厨　小　説　に　あ　り　が　ち　な　こ　と

今日のテポドン事件に影響されて、大爆発系を書いちゃう

テポドンじゃなかった、核だったｗ

天使が出る

核をテポドンと間違える

カタカナ多用

なぜスペースをあける

タイトルは英語

んで主人公ぽいのが｢やめろぉお｣ていって、金正日似のハゲデブがポチっと押しちゃうんだろ？

http://blog.livedoor.jp/ddd414/

>>7
むしろタイトルだけマイナーな言語からもってくる

無駄にスペースを開けたがる

全国の佐藤さんが狙われる

>>12
それリアルだな

ルーシェル

登場人物は全部外人風名前

主人公マンセー

このスレは1000まで行く

登場人物の名前が○○＝○○○

――

///やら;やらを文中に入れて、もはや小説では無くなっている

裏設定を生かそうと伏線を大量に散りばめるもほとんど消化できない

異世界に召還されて使い魔にされる

二人が向かった先は近所のスーパーに足を踏み入れる

危ない力持った女の機嫌取る話

主題歌とか作っちゃう

つルーシェル

主人公の個人的な恨みを晴らす為の旅なのに
健気なことに二人も三人も同行を希望したがる

↑特に女

>>22
それなんてゼロ？

最強設定のキャラばっかり造っちゃう

かすっても死ぬ

推理、SF、アクション、恋愛、実話

全部、厨小説。

やたらと擬音語が多い

俺は相沢祐一、17歳、人間の男。使用武器は神剣ラグナロク。属性は無。 二つ名は輝く聖剣士（シャイニング
・セイント・ソルジャー）で、ランクはＳＳＳより強いＭだけど面倒なのでＢ

>>31
ヒント：京極夏彦

そもそも小説自体が厨ｗ
きめぇｗ

いやそのりくつはおかしい

漆黒とかそういのがつく

登場人物にカイとか名づけちゃう

>>35
あなたが神か

エターナルフォースブリザード

二丁拳銃

大した人気も出てないのに人気投票のフォームとか作っちゃう

小説読んで、俺って頭いーとか思いこんでるんだろｗ

やっぱ最強はドラマｗ

ルーシェルって何？

>>42
それで全投票数が12とかの微妙な数字で凹む。

>>1
ギャラクシーエンジェルーンが大爆発してたよ

>>43
釣れますか？

日本刀なら何でも切れる

>>47
全然

「私の名前は○○☆ちょっぴり○○な高校２年生☆」

リアル消防のサイトで見っけた。もうないけど。

舞台は中世なんだけど、ろくに資料を調べないからよくわからん
ことになってる

真剣は切れ味がある分扱いやすいし
素人から玄人まで幅広く使われている武士の基本武器
対して研無刀は見た目なんかは真剣とほとんど変わらねぇが
あえて斬れない様に鋭く研がない分
硬度と重量をかなり増加させて
斬るより破壊を目的とした
玄人好みのあつかいにくすぎる刀
使いこなせないとなまくら刀より弱い
ただの鉄くずみたいなもんだってのに
何であのガキは？

時代物なのに普通に「キス」とか「ウザイ」とか出て来る

開始数ページは設定

エターナルフォースブリザード
威力∞

本編更新が上手くいかなくなったら番外編のパラレルワールドを展開させる

「･･････っ」が特に多い

主人公の性格が作者と酷似
ついでに美化されてるところが多々

>>52それなんて斬？

主要人物の一人は記憶喪失


冬ソナ（笑）も同じようなもんか

「クレス・バスター」

・本編の主人公。クレスは、戦士ガイ・バスターを父に持つ少年である。
しかし、両親を亡くし、今は一人暮らし。かなり静かな性格だが、そのココロの中では色々なことを考えている。
そして、好奇心があるという以外な一面も。
彼は、親友のラシェルド、幼馴染のライラと禁断の森へ踏み込んだばかりに、とんでもないことになっていく…。

ついに決着の刻(とき)がきた！
サムエルの黄金聖超魂神覇斬剣(ｺﾞｰﾙﾃﾞﾝｽｰﾊﾟｰﾗｸﾞﾅﾛｸ)がモロリスの額に振り下ろされる
サムエル「うおおおぉー！混沌銀河滅烈斬(ｶｵｼｯｸｷﾞｬﾗｸﾃｨｶ･ﾏｽﾀｰｱﾎﾟｶﾘｽｱﾀｯｸ)！！！」
混沌銀河滅烈斬(ｶｵｼｯｸｷﾞｬﾗｸﾃｨｶ･ﾏｽﾀｰｱﾎﾟｶﾘｽｱﾀｯｸ)は現世銀河を一瞬にして破壊する力を持つ
しかし、たった1ミリ外れただけでその破壊ｴﾈﾙｷﾞｰが自分に跳ね返ってくるという諸刃の剣！！
だがこれしかモロリスを倒す手立てはないのだ！ああ〜外さないでくれサムエルっ！
モロリス「ぐははぁ〜！真剣白刃取りじゃあ〜！！」
ぴきゅい〜ん！
カキョ
デュキーン！！
な、なんとぉー！モロリスの腕ごと斬ったのだ！！すごい集中力！すごい気迫ぅぅぅ！
キム爺「あやつめ‥‥あの技を習得すべく毎日2時間も素振りをしておったとは‥‥！」
マッチ「すげえ‥‥やっぱすげえよ“ＡＮＩＫＩ”は！！」
サムエル「ふう‥‥ギリギリだったぜ。だけど俺のハートはマックスボルケーノ！だぜ！」
ピキュイーン！
きまったぁー！今日もサムエルのおかげで街の平和が守られたゾ！
でも次回、謎の裏銀河からさらに強敵な神が‥‥！？ドウスル、サムエル！？

舞台が日本の場合、登場人物に友人の名前を勝手に使う

あとがきに「BGM…○○○」とか。

ねーよｗｗｗｗｗｗｗ

・闇とか影とか大好き
・とにかく主人公が強い
・自己投影しまくり
・当て字まんせー
・外国かぶれ
・バトル物の場合は手から火が出る等非常に安易な能力バトル
・異世界モノ

やたらと天才ばっかでてくる
しかも全員女

キャラ名考えてくれませんか＾＾

読んでるとボディーブロー食らう

効果音がﾊﾟﾝﾊﾟﾝｽﾊﾟﾝｽﾊﾟﾝ

良スレ

会話と効果音しかない

>>66
ただし誰かしら死ぬ、みたいなっ！

だからルーシェルだろ

>>71
しかも誰が喋ってるかわからない

さぁ誰か昔書いた小説うｐしろ

竜王ヴァルヴァトロス

>>66
それなんて西尾維新？

>>72みここ乙

>>75
http://www.geocities.jp/qqc64gx9/konzen.htm

個人的に一押しｗ

つ ttp://koi2.chu.jp/ch/kanzume.html

//　　　／lｌｌ　　　　　　へゞｭ_
　リ ﾊﾉV丿///（っﾘ　∧ヾ、ｿヽ＼
　|ｆ!ﾘlｌ/ノｿ/ハlｌｌｌﾘﾙﾉ‖|》|ヾヾヽヾ》ヽ　　　　　　　／￣￣＼
‖|ｉｉ‖ﾉ/|ハ│|ﾘ|　ﾘlｌｌｌﾊVﾊヽｌヾゞﾍ　　　　　　　│ど　あ　|
‖|‖||/||ｉ!ﾘ　|ﾐ|│|‖‖ｉ　゛ｉｉlｌ ｌｌ　V　　　　　　　│こ　た　|
‖/ｿ/ﾙ!ｉ!!lｌｌlｌｌｌVtヽﾊｉ V　　‖ｌｌW│　　　　　　　│い　し　|
‖|‖|ﾘ‖|‖||| ｒ･･Tヾ　　″/”ミhハ!　　　　　　│っ　の　|
‖|‖ﾘﾉ)|》‖ﾘ!!ヽ　∪　　　r 、Vｿｌ　|　　　　　　│ち　王　|
‖|‖||巛《‖‖　゛””　　　,ｊ�W" 　|/ﾉ　　　　　　│ゃ　子　|
‖ﾘｆ‖|ハl ｉﾙｌｌ　　　　　　　　　　 / ｌ　　　　〇　│っ　様　|
ﾙ‖|ﾊﾘ丿||‖|ヽ　　　　-‐―　 ／　ヽ　○　　　│た　　　│
‖リハ∬ΛH‖ゞヽ、　　　　イヘ　　ノﾍ　　　　　|の　　　│
‖‖|:ハﾊMﾘ!iハﾊ|　゛゛'''二~|　　ヽノ　　ゝ　　　　|か　　　│
ｿﾙW││|ﾊ:ハｿヘ(￣＞＜￣￣Κ　　　ヽ　　　│し　　　│
　ヾゞﾍ|│‖‖ﾊﾍ‖‖/　|＼‖　ハ　　　|　　　│ら　　　│
　|　　ｉWﾊVｉMハハ　VΛ　|ヽヽ＼Λﾊ　　ﾊ　　 │ね　　　│
　ﾉ　　　巛ﾘハ＼ヾﾐ丿ｉﾊ　 |人ヽｿ　　‖　│　　│え　　　│
　|　　　　ﾘv　V　Mゞ　 ハ　|＼＼　　　ヽ 　）　　　＼＿＿／
　Ｉ　　　　！　　　//　 / | Ｖヽゝ＼＼　Ｙ　　|
　|　　　　　|　　 （ ｉ　　| |ｉ　!||ヽ　　＼ヽ　　　|
　ｉ　　　　　ｊ　　　| ｉ　ｌ　　ﾉ　ﾉヽヽ　　ヾ　　　|
　ｌ　　　　　）　 　 !ヽ_＿ノ　ノ　ﾊ＝=ノＬ＿ノ　

>>80
強烈なハイキックを食らった

>>80
読むのめんどい
読む価値あるか？もちろん性的な意味で

斜め読みしたが厨じゃなくて消防だろｗｗｗｗｗｗｗ
楽しむ以前に話の展開が酷すぎて読むのが辛い

>>80の内容kwsk

消防のころに書いたものを晒したらしい

タイトル見て読むのやめた

>>80がおもしろくてたまらんですタイ

>>79に触れてくれる人がいなくて寂しいですタイ

主人公：瑠璃華
友達A：花子

>>69
あのスレは噴いたｗｗｗｗｗｗｗ

ドガァァァァァァァァァン！！！！
バコォッ！！
ギュワンギュワン！
グゴゴゴゴ・・・・・
シュバァァァァァァァァァァ！！
シャァン！
キュピィン！
等の擬音をよく使う


有難う御座います師匠
とか別にひらがなでいいとこにも漢字

これは俺の友人の小説だ
俺は下読みをしたり、ＶＩＰのリク絵スレでサイトに載せるイラストを調達したりしてる者だが
お前らから見てこの小説はどうだ？
http://www.geocities.jp/hibikigaiden/

>>93
響鬼外伝　中四国支部鬼譚
名前だけ読んでおなかいっぱい

宣伝が＾＾；

親父が死ぬ

>>96
さーせんｗｗｗｗ

悪刀輝「ダークドラゴンフレア!」
漆黒色の炎を吹き刀輝に炎が襲いかかる。
刀輝「ふっ!」
翼で体を覆い守る。
ふいに悪刀輝が飛び込んで来る。
悪刀輝「ダークドラゴンクロー!」
刀輝「クッ!竜王の爪!」
ガキーンッ!
刀輝「まだまだ!龍の怒り!」
キンｯ!
悪刀輝「その程度じゃ我がオリハルコンよりも強度のある肌を貫通せんぞ!」
刀輝「まだまだ!ドラゴンアイ!」
刀輝の目から細い光線が迸り、悪刀輝の右腕を貫通する。
悪刀輝「ふっ!この程度の傷は何でもない!「デスモナークレーザー」
ビュイーンッビュイーンッビュイーンッビュイーンッビュイーンッビュイーンッビュイーンッビュイーンッビュイーンッ
ビュイーンッビュイーンッビュイーンッビュイーンッビュイーンッビュイーンッ
刀輝「ガハッ!己」
悪刀輝「瞬速化「疾風光速音速最速超え!」
刀輝「くっ、同じく瞬速化「疾風光速音速最速超え!」
妖夢「見えない・・・クッ!」
サッ、妖夢は分身の攻撃を避ける。
刀輝達の戦いはただ音だけ響く戦い。
ガキーンッ!
ガキーンッ!
刀輝「全斬剣!力を貸せ!」
そう言うと全斬剣が現れる。
チャキ・・・

ほとんどの奴が実体験書いてるんだろうが
やっぱり昔書いたのって見たくないもんなのかね？

かわいい、幼馴染がいる

>>99
お前は自分の昔の過去を突きつけられたいか？

核をテポドンと間違える

てゆか擬音を多用してる時点で駄目だよね
文章で動きを描写出来ないと
>>98みたいのは典型的な厨小説ですね＾＾

ここでさっき一年ほど前に書いた厨小説読み返して鬱になった俺がきました

>>101
そりゃあ恥ずかしいけれど
でも、「あーこんなこと書いてたなあ、ほほうこりゃ恥ずかしい」
とか結構楽しく読めるかもよ？

話の合間合間にキャラと作者が対談したりするのはマジでどうかと
どっちもお前の意思じゃねーか

ここでリア中な私の小説を晒す

イヤボーンは基本

セリフしかない

ただの映画の台本

核とテポドンを間違える

二次創作しか書けない

書いてる人本人がクールで強いキャラとして登場

全てが作者の自己満足でできている

俺の勝ちだな！（なんでやねん）

とか何か作者が（）でツッコミをいれたがる

またこれの出番か
http://www.geocities.jp/nisij711/chaoBBB.htm

サブタイトルでネタバレ

>116
いたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいぃ(>_<)

>>116
吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ内容薄ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>116
RPGツクールでのネタとしては意外と…とおもってしまった俺ｶﾞｲﾙ

ルーシェル

作中のキャラと書いてる本人が対話し始める

俺の書いたスレどこにいったかなー？と思って開いたら一番上にあったから困るｗ

>>123
IE？

最後らへんで主人公ピンチになる

邪気眼をもつ主人公

>>124
jane
なんとなく立てたスレは放置して泳がせてる

どっかに中臭い小説の判定テストってのがあったんだが

>>128
ttp://iwatam-server.dyndns.org/column/marysue/test.html

(´・ω・`)つルーシェル

>>129
それだ。
ありがと

光線が出る

四天王とかがいて、仲間がバラバラになってそいつらと戦う
その内何組かは因縁がある

主人公は使い魔、人口精霊、スタンドのいずれかを持つ

魔法（またはそれに類似するもの）がでる

例）ミサイル避けの魔法

http://2.mbsp.jp/n.php?ID=Shootinggunner&c_num=52432
http://2.mbsp.jp/n.php?ID=Shootinggunner&c_num=66552
これどーよ？
俺のじゃねーけど

バトルシーンがある

>138
西尾も厨なのか…

髪の色がテンションで変わる。断じて超サイヤ人ではない。

出会い
↓
告白
↓
ラブラブ
↓
ライバル出現
↓
勘違いで離別
↓
勘違いだと気づく
↓
ハッピーエンド

みたいな

>>139
厨っぽいな。
いきなり重要人物っぽいのがあっさり死んだりするし

ライトアタック
フラッーーーーーーシュ！

バトル物を書くことしか頭にない　でもたまにラブストーリーみたいなのが入る
天下一武闘会みたいなの開きたがる

>>139
ググったらトップに西尾市が出た

>>139
むしろ厨じゃないと思い込むことが厨のはじまり

西尾って西尾維新でいいのか？

女の子が戦い、男はそれをバックアップ

体言止めの多用

辞書で調べた単語の山
しかも詳しくみないから誤用の嵐

短い、書きたいとこしか書いてない

――――
…………
・・・・・・・・

を多用する

プロローグで終わる

>>129に全部当てはまる小説ってないか？

>>154
作ればよくね？

主人公が理屈っぽい

なんか語り口調が丁寧語であればわりと普通に読める俺はすでに異常orz

語りは主人公の主観、言葉遣いが荒々しい小説はさすがに痛いと思う

否

今からこのスレは「究極の厨房小説を創るスレ」になりました

ほとんどのキャラの名前の1文字目はラ行

http://11.xmbs.jp/n.php?ID=MAGURODON&c_num=9625
↑体言止め使いすぎｗ

技名に『竜』『牙』『翔』『雷』辺りの漢字が頻出は基本だろ？

無理に漢字を使う
それも常用外の漢字ばかり使う

奈須きのこ
西尾維新

厨小説二大神

キャラ名にしても技名にしても
別の意味が込められてる

ルーシェル

>>162
秘技、竜翔雷牙！！

維新は普通に「すんごｗｗｗ」と思う

主人公が変なクセ持ってる
何らかの形でBUMP登場
！！！！！！！！！とか

作者「ヒロインは私の理想の女性なんです」

作者｢主人公のモデルは僕です(笑)｣

>>162
ってか「技」自体がアウトだ

　　　　　　　　　　　　　　　　,. --　、__
　　　　　　　　　　　　　　／:::::::::::::｀'::::｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Z
　　　　　　　　　　　　!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ
　　__,. -─── ¬ｰゝ､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r､!
　/ ｀ヽ　　　　　　 r i｀j |:::::::::::::::::::/!::::::::::::::::ﾘ
　|　　　＼r─＝ニ＞ヽ!::::::,.ｲ::/!/ |::/i::::::::/　　　　　　　　／￣二つ、　が・・・あ・・・離れろ・・・
　|　　　　 !/／´￣￣＞-く≧'__,.,, ﾉ'__|::::/｀ー ､　　　__ イ　 /´-‐＜　　死にたくなかったら早く俺から離れろ！！
　|　　　　 Y1　　　／　 ／　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　 ／ }--‐r'
　|　　　　/　!　　/　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {r-─'　　　 っは・・・し、静まれ・・・俺の腕よ・・・
　|　　　　|　|　／　　　!＞-..　__　　　　　＿　 ＜ ￣￣＞､__二)　　　　 怒りを静めろ！！
　|　　　　| 〈__、　　　 |　／N/　丁!￣￣ ／｀ヽi　r ､　　 ﾚ-1
　｀＼＿__!-／ >､　 / /　　/ i￣iﾉ＼/／　　　 ∨　!__／ ノ　＿
　　　　　L＿／　 ヽ-'　　〈　 L /　　　　 __　 _ノ　 '　　／￣　ノ
　　　　　} ヽ　　　　　　　く　　 {　　　　　(__二_　　　　　　￣ゝ─ｧ
　　　　　ﾄ､　　　　　　　　 i　　 !　　　　　　　　｀ニ⌒ヽ __フ￣￣ヽ
　　　　　i＼!二二_ヽ __,r-┼一' ＼　　　,.　＜´　　　　　　　　　 　 ＼
　　　　/　　　　　　｀ヽ_L　」　　　　｀ー'　　　　　　　　　　　　 　　　　 ＼
　　　　|　　　　　　　　＼　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　!　　　　　　　　　　ヽ　　　　'　　　　　　　　　 　＿,r1　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞'´　　　 ヽ

ケーツ･アゴーがでてくる

作者＝主人公
しかも秘められた力を持ってたりする
自分は気付いていなかったり

自分のHPで晒したからにはもう後には引けない

主人公の相棒がチャラい

ルーシェル




って何だ？
ルーシェンなら知ってるけど

http://www3.pf-x.net/~ryuugo/cgi-bin/hikarinoma.html

毎度おなじみ、厨小説の宝庫
小学生のころは「すげー！」と思っていたが、いま読み返すと吐きそうになる

>>178
コテを徹底的に懲らしめるキャラクター

逆にめちゃすごい小説ってのは　どういう要素がすごいんだ？
厨小説と間逆の内容なの？

鎌池和馬は最高の厨設定製作者。

厨設定でも上手く調理してるかでは…

大事なのは設定ではなく中身

つルーシェル

まずキャラの能力とか性格とかの説明を表にして読者に見せてるのがおかしい
本物の小説にはそんなものはない

ストーリーがよければ、設定が厨でも問題ない。

ttp://www5e.biglobe.ne.jp/~gebachi/Alice/Eternal-ch.html

京極は設定だけ見れば厨だけど面白い

>>181
星新一の作品も宇宙からのお客さんがやたらめったに多いけど、厨臭さは無い。
半分の月がのぼる空というライトノベルは、微妙にありえそうな話だけど、厨臭い。

>>184の言うとおり、結局はその設定をどううまく調理するか、作者の力量に内容は左右されるんじゃね？

キャラの書きわけが出来ないので女は全員変な口調
読んでる方はイライラする

ハルヒはおもろない

伝説のルーシェルまとめサイト

http://rockghost.fc2web.com/ru_sheru.html

>>191
それを避けるために「」の前に発言者の名前が

二次創作のオリジナルキャラがわけわかめ

>>193
ちょｗｗｗｗｗこれはひどいｗｗｗｗｗｗｗｗ

＞今から１０００年前、界は５つ存在した。それぞれの界は、聖界・天界・人間界・邪界・魔界と呼ばれており、平和が続いていた。しかし
・・・、最近邪界に不穏な動きがあり、界が隣同士である聖界に住む人々は警戒を強めていた・・・。

この時点でドレッシング噴いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

キャラに難しい漢字の名前つけてて読めない

＞「最悪だよ、早くここから出してくれないか？ここは壊すものも殺すものもなにもないんだ・・・
＞毎日退屈でしょうがない」ルーシェルと呼ばれた青年は両手を広げてくるくると回りながら答える。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^　　　　　　　
　
当時、ライブドアオートのCMか？とツッコミいれたやつがいて吹いた。

定期スレ乙

舞城王太郎全部

ここにいる ひとたちで はなしを つくれば
とても おもしろい さくひんが できそう ですね ！

>>200
「オッスオラ鴉城蒼司。超イケメン」で鼻糞ごはん吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗ

昔書いたギャルゲーのシナリオとか見つかるとなきたくなるよな













ＵＰして首つってＯＫ？

>>203
ゴー！

おｋ

まぁ、みんなそんなもんだ・・・いや、えっと、多分

http://space.geocities.jp/vvvvvvvvvviiiiiiiiiipppppppppp/sinario1.html

どうみてもＡＩＲに影響されまくりです、ありがとうございました

>>206
日本語でおｋ

>>206
吹いた

>>206
これはどこの国の言葉ですか？　日本語でおｋ

右クリ＞エンコード＞日本語自動で頼むｗｗｗ

>>206
日本語でおｋ

主人公が中ニ病

>>206
携帯厨のオレに心の痛さを十段階評価で表してくれ

>>128-129だと俺が厨っぽく書いてる小説は22点らしい

>>213
｡ｦ｡ｦ｡ｦ｡ｦ｡ｦ｡ｦ｡ｦ｡ｦ｡ｦ｡ｦ｡ｦ｡ｦ｡ｦ｡ｦ｡ｦ｡ｦ｡ｦ｡ｦ｡ｦ｡ｦ｡ｦ｡ｦ｡ｦ｡ｦ｡

ルーシェル知らない奴はここを見ろ

http://rockghost.fc2web.com/ru_sheru.html

第２話「凄過ぎる転校生」


２学期のはじめに、空上優雷が転校してきた。
そして、今は１時間目である。

―１時間目（数学）―

（１時間目から英語か〜…めんどくさ…）

春美は英語が苦手である。

保守

>>193
ガブリエルってTOSのコレットのパクりじゃね？ｗｗｗｗｗｗ

えーとさ
>>206見て思い当たったんだけど
これに限らず、要所要所に太字にしたり文字サイズ変えたり文字色変えたりしてるサイトあるじゃん

これって作者が笑いどころをアピールしてるんだろうけど、痛くね?
何が面白いのかさっぱりわかんなかったりすると特に
作者が自分で「俺の書いた文章はおもしろいぜぇ！」って言ってるみたいだ


あ、いや、別に>>206ばっかりけなしてるわけじゃないからね

>>219
自分でもそう思う、ゲームとかで叫びとか大文字とか太字で表示されてるやつに影響されて
ネタを強調している自分が・・・・orz

>>219
ライトノベルでは普通にあるから困る。

>>221
ゲーム時間で20日分書き溜めてるんですがライトノベルなのでしょうか
しかもヒロインっぽいの5人いるし

あー銀紙うめぇｗｗｗｗｗ

>>222
ところでお前腹筋スレ行ったらいいんじゃね？

ウーロン茶の短編ばっかり書いてる俺はただの馬鹿

ID:+036J9vG0が厨っぽさをプンプンさせはじめてる件

>>223
次いったら３スレ目になるからもういいです

>>218
それ俺も思ったｗｗｗｗｗ

>>219
字幕流さないと笑ってもらえないお笑い芸人と同等だな

>>216
ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

>>216ﾃﾗﾜﾛｽwww

>>216
数学の講義を英語でやるとは…
なかなかハイレベルな学校なんだなｗｗｗｗｗ

>>218
発表当時さんざ言われてたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1160389915/
こんなキャラ

テイルズのスレはここですか？

不十分な装備で登ったことが原因だという指摘がされているが、これは彼らの不十分な装備だけに問題があるのではなく、
不十分な指導、不十分な安全管理、国の山岳に対する不十分な管理の姿勢もまた問題視する必要があるだろう。
犠牲者とその家族、友人の肉を食べざるをえなかった当人達の気持ちを考えると、軽軽しく口出しをしたくはないが、
只、彼らが無線機を持っていなかったのが残念である。


↑ラスト
アマチュア無線同好会の雑誌用。
照れ隠しでやったんだが、今思い返すと非常に恥ずかしい。

おまえらどんな物が厨小説かわかるってことは・・・

>>128
で採点したら、２点






ありえない

ドラえもんが暴走して虐殺

>>236
言うな…

私女なんだけど
自分が小説の中に出てきて
しかも某ゲームのキャラと必要以上にいちゃついてる
っていう小説書いてた。

消し去りたいorz

>>239
ﾆﾔﾆﾔ（・∀・）

>>206
日本語自動でおk

>>206
『青年、住宅街でまさかの餓死！』



なんてニュースが流れた日には、俺の後ろにある家の住人なんかきっとテレビの取材にノイローゼになるだろうな。

ハハッ！ざまぁみろ！

笑い殺す気かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>240
私女なんだけどはいらないとｵﾓﾌｗ

>>241
ウワァァァァァァァ

保守

>>245
どんな小説書いたのか言ってごらん？

>>244
改めて見たら性別関係なかったｗｗ

今でも思い出した時に読み返して軽く死にたくなります。
どう見ても厨です。本当に（ｒｙ

>>248
安心しろ、お前は俺が守ってやるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


俺も書いたことあるorz

このスレの住人はみな十字架を背負っている

>>250
誰もが一度は通る道さ・・・・・・（´д｀*

>>247
ヒロインがfateの稟とかぶった

ビバ安価ミス

>>250でなく>>249

VIP発祥の新ジャンルを詰め込んだ小説を書いたら、どうなるんだぜ？

核とテポドンを間違える

･･････勝手に人の心の中に踏込んできて、
偉そうに説教を垂れるのがうざったい。
俺の言葉でいちいち怒ったり泣き出したり
笑ったりするお前が、鬱陶しくて
仕方がないんだ。


みたいなの書いた
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｒｙ

>>254
年下の姉のまとめ見てこい

>>254
書　か　な　い　か　？

>>256
微妙にかっこいいと思った俺はアウト

小説『デス・シティ』
ここは俺が住む街トーキョーシティー。この街では人間とモンスターが共存している。だが……他の街では……
『ぎゃーー』
血しぶきとともに悲鳴が飛ぶ。
ライオンのようなバケモノが人間を食い殺していた。
『ガォーン』
誰もが聞いたらすくみあがるだろー様な遠吠えをあげると、その人間の死骸をくわえビルの陰へと消えた。
この街はセント・シャロンシティ。
〜つづく〜

ガォーン吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

核とテポドンを間違える

>>256
似た内容書いたﾅｶｰﾏ




orz

｢だから俺は、望んで操り人形になったんだ！　何も感じない、思わない操り人形に。俺に意見はいらないんだ！　俺に意志はいらないんだ！　ただただ俺は上の命令を聞いて、実行すればそれでいいんだ！　それでよかったんだ！」




高校時代の汚物
……消したい

>>260
あれ？街の名前変わった？

>>258
俺にはその文才ない。

>>26
ガォーンｗｗｗｗｗｗ

>>206ぎゃーー吹いたｗｗｗｗｗｗ

昔の俺・・・と言っておきながら、今も大してレベルが変わっていないこと

>>268

何を・・・・・・・












orz

セント・シャロンシティに住む一人のハンサム。こいつがこの物語の主人公なんだ(´･ω･`)すまない、騙すつもりはなかった。俺が主人公みたいな口調でわるかった。
目覚まし時計がなりひびくとハンサムはベッドからころげおちた。
「いてぇｗ……あ、もう朝か。」
ハンサムは二階の寝室から一階のリビングへとおりると、食パンをとりだし、手からファイヤーを出し、焼いた。「この焼きかたが一番はえぇｗ」と言うとそのままかぶりついた。こいつ、ハンサムなのにこの下品さがもったいない。実はハンサムは魔法使い。

>>206
これはあまり見ていられるモノじゃない事は確か

>>270
>>手からファイヤー
バロスｗｗｗ

>>270
ちょｗｗｗバーボンｗｗｗｗ

>>270
日本語でおｋ

>>270
これはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>270
笑わない要素がないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>270
ナレーターショボンｗｗｗｗｗｗｗｗ

そもそも文法がおかしい

>>270
奇才ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

判定テストだと点数低いが明らかに厨臭い
こうなると更に始末に終えない





俺のことだけどな！

2年ぐらい前に最終的に母親がカレー注ぐときにカレーとご飯を混ぜなくなった小説を見た

うろ覚えだけど

ケーツ･アゴーとか冷とか言う作者がでてくる

とんだ奇才だｗｗ

この世界ではモンスターと戦うために魔術がうみだされた。その魔術によりくりだされる不思議な現象が『魔法』である。ちなみに読み方は『マジック』だ。『モンスター』、『魔法』とくれば次に連想されるものは……そう、『罠』である。
リビングの天井からいきなりトゲがはえてきた。
「これは……ルクスの『罠』、『死の釣り天井』か！」と、ハンサム。大急ぎでパンを食べ終えると、魔法わ発動した。
「ならば俺は『魔法』発動！『魔法』、『トラップデリート』！！１５分以内に発動された『罠』の効果を無効化し、その『罠』自体も破壊する『魔法』だ！」

トゲは消え、普通の天井になった。
「やっぱやわね、ハン。」
ちなみにハンはこのハンサムの名前、突然リビングに入ってきた小柄な少女が言ったセリフだ。

>>284
わっふるわっふるｗｗｗ

zipでくれ

みんな忘れてはいないか

　　　　　　夢　　　　小　　　　説

>>284
駄目だｗｗｗｗ腹が痛いｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>287


　　　そ　の　単　語　を　出　す　な
　
　

今来た
ルーシェルとか書き込んだ奴がいると予想

>>284
パン優先ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>284
遊〇王？
つかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗもうｗｗｗｗｗつうぇｗｗｗｗ

>>284
なんか昔、魔法をキャンセルしてどうのこうのって漫画が短期間連載してたけど
それと同じにおいがする

>>284
誰か頭のいい人簡潔に意味を教えてくれ

昔書いた小説の概要
・世界中で怪奇現象続発！　そこで、X-FILEのモルダーとスカリーみたいなチームが日本でも結成される。・ちなみにチームメンバーは全員警察官、普通の事件の捜査と掛け持ちとかしてる。
・そんな訳で事件発生。不自然に引き裂かれた死体・・・これは人間の仕業じゃあない！
・捜査を進めていくと、犯人は魔界から召喚された魔獣だと言うことが判明。
・退魔技術の粋を集めた銃弾を使い、魔獣を撃破！　街に平和が戻る。
・と、そこに新たな事件の報告が、次は洋館にゾンビが表れたらしい。ぼやきつつも、現場に向かう一行であった。

うーん、今見るとツッコミどころ満載だぜ

俺はカオス・ソルジャー-開闢の使者-召喚だ!!

きぃん！
剣撃の音が、だだっ広い部屋にこだまする。
そこに対峙するのは二つの影。なんだか鬼気迫る面持ちである。

それもそのはず。
ここはこの世界を征服しようと企む魔王の城。その最上階にある魔王の部屋。
そこで行われている戦闘といえば、そう
もちろん、勇者対魔王の最終決戦ですね。

「ふおぉ〜！でやあ！」
おや、なにか動きがあったようです。
「食らえ！究極火焔絶対無敵惨殺剣！！」
無駄に長い名前。きっと最終奥義でしょう。

がががががぎぃんっ！！

これは痛い。クリーンヒットです。
「ぐふおぁぁぁぁぁぁぁぁ！かっ身体が！身体が燃えるぅぅぅぅぅぅ！！」
解説通り燃えていく魔王。これで最後でしょうか。
「まだだ！まだ我は死なぬぅ！」
根性で立ち上がる魔王。この姿は全国のちびっこ達に見習ってほしい。
「今だ！魔王が弱ってる！早く封印を！」
どうやら倒さず封印するようです。
「ええ！『世界に住まう精霊よ、彼の者を時空の狭間へ封印せよ！転移絶空！』」
なんだか凄そうな呪文。これで安心です
「がぁぁぁぁぁ！これで…これで勝ったと思うなよ…必ず…必ず復活してやるからなぁぁぁぁぁ！」
そう言い残すと、魔王は時空の狭間に消えていった。

とまぁこれが、今から400年くらい昔の話で―
この話は、ここから始まる――

�ｇT蹂躙する爪牙
�ｇU眠れる獅子
�ｇV天壌の劫火
�ｇW眩惑の花弁
�ｇX憐憫の薔薇十字
�ｇY鳴り響く夢
�ｇZ純潔の吸血鬼
�ｇ[月に舞う畏怖
�ｇ\凍てつく目覚め
�ｇ]望まざる胎動
�９�T夢想の剣製
�ｇ]�U螺旋の憎悪
�ｇ]�V天上の座

とか言う13種類の剣を扱う男が主人公

さあ　盛　り　上　が　っ　て　ま　い　り　ま　し　た

>>284
これは…………アウト(;^ω^)

考えるより、感じろっ！！


ってことだよな？

もろシャナじゃんｗｗ

>>297
ナレーターワロスｗｗｗｗｗｗｗ

まとめるとハンはこのハンサムの名前、ルクスは小柄な少女の名前。
「お前のおかげでいい運動になったよｗ」

「そう？なら良かったわ」

ルクスも食パンを取った。
「おまえｗ、人んちの食パン勝手にｗｗｗ」

ルクスはそのままパンを食べる。
「こんな朝からどうした？」
と、ハン
「新しい罠、仕掛けてみたの。一緒にモンスター倒しにいくわよ」

「ちょｗｗｗ、学校は？？」

「モンスター狩ってからでも遅くないわよ」

セリフばかりになったがつまりハンとルクスがモンスター狩りに行くことになった。
「まぁ。スハロ平原のモンスターならギリギリ狩りに行けるなｗ」

「じゃあ、スハロに行くわよ」

スハロ平原、モンスターのすくつ(なぜか変換できない)と言われる、魔法使いと罠使い以外は近寄らないような場所だ。

ルーシェル

やべぇこのスレ悶えるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>304
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗすくつｗｗｗｗｗｗｗ

>>306
見つけると開いちゃうスレ

>>304
うぇｗｗｗ

>>13
【どこを】山田悠介part12【縦読み？】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1158499125/3-4/

ttp://ime.nu/www.din.or.jp/~albion/tales/
PC買って2〜3ヶ月ぐらいのときはすげぇと思ってたけど今見るともう・・・

スハロスワロー。スハロにしか生息しないレアモンスター。
この広大な平原にはこれ以外にも色々な種類のモンスターが生息している。
ハンとルクスは到着。モンスター狩り用の服装ではない。学校の制服だ。
「血、散らすなよ」、「わかってるわよ、モンスター狩りは校則で禁止されてるものね」
二人の上空にはスハロスワローが。だが二人は目の前の違うモンスターに狙いを定めていた。
「あのモンスターは……タイガーオウ」
虎型の体で判断できた。
「今日の獲物はあれで決定ね！」
ルクスは鞄から縄を取り出した。罠に使うみたいだ。

１、とにかく似非ファンタジー
２、そうでなければ妖怪魔術、伝奇系
３、描写が稚拙or皆無
４、視点が全く安定しないっていうか、わかってない。それか無駄に神視点。
５、「・・・・・」多用。多すぎ。無言を描写するのに使うのはいいが多すぎ。ついでに言うと「……」が正。
６、どかぁぁぁぁん、ズバッッ！　擬音が安っぽい。
７、そもそも行き当たりばったり。
８、無駄に改行。ネットだから改行するのはいいけど多すぎ。スクロールだるい。

　とりあえずこんくらい？　――ええ、そうですよ。昔の俺で（ry

レアモンスター

校則

平原



嗚呼･･･こんなにも心が痛むのは何故

>>314
NEETだからさ

とある小説にあった不可解な文章

「二人が向かった先は地元で有名なスーパーに足を踏み入れた。」
「もの凄く機嫌が悪く、不機嫌な顔をして」
「頭を悩ませるように渋い顔をして考えている」
「騒々しく騒いでいる」
「翼には素質があると見込んで翼をスカウトした」
「最後の大きな大会では見事全国大会に優勝」
「名実共に実力を上げていき」
「罪として重罪が下される」
「いかにも挙動不審な行動で」
「そう遠くなく、近いようだ」
「愛を探すしかほかないのだ」
「十四年間の間」
「うっすらと人影がかすかに現れた」
「しかし、洋の姿は何処にも見当たらなかった。何処を探しても、洋の姿は見当たらない」
「佐藤さんを捕まえるべく鬼の数である」

主人公が何かと屈折してたり病んでたりする設定にしたがる


俺だけどな
多分これは文章力しだいだとは思うが

>>315
卒論書くために家か研究室のどっちかに引きこもってるけど
NEETではない

「ランニング状態で足を止めた」
「遠く離れると横浜の巨大な遊園地ができた」
「これに限られたことではない」
「三人は分かち合うように抱き合った」
「営々と逃げ続けた」
「二人は鬼たちに目をとらわれていた」
「いざ、着地してみるとそこは森の様な草むらに二人は降り立っていた」
「愛は一つも振り向かず」
「グラウンドをひた歩き」
「危機に感じた翼と愛は火事場の馬鹿力、ここで二人は足を早めた」
「もう一度首を右に左に素早く後ろへと回し、ぐるりと体を反転させた」
「一人の鬼が瞳の奥に飛び込んだ」
「九人の足跡がピタリと止まった」
「記憶を全く覚えていなかった」
「永遠と続く赤いじゅうたん」
「この話は人々の間とともに長く受け継がれていく」

>>318
それはスマンかった。卒論頑張れ

>>12>>23>>316
どう見てもリアル鬼ごっこです。本当にありがとうございました

ラノベ板にあるべきなのにお情けなのか、ミステリ板にスレがある

>>316>>319
日本語でおｋ

ジェットコースターがいきなり止まって安全レバーが外れて最後の一人になるまでゲームをさせられる

Yoshiの「ズガッ！ボガッ！」もひどい

タイガーオウ
虎型モンスター

ルクスが罠をしかけ終えるまでは気付かれるわけにはいかない。木や岩の陰にかくれながら罠のセットをする。
「この罠は『縄』で囲み『モンスター』の自由を制限させるものか。」
ハンは隠れているだけだが罠をセットするルクスを見ながら軽く分析してみた。

モンスターを挟み向かい側のルクスが罠セット完了の合図を出した。
「よしｗ行くぞ」
ハンはモンスターに凸撃
モンスターはハンに気付き戦闘体制を取った。
「今更気付いてもおせぇよ。お前の運命は『俺たちに狩られる』！」

いつのまにか上空に縄の網が出来ていた。
「秘技！虎狩翔龍網！！」
こしゅしょうりゅうもう！！ルクスが技名を叫ぶと網なモンスターに被さった。
「『狙った獲物は逃がさない』！！」
ハンはモンスターを指差し言った。

経験もないのに、エロやグロに走る

なぐらーれたきおくも　ろくになーいくせにー

「愛を探すしかほかないのだ」

網なモンスター
　↑どんなもんすたー？

「『狙った獲物は逃がさない』！！」
ハンはモンスターを指差し言った。
　↑お前ほとんどなんもしてねーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

すごいスレだ…
心が強くなる

189 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2006/09/30(土) 17:05:40.48 ID:78QJfFnf0
「・・・っと、ゆーワケで、お久しぶりの冒険でした〜〜っ！約半年ぶり？」
「ああ、そうだな。全く作者のナマケモノっぷりには嘆息ものだ」
「ハイハイ、悪かったですね」
「あ、作者。いたの？」
「そうゆう口をきくともう出番増やしてあげませんよ？」
「うぐ・・・；」
「横暴！横暴だ！！」

ちゅんちゅん
朝である。素晴らしく快晴。
なんとなく気分が晴れやかになるような、そんな朝。
それなのに
「ぐお〜〜…」
豪快に寝こける青年がいる。
名は太助。地元の高校に通うごく普通の二年生である。
「くか〜〜…」
まだ起きない。
両親が仕事で家におらず、独り暮らしのハズなのに目覚ましひとつセットしてない。
「すぴ〜〜…」
もはや遅刻確定か？
と、そのとき
ぴんぽーーん
と、気の抜けた呼び鈴の音。誰か来たようである。しかし、
「むにゅむにゅ…」
まだ起きない。なんだこいつは。やる気あるのか？
ぴんぽーーん
もう一発。今度こそ起きるかと思ったが、まだ起きそうにない。
「………」
呼び鈴がとまる。諦めたのだろうか。と、
がちゃがちゃ
鍵を開ける音。どうやら相手は合鍵を持っているようだ。
がちゃん。
開いた。そして遠慮することなく太助のいる部屋へ向かっていく。
そして

「今日の弁当はこいつで決まりｗ」
魔法でモンスターをバラバラにし、焼いて弁当箱につめた。
「もう！味付けくらいしなさいよね」
ルクスは弁当箱を取り上げると唐辛子をハサミで刻み、まぶした。
「準備がいいな。じゃぁあとは佐藤のごはん買って学校いこうぜ」

「うん」

二人は学校へと走った

この世界ではこんなことはただの日常でしかないのだ。
『そのころ』トーキョーシティーのモンスター研究所では
「なぜ我々の街のモンスターは人を襲わないのか…？他のモンスターとの遺伝子的違いは無い……」

もう腹痛すぎｗｗ

「ギャ！グッワ！待ってくれ！待ってくれ！」
オヤジは、叫んだ。
「許してくれよ！入れたかっただけなんだから」
「バキッ！ボコッ！」
ケンはかまわず殴り続ける。
「ヒッー！助けてー！助けてー！」
オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。
「お前みたいな奴がいるからいけないんだ！」
ケンが叫びながら殴り続ける。
「ギャー」
オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。
「世の中！狂ってんだよ！狂ってんだよ！」
ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。
「店長！それ以上やったら死んじゃう！」
「ガッシ！ボカ！」
ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。
「キャー、やめて！」
ミクが叫んだ。
「あっ……はい」
従業員が後ろからケンを押さえた。

これはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://thebackofbeyond.web.fc2.com/index.html

↑はアウアウ？セフセフ？

>>324
それを漫画化したやつあったなw

>>324
ワロススレで見たな…

「もしやこの街全体に何らかの魔力が？……いや、それは考えすぎか」
一人の科学者がボソボソ言いながら、パソコンをいじる。キーをカタカタ言わせて……。
そこに剣士っぽいやつが虎型のモンスターをつれてやってきた。これが俺、ショウ・ボーンだ。
「マイケル、研究は進んでるの？」
マイケルはこの科学者、こいつの研究には興味があるのでいつもここに来る。
「ショウか、いや、謎だらけでわからないよ」
ちなみに俺とマイケルは幼馴染み、肉体関係は無い。

俺が中学の時に書いてた小説うｐしようか？
前の携帯の中に入ってるから時間かかるけど

なんという奈須きのこ・・・
世界観だけで邪気眼が共鳴してしまった
―――――この体は間違いなく剣で出来ている
　／⌒ ＼
（＿＾o＾＿）
　　)￣)
　 (＿/

やっぱ>>80が最強

飛天斬空裂凰光漣爆刃攻(ひてんざんくうれつおうこんれんばくじんこう)
翔びあがりつつ敵をやたら斬りつけて、さらには爆発させてしまう恐ろしい技なのだ！

なんか技思い付いたから誰かよければつかってみて

きのこの厨臭さは素晴らしいのを認めていながら、空の境界が好きな俺はダメ人間

>>341
楽しみに待ってる！
しかし今日はこのスレ疎遠がちだな……
いつも楽しく拝見させてもらってるんだが

ってかこのスレ住民がリレーして厨小説作らないか

>>347
お題っていうか、ジャンルは？
安価でもするか？

ジャンルとか完全に何でもありのほうが良くないか？

>>346
20xx年、世界は荒れ果てていた。欲に溺れた人間たちは第三次世界大戦という歴史の過ちを繰り返してしまった。
地球上のほとんどの生物は自らの愚かさ故に息絶えてしまった。
しかし、そんな世界でも辛くも生き残った者たちがいた。これはそんな者達の物語である。

>>347
大分昔にオレがこのスレで提案したのにスルーされたｗｗｗ

「この街全体にモンスターを操る魔法がかかってるとしか思えないよ」

「そうか(´･ω･`)頑張ってくれよ。お前の研究は世界の平和につながるかもしれないんだ」

俺は退室した。
俺がつれているこのモンスターはタイガーオウという種類のモンスターなんだ。昔からの相棒で『虎丸』って名前もつけてる。寝るときは俺の顏をペロッと舐めないと寝られないんだよ、可愛いね。しかし、肉体関係は無い。
こいつは雌だしなｗ
雌はねーよｗｗｗ雌は
俺が研究所から出ると筋肉質な男がメモのような物を見ながらキョロキョロしている。
(*´･ω･`)ウホッ！………いやいや、俺は衝動を死ぬ気で押さえた。
しかし、男のほうから俺に話しかけてくる雰囲気だ！近寄ってくる男。いや、まて、今は虎丸も一緒だ、まずいよ、うん、まずい！でも……いやいや！！
男は俺の前に立った。俺は前が勃った。

>>350
その文面だと最初に死滅してるのは人間だよなｗｗｗｗ
でも、人間かミュータントかロボットかエイリアンが繁栄してるんだろ？ｗｗｗｗｗｗ

主人公は主人公は娼婦のふりしてスケベ親父から金を奪う美少年の盗賊にしよう

昔に書いてよく覚えてないから質問には答えないぜｗ

…陽射しが痛い、ここはどこなんだろう。ここ数日ずっと歩いてたからだろうか、足が鉛のように重い。
いっそのことこのまま死んでしまいたい。
思い出した。俺は…確か東京の何処かを歩いてたんだ。特に行く宛てもなく、でも止まっていたくは無かった。
あぁ、陽射しが痛い。このまま眠ってしまおう…

>>348
>>349の言う通り完全無視で進めたほうが面白そう。

>>351
な、なむ＾ｑ＾；

「…っん！？」気がつくと俺はどこかの部屋のベッドにいた。ここはどこなのだろうか。
周りを見渡してみても机とかが置いてあるだけだ。といっても今の時代からしたら裕福な感じがする。
俺は誰かに連れてこられたのだろうか。
「トントン」
ドアをノックする音が聞こえた。
「入ってもよろしいでしょうか」
突然だったので驚いた。

これ需要あるのか？

「すんまへん、トーキョーシティー研究所ってどこでおまっしゃろか？」
男が俺に聞いてきた。
関西弁だ。一気に萎えた。何もかもが。
「ここだよ、バーロー」
俺は後ろを指差しそのまま虎丸とともに立ち去った。

俺はエビが無いと大変なんだ。
エビが無いと店がつぶれるんだよ。
北海道はエビ好きが多いから大変なんだ。
でも北海道半分なくなったからいいです。
俺はエビを爆発させて愛媛に逃げるぜ。

厨臭さといったら奈須きのことかが筆頭に上がるなぁ

つ〜かラノベのほとんどが厨臭い。

(´･ω･`)つルーシェル

>>361
やばいｗｗｗルーシェル初めて見たけどキャラクターからして痛いｗｗｗｗ

つ〜かｗｗ厨の塊だなｗｗｗｗｗｗｗすげえ感性ｗｗｗｗ

俺絶対こんなの書けね〜よｗｗｗｗ無理ｗｗｗｗ

>>361
何度読んでも致死量
悶え死ぬ

セント・シャロンシティの学校。
駆け込みセーフでハンが教室に滑り込んだ。
ルクスも無事、到着したようだ。
「佐藤のごはん無かったから焦ったぜ『あやうく』遅刻するところだった」


時は進み、昼休み。中庭でバレーボールをする女子をベンチに座り、弁当を食いながら観察するハン。
「うん、スカートのまんまのバレーボールはサイコーだな」
ひらりと舞う薄い布、チラリと見える白い生足。
そしてタイガーオウの肉は美味だ。
よく味わって食べていると後ろから肩をポンっと叩かれた。「誰だ？」振り向くとそこにはルクスがいた。
「また女の子ばっか見て」

「日頃ひでえ死体ばっか見てるんだ、目の保養ってやつだよｗ」

ルクスはハンのとなりに座った。

「私がいるのに、何よ」

「違うんだよな〜。お前みたいな男女とピチピチギャルじゃあね」

「ピチピチじゃなくて悪かったわね！どうせ私なんてモンスターくらいにしか追っかけられないわよ」

ちょっと不機嫌なルクス。
「別に悪くはないぜ、俺はこの昼休みでピチピチギャルは見れるんだからなｗ」

「……もう、知らない！」
ルクスはどっか行った。
「何しに来たんだよ」

ヤバイ、なんかコレ面白くかんじてきた

皆殺し抹殺拳と全殺しナックルってどっちが強そう？

どっちか厨小説に使いたいんだけど

　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ／⌒ヽ　＜　このスレ定期的に立つNE！
　（＾ω＾ ヽ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ヽ 　　　ヽ
　　 ヽ 　　　ヽ
　　　 ヽ 　　　ヽ
　　　　 ヽ 　　　ヽ
　　　　　 ヽ　　　 ヽ
　　　　　 /ヽ　/　　ﾉ
　　　　　（　へ　/|.|
　　　　　　ヽヽ| | U
　　　　　　　　| |　ﾊﾟｶﾊﾟｶ
　　　　　　　　Ｕ

2036年10月18日
青い空、青い空、白い砂、白い砂････････今日も此処はよい天気です。
8℃しかない気温や、三つの月があるこの世界でもまだ何とか生きています。
食いものがあるのが幸いですが、パックメシもカンメシも一週間もすると飽きました。焼き魚と味噌汁が食いたいです。
一緒に落ちた弾薬も使い所がありません。さまよって此処に来た空挺の奴らがむさくるしいです。
筋トレはよそでやってください。今日も助けは来ませんでした。おやすみなさい。

延々と、二つの月に照らされた白い砂の大地と藍色の空が広がっている。
そこで唯一認められる人工物―C-130―輸送機の脇で、
月明かりの中書いていた日記がわりの手帳を閉じる。
始めのうちは色々な事を書いていたこの手帳も、今では只の愚痴日記と化している。


うん。いつか投稿しようと頑張ってたけど挫折した仮想戦記の書きだしさ。
続きがみたい奴は、「ウラー」と書き込んでくれ。

>>366
皆殺しナックルで

全殺しナックルは半殺しブーツとかとセットなのかな

全殺しナックルの上位が完全抹殺ナックルだな

半殺しナックル→全殺しナックル→完全抹殺ナックル
主人公のパワーアップだだだ

>>368
なるほど間をとったわけね
>>369
いやまったく？
ただの強いパンチだけど
>>370
それいただき

というわけで皆殺しナックルにｹﾃｰｲ
なげやりに待ってろ

帰り道は一人のハン。いつもならルクスが帰りの狩りにさそいにくるのに、なぜか怒らせてしまったから来ない。
〜つづく〜

志村一矢は厨小説家の鏡だと思う
あまりに基本に忠実に書いてるので逆に面白い

23:56:10:00

みなさん、聞きたいことがあります！！
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1160402066/

1 名前：シン[[email protected]] 投稿日：2006/10/09(月) 22:54:26.19 ID:8Zos4jVJ0
はじめまして、シンっていいます！
僕の友達が、「ナルクド」とかいうきもい名前使ってるんですけど、
「「シン」ってありきたりすぎるだろ。ほくとか？」って言われました！
ほくととか意味わからないですよね（笑）きのこかって（笑）
というわけで、「ナルクド」っていうきもい名前と、
「シン」っていう名前どっちがかっこいいか、
みなさん投票してください！

神をも狩る剣

>>375
おしい。

368の小説らしき何かに誰も反応しないとこが好きだ。

じゃあ


ウラー

文才ないけど小説書く
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1160405745/

おまいら、思いのたけをぶちまけろｗｗ

>>380
わかった。
中二当時の記憶を辿って復元してみる。

>>371
スクライドを思い出した

てゆーか小説だけじゃなく


遊戯王カードを自分で考えていたのもオレだけではないはず

ルクスはいつも帰りの狩りは
『ザリガ川』でやってたはずだ。ちょっと行ってみようと思って足を運んだ。

ザリガ川は流れが強いが清流。ここの水を求めて様々なモンスターがやってくる。

ハンは草木をかきわけて狩場に到着した。すると
「きゃーー」
いきなり悲鳴が聞こえた
「ルクス！！」
一瞬でわかった。いつも一緒にいる狩り仲間なんだ声がする方に行くと
ルクスが巨大ザリガニに足をはさまれ川のなかに引きずりこまれそうになっていた。
「今助ける！」
「ハン！」
ハンは両手を前方に伸ばした。

「魔法発動！『デス・メテオ』！！巨大ザリガニ！お前の運命は『俺たちに狩られる』！」

ハンの両手から出た巨大な火の玉が巨大ザリガニに命中。ルクスをはさんでいたハサミだけをのこし消し飛んだ。
「『狙った獲物は逃がさない』！！」
ハンはモンスターがいた場所を指差し言った。
ルクスは残ったハサミをこじあけて脱出していた。

「あ、ありがとうハン」

「一人でこんなでけえの相手しようなんて……無茶すんなよ」

すると、ルクスはそのばで膝をついた。
「た、たてない」
はさまれていた足からは大量の血が出ていた。
「魔法発動、『ヒール』」

>>384
あるあるｗ

高校とか大学時代、文藝部にいた私にはﾄﾗｳﾏだわはぁ!！！！！！！１１１１１

でも、そういう時はほかの学校の文芸サークルHPあさって、「自分はこれよりはましだ」とつぶやく。

>>384
厨が考えたようなカードが普通にあるから困る

>>387
だが実際はその酷いと思った文章にすら負ける
厨臭いのをかけるのもある意味才能

短編小説『デス・シティ』
>>260
>>270
>>284
>>304
>>312
>>326

決戦１

ミカエル「覚悟しろ龍王上海最強雷神風魔王（ﾁｬｲﾆｰｽﾞﾗｲｼﾞﾝｸﾞｴｱﾘｱﾙﾏｽﾀｰｷﾝｸﾞ）俺の奥義でお前を倒す」
上海天上天下最強雷神風魔王「ふははははは、お前に俺が倒せるわけないだろ死ね　銀河大閃光爆破覇王斬り（ｷﾞｬﾗｸｼｰﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝﾏｽﾀｰｽﾗｯｼｭ）」

銀河大閃光爆破覇王斬り（ｷﾞｬﾗｸｼｰﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝﾏｽﾀｰｽﾗｯｼｭ）それは一振りで宇宙のほとんどを切り捨てるという上海最強雷神風魔王（ﾁｬｲﾆｰｽﾞﾗｲｼﾞﾝｸﾞｴｱﾘｱﾙﾏｽﾀｰｷﾝｸﾞ）の奥義
ﾋﾞｯｸﾞｳﾞｧﾝは確実に宇宙を消し去る、どうなるミカエル

ミカエル「負けるか!!!喰らえ!!みんなの力がこもった漆黒光火雷銀河聖鳳凰無限斬り（ｶｵｽﾎｰﾘｰﾌﾚｲﾑﾗｲｼﾞﾝｸﾞｷﾞｬﾗｸｼーｾｲﾝﾄﾌｪﾆｯｸｽｲﾝﾌｨﾆﾃｨｽﾗｯｼｭ）」

漆黒光火雷銀河聖鳳凰無限斬り（ｶｵｽﾎｰﾘｰﾌﾚｲﾑﾗｲｼﾞﾝｸﾞｷﾞｬﾗｸｼーｾｲﾝﾄﾌｪﾆｯｸｽｲﾝﾌｨﾆﾃｨｽﾗｯｼｭ）とはミカエルの奥義「漆黒聖銀河無限斬り（ｶｵｽﾎｰﾘｷﾞｬﾗｸﾃｨｶｲﾝﾌｨﾆﾃｨｽﾗｯｼｭ）」に
レイの「火雷光砲（ｾｲﾝﾄﾗｲｼﾞﾝｸﾞﾌｧｲﾔｰｶﾉﾝ）」とラフィアの「聖漆黒鳳凰斬り（ﾎｰﾘｰｶｵｽﾃｨｯｸﾌｪﾆｯｸｽｽﾗｯｼｭ）」を加えた
まさに最後の奥義、しかしはずすとその攻撃は使ったものへとかえるまさに諸刃の剣
いったいどうなってしまうのか

ミカエル「ｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ
　　　　　　ｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ
　　　　　　　ｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵおおおお」続く

短編小説『デス・シティ』２
>>334
>>340
>>352
>>358
>>364
>>373
>>385

漢字忘れたけど
クロスクルセイドリバースデリンジャー！
とかいうのが最高に厨くさい技だった
聖逆十字……とか

ハンのヒールによりルクスの足の痛みはやわらいだ。
そしてハンは鞄から包帯を取り出し、ルクスの足にまきだした。
「あんたも準備いいじゃない」
と、ルクス
「オメーがあぶなっかしいからだよ」

「……ハン…」

ルクスが思ってたよりもハンは『自分のことを考えてくれていた』みたいだ。少し嬉しかった。
「ありがとう」
ﾆｺｯとしながらハンを見つめた。

なにもない荒野に、ただ一人たたずむ男。
「………」
無言。風が彼の髪を掻き乱していく。
その乱れた髪を乱暴に直しつつ、彼は悪態を吐いた。
「クソッ！」
その声は怒りに満ちている。よく見ると彼の顔は般若のような形相をしており、小刻みに震えている。
そして怒りが頂点に達したのか、突然叫び声をあげた。
「あのアマァァァァ！！騙しやがったなぁぁぁぁぁ！！」
絶叫。
だがその声を聞くものはおらず、ただ風が砂埃を舞わせていた。


ここは地球。西暦2206年。
第3次世界大戦により壊滅した、かつて東京があった場所。
そこから彼の、よくわからない旅が始まる。

てきとーに書いたらよくわかんなくなったｗｗ
小説家ってすげーんだなｗｗｗ
>>393
救世主さまのことかーーー！

>>390
>>392
>>394
まとめてうｐってほしい人いる？？

保守

いまさらだが>>167に吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ダメージインフレ

上海天上天下最強雷神風魔王「うわぁやられたー」
ミカエル「やたー勝った！！」

そして村へ帰るミカエル

クルル「お兄ちゃん（隣人の幼女）」
ミカエル「クルル〜」
クルル「お兄ちゃん約束覚えてる？」
ミカエル「え？･･せ・・ｾｸﾛｽ？」
クルル「しないとやだー」
ミカエル（迷っていてもしょうがない、えーいやっちゃえ）

意を決したミカエルはクルルを床の上で横にならせた
服を脱がせ･･ミカエルはさらにショックをうけた
ミカエル（胸がない・しりがない･･やっぱ子供だorz)
「なんだかはずかしいよぉ」
ミカエルに見つめられ、クルルが泣きそうな表情で言った
「ごめんね。クルルがあんまり可愛いんで、じっと見ちゃった」
「クルル、可愛い？クルルのこの、好き？」
「か・・可愛いよ、す･･すごく好きだよ（うっ、つっかえた、胸が痛い･･･）」
ミカエルは壊れ物を扱うように、デリケート動きに徹した
裸にする前は、まるっきり子供かと思ったがそうではなかった、薄いが、しっかり茂みはある
胸も、少しだが膨らんでいる
ミカエルの愛撫に、最初は固かったクルルの体が、次第に熱く反応し始めた
「あん･････クルル、なんだか変･･･」
クルルの割れ目がじっとぬれてきた
「あ・・ん･･･ああん」
クルルが身をよじり、腰を動かし始める。
「なんだか････変だよぉ･･･クルルの･･･体が熱いの･････おにいちゃん･････」
クルルの足を広げさせ、ミカエルはその間に身体を入れた
「それ、クルルの中に入れるの？」
ミカエルの勃起したペニスを見つめて、クルルが言った
「うん････。怖い？」
「怖いけど･･･いいよ、おにいちゃん、優しいもん」
ゆっくりと慎重にミカエルは自分の肉棒を、クルルのピンクの割れ目に入れていった　

終わり

なぁ、聞いてくれよ>>all。
最近読んだ漫画の話なんだ。
やたらと連載期間長いから、
名作なのかと思って読んだんだよ。


















　　　　　　　　　　バ　ス　タ　ー　ド

「厨小説を漫画にするとこうなる」の手本ですたｗｗｗｗｗｗ

人も少なくなったし勝手に投下

赤眼の白龍（レッドアイズ・ホワイトドラゴン）　光
攻撃力／3800　守備力／3200
ドラゴン族・融合・効果
「青眼の白龍」＋「赤眼の黒龍」
上記のカードを生けにえとした融合召喚でしか召喚できない。
このカードの名前は「青眼の白龍」、「赤眼の黒龍」のどちらにでも扱える。
このカードのコントローラーは手札を一枚捨てることにより相手のフィールド、手札、デッキ、墓地のいずれかからランダムに一枚選択し、そのカードを除外することができる。

逆に問うが
厨っぽくない小説ってどんなんだ？

しかも改行し忘れたし

バスタードの厨臭さは尋常じゃない

>>400
は厨小説にありがちなエロなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>403ファンタジーでないことは大前提

>>403
エロシーンのセリフが「おま○こ、おま○こ！」である。







これ、どこの不夜城？

>>406
たとえば、特殊な技術とかを持たないスポ根小説みたいなのはおｋ？

主人公のパートナーの武器は水鉄砲
ちなみに魔導石というものがついているので
威力が高く　魔法属性がついている攻撃が可能
もちろん弾は水

>>400
これはひどいｗｗｗｗ
>>403
なんか>>181で一回その話題出てた

>>408
OKだと思うよ
ありがちな展開ばかりだと萎えるかも知れないけど面白ければおｋだろ

>>411
ボールは友達とか、ゴールネット突き破ったり、何10mも跳び上がったりしだしたらアウトかな…

>>412
それが面白ければセーフなんだぜ？

まぁ>>184ってことだよ

厨っていうよりシュールｗｗｗ

ファンタジーじゃないことが厨小説じゃない前提っていうか

厨はファンタジーしか書けないんだよね。

>>415
ＳＦでの遭遇率も低くない気がする


同じファンタジー小説でもトールキンなんかは厨臭さとは無縁だし

ベテラン作家と厨は越えられない壁で遮られてるからなｗ

>>416
読者を意識してるかどうかの違いもでかいよな

テーマ「存在」

小説じゃないけど、はてしない物語ってﾌｧﾝﾀｼﾞｰだったな

というか俺の書いた小説なんですけどね。
主人公のパートナーの武器がデカい水鉄砲って

房小説にありがちなこと
・微笑んだだけで女が惚れる
・しかも惚れる女が全員器量がいい
・だが主人公が超鈍感
・そしてハーレム化
・敵が外道、だがそのわりには間抜け
・仲間には無駄に優しい
・敵には容赦がない（特に男には）
・なぜか力を隠している
・服装が怪しい
・毎日トレーニングをしている
・武器は日本刀
・髪が銀髪
・羽が生える
・奥義が無駄に多い
・強い師匠or使い魔がいる
・偉い奴が無能

あと２０はいけるぜ

まさかと思い家中ずっと探していたらついに見つかった
我が処女作「ENDLESS　CRYING」ノート２冊分


見返したら死にたくなってきた
なんか題名と内容最後まで関係ないし

主人公「俺が生まれてきた意味、戦ってきた意味、今ここにいる意味！！すべて決着を付ける！！」
ボス「その存在、粉々に破壊して見せよう！！」
主人公「みんな・・・見ててくれ・・・俺は･･･あいつを倒す！！！！！！」
仲間A「やめろォーー！！」
仲間B「主人公ーーーー！！」
主人公「引き裂け、すべての闇、心の悪を！！亜空・切断！！」
ボス「破壊を！！！！時の咆哮！！！！！！！」

デュウィイイイイイイイイイン！！！！！！！
ガガガガガガガガガガガガガガガガ

主人公「俺が生まれてからにも･･･この世界のためにも･･･負けられない！！」
ボス「な、何！！！！！」

ドゥガアアアアアアアン・・・・



がんばって厨っぽく書いてみた
正直まだまだだと思う

>>422
一つ二つなら問題ないんだよな、あんまり。
同じ作品のなかにそれらが七つも八つも含まれていると……もう……

>>424
頑張りすぎて日本語がおかしくなってるぜ

>>426
やっぱり？

それもまた一興

http://tails03.sonicteam.com/bbs/chao_ja/000338/26/000040.html
厨臭いラスボスとの戦いの参考

>>422
該当1デシタ

>>429
いちいちセリフの前に人物名。。。
小説というより台本ｼﾞｬﾏｲｶ？ｗｗｗｗｗｗ
厨ｸｵﾘﾃｨ、ﾃﾗｽｺﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>424
６５点ってとこだな
三点リーダーが使えてないところを表現できていたのを評価したい
だが、本物はこんなもんじゃないぜ
更なる精進に期待

要するに作者の文章力、構成力が追いついて無いから
設定ばっかり際立って厨臭くなるんだよな

>>432
どこの編集者ですか？

>>429
この文才の無さはある意味すごいな

まじめな話、｢…｣は原稿用紙の時と同じで二個繰り返して使うものよな？

>>429
>そして、ソニックは金へと・・・・・・・
Auか、moneyか、スーパーサイヤ人的なものなのか、
読者が勝手に妄想してもよろしいのでつか？

まず天使とか入れる
次に北欧神話、次はクトゥルフの順番で設定が生まれていく

>>437
http://www.geocities.jp/nisij711/chaoBBB.htm
気が向いたらこの小説らしきもの全部読んでみろ
いちいち突っっこんでたらキリないぞ

ルーシェルのアウル
強い力、使う者の気持ち一つで、救い、滅び、どちらにでもなる・・・

パクリかよｗｗｗ
いやインｓ（ｒｙ

城平京の厨臭さは異常

ありきたりな基地外がでてくる

基地外「ヒ・・・ヒヒヒヒッ！そうだ！みんな死ね！死ねぇ！」
そう言い終わる前に基地外がマシンガンを撃ちまくりだした
主人公「やめろ！自分がなにをしているのか分かっているのか！」
主人公の叫びも銃声によってかき消されてしまった
基地外「ククククッ・・・コロスコロスコロス・・・なんて気分がいいんだ・・・『コロシ』ってやつわよぉ！」
弾が切れたのか基地外は撃つのをやめた
主人公「この野郎・・・ふざけやがって・・・」
基地外「んん？何を怒っているんだい？これは『ゲーム』なんだ、もっと楽しめよぉ・・・ヒヒッ・・・ヒャハハハハハハ！！！」


み　た　い　な

>>439
何という長さ…
見ただけで噴いてしまった
この作者は間違いなく成長していない

保守

>>442
上手いなｗ

オウガサーガに影響されて年表とかまでつくって書いちゃう
えぇ、俺のことです。

＞撃ちまくりだした

消防が使う表現だなｗｗ

すべては計画通りという流れ

お前ら房小説が読みたいなら
こう入力しろ


女　主　人　公

>>422
とらぶるって結構当てはまってね？

>>446
あえて言おう
年表が成立するだけ裏を練ったならマシな部類だ

中出しすると必ず女は「安全日だから大丈夫」と言う

読んでて気付いた厨小説の特徴
・「」の前に名前
・長い。その割に途中から読んでも内容が何となく把握できる
・厨臭くならんとして他と違う表現をしたり設定を作ったりする。
そしてさらなる異臭を放つ。
・絶対携帯で文を打つときに下書きとか推敲をほとんどしてない。
・つまらない

つか、「」の前に名前が書いてあるのは、シナリオだろ。

無駄に漢字が多いのも、厨小説の特徴だな。

とりあえずＦａｔｅの士郎マンセーな二次創作は痛すぎる。

なんで士郎とサーヴァントが戦って士郎が勝つんだよｗｗｗｗ

このスレを見て恥ずかしくなってきた

>>456
それは自分がか？オレ達がか？

名前「」は
絶対ゲームの影響だと思うんだが

>>455
同様に志貴マンセーも微妙……

>>454 「何故此処に貴様は居るのだ！阿呆がっ！」　　みたいな？

>>454
あとは馬鹿を莫迦と書くとかもじゃね？

素手や刃物で完全武装の特殊部隊に勝つ

「三千河原　清十郎」

↑正気の沙汰とは思えない

>>456
俺が

昔書いたの読み返してたら泣きたくなった

>>460-461
某所からのコピー

この辺の文字を漢字にしてると、要注意。だそうだ。
「其の 此の 何処 或い 貴方 沢山 先ず 吃驚 所詮 所謂」

意味も無く、馬鹿を莫迦と表記するのは厨だね。

この流れでいくと

・主人公が強い
・ハーレム(強姦)
・一緒に旅をしている女が居る
・魔剣を使う
・技名を叫ぶ

が当てはまる
ランスも房小説の中に入るのか？

　――――何だ・・・夢か・・・
　鴇色に染まった空を窓越しに見上げながら俺は溜息を搗いたのだった。
　俺の名前は女郎花　蒼夜（おみなえし　そうや）だ。俺の先祖はキリストを裏切ったユダだ。
だから俺の家系は代々左右の目の色が違う。俺の右目は蘇芳香色、左目は芝翫茶色だ。
父の目は左が宗傳唐茶色で、右目が赤白橡だった。
「やれやれ、起きるのかったるいなぁ」
「蒼夜！　アンタいつまで寝てるにゃ？！　食らいなさいにゃ、にゃーたんの必殺技、超高速伝導的Verlag正拳突きーーーーーーー！！！！！！！」
　デュクシ！　デュババ！　ボヘミフホヘゴヴャーーーーーーー！！！！！！！？！！！
「うわああああああ！！！！！」
「どうだ、まいったかにゃ！」
「厭、兎に角五月蝿い奴だなお前は！」
「にゃんだとぉー？？？？！！！！　」
　そして俺は突然唇を奪われたのだった。彼女の名前は聖天使　猫姫（ほーりーえんじぇる　にゃーこ）だ。
ふさふさとした白い毛に覆われた正三角形のネコミミを持ち、艶やかでしっとりとした髪はあのクレオパトラよりも長く美しいのだった。
また、その目は小野小町よりも輝き、小野妹子よりも――――
トム「やあジェシー！　元気かい？！」
ジェシー「あらトム！　久しぶりじゃない？！」
トム「そんなことないよ、昨日遭ったばっかりじゃないか。ＨＡＨＡＨＡ！！！」
「おいこら作者！」
「なんだね、蒼夜君」
「美少女描写ができないからって行き成り外人出して誤魔化してるんじゃねぇよ！！！」
「いやぁー、ばれちゃったか、ＨＡＨＡＨＡ！」
「小説や漫画じゃないんだからちゃんとやれよ？！」
「臓躁的だな、蒼夜君は」

――――こうして、新撰組隊長の蒼夜の待機室では今日も鶸茶の匂いが漂っているのだった。

>>465
多分これにも見覚えがあるだろ？

ブリーチっぽい

>>465
所詮、とかは普通に使わないか？

>>467
うはｗｗｗｗどっかで見たことあるなｗｗｗｗ
ここまでくると、ウケ狙いとしか思えないｗ

くたばれあぁぁあ！！
必殺！皆殺し七星拳！！！
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ！×７
悪は滅びた！

なんかもうやる気でねぇ…

狼牙

>>466
あれはエロゲだしなぁ。
小説で技名を叫ぶのは、いかにもゲーム（アニメ）的だよね。

>>469
使うだろうね。俺も使うし。
まぁ、頻度の問題じゃない？

効果音をそのまま文字にしちゃうとか
たとえば銃を発砲するシーンだとすると
普通の小説→「轟音と地面に落ちた空薬莢の金属音が聞こえた」
厨小説→「ドォン！」

でもなんかこのスレを見てると心が落ち着くな　昔のオレと同じ事してたヤツらがたくさんいるし
これを機にこの手元の黒歴史ノートを次のゴミの日に出してしまおうと思う

そして俺が拾おう

寝よっと

気が向いたから>>400の続き
「あ・・・」
「痛い？」
ミカエルが動きを止める
「大丈夫。痛くない」
そういいつつもクルルは顔をしかめている
（うう・・ええ子や･･･）
時間をかけてミカエルはなんとかペニスを根元まで入れきった。
ゆっくりと、腰を動かし始める
「あ･･････ん･････んっ」
「大丈夫？」
「ん･･････平気･･････。ちょっと痛いけど、気持ちいい･･･」
ミカエルは、ペニスの動きより、おっぱいとクリトリスを中心に攻めることにした。
ミカエルは、優しく、クリトリスをなでた
「ああん･･･クルル、感じちゃってる･･･だから、お兄ちゃんも」
あえぎ声を漏らしながら、クルルがミカエルの顔を見上げる
「お兄ちゃん、動いていいよ。クルル、平気･･･おにいちゃんもきもちよくなって･･･」
ミカエルはクルルを強く抱きしめると、腰を早く突き動かし始めた。
「ああっ、いいっ･･････ん････んんっ･････おにいちゃん、おにいちゃん！」

鬱になったからやめる

このスレ中にありえないとは思うんだが

・パルフェ 〜ショコラ second brew
・この青空に約束を

が好きな奴はいるか？

メメタァ!! はセーフ？

クラスメートが乱交する話書いたんだが……
今更95のノート起動させんのだりぃなｗ
小学三年生の夏でしたｗｗｗ

>>476
表紙に大きく「ENDLESS　CRYING」と書いてあったら是非拾ってやってくれ
>>477
おやすみ　小説書けよ

と思ったけどやりだしたことなので最後までやる
「手出したらしまいまでやれ」

「クルル、いいよ、気持ちいいよ」
「ほんと？あ・・・ああん・・・・うれしい、もっと、もっと気持ちよくなって、おにいちゃん」
「はあ･･････おにいちゃんも･････すごくいいよ」
「あん･････ああん！いい、クルル、なんだか、変、クルル･････ああっ」
「ああ、クルルの中、すごくいい････いきそうだよ･･･」
「ああっ、お兄ちゃん！ああん」
クルルの中から引き出されたミカエルのペニスがブルッとふるえ、先端から白いほとばしりを一気にクルルの顔と胸に飛び散らせた
クルルは実をそらせたまま、それを受け、身体を小刻みに痙攣させた。
「ああぁぁぁぁん。おにいちゃん････」

欝だ死のう

まぁこのスレ見て思ったんだけどさ


なんだかんだで俺厨設定大好きなんだな
って再確認した

>>474
昔から擬音表現ってあるけど、「ドォン！」だけじゃ分からんよなｗ
セリフと効果音だけなんて、漫画のネームかよｗ
ってのは、紛れもなく厨小説だな。

>>479
すまん、わかんね。

>>479
ノ

ギャルゲー大好き

>>479
ごめん、わかんない

>>483
ｲ�`
厨小説ってよりは、エロゲのシナリオだね。

房小説にありがちなこと

・相手側が卑怯な手を使うと最後は自滅するが
主人公側が卑怯な手を使っても「卑怯って言うのはは負けた相手の言い訳だぜ！！」
とか言って正当化される。

・主人公の性格が優しくて、獣に懐かれて、戦いを望まない、女の子の気持ちに鈍い。
もしくは、残忍、過去の出来事で心に傷を負っている、復讐のために旅をしている、
しかし本当は優しくて仲間をかばったりする。

・敵のキャラは最後に「助けてくれ〜〜」とか言うので、主人公がとどめを刺さない
でいると、後ろから襲い掛かってきて主人公が後ろも見ないで剣を刺す
みたいな死に方をする。

今までのレスを見て厨小説にならんように小説を書いてみようとしたが
やっぱりなかなか難しい　何より厨臭さを意識するとさらに厨臭くなるのが…

>>490

普通のサラリーマン佐藤さんの日常とか書けばおｋ

>>490
つ〜勇者が行く〜

知ってるかもしれないがこれは名作

びんかんサラリーマン？

アクロバットおやじ？

>>492
知らないのでｋｗｓｋ

今北
>62にｸｿﾜﾗﾀwwwwww

>>495
http://yusha.pupu.jp/

>>495
腹黒い勇者が冒険する話。
とりあえず読め

>>497
携帯だからみれん　今度パソで見よ
つーか思い出した、オレは‘絶望の世界’みたいなの書きたいんだよね
あんな暗い感じじゃなくてもいいけど

>>489
いまさらながら該当1……

大抵ハマった漫画やゲームから技とかキャラをパクるよな。あと主人公が自己投影の塊なのでヒロインがコロコロ変わる。

そろそろ小説でも書き始めようか

今書いてる小説は王道ファンタジー
選ばれし勇者がいて、
伝説の剣があって、
魔物が徘徊してて、
魔王がいて、
魔法が存在する
魔法は２種類、精霊魔術と創念魔法
まぁそんなもんか。厨臭いのは

厨臭いと分かってても妄想は辞められない。辞められたヤツいる？

無理でした

>>503
なんら成長していない……

ここ、現在進行形の厨が結構な数いるな。

俺も今書いてるのはファンタジーかな
ただ、戦記に近い

亜人種の連合と人間最高派と中立派が戦争してる世界

人間至上派の国で内乱が起きて、魔術師ギルドとか神殿とか冒険者ギルドとか傭兵ギルドとか他国とか……とにかく色んな組織が錯綜する話

ファンタジーで戦争する系の厨設定だそうぜ
・勇者率いる少数の人数が戦況をひっくり返す
・大魔法に怯える
・つねに一発逆転

集団詠唱魔法による攻城
英雄クラスの単騎突撃


これは実際に使った。

あと占いによる展開の先読み
天候操作
長距離通信

こんなのも使った

なんつーか、ゲーム的な物語はほとんど厨だよな。

悪い意味でキャラが記号的だ。

>>506
そうでもないぞ
勇者を目の敵にする主人公と
勇者にお礼参りがしたいヒロインと
カレーが大好きな剣士と
怠惰な治癒術師と
それに仕えるメイドさんのおりなす
ちょっとコメディタッチの冒険物語だぞ？

主人公がピンチになる事が殆ど無い
なるとすれば相手が主人公以上に厨設定のキャラ

ちょっとでもご都合主義なところがあれば厨認定

そもそも厨は小説読まない

―（ダッシュ）の乱用

なんいうか、アニメやゲームから小説に入っていった人間が厨小説を書くタイプだと思う

(｀･ω･´)つルーシェル

俺「そうなのかよ(笑)」

「」の前に名詞が入るのと態々「(笑)」等の使用
内容は気にするなｗｗｗｗ

>>518
懐かしいｗｗｗｗｗｗｗ

図書室のヌシと呼ばれながら、書くと厨小説と化す俺

冴えない主人公がモテまくるのは問答無用で厨小説認定

それなんてらブひな？

むしろエロゲ、ギャルゲ

異性としての魅力が無いのにモテるキャラって萎えるよな

ノベルチェッカーの自動判定みたいに、厨判定してくれるサイトってあるの？
書きかけの作品がどれだけ厨なのか知りたい。

ここに晒してみればいいんじゃね

>>526
女主人公＝超特大級厨小説

>>528
主人公じゃないはずなのに主人公より活躍するヒロインはダメですか？

俺の小説は銀髪紅眼の女剣士が主人公だぜ！

プロローグに痛い詩

http://www8.ocn.ne.jp/~shunpage/top.htm
ここって厨？

>>529
そういうのじゃなくて、完全に女主人公視点の小説

>>527
ちょっとこのスレの毛色と違うから、投下は控えようかと思ってた。
レスがつかないだろうし。

>>528
それなら俺の小説は十分、厨認定されるなｗ

内容が全然面白いのに何故かこのスレの
ありがちなことに
京極が被るｗｗｗｗ

>>531
あー、あるな。序章とか書いてポエムが載ってるの

>>536
あれの源流はゲド戦記か指輪だろう

>>537
そーなんだ
みんな真似して心に傷を負ってしまうんだね…

冴えない主人公がモテまくるのと
超絶主人公がモテまくるのはどっちが厨臭い？

俺は後者だと思うけどｗ

叙事詩の影響だろ
そもそも世界中の神話って、だいたいが詩の形式を持ってるものだし

もてまくる時点で厨臭い

>>539
後者だろ
超絶である時点でｗｗｗｗ
あと、後者だと自分と重ねてそうだな

>>539
ヘタレ主人公サイコーーー

>>542
前者のほうが自分と重ねてる気が……

>>540
エッダなんかその極みか……

誰もお前の痛いオナニー小説なんて読まねーよと早く言ってやれ

どっちもだね。
主人公（作者の分身）がモテまくってるわけだから
普段の自分を受け入れて欲しいか、変身したいか違いだけじゃないか？

冒頭にポエムを持ってくることが痛いんじゃなくて、浅いポエムが痛いだけに１ﾍﾟﾘｶ

ってか、モテまくってるからって主人公が作者の分身とは限らん

>>548
その通り

>>548
そゆこと

主人公の住んでた村が焼かれて、主人公はずっとその焼いた奴を捜していているけど、実は村を焼いたのは主人公で、焼いた奴なんていなくて、全ては主人公の妄想っていう小説が出てきた
厨くせえwwww

>>551
おまいは今でも厨っぽいな

>>551
なんか気になる

改行出来てないな
死のう

>>551
それだけだとミステリーっぽいが、設定をkwsk

俺が脳内の彼女とラブラブするＲＰＧなら今も連載中

ぶっちゃけハーレム化するより、完璧な一人を作った方が
自分投影主人公としては美味しい

『俺の人生』という厨設定が全くないRPGなら連載中だぞ

皆そんな事言いながら
厨小説のプロットの一つや二つ脳内に抱えてんだろ？

微かな
幽かな
かすかな

どれが一番厨かな？

幽かな

>>559
脳内？
笑わせるな
マイドキュメントにしっかり残っておるわ！

厨小説だと思って晒してみたら、おまえのは違うって言われた
俺には厨小説書きとしての才能が無い

その場の思いつきだけで、プロット組まずに書き始めるのが悪い癖。
そして燃料切れを起こしてグダグダ、未完で終わる。
それをプロットと呼ぶなら、５つくらいあるな。

>>561
かたじけない。参考になった。

>>563
つ『この青空に約束を』

体験版もあるからこれで学べ

>>565
漢字が違うだけで、意味も変わるから、ちゃんと理解して使った方がいいよ。

プロットなんて１度も作ったことがない
キャラを設定して、脳内で勝手に動いてもらって
それを書き留めるのが俺の仕事

>>567
意味的には幽かなだな。ぼんやりした感じ

友情

書いてると長くなりすぎて収拾がつかなくなって投げ出す

>>568
俺は微妙に違うかな
キャラにTRPGやらせるような感じ
シナリオがキャラに合わないとボロクソに叩かれる
「は？ 何バカ言ってんの？ あたし達のＰＴにやらせるシナリオじゃないでしょ、それ。
ってな訳で廃棄決定。バイバ〜イ」

Ｕ−１

二次創作でオリジナルの武器を考える。

http://toukoutosyo.sakura.ne.jp/treebbs/treebbs01.cgi?no=812&reno=no&oya=812&mode=msgview&page=60&list=&opt=
GS×ネギま
これ以上に吐き気がする作品を呼んだことがない
自分は1話目の5行くらいでこの作者を殴りたくなった。
作者の麒山悠青は他にも高レベルの厨小説を書いているので
厨小説が好きな人たちは探せばいいと思うよ

人によって随分違うな

俺はまずオチありきで、そこへ向かって仕上げていく感じだ。
だから、キャラクターも設定も途中で追加されていく。
それで予定しないシナリオになることもしばしば。
キャラや設定ありきだと、物語が破綻するんだよな。

多分俺がSWのGM経験者だから

「上手く負ける」ってのを考えてるうちに行き着いた答えかと

親友が吸血鬼になる
はいはい俺の小説ですよ

>574
おれも途中で読めなかったが同じぐらい酷いのは他にも結構ある

>>574
プロローグで読む気をなくした。
二次創作は素人に優しくないぜ。

>>576
俺はD&Dやってたな。
GMはバランス取りが難しかったと記憶している。
確かにあれは、キャラクターの活躍ポイントを考える必要があったよな。
地図作ったり、罠し掛けたり、色々考えるのが楽しかったなぁ。

つか、基本的に、公式な出版物じゃないと見る気もしねえ罠

……を・・・・

設定をこれでもかってくらい練りに練り込むとキャラが勝手に動く
それを書き留めようとしてめんどくなって投げるのが俺

それでも今は頑張ってるぜ！

>>579
君ならわかってくれると思う
メンバー内に最強厨がいて、そいつのダイス運が異常に良い上に、ファイター技能一本伸ばし、
クリティカル出ないとイライラして雰囲気悪くする両手剣使いがいる場合のＧＭの苦労を
そいつに合わせたモンスター出すと他のＰＴメンバーにきついし、ファイター一本伸ばしだから道中に活躍ポイント作れないし……


って話ずらしすぎ
まぁ脳内リプレイから書き起こすと、最初にあがるやつはまさにキャラ名＋「」になるわけだ

朝ズバ始まっちゃたお

>>582
俺はキャラが勝手に動き出したことなんていっぺんも無いなあ・・・
練りが甘いんだな・・・

>>206
､ｪ､､ｿﾀﾍﾍ｡ｪ､､､・ﾀ､ﾃ､ｿ､鮗｣､ｹ､ｰｲｶ､ｱ､ﾆ､ｯ､・・ｱﾎﾉ､ﾊｻﾔﾌｱ､｢､・ﾆﾍ隍､｡ｪ｡ｪﾃﾋ､ﾏｵﾑｲｼ､ﾀ｡ｪ､荀ﾃ､ﾑ､・ﾎｲﾚ｡｢ｽﾒｹ簑ｸ､｢､・ﾆﾍ隍､｡ｪ





､ﾄ､､､ﾇ､ﾋ｡ｦ｡ｦ｡ｦ

｣ｱ｡･ﾌﾀ､・ｯ､ﾆ､ｫ､・､､､ｻﾒ､ﾁ･逾､･ｹ､ﾀ｡ｪ

｣ｲ｡･ｶ篏�､ﾁ､ﾎ､ｪｾ�鯱､ｾ､ｹ､・ｪ

｣ｳ｡･ｷﾂ､ﾇﾈ�ｿﾍ､ﾊｻﾒ､熙ｦ｡ｪ

｣ｴ｡･､ｪ､ﾈ､ﾊ､ｷ､ｯ､ﾆﾆ箏､､ﾊｻﾒ､熙爨ｼ｡ｪ

｣ｵ｡･･�ﾁ熙ﾊｽﾎｻﾒ､ｬ､､､､､ﾀ､陦ｪ

｡ﾊ｣ｱ､ｪﾂﾋ

亀だけど

>>583
最強厨、いるいるｗ
バトル馬鹿は、バトル以外楽しめないから、困る。
困るといえば、異常にダイス運がいいやつ。

俺がプレイヤーのとき、地面に埋まった宝剣を1/400ニ回連続でだして、
抜いてしまって、本物の王子の出番を奪ってしまったことを思い出したｗ

TRPGは物語作りに役立つよね。
GM視点とプレイヤー視点のどちらも。

女子供が理不尽なほど強い

ヒロインは回復役

主人公は最初から最強

光と闇の対決で、光が世界を支配しようとする悪となり、闇がそれに対抗する勢力で主人公の味方サイド

国王や主人公を助ける貴族が、若くて気さくなイケメン

厨小説ってﾓﾊﾞｽﾍﾟに結構あるな
http://2.mbsp.jp/l.php?ID=gearvsvamp&c_num=87166

主人公が願いをかなえる旅で、
主人公の願いは『俺をイケメンにしてくれ』
そしてイケメンになった主人公に対し仲間が
「なんかものたりないよね」

o..................................................rz

特に理由はないのに、左右の瞳の色が違う。

http://72.14.235.104/search?q=cache:k_CudxTrteYJ:warosism.livedoor.biz/archives/50355173.html+%E7%97%9B%E3%81%84%E5%B0%8F%E8%AA%AC%E3%81%AB%E3%81%82%E3%82%8A%E3%81%8C%E3%81%A1%E3%81%AA%E3%81%93%E3%81%A8&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=6

とりあえずこの辺見てみてくれ

>>594
そして意味も無く随所にオッドアイと書く

>>592
そこみて、分かったこと

俺設定を説明する前に、物語を展開して読者置き去りなこと
さらに必要な描写が出来ていないこと

召喚した女の子（運命の子）と恋仲になるも引き裂かれてしまうが最後にはくっつきそうになりつつも
世界を救うためとかいいながらわかれてしまうがエピローグで転生した彼女と出会いそこから真の物語がはじまる

ライバルは大体、美形

そしてクール

ケーツ・アゴー

強さのインフレが激しくて、誰がどれくらい凄いのか分からなくなるところ

作者登場

とりあえず皆、厨小説書こうぜ

主人公がＰＫＫ

食事や排泄などの生理現象、戦争での補給など、無くては成らない事象が無視された展開

http://id23.fm-p.jp/48/ikyujyun/
http://story.awalker.jp/Baranouta/
こういうのが糞小説だお

あとがきで作者が登場人物達に扱き下ろされる

ここを見てから自分の書いたものを見ると、厨小説に見えてものすごく恥ずかしくなる不思議

まぁ実際そうなんだけどさ

>>609
気にする必要は無い。此処に居る全員がそう言うもんだ。

>>609 (´・ω・`)

>>609
面白ければ、それでいいような気がする
プロでもひどいのいるからな……

てか、さっき新ジャンルスレに投下した微妙な小説っぽいネタをなかったことにしたいんだぜ
今までも何度かやったくせに懲りないな俺も

>>609此処の中っぷりに比べたらましだろ
http://weeklymouse.web.fc2.com/

>>613
まさか……
萌やしっ子か！！！

>>615
よくわかったなｗｗｗｗｗｗｗ

自動人形や人造人間などの、感情のないキャラがいる

>>614ポケモンとＦＦのＭＩＸ小説。在る意味面白いし、感銘も受ける・。

会話文「」と効果音がページの大半を占める

>>616
俺も見てたｗｗｗ

つうか思ったんだけどさ、厨でも内容が面白ければいいんじゃないか？それとも、内容が面白かったらもう、厨小説にはならないのかな？

>>614のマウス板のポケモンの漫画について語るスレってやつ。
ばからしくて、うけるぜ。

面白ければ上記に上げられる厨要素を含んでいても厨にはならないのは確か
厨小説ってのは読み手を一切無視した妄想ってのには激しく同意する

厨小説の特徴として
・語彙力の少なさ
・ありきたりな展開
・無駄な効果音
などのマイナス要素が多いため、まず面白くなることはナインジャマイカ？
まぁある意味最強に面白いが

確かに糞小説ってのは読み手のことを考えてない奴が多い。
面倒な歴史なども語って初めて名小説となる。

>>624
ところがダラダラと設定ばかり書かれてもこれが困り物で読む気が起きない
必要十分な事を丁寧に纏め上げる必要があるんだよな

それじゃあラノベは全部駄目だって事だよな？ありきたりな終わりが多いし、ありきたりな設定も多いし。
けど、ラノベは本の25％の売上げを上げてる訳だろ？そうなると厨と呼べるのだろうか……

保守

感情の昂ぶりだけで、突然の覚醒
バトル中に閃いた技をぶっつけで使用して、敵を撃破
というか、技をだせば戦いがなりたち、日々の訓練は技の取得のためであり、基礎体力など関係がないこと

短編小説『デス・シティ』
>>390
>>392
>>394

>>629なんか>>614に似てるぞｗ

っていうか小説で効果音ってあまり使わない気がするけど…

効果音は文字じゃないからな。

擬音は文字で表現できるが。

厨「もう許さないぞぁ！」
敵「はははぉ！おそいわぃぃ！！」

厨は凄い速さで剣をふった

ずばばばーん

敵「ぎゃぁぁあきききぃぃ！！」
厨「今までこんな技出来なかったのに…できた…」
お供「ぎゃぁぁ！かっごぃぃ！！」


こんな感じ？

>>633
惜しいな。
＞厨は凄い速さで剣をふった
これがなければ完璧だった。

「うおっ」
「ぬんっ」
「やあ！」

ザンッ！！！！

「ぐあああああ」
「しめた、とどめだ！」

ずばばばーん　以下。

心配しないでもライトノベルはみんな厨小説だよ
いい年して読んでる奴マジ乙

なんか、いままで俺文才無いと思ってたけど
このスレ見て熱意が沸いた　書き殴るぞ（´・ω・｀)

>>605
スケエエエエエエエエエエエエエエエエイス！！！！

ライトノベルって表紙がキモくて立ち読みも出来ないあれ？

厨小説いちばんの特徴：

「〜だが」の使い方がおかしい

同じクラスのやつが小説か書いてるを自慢してたけど
設定ばっか作って肝心の話はあらすじしか書いてないんだよな
本人は「こういう順番で作るの！知らないなら口出すすんな！」とか言ってるけど

○●は××した。
そして〜〜〜〜〜〜〜した
そして〜〜〜〜〜〜〜〜〜した
そして〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜した

１０行以下は糞。漢字を間違えてる。句読点がない。
やたらとRPG系。

まあ前にBR書いてたから、ね･･････。

必ず主人公の自論が展開され、どれほど左翼的右翼的であってもその世界の中ではスムーズに受け入れられる

>>640
あるあるｗ

〜のだった。の多用

「〜た」の過去形についてだけど、過去形なのが問題じゃなくて、文章が単調というのが問題なんじゃね？
俺から言わせてもらえば、「〜る」の進行形ばっかりの方がみてらんない。

>>38
むこうぶちかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

僕は厨房！魔法学校の5年生！得意なのは…別にないかな？最近好きなことは家庭菜園の茄子を育てること！
「なにぼ〜っとしてるの厨房君」
「なんでもないよ☆」
この女の子は幼なじみの肉便器、素直な良い子なんだけど…ちょっと天然なんだ。
「も〜…ぷんぷん」
「あはははは」
僕等は明日から樹海に二人で冒険に行こうって話をしてるんだっ
樹海は入った者はほぼ確実に死ぬらしいし…魔法学校の主席の僕としては行ってみたいと思ってたんだ
僕はだが、肉便器を連れて行くのだが、肉便器は行くのを嫌がってるくせに一緒にくるらしいだが
この後、とんでもない展開に！！



力作なんだけど評価して

>>646
使い分けが出来てないってことかと

>>647
わっふるわっふる

はああああああああああああああああああああ

>>647
ダメだな。
地の文で説明しすぎてる。
もっと読者を置き去りにしないと。

>>647
どっちの意味でもＢ評価

つまり比較的まとも

厨小説って意外と難しいぞ

中途半端にファンタジー要素入れて
自分の書きたい所(決め台詞の前後とか)だけ一生懸命書いて
後は適当に繋げればいいんじゃね？

主人公は自己投影

三点リーダ使用しまくりんぐ

真剣に書いた物ほど厨臭いんだぜ？
それが無いと厨としてはＢ級だな

登場人物の名前が突飛

あるところに一人の青年がくらしてた！
「でや！」
「えぃ！」
「とぅ！」
ぶんぶん
「いい汗かいた！ふぅ〜」
「ふふふ…」
「お前は！！」
「その命もらったぁ！」
「させるか！くらえ！きえんざん！」
しゃきーん
「そんなもの…ぎゃぁぁ！」
「ふぅ…弱すぎるぜ、なぁ悟空？」
「ああ、オラが出るまでもなかったな」
「お、終わったのか？」
「ヤムチャ…」

>>659

>>659
ミス送信した…
厨小説にするなら鍵かっこの前に名前いれないと

>>661
なんか厨小説っていろんな決まりがあるんだな

とりあえずルーツェル様が基準な気分

いつのまにか最強の厨小説を書こうってスレになってるｗｗｗｗｗ
でも面白いぜｗｗｗｗ

そこは50年毎に1回のみ神が現れるという天使の国・天界。今そこに、天界に天使ではない人間がいた。ひどくきづついている。
人間『ハァハァ…どこだここは。俺はたしか、図書館で謎の本を開いて・・』
その時、上から声がした。
声『やっときたわね、まってたのよ？』
人間『きみは？』
声『私？私はルーシェル。ある世界の最強の敵よ？Z戦士(ｾﾞｯﾄｾﾝｼ)にもまけないんだからねっ！ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ』
ﾚﾐﾃﾙ『貴様がルーシェル…？貴様のような幼き子がｸﾚﾌｪﾙﾝﾃ計画の首謀者だというのでござるか！？認めん、拙者は決して認めないッッ！！それが例え「悪」であろうと俺はその中のﾋｶﾘを導き出すッッ！』

ﾙｰ『ムキー！ﾔｯﾁﾏｲﾅｧ！』



ところで新垣って可愛すぎるよな。

スポーツ物なら、9回に4点差逆転されてさらに4点差付けられてひっくり返す展開とかな。

主人公を庇った親友は目が見えなくなる

でも西尾と奈須は中二病のときに読んだから名作ってイメージあるから
貶すのは心苦しいんだぜ？　っておもわね？
戯言とかしばらくぶりに刊行するようになったと思って読んでみたら痛くて目をそらしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
読んだけどねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

那須と西尾は、とりあえず死なすには惜しい程度には
いい仕事してると思う

その２人を読んだことない俺は厨小説を語る資格がないのかもしれない

そういあ奈須って中ニ病って言われるようになったのFateからじゃね？
Fateのせいでっていうか、厨房がプレイするようになったからそういわれたんじゃね？
思い入れのせいかもしれないけど、奈須はｲﾀﾀラノベとかとは一線を画してね？
そうおもってる時点で俺は中ニ病から抜け出せてないの？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

目を開けるとやけに眩しい日差しが部屋の窓から自分の顔を照らしていた。
ベットから起き上がり周りを見渡す、木で作られた机、足が壊れて座ると揺れる椅子、花瓶は薄く汚れ花は枯れている。
「起きなきゃ…」
そう呟いて少年はベットから起き上がる。

父親「いつまで寝てるんだ！」
厨房「だって……」
父親「学校行く気がないのか！？」
厨房「でも……」
父親「この…っ！」
厨房「お父さんだって働いてないじゃないか！今日もどうせVIPでしょ！！」
父親「へへ…お前に教えることは何もねーや」
厨房「おとうさん…」
敵「ぐぉぉ！！」
父親「いくぞ！」
厨房「うん！！」
父、厨「アバンストラッシュ！！クロス！」

>>671
fateの設定が厨と言われる由縁だと思う
空の境界もおもろいし

今北ケーツ・アゴー

>>673
難度考えてもFateがそこまでｲﾀﾀとは思えないんだけど最近の叩かれ方が異常で俺が中ニ病なのではと
感想を言うのが恥ずかしくなってきたｗｗｗｗｗｗｗ
設定ちゃんとしてると思ったんだけどなーｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

無駄にキャラクターの設定ばかり作ってました

戦うモンが好きな俺はFate感動しますた



ハッ！これが厨二びょ(ry

凛ﾙｰﾄは普通に感動の連続だったんだけどｗｗｗｗｗｗｗｗｗ俺がいたたっすかねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
同じバトルものでもデモベとかあやかしびとが叩かれないのはなんでなんだぜ？

あぁ大事な要素を忘れてた
「やたらマイナーな漢字表現を使いたがる」


stay nightはともかくホロウのアンサラーは酷かった…

…ヒーローを描く筈がヒーローじゃないものしか描けてないとうわさのロスチャは…？

>>672
それでは電波なだけで、厨小説とは別の世界だ。
地の文を必要とする厨小説を書くには、設定厨にならねば。
その設定を、設定集をみないと分からないようにしつつ、物語を展開するんだ。

アンサラーとフラガラックは別物なのに……

ま、きのこと西尾は厨臭さが売りだと思う

厨小説って言うより厨が好きそうな小説だよな
そういう奴らに向けて作ってるんだからプロとしては正しいんじゃね？

厨小説は上達させようがないからなぁ

設定厨ってのはおおいに結構だと思うんだ。


問題なのは伏線と多すぎるキャラをうまく使いこなせないことだと思うんだ。オサレ師匠とか。

>>683
ま、それでＦＡっぽいな

御神楽　奈津樹「いよいよ邪鬼王グランギニョルと最後の決戦だな・・・！！」
ニーベルンゲン＝エレイソン「そうね・・・！！」
トム＝辻堂「思えば長い道のりでしタ・・・九条の死・・・無駄にはしなイ！！！」
御神楽　奈津樹「天剣ジャスティブレードよ・・・我に力を・・・！！！」
キイイイイイイン
天剣ジャスティブレード「奈津樹よ・・・今こそ全てを終らせようぞ！！！」
御神楽　奈津樹「よし皆行くぞ！！」
ニーベルンゲン＝エレイソン「ＯＫ！」
トム＝辻堂「ＬＥＴＳ　ＧＯ！！」
バーーーン！
邪鬼王グランギニョル「ククク・・フハハハよく来たな誉めてやる！」
御神楽　奈津樹「五月蝿い！お前を・・・倒す！！！」
邪鬼王グランギニョル「こ賢しい・・・くらえ！！イビルバースト＝レクイエム＝サンダー！！！！」
バリバリバリバリィ！！！
御神楽　奈津樹「うっ・・・うわあああああ！！！」
ニーベルンゲン＝エレイソン「キャアアア！！！」
トム＝辻堂「ＯＨ　ＮＯ！！！」
邪鬼王グランギニョル「雑魚が・・・」

>>687
いいな、かなりいい感じだ。
まったく読む気がしない。

御神楽　奈津樹「くっくそ・・俺は・・・あいつに勝てないのか・・・？！」
ニーベルンゲン＝エレイソン「あきらめないで！」
トム＝辻堂「そうでス！あきらめたらこの世界は終りでス！」
御神楽　奈津樹「そっそうだ・・・でもどうしたら・・・？！」
シュウウウウン・・・
御神楽　奈津樹「剣が・・・光ってる・・・」
天剣ジャスティブレード「今こそアレを使うのじゃ！！」
御神楽　奈津樹「でもアレはまだ成功した事が・・・でも僕が何とかしないと世界は！！！」
邪鬼王グランギニョル「何をごちゃごちゃと・・・そろそろとどめをさしてやる！」
トム＝辻堂「させるか！！！」
邪鬼王グランギニョル「何をする！離せ！！」
トム＝辻堂「俺ごと邪鬼王グランギニョルをやれ奈津樹！！！！」
御神楽　奈津樹「で、できないよそんなの！！！」
トム＝辻堂「俺一人の命で世界が救われるんなら安いもんだロ！！さあ早く！！！！」
御神楽　奈津樹「くっ・・・くっそーーー！！！天は地に落ち、地は天を食らい！奥技・天地魔滅光！！！！」
ピカッ　キュイイイイイン！！！！
邪鬼王グランギニョル「ぐぅおおおオオ・・・きかんぞおおおお！！！」
御神楽　奈津樹「くそおおお駄目なのか？！」

ただプロは文章を書く訓練をそれなりに受けてる訳だから
厨臭い設定でもちゃんと小説になるが
それに憧れて本物の厨が似たような話を作ろうとすると
文章力が無くて設定の厨臭さが際立つようになるｗ

ドゴオオオオオオオオオオオォォォォォォォォオオオオン！！！
とか
ズガアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァン！
とか擬音を使うあか○ほりさとる

小説≒漫画的な表現だと当に厨小説

>>687>>689
いかんｗｗｗ

>>687 >>689
まさにこれだな

とりあえず、ラノベ全部を厨認定する奴は愚かだと思うよ。

昔書いた二次小説に出したオリジナルキャラの名前が
「御神楽」だった事を思い出してちょっぴりヘコんだｗ

ttp://shadowmoon.michikusa.jp/index.html

>>695
ここにいる人ほど厨小説を愛してるやつらはいないからそれはないと思うよ

あかほりのあの文体も方法としてはアリだ、って鋼屋兄さんが言ってた

>>697
殺されるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
腹イテェえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>696
読み方が分からんのだがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺ﾊﾞｶｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

むしろ小説自体あまり読まない

ニーベルンゲン＝エレイソン「私の力を使って！」
御神楽　奈津樹「でも・・・そしたら君は・・・！」
ニーベルンゲン＝エレイソン「いいの！さあ！！！」
御神楽　奈津樹「皆の力を・・・くらえーーー！！！！！！」
邪鬼王グランギニョル「な・・・この私が負けるはずがあああああアアアア！！！！」
ドゴオオオオオーーン！！！

―――それから一年の月日が流れた―――
トム＝辻堂「どうしたんだい奈津樹こんな所に呼び出しテ」
ニーベルンゲン＝エレイソン「そうよそうよ」
御神楽　奈津樹「実は僕・・旅に出ることにしたんだ・・・」
トム＝辻堂＆ニーベルンゲン＝エレイソン「「えっ？！」」
御神楽　奈津樹「世界は平和になったけど・・・いつ魔王が復活するかもしれない・・・だから僕は旅に出る！」
トム＝辻堂「・・一人で行こうったってそうはいかねえゼ！」
ニーベルンゲン＝エレイソン「そうよ、水臭いじゃない！」
御神楽　奈津樹「みんな・・・よしじゃあ行こう！！！！」
こうして勇者たちのあらたな旅が始まる・・・！

ＦＩＮ



あとがき
ども、作者の（以下めんどくさいので略

↓以下本音
あーーー用事に遅れる

http://f38.aaa.livedoor.jp/~hatsuka/trpg-rep.html


厨設定ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

厨小説はキャラに個性が無いなと思う

>>702
ここに書き込んだ理由を俺にもわかるように説明してくれると会話が成立するぜ

ラノベの中にもマシな部類はあるから読む。


>>701
「みかぐら」だと思われ

>>707
thx
珍しくて読めない名前ってそれだけでも相当なネタになり得るが
厨小説の場合佐藤とか高橋みたいな感じで使われるから困る

中高の頃設定やら何やら書いてたノートが未だにあるｗｗｗｗｗ
３、４冊ぐらいｗｗｗｗｗ

それにしても京極の小説は厨設定ばっかのキャラなのに
面白い。何が違うんだろうな・・・。

ラノベはラノベでも「僕の血を吸わないで」は全然厨臭くない。


デモンペインとかフェイトは思いっきり厨だなｗアレこそ神クラスを
誇る厨臭さを持つｗ

月姫とかファントムとか普通なのにな〜ロボとかエクスとか痛いｗ

友達が書いた厨小説を無理矢理読ませてくるんだがどうしたらいい？

そもそも発想力がない

>>712
うｐ

ここで自分の読んだ小説を書いて褒めると叩かれて
ガチで凹むんじゃないかと思う

まあ名前云々言ったら>>703も

名前がドイツ語で名字がラテン語ななかなかステキな奴がいるんだが

>>712
徹底的にダメ出し

>>714
原文は持ってないんだ
あまりの厨臭さにフロッピー叩き割っちまった

>>712
校閲した後「ちっとは読み手を考えろォーッ！」

「天国に涙はいらない」だっけか
あれ思いっきり天使やら超能力ネタだが別に厨では無いと思うのは俺だけ？

2005/4/7日本・北朝鮮に対して経済制裁発動。
2005/4/8続いてアメリカ・南朝鮮・ロシアが経済制裁発動。
2005/4/9北朝鮮・南朝鮮に向けて砲科部隊を進める。軍事活動活発化。
2005/4/16在日米軍部隊の一部が南朝鮮に移動。
2005/4/21北朝鮮から国籍不明機が飛来。
2005/4/26試16SS"すみしお"が舞鶴を出航。
2005/4/29北朝鮮から再び国籍不明機が飛来。迎撃したF-15が攻撃を受け、日本海上に墜落。
2005/5/1日本政府、北朝鮮に対して抗議。搭乗員、"すみしお"に収容されるが、報告されず。
2005/5/4搭乗員の捜索打ち切り。
2005/5/5北朝鮮、日本に対して核ミサイル発射、着弾。同日、中国の支援を受けて南朝鮮に侵攻。南朝鮮各地の工作員が一斉に破壊活動を始める。

06:03北朝鮮北部のミサイルサイロで発射の兆候が見られる
06:18自衛隊全部隊が非常厳戒態勢
06:55政府対策室設置
07:01北朝鮮に対する一切の通信途絶
07:11北朝鮮陸軍砲科部隊の南進を衛星にて確認
08:00ミサイル屹立
08:12ミサイル発射
08:17埼玉県さいたま市に着弾。目標点は東京だった模様
08:181650万人死傷、うち200万はほぼ即死。
08:20この時刻までに政府要人の72％死亡。関東一円の自衛隊基地はEMPにより通信途絶・基地機能喪失
08:23パニックが全土に広がる

こーゆーのが厨設定

>>717
自己完結してるから何言っても聞きやしねぇ

ファイアーエムブレム聖戦の系譜に影響されて
やたら戦争・恋愛・悲しい運命・神話ネタを多用する
最後はハッピーエンドだけどね



俺

半分の月がのぼる空はとりあえず良かった

こんなん出てきたｗｗｗｗここで終わってるしｗｗｗｗ俺は何がしたかったんだｗｗｗｗｗ

「おはようございます」
　そろそろ入学して一月経つのだし、教師でもあるまいしもうちょい気楽な挨拶は出来ないのかなぁ、とこの一週間飽きずに思っていることと同じ感想を抱きながら白柳雄一は振り向きながら、返事を返す。
「おはよ」
　そこには制服に身を包んだ同級生の秋月由がいつも通りの微笑を携えて立っていた。
「薬屋さんも、おはようございます」
「ああ」
　ついでのように挨拶されたが、別段気にせず、白柳の隣に立つ薬屋強記は無愛想に返事を返した。
「いつも二人仲がよろしいですね」
　秋月はふわりと笑い、白柳の横へと並んだ。朝日が照らすアスファルトを三人が歩いていく。
「同居してるからね。仲が悪くても都合が悪いだけだし」
　白柳は

俺はリア友とリレー小説をしているんだが、ソイツが考えた主人公の設定をうｐする

主人公(?)
自称暗黒(漆黒)・影・さまざまな武術(大して覚えてない)・魔法使いで吸血鬼、よくゆうサイボーグ兼ホムンクルス
闇人格があり時々操られる為いろんな意味で要注意、デスガールのクリエイターである

周期を迎えた後の主人公(?)
魔法や武術が使えなくなるが剣の腕が恐ろしく飛躍し周期前持っている竹刀は日本刀に変化吸血鬼でなくなり、空気中の物質を意のままに変える力などが使えるようになる

どう見ても厨です本当にありがとうございました

昔、自サイトBBSへの書き込みで知り合った女が、
自作小説の感想聞かせて欲しいっていうから、
徹底的にダメだししたら、二度と連絡こなくなったなｗ

「塩の街」はそこまでラノベの中でも厨臭く無い気がする

>>723
戦争絡むとトミノイズム溢れたプロットにしかならんのだが

　――――何だ・・・夢か・・・
　鴇色に染まった空を窓越しに見上げながら俺は溜息を搗いたのだった。
　俺の名前は女郎花　蒼夜（おみなえし　そうや）だ。俺の先祖はキリストを裏切ったユダだ。
だから俺の家系は代々左右の目の色が違う。俺の右目は蘇芳香色、左目は芝翫茶色だ。
父の目は左が宗傳唐茶色で、右目が赤白橡だった。
「やれやれ、起きるのかったるいなぁ」
「蒼夜！　アンタいつまで寝てるにゃ？！　食らいなさいにゃ、にゃーたんの必殺技、超高速伝導的Verlag正拳突きーーーーーーー！！！！！！！」
　デュクシ！　デュババ！　ボヘミフホヘゴヴャーーーーーーー！！！！！！！？！！！
「うわああああああ！！！！！」
「どうだ、まいったかにゃ！」
「厭、兎に角五月蝿い奴だなお前は！」
「にゃんだとぉー？？？？！！！！　」
　そして俺は突然唇を奪われたのだった。彼女の名前は聖天使　猫姫（ほーりーえんじぇる　にゃーこ）だ。
ふさふさとした白い毛に覆われた正三角形のネコミミを持ち、艶やかでしっとりとした髪はあのクレオパトラよりも長く美しいのだった。
また、その目は小野小町よりも輝き、小野妹子よりも――――
トム「やあジェシー！　元気かい？！」
ジェシー「あらトム！　久しぶりじゃない？！」
トム「そんなことないよ、昨日遭ったばっかりじゃないか。ＨＡＨＡＨＡ！！！」
「おいこら作者！」
「なんだね、蒼夜君」
「美少女描写ができないからって行き成り外人出して誤魔化してるんじゃねぇよ！！！」
「いやぁー、ばれちゃったか、ＨＡＨＡＨＡ！」
「小説や漫画じゃないんだからちゃんとやれよ？！」
「臓躁的だな、蒼夜君は」

――――こうして、新撰組隊長の蒼夜の待機室では今日も鶸茶の匂いが漂っているのだった。

>>711
>>720
ギャク路線だからじゃね？
つかぼく血は良かった　あまりに好きすぎて小学校の卒業式のタイムカプセルにビニールに包んで入れてしまったくらい好きだｗｗｗ
ジルかわいいなぁ　つか名前が一瞬で思い出せたのが思い入れの強さｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
電撃の巻末から僕血が消えたときの哀しさといったら無意味にキーリ作者にｶﾐｿﾘﾚﾀｰ送り付けたいくらいの気持ちだったな

>>728
あ、同志

>>722
印刷物として受け取り赤ペン先生だ

ロボ物＝ガンダム
ファンタジー＝FF、ドラクエ
近代以前の戦記物＝FE
近代以降＝銀英伝
吸血鬼＝月姫

元作品がどうとかでなく上記のような体形になってると厨

>>730
>>467

ほほう、コピペであったか

友達の設定うp

主人公
世界を守る秘密組織の、特殊能力を持つ部隊のエージェント
物体の加速度を操る能力を持つ
護衛対象のお嬢様に正体がバレて、無理矢理屋敷に住される
屋敷では常に女装


アイタタタ

ほんとリア友が考えた主人公はありえねぇ（'A｀）
厨過ぎてちゃんと設定考えてる俺が困るわぁ（'A｀）

>>732
なんつーか、古き良き時代のSF臭漂わせてるんだよなぁ

>>736
そういえば主人公が女顔って無条件でｲﾀｲきがするな

>>736
ま、まぁまだマシな方だと思うぞ。
能力もなんか歪曲してるし

>>773
FE厨の俺アウトｗ

名前：厨＝房
年齢：１２歳
武器：迷剣にーとくらっしやー
特技：湯を沸かしてカップに注ぐだけでラーメンが作れる
詳細：生まれつき剣の使いが上手く、３歳で父親を間違えて殺してしまう
５歳で兄を間違えて殺してしまい、それからは殺さないように剣を使わないように暮らしてる
怒ると目から氷、口からは火を吐く


どうよ

>>739-740
決して悪い奴じゃないから始末が悪い
自信満々に見せてくるんだ

>>733で自己診断
ロボット＝ガンダム、SRWオリジェネ
ファンタジー＝指輪、ゲド戦記、ナルニア
近代以前の戦記＝三国志、ゆら海
近代以降の戦記＝銀英伝
吸血鬼＝吸血鬼のお仕事、月姫


微妙…

>>733
イデオンは

>>743
自分が悪くない奴かはわからないけどその友人サイドにいた側の人間としては優しくしてやってくれとしかいえない

厨はっみ｜で色率うで
の目てに系主がは驚た
得のこフ小人片６き。
意色とァ説公方０の
なが、ンのの違％数
設違ちタ投瞳うと値
定うなジ稿の確いが

貼ろうと思ったら>>98で既に貼られていた

>>734
すまんかった

>>743
誰にでもあるもんだと理解しておくのがいい
それで人格否定始めたら始まらんぜ

>>738
レトロでいいよなぁ

悪刀輝「ダークドラゴンフレア!」
漆黒色の炎を吹き刀輝に炎が襲いかかる。
刀輝「ふっ!」
翼で体を覆い守る。
ふいに悪刀輝が飛び込んで来る。
悪刀輝「ダークドラゴンクロー!」
刀輝「クッ!竜王の爪!」
ガキーンッ!
刀輝「まだまだ!龍の怒り!」
キンｯ!
悪刀輝「その程度じゃ我がオリハルコンよりも強度のある肌を貫通せんぞ!」
刀輝「まだまだ!ドラゴンアイ!」
刀輝の目から細い光線が迸り、悪刀輝の右腕を貫通する。
悪刀輝「ふっ!この程度の傷は何でもない!「デスモナークレーザー」
ビュイーンッビュイーンッビュイーンッビュイーンッビュイーンッビュイーンッビュイーンッビュイーンッビュイーンッ
ビュイーンッビュイーンッビュイーンッビュイーンッビュイーンッビュイーンッ
刀輝「ガハッ!己」
悪刀輝「瞬速化「疾風光速音速最速超え!」
刀輝「くっ、同じく瞬速化「疾風光速音速最速超え!」
妖夢「見えない・・・クッ!」
サッ、妖夢は分身の攻撃を避ける。
刀輝達の戦いはただ音だけ響く戦い。
ガキーンッ!
ガキーンッ!
刀輝「全斬剣!力を貸せ!」
そう言うと全斬剣が現れる。
チャキ・・・

>>748
俺も見てなかったｗ
すまんかった

ところでオレの主人公の属性は砂なんだがどう思う？

塩の街いいと思ったのに続編でないから金賞のくせにﾊﾞｶﾔﾛｳと思ってたんだよ
そしたらハードカバー出しまくってるのな　高いっつの
図書館戦争は確かにラノベでだしたらやたら反社会的になる厨房増えそうだとは思ったけど
文庫で出してくれよ　と切に願ったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>743
友人だし悪い奴じゃないし、これで小説さえ書かなければ
って感じかｗ

>>746>>750
うん、なんとかしてみるよ
とりあえず辛口で評論するといいのか？

>>754
設定だけではなんともな

>>742
厨設定というより、消設定だな。逆に面白要素になってる。

>>747
らしいね。オッドアイ。

>>756
そんな感じ

――――――――――――――――――否

どうでもいいがオッドアイってなんであんなに人気なんだろうかな

>>757
辛口で評論するとギャク切れする可能性もあるけど
一時的なものだと思うから見捨てないでやってくれｗｗｗｗｗ

>>763
わかった

オッドアイを使うのは多いが、聴覚障害と併発しやすいことを知ってて使ってるヤツがどれほどいるか…


厨っぽいか微妙な作品「夜魔」

>>765
っていうか異常に視力低いケース多いんだろ
っつかオッドアイ自体ねーだろｗｗｗｗｗｗｗあまりｗｗｗｗとねｗｗかっこいいけどｗ
夜魔はまだ読んでないけどﾐｯｼﾝｸﾞは俺的に名作　オチ微妙だったが

>>766
見た目だけで使うから困る
最低でも違う色の眼に能力つけるくらいじゃないと


missingは名作だな。ただ最後、13巻って数字にこだわりすぎた感じ

刀輝（こいつの能力・・・厄介だな・・・蘇生できるみたいだな）
魔愛死「受けてみろ!」
そう言うと魔導書を取り出した。
魔愛死「ふ、終わりだ!サンダー!」
上から刀輝目掛けて落雷が落ちる。
ザザーン!!ビビビッ!その場に煙がたつ。
魔愛死「よし!ヒット!ふふ、馬鹿だな、避ければいいものを・・・」
刀輝「その程度か？」煙の中から無傷刀輝が姿を表す
魔愛死「な、・・・そんな」
刀輝「舐められたものだ、そんな低級魔法で倒せるとでも思ったか？」
魔愛死「まっ、まだまだだ!!」
そう言うと魔愛死の前に剣が現れる。
長さは標準、色は紅黒い色。
魔愛死「俺のこのレッドシャムシールの威力は凄まじいぞ!」
刀輝「ふ、それ程の威力は感じられないな」
魔愛死「さあて、どうかな？」
そう言うと剣を思い切り刀輝目掛けて振り下ろす。
ブンッ!
サッ。
刀輝「やはり、その程度か」
魔愛死「まだまだ!」
魔愛死はスペルカードを取り出し。
悪苻「悪魔達の舞踏会」
魔愛死の分身が何体も現れ刀輝を囲み舞いながら斬り込んで来る。
サッサッサッサッサッサッサッサッサッ。
刀輝は軽い足捌きで剣の攻撃を避ける。
刀輝「やはり、いくらやってもこの程だな
刀輝｢剣舞｢神風鎌鼬｣
ザバァァァァァァァァッッッッッッシュッ
魔愛死｢グアアアアアアアアアアアア!!!!!!｣

ほ

>>767
イラストないのも激しく残念だった
ﾐｯｼﾝｸﾞのせいで　　ガラス　鏡　首吊り　古い木　梨　こっくりん系統　などに異常に恐怖するようになったｗｗｗｗｗｗ
当時厨房か消防だった俺には首くくりは非常に恐怖ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

12 ：アイス ◆eh6S7MEQ0s ：2006/03/20(月) 00:27:15 ID:6KO3hHNQ0
氏名　： アイス・イルロ[アメリカ]
　系統　： 特殊系（剣術）
・剣術で鍛えられれた身体能力はかなりの物。
・剣タイプの武器ならどんなものでも使える。
・剣術に長けすぎたためハンドガンさえも使えない。
　性別　： 女
　年齢　： １２歳
　体格　： １３５cm　 ３２kg
　性格　：
物静かで言いたい事だけを言うので誤解される事がしばしば。
ある理由で、子供は産めない、というか、創れない身体になっている。
敵と判断したものには容赦無く斬りつける。
　趣味　： 日本刀の手入れ。
　特技　： ちょっとした料理。
　職業　： 不明だが、依頼内容を実行する。
　容姿　： 長髪。左手に常に剣を持つ。白く膝下位までのワンピースに茶色いベルトブーツ。
　所持品：
【重量物】
日本刀 携帯食(3/3)
【非重量物】
写真 携帯電話
　備考　： 生まれてまもなく両親が無くなる、が、不幸はまだ終ってなかった。
　　　　　 拾った者が殺し合いの賭け事に自分を使い、生きるために必死に自分を鍛えた結果、こうなった。
　　　　　 …無論、その者は殺した。

台詞が妙に多いのも考え物だな。
全然関係ないけどいちごまぁくとか。

98 ：レニー ◆MkLbsLSLVI ：2006/03/22(水) 04:19:06 ID:ZxyVZwV/0
氏名：レニー・ハース
系統：射撃系
○ハンドガンの扱いに特に長け（修理やカスタマイズもできる）、接近戦でもハンドガンならばうまく使って戦闘可能（格闘戦時も弾を消費する事で 射撃能力で難易度判定可能）。
○両手利きで銃の扱いに長けているためハンドガンならば二丁同時に扱う事が出来、それぞれで別々の目標を同時に射撃できる。その代わりライフルはしっくり来ず、射撃系の難易度修正の恩恵は受けられない。
○感覚がかなり鋭敏である。
性別：男
年齢：不詳（見ようによっては10代後半にも30代後半にも見える）
体格：189cm　76kg
性格：冷静、を通り越して冷酷で感情に乏しい印象で、常にけだるい雰囲気。虚無的。人間、特に女性不信。
職業：ボディーガード
容姿：長身痩躯。中性的で端正な顔だが荒みくたびれた印象。グレーがかった長髪、ダークグレーのロングコートに同色の帽子、ブーツ、皮手袋、小さな丸サングラス
趣味特技：愛銃の手入れ
所持品：カスタムハンドガン(15/15)×２、マガジン（15/15×２）×２、ナイフ
カウントされない所持品：写真、携帯電話、煙草、ライター、スキットル、財布
備考：不幸な境遇の中最愛の人を殺されて以来、復讐の為のみに生きる男。
殺した人間は資産家だとわかっているので、企業や資産家対象のボディーガードとなり仇を探す生活を続けていたが、すでに精神は疲れ果て荒廃しており、人間不信も極まって今ではかつて愛した人の愛さえ疑っているが、惰性で仇探しを続けているといった有様。
その為、復讐の為になんとしても生きようという執念すらなく、死んだら死んだで構わないという状態。常にけだるい印象。
それでももはや意味が疑わしくなった復讐のみしか生きる理由はなく、その為には手段を選ばず他人など虫けらのようにしか思っていない。
もはや人の愛などは全く信じておらず、死も恐れてはいない。
キャラクター達の対応によっては味方にも、危機キャラ的な存在にもなりうる。

ふと思いついたんだが
イギリス人を本当に紳士的に扱ったりしてると痛いｗｗｗｗｗｗｗいつの時代だよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
差別の国ってしらねーのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗとｗ

京極
奈須
鋼屋
東出
虚淵
奈良原
荒川
秋山
古橋


俺が好きな物書きたちだが
この中で厨を書きがちなのはだれだ

>>775
ちょうど久々にサヤってる俺から言わせて貰えば虚淵はせふせふ

エロゲの作家達はあくまで「ゲーム」という枠組みで文章を書いている気がするが
奈須きのこは「俺が純文学に挑戦状を叩き付けてやるぜ」みたいな空気が醸し出されてる感じがする

ほ

那須の書き方は鼻につく。立ち読みはするけど買おうとは思わない。

>>774
そんな事よりお前のIDの方がどーなってんのよ

鋼屋は文章に対する真摯さが感じられるが

デモベのイメージがつきまとってるから困る

被害者
http://wannabee.mine.nu/uploader/files/up0143.jpg

>>782
ﾜﾛﾀ

ちなみに刀輝の描いた絵

http://kjm.kir.jp/?p=60992

とある小説ネットで書いてるオレですが、
なんかあんまり当てはまらなかったのでちょっと自信ついた・・・

>>782
最後のはエレメンタル？

>>781
ハがねやってデモベいがいなんか書いてるの？

>>785
どれ、URLを晒してごらん

小説書いてるんだが
当てはまりまくりんぐｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗやばすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗどうしようｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まぁ中学校の時に作った設定使いまわしてるからなぁ…

>>787
後は素人時代の葉っぱ系SS
または『竜†恋』ってエロゲ
現在『クルイザキ』てな作品を製作中らしい


最近はコラムの仕事が多いな

この世界にはいくつかの種族がおり、その全てが別々の文化や文明を築いている。
その中でも巨大な勢力を誇るのが主に人間の暮らす街、ルマという城下町を中心に大きな国となっていた。
それの隣に二足歩行をする猫のような種族である猫族の住む草原地帯、カエルの姿をしたゲコ族が住む沼地がある。
人間のような姿だが長寿であり、尖った耳が特徴のエルフ族、などが暮らしている世界。
その中でも数の少ない種族の国、牛のような角や尻尾を持つが気が弱く力の弱い種族。
その種族の少年が物語の主人公である。

「はぁ…疲れたぁ…」
川から汲んできた水をカビの生えた汚いタルに注ぎながら少年はため息をついた。
両親は小さい時に流行り病で居ない少年にとってこの作業は当たり前だ。
だが最近は何か新しいことをしてみたいと思うようになっていた。
毎日同じことを繰り返す日々、木の実を拾いに行き、水を汲み、服の洗濯、薪拾い…毎日が同じ。
昔から運動は苦手で今流行っている剣術も、泣かされて止めた。
それにしてもこのオヤジ、ノリノリである。

無口

また途中送信ミス

無口キャラの「……」ラッシュの解決方を誰か教えてくれ

>>790
両方とも思い出したｗｗｗｗｻﾝｸｽ

>>793
独り言喋る設定にしたらいいじゃん
「うん……こ」とか言わせてれば無口っぽいじゃん

>>793
キョンみたく考えてることを「」なしで書き綴っていけばいいんでFA

>>792
厨のにおいは漂ってるね。
この文章量じゃ、判断できないけど。

>>793
地の文で処理したまへ

いや、厨小説を書くのなら、地の文使っちゃダメか・・・

>>797

×　>>792
○　>>791

>>777
漢文読んでない奴が純文学を作れるはずもないんだがな

>>797
この後主人公がとことん負けまくって最後殺されちゃうっていう話だったんだ

主人公　大天　空治朗　義貞

>>799
いあ、純文学を批判してんじゃねーの
って>>777は言ったんだとおもうんだが

奈須とかのエロゲライターは完全な娯楽作家でしょ。
それが純文学を否定してるってことか？

それとは関係なく、Wikipediaの純文学みてたら、舞城が載ってるのな。
今まで食わず嫌いだったけど、読んでみたくなったぜ

カオス・ホーリー、グランド、セイント、ブラック、シャイン、コスモ、スラッシュ、アタック
龍、撃、虎、滅、斬、牙、鳳凰、青龍、朱雀、白虎、玄武
なんか思いついた厨ワード並べてみた

>>803
純文学ばっか尊いもののように扱いやがって！エンタメだって文学なんだぜ！
おもしろければいいんだぜ！エンタメの良さをわからせてやるぜ！
って感じだったきがする　新春ｴﾝﾀｰﾃｲﾒﾝﾄとかよくみかけたじゃｎ
わかんない　これが奈須の誤解につながるかもしれないから鵜呑みにはしないでくれ

>>804
オレの大好きな�]�Vがない

　――――何だ・・・夢か・・・
　鴇色に染まった空を窓越しに見上げながら俺は溜息を搗いたのだった。
　俺の名前は女郎花　蒼夜（おみなえし　そうや）だ。俺の先祖はキリストを裏切ったユダだ。
だから俺の家系は代々左右の目の色が違う。俺の右目は蘇芳香色、左目は芝翫茶色だ。
父の目は左が宗傳唐茶色で、右目が赤白橡だった。
「やれやれ、起きるのかったるいなぁ」
「蒼夜！　アンタいつまで寝てるにゃ？！　食らいなさいにゃ、にゃーたんの必殺技、超高速伝導的Verlag正拳突きーーーーーーー！！！！！！！」
　デュクシ！　デュババ！　ボヘミフホヘゴヴャーーーーーーー！！！！！！！？！！！
「うわああああああ！！！！！」
「どうだ、まいったかにゃ！」
「厭、兎に角五月蝿い奴だなお前は！」
「にゃんだとぉー？？？？！！！！　」
　そして俺は突然唇を奪われたのだった。彼女の名前は聖天使　猫姫（ほーりーえんじぇる　にゃーこ）だ。
ふさふさとした白い毛に覆われた正三角形のネコミミを持ち、艶やかでしっとりとした髪はあのクレオパトラよりも長く美しいのだった。
また、その目は小野小町よりも輝き、小野妹子よりも――――
トム「やあジェシー！　元気かい？！」
ジェシー「あらトム！　久しぶりじゃない？！」
トム「そんなことないよ、昨日遭ったばっかりじゃないか。ＨＡＨＡＨＡ！！！」
「おいこら作者！」
「なんだね、蒼夜君」
「美少女描写ができないからって行き成り外人出して誤魔化してるんじゃねぇよ！！！」
「いやぁー、ばれちゃったか、ＨＡＨＡＨＡ！」
「小説や漫画じゃないんだからちゃんとやれよ？！」
「臓躁的だな、蒼夜君は」

――――こうして、新撰組隊長の蒼夜の待機室では今日も鶸茶の匂いが漂っているのだった。

>>804
追加
エターナル フォース ブリザード

>>804
それら含めて思いつくもの並べてみた
殺爆魔滅神蒼焔闇聖天斬戒空死王閻破壊
龍牙真剣槍鳳凰蝶波乱悪弾裂究極武舞月
超彗流星宝撃飛翔光金紅剛業日罪円紋断
刃呪花桜幻霊恐麓砕朧穿掌大豪獣鬼砲咬
無


これ使わない技ってあるかよｗｗｗｗｗｗ
カタカナは知らん

だからそもそも技名を(ry

黒が多い

>>810
厨小説だから(ry

だからむしろ技がある時点で（ｒｙ

まだこのスレあったのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もうすぐ丸一日だなｗ

たまに立つと盛り上がったりするわな

マジレスすると、
江戸期の剣術だけみても各流派ごとに厨くさい技や構えの名称があるし、
実際に声にするってのはある種の言霊信仰の名残ではあると思う。

携帯から失礼をば

>>805
あー、なんか分かる気がする。
純文は文学だけど、大衆小説はただの娯楽で文学ではない、みたいなことを言う人はいるね。
奈須の言わんとするところをよく受けとめれば、娯楽、それもエロゲみたいなものでも文学足り得るぞ、と認めさせようというところか。
俺もエンタメ志向は強いから、なんとなく気持ちは分かるかも。
純文もレベルの低いやつが話題にあがったりするからね。

俺の好きな歴史小説も娯楽だもんなぁ……

情報thx.

>>817
つまりそういう歴史的なとこから見てもアニメゲームファンタジー小説エロゲなどは
日本にｼﾞｬｽﾄﾐｨｨｨｨｨﾄだったわけか

>>804
龍虎滅牙斬ｗｗｗ

純文も娯楽に過ぎないだろ
芸術だのなんだの拘ってるのがどれほどのものかと

それが純文は娯楽以外の要素を持っているから困る
決して高尚的とか、優れているっていうわけじゃないが

>>821
釣りか？ゲーテのファウストでも読んでみろ痴豚が。

>>821
お前さんの言いたいことはよくわからんが、今の日本のミュージシャンをアーティストと呼びたくない、
ってことなら賛同するぜ

>>820
よく気付いたなｗｗ

タイトルがなんたらLOVE
作者が日本人でローマ字のやつ
文字がでかい

>>821と>>822と>>823
の三派がいて論争が起こっている
主流は>>823
若年層は>>821
個人的には>>822の課題をこなすことがｴﾝﾀﾒのこれからに必須だとおもう

芸術と娯楽の境界線がわからない俺は死んだほうがよさそうですね

>>823
ローランの詩も追加

>>828
大丈夫、オレもわからん

ラスボスが時を操る

主人公が光、ヒロインが闇、仲間四人が地水風火

ポケモンじゃね？

厨房の時書いた小説が最初やたらほのぼのしてるのに途中からグロい話になってて最後ガチバトルしてた
ﾜﾗﾀ

小説家より漫画家になりたいんだけど
やっぱり厨が考えた設定は必然的に厨臭くなってしまうのだろうか･･･
晒していい？

>>835
設定より中身

コイゾラ


みたいな。

>>835
むしろ絵をうｐ

かわいいブーンのAAマダー？

>>838
絵はこのスレから脱線しそうだからあれだけど
斬よりはマシって言われたことがある
なんてこったい＼(^o^)／



設定も中2病が一人暮らしとかもう
引き出しから異世界住人とかもう
このスレ見てるとどんな要素も厨に見えてくるから困る

A「〜〜〜〜〜〜」
B「〜〜〜〜〜〜〜」
B「〜〜〜〜」
C「〜〜〜〜〜〜」
A「〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

会話だけで小説と言い張る奴

漫画は厨臭い方が売れる

かわいいブーンのAAマダー？

俺、イラストなら描けるんだけど、漫画は描けないんだよな・・・

せいぜい、自分の厨小説に厨挿絵でもやってるさ・・・

神話や英雄物語の設定は厨っぽい。
でもカッコいい。

>>3以降の方へ
申し訳ございませんが、この度は私が「2ゲット」させていただきました。
多くの方が2を希望しておられたと存じますが、誠に申し訳ございませんでした。

私は「2ゲット」の為に、これまで多くの苦労を積んで参りました。
「２！！！!!」と気合を入れてカキコしたものの、「16ゲット」だった事もございました。
このような失敗談も、今では良き思い出。
2ゲッターの為の修行を1年以上積み、これだけの長文を記しても
なんら問題無く皆様の憧れである「2」をゲット出来るまでに至りました。
これも>>3以降の皆様のお陰でございます

それでは、2をゲットさせていただきます。
「2」

>>846
小説ではないが、十分厨房っぷりを発揮してるな

>>844
物書きの相方見つけて
同人だして会社興せ

>>848
ごめん。

×　イラストなら描ける
○　落書きなら描ける

川原泉は自作品のキャラ（ファンタジー作家）にこう言わせた

『純文でメシが食えるか』

さて、自分の書くものがどうも厨臭くなる、という貴方

『嘘予告クロスオーバー』がｵﾇﾇﾇ
好きな既存作品の組み合わせ、そして書きたいシーンだけ書けるというお手軽さ
売れた作品の設定構造等を読み込むことに繋がるから物書きの参考・鍛錬にもなる……かも

歴史上の人物、大集合かつ、時代考証なし

ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/B000BX4ALQ

ぶっちゃけここで晒した方が良くないか？

highend.absolutism.info/

↑昔２ちゃんねるの爆撃を受けてたところ。嫉妬した。

>>754
ｼｮｯ ｻﾞｰﾒﾝ ｲﾝﾄｩ ﾏｲ ｹﾂｯ！！

今書きためてるブーン小説が、けっこう厨小説かもしれん……

やばいなあ……

メアリー・スーをやる奴も厨

「ふう、今日も依頼は無しか・・・・・」

　街の片隅にある探偵事務所。その場所の主である、俺、高谷祐樹はそう自重気味に近づいた。

今月に入ってから入った依頼は僅か１件。それも家出した犬の捜索という小さな仕事だけである。今月は残り３日、このペースでは少々生活が苦しい。

「裏の仕事でもいいから、何か依頼はいらないかなあ」

　思わず、そんな不謹慎な事をつぶやいてしまう。裏の仕事、探偵とはいうものの実際の俺の仕事は何でも屋だった。

それも表も裏の仕事もこなす。頼まれれば、そしてそれが俺自身の正義感にそうものならば殺人さえもこなす。それが俺の仕事だった。

「んっー、こんな調子じゃあ体がなまるな。日下の奴の所にでもいってみるかな。もしかして、何か仕事回してもらえるかもしんないし」

　知り合いの刑事の顔を思い浮かべる。日下　芳(くさか　よし）、警視庁のキャリア組で２９歳にして警視正という超エリート。

裏の仕事なんてものをしている俺が奴と友好があるのには訳がある。それは俺達が互いに通常の人間の枠から外れ、そして互角に戦える者同士であるからだ。


某所からのコピペ

>>859
無駄な改行ウザい
文頭一文字空けしてたりしてなかったり
三人称と一人称混在

読む価値なし。

「うーん」

　俺は背伸びをする。俺達の関係が比較的良好であるのにはもうひとつ理由がある。互いの正義感、

価値観がぎりぎりの所でそれていない。奴は法の番人、俺はそれから外れた道を歩くものだが、肩書き以上の所にある信念、

そこに俺と奴はある種の共感が存在する。故にもしその前提が崩れたのならばその時は互いに絶対的な敵となるだろう。

ピンポーン

　そして、部屋を出ようとした時だった。部屋のチャイムが鳴り響く。久々の依頼人か、

期待を胸にドアを開けた俺の目に飛び込んできたものは少しばかり意外な姿だった。

「あの・・・、ここって探偵事務所ですよね？ 人探しとかそういう事もやってもらえるんでしょうか？」

　扉を開いて面通した瞬間に飛び出してきた言葉からしても、どうやら依頼人は間違いない。

依頼人が来るのは当たり前の事だ。ここは探偵事務所なのだから。まあ、最近は確かに暇である事も多かったが・・・・・・。
　驚いたのは、依頼人がまだ高校生位の少女であった事だ。

こういう所に依頼を持ってくる者というのは大概彼女よりも年上、すくなくとも大学生位である事が多い。

「ええ、もちろん引き受けますよ」

その２

ttp://books.vipdoor.org/up/src/up0356.txt
オチがあると期待してたんだが　でもよかった

>>856
な、なんだ？？なぜオレの性癖がｂ（ｒｙ

｡ｦ｡ｦ｡ｦ｡ｦ｡ｦ｡ｦ｡ｦ｡ｦ｡ｦ｡ｦ｡ｦ｡ｦ｡ｦ｡ｦ｡ｦ｡ｦ｡ｦ｡ｦ｡ｦ｡ｦ｡ｦ｡ｦ｡ｦ｡ｦ｡

友達が読んでみろと渡されたフロッピーの中身なんだが、判断してくれ。

「うぁ……あああああぁぁっ！！」

　まだ甲高い、けれど獣のような叫びが薄暗い路地に響く。直後、空気が裂かれる悲鳴、皮膚が引きちぎられる音、肉体同士がぶつかり合う轟然。
　積もった白い雪の上の、倒れる人間達が流す紅。二つの人影だけが、まだ立って相手を睨み合っていた。
　人間の限界を遙かに上回る速度で男は跳躍、一気に少年との間合いを詰める。そしてその細い両腕を掴み、壁に押さえつけた。
「目ぇ……、覚ませ……っ！！」
「あぁああっ、がああああああああ！！！」
　男の呼び声も空しく、何か不可思議な力で、少年を押さえつけていた身体が逆に反対側の壁に叩きつけられるっ！
　「がはっ」という無意識の音と同時に、潰された内臓から血液が這い上がり、口からこぼれ落ちていく。
今の一撃で右肩関節も折られたらしく、だらりと力無く右腕が垂れる。
　男は悟った。もう、殺すしかないと。
　この怪物を止めるには、命を絶つしかないと。
　もはや男に選択肢は無い。そんな状況にまで追いつめられた、自分が悔しい。
　アレをあんな怪物にさせてしまった、自分が憎い。

>>865
２行でアウト、チェンジ

>>866
了解。友達にそう伝えとく。

>>865
繰り返し多いなw

ルーシェル抽出多すぎｗｗｗ

まぁ俺のメモ帳になんか書いてあったんだけど

やばいよ。やばい。冒頭からこんなこと書いてたら絶対混乱するだろうから
とりあえず説明はするね。私は山田美加。16歳の高校2年生。
今私は逃げています。とにかく逃げています。理由は人を殺したからです。
死んだおばあちゃんの形見のネックレスをつけていたら突然それが光りだして
気がつけば幼馴染の唯君が灰になったんだよね。正直ショックだよ。
見てる人は誰もいなかったんだけどとりあえず怖いから逃げているわけ。
うわぁどうしよう、幼馴染に告白するっていうシチュエーションが台無しだよ。
そんなわけで物凄いショックで吐きそうになったけども、まぁ結構前向きな私は
とりあえず一旦家に帰ることにしたよ。誰も唯君が灰になったところなんて見てないはずだからね。

なんだこれ('A`)

>>869
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
とりあえず説明するねﾜﾛｯｼｭｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｓ

>>869
とりあえず説明ｷﾞｶﾞﾝﾄﾜﾛｽｗｗ

何かどんな小説を書こうか色々考えて
とりあえず面白そうな設定は書いてみようと思ってメモ帳に色々書いたけど
今書いてる痛い小説の方が遥かにマシだな、正直ショックだよ。

『学園超能力バトルストーリー』

これにすべての厨設定が詰まってるぜ！！

古典とか神話の厨臭さは異常
失楽園とか無理

それをいいだしたら、夏目も厨だし、芥川も厨じゃね？

>>875
それはない

芥川は厨臭いけど夏目は厨臭くない気がするんだ

>>873 ちょっと書いてみようか、冒頭を。

「くっ・・・」
敵が繰り出す光の矢をかわしながら俺は思った。
「まさか・・・俺と同じ人間に出遭えるとはよぉ！」

今日の朝、俺は転校した新しい学校で皆の質問を受けていた。
どいつもこいつもどこから来たとかそんな下らない質問ばっかしやがる。
しかし、一人だけとんでもない質問をしやがった奴がいるんだよな。

「君って・・・人には言えない力とかあるでしょ？」
放課後、とりあえず一人で帰るかと思ったら、その女に声をかけられてそう言われた。
普通の人間ならなんだこいつ？かと思うだろうが、俺は思い切り動揺した。
「私が何者か知りたい？じゃぁ今から屋上に来てくれる？」
言われるままに俺はその女の後をついていった。
屋上についた途端俺は彼女の攻撃を受けそうになり、今に至るわけだ。

「ふふふ・・・神羅の力を持つ人が来るなんてね、運命かしら。」
「神羅の力・・・・？」
「あら、自分の力の名前も知らないんだ。でも関係ないか。君もう死ぬから。」
そう言いながら次々と光の矢を飛ばしてくる。

('A`)

芥川は実力の伴ったナルシスト、漱石は素直クール

>>879
聞くだけなら、ギャルゲーのヒロインみたいだな

>>876-877
いや、俺もこの辺の人たちを厨だとは思わないけど、
設定やらなにやらだけをピックアップしたら、
やはり厨っぽいところはあるだろうな、というつもりで名前をだした。

>>881
それ言い出したら人類文化の起源まで遡るぜ？

神話が厨臭いだと?
ラヴクラフトは厨臭くない

ああ、ラヴクラフトは奈須きのこぐらい厨臭くないな

ここまで心が強くなるスレも珍しい

奈須は厨臭い

ってか、茄子は厨以外の何者でもないだろ

>>878結構面白いぞ？

無意味に鬱展開

無意味に過去の話が掘り返される。ＯだＡいちろうみたいに、、。

>>888
オレの言うことではないが



それはねーよ

読者置いてけぼり

>>888 書いた人にしかこの気持ちはわからないだろうけれど
それはない

驚愕の事実！なんとこのスレの住民のほとんどは
小説だけでなく作詞にも手を出していた！

>>894当たり「星月夜」
星は歌い　月は奏でる
それは眠れぬ夜も　二人っきりの大事な夜も
星は歌い　月は奏でる
それは壮麗で繊細な　
明日を夢見る僕達に　些細な力をくれる歌

点と点を繋ぎ　夢のドアを形作ろう
そして　そのドアをそっと開いてごらん
きっと　穏やかな　彼女の未来が見えるはずだから

星は歌い　月は奏でる
それは　まだ見ぬ　僕らの暁を祝福するように

なんで厨のジャンルは
高校生が主人公の伝奇超能力バトルかファンタジーしかないんだぜ？

>>894
それを言うなぁあああ

いつまでこのスレ残ってんだよｗｗｗ
ワロスｗｗｗ

ちょっと前に書いた厨小説が二話まである

友達と合同で厨小説を書いたことなら何度か

バカでかくてとても持てそうにない剣を軽々と持つ















クラウド

キャラ紹介を垂れ流すページがもれなくついてくる

キャラ設定や世界観設定のみを適当に作って満足してしまう

あれ、厨小説ですらないなｗｗｗｗｗｗｗｗ俺のことだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗうぇうぇｗｗｗｗｗorz

>>903
あれ？俺が居る

>>903
っうぇ

>>903
それと戦闘シーンばっか書いてたｗｗｗｗｗｗ

恋愛系の分岐小説やろうとして、あまりに膨らみ過ぎて企画倒れになってしまう

俺だよｗｗ

>>907
ちがくね？それはオレじゃね？

（北朝鮮核実験爆死）

>>903
それなんて俺

消防の頃

気とかで戦うﾄﾞﾗｺﾞﾝﾎﾞｰﾙのパクリ
↓
剣を使うようになる
↓
主人公がある神の魂を半分に砕かれた物のそのうち半分の生まれ変わり
という設定ができる、同時に主人公の色違いの存在ができる
↓
更にその二人が合体する事によって神の姿に戻る事ができるが
それぞれ1/3の確立で主人公・色違・もとの人格のどれかが体を操れる事になっていて
元の人格は冷酷で残忍と言う設定が作り出される
↓
主人公のクローンが作られる（この時点で名前未定）
↓
↓
元の人格の「WRYYYY」発言
↓
色違いのクローンに向けての発言
「そうか、お前まだ名前なかったな
じゃあ俺が名付け親になってやるよ、メキシコに吹く（ｒｙ」
↓
クローンの名前サンタナに決定

今

奈須大好きなんですけど駄目ですか？

商業的に成功してたらおｋなんじゃね？
厨臭くても面白いものは、面白い人には面白いんだって。

ダメなのが厨臭くて面白くないヤツ。俺のコトね。

ナスは文章だけにしたら読むに堪えないって……

パロディ厨小説は、イメージ壊れるどころか、リアルで吐き気する。

常人でも感じ取れる魔力の奔流。
明白な敵意を持ったイデアの渦が、
なんの魔術的知識を持たない子羊の
精神をガリガリと磨耗させていく。
そんな彼女を魔の毒気に当ててしまうのは、
低級な魔術しか扱えない彼でも容易なことだった。
「…う…ぁあ」
うめきながら机に手をかけてへたり込む。
夕日に染められた黄昏の教室に、膝を付く少女と
それを満足げに見下ろす少年。
明らかに異常な空気だった。
「何…何なの？」
ついにはしゃがんで肩で息を吐く。
渦巻く頭痛と混濁する意識。
発声の度に吐き気のような感覚がこみ上げてくる。
机の縁を握りなおすような細かい動作でさえ息が上がる。
なんら魔術的加工を施さない単純な力をぶつけるだけでも、
常人にとっては豪雪の中に普段着で投げ出されることに等しい。
この教室は既に彼女にとって、生存すらあたわぬ魔界と化していた。
無論それを見下ろす少年は、そのような事を意に介すはずも無い。
彼こそがその吹雪の根源なのだから。

中二病菌と邪気眼ときのこたっぷり

>>914
奈須厨は、絵師を崇拝する房よりかはマシだと思う俺
でも奈須の文章は厨房全開

>>917
そもそも文章で創作してて、型付を認めてるヤツは終わってる
まさに厨房

今書いてる小説の設定書くから
厨度何％か評価してくれｗｗｗ

帝国に両親を殺された主人公としては平凡な設定はある日神の力を得る。
幼馴染達とともに帝国を倒すために共和国の兵士になる。
神の力で戦争は有利になっていくが、主人公は神の力に甘えて堕落していく。

そもそも文章で創作してて、「厨臭い」ってマーケットが
あることがわかってないヤツは終わってる
まさに厨房

>>919
20　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　割

スーパー戦隊シリーズとかウルトラマンの脚本は結構勉強になる。

なんていうかね、>>548が言ってる通りなんだと思う
中身の問題じゃなくって、それをどういう風に描くかって問題
厨が厨小説を書いてしまうのは、「どう描くか」よりもストーリーにばっかり拘っているから

そういう見方で評価すると、
>>919
設定だけで厨レベルがはかれると思ってる辺り、君は厨レベルが高いと思うよ。

心に響くかどうかってことだね

>>923 (^ω｀)
じゃぁ文章も出すしかないか

「はは・・・ざまぁみろ帝国・・・俺は神だ・・・神のすることは全て正しいんだよ！」
敵の隊長の首を何度も突き刺しながら主人公は吼えた。
「帝国の人間・・いや、ペットも奴隷も全員こいつらと同じ目に合わせてやる・・・
まずは髪を引き抜いて指を一本一本切り落としてそれから身体を切り刻んでやる・・・
斬られた痛みが身体に伝わったらすぐさま次の痛みが来る・・・痛いぞ、苦しいぞ
四肢を全部切り落としたら・・・あはは、考えただけでわくわくする・・・
生きるってこんなに楽しいことなんだな・・」
そういうと主人公は満面の笑みを出した。

（；＾ω＾）……

うわぁ……

＞満面の笑みを出した
＞笑みを出した
ﾜﾛｽ

>>928 正直表現方法がわよくわからないんだが
この場合は笑みをはなったって書くのか？

笑みは浮かべるものだ

笑みを放ったさらにﾊﾞﾛｽｗ
痛いぞ、苦しいぞ

>>929
辞書を読め。あと読書量増やせ。

>>930 盲点だった

なんか読者？から最近精神病んでない？って言われるよ

まだスレがあったことに驚愕ｗｗｗ


みんな厨小説好きだなｗｗｗ
俺もだけどｗｗｗ

かまいたちの夜２
あれはひどい

厨房２年生時代の俺の友人の才気あふれる凄い小説があるんだが、長い。
次スレがあるなら書き込もうと思う。

十月十日

今日は

十十
日月

萌えの日

最近小説とかSSを書こうとするとほぼ確実に鬱展開には何でだろう

満面の笑みを浮かべたじゃないかな?

>>925の人気に嫉妬

>>936
頼む！今このスレで頼むｗｗｗ

こ　ん　な　感　じ　

http://dragon.sabax.jp/upload/board.cgi

>>943なら>>936をうｐ

ktkr

やっぱり大事なのは表現力だよな、うん。

「ねぇ主人公・・・私達のしてることって正しいのかな？」
突然ヒロインが現れ、夜の草原でうつ伏せになってうめいている主人公に話しかけた。
「なんだヒロインか・・・俺のささやかな趣味を邪魔するなよ。で、してることって？」
「戦争だよ・・・私達は兵隊として戦ってるけど、本当にそれしかないのかなって。戦うしかないのかななんて。」
鬱ろな目をしてヒロインはつぶやく。寝返った父親を刺し殺し復讐を果たした彼女には何も残ってないのだろうか。
「そんなこと考えてたら、戦争なんてできないだろ？あまり考えるなよ。それに・・・」
主人公は彼女をなだめながら、もったいぶるようにして言った。
「神は戦いを望んでいるんだ。だから俺に力を与え、存分に暴れろと言ったんだ。
帝国は絶対悪、そして俺のいる共和国は絶対的な正義だ。だから問題ない。」
そう言うと主人公はケタケタと笑い出した。
「え・・・あ・・・・そう・・・それじゃおやすみ。」
呆れるようにしてヒロインは走り去って行った。

どうしてこういう展開しかできないんだろうね
>>936 是非見たい

>>945
そこはヒロイン呆れて去っていってはダメだお＾＾；

＞寝返った父親を刺し殺し
寝返りうって殺したのかとｵﾓﾀｗｗｗｗｗｗｗ

>>945
ギャーーーーーーーーー

気づいたら奈須がすごい叩かれるようになってるｗ
叩いてる人たちは嫌いでバカにしてるの？すきだけどって言ってるの？
それとも文章作品と認めてないの？

なんだよおまいら(^ω｀)
数ヶ月前まで厨房だったんだから少しくらい大目に見てくれよ

ところでクラスメイトが文化祭の演劇の台本書いたんだが、晒していい？

なすはどうでもいいがアルクと秋葉を作った型月は誉めてつかわす

厨臭さかろうがなんであろうが、美しければそれで良い

登場人物の声優が決めてある。

http://roo.to/vp/

まさにここｗｗｗｗｗ

1になってる
すまん

>>953 それは・・・ないな
反応がないってことは晒せってことだよな、うん。そうだろうな。
ttp://up2.viploader.net/mini/src/viploader78163.txt

趣味で小説とか書いてもうまくいかねーもんだな('A`)国語平均以下だし
キノ１０でも読むか

だーかーら厨小説＝駄作って言ってるわけじゃないって

>>953
主人公は保守
主人公の仲間で影があるが､主人公の良き理解者が子安

>>957
設定が痛いってことだろ？

ゲーム化されること前提で書いている

>>957 厨臭いと言われても喜べないぞ普通に
まぁ西尾維新は厨臭いけど面白いが

>>954って著作権とか大丈夫なの？

厨二は吸血鬼が好き

http://www.geocities.jp/jinnj4a/menu.html
こ　れ　が　あ　っ　た

>>963
でも今考えてもさ
・不老不死
・力つよい
・なんならの特殊能力
・かっけーイメ＾ジ
などなどいまだに俺は吸血鬼が好きだと気づいた

カプ板のニート「VIPPERは寄生虫」

953:恋人は名無しさん :2006/10/10(火) 01:17:20
クソvipperどもは毎日が休みでいいね。
女とvipperって似てるよな。
どっちも寄生虫ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/ex/1160474451/

吸血鬼・・・

設定　吸血鬼である主人公は夜な夜な若い女の血を吸う
しかしある日血を吸った女はＨＩＶ患者だった・・・！


という設定が浮かんだ俺はおかしい

七歳幼女が原作者

最後にキャラと作者の痛い対談

>>968
すぎたんｗｗｗ

>>969
そういえばスレイヤーズもアレと言えばアレなアレだったなぁ…

吸血機ヴァンパイオー

ってロボット思い出した
ロボゲ板だったかな、見たのは……？

キカイオー？

現役厨房、工房であることをいいわけにする。
または今の実力なのに、厨房時代に書いたとか、知り合いが書いたとか見え透いた嘘をつく。

スルーってのは虚しいもんだな

>>974-975 それは俺に言ってるんだな

いいわけにしてることは否定しないが、知り合いが書いたのは本当だからな

無敵のロボット豪傑王が敵をなぎ倒すアクション漫画なら描いたことがある

昔の話よ…

>>976
ごめｗｗｗ
携帯からで読んでないんだｗｗｗ

文章力に乏しい人ほど、いいわけが多いな、と思って書いたまでだ。
当て付けたつもりはないよ。

小学生なのに高校を題材にして途中で挫折

>>976
>>975は自分のレスに対して言ったんだろ？
前にＵＲＬ出してたし

そうか・・・なんかこのスレ見てたら無駄にネガティブになったり被害妄想激しくなったりして困る
もやしを見習って修行するか。ノツ

ああ、あとコレも。

＞変なオリジナリティを出す。

ノツって何だよ。ノツって。ﾉｼって素直にやっとけｗ

（　＾ω＾）おっおっｗｗｗ

「説明しよう！」
↑
やたら使いたがる



まさに俺

そもそも日本語の使い方がおかしい

個性的なネーミングかと思ってググッたら、同じ名前がHITする

主人公の武器は鎌か大剣

ナイフもありだな。
銃をたならなんとかマグナムとか実在する奴

今書いてるやつの主人公が素手でぶん殴るタイプなんだけど
少数派なのかな？

拳にオーラかそれに類する奇妙な力を纏わせてたらアウアウ＞＜；