていいよ」

べジータ台詞パターン少なすぎだ。

ﾊﾟｼｬ！！

ベジータ「！！！何者だ貴様！！」

？「うおお、ビックリしたぁ！驚かせてごめん。
　 僕は富竹！フリーのカメラマン！君は雛見沢の人かい？」

ベジータ「写真ってのは被写体に断ってから撮るのが礼儀ってものじゃないのか」

富竹「ごめんごめん、メインは野鳥の撮影だから断ったためしがなくてねぇ」

レナ「ベジータくーん！！待たせてごめんねぇ！！もう終わりにするからぁー！！」

富竹「ツレがいたのかい。彼女達はあんなところで何をしてるんだ？」

ベジータ「さあな。昔埋めたバラバラ死体でも確認してるんじゃないか。」

富竹「・・・ひどい事件だったね。腕がまだ一本見つかってないんだろう？」

ベジータ「・・・何？」

富竹「さて、馬に蹴られる前に退散しよう」

レナ「ベジータ君、聞いて聞いてぇ！！ゴミの下にケンタ君人形があったのぉ！！はぅ〜かぁいいよぉ〜！！」

前原「今日はもう遅いし、明日俺が手伝ってやるよ」

ベジータ「下がっていろ」

前原「・・・？」


ベジータ「ビックバンアターーーーック！！！」

ﾁｭﾄﾞｰｰﾝ！！！！！！

レナ「…」
前原「…木っ端微塵だな…」

ベジ、お前に死体を埋めるなんて考え無いだろ。
つかすでにL5だろベジ。
>>1
面白いんで頑張ってくれ。
寝ます。

ﾂｯﾙﾂﾙﾂﾙﾂﾙﾈｯﾊﾞﾈﾊﾞﾈﾊﾞﾈﾊﾞ

ﾊﾝﾚﾊｰﾔﾊｰﾚｰｲｰ

上げ

>「！！！何者だ貴様！！」

噴いたｗｗｗｗｗ
明日また来ます。がんばってくれｗｗｗｗ

ベジータが圭一のポジションについたら圭一の存在意義なくならね？

>>13
これは昭和５９年のお話だったりするんじゃね？
魅音留年ｗｗｗｗ

>>13
ベジータはコミュニケーションがとれないから圭一が代わりに。

高野の「月の綺麗な夜ね」で満月見て大猿化

前原「部活初日からひどいな…。その顔。」

ベジータ「・・・チッ」

魅音「まぁ、家に帰るまでの我慢だよ我慢」

前原「あのなぁ・・・。

　 　そういえば魅音、ダムの工事現場、何かあったんだろ？」

魅音「・・・あったよ。突然ダム作るって役人達が一方的に立ち退きを迫ってきて。」

前原「一方的に？」

魅音「だから戦ったんだよ。村のみんなで。戦わなければ今頃、村はダムの底に沈んでいたんだ」

前原「ふーん。暴力沙汰にはならなかったのか。傷害事件とか・・・殺人・・・」

魅音「…無かった。」

ベジータ「…」

魅音「じゃあ、圭ちゃん、ベジータ。また明日ね！」

前原「あ、ああ・・・」

ベジータここまで無口だったか？

前原「綿流しか…」

レナ「体についてた悪いものを綿が吸い取ってくれて、その綿を川に流して、おしまい！」

レナ「ベジータ君が楽しんでくれてるみたいで良かったよ。」

前原「ああ。結構めんどくさがってたくせになんだかんだで一番張り切ってたな。」



ベジータ「おい！！もっと綿を寄越しやがれ！！」




前原「…」
レナ「…」

前原「あ、富竹さーん！！」

富竹「あれぇ、みんなは？」

前原「はぐれちゃって…。」

？「どうだった圭一君、ベジータ君？」

前原「え・・・まぁ。」
ベジータ「…」

？「そう。これであなたも雛見沢の人間になれたんじゃないかしら」

前原「どうでしょうね。まだ俺の知らないこといっぱいあるみたいだし。」

富竹「雛見沢のことでかい？」

前原「例えば、ダム工事のこととか…。」

そんなことより、ドラゴンボールＧＴの、悟空が超一星龍を倒す時、
宇宙中から元気を集める直前のシーンは泣けるよな

ベジータ「くっくっくっく…　貴様の負けだ…！！」
悟空が元気玉を持って復活

超一星龍「…貴様、生きていたのか！！」

悟空「…まだまだ死ねねえなぁ…　おめぇをやっつけるまではなぁ…！！」

超一星龍「そんなはずはない…！　貴様は確かに死んだはずだ！！」

悟空「へっへっへっへ…」

超一星龍、悟空に向かって気弾を連発

気弾によって生じた爆風が晴れると、
そこには元気玉を持ち、宙に浮かぶ悟空の姿が！

超一星龍「ぬおぉぉ！！」

悟空「…なぁ、界王様、聞こえっか…？」

界王「よーく聞こえとるぞ、悟空！」

富竹「ダムの計画が始まったのは7，8年くらい前かな。当然反対運動があった。
　 　 裁判にもなってね。それにからむ汚職なんかも発覚して、結局工事中止が決まったんだそうだよ」

前原「あの…バラバラ殺人ってありましたよね？」

ベジータ「！」

富竹「あったよ。ちょうど4年前の今頃だったかなぁ。あれも、確か綿流しの日だったね」

？「お年寄り達はオヤシロさまの祟りだと疑わなかったみたいね。」

前原「オヤシロ様の祟り？」

富竹「雛見沢を水没させようとするダム工事に守り神様がバチをあってたってね…」

？「その後ね、毎年起こるのよ」

前原「起こるって何が・・？」



富竹「毎年、綿流しの日になると誰かが死ぬんだよ」


ベジータ「・・・チッ」

富竹「バラバラ殺人の翌年の綿流しの日、雛見沢の住人でありながらダムの誘致派だった男が旅行先で崖下の濁流に転落して死亡した
　 　 奥さんにいたっては死体も見つかっていない。」

？「さらに翌年。綿流しの晩。今度は神社の神主が原因不明の奇病で死亡したの。奥さんはその晩のうちに沼に入水自殺」

富竹「さらに翌年。これもまた綿流しの晩。今度は近所の主婦が撲殺体で発見された。」

前原「主婦？」

？「被害者の家族がね、その2年前に転落したダム誘致派の男の弟一家にあたるのよ。」

富竹「そして5年目の綿流しが・・・今日」

前原「え・・！！」



前原「ベジータ、これって・・・」

ベジータ「・・・すまんが最初から説明してくれ。」

べジータ頭悪ぃｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1のＩＤがＡＦなのはどうでもいい？

街を繁栄させてお金がもらえる！！
街育成シミュレーションゲーム｢ゴールドシティ｣
携帯ならやってみる価値ありだよ♪
http://gcity.tv/?RF=1&frdref=105993

てかベジータには注射針が通らなそうなんだが…

魅音「またベジータの負けだね！！余裕余裕！」

ベジータ「くそったれぇー！！次だ！！次！！」

前原(なんだかんだでなじんてきたな…)

先生「ベジータ君、お客さんがお見えですよ。」

ベジータ「…」


？「んっふっふ、ベジータさんですか。」

ベジータ「何者だ」

？「私の車はエアコンが効いてますからそっちでお話しましょう。」

ベジータ「・・・けっ・・・」

ベジータ「で、何の用だ」

大石「この男性のことでご存知のことがあったら教えてください」

ベジータ「これは・・・富竹か・・・。」

大石「では、こちらの女性は分かりますか。」

ベジータ「名前は知らないが、昨日富竹と一緒に居た者だ。」

大石「この二人に最後にあったのはいつですか。」

ベジータ「綿流しの晩に話をした。」

大石「何か気になったことはありませんか。何でも結構です。話してください。」

ベジータ「…ふんっ…」

大石「その写真の男性は夕べ、お亡くなりになりました。」

ベジータ「・・・何！！」

大石「綿流しの晩に殺された。ベジータさんには何の意味ｇちょっとなんですか。」

ベジータ「貴様！！俺を疑ってるのか！！俺のアリバイは圭一が証明してくれるぞ！くそったれ！！」

大石「お、落ち着いてください！！」

ベジータ「ちくしょう！！俺は何もしていないぞ！！！」

素直すぎるだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ばろすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ベジータ様が一般ピーポーに殺される訳が無い

ベジータ「オヤシロさまの・・・祟り。」

大石「第一発見は祭りの警備を終えて帰宅中のうちのワゴンでした。時刻は24時5分前、場所は…。
　 　 そこで路肩に倒れている富竹さんを見つけましてね。地面いっぱいに血と汚物が広がっていました」

ベジータ「…」

大石「検死の結果、自分の爪で喉を。薬物を疑いましたが、そういう類のものは検出できませんでした。
　 　 ただ、体にいくつもの外傷が発見されましてね。何者かに暴行を受けた可能性があるんです、それも複数犯に。」

ベジータ「複数犯？」

大石「死亡推定時刻は21時から23時ごろのようです。つまり、ベジータさんと別れてすぐに。」

ベジータ「女の人は・・・？」

大石「行方不明です。事件に巻き込まれた可能性が極めて高い。
　 　 このままでは富竹さんはオヤシロ様の祟りで死んだことになってしまう。
　 　 綿流しの晩、神聖な儀式の時、無神経にカメラをバシャバシャ撮ってしまったものだからオヤシロさまの怒りに触れた、そういうことになってしまうんです。」

ベジータ「・・・フンっ」

大石「祟りを信じていない雛見沢の方の協力が不可欠です。何でもＯＫです。不確かなものでもかまいませんから、これ私の電話番号です。
　 　 今日ここでした話はすべて内緒です。特に園崎さん達には絶対秘密です。いいですか？」

ベジータ「・・・すまん、最初から説明してくれないか」

大石「つまりこの村の誰が一体どれだけ関わっているのか全く分からないんですよ。
　 　 だからこそ、村人に口外してほしくないんです。」

ベジータ「・・・」

大石「じゃ、こう考えましょう。祟りを妄信する村人の皆さんを心配させたくないから内緒。
　 　 そういうことでどうです。」

ベジータ「ああ…。ええと…。」

大石「興宮署の大石です。」






ベジータ「圭一、興宮署の大石というのがこんな話をしてきたんだがどういうことだ？」

前原「おまえなぁ…」

魅音「あ！おじさんの手伝い忘れてた！！！悪い！みんな！今日は部活なし！」

前原「おじさんの手伝い？柄にもなく孝行なヤツだな…。気をつけて帰れよ〜。」


ベジータ「…クソ！！このゲーム楽しみにしてたのに！！」

前原「・・・そうだな。ん？悟史？誰だ、コレ。」

前原「レナ。やっぱりこのクラスからも転校しちゃったヤツもいるのか？」

レナ「うん、いるよぉ。」

前原「悟史ってやつも転校したのか。」

レナ「・・・ごめん、良く知らないの。レナの転校と入れ替わりだったみたいで。」

前原「・・・」





ベジータ「くそったれ！！楽しみにしてたのに！！！」

ベジータ口軽すぎ、ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗ

ベジータｗｗｗｗｗ

前原「なぁ、レナ。みんなは俺に嘘や隠し事はしてないよな？」

レナ「うん？してないよ全然。」

前原「嘘だろ。してるよな、隠し事。」

レナ「・・・圭一君こそ、レナたちに嘘や隠し事してないかな。」

前原「う・・・してないよ、嘘も隠し事も・・・」

レナ「嘘だよ」

前原「ど、どうして嘘だって・・・」

レナ「圭一君、昨日の部活のとき先生に呼ばれて職員室に行ったって言ったよね。
　 　 レナは知ってるよ。圭一君は職員室になんて行ってない。
　 　 校門のところの車の中で話をしてたよね…。誰、あのおじさん？」

前原「いや、それベジー…」

レナ「知らない人がなんで圭一君に用があるの？何の話をしていたの？」

前原「いや、だから俺じゃないし。そ、それにみんなとは関係のない話だよ」

レナ「――嘘だ！！！！」


ベジータ「フンッ。隠し事はよくないぞ圭一」

前原「ホラ吹いたのはお前か」

ﾊﾞﾛｽwwwwwwwwwwwwwwww

ベジータｗｗｗお前ってやつはｗｗｗｗｗ

他人に擦り付けるとはｗｗｗｗｗ

レナ「じゃあ、話をしていたのはベジータ君なんだね」

ベジータ「ああ。すまなかったな圭一。」

レナ「まぁ、圭一君に内緒や隠し事があるように、レナ達にもあるんだよ…」

前原「あ・・・ああ・・・」

レナ「いこ♪涼しくなってきたよ♪」



ベジータ「圭一、宿題を写させやがれ！！」

圭一「おまえなぁ…。」

母「圭一ー！！本屋さんから電話よー！！」

圭一「え？本屋さん？」

大石「夜分遅く申し訳ありません。私、興宮警察署の大石と申します」

圭一「え？なんで俺に…」

大石「ベジータさんが今後は前原さんに連絡するようにと言われましたのでね。」

圭一「…」

ベジータｗｗｗヒドスｗｗｗ

大石「どうです？何か変わったことはありますか？」

前原「じゃあ・・・、あの鬼隠しって何の事か分かりますか？」

大石「それはですねぇ、世間様で言う神隠しと同じ意味ですよ。」

前原「神隠し…」

大石「雛見沢は昔鬼が住む里といって恐れられていたんですよ」

前原「鬼、鬼って地獄にいる・・・」

大石「んぅ〜、というよりは人食い鬼ですなぁ。里に下りてきて人をさらって食ってしまう、なんて怖い話があるんですよ」

前原「レナや魅音が話してたんです。オヤシロさまなら鬼隠しがどうとか・・・」

大石「前原さん、最初の事件ご存知ですよね。バラバラ殺人。」

前原「ええ。6人の犯人のうち一人が逃走中なんですよね。」

大石「例えば、それ。逃走中じゃなく鬼隠しにあったとしたら。」


ベジータ「おい！！！お茶はまだか！！！！」

前原「大石さん、すいません。ちょっと待ってていただけますか。」

ここはベジータが買って出ないと似たような展開になるじゃないかｗｗｗ

>>45→>>42
それにしてもヒドスｗｗｗ

ベジータ何様のつもりだよｗｗｗｗｗｗ

車に轢かれそうになるところで
「ｋ一よけろーっ！！」

これはいいｗｗｗ深夜じゃなけりゃもっと伸びてるな

前原「その翌年の事故はどうなんです。誘致派の男と妻が事故死したっていう…」

大石「実はですねぇ〜、正式に事故死したのは男だけなんです。妻は死体も見つかっていません。」

前原「三年目はどうなんです？神主は病死、妻は自殺ですよ」

大石「これも全く同じなんですよ。あったのは遺書だけ。妻の遺体は見つからなかった。
　 　 これらを鬼隠しと呼んでいいかはちょっと分かりませんがね。オヤシロさまの祟りの度に人が行方不明になってます。」

前原「じゃあ去年の主婦の撲殺事件は…。誰か行方不明になりましたか？犯人は逮捕されたんですよね？」

大石「ん〜、逮捕されてますよ。覚せい剤の常習者でしてね。
　 　 ですが、犯人逮捕からしばらくして被害者宅の子供が行方不明になっているのが分かったんです。」

前原「えぇ。犯人は逮捕されているのに？」

大石「取調べ中に拘置所で死にましてね。真相は闇の中、なんですよ。」

前原「行方不明になった子供って…」

大石「年はあなたのひとつ上で、名前は北條悟史。」

前原「え？悟史！？」

大石「あなたの学校に去年まで通っていました。」

父「おーい圭一！茶持って来たぞぉー！！」

ベジータ「待たせやがって！！」

ちょwwwwwベジータ我が物顔だなwwwwwwww

ちょｗｗｗベジータ馴染みすぎｗｗｗ

レナの手がドアに挟まれる場面で、もしベジータがドアを閉めようとしたら間違いなくレナの手は潰れる

>>53
その展開に激しくwktk

というかベジータは強いという設定なのか？

前原「すみません、親父が来ました。今夜はこれくらいで。」

前原「ん、何カップ３つも持って来てんの？」

父「もうはぐらかすなよ。さっきレナちゃんが来てたじゃないか。」

前原「！！！」

父「あ〜れ〜、すれ違いだったかなぁ・・・」

前原「レナが・・・来てたのか・・・。２階に上がったの、父さん見たの？」

父「もう！！隠すなよぉ！！小柄な人だったからレナちゃんだろう」


前原(その時…確かにレナは来ていた…。そして…俺の部屋の前で…大石さんと俺の会話を…)



ベジータ(竜宮が来たのに部屋に入らないなんて不自然だ…小柄な…まさかフリーザ！！もう探し当てやがったか！！)

フリーザｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

フリーザｗｗｗｗどういう経歴でベジータが
雛見沢に来ることになったのか気になる

オヤシロサマどころじゃねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

全てはシェンロン様の祟り

>>57
お前のＩＤ…まさか…

シェンロン様の祟り＝悟空の陰湿なイジメ

フリーザまで来たら雛見沢が吹き飛ぶｗｗｗｗｗ

>>63

そ れ が 雛 見 沢 大 災 害

>>64
誰が上手いこと言えと(ry

>>61
(シーッ！)

俺は寝る…明日まで残ってる事を祈って…

>>64
自衛隊でも証拠隠滅は無理だろうなｗｗｗ

前原「熱あるみたいだ。今日は休むよ」

母「じゃ、レナちゃんに伝えておくわ」

前原「ああ・・・」


大石「前原さぁん！！こんにちはぁ！！今日はどうしたんです、学校」

前原「ああ、ちょっと体調悪かったんで、病院に。」

大石「私、お昼に行こうとしてたんです。よかったら一緒にどうです。興宮まで。」

前原「は、はぁ・・・」


大石「去年、悟史君が失踪した頃から私は不審に感じていたんです。
　 　 悟史君のお友達、つまり前原さんのお友達グループのみなさんをちょっぴりだけ調べさせてもらったんです。」

大石「一年目の事件の被害者は現場の監督さんだったんですが、事件の数週間前に園崎魅音さんと取っ組み合いをしてるんですよ。何度か」

前原「魅音と？」

大石「二年目の事件で、誘致派の夫婦が事故に遭いましたよね。現場にはお嬢さんも居たんです。それが北條沙都子さんなんです。」

前原「北條って、沙都子が！？」

大石「3年目の神主夫婦の子は古手梨花さん。4年目に亡くなった主婦は北條沙都子さんの義理の叔母です。」

前原「・・・」

明日に残っている事を願って・・・・・ﾉｼ

む、ベジータが消えたぞ。

レナ達の気を感じることはできないのか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

大石「北條沙都子さんはご両親を事故で亡くして預けられていたんです。
　 　 ちなみに、4年目に失踪した北條悟史くんは沙都子さんの実の兄です。」

前原「っ・・・！」

大石「連続開始事件の被害者は何故か、あなたのお友達グループに全て繋がるのです。」

前原「偶然に決まってるじゃないですか！！！」

大石「ま、前原さん、静かにみんな見てますよ・・！」

大石「竜宮さんは去年まで茨城の郊外にお住まいです。
　 　 ですが、調べてみたら竜宮さんは引っ越す少し前に学校に謹慎処分を受けてるんですよ。」

前原「えぇ・・！？」

大石「なんでも、学校中のガラスを割ってまわったとか。その後、神経科に通院し投薬とカウンセリングを受けています。」

前原「レナ・・・が・・・」

大石「その医師のカルテにレナさんの会話内容が記載されてるんですが、その中に結構出てくるんですよ。」

前原「何が・・・ですか・・・」

大石「オヤシロ様という単語が。夜な夜なそれが枕元にたって自分を見下ろすんだと。
　 　 それからしばらく立って雛見沢に引っ越してくるんですよ。」

前原「何で・・・よそ者のレナが…」

大石「住民票で分かったんですが、竜宮一家は元々雛見沢の人間です。レナさんが小学校にあがるときに引っ越されたんですよ」

鬼隠しになったな

黒幕はレッド総帥

ベジータが行方不明だな
鬼隠しにあったか

ベジータなんて「いなかった」

前原「それじゃあ…、最後の被害者の富竹さんは誰と接点があるんですか？」

大石「全員ですよ…。お忘れですか？前原さん…」

前原「…ッ！」

大石「犠牲者はみんなあなたのお友達に関係しているんですよ」

前原「な、なんでそんなことを俺に…」

大石「前原さん、危ないのはあなたなんですよ…。」

前原「・・・」



ベジータ「じゃ、そろそろ注文いいか？」

いたｗｗｗｗｗｗしかもなんだこいつｗｗｗｗｗｗｗｗ

こいつずっと隣にいたのかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

メニューに夢中だったんだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

魅音「具合はどう？」

レナ「元気そうでよかったぁ〜。心配してたんだよ。」

前原「わ、悪かったな」

魅音「まだ本調子じゃないみたいだねぇ。」

前原「お、そ、そうか？」

レナ「あ、コレ。みぃちゃんのおばあちゃんが作ってくれたおはぎだよ。」

前原「あ…サンキュ。」

レナ「レナが作ったのも混じってるんだよぉ。圭一君に見つけられるかな？」

魅音「コレ、部活を欠席した圭ちゃんへの宿題。おはぎにアルファベットがついてるから明日回答すること。」

前原「お、おまえら！お見舞いなのか宿題なのかはっきりしろ！！」


ベジータ「俺が作ったのも混じってるぞ。」

前原「マジかよ。てかお前学校にも行ってたのかよ」

ベジータお手製おはぎｗｗｗｗｗ

魅音「あ、そうそう圭ちゃん。――お昼、何食べた？」

前原「っ！！お、表で食べたよ。」

レナ「へぇ、お昼は外食だったんだね…」

魅音「どう？おいしかった？渋いおじ様とご一緒だったみたいだけど、誰？」

レナ「ひょっとしてこの間の人かな？かな？」

前原「なんで・・・そんなこと・・・」

魅音「・・・で、何の話をしてたの？随分熱くなってたみたいだけど。」

前原「み、みんなの話はしてないよ・・・」

レナ「ふーん。なんだか怪しいな。」

魅音「ま、何を隠れてやろうとも、私には全部お見通しだってこと。それだけを忘れないでくれればいいかな」

レナ「圭一君、顔色悪いよ。もう横になった方がいいと思うよ。」

魅音「そうだね、私達はもう帰ろう。・・・明日、学校休んじゃだめだよ…」

ｷﾞｨｨｨｶﾞﾀﾝ

前原「なんであいつらあの事…。って、どう考えてもベジータじゃねえか。」

前原「んぐっ・・！！！血！？は・・針！？うああああああああああああベジーーータアアアアアアアアアアアア！！！」

ベジータちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

べジータｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

犯人断定ｗｗｗｗｗｗｗｗ

タバスコｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

でも明らかにレナと魅音にバラしたのはベジータwwwwwwwwww

前原（あいつらは…どうしてか知らないけど俺の命を狙ってる。
　 　 糞！！俺は簡単には消されたりはしないぞ！！）


―私、前原圭一は命を狙われています。
　なぜ、誰に命を狙われているかは分かりません。
　ただひとつ分かることは、オヤシロ様の祟りに関係があるということです。

前原（これを時計の裏に…）



――翌朝


住民「あら圭一君、今朝は一人で早いねぇ」

前原「目が覚めちゃったもんで。」

前原（そうだ。ゆっくりなど寝ていられなかった。俺のやるべきことはハッキリとしていたから…）

ﾌﾞｫｫﾝｷﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ！！！

前原（ワゴン車！？）「うおおおおおお！！」

？「チッ」ｷﾞｭﾙﾙﾙ！！

前原（これって…ひき逃げ！？・・・油断しちゃだめだ。自分の身は自分で守らないと…。
　 　 そうだ。後ろの方でベジータが轢かれた気がするが、自分の身は自分でな…）

あげ

前原（金属バット・・・！これだ！）


梨花「おはようございますなのです」

挫都子「あらあら！今朝はおはやいですわね圭一さん」

前原「ああ、最近なまってな…。素振りでも始めようと思うんだ。）

挫都子「あ・・・」

梨花「健康に気を使うのはとてもいいことだと思いますのです。でも、そのバットなくさないでくださいね、です。」

ﾌﾞｫﾝ！！ﾌﾞｫﾝ！！
前原「フン！！フン！！」

魅音「あれぇ圭ちゃん！先にいったって言われて驚いたけど、アンタなにやってるわけ？」

前原「見てわかんないわけ？素振りだよ！甲子園だよ！！」

魅音「甲子園？…まぁ頑張って！！」

レナ「・・・」


ベジータ「圭一、お前登校途中に俺が轢かれたの気づいてたよな？な？」

前原（自分の身は自分で守るんだッ！！）ﾌﾞｫﾝ！！ﾌﾞｫﾝ！！

ベジータwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

やっぱりたいしたダメージはないんだなｗｗｗｗｗｗｗｗ

べジータべジータｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ベジータwwwww

これをアニメ化したら売れるな

魅音「あれ？圭ちゃん帰っちゃうの？」

前原「・・・気分乗らないんだ。しばらく、ほうっておいてくれないかな。」

レナ「圭一君・・・、やっぱり女の子と遊ぶのなんか嫌だったのかな？かな？」

前原「そういうわけじゃねえよ…！！」

ベジータ「・・・チっ。勝手にしやがれ・・・！」

前原「・・・ああ、じゃあな。」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ・・・ｶﾞﾀﾝ



ベジータ「イエーーーーイ！！！今日も楽しむぜぇぇ！！！」

魅音「じゃあ今日は推理ゲームでもするか！！」

ベジータ「後悔するなよ！！！！」



前原「・・・自分の身は自分で守るんだ！！」

ベジータすっかり馴染んでやがるｗ

ちょｗｗｗｗ魅音つめてぇｗｗｗｗｗｗ

ベジータwwwwwwwww

前原「・・・なんか用かよ！！」

レナ「ん・・・別にその・・・えっと・・・」

前原「部活はどうしたんだよ！」

レナ「だって・・・圭一君の事・・・心配で・・・」

前原「もうついてくるなよ！」


前原「ついてくるなっていってるだろ！！」

レナ「だってレナの家も同じ方向だし・・・」

前原「じゃあ先行けよ！レナが見えなくなったら行くから。」

レナ「レナは圭一君とっ・・！！」

前原「いいから行けよ！！・・・立ち止まるな！！」

レナ「あの・・その・・・聞いてもいい？なんで・・・バットまで同じなの？」

前原「・・・何言ってんだ？もっとハッキリ言え！！」

レナ「だから・・・どうしてバットまで悟史君と一緒なの！？」

前原「っ・・・！！」

前原「これ・・・ちょっと借りたんだよ。いいだろ、それくらい。」

レナ「そんなことじゃないの！悟史君の時とどうしてそこまで同じなの！？」

前原「・・・何がだよ・・・」

レナ「チームに入っただけで、スポーツなんかしない人だったのに。
　 　 悟史君もね、ある日突然一人で登校するようになったの。圭一君みたいに、ね。
　 　 そしてね、ある日突然素振りの練習を始めたの。圭一君みたいにっ！
　 　 そしてね、ある日突然バットを持ち歩くようになったの！圭一君みたいにぃ！！
　 　 ・・・そしてね、ある日突然・・・突然・・！！」

前原「ある日突然…、悟史はどうしたんだよ！！答えろよ！！」

レナ「言ったようねぇ…圭一君。悟史君は転校しちゃったの。
　 　 しないようねぇ・・・圭一君は。ある日突然。」

前原「な・・・何をだよ・・・」

レナ「・・・転校。」

そういうとレナは家の方へと翔っていった。

俺は震えが止まらなかった。


前原「んで、お前は家の方向違うだろ。」

ベジータ「・・・ふん！」

やっぱりいるのねｗｗｗｗｗ

ちょっｗｗｗストーカーｗｗｗｗｗ

むしろべジータがオヤシロ様なんじゃね？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もはやストーカーの領域wwwww

>>107
ｶﾅﾘつじつまが合ってしまう件

ﾁﾘﾘﾘﾝﾁﾘﾘﾘﾝ
圭一「はい。」

母「ああ圭一、お父さんとお母さんお仕事の関係で急に東京に行かなくちゃならなくなったの。」

圭一「なんだよそれ。」

母「帰るのは明日の晩になっちゃうけど、ひとりで大丈夫よね？」

圭一「別に死にはしないよ。」

母「そう。じゃあね。明日の朝ちゃんと起きるのよ」

圭一「へいへい。ほんじゃ。」

ベジータ「フンッ、両親が外出か。ちょうどいい。」

圭一「お前、結局ついてきやがって・・・」

ﾁﾘﾘﾘﾝﾁﾘﾘﾘﾝ！！

大石「あ、どうも。夜分遅くに申し訳ありません。私興宮書房の大石ｔ」

圭一「大石さん！前原です！！」

なにするつもりだべジータｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うほっ

ベジータうほっwwwwwwwwwwwwww

お泊り会ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

圭一「その・・やっぱり俺・・・命を狙われているみたいです・・・」

大石「本当ですか！？」

圭一「偶然の可能性もあるんですが、レナと魅音がお見舞いに持ってきてくれたおはぎの中に・・・針が入ってたんです。
　 　で、本当にお前じゃないんだなベジータ？」

ベジータ「・・・フンッ。サイヤ人がそんな陰湿な真似をするわけないだろうが」

圭一「だそうです。これってやっぱり・・・その・・・。」

大石「その針は？証拠になります！脅迫だと立証できるかもしれません。」

ベジータ「！」

圭一「！探してみます！」

ベジータ「俺も手伝おう。」

圭一「ベジータ…。すまねえな。」


ベジータ（ヤバイヤバイ圭一より先に探し出さないと嘘がバレるヤバイ）

ベジータｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

VIPPER&２チャンネルはキモ男☆の中のキモ男☆
　　/´_ゝ`）
　　|　 　/
　　| /| /
　　// ||
　 Ｕ　Ｕ

http://www.uploda.org/uporg543507.gif

ベジータの本音

圭一「すいません…。ベジータの糞野郎の仕業でした。」

大石「そうですか・・・」

ベジータ「くそったれ！！あと少しだったのに！！」

圭一「お前はあとで絶対訴える。あと大石さん、それだけじゃないんです。
　 　 実は今朝、ワゴン車に轢かれそうになって・・・」

大石「その車のナンバープレートは見ましたか？」

圭一「・・・すいません。とっさのことで・・・。白いワゴン車って事以外は…。
　 　 レナは知っています。鬼隠しにあった悟史のことを何か知っています」

大石「具体的には？」

圭一「俺は悟史とそっくりらしいんです。このままいくと俺も悟史と同じ道を行くと。」

大石「・・・具体的には？」

圭一「・・・転校、と。」


ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ…ﾋﾟﾝﾎﾟﾋﾟﾝﾎﾟﾋﾟｰﾝﾎﾟﾝ！！

―ッ！！

ベジータ「はーい」

圭一「いや、ちょっと待て。」

ベジータ空気嫁ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんでこんなにベジータが可愛いんだよｗｗｗｗｗｗｗｗ

前原「あの・・・すぐ戻りますから」

大石「あぁ、はい。構いませんよ」

前原「は、はい・・・」

レナ「こんばんは♪」

前原「レ、レナ・・・。何しにきたんだよ？」

レナ「圭一君、もうご飯食べた？」

前原「い・・・いや・・・」

レナ「あははは♪じゃあよかったー。お惣菜とか持ってきたの。お台所とか貸してくれれば暖めてあげ・・・」

前原「いや、ありがたいんだけどさ…。もう少しで夕飯が出来るみたいなんだよ。
　 　 うちのお袋ってさ、結構おかずをいっぱい作るんだよ・・・だから・・・」

レナ「本当にお母さんご飯作ってくれたの？」

前原「う！？あいや・・・くれたんじゃなくて」

レナ「どうして嘘をつくのかな・・・かな？」

ベジータ「竜宮・・・。いい加減空気を読んでくれないか？」

レナ「あ・・・え・・・圭一君て」

前原「違うから・・・。違うから！！」

ベジータwwwwwwww

今北ｗｗｗｗｗｗｗ
何なんだｗこのベジータの違和感の無さｗｗｗｗ

もうバロスとしか言えないwwwww

前原「あのアホはおいといてだな、俺は嘘なんかついてな…」



レナ「―――嘘だよッ！！！！」

レナ「圭一君の夕飯カップラーメンでしょ。豚骨しょうが味…。買ったのはセブンスマート…。」

前原「な・・・なんでってベジーーーータアアアアアアアア！！！！」

ベジータ「・・・フンッ」

レナ「じゃあ、レナはお邪魔みたいだから帰るね…。圭一君、野菜も食べないとダメだよ・・・」

ベジータ「・・・ようやく二人っきりになｔｔちょっと待て！！何をするんだ圭一！！」

前原「帰れ！！帰れ！！帰れ帰れ！！！」

ベジータ「ちょっと待て圭一！！痛ッ！肉挟んでる痛い！！悪ふざけが過ぎたなら謝るイデデデ！！
　 　 　 いたい痛いってマジで！！うああ、くそったれ！！ホント調子こいてました痛ッ！！」

前原「帰れ！！！帰れ！！！帰れ！！！帰れ！！！！はぁ・・・はぁ・・・・」

ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ベジータがごめんなさいって言い続けるのかｗｗｗｗｗｗ
それは嫌だｗｗｗｗ

この発想は無かったわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ベジータｗｗｗｗ

テラバロスwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ベジータがはさまれるのかｗｗｗ

前原「大石さん・・・今・・・レナが来ました・・・！」

大石「・・・遊びにきたんですか？」

前原「いえ、ついでにベジータも追い出せました。大石さん、話してください。レナのこと。」

大石「構いませんが、他言無用でお願いします。また内容には一部憶測も含まれているかもしれませんが、よろしいですか。」

前原「・・・ハイ。」

大石「分かりました。正直、疑ってます。」

前原「やっぱり、レナ達が犯人！？」

大石「あー、いや。そういう意味ではなく…。オヤシロ様のことですよ。オヤシロ様の祟りって本当にあるのかな、なんてまぁ…。
　 　 先日お伝えした竜宮レナの事件。実は被害者がいるんですよ。それがとても親しかった男子生徒3人がバットで殴られているんですよ」

前原「・・・バットで？」

大石「なのに、学校側も被害者側も告発していないので事件になっていないんですよ。このあたりがどーも関係者皆さん口が重い。
　 　 被害者の一人は片目に後遺症を残すくらい殴られているのにも関わらず、訴えるどころか語ろうともしない。」

そしてふと窓の外を見た。

前原（レナ・・・それにベジータ・・・こんな雨の中で・・・なんて言ってるんだ・・・）

前原（レナは…ごめんなさい？ごめんなさいごめんなさい…ベジータは…カカロ？カカロッカカロッカカロット・・・）


―俺は、考えるのをやめた。

カカロットォォォオオオオオオオオオオオオ

カカロットktkr

やばいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
久々の神スレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>133
↑ Ｘ ↓ Ｂ Ｌ Ｙ Ｒ Ａ だｗｗ

朝から腹筋よじれる

前原「フンっ！！フンッ！！」ブォン！！ブォン！！

魅音「圭ちゃん！おはよう〜。圭ちゃんって野球好きだったっけ？」

前原「気が散る！！ほっといてくれ！！」

魅音「やめてよ！！素振り！！」
前原「な、なんだよ！！」

魅音「やめてよ素振り。今日も終わりにしてほしいの。」

前原「別に誰にも迷惑かけてないだろ！！」

魅音「かけてる！！・・・それ、他人のバットだし。」

前原「・・・転校した生徒の忘れ物だろ。変わってるよな。兄貴だけ転校して、妹は転校しなかったんだろ？」

魅音「・・・知ってたの！？」

前原「北條悟史。挫都子の兄だろ。去年鬼隠しにあって消えた・・・。
　 　 悟史もやってたんだってなぁ、素振り。これってオヤシロ様の祟りに合う前兆ってわけか？」

魅音「とにかく！！みんな怖がってるんだよ！！これが悪ふざけだとしたら…、悟史の真似は絶対にやめて！！」

前原「先に言っとく！！俺は悟史のことは何も知らない！！みんなが隠してたからな！！
　 　 怖がらせたくなかったってか？それだけが理由で、俺だけのけものかよ！！」

魅音「いや、そんなつもりじゃ…」

前原「ダム現場で事件が無かったって聞いたよな。無いって言ったよな？バラバラ殺人があったのによう！！！」

どこを縦読みすればベジータが？

ベジータ≒悟史のバット

前原「仲間ってのは隠し事なんかなしだろ？そうだろ！？だからお前らは仲間じゃないっ！！」

魅音「圭ちゃん・・・！！そんなのって・・・っ！！」

ベジータ「圭一・・・俺はお前になら全て曝け出せ…」

前原「俺を消そうとしても簡単にはいかないからな！！
　 　 お前が殺されたダム工事の現場監督と何度も取っ組み合いの喧嘩をしてることくらい知ってる。
　 　 隠しきれると思ったのかよッ！！」

魅音「！！どうして・・・そんなことまで・・・」

ベジータ「俺じゃないぞ」

前原「・・・行こうぜ、授業に遅れちまう。」

魅音「・・・うぐっ・・・ひどいよ圭ちゃん・・・。
　 　 そっか。圭ちゃんに全部ばらしたの、あの野郎か…。
　 　 あの時殺しとくんだったな…。今年で定年だからって容赦してやった恩を忘れやがって…」

ベジータ「完全スルーか…コケにしやがってぇッ！！」

魅音「ちくしょう！ちくしょう！あのジジイ！！絶対に殺してやる…！！」

前原「じ、じじいって・・・大石さんの・・・」


ベジータ「…」

ベージタカワイソスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ベジータカワイソス

　　＼　　　　　　　　 /_　/　　　　　ヽ　/　　　} ﾚ,'　　　　　　　 ／￣￣￣￣＼
　　|｀l｀ヽ　　　　／ヽ／ ＜´｀ヽ u　　∨ u 　i レ'　 　 　 　 　 /
　 └l>￣　　　 !i´-） 　 　 |＼ ｀､　ヽ）,　／>/　　　　　　　　/　 地　 ほ　 こ
　　　!´ヽ､　　 ヽ ( _　U 　 !､　ヽ｡ヽ/,ﾚ,｡7´/-┬―┬―┬./　　獄　 ん　 れ
　　_|＿/;:;:;7ヽ-ヽ、 '') 　""'''｀` ‐'"='-'" / 　　 !　　 ! 　　/　　　だ.　 と　 か
　　 |　 |;:;:;:{　 U u￣||　u　u 　,..､_ ->　/｀i　　　!　　 !　　＼　　　：.　 う　　ら
　　 |　 |;:;:;:;i＼　　　 iヽ、 　 i {++-`7, /|　 i　　　!　　 !　　＜_　 　 　 の　 が
　　__i　ヽ;:;:;ヽ ｀､　　i　　 ヽ、 ￣￣／　=､_i＿　　!　　 !　　 /
　　　ヽ　ヽ;:;:;:＼ ｀ヽ､i　 　／,ゝ_／|　　i　 ￣ヽヽ　!　　! ,, -'＼
　　　　ヽ、＼;:;:;:;:｀ー､｀ｰ'´￣／;:;ノ　 ﾉ　　　　　 ヽ|　／ ,､-''´ ＼／￣￣￣￣
　　　 　 　 　 　 　 　 ￣￣￣　　　　　　　　　　　　Y´／;:;:;＼

ベジータほとんど無視でｇｄｇｄ流れていくって事はないよなぁ？

ベジータが主人公だろ？

前原（あれはレナ！？・・・なんで鉈なんか・・・あれ？どこに？）
レナ「圭一君、みぃ〜つけた。」
前原「うっ！！何のようだよ！！」
レナ「圭一君と同じ帰り道だよ？」
前原「じゃあその鉈は何だよ！？何だよッ！！」

／／／／／／／／|　　　/ヽ　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　ヽ
／／／／／／／／|　 |　　ヽ　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　/＼
／／／／／／／／|　|　　　　ヽ　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　|＼　　　　　　　/　　＼
／／／／／／／／| |　　　　　　ヽ　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　|　　＼　　　　/　　　　　＼
／／／／／／／／ |　　　　　　　　ヽ　　　　/　　　　　　　　　　　　|　　　 |　　　　|　　　＼　　/　　　　　　　＼
／／／／／／／　 |　　　　　　　　　　ヽ　 /　　　　　　　　　　／ ＼!　　　 |　　　　|　　　　＼/　　　　　　　　　＼
／／／／／／／　|　／＼　　　　　　　　V 　　　　　　　　 ／　　　　　ヾ､∠＿＿＿|
／／／／／／／　∠　　　＼　　　　　　　　　　　　 　　／　　　　_-―￣`＼
／／／／／／／／ |￣ -ヽ 　＼　　　　　　 　　　　／　 ／　￣|　　　　　 　＼
／／／／／／／／　|　　|　　＼　＼　　　　| 　　／　 ／　　　／　　　　　　　／　　アッーハーハッハッハ！！！！
／／／／／／／／／|　 　ヽ､_　 （＼＼_　　|__／　／◯ _,.-' 　　　　　　　／
／／／／／／／／／　|　._　　` ‐-‐' ヽ!.l|, l__／ヽ‐-‐‐'´　　　__,.　　　／　　　アッーハッハッハ！！！　　　
／／／／／／／／／／|　　￣＝≡／　=i　i=　ヽ≡＝＝＝￣　　　　 ＼
／／／／／／／／／／ |　　　　　　　　　| 「　　　　　　 -┐　　　　　　　　＼　　　　
／／／／／／／／／／　|　　　　　　　／|　　　　　　　, ヘ　　　　　　　　/ー ＼
／／／／／／／／／／／|　　　　＿＿ヽ| ヽ　　　　／　／|　　　　　　　/　　/
／／／／／／／／／／／ |　　　　|‐--二二二二 =-イ　 /　 　　　　　/　　/　　　　　／|
／／／／／／／／／／／　|　　　　Ｙ´　　　　　　　　　`､/　　　　　　/　　/　　　　／　　 |　　　　/＼
／／／／／／／／／／／／　＼　　　|　　　　　　　　　　/　　　　　／　 /　　／　　　　　 |　　　/　　＼
／／／／／／／／／／／／／／＼　　|　　　　　　　　 /　　　　 ／　　/　／ 　　　　　　　|　　/　　　　＼
／／／／／／／／／／／／／／／ヽ　　!二二二二／　　　 ／　/ 　/／　　 　　　　　　　|　/　　　　　　＼
／／／／／／／／／／／／／／／／ヽ 　　━==　　　　／　　 /　　　　　　　　　　　　　　|/　　　　　　　　＼
／／／／／／／／／／／／／／／／／＼＿＿＿__／　　　　/
／／／／／／／／／／／／／／／／

>>1が暴走しだしたｗｗｗｗｗｗ
いや、べジータがこの世界でのレナなのか！？ｗｗｗｗｗｗ

スーパーサイヤ人化！？

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

前原「うわ！！何だよベジータ。いつの間に。」

ベジータ「いや…会話に入るタイミングが掴めなくてだな…」

レナ「アーーーッハッハッハアーッハッハッハ！！」

レナ「圭一君・・・悩んでることがあるんじゃないかな？怖いんだよね圭一君。」

前原「こ、・・・怖くなんか。」

レナ「悟史君が転校しちゃったときは本当に後悔したんだよ…。レナが相談に乗ってあげられればってすごく後悔した。」

ベジータ「俺もだ」

前原「いや、お前俺より後に転校してきたじゃねえか」

ダメだ…笑い死ぬ

ひぐらしとDBだと噛み合わないが、
ひぐらしにベジータだとﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
浦安に出てくる垣ママを見てる感覚に近いｗｗｗｗ

前原「転校って、鬼隠しのことなんだろ！？そうだろ！？
　 　 悟史を消したのは誰だよ！？レナか！？魅音か！？それとも村の誰かか！？」

レナ「何を言ってるのか分からないなあ？」

前原「じゃあ分かるように言ってやる！！この連続怪死事件の犯人は誰だ！？」

レナ「圭一君は勘違いしてるよ。人間の犯人なんかいない。」

ベジータ「！！ちょっと待て！！サイヤ人は関与してないぞ！！」

レナ「全てはオヤシロ様が決めることだもの」

前原「オヤシロ様の祟りなんて・・・迷信だ！！」

レナ「圭一君は信じないの？オヤシロ様？圭一君さ、誰かに謝られたことない？それもずーっと、ずーっと。」

前原「・・・ッ！？」

レナ「レナのところにも来たんだよ。だからレナは転校して雛見沢に帰ってきたの。
　 　 圭一君の相談に乗れるのは私だけ・・・。圭一君を転校なんかさせないから・・・さあ、話して…」

前原「な・・・んだよ・・・」

レナ「レナが聞いてあげる。助けてあげるから、ねえ、話して？」

レナ「アッハッハッハッハッハ！！！アッハッハッハ！！！」ベジータ

前原「ちくしょう！！！」

前原（ヤバイヤバイヤバイ・・・なんだ？男が二人！？う、嘘だろ！！）

前原「おら！！」ブォン！！

男「うお！！」

前原「ハァッ・・・ハァッ・・・なんか俺に用かよ！？次は眉間にお見舞いするぞこの野郎！！」

前原（な！！後ろ！！）

男「オラァ！！」


ドスッ！！

にぶい音がして俺は意識が薄れていくのを感じた。

ベジータこのやろうｗｗｗｗｗｗ

ちくしょうｗｗｗｗ寝れねぇｗｗｗｗｗｗにしてもべジータバロスｗｗｗｗｗｗ

前原「・・・はっ！」
レナ「横になってたほうがいいと思うな」

前原「どうしてここにっ！？」

ベジータ「合鍵を作っておいて正解だったようだな」

前原「出てけ。」

魅音「おじゃましまーす！あれぇ？元気そーじゃん。心配して損したかな？
　 　 レナ、監督には電話した？」

レナ「うん。みぃちゃんに電話したあとすぐ来るって言ったよ」

前原「…監督って何だよ…！？」

魅音「あはは！！圭ちゃん、監督って言ったら監督だよ！！
　 　 圭ちゃん、最近野球に凝ってるんだよね…。監督、それ聞いたら喜ぶだろうなぁ。」

前原「だから、監督って誰だよ！？」

レナ「あはは・・・監督は監督さんだよぉ・・！！」

前原「だから、監督って何だよ！！」

ベジータ「ああ、監督ね。うん・・・勿論俺は知ってるけどね。」

前原「お前はもういいよ。マジで」

そろそろｸﾗｲﾏｯｸｽ

べジータ小物ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
魅音もレナもべジータスルーかよｗｗｗｗｗｗｗｗ

重要な部分全部ベジータじゃねえかｗｗｗｗｗｗｗ

>>1は５時間も書いてるのかｗｗｗｗｗ

前原「だから誰だよぉ！！」

魅音・レナ・ベジータ「あっはっはっはっはっはっ！！！」

前原「お・・・お前ら・・・」

魅音「そうだ、監督が来る前に済ましとくかな？」

ベジータ「？あぁ！アレね！？俺は済ませといたほうがいいと思うけどね？」

レナ「確か忘れてたよね・・・」

前原「何・・・うわっ！！何のまねだよ！！」

魅音「動かないでね。罰ゲームだからね…」

前原（注射器！？）

前原「何だよソレ！！何の真似だよ！？）

魅音「ふふ、分かってるんでしょ？」

前原「何が！！何が分かってるって言うんだよ！？」

魅音「あはは・・・観念しなよ？」

前原「やめろ！！！やめろおおおお！！！！！あとベジータ、何ズボン脱ぎ始めてんだよおおおおおおお！！！！」

べジータｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

富竹さんと同じ目にあってもらうってセリフが抜けてる

ｸﾞﾁｮｯ！！！ﾌﾞﾁｬｯ！！！ｸﾞﾁｮﾘｯ！！！ﾒｶﾞﾌｪｯﾌﾟｽｯ！！ﾌﾞﾁｮｫｯ！！！

前原「はぁっ・・・はぁっ・・・ベジータが何故かいなくなったけどまぁいい・・・はぁっ・・」

前原（！白いワゴン車・・！！きやがった！！）


―レナと魅音は犯人の一味。他にも大人が4，5人以上。ベジータは…良く分かりません。
　白いワゴン車を所有。富竹さんの死は未知の薬物によるもの。証拠の注射器はこれです。

前原「うっううっ・・どうして・・・どうしてこんなことに・・・」



男「いたぞ！！裏口だあ！！」



ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ



前原「はっはっは…」

ベジータｗｗｗウホッなのかｗｗｗ

ベジータは結局なんだったんだよｗｗｗｗ

「大西さん、一般の方から外線です。公衆からですよ。」
大石「ああ、こりゃどうも。大石です。」
前原「おおお、大石さん・・・ですか？」
大石「前原さん？何かありましたか？」
前原「だ・・・あぁ・・・おうぇ・・・」
大石「何があったんです？」
前原「あぁあぁぁ・・・あのぉ・・」
大石「落ち着いて、前原さん。今そこに近場の警官を向かわせます。私もすぐそっちに行きますから。」
前原「あぁ・・あぁ・・あぁ・・・多分まにあわな・・・あぁ・・・」
大石「もしもし、前原さん。今そこに警官が向かってます。2，3分で到着しますから。
　 　 前原さん。犯人は誰です、何人なんです？」
前原「お、俺もさ、最初は…人間が犯人なんだと・・・思いました…。
　 　 だけど・・・やっばり…オヤシロ様ってのは・・・いると思いまず・・・・今・・・
　 　 ずうっとつけて来るんですよ・・・走っても走っても走っても走っても…俺の背中にぴったりついてい…
　 　少しずつ…少しずづ…俺の背中ににじり寄って来るんです・・・おうぇぇ・・べっ・・」
大石「前原さん、ひょっとして今前原さんの…後ろに…」
前原「すぐ・・すぐ後ろに…」

大石「誰がいるんです！！」

前原「振り向けるわけないじゃないですか…振り向いたら…俺…俺…」

大石「怖いのは分かります。でも教えてほしい！！前原さんの後ろに誰がいるんです！！」

前原「あぁぁぁﾌﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯああああああ！！！」

俺はゆっくり振り向いた。


―――ベジータだった

何がしたいんだベジータｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

べジータｗｗｗｗｗｗｗｗｗ哀れ圭ちゃんｗｗｗｗｗｗｗｗ

あげ

おわりかな？

これはひどい惨劇

大石「ごめんなｓベジー…か」

―鹿骨市雛見沢で、女子生徒殺人事件が発生。容疑者は前原圭一。
　自宅にクラスメイトの女子2名・竜宮レナ・園崎魅音を呼び寄せ、金属バットで撲殺。
　容疑者は犯行現場から逃走後、警邏中の警察官に電話ボックス内で倒れているのを発見されるも24時間後に収容先の病院にて死亡。
　検死の結果、死因は出血性ショック死。自らの爪で喉を引き裂き、その結果出血多量で死に至った模様。
　薬物などの使用はみとめられず。
　
　その後、容疑者の自室から直筆のメモが発見される。
　メモはＢ５の大学ノートを半分に裂いたもの2枚で構成され、壁の裏の時計に貼り付けられていた。
　そのメモは元はＢ５のページにかかれたものを、何者かが真ん中の数行を削除するために破り捨てたものかと思われる。
　また時計裏に付着してた大量の粘着テープ跡から、メモ以外にも何かが貼り付けられていたものと思われる。

　以下がそのメモの内容である。

―私、前原圭一は命を狙われています
　なぜ、誰に、命を狙われているのかはわかりません。
　ただひとつ判る事は、オヤシロさまの祟りと関係があるということです。
　レナと魅音は犯人の一味。他にも大人が４〜５人以上。ベジータは…良く分かりません。
　白いワゴン車を所有。
　『バラバラ殺人の被害者をもう一度よく調べてください。生きています。
　富竹さんの死は未知の薬物によるもの。証拠の注射器はこれです。』
　どうしてこんなことになったのか、私にはわかりません。
　これをあなたが読んだなら、その時、私は死んでいるでしょう。
　…死体があるか、ないかの違いはあるでしょうが。
　これを読んだあなた。どうか真相を暴いてください。
　それだけが私の望みです。

ようつべで確認しながら進行してたらいつの間にか朝に＼(^o^)／

まだ続くか・・・？

綿流し編へ・・・

>>177
お。乙ー。おもしろかったよーｗｗｗｗてかあんたのせいで寝れなかったorz
謎が残ってるのはまたやるってことでいいんだよな？ｗ

犯人はベジータ

『ひぐらしのなく頃に』の世界へようこそ。
鬼隠し編は、この世界へあなたを誘うオープニングとなります。
肩肘を張らず、どうか雛見沢での生活を満喫して下さい。

難易度は非常に高いですが、その手応えをお楽しみ下さい。


ただひとつ言えることは、ベジータは謎と全く関係ありません。

ktkr

ずーっと、北條←これ気になってたｗｗｗｗｗｗｗ
北条です

>>184
アッー！

それを言うならまず沙都子だろｗｗｗｗ

ダム誘致派だから誤字もおｋ

ええええええええええええええええええええええええ

次の被害者が決定したようだな

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
Ａブロック決勝！　およびＥブロック２回戦！
　 /⌒{ヽ　　　　　/　,.-､―ｼ´　 ＼　 /　/
　 ゞ _ 　ﾍ　　 　 ,'／　　　ｨv､､　　 ∨　/ 　 勝つ為には、何でもありだよ〜
.　　　 ヽ　＼.　 〃　 ｌ /{ {""}_}ヽ}　 lド/
　　　　　＼　＼ﾊ 　 lﾚ ＞｀　＜ﾘl /!l/ 支援Flash
　　　　　　 ＼　杁　 ﾊ.　r― ┐ﾉｲ 八 ttp://www7a.biglobe.ne.jp/~twogo/mion.html
　　　 　 　 　 A. ∧{ヽ l、ヽ　ノ,.ィ /ヽ> ttp://www7a.biglobe.ne.jp/~twogo/mion2.html
　　　　　 　 /　V /　 リ｀マア7 ﾙ'／ ttp://www37.tok2.com/home/abababa/mion2.html
（魅音）最萌2006コード発行所
http://banana236.maido3.com/~bs5114/a06/
（魅音）最萌2006投票スレ
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1160400763/l50

　　　レ'´　　 ヽ ＼__＿_｀)
　-='´　 ﾊ {'´ｰ}/ヽｌ　　Y　　　　優勝はレナが絶対
　 /　　/ﾚV　 三　ﾘ　ﾉi|　　　　　　　お持ち帰り〜♪
　 {　　{　彡　　　"/イ 八 　　ttp://convini.ddo.jp/imguploader/src/up1107.gif
　 N　ﾍ "　 「 ﾉ　　/　　_＞
　　　ヽ_ゝ､ ＿　f⌒)ｰ‐くゝ
　　　　/　（__　j´｀＼ヽ＿〉
（レナ様）裏最萌2006コード発行所
http://tcode.sakura.ne.jp/uramoe/code/
（レナ様）裏最萌2006投票スレ
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1160145048/l50

２人の共通Flash
ttp://www7a.biglobe.ne.jp/~twogo/mionrena.html
ttp://www37.tok2.com/home/abababa/rena-mion.html
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

このスレ、イミフに載るかな？かな？

もっとはじけててもよかった

>>192
ベジータを物語の核にするかどうかで迷って結局原作重視で行ったけど、色々やってみたいねぇ
ベジータには無限の可能性を感じるぜｗｗｗｗ多分どの作品に出ても違和感がねぇｗｗｗｗ

>>193
面白かったぜ・・・・・・ID:AFZFEqMn0の次回策に期待

>>193
いや十分主人公はべジータだったｗｗｗｗｗ
またやってくれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ベジータ「・・・カカロット、帰りたい」

レナ「梨花ちゃーん！！待ったかな？かな？」
梨花「今日は早く終わったので大分待ったのですよ。」
べジータ「圭一の野郎が寝坊しやがった！！」
沙都子「まぁ、遅れてきたのは圭一さんのせいですの？レディを待たせるなんてなってないですわねぇ」
魅音「そうそう。おじさんみたいな良い女を待たせるなんて罪深いやつー」
圭一「…で、どこに良い女やレディがいるってんだ？」
魅音「ここにいるでしょ！ここ！」
圭一「ん、どうしたべジータ。俺の顔に何かついてるか？」

べジータ「（こ、こいつまさか目が見えないのか…ッ！！）」
圭一「？　まぁいいや。　梨花ちゃん、レナに沙都子に魅音、おもちゃ屋の中入ろうぜ」


勝手に書き始めた
反省はしていない（　＾ω＾）

ベジータｗｗｗ

　　　　　_,,....;:''''"~￣~`''-､_　　　　　　　　　　_,,....;:''''"~￣~`''-､__,,....;:''''"~
　_,,....;:''''"へ/二| へ＾i　　　￣~`''-､__,,....;:''''"~　　　　　　　　　　　　　`''-､
￣~`''ｰ-|Π|　　||Πi￣!　_,,....;:''''"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`''；';.,,;；`;
　　,.;;.;i；';.,,;；`;；i`、､_　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__.;；:｡;:；;:：､;；:`''-､__
_,._,._,.,;:;；`;；i`:;：i;,|i!''",.／|＼|／|＼|／|＼|／|＼|／|＼／|＼|＼|／|＼|／|＼:;；`;；i`:;：;,i
　　　　　_,,...--―.;.;.-'"~￣~`''-､_￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ,r'''''lｲﾄｌi"~~`''-､__
--―''''"~_,,...i''''"~　　　　　　　　　 ~`''-､,''",''"ﾞヽ,_,._,._,._,.._,.,._,._,_,_,,,r''"ﾞヽ,.r'''
_,,...!''''"~　　　　　　　　　_,,....;:''''"~,''"ﾞヽ, '""~""~'　　　　　　　　,''"ﾞヽ　,''",''"ﾞヽ,,._,._,
　　　　　　　　_,,....;:''''"~　　　　 　~"'"~　　　　　　　　　　　　　 ~"'"~　'""~""~　;:''''"~
　　　　　　　（　　　　　:.:.:.:.:.:.:　　　　　　　　:.:.:.:.:.:.:　　　　　　　　　　　　　;:''''"~
　　　　　　　　`''-､_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`''--､
　　　　　　　　　　　"''-､_　　　:.:.:.:.:.:.:　　　　　　　　:.:.:.:.:.:.:　　　　　　　　:.:.:.:.:.:.　`''--､
　　　　　　　　　　　　　　`''-､
三週間前に引っ越してきた熊見沢
人口の少ない小さな村で
学校も全学年合わせてクラスがひとつだけ
ここにはカプセルコーポレーションも修行用の重力室も仙豆も
気の利いたものは何もない
ここにあるのは木々のざわめき・・・清流のせせらぎ・・・そして
　　　　　　　　 ,v､ﾉ｀ヽ､
　　　　　　　iv'　　　　　vi
　　　　　　N　　　　　　　 ﾚi,
　　　　　　|　 ｛￣V´￣｝　　|
　　　　　　ヽ　j,　　 .　　」ﾚ/
　　　　　　｛h'､=｡､　,.｡-,',h}
　　　ー―‐ﾞｰl ￣〈.｀"´.|--,i､――‐ｧ
　　 )＼　 　 ,ﾘ＼_―_／il, 　　　　　/
　 ./　　ヽ_／ト`:==ﾃ=="´　l　　､ｲ
　/　　　/ヽ＿＿＿l＿＿／｢￣　,}
愛用の戦闘服だけ・・・

>>197
ｋｔｋｒｗｗｗｗｗ

と思ったけど>>197が書いてくれるみたいなので中止ｗ

>>201
あるあるｗｗｗｗ

1面白かった

沙都子「圭一さ〜ん！！今日の賞金は５万円らしいですわよー！！」
圭一「何ッ？！　圭一王国のGDPの５年分だぞ？！　そんな大金…」
レナ「魅ぃちゃんの自腹らしいよ？　今日は絶対勝つ自信があるみたい」
べジータ「魅音の野郎…何をするつもりなんだ！！」
魅音「ふっふっふ。今日は少しばかり沙都子にも知恵を貸してもらったんだよ。」
レナ「沙都子ちゃんに？何かな？かな？」
沙都子「それは秘密でしてよー！！」
魅音「さーて、そろそろ始めるかな…。傾注傾注〜」

くじ引きで席を決める。

魅音「おぉっ！！部活メンバーが６人バラバラになったよ！珍しいこともあるもんだねー」
べジータ「（こ、こんな事が…まさか！！！）グルド！！いるのは分かっている！！出て来い！！」
魅音「べジータ静かにしないと追い出すよー」

グルドｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



懐かしいｗｗｗ

ﾊﾞｰﾛｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ケータイで今追いついたｗｗｗ
期待ageｗｗｗｗ

>>199ってもしかしてひぐましの人か？ｗ

魅音「さーて…、沙都子もレナも梨花ちゃんも圭ちゃんも勝ったみたいだねぇ…。あれ？」
べジータ「く、くそ！！神経衰弱なんてやるんじゃなかった！！１枚も取れやしねぇ！！」
魅音「……」
べジータ「な、何を見ていやがる！！サイヤ人の王子であるこの俺を笑いに来たってのか！！」
魅音「…本気のべジータならこの勝負、５秒で蹴りをつけてたよ…。この程度の奴が部活メンバーだったなんて、おじさんの目も狂ったかなぁ…」
べジータ「なんだとッ！！！………そ、そうか！分かったぞ、魅音！！」
魅音「ふーん。見せてもらおうじゃん。」
べジータ「ファイナルフラーッシュ！！！！！！！！！」

圭一、レナ、梨花「……………………」
べジータ「お、俺をそんな目で見るんじゃないッ！！！！」
魅音「べジータ、お店壊したから弁償ねー。おじさんの取立ては厳しいよ？」
沙都子「べジータさんなら必ずやると思ってましたわ！」
べジータ「くそったれ！！」

age

お店の叔父「み、みんな今日は盛り上がったかなぁ…なんて、あはは」
レナ「叔父さん、困っちゃうよね…。どうしよ。」
お店の叔父「いやぁ、あっはっは。　べジータ君、まいどあり！」
べジータ「…ｹｯ」
お店の叔父「あぁ、みんなにお土産あげるよ。はい、どうぞ」
沙都子「まぁ、なんでしょう…あらあらあら、可愛いのが出てきましたわよ」
レナ「はぅ〜お持ち帰りしていいのかな？かな？」
圭一「お。　俺のはプラモデルか。」
魅音「あれぇー、叔父さん私には無いのー？」
梨花「べジータのが一番可愛いのですよ」
べジータ「（な、なんだこれは…）」
魅音「あっはっは！！べジータには一番似合わないのが出てきちゃったねぇ。おじさんがもらってあｇ」
べジータ「オラァッ！！ボンッ！！！　ｹｯ……汚い花火だぜ」
魅音「……………」


ネタが続きません('A`)

誰かヤムチャ編も書いてください！

上げ

>>210
人形ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗ

やっと追いついた。
ベジータバロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ベジータｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
最高に笑わせてもらったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
書き続けてくれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

さすがベジータｗｗｗｗｗ
魅音から「空気読めない」のお株奪ったなｗｗｗｗｗｗ

イミフのるかな？

やっぱベジータはコラボに合うな

IDがハードディスク搭載したディープだった

見つめてほしい　本当の自分
許してほしい　気まぐれなあなたを
わかってほしい　もう一人の私を

ベジータのなく頃に　綿流し編

前原「ち、遅刻！！って何だ今日日曜だよ。」

母「圭一ー！！レナちゃんから電話ー！！」

前原「んー？もしもし〜」








ベジータ「俺だ」

ブチッ　ツー　ツー

レナ「圭一くーん！遅いよぉ！！」

圭一「悪い悪い。あれ、沙都子と梨花ちゃんは？」

魅音「あの二人は町で合流したほうが早いから」

圭一「ところで、町で部活ってどういうことだよ。」

魅音「それは行ってからのお楽しみ♪」

そういうと俺達は自転車で坂道を駆け下りた。

魅音「ひゃっほー！」

レナ「ヒャッホー♪」

圭一「ヘッ！！」





ベジータ「とぅぁ！！！」

ベジータｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ベェズィートゥァッー

圭一「しかし、普通のおもちゃ屋に何でこんなに子供が？
　 　 ひょっとして、あの店で今日何かイベントでもあるのか？」

魅音「その通り！！何と優勝賞金は五万円！！」

圭一「ご、五万円！？」


沙都子「皆様方ー、お待ちしてましてよー！」

梨花「おはようございますです」

魅音「じゃ、早速行ってみよー！」


ベジータ「チッ。くだらねぇ！！」

ベジータ「ファイナルフラッシュなのかな？かな？」

授業中に読んで吹き出しそうになってる俺きめぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

圭一「で、ここが部活の会場ってわけか…」

魅音「あたし、この店のおじさんと仲良しでね。たまに客寄せイベントってことで、ゲーム大会を開かせてもらってるんだよ。」

レナ「今日は大勢での部活なんだよ」

魅音「優勝者は負けたメンバーを全員自由にして良し！」

圭一「上等だぜ！！」

ベジータ「･･･フンッ！！」

店長「犬も歩けばくたびｒ―」

ベジータ「でぁりゃぁ！！！！」

レナ「はぅぅ〜、かぁいいよぉ〜お持ち帰りぃ！！」

店長「ロンならレーガン大統領！！」

ベジータ「でぁぁぁぁ！！！」

沙都子「フフフ、頂きですわ・・・」

店長「可愛い子にはいい子いい―」
ベジータ「もらったぁ！！！！」

魅音「やりぃ！！」

ベジータ「・・・」

ベジータｗｗｗ可愛いｗｗ

圭一「敵わねぇなぁ〜。お？なんだよ？」

魅音「失望したよ。みんな本気なのに、圭ちゃんだけは本気になってくれないんだね」

圭一「いや、本気の圭ちゃんならカルタをまだ一枚も取れてないなんて事あり得ない」

ベジータ「…俺もまだ本気は…」

レナ「あれぇ、圭一くん苦戦かな？かな？」

沙都子「無様ですわねぇ」

圭一「ちょっと俺達トイレ！！」


圭一「富田君、岡村君、取引をしよう！俺を勝たせろ！！」

圭一「富田君、君は沙都子萌えだよな？そして岡村君、君は梨花萌えだな？
　 　 俺が勝ったら二人を自由にしていいぞ！」

「勝つのは先輩です！」


―――――――――――

圭一「ホイホイホイ！！」

ベジータ「くそったれ！！なぜとれない！！！」

魅音「なかなかやるね圭ちゃん。」

K1「お前…どっちだ？」

みおん「ベジータです」

ベジータ仲間はずれの方向は・・・

レナ「これはね…宇宙人の仕業なんだよ！」

ベジータ(フリーザ！？)

魅音「ちょっとは見直したよ。」
圭一「ふん、俺が本気を出せばこんなもんよ！」

魅音「ま、敵ながらあっぱれだね。不本意ながら今のところ、圭ちゃんと私は同点みたいだよ」

圭一「おじさん！最後のカルタを読み上げてくれ」

魅音「ちょっと待った！！！この勝負ココまで。あとは園崎魅音に預からせてもらうよ！」
圭一「おい！！こら！！魅音！！逃げるきか！？」
魅音「ごめん、圭ちゃん！！私これからバイトなんだよねー」

圭一「バイトぉ！？そんなの聞いてないぞぉ！！」

店長「まぁまぁ。優勝賞金は次回に回すとして、今日のところはコレで！」

レナ「わぁ〜、なにかな？かな？」

圭一「おわ、何だよこれ」

沙都子「あらあら、可愛いのが出てきましたよ。」

圭一「レナ、やるよ。可愛いものといえばレナだろ？
　 　 俺がこんなの持ってても仕方ないし、お前も似合わないタイプだしな」

魅音「あ、ああ、良く分かってるねえ！！あたしも何で男に生まれなかったのかなぁって！！」



ベジータ「おじさん！！俺にも何かくれよ！！くれよ！！」

ベジータｗｗｗｗｗｗ

ベジータﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

前原「腹減ったな。何か食ってかね？」

レナ「ごめん、レナはお夕飯の支度があるから。」

梨花「僕達もお買い物して帰らないといけないのです…」

前原「そ、そうか…」

ベジータ「・・・」

前原「・・・」

ベジータ「・・・行こうか」

前原「・・・うん」

ベジータｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

前原「へぇ・・・結構ちゃんとしてんじゃん」

ベジータ「そうだな。」

？「い、いら、いらっしゃいませ！」

前原(ん？新米かぁ？だけどこの制服はなかなか悪くな・・・ん？)

前原「魅、魅音！？だよな。おまえバイトってこのことか？」

魅音？「あ・・・あの・・・」

前原(待てよ！？ここでは俺は客。ウェイトレスより上の立場なわけだよな？)

前原「しかし、こうしてみると結構そういう服も似合ってるじゃん」

魅音？「は、はずかしいんだからっ！あの・・・あんまり見ないでよ・・・」

前原「恥ずかしがった振りしてもダメだぜぇ？魅音はそういう恥ずかしい格好で男の目を引いて楽しんでるんだろ？」

ベジータ「圭一。下品だ」

前原「…ちぇっ。なんだよ、ノリが悪いな」

ベジータ「フンッ！そのなんだ・・・。お前らの汚い会話を聞いてだな・・・恥ずかしい話・・勃起・・・しましてね・・・」

>>239
バイツァダスト！！

ちょｗｗｗｗベジータｗｗｗ

>>239
ちょｗｗｗ違う所からセリフ取ってるｗｗｗｗｗ

魅音？「あの・・・魅音じゃないんです！！」

前原「はぁ？」

詩音「あの・・・私、園崎詩音。魅音の双子の妹なんです。」

前原「双子？」

詩音「はい…。よくおねえに間違えられるんです。」

前原「でも、さっき初対面とは思えない反応したよな」

詩音「それは・・・いつもおねえが話してる人だから、知ってるわけで。」

前原「ふーん。」

詩音「それに…ベジータさんからもよく…」

前原「いや、何でだよ！！」


ベジータ「いや、だって俺らメル友だし。」

昨日ひぐらし全話見てきたから、
リアルタイムで超ｗｋｔｋ

ベジータのキャラがおかしくなってきてるなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

携帯もパソコンもない時代にメル友かよ

あっ、文通か

メル友ってｗｗｗｗｗ

前原「ふーん、そっかぁ。悪かったな間違えて。」

ベジータ「ミラノ風ドリア頼む」

詩音「分かってくれればいいんです。じゃ、私はこれで、噂の圭ちゃんと話せてよかったです。」

ベジータ「この食器は下げてもいいぞ」

前原「あ、ああ・・・」

ベジータ「その・・・なんだ・・・このﾌﾙｰﾂﾊﾟﾌｪごにょごにょを頼む。」



前原「魅音のヤツすっかり化けやがって。何が妹の詩音です、だ。」

ベジータ「圭一、割引券いらないのか？」

ちょｗｗｗｗ最初とベジータキャラかわりすぎｗｗｗｗｗ

べジータ話に入りたくて媚すぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ベジータは鬼隠しの記憶を引き継いでいるんだよ！！！！

ベジータｗｗｗｗｗｗｗｗ空気すぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

魅音「へぇ？今日お父さんもお母さんもいないんだ？」

前原「ああ、育ち盛りの息子をほったらかしとは。まったく鬼親だぜ。」

魅音「あはは。文句言わないのー。じゃあまた明日！」

レナ「今日もバイト？」

魅音「そ。なれないうちは早めに来いって言われてんだぁ。」

圭一「やっぱウェイトレスって大変なんだなぁ。」

レナ「えぇ？みぃちゃんウェイトレスやってんの？」

魅音「違う違う！私はおもちゃ屋！ウェイトレスやってるのは詩音の方！」

圭一「あー、ごめんごめん、間違えた。」

レナ「？　詩音って誰かな？」

圭一「あぁ。魅音の双子の妹なんだけど、性格は全然違うんだ。」

レナ「へぇ〜みぃちゃんに妹がいるなんて知らなかったよぉ…。おうちに行っても会ったこと無いし。」

魅音「あ、えーと！その！その！ホラ！ばっちゃと済んでるの私だけでしょ？
　 　 詩音は興宮に住んでるの！仲悪いから行き来もそんなにないしさ！
　 　 あ！バイト行かなきゃ！！ほんじゃ！！」

圭一「逃げたな…。」

ベジータ居なくても違和感がないぞｗｗｗｗｗ

うはｗｗｗマジだｗｗｗｗｗ

レナ「変なみぃちゃん。でもみぃちゃんなんだか可愛かった♪」

レナ「何でかなぁ♪何でかな♪うふふふっ！」

圭一「ふーん。」

――――ｶﾞﾀﾝ

圭一「あー、腹減った。」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

圭一「はーい、空いてますよ〜。」

詩音「圭ちゃん？なにやってんですか？」

圭一「あー、魅ー、詩ー！あーもう！！何のよう？」

詩音「ハイ、これ」

圭一「あれ、もしかしてこれ…」

詩音「おねえが電話してきて、圭ちゃんひもじい思いしてるから何か差し入れしてやればって。」

圭一「あの…嬉しいけど何で？」

詩音「あの…その…圭ちゃんお店のお客さんだし…。そ、それじゃあ！私バイトに行くから！！」

ベジータ「・・・恋だな。」
圭一「どこから入ってきやがった出てけ。」

今北産業
カカロットの出番はまだですか？

授業中に読むんじゃなかった
変人確定だよ

前原「で、今日のゲームは何だ？」

レナ「それよりレナは、今日の罰ゲームは何かなのが先だと思うな」

魅音「いっひっひ！レナは分かってるねぇ！今日も飛びっきりのを用意してるよぉ！！」

ベジータ「サイヤ人を甘く見るなよ！！今日こそひねりつぶしてやろう」

梨花「ごめんなさいです。ボクはちょっとやりたいことがありますです。」

ベジータ「マジで！？マジで！？」

レナ「そうか、綿流しの練習だね」

沙都子「そうですのよ。今度の日曜日ですもの。梨花はもう特訓中なのですのよ。」

魅音「そっか。じゃあ今日の部活は中止だね」

ベジータ「マジで！？マジで！？」

梨花「ごめんなさいです。でも頑張りますですよ」

魅音「あ、いっけない！おじさんも今日バイトだ！先帰るね！」



ベジータ「くそったれぇぇ！！！」

ベジータがハマー化してるｗｗｗｗｗｗ

>>260
そうか！その表現を使えばよかったのだな！！

今北べジータﾊﾞﾛｽｗｗｗｗ

前原「弁当、ちゃんと洗ったよなぁ。うん、ＯＫ！っとぁ！！」

ｶﾞﾀﾝｶﾞﾀﾝｶﾞﾀﾝ

前原(あ、バイクが！！)

不良「おい、何してんだよコラ！！すっ呆けてんじゃねぇよ！！」

前原「あ、す、すいません。足がちょっと引っ掛かって…。」

不良「ちょっとじゃねえよ塗装剥げてんじゃねえかよ！！」

詩音「やかましいよクソボケどもが！！」

前原「み、魅音！！」

詩音「圭ちゃんはなしてとっとと失せな！！」

不良「なんだとこのクソアマが…。」

？「全く、醜い下等生物を見てると反吐が出るぜ！！」

不良「何だ！？どこだ！？な！！空だ！！空に浮かんでやがる！！」

ｼｨｰｯｼｨｯｰｼｨｯｰ！！
ベジータ「俺は今楽しみにしてたゲームが中止になって最高に機嫌が悪いんだよ。てめぇら地獄の外に落としてやるよ。」

×外　○底

今思ったんだが
サイヤ人襲来編だったら
ナッパも出してあげね？

べジータかっこええええええええええええええええええええええ

ｼｨｰｼｨｰｼｨｰｼｨｰｯ！

ベジータ「オレはスーパーベジータだ！！！」

（ぞろ・・・ぞろ・・・）

前原（な、なんだ…人がどんどん…）

不良A「な、なんだおめえら…！！」

不良B「どうなってんだよ！！」

不良C「し、知るか！！逃げるぞ！！」



前原「さっきは本当にありがとうな。詩音は本当に勇敢だな。」

詩音「私だって怖かったですよ。でもほかならぬ圭ちゃんのためだし…。勇気出して頑張りましたって感じです。」

前原「あれ、全部雛見沢の人？」

詩音「はい、一人の敵はみんなの敵なんです。」


ｼｨｰｼｨｰｼｨｰ

ベジータ「おっ・・・うおおお！！！」

完全に空気化してる・・

圭一「人は見かけによらないって本当だな。魅音にも女の子らしいとこがたくさんあるってこと、良く分かったからさ。
　 　 もう…双子の妹っていう作り話しなくても……」

詩音「…」

魅音「まいどー！！また来てよー！」

圭一「・・・み、魅音！！」

魅音「あ・・け、圭ちゃん！？」

圭一「ほ、ホントに双子ぉー！！！？」

詩音「だから言ったじゃないですかぁ、」

詩音・ベジータ「ねー。」

圭一「お前立ち直り早いよな」

「お疲れぇ〜。前原さん所のせがれさんも休憩したってえ！」

前原「はーい。ベジータもぼちぼち休めよ」

ベジータ「フンッ」

前原「疲れたぁー」

詩音「圭ちゃん、お疲れさまぁー。」

前原「あ、気が利くな。サンキュー、みおｎ」

詩音「詩音でーす！！」

魅音「あーー！し、詩音！！あんた！なんでまた圭ちゃんと一緒にいるわけ！？」

詩音「おねえと違って気配りできるタイプですから。汗だくになった圭ちゃんを放っておけなくて…
　

べジータどこいったｗｗｗｗｗｗ

ベジータの順応性にﾜﾛﾀWWW

ミス投稿orz

詩音「おねえと違って気配りできるタイプですから。汗だくになった圭ちゃんを放っておけなくて…
　 　ところで、おねえは何で麦茶を二つ持ってるんですか？」

魅音「あ！これはぁ！！」

詩音「大雑把で自分さえよければいいおねえが、クラスメイトの同級生に甲斐甲斐しく麦茶を持ってくるわけないですよねぇ？」

魅音「あー！！すっごく喉渇いちゃって！！二杯飲めるかなぁ！！なんて！！」

詩音「おねえらしい！それイッキ！イッキ！」

魅音「んぐっんぐっゲホッゲホッ」

詩音「さすがはおねえ！見事な飲みっぷりです！！」

魅音「あたし詩音きらーい！！」



ベジータ「圭一！！麦茶持ってきてやったぞ！！」

メル友なのに放置される、汗だくのベジータ

辺自慰多が･･･サイヤ人の王子が･･･

物語主導だとどうしても空気になりがちｗｗｗ

ﾊﾟｼｬ！ﾊﾟｼｬ！

前原「ん？」

富竹「やあ！君が噂の転校生、前原圭一君とベジータ君だね。
　 　 ボクは富竹！フリーのカメラマンさ」

魅音「こちらは高野三四さん。診療所で看護婦さんをやってるんだよ」

高野「よろしくね。」

大石「おや〜？みなさん、こんばんは」

高野「大石さん。明日の警備の下見ですか？」

大石「そんなところですな。ま、何もないとは思ってはおりますが。」

詩音「それは勿論、今年は警察の皆さんの手を煩わせないようにしたいです。」

大石「そうなることを願いたいですな。ハッハッハ。では…」


ベジータ「警察…か。」

魅音「・・・圭ちゃん！おなかすかない？テントに行って何か食べてこようよ。」

詩音「今年は誰が死んで誰が消えるんでしょうね。」

前原・ベジータ「・・・！」

「きやがれ！！鉈女！！！」って言って激しい戦闘をする
レナとべジータが思い浮かんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

個人的にはベ自慰多よりトランクスのほうがみたいな。モテそうだ

ベジータの立ち位置が少し曖昧

前原「今なんて？」

詩音「おねえはまだ圭ちゃんやベジータさんに何も話してないの？」

魅音「そういう話は吹き込まない主義なの。いこ！圭ちゃん。」

前原「何の話だよ。俺たちだけ除け者なんて、気分悪いぞ。」

魅音「じゃおじさん先に行ってるよ！早く来ないと圭ちゃんの分無くなっちゃうからね！」

富竹「・・・話してもいいけど。」

詩音「圭ちゃんやベジータさんにも聞く権利はあると思います。」

高野「お二人は祟りを信じるかしら？」

前原「祟り？」

ベジータ「・・・フン！」

富竹「雛見沢ダム計画を知っているかい？」

前原「確か雛見沢が丸ごと水没する巨大ダムの計画が発表されたっていう。」

富竹「その通り。それに反対するために住民運動が結成された。その反対同盟の事務所があったのが、この神社なんだよ。」

前原「それが祟りと何の関係が？」

詩音「今から4年前、ダム建設の現場監督が殺されちゃったんです。バラバラにされて。」

　　＼　　　　　　　　 /_　/　　　　　ヽ　/　　　} ﾚ,'　　　　　　　 ／￣￣￣￣＼
　　|｀l｀ヽ　　　　／ヽ／ ＜´｀ヽ u　　∨ u 　i レ'　 　 　 　 　 /
　 └l>￣　　　 !i´-） 　 　 |＼ ｀､　ヽ）,　／>/　　　　　　　　/　 戦　 お　 こ
　　　!´ヽ､　　 ヽ ( _　U 　 !､　ヽ｡ヽ/,ﾚ,｡7´/-┬―┬―┬./　　い　 れ　 れ
　　_|＿/;:;:;7ヽ-ヽ、 '') 　""'''｀` ‐'"='-'" / 　　 !　　 ! 　　/　　　は　 た　 か
　　 |　 |;:;:;:{　 U u￣||　u　u 　,..､_ ->　/｀i　　　!　　 !　　＼　　　続.　 ち　　ら
　　 |　 |;:;:;:;i＼　　　 iヽ、 　 i {++-`7, /|　 i　　　!　　 !　　＜_　 　く 　 の　 も
　　__i　ヽ;:;:;ヽ ｀､　　i　　 ヽ、 ￣￣／　=､_i＿　　!　　 !　　 /
　　　ヽ　ヽ;:;:;:＼ ｀ヽ､i　 　／,ゝ_／|　　i　 ￣ヽヽ　!　　! ,, -'＼
　　　　ヽ、＼;:;:;:;:｀ー､｀ｰ'´￣／;:;ノ　 ﾉ　　　　　 ヽ|　／ ,､-''´ ＼／￣￣￣￣
　　　 　 　 　 　 　 　 ￣￣￣　　　　　　　　　　　　Y´／;:;:;＼

○○先生の次回作にご期待ください！！

限界＼(^o^)／ｵﾜﾀ

>>282
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗお疲れｗｗｗｗｗｗ
めちゃくちゃいいとこなんだがｗ

ベジータの家は沼に沈めてある宇宙船

唐突ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>282
お疲れ〜。

乙ｗｗ
普通にオモロカッタｗｗｗ

ちなみに魅音と一緒にベジータも監禁されてあーだこーだな結末に従ったがどうみても無理があります。
本当にありがとうございました

約１２時間書き続けた>>1は偉い

あげ

今追いついたｗｗｗｗｗｗ
面白すぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

くそったれ！！楽しみにしてたのに！！！

ほ

最後血まみれのベジータに帰れと叩きつけるK1が見たかった…

やっと追い付いたＷＷＷＷＷベジータテラワロスＷＷＷＷＷ

保守でもなんでもする！
だから最後までかいてくれ！！！！

保志

くっそたれ〜

ベジータ「カカロット！オレのケツを叩け！！！！」

ベジータ「1500秒だ！」

目明しいくまで保守

hosyu

保守

目明かしには出番無くなるだろうな

>>304そん時はナッパがでる

なるほど
そして失踪と

ｸﾝｯ

保守する意味あるのかな？かな？

保守

>>308
>>1が帰ってくるまで保守する意味は十二分にある。

保

保守

ほ

まだあったんかｗｗｗｗｗ

保守

ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

☆

まだあって良かったぜ保守

保守

保守

そろそろボール型の宇宙船が来るはずだ

>>1には期待してる

やっと帰宅できた・・・。
実はこのスレ、学校から携帯で見させてもらったよｗｗ

授業中何回か噴いたのは内緒ｗｗｗ

べジータ様キターーー

人間みてぇなその名前、全くふざけた野郎だぜ！！１１！

さっさと家に帰ってログ保存しないとな

最後の保守

>>327
おまえ保守間隔短すぎ

羽生はやっぱフリーザ様なのかね？

とうぁ

ほ

し

の

カ

｜

ビ

ィ

は

お

も

し

hosyu

>>342
しね

くだらね

あとで読みたいから保守

ベ

ジ

ー

タ

（　＾ω＾）おっおっｗｗｗ

ベジータ　（　＾ω＾）おっおっｗｗｗ
カカロット　（　＾ω＾）おっおっｗｗｗ

351ならこれでラジオ体操スタート。

保守

く

これセリフもアニメ版と殆どかわんないから書くの大変だな

ベジータに代わってホシュ

カ

カ

ロ

ッ

ﾃﾗｱﾎｽｗｗｗ
http://www.geocities.jp/vipper_orz_jp/yarisugi/index.html

カカロットー！！!

お前がナンバー１だ

Cha-ra! Head-Cha-ra!頭かｒｙ

う

なぁ圭一の服とべジータの服ってかぶってないか?
あの防弾チョッキ

鷹野のおじいちゃん＝ドクター・ゲロ
雛見沢症候群の正体＝セル
三四やレナのコピー＝セルの細胞から出来た何か
宇宙人＝フリーザ

これでレナの言ってた事が正しくなる･･･！！

アニメ最萌トーナメント2006投票コード発行所
http://banana236.maido3.com/~bs5114/a06/
こちらで投票コード所得後、下記ラシテンプレ準備スレ 2を参考にコードをコピペ
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1159028705/268-270 273-278
※枠内改変可、<<園崎魅音＠ひぐらしのなく頃に>>を忘れずに！
ひぐラシ 【22：19：00〜22：19：59】 に投票お願いします

アニメ最萌トーナメント2006　投票スレRound210
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1160454946/
※次スレに行った場合、投票所 http://etc4.2ch.net/vote/ を参照