ツンデレにこれって間接キスだよな？って言ったら218

◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよな？って言ったら217
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1160066986/


◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編まとめサイト
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆お絵かき掲示板
その1　http://w7.oekakies.com/p/tundere/p.cgi
その2　http://bbs3.oebit.jp/tsundere/
◆うｐろだ
http://www.uploda.org/
http://viploader.net/
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
＠ぴた　　　　http://pita.st/index.html

◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄ。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、
　投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
　あと、書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
　あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

3くらい

>1乙ンデレ！
変な時間に落ちたもんだな

>>1乙ンデレ

>>1乙ンデレ

>>1乙ﾝﾃﾞﾚ

過疎ればスレが落ちるのは自然の摂理

……とはいえ、昼間で30分は早いなあ。最近dat落ち判定厳しいやね。

･メーテルがﾂﾝﾃﾞﾚだったら
・機械の体を求める男とツンデレ
・大事な所で失敗したツンデレ
・朝起きたらツンデレが隣りで寝ていたら
ツンデレにお前の大好物って何？って聞いてみたら
･ちゅんでれが何か悩んでいるようです
･ﾂﾝﾃﾞﾚ、相性占いで必死になるの巻
・額に肉を書かれたツンデレ
・おっぱい大きなツンデレに吸わせてと言ったら
・それにしてもこのツンデレ、真っ赤っ赤である。
・競歩大会で頑張るツンデレ
・酒がとても弱いツンデレ
・酒豪まつりん
･気の迷いでコスプレしてたら男に見られたﾂﾝﾃﾞﾚ
・引っ込みがつかなくなったツンデレ
・ツンデレに罠にはめられた
・天気が良くなったので男とデート？出来る嬉しさを必死で押し隠すツンデレ
・ツンデレにこれって…いや何でもない！って言ったら
ツンデレに一番似合う洋服をプレゼントしてみたら
ツンデレに
「この前ツンツンが遊びに来てさぁ。一緒にダラダラしてたんだけど
　『何で誘ってるのに無視するの！？』って怒っちゃってさぁ。
　その分デレデレはスゴいよなぁ。恥ずかしがりながらもちゃんと意思表示してくれるもん」って言ったら
・ツンデレが男の大事な試合を見に行ったようです。
・ハチミツが止まらないツンデレ
蜂蜜好きの老成
・ツンデレが蜂蜜くれるらしいからついて行ってみた
・ツンデレが人気投票を開催するようです

>>1
おちゅんでれ

・ツンデレの人気投票に関係無いキャラが食い込んでいたら
・ツンデレに『ツンデレはデレデレより強し…ンッン〜これは名言だなァ』っていったら
・ツンデレに「デレとる場合かー！」っていったら
・男はメゾン・ド・ペンギンがお気に入りのようです
・ジョジョの奇妙なツンデレ
・ツンデレに「新しい文字を開発しました」っていったら
・ツンデレのテストが帰ってきたようです
･ﾂﾝﾃﾞﾚにそれはそれは巨大なぬいぐるみを無理やりあげるとどうなるの
・タカシがネタ目的で保存していたうほっな画像をツンデレが発見しちゃったら
･ﾂﾝﾃﾞﾚが子守りをすることになった
･ﾂﾝﾃﾞﾚが子作りをすることになった
きれいな月夜とツンデレ
･嵐の中怯えるツンデレ
･月の光を浴びるとムラムラするﾂﾝﾃﾞﾚ
･ﾂﾝﾃﾞﾚが「私、酔っちゃった･･･」って言って男がマジで心配したら
･ﾂﾝﾃﾞﾚ飲み比べ
お題
デートの日に二度寝しちゃったツンデレ
戦国武将なツンデレ
間違えて男に大嫌いってメールを送ったツンデレ
シャワーズをﾆﾔﾆﾔしながら育てるタカシに嫉妬するツンデレ
目玉焼きと卵焼きの違いを指摘されて焦るツンデレ
・リタイヤしてしまったツンデレ

「回収不要？　儂の知ったことではないわ。それと、未消化がどーのは知らん。閃いたら好きにかけば良い。」
って纏さんが回収してくれてたよ。

過疎やね

･ﾂﾝﾃﾞﾚが「私、酔っちゃった･･･」って言って男がマジで心配したら
あ「ねぇ甲斐性無し〜、なんか飲み物ないの〜？」
俺「お前は人の家に勝手に闖入して何を仰ってますか」
あ「おめーはボクの下僕だろー？　……なんで冷蔵庫に乾電池入れてんの？」
俺「長持ちすんだよ。お婆ちゃんが言っていた……。ってか誰が下僕だコラ！」
あ「あ、ジュースはっけーん！　貰うよ〜」（パシュ！　グビグビ）
俺「聞け！　ってかそれチューハイだチューハイ！！」
あ「（知ってるもんね〜。それで”酔っちゃった……”って言えば、ボクの色気でメロメロさ！）ぎゅびぎゅび……ぷは〜！」
俺「か、完全に一気飲みしやがった……おい、大丈夫か？」
あ「（よーし、色仕掛け行くぜー！）よ、よっひゃっはぁん！　……？　（あれ？　ふ、ふらふらする……？）」
俺「ちょ、ろれつが回ってないじゃねーか！！」
あ「ひょ、ひょんなこひょにゃいぞー！　うふふ、ボク、いろっぽい……？」
俺「ああ、真っ赤っかで凄い色だよアホ！　待ってろ、今水持ってくるからな！」
あ「にゃんでだよー！　ばか！　すえれんくあにゅはおひょほにょはじらぞー！」
俺「もう何言ってるか分からん。ほら、横になってろ。いいな？」
あ「うぅ……」
　――。
俺「ほら、水だぞ！」
あ「ｚｚｚ……」
俺「寝ちまったか……。そりゃそうか。ホント急性の中毒とか、勘弁だぞ……」
あ「んにゅ……ろーだ……ボクのないすばでーにめろめろだろ……すぴー」
俺「あはは……どんな夢だよこのつるぺたが」
あ「……おめーはずっと……ずごご！　ボクといっしょだからなー……くかー……にがさないぞー……ずびび」
俺「可愛いんだか可愛くないんだか……。全く、ちゃんと毛布掛けろよな」
あ「ん……えへへ……だーいすき……」
俺「たはは……」(////)

俺「てな事を寝言で言ってたぞ」
あ「い、言うわけないだろこのボクが！！　あんまちょーし乗んなよーっ！！」(////)
俺「言ってろ！　あはははは！」

>>1乙ンデレ

いいいいいいい今北産業

>>1乙ンデレ

>>12
ちょっと日本酒買ってくる

>>10
乙ンデレです。さっすが纏さん。仕事も速くて正確だぜ！

>>12
俺お酒駄目だからチューハイの代わりにハイチュウ買ってくる。そしてボクっ娘ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗ

ちょっと２ﾚｽ貰います。

・年上で上司でクール&ビューティーなツンデレ
・透明人間になったツンデレ（あるいは男）
・ﾂﾝﾃﾞﾚと運動会
・徹夜するツンデレ
・僕は死にましぇんを実践する
･喧嘩していたつもりが告白になってしまったツンデレ
・胸が大きいのを気にしているツンデレ
・胸が小さいのを気にしているツンデレ
・テレビニュースのインタビューに出た男又はツンデレ
・NHKののど自慢にでることになったツンデレ
・ツンデレにメール送っても返信来ないからしばらく送らなかった
・めちゃくちゃツンツンしてるけど常に男が側にいないと不安で死にそうになるお嬢ツンデレ
・ツンデレと同棲したらどうなるの？
・ツンデレと結婚したらどうなるの？
・家事が好きなツンデレ
・おせっかい焼きなツンデレ
・ツンデレ、初めての男宅訪問
・ツンデレに英語で話しかけてみたら
・デレる時だけ英語になってしまうツンデレ
・芸能界にスカウトされたツンデレor男
・スカウト詐欺に引っかかりそうなツンデレ
・バニーガールちゅんでれ
・ちゅんでれとお風呂
・ちゅんでれにﾏｯｻｰｼﾞ
・ちゅんでれと夜の営み
・ﾂﾝﾃﾞﾚとフォークダンス
・ﾂﾝﾃﾞﾚとスイカ割り
・ツンデレと深夜に学校のプールに忍び込みました
・宿直ツンデレ
・ツンデレとポッキーゲームすることになったら

・一回のミスを結構引きずるツンデレor男
・宿題が終わらないツンデレor男
・ツンデレの友達が、親切心で男に異性の好みを聞いてみたが、
　悪戯心丸出しの男はツンデレの正反対の容姿が好みだと答えちゃったようです。
　しかもツンデレが偶然それを聞いちゃったようです。
・入院している男のお見舞いに行くツンデレ
・ツンデレ(ちゅんでれ）がガチャポンを回してます
・ツンデレにボサノバって良いよなって聞いたら
・ツンデレは剣の達人
・ツンデレはセクシィ美女
・ツンデレは敏腕刑事
・男が旅行に行って不機嫌なﾂﾝﾃﾞﾚに旅先から電話
・男が神様に「彼女のﾂﾝとﾃﾞﾚ、どっちかを倍にしてやるがDOTCH？」と聞かれたら
・ツンデレにお前、こんなトコで寝たら風邪引くぞって言ったら
・ツンデレのくしゃみをする姿を見て男が可愛いよって言ったら
・ツンデレに子供の作り方をきいてみた
・お昼寝ツンデレに色々する男
・修学旅行で誰も組む人が居なかった男
・やけを起こして暴飲暴食暴煙したら血反吐が出た男
・日曜にやる特撮が大好きなツンデレor男
・ふがいないツンデレ
・泣きそうなツンデレ

「あ、あんまりくよくよしないでください…ね？ 今度は絶対落とさない、そう思えば…いいんじゃないですか…？
そ、それに…落ち込んでるなんてあなた達らしくないです。馬鹿で…でも真っ直ぐで…そう言う方が…私は…好き…かも…です…(///)」

と言って弱気さんが過去ログから適当に持ってきてまとめてくれました。

>>1-19
乙ンデレ
また落ちたかorz

夜用に足コ（ｒｙ書いてたら落ちてたorz

>>1乙！

>>1及びお題回収乙ﾝﾃﾞﾚ！

しかしまぁ中途半端な時間に落ちたもんだな。

>>12
酔っ払いツンデレﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


さて、出かけなきゃ。

>>1&お題回収の人乙
どなたか前スレdatキボン

>>12
チューハイで酔っ払っちゃうボクッ娘ﾓｴｽｗｗ

ツンデレって何？

>>26
>>2を見ろ










◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

>>27
そこはネタで返せようんこ野郎

>>28
すまんなツンデレ

>>28
そこはネタで返しなさいよ、ホンットアンタって使えないわね！
……まぁいいわ。仕方ないから、これから私がどういう風に返せばいいか懇切丁寧に教えてあげるわよ。
勘違いしないでよ？　アンタみたいなのが増えると困るから、だからね！！

くらい言えようんｋ

>>26
過去ログ読んでみれば？
適当に2、3スレ読めば「ﾂﾝﾃﾞﾚﾃﾗﾓｴｽ」って言ってる自分に出会えるかと

２レス投下しまっす

タ「女の子ってさ、男より柔らかい感じがするよな」
か「……………」
タ「あのさ……その『何この変態』見たいな目は止めて欲しいんだけど」
か「へぇ、そういうこと言うんだ……変態のくせに」
タ「だってさぁ、マジで柔らかそうなんだもん。抱きしめたら気持ち良さそうだ」
か「………氏ね変態」
タ「だから変態じゃねぇっての……委員長とかいい感じだよなぁ……頼んでみよっかな…」
か「あ、あんた何言ってんのよ！真面目で大人しい委員長を毒牙に掛ける気？」
タ「いやぁ、委員長ならお願いすれば一回くらいは試させてくれるかなぁって。押しに弱そうだし」
か「バ、バカ！そんなこと許さないんだからね！」
タ「何でかなみの許しがいるんだ？」
か「ぅ……そ、それは………その……(/////)」
タ「お、委員長発見。では早速…」
か「な……ちょ、ちょっと！何ふざけたこと言ってんのよ！私がいるのに！」
タ「え？それてどういう意味だ？」
か「………ぁ……ち、違う！違うの！そういう意味じゃなくて！(//////////)」
タ「じゃあやっぱり委員長に…」
か「………………ダメ…(////.)」
タ「？」
か「私以外の人にそんなことしたらダメって言ったの！(//////////)」
タ「じゃあ……かなみのこと抱きしめてもいいか？」
か「しょうがないわね……アンタが他の人に迷惑かけないように、私が生贄になってあげるわよ(//////////)」

タ「よし、じゃあ早速…」（ぎゅうっ）
か「んぁ………ふぁぁ……(///////////////////////////////////////////)」
タ「やっぱ女の子って柔らかいな……それに、相手がかなみだと思うと何かドキドキしてきたよ(///)」
か「しょうがなく抱きしめさせてあげてるんだからね……そのことを忘れないでよ(/////////////////////////////)」
タ「あー、何かすっげけ幸せだよ……一生こうしてたい気分だな」
か「い、一生って……(/////////////////////////////////)」（ぎゅ…っ）
タ「か、かなみ？(///)」
か「ふん……男のこの抱き心地も、まぁまぁかもね(////////////////////////////////)」
タ「そっか……そりゃよかった(/////)」
か「(/////////////////////////////////////////////////////////////////////)」


委「わ、わたしも……別府君に、抱きしめてほしいな…(///////)」
山「おぜうさん……俺が…」
委「………殺すよ？(ﾆｯｺﾘ)」
山「　orz　」

いじょ






誰かちゅんでれで書いてくんねぇかなぁｗ

>>34
GJ
俺が抱いちゃだｍ(ry

>>31
確かに萌ぇ〜…ですね。
有り難うございました！

人集めも兼ねてSS祭りやらないか？

　ｷﾞｬﾊｯﾊｯ
　　ｽﾞﾚてる!ｽﾞﾚてる!

∧＿∧　　　　　　ミ
　　　o/⌒(;´∀`)つ
　　 と＿)＿つノ　☆
　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

∧＿∧
　　　o/⌒(ﾟДﾟ　)つ
　　 と＿)＿つノ


∧＿∧
　　　o/⌒( ﾟдﾟ )つ
　　 と＿)＿つノ

誤爆？

ツ
ン
デ
レ

>>34
いいんちょはおいしくいただきました

ほ

つ

外から帰ってきたら落ちてた･･･
>>12ちょうど昨日酒祭り行って来たところだ
>>34かなみﾓｴｽｗｗｗｗｗｗ

コンビニで月刊ジャンプとか月刊マガジンとかが売ってるのを見た

何を思い出したかは言うまい

>>34
て
ら
もえす

>>45
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ俺、東広島在住ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

飯前保守

寝る前保守

起床保守

前スレものすごい早さで落ちたな・・・
保守ろうと思ったら落ちてた


＞１乙

>>48
ちょｗｗｗｗｗｗｗ俺西条

まさかとは思うが広大生大量発生じゃないだろーなこのスレｗｗｗｗｗｗｗｗ
おいらは院生（でも休学してる･･･）

ずーーーーっと前にどこかの高専で同じやつｲﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!
とかいうこともあったな。懐かしい。

馴れ合いはそこまでー

もういいだろ

そしてツンデレはここから

(´･ω･｀)うん、保守代わりならいいかと思ったんだ
今は反省している

>>48>>53
死ねお前ら

>>59
うほっ！いいツンだくｗｗｗ

>>59
ツン死ねはノータッチだった。

か「あれ？たかしどこいくの？」
タ「コンビニ｡昼メシでも買ってくる」
か「わたしもいく！」
タ「…いや、そんなに買わねーから別にいいぞ？」
か「いいの！とにかくついていくのー！」
タ「…分かったから暴れんな」

タ「えーっと…エースコックわかめラーメンと…月刊コミックニートも買ってくか」
か「…たかし」
タ「自分の金で買えよ？」
か「う…ケチ」
タ「ビンゴかよ。一体何を…」
か「あっ！み、みちゃだめぇ！」
タ「…あー…「月刊妹」か」
か「みるなっていったのにぃ…」
タ「いいよ、これだったら買ってやる」
か「えっ？ホント？」
タ「その代わり、もうちょっと可愛い妹になってくれな｡これ参考にしてさ」
か「…だれがたかしのためにかわいくなるもんですかっ！」（…さいしょからそのつもりなんて……いえないよぅ…）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'⌒,ｰ､　　　　　　　　　　 _ ,,..　 X
　　　　　　　　　　　　　　　　　〈∨⌒ ／＼__,,..　　-‐　'' " _,,. ‐''´
　　　　　　　　　　〈＼　　 _,,r'" 〉　／/ /／　　　　　.　‐''"
　　　　　　　　　　 ,ゝ　`</　/　 〉　/　 ∧_,.　r ''"
-　-　-　-_,,.. ‐''"　_,.〉　/ /　 . {'⌒) ∠二二＞　-　 - - - - - -
　 _,..　‐''"　　_,,,..　-{(⌒)､　　r'`ｰ''‐‐^‐'ヾ{}　+
　'-‐　'' "　　_,,.　‐''"`ｰ‐ﾍj^‐'　　 ;;　　　　‐ -‐　　　_- ちょっくらコンビニ行ってくる
　-　‐_+　　 　　　;'"　　,;''　,''　　 ,;ﾞ　‐-　　ｰ_-　‐
＿＿＿＿＿＿,''＿__,;;"＿;;＿＿,,＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／

>>62
その妹俺にくれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>62
あれ？それ、俺の妹じゃね？

保守

>>65
人の妹に手を出すなよ

ほ

ほす

6レス行くよー

「えーっと…」
僕は今駅前に来ています。正確に言うと駅前で人を探している訳なんですけど…
「あ、ちーちゃーん！」
「…む……おそいぞ…」
駅前のはちみつクマ公像の前に、見知った少女が見慣れぬ格好で立っている。

「ごめんね、片付けとかで時間食っちゃって。待ったでしょ？」
「べつに…タカにぃなんか…待つ訳ない…今きたところ…」
何でこんな事になったかと言えば

朝方、冷蔵庫の中身をチェックしていた時の事。暫く振りに開いたそこには
『まずいです、静香さん。食材がもう少ししかありません』
『ほんとか？参ったなぁ…じーさまの所から届くのは明日だし…』

『朝の分は何とかなりそうですね』
『そうか。わりーが今日の昼飯と晩飯の分、買出し頼むっ…てもその手じゃあなぁ…』
顎に手をやり何やら思案顔の母さま、いい案が浮かんだのか、不意にポンと手を打ち
『よし！今日ちーは部活ねーハズだから、あいつを連れてけ。万事解決！』
………
……
「…母さまにも困ったものだ……わたしにも…色々準備というものが…」
何やらぶつぶつ言っている。本当は僕と買物になんて来たくなかったのだろうか。
折角の休日だし、無理に付き合せても悪いよなぁ…よし。

「あの、ちーちゃん？買出しは僕一人でやるからちーちゃんは―――」
「さぁ…いくぞ……どうした…？…時間がもったい無い…グズグズするな」
白い帽子をツイと上げ、いつもと変わらない、でもどこか楽しそうにちーちゃんは歩き出す。

十分前の僕に、まさかこんなお店に入る事になるだなんて想像出来ただろうか？
その、こんなお店って言い方も失礼かも知れないけど。つまり何が言いたいかって言うと
「……ふむ…」
「とても良くお似合いですよ、足のラインも綺麗に出ますし」
ブティック（？）って言うんだろうか。店員さんも何だかお洒落で、僕だけちょっと場違いな感じ。

「…おい……ど、どうだ…これ…？」
「え？…あ、うん。い、いいんじゃないかな」
短めのスカートがふわりと揺れて、何ていうか…えっと、目のやり場に困ってしまう。

「あら、駄目ですよ？キチンと見てあげなきゃ。彼氏さんのためでもあるんですから」
店員さんのその一言、多分『彼氏』って単語にいち早く反応したのは、やっぱり
「ち、違う…彼氏なんかじゃ……ない…こんなの」
「あ、あははは…」
その後も何着か見て回ったけど、結局さっきと同じ調子で

「……むぅ…すまない…また来る」
「いえ、お母様にも宜しくお伝え下さい」
こんな会話を然も当たり前の様に交わすちーちゃん。
普段意識する事は無くても、やっぱりちーちゃんはお嬢様だったんだなぁ、と改めて確認した僕でした。

「む…ぼさっとするな…ついて来い」
お店から出るなり、歩き出す。
何だか本来の目的とはどんどん掛け離れて行っている様な気がしないでも無いんだけど…
「…確か…みっつ目を……あ、あった……♪」
ちーちゃんが楽しそうだからそれも良いかな、なんて思ってしまった。

>>65
いやいや俺のだと思うぜ？

「クレープ屋さん？」
「今流行なのだそうだ…わたしは…何でも知っている」
えっへんと胸を張るちーちゃん。
『皆が知ってるから流行なんじゃないかな？』という独り言は心の奥底に封印指定。

「…はちみつくまーをふたつ…頼む」
「申し訳ありません、そのキャンペーンは昨日で終了でして……」
メニューも見ずにつらつら頼むので、てっきり常連なのかと思いきやいきなりちーちゃんしどろもどろ。

「え…あ…あの…えっと…」
「すいません、このいちごMAXを二つお願いします」
「トッピングはどうなさいますか？」
「えーっと、チョコでいいよね？」
ロボットみたいに首をカックンカックン縦に振りそれきり押し黙ってしまった。

席に着きクレープを一口…あ、しまった。
「飲み物忘れてた、ちーちゃん何がい……」
話し掛けようとして気付いた、真っ赤になって俯いて、小声でぼそぼそ喋るちーちゃんに。
「…なんでくまーが無い……調査ぶそくだ…くそぅ…」
うーん…そんなにくまーが食べたかったのかな？
と言うか、ハチミツは兎も角クレープにクマってどういう事なんだろう？

「……むぅ」
「はい、飲み物買って来たよ…あ、あんまり気にしないで、ね？」
ピクッと反応するや否や、凄い速さでコーヒーをひったくる。

「き、気にしてなどいないぞ…わたしは何でも知っている…今回はたまたまだ」
捲し立てる様にそう言って、ちゅーっと勢いよくコーヒーを―――
「！！………〜〜〜〜〜〜〜っ」
あ、それ僕が飲もうと思ってた方だ。ブラックだけど…ちーちゃん…プルプル震えて、なんか変な顔してる

「ち、ちーちゃん！こっち飲みなよ、カフェオレ」
口の中のコーヒーを何とか飲み下し、ゴクゴクとカフェオレで口内洗浄（？）
僕は僕でちーちゃんから突っ返されたコーヒーを飲みつつ――――

「あ」
何にも考えず飲んじゃったけどコレって所謂アレだよなー…なんて考えていると
カフェオレで一息ついたちーちゃんが、こちらをじろりと睨みつつ
「……タカにぃ……飲んだな…」
「あ、あぁごご、ごめん…気付かなくて」
恐る恐るちーちゃんの方を見てみる、てっきり『変態』とか『最低』とか
色々言われるものと思っていたのに…ちーちゃんはこちらをチラチラ見ながら
「……べつに…なんとも思ってないから…い、いいんだがな…」
とボソッと小声で言うだけだった。
ちまちまとクレープを食べている間も、気まずいと言うか、照れ臭いと言うか……
………
……
「えーっと…鶏肉、白菜、ニラとそれから…うん。買い忘れは無いね」
暫くぶらぶら歩いた後、ようやく目的を果たしての帰り道。
「………」
ちーちゃんはずっと黙って帽子の角度を直したり、ワンピースの裾をヒラヒラさせたりしている。

「あー！惜しかったねー、もう一回！取ってくれたらぁ……ね？」
「おれ様がそんな餌に釣られ」
前を通りかかったゲームセンター。景品は…クマー？
あ、クレープ屋の看板に描いてあったのと同じクマだ。
「ちーちゃん、どうする？やって―――」
『スタートボタンを押してね♪』
「………くまー」
速いよ、ちーちゃん。

うぃーん、とゆっくりアームがくまに伸びる。位置はＯＫ。
ガッシリとくまの頭をキャッチ……と思ったら、駄目か。如何せんクマが大きすぎる。
ゲームセンターでそんなにお金を使うのはアレだし…そろそろ
「ちーちゃん、行こうか？」
「………くまー…」
―――何でそんな顔するかな。

「…よしっ、タカにぃちゃんに任せなさい」
「え…？」

―――結果、惨敗―――

「……後一回分か」
「…ヘタレめ…」
最後のワンコインを投入、ゆっくりと動き出すアーム。そして―――

「あ」
最後の最後であのクマは、ポロリとアームから滑り落ち―――

「……ハーイ！おめでとーございまーす！！はちみつくまー見事にゲットー！！！」
「え？あの、だって落ちちゃって」
突如としてベルをカランカラン鳴らしながら、スタッフと思しき人が乱入して来た。

「ほらほらよく見てー、耳が引っかかってるでしょー?」
クイクイと注意書きとクマを交互に指差す。
『でっかいプライズは引っかかったらプレゼントっ♪お近くのスタッフまでどうぞ♪』
本当だ、上のほうに貼り付けてあるから気付かなかった。…あれ？
「でも半分以上って……」
「はいはいお嬢ちゃんクマですよー、よかったねー、彼氏の愛だねー」
半ば強引にちーちゃんにくまを受け取らせるお姉さん。

くまーを抱いてご満悦のちーちゃんを余所に、チョイチョイ手招きお姉さん。
「特別だよー、バレたら怒られちゃうから秘密だからねー？」
「あの、いいんですか？」
顎に手を当てうーん、と思案のお姉さん。二秒

「もう上げちゃったからねー。……ま、精々カッコつけなさい♪がんばってねー♪」
すごくいい人なお姉さんに見送られて、僕たちは再び帰り路についた。

「良かったね、ちーちゃん？」
「べつに…ムキになってまで…とらなくともよかったのだ」
そんな事を言ってはいるけど、片手にくまーをぎゅっと抱いて。そしてもう片方の手は

「ありがとね、半分持ってくれて。重くない？」
「ふん…鍛えかたが違う…なめるな」
静香さんから渡された買物袋、持ち手の片方をちーちゃんが。

「あ、そうだ」
そう言えば一つ言い忘れてた。今更って気もするけど椎水邸に着いてからじゃ意味が無い
「…なんだ…」
―――だから

「そのワンピース可愛いね。似合ってるよ、ちーちゃん」
「〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！」
―――何だかんだで疲れたけどこう言うのもたまにはイイかな―――

「待ってちーちゃ〜ん。歩くの速いよ〜」
「ふんっ…………ばかもの…言うのが…おそいぞ」

>>77
本家のちーちゃんシリーズ大好きだｗｗｗﾃﾗＧＪｗｗｗ

>>77
うがああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>77
は、はなぢがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>77
昨日のはちみつくま祭りの余韻？
とにかくGJ！

>>77
割り込み申し訳ない
そして…ちーちゃん可愛い過ぎだよちーちゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちーちゃんｋｔｋｒｗｗｗｗ

・要領がよくて自分で何でもやってしまう男とメイドツンデレ
俺、別府タカシ21歳。コンビニと土木作業と居酒屋の接客と便所掃除とデパート屋上にあるアトラクションショー
怪獣着ぐるみのバイトで何とか生計を立てているギリギリな男｡
そして、ある日親の遺産を受け継いだ。

で、今大金持ちです。

萌えとかそう言うの抜きでメイド雇わないと駄目っぽい位広い家に住んでます｡
で、我が家には一人のメイドがいるわけですが…

「〜♪　〜〜♪」
「あっ！ご主人様！掃除は私の仕事ですからっ！」
「…ん？あ、そうだった」
「全く…目を離すとすぐに掃除やら何やら始めるんですから…」
「いや、性分というか…汚いもの見ると掃除したくなってね」
「いいんです！そういうのは私がやりますから！」
「あ、いや、そんなの霧華さんに悪いし…」
「何の為のメイドですかっ！もーっ！」

「ハァ…とにかく！ここは私が掃除しておきますから、とっととご主人様はどっか行っちゃって下さいっ！」
「え？どっか行かなきゃならないの？」
「…？　勿論です。埃っぽくもなるでしょうから。大体、私が掃除してるのにご主人様がここにいては
　ご主人様が掃除やっているのと大して変わらないじゃありませんか！早く自分の事を済ませて下さいっ！」
「…じゃ、いいや」
「？」
「俺も掃除手伝うよ」
「ですからっ！さっきから言ってるでしょう！」
「いーっていーって。どうせやる事なんて遺産目当ての耄碌ジジィの相手するぐらいだし」
「あーっもーっ！何度言ったら分かるんですかっ！」
「ジジイの相手と霧華さんじゃ比べもんにならないよ。とにかく掃除始めよう」
「……ですから」
「ご主人様の命令」
「………」

「…時々、不安になります」
「…心配事？」
「私は本当にメイドで、あなたは本当にご主人様なのかって…こんな風にしてたらメイドと執事みたいで」
「だから好きでやってるんだって｡俺は」
「でも…こんなんでお給料もらっていいのかとも思います｡　誰　か　さ　ん　の　せ　い　で」
「酷いなぁ…良かれと思ってやってんのに」

「ま、実際俺は霧華の事あんまメイドとして意識してないしね」
「メイドじゃなかったら何に給料払ってるんですか、貴方は…」
「だって、霧華さんみたいな綺麗な人と一緒にいられるんだったらそれだけで十分でしょ？」
「えっ？いっ、いいいきなり何言ってんですか！貴方はっ!(////)」
「え？いや、霧華さんが綺麗だなーって…」
「からかわないで下さいっ！もーっ！」ﾄﾞｺﾞｯ
「ｸﾞﾌｯ…効いたよ…」ﾊﾞﾀﾝｯ

「…そんな風に思われてたんだ…私…てっきり私はご主人様のお役に立ててないのかと思っちゃいました…」

──私も貴方と一緒なら…お給料なんて要らない位ですから──
薄れ行く意識の中でタカシが聞いたその一言は、空耳だったかもしれない｡

>>86
これはいいｗｗｗｗｗｗｗ霧華さんﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>86
全米初登場第一位だと思った。

ほしゅんでれ

・ハチミツが止まらないツンデレ
「ハチミツちなみんです……ｸﾏｰ！」
「……ぬけないでしゅー！とか言うの？」
「ちがいます……ハチミツを垂れ流すのです……」
「ハチミツってまさか……ちょちょっまっ！」
「私のここ……あふれてます……さあ、召し上がれ」
「そんなエサで俺様がｱｯｰ！」

うん、復帰へのリハビリにちなみんはいいね

>>90
乙

>>90
ちょっとはちみつ買い占めてくる

ほ

保守

友子「みことさぁ、タカシ君とはどうなってんの？」
みこと『どうなっているとは？』
友子「ずーっと仲いいじゃん。付き合ったりしないわけ？」
みこと『つき…っ！？って、ど、どうして私があんな馬鹿と付き合わなくてはならんのだ！！？』
友子「だっていつも一緒じゃん。登校下校休みの日…あ、夏休みは一緒にキャンプも行ったんでしょ？」
みこと『何を勘違いしているんだ！？べ、別にアイツとはそんな関係ではない！』
友子「じゃあどういう関係なのよ。」
みこと『どういうって…その…そ、そうだ。い、いわゆる、その、師弟関係だな、うん。あんまり情けない男だからな、私が鍛えてやるんだ。』
友子「ふーん…じゃあ、夏のキャンプは山篭りってわけ？」
みこと『そう！そうなんだ！いやぁ苦労したぞ。一人では何もできんのだからなあいつは。』
友子「ふぅん…」
みこと『まったくどうしようもないんだぞ？食事の仕度も、洗濯だって私にさせるんだぞ？下着ぐらい自分で洗ってほしいものだ。』
友子「………」
みこと『それに、鼾もうるさいし寝相は悪いし…本当に最悪の男なんだぞ？』
友子「………」
みこと『な？わかっただろう。私はアイツに興味など無い！と、友子もあんな男、やめておいたほうが無難だぞ？』
友子「よーーーーーーーーっくわかったわ。」
みこと『そうか。それならよかった。』
友子「うん。みことがタカシ君をすっごく好きだって事がよくわかった。」
みこと『な、な、な！？何を聞いていたんだ！？』
友子「はいはいごちそうさまでした。じゃ、わたしそろそろ帰るわ。」
みこと『ま、まて友子！お前は大きな勘違いを…』
友子「ねえ、初めてのときって、やっぱり痛かった？」
みこと『え？あ、ああ…そりゃあまあ…でもタカシはやさしくしてくれたし…っておい！！』
友子「おめでとー！じゃあねー！」
みこと『…うぅ……こっぱずかしいぞ……全部アイツのせいだ……orz』

友子「…初めてが野外プレイって…随分アグレッシブなカップルねぇ……」

おわり。はらへったなぁ、と思った。

>>95
(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

>>95
つカロリーメイト

流石休日
ニヤニヤがとまらないじゃないかｗｗｗｗｗｗ

保守

前スレはなんぼで落ちた？

「……………………寝てる………これじゃ、明日の映画に誘えない………」
「……ん…っ……り、ん………？」
「……？　……………おきた………？」
「りん〜〜〜♪」
「…？！？！？？」
「やーらかい〜♪」
「？！？？？！！！？(//////////)」
「ん〜………………んぁ？」
「………！！！！！！(//////////////)」ゴｺﾞｺﾞゴｺﾞゴｺﾞｺﾞゴ
「え？　あ、ご、ごめ（ﾄﾞｺﾞｯ!）ギャッ…」ﾊﾞﾀｯ
「………っ…………っ……！(////////)」（←息が荒い）

５分後。
「…………助平…」
「う…あ、あれはその、えと…ゆ、夢で…」
「……えっち…ヘンタイ…フケツ…チカン…色情魔………」
「………ごめんなさいorz」
「………罰として………明日、荷物持ち」
「りょ、了解であります…」
「……………………………よろしい」

夕方、凜の部屋。
（…………誘った…さ、誘えた……！////////）
（……………服…ふく、探さなきゃ……////////////////）
（………あ、あとてるてる坊主作って、かわいい靴探して…えっと、えっと………………………///////////////////////）
どたばたがたがたごとんごとん。

そんな保守。

>>101　ｗｋｔｋ

>>101
2828したｗｗｗｗ

>>95あまりの威力にケータイすっとんだ

保守

守

保

拙い文章ですが投下していいですか？

>>108

　垂　れ　流　せ

ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

〜ある日の昼〜
キーンコーンカーンコーン
「はぁ やっと４限目終わったぁ〜 ん？かなみどうした？」
かなみはいつの間にか俺の席の前に立っていた。
『えっ！ な ななな何でも無いわよ… あんたこそ私の前で何やってるのよ！』
「……意味分からん お前が俺の席の前に来たんだろ？」
『へ？ ふぇ？ う うるさいわね！タカシのくせに生意気なのよ！』
「お前今日おかしいぞ？ どうしたんだ？？ ん？お前手に何持ってるんだ？」
俺がそう聞くとかなみは即座にそれを背中に隠した
『何も持ってないわよ！ タカシの目がおかしいんじゃないの！？』

「いや 何か持ってたね。見せてみろよ」
そう言って俺はかなみの背中に手を伸ばす
『ちょっと！やめなさいよ！バカァー たかしの変態！』
かなみは始めの内は抵抗していたがちょっとした拍子にバランスを崩してしまった。そのチャンスを俺は逃さなかった。
「よっと… ん？……何だ弁当じゃんか 何で弁当なんか隠してたんだよ？」
『うぅ〜 バカタカシィ(泣 お弁当の中がぐちゃぐちゃになっちゃう……』
「悪かった 悪かった でも何で…」
『………作ってきたから』
「えっ？」
『タカシのために作ってきたんだからぁ！！！』

かなみはそう言うと真っ赤になって顔を伏せてしまった。
『バカ……』
「食べていいか？」
『え？…』
「いやぁ〜 今日俺弁当忘れちゃってさ。ちょうどいいからそれ食べていいよな？」
『え…あ……うん////』
「やったね♪ さんきゅ〜」
モグモグ
『どう？おいしい？』
「うん 凄くうまいよ！ お前いつの間にこんなに料理出来るようになったんだよ？」
『れ 練習したのよ！』
「俺のために？」
俺はニヤニヤしながらわざと意地悪な質問をする
『は？ バカじゃないの？何思い上がってんのよ？』
「ありゃ？違うのか？」

『そうよ！あんたはタダの実験台よ！』
「うわっ ひでえ………ん？待てよ。お前さっき俺の為に作って来たって言ってなかったか？」
『そ それは…』
「やっぱ言ったよなｗ そうだ！明日も作って来てくんね？色々な料理の実験台になってやるよ」
『………そういう事なら 作って来てあげなくもないわよ(大好きなタカシの為なら明日も明後日も作ってあげるんだから////)』
こうしてそれから毎日かなみは俺に弁当を作って来てくれた。ちなみにあの日の昼に実は弁当を持って来ていたのは内緒だ

-完-

　ど　こ　が　拙　い　文　章　だ

>>115自分的にはイマイチかなと…

>>115
ヒント：作者がツンデレ

>>116
なんかそういうのはいらん

ってか垂れ流していいですか？って聞くな
断るはずがないだろうが

>>117何よ！ツンデレなんかじゃないんだから！！

>>118
まつりさん虐殺SS垂れ流してもいいですか＞＜

>>120
お前本当に殺すぞ。

感想なんぞを頂けたら嬉しいのですが

>>122
いい加減にしろ

>>122
ここはそういうスレじゃない

>>121ごめん本当にただの冗談のつもりだったんだが

・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
　あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。


さあ、そろそろツンデレに萌える流れにもどろうか

ほ

保守

：.ﾒﾉ /　：：：： ｌ /　：：：：：：：：：： _／　　：：： ｌ ：l　ｌ ヽ j　　ヽ
：./ /：：：：：：：ｌ/　：：：：Α 一 ﾍ　　　　 ： ：： l　：│： ト　　　ゝ
：.{/：：：：：：：：：：：：：,. '　￣ ｀ヽヽ　 　　 ：　： ｌ　：レ：：」ヽ　　ゝ、
：：：：：：：：：：：：：：： /　　　　　　 ',：ﾍ　　,.‐＝ ﾐ ：ｌ：：ｌ　|　　」
：：：：：：：：：：：：：：： !　 　 　 　 　 l：+-/　　　 '､：：：ｌ　|　｛
：：：：：：：：：：：：._..‐''..、　 　 　 　 ,'：：ｌ !　 　 　 }：：ﾉ　/ 1′
：：：：：：：：：：.く　　　　ヽ . ＿ ..　'：：：ｌ `、　　 ﾉ：/　／
　：：：：：：：：：ヽ　　　　　 　／：：：：：ｌ　l.` ‐ ' .l ／
　：：：：：：：：：..ヽ　　　　　（：：：：： -　 卜　 　l
　：：：：：：：：：：ヽ　　 　　 ヽ：：：：〔　 ／ 　 　l：ｌ　　　　　　　　　　一つのＳＳからは
　　 _..-−ー‐---........, ,__ ヽ：／　 　　 　　 /：l　　　　　　　　　　　　　　小さなツンデレしか生まれない。
._..-'''´　　　　　　　　　　　｀ ゛''''ｰ-......,,_　 / 」　　　　　　　　　　　
!´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀`''ｰ-..__
ゝ..,,_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`
　　　｀''ｰ--......___　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｌ

このすれもずいぶんとさつばつとするようになったのう

おとされてたまるかぁ！

この流れを変えるには…

くっ！ガッツが足りないっ！

>>129
たとえそうだとしても俺は、脳汁を垂れ流し続ける。





エロだがなｗｗｗ
2レス戴きます。

ﾜｸﾜｸｸﾏｸﾏ

　いざ行為に突入しようかというところで我が愛しのお嬢様が僕を押し倒してきました。（びっくり
　いやあの、何と言うか初めてが騎乗（ｒｙというのも乙なものですが、自分としてはやはり正じょ（ｒｙから始めるのがいいと思ってたんで。
　ちょっと視線で抗議してみるも
「い、いいですかっ！？　う…動いたら、承知しませんわよ！！？(///////////)」
　やっぱり逆らうことなんかできませんで。
　言ったリナは、しばらく呼吸を整えるように深く息をついた…揺れる胸に目が行くのは男の性。
　やがて意を決したような表情を見せる。
　すると一旦体を引いて…何をするかと思いきや。
　ぐに。
「ぅ、ぁ…！？」
　息子を。
　…足で。
「う…動かないで…くださいまし…(//////)」
　真っ赤になりながら今にも泣きそうな程潤んだ瞳に、俺は慌ててコクコクと頷く。
　すると安心したように息をついて、リナは…足を動かし始めた。
「…わ、わたくしが、ふ…ふ、踏んでさしあげているの、ですから…か、感謝なさいっ(///////////)」
　いつもの憎まれ口も、真っ赤っ赤なままでは説得力は感じられない。
　というよりも、逆にその言葉通りに感謝しているような自分がいた。
「…っ……ぁ……ぁぅ…………(///////)」
　確かにその手のアダルトメディアの所有は否定しない。しないのだが実体験はなかったわけで。
　リナの足は、ものすごく柔らかかった…平凡な文才しかないのが悔やまれるほどに。

　羽衣のようにきめ細かな足、その先端にある五つの突起が、それぞれ別々の方向から責め立てる。
　口調の強さからは想像もつかない穏やかな力加減。たどたどしいながらも繊細で、かつ一生懸命な動き。
　これは、ヤバい。
「い、痛く…ありま、せんか…？(///////////)」
　上眼使いに聞いてくる。顔色はもう、熟したトマトよりも赤い。
　どうしようもない快感に堪えながら、俺は顔を歪めつつ頷いた。
「そ、うですか…へ、変態の貴方には、お、お似合い、ですわ……(/////////////////)」
　発言には説得力がない。
　このお嬢様、表情からすると純粋に嬉しそうで、恥ずかしそうで。
　そしてその花開くような表情に、俺の息子は限界を迎えた。
「！　う…ぁ……り、リナぁっ…！(/////)」
　指の一本が先端を掠めた瞬間、堪えきれなくなった俺はそのままリナの足の中で果

（原稿はここで途切れている。）

>>136 全俺が勃起した

>>137
足コキｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>136
ええいっ！鑑識を呼べ！原稿の続きを見つけ出すんだっ！

＿|￣|○

>>136
ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル

>>136
ワッフォーワッフォー

ワッフルを！全身全霊のワッフルを！

エロがくると元気になるなお前らｗｗｗｗ

>>144
坊やだからさ

>>144
足コキだからさ

バイオみたいな途切れ方だなｗｗｗｗｗｗ

勃起しつつ萌えたｗｗｗｗｗ

ワッフォォ―――ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://kjm.kir.jp/?p=60305

保守。ｴﾛくないけど。

>>150
そう罵られて喜んでしまう俺は末期。つまりはﾃﾗｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

>>150
ジャンプのオレンジロードのヒロイン(名前忘れた)に似てるな…

ある日俺が机に向かっていると、毎度の如くノックもせずにイオが入ってきた。
『光、GU2巻買ってきたから一緒にやろう!!』
「　ま　た　勝　手　に　買　っ　て　き　や　が　っ　た　の　か　」
『煩いのう。どうせうぬもやるくせに』
こいつは我が家計の事情というものを知らないのか。これで今月赤字決定なのですが。
「悪いが俺は今日はやらん。ちょっと書類書かなきゃならんくてな」
『むぅー…。つまらん…』
どうせイオのことだから俺が遥光に萌えてるの見てキモイとかなじるつもりなんだろう。それ以外ありえない。
『…ん?　うぬ、眼なんか悪かったか?　メガネなんかかけて』
「ああ、こういう書類とか書く時は一応かけてるんだ。それがどうかしたか?」
イオは俺の顔をジーッと見つめて……って顔近い近い。近すぎるよイオさん。
『とうっ!』
「あっ」
何を思ったか急にメガネを奪いやがりました。そしてベタベタとレンズを素手で触りまくりつつまじまじと眺めはじめた。
「ちょｗｗｗｗ返せｗｗｗｗｗｗｗｗ」
『……のう光、コレかけてみてもよいか?』
…あ〜どうやら興味津々のようで。そんなキラキラした目で見られても困る。貸さないとなんだか悪者にされそうである。
「つってもお前、目いいだろ?　視力いい奴がメガネかけると目悪くなるぞ?」
『少しくらいなら構うまいて。ん…』
ﾁｬ…

『どうじゃ?　似合うかの?』
ちょっと誇らしげにしながらイオはメガネを何度も指先で「くいっくいっ」と押し上げる。
まあその仕草はかわいいっちゃかわいいし元がいいのでお世辞にも似合ってないとはいえない。とはいえ、
「あの、俺こっち」
『…ん?』
あさっての方向見ながら話しかけられても対処に困るわけで。
『ん?　んん??　……光!　勝手に動くな。ビックリするじゃろうが』
「いやだから俺が動いたんじゃなくてお前が勝手に変な方向いたの。わかる?」
『失敬なっ!　では私のせいじゃと!?　んなわけなかろう!!』
と言いながらイオは神速の速さで張り手を放ったというかどう見てもこれ口より先に手が出てます本当に(ry
ブンッ
『ゎひやぁっ!!?』
しかしまあまたしても変な方向に放ったわけでイオはそのまま勢いでベッドの中に突っ伏していった。
「…いやだから俺こっちだって」
『っう、煩い煩いうるさいっ!!』
もがもがと布団の中でバタついてるイオを見ながら、俺はまた毎度お決まりのため息をついた。

オチなんてない

何か今日はエロ脳汁しか沸かない。

また３レス戴く。

お題消化・ツンデレに子供の作り方を聞いたら
※ツン分が不足気味かもしれません。各自脳内で補填して下さい。

尊16歳。
タカシ12歳。

「ただいま」
「お帰り、尊……あ、タカシ君来てるわよ」
「ええっ！？　ど、どうしてですか…！(//////)」
「なんか聞きたいことがあるんだって。…あ、そうそう、昨日言った通り、私たちはこれから旅行に行くから。戸締まりはしっかりね」
「わ、わかりました…」
「それと……アレはタンスの三段目にあるから」
「あ、……アレ、とは…？」
「それはもちろん、コンド「は、はやく行って下さい！(/////////)」あら、照れてる？　…フフ、親は四人とも公認なんだから、がんばってね♪」ﾊﾞﾀﾝ
「〜〜〜〜〜！(///////////)」（←声にならない叫び）

ｶﾞﾁｬ
「あ、尊お姉ちゃん」
「な、な、なんだ、タカシか…貴様如きが、な、何の、用だ…？（う…よ、余計な意識をしてはいけないのに…し、心臓が…//////）」
「うん、お姉ちゃんに、聞きたいことがあって…」
「そ、そうか……何だ？」
「え、えと……えと…(////)」
「も、勿体振らずにさっさと言え！」
「う、うん、じゃあ、言うよ？　………こ…(////)」
「こ…？」
「こ、こ、こどもって、どうやって作るんですかっ！(////////)」

「……なな、な、と、と、とと…」
「な…なっとう？」
「違う！　と、突然何を言うのだお前は！(/////////////////////)」
「え？　や、やっぱり、聞いちゃいけないことなの、かな…山田くんや友子ちゃんも、恥ずかしがって教えてくれなかったし……(/////)」
「あ、あ、当たり前だ！　い、いい一体何を考えている！(///////////////)」
「う、……ご、ごめん、なさい…」ﾌﾙﾌﾙ
「！　（し、しまった、言い過ぎた…！）」
「……ごめんなさいっ！」ﾀﾞｯ
「ま、待て、待たんか！」ｶﾞｼｯ
「え？　う、わあっ！」
ﾄﾞｶﾞｯ！ｺﾞｯ!
「痛たた…だ、大丈夫か、タカシ…？」
「う、うん、ボクは……あ、ありがとう、尊お姉ちゃん………」
「……はっ！（こ、この体勢は…ま、まるで私がタカシを押し倒…ま、マズい！　また心臓が…！）」
「だ、大丈夫お姉ちゃん、どこか打ったの…？」
（！　こっ、この表情っ……！　だ、駄目だ、我慢が効かない…す、済まないタカシ、許せ……！！///////////////）ｶﾞｼｯ
「お、お姉、ちゃん…？」
「……た、タカシ…お、お姉ちゃんのことを…ど、どう、思っている…？(////////////////)」
「え？　そ、それは…(////)」
「い、いいか、正直に答えろっ…お前は私を、一人の女の子として、どう思っている…！(//////////////////////////)」

「う、……………す、すき……です……(/////////////)」
「そ、そうか…！　なら、タカシ……(//////////)」
「な、何？(///////)」
「い、いいだろう…こ、子供の、作り方…身を以って教えてやる…た、ただし、だ…(////////////////)」
「ただし…？」
「これからお姉ちゃんは…生まれて初めて…す、すごく、ぇ……えっちなことを、すると、思う……た、多分、途中では止められない…だから、もし嫌なら……い、今のうちに、言え…(//////////////////////////////)」
「えっちな…………………ぃ……いいよ…？(//////////)」
「……！」
「ぼ、ボク！　お…お姉ちゃんのこと、好きだからっ…そのぅ……お、お姉ちゃんだったら、えっちなこと……………………されたい、から…(///////////////)」
「………！！！(/////////////////////////////////////////////////////////////)」
ガバッ


Now Onining...そのままおにうわなんだこらお前やめ…あべし！ひでぶ！モルスアァァァ！

PTA「あ、あ、あ、アンタ何やってるのよ！こ、こ、こんなの見てないで、さ…ささささっさと寝なさい！」

続かない。

>>155
脳裏に焼きついてますｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
相変わらずかわええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>159
　ま　た　P　T　A　か　ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>159
くそおおおぉぉぉぉぉPTAめえぇぇぇぇぇぇぇ
GJだぁぁぁ！！

ちょっとPTAに戦いを挑んでくるｗｗｗ

>>159
ちょっとPTAに講義してくる

>>153
鮎川まどか？

>>154
またｺﾞｯﾄﾞﾅﾂｶｼｽなのがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
もちろん覚えているさ！

>>159
ちょｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗﾃﾗｴﾙｿｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
仕方ない…お前等！ ＰＴＡは俺が何とかする！ その間にｴﾛｽな脳汁を垂れながせ！

>>155
懐かしいなぁ、覚えてるよｗ

PTAなら全裸で俺の隣で寝てるぜ、今のうちに垂れ流しな坊や達

>>159
なんでＰＴＡ＝ツンデレが定着してんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　,;r'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ヽ、
　　　　　　　 　,r'";;;;:::::;彡-＝―-=:､;;;;;;ヽ、 ここじゃ物が壊れる……
　　　　　　　　/;;ィ''"´　 _,,,,....ﾆ、 ,.,_ ｀ヾ;;;;〉
　　　　　　　　 `i!::　,rﾆ彡三=､' ﾞ''ﾆ≧=､!´　　屋上へ行こうぜ……
　　　　　　　　r'ﾆヽ, 　 （　・ｿ,;　（､・')　　i'
　　　　　　 　 ll' 'ﾞ　,;:'''"´~~,f_,,j　　ヾ~`''ヾ.　　久しぶりに…………
　　　　　　　　ヽ) , :　　　 ''"　`ー''^ﾍ　　 i!
　　　　　　　　ll`7´　　　 _,r''二ニヽ. 　 　 l　　キレちまったよ……
　　　　　　　　!:::　　　　 ^''"''ー-=ﾞゝ　 　 ﾘ
　　　　　　　　l;:::　　　　　 ヾﾞﾞ`^''ﾌ　　　 /
　　　　　　　　人、　　　　　 ｀ﾞ’ﾞ::.　　　ｲ

今日は俺の自慢の妹を紹介しようと思う｡

朝､遅刻しない程度に起きる｡下に降りると朝ご飯がテーブルの上に出来ている｡
『おはようございます､兄さん｡』
台所から姿を現した女の子｡これが俺の妹､志乃だ｡
「ああ､おはよう」
『もう少し早く起きて欲しいと言ったはずなんですが…やはり駄目兄ですね…』
「うっ…スマン…」
この様に若干口の悪さがあるorz
だ､だが､可愛い一面もある!
この前､縁側でひなたぼっこをしていたらいつの間にか寝ていたんだ｡そして目を醒ますと…体が縮んでいた!…なんて事はなく､志乃に膝枕をされながらﾅﾃﾞﾅﾃﾞして貰っていた｡
起きた事に気付くと顔を真っ赤にして『あ…あぅ…その…すいませんッ!!(//////)』と言って逃げていった…

あの時の事が気になるのでその話を今日の食卓で話そうかと考えてる訳だ。
『早く食べないと遅れますよ？』
「あ､あぁ…スマン…」
『スマンしか言えないのですか？兄さんは…』
「う…ご､ゴメン…」
『全く､早く食べちゃって下さい｡片付けもしなくちゃいけないんですから｡』
「はい…(´・ω・｀)」

☆ゅ

「(パクパク)…」
『(パクパク)…』
無言で食べ続ける俺と志乃｡実にシュールな画だ｡
さて､本題に入ろう｡
「なぁ､志乃？」
『なんです？(ギロｯ)』
うっ…目つきが怖いぞ妹よ…
「えっと…その……こ､この味噌汁美味いなッ!!流石志乃だ!」
俺のバカ…ｏｒｚ
『えっ…？あｯ……は､はい…あ､ぁりがとぅござぃます……(//////)』
おや？顔が真っ赤で下を向いてﾓｼﾞﾓｼﾞしてるぞ…声ちっさいし…
「ど､どうした？熱でもあるのか…？(ﾋﾟﾀｯ)」
手で髪の毛を払い､デコとデコを合わせてみる｡
『は…？はひぃぃｯ!!?(/////)』
「おわっ!?」
『すすす､すいませんｯ!?だ､だだいじょうぶですからッ!お構いなくッ!(//////)』
…アレ？
『で､では私は学校がありますので､ささきに行きますねッ!!』
「あ､あぁ…」
『ではっ!兄さんもお仕事頑張って下さいッ!(//////)(ﾊﾞﾀﾝｯ)』
………まるで嵐のように去って行った…
なんだったのだろうか？
まぁなんにせよ朝から可愛い妹の姿が見れて良かった｡また機会があれば皆さんに報告したい｡では｡

…あっ!膝枕の件を聞くのを忘れていた…orz

>>171　これはいいｗｗｗｗｗ

>>171
2828ほのぼのしたｗｗｗｗｗ
そしてIDエッグｗｗｗｗｗｗ

GJwwwwwwwww

ＩＤ卵

保守

IDちぇっく

いろいろナイスな妄想があったみたいだな。IDチェック。

エルムかわいいよエルム

ツンデレに待てっ！中身はツンツンじゃないのか！って言ったら

あいでぃチェックだりんこ

>>179
・ツンデレに「ツンツンの方が好きだなあー」って言ったら

ＩＤチェンジ……今夜は纏さんとではなく、千奈美さんと。

お嬢とIDチェック
最近脳汁が湧かんなぁ

ツ・ツン………
タカシ「うおぉっ！ええい、どこだ？どこからぁっ！！」
かなみ「やっと捉えたわよ！あれ………あれは……ツンデリオン……？」
ヒョンジョ「そう……これが私達の機体、ブラックツンデリオン……」
幽霊「ツンデリオンに勝てるのはツンデリオンしかいない………」
中華「でもＶＩＰ帝国のテクノロジーが加えられているウチたちの方が強いアルよ！！」
かなみ「ふん！どうせこれもわたしたちのツンデリオンにブラックってつけただけよ！タカシ、サッサと潰しちゃいましょ？」
タカシ「そうしたいけど………体が……動かない……？」
ヒョンジョ「ビビってるの？そうよね、今あなたは私達のプレッシャーに押し潰されている………」
幽霊「まったく出番のない辛さ………」
中華「いつまでもデフォルトネームがつかない辛さ………お前にも味わってもらうアル……」
かなみ「ちょっとタカシ！アンタがしっかりしてくれないとＩＤチェック撃てないのよ！？」
ちなみ「目ぇ覚ましなよ……リーダー……なにやってんのバカ……」
タカシ「そう言われても、動かないもんは動かん！」
かなみ「バカタカシ！こんな地味な奴らに負けるなんて一番情けないわよ！？」
ヒョンジョ「じ…地味って言ったな………」
幽霊「一番言っちゃいけないことを……」
中華「謝罪と賠（ry」
ちなみ「弱点発見……？」
タカシ「！……動ける！！みんなワリィ！もう大丈夫だ！！」
かなみ「もう………ちゃんとしてよね？アンタが駄目になっちゃたら……その……不安になるでしょ……」
ちなみ「アイスおごれよ………人を軽く死ぬかもって思わせたんだから………」
タカシ「へいへい……よっしゃあーっ！！じゃあいきますぜお嬢さん方！！」
ヒョンジョ「地味って言った………地味って言った………！！もう許さない……いくわよ……」
幽・中「了解っ！！」
タ・か・ち「ひっさぁぁぁぁつ………」
ヒ・幽・中「ブラーーーック………！！」
「「ＩＤチェェェェック！！！」」
続かない

IDチェック。

さあロボットバトルシリーズの人がそろそろ？

むしろ無表情がム・ヒョンジョとして出てるところに涙が出そうなほど懐かしんだ。

>>184
って来てたｗｗｗ
そして俺のＩＤうるさい？





う、うるさい！(/////)

IDチェック

ダウナーとIDチェック

ちぇく

IDチェックの時間だ

IDチェク｡

　　ヽ､.三 ﾐﾆ､＿ ＿＿＿ _,. ‐'´／/-─==＝＝=-､ヾ 　 　 　 ／ヽ
　　　　　　　 ,.‐'´　`''‐- ､._ヽ 　 /.i　∠,. -─;==:- ､ゝ‐;----//　ヾ.､
　　　　　　　[　|､!　 /'￣r'bゝ}二. {`´ '´＿_ （_Y_）,. |.r-'‐┬‐l l⌒　| }
　　　　　　　 ﾞl |｀}　..:ヽ--ﾞ‐´ﾘ￣ヽd､　''''　 ￣￣　 |l　　　!ﾆ! !⌒ //
　　　　　　 　 i.! l .:::::　　 　 ｿ;;:..　 ヽ､._　　　　　_,ノ'　　　　　ゞ）ノ./
　　　　　　　　 ｀ ｰ＝=--‐'´(__,. 　 ..、　￣￣￣　　　　　　i／‐'／
　　　　　　　　　 i　　　　 　 .:::ﾄ､ ￣ ´　　　　　　　　　　　 l､_／::|
　　　　　　　　　　!　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:　 　 |
　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　　　ｰ‐==:ﾆﾆﾆ⊃　　　　　 　 　 !::　　　ト､
俺たちはどんなでもない勘違いをしていたようだ。>>187のIDをよく見てほしい。
そう、ID:ULSAyBinOだ。一見するとう、うるさい！（///）足コキするわよ！（///）だが
これは巧妙に仕組まれたホログラムなのだ。
ULSAｙBinOを並べ替えてみよう。
BOyL in USAとなる。
不可思議なアルファベットLを暗号法則に則ってにｓに変換する。すると
BOyｓ in USAとなる。つまり、
　　　　　,.ｨ , - ､.＿　　 　 、
.　　　 　 ,ｲ/ l/　　　 　 ￣￣｀ヽ!__
　　 　 ﾄ/ |'　{　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ.　　　　　　　　　　　 ,ﾍ
　 　 Ｎ│ ヽ. `　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　 　 　 　 /ヽ　/　 ∨
　　 N.ヽ.ヽ、　 　 　 　 　 　 ,　　　 　 　 }　　　　l＼/　　`
.　　ヽヽ.＼　　　　 　 　 ,.ｨｲﾊ　　　　 　 |　　 ＿|
　　 ヾニｰ　__　_　-=_彡ｿﾉ u_＼ヽ、 　 |　　＼　　　
.　　 　 ￣ﾞr=<‐ﾓﾐ､ﾆr;＝=ｪ;ｭ＜_ゞ-=7´ヽ　　　>
.　　　　 　 l 　 ￣ﾘーh ｀ ｰ‐‐'　l‐''´冫)'./　∠__　　>>185のレスはアメリカの少年達がここに
　　　　　　 ﾞiｰ- ｲ'__　ヽ､..＿__ノ　　 ﾄr‐'　　　　/　　アクセスしていることを暗示しているんだ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　l　　 `＿__,.、 　 　 u　./│　　　　/＿
.　　　　　 　 ヽ.　 }z‐r--|　　 　 ／　 ﾄ,　　　 　 　 |　 ,、
　　　　 　 　 　 >､`ｰ-- '　　.／　 ／　|ヽ　　　　　l／　ヽ　　 ,ﾍ
　　　　　　_,.／| ヽ`ｰ--‐ _´.. ‐''´ 　 ./　 ＼､　　　　　　　＼/　ヽ/

IDチェック

ミﾐ:::;,!　　　　　　u　　　　　　　｀ﾞ"~´　　　ヾ彡::l／VvVw、 ,yvヾNヽ　　ゞヾ　 ,.　,.　,.　、､ヾゝヽr＝ヾ
ﾐ::::;/　　￣ﾞ`ｰ-.､　　　　　u　　;,,;　　　j　　 ヾk'!　' l　/ 'ﾚ ^ヽﾍ＼　　 ,rﾞゞﾞ-"､ノ /　l!　!ヽ ､､　|
ミ/　　　　J　　　ﾞ`ｰ､　　　"　;, ;;;　,;;　ﾞ　　u ヾi　　　 ,,./　,　,､ヾヾ　　 | '-- ､..,,ヽ　 j　 !　| Nヾ|
'"　　　　　　　_,,.. -─ゝ.､　　　;, "　;;　　　_,,..._ゞｲ__／/〃 i.! ilヾゞヽ　 | ､　 .r．　ヾ-､;;ﾉ,.:-一'"i
　　j　　　　／　　 ,.- ､　 ヾヽ、　;; ;;　_,-＜　　/／_,,＼' "' !|　:l ﾞi !_,,ヽ.l　`ー─--　 ｴｨ' (． 7 /
　　　　　　:　　　　' ・丿　　￣≠Ξｲ´,-､　ヽ /ｲ´ r．　`ー-'ﾒ ,.-´､　　i　　　　 u　　ヾ｀`ー' ｲ
　　　　　　 ＼_　　　 _,,......::　　　´ﾞi､　`¨　/　i　ヽ.__,,... '　 u ﾞl´.i･j.冫,ｲﾞl　 ／ ｀`-､..-　ノ　:u l　お前そんなこと言ってる暇あったら
　　　u　　　　　￣￣　　彡"　　　、ヾ￣｀`ﾐ::.l　　u　　　j　　i､｀ー'　.i /　/､._　　　　｀'y　　 /
　　　　　　　　　　　　　　u　　　　　　｀ヽ　　ﾞ:l　　 ,.::- ､,,　,.　ノ　ﾞ u　!　/_　　￣　ー/　u　/　　　ダウナーさんで萌えさせろボケ
　　　　　　　　　　　_,,..,,_　　　　,.ｨ､　 ／　　　|　 /__　　 ｀`- ､_　　　 l　l　 ｀`ｰt､_　/　　／
　　ﾞ　　　u　　,.／´　"　 ｀`- ､_Ｊ　r'´　 u　丿　.l,...　｀ー一''/　　　ノ　 ﾄ ､,,_____　ﾞ/　／
　　　　　　　 ./＿_　　　　　　　　ｰ７　　　　/、　l　　 'ﾞ　ヽ/　 ,. '"　　＼｀ｰ--- ",.::く､
　　　　　　　/;;;''"　￣￣ ───/　　ﾞ　 ,::'　 ＼ヾﾆ==＝'"／ ｀- ､　　　ﾞー┬ '´　/　＼..,,__
、　　　　　 .i:⌒`─-､_,....　　　　l　　　／　　　　 ｀ー┬一'　　　　　 ヽ　　　 :l　 ／　 , '　｀ソヽ
ヾヽ　　　　 l　　　　　 `　 ｀ヽ、 l　 .／　　ヽ　　　　　 l　　　　　　　　　）　　,; ／　　　,'　　　　'^i

>>193
な、なんだってー！！！

　ヽ､.三 ﾐﾆ､＿ ＿＿＿ _,. ‐'´／/-─==＝＝=-､ヾ 　 　 　 ／ヽ
　　　　　　　 ,.‐'´　`''‐- ､._ヽ 　 /.i　∠,. -─;==:- ､ゝ‐;----//　ヾ.､
　　　　　　　[　|､!　 /'￣r'bゝ}二. {`´ '´＿_ （_Y_）,. |.r-'‐┬‐l l⌒　| }
　　　　　　　 ﾞl |｀}　..:ヽ--ﾞ‐´ﾘ￣ヽd､　''''　 ￣￣　 |l　　　!ﾆ! !⌒ //
　　　　　　 　 i.! l .:::::　　 　 ｿ;;:..　 ヽ､._　　　　　_,ノ'　　　　　ゞ）ノ./
　　　　　　　　 ｀ ｰ＝=--‐'´(__,. 　 ..、　￣￣￣　　　　　　i／‐'／
　　　　　　　　　 i　　　　 　 .:::ﾄ､ ￣ ´　　　　　　　　　　　 l､_／::|
　　　　　　　　　　!　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:　 　 |
　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　　　ｰ‐==:ﾆﾆﾆ⊃　　　　　 　 　 !::　　　ト､
だが>>185の真意はそこじゃない。さらに深く刻まれたメッセージがあるのだ。
アメリカの少年たちがここにアクセスしてるぐらいじゃ別にどうってことはない。
おそらく日本語わからんだろうしな。
そこで、さきほどのID:ULSAyBinOが出てくるわけだ。これをさらに並べ替えてみよう。すると、
USｙA　Bin　LAOiｎとなる。
暗号方に則り、ｙをM、OをDに変換し、文頭以外を小文字化する。すると浮かび上がってくる単語は
Usma　bin ladinとなる。つまり、
　　　　　,.ｨ , - ､.＿　　 　 、
.　　　 　 ,ｲ/ l/　　　 　 ￣￣｀ヽ!__
　　 　 ﾄ/ |'　{　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ.　　　　　　　　　　　 ,ﾍ
　 　 Ｎ│ ヽ. `　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　 　 　 　 /ヽ　/　 ∨
　　 N.ヽ.ヽ、　 　 　 　 　 　 ,　　　 　 　 }　　　　l＼/　　`
.　　ヽヽ.＼　　　　 　 　 ,.ｨｲﾊ　　　　 　 |　　 ＿|
　　 ヾニｰ　__　_　-=_彡ｿﾉ u_＼ヽ、 　 |　　＼　　アメリカからのアクセス！Usma　bin ladin という単語！　　
.　　 　 ￣ﾞr=<‐ﾓﾐ､ﾆr;＝=ｪ;ｭ＜_ゞ-=7´ヽ　　　>　　これは彼の組織の”少年たち”が近々アメリカ及び
.　　　　 　 l 　 ￣ﾘーh ｀ ｰ‐‐'　l‐''´冫)'./　∠__　２ｃｈで大規模なｔってFBIのみなさんお揃いで何をアッー！　　
　　　　　　 ﾞiｰ- ｲ'__　ヽ､..＿__ノ　　 ﾄr‐'　　　　/
　　　　　　　l　　 `＿__,.、 　 　 u　./│　　　　/＿
.　　　　　 　 ヽ.　 }z‐r--|　　 　 ／　 ﾄ,　　　 　 　 |　 ,、
　　　　 　 　 　 >､`ｰ-- '　　.／　 ／　|ヽ　　　　　l／　ヽ　　 ,ﾍ
　　　　　　_,.／| ヽ`ｰ--‐ _´.. ‐''´ 　 ./　 ＼､　　　　　　　＼/　ヽ/

　　 　　ナ ゝ　　　　　　　　/　 　 十＿"
　　　　　cト　￣￣￣￣　/＾､_ﾉ　 | ､.__　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 ,. -─- ､._　　
　 　 　 　 　 　 ,. ‐'´　　　　　　`‐､
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ､_／)ﾉ　
　　　　　　/　　　　 ／￣~`'''‐- ､.._　　　ノ　
　　　　　　i. 　　　／　　　　　　　　 ￣l　7
　　　　　　,!ヘ.　/ ‐- ､._　　　　　　　　|/　
.　　　　　 |〃､!ﾐ:　　 -─ゝ、　 　 ＿_ .l
　　　　　　!_ﾋ;　　　 Ｌ(.:)＿ `ｰ'"〈:)_,` /
　　　　　　/｀ﾞi　　 　 　 　 ´　　　 ヽ　 !　
　　　　_／:::::::!　　　　　　 　 　 　 ,,..ゝ!　
_,,. -‐ﾍ::::::::::::::ヽ、　　　 r'´~｀''‐､　 ／　
　!　 　 ＼::::::::::::::ヽ　　　`ｰ─ '　／　
　i､　　 　 ＼:::::::::::::::..､　　~"　／　

IDチェ

>>195>>198
ﾜﾛｽｗｗｗｗ

・引っ込みがつかなくなったツンデレ

俺「おっすメイリン。今帰りか？」
メイリン『そうヨ？別府も今帰りカ？』
俺「おうさ。一緒に帰るか？」
メイリン『ジョ…冗談は顔だけにするネ！』
俺「うほっぐさっとくるぜそれ。そんなにひどいか俺の顔。」
メイリン『それはもう筆舌に尽くしがたイネ。オマエの家、鏡ないアルか？』
俺「うぅ…メイリンよぉ、いくらなんでもずばずば物言いすぎ。」
メイリン『ウ、うるさいネ。オマエなんかに気つかてたら、生きてけないネ。』
俺「わかったわかった。ったく、ちょっと声かけただけでここまで言われちゃたまんねーっつの。じゃあな。」
メイリン『マタク気持ち悪い男ネ。視界から消えて清々するヨ。』
俺「まだ消えてねーだろ！そういうのは完全に見えなくなってから言えっての！」
メイリン『まだいたカ？さっさと消えるネ。』
俺「あーはいはいわーったよ！消えればいいんだろ消えれば！」
メイリン『ア…』

メイリン『…ワタシ…どうして素直になれないネ…ホントは…ｲｼｮに…帰りたかったノニ…』
メイリン『………このビミョな乙女心、理解しないアイツが悪いね！謝罪と賠償を要求するネ！』
メイリン『…具体的に言うと…デ…デェト………とか……（かぁぁ）』
友子「どしたのメイリン？クネクネして。」
メイリン『キャワワッ！？な、なんだ、トモコか…』
友子「そんなに驚かなくても…」
メイリン『トモコ…その、ニホンの男のコが、喜びそウナとこって、何処ネ？』
友子「お、なんだー？デートにでもいくのかー？」
メイリン『ち、チガウね！そんなんじゃないネ…！タダ…えと…その…（もじもじ）』

友子「みなまで言うなみなまで言うな。よーし、ここは世界の情報通、友子姉さんが中国の友人に特別に最高のデートスポットを紹介しちゃおう！」
メイリン『ホントアルカ！？…って、で、デートじゃないって…言ってるアル…（かぁぁ）』
友子「わかってるわかってる。デートは、ちゃんとタカシ君に誘ってもらいなさいよ？」
メイリン『あうぅぅ…チガウいてるのニ……（かぁぁぁぁぁぁ）』
友子「さーじゃああの馬鹿をメロメロにしちゃうようなところは…っと…」
メイリン『うぅ…話、聞けアルゥ……（かぁぁぁっぁぁぁぁぁ）』


その後、友子が選んだ場所に二人で出かけるのだが…それはまた、別のお話。




おわり。中華まんがくいてぇよな。あとお題を消化し切れなかった件について関係各位に遺憾の意を表明せざるをえないな、と思った。

…ふぅ、お主が馬鹿だということはわかっておったがここまでだとはな…

そ、そんなことをしている暇があったらワシの相手をせい///

弱気とIDチェック

>>202
久々に中華ｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

中華ｗｗｗｗｗｗ

ｱｯｰ!

>>193
誰も気付かないから・・・・・・言ってあげます。
＞『巧妙に仕組まれたホログラム』
・・・・文字列の並び替えは『ホログラム』じゃなくて・・・・・『アナグラム』です。
まったく・・・・ 『ホログラム』って・・・ビック○マンシールですか？
まぁ、オタクのあなたにはお似合いですけど。
それに散々気を持たせて・・・あげく『BOys inUSA』？

そんなアメリカの知らない男の子のことなんて考える暇が合ったら・・・・
私の相手でも、すればいいんです・・・・(//////)

保守

過疎？

このスレの過疎過密具合はﾂﾝﾃﾞﾚ

ほ

>>211
成程、確かにツンデレ並みに差があるな

『嘘をつくなんてどういうことですか！私を散々待たせた挙句！』
「いや、ほんとすいません･･･」
なぜかメイドロボットに説教される俺。全く、前代未聞じゃないだろうか。しかも自分のにな。
『しんじられません！』
フンッ、と鼻をならすようにそっぽを向くちなみ。
こうなってしまったのには、理由がある。
会社の帰りに、後輩のかなみが「今日どこかに食べに行かない？」と言って声を掛けてきたのだ。
まあ、別に断る理由もないし、いいかと思い、10時半あたりまで、かなみと食べたり飲んだりしながらいろいろ話をしていた。
ちなみが夕食を用意してくれていることをすっかり忘れてな。
で帰宅すると、『遅いじゃないですか！夕食作ってたんですよ！』とちなみが言い、
しまった、と思いながらも、会社でちょっと付き合いがあってな、とごまかしつつ、スーツを脱ぎ渡すと
『あ！女性の匂いがしますっ！何してたんですか！！』
と、ちなみのセンサーが反応した。んで今に至ると。

『IQ、中の下。運動、中の中。容姿、ダメ。成績、ダメ。全くあなたが私のマスターだとはなんとも腹立たしい』
『マスターの思考ルーチンはどうなってるのか見てみたいものです！』
『ちなみに！私は最新の AI-20309TFM ですよ！？マスターのより回るんですからね！』
『ほんとうにエッチなことしてないですよね！？』
ちなみによる集中砲火が終わり、やっとこちらが話す番になった。
「ああ、なにもしてないって･･･かなみとは夕食とって、軽く飲んだだけだよ」
昔から知り合いだということもあって、会話もはずんだし楽しかったけどな。
『ふ、ふん、ならいいです。で、でももう二度としないでください。夕食が勿体無いです』
「連絡入れればいい？」
『そ、それでもダメです！』
「なんでさ？」
『ダメなものはダメなんです！！』
「ナンダソレ」

後日、AI-20309TFMについて調べてみたのだが、確かに最新のAIだった。
「Tundere For Master」というタイプのね。

>>214
乙ンデレ

>>214
どこで売ってるんだ！？！？！？！

ﾂﾝﾃﾞﾚは萌えるんだなぁ

たかし

ほ

お題

石仮面を被ったツンデレ
波紋法を習得したツンデレ
スタンド使いになったツンデレ

>>216
本体はともかく、AIが本体よりたかいでしょうな
TUNDEREだし

お題

ツンデレと賭け事
猫になったツンデレ
タカシが俺は人間をやめるぞー！！と言ったら

ほ

ID

きれいな月夜とツンデレ

俺「ったくよー吉村の奴…ちょっと宿題忘れたぐらいで補習なんかすんなっつーの…もう真っ暗だぜ。早くかえろ。」
メイリン『……ヒック…グス…』
俺「…メイリン？…何してんだこんな遅くに。」
メイリン『…タカシ？…グス…』
俺「お前…泣いてんのか？どうした？」
メイリン『…何でもないネ…お前には…関係ナイ…』
俺「関係ないわけあるかよ。こんな遅くに教室に残って…しかも真っ暗にして女が泣いてたら気になるだろうが。」
メイリン『関係ないアル！オマエなんかには…わからない…ヨ…ひっく……』
俺「いや、そうかもしれねーけど…話してみろって。な？」
メイリン『ウルサイ！邪魔だから、早く帰るよろし！』
俺「……はぁ…まあ、どうしても言いたくねえなら…いいけどよ。」
メイリン『……ﾋｯｸ…グス……』
俺「……帰るぞ？」
メイリン『……勝手にするアル……ひっく…』
俺「………」
メイリン『ﾋｯｸ…ﾋｯｸ…ふぇぇ……』
俺（あーもう！ここで帰ったら男じゃねーだろ俺！）「メイリン、横座るぞ。」
メイリン『……勝手に……するアル……』
俺「…なぁ、やっぱ留学していろいろ辛いとは思うけどさ。俺ら、クラスメートじゃん？仲間だろ？」
メイリン『……うるさい……黙るアル……ﾋｯｸ…ﾋｯｸ…』
俺「わかった。じゃあ黙るよ。」
メイリン『……ﾋｯｸ…ﾋｯｸ……』
俺「………」
メイリン『帰らない…アルか？…そこにいられると…邪魔ヨ……』
俺「帰れねーっての。」
メイリン『………ﾋｯｸ…ﾋｯｸ……』
俺「………」
メイリン『……グス…ﾋｯｸ……』

俺「……月、綺麗だな。」
メイリン『…………』
俺「なあ、お前の故郷の月も、こんなに綺麗なのか？」
メイリン『………』
俺「考えてみたら、俺って中国の事何にもしらねーんだよな。今度、教えてくれよ。」
メイリン『………』
俺「しかし…すごいな…綺麗な月だ…なあ、知ってるか？日本では月にウサギがすんでるって信じられてたんだぜ。」
メイリン『………』
俺「ほら見てみろよ。ウサギが餅ついてるように見えるだろ？」
メイリン『………』
俺「はは、おもしれーな。あんなの見て、昔の人は月にウサギがいるって思ってたんだなぁ。」
メイリン『……中国でも……同じ…アル……』
俺「え…？」
メイリン『中国でも…古い言い伝え…月に…ウサギ…すんでるテ…聞いたこと…アルね…』
俺「そうかぁ…意外な共通点だな。」
メイリン『…ニホン…中国の文化…いっぱい取り入れてるネ…当然ネ…』
俺「そうだなぁ。大先輩だもんなぁ…」
メイリン『………でも………』
俺「ん？」
メイリン『ワタシ、こう思うヨ…同じ…言い伝えあるの…きっと…中国から日本に来た人が…故郷…恋しくて…言ったんだと…オモウ…』
俺「…そうかもな…そうすれば、こっちでできた子孫も…故郷を思い出してくれるもんな…」
メイリン『……中国…家族…ううん、一族、とてもトテモ大切にするネ…だから、そうしたんだと思ウヨ…』
俺「うん…」
メイリン『ワタシ…カナシカタよ…家族と離れて…ニホン、誰も知らないネ…ワタシ…サビシイよ…』
俺「メイリン…」
メイリン『デモ…月は同じネ…何処にいても…同じようにワタシを照らしてル…太陽も…』
俺「ああ…」
メイリン『きっと、家族も、みんなこの月を見てルネ…だからワタシ、もう寂しくないヨ。』
俺「そう。それに、俺もいるしな。」
メイリン『ウン…ニホンのトモダチ、イイ人ばかりネ。タカシも…謝謝…ううん…”アリガトウ”』

俺「例を言われるような事じゃねーよ。俺、何もしてないぜ。」
メイリン『ウウン…タカシは…ワタシに…トテモ大事な事…教えてクレタ…』
俺「メイリン…」
メイリン『それはキット…トテモ、トテモステキで…暖かいこと…』
俺「えと、それって…？」
メイリン『だから…”アリガトウ”…』
俺（ごくり…い、いつもとふんいき（何故か変換できない）違って…か、カワイイな、こいつ…）
俺「メ、メイリン…俺…（そー…←メイリンの肩に手をかけようとする。何をしたいかはお察しください。）」
メイリン『…じゃあ帰るアル！タカシ、ワタシおなかヘタネ！何かオゴレ！』
俺「って、おい！何だよ急に！」
メイリン『こんな遅くに女の子一人でカエラセル気か？ニホンの男、薄情ネ！』
俺「ちょ、それとメシ奢るの何の関係あるんだよ。」
メイリン『こんなカワイイ女の子とイショに帰るんダカラ、当然の義務ネ！』
俺「ちょｗｗｗｗ中国の常識どうなってんのｗｗｗｗｗ」
メイリン『うるさいよバカ。いいからササトするアル！』
俺「はいはい、わかりましたよ。」
メイリン『ワタシ、ラーメン食べたいネ。』
俺「奇遇だな。俺も今ラーメン食わそうと思ってたとこだよ。」
メイリン『じゃあ早く連れてくよろし。ほらほら、おなかスイテ死んでしまうアル！』
俺「あーわーったわーった。」
メイリン『走るアル！ほらほら、早ク！（ぎゅっ←タカシの手をとって、走り出す。）』
俺「ちょ、おまｗｗｗ廊下は走るなってｗｗｗｗ」
メイリン『関係ないアル！早くいくヨ！』


月明かりに照らされて、少年と少女が走る。その手は繋がれている。しっかりと。
心なしか、少女の頬は赤く染まっているようだが…それは走っているためか、はたまた…答えは、月だけが知っているのかもしれない。


おわり。なんだか中華の波が来ている。

何だかんだいって、ちゃおりんとかくーふぇいとかも好きだ。
つまり>>226ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

中華ああああああああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://kjm.kir.jp/?p=60415

>>227とは仲良くなれそうだな
中華ぁぁぁぁぁ！！

>>229
光速で嫁にした

>>226
中華GJ!


メイリンって中学のときの英語のヤン・メイリンしかうかばんwwwwwww

>>150
亀だが、お前のローゼンシリーズのド−ルはエロスいなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>229
保存して抱きしめたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>229
うわああああああああｗｗｗｗｗ

>>229
ﾀ━━y;=-( ´Д｀)･∵. ━━ﾝ

>>226
GJ！！

メイリンで真っ先に紅美鈴なおれは逝ったほうがいいかも知れんな

本当、このスレは独特のノリだよなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
お題
・ツンデレが独特な雰囲気をかもし出したら
・ツンデレっていったって、たまには甘えたい
・ダウナーが変わった髪形に変えてきたら

就寝前保守

ほい

ヤン・メイリン

あれ？これであってたっけ？
まあどうでもいいけどかわいいかったのは憶えてる

ほしゅんでれ

お題
･ﾂﾝﾃﾞﾚがなぜかえっちなものを持っているところを男に見つかったようです
･ﾂﾝﾃﾞﾚが肝試し
･ﾂﾝﾃﾞﾚが一人暮らしの男の家に押しかけてきた

・ツンデレっていったって、たまには甘えたい

メイリン『タカシ、チョトこい。』
俺「ん？なんだ？」
メイリン『アノ、これ、どういう意味かワカルカ？』
俺「お前なぁ、人に物尋ねるんだったら呼びつけないで自分から来いっての。」
メイリン『オマエはアテニならないケド一応、聞いてやてるネ。感謝してもらいたいアル。』
俺「ひでぇなぁ。でー？何だよ。」

山田「ひそひそ…なんだかメイリンちゃんとタカシが仲良しだお。」
友子「ひそひそ…そうよねぇ…どうしちゃったのかしら。」
山田「メイリンちゃんもツンツンしてるように見えて…なんだか、こう…」
友子「恋する乙女オーラ丸出しよねぇ。」
荒巻「俺昨日見たぜ、二人して仲良く手ぇつないでた。なんか走ってたけど。」
友子「それはもう、確定ね。」
山田「…恨みで人が殺せたら…！！」
荒巻「しっとの心は父心…」


俺「…って、意味だ。わかったか？」
メイリン『アイヤー…オマエバカじゃなかたアルか。』
俺「なんだよそれｗ」
メイリン『そのままの意味アル。バカだとおもてたネ』
俺「ひでぇｗｗｗｗで？こういう時なんていうんだ？」
メイリン『あ…あぅ…あ…あ…ぁ…（かぁぁぁ）』
俺「ありがとう、だろ？昨日はあんなに素直に言えたのになぁ…？」
メイリン『（ぼっ）き、き、き、昨日は、その、い、一時ノ、気の迷いネ！お、オマエなんかに、礼を言うなんテ、どうかしてたアル！！』
俺「ったくよー素直じゃねーなぁ…」
メイリン『う、ウルサイアル！＃％＆＄”’！）！’（←中国語でなんかまくし立ててる。顔真っ赤。）』
俺「日本語でおｋ」

メイリン『ムゥゥゥゥゥ！オマエ、中国語も勉強するヨロシ！』

友子「あらあら大胆…こんなとこで…ふふ…」
山田「な、何ていったんだお？」
荒巻「頼む！教えてくれ！」
友子「おしえなーいｗ」
友子（ありがとうタカシ、これからももっと甘えさせてね、大好きだよ…か。そりゃわかんないわよねぇｗｗｗｗ）


俺「で、何て言ったんだ？」
メイリン『し、知らないアル！！（ぷいっ）（/////）』
俺「教えろよ、可愛的人。」
メイリン『（ぼっ）お、おま、ああ、(％'＄！＆'(＃()！）％）”＆％！＄＃＄！）％！％！！％％＄＄！￥（←同じく中国語でまくし立てる）』
俺「わからん。全然わからん。」
メイリン『あうぅぅぅーーーーーーー！！（かぁああああああああああああああああああ）』
俺「どしたー？」
メイリン『オマエ、ひどい男ね！もう、どうしようもないネ！（かあああああああああああ）』
俺「？」
メイリン『あうぅぅ……（そ…←周りから見えないようにタカシと手をつなぐ）』
俺「メイリン？」
メイリン『………（かぁああああああああああああああ）』
俺「よしよし。愛い奴愛い奴。」
メイリン『……ばかァ………（かあああああああああああああ）』

友子（愛しい人とか言われたら…頭がフットーしそうだよぉ！…かぁ…いいなぁ…）
※ちなみに友子は中国語検定１級。メイリンはその事はすっかり頭にないようだ。



おわり。なんかお題と違うけどシラネ。

ｱｯｰ!

昨日のどうぶつ奇想天外SPの超ツンデレぬこの話が出てなくて失望

母国語だと素直になれちゃう中華にﾓｴｽｗｗｗ
中華ブーム到来かｗｗｗ

中華ﾓｴｽ

タカシに惚れてたっていいじゃない
ツンデレだもの

かなみ

ξﾟ−ﾟ)ξ

今北＆ログ読み完了。

前スレがツン期過ぎてdat落ちしたせいか、今スレは盛況だなｗｗｗｗｗ
GJなSSやイラストがたくさん見れておぢさんは大満足です

ほ

り

（自炊）ツンデレと足つぼマッサージ

妹『あー、疲れたあ……　クタクタだよ、もう……』
兄「どした、未来？　オ○ニーのやり過ぎか？」
　ドゲシッ！！
兄「いふぁいいふぁいいふぁいいふぁい！！　足え顔面踏みふふぇふな」
妹『お兄ちゃんがいきなりセクハラトークしてるからでしょうが。全く、脳みそ全体が海
綿体で出来てる訳？』
兄「いや。お前がそんなエロイ格好してるからそういう妄想に行き着いただけだ」
妹『エロイって……どこがエロイってのよ！！　それにジロジロ見んな、変態っ！！（//////）』
兄「ノーブラのタンクトップにハーフパンツでどこがエロくないと？」
妹『妹に欲情する方がおかしいのよ！！　だ……大体、別にお兄ちゃんに見せる為にこん
な格好してる訳じゃないもの。単に風呂上りで楽な格好でいたいからってだけ。だから、
もう見ないでよね！！（///////）』
兄「いちいち顔を赤くするのは何でだぜ？」
妹『風呂上りだから元々赤いのよっ！！　いちいち気にするなっ！！　バカッ！！（//////）』
兄「で、話を元に戻すけど、何がそんなに疲れたんだ」
妹『ん……　今日、体育で持久走のテストがあったのよ。しかも抜き打ちで。だからもう、
全然準備してなかったから足がパンパンでさー』
兄「ほう？　何だったら俺がマッサージしてやろうか？」
妹『やっ……やだ！！　やめてよ……』
兄「何だよ？　人がせっかく親切で言ってやってんのに、何で嫌がんの？」
妹『だ、だってその……変な事、しない？』
兄「変な事って……足つぼマッサージでどうやって変な事するんだ？」

妹『へっ！？　あ……足？』
兄「ああ。こう見えても俺、結構上手でよ。で、何だ？　変な事って」
妹『ななななな……何でもない、何でもないから……つ、追求しないでよっ！！（////////）』
兄「はーん。さてはお前、またエッチな事考えてたろ？」
妹『かっ……考えてないわよっ！！（///////）　大体またって何よ、またって！！　あたしが
いつもエッチな事考えてるみたいじゃないのよっ！！』
兄「違うのか？」
妹『ち……違うわよっ！！　撤回しろ！！』
兄「で、どうする。やるのかやらんのか？」
妹『うう……　ま、まあその……足つぼだったら……変な事されないだろうし、やらせて
あげない事もない……かな？』
兄「そんな態度じゃヤダ。ちゃんとお願いされなきゃ」
妹『わ……分かったわよ。お願いします……お、お兄ちゃん……（//////）　これでいい？』
兄「萌えたから許す」
妹『妹に萌えるなっ！！　ったく……ほら。疲れてんだからさっさとしてよね』
兄「では、早速」
妹『いたあああああああっっっっっ！！！！　ったあああああ……　急にやらないでよね……』
兄「ピンポイントだろ？　つーか、めちゃめちゃ凝ってんな。お前」
妹『だから疲れてるって……あうっ！！　い……いたたたたたた……いたいいたいいたいいっっっ！！！！』
兄「もうちょっと弱めにした方がいいか？」
妹『え？　やっ……ダメッ！！　痛いけど……きっ……気持ちいい……から……』
兄「オッケー。じゃあ、この辺とか」
妹『あいっっっったあああああ！！！！　そこ……スゴッ……やっ……イタ気持ちいい……あうっ……』
兄「なあ？」
妹『な……何よ……手ぇ……休めないで……』
兄「何か、こうしてると、何かのプレイしてるみたいじゃね？」
妹『なっ！！　何、ふざけたこと……あいたたたたた……　ハア……ハア……　お、
お兄ちゃんの……バカ……（/////////////）』

保守代わりに

突然だけど、君には３日以内に必ず幸福な出来事が訪れるという魔法をかけたよ☆
これを現実化するには下のスレに

http://music5.2ch.net/test/read.cgi/musicjg/1160242951/508

　ようイボ蛙！　と書き込むんだよ☆

そうすれば絶対にこの魔法は実現するよ。
幸福な未来を、君に。

･ﾂﾝﾃﾞﾚが一人暮らしの男の家に押しかけてきた

俺「おはよー…あれ？メイリンは?」
山田「今日は見てないお。オマエ彼氏なんだから朝迎えにいってやれよｗ」
俺「いや、そうしたいのは山々なんだが…アイツが嫌がってなぁ…」
山田「死ねばいいのに!死ねばいいのに！！」
俺「おいおいひがむなよ。」
友子「大変よタカシ君！！」
俺「ど、どうしたよ友子。」
友子「メイリンが…中国に帰るって…」
俺「え…？」
友子「これ…手紙…タカシ君に…」
俺「見せろ！（ばっ）」
手紙％＄％'(＆＃"＆＃＄'＆％(’＆（％＄（＃＆％＃＄＆％（％＄（＆％＄（←中国語。）」
俺「すまん、たのむ友子…」
友子「まったく…どれ、見せてみなさい。えーと…」
手紙（朗読：友子）「みんなへ。突然ですが、急遽国へ帰らなければならなくなりました。今までやさしくしてくれて本当にありがとう。」
手紙「日本へ来て、たくさんの友達に恵まれた事を私はほこりに思います。ちゃんと挨拶したかったけれど、急がねばならないのでできませんでした。こんな形でのお別れになって、ごめんなさい。」
手紙「またいつか、いつか必ず、あいましょう。その日が来るのを、楽しみにしています。それでは。メイリン…』
手紙「追伸：タカシへ。私は日本語がヘタだから、ずっといえなかった事があります。ありがとうタカシ、大好きでした。本当に…ありがとう。」
友子「以上よ。…最後の部分…にじんでたわ…きっと、泣いていたのね…」
俺「メイリン…あの…馬鹿野郎！！（ダッ）」
友子「タカシ君！？」
俺「こんなの…こんなの、俺は認めないからなっ！！空港行って来る！！」
山田「タカシ！」
俺「なんだ、邪魔すんな！！」
山田「電車じゃ飛行機出ちまうぜ…乗れよ、俺が送っていってやる。」
俺「でもオマエ自転車しか乗れないんじゃ…」
山田「舐めるなよ？俺は…武雲流の息子だぜ？」
俺「そうか…そうだったよな…よし、頼むぜ山田！…いや、ブーン！！」

山田「応！行くお…！⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝ！！」
俺「おおおおっ！？ほ、ホントに飛んだッ！！」
山田「もっともっと！風邪よりも早く！！⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝ！！！」
キラーン…
友子「…メイリンを…頼んだわよ…タカシ君…」


〜空港〜
アナウンス「ＶＩＰ航空１００１便、北京行き、間もなく登場案内を開始します…」
メイリン『……これで、ニホンともお別れ…アルね…』
メイリン『謝謝…みんな…”アリガトウ”タカシ……そして…ウォー・アイ・ニー………』
？？？「ﾒｲﾘｰﾝ…!…ﾒｲﾘｰﾝ!……!!」
メイリン『ヤダ、ワタシ、感傷的、なてるネ…こんなところに…タカシ、来るわけ……』
山田「いたおタカシ！メイリンちゃんだお！！」
俺「マジか！？メイリン！メイリーーーン！！」
メイリン『アイヤー…ほ、ホントにいたアルよ…』
俺「メイリン！…はぁ…はぁ…よかった…間に合った…」
メイリン『な、何しに来たアルか！？』
俺「馬鹿野郎！あんな…ぜぇぜぇ…勝手な手紙残して自分だけさっさと帰っちまうなんて…ぜぇぜぇ…虫のいい話があるか！！」
メイリン『（かぁ）ば、バカじゃないあるか！？あ、あんなの本気にしてたカオマエ？さ、最後に…オマエをからかってやろうとしただけアル！！勘違いするなこんチクショーアル！』
俺「そうだとしても！！俺はまだ！オマエにちゃんと言ってねぇ！！」
メイリン『な、なにあるか？オマエなんかが言う事なんて、どうでもイイ…』
俺「俺はオマエが好きだ！！大好きだ！！」
メイリン『…………！！』
俺「心の底から、メイリンを愛している！（ぎゅっ）…行くな、行かないでくれ…！！」
メイリン『バカ…オマエ、本物のバカネ…そんな事…言っても…無駄ネ…それにワタシ…オマエのコト…なんか…』
俺「じゃあ…じゃあ何で、泣いてるんだよ！！嫌いなら、突き飛ばせよ！」
メイリン『……！！……グス…ひっく…そんなこと…できないヨ…ワタシ…ワタシ…』
俺「……メイリン、好きだ…！！」
メイリン『ひっく…ぐす…ふぇぇぇぇん…ワタシも、イヤだよ！離れたくない！…好きなの、大好きナノ、タカシィ！！』

俺「メイリン……｣
メイリン『タカシ……』
ちゅぅ〜…
謎の男「そこまでにしてもらおうか！！」
メイリン『…チャン！！』
謎の男改めチャン「お嬢様、お戯れはそのくらいにしてもらいましょう。さあ、帰るのです。」
メイリン『イヤ！ワタシは帰らない！父さんにそうツタエテ！』
チャン「そうもいきません。私の仕事はお嬢様を無事お連れすることです。」
メイリン『いやぁ！！』
俺「おいまてよオマエ！メイリンは嫌がってんだろうが！！」
チャン「日本の小僧風情が…黙っていろ！（ドゴォォ）」
俺「ぐはっ！？」
メイリン『イヤアアアアっ！タカシッ！タカシィっ！』
俺「う…ぐ…」
チャン「さあお嬢様、行くのです。」
メイリン『イヤ、離して！タカシ！タカシィ！』
山田「野郎…！！」
俺「待て山田。…ここは俺に任せてくれ。」
山田「だがタカシ！」
俺「惚れた女ひとり守れなくて…何が日本男児だぁぁあぁぁぁぁっ！！」
チャン「む…！？」
メイリン『タカシ…？』
俺「待ってろメイリン！今助けてやるからな！！」
チャン「この小僧…！！」
メイリン『タカシ！！…やっつけてアル！』

〜戦闘中。しばらくお待ちください。〜

俺「こいつでとどめだ！カ・ミ・カ・ゼ…アタアアアアアアアック！！」
チャン「ぐああああああああああっ！（ちゅどーん！）」

俺「へへ…やったぜ……（ぐら…）」
メイリン『タカシ！…しっかりするヨ、タカシ！？』
山田「安心しな、ダメージと疲れで眠っただけだ。…しかし、やるねぇこいつ…」
メイリン『当然だヨ…ワタシが…好きにナタ人だもん…（きゅ…）』
山田「へっ、妬けるねぇ…」
ざざざざざ…
山田「ちっ…まだ仲間がいたか…」
メイリン『うぅ…いやぁ…』
山田「しょうがねぇ、メイリン、タカシをつれて逃げろ。ここは俺が食い止める。」
メイリン『でも…ソレジャ…！』
山田「武雲流をなめるなよ…？中国拳法にゃ、負けねぇぜ。」
メイリン『山田……』
山田「じゃあなメイリン、幸せになれよ…うおおおおおおっ！⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝ」
メイリン『山田…！！アリガトウ…』

(以下、中国語で話しています。）
メイリン『ハァ…ハァ…タカシ…もうすぐ…タクシー乗り場ネ…あそこまで行けば…！』
？？？「待ちなさいメイリン。」
メイリン『！？…あ…あぁ…と、父さん…』
父「随分とてこずらせてくれたな。」
メイリン『ソンナ…山田は…！』
父「この学生のことかね？」
山田「う…すま…ねぇ…」
メイリン『山田！？…イヤ…イヤァァ…』
父「オマエが我侭を言うからこうなる。さ、帰るぞ。」
メイリン『イヤです！』
父「まだそんな事を言っているのか。そんなに大事かね、その男が。」
メイリン『大事です！』
父「この父よりもか?」
メイリン『はい！…それは、今まで育ててもらって事は感謝しています…でも、それでも私は…この人の事を…愛しています！』

父「そうか……」
メイリン『お願いします父さん！お金のこととか、そんなものはいりません！この人と一緒にいさせてください！』
父「…そうはいかん。」
メイリン『お父様！！』
父「やれ。」
どどどどど…（←部下の黒服軍団、殺到。）
メイリン『いやぁぁぁぁぁっ！タカシ！タカシィィィ！！』
父「ふん…」
ドゴォォォォ…！！（いきなり吹っ飛ぶ黒服軍団）
父「！？！？何事だ！？」
メイリン『え…？な、何…？』
ごぉぉぉぉぉぉ…
父「お…女?な、何者だ！？」
メイリン『そ、そんな…あれは…！』
（以上、中国語でした。）

みこと「ＶＩＰ高校風紀委員長…坂本みこと推参！！（どんっ！←仁王立ち）」
メイリン『ミ…ミコトサン…！？』
父「な、何者だ！」
山田「へへ…間に合ったか…」
みこと「我が校の生徒が随分と世話になっているようで…生徒の危機を救うため、参上仕った！」
友子「メイリーン！大丈夫ー！？」
みんな「助けに来たぜ、メイリーン！！（←ﾊﾓﾘ）」
メイリン『ミンナ…』
父「うぐぐぐぐ…なんなのだ日本のｶﾞｷﾄﾞﾓは…ええいものども、であえであえー！」
メイリン『みんな、逃げテー！！』
みこと「案ずるな！坂本流は…無敵だ！！」

〜大乱闘中。しばらくお待ちください〜

（↓中国語会話）
メイリン『父さん…のこったのはアナタだけよ！』
父「ふ…く…ははは…はははははははは…！！」
メイリン『…！？』
父「ふははははは…メイリン！お前と言う子は…」
メイリン『とう…さん…？』
父「素晴らしい！さすがは私の娘だ！」
メイリン『？』
父「見直したぞ。オマエのためにこれだけの人間が動いてくれている…いや、お前のためだけではないな。お前と…その少年のためか…」
メイリン『…みんな、メイリンの大切な仲間です！…そして…そしてタカシは…』
父「よろしい！認めよう！」
メイリン『父さん…！』
父「いや、実を言うとな。不安でしょうがなかったんだ。かわいいメイリンが日本人どもにいじめられてやしないかとな…」
メイリン『………』
父「だが杞憂だったようだ。…父さんは、安心したぞ。」
メイリン『……父さん…』
父「その…タカシ君、だったか。チャンを倒した腕前も見事だ。…結婚を、認めよう。」
メイリン『ほ、本当ですか！？』
父「ああ。だが、しっかり勤めるんだぞ。」
メイリン『はい…はい！！』
父「詳しい話は後日しよう。…怪我をした人の治療費は私が持つから、そう伝えてくれ。」
メイリン『……父さん…私…』
父「泣くんじゃない。…泣くのは、結婚式の時で十分だ。」
メイリン『はい！』
父「それでは私はいったん帰ろう。…タカシ君に、よろしく伝えてくれ。」
メイリン『はい…はい！』
（↑中国語会話おわり）

みこと「む…おわりか？」
友子「そのようですね。」
みこと「なんだ、暴れたりないぞ。中国拳法もたいしたことないな。」
友子「先輩が強すぎるだけです。」
みこと「そうか？」
友子「そうですよ。」
メイリン『ミンナ…アリガトウ…ワタシ…』
みんな「いーってことよ！気にすんな！（ﾊﾓﾘ）」
メイリン『う…ｳｩ…』
みこと「ところでタカシと山田はどうした。」
友子「あ、先輩、ふんでますよ。」
みこと「な、なんだと！？」
メイリン『キャー！タカシー！』


〜そうして〜
俺「う…うぅ…ん…？」
メイリン『気がついたカ？タカシ。』
俺「メイリン…？俺…」
メイリン『情けない男ネ。ずっとひっくり返ってタヨ。』
俺「そうか…はは…惚れた女…守るとか言って…情けねーな…」
メイリン『…ホント…もっと、強くなるネ…』
俺「ああ…って、なんでお前ここにいんの？」
メイリン『ココはタカシの部屋ネ。』
俺「いやそれはわかるけど。」

メイリン『ワタシ、ココに下宿することにナタネ。』
俺「うええええええっ！？なんで！？」
メイリン『将来ケコンするんだから、トウゼンネ。』
俺「ちょｗｗｗｗはなし飛びすぎｗｗｗｗｗｗ」
メイリン『ワ、ワタシだて、イヤヨ！デモ…父さん、ソウシロテいうから…』
俺「断れよｗｗｗｗ見てわかるとおり俺一人暮らしだぞｗｗｗｗマズイだろいろいろｗｗｗｗ」
メイリン『手出したらミコトサンが来て打首ダテ。』
俺「ちょｗｗｗｗｗ生殺しｗｗｗｗｗｗ」
メイリン『そういうわけダカラ、よろしくお願いネ、タカシ！』
俺「うはｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗｗ」
メイリン『家事は分担スルヨ！』
俺「ちょｗｗｗｗｗｗｗ」
メイリン『ホラホラ、ご飯ツクテあるから、食器並べろアル！グズ！』
俺「いきなり尻にしかれてるｗｗｗｗｗどうなってんのｗｗｗｗｗ」
メイリン『〜〜♪』
俺「でも…まぁ…アイツと一緒にいられるなら…いいかな…」
メイリン『何してるカ！キビキビ動くアル！』
俺「ひぃぃ〜！」


そんなわけで、俺とメイリンの同棲生活は始まったのだ。
だが…手を出そうとすると身の毛もよだつほどの殺気が飛んでくるので本当に生殺しです。
たすけてください。たすけてください。もちろん性的な意味でて違うんだメイリンこれはひいいいいいみことさんアンタ何処から…




おわり。ｇｄｇｄと長くなったが気にしないことにする。あと、ＰＴＡの正体はみことさんだと思った。

>>263
夜遅くに中華タイフーンなんて本当にツンデレだなこのスレは

落とさせはしない

寝る前に保守

これだからここをみるのはやめられないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

何この深夜ラッシュ

ちぇく

保守

まったく脳汁が湧かない
長編が進まない
クリスマスが間に合わない

このスレは油断してると大規模な爆撃があるから困る。
つまり、>>263はＧＪ！！

＞あと、ＰＴＡの正体はみことさんだと思った。
おまえ……消されるぞ……

IDチェック

保守

なんか書けたらな…

書けたらな、なんて希望的観測に浸っている様では、書ける物も書けませんわ！
そんな貴方は指をくわえてROMっているのがふさわしくてよ！





いくじなし…

って先刻お嬢が。

ツンデレに起こされるシチュがよくある。だったら

お題
・ツンデレを起こしに行ったら

>>276
オレやってみるよ

ちょっとボクっ娘を起こしてくるね

ちなねえが作った味噌汁飲みながら保守

メイドさんと朝食食べつつ保守

ひとりでエースコックのわかめラーメン食いながら保守

お題
・一人暮らしでラーメン好きな男

・一人暮しでわかめ酒好きな男



ｽﾏﾝ

ほしいもしゅ

お題
・男に言えない秘密の趣味があるツンデレ
・ツンデレと栗拾い
・ツンデレと葡萄狩り
・ツンデレとハイキング
・ツンデレにもし俺が死んだら悲しい？って聞いてみたら

ほ

バイト行く前の保守

お題
　祝日だと知らずに学校行こうとしたツンデレ

うん、俺のことだ

>>288
『な、なんでアンタ学校に来てるのよ！！？？』



『はぁ？間違えたぁ？ハァァアー……ホント救えないバカね…。』


『ア、アタシはただ忘れ物を取りにきただけでべつに間違えたワケじゃ(///)』

『……その……一緒にかえろっか…？(//////)』



てな事あるかもしれんから学校池

うし、ちょっくら学校行ってくるｗｗｗ

>>290
とめぇぇええええ

>>288
こんなところに俺が

http://kjm.kir.jp/?p=60538

>>293
これはいいｗｗｗｗ・・・なんだこりゃ？

>>294
気がついたら描いていた

ちょｗｗ

ち

な

み

る

ん

だ

何のスレだか知らないがスレタイが閻魔キスに見えた

>>303
それは是非ここが何のスレか知った方がいい

>>303
寝ろｗｗｗｗｗｗ

・ツンと友子の帰り道

かなみ「あっ、友子ー、一緒に帰ろう。」
友子「あら、かなみ。今日は別府君と帰らないの？」
か「それが、今日も　仕　方　な　く　誘ってやったのに『山田と帰る約束をしてるんだ、スマン。』だって。
　　ふん、どうでもいいわよあんな奴。」
友「それは残念だったわねｗしかし、相変わらずだねー、あんたは。」
か「何がよ！？別にアタシはあんな奴なんとも思ってないんだから！！
　　今日の朝だって、いきなり後ろからきて『運んどいてやるよｗ』とか言いながらカバンをひったくってったのよ？
　　ちゃんと教室にあったからいいものの、これは窃盗よ窃盗。犯罪者よ犯罪者。」
友「ふ〜ん…（いろいろ突っ込みたいところはあるけど…）じゃあ今日のカバンは別府君の匂いつきなんだｗ」
か「なっっ！！？・・・匂いって、アタシがカバン抱いて「タカシの匂いだぁ〜（／／／／）」なんてやるわけないでしょっ！？（／／／／）』
友「ちょｗｗｗｗ自白ktkrｗｗｗｗｗｗｗ」
か「例えばよ！たとえばっ！誰があんな奴のっ！
　　体育の時だって、シュート決めて調子にのってるから転んだりして不様な姿を晒さないかと思ってずっと見てたら、授業いつの間にか終ってたし…」
友（はいはい、かっこよくて見惚れてたのね。）
か「お弁当の時も、アタシのハンバーグつまみ食いして『これって間接キスじゃね？ニヤニヤｗ』とか子供みたいなこと言ってくるし」
友「それで今日は機嫌が良いんだｗ」
か「あたしは怒ってるの！（／／／／）それに昨日ｎ」

友「わかったわかった。そんなに好きならさっさと告白しちゃえば？」
か「わかってないじゃないっ！！（／／／／）」
友「てゆうか傍から見たらどうみてもカップルよ、あなたたち。別府君も満更でもなさそうだしねぇ〜？ｗ」
か「・・・まぁ、ア、アイツがどうしてもって言うなら付き合ってやらなくもないけどさ。他の子が標的にされたりしたら迷惑かけちゃうし。」
友「そうよね〜、他の子になんか渡したくないもんね〜ｗ」
か「だから違うってばっ！！（／／／／）」
友「ま、頑張ってね〜、報告待ってるから♪ばいば〜い。」
か「…もうっ！（／／／／）」

そんな帰り道。
>>95とかぶりまくってる気がするがキニシナイ。　

２８２８２８２８２８２８２８２８

ぐ、ぐ、GJwwwwwwwww

閻魔「ねえ我が輩とキスしよ」
男「これって閻魔キスだよな？」
閻魔「エッ！」

>>306-307ＧＪ

>>307 これはいいｗ

>>307
ﾆﾔﾆﾔが止まらないｗｗｗｗｗｗ

>>307
GJだっ！


核実験保守

>>101の続き

「まだかな……凜、遅いな…」
ﾄｺﾄｺ
「あ、来た！　り、ん…………？」
「………………（服選んでて遅刻した………//////）」
「…っ………(///////)」
「……………？」
「……………(////////)」
「…………惚れた？」
「え、あっ、えっと、その………う、うん…(/////////)」
「………粗忽者…そう言われたらちゃんと褒め………え…？」
「うん、その、……ほ、惚れた、かも…………(//////////////////)」
「……えっ…………！？(/////////////)」
「……(////)」
「……(////)」
「……は、早く来る！(/////)」
「あ、りょ、了解(/////)」
「……………(////)」ﾃｸﾃｸ
「……………(////)」ﾃｸﾃｸ

保守。

ま

GJの中申し訳ないが、9レス程投下させていただきますです。

前回まで
http://syobon.com/mini/src/mini32367.txt


宜しくお願いしますー。

――っっっっっひゃあああああああっっっっっ！！！！！！　手っ……手っ……手が、手が！！
別府君の手が、そのっ……私の手を握って……か……感触が……あう……あうあうあう……
　全神経が握られた手に集中し、まとまらなくなった頭で辛うじて私は、手を離さなきゃ、
とだけ考えた。
「なっ！！　ななななな……何す…………」
　とはいえ、振りほどこうにも力が入らない。しかし、彼の引っ張る力も、私の動きを制
止させる程度のもので、私を引き戻す程ではなかった。
　振り向いた私と彼の視線が合う。すると、彼はまた、笑って言った。
「あのさ。もうちょっといないか？　俺、ここまでゴムボート漕いで来たから、結構疲れ
ちゃってさ」
　その笑顔に、不安が少し消える。が、しかし、私はまだ躊躇った。
「でで、で、でも……みんな……その、待ってるんじゃ……」
「少しくらい平気だよ。つか、少しは休憩させてくれ。でないと帰りに遭難するかも」
　彼は冗談を言ったが、それに反応するだけの余裕を私は持たなかった。ほら、と、もう
一度促すように手を引かれ、私は、萎んだ風船のようにへなへなと、その場に崩れ落ちる
ように腰を下ろした。
――別府君の手……大きいんだ……それに、ちょっとゴツゴツしてて……やっぱりその……
お……男の人の手だ……
　地面に置いた手の上には、まだ彼の手が置かれている。力を掛けず、優しく重ね合わされている。
　私は何も言うべき言葉を見つけることが出来ず、無言で海を見つめていた。そして別府
君も、さっきの話題を続ける事も無く、私と肩を並べて同じように無言で腰を下ろしていた。
――別府君と……こんな所で……二人っきりで……
　正確に言えば他にも人はいたが、知り合いの誰もいない所で二人で並んで腰を下ろして
いるんだから、二人っきりと言ってもいいはず。一日動揺して、心臓が破裂するような経
験を何回もした私だけど、ある意味で日焼け止めを塗って貰った時に匹敵するほど私は動
揺していた。何か話した方がいいのか、などという気配りすら浮かばず、私は身じろぎも
せずに全身をギュッと硬直させていた。
　やがて、彼がポツリと一言、私に聞いた。

「なあ、委員長……　今日、楽しかったか？」
　私は別府君の方を向いた。そして、こっちを向いていた彼と目が合う。ほんの少しの間
だけ、私達は顔を見合わせた。が、私の方が耐え切れずに、すぐに顔を伏せてしまう。
「え……？　な、何で？」
　と、問い返すと、彼は少し照れ臭そうに言った。
「いや、その……　い、一応さ、最初は俺が誘った訳じゃん？　だからその……もし、そ
んなに楽しくなかったら、申し訳ないなって思って……」
――気にしてくれていたんだ。別府君……私の事……
　そういう心遣いが、私にはすごく嬉しかった。だから、素直に言おう。楽しかったって。
誘ってくれてありがとうって。そう心の中で一生懸命に誓う。しかし、心の中で思えば思
うほど、逆に舌は動かなくなる。
――考えるから悪いんだ。なるべく無心に……無心に……
「たっ……楽しかった……よ……」
　たったこれだけの事を言うのに、どれだけの苦労を要しなければならないのかと、自分
の臆病な性格に呆れる思いがする。
「ホント？　いやあ、良かった。そう言って貰えてさ。俺も誘った甲斐があったよ」
「い、一応よ、一応！！　ていうか、海だからとかそんなんじゃなくて、えーとその、ま
あ、たまにはみんなが楽しそうにしている中に混じるのもいいかな、とかその程度だから
……　そ、それにその……楽しくない事だってあったし……」
　どうしてこう、余計なことを付け加えてしまうのか。そんな事は分かっている。自分の
本音を曝け出すのが怖いのだ。しかも、特に別府君に対しては。こんな事じゃダメだと
思っていても、無意識のうちにそうなってしまう。結果的にそれが、他人を――彼を――
傷つけてしまうことになっても。
「え？　何か気に障るような事とかあった？」
　やはり私の言葉が気になったのだろう。こんなに私の事を気遣ってくれる別府君だもの。
それすら考慮に入れず、嫌なこともあった、と軽々しく口にしてしまう私は本当にバカだ。
　けれど、言ってしまった以上は仕方がないし、まあ、嘘でもなかったのでここは正直に
私は答えることにした。

「ビーチバレーの時とか。忘れたの？　別府君、難しいボールは全部私に振ったじゃない。
私が運動音痴なの知ってるクセに。おかげでみっともないところを一杯見せちゃったし、
みんなには大笑いされるし、散々だったんだから」
「ありゃ相手チームが悪いんだろ？　委員長ばっか集中攻撃するから」
「嘘。別府君だって一緒になって笑ってたくせに」
「だって、委員長がホントに一生懸命ボールを取ろうとしてコロコロ転がるからさ。つい
笑っちまっただけで、それに俺はこれでも結構フォローしてたんだぜ？　気づいてなかっ
たかも知れないけど」
　そう言われると、実は返す言葉が無いのも事実だった。何故なら私は全く役に立ってな
かったし。何でかって言うと、元々の運動神経の無さもさることながら、別府君と同じ組
になった、っていう事でほとんどポーッとしていたので。
　とにかく、この話題は私に分が悪いので話題を変えよう。
「じゃ、じゃあ、その……フミちゃんと二人でボートに乗ってたのを、山田君と二人で
下から持ち上げて引っくり返したのは？　おかげで海水思いっきり飲んじゃって大変だっ
たんだから」
「海は戦場なんだよ。ボートに乗って優雅に休憩しようなんてのは、男子女子の区別無く
襲うのが俺らのルールだ」
「そんなめちゃくちゃなルールに人を巻き込まないでくれる？　こっちとしては、せっか
くのんびりした気分に浸っていたのに、いい迷惑だったんだから」
「でも、その後珍しく、一緒になってわいわい騒いだじゃん」
「巻き込まれただけよ。避難しようとしたのに、仕返しだなんだのフミちゃんが引っ張り
込むから……」
「でも、何だかんだ言って、楽しかったろ？」
　私の言うことなど全く気にする様子もなく、笑顔のままそんな事を彼は言った。私は
グッと言葉につまり、それからそれを否定しようとさらにムキになった。
「わ、私の言うこと聞いてなかったの？　ずっと文句ばかり言ってたっていうのに……」
「でも、文句言ってる委員長がすごく楽しそうに見えるんだけどな」
　ドキリとして、私は言葉を飲み込んだ。それはそう。だって真実だったから。今私が
言ったことなんて些細な事。今日、こうやって別府君と一日遊べただけで、今こうして一
緒にいるだけで楽しくて嬉しくて仕方ないのだから。

　だけど、どうしてそう、別府君には思えたのだろう？　気になって、私は別府君に問い掛けた。
「な、何で？　その、私のどこが楽しそうだって思えるの？」
　すると彼は、こう答えたのだった。
「だってさ。委員長が本当に不機嫌な時って、ムッとしたままでしゃべったりしないじゃ
ん。こんな風にテンション高くいっぱいしゃべったのなんて、むしろ、今日が初めてじゃね？」
「あ……あう……」
　またしても、返答に詰まってしまう。言われてみれば確かにその通りだ。こんな風にみ
んなと――別府君と会話したことなんて、なかったかも知れない。そして、それ以上に私
は彼の言葉にドキドキする事を感じ取った。
――別府君……結構、私の事を見ていて……気に掛けていてくれたんだ。普段の私とか、
そんな。ううん。単に、女の子が好きで、良く見ているから私の事も気づいていただけな
のかも知れないけれど、それでも別府君の視界に、ちゃんと女の子として収まってくれたっ
てことだよね。それだけでも、結構、その……嬉しいかも……
「それにさ」
　別府君が言葉を続けたので、私はハッと意識を外に戻して彼の方を向いた。
「今、こうして話してても、文句言われたり怒られたりしてるっつーか、どっちかっつー
とさ。楽しかった今日の思い出話をしてるようにしか感じられなくて」
――結局、見破られちゃうんだな……彼には、私の上辺だけの嘘なんて……
　それは、単に私の腹芸が下手くそなだけなのか、それとも――それとも、彼が、私が
思っている以上に私の事を見て、私の本音を見抜いているからなのだろうか。
　多分それは、前者なのだろうけど、でも正直言えば、ほんの少しだけ、期待している自
分を否定する事も出来なかった。
「……た、確かに、その……お、思い出にはなったと思うけどね。いい意味でも悪い意味でも」
　素直でない私には、これが精一杯。本当は、楽しかったっと、一生の思い出になったと
伝えたい。けれど、そんな勇気は私にはないから。
　別府君は、私から視線を逸らし、海を見て、そしてポツリと言った。
「きっと……全部、いい思い出になるよ。今はそう思ってなくてもね」
　私は彼を見つめた。

「ガキの頃の……喧嘩したり、ドジッたり、泣かされたり、逆に泣かしちゃったり、叱ら
れたり、今までにもそういう事ってたくさんあるけどさ。俺にとっては全部いい思い出だ
し。だからきっと、委員長も……今日のこと、何年か経ってから思い出せばきっと全部い
い思い出になってるって、そう思うよ」
――そうなのかな？　そういうものなのかな？　けれど、きっとそうなのだろう。だって、
別府君が言う事なんだから。
　もっとも、今日の事に限って言えばそうなんだろうけど、と私は密かに思う。
　しかし、私は彼の言葉に同意も否定もせず、ただ無言で彼の隣りに座って同じように海
を眺めていた。
　そういえば、まだ別府君の手が私の手に重なったままだ。彼の手から、ぬくもりが私の
手に伝わってくる。時々、ほんの少し、彼の指が動くのが感じられる。
――別府君は、意識しているのかな？　私の手に触れていたくて、わざと手を置きっ放し
にしていてくれているのかな？
　ドキドキする。緊張する。胸が苦しく、呼吸も苦しい。いっそ振り払おうと思えば出来
たけど、だけどもう、今はそうするのが何だか惜しい。というか、出来ればこのまま二人
でずっといられたらいいのにとすら私は思った。
　その時、別府君が再び口を開いた。
「なあ……」
「な……何？」
　彼の呼びかけに、戸惑いがちに私が答えると、彼はゆっくりとこっちを向いて言った。
「来年も……また、来たいよな……」
――来年も……別府君と……また、海に……　うん……来たい、私も……
　心の中では、完全に別府君と同じ気持ちなのに、私の中の余計な感情が素直に「そうだ
ね」という言葉を邪魔する。そして、私の臆病な心は結局それに負けてしまった。
「……来年なんて……そんな先の事……分からないわよ……　受験にだって、受かるかど
うか分からないし……その……上手く、みんな進路が決まったって、バラバラになっちゃ
うんだから……」
「違うよ、委員長」
　真面目な顔で、彼は、私の言葉を否定した。

「来年がどうとかさ。問題じゃなくね？　今……今の気持ちがさ、こう……大事なんだよ。
また、こうやって、委員長と海に来たいっていう気持ちがさ。だって、明日の事ですら分
かんないんだから、先の事なんて考えてたら、望みなんて無くなっちゃうじゃん」
　私は感心する思いで彼を見つめた。確かに、実現出来るかどうかと、今、こうしたいっ
て思う気持ちは別なんだ。例え、来年、みんながバラバラになって今みたいに遊べなくな
ったとしても、今の気持ちに偽りはないんだから。
　しかし、その後、彼が付け足した言葉は、さらに私の心を釘付けにするのに十分だった。
「だからさ……その……出来れば……」
　そこで、彼は躊躇いがちに言葉を切った。
――出来れば？　出来ればって……何？　もしかしてその……わ、私と二人で……とか……？
な……ないないないっっっ！！！！　有り得ないよ、そんな事っ！！　だってそれって、
その……デートっつーか、そこまで来たら、もうその……こっ……恋人同士……？　
ひゃあああああっっっっっ！！！！
　そこまで考えてから、私の心がフッと冷静に戻った。
――ちょ、ちょっと……お、落ち着かなきゃ……すぐに妄想するのは私の悪いクセだ。ま
してや、別府君の前でだってのに。まだ、何て言うか分からないんだし……ね……
　私はジッ、と息を詰めて彼の言葉を待つ。しかし、いつもポンポンと歯切れ良く話す彼
にしては珍しく、いつまで経っても彼は言葉を続けようとしなかった。
　たまりかねて、私は彼に聞いた。
「……で、出来れば……何？」
　聞いてしまってから、私の胸がドクンと一打ち大きくなる。そしてそれは治まらず、ド
クドクと大きな音を立てて鳴り続けた。
　別府君が、スローモーションで私の方を向いた。何かを予感するかのように、私の目が
彼に釘付けになる。と、彼は急に顔を両手でゴシゴシと擦ると、照れ臭そうな笑顔を見せ
て頭を掻いた。
「いやあ、その……　出来ればさ、このメンバーで来年も来たいなって……そ、そういう
事だから、うん」
　その言葉に、私の緊張もフッと緩んだ。何だ、という残念な気持ち。そうだよね、とい
う諦めにもにた、そして安心した気持ちが交錯する。どうして安心したのかは、それは簡
単に理解できた。

――だって……もし、二人で、なんて言われたら……何て答えたらいいか、分からないもの……
　素直に喜べるようなら、きっとこんな苦労はせず、もっと早く彼と付き合っているかそ
れとも玉砕しているかしているはず。かと言って、拒否するなんて、そんな、彼との関係
を自ら潰すような真似をしたくない。けれど、してしまいそうな自分がいて、それが怖かったから……
「……委員長はさ、どうかな？」
　逆に別府君に質問されて、私は彼の顔をチラリと見て、そしてまた視線を外した。もご
もごと、口の中ではっきりしない呟きを口にする。
「……べ、別にどちらでも……私は……その……構わないけどさ……　もし……誘ってく
れるなら……来ても……いいかなって……」
「ホントに？　だったら、今からでも誘うよ。ここじゃなくても、またこうやって海に来ようぜ。な？」
　私の答えはしっかり聞こえたようで、別府君が珍しく勢い込んで話し掛けてくる。その
様子に私は驚き戸惑い、慌てて彼を制止した。
「ちょ……ちょっと待ってよ！！　そんな、今からなんてその……早過ぎるわ。大体、先
の事なんて分からない、って言ったの別府君じゃない。だから、その……その話は、また
……来年にして。覚えていたら、だけど」
　私の言葉に、彼は冷静さを取り戻したらしく、明るかった顔にフッと影が差した。
「ゴメン……　俺、焦りすぎだな……」
　申し訳無さそうに謝ると、ほんの少し体を離した。彼はうつむき、ほんの少しだけ考え
事に沈んでいたが、すぐに気を取り直したように顔をあげて、言葉を続けた。
「けどよ……　先の事は分からなくても、誘うだけは誘っておくよ。返事は今じゃなくて
いい。その時になって来れない、でもいい。けどさ……俺は、ちゃんと誘ったから。だか
ら、ちゃんとその事だけは、覚えていてくれよな」
　彼の真剣な眼差しが、私の心に強く訴えかけてきた。
――そこまでして……想ってくれるの？　……私と一緒に……来たいって……
　嬉しくて……嬉しさで、私の心が一杯になった。けれど、やっぱり、この気持ちが知ら
れるのが怖くて、もし知られたら、その先に行くのが怖くて、私は素直に答えられなかった。
「…………やっぱり……そんなの……分からない……」
　両膝を抱えてうずくまる姿勢を取って、私は顔を逸らすように俯いた。

「そっか……」
　どことなく寂しそうな声で呟く彼の声が聞こえた。覚えている、という一言すら言えな
い自分が情けなく、彼に対して非常に申し訳ない思いで私の心は一杯になった。
――ごめんなさい……別府君。
　心の中で、そっとお詫びをする。届く訳ないのに。意味ないのに。そんなのはただの自
己満足に過ぎないのに。
　そんな私の暗い思いに、彼の言葉が割って入ってきた。
「けどさ……　そんな事言っても、きっと委員長は覚えているよな？」
　え？と、少し驚いた顔で私は彼の顔を見る。それから、たった今まで抱いていた罪悪感
を忘れたかのように、私は、彼の決め付けに対して文句を言った。
「な……何で？　何でそう思うのよ。さっきから、分からないって――」
「だってさ。委員長は俺よりずっとずっと記憶力がいいじゃん。だから、その……もし、
日常の忙しさに紛れて、ほんの少し忘れてたとしても、俺がちゃんと誘えば、すぐに思い
出すだろうって。……俺は、その……信じてるから……」
　その言葉に、キュウッと胸が締め付けられる。
――どうして……どうして、別府君は……
　嬉しさと申し訳なさが入り混じった思いで私は思った。
――こんなにも……こんなにも、私を切なくて嬉しい気持ちにさせてくれるのか……
「わ……私は、そんなの……責任、持てないわよ……」
　内心とは裏腹の私の言葉に、彼はコクリ、と素直に頷いた。
「いいよ。俺が勝手にそう思ってるだけだからさ」
　これ以上、彼と視線を合わせるのが辛くて、私は顔を横に背けた。もう、別府君も何も
言っては来ず、沈黙の時が流れた。
――覚えていよう。
　私は、心の中で誓った。
――絶対に、忘れないでいよう。そして……もし、別府君からお誘いがあったら……その
時は、キチンと言おう。覚えてるよ、って……　それがきっと……彼の思いに対する、ケ
ジメだと思うから……

　そう決めると、少し心の中がスッキリした。同時に、忘れていたかのように体の感覚が
蘇ってくる。何か少し、熱い。日に照らされすぎたせいだろうか。それとも、別府君のせ
いなのだろうか。
　きっと、両方だろう。
　私は、スッと立ち上がった。とても――とても、名残惜しいけど、随分二人でここに
座っていた気がする。もう戻らないと、さすがにみんな、心配するかもしれない。
「そ……そろそろ、帰らない？　もう、十分休憩したでしょ？」
「あ……ああ。そうだな」
　私の言葉に頷いて、別府君も立ち上がった。
「委員長との時間……終わらせるのはちょっと、残念だけどな」
「バ……バカッ……」
　私は思わず、別府君を罵ってしまった。何故なら彼の言葉は、ピンポイントに私の本音
を貫き、そして刺激したからであった。
　恥ずかしさを堪えつつ、私は先に立ってゴムボートへと向かう。
　と、その時……
――あれ？
　何故か、少しクラッと来た。足元がふらつく。
「お、おい。委員長。大丈夫か？」
　後ろから、心配する彼の声が聞こえる。
「大丈夫よ。ちょっと、その……バランス崩しただけだし……」
「足元、滑りやすいから気をつけろよ」
　その言葉が、何だか子ども扱いされているかのように不満に思い、私は振り返って別府
君に文句を言った。
「大丈夫だって言ってるでしょ？　大体、もう、ボートなんてすぐそこだし――え？」
　文句を言っているせいで、私は足元の注意がおろそかになってしまった。その瞬間、足
がズルッ、と滑った。
「きゃあっ！！」
　何が何やら分からないままに、視界が暗転する。と、ザボン！！と大きな音を立てて、
私は海中に沈んで行った

続きます

ようやく海シリーズは終わりそう


携帯からなのはさるさん食らったから

>>327
弱気ｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いつも乙ですGJです　
核対策に早め保守がいいかも　

じゃあ俺も保守
ついでにお題

音楽聴いててノリノリなツンデレと男が会ったら

保守

ξ

ξﾟ
乱立警報？

ξﾟ��
俺保守しすぎ？

ξﾟ�听
そんなことはない

ξﾟ�听)
そういってもらえると助かる

ξﾟ�听 )ξ
今北産業

ξ//// )ξ
核実験あるから保守多めで

ξﾟ�听)ξ
完成型もってかれたｗ

放射能漏れは確認されていないというが、万が一していたら明後日あたりには日本に到達

お題
日本の最後と男とﾂﾝﾃﾞﾚ

お題
核実験にビビって男宅に泊まろうとするツンデレ

核実験をこのｽﾚで知ってしまった俺が保守

>>342
よう、俺。

早めの保守。

かかかかかか核実験だってーーーー！？


うひーーー

>>342-343
よう(ry

>>342
おはよう俺

北朝鮮はツンデレ

織田信長はツンデレ
証拠は↓

>>348
何を今さらｗｗｗｗ

つhttp://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=30078

ぬおおおおおお

>>348
チョンデレ？

>>350
これはｗｗｗｗｗ

>>350
日本ちゃんを思い出させるなｗ

俺が道を切り拓く

任せた

ザ･ワールド

そして時は動き出す

保守

ｱｯｰ!

ホシュァ

空気は読まない。それが俺のジャスティス。


>>226
中国では兎じゃなくて蟹だったような…

>>362
じゃあ今から俺が兎に変えてくる

保守

保守

ツン！ツン！デレ！ツン！デレ！ツン！ツン！（町歌）

>>362
古代中国ではウサギがすんでると言われていたと民明書房刊「必殺の月齢占い百選〜古代中国に見る未来予測の真実〜」
に書いてあったよ。

保守

うちの猫を見ていてふと気がついた

Ｐ（ペットが）
Ｔ（ツンデレで）
Ａ（ｱｯｰ!）

うん、さっき猫に（ｒｙされたんだ

お題
・ツンデレが日本は法治国家だと気づいたら？

携帯の予測変換機能の『つ』が
ツンデレ ﾂﾝﾃﾞﾚ ツーン ツン

な俺が保守

>>371
俺のはIDチェックも出るｗｗ

・ツンデレと葡萄狩り（の約束をしてみた）

俺「おーいメイリン。ちょっといいか？」
メイリン『何カタカシ。下らない用事だったラ中華鍋で殴るヨ？』
俺「ちょｗｗｗｗＤＶｗｗｗｗｗｗ」
メイリン『別に恋人でも家族デモ無いカラＤＶじゃないネ』
俺「まあいいや。お前、葡萄好きか?」
メイリン『ブドウ？好きヨ？何でカ？』
俺「そうか！じゃあ今度の日曜、葡萄狩り行こうぜ！親戚の叔父さんちがやってんだよ！」
メイリン『ヘェー意外アルね。面白そうネ。』
俺「そうだろー？よし、決まりだな！」
メイリン『うん！』
俺「…いつもそうやって素直にしてたら可愛いのによ…」
メイリン『う、ウルサイ！お前がバカなこといてるから、いつもおこてるだけネ！ワタシは、素直で可愛いネ！』
俺「はいはい、そういうことにしとくよー」
メイリン『ムゥゥゥ！オマエ、ワタシバカにしてるアルか！？謝罪と賠償を要求するアル！』
俺「んー…じゃあ、今度の日曜、めっちゃ楽しませるからさ、それでいいか？」
メイリン『そんなんじゃダメね！』
俺「んー…じゃあ、帰りに中華まん奢るってのは？」
メイリン『ムゥー…本当はイヤだけど、今日のところはそれぐらいで勘弁してやるネ！』
俺「ありがとよｗよっしゃ、そんじゃ帰るかー一緒にｗ」
メイリン『べ、べべべ、別にイショに帰りたい訳じゃないアルヨ！？か、かか、勘違いするなアル！！』
俺「俺は何にも言ってないが。一緒に帰りたいならそういえよ。素直で可愛いメイリンさん？」
メイリン『'＃＄＄"＆＃＄％!'％＄(％))＄＆％！’＄％＆！＃Ｗ＆％＃！＄＄＃＄（←中国語で何かわめいている。顔真っ赤）』
俺「日本語でおｋ。」

友子（可愛いとか言われたら凄くうれしい。一緒に帰れて幸せだよぉ…かぁ。まったく、早く中国語覚えてあげなさいよ、タカシ君…）


おわり。今日で連休もおわりだなぁ、と思った。あと、葡萄くいてぇなぁ、とも思った。

>>373
お前の脳汁に嫉妬ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>373
葡萄狩り予約してきた

>>373
ちょっと中国まで泳いでくるｗｗｗｗ

保守

『て』で変換するとﾃﾗﾓｴｽなのは俺だけじゃないだろ保守

俺の場合ﾃﾓﾗｴｽなんだが

じゃあ｢ば｣はﾊﾞﾗﾓｽだー

「え」はｴﾙｿだなｗ

ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ…

試しに打ってみたら
ば→バルキス 馬鹿者
え→エロ 駅伝

だった俺が保守

え→エクストリーム
ば→バカ
つ→ツンデレ
ほ→保守

ち（………タカシ、今日もパン食…………っ、そ、そうだ………！）
ち「……………タカシ……」
タ「ん？　何、ちなみ？」
ち「あ、……その………奴隷の餌付けに、明日から…………お、……とう……つ、作ってやらなくもない………(////)」
タ「え？　作るって…弁当…？　い、いいよ、ちなみが大変だし」
ち「………………！(////)」
タ「じゃあ俺、今日は午後授業無いから、これで（はしっ）……え？」
ち「…………(//////)」ｷﾞｭ…（←袖を掴んでいる）
タ「…え、えと、あの…俺、もう帰りたいんですが……（ぽかっ）あ痛っ」
ち「〜〜〜〜〜〜！！(////////)」ﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶ
タ「痛いいたいイタタタ…わ、わかった、ちなみの弁当食べたい！」
ち「……最初からそう言え、バカ………！(////)」



友「へぇ〜、じゃあこれ全部、ちなみの手づくりなの？」
ち「し、しかたなく作ってるだけ……その、奴隷の、餌付けに…………(////////////)」
タ「あ、ああ、まあな…（まいっか…そういうことで……////）」

え→英語
ば→バカ
つ→つもりなので
ほ→☆

うはｗｗｗｗさっき打った文字ばっかｗｗｗｗｗ

>>387

ぽ→ﾎﾟｶﾎﾟｶ
が追加されたジャマイカｗｗｗ
つまりはﾃﾗﾓｴｽｗｗｗ

お前の後ろは俺が守る

×>>387
○>>385

調子に乗りすぎた、吊ってくる

え⇒NG
ば⇒播州
つ⇒ツンデレ
ほ⇒保守
まあ、地域が特定されたがそんな事キニシナイ

>>387
ツンデレのぽかぽかは最高ですｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

はい俺も安価ミスorz
×>>387
○>>385

>>387
ポカポカまじ萌える










あっ
>>385だった

>>387
ぽかぽかぱんちって世界遺産だよなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ















>>385だ＿|￣|○

面白いよ
http://gemutomo.net/?Action=friends&f=wRoXctNDdbFantST

素晴らしく厨臭い流れ
何ごともsntd？　ですませてきた集大成が今ここに

sntd?で済ませてきたことが理由かどうかはしらんが厨臭いのは同意

保守

ほしゅんでれ

ｱｯｰ!

あれ
ｽﾚが一気に冷めた

んなこたぁない

そーゆーときもある

厨臭い→ちゅうくさい→tyuukusai
これにtundere加えると
aiityuusitekureとundが残る
そしてundをこの暗号表に会わせるとd＝tとなりtunとなる
そして本音を聞くには｢ツン｣を取る必要があるので
つまり

>>396、>>397は
｢愛(のある)チュ−してくれ｣と言いたかったんだよ!!










以下いつも通りに俺の戯言を無視してツンデレに萌える流れ↓

「……」
『……』
「……」ｷﾞｭｯ
『……！　！？？！！！？』
「……？」
『…(//////)』
「……♪」ｷﾞｭｩｯ
『……(//////////)』

ごめんなさい石を投げないでうわやめ

>>405
なんかやたら萌えたから石の代わりにＧＪを投げてやるｗｗｗｗｗ

hosyu

ホ

休日はテレビ朝日のアニメが来るから保守多めで

大変だな今日は・・・

今北区保守

この隙に保

・一人暮らしでラーメン好きな男

俺「んーはらへったな。飯にすっか。」
ﾋﾟｿﾎﾟｿ
俺「誰だこんな時間に。はーい…（がちゃ）」
メイリン『コンニチワ』
俺「おお、メイリンか。どうした？」
メイリン『オマエが暇人だろうとオモテ、笑いに来てヤタヨ。』
俺「ははは、まあおおむね当たりだな。上がれよ。茶でも出してやる。」
メイリン『うわぁ、汚い部屋ネ。オマエ、掃除ぐらいするアル！』
俺「してるよ。一応な。」
メイリン『信じられないアル…』
俺「ほい、お茶。」
メイリン『アリガト…あーホント暇アルネー。』
俺「暇人はオマエも一緒じゃねえか。」
メイリン『オマエといしょにするナ！…なんか面白い話でもするヨロシ。』
俺「そうだなぁ…オマエ、「百万回生きた猫」って話を知っているか？」
メイリン『何かソレ？面白そうネ。』
俺「うん、それはな…」

〜お話中、しばらくお待ちください〜

俺「って事だ。」
メイリン『なんだか…いい話ネ。オマエにしては上出来ネ。』
俺「俺はこの話が大っ嫌いだ。」
メイリン『ナンデ？』
俺「…俺は猫が嫌いだ。」
メイリン『…プ、アハ、あはははははは…バカねオマエ！あははははは…』
俺「ははは…そうだろ？お、そうだメイリン。飯食うか？」
メイリン『オマエ、料理なんて出来るネ？』

一体どれだけの数が強気お嬢に浮気しているのか

俺「一人暮らしを舐めんなよｗ…といいてぇが、生憎カップめんしかない。」
メイリン『カップラーメンカ。ワタシそれ嫌いネ。』
俺「困ったな…よし、何か食いに行くか！」
メイリン『バカねオマエ。仕方ないから、ワタシが何か作ってやるネ。』
俺「お、そりゃありがてぇ！」
メイリン『フフン、じゃあ少し待つアルヨ…』

〜しばらくして〜

メイリン『出来たヨ！さあクエ！』
俺「…これ、ラーメンじゃん。」
メイリン『メンはカップめんのつかたネ。』
俺「すげぇ…本格的じゃん！」
メイリン『こんなの朝飯前ネ！中国４千年の歴史ネ！』
俺「いや、オマエの腕がいいんだと思うぜ…いただきます！｣
メイリン『感謝して食うネ。』
俺「いやぁうまい…お前、いい嫁さんになるぜ。」
メイリン『何当たり前のこといてルカ。ワタシ、イイ女。イイ女、料理上手。常識ネ。』
俺「そうだなぁ…うん、ラーメン最高！」
メイリン『タカシ、ラーメン好きか?』
俺「ああ。大好物だ。」
メイリン『バカなオマエも中国の偉大な食文化はわかるみたいネ。』
俺「そうだな。それにこのラーメンは、お前が作ってくれたんだし。」
メイリン『バ、バカか？こ、これは適当にツクタだけアル！こんなもので…』
俺「好きな女の子が作ってくれたもんは、なんだってうまいよ。言うだろ？料理は愛情、ってな。」
メイリン『あ、あああ、愛情なんか、コモテないアル！かかか、勘違い、するナ！』
俺「それでもいいのさ。俺はオマエが好きなんだから。」
メイリン『ばばばばば……！！』
俺「ほれほれ、早くくわねーとオマエの分まで食っちゃうぞ。」
メイリン『ア、コラやめるネ！！アー！チャーシュー盗るなアル！返すヨ！』

俺「残念、もう食っちゃいましたｗ」
メイリン『ムムム…謝罪と賠償を…「あ」…？』
俺「これって、間接キスだよな。」
メイリン『間接キス…？何かソレ?』
俺「んー？ああ、知らないのか。日本ではな、人が手をつけたものを食べると関節キスって言ってな。間接的にキスした事になるんだ。」
メイリン『なななななな、なんだってーーーー！？』
俺「フヒヒ、メイリンのキス、もーらい。」
メイリン『返すアル！吐き出せ！初めてだったのニ！』
俺「マジでかｗますますラッキーｗ」
メイリン『ウー！バカ！アホ！強姦魔！カイショーナシ！ウッタエテヤル！（涙目）』
俺「ちょｗｗｗ冗談だって。気にすんなよ。」
メイリン『冗談じゃすまないアル！謝罪と賠償を要求するアル！！』
俺「どうすりゃいいんだよ？」
メイリン『んー…エト…ソノ……あぅぅ…（かぁぁぁぁぁぁ）』
俺「？」
メイリン『よ、よく聞くアルよ？…!％')＆＄＆'!％'＃＄!％”＃％＆！’！’％＄＃’＄”’＄！’＃％’（←中国語でなにか言っている）』
俺「…いや、わからんし…日本語で言ってくれないか？」
メイリン『そ、そんな事できないアル！オマエ、中国語勉強するアル！！』
俺「それはまあいいけど…で？何がお望みなんだ？」
メイリン『あぅぅ……だから……エエト……ソノ……'＆＄＆（％＄’＃％＄＃％”％＆』
俺「だから、肝心の部分が…」
メイリン『あーもう！知らないアルっ！バカバカバカ！バカタカシッ！ワタシ、カエルアル！！（かぁぁぁ）』
俺「あ、おい！メイリン！！……何なんだよ…」


メイリン（バカバカ、タカシのバカ！！…デモデモ……ワタシ、大胆なこと言っちゃった…はうぅぅ…タカシが中国語わからなくて…よかったよぉ…）
※ちなみにさっき中国語でまくし立てたのは「間接とかじゃなくて直接キスしてほしい。むしろぎゅっと抱きしめて…」でした。


おわり。母国語ではデレデレなキャラが俺の中で確立しつつあるな、と思った。

>>415
こ　れ　は　い　い

割り込み申し訳ない

>>413
あっちには神絵師が何人かついてるからなあ。お嬢好きは流れてるかもね。

い　　い　　こ　　と　　聞　　い　　た
ちょっと強気お嬢見てくる

そして誰もいなくなった

>>415素晴らしい！実に素晴らしい！！

あっちのせいかお嬢見ないな･･･向こうも見てるが過疎の原因の一つかもね

>>418
今見てきたが確かに絵は巧かった

保守

お題：･喧嘩していたつもりが告白になってしまったツンデレ

か『たかし、アンタに貸した本。ここのとこ・・・折れてるわよ？』
た「ん？・・・あぁ〜カバンにいれたまま走ったりしたからな」
か『あぁ〜じゃないわよ！どうしてくれるのよ！！』
た「んなこといってもなぁ」
か『まったく、アンタのその気にしなさには飽きれるわよ』
た「な、たかが本だろ？なんでそこまで言われなきゃいけないんだよ」
か『たかが本じゃないわよ！私のお気に入りの本なんだから』
た「そんなに大事な本なら、貸さなきゃよかっただろ？」
か『なっ・・・』
た「読んでも普通の恋愛小説だし、どこが良いのかわからんかったぞ？」
か『あ、あんたみたいな鈍感で愚図でバカでどうしようもないアホに
　　この本の良さがわかってたまるもんですか！！！』
た「なんだよ！お前が読めっていうからわざわざ時間を割いて読んだのに
　　そこまでいうか？」
か『そんなに読みたくないなら、読まずに返せばよかったじゃない！』
た「是非読めっていうから読んだんだろ？お前が面白いっていうの読んでみたかったし」
か『読んでも良さが分からなければ、時間の無駄じゃないの！』
た「だって、普段お前と俺がやってるような会話ばっかだったし」
か『だ、だからなんだって言うのよ』
た「そんな本読まんでも、普段の会話でお腹一杯だっつーの」
か『はっ、本の主人公にでもなったつもり？とんだ自惚れやね！』
た「はぁ？そんな本の主人公より全然はっきり好きって言えるね！
　　お前こそ、その本のヒロインみたく素直じゃないくせに」
か『な、私はこんなにひねくれてないわよ！』
た「どうだかね？今だってやたらと突っかかって来やがってさ！」
か『ふん、あんたこそ優柔不断なチキン野郎じゃないの！』

た「なんだって！んじゃ〜言ってやろうじゃないか！」
か『なによ？』
た「かなみ、好きだ！」
か『な・・・（///』
た「へっ、言ってやったぜ。どうだよ？」
か『わ、わたしだタカシの事好きよ！(//』
た「へ・・・」
か『ふん、あんたなんかよりず〜〜っと好きなんだから』
た「俺なんかお前と初めて会った、３歳の頃から好きだったぜ」
か『ほぇ・・・・あ、あたしはアンタが引っ越してきて、挨拶にきたときから
　　好きだったわよ！（///』
た「な・・・いや、俺なんか会う前から運命を感じてたぜ！」
か『私なんか前世から好きだったんだから(///』
た「俺は・・・」
か『あたしは・・・』

一時間後

た「はぁはぁ・・・とにかく・・・こ、これからもヨロシクな？」
か『ふん、どうせ私以外貰い手いなくて可愛そうだから、貰ってあげるわよ(///』
た「かなみ・・・」
ぎゅ・・・
か『あん・・・（///////』

強気お嬢見てきたが……お嬢好きなんだが……
ツン分が足りないと思うおれの脳はすでにツンデレに支配されているようだ

>>425
GJ!!
やっぱツン分が不足すると疲れる

>>425
かなみ可愛いよかなみｗｗｗｗｗ

ほ

>>425
うにゃあああああああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ツンデレお嬢降臨を願って保守

お前ら！もっと中華を愛してやれよ！
中国からとおい日本まで留学してるんだぞ一人で！

でも現実の中華留学生には犯罪者が多いという保守。

ウォーズマンが出たよ保守

このスレって妄想を投下するスレ？
リアルツンデレはスレ違い？

すれ違い

スレ違い

スレ違い

そか。
他いってみる

>>436-438
迫撃！トリプルツン

リアルツンデレ？
なにそれ、リアルはツンしか存在しないんだぜ？

保守

強気お嬢の話があったので行ってみたが

俺としたことがもってかれそうだぜ…!

沸いた！

・ツンデレクエスト３

出演
勇者　　　タカシ
戦士　　　かなみ
武闘家　　みこと
魔法使い　ちなみ
シスター　リナ
商人　　　いずみ
盗賊　　　梓

バラモス まちゅりん
ゾーマ　　？？？？

これは書けというお告げだろうか。
…どうしよ。

>>444
YOUゲーム作っちゃいなYO

ゾーマは友子だろ。

ム・ヒョンジョに決まってるだろうが。

無表情は賢者なふいんき

バラモスは山田じゃね？

そうか……ゾーマはちゅんでれだったのか……。

このスレまだあったのかｗｗｗｗｗｗｗ
VIP知るきっかけになったのがこのスレだったなｗｗｗｗ

>>450
そ　の　発　想　は　な　か　っ　た　わ

>>450
ゾ　ー　マ も か ｗｗｗ


あれ？しんりゅう？

しんりゅうはあれだろ。8人ぐらいで動かす龍のアレ持った中華。

遊び人　警察官

今北区保守

>>444
真っ先に浮かんだ
http://kjm.kir.jp/?p=60747

>>457
真っ先に保存したｗｗｗｗｗｗ

>>457
さっそく買いものさせて頂いたｗｗｗｗｗｗ

VIPを糞カス呼ばわりしてるお(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

暗澹 2006/10/09 20:14:00
公式掲示板だと糞VIPPERが沸くので避難所作りました
ttp://jbbs.livedoor.jp/game/33475/
こっちで宜しくお願いいたします
糞VIPPERは見つけ次第IP弾きます

8 名前：rengoku 投稿日： 2006/10/09(月) 20:41:38 [ GbILEsOQ ]

ご苦労様です。

3 名前：七資産 投稿日： 2006/10/09(月) 20:40:09 [ AbhGPakh ]

やっとカスVIPどもから逃れられたな
ちょくちょく沸くけど一人じゃ何もできない糞どもなんで
ちまちまBANしてれば大丈夫でしょ（笑

>>457
脳内イメージを共有しているとしか思えんｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>457
いずみを買ったｗｗｗｗｗｗｗ

『ぐぁ…やべぇ…マジ寒い…』
「そうか？ 確かに気温はいつもよりやや低めだと思うが…そこまででもないだろう」
『うるせぇ、ボクは繊細でいろんな意味で暖かい人間だから寒さに弱いんだよ』
「む、そうなのか」
『逆におまえみたいな図太くていろんな意味で冷たい人間は寒さに強い。うん間違いねぇ』
「むぅ…だが梓」
『なんだよ？』
「今だ夏服の君にも大いに問題が有ると思うんだが」
『え！？ あ、その、こ、これはだな…』
「どうせ出すのが面倒だったとかそんな理由だろう？」
『てめえボクをなんだと思ってやがる！』
「違うのか？」
『あ、いや…当たってるけどさ…なんかおまえにそう言われれると…なんだろ…すっげえムカツク』
「そうか。すまなかった」
『あー…そう返されてもちょっと困る』
「むぅ……」ぎゅっ
『な！？ いきなりなにすんだよ！(////)』
「今思いついた寒さ対策だ」
『訳わかんねぇ！ 超訳わかんねぇ！ しかも話繋がってねえ！(/////)』
「いろんな意味で冷たい人間でも一応体温は有るからな。多少はマシなはずだ」
『うー……(/////)』
「嫌なら離すが？」
『ん…………ま、まあ…暖かいのは確かだし……特別に…許して………やる……(///////)』

「梓」
『ん、なんだ？』
「エロマンガだとここで[もっと暖かくなること…しよっか？]と言う台詞が…」
『毎回毎回…最後の最後でぶち壊すんじゃねえええええええええええええ！！！！』

そんなほｓｈうわなんだＰＴＡおれはなにもしてｎ……ん…く…ぁ…やめ…ひゃぅ…ふぁ…ぁう…

>>463僕っ娘ｋｔｋｒｗｗｗPTAぇぇぇぇぇ

できちゃった〜、できちゃった〜♪
という車のCMを見た妹が
「14歳の母親…」
と呟いて部屋に入ってった


そんな保守

>>463
ボクッ娘いいなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>463
ボクッ娘ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗてかお前はＰＴＡに足コキでもされたのかｗ

突発的RPGコス其の弐
http://kjm.kir.jp/?p=60763

>>468
速攻で保存して心を盗まれたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>469
烈なる風の如く保存したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

はい本日二回目の安価ミスorz
×>>469
○>>468

お題
・ツンデレよりカワイイ男
・実は女の子だった男
あれ？俺の趣味が出てる？

>>468
鷹の目で捜し出して保存した

ツン

ﾃﾞﾚ

保守

お嬢分をきたいしてお題
・学校では一番だが、全国模試では上に500人はザラにいることを知って愕然とするツンデレ

予想gayコース
http://kjm.kir.jp/?p=60783

『ふぇ…？戦士の人はビキニアーマー着用義務って…ふぇえええっ？！う…ウソツキ！もう…嫌いです！(//////////)』
あぁ予想外さ！
描いてて萌えたさ！
斧を引きずって勇者の後を追う様なんか妄想しただけでご飯7杯はイケるさ！

オラすっげえﾜｸﾜｸしてきだぞ！

>>478
俺のパーティーに入らないか?

>>478
弱気できたかぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
この調子で全部描いてくれることを期待しつつ保守

「はぁ、はぁ…」
「どうだい、タカシ君の様子は？」
「大分熱が高いみたいですね。これでは外出はとても無理です」
「そうか…仕方ないな、じゃあ我々三人だけで行くか…」
「…わたくしはいきません」
「ん？どうしてだい、リナ？」
「なんだかいきたくないんです！とにかくいくのはやーですからね！」
「ふむ、困ったな…」
「まぁまぁいいじゃありませんか。今回は報告だけだし多分リナも退屈でしょうから」
「まぁそれもそうか…じゃあ留守を頼んだよ」
「かしこまりました」

「お、お嬢様！か、看病なら私達がしますから…」
「やーです！わたくしにだってそれくらいできます！」
「し、しかし…」
「仕方ないですね…ではお嬢様、このタオルをバケツに水を汲んできてくれますか？タオルを冷やすのに使うので」
「わかりましたわ！」
「んしょ、んしょ…ふぅ」
「ご苦労様でした。では後は…」
「わたくしがタオルをおでこにのせるんです！」
「…はぁ…」

「すぅすぅ…」
「もう大丈夫ですね」
「んぅ…」
こてっ
「あっ、お嬢様。もう、こんなところで寝たらお嬢様まで風邪をひいてしまいますよ？」

「リナちゃん、きのうはありがと…」
「げ、げぼくのせわをするのはしゅじんとしてとーぜんだからです！」（///）

>>482お嬢ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>482
ひさびさのオジョーにGJを送らずにはいられないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お嬢ちゅんでれの破壊力は宇宙１ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

ほす

ツンよかカワイイ男･･･････orz
ttp://kjm.kir.jp/?p=60800
なんか久しぶりに来たらほのぼのとつずいいぇるね

>>488
こいつなら掘れるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>489
ｱｯｰ!

脳内変換で強気として見た俺は勝ち組

>>488
ウホホーイ！！！イイ男！！！
GJ！GJ！GJ！GJ！GJ！
いやツンデレも好きだよ…ウン

鞭装備賢者お嬢ちゅんでれ
http://kjm.kir.jp/?p=60807

鞭が似合う職ってなかなか無いね。
ではそろそろゼシカ嬢と戯れてきます。無論コスチュームはバn痛い！グリンガムの鞭は痛い！

>>493
叩かれたいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ可愛いよｗｗｗｗｗ

>>493
イオナズン級の破壊力

http://kjm.kir.jp/?p=60811
近藤君発見

ttp://kjm.kir.jp/?p=60818
モンスターが現れた!!
どうしますか??
►たたかう
ぼうぎょ
にげる
いきなりだきついｔ(ry

>>496
近藤君この子と使うわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>497
仲魔にして合体するｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
なんか今日は絵ラッシュだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

風呂入ってる間に物凄いﾓｴｽの嵐がｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
みんなＧＪ！！

なんか想像の斜め上を行く流れにｗｗｗｗｗ

ちょっと頑張ってみるか！オラわくわくしてきたぞ！

GJな絵が多過ぎていちいち安価付けるのが面倒な件

今北。
５月１日で１周年？
５月１日は俺の誕生日だよバーロー

>>502
あるあるｗｗｗｗ

何このGJラッシュｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>502
俺乙

６レスぐらい行くぜバーローｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

・ツンデレと葡萄狩り

俺「と、いうわけで今日は葡萄狩りなわけで。…約束の時間になっても、メイリンは来ない訳で…」
俺「父さん…それでも僕は…待つしかなかった訳で…ア〜ア〜アアアアア〜ア〜（←北の国からのテーマ）」
メイリン『何一人でブツブツイテるか。気持ち悪いネ。』
俺「うおっ！？メイリン！いつの間に…」
メイリン『今来たね。待ったカ？』
俺「え？あ、ああ…い、いや、さっき来たばっかだから。（←本当は１時間前に来てた。）」
メイリン『ソウカ！ワタシちょと遅れたカラ、待たせたとオモタよ。』
俺「いやいやいや。いいんだって。そんじゃ行こうか。」
メイリン『ＯＫ！』
俺（なんだかやけに機嫌いいな。楽しみにしててくれたんかな。）
メイリン『何してるカバカ！電車来てるヨ！走るアル！』
俺「お、おう！！」

〜電車内〜
俺「いやー間に合ってよかった。」
メイリン『間一髪だたネ。オマエがマヌケだから危ういとこネ。』
俺「すまんすまん。」
メイリン『どれくらいかかるカ？』
俺「んー、一時間ぐらいかな。」
メイリン『ソウカ。暇アルネー』
俺「少し寝てろよ。近くなったら起こすし。」
メイリン『バカねオマエ。電車で寝る、よくないネ。』
俺「なんで？」
メイリン『荷物盗まれるネ。』
俺「ここは日本だから。そんなことありません。人聞きの悪いこというな。」
メイリン『一番怪しいの、オマエアルヨ？』
俺「なんでだよ！」
メイリン『日頃のオコナイが悪いから信用無くすネ。バーカ。』

俺「ぐぅぅぅぅ…言ったなこいつ！」
メイリン『あ、何するカ！キャハハ！触るなアル！くすぐったいアル！』
俺「この、この、こいつめ！」
おっさん「おいおまいら！イチャイチャすんなら他でやりやがれ！」
俺「あ…（///）」
メイリン『す、スイマセンアル…（///)』
ばあさん「ホント、仲いいってのはうらやましいねぇ…」
爺さん「ワシらの若い頃を見ているようだのぅ…」
電車内のみなさん「はっはっはっはっは…」
俺＆メイリン「『…………（かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ』」

〜到着後〜
俺「いやぁ〜恥ずかしかったなぁ。」
メイリン『ぜ、全部オマエのせいアル！（かぁぁ）』
俺「恋人だとか言われてたな。」
メイリン『ニホンジン、勘違いしすぎヨ！な、ナンデワタシがこんなバカと恋人アルか！（かぁぁ）』
俺「…俺は、うれしかったけどなぁ…」
メイリン『エ……？（かぁぁっぁぁぁぁぁ）』
俺「おっといけない！バスに乗り遅れるぜメイリン！急げッ！（ぐいっ←メイリンの手をとって走り出す）」
メイリン『あっ……（かあああああ）………』
俺「ふう、間に合ったか。…ん？どしたメイリン。顔赤いぞ？」
メイリン『お、オマエ、走るの早いネ！ひ、引っ張られるこっちの身にもなるアル！ﾊｧﾊｧ…』
俺「すまんすまんｗでも、間に合ったからいいだろ？」
メイリン『よくないアル！ﾊｧﾊｧ…バカタカシ！もうオマエなんか知らないアルッ！（プイッ）』
俺「怒るなよー…」
メイリン『フンッ！』
俺「メイリンー…」

〜到着〜
俺「付いたよ。もうすぐだ。」

メイリン『田舎アルね。』
俺「街中に農場作る訳にもいかないだろ？ほら、こっち。」
メイリン『今度は走らないアルか？』
俺「だからそれは悪かったってｗ」
メイリン『じゃあ許してやるアル！行くヨタカシ！（きゅっ…←手をつなぐ）』
俺「お、おい、メイリン？」
メイリン『あー、葡萄楽しみアルー。ワタシ、葡萄大好きネ！（にこにこ…かぁぁ）』
俺「…そうか！おじさんの葡萄は、サイコーにうまいぜ！日本…いや、世界一だ！」
メイリン『楽しみネ！』
俺「お、ほら見えてきたぜ。あの農園だ。」
メイリン『ふわー…綺麗アルねー…』
俺「そうだろ？これをお前に見せてやりたかったんだ。」
メイリン『エ？』
俺「あ、い、いやその…えっとだな…（かぁぁ）」
メイリン『フ、フン！タカシにしては、気が利いた事スルネ！い、一応、褒めてやるアル！』
ぶろろろろ…
おじさん「おーいタカシ！来てたのか！」
俺「あ、おじさん！」
メイリン『ア……（軽く会釈）』
おじさん「その子が彼女か？いやー別嬪さんだな！やるじゃねーか、このこの！」
俺「いやぁﾊﾊﾊ…」
メイリン『か、彼女じゃ…ないアル…（カァァァ）』
おじさん「話は後だ。乗った乗った。」
俺「あ、うん！」
メイリン『………』
俺「どしたメイリン？乗れよ。」
メイリン『い、言われなくてもわかてるアル！』
おじさん「はははは、大丈夫、悪いようにはしないよ。タカシの彼女だ。歓迎しなきゃな。」
メイリン『だ、ダカラ彼女チガウアル！（かぁぁぁぁぁぁぁぁ）』
おじさん「はははははｗ乗ったね？そんじゃ出るよー」

〜葡萄園〜
おじさん「さあついた！降りてくれー！」
俺「ありがとおじさん！」
メイリン『謝謝。』
おじさん「いいねぇ中国語ってのも。可愛いじゃないか！」
メイリン『あうぅ…（かぁぁぁぁ）』
俺「おじさん、かごはこれでいい？」
おじさん「おう！いくらでもとっていっていいからな！」
俺「ありがとう！」
おじさん「俺はちょっと農協に行って来るわ。テキトーに始めててくれよ？」
俺「あいよー！」
おじさん「飯はあとで家に来ればいいよ。かなみも喜ぶぜ？」
俺「そういやかなみに会うのも久しぶりだな。元気？」
メイリン（………カナミ？）
おじさん「元気すぎて困るよ。タカシからも女らしくするように言ってくれよ。」
俺「おじさんが言えばいいじゃんｗ」
おじさん「俺の言うこと聞かなくなってきてさぁ…反抗期ってイヤだよなぁ…」
俺「ははははｗかなみもそんな年かｗ」
おじさん「そうそう。なんとかしてくれよー。っとと、いけね、会合に遅れちまう。じゃあなタカシ！メイリンちゃんも、楽しんでってくれよ！」
メイリン『は…はい！』
俺「じゃあ後でなーおじさん！」
ぶろろろろ…
俺「さって、それじゃはじめようか！」
メイリン『………（ぶすー）』
俺「ん？どしたメイリン？」
メイリン『何でもナイネ。（ぶすー）』
俺「？？？…まあいいや。葡萄狩りのやりかたわかる？」
メイリン『わかるにキマテルネ！（ずかずかずか…）』
俺「なんなんだ…？｣

メイリン『んー！んー！（ぷるぷる←背伸びして葡萄をとろうとしてる。届いてない。）』
俺「バカだなぁ…ほれ、脚立。これ使えよ。」
メイリン『（ぼっ）わ、わかてるヨ！今取ろうとおもてたとこネ！』
俺「はいはいｗよっしゃ、俺は脚立はいらねーから…と。（ひょい、ぱく。）んー！うめぇぇぇｗｗｗｗｗ」
メイリン『あっ！ずるいアルバカタカシ！ワタシにもヨコセ！』
俺「やだよーｗ自分でとって食べろよｗ」
メイリン『もー！ひどい奴ネタカシ！謝罪と賠償を要求するアル！！』
俺「あーあー聞こえなーい（ひょいぱくひょいぱく）」
メイリン『あ、あ、アッー！』
俺「うるさいなぁ。自分の食べればいいだろー？」
メイリン『……知らないアル！』
俺「なに怒ってんだよー。」
メイリン『おこてないネ！』
俺「おこってんじゃんか。」
メイリン『…おこてないヨ！葡萄いぱい食べテ、おじさんのところでご飯食べればいいアル！』
俺「いや、それはそうだろ。何に切れてるんだかぜんぜんわからん。」
メイリン『……ワタシ、おべんとツクテ来たヨ。』
俺「え…？ま、まさか、俺の分も…？」
メイリン『カン違いするナ！すこし大目につくちゃたカラ、もて来ただけネ！』
俺「ああ…それであのバッグ…」
メイリン『オマエはおじさんと、その…カナミとご飯食べればいいアル！ワタシ、一人でおべんと食べて、葡萄も食べるネ！』
俺「カナミ…？ああ、お前それで怒ってるのか…可愛いなぁ。」
メイリン『ウルサイウルサイ！』
俺「かなみはただの従妹だよ。まだ中学生だけどさ。お前、俺のことロリコンだと思ってんのか？」
メイリン『オマエ、ヘンタイだから、やりかねないネ！』
俺「はー…まったくしょうがねぇなぁ…メイリン。（そ…←メイリンの肩を掴んでまっすぐ瞳を見つめる）」
メイリン『な…何スルカ！離すアル！』
俺「…俺は、お前が好きだ。」
メイリン『え………？』
俺「だから、お前の弁当、すごく食べたい。おじさんには悪いけど、お昼はここで食べることにしよう。な？」

メイリン『タカシ……』
俺「お前は、俺のこと嫌いか？」
メイリン『あ…アゥ……うぅ…（ぶんぶんぶんっ←首をふる）』
俺「じゃあＯＫだ。恋人ってことで。な？」
メイリン『………うん。（こくん…かああああああああああああああああああ）』
俺「よっしゃ、じゃあ昼まで葡萄狩りだ！うまい弁当食うために、一杯動こうぜ！な！」
メイリン『あ、待つネタカシ！』
俺「ん？なんだ？」
メイリン『……恋人ナラ……キス、するネ……（瞳を閉じて、キス待ち体勢）』
俺「え…あ、うん……ん……（ちゅぅ…）」
メイリン『ん……（ちゅ…）』
俺「へへ、なんか、照れるな。」
メイリン『……ウン。（かああああああああ）』
俺「よ、よっしゃ。それじゃさっそく葡萄狩り再会だ！」
メイリン『食べ過ぎて、おべんと食べれなくナタらコロすヨ？』
俺「うへぇぇそりゃあ恐ろしい！なるべく食べないようにしなきゃな！」
メイリン『…でも、美味しそうな葡萄ね…ワタシ、我慢できるか心配アル…（脚立にのぼって）』
俺「…俺はここでお前を襲うことを我慢できるか心配だ…ﾊｧﾊｧ…（スカートからちらちら覗く白い足に見とれてる）」
メイリン『もう！ホントにヘンタイねタカシは！……それは、ケコンまでおあずけネ！』
俺「嘘、マジで！？」
メイリン『アハハハハ…んー！葡萄おいしーネ！（満面の笑みで葡萄を食べる。）』
俺「ちょ、メイリン！その辺はっきりしてもらわねーと、おい！」


そうして、メイリンのおいしい中華弁当を食べて、幸せな時間はすぎていった。
その後、おじさんの家で夕食をご馳走になることになったんだけど、そこで事件が発生するんだが…
それはまた、別のお話。


おわり。前の続き。デレ大目だな、と思った。あと、腹減ったな、とも思った。

ｱｯｰ!

中国の印象が変わった…



テ　ラ　モ　エ　ス　ｗ　ｗ　ｗ　ｗ　ｗ　ｗ　ｗ　ｗ

あれだ、台湾出身ってことにしとこうよ

タカシ「…おっ、かな。どした？」
かなみ「かなみよ！ちょっと、今晩付き合いなさいよね！！」
タ「えっ、……今晩って…////」
か「ば、ばかっ！天体観測するのよ！！！////」
タ「あぁなんだwwwてっきり……ぐはっ！」
か「はぁー、なんで男ってこんなことしか考えられないの？」
タ「あてて……蹴るなよなぁ。で、天体観測になんで俺が必要なの？」
か「き、決まってるじゃない！あんな重い望遠鏡誰が運ぶと思ってるのよ！！それに月がキレイだし、それにそれに、タカシと二人で月…………///////」
タ「ごめん」
か「観たい…////……えっ？」
タ「ごめん、今晩ちょっと、その…用事があって…さ……」
か「何それ！！！わたしより大事な用事だって言うの！！！？？？」
タ「その……なんだ………ゴメンッッ！！！！」
か「最っっっ低！！！信じらんない！！！！ばかタカシ！！！！！」

タ「あちゃーー、本気で怒らしちゃったな…」
山田「これでよかったのかお？(´･ω･`)推水さん帰っちゃったお」
タ「……いいんだよ。この世界を守るためなんだ。それにここが落ちたら大事な人に……もう会えないだろ？」
山「漢だお( ^ω^)…あっ、タカシそろそろ時間だお」
タ「よっしゃいっちょやりますか！！」
タ山「「保守！！！」」

山「ただそれだけだお(^ω^)」

http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1160406561/

あ『ターカシ、この慈悲深い梓ちゃんが、一人寂しそうなキミと一緒に帰ってしんぜよう』
た「でたな、ボクッ娘め」
あ『ボクッ娘っていう、なっ！』ガスッ
た「ちょ・・・スネへの蹴りは、オタワ条約で禁止のハズだろ」
あ『それは対人地雷だよ』
た「どっちも痛いのは変わらないだろ？、てか何でしってるんだよ？」
あ『タカシが毎回変なこと言うから、自然と覚えちゃったんだよ！』
た「お、新しい勉強法として特許とるかな？ボクッ娘勉強法って」
あ『反対の足けろうか？』
た「わ、わるかったよ」
あ『ふ〜んだ、お詫びにゲーセンではちみつクマさんのぬいぐるみとってこい』
た「あれはでかすぎて無理だろ・・・。そいやさ」
あ『なんだよ？』
た「ボクッ娘はなんで一人称がボクなんだ？」
あ『え・・・お、覚えてないの？』
た「ん？なんかあったっけ？」
あ『ほ、本当に覚えてないの？』
た「あー記憶にございませ『バカァ〜〜〜〜〜』」
ダダダダダダ・・・
た「お、おい、どこ行くんだよ〜〜」

あ『ぐすっ・・・タカシのばかぁ・・・ﾋｯｸ』
た「やっぱりここか」
あ『なんで・・・ぐすぅ・・・ここにいるのわかったんだよ？』
た「まぁ、保育園の頃からの腐れ縁だからな。親に怒られたりとかした時も
　　ここで泣いてたの、よく迎えにきてやったし」
あ『ぅ・・・た、たかし、本当に覚えてないの？』
た「すまん、全然覚えてないんだ」

あ『・・・保育園ときにさ、友達と一緒にあそぼってなってさ
　　男の子はかくれんぼして、女の子はおままごとやるって』
た「うん」
あ『ぼ、ボクはかくれんぼしたかったんだ。でも、タカシは
　　「自分の事ワタシって言うのは女の子だから向こうで遊ぶんだよって」』
た「う〜ん、言ったような、言わないような」
あ『だから・・・ボクって言ったら・・・それなら一緒にあそぼうって』
た「つまり、何か？俺と遊びたかったからボクって言うようになったんか？」
あ『ち、ちがうよ！かくれんぼしたかっただけだってば』
た「それなら、その後は普通にワタシでもよかたんじゃない？」
あ『だって・・・またのけ者にされたらイヤだから』
た「・・・」
あ『た、たかしは・・・ボクって言う女の子は・・・その・・・好みじゃないかな？』
た「ん〜、まぁ女らしくないからな」
あ『そ、そうだよね・・・』
た「でもな」
ぎゅ・・・
あ『ふぇぇ！？（///』
た「梓・・・お前の事は大好きだぞ？」
あ『えっと、えっと、えぇ！？（///』
た「たぶん、あの頃の俺は・・・照れてたんだと思うんだよ。
　　でなきゃ、梓と遊ぶの断らないとおもうぜ？」
あ『うにゅ・・・そ、そうなのか？（///』
た「そうだよ、きっと」
あ『ボクもタカシの事だ〜いしゅきだよ（////』
た「さて、そろそろ帰るか？」
あ『そうだね、ボクおなかペコペコだよ』
た「もう、ボクって言わなくてもいいんじゃないのか？」
あ『ふ〜んだ、ボクって言う子となら一緒にいてくれるんだろ？
　　一生ボクって言いつづけてやるんだから（///』

>>521　僕っ娘に目覚めたｗｗｗｗｗ

>>513
メイリンﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ中華恐るべしｗｗｗ
>>521
ﾔﾊﾞｲなぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗボクッ娘やたらﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ＩＤチェンジは老成とダウナーにはさまれつつ。

このさい中華はメイリンでデフォにしね？

しない。

メイドリナとIDチェック

＞526
何その矛盾

>>527
お嬢とメイドの組み合わせは実はご飯と納豆に匹敵する破壊力

じゃあめどいお嬢で

今夜はデレ期だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちゅんでれかなみ・ちなみを寝かし付けながらIDチェック

ちえつく

お題
・中国語がわからないふりをして中華からいろんなことを聞き出す男

お題
・実はすごい強いが隠している男とツンデレ
・実はすごい金持ちだが隠している男とツンデレ
・実はすごく頭がいいが隠している男とツンデレ

保守＆チェキ

ほ

ID

ｱｯｰ!

kjm.kir.jp/?p=60871
どうやら近藤さんは要らなかったようです。
ﾓﾝｽﾀｰ『･････はじめて････を････君にあげれた･････････（///////////）』

>>538
その貼り方はどうかと

寝る前の投下

http://kjm.kir.jp/?p=60880

九割方描けてからパースの間違いに気がつくと泣きそうになるな・・・

のわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

オヤジ……へへ……俺、やったぜ……！




2レス預かる！

勝美「来た来た来た来た来たぁ！！！」
タカシ「速いッ！」
かなみ「ロック………出来ない！！」
ちなみ「チョコマカ動きやがって……」
勝美「俺こそＶＩＰ帝国親衛隊隊長勝美様だぁ！！この愛機カツンダムがテメェらをぶっ潰してやる！」
ちなみ「暑苦しい女………」
タカシ「いいねぇ……そんな敵の方が燃えるってもんよ！！」
かなみ「あぁんだとぉ……？」
ちなみ「ふぅん……あぁいう娘が好みなんだ………」
タカシ「いや、意味が違う」
かなみ「上等だコラァ！！カツンダムなんて軽くシメてやるわ！！」
ちなみ「ツンデリオンだってまだ限界じゃない………いける……！」
勝美「そうだ……この展開……主人公の前に現れた親衛隊隊長という強大な相手、互いの最大の力同士をぶつけるこの戦い……これこそ………本当の戦いだぜぇ！！ふらぁっ！！」
タカシ「ツンデリオン、お前の限界、見せてくれ……はぁっ！」
勝美「これで死ねぇ！！必勝！！ＩＤチェックバーストォォォォ！！！」
タ・か・ち「必殺！ＩＤィィィィ、チェェェェック！！」
勝美「当たれぇぇぇぇぇ！！！」
タ・か・ち「発射ぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
続かない

　ここはルイーダの酒場…まだ見ぬ冒険の仲間が集う場所。
　店主・ルイーダと話しかけているのは、今年で十六になったかの英雄の息子。
　名を、タカシと言った。
タカシ「…というわけで、魔王退治の冒険の仲間を探しにきました」
ルイーダ「そっか、タカシくんもそんな歳になったか…じゃあご希望通りの職業の人を探しておくね。あ、このテキーラは初回サービスだから、取りあえず飲んでいいわよ」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
タ「ちょ、俺まだ十六歳…ま、いいかｗ」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ

　一時間後。

ル「はーい、お待たせ〜……って、あ、あら？」
タ「………くかー……すぴー……」
　返事がない。どうやら酔い潰れているようだ。
ル「あら〜……どうします？　勇者クン、完全に眠っちゃってますけど」
？「あ、大丈夫です。私たちで何とかしますから」
ル「そう？　じゃあ、お願いねっ！「ルイーダ、ちょっとこっち頼むー！」あ、はいはい、ただいまー」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
？「…さて……ではちなみさん、お願いしますわ」
？「…………了解………メラ」
タ「……？　…！　あぢっ、あぢぢぢぁあぁあ！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
？「………強すぎた……………ヒャド」
ピシッ！
タ「……」
　タカシは凍りついた！

？「凍りましたわね……で、では、参りましょうか(////)」
？「……よいしょ…れ、れっつごー…(////)」
？「ちょ、ちょっとリナ、ちなみ！　な、何勝手に担いでんのよ！(////////)」
リナ「あ、あらかなみさん…まさか貴女、このヘッポコ勇者を担ぎたいとでも？(////)」
かなみ「ち、ちがう！　違うけど！　その…こ、こんなヤツでも一応わたし達の勇者なんだから、わたしにも担ぐ権力…じゃなく、義務があるでしょ！？(////////)」
？「………かなみ、嘘ついてる……」
か「ち、ちなみ…う、嘘じゃないってば！！」
ち「これ………見せてもらったよ………？(////)」
か「はうっ！　そ、それは私の秘密日記……！！(/////////////)」
ち「………べつに、かなみがどう思ってても、いいけど…………この奴隷は、私の物だから………それだけ…………(/////)」ｷﾞｭｯ
リ「な、なな何を言うのですか！　だいたいこのバカ勇者の仲間になったら最初に奴隷にしようと言い出したのは、こ、このワタクシですわよ！？(/////)」ｷﾞｭｯ
か「な、そ、それだったらわたしだってタカシをこき使うのなんかその前から考えてたんだから！(/////)」ｷﾞｭｯ
タ（…………おかしいな……死んだはずの父さんと…………綺麗なお花畑が……………そこに…………）


パーティー

勇者　　　タカシ
戦士　 　かなみ
魔法使い　ちなみ
シスター リナ

ただし、タカシのみ現HP1に低下のため冒険は翌日からに延期したそうな。

反省はしない。

寝ようとしたらGJラッシュがくるのは何故だｗｗｗｗｗｗｗ

>>545
×権力→○権利
勢いで垂れ流したの丸解りｗｗｗｗｗ救えないｗｗｗｗｗｗｗｗ

オルテガはこの時点で死んでないが…ｇｊな作品の前では
どうでもいいことだなｗｗｗｗ

お題
・ツンデレに「スマイル持ち帰りで」って言ったらどうなるの？

ツンデレクエストﾅﾂｶｼｽwwwwwwwwwwwww
半年くらい前にも書いてた人いたよな。
爆笑した記憶がある。

竜王がちなみんだっけ？

僧侶がちなみで魔王がお嬢だった気がする。俺的にあの時代がこのスレの全盛期だったな。

寝る前に保守

>>552
あー、昔そんなの書いた記憶があるわ。
今txtファイル見返してみたら、２話目のあまりの脱線ぶりに死にたくなった。

他のゲームもツンデレ化出来そうだな
・お題
ツンデリートファイター
ツンデレハザード
ツンデレの野望

>>554
先輩ｶﾞｲﾙｗｗｗｗｗｗ
よし、ちょっと過去ログ見直し……ってちょっと限界……
おとなしく寝ます。

今更ＩＤチェック

>>554　お題　ツンデリートファイター
かなみ「ツンデリートファイターだってさ。」
ちなみ「つまらないことばかり・・・・考える。」
尊「まったく。そんなこと考える暇があったら、鍛錬の一つでもしろ！」
梓「でもさー、尊ってリュウっぽいよねー。波動拳くらいなら打てそう。」
リ「それならさしずめ、私がケンと言ったところかしら？」
い「リナやったらお嬢キャラいたやん。ゼロ３くらいの・・・あ、うちチュンリー取ったー。」
中「ちょ、チュンリーはどう考えてもワタシある！」
尊「どうでもいいだろ・・・あぁ、ちなみに私は真空波動拳までならいけるぞ？」
一同「・・・・。」
か「そ、それはそうと・・・だれがどのキャラっぽいかって、ちょっと面白いかもね。」
梓「じゃぁ、僕さくらー。」
い「さくらは『僕』なんて言わへん。ブランカあたりにしとき。」
梓「なんでだよー！！」
リ「お似合いですわよ？梓さん。」
中「ちなみは？さっきから黙てるけど、誰がいいアル？チュンリー以外で。」

ち「・・・・・・・・ザンギエフ。」
か「オッサンじゃない！！あんたどんだけ渋いのよ・・・。」
尊「また凄い趣味だな・・・ザンギエフなど、完全に投げキャｒ・・・・！！！」

一同（はっ！！投げキャラ→掴み→抱きつき→ｱｯｰのコンボ！！！ちなみ・・・恐ろしい子！！）

ち「・・・・しかも、ボディプレス付き（////）」

この後、みんなでザンギエフの取り合いになったそうです。
エドモント本田のさば折りも捨てがたかったようですが・・・・。
ちなみに最も不人気だったのはガイル。理由は『待ちキャラだから』

続くわけがない。

>557
(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

リナはバルログっぽい

「べ…別にサマソされたくて飛び込んだわけじゃないんだからね!!!」
　　　　　　　　　　　　　　　　r,''ﾍ＿ 　
　　　　　　　　　　　　　 _,,,,_⊂-くノ｀ヽ,
　　　　　　　　　　＿　 〆_ﾞ'iｒ''⌒"　　）
　　　　　　　　　ξ⊂!　 っ》｀ 　 く ∠＿__
　　　　　　　　　.''＼ﾉ''''‐｀｀　i､　,ﾉ　 │,-ヽ7=､、　,,rｰ'"`-、
　　　　　　　　　　　＼＿ﾞl､,,,_,/ｉﾞ、　,ﾉ 〈　゛　 ｀ﾇ⌒ )/=i､　l
　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ﾞﾞ'''"｀'ﾐ--/-,_　　´　/"　 ｀''
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼　.,,､｀lﾆﾝ-゛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼__ノ

　　　　　　＿＿＿
　　　　＿ ┐　 ／ 　　　　　　　　　　　
　　　 /　'rlご ┥ .,,,、　
　　　 |　　|ﾞ ｀jｴ |〈ﾞ',）　
　　　 ﾞl,,,i´ ／,/,ﾉ"r
　　　,r�_,ノ''こ!､,,┴．
　　　|　 ‘''く′ ,／ │
　　.r'ﾍ,、　 ｀'ｲﾞ＞'"
　　.厂|,`'-,,　 .|'ヽ、

今更IDチェック

http://kjm.kir.jp/?p=60911
投下と共にIDチェック

数ヶ月ぶりにこのスレを開いた
決してツンデレへの愛が失われたわけではないのだと言い訳してみる

コンビニ行く間に易しいお題を求めてみよう・・・

>>562
全力で抱きしめた

>>564
足コキ

寝る前保守

保守

保守

歯が痛くて眠れん
しかも頭もおかしくなって変なん描いてしまった。

なりきりシンクロ率の弊害
�@http://kjm.kir.jp/?p=60923
お誘い待ちしてたら下校のお誘いがあったのですが、近づかれてしまったのでついコマンド入力してしまいました

�Ahttp://kjm.kir.jp/?p=60922
ハグしたら、投げキャラらしくすかさず投げ飛ばしてしまいました

ほ

眠れんので横からお題取る

>>566
http://kjm.kir.jp/?p=60928
(炉でもｼｮﾀでもご自由に)
ソレは妄想してくれ。描けません。

保守

保守

☆さんうふふ　おっぱい飲んで　ねんねしてー

それにしてもつまらん…なにがつまらないかと問われても具体的には答えられんが…
もともとこういう空気は苦手だ。
別に…あいつが来ないからとかじゃない……
「あ〜あたし、酔っ払っちゃいました〜(抱っ)」

「わっ、友子ちゃん大胆だな〜」

まったく、弱いなら飲まなければいい…
あんな醜態をさらして恥ずかしくないものか…

「まつりさんかなり飲んでるなぁ‥」
「全然ペースとまらないし、酔う気配もないな…」
「ありゃ、かなりの酒豪だな」

ほんとに、つまらんな…

「遅れました！！」

「お！タカシ、やっときたな！！」
「こんなときに残業なんてしやがって！！」

「いやー、どうしても今日終わらせたかった仕事なんで、つい…でもようやく一段落着いたんで今日は飲みますよ！！」

「よし！んじゃ、まつりさんと飲みくらべしてみろ！」
「あはは、主任。まつりさんが相手じゃタカシくん可愛そうですよ〜」

「あ、自分やりますよ！酒強いほうなんで。まつりさん、横失礼します！」

「…………(抱っ！！)」

「おわっ！ま、まつりさん！？」

「よ、酔っ払ったみたいじゃ！介抱せい！！(//////)」

『なにーー！！？？』

うぉぉおおおおぉぉぉぉぉぉぉ

まっつりさぁぁぁぁああああん!!!!!!111

纏ーん

おやすみの保守

>>577
朝からＧＪ！

個人的に友子のツンデレが見てみたいと思った俺

IDちぇく兼保守

保守保守

保守

保守

保守

おはよう

おはよう。
今日も金沢は良いﾂﾝﾃﾞﾚ日和です。



お題
･ﾂﾝﾃﾞﾚと旅行の計画を
･そうだ、京都に行こう、ﾂﾝﾃﾞﾚと。

出勤中お題
週明けで憂鬱な男と何故か上機嫌なツンデレ

>>588
気持ちはわかるが出勤しても出勤先ににツンデレはいないんだよな・・・

お題
〆切におわれる男とツンデレ

財布忘れる
↓
それで電車に乗り遅れる
↓
それでバスに乗り遅れる
↓
それで授業に遅れる


お題、ツンデレと一緒にまったり遅刻

待ち合わせの相手がなかなか現れないツンデレ

保守

おはようございます。
今日のさいたま市は時折強いツンが吹き荒れますが、日中は穏やかなデレが続くでしょう。


>>587を見て思いついた。反省している。だが後(ry

お題
ツンデレ気象予報士

保守

保守じゃ

ほ

>>562
非常に遅レスだが、ガイルは弱気じゃないかと思う俺がいる

安価ミス
×>>562→○>>557

保守

保守…じゃぞ？

>>597
あれ、俺書き込んだっけ？

☆

保守

ほ

保守がてらお題
体の不調を隠す男とそれを見抜いてるツンデレ

保守
お題
･ﾂﾝﾃﾞﾚを動物園に連れて行った
･貧しい男とﾂﾝﾃﾞﾚ

・僕っ娘にギター

梓「タカシ〜、今日もタカシん家で漫画読むからねー。」
タ「…またお前か…。先輩には敬語を使え、漫画読みたかったらブッ○オフにでも行け。」
梓「あんなところじゃくつろげないじゃん〜。」
タ「だったらマンガ喫茶とやらにでも行ｋ」
梓「いいからっ！ボクみたいな可愛い美少女が行ってあげるんだから、感謝してよね〜。」
タ「はいはい、アリガトウゴザイマス。・・・まったく・・・。」

　―タカシの家―
梓「相変わらず汚いな〜。」
タ「キレイな方だろこれでも。」
梓「タカシが住んでるってだけで充分汚いよ。」
タ「ヒドスｗｗｗｗｗじゃあなんで来るのかと小一時間（ｒｙ」
梓「漫画読みに、って最初から言ってるじゃん。記憶力無いのかバカタカシ。さて、今日は何読もうかな〜。」ガサゴソ。　　
タ「梓、俺は暇だからギターでも弾いてるわ。できるだけうるさくしないようにはするから。」
梓「何言ってんの？無理してかっこつけなくていいよ、どうせタカシなんかに弾けるわけ無いんだから。」
タ「そうか、聞かせたことなかったか。結構うまいんだぞ？自分で言うのもなんだが。ちょっと弾くから聞いてみろ。」
梓「へぇ、全く期待してないけど、そこまで言うなら聞いてあげるよ。」
タ「よし、驚愕させてやるからな！」ジャーン！

　〜演奏中〜
梓（…えっ！？なにこの音っ！？ホントにタカシ弾いてるの！？・・・・・・・すごい・・・・・・・
（略）・・・・なんか・・・指の動きがエッチだなぁ（／／／／）・・・はっ！？なに考えてるんだボクはっ！
これじゃ変な人じゃないかっ！！・・・・やばい・・・・落ち着かなきゃ・・・・心臓がバクバクいってる・・・・落ち着け落ち着け・・・
・・・あぁでも・・・・やっぱりかっこいいなぁ・・・・・・・タカシ・・・・・・・・・・・・・）
　〜演奏終了〜

タ「どうよ？なかなかんもんだろ。」
梓（ぼ〜っ・・・・・）
タ「梓？どうしたんだよ、ぼ〜っとして。おい。」ユサユサ（肩をゆする）
梓「っひゃあっ！？やめろっ！その指でボクに触るなっ！！（／／／／）」
タ「指？別にギター弾いたからって汚れてないぞ？それより、顔が真っ赤だぞ、大丈夫か？」
梓「平気だからとりあえず離れろっ！！ちょっと黙ってて！！」
タ「？？？…わけわからん奴だなぁ・・・」
梓「・・・・・・・」
タ「・・・・・・・」
梓「・・・・・・・・・（ダメだ、静かだと余計緊張する）・・・・・・・・・・・・・・なんか話せ！」
タ「はぁ！？・・・今の曲知ってるか？俺の好きなアーティストなんｄ」
梓（・・・あぁ、声聞いててもドキドキする・・・・・もう・・・ダメだぁ・・・・）
タ「めちゃくちゃうまくて…って聞いてんのか？」
梓「・・・あの・・・タカシ・・・さん？（／／／／）」
タ「ちょｗｗｗｗいきなり敬語かよｗｗｗｗ（上目遣いｋｔｋｒｗｗｗｗｗ）」
梓「・・・今日泊まってっても…いいですか？（／／／／）」
タ「マテｗｗｗｗオチツケｗｗｗｗ経緯をｋｗｓｋｗｗｗｗｗ」
梓「…だって…あんなかっこいいところ見せられたら…ボク…我慢できないよぉ…（／／／／）」
タ「うはｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗ俺の指テクを存分に味あわせてやるぜｗｗｗｗｗ」

その夜、タカシの指テクで梓がめちゃくちゃにされたのは語るまでもないだろう。


ツン分が足りない気もするがキニシナイ。　　

俺学校辞めて
ギター教室に通うわ。

ちょっとギター買ってくる

部屋の隅で埃かぶってるギターの手入れをして練習しよう……。

ギター持ってないから自分の息子をギターに見立てて練習してくるﾉｼ

ほ

保守

俺も久しぶりにギターに弦を張るか……

ちょっくらエアギターの世界大会に行ってくる

アコギじゃだめかな？

ほ

お題
・どう見ても歳相応に見えないツンデレ
・今自分の右にある物をツンデレ擬人化

ほ

保守

｢この前マツリが遊びに来てさぁ｡一緒にﾀﾞﾗﾀﾞﾗしてたんだけど
『何で誘ってるのに無視するの!?』って怒っちゃってさぁ｡
その分チナミはｽｺﾞいよなぁ｡恥ずかしがりながらもちゃんと意思表示してくれるもん｣

「で？それを聞いて私にどうしろと？」
「だからーかなみもかまって欲しいときは素直にいってごらん？」
「このぉ……バカーー！！(ﾄﾞｶﾞｰﾝｯ！！)」
「ぐわぁ！」
「ネコと自分の彼女を一緒にするなーー！！」
「い、いや、かなみもマツリと似て素直じゃないからもしかしてやきもきしてるかなと思って…」
「しないわよ！！だいたいその話だってあんたの妄想でしょ！？ネコを擬人化するな！気持ち悪い！！」
「き、気持ち悪いって言われた…orz」
「あ、こら。落ち込むな！」
「だってかなみ最近忙しいって会ってくれなかったじゃん…そりゃネコに浮気でもしたくなるよ…ｲｼﾞｲｼﾞ」
「はぁ、それは悪かったって言ってるでしょ…ほら、今日はちゃんとかまってあげるから…おいで」
「わーい！」
（てゆーかタカシがネコ化してるわね…）

>>619

アンタも飽きないわねー…、毎日毎日パソコンばっかり……
その度に酷使される私の身にもなってよね。　ホントもう…信じらんない。

え？　じゃあ私を使わないで頑張る？

ふん、何言ってんのよ。　便利さという点において私に敵うヤツなんていないんだから。
変に意地張ったりしないで私を使えばいいじゃない。

…え？　タブレット？？　ちょ、ちょっと待ちなさいよっ！！

ちょっと冷たくしたからって…タ、タブレットに浮気しなくてもいいじゃない、バカッ…！
ちゃ、ちゃんと感謝してくれるんなら……嫌だけど手伝ってあげなくも無いわよっ…

…あっ、ちょっ、だからって変なＵＲＬ踏まそうとしないでよっ？！

何このＵＲＬ……。　”ero”とか”roｒikon”とか…いやらしい。
そんな事ばっかしてるからいつまで経っても一人なんじゃない、みっともないっ。

？　お前に言われたかねー？　…別にいいけどね。　だって、

アンタが一人の間は……ほら、私がアンタのしたい事代わりに実行してあげられるし…、
正直、クリックされるのって結構すｋ…ててｔｔって何言わせようとしてんのよばかぁっ！！///
あ、こらっ…////…う、後ろのちっさいのクニクニしちゃ……だ、めぇ……！/////
カ、カーソルが変な方向にい、……ぃっちゃぅぅ……//////
も、もうっ！/////分かったわよ！！　じゃあちょっと部屋の電気消しｔ・・・

（省略されました。　続きを見るにはここをクリックしてください）

ぬこにﾂﾝﾃﾞﾚのﾃﾞﾌｫﾈｰﾑをつける……それは…凄く いいんじゃ ないかな…


ｸﾞﾌｩ…

かわいいブーンのAAマダー？

なんでこの時間帯にGJラッシュがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

「ちょ、や、やめ…んぷっ」

「ぷはぁっ…こ、この変態！鬼畜！なんであんたなんかとキスなんて…きゃ、ちょっ…んーー！」

「んぷっ、はぁはぁ…あ、あんたコーヒー臭いのよ！歯くらい磨きなさいよ！って、あ、こらっ！んん！」

「んんーー(やだ、長い…一気飲みだなんて…)」

「はぁはぁ…(コーヒーなくなっちゃった…)次は…紅茶にしなさいよ…」

わかるかな？

もしゅもしゅ

>>628
ｽﾏｿ、ﾜｶﾝﾈorz

コップ(ティーカップ)だべ

マグカップかな？

マグでした

保守

なるほどね…

保守

今、俺の右に有るもの「ミニ四駆」

保守がてらﾃｽﾄ

ほ

>>636
エロが浮かんだ俺は死んだ方がいい

>>639
ｋｗｓｋ

小型モーターで中をかき混ぜちゃうなんて、なんて変態的なこと考えるんだ……！

それなら水中モーターで⊂ニニニ( ^ω^)ニ⊃ブーン

ほ

保守

功名がツン

ほ

また4レスほど戴きます。

アリアハン周辺。

　まもののむれ があらわれた！
タ「よ、よしみんな、攻撃だ！」
か「当たり前でしょ、バカじゃないの！？　わたしは魔法使えないんだから！」
ち「………バカは…口を挟むな………メラの方が効率的………」
リ「下僕は下僕らしく、私のMP節約のために薬草でも使っていなさい！」
タ「……orz」

　まもののむれ をやっつけた！
　タカシは5の経験値を得た！
　かなみは（以下同文×３

か「んっ、ざっとこんなもんかな。初めての戦闘の割には上々ね」
ち「……まだ………燃やし足りない………」
リ「回復の必要もありませんでしたわ…『やくそうがかり』さんのお蔭さまで」
タ「俺…やくそうがかりか……とほほ……(;ω;)」

　そして夜。

　ｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘ(←地面に剣で線を引く音)
か「こ、これから野宿だけど……い、いい？　この線から内側にちょっとでも入ったら…しょ、承知しないからっ(でも、わたしは全然構わな…じゃなくて、何考えてんのよわたしはっ////)」
ち「………奴隷の分際で………お、襲ってきたりしたら…………た、ただじゃ、おかない…………(…そ、そう……『ただ』じゃ、おかない………////)」
リ「そ、そうですわ！　下僕は下僕らしく…み、身の程というものを考えるべきですわよ！(…仮にもゆ、勇者なのですから、か、甲斐性というものを…////)」
タ「わかってるよ。じゃ、向こうで寝るから…おやすみぃ…」
か「え、あ…」
ち「…………」
リ「…あの…」
タ「え？　まだ何か…？」
か「う、うるさいっ！　何も言ってないわよ！(////////)」
リ「さ、さっさと行きなさい！(////////)」
タ「わ、わかったわかった、頼むから石を投げないてっ！　いててて！」
ち「…………(///////)」

そして夜更け…

か「ふ、ふう…だ、誰もいないわよね……それにしても、この甲斐性無し…！　どうして襲いに来ないのよ……！(////)」
タ「……くー……くかー……」
か「ん？　あれってまさか、タカシの飲みかけ……ってことは飲んじゃえば、か、間接キスに…！(////)」
タ「………すー………」
か「…ど、どうしよう…抜け駆けはしないって、二人に約束しちゃった…けど…」
か「で、でも…初めてこいつを見た時に、仲間になるんだって決めてから…ずっと……(//////)」
か「…い、いいよね？　だ、誰も見てないよね…？　……い、いただきます……ん…(/////////)」ｺﾞｸｯ

ち「…………抜け駆け……………」
か「ﾌﾞｯ！　ち、ちなみ！？　いつからいたのよっ！！(//////////)」
リ「さ、最初からですわ！　か、かなみさん、抜け駆けは禁止とあれほど約束してましたのにっ！！(///////////)」
か「り、リナまで…あ、アンタたちこそ、どうしてこんなところにいるのよ！(////)」
リ「そ、それは、この貧民勇者の唇を奪いに来たところで、ちなみさんがその食べかけのパンを、宝物のように咀嚼していらしたものですから…(////)」
ち「…た、宝物なんかじゃ、ない………お、お腹減ってただけ……(//////////)」
か「け、結局あんたたちも同じじゃない！　ぬ、抜け駆けしないって約束だったでし…」
タ「う……うー、ん………んっ………？」ﾑｸｯ
か・ち・リ「！？？！！」
タ「ん……んー…」ﾎﾞｰｯ
か（ちょ、ちょっと、お、起きちゃったじゃない！　ど、どどどうするのよ、こんなところ見られたら……！(////)）
リ（あ、ああ、ど、どうしましょう、神に仕える身のわたくしがこのような醜態を…！(////)）
タ「………あ…れ……？」ﾎﾞｰｯ
ち（…！　………し、しかたない、緊急手段………！(////)）
か・リ「え……！？」
ち「………メラ」ﾎﾞｯ!
　ちなみ はメラをとなえた！
　タカシ に12のダメージ！
タ「………………………………きゅう」ﾊﾞﾀｯ
　タカシ は気絶した！
リ「ちょ、ちょっとちなみさん、どうなさるつもりですか…！？」ち「………任せて、考えがある……うまくいったら、タカシの近くで寝れるかも………(//////)」
か「え、ええっ！？　な、何よそれ、どうするの！？(///////)」
ち「……それは………(////)」

　翌朝。

タ「な、なあ、昨晩誰か、俺に呪文使った…？」
リ「そ、それは多分、野生のまほうつかいのせいですわ！(///)」
か「そ、そう！　きっとそうよ！　全く無用心な勇者なんだから！」
タ「う…め、面目ない……でもあんな離れたところに一人だと、やっぱり心細くてさ……はぁ…」
か・リ（…！　ちなみ（さん）のシナリオ通りｋｔｋｒ！！）
ち「……じゃ、じゃあ、しかたない………今夜から、近くで寝ることを許可する………」
タ「え！？　い、いいの？」
ち「か、勘違いしないで……やくそうがかりが死んだら、困るだけ………(///////)」
か・リ「ちなみ（さん）GJ！！！！！！！！」

　こうして、勇者タカシは女性陣の近くで眠れるようになったとのことです。

ち「………じゃぁ私が最初に、そ、添い寝を………(/////////)」
か・リ「それはダメ（ですわ）！(/////////)」
ち「……あうう……………」

　冒険は続く。多分。

ちょっとゲーム屋逝ってくるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まだ�[終わってないけど�Vやろうかな…

右手にははちみつくまさんがいらっしゃったので
http://kjm.kir.jp/?p=61044
『あぁ？てめぇにやる蜂蜜なんざ無ぇよ！ウジウジオドオドうざったいからどっか逝けチビ！』
「プ○…」
『チッ…(もっと…強引に来いってんだ/////)』
当然下は履いてn

歯が痛いのとひぐらしベジータのせいであんまり寝てないんだぜ

くそおおおおおお
壷が！！壷が邪魔だ！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょっと押入れから�V引っ張り出してきますね

ho

>>653
久々にこの台詞が言いたくなったぜ…


ぱ ん つ は い て な い ！

>>653
その絶妙な位置に置かれた壺…まさかＰＴＡうわなにをするやめｱｯｰ!

>>651　ちょっと勇者になってくるｗｗｗ
>>653　ツボをどけてぇぇぇ

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ぱんつ！はいてない！
　⊂彡

男「だから！昨日の一緒にいたのは従妹で！！」

女「1」

男「おじさんの誕生日プレゼントを選んでただけで！！」

女「2」

男「手をつないできたのもむこうからだし！！」

女「3」

男「断じてデートしてたわけじゃな」



女「ラ　イ　ダ　ー　キ　ッ　ク」

ドゴッ！！

男「うぎゃああぁぁぁぁぁ！！」



女「すべての浮気者は、わたしが倒す！！」

男「・・・俺は誤解においても頂点に立つ男だ・・・・・・」

>>661
ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗ
保守

>>661
ﾊﾞ・ﾛｰｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗぼっちゃんｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://game9.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1157560199/
このスレの>>345で犯罪予告したアホが通報されたことでオカシクなって
>>357>>381でも犯罪予告を繰り返してやがるｗｗｗ

例：こうなったらみんな○○○

>>661
キャストオフで服を脱ぎ捨てクロックアップで飛び込む所まで妄想したｗｗｗ

お題
・ディスプレイの中から出られないツンデレ
・男の頭の中から出られないツンデレ
・妄想の中でしか会えないツンデレ

>>667
こっちにしてみれば実在するツンデレなど信長だけで十分なわけだが

>>668
三次元最強のツンデレ・ノムさんを忘れるな

保守

オシムもツンデレ爺さん

猫の名前を散々呼んだ挙句何とか起きた兄さん。
隆「ふにゃー…。」
猫化していた。目も虚ろだ。自己紹介はしっかりできるだろうか？
何だかんだで始まってしまった。
先「次の人。」
か「椎水かなみです。よろしくお願いします。」
あの子かわいいな。金髪のツインテールで目は釣り目、顔立ちも整っていて明るそうな子だ。
隆「…別府…隆…です…」
対する兄はダウナー状態。ミーちゃんと3，4回言った気がする。
透「べ、別府toおルです。」
完全にあがってしまった僕…orz変な兄弟だと思われたかも…
隆『すぅ〜zzz』
「クスクス」
思われてる…orz

スマンミスった…orz
3スレほどもらう

>>673
またミスすれなんて書けん
3レスね

カプ板のニート「VIPPERは寄生虫」

953:恋人は名無しさん :2006/10/10(火) 01:17:20
クソvipperどもは毎日が休みでいいね。
女とvipperって似てるよな。
どっちも寄生虫ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/ex/1160474451/

『ある日の兄と少女』

僕の名前は別府透。
今年美府高校に入学した普通の高校生。
これからの学校生活に期待と不安でいっぱいだった。

山「おはよう、透」
彼の名前は山田文太　運動神経抜群　成績は良くないが人がいいので誰とでもすぐ打ち解けられる。
友「おはよう」
彼女は高瀬友子　人をからかうのが趣味で侮れない人。
友「今失礼なこと考えてない？」
透「そ、そんなことないよ！」
心が読めるのかもしれない…。
山「ところで隆は？」
透「さぁ？」
友「家にいなかったの？」
透「うん、僕の起きたときにはもういなかった。」
友「ま、子供じゃないんだし平気でしょ。」
山「だな。」

学校に着いた。
クラスが書かれている紙の前は混雑していて自分が何組か見るのも大変だった。
透「僕は…B組みだな。」
友「私と山田もB組みね。」
山「隆もBだぞ。」
結局幼馴染全員同じクラスだった。
山「あれ、隆じゃね？」
クラスに行くと僕の双子の兄　別府隆がいた。
透「寝てるね….」
山「いつものことだろ？」
友「とりあえずホームルームが始まるから起こしましょ。」
透「起きて兄さん…」
隆「うぅん、ミーちゃん(猫の名前)もっと寝かせて…。」
山「主人公なんだからさっさと起きろ！」
透「異次元会話やめようよ…^^;」
猫の名前を散々呼んだ挙句何とか起きた兄さん。
隆「ふにゃー…。」
猫化していた。目も虚ろだ。自己紹介はしっかりできるだろうか？
何だかんだで始まってしまった。
先「次の人。」
か「椎水かなみです。よろしくお願いします。」
あの子かわいいな。金髪のツインテールで目は釣り目、顔立ちも整っていて明るそうな子だ。
隆「…別府…隆…です…」
対する兄はダウナー状態。ミーちゃんと3，4回言った気がする。
透「べ、別府toおルです。」
完全にあがってしまった僕…orz変な兄弟だと思われたかも…
隆『すぅ〜zzz』
「クスクス」
思われてる…orz

か「ちょっと起きなさいよ！」
ホームルーム終了後。椎水さん声が聞こえた。
兄を起こそうとしているようだ。
隆「うるさいなー。…まだ眠いんだよ。」
兄さんはそう簡単に起きない。僕が良く知ってる。
か「そんなの関係ないわよ！」
隆「うぅん…ミーちゃん…ねこじゃらしだよ…zzz」
か「聞けー！！！」
隆「うぅん…あんた誰？」
か「あんた自己紹介聞いてなかったの？」
隆「うん。」
か「…。」
言葉に詰まったようだ。
か「椎水かなみよ。」
隆「椎スイカ並？」
か「誰よそれ！」
隆「少なくともお前じゃないな。」
兄さんの目線の先は…
か「どこ見てるのよ！」
隆「おっp…バキィ…モルスァ！」
か「ばかぁ！それよりこっちは聞きたいことがあるの！話が進まないじゃない！」
兄さん…そんなことだから変わり者って言われるんだよ。
か「ちょっと！聞いてるの？ねぇ！…あれ？また寝てる？」
それは寝てるんじゃなくて椎水さんが殴ったからじゃ…
か「白目剥いてる？ちょっ、ちょっと起きなさい！？」
兄さんが少々大変なことになったのでここで話は終わりにします。

えっ？続くのかって？それは知らない。

>>678
うん、まあ正直に言う｡
ぶっちゃけツンデレ萌えが極端に少ない｡

以上です。
たびたびのミススマソ…orz
脳汁が切れたんでちょっと買ってくる

男二人の三角関係は見ててつらい

>>680
いや、買ってこなくてもいいよ。
はっきり言って全然萌えないから。


ここもVIPに厨大量増加のしわ寄せがきてるな
sntd？でごまかしたツケが今このスレを直撃している

またお前か

ここのドラマにみんなで参加しよう
必死な奴がVIPPERに反応しまくりwww
みんなで盛り上げよう
http://junglereon3.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/talesdra/dorama.cgi

お題
・ツンデレに「かかったなアホがッ！」って言ったら
・ツンデレに「汚名挽回してやるぜ！」って言ったら
・ツンデレに「次鋒別府タカシいきます！」って言ったら

た「次鋒別府タカシいきます！」
ち「………のーずふぇんしんぐ」
た「ｱｯーーーーーーー！！」
ち「……マンモスちなみんです………ｳｷﾞｬｱｷﾝﾆｸﾏｰﾝ………
　　次は、たかしの、のーずふぇんしんぐを（///////）」





反省？知るかｗｗｗｗｗｗ
お前らみんなＰＴＡ！！バーカｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>686
ちょｗｗまず落ち着けｗｗｗ

>>686
牛丼噴いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>688
それはねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ho

mo

し

『ちょっと何すんのよ！？
　べ、別に私だってあんたなんかにくっついていたくないけど
　仕方ないから・・・その・・・・・（///）
　・・・って人の話を聞きなさいよ！！
　そんなんだからあんｔ　
プチッ！
「あー蚊うぜ」
　

ひでぇｗｗ

VIPのみなさんこのロリ男から妹をお守りください。中学生が好きな顔ﾃﾞｶアゴ男

http://pr3.cgiboy.com/S/4894018/

4、5レスほど。



連続でごめんねごめんね

タカシ「で、では、盗まれた王冠を取り返せば、よ、よ、よいのですね？」
ちなみ（………声、裏返ってる………間抜け…………）
リナ（貴族への応対の仕方も知らないなんて、本当にダメ勇者なんですから！）
かなみ（仮にもわたしたちの顔なんだから、しっかりしなさいよ…まったく…）
ロマリア王「うむ。見事取り戻した暁には、用意できるだけの褒美を授けよう。頼んだぞ」
タカシ「お、お任せ下さい！　では…「こら、待たんか」え？　な、何でしょうか」
ロ王「何か忘れておらぬか？　敬愛する王の手には口付けをするのが、騎士たる者の礼儀であろう」
か・ち・リ（！　く、くちづけ！？！！？）
タ「も、申し訳ありません…で、では、行って参ります」ﾁｭｯ
か・ち・リ（！！！！！！！）
ロ王「うむ。期待して待ってい…」
か「は、早く行くわよ！　な、何をもたもたしてんのよ！！(////)」
リ「れ、レディーを待たせるなんて、貴方ホントに勇者ですの！？(////)」
ち「の、ノロマ……こ、こうなったら、引きずって行く…………！(////)」
タ「え、ちょ、待、待っ…」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
ロ王「……大丈夫か…？」

　こうしてタカシ一行は、王冠泥棒を追ってシャンパーニの塔に向かったが――

まもののむれ があらわ
か「ああもう、来るな！　わたしは今イラついてんのよ！」ｶﾞｯ!ｶﾞｯ!ｶﾞｯ!
ち「…ヒャド…ヒャド…ヒャド…！」
リ「バギ！　バギ！　バギ！」
まもののむれ をやっつけた！
タ「(((;ﾟωﾟ)))」

　何故かイライラしていた仲間たちのこんな行動は割愛する。

シャンパーニの塔
奥深く。

？「…こ、このくらいでどやろか…？」
？「えぇーっ、もっと出せるでしょ、ケチ！」
タ「む…な、なに「何者！？　姿を現しなさいっ！！」…俺の台詞orz」
？「あ、あかん、やっぱ交渉は決裂や！　ま、また今度な！」
　???? はにげだした！
？「あぁっ！　…あっ、お前たち、どうしてくれるんだよ！　ボク、食糧買いこむつもりだったのに！」
リ「え…ど、どなたですの……？」
？「人に名乗るときは自分達からだろ！」
リ「な、なんですって！？」
タ「ちょ、抑えて抑えて……ご、ごめんな」
？「っ！？　…べ、べつにっ、今度から気をつけろ！(////)」
　タカシたちは名を名乗った。
？「へぇ…よ、弱そうな勇者だなぁ！(////)」
タ「……(;ω;)」
あずさ「ボクはあずさ。お宝を探してはここで行商人たちを相手に商売を……しようとしたけど邪魔されたの！　お昼ご飯よこせっ！」
ち「………必要なし。先を急ぐ…………」
あ「なんだと、このチビ！」
タ「ま、まあまあ。あ、昼ご飯邪魔してごめんな。代わりに…じゃあ、これ、あげるから」
　タカシ はくんせいにくをさしだした。

か「あ、アンタ、それアンタの三日分全部じゃない！　な、何考えてんのよ！」
あ「え…？」
タ「い、いやまぁ、行商人から食糧買ってるくらいだから、そう頻繁に買えるわけじゃなさそうだし…まあ、パンもあるし、ね？」
ち「………お人よしにも、程がある………」
タ「それはよく言われるｗ」
あ「……(//////)」
タ「じゃ、じゃあ。本当に、邪魔してごめんね。俺たち、人を探してるから、これで…」
あ「あ、ま、待て！　待てったら！　代金受け取らずにどこ行くんだよ！」
タ「え？　だ、代金…？」
あ「そう！　ほら、これ！」
　あずさ はきんのかんむりをさしだした。
　なんと！ タカシ はきんのかんむりをてにいれた！
リ「こ、これはまさしく、ロマリア王の！」
タ「ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗこんなもん何処でｗｗｗｗｗｗｗｗ」
あ「最近ここに来たヤツがボクのご飯勝手に食べてて、ボコボコにしたら落としてった」
か（カンダタだわ）
ち（カンダタ……）
リ（カンダタですわね）
タ（カンダタ乙ｗｗｗｗ）
タ「あ、ありがとうね、えと…あずさ！　じゃあ、俺たち行くから」
あ「ま、まて、えっと、えっと…そ、そうだ、お前、お釣り払え！　あんな安い肉じゃその冠は高すぎるだろ！(////)」
タ「工エェｪ(´д`)ｪェエ工」

　しょじきん：578Ｇ
あ「ふ、フン、どうせ払えないだろ貧乏勇者！」
　　　→はい　　　いいえ
あ「だ、だったら取り立てについてってやるからっ！(////)」
か「えっ……！」
ち「……っ…！」
リ「なっ……！」
あ「い、嫌だって言ってもついてくから…か、勘違いすんなよ！　ボクの冠代取り立てるだけで、べつに一緒に行きたいとか、そういうのじゃないからなっ！(////)」
か・ち・り「！！？」
タ「…わかったよ。じゃあこれからよろしく、あずさ」
あ「な…な、馴れ馴れしいよっ！　調子に乗るな！(//////////)」か・ち・り「……！！！（ラ、ライバル…！！！！）」
　あずさ がなかまになった！




まもののむｒ
か「邪魔！　そこ！　どけっ！」（会心の一撃！会心の一撃！会心の一撃！）
ち「…マヒャド…マヒャド…マヒャド…！」
リ「バギクロス！　バギクロス！　バギクロス！」
まもののむれ をやっつけた！
まもののむれ をやっつけた！
まもののむれ を（ｒｙ
あ「わあ、すっご…」
タ「((((((((;;ﾟωﾟ))))))))」

　その後見たこの光景を、タカシはきっと忘れないと思った。

続く。

放課後の昇降口、それぞれが傘を開き
帰って行くその中で、彼は立ち尽くしていた｡
「…勘弁してくれ」

『あれ？アンタ、まだ帰っていなかったの？』
「……かなみっ！」
『えっ？ちょ、ちょっとアンタこんな所で…』
「…傘…入れてくれ…」
『…え？』

『全く…何が悲しくてアンタと帰らなきゃならないのよ』
「悪い、この借りはかならず返すから
　…にしてもホント突然だよなー…五時間目まで晴れてたのに」
『天気予報見てなかったアンタが悪いんでしょ』
「よしずみの天気予報は練り物臭くてな｡どうも信じられん」
『でも、こうして当たったじゃない』
「女心と秋の空…っていうからな。外れる天気予報も当たるんだよ」
『あら、アンタにしては知的ね』
「昔聞きかじっただけだよ
　…よく考えたら、男女の幼馴染がこうも長く続いてるって言うのも変な話だよな」
『腐れ縁よ。私がいないとアンタはどんどん駄目になっていくんだもん』
「…苦労かけるな。お前には」
『あっ、当たり前じゃないっ！分かったらもっと感謝しなさいよねっ！』

勢いで書いた。反省はしていない。

>>700>>701
ＧＪ！！１

明日雨降らねぇかな･･･

２レス頂きます

尊「そこの愚民」
タ「……？(ｷｮﾛｷｮﾛ)」
尊「お前だ馬鹿者」
タ「あ、やっぱり？ｗ　んで、何？」
尊「うむ………母様に、そろそろ『家事のさしすせそ』くらいは出来るようになれと言われてな」
タ「へぇ。まぁ尊は『す』以外は合格点だよねｗ」
尊「う、うるさい！だから修行してるんじゃないか！」
タ「ま、何だかんだ言って尊ならそのうち出来るようになるって」
尊「う、うむ……そ、それでだな……(////)」
タ「？」
尊「きょ、今日は………べ、弁当という物を作ってきたのだが…(/////)」
タ「あ、そうなんだ。じゃあ尊は教室で食べるのか」
尊「う、うむ………で、だな…(///////)」
タ「んじゃ俺学食だから」
尊「ま、待て！」
タ「何？早くしないと混……何コレ？」

尊「み、見てわからんのか？(/////)」
タ「完全無欠の弁当箱だな」
尊「中身もちゃんと入っている！(///)」
タ「………俺が食っていいの？」
尊「い、いらないのならそれでいい……」
タ「いらないなって言ってないだろ……っていうか絶対食う！」
尊「そ、そんなに言うなら食べさせてやってもいいぞ(/////)」
タ「尊の作った弁当が食べたいぞ――!!!」
尊「バ、馬鹿者！教室で何を叫んでるんだ！(//////////)」
タ「よし、ではさっそく…」
尊「い、いいか？これはあくまで修行の一環なんだ
　　家族以外の人間に味を評価してもらおうということで、お前はいわゆる実験体だ。それを忘れるなよ！(///////)」
タ「何でもいいよ、尊の手料理が食べれるんだから
　　それじゃ、いただきまーす……（ｶﾊﾟｯ）……なぁ……俺はあくまで実験体なんだよな？」
尊「そ、そうだ…何か文句でもあるのか？(//////////)」
タ「……白いご飯の上に鮭フレークでハートマークが書いてあるんだけど…(////)」
尊「そ、それは……し、心臓病には気をつけろというメッセージだ！(////////////)」
タ「そうか……嬉しいよ、尊が心配してくれて(///)」
尊「お前を心配してくれる人など世の中に一人もいないだろうからな……私は慈悲深いんだ(/////)」
タ「そっか……それじゃ…………この後も…ずっと心配してくれるか？(/////)」
尊「……し、仕方ない奴だ……そこまで言うなら、面倒見てやらないこともない(///////)」
タ「うん……ありがとう、尊(/////)」
尊「ふん…(//////////////////////////////////////////)」

>>701
ちょっと雲とりバケツひっくり返してくる



>>705
真の尊大を見たｗｗｗｗｗ

>>705
心臓病に気をつけろって面白いなｗｗｗ

尊大なﾃﾞﾚだな、正しくｗｗｗｗｗｗ

保守

>>705 これは素晴らしい尊大ｗｗｗｗｗ

保守

ほ

>>707
俺もそこで吹いたｗｗｗｗｗ
すごいごまかし方に萌え

つまり>>705GJという訳でｗｗｗｗｗ

保守

ほ

>>705
実験体→実験台　の方がいいかもな

あと
タ「いらないな『っ』て言ってないだろ…　→タ「いらないな『ん』て言ってないだろ




何が言いたいかというと、投下する前にもう一度読み返せとｗ

誤字は勢いに任せた垂れ流しの証拠。

つ・みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

グゥレイト！

実際にツンデレがいたらこう思う

『ちょっとあんた遅いのよ！遅刻しちゃうじゃない！！』
「（うっせーな。俺はそれでもかまわんから遅く出てるのに文句あんなら先行け）」
『お弁当作ってきたから・・・。か、勘違いしないでよね！あくまでも実験体なんだから！』
「（なんで俺なんだ。他に友達いねーのか）」
『なななな、何エッチな事考えてんのよ！』
「（冗談で言っただけなのに何真剣に怒ってんだよ。空気嫁）」
『あんたの事なんか大っ嫌いなんだから！！！』
「（嫌いならいちいちからんでくんなボケ）」

>>717
まずは落ち着いてIDを良く見るんだ

つまりこの場合はどちらかといえば自虐は控えようねという方が正しい訳で

いや､自虐は無くね?

>>719
ねーｙ…あるあ……ね･…あ……ああ………

以前男とツンの名前1列ずつズレててキモいSSが出来上がったことがあるｗｗｗｗｗｗｗ

>>719
女の容姿偏差値が基準値以上ならもうちょい上方修正できるな

｢行　か　な　い　か　？｣
『……氏ね』
｢ちょｗｗｗｗｗいきなりかよｗｗｗｗｗｗｗ｣
『……私の……美声は……タカシには勿体ないです……』
｢ってか逆にどんな風に歌うのかなって思って。｣
『……それに……二人きりで……何されるか分かったものじゃないです……』
｢そか。　残念だよ。　せっかく歌い放題飲み放題のクーポンが手に入ったのに｣
『……そんな餌に……釣られないｸﾏｰ……です……』
｢ダメかｗ　仕方ない、弱気ちゃんでも誘うよ。　なんか行きたがってたみたいだし……｣
『…………やっぱ行きます……』
｢へ？　だって今行かないって｣
『……気が変わる事もあるのです……。……むしろ、ありあり』
｢いや、無理に気を使ってくれなくても大丈夫だかｒ｣
『……準備万端……です。　……早く……連れてけ』
｢分かんないなぁ。　…ま、いっか。　じゃあ早速行こう｣
『…………(よく考えれば……ﾁｬﾝｽなのです。……ふふ、ふ……』

――カラオケボックス
｢♪この頃流行りの男の子〜　　ぷくっと肥満な男の子〜〜｣
『…………(なるほど、タカシはアニソンが好きな様です。』
｢♪こっちを向いてよ(ﾊ)ﾆーﾄｗ　　だってだってだって｣
『…………(しかも替え歌なのです。……侮れません……』
｢♪だってﾆーﾄなんだもん☆｣
『…………(そんなタカシに……私の気持ちを気付かせるには……』ﾋﾟ、ﾋﾟﾋﾟｯ…
｢♪お願い〜　　お願い〜〜｣
『…………(これです。　……この歌を替え歌で歌って……ひそかに告白……/////』
｢♪親死なない〜で〜〜〜｣
『…………(入力完了、です。……後は出番を待つだけなのです……！』
｢♪私の〜　　財布ぅ〜がぁ〜〜　　スカスカにな〜るわ〜〜〜
　嫌よ　　嫌よ　　嫌よ仕事は嫌〜〜　　(ﾊ)ﾆーﾄﾌﾗｱｱｱｱｱｱｯｼｭ!!!!｣

お題
・無気力な男とツンデレ
・ネット廃人な男とツンデレ

｢はースッキリ！　次はちなみの番だな。　……何歌うんだ？｣
『……黙って……聞くのです……』
♪ﾁｬﾝﾁｬﾝｯ ﾁｬﾝｶﾁｬﾝｶﾁｬﾝﾁｬﾁｬﾁｬーﾝ
｢っておいｗ　おんなじ曲かよｗｗｗｗｗ｣
『……いきます……』
｢……(ｺﾞｸｯ｣
『♪…この頃流行りの…女の子……　　ぺちゃっと…胸無い女の子……』
｢うはｗｗｗｗｗ替え歌ｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣
『♪…こっちを…向いてよ…　ﾀﾞ、ﾀﾞーﾘーﾝ…/////　…だって…だってだって…』
｢おＫｗｗｗｗｗどんどん池ｗｗｗｗｗって……あれ？　何で俺を睨み付けんだ？｣
『♪…だってﾂﾝﾃﾞﾚ…だもん……/////』
｢……？｣
『♪…お願いー…　　お願いー……』
｢な……なんだ、その恐ろしい目付きは……｣
『♪…追い掛けてーよー……』
｢ち、ちなみ……さん？｣
『♪…私のー…////…(ﾎﾞｿﾎﾞｿ…)がー…///////……ヒクヒクしちゃーうのー……/////////』
｢え、今何て……って、どうして女の子が歌うと富士山がおっきするんだろう？ｗｗｗｗｗ｣
『♪…嫌よ……嫌よ……嫌よ見つめちゃ嫌ー……』
｢不思議だなぁｗｗｗどうしてだろうｗｗｗｗｗｗｗ｣
『♪…ﾊﾆーﾌﾗーｯｼｭ……！！』ﾊﾞｷｯ
｢ごはっ？！　ｱ…ｱﾚ？ちなみさん、そこは延髄……｣ｶﾞｸｯ
『……鈍感です。　……どうして気付いてくれないですか……、……ｸﾞｽｯ……』


その後。
｢一人で告白ソングを歌いまくる姿が痛ましくて入れなかった｣と店員さん。
なんか、今度新曲を披露してくれるらしいです。

>>725
これはいいダウナーｗｗｗｗ

>>725
男はフラグ折るのが上手いなwwwww

>>726
ちなみんｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そして…タカシの替え歌ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗﾜﾛｯｼﾝｸﾞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺は安価ミスにおいて頂点に立つ男だ！ orz
×>>726
○>>725

IDが変わる前に言ってやる！
お題
・ツンデレと性教育

お嬢とIDチェック

・弁当作ってきたツンデレに「弁当は、要らねぇっ！」って言ったら
・ツンデレに「何故！本音を言わないんだ！」って言ったら
・ツンデレに「二人の愛は今宇宙を越えて！」って言ったら
・ツンデレにいきなりキスして「ぼーっとしてるから」って言い訳したら
・ツンデレに「デレは一秒、ツン一生」って言ったら
・ツンデレに「これが真のツンデレだ！」って言ったら
・ツンデレにいきなりキスして「surprise?」って言ったら
・ツンデレに「ツンツンではないな？貴様何者だ！」って言ったら
・ツンデレに「デレデレを見てきな！」って言ったら
・勇気を出して告白してきたツンデレに「声が小さ〜い！」って返したら
・ツンデレに「何故デレることができない！」って言ったら
・顔が真っ赤な中華ツンデレに「生きてるアルカ？」って言ったら
・ツンデレの荷物持ち中に「退屈だぜ」って言ったら
・ツンデレに「ハッピーエンドの条件は…ツンデレがデレることさ」って言ったら
・ツンデレとの雑談を「無駄な時間は省こうか」って言ってやめたら
・ツンデレの誘いに「今日は掃除当番なので早く帰りたいんですが…」って返したら

いどちぇっく

・シた次の朝、新婚ツンデレに「朝起きて　ツンツンし出す　新妻さん」って詠んだら
・ツンデレに「汗かいちゃった♪」って言われたら
・ツンデレに「ツンだけで付き合っていけるか！」って言ったら
・ツンデレに「サービスしましょう」って言ったら
・ツンデレに「悪いのはいつもツンする（女）の方だ！」って言ったら
・ツンデレにエロ本の証拠隠滅現場を見られたら
・ツンデレに「見とれてる場合か！」って言ったら
・ツンデレに「これでツンしたつもりか？」って言ったら


IDチェックついでにやった。とても反省している。

>
>>717
まずは落ち着いてIDを良く見るんだ

正直すまんかった…ってもう俺のＩＤも変わっちまったが。
そしてお題

つ・ツンしてはいけない高校（はいすくーる）

みんな知ってる？

IDちぇき

ボクっ娘と一緒にIDチェック

いｄ

チェックチェック&お題
・ツンデレに「○○なんて下らないぜ！俺の歌を聞けぇ！！」って言ったら

まつり「ここまでよく頑張ったのう………しかし……お主らはここで終わりじゃぁ！！」
タカシ「うおぁっ！！」
かなみ「つ………強い！」
ちなみ「ガキの癖に……っ！」
まつり「ガキでも幼女でもなんとでも言うがよいわ……お主らはこのＶＩＰ帝国皇女まつり様と最終決戦兵器マツセイバーによって倒される運命にあるのじゃからな……」
タカシ「畜生！今までどんなことがあっても戦ってきたんだ！！親玉がやっと出てきたってのにアッサリやられてたまるかよ！！」
かなみ「そうよ！あなたを倒さない限り、地球に平和は訪れない！！地球を守ることが出来るのはもうわたしたちしかいないのよぉっ！！」
まつり「遅いっ！！」
タカシ「クソ！全然当たらねぇ……ＶＩＰ帝国皇女……強敵だぜ……！」
かなみ「ちょっとアンタぁ！！諦めるつもり！？」
ちなみ「まだまだわたしらは燃え尽きちゃいないよ………」
タカシ「諦める？はっ！んなわけねぇだろう！！倒せるさ、必ず！！ＩＤチェックフルパワーだ！！いくぜぇぇぇぇ！！」
かなみ「よし来たぁぁぁぁぁ！！！」
ちなみ「エネルギー、最大出力………また限界を超えた……いける……！！」
タ・か・ち「ＩＤチェック、発射ぁぁぁぁぁ！！！」
まつり「だから遅いわぁぁぁ！！ＶＩＰ抜刀術秘奥技、ＩＤチェック神速剣！！ちぇぇいすとぉぉぉーーー！！！」
タカシ「避けられた！？」
かなみ「そんなぁ………」
ちなみ「敵機、急接近………逃げられない……！？」
タ・か・ち「死にたくないよーーーーー！！！」
なんと続きは明日

IDチェックなどするものか･･･(//////)

・もてるけど女嫌いな男とツンデレ
・ツンデレに「お前の顔なんか見たくもない」と言ったら
・神出鬼没な男とツンデレ

いいんちょの元ネタが東鳩なのかどうか気になりながらＩＤチェック

>>742
IDがなんかいいｗ


そして俺もチェック。

お題
・昼はデレデレ、夜はツンツンなツンデレ

IDチェック

ほ

IDチェック

梓とIDチェック

このまま寝る

チェキ

「かなみ〜愛してるぞ〜」
『私はあんたのそういうところ大っキライ』
「はは。ひどいなぁ〜」
『ふん。バカ』

「…………」
『…………』
「…………」
『…………』

「…そろそろ帰るとするかな」
『目障りだからそうして』
「はいはい。…そうだ」
『…なによ。まだなんかあるの？』
「耳かして」
『なんで耳打ちなのよ…それで？』
「…………大好きだよ、かなみ」
『…………で？』
「いや、そんだけ。じゃ、また明日な」
ｶﾞﾗｶﾞﾗ　ﾊﾟﾀﾝ

『…………』

『…………』

『…………』

http://kjm.kir.jp/?p=61161

0：50までについたレス分だけうまい棒買ってくる
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1160494624/l50

>>752
かわえええええええええええええええええええええええ

･･･＿|￣|○

>>751
かわぇぇぇ〜。
寝る前に良いもの見れた！ＧＪ！

>>751
うわあああああああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>752　ぐはぁっｗｗｗｗｗｗあ、IDちぇき･･･

>>751
アンタのおかげでいい夢見れそうだぜ…

安価ミスるとは･･･ちなみんと寝る

あげ

http://kjm.kir.jp/?p=61189

『皆、しっかり休み明日に備えろよ』

『な！違う！貴様が欠勤すれば業務が滞るだろうが!!!』

『た、頼りにしてなどいない!調子に乗るな(//////)』

『だが…その、会いたくない、とは言っていないぞ？』

『ばっ、馬鹿者っ…ニヤニヤしてないで早く寝てしまえ……はぅぅ(//////)』

>>761
はい寝ます

>>761
ﾆﾔﾆﾔして寝られませんｗｗｗｗｗｗ

落ち

ない

お題
・物凄い恥ずかしがりでスケッチブックを使わないと喋れないツンデレ
・めちゃめちゃユルいツンデレ
・ツンデレ許婚
・硬派なヤンキーツンデレ
・一見女の子に見える可愛いショタっ子ツンデレ
・物凄いわがままなツンデレ
・侍ツンデレ
・なんか人とか正義とか悪とか色んな物を超越してるツンデレ
・ツンデレナース
・物凄い厚かましいけど憎めないツンデレ
・暗くて重い過去を持つツンデレ
・女装が趣味の男が百合ツンデレに恋をしたら

>>766
・プリンセスツンデレ
も追加？

>>767
よくわからないけど追加しといて下さいな

保守
お題
･メールで誤爆してしまったﾂﾝﾃﾞﾚ

リナとIDチェック

なんか急に目が覚めてねられない。


ってことで
お題 急に何かの能力に目覚めた男またはツンデレ

ほ

ほ

ちぇく

ほ

保守が必要か否か…

ほ

保守

ほ

しゅ

保守

保守

タカシの妹はそれはそれは良くできた妹だった。
美人で聡明、運動は得意ではないが悪くなく、家に帰れば家事までこなす。
自分に厳しい彼女は、兄に対しても厳しかった。
「兄さん、ちゃんと勉強してください」
「兄さん、もっと体を鍛えてください」
「兄さん、もっとまともな心根になってください」
「……兄さん、もっとまっとうな人間になってください。恥ずかしいです」
日に三回はタカシに注意をし、本当に恥ずかしそうに顔をゆがめる。
「そんなに恥ずかしいか。俺の妹であることが」
「……はい。兄妹でなければよかったのにと思います」
「……それは悪かったな」
「いえ。これに関しては諦めてますから。でも少しでも悪いと思うなら、お願いですからちゃんとした人間になってくださいね」
別に人の道に外れた生き方をしているつもりは無いのだが、どうやら妹にとって自分はまともでないらしい。
はじめのうちこそ妹に恥をかかせるのも悪かろうと色々頑張ってみたタカシだったが、あんまり毎日言われるものだから、ある日ついに怒ってしまった。
寒風の吹く帰り道でのことだった。
「うるさいよ、お前」
「え……？」
「毎日毎日人のこと馬鹿にしやがって。いい加減不愉快だ。俺だって好きでお前の兄貴になったわけじゃないんだよ」
「に、兄さん……」
「そんなに恥ずかしいなら会わなきゃいいさ。他人だと思えばいい。そうすれば何も気にならないだろ？　どのみちもうお前の顔なんか見たくもない」
「……ごめんなさい」
俯いて小さく呟く妹を見て、タカシはうなずいた。
さすがに本気で妹と喧嘩をするつもりはなかったのだ。

「まあわかってくれれば……」
妹の肩に手を置き、声をかけようとするタカシ。
その時、俯いた妹の口元に、うっすらと笑みが浮かんでいるのに気がついた。
「……なんて言うと思いましたか？」
「え？」
「謝るわけないじゃないですか。この私が」
「は？」
「兄さんの快不快なんてどうでもいいんです。私は私のために言ってるんですよ。恥をかくのはごめんですからね」
肩からタカシの手を払って、妹は続けた。
「他人と思って済むならそうしますとも。でもそれじゃ済まないでしょう？　私たちは兄妹なんです。一方のしたことの影響が他方にまで及ぶ、家族という関係なんです。私たちがどう思おうが、世間一般から見たこの関係は変わらない」
「む……」
「兄さんがテストで赤点を取れば、私はテストで赤点をとった人間の妹です。兄さんが犯罪を犯せば、私は犯罪者の妹です。そうやって人に笑われたり、後ろ指を差されたりするんです」
別に赤点を取ったことはないし犯罪も犯したことは無かったのだが、何だか気圧されてしまって、タカシは言い返すことができなかった。
「だから私は言い続けます。兄さんの駄目なところを罵り続けます。兄さんが嫌がろうが不快に思おうが関係ない。兄さんの事情なんか関係ないんですよ」
「お前なあ……あまりに勝手過ぎないか？」
「勝手ですとも。そんなに嫌なら己を磨いてくださいな。そうすれば注意することもなくなります。無駄に顔を合わせることもなくなりますよ」

また冷たい風が吹き、道脇のススキが揺れる。
タカシはため息をつくと、妹に背を向けて歩き出した。
「わかった。わかりました。せいぜい頑張ることにするよ」
「……兄さん、歩くときは背筋を伸ばしてくださいね。猿じゃないんですから」
「はいはい……」
「『はい』は一回にした方がいいですよ。子供だというのがばれてしまいますから」
「……お前さ、言うにしても言い方を考えろよ。やたら腹立つぞ、お前の言い方は」
「だから、兄さんがどう思おうが知ったことじゃあないんですよ」
笑いを含んだ声に、タカシはまたため息をつき、今度は背筋を伸ばして歩き始めた。
その後ろを、数メートルの間をあけて妹がついて歩く。
妹はじっとタカシの背中を見つめていた。
「……兄さんがどう思っても私はかまいませんよ。嫌われても、憎まれてもかまいません。それで兄さんが立派な男性になってくれるなら、それだけで私は幸せですから……」
静かなその呟きは、時折強く吹く風と枯れた野草の擦れる音にまぎれてしまった。
「ん？　何だ？　また何か言ったか？」
「いえ、何も」
そうして二人は夕暮れの道を歩いていった。

あ、忘れてた。
一応>>742・ツンデレに「お前の顔なんか見たくもない」と言ったら 　
のお題で書いた。

どこぞのゲームの妹に似てしまったが気にしないでください。

>>785
繊細な切り口だな。
新感覚ってのもあるが普通に面白く読ませていただいた。

つお題：起きたら何故かすぐ横にツンデレが寝てた

>>785
GJだ！！！

おはようのIDチェックをして二度寝するとしよう
隣のリナが放してくれないから

>>790
お前のリナさんしっかり空気入ってないぞ

金正日本人 ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!!!!!
http://that4.2ch.net/test/read.cgi/disco/1095999470/650-651
金正日本人 ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!!!!!
http://that4.2ch.net/test/read.cgi/disco/1095999470/650-651
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http://that4.2ch.net/test/read.cgi/disco/1095999470/650-651
金正日本人 ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!!!!!
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金正日本人 ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!!!!!
http://that4.2ch.net/test/read.cgi/disco/1095999470/650-651

朝辛いほす

保守

お題
つ・ツンデレとシーソーをしたら
　・ツンデレに悩みを打ち明けてみる
　・ツンデレについて本気出して考えてみた


ふぅ……

保守

保守

ほ

も

保守

保守

保守

朝はさすがに誰もいないな……

保守

ほ

保守
うむ、昼だというのに寂しいな

どうみてもスパーリングの傷はやっぱりネタでした。ほんとうにありがとうございます。
http://www.geocities.jp/vipper_orz_jp/kameda/index.html
亀田ｵﾜﾀ＼(＾o＾)／

「ふああ〜〜っ……」
『ｚｚＺふにゅ…………タ…カシ……/////』
　朝起きたら、無口で有名なあの娘が横で寝てて。
「・・・・・・・・・・・・何してんの？」
『ｚｚＺふぃ……、…ぃっしょに……おねんねぇ……//////////』
「・・・・・・・・・・・・どっから入ってきたの？」
『ｚｚＺんん……、夜中に……窓からぁ……///////////////』
「…………」
　なんだコレ？　人ん家に忍び込むのもどうかと思うが一緒に寝てただ？
　しかも普段全く喋らないこの娘が寝言でお惚気？　なんの冗談？？
『ふ……ん、ん〜……にゃぁ〜…………ごろごろ/////////////』ｽﾘｽﾘ…
「……///////」
　で、ネコ真似してｽﾘｽﾘと来たもんだ。　…え、この娘もしかして夢遊病？
『ふに〜……//////……ﾅﾃﾞﾅﾃﾞはぁ……？』
「う…////お、おう、よ、よーしよしよし…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…
　……どうする？　どうしたらいい？　起こした方がいいのか…？
　なんか体あったかいしいー匂いするし顔はピンク色だし髪はやーらかいしそれｎ
『………………〜ﾟ　………？』
「あ、沖田」
『……………？？……………ｯ！？』
「あ、いやっ！　ちょ、ちょっと待て？！　誤解の無いように言っとくが俺は何ｍ」
　ｽﾞｻﾞｱｱｱｯ!!!
『……、……、……！』
「ちょｗｗｗｗ今何�b飛んだんだYO！　ってかなんだその右手の鈍器はっｗｗｗｗｗｗｗ
　こらｗｗｗｗｗ服装の乱れをチェックすんなｗｗｗｗｗｗｗスカートのしわをまじまじと見んなｗｗｗｗ」
『…………』ﾌﾟｲｯ　　ｶﾞﾁｬｯ…ﾊﾞﾀﾝｯ
「い、一体なんだったんだよ……訳わかんねー…」

その後、学校行こうとしたら家の前で待っててくれたんだけど。
俺の後ろを黙って付いて来ながら、看板に反省猿のポーズしたり電柱にぶつかったりしてました。

無口かわいいよ無口ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

保守

>>808
これは可愛いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

>>808

こ　れ　は　良　い

>>808

てら
もえ
す

ほ

保守

保守

今北蚕業

過疎続く
そのあと
GJ祭w

二次までについたレス数だけうまい棒
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1160540068/

通報祭りだぜ
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1160542619/

ほ

保守

つ

ほ

う

つ

ん

で

今時の１６歳って経験人数１０人前後当たり前なんだな・・・・

極端なケースを出したほうがマスコミ的には面白いだけで
俺らが思ってるより意外と少ないきがす

・周りが全員経験済みで妙にあせるツンデレ

ザ･ワイドの話か？
あんなの信用しちゃいかんよ。どうせそういう「いかにも」って
調査結果が出るしかない方法で調査してるんだから。
そうでなくても性に関するアンケートはほんとのこと答えない（特に女）から
信用は5割引だって大学の統計学の先生が言ってた。

ｽﾚ違いの保守

　ﾋﾟﾝﾎﾟ〜ﾝ！
郵便「郵便で〜す。ハンコお願いしま〜す」
勝「はーい！　……へへへ、やっとこの日が来たぜ……。月刊乙女ガールの配達日！」
　説明しよう！　月刊乙女ガールとはコテコテの少女雑誌である。勝美さんは書店で買うのが恥ずかしいので、年間定期購読だ！
　因みに看板作品はザンスパイン・剛田の黒蜜とクローバーだ！
勝「えっと、今月の特集は……”好きな人の夢が見れるおまじない”！？　すげぇっ！！」
　――好きな人の写真を枕の下に入れて眠るの！　そうすれば夢の中にあの人が見られるわ！
勝「な、なるほど。これで……え、えへへ……！　でもアイツの写真なんてあったかな……？　あ、あれなら！」
勝「ジャーン！　タカシと山田が肩組んでる写真だけど……まあ大丈夫だろ。まだ夕方だけど、お休みなさーい！」
　――ほわほわほわほわわぁ〜ん……。
タ「ああ……山田……綺麗な体してるんだな……」
山「タカシ……君だって……あ、ダメだよそんな……！」
タ「何恥ずかしがってんだよ？　期待してたんだろ……？」
山「え？　う、うん……ホントは、ぼｋ」
　がっばあああああッ！！
勝「うわぁぁぁぁっぁぁッ！！　何だ今の！！　違う！　タカシはそんなことしないっ！！」
勝「こんな、こいつが写ってるから悪ぃんだ！！」（ジョキジョキ！）
勝「これでよし！　ちょっと体が見切れちまったけど、いっか！　おやすみなさい、待ってろタカシ！！」
　――ほわほわほわほわわぁ〜ん……。
タ「勝美ぃぃぃぃ〜……。俺のォォ……、俺の腕が切れちまったよォォォォォ……！」
タ「なんで……なんでこんな事したんだよォォォォォ！　ロォォォォォド……！」
タ「お前のォ！　お前の腕をよこｓ」
　がっばああああああッ！！！
勝「っだああああああああああああっ！？１？　……な、何があの人の夢だァァァ！！」（ビリビリビリ！！）
　――次の日。
タ「よ。おはよう勝ｍ（ぐしゃああ！）　ぐへぇっ！？　なんで！？」
勝「うるせぇ！　てめぇなんざ知るかクソボケがァッ！！」（どかーん！！）
勝「……なぁ友子。お前インスタントカメラとか持ってねーか？」
友「あるけど……なんで？」
　後日、建物の影から写真を取ろうとコソコソする勝美さんを見かけた、という声が聞こえたり聞こえなかったりしたそうな。

勝美ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

噴いたｗｗｗｗｗｗｗｗ

・ツンデレに悩みを打ち明けてみる

日が沈むとそれぞれの家からは夕御飯の温かな香りが漂ってくる。
タカシの家でも例外ではなく、台所には妹が立ち、せっせと夕飯の支度をしていた。
慣れた手つきで料理をこなしていく妹。
そんな彼女をよそに、タカシは居間で先ほどから何度もため息を繰り返していた。
「……兄さん、背後からため息が聞こえると気になるんですけど。何か今日の献立に不満でも？」
「ん？　ああ、ごめん。そういうわけじゃないんだ」
「じゃあどういうわけですか？」
「いや、ちょっと悩みがあってさ」
「悩み……ですか」
「ああ。ちょっと深刻な悩みでさ。気が滅入ってたんだ」
包丁の音が止まった。
どうやら話を聞くつもりらしい。
妹に悩みを打ち明けるのもちょっと情けないかと思ったが、聡明な彼女なら良い答えを出してくれるのではとも思えた。
「あー、その、少し悩み相談してもいいかな？」
「まあ、私でよければかまいませんが……先に私の悩みを聞いてもらってもよろしいですか？」
妹は目を細め、肩越しにタカシを見た。
断る理由も無く頷くタカシ。
「では」と妹はタカシの方を向き、左の腕を見せた。
「実は私も落ち込みやすい性質でして」
「え……？」
「この通り、時折手首を切ってしまいたくなるのですよ」
妹の手首には一直線に赤い線が入り、指先へと血が滴っていた。
「兄さんは気づいていてくれたのかしら？」
「な！　お、おっ、おまっ！　何を！　き、救急車！」
「ねえ兄さん、どうしたらいいんでしょうね」
救急車を呼ぼうと電話に駆けるタカシの腕を妹は掴んだ。

タカシの袖が赤く染まっていく。
また床に血が垂れた。
「すまん！」
タカシはがしりと妹を抱きしめて謝った。
「すまん！　お前がそんなに苦しんでいたなんて、知らなかったんだ……！」
「兄さん……」
「俺は馬鹿だし人生経験もそんなないし、お前の苦しみをとってやることはできないかもしれん。でもできる限りのことはする。何でもする！　だから……頼む！　自分の体を傷つけるのはやめてくれ！　そんなのは絶対駄目だ！　頼む……！」
「……兄さん……ありがとうございます」
抱きしめられて苦しいのか、妹はほうと息を吐いた。
「では次は兄さんの番ですね。悩みをどうぞ」
「馬鹿！　そんなのはどうでもいいから病院へ……」
「あら、いいんですか？　深刻なものではなかったのですか？」
気づいたら妹は笑っていた。
嘲りの感情を含んだ、そんな笑いだった。
「お前……」
「ま、兄さんのいう深刻な悩みなんてそんなものですね」
「え？」
「目の前でちょっと大きな出来事があると、あっという間に忘れ去られてしまう。深刻だ何だと騒いでも、兄さんの抱く悩みなんてその程度なんですよ。自分が重いものと思っているだけで、実際には大したことは無いんです」
「そんなことはない、と思うけど……」
「実際今そうだったじゃないですか。自分の悩みをどうでもいいと言っていたでしょう？」
いかにも面白そうに笑う妹。
タカシはただ黙って聞いていた。
「さ、わかったら悩みなんてくだらないことを言っていないで、しゃきっとして下さい、しゃきっと」
「……なあ、お前、手首は……？」
妹は自分の手首を見て「これですか」と素っ気無く言った。
「私は手首を切ったのなんか初めてですよ。兄さんの悩みの小ささを教えてあげようと、今ここで包丁で切ったんです。薄く切っただけなのでそのうち血も止まりますよ」
「そうか……」
タカシはそっと妹から離れた。

「まあ、確かに俺の悩みなんかちっぽけなものだな」
「ですね」
「妹が手首切ることに比べたら、世界中の大概のことは小さなことだよ」
「そう、ですか……」
「冗談で良かった……」
ちょっと涙ぐんで、タカシは居間に戻った。
テレビをつける音がして、少しするとタカシの笑い声が聞こえた。
妹は手についた血を落とすと、おずおずとタカシの隣に座った。
「あの……兄さん」
「ん？」
「ごめんなさい」
「……二度とするなよな。大切な体なんだから」
妹の頭にぽんと手を置くタカシ。
いつもなら手を払う妹が、この時はただ小さく頷くだけだった。

あれ？ここ、ツンデレスレだよな？

そだよ

すまん。ツンデレのつもりだった
忘れてくれ